INSIDE COLORS流れる雲映るサングラス ひとすじ散る涙 風の丘で話し合ったね 瞳は前方(まえ)を観るレンズさ INSIDE 色んな顔隠して きっと 人は生きてる 君の内側(なか)のColors 自分を捜してる 理想(ゆめ)に頬そめて 僕の傍(そば)でColors 心は素通しで 虹を見せる 皮のジャケット脱いだ瞬間 くちびる軽くなる 君の心暖めてる 陽ざしは愛という明りさ INSIDE 微妙な色浮かべて そっと声が届くよ 君の内側(なか)のColors 自分を追いかけて 7色の瞳 僕の傍(そば)でColors 言葉は真っ直ぐに 愛を見せる | 杉山清貴 | 青木久美子 | 杉山清貴 | | 流れる雲映るサングラス ひとすじ散る涙 風の丘で話し合ったね 瞳は前方(まえ)を観るレンズさ INSIDE 色んな顔隠して きっと 人は生きてる 君の内側(なか)のColors 自分を捜してる 理想(ゆめ)に頬そめて 僕の傍(そば)でColors 心は素通しで 虹を見せる 皮のジャケット脱いだ瞬間 くちびる軽くなる 君の心暖めてる 陽ざしは愛という明りさ INSIDE 微妙な色浮かべて そっと声が届くよ 君の内側(なか)のColors 自分を追いかけて 7色の瞳 僕の傍(そば)でColors 言葉は真っ直ぐに 愛を見せる |
透明なI LOVE YOU貝殻を 手のひらに乗せ 「地球のいのち」微笑むひと 愛してる…言葉よりもっと 声にならない 想いがある 同じ空 見上げている キミの手を 握った 波よりも 満ちてくる 透明な I LOVE YOU 心には 傷もある だからこそ LOVE SONG 何気なくて 掛け替えのない日々 砂浜に 続く足跡 いつも傍には キミがいたね 月の無い 夜を越えて キミと今 歩いてる 海よりも 深くなる 透明な I LOVE YOU 生きてれば 悔いもある だからこそ LOVE SONG 人は変わる 世界は拡がってる 波よりも 満ちてくる 透明な I LOVE YOU これまでも これからも 2人には LOVE SONG 何度も、何度も 愛は生まれ変わる | 杉山清貴 | 青木久美子 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | 貝殻を 手のひらに乗せ 「地球のいのち」微笑むひと 愛してる…言葉よりもっと 声にならない 想いがある 同じ空 見上げている キミの手を 握った 波よりも 満ちてくる 透明な I LOVE YOU 心には 傷もある だからこそ LOVE SONG 何気なくて 掛け替えのない日々 砂浜に 続く足跡 いつも傍には キミがいたね 月の無い 夜を越えて キミと今 歩いてる 海よりも 深くなる 透明な I LOVE YOU 生きてれば 悔いもある だからこそ LOVE SONG 人は変わる 世界は拡がってる 波よりも 満ちてくる 透明な I LOVE YOU これまでも これからも 2人には LOVE SONG 何度も、何度も 愛は生まれ変わる |
Daughterどうしてか 君の前では うまく素直になれない こんなにも 想ってること どうすればもっと 伝えられるの 雨にはしゃいで ステップ踏む後ろ姿 まるで昨日のことのよう いつの日か 君は僕の手 離し歩いていくだろう でもいつまでも 僕は君の 一番の味方 やるせない夜もあるだろう 光 見失う朝も これだけは 忘れないで 君は君のままでいいことを 君に出会って 初めて生まれた強さを 君も知る日が きっと来る 見上げれば 二つの虹が 僕らにそっと微笑む 当たり前では ない奇跡を ただかみしめた 見上げれば 二つの虹が 僕らにそっと微笑む ああいつまでも 僕は願う 君の幸せを 君の幸せを | 杉山清貴 | 澤田かおり | 澤田かおり | 澤田かおり | どうしてか 君の前では うまく素直になれない こんなにも 想ってること どうすればもっと 伝えられるの 雨にはしゃいで ステップ踏む後ろ姿 まるで昨日のことのよう いつの日か 君は僕の手 離し歩いていくだろう でもいつまでも 僕は君の 一番の味方 やるせない夜もあるだろう 光 見失う朝も これだけは 忘れないで 君は君のままでいいことを 君に出会って 初めて生まれた強さを 君も知る日が きっと来る 見上げれば 二つの虹が 僕らにそっと微笑む 当たり前では ない奇跡を ただかみしめた 見上げれば 二つの虹が 僕らにそっと微笑む ああいつまでも 僕は願う 君の幸せを 君の幸せを |
Good Day, Sunny Guy ~村田和人に捧ぐ~Good Day 陽気な 君の あの笑顔が Good Guy 今でも 胸に 輝いてる 海まですぐ 歩いて行ける そんな街で 暮らしたら また今日も 海に 心 奪われて 波まかせ 風まかせ 裸足のまま ペダルを漕いで 波の様子 見に行けば いつだって 会えた 日焼けした仲間 青いSeaside 遠いSeaside Good Time 陽気な 君の あの笑顔が Good Dream 今でも 胸に 輝いてる 海から吹く 風に誘われ 君の歌を 口ずさむ 青空を 見上げ 思い出してみる 淡いメロディ 届くSeaside Good Guys 陽気な 君の あの笑顔が Good Days 今でも 胸に 輝いてる 眩しい陽射しの中 振り向くあいつは Sunny Guy Good Time 陽気な 君の あの笑顔が Good Dream 今でも 胸に 輝いてる Good Song あの日の 歌を 聞かせてくれ Good Dream 時代を 超えて 輝いてる | 杉山清貴 | 安藤芳彦 | 杉山清貴 | | Good Day 陽気な 君の あの笑顔が Good Guy 今でも 胸に 輝いてる 海まですぐ 歩いて行ける そんな街で 暮らしたら また今日も 海に 心 奪われて 波まかせ 風まかせ 裸足のまま ペダルを漕いで 波の様子 見に行けば いつだって 会えた 日焼けした仲間 青いSeaside 遠いSeaside Good Time 陽気な 君の あの笑顔が Good Dream 今でも 胸に 輝いてる 海から吹く 風に誘われ 君の歌を 口ずさむ 青空を 見上げ 思い出してみる 淡いメロディ 届くSeaside Good Guys 陽気な 君の あの笑顔が Good Days 今でも 胸に 輝いてる 眩しい陽射しの中 振り向くあいつは Sunny Guy Good Time 陽気な 君の あの笑顔が Good Dream 今でも 胸に 輝いてる Good Song あの日の 歌を 聞かせてくれ Good Dream 時代を 超えて 輝いてる |
THAT'S WHY I LOVE YOU SO指先をからめて 君は僕を見てる 海沿いのCafeから 眺めた空の青 愛しさを告げるなら 星の数位 それでも言葉にする時 (タイミング) 探していたんだ That's why I love you so‥ 君を見つめる その度に こんな風に言葉にしたくて だけど僕じゃなくて 君は恋に落ちた 話す瞳 まぶしすぎたよ 戸惑いよりも 笑顔で答えてた 夏が終わる前の 陽射しを感じてる 駆け足の恋なら 街に溢れている 不器用だろう 僕は胸の奥深く 二人で歩く未来さえ 夢に見ていたんだ That's why I love you so‥ 僕が伝えられない想い どんな風に 夜に逃がしてく 時計も止まってる 気持ちは騒ぐけど 波の音に 耳をすませば 僕の想いは 静かに降り積もる それでも胸のなかに いつも君がいる 切ない‥僕は目を閉じて君を見失うよ That's why I love you so‥ 君の笑顔を愛してる そんな風に 言葉にしたくて That's why I love you so‥ 誰に伝えることもない 朝に浮かぶ月を眺めて 愛が君を守るように祈ってる | 杉山清貴 | 佳恵奈 | 杉山清貴 | 松下一也 | 指先をからめて 君は僕を見てる 海沿いのCafeから 眺めた空の青 愛しさを告げるなら 星の数位 それでも言葉にする時 (タイミング) 探していたんだ That's why I love you so‥ 君を見つめる その度に こんな風に言葉にしたくて だけど僕じゃなくて 君は恋に落ちた 話す瞳 まぶしすぎたよ 戸惑いよりも 笑顔で答えてた 夏が終わる前の 陽射しを感じてる 駆け足の恋なら 街に溢れている 不器用だろう 僕は胸の奥深く 二人で歩く未来さえ 夢に見ていたんだ That's why I love you so‥ 僕が伝えられない想い どんな風に 夜に逃がしてく 時計も止まってる 気持ちは騒ぐけど 波の音に 耳をすませば 僕の想いは 静かに降り積もる それでも胸のなかに いつも君がいる 切ない‥僕は目を閉じて君を見失うよ That's why I love you so‥ 君の笑顔を愛してる そんな風に 言葉にしたくて That's why I love you so‥ 誰に伝えることもない 朝に浮かぶ月を眺めて 愛が君を守るように祈ってる |
Mr. Happy Walk裾の長い波が 左から右へ 緩やかなラインで 夏を駆け抜ける 透ける波の中に泳ぐ 光の粒 愛すべき無数の 昨日たちよ 思えばよく笑い よく泣き走った さあ 何処へ行こうか どんな風に乗ろう 決めても迷っても 時は流れるだろう 叶わない願いも 在ると知った 限りある時を ささやかでも ここからまた 歩こう 砂浜 幾つもつく足跡 波に消えるまで 背の高い見馴れたビルも 今は無く 毎日集まった仲間も 散り散り だけどあの日買ったギターは 捨てずにいる 繰り出す海はまた 波を編むよ こんなはずじゃない そんな想い 一度だけじゃない 痛みも 命が紡ぐ証 全部 Happy Walk My Life 限りある時を ささやかでも ここからまた 歩こう 砂浜 幾つもつく足跡 波に消えるまで 限りある時を ささやかでも ここからまた 歩こう | 杉山清貴 | 渡辺なつみ | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | 裾の長い波が 左から右へ 緩やかなラインで 夏を駆け抜ける 透ける波の中に泳ぐ 光の粒 愛すべき無数の 昨日たちよ 思えばよく笑い よく泣き走った さあ 何処へ行こうか どんな風に乗ろう 決めても迷っても 時は流れるだろう 叶わない願いも 在ると知った 限りある時を ささやかでも ここからまた 歩こう 砂浜 幾つもつく足跡 波に消えるまで 背の高い見馴れたビルも 今は無く 毎日集まった仲間も 散り散り だけどあの日買ったギターは 捨てずにいる 繰り出す海はまた 波を編むよ こんなはずじゃない そんな想い 一度だけじゃない 痛みも 命が紡ぐ証 全部 Happy Walk My Life 限りある時を ささやかでも ここからまた 歩こう 砂浜 幾つもつく足跡 波に消えるまで 限りある時を ささやかでも ここからまた 歩こう |
NIGHTFALL夏の陽が 海に落ちて 夜までの 短い間 砂浜を 裸足で歩く 一日で 一番 好きな時間 貝殻を 耳にあてて 目を閉じた 君の顔が 眠る 子供の様に見える 一日で 一番 優しい時間 いつまでも この場所が 変わらずに あるように 祈りながら 夜を待つ いつまでも この場所が 変わらずに あるように 祈りながら 夜を待つ 夕凪に空は澄んで 見上げれば 透明の月 何もかも 許せる様で 一日で 一番 好きな時間 好きな時間 | 杉山清貴 | 増田俊郎 | 増田俊郎 | KT.Sunshine Band | 夏の陽が 海に落ちて 夜までの 短い間 砂浜を 裸足で歩く 一日で 一番 好きな時間 貝殻を 耳にあてて 目を閉じた 君の顔が 眠る 子供の様に見える 一日で 一番 優しい時間 いつまでも この場所が 変わらずに あるように 祈りながら 夜を待つ いつまでも この場所が 変わらずに あるように 祈りながら 夜を待つ 夕凪に空は澄んで 見上げれば 透明の月 何もかも 許せる様で 一日で 一番 好きな時間 好きな時間 |
どうしようもなく 君だけに何をみつけたら 君を守れるのか ひとり 旅に出たのは 自分 見つめるため すれ違う愛を かたくなにして 傷つけたのは 君の清らかさ 何を失って ひとは壊れるのか まるで 着のみ着のまま 知らない土地に立つ 市場の物売り 道行く少女 表情のない 視線 投げかける どうしようもなく逢いたい いますぐ 君だけに さびしさが ホントの気持ちを 見せつけにくる どうしようもなくいとしい 離れてわかるほど 君と暮らすことを 君の愛を 粗末にしてた 僕だよ 何を夢見たら 強く生きれるのか 今日も 歩き疲れて たおれる安ホテル しぼり出すように 泣いて 告げたね 他の誰かと あの日 寝たことを どうしようもなくせつない いますぐ許したい あやまちにこだわる男に 時間は過ぎる どうしようもなくさびしい ゆがんだ窓を開け 遠い空 もいちど笑いあえる そう思おうとしている ひとり つらがって さがす答えは まちがわない 不器用だと責めてもいい oh 君に君だけに 僕は 心を 悩ませる 帰りたいところはいつでも 君のとこだけ どうしようもなくいとしい 逢えない時の中で 君は何を思い どうしてたか 話してほしい 僕だよ | 杉山清貴 | 戸沢暢美 | 佐藤健 | トム・キーン | 何をみつけたら 君を守れるのか ひとり 旅に出たのは 自分 見つめるため すれ違う愛を かたくなにして 傷つけたのは 君の清らかさ 何を失って ひとは壊れるのか まるで 着のみ着のまま 知らない土地に立つ 市場の物売り 道行く少女 表情のない 視線 投げかける どうしようもなく逢いたい いますぐ 君だけに さびしさが ホントの気持ちを 見せつけにくる どうしようもなくいとしい 離れてわかるほど 君と暮らすことを 君の愛を 粗末にしてた 僕だよ 何を夢見たら 強く生きれるのか 今日も 歩き疲れて たおれる安ホテル しぼり出すように 泣いて 告げたね 他の誰かと あの日 寝たことを どうしようもなくせつない いますぐ許したい あやまちにこだわる男に 時間は過ぎる どうしようもなくさびしい ゆがんだ窓を開け 遠い空 もいちど笑いあえる そう思おうとしている ひとり つらがって さがす答えは まちがわない 不器用だと責めてもいい oh 君に君だけに 僕は 心を 悩ませる 帰りたいところはいつでも 君のとこだけ どうしようもなくいとしい 逢えない時の中で 君は何を思い どうしてたか 話してほしい 僕だよ |
灯台 ~輝く季節~あの日ここで 君に出会ってから 来る日も来る日も夢に見ていた いつもすぐに会える訳じゃない だからさ想いは募るばかりさ 夏も秋にも冬の日も 君を求めて通いつめた それは誰にもあるような 青く青く輝いた季節 恋はいつか終わるものだよと 何度も自分に言いきかせた けれど今も忘れられないさ 無邪気に過ごせたあの頃の日々 壁に飾った写真には美し過ぎる君の姿 二度と会えない僕たちの青く青く輝いた季節 夏も秋にも冬の日も 君を求めて通いつめた それは誰にもあるような 青く青く輝いた季節 壁に飾った写真には美し過ぎる君の姿 二度と会えない僕たちの青く青く輝いた季節 | 杉山清貴 | 増田俊郎・杉山清貴 | 杉山清貴 | DA・BUDS | あの日ここで 君に出会ってから 来る日も来る日も夢に見ていた いつもすぐに会える訳じゃない だからさ想いは募るばかりさ 夏も秋にも冬の日も 君を求めて通いつめた それは誰にもあるような 青く青く輝いた季節 恋はいつか終わるものだよと 何度も自分に言いきかせた けれど今も忘れられないさ 無邪気に過ごせたあの頃の日々 壁に飾った写真には美し過ぎる君の姿 二度と会えない僕たちの青く青く輝いた季節 夏も秋にも冬の日も 君を求めて通いつめた それは誰にもあるような 青く青く輝いた季節 壁に飾った写真には美し過ぎる君の姿 二度と会えない僕たちの青く青く輝いた季節 |
愛が燈る場所切なさを波にそっと浮かべて 流したら 薄暗い砂浜の片隅に 燈る愛 遥か遠い記憶の果て 君を探していた 叙情(けしき)が蘇る 宵の月照らされて君の肩 抱きよせた 寂寞(せきばく)のこの心 癒してく 温もりは 僕が今ここで生きてる 意味さえ変えるほど 深くて優しくて… やがて今この瞬間が 儚く散る前に 永遠誓おう just close your eyes and feel 僕の前ではもっと 素直でいいよ you know the place where you'll be 震えるこの想いを 守り抜くから just close your eyes and feel 僕の前ではもっと 我が侭(まま)でいい you know the place where you'll be 変わることない愛が ここにはあるさ | 杉山清貴 | 園田凌士 | 杉山清貴 | KT Sunshine Band | 切なさを波にそっと浮かべて 流したら 薄暗い砂浜の片隅に 燈る愛 遥か遠い記憶の果て 君を探していた 叙情(けしき)が蘇る 宵の月照らされて君の肩 抱きよせた 寂寞(せきばく)のこの心 癒してく 温もりは 僕が今ここで生きてる 意味さえ変えるほど 深くて優しくて… やがて今この瞬間が 儚く散る前に 永遠誓おう just close your eyes and feel 僕の前ではもっと 素直でいいよ you know the place where you'll be 震えるこの想いを 守り抜くから just close your eyes and feel 僕の前ではもっと 我が侭(まま)でいい you know the place where you'll be 変わることない愛が ここにはあるさ |
REALLY, SEE THE LOVE夏の夕暮れは君を誘い 海まで歩いたね ふと、あの時と同じ香りがして アルバムを開くようによみがえる はじめて肌を重ねた朝に 砂浜に座れば 昨日までと違う風が吹いて 少しずつ愛が見えた See the love 昇る朝日が 二人包み込む 何も恐れるものは 僕たちに無かったよ Really, see the love 懐かしさだけが胸を突いて 海沿いの店まで 暮れゆく夏の終わりを告げる風 この席で二人見ていた See the love 君はあの時 何を感じてた 僕は 君が感じる寂しさだけ感じてた Really, see the love | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 南佳孝 | | 夏の夕暮れは君を誘い 海まで歩いたね ふと、あの時と同じ香りがして アルバムを開くようによみがえる はじめて肌を重ねた朝に 砂浜に座れば 昨日までと違う風が吹いて 少しずつ愛が見えた See the love 昇る朝日が 二人包み込む 何も恐れるものは 僕たちに無かったよ Really, see the love 懐かしさだけが胸を突いて 海沿いの店まで 暮れゆく夏の終わりを告げる風 この席で二人見ていた See the love 君はあの時 何を感じてた 僕は 君が感じる寂しさだけ感じてた Really, see the love |
日々を~days~もし僕が魚だとして 水の中から空を見上げ日々を感じる ただひたすら泳ぎ続ける それはどんなに迷いの無い日々なのだろう 海の中にも 虹がかかるのだろうか One fine day Dark orange Shiny black さざ波 星に見えていた そしていつかその星を超えて 僕は風になるのだろうか でも気ままに泳ぐだけじゃない どこにだってルールがある日々を生きるため 果てしない夢 海流に乗って旅する Rainy blue Cloudy gray Snowy silver lights 凍てつく水に怯えても 冷えた体温めてくれる そんな存在わかっている (sun shine) One fine day Life is over the other life どんな命も終わるから だけど keep going Spirit lives on 消えないものを感じるから いつかこの旅が終わる時に 僕は星になれるだろうか 日々を生きるすべてのものを そっと照らす光の一部に僕もなれるだ | 杉山清貴 | 和悠美 | 和悠美 | 島田充 | もし僕が魚だとして 水の中から空を見上げ日々を感じる ただひたすら泳ぎ続ける それはどんなに迷いの無い日々なのだろう 海の中にも 虹がかかるのだろうか One fine day Dark orange Shiny black さざ波 星に見えていた そしていつかその星を超えて 僕は風になるのだろうか でも気ままに泳ぐだけじゃない どこにだってルールがある日々を生きるため 果てしない夢 海流に乗って旅する Rainy blue Cloudy gray Snowy silver lights 凍てつく水に怯えても 冷えた体温めてくれる そんな存在わかっている (sun shine) One fine day Life is over the other life どんな命も終わるから だけど keep going Spirit lives on 消えないものを感じるから いつかこの旅が終わる時に 僕は星になれるだろうか 日々を生きるすべてのものを そっと照らす光の一部に僕もなれるだ |
This Song's for You迷いながら歩いてきた長い道を 君はそっと僕の手を取り ついてきてくれた 答え見つからずここまで来たけど そばにはいつも微笑み浮かべる君 その仕草 その言葉 心躍らせる 高鳴る鼓動は止められない 誰にも その瞳 その笑顔 輝いているよ 君に捧げたい この歌を for you 心が折れそうになったあの日の夜 優しい言葉ささやいて 抱きしめてくれた 朝まで語り合いそっと目を閉じ 無邪気に寝る君の寝顔にキスした その髪に その頬に 優しく触れたい 手を伸ばせば届く場所にいてほしくて その香り その愛で 僕を包み込む 何気ない happiness 躍り出す my soul でも君の見せる涙も素敵さ 弱い姿隠す君が愛しくて その仕草 その言葉 心躍らせる 高鳴る鼓動は止められない 誰にも その瞳 その笑顔 輝いているよ 君に捧げたい この歌を for you その髪に その頬に 優しく触れたい 手を伸ばせば届く場所にいてほしくて その香り その愛で 僕を包み込む 何気ない happiness 躍り出す my soul | 杉山清貴 | Jina | 堀川真理夫 | 堀川真理夫 | 迷いながら歩いてきた長い道を 君はそっと僕の手を取り ついてきてくれた 答え見つからずここまで来たけど そばにはいつも微笑み浮かべる君 その仕草 その言葉 心躍らせる 高鳴る鼓動は止められない 誰にも その瞳 その笑顔 輝いているよ 君に捧げたい この歌を for you 心が折れそうになったあの日の夜 優しい言葉ささやいて 抱きしめてくれた 朝まで語り合いそっと目を閉じ 無邪気に寝る君の寝顔にキスした その髪に その頬に 優しく触れたい 手を伸ばせば届く場所にいてほしくて その香り その愛で 僕を包み込む 何気ない happiness 躍り出す my soul でも君の見せる涙も素敵さ 弱い姿隠す君が愛しくて その仕草 その言葉 心躍らせる 高鳴る鼓動は止められない 誰にも その瞳 その笑顔 輝いているよ 君に捧げたい この歌を for you その髪に その頬に 優しく触れたい 手を伸ばせば届く場所にいてほしくて その香り その愛で 僕を包み込む 何気ない happiness 躍り出す my soul |
港で待つよ海は凪いで 夕映えを待つ 静かな時 訪れるまで 行き交う船 何を運ぶの 悲しみなら 海に流して 友よ 忘れずにいて欲しいんだ 君は大切なひと この海原を 旅したあとは 愛が育った 港で待つよ 重い荷物 抱える旅は 心さえも 重くするから 友よ 忘れずにいて欲しいんだ 君は大切なひと 小さな手でも 手伝えるから 愛が溢れた 港で待つよ Look at me. See me love. Can you hear me. 僕らはずっと ここにいるから 迷うことなく ここにいるから 僕らはずっと ここにいるから 愛を集めて 港で待つよ | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT・サンシャイン・バンド・杉山清貴 | 海は凪いで 夕映えを待つ 静かな時 訪れるまで 行き交う船 何を運ぶの 悲しみなら 海に流して 友よ 忘れずにいて欲しいんだ 君は大切なひと この海原を 旅したあとは 愛が育った 港で待つよ 重い荷物 抱える旅は 心さえも 重くするから 友よ 忘れずにいて欲しいんだ 君は大切なひと 小さな手でも 手伝えるから 愛が溢れた 港で待つよ Look at me. See me love. Can you hear me. 僕らはずっと ここにいるから 迷うことなく ここにいるから 僕らはずっと ここにいるから 愛を集めて 港で待つよ |
今宵も月は海を照らす碧く広がる島の海は 沈む夕日の朱に染まり 風は来るかとサシバに聞けば 雲の流れに聞けという 今宵も月は海を照らす 島サバ、ソロソロ夕食(ゆうげ)の町に 集う笑顔は酒に酔い 三線鳴らして打つ舌鼓 オトーリ回して夜が更ける 今宵も月は海を照らす さーゆいさー ゆいやゆいさ さーゆいさー ゆいやゆいさ 君に出会った岬へ向かう 遠い時代のあの恋は 風に煽られ舞い上がるたび 今と昔を繋ぐように 今宵も月は海を照らす 保良の港で佇むサバニ 時間(とき)の流れを物語り 珊瑚眩しい宝の海は 親の愛ほど深いもの 今宵も月は海を照らす 今宵も月は海を照らす さーゆいさー 海の愛さー さーゆいさー 月の愛さー さーゆいさー 島の愛さー さーゆいさー 親の愛さー | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 碧く広がる島の海は 沈む夕日の朱に染まり 風は来るかとサシバに聞けば 雲の流れに聞けという 今宵も月は海を照らす 島サバ、ソロソロ夕食(ゆうげ)の町に 集う笑顔は酒に酔い 三線鳴らして打つ舌鼓 オトーリ回して夜が更ける 今宵も月は海を照らす さーゆいさー ゆいやゆいさ さーゆいさー ゆいやゆいさ 君に出会った岬へ向かう 遠い時代のあの恋は 風に煽られ舞い上がるたび 今と昔を繋ぐように 今宵も月は海を照らす 保良の港で佇むサバニ 時間(とき)の流れを物語り 珊瑚眩しい宝の海は 親の愛ほど深いもの 今宵も月は海を照らす 今宵も月は海を照らす さーゆいさー 海の愛さー さーゆいさー 月の愛さー さーゆいさー 島の愛さー さーゆいさー 親の愛さー |
Hand madeいまがどこか ここがいつか なにもわからずに また立ち尽くす 時は残酷に 光も奪う それでも人は 命を守る あなたを悲しませたくない それだけ叶えるように 心を この手で 作りました 心を あなたに 作りました 愛がなにか それがなぜか 伝えられなくて まだ迷う道 夢は気まぐれに 涙に変わる それでも人は 答えを探す あなたを抱きしめることから すべてがはじまるように 心を この手で 作りました 心を あなたと 作りました 時に幸せは 形を変える そのとき人は 未来にふれる あなたとどこまでも行きたい それだけ叶えるように 心を この手で 作りました 心を 心を 作りました | 杉山清貴 | 松井五郎 | 千住明 | | いまがどこか ここがいつか なにもわからずに また立ち尽くす 時は残酷に 光も奪う それでも人は 命を守る あなたを悲しませたくない それだけ叶えるように 心を この手で 作りました 心を あなたに 作りました 愛がなにか それがなぜか 伝えられなくて まだ迷う道 夢は気まぐれに 涙に変わる それでも人は 答えを探す あなたを抱きしめることから すべてがはじまるように 心を この手で 作りました 心を あなたと 作りました 時に幸せは 形を変える そのとき人は 未来にふれる あなたとどこまでも行きたい それだけ叶えるように 心を この手で 作りました 心を 心を 作りました |
one summer day君が伸ばす手に 差し出すグラスの泡が まるで陽炎 one summer day 静かに流れる 時間の彼方へ二人 旅をするのさ 小舟に乗って 揺られるままに 日々の営みは忘れよう one summer day 特別でもない こんな夏の日を君と ずっと過ごしたい one summer day 君の口癖は 分かっているから何も 言わずにいるよ 誰もが若さに 振り回されて 失ったものもあるだろう one summer day 今は微笑んで 痛みも辛さも何も 分かち合えてる いつでも ずっと過ごしたい | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 成田忍 | 君が伸ばす手に 差し出すグラスの泡が まるで陽炎 one summer day 静かに流れる 時間の彼方へ二人 旅をするのさ 小舟に乗って 揺られるままに 日々の営みは忘れよう one summer day 特別でもない こんな夏の日を君と ずっと過ごしたい one summer day 君の口癖は 分かっているから何も 言わずにいるよ 誰もが若さに 振り回されて 失ったものもあるだろう one summer day 今は微笑んで 痛みも辛さも何も 分かち合えてる いつでも ずっと過ごしたい |
Feel So Sweet目覚めてすぐにカーテンを開けるクセ 昔と変わらない 眩しいなあって布団をかぶるクセ 昔と変わらない コーヒーを淹れるとき トーストを焼くときも 何も変わらないクセばかり そして今でもあの頃のように Driving music あのカーブを曲がり 輝いた海が見えたら Oh,Driving music 君の肩を抱くよ Driving music ,Feel so sweet...Hum... 週末いつもあの店に向かうクセ 昔と変わらない 少し酔って君の運転で眠るクセ 昔と変わらない 雨に光る舗道 夕日に光る海 変わり続ける日々の中 そして今でもあの頃のように Driving music 次の曲が終わり 星が降る 街が見えたら Oh,Driving music もうすぐ家に着くよ Driving music , Feel so good… Driving music 助手席で君は 月灯り照らされて眠る Driving music 少し遠回りして帰ろう Driving music Feel so sweet... Hum... | 杉山清貴 | 杉山清貴 | manzo | | 目覚めてすぐにカーテンを開けるクセ 昔と変わらない 眩しいなあって布団をかぶるクセ 昔と変わらない コーヒーを淹れるとき トーストを焼くときも 何も変わらないクセばかり そして今でもあの頃のように Driving music あのカーブを曲がり 輝いた海が見えたら Oh,Driving music 君の肩を抱くよ Driving music ,Feel so sweet...Hum... 週末いつもあの店に向かうクセ 昔と変わらない 少し酔って君の運転で眠るクセ 昔と変わらない 雨に光る舗道 夕日に光る海 変わり続ける日々の中 そして今でもあの頃のように Driving music 次の曲が終わり 星が降る 街が見えたら Oh,Driving music もうすぐ家に着くよ Driving music , Feel so good… Driving music 助手席で君は 月灯り照らされて眠る Driving music 少し遠回りして帰ろう Driving music Feel so sweet... Hum... |
Rhythm From The Ocean太陽と、涼しげなKissと、海の青さと 胸に響く 光りさ Rhythm From The Ocean 潮風に 心踊らせて 砂まみれのバスケットシューズ 脱ぐだけで自由になる 幸せは 割とシンプルで キミがいて僕がいる それがパラダイス 太陽と、涼しげなKissと、海の青さと 触れ合うたび このHeartは 開いてゆく 今がいい 今が1番と 感じていたい キミといると 聴こえる Rhythm From The Ocean 沖を見る キミの背中越し イルカたちの群れが 僕たちを誘ってる 言葉より 愛はシンプルで 瞳(め)が合うだけでこんなに 明るくなる 泳いだり、波に浮かんだり、潜ってみたり、 2人はすぐ 小麦色の 魚になる これでいい こんな瞬間を くり返したい キミといると すべてが Rhythm From The Ocean カーブしている水平線から まるい地球が観(み)える 太陽と、涼しげなKissと、海の青さと 触れ合うたび このHeartは 開いてゆく 今がいい 今が1番と 感じていたい キミといると 聴こえる Rhythm From The Ocean | 杉山清貴 | 青木久美子 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 太陽と、涼しげなKissと、海の青さと 胸に響く 光りさ Rhythm From The Ocean 潮風に 心踊らせて 砂まみれのバスケットシューズ 脱ぐだけで自由になる 幸せは 割とシンプルで キミがいて僕がいる それがパラダイス 太陽と、涼しげなKissと、海の青さと 触れ合うたび このHeartは 開いてゆく 今がいい 今が1番と 感じていたい キミといると 聴こえる Rhythm From The Ocean 沖を見る キミの背中越し イルカたちの群れが 僕たちを誘ってる 言葉より 愛はシンプルで 瞳(め)が合うだけでこんなに 明るくなる 泳いだり、波に浮かんだり、潜ってみたり、 2人はすぐ 小麦色の 魚になる これでいい こんな瞬間を くり返したい キミといると すべてが Rhythm From The Ocean カーブしている水平線から まるい地球が観(み)える 太陽と、涼しげなKissと、海の青さと 触れ合うたび このHeartは 開いてゆく 今がいい 今が1番と 感じていたい キミといると 聴こえる Rhythm From The Ocean |
River明日になれば きっと晴れるさ 風の動きを 読めばわかるし イライラしても 時は過ぎてく 雨粒の数 かぞえてみようか 河は 河は 流れてるだけじゃなくて 河は 河は 立ち止まったり走ったり On the river, On the river 時間の旅を しているように 木漏れ日の中 船を進めよう 今 目の前で 輝く命 見ていることで 幸せかな 河は 河は 流れてるだけじゃなくて 河は 河は 立ち止まったり走ったり On the river, On the river 河は 河は 流れてるだけじゃなくて 河は 河は 立ち止まったり走ったり On the river, On the river On the river, On the river On the river, On the river | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | 明日になれば きっと晴れるさ 風の動きを 読めばわかるし イライラしても 時は過ぎてく 雨粒の数 かぞえてみようか 河は 河は 流れてるだけじゃなくて 河は 河は 立ち止まったり走ったり On the river, On the river 時間の旅を しているように 木漏れ日の中 船を進めよう 今 目の前で 輝く命 見ていることで 幸せかな 河は 河は 流れてるだけじゃなくて 河は 河は 立ち止まったり走ったり On the river, On the river 河は 河は 流れてるだけじゃなくて 河は 河は 立ち止まったり走ったり On the river, On the river On the river, On the river On the river, On the river |
HOME TOWN一人きり眠れない夜 ふと君はふりかえる わがままと知っていたけど 旅立った遠い故郷(まち) 力つき全てなくした時 迷わずに戻ってごらん go back to the sweet home town 同じ痛みを抱いて きっと誰かが待ってくれてる don't worry dreamer ありふれた小さな駅も ゆるやかな坂道も 懐かしいドアも部屋のにおいも 何もかも昔のままさ go back to the sweet home town 君のその笑顔に そっと誰かが泣いてくれるよ go back to the sweet home town それは胸のアルバム いつも寄り添ってくれた人さ don't worry dreamer | 杉山清貴 | Shun Taguchi | KIYOTAKA SUGIYAMA | | 一人きり眠れない夜 ふと君はふりかえる わがままと知っていたけど 旅立った遠い故郷(まち) 力つき全てなくした時 迷わずに戻ってごらん go back to the sweet home town 同じ痛みを抱いて きっと誰かが待ってくれてる don't worry dreamer ありふれた小さな駅も ゆるやかな坂道も 懐かしいドアも部屋のにおいも 何もかも昔のままさ go back to the sweet home town 君のその笑顔に そっと誰かが泣いてくれるよ go back to the sweet home town それは胸のアルバム いつも寄り添ってくれた人さ don't worry dreamer |
愛はシーツの冷たい場所早起きな君は 僕を 気にせずに先に 寝るのに慣れたね しばらくは暑い日だと 夜更けのテレビが 言ってた どれくらい二人 抱き合わないだろう ものたりないかい 寝顔を見つめて思う 君を愛してる 君と生きてゆく それはけして 変わらない夢 起こさないように ゆらさないように すべり込んだ シーツの冷たい場所 人生のいいとこには いつでも時間が かかると知ったよ 知り合った頃の僕は 愛にただムキになってた 月あかりだけが 淡く降る部屋で 君といることが やすらぎなんだと気づく 誰も奪えない 誰も壊せない 信じすぎて 甘えたくない さりげなく二人 思いやりあおう 愛は今夜 シーツの冷たい場所 毎日を暮らす 僕達の愛は 日々にためされて きずなを確かにできる 君を愛してる 君と生きてゆく 何が来ても 支えあえるさ 抱きしめたいけど 君は夢の中 僕も寝よう シーツの冷たい場所 | 杉山清貴 | 戸沢暢美 | 杉山清貴 | トム・キーン | 早起きな君は 僕を 気にせずに先に 寝るのに慣れたね しばらくは暑い日だと 夜更けのテレビが 言ってた どれくらい二人 抱き合わないだろう ものたりないかい 寝顔を見つめて思う 君を愛してる 君と生きてゆく それはけして 変わらない夢 起こさないように ゆらさないように すべり込んだ シーツの冷たい場所 人生のいいとこには いつでも時間が かかると知ったよ 知り合った頃の僕は 愛にただムキになってた 月あかりだけが 淡く降る部屋で 君といることが やすらぎなんだと気づく 誰も奪えない 誰も壊せない 信じすぎて 甘えたくない さりげなく二人 思いやりあおう 愛は今夜 シーツの冷たい場所 毎日を暮らす 僕達の愛は 日々にためされて きずなを確かにできる 君を愛してる 君と生きてゆく 何が来ても 支えあえるさ 抱きしめたいけど 君は夢の中 僕も寝よう シーツの冷たい場所 |
何処へ地下鉄の駅へ急ぐ 改札を過ぎて下りていく どこまでも深く続く 底無しの様だ ホームには人の波 頭上に降る蒼い雨 幻を見ていた 心のドアを開く場所 立ち止まる僕らを癒してよ 風が吹いて 砂の城なら壊せばいい こわくは無いから Where is the place? (the place for me) 誰だって人の心 あやつれる媚薬が欲しいんだ 愛したらどうしようもない 心は脆くなる 望んだら開かれるドアだけじゃないことも 人は胸に刻む 翼広げて目指したのは きっと永遠に消えない虹(rainbow) 在りもしない 何かを探し続けること それを夢と呼ぶの Where is the place? (the place for me) だけど 誰の願いも 声にならない想いも 何処へ 解き放たれて 安らぐ場所を探すの 朝焼けの空を見ていた 星が流れる夜だってある 当たり前のことなんて どこにも無いんだね so... 心のドアを開く場所 ずっと誰の胸の中にもある 信じればいい 僕らはそこにつながる事実(こと) 大丈夫だから... | 杉山清貴 | 和悠美 | 和悠美 | KT SUNSHINE BAND | 地下鉄の駅へ急ぐ 改札を過ぎて下りていく どこまでも深く続く 底無しの様だ ホームには人の波 頭上に降る蒼い雨 幻を見ていた 心のドアを開く場所 立ち止まる僕らを癒してよ 風が吹いて 砂の城なら壊せばいい こわくは無いから Where is the place? (the place for me) 誰だって人の心 あやつれる媚薬が欲しいんだ 愛したらどうしようもない 心は脆くなる 望んだら開かれるドアだけじゃないことも 人は胸に刻む 翼広げて目指したのは きっと永遠に消えない虹(rainbow) 在りもしない 何かを探し続けること それを夢と呼ぶの Where is the place? (the place for me) だけど 誰の願いも 声にならない想いも 何処へ 解き放たれて 安らぐ場所を探すの 朝焼けの空を見ていた 星が流れる夜だってある 当たり前のことなんて どこにも無いんだね so... 心のドアを開く場所 ずっと誰の胸の中にもある 信じればいい 僕らはそこにつながる事実(こと) 大丈夫だから... |
MAKAPUUWAXだらけの ボードにからみついた砂 落とす間もなく 波に向かう 太陽も少し かたむき始めたMAKAPUU あせる気持ちに FINも急ぐ 待ち合わせの時間までに 次のうねりが来る 愛したこの海 やけつく肌も 波間に揺られて ほてりをさます SHOWERをあびてる よゆうも無いくらいなのに 次の波で 君待つ町へ 時計を見ながら 砂浜を走るMAKAPUU 君の笑顔も 待ちきれない 風の向きが変わったなら 明日は君とALL DAY アクセル踏みこむ 海ぞいの道 窓から吹きこむ 風がまぶしい WO~ 汗をかいたのは 君のせいさ WO~ 週末の町は 夕暮れ 愛したこの島 海にかこまれ 時間も止まって みえるMAKAPUU 愛したこの海 やけつく肌も 波間に揺られて ほてりをさます 愛したこの島 海にかこまれ 時間も止まって みえるMAKAPUU | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | | WAXだらけの ボードにからみついた砂 落とす間もなく 波に向かう 太陽も少し かたむき始めたMAKAPUU あせる気持ちに FINも急ぐ 待ち合わせの時間までに 次のうねりが来る 愛したこの海 やけつく肌も 波間に揺られて ほてりをさます SHOWERをあびてる よゆうも無いくらいなのに 次の波で 君待つ町へ 時計を見ながら 砂浜を走るMAKAPUU 君の笑顔も 待ちきれない 風の向きが変わったなら 明日は君とALL DAY アクセル踏みこむ 海ぞいの道 窓から吹きこむ 風がまぶしい WO~ 汗をかいたのは 君のせいさ WO~ 週末の町は 夕暮れ 愛したこの島 海にかこまれ 時間も止まって みえるMAKAPUU 愛したこの海 やけつく肌も 波間に揺られて ほてりをさます 愛したこの島 海にかこまれ 時間も止まって みえるMAKAPUU |
もっと空へみんな苛立ち募るばかり 街の悲鳴の中 頼り切った愛情や夢も キレそうな人込み 君のことも時々なぜか 忘れたくなる 理由もわからず不安になって 空を狭くしてた ふと見上げればヒコーキ雲は あの頃へと延びてる このくだらない生き方すぐ 変えてしまおう もっとかがやくあの空 さぁココロ飛ばしにゆくんだ 誰もが同じモノを求めて 両手塞いだ荷物 棄ててしまえば楽になれる まだ走れそうだろう? 青臭いと笑われたって 構いやしない 遠く見果てぬ明日へ さぁツバサ広げて飛び立て 望みは何だ? もう恐れるな 向かい風でも… もっと自由に fly to the sky さぁ愛をこの手に fly to the sky もっとかがやくあの空 さぁココロ飛ばしにゆくんだ 遠く見果てぬ明日へ ツバサ広げて飛び立て | 杉山清貴 | 森浩美 | 杉山清貴 | 小林信吾 | みんな苛立ち募るばかり 街の悲鳴の中 頼り切った愛情や夢も キレそうな人込み 君のことも時々なぜか 忘れたくなる 理由もわからず不安になって 空を狭くしてた ふと見上げればヒコーキ雲は あの頃へと延びてる このくだらない生き方すぐ 変えてしまおう もっとかがやくあの空 さぁココロ飛ばしにゆくんだ 誰もが同じモノを求めて 両手塞いだ荷物 棄ててしまえば楽になれる まだ走れそうだろう? 青臭いと笑われたって 構いやしない 遠く見果てぬ明日へ さぁツバサ広げて飛び立て 望みは何だ? もう恐れるな 向かい風でも… もっと自由に fly to the sky さぁ愛をこの手に fly to the sky もっとかがやくあの空 さぁココロ飛ばしにゆくんだ 遠く見果てぬ明日へ ツバサ広げて飛び立て |
独りきりの夏渋滞緩和の道路工事で また渋滞が 続く道を走りながら 熱にうなされる サーフボード重ねて 赤い目をした 夜走りの車が やけに低い ベースの音 うならせたまま 隣で止まる 捨てきれず 置いてある オマエが忘れていったカセット 去年の夏が遠く ボンヤリと 浮かぶ 新しい出逢いなど そううまくいく訳じゃないけれど 煙草をくわえたまま アクセルをふかす 独りきりの夏 足の踏み場も無い 熱く灼けた砂の上に 寝転がって 空を見れば 雲が流れてく 週末は必ず この海を 二人 ながめてた ふと気付くと そんな事を 考えているこんな俺でも 陽炎に踊ってた あの夏の日の夕暮れの中で 揺れる裸の胸が ボンヤリと浮かぶ 新しい出逢いなど そううまくいく訳じゃないけれど 眠い目こすりながら 缶ビールを飲む 独りきりの夏 色あせて 逃げて行く オマエが忘れていった思い出 去年の夏が遠く ボンヤリと浮かぶ 新しい出逢いなど そううまくいく訳じゃないけれど 煙草をくわえたまま 渋滞を避けて アクセルをふかす 独りきりの夏 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | 渋滞緩和の道路工事で また渋滞が 続く道を走りながら 熱にうなされる サーフボード重ねて 赤い目をした 夜走りの車が やけに低い ベースの音 うならせたまま 隣で止まる 捨てきれず 置いてある オマエが忘れていったカセット 去年の夏が遠く ボンヤリと 浮かぶ 新しい出逢いなど そううまくいく訳じゃないけれど 煙草をくわえたまま アクセルをふかす 独りきりの夏 足の踏み場も無い 熱く灼けた砂の上に 寝転がって 空を見れば 雲が流れてく 週末は必ず この海を 二人 ながめてた ふと気付くと そんな事を 考えているこんな俺でも 陽炎に踊ってた あの夏の日の夕暮れの中で 揺れる裸の胸が ボンヤリと浮かぶ 新しい出逢いなど そううまくいく訳じゃないけれど 眠い目こすりながら 缶ビールを飲む 独りきりの夏 色あせて 逃げて行く オマエが忘れていった思い出 去年の夏が遠く ボンヤリと浮かぶ 新しい出逢いなど そううまくいく訳じゃないけれど 煙草をくわえたまま 渋滞を避けて アクセルをふかす 独りきりの夏 |
Velvet Moon紫陽花揺らす 雨粒見つめ 君は消えそうな 弱い声で 「もう終わりにしよう」って わかっていたけど 潰れそうな僕の 胸の鼓動 香り立つ あの夏の花園 愛の言葉 君に伝えたよね Do you remember what I said 霞んだ空に浮かんでる Velvet Moon 涙で何も見えない Oh 雨が止んでも朧げな Velvet Moon せめて僕を照らして Yeah 二人で見つけた お気に入りのティーカップ 当たり前のように 今も並んで 目覚めるすぐに 君を探してしまう 優しい温もりは もうないのに 匂い立つ 夏の雨の歩道 君の言葉 永遠を誓った I remember what you said いつでも空で 微笑んでる Velvet Moon 今まで気づかなかった Oh あの過ちも 見ていたの?Velvet Moon 刹那に全て失くした Ahhh 戻らない季節 君と過ごした Summer days 明日この 部屋をでよう Ohhh 霞んだ空に浮かんでる Velvet Moon 涙で何も見えない Oh 雨が止んでも朧げな Velvet Moon せめて僕を照らして Oooh | 杉山清貴 | 成田忍 | 成田忍 | 成田忍 | 紫陽花揺らす 雨粒見つめ 君は消えそうな 弱い声で 「もう終わりにしよう」って わかっていたけど 潰れそうな僕の 胸の鼓動 香り立つ あの夏の花園 愛の言葉 君に伝えたよね Do you remember what I said 霞んだ空に浮かんでる Velvet Moon 涙で何も見えない Oh 雨が止んでも朧げな Velvet Moon せめて僕を照らして Yeah 二人で見つけた お気に入りのティーカップ 当たり前のように 今も並んで 目覚めるすぐに 君を探してしまう 優しい温もりは もうないのに 匂い立つ 夏の雨の歩道 君の言葉 永遠を誓った I remember what you said いつでも空で 微笑んでる Velvet Moon 今まで気づかなかった Oh あの過ちも 見ていたの?Velvet Moon 刹那に全て失くした Ahhh 戻らない季節 君と過ごした Summer days 明日この 部屋をでよう Ohhh 霞んだ空に浮かんでる Velvet Moon 涙で何も見えない Oh 雨が止んでも朧げな Velvet Moon せめて僕を照らして Oooh |
HEAVENそよ風と波の音 ふとまどろむ瞬間 記憶の海 浮かんでは消える 永遠 遠回りした意味も 痛みからのメッセージも キミの元へ たどり着くための それはギフト 夕陽が眠れば 次は星が目覚める Silent shine, Silent sign 今ここが キミと僕の in Heaven 空も海も 生きている 地球という パラダイス 青臭い苛立ちも 照れくさい躓きも 現在になれば 愛おしいほどの それはプロセス 月が消える頃 朝は今日を始める Silent shine, Silent sign 今ここで 息づいている on the earth 雨も闇も 生きて行く 糧にしたい パラダイス Wonderful, Wonder world 今ここが キミと僕の in Heaven 愛も夢も 何度でも 生まれ変わる パラダイス | 杉山清貴 | 青木久美子 | 杉山清貴 | 小林信吾 | そよ風と波の音 ふとまどろむ瞬間 記憶の海 浮かんでは消える 永遠 遠回りした意味も 痛みからのメッセージも キミの元へ たどり着くための それはギフト 夕陽が眠れば 次は星が目覚める Silent shine, Silent sign 今ここが キミと僕の in Heaven 空も海も 生きている 地球という パラダイス 青臭い苛立ちも 照れくさい躓きも 現在になれば 愛おしいほどの それはプロセス 月が消える頃 朝は今日を始める Silent shine, Silent sign 今ここで 息づいている on the earth 雨も闇も 生きて行く 糧にしたい パラダイス Wonderful, Wonder world 今ここが キミと僕の in Heaven 愛も夢も 何度でも 生まれ変わる パラダイス |
A HOT SUMMER DAY今日も朝から暑くて あの夏と同じですね 蝉時雨(せみしぐれ)に送られて 別れを迎えた日 僕の方は変わらずに ずっとあの仲間達と おまえの噂話 尽きないから いつまでも もしも偶然に 会えたその時は 海を見に行こう 夕日沈むまで見に行こう 今日も朝から暑くて 痛いくらいの記憶を 和らげてくれたのは 走り抜けた夏の雨 もしも偶然に 会えたその時は 虹を見に行こう 風に消えるまで見に行こう いま二度目の夏が来て 世界は何が変わった そしてまた次の夏 同じ事を考える きっと偶然に 会えたその時は 何も語らずに そっと差し出すよ右の手を hot summer day! | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | | 今日も朝から暑くて あの夏と同じですね 蝉時雨(せみしぐれ)に送られて 別れを迎えた日 僕の方は変わらずに ずっとあの仲間達と おまえの噂話 尽きないから いつまでも もしも偶然に 会えたその時は 海を見に行こう 夕日沈むまで見に行こう 今日も朝から暑くて 痛いくらいの記憶を 和らげてくれたのは 走り抜けた夏の雨 もしも偶然に 会えたその時は 虹を見に行こう 風に消えるまで見に行こう いま二度目の夏が来て 世界は何が変わった そしてまた次の夏 同じ事を考える きっと偶然に 会えたその時は 何も語らずに そっと差し出すよ右の手を hot summer day! |
Omotesando'83鮮やかな色のシャツ 街に溢れだし 涼しげな春の風 渡る交差点 あの日僕は 買ったばかりのレコード抱えて 胸の鼓動 刻むビートに心は踊ってステップ踏んだ You make me feel good 思い出す ずっと前に聴いた 初めての ワクワクは 今もまだ残る 街の色さえも 大通り 新しいカフェを覗いたら もうみんな集まって ビールを飲んでた いつもそうさ 買ったばかりのレコード鳴らして 夢を見てた いつか僕らもこうしてみんなに聴いて欲しいと You make me feel good 新しい 音に会えるから 針おとす瞬間は 時が止まるのさ 子供の頃から あの日の僕らに伝えたいのさ 夢なら覚めてた だけど今はそう… You make me feel good 思い出す ずっと前に聴いた 初めての ワクワクは 今もまだ残る You make me feel good でも一つ 変わってることは We make you feel good 新しい 音を作っている 夢にまで見てた | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 松下昇平 | 松下昇平 | 鮮やかな色のシャツ 街に溢れだし 涼しげな春の風 渡る交差点 あの日僕は 買ったばかりのレコード抱えて 胸の鼓動 刻むビートに心は踊ってステップ踏んだ You make me feel good 思い出す ずっと前に聴いた 初めての ワクワクは 今もまだ残る 街の色さえも 大通り 新しいカフェを覗いたら もうみんな集まって ビールを飲んでた いつもそうさ 買ったばかりのレコード鳴らして 夢を見てた いつか僕らもこうしてみんなに聴いて欲しいと You make me feel good 新しい 音に会えるから 針おとす瞬間は 時が止まるのさ 子供の頃から あの日の僕らに伝えたいのさ 夢なら覚めてた だけど今はそう… You make me feel good 思い出す ずっと前に聴いた 初めての ワクワクは 今もまだ残る You make me feel good でも一つ 変わってることは We make you feel good 新しい 音を作っている 夢にまで見てた |
Sunrise sunset(Island afternoon II Version)Sunrise sunset 祈るのさ 信じ続ける幸せを Sunrise sunset 繰り返す こんな苦しみ終わること Sunrise sunset 温もりは いつもこの手が忘れない Sunrise sunset もう二度と 戦争なんかしないでと 願い続けて今日もまた 日は昇り日は沈み 明日がくる Sunrise sunset Sunrise sunset | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | | Sunrise sunset 祈るのさ 信じ続ける幸せを Sunrise sunset 繰り返す こんな苦しみ終わること Sunrise sunset 温もりは いつもこの手が忘れない Sunrise sunset もう二度と 戦争なんかしないでと 願い続けて今日もまた 日は昇り日は沈み 明日がくる Sunrise sunset Sunrise sunset |
THIS IS LIFE何気なく出逢って 何気なく笑って そんな君がいて 僕たちもいるの 喜びや哀しみ 分け合える絆は 同じ夢の糸 紡いでいくように This is Life This is Life いつでも助けに行くから 目に見えるものだけ 信じてる幻 瞳の輝き 信じてる現実 This is Love This is Love 愛の形さえ見えるさ This is Life This is Life いつでも信じているから 君が夢見る世界がきっと 訪れるようになる This is Life This is Life いつでも助けに行くから This is Love This is Love 愛の形さえ見えるさ This is Life This is Life いつでも信じているから This is Love This is Love 愛し合えるから見えるさ | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT Sunshine Band | 何気なく出逢って 何気なく笑って そんな君がいて 僕たちもいるの 喜びや哀しみ 分け合える絆は 同じ夢の糸 紡いでいくように This is Life This is Life いつでも助けに行くから 目に見えるものだけ 信じてる幻 瞳の輝き 信じてる現実 This is Love This is Love 愛の形さえ見えるさ This is Life This is Life いつでも信じているから 君が夢見る世界がきっと 訪れるようになる This is Life This is Life いつでも助けに行くから This is Love This is Love 愛の形さえ見えるさ This is Life This is Life いつでも信じているから This is Love This is Love 愛し合えるから見えるさ |
そして...夏の雨に雨が降る季節には思い出すよ とめどなく熱いあの日の事を… 幼さと少しだけ強がりだった お互いを離してたのは何だろう? あなたが誰といたって 綺麗事じゃない幸せだけ 願っている事は罪? 心だけ寄り添って… 恋の雨は いつも胸の奥 七色にも染めて行くよ あなたの濡れたその笑顔 抱き育むMY LIFE めまぐるしさ 足早に過ぎる時 立ち止まる夢の跡には「儚」 輝く未来が君を包んでるなら 暖かく生きてゆけそう きっと… 去りゆく時間に生きる 「悲しい物語り」の様さ でも今ふっと思った たまには悪くないね 夏の雨そして 秋の夜明け 冬の凍えそうな吐息も 二人で笑ってた夜と 残像暖かいから… | 杉山清貴 | 鈴木慎一郎 | 鈴木慎一郎 | 西脇辰弥 | 雨が降る季節には思い出すよ とめどなく熱いあの日の事を… 幼さと少しだけ強がりだった お互いを離してたのは何だろう? あなたが誰といたって 綺麗事じゃない幸せだけ 願っている事は罪? 心だけ寄り添って… 恋の雨は いつも胸の奥 七色にも染めて行くよ あなたの濡れたその笑顔 抱き育むMY LIFE めまぐるしさ 足早に過ぎる時 立ち止まる夢の跡には「儚」 輝く未来が君を包んでるなら 暖かく生きてゆけそう きっと… 去りゆく時間に生きる 「悲しい物語り」の様さ でも今ふっと思った たまには悪くないね 夏の雨そして 秋の夜明け 冬の凍えそうな吐息も 二人で笑ってた夜と 残像暖かいから… |
Hold My Hand真夜中の君の部屋 まだ起きていたんだね 好きなことは 諦めないで やり抜くそんなとこ 素敵だよ 長い間 かかってわかることがある こぼれる灯りが 愛しいよ Hold My Hand だけど どうしようもない程 眠くなったら 甘えてほしい 大丈夫かと尋くと 大丈夫と微笑む そんな時の 君はきまって 大丈夫じゃないと 知ってるよ こんな僕の 人生につきあってくれた 明るく頑張る 人だから Hold My Hand いつも この手は君の どんな気持ちも 包み込むだろう Hold My Hand いつも この手は君の どんな気持ちも 包み込むだろう Can you hold…hold my hand? この手は君の どんな気持ちも 抱きしめるだろう Hold My Hand…so…Hold My Hand | 杉山清貴 | 渡辺なつみ | 杉山清貴 | 西脇辰弥 | 真夜中の君の部屋 まだ起きていたんだね 好きなことは 諦めないで やり抜くそんなとこ 素敵だよ 長い間 かかってわかることがある こぼれる灯りが 愛しいよ Hold My Hand だけど どうしようもない程 眠くなったら 甘えてほしい 大丈夫かと尋くと 大丈夫と微笑む そんな時の 君はきまって 大丈夫じゃないと 知ってるよ こんな僕の 人生につきあってくれた 明るく頑張る 人だから Hold My Hand いつも この手は君の どんな気持ちも 包み込むだろう Hold My Hand いつも この手は君の どんな気持ちも 包み込むだろう Can you hold…hold my hand? この手は君の どんな気持ちも 抱きしめるだろう Hold My Hand…so…Hold My Hand |
LOSING YOUR VOICE上質なクリスタルのグラスから 零れ出したような雨だ‥ 僕はそれを 唇でとらえて ゆっくり感触を味わってる とらえどころの無い君が まろやかに微笑んでる そんな切り取られた笑顔に 僕は夢中だった だけどLosing your voice 歓びの声をあげる君も 切ないため息さえも 聞こえづらいのは なぜなんだろう? 月が海を操るように どうしようもないのだろうか とまどいは 音もたてずこわしてく 恋におちたふたりさえも‥ ふりむくたび 思い出は綺麗で 僕らを無力な気分にさせる とらえどころの無い君は 優しさを履き違えて 触れた指を払いのけずに 僕を見つめていた だけどLosing your voice 思わせ振りな笑い声も あきらめの吐息さえも 聞こえづらいのは なぜなんだろう? 風が海を踊らすように どうしようもないのだろうか だけどLosing your voice 歓びの声をあげる君も だけどLosing your voice 思わせ振りな笑い声も だけどLosing your voice 歓びの声をあげる君も 切ないため息さえも聞こえづらいのは なざなんだろう 月が海を操るように どうしようもないのだろうか | 杉山清貴 | 佳恵奈 | 杉山清貴 | K.T SUNSHINE BAND | 上質なクリスタルのグラスから 零れ出したような雨だ‥ 僕はそれを 唇でとらえて ゆっくり感触を味わってる とらえどころの無い君が まろやかに微笑んでる そんな切り取られた笑顔に 僕は夢中だった だけどLosing your voice 歓びの声をあげる君も 切ないため息さえも 聞こえづらいのは なぜなんだろう? 月が海を操るように どうしようもないのだろうか とまどいは 音もたてずこわしてく 恋におちたふたりさえも‥ ふりむくたび 思い出は綺麗で 僕らを無力な気分にさせる とらえどころの無い君は 優しさを履き違えて 触れた指を払いのけずに 僕を見つめていた だけどLosing your voice 思わせ振りな笑い声も あきらめの吐息さえも 聞こえづらいのは なぜなんだろう? 風が海を踊らすように どうしようもないのだろうか だけどLosing your voice 歓びの声をあげる君も だけどLosing your voice 思わせ振りな笑い声も だけどLosing your voice 歓びの声をあげる君も 切ないため息さえも聞こえづらいのは なざなんだろう 月が海を操るように どうしようもないのだろうか |
週末のアドレナリン目映くない光 どんより重い海 霧のかかる肌寒い朝に 低気圧の位置も 昨夜確かめた 待ちに待ったこの季節 気の抜けない週末 キャリアから降ろしたボード 抱えて歩き出すと 冷たい砂をとらえた瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 霧が晴れてくれば その姿が見える 久しぶりのデカイ波 God bless me! 冷たい海水が 首筋を流れ くらってもくらっても 目指す場所は天国さ ガッポリと口を開いて 水のアーチができると 誰かの坂が宙を舞う瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 息を継ぐ暇もないまま 白い泡に包まれ 血管が浮き出るほどで 酸素に見放されながら ゆっくりと明かりを求めて 浮き上がって行けば 次のセットが目にはいった 瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT Sunshine band | 目映くない光 どんより重い海 霧のかかる肌寒い朝に 低気圧の位置も 昨夜確かめた 待ちに待ったこの季節 気の抜けない週末 キャリアから降ろしたボード 抱えて歩き出すと 冷たい砂をとらえた瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 霧が晴れてくれば その姿が見える 久しぶりのデカイ波 God bless me! 冷たい海水が 首筋を流れ くらってもくらっても 目指す場所は天国さ ガッポリと口を開いて 水のアーチができると 誰かの坂が宙を舞う瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 息を継ぐ暇もないまま 白い泡に包まれ 血管が浮き出るほどで 酸素に見放されながら ゆっくりと明かりを求めて 浮き上がって行けば 次のセットが目にはいった 瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー |
From 0, From 100女の愛しかたは 0から始まって ときめきを見つけるたび 夢が増えてく 男の愛しかたは 100から始まって 安らぎを見つけるたび おだやかに冷める きっと同じだけ求め合うのに すれちがって いつか 指をそっとほどく Hello Goodby Goodby Hello 出会いと別れ重ね Hello Goodby Goodby Hello 僕達はここにいる どれだけ愛したら 満たされるのか知らずに 彼女は涙ふいて 0から歩きだす せつなさに立ち止まれば つらくなるだけ 彼は心の中に 100の思い出抱き いつまでも忘れないと 受話器を置くのさ きっと どちらも悪くなかったと 思えるまで とても長い時がかかる Hello Goodby Goodby Hello いくつ大人になって Hello Goodby Goodby Hello 僕達は見つめてる そうさ きっとこれが 最後の恋と信じて Hello Goodby Goodby Hello 出会いと別れ重ね Hello Goodby Goodby Hello 僕達はここにいる どれだけ愛したら 満たされるのか知らずに | 杉山清貴 | 田口俊 | 杉山清貴 | | 女の愛しかたは 0から始まって ときめきを見つけるたび 夢が増えてく 男の愛しかたは 100から始まって 安らぎを見つけるたび おだやかに冷める きっと同じだけ求め合うのに すれちがって いつか 指をそっとほどく Hello Goodby Goodby Hello 出会いと別れ重ね Hello Goodby Goodby Hello 僕達はここにいる どれだけ愛したら 満たされるのか知らずに 彼女は涙ふいて 0から歩きだす せつなさに立ち止まれば つらくなるだけ 彼は心の中に 100の思い出抱き いつまでも忘れないと 受話器を置くのさ きっと どちらも悪くなかったと 思えるまで とても長い時がかかる Hello Goodby Goodby Hello いくつ大人になって Hello Goodby Goodby Hello 僕達は見つめてる そうさ きっとこれが 最後の恋と信じて Hello Goodby Goodby Hello 出会いと別れ重ね Hello Goodby Goodby Hello 僕達はここにいる どれだけ愛したら 満たされるのか知らずに |
ISLAND LETTERS最後の歌 終えたステージに 今ゆっくりと 幕が降ろされ 客席には 明かりが灯り みんな夢から 覚めて行く 眼を閉じて 耳を澄ましていると 穏やかな風のような ざわめきが起こる まだ高鳴る 僕のこの胸を 少しずつ 満たすその風に 今はただ 吹かれていたいのさ ほら こんなに 震えるほどの Precious Time 目映い光の 向こうには 今夜も君の 笑顔があった 今は誰もいないこの場所で 振り返れば 蘇る 引き潮の 海に抱かれながら 漂っている時にも 強く思うけど 分かち合える この短い瞬間を 永遠に 変えてゆくために 失いたくない 一度きりの今を ほら こんなに 震えるほどの Precious Time 引き潮の 海に抱かれながら 漂っている時にも 強く思うけど 分かち合える この短い瞬間を 永遠に 変えてゆくために 失くしたくない 一度きりの今を ほら こんなに 震えるほどの Precious Time | 杉山清貴 | 増田俊郎 | 都志見隆 | トム・キーン | 最後の歌 終えたステージに 今ゆっくりと 幕が降ろされ 客席には 明かりが灯り みんな夢から 覚めて行く 眼を閉じて 耳を澄ましていると 穏やかな風のような ざわめきが起こる まだ高鳴る 僕のこの胸を 少しずつ 満たすその風に 今はただ 吹かれていたいのさ ほら こんなに 震えるほどの Precious Time 目映い光の 向こうには 今夜も君の 笑顔があった 今は誰もいないこの場所で 振り返れば 蘇る 引き潮の 海に抱かれながら 漂っている時にも 強く思うけど 分かち合える この短い瞬間を 永遠に 変えてゆくために 失いたくない 一度きりの今を ほら こんなに 震えるほどの Precious Time 引き潮の 海に抱かれながら 漂っている時にも 強く思うけど 分かち合える この短い瞬間を 永遠に 変えてゆくために 失くしたくない 一度きりの今を ほら こんなに 震えるほどの Precious Time |
裸の王様行く先々で吹かした 煙草と虚栄の数 誰もが見て見ぬふりで 後で舌を出す 従う者を引き連れ 土足で踏み込んでく 本当の君の姿は 鏡に映らない 静まりかえった 真夜中の交差点 通る車も無く 点滅をくり返すシグナルの様だね 何も気付かない 何も気付けない 自分の利益だけ 求め しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてく 悲しすぎるKING 一人 そしてまた一人 従う者も去って とり残された自分を 見くだす日が来るさ 夢を語れずに 歩き続けて来た 信じられるものは 錆び落ちて はがれてく 地位と金と名誉 誰も喋らない 誰も喋れない 傷つけられたくはないさ しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてくだけのKING つぶされる者と つぶす者はいつでも 憎しみの中で 背中を向け合う 何も気付かない 何も気付けない 自分の利益だけ 求め しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてくだけのKING 誰も喋らない 誰も喋れない 傷つけられたくはないさ しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてくだけのKING 何も気付かない 何も気付けない 誰も喋らない 誰も喋れない… | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | 行く先々で吹かした 煙草と虚栄の数 誰もが見て見ぬふりで 後で舌を出す 従う者を引き連れ 土足で踏み込んでく 本当の君の姿は 鏡に映らない 静まりかえった 真夜中の交差点 通る車も無く 点滅をくり返すシグナルの様だね 何も気付かない 何も気付けない 自分の利益だけ 求め しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてく 悲しすぎるKING 一人 そしてまた一人 従う者も去って とり残された自分を 見くだす日が来るさ 夢を語れずに 歩き続けて来た 信じられるものは 錆び落ちて はがれてく 地位と金と名誉 誰も喋らない 誰も喋れない 傷つけられたくはないさ しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてくだけのKING つぶされる者と つぶす者はいつでも 憎しみの中で 背中を向け合う 何も気付かない 何も気付けない 自分の利益だけ 求め しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてくだけのKING 誰も喋らない 誰も喋れない 傷つけられたくはないさ しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてくだけのKING 何も気付かない 何も気付けない 誰も喋らない 誰も喋れない… |
ハレイワに雪が降るハレイワに雪が降る 甘い甘い雪が降る 海を越え 時を越え alohaの島へ ハレイワに雪が降る 甘い甘い雪が降る 小豆 リリコイ レインボウ アイスも入れて | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | ハレイワに雪が降る 甘い甘い雪が降る 海を越え 時を越え alohaの島へ ハレイワに雪が降る 甘い甘い雪が降る 小豆 リリコイ レインボウ アイスも入れて |
ろっくんろーる道ばたに咲いた 花を踏みつけるなんて僕には出来ない 今でもくだらないことで笑って 今でも夢なら追いかけてるさ 暗い顔してても何にも変わらない ここはとりあえず笑っちゃお 心配してても前に進めない イライラしててもいいことは無い 落ち込んで座り込んで時間は過ぎるだけ ここはとりあえず立ち上がろう 誰かが作った 時代に取り残されたくないというだけで 道ばたに咲いた 花を踏みつけるなんて僕には出来ない 心の弱さは誰にもあるし 強さは拳じゃ掴み取れない 優しさは強さなんだ恥ずかしがらずに ここはとりあえず抱きしめて 平和の唄なら 笑顔で唄っていれば胸に届くはず 広いこの世界 願いは一つになって空を突き抜ける 平和の唄なら 笑顔で唄っていれば胸に届くはず 誰かが作った 時代に取り残されたくないというだけで 道ばたに咲いた 花を踏みつけるなんて僕には出来ない | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | 道ばたに咲いた 花を踏みつけるなんて僕には出来ない 今でもくだらないことで笑って 今でも夢なら追いかけてるさ 暗い顔してても何にも変わらない ここはとりあえず笑っちゃお 心配してても前に進めない イライラしててもいいことは無い 落ち込んで座り込んで時間は過ぎるだけ ここはとりあえず立ち上がろう 誰かが作った 時代に取り残されたくないというだけで 道ばたに咲いた 花を踏みつけるなんて僕には出来ない 心の弱さは誰にもあるし 強さは拳じゃ掴み取れない 優しさは強さなんだ恥ずかしがらずに ここはとりあえず抱きしめて 平和の唄なら 笑顔で唄っていれば胸に届くはず 広いこの世界 願いは一つになって空を突き抜ける 平和の唄なら 笑顔で唄っていれば胸に届くはず 誰かが作った 時代に取り残されたくないというだけで 道ばたに咲いた 花を踏みつけるなんて僕には出来ない |
LOST SUMMER DREAMIN'夢の中で君が僕に囁いた でもあれは海鳴りなのか グレイの雲 低く空を 埋め尽くして 朝が来る 水平線 波は高く 吹く風も震えてる 誰もいない海岸に 停めたステイションワコン 濡れた窓に 滲んで見えるあの頃 夏は遠く過ぎて 秋も既に終わり 思い出を追いかける 僕がいるだけ きっと君はあの日 「待っている」と言った でも僕は 「さよなら」と思ってたのさ Lost Summer Dreamin'(You Never Know) Lost Summer Dreamin'(You Never Know) 君の事を 想う度に 胸の奥が痛むのさ 遥かな街 帰したまま 僕だけが 残っていた 忘れられた 海沿いの 古いコテージで 迷い続け 動けないでいる今でも 寒いこんな朝に 独りきりの海は 華やかなあの日々が 嘘のようだよ きっと君はあの日 「待っている」と言った でも僕は 「さよなら」と思ってたのさ Lost Summer Dreamin'(You Never Know) Lost Summer Dreamin'(You Never Know) きっと君はあの日 「待っている」と言った でも僕は 「さよなら」と思ってたのさ 夏は遠く過ぎて 秋も既に終わり 思い出を追いかける 僕がいるだけ きっと君はあの日 「待っている」と言った でも僕は 「さよなら」と思ってたのさ Lost Summer Dreamin'(You Never Know) Lost Summer Dreamin'(You Never Know) | 杉山清貴 | 増田俊郎 | 杉山清貴 | トム・キーン | 夢の中で君が僕に囁いた でもあれは海鳴りなのか グレイの雲 低く空を 埋め尽くして 朝が来る 水平線 波は高く 吹く風も震えてる 誰もいない海岸に 停めたステイションワコン 濡れた窓に 滲んで見えるあの頃 夏は遠く過ぎて 秋も既に終わり 思い出を追いかける 僕がいるだけ きっと君はあの日 「待っている」と言った でも僕は 「さよなら」と思ってたのさ Lost Summer Dreamin'(You Never Know) Lost Summer Dreamin'(You Never Know) 君の事を 想う度に 胸の奥が痛むのさ 遥かな街 帰したまま 僕だけが 残っていた 忘れられた 海沿いの 古いコテージで 迷い続け 動けないでいる今でも 寒いこんな朝に 独りきりの海は 華やかなあの日々が 嘘のようだよ きっと君はあの日 「待っている」と言った でも僕は 「さよなら」と思ってたのさ Lost Summer Dreamin'(You Never Know) Lost Summer Dreamin'(You Never Know) きっと君はあの日 「待っている」と言った でも僕は 「さよなら」と思ってたのさ 夏は遠く過ぎて 秋も既に終わり 思い出を追いかける 僕がいるだけ きっと君はあの日 「待っている」と言った でも僕は 「さよなら」と思ってたのさ Lost Summer Dreamin'(You Never Know) Lost Summer Dreamin'(You Never Know) |
SHINE SHINE遠く地平線に 今日が落ちてゆく 日が翳り 星明り そっと肩を抱く 闇が訪れても 何も怖くないさ 真っ直ぐに 曇らずに 前を見ていれば Shine Shine 光探そう 二人手を取り合って Shine Shine 深い夜空の果てまでも 町の明かり消えて 見える流れ星 気づかずに 過ぎてゆく 時は流れ星 いつもどんな時も 君を守ってるよ 何度でも 何度でも 生まれ変わっても Shine Shine 光探そう 二人手を取り合って Shine Shine 深い夜空の果てまでも | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 小島久政・杉山清貴 | 遠く地平線に 今日が落ちてゆく 日が翳り 星明り そっと肩を抱く 闇が訪れても 何も怖くないさ 真っ直ぐに 曇らずに 前を見ていれば Shine Shine 光探そう 二人手を取り合って Shine Shine 深い夜空の果てまでも 町の明かり消えて 見える流れ星 気づかずに 過ぎてゆく 時は流れ星 いつもどんな時も 君を守ってるよ 何度でも 何度でも 生まれ変わっても Shine Shine 光探そう 二人手を取り合って Shine Shine 深い夜空の果てまでも |
SASSOキミがいなくても 夏の光は降る シャツの袖をゆらして 通り過ぎる昨日 2度と恋など出来ない そう感じたけど 悲しみがふさいだ ドアがやっと開いたよ 始まりから始めよう まっさらな明日のために 胸を張ってSASSOと 今日の風を受け止めよう まぶしい陽がさして ビルが影をつける 背中合わせなんだよね 喜びと痛みは キミと出逢えて良かった 今はそう思う やっとムリをしない 僕の場所に戻れたよ 始まりから始めよう 昨日をくり返さないで 胸を張ってSASSOと 今日の風を受け止めよう 潮のかおり受けて走る 海岸通りを行けば ほら自由が待ってる 目の前から拡がる 海の大きさと静けさ 胸いっぱいに!! 胸いっぱいに吸いこむ 懐かしく新しいもの 始まりから始めよう まっさらな明日のために 胸を張ってSASSOと 今日の風を受け止めよう 始まりから始めよう 昨日をくり返さないで 胸を張ってSASSOと 今日の風を受け止めよう | 杉山清貴 | 青木久美子 | 都志見隆 | トム・キーン | キミがいなくても 夏の光は降る シャツの袖をゆらして 通り過ぎる昨日 2度と恋など出来ない そう感じたけど 悲しみがふさいだ ドアがやっと開いたよ 始まりから始めよう まっさらな明日のために 胸を張ってSASSOと 今日の風を受け止めよう まぶしい陽がさして ビルが影をつける 背中合わせなんだよね 喜びと痛みは キミと出逢えて良かった 今はそう思う やっとムリをしない 僕の場所に戻れたよ 始まりから始めよう 昨日をくり返さないで 胸を張ってSASSOと 今日の風を受け止めよう 潮のかおり受けて走る 海岸通りを行けば ほら自由が待ってる 目の前から拡がる 海の大きさと静けさ 胸いっぱいに!! 胸いっぱいに吸いこむ 懐かしく新しいもの 始まりから始めよう まっさらな明日のために 胸を張ってSASSOと 今日の風を受け止めよう 始まりから始めよう 昨日をくり返さないで 胸を張ってSASSOと 今日の風を受け止めよう |
会いたい気持ちを終わらせない眠ってる間に 錆びた橋を渡った 鮮やかなかげろう ビルが揺れてた もう一度 ぶつけよう 今の情熱のすべて 君の住む 遠い街 夢のように 輝いてた サヨナラと一緒に 君が決めた旅立ち 無理してた笑顔に 気づかなかった 押し寄せる 後悔を 胸に閉じこめるたびに 少しずつ 思い知る 忘れて行く難しさを 君に 君に会いたい気持ちを 終わらせなかった 分かり合えた あの日の二人を 消せずにいた なつかしい場所には 戻らないと誓った 今日までの自分が 信じられない 込みあげる せつなさに やっと正直になれた それだけで 今はいい 振り向けない 君がいても 熱く 熱く燃えてる気持ちを あきらめなかった 優しかった あの日の二人を 消せずにいた 君に 君に会いたい気持ちを 終わらせなかった 分かり合えた あの日の二人を 消せずにいた も一度 出会えて も一度 傷付いても 今度は ホントの サヨナラが言えるよ 熱く 熱く燃えてる気持ちを あきらめなかった 優しかった あの日の二人を 消せずにいた 君に 君に会いたい気持ちを 終わらせなかった 分かり合えた あの日の二人を 消せずにいた 熱く 熱く燃えてる気持ちを あきらめなかった 優しかった あの日の二人を 消せずにいた 君に 君に会いたい気持ちを | 杉山清貴 | 白峰美津子 | 小林信吾 | イアン・プリンス・トム・ワシントン | 眠ってる間に 錆びた橋を渡った 鮮やかなかげろう ビルが揺れてた もう一度 ぶつけよう 今の情熱のすべて 君の住む 遠い街 夢のように 輝いてた サヨナラと一緒に 君が決めた旅立ち 無理してた笑顔に 気づかなかった 押し寄せる 後悔を 胸に閉じこめるたびに 少しずつ 思い知る 忘れて行く難しさを 君に 君に会いたい気持ちを 終わらせなかった 分かり合えた あの日の二人を 消せずにいた なつかしい場所には 戻らないと誓った 今日までの自分が 信じられない 込みあげる せつなさに やっと正直になれた それだけで 今はいい 振り向けない 君がいても 熱く 熱く燃えてる気持ちを あきらめなかった 優しかった あの日の二人を 消せずにいた 君に 君に会いたい気持ちを 終わらせなかった 分かり合えた あの日の二人を 消せずにいた も一度 出会えて も一度 傷付いても 今度は ホントの サヨナラが言えるよ 熱く 熱く燃えてる気持ちを あきらめなかった 優しかった あの日の二人を 消せずにいた 君に 君に会いたい気持ちを 終わらせなかった 分かり合えた あの日の二人を 消せずにいた 熱く 熱く燃えてる気持ちを あきらめなかった 優しかった あの日の二人を 消せずにいた 君に 君に会いたい気持ちを |
AGE OF BLUE~夏、1979~心の羽を広げて あの夏の日の僕を見てる はしゃいだ瞳は今も 輝いてる Age of blue ここから見下ろす海の色 変わらずにいてくれたなら どんなに辛いことでも 笑いながら走ってゆけるさ このままでい続けること 不安には思わない 心の風を捕えて 雲の上まで舞い上がろう はしゃいだ瞳は今も 輝いてる Age of blue 夢の途中で目覚めて見た 金色に光る満月 誰も歩くことのない道 波に揺れながら続いてた 感動に出会いたいから あの夏を忘れない 心の羽を広げて あの夏の日の僕を見てる はしゃいだ瞳は今でも 輝いてる Age of blue 流されて気づき振り返っても 遅くはないはずさ 心の風を捕えて 雲の上まで舞い上がろう はしゃいだ瞳は今も 空を映してる 心の羽を広げて あの夏の日の僕を見てる はしゃいだ瞳は今も 海を映してる | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | K.T SUNSHINE BAND | 心の羽を広げて あの夏の日の僕を見てる はしゃいだ瞳は今も 輝いてる Age of blue ここから見下ろす海の色 変わらずにいてくれたなら どんなに辛いことでも 笑いながら走ってゆけるさ このままでい続けること 不安には思わない 心の風を捕えて 雲の上まで舞い上がろう はしゃいだ瞳は今も 輝いてる Age of blue 夢の途中で目覚めて見た 金色に光る満月 誰も歩くことのない道 波に揺れながら続いてた 感動に出会いたいから あの夏を忘れない 心の羽を広げて あの夏の日の僕を見てる はしゃいだ瞳は今でも 輝いてる Age of blue 流されて気づき振り返っても 遅くはないはずさ 心の風を捕えて 雲の上まで舞い上がろう はしゃいだ瞳は今も 空を映してる 心の羽を広げて あの夏の日の僕を見てる はしゃいだ瞳は今も 海を映してる |
Hi Da Ma Ri時計を気にしないで眠って 誰とも会う約束はしないで 何にもせずに ただぼんやりと 日がな気ままに過ごす 空っぽになるために 週に一度の自由 sunday afternoon まどろんで 木漏れ陽ゆれる静かな午后は 日溜まりのベンチにくつろいで 風の優しさ 頬に感じて そっと瞼閉じれば 季節さえ立ち止まる 束の間の永遠 sunday afternoon いつまでも (deep in my heart)切ないほど (that feelings awake) 青い空 眩しすぎて 寂しくなる 明日からまた 走り続ける 日々 空が広くて 両手広げて 胸の奥でゆっくり 音楽が流れ出す 大好きなこの時間 sunday afternoon 微笑んで | 杉山清貴 | 増田俊郎 | 杉山清貴・林哲司 | | 時計を気にしないで眠って 誰とも会う約束はしないで 何にもせずに ただぼんやりと 日がな気ままに過ごす 空っぽになるために 週に一度の自由 sunday afternoon まどろんで 木漏れ陽ゆれる静かな午后は 日溜まりのベンチにくつろいで 風の優しさ 頬に感じて そっと瞼閉じれば 季節さえ立ち止まる 束の間の永遠 sunday afternoon いつまでも (deep in my heart)切ないほど (that feelings awake) 青い空 眩しすぎて 寂しくなる 明日からまた 走り続ける 日々 空が広くて 両手広げて 胸の奥でゆっくり 音楽が流れ出す 大好きなこの時間 sunday afternoon 微笑んで |
Sunset Lanai Bar - Tina Time -夕日が沈み行くなかで 最後の波に乗ったら 公園のシャワーを浴びて ゆっくりと着替えて 週末は波が上がるよ ライフガードタワーから 海の番人が笑顔をくれる Friday, Friday Sunset Sunset Lanai 今日の終わりに乾杯をしよう Sunset Lanai 明日の始まりに乾杯さ 公園の噴水が風に はじけて虹を作る パレオがやさしく揺れて あなたの腰を抱く 西日を避けるように テーブルを移ったら あなたは笑ってシェイドを下げる Friday, Friday Sunset Sunset Lanai 今日の終わりに乾杯をしよう Sunset Lanai 明日の始まりに乾杯さ Sunset Lanai 今日の僕らに乾杯をしよう Sunset Lanai そんな想い出に乾杯さ | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | 夕日が沈み行くなかで 最後の波に乗ったら 公園のシャワーを浴びて ゆっくりと着替えて 週末は波が上がるよ ライフガードタワーから 海の番人が笑顔をくれる Friday, Friday Sunset Sunset Lanai 今日の終わりに乾杯をしよう Sunset Lanai 明日の始まりに乾杯さ 公園の噴水が風に はじけて虹を作る パレオがやさしく揺れて あなたの腰を抱く 西日を避けるように テーブルを移ったら あなたは笑ってシェイドを下げる Friday, Friday Sunset Sunset Lanai 今日の終わりに乾杯をしよう Sunset Lanai 明日の始まりに乾杯さ Sunset Lanai 今日の僕らに乾杯をしよう Sunset Lanai そんな想い出に乾杯さ |
SURF TRIPPERボロボロのVANに板積み込んで ポイントからポイントへ走り続ける 俺たちSurf Tripper Hum 波の無い日はギターを弾いて 浜辺でちょいと小遣い稼ぎ 俺たちSurf Tripper ビンボー Ah~数え切れないほど Ah~出会った波に 勇気づけられて 痛めつけられて それでも Go for it! 立ち寄ったこの島 かぎすま宮古島 オトーリで回そう 笑顔と人の縁 俺たちSurf Tripper すでぃがふう Ah~数え切れないほど Ah~出会った波に 勇気づけられて 痛めつけられて それでも Go for it! ボロボロのVANに板積み込んで ポイントからポイントへ走り続ける 俺たちSurf Tripper Hum 俺たちSurf Tripper ビンボー たまにはビーチクリーンアップ 以外と立派! | 杉山清貴 | 杉山清貴・増田俊郎 | 杉山清貴・増田俊郎 | DA・BUDS | ボロボロのVANに板積み込んで ポイントからポイントへ走り続ける 俺たちSurf Tripper Hum 波の無い日はギターを弾いて 浜辺でちょいと小遣い稼ぎ 俺たちSurf Tripper ビンボー Ah~数え切れないほど Ah~出会った波に 勇気づけられて 痛めつけられて それでも Go for it! 立ち寄ったこの島 かぎすま宮古島 オトーリで回そう 笑顔と人の縁 俺たちSurf Tripper すでぃがふう Ah~数え切れないほど Ah~出会った波に 勇気づけられて 痛めつけられて それでも Go for it! ボロボロのVANに板積み込んで ポイントからポイントへ走り続ける 俺たちSurf Tripper Hum 俺たちSurf Tripper ビンボー たまにはビーチクリーンアップ 以外と立派! |
Fallin' Love海沿いで バスを待つ君を 見かけた午後 車の窓越しに 2年もの月日が流れて 変わらないね ゆるくまとめた髪 愛しさ 切なさ あふれ出す想いは 閉じ込めてた 扉を開くよ Fallin' Rain 君とあの日 夏の通り雨に 濡れたまま 抱き合った Fallin' Love 僕は胸が 熱く痛いくらいに 恋してた 君のいる街の空には 白い月が 細く浮かんでいた もし二人 あの日に帰っても やり直せるなんて 思ってない やるせない心は 風景だけ描くよ 僕のそばに 君がいた夏 Fallin' Love 僕は君にまだ恋をしている現実に 動けない Fallin' Love 僕は君を 忘れるため何を すればいい? Fallin' Rain 君とあの日 夏の通り雨に 濡れたまま 抱き合った Fallin' Love 僕は君がずっと幸せに…って 祈ってる Fallin' Love I'm still fallin' in Love | 杉山清貴 | 和悠美 | 和悠美 | KT Sunshine Band | 海沿いで バスを待つ君を 見かけた午後 車の窓越しに 2年もの月日が流れて 変わらないね ゆるくまとめた髪 愛しさ 切なさ あふれ出す想いは 閉じ込めてた 扉を開くよ Fallin' Rain 君とあの日 夏の通り雨に 濡れたまま 抱き合った Fallin' Love 僕は胸が 熱く痛いくらいに 恋してた 君のいる街の空には 白い月が 細く浮かんでいた もし二人 あの日に帰っても やり直せるなんて 思ってない やるせない心は 風景だけ描くよ 僕のそばに 君がいた夏 Fallin' Love 僕は君にまだ恋をしている現実に 動けない Fallin' Love 僕は君を 忘れるため何を すればいい? Fallin' Rain 君とあの日 夏の通り雨に 濡れたまま 抱き合った Fallin' Love 僕は君がずっと幸せに…って 祈ってる Fallin' Love I'm still fallin' in Love |