大谷幸編曲の歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
游月 The love story of the moonKAORIKAORIKAORI服部名々子大谷幸潮風身をまかせ ひとりで見上げる夜空  いつの間にか季節はめぐり 今宵も溢れる 涙  あなたを想えば忘れられず 裸足(すあし)のまま逢いに行きたいの  あなたの心 取り戻せない あの日の ふたりは何処へ  許されるならあの星を もう一度 一緒に見つめたいの  あなたが住む街へ向かえば 偶然 逢えそうな気がして  YOKOHAMA 来るたび強く よみがえるあなたの温もり  この街の風に当たれば 何年(とき)が経っても 涙、溢れるばかり  終わることのない涙の雫 それでも 歩き続ける きっとあの日の月が私たちを 見守っている 信じて…  もうあなたの心取り戻せない あの日のふたりは何処へ 許されるなら あの月をもう一度 一緒に見つめたいの  この想いはもう 届きはしないから あの月で游びたい
涙憶野口五郎野口五郎伊勢正三伊勢正三大谷幸涙が心の雫なら こみ上げる時の通り道を また一つ君の胸に 作ってしまいそうな夜  ほんのきっかけが欲しいのに その一言から戻れるのに そう君が言えば僕も変われる…‥ 身勝手な言葉がよぎる  何時間君の胸に閉じ込めたら その言葉は微笑みになるの? これ以上僕の胸に閉じ込めたら この言葉は「さよなら」になる  君を傷つけた僕だけが 君を癒せると気づいた時 巡り巡る愛は時に 煩わしさのためにある  なぜ君と出会う?その訳を 偶然のかけら拾う訳を 僕は遠い記憶の中に 君を捜していたかも知れない  何時間君の胸に閉じ込めたら その言葉は微笑みになるの? これ以上僕の胸に閉じ込めたら この言葉は「さよなら」になる  何時間僕の胸に抱きしめたら 君はやさしく瞼を閉じるの? 何時間君の胸に埋もれたら 君と初めて出会えるのだろう
PARTY DOWN北代桃子北代桃子北代桃子小倉良大谷幸Get ready, for the night, for tonight Get ready, the feeling's right, it's alright Get ready, for the night, for tonight Get ready, the feeling's right  Hey brother, when you come around We're gonna have a party right here Brother, brother, when you wanna get down You know that you can get it right here Don't you know you got me waiting all week You know it seemed so long like a year But know, the band's playing And we are gonna party down  Hey sister, when life is getting you down Just come and bring yourself over here Sister, sister, don't you give me a frown You know this ain't no time for no tears You work too hard now, you've been working all week Just loosen up and join in the cheer Cuz now, the band's playing And we are gonna party down  This is a celebration All across the nation Can you feel the vibration Let's party down  Hey brother, when you come around We're gonna have a party right here Brother, brother, when you wanna get down You know that you can get it right here Don't you know you got me waiting all week You know it seemed so long like a year But know, the band's playing And we are gonna party down  This is a celebration All across the nation Can you feel the vibration Let's party down  Get ready, for the night, for tonight Get ready, the feeling's right, it's alright Get ready, for the night, for tonight Get ready, the feeling's right
生命あるものドリーミングドリーミング山上路夫佐伯博志大谷幸森にこだまする 動物の声 あれは喜びか 悲しみか 山を走るもの 空を飛ぶもの 荒野を群なし 駆けるもの  自然はいつも 厳しい運命(さだめ)を 動物たちに 与えるけど ごらんよ けなげに そして自由に 生命(いのち)あるものは 生きている  白い雪の上に 足跡がある はるか遠くへと つづいている やがて春になり 愛をうけつぎ 小さな命が 生まれるよ  自然の中で けわしい季節を 動物たちは すごしてゆくが ごらんよ 元気に そして自由に 生命(いのち)あるものは 生きている  自然はいつも 厳しい運命(さだめ)を 動物たちに 与えるけど ごらんよ けなげに そして自由に 生命(いのち)あるものは 生きている
地図を広げて時任三郎時任三郎時任三郎大谷幸大谷幸黄昏の空に 輝く飛行機雲流れて 幼いあの頃見た夢 浮かんではまた消えてゆく 叶わぬ夢も 手にした夢も It's all right 何度でも やり直してもいいのさ All right 気がつけば まだ見ぬ世界広がる All right そうさ いつかきっと  追われるような日々の中で 閉じたままの小説 乗り遅れた電車は今 何を乗せて走ってゆく 見送る人の 想い残して It's all right そのままで 急がなくてもいいのさ All right 振り向かず 光を浴びて歩こう All right  It's all right もう一度 地図を広げて 捜そう All right 一歩ずつ 諦めないで 進もう All right 今日も All right 明日も
東京ナイト・クラブ野口五郎・板野友美野口五郎・板野友美佐伯孝夫吉田正大谷幸なぜ泣くの 睫毛(まつげ)がぬれてる 好きになったの もっと抱いて 泣かずに踊ろよ もう夜(よ)もおそい わたしが好きだと 好きだといって フロアは青く 仄暗(ほのぐら)い とても素敵な 東京ナイト・クラブ  もうわたし 欲しくはないのね とても可愛い 逢いたかった 男は気まぐれ その時だけね うるさい男と 言われたくない どなたの好み このタイは やくのはおよしよ 東京ナイト・クラブ  泣くのに弱いぜ そろそろ帰ろう そんなのいやよ ラストまで 踊っていたいの 東京ナイト・クラブ
別れても好きな人野口五郎・研ナオコ野口五郎・研ナオコ佐々木勉佐々木勉大谷幸別れた人に会った 別れた渋谷で会った 別れた時とおんなじ 雨の夜だった 傘もささずに原宿 思いで語って赤坂 恋人同士にかえって グラスかたむけた  やっぱり忘れられない 変わらぬやさしい言葉で 私をつつんでしまう ダメよ弱いから 別れても 好きな人 別れても 好きな人  歩きたいのよ高輪 灯りがゆれてるタワー 思いがけない一夜の 恋のいたずらね ちょっぴり淋しい乃木坂 いつもの一ツ木通り ここでさよならするは 雨の夜だから  やっぱり忘れられない 変わらぬやさしい言葉で 私をつつんでしまう ダメよ弱いから 別れても 好きな人 別れても 好きな人  別れても 好きな人 別れても 好きな人
AM11:00野口五郎・callme野口五郎・callmeTUNTUN大谷幸「目を覚ましてよ」君の声が 僕を包み Yeah 窓を開けて そよ風が君の髪をなびく 部屋から出る 僕の腕を つかみながら 君は 「もう少しだけ」「もう少しだけ」と 僕に君はつぶやく  この世界が闇に染まる前にこの思いを  だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように  窓から見下ろす街並みは 騒がしくて Yeah どこか遠く誰もいない場所へと あなたと二人 このまま時を止めてどこか遠く 誰もいない場所へ このまま時が二人を連れ去ってくれてもいいから  そうだ! こんな晴れた日にはどこかへ行こうか 車飛ばし君のとこヘ エンジン テンション 車のステレオ 全てのコンディション 文句なし 体揺らしながら 鼻歌歌いながら Let' go to hunney's house 到着 ララ 後はそばに君が座るだけ 気持ちだけすでに最前線だぜ  君と見る海、山、川、道、は いつもと違ってマジ新鮮だ 高ぶる感情押さえ クールに君の目を引くために マジ紳士的に どこまでも続く道 君と僕もこの道と同じ感じ いつまでも二人で歩いていこう なんて言えるはずない  でも君が好き  この世界が闇に染まる前にこの思いを  だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように  だから......  君がそばにいるだけで 僕はまた進むことが出来て また新たな力を手に入れるんだ  だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように  だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように
愛の奇跡野口五郎・沢田知可子野口五郎・沢田知可子中村小太郎田辺信一大谷幸淋しげな 雨に濡れた君の くちびるが 忘れられなくて 別れても 私は信じたい いつの日か あなたに 愛される愛の奇跡  はげしく燃えてる 心をつかんで 放さぬ この恋 この愛 振りむかぬ 冷たい君だけど いつの日か あなたに 愛される愛の奇跡  たそがれを ひとり歩く君の 横顔が とても好きだった 別れても 私は信じたい いつの日か あなたに 愛される愛の奇跡  はげしく燃えてる 心をつかんで 放さぬ この恋 この愛 振りむかぬ 冷たい君だけど いつの日か あなたに 愛される愛の奇跡 愛される愛の奇跡 愛される愛の奇跡  淋しげな 雨に濡れた君の くちびるが 忘れられなくて 別れても 私は信じたい いつの日か あなたに 愛される愛の奇跡
愛が生まれた日野口五郎・早見優野口五郎・早見優秋元康羽場仁志大谷幸恋人よ今受け止めて あふれる想いあなたの両手で 恋人よ今瞳(め)を閉じて 高鳴る胸が二人の言葉  キャンドルの炎(ほのお)に 揺れてるプロフィール 世界で一番素敵な夜を見つめている  愛が生まれた日 この瞬間(とき)に真実はひとつだけ あなたとならば生きて行ける 愛が生まれた日 この瞬間(とき)に永遠が始まるよ 君とだったら生きて行ける……めぐり逢えた  恋人よこの腕の中 哀(かな)しみさえも打ち寄せないだろう 恋人よもし嵐でも二人は同じ入江の小舟  天窓(てんまど)の星より 近くが美しい 未来で一番輝く過去を過ごしている  愛が生まれた日 忘れない運命を信じてる 君がいるならそれだけでいい 愛が生まれた日 忘れない生きてきたその理由(わけ)を… あなたがいればそれだけでいい……めぐり逢えた  いくつかの別れと 涙が地図になり 世界で一番素敵な場所に辿(たど)りついた  愛が生まれた日 この瞬間(とき)に真実はひとつだけ あなたとならば生きて行ける 愛が生まれた日 この瞬間(とき)に永遠が始まるよ 君とだったら生きて行ける……めぐり逢えた
銀座の恋の物語野口五郎・ひとみ野口五郎・ひとみ大高ひさを鏑木創大谷幸心の底まで しびれるような 吐息が切ない 囁きだから 泪が思わず 湧いてきて 泣きたくなるのさ この俺も 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人が 始めて逢った 真実(ほんと)の恋の物語り  誰にも内緒で しまっておいた 大事な女の 真ごころだけど 貴男のためなら 何もかも くれると言う娘の いじらしさ 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人の 命を賭けた 真実(ほんと)の恋の物語り  やさしく抱かれて 瞼をとじて サックスの嘆きを 聴こうじゃないか 灯りが消えても このままで 嵐が来たって 離さない 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人が 誓った夜の 真実(ほんと)の恋の物語り
ロンリーチャップリン野口五郎・LiLiCo野口五郎・LiLiCo岡田ふみ子鈴木雅之大谷幸遠くを見る目に 風が映る いつかそんなことがあったね 窓辺にもたれた あなたの顔 私だけに見せる哀愁 ロンリー・チャップリン 時が過ぎ あなたが消えても きっと待つわ 少年のように ほほえんで あなたの帰る場所は 私の胸でしょうね 見果てぬ夢が ある限り Oh,Do what you wanna do again Oh,Do what you wanna do again  コバルト色した 空をながめ 指を折って月日を数える あなたは私を 恋人じゃない 友達さと言うけど違うわ ロンリー・チャップリン あなたから 愛され私は 変わったの 二人をつなぐ あのメロディー どこから聞こえるのか いつかわかるでしょうね 見果てぬ夢が ある限り Oh,Do what you wanna do again Oh,Do what you wanna do again  二人をつなぐ あのメロディー どこから聞こえるのか いつかわかるでしょうね 見果てぬ夢が ある限り Oh,Do what you wanna do again Oh,Do what you wanna do again 二人をつなぐ あのメロディー どこから聞こえるのか いつかわかるでしょうね 見果てぬ夢が ある限り Oh,Do what you wanna do again Oh,Do what you wanna do again
冬のファンタジー野口五郎・若井友希・芹澤優(i☆Ris)野口五郎・若井友希・芹澤優(i☆Ris)カズン・小林和子カズン大谷幸真夜中に君の声“ふたりの雪が見たい”なんて 少しとまどっていたんだ本当は  すれ違う毎日に はぐれてしまわないように きらめく 想い出の場所へ 連れてって  きっと 逢えなかった時間を 飛び越える 白い奇跡を 信じていたの  今 空を舞う 粉雪を集めよう もう一度 少しずつ 少しずつ やさしさも ぬくもりも よみがえる ふたりだけの 物語が 輝き出すよ  さみしくさせていたね 凍える指を暖めて どこまでも ふたつの足跡が 続いてく  思いきり 手を伸ばし 頬寄せてシャッターを切った 一枚の はみ出した笑顔 覚えてる?  肩の 向こうにほら ひろがる 銀世界 過去も未来も 包み込んでく  ただ そばにいて しあわせを 感じてる ふたりの上 音もなく 舞い降りて 愛してる 言葉より 昨日より 伝えている 聞こえている 永遠に  今 空を舞う 粉雪を溶かすように ぬくもりから この冬をはじめよう 街の灯も ざわめきも 届かない ふたりだけの 物語が 輝き出すよ  ふたりだけの 物語が 輝きだすよ
ジョジョ ~その血の運命~PLATINA LYLIC富永TOMMY弘明PLATINA LYLIC富永TOMMY弘明藤林聖子田中公平大谷幸空 こぼれ落ちたふたつの星が 光と闇の水面 吸い込まれてゆく 引き合うように 重なる波紋  誇りの道を往く者に 太陽の導きを 野望の果てを目指す者に 生贄を  震えるほど心 燃え尽きるほど熱く その手から放て 鼓動 身体 漲る勇気で 迷い無き覚悟に喝采を その血の運命 ジョジョ  賽は投げられた 進むしかない 奇妙な螺旋の中 転がり続ける 永遠を彷徨う冒険者  恐怖を認め 克つ者に 黄金の魂を そして出会った 二人のために…戦いを  幕が開いたようだ 終わりなき物語 命がぶつかる火花 青春の日々を照らせよ 君という未来に幸運を その血の運命 ジョジョ  二度とほどけない 絡み合った運命 すべてはここから始まっていたのさ  震えるほど心 燃え尽きるほど熱く その手から放て 鼓動 身体 漲る勇気で 迷い無き覚悟に喝采を  幕が開いたようだ 終わりなき物語 命がぶつかる火花 青春の日々を照らせよ 君という未来に幸運を その血の運命 ジョジョ
ガソリンを入れて出かけるんだ所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージ大谷幸ガソリンを入れて出かけるの アクセルをあおれば 爆発しそうなやっとのセルモーター  くすぶるキャブに死にそうなプラグ 音だけの唸り続けるガソリンポンプ  忘れた頃に回り出した ファンのスイッチ戻せば セルが少し 「待ってました!!」ってヨー  ガソリンを入れて出かけるの 死んだプラグ忘れてくしゃみしたまま やっとの400回転  微妙なのりしろ アクセルの踏みしろ パツンと止まる 臭うエアークリーナーの煙  二度とかかるはずがないと あおる濃いめのガソリン 火柱あがるキャブレター  耐熱を巻いたエキバイが震えて カチカチと鳴いた 飛び込まないセルモーター  薄い煙滲む 45φのマフラー 何も言わないキィシリンダー 行きどまりのキィシリンダー
愛情misono・所ジョージmisono・所ジョージ所ジョージ所ジョージ大谷幸愛情が溢れてきたら 静かな時間に気付いてしまう 愛情が溢れたはずみで カッコ悪い笑顔になった  あなたのお話の一部にいただけのそれだけで  愛情に気付いたのでしょう それらしく見せようと感じた  愛情が思いもかけず 普通の時間に滲んで消えた 愛情を出そうとしたら 余計な良い人になった  見つめられてしまうと あなたに何をすれば どうすれば  愛情が心の中で ひとりごとのように動いた  夢ならさめないでと ありきたりの言葉 願うよに  愛情が落ち着いたよに 見えてこのひとときが止まった それらしく見せようと感じた
ナージャ!!本田美奈子.本田美奈子.茅原万起茅原万起大谷幸ナージャ 君の瞳には ナージャ 何が見える 遥か遠く光る 未来の扉 探している  みんな笑顔で会えたら 争いも きっとなくなる こんなにも楽しくなる 世界は広いけどひとつね 旅の終わりは見えない 神様がたぶん知ってる いつかまた出会える人達に 手をふりながら  時には ブルーになる日もあるけど うしろ向かない 夢がかなう日まで  ナージャ 君のほほえみは ナージャ 勇気になる 青い空の下で 明日のゆくえ 見つけるから  たとえ国がちがっても 心はすぐに通いあう 一緒にね踊っちゃえば いつのまにかみんな友達 七つの海は自由で 穏やかなだけじゃないけど 新しい出会いへの入り口 開いてくれる  時には センチな気分になるけど 前に進もう 夢がかなう日まで  ナージャ 君の歌声を ナージャ 風にのせて 広い大地の中 明日のゆくえ 見つけるから  そのまなざしから こぼれたカケラを 拾いあつめたら この胸あつくなる  ナージャ 君のほほえみは ナージャ 勇気になる 青い空の下で 明日のゆくえ 見つけるから
Nothing's gonna change my love for you杉山清貴杉山清貴Gerry Goffin・Michael MasserGerry Goffin・Michael Masser大谷幸If I had to live my life Without you near me The days would all be empty The nights would seem so long With you I see forever ohso clearly I might have been in love before But it never felt this strong Our dreams are young and we both know They'll take us where we want to go  Hold me now Touch me now I don't want to live without you  Nothing's gonna change my love for you You oughta know by now How much I love you One thing you can be sure of I'll never ask for more than your love Nothing's gonna change my love for you You oughta know by now How much I love you You want to change my whole life through Nothing's gonna change my love for you  If the roadahead is not so easy Our love will lead the way for us Like a guiding star I'll be there for you If you should need me You don't have to change a thing I love you just the way you are So come with me and share the view I'll help you see forever too  Hold me now Touch me now I don't want to live without you  Nothing's gonna change my love for you You oughta know by now How much I love you One thing you can be sure of I'll never ask for more than your love Nothing's gonna change my love for you You oughta know by now How much I love you The world may change my whole life through Nothing's gonna change my love for you
Gloriaカノンカノンカノンカノン大谷幸This is a song for you You're still living... here in my heart  Just like a river 心にあなたの 声が流れて 響く夜は 空に手を伸ばす 届くように…  I can hear you calling my name 離れても 忘れない So I pray  Gloria 運命だと 信じてた Gloria 愛は ずっと 永遠に  Just like a Flower 私の 心に 花を咲かせた あなたに 今 届けられたなら この声を  I can hear you calling my name 私には 聞こえてる So I pray  Gloria 運命だと 信じてた Gloria 愛は ずっと 永遠に  Gloria あなたがくれた この今を Gloria 胸に刻んで 生きてゆく  Gloria 運命を 信じてる Gloria 愛は 今も 永遠に
Break through summer杉山清貴杉山清貴森浩美杉山清貴大谷幸そびえ建つビルの街で 気づかずに心を削られ 目的も愛情も小さくなった 毎日に疑問さえ感じなくなってた  “どれくらいかかりそう?”って 君からのメールが届いた デスクにはシゴトが山積みだけど もういいだろう今日はもう弾けてしまっても  さぁ行こう さぁ行こう 真っ青な空 何もかもが かがやいてる夏へと 解き放て 突き抜けて 宇宙の果てへ 君の素肌 思い切り抱きしめながら行こう  夏が来たことも忘れ 偽りのエアコンの島で 本物の風の匂いも熱さも 関係がないなんて君とあきらめた  でも行こう いま行こう 真っ青な空 何もかもが かがやいてる夏へと 舞い上がれ 舞い上がれ 宇宙の果てへ 君とふたり どこまでも昇って行こう  to the faraway go to faraway 真っ青な空 ひまわり咲く つよい風の丘へと 忘れない 忘れない あの頃の夢 自分のため もう一度この手に抱こう  さぁ行こう さぁ行こう 真っ青な空 何もかもが かがやいてる夏へと 解き放て 突き抜けて 宇宙の果てへ 君の素肌 思い切り抱きしめながら行こう
promise I was杉山清貴杉山清貴森浩美杉山清貴大谷幸月明かりに押され たどり着いたドア 君の眠る部屋  暗がりに紛れて 冷蔵庫のボトル ひと口水を飲む  待ち疲れて ソファーに伏せた背中 ジャケット掛けた ...I was  約束した 必ず幸福にする 今も同じ その気持ち 変わってはいないから...  曲がりくねった道 きびしい現実に 打ちのめされても  埃まみれの地図 求めさえすれば 夢の棲み家へと  手を延ばせば 握り返すゆびさき 愛に応えたい  約束した 必ず幸福にする 何があっても ha..君だけ 守ってみせるから...  ブラインドの向こうから 陽が差し込む朝 頬にくちづける
幸せな人生杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴大谷幸波の音で目覚めたいから 夜の街で風を追いかけた きつく縛りすぎた靴ヒモ 緩めてみたら すぐに海風に変わった  僕の体の中を駆けめぐるものすべて 大切にしたい 幸せのために 絶えまなく繰り返す 波動に身をゆだねて 流れ着く場所だけを 捜し出せた時に I feel life  梅雨空からのぞく晴れ間は 目を閉じればいつもそこにある 消えることの無い夢の痕たどって行けば 不安なんてすぐに消えてゆく  僕の体の中で守りたいものすべて 大切にしたい 幸せのために 永遠に繰り返す 海のウネリのように 諦めたくないから 崩れてしまっても I feel life
A Crazy Love杉山清貴杉山清貴森浩美杉山清貴大谷幸以前の僕は たぶん相手に 求めすぎていつも壊した なのに君は ほら僕にお構いなしの マイペースで向かい合う  食べたい物や 行きたい場所が ふたり合わずちょっと険悪 なりかけても そのむちゃな理論で 結局は押し通す  crazy love だけど 無条件に君にイカれてる crazy love 僕は どうかしてしまった  例えば昨夜 ビデオ観ながら 涙ぐんでティッシュ鼻先 クチャクシャに ほら押し当てた素顔も 愛しく 思えたり...  crazy love だけど 心のネジ君が緩めてく crazy love つまり 僕の負けかも きっと...  隣にいるだけなのに 理由もなく安心する ギスギスした暮らしにも なんだか余裕がでる  crazy love hold yo love たったひとつの愛が惑わす crazy love hold yo love その笑顔に弱い... crazy love だけど 無条件に君にイカれてる crazy love 僕は どうかしてしまった
Ball杉山清貴杉山清貴森浩美杉山清貴大谷幸川沿いの道 カゲロウが揺れてる 缶ビール手に 雲の流れ眺めてた  伸びた夏草の中 忘れさられた白いボール ここでずっと 誰か待ってたのか?  グラウンドめがけ ボールを投げ返す 大きく逸れて 何度も何度も撥ねた  シゴトの浮き沈みだとか 煩わしいつきあいだとか そう人生 転がるボールだね...なんて  分かったようなこと言って 生きてみる 普通にそれなりの生活 でも..胸に何か残ったの? その答え まだ探しつづけてる  しばらくぶりに アイツからのデンワ “最近どうだ?” 昔からの口癖に  “思い通りにすべては うまくいかないもんだろう”と そんなふうに照れながら笑った...アイツ  分かったようなこと言って 理想見てた 眩しい遠い遠い八月 でも..理想は今もあるのかい? まぁいいさ またいつの日か飲もう  分かったようなこと言って 生きてゆく いいこと悪いこと様々 でも..きっと立ち止まらなけりゃ それでいい まだボールは転がる
あふれるこの気持ち杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴大谷幸瞬きさえできないほど 星が降り注ぐ 心の中ふかい場所で 生まれた気持ちは どうしようもなく切ないんだ  浜辺にすわり思い出す 君の笑顔を 輝く星をあつめても それには足りなくて  あふれるこの気持ち 君にも分かるだろう 毎日会えないけど大丈夫 夢で抱き締めるから  週末にはこのテラスで 夕日を眺めて いつものように君の話 聞いているだけで wow wo wo...愛しくて my sweet baby  ふたりで過ごす夜だから 大事にしたい ただ黙ったまま抱き合う 朝がくるまで  世界でふたりきり 不安はいらないさ 涙があふれても大丈夫 そっとぬぐってあげる  あふれるこの気持ち 君にも分かるだろう どんなに離れてても大丈夫 星が輝くかぎり...
DESTINY杉山清貴杉山清貴佳恵奈杉山清貴大谷幸Blueに淡いYellow 華奢な月を浮かべた 遅い午後の空には気怠い夏が揺れる Destiny... 出会えた偶然は no reason why 君と夏に溶けてく  果てしない夢を見る 僕のとなりで君は 「月に手が届きそう...」まどろみで僕を見る Destiny... もっと濡れた身体 抱き寄せ 熱はずっと続くよ  地図にも載らない場所 ふたりなら探せるさ 運命だろう もっとkissを続けて  Destiny... 愛は綺麗な夢じゃなくて もっと深く生きるためにあるもの だから君が愛しい
君を失うことよりも杉山清貴杉山清貴森浩美杉山清貴大谷幸疲れたカラダ 溜息はココロに ライト代りの テレビ画面が照らす  ベットの窪み 今朝のままのカタチ 僕等はそこで 背中を向けて眠っていた  忙しさはお互い 思いやる気持ちまで薄れ 自分のことで 精一杯...  君を失うことよりも 他に何が大切なの? サヨナラさえも言えないで 僕等一体どうしたいのだろう?  ほんの僅かに 歯車が狂って ふと気づく頃 手の届かない場所に立ってる  君を咎めるなんて 僕には資格さえもなくて 仮に誰かに 恋しても...  君を失うことよりも 胸を潰すものがあるの? うわべ繕うことばかり 僕等一体どうしたいのだろう?  あんなに好きだった ただそれだけだったふたり...  君を失うことよりも 他に何が大切なの? 君を失うことよりも 僕は自分を見失いそうだよ
この場所から杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴大谷幸この場所から 波を見つめ 生きてきたよ Everyday 生活なんて 何とかなるし 誰のためにもならないけど  Everybody want to singing loud 大好きなことだから 君と海とギターがあれば  ビールの缶を 握りつぶしてみたら 昨日よりもBetterday 砂を噛んで 生きるなんて 大事だなんて感じない  Everybody want to singing loud 大好きなことだから 君と海とギターがあれば  Everybody want to singing loud Everybody want to singing loud 君と海とギターがあれば
熱を奪う雨杉山清貴杉山清貴森浩美杉山清貴大谷幸これで終わりだね もう二度と出会わずに この都会(まち)で お互い忘れられたらいいのに… 真っ黒な雲が 東京の空を覆って もうすぐに 大粒の雨を降らすのか?  ラウンジから見下ろす 高速のランプが 点々と左右へと 分岐(わか)れてる  2年の月日を 無駄とは言わないが 今となっては どうでもいいこと…  熱を奪う雨 今すべて冷やしてく 抱きあった 身体の芯まで同じようにね 積み重ねたけど 愛はなんて虚しい どれくらい 僕たちは傷ついたというの?  せめてもの救いは 直接にこうして 決着つけられたことだね…  見慣れた首筋 君のその香水 今更なぜに この胸香るの?  熱を奪う雨 今すべて冷やしてく また誰か この手に愛するときのそのために… 蒼い稲光 東京の空高く 吠えながら 僕たちの場面を締めくくる
EXiT杉山清貴杉山清貴森浩美杉山清貴大谷幸渋滞もすぐに料金所(ゲート)を過ぎれば 道も広がって海も見えるだろう この頃なんだか沈みがちだった 君を連れ出して西へと向かう  忙しさに追われる日々でも 君は充分 頑張っているから  永遠に 出口のない明日なんてさないハズだから 誰よりも 君を見ている僕の言葉信じて “大丈夫さ…”  泣きたいときには泣いた方がいい 怒りたいときも気持ち隠さずに ときに僕たちは道に迷っても 陽の当たる場所へきっと着く  渇き切ったココロとカラダに 水を注いで 潤せばいいから  永遠に 出口のない明日なんてさないハズだから 誰よりも 君を見ている僕の言葉信じて “大丈夫さ…”  こんなとき悲しみを分けあってah.. 言いたいことその全てを話しあおう 君のためにいつだって 僕はそばにいる  遠い空 水平線に照り返した無数の光 その瞳 うつむかないでいつもの様に微笑っておくれ  永遠に 出口のない明日なんてさないハズだから その瞳 うつむかないでいつもの様に微笑っておくれ
時は戻らなくても~Lostday~杉山清貴杉山清貴森浩美杉山清貴大谷幸地下鉄に降りてく 横顔君に似ていたよ 歩み止めた 人込みで 見掛けたマボロシ  遠く近いむかし この街で君と出会った 人知れずに 懐かしい痛み この胸に運んだ  くやむ気持ち遅いけれど どうして手放したのか? 過ぎてから大切なもの 人はなぜ気付くのだろう? ばかばかしいほど笑ったり 些細なことでも傷つき ひとつひとつあの時のふたり 愛しあった出来事…  楡の木のその角 右に曲がった場所だった もうあの店 壊されて 姿も変わった  君を困らせても つよく引き留めたとしたら 物語は どんな未来を 用意していただろう?  くやむ気持ち遅いけれど 素直になれずにいたよ 過ぎてから大切なもの 人はなぜ気付くのだろう? 抱きしめたときの温もりや 淋しさを埋めるやさしさ ひとつひとつ浮かんでは消える ふと見上げた夕暮れ…  今はふたり別々でも 同じこの空の下で 戻りはしない時の中 想い出は生きつづけてく お互いそれぞれに選んだ カタチの違ったシアワセ みんな誰か愛し愛されて 通り過ぎる夕暮れ…
私だけに一路真輝一路真輝Michael Kunze・Sylvester Levay・小池修一郎Michael Kunze・Sylvester Levay大谷幸ある日出会った ひとすじの道 ひたすら歩んだ 光めざして いく度も ころびかけ あきらめかけた その時出会った人の友情 その時ふれた人の愛情 遠く離れていてもわすれない 迷い 悩み おじけづき 立ちすくんだ夜 深紅に染まる 夜明けが 私に教えた 長い夜もいつかは明ける たとえ希望 閉ざされた時も 見失う事はない 私だけは  ある日出会った ただひとりの人 それはあなた かけがえのない 愛をそそいでくれた 私だけに ありのままの私は 今ここに立つ 何ものにもとらわれず 自由に生きるの 涙 笑い 悲しみ 苦しみ 長い旅路の 果てにつかんだ 決して終わる ときなどこない あなたの愛 この愛
仁義~JINGI~竹内力竹内力美樹克彦美樹克彦大谷幸夜がふける 街は踊る 欲望という名の 街は眠らない 風が鳴けば 俺の胸は 傷ついた女の 影をふみそうになる  Ah- 酒にしようぜ こんな夜は 夜明けまで飲んで つぶれりゃ 全部忘れられる Ah- 酒に 酒にしようぜ 男同士で 馬鹿な奴だと 言われても  仁義だけは 通す世界で 俺は生きてく 男として  ガキの頃も 今の俺も 半端なことだけは 決してやりゃしない 惚れた奴が 俺の胸に 飛び込んで来るけど 幸せは逃げてゆく  Ah- 酒にしようぜ 今夜もまた ちっぽけな 夢のかけらも 飲みほしちまえよ Ah- 酒に 酒にしようぜ ギリギリまで 腹を決めたら 振り向くな  仁義を切る 情が散る 俺は散らずに 生きてみせる  仁義だけは 通す世界で 俺は生きてく 男として  仁義を切る 情が散る 俺は散らずに 生きてみせる
最後のダンス一路真輝一路真輝Michael Kunze・訳詞:小池修一郎Sylvester Levay大谷幸あなたの愛を 巡って 皇帝陛下と 争う あなたは 彼を 選んだ 私から逃れて  二人の愛は 見せかけ 陛下の腕に 抱かれて あなたは そっと 私にも 微笑みかけている 最後のダンスは 俺のもの お前は 俺と踊る運命(さだめ)  ハプスブルクは 朽ち果て 広間の客は 息を停め お前と俺の デュエットを じっと 待ち焦がれる 最後のダンスは 俺のもの お前は 俺と踊る運命  闇の中から見つめている 最後に勝つのは この俺さ  最後のダンスは 俺のもの お前は 俺と踊る運命(さだめ)  最後のダンスは 俺のもの お前は 俺と踊る運命(さだめ)  闇の中から見つめている 最後に勝つのは この俺さ  闇の中から見つめている 最後に勝つのは 勝つのは俺さ
闇が広がる一路真輝一路真輝Michael Kunze・訳詞:小池修一郎Sylvester Levay大谷幸長い沈黙の時は終わったのさ 君は 思い出す 子供の頃の あの約束は 君が求めれば 現われる 友だちを 忘れはしない 僕は今 不安で こわれそうだ 側にいてやろう 闇が広がる 人は何も見えない 誰かが叫ぶ 声を頼りにさ迷う 闇が広がる この世の終わりが近い  世界が 沈む時 舵をとらなくては 僕は何も出来ない 縛られて 不幸が始まるのに 見ていて良いのか 未来の皇帝陛下 我慢できない 闇が広がる 人は何も知らない 誰かが叫ぶ 革命の歌に 踊る 闇が広がる この世の終わりが近い  見過ごすのか 起ち上がれよ 王座に座るんだ  闇が広がる 今こそ起ち上がる時 沈む世界を 救うのは お前だ  闇が広がる 皇帝ルドルフは 起ち上がる
私だけに一路真輝一路真輝Michael Kunze・訳詞:小池修一郎Sylvester Levay大谷幸嫌よ 大人しいお妃なんて なれない 可愛い人形なんて あなたのものじゃないの この私は 細いロープたぐって昇るの スリルに耐えて世界見下ろす 冒険の旅に出る 私だけ 義務を押しつけられたら 出て行くわ 私 捕まえるというのなら 飛び出して行くわ  鳥のように 解き放たれて 光 目ざし 夜空 飛び立つ でも見失わない 私だけは  嫌よ 人目にさらされるなど 話す相手 私が選ぶ 誰のものでもない この私は ありのままの 私は 宮殿にはいない 誰にも束縛されず 自由に生きるの  例え 王家に嫁いだ身でも 生命だけは 預けはしない 私が生命 委ねる それは 私だけに…私に
19のままで時任三郎時任三郎時任三郎時任三郎大谷幸燃えるような想い出が 空を染め 昨日の風に吹かれてる そう、壊れた時計の中 さまよって 誰も愛せずにいたんだ  ふとしたとき 口ずさむ 二人だけの あのメロディー 「誕生日のプレゼントなの」 はしゃいでた 無邪気な笑顔  やがて空は 星降る夜に おりておいで 今夜だけ 19のままの君で  ねえ、各駅停車もわるくはないね そう、誰もが急ぎすぎてる もう帰るところないから 二人きり そう、ホームのベンチで眠ったね  突然の雨 びしょ濡れで 息を切らせ かけつけた 「だいじょうぶ」 無理に笑った 君の声 最後の言葉  もっと強く 強く激しく 愛していればよかった 19で終わるならば  大空つきぬけて かけのぼってゆく魂(ひかり) 遠くへ どこまでも  ひとつ ひとつ 時を重ねて 離れてゆく 僕だけが 19のままの君と  やがて空は 星降る夜に おりておいで 今夜だけ 19のままの君で
風を追いかけて鮎川麻弥鮎川麻弥鮎川麻弥鮎川麻弥大谷幸あなたの心の熱い声が聴こえる どんなことが その想いをささえているの  教えて 私にできることがあるなら 風を受けて進む あなたの為に  ひたむきに生きるあなたが 好きだわ 誰よりも 夢を形にできるまで 信じているから ずっと  時には 切なさ つのることもあるでしょう どんな時に その想いを勇気にしてるの  教えて あなたの瞳が優しい理由 悲しみ忘れない強さを感じる  こんなに胸が熱くなる あなたと 歩きたい 夢にその手が届くまで 信じているから ずっと  誰かを追い越すのじゃなく 自分を追いかけて 夢をその手で抱きしめて 確かな心で きっと
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