幸せな人生波の音で目覚めたいから 夜の街で風を追いかけた きつく縛りすぎた靴ヒモ 緩めてみたら すぐに海風に変わった 僕の体の中を駆けめぐるものすべて 大切にしたい 幸せのために 絶えまなく繰り返す 波動に身をゆだねて 流れ着く場所だけを 捜し出せた時に I feel life 梅雨空からのぞく晴れ間は 目を閉じればいつもそこにある 消えることの無い夢の痕たどって行けば 不安なんてすぐに消えてゆく 僕の体の中で守りたいものすべて 大切にしたい 幸せのために 永遠に繰り返す 海のウネリのように 諦めたくないから 崩れてしまっても I feel life | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 大谷幸 | 波の音で目覚めたいから 夜の街で風を追いかけた きつく縛りすぎた靴ヒモ 緩めてみたら すぐに海風に変わった 僕の体の中を駆けめぐるものすべて 大切にしたい 幸せのために 絶えまなく繰り返す 波動に身をゆだねて 流れ着く場所だけを 捜し出せた時に I feel life 梅雨空からのぞく晴れ間は 目を閉じればいつもそこにある 消えることの無い夢の痕たどって行けば 不安なんてすぐに消えてゆく 僕の体の中で守りたいものすべて 大切にしたい 幸せのために 永遠に繰り返す 海のウネリのように 諦めたくないから 崩れてしまっても I feel life |
A Crazy Love以前の僕は たぶん相手に 求めすぎていつも壊した なのに君は ほら僕にお構いなしの マイペースで向かい合う 食べたい物や 行きたい場所が ふたり合わずちょっと険悪 なりかけても そのむちゃな理論で 結局は押し通す crazy love だけど 無条件に君にイカれてる crazy love 僕は どうかしてしまった 例えば昨夜 ビデオ観ながら 涙ぐんでティッシュ鼻先 クチャクシャに ほら押し当てた素顔も 愛しく 思えたり... crazy love だけど 心のネジ君が緩めてく crazy love つまり 僕の負けかも きっと... 隣にいるだけなのに 理由もなく安心する ギスギスした暮らしにも なんだか余裕がでる crazy love hold yo love たったひとつの愛が惑わす crazy love hold yo love その笑顔に弱い... crazy love だけど 無条件に君にイカれてる crazy love 僕は どうかしてしまった | 杉山清貴 | 森浩美 | 杉山清貴 | 大谷幸 | 以前の僕は たぶん相手に 求めすぎていつも壊した なのに君は ほら僕にお構いなしの マイペースで向かい合う 食べたい物や 行きたい場所が ふたり合わずちょっと険悪 なりかけても そのむちゃな理論で 結局は押し通す crazy love だけど 無条件に君にイカれてる crazy love 僕は どうかしてしまった 例えば昨夜 ビデオ観ながら 涙ぐんでティッシュ鼻先 クチャクシャに ほら押し当てた素顔も 愛しく 思えたり... crazy love だけど 心のネジ君が緩めてく crazy love つまり 僕の負けかも きっと... 隣にいるだけなのに 理由もなく安心する ギスギスした暮らしにも なんだか余裕がでる crazy love hold yo love たったひとつの愛が惑わす crazy love hold yo love その笑顔に弱い... crazy love だけど 無条件に君にイカれてる crazy love 僕は どうかしてしまった |
Ball川沿いの道 カゲロウが揺れてる 缶ビール手に 雲の流れ眺めてた 伸びた夏草の中 忘れさられた白いボール ここでずっと 誰か待ってたのか? グラウンドめがけ ボールを投げ返す 大きく逸れて 何度も何度も撥ねた シゴトの浮き沈みだとか 煩わしいつきあいだとか そう人生 転がるボールだね...なんて 分かったようなこと言って 生きてみる 普通にそれなりの生活 でも..胸に何か残ったの? その答え まだ探しつづけてる しばらくぶりに アイツからのデンワ “最近どうだ?” 昔からの口癖に “思い通りにすべては うまくいかないもんだろう”と そんなふうに照れながら笑った...アイツ 分かったようなこと言って 理想見てた 眩しい遠い遠い八月 でも..理想は今もあるのかい? まぁいいさ またいつの日か飲もう 分かったようなこと言って 生きてゆく いいこと悪いこと様々 でも..きっと立ち止まらなけりゃ それでいい まだボールは転がる | 杉山清貴 | 森浩美 | 杉山清貴 | 大谷幸 | 川沿いの道 カゲロウが揺れてる 缶ビール手に 雲の流れ眺めてた 伸びた夏草の中 忘れさられた白いボール ここでずっと 誰か待ってたのか? グラウンドめがけ ボールを投げ返す 大きく逸れて 何度も何度も撥ねた シゴトの浮き沈みだとか 煩わしいつきあいだとか そう人生 転がるボールだね...なんて 分かったようなこと言って 生きてみる 普通にそれなりの生活 でも..胸に何か残ったの? その答え まだ探しつづけてる しばらくぶりに アイツからのデンワ “最近どうだ?” 昔からの口癖に “思い通りにすべては うまくいかないもんだろう”と そんなふうに照れながら笑った...アイツ 分かったようなこと言って 理想見てた 眩しい遠い遠い八月 でも..理想は今もあるのかい? まぁいいさ またいつの日か飲もう 分かったようなこと言って 生きてゆく いいこと悪いこと様々 でも..きっと立ち止まらなけりゃ それでいい まだボールは転がる |
あふれるこの気持ち瞬きさえできないほど 星が降り注ぐ 心の中ふかい場所で 生まれた気持ちは どうしようもなく切ないんだ 浜辺にすわり思い出す 君の笑顔を 輝く星をあつめても それには足りなくて あふれるこの気持ち 君にも分かるだろう 毎日会えないけど大丈夫 夢で抱き締めるから 週末にはこのテラスで 夕日を眺めて いつものように君の話 聞いているだけで wow wo wo...愛しくて my sweet baby ふたりで過ごす夜だから 大事にしたい ただ黙ったまま抱き合う 朝がくるまで 世界でふたりきり 不安はいらないさ 涙があふれても大丈夫 そっとぬぐってあげる あふれるこの気持ち 君にも分かるだろう どんなに離れてても大丈夫 星が輝くかぎり... | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 大谷幸 | 瞬きさえできないほど 星が降り注ぐ 心の中ふかい場所で 生まれた気持ちは どうしようもなく切ないんだ 浜辺にすわり思い出す 君の笑顔を 輝く星をあつめても それには足りなくて あふれるこの気持ち 君にも分かるだろう 毎日会えないけど大丈夫 夢で抱き締めるから 週末にはこのテラスで 夕日を眺めて いつものように君の話 聞いているだけで wow wo wo...愛しくて my sweet baby ふたりで過ごす夜だから 大事にしたい ただ黙ったまま抱き合う 朝がくるまで 世界でふたりきり 不安はいらないさ 涙があふれても大丈夫 そっとぬぐってあげる あふれるこの気持ち 君にも分かるだろう どんなに離れてても大丈夫 星が輝くかぎり... |
DESTINYBlueに淡いYellow 華奢な月を浮かべた 遅い午後の空には気怠い夏が揺れる Destiny... 出会えた偶然は no reason why 君と夏に溶けてく 果てしない夢を見る 僕のとなりで君は 「月に手が届きそう...」まどろみで僕を見る Destiny... もっと濡れた身体 抱き寄せ 熱はずっと続くよ 地図にも載らない場所 ふたりなら探せるさ 運命だろう もっとkissを続けて Destiny... 愛は綺麗な夢じゃなくて もっと深く生きるためにあるもの だから君が愛しい | 杉山清貴 | 佳恵奈 | 杉山清貴 | 大谷幸 | Blueに淡いYellow 華奢な月を浮かべた 遅い午後の空には気怠い夏が揺れる Destiny... 出会えた偶然は no reason why 君と夏に溶けてく 果てしない夢を見る 僕のとなりで君は 「月に手が届きそう...」まどろみで僕を見る Destiny... もっと濡れた身体 抱き寄せ 熱はずっと続くよ 地図にも載らない場所 ふたりなら探せるさ 運命だろう もっとkissを続けて Destiny... 愛は綺麗な夢じゃなくて もっと深く生きるためにあるもの だから君が愛しい |
君を失うことよりも疲れたカラダ 溜息はココロに ライト代りの テレビ画面が照らす ベットの窪み 今朝のままのカタチ 僕等はそこで 背中を向けて眠っていた 忙しさはお互い 思いやる気持ちまで薄れ 自分のことで 精一杯... 君を失うことよりも 他に何が大切なの? サヨナラさえも言えないで 僕等一体どうしたいのだろう? ほんの僅かに 歯車が狂って ふと気づく頃 手の届かない場所に立ってる 君を咎めるなんて 僕には資格さえもなくて 仮に誰かに 恋しても... 君を失うことよりも 胸を潰すものがあるの? うわべ繕うことばかり 僕等一体どうしたいのだろう? あんなに好きだった ただそれだけだったふたり... 君を失うことよりも 他に何が大切なの? 君を失うことよりも 僕は自分を見失いそうだよ | 杉山清貴 | 森浩美 | 杉山清貴 | 大谷幸 | 疲れたカラダ 溜息はココロに ライト代りの テレビ画面が照らす ベットの窪み 今朝のままのカタチ 僕等はそこで 背中を向けて眠っていた 忙しさはお互い 思いやる気持ちまで薄れ 自分のことで 精一杯... 君を失うことよりも 他に何が大切なの? サヨナラさえも言えないで 僕等一体どうしたいのだろう? ほんの僅かに 歯車が狂って ふと気づく頃 手の届かない場所に立ってる 君を咎めるなんて 僕には資格さえもなくて 仮に誰かに 恋しても... 君を失うことよりも 胸を潰すものがあるの? うわべ繕うことばかり 僕等一体どうしたいのだろう? あんなに好きだった ただそれだけだったふたり... 君を失うことよりも 他に何が大切なの? 君を失うことよりも 僕は自分を見失いそうだよ |
この場所からこの場所から 波を見つめ 生きてきたよ Everyday 生活なんて 何とかなるし 誰のためにもならないけど Everybody want to singing loud 大好きなことだから 君と海とギターがあれば ビールの缶を 握りつぶしてみたら 昨日よりもBetterday 砂を噛んで 生きるなんて 大事だなんて感じない Everybody want to singing loud 大好きなことだから 君と海とギターがあれば Everybody want to singing loud Everybody want to singing loud 君と海とギターがあれば | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 大谷幸 | この場所から 波を見つめ 生きてきたよ Everyday 生活なんて 何とかなるし 誰のためにもならないけど Everybody want to singing loud 大好きなことだから 君と海とギターがあれば ビールの缶を 握りつぶしてみたら 昨日よりもBetterday 砂を噛んで 生きるなんて 大事だなんて感じない Everybody want to singing loud 大好きなことだから 君と海とギターがあれば Everybody want to singing loud Everybody want to singing loud 君と海とギターがあれば |
熱を奪う雨これで終わりだね もう二度と出会わずに この都会(まち)で お互い忘れられたらいいのに… 真っ黒な雲が 東京の空を覆って もうすぐに 大粒の雨を降らすのか? ラウンジから見下ろす 高速のランプが 点々と左右へと 分岐(わか)れてる 2年の月日を 無駄とは言わないが 今となっては どうでもいいこと… 熱を奪う雨 今すべて冷やしてく 抱きあった 身体の芯まで同じようにね 積み重ねたけど 愛はなんて虚しい どれくらい 僕たちは傷ついたというの? せめてもの救いは 直接にこうして 決着つけられたことだね… 見慣れた首筋 君のその香水 今更なぜに この胸香るの? 熱を奪う雨 今すべて冷やしてく また誰か この手に愛するときのそのために… 蒼い稲光 東京の空高く 吠えながら 僕たちの場面を締めくくる | 杉山清貴 | 森浩美 | 杉山清貴 | 大谷幸 | これで終わりだね もう二度と出会わずに この都会(まち)で お互い忘れられたらいいのに… 真っ黒な雲が 東京の空を覆って もうすぐに 大粒の雨を降らすのか? ラウンジから見下ろす 高速のランプが 点々と左右へと 分岐(わか)れてる 2年の月日を 無駄とは言わないが 今となっては どうでもいいこと… 熱を奪う雨 今すべて冷やしてく 抱きあった 身体の芯まで同じようにね 積み重ねたけど 愛はなんて虚しい どれくらい 僕たちは傷ついたというの? せめてもの救いは 直接にこうして 決着つけられたことだね… 見慣れた首筋 君のその香水 今更なぜに この胸香るの? 熱を奪う雨 今すべて冷やしてく また誰か この手に愛するときのそのために… 蒼い稲光 東京の空高く 吠えながら 僕たちの場面を締めくくる |
ALONE AGAIN何も言わないで背中を合わせて 色褪せた思い出をちぎりながら二人 誰も悪くないただのすれ違い 振り向いて気づいたよ 忘れられぬ想い もしもあの渚で 見つめ合わなければ こんな涙なんて 君は流さないでいたね 夕陽沈んでも海風の中で いつまでも抱きしめた 寄せる波のように もしもあの渚で 君とまた逢っても 僕は同じように 君を愛してしまうだろう We lost those old days But we get memories I don't forget your profile Alone Again もしもあの渚で 見つめ合わなければ こんな涙なんて 君は流さないでいたね もしもあの渚で 君とまた逢っても 僕は同じように 君を愛してしまうだろう | 杉山清貴 | 秋元康 | 林哲司 | | 何も言わないで背中を合わせて 色褪せた思い出をちぎりながら二人 誰も悪くないただのすれ違い 振り向いて気づいたよ 忘れられぬ想い もしもあの渚で 見つめ合わなければ こんな涙なんて 君は流さないでいたね 夕陽沈んでも海風の中で いつまでも抱きしめた 寄せる波のように もしもあの渚で 君とまた逢っても 僕は同じように 君を愛してしまうだろう We lost those old days But we get memories I don't forget your profile Alone Again もしもあの渚で 見つめ合わなければ こんな涙なんて 君は流さないでいたね もしもあの渚で 君とまた逢っても 僕は同じように 君を愛してしまうだろう |
EXiT渋滞もすぐに料金所(ゲート)を過ぎれば 道も広がって海も見えるだろう この頃なんだか沈みがちだった 君を連れ出して西へと向かう 忙しさに追われる日々でも 君は充分 頑張っているから 永遠に 出口のない明日なんてさないハズだから 誰よりも 君を見ている僕の言葉信じて “大丈夫さ…” 泣きたいときには泣いた方がいい 怒りたいときも気持ち隠さずに ときに僕たちは道に迷っても 陽の当たる場所へきっと着く 渇き切ったココロとカラダに 水を注いで 潤せばいいから 永遠に 出口のない明日なんてさないハズだから 誰よりも 君を見ている僕の言葉信じて “大丈夫さ…” こんなとき悲しみを分けあってah.. 言いたいことその全てを話しあおう 君のためにいつだって 僕はそばにいる 遠い空 水平線に照り返した無数の光 その瞳 うつむかないでいつもの様に微笑っておくれ 永遠に 出口のない明日なんてさないハズだから その瞳 うつむかないでいつもの様に微笑っておくれ | 杉山清貴 | 森浩美 | 杉山清貴 | 大谷幸 | 渋滞もすぐに料金所(ゲート)を過ぎれば 道も広がって海も見えるだろう この頃なんだか沈みがちだった 君を連れ出して西へと向かう 忙しさに追われる日々でも 君は充分 頑張っているから 永遠に 出口のない明日なんてさないハズだから 誰よりも 君を見ている僕の言葉信じて “大丈夫さ…” 泣きたいときには泣いた方がいい 怒りたいときも気持ち隠さずに ときに僕たちは道に迷っても 陽の当たる場所へきっと着く 渇き切ったココロとカラダに 水を注いで 潤せばいいから 永遠に 出口のない明日なんてさないハズだから 誰よりも 君を見ている僕の言葉信じて “大丈夫さ…” こんなとき悲しみを分けあってah.. 言いたいことその全てを話しあおう 君のためにいつだって 僕はそばにいる 遠い空 水平線に照り返した無数の光 その瞳 うつむかないでいつもの様に微笑っておくれ 永遠に 出口のない明日なんてさないハズだから その瞳 うつむかないでいつもの様に微笑っておくれ |
時は戻らなくても~Lostday~地下鉄に降りてく 横顔君に似ていたよ 歩み止めた 人込みで 見掛けたマボロシ 遠く近いむかし この街で君と出会った 人知れずに 懐かしい痛み この胸に運んだ くやむ気持ち遅いけれど どうして手放したのか? 過ぎてから大切なもの 人はなぜ気付くのだろう? ばかばかしいほど笑ったり 些細なことでも傷つき ひとつひとつあの時のふたり 愛しあった出来事… 楡の木のその角 右に曲がった場所だった もうあの店 壊されて 姿も変わった 君を困らせても つよく引き留めたとしたら 物語は どんな未来を 用意していただろう? くやむ気持ち遅いけれど 素直になれずにいたよ 過ぎてから大切なもの 人はなぜ気付くのだろう? 抱きしめたときの温もりや 淋しさを埋めるやさしさ ひとつひとつ浮かんでは消える ふと見上げた夕暮れ… 今はふたり別々でも 同じこの空の下で 戻りはしない時の中 想い出は生きつづけてく お互いそれぞれに選んだ カタチの違ったシアワセ みんな誰か愛し愛されて 通り過ぎる夕暮れ… | 杉山清貴 | 森浩美 | 杉山清貴 | 大谷幸 | 地下鉄に降りてく 横顔君に似ていたよ 歩み止めた 人込みで 見掛けたマボロシ 遠く近いむかし この街で君と出会った 人知れずに 懐かしい痛み この胸に運んだ くやむ気持ち遅いけれど どうして手放したのか? 過ぎてから大切なもの 人はなぜ気付くのだろう? ばかばかしいほど笑ったり 些細なことでも傷つき ひとつひとつあの時のふたり 愛しあった出来事… 楡の木のその角 右に曲がった場所だった もうあの店 壊されて 姿も変わった 君を困らせても つよく引き留めたとしたら 物語は どんな未来を 用意していただろう? くやむ気持ち遅いけれど 素直になれずにいたよ 過ぎてから大切なもの 人はなぜ気付くのだろう? 抱きしめたときの温もりや 淋しさを埋めるやさしさ ひとつひとつ浮かんでは消える ふと見上げた夕暮れ… 今はふたり別々でも 同じこの空の下で 戻りはしない時の中 想い出は生きつづけてく お互いそれぞれに選んだ カタチの違ったシアワセ みんな誰か愛し愛されて 通り過ぎる夕暮れ… |
OCEAN SIDE COMPANYFlow 永く続くだけのRoad 景色を見る余裕も 昨日まではなかった Grow 誰かの手がきつくHold 忘れていた笑顔も 青い空に広がる この場所まで やっと 辿り着けたから Don't close your eyes 迷わないように 闇は君が作るイメージ ここから海を目指したら きっと僕らは出会える 雲も風も嵐も 全部受けとめて We go! Dawn 明け始めた空はGold 落ち込んでた心も 眠りから覚めてくよ Down 砂のついたままのBoard 手にしたときに君も 思い出せるあの頃 遠回りは 決して無駄なことじゃない Don't close your eyes 焦らずに待てば 波は岸へ向かうから いつでも夢が見れるように ずっと守る場所がある 昨日も今日も明日も 全部未来へ We go! “大人なんてつまらない”なんて つまらない話さ Don't close your eyes 迷わないように 闇は君が作るイメージ ここからすべてが始まる やっと仲間に出会えて 海も空も大地も 全部受けとめて We go! | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | ウィリー・ナカオ | Flow 永く続くだけのRoad 景色を見る余裕も 昨日まではなかった Grow 誰かの手がきつくHold 忘れていた笑顔も 青い空に広がる この場所まで やっと 辿り着けたから Don't close your eyes 迷わないように 闇は君が作るイメージ ここから海を目指したら きっと僕らは出会える 雲も風も嵐も 全部受けとめて We go! Dawn 明け始めた空はGold 落ち込んでた心も 眠りから覚めてくよ Down 砂のついたままのBoard 手にしたときに君も 思い出せるあの頃 遠回りは 決して無駄なことじゃない Don't close your eyes 焦らずに待てば 波は岸へ向かうから いつでも夢が見れるように ずっと守る場所がある 昨日も今日も明日も 全部未来へ We go! “大人なんてつまらない”なんて つまらない話さ Don't close your eyes 迷わないように 闇は君が作るイメージ ここからすべてが始まる やっと仲間に出会えて 海も空も大地も 全部受けとめて We go! |
君の休日トランク開いて水着を広げて 潮風の吹くバルコニー 悩みも疲れも名前も忘れる ただ楽しむため 忙しい毎日 少しだけ休息 君に約束した そうようこそ楽園へ I need you... stay by my side あの街から遠く離れて I'll lead you... stay by my side きれいな笑顔君にもどればいい 午後から車を借りたらどこまで? 地図にも載らない場所へ キスして笑って話してそれから 星空見ようか? 蒸せ返る太陽 白い雲湧き立つ 擦り減ったココロに またチカラ吹き込んでく I need you... stay by my side 僕が見る風景の中に I'll lead you... stay by my side 光る素肌の君と海と空と… “ありがとう”なんてと 呟いた横顔 何よりも愛しい そう素直に思えるよ I need you... stay by my side ホントは僕も癒やされてる I'll lead you... stay by my side 光る素肌の君と海と空に… I need you... stay by my side 灼けた胸の音が聞こえる I'll lead you... stay by my side きれいな笑顔 君にもどればいい to get back‥your heart‥ | 杉山清貴 | 森浩美 | 杉山清貴 | 小林信吾 | トランク開いて水着を広げて 潮風の吹くバルコニー 悩みも疲れも名前も忘れる ただ楽しむため 忙しい毎日 少しだけ休息 君に約束した そうようこそ楽園へ I need you... stay by my side あの街から遠く離れて I'll lead you... stay by my side きれいな笑顔君にもどればいい 午後から車を借りたらどこまで? 地図にも載らない場所へ キスして笑って話してそれから 星空見ようか? 蒸せ返る太陽 白い雲湧き立つ 擦り減ったココロに またチカラ吹き込んでく I need you... stay by my side 僕が見る風景の中に I'll lead you... stay by my side 光る素肌の君と海と空と… “ありがとう”なんてと 呟いた横顔 何よりも愛しい そう素直に思えるよ I need you... stay by my side ホントは僕も癒やされてる I'll lead you... stay by my side 光る素肌の君と海と空に… I need you... stay by my side 灼けた胸の音が聞こえる I'll lead you... stay by my side きれいな笑顔 君にもどればいい to get back‥your heart‥ |
LOSING YOUR VOICE上質なクリスタルのグラスから 零れ出したような雨だ‥ 僕はそれを 唇でとらえて ゆっくり感触を味わってる とらえどころの無い君が まろやかに微笑んでる そんな切り取られた笑顔に 僕は夢中だった だけどLosing your voice 歓びの声をあげる君も 切ないため息さえも 聞こえづらいのは なぜなんだろう? 月が海を操るように どうしようもないのだろうか とまどいは 音もたてずこわしてく 恋におちたふたりさえも‥ ふりむくたび 思い出は綺麗で 僕らを無力な気分にさせる とらえどころの無い君は 優しさを履き違えて 触れた指を払いのけずに 僕を見つめていた だけどLosing your voice 思わせ振りな笑い声も あきらめの吐息さえも 聞こえづらいのは なぜなんだろう? 風が海を踊らすように どうしようもないのだろうか だけどLosing your voice 歓びの声をあげる君も だけどLosing your voice 思わせ振りな笑い声も だけどLosing your voice 歓びの声をあげる君も 切ないため息さえも聞こえづらいのは なざなんだろう 月が海を操るように どうしようもないのだろうか | 杉山清貴 | 佳恵奈 | 杉山清貴 | K.T SUNSHINE BAND | 上質なクリスタルのグラスから 零れ出したような雨だ‥ 僕はそれを 唇でとらえて ゆっくり感触を味わってる とらえどころの無い君が まろやかに微笑んでる そんな切り取られた笑顔に 僕は夢中だった だけどLosing your voice 歓びの声をあげる君も 切ないため息さえも 聞こえづらいのは なぜなんだろう? 月が海を操るように どうしようもないのだろうか とまどいは 音もたてずこわしてく 恋におちたふたりさえも‥ ふりむくたび 思い出は綺麗で 僕らを無力な気分にさせる とらえどころの無い君は 優しさを履き違えて 触れた指を払いのけずに 僕を見つめていた だけどLosing your voice 思わせ振りな笑い声も あきらめの吐息さえも 聞こえづらいのは なぜなんだろう? 風が海を踊らすように どうしようもないのだろうか だけどLosing your voice 歓びの声をあげる君も だけどLosing your voice 思わせ振りな笑い声も だけどLosing your voice 歓びの声をあげる君も 切ないため息さえも聞こえづらいのは なざなんだろう 月が海を操るように どうしようもないのだろうか |
THAT'S WHY I LOVE YOU SO指先をからめて 君は僕を見てる 海沿いのCafeから 眺めた空の青 愛しさを告げるなら 星の数位 それでも言葉にする時 (タイミング) 探していたんだ That's why I love you so‥ 君を見つめる その度に こんな風に言葉にしたくて だけど僕じゃなくて 君は恋に落ちた 話す瞳 まぶしすぎたよ 戸惑いよりも 笑顔で答えてた 夏が終わる前の 陽射しを感じてる 駆け足の恋なら 街に溢れている 不器用だろう 僕は胸の奥深く 二人で歩く未来さえ 夢に見ていたんだ That's why I love you so‥ 僕が伝えられない想い どんな風に 夜に逃がしてく 時計も止まってる 気持ちは騒ぐけど 波の音に 耳をすませば 僕の想いは 静かに降り積もる それでも胸のなかに いつも君がいる 切ない‥僕は目を閉じて君を見失うよ That's why I love you so‥ 君の笑顔を愛してる そんな風に 言葉にしたくて That's why I love you so‥ 誰に伝えることもない 朝に浮かぶ月を眺めて 愛が君を守るように祈ってる | 杉山清貴 | 佳恵奈 | 杉山清貴 | 松下一也 | 指先をからめて 君は僕を見てる 海沿いのCafeから 眺めた空の青 愛しさを告げるなら 星の数位 それでも言葉にする時 (タイミング) 探していたんだ That's why I love you so‥ 君を見つめる その度に こんな風に言葉にしたくて だけど僕じゃなくて 君は恋に落ちた 話す瞳 まぶしすぎたよ 戸惑いよりも 笑顔で答えてた 夏が終わる前の 陽射しを感じてる 駆け足の恋なら 街に溢れている 不器用だろう 僕は胸の奥深く 二人で歩く未来さえ 夢に見ていたんだ That's why I love you so‥ 僕が伝えられない想い どんな風に 夜に逃がしてく 時計も止まってる 気持ちは騒ぐけど 波の音に 耳をすませば 僕の想いは 静かに降り積もる それでも胸のなかに いつも君がいる 切ない‥僕は目を閉じて君を見失うよ That's why I love you so‥ 君の笑顔を愛してる そんな風に 言葉にしたくて That's why I love you so‥ 誰に伝えることもない 朝に浮かぶ月を眺めて 愛が君を守るように祈ってる |
一緒に歩こう黄昏の砂浜の上に振り向けば足跡 この頃は少し 話をする暇もなくて… 久しぶり昔の思い出 ふたり出会った日が 胸のスクリーンに カラカラと回って浮かぶ 君はちょっと気がつよいからよくけんかもした なのにそばに眠る顔を見てると救われた 波はどれくらい 遠くから時間かけ 押し寄せる? 愛もいつの間に 押し寄せる波のように ふたりにとどく このまま歩こう “出会う前とても好きな人いたこと知っていた?” 君は微笑んで 僕の手を握って尋いた 風の音が 騒がしいから聞こえないフリで 僕はそっと 君の背中黙って抱きしめた そして僕たちは 今もこうして歩く 明日へと どんな出来事が これから訪れようと 大丈夫だね 一緒に歩こう 長い月日 瞬きの中足早に過ぎた だけどきっと 大事なものふたりに残したね 夏は通り過ぎ 次の季節を運ぶ 茜雲 何も変わらずに お互いを信じたい ねぇそうだろう? そして僕たちは 今もこうして歩く 明日へと どんな出来事が これから訪れようと 大丈夫だね 一緒に歩こう | 杉山清貴 | 森浩美 | 杉山清貴 | K.T SUNSHINE BAND | 黄昏の砂浜の上に振り向けば足跡 この頃は少し 話をする暇もなくて… 久しぶり昔の思い出 ふたり出会った日が 胸のスクリーンに カラカラと回って浮かぶ 君はちょっと気がつよいからよくけんかもした なのにそばに眠る顔を見てると救われた 波はどれくらい 遠くから時間かけ 押し寄せる? 愛もいつの間に 押し寄せる波のように ふたりにとどく このまま歩こう “出会う前とても好きな人いたこと知っていた?” 君は微笑んで 僕の手を握って尋いた 風の音が 騒がしいから聞こえないフリで 僕はそっと 君の背中黙って抱きしめた そして僕たちは 今もこうして歩く 明日へと どんな出来事が これから訪れようと 大丈夫だね 一緒に歩こう 長い月日 瞬きの中足早に過ぎた だけどきっと 大事なものふたりに残したね 夏は通り過ぎ 次の季節を運ぶ 茜雲 何も変わらずに お互いを信じたい ねぇそうだろう? そして僕たちは 今もこうして歩く 明日へと どんな出来事が これから訪れようと 大丈夫だね 一緒に歩こう |
DREAMけだるい夜の風に 君は答え迷ってる このまま旅に出るか 家路を急ぐか 何も変わらないはずの現実のなかで もう一度 恋に落ちるなんて こんな暑い夜には似合わない 儚い月を見ていた DREAM (You're) Fallin' in your dream 夢のなかで声をあげて泣いた You cry 恋しくて…Cry 痛みと愛しさで 二人を愛するなんて覚悟がないから ただそうして 夢のなかへ 飛び込めないプール 水底も見えないから そのまま見つめたまま じっとしている 綺麗なものも そうでないものも 闇に沈めば ありかもわからない 泣きそうな光だけ もどかしい 儚い月が笑う DREAM (You're) Still in your dream 夢のなかじゃ 君を誰もせめやしない 恋しくて…Cry…痛みと愛しさで 二人を裏切るなんて覚悟がないから ただそうして夢の中へ DREAM (You're) Fallin' in your dream 夢のなかで声をあげて泣いた DREAM (You're) Still in your dream 夢のなかで月を見上げ泣いてる DREAM (You're) Fallin' in your dream 夢のなかで声をあげて泣いた You cry 恋しくて…Cry 夢のなかで痛みと愛しさで 二人を愛するなんて覚悟がないから ただそうして 夢のなかへ | 杉山清貴 | 和悠美 | 和悠美 | K.T SUNSHINE BAND | けだるい夜の風に 君は答え迷ってる このまま旅に出るか 家路を急ぐか 何も変わらないはずの現実のなかで もう一度 恋に落ちるなんて こんな暑い夜には似合わない 儚い月を見ていた DREAM (You're) Fallin' in your dream 夢のなかで声をあげて泣いた You cry 恋しくて…Cry 痛みと愛しさで 二人を愛するなんて覚悟がないから ただそうして 夢のなかへ 飛び込めないプール 水底も見えないから そのまま見つめたまま じっとしている 綺麗なものも そうでないものも 闇に沈めば ありかもわからない 泣きそうな光だけ もどかしい 儚い月が笑う DREAM (You're) Still in your dream 夢のなかじゃ 君を誰もせめやしない 恋しくて…Cry…痛みと愛しさで 二人を裏切るなんて覚悟がないから ただそうして夢の中へ DREAM (You're) Fallin' in your dream 夢のなかで声をあげて泣いた DREAM (You're) Still in your dream 夢のなかで月を見上げ泣いてる DREAM (You're) Fallin' in your dream 夢のなかで声をあげて泣いた You cry 恋しくて…Cry 夢のなかで痛みと愛しさで 二人を愛するなんて覚悟がないから ただそうして 夢のなかへ |
もっと空へみんな苛立ち募るばかり 街の悲鳴の中 頼り切った愛情や夢も キレそうな人込み 君のことも時々なぜか 忘れたくなる 理由もわからず不安になって 空を狭くしてた ふと見上げればヒコーキ雲は あの頃へと延びてる このくだらない生き方すぐ 変えてしまおう もっとかがやくあの空 さぁココロ飛ばしにゆくんだ 誰もが同じモノを求めて 両手塞いだ荷物 棄ててしまえば楽になれる まだ走れそうだろう? 青臭いと笑われたって 構いやしない 遠く見果てぬ明日へ さぁツバサ広げて飛び立て 望みは何だ? もう恐れるな 向かい風でも… もっと自由に fly to the sky さぁ愛をこの手に fly to the sky もっとかがやくあの空 さぁココロ飛ばしにゆくんだ 遠く見果てぬ明日へ ツバサ広げて飛び立て | 杉山清貴 | 森浩美 | 杉山清貴 | 小林信吾 | みんな苛立ち募るばかり 街の悲鳴の中 頼り切った愛情や夢も キレそうな人込み 君のことも時々なぜか 忘れたくなる 理由もわからず不安になって 空を狭くしてた ふと見上げればヒコーキ雲は あの頃へと延びてる このくだらない生き方すぐ 変えてしまおう もっとかがやくあの空 さぁココロ飛ばしにゆくんだ 誰もが同じモノを求めて 両手塞いだ荷物 棄ててしまえば楽になれる まだ走れそうだろう? 青臭いと笑われたって 構いやしない 遠く見果てぬ明日へ さぁツバサ広げて飛び立て 望みは何だ? もう恐れるな 向かい風でも… もっと自由に fly to the sky さぁ愛をこの手に fly to the sky もっとかがやくあの空 さぁココロ飛ばしにゆくんだ 遠く見果てぬ明日へ ツバサ広げて飛び立て |
AGE OF BLUE~夏、1979~心の羽を広げて あの夏の日の僕を見てる はしゃいだ瞳は今も 輝いてる Age of blue ここから見下ろす海の色 変わらずにいてくれたなら どんなに辛いことでも 笑いながら走ってゆけるさ このままでい続けること 不安には思わない 心の風を捕えて 雲の上まで舞い上がろう はしゃいだ瞳は今も 輝いてる Age of blue 夢の途中で目覚めて見た 金色に光る満月 誰も歩くことのない道 波に揺れながら続いてた 感動に出会いたいから あの夏を忘れない 心の羽を広げて あの夏の日の僕を見てる はしゃいだ瞳は今でも 輝いてる Age of blue 流されて気づき振り返っても 遅くはないはずさ 心の風を捕えて 雲の上まで舞い上がろう はしゃいだ瞳は今も 空を映してる 心の羽を広げて あの夏の日の僕を見てる はしゃいだ瞳は今も 海を映してる | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | K.T SUNSHINE BAND | 心の羽を広げて あの夏の日の僕を見てる はしゃいだ瞳は今も 輝いてる Age of blue ここから見下ろす海の色 変わらずにいてくれたなら どんなに辛いことでも 笑いながら走ってゆけるさ このままでい続けること 不安には思わない 心の風を捕えて 雲の上まで舞い上がろう はしゃいだ瞳は今も 輝いてる Age of blue 夢の途中で目覚めて見た 金色に光る満月 誰も歩くことのない道 波に揺れながら続いてた 感動に出会いたいから あの夏を忘れない 心の羽を広げて あの夏の日の僕を見てる はしゃいだ瞳は今でも 輝いてる Age of blue 流されて気づき振り返っても 遅くはないはずさ 心の風を捕えて 雲の上まで舞い上がろう はしゃいだ瞳は今も 空を映してる 心の羽を広げて あの夏の日の僕を見てる はしゃいだ瞳は今も 海を映してる |
BEACH月影が薄くなり 東の空が色づく 冷えきった砂の上 寝転んで朝を待てば BEAUTIFUL MORNING BEAUTIFUL BEACH 砂浜を焼く日差し 陽炎に海が揺れる 賑やかな水しぶき スコールに熱もひくよ BEAUTIFUL DAY BEAUTIFUL BEACH 日常はとても疲れる場所だから 波のリズムと 砂のベッドでうたた寝をすれば 太陽が西へ去り 人々も家路につく 波間には月明かり 君の産毛が光るよ BEAUTIFUL NIGHT BEAUTIFUL WORLD BEAUTIFUL DAY BEAUTIFUL BEACH | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | K.T SUNSHINE BAND | 月影が薄くなり 東の空が色づく 冷えきった砂の上 寝転んで朝を待てば BEAUTIFUL MORNING BEAUTIFUL BEACH 砂浜を焼く日差し 陽炎に海が揺れる 賑やかな水しぶき スコールに熱もひくよ BEAUTIFUL DAY BEAUTIFUL BEACH 日常はとても疲れる場所だから 波のリズムと 砂のベッドでうたた寝をすれば 太陽が西へ去り 人々も家路につく 波間には月明かり 君の産毛が光るよ BEAUTIFUL NIGHT BEAUTIFUL WORLD BEAUTIFUL DAY BEAUTIFUL BEACH |
永遠のもう少し深い深い胸の奥に きみが住みついてる 何も届かないと ずっと信じた場所に 気づかないふりで きみは そっと目を伏せるから また今夜も眠れない あともう少し その距離がただ遠い 恋になれない二人 好きでしょうがない 好きでもしょうがないと わかっているのに 碧い碧い海の底に 一緒になら沈みたい 音も光さえもいらない きみがいれば 友人の顔をするたびに 傷つく関係なら いっそ他人でいたかった あともう少し その距離がなぜ遠い まるで永遠のように 好きじゃしょうがない 好きなように奪いたい 罪でもいいから 未来中の願いと ああ、引き換えても今 きみが欲しい あともう少し その距離がただ遠い 恋になれない二人 好きでしょうがない 好きでもしょうがないと わかっているのに あともう少し その距離がただ遠い 恋になれない二人 好きでしょうがない 好きでもしょうがないと わかっているのに | 杉山清貴 | 大森祥子 | 杉山清貴 | 小林信吾 | 深い深い胸の奥に きみが住みついてる 何も届かないと ずっと信じた場所に 気づかないふりで きみは そっと目を伏せるから また今夜も眠れない あともう少し その距離がただ遠い 恋になれない二人 好きでしょうがない 好きでもしょうがないと わかっているのに 碧い碧い海の底に 一緒になら沈みたい 音も光さえもいらない きみがいれば 友人の顔をするたびに 傷つく関係なら いっそ他人でいたかった あともう少し その距離がなぜ遠い まるで永遠のように 好きじゃしょうがない 好きなように奪いたい 罪でもいいから 未来中の願いと ああ、引き換えても今 きみが欲しい あともう少し その距離がただ遠い 恋になれない二人 好きでしょうがない 好きでもしょうがないと わかっているのに あともう少し その距離がただ遠い 恋になれない二人 好きでしょうがない 好きでもしょうがないと わかっているのに |
終わらないレース傷ついた友だちの肩に 腕をまわし 励まし合った あの夏 友情のためなら すべてを犠牲にして 走りだした頃 覚えているだろうか 君は今も 大人になるために 捨てたものを 終わらない 僕たちのレース 夢は まだ 陽炎の果てにある とじこめた かすかな胸のときめき 解き放したら 走りだせるさ もう一度 国道のひび割れたすきま 風にゆれて 夏草が空へ伸びる それは ただ まばらに続いた 答えのない 遠い道しるべ 思いだせるだろうか あのにおいを 愛し方も知らず 愛した日を 終わらない 僕たちのレース 夢は まだ 約束の場所にある 別々に あの時 描いたゴール きっと誰かに きっとみんなに 追いつける 覚えているだろうか 君は今も 終わらない 僕たちのレース 夢は まだ 陽炎の果てにある とじこめた かすかな胸のときめき 解き放したら 走りだせるさ 終わらない ただ一度だけのレース きっと誰かに きっとみんなに 追いつける | 杉山清貴 | 田口俊 | 杉山清貴 | KT Sunshine Band | 傷ついた友だちの肩に 腕をまわし 励まし合った あの夏 友情のためなら すべてを犠牲にして 走りだした頃 覚えているだろうか 君は今も 大人になるために 捨てたものを 終わらない 僕たちのレース 夢は まだ 陽炎の果てにある とじこめた かすかな胸のときめき 解き放したら 走りだせるさ もう一度 国道のひび割れたすきま 風にゆれて 夏草が空へ伸びる それは ただ まばらに続いた 答えのない 遠い道しるべ 思いだせるだろうか あのにおいを 愛し方も知らず 愛した日を 終わらない 僕たちのレース 夢は まだ 約束の場所にある 別々に あの時 描いたゴール きっと誰かに きっとみんなに 追いつける 覚えているだろうか 君は今も 終わらない 僕たちのレース 夢は まだ 陽炎の果てにある とじこめた かすかな胸のときめき 解き放したら 走りだせるさ 終わらない ただ一度だけのレース きっと誰かに きっとみんなに 追いつける |
SHADE ~夏の翳り~星空がルーフのTheater ペプシよりも甘いねラブロマンス 「寒いわ…」と カーディガンはおる 君の肩を 抱き寄せたけど 心に吹く風は拭えない 別の夢 みつめてたのさ 2人 君が望む ハッピーエンド 探せないまま ひと夏の煌きで終わる 口唇だけ hold me tight 呟くけれど 瞳はもう 次の景色 追いかけていたね Broken heart スコールで失くした イアリング はしゃぎながら探した ボートハウス 目映さに埋もれた 日々も 明日になれば 遠い出来事 ミラーで消えてく 街の様に 追い越せる 哀しみならばいいね 君を送る湾岸ロード 翳りゆく海 お互いに感じてる epilogue はぐれたまま hold you hand そして10月 手のひらから こぼれてゆく 愛は銀色の砂さ 君が望む ハッピーエンド 探せないまま ひと夏の煌きで終わる 口唇だけ hold me tight 呟くけれど 瞳はもう 次の景色 追いかけていたね Broken heart | 杉山清貴 | 青木久美子 | 杉山清貴 | | 星空がルーフのTheater ペプシよりも甘いねラブロマンス 「寒いわ…」と カーディガンはおる 君の肩を 抱き寄せたけど 心に吹く風は拭えない 別の夢 みつめてたのさ 2人 君が望む ハッピーエンド 探せないまま ひと夏の煌きで終わる 口唇だけ hold me tight 呟くけれど 瞳はもう 次の景色 追いかけていたね Broken heart スコールで失くした イアリング はしゃぎながら探した ボートハウス 目映さに埋もれた 日々も 明日になれば 遠い出来事 ミラーで消えてく 街の様に 追い越せる 哀しみならばいいね 君を送る湾岸ロード 翳りゆく海 お互いに感じてる epilogue はぐれたまま hold you hand そして10月 手のひらから こぼれてゆく 愛は銀色の砂さ 君が望む ハッピーエンド 探せないまま ひと夏の煌きで終わる 口唇だけ hold me tight 呟くけれど 瞳はもう 次の景色 追いかけていたね Broken heart |
風の一秒コンクリートのJUNGLEで 君は どんな夢を見るのだろう 胸に秘めた 情熱が いつか 目覚めるとき 待っている そうさ 誰よりいま 輝くための 力が欲しい どこまでも ONLY LOVE 風の一秒に 限りなく はじけながら いつまでも ONLY LOVE 最後はかならず 微笑みの 約束しよう 少年の日 履いた靴 それは 地平線の 贈り物 ごらん 誰もがまだ たどり着けない 場所があるから どこまでも ONLY LOVE 風の一秒を 追いかけて 行ければいい いつまでも ONLY LOVE 遠くを見つめて かみしめた唇 あきらめない 明日への 距離なら 青い空が 教えてくれる そうさ 誰よりいま 輝くための 力が欲しい どこまでも ONLY LOVE 風の一秒に 限りなく はじけながら いつまでも ONLY LOVE 最後はかならず 微笑みの 約束しよう どこまでも ONLY LOVE 風の一秒を 追いかけて 行ければいい いつまでも ONLY LOVE 遠くを見つめて ふりかえる 昨日はない | 杉山清貴 | 松井五郎 | 杉山清貴 | | コンクリートのJUNGLEで 君は どんな夢を見るのだろう 胸に秘めた 情熱が いつか 目覚めるとき 待っている そうさ 誰よりいま 輝くための 力が欲しい どこまでも ONLY LOVE 風の一秒に 限りなく はじけながら いつまでも ONLY LOVE 最後はかならず 微笑みの 約束しよう 少年の日 履いた靴 それは 地平線の 贈り物 ごらん 誰もがまだ たどり着けない 場所があるから どこまでも ONLY LOVE 風の一秒を 追いかけて 行ければいい いつまでも ONLY LOVE 遠くを見つめて かみしめた唇 あきらめない 明日への 距離なら 青い空が 教えてくれる そうさ 誰よりいま 輝くための 力が欲しい どこまでも ONLY LOVE 風の一秒に 限りなく はじけながら いつまでも ONLY LOVE 最後はかならず 微笑みの 約束しよう どこまでも ONLY LOVE 風の一秒を 追いかけて 行ければいい いつまでも ONLY LOVE 遠くを見つめて ふりかえる 昨日はない |
週末のアドレナリン目映くない光 どんより重い海 霧のかかる肌寒い朝に 低気圧の位置も 昨夜確かめた 待ちに待ったこの季節 気の抜けない週末 キャリアから降ろしたボード 抱えて歩き出すと 冷たい砂をとらえた瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 霧が晴れてくれば その姿が見える 久しぶりのデカイ波 God bless me! 冷たい海水が 首筋を流れ くらってもくらっても 目指す場所は天国さ ガッポリと口を開いて 水のアーチができると 誰かの坂が宙を舞う瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 息を継ぐ暇もないまま 白い泡に包まれ 血管が浮き出るほどで 酸素に見放されながら ゆっくりと明かりを求めて 浮き上がって行けば 次のセットが目にはいった 瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT Sunshine band | 目映くない光 どんより重い海 霧のかかる肌寒い朝に 低気圧の位置も 昨夜確かめた 待ちに待ったこの季節 気の抜けない週末 キャリアから降ろしたボード 抱えて歩き出すと 冷たい砂をとらえた瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 霧が晴れてくれば その姿が見える 久しぶりのデカイ波 God bless me! 冷たい海水が 首筋を流れ くらってもくらっても 目指す場所は天国さ ガッポリと口を開いて 水のアーチができると 誰かの坂が宙を舞う瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 息を継ぐ暇もないまま 白い泡に包まれ 血管が浮き出るほどで 酸素に見放されながら ゆっくりと明かりを求めて 浮き上がって行けば 次のセットが目にはいった 瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー |
月へ帰ろう君の声が聞こえた気がして 耳をすますよ 空を見上げて君が 言うんだ 月へ 帰るの…って もっと強く あなたを 愛し続けるのと 手を振って 歩き出した君を見てた それが最後のシルエット…… どれだけこの空を 飛べばたどり着くだろう 君がもういない地球には いたくはないよ 僕の涙たちを拾い集めたならば 月へ帰ろう 僕らには ここは寒すぎるから ゆるいカーブをすぎるとそこに 海が見えたね 風が強くて 君を抱いたよ きっと守るよ…て どんな夢を2人 見ていたんだろう 遠い蜃気楼 追いかけるみたいな夜も 笑いあえたね いつでも 眠りからさめたら 君の名前を呼ぶよ コンクリートの街角で立ち尽くさぬように 君の涙たちを拾い集めたならば 月へ帰ろう 僕らには ここは寒すぎるから どれだけこの空を 飛べばたどり着くだろう 君がもういない地球には いたくはないよ 僕の涙たちを拾い集めたならば 月へ帰ろう 僕らには ここは寒すぎるから | 杉山清貴 | 和悠美 | 和悠美 | KT Sunshine band | 君の声が聞こえた気がして 耳をすますよ 空を見上げて君が 言うんだ 月へ 帰るの…って もっと強く あなたを 愛し続けるのと 手を振って 歩き出した君を見てた それが最後のシルエット…… どれだけこの空を 飛べばたどり着くだろう 君がもういない地球には いたくはないよ 僕の涙たちを拾い集めたならば 月へ帰ろう 僕らには ここは寒すぎるから ゆるいカーブをすぎるとそこに 海が見えたね 風が強くて 君を抱いたよ きっと守るよ…て どんな夢を2人 見ていたんだろう 遠い蜃気楼 追いかけるみたいな夜も 笑いあえたね いつでも 眠りからさめたら 君の名前を呼ぶよ コンクリートの街角で立ち尽くさぬように 君の涙たちを拾い集めたならば 月へ帰ろう 僕らには ここは寒すぎるから どれだけこの空を 飛べばたどり着くだろう 君がもういない地球には いたくはないよ 僕の涙たちを拾い集めたならば 月へ帰ろう 僕らには ここは寒すぎるから |
心のHoliday翼のそばの席じゃ 景色は見えないけど 明けてゆく深い空は なんて不思議な色 窮屈に眠る君を 肩をゆらし起こそう 明けてゆく海の果ては なんてきれいな色 腕時計を一日だけ戻して君とふたり 変更線を越えよう すべりだす気流 めざめだす地球 過ぎた日を 今日悔やんでいるより きのうのつもりで始めればいいさ 進めずに ただあせっているより 少し楽しもうよ 心のHolidayを 窮屈な街を離れ 風と遊びに行こう 笑ってるその瞳は 何てきれいな色 アナウンスが 快晴を告げている 旋回する翼が ふいにまぶしい 光りだす気流 動きだす地球 ちっぽけな自分に気がついたら 新しい何かを見つければいいさ ゆっくりと その答えが出るまで もっと楽しもうよ 心のHolidayを 腕時計を一日だけ戻して 君とふたり 変更線を越えよう すべりだす気流 めざめだす地球 過ぎた日を 今日悔やんでいるより きのうのつもりで始めればいいさ 進めずに ただあせっているより そうさ 楽しもうよ 心のHolidayを | 杉山清貴 | 田口俊 | 佐藤健 | 梁邦彦 | 翼のそばの席じゃ 景色は見えないけど 明けてゆく深い空は なんて不思議な色 窮屈に眠る君を 肩をゆらし起こそう 明けてゆく海の果ては なんてきれいな色 腕時計を一日だけ戻して君とふたり 変更線を越えよう すべりだす気流 めざめだす地球 過ぎた日を 今日悔やんでいるより きのうのつもりで始めればいいさ 進めずに ただあせっているより 少し楽しもうよ 心のHolidayを 窮屈な街を離れ 風と遊びに行こう 笑ってるその瞳は 何てきれいな色 アナウンスが 快晴を告げている 旋回する翼が ふいにまぶしい 光りだす気流 動きだす地球 ちっぽけな自分に気がついたら 新しい何かを見つければいいさ ゆっくりと その答えが出るまで もっと楽しもうよ 心のHolidayを 腕時計を一日だけ戻して 君とふたり 変更線を越えよう すべりだす気流 めざめだす地球 過ぎた日を 今日悔やんでいるより きのうのつもりで始めればいいさ 進めずに ただあせっているより そうさ 楽しもうよ 心のHolidayを |
September Song逢いたい時にいつも 逢える女性じゃないから 短いキスもため息も 大切にしたかった 何度も壊れかけて そのたびに抱き寄せた 危険な恋を今度こそ 忘れようとしたけど 愛することしかできないよ ふたりが出逢ってしまった時から 抱きしめる以外できないよ きみのことを知らずに 生きてた時間の すべてを奪い返せたら 熱を出したあの日のきみ そばにいてあげたかった できない願い そんなこと はじめからわかってて 最初の気持ちを最後まで 貫き通すと約束したいよ きみをしあわせにできるのは ぼくひとりだけだって 感じた予感は今でも なにも変わらない ずっと胸の中を探し見つけたのは きみのかわりになる人はない 単純な答えだけ 愛することしかできないよ どんなに辛くてせつない恋でも 抱きしめる以外できないよ きみのことを知らずに ひとりで生きてた時間の AH すべてを この手に奪い返せたら | 杉山清貴 | 康珍化 | 佐藤健 | 梁邦彦 | 逢いたい時にいつも 逢える女性じゃないから 短いキスもため息も 大切にしたかった 何度も壊れかけて そのたびに抱き寄せた 危険な恋を今度こそ 忘れようとしたけど 愛することしかできないよ ふたりが出逢ってしまった時から 抱きしめる以外できないよ きみのことを知らずに 生きてた時間の すべてを奪い返せたら 熱を出したあの日のきみ そばにいてあげたかった できない願い そんなこと はじめからわかってて 最初の気持ちを最後まで 貫き通すと約束したいよ きみをしあわせにできるのは ぼくひとりだけだって 感じた予感は今でも なにも変わらない ずっと胸の中を探し見つけたのは きみのかわりになる人はない 単純な答えだけ 愛することしかできないよ どんなに辛くてせつない恋でも 抱きしめる以外できないよ きみのことを知らずに ひとりで生きてた時間の AH すべてを この手に奪い返せたら |
愛は鏡なんだねダイナマイトに ドアを投げ付け 飛び出してく君の背中 込み合ってる 道の真ん中 しばらく呆然としてたよ 夢を覚ますように 後ろでクラクション 鳴ってる 唇が 倒れ始めた ドミノのように止まらなかった あんなふうに 怒った瞳を 久しぶりに見た気がした 少し ため息をついてアクセル 踏んだ 愛は いつだって 自分を映す 鏡なんだね もう どのくらい 君の笑顔を 見てないだろう 最初の頃の あの優しさが 浮かんでは 消えた この頃は いつも疲れて ロクに話し聞いてなかった こんなふうな ひとつひとつが 別れにつながって行くんだね 今日も 生返事 ばかりしてた ゴメン 愛は いつだって 自分を映す 鏡なんだね もう どのくらい 愛しているって 言ってないだろう 大切なのは 思いやりだと 忘れてた 愛は そう いつだって 自分を映す 鏡なんだね もう どのくらい 愛しているって 聞いてないだろう 取り返せなくなるその前に 追いかけよう すぐに | 杉山清貴 | 白峯美津子 | 佐藤健 | 梁邦彦 | ダイナマイトに ドアを投げ付け 飛び出してく君の背中 込み合ってる 道の真ん中 しばらく呆然としてたよ 夢を覚ますように 後ろでクラクション 鳴ってる 唇が 倒れ始めた ドミノのように止まらなかった あんなふうに 怒った瞳を 久しぶりに見た気がした 少し ため息をついてアクセル 踏んだ 愛は いつだって 自分を映す 鏡なんだね もう どのくらい 君の笑顔を 見てないだろう 最初の頃の あの優しさが 浮かんでは 消えた この頃は いつも疲れて ロクに話し聞いてなかった こんなふうな ひとつひとつが 別れにつながって行くんだね 今日も 生返事 ばかりしてた ゴメン 愛は いつだって 自分を映す 鏡なんだね もう どのくらい 愛しているって 言ってないだろう 大切なのは 思いやりだと 忘れてた 愛は そう いつだって 自分を映す 鏡なんだね もう どのくらい 愛しているって 聞いてないだろう 取り返せなくなるその前に 追いかけよう すぐに |
Lovers Luck僕らが幸運だったのは 出逢えたことじゃなくて あの日争って それでも別れなかったことさ あの時 お互いの荷物を 黙って分けたけれど 胸の思い出だけ 分けあえなくって 気づいたの ふたり 少しずつ そう 少しずつ 夢も涙も 結晶になってく ひとつずつ そう ひとつずつ 支えるように やさしく輝いて 目をそらさずに伝えあえば 守ってくれる ふたりだけのLovers Luck 僕らが幸運だったのは ただ偶然じゃなくて ずっと大切にしたいと 強く願ったからさ 燃えあがる恋が いつの日か おだやかな色になる そして かけがえのない確かなものだけ 見つけたの ふたり ゆっくりと そう ゆっくりと 夢も涙も 結晶になってく こんなにも そう こんなにも きのうのように まぶしく輝いて 愛してるのに傷つけたら 信じてみよう ふたりだけのLovers Luck あの日 君とはぐれてたら 今は I don't know あの日 指をほどいてたら 今も I miss you 若すぎて でもまっすぐな Memories Ah 少しずつ そう 少しずつ 今日もいつしか 結晶になってく ひとつずつ そう ひとつずつ 支えるように やさしく輝いて ゆっくりと そう ゆっくりと 夢も涙も 結晶になってく こんなにも そう こんなにも 心の中で まぶしく輝いて | 杉山清貴 | 田口俊 | 佐藤健 | 梁邦彦 | 僕らが幸運だったのは 出逢えたことじゃなくて あの日争って それでも別れなかったことさ あの時 お互いの荷物を 黙って分けたけれど 胸の思い出だけ 分けあえなくって 気づいたの ふたり 少しずつ そう 少しずつ 夢も涙も 結晶になってく ひとつずつ そう ひとつずつ 支えるように やさしく輝いて 目をそらさずに伝えあえば 守ってくれる ふたりだけのLovers Luck 僕らが幸運だったのは ただ偶然じゃなくて ずっと大切にしたいと 強く願ったからさ 燃えあがる恋が いつの日か おだやかな色になる そして かけがえのない確かなものだけ 見つけたの ふたり ゆっくりと そう ゆっくりと 夢も涙も 結晶になってく こんなにも そう こんなにも きのうのように まぶしく輝いて 愛してるのに傷つけたら 信じてみよう ふたりだけのLovers Luck あの日 君とはぐれてたら 今は I don't know あの日 指をほどいてたら 今も I miss you 若すぎて でもまっすぐな Memories Ah 少しずつ そう 少しずつ 今日もいつしか 結晶になってく ひとつずつ そう ひとつずつ 支えるように やさしく輝いて ゆっくりと そう ゆっくりと 夢も涙も 結晶になってく こんなにも そう こんなにも 心の中で まぶしく輝いて |
Honolulu City LightsLooking out upon the city lights And the stars above the ocean Got my ticket for the midnight plane And it's not easy to leave again Took my clothes and put them in my bag Try not to think just yet of leaving Looking out in to the city lights And it's not easy to leave again Each time Honolulu City Lights Stir up memories in me Each time Honolulu City Lights Will bring me back again You are my island sunset And you are my island dream Put on my shoes and light a cigarette Wondering which of my friends will be there Standing with their leis around my neck And it's not easy to leave again Each time Honolulu City Lights Stir up memories in me Each time Honolulu City Lights Will bring me back again Bring me back again… Bring me back again… | 杉山清貴 | KEOLA BEAMER | KEOLA BEAMER | 梁邦彦 | Looking out upon the city lights And the stars above the ocean Got my ticket for the midnight plane And it's not easy to leave again Took my clothes and put them in my bag Try not to think just yet of leaving Looking out in to the city lights And it's not easy to leave again Each time Honolulu City Lights Stir up memories in me Each time Honolulu City Lights Will bring me back again You are my island sunset And you are my island dream Put on my shoes and light a cigarette Wondering which of my friends will be there Standing with their leis around my neck And it's not easy to leave again Each time Honolulu City Lights Stir up memories in me Each time Honolulu City Lights Will bring me back again Bring me back again… Bring me back again… |
黄昏のようにここにいるそっと 暮れはじめた街は 優しく 空を見るフリして ホントは何を見てるの さっき はしゃいでいた 君の瞳が ただ訳もなく 打ち沈むたび いつも戸惑うけど 黄昏のように僕は 君の心を包んで行きたい 悲しみのように立ってる 君の背中を見守ってるよ 笑いながら君が そっと 振り返るまで 待っている どんな事があったか 無理に聞かない 本を読むフリして しばらくそっとしておこう その胸の奥の 深いところに 忘れることの出来ない恋が たとえあるとしても 黄昏のように僕は 君の未来を包んで行きたい 諦めたように笑う 君の痛みを分かりたいよ こんな夜に君を ただ 抱き締めるため 待っている 黄昏のように僕は 君の心を包んで行きたい 悲しみのように立ってる 君の背中を見守ってるよ どんな時も君を ただ 抱き締めるため 待っている | 杉山清貴 | 白峰美津子 | 佐藤健 | 梁邦彦 | そっと 暮れはじめた街は 優しく 空を見るフリして ホントは何を見てるの さっき はしゃいでいた 君の瞳が ただ訳もなく 打ち沈むたび いつも戸惑うけど 黄昏のように僕は 君の心を包んで行きたい 悲しみのように立ってる 君の背中を見守ってるよ 笑いながら君が そっと 振り返るまで 待っている どんな事があったか 無理に聞かない 本を読むフリして しばらくそっとしておこう その胸の奥の 深いところに 忘れることの出来ない恋が たとえあるとしても 黄昏のように僕は 君の未来を包んで行きたい 諦めたように笑う 君の痛みを分かりたいよ こんな夜に君を ただ 抱き締めるため 待っている 黄昏のように僕は 君の心を包んで行きたい 悲しみのように立ってる 君の背中を見守ってるよ どんな時も君を ただ 抱き締めるため 待っている |
LIFEしゃれたジャケットを脱いで この街からも そろそろ抜け出そう Sunglassはずした瞳(め)には 全てのものが 違って見えてきた 風が吹いてくる方向(むき)を感じてる 身体になじむシャツで 心の声を聞こう 受け止めて 新しい僕だけの場所を目指せ そうさ この星に生まれただけじゃ 巡り会えない 本当の自分に会いたい 僕が映し出す夢のすべてを モノクロから未来にへと解き放そう 道は続くのさ 君が探す明日へ たとえ暗い夜も 目の前のドアを開けて踏み出したなら 何かが見えてくる 風が変わったら空を見上げよう 身体の中が騒ぎ 心の声がそっと話したら 新しい君だけの場所を目指せ 響きあう心が奏でだしたイメージを 伝えていこう 何かが始まる 君が映し出す夢のすべてを 見つめたなら未来にへと今解き放そう はるか彼方宇宙の果て 届くほど誰かを愛せたら… そうさ この星に生まれただけじゃ 巡り会えない 本当の自分に会いたい 僕が映し出す夢のすべてを モノクロから未来にへと今解き放そう 響きあう心が奏でだしたイメージを 伝えていこう 何かが始まる 君が映し出す夢のすべてを 見つめたなら未来にへと今解き放そう | 杉山清貴 | 奥野恵 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | しゃれたジャケットを脱いで この街からも そろそろ抜け出そう Sunglassはずした瞳(め)には 全てのものが 違って見えてきた 風が吹いてくる方向(むき)を感じてる 身体になじむシャツで 心の声を聞こう 受け止めて 新しい僕だけの場所を目指せ そうさ この星に生まれただけじゃ 巡り会えない 本当の自分に会いたい 僕が映し出す夢のすべてを モノクロから未来にへと解き放そう 道は続くのさ 君が探す明日へ たとえ暗い夜も 目の前のドアを開けて踏み出したなら 何かが見えてくる 風が変わったら空を見上げよう 身体の中が騒ぎ 心の声がそっと話したら 新しい君だけの場所を目指せ 響きあう心が奏でだしたイメージを 伝えていこう 何かが始まる 君が映し出す夢のすべてを 見つめたなら未来にへと今解き放そう はるか彼方宇宙の果て 届くほど誰かを愛せたら… そうさ この星に生まれただけじゃ 巡り会えない 本当の自分に会いたい 僕が映し出す夢のすべてを モノクロから未来にへと今解き放そう 響きあう心が奏でだしたイメージを 伝えていこう 何かが始まる 君が映し出す夢のすべてを 見つめたなら未来にへと今解き放そう |
太陽は知っているいつまでも同じ夢を どこまでも追い続けて 手に入れたはずの 愛をこわさぬ様に 太陽に手が届く 季節に出会えたら もう一度君に 伝えたい 心の扉の カギを手にした 君は夏の風だけ 受け止めて さっきから僕は 笑顔のままで 心に落ちる夕陽 ながめてる 知らぬ間に流れた 時間(とき)の中で君は 新しく強く 生まれ変わり 輝いている いつまでも同じ夢を どこまでも追い続けて 大切にしたい愛がいまここにある 太陽に手が届く 季節に出会えたら もう一度 君に伝えたい 二人が残した 夏の名残を 風が拾い集めて 飛ばしてく またひとつ大人になる為に流した 涙のかけらを胸の中で消してしまおう いつまでも同じ夢を どこまでも追い続けて 手に入れたはずの 愛をこわさぬ様に 太陽に手が届く 季節に出会えたら もう一度 君に伝えたい いつまでも同じ夢を どこまでも追い続けて 大切にしたい 愛がいまここにある 太陽に手が届く 季節に出会えたら もう一度 君に伝えたい | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | いつまでも同じ夢を どこまでも追い続けて 手に入れたはずの 愛をこわさぬ様に 太陽に手が届く 季節に出会えたら もう一度君に 伝えたい 心の扉の カギを手にした 君は夏の風だけ 受け止めて さっきから僕は 笑顔のままで 心に落ちる夕陽 ながめてる 知らぬ間に流れた 時間(とき)の中で君は 新しく強く 生まれ変わり 輝いている いつまでも同じ夢を どこまでも追い続けて 大切にしたい愛がいまここにある 太陽に手が届く 季節に出会えたら もう一度 君に伝えたい 二人が残した 夏の名残を 風が拾い集めて 飛ばしてく またひとつ大人になる為に流した 涙のかけらを胸の中で消してしまおう いつまでも同じ夢を どこまでも追い続けて 手に入れたはずの 愛をこわさぬ様に 太陽に手が届く 季節に出会えたら もう一度 君に伝えたい いつまでも同じ夢を どこまでも追い続けて 大切にしたい 愛がいまここにある 太陽に手が届く 季節に出会えたら もう一度 君に伝えたい |
WASTING TIME錆びついた自転車の ブレーキをかけるたび 風が時間を 巻き戻して行った 防砂林すり抜けて 夕暮れの海に立つ そんなくり返しの日々が 懐かしくて 街は今日も 眠らない夜を過ごしている オリオン座も見えない 淋しい空の下で 僕は何を 捜し続けて来たんだろう 真っすぐに延びている 堤防に腰かけて 風が一瞬止まる時刻を待つ ビル街に囲まれて 足早に歩いても 何も変わらないさ 日は昇り 沈むから 街は今日も 眠らない夜を過ごしている 心までも ネオン色の様に 染めあげられ 僕は何を 捜し続けて来たんだろう やがて月が金色に 光りはじめて 僕も闇に 溶け込んで行く 街は今日も 眠らない夜を過ごしている オリオン座も見えない 淋しい空の下で 僕は何を 捜し続けて来たんだろう 僕は何を 捜し続けて来たんだろう | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | 錆びついた自転車の ブレーキをかけるたび 風が時間を 巻き戻して行った 防砂林すり抜けて 夕暮れの海に立つ そんなくり返しの日々が 懐かしくて 街は今日も 眠らない夜を過ごしている オリオン座も見えない 淋しい空の下で 僕は何を 捜し続けて来たんだろう 真っすぐに延びている 堤防に腰かけて 風が一瞬止まる時刻を待つ ビル街に囲まれて 足早に歩いても 何も変わらないさ 日は昇り 沈むから 街は今日も 眠らない夜を過ごしている 心までも ネオン色の様に 染めあげられ 僕は何を 捜し続けて来たんだろう やがて月が金色に 光りはじめて 僕も闇に 溶け込んで行く 街は今日も 眠らない夜を過ごしている オリオン座も見えない 淋しい空の下で 僕は何を 捜し続けて来たんだろう 僕は何を 捜し続けて来たんだろう |
裸の王様行く先々で吹かした 煙草と虚栄の数 誰もが見て見ぬふりで 後で舌を出す 従う者を引き連れ 土足で踏み込んでく 本当の君の姿は 鏡に映らない 静まりかえった 真夜中の交差点 通る車も無く 点滅をくり返すシグナルの様だね 何も気付かない 何も気付けない 自分の利益だけ 求め しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてく 悲しすぎるKING 一人 そしてまた一人 従う者も去って とり残された自分を 見くだす日が来るさ 夢を語れずに 歩き続けて来た 信じられるものは 錆び落ちて はがれてく 地位と金と名誉 誰も喋らない 誰も喋れない 傷つけられたくはないさ しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてくだけのKING つぶされる者と つぶす者はいつでも 憎しみの中で 背中を向け合う 何も気付かない 何も気付けない 自分の利益だけ 求め しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてくだけのKING 誰も喋らない 誰も喋れない 傷つけられたくはないさ しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてくだけのKING 何も気付かない 何も気付けない 誰も喋らない 誰も喋れない… | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | 行く先々で吹かした 煙草と虚栄の数 誰もが見て見ぬふりで 後で舌を出す 従う者を引き連れ 土足で踏み込んでく 本当の君の姿は 鏡に映らない 静まりかえった 真夜中の交差点 通る車も無く 点滅をくり返すシグナルの様だね 何も気付かない 何も気付けない 自分の利益だけ 求め しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてく 悲しすぎるKING 一人 そしてまた一人 従う者も去って とり残された自分を 見くだす日が来るさ 夢を語れずに 歩き続けて来た 信じられるものは 錆び落ちて はがれてく 地位と金と名誉 誰も喋らない 誰も喋れない 傷つけられたくはないさ しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてくだけのKING つぶされる者と つぶす者はいつでも 憎しみの中で 背中を向け合う 何も気付かない 何も気付けない 自分の利益だけ 求め しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてくだけのKING 誰も喋らない 誰も喋れない 傷つけられたくはないさ しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてくだけのKING 何も気付かない 何も気付けない 誰も喋らない 誰も喋れない… |
SOMEBODY LOVES YOU溶けた氷の音が響く 一人の部屋 もてあます程広い 消した煙草の煙だけが 漂うまま 時を流れて消えて行く Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が いる限り 長く伸ばした髪を切って 明日からは 生まれ変わると泣いた 浅い眠りが続く日々に 鏡の中 淋しさを今映してる Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が いる限り 誰もが時を泳ぎ 悲しみを越えて 目に見える愛を 手に入れるのさ Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が いる限り | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | 溶けた氷の音が響く 一人の部屋 もてあます程広い 消した煙草の煙だけが 漂うまま 時を流れて消えて行く Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が いる限り 長く伸ばした髪を切って 明日からは 生まれ変わると泣いた 浅い眠りが続く日々に 鏡の中 淋しさを今映してる Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が いる限り 誰もが時を泳ぎ 悲しみを越えて 目に見える愛を 手に入れるのさ Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が いる限り |
雨にうたれれば突然降り出した雨 傘を開く暇も無く 逃げる様に走り出す人の渦の中で アスファルトに 浸みてゆく 雨の行方ながめてる こんな日には 懐かしい記憶だけが 見えてくる 言い訳も 偽りもしないままで 時が過ぎて行くだけ あの日 流れ落ちた 涙はもう きっと君の中で 消えてるだろう 今でも僕は 胸を痛めてるけど ビルの窓が映し出す 雨上がりの街の色 ハネをあげて 行き交う 車の屋根が光る 濡れたシャツの袖口を 軽くしぼり 歩き出す 晴れた空に 薄く一筋かかった 虹の橋 夕立ちに会う様な 別れだった 君はそう思うだろう 伝えきれずにいた 言葉はもう ずっと僕の中で 思い出になる いつかどこかで 出逢えたとしても 夢で微笑む 君はいつも 雨にうたれたまま 何も言わずに 僕を見つめる これじゃ 辛すぎる 言い訳も 偽りもしないままで 時が過ぎて行くだけ あの日 流れ落ちた 涙はもう きっと君の中で 消えてるだろう 伝えきれずにいた 言葉はもう ずっと僕の中で 思い出になる あの日 流れ落ちた 涙は 伝えきれずにいた 言葉は… | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | 突然降り出した雨 傘を開く暇も無く 逃げる様に走り出す人の渦の中で アスファルトに 浸みてゆく 雨の行方ながめてる こんな日には 懐かしい記憶だけが 見えてくる 言い訳も 偽りもしないままで 時が過ぎて行くだけ あの日 流れ落ちた 涙はもう きっと君の中で 消えてるだろう 今でも僕は 胸を痛めてるけど ビルの窓が映し出す 雨上がりの街の色 ハネをあげて 行き交う 車の屋根が光る 濡れたシャツの袖口を 軽くしぼり 歩き出す 晴れた空に 薄く一筋かかった 虹の橋 夕立ちに会う様な 別れだった 君はそう思うだろう 伝えきれずにいた 言葉はもう ずっと僕の中で 思い出になる いつかどこかで 出逢えたとしても 夢で微笑む 君はいつも 雨にうたれたまま 何も言わずに 僕を見つめる これじゃ 辛すぎる 言い訳も 偽りもしないままで 時が過ぎて行くだけ あの日 流れ落ちた 涙はもう きっと君の中で 消えてるだろう 伝えきれずにいた 言葉はもう ずっと僕の中で 思い出になる あの日 流れ落ちた 涙は 伝えきれずにいた 言葉は… |
夏からの手紙夏から届いた water blueの手紙 封を開けて こぼれ落ちた 白い砂と写真 “2人の笑顔にもう一度逢いたい”と たった1行 君の文字が 僕を見つめているよ 時間が導く 結論(こたえ)があるね 傷(いた)みが癒えて 見えてくること Summer Love Song For You… 君に逢いたい 僕がいる 1年前の光りも影も 愛しくて Summer Love Song For You… 翼が生えた 手紙だね 熱い想いが舞い降りてきて 眩しいよ 朝日のかけらが 波の上で光る 「あれは夢が歩く道」と 君は言い張ったね 2人でよく来た この入り江に立てば どんな未来も きらめきへと 続くような気がする 眠れぬ夜も 星を見上げて 何が大事か 確かめていた Summer Love Song For You… 君を愛した 僕がいる そんな自分を誇りに思う …照れるけど Summer Love Song For You… 翼が生えた 手紙だね すべてのドアが開かれたようで 嬉しいよ Summer Love Song For You… 君に逢いたい 僕がいる 1年前の光りも影も 愛しくて Summer Love Song For You… 翼が生えた 手紙だね 熱い想いが舞い降りてきて 眩しいよ | 杉山清貴 | 青木久美子 | 杉山清貴 | 小林信吾 | 夏から届いた water blueの手紙 封を開けて こぼれ落ちた 白い砂と写真 “2人の笑顔にもう一度逢いたい”と たった1行 君の文字が 僕を見つめているよ 時間が導く 結論(こたえ)があるね 傷(いた)みが癒えて 見えてくること Summer Love Song For You… 君に逢いたい 僕がいる 1年前の光りも影も 愛しくて Summer Love Song For You… 翼が生えた 手紙だね 熱い想いが舞い降りてきて 眩しいよ 朝日のかけらが 波の上で光る 「あれは夢が歩く道」と 君は言い張ったね 2人でよく来た この入り江に立てば どんな未来も きらめきへと 続くような気がする 眠れぬ夜も 星を見上げて 何が大事か 確かめていた Summer Love Song For You… 君を愛した 僕がいる そんな自分を誇りに思う …照れるけど Summer Love Song For You… 翼が生えた 手紙だね すべてのドアが開かれたようで 嬉しいよ Summer Love Song For You… 君に逢いたい 僕がいる 1年前の光りも影も 愛しくて Summer Love Song For You… 翼が生えた 手紙だね 熱い想いが舞い降りてきて 眩しいよ |
HOMMOKU BAYオマエの肌には 合わないだろうが Bluesyな 潮の香り 半分吸いかけの Camel火をつけて “Dock Of The Bay”でも 口ずさんでみれば もう何年も前から 停泊中の 赤錆だらけの船に出会って もうずっとずっと前の 青い目のLove Story 思い出させて くれそうだよ カモメが唱ってる ここがオレの町だと 鈍い色の海に 教えるように この海 離れる気など まったく無いさ Blues Harp 片手に 防波堤の上 もう何年も前から 停泊中の 赤錆だらけの船に出会って もうずっとずっと前の 青い目のLove Story 思い出させて くれそうだよ もう何年も前から 停泊中の 赤錆だらけの船に出会って もうずっとずっと前の 青い目のLove Story 思い出させて くれそうだよ もうずっとずっと前の 青い目のLove Story 思い出させて くれそうだよ | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | オマエの肌には 合わないだろうが Bluesyな 潮の香り 半分吸いかけの Camel火をつけて “Dock Of The Bay”でも 口ずさんでみれば もう何年も前から 停泊中の 赤錆だらけの船に出会って もうずっとずっと前の 青い目のLove Story 思い出させて くれそうだよ カモメが唱ってる ここがオレの町だと 鈍い色の海に 教えるように この海 離れる気など まったく無いさ Blues Harp 片手に 防波堤の上 もう何年も前から 停泊中の 赤錆だらけの船に出会って もうずっとずっと前の 青い目のLove Story 思い出させて くれそうだよ もう何年も前から 停泊中の 赤錆だらけの船に出会って もうずっとずっと前の 青い目のLove Story 思い出させて くれそうだよ もうずっとずっと前の 青い目のLove Story 思い出させて くれそうだよ |
PEACEFUL BOOGIE雲を見ていた Sandy Beach 波をけちらす Body Board 今日も朝から ずっといる 今日も夜まで ずっといる 今夜のご飯は Avocado ビールは Primoで ぐっすり 明日も朝から ずっといる 明日も夜まで ずっといる Pakalolo 冬のうねりを 待つ間 Pakalolo 夏のうねりも またいいさ 君を見つけた Makepuu Beach 奴の視線に Cool Down 今日も朝から ずっといく 今日も夜まで ずっといく いつもの Lanaiで Joint Live プールに Roachが 飛びこんだ 明日も朝から ずっといく 明日も夜まで ずっといく Pakalolo 冬のうねりを 待つ間 Pakalolo 夏のうねりも 待っている ぐっと食いこむ Waikiki ゴザを抱えて Japanese Girls 今日も朝から パッといく 今日も夜まで パッといく 水着のあとには Aloe Gel 砂をはらったら ウットリ 明日も朝から パッといく 明日も夜まで パッといく Pakalolo 冬のうねりを 待つ間 Pakalolo 夏のうねりも またいいさ Pakalolo 冬のうねりを 待つ間 Pakalolo 夏のうねりも 待っている | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | 雲を見ていた Sandy Beach 波をけちらす Body Board 今日も朝から ずっといる 今日も夜まで ずっといる 今夜のご飯は Avocado ビールは Primoで ぐっすり 明日も朝から ずっといる 明日も夜まで ずっといる Pakalolo 冬のうねりを 待つ間 Pakalolo 夏のうねりも またいいさ 君を見つけた Makepuu Beach 奴の視線に Cool Down 今日も朝から ずっといく 今日も夜まで ずっといく いつもの Lanaiで Joint Live プールに Roachが 飛びこんだ 明日も朝から ずっといく 明日も夜まで ずっといく Pakalolo 冬のうねりを 待つ間 Pakalolo 夏のうねりも 待っている ぐっと食いこむ Waikiki ゴザを抱えて Japanese Girls 今日も朝から パッといく 今日も夜まで パッといく 水着のあとには Aloe Gel 砂をはらったら ウットリ 明日も朝から パッといく 明日も夜まで パッといく Pakalolo 冬のうねりを 待つ間 Pakalolo 夏のうねりも またいいさ Pakalolo 冬のうねりを 待つ間 Pakalolo 夏のうねりも 待っている |
独りきりの夏渋滞緩和の道路工事で また渋滞が 続く道を走りながら 熱にうなされる サーフボード重ねて 赤い目をした 夜走りの車が やけに低い ベースの音 うならせたまま 隣で止まる 捨てきれず 置いてある オマエが忘れていったカセット 去年の夏が遠く ボンヤリと 浮かぶ 新しい出逢いなど そううまくいく訳じゃないけれど 煙草をくわえたまま アクセルをふかす 独りきりの夏 足の踏み場も無い 熱く灼けた砂の上に 寝転がって 空を見れば 雲が流れてく 週末は必ず この海を 二人 ながめてた ふと気付くと そんな事を 考えているこんな俺でも 陽炎に踊ってた あの夏の日の夕暮れの中で 揺れる裸の胸が ボンヤリと浮かぶ 新しい出逢いなど そううまくいく訳じゃないけれど 眠い目こすりながら 缶ビールを飲む 独りきりの夏 色あせて 逃げて行く オマエが忘れていった思い出 去年の夏が遠く ボンヤリと浮かぶ 新しい出逢いなど そううまくいく訳じゃないけれど 煙草をくわえたまま 渋滞を避けて アクセルをふかす 独りきりの夏 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | 渋滞緩和の道路工事で また渋滞が 続く道を走りながら 熱にうなされる サーフボード重ねて 赤い目をした 夜走りの車が やけに低い ベースの音 うならせたまま 隣で止まる 捨てきれず 置いてある オマエが忘れていったカセット 去年の夏が遠く ボンヤリと 浮かぶ 新しい出逢いなど そううまくいく訳じゃないけれど 煙草をくわえたまま アクセルをふかす 独りきりの夏 足の踏み場も無い 熱く灼けた砂の上に 寝転がって 空を見れば 雲が流れてく 週末は必ず この海を 二人 ながめてた ふと気付くと そんな事を 考えているこんな俺でも 陽炎に踊ってた あの夏の日の夕暮れの中で 揺れる裸の胸が ボンヤリと浮かぶ 新しい出逢いなど そううまくいく訳じゃないけれど 眠い目こすりながら 缶ビールを飲む 独りきりの夏 色あせて 逃げて行く オマエが忘れていった思い出 去年の夏が遠く ボンヤリと浮かぶ 新しい出逢いなど そううまくいく訳じゃないけれど 煙草をくわえたまま 渋滞を避けて アクセルをふかす 独りきりの夏 |
AMERICAN DREAM週末の サンセット・ブルーバード 僕は君と ただ歩きたいだけ とびきりの ショートカクテル 僕は風を 感じたいだけ 目の前には ネオンライツ 歌を忘れた ショウガール あの頃に戻れない街 American Dream 信じてるさ ささやかだけど 聞こえてくるよ あのメロディー American Dream 思い出せる 口笛だけど 涙さえ出てくる American Dream レコードの ビバリーホテル 色あせても まだ夢を見れる 君だけに「New Kid In Town」 歌いたくて ここにいるのさ ありふれた ラブソング 歌い続ける Radio 乾いてく 心までも American Dream 消えてった なつかしいだけじゃ 語れない 歌ばかり American Dream 思い出して 心にしみる あの時をあの夢を American Dream American Dream 消えてった なつかしいだけじゃ 語れない 歌ばかり American Dream 思い出して 心にしみる あの時をあの夢を American Dream American Dream 信じてるさ ささやかだけど 聞こえてくるよ あのメロディー American Dream 思い出せる 口笛だけど 涙さえ出てくる American Dream | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | 週末の サンセット・ブルーバード 僕は君と ただ歩きたいだけ とびきりの ショートカクテル 僕は風を 感じたいだけ 目の前には ネオンライツ 歌を忘れた ショウガール あの頃に戻れない街 American Dream 信じてるさ ささやかだけど 聞こえてくるよ あのメロディー American Dream 思い出せる 口笛だけど 涙さえ出てくる American Dream レコードの ビバリーホテル 色あせても まだ夢を見れる 君だけに「New Kid In Town」 歌いたくて ここにいるのさ ありふれた ラブソング 歌い続ける Radio 乾いてく 心までも American Dream 消えてった なつかしいだけじゃ 語れない 歌ばかり American Dream 思い出して 心にしみる あの時をあの夢を American Dream American Dream 消えてった なつかしいだけじゃ 語れない 歌ばかり American Dream 思い出して 心にしみる あの時をあの夢を American Dream American Dream 信じてるさ ささやかだけど 聞こえてくるよ あのメロディー American Dream 思い出せる 口笛だけど 涙さえ出てくる American Dream |
NIGHTFALL夏の陽が 海に落ちて 夜までの 短い間 砂浜を 裸足で歩く 一日で 一番 好きな時間 貝殻を 耳にあてて 目を閉じた 君の顔が 眠る 子供の様に見える 一日で 一番 優しい時間 いつまでも この場所が 変わらずに あるように 祈りながら 夜を待つ いつまでも この場所が 変わらずに あるように 祈りながら 夜を待つ 夕凪に空は澄んで 見上げれば 透明の月 何もかも 許せる様で 一日で 一番 好きな時間 好きな時間 | 杉山清貴 | 増田俊郎 | 増田俊郎 | KT.Sunshine Band | 夏の陽が 海に落ちて 夜までの 短い間 砂浜を 裸足で歩く 一日で 一番 好きな時間 貝殻を 耳にあてて 目を閉じた 君の顔が 眠る 子供の様に見える 一日で 一番 優しい時間 いつまでも この場所が 変わらずに あるように 祈りながら 夜を待つ いつまでも この場所が 変わらずに あるように 祈りながら 夜を待つ 夕凪に空は澄んで 見上げれば 透明の月 何もかも 許せる様で 一日で 一番 好きな時間 好きな時間 |
Rhythm From The Ocean太陽と、涼しげなKissと、海の青さと 胸に響く 光りさ Rhythm From The Ocean 潮風に 心踊らせて 砂まみれのバスケットシューズ 脱ぐだけで自由になる 幸せは 割とシンプルで キミがいて僕がいる それがパラダイス 太陽と、涼しげなKissと、海の青さと 触れ合うたび このHeartは 開いてゆく 今がいい 今が1番と 感じていたい キミといると 聴こえる Rhythm From The Ocean 沖を見る キミの背中越し イルカたちの群れが 僕たちを誘ってる 言葉より 愛はシンプルで 瞳(め)が合うだけでこんなに 明るくなる 泳いだり、波に浮かんだり、潜ってみたり、 2人はすぐ 小麦色の 魚になる これでいい こんな瞬間を くり返したい キミといると すべてが Rhythm From The Ocean カーブしている水平線から まるい地球が観(み)える 太陽と、涼しげなKissと、海の青さと 触れ合うたび このHeartは 開いてゆく 今がいい 今が1番と 感じていたい キミといると 聴こえる Rhythm From The Ocean | 杉山清貴 | 青木久美子 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 太陽と、涼しげなKissと、海の青さと 胸に響く 光りさ Rhythm From The Ocean 潮風に 心踊らせて 砂まみれのバスケットシューズ 脱ぐだけで自由になる 幸せは 割とシンプルで キミがいて僕がいる それがパラダイス 太陽と、涼しげなKissと、海の青さと 触れ合うたび このHeartは 開いてゆく 今がいい 今が1番と 感じていたい キミといると 聴こえる Rhythm From The Ocean 沖を見る キミの背中越し イルカたちの群れが 僕たちを誘ってる 言葉より 愛はシンプルで 瞳(め)が合うだけでこんなに 明るくなる 泳いだり、波に浮かんだり、潜ってみたり、 2人はすぐ 小麦色の 魚になる これでいい こんな瞬間を くり返したい キミといると すべてが Rhythm From The Ocean カーブしている水平線から まるい地球が観(み)える 太陽と、涼しげなKissと、海の青さと 触れ合うたび このHeartは 開いてゆく 今がいい 今が1番と 感じていたい キミといると 聴こえる Rhythm From The Ocean |
Endless Summer雨上がりの 厚い雲の切れ目から 光りが海に降りた さっきまでの 土砂降りが嘘のように 波が輝きだした 海岸に 停めた車の中で 二人黙ったまま 遙か空へ 遠離る流れ雲に 深い溜息をついて 「夏が通り過ぎて行くね 水平線の向こうへ」 君は陽に焼けたひざを 抱きながら呟やいた 二人だけのEndless Summer たとえ夏が終わっても 二人だけのEndless Summer 構わないさ君がいる 波の上で 揺れながら過ぎて行った 夏は幻のように 今は誰もいない 砂浜で二人 じっと沖を見ている 「夏からの帰り道を もう探さなくてもいいよね」 振り向いた君の瞳に 永遠が瞬いた 二人だけのEndless Summer たとえ夏が終わっても 二人だけのEndless Summer 構わないさ君がいる 二人だけのEndless Summer たとえ夏が終わっても 二人だけのEndless Summer 構わないさ君がいる 二人だけのEndless Summer たとえ夏が終わっても 二人だけのEndless Summer 君が僕の夏だから | 杉山清貴 | 増田俊郎 | 増田俊郎 | 荒木真樹彦 | 雨上がりの 厚い雲の切れ目から 光りが海に降りた さっきまでの 土砂降りが嘘のように 波が輝きだした 海岸に 停めた車の中で 二人黙ったまま 遙か空へ 遠離る流れ雲に 深い溜息をついて 「夏が通り過ぎて行くね 水平線の向こうへ」 君は陽に焼けたひざを 抱きながら呟やいた 二人だけのEndless Summer たとえ夏が終わっても 二人だけのEndless Summer 構わないさ君がいる 波の上で 揺れながら過ぎて行った 夏は幻のように 今は誰もいない 砂浜で二人 じっと沖を見ている 「夏からの帰り道を もう探さなくてもいいよね」 振り向いた君の瞳に 永遠が瞬いた 二人だけのEndless Summer たとえ夏が終わっても 二人だけのEndless Summer 構わないさ君がいる 二人だけのEndless Summer たとえ夏が終わっても 二人だけのEndless Summer 構わないさ君がいる 二人だけのEndless Summer たとえ夏が終わっても 二人だけのEndless Summer 君が僕の夏だから |
君がいてくれて海から吹き上げる風 君のシャツがふるえてる 無邪気に悲鳴をあげる 断崖のパークエリア 不思議さ ここから見ると 地球が丸く見えるよ 今まで悩んだことも 小さな事に見えるよ 僕しかできないことが 必ずあるはず 誰かと比べてもしかたないさ 君がいてくれて 走りだせるよ ラフな明日も気にしないで もっと遠く 君がいてくれて 強くなれたよ 駆けぬけてゆくスコールさせ すぐに乾く 不思議さ 素顔の君が いちばん綺麗に見える 飾らぬ そんな笑顔が いちばん胸に響くよ 今しか追えないものが どこかにあるはず きのうを悔やんでもしかたないさ 君がいてくれて 走りだせるよ 地球が動く速さよりも もっと速く 君がいてくれて 強くなれたよ 風が聞こえるこの場所から また始めよう “cause you're by my side” 君がいてくれて 走りだせるよ ラフな明日も気にしないで もっと遠く 君がいてくれて 強くなれたよ 駆けぬけてゆくスコールさせ すぐに乾く 君がいてくれて 走りだせるよ 地球が動く速さよりも もっと速く 君がいてくれて 強くなれたよ 風が聞こえるこの場所から また始めよう “cause you're by my side” | 杉山清貴 | 田口俊 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 海から吹き上げる風 君のシャツがふるえてる 無邪気に悲鳴をあげる 断崖のパークエリア 不思議さ ここから見ると 地球が丸く見えるよ 今まで悩んだことも 小さな事に見えるよ 僕しかできないことが 必ずあるはず 誰かと比べてもしかたないさ 君がいてくれて 走りだせるよ ラフな明日も気にしないで もっと遠く 君がいてくれて 強くなれたよ 駆けぬけてゆくスコールさせ すぐに乾く 不思議さ 素顔の君が いちばん綺麗に見える 飾らぬ そんな笑顔が いちばん胸に響くよ 今しか追えないものが どこかにあるはず きのうを悔やんでもしかたないさ 君がいてくれて 走りだせるよ 地球が動く速さよりも もっと速く 君がいてくれて 強くなれたよ 風が聞こえるこの場所から また始めよう “cause you're by my side” 君がいてくれて 走りだせるよ ラフな明日も気にしないで もっと遠く 君がいてくれて 強くなれたよ 駆けぬけてゆくスコールさせ すぐに乾く 君がいてくれて 走りだせるよ 地球が動く速さよりも もっと速く 君がいてくれて 強くなれたよ 風が聞こえるこの場所から また始めよう “cause you're by my side” |
Summer Again窓辺に立つ君 風になびく髪 陽射しがとかしてさらう かざした手のひら 涼しい横顔 まだ白い肩を抱きしめる 去年の夏 灼けた肌に 眩しかった水着のあと くちびる寄せるたび思い出すよ 明日の今ごろ 二人はこうして 潮騒の中にいるね 二つのトランク 旅立ちのしたく はしゃいでた君が愛しくて こんなそばに 腕の中に いつもそっと寄り添うひと 今でも僕はまだ戸惑ってる 遠いあの島から 夏の匂いの風が きまぐれな夢のような君を少女に変えるよ 夏の幻だと くちづけをした夜の くるおしいあのまなざし せつなさ 胸をよぎる エメラルドの海 空に舞うしぶき 濡れたその肌が光る 珊瑚礁の中 熱い砂の上 新しい君と出会うだろう 遊びつかれた棕櫚の木陰 すべて落ちた本を閉じて あどけなくまどろむ君がみたい そして何度もそう そっと確かめるだろう ふりむいて笑う君をもう僕だけのものだと 時が止まってゆく 何もしないでいよう 贅沢な退屈だけ楽しむ 君と二人 遠いあの島から 夏の匂いの風が きまぐれな夢のような君を少女に変えるよ 夏の幻だと くちづけをした夜の くるおしいあのまなざし せつなさ 胸をよぎる | 杉山清貴 | 芹沢類 | 杉山清貴 | 小林信吾 | 窓辺に立つ君 風になびく髪 陽射しがとかしてさらう かざした手のひら 涼しい横顔 まだ白い肩を抱きしめる 去年の夏 灼けた肌に 眩しかった水着のあと くちびる寄せるたび思い出すよ 明日の今ごろ 二人はこうして 潮騒の中にいるね 二つのトランク 旅立ちのしたく はしゃいでた君が愛しくて こんなそばに 腕の中に いつもそっと寄り添うひと 今でも僕はまだ戸惑ってる 遠いあの島から 夏の匂いの風が きまぐれな夢のような君を少女に変えるよ 夏の幻だと くちづけをした夜の くるおしいあのまなざし せつなさ 胸をよぎる エメラルドの海 空に舞うしぶき 濡れたその肌が光る 珊瑚礁の中 熱い砂の上 新しい君と出会うだろう 遊びつかれた棕櫚の木陰 すべて落ちた本を閉じて あどけなくまどろむ君がみたい そして何度もそう そっと確かめるだろう ふりむいて笑う君をもう僕だけのものだと 時が止まってゆく 何もしないでいよう 贅沢な退屈だけ楽しむ 君と二人 遠いあの島から 夏の匂いの風が きまぐれな夢のような君を少女に変えるよ 夏の幻だと くちづけをした夜の くるおしいあのまなざし せつなさ 胸をよぎる |
『YES』から始まるlove story夜が明けてく地球を 飛行機から見下ろす 新しい今日を 君と受け止めよう 絡めた指ほどいて 到着ロビー向かえば 2人別々の 恋人のもとへ 君はくり返す これでいいのか?と 心が求めるのは 誰か? 問いかけては ため息つく そして『YES』から始まるlove story いけないkissも 間違いじゃない だから『YES』から始まるlove story 真実(ほんとう)の気持ちしか 今は見えない 切ないくらい 窓に映るタワーが 今日も灯り消したら 君のとなりには もう未来しかない 目で交わした約束 守るために傷つき 引き受けた痛み 僕が癒すから 波が満ちるよに 時間(とき)が進むよに 止められない出逢いが あるね 次の場所へ 歩き出そう そして『YES』から始まるlove story すべての愛は 誰もが責めない だから『YES』から始まるlove story 真実(ほんとう)の幸せを 生きて行きたい 眩しいくらい 君はくり返す これでいいのか?と 心が求めるのは 誰か? 問いかけては ため息つく そして『YES』から始まるlove story いけないkissも 間違いじゃない だから『YES』から始まるlove story すべての愛は 誰もが責めない | 杉山清貴 | 青木久美子 | 杉山清貴 | 松下一也 | 夜が明けてく地球を 飛行機から見下ろす 新しい今日を 君と受け止めよう 絡めた指ほどいて 到着ロビー向かえば 2人別々の 恋人のもとへ 君はくり返す これでいいのか?と 心が求めるのは 誰か? 問いかけては ため息つく そして『YES』から始まるlove story いけないkissも 間違いじゃない だから『YES』から始まるlove story 真実(ほんとう)の気持ちしか 今は見えない 切ないくらい 窓に映るタワーが 今日も灯り消したら 君のとなりには もう未来しかない 目で交わした約束 守るために傷つき 引き受けた痛み 僕が癒すから 波が満ちるよに 時間(とき)が進むよに 止められない出逢いが あるね 次の場所へ 歩き出そう そして『YES』から始まるlove story すべての愛は 誰もが責めない だから『YES』から始まるlove story 真実(ほんとう)の幸せを 生きて行きたい 眩しいくらい 君はくり返す これでいいのか?と 心が求めるのは 誰か? 問いかけては ため息つく そして『YES』から始まるlove story いけないkissも 間違いじゃない だから『YES』から始まるlove story すべての愛は 誰もが責めない |
COMING TO OASISいつも遠い空で ひかり輝く ひとつひとつの星 愛に包まれて いま君がいる部屋の窓に あかりをとどける 寂しさのなかに かくれていないで 空をながめてごらん いつも夢にみてた しらないはずの 景色があるはずさ そこがオアシス いま君がいるその場所まで あかりがとどくよ 不安とか恐れとか 感じなくていい 心でうけとめたら STAND BY ME 君がそう願えば STAND BY ME 君はもうずっと ひとりじゃないんだ 涙をながしても すぐに笑えれば きっと強くなれる それがオアシス いま君がいるその場所から 足をふみだして 星が導く 道をたどれば 愛せるひとがいるよ STAND BY ME 君がそう願えば STAND BY ME 君はもうずっと ひとりじゃないんだ STAND BY ME 君がそう願えば STAND BY ME 君はもうずっと ひとりじゃないんだ | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | いつも遠い空で ひかり輝く ひとつひとつの星 愛に包まれて いま君がいる部屋の窓に あかりをとどける 寂しさのなかに かくれていないで 空をながめてごらん いつも夢にみてた しらないはずの 景色があるはずさ そこがオアシス いま君がいるその場所まで あかりがとどくよ 不安とか恐れとか 感じなくていい 心でうけとめたら STAND BY ME 君がそう願えば STAND BY ME 君はもうずっと ひとりじゃないんだ 涙をながしても すぐに笑えれば きっと強くなれる それがオアシス いま君がいるその場所から 足をふみだして 星が導く 道をたどれば 愛せるひとがいるよ STAND BY ME 君がそう願えば STAND BY ME 君はもうずっと ひとりじゃないんだ STAND BY ME 君がそう願えば STAND BY ME 君はもうずっと ひとりじゃないんだ |