KT.Sunshine Band編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LIFE杉山清貴杉山清貴奥野恵杉山清貴KT.Sunshine Bandしゃれたジャケットを脱いで この街からも そろそろ抜け出そう Sunglassはずした瞳(め)には 全てのものが 違って見えてきた  風が吹いてくる方向(むき)を感じてる 身体になじむシャツで 心の声を聞こう 受け止めて 新しい僕だけの場所を目指せ  そうさ この星に生まれただけじゃ 巡り会えない 本当の自分に会いたい 僕が映し出す夢のすべてを モノクロから未来にへと解き放そう  道は続くのさ 君が探す明日へ たとえ暗い夜も 目の前のドアを開けて踏み出したなら 何かが見えてくる  風が変わったら空を見上げよう 身体の中が騒ぎ 心の声がそっと話したら 新しい君だけの場所を目指せ  響きあう心が奏でだしたイメージを 伝えていこう 何かが始まる 君が映し出す夢のすべてを 見つめたなら未来にへと今解き放そう  はるか彼方宇宙の果て 届くほど誰かを愛せたら…  そうさ この星に生まれただけじゃ 巡り会えない 本当の自分に会いたい 僕が映し出す夢のすべてを モノクロから未来にへと今解き放そう  響きあう心が奏でだしたイメージを 伝えていこう 何かが始まる 君が映し出す夢のすべてを 見つめたなら未来にへと今解き放そう
WASTING TIME杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴KT.Sunshine Band錆びついた自転車の ブレーキをかけるたび 風が時間を 巻き戻して行った 防砂林すり抜けて 夕暮れの海に立つ そんなくり返しの日々が 懐かしくて  街は今日も 眠らない夜を過ごしている オリオン座も見えない 淋しい空の下で 僕は何を 捜し続けて来たんだろう  真っすぐに延びている 堤防に腰かけて 風が一瞬止まる時刻を待つ ビル街に囲まれて 足早に歩いても 何も変わらないさ 日は昇り 沈むから  街は今日も 眠らない夜を過ごしている 心までも ネオン色の様に 染めあげられ 僕は何を 捜し続けて来たんだろう  やがて月が金色に 光りはじめて 僕も闇に 溶け込んで行く  街は今日も 眠らない夜を過ごしている オリオン座も見えない 淋しい空の下で 僕は何を 捜し続けて来たんだろう  僕は何を 捜し続けて来たんだろう
裸の王様杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴KT.Sunshine Band行く先々で吹かした 煙草と虚栄の数 誰もが見て見ぬふりで 後で舌を出す 従う者を引き連れ 土足で踏み込んでく 本当の君の姿は 鏡に映らない  静まりかえった 真夜中の交差点 通る車も無く 点滅をくり返すシグナルの様だね  何も気付かない 何も気付けない 自分の利益だけ 求め しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてく 悲しすぎるKING  一人 そしてまた一人 従う者も去って とり残された自分を 見くだす日が来るさ  夢を語れずに 歩き続けて来た 信じられるものは 錆び落ちて はがれてく 地位と金と名誉  誰も喋らない 誰も喋れない 傷つけられたくはないさ しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてくだけのKING  つぶされる者と つぶす者はいつでも 憎しみの中で 背中を向け合う  何も気付かない 何も気付けない 自分の利益だけ 求め しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてくだけのKING  誰も喋らない 誰も喋れない 傷つけられたくはないさ しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてくだけのKING  何も気付かない 何も気付けない 誰も喋らない 誰も喋れない…
SOMEBODY LOVES YOU杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴KT.Sunshine Band溶けた氷の音が響く 一人の部屋 もてあます程広い 消した煙草の煙だけが 漂うまま 時を流れて消えて行く  Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が いる限り  長く伸ばした髪を切って 明日からは 生まれ変わると泣いた 浅い眠りが続く日々に 鏡の中 淋しさを今映してる  Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が いる限り  誰もが時を泳ぎ 悲しみを越えて 目に見える愛を 手に入れるのさ  Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が  Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が いる限り
雨にうたれれば杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴KT.Sunshine Band突然降り出した雨 傘を開く暇も無く 逃げる様に走り出す人の渦の中で アスファルトに 浸みてゆく 雨の行方ながめてる こんな日には 懐かしい記憶だけが 見えてくる  言い訳も 偽りもしないままで 時が過ぎて行くだけ  あの日 流れ落ちた 涙はもう きっと君の中で 消えてるだろう 今でも僕は 胸を痛めてるけど  ビルの窓が映し出す 雨上がりの街の色 ハネをあげて 行き交う 車の屋根が光る 濡れたシャツの袖口を 軽くしぼり 歩き出す 晴れた空に 薄く一筋かかった 虹の橋  夕立ちに会う様な 別れだった 君はそう思うだろう  伝えきれずにいた 言葉はもう ずっと僕の中で 思い出になる いつかどこかで 出逢えたとしても  夢で微笑む 君はいつも 雨にうたれたまま 何も言わずに 僕を見つめる これじゃ 辛すぎる  言い訳も 偽りもしないままで 時が過ぎて行くだけ  あの日 流れ落ちた 涙はもう きっと君の中で 消えてるだろう  伝えきれずにいた 言葉はもう ずっと僕の中で 思い出になる  あの日 流れ落ちた 涙は 伝えきれずにいた 言葉は…
HOMMOKU BAY杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴KT.Sunshine Bandオマエの肌には 合わないだろうが Bluesyな 潮の香り 半分吸いかけの Camel火をつけて “Dock Of The Bay”でも 口ずさんでみれば  もう何年も前から 停泊中の 赤錆だらけの船に出会って もうずっとずっと前の 青い目のLove Story 思い出させて くれそうだよ  カモメが唱ってる ここがオレの町だと 鈍い色の海に 教えるように この海 離れる気など まったく無いさ Blues Harp 片手に 防波堤の上  もう何年も前から 停泊中の 赤錆だらけの船に出会って もうずっとずっと前の 青い目のLove Story 思い出させて くれそうだよ  もう何年も前から 停泊中の 赤錆だらけの船に出会って もうずっとずっと前の 青い目のLove Story 思い出させて くれそうだよ  もうずっとずっと前の 青い目のLove Story 思い出させて くれそうだよ
PEACEFUL BOOGIE杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴KT.Sunshine Band雲を見ていた Sandy Beach 波をけちらす Body Board 今日も朝から ずっといる 今日も夜まで ずっといる 今夜のご飯は Avocado ビールは Primoで ぐっすり 明日も朝から ずっといる 明日も夜まで ずっといる  Pakalolo 冬のうねりを 待つ間 Pakalolo 夏のうねりも またいいさ  君を見つけた Makepuu Beach 奴の視線に Cool Down 今日も朝から ずっといく 今日も夜まで ずっといく いつもの Lanaiで Joint Live プールに Roachが 飛びこんだ 明日も朝から ずっといく 明日も夜まで ずっといく  Pakalolo 冬のうねりを 待つ間 Pakalolo 夏のうねりも 待っている  ぐっと食いこむ Waikiki ゴザを抱えて Japanese Girls 今日も朝から パッといく 今日も夜まで パッといく 水着のあとには Aloe Gel 砂をはらったら ウットリ 明日も朝から パッといく 明日も夜まで パッといく  Pakalolo 冬のうねりを 待つ間 Pakalolo 夏のうねりも またいいさ Pakalolo 冬のうねりを 待つ間 Pakalolo 夏のうねりも 待っている
独りきりの夏杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴KT.Sunshine Band渋滞緩和の道路工事で また渋滞が 続く道を走りながら 熱にうなされる サーフボード重ねて 赤い目をした 夜走りの車が やけに低い ベースの音 うならせたまま 隣で止まる  捨てきれず 置いてある オマエが忘れていったカセット 去年の夏が遠く ボンヤリと 浮かぶ 新しい出逢いなど そううまくいく訳じゃないけれど 煙草をくわえたまま アクセルをふかす 独りきりの夏  足の踏み場も無い 熱く灼けた砂の上に 寝転がって 空を見れば 雲が流れてく 週末は必ず この海を 二人 ながめてた ふと気付くと そんな事を 考えているこんな俺でも  陽炎に踊ってた あの夏の日の夕暮れの中で 揺れる裸の胸が ボンヤリと浮かぶ 新しい出逢いなど そううまくいく訳じゃないけれど 眠い目こすりながら 缶ビールを飲む 独りきりの夏  色あせて 逃げて行く オマエが忘れていった思い出 去年の夏が遠く ボンヤリと浮かぶ 新しい出逢いなど そううまくいく訳じゃないけれど 煙草をくわえたまま 渋滞を避けて アクセルをふかす 独りきりの夏
AMERICAN DREAM杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴KT.Sunshine Band週末の サンセット・ブルーバード 僕は君と ただ歩きたいだけ とびきりの ショートカクテル 僕は風を 感じたいだけ  目の前には ネオンライツ 歌を忘れた ショウガール あの頃に戻れない街  American Dream 信じてるさ ささやかだけど 聞こえてくるよ あのメロディー American Dream 思い出せる 口笛だけど 涙さえ出てくる American Dream  レコードの ビバリーホテル 色あせても まだ夢を見れる 君だけに「New Kid In Town」 歌いたくて ここにいるのさ  ありふれた ラブソング 歌い続ける Radio 乾いてく 心までも  American Dream 消えてった なつかしいだけじゃ 語れない 歌ばかり American Dream 思い出して 心にしみる あの時をあの夢を American Dream  American Dream 消えてった なつかしいだけじゃ 語れない 歌ばかり American Dream 思い出して 心にしみる あの時をあの夢を American Dream  American Dream 信じてるさ ささやかだけど 聞こえてくるよ あのメロディー American Dream 思い出せる 口笛だけど 涙さえ出てくる American Dream
NIGHTFALL杉山清貴杉山清貴増田俊郎増田俊郎KT.Sunshine Band夏の陽が 海に落ちて 夜までの 短い間 砂浜を 裸足で歩く 一日で 一番 好きな時間  貝殻を 耳にあてて 目を閉じた 君の顔が 眠る 子供の様に見える 一日で 一番 優しい時間  いつまでも この場所が 変わらずに あるように 祈りながら 夜を待つ  いつまでも この場所が 変わらずに あるように 祈りながら 夜を待つ  夕凪に空は澄んで 見上げれば 透明の月 何もかも 許せる様で 一日で 一番 好きな時間  好きな時間
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