September Song逢いたい時にいつも 逢える女性じゃないから 短いキスもため息も 大切にしたかった 何度も壊れかけて そのたびに抱き寄せた 危険な恋を今度こそ 忘れようとしたけど 愛することしかできないよ ふたりが出逢ってしまった時から 抱きしめる以外できないよ きみのことを知らずに 生きてた時間の すべてを奪い返せたら 熱を出したあの日のきみ そばにいてあげたかった できない願い そんなこと はじめからわかってて 最初の気持ちを最後まで 貫き通すと約束したいよ きみをしあわせにできるのは ぼくひとりだけだって 感じた予感は今でも なにも変わらない ずっと胸の中を探し見つけたのは きみのかわりになる人はない 単純な答えだけ 愛することしかできないよ どんなに辛くてせつない恋でも 抱きしめる以外できないよ きみのことを知らずに ひとりで生きてた時間の AH すべてを この手に奪い返せたら | 杉山清貴 | 康珍化 | 佐藤健 | 梁邦彦 | 逢いたい時にいつも 逢える女性じゃないから 短いキスもため息も 大切にしたかった 何度も壊れかけて そのたびに抱き寄せた 危険な恋を今度こそ 忘れようとしたけど 愛することしかできないよ ふたりが出逢ってしまった時から 抱きしめる以外できないよ きみのことを知らずに 生きてた時間の すべてを奪い返せたら 熱を出したあの日のきみ そばにいてあげたかった できない願い そんなこと はじめからわかってて 最初の気持ちを最後まで 貫き通すと約束したいよ きみをしあわせにできるのは ぼくひとりだけだって 感じた予感は今でも なにも変わらない ずっと胸の中を探し見つけたのは きみのかわりになる人はない 単純な答えだけ 愛することしかできないよ どんなに辛くてせつない恋でも 抱きしめる以外できないよ きみのことを知らずに ひとりで生きてた時間の AH すべてを この手に奪い返せたら |
Sleep Walking夜の香りに気づくこともないまま ひと気の多い 街へ出る 誰もがここで 眠らないフリをして 眠りの中で生きている 手に入れたいもの 何も無くて 日常に飽きることは贅沢 なのか Sleep walking around この街は 終わらぬ夢か 満月ものぼらない 夜にとけて 眠れ 飾りすぎてた あの頃を思い出す 刺激がもっと 欲しかった 錆びたナイフに 息を吹きかけられた 男は空を 仰ぐだけ 変わるきっかけを 探している 何かを捨て去る勇気があれば いいさ Sleep walking around この街は 終わらぬ夢と 生きてゆくつもりなら 夜にたおれ 眠れ 言い訳ばかりで 口を閉ざす すれ違う目に真実があれば いいさ Sleep Walking around 目を覚ます 時がくるまで Sleep Walking around この街は 終わらぬ夢か Sleep Walking around 目を覚ます 時がくるまで Sleep Walking around この街は 終わらぬ夢か | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | | 夜の香りに気づくこともないまま ひと気の多い 街へ出る 誰もがここで 眠らないフリをして 眠りの中で生きている 手に入れたいもの 何も無くて 日常に飽きることは贅沢 なのか Sleep walking around この街は 終わらぬ夢か 満月ものぼらない 夜にとけて 眠れ 飾りすぎてた あの頃を思い出す 刺激がもっと 欲しかった 錆びたナイフに 息を吹きかけられた 男は空を 仰ぐだけ 変わるきっかけを 探している 何かを捨て去る勇気があれば いいさ Sleep walking around この街は 終わらぬ夢と 生きてゆくつもりなら 夜にたおれ 眠れ 言い訳ばかりで 口を閉ざす すれ違う目に真実があれば いいさ Sleep Walking around 目を覚ます 時がくるまで Sleep Walking around この街は 終わらぬ夢か Sleep Walking around 目を覚ます 時がくるまで Sleep Walking around この街は 終わらぬ夢か |
STORMY NIGHTの向こう側なくして初めて気がついたのと 君の声が震えてた さっきの電話が耳をかすめる 横なぐりの雨の首都高 stormy night 同じ寂しさを抱いて いくつ夜を越えた we're just lonely one 今助けにゆくよ二人の愛 lonely one 取り戻しにゆくよあの日消えた夢 忘れたはずでも笑った日々が いつも胸をささえてた あふれる想いが僕をせかせる 稲光に浮かぶビルの影 stormy night 遠い日のすれちがいも 今夜わかりあえる we're just lonely one 二度と離さないよ強く抱いて lonely one けして哀しみなど近づけさせない 今でも my love, I still love you (そうさ)大切な人は君だけ we're just lonely one 今助けにゆくよ二人の愛 lonely one 取り戻しにゆくよあの日の夢を lonely one 二度と離さないよ強く抱いて lonely one 君を哀しみから守りたいのさ lonely one we're just lonely one | 杉山清貴 | Shun Taguchi | KIYOTAKA SUGIYAMA | | なくして初めて気がついたのと 君の声が震えてた さっきの電話が耳をかすめる 横なぐりの雨の首都高 stormy night 同じ寂しさを抱いて いくつ夜を越えた we're just lonely one 今助けにゆくよ二人の愛 lonely one 取り戻しにゆくよあの日消えた夢 忘れたはずでも笑った日々が いつも胸をささえてた あふれる想いが僕をせかせる 稲光に浮かぶビルの影 stormy night 遠い日のすれちがいも 今夜わかりあえる we're just lonely one 二度と離さないよ強く抱いて lonely one けして哀しみなど近づけさせない 今でも my love, I still love you (そうさ)大切な人は君だけ we're just lonely one 今助けにゆくよ二人の愛 lonely one 取り戻しにゆくよあの日の夢を lonely one 二度と離さないよ強く抱いて lonely one 君を哀しみから守りたいのさ lonely one we're just lonely one |
Steppin' in the Rain思い出の交差点 アクアブルーの瓶に閉じ込めて 手を振ったあの日 白く煙るステージ 足取りは軽やかに Steppin' in the Rain 街中のネオンシューズが弾む 踊るように 生きていける 僕らのこれから 心は満たされていく 寄り添える今なら奇跡さえ 起こりうるはずさ 「明日は晴れるって」 傘たちは艶やかに Steppin' in the Rain 痛みさえ洗い流せたならば もう恐れるものはないよ 僕らのこれから 歌う雨音のリズム 身体中に響いていく 愛してきた欠片のよう 何もかも受け止めて 自由になる Steppin' in the Rain 街中の「会いたい」が聞こえてる 踊るように 生きていこう 僕らのこれから 僕らはこれから | 杉山清貴 | 神村紗希 | 神村紗希 | 神村紗希 | 思い出の交差点 アクアブルーの瓶に閉じ込めて 手を振ったあの日 白く煙るステージ 足取りは軽やかに Steppin' in the Rain 街中のネオンシューズが弾む 踊るように 生きていける 僕らのこれから 心は満たされていく 寄り添える今なら奇跡さえ 起こりうるはずさ 「明日は晴れるって」 傘たちは艶やかに Steppin' in the Rain 痛みさえ洗い流せたならば もう恐れるものはないよ 僕らのこれから 歌う雨音のリズム 身体中に響いていく 愛してきた欠片のよう 何もかも受け止めて 自由になる Steppin' in the Rain 街中の「会いたい」が聞こえてる 踊るように 生きていこう 僕らのこれから 僕らはこれから |
好きなことを!思い切り跳んで跳ねて 思い切り唄ってさ 好きなことを好きなだけ 楽しむために君はいるんだよ 自然に笑顔が こぼれる太陽の下で ぼくらはいつでも 手をつなぎ走ってる 風を感じて 風に乗っかって 空を見上げれば でっかい宇宙 思い切り跳んで跳ねて 思い切り唄ってさ 好きなことを好きなだけ 楽しむために君はいるんだよ 一人でいるより 誰かと笑っていたいよ 一人になりたい ときもあるんだけどね 光る月や 輝く星たち ぼくらの地球も兄弟なんだ 思い切りけんかもして 思い切り仲なおり 好きな人と好きなだけ 楽しむために君はいるんだよ 思い切り跳んで跳ねて 思い切り唄ってさ 好きなことを好きなだけ 楽しんじゃおう 思い切り跳んで跳ねて 思い切り唄ってさ 好きなことを好きなだけ 楽しむために君はいるんだよ | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | HINATAspring | 思い切り跳んで跳ねて 思い切り唄ってさ 好きなことを好きなだけ 楽しむために君はいるんだよ 自然に笑顔が こぼれる太陽の下で ぼくらはいつでも 手をつなぎ走ってる 風を感じて 風に乗っかって 空を見上げれば でっかい宇宙 思い切り跳んで跳ねて 思い切り唄ってさ 好きなことを好きなだけ 楽しむために君はいるんだよ 一人でいるより 誰かと笑っていたいよ 一人になりたい ときもあるんだけどね 光る月や 輝く星たち ぼくらの地球も兄弟なんだ 思い切りけんかもして 思い切り仲なおり 好きな人と好きなだけ 楽しむために君はいるんだよ 思い切り跳んで跳ねて 思い切り唄ってさ 好きなことを好きなだけ 楽しんじゃおう 思い切り跳んで跳ねて 思い切り唄ってさ 好きなことを好きなだけ 楽しむために君はいるんだよ |
情熱楽園白い砂を 両手でそっと掬(すく)いあげ 砂時計で カウントダウンする君に Five Four Three Two もう… 数え終わるまで 待てずにKissした 太陽の下 紅い花を 持った少女が駆けてきて 彼女の耳 飾って嬉しそうな顔 まるで僕達の 幸せを願い 舞い降りた天使 心が火照(ほて)る We've got to paradise 情熱の楽園 Beautiful summer breeze 笑顔と戯れて いつまでも 変わることない愛 感じてる 波打ち際 遠い島 見つめていたら 短い影が いつの間に長く伸びていた 鮮やかに空が オレンジに変わり そっと繋ぎあう 二人の世界 We've got to paradise サメナイ夢の中 Always it's shining out 心フワリ浮かぶ We've got to paradise 情熱の楽園 Beautiful summer breeze 瞳に焼きつけて いつまでも 変わることない愛 信じてる | 杉山清貴 | 園田凌士 | 杉山清貴 | KT Sunshine Band | 白い砂を 両手でそっと掬(すく)いあげ 砂時計で カウントダウンする君に Five Four Three Two もう… 数え終わるまで 待てずにKissした 太陽の下 紅い花を 持った少女が駆けてきて 彼女の耳 飾って嬉しそうな顔 まるで僕達の 幸せを願い 舞い降りた天使 心が火照(ほて)る We've got to paradise 情熱の楽園 Beautiful summer breeze 笑顔と戯れて いつまでも 変わることない愛 感じてる 波打ち際 遠い島 見つめていたら 短い影が いつの間に長く伸びていた 鮮やかに空が オレンジに変わり そっと繋ぎあう 二人の世界 We've got to paradise サメナイ夢の中 Always it's shining out 心フワリ浮かぶ We've got to paradise 情熱の楽園 Beautiful summer breeze 瞳に焼きつけて いつまでも 変わることない愛 信じてる |
19の夏過ぎてしまえば幻さと 胸に言い聞かせ時が止まる 無理を無理やり通したけど 分かりきってた答えなんだ 夜更けの埠頭に ネオンが灯る頃 店のドアを開け あなたを待ち続けた僕は子供で 大人で All want is you...My love そんなセリフも吐けず ただうつむく All because of you...My love 男の優しさなんて まだ知らないまま 走ってた 夏の日差しが照り返して 登る坂道が長く続く 白い教会に祝福の声たち 足を止めたまま 見上げた空はいつもより遠くに 遠くに All want is you...My love 短か過ぎた季節が 今 終わる All because of you...My love 潮風が目にしみて 今 大人になる 僕がいた All want is you...My love All because of you...My love | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT・サンシャイン・バンド・杉山清貴 | 過ぎてしまえば幻さと 胸に言い聞かせ時が止まる 無理を無理やり通したけど 分かりきってた答えなんだ 夜更けの埠頭に ネオンが灯る頃 店のドアを開け あなたを待ち続けた僕は子供で 大人で All want is you...My love そんなセリフも吐けず ただうつむく All because of you...My love 男の優しさなんて まだ知らないまま 走ってた 夏の日差しが照り返して 登る坂道が長く続く 白い教会に祝福の声たち 足を止めたまま 見上げた空はいつもより遠くに 遠くに All want is you...My love 短か過ぎた季節が 今 終わる All because of you...My love 潮風が目にしみて 今 大人になる 僕がいた All want is you...My love All because of you...My love |
JOANNA~2002 Version~ブラインド下すには まだ早い黄昏に 週末にいなかった その理由(わけ)を聞かれたね 海沿いのビストロを 予約してあったのに…… 君はふと つぶやいて 指先を重ねたね JOANNA こわれそうな自分を 支えて JOANNA 悪い予感 打ち消すみたいに…… ロゼ色のベランダに 10月のシルエット 言い訳を言うよりも 折れるほど抱きしめた JOANNA 違う夜を過ごしただけだよ JOANNA 胸の痛み無口にさせるよ 薄手のラムのセーター 僕よりも暖かい JOANNA もっとうまく 嘘でもつければ JOANNA こんな風に 悲しくなかった | 杉山清貴 | 秋元康 | 林哲司 | | ブラインド下すには まだ早い黄昏に 週末にいなかった その理由(わけ)を聞かれたね 海沿いのビストロを 予約してあったのに…… 君はふと つぶやいて 指先を重ねたね JOANNA こわれそうな自分を 支えて JOANNA 悪い予感 打ち消すみたいに…… ロゼ色のベランダに 10月のシルエット 言い訳を言うよりも 折れるほど抱きしめた JOANNA 違う夜を過ごしただけだよ JOANNA 胸の痛み無口にさせるよ 薄手のラムのセーター 僕よりも暖かい JOANNA もっとうまく 嘘でもつければ JOANNA こんな風に 悲しくなかった |
Just The Way You AreDon't go changing, to try and please me You never let me down before Don't imagine you're too familiar And I don't see you anymore I wouldn't leave you in times of trouble We never could have come this far I took the good times, I'll take the bad times I'll take you just the way you are I need to know that you will always be The same old someone that I knew What will it take till you believe in me The way that I believe in you. I said I love you and that's forever And this I promise from the heart I could not love you any better I love you just the way you are. I don't want clever conversation I never want to work that hard I just want someone that I can talk to I want you just the way you are. I could not love you any better I love you just the way you are. | 杉山清貴 | Billy Joel | Billy Joel | | Don't go changing, to try and please me You never let me down before Don't imagine you're too familiar And I don't see you anymore I wouldn't leave you in times of trouble We never could have come this far I took the good times, I'll take the bad times I'll take you just the way you are I need to know that you will always be The same old someone that I knew What will it take till you believe in me The way that I believe in you. I said I love you and that's forever And this I promise from the heart I could not love you any better I love you just the way you are. I don't want clever conversation I never want to work that hard I just want someone that I can talk to I want you just the way you are. I could not love you any better I love you just the way you are. |
THE END OF SUMMER夕映えがボードに 優しく伸びて来る 静かな 夏の終わり スコールも 花火も 着慣れたTシャツも 鮮やかなままさ 何もかも そんなに急がしくは 仕舞えやしない それでいいさ 幾つ夏を おんなじ場所で 君の隣りで 過ごせるだろう 泣きたいくらい 愛おしくなる 時の早さも 人の心は 連れてゆけないさ 特別な話が なくても集まれる 海辺のこの店 貝殻を 飾ったカウンターで 時間も忘れ 呑んだくれる 他愛のない 一日でさえ 笑い合えれば 幸せだと 解ってても 何故切ないの 口に出せない 想い寄せ合い 夏が過ぎてゆく 幾つ夏を おんなじ場所で 君の隣りで 過ごせるだろう 泣きたいくらい 愛おしくなる 時の早さも 人の心は 連れてゆけないさ 口に出せない 想い寄せ合い 夏が過ぎてゆく | 杉山清貴 | 渡辺なつみ | 杉山清貴 | | 夕映えがボードに 優しく伸びて来る 静かな 夏の終わり スコールも 花火も 着慣れたTシャツも 鮮やかなままさ 何もかも そんなに急がしくは 仕舞えやしない それでいいさ 幾つ夏を おんなじ場所で 君の隣りで 過ごせるだろう 泣きたいくらい 愛おしくなる 時の早さも 人の心は 連れてゆけないさ 特別な話が なくても集まれる 海辺のこの店 貝殻を 飾ったカウンターで 時間も忘れ 呑んだくれる 他愛のない 一日でさえ 笑い合えれば 幸せだと 解ってても 何故切ないの 口に出せない 想い寄せ合い 夏が過ぎてゆく 幾つ夏を おんなじ場所で 君の隣りで 過ごせるだろう 泣きたいくらい 愛おしくなる 時の早さも 人の心は 連れてゆけないさ 口に出せない 想い寄せ合い 夏が過ぎてゆく |
週末のアドレナリン目映くない光 どんより重い海 霧のかかる肌寒い朝に 低気圧の位置も 昨夜確かめた 待ちに待ったこの季節 気の抜けない週末 キャリアから降ろしたボード 抱えて歩き出すと 冷たい砂をとらえた瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 霧が晴れてくれば その姿が見える 久しぶりのデカイ波 God bless me! 冷たい海水が 首筋を流れ くらってもくらっても 目指す場所は天国さ ガッポリと口を開いて 水のアーチができると 誰かの坂が宙を舞う瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 息を継ぐ暇もないまま 白い泡に包まれ 血管が浮き出るほどで 酸素に見放されながら ゆっくりと明かりを求めて 浮き上がって行けば 次のセットが目にはいった 瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT Sunshine band | 目映くない光 どんより重い海 霧のかかる肌寒い朝に 低気圧の位置も 昨夜確かめた 待ちに待ったこの季節 気の抜けない週末 キャリアから降ろしたボード 抱えて歩き出すと 冷たい砂をとらえた瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 霧が晴れてくれば その姿が見える 久しぶりのデカイ波 God bless me! 冷たい海水が 首筋を流れ くらってもくらっても 目指す場所は天国さ ガッポリと口を開いて 水のアーチができると 誰かの坂が宙を舞う瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 息を継ぐ暇もないまま 白い泡に包まれ 血管が浮き出るほどで 酸素に見放されながら ゆっくりと明かりを求めて 浮き上がって行けば 次のセットが目にはいった 瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー |
shadowけだるそうに 細く見つめ返す 顎の線が 妙にしどけなくて いつもより強く抱いた後も 疑惑(うたがい)は消えないまま 残る 最近だね スノップな言葉を 会話のたび 君は使いたがる さっきから遠い目をして君は 比べてる僕と誰か shadow hands stop jealousy どうかしてるぜ stop no more pain 君を信じたい 君がそっと 想い出でしくじる 雨の日なら それは僕ではない なすがままに瞳(め)を閉じる君を 知っているヤツがまさか 他に… 何故今夜は ムダのないしぐさで ドアへ足を 軽く向けてしまう うしろから抱きしめても君は つま先でハイヒールを捜す stop jealousy これじゃ眠れない stop no more pain もうたくさんさ いつもより強く抱いた後も 疑惑(うたがい)は消えないまま 残る stop jealousy どうかしてるぜ stop no more pain 君を信じたい stop jealousy これじゃ眠れない stop no more pain もうたくさんさ stop jealousy どうかしてるぜ stop no more pain 君を信じたい | 杉山清貴 | 麻生圭子 | 杉山清貴 | 松下誠 | けだるそうに 細く見つめ返す 顎の線が 妙にしどけなくて いつもより強く抱いた後も 疑惑(うたがい)は消えないまま 残る 最近だね スノップな言葉を 会話のたび 君は使いたがる さっきから遠い目をして君は 比べてる僕と誰か shadow hands stop jealousy どうかしてるぜ stop no more pain 君を信じたい 君がそっと 想い出でしくじる 雨の日なら それは僕ではない なすがままに瞳(め)を閉じる君を 知っているヤツがまさか 他に… 何故今夜は ムダのないしぐさで ドアへ足を 軽く向けてしまう うしろから抱きしめても君は つま先でハイヒールを捜す stop jealousy これじゃ眠れない stop no more pain もうたくさんさ いつもより強く抱いた後も 疑惑(うたがい)は消えないまま 残る stop jealousy どうかしてるぜ stop no more pain 君を信じたい stop jealousy これじゃ眠れない stop no more pain もうたくさんさ stop jealousy どうかしてるぜ stop no more pain 君を信じたい |
SHINE SHINE遠く地平線に 今日が落ちてゆく 日が翳り 星明り そっと肩を抱く 闇が訪れても 何も怖くないさ 真っ直ぐに 曇らずに 前を見ていれば Shine Shine 光探そう 二人手を取り合って Shine Shine 深い夜空の果てまでも 町の明かり消えて 見える流れ星 気づかずに 過ぎてゆく 時は流れ星 いつもどんな時も 君を守ってるよ 何度でも 何度でも 生まれ変わっても Shine Shine 光探そう 二人手を取り合って Shine Shine 深い夜空の果てまでも | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 小島久政・杉山清貴 | 遠く地平線に 今日が落ちてゆく 日が翳り 星明り そっと肩を抱く 闇が訪れても 何も怖くないさ 真っ直ぐに 曇らずに 前を見ていれば Shine Shine 光探そう 二人手を取り合って Shine Shine 深い夜空の果てまでも 町の明かり消えて 見える流れ星 気づかずに 過ぎてゆく 時は流れ星 いつもどんな時も 君を守ってるよ 何度でも 何度でも 生まれ変わっても Shine Shine 光探そう 二人手を取り合って Shine Shine 深い夜空の果てまでも |
潮風のFreedomみがいたルーフ・トップに 照り返すMorning lights ガレージに眠らせていた 傷だらけのサーフボードにKissして きらめく波 つかまえに行く 潮風のFreedom 忘れかけていた 僕の中の少年たち 夏色のWeekend まだ眠い君を Bedに残し あの頃を思い出すよ ざわめくシュロを追い越し 口ずさむ70's 都会じゃ言い忘れてた 愛の言葉 今は照れずに言えるよ 何故か 心 洗われて…… 潮騒のFreedom Beachの仲間が 口笛吹き 目で合図する ときめきのSurf side 人目もかまわず ラブ・シーン演じる 恋人たち あてられるね…… 無意識に 着飾った服を 強い陽差しが剥いでゆくよ 潮風のFreedom 忘れかけていた 僕の中の少年たち 夏色のWeekend まだ眠い君を Bedに残し あの頃を思い出すよ 潮騒のFreedom Beachの仲間が 口笛吹き 目で合図する ときめきのSurf side 人目もかまわず ラブ・シーン演じる 恋人たち あてられるね…… | 杉山清貴 | 亜蘭知子 | 杉山清貴 | トム・キーン | みがいたルーフ・トップに 照り返すMorning lights ガレージに眠らせていた 傷だらけのサーフボードにKissして きらめく波 つかまえに行く 潮風のFreedom 忘れかけていた 僕の中の少年たち 夏色のWeekend まだ眠い君を Bedに残し あの頃を思い出すよ ざわめくシュロを追い越し 口ずさむ70's 都会じゃ言い忘れてた 愛の言葉 今は照れずに言えるよ 何故か 心 洗われて…… 潮騒のFreedom Beachの仲間が 口笛吹き 目で合図する ときめきのSurf side 人目もかまわず ラブ・シーン演じる 恋人たち あてられるね…… 無意識に 着飾った服を 強い陽差しが剥いでゆくよ 潮風のFreedom 忘れかけていた 僕の中の少年たち 夏色のWeekend まだ眠い君を Bedに残し あの頃を思い出すよ 潮騒のFreedom Beachの仲間が 口笛吹き 目で合図する ときめきのSurf side 人目もかまわず ラブ・シーン演じる 恋人たち あてられるね…… |
SHADE ~夏の翳り~星空がルーフのTheater ペプシよりも甘いねラブロマンス 「寒いわ…」と カーディガンはおる 君の肩を 抱き寄せたけど 心に吹く風は拭えない 別の夢 みつめてたのさ 2人 君が望む ハッピーエンド 探せないまま ひと夏の煌きで終わる 口唇だけ hold me tight 呟くけれど 瞳はもう 次の景色 追いかけていたね Broken heart スコールで失くした イアリング はしゃぎながら探した ボートハウス 目映さに埋もれた 日々も 明日になれば 遠い出来事 ミラーで消えてく 街の様に 追い越せる 哀しみならばいいね 君を送る湾岸ロード 翳りゆく海 お互いに感じてる epilogue はぐれたまま hold you hand そして10月 手のひらから こぼれてゆく 愛は銀色の砂さ 君が望む ハッピーエンド 探せないまま ひと夏の煌きで終わる 口唇だけ hold me tight 呟くけれど 瞳はもう 次の景色 追いかけていたね Broken heart | 杉山清貴 | 青木久美子 | 杉山清貴 | | 星空がルーフのTheater ペプシよりも甘いねラブロマンス 「寒いわ…」と カーディガンはおる 君の肩を 抱き寄せたけど 心に吹く風は拭えない 別の夢 みつめてたのさ 2人 君が望む ハッピーエンド 探せないまま ひと夏の煌きで終わる 口唇だけ hold me tight 呟くけれど 瞳はもう 次の景色 追いかけていたね Broken heart スコールで失くした イアリング はしゃぎながら探した ボートハウス 目映さに埋もれた 日々も 明日になれば 遠い出来事 ミラーで消えてく 街の様に 追い越せる 哀しみならばいいね 君を送る湾岸ロード 翳りゆく海 お互いに感じてる epilogue はぐれたまま hold you hand そして10月 手のひらから こぼれてゆく 愛は銀色の砂さ 君が望む ハッピーエンド 探せないまま ひと夏の煌きで終わる 口唇だけ hold me tight 呟くけれど 瞳はもう 次の景色 追いかけていたね Broken heart |
SHADE -夏の翳り-はぐれたまま Hold your hand そして10月 手のひらから こぼれてゆく 愛は銀色の砂さ 心に吹く風は拭えない 別の夢 みつめてたのさ二人 星空がルーフのTheater ペプシよりも甘いね ラブロマンス 「寒いわ…」とカーディガンはおる 君の肩を抱き寄せたけど 心に吹く風は拭えない 別の夢 みつめてたのさ二人 君が望む ハッピーエンド探せないまま ひと夏の煌きで終わる 口唇だけ Hold me tight 呟くけれど 瞳はもう 次の景色 追いかけていたね Broken heart スコールで失くした イアリング はしゃぎながら探した ボートハウス 目映(まばゆ)さに埋もれた 日々も 明日になれば 遠い出来事 ミラーで消えてく 街の様に 追い越せる 哀しみならばいいね 君を送る湾岸ロード 翳りゆく海 お互いに感じてる epilogue はぐれたまま Hold your hand そして10月 手のひらから こぼれてゆく 愛は銀色の砂さ 君を送る湾岸ロード 翳りゆく海 お互いに感じてる epilogue 君が望む ハッピーエンド探せないまま ひと夏の煌きで終わる 口唇だけ Hold me tight 呟くけれど 瞳はもう 次の景色 追いかけていたね Broken heart | 杉山清貴 | 青木久美子 | 杉山清貴 | 佐藤準 | はぐれたまま Hold your hand そして10月 手のひらから こぼれてゆく 愛は銀色の砂さ 心に吹く風は拭えない 別の夢 みつめてたのさ二人 星空がルーフのTheater ペプシよりも甘いね ラブロマンス 「寒いわ…」とカーディガンはおる 君の肩を抱き寄せたけど 心に吹く風は拭えない 別の夢 みつめてたのさ二人 君が望む ハッピーエンド探せないまま ひと夏の煌きで終わる 口唇だけ Hold me tight 呟くけれど 瞳はもう 次の景色 追いかけていたね Broken heart スコールで失くした イアリング はしゃぎながら探した ボートハウス 目映(まばゆ)さに埋もれた 日々も 明日になれば 遠い出来事 ミラーで消えてく 街の様に 追い越せる 哀しみならばいいね 君を送る湾岸ロード 翳りゆく海 お互いに感じてる epilogue はぐれたまま Hold your hand そして10月 手のひらから こぼれてゆく 愛は銀色の砂さ 君を送る湾岸ロード 翳りゆく海 お互いに感じてる epilogue 君が望む ハッピーエンド探せないまま ひと夏の煌きで終わる 口唇だけ Hold me tight 呟くけれど 瞳はもう 次の景色 追いかけていたね Broken heart |
幸せな人生波の音で目覚めたいから 夜の街で風を追いかけた きつく縛りすぎた靴ヒモ 緩めてみたら すぐに海風に変わった 僕の体の中を駆けめぐるものすべて 大切にしたい 幸せのために 絶えまなく繰り返す 波動に身をゆだねて 流れ着く場所だけを 捜し出せた時に I feel life 梅雨空からのぞく晴れ間は 目を閉じればいつもそこにある 消えることの無い夢の痕たどって行けば 不安なんてすぐに消えてゆく 僕の体の中で守りたいものすべて 大切にしたい 幸せのために 永遠に繰り返す 海のウネリのように 諦めたくないから 崩れてしまっても I feel life | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 大谷幸 | 波の音で目覚めたいから 夜の街で風を追いかけた きつく縛りすぎた靴ヒモ 緩めてみたら すぐに海風に変わった 僕の体の中を駆けめぐるものすべて 大切にしたい 幸せのために 絶えまなく繰り返す 波動に身をゆだねて 流れ着く場所だけを 捜し出せた時に I feel life 梅雨空からのぞく晴れ間は 目を閉じればいつもそこにある 消えることの無い夢の痕たどって行けば 不安なんてすぐに消えてゆく 僕の体の中で守りたいものすべて 大切にしたい 幸せのために 永遠に繰り返す 海のウネリのように 諦めたくないから 崩れてしまっても I feel life |
THAT'S WHY I LOVE YOU SO指先をからめて 君は僕を見てる 海沿いのCafeから 眺めた空の青 愛しさを告げるなら 星の数位 それでも言葉にする時 (タイミング) 探していたんだ That's why I love you so‥ 君を見つめる その度に こんな風に言葉にしたくて だけど僕じゃなくて 君は恋に落ちた 話す瞳 まぶしすぎたよ 戸惑いよりも 笑顔で答えてた 夏が終わる前の 陽射しを感じてる 駆け足の恋なら 街に溢れている 不器用だろう 僕は胸の奥深く 二人で歩く未来さえ 夢に見ていたんだ That's why I love you so‥ 僕が伝えられない想い どんな風に 夜に逃がしてく 時計も止まってる 気持ちは騒ぐけど 波の音に 耳をすませば 僕の想いは 静かに降り積もる それでも胸のなかに いつも君がいる 切ない‥僕は目を閉じて君を見失うよ That's why I love you so‥ 君の笑顔を愛してる そんな風に 言葉にしたくて That's why I love you so‥ 誰に伝えることもない 朝に浮かぶ月を眺めて 愛が君を守るように祈ってる | 杉山清貴 | 佳恵奈 | 杉山清貴 | 松下一也 | 指先をからめて 君は僕を見てる 海沿いのCafeから 眺めた空の青 愛しさを告げるなら 星の数位 それでも言葉にする時 (タイミング) 探していたんだ That's why I love you so‥ 君を見つめる その度に こんな風に言葉にしたくて だけど僕じゃなくて 君は恋に落ちた 話す瞳 まぶしすぎたよ 戸惑いよりも 笑顔で答えてた 夏が終わる前の 陽射しを感じてる 駆け足の恋なら 街に溢れている 不器用だろう 僕は胸の奥深く 二人で歩く未来さえ 夢に見ていたんだ That's why I love you so‥ 僕が伝えられない想い どんな風に 夜に逃がしてく 時計も止まってる 気持ちは騒ぐけど 波の音に 耳をすませば 僕の想いは 静かに降り積もる それでも胸のなかに いつも君がいる 切ない‥僕は目を閉じて君を見失うよ That's why I love you so‥ 君の笑顔を愛してる そんな風に 言葉にしたくて That's why I love you so‥ 誰に伝えることもない 朝に浮かぶ月を眺めて 愛が君を守るように祈ってる |
サーフボードが折れた朝君の肩を抱き 歩いたビーチに あの日と同じ 風が吹いて 思い出せるのは タオルを抱えて 僕を見つめる 君の笑顔 what is life ただ叫んで 折れたサーフボード 朝の中で光はじいた what is life 夢は遠く 残しておくものと 君に告げた言葉だけ 今響く 移りゆく季節(とき)を 追い求めていた あの日の僕が 海へ走る 深い溜め息で 隠した心を 今この風に 捨てられるさ what is life ビルの海に 泳ぐ自分をみて やっと分かる愛してた物 what is life 手を伸ばせば 触れることができる 夢が今も広がっている いつも 涙浮かべて離れていった 君だけは戻らない sad memory! what is life ただ叫んで 折れたサーフボード 朝のなかで光はじいた what is life 夢は遠く 残しておくものと 君に告げた言葉だけ 今響く | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 林仁 | 林仁 | 君の肩を抱き 歩いたビーチに あの日と同じ 風が吹いて 思い出せるのは タオルを抱えて 僕を見つめる 君の笑顔 what is life ただ叫んで 折れたサーフボード 朝の中で光はじいた what is life 夢は遠く 残しておくものと 君に告げた言葉だけ 今響く 移りゆく季節(とき)を 追い求めていた あの日の僕が 海へ走る 深い溜め息で 隠した心を 今この風に 捨てられるさ what is life ビルの海に 泳ぐ自分をみて やっと分かる愛してた物 what is life 手を伸ばせば 触れることができる 夢が今も広がっている いつも 涙浮かべて離れていった 君だけは戻らない sad memory! what is life ただ叫んで 折れたサーフボード 朝のなかで光はじいた what is life 夢は遠く 残しておくものと 君に告げた言葉だけ 今響く |
SURF TRIPPERボロボロのVANに板積み込んで ポイントからポイントへ走り続ける 俺たちSurf Tripper Hum 波の無い日はギターを弾いて 浜辺でちょいと小遣い稼ぎ 俺たちSurf Tripper ビンボー Ah~数え切れないほど Ah~出会った波に 勇気づけられて 痛めつけられて それでも Go for it! 立ち寄ったこの島 かぎすま宮古島 オトーリで回そう 笑顔と人の縁 俺たちSurf Tripper すでぃがふう Ah~数え切れないほど Ah~出会った波に 勇気づけられて 痛めつけられて それでも Go for it! ボロボロのVANに板積み込んで ポイントからポイントへ走り続ける 俺たちSurf Tripper Hum 俺たちSurf Tripper ビンボー たまにはビーチクリーンアップ 以外と立派! | 杉山清貴 | 杉山清貴・増田俊郎 | 杉山清貴・増田俊郎 | DA・BUDS | ボロボロのVANに板積み込んで ポイントからポイントへ走り続ける 俺たちSurf Tripper Hum 波の無い日はギターを弾いて 浜辺でちょいと小遣い稼ぎ 俺たちSurf Tripper ビンボー Ah~数え切れないほど Ah~出会った波に 勇気づけられて 痛めつけられて それでも Go for it! 立ち寄ったこの島 かぎすま宮古島 オトーリで回そう 笑顔と人の縁 俺たちSurf Tripper すでぃがふう Ah~数え切れないほど Ah~出会った波に 勇気づけられて 痛めつけられて それでも Go for it! ボロボロのVANに板積み込んで ポイントからポイントへ走り続ける 俺たちSurf Tripper Hum 俺たちSurf Tripper ビンボー たまにはビーチクリーンアップ 以外と立派! |
Sunrise sunset(Island afternoon II Version)Sunrise sunset 祈るのさ 信じ続ける幸せを Sunrise sunset 繰り返す こんな苦しみ終わること Sunrise sunset 温もりは いつもこの手が忘れない Sunrise sunset もう二度と 戦争なんかしないでと 願い続けて今日もまた 日は昇り日は沈み 明日がくる Sunrise sunset Sunrise sunset | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | | Sunrise sunset 祈るのさ 信じ続ける幸せを Sunrise sunset 繰り返す こんな苦しみ終わること Sunrise sunset 温もりは いつもこの手が忘れない Sunrise sunset もう二度と 戦争なんかしないでと 願い続けて今日もまた 日は昇り日は沈み 明日がくる Sunrise sunset Sunrise sunset |
サンセット・ラブソングベランダの隅の 古い籐椅子で 夕陽の街を 眺めている 君の笑顔が 金色に染まる 言葉なんていらない そしてかすかな風が 時を忘れさせる Be with me 綺麗だと つぶやいた時 Be with you 不思議な顔をした I love you 誰よりも 分かり合えると 二人だけが 知ってる 毎日に追われ 忘れてた物を 君を見てると 取り戻せる 仕事の電話と 明日の予定は 今は 忘れていたい 風が少し寒くて 君は腕抱える Be with me 何も無い 都会の中で Be with you 誰かに巡り会い I love you ありふれた時間の中で 生きていると 感じる Be with me 誰よりも 大切なのに Be with you 言葉じゃいえなくて Be with me 横顔を見つめている Be with you 二人は知っている Be with me 綺麗だと つぶやいた時 Be with you 不思議な顔をした | 杉山清貴 | 安藤芳彦 | 杉山清貴 | | ベランダの隅の 古い籐椅子で 夕陽の街を 眺めている 君の笑顔が 金色に染まる 言葉なんていらない そしてかすかな風が 時を忘れさせる Be with me 綺麗だと つぶやいた時 Be with you 不思議な顔をした I love you 誰よりも 分かり合えると 二人だけが 知ってる 毎日に追われ 忘れてた物を 君を見てると 取り戻せる 仕事の電話と 明日の予定は 今は 忘れていたい 風が少し寒くて 君は腕抱える Be with me 何も無い 都会の中で Be with you 誰かに巡り会い I love you ありふれた時間の中で 生きていると 感じる Be with me 誰よりも 大切なのに Be with you 言葉じゃいえなくて Be with me 横顔を見つめている Be with you 二人は知っている Be with me 綺麗だと つぶやいた時 Be with you 不思議な顔をした |
Sunset Lanai Bar - Tina Time -夕日が沈み行くなかで 最後の波に乗ったら 公園のシャワーを浴びて ゆっくりと着替えて 週末は波が上がるよ ライフガードタワーから 海の番人が笑顔をくれる Friday, Friday Sunset Sunset Lanai 今日の終わりに乾杯をしよう Sunset Lanai 明日の始まりに乾杯さ 公園の噴水が風に はじけて虹を作る パレオがやさしく揺れて あなたの腰を抱く 西日を避けるように テーブルを移ったら あなたは笑ってシェイドを下げる Friday, Friday Sunset Sunset Lanai 今日の終わりに乾杯をしよう Sunset Lanai 明日の始まりに乾杯さ Sunset Lanai 今日の僕らに乾杯をしよう Sunset Lanai そんな想い出に乾杯さ | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | 夕日が沈み行くなかで 最後の波に乗ったら 公園のシャワーを浴びて ゆっくりと着替えて 週末は波が上がるよ ライフガードタワーから 海の番人が笑顔をくれる Friday, Friday Sunset Sunset Lanai 今日の終わりに乾杯をしよう Sunset Lanai 明日の始まりに乾杯さ 公園の噴水が風に はじけて虹を作る パレオがやさしく揺れて あなたの腰を抱く 西日を避けるように テーブルを移ったら あなたは笑ってシェイドを下げる Friday, Friday Sunset Sunset Lanai 今日の終わりに乾杯をしよう Sunset Lanai 明日の始まりに乾杯さ Sunset Lanai 今日の僕らに乾杯をしよう Sunset Lanai そんな想い出に乾杯さ |
THANK YOU FOR CHRISTMAS白い息を吐いて 歩き慣れた街も今夜は 積もる雪に賑わいさえ 包まれてる 大切な事なら あなたが教えてくれたから 風の音や 空の高さ 感じること So Merry Christmas 天国で 星たちと手をふる 変わらない笑顔の あなたと唄おう 今夜は... 数えきれないほど 優しい思い出のかけらを 集めたなら 光放ち キャンドルだね So Merry Christmas 天国の あなたたちと手をふる 明日からも笑顔で 生きると やくそく ふと見上げた空には ソリが走ったような 白い雲の道が… So Merry Christmas 未来の 子供達に送る 愛し合う想いは 心の 天国 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT Sunshine Band | 白い息を吐いて 歩き慣れた街も今夜は 積もる雪に賑わいさえ 包まれてる 大切な事なら あなたが教えてくれたから 風の音や 空の高さ 感じること So Merry Christmas 天国で 星たちと手をふる 変わらない笑顔の あなたと唄おう 今夜は... 数えきれないほど 優しい思い出のかけらを 集めたなら 光放ち キャンドルだね So Merry Christmas 天国の あなたたちと手をふる 明日からも笑顔で 生きると やくそく ふと見上げた空には ソリが走ったような 白い雲の道が… So Merry Christmas 未来の 子供達に送る 愛し合う想いは 心の 天国 |
さよならのオーシャン引き潮の波が 八月の愛を今 飲み込むよ 君が落とす助手席の涙 奪えずに走る 独りで黙って 髪を切ったのはただ 僕のせい? きっと同じ夢に急がせた 若さだけ悔やんでも 遅くて ダッシュボードにあの日 綴った文字も さよなら……オーシャン 愛の海 泳いだ季節が戻るなら I can believe… “TENDERNESS” 目を伏せた瞳に もいちどだけ lovin' you 砂浜に止めた 車に海鳥たち 怯え飛(た)つ 君はまるで逆光線だね 黙り込む眩しさが痛くて 夕立にあわてた 微笑み 今も さよなら…オーシャン 銀の波 戯いだ二人が戻るなら I can believe… “TENDERNESS” 夏色の涙に もいちどだけ lovin' you 溜息に曇るメモリー 君を胸に焼きつけて さよなら…オーシャン 愛の海 泳いだ季節が戻るなら さよなら…オーシャン 夏色の涙に もいちどだけ lovin' you | 杉山清貴 | 大津あきら | 杉山清貴 | | 引き潮の波が 八月の愛を今 飲み込むよ 君が落とす助手席の涙 奪えずに走る 独りで黙って 髪を切ったのはただ 僕のせい? きっと同じ夢に急がせた 若さだけ悔やんでも 遅くて ダッシュボードにあの日 綴った文字も さよなら……オーシャン 愛の海 泳いだ季節が戻るなら I can believe… “TENDERNESS” 目を伏せた瞳に もいちどだけ lovin' you 砂浜に止めた 車に海鳥たち 怯え飛(た)つ 君はまるで逆光線だね 黙り込む眩しさが痛くて 夕立にあわてた 微笑み 今も さよなら…オーシャン 銀の波 戯いだ二人が戻るなら I can believe… “TENDERNESS” 夏色の涙に もいちどだけ lovin' you 溜息に曇るメモリー 君を胸に焼きつけて さよなら…オーシャン 愛の海 泳いだ季節が戻るなら さよなら…オーシャン 夏色の涙に もいちどだけ lovin' you |
SOMEBODY LOVES YOU溶けた氷の音が響く 一人の部屋 もてあます程広い 消した煙草の煙だけが 漂うまま 時を流れて消えて行く Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が いる限り 長く伸ばした髪を切って 明日からは 生まれ変わると泣いた 浅い眠りが続く日々に 鏡の中 淋しさを今映してる Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が いる限り 誰もが時を泳ぎ 悲しみを越えて 目に見える愛を 手に入れるのさ Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が いる限り | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | 溶けた氷の音が響く 一人の部屋 もてあます程広い 消した煙草の煙だけが 漂うまま 時を流れて消えて行く Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が いる限り 長く伸ばした髪を切って 明日からは 生まれ変わると泣いた 浅い眠りが続く日々に 鏡の中 淋しさを今映してる Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が いる限り 誰もが時を泳ぎ 悲しみを越えて 目に見える愛を 手に入れるのさ Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が いる限り |
Summer Regret海岸線を 白く煙らす 6月の雨 こころに浸みて 冷たい 空っぽの助手席に 君の幻を見てる 失くして気付く想い 苦しい嵐さ も一度 あの夏に 時計を巻き戻せたら ふたりは どんな波間にいるの? 今でも 鮮やかに 胸の渚を横切る はだしの君を追いかけた 君の気持ちを 試そうとした 10月の夜 仲間のパーティー 行かずに “信じてた” そのあとは くちびる噛んでうつむく 噂の罠にかかる軽さを 悔やんだ たとえば 気まぐれに 誰かに誘いかけても ふたりの入江に二度と来ない スモール・ライト点け 都会に帰る頃には ひとりの影が 濃くなった も一度 あの夏に 時計を巻き戻せたら ふたりは今頃… 夕陽に ふちどられ 波打際を歩けば 振り向くまなざし あの夏 特別な きらめきをくれた君に 届かぬメロディー | 杉山清貴 | 有川正沙子 | 杉山清貴 | 杉山清貴・KT MOONLIGHT BAND | 海岸線を 白く煙らす 6月の雨 こころに浸みて 冷たい 空っぽの助手席に 君の幻を見てる 失くして気付く想い 苦しい嵐さ も一度 あの夏に 時計を巻き戻せたら ふたりは どんな波間にいるの? 今でも 鮮やかに 胸の渚を横切る はだしの君を追いかけた 君の気持ちを 試そうとした 10月の夜 仲間のパーティー 行かずに “信じてた” そのあとは くちびる噛んでうつむく 噂の罠にかかる軽さを 悔やんだ たとえば 気まぐれに 誰かに誘いかけても ふたりの入江に二度と来ない スモール・ライト点け 都会に帰る頃には ひとりの影が 濃くなった も一度 あの夏に 時計を巻き戻せたら ふたりは今頃… 夕陽に ふちどられ 波打際を歩けば 振り向くまなざし あの夏 特別な きらめきをくれた君に 届かぬメロディー |
サマー・ムーン夕暮れを彷徨う 旅人の眼差しで 見上げた空には 浮かぶ夏の月 記憶の海 漂う 忘れたふりをしてた よりそう笑顔は 20才前の夏 いつも仲間とたわむれ 同じ店に集まった そんな日常の中で 君と出会ったんだ ねえ... 僕らが生まれたこの街は 光があふれて 変わり続ける 君が選んだシャツ 風を待つ波の色 微笑んだ君に そっとくちづけた いつも隣にいて 僕だけを見ていて..と 幼い愛だね 今も痛む胸 君は夢を追いかけて 僕はそれが切なくて 細い腕 払いのけて 君を拒んだ夜 ねえ... 僕らが愛しあった場所から 見上げてた月は あの日のまま 綺麗なモノ追いかけて 見たいモノだけを見てた あの日の愛のあとがき 今はもう蜃気楼.. ねえ... 君にも見えているだろうか 僕らが愛したヨコハマを ねえ... 僕らが愛しあった季節は 永遠という フレームの中 | 杉山清貴 | 和悠美 | 和悠美 | 和悠美・KT・サンシャイン・バンド | 夕暮れを彷徨う 旅人の眼差しで 見上げた空には 浮かぶ夏の月 記憶の海 漂う 忘れたふりをしてた よりそう笑顔は 20才前の夏 いつも仲間とたわむれ 同じ店に集まった そんな日常の中で 君と出会ったんだ ねえ... 僕らが生まれたこの街は 光があふれて 変わり続ける 君が選んだシャツ 風を待つ波の色 微笑んだ君に そっとくちづけた いつも隣にいて 僕だけを見ていて..と 幼い愛だね 今も痛む胸 君は夢を追いかけて 僕はそれが切なくて 細い腕 払いのけて 君を拒んだ夜 ねえ... 僕らが愛しあった場所から 見上げてた月は あの日のまま 綺麗なモノ追いかけて 見たいモノだけを見てた あの日の愛のあとがき 今はもう蜃気楼.. ねえ... 君にも見えているだろうか 僕らが愛したヨコハマを ねえ... 僕らが愛しあった季節は 永遠という フレームの中 |
Summer Dimension茅ヶ崎へ抜ける 海沿いの道 9月の波が眩しい カーブを切るたび 胸に刺さった 夏の破片(かけら)が痛くて ためらう気持ちを 振り切るアクセル もう すべてが 君へと走り出す 愛は今 よみがえるよ 君だけのために 運命は ミラー越しに 僕を追い越す セーターの下で ふるえてた肩を 忘れはしない Sharing the night 友達になんて戻れないわと サイドシートを降りた日 振り向く瞳に 溢れた海は ふたりの夏にかえそう いくつかの恋と 別れのむこうで ただ想いは 君へと流れてく 愛は今 目ざめてゆく 長い眠りから 哀しみは 僕の手で 砂に埋(うず)めよう 失くしてた夢は まだここにあると 信じればいい Show me the way 愛は今 よみがえるよ 君だけのために 運命は ミラー越しに 僕を追い越す 言葉を黙らせ ただ抱きしめたい 夜明けの中で Show me the way | 杉山清貴 | 有川正沙子 | 林哲司 | 林哲司 | 茅ヶ崎へ抜ける 海沿いの道 9月の波が眩しい カーブを切るたび 胸に刺さった 夏の破片(かけら)が痛くて ためらう気持ちを 振り切るアクセル もう すべてが 君へと走り出す 愛は今 よみがえるよ 君だけのために 運命は ミラー越しに 僕を追い越す セーターの下で ふるえてた肩を 忘れはしない Sharing the night 友達になんて戻れないわと サイドシートを降りた日 振り向く瞳に 溢れた海は ふたりの夏にかえそう いくつかの恋と 別れのむこうで ただ想いは 君へと流れてく 愛は今 目ざめてゆく 長い眠りから 哀しみは 僕の手で 砂に埋(うず)めよう 失くしてた夢は まだここにあると 信じればいい Show me the way 愛は今 よみがえるよ 君だけのために 運命は ミラー越しに 僕を追い越す 言葉を黙らせ ただ抱きしめたい 夜明けの中で Show me the way |
Summer Again窓辺に立つ君 風になびく髪 陽射しがとかしてさらう かざした手のひら 涼しい横顔 まだ白い肩を抱きしめる 去年の夏 灼けた肌に 眩しかった水着のあと くちびる寄せるたび思い出すよ 明日の今ごろ 二人はこうして 潮騒の中にいるね 二つのトランク 旅立ちのしたく はしゃいでた君が愛しくて こんなそばに 腕の中に いつもそっと寄り添うひと 今でも僕はまだ戸惑ってる 遠いあの島から 夏の匂いの風が きまぐれな夢のような君を少女に変えるよ 夏の幻だと くちづけをした夜の くるおしいあのまなざし せつなさ 胸をよぎる エメラルドの海 空に舞うしぶき 濡れたその肌が光る 珊瑚礁の中 熱い砂の上 新しい君と出会うだろう 遊びつかれた棕櫚の木陰 すべて落ちた本を閉じて あどけなくまどろむ君がみたい そして何度もそう そっと確かめるだろう ふりむいて笑う君をもう僕だけのものだと 時が止まってゆく 何もしないでいよう 贅沢な退屈だけ楽しむ 君と二人 遠いあの島から 夏の匂いの風が きまぐれな夢のような君を少女に変えるよ 夏の幻だと くちづけをした夜の くるおしいあのまなざし せつなさ 胸をよぎる | 杉山清貴 | 芹沢類 | 杉山清貴 | 小林信吾 | 窓辺に立つ君 風になびく髪 陽射しがとかしてさらう かざした手のひら 涼しい横顔 まだ白い肩を抱きしめる 去年の夏 灼けた肌に 眩しかった水着のあと くちびる寄せるたび思い出すよ 明日の今ごろ 二人はこうして 潮騒の中にいるね 二つのトランク 旅立ちのしたく はしゃいでた君が愛しくて こんなそばに 腕の中に いつもそっと寄り添うひと 今でも僕はまだ戸惑ってる 遠いあの島から 夏の匂いの風が きまぐれな夢のような君を少女に変えるよ 夏の幻だと くちづけをした夜の くるおしいあのまなざし せつなさ 胸をよぎる エメラルドの海 空に舞うしぶき 濡れたその肌が光る 珊瑚礁の中 熱い砂の上 新しい君と出会うだろう 遊びつかれた棕櫚の木陰 すべて落ちた本を閉じて あどけなくまどろむ君がみたい そして何度もそう そっと確かめるだろう ふりむいて笑う君をもう僕だけのものだと 時が止まってゆく 何もしないでいよう 贅沢な退屈だけ楽しむ 君と二人 遠いあの島から 夏の匂いの風が きまぐれな夢のような君を少女に変えるよ 夏の幻だと くちづけをした夜の くるおしいあのまなざし せつなさ 胸をよぎる |
SASSOキミがいなくても 夏の光は降る シャツの袖をゆらして 通り過ぎる昨日 2度と恋など出来ない そう感じたけど 悲しみがふさいだ ドアがやっと開いたよ 始まりから始めよう まっさらな明日のために 胸を張ってSASSOと 今日の風を受け止めよう まぶしい陽がさして ビルが影をつける 背中合わせなんだよね 喜びと痛みは キミと出逢えて良かった 今はそう思う やっとムリをしない 僕の場所に戻れたよ 始まりから始めよう 昨日をくり返さないで 胸を張ってSASSOと 今日の風を受け止めよう 潮のかおり受けて走る 海岸通りを行けば ほら自由が待ってる 目の前から拡がる 海の大きさと静けさ 胸いっぱいに!! 胸いっぱいに吸いこむ 懐かしく新しいもの 始まりから始めよう まっさらな明日のために 胸を張ってSASSOと 今日の風を受け止めよう 始まりから始めよう 昨日をくり返さないで 胸を張ってSASSOと 今日の風を受け止めよう | 杉山清貴 | 青木久美子 | 都志見隆 | トム・キーン | キミがいなくても 夏の光は降る シャツの袖をゆらして 通り過ぎる昨日 2度と恋など出来ない そう感じたけど 悲しみがふさいだ ドアがやっと開いたよ 始まりから始めよう まっさらな明日のために 胸を張ってSASSOと 今日の風を受け止めよう まぶしい陽がさして ビルが影をつける 背中合わせなんだよね 喜びと痛みは キミと出逢えて良かった 今はそう思う やっとムリをしない 僕の場所に戻れたよ 始まりから始めよう 昨日をくり返さないで 胸を張ってSASSOと 今日の風を受け止めよう 潮のかおり受けて走る 海岸通りを行けば ほら自由が待ってる 目の前から拡がる 海の大きさと静けさ 胸いっぱいに!! 胸いっぱいに吸いこむ 懐かしく新しいもの 始まりから始めよう まっさらな明日のために 胸を張ってSASSOと 今日の風を受け止めよう 始まりから始めよう 昨日をくり返さないで 胸を張ってSASSOと 今日の風を受け止めよう |
SILENT ROMANCEテーブルの上に 投げ出したKeyを ぼんやりと見つめ あなた動かない パーティの渦 脱け出してきた 霧にかくれる夜へと Whispering Night 聞かせてほしいよ 心で決めた事を Whispering Night 無茶ばかり言うと あなたは眉を寄せる 友達の恋を奪う罪ならば どんな傷だって 僕は背負うだろう 人目をさけて 触れる指先 もどかしさだけ つのるさ Whispering Night ためらうあなたの 返事を キスでふさぐ Whispering Night ガラスよりもろい二人が 寄りそう ミッドナイト・モーテル Please Baby Don't You Cry 息をひそめ 彼女が泣いた ソファーにもたれ (Whispering Night) My Baby Don't You Cry 夜のRadio 噛んだ口びる 消えてく Head light (Whispering Night) My Baby Don't You Cry スローなリズム 彼女が泣いた ブルーのMoonlight (Whispering Night) Please Baby Don't You Cry 息をひそめ 彼女が泣いた ソファーにもたれ | 杉山清貴 | 康珍化 | 林哲司 | 林哲司 | テーブルの上に 投げ出したKeyを ぼんやりと見つめ あなた動かない パーティの渦 脱け出してきた 霧にかくれる夜へと Whispering Night 聞かせてほしいよ 心で決めた事を Whispering Night 無茶ばかり言うと あなたは眉を寄せる 友達の恋を奪う罪ならば どんな傷だって 僕は背負うだろう 人目をさけて 触れる指先 もどかしさだけ つのるさ Whispering Night ためらうあなたの 返事を キスでふさぐ Whispering Night ガラスよりもろい二人が 寄りそう ミッドナイト・モーテル Please Baby Don't You Cry 息をひそめ 彼女が泣いた ソファーにもたれ (Whispering Night) My Baby Don't You Cry 夜のRadio 噛んだ口びる 消えてく Head light (Whispering Night) My Baby Don't You Cry スローなリズム 彼女が泣いた ブルーのMoonlight (Whispering Night) Please Baby Don't You Cry 息をひそめ 彼女が泣いた ソファーにもたれ |
最後のHoly Nightビルの影を蒼く映した 銀色の氷のリンクに Christmas Carolが流れるTwilight Time 「まだ好き?」と急に見上げたね 昨日着いた君のカード 謎かけるように 想い出の夏の写真さ Last Christmas Eve for You 本当に好きなひとと 最後のイブは過ごしたい…と書いたね First Christmas Eve for Two キャンドル消して君は 忘れられない夜になると背中で 髪を解いた… 夜空埋める鈴の音だね 粉雪が静かに降りてく… 細い指輪窓辺にかざし 大切にすると泣いてたね 君が夏に見てた夢に いま答え贈れない僕が 哀しかったのさ Last Sweet Summer Memories 君のドレスに Southern Wind 光るシャンペングラス 左手に踊ったね Just Sweet Summer Dream for Two 裸のままの言葉 話してくれよ 僕を傷つけること こわがらずに Last Christmas Eve for You 本当に好きなひとと 最後のイヴは過ごしたいと言ったね Your Last Dance for Sllent Night この夜が明ける頃 大人のドレス着替えると知ってたよ I'm so Sorry, Babe… Last Christmas Eve for You 小さな影が街に消えて行くまで 窓辺でそっと見てる… First Christmas Eve for Two 新しいそのドレスとても似合うね まぶしさに瞳を細め So Merry Christmas to You | 杉山清貴 | 売野雅勇 | 杉山清貴 | | ビルの影を蒼く映した 銀色の氷のリンクに Christmas Carolが流れるTwilight Time 「まだ好き?」と急に見上げたね 昨日着いた君のカード 謎かけるように 想い出の夏の写真さ Last Christmas Eve for You 本当に好きなひとと 最後のイブは過ごしたい…と書いたね First Christmas Eve for Two キャンドル消して君は 忘れられない夜になると背中で 髪を解いた… 夜空埋める鈴の音だね 粉雪が静かに降りてく… 細い指輪窓辺にかざし 大切にすると泣いてたね 君が夏に見てた夢に いま答え贈れない僕が 哀しかったのさ Last Sweet Summer Memories 君のドレスに Southern Wind 光るシャンペングラス 左手に踊ったね Just Sweet Summer Dream for Two 裸のままの言葉 話してくれよ 僕を傷つけること こわがらずに Last Christmas Eve for You 本当に好きなひとと 最後のイヴは過ごしたいと言ったね Your Last Dance for Sllent Night この夜が明ける頃 大人のドレス着替えると知ってたよ I'm so Sorry, Babe… Last Christmas Eve for You 小さな影が街に消えて行くまで 窓辺でそっと見てる… First Christmas Eve for Two 新しいそのドレスとても似合うね まぶしさに瞳を細め So Merry Christmas to You |
今宵も月は海を照らす碧く広がる島の海は 沈む夕日の朱に染まり 風は来るかとサシバに聞けば 雲の流れに聞けという 今宵も月は海を照らす 島サバ、ソロソロ夕食(ゆうげ)の町に 集う笑顔は酒に酔い 三線鳴らして打つ舌鼓 オトーリ回して夜が更ける 今宵も月は海を照らす さーゆいさー ゆいやゆいさ さーゆいさー ゆいやゆいさ 君に出会った岬へ向かう 遠い時代のあの恋は 風に煽られ舞い上がるたび 今と昔を繋ぐように 今宵も月は海を照らす 保良の港で佇むサバニ 時間(とき)の流れを物語り 珊瑚眩しい宝の海は 親の愛ほど深いもの 今宵も月は海を照らす 今宵も月は海を照らす さーゆいさー 海の愛さー さーゆいさー 月の愛さー さーゆいさー 島の愛さー さーゆいさー 親の愛さー | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 碧く広がる島の海は 沈む夕日の朱に染まり 風は来るかとサシバに聞けば 雲の流れに聞けという 今宵も月は海を照らす 島サバ、ソロソロ夕食(ゆうげ)の町に 集う笑顔は酒に酔い 三線鳴らして打つ舌鼓 オトーリ回して夜が更ける 今宵も月は海を照らす さーゆいさー ゆいやゆいさ さーゆいさー ゆいやゆいさ 君に出会った岬へ向かう 遠い時代のあの恋は 風に煽られ舞い上がるたび 今と昔を繋ぐように 今宵も月は海を照らす 保良の港で佇むサバニ 時間(とき)の流れを物語り 珊瑚眩しい宝の海は 親の愛ほど深いもの 今宵も月は海を照らす 今宵も月は海を照らす さーゆいさー 海の愛さー さーゆいさー 月の愛さー さーゆいさー 島の愛さー さーゆいさー 親の愛さー |
この場所からこの場所から 波を見つめ 生きてきたよ Everyday 生活なんて 何とかなるし 誰のためにもならないけど Everybody want to singing loud 大好きなことだから 君と海とギターがあれば ビールの缶を 握りつぶしてみたら 昨日よりもBetterday 砂を噛んで 生きるなんて 大事だなんて感じない Everybody want to singing loud 大好きなことだから 君と海とギターがあれば Everybody want to singing loud Everybody want to singing loud 君と海とギターがあれば | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 大谷幸 | この場所から 波を見つめ 生きてきたよ Everyday 生活なんて 何とかなるし 誰のためにもならないけど Everybody want to singing loud 大好きなことだから 君と海とギターがあれば ビールの缶を 握りつぶしてみたら 昨日よりもBetterday 砂を噛んで 生きるなんて 大事だなんて感じない Everybody want to singing loud 大好きなことだから 君と海とギターがあれば Everybody want to singing loud Everybody want to singing loud 君と海とギターがあれば |
KONA WIND汗ばむ偏西風(かぜ)がシートに吹きこむ 太平洋(うみ)づたいのダスティーロード そんなに愛を急がなくても 行けるとこまで行ければいいさ きらめく明日まで 潮風に錆びたピックアップトラック carry on 終わらぬ夏とずっとお前を 見つめていたいのさ カジキマグロの夢追いかけた あの年老いた少年のように こんなに愛してる 助手席に光るシルエット sail on 同じ景色に心踊らせ smile for me 走るのさ 同じ痛みに涙流して smile for you そうさ take it easy 同じ景色に心踊らせ smile for me 走るのさ 同じ痛みに涙流して smile for you そうさ take it easy | 杉山清貴 | 田口俊 | 杉山清貴 | 木戸やすひろ・杉山清貴・比山清 | 汗ばむ偏西風(かぜ)がシートに吹きこむ 太平洋(うみ)づたいのダスティーロード そんなに愛を急がなくても 行けるとこまで行ければいいさ きらめく明日まで 潮風に錆びたピックアップトラック carry on 終わらぬ夏とずっとお前を 見つめていたいのさ カジキマグロの夢追いかけた あの年老いた少年のように こんなに愛してる 助手席に光るシルエット sail on 同じ景色に心踊らせ smile for me 走るのさ 同じ痛みに涙流して smile for you そうさ take it easy 同じ景色に心踊らせ smile for me 走るのさ 同じ痛みに涙流して smile for you そうさ take it easy |
心のHoliday翼のそばの席じゃ 景色は見えないけど 明けてゆく深い空は なんて不思議な色 窮屈に眠る君を 肩をゆらし起こそう 明けてゆく海の果ては なんてきれいな色 腕時計を一日だけ戻して君とふたり 変更線を越えよう すべりだす気流 めざめだす地球 過ぎた日を 今日悔やんでいるより きのうのつもりで始めればいいさ 進めずに ただあせっているより 少し楽しもうよ 心のHolidayを 窮屈な街を離れ 風と遊びに行こう 笑ってるその瞳は 何てきれいな色 アナウンスが 快晴を告げている 旋回する翼が ふいにまぶしい 光りだす気流 動きだす地球 ちっぽけな自分に気がついたら 新しい何かを見つければいいさ ゆっくりと その答えが出るまで もっと楽しもうよ 心のHolidayを 腕時計を一日だけ戻して 君とふたり 変更線を越えよう すべりだす気流 めざめだす地球 過ぎた日を 今日悔やんでいるより きのうのつもりで始めればいいさ 進めずに ただあせっているより そうさ 楽しもうよ 心のHolidayを | 杉山清貴 | 田口俊 | 佐藤健 | 梁邦彦 | 翼のそばの席じゃ 景色は見えないけど 明けてゆく深い空は なんて不思議な色 窮屈に眠る君を 肩をゆらし起こそう 明けてゆく海の果ては なんてきれいな色 腕時計を一日だけ戻して君とふたり 変更線を越えよう すべりだす気流 めざめだす地球 過ぎた日を 今日悔やんでいるより きのうのつもりで始めればいいさ 進めずに ただあせっているより 少し楽しもうよ 心のHolidayを 窮屈な街を離れ 風と遊びに行こう 笑ってるその瞳は 何てきれいな色 アナウンスが 快晴を告げている 旋回する翼が ふいにまぶしい 光りだす気流 動きだす地球 ちっぽけな自分に気がついたら 新しい何かを見つければいいさ ゆっくりと その答えが出るまで もっと楽しもうよ 心のHolidayを 腕時計を一日だけ戻して 君とふたり 変更線を越えよう すべりだす気流 めざめだす地球 過ぎた日を 今日悔やんでいるより きのうのつもりで始めればいいさ 進めずに ただあせっているより そうさ 楽しもうよ 心のHolidayを |
ここから始まる物語 ~To begin with the end~ (Acoustic live ver.)暖かな 日差しを浴びて 芽吹いてく 木々や草花に 新しい 命を感じて 歩き出そう そう信じて 一人じゃない 顔を上げれば たくさんの 笑顔があるから 春のように 優しく抱きしめる そんな愛が 溢れてる To begin with the end 僕たちが 描いてた未来も あの日消えたままの夢も 今ここから始めよう もしあの時 もしも自分が そんな風に 自分責めないで 春が今 心を溶かすよ 歩き出そう そう信じて To begin with the end 僕たちが 描いてた未来も 前を向いて歩く君と 今ここから始めよう 人が人を思いやる気持ち 助け合う気持ちは尊い To begin with the end 僕たちが 描いてた未来も To begin with the end 僕たちが 安らいだ季節も 前を向いて歩く君と 今ここから始めよう | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | | 暖かな 日差しを浴びて 芽吹いてく 木々や草花に 新しい 命を感じて 歩き出そう そう信じて 一人じゃない 顔を上げれば たくさんの 笑顔があるから 春のように 優しく抱きしめる そんな愛が 溢れてる To begin with the end 僕たちが 描いてた未来も あの日消えたままの夢も 今ここから始めよう もしあの時 もしも自分が そんな風に 自分責めないで 春が今 心を溶かすよ 歩き出そう そう信じて To begin with the end 僕たちが 描いてた未来も 前を向いて歩く君と 今ここから始めよう 人が人を思いやる気持ち 助け合う気持ちは尊い To begin with the end 僕たちが 描いてた未来も To begin with the end 僕たちが 安らいだ季節も 前を向いて歩く君と 今ここから始めよう |
Glory Loveハンドル切る 僕のとなり 「もしかして」と、尋ねる君 懐かしい Love Songs 流れるハイウェイ 心はもう 出逢えた海 もう一度あの場所で もう一度伝えたい 言葉のない ラブレターで 君に Glory Love 何気ない日々が 君といられる奇跡 忘れさせていた きらめく 数えきれない夢 語り合った渚で いま確かめたい ふたりの愛 海岸沿い はしゃぐカップル 遠い夏の 僕たちのよう 重ねた歳月(とき) 見つめるような その横顔 抱きしめたい 僕はいつでも君を ちゃんと守ってるかい? 情熱を愛しさにかえて Glory Love ときめきの夏は 穏やかに胸の奥 波打っているよ ふたりが 刻んだ足跡 ふり返る砂浜で 君は微笑んだ いつか僕らのしぐさに 若さが消えてしまっても ビーナス 君は永遠 Glory Love 君と歩く未来 喜びも悲しみも すべて受けとめよう きらめく 数えきれない夢 語り合ってゆけるね これからもずっと Glory Love | 杉山清貴 | 吉田朋代・大森祥子・林哲司 | 杉山清貴・林哲司 | 林哲司 | ハンドル切る 僕のとなり 「もしかして」と、尋ねる君 懐かしい Love Songs 流れるハイウェイ 心はもう 出逢えた海 もう一度あの場所で もう一度伝えたい 言葉のない ラブレターで 君に Glory Love 何気ない日々が 君といられる奇跡 忘れさせていた きらめく 数えきれない夢 語り合った渚で いま確かめたい ふたりの愛 海岸沿い はしゃぐカップル 遠い夏の 僕たちのよう 重ねた歳月(とき) 見つめるような その横顔 抱きしめたい 僕はいつでも君を ちゃんと守ってるかい? 情熱を愛しさにかえて Glory Love ときめきの夏は 穏やかに胸の奥 波打っているよ ふたりが 刻んだ足跡 ふり返る砂浜で 君は微笑んだ いつか僕らのしぐさに 若さが消えてしまっても ビーナス 君は永遠 Glory Love 君と歩く未来 喜びも悲しみも すべて受けとめよう きらめく 数えきれない夢 語り合ってゆけるね これからもずっと Glory Love |
Grateful for “M”子供のころ 夜空を見上げ「ボクは何処から来たんだろう」って思った より遠くへ 旅するために 人は飛行機や 船を造って来たけど… 空の全部 海の総てを 産み出すことも 識ることもない Mother, Mother Earth 僕たちはあなたの1部 Grateful for the earth 巨(おお)きすぎて 観えない愛に 包まれている 子供たちの 笑顔見たくて おもちゃやゲームを 男たちは創った 生命(いのち)を産む 痛みも知らず ただがむしゃらに 働いてはいるけど… 愛する人の 両手が無けりゃ どんな成功も 意味が無いんだ Mother, Mother Earth 僕たちはあなたの愛に Grateful for the earth いつの日にか 応えることが 出来るだろうか? Mother, Mother Earth 僕たちはあなたの1部 Grateful for the earth 巨(おお)きすぎて 観えない愛に 包まれている 子供のころ 夜空を見上げ 「ボクは何処から来たんだろう」って思った | 杉山清貴 | 青木久美子 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 子供のころ 夜空を見上げ「ボクは何処から来たんだろう」って思った より遠くへ 旅するために 人は飛行機や 船を造って来たけど… 空の全部 海の総てを 産み出すことも 識ることもない Mother, Mother Earth 僕たちはあなたの1部 Grateful for the earth 巨(おお)きすぎて 観えない愛に 包まれている 子供たちの 笑顔見たくて おもちゃやゲームを 男たちは創った 生命(いのち)を産む 痛みも知らず ただがむしゃらに 働いてはいるけど… 愛する人の 両手が無けりゃ どんな成功も 意味が無いんだ Mother, Mother Earth 僕たちはあなたの愛に Grateful for the earth いつの日にか 応えることが 出来るだろうか? Mother, Mother Earth 僕たちはあなたの1部 Grateful for the earth 巨(おお)きすぎて 観えない愛に 包まれている 子供のころ 夜空を見上げ 「ボクは何処から来たんだろう」って思った |
Goodbye day幾千の夜越えて 星の箱船が誘う 君の手を取り乗れば 三日月めざそう 君とふたり ユラリユレテル 白馬に乗って 駆けてるようさ 君の髪が 夜風にフワリ さよなら言おう Rainy day!! Goodbye day そして I love you so… Goodbye day さよならする baby 君と一緒ならば それでいいのさ… 二人を乗せた船は 夜空を彷徨い浮かぶ 白く瞬く星に 願いを唱えよう 青くて深い 果てなき夢が 続いてゆくよ 明日へずっと 君の瞳 涙がキラリ 別れ告げよう Rainy day!! Goodbye day そして I love you so… Goodbye day 独り残る lady 君と一緒ならば それでいいのさ… Goodbye day そして I love you so… Goodbye day 愛してたよ baby 君と一緒ならば それでいいのさ… | 杉山清貴 | トベタ・バジュン | 松室政哉 | 松室政哉 | 幾千の夜越えて 星の箱船が誘う 君の手を取り乗れば 三日月めざそう 君とふたり ユラリユレテル 白馬に乗って 駆けてるようさ 君の髪が 夜風にフワリ さよなら言おう Rainy day!! Goodbye day そして I love you so… Goodbye day さよならする baby 君と一緒ならば それでいいのさ… 二人を乗せた船は 夜空を彷徨い浮かぶ 白く瞬く星に 願いを唱えよう 青くて深い 果てなき夢が 続いてゆくよ 明日へずっと 君の瞳 涙がキラリ 別れ告げよう Rainy day!! Goodbye day そして I love you so… Goodbye day 独り残る lady 君と一緒ならば それでいいのさ… Goodbye day そして I love you so… Goodbye day 愛してたよ baby 君と一緒ならば それでいいのさ… |
Good Day, Sunny Guy ~村田和人に捧ぐ~Good Day 陽気な 君の あの笑顔が Good Guy 今でも 胸に 輝いてる 海まですぐ 歩いて行ける そんな街で 暮らしたら また今日も 海に 心 奪われて 波まかせ 風まかせ 裸足のまま ペダルを漕いで 波の様子 見に行けば いつだって 会えた 日焼けした仲間 青いSeaside 遠いSeaside Good Time 陽気な 君の あの笑顔が Good Dream 今でも 胸に 輝いてる 海から吹く 風に誘われ 君の歌を 口ずさむ 青空を 見上げ 思い出してみる 淡いメロディ 届くSeaside Good Guys 陽気な 君の あの笑顔が Good Days 今でも 胸に 輝いてる 眩しい陽射しの中 振り向くあいつは Sunny Guy Good Time 陽気な 君の あの笑顔が Good Dream 今でも 胸に 輝いてる Good Song あの日の 歌を 聞かせてくれ Good Dream 時代を 超えて 輝いてる | 杉山清貴 | 安藤芳彦 | 杉山清貴 | | Good Day 陽気な 君の あの笑顔が Good Guy 今でも 胸に 輝いてる 海まですぐ 歩いて行ける そんな街で 暮らしたら また今日も 海に 心 奪われて 波まかせ 風まかせ 裸足のまま ペダルを漕いで 波の様子 見に行けば いつだって 会えた 日焼けした仲間 青いSeaside 遠いSeaside Good Time 陽気な 君の あの笑顔が Good Dream 今でも 胸に 輝いてる 海から吹く 風に誘われ 君の歌を 口ずさむ 青空を 見上げ 思い出してみる 淡いメロディ 届くSeaside Good Guys 陽気な 君の あの笑顔が Good Days 今でも 胸に 輝いてる 眩しい陽射しの中 振り向くあいつは Sunny Guy Good Time 陽気な 君の あの笑顔が Good Dream 今でも 胸に 輝いてる Good Song あの日の 歌を 聞かせてくれ Good Dream 時代を 超えて 輝いてる |
暗闇を照らす微笑み暗闇を照らすメロディーと言葉 悲しい気持ち 癒す この道 この愛 限られた生命に 幼き頃に描いてた未来は この手の中にあるの? それすら見えずに 歩き続けてきたよ 夢の様な 時を駆けて 辿り着いた今 絶え間なく 続くこの歌が 君への手紙だとOH 聞こえるかい?この声が あなた包むだけの為だけに歌う そして今気づいたのさ 暗闇照らしてくれる それはそうあなたの… 不安もあって 希望も溢れて そんな若かりし日々を 愛しく思えば 思う程に分かる… 戻れないから美しいわけでも ないと思える夜が なんだか暖かい気持ちになれるのだろう 別れ道に涙があり それも人生で 絶え間なく 続くこの歌が あるから生きられた…OH 届けたいこの声を あなた包むだけの為だけに歌う だから今気づいたのさ 暗闇照らしてくれる それはそうあなたの 微笑み | 杉山清貴 | 鈴木慎一郎 | 鈴木慎一郎 | 野見祐二 | 暗闇を照らすメロディーと言葉 悲しい気持ち 癒す この道 この愛 限られた生命に 幼き頃に描いてた未来は この手の中にあるの? それすら見えずに 歩き続けてきたよ 夢の様な 時を駆けて 辿り着いた今 絶え間なく 続くこの歌が 君への手紙だとOH 聞こえるかい?この声が あなた包むだけの為だけに歌う そして今気づいたのさ 暗闇照らしてくれる それはそうあなたの… 不安もあって 希望も溢れて そんな若かりし日々を 愛しく思えば 思う程に分かる… 戻れないから美しいわけでも ないと思える夜が なんだか暖かい気持ちになれるのだろう 別れ道に涙があり それも人生で 絶え間なく 続くこの歌が あるから生きられた…OH 届けたいこの声を あなた包むだけの為だけに歌う だから今気づいたのさ 暗闇照らしてくれる それはそうあなたの 微笑み |
Gift言葉や感情 何度も着替え ようやくここまで 辿り着いたな 記憶のアルバム めくればいつだって 笑顔があるから 数えきれないほどの感謝を抱いて この歌贈るよ これから先も同じ瞬間(とき)の海原 君とah… 泳ぎたい 哀しみやナミダ 乗り越えるほど 幸せの理由に 気付いてゆくね 水平線から 光る朝陽(ダイヤモンド) 未来を照らした ありがとうの気持ち 今 心込めて この歌贈るよ 春・夏・秋・冬 移ろいゆく時を 君とah… 見つめたい 柔らかな風が 愛の溢れる場所 僕等を誘(いざな)う 数えきれないほどの感謝を抱いて この歌贈るよ これから先も同じ瞬間(とき)の海原 君とah… 泳ぎたい ありがとうの気持ち 今 心こめて この歌贈るよ 春・夏・秋・冬 移ろいゆく時を 君とah… これからも | 杉山清貴 | 園田凌士 | 杉山清貴 | KT Sunshine Band | 言葉や感情 何度も着替え ようやくここまで 辿り着いたな 記憶のアルバム めくればいつだって 笑顔があるから 数えきれないほどの感謝を抱いて この歌贈るよ これから先も同じ瞬間(とき)の海原 君とah… 泳ぎたい 哀しみやナミダ 乗り越えるほど 幸せの理由に 気付いてゆくね 水平線から 光る朝陽(ダイヤモンド) 未来を照らした ありがとうの気持ち 今 心込めて この歌贈るよ 春・夏・秋・冬 移ろいゆく時を 君とah… 見つめたい 柔らかな風が 愛の溢れる場所 僕等を誘(いざな)う 数えきれないほどの感謝を抱いて この歌贈るよ これから先も同じ瞬間(とき)の海原 君とah… 泳ぎたい ありがとうの気持ち 今 心こめて この歌贈るよ 春・夏・秋・冬 移ろいゆく時を 君とah… これからも |
君を失うことよりも疲れたカラダ 溜息はココロに ライト代りの テレビ画面が照らす ベットの窪み 今朝のままのカタチ 僕等はそこで 背中を向けて眠っていた 忙しさはお互い 思いやる気持ちまで薄れ 自分のことで 精一杯... 君を失うことよりも 他に何が大切なの? サヨナラさえも言えないで 僕等一体どうしたいのだろう? ほんの僅かに 歯車が狂って ふと気づく頃 手の届かない場所に立ってる 君を咎めるなんて 僕には資格さえもなくて 仮に誰かに 恋しても... 君を失うことよりも 胸を潰すものがあるの? うわべ繕うことばかり 僕等一体どうしたいのだろう? あんなに好きだった ただそれだけだったふたり... 君を失うことよりも 他に何が大切なの? 君を失うことよりも 僕は自分を見失いそうだよ | 杉山清貴 | 森浩美 | 杉山清貴 | 大谷幸 | 疲れたカラダ 溜息はココロに ライト代りの テレビ画面が照らす ベットの窪み 今朝のままのカタチ 僕等はそこで 背中を向けて眠っていた 忙しさはお互い 思いやる気持ちまで薄れ 自分のことで 精一杯... 君を失うことよりも 他に何が大切なの? サヨナラさえも言えないで 僕等一体どうしたいのだろう? ほんの僅かに 歯車が狂って ふと気づく頃 手の届かない場所に立ってる 君を咎めるなんて 僕には資格さえもなくて 仮に誰かに 恋しても... 君を失うことよりも 胸を潰すものがあるの? うわべ繕うことばかり 僕等一体どうしたいのだろう? あんなに好きだった ただそれだけだったふたり... 君を失うことよりも 他に何が大切なの? 君を失うことよりも 僕は自分を見失いそうだよ |
君のすべてを包みたい愛なんて言葉も 忘れるほど 気づけば 夢中で 君と歩いて来た いつの間にか増えた 写真の中 たくさんの君が 僕をみつめている 風が 季節を渡るように 二人 明日を重ねたくて 君のすべてを包みたい あふれる涙も 弱さも まだ遠い夢さえも 迷わず抱きしめて 間違いでも 正しくても 君と歩く今が好きさ その瞳の眩しさ 受け止めながら 君を愛し続けよう 僕と出逢う前の 君はどんな 夢を見ていたの? そばに来て聴かせて 幼い日の君を 浮かべながら 今夜は 朝まで 肌を寄せ 眠ろう 時が 夢をつなぐように 君を ひとつずつ知りたくて 君のすべてを包みたい 嵐の夜も晴れた日も その胸にこみあげる せつなさを教えて 永遠でも ひとときでも 思いきり 生きてみたいよ 昨日よりも確かな 愛しさ抱いて 君と二人 歩きたい 君のすべてを包みたい あふれる涙も 弱さも まだ遠い夢さえも 迷わず抱きしめて 間違いでも 正しくても 君と歩く今が好きさ その瞳の眩しさ 受け止めながら 君を愛し続けよう | 杉山清貴 | 渡辺なつみ | 杉山清貴 | 小林信吾 | 愛なんて言葉も 忘れるほど 気づけば 夢中で 君と歩いて来た いつの間にか増えた 写真の中 たくさんの君が 僕をみつめている 風が 季節を渡るように 二人 明日を重ねたくて 君のすべてを包みたい あふれる涙も 弱さも まだ遠い夢さえも 迷わず抱きしめて 間違いでも 正しくても 君と歩く今が好きさ その瞳の眩しさ 受け止めながら 君を愛し続けよう 僕と出逢う前の 君はどんな 夢を見ていたの? そばに来て聴かせて 幼い日の君を 浮かべながら 今夜は 朝まで 肌を寄せ 眠ろう 時が 夢をつなぐように 君を ひとつずつ知りたくて 君のすべてを包みたい 嵐の夜も晴れた日も その胸にこみあげる せつなさを教えて 永遠でも ひとときでも 思いきり 生きてみたいよ 昨日よりも確かな 愛しさ抱いて 君と二人 歩きたい 君のすべてを包みたい あふれる涙も 弱さも まだ遠い夢さえも 迷わず抱きしめて 間違いでも 正しくても 君と歩く今が好きさ その瞳の眩しさ 受け止めながら 君を愛し続けよう |
君の休日トランク開いて水着を広げて 潮風の吹くバルコニー 悩みも疲れも名前も忘れる ただ楽しむため 忙しい毎日 少しだけ休息 君に約束した そうようこそ楽園へ I need you... stay by my side あの街から遠く離れて I'll lead you... stay by my side きれいな笑顔君にもどればいい 午後から車を借りたらどこまで? 地図にも載らない場所へ キスして笑って話してそれから 星空見ようか? 蒸せ返る太陽 白い雲湧き立つ 擦り減ったココロに またチカラ吹き込んでく I need you... stay by my side 僕が見る風景の中に I'll lead you... stay by my side 光る素肌の君と海と空と… “ありがとう”なんてと 呟いた横顔 何よりも愛しい そう素直に思えるよ I need you... stay by my side ホントは僕も癒やされてる I'll lead you... stay by my side 光る素肌の君と海と空に… I need you... stay by my side 灼けた胸の音が聞こえる I'll lead you... stay by my side きれいな笑顔 君にもどればいい to get back‥your heart‥ | 杉山清貴 | 森浩美 | 杉山清貴 | 小林信吾 | トランク開いて水着を広げて 潮風の吹くバルコニー 悩みも疲れも名前も忘れる ただ楽しむため 忙しい毎日 少しだけ休息 君に約束した そうようこそ楽園へ I need you... stay by my side あの街から遠く離れて I'll lead you... stay by my side きれいな笑顔君にもどればいい 午後から車を借りたらどこまで? 地図にも載らない場所へ キスして笑って話してそれから 星空見ようか? 蒸せ返る太陽 白い雲湧き立つ 擦り減ったココロに またチカラ吹き込んでく I need you... stay by my side 僕が見る風景の中に I'll lead you... stay by my side 光る素肌の君と海と空と… “ありがとう”なんてと 呟いた横顔 何よりも愛しい そう素直に思えるよ I need you... stay by my side ホントは僕も癒やされてる I'll lead you... stay by my side 光る素肌の君と海と空に… I need you... stay by my side 灼けた胸の音が聞こえる I'll lead you... stay by my side きれいな笑顔 君にもどればいい to get back‥your heart‥ |
君に逢いたいフェリーを降りて 深呼吸して ポケットで 十字を切ったよ バスを乗り継ぎビルを追い越し 君の窓 今見上げている 正直になれる 勇気をくれた 君とブツカルたびに 本当の僕に出逢えた 自由をつかんだ goddess まぶた閉じても 打ち消せない こんなに僕をかりたてる goddes 過去(あと)にも未来(さき)にも多分いない ノックを3回 ドアチェーン越しに 君の瞳(め)が今湖になる 些細な事にも怯えてしまう 眠れぬ夜過ぎて 本当の愛に目覚めた 自由をつかんだ goddess 右手で愛を引き寄せたい どんなに遠く離れても goddes 1から10まで 2人きりさ (always alone) 心に浮かべた孤島(アイランド) 皆誰かを待ってるんだ すべてが希望につながる孤島(アイランド) 何から何まで 抱きしめたい | 杉山清貴 | Kumiko Aoki | KIYOTAKA SUGIYAMA | | フェリーを降りて 深呼吸して ポケットで 十字を切ったよ バスを乗り継ぎビルを追い越し 君の窓 今見上げている 正直になれる 勇気をくれた 君とブツカルたびに 本当の僕に出逢えた 自由をつかんだ goddess まぶた閉じても 打ち消せない こんなに僕をかりたてる goddes 過去(あと)にも未来(さき)にも多分いない ノックを3回 ドアチェーン越しに 君の瞳(め)が今湖になる 些細な事にも怯えてしまう 眠れぬ夜過ぎて 本当の愛に目覚めた 自由をつかんだ goddess 右手で愛を引き寄せたい どんなに遠く離れても goddes 1から10まで 2人きりさ (always alone) 心に浮かべた孤島(アイランド) 皆誰かを待ってるんだ すべてが希望につながる孤島(アイランド) 何から何まで 抱きしめたい |
君がどんな遠くにいても海に降る雨 眺めてる 眠れない夜 静かなため息 このままずっと 僕らのmoment 優しくそっと 息を潜め 君はずっと 空を見ていた 懐かしい人に 巡り合ったみたいに 僕はずっと 君を好きだろう 忘れないで 今ここでこうしてたことを 長い旅の 終わりには 寂しさよりも 煌めく想い出 どんな辛い夜も 君は 笑顔でそっと 僕を見てた 春の雪や 夏の長雨 どんなことも 起こるから人生なんだと 秋の陽射し 冬を温め かけがえの無い 季節を紡いできた 君はずっと 空を見ていた 懐かしい人に 巡り合ったみたいに 僕はずっと 君を見ていた 愛しさに 時が止まっていくみたいに 君がどんな 遠くにいても 僕の愛で いつも君を包み込むから 君は何も 変わらずにいて 僕の愛で ずっと君を包み込むから I feel for you. always… | 杉山清貴 | 和悠美 | 和悠美 | 成田忍 | 海に降る雨 眺めてる 眠れない夜 静かなため息 このままずっと 僕らのmoment 優しくそっと 息を潜め 君はずっと 空を見ていた 懐かしい人に 巡り合ったみたいに 僕はずっと 君を好きだろう 忘れないで 今ここでこうしてたことを 長い旅の 終わりには 寂しさよりも 煌めく想い出 どんな辛い夜も 君は 笑顔でそっと 僕を見てた 春の雪や 夏の長雨 どんなことも 起こるから人生なんだと 秋の陽射し 冬を温め かけがえの無い 季節を紡いできた 君はずっと 空を見ていた 懐かしい人に 巡り合ったみたいに 僕はずっと 君を見ていた 愛しさに 時が止まっていくみたいに 君がどんな 遠くにいても 僕の愛で いつも君を包み込むから 君は何も 変わらずにいて 僕の愛で ずっと君を包み込むから I feel for you. always… |
君がここにいてほしいもしも遠い異国で 君がうまれていたなら 誰に君は愛され 誰を僕は愛してただろう 運命と呼ぶには はかなすぎる偶然 just in my arms この夜もめざめる朝も just in my arms まぶたをあけた時 いつも君がここにいてほしい 熱いぬくもり求め 人はさまようキャラバン ここへ漂りつくため 誰を傷つけてきただろう 永遠と呼ぶには せつなすぎる瞬間 その髪もささやく声も ああ君でよかった just in my arms この夜もめざめる朝も just in my arms 他に何もいらない ずっと君がここにいてほしい | 杉山清貴 | 田口俊 | 杉山清貴 | | もしも遠い異国で 君がうまれていたなら 誰に君は愛され 誰を僕は愛してただろう 運命と呼ぶには はかなすぎる偶然 just in my arms この夜もめざめる朝も just in my arms まぶたをあけた時 いつも君がここにいてほしい 熱いぬくもり求め 人はさまようキャラバン ここへ漂りつくため 誰を傷つけてきただろう 永遠と呼ぶには せつなすぎる瞬間 その髪もささやく声も ああ君でよかった just in my arms この夜もめざめる朝も just in my arms 他に何もいらない ずっと君がここにいてほしい |