もしもピアノが弾けたならもしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに 風吹く夜には風のよに 晴れた朝には晴れやかに だけど ぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アア アー アア ……… 残される もしもピアノが弾けたなら 小さな灯を一つつけ きみに聴かせることだろう 人を愛したよろこびや 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や だけどぼくにはピアノがない きみと夢みることもない 心はいつでも空まわり 聴かせる夢さえ遠ざかる アア アー アア ……… 遠ざかる アア アー アア ……… 遠ざかる もしもピアノが弾けたなら | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 坂田晃一 | 大江千里 | もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに 風吹く夜には風のよに 晴れた朝には晴れやかに だけど ぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アア アー アア ……… 残される もしもピアノが弾けたなら 小さな灯を一つつけ きみに聴かせることだろう 人を愛したよろこびや 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や だけどぼくにはピアノがない きみと夢みることもない 心はいつでも空まわり 聴かせる夢さえ遠ざかる アア アー アア ……… 遠ざかる アア アー アア ……… 遠ざかる もしもピアノが弾けたなら |
夕暮れメヌエット今度はいつの約束もせず あなたは「じゃーな」の一言を 私に投げつけ 踵(きびす)を返して歩き出す 別れ間際のプロフェッショナル 最後の仕上げも抜け目なく 背中で演じる 気取ったドラマの主人公 心が心が追いかける……だけど体は あなたをあなたを追いかける……だけど本当は 縛られたみたいに動けない 夕暮れメヌエット 私の涙が溶けだして 夕暮れメヌエット 悲しい歌を口ずさむの 夕焼け 夕暮れ 夕闇と 刻一刻の恋模様 会う日がいつか わからなければ 来る日も来る日も待つだけで 一日ぼんやり終ってしまうと 知ってるくせに 恋が遊びのプロフェッショナル 冷たくしたならば熱くなる 操(あやつ)り糸を 巧(たく)みに使って逃げてゆく 心が心が追いかける……だけど体は あなたをあなたを追いかける……だけど本当は 縛られたみたいに動けない 夕暮れメヌエット 遠くのあなたに呼びかける 夕暮れメヌエット 切ない唄は届くかしら 夕焼け 夕暮れ 夕闇と 刻一刻の恋心 | 岩崎宏美 | 阿木耀子 | 筒美京平 | 筒美京平 | 今度はいつの約束もせず あなたは「じゃーな」の一言を 私に投げつけ 踵(きびす)を返して歩き出す 別れ間際のプロフェッショナル 最後の仕上げも抜け目なく 背中で演じる 気取ったドラマの主人公 心が心が追いかける……だけど体は あなたをあなたを追いかける……だけど本当は 縛られたみたいに動けない 夕暮れメヌエット 私の涙が溶けだして 夕暮れメヌエット 悲しい歌を口ずさむの 夕焼け 夕暮れ 夕闇と 刻一刻の恋模様 会う日がいつか わからなければ 来る日も来る日も待つだけで 一日ぼんやり終ってしまうと 知ってるくせに 恋が遊びのプロフェッショナル 冷たくしたならば熱くなる 操(あやつ)り糸を 巧(たく)みに使って逃げてゆく 心が心が追いかける……だけど体は あなたをあなたを追いかける……だけど本当は 縛られたみたいに動けない 夕暮れメヌエット 遠くのあなたに呼びかける 夕暮れメヌエット 切ない唄は届くかしら 夕焼け 夕暮れ 夕闇と 刻一刻の恋心 |
雪の華のびた人陰(かげ)を 舗道にならべ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った 君がいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに 僕らの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、君を失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと… | 岩崎宏美 | Satomi | 松本良喜 | 青柳誠 | のびた人陰(かげ)を 舗道にならべ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った 君がいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに 僕らの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、君を失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと… |
雪の降る町を雪の降るまちを 雪の降るまちを 想い出だけが 通りすぎて行く 雪の降るまちを 遠いくにから 落ちてくる この想い出を この想い出を いつの日か包まん あたたかき幸せのほほえみ 雪の降るまちを 雪の降るまちを あしおとだけが 追いかけて行く 雪の降るまちを 一人こころに 満ちてくる この哀しみを この哀しみを いつの日かほぐさん 緑なす春の日のそよ風 雪の降るまちを 雪の降るまちを 息吹きとともに こみあげてくる 雪の降るまちを 誰も分らぬ わが心 このむなしさを このむなしさを いつの日か祈らん 新しき光降る鐘の音 | 岩崎宏美 | 内村直也 | 中田喜直 | | 雪の降るまちを 雪の降るまちを 想い出だけが 通りすぎて行く 雪の降るまちを 遠いくにから 落ちてくる この想い出を この想い出を いつの日か包まん あたたかき幸せのほほえみ 雪の降るまちを 雪の降るまちを あしおとだけが 追いかけて行く 雪の降るまちを 一人こころに 満ちてくる この哀しみを この哀しみを いつの日かほぐさん 緑なす春の日のそよ風 雪の降るまちを 雪の降るまちを 息吹きとともに こみあげてくる 雪の降るまちを 誰も分らぬ わが心 このむなしさを このむなしさを いつの日か祈らん 新しき光降る鐘の音 |
夢あなたの腕の中が 狭くなった訳ではなく 私があなたの夢を閉じ込める 狭い籠になるのが怖いから さよなら そう書きかけて 迷ったあげくの置き手紙 あなたに逢えた倖せなんて 月並みな言葉しか浮かばない 人は誰でも無器用で 悲しくなる位無器用で けれども誰にも夢があり ぎこちない様な愛がある 私の夢はあなた へたくそだけど 愛してた 夢ならいつか覚めるよと 笑ったあなたが哀しかった 優し過ぎたら届かない けど優しくなければ 夢じゃない あなたは夢の大空を 高く高く飛んで欲しい 私が涙をもしも流すなら あなたの翼が見えなくなってから 人は誰でも無器用で 悲しくなる位無器用で けれども誰にも夢があり ぎこちない様な愛がある 私の夢はあなた へたくそだけど 愛してた | 岩崎宏美 | さだまさし | さだまさし | 古川昌義 | あなたの腕の中が 狭くなった訳ではなく 私があなたの夢を閉じ込める 狭い籠になるのが怖いから さよなら そう書きかけて 迷ったあげくの置き手紙 あなたに逢えた倖せなんて 月並みな言葉しか浮かばない 人は誰でも無器用で 悲しくなる位無器用で けれども誰にも夢があり ぎこちない様な愛がある 私の夢はあなた へたくそだけど 愛してた 夢ならいつか覚めるよと 笑ったあなたが哀しかった 優し過ぎたら届かない けど優しくなければ 夢じゃない あなたは夢の大空を 高く高く飛んで欲しい 私が涙をもしも流すなら あなたの翼が見えなくなってから 人は誰でも無器用で 悲しくなる位無器用で けれども誰にも夢があり ぎこちない様な愛がある 私の夢はあなた へたくそだけど 愛してた |
夢狩人愛されても 愛されても 夢狩人 ひとりきりでも薔薇になる 女だもの 恋しいひとの名は 風の音色で 腰に巻いた絹を はらりと落とす その瞬間から 物語は 幸せをあやつれる わたしのもの 手慰みなしぐさで 心さぐらないでね 涙ばかり好きな 女だけじゃないのよ みのがしてる こともあるわ 誘われても 抱かれても 夢狩人 ただ一度のめぐり逢い 揺られたくて 悩ましげな罠をはる 夢狩人 迷いびとの心まで 虜にして 濡れた素足さえが 噂を呼んで 珊瑚の髪飾り 誰かのしわざ 深い海の 瞳をした 男たちままならぬ わたしの肌 気持ち許しあうには ことばだけじゃたりない だけどすぐに 胸に指をかけたりせずに 放っといても 渇れないから 誘われても 抱かれても 夢狩人 ただ一度のめぐり逢い 揺られたくて 愛されても 愛されても 夢狩人 ひとりきりでも薔薇になる 女だもの 誘われても 抱かれても 夢狩人 ただ一度のめぐり逢い 揺られたくて | 岩崎宏美 | 松井五郎 | 奥慶一 | | 愛されても 愛されても 夢狩人 ひとりきりでも薔薇になる 女だもの 恋しいひとの名は 風の音色で 腰に巻いた絹を はらりと落とす その瞬間から 物語は 幸せをあやつれる わたしのもの 手慰みなしぐさで 心さぐらないでね 涙ばかり好きな 女だけじゃないのよ みのがしてる こともあるわ 誘われても 抱かれても 夢狩人 ただ一度のめぐり逢い 揺られたくて 悩ましげな罠をはる 夢狩人 迷いびとの心まで 虜にして 濡れた素足さえが 噂を呼んで 珊瑚の髪飾り 誰かのしわざ 深い海の 瞳をした 男たちままならぬ わたしの肌 気持ち許しあうには ことばだけじゃたりない だけどすぐに 胸に指をかけたりせずに 放っといても 渇れないから 誘われても 抱かれても 夢狩人 ただ一度のめぐり逢い 揺られたくて 愛されても 愛されても 夢狩人 ひとりきりでも薔薇になる 女だもの 誘われても 抱かれても 夢狩人 ただ一度のめぐり逢い 揺られたくて |
夢で逢えたら with 岩崎良美夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたはわたしから 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは駆け出して あなたを探してる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風そよそよ 右のほほをなで あなたは私の もとへかけてくる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい | 岩崎宏美 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | | 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたはわたしから 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは駆け出して あなたを探してる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風そよそよ 右のほほをなで あなたは私の もとへかけてくる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい |
夢の線路悲しみが続くだけの線路なんてない ひと駅ずつひと駅ずつ 出逢えた笑顔たち この道をたどれば はじめの一歩がある 夢のままに人は旅立ってく 果てしない道 見えなくても ありのままに信じたその心 傷ついたならあなたのいる あの場所へと帰ろう ともし火も道しるべも 見えない夜は 目を閉じようすぐそばには 温もりあふれてる 大切な誰かの声が聴こえてくる 愛のままに生きることの強さ 悲しみさえも抱きしめよう 手を伸ばしたその先の未来へ 夢の線路が続く限り 旅路はまだ終わらない 過ぎ去る景色は遠い日の記憶 思い馳せた明日を目指して あこがれは胸に春を待つように また次の街へと… 夢のままに人は旅立ってく 果てしない道 見えなくても ありのままに信じたその心 傷ついたならあなたのいる あの場所へと帰ろう | 岩崎宏美 | 田村武也 | 田村武也 | 上杉洋史 | 悲しみが続くだけの線路なんてない ひと駅ずつひと駅ずつ 出逢えた笑顔たち この道をたどれば はじめの一歩がある 夢のままに人は旅立ってく 果てしない道 見えなくても ありのままに信じたその心 傷ついたならあなたのいる あの場所へと帰ろう ともし火も道しるべも 見えない夜は 目を閉じようすぐそばには 温もりあふれてる 大切な誰かの声が聴こえてくる 愛のままに生きることの強さ 悲しみさえも抱きしめよう 手を伸ばしたその先の未来へ 夢の線路が続く限り 旅路はまだ終わらない 過ぎ去る景色は遠い日の記憶 思い馳せた明日を目指して あこがれは胸に春を待つように また次の街へと… 夢のままに人は旅立ってく 果てしない道 見えなくても ありのままに信じたその心 傷ついたならあなたのいる あの場所へと帰ろう |
夢見るように愛したい夢見る頃を過ぎても 変わらぬものが ひとつあるね 初めて恋をした日の 震える空の 青さに似て 愛って 祈りをささやくように 人を想うこと 夢見るようにあなたを愛したい その微笑みが愛しくて 夢見るようにあなたを愛したい この命が尽きる時も 青春そんな綺麗な 名前で呼んだ 淋しさって 心の弱さだけが やがて出逢える 愛だったのね 不揃いの夢が 求め合うたび ひとつになってゆく 愛は優しさと淋しの振子を 二つ揺らして深くなる 夢見るようにあなたを愛したい 夢見る頃が遠く過ぎても 夢見るようにあなたを愛したい その微笑みが愛しくて 夢見るようにあなたを愛したい あなたに逢えてとてもよかった | 岩崎宏美 | 売野雅勇 | 林哲司 | | 夢見る頃を過ぎても 変わらぬものが ひとつあるね 初めて恋をした日の 震える空の 青さに似て 愛って 祈りをささやくように 人を想うこと 夢見るようにあなたを愛したい その微笑みが愛しくて 夢見るようにあなたを愛したい この命が尽きる時も 青春そんな綺麗な 名前で呼んだ 淋しさって 心の弱さだけが やがて出逢える 愛だったのね 不揃いの夢が 求め合うたび ひとつになってゆく 愛は優しさと淋しの振子を 二つ揺らして深くなる 夢見るようにあなたを愛したい 夢見る頃が遠く過ぎても 夢見るようにあなたを愛したい その微笑みが愛しくて 夢見るようにあなたを愛したい あなたに逢えてとてもよかった |
許さない止まらないくらい熱い夜を抱いたの 忘れたかしら 雨の中二人 くちびる重ね 私のすべてをあげた 壊れそうになる日々も約束信じ 歩いてきたわ 無邪気にふるまうあなたが好きだから 知らないふりはつれないわね もう一度だけ 私を見つめて こみあげるほど あなたが好きなの 涙の分だけ あなた 泣かせたい 殴ってもいいですか あなたの胸を あなたを泣かせたい 吹き荒れる風に震え あなたを待った 夜は消えない ほほえむことさえ つらくて 哀しくて 逢えない時は 鏡を見て ひとみの奥に あなたを探した 冷たいそぶり かけひきはやめて 張り裂けそうな 気持ちをわかって 迷わない ひるまない 負けない あなたに 立ちどまりはしない 知らないふりはつれないわね もう一度だけ私を見つめて こみあげるほど あなたが好きなの 涙の分だけ あなた 泣かせたい 殴ってもいいですか あなたの胸を あなたを泣かせたい | 岩崎宏美 | ドリアン助川 | 筒美京平 | 山本健司 | 止まらないくらい熱い夜を抱いたの 忘れたかしら 雨の中二人 くちびる重ね 私のすべてをあげた 壊れそうになる日々も約束信じ 歩いてきたわ 無邪気にふるまうあなたが好きだから 知らないふりはつれないわね もう一度だけ 私を見つめて こみあげるほど あなたが好きなの 涙の分だけ あなた 泣かせたい 殴ってもいいですか あなたの胸を あなたを泣かせたい 吹き荒れる風に震え あなたを待った 夜は消えない ほほえむことさえ つらくて 哀しくて 逢えない時は 鏡を見て ひとみの奥に あなたを探した 冷たいそぶり かけひきはやめて 張り裂けそうな 気持ちをわかって 迷わない ひるまない 負けない あなたに 立ちどまりはしない 知らないふりはつれないわね もう一度だけ私を見つめて こみあげるほど あなたが好きなの 涙の分だけ あなた 泣かせたい 殴ってもいいですか あなたの胸を あなたを泣かせたい |
夜明けの天使たちRainy 窓を打つ 雨の音に 目覚めて Rainy 夜明けまで 動かないで お願い さよならって 言葉だけ心から 切り取れたら 素敵だわ わざと時計 一時間遅らせて あなたのこと 知りすぎてしまうのが こわかったの 本当よ 聞いてるの? 眠っているの? そして Rainy 羽のない 天使たちが よりそい Rainy 窓ガラス つたう雨を 見てるの もっと傷つけて 胸が痛むほど 好きになりたい ゆうべ飲んだ 窓ぎわの赤ワイン 過ぎ通って きれいだわ 他の人がいることも 感じてた 髪を長くのばしたら 哀しみも 上手に かくせるかしら 愛してるの? 振りをしてるの? そして Rainy 窓を打つ 雨の音に 目覚めて Rainy 夜明けまで 動かないで お願い Rainy 窓を打つ 雨の音に 目覚めて Rainy 夜明けまで 動かないで お願い | 岩崎宏美 | 松本隆 | 筒美京平 | | Rainy 窓を打つ 雨の音に 目覚めて Rainy 夜明けまで 動かないで お願い さよならって 言葉だけ心から 切り取れたら 素敵だわ わざと時計 一時間遅らせて あなたのこと 知りすぎてしまうのが こわかったの 本当よ 聞いてるの? 眠っているの? そして Rainy 羽のない 天使たちが よりそい Rainy 窓ガラス つたう雨を 見てるの もっと傷つけて 胸が痛むほど 好きになりたい ゆうべ飲んだ 窓ぎわの赤ワイン 過ぎ通って きれいだわ 他の人がいることも 感じてた 髪を長くのばしたら 哀しみも 上手に かくせるかしら 愛してるの? 振りをしてるの? そして Rainy 窓を打つ 雨の音に 目覚めて Rainy 夜明けまで 動かないで お願い Rainy 窓を打つ 雨の音に 目覚めて Rainy 夜明けまで 動かないで お願い |
夜明けのMEW夜明けの MEW 君が泣いた 夜明けの MEW 僕が抱いた 眠れない夏 パジャマ代わりに着たシャツ ベッドの その上で 君は仔猫の姿勢で サヨナラ 待っている 誰が悪い訳でも 誰のせいでもなくて いつも 若さは気まぐれ 愛をごめんね 愛をごめんね もっと もっと もっと もっと キスをすればよかったよね 愛をごめんね 愛をごめんね 君をすべて知っていると思っていた 夜明けの MEW 君が泣いた 夜明けの MEW 僕が抱いた 眠れない夏 シェイドを開けた分だけ 陽射しが 射すように 君が強がり言っても 今なら 見えるのさ 自由でいたいなんて お互い本当の気持ち わざと 試しただけだね 愛をごめんね 愛をごめんね きっと きっと きっと きっと 世界中でたった一人 愛をごめんね 愛をごめんね 君がすべて知っていると思っていた 心に MEW 君が泣いた 心に MEW 僕が抱いた 終わらない夏 | 岩崎宏美 | 秋元康 | 筒美京平 | 上杉洋史 | 夜明けの MEW 君が泣いた 夜明けの MEW 僕が抱いた 眠れない夏 パジャマ代わりに着たシャツ ベッドの その上で 君は仔猫の姿勢で サヨナラ 待っている 誰が悪い訳でも 誰のせいでもなくて いつも 若さは気まぐれ 愛をごめんね 愛をごめんね もっと もっと もっと もっと キスをすればよかったよね 愛をごめんね 愛をごめんね 君をすべて知っていると思っていた 夜明けの MEW 君が泣いた 夜明けの MEW 僕が抱いた 眠れない夏 シェイドを開けた分だけ 陽射しが 射すように 君が強がり言っても 今なら 見えるのさ 自由でいたいなんて お互い本当の気持ち わざと 試しただけだね 愛をごめんね 愛をごめんね きっと きっと きっと きっと 世界中でたった一人 愛をごめんね 愛をごめんね 君がすべて知っていると思っていた 心に MEW 君が泣いた 心に MEW 僕が抱いた 終わらない夏 |
予約席かなしいね やさしいね 生きているってすごいね 泣かないで 負けないで 私 生きてみるから 花の降る午後に春は暮れてゆく 光咲く夏は海へと帰ってく 人は一体 生きてるうちに いくつの「さよなら」を言えばいいのだろう あなたの笑顔に出会えなかったら 今でも私は「さよなら」に縛られて 誰かが待っていてくれること 信じなかったと思う もしかしたら こんな私でさえ 誰かが求めてる いつか誰かの 支えになれる 場所があると思う かなしいね やさしいね 生きているってすごいね 泣かないで 負けないで 私 生きてみるから 山を染め乍ら 秋は去ってゆく 積もった雪なら いつか消えてゆく 人は決して独りきりで 生きている訳じゃない いつかきっと こんな私でさえ 誰かが待っている 私の為の予約席がある それを信じてる かなしいね やさしいね 生きているってすごいね がんばって がんばって 私 生きてゆくから かなしいね やさしいね 生きているってすごいね 泣かないで 負けないで 私 生きてみるから | 岩崎宏美 | さだまさし | さだまさし | 上杉洋史 | かなしいね やさしいね 生きているってすごいね 泣かないで 負けないで 私 生きてみるから 花の降る午後に春は暮れてゆく 光咲く夏は海へと帰ってく 人は一体 生きてるうちに いくつの「さよなら」を言えばいいのだろう あなたの笑顔に出会えなかったら 今でも私は「さよなら」に縛られて 誰かが待っていてくれること 信じなかったと思う もしかしたら こんな私でさえ 誰かが求めてる いつか誰かの 支えになれる 場所があると思う かなしいね やさしいね 生きているってすごいね 泣かないで 負けないで 私 生きてみるから 山を染め乍ら 秋は去ってゆく 積もった雪なら いつか消えてゆく 人は決して独りきりで 生きている訳じゃない いつかきっと こんな私でさえ 誰かが待っている 私の為の予約席がある それを信じてる かなしいね やさしいね 生きているってすごいね がんばって がんばって 私 生きてゆくから かなしいね やさしいね 生きているってすごいね 泣かないで 負けないで 私 生きてみるから |
夜のてのひら小さなほくろを 星を数えるように さがした夜 あなたの寝息が そっとリズムを変えて 指をとめた 泣いたぶんだけ やさしくなると 愛にもまれた女優の誰か 言っていた あなたにとって 私は愛ですか 女はいつも 答えが欲しくて 私にとって あなたはすべてです 吐息とてのひら かさねる夜 うしろすがたから すぐにあなた見分ける 街角から 寄りそう時の背広の匂い いとしいくらい 頬になじんで離れない あなたにとって 私は愛ですか 女はいつも 言葉で欲しくて 私にとって あなたはすべてです 吐息が熱くて 眠れなくて てのひらを私の胸に重ねて 夢の中あなた あなたにとって 私は愛ですか 女はいつも 答えが欲しくて あなたにとって 私は愛ですね このまま この夜 信じさせて このまま この夜 信じさせて | 岩崎宏美 | 来生えつこ | 筒美京平 | | 小さなほくろを 星を数えるように さがした夜 あなたの寝息が そっとリズムを変えて 指をとめた 泣いたぶんだけ やさしくなると 愛にもまれた女優の誰か 言っていた あなたにとって 私は愛ですか 女はいつも 答えが欲しくて 私にとって あなたはすべてです 吐息とてのひら かさねる夜 うしろすがたから すぐにあなた見分ける 街角から 寄りそう時の背広の匂い いとしいくらい 頬になじんで離れない あなたにとって 私は愛ですか 女はいつも 言葉で欲しくて 私にとって あなたはすべてです 吐息が熱くて 眠れなくて てのひらを私の胸に重ねて 夢の中あなた あなたにとって 私は愛ですか 女はいつも 答えが欲しくて あなたにとって 私は愛ですね このまま この夜 信じさせて このまま この夜 信じさせて |
40周年記念スペシャル・メドレー(Radio Edit)あなたがいて 私がいて ほかに何もない ただ秘密の匂い たちこめるだけ あなたが好き ほんとに好き 二人それだけを ただ小鳥のように くり返すだけ くちづけするのなら 素早く盗んで 返事などさせないで 泣いてしまう 誰かに少し ねたまれそうな あなたと私の 恋の時 あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい あなたが 好きなんです ひとりでいるのが こわくなる このまま逢えなく なりそうで くちづけさえ 知らないけど これが愛なのね もしもとべるなら とんでついて行く たとえ嵐でも たとえ遠くでも あなたが 好きなんです まるで今の私 迷い子のようね あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい 私は忘れない 私は忘れない 晴れた日の 想い出の樹の下を この樹の下で 愛を誓えば 必ず二人は 結ばれる 緑の影が 顔にゆらめき あなたの言葉は しめりがち 信じましょう 信じて生きましょう それが 心の支えになるなら そしていつか 奇跡のように この丘で 逢いましょう 私は忘れない 私は忘れない 晴れた日の 想い出の樹の下を いつでも二人は シンデレラ・ハネムーン 時計に追われる シンデレラ・ハネムーン 好みの煙草あと一本になり あなたはやるせない目をして見てる 肩でもいいわ しっかり抱いてよ ルージュもいつか乾いた色になり 言葉は一つおやすみ残すだけ ルルル…… 私はひとり爪など切りながら なぜだか重いためいきついている | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 筒美京平 | | あなたがいて 私がいて ほかに何もない ただ秘密の匂い たちこめるだけ あなたが好き ほんとに好き 二人それだけを ただ小鳥のように くり返すだけ くちづけするのなら 素早く盗んで 返事などさせないで 泣いてしまう 誰かに少し ねたまれそうな あなたと私の 恋の時 あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい あなたが 好きなんです ひとりでいるのが こわくなる このまま逢えなく なりそうで くちづけさえ 知らないけど これが愛なのね もしもとべるなら とんでついて行く たとえ嵐でも たとえ遠くでも あなたが 好きなんです まるで今の私 迷い子のようね あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい 私は忘れない 私は忘れない 晴れた日の 想い出の樹の下を この樹の下で 愛を誓えば 必ず二人は 結ばれる 緑の影が 顔にゆらめき あなたの言葉は しめりがち 信じましょう 信じて生きましょう それが 心の支えになるなら そしていつか 奇跡のように この丘で 逢いましょう 私は忘れない 私は忘れない 晴れた日の 想い出の樹の下を いつでも二人は シンデレラ・ハネムーン 時計に追われる シンデレラ・ハネムーン 好みの煙草あと一本になり あなたはやるせない目をして見てる 肩でもいいわ しっかり抱いてよ ルージュもいつか乾いた色になり 言葉は一つおやすみ残すだけ ルルル…… 私はひとり爪など切りながら なぜだか重いためいきついている |
Life流れる人せきとめてる 改札口ぬけた時 立ち並ぶビルを すりぬけてゆく 季節の風みつけたわ 道を急ぐ人々は 何を思い何処まで帰るの みんないとしい旅人 同じ時生きているのね Life is love, Life is future, Life is all 暮れなずむ この過ぎゆく時の中で こぼれる花 塀づたいに 生け垣からのぞいてる 横断歩道見守るような 標識さえ可笑しいの どんな未来待ち受けて 長い夜を迎える時にも きっとやさしい瞳に 出合うこと忘れないでね Life is love, Life is future, Life is all くじけずに さぁ新たな明日のために みんないとしい旅人 同じ時生きているのね Life is love, Life is future, Life is all 負けないで さぁ愛する人のもとへ | 岩崎宏美 | 松本礼児 | 穂口雄右 | 山川恵津子 | 流れる人せきとめてる 改札口ぬけた時 立ち並ぶビルを すりぬけてゆく 季節の風みつけたわ 道を急ぐ人々は 何を思い何処まで帰るの みんないとしい旅人 同じ時生きているのね Life is love, Life is future, Life is all 暮れなずむ この過ぎゆく時の中で こぼれる花 塀づたいに 生け垣からのぞいてる 横断歩道見守るような 標識さえ可笑しいの どんな未来待ち受けて 長い夜を迎える時にも きっとやさしい瞳に 出合うこと忘れないでね Life is love, Life is future, Life is all くじけずに さぁ新たな明日のために みんないとしい旅人 同じ時生きているのね Life is love, Life is future, Life is all 負けないで さぁ愛する人のもとへ |
ラスト・クルーズゆるい速度で 沖へ船が出てゆく わたしはそれを ぼんやり見ているのよ 明け方 そんな夢見て 理由も 無いのに あなたが どこか遠くへ 行くような 気がした Last Cruse 無邪気すぎた日々は 2度と戻りはしないさ 残酷ね 恋は… 海を吹いてく 風に乗った鳥たち まるでリボンを 雲に飾るみたいね 突然 激しい雨に うちのめされたら いつでも 名前を呼んで どこへでもゆくから Last Cruse 空へ舞い上がる 小さな 命のように ひたむきに 生きて Last Cruse 今友だちにかえる その前に一言だけ 言わせてね スキヨ | 岩崎宏美 | 相曽晴日 | 相曽晴日 | | ゆるい速度で 沖へ船が出てゆく わたしはそれを ぼんやり見ているのよ 明け方 そんな夢見て 理由も 無いのに あなたが どこか遠くへ 行くような 気がした Last Cruse 無邪気すぎた日々は 2度と戻りはしないさ 残酷ね 恋は… 海を吹いてく 風に乗った鳥たち まるでリボンを 雲に飾るみたいね 突然 激しい雨に うちのめされたら いつでも 名前を呼んで どこへでもゆくから Last Cruse 空へ舞い上がる 小さな 命のように ひたむきに 生きて Last Cruse 今友だちにかえる その前に一言だけ 言わせてね スキヨ |
ラスト・シーン何年でも待つよといったら あなたは さびしく微笑みながら そんなことをしたら不幸になるわ 忘れた方がいいという ありがとう しあわせだったわ 一緒に歩けなくてごめんなさい あたたかい春の陽ざしの中で 熱があるように ぼくはふるえてた もう恋などしないといったら あなたは 馬鹿ねとつぶやきながら そんなことをいって困らせないで 無邪気な方がいいという ありがとう しあわせだったわ 出来ればもっと早く逢いたかった にぎやかな街の通りの中で 夢をみたように ぼくは泣いていた にぎやかな街の通りの中で 夢をみたように ぼくは泣いていた | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 三木たかし | | 何年でも待つよといったら あなたは さびしく微笑みながら そんなことをしたら不幸になるわ 忘れた方がいいという ありがとう しあわせだったわ 一緒に歩けなくてごめんなさい あたたかい春の陽ざしの中で 熱があるように ぼくはふるえてた もう恋などしないといったら あなたは 馬鹿ねとつぶやきながら そんなことをいって困らせないで 無邪気な方がいいという ありがとう しあわせだったわ 出来ればもっと早く逢いたかった にぎやかな街の通りの中で 夢をみたように ぼくは泣いていた にぎやかな街の通りの中で 夢をみたように ぼくは泣いていた |
Loveため息 つきながら 今日も密かに あなたのことを思う 幸せが 私にだけ 微笑むから 誰にも 打ち明けられない 秘密の 時を刻んでるのは 臆病な 大人の恋 だからなのね 夢でも 醒めないでねと 願う恋心 いつもの私じゃないみたい 眩しげな 横顔を さり気なく見つめている 伏し目がちな あなたの瞳に 映るものは何? 友達で いさせてね このままずっと 呆れるほど 浮かれはじめた 私だから 素知らぬ 振りで すれ違う 本当は ひとりじめしたいのよ あなたには 私の愛 届くのかな? もう二度と 恋は おあずけ! 強気だったけど 突然 めぐり逢えた 奇跡 止まらない ときめきを 痛いほど感じている 打ち明けない 心の扉の 鍵は閉めたまま 大好きでいさせてね いつか告白 できるのかなぁ ため息ばかり 弱気だけど 眩しげな 横顔を さり気なく見つめている 伏し目がちな あなたの瞳に 映る人は誰? 大好きでいさせてね 風に呟く いつかきっと伝えてみせる 本気だから | 岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 上杉洋史 | 上杉洋史 | ため息 つきながら 今日も密かに あなたのことを思う 幸せが 私にだけ 微笑むから 誰にも 打ち明けられない 秘密の 時を刻んでるのは 臆病な 大人の恋 だからなのね 夢でも 醒めないでねと 願う恋心 いつもの私じゃないみたい 眩しげな 横顔を さり気なく見つめている 伏し目がちな あなたの瞳に 映るものは何? 友達で いさせてね このままずっと 呆れるほど 浮かれはじめた 私だから 素知らぬ 振りで すれ違う 本当は ひとりじめしたいのよ あなたには 私の愛 届くのかな? もう二度と 恋は おあずけ! 強気だったけど 突然 めぐり逢えた 奇跡 止まらない ときめきを 痛いほど感じている 打ち明けない 心の扉の 鍵は閉めたまま 大好きでいさせてね いつか告白 できるのかなぁ ため息ばかり 弱気だけど 眩しげな 横顔を さり気なく見つめている 伏し目がちな あなたの瞳に 映る人は誰? 大好きでいさせてね 風に呟く いつかきっと伝えてみせる 本気だから |
ラブ・アラベスク御褒美を ご褒美を 何かくれますか 泣かないで 泣かないで さよなら言えました 街の灯が見下ろせる 丘の上の店 バカみたい おどけてる 私が揺れる 鏡の国で見失った あの夜のあの口づけ 探すつもりで 今夜は赤い口紅をひいたけれど 燃えるキャンドルライト あせてしまう 悲しみのアラベスク 幾何学模様に 散り散りに こなごなに 心が乱れます 悲しみのアラベスク あなたはいつでも 横向きの愛ばかり 教えてくれた 好きよ あなた 今でも 好きよ とても 愛してる 夢の中では木馬に乗って 目の前にあなたが居る 声をかけるとスローモーション ゆっくりとこち らを見るの だけどさめてしまえば 遠い人ね 悲しみのアラベスク ナゾめくあなたの 微笑の意味さえも つかめないのよ 私は今 涙のわなに落ちこんでしまったわ 好きよ あなた 今でも 好きよ とても 愛してる 好きよ あなた 今でも 好きよ とても 愛してる | 岩崎宏美 | 阿木耀子 | 筒美京平 | 筒美京平 | 御褒美を ご褒美を 何かくれますか 泣かないで 泣かないで さよなら言えました 街の灯が見下ろせる 丘の上の店 バカみたい おどけてる 私が揺れる 鏡の国で見失った あの夜のあの口づけ 探すつもりで 今夜は赤い口紅をひいたけれど 燃えるキャンドルライト あせてしまう 悲しみのアラベスク 幾何学模様に 散り散りに こなごなに 心が乱れます 悲しみのアラベスク あなたはいつでも 横向きの愛ばかり 教えてくれた 好きよ あなた 今でも 好きよ とても 愛してる 夢の中では木馬に乗って 目の前にあなたが居る 声をかけるとスローモーション ゆっくりとこち らを見るの だけどさめてしまえば 遠い人ね 悲しみのアラベスク ナゾめくあなたの 微笑の意味さえも つかめないのよ 私は今 涙のわなに落ちこんでしまったわ 好きよ あなた 今でも 好きよ とても 愛してる 好きよ あなた 今でも 好きよ とても 愛してる |
L-O-V-E with アロージャズオーケストラL is for the way you Look at me, O is for the Only one I see. V is Very Very extra ordinary. E is Even more than, Any one that you adore can. Love is all that I can give to you Love is more than just a game for two, Two in love can make it, Take my heart, And please don't break it, Love was made for me and you. L と書いたら Look at me O とつづけて O.K. V はやさしい文字 Very good E と結べば 愛の字 L-O-V-E Love は 世界の言葉 Love は 二人の宝 愛し合えば 明日も明るい Love, Love, You love I love you 愛し合えば 明日も明るい Love, Love, You love I love You Love, Love, You love I love You Love, Love, You love I love You | 岩崎宏美 | Bert Kaempfert・M.Gabler・訳詞:漣健児 | Bert Kaempfert・M.Gabler | 宮哲之 | L is for the way you Look at me, O is for the Only one I see. V is Very Very extra ordinary. E is Even more than, Any one that you adore can. Love is all that I can give to you Love is more than just a game for two, Two in love can make it, Take my heart, And please don't break it, Love was made for me and you. L と書いたら Look at me O とつづけて O.K. V はやさしい文字 Very good E と結べば 愛の字 L-O-V-E Love は 世界の言葉 Love は 二人の宝 愛し合えば 明日も明るい Love, Love, You love I love you 愛し合えば 明日も明るい Love, Love, You love I love You Love, Love, You love I love You Love, Love, You love I love You |
LOVE LOVE LOVE with 塩谷哲ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう… ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう… ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう… 涙が 出ちゃうんだろう… LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう | 岩崎宏美 | 吉田美和 | 中村正人 | 塩谷哲 | ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう… ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう… ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう… 涙が 出ちゃうんだろう… LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう |
ラブレター手紙が来ないから 毎日淋しくて あなたのセーター着て 街へ出て行く 私は恋人に 捨てられたのかしら 一言だけでもいい 手紙を下さい あなたと来た カフェテラスで 飲むのは カフェオレ 煙草に火を つけてくれる 巻き毛の 男の子 手紙が来ないから 私は悲しくて あなたのジーパンはいて 街へ出て行く ガラスに映ってる 私はピエロだわ 封筒だけでもいい 手紙を下さい あなたと来た カフェテラスで おさけを 飲みたい 綺麗な子が 昔のシャンソン 歌って くれるのよ あなたと来た カフェテラスは お店を やめたわ 煙草に火を つけてくれた 巻き毛も 消えたみたい あなたと来た カフェテラスで おさけを 飲みたい 綺麗な子が 昔のシャンソン 歌って くれたのよ 手紙が来ないのに 私も馴れました あなたも生きていたら やがて帰るわ 私の夢みたら 手紙を書いてよね 一行だけでもいい 手紙を下さい | 岩崎宏美 | 岩谷時子 | 樋口康雄 | | 手紙が来ないから 毎日淋しくて あなたのセーター着て 街へ出て行く 私は恋人に 捨てられたのかしら 一言だけでもいい 手紙を下さい あなたと来た カフェテラスで 飲むのは カフェオレ 煙草に火を つけてくれる 巻き毛の 男の子 手紙が来ないから 私は悲しくて あなたのジーパンはいて 街へ出て行く ガラスに映ってる 私はピエロだわ 封筒だけでもいい 手紙を下さい あなたと来た カフェテラスで おさけを 飲みたい 綺麗な子が 昔のシャンソン 歌って くれるのよ あなたと来た カフェテラスは お店を やめたわ 煙草に火を つけてくれた 巻き毛も 消えたみたい あなたと来た カフェテラスで おさけを 飲みたい 綺麗な子が 昔のシャンソン 歌って くれたのよ 手紙が来ないのに 私も馴れました あなたも生きていたら やがて帰るわ 私の夢みたら 手紙を書いてよね 一行だけでもいい 手紙を下さい |
檸檬わざと違う名の イニシャルをほり込んだ ブレスレットしていたのは あなたを妬かせたいから 次の約束が あるようなつれなさで 街路樹に もたれたのも あなたの気を引く 淋しさね 好きと言えずに 傷ついてゆく恋 人の裏の気持を あなたは知らない 青い青いレモンを 別れの手紙で包み 青い青いレモンを あなたの胸に投げたい いいの私にも いい人がいるんだし 気にせずにふればいいわ そんな嘘がふと口をつく 好きと素直に 泣けたらいいのに 人の愛し方さえ 私は知らない 青い青いレモンに くちびるよせて泣いたの 青い青いレモンは 通り過ぎた恋の色 青い青いレモンは 通り過ぎた恋の色 青い青いレモンは 通り過ぎた恋の色 | 岩崎宏美 | 松本隆 | 鈴木キサブロー | | わざと違う名の イニシャルをほり込んだ ブレスレットしていたのは あなたを妬かせたいから 次の約束が あるようなつれなさで 街路樹に もたれたのも あなたの気を引く 淋しさね 好きと言えずに 傷ついてゆく恋 人の裏の気持を あなたは知らない 青い青いレモンを 別れの手紙で包み 青い青いレモンを あなたの胸に投げたい いいの私にも いい人がいるんだし 気にせずにふればいいわ そんな嘘がふと口をつく 好きと素直に 泣けたらいいのに 人の愛し方さえ 私は知らない 青い青いレモンに くちびるよせて泣いたの 青い青いレモンは 通り過ぎた恋の色 青い青いレモンは 通り過ぎた恋の色 青い青いレモンは 通り過ぎた恋の色 |
れんげ草の恋わかってました そうよ私は 忘れられた訳じゃありません はじめから あなたの目には とまらなかっただけです 薄紫の れんげ草が 夕やみに まぎれるように ちいさな恋の 涙になど 気ずかずにいてほしい 帰り道 ひとり道 れんげのような恋でした こぼれて落ちた 白い夜霧に 足をとめて あなたはふりむいた いつだって そばにいたのに はじめて私をみつめた せめて野におけ れんげ草の 花言葉 片想いです めだたないのが 今はただ せめてもの なぐさめね 別れ道 ひとり道 れんげのような恋でした 薄紫の れんげ草が 夕やみに まぎれるように ちいさな恋の 涙になど 気ずかずにいてほしい 帰り道 ひとり道 れんげのような恋でした | 岩崎宏美 | 竜真知子 | 水谷公生 | | わかってました そうよ私は 忘れられた訳じゃありません はじめから あなたの目には とまらなかっただけです 薄紫の れんげ草が 夕やみに まぎれるように ちいさな恋の 涙になど 気ずかずにいてほしい 帰り道 ひとり道 れんげのような恋でした こぼれて落ちた 白い夜霧に 足をとめて あなたはふりむいた いつだって そばにいたのに はじめて私をみつめた せめて野におけ れんげ草の 花言葉 片想いです めだたないのが 今はただ せめてもの なぐさめね 別れ道 ひとり道 れんげのような恋でした 薄紫の れんげ草が 夕やみに まぎれるように ちいさな恋の 涙になど 気ずかずにいてほしい 帰り道 ひとり道 れんげのような恋でした |
ロマンスあなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい あなたが 好きなんです ひとりでいるのが こわくなる このまま逢えなく なりそうで くちづけさえ 知らないけど これが愛なのね もしもとべるなら とんでついて行く たとえ嵐でも たとえ遠くでも あなたが 好きなんです まるで今の私 迷い子のようね あなたが 好きなんです 生まれて始めて 愛されて 私はきれいに なって行く 甘い甘い ロマンスなの しあわせな私 こんな私だから 抱きしめていてね あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 筒美京平 | | あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい あなたが 好きなんです ひとりでいるのが こわくなる このまま逢えなく なりそうで くちづけさえ 知らないけど これが愛なのね もしもとべるなら とんでついて行く たとえ嵐でも たとえ遠くでも あなたが 好きなんです まるで今の私 迷い子のようね あなたが 好きなんです 生まれて始めて 愛されて 私はきれいに なって行く 甘い甘い ロマンスなの しあわせな私 こんな私だから 抱きしめていてね あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい |
別れの予感泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心 取り出してくれるなら あなたに見せたいの この胸の想いを 教えて 悲しくなる その理由 あなたに触れていても 信じること それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには出来ない もう少し奇麗なら 心配はしないけど わたしのことだけを 見つめていて欲しいから 悲しさと引き換えに このいのちできるなら わたしの人生に あなたしかいらない 教えて 生きることの すべてを あなたの言うがままに ついてくこと それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには出来ない あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには出来ない | 岩崎宏美 | 荒木とよひさ | 三木たかし | | 泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心 取り出してくれるなら あなたに見せたいの この胸の想いを 教えて 悲しくなる その理由 あなたに触れていても 信じること それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには出来ない もう少し奇麗なら 心配はしないけど わたしのことだけを 見つめていて欲しいから 悲しさと引き換えに このいのちできるなら わたしの人生に あなたしかいらない 教えて 生きることの すべてを あなたの言うがままに ついてくこと それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには出来ない あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには出来ない |
忘れないで-イッチマ-ハナド チョクムド イッチマラヨ ネガ ギョテ オップソド イッチマラョ チョウムド ト チグムド ナヘサランウン カカイインヌンデド モルリインネヨ ネガチキョチュルケヨ クゴシ オディラド オンジェラド ネガ キダリョヨ ネガカルテガジ チョウムマンナットン テロ タシ ネガカヌンギリ チョグムヌットラド イッチマ イッチマ ネガチャジュルテカジ ネガチキョチュルケヨ クゴシ オディラド オンジェラド ネガ キダリョヨ ネガカルテガジ チョウムマンナットン テロ タシ ネガカヌンギリ チョグムヌットラド イッチマ イッチマ ネガチャジュルテカジ | 岩崎宏美 | RYU | RYU | | ハナド チョクムド イッチマラヨ ネガ ギョテ オップソド イッチマラョ チョウムド ト チグムド ナヘサランウン カカイインヌンデド モルリインネヨ ネガチキョチュルケヨ クゴシ オディラド オンジェラド ネガ キダリョヨ ネガカルテガジ チョウムマンナットン テロ タシ ネガカヌンギリ チョグムヌットラド イッチマ イッチマ ネガチャジュルテカジ ネガチキョチュルケヨ クゴシ オディラド オンジェラド ネガ キダリョヨ ネガカルテガジ チョウムマンナットン テロ タシ ネガカヌンギリ チョグムヌットラド イッチマ イッチマ ネガチャジュルテカジ |
私たち名も知らぬ 花が咲いています あなたを待つ日は なぜかうすぐもりね 下向けば 涙こぼれそうな そんな気持で ひとり立っています 両手をひろげて 足りないくらい あなたをいっぱい 愛しています 私たち多分 結ばれるでしょう きっときっと 結ばれるでしょう ただようの コーヒーの香り あなたと逢う日は なぜか雨もようね テーブルの 下で指をからませ じっとあなたの 顔を見つめてます 明日の朝まで つづけていても いい足りないほど 愛してます 私たち多分 結ばれるでしょう きっときっと 結ばれるでしょう 両手をひろげて 足りないくらい あなたをいっぱい 愛しています 私たち多分 結ばれるでしょう きっときっと 結ばれるでしょう | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 筒美京平 | | 名も知らぬ 花が咲いています あなたを待つ日は なぜかうすぐもりね 下向けば 涙こぼれそうな そんな気持で ひとり立っています 両手をひろげて 足りないくらい あなたをいっぱい 愛しています 私たち多分 結ばれるでしょう きっときっと 結ばれるでしょう ただようの コーヒーの香り あなたと逢う日は なぜか雨もようね テーブルの 下で指をからませ じっとあなたの 顔を見つめてます 明日の朝まで つづけていても いい足りないほど 愛してます 私たち多分 結ばれるでしょう きっときっと 結ばれるでしょう 両手をひろげて 足りないくらい あなたをいっぱい 愛しています 私たち多分 結ばれるでしょう きっときっと 結ばれるでしょう |
わたしの1095日髪型はどうするの ウエーブをかけるのかい どうだろう似合うかな そのままの方がいいよ 三年が過ぎました 1095日です そのあとの さよならが もうそこに来ています 何かいい忘れていませんか もっと大切な話はありませんか 特別な想い出は 何一つ出来なかった ぼんやりと毎日を 過ごしてた気がして来た 三年が過ぎました 1095日です 私には毎日が 特別の日々でした 何かいい忘れていませんか もっと大切な話はありませんか 三年が過ぎました 1095日です 私には毎日が 特別の日々でした 何かいい忘れていませんか もっと大切な話はありませんか 三年が過ぎました 1095日です……… 三年が過ぎました | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 筒美京平 | | 髪型はどうするの ウエーブをかけるのかい どうだろう似合うかな そのままの方がいいよ 三年が過ぎました 1095日です そのあとの さよならが もうそこに来ています 何かいい忘れていませんか もっと大切な話はありませんか 特別な想い出は 何一つ出来なかった ぼんやりと毎日を 過ごしてた気がして来た 三年が過ぎました 1095日です 私には毎日が 特別の日々でした 何かいい忘れていませんか もっと大切な話はありませんか 三年が過ぎました 1095日です 私には毎日が 特別の日々でした 何かいい忘れていませんか もっと大切な話はありませんか 三年が過ぎました 1095日です……… 三年が過ぎました |
私らしくテーブルに乗せたグラスを 横切った 飛行機の影 読みかけのpaperback開けたまま まどろむテラス 走り去る車に 投げたハイヒール 夜明けまで聴いた曲 Can't you say 懐かしいけど Won't you see 戻りたくないそんな季節 It's just my memories 今がHappy days いちばん好きよ Feelin' yes 不思議なくらい 私らしく ただ トランクに入れた電話 鳴り響く 土曜日の午後 受話器からこぼれる 遠い波の音 聞き慣れた低い声 Can't you say 会いたいけれど Won't you see ひとりがいいのそんな気持 It's just my happiness そっと白いノートを広げ とても好きな横顔 描きながら ただ Can't you say 季節は流れ Won't you see やさしく肩を叩いてゆく It's just my memories 今がHappy days ほほ笑みだけを Feelin' yes 束ねるように 私らしく ただ | 岩崎宏美 | 影森潤 | 和泉常寛 | | テーブルに乗せたグラスを 横切った 飛行機の影 読みかけのpaperback開けたまま まどろむテラス 走り去る車に 投げたハイヒール 夜明けまで聴いた曲 Can't you say 懐かしいけど Won't you see 戻りたくないそんな季節 It's just my memories 今がHappy days いちばん好きよ Feelin' yes 不思議なくらい 私らしく ただ トランクに入れた電話 鳴り響く 土曜日の午後 受話器からこぼれる 遠い波の音 聞き慣れた低い声 Can't you say 会いたいけれど Won't you see ひとりがいいのそんな気持 It's just my happiness そっと白いノートを広げ とても好きな横顔 描きながら ただ Can't you say 季節は流れ Won't you see やさしく肩を叩いてゆく It's just my memories 今がHappy days ほほ笑みだけを Feelin' yes 束ねるように 私らしく ただ |