藤田千章作詞の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
19曲中 1-19曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Comical Tragedy / featuring 雨男藤田千章藤田千章藤田千章藤田千章「ウソつきはイヤ」という君の口からもウソが 日常的だと思うけれど 今更 無意味 ほら 星が降る  僕は知っている 現実はいつも 想像を超えて残酷なんだ それでいいのさ 一刻も早く もう 君を忘れたいから  本当の事は言わんだろうが それも思いやりだろう 取り繕ったのは何のため 人間は強欲だ ほら 夜が明ける  君も知っている 口実が盾と 本性見せるのは危険だ それが普通さ 本能ってヤツさ だからこそ希少価値が  悲劇と喜劇の間の存在だ このジレンマのらせん 白んでいく心
“End” (is where we always start from.)藤田千章藤田千章藤田千章藤田千章悪気無いってことだろ いいわけじゃなくて それって治しようがない部分だ 黙っていたって同じさ 秘密になった それって無意識にできっこないわ 別にいいんだ 触れられたくないもんは誰にもそれなりにあるもんだろ 知らん顔 装っている方が 心が病むよりもマシなんだって 「信じる」とか 「大好き」とか 簡単に言えるけど 近くにいるほど君が遠い 困惑とか 後悔とか 感情が動く前に このすばらしい日々を消してしまおう 今  お互いの未来に早めに手を打って それってせめてもの慰めなんだ 硝子は壊れたら元どおりにはなんない それってまるで二人の関係さ 別にいいんだ すれ違いも運命さ 世間ではこう言うのさ 「縁がない」と 笑いもんさ 築いてきたつもりで ただの独りよがりに気付かない 「感じ方」や「考え方」 完全な一致は不可能 それぞれの自由に優劣はない 善悪とか 損得とか 算段で決めてばかり 気持ちが純粋じゃ逃げ場がない だから もう 自分を責めないで 君は もう 君を生きていけばいいだけなんだ いつかは 記憶の彼方へと その時 僕はやっと君に会いに行ける  「終わりは始まり」なのに「始まりは終わり」なんだと 残骸が喰い込んだまんまで飛ぼうとしたんだ  「信じる」とか 「大好き」とか 簡単に言えるけど 近くにいるほど君が遠い
Blue BirdsSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章藤田千章Sing Like Talkingまだ 到達点さえ みつからないまま あゝ 空は無情に蒼く 前に進むしかないさ 旅の最後は 孤独と折り合いながら 粛々と続いていくもの 瞼閉じた途端に はっきり あの笑顔が浮かぶよ だから ぼくは いつも きっと 大丈夫さ にわか雨の先に虹を見る そして きみを いつか ぎゅっと この腕に抱く そんな夢を描いて眠ろう  ほら 星が隠れた もう 歩けない あゝ 夜は無限の深さ 立ち止まるしか手はない 地図も磁石も何にもない 予定なんて ちょくちょく狂うのが普通だろ 息をつけば気づく しっかり 秋桜は咲いている だから ぼくは いつも きっと 大丈夫さ めぐる季節を風の匂いで知る そして きみのもとへ そっと 届けたい それが幸せという荷物だったなら  じっくりと ゆっくりと 一度しかない日々さ  いま 直ぐに きみのもとへ そっと 届けたい 青い羽の鳥はどこなのか きみと ぼくが 願う たった ひとつだけ たとえ 忘れてしまう瞬間にも きみも ぼくも たぶん きっと 大丈夫さ 「不可能」って文字列の中「可能」がある 胸が躍るような冒険だ
Closer ~寒空のaurora~SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章藤田千章きょうもキミがいる 他にはもう不足はないはずが 欲張りなボクは それがずっと続くように願う 星に祈るだけじゃ 辿り着けやしないから キミとの出会いは 単に偶然だと ボクには思えないのさ  もしも神様が 望み通り叶えてくれようと 浮ついたボクは 何かきっと見失ってしまう 風に任せっきりじゃ ここがどこか言えない ボクらは急がないから ゆったりと 手をとりあっていくよ  そしていつの日か 見に行こうよ 寒空のaurora そのときキミは 同じように笑ってくれるかな  明日がまた近づいた 夜は今 消えそうさ
Be Nice To MeSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章藤田千章I don't know how I can do it, I can do it I don't know what is on your mind, what's on your mind  後先の 次第で抑えられる類いなら そうしているさ 束縛もしないし何の条件もないし決まりもない  Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ  I don't know why I found you here, I found you here I'm not sure what happened to me, happened to you  打ちのめされたような衝撃が走ったら もう止まらない 思考回路など役立たず 反射だけで動いている  Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ  Be nice to me, baby 優しく Just be nice to me, baby 抱きしめよう 満ち足りた瞬間に ほら 二人は壊れていく  Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ  I need you now Just I need you now 狂おしく 今が燃えるよ I need you now Just I need you now なにもかも 灰になるのさ  そうして 眠ろうか 泥のように 夜が白んでしまう前に
Holy White NightSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章藤田千章キミが去って いま思った 突然なんかじゃない きっと 夜になって 雪に変わった 静寂が ぐっと押し寄せた 生きるっていう困難や 自分よがりの考え 悔やんでみたところで無駄  人はみんな独りぼっち そんな昔の歌があった 時が経って 身に起こった 現実になって 浸みるよ 受け入れるしかない運命 夢が終わらない残酷 キミを失ったこと すべて  華やいだ街が見えなくなるくらいに降り続けて 真っ白に そのままボクごと覆い尽くせ  陽が昇って また戻った 殺風景な部屋のベッド 冷たくって 甦って 堪え切れなくて 飛び出すんだ  そして今日も いつも通り 事もないかのように ずっと キミが去った後 分かった 何にもキミを知らない 一番に好きなもの 犠牲にしてきたこと 花を育てていたかった理由  外も なんだか ボクの心の中を見抜くように すっかり冬景色
Vitality高畑充希高畑充希藤田千章佐藤竹善鈴木Daichi秀行夜明けが遠いのに 目が醒めた  あしたが来なければいいと思った  星屑たちとおなじ運命だったら この不安も朝陽に消せた  生きていくって なんだか ワカラナイ 苦しいだけじゃないはずって 見えない光を探している それしかできずに  勇気が足りない意識はあって  きょうこそって だから繰り返した  小鳥たちの空の自由がまぶしい この地上は籠の中みたい  生きていくって なんて ムズカシイ 望み通りいかないって たったひとつでも構わない 叶うと信じていた  愛の詩を不意にくちずさんでいたよ 夜が永遠には続かないものと 憶い出したよ  生きていくって なんだか ワカラナイ 楽しいだけじゃ意味がないって 重い荷物を背負うから進めるって とても ムズカシイ 甘えるだけじゃ済まないって いつか こんな私だって ひとりで立てるかな
この地球を救おう島田歌穂島田歌穂藤田千章木根尚登島健たった一度の頬笑みが この奇跡のはじまり 想いがあなたに伝わって そしてまた誰かへと  それは未来の夢物語にできない いまこそ光の輪をつなごう  All I need is Only your smile I know well 心交わせばぬくもりがうまれる ぼくらを分けていた高い壁さえ 波に消える足跡さ  ほんの些細なことばにも 気持ちはこめられる あなたの声が共鳴した途端 ぼくの胸は熱くなる  どんな事実も見て見ぬふりなどできない 今こそ愛のうたを唄おう  All I need is love Though I have never seen yet 形じゃないぬくもりがあふれる ひとつひとつがかけがえないもの この地球(ほし)を救えるもの  All I need is Only your smile I know well 心交わせばぬくもりがうまれる ぼくらを分けてた高い壁さえ 波に消える足跡さ  All I need is love to you eternally All I need is you can smile all the time
ひととき岩崎宏美岩崎宏美藤田千章佐藤竹善意識しないほど あなたとひとつ 口にしないほど 本当のこと 降り注ぐようなシアワセは このまま重ねる ひととき これからも きっと 息をするより当然なこと 言葉になど できそうもない あなたはいつだって そんな私を 黙って包んでくれる 永遠が舞い下りる 陽射し零れる午後が なにげなさ過ぎて あなたと居られる大きさを 忘れそうになる  守りたいもの 望みはひとつ 伝えたいくせに吹き出す私 あなたはいつだって 笑い飛ばすことの優しさを知ってる 心も抱(いだ)きあう 陽射し眩しい場所にも 馴れてしまわぬように あなたの姿がぼやけても 見失わぬように  きょうという日がいとおしい ここにしかないこの気持ち  あなたはいつだって そんな私を 黙って包んでくれる 永遠が舞い下りる 陽射し零れる午後が なにげなさ過ぎて あなたの余りの大きさに めまいを感じてる  陽射し眩しい場所にも 馴れてしまわぬように あなたの光をいつまでも 見失わぬように
太陽が呼んでいる加藤いづみ加藤いづみ藤田千章藤田千章藤田千章何処へでも行くよ 燃えたぎる想いをさがしに 無限大に拡がる暗闇を 焼き尽くしてしまう為に ありったけの勇気だけ 掻き集めたら 急いで旅立つよ まるでぼくらは Shooting stars  心無い嘘は時代遅れ 「ほんとう」 をさがしに 久遠の楽園には その場凌ぎじゃ たどりつけないだろう 襲いかかる嵐に 背を向けたら途端に 大切な夢は はかない Mirageさ  太陽が呼んでいるから 空の果てだって 焦がす 僕らの愛は決して負けない 大丈夫 信じていこう この痛みこそ 明日の笑顔だと 女神達の声がするんだ  求めたいだけじゃ 始まらない 行動を起こせばいい 一筋の日射しは 氷の世界を溶かす 切っ掛けだから自分が どう映ろうとも 進むしかない場面で ためらえば すべて無意味な Collageさ  太陽が呼んでいるから 時が止まったって 熱い ぼくらの愛は 決して消えない 伝説の戦士でいこう たったひとつの祈りを胸に抱き 七つの海を越えて彷くんだ  太陽が呼んでいるから 空の果てだって 焦がす 僕らの愛は決して負けない 大丈夫 信じていこう この痛みこそ 明日の笑顔だと 女神達の声がするんだ  太陽が呼んでいるから 時が止まったって 熱い ぼくらの愛は 決して消えない 伝説の戦士でいこう たったひとつの祈りを胸に抱き 七つの海を越えて彷くんだ  そして きっと そこが Utopia…
Lovelite松本英子松本英子藤田千章藤田千章藤田千章幸せ願うことが 現実離れしている時代に あの日交わした 接吻のときめきさえも 波間に消えていく砂の城  さみしがり屋の自分に 今日という一瞬だけを詰め込んだ だけど枯れていく気持ちは 止められなかった それは臆病風と知ったんだ  ひとすじの愛だけが この地球も救うのに 怖かった 信じたら傷付くのが答えじゃなく もっと大いなる宇宙なんだ  生まれた浮世のせいと大人達はあきらめるだろう 灯りのない険しい道も歩いていかなきゃ ぼくらは本当を見つけたい  ひとすじの愛だけが すべてに続いているから ぼくなんだ 運命はこの心次第で決まる きっとどこまでも飛べるんだ  ひとすじの愛だけが この地球も救うのに 怖かった 信じたら傷付くのが答えじゃなくもっと真実さ  ひとすじの愛だけが すべてに続いているから ぼくなんだ 運命はこの心次第で決まる きっとそれこそが永遠に
Parallel LinesSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章西村智彦SING LIKE TALKINGときには ぎゅっと手をつないで歩こう ふたりの足跡は平行線だから 漆黒の夜に溺れそうな影 自分ん家が解らなくなった 迷い犬のようなボクら 決して 只の哀しみになるべき恋じゃない 史上で一番にすばらしい日々は たとえ死んでも輝くのさ 過去の気紛れじゃないはずさ  ひとつの嘘が別な嘘をついた 泡が弾けるように 何かが終わった 倖せ過ぎた代償だったのか 未だ気を取り直せない 臆病風吹かれたボクら 決して 一度の疑いに沈めていい恋じゃない 産まれて来た意味を感じていた 元に戻すための方法に すべて投げ出そう いつまでもこだわるすれ違いなんかは無い 生きていることを近付けて行こう 二つの道はやがては重なり太くなり 空へ届くよ  いつまでもこだわるすれ違いなんかは無い 生きていることを近付けて行こう 二つの道はいつの日か光線になって 空へ届くよ  
愛を伝えられる方法はSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章藤田千章石ころとおんなじボクは 空気が薄い都市でヤケを起こす ウソツキだけが生き残っている 真っ白いカラスの帝国さ でも 近頃は大事なキミに 正気のボクも見てもらいたい 黒い翼を翳せる last chance 窺っているのさ ワクワクしながら  愛を伝えられる方法は行動でしかなかった 太陽からの風に乗れば簡単に思うけど キミにまっすぐでいたい We can make it right For our love at any time  耳触り良い話には イカロスのように天に舞い上がる 欲の皮が破裂した方が 自然の法則に帰れるさ そう 裸の王様に従うのもドンキホーテでいるのも 気味悪いし 違うものは違うのか real things 時代が変わっても キラキラしたまま  愛を伝えられる方法は言葉じゃなかった 大丈夫さ 銀河系の中で真実はひとつだもの  愛を伝えられる方法は行動でしかなかった 太陽からの風に乗れば本当の自由はない キミと居られるなら We won't be lost in space For our freedom Anytime  
朝が来るまで岩崎宏美岩崎宏美藤田千章佐藤竹善蒼い 空でさえ 消え行く場所に まだ知らない 友がいる 同じ 風の中 生きるのだから 歓びは 分かち合える  出来事の裏側に それぞれの心は 見えるのに  暗闇に覆(おお)われるなら  胸の奥に火を点けて 許し合える美しさ 見つけたい  朝が来る まで  たとえ 哀しみが 拡がるときも 口ずさむ 唄はある 明日を 眺めれば 緑の星を いつまでも 守りたいはず  境界を飛び越えて 慈しむ愛は 育つのに  雲の切れ間から注ぐ ひと筋の日射しのような 輝き続ける希望を 見つけたい この地上で  暗闇に覆われるなら 胸の奥に火を点けて 重ね合わす幸せを 見つけたい  朝が来る まで  何も 産まれない 諍(いさか)いを今 優しさに 閉じ込めて  出来事の裏側に それぞれの愛が 見えるから  雲の切れ間から注ぐ ひと筋の日射しのような 輝き続ける希望を 見つけたい この地上で  暗闇に覆われるなら 胸の奥に火を点けて 重ね合わす幸せを 見つけたい 朝までに  雲の切れ間から注ぐ ひと筋の日射しのような 輝き続ける希望を 見つけたい  朝が来る まで
回想の詩SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章佐藤竹善飢えている瞳を持つ路地裏の子供達と 陽が翳るまではしゃいだ或る夏の密会 同じ街で育ち駄菓子屋で群れていた遊び仲間達の消息も掴めない 解り合うなんていう夢みたいなふたりには 何時になって成れるのか根のない運次第 死ぬまでいっしょなんだと決めていたよ勝手だけど 何の保証もないくせに無邪気に云う それも罪 ひといき入れたくていつもの店のドアを押すと 見慣れた顔ぶれに落ち着ける雑音 一人が悪気もなく「シケたツラぁ見せんな」と ボクはただ苦笑いと無言でしか応えられない 今こそいっしょだったら全てを発揮できた 寂しいってフレイズとは無縁で居られた 毎日まっすぐには歩けなかった後悔 わがままばっかりしては困らせて キミを泣かせた罪 美しい海に至る風が吹くバイパスを行く 昔取った貝殻を拾い集める旅 「Hey you boy! このボートに乗んな、あの島に渡りたいだろう?」 日焼けした逞しい嘘に吸いついた好奇心 演技することを覚えたら大人になった証拠だととんでもない絵空事 巨大な勘違い 希望もいっしょだったらボクは迷っていないだろう 続ける大切さと難しさを知る 曲がりくねった道の余りの退屈さに 刺激にどっぷり浸りすぎていく 痛い程純粋な若さ 口ずさむ詩はいつもあの頃を彩ったキミの匂いがする 永遠に愛してる
光の都加藤いづみ加藤いづみ藤田千章藤田千章藤田千章夢の続きを旅する心は 必ず虹とひとつになれるよ 信じたいのは未来なんだ 壊された記憶じゃない 遠い明日の空が どんな色に染まるのか Nobody knows  きっと在る光の都 永遠の太陽が 蜃気楼の中で揺れている 答えはここで花を咲かす  海の碧さに瞳を奪われ 夜の深さに進めないその時 信じたいのは自分なんだ あきらめに笑顔は無い 灰が降る大地の 声が届く現代だから I want to know  きっと在る光の都 途絶えないオアシスに 愛と呼ぶ天使の羽根が 起こした風が種を運ぶ ちっぽけな悔しさは ぼくの剣さ強い味方さ  きっと在る光の都 永遠の太陽が 蜃気楼の中で揺れている 答えはここで花咲く  きっと在る光の都 途絶えないオアシスに 愛と呼ぶ天使の羽根が 起こした風が舞い上がる
魔力SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章佐藤竹善忘却れてしまうことに凭れ掛かり 辛さは後回しで遣り過ごしていた それが普通の人間だと 嘲笑えば良かっただろうに でも出逢いは舞い降りた 現在のままじゃあ もういられない きみを抱きたいしきみに届いていたい 叶える為に変化るべきなら 愛が魔力に 一度の目瞬きも 二人のひとときも 外さない 記憶の芯から 願う自分になった  例えば運命だなんて台詞で拘り 意識して好きになったのも遠避けていた 即ぐに暗示が解けるように 築いた砦は消えて ただ自然に動いている 現在のままを 受け流せない 夢も話したいし 今日よりも想って欲しい 出来ることを残したなら 悔いは無限大に 此の身は灰になり 心は過去になる だからこそ 記憶の芯まで きみが沁みていくんだ  出逢いが合図した 現在のままじゃあ もういたくない きみを抱きたいしきみに届いていたい 叶える為に変化るべきなら 愛が魔力に 此の身は灰になり 心は過去になる 崩れない 記憶の芯まで きみが沁みていくんだ
Penetrator亜波根綾乃亜波根綾乃藤田千章佐藤竹善佐藤竹善もっと心も混ざり合ったらいいのに あなたの望むものが見えない そっと重ねる口唇さえ なんだか冷たいガラス細工みたい 恋をした時の不安と違う 宵闇(よいやみ)を独りさまよう そんな気持ちで ふたりはどこへ行くの 何を信じられるの 答えて 戻れなくなるように 誰も触れないはずのあなたの裏側に 私を這入(はい)り込ませて欲しいから  ずっとあなたを好きでいたいことに 秘密も謎解きも要らない 思いつくことのすべてを届けて はぐらかされてる毎日に とまどう気持ちは 空回りしたままで 風に飛ばされてる 答えて それは許せること 誰も知らないはずの あなたのやさしさで 私は翼さえも持てるから  ふたりはどこへ行くの 何を信じられるの 答えて 戻れなくなるように 誰も触れないはずのあなたの裏側に 私を這入(はい)り込ませて欲しい 誰も知らないはずの あなたのやさしさで 私は翼さえも持てるから
Need To Say Good-bye ~Explorer/冒険者のテーマ~今滝真理子今滝真理子藤田千章藤田千章小さな白い舟が 宵闇を越えて行く 何時か 時間の角で ぼくらの愛の形が そう なればいい 例えば 流行や常識が移ろい変わっても 消えないもの We can find it 灰が降る街で 大声で真実を云えない こんな世界になんて say good bye 今日も昨日も未来さえ通して 抱いていたい 君が 在た  ようやく 辿り着いた 懐かしい筈の風景に それは幻か 見果てぬ夢の残骸か もう 戻らないの すべては造り物の気配  人間の瞳にさえも 光は無い  So, you'll save me 始めよう 此処で 本気では泣いたりできない 妙に冷めた自分に say good bye どんなに深い傷を負っても 抱いていたい 君が 在た That's all I need  心の外側だけを綺麗に繕って 如何にかなるの 熱い気持ちを認めないのは 怖がりなだけ  大空へ飛んでしまえたら ちっぽけな自由にだって say good bye 胸を張って愛を告げて 抱いていたい 君が 在たんだ 本当のことを嘲うしかない 変に冷めた毎日に good night 星のせいになんかしなくても 立っていたい ぼくの 現在 That's all I need to sail till the end of time
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Penalty
  3. ライラック
  4. 相思相愛
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×