そよ風のプロローグ田村英里子 | 田村英里子 | 三浦徳子 | MARK DAVIS | 川上了 | 電話のベル 電話のベル わざと聞かないふり……… きっとあなた きっとあなた 外からかけてるね 約束は10時のステイションの前なの 少し遅れて行きたい 揺れる SEVEN-TEEN 彼女を誘った 同じやり方 二人で潮風見ないか? クスリと笑ったのは そのセリフを彼女に 聞かされてたせい デニムのコートのポケット 両手をつっこんで かけ降りた階段 そよ風のプロローグ ときめいてる この胸さえ わざと聞かないふり きっと私 きっと私 はじめての気持よ 約束は10時のステイションの前なの 少し遅れて行きたい 揺れる SEVEN-TEEN ポケットふくらむ フレッシュ・オレンジ いきなり 冷たい目隠し レンガの壁 もたれて 待ちくたびれた君は その時 どうする? 瞬間 私のこと どの位 好きなのか わかってしまうね そよ風の 冒険 小指の先 小指の先 誰につながってる? きっとあなた きっとあなた はじめての気持ちよ 約束は10時のステイションの前なの 少し遅れて行きたい 揺れる SEVEN-TEEN |
プロローグHalf-Life | Half-Life | Hiroshi Uezato | Half-Life | | 僕は自由さ 歩き出すのさ 行かなきゃいけない 場所があるのさ 世話になりました じゃーまたいつか 次に会う時は 笑ってるよな このカバンで足りるかな 明日からこの部屋に必要なものは ハラ減った 何食うか でもなんかやるコトがあったよな ヘッドフォンのプラグ抜いて 世界と奏でるプロローグ 友達たくさんつくるには 上手にリズムを刻まなくちゃ ヘッドフォンのプラグ抜いて 世界にひとつのモノローグ 明日もどうせ生きるなら もっと僕と向き合わなくちゃ もっと僕と向き合わなくちゃ 僕は自由さ 歩き出したら 行かなきゃいけない 場所ばかり増えた あの頃はいつも 迷わず出来たこと 最近じゃ不安で 逃げてばかりだ もう準備して出かけなきゃ 今日もまた上手くやり過ごしてけるかな? 鍵かけた 財布もった あとはただ僕を準備出来たらなぁ ヘッドフォンのプラグ抜いて 世界と奏でるプロローグ 何かデカイ事するには 上手にテンポを刻まなくちゃ ヘッドフォンのプラグ抜いて 世界に一つのモノローグ いつかデカイ事するには 僕のリズムを探さなくちゃ ハロー何が出来るんだろ ハロー何が見えるんだろ 僕は自由さ そんな自由が きっと自由さ ヘッドフォンのプラグ抜いて 世界へ奏でるプロローグ 僕が僕でいられるには 本当の僕と話さなくちゃ ヘッドフォンのプラグ抜いて 世界の誰もがモノローグ 何億人のアンサンブルへ 僕だけの声で重ねてゆこう ハロー何にも出来ないさ ハロー何でも出来るのさ |
プロローグORANGE POST REASON | ORANGE POST REASON | 坂口亮 | 坂口亮 | | 海岸通りに陽が沈んで 街に降り注ぐ灯りになる 言い忘れていた 「また明日」も いらなかったのだろう そんな気がしている 「ありがとう」 その言葉で 繋げる明日に結ぶ景色 「さよなら」 今の僕と これまでの君に捧ぐ歌を 気が向けば 僕に聞かせてほしい 始まりのことと その続きを いつの日かそれが叶うように 何度でもここに帰る意味を 「ありがとう」 その言葉で 繋げる明日に理由を加えて 「さよなら」 また明日と これまでの君に歌を歌う 「ありがとう」 その言葉で 繋げる明日に結ぶ景色 「さよなら」 今の僕と これまでの君に捧ぐ歌を |
PROLOGUEMUSCLE ATTACK | MUSCLE ATTACK | Jong | Jong | MUSCLE ATTACK | 空っぽの部屋に響くこの孤独なうたは まだ誰にも届かない 僕なりのビギニングソング 涙ふく夜を何度重ねても 月は沈み 眩しすぎる太陽に目を瞑ってきた 冷たい風が僕の声をかき消してしまいそうだから この手にあるものかき集め奏でよう 届けはじまりのうた 頭の中鳴ってた音が翼を広げたがってるから 響かせてみせるさ きっと 素っ気ない部屋で描くあの白黒の画は まだ見えぬ未来への 僕なりの予想図 夢から醒めても また夢見てた 春の風が見慣れた街に鮮やかな色を運んでく 曇り続きの無情な毎日もきっと晴れ渡って 心の中見えてた景色 色あせて消えてしまう前に 描きあげて見せる いつか いつからか見えないふりをして たくさんの“嘘”を叫んでた 途切れてた音を繋いだら 新しいドア解き放とう そうそこから始まりを告げよう 冷たい風が僕の声をかき消してしまいそうだから この手にあるものかき集め奏でよう 届けはじまりのうた 頭の中鳴ってた音が翼を広げたがってるから 響かせてみせるさ きっと 春の風が僕の元へ鮮やかな音色を運んでく 歌いあげてみせる いつか |
プロローグわーすた | わーすた | 鈴木まなか | Hiroki Sagawa・岸田勇気 | 岸田勇気 | とある村にトリオくんという恐ろしい風貌ながら、 どんな敵からも守ってくれる心優しい旦那がいました。 しかし、そんなトリオくんが謎の難病にかかり、 病院でも、動物病院でも診察拒否をされる始末。 そんな中、平和だったはずの村に厄介な敵が大繁殖してしまいました。 「なんとしてでも今度は私達がトリオくんを守りたい。」 その一心で戦う事を決意したのであった |
A Starry Night - プロローグ布施明 | 布施明 | 布施明 | 稲田憲一 | | Starry night 振り向く事は しないと 心に決め Starry night あるき続ける 終わりの無い この道 笑い 怒り 涙で でも愛と 時間(とき)はいつも寄りそう この夜を 抜けたなら 陽はまた 君を照らす ほら 聞こえて来るよ 船出の喝采の声が Starry night 星のあかりは あなたを 次への 舞台へ 誘うはず 泣き笑いだけど この夢を 届けよう |
何度目かのプロローグ摩天楼オペラ | 摩天楼オペラ | 苑 | 燿・苑 | | 丸めた背中で歩く 自分に気づいて嫌んなった 街がいつも以上に押し出してく 俺はなされるがままで 近づかない家目指し 見込みのないような冒険を始める でも違う なんか違う 敵は今 自分の中にいる もう一回 さあ手を伸ばそう まだやれるって答えにしようよ 遠くないよ 未来は近い かっこ悪いって思われても かっこいいって思えるほうがいい 一人目の味方は自分だ 目を細めて目をこらして ひどい顔になっただけで終わり 考えていてもなんも晴れやしない 嫌われた街で助けを乞おう 今日も雨 明日も雨 雨ばっかり浴びてるんだ いいかげんにしてくれって 俺は言う 酒呑んで 吐き続けて もう吐いた愚痴も忘れた どうだってよかったね 意外と もう一回 さあ手を伸ばそう まだやれるって答えにしようよ 遠くないよ 未来は近い かっこ悪いって思われても かっこいいって思えるほうがいい 一人目の味方は自分だ もう一回 さあ手を伸ばそう 泣いて泣いて泣いて泣いて もう 何度目のリセット押しても 好きだから もう一回 さあ手を伸ばそう もう一回 さあ手を伸ばそうよ そしたらきっと 味方は増えるから |
プロローグ [2016 Band Session]KEN THE 390 | KEN THE 390 | KEN THE 390 | KEN THE 390・IXL | | 真っ暗いブラックライトの中 一足先に 迷い込むこのラビリンス こっちに早くおいでって 余計な荷物全部置いてって さぁ こっからは分かれ道がくるたびに 自分のフィーリングに任せる旅 勝ち負けの判定基準 ガンガンディスってエネルギー 満タンにする こりゃとっても簡単な話 ごく自然にナチュラリーさ瞬く間に 不安もフラットな状態 つまり夢中になれる It's show time 必要ない余計な心配事 ことごとくこっちの世界じゃ小さい事 言いたい事があるなら Hip Hop will never die やり方ならば君次第 もう周りの目なら気にしない 次第に高鳴る鼓動に合わせて行動 衝動は止まらず瞬く間に羽ばたいてく Have a nice day No Pain No Gain Ok 飛んで 果て迄行こうぜ どうせやるならばこんな歌がいい 疑いのないこいつはプロローグ No Pain No Gain Ok 飛んで 果て迄行こうぜ どうせつまんねーなら変えてくぜ 始まりの歌こいつがプロローグ 一歩一歩踏み出してく 大きく Walkin' 無理せずに自分なりのペースで 切ねー思い出からエスケープ やっとの思いで たどり着くホリデー Turn up the radio あげろ音量 ほら痛いのは最初だけなんだ 君が選んだこの世界の招待状 後悔をさせないようにエスコート Let's go 目覚めよいサンデーモーニン 陽の光こいつが One and only じっとしてたって Life's Bitch 変わりゃしないし 飛ばす愚痴で曲って それじゃあいまいち 始めの一歩 踏み出せるヒントはそこら中に転がってる ピント合わせて答えがあるかないかの わからない世界も悪くないさ No Pain No Gain Ok 飛んで 果て迄行こうぜ どうせやるならばこんな歌がいい 疑いのないこいつはプロローグ No Pain No Gain Ok 飛んで 果て迄行こうぜ どうせつまんねーなら変えてくぜ 始まりの歌こいつがプロローグ 探してるほどこれよく見つからないんだ 始まりの合図からいつから night & day 日中真夜中も大歓迎 そんな辛いのなら泣いたって かまいやしないんだよ それでもその先の先が見たいんだろ? 走れ走れマジで街へ垣根超えて Jumpin' F××× the ranking ほら自由に描き出すキャンバスに Top Billin' ビーツとライム簡単すぎる 入り口抜けて奥地は深い この精進重ねたお口ファンタスティック 99 から Check the mic これが 390 な Party 止まらないぜ溢れ出すこのバイタリティー なくさない限り No Pain No Gain Ok 飛んで 果て迄行こうぜ どうせやるならばこんな歌がいい 疑いのないこいつはプロローグ No Pain No Gain Ok 飛んで 果て迄行こうぜ どうせつまんねーなら変えてくぜ 始まりの歌こいつがプロローグ |
Prologue佐藤ひろ美 | 佐藤ひろ美 | 佐藤ひろ美 | 藤間仁(Elements Garden) | 藤間仁(Elements Garden) | ここから始まるよ 新しい世界 祝福の歌が聴こえるよ 希望で輝く夜のパレードは続く 微笑む君の手を握った もう離さないって強く抱きしめた この先何があっても 僕は怖くはないんだ 君がそばにいるから 辿り着くその場所には素敵なことがある 僕ら知ってるんだ ここから広がるよ 僕らの未来 限りなく続くよ 見つめる彼方へ 生まれ変わる世界 二人の奇跡 明日の僕らを 探しにいこう 見渡せばたくさんの笑顔 このままこの時がずっと続くといいな 護りたい 強く誓うんだ もう怖くないって夜空見上げた パレードはきっと続く この先ずっと続くよ 仲間たちがいるから 信じ合えるって事がどんなに強いのか 教えてくれたね まだまだ広がるよ 僕らの世界 果てしなく続くよ まだ見ぬ遥かへ 手と手つなぎ向かう 光射す日々 明日も一緒に 歩いていこう ここから始まるよ 僕らの未来 限りなく続くよ 見つめる彼方へ 生まれ変わる世界 僕らの軌跡 みんなで一緒に 歩いていこう |
Starlight Prologue ~TV Size~Liella! | Liella! | 宮嶋淳子 | 小幡康裕 | 兼松衆・山下洋介 | ちいさく瞬いた 胸の奥でまた 叶えにいこうよって憧れが騒ぐ いそいで駆け出した なんでもできるさ 出会いがくれた大きな勇気 始まりは君から でも次は僕から 晴れわたる未来を創るよ どこまでも走る Looking for light いま動き始めた僕らの物語 どんな奇跡だって起こすのさ キラキラ大空に舞い散る夢 かき集めてひとつひとつ 叶えてゆこう 信じる気持ちが揺らぐときは 想いを歌にして伝えよう 涙は一番うれしい日に とっておく そう決めたんだから Looking for light いま動き始めた僕らの物語 どんな奇跡だって起こすのさ キラキラ大空に舞い散る夢 かき集めてひとつひとつ 叶えてゆこう 君と煌めきを 描くよ ずっと |
プロローグ ~lalala・・・~田村ゆかり | 田村ゆかり | 花梨 | Acryl Vox | Acryl Vox | 蒼い 月の光浴びて 君への気持ち 考えてたの ときめきに 今 気づいたから 恋の魔法を かけてみるのよ 君の名前をね lala 唱えたら きっとね 君もね きっとね きっとね 気になる きっとね...? |
青春の光~プロローグ編~(Album ver.)GLASS TOP | GLASS TOP | 小林佳 | 小林佳 | | ねえ 教室の窓際から見えた ねえ 形の無い未来が揺れている 描きかけの未来図は ポケットの中 かくれんぼしながら ねえ 本当は不安を抱えて ねえ 僕たちは気付かないふりした 仲間たちの声だけが いつだって僕の心に触れたんだ 不透明な日々に何度でも色を塗り替えながら 明日に意味を付け足してく 青春の光が今を照らしてる なんて無力で無邪気な光 校庭から聞こえてくる声は 鳴り止まないって思った 青春の光が今を照らしてる 友を 戻れない日を照らす 簡単に前に進めなくたって 一歩ずつ歩いていこう この光示す場所へと ねえ 毎日は希望に溢れて ねえ 毎日は臆病な顔して 移りゆく日々の中で 僕らは何を手にしてゆけるだろう 傷ついて 優しさの意味も愛も裏切りも知る 胸に刺さった棘がある 青春の光が今を照らしてる なんて無力で無邪気な光 一人では越えて行けない日々を 共に乗り越えてくんだ 理想 希望 正しさとかかる期待 そんな正論じゃ出せない答えがあるから もがきながら 手にしたい いつの日か それぞれの道 見つけたならば旅立つのだろう その瞬間が訪れるまで 光の中で未来を皆探してく 青春の光が今を照らしてる なんて無力で無邪気な光 校庭から聞こえてくる声は 鳴り止まないって思った 青春の光が今を照らしてる 友を 戻れない日を照らす 簡単に前に進めなくたって 一歩ずつ歩いていこう この光示す場所へと |
Prologue~恋を呼ぶ唄~John-Hoon | John-Hoon | RINA MOON | JAEHO JEONG | JAEHO JEONG | そっと触れてみる 君との記憶に 揺れる木漏れ日に 笑顔がこぼれてる 傍にはもう 僕じゃない誰かがいて これ以上 泣かないで 愛しい人 優しい風に唄って 奏でよう「僕がいる」と 零れ落ちる 銀色の涙を拭って 始まってく物語(story) そっと差し出した この手を信じて 白い足跡を 未来へ繋げよう 傍にはもう 孤独も不安もないよ これ以上 泣かないで 愛しい人 優しい風に唄って 寒がりな君を包む 抱きしめたら 壊れそうたっだ過去も 今は違う ここから始まって行く 守りたい もう離せない 零れ落ちる 銀色の涙を拭って 二人は今。。 雪解けを待つ 暖かな春 その心、全て受け止める いつからか ただ 君に恋して 幸せだと思ってほしい 優しい風に唄って 奏でよう「僕がいる」と 零れ落ちる 銀色の涙を拭って 始まってく物語(story) |
Prologue井口裕香 | 井口裕香 | PA-NON | 吉木絵里子 | 華原大輔・吉木絵里子 | 新しい風が揺らす カーテンの向こう側 見たこともないくらい 眩しい空 初めて読む物語 手にしたときのように 不思議だね ドキドキして 目が離せない いつの間にか心は 未来へと走り出した 何かが始まりそうな予感 集めたら ただ眺めていた 扉あけよう 知らないページ めくるみたいに トキメキながら 紡ぎたい いつもいつまでも 私のストーリー 飾らないまま 素直な言葉 選んだら先へもっと 進めるよね 今いる場所(ここ)はまだ Prologue ひとりで見ていた世界 並んで見てる世界 どちらとも大切で 守りたいもの 失いたくない気持ち 忘れられない出会い 一文字も 逃さずに 追い続けて 自分らしいペースで 急がなくていいよね 歩き慣れない道にもしも 迷ったら 零れる時間に しおり挟もう あらすじのない 無限の未来 分からないから 自由に 創り出せるはず 私のストーリー 降り注がれる やさしい光 変わらないでいてずっと 何気なく過ぎる毎日さえも Memorial いつの日か付ける お話のタイトル あたたかなものでありますように 知らないページ めくるみたいに トキメキながら紡ぎたい いつもいつまでも 私のストーリー 飾らないまま 素直な言葉 選んだら先へもっと 進めるよね 今いる場所(ここ)はまだ Prologue |
Prologue to the futureハリエット(潘めぐみ) | ハリエット(潘めぐみ) | 柳川陽香 | 柳川陽香 | | 瞳を閉じて 耳をすませば 聴こえてくる 名前を呼ぶ声 いつか必ず 未来のその先で お会い出来る時を 願っています 決して泣かず 挫けず ただ前を向いて 絶望の花 咲き乱れる世界 戦い続けてきた たとえこの存在が 偽物だとしても かつての私が 愛した世界を守りたい 計り知れぬ哀しみが この胸を締め付けようとも 受けた恩の 皆の笑顔の 温かさを知っているから 瞳を閉じて 耳をすませば 聴こえてくる 名前を呼ぶ声 自分自身が 背を向けていただけ 望んだ未来は すぐ側にあった 微笑みを浮かべながら 消えゆく光は 最期に私を 希望へ導いてくれました 堪えきれず涙した 胸の温もりも 揺れる水面も 忘れません もしも全てが 夢物語だとしても 手に入れたもの 失ったもの 数え切れないほどあるけれど どんな時でも 独りではなかった 決して諦めない 強さを知った 時には涙を流し 叱ってくれる友 偽りのない言葉を残して散った花 出会いと別れ 変わりゆく世界 紡いできた 記憶と奇跡 私は生きます 歩んで行きます 望んだ未来を… 瞳を閉じて 耳をすませば 聴こえてくる 名前を呼ぶ声 どんな時でも 独りではなかった 愛で満ちていた いつか必ず 未来のその先で お会い出来る時を 願っています Lalalala... |
夜更けのプロローグB.O.L.T | B.O.L.T | 磯部正文 | 磯部正文 | | 弾み出すよ 止まらないよ 腕をそっと伸ばしたテンポ 蕾のような拳を 空に向けてみるよ 溢れ出すよ 止まらないよ 目に見えない不思議なもの 魔法のような言葉を 風が運んで 宝物になるよ ネイビーブルーの宇宙(そら)を 彷徨い泳ぐ光が 星を輝かせて 君に一片 かこめやかこめ 開かずの扉 探れや探れ 空に一片 かこめやかこめ 解(ほど)くシナリオ 解き放て 結んだエピローグ 時の狭間を 切なクオリア 叫び続ける 夜更けのプロローグ 飛び立つ声が 切なクオリア 叫び続けている 歩き出すよ 離さないよ かけがえのない音色 疾風(はやて)のような光で 僕を運んで 君に一片 かこめやかこめ 開かずの扉 探れや探れ 空に一片 かこめやかこめ 解(ほど)くシナリオ 解き放て 手を開け 結んだエピローグ 時の狭間を 切なクオリア 叫び続ける 夜更けのプロローグ 飛び立つ声が 切なクオリア 叫び続けて 選んだエピローグ 果てなき日々よ 朝も夜も 奏で続ける 輝くプロローグ 織り成す言葉 ブランドニュークオリア 奏で続けて 彷徨いながら 重なる声が 時に厳しく あなたに届く 彷徨いながら 重なる声が 時に優しく あなたに届く 眩しく響く |
プロローグ制服向上委員会 | 制服向上委員会 | 鈴之助 | 金田一郎 | | さぁ これから 始まるのは 新しい出逢いよ さぁ みんなで 制服の日 楽しみましょう 今だけ 全てを忘れて 私たちと共に 最後の曲歌う その時まで ひとつになれるよ だから 輝く瞳に 優しい笑顔で 悲しい時も(あなたが来るの) 苦しい時も(私は待つの) 明るい心で 元気に歌うよ 大きな愛で(あなたを包む) 豊かな時を(私が送る) 清く美しく そう いつでも聴こえている 素晴らしい響きよ そう 誰でも 制服の日 見付けるでしょう 初めてひとりで 観に来て 落ち着かない人も 何度も観た人も 友だちだよ ひとつになれるよ だから 希望を抱いて 未来へ進もう 泣きたい事は(誰にもあるわ) 小さな事で(悩んでないで) 正しい姿勢で 終わりが来るまで 私はいつも(あなたの愛で) 勇気を持って(活動するわ) 夢のひとときを だから 輝く瞳に 優しい笑顔で 悲しい時も(あなたが来るの) 苦しい時も(私は待つの) 明るい心で 元気に歌うよ 大きな愛で(あなたを包む) 豊かな時を(私が送る) 清く美しく |
プロローグ日高のり子 | 日高のり子 | NONKO | 岸村正実 | 岸村正実 | 恋のプロローグは いつでも いたずらに 気づかないうち 胸の中に すべり込む 淋しい瞳… 見つめられると 苦しくて ジョークとばして ごまかした … ごめんね 意地悪よね―― あなた 嫌いなんて 言えるはずもない 好きというには まだ 何かが 足りないから いつか二人で話したこと 覚えてる? 遊びで恋はできないよね いつだって つないだ小指… ひき寄せて目を閉じた ゆびきりのワケ 私にも話してはくれないのね いつか…好きと 言ってくれるかもしれない 今は心の中 手さぐりするだけ ほんの少しでいい 勇気を持てたら 一人 夢の中で 泣くことなくなるのに ほんの少しでいい 勇気を持てたら 一人 夢の中で 泣くことなくなるのに |
プロローグ~edge of the unknown~堀江由衣 | 堀江由衣 | 山崎寛子 | 大川茂伸 | 大川茂伸 | イツカラ コノ キヲク ドコマデ コノ セカイ ざわめく樹々よ 優しい風よ どんな色に満ちて 此処に生きる声を さぁ 聞かせて |
Prologueコトリンゴ | コトリンゴ | kotringo | kotringo | コトリンゴ | NA na... Oh-La la la Packing up my stuff Bid adieu to my yesterday NA na... La memoire de mon BANDWAGON La memoire de mon BANDWAGON La memoire de mon BANDWAGON La memoire de mon BANDWAGON |
prologueタダシンヤ | タダシンヤ | 多田慎也 | 多田慎也 | | ここがたぶん未来の交差点 短すぎる信号渡って もっと輝ける明日はねえどっち? 答えをくれる人なんていない それぞれの道歩き出す 仲間と約束交わしたっけ いつか自分に書いた強気なマニフェスト 人知れずにやぶる 見上げればタワー そこから見える 悩みの多い僕はどんなだい? なんも起きない毎日も嫌だ 出会うにはまた 進むしかないのならば キラキラと キラキラと 光り始めた 鼻先をくすぐる希望の世界へ うつむいたあの日々に グッバイ 色褪せぬイメージをぎゅっと抱きしめながら さあいこう 誰かが何かを奪ったと キャスターは今日も伝えてる 盗まれたくないのは自分らしさ でも在処(ありか)がわからない 旅路はforever 遠い過去から 眺めれば今日の僕はどんなだい? じゃあねって 手を振った夢たちが 今さらだけど 疼き始めたんだよ キラキラと キラキラと 光り続ける 声さえもかけられなかった思い出 過ぎた日は ほろ苦いflavor 拭えない後悔もそっと 受け入れながら さあいこう 自分の代わり そんなのいないのだから 誰かがね ガラクタだといったもの タカラモノって言い切るそれが勇気 生きているそれだけでメッセージ それぞれに光を持って 人は生まれてる キラキラと キラキラと 光り始めた 気まぐれな 神様が待つ世界へ 涙してしまう時はきっと やめる日じゃなくて 前を向けた日なんだよ さあいこう |
プロローグ~鉄道精神の歌(日本国有鉄道 社歌)田ノ岡三郎とレイルロヲド合唱団 | 田ノ岡三郎とレイルロヲド合唱団 | 北原白秋 | 山田耕筰 | | 轟け鉄輪 我が此の精神 輝く使命は 儼たり 響けり 栄あれ交通 思へよ国運 奉公ひとへに 身をもて献げむ 国鉄 国鉄 国鉄 国鉄 いざ奮へ我等 我等ぞ 大家族二十万人 奮へ我等 |
群青プロローグピュアリーモンスター | ピュアリーモンスター | 新田目翔 | 新田目翔 | 新田目翔 | あの時見つけた君の影は 風が吹くように消えた いつでもポケットは 夢と不安で溢れて 抱えきれなくなるけど まだ僕らは知らない 君がくれた強さの意味も 何ができるのかも 大人になれば自分もいつか 特別になれるような気がしてた ここまでどうして歩けたんだろう 遠ざけたこともないのに 届かないんだろう 初めて選んだその先では 精一杯の「また何処かで」と 君は少し悲しそうな目で笑った このまま続いてはくれない日々が 戸惑う僕らを連れ出してゆく 大切な思い出はなくさないで きっと何処かでつながるその日まで 変わってしまうことが怖くて 特別になれたようなふりしてた ここまでどうして歩けたんだろう 行き先もわからないのに 続いてくんだろう どれだけ遠くへ君が行っても その場所へ辿り着いて またいつか同じ空を見上げると誓った 立ち止まった日々も 迷った日々も 君がいたあの瞬間も 全部消せはしないから ここまでどうして歩けたんだろう 遠ざけたこともないのに 届かないんだろう 初めて選んだその先では これからも変わらない僕と君が いつか見た空の下で 笑った |
アネモネ ~プロローグ~杏子 | 杏子 | 杏子 | 辻畑鉄也 | | アネモネ 摘み取った手を 強く引き寄せたのは あなたで 無理矢理 奪われること 待っていたのは 私 話し方が たまらなく 好きだった 向い合わせ 時が行くのも忘れ あなたのために 私 何でもできたわ アネモネの花びら 淡く 切なく 揺れた To Be Continued..... |
プロローグバウンダリー | バウンダリー | ゆき | ゆき | | いつの間にか忘れていたんだ 何のためにしてる事なんだろう あれは憧れから始まって 今があるのに 見えない明日に投げ出しそうになっても 目の前に広がる世界に喜ぶだけでいい 期待しないくらい近い未来じゃなくても いつかは乗り越えていくんだ つらい思いくらい見返したいなら何てことないから 歌を歌う いろんな人に出会ってきた きっとこれから先も続く 見えない明日に投げ出しそうになっても 目の前に広がる世界に喜ぶだけでいい 期待しないくらい近い未来じゃなくても いつかは乗り越えていくんだ つらい思いくらい見返したいなら何てことないから 歌を歌う 綺麗な言葉だけ並べても 届かないな 信じれる自分を持っていくんだ 期待しないくらい近い未来じゃなくても いつかは乗り越えていくんだ つらい思いくらい見返したいなら何てことないから 歌を歌う |
ProRogueROGUE | ROGUE | Rogue | Rogue | | LADIES & GENTLEMEN 始まりはお決まりのかけ声から 夢の花咲く都に青い空を抱かせよう そして広げよう 海と笑い声を 遊ぶことだけ決めたら 宝物を焼き捨てよう 預言者に明日をまかせ 現実は今 楽しむ事だけ考えればいい 楽なことさ |
My Prologue諏訪ななか | 諏訪ななか | 2ndlifecrew | 松坂康司 | 松坂康司 | 胸を震わせる 恋する予感が ゆっくり近づいて be my love 冷えたシーツの中で (silently) そっと キミを想うの (honesty) 胸の中の波打ち際 ゆれる 恋の果実が リンゴの皮を剥くように ah ほどけてくハート ときめいてるの 秘密なんだけど (secret) 可愛いドレス 着替えたら ah 打ち明けられそうだよ 恋する Prologue 甘く柔らかく 実ったフルーツ そっと手招きしているの ah 食べてしまいたい だけど焦らない ゆっくり近づいて be my love ゆらり 浮かぶ月影 (be faded) 満ち欠け 繰り返すの (hevenly) 形を変え 永遠(とわ)に続く想い 強く儚く ピントのずれたレンズ越し ah 映せないスウィーティ 恋する気持ち きらめいてるのに 綺麗なジュエル 飾ったら ah 気付いてくれるのかな 恋して 目隠し 長く密やかに育てる情熱 ずっと見つめていたいから ah 摘み取るにはまだ 少し早いかな たっぷり熟してよね 扉の向こうで待っている 夢見てた世界が手を広げて (甘い 香り こぼれる楽園へ) 始めよう 恋する Prologue 甘く柔らかく実ったフルーツ そっと手招きしているの ah ピンクに染まった恋する果実よ もっと美味しくなってね 食べてしまいたい だけど焦らない ゆっくり近づいて be my love |
プロローグ東山奈央 | 東山奈央 | 三矢禅晃 | 三矢禅晃 | 三矢禅晃 | わたしだけを見ていてね ずっと 気づけば探してた 君の姿 振り向いてほしいのに 目が合うと不意にそらしちゃうの わたしだけじゃないみたい 突然の雨音 差し出された傘は 真っ直ぐじゃないけど 君の素直な想いは受け止めるから 駆け出すココロ まだ言えないから 高鳴る鼓動 ぜんぶ抱きしめて 触れ合う指も 握れない手も きっと わたしたちの プロローグ 誰より輝く 君の姿 離れて見てるけれど ここから伝われ 贈るエール 特等席 譲れない 帰り道半歩分 もどかしい隙間に 君からの左手 触れてみるの 溶け出すココロ 隠せないから 溢れる想い ぜんぶ抱きしめて かたまる指も ぎこちない手も きっと わたしたちの プロローグ 初めて知った気持ち(これが)誰より好きなの だから(恋なの?) 君を独り占めなんてさ 考えたりなんかしちゃって 君の一番になりたい ときめくココロ 伝えるよ 今 溢れた想い ぜんぶ受け止めて 揺れた毛先が 君に触れたら きっと もう止まれないよ 駆け出すココロ 届けたいから 高鳴る鼓動 ぜんぶ抱きしめて 触れ合う指も 離さない手も きっと わたしたちの プロローグ |
プロローグWienners | Wienners | 玉屋2060% | 玉屋2060% | | 産声を上げた日 親が親になった日 初めて立った日 家族で海に行った日 自転車に乗れた日 すごく泣いた日 あなたに会った日 大雪が降った日 おじいちゃんが死んだ日 全部全部みんな今日のための 大事なプロローグさ グッバイとスタート 何もかも ここに そこに すべて詰まっているよ グッバイとスタート Happy もSad も 確かな記憶の先へもっともっともっと 今日も明日も 昨日もいつかも 終わりじゃない スタート 今日も明日も 昨日もいつかも 終わりじゃない スタート どれだけの日がエピローグまで 僕らを悩み苦しめるだろう どれだけの日がエピローグまで それを多幸に変えるんだろう |
プロローグ蜂須賀虎徹・長曽祢虎徹 | 蜂須賀虎徹・長曽祢虎徹 | miyakei | 草川瞬・原田峻輔・大智 | 原田峻輔 | Just make it loud and feel あるがままに So make it loud and feel もっと自由に ずっと降り続いた 雨は止んだ 今何をすべきか(We wanna moving) 小さな不安 笑うように 風がざわめいた 立ち尽くすような局面こそ仕掛けて Right now, Over me 確かに眠る可能性を 呼び覚まして Fly again 始まり告げるプロローグ 今も昔も ただ ここには僕らが生きている 時に翼をたたんで これはほんの些細な序章 いつか誰かに繋ぐための 短いプロローグ 気負わずに この陽が昇る限り きっと些細な瞬間 気づく想い 触れかけた縁(えにし)に(We wanna moving) わずかな予感 色づいてく 誰かの世界も うずくまるよりも今出来る事だけ Do it, Little by little 密かに揺れる弱さだって 見つめ返して Try again 流れ続けるプロローグ 今日も未来も ただ ここから僕らは生きて行く なぜか懐かしい気持ちと これはたった一編のストーリー 君が誰かに語る事で 繋がるプロローグ いつまでも 星がまたたくように 描かれる 誰かの描写のひとつに 収まらずに プロローグ いつかここには ただ 静かに風が吹きぬけてく 今日を過去へと刻んで だけどきっとそれも序章 いつか誰かに繋ぐための 短いプロローグ 気負わずに この陽が昇る限り Just make it loud and feel あるがままに So make it loud and feel もっと自由に |
Prologueは摩訶不思議マジカル・パンチライン | マジカル・パンチライン | hotaru | 奈良悠樹 | 奈良悠樹 | ちょっと待って!こういうのはさ、出席番号順で ちゃんとしなきゃ嫌! そんなアンナです 細かいことは気にせず行こうよ そうよ こんな世界でも笑って明るくね それがレナです 魔法とかよくわかんない 紹介も特にない 名前くらい言いなよヒマワリ~ あ、私リーナです ジャジャジャン! 私はユーナ! 以上です …って“いう名”前です ダジャレなんて“言うな”! 摩訶摩訶不思議 廻りだした運命で 序章は上々? パーティは我ら五人です☆ 旅は道連れ世は情け 異世界だって お互い様で さあ手を取り助け合ってさ 化学変化よりもすっごい 奇跡的な魔法的な 何か起こそう!! いいこと教えてあげる♪ なあに? 授業をサボる方法♪ 本当に!? またそうやって…騙しちゃダメよ! え! ウソだったの!? なんでリーナまで! だってなんか魔法って 思うようにいかないし… 私はできるけどー♪ 大丈夫! 誰だって そうだよ! がんばったら いつか きっとできる! 今度は本当だよね!? まだまだ未来 ベールに包まれてて どっちが正解? 月よ導いてTell me 五里霧中…でも道中おしゃべり夢中 迷ったときは さあ目を見て話し合ってさ 星占いよりもしっかり 自分らしく みんならしく 歩き出そう La ta ta… 一人歌えば La ta ta… みんな重なって… 一筆書きの魔法陣みたい 意外と一つだよね 一緒に始めよ 教室から きっと きっと 大きな奇跡を…絶対! 摩訶摩訶不思議 廻りだした運命で 序章は上々? パーティは我ら五人です☆ 旅は道連れ世は情け 異世界だって お互い様で さあ手を取り助け合ってさ 化学変化よりもすっごい 奇跡的な魔法的な 何か起こそう!! |
序曲 (プロローグ)三浦和人 | 三浦和人 | 三浦和人 | 三浦和人 | | 耳鳴りのような雨 貴方だけがいない部屋 傷つけ合うだけ 傷つけ合った二人 言い訳ばかりが増えてゆく 途切れがちな貴方の電話 見知らぬ誰かの面影に 心ふるわせた日々 愛はただ哀しみへと続くプロローグ 愛すれば 愛するほど深く 愛はただ哀しみへと続くプロローグ 想い出が楽しければ 楽しいほど 眠れない一人の夜 いくつもやり過ごした後 少しずつ歩き出す 寂しさに負けぬよう 温もりだけ欲しがるような 恋に終わり告げる勇気と もっと私らしい私を 見つめ始めた時 哀しみは真実へと続くプロローグ 傷跡の痛み 知れば知る程 哀しみは真実へと続くプロローグ もっと素敵に生まれ変われるわ きっと 愛はただ哀しみへと続くプロローグ 愛すれば 愛するほど深く 愛はただ哀しみへと続くプロローグ もっと素敵に生まれ変われるわ きっと |
Prologueつもりん(佐藤聡美) | つもりん(佐藤聡美) | 木本慶子 | 渡辺淳 | RegaSound | 思い出の場所に 一人来てみたんだ 多分もう平気 ホントは強がり 君は相変わらず 輝いてるけど 私の居場所は無い つっけんどんに 差し出すその手は 私の知らない 誰かのために 諦めきれない気持ちを 隠してるつもりが ポロポロとこぼれ落ちてく 心の底から 振り向かないで歩こうと 自分で決めたのに 答えならもう出てるのに 戻れないエピローグ 久しぶり 元気? 声をかけたけれど その先の言葉 素面(しらふ)じゃ言えない 君は相変わらず クールな素振りで だけど優しいままね ちょっとぐらいは チャンスがあるかも あるわけないのに しがみついてた 君が押してくれた背中 夢に向けて飛ぶよ 新しく始めなくちゃね ページをめくって やり直せない物語 ピリオドを打つけど これからは友達として さよならとありがとう 諦めきれない気持ちを 隠してるつもりが ポロポロとこぼれ落ちてく 心の底から やり直せない物語 ピリオドを打つけど これからは友達として さよならとありがとう |
本気の嘘 (prologue size)織田かおり | 織田かおり | なるけみちこ | 上松範康 | | あなたと繋ぐこの手が ほどける時が来ても 戸惑う指先で 明日を探し出すから 傷ついた翼でも 羽ばたける鳥みたいに もう一度 走り出す為に それが心咎めても 「本気の嘘」なら 後悔はしない 剣風に晒す絆 誰にも 断ち切れない 過去と未来が逆巻く 昏い世界の果てに 奇跡の花が放つ輝き 強く掴んでみせろと ここにいないあなたが 怯える胸のドアを叩いた |
プロローグたんこぶちん | たんこぶちん | 吉田円佳 | 吉田円佳 | | 自分らしさって何だろうってよく考える 探しに出かけた君を思い出している 寂しくていいよ今日くらいは どうせみんな奇跡が起きても夢だって言うんだよ 君はイエスであたしはノー ごめんじゃなくてありがとう 返事なんかしなくたって この旅は続いてく 一体僕らはどうして こんなに今日も悩んでるんだ すべて終わりにしたって 昨日は今日で今日は明日だろ 何百回落ち込んでも 生きるか死ぬかそれが希望だ すべて終わりにしようよ 今ここから羽ばたいて 叶えたい夢 理想 欲望や葛藤 生まれた意味とか深く考えちゃって 少しくらいテキトーでいいのにって うまくやれたら何が違うんだろう 幸せや自由のルール 第三者が決めるもんじゃない どこへ行って何をしたらゴールになるのかな 境界線のギリギリで超えてみようか迷ってるんだ 暇つぶしなら人生 余るくらいの好奇心燃やせ 感情線飛び乗ったら 賭けてみよう最高のフューチャー 心が目指す方へただ ただ今を進め かっこよく生きていなきゃ 誰がそんなことを決めたの? 目的地は終着点じゃない 「絶対なんてない」 一体僕らはどうして こんなに今日も悩んでるんだ すべて終わりにしたって 昨日は今日で今日は明日だろ 何百回落ち込んでも 生きるか死ぬかそれが希望だ 今日から変えてみようよ 今ここから羽ばたいて |
夜明けのプロローグ喜多修平 | 喜多修平 | 喜多修平 | 喜多修平 | 長澤孝志 | 目覚める夜空(そら) 見上げて手を伸ばした 夜明けまでは遙か二人 星々(ほし)をなぞる 流れゆく時間(とき)の中 めぐり逢う奇跡(ひかり) 信じていてほしい いつでも傍にいるから 終わらない夢を 君と風に吹かれ まだ見ぬ世界の果てに 響かせよう 未来(あす)を紡ぐ歌 いま夢よ どうか躊躇(おそれ)ないで 新たな始まりの日に 笑顔見せて 一歩を踏み出そう 目覚める街 色づく夜空の彼方(むこう) 輝き落ち掠(かす)れる 流星(ほし)に願い馳せ 出逢い別れ 喜びと悲しみを 繰り返して いつしか人は辿り着く? 過ぎ去った後悔(とき)の中 失くしたものも 忘れないでいて 想い出は勇気になる ゆずれない夢を 僕と風に吹かれ まだ見ぬ世界の果てへ 奏でてゆこう 未来を紡ぐ歌 いま夢が 決して褪(さ)めないように 新たな始まりの日に 笑顔見せた 君を抱き締めたい (La la La la la La la La la la la…) 叶えたい夢を 君と風に吹かれ まだ見ぬ世界の果てで 約束しよう 未来を紡ぐ歌 いま夢も 色彩(いろ)鮮やかに咲け 新たな始まりの日に 笑顔見せる 僕らを見守って 描いてゆく 二人の夜明けへと… |
PrologueU-KISS | U-KISS | KAJI KATSURA | BU-NI | BU-NI | My love is yours forever My love is yours forever My love is yours forever どうかしたの? なぜか無口なキミ どこか遠い瞳をして 笑顔忘れたようだね いいよ なにも聞かず そばにいるよ 涙 零すのなら 肩を抱いてあげる だけどね 忘れないでいてほしい (Remember I'm with you) 未来はほら かならず微笑むってことを なにかが終わって なにかが始まる 信じればいい 笑いあえる明日がきっと来ること 今日の日はもっと輝く明日へと 向かうための序章(プロローグ)さ 踏み出そう 次の夢へ Always lovin' you 何度だって ひとは生まれ変わる めくりたてのPage 真っ白なままだよ いいのさ 回り道だっていつかは (Remember I'm with you) 未来へほら 伸びてく軌跡へと変わる なにかを失くして なにかに出会って 僕らはまた かけがえない愛の意味を知るのさ 思うままでいい ここから明日へと 始めるのさ 序章(プロローグ)を 奏でよう ともにいまを Always lovin' you (Ah Ah Miss you Ah Miss you Yeah Yeah Come on Come on Ah Listen) 遊びつくそう 人生を It's like a party Trick or Treat 幾つものprecious scene 胸に刻みつけて前進 Movin' on every day, every time, every moment It's time to start さあ Let's make it! Get something new だけどね 忘れないでいてほしい (Remember I'm with you) 未来はほら かならず微笑むってことを なにかが終わって なにかが始まる 信じればいい 笑いあえる明日がきっと来ること 今日の日はもっと輝く明日へと 向かうための序章(プロローグ)さ 踏み出そう 次の夢へ Always lovin' you My love is yours forever My love is yours forever My love is yours forever |
Prologue佐々木真里・YASU | 佐々木真里・YASU | 木本慶子 | 外山和彦 | | 訪れた季節の 色に染まる街 風に揺れる街路樹に 誘い出されて来た午後 すれ違うだけでも 一つの出逢いね めぐり逢いはいつだって 予告もなく 肩をたたく 振り向いたあの人 もう一度 逢いたいと 理由もなく感じた 言葉じゃなく 伝えたい 二人の物語 これから始まるなら 誰よりも素敵な プロローグで飾ろう おだやかな陽射しが あふれる窓辺で 読みかけのページよりも 君の続きが知りたい 何も知らない分 胸は高鳴って 時間の流れを一人で 待ちきれない 約束の日 突然の出来事 とまどいと微笑みと だけど あなたの事 探してた気がするよ ほかの人でなくて あなたに出逢えた時 この街も季節も 輝き出す瞬間 振り向いたあの人 もう一度 逢いたいと 理由もなく感じた 言葉じゃなく 伝えたい 二人の物語 これから始まるなら 誰よりも素敵な プロローグで飾ろう 突然の出来事 とまどいと微笑みと だけど あなたの事 探してた気がするよ ほかの人でなくて あなたに出逢えた時 この街も季節も 輝き出す瞬間 |
笑顔のプロローグX21 | X21 | Mio Aoyama | 日比野裕史 | 渡辺徹 | 新しい日々へ 今 歩き出すよ 上手くやっていけるのかなあ 不安と希望を抱いて 新しい風が 君を連れてきた 何も心配いらないよ 守ってあげるから “きっと、大丈夫” 胸の中で つぶやいて ギュッと 手をつなぎ みんなでさあ 踏み出そう 始まりの鐘が 青空にひびく 風がめくる1ページは 熱い日々の続き 新たなプロローグ 折れそうになる日々 でも負けたくない 上手くできないことばかり また涙 あふれ出す その気持ちが ほら 明日を連れてくる 悔しくて 泣いたぶんだけ 強くなってゆくよ そっと 抱きしめて かけてくれたあの言葉 ギュッと 目を閉じて 立ち上がる 君とゆこう 新しい今日に 描く物語 一番 最初の1ページ 君から始めよう 笑顔のプロローグ 見せたい景色や つなぎたい夢を 明日の 君に届けるから 受け取ってほしいな ぜんぶ 幾千の想い 強いまなざしに 背中 押されて 走り出す 未来に逢うために “きっと、大丈夫” 私たちがついている ギュッと 手をつなぎ みんなでさあ 踏み出そう 始まりの鐘が 青空にひびく 風がめくる1ページは 熱い日々の続き 新たなプロローグ |
天使の眼差し Prologue星野ひなた(長江里加)・姫坂乃愛(鬼頭明里)・種村小依(大和田仁美)・小之森夏音(大空直美) | 星野ひなた(長江里加)・姫坂乃愛(鬼頭明里)・種村小依(大和田仁美)・小之森夏音(大空直美) | 伊賀拓郎 | 伊賀拓郎 | 伊賀拓郎 | 大きな空に 天使と人の世界 人は大地に天使は空に 天使たちは 人を愛で結びつなぐ 新しい花が 咲き巡る世界 天使と人の物語 |
Burned Prologue駒江クリストフ・ヨウスケ(鈴木達央)×フェルナンデス(竹本英史) | 駒江クリストフ・ヨウスケ(鈴木達央)×フェルナンデス(竹本英史) | MIKOTO | MIKOTO | | あの日のノイズに 埋もれた感情 誰かに問いかける 答えは見えない 静かな憎悪と 焦げ付く静寂 狂おしく混ざった 世界に佇む 鼓動は (流れ落ちる命を 繋ぎとめる共鳴) 深く打ち付ける紅いプロローグ このまま (傷を抱きしめたまま 次の音もないのさ) オマエとこの世界で… Sorry, my life 彷徨うほどに 求めるほどに 繰り返したメロディ Shout it out (Strike my heart) Shout it out (Nothing I can take in silence) Sorry, my soul だからもう一度 笑っておくれ 壊れそうな愛よ Shout it out (Beat my pain) Shout it out この胸で (Because you're believer) Burning my life and soul (Because I'm believer) 渇いたノイズは 今も聞こえるか 燻り続けてる 灯火の中で 砕けた涙じゃ 止まない葛藤 差し込んだ光に 映し出す刹那 ~行開願~ その目が (秒読みすらかなわない 廻り廻る残像) 強く撃ち抜いた硝子のピリオド 歪な (こじ開けた扉から こじ開けた心から) 未来を手繰り寄せて… Sorry, my life 彷徨うほどに 求めるほどに 繰り返したメロディ Shout it out (Strike my heart) Shout it out (Nothing I can take in silence) Sorry, my soul 二度と迷わない 振り返らない 目覚めたこの願い Shout it out (Beat my pain) Shout it out あの空へ (Because you're dreamer) Burning my life and soul (Because I'm dreamer) オマエとこの世界で… 未来を手繰り寄せて… Sorry, my life 彷徨うほどに 求めるほどに 繰り返したメロディ Shout it out (Strike my heart) Shout it out (Nothing I can take in silence) Sorry, my soul 二度と迷わない 振り返らない 目覚めたこの願い Shout it out (Beat my pain) Shout it out Shout it out (Beat my pain) Shout it out あの空へ (Because you're believer) Burning my life and soul (Because We're believer) |
風の歌(with Prologue)アキタノブオ | アキタノブオ | アキタノブオ | アキタノブオ | | Stick to it 今しがた I was down それでも Keep your pace たまにまた Hold your own 思えば ほのぼの過ごすのはいつでも 素敵な事だと分かっても たまに角に足をぶつけると 忘れてた事見えてきたりする I want the bird's eye view 風に乗り With forgetting the surrealism それなら I felt care free たまにまた Hold your own 思えば 他にも行ける道あるけど 行き着く先など違うけど 風に乗った塵にまみれて 見えない明日にふるえるよりは 「今をする」ただちっぽけでも今をすれば 広がる明日にとらわれずに少しは上手く歩いて行ける 「今を行く」取るに足らない事でもいいさ 広がるほどに気持ちのせて少しは上手く歩いて行ける The moon rises high ともにまた The wind rises high それなら 夢見ては I put on airs そこから 見たもの全て受け入れるほど 安易に事を運ぶけれど 風に乗った噂に溺れて 手にとる事を忘れるよりは 「今をする」ただちっぽけでも今をすれば 広がる明日にとらわれずに少しは上手く歩いて行ける 「今を行く」取るに足らない事でもいいさ 広がるほどに気持ちのせて少しは上手く歩いて行ける Stick to it 今しがた I was down それでも Keep your pace たまにまた Hold your own I want the bird's eye view 風に乗り With forgetting the surrealism それなら I felt care free たまにまた Hold your own |
気休めのプロローグぼくたちのいるところ。 | ぼくたちのいるところ。 | 人生ダメ子 | 下駄華緒 | | みんなに好かれたいから ポップな曲をいっぱいつくろう そんな単純な曲ばっかじゃ 物足りない つまんない みんなが幸せになる やさしい歌をいっぱい歌おう そんな簡単な世界だったら 戦争は起こらない 音楽は気休めだ だからと言ってあきらめる僕じゃない 大して期待してない 人生を変えるとかありえない そんなオーバーな力だったら 宗教はいらない 知らないバンドだけどね 忘れられない曲があるって そんな感じで聴いてって くれてたらうれしい 音楽は気休めだ だからこそ最高の音楽だ |
春恋プロローグ月宵◇クレシェンテ | 月宵◇クレシェンテ | Kano Suenage | HNG | 黒澤直也 | 「おはよう」の君の声 甘いメロディになり 心臓の鼓動が リズムになる 浮かれた恋愛tune(チューン) 重ねて妄想中 思考停止ギブアップ! 私の気持ち 気づいてる? 待ってばかりいられなくて君の名前を呼んだよ 乙女心 君モードよ 好きが急加速 染めていく 恋心 早く気づいて 春の風 ふきぬけて 音をかき消した 胸を締めつけてく 君が望んでくれたら君だけのものよ 春恋プロローグ 届きそうで届かない あと約数センチ 触れた手がいとしくて 切なくなる だんだん加速してく この胸の高鳴り このままでいれない 少し背伸びで唇に そっとキスしたらあなたはどんな顔してくれるかな 乙女心 はりさけそう 目を見つめたまま 今君に この思い告げたら 答えは 春の風 つつまれて 2人だけの世界 言葉なんていらない 君の見る景色を私のものにしたい 青春プロローグ わすれられなくなるよ 甘くて淡い季節 私の色に咲かすんだ 構わず秒針は進んだ 君が好きで とても好きで ただそれだけだよ 恋心 満開に ココロ潤して 乙女心 はりさけそう 伝えられたよね この恋の 淋しさを 埋めてく答えは 春の風 つつまれた 優しい思い出 ずっと待ってるから 君が望んでくれたら君だけのものよ 揺れた花びら 春恋プロローグ |
prologue~始まりの歌~TANEBI | TANEBI | TANEBI | TANEBI | | 僕らを運ぶ 夢 そうさ 今日がきっと 輝く未来(あす)への 一歩だ 部屋の窓に 朝日がこっそりと 昨日の涙を 慰めに来たのか ギュッと握る 手のひらの中で 消えぬ悔しさは そっと力に変えて ドアを開ければ 新たな始まり 遥かな 蒼い空 悲しみは ちっぽけさ 蹴り上げて進め 僕らを運ぶ 夢 そうさ 今日がきっと 輝く未来(あす)への 一歩だ 心地良い風 踊り出す花 口ずさむ歌 君と歩く道 遥かな 蒼い空 悲しみは ちっぽけさ 蹴り上げて進め 僕らを運ぶ 夢 そうさ 今日がきっと 輝く未来(あす)への 一歩だ ほらね 気づいたら 笑顔になっているから いつでも 夢を抱こう |
プロローグAnge☆Reve | Ange☆Reve | Sean Sheller | 村山シベリウス達彦 | 村山シベリウス達彦 | 心の奥に君がいるの 今でも強くなれる理由 振り返るだけの季節は これで最後にしようよ 23時の改札に 君の姿想う Miss You またと会うことないけれど 今も覚えている 寒空には 今も変わることなく 自販機の明かり灯る 追憶から逃れられないけれど あの頃よりは強くなれたの 心の奥に君がいるの 今でも強くなれる理由 優しさも 温もりすらも 変わらずここにある悦びを 消えない傷と言う者には 伝わらないであろう想いを 胸に秘めて歩み出す旅路へと In My Heart 広く感じるリビングに 君の笑顔想う Feel You またと会うことないけれど 今も愛している あの部屋には今も消えることなく 笑顔の僕たちがいる 忘れないよ 時を重ねるごとに 光の中で強くなれるの ここで唄うと決めたからさ プロローグはいつかファンファーレに変わっていく 心の奥に君がいたの 今でも強くなれる理由 優しさも 温もりすらも 記憶の引き出しに閉じ込めて 消えない傷を持つ者には いつか癒えるであろう願いを 胸に秘めて歩み出す未来へと In My Heart |
真夏の恋のプロローグシャニムニ=パレード | シャニムニ=パレード | 西川サスケ | 西川サスケ | 西川サスケ | 照りつける太陽が眩しすぎて 海に乱反射している 真夏のきらめき こんなにも君のこと 好きになると 思いもしなかったのは 去年の8月 Ah 水飛沫あげて (go go summer everybody!! hey hey) Ah 待ち焦がれた季節がやってくる キミがやっぱやっぱ好きなんだ 真夏の空駆け抜けて 押し寄せる波間に 飛び込んだら 伝えよう いつもなんだかんだ気になって キミだけしか見えなくて 太陽よりも眩しい瞳に 恋する季節 キミがやっぱやっぱ好きなんだ 自転車立ち漕ぎして 駆ける未来 先走った恋心 追い越せるのかな Ah 蝉時雨響く (go go summer everybody!! hey hey) Ah 恋焦がれた季節は終わらない キミを もっともっと好きになる 2人で手と手繋いで 夏の扉開けて 抜け出したら キスをしよう そうさなんてったって僕だけの 世界一のヒロインだ いつまでも守り抜くと誓った 夏は永遠 キミが やっぱやっぱ好きなんだ 真夏の空駆け抜けて 押し寄せる 波間に飛び込んだら 大好き! なんだかんだ気になって キミだけしか見えなくて 太陽よりも眩しい瞳に 恋する季節 キミが やっぱやっぱ好きなんだ 僕はもっともっと好きになる Oh yeah la la la... |
PrologueUPROAR!! | UPROAR!! | めんま | めんま | めんま | 騒ぎ立てた胸のざわめき ジッとなんてしてられない 目が覚めたならこの手でさぁ!! ヒカリ探し出すんだ 名前すらない今日という日も 全力で生きていたい 動きだした秒針さえも 超えて鼓動に任せ、自由に ガラクタだらけの この街で 見つけだしてくれた 君のため輝くさ 走り出していいんだ 全速力 始まり出すさ描いた未来図 夢見ていたセカイいま 奪いに行くから 走り出してみなきゃ わかんない 諦める運命なんて捨てて 我武者羅でいい ほら、いま 同じ夢を抱きしめたなら 始めようよPrologue 例えモノクロの世界でも 正反対変えるような 存在にずっと憧れて ただひたすらに道を進む 僕を呼ぶ声がヒカリなんだ 抱えた理想も妄想だって 現実(リアル)にするんだ 走り出していいんだ どんな道も ヒトリになんてさせないさ まだ小さな手はずっと 離さないであげる 砕けたっていいさ 全部全部 ゼロになったら始まるから 高鳴る胸 いま、いま 不安、情熱に変わったんだ 走り出していいんだ 全速力 始まり出すさ描いた未来図 夢見ていたセカイいま 奪いに行くから 走り出してみなきゃ わかんない 諦める運命なんて捨てて 我武者羅でいい ほら、いま 同じ夢を抱きしめたなら 始まるんだPrologue |
ツバサのプロローグジータ(金元寿子) | ジータ(金元寿子) | 真崎エリカ | 本多友紀(Arte Refact) | 本多友紀(Arte Refact) | ずっと 追いかけたかったの 雲の航路 鳥のゆくえ Ah でもあこがれるだけじゃ 遠ざかってく気がしていた 衝動めいたハートの呼吸 キミは もしかして気付いてたの? 理由なんて知らない でも夢見たい 頷いてくれた光 出会った日から始まった未来 ツバサは そう無限に創造してゆける 広がる世界 新しさをくれるものは いつだって果てない Gran blue さあ手を取って、 どこまでだって Fly いつも 仰ぎ見る空は 勇気くれた 胸のなかに Ah でも一縷の焦れったさ 消えないまま抱え込んでた 水平線の向こう側の景色 この瞳で 受け止めたい 途方もないけど叶えたい My hope 私らしい軌跡を描いて 眩しい Dreaming heart 抑えきれないものだから もっと自由になっていいんだよね 隣に感じる 同じテンポで吹く風のよう そんなキミと果ての果てまで ねえ踏み出してしまいたんだ Fly 永遠続くような 蒼さ その先へ行こう 気づけばプロローグ ほら 羽ばたいているよ 誰も知らない Fantasyを探して 出会った日から始まったんだ ツバサなら… そう無限に創造してゆける 広がる世界 新しさをくれるものは いつだって果てない Gran blue さあキミの手を取って、 旅立とう! どこまでだって Fly |
Prologue竹内唯人 | 竹内唯人 | 竹内唯人 | RYUJA・竹内唯人 | RYUJA | 1人じゃ描けない 数ある物語 掴んで離さない 羽ばたくよ Remember me 間に合うよな じゃあやる必死に 決めた道は胸張り信じきる 順位はどっちがいい? 1位ビリ 1mm ずつでもやる地道に 常に欲張り 駆け抜けるたび 逆らう 掻っ攫う 全て今 もう一度… 間違い探しに必死 味気ない世の中に響かす音符のレシピ 予報だけ晴れ 実際は雨 青鳥は泣く 嫌いだと 騒いでる奴ほど 熱心に声をあげ広げる 夢だけを大きく語っても 本質を見抜く力はない 続ける物語 こんなんじゃ終わらない 過去を 変えるなら この先だ もう一度… 暗く 怖い 夜さえも 越えてゆく もう一度… |
運命のプロローグ王族BAND, AKINO from bless4 | 王族BAND, AKINO from bless4 | 森由里子 | 海賊王 | 王族BAND・大友光悦 | Boy 聞かせて君の物語 Oh please Why? 初めて見たの君のようなbrave guy You're a pirate? Boy 教えて君の想い出を Oh please ねえどこまで行くの?まだ知らぬsomewhere? You're a pirate Ah その瞳の中映る世界 見せて私にも君の傍で一緒に この手と手つなぎ果てない空見上げたら 寂しさはきっと消えてく Ah Be my friend 一人ではきっと 見れない未来があるはず あの海とあの空 時間の流れ 何もかも変わるね だって君とこうして会えたから Boy 全てが違うふたりでも I feel Why? 心は似てる気がするの brave heart We're dreamers Boy 伝わる君の優しさが I feel ねえ私も見たい同じ夢 someday We're dreamers Ah その瞳の中に 明日を照らす星が見える 捜していたよきっと幼い日から 君だけを Be my friend ふたりならきっと 未知なるドアが開くよ 動き出す何かに 予感の嵐 誰も知らない story 伝説を創ろう gonna make it true Be my friend 一人ではきっと 見れない未来があるはず あの海とあの空 時間の流れ 何もかも変わるね だから Be my friend ふたりならきっと 未知なるドアが開くよ 動き出す何かに 予感の嵐 誰も知らない story 未来へ gonna make it true gonna make it true |
トキメキ・ぷろろーぐ!岡村直央(矢野奨吾) | 岡村直央(矢野奨吾) | 新谷風太 | 光増ハジメ | 光増ハジメ | 照らしてよスポットライト 幕が上がるとき… いつの間にか決まった きっかけだったとしても 迷いながら…せーのって! ページをめくるストーリー あの日見てたセカイへ 少しずつほら 踏み出す勇気ください できるって深呼吸 『応えたい!』って願えば…! 照らしてよスポットライト 明日(あした)へのメロディ 夢に気づいた心は 輝きたがるよ たどり着きたいから まぶしい光まで 新しい未来、見てみたい…! はじまる トキメキ・ぷろろーぐ! 緊張してるままじゃ 歩幅ちっちゃくなっちゃう でも もっともっと先のステージ 進みたくなって 自信がちょっぴり モヤっとね 見えないときも もふっと素敵な絆 一緒にぴょんってすれば やれそうな気がするから! 照らされたシルエット きらめきたくなる ココロの奥で生まれた ホントの願いは たどり着きたいから “ボク”の未来へと ピカピカなハート 光ってる 真っ直ぐな想いで歌うよ みんなへと ありがとう 笑顔から 伝えたい 楽しいってキモチ! 夢がはじまるよ キラキラの舞台 歌います 見ていてください…! 照らしてよスポットライト きらめきをいつか ピカピカなハート 光ってる 真っ直ぐな想いで歌うよ はじまる トキメキ・ぷろろーぐ! |
プロローグAmber's | Amber's | 豊島こうき | Amber's | Amber's・奈良悠樹 | また君を思い出して愛を歌ってしまうよ 流行りのラブソング 似合わない言葉が腑に落ちる 距離も時間も飛び越えて会いたくなってしまうよ 壊せない関係性ただ怖くて痛くて「ラララ」で 口ずさむメロディー なんでだろう イヤフォンから流れる 音楽は僕の気持ちをツラツラと暴露している どうかしている 恋をしている 聴き流すフリをしても 不可抗力だ また君を思い出して愛を歌ってしまうよ 流行りのラブソング 似合わない言葉が腑に落ちる 距離も時間も飛び越えて会いたくなってしまうよ 壊せない関係性ただ怖くて痛くて「ラララ」で 口ずさむメロディー いつの日だろう 街中で流れる 音楽に君が素通りした それだけで安堵していた 消えていく愛のフレーズ でもいつも側にある 伝えたいby your side また君を思い出して愛を歌ってしまうよ 流行りのラブソングなんてとっくに通り越した想い いつかじゃなくて今が良い 誰かじゃなくて君が良い 伝えなきゃ駄目だって君と出会って恋をして「ラララ」でじゃなくて 分かって欲しくて言葉で口ずさむメロディー by your side by your side |
PrologueOverTone | OverTone | GUCCHI | GUCCHI | ROVER | 長編ストーリー ここはまだ序章 後世まで語り継がれるノンフィクション ドラマチックなフィクサー 光と影に囚われて 殴るように走らせた 尖る筆の切っ先を またも安価なドラマだ これじゃ誰も涙しない 人は積もり積もった 苦楽の山に魅せられる 幕開けの時間だ 不朽の名作は褪せることなく 未来永劫に語り継がれるだろう 褪せることなく 語り継がれるだろう ゆっくりドリーバック 微かな動きで 姿を現すのは壮大なバックグラウンド リアリストなフィクサーが求めてるモノは 陰陽のピクチャー 真実と現実が 起承転結 所謂ドラマになる これに人々は涙するんだろう 幕引きまでは 苦渋の力作を止めることなく 未来を覗いた ここが始まりだろう 止めることなく ここが始まりだろう 長編ストーリー ここはまだ序章 後世まで語り継がれるノンフィクション ドラマチックなフィクサー 光と影に囚われて 殴るように走らせた 尖る筆の切っ先を 幕開けの時間だ 不朽の名作は褪せることなく 未来永劫に語り継がれるだろう 幕開けの時間だ 不朽の名作は褪せることなく 未来永劫に語り継がれるだろう 幕引きまでは 苦渋の力作を止めることなく 未来を覗いた ここが始まりだろう |
プロローグLONGMAN | LONGMAN | HIROYA HIRAI | HIROYA HIRAI | LONGMAN | 霞んで見えたセンターマイク こんなはずじゃないのオーマイライフ いつ気づいてくれますか 僕の勘違いですか Oh no no このまま え、もう早々のおさらば とか逃げる勇気もないんだ しがない僕らの物語は ちょっと長めのプロローグ 今日はその一コマかな And now Shake Shake Shake 揺れる毎日に握りしめた手 僕らには行くあてもないから他には So Fake Fake Fake 変わっていたってここじゃ正義さ 核となるものは犠牲にすんな 霞んで見えたセンターマイク なんか冴えなかったな No no このままじゃ 行き着く先はどこですか He said 明日にはきっと 春にはきっと 夏にはきっと 何か変わって 僕らはきっと いつかはきっと 語った夜の続きを And now Shake Shake Shake 揺れる毎日に握りしめた手 僕らには行くあてもないから他には So Fake Fake Fake 変わっていたってここじゃ正義さ 核となるものは犠牲にすんな あとどれくらい続くのかな まだ知られてないプロローグ あとどれくらい続けば 僕らは抱き合って泣いて喜んでいますか And now Shake Shake Shake 揺れる毎日に握りしめた手 僕らには行くあてもないから他には So Fake Fake Fake 変わっていたってここじゃ正義さ 核となるものは犠牲にすんな |
Sing the Prologue♪桐生つかさ(河瀬茉希)、佐々木千枝(今井麻夏) | 桐生つかさ(河瀬茉希)、佐々木千枝(今井麻夏) | 高瀬愛虹 | 滝澤俊輔(TRYTONELABO) | TAKT(TRYTONELABO) | きっと毎日が新しい! どんな明日もBrand New Page 好きなストーリー めくってはじめよう みんなが持っているよ 自分のストーリー 憧れのセリフを 「 」に入れてみよう 失敗は成功の伏線になるから アクティブなルートが ドラマを作るよ 準備はパパっとね フライングありじゃない? 前のめりの姿勢 さぁ位置について どんどん行こう! はじめの1歩で ジャンプしちゃえ 飛び出したなら Brand New Stage Swingしたら1・2・3で 胸も弾む きっと毎日が新しい! どんな明日もBrand New Page 昇る太陽 スタートの合図 スターダッシュ☆彡 前ススメ ココロのお天気は 晴れのち晴れですよ お空が雨だって やる気キラリきらり チャレンジのチケット 絶対売り切れない 手元にある人に チャンスが来るはず! まだ知らないから 先が気になるんだ ひとつ踏み出せば さぁ増えて行くよ 可能性の数 はじめの1歩で ジャンプしちゃえ キラめいたなら Brand New Star Step踏んで1・2・3で 胸も躍る “はじまり”じゃなくて “はじめる”が 肝心なんだ Brand New Dream そのうちきっと カタチになるよ 輝いてハイ完成☆ あらすじじゃ語れない 超展開な毎日 主人公は私! Wake Me Up!! はじめの1歩で ジャンプしちゃえ 飛び出したなら Brand New Stage Swingしたら1・2・3で 胸も弾む きっと毎日が楽しい! どんな明日もBrand New Page なんでもできる 真っ白なミライだから 大きな夢を カラフルに描くよ スターダッシュ☆彡 前ススメ |
PLO/LOGUEDAACKY | DAACKY | DAACKY | DAACKY | | 一度望めばもう瞬きなんて 出来ないくらい捲り捲ってく 出来レースなんてのは もう見飽きてる頃 浮かぶ絵空事追っかけてる 寝ても醒めても 懲りず続けたくて 鏡に問いかけても 失う模様はなくて 青い薔薇は咲き誇って 踵を今踏み鳴らして 熱を帯びた光に変われ 駆け上がって段々と軌道に乗って 足並み揃えて 本音掲げて まだ期待したいんじゃない? こんなとこじゃ終われはしない 確かめたい いざ解き放て 心のままで 見たことないとこまで どんな明日を迎えようとも 勿体ぶってる暇はない 狙った的は外さない 探し当てるよ たとえ無表情な世界でも 泥まみれになって どんな不安定な夜も愛して 無駄話は此処では無しで もっと馬鹿に好きにさせて 机上の空論は今すぐ破り捨てて ヒビが入るまで騒げ 駆け巡って“永遠”と別れ告げて 景色は変わって 夢にまで超えて 騙し合いなんてくだらない マイナスな言葉に興味はない まだやる気かい? いざ解き放て 後ろ指を指されたって 誰にも敵わないくらいで どんな昨日が叫ぼうとも 勿体ぶってる暇はない 狙った的は外さない 弾き飛ばすよ たとえ無表情な世界でも 誓った喜劇が零れないように 土砂降りに独り願っていた 継ぎ接ぐ夜明けを待ってちゃ 守ってるばっかじゃ もういられない いざ解き放て 心のままで 見たことないとこまで どんな明日を迎えようとも 勿体ぶってる暇はない 狙った的は外さない 探し当てるよ たとえ無表情な世界でも |
プロローグの終わりと、これから。 feat.Sou, 雨歌エル白風珈琲 | 白風珈琲 | 白風珈琲 | 白風珈琲 | | 黎明、夜明け。日の出は遠く。 微かに感じている境界線。 踏み越えた先から、「明日」が始まるような。 そんな気がした。 環状線はとうの昔に JCT分岐、左へ倣え 高架橋外れ街を抜けたら 夜明けに向けてまた加速して往く湾岸線 目が回る、世界に背中向け 片隅で手遊びをしたんだ ロールプレイよろしく、僕らはいつでも円盤で踊る スケールの違いはあれど 雨は平等に降り注ぐわけで 大海に繰り出した小さな船は 嵐に呑まれて、消えた 揺れる船室から送る 宛先不明のラジオ一六二〇 海底へ沈んだ鯨骨 いつかの夢の果てへと続いている 覚めない夢、追いかけて 妨害工作のさえずりをミュートして 僕たちはイヤフォンを耳にして いつかの日の出を拝む旅に出る いつかの夢で見た古城は 深い霧に覆われていた夜 照らすヘッドライト、届かない距離 鼓動が鳴らす警笛を少しだけ無視決め込んで 僕だけの世界 踏み入れる度に存在、消えて往く 降り積もる雪に足音もかき消されながら 希望を探した 果ては見えないままで 霧雨の森と静寂を身に纏って 僕たちはそれでも進んでいて いつかの日の出を拝む旅の途中 |
7月7日の物語 ~prologue~しばあみ | しばあみ | しばあみ | しばあみ | 三井真一 | 7月7日の夜 あまたに逢いに来たよ 短冊に綴った こぼれそうな気持ちを 歌にして届けたくて 星屑舞う夜 こんな時間は 二度と来ないってわかっても 初めてだよ こんな気持ち 寝ても覚めても あなたばかり 今夜だけは 晴れていて これから始まる物語 聴こえますように |