赤とんぼ二階堂和美 | 二階堂和美 | 三木露風 | 山田耕筰 | | 夕焼小焼の 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か 山の畑の 桑の実を 小籠に摘んだは まぼろしか 十五で姐やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた 夕焼小焼の 赤とんぼ とまっているよ 竿の先 |
赤とんぼ西方裕之 | 西方裕之 | たきのえいじ | 弦哲也 | | 夕焼けが やけに目に沁みる ビルの谷間の 赤とんぼ なつかしい ふるさとが まぶた閉じれば 浮かんでくるよ 帰りたいよ あの町へ 流れゆくあの雲に 乗って行きたいよ 夢だけは 今もこの胸に 抱いているのさ 人知れず 気にかかる 今もなお 幼馴染(おさななじみ)のあの娘(こ)の事が しあわせなら それでいい 流れゆくあの雲を 何処で見てるやら かんべんな 便り出しもせず いつになるやら 帰る日は 達者かな おふくろは 親父カラオケ唄ってるかな 変わりないか 風邪ひくな 流れゆくあの雲に 祈るこの俺さ |
赤とんぼ林部智史 | 林部智史 | 三木露風 | 山田耕筰 | | 夕やけ小やけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か 山の畑の 桑の実を 小籠に摘んだは まぼろしか 十五で姐やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた 夕やけ小やけの 赤とんぼ とまっているよ 竿の先 |
赤とんぼ倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 三木露風 | 山田耕筰 | 小川寛興 | 夕やけ小やけの 赤とんぼ おわれてみたのは いつの日か 山の畑の くわの実を 小かごにつんだは まぼろしか 十五でねえやは 嫁にゆき お里のたよりも たえはてた 夕やけ小やけの 赤とんぼ とまっているよ さおのさき |
赤とんぼ比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | 三木露風 | 山田耕筰 | | 夕やけ小やけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か 山の畑の 桑の実を 小篭に摘んだは まぼろしか 十五で姐やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた 夕やけ小やけの 赤とんぼ とまっているよ 竿の先 |
赤とんぼB.B.クイーンズ | B.B.クイーンズ | 三木露風 | 山田耕筰 | | 夕焼け小焼けの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か 山の畑の 桑の実を 小かごにつんだは まぼろしか 十五でねえやは 嫁に行き お里のたよりも たえはてた 夕焼け小焼けの 赤とんぼ とまっているよ さおの先 |
赤とんぼ舟木一夫 | 舟木一夫 | 三木露風 | 山田耕筰 | 松尾健司 | 夕焼け 小焼けの 赤とんぼ おわれて みたのは いつの日か 山の 畑の 桑の実を 小かごに 摘んだは まぼろしか 十五で ねえやは 嫁にゆき お里の 便りも たえ果てた 夕焼け 小焼けの 赤とんぼ 止まって いるよ さおの先 |
赤とんぼベイビーブー | ベイビーブー | 三木露風 | 山田耕作 | 瀬川忍 | 夕やけ小やけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か 山の畑の 桑の実を 小篭に摘んだは まぼろしか 十五で姐やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた 夕やけ小やけの 赤とんぼ とまっているよ 竿の先 |
赤とんぼペギー葉山 | ペギー葉山 | 三木露風 | 山田耕筰 | | 夕(ゆう)やけ小(こ)やけの 赤とんぼ 負(お)われて見たのは いつの日か 山の畑(はたけ)の 桑(くわ)の実(み)を 小籠(こかご)に摘(つ)んだは まぼろしか 十五で姐(ねえ)やは 嫁(よめ)に行(ゆ)き お里(さと)のたよりも 絶(た)えはてた 夕(ゆう)やけ小(こ)やけの 赤とんぼ とまっているよ 竿(さお)の先(さき) とまっているよ 竿の先 |
赤とんぼボニージャックス | ボニージャックス | 三木露風 | 山田耕筰 | 寺島尚彦 | ゆうやけこやけの 赤とんぼ おわれてみたのは いつのひか やまのはたけの くわのみを こかごにつんだは まぼろしか 十五でねえやは よめにゆき お里のたよりも たえはてた ゆうやけこやけの 赤とんぼ とまっているよ さおのさき |
赤とんぼ松本英子feat.長谷川久美子 | 松本英子feat.長谷川久美子 | 三木露風 | 山田耕筰 | | 夕やけ小やけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か 山の畑の 桑の実を 小篭に摘んだは まぼろしか 十五で姐やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた 夕やけ小やけの 赤とんぼ とまっているよ 竿の先 |
赤とんぼ美空ひばり | 美空ひばり | 三木露風 | 山田耕筰 | | 夕やけ小やけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か 山の畑の 桑の実を 小籠につんだは まぼろしか 十五でねえやは 嫁に行き お里のたよりも たえはてた 夕やけ小やけの 赤とんぼ とまっているよ 竿の先 |
赤とんぼ三波春夫+コーネリアス | 三波春夫+コーネリアス | 三木露風 | 山田耕筰 | | 夕焼小焼の、赤とんぼ 負われて見たのは、いつの日か 十五で姐やは、嫁に行き お里のたよりも、絶えはてた 夕焼小焼の、赤とんぼ とまっているよ、竿の先 |
赤とんぼ三山ひろし | 三山ひろし | 三木露風 | 山田耕筰 | 石倉重信 | 夕焼 小焼の 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か 山の畑の 桑の実を 小籠(こかご)に摘んだは まぼろしか 十五で姐(ねえ)やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた 夕焼 小焼の 赤とんぼ とまっているよ 竿の先 |
赤とんぼ美輪明宏 | 美輪明宏 | 三木露風 | 山田耕筰 | | 夕焼小焼の 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か 山の畑の 桑の実を 小籠(こかご)に摘んだは まぼろしか 十五でねえやは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた 夕焼小焼の 赤とんぼ とまっているよ 竿の先 |
赤とんぼ森山愛子 | 森山愛子 | 三木露風 | 山田耕筰 | 若草恵 | 夕焼、小焼の 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か 山の畑の 桑の実を 小籠(こかご)に摘んだは まぼろしか 十五で姐(ねえ)やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた 夕焼、小焼の 赤とんぼ とまっているよ 竿の先 |
赤とんぼ山口智充 | 山口智充 | 山口智充 | 山口智充 | | くったくたになったこの体 一日中引きずり 汗にまみれ つるはしの柄にとまった赤とんぼ 採ろうとして逃げられた 思い出すガキの頃 ただただ無邪気で あの頃に戻れるなら 戻りたいよ 戻りたいよ 澄んだ瞳のままで でっかい夕陽が沈んでいくよ 俺たちの影をのばして まっ赤にそまった この土手の上で 空を見上げたら 赤とんぼ キラキラと光る川の流れに 誰かが飛ばした麦わら帽子 ゆれるすすきに とまった赤とんぼ 明日の勇気をくれた 信じてたガキの頃 夕陽に向かって ずっとずっと走ってたら いつかきっと いつかきっと あの場所に行けると でっかい夕陽が沈んでいくよ 俺たちの影をのばして まっ赤にそまった この土手の上で 空を見上げたら 赤とんぼ |
赤とんぼ由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 三木露風 | 山田耕筰 | | 夕焼小焼の 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か 山の畑の 桑の実を 小籠(こかご)につんだは まぼろしか 十五でねえやは 嫁に行き お里のたよりも たえはてた 夕焼小焼の 赤とんぼ とまっているよ 竿の先 |
赤とんぼLEGEND | LEGEND | 三木露風 | 山田耕筰 | 林有三 | 夕焼小焼の、赤とんぼ 負われて見たのは、いつの日か 山の畑の、桑(くわ)の実を 小篭(こかご)に摘んだは、まぼろしか 十五で姐(ねえ)やは、嫁に行き お里のたよりも、絶えはてた 夕焼小焼の、赤とんぼ とまっているよ、竿(さお)の先 |
赤とんぼの唄 あのねのね | あのねのね | 清水国明 | 原田伸郎 | | 赤とんぼ 赤とんぼの羽をとったらあぶら虫 あぶら虫 あぶら虫の足をとったら柿の種 柿の種 柿の種に足をつけたらあぶら虫 あぶら虫 あぶら虫に羽をつけたら赤とんぼ “あのねのね” “あのねのね”の“あのね”をとったら“…のね” “…のね” “…のね”に“あのね”をつけたら“あのねのね” “あのねのね” “あのねのね”をアンネに替えたらアンネがね アンネがね アンネがなければできちゃった できちゃった できちゃったのは赤ん坊 赤ん坊 赤ん坊に羽をつけたら赤とんぼ |
あなたの名は赤とんぼ五月みどり | 五月みどり | 八反ふじを | 遠藤実 | 三沢郷 | 飛んでけ飛んでけ 赤とんぼ 可愛い眼もとの あゝ涙をふいて 夜霧に一つ また一つ 街の灯りも 消えるから このまんまさよならするのは惜しいけど ヨー 赤とんぼ 明日の晩も 逢えるじゃないか 飛んでけ飛んでけ 赤とんぼ せめてのぞくな あゝ男の胸を はじめて逢った あの日から 昼はまぼろし 夜は夢 ほれたならほれたら男の負けなのさ ヨー 赤とんぼ 呑めない酒も 呑もうじゃないか 飛んでけ飛んでけ 赤とんぼ お前ひとりが あゝ女じゃないさ 嫌なら嫌と 最初から 言えばストトンで 通やせぬ 大好きとあれほど耳打ちしておいて ヨー 赤とんぼ そしらぬ振りは ひどいじゃないか |
Amazing Grace~赤とんぼ臼澤みさき | 臼澤みさき | John Newton・三木露風 | John Newton・山田耕筰 | | Amazing grace how sweet the sound That saved a wretch like me. I once was lost but now am found, Was blind but now I see. Through many dangers, toils and snares I have already come. 'Tis grace hath brought me safe thus far, And grace will lead me home. 夕焼け小焼けの赤とんぼ 負われて見たのはいつの日か 山の畑の桑の実を 小籠に摘んだはまぼろしか 十五でねえやは嫁に行き お里のたよりも絶え果てた 夕焼け小焼けの赤とんぼ 止まっているよ竿の先 |
Old folks at home~赤とんぼ~Hard times上田正樹 | 上田正樹 | Stephen Foster・三木露風・Stephen Foster | Stephen Foster・山田耕筰 | | Way down upon de Swanee river Far, far away There's where my heart is turning ever There's where the old folks stay 悲しみの心に浮かべる なつかしの我が家よ 愛しい人 こんなに遠くに来てしまった もう戻れないあの日 あのふる里 夕焼け小焼けの赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か 山の畑の桑の実を 小かごに摘んだは まぼろしか 15でねえやは嫁に行き お里の便りも絶え果てた 夕焼け小焼けの赤とんぼ とまっているよ 竿の先 Let us pause in life's Pleasures and count its many tears While we all sup sorrow with the poor 涙の数だけ苦しみが 消えるなら泣けばいい 強い気持ちでやって来たけど Hard times Hard times come again no more いつかみんなで笑えるまで Oh Hard times come again no more Oh Hard times come again no more |
続・赤とんぼの唄あのねのね | あのねのね | あのねのね | あのねのね | | 赤とんぼ 赤とんぼの羽根をとったら油虫 油虫 油虫の足をとったら柿の種 柿の種 柿の種に足をつけたら油虫 油虫 油虫に羽根をつけたら赤とんぼ あのねのね あのねのねのあのねをとったら……のね ……のね ……のねにあのねをつけたらあのねのね あのねのね あのねのねをあんねにかえたらアンネがね アンネがね アンネがなければできちゃった できちゃった できちゃったのは赤ん坊 赤ん坊 赤ん坊に羽根をつけたら赤とんぼ △○×□◎△×……… |
秩父札所の赤とんぼ演歌姫さくら | 演歌姫さくら | 星桂三 | 星桂三 | 花岡優平 | 赤とんぼ使いきれない空があり 秩父札所の山寺に険しい 参道(こみち)の慰めか 石に刻んだ俳句(うた)がある 何処のどなたが詠んだやら ほんとにそうだねほんとにそうだね 人間(ひと)も赤とんぼ もっと高くもっと遠く飛びたいけれど あ~あ~時がなさすぎる 人は死んだらどうなるの 教えてください観音さま ずっとこのまま生きてたい もっとやりたい事がある あんまり早いとあんまり早いと 可哀想だよね もっと愛をもっと夢を抱きたいけれど あ~あ~時がなさすぎる 夢の続きがあったらいいね もう一度二人逢えたらいいね |
東京赤とんぼなでしこ姉妹 | なでしこ姉妹 | たかたかし | 岡千秋 | 池多孝春 | 追われるように ふるさとを 離れて 東京 浅草ぐらし 空に聳(そび)える スカイツリーに 負けないように 励ましあって 姉さんと 妹と 肩寄せながら 涙でかぞえる 東京赤とんぼ やさしい町に 背をおされ 明るく 笑顔で くらしていても 二人やっぱり 思い出すのは 祝いの酒と 祭りの太鼓 父さんが うたってた 十八番(おはこ)の歌が 聞こえてくるのよ 東京赤とんぼ 流れる雲も 北を向く 生まれて 育った あの山川よ みんなこころは ふるさと恋し お盆が来たら 会えるのかしら 帰りたい 帰れない あの空遠い 涙でかぞえる 東京赤とんぼ |
泣いてる赤トンボ横山義幸 | 横山義幸 | 那須野巌 | 瀧升 | 川端マモル | 泣いてる泣いてる 泣いてる赤トンボ 帰る田(た)ん甫(ぼ)も小川も 町もない あんなに元気な いもうとも 帰れぬところに 帰れぬところに 行ってしまったよ 泣いてる泣いてる 泣いてる赤トンボ 生まれ故郷(こきょう)が恋しい 帰りたい きれいに咲いてた 野の花も 見るかげどこにも 見るかげどこにも さがせなかったよ 泣いてる泣いてる 泣いてる赤トンボ 風の盆にはみんなに 会いたくて いつでも一緒に 里がえり あの日の笑顔が あの日の笑顔が 忘れられないよ |
ふるさと赤とんぼキム・ヨンジャ | キム・ヨンジャ | 佐野源左衛門一文 | 京極あきら | 伊戸のりお | 赤いとんぼの ふるさとは 夕焼け空の その向こう 母の背中は あたたかい こころやすらぐ 子守唄 帰りたいけど 帰れない 夢をいちりん 咲かすまで 赤いとんぼの ふるさとは 幾山・川の その向こう 沼に田んぼに 初恋に 友と唄った わらべ唄 帰りたいけど 帰れない いまも恋しい 村の駅 赤いとんぼの ふるさとは まぶたの裏の その向こう 祭囃子の 笛・太鼓 過ぎて幾とせ かぞえ唄 帰りたいけど 帰れない 未練あかねの ながれ雲 |
望郷赤とんぼ伊達ゆうた | 伊達ゆうた | 万城たかし | 千昌夫 | 南郷達也 | 暦じゃ都会も 秋なのに ビルの谷間の 風ばかり いまごろ故郷(こきょう)は 夕日が落ちて 空につがいの 赤とんぼ 恋しいナ 恋しいョ 俺のふるさと 俺のふるさと みちのく平野 上りの列車が 来る前に 母はホームを 降りたっけ 旅立つお前は 泣いたらダメと くれた包みに 塩むすび 恋しいナ 恋しいョ 遠い思い出 遠い思い出 みちのく平野 景色は時代で 変わろうと 生まれ故郷は 一つだけ 泣き虫おふくろ 頑固なおやじ そして夕焼け 赤とんぼ 恋しいナ 恋しいョ 会いに帰ろか 会いに帰ろか みちのく平野 |
望郷赤とんぼ山口ひろみ&清水博正 | 山口ひろみ&清水博正 | 志賀大介 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | あかね雲 あかね流してどこへ行く ふるさとへ 帰る雲だと思います 遠く離れて いるけれど いつもふるさと 思ってる 帰ろうか 帰りましょうか ああ望郷 望郷赤とんぼ 逢いたいな 幼なじみの山や川 思い出と 会って泣くのもいいですね 庭のりんごも 柿の実も 赤く色づく 頃でしょう 帰ろうか 帰りましょうか ああ望郷 望郷赤とんぼ 風吹けば 風がおとうの声になる 雨降れば 雨がかかさの歌になる 人は誰でも ふるさとが 始発駅です 人生の 帰ろうか 帰りましょうか ああ望郷 望郷赤とんぼ |
Love Letters~赤とんぼ~ハニーベアーズ Feat. ジョニー(小西克幸) | ハニーベアーズ Feat. ジョニー(小西克幸) | 三木露風・Red-T | 山田耕筰・Red-T | Red-T | 夕焼け小焼けの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か 山の畑の 桑の実を 小籠に摘んだは まぼろしか 夕暮れ 瞳とじ 安らぎ 眠りつく 君を見守るのさ always 蘇るあの日のview 失いたくない 眩い日々よ 君の喜びが 私の喜びに 時を超え絆 癒しのメロディー 風に舞う花びらにお願い ずっと君のそばで… 十五で姐やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた 夕焼け小焼けの 赤とんぼ とまっているよ 竿の先 過ぎ去った季節 重ねても輝く 愛と希望の 朱き光よ 遥か彼方の記憶の中で 紡いだ絆 shine 君のその笑顔が 私の喜びに 時を超え時空を 揺らすこのメロディー 風にのり 花びらと共にダンス ずっとこのままで… 夕焼け小焼けの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か |