佐藤健作曲の歌詞一覧リスト 245曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Get Down Tonight伊藤かずえ | 伊藤かずえ | 永井美由紀 | 佐藤健 | フロントガラスの向う 波に揺れる 船のあかり ひとりで見てる 夕べここでさよならを 告げてからの 胸の不安 消しに来ていた 彼の香り 漂わす 写真ふせて 想い出など 捨てたくて 髪を切った Get Down Tonight くちべにの色に 合わせた イヤリングつけて Get Down Tonight 生まれ変われそう 予感に 心ときめいて 海を見てるわ スターダストの魔法が 降りているわ 遠く波が きらめいている 目の前を通り過ぎる 恋人たち 肩を寄せて 幸せそうよ 昨日までの わたしたち 見た気がして 突然目が 覚めるように 不安消えた Get Down Tonight 首を横に振る 勇気を 胸に抱きしめて Get Down Tonight 彼の手が届く エリアに かえりはしないの 車をだすわ Get Down Tonight アクセル踏み込み スピード 上げて走ったら Get Down Tonight 髪を切ったぶん 心も 軽くなってゆく 風がそよぐわ | |
愛について私が知ってる2、3の事宇都美慶子 | 宇都美慶子 | 松本隆 | 佐藤健 | 元気ない日のあなた 肩が落ちてるね 強がったまなざしの奥が微妙なの 私あなたの味方よ 世界 敵にまわしても 一人にはさせないわ いつも後ろにいるから 愛は両手のブリッジ 時は激しく流れる 抱いた腕のその下を 日々が過ぎる 切れ切れに 愛は両手のブリッジ 指がほどけたら終わる だから強く抱いていて 流れ変わるまで 歩道橋たたずめば 街は青い海 私たち漂流をしてる船のよう どんな苦しい時でも 私 背中を向けない そのかわり痛みまで 二等分してほしいの 愛は両手のブリッジ 崩れそうな橋だけど ひとりぼっちじゃないんだと 天の星に叫びたい 愛は両手のブリッジ 辛い冬のすぐ後に 楽しそうな春が来る 今は負けないで 触れあう手のひらが何かを伝える 愛について知っている ほんのささいなことを Wow 愛は両手のブリッジ 時は激しく流れる 抱いた腕のその下を 日々が過ぎる 切れ切れに 愛は両手のブリッジ 指がほどけたら終わる だから強く抱いていて 流れ変わるまで | |
もうちょっとでヒーロー高橋良明 | 高橋良明 | 蓮田ひろか | 佐藤健 | 細い腕に 教科書抱きしめて かけよるスクールゲイト 君はヒロイン 退屈のとらわれ人 ずっと助けを 待っていたんだね 祈るような瞳 ボクをせかすのさ 月曜の朝だって 笑わせてあげたい ポーズを決めたつもりが 片足がこけて リアリティに欠ける ボクの正義 もうちょっとでヒーロー オールマイティ I wish キッスひとつで 空も飛べる なんてね もうちょっとでヒーロー オールウェーザー happy 胸のマークは君の スマイル そうさ あと一歩 つきまとうアイツに 困らされたなら 街角 テレフォン・ボックス ボクは かけこみ 情熱の色のマント 羽織って I will go すそ踏んで転んでも 負けるもんかい もうちょっとでヒーロー オールマイティ I can キッスひとつで 星もつかめる なんてね もうちょっとでヒーロー OK, promise to do ぴかぴかの未来 君にあげたい 守りたいんだよ もうちょっとでヒーロー オールマイティ I can キッスひとつで 空も飛べる なんてね もうちょっとでヒーロー OK, promise to do ぴかぴかの未来 君にあげたい だから あと一歩 その胸で 眠らせて その胸で 眠らせて その胸で 眠らせて その胸で 眠らせて | |
黄昏に愛をこめて出門英 | 出門英 | ありそのみ | 佐藤健 | 街は今 女達をさらう船 ダイヤより 光る時間に波にさまよう 君はもう どんな声も 聴こえない 夢の中 走り出してしまった グレイの空でも 欲しいというのなら 翔んでみたらいいさ 思い切り 僕はいつでも いつまでも この場所で 君を待って 一人いるだろう だからいつでも いつまでも 見つめているよ 黄昏に愛をこめて 幸せをはかる すべをさがすより 腕の中 逃げて行けば それでいいのか 何もかも 作り事じゃなかったはず それだけは 忘れないでいてくれ 冷たい風より たよりになるものが きっと そばにあると わかるだろう 僕は誰より 誰よりも 君のことを 知っていると 今は言えるから そうさ誰より 誰よりも さり気ないけど 黄昏に 愛をこめて 僕はいつでも いつまでも この場所で 君を待って 一人いるだろう だからいつでも いつまでも 見つめているよ 黄昏に 愛をこめて | |
STAR-LIGHT TRAIN大橋純子&美乃家セントラル・ステイション | 大橋純子&美乃家セントラル・ステイション | 松本隆 | 佐藤健 | 佐藤健 | 星のふるえる夜の道で 耳をくすぐる声がする “Star-light train 汽車はじきに出ます” 瞳こらして 振り向いても 声の主など視えないの “Star-light train夢の旅へどうぞ” 翼を広げてるプラネタリウム 流星走る中 透明な腕が私を Ah-抱きしめた 闇を切り裂く稲光りが 青く岩肌 照らし出す “Star-light train 駅はじきに見える” こんな風景 見憶えある 月の写真のクレーター “Star-light train こわいことはないよ” 夢なら覚めてよと頬つねっても 身体は宙に浮く 透明な腕が私を Ah-抱きしめた 翼を広げてるプラネタリウム 流星走る中 透明な腕が私を Ah-抱きしめた |
マイ・ソング大橋純子 | 大橋純子 | 竜真知子 | 佐藤健 | 白いライトの中 私は 今 歩き出す 待ちうける あのメロディー くちびるには 愛の詩 いくつかの 出逢いと 別れを くぐりぬけた今 もう ふりむきはしないわ 窓辺にともる 灯りのように この歌を 抱きしめ 歩いてゆきたい 心のままに 今日も My song 低い空を 見上げ 訳もなく 涙する日々 もしも 想い出したなら 私の名前を 呼んで 暖かなぬくもり ほんの ひとかけらでもいい 歌にのせて 届けたい まぶしい愛を 教えてくれた この歌を 抱きしめ 歩いてゆきたい 心のままに 今日も My song for you | |
傷心飛行大橋純子 | 大橋純子 | 竜真知子 | 佐藤健 | 見知らぬ街を 見つけたら 気ままにひとり 着陸姿勢 私は 銀のセスナよ 自由な空に 翼を広げて 昨日は さびれた地中海 明日は 遠くモロッコあたり もう私が どこへゆこうと かまわないのね あなた そうよ 私は 銀のセスナ ただよう碧空 ここはどこなの そうよ 私は 銀のセスナ コースはずれた 哀しいセスナ あなたの愛を 知りながら 気まぐれついでに そむいた私 軌道修正するには 遅すぎるのね あなたのさよなら 港をさがして バルセロナ 明日は 暗い海峡越えて もう私が どこで泣こうと 気にもとめない あなた そうよ 私は 銀のセスナ 気流に流され ここはどこなの そうよ 私は 銀のセスナ コースをはずれた 哀しいセスナ | |
カナディアン・ララバイ大橋純子&美乃家セントラル・ステイション | 大橋純子&美乃家セントラル・ステイション | 三浦徳子 | 佐藤健 | 佐藤健 | さよなら 言い出したのは そうよ 私の方ね あなたは 何も言わずに グラスを 飲み干した 湖 渡る風の中で あの日のことが 羽根を広げる 愛は後ろから カナディアン・ララバイ やって来るものね カナディアン・ララバイ 振り向けば 呼ぶの カナディアン・ララバイ あなたの歌が… 子供の声が 飛び交う せせらぎの 小径 細めた瞳の奥に 八月が揺れるよ 湖 今日も晴れ渡れば あの日のことが 空を駆けてく 愛は後ろから カナディアン・ララバイ やって来るものね カナディアン・ララバイ 今日から私は カナディアン・ララバイ 素直になるわ… カナディアン・ララバイ カナディアン・ララバイ… |
風の上ならSO HAPPY田原俊彦 | 田原俊彦 | 宮下智 | 佐藤健 | 大谷和夫 | 考え過ぎだよ 気ままに愛してちょうだい 考え過ぎてちゃ自由に恋もできない かなりハデ目のI love you 君に飛ばせば ちょっと悩んだ頬が とても可愛い人だよ ah さっき盗んだ口付け ah ジョークじゃ 終わらせないよ 風の上で君に贈る愛の歌 So happy I'm so happy こっち向いて笑顔を見せて my girl So happy You're so happy 考え過ぎだよ 気ままに愛してちょうだい 考え過ぎてちゃ自由に恋もできない 眠れぬ夜の花束 空に弾けて 浮かんで消えて浮かぶ 粋な愛のフレーズ ah 二人で止めた時間に ah 明るい未来を見たろ 風の下で君に書いたラブ・レター So happy I'm so happy 瞳閉じて腕をからませ my girl So happy You're so happy 考え過ぎだよ 気ままに愛してちょうだい 考え過ぎてちゃ自由に恋もできない 風の上で君に贈る愛の歌 So happy I'm so happy こっち向いて笑顔を見せて my girl So happy You're so happy 考え過ぎてちゃ本当の恋は見えない |
黄昏のLove Letter森川美穂 | 森川美穂 | 三浦徳子 | 佐藤健 | 今(いま)頃 あなたのことがわかる 冷たい雨が降り出した街… 私の頬をぶった左手は 愛をも一度 告げるためだと 車のガラス窓 流れる雨は涙なの… 黄昏…淋しい love letter 黄昏…ハートの last dance 何故 あの日に 気づかないの あなたが パートナー あの部屋 一日待っていたこと 次の日 人伝てに聞いたけど 心の時計は止ったままで 誰のコトバもむなしすぎたの… 肩先 痛い程 人波 もまれ ゆくけれど 黄昏…悲しい love letter 黄昏…ハートの last dance 何故 あの日に もどれないの あなたが パートナー 黄昏…淋しい love letter 黄昏…ハートの last dance 何故 あの日に 気づかないの あなたが パートナー | |
堕ちないでマドンナ田原俊彦 | 田原俊彦 | 佐藤ありす | 佐藤健 | この手に 堕ちないで マドンナ たやすく 堕ちないで マドンナ 聞き分けいい 男じゃないさ 今夜 僕のプラトニック くじけそうだぜ ナイフみたいに 痛い 月明かり 君を抱いたら グサリ刺さるね 視線弾けて 吐息が気まずくて 僕は両手を 今もてあますだけ 恋はキワどい タイトロープさ すべり落ちた I want you この手に 堕ちないで マドンナ たやすく 堕ちないで マドンナ 傷つくのも 時にはいいね 今夜 僕のプラトニック くじけそうだぜ ルージュ なぞった 指があやしくて 僕はビールで その気 飲みこんだ 余裕ないけど クールなふりしてさ 最後のスリル 今 楽しんでるよ 恋はキワどい タイトロープさ すべり落ちた I want you この手に 堕ちないで マドンナ たやすく 堕ちないで マドンナ 聞き分けいい 男じゃないさ 今夜 僕のプラトニック この手に 堕ちないで マドンナ たやすく 堕ちないで マドンナ この手に 堕ちないで マドンナ | |
That's All松原みき | 松原みき | 森田由美 | 佐藤健 | 耳鳴りのなかで 遠のいてゆく 碧い影 なにを喋ってるの 窓をつたう雨 たどる指先はもうわたしを 忘れているのね 濡れたドレスにまぎれてにじむ涙 もうなにもみえない Please turn to me, don't say good-bye あなたを愛した日々は この手につかめない 夢をみてただけ that's all…… あなたには別の行き場所があるとわかっていたのよ わたしは さりげなくそそぐ 半分だけのやさしさ つらくなるだけよ 血がにじむほど 唇かんだ 愛に 紅いルージュを 塗る Please turn to me, don't say good-bye 冷たい壁にもたれて この手に戻らない 想いに抱かれ that's all…… that's all…… | |
反レトロ畠田理恵 | 畠田理恵 | 麻生圭子 | 佐藤健 | 結婚しようなんて 何言ってるの 私たちいくつだと思っているの だって 恋は数ふまなきゃ判らないわ 今のままでふたりいいじゃないの 誰とKissをしたって よけいなお世話 俺のものって顔を ちょっとしないで 何んで そんなふうに熱くなっているの 何よ だったら私 帰らせてもらう 売り言葉 買い言葉 一生に1人だけ? 今どきそんなの気持ち悪いわ すれ違い 勘違い これ以上ムダかもね どっちにしても寂しい時代ね さよならでもいいのよ 別に私は めんどくさくなるよりその方がいい 先に 好きだと言ったのは私だけど そうよ 今そんなこと関係ないわ 事ごとに 事なかれ そういうの古いわよ 最初の男性(ひと)だからどうというの? 男とか 女とか その態度 重荷だわ どっちにしても パズルな時代ね 売り言葉 買い言葉 純愛がどうしたの あんまり夢は 見ないほうがいい すれ違い 勘違い 価値観の不一致ね どっちにしても ささいな時代ね | |
七夕の夜に畠田理恵 | 畠田理恵 | 麻生圭子 | 佐藤健 | ほてった耳おさえ 夜空を待ってる 想う人には想われなくて…… 私の性格を言い当てるような 怖い恋にね なります きっとあなた 恋結び 縁結びに 瞳の糸で この指とその指を 結べるなら 大切なものを 捨てたってかまわない その恋か この恋か 今選んで…… 七夕です 笑顔が下手なのは 暗いからじゃない 思いつめてる恋の深さに こんなそばにいても唇は遠い 天の川よりもすずしい イヤよあなた 恋結び 縁結びに 涙の糸で 笹の葉に願いごと 結びましょう そんな顔 ずるい 後ずさりをしないで 他の人 他の恋 傷つけても…… 七夕です 恋結び 縁結びに 瞳の糸で この指とその指を 結べるなら 大切なものを 捨てたってかまわない その恋か この恋か 今選んで…… 七夕です | |
冬のサブリナ和田加奈子 | 和田加奈子 | 麻生圭子 | 佐藤健 | 情けないような顔をして 人目 気にしてる 喧嘩にも疲れたふたりは 黙ったままで別れてしまう 友達だったあの頃に 気づけばよかったよね 合わないこと ホラ 行けば そこへ 待たせると泣いたりしちゃう かわいい女の子なんでしょ ホラ 行けば 早く 私もこれから人に会うの ちょうどいいわ あぁ 嘘しかつけない 迷ったってしかたないでしょ そんな気分して 知りつくしたこの街角で あなたの顔が判らなくなる 素直に許してと言えば 今ならきっと元に 戻れるけど ホラ 行けば 別に どっちにしてもダメだから お互い傷つけあうだけで ホラ いいよ 早く 目の前からいなくなって これじゃアトを引くわ あぁ ふられてしまった ねぇ きっと 私 こんなに誰かを好きに なったりもうできないから サブリナで冬を 蹴散らしながら歩く舗道 人はみんな わがままだね いいけど | |
ジェラス・ガール和田加奈子 | 和田加奈子 | 大津あきら | 佐藤健 | 囁きあう 受話器の中へと もいちど Darlin'あたためあえたら 誰が止めてるの 夢のエクスタシー 見え透いたあなたに ベルが鳴り響く Jealous Girl 甘くなれない 心花(ときめき)たすけて Jealous Girl 笑おうとして 頬がぬれてるわ Say“Hello”Say“Good-bye” Say“I love you” 媚薬の気持ちが欲しいの 星座の窓 あなたのシルエット 見知らぬ女性 だぶって見えるわ 最後のつもりで 手に取ったテレフォン 捨て台詞しかない 答えでもいいの Jealous Girl 受話器に落ちた吐息を奪って Jealous Girl 心にはしゃぐ あの日のハイウェイ Say“Hello”Say“Good-bye” Say“I love you”届けて 瞼から口唇へと 一秒ごとにエンドマーク Jealous Girl 胸に刻んだ 時間を戻して Jealous Girl 悲しい程に 夜は長いから Say“Hello”Say“Good-bye” Say“I love you” 媚薬の気持ちが欲しいの Jealous Girl 受話器に落ちた吐息を奪って Jealous Girl 心にはしゃぐ あの日のハイウェイ Jealous Girl 甘くなれない 心花(ときめき)たすけて Jealous Girl 笑おうとして 頬がぬれてるわ | |
少年の瞳森川美穂 | 森川美穂 | 森川美穂 | 佐藤健 | 幼ない君は 小さな手で 大きな夢をたくさん抱いていた 大人になるたびに その指のすき間から 夢のかけら こぼれてゆく 誰も一度は 立ち止まるよ 追いかけた夢 届かないと知って どんな強い意志(こころ) 持っている人だって 痛み隠し 歩いている OH! 少年の瞳 忘れないでいて 心の中で いいから大事にして 夕日が赤く 空を 染める 時間忘れて駆け回ったあの日 あんなに何故今は夢中になれないのよ どこで 記憶にかわったのよ OH! 夢をなくしたと 人は言うけれど 視線をそらしているのは 誰の心 届かないことを 恐れないで 私は君のこと 信じてるよ OH! 置き去りの夢を 手さぐりで探し もう一度 自分 見つめて… 少年の瞳 忘れないでいて 心の中でいいから大事にして | |
恋するJellyと7月渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 真名杏樹 | 佐藤健 | 汗のしずく Tシャツの裾でぬぐって あなたはまだ パンクしたタイヤに夢中 海にむかう 初めてのドライブだから あたりまえじゃない方が素敵だね 空にポッカリ浮かんだ 遠い雲を見てるふりをして 7月の呪文をつぶやく私 Jolly Jully Jam To A Jelly 二人こそ ふくらんだハートに気をつけなくちゃ そっとそっと 真夏になれたらいいね 頬にあてた 缶コーラ急に投げても ストライクで受けとめて 陽射しみたいに ヤシの影があと5ミリ 伸びる頃には 予定どおり 入江まで行けそうね 胸にゆっくり あなたと 会った時の気持ち あふれてく 7月の妖精 教えてくれた Jolly Jully Jam To A Jelly 今度こそ 透明になるほど 恋をしなくちゃ もっともっと 素直になれたらいいね 7月の呪文をつぶやく私 Jolly Jully Jam To A Jelly 二人こそ ふくらんだハートに気をつけなくちゃ そっとそっと 真夏になれたらいいね | |
Dear Friend池田聡 | 池田聡 | 松本一起 | 佐藤健 | どんなに貴女を好きでも愛されない ただのDear Friend いつでも貴女と逢えても 約束だけ求められない 都会を見下ろすsingle-room 一人check-inして room-servicceを頼んだ時に僕らしさを思い出して安らぐ 5時間前には二人で海を見てた ただのDear Friend 3時間前に貴女はクルマを降り電話をかけた back-mirrorから見える唇 彼を追いかけている 僕には見せない哀しい顔が 僕一人を無関係に隔てる Ah 貴女といて心から楽しめることもなく Ah 貴女といて永遠に分かち合える愛もなくて 今以上に魅かれてゆくMy Dear Friend 1時間前にside-seatの甘い香り消えても 僕がサヨナラを言わない限り又逢えると言いきかせて… | |
Desperate池田聡 | 池田聡 | 川村真澄 | 佐藤健 | 太陽の門に続く 石だたみの迷路 僕を見て 逃げるのは たぶん あなただろう 金色の羽根をつけた 蝶のように軽く 噴水とブロンズを すり抜けて 消えてく 抱きしめたい 追いつめて 引きよせて 問いかけたい あの夜は 嘘なのか Angelina 灼けたカラダは ため息と 罪で できてる Luna bella 月の光を 従えたように 何故か Angelina 遠ざかる 握った指を離さず リカルドを飲んでは ブラインド傾ける それさえ 忘れてた あなたをそっとかくまう この街のジオラマ 人ごみに まどわされ これきりになるのか バラの刺を 敷きつめた ゆりかごで 眠るような 苦しみを 教えたい Angelina 黒い瞳は 悲しみの風が 住んでる Luna bella 月の見えない 夜更けには 僕のもとに Angelina もう一度 Angelina 灼けたカラダは ため息と 罪で できてる Luna bella 月の光を 従えたように 何故か Angelina 遠ざかる Angelina 黒い瞳は 悲しみの風が 住んでる Luna bella 月の見えない 夜更けには 僕のもとに Angelina もう一度 | |
Night池田聡 | 池田聡 | 松本一起 | 佐藤健 | たった一度だけ交わし合ったkissも たった一度だけ 別れる理由も 君には それほど大きな意味も無くて 始めから友だちでいるべきの 僕の過(あやま)ち over Night 最後の夜を今 カーブ切る over Night 二人で この夜は超えてゆけない もしも君の目が 誰も見ないなら もしも今以上 夢を見ないなら 夜空に浮かんだ 夜景も輝くのに サヨナラを近づける 高速に風が聴こえる over Night すべてを知らないでいたかった over Night 二人で この夜は超えてゆけない over Night 最後の夜を今 カーブ切る over Night 二人で この夜は超えてゆけない | |
黄昏に愛をこめてヒデとロザンナ | ヒデとロザンナ | ありそのみ | 佐藤健 | 船山基紀 | 街は今 女達をさらう船 ダイヤより 光る時間の波にさまよう 君はもう どんな声も聴こえない 夢の中 走り出してしまった グレイの空でも 欲しいと言うのなら 翔んでみたらいいさ 思いきり 僕はいつでも いつまでも この場所で 君を待って 一人いるだろう だから いつでも いつまでも 見つめているよ 黄昏に愛をこめて 幸せをはかる すべをさがすより 腕の中 逃げて行けば それでいいのか 何もかも 作り事じゃなかったはず それだけは 忘れないでいてくれ 冷たい風より たよりになるものが きっと そばにあると わかるだろう 僕は誰より 誰よりも 君のことを 知っていると 今は言えるから そうさ誰より 誰よりも さり気ないけど 黄昏に愛をこめて 僕はいつでも いつまでも この場所で 君を待って 一人いるだろう だから いつでも いつまでも 見つめているよ 黄昏に愛をこめて |
雨のささやき岡田奈々 | 岡田奈々 | 松本隆 | 佐藤健 | 空にしとしと雨もよう 頬にしとしと涙もよう あなたのいない淋しさ刻む 軒の雨だれ数えて泣いた 今日の小さなケンカの事が 心の奥でチクチク痛む ごめんなさいね そのひと言が 声にならない いじっぱりなの 二月の雨は水彩絵の具 街を淋しく塗りかえてるわ もしもし わ・た・し もう寝てた? ううん ひとりよ 散歩してたの ねえ まだおこってる? 今日のこと ごめんね… ううん その事だけ言っときたかったの 何でもない 泣いてなんかいない ほんと平気よ… 何かホッとしたら 眠くなっちゃった 明日逢ってくれる 電話してくださる? じゃ おやすみ うん 私も好きよ… 耳に残った最後の言葉 ほら くり返しつぶやいてみる 二月の雨は水彩絵の具 街を 淋しく塗り変えてるわ 空にしとしと雨もよう 頬にしとしと涙もよう | |
静舞岡田奈々 | 岡田奈々 | 三浦徳子 | 佐藤健 | 愛はただ静かに踊り続けている 時の踊り子ね あなたの居た 椅子をかくして あなたと見た 夏をかくして 楽しい夢 見るふりをしても あなたのこと 思うだけよ ああ quiet dance quiet dance 一人の部屋 ああ 飛び出したいのにからみつく 氷のような ため息横切る 愛してると ささやいたのは 愛の形をなぞっただけ 窓を開けて 風を入れても ドレスの裾 ひるがえしても 薔薇の花が 咲いたとしても あなたのこと 思うだけよ ああ quiet dance quiet dance くちずさむわ あぁ あなたと出逢った愛の歌 灼けつくような 夕日が横切る 忘れないと ささやいたのは 愛の形をなぞっただけ 愛はただ静かに 踊り続けている 時の踊り子ね | |
賭け岡田奈々 | 岡田奈々 | 山川啓介 | 佐藤健 | 待ち伏せていたの あなたを その腕に 私を投げ出したくて グラスを片手に決めたの 今夜こそあなたを奪うわ ホールドミータイト 目をそらさないで ホールドミータイト 強く抱きしめて あの女には悪いけれど 賭けるわ この心 この私 この明日を 人形のように生きたら 誰も傷つけずに暮せるけれど 生まれてはじめて知ったの もう一人の私の強さを ホールドミータイト その手をのばして ホールドミータイト 強く抱きしめて あの女には悪いけれど 負けない もどれない 渡せない そんな愛よ | |
バイバイ・ララバイ岡田奈々 | 岡田奈々 | 竜真知子 | 佐藤健 | 忘れたはずでも 思い出してしまう 交差点で バスの中で あなたを そして くちびる かむの 待ち合わせした 駅の改札口 シャツの色は クリーム色 あなたはいつも ちょっと遅れた バイバイ・ララバイ 誰でも一度は そこを通るのに 気づかないの バイバイ・ララバイ ふりむいてあなた あの頃のように 笑いながら 駆けてゆきたい もいちどだけ 出かける場所など どこでもよかったの 公園でも 図書館でも あなたと もっと 話したかった バイバイ・ララバイ 誰でも一度は きらめく日がある そうよ みんな バイバイ・ララバイ ふりむけばひとり 風が散ってゆく みんなどこへ 消えてしまうの あの頃から バイバイ・ララバイ ふりむけばひとり 風が散ってゆく みんなどこへ 消えてしまうの あの頃から あの頃から | |
かざらない青春岡田奈々 | 岡田奈々 | 松本隆 | 佐藤健 | 逢いたさばかり つのるから あなたの街に 飛んで来た たった半年 離れても あなたは違う 人みたい 街の灯りに 染まって見える 冷たい人は 誰ですか? 生きてることが ぶきっちょだから 愛の言葉も 言えないけれど 頬に涙が 煌めいてたら 私の気持 察して下さい あなたにとって 私はもう 置き忘れてた 想い出なの かざりけのない まごころも きっとあなたに 通わない 胸のリボンは 似合いませんか? このスカートは 長すぎますか? 生きてることが ぶきっちょだから 愛の仕草も 出来ないけれど 頬に涙が 煌めいてたら 私の気持 察して下さい 頬に涙が 煌めいてたら 私の気持 察して下さい | |
手編みのプレゼント岡田奈々 | 岡田奈々 | 松本隆 | 佐藤健 | まっすぐにまっすぐに生きてきたのに まっすぐにまっすぐに愛してたのに 青春はわかれ道 きっとあなたは都会の隅で 私の顔も忘れるわ 週に一度の手紙もいつか 届かなくなる朝が来る いやよいやです「さよなら」なんて もうこれっきり逢えなくなりそう 裏切る事が男の子なら 信じる事が女の子なの まっすぐにまっすぐに生きてきたのに まっすぐにまっすぐに愛してたのに 青春はわかれ道 あれは日暮れの河原の道ね 乱暴な手で抱いたでしょ とまどいながら逃げる私に ゴメンとポツリつぶやいた いやよいやです 何故あの時に 無理にくちづけ奪わなかったの 旅立つ夢が男の子なら 待つ事だけが女の子なの いやよいやです もうすぐ冬よ 寒い都会で風邪ひかないで そうよ心が凍えないよう 手編みのセーターあなたにあげる まっすぐにまっすぐに生きてきたのに まっすぐにまっすぐに愛してたのに 青春はわかれ道 | |
若い季節岡田奈々 | 岡田奈々 | 松本隆 | 佐藤健 | 白いズックが 駆けてくるたび あいつのことが よみがえるのよ 隣り下宿に 住んでたあいつ 窓を開ければ 笑顔が見えた ああ 愛しき人よ プレイボーイを 気取ってるくせ 私にキスも せまれないのよ 純情なんです 屋根にのぼって U・F・Oを 見つけて足を すべらした人 夜中に起きて ブルース・リーの 真似をしながら 寝呆けたあいつ ああ 憎めぬ人よ いつもドジして 頭をかいた だから私が そばにいないと 心配なんです 深夜放送 人生相談 馬鹿らしいよと ウソぶきながら サラリーマンに なりたくないと 頭ひねって 悩んだあいつ ああ やさしき人よ 人があきらめ 見捨てた夢を 地平線まで 追いかけてゆく あなたが好きです あいつがくれた 硝子の指輪 薄いサイフに 北風吹いた ダイアモンドが 色褪せるほど 若い季節が 光ってました ああ 恋しい人よ 隣り下宿を 越してったきり どうしているか 風のうわさで 教えて下さい ああ 懐かしき人よ ただ いたずらに時は流れて 花火のように 炎えた青春 あなたはいません | |
プレゼント田村英里子 | 田村英里子 | 尾関昌也 | 佐藤健 | 川上了 | 苺のように 染め上がる胸 春の街並みは クレヨン画 ワードロープから 自慢のドレス 出して 鏡でチェックしたら 彼の部屋 ためらって 白い扉(ドア)のノッカー 鳴らした 心に匿(かく)してる 誰にも見せない まごころを受けとって 心に沈んでる きらめく真実だけを みせてほしいの 誕生日でも バレンタインでもない だけど あげたいものよ カードも書かず リボンも掛けず そうよ ラッピングさえ ないの つま先で“好き”と描(か)く どうかそんな気持 読んでね 恋してニュートンの法則 見えない引力で魅かれてく 愛してせつなくて 苦しい 壊れるまえに キスをください 心に匿(かく)してる 誰にも見せない まごころを受けとって 心に沈んでる きらめく真実だけを 信じさせてね |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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エスケイプ田村英里子 | 田村英里子 | 尾関昌也 | 佐藤健 | 川上了 | 窓に小石をぶつける合図(サイン) 時計の針が ひとつになる Moonlight ひと晩だけの エスケイプなら 家族(いえ)の誰にも 見抜かれたくない……… 好きと言わない あなたの 真剣すぎる 瞳こわい だけど 愛がほしいの…愛がほしいの…いけないこと? 途切れた会話 胸が苦しい 秘密めいてる 2人のメモリー……… あなたの影を ふまないように 少し離れて 歩いてゆくペーブメント まわりの誰か傷つけたって あなたなしでは 1日閉じない……… 街を信号機(シグナル)が 蒼く 染めてゆくけど 帰さないで だから 愛がほしいの…愛がほしいの…哀しいほど 2人の愛を あせる時間を 深くレリーフみたいに 彫刻(きざ)んで… 同じ夢を抱いてても 見せ合うことが 何故かこわい だけど 愛がほしいの…愛がほしいの…いけないこと? 途切れた会話 胸が苦しい 秘密めいてる 2人のメモリー……… |
seventeen田村英里子 | 田村英里子 | 兼松正人 | 佐藤健 | 川上了 | 受けとめてほしいの 変わって行く私のこと 驚いてほしいの いつかはきっと 傷ついた友だちをすぐ なぐさめるジョーク 見つからない 不思議ね 思っていたほど 大人でもないの 17才は TRY AGAIN さがしたいの こんな時 強い自分 光る風の中に 受けとめてほしいの 変わって行く私のこと 輝いてみたいの いつかはきっと 幼い頃の思い出を 話すのが今も いちばん好き ほんとよ 無邪気になるたび 悲しみもどこか 消えてしまうの TRY AGAIN つかまえたい こんな時 自分らしさ 踊る風の中に 受けとめてほしいの 変わって行く私のこと 驚いてほしいの いつかはきっと 白い服 青空 赤いピアノ ポニーテール Vサイン スクラム ときめく言葉 |
瞳は永遠の香り杏里 | 杏里 | 三浦徳子 | 佐藤健 | さまよう心はタイムマシン 綺麗にさせたの SHADE OF PALE BABY、ガラスの街今日も JUST, ONLY LOVING YOU 誰を探すあなた WONDERLAND、壁に耳をつけ 聞いた足音は WONDERLAND、空に散りばめた あきらめのブレスレット 瞳は永遠の香り 夢から覚めて また夢の中 I DON'T KNOW,WHO I AM? 見上げた空にはエレファント ビルボード踊るシルエット BABY、サバンナの記憶は JUST, ONLY LOVING YOU 夜の雨に打たれて 壊れたネオンが WINK AND KISS しゅろの葉を濡らす KNOK AND LOCK BABY、どこからかスクリーン JUST, ONLY LOVING YOU めぐりめぐるハッピーエンド WONDERLAND、コーヒーカップに 組まれたテレフォンコール WONDERLAND、ビルの谷間から のぞいてるピラミッド ハートは永遠の香り 夢から覚めて また夢の中 I DON'T KNOW, WHO I AM? WONDERLAND、壁に耳をつけ 聞いた足音は WONDERLAND、空に散りばめた あきらめのブレスレット 瞳は永遠の香り 夢から覚めて また夢の中 I DON'T KNOW,WHO I AM? | |
愛はかえらない佐野量子 | 佐野量子 | 佐野量子 | 佐藤健 | あの日二人捜した 坂道の部屋 暮らしはじめたときは 夢をかぞえた 季節はすぎて 何か壊れた いつか話した 言葉が嘘に 窓から見える背中 すこしづつ小さくなる 風吹く街の中で あの角通りすぎてく 最初の夜にそっと ほほに優しく手をあて 確かめあった二人の 愛はもうかえらない チーズとパンと野菜を 両手に抱え 二人いつも歩いた レンガの小道 肩よせあって 部屋のドアあけ そんなことも いまは遠い 窓辺に飾ったまま 一輪挿しの花びんに あなたの好きな薔薇が いまにも泣きそうです 二人、想い出詰めた ページのあまったアルバム 手のひら残るぬくもり 愛はもうかえらない 季節はすぎて 二度めの冬ね 春を待たずに 離れてゆくの いまも耳に残る あなたの悲しい口ぐせ すねたふりする仕草 抱きよせる指先が 最後の夜は何も 話さずただ見つめてた 窓を閉ざした部屋に 愛はもうかえらない | |
青春のしおり太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 佐藤健 | 机の上の赤毛のアンに しおりがわりのあなたの手紙 涙にしみた青いインクが 遠い昨日ににじんでいるわ 悩みといえばソバカスなんて 今おもったら夢のようだわ キスがちっとも甘くないこと 気付いてからの味気ない日々 CSNYなど聞きだしてから あなたは人が変わったようね 髪をのばして授業をさぼり 自由に生きてみたいと言った みんな自分のウッドストック 緑の園を探していたの 夢ひとつずつ消えてゆくたび 大人になった味気ない日々 他の娘連れたあなたの背中 ウインドウ越しに元町で見た 背のびをしてた自分の影を 舗道の上に見つけて泣いた 若い季節のかわり目だから 誰も心の風邪をひくのね 童話の本を閉じてしまえば 全てまぼろし味気ない日々 | |
春風にイイネ!少年隊 | 少年隊 | 宮下智 | 佐藤健 | 昨日渡した 小さな指輪を いつも君は してくれるだろうか 不安な気持ち 教科書をよけて のぞき見すれば キラリ春の風 Only you, I love you いつからぼくは こんなふうに 弾みがついて Good good, Good to my life 君香る恋の日 瞬間 目と目が合う そうさその時 Show me, You're in love 君開く心に もっと触れたいよ イイネ 悲しい時や 淋しい夜更けは きっとぼくを 想ってくれるね どんな遠くに 二人離れても 君のところへ 飛んで行くつもり Only you, I love you 確かな胸の予感 大きく ふくらんでゆく Good good, Good to my life 君揺れる恋の日 大人になったら 二人 そうさその時 Show me, You're in love 春の日射しの中 結婚するのさ イイネ Good good, Good to my life 君香る恋の日 瞬間 目と目が合う そうさその時 Show me, You're in love 君開く心に もっと触れたいよ イイネ | |
Fin![]() ![]() | 中森明菜 | 松本一起 | 佐藤健 | 情熱は ガラスの扉 燃えるほど 悲しく冷める めぐり逢った あの日のまま 二人して星座になれれば 夜の火も消えないわ 愛していたい 愛されながら でもその手は 美しい人を いつか抱くわ 心の中の コートにかくす 手でピストル真似て 涙をのむ 酔いつぶれ 甘える貴方 膝に抱き むさぼる私 女なんて 待ってるだけ 男より孤独なピエロよ 悪い夢ほど 光る わかっているわ 愚かな愛よ 百の罪も 一輪の薔薇で許せるのよ 愛する距離を急ぐ分だけ いつ別れが来ても 不思議じゃない Ah Ah Ah 愛していたい 愛されながら でもその手は 美しい人を いつか抱くわ 心の中の コートにかくす 手でピストル真似て 涙をのむ Ah Ah Ah 手でピストル真似て 涙をのむ私 手でピストル真似て 涙をのむ私 | |
一つの朝太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 佐藤健 | 「好きだよ」と言わないで ふたしかな言葉です 生まれたばかりの恋なんて 決まり文句では語れない 朝焼けを見る人は 淋しがりだという その横顔を私は信じたい 散歩して出逢っても あいさつは抜きにして ただつないだ手のぬくもりで ほんとの優しさ伝えてよ 道ばたの石ころを 何気なく投げたら 倖せの影がキラリとのぞいたよ 道ばたの石ころを 何気なく投げたら 倖せの影がキラリとのぞいたよ | |
プロセス田村英里子 | 田村英里子 | 尾崎昌也 | 佐藤健 | 武部聡志 | どこまであなたのこと 深入りしてゆくの 自分自身怖い 胸が張り裂けそうに 大きくなってゆく 熱い気持ち 異性を感じすぎてる 誰か……あやしいかげ 狙われてる 恋心を 盗まれそう 愛全部を 手にするまで あなたのこと 目が離せない 知性と理性なんて 泉に投げ捨てる 子供じゃない私 まるでナイフの上の シーソーゲームだわ 恋は同じ高さで 見つめあえない 夢が……刻めないの 攫(さら)えないの くちびるまだ 未遂(みすい)のまま 愛した分 不安になる 私のこと あきらめないで 誰か……あやしいかげ 狙われてる 恋心を 盗まれそう 愛全部を 手にするまで あなたのこと 目が離せない |
デリンジャー刀根麻理子 | 刀根麻理子 | 三浦徳子 | 佐藤健 | I need you Sailing in your love I need you Sailing in your feeling You need me Sailing with my time You need me Sailing with my life 混じりあう lonesome dream シグナルに映る「昨日」 heavy days 一人ぼっち歩くbrown eyes いつも誰かを探して 今日まで 今日から生まれ変わる ハートのTV.Gig Zagのためらいはデリンジャー 混線してるね 誰でもホントの 愛には不慣れな 獣のようにふるえるわ I need you Sailing in your love I need you Sailing in your feeling You need me Sailing with my time You need me Sailing with my life 魅かれあう lonesome dream テーブルに置いた「グラス」 bluesy songs 青い水はいつかseven seas 続いているのよ 雨上がりのevening 道を聞かれ ふり向いたその時に 恋に陥ちてゆく… どうでもいいよな 瞳(め)をしているから つかの間 二人の肌を寄せてみたくなる 空から見つめる 瞳があるのさ それはもう一人 もう一人の誰か 魅かれあう lonesome dream I need you Sailing in your love I need you Sailing in your feeling You need me Sailing with my time You need me Sailing with my life | |
鎖の楽園的場浩司 with 炎達 | 的場浩司 with 炎達 | 大津あきら | 佐藤健 | 入江純・炎達 | 抱きしめるしか出来なかった俺 気休めにその涙 奪いたくはなかった ひとつのジャンパー お前を包んで クソミソに呼ばれても 突っ走って来たはず 腹ペコの夢だけとがらせ そんな俺、好きだと微笑った あの日… さいごに… 鎖を切れ 鎖を切れ しらけた金網の中の 楽園から脱け出せ 鎖を切れ 鎖を切れ 無駄な声が呼び続けても wow… 吹きっさらしの この街の壁に ×の文字 何度でも塗りつぶし駆け抜けた お前のいないやるせなさだけが 傷痕になる前に もういちど抱きしめたい スクラップころがる 空き地に 俺達の明日が泣いてる 風に…うたれて 鎖を切れ 鎖を切れ 誰にも言えない 悲しみ 俺の胸に吐き出せ 鎖を切れ 鎖を切れ どんな時も お前守るから 鎖を切れ 鎖を切れ しらけた金網の中の 楽園から脱け出せ 鎖を切れ 鎖を切れ 無駄な声が呼び続けても wow… |
八月の夏小野正利 | 小野正利 | 松本一起 | 佐藤健 | 手紙を書くのが好きで カタチのいい文字だった 君は未だ ピアノを弾いて 人気者なんだろう 僕は未だ 瞳をとじて 君の映る写真見ている さよなら八月の夏 影だけはしゃいでいる 身体は明日に向かうけれど 心だけが立ち止まるよ 深まる愛が痛みに変わり 別の夏を抱きしめた 遠くに聴こえるラジオ 陽ざしが揺れるベランダ 君はもう ここにはいない 涙さえ聴こえない 僕はもう 振り向かないよ 君がいない部屋が優しい さよなら八月の夏 一人に慣れてゆくよ こんなに穏やかな僕なんて 君もきっと知らないはず 言い聞かせても言い聞かせても 夏はきっと未だ遠い さよなら八月の夏 影だけはしゃいでいる 身体は明日に向かうけれど 心だけが立ち止まるよ 深まる愛が痛みに変わり 別の夏を抱きしめた | |
朝は窓にこぼれて小野正利 | 小野正利 | 松本一起 | 佐藤健 | 朝の中で例えば僕がいなくなっても どうか取り乱さないで欲しい 愛情は微妙に深まるよ 争いが多いほどに 幸せがいきなり崩れたり 哀しみが突然 微笑んで 憎しみは愛を抱きしめて 君と僕を迷わせる情熱 朝は窓にこぼれて部屋に君があふれて 物足りなさを忘れてしまうよ 朝の中で例えば君がいなくなっても それを僕は哀しみにしない 退屈な時など誰だって 僕のこと誘えるけど 君よりも素敵な声なんて めぐり逢う前にはなかったね 誰よりも君が大切で 背中ごしに迷わせる情熱 花は床にこぼれて胸に涙あふれて 愛は意味さえないのに傷つく 朝の中で例えば僕が消えていたなら 君をもっと愛したいジェラシー 君はポケットにミラー忍ばせて いつも明日だけ映す もっと君だけを愛しぬくために 誰も僕を止められなくて 朝は窓にこぼれて部屋に君があふれて 物足りなさを忘れてしまうよ 朝の中で例えば君がいなくなっても それを僕は哀しみにしない | |
See You Again小野正利 | 小野正利 | 小野正利 | 佐藤健 | 今も変わらない 青い海と君の笑顔 僕はアルバムの中の君と話してる 二年の想い出が 永遠の時のようなのさ 遠くに離れても 君の香りが都屋に残る もうさよなら言わないのさ また会える日恋人だね きっと今も 素敵なはず 君に贈る言葉 So, See You Again 通いなれた街 聞こえてくる 懐しい歌 君の声がする よく口ずさんでたよね はしゃいで いつまでも このままで確かめあえたら 溢れるこの想い 好きと言えれば 明日が見えた だけど今は 僕の中の記憶なのさ 君との事 「きっといつか 生まれ変わる」 そう言い残し 星になった君 もしも運命が徴笑んでくれたら そうさ 君と僕 時を越えて もうさよなら言わないのさ また会える日恋人だね きっと今も 素敵なはず 君に贈る言葉 So, See You Again だけど今は 僕の中の記憶なのさ 君との事 「きっといつか 生まれ変わる」 そう言い残し 星になった君 | |
Love and Pain小野正利 | 小野正利 | 松本一起 | 佐藤健 | 街が動きだす Show window 着飾る人が行く みんな ときめきを待つ人に Ah 逢いにゆくんだね きっと君を愛せない理由はない だけど 君の恋してる顔を知っている 僕には分かるのさ 出逢いのすれ違い 好きと言っただけで崩れる 失う前にLost Love 守っていたいけど 君をたった一度 抱いて忘れたい 君の愛してるその人は いい人なんだろう もっと大切にされないと Ah 僕まで寂しい たぶん君の優しさが痛みになる きっと 誰に対しても君は微笑むよ 黄昏せまる街 どうにもならなくて 髪に触れることも出来ない 近くて遠すぎる 僕には分かるのさ 夜を越えるたぴに きっと忘れるよ きっと君を愛せない理由はない だけど 君の恋してる顔を知っている 黄昏せまる街 どうにもならなくて 髪に触れることも出来ない 近くて遠すぎる 僕には分かるのさ 夜を越えるたぴに きっと忘れるよ | |
Shining Forever小野正利 | 小野正利 | 松本一起 | 佐藤健 | 君が不安になったなら 空を見上げて いつも僕はそばにいて 照らしてる たとえ涙を流しても まだ好きになる 愛しすぎて夏が終わっても 季節は次の言葉を招く Sun Shine for You 君だけが愛される人生を Sun Shine for Me 照り返す輝きを Shinin' Forever とても愛しい人だから 苦しませないさ 風 光 虹を乗りついで 優しく生きる姿 知ってる Sun Shine for You 永遠に愛されるときめきを Sun Shine for Me 灼けたまま消えてゆく Shinin' Forever 夏は騒がしいスキマから 切なさが胸を痛めつける Sun Shine for You 君だけが愛される人生を Sun Shine for Me 照り返す輝きを Shinin' Forever Sun Shine for You 永遠に愛されるときめきを Sun Shine for Me 灼けたまま消えてゆく Shinin' Forever | |
声・ロマン小野正利 | 小野正利 | 松本一起 | 佐藤健 | 咲き乱れる季節の谷で 届かぬ人 今いずこ 雨のしずく伝ううなじ 目を閉じれぱ遠き日々 優しさに聴き惚れた耳 目覚め半分 眠り半分 貴女に逢いたい 貴女に触れたい 三日もただ待つだけで 僕は人生も 僕は語れない いつまでも Ah 声・ロマン うす紫 夜明けの風に シルクの雨 忍ぴよる 傘はいらない思い出せば このぬくもり永遼に 愛しさを記憶する指 恋は半分 愛は半分 貴女に逢いたい 貴女に触れたい どこかに身を隠しても 僕は貴女だけ 僕は聴いている いつまでも Ah 声・ロマン 貴女に逢いたい 貴女に触れたい 三日もただ待つだけで 僕は人生も 僕は語れない いつまでも Ah 声・ロマン | |
結婚大橋純子 | 大橋純子 | 松本一起 | 佐藤健 | 佐藤健 | 一緒になりたいね 一緒になれるとも 貴方の口癖が嘘じゃなくなった日 私は泣いた 何故もっと早く言ってくれなかったの あの日 雨は冷たくて 貴方は傘を差しながら ずぶ濡れ 涙も今は にが笑いになる 友だちは言ってくれた 幸せになりなさいね 貴女によく似合う人だと JUST MY LOVE 恋と結婚は違う 思い出とは一緒になれない 今はそんな日々が懐かしい 私のとなりに居眠りの人がいる あのとき貴方より愛せる人は いないなんて思ってた 心に残る後悔を隠して それでも今は幸せになった 友だちも同じように 安らげる家庭を持ち 静かな日曜日を待ってる JUST MY LOVE 愛は優しさを越えて わがままなど もう言えないけど 今はおだやかな日々の中で 私のとなりに居眠りの人がいる JUST MY LOVE 恋と結婚は違う 思い出とは一緒になれない 今はそんな日々が懐かしい 私のとなりに居眠りの人がいる |
結婚の理想と現実大橋純子 | 大橋純子 | Junko | 佐藤健 | 遠山淳 | 男と女は不可解なもの 出会いと別れは筋書きのないドラマだね ゴールインまではツメをかくして 10年たったらツメをといでた ジョーダンじゃない!愛し合えばあの日に帰りたい やってられない!夜は長い星でも数えながら 愛と憎しみは背中合わせで 深さと量なら測ればわかるパパとママ 勇気を出して家を 建てたら 遠くてせまい峠の我が家 ジョーダンじゃない!笑顔の裏疲れたパパの顔 やってられない!いいじゃないのみんなが幸せなら 愛の絆で死をわかつまで 運命だからあなたといるの? ジョーダンじゃない!生まれ変わる時代をまちがえて やってられない!いつの間にか夜明けがやって来たよ ジョーダンじゃない!人生とは長いようで短いよ やってられない!急がなくちゃ月さえ欠けて行く DA.DA.DA.…今度こそは女に生まれたい DA.DA.DA.…玉の輿の大きな夢を抱いて… |
東京大橋純子 | 大橋純子 | 松本一起 | 佐藤健 | 佐藤健 | 次のカーブの先で降りるからね とても一緒にいたわ 貴方こそ元気でいて AH目に見えない運命だった AH最後の日がいつか来るとわかっていたわ さよならめぐり逢った時から 一緒にはなれない人と思った 愛を越えた2年間 東京この街なら必ず 戸惑(とまど)うほど愛する人がいるはず それでいいと思うの 別れられないときはにじんだ街 心きまってからは すれ違う街がさわぐ AHもの思いにふける横顔 AH明日を見る細い視線きれいだったわ さよならドアをしめた瞬間 他人になる私が歩き始める バックミラーで見ないで 東京イルミネーションきらめく ステキすぎるパートナー連れていたいわ いつか逢ったときには “心に嘘をついて 貴方の好きな人に負けたくなかった” さよならめぐり逢った時から 一緒にはなれない人と思った 愛を越えた2年間 東京この街なら必ず 戸惑(とまど)うほど愛する人がいるはず それでいいと思うの |
胸さわぎ大橋純子 | 大橋純子 | JUNKO | 佐藤健 | 佐藤健 | Don't Touch!胸がはり裂けそうに波打つ 目の前にあるあなた懐かしい顔 まるで異次元の悪夢のよう Don't Touch!胸の扉を強く押されて 切なさに溢れ出した情熱 二度と会わないと決めたはずなのに ああ あの日自分から別れを告げたの 激しさが愛だと信じてたあの頃 ああ だから乱さないで今は幸せ ありふれた愛でも穏やかな日々がいいの…… WHY NOT?そんな悩ましい目で見ないで 惑わせる刺激的なくちびる ふいによみがえる灼(あつ)い夏 WHY NOT?愛をもて遊ぶほど退屈? うらはらな気持ちを見すかされてる なのに揺れ出した危険なハートが ああ たとえすべてゼロにしてもいいから 私をさらってとどこかで叫んでる ああ ずっとかくしてた悲しい真実 本当は誰よりもあなたが欲しい今でも… ああ 今もあの夏の陽射しがまぶしい 帰らない季節の輝いたひとコマ ああ だから乱さないで今は幸せ ありふれた愛でも穏やかな日々がいいの… |
愛しいHappy Birthday大橋純子 | 大橋純子 | 松本一起 | 佐藤健 | 北村仁志 | 貴方のために生まれたと 今 感謝してる 君の魔法は何だって よく叶えてくれる 一つ二つと増えてきた炎に 祈る気持ち一つ FOREVER 一年に一度 二人が出逢った日 愛しいHAPPY Birthday FOREVER 永遠の愛をしっかり抱きしめて 生きてゆきたい ずっと 強い男を演じても よく振り向いたよ 可愛い女 憧れた でも強がり言った 時が過ぎても思いやる心は 懐かしさにしない FOREVER この世に生まれて めぐり逢えたことが 二人のHAPPY Birthday FOREVER 永遠の愛をしっかり抱きしめて 生きてゆきたい FOREVER 一年に一度 二人が出逢った日 愛しいHAPPY Birthday FOREVER 永遠の愛をしっかり抱きしめて 生きてゆきたい ずっと |
片思いだけど大橋純子 | 大橋純子 | 松本一起 | 佐藤健 | 佐藤健 | 人のいない海はあたたかいね 慰められるのは好きじゃないよ 入り江にはランプが一つ二つ揺れる… 好きという気持ちが胸に揺れてる… I Love You I Love You I Love You 君に逢いたいのに I Love You I Love You I Love You 好きと言えない僕 片思いを僕は憎まないよ 二人になる前は一人だから 逢うたびに それでも君が消えるようで 僕なんてjokeで冬のままなのさ… 人を好きになると 風が恋しいね I Love You I Love You I Love You 君も感じてる 覚えてるすべてが君の顔や姿 夕暮の浜辺にめぐるこの想い… I Love You I Love You I Love You 今度 逢ったなら I Love You I Love You I Love You 好きと言えるはずさ I Love You I Love You I Love You 君に逢いたいのに I Love You I Love You I Love You 好きと言えない僕 |
ハートに火をつけて大橋純子 | 大橋純子 | JUNKO | 佐藤健 | 佐藤健 | 溢れ出した車の列 きしむタイヤ耳を裂く アスファルトゆがんだ道に 熱い陽射し影を落として (WOO FASCINATION) 同じ空の下で (PASSION) めぐり逢う誰かを 探すように 夕日がビルに 落ちてゆくわ ああ ハートに火をつけて 今すぐ 自由を求めて ああ だから この都会(まち)にひとりいるのよ 確かな自分を見つめて 時間通り変わる景色 蒼い吐息漂えば ビルの窓に踊るライト 夜の長さ教えるように (WOO FASCINATION) 星を数えながら (PASSION) この胸を焦がした男達 甘く切ない 恋の記憶 ああ ハートに火をつけて もう一度 自由に生きたい ああ 空に 流れ星ひとつ消えたら こだわる何かが はじけて飛んだ 星降る夜に包まれてると まるで この世のすべてを抱えてる (WOO FASCINATION) 夢を探しながら (PASSION) 熱い腕の中をさまようの 甘く切ない 恋の記憶 ああ ハートに火をつけて 今すぐ 自由を求めて ああ だから この都会(まち)にひとりいるのよ ときめいて ああ ハートに火をつけて もう一度 自由に生きたい ああ 空に 流れ星ひとつ消えたら こだわる何かが はじけて飛んでく |
クリスタル・ムーン大橋純子 | 大橋純子 | 松本一起 | 佐藤健 | 佐藤健 | 摩天楼すり抜けヒール響かせる 女ほど素敵なものは他にない 夢を与えながら ジェラシーさわがせる胸 いつか星は輝いて 街はShow-timeあふれる恋 Show-time別の顔で 愛しい人だけに見せる媚薬 妖しげに Star-light燃えるような Star-light肌に浴びて その指でKill-me 透明なグラスを泳ぐ乙女たち 蠍座は男の腕に寄りかかる きっと女だけが分かる いたたかな爪 何をしても許させる 夜はShow-time月のしずく Show-time抱きしめられ 二人は川になり流れていく 揺れながら Star-light胸に灯る Star-lightこぼす吐息 その指に きっと少女にもなれる アマン真似てもいい 誰も知らない私を 憎まれるほど綺麗に 夜はShow-time月のしずく Show-time抱きしめられ 二人は川になり流れていく 揺れながら Star-light胸に灯る Star-lightこぼす吐息 その指で Kill-me |
Cafe Blue大橋純子 | 大橋純子 | JUNKO | 佐藤健 | 佐藤健 | 降りしきる雨を よけて 迷い込んだ 路地のBAR 濡れたドレスの裾を手で 払いながら かすかにからだ 震えているの IN THE CAFE BLUE 破れかけた シェード 揺れる明かり Woo 心揺らす 切ないくらいに あなただけを見てた 苦しいほど Woo 今も胸を締めつけるの BROKEN HEART IN THE RAIN WOO… IN THE CAFE BLUE WOO… IN THE CAFE BLUE どこからか 愛のメロディー 悲しいほど 胸を刺す グラスをあけて ため息くり返せば 海の底へと沈んでいくわ IN THE CAFE BLUE 忘れられた ピアノ 似合いすぎる Woo 今の私 つまびく誰かを じっと待っているの 砕け散った Woo 恋のかけら数えながら BROKEN HEART IN THE RAIN WOO… IN THE CAFE BLUE WOO… IN THE CAFE BLUE CAFE BLUE 破れかけた シェード 揺れる明かり Woo 心揺らす どんなに 泣いても 憎めないあなたを 昼も夜も Woo 面影から逃げられない BROKEN HEART IN THE RAIN WOO… IN THE CAFE BLUE WOO… IN THE CAFE BLUE |
愛しいHappy Birthday大橋純子・佐藤健 | 大橋純子・佐藤健 | 松本一起 | 佐藤健 | 北村仁志 | 貴方のために生まれたと 今 感謝してる 君の魔法は何だって よく叶えてくれる 一つ二つと増えてきた炎に 祈る気持ち一つ FOREVER 一年に一度 二人が出逢った日 愛しい Happy Birthday FOREVER 永遠の愛をしっかり抱きしめて 生きてゆきたい ずっと 強い男を演じても よく振り向いたよ 可愛いい女 憧れた でも強がり言った 時が過ぎても思いやる心は 懐かしさにしない FOREVER この世に生まれて めぐり逢えたことが 二人の Happy Birthday FOREVER 永遠の愛をしっかり抱きしめて 生きてゆきたい FOREVER 一年に一度 二人が出逢った日 愛しい Happy Birthday FOREVER 永遠の愛をしっかり抱きしめて 生きてゆきたい ずっと |
Forever My Love小野正利 | 小野正利 | 松本一起 | 佐藤健 | 朝の香りを吸って かすかなラジオ聴いて 未だ眠りから覚めぬ 君の横顔見てる そっと寝返りうち 僕に見せた肩は 崩れそうにふるえている 夢を見たの? 長く長く こんなに長く君を見つめているのに Forever 心は落ち着かない 見つめ返されたら めぐり逢った頃へ戻りそうな気がする Forever My Love 光が揺れるたびに 次の季節が招く 君と一緒にいれば どんな時代も行ける 君の少女時代 古い写真見たよ あの幸せ あどけなさは僕が守る 遥か遥か どんなに長い旅も君を連れてゆく Forever 二度とは苦しめない 君の泣いた顔を 思うたびに僕はもっと愛しくなる Forever My Love もしも僕が倒れかけたり もしも君が強がり言ったら いつも愛に戻ろう 心に 長く長く こんなに長く君を見つめているのに Forever 心は落ち着かない 見つめ返されたら めぐり逢った頃へ戻りそうな気がする Forever My Love | |
Keep on Shining小野正利 | 小野正利 | 松本一起 | 佐藤健 | 迷わないで ここにおいで 失った愛を捨て 髪を切り出て行った あの日の君 途切れないシナリオを信じたよ 一人だけと長くいると息もつまる 心変わりじゃない 君は違った景色に夢を見ただけ さぁ Play back 思い出より新しい愛を さぁ Shinin' 今以上に輝いて欲しい 僕が君にエールおくるから 照れながら爪をかむ君の癖は 幼さと大人とを想わせる どんな君も愛せるのはきっと僕で いつも君を見てる たぶん心のカタチが二人似ている さぁ Stand up 心燃やす南風にのり さぁ Shinin' 生まれ変わる朝陽を浴びよう 僕が君にエールおくるから さぁ Play back 思い出より新しい愛を さぁ Shinin' 今以上に輝いて欲しい 僕が君にエールおくるから | |
静かな日曜日小野正利 | 小野正利 | 松本一起 | 佐藤健 | さよならして見えた 君の顔が愛しくて 懐かしさと呼ぶには早くて 未だ痛みに包まれてる 誤解とジェラシーで 僕たちよくケンカした 今になればすぐ解けるパズル 何故あの日は解けなかった? 高速見下ろす美術館の窓 静かな日曜日だった 君の好きな絵はモディリアニだよね 時間を忘れて見てたね 僕の部屋には未だ 描きかけの似顔絵 君がいるよ 次の誕生日に 贈りたいと思ってた 僕は君を誰より知ってる そう今でも心がある テレフォン・カード持ち 記憶してる君のナンバー やり直せる期待にあふれた でも一人で窓を見たよ 高速見下ろす思い出の夏に 二度とは帰れないんだね 僕の好きだった君の横顔に 時折映る哀しみに 愛しあい過ぎると 苦しくなるんだね 君がいまも 高速見下ろす美術館の窓 静かな日曜日だった 君の好きな絵はモディリアニだよね 時間を忘れて見てたね 高速見下ろす思い出の夏に 二度とは帰れないんだね 僕の好きだった君の横顔に 時折映る哀しみに 愛しあい過ぎると 苦しくなるんだね 君がいまも |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Freeze小野正利 | 小野正利 | 小野正利 | 佐藤健 | 街はざわめきはじめ 君の噂走る 魅力的なまなざし 僕の気持ちゆれる 届かぬ想いもてあます 淡い残り香忘れない いつでも迎えに行く どこでも迎えに行くから 誰かを愛してても 背中を向けられてもいい 指先求める 追いかけたい Just Now 時は止まってるのさ 君に会った日から 昼も夜もいつでも 君の瞳浮かぶ 閉ざした氷の心を 少しずつ溶かしてゆくよ いつでも迎えに行く どこでも迎えに行くから 体は覚えている 温もり柔らかな背中 唇求める 追いかけたい Just Now いつでも迎えに行く どこでも迎えに行くから 誰かを愛してても 背中を向けられてもいい いつでも迎えに行く どこでも迎えに行くから 体は覚えている 温もり柔らかな背中 | |
夏の日の1993![]() ![]() | class | 松本一起 | 佐藤健 | 十川知司 | まるで別人のプロポーション Ah 水ぎわのAngel 君は初めて僕の目に見せた その素肌 そのSexy 超高層ビル 走るHighway Ah 銀色のプール ざわめく街を切るように君は トビウオになった ドラマティックに Say Love ミステリアスに So Tight こんなに一緒にいたのに… 1993 恋をした oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど Love 人違い oh そうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に 服の上からは計れないね Ah 色っぽいチャーミング 僕の視線を避けるようにいたね 意識してしまう スキャンダラスに Say Love ダイアモンドに So Tight 宝の山だよすべてが 1993 ジェラシーさ oh 君に夢中 僕には合わない人だと思った Love 今日からは oh とんでもない 不思議な気分に戸惑うよ 夏の日の君に ドラマティックに Say Love ミステリアスに So Tight こんなに一緒にいたのに… 1993 恋をした oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど Love 人違い oh そうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に |
シンプル・ラヴ大橋純子 | 大橋純子 | 松本隆 | 佐藤健 | シンプル・ラブ 考えすぎねあなた シンプル・ラブ 心の向くまま 私の腕が居心地いいのなら そっと包んであげる シンプル・ラブ 生きてる悩みなんか シンプル・ラブ 此処では忘れて 触れあう指が心の音楽を 奏でてくれるのです 朝露に光る野バラに 安らぐ蝶のよう あなたと二人 季節のたわむれの中で幸福ならばいいの 何もいらない不確かな言葉は ぬくもりだけが欲しい ため息は街に煌めく 青い木の葉のよう あなたと二人 季節のさざ波の中でゆらゆら揺れて踊る シンプル・ラブ 考えすぎねあなた シンプル・ラブ 心の向くまま 私の腕が居心地いいのなら そっと包んであげる | |
サンバ・ソレイユ大橋純子 | 大橋純子 | 三浦徳子 | 佐藤健 | 赤い花を髪に飾っては 坂の道をカーニバル急ぐ 浜辺で見かけた あなたの姿 きっとどこかで探しだす ソレイユ… あなたが太陽 ソレイユ… まぶしい太陽 Ah Ah降り注ぐ光浴びて 生きるわ 爪の先まで 愛で焦がして めぐり逢いなら ただ一度よ サンバ・ソレイユ! 黄昏に燃えるわ コルコヴァド バルコニーで二人 見つめたい のどが渇いたら いやすのはもう そうよワインじゃないはずよ ソレイユ… あなたが太陽 ソレイユ… まぶしい太陽 Ah Ahこの世のすべてを 胸に抱きしめ 踊り明かして 愛を誓うわ めぐり逢いなら ただ一度よ サンバ・ソレイユ! ソレイユ… あなたが太陽 ソレイユ… まぶしい太陽 Ah Ah降り注ぐ光浴びて 生きるわ 爪の先まで 愛で焦がして めぐり逢いなら ただ一度よ サンバ・ソレイユ! | |
LOST LOVE -愛の踊り場-大橋純子 | 大橋純子 | 三浦徳子 | 佐藤健 | 素足で歩く舗道 風がゆきすぎる ドレスの裾を持てば あなたになびいて Ah… 愛はいつも中途半端 迷い子の踊り場ね 赤いルージュ かんでみても この愛 消せない どこかで鳴る カスタネット 情熱のかけら 白壁 耳を寄せて まぶたを閉じれば Ah… 月が満ちて 潮が引いて 甘いジェラシーだけが 心の中 渦巻くけど この愛 消せない このままひき返して ベットのぬくもり さりげなく 明日を待てば 明るいテラスで Ah… 愛はいつも中途半端 迷い子の踊り場ね 赤いルージュ かんでみても この愛 消せない 愛はいつも中途半端 迷い子の踊り場ね 赤いルージュ かんでみても この愛 消せない | |
クリスタル シティー大橋純子 | 大橋純子 | 竜真知子 | 佐藤健 | ブルーグレイの空に消える星座は 夜明けを告げるイルミネーション インクの匂い 新しい新聞に 並んだニュース まだ眠たそう Take a little shine 数えきれない顔を持っている 街はブリリアンカット そのひとつひとつがキラキラと やがて きらめくの 52階のスカイ・レストランにも 暗いあの地下鉄の駅にも 同じひとつの朝がめぐってくるの そして街は今日も新しい いつでも探してる 見えない何かを Let me fly, Let me fly さまざまな人生 知りながら 街は何も言わない すべてそのままに受け止めて 今日も暮れてゆく 走る高速道路は光の帯ね このまま行けばマンハッタン 軽いリズムで すぎてゆく日々の中 このきらめき ひとつあればいい ここはいつでも不思議な街クリスタル・シティー そうよ 今日もあなたを待ってる ここはいつでも不思議な街クリスタル・シティー そうよ 今日もあなたを待ってる | |
サファリ・ナイト大橋純子 | 大橋純子 | 竜真知子 | 佐藤健 | 熱い砂けむり上げて 走るジープを見たよ それは恋に憑かれた 悲しいハンター 渇いた都会はまるで 草も生えないサバンナ 失くした何かが めざめる午前0時 サファリ・ナイト 男と女は サファリ・ナイト さびしいめぐりあわせね 追われる方も 追う方も 傷つけあわずに 生きてゆけないなんて アスファルトに 降る雨は すぐに 乾く 都会の涙 光るライフル向けて 強くひきがね引けば ビルのすきま 狙った あのひとはいない 痛み出してから知った 傷の深さがせつない 夜空の星ひとつ 撃ちおとせないまま サファリ・ナイト 男と女は サファリ・ナイト さまよう悲しいけもの 追われる方も 追う方も 愛しあい方を なぜか知らないなんて アスファルトに 降る雨は すぐに 消える 私の涙 サファリ・ナイト 男と女は サファリ・ナイト さまよう悲しいけもの 追われる方も 追う方も 愛しあい方を なぜか知らないなんて アスファルトに 降る雨は すぐに 消える 私の涙 | |
恋のホットライン山口百恵 | 山口百恵 | 森雪之丞 | 佐藤健 | 萩田光雄 | プールサイドに 飛沫(しぶき)をあげて しなやかに あなたが泳ぐ 目で追いかけ 描く 流線型の夢 いつまでも あなたのそばに あざやかな女でいるわ 灼けた肌を重ね リオの恋をまねる あなたによく似てる彼(ひと)の名前を この頃 思い出せないの だから今よ 熱い One more kiss! 恋のホット・ライン ホット・ライン抱きしめて 恋のホット・ライン ホット・ライン悩ましく Mu…金縛りよ 人波にもつれて ふれた 指だけで 熱くさせたい いたずらな彼だけど 笑うあなたが好き 突然 稲妻が走る季節は 一瞬 めまいが襲うの だから今よ 熱い One more kiss! 恋のホット・ライン ホット・ライン抱きしめて 恋のホット・ライン ホット・ライン悩ましく Mu…金縛りよ |
それぞれの朝小野正利 | 小野正利 | 池永康記 | 佐藤健 | ジョーイ・カルボーン | 冷たい風の街で 君を想い出してる 長い黒髪 細い指先 今も胸を刺すよ 二度目の秋も過ぎて 僕らしく生きてるよ 君に聴かせた 夢もこの手に 強く抱きしめてる 急ぎすぎて 二人求めすぎて 傷つけ合った 君を想えば ちぎれそうになるけど 今はもう 二人の日々は遠い 君を想えば ちぎれそうになるけど 二人は 他人にも もう 恋人にも 戻れないこと 君も僕も 知ってる 想い出は思うほど 綺麗なものじゃないね 君を一途に 愛した気持ち 早く消えてしまえ 降り始めた 雪を君はどこで 見ているのだろう? それぞれの朝 それぞれの生き方を あの夜 選んだ二人だから それぞれの朝 それぞれの生き方を 密かに 心から そう 願うだけで あの日の君に 振り向かない 君を想えば ちぎれそうになるけど 今はもう 二人の日々は遠い 君を想えば ちぎれそうになるけど 二人は 他人にも もう 恋人にも 戻れないこと 君も僕も 知ってる |
Rain大橋純子 | 大橋純子 | 松本一起 | 佐藤健 | 佐藤健 | 生きてることは罪ですか どんなに優しい貴方だって きっと私だけで愛を終わらせない ねェ 心は死ぬまで眠らないわ 目を閉じれば 哀しい色した空が見えたり ときめく空が見えたりするの 同じ空なのに 幾つもの姿があるわ Rain 貴方がにじんで見えなくなっても 誰も恨まないわ Rain たとえ誰かに心奪われても すべて許せる 貴方への愛がいつもあるから 生きてくための愛じゃない 貴方と出逢ったあの喜び 時がたつにつれてもっと深まってく ねェ 貴方を守っていたくなるの 歩きなさい 決して自分に嘘をつかないで 私はいつもそばにいるから どんな貴方でも 変わらなく見つめられるわ Rain 夜更けの雨には希望があるのね すべて洗い流す Rain たとえ誰かに 心奪われても すべて許せる 貴方への愛がいつもあるから Rain 貴方がにじんで見えなくなっても 誰も恨まないわ Rain たとえ誰かに心奪われても すべて許せる 貴方への愛がいつもあるから |
Without YouMITSUO | MITSUO | MITSUO | 佐藤健 | 太田美智彦 | 見つめ合った あの頃のお前の笑顔は いつも俺に 深い眠り与えてくれたね 日々に慣れ過ぎて お前の涙気づかずいた “Stay with me” もう言葉に出来ない 今はただ 心に響くよ 側にいて もっと強く抱きしめ合えてたら 二人だけの夢 きっと叶っていたはずさ Ah… すべてが想い出に変わる Without you now 胸に刺さる お前の影消える時まで 何を求め 暮らしてゆけばいいのだろう そっと手に取った お前が思い告げた手紙 “I love you” だけど二人のために これ以上 そばにはいれない 離さずに もっと深く寄り添い合えてたら 二人だけの愛 ずっと変わらずいたはずさ Ah… 痛みを胸に眠るだけ Without you now 側にいて もっと強く抱きしめ合えてたら 二人だけの夢 きっと叶っていたはずさ Ah… すべてが想い出に変わる Without you now |
風の歌声に耳をすまして光GENJI | 光GENJI | 谷亜ヒロコ | 佐藤健 | 眠れないこんな夜は 星を見つめていたい いろんなことがあって 小さく見えない星でも かげりゆく街の中 行くあてのない想い こんな時にも風の歌は 低く流れていた コンクリートの隅にはえた雑草だって しっかりと息をひそめ生きてる 遠い夜明けを 待っている僕たちも 弱い存在 すぐ落ち込むけど 人は誰も 生まれたわけがあるはずさ 愛する人を見つける力が あふれるから 子供のときに 聞いていた風の歌声に 耳をすましてごらんよ 風はどこにいてもいつでも 同じように吹いているよね すれ違う僕たち いつか会える | |
クリスタル・シティー大橋純子&美乃家セントラル・ステイション | 大橋純子&美乃家セントラル・ステイション | 竜真知子 | 佐藤健 | 佐藤健 | ブルーグレイの空に消える星座は 夜明けを告げるイルミネーション インクの匂い新しい新聞に 並んだニュース まだ眠たそう Take a little shine 数えきれない顔を持っている 街はブリリアンカット そのひとつひとつがキラキラと やがて きらめくの 52階のスカイ・レストランにも 暗いあの地下鉄の駅にも 同じひとつの朝がめぐってくるの そして街は今日も新しい いつでも探してる 見えない何かを Let me fly, Let me fly さまざまな人生 知りながら 街は何も言わない すべてをそのままに受け止めて 今日も暮れてゆく 走る高速道路は光の帯ね このまま行けばマンハッタン 軽いリズムで すぎてゆく日々の中 このきらめき ひとつあればいい ここはいつでも不思議な街クリスタル・シティー そうよ 今日もあなたを待ってる ここはいつでも不思議な街クリスタル・シティー そうよ 今日もあなたを待ってる |
燃える朝焼け杉山清貴 | 杉山清貴 | 田口俊 | 佐藤健 | トム・キーン | ビルの地平線が 夜明けに染まってゆく 僕らは 長いキスのあとに目をあける 太陽と月が 今 同じ空にゆらめいて 静かに動きはじめる世界を見てる もう うつむかなくてもいい 君を悲しませた すべてのもの この手にあずけて 聞こえているよ 感じているよ 君が心を震わせるとき いつでもいるよ 近くにいるよ 燃える朝焼けの あの向こうに始まる どんな日々も 反射するガラスが 地上にひろがってゆく 僕らは ただ黙ったまま 素肌よせる 瞳の中にある 互いを映す鏡 静かに変わりはじめる自分に気づく もう あきらめなくてもいい いつか思いがけずなくしたもの 必ず探せる 守っているよ 見つめているよ 君が笑顔を思い出すとき 信しているよ 信じあえるよ 燃える朝焼けが運んてくる 不思議な この予感を 守っているよ 見つめているよ 君か笑顔を思い出すとき 信じているよ 信じあえるよ 燃える朝焼けが運んでくる 不思議な この予感を |
どうしようもなく 君だけに杉山清貴 | 杉山清貴 | 戸沢暢美 | 佐藤健 | トム・キーン | 何をみつけたら 君を守れるのか ひとり 旅に出たのは 自分 見つめるため すれ違う愛を かたくなにして 傷つけたのは 君の清らかさ 何を失って ひとは壊れるのか まるで 着のみ着のまま 知らない土地に立つ 市場の物売り 道行く少女 表情のない 視線 投げかける どうしようもなく逢いたい いますぐ 君だけに さびしさが ホントの気持ちを 見せつけにくる どうしようもなくいとしい 離れてわかるほど 君と暮らすことを 君の愛を 粗末にしてた 僕だよ 何を夢見たら 強く生きれるのか 今日も 歩き疲れて たおれる安ホテル しぼり出すように 泣いて 告げたね 他の誰かと あの日 寝たことを どうしようもなくせつない いますぐ許したい あやまちにこだわる男に 時間は過ぎる どうしようもなくさびしい ゆがんだ窓を開け 遠い空 もいちど笑いあえる そう思おうとしている ひとり つらがって さがす答えは まちがわない 不器用だと責めてもいい oh 君に君だけに 僕は 心を 悩ませる 帰りたいところはいつでも 君のとこだけ どうしようもなくいとしい 逢えない時の中で 君は何を思い どうしてたか 話してほしい 僕だよ |
心の庭BEGIN | BEGIN | 川村真澄 | 佐藤健 | 椎名和夫 | 笑い声と 泣き顔と 砂の匂いだけ 君について 知っている わずかな出来事 枯れ葉が北風を 待つように 小さな思い出 行き場を 探して 心の庭 ずっと 僕は ここにいるよ 寒い夏は 君の膝 白いままにした 始まらない恋だから 終わることもない どうして 電車の窓 ほほ笑む 君に手を振ることさえできずに 心の駅 ずっと 僕は そこにいるよ 両手を痛む場所に 当てるように 季節が 思い出 ふさいで ゆくから 心の庭 ずっと 僕は ここにいるよ |
Kiss池田聡 | 池田聡 | 松本一起 | 佐藤健 | 新川博 | 君が楽しいのは 僕のせいじゃなくて この街を過ぎれば 君を待つ誰か 二人でいるときも 僕以外の人と 逢った時に交わす シナリオを考えている 愛しあえる星屑の下で とどかない君の唇を見つめ 次の言葉さがす 触れるぐらい近くにいながら 見つめあうための 沈黙もなくて 迷いながら 時間だけが 過ぎる 僕といるときには 彼を忘れてくれ 一人でいるよりも隔てられツライ ビルの影にもたれ 抱きあう人たちを 君は見ないフリで街角の明かりに向かう 愛しあえる 摩天楼の下 遠すぎる君の心を 追いかけ アスファルトをよぎる 君以外の 誰にも出来る Kiss 見つめあうための 沈黙もなくて 近づけない 風の距離を守る |
Before池田聡 | 池田聡 | 川村真澄 | 佐藤健 | 清水信之 | もっと笑顔 もっと見せて そらさないで 揺れる瞳 他の誰を見つめるのか 砂時計のくびれたライン 君の中を時間が堕ちてゆく 迷いながら狂った地図も 今は一人捨てる気になれない 何故 美しくなる 何故 果てしなくなる その横顔 いつの間にか遠くなるほど 長い髪も 白い肩も 僕じゃなくて 今は違う腕の中で眠れるのか もっと夢を もっと見せて 君のすべて 信じたくない 離れてゆくまえぶれだから いつもならば君から決める 約束にもあいまいにうなづく 僕のいない夜更けのたびに 覚えたのか 寂しさの行き場を もし 許せなくても もし 忘れたくても 胸のどこか 君のことを待っているだろう 甘い声も 細い影も 僕じやなくて いつか違う夜の中で息づいても もっと笑顔 もっと見せて そらさないで どんな言葉も 逢えなくなるまえぶれだから |
モノクローム・ヴィーナス![]() ![]() | 池田聡 | 松本一起 | 佐藤健 | 清水信之 | 忘れたくて 楽しんで 忘れたくて 偽りの恋をしてた今まで 走り過ぎた 車には あの日よりも ほっそりとした横顔 確かに君だったよ Back-mirror に僕は飛び込んでも 君は気づかないまま 街に消えた 寂しさを憎しみに変えても もう一度 君に逢える日 心のスミで 信じていたけど 静か過ぎた 毎日が 騒ぎ出した 突然のめぐり合いがツラくて 胸に閉じた 君はヴィーナス きっと二人 あの日まで帰れるなら 前より愛し合える Show-windowに映る 僕は一人 古い写真のように君はいない たとえ今 何かを求めても 遠すぎて 見つめ合えない二人になった 季節は変わって 忘れたくて 楽しんで 忘れたくて 偽りの恋をしてた今まで 胸に閉じた 君はヴィーナス あの日よりも ほっそりとした横顔 確かに君だったよ |
デクレッシェンド池田聡 | 池田聡 | 大津あきら | 佐藤健 | 清水信之 | モザイクの朝焼けが 銀の肌を染めるよ 熱帯夜すり抜けて カーニバルは終わった 君も又 夢の余韻を 覚ますのか 片言のサ・ヨ・ナ・ラ部屋に残して 惑(まど)わせて 瑠璃色に 一夜だけ踊り明かしても コパカバーナ この国じゃ君も僕も異邦人さ 記憶さえ失くすほど 君の胸に溺れた 窓越しにパレードの 歌声聴きながら もう一度 マスカレードを 見たいわと 歩いたね 海岸通り 裸足で 惑わせて 淋しさは昨夜(ゆうべ)のうちに捨てたはずさ コパカバーナ ドアを出る君の背中を抱きしめて 最後まで君は名前をためらった めぐり逢い 信じさせない 二人が哀しいね WOW… 惑(まど)わせて 瑠璃色に 一夜だけ踊り明かしても コパカバーナ この国じゃ君も僕も異邦人さ 惑わせて 淋しさは昨夜(ゆうべ)のうちに捨てたはずさ コパカバーナ ドアを出る君の背中を抱きしめて |
風のメルヘンサーカス | サーカス | 山川啓介 | 佐藤健 | 子供みたいな あなたを見てると 私は小さな 海になる 遠い過去から 私たち 愛してたような 気がするの 胸に火照(ほて)った 耳を当てれば せつなくてあたたかい 生命(いのち)のひびき 都会の風は 気まぐれで 今にも別れが 来そうだけど 花が散っては 咲くように このつぎの人生も 会いましょう めぐり逢うのが 遅すぎたけど それだけきれいね この今が 結ばれなくて かまわない 幸せだけが 残るもの 人間(ひと)が生まれて 愛をおぼえて 私たち何度めの 恋人かしら あかりがにじむ 窓ごとに いろんな顔した 愛がゆれる 誰もが時の 河をゆく さみしくて ひたむきな旅人 都会の風は 気まぐれで 今にも別れが 来そうだけど 花が散っては 咲くように このつぎの人生も 会いましょう | |
miss. Dreamer杉山清貴 | 杉山清貴 | 大津あきら | 佐藤健 | 砕ける波の後方 夕陽が悲しみ越える 硝子の舟に乗った 君の夢は壊れたけど 涙を拭うように 聴いてた風の音が 歌になって 星に旅立つまで lookin' a way miss. Dreamer loving you 心を濡らさないで もいちどめぐり逢える 夢の国を胸に秘めて just through the days 約束のない空に 飛び立つ鳥のようだね 漂う想い出たち 君も涙 断ち切るのさ 夢見た素顔だけが 無邪気な少女だった 時の海に優しさ溺れても see you again miss. Dreamer say good-bye 瞳を汚さないで もいちど歩き出せる 愛をいつか君の傍に believin' love lookin' a way miss. Dreamer loving you 心を濡らさないで もいちどめぐり逢える 夢の国を胸に秘めて just through the days | |
モノローグ杉山清貴 | 杉山清貴 | 松井五郎 | 佐藤健 | 白い防波堤 ひとり腰かけて 波をみてた 18才の夏に ここで見送った あの恋人の 熱い瞳が まだきらめいて揺れる 忘れかけた とてもやさしい気持ちが わかる場所 時が流れても 想い出がただそのまま 変らずにこみあげる まぶしい 心がみたい もう一度 サングラスの海 にじむ太陽が なつかしいね 髪のかたちだけ 気にかけてばかりいた 仲間たち 風の便りも きかなくなったけれど 忘れないで ふれるために傷ついた てのひらを 時が流れても はてしない空のように 誰にでも おなじだけ ひろがる 心でいたい いつまでも 青い潮風が胸にしみる ひとりきり 時が流れても はてしない空のように 誰にでも おなじだけ ひろがる 心でいたい もう一度 Once Again Once Again | |
夜明け前 (故 円谷皐氏に捧ぐ)杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 佐藤健 | 夜明け前の 海岸に たたずみ 静かすぎる この時を 胸にきざむ あなたが見てた夢は 今も生きつづけて この海の向うの子供達にも 必ず届いてる 愛しあう事のすばらしさを教えてた あなたの笑顔 信じあう事の美しさを教えてた いつの時代にも 心の中に for ever 夢に生かされていたい はるか空で新しい星が生まれる 愛と勇気にみちあふれる人生なら 風の中 あなたのやさしい声が必ず届いてる 愛しあう事のすばらしさを語ってた 瞳の奥で 信じあう事の美しさを語ってた どんな時代でも 明日に続く for ever 夢に生かされていたい 愛しあう事のすばらしさを語ってた 瞳の奥で 信じあう事の美しさを語ってた どんな時代でも 明日に続く for ever 夢に生かされていたい ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ラ・ラ・ラ・ラ・ラ 愛のシンフォニー | |
20才の頃大橋純子 | 大橋純子 | JUNKO | 佐藤健 | 遠山淳 | あの時あなたがくれた本 忘れていた 淡い恋 ページの隅の 指の跡にも 懐かしい青春が見える 難しい言葉の羅列にも 意地っ張りで 通したね 幼いけれど精一杯の 愛の表現 目の前にあるすべて あの頃は 新鮮だった 初めて知る現実 どれも眩しくて 世界中で起きている 出来事に 歴史が変わる 予感すると言ってたね 輝く瞳の あなたに憧れてた 流行りのJAZZに浸る仕草 見よう見まね おかしくて タバコにむせた 苦い事件も 今は笑える 輝いた日々 今も切なくて 一途なまでに追いかけたね あなたを 夢が知りたくて あの時暮らしていた あの彼女(ひと)も 元気でいるの? きっと困らせたよね 胸は痛むけど 悔いなどない青春 輝いた日々 今も切なくて 一途なまでに追いかけたね あなたを 夢が知りたくて 思い出に刻まれた 初恋に 流した涙 そのぬくもり今でも 胸によみがえる 愛しい20才の頃 |
さよならが言えなくて大橋純子 | 大橋純子 | JUNKO | 佐藤健 | 遠山淳 | 黄昏が いつか 海に溶けて 気がつけば 星が 生まれる “Love you” その言葉 待ち続けて 通り過ぎる 季節をただ 見つめてる 明日への 夢を 胸に秘めた あなたの 側に 今はいたくて “Love me” 心から 望むけれど あなたの瞳に 今も愛が 見えなくて いくつもの 愛に 迷うけれど あなたに Say Good-bye いつも言えない 多分そう Say Good-bye きっと言えない |
空っぽの未来図大橋純子 | 大橋純子 | JUNKO | 佐藤健 | 遠山淳 | 時間通りに今日も街は目覚め 流れを変えてみる勇気もない だけどこんな日には風を感じたい ずっと忘れていた空の青さ気づいて 心はガラクタばかりをつめこんで こだわる理由も今では忘れてる 未来に描いていた夢がかけめぐる 誰かにこの熱い想い今すぐ届けて この街のどこかで愛が生まれ 夜明けにまたひとつ消えてしまう だから臆病になる恋をする度に いつも傷つくのは自分だけと思って 哀しい思い出ばかりを集めても 明日の予測は誰にもわからない 続き失くす前に予感を信じて あふれるその愛を今はすぐにも伝えて 心に空っぽの未来気づいたら ひとときあの雲の行方ながめたい 未来に描いていた夢がかけめぐる 誰かにこの熱い想い今すぐ届けて 心に空っぽの未来気づいたら もう一度その熱い想い今こそ損じて 心に空っぽの未来 どこかに置き忘れた夢 |
Until September大橋純子 | 大橋純子 | JUNKO | 佐藤健 | 佐藤健 | 今でもぬくもりを覚えているわ 愛しいその声が聞こえるようで あなたと過ごした短い夏も Until September mum…… The end of love 陽射しをよけながら抱き合う度に 生きてる喜びをかみしめていた あなたと出会えた海辺の町で Until September mum…… I lived my life 許されぬ愛に 身をこがして 罪を背負いながら 二人追われて 世界中さまよう今…… こんなに愛した身も心も Until September mum…… I lost my love もしもかなうなら 時を止めて あの日に戻れたら 腕に抱かれて この命果ててもいい… 出会いが運命といえるのならば 別離はめぐり逢うためにあるから 激しく燃えても短い夏は Until September mum…… The end of love Until September mum…… The end of love |
ソフィアの秋大橋純子 | 大橋純子 | JUNKO | 佐藤健 | 佐藤健 | 誰のために生きるのか 今になって知った 愛をつらぬく強さは 年を重ねて知る 枯れた街路樹ふるわせて 冷たい雨が秋の訪れ 告げるソフィアの街 なぜあなたのいない この街をさまよう 手放した愛が遠ざかる 幸せだった日々 振り返るその度 また切ない 自由すぎる毎日に 人は孤独になり 愛を求め過ぎたから あなた嘘をついた 濡れた落ち葉の石畳 愛を誓った古い教会 今もあの日のまま なぜ溢れるほどの この想いを抱いて ほとばしる愛をもてあます あきらめ切れなくて 心はあなたへと まだ向かうの “今寂しさを抱き 行くあてもないのに” なぜあなたのいない この街をさまよう 手放した愛が遠ざかる 幸せだった日々 振り返るその度 また切ない 一人のソフィア…… |
Innocent Dream Maker大橋純子 | 大橋純子 | JUNKO | 佐藤健 | 佐藤健 | 雨上がりなら空は虹色 悲しみのあときっと幸せに そう言いながら気楽な人生 夢を追い続ける You are my innocent dream maker 無邪気さが抜けない 何となく気になってしまう なぜ? You are my innocent dream maker 約束が出来ない 頼りないあいつをどこかで I love you! 嫌なことならすぐに忘れて 悲しい映画観ては涙ぐむ そう言いながら安らぎをくれる 気取らない性格 You are my innocent dream make 深刻になれない やさしさを誰にでもあげる なぜ? You are my innocent dream maker 正直に生きる 憎めないあいつが心に残る 夢を追うふりをして 強がりを言うけれど 誰より信じている You are my innocent dream maker 誘惑に勝てない You are my innocent dream maker 愛してはいけない You are my innocent dream maker 無邪気さが抜けない 何となく気になってしまう なぜ? You are my innocent dream maker 約束が出来ない 頼りないあいつをどこかで I love you! |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Just Friend大橋純子 | 大橋純子 | JUNKO | 佐藤健 | 遠山淳 | 恋に破れ辛い時も いつでも側に居てくれた 夢がなくて落ち込んでも 何も言わずうなずいてた 思えばいつも聞き役で私だけ1人しゃべってた 心の中をはき出せたの Oh, Dear my friend, just friend やさしかった どんな時も味方でいてくれた Dear my friend でも あなたの目にそれ以上の想いが見えて この関係がこわれる事が あの時は怖かった 時がたてば人も変わり 生きる世界も変ってく そんな風に言いながらも 今もそばにあなたがいる 親友と呼ぶ言い訳でさりげなく線を引いた でも かけがえのない大事な人 Oh, Dear my friend, just friend 気がついてた いつの頃かあなたの気持ちには Dear my friend でも ずるいけれどそれを恋と思えなかった 友情だけで行けるものだと 心から信じてた Dear my friend, just frend やさしかった どんな時も味方でいて Oh, Dear my friend, just friend 気がついてた いつの頃かあなたの気持ちには Dear my friend でも いつの日にかそれを恋と呼べる時まで 急がせないで ずっと一緒に歩いて行きたいから |
Celebration大橋純子 | 大橋純子 | JUNKO | 佐藤健 | 佐藤健 | Feeling so nice 何かいい事ありそうな気がするよ And I feel so nice すれ違いざまに恋におちる そんな奇跡あるなんて 捨てたもんじゃない Need Somebody 胸を打つ愛の言葉をささやいて To Love Somebody 体中かけめぐる熱さを 止めないで今ひととき 酔わせてほしい 抱きしめてKissをして The sweetest illusion 本気にはならないわ そうよ One night standing “恋はCelebration…… ひと夜だけの!” Need somebody 恋は占い通りには行かなくて To Love Somebody 二度目のチャンスに賭けたカード これが最後の一枚 祈る気持ちで 少しだけ甘い夢 The sweetest illusion 未来などほしくない どうせ One night standing “恋はCelebration…… 今夜だけは!” 目をとじてKissをして The sweetest illusion 本気だと気づいても そうよ One night standing “恋はCelebration…… ひと夜だけの!” “恋はCelebration…… 夢見ている!” |
For Tomorrow大橋純子 | 大橋純子 | JUNKO | 佐藤健 | 佐藤健 | この部屋で今日まで 育てて来た愛 時間(とき)を忘れて話した 二人の夢や未来 だけどこの頃 あなたは無口になった 愛を置き忘れてきた理由(わけ) 話して欲しい 誰のせい? I've been waiting 寂しさを抱きしめながら つのる想いやるせなくて 遠回りしていいの いつか本当の気持ちを打ちあけて欲しい Tomorrow for me 思い出が多すぎて 一人に慣れない あの時の曲聴けない 涙が止まらなくて いつも強がっていたね あなたの前で もっと素直になれたら 甘えられたね 不器用で I've been waiting 燃える心をなだめ 今も答えを探すけど 悔いを残したままで 愛を終わらせることなど出来ないわ だから Tomorrow for me やさしさを感じたり 冷たかったり 心はざね移り気なの 好きなのに I've been waiting 寂しさを抱きながら つのる想いやるせなくて 悔いを残したままで 愛を終わらせることなど出来ないわ だから Tomorrow for me |
Sweet Love大橋純子 | 大橋純子 | JUNKO | 佐藤健 | 佐藤健 | 朝焼けの中であなたの寝顔みてると なぜか 信じられないの 幸せすぎて不安になるわ 胸が熱くなる その髪にふれただけで 愛を確かめながら そっと唇重ねてみるの ああ こんなにも輝いて見える街の風景 そう ゆるやかに流れてく時を感じてる今 I'm just falling love with you めぐり逢えたから憂鬱な雨の日も 好きよ 街灯り揺れて 心まできらめいてるみたい 甘いささやきに 息もつけないほどなの 2人抱き合ったまま 濡れていいのよ 離れたくない ああ いつまでも降りしきる雨に時を忘れて もう これ以上なにも望まないあなたがいれば I'm just falling love with you もしもこの恋に 終わりがあるとしても きっと忘れはしない 人を愛するステキなことを ああ こんなにも輝いて見える街の風景 そう ゆるやかに流れていくときを感じている今 I'm just falling love with you |
Fly Away小野正利 | 小野正利 | 前田たかひろ・松本一起 | 佐藤健 | 小林信吾 | あふれる君を抱きしめて 雪のプリズム抜けてゆくよ 逆光線に招かれて きっとそれは未来をむすぶ どれだけ君を好きになれば おさまるのか 逢えないときは淋しさより 優しくなれる 遠く遠く遠くまで 君と 青い空 白い雪にとけそうな国 君を君を好きだよと言おう ロマンチストになれそうさ 都会じゃ言えないからね ロマンティックに触れたいと 君はシュプールはずれ滑る ときめく胸に雪が降る 空は高いほど近づける どこまで君を追いかけても 愛は謎さ 冷たい君の両手をもち 吐息でとかす 遠く遠く遠くまで 君と 青い空 白い雪にとけそうな国 見つめながら気持ちさがすより 身体中で君といたい 都会じゃ遠すぎるから 遠く遠く遠くまで 君と 青い空 白い雪にとけそうな国 君を君を好きだよと言おう ロマンチストになれそうさ 都会じゃ言えないからね |
もう恋しか見えない小野正利 | 小野正利 | 池永康記 | 佐藤健 | 関根安里 | 騒めく都会の夕暮れ 君との出会いの想い出が 甘い風によみがえる 季節を越えてゆくたびに 君は憂いを身にまとって 綺麗になってゆく 絡んだ視線に胸が弾ける 戸惑い…隠せないよ 今はもう恋しか見えない あの日から心奪われて 今はもう恋しか見えない 一秒毎に…君に I Love You 週末になれば朝まで 時間を忘れて騒いだね 瞳を閉じれば聞こえるよ 邪な気持ち忍ばせ 誰もが君を狙っていた 想い出話しさ はにかむ笑顔にゆれるときめき 愛しい…君を抱いた 恋を確かな愛にかえて 遥かな夢わかち合えたなら 恋を確かな愛にかえて 24時間…側にいたい 絡んだ視線に胸が弾ける 戸惑い…隠せないよ 今はもう恋しか見えない あの日から心奪われて 今はもう恋しか見えない 一秒毎に…君に I Love You |
ピュアになれ小野正利 | 小野正利 | 松本一起 | 佐藤健 | 佐藤健 | 青よりも もっと 青くなれ その身体を溶かすぐらいに 僕を思う気持ちpureになれ 君の宇宙の中に 億千の細胞が光ってる その一つ一つに触れたとき 僕は愛した 夏服に 着替えながら 君ははにかんで 僕を見た 輝いて もっと 輝いて その心を僕は信じて 君を慕う気持ちpureになれ 人は未来を見つめ めぐり逢う奇跡から招かれる その一つ一つに触れたとき 君は愛した よく泣いた 君の過去も ずっと見守るよ 永遠に 青よりも もっと 青くなれ その身体を溶かすぐらいに 僕を思う気持ちpureになれ 君の中に 僕のIslands 君の中に 僕のIslands 君の中に 僕のIslands |
西暦1986早見優 | 早見優 | 松本一起 | 佐藤健 | アクセルふむ横顔 ヤケに孤独してる わりと当り前だわ その気 見え過ぎる 口をかたくするなら すべて許すつもり モテるくせに 貴方 純粋だから まぶしいHighway 気にし過ぎるBack-mirror 古い愛し方じゃ ついて行けないわ in the year 1986 in the year 1986 誰より熱い きわどい愛を与えて欲しい in the year 1986 in the year 1986 貴方の腕を 自由に泳ぎ夢を見たい 今以上に貴方を 好きになりたいから 軽はずみの言葉で 戸惑わせないわ 苦しいけどときめく 貴方しか見えない 夢の先を一人 信じているの 流れるCity-light もっと遠くRun away 次のエリアさがす スリル感じてる in the year 1986 in the year 1986 気の早い窓 Sea-sideから夏を呼んでる in the year 1986 in the year 1986 シャープな息が時間を急ぐ 気づかないの in the year 1986 in the year 1986 誰より熱い きわどい愛を与えて欲しい in the year 1986 in the year 1986 貴方の腕を 自由に泳ぎ夢を見たい | |
星のデジャ・ブー鹿取容子 | 鹿取容子 | 三浦徳子 | 佐藤健 | どこか遠い時代に 二人 すれ違ってた きっと恋人をそっと抱いた時のFeeling デジャ・ブー あなたとは シャワーなんかじゃ消せない愛がある デジャ・ブー あなたとは 一つの星 ハートで光ってる サザンクロスロード サザンクロスロード きらめく ララバイ 傷をつけてもいいよ あなた淋しい日には きっとやるせなく 涙流す時の music デジャ・ブー 誰にでも 今夜 似合うドレスは一つだけ デジャ・ブー 誰にでも ディストニィだと思える愛がある サザンクロスロード サザンクロスロード 愛しいララバイ デジャ・ブー あなたとは シャワーなんかじゃ消せない愛がある デジャ・ブー あなたとは 一つの星 ハートで光ってる サザンクロスロード サザンクロスロード きらめく ララバイ サザンクロスロード サザンクロスロード 愛しいララバイ | |
SAYONARAの行方今井美樹 | 今井美樹 | 青木景子 | 佐藤健 | サヨナラと言って 手のひらに渡された 同じ夢を見ていた日の やさしい小石をひとつ にぎりしめたまま いつまでも見送った 強い風が寒い胸を 吹き抜ける街角 人ごみにまぎれたあと 手を振った 幻につまづいたら ダメよ なつかしいしぐさで 振り返らないでネ にじんでく思い出に まぶたを閉じた 私達は海へ 向かう河のように いつかしら会うのネ 誓えるわ 降りそそいでいた 春の陽差しの道で はじめて見た微笑みさえ 時間がたたんでゆくわ 何気ないように 肩を寄せあう舗道 通りすぎる恋人より 幸せだった日ね なくせない夢を 叶えてゆくたび 少年を脱ぎすててく背中 きっと追いつくから 振り返らないでネ 戻らないサヨナラを 心に秘めて 私達は海へ 向かう河のように いつかしら会うのネ 誓えるわ なつかしいしぐさで 振り返らないでネ にじんでく思い出に まぶたを閉じた 私達は海へ 向かう河のように いつかしら会うのネ 誓えるわ | |
アマリリスWink | Wink | 森雪之丞 | 佐藤健 | 鈴木茂 | アマリリスの雫が 頬にきらめいて 怖い夢に震えてた 私を揺り起こすの 待ち疲れた電話を 抱いて眠ってた 喧嘩した後は早く 声が聴きたい 素直になれば 言えたの(ごめんね…) 泣きたいくらい 好きなの(好きよ) あなたと永遠を 旅したいほど 窓辺のアマリリス 春まで 咲いてたら せつない恋心 あなたに 優しく届けたいの 薬指に見えない 指輪があるのよ 二人高原のチャペル 忍び込んだ日の事 はしゃぎすぎのあなたが 式のまねをした きっと天使は知らずに 本気にしたわ ジョークの好きなふりして(あの時) あなたもちょっと夢見た(未来) 信じているなんて 身勝手ですか? 恋するアマリリス 心を映すから はかない恋心 お願い このまま枯らさないで 窓辺のアマリリス 春まで 咲いてたら せつない恋心 あなたに 優しく届けたいの あなたが… 好きだから |
禁じられた夢の中で大橋純子 | 大橋純子 | 荒木とよひさ | 佐藤健 | あなたのこと 愛し始め もう何も見えなくて 平和だった胸の奥に 切なさが また目覚める Ah… 届かない 泣きたいくらい そう…この慕いを あなただけは 他の男性とはちがう たとえ 愛の形が禁じられた 夢の中 閉じこめられてしまっても 心は forever…あなたに あなたのこと奪えるなら 生き方は選ばない 終わりのない愛があれば 倖せと引き換えても Ah… 解らない 愛することが そう…遠すぎて わたしだけが悲しくなるのは 何故 たとえ 抱かれていても 禁じられた夢の中 永遠なんて ないけれど 心は forever…あなたに いつか 生まれ変わって あなたになれるのなら 決して わたしのことを 離したりしない あなただけは 他の男性とは ちがう たとえ 愛の形が 禁じられた 夢の中 閉じこめられてしまっても 心は forever…いつも そばで | |
Hey! Mr. Rhythm大橋純子 | 大橋純子 | JUNKO | 佐藤健 | Dancing 陽気に Dancing 街中が 踊り出す Swinging あなたと Swinging You're the rhythm 誘うよ! 街の騒音 聞きかたで Music 体が押されて 揺れる Heartbeat 工事の音も 慣れれば平気 通りでClash 花火みたい 雨の日も憂鬱も あなたに会えば Winkで吹き飛ぶわ みんなの憧れ うらやむ程の 視線を浴びて 得意げに踊る Hey! Mr. Rhythm 腰を振るその度に 悲鳴が上がる 投げKiss されたなら 体が溶けちゃう 噂はひとつ 相手は誰か? ミスかミセスかミスター??? That's the mystery Dancing 陽気に Dancing この世は バラ色さ Swinging 酔わせて Swinging You're the rhythm はじける! いつも通りの にぎやかな街 お祭り騒ぎで 夜が明ける 噂はいつも 女の仕業 根も葉もないけど 笑っちゃうわ ひと回りした頃に ナゾがナゾ呼び 話題なら中心は Mr. Rhythm あなたよ 噂はひとつ 相手は誰か? ミスかミセスかミスター??? That's the mystery That's the mystery Hey! Mr. Rhythm That's the mystery Dancing 陽気に Dancing この世は バラ色さ Swinging 酔わせて Swinging You're the rhythm はじける! Dancing 陽気に Dancing 街中が 踊り出す Swinging あなたと Swinging You're the rhythm 誘うよ! | |
Weekendはブルー大橋純子 | 大橋純子 | JUNKO | 佐藤健 | 地下鉄の階段ひと息 急いで通りに駆け出す 溢れ出した車の列も 週末の風景 It's Friday 街中が華やいで見えるわ It's weekend 心まで軽い 通いなれたコース officeまで 足どりも軽やかに 忘れてたはずのミスが今 頭の隅かすめて だけど無事に今日が終われば 明日は自由になれる 週末には! 掃除をして 洗濯も ビデオに目は釘付け アッという間の weekend こんなにも時間の経つのが 今月は早く感じる あなたのせいだね 通勤で 見かけるステキな人 It's Friday 毎朝の楽しみが増えても It's weekend お遊びのひとつ 待っていたはずの週末が 急に色褪せて来た 頭痛が出そうな月曜日 早起きになったけど 何故かむなしさが沸いてくる 同じ繰り返しに それでも又! 料理をして 電話して 友達とも会いたい アッという間の weekend 待っていたはずの週末が 急に色褪せて来た 頭痛が出そうな月曜日 早起きになったけど | |
Time after time大橋純子 | 大橋純子 | JUNKO | 佐藤健 | 哀しみを抱えたまま その腕に抱かれたけど “もう誰も愛せない”なんて 投げやりな言い方に 少し寂しそうな 目をしたけど “待てるだけ待つよ”と言ってくれた あなた...... Time after time 泣きたいくらい Time after time いい人なのに Time after time わかってても とびこめないのよ やさしさが辛い 今でもmum...... 哀しい 少しだけ落ち着いたら 死ぬ程に思いつめた あの日々が色褪せて来たわ だけどまだ許せない “仕方がないんだ”と 呟いてた あの時の場面が焼きついてる 今も...... Night after night 泣くだけ泣いて Night after night 疲れて眠る Night after night 何をしても 戻って来ないと どこかで知ってた “どうにもならない”と 繰り返して 謝り続けてた あの日のこと 今も…… Time after time 哀しみ抱いて Time after time 迷ってばかり Time after time うつろな日々 忘れることなど 出来ないの 彼を今でも mum...... 切ない | |
恋人のままでいい大橋純子 | 大橋純子 | JUNKO | 佐藤健 | 腕の中で 黄昏の気配 感じて 吐息まじり あなたの名前を 呟く そっと触れたその手に 指を絡ませて 何も話さなくても 見つめ合うだけでいい 恋人のままでいい 今が続くなら おびえてる 心では あの人の影に I want you I need you でもあなたは married man 悲しいけど married man 辛い響き この窓から 暮れて行く街を 眺める 空の上に 二人浮かんでる 気がする 強く抱いてほしいの 時間を忘れたい 辛い現実さえも 心から消して欲しい あなたを奪えるなら 全てを失くしても あの人に 深い傷 負わせてもいいの I want you I need you この願いが married man 涙の中 married man 届かないの あなたを奪えるなら 全てを失くしても あの人に 深い傷 負わせてもいいの I want you I need you この願いが I want you I need you この願いが この言葉が married man 悲しいけど married man 涙の中 married man 届かないの married man | |
Let's have a good time大橋純子 | 大橋純子 | JUNKO | 佐藤健 | Let's have a good time あなたとなら うまく行く気がしてる Let's have a good time その気分を 何よりも大切に そう 先のことなど 誰にもきっと わからないはずよ このひらめきだけは 信じてみたい 今は… 出会いは 偶然でも あなたと 生きてみたい 居心地のいい自由あるなら 間違い 気づいたとき 笑って 別れようね そんな約束が出来る二人でいたい Let's have a fun night 一人きりで 過ごしたい夜もある Let's have a fun night 二人だけの 甘すぎる夜もいい そう わがままじゃない お互いきっと 無理はしたくない そう 心では今 一緒にいたい ずっと… 一番 好きな人と どこまで 行けるだろう そんな不安抱いて過ごすより 一度の 人生なら 素敵に 生きていたい あなたの目に輝いた私が映る 一番 気の合う人 何でも 話せる人 穏やかな気持ちになれたから 今まで 知らなかった 自分を 見つけられた 正直な私でいられるの 出会いは 偶然でも あなたと 生きてみたい 居心地のいい自由あるなら 間違い 気づいたとき 笑って 別れようね そんな約束が出来る二人でいたい | |
Mystery of 0 a.m.大橋純子 | 大橋純子 | JUNKO | 佐藤健 | 眠りに落ちたビル街 都会の闇に紛れて 密やかなLove affair 向かいのビルの窓には ほんのり明かりが灯り もつれ合うシルエット あの窓に愛が生まれ この夜に消えて行く 恋はいつも危険なゲーム 見えない心 つかめない 追う程 逃げて行く 本気と遊び 裏腹に Mystery of 0 a.m. in the dark 青白い月もいつか 黒い雲に覆われて 忍び逢う二人 時計の針が重なる 午前零時を告げると 裏窓を閉めて また同じ日常へと その顔で戻ってく 心に棲む二人の女 あなたの中の 別人が 目覚める その夜は 真っ赤なルージュ 引いた時 Mystery of 0 a.m. in the night. 見えない心 つかめない 追う程 逃げて行く 本気と遊び 裏腹に さまよう心 あなたの中の 別人が 目覚める その夜は 真っ赤なルージュ 引いた時 Mystery of 0 a.m. in the night. | |
恋に溺れて ~Crazy about you~大橋純子 | 大橋純子 | JUNKO | 佐藤健 | 走り出した 恋の炎 もうどうにも止められないの 昼も夜も 自分さえ 見失う程 あなたの声が 一日中 呪文のようにまとわりつく 動けない 一人では 為す術もない 何故 切なくなるの こんな月を見ていると そう 理由もないのに つのる不安とジェラシー 構わない 悔やまない このまま死んでも 眠れない 離れない 愛しい面影 忘れない 二度とない あなたに夢中よ I'm so crazy about you 出口のない 恋に迷い 答えのない愛に泣いたわ それも今 霞んでいく あなたに会って 生まれついた 星はきっと あなたの愛で 輝くはず 遠回り したけれど その時は今 何故 涙が出るの いつもその腕の中で ねえ もう一度 強く抱いて 別れが惜しくて 構わない 悔やまない 未来がなくても 眠れない 離れない 吐息に抱かれて 忘れない 二度とない あなたが全てよ I'm so crazy about you 何故 切なくなるの こんな月を見ていると そう 理由もないのに つのる不安とジェラシー 構わない 悔やまない このまま死んでも 眠れない 離れない 愛しい面影 忘れない 二度とない あなたに夢中よ I'm so crazy about you 構わない 悔やまない 未来がなくても 眠れない 離れない 吐息に抱かれて 忘れない 二度とない あなたが全てよ I'm so crazy about you | |
素顔の街大橋純子 | 大橋純子 | JUNKO | 佐藤健 | 憧れはいつも 心にしまって 打ちあける時を ずっと待ってた 懐かしい気持ち こみ上げてくるの 愛しいこの街 あなたに会えた 愛せる人に…… ビルの谷間で 遊ぶ鳥や 長くうねった 高速も あなたの好きな 素顔のこの街 初めて知った 気がする 数え切れない 窓の明かり ここに息づく 温もりと ほんの一言 やさしさのカケラ 私にわけて くれたね 憧れはいつも 心にしまって 打ちあける時を ずっと待ってた 気づかないうちに 心を閉ざして 臆病だったね 愛することに 今まできっと…… もしもあなたに 会わなければ こんなざわめく TOKYOで 生きて行くのは 辛いと思った あなたに会えて 良かった 黄昏の空に ぽっかり浮かんだ 明かりを灯した タワーを見ると 忘れてた夢が 胸によみがえる 傷ついた日々や 悲しい過去も 霞んで行くの… 憧れはいつも 心にしまって 打ちあける時を ずっと待ってた 懐かしい気持ち こみ上げてくるの 愛しいこの街 あなたに会えた 愛せる人に…… | |
心からSHINING STAR米倉千尋 | 米倉千尋 | 工藤哲雄 | 佐藤健 | 見良津健雄 | どんなに冷たい雨も いつかは必ずやむのさ… ずぶぬれの哀しみを 抱きしめてくれたひと あなたに返せるものが 私のどこかにあるなら 何もかも取り出して 心から捧げるのに 星のように生まれた 淋しさは 愛という名前で あたたかく輝いている You are shinin' star for me あなたのまぶしさの隣りで いつまでも微笑んでいたい You are shinin' star for me あふれるほどの愛しさに 涙はもう似合わない あなたに抱かれていると 私に生まれたことさえ こんなにも嬉しくて きっと強くなれそうなの 昼の星が日差しに 隠れてる 気づかずにいたのよ 目の前のこの愛にも You are shinin' star for me あなたの輝きを信じて どこまでもついて行くことを You are shinin' star for me 大きな声で叫びたい 心に今誓ったの You are shinin' star for me あなたのまぶしさの隣りで いつまでも微笑んでいたい You are shinin' star for me あふれるほどの愛しさに 涙はもう似合わない |
黄昏のようにここにいる杉山清貴 | 杉山清貴 | 白峰美津子 | 佐藤健 | 梁邦彦 | そっと 暮れはじめた街は 優しく 空を見るフリして ホントは何を見てるの さっき はしゃいでいた 君の瞳が ただ訳もなく 打ち沈むたび いつも戸惑うけど 黄昏のように僕は 君の心を包んで行きたい 悲しみのように立ってる 君の背中を見守ってるよ 笑いながら君が そっと 振り返るまで 待っている どんな事があったか 無理に聞かない 本を読むフリして しばらくそっとしておこう その胸の奥の 深いところに 忘れることの出来ない恋が たとえあるとしても 黄昏のように僕は 君の未来を包んで行きたい 諦めたように笑う 君の痛みを分かりたいよ こんな夜に君を ただ 抱き締めるため 待っている 黄昏のように僕は 君の心を包んで行きたい 悲しみのように立ってる 君の背中を見守ってるよ どんな時も君を ただ 抱き締めるため 待っている |
Lovers Luck杉山清貴 | 杉山清貴 | 田口俊 | 佐藤健 | 梁邦彦 | 僕らが幸運だったのは 出逢えたことじゃなくて あの日争って それでも別れなかったことさ あの時 お互いの荷物を 黙って分けたけれど 胸の思い出だけ 分けあえなくって 気づいたの ふたり 少しずつ そう 少しずつ 夢も涙も 結晶になってく ひとつずつ そう ひとつずつ 支えるように やさしく輝いて 目をそらさずに伝えあえば 守ってくれる ふたりだけのLovers Luck 僕らが幸運だったのは ただ偶然じゃなくて ずっと大切にしたいと 強く願ったからさ 燃えあがる恋が いつの日か おだやかな色になる そして かけがえのない確かなものだけ 見つけたの ふたり ゆっくりと そう ゆっくりと 夢も涙も 結晶になってく こんなにも そう こんなにも きのうのように まぶしく輝いて 愛してるのに傷つけたら 信じてみよう ふたりだけのLovers Luck あの日 君とはぐれてたら 今は I don't know あの日 指をほどいてたら 今も I miss you 若すぎて でもまっすぐな Memories Ah 少しずつ そう 少しずつ 今日もいつしか 結晶になってく ひとつずつ そう ひとつずつ 支えるように やさしく輝いて ゆっくりと そう ゆっくりと 夢も涙も 結晶になってく こんなにも そう こんなにも 心の中で まぶしく輝いて |
愛は鏡なんだね杉山清貴 | 杉山清貴 | 白峯美津子 | 佐藤健 | 梁邦彦 | ダイナマイトに ドアを投げ付け 飛び出してく君の背中 込み合ってる 道の真ん中 しばらく呆然としてたよ 夢を覚ますように 後ろでクラクション 鳴ってる 唇が 倒れ始めた ドミノのように止まらなかった あんなふうに 怒った瞳を 久しぶりに見た気がした 少し ため息をついてアクセル 踏んだ 愛は いつだって 自分を映す 鏡なんだね もう どのくらい 君の笑顔を 見てないだろう 最初の頃の あの優しさが 浮かんでは 消えた この頃は いつも疲れて ロクに話し聞いてなかった こんなふうな ひとつひとつが 別れにつながって行くんだね 今日も 生返事 ばかりしてた ゴメン 愛は いつだって 自分を映す 鏡なんだね もう どのくらい 愛しているって 言ってないだろう 大切なのは 思いやりだと 忘れてた 愛は そう いつだって 自分を映す 鏡なんだね もう どのくらい 愛しているって 聞いてないだろう 取り返せなくなるその前に 追いかけよう すぐに |
September Song杉山清貴 | 杉山清貴 | 康珍化 | 佐藤健 | 梁邦彦 | 逢いたい時にいつも 逢える女性じゃないから 短いキスもため息も 大切にしたかった 何度も壊れかけて そのたびに抱き寄せた 危険な恋を今度こそ 忘れようとしたけど 愛することしかできないよ ふたりが出逢ってしまった時から 抱きしめる以外できないよ きみのことを知らずに 生きてた時間の すべてを奪い返せたら 熱を出したあの日のきみ そばにいてあげたかった できない願い そんなこと はじめからわかってて 最初の気持ちを最後まで 貫き通すと約束したいよ きみをしあわせにできるのは ぼくひとりだけだって 感じた予感は今でも なにも変わらない ずっと胸の中を探し見つけたのは きみのかわりになる人はない 単純な答えだけ 愛することしかできないよ どんなに辛くてせつない恋でも 抱きしめる以外できないよ きみのことを知らずに ひとりで生きてた時間の AH すべてを この手に奪い返せたら |
心のHoliday杉山清貴 | 杉山清貴 | 田口俊 | 佐藤健 | 梁邦彦 | 翼のそばの席じゃ 景色は見えないけど 明けてゆく深い空は なんて不思議な色 窮屈に眠る君を 肩をゆらし起こそう 明けてゆく海の果ては なんてきれいな色 腕時計を一日だけ戻して君とふたり 変更線を越えよう すべりだす気流 めざめだす地球 過ぎた日を 今日悔やんでいるより きのうのつもりで始めればいいさ 進めずに ただあせっているより 少し楽しもうよ 心のHolidayを 窮屈な街を離れ 風と遊びに行こう 笑ってるその瞳は 何てきれいな色 アナウンスが 快晴を告げている 旋回する翼が ふいにまぶしい 光りだす気流 動きだす地球 ちっぽけな自分に気がついたら 新しい何かを見つければいいさ ゆっくりと その答えが出るまで もっと楽しもうよ 心のHolidayを 腕時計を一日だけ戻して 君とふたり 変更線を越えよう すべりだす気流 めざめだす地球 過ぎた日を 今日悔やんでいるより きのうのつもりで始めればいいさ 進めずに ただあせっているより そうさ 楽しもうよ 心のHolidayを |
きっと一人じゃない上田正樹 | 上田正樹 | 上田正樹 | 佐藤健 | 長岡忠治 | Yeah yeah… Yes my friend… 月の灯りがさむくて 心が小さくなる 一人じゃ とても 強くなれない 人をきずつけた事や 悲しませた時も 眠れなかった夜が きしんでいた 感じるままにすればいい 遠い日の夢を抱き寄せて Yes my friend, You've got a friend 微笑う君が好きだよ 愛しさでいっぱいになるよ Yes my friend, You've got a friend たとえ何があっても 元気になれるなら いつでも歌うから 俺が迎えにゆくから たとえば君が想ってた あの人が戻らない 夜空の星に なったとしても 街の暮らしに疲れて 心がかすれても おぼえていてほしい ずっと君のそばに どんな時でもかばいたい 抱いていたいささえになりたい Yes my friend, You've got a friend 君を見続けたい 輝きと暗闇の中で Yes my friend, You've got a friend きっと一人じゃない 気ままに生きてきた 俺が言えることは 君が本当の Yes my friend Yes I love you… Yes my friend, You've got a friend 微笑う君が好きだよ 愛しさでいっぱいになるよ Yes my friend, You've got a friend たとえ何があっても 元気になれるなら いつでも歌うから 俺が迎えにゆくから |
RAIN-DANCEがきこえる吉川晃司 | 吉川晃司 | 安藤秀樹 | 佐藤健 | 後藤次利 | 走りぬけてく レイニーストリート 心は雨にうたれてく 君のくれた 言葉の半分は かくれた月に眠らせたまま 同じ夜に つつまれても 別れはとりもどせない 見覚えのない ミラーの景色 いたみを流してゆく RAIN-DANCEがきこえる あの雨の日に 泣けた君はましさ RAIN-DANCEがきこえる 無口なさよならが 闇をてらしてる 素敵な孤独など どこにもないのさ 君がいなければ ただの寂しがりや わからずやの dreamer life サディスティックな夜の door 君がのこした やさしさのランゲージ でも本当のとこ 何も言ってない RAIN-DANCEがきこえる あの雨の日に 泣けた君はましさ RAIN-DANCEがきこえる 君の小さなクツ音 耳にのこっている 素敵な孤独など どこにもないのさ 君がいなければ ただの寂しがりや RAIN-DANCEがきこえる あの雨の日に 泣けた君はましさ RAIN-DANCEがきこえる 無口なさよならが 闇をてらしてる RAIN-DANCEがきこえる RAIN-DANCEがきこえる |
ささやきのステップ薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 松本隆 | 佐藤健 | Talk to me 水のように あなたのささやきが流れこんでくる Talk to me 不思議なほど 素直になれるのよあなたの前だと 二度と恋などしないと心に 誓ってたのに ほらまるで少女みたい燃える頬 今踊り出すの胸のときめき あなたとなら一緒に生きてゆけそうだわ 生きる歓び感じて Talk to me おしゃべりして 私ひざを抱いて目を閉じて聞くわ Talk to me あなたのこと 生まれた町のこと友だちのことを Kissはあなたが最初じゃないのに 夢がふるえる ほらまるで少女みたい揺れる髪 今熱い息が耳に触れるの 一人で生きてきた強がりを脱ぎ捨て やさしい肩にもたれる ほらまるで少女みたい燃える頬 今踊り出すの胸のときめき あなたとなら一緒に生きてゆけそうだわ 生きる歓び感じて | |
a day good night吉川晃司 | 吉川晃司 | 安藤秀樹 | 佐藤健 | ラッシュの過ぎた夜ふけのプールヴァード かたすみに落ちてるニュースペーパー 日付けの見えない バイオレンスのページが 風に吹かれてとんでく いつだって同じ出来事がくり返されるエブリデー 薄明り灯る ガラスのショーウィンドー 眠りを忘れたマネキン達 何か言いたげに 夜の街角を冷たくのぞいてる 君がほしがってたジャケット クールに背中にひっかけて 今夜も君に電話して 1日にグッドナイト 君の声を聞くだけで メランコリックを消せる 誰もが同じくり返しの中 きみだけはちがう場所にいる 誰もが同じに見える中 きみだけはちがう気がしてる そしてやさしく僕を迎えてくれるのさ a day・good night ア デイ・グッド ナイト a day・good night ア デイ・グッド ナイト 静まり返った夜ふけのプールヴァード 遠くにきこえるサイレンの音 雨に洗われる メインストリートが月に照らされ にじんでる いつだって同じ出来事が くり返されるエブリデー 今夜も君に電話して 1日にグッドナイト 君の声を聞くだけで メランコリックを消せる 誰もが同じくり返しの中 きみだけはちがう場所にいる 誰もが同じに見える中 きみだけはちがう気がしてる そしてやさしく僕を迎えてくれるのさ a day・good night ア デイ・グッド ナイト a day・good night ア デイ・グッド ナイト |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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INNOCENT SKY吉川晃司 | 吉川晃司 | 松本一起 | 佐藤健 | 声をかければ 街が身を引く 理解されずに 逆らう誤解 リズムが狂い 空が曇る ツキがすべて 逃げたのさ いたわる嘘も きれいなKissも いらないのさ こんな夜は 求めるものが 多過ぎたのか 時間を急ぎ過ぎたのか この胸 Innocent Sky Innocent Sky 遠くに置き忘れた夢 Innocent Sky Innocent Sky 優しさで曇らせないでくれ 誰でもいい 傷つけたいのさ 昨日の笑顔 欲しくないから ガラスの割れた 気持ちを知れば 深い椅子に座れない もう二度と Innocent Sky Innocent Sky 汚れたプライドはイラナイさ Innocent Sky Innocent Sky 瞳を曇らせないでくれ Innocent Sky Innocent Sky 忘れない いつか見た空を Innocent Sky Innocent Sky 心に閉じ込めたくはないさ Innocent Sky Innocent Sky 遠くに置き忘れた夢 Innocent Sky Innocent Sky 優しさで曇らせないでくれ Innocent Sky Innocent Sky 忘れない いつか見た空を Innocent Sky Innocent Sky 心に閉じ込めたくはないさ Innocent Sky Innocent Sky 遠くに置き忘れた夢 Innocent Sky Innocent Sky 優しさで曇らせないでくれ | |
Be my J‐Girl吉川晃司 | 吉川晃司 | 松尾由紀夫 | 佐藤健 | サングラスはずして 君を見つめてた 夏のきらめきなくしたくない 日ざしに打たれて ふりかえりざまに JOKE & KISS さりげなくかわす Be my J-Girl PoolsideのAvenue きみの髪濡れたまま いつか見たScene口笛で ラヴソング 今夜のDance Party Moon Light 抱きしめて 瞳に 流れ星 Just fallin' Love きみのまなざしは 誰にも うばえるはずないさ きみのまぶしさを 忘れたくない Lost Summer Days ほかの誰かが声をかけても 振り向かないさ ぼくがいたから 偶然のふりして すれちがいざまに WINK & KISS さりげなく受けて Be my J-Girl Beachsideのプラットホーム 迷い込んだ Down Town 見つめあうシルエット肩ごしに Twilight 砂浜に足跡 アフロディーテ抱きしめて 瞳をそっと閉じて Just Hold Me Tight きみのまなざしは 誰にも うばえるはずないさ きみのまぶしさを 忘れたくない Lost Summer Days' サングラスはずして 君を見つめてた 夏のきらめきなくしたくない 日ざしに打たれて ふりかえりざまに JOKE & KISS さりげなくかわす Be my J-Girl | |
Drive 夜の終わりに吉川晃司 | 吉川晃司 | 安藤秀樹 | 佐藤健 | Drive 夜の中で君を感じている Drive 風の中で心溶けてゆくよ 寂しさの中に君を求めていた 暗闇の中に灯りを求めるように今 いつの日からか怒りの眼にもやがて愛が宿り いつの日からか悲しい眼にもやがて夢が宿り すべてが君と歩いてゆく 君のいない休日は退屈なだけ 太陽はのろまで明るい月は永遠のよう 悪夢のように君の背中がいつか浮かんでは消え 悪夢のように僕の心はいつかこわされてしまう ためいきさえも震えてしまうのさ Drive 夜の中で君を感じている Drive 風の中で心溶けてゆくよ 痛みのぶんだけ微笑みを持っている 消えた夢まで今夜はきらめく星に変わる 夜の終わりに君の胸の中の天使がうたう 夜の終わりに確かな夢の中に出口はいらない 君に見た失わない季節 Drive 夜の中で君を感じている Drive 風の中で心溶けてゆくよ | |
Good-byeの次の朝吉川晃司 | 吉川晃司 | 柳川英巳 | 佐藤健 | ゆるやかな陽ざし 君はもういない ゆっくりシャツを着て ゆっくり窓をあけて 意味のない時計 消し忘れたRadio 黙りこむ部屋が 僕を見つめているGood-byeの次の朝 行きたいところへ行けるだろう 胸ふるわせるものを見つければいいさ 君は風よりも静かにドアを閉めて消えた 予定のない午後 君はもう遠い どこかへ出かけよう こんなに空が青い Good-byeの次の朝 ぼんやり動いてる 街を吸い込んだ Good-byeの次の朝 Good-byeの次の朝 Good-byeの次の朝 | |
雨のTraveller吉川晃司 | 吉川晃司 | 松本一起 | 佐藤健 | 夜どおし走ったバス 雨の中をふり返る コートに隠したのは寒さじゃない 寂しい街角をうろついた日々 右手でにぎった街のリズム ハイウェイに捨ててきた 不安を消す為に急がない 引き返す道などもうないのさ 雨の Traveller 誰でも独りで生きてゆけない 雨の Traveller どこから来てどこへ行くのか 君のぬくもり 昨日より近くに感じてる 雨のシューズが光ってる 見えない地図を歩いてく わずかな時間と軽すぎるバッグ ゴールはどこにもないのさ 雨の Traveller 誰だって明日を知るはずない 雨の Traveller どんな暗闇も孤独じゃない 君のぬくもり 昨日より近くに感じてる 雨の Traveller 誰でも独りで生きてゆけない 雨の Traveller どこから来てどこへ行くのか 君のぬくもり 昨日より近くに感じてる | |
想い出は煙にとけて松崎しげる | 松崎しげる | 三浦徳子 | 佐藤健 | 近くに来たの 元気そうねと あなたは少し やせたみたいね 僕の頬を そっと 包みこんでみせたよ コーヒーでもいれようかと席を立ち 目ざめたよ 夢の中 このまま 南の島で とった写真も 色あせてきた 時の波間で だけど僕の気持は 色あざやか そのまま 二人で過ごした月日を消さないで 夢見てる いつだって あなたを | |
鏡の中のJ中森明菜 | 中森明菜 | 三浦徳子 | 佐藤健 | 萩田光雄 | バス・ルームで見つけた 私のじゃないルージュ 思わず中を見れば ひどく濃い紫よ Oh…ジェイBoy Oh…ジェイBoy ノックの音覚えて あなたの部屋来始め 冷蔵庫の扉も 何げなく開けていた Oh…ジェイBoy Oh…ジェイBoy こんなことも知らずに 別にあなただけが 男の人じゃない 強がり言っても ジェラシーのJ ジェラシーのJ 鏡の中のJ Vにあいた胸元 冷たい手すべり込む 身体中に見知らぬ ショックが走ってゆく Oh…ジェイBoy Oh…ジェイBoy 急におどろくじゃない 別にあなただけが 男の人じゃない 強がり言っても ジェラシーのJ ジェラシーのJ 鏡の中のJ |
ヒッチハイクサーカス | サーカス | 山川啓介 | 佐藤健 | 銀貨を投げたら 表が出たから 私また 旅に出るわ 踊り子暮らしよ この町には 退屈したの バイ・バイ 結婚しようと 言ってくれたけど 私たち これからゆく 世界が違うわ 愛だけでは 生きられないのよ バイ・バイ 私のことなど 気にしないで 似合いの いい娘(こ)をさがしなさい そうなの私は 歌とダンスが恋人なの つぎのチャンスを また追うわ お金が切れたら 親指立てては ウィンクして車を停(と)め 旅をつづけるわ だいじょうぶよ それで幸せ バイ・バイ このつぎこの町 訪ねた時には いいパパになってるでしょう 私を忘れて そんなものよ 激しい愛も バイ・バイ 私は私で 夢を追うわ あなたも その夢 つかみなさい そうなの私は 歌とダンスが恋人なの ヒッチハイクで 生きてくわ | |
夏のページサーカス | サーカス | 伊達歩 | 佐藤健 | 駅の階段から 私の髪を やさしく包む潮風 あの夏の色 白く光る雲 ほほ笑む陽刺し 海岸回る バスの窓 あの日の二人 忘れ得ぬ 夏のページ 一つずつ たどれば 風景は もの言わず 流れて消える 今は帰れない 遠い愛の影 遠く光る波に さよなら告げて まぶしすぎた口づけを みつめる私 忘れ得ぬ 夏のページ 一つずつ たどれば 泣いていた わがままな私がみえる 今は思い出の まぶしい愛の色 忘れ得ぬ 夏のページ 一つずつ たどれば 風景は もの言わず 流れて消える 今は帰れない 遠い愛の影 今は帰れない 遠い愛の影 今は思い出の まぶしい愛の色 | |
Time Flies大橋純子 | 大橋純子 | 村野耕治 | 佐藤健 | 和田春彦 | Time Files like an arrow 過ぎ去っていくよ Time Files like an arrow 矢のように速く 人生(きせつ)は瞬き 一瞬のランデブー 揺られて 流れて 夢が咲き 夢が舞う 振り向くヒマはないね ALIVE どこまでも行こう HEAVEN 空の続く先へ SO LOVE 生きてく限りは SUNRISE 今がまた生まれる SUNSHINE すべての愛へと Time Files… Time Files like an arrow 乗り込んでいくよ Time Files like an arrow チケットはあるかい 今宵も始まる 永遠のメリーゴーランド トキメキ 輝き 夢の先 夢のあと ためらうことはないよ ALIVE 素敵な世界へ HEVEN 虹の架かる場所へ SO DREAM 一緒に探そう TONIGHT 夜はまだこれから MOON LIGHT すべての夢まで Time Files… ALIVE どこまでも行こう HEAVEN 空の続く先へ SO LOVE 生きてく限りは SUNRISE 今がまた生まれる SUNSHINE すべての愛へと Time Files… |
Good Night大橋純子 | 大橋純子 | 村野耕治 | 佐藤健 | 佐藤健 | なぜ ひとりきり泣いているの わたし なぜ こんなにもせつなくなる 想うたび ただひとつの愛 胸の奥 ほら 育ちはじめてる ただひとつ いま あなたへと 心の中で呼んで Good night… なぜ ぬくもりは夢になるの 夜に また こんなにも体じゅうが 包まれて ただひとつの愛 抱くために そう 生まれてきたから この愛をそっと あたためて 心に響く声に Good night… ただひとつの愛 胸の奥 ほら 育ちはじめてる ただひとつ いま あなたへと 心の中で呼んで Good night… |
Game大橋純子 | 大橋純子 | romAntic high | 佐藤健 | 和田春彦 | きまずい時間(とき)が流れる Don't bother me どうして答を急ぐのよ Don't bother me ようするにあなたには 1か0かだけど a game たやすく割り切れるほど この胸は器用じゃないの 揺れていたのに tonight Give it up! 確かにそんな自分が Do you tease me? かつてはいたのかもしれない Do you tease me? でもそれはできないの 安売りはいやなの no more game どうして? あなたの目には こんな心 隙だらけなの? やりきれないわ tonight Give it up! おなじことをくりかえすなら Give it up! またきっと虚しくなるだけ ほんとの優しさなんて you weary me たやすく見つかるものじゃない you weary me 寂しさが誘いこむ 1か0かだけど a game もう二度と 惑わされない この想い ゆずれないから ごめんなさいね good night Give it up! 探してるのはあなたじゃない Give it up! 今日のことはなかったことに Give it up! |
Rhythm~鼓動~大橋純子 | 大橋純子 | romAntic high | 佐藤健 | 暮れゆく街並み パステルの空 週末の人波 あなたを待つの 最初の言葉を探す この胸の奥に 聴こえてくるあの鼓動 おさえきれぬ想い それは走り出すRhythm 熱い想い胸に抱いて… 窓辺に揺らめく 月の灯に 願いをかけたら 来てくれるかな? ゆうべの余韻をまとい 眠れない夜に 聴こえてくるあの鼓動 静かに瞳を閉じる それはひたむきなRhythm 夢のなかで逢えるかしら 夢のなかで… 夢のなかへ… I close my eyes by moonlight Fallin' for dreamy night I can say I'm in love And your love sends me high I close my eyes by moonlight Fallin' for dreamy night I close my eyes Here we are | |
izm大橋純子 | 大橋純子 | romAntic high | 佐藤健 | 和田春彦 | 駆け込むホーム 滑り出す電車の窓 今日も朝からトラブルばかり 嫌な予感 やりきれないと溜め息数えるより 小さなことに喜ぶような自分でいたいね それが なにを失くしても それよりもっと大切な答を ひきかえに手にするための この胸のizm I know it's my heart Everything I do will draw my life now and forever なんてことない今日一日のNewsを 聞かせてあげる かげがえないあなただけど 頼りすぎれば 心の糸はちぎれる 誰かのせいにしたくないから 自分の手で未来を描いていくの 恋がすべてだと言わないけれど いつわれない夢を 隠せないこのときめきが 伝えてるizm We'll never be apart Only things I feel in love can change my life now and forever 青い空の下 両手広げたら 頼りない昨日も 降りそそぐこの瞬間も 限りない明日も すべて受け止めて 抱きしめるのがこの胸のizm I know it's my heart Everything I do will draw my life now and forever I know it's my heart Everything I do will draw my life now and forever |
Don't Think, Feel it!大橋純子 | 大橋純子 | 村野耕治 | 佐藤健 | 佐藤健・中山大輔・和田春彦 | 街じゅうがジラジラと明ける頃 眠れない鳥は ドコに行くの 季節はビルのすき間で育ち こんなにハシャイデルノニ いつから 目に見えるものだけを 信じることしか できなくなった 逃げ道 言い訳 交差点に溢れ 一日がまた今日も始まる… 人はみんな夢を持って生まれ 不安の中 悲鳴をあげて 愛を知って それを確かめて きっと生きていくだけ Don't Think, Feel it! この街に隠れた空も 光 抱いて待っている Don't Think, Feel it! 壊れそうなココロの中をきっと きっと照らす Don't Think, Feel it! Don't Think, Feel it! 見上げてみよう いますぐ 何度も どうして 失うことに 脅え あなたの瞳を見ずにいたの どんなに大事に考えてみても 永遠を望んでみても… 愛はきっと胸の中 揺れて 花火のように 形 見せて 全て賭け 夢を色どって きっと燃えていくもの Don't Think, Feel it! せつなさに出合ったとは もっと涙 流せばいい Don't Think, Feel it! 崩れそうなココロの奥を そっと そっと抱いて Don't Think, Feel it! Don't Think, Feel it! 感じてみよう 優しさの色を Don't Think, Feel it! 夏空の流れた星は いつか夢を連れてくれる Don't Think, Feel it! よろこびに出合った時は すぐに両手 広げて Don't Think, Feel it! Don't Think, Feel it! 朝の来ない夜などないから |
メロディ~SINGIN' IN THE LOVE~大橋純子 | 大橋純子 | 村野耕治 | 佐藤健 | そばにいればすぐに 指も胸も温まるでしょう キスをすればそっと 髪に肩に ほほえみが揺れてる あなたへの愛を 強く抱いていれば この道 いつまでも 歩いて行ける… SINGIN' IN THE LOVE ずっと大事にしたい 出逢ったこのときめき ずっとずっと響いている いま二人に流れるメロディ uh… SINGIN' IN THE LOVE uh… SINGIN' IN THE LOVE 雨になれば花の かたいつぼみ 色づくでしょう 晴れになればきっと 光る雲が 夏空にひろがる 叶えたい夢に 向かう勇気あれば 永遠さえ二人 探して行ける SINGIN' IN THE LOVE 風に口ずさんで 長い道を歩こう ずっとずっと溢れている いつも胸に感じるメロディ あなたへの愛を 強く抱いていれば この道 どこまでも 歩いて行ける… SINGIN' IN THE LOVE 今日も歌ってあげる ひとり ふさぐ時にも めぐり逢った気分のまま 優しすぎない 愛しすぎない 二人に流れるメロディ SINGIN' IN THE LOVE… | |
永遠大橋純子 | 大橋純子 | romAntic high | 佐藤健 | 和田春彦 | 夢から醒めたとき あなたは消えていた こんなにもこの胸が軋んでいることに 驚き 戸惑い 揺れ続けている なにもない自分をあなたは責めていた なのになぜ わがままで確かめようとした 無口なくちびる 悲しがる瞳 終わることのないパズルの 埋めきれない隙間が いまも探し続けている答ならば かならずどこかにあるはず 永遠はいつでも 瞬間にあるもの 触れようとする指を すりぬけてゆくもの 信じあう心にだけ映る世界 終わることのないパズルの 埋めきれない隙間に あの夏の日の青空を 見上げている心が 伝えているから 終わることのないパズルの 埋めきれない隙間に 出逢った頃の優しさを 描けたなら もう一度 歩いてゆけると… never gonna look back never gonna look back |
ギンザ・レッド・ウィ・ウィ野宮真貴 | 野宮真貴 | ロワソー・パトリック・イヴォン・ガイ | 佐藤健 | 倉光延行 | Je la voyais marcher devant moi Sur les trotoirs de Ginza En la suivant je cherchais les mots Pour pouvoir l'aborder Ses longs cheveux lancaient dans son dos Sous les lumieres de Ginza Je lui ai dis,Bonjour Mademoiselle, Et elle s'est retournee Elle etait plus belle Que j'aurais pu l'imaginer Et son sourire me disait Ginza, Red, Red, Oui, Oui Ginza, Red, Red, Oui, Oui Ginza, Red, Red, Oui, Oui Et tout l'amour de la terre Je l'ai trouve sur les levres De la fille de Ginza Je voulais la serrer dans mes bras Sur les trotoirs de Ginza Et mes yeux ont du parler pour moi Car elle m'a embrasse Je n'oublirais jamais se baiser Sur les lumieres de Ginza Et ses levres donnaient a mon coeur La couleur du bonheur |
AMNESIANICOTINE | NICOTINE | 佐藤健 | 佐藤健 | NICOTINE | I don't know nothing about yesterday What am I suppose to do? Tell me what to do with this tragedy Hey, mister! You should have not fake me 'cause I wasn't fool enough It doesn't make no difference from yesterday 'Cause I'm not fool enough to believe in what you say And I am I am believing in the word you have never told me |
長距離電話あべ静江 | あべ静江 | 藤公之介 | 佐藤健 | 海はかすんで 潮騒は哀しげで けだるい波が 寄せ返す まるで映画の ラストシーンのように 白みはじめた 渚をひとり ゆうべの長距離電話 とぎれた会話 気まずい沈黙 もう おしまいですか ここまで 追って来てくれる あなたの姿を 待っていました 海のそばの 白いホテルで 砂はしめって 潮風はやさしげで 早起きカモメ 空を舞う ふいに悲しみが この胸に突き上げて 波うちぎわを 駈け出していた ゆうべの長距離電話 つれない返事 電話を切る音 もう おしまいですね ふたりは また元どおりに 愛し合えると 思ってました 海の見える ホテルの部屋で | |
もうひとつの愛三木聖子 | 三木聖子 | 喜多條忠 | 佐藤健 | 佐藤健 | 妹みたいと言ってたくせに 激しく熱いくちづけでした 誰も来ないと言ってた部屋に 口紅ついてたコーヒーカップ 大人になるということは もうひとつの愛知ることですね でもでもそれは淋しいこと 別れよりも会えないよりも きっときっと淋しいことです 思い出なんかないよと言って なつかしそうな街角でした 初めてなんだと言ってた店の マスターあなたを知っていました 大人になるということは もうひとつの愛知ることですね でもでもそれは悲しいこと あなたをもっと知れば知る程 きっときっと悲しいことです 大人になるということは もうひとつの愛知ることですね でもでもそれは悲しいこと あなたをもっと知れば知る程 きっときっと悲しいことです |
ホロスコープ三木聖子 | 三木聖子 | 竜真知子 | 佐藤健 | 船山基紀 | 私は今日も星占いのページ あなたに読んで聴かせるの 私は射手座そしてあなたは獅子座 恋愛運はどうかしら うまくゆくよと言われたい 本当はあなたに 星占いより確かなひとことが欲しいわ なぜ気づかないのあなたきらいよ 私たちって相性はいいそうよ 何気なさそうに言ってみた あなたの顔を横目で見つめたけど 何にも感じないみたい 素直になれるチャンスなの 今ならお互い 星占いより確かなひとことが欲しいわ ねえ早く早くあなた気づいて 星占いより確かなひとことが欲しいわ ねえ早く早くあなた気づいて |
さよならのマリーナ三木聖子 | 三木聖子 | 喜多條忠 | 佐藤健 | 佐藤健 | あの人のヨットまで これが最後の道 白い帆を風に張り 夢をのせて船出したのが まるで昨日のようです さよならのマリーナ さよならのマリーナ ああ 二人だけの黄昏に 似合う口笛は もう聞こえないのですね あの人のヨットには 誰が乗るのでしょう 光る波切り進み 肩を抱かれ夕陽見たのが まるで幻のようです さよならのマリーナ さよならのマリーナ ああ 二人だけの黄昏に 似合う口笛は もう聞こえないのですね さよならのマリーナ さよならのマリーナ |
愛の旅三木聖子 | 三木聖子 | 里中満智子 | 佐藤健 | 船山基紀 | あなたの言葉の やさしいひびきが 私の心に 陽射しを投げて 二度とない出逢いに 気づいた朝は 瞳ふるわせ あなたに言いました 私のカバンを 持って下さい あなたと 旅がしてみたい 行き先は どうぞ あなたが決めて 裸足のまま ついてゆくから 道ばたにあふれる 二人の夢を カラッポのカバンに つつんで歩きましょう あなたのしぐさの つめたい素振りが 私の心に かげりを投げて しのびよる別れに 気づいた今は 涙こらえて あなたに言いましょう 私にサンダル ひとつください ここからひとり歩いてゆく 行き先は そうね 自分で決めて 笑顔のまま さよならするわ 道ばたにこぼれる 愛の名残りに 時々立ち止り 思い出と話すわ |
SERIOUS NIGHT~Everlasting Harmony~真田広之 | 真田広之 | 秋元康 | 佐藤健 | 笹路正徳 | 錆びた心にGINを傾けて 都会の荒野を見てた おまえはふいにピアスを外して 細い指で弾きグラスに落とす 振り向かないで そのままでいい 背中から抱いてやるさ 振り向かないで ゲームは終わりと 愛のかけらを ブルーの窓に捨ててしまえば 不思議に シリアス・ナイト 古いレコード 針を落としたら 傷ついた恋のノイズ あの頃みたく友達の仲に 戻れないと知っているはずだから JOKEのように 終わりにしよう 唇は閉じたままで JOKEのように “じゃあね”と笑って 軽くキスして いつかどこかで会ってみたいね 最後のシリアス・ナイト 振り向かないで そのままでいい 背中から抱いてやるさ 振り向かないで ゲームは終りと 愛のかけらを ブルーの窓に捨ててしまえば 不思議に シリアス・ナイト |
クリスタル・ハネムーン桑江知子 | 桑江知子 | 竜真知子 | 佐藤健 | 後藤次利 | 今 見つめあえば クリスタル・ハネムーン あなた 夢じゃないのね 今 二人だけの クリスタル・ハネムーン まぶしい 光の シルエット あなたで始まり あなたで終わる そんな 私を 知ってるかしら とじた まぶたに くちづけさせてね こんな 幸せ 逃げないように めざめた朝に ほおづえついて 明日も あなたに おはようを言わせて 今 見つめあえば クリスタル・ハネムーン あなた 夢じゃないのね 今 二人だけの クリスタル・ハネムーン 愛して いるのよ 誰よりも あなたの 瞳は なんて深いの 秋の はじめの 海に 似てるわ ふりむく 私 抱き上げてくれた そうよ あの日の まなざし そのまま トパーズ色の 窓にもたれて 二人で 見つめる 街並みが優しい 今 見つめあえば クリスタル・ハネムーン 私 ひとりじゃないのね 今 二人だけの クリスタル・ハネムーン まぶしい 光の シルエット |
My Home Island石嶺聡子 | 石嶺聡子 | 工藤哲雄 | 佐藤健 | どこまでも 高い空 雲は ずっと 動かない 時間さえも 止まってる ここは 南の島 脱ぎすてた サンダルを 青い 波が 揺らしてる 季節はもう 秋なのに 肌に やさしい風 あの海に 白い雪が 積もる景色が見たいと 叶わぬ夢を 想っただけで なぜか 泣けてきたの 叶わぬ夢を 叶えるために ここを 離れたのに… 沖をゆく 貨物船 どこの国の 船だろう 鳥は 遠い 岩影で 羽根を 休めている 素足には 砂の粒 はらい落とし 帰ろうか 水平線 オレンジに 染まり始めている いつまでも 抱いてくれる こんな風景みたいに 変わらぬように 歩いてみよう 心 流されずに 誰もが夢を 叶えるために 生きてゆくんだから… いつまでも 抱いてくれる こんな風景みたいに 変わらぬように 歩いてみよう 心 流されずに 誰もが夢を 叶えるために 生きてゆくんだから… | |
微笑むための勇気大橋純子 | 大橋純子 | 及川眠子 | 佐藤健 | 和田春比古 | 優しさをあつめて 許しあうのは 憎み続けるより簡単なのに 愛の力 愛の意味は すれ違うだけで あの日街は 行き場のない 痛みにあふれてた 微笑むための勇気 静かに抱きしめる 私にできるのはただそれだけでも 蒼い星に生まれ 輝くすべて 夢を見る気持ちは同んなじなのに 正しいこと 信じるもの かさねあえなくて 私もまだ風のなかに 答えを捜してる 微笑むための勇気 それでも伝えたい 悲しむよりもずっと人は強いから 愛の力 愛の意味を まだあきらめない いつか何か変えられると 思っていたいから 涙をぬぐう勇気 大事なものたちは 思い出よりもきっと未来にあるはず 微笑むための勇気 静かに抱きしめる 私にできるのはただそれだけでも |
雨の予感セイントフォー | セイントフォー | 三浦徳子 | 佐藤健 | 船山基紀 | 愛という セリフなら 口にしないで 街角のこの店 で出逢った二人… ただ ぼんやり ただ たたずむだけで 歩み寄れそうな そんな予感してる… ふいに Love me!Love me! 想い出に Kiss me!Kiss me! 心にはライトが灯ってゆくの… そんな夜なの Touch me!Touch me! 淋しさに Hold me!Hold me! 男と女が出逢う Lonely night Lonely night Lonely night Lonely night 雨が降り出したから 送ると言った ちょっと できすぎだから 少しコワイね ただぼんやり ただ 見つめるだけで 恋に陥ちそうな そんな 予感してる ふいに Love me!Love me! 風が吹く Kiss me!Kiss me! にぎやかな 街並 ドアを押したの 背中から 今 Touch me!Touch me! くちびるで Hold me! Hold me! 男と女が出逢う Lonely night この雨いつまでも 降るでしょ 心の中まで しみて…… ふいに Love me!Love me! 想い出に Kiss me!Kiss me! 心にはライトが灯ってゆくの… そんな夜なの Touch me!Touch me! 淋しさに Hold me!Hold me! 男と女が出逢う Lonely night ふいに Love me!Love me! 想い出に Kiss me!Kiss me! 心にはライトが灯ってゆくの… そんな夜なの Touch me!Touch me! 淋しさに Hold me!Hold me! 男と女が出逢う Lonely night Lonely night Lonely night Lonely night |
ビートルズはもう聞かないガロ | ガロ | 松本隆 | 佐藤健 | ビートルズはもう聞かないなんて きみは言ってたね 吸えない煙草に火を点けて 涙もこぼさずに 出て行ったきみと 入れ違いに訪れた孤独 涙さえ見せてくれれば 引きとめられたのに さよならきみと過した日々よ 燃えつきた愛の重さ ただそれがふたりの真実さ ビートルズはもう聞かないなんて きみは言ってたね すりきれたレコードだけが 悲しみ廻してる 素顔のきみがああ好きだったのに くち紅つけてたね 過ぎゆく季節がきみを変え ぼくをも変えたのか さよならぼくの短い春よ ポスターのあとも今はただ壁の白さが眼に沁みる ビートルズはもう聞かないなんて きみは言ってたね すりきれたレコードだけが 悲しみ廻してる |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ホームタウン急行サーカス | サーカス | 山川啓介 | 佐藤健 | 坂本龍一 | ホームタウンまで 切符をちょうだい ちょうど夜明けに 着く汽車の 駅には彼が 待ってるはずなの 結ばれるのよ 私たち オレンジの花 咲いてる道を 肩を並べて 丘のチャペルへ 都会でおぼえた 悲しみたちを 忘れて私 生まれ変わるの ホームタウン急行 ホームタウン急行 ホームタウンから 届いた手紙に 返事も出さず 暮らしたわ ほんとの愛は ふるさとにあると やっと気づいた 私なの パパとママとが そうしたように 彼とつくるわ 小さな幸福(ハピネス) 人ごみに消えた 素顔の夢を 今度は私 手放さないわ ホームタウン急行 ホームタウン急行 めざめれば ふるさとの町 ホームタウン急行 ホームタウン急行 めざめれば 彼の腕の中 ホームタウン急行 ホームタウン急行 ホームタウン急行 ホームタウン急行 |
空からこぼれたStoryダ・カーポ | ダ・カーポ | 三浦徳子 | 佐藤健 | 街に流れてる 時計台の鐘の音 霧が晴れたなら 窓を開けてごらん 石だたみに 影がのびる 愛という名の 足音… 隠せないさ 僕の瞳は ホンの 小さなことまで 隠せないさ やがてhappy end キミのポストに 届くよ 空からこぼれた Story 何を見つめてる キミの黒い瞳は 何を映してる キミの緑のハ-ト この広い 空の下で どこへだって 飛べるから… キミの声を 僕に聞かせて 今朝見た夢で いいから キミの夢を 僕に聞かせて いつもの キャフェのテ-ブルで 空からこぼれた Story 隠せないさ 僕の瞳は ホンの 小さなことまで 隠せないさ やがてhappy end キミのポストに 届くよ 空からこぼれた Story | |
東京Sickness芳本美代子 | 芳本美代子 | 戸沢暢美 | 佐藤健 | ミント・ブルーのカクテルひとくち飲んだ エアコンがききすぎた Barのかたすみ いつも彼が抱いた 肩が冷えてゆく たぶん東京Sickness 涙が出ない 忘れ去るス早さを身につけた街 ホントの愛意外はすべて手に入る Summer Nights うち着できた 肌の下で また心を装うのが うまくなるのね Summer Nights 孤独なんて 知らないふり なんにもない心のおく せめて意味深 ほほえみで読ませない そうよ東京Sickess 痛みに慣れる 恋をなくしたことも きっと忘れる 踊る金のアンクレット 街をさ迷うの Summer Nights 真実より嘘がキレイ 広告燈ルージュの色きらびやかだわ Summer Nights ビルの影で風が止まる あつくるしい やるせなさを 抱きしめたまま 悲しみに戻れない Summer Nights うち着できた 肌の下で また心を装うのが うまくなるのね Sunner Nights 退屈そう恋人達 手近な愛 逃げこむより ひとり ネオンと戯れてはしゃぎたい | |
Heroes芳本美代子 | 芳本美代子 | 戸沢暢美 | 佐藤健 | 迷いながら きりだすサヨナラに 街角のポスターが聞き耳をたてる いつか ふたり 悲しいわがままを ポケットにふくらませ 無口になったね もういいの つらい日々は終わるの ねえあなた あの日は愛してた 握手するの ふたり Dreamer 私 涙ぐむ Starter 何かが去るとき 何かおとずれる 傷ついても ひとは Hero あなた シャイなまま on Corner ひとりで始める Story We gonna try again いつか借りたミステリーのように 胸深く踊らせて 自分を生きたい 君はいつも欲ばりとささやく 腕の中 あこがれがあるのを 知ってた もう行くわ 心細くなるけど ああ あなた 最後にほほえむの 寄りそえたね ふたり Dreamer 私 振り向いた Starter 記憶の波間に いつもいてほしい 瞳 濡らす みんな Hero あなた手を振った on Corner ひとりで始める Story We gonna step 離れてゆく ふたり Dreamer 私 顔上げた Starter 何かが去るとき 何かおとずれる 傷ついても ひとは Hero あなた シャイなまま on Corner ひとりで始める Story We gonna try again | |
It's a Wave芳本美代子 | 芳本美代子 | 戸沢暢美 | 佐藤健 | サーフ・ボードと宙返り あなた波間で手を振る 濡れた水着もかわいた 岩の上 退屈だわ ねえ いつまで 待たせれば 気がすむの サン・グラスで ビーチ・ボーイ あしらった Just a Wave ジッとして Just a Wave いられない Try ハイな気分は 自分でつかむの Is's a Wave 体中で Is's a Wave ひらめいた マーメイド・ロックに 背を向け街へ行こう バーム・ツリーみたいにね 背のびしながら 歩くの あなた 見とれているのは ビキニ それともローラースケート ねえ いちばん ステキさと言わせたい サン・オイルの 匂いのホリデイ Just a Wave 好きだから Just a Wave 仕方ない Move おしよせてくる ときめき シャクだわ It's a Wave 渚から It's a Wave あおる風 Touch よそ見していた あなたを連れてくる Just a Wave ひとりでも Just a Wave 輝ける Shine 恋人達が ふたりで輝く It's a Wave 体中で It's a Wave ひらめいた マーメイド・ロックに もたれていちゃダメね | |
黄昏大橋純子 | 大橋純子 | 三浦徳子 | 佐藤健 | 佐藤健・Tom Tom 84 | Love・・・ とぎれとぎれ青いメロディー Love・・・ 風に折れた細い小枝・・・ Love・・・ 雨のステイション後姿 Love・・・ 午前2時のあなたの顔 波が洗うのは 白い砂じゃなく・・・想い出・・・ Love・・・ 白いカモメ 低く飛べば Love・・・ 二人の愛 あやうげで 波が洗うのは ねじを巻き過ぎた オルゴール Love・・・ 遠い街で暮らす人 Love・・・ 聞かせたいの・・・ alone・・・ again |
坂の上の家大橋純子 | 大橋純子 | 岡本おさみ | 佐藤健 | 佐藤健 | なだらかな坂道を 子供らが駆けてゆく あんなにも無邪気なころが あったような気がする 遠い昔 笑いころげ泣きじゃくり 会ったり別れたりの夕暮れに 生きたぶんだけ魂が 病んでゆくのを見てきた 歳月は忘れてゆくために あるのだろうか だから私 もう愛してしまうだろう だから私 この坂をのぼってゆくだろう なだらかな坂道で 老人が休んでる あんなにも静かなときが やってくるのだろうか 遠い今 ほほえんでいれるだろうか 生まれたり死んだりの夕暮れに 人はいつでも忙しく 動きまわっていた 歳月は疲れてゆくために あるのだろうか だから私 もう愛してしまうだろう だから私 この坂をのぼってゆくだろう |
星を探して大橋純子 | 大橋純子 | 及川眠子 | 佐藤健 | 和田春比古 | 悲しみよりももっと強くなりたいと 願うのになぜ 涙がこぼれる 叶わない夢なんてないと信じてた 気持ちさえもう どこかへ置き忘れて めくるめく時の中 希望という名の星 それでもひとり探してる もしも見つけられたら 小さな私の星 そう名付けて 輝く日を待ちながら きっと生きてゆけるから 誰かを愛するたび 深く傷ついて それなのにまた 優しさにすがる そっと指をのばして ふれるその腕は あたたかいから たとえ愛が嘘でも つれづれの夜の中 孤独という名の星 心の闇に散りばめて もしも雲が晴れたら 淋しい私の星 同じような光に出逢える いつか 遠い空の片隅で 何も残さず 生まれて消える 六十億個の星屑たちよ 私がここに今も生きてる 奇跡だけ見つめて めくるめく時の中 希望という名の星 それでもひとり探してる もしも見つけられたら 小さな私の星 そう名付けて 輝く日を待ちながら きっと生きてゆけるから |
Stray Eyes大橋純子 | 大橋純子 | 只野菜摘 | 佐藤健 | 佐藤健・和田春比古 | 回転ドアとスケルトンの ロビーでぶつかった人 見覚えがある どこかでいい シュガーの匂いがする 5分後は忘れてる 痛いから捨てていく 笑顔を浮かべればまるで 夢みる しあわせな子供 stray eyes 泳ぐ 眼を 読まれたなら 逃げるかも stray eyes 滑る down town 星屑降る 交差点で 迷子 紙吹雪のrain テレビのよう 誰かのmoney かもね デ・ジャ・ヴでさえも 何かの真似 クールにならなきゃだめ 胸もとに飾ってる ひと粒のimitation 夕暮れ うまく歩けたら 嘘でも ほんとに見えるのね stray eyes あまいtuning つかまれたら 困るでしょ? stray eyes あれはrainbow 綺麗すぎて 目を閉じるの 最後 stray eyes あまいtuning つかまれたら 困るでしょ? stray eyes あれはrainbow 綺麗すぎて 目を閉じるの 最後 stray eyes 泳ぐ 眼を 読まれたなら 逃げるかも stray eyes 滑る down town 星屑降る 交差点で 迷子 |
あの頃のように大橋純子 with 中西圭三 | 大橋純子 with 中西圭三 | 及川眠子 | 佐藤健 | 和田春比古 | 木洩れ陽に手をかざし 微笑んだ横顔は 昔より穏やかで だけど相変わらずで 恋したり悩んだり 何度もくりかえして それぞれの未来でまためぐり逢えた まだ投げ出してないね あきらめてないね かたくなに 自分の生き方を 時が流れても あの頃のように 夢を見る力が胸に残ってる二人だから 今でも 気の早い半袖で 街を行くその背中 まっすぐに生きてきた 証しが宿っている 立ち止まることをただ許さない人だけが 永遠に輝けるよ 風のなかで まだ失ってないね 色あせてないね 目の前に道が続く限り 歩いて行けるよ あの頃のように 幸せの途中にいると思ってる二人だから いつでも 変わってく強さと 変わらない優しさ 大切に抱きしめ そっと手を振る Oh… まだ投げ出してないね あきらめてないね かたくなに 自分の生き方を 時が流れても あの頃のように 夢を見る力が胸に残ってる二人だから 今でも まだ 今でも 二人だから 今でも… |
Oh! クッキーフェイス夏目雅子 | 夏目雅子 | Biddu Appaiah・訳詞:伊藤アキラ | 佐藤健 | 「クッキーフェイス!」 焼けた砂よりも 熱いあなたの愛 みつめないで さわらないで 私 もう やけどしそう あなたは私をだきしめて 好きだとあまくささやいた 君はクッキーフェイス たべてしまおうかな なめるだけじゃつまらない 恋のクッキー クッキー クク クッキーフェイス 夏の空よりも 燃えるあなたの愛 あふれそうよ こぼれそうよ 私 もう 負けてもいい あなたは何気ない顔で 私にそっとつぶやいた ぼくのクッキーフェイス たべていいだろね 夏が過ぎるその前に 恋のクッキー クッキー クク クッキーフェイス ぼくのクッキーフェイス たべていいだろね 夏が過ぎるその前に 恋のクッキー クッキー クク クッキーフェイス | |
陽のあたる坂道山口百恵 | 山口百恵 | 松本隆 | 佐藤健 | 萩田光雄 | 陽のあたる坂道で あなたとすれ違いました 女のひとと御一緒なので 声もかけられませんでした 幸せと悲しみが 目をそらし すれ違います いつもあなたと登った坂を 影をふみふみ下ります 霊南坂の夕陽は 暖かい春の色 でも心は冬のように寒い 霊南坂の夕陽は レンガ塀に燃えます でも心は夜のように青い 教会は坂の上 鐘が背中に響きます 結ばれる日を夢みた私 追われる様に坂をおります |
E=MC2山口百恵 | 山口百恵 | ちあき哲也 | 佐藤健 | 萩田光雄 | あんな ねんねに 旅先でまで よろめくなんて なさけないひと… 浮気横目にデッキの椅子で にがいヴァカルディのみほしながら 気分しずめてる… カリブにやさしい貿易風 そしてあなたの やさしさは うしろめたさの副作用 だけど女のエナジー いのちまるごとエナジー つかいきるまで 燃えつきるまで 愛しぬくしかない ム… E=MC がんじがらめ しゃくな人生 たしか1から やりなおそうと あの時乗った 船だったはず 今日はディナーもパーティーもいや アスピリンでもボーイにもらい 先にやすませて… カリブに移り気熱帯雨 そしてあなたの移り気は 昔もててた後遺症 だけど女のエナジー いのち目隠しエナジー 他のひとでは 他の恋では 生きる力もない ム… E=MC がんじがらめ しゃくな人生 だけど女のエナジー いのちまるごとエナジー つかいきるまで 燃えつきるまで 愛しぬくしかない ム… E=MC がんじがらめ しゃくな人生 |
DON'T WORRY少女隊 | 少女隊 | 小林まさみ | 佐藤健 | 夜のガードレールに腰をおろし きつく耳をふさいだ土曜日のNOISE よそいきの微笑みで恋を探してる 人ごみの中誰よりも独り 瞳閉じたらまるでスライドシネマ とまれ ふたりのメモリーズ 泣けてきちゃう ベイエリアから街へいつものルートで たどりついたのは華やぐLonely Night でも愛は DON'T WORRY かっこいいだけの優しさなんて 忘れてあげるわ きっとひとつ約束 うちあけてくれた大げさな夢 失くしちゃイヤだよ 素敵に投げキッス 不意に背中ごしクラクション甘い誘い かなり気障(きざ)な車ね顔と同じ ブランドだけじゃハートつかめやしないわ 頭にきちゃうはじけちゃう Lonely Heart 今 愛は NO THANK YOU よくある魔法でシンデレラにはなりたくないから きっと心 DON'T WORRY まだあなたのこと嫌いになれない 夢からさめないくやしいけれど もう愛は DON'T WORRY あの日のまなざし照れた笑顔は 忘れてあげない きっとひとつ約束 うちあけてくれた大げさな夢 失くしちゃイヤだよ 素敵に投げキッス 涙で Smile For You | |
GROWING UP伊藤かずえ | 伊藤かずえ | 秋元康 | 佐藤健 | 小林信吾 | 地下鉄のガラスの窓に 好きになれない自分の顔が 不自然な姿勢のままに 身動きとれないラッシュアワー 誰かに背中押され 生きていくなんて 夢見ることを忘れた ただの抜け殻 GROWING UP GROWING UP もう君は一人じゃないさ GROWING UP GROWING UP いま僕の愛を信じて 時代の流れを逆に泳いで 同じ顔した人達の 同じリズムにせかされながら 変わらないプラットホーム 毎日 並んでいるよ 孤独になれる勇気を 持っているのなら いつもと違う行き先 選んでごらん FOR YOUR LIFE FOR YOUR LIFE もう君は夢の旅人 FOR YOUR LIFE FOR YOUR LIFE いま僕の愛を信じて 時代の流れに流されないで 自由でいたい GROWING UP GROWING UP もう君は臆病じゃない GROWING UP GROWING UP いま僕のこの手つかんで FOR YOUR LIFE FOR YOUR LIFE もう君はひとりじゃないさ FOR YOUR LIFE FOR YOUR LIFE いま胸の奥にまぶしい レールのゆくえは 心のままに 心のままに 心のままに |
できごと弘田三枝子 | 弘田三枝子 | 我谷和夫 | 佐藤健 | 服部克久 | どうしてあなたは帰ってこない ひとり待ちわびる愛のまごころ 悲しい心は涙にぬれて 今夜もこんなにふるえているの さよならを言うまえに もう一度逢いたい 約束を今も覚えているわ しあわせにすると言ったことばを 愛にみちたりた白い部屋で 灯りもつけずに夜明けを待つの さよならを言うまえに もう一度逢いたい さだめというにはあまりにむごい おもいもよらないできごとなのね さよならを言うまえに もう一度逢いたい |
Rainy Lane吉川晃司 | 吉川晃司 | さがらよしあき・麻生圭子 | 佐藤健 | 失うものは もう何もない僕なのさ 君を抱きしめるRainy Lane 不確かなこの夜に レイニー 立ちつくしても 誰もふり返らない 僕の選んだ孤独が責めるのさ 君へのHighway 最後のDreamin' way 悲しみが 教えてくれたのさ 誰よりも今 素敵な君に 背中で贈るさ My Love 見つめていて 欲しいのさ 愛には眠れないから ひとりじゃない僕さ 君だけはここにいる レイニー 僕しか出来ない 何かを見つけたいのさ 歩きはじめてくRainy Lane 昨日は振り向かずに レイニー 月灯かりがアスファルトににじんでる 心の傷みを 消すようにきらめいて 君へのHighway 最後のDreamin' way 悲しみが 教えてくれたのさ 誰よりも今 素敵な君に 背中で贈るさ My Love 見つめていて 欲しいのさ 愛には眠れないから ひとりじゃない僕さ 君だけはここにいる ひとりじゃない僕さ 君だけはここにいる | |
倉庫(ロフト)BARにて池田聡 | 池田聡 | 松本一起 | 佐藤健 | 奥慶一 | 貴女に もっと素敵なTokyoを見せてあげたい 貴女は 愛した人の背中だけ追いかけてた 夜の高速 見下ろす 海に近い倉庫(ロフト)BAR 缶ビール空けて 酔えばイイ 窮屈過ぎるDressの肩は 彼の手だけを待ってた 孤独 愛する事で 愛されるなら どんな小説も書けやしない Tokyo Night 都会の夜は夜明けに向かってる 貴女は きっと自分の仕方なさ 傷つけてる 貴女は 愛した人の抱きしめる 影を見てる 窓に映ってる顔は 夜が明ければ消えて ざわめきの中で輝くさ 街中さがす ヒールを脱いで 視線を楽にしてれば見える 与える愛が 強い分だけ 僕の愛に気づかない貴女 Tokyo Night もっと素敵な夜明けを教えたい 窮屈過ぎるDressの肩は 彼の手だけを待ってた 孤独 与える愛が 強い分だけ 僕の愛に気づかない貴女 Tokyo Night もっと素敵な夜明けを教えたい |
くもりのち晴れ石嶺聡子 | 石嶺聡子 | 許瑛子・佐藤英子 | 佐藤健 | 小林信吾 | 明日は晴れるね曇りのち晴れね 見てよこの星どこまでも大きい だんだん元気にすぐには無理でも かたく閉ざしたその心ほぐれる 泣きたくなったらつき合ってあげる コバルトの海漂い波になろう すぐに Let's take a vacation VIVA 疲れた気持ちサヨナラ Let's take a vacation VIVA 新しい私に Changing my mind 陽気なリオたちライムの香りね 楽しむために重ねてく人生 初めて知ったのテキーラの味も 本を片手に見違える乙女ね 計画変更しなくてよかった しぼんだ元気ふくらむうれしくなる みんな Let's take a vacation VIVA 騒いで食べて踊って Let's take a vacation VIVA 幸せになろうね Changing your mind すぐに Let's take a vacation VIVA 疲れた気持ちサヨナラ Let's take a vacation VIVA 新しい私に すぐに Let's take a vacation VIVA 疲れた気持ちサヨナラ Let's take a vacation VIVA 新しい私に Changing my mind |
土曜日とペンと腕時計石嶺聡子 | 石嶺聡子 | 松本一起 | 佐藤健 | 門倉聡 | グラビアにはデートに着るファッション モデルたちは微笑みを作り 何も予定がない日は これで何日だろう 彼のいない私には夜もゆっくり 強がりを少し抱きしめて 理想を守りたい たやすく手に入る恋は未だいい 土曜日とペンと腕時計 いつもときめくけど 私があせっても明日は明日ね もしも彼がいれば忙しいわ ドライブとか映画や食事とか きっと私じゃなくなる それに気をつかったり テーブルにはクッキーと少しさびしさ 優しさをずっと抱きしめて 瞳輝かせて 週末分かちあう人を待ってる 土曜日とペンと腕時計 街はニュースの海 空には星屑がキラキラ ドキドキ いま白い時間に何かを描きたいけど なんとなく見つからない Ah… 強がりを少し抱きしめて 理想を守りたい たやすく手に入る恋は未だいい 土曜日とペンと腕時計 いつもときめくけど 私があせっても明日は明日ね |
愛を教えて椎名恵 | 椎名恵 | 椎名恵 | 佐藤健 | 誰かを好きになると いつも別れの辛さが怖いから 傷ついてしまわないように 線を引いてつき合った Loving you もうこれから逃げはしないわ あなたが欲しいと望んだのは 嘘じゃないから 愛をもっと、私にもっと教えて ほらね、こんな素晴らしいと きっと、私をきっと見ててね 朝も、夜も、その瞳で 本当の女になる あなたに逢えたから 愛は認め合うことだよと 真剣に話してくれたね 最後のパズルが見つかって 愛の謎が解けていく Loving you 今こうしてあなたと居ると 太陽みたいな暖かさと 強さ感じる 愛にもっと、私をもっと誘って ほらね、夢は叶うんだと きっと、私はきっと変わるよ 空も、風も、見守ってる あなたとの時間が今 回り始めたから 愛をもっと、私にもっと教えて ほらね、こんな素晴らしいと きっと、私をきっと見ててね 朝も、夜も、その瞳で 本当の女になる あなたに逢えたから | |
銀河鉄道は遙かなりささきいさお | ささきいさお | 相吉志保 | 佐藤健 | 亀山耕一郎 | 一つの命 抱く夢は この宇宙(そら)よりも果てしない 時を重ねて育つ夢は 出会いの瞬間(とき)を待っている 交わす言葉が心震わす 巡り会いは未来変えるだろう 人は誰でも夢に向かって 新たな軌道(みち)を行ける 勇気を持っているよ 生きた証を残す旅路へ 僕らが進む銀河鉄道は遙かなり 百億年の遠い昔 生まれた銀河は時を越え 幾多の歴史 見送っただろう 僕の未来も 映すだろう 出逢いと別れ 生まれた絆 胸に残る笑顔忘れない 人はいつでも夢を抱いて 限りのある命を ロマンに変えられるよ いつか誰かと語る日が来る 僕らの夢と銀河鉄道は遙かなり 人は誰でも夢に向かって 新たな軌道(みち)を行ける 勇気を持っているよ 生きた証を残す旅路へ 僕らが進む銀河鉄道は遙かなり |
風を感じたい石嶺聡子 | 石嶺聡子 | 松本一起 | 佐藤健 | いつも瞳は未来を見つめている 人に気をつかったjokeなんて一度もない 光るHighway 車を飛ばす貴方 そっと触れた指が熱くなるの 二人でどこまででも生きてゆきたい 風を感じたい 貴方と一緒ならすべて新しい 恋を抱きしめて ヒールや強がりも海に捨てられる 貴方から優しさはタフと教えられたわ 青い入り江にヨットがつながれてる ふっとかけた息で倒れそうよ お願い私の手を強くにぎって 風を感じたい 二人の手掛かりを胸に忍ばせて 恋に触れながら 出逢いのときめきをいつも忘れない 貴方から真実はタフと教えられたわ 風を感じたい 貴方と一緒ならすべて新しい 恋を抱きしめて ヒールや強がりも海に捨てられる 貴方から優しさはタフと教えられたわ | |
青空石嶺聡子 | 石嶺聡子 | 高杉理恵 | 佐藤健 | 恋人達で賑わう街を 一人歩く淋しさ 背すじを伸ばし よそ見もせずに つくる笑顔 かたく崩さないで ああ やりきれない気持ちでも 通り過ぎれば変わるのと 自分に叱るの 好きだから信じてる 離れているけど 幸福 風にまかせて loving you 青空に約束したのよ 力まず強く生きるの まわる 季節のようにやさしく I love you so 雨の止まない日曜日には 壁に地図を拡げて あなたの好きな花を飾って 元気してる 少しすねてみせる ああ せつない気持ちになれば すべてがうまくいかないと 不安になるけど 永遠の愛だから あせらず 掴むの 悲しみ 風に吹かれて loving you 星空に輝く小さな 夢達 勇気くれるの いつか願い叶う日が来る I love you so 好きだから信じてる 離れているけど 幸福 風にまかせて loving you 青空に約束したのよ 力まず 強く生きるの まわる 季節のようにやさしく I love you so | |
恋人よ おやすみ森山良子 | 森山良子 | 松本隆 | 佐藤健 | 佐藤健 | おやすみ恋人よ 腕の中に 暮し疲れた体を そっと横たえて 息をつく間もなく生きたあなた 二人だけのささやかな倖せのため 誰もさわらないで眠らせてあげて 生きる辛さを解き放たれて やすらぎの中で微笑むあなたを おやすみ恋人よわかるでしょう あなたは眠ってるだけ 今、瞳を閉じて 誰も邪魔しないで二人だけにして 短いけれどあなたと生きた 傷だらけの日々二度ともどらない おやすみ恋人よわかるでしょう あなたは眠ってるだけ 今、やすらかに |
FAREWELL中森明菜 | 中森明菜 | 許瑛子 | 佐藤健 | 夜の闇を切り裂くライト 加速してゆく車 バックミラー 街の灯りを もう映しもしない やりきれない孤独な心 誰かといても一人 あなたがまだ 息をひそめて 私の中にいる Farewell そして ひとりぼっち 愛を捨てる場所 探してる Farewell 星が涙になり 海に落ちたなら 運んでね 遠く 忘れてねと まつげをふせて あの時 私 言った 傷が深く なってゆくから さよならした筈ね Farewell そしてひとりぼっち こんな寂しさも 知りながら Farewell 砂に切なさ埋め 胸に吹く風を 抱き締めて行くわ あなたはもう 悪い奴だと 言われないで 済むわ Farewell そして ひとりぼっち 愛を捨てる場所 探してる Farewell 星が涙になり 海に落ちたなら 運んでね 遠く | |
夏の日の2006 -based on 1993-rockwell | rockwell | 松本一起 | 佐藤健 | 木村真也 | 2006 恋をした oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど Love 人違い oh そうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に まるで別人のプロポーション Ah 水際のAngel 君は初めて僕の目に見せた その素肌 そのSexy 超高層ビル走るHighway Ah 銀色のプール ざわめく街を切るように君は トビウオになった ドラマティックにSay Love ミステリアスにSo Tight こんなに一緒にいたのに… 2006 恋をした oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど Love 人違い oh そうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に 服の上からは計れないね Ah 色っぽいチャーミング 僕の視線を避けるようにいたね 意識してしまう スキャンダラスにSay Love ダイヤモンドにSo Tight 宝の山だよすべてが 2006 ジェラシーさ oh 君に夢中 僕には合わない人だと思った Love 今日からは oh とんでもない 不思議な気分に戸惑うよ 夏の日の君に ドラマティックにSay Love ミステリアスにSo Tight こんなに一緒にいたのに 2006 恋をした oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど Love 人違い oh そうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に |
サンライズ・サンセット高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 竜真知子 | 佐藤健 | 佐藤健 | 夕陽を背にして ふりむくまなざし 変わらない あなたなのね 両手を広げて 私を迎えて 待ってたの ずっとこの日を そう 若すぎたのね あの日ふたり もう どこへも 行かないで サンライズ・サンセット 時は過ぎても サンライズ・サンセット よみがえるの 愛は あなただけに um From my heart 悲しい昨日も 忘れてみせるわ その胸に 帰るのなら そう 傷ついただけ 優しくなれる もう どこへも 行かないで サンライズ・サンセット はじまるのね サンライズ・サンセット まぶしい日々 愛は あなただけに um From my heart サンライズ・サンセット 時は過ぎても サンライズ・サンセット よみがえるの 愛は あなただけに um From my heart From my heart From my heart |
ローストシティラブ新井満 | 新井満 | 新井満 | 佐藤健 | 忘れていたはずなのに 忘れていたはずなのに すれ違い 息を飲んだ フラワーロード 見知らぬ人の 後姿 君によく似ていた 二人の愛が終わった日の 想い出が今蘇える 黙ってただ見送った 心では追いかけながら 忘れていたはずなのに 忘れていたはずなのに どこからか聴こえて来た ローストシティ 名も知らぬ愛のメロディー 君の好きだった 初めて愛を知った日の 想い出が今蘇える 季節の色があせて行くのも あの頃は 恐くなかった 忘れていたはずなのに 忘れていたはずなのに 全てを失くしたあの夜の 想い出が今蘇える 黙ってただ海を見ていた 心では叫びながら 忘れていたはずなのに 忘れていたはずなのに | |
Liar小泉今日子 | 小泉今日子 | 美夏夜 | 佐藤健 | きれいな涙を 流す瞳には 悲しみを溶かす 魔法があるのよ 生まれる前 あの空の上で 眠る天使 それが私達 風と光 歌うメロディ 何も知らぬ We are Angel 愛するため 夢みるため 翼すてた We are Liar | |
SMILE AGAIN大橋純子 | 大橋純子 | 竜真知子 | 佐藤健 | 空は かげりおびた ブルーね ふりむけば あなたの瞳 あの日のように 優しく 私の肩を 抱いて そして いつのまにか二人は ささやかな 嘘をついた それは愛を続ける かなしい 心づかい Smile again, Smile again 愛しているなら Smile again, Smile again 心を見せて さびしさを 分けて欲しいの 今もあなたは 私のすべて たとえ 心痛い メモリィ 私たち 遠去けても 愛の絆 信じて のり越えて ゆけるはずよ Smile again, Smile again 悲しいときこそ Smile again, Smile again 心を見せて めぐりあい 時はすぎても そうよ あなたは 私のすべて | |
モノクローム・ヴィーナスAcid Black Cherry | Acid Black Cherry | 松本一起 | 佐藤健 | Nobuhiro Mitomo | 忘れたくて 楽しんで 忘れたくて 偽りの恋をしてた今まで 走り過ぎた 車には あの日よりも ほっそりとした横顔 確かに君だったよ Back-mirror に僕は飛び込んでも 君は気づかないまま 街に消えた 寂しさを憎しみに変えても もう一度 君に逢える日 心のスミで 信じていたけど 静か過ぎた 毎日が 騒ぎ出した 突然のめぐり逢いがツラくて 胸に閉じた 君はヴィーナス きっと二人 あの日まで帰れるなら 前より愛し合える Show-Window に映る 僕は一人 古い写真のように君はいない たとえ今 何かを求めても 遠すぎて 見つめ合えない二人になった 季節は変わって 忘れたくて 楽しんで 忘れたくて 偽りの恋をしてた今まで 胸に閉じた 君はヴィーナス あの日よりも ほっそりとした横顔 確かに君だったよ |
幼な友達岡田奈々 | 岡田奈々 | 松本隆 | 佐藤健 | 林哲司 | あなたは今でも覚えているかな 古いミシンの陰にかくれて 私のおでこに手をあてながら 熱があるねと ひそひそ遊び あれからいくつも春を数えた うつむきながら街で会うでしょう 予備校帰りのあなたの背中 私の胸は ドキドキ熱い こっちを向いて お願いだから 大人になった恋に気付いて 欲しいものなど何もないけど ただあなたの指先にふれたいの 情けが取得の下町育ち 路地を走ればすぐ隅田川 夕ごはんだよと誰かが呼べば おみやげみっつ 背中に痛い 大人の映画の真似したキスに 足がふるえた想い出もある 今よそよそしく あいさつしてる あのくちびるがとても愛しい こっちを向いて お願いだから 大人になった恋に気付いて 欲しいものなど何もないけど ただあなたの指先にふれたいの |
ジュ・テーム木之内みどり | 木之内みどり | 松本隆 | 佐藤健 | 南の海じゃもう半袖の 恋人たちがあふれてるって あなたの腕でまどろんでいると ひと足早い夏が広がる ジュ・テーム ジュ・テーム ジュ・テーム あなたの胸にまごころ重ね ジュ・テーム ジュ・テーム ジュ・テーム 捧げるものはそれしかないの ギターの弦が震えだすように 響き合うのよ 揺れる 揺れる 揺れる 愛の調べ 哀しく響く電話のベルが 夢の後ろに遠のいてゆく 臆病だった昨日までの私 あなたの色で塗り替えて欲しい ジュ・テーム ジュ・テーム ジュ・テーム あなたを知って変わる私を ジュ・テーム ジュ・テーム ジュ・テーム 時はやさしく見守るでしょう 愛はそよ風手に掴めないもの 漂うふたり 揺れる 揺れる 揺れる 愛の調べ ジュ・テーム ジュ・テーム ジュ・テーム 愛の言葉は不確かだから ジュ・テーム ジュ・テーム ジュ・テーム このぬくもりを信じたいのよ 炎のように美しく燃えて 感じあうのよ 揺れる 揺れる 揺れる 愛の調べ | |
走りゆく明日立花理佐 | 立花理佐 | 風見律子 | 佐藤健 | 中村哲 | 卒業式の日の 朝早く 黒板に書いた “ありがとう” 通り過ぎてゆく 毎日を大切にしたわ 宝石ね 日向の匂いしみ込んだ机 好きだった子のイニシャルを指でなぞる 教室の隅で笑いころげた事 一つも忘れはしないのよ 桜が咲く頃 このアーチ(門)をくぐった あれから 少しは大人になった気がする 小さくなったエンピツを 空に高く投げ 始まるの ランチタイムには お互いに悩み事話し盛り上る 木の葉の色が変わる度毎に さよなら云う日 近づいて悲しくなる バレンタインデー チョコレート渡せず 泣いてた友達 いつまでも それぞれの思いたくさん ポケットに つめこみ少年の靴は 走り出してる 最後の歌を唄い終えた時 先生の目に涙が 光っていた 教室の隅で笑いころげた事 一つも忘れはしないのよ 桜が咲く頃 このアーチ(門)をくぐった あれから 少しは大人になった気がする |
素敵なRAIN DROPS早見優 | 早見優 | 三浦徳子 | 佐藤健 | 大谷和夫 | あなたと はじめて 逢った時も そうでしょ こんな 夕立ち Tシャツ 濡れては 胸の線が くっきり 見えて困った だけどRAIN DROPS ほら 恋をくれたの 子供じみた季節に good-bye そうよRAIN DROPS ただ 恋に恋を し…て…た… 女の子 Tu…True love く・れ・た・の ストロー くわえて おどけて見せる あなたは なんて素敵ね 空から 天使が 降りて来たと 思える そんなわたしよ きっとRAIN DROPS ほら あなたが降らせた 一人だけの季節にgood-by そうよRAIN DROPS ただ 恋に恋を し…て…た… 女の子 Tu…True love く・れ・た・の きっとRAIN DROPS ほら あなたが降らせた 一人だけの季節にgood-by そうよRAIN DROPS ただ 恋に恋を し…て…た… 女の子 Tu…True love く・れ・た・の |
青いSea Side早見優 | 早見優 | 三浦徳子 | 佐藤健 | 大谷和夫 | 朝の Sea Side 二人で 青い Sea Side 歩けば あなたは無口な男の人ね 小石をけってゆく海辺の歩道 乾いた音を立て あなたの方へと はじめてこんな風にあなたの 背中を見つめて はじめて好きなんだと 気づくわたしを許して欲しいの 朝の Sea Side 二人で 青い Sea Side 歩けば 二人は無口な恋人になるの うるさい人ねと感じて来たの フリーな気持さえ持てない人と はじめてこんな風にあなたの 笑顔に出逢って はじめて 恋してると 気づくわたしを許して欲しいの 朝の Sea Side 二人で 青い Sea Side 歩けば 二人は無口な恋人になるの 朝の Sea Side 二人で 青い Sea Side 歩けば 二人は無口な恋人になるの |
冬の日の2009![]() ![]() | class | 松本一起 | 佐藤健 | enzo | Love 想い出は oh あの日のまま 今からもう一度始めよう まるであの頃と変わらないね ah 振り向いた君の 遠い夏の日僕だけに見せた その笑顔 その涙 二人で過ごした街の色も ah 銀色に染まる 降り積もる雪 残した足跡 数え切れないね ロマンティックに Say Love 白い吐息も So Tight やっぱり君しかいないよ 2009 愛してる oh 君がすべて 見慣れた笑顔をたどればときめく Love 今日からは oh 泣かせないよ このままもう一度始めよう 冬の日の君に いくつになっても変わらないね ah 君の誕生日 ポケットの中 忍ばせたリング なんとなく照れる ロマンティックに Say Love ダイヤモンドに So Tight 宝の想い出広げて 2009 君がいて oh 僕になれる たまには無邪気な二人もいいよね Love すれ違う oh そんな時も 描いた未来を 信じよう 冬の日の君に あれから長い時が過ぎて 忘れかけてた胸の鼓動 思えば君は僕のそばで ずっと今まで微笑んでいてくれた 永遠に一緒さ 2009 愛してる oh 君がすべて 見慣れた笑顔をたどればときめく Love 今日からは oh 泣かせないよ このままもう一度始めよう 冬の日の君に |
眠れないダイヤモンド大橋純子 | 大橋純子 | 松井五郎 | 佐藤健 | エアポートホテルの夜 バーの隅で ガラスの靴をはいてる 気分でいた うまく誘われながら 恋に揺れていたくて そっとなげかけた瞳で ただYesと言わせて 眠れないダイヤモンド つかのまにきらめく 眠れないときめきに 激しさを知りたい 一夜だけの夢よ 長距離電話の向う 誰もいない ひとりでこの国へきた 嘘を聴いて 甘く抱きしめられて 胸を熱くあわせて いまは名前よりさきに ただ好きと言わせて 眠れないダイヤモンド 気がつけばまぼろし 眠れないやさしさは あきられてしまうわ 一夜だけの恋よ 終りのない 夜などないから 微笑みだけ 残して 眠れないダイヤモンド つかのまにきらめく 眠れないときめきに 激しさを知りたい 眠れないダイヤモンド つかのまにきらめく 眠れないときめきに 激しさを知りたい | |
ビューティフル・ミー大橋純子 | 大橋純子 | 山川啓介 | 佐藤健 | Oh, Beautiful Me! Oh, Beautiful City! 恐々手をのばし 腕にふれてみる やっぱりあなたが 隣にいるのね 優しいぬくもりが まるで嘘のよう 都会の迷路で めぐり逢った愛 ねぇ私 子供の頃から 一度もきれいと 言われないけど きっと今夜は 美しいはず あなたの愛の 魔法で Oh, Beautiful Me! Oh, Beautiful City! 生まれてきて よかった きのうまで壊れた 夢の散らばった つめたいこの街 嫌いだったけど 突然あたたかく 輝いて見える 知らない人さえ とても愛おしい ねぇ私 はじめて気付いた それぞれの窓に 愛があるのね きっと私と あなたのように 心を支えあってる Oh, Beautiful Me! Oh, Beautiful City! 胸があつくにじむわ Oh, Beautiful Me! Oh, Beautiful City! 今はじまる人生 | |
tears池田聡 | 池田聡 | 大津あきら | 佐藤健 | 残したMEMOに 一言“サヨナラ” 涙さえも置き忘れた 君が辛過ぎて 夜に逃げ込み 夢さえ壊して 傷つけたね 疑ったね 君の愛だけ いつか二人で出かけた あの雨の映画は ヒロインを探す声が CAN HEAR ME CAN HEAR ME 届いたけれど… いつか二人で出かけた あの映画のように 君をただ ひとつの傘 CAN SHOW YOU CAN SHOW YOU 抱きしめたくて… ドアを開けるよ 鍵をつけたまま 君が部屋に置き忘れた 涙 奪いに 涙 奪いに | |
My Jenny池田聡 | 池田聡 | 松本一起 | 佐藤健 | All Right しばらく隣りの部屋に行くよ 読みかけのチャンドラーで 時間をつぶせる All Right パーティーは 未だ始まらないから ゆっくり鏡に向かい 奇麗になればいい 好きだよと素直に言えば Woo きっと 届かない視線で僕を笑うさ My Jenny 正直言って いつも不安さ 今より素敵な君は 視線集める Lady Last night 昨夜は別々の部屋にいて 落ち着かないまま朝を迎えてしまった Last night ホテルの最上階に泊まり 鳴らないBellを見つめて 一人で横わたる 泣くほどの嫉妬は君に Woo ないさ いつだって二人は近く遠いさ My Jenny 愛されながら 愛を知らない パーティー終わった後も 僕を知らない Lady 着飾ったオトナの君は微笑む 誰よりも話題を集めて 二人の存在は消えてく 愛し合えない僕たち My Jenny 正直言って いつも不安さ 今より素敵な君は 視線集める Lady My Jenny 愛されながら 愛を知らない パーティー終わった後も 僕を知らない Lady | |
YOU CAN LOVE SOMEONE大橋純子 | 大橋純子 | 竜真知子 | 佐藤健 | 家路をたどる 道の途中 気づけば 雲が輝く 夕暮れ あなたはふっと 空を見上げ 何かを 思い出そうとしている そう 心に眠らせずに めざめて あなた自身の力に そう 誰かを愛した日のきらめき もう一度 You Can Love Someone 涙の中で学んだこと いつかは きっと光に変わるの 同じ思いで 同じ空を見つめる そんな出会いを信じて そう あなたが恐れている すべては あなた自身の とまどい ねぇ 自由にめざす場所へ 歩いて 求めれば You Can Love Someone 今 優しくあふれてくる想いは あなた自身の輝き そう 愛する力を信じて もう一度 Yes, You Can Love Someone | |
彼女のApril Morning大橋純子 | 大橋純子 | 竜真知子 | 佐藤健 | 街じゅうで 跳ねてる陽射し ブラインド越し 待ちかねている 少しだけ 寝起きの悪い 恋人たち 目覚める 時間 そっと 片目開けて ふっと 腕を伸ばし ふれてみるの あなたがいる 朝 Don't be so shy, Don't be so cool ねぇ 少しずつ 近づいた 心に今 ふれたい It's not so bad, It's not so sad ねぇ この街も 悪くない そんな気分 抱きしめて 開け放つ 窓から見てる 動き出した 一日が好き きっと 生きることは もっと 素朴なこと 迷わないで 始めてみる 今 Don't be so shy, Don't be so cool ねぇ 何度でもやり直す そんな勇気 欲しいね It's not so bad, It's not so sad まだ寒いけど 透明な 風の中へ 出かけるの Don't be so shy, Don't be so cool ねぇ 少しずつ 近づいた 心に今 ふれたい It's not so bad, It's not so sad ねぇ この街も 悪くない そんな気分 抱きしめて | |
バラードにして大橋純子 | 大橋純子 | 竜真知子 | 佐藤健 | 遠くの岬を眺めて ひとり歩く入り江 渚に止めた車には 出せなかった手紙 どうしてなの Um…いつも さよならは苦手よ 輝いた日々 バラードにして 風がさらう午後 今もあなたを呼んでる心 なだめながら叱りながら 見つめてる In The Wind あなたを愛した分だけ 憎んだ日もあった 心は勝手な生きもの かなしいけど真実(ほんとう)ね 風の色が Um…変わる もう次の季節ね 帰らない日々 バラードにして 空へ還す午後 いつかすべてを許しあいたい 会えたことを感謝したい その日まで In The Wind 帰らない日々 バラードにして 空へ還す午後 いつかすべてを許しあいたい 会えたことを感謝したい その日まで In The Wind | |
THE POWER OF CITY大橋純子 | 大橋純子 | 徒然草 | 佐藤健 | 耳元 騒音が駆け抜ける ライトが目の前で Flash 乱れたリズムが渦巻いている 誘惑されそう 街中カーニバル 夜明けまで 身体を駆り立てる Up Beat 心の乾きを埋める人波 やすらぎ欲しくて The Power Of Midnight, The Power Of Love 受け止めて ひとときでも逃げ込みたい 熱い腕の中 弾けたシャンパンの泡のよう 憂鬱またひとつ Crush すべてを飲みこむ やさしさが好き 無口なビル街 The Power Of City, The Power Of Love 込み上げる 忘れていた懐かしさに 触れたそのときに The Power Of Midnight, The Power Of Love 受け止めて The Power Of City, The Power Of Love 抱きしめて きらめきから逃げられない 心奪われて | |
Snow Fall大橋純子 | 大橋純子 | 竜真知子 | 佐藤健 | 二人で待っていた ゲイト入りの 時間気にして 遅れるようだねと つぶやいた あなた 空港のガラス越し 雪が降ってた 積もらずに消えるから ひとり 目を伏せた 言えばよかった 言えばよかったね ためらいの心 ふるわせた Snow fall いつしか 見分けてた かなう夢と かなわぬ願い あなたと生きる日は 遠い気がしたの 春先の気まぐれな 雪が降るたび あのときのさよならが 空に舞い散るの 愛してたのに 愛しきれなくて 手放した想い 許してね Snow fall 遥かな空に 飛び立ったあなた 届かない愛を 伝えてよ Snow fall | |
朝焼けに消えて大橋純子 | 大橋純子 | 竜真知子 | 佐藤健 | 緩いカーブ描いて 流れる高速 朝焼けのグラデーション ビル街 ふちどる もう言わないで 彼女のことは 不思議ね 今は 憎む気になれない そうよ こだわり・プライド・ジェラシー 執着さえも あなたが戸惑うくらいに 忘れてみせる やるせないのは 消え残った 星がきれい過ぎるせいなの 謝らないで あなた 同情はいらない どうにもならないこと知ってる 二人よ 朝焼けが今 オレンジになる せめて心を 暖めて 照らして そうよ 誘惑・ささやき・情熱 終わったすべて あなたが後悔するほど きれいに見せて 恐れてるのは目覚めた時 夢の続きがないことだけ そうよ こだわり・プライド・ジェラシー 執着さえも あなたが戸惑うくらいに 忘れてみせる やるせないのは 消え残った 星がきれい過ぎるせいなの Star light, star light 覚えておくわ Star light, star light 瞳を閉じて | |
微笑みの向こう側大橋純子 | 大橋純子 | 竜真知子 | 佐藤健 | 車のライト 流れる交差点 見つめあった なつかしいひと 元気ですかと おだやかな笑顔に 言葉さがす とまどいの舗道 In the twilight blue 微笑みの向こうに 忘れたはずの あの日なのに In the twilight blue 夕闇がにじんで よみがえらせる 遠い想い In your eyes 不器用だけど ひたむきだった頃 そんな時代 分けあったひと あなたの瞳 変わらない光が 今も心 連れ戻すけれど In the twilight blue 微笑みがつらいわ あの日の私 さがさないで In the twilight blue 振り向いた街角 同じ場所には 帰れないの Far away 時は過ぎて In the twilight blue 微笑みの向こうに とぎれた想い 隠しながら In the twilight blue 夕闇にまぎれて 思い出させて 今も あなた Still my heart | |
Tokyo Calling大橋純子 | 大橋純子 | 竜真知子 | 佐藤健 | 一日ワープロ叩いた 手を休めて ぼんやり見ている オフィスのガラス窓 夕暮れに 並んだビルが ため息をついた Yes,it's foolish dream あなたはもういないのに あてもなく奇跡を待ってる I know it's foolish dream わかってるの だけどまだ さよならが 信じられない This is Tokyo calling Can you hear me? グレイの机で調べる 書類の束 電話の応対 長びく打合せ 手放した 小さな愛が 瞬いて消えた Yes,it's daily life そして何も起こらない ありふれた 一日が終わる I know it's daily life 肩をすくめ 忘れたい さよならに つまづくなんて This is Tokyo calling Can you hear me? Yes,it's only life なんでもある都会(まち)なのに ささやかな愛が 望めない I know it's only life 明かりつけた タワーさえ 独りでは 孤独な時間 This is Tokyo calling Can you hear me? | |