渡辺美里の歌詞一覧リスト  278曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Special Womenどんなモラルでも お手上げさBaby 意表をつかれた ひまつぶしさ イカレタDanceと きらめく嘘で 平和な夜に 噛みついてくゼ  あの娘は特別さ 駆け抜けるスリルさ 触れただけで Everything is Allright hey, hey, hey Baby 楽しませてくれ Special, Special, Special, Special Women  車の流れを 飛びこえてBaby あやふやな街を かきまわすぜ 震えがきそうな Heavyなキスと 気まぐれの跡を 残しながら  あの娘は特別さ 妖しいトラブルさ はねとばされて Everything is Allright hey, hey, hey Baby 楽しませてくれ Special, Special, Special, Special Women  あの娘は特別さ 絡みつくジャングルさ 迷わせてくれ Everything is Allright hey, hey, hey Baby 楽しませてくれ Special, Special, Special, Special Women渡辺美里Joy Pops・K.InojoHIRO MURAKOSHIShinya Okuno(Soul Flower Union)どんなモラルでも お手上げさBaby 意表をつかれた ひまつぶしさ イカレタDanceと きらめく嘘で 平和な夜に 噛みついてくゼ  あの娘は特別さ 駆け抜けるスリルさ 触れただけで Everything is Allright hey, hey, hey Baby 楽しませてくれ Special, Special, Special, Special Women  車の流れを 飛びこえてBaby あやふやな街を かきまわすぜ 震えがきそうな Heavyなキスと 気まぐれの跡を 残しながら  あの娘は特別さ 妖しいトラブルさ はねとばされて Everything is Allright hey, hey, hey Baby 楽しませてくれ Special, Special, Special, Special Women  あの娘は特別さ 絡みつくジャングルさ 迷わせてくれ Everything is Allright hey, hey, hey Baby 楽しませてくれ Special, Special, Special, Special Women
愛がお仕事おはよう 今朝も起きて来てくれてうれしいな おかえり 今夜も帰って来てくれてうれしいな そうやって どこまでもただひたすら真っ直ぐに 身体じゅう 溢れる喜び伝えてくれるから  言葉にしなくても わかっちゃうんだ 何も言わずに寄り添って この広い世界中で わたしにたどり着いてくれたの  愛・愛・愛 愛がお仕事 あなたは甘えんぼうな 可愛い天使 どんなに凹んだ時も 笑顔に変えてくれるよ 大・大・大 大事な気持ち 生まれた時からもうわかってるんだね 「おはよう」「おかえり」 それって当たり前じゃないってこと こんなに幸せだってこと  ただいま 今日はどんなふうに過ごしてたの? おやすみ 明日も楽しいことがありますように  桜を見に行こう 海にも行こう 澄んだ秋空 どこまでも 粉雪の散歩道 足跡残して ずっと歩こう  愛・愛・愛 愛がお仕事 もしも どちらかが虹の橋渡っても 何度も生まれ変わって きっと まためぐり会おうね 大・大・大 大好きだよって 一瞬の永遠を みんな生きてる 「ありがとう」「だいすき」 それって当たり前じゃないってこと こんなに幸せだってこと Woo~渡辺美里川村結花・渡辺美里川村結花奥野真哉おはよう 今朝も起きて来てくれてうれしいな おかえり 今夜も帰って来てくれてうれしいな そうやって どこまでもただひたすら真っ直ぐに 身体じゅう 溢れる喜び伝えてくれるから  言葉にしなくても わかっちゃうんだ 何も言わずに寄り添って この広い世界中で わたしにたどり着いてくれたの  愛・愛・愛 愛がお仕事 あなたは甘えんぼうな 可愛い天使 どんなに凹んだ時も 笑顔に変えてくれるよ 大・大・大 大事な気持ち 生まれた時からもうわかってるんだね 「おはよう」「おかえり」 それって当たり前じゃないってこと こんなに幸せだってこと  ただいま 今日はどんなふうに過ごしてたの? おやすみ 明日も楽しいことがありますように  桜を見に行こう 海にも行こう 澄んだ秋空 どこまでも 粉雪の散歩道 足跡残して ずっと歩こう  愛・愛・愛 愛がお仕事 もしも どちらかが虹の橋渡っても 何度も生まれ変わって きっと まためぐり会おうね 大・大・大 大好きだよって 一瞬の永遠を みんな生きてる 「ありがとう」「だいすき」 それって当たり前じゃないってこと こんなに幸せだってこと Woo~
冒険者たち ~エターナルサンシャイン~遠く空に手をのばし 永遠を探してた 深く 誰かを愛して 深く 愛されるため  傷つくたびに 感じる 居心地の悪さ 泣きたく なるほど みんな 一人さ  心が叫んでる きっと 大丈夫だと 羅針盤も 地図も 光さす道へと  今日は昨日よりも 美しく生きてるか 凛として歩もう 冒険者たちのように もう一度 旅に出よう  母の背中で聞いてた あの言葉 あの声が 誰かの背中を そっと 支える チカラになる  抱えきれないほどの 痛み 悔しさ 生きてく せつなさ 溢れても  何度も 何度でも やり直す 強さを あの海へ漕ぎだす 冒険者のように  今日は昨日よりも 美しく生きてるか 凛として歩もう 冒険者たちのように もう一度 旅に出よう  Eternal Sunshine Be yourself Be brilliant Eternal Sunshine Be yourself Be brilliant  心が叫んでる きっと 大丈夫だと 羅針盤も 地図も 光さす道へと  今日は昨日よりも 美しく生きてるか 永遠の一瞬を 冒険者たちのように  ラララララ ラララ ラララ ララ ララララ…  凛として 歩もう 冒険者たちのように かけがえのない 今 もう一度 旅に出よう 渡辺美里渡辺美里多保考一・UTA多保孝一・UTA遠く空に手をのばし 永遠を探してた 深く 誰かを愛して 深く 愛されるため  傷つくたびに 感じる 居心地の悪さ 泣きたく なるほど みんな 一人さ  心が叫んでる きっと 大丈夫だと 羅針盤も 地図も 光さす道へと  今日は昨日よりも 美しく生きてるか 凛として歩もう 冒険者たちのように もう一度 旅に出よう  母の背中で聞いてた あの言葉 あの声が 誰かの背中を そっと 支える チカラになる  抱えきれないほどの 痛み 悔しさ 生きてく せつなさ 溢れても  何度も 何度でも やり直す 強さを あの海へ漕ぎだす 冒険者のように  今日は昨日よりも 美しく生きてるか 凛として歩もう 冒険者たちのように もう一度 旅に出よう  Eternal Sunshine Be yourself Be brilliant Eternal Sunshine Be yourself Be brilliant  心が叫んでる きっと 大丈夫だと 羅針盤も 地図も 光さす道へと  今日は昨日よりも 美しく生きてるか 永遠の一瞬を 冒険者たちのように  ラララララ ラララ ラララ ララ ララララ…  凛として 歩もう 冒険者たちのように かけがえのない 今 もう一度 旅に出よう 
ハートに火をつけて ~シーズン2~ with 怒髪天平日映画館 鼻をくすぐる香りと 人影もまばらな午後 余韻に身をゆだねてた  にじむエンドロール 見覚えのある横顔 懐かしいあの面影 足早に追いかけた  Season 2 久しぶり Season 2 驚いた この街に 戻ったんだ  Chapter 2 変わんない Chapter 2 お互いね やっぱり今も眩しい  ハートに火をつけて 甘く苦い青春のストーリー 続きはあるのかな ドキドキする 新しいストーリー  駅前の景色も 人の流れも変わってく 訳あって1人がいい 訳もなく2人もいい  Season 2 あのシーン Season 2 泣けるよね なんだか 気の合う同士 Chapter 2 パンフレット Chapter 2 字がちっちゃい! そこまで一緒 笑っちゃう  ハートに火をつけて 傷だらけさ青春のムービー ほろ苦い記憶の リバイバルさ 新しいストーリー  あの頃に戻りたいかい? 今は今幸せだって いろいろあったけど 憂い顔も素敵だね  ハートに火をつけた あの日の歌 あの日の涙も 恐れるに足らんと 今になって わかり始めたよ  ハートに火をつけて 甘く苦い青春のストーリー 続きを始めよう ドキドキする新しいストーリー渡辺美里増子直純・渡辺美里田中明仁奥野真哉平日映画館 鼻をくすぐる香りと 人影もまばらな午後 余韻に身をゆだねてた  にじむエンドロール 見覚えのある横顔 懐かしいあの面影 足早に追いかけた  Season 2 久しぶり Season 2 驚いた この街に 戻ったんだ  Chapter 2 変わんない Chapter 2 お互いね やっぱり今も眩しい  ハートに火をつけて 甘く苦い青春のストーリー 続きはあるのかな ドキドキする 新しいストーリー  駅前の景色も 人の流れも変わってく 訳あって1人がいい 訳もなく2人もいい  Season 2 あのシーン Season 2 泣けるよね なんだか 気の合う同士 Chapter 2 パンフレット Chapter 2 字がちっちゃい! そこまで一緒 笑っちゃう  ハートに火をつけて 傷だらけさ青春のムービー ほろ苦い記憶の リバイバルさ 新しいストーリー  あの頃に戻りたいかい? 今は今幸せだって いろいろあったけど 憂い顔も素敵だね  ハートに火をつけた あの日の歌 あの日の涙も 恐れるに足らんと 今になって わかり始めたよ  ハートに火をつけて 甘く苦い青春のストーリー 続きを始めよう ドキドキする新しいストーリー
Ready Steady Go!Shake! 魂 揺さぶれ Rock'n Roll Kiss! me baby! 聞かせて Sweet & Soul  きっと人生は あっという間 うつむいてる 時間はないよ ありったけの 愛をこめて 今日も歌うよ Ready Steady Go!  胸に響くのは Revolution ~Let's sing together My Revolution~ あちこち気になる Generation 傷だらけでも  心に太陽を くちびるに歌を 虹の橋 渡って 辿りつくパラダイス  Shout! 月に向かって吠えろ Change! 見抜け 夢のその先を  変わることを恐れないで 何べんだって スタート出来る 弱虫な 自分にさよなら 逆転ゴールだ! Ready Steady Go!  Get! Your shine on ヒーローはどこだ? Chance! 掴め 星もこの空も  Shake! 魂 揺さぶれ Rock'n Roll Kiss me baby! 聞かせて Sweet & Soul  きっと明日も あっという間 会いたい人に もっと会いたい ありったけの 愛をこめて 今日も叫ぼう  Ready Steady Go! Ready Steady Go! Ready Steady Go!渡辺美里渡辺美里田中明仁奥野真哉Shake! 魂 揺さぶれ Rock'n Roll Kiss! me baby! 聞かせて Sweet & Soul  きっと人生は あっという間 うつむいてる 時間はないよ ありったけの 愛をこめて 今日も歌うよ Ready Steady Go!  胸に響くのは Revolution ~Let's sing together My Revolution~ あちこち気になる Generation 傷だらけでも  心に太陽を くちびるに歌を 虹の橋 渡って 辿りつくパラダイス  Shout! 月に向かって吠えろ Change! 見抜け 夢のその先を  変わることを恐れないで 何べんだって スタート出来る 弱虫な 自分にさよなら 逆転ゴールだ! Ready Steady Go!  Get! Your shine on ヒーローはどこだ? Chance! 掴め 星もこの空も  Shake! 魂 揺さぶれ Rock'n Roll Kiss me baby! 聞かせて Sweet & Soul  きっと明日も あっという間 会いたい人に もっと会いたい ありったけの 愛をこめて 今日も叫ぼう  Ready Steady Go! Ready Steady Go! Ready Steady Go!
大きな愛が降る街でDarling 覚えている 君とはじめて出会った日のこと Oh Darling 自分のためだけ生きてきたぼくを 君は変えてくれた  Everlasting, You're mine 悲しみも Shine 手に負えない痛みも あたたかさで染めた人  大きな愛が降る街で これ以上素晴らしい日々はないと知る メロディとハーモニー 長い時間を 君と重ねたね  オレンジの夕焼けが ぼくらを包む Days  自転車に乗って 多摩川沿い 君が好きな歌を口ずさめば ぼくは泣く  大きな愛が降る街で ひとつにとどまるものなど何もない Don't forget 忘れない すべての「今」を 季節が巡るたび 何度も  大きな愛が降る街で これ以上素晴らしい日々はないと知る メロディとハーモニー 長い時間を 君と重ねていく Days  この大きな愛 Hey!  夢が終わるまで ぼくらを包んでいく Days渡辺美里西寺郷太(ノーナリーヴス)西寺郷太(ノーナリーヴス)本間昭光Darling 覚えている 君とはじめて出会った日のこと Oh Darling 自分のためだけ生きてきたぼくを 君は変えてくれた  Everlasting, You're mine 悲しみも Shine 手に負えない痛みも あたたかさで染めた人  大きな愛が降る街で これ以上素晴らしい日々はないと知る メロディとハーモニー 長い時間を 君と重ねたね  オレンジの夕焼けが ぼくらを包む Days  自転車に乗って 多摩川沿い 君が好きな歌を口ずさめば ぼくは泣く  大きな愛が降る街で ひとつにとどまるものなど何もない Don't forget 忘れない すべての「今」を 季節が巡るたび 何度も  大きな愛が降る街で これ以上素晴らしい日々はないと知る メロディとハーモニー 長い時間を 君と重ねていく Days  この大きな愛 Hey!  夢が終わるまで ぼくらを包んでいく Days
Ray of light鼓動を感じて この手を胸にあてれば 新しい命 始まる音が聞こえる  持ち主の見えない言葉が 溢れる街で これ以上 傷ついたりしないで これ以上  Hold on to yourself yourself もっと広い世界で きっと輝ける場所がある  言葉よ 今 翼になれ たやすく その痛みは消えない 今日も 生きてる証を刻んで 哀しみを 包む歌になれ あなたの 声は誰かの勇気 涙さえも Ray of light  孤独を感じて この胸が苦しくても 情熱だけは 手放さないよ 今も  限りある日々の中で 何ができるだろう どこかに 置き忘れたままの 祈りを  Bring joy to yourself yourself そっと 夢見たぶんだけ きっと 人生は美しい  心よ 今 自由になれ 夜空に 瞬く星のように いつも 濁りのない眼差しで 喜びを はこぶ風になれ だいじな 笑顔を取り戻して 抱きしめたいよ Ray of light  言葉よ 今 翼になれ たやすく その痛みは消えない 今日も 生きてる証を刻んで 哀しみを 照らす歌になれ あなたの 声は誰かの勇気 涙さえも Ray of light  心 奪われずに 今を大切に生きて 今日から始まる あなただけのストーリー渡辺美里渡辺美里多保孝一多保孝一鼓動を感じて この手を胸にあてれば 新しい命 始まる音が聞こえる  持ち主の見えない言葉が 溢れる街で これ以上 傷ついたりしないで これ以上  Hold on to yourself yourself もっと広い世界で きっと輝ける場所がある  言葉よ 今 翼になれ たやすく その痛みは消えない 今日も 生きてる証を刻んで 哀しみを 包む歌になれ あなたの 声は誰かの勇気 涙さえも Ray of light  孤独を感じて この胸が苦しくても 情熱だけは 手放さないよ 今も  限りある日々の中で 何ができるだろう どこかに 置き忘れたままの 祈りを  Bring joy to yourself yourself そっと 夢見たぶんだけ きっと 人生は美しい  心よ 今 自由になれ 夜空に 瞬く星のように いつも 濁りのない眼差しで 喜びを はこぶ風になれ だいじな 笑顔を取り戻して 抱きしめたいよ Ray of light  言葉よ 今 翼になれ たやすく その痛みは消えない 今日も 生きてる証を刻んで 哀しみを 照らす歌になれ あなたの 声は誰かの勇気 涙さえも Ray of light  心 奪われずに 今を大切に生きて 今日から始まる あなただけのストーリー
夢中で走れ!新しいスタジアムが 浮かびあがるように にじむ都会の空は  夏草のむせる匂い 遠くあの日へと ほとばしる情熱  少し先の 季節の風が 足元を ふっとさらってく  夢中で走れ! 風を蹴って ココロの隙間に そっと 滑り込むような リズムを刻め! もう一度 感じる全てを 今 抱きしめるように  「臆病にならないで」 終わらない夏の あの歌が 聞こえる  花火のように 夜空を染めて 咲かせたい この願いを  明日へつなげ! 風を受けて 自分のココロに もっと 突き刺さるような 言葉を刻め! もう一度 感じる全てを 今 解き放つように  孤独と引き換えに 手にいれた 自由に 涙が 出るのは 何故…  夢中で走れ! 風を蹴って ココロの隙間に そっと 滑り込むような リズムを刻め! もう一度  真っ赤な炎を その胸に抱いて 積み重ねた日々を 今 解き放つように渡辺美里渡辺美里本間昭光本間昭光新しいスタジアムが 浮かびあがるように にじむ都会の空は  夏草のむせる匂い 遠くあの日へと ほとばしる情熱  少し先の 季節の風が 足元を ふっとさらってく  夢中で走れ! 風を蹴って ココロの隙間に そっと 滑り込むような リズムを刻め! もう一度 感じる全てを 今 抱きしめるように  「臆病にならないで」 終わらない夏の あの歌が 聞こえる  花火のように 夜空を染めて 咲かせたい この願いを  明日へつなげ! 風を受けて 自分のココロに もっと 突き刺さるような 言葉を刻め! もう一度 感じる全てを 今 解き放つように  孤独と引き換えに 手にいれた 自由に 涙が 出るのは 何故…  夢中で走れ! 風を蹴って ココロの隙間に そっと 滑り込むような リズムを刻め! もう一度  真っ赤な炎を その胸に抱いて 積み重ねた日々を 今 解き放つように
ラブ&パンチ!甘酸っぱい イチゴみたいな そんな気分に揺れている きみのハナウタ 横取りして 目と目が 合って笑った  もう恋などしないなんて ぼんやりと誓った日から 時が過ぎて 少しずつ 思い出のカタチ 変わってゆく  人生ってラブ&パンチ! どんなに 打ちのめされても 毎日が そう 羽ばたくための 大切なステージ  青くさくて どこか頼りない そんな気分に 揺れていた どこにでもある いつもの風景 違って見えるから不思議  理想の未来 生きてるのか 何となく 自信ないけど 涙と汗 流したぶんだけ 正直に生きてきたよ  人生のラブ&パンチ! 限りある 永遠の中で 毎日が そう輝くための 大切なステージ  芝生に寝ころび 流れる雲 追いかけて 微睡の中で 美しい夢だけみてた…  人生ってラブ&パンチ! 現実は容赦ないけれど 毎日は そう 羽ばたくための 情熱の 大切なステージ渡辺美里渡辺美里奥野真哉奥野真哉甘酸っぱい イチゴみたいな そんな気分に揺れている きみのハナウタ 横取りして 目と目が 合って笑った  もう恋などしないなんて ぼんやりと誓った日から 時が過ぎて 少しずつ 思い出のカタチ 変わってゆく  人生ってラブ&パンチ! どんなに 打ちのめされても 毎日が そう 羽ばたくための 大切なステージ  青くさくて どこか頼りない そんな気分に 揺れていた どこにでもある いつもの風景 違って見えるから不思議  理想の未来 生きてるのか 何となく 自信ないけど 涙と汗 流したぶんだけ 正直に生きてきたよ  人生のラブ&パンチ! 限りある 永遠の中で 毎日が そう輝くための 大切なステージ  芝生に寝ころび 流れる雲 追いかけて 微睡の中で 美しい夢だけみてた…  人生ってラブ&パンチ! 現実は容赦ないけれど 毎日は そう 羽ばたくための 情熱の 大切なステージ
それでも夢見ずいられないおろしたてのシャツを着て行こう ひさしぶりに晴れ渡った街へ  駅に続く路地裏 最後に二人歩いた道 忘れたはずの痛みが 不意に胸を刺すけど  どんなにどんなに描いても 誰も未来は知らない それでも夢見ずいられない こんなおだやかな今日を明日を  大好きだった柔らかな笑顔 弱気な夜にはたまらなく恋しい  一緒にいられるなら ともに生きて行けるのなら できないことなど何もないと ほんとに思ってた  どんなにどんなに望んでも 情熱は戻らない それでも夢見ずいられない ずっと色褪せない愛の姿を  またひとつの景色が 新しく着替え始めた この寂しさもいつかは 忘れてしまうのかな  どんなにどんなに望んでも 変わりゆく時の中 それでも夢見ずいられない ずっと変わらない愛を これから歩いてゆく日々を 想像はできないけど それでも夢見ずいられない そばに優しさのあふれる日常が どうか続くように渡辺美里川村結花多保孝一本間昭光おろしたてのシャツを着て行こう ひさしぶりに晴れ渡った街へ  駅に続く路地裏 最後に二人歩いた道 忘れたはずの痛みが 不意に胸を刺すけど  どんなにどんなに描いても 誰も未来は知らない それでも夢見ずいられない こんなおだやかな今日を明日を  大好きだった柔らかな笑顔 弱気な夜にはたまらなく恋しい  一緒にいられるなら ともに生きて行けるのなら できないことなど何もないと ほんとに思ってた  どんなにどんなに望んでも 情熱は戻らない それでも夢見ずいられない ずっと色褪せない愛の姿を  またひとつの景色が 新しく着替え始めた この寂しさもいつかは 忘れてしまうのかな  どんなにどんなに望んでも 変わりゆく時の中 それでも夢見ずいられない ずっと変わらない愛を これから歩いてゆく日々を 想像はできないけど それでも夢見ずいられない そばに優しさのあふれる日常が どうか続くように
You're my Santa Claus12月の香りをまとって メガネの縁に コートの襟に 冬が来る  イルミネーション 街を染める頃 トキメキも 鈴の音も ding dong 響きあうよ  毎年 ひとつずつ 光るオーナメントを増やそう 永遠の一瞬を 手のひらに この指に 心に灯りを ともそう  You're my Santa Claus my Santa Claus そう 誰かが きっと きみを待っている 頑張った人も 頑張れなかった人にも  You're my Santa Claus my Santa Claus 今年のありがとうも 言えなかった ごめんねも 全部 伝えなくちゃ  昨日のロンリネス 明日へのハピネス 12月の香り まとって 冬が来るよ  友達の町から 初雪の便りが 届いたら 急に 人恋しくて あの空に あの温もりに もう一度 あの声に 会いたくて  I'm your Santa Claus your Santa Claus 誰かを すこし 笑顔にしたくなる 新しい年が もっと ステキであるように  I'm your Santa Claus your Santa Claus 言葉にならない 涙も ため息も kiss も 全部 星に変えて渡辺美里渡辺美里斎藤有太斎藤有太12月の香りをまとって メガネの縁に コートの襟に 冬が来る  イルミネーション 街を染める頃 トキメキも 鈴の音も ding dong 響きあうよ  毎年 ひとつずつ 光るオーナメントを増やそう 永遠の一瞬を 手のひらに この指に 心に灯りを ともそう  You're my Santa Claus my Santa Claus そう 誰かが きっと きみを待っている 頑張った人も 頑張れなかった人にも  You're my Santa Claus my Santa Claus 今年のありがとうも 言えなかった ごめんねも 全部 伝えなくちゃ  昨日のロンリネス 明日へのハピネス 12月の香り まとって 冬が来るよ  友達の町から 初雪の便りが 届いたら 急に 人恋しくて あの空に あの温もりに もう一度 あの声に 会いたくて  I'm your Santa Claus your Santa Claus 誰かを すこし 笑顔にしたくなる 新しい年が もっと ステキであるように  I'm your Santa Claus your Santa Claus 言葉にならない 涙も ため息も kiss も 全部 星に変えて
IT'S ALL RIGHT!キュンとくるよな Blues聞かせて ヒップなリズム ソウルで感じて  Is this love? Is this love? 問題は山積みさ Is this love? Is this love? さぁ ヴォルテージあげて  IT'S ALLRIGHT! 純情も愛情も 鞄に詰め込んで IT'S ALLRIGHT! 僕らの旅は ずっと ずっと続いてゆくのさ  あの頃も今も 憧れのロックスター ラジオから聞こえる ごきげんなナンバー  Is this love? Is this love? ここに愛はあるのかい? Is this love? Is this love? きっと 見つけだして  IT'S ALLRIGHT! 見知らぬ町で 出会えた奇跡と IT'S ALLRIGHT! そのギターで この胸 熱く焦して  IT'S ALL RIGHT! 時代(とき)を越えて 届けよう この歌 IT'S ALL RIGHT! 僕らの旅は まだまだ 続いてく  IT'S ALL RIGHT! 見知らぬ町で 出会えた あなたと IT'S ALL RIGHT! そのギターで この胸 熱く焦して渡辺美里渡辺美里田中明仁奥野真哉キュンとくるよな Blues聞かせて ヒップなリズム ソウルで感じて  Is this love? Is this love? 問題は山積みさ Is this love? Is this love? さぁ ヴォルテージあげて  IT'S ALLRIGHT! 純情も愛情も 鞄に詰め込んで IT'S ALLRIGHT! 僕らの旅は ずっと ずっと続いてゆくのさ  あの頃も今も 憧れのロックスター ラジオから聞こえる ごきげんなナンバー  Is this love? Is this love? ここに愛はあるのかい? Is this love? Is this love? きっと 見つけだして  IT'S ALLRIGHT! 見知らぬ町で 出会えた奇跡と IT'S ALLRIGHT! そのギターで この胸 熱く焦して  IT'S ALL RIGHT! 時代(とき)を越えて 届けよう この歌 IT'S ALL RIGHT! 僕らの旅は まだまだ 続いてく  IT'S ALL RIGHT! 見知らぬ町で 出会えた あなたと IT'S ALL RIGHT! そのギターで この胸 熱く焦して
すきのその先へあっという間に時は流れて いくつの夏残した 浴衣の色も忘れる程 夢中で人生を乗り越えて  ああ 次のカーブに広がる ひまわりが君と この街で過ごした日々を 運んでく  すきと心で告げた あの駅が左で揺れてる 愛する誰かのため 今でも 生き続けているよ  母の背中で遠くに聞いた 祭囃子の笛や ペダルを漕いで夕焼けまで 線路沿いの土手を走った  ああ はしゃぎすぎた改札で 無邪気に笑ってた みんなと分け合った瞬間が 響く  長い旅の途中で すきな君にまた会えるよね 会ったら何を話そう 大好き あの頃よりもっと  ああ 時が追い越していても 色あせない君の 横顔はいつだって この胸にあるさ  夏が来るたびもう一回 歳を重ねほら増えてゆく まっさらな君に会いたい 伝えたい 輝くその場所で  すきと心で告げた あの駅が左で揺れてる 愛する誰かのため 今でも 生き続けているよ渡辺美里大江千里大江千里有賀啓雄あっという間に時は流れて いくつの夏残した 浴衣の色も忘れる程 夢中で人生を乗り越えて  ああ 次のカーブに広がる ひまわりが君と この街で過ごした日々を 運んでく  すきと心で告げた あの駅が左で揺れてる 愛する誰かのため 今でも 生き続けているよ  母の背中で遠くに聞いた 祭囃子の笛や ペダルを漕いで夕焼けまで 線路沿いの土手を走った  ああ はしゃぎすぎた改札で 無邪気に笑ってた みんなと分け合った瞬間が 響く  長い旅の途中で すきな君にまた会えるよね 会ったら何を話そう 大好き あの頃よりもっと  ああ 時が追い越していても 色あせない君の 横顔はいつだって この胸にあるさ  夏が来るたびもう一回 歳を重ねほら増えてゆく まっさらな君に会いたい 伝えたい 輝くその場所で  すきと心で告げた あの駅が左で揺れてる 愛する誰かのため 今でも 生き続けているよ
ボクはここに公園の真ん中に 櫓が組まれて 参道のわた飴屋は 夜を待ってお昼寝中 「この街も変わったね」って君は言うでしょうか 僕には そんなには変わらなく見えるけど  今年も汗かきのソーダ はじけ飛んで レフトフライ 雲にとけて 僕は君が好きで また 夏が過ぎてゆく  たった一度だけ 輪に混ざって 僕たちは踊った 手拍子 難しくて 笑う君 眩しくて たった一度だけ 君は言った 「一緒に来てほしい」と だけど今 僕はここに そして今 君はどこに  一歩ずつ 青春は遠ざかるくせに 大人になった気になれないのは 何故なのだろう  今年こそ海に行こうと 仲間たちと うやむやなビールを飲んで 君だけがいなくて 夏は あといくつある  ずっと胸を打つ憧れに 僕は目をつぶった この街のやさしさと幸せを 手離して生きられずに  たった一度だけ 輪に混ざって 僕たちは踊った 回転木馬のように うねる人波のなか たった一人だけ 僕に言った 「一緒に来てほしい」と なのにまだ 僕はここに そして今 君はどこに渡辺美里桜井秀俊桜井秀俊本間昭光公園の真ん中に 櫓が組まれて 参道のわた飴屋は 夜を待ってお昼寝中 「この街も変わったね」って君は言うでしょうか 僕には そんなには変わらなく見えるけど  今年も汗かきのソーダ はじけ飛んで レフトフライ 雲にとけて 僕は君が好きで また 夏が過ぎてゆく  たった一度だけ 輪に混ざって 僕たちは踊った 手拍子 難しくて 笑う君 眩しくて たった一度だけ 君は言った 「一緒に来てほしい」と だけど今 僕はここに そして今 君はどこに  一歩ずつ 青春は遠ざかるくせに 大人になった気になれないのは 何故なのだろう  今年こそ海に行こうと 仲間たちと うやむやなビールを飲んで 君だけがいなくて 夏は あといくつある  ずっと胸を打つ憧れに 僕は目をつぶった この街のやさしさと幸せを 手離して生きられずに  たった一度だけ 輪に混ざって 僕たちは踊った 回転木馬のように うねる人波のなか たった一人だけ 僕に言った 「一緒に来てほしい」と なのにまだ 僕はここに そして今 君はどこに
鼓動風が吹く 雲は流れ 夜がきて コーヒーは冷めた 街路樹踊る 水しぶき 川の中 朝が来て 音が途切れた 落ち葉が揺れる あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます  君は誰 ぼくはどこ 夢の声 時は流れた 青空 カボス 胸の中 空の上 日々の外 笑い声が響く なつかしい声 あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます  ただいまの すぐ後で おかえりと 君がほほ笑んだ 夜空に月 革の匂い お札の匂い ギターの匂い あいつには見えたんだ ねぇ本当だよ あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます  夕暮れは 短くて いろんな事を 思い出す時間(とき)もなく 親密な夜 騒ぎ出す あの想い 星と雲 君が後押しする 楽しく遊べ あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます渡辺美里YO-KINGYO-KING佐橋佳幸風が吹く 雲は流れ 夜がきて コーヒーは冷めた 街路樹踊る 水しぶき 川の中 朝が来て 音が途切れた 落ち葉が揺れる あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます  君は誰 ぼくはどこ 夢の声 時は流れた 青空 カボス 胸の中 空の上 日々の外 笑い声が響く なつかしい声 あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます  ただいまの すぐ後で おかえりと 君がほほ笑んだ 夜空に月 革の匂い お札の匂い ギターの匂い あいつには見えたんだ ねぇ本当だよ あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます  夕暮れは 短くて いろんな事を 思い出す時間(とき)もなく 親密な夜 騒ぎ出す あの想い 星と雲 君が後押しする 楽しく遊べ あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます
今夜がチャンス脱ぎ捨てて 臆病な過去 生きる事に ミスはつきもの 明日への地図を 自由に塗り変えて 脱出するのさ 退屈からのドライブ  今夜がチャンス (Let's Drive On Me) 心のアクセル (Let's Drive On Me) 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) ギアをトップ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 飛び出せ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ヤルなら今  砂時計がカウントダウン 楽しみは奪うものさ まだ知らない世界の ドアをノックしてみれば 小さな出会いが 大きなドラマを  今夜がチャンス (Let's Drive On Me) 心のアクセル (Let's Drive On Me) 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) ギアをトップ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 飛び出せ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ヤルなら今  火をつけて 夜のスリルへ 溶けあって 夜の果てまで 唇を重ね 言い訳はNGよ 心はヌードで 胸のカギを壊せ  今夜がチャンス (Let's Drive On Me) 心のアクセル (Let's Drive On Me) 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) ギアをトップ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 飛び出せ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ヤルなら今  今夜がチャンス (Let's Drive On Me) 心のアクセル (Let's Drive On Me) 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) ギアをトップへ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 飛び出せ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ヤルなら今渡辺美里森山達也森山達也佐橋佳幸脱ぎ捨てて 臆病な過去 生きる事に ミスはつきもの 明日への地図を 自由に塗り変えて 脱出するのさ 退屈からのドライブ  今夜がチャンス (Let's Drive On Me) 心のアクセル (Let's Drive On Me) 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) ギアをトップ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 飛び出せ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ヤルなら今  砂時計がカウントダウン 楽しみは奪うものさ まだ知らない世界の ドアをノックしてみれば 小さな出会いが 大きなドラマを  今夜がチャンス (Let's Drive On Me) 心のアクセル (Let's Drive On Me) 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) ギアをトップ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 飛び出せ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ヤルなら今  火をつけて 夜のスリルへ 溶けあって 夜の果てまで 唇を重ね 言い訳はNGよ 心はヌードで 胸のカギを壊せ  今夜がチャンス (Let's Drive On Me) 心のアクセル (Let's Drive On Me) 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) ギアをトップ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 飛び出せ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ヤルなら今  今夜がチャンス (Let's Drive On Me) 心のアクセル (Let's Drive On Me) 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) ギアをトップへ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 飛び出せ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ヤルなら今
涙を信じない女ベイビー涙はもう信じない 高鳴る予感だけ信じて 始めてく 始めてく ベイビー心がつながる時 わたしに奇跡がおきるの あふれてく あふれてく  これまでずっと朝陽を あびるのが怖かったの 今日こそ お前は 思い知ると おどかされてる気がして  ベイビーだけど それもきっと あの悲しみがさせたこと 全てを今夜終わらせて 全てをやり直すの  ベイビー涙はもう信じない わたしは予感だけ信じて あふれてく朝陽浴びたい 現実の夜と向き合うとき わたしに奇跡がおきるの 重ねてく 重ねてく  罪を知らせる鐘 誰も知らない音で鳴る みんなを気づかせるために こんなことのために苦しんじゃいけない 引き寄せるのさ強さを  ベイビー涙はもう信じない 高鳴る予感だけ信じて 始めてく 始めてく 全部 終わって 全部 はじまる それでいいの それでもいいの こんな涙は信じない  そんな涙は信じない渡辺美里山口隆 from サンボマスター山口隆 from サンボマスター佐橋佳幸・奈良部匠平ベイビー涙はもう信じない 高鳴る予感だけ信じて 始めてく 始めてく ベイビー心がつながる時 わたしに奇跡がおきるの あふれてく あふれてく  これまでずっと朝陽を あびるのが怖かったの 今日こそ お前は 思い知ると おどかされてる気がして  ベイビーだけど それもきっと あの悲しみがさせたこと 全てを今夜終わらせて 全てをやり直すの  ベイビー涙はもう信じない わたしは予感だけ信じて あふれてく朝陽浴びたい 現実の夜と向き合うとき わたしに奇跡がおきるの 重ねてく 重ねてく  罪を知らせる鐘 誰も知らない音で鳴る みんなを気づかせるために こんなことのために苦しんじゃいけない 引き寄せるのさ強さを  ベイビー涙はもう信じない 高鳴る予感だけ信じて 始めてく 始めてく 全部 終わって 全部 はじまる それでいいの それでもいいの こんな涙は信じない  そんな涙は信じない
点と線今は昭和の未来(フューチャー) 飛んでいたはずのTAXI SF映画より 人類(ひと)は暢気みたい 集積回路I.C. 私はココロで「愛し」 誰かと夢をTUNE UP 時の旅は続く  いつかタイムマシンで30年前 未来に悩む自分 激励するのよ  嬉しいコト 大事なモノ 世界に点を打ち やがて線に繋がれば それが明日(あす)のあなたなの  必要ないわ博士(ドクター) 愛をガードするROBOT 胸のコワレモノは 私らしく守る イタミ抱いたままで  そう 予言するわ30年先 自動車(くるま)が空飛んでも 私は私  解きたいナゾ 逢いたいヒト 思いを点にして 線が面に変わる時 次の扉(ドア)が現れる  嬉しいコト 大事なモノ 世界に点を打ち やがて線に繋がった それが今の私なの  見果てぬユメ 懲りないユメ 光を鍵にして 次の扉(ドア)を開けるから いつも旅の途中なの渡辺美里森雪之丞木根尚登佐橋佳幸・山本拓夫今は昭和の未来(フューチャー) 飛んでいたはずのTAXI SF映画より 人類(ひと)は暢気みたい 集積回路I.C. 私はココロで「愛し」 誰かと夢をTUNE UP 時の旅は続く  いつかタイムマシンで30年前 未来に悩む自分 激励するのよ  嬉しいコト 大事なモノ 世界に点を打ち やがて線に繋がれば それが明日(あす)のあなたなの  必要ないわ博士(ドクター) 愛をガードするROBOT 胸のコワレモノは 私らしく守る イタミ抱いたままで  そう 予言するわ30年先 自動車(くるま)が空飛んでも 私は私  解きたいナゾ 逢いたいヒト 思いを点にして 線が面に変わる時 次の扉(ドア)が現れる  嬉しいコト 大事なモノ 世界に点を打ち やがて線に繋がった それが今の私なの  見果てぬユメ 懲りないユメ 光を鍵にして 次の扉(ドア)を開けるから いつも旅の途中なの
オーディナリー・ライフ夏を告げる空が 青く高く 広がってゆく ぼくの中のメロディ 今 確かに感じている  あなたの一日の終わりが しあわせで あるように 花屋の店先に ダリアの花揺れる  いつも ココロの声に身を任せながら 届け!愛の詩 時代(とき)を越えて ありふれた日々が あまりにも愛おしい そっと 咲き続けよう  夏が来るたびに また ひとつ歳を重ねて 会いたい人がいる もう 会えない人がいる  あなたの新しい明日が しあわせであるように 突然の夕立 街は洗われてゆく  いつも 誰かの声に 誰かのやさしさに 触れた時 人は強くなれるの 手放した夢も 失った自由も きっと あなたへ続く  今日も ココロの声に 身を任せながら 届け!愛の詩 時代(とき)を越えて ありふれた日々が あまりにも愛おしい  そっと 咲き続けよう  ずっと 咲き続けよう渡辺美里渡辺美里渡辺美里・佐橋佳幸森俊之夏を告げる空が 青く高く 広がってゆく ぼくの中のメロディ 今 確かに感じている  あなたの一日の終わりが しあわせで あるように 花屋の店先に ダリアの花揺れる  いつも ココロの声に身を任せながら 届け!愛の詩 時代(とき)を越えて ありふれた日々が あまりにも愛おしい そっと 咲き続けよう  夏が来るたびに また ひとつ歳を重ねて 会いたい人がいる もう 会えない人がいる  あなたの新しい明日が しあわせであるように 突然の夕立 街は洗われてゆく  いつも 誰かの声に 誰かのやさしさに 触れた時 人は強くなれるの 手放した夢も 失った自由も きっと あなたへ続く  今日も ココロの声に 身を任せながら 届け!愛の詩 時代(とき)を越えて ありふれた日々が あまりにも愛おしい  そっと 咲き続けよう  ずっと 咲き続けよう
A Reasonあいたい こぬか雨 濡れ鼠 急ぎ足の 君が愛しくて 5月は思うより 凍えるよ ポケットで 右手を温めて  震える背中が 霧の中でほら 小さな点になる  抱きしめないよこれ以上 温もりが壊れないよう 戯けないでよそれ以上 笑うしか僕はなくなる 守れる君に理由を つけなくちゃ 探さなきゃ 僕らはもう 道を選べないから  世界を逆向きの物差しで 測り始めていたあの夏に 地軸を近づけて 皮肉にも傷つけ合って ばかりいた夜に  強がる指先 きみの猫が 引っ掻いて出来た傷  忘れるくらい遮二無二 他人を深く愛したい 癖も仕草もこれ以上 浮かばなくなるほど強く 誰かの胸に理由を 覗かなきゃ 探さなきゃ 君以外 きっと選べないから  笑顔はいつでも 泣き出すのをがまんしてるみたいだ  抱きしめないよこれ以上 温もりが壊れないよう 戯けないでよそれ以上 笑うしか僕はなくなる 守れる君に理由を つけなくちゃ 探さなきゃ 僕らはもう 道を選べないから渡辺美里大江千里大江千里あいたい こぬか雨 濡れ鼠 急ぎ足の 君が愛しくて 5月は思うより 凍えるよ ポケットで 右手を温めて  震える背中が 霧の中でほら 小さな点になる  抱きしめないよこれ以上 温もりが壊れないよう 戯けないでよそれ以上 笑うしか僕はなくなる 守れる君に理由を つけなくちゃ 探さなきゃ 僕らはもう 道を選べないから  世界を逆向きの物差しで 測り始めていたあの夏に 地軸を近づけて 皮肉にも傷つけ合って ばかりいた夜に  強がる指先 きみの猫が 引っ掻いて出来た傷  忘れるくらい遮二無二 他人を深く愛したい 癖も仕草もこれ以上 浮かばなくなるほど強く 誰かの胸に理由を 覗かなきゃ 探さなきゃ 君以外 きっと選べないから  笑顔はいつでも 泣き出すのをがまんしてるみたいだ  抱きしめないよこれ以上 温もりが壊れないよう 戯けないでよそれ以上 笑うしか僕はなくなる 守れる君に理由を つけなくちゃ 探さなきゃ 僕らはもう 道を選べないから
Glory悲しみのカケラと 喜びの雫を 小さなバッグに詰め込んで 君は歩いてゆく  すれ違うあの子も 生き急ぐあの人も 似た者同士さ誰もが 影を連れている  今君が泣いているのなら 僕は歌おうこの歌を 君が笑ってくれるなら そう 何度でも  虹の果て 目指して 羽ばたく翼 響け 届け あの空へ その胸に眠る 希望の光 明日を照らすよ 今  いつの日か夢が破れても まだ何も始まってないのかも 重たい荷物を降ろしたら また 歩けるよ  遠くまで 無限の 旅に出よう 気まぐれな雨に打たれても 空は晴れ やがて 夢見る力 扉を開くよ 今  悲しみのカケラと 喜びの雫を 抱きしめて歌うよ どこまでも行けるよ  もっともっと感じたいよ もっともっと信じたいよ もっともっと愛したいよ 世界を 未来を  悲しみのカケラと 喜びの雫を 小さなバッグに詰め込んで 君は歩いてゆく  すれ違うあの子も 生き急ぐあの人も 似た者同士さ誰もが 影を連れている  今君が泣いているのなら 僕は歌おうこの歌を 君が笑ってくれるなら そう 何度でも  虹の果て 目指して 羽ばたく翼 響け 届け あの空へ その胸に眠る 希望の光 明日を照らすよ 今  いつの日か夢が破れても まだ何も始まってないのかも 重たい荷物を降ろしたら また 歩けるよ  遠くまで 無限の 旅に出よう 気まぐれな雨に打たれても 空は晴れ やがて 夢見る力 扉を開くよ 今  悲しみのカケラと 喜びの雫を 抱きしめて歌うよ どこまでも行けるよ  もっともっと感じたいよ もっともっと信じたいよ もっともっと愛したいよ 世界を 未来を  いつの日か夢が破れても まだ何も始まってないのかも 重たい荷物を降ろしたら また 歩けるよ  遠くまで 無限の 旅に出よう 気まぐれな雨に打たれても 空は晴れ やがて 夢見る力 扉を開くよ 今  悲しみのカケラと 喜びの雫を 抱きしめて歌うよ どこまでも行けるよ  もっともっと感じたいよ もっともっと信じたいよ もっともっと愛したいよ 世界を 未来を渡辺美里CaravanCaravan佐橋佳幸悲しみのカケラと 喜びの雫を 小さなバッグに詰め込んで 君は歩いてゆく  すれ違うあの子も 生き急ぐあの人も 似た者同士さ誰もが 影を連れている  今君が泣いているのなら 僕は歌おうこの歌を 君が笑ってくれるなら そう 何度でも  虹の果て 目指して 羽ばたく翼 響け 届け あの空へ その胸に眠る 希望の光 明日を照らすよ 今  いつの日か夢が破れても まだ何も始まってないのかも 重たい荷物を降ろしたら また 歩けるよ  遠くまで 無限の 旅に出よう 気まぐれな雨に打たれても 空は晴れ やがて 夢見る力 扉を開くよ 今  悲しみのカケラと 喜びの雫を 抱きしめて歌うよ どこまでも行けるよ  もっともっと感じたいよ もっともっと信じたいよ もっともっと愛したいよ 世界を 未来を  悲しみのカケラと 喜びの雫を 小さなバッグに詰め込んで 君は歩いてゆく  すれ違うあの子も 生き急ぐあの人も 似た者同士さ誰もが 影を連れている  今君が泣いているのなら 僕は歌おうこの歌を 君が笑ってくれるなら そう 何度でも  虹の果て 目指して 羽ばたく翼 響け 届け あの空へ その胸に眠る 希望の光 明日を照らすよ 今  いつの日か夢が破れても まだ何も始まってないのかも 重たい荷物を降ろしたら また 歩けるよ  遠くまで 無限の 旅に出よう 気まぐれな雨に打たれても 空は晴れ やがて 夢見る力 扉を開くよ 今  悲しみのカケラと 喜びの雫を 抱きしめて歌うよ どこまでも行けるよ  もっともっと感じたいよ もっともっと信じたいよ もっともっと愛したいよ 世界を 未来を  いつの日か夢が破れても まだ何も始まってないのかも 重たい荷物を降ろしたら また 歩けるよ  遠くまで 無限の 旅に出よう 気まぐれな雨に打たれても 空は晴れ やがて 夢見る力 扉を開くよ 今  悲しみのカケラと 喜びの雫を 抱きしめて歌うよ どこまでも行けるよ  もっともっと感じたいよ もっともっと信じたいよ もっともっと愛したいよ 世界を 未来を
真っ赤な月まるで薔薇のように 真っ赤な月が 見守る夜は 心割れて 涙がこぼれて 堕ちる  帰れない あの日 遠く やるせない想い ささくれたまま 夢の中で あなたと もう一度踊る  体の奧で燃える 抑えきれない想いが怖い 壊れた心は 夜の闇の中に 隠して 愛してる 苦しいくらいに いまも  痛み 開くように 頼りない秘密 溢れ出しても 止めることができずに 漂い 眠る  願い 祈り きっと 叶わない それでもかまわないの いまはひとり あなたの記憶をなぞる  体の奧で燃える 抑えきれない想いが怖い 壊れた心は 夜の闇の中に 隠して 愛してる 苦しいくらいに…  すべてを許せたなら 救われるとわかってる でも 壊れた心が 闇を手放せずに歌うの  真っ赤な 月が 見てる渡辺美里片寄明人伊秩弘将有賀啓雄まるで薔薇のように 真っ赤な月が 見守る夜は 心割れて 涙がこぼれて 堕ちる  帰れない あの日 遠く やるせない想い ささくれたまま 夢の中で あなたと もう一度踊る  体の奧で燃える 抑えきれない想いが怖い 壊れた心は 夜の闇の中に 隠して 愛してる 苦しいくらいに いまも  痛み 開くように 頼りない秘密 溢れ出しても 止めることができずに 漂い 眠る  願い 祈り きっと 叶わない それでもかまわないの いまはひとり あなたの記憶をなぞる  体の奧で燃える 抑えきれない想いが怖い 壊れた心は 夜の闇の中に 隠して 愛してる 苦しいくらいに…  すべてを許せたなら 救われるとわかってる でも 壊れた心が 闇を手放せずに歌うの  真っ赤な 月が 見てる
青空ハピネス交差点 信号が変わるたびに 我先に歩き出す人波  水玉模様の風が吹いたら それは次の季節の始まり  自由と孤独は そう 隣あわせ 心はいつでも そう 旅支度 どこか 遠くの まだ見ぬ世界へ  キラキラキラッ!と 笑顔を抱きしめたい まばゆい光の中 一番すきな場所を見つけ出して さぁもう一度 青空ハピネス  新しい靴を履いた日には どこまでも行ける気がするよ  遠回り 道草もいいんじゃない あの頃観た映画の2人のように  未来は今日よりも 少しだけ 幸せになれると 信じてた どこへ行くの まだ見ぬ時代へ  ドキドキドキッ!と 胸がざわめくような もう一度 恋をしよう 一番すきな服で会いに行くよ さぁ あなたと 青空ハピネス  いつもいつも あなたを生きていてね 青春の虹を渡り 夢のあいだを 今も旅している さぁもう一度 青空ハピネス渡辺美里渡辺美里伊秩弘将清水信之交差点 信号が変わるたびに 我先に歩き出す人波  水玉模様の風が吹いたら それは次の季節の始まり  自由と孤独は そう 隣あわせ 心はいつでも そう 旅支度 どこか 遠くの まだ見ぬ世界へ  キラキラキラッ!と 笑顔を抱きしめたい まばゆい光の中 一番すきな場所を見つけ出して さぁもう一度 青空ハピネス  新しい靴を履いた日には どこまでも行ける気がするよ  遠回り 道草もいいんじゃない あの頃観た映画の2人のように  未来は今日よりも 少しだけ 幸せになれると 信じてた どこへ行くの まだ見ぬ時代へ  ドキドキドキッ!と 胸がざわめくような もう一度 恋をしよう 一番すきな服で会いに行くよ さぁ あなたと 青空ハピネス  いつもいつも あなたを生きていてね 青春の虹を渡り 夢のあいだを 今も旅している さぁもう一度 青空ハピネス
Hello Again真昼の月 遥かな空に 飛べない天使の 街を漂う  やわらかい風のメロディ 大空を駆け巡る 駆け巡る  旅人は歩き続ける たどり着く場所 なんてないと知っても  あたたかい雨の雫 荒野に降り注ぐ 降り注ぐ  運命なんて信じない 君が笑う 痛みを抱いて 涙を隠して  永遠なんていらない 僕は思う 今を描いて この世界で  Hello Again Hello Again 出逢うため 愛しあうため  Hello Again Hello Again 歌うため 響きあうため  Hello Again  新しい世界へ さあ 子供たちよ 光を抱いて 無限の可能性  境界線を越えて 獣たちよ 風になって 今未来へ  Hello Again Hello Again 触れるため 抱きしめるため  Hello Again Hello Again 生きるため 許しあうため  Hello Again Hello Again 祈るため 信じあうため  Hello Again Hello Again 終わるため そして始まるため  Hello Again渡辺美里CaravanCaravan佐橋佳幸真昼の月 遥かな空に 飛べない天使の 街を漂う  やわらかい風のメロディ 大空を駆け巡る 駆け巡る  旅人は歩き続ける たどり着く場所 なんてないと知っても  あたたかい雨の雫 荒野に降り注ぐ 降り注ぐ  運命なんて信じない 君が笑う 痛みを抱いて 涙を隠して  永遠なんていらない 僕は思う 今を描いて この世界で  Hello Again Hello Again 出逢うため 愛しあうため  Hello Again Hello Again 歌うため 響きあうため  Hello Again  新しい世界へ さあ 子供たちよ 光を抱いて 無限の可能性  境界線を越えて 獣たちよ 風になって 今未来へ  Hello Again Hello Again 触れるため 抱きしめるため  Hello Again Hello Again 生きるため 許しあうため  Hello Again Hello Again 祈るため 信じあうため  Hello Again Hello Again 終わるため そして始まるため  Hello Again
夢ってどんな色してるの「夢ってどんな色してるの」君の声が 時間を越えて この場所に蘇る たわいもないことで笑った 若かった僕たちさ 未来なんて 言葉も知らないで 小さなキスをした  「夢って流れ星みたい」僕は言って 「光って消えてゆくさ」と付け足した 叶えた夢もあったこと ここに立って気づくけど 記憶の中を探してしまう  ここにいた君が 今はここにいないことで  人は愛し合う その痛みも 儚さも知らずに いつか愛の歌も 希望の歌も 全て忘れられても  モノクロの世界に 君が色をくれたように 時間を越えてく想いは いつまでも心に輝いて  「夢ってどんな色してるの」今も僕は 気取った別の答えを考えてる カセットに入れた僕の歌 君はいつも聴いていた メロディを口笛でなぞってる  あの頃の君は もうここにいないけれど  僕は愛を歌う その言葉の 確かさを信じて そんな愚かさも 強さになり 届く日がくるのなら  モノクロの世界に 君が色をくれたように 時間を越えてく想いは いつまでも心に輝いて  僕は愛を歌う その言葉の 確かさを信じて そんな愚かさも 強さになり 届く日がくるのなら  人は愛し合う その痛みも 儚さも知らずに いつか愛の歌も 希望の歌も 全て忘れられても  モノクロの世界に 君が色をくれたように 時間を越えてく想いは いつまでも心に輝いて渡辺美里河邉徹杉本雄治WEAVER・佐橋佳幸「夢ってどんな色してるの」君の声が 時間を越えて この場所に蘇る たわいもないことで笑った 若かった僕たちさ 未来なんて 言葉も知らないで 小さなキスをした  「夢って流れ星みたい」僕は言って 「光って消えてゆくさ」と付け足した 叶えた夢もあったこと ここに立って気づくけど 記憶の中を探してしまう  ここにいた君が 今はここにいないことで  人は愛し合う その痛みも 儚さも知らずに いつか愛の歌も 希望の歌も 全て忘れられても  モノクロの世界に 君が色をくれたように 時間を越えてく想いは いつまでも心に輝いて  「夢ってどんな色してるの」今も僕は 気取った別の答えを考えてる カセットに入れた僕の歌 君はいつも聴いていた メロディを口笛でなぞってる  あの頃の君は もうここにいないけれど  僕は愛を歌う その言葉の 確かさを信じて そんな愚かさも 強さになり 届く日がくるのなら  モノクロの世界に 君が色をくれたように 時間を越えてく想いは いつまでも心に輝いて  僕は愛を歌う その言葉の 確かさを信じて そんな愚かさも 強さになり 届く日がくるのなら  人は愛し合う その痛みも 儚さも知らずに いつか愛の歌も 希望の歌も 全て忘れられても  モノクロの世界に 君が色をくれたように 時間を越えてく想いは いつまでも心に輝いて
どこにいても世界中のどこにいても 僕の知らない誰かといても 君が幸せでいてくれなくちゃ やだよ  あたたかい日射しが今 雲を割って差し込んで来た はじめて出会ったのも こんな春の一日だったね  こんな日が来ることを 心のどこかで わかってた わかってた  忘れない 今日までを 忘れない 君のすべてを 夢を笑わずに聞いてくれた 遠いあの日を 世界中のどこにいても 僕の知らない誰かといても 君が幸せでいてくれなくちゃ やだよ  このままいつまでも 変わらずにいれたらいいと どんなに願っても 僕たちは立ち止まれずに  そしてまた見つけてた 切ないほど確かな あたらしい憧れを  忘れない 明日から どんな日が 待っていようとも 同じ空の下 君が今日も歩いてること 世界中のどこにいても いつかきっと会えるその日を うんと輝いて むかえられますように  世界中のどこにいても 僕の知らない誰かといても 君が幸せでいてくれなくちゃ やだよ 君が幸せでいてくれなくちゃ やだよ渡辺美里川村結花川村結花本間昭光世界中のどこにいても 僕の知らない誰かといても 君が幸せでいてくれなくちゃ やだよ  あたたかい日射しが今 雲を割って差し込んで来た はじめて出会ったのも こんな春の一日だったね  こんな日が来ることを 心のどこかで わかってた わかってた  忘れない 今日までを 忘れない 君のすべてを 夢を笑わずに聞いてくれた 遠いあの日を 世界中のどこにいても 僕の知らない誰かといても 君が幸せでいてくれなくちゃ やだよ  このままいつまでも 変わらずにいれたらいいと どんなに願っても 僕たちは立ち止まれずに  そしてまた見つけてた 切ないほど確かな あたらしい憧れを  忘れない 明日から どんな日が 待っていようとも 同じ空の下 君が今日も歩いてること 世界中のどこにいても いつかきっと会えるその日を うんと輝いて むかえられますように  世界中のどこにいても 僕の知らない誰かといても 君が幸せでいてくれなくちゃ やだよ 君が幸せでいてくれなくちゃ やだよ
ここから悲しい別れがあった数だけ 出会いを又繰り返しぼくらはここまできた  きみにありがとう そしてきみにもらったやさしさを 胸いっぱい抱きしめて この場所で生きてゆく 空が青く澄み渡る理由は 人がどんなときも 未来を信じる気持ちを失わないから  そんな日もあったんだと 笑いあえる時が来るかな 今はただ疲れ果てて 夢を失った旅人 給水塔のフェンスまで朝露をはじきながら 追いかけた君のまぶしい汗 今も忘れないから  すすきの穂をかき分けて 風の香り吸い込んで もういちどあの場所まで駆け出してゆく  きみにありがとう 声に出さず何度もささやいてた 無口な情熱 両手からこぼれてた いくつ曲がり角越えて 人はその日に戻れるだろう 未来はここにある ここからまた始めよう  幾千の光の射す 雲の切れ間見えてるかな 「夢のカタチが今は違う だけど又歩き出せる」  枯れ葉の音踏みしめて 景色の広がる丘で もういちど胸の扉 開け放ってゆく  きみにありがとう そしてきみにもらったやさしさを 胸いっぱい抱きしめて この場所で生きてゆく 空が青く澄み渡る理由は 人がどんなときも 未来を信じる気持ちを失わないから  ラララ渡辺美里大江千里大江千里本間昭光悲しい別れがあった数だけ 出会いを又繰り返しぼくらはここまできた  きみにありがとう そしてきみにもらったやさしさを 胸いっぱい抱きしめて この場所で生きてゆく 空が青く澄み渡る理由は 人がどんなときも 未来を信じる気持ちを失わないから  そんな日もあったんだと 笑いあえる時が来るかな 今はただ疲れ果てて 夢を失った旅人 給水塔のフェンスまで朝露をはじきながら 追いかけた君のまぶしい汗 今も忘れないから  すすきの穂をかき分けて 風の香り吸い込んで もういちどあの場所まで駆け出してゆく  きみにありがとう 声に出さず何度もささやいてた 無口な情熱 両手からこぼれてた いくつ曲がり角越えて 人はその日に戻れるだろう 未来はここにある ここからまた始めよう  幾千の光の射す 雲の切れ間見えてるかな 「夢のカタチが今は違う だけど又歩き出せる」  枯れ葉の音踏みしめて 景色の広がる丘で もういちど胸の扉 開け放ってゆく  きみにありがとう そしてきみにもらったやさしさを 胸いっぱい抱きしめて この場所で生きてゆく 空が青く澄み渡る理由は 人がどんなときも 未来を信じる気持ちを失わないから  ラララ
Kiss From A RoseThere used to be a greying tower alone on the sea. You became the light on the dark side of me Love remains a drug that's the high and not the pill  But did you know that when it snows, My eyes become large And the -light that you shine can't be seen  Baby I compare you to a kiss from a rose on the grey. The more I get of you stranger it feels (yeah) Now that your rose is in bloom A light hits the gloom on the grey  There is so much a man can tell you So much he can say You remain My power, my pleasure, my pain Baby To me you're like a growing addiction that I can't deny Won't you tell me is that healthy babe? But did you know that when it snows My eyes become large And the light that you shine can't be seen  Baby I compare you to a kiss from a rose on the grey The more I get of you stranger it feels (yeah) Now that your rose is in bloom A light hits the gloom on the grey  I've been kissed by a rose on the grey I've been kissed by a rose on the grey I've been kissed by a rose on the grey I've been kissed by a rose on the grey  There is so much a man can tell you So much he can say You remain My power, my pleasure, my pain Baby To me you're like a growing addiction that I can't deny Won't you tell me is that healthy babe? But did you know that when it snows My eyes become large And the light that you shine can't be seen  Baby I compare you to a kiss from a rose on the grey The more I get of you stranger it feels (yeah) Now that your rose is in bloom A light hits the gloom on the grey渡辺美里SEALSEALThere used to be a greying tower alone on the sea. You became the light on the dark side of me Love remains a drug that's the high and not the pill  But did you know that when it snows, My eyes become large And the -light that you shine can't be seen  Baby I compare you to a kiss from a rose on the grey. The more I get of you stranger it feels (yeah) Now that your rose is in bloom A light hits the gloom on the grey  There is so much a man can tell you So much he can say You remain My power, my pleasure, my pain Baby To me you're like a growing addiction that I can't deny Won't you tell me is that healthy babe? But did you know that when it snows My eyes become large And the light that you shine can't be seen  Baby I compare you to a kiss from a rose on the grey The more I get of you stranger it feels (yeah) Now that your rose is in bloom A light hits the gloom on the grey  I've been kissed by a rose on the grey I've been kissed by a rose on the grey I've been kissed by a rose on the grey I've been kissed by a rose on the grey  There is so much a man can tell you So much he can say You remain My power, my pleasure, my pain Baby To me you're like a growing addiction that I can't deny Won't you tell me is that healthy babe? But did you know that when it snows My eyes become large And the light that you shine can't be seen  Baby I compare you to a kiss from a rose on the grey The more I get of you stranger it feels (yeah) Now that your rose is in bloom A light hits the gloom on the grey
Love Theme From “The Godfather” (Speak Softly Love) -Japanese ver.-広い世界の片隅に やがて二人の朝が来る あふれる光が ほほの涙をうつし出す  愛する心に 言葉はいらない  どうぞ一人で泣かないで 忘れかけてる悲しみを 窓から逃がして そっと二人で見送ろう  愛する心に 言葉はいらない  どうぞどこにも行かないで そばに来ている幸せに 両手をのばして そっと二人で育てよう渡辺美里Larry Kusik・訳詞:千家和也Nino Rota広い世界の片隅に やがて二人の朝が来る あふれる光が ほほの涙をうつし出す  愛する心に 言葉はいらない  どうぞ一人で泣かないで 忘れかけてる悲しみを 窓から逃がして そっと二人で見送ろう  愛する心に 言葉はいらない  どうぞどこにも行かないで そばに来ている幸せに 両手をのばして そっと二人で育てよう
Diamonds Are A Girl's Best FriendThe French are glad to die for love They delight in fighting duels But I prefer a man who lives And gives expensive jewels  A kiss on the hand May be quite continental But diamonds are a girl's best friend A kiss may be grand But it won't pay the rental On your humble flat Or help you at the automat Men grow cold as girls grow old And we all lose our charms in the end But square cut or pear shaped These rocks don't lose their shape Diamonds are a girl's best friend  Tiffany's,Cartier,Black Star Ross Gorem Talk to me,Harry Winston Tell me all about it  There may come a time When a lass needs a lawyer But diamonds are a girl's best friend There may come a time When a hard boiled employer Thinks you're awful nice But get that ice or else no dice He's your guy when stocks are high But beware when they start to descend It's then that those louses Go back to their spouses Diamonds are a girl's best friend  I've heard of affairs That are strictly platonic But diamonds are a girl's best friend And I think affairs That you must keep a sonic Are better bets If little pets get big baggettes Time rolls on and youth is gone And you can't straighten up when you bend But stiff back or stiff knees You stand straight at Tiffany's Diamonds,diamonds I don't mean rhinestones But diamonds are a girl's best,best friend渡辺美里Jule Styne・Leo RobinJule Styne・Leo RobinThe French are glad to die for love They delight in fighting duels But I prefer a man who lives And gives expensive jewels  A kiss on the hand May be quite continental But diamonds are a girl's best friend A kiss may be grand But it won't pay the rental On your humble flat Or help you at the automat Men grow cold as girls grow old And we all lose our charms in the end But square cut or pear shaped These rocks don't lose their shape Diamonds are a girl's best friend  Tiffany's,Cartier,Black Star Ross Gorem Talk to me,Harry Winston Tell me all about it  There may come a time When a lass needs a lawyer But diamonds are a girl's best friend There may come a time When a hard boiled employer Thinks you're awful nice But get that ice or else no dice He's your guy when stocks are high But beware when they start to descend It's then that those louses Go back to their spouses Diamonds are a girl's best friend  I've heard of affairs That are strictly platonic But diamonds are a girl's best friend And I think affairs That you must keep a sonic Are better bets If little pets get big baggettes Time rolls on and youth is gone And you can't straighten up when you bend But stiff back or stiff knees You stand straight at Tiffany's Diamonds,diamonds I don't mean rhinestones But diamonds are a girl's best,best friend
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
My Favorite ThingsRaindrops on roses and whiskers on kittens Bright copper kettles and warm woolen mittens Brown paper packages tied up with strings These are a few of my favorite things  Cream colored ponies and crisp apple strudels Doorbells and sleigh bells and schnitzel with noodles Wild geese that fly with the moon on their wings These are a few of my favorite things  Girls in white dresses with blue satin sashes Snowflakes that stay on my nose and eyelashes Silver white winters that melt into springs These are a few of my favorite things  When the dog bites When the bee stings When I'm feeling sad I simply remember my favorite things And then I don't feel so bad渡辺美里Oscar Hammerstein IIRichard RodgersRaindrops on roses and whiskers on kittens Bright copper kettles and warm woolen mittens Brown paper packages tied up with strings These are a few of my favorite things  Cream colored ponies and crisp apple strudels Doorbells and sleigh bells and schnitzel with noodles Wild geese that fly with the moon on their wings These are a few of my favorite things  Girls in white dresses with blue satin sashes Snowflakes that stay on my nose and eyelashes Silver white winters that melt into springs These are a few of my favorite things  When the dog bites When the bee stings When I'm feeling sad I simply remember my favorite things And then I don't feel so bad
When She Loved MeWhen somebody loved me Everything was beautiful Every hour we spent together Lives within my heart  And when she was sad I was there to dry her tears And when she was happy so was I When she loved me  Through the summer and the fall We had each other that was all Just she and I together Like it was meant to be And when she was lonely I was there to comfort her And I knew that she loved me  So the years went by I stayed the same But she began to drift away I was left alone Still I waited for the day When she'd say I will always love you  Lonely and forgotten Never thought she'd look my way And she smiled at me And held me Just like she used to do Like she loved me When she loved me  When somebody loved me Everything was beautiful Every hour spent together Lives within my heart  When she loved me...渡辺美里Randy NewmanRandy NewmanWhen somebody loved me Everything was beautiful Every hour we spent together Lives within my heart  And when she was sad I was there to dry her tears And when she was happy so was I When she loved me  Through the summer and the fall We had each other that was all Just she and I together Like it was meant to be And when she was lonely I was there to comfort her And I knew that she loved me  So the years went by I stayed the same But she began to drift away I was left alone Still I waited for the day When she'd say I will always love you  Lonely and forgotten Never thought she'd look my way And she smiled at me And held me Just like she used to do Like she loved me When she loved me  When somebody loved me Everything was beautiful Every hour spent together Lives within my heart  When she loved me...
And So It GoesIn every heart there is a room A sanctuary safe and strong To heal the wounds from lovers past Until a new one comes along  I spoke to you in cautious tones You answered me with no pretense And still I feel I said too much My silence is my self defense  And every time I've held a rose It seems I only felt the thorns And so it goes, and so it goes And so will you soon I suppose  But if my silence is made you leave Then that would be my worst mistake So I will share this room with you And you can have this heart to break  And this is why my eyes are closed It's just as well for all I've seen And so it goes, and so it goes And you're the only one who knows  So I would choose to be with you That's if the choice were mine to make But you can make decisions too And you can have this heart to break  And so it goes, and so it goes And you're the only one who knows渡辺美里Billy JoelBilly JoelIn every heart there is a room A sanctuary safe and strong To heal the wounds from lovers past Until a new one comes along  I spoke to you in cautious tones You answered me with no pretense And still I feel I said too much My silence is my self defense  And every time I've held a rose It seems I only felt the thorns And so it goes, and so it goes And so will you soon I suppose  But if my silence is made you leave Then that would be my worst mistake So I will share this room with you And you can have this heart to break  And this is why my eyes are closed It's just as well for all I've seen And so it goes, and so it goes And you're the only one who knows  So I would choose to be with you That's if the choice were mine to make But you can make decisions too And you can have this heart to break  And so it goes, and so it goes And you're the only one who knows
Open armsLying beside you, here in the dark Feeling your heartbeat with mine Softly you whisper, you're so sincere How could our love be so blind We sailed on together We drifted apart And here you are, by my side  So now I come to you with open arms Nothing to hide, believe what I say So here I am, with open arms Hoping you'll see what your love means to me Open arms  Living without you, living alone This empty house seems so cold Wanting to hold you Wanting you near How much I wanted you home  But now that you've come back Turned night into day I need you to stay  So now I come to you with open arms Nothing to hide, believe what I say So here I am, with open arms Hoping you'll see what your love means to me Open arms渡辺美里Jonathan Cain・Stephen Ray PerryJonathan Cain・Stephen Ray PerryLying beside you, here in the dark Feeling your heartbeat with mine Softly you whisper, you're so sincere How could our love be so blind We sailed on together We drifted apart And here you are, by my side  So now I come to you with open arms Nothing to hide, believe what I say So here I am, with open arms Hoping you'll see what your love means to me Open arms  Living without you, living alone This empty house seems so cold Wanting to hold you Wanting you near How much I wanted you home  But now that you've come back Turned night into day I need you to stay  So now I come to you with open arms Nothing to hide, believe what I say So here I am, with open arms Hoping you'll see what your love means to me Open arms
Shape Of My HeartHe deals the cards as a meditation And those he plays never suspect He doesn't play for the money he wins He don't play for respect  He deals the cards to find the answer The sacred geometry of chance The hidden law of a probable outcome The numbers lead a dance  I know that the spades are the swords of a soldier I know that the clubs are weapons of war I know that diamonds mean money for this art But that's not the shape of my heart  He may play the jack of diamonds He may lay the queen of spades He may conceal a king in his hand While the memory of it fades  I know that the spades are the swords of a soldier I know that the clubs are weapons of war I know that diamonds mean money for this art But that's not the shape of my heart  And if I told you that I loved you You'd maybe think there's something wrong I'm not a man of too many faces The mask I wear is one  those who speak know nothin' And find out to their cost Like those who curse their luck in too many places And those who smile are lost  I know that the spades are the swords of a soldier I know that the clubs are weapons of war I know that diamonds mean money for this art But that's not the shape of my heart  That's not the shape, the shape of my heart... That's not the shape, the shape of my heart...渡辺美里Sumner Gordon Matthew・StingMiller Dominic James・Sumner Gordon Matthew・StingHe deals the cards as a meditation And those he plays never suspect He doesn't play for the money he wins He don't play for respect  He deals the cards to find the answer The sacred geometry of chance The hidden law of a probable outcome The numbers lead a dance  I know that the spades are the swords of a soldier I know that the clubs are weapons of war I know that diamonds mean money for this art But that's not the shape of my heart  He may play the jack of diamonds He may lay the queen of spades He may conceal a king in his hand While the memory of it fades  I know that the spades are the swords of a soldier I know that the clubs are weapons of war I know that diamonds mean money for this art But that's not the shape of my heart  And if I told you that I loved you You'd maybe think there's something wrong I'm not a man of too many faces The mask I wear is one  those who speak know nothin' And find out to their cost Like those who curse their luck in too many places And those who smile are lost  I know that the spades are the swords of a soldier I know that the clubs are weapons of war I know that diamonds mean money for this art But that's not the shape of my heart  That's not the shape, the shape of my heart... That's not the shape, the shape of my heart...
Cry Me A RiverNow you say you're lonely You cry the long night through Well, you can cry me a river Cry me a river I cried a river over you  Now you say you're sorry For being so untrue Well, you can cry me a river Cry me a river I cried a river over you  You drove me, nearly drove me, Out of my head While You never shed a tear Remember, I remember, All that you said Told me love was too plebeian Told me you were through with me and  Now you say you love me Well, just to prove you do Come on and cry me a river Cry me a river I cried a river over you渡辺美里Arthur HamiltonArthur HamiltonNow you say you're lonely You cry the long night through Well, you can cry me a river Cry me a river I cried a river over you  Now you say you're sorry For being so untrue Well, you can cry me a river Cry me a river I cried a river over you  You drove me, nearly drove me, Out of my head While You never shed a tear Remember, I remember, All that you said Told me love was too plebeian Told me you were through with me and  Now you say you love me Well, just to prove you do Come on and cry me a river Cry me a river I cried a river over you
(Where Do I Begin) Love Story -Japanese ver.-海よりも 美しい愛があるのを おしえてくれたのは あなた この深い愛を 私は歌うの  いつかしら 最初に声かけてくれた あの時あなたは 私の世界に 光といのちを 与えた  大きな その不思議な力で 心みたし 愛してくれたの 私はもう こわくない あなたのいる方へ 手を出せば とどくから  もうなにも この世で欲しいものはない 美しい愛は 続くの 星が夜空に 燃えつきる時まで  星が夜空に 燃えつきる時まで渡辺美里Carl Sigman・訳詞:岩谷時子Francis Lai Albert海よりも 美しい愛があるのを おしえてくれたのは あなた この深い愛を 私は歌うの  いつかしら 最初に声かけてくれた あの時あなたは 私の世界に 光といのちを 与えた  大きな その不思議な力で 心みたし 愛してくれたの 私はもう こわくない あなたのいる方へ 手を出せば とどくから  もうなにも この世で欲しいものはない 美しい愛は 続くの 星が夜空に 燃えつきる時まで  星が夜空に 燃えつきる時まで
The Way We WereMemories Light the corners of my mind Misty watercolor memories Of the way we were  Scattered pictures Of the smiles we left behind Smiles we gave to one another For the way we were  Can it be that it was all so simple then Or has time rewritten every line If we had the chance to do it all again Tell me would we, could we  Memories May be beautiful and yet What's too painful to remember We simply choose to forget  So it's the laughter We will remember Whenever we remember The way we were The way we were渡辺美里Marvin Hamlisch・Alan Bergman・Marilyn BergmanMarvin Hamlisch・Alan Bergman・Marilyn BergmanMemories Light the corners of my mind Misty watercolor memories Of the way we were  Scattered pictures Of the smiles we left behind Smiles we gave to one another For the way we were  Can it be that it was all so simple then Or has time rewritten every line If we had the chance to do it all again Tell me would we, could we  Memories May be beautiful and yet What's too painful to remember We simply choose to forget  So it's the laughter We will remember Whenever we remember The way we were The way we were
Over The RainbowSomewhere over the rainbow Way up high There's a land that I heard of Once in a lullaby  Somewhere over the rainbow Skies are blue And the dreams that you dare to dream Really do come true  Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far Behind me Where troubles melt like lemondrops Away above the chimney tops That's where you'll find me  Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh why can't I  Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh why can't I  If happy little bluebirds fly Beyond the rainbow, why oh why can't I渡辺美里E.Y.HarburgHarold ArlenSomewhere over the rainbow Way up high There's a land that I heard of Once in a lullaby  Somewhere over the rainbow Skies are blue And the dreams that you dare to dream Really do come true  Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far Behind me Where troubles melt like lemondrops Away above the chimney tops That's where you'll find me  Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh why can't I  Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh why can't I  If happy little bluebirds fly Beyond the rainbow, why oh why can't I
What A Wonderful WorldI see trees of green, red roses too I see them bloom for me and you And I think to myself, what a wonderful world  I see skies of blue and clouds of white The bright blessed day, the dark sacred night And I think to myself, what a wonderful world  The colors of the rainbow, so pretty in the sky Are also on the faces of people going by I see friends shaking hands, saying how do you do They're really saying I love you  I hear babies cry, I watch them grow They'll learn much more than I'll ever know And I think to myself, what a wonderful world Yes, I think to myself, what a wonderful world渡辺美里George David WeissRobert ThieleI see trees of green, red roses too I see them bloom for me and you And I think to myself, what a wonderful world  I see skies of blue and clouds of white The bright blessed day, the dark sacred night And I think to myself, what a wonderful world  The colors of the rainbow, so pretty in the sky Are also on the faces of people going by I see friends shaking hands, saying how do you do They're really saying I love you  I hear babies cry, I watch them grow They'll learn much more than I'll ever know And I think to myself, what a wonderful world Yes, I think to myself, what a wonderful world
How 'Bout DanceHow 'bout a dance? What do you say? I got some moves that I'd love to show ya Let's find a spot and dance the night away  How 'bout a dance? It's always fun Come over here let me get to know ya Can't beat a band to lift your spirits, hun You look so handsome  How 'bout a dance? Let's make a start Music like this can really throw ya You'll lose the blues and you may lose your heart  Tonight is the night I've been waiting for Even the moon looks just right I'm sure the crowd will make room on the floor When they see you look like you do, so...  How 'bout a dance? Let's make a start Music like this, hun, can really throw ya You'll lose the blues and you may lose your heart You'll lose the blues and you may lose your heart渡辺美里Don BlackFrank WildhornHow 'bout a dance? What do you say? I got some moves that I'd love to show ya Let's find a spot and dance the night away  How 'bout a dance? It's always fun Come over here let me get to know ya Can't beat a band to lift your spirits, hun You look so handsome  How 'bout a dance? Let's make a start Music like this can really throw ya You'll lose the blues and you may lose your heart  Tonight is the night I've been waiting for Even the moon looks just right I'm sure the crowd will make room on the floor When they see you look like you do, so...  How 'bout a dance? Let's make a start Music like this, hun, can really throw ya You'll lose the blues and you may lose your heart You'll lose the blues and you may lose your heart
Medley Of “The Queen Of Hearts” (Off With Their Heads ~ Hail The Queen)[Off With Their Heads]  Off with their heads It's the least I can do Off with their heads It's the only phrase that Always rings true, never gets old, so I say to you With conviction ...  Off with their heads it's my one real milieu Everyone dreads what the queen may say Though hats they may doff, it will be off with their heads!  I try to be even and fair But as you see I'm almost never all quite there Noblesse oblige my derriere When I demand all must adhere I wave my hand and all my courtiers appear And when they don't or if they won't Loud and clear it's...  Off with their heads I don't care what they've done Off with their heads is my first and second Rule number one, once you've begun, well it's so much fun All together ... Off with their heads - is a mantra of mine Off with their heads is my bottom line and If you dare scoff, well then it's off with your head!  Don't need a congress or a constitution For it's a forgone conclusion That every problem has the same solution Persuade, crusade, with a custom-made Renewable, doable unmisconstruable stainless steel blade  Off with their heads it's the least I can do Off with their heads is the only phrase that Always rings true, baby, it's off off off off Off off off with their heads! Off with their heads Off with their heads Mama says off with their heads yeah....  [Hail The Queen]  The first of my amendments says that everyone must be Much shorter than they are if they're as tall as me And I hereby decree it's always yesterday today To make tomorrow more than just a day away For in wonderland what I say goes and... I will brook no interference  For in wonderland what she says goes All hail the queen!  And friday shall be wednesday in each month that ends in “R” And objects that are nearer will seem twice as far And all a writer's sentences will end when they begin By making tenses suit whatever mood I'm in  For in wonderland we understand and Will not tolerate confusion  For in wonderland we understand All hail the queen!  Your majesty is right of course  Of course I am I am the source And will not suffer those who disagree  Like tweedle dum and tweedle dee We all heartily agree, your highness  I do agree, your majesty, I do agree, I do agree  With me? I see, then you shall be ... let's see...?  Perhaps ambassador at large?  Agreeing to agree that she's agreeing  For in wonderland I make the rules and I can change them when I want to  Yes, in wonderland she makes the rules All hail the queen!渡辺美里Jack MurphyFrank Wildhorn[Off With Their Heads]  Off with their heads It's the least I can do Off with their heads It's the only phrase that Always rings true, never gets old, so I say to you With conviction ...  Off with their heads it's my one real milieu Everyone dreads what the queen may say Though hats they may doff, it will be off with their heads!  I try to be even and fair But as you see I'm almost never all quite there Noblesse oblige my derriere When I demand all must adhere I wave my hand and all my courtiers appear And when they don't or if they won't Loud and clear it's...  Off with their heads I don't care what they've done Off with their heads is my first and second Rule number one, once you've begun, well it's so much fun All together ... Off with their heads - is a mantra of mine Off with their heads is my bottom line and If you dare scoff, well then it's off with your head!  Don't need a congress or a constitution For it's a forgone conclusion That every problem has the same solution Persuade, crusade, with a custom-made Renewable, doable unmisconstruable stainless steel blade  Off with their heads it's the least I can do Off with their heads is the only phrase that Always rings true, baby, it's off off off off Off off off with their heads! Off with their heads Off with their heads Mama says off with their heads yeah....  [Hail The Queen]  The first of my amendments says that everyone must be Much shorter than they are if they're as tall as me And I hereby decree it's always yesterday today To make tomorrow more than just a day away For in wonderland what I say goes and... I will brook no interference  For in wonderland what she says goes All hail the queen!  And friday shall be wednesday in each month that ends in “R” And objects that are nearer will seem twice as far And all a writer's sentences will end when they begin By making tenses suit whatever mood I'm in  For in wonderland we understand and Will not tolerate confusion  For in wonderland we understand All hail the queen!  Your majesty is right of course  Of course I am I am the source And will not suffer those who disagree  Like tweedle dum and tweedle dee We all heartily agree, your highness  I do agree, your majesty, I do agree, I do agree  With me? I see, then you shall be ... let's see...?  Perhaps ambassador at large?  Agreeing to agree that she's agreeing  For in wonderland I make the rules and I can change them when I want to  Yes, in wonderland she makes the rules All hail the queen!
When She Loved Me -Japanese ver.-愛されてた 楽しい日々が 今も 胸の奥に 生きてる  悲しみは 癒してあげた 喜びは ふたりで分け合う  輝く季節 ふたりで過ごした かけがえのない人 強い絆  寂しければ 慰めあった 愛されてたの  時が過ぎ あの子の 世界は変わり 離れてゆく 届かぬ願い 「いつか思い出して」  夢もなくし 忘れかけてた 優しいまなざし 手の温もり 変わらぬ 微笑み  愛されてた 楽しい日々が 破れた胸の奥に残る 今でも……渡辺美里Randy Newman・訳詞:いずみつかさRandy Newman愛されてた 楽しい日々が 今も 胸の奥に 生きてる  悲しみは 癒してあげた 喜びは ふたりで分け合う  輝く季節 ふたりで過ごした かけがえのない人 強い絆  寂しければ 慰めあった 愛されてたの  時が過ぎ あの子の 世界は変わり 離れてゆく 届かぬ願い 「いつか思い出して」  夢もなくし 忘れかけてた 優しいまなざし 手の温もり 変わらぬ 微笑み  愛されてた 楽しい日々が 破れた胸の奥に残る 今でも……
ロマンティック・ボヘミアンおいでよここへ! ワンダーランド ロマンティックな ボヘミアン 翼の生えた ギターで かきならせ 今 あいのうた  Pa・Pa・パンチを決めろ You・You・優柔不断に Da・Da・第六感を 鍛えあげたら見えてくる「心の行方」 求めたり 許したり 愛しあったり  ノルウェイの森で ランデブー 風に吹かれて ラプソディー 迷路の街で マスカレード 紫に煙る ユートピア  おいでよここへ! ワンダーランド 白いウサギを追いかけて 匿名希望の ラ・ボエム 感情を開け!!! あいのうたを君と  誰もかれも 呟いて 誰もかれも 繋がって ひとりぼっち 怖くって 裸足で走る (光へ) Somebody to love  Cha・Cha・チャンスを掴め! ha・ha・ハートに火をつけ Da・Da・第六感の ドアを開けたら見えてくる「心の絆」 昨日より 明日より 祈りをこめて渡辺美里渡辺美里佐橋佳幸おいでよここへ! ワンダーランド ロマンティックな ボヘミアン 翼の生えた ギターで かきならせ 今 あいのうた  Pa・Pa・パンチを決めろ You・You・優柔不断に Da・Da・第六感を 鍛えあげたら見えてくる「心の行方」 求めたり 許したり 愛しあったり  ノルウェイの森で ランデブー 風に吹かれて ラプソディー 迷路の街で マスカレード 紫に煙る ユートピア  おいでよここへ! ワンダーランド 白いウサギを追いかけて 匿名希望の ラ・ボエム 感情を開け!!! あいのうたを君と  誰もかれも 呟いて 誰もかれも 繋がって ひとりぼっち 怖くって 裸足で走る (光へ) Somebody to love  Cha・Cha・チャンスを掴め! ha・ha・ハートに火をつけ Da・Da・第六感の ドアを開けたら見えてくる「心の絆」 昨日より 明日より 祈りをこめて
いつも笑って ちょっぴり泣いて。さくらの花降る この町で 出逢って別れて まためぐり会えた  照りつける午後のアスファルト 帰省ラッシュのニュースが夏を告げる  流れる雲 追いかけてた まどろむ時の中で 日焼けのあと消えてもまだ 熱い思いのまま  ああ…幸せをキミと同じだけ感じてるよ 守りたい夢がある それだけできっと ココロにチカラあふれてく  ああ…この町に小さな灯りが燈るように 僕たちだけのストーリー 重ねてゆこうよ いつも笑って ちょっぴり泣いていたいから  夕焼け小焼けの この道は 祭りの後の淋しさ残して  タータンチェックのマフラーは どこか懐かしい 冬のにおいがしてる  また新しいカレンダーを この場所に飾ろうよ 春・夏・秋・冬と いつも 喜びを歌おう  ああ…幸せをキミと同じだけ感じてるよ 守りたい夢がある それだけできっと ココロにチカラあふれてく  ああ…どこまでも続くこの道も怖くないよ ありがとうの言葉を 大切にしながら いつも笑って ちょっぴり泣いていたいよね  いつも笑って ちょっぴり泣いていたいよね…。渡辺美里渡辺美里丸谷学さくらの花降る この町で 出逢って別れて まためぐり会えた  照りつける午後のアスファルト 帰省ラッシュのニュースが夏を告げる  流れる雲 追いかけてた まどろむ時の中で 日焼けのあと消えてもまだ 熱い思いのまま  ああ…幸せをキミと同じだけ感じてるよ 守りたい夢がある それだけできっと ココロにチカラあふれてく  ああ…この町に小さな灯りが燈るように 僕たちだけのストーリー 重ねてゆこうよ いつも笑って ちょっぴり泣いていたいから  夕焼け小焼けの この道は 祭りの後の淋しさ残して  タータンチェックのマフラーは どこか懐かしい 冬のにおいがしてる  また新しいカレンダーを この場所に飾ろうよ 春・夏・秋・冬と いつも 喜びを歌おう  ああ…幸せをキミと同じだけ感じてるよ 守りたい夢がある それだけできっと ココロにチカラあふれてく  ああ…どこまでも続くこの道も怖くないよ ありがとうの言葉を 大切にしながら いつも笑って ちょっぴり泣いていたいよね  いつも笑って ちょっぴり泣いていたいよね…。
しなやかに跳べ! ~Life goes on~空に手を伸ばして 息を吸い込む 過去も未来も 今も 抱きしめるよ  いつも がんばることが 当たり前みたいに 無我夢中で 走ってきたけど  明日が ふっと見えなくなって 真夜中 泣けてきちゃう日も  Life goes on! 生きてくことは大切な宝物 Life goes on! 強い風にも 立ち向かえる勇気を 心がもっと もっと自由になれば しなやかに跳べるよ  白いシャツの袖に 新しい風 君すむ街通り抜けてく  いまも自信が持てずに 迷っては 空回りだよ  Life goes on!重ねた日々は人生の宝物 Life goes on!情けないほど この愛を叫びたい 心がもっと もっと自由になれば しなやかに跳べるよ  気合いと愛嬌で やり過ごす日々は 遠く 覚悟を決めたなら 鮮やかに咲き誇れ!  Life goes on! 生きてくことは大切な宝物 Life goes on! 強い風にも 立ち向かえる勇気を 心がもっと もっと自由になれば しなやかに跳べるよ  跳べるよ渡辺美里渡辺美里Koji空に手を伸ばして 息を吸い込む 過去も未来も 今も 抱きしめるよ  いつも がんばることが 当たり前みたいに 無我夢中で 走ってきたけど  明日が ふっと見えなくなって 真夜中 泣けてきちゃう日も  Life goes on! 生きてくことは大切な宝物 Life goes on! 強い風にも 立ち向かえる勇気を 心がもっと もっと自由になれば しなやかに跳べるよ  白いシャツの袖に 新しい風 君すむ街通り抜けてく  いまも自信が持てずに 迷っては 空回りだよ  Life goes on!重ねた日々は人生の宝物 Life goes on!情けないほど この愛を叫びたい 心がもっと もっと自由になれば しなやかに跳べるよ  気合いと愛嬌で やり過ごす日々は 遠く 覚悟を決めたなら 鮮やかに咲き誇れ!  Life goes on! 生きてくことは大切な宝物 Life goes on! 強い風にも 立ち向かえる勇気を 心がもっと もっと自由になれば しなやかに跳べるよ  跳べるよ
恋心あぁ きみのまなざしは春のよう 忘れたはずの思い この胸に甦る  学生達の賑やかな声に まぎれて歩く あの日のように ぽつり ぽつりと浮かぶ街の灯 数えてた  恋心 せつなくて 涙さえ星になる 泣かないで恋心 見つめあえる明日と 置き忘れたやさしさ そっと抱きしめていたいだけ  真っ白い息をきらし 走ってく 小さな花がひとつ 庭先に咲きました  ビルの隙間の細い路地に 冬の光が そっと 射し込むように 心潤す 言葉が欲しいと 叫んでる  恋心 せつなさは 降り積もる雪のように 揺れないで恋心 その指で温めて 遠い日のあの花火 もう一度二人でみつけて  恋心 せつなくて 涙さえ星になる 泣かないで恋心 見つめあえる明日と置き忘れたやさしさ そっと抱きしめて  恋心 せつなさは 降り積もる雪のように 揺れないで恋心 その指で温めて 遠い日のあの花火 もう一度二人でみつけて渡辺美里渡辺美里羽場仁志あぁ きみのまなざしは春のよう 忘れたはずの思い この胸に甦る  学生達の賑やかな声に まぎれて歩く あの日のように ぽつり ぽつりと浮かぶ街の灯 数えてた  恋心 せつなくて 涙さえ星になる 泣かないで恋心 見つめあえる明日と 置き忘れたやさしさ そっと抱きしめていたいだけ  真っ白い息をきらし 走ってく 小さな花がひとつ 庭先に咲きました  ビルの隙間の細い路地に 冬の光が そっと 射し込むように 心潤す 言葉が欲しいと 叫んでる  恋心 せつなさは 降り積もる雪のように 揺れないで恋心 その指で温めて 遠い日のあの花火 もう一度二人でみつけて  恋心 せつなくて 涙さえ星になる 泣かないで恋心 見つめあえる明日と置き忘れたやさしさ そっと抱きしめて  恋心 せつなさは 降り積もる雪のように 揺れないで恋心 その指で温めて 遠い日のあの花火 もう一度二人でみつけて
新月それは夜明け前の 一番深く蒼い空 静寂の中に浮かぶメロディー くちずさめば  満ち欠けた月の光と影 重なり合って 今確かに「新しい私」旅立ちの時  秘密の合言葉で 心の扉を開けて 小さな 温もりさえ ふと沁みて 触れて 感じていたいから  深い 深い 深い 深い海のように 孤独の淵に迷い込んでも Love soul feel sing 生きてくことを求め続ける 風を纏って 舞い上がれ!  張りつめた弦をはじき 言葉は歌になり ほんの些細な一言が 誰かのチカラになる  秘密の合言葉で 心の扉を開けて しゃがれた風景さえ ふと沁みて 触れて 感じていたい  遠く 遠く 遠く 遠く広い世界に 見るべきものが たくさんあって Pain vain rain sign もっと自由に 大地を蹴って また旅をする  No more cry more 海のような孤独の淵に迷い込んでも Love soul feel sing 生きてくことを求め続ける 風を纏って 舞い上がれ!渡辺美里渡辺美里斉藤有太それは夜明け前の 一番深く蒼い空 静寂の中に浮かぶメロディー くちずさめば  満ち欠けた月の光と影 重なり合って 今確かに「新しい私」旅立ちの時  秘密の合言葉で 心の扉を開けて 小さな 温もりさえ ふと沁みて 触れて 感じていたいから  深い 深い 深い 深い海のように 孤独の淵に迷い込んでも Love soul feel sing 生きてくことを求め続ける 風を纏って 舞い上がれ!  張りつめた弦をはじき 言葉は歌になり ほんの些細な一言が 誰かのチカラになる  秘密の合言葉で 心の扉を開けて しゃがれた風景さえ ふと沁みて 触れて 感じていたい  遠く 遠く 遠く 遠く広い世界に 見るべきものが たくさんあって Pain vain rain sign もっと自由に 大地を蹴って また旅をする  No more cry more 海のような孤独の淵に迷い込んでも Love soul feel sing 生きてくことを求め続ける 風を纏って 舞い上がれ!
人生はステージだ!ちっちゃな街の片隅の あくびしたよな公園で 寝っ転がって ぽっかり浮かぶ 雲追っかけた  滑り台の上で 大きく手を広げて リズムにのって 風にのって 明日に向かって吠えた! 頑張ってるよって 愛だけを残して ちゅららら…  もう!そう!幕は上がってる 人生はステージだ 産声を あげたその日に 恋した日に  泣きたくたって 踏ん張って こんがらがって からまって ネクタイ締めて エプロンして 明日に向かって吠えた! 命の証に 愛だけを残して ちゅららら…  愛情も友情も純情も熱情も 人生のステージにのせて歌うよ  君と君と君の君の! 願い届くまで!!! もう!そう!これは奇跡だ! 人生はステージだ 名声などなくていい あなたがいれば それでいい  成功も失敗も 喝采も誇りも 感じればそれでいい 胸張っていこうぜ 一生一度の一日が 最高であるように  生きてゆく眩しさは 言葉だけじゃ 伝えきれない 歌いましょう 愛だけを一緒に 人生はステージ 君の夢が!夢が!夢が! 叶う その日まで  励みましょう 進みましょう 学びましょう 前を向き 目を凝らし見つけましょう 大事なことを 君と君と今!  本日も乾杯を 明日のため あなたのため ありがとう ごきげんよう 伝えにゆこう 君に君に今!  生きてゆく眩しさは 言葉だけじゃ伝えきれない 歌いましょう 愛だけを 一緒に 人生はステージ 君の夢が!夢が!夢が! 叶う その日まで渡辺美里渡辺美里大江千里ちっちゃな街の片隅の あくびしたよな公園で 寝っ転がって ぽっかり浮かぶ 雲追っかけた  滑り台の上で 大きく手を広げて リズムにのって 風にのって 明日に向かって吠えた! 頑張ってるよって 愛だけを残して ちゅららら…  もう!そう!幕は上がってる 人生はステージだ 産声を あげたその日に 恋した日に  泣きたくたって 踏ん張って こんがらがって からまって ネクタイ締めて エプロンして 明日に向かって吠えた! 命の証に 愛だけを残して ちゅららら…  愛情も友情も純情も熱情も 人生のステージにのせて歌うよ  君と君と君の君の! 願い届くまで!!! もう!そう!これは奇跡だ! 人生はステージだ 名声などなくていい あなたがいれば それでいい  成功も失敗も 喝采も誇りも 感じればそれでいい 胸張っていこうぜ 一生一度の一日が 最高であるように  生きてゆく眩しさは 言葉だけじゃ 伝えきれない 歌いましょう 愛だけを一緒に 人生はステージ 君の夢が!夢が!夢が! 叶う その日まで  励みましょう 進みましょう 学びましょう 前を向き 目を凝らし見つけましょう 大事なことを 君と君と今!  本日も乾杯を 明日のため あなたのため ありがとう ごきげんよう 伝えにゆこう 君に君に今!  生きてゆく眩しさは 言葉だけじゃ伝えきれない 歌いましょう 愛だけを 一緒に 人生はステージ 君の夢が!夢が!夢が! 叶う その日まで
世界中にKissの嵐をぐっと目力あげて 深呼吸して 朝一番のヒ・カ・リ体中に感じてる  ほろ苦甘いチョコを溶かすように 現実は そんな甘くないことも イ・タ・イくらいに判りはじめてる それでもまだ(希望)捨てたくない  ココロに映した あなたの未来写真を 笑顔で満たして  夢を見るように Kiss 映画みたいに Kiss 新しい命に ハレルヤ!!! 歳を取っても Kiss 重ねた日々を Kiss 抱きしめたい  悩みの種が花を咲かせても 悪い事は 数えない気にしない (モ・ノ)に溢れて(ナ・ミ・ダ)も溢れて それでもまだ(ココロ)満たされない  瞳に映した あなたの未来写真は 笑顔に溢れる  子供みたいに Kiss 泣きたい日にも Kiss 大きな声で Kiss ハレルヤ!!! 腹の立つ日も Kiss 飲みすぎた日も Kiss 笑っちゃおう あなたの未来写真を 笑顔で満たして  月を追いかけて 星を追いかけて 夢を追いかけて ハレルヤ!!! 生きてくことが Kiss 楽しくなる Kiss 一緒なら  夢を見るように Kiss 映画みたいに Kiss 新しい命にハレルヤ!!! 歳を取っても Kiss 重ねた日々を Kiss 抱きしめたい  子供みたいに Kiss 泣きたい日にも Kiss 大きな声で Kiss ハレルヤ!!! 腹の立つ日も Kiss 飲みすぎた日も Kiss 笑っちゃおう  春にときめいて 夏に煌めいて 秋に揺らめいて ハレルヤ!!! 冬に瞬いて 季節は廻って ラ・ラ・ラ・ラ・ラ…渡辺美里渡辺美里末光篤ぐっと目力あげて 深呼吸して 朝一番のヒ・カ・リ体中に感じてる  ほろ苦甘いチョコを溶かすように 現実は そんな甘くないことも イ・タ・イくらいに判りはじめてる それでもまだ(希望)捨てたくない  ココロに映した あなたの未来写真を 笑顔で満たして  夢を見るように Kiss 映画みたいに Kiss 新しい命に ハレルヤ!!! 歳を取っても Kiss 重ねた日々を Kiss 抱きしめたい  悩みの種が花を咲かせても 悪い事は 数えない気にしない (モ・ノ)に溢れて(ナ・ミ・ダ)も溢れて それでもまだ(ココロ)満たされない  瞳に映した あなたの未来写真は 笑顔に溢れる  子供みたいに Kiss 泣きたい日にも Kiss 大きな声で Kiss ハレルヤ!!! 腹の立つ日も Kiss 飲みすぎた日も Kiss 笑っちゃおう あなたの未来写真を 笑顔で満たして  月を追いかけて 星を追いかけて 夢を追いかけて ハレルヤ!!! 生きてくことが Kiss 楽しくなる Kiss 一緒なら  夢を見るように Kiss 映画みたいに Kiss 新しい命にハレルヤ!!! 歳を取っても Kiss 重ねた日々を Kiss 抱きしめたい  子供みたいに Kiss 泣きたい日にも Kiss 大きな声で Kiss ハレルヤ!!! 腹の立つ日も Kiss 飲みすぎた日も Kiss 笑っちゃおう  春にときめいて 夏に煌めいて 秋に揺らめいて ハレルヤ!!! 冬に瞬いて 季節は廻って ラ・ラ・ラ・ラ・ラ…
セレンディピティー明日へと 歩き出そう 少しずつでいいから たとえ どんなに今が 辛く 心ふさいでも  いいことも嫌なことも 偶然と思える出来事も ホントは 自分自身 引き寄せてる  無くしたはずの恋も 拾った手袋も あの夏の日焼け痕も そう 生きてる証だから  一瞬のひらめきを 運命に変えてゆく 感じて 掴まえて 心の本当の幸せのサイン  飲みすぎて 目が腫れたり 一日ジャージで過ごしたり 笑えれば そんな日も いい日になる  誰もが満たされぬ 思いを胸の奥 温もりと寂しささえ 抱いたままで 生きてるのね  わかりあえるときめきを 探す明日は来るよ この雨はもうじき上がって 悲しみさえ翼にかえる  弱さを見せられる 「あなた」に出会いたい 強がったりしなくていい そんな場所を見つけだして  明日へと歩き出そう 少しずつでいいから たとえ どんなに今が 辛く 心ふさいでも  幸せな偶然を 見つけるチカラがあるよ 濡れた頬 バラ色に染めて 薫る風に  一瞬のひらめきを 運命に変えてゆく 感じて 掴まえて ココロの本当の幸せのサイン渡辺美里渡辺美里安部純スパム春日井明日へと 歩き出そう 少しずつでいいから たとえ どんなに今が 辛く 心ふさいでも  いいことも嫌なことも 偶然と思える出来事も ホントは 自分自身 引き寄せてる  無くしたはずの恋も 拾った手袋も あの夏の日焼け痕も そう 生きてる証だから  一瞬のひらめきを 運命に変えてゆく 感じて 掴まえて 心の本当の幸せのサイン  飲みすぎて 目が腫れたり 一日ジャージで過ごしたり 笑えれば そんな日も いい日になる  誰もが満たされぬ 思いを胸の奥 温もりと寂しささえ 抱いたままで 生きてるのね  わかりあえるときめきを 探す明日は来るよ この雨はもうじき上がって 悲しみさえ翼にかえる  弱さを見せられる 「あなた」に出会いたい 強がったりしなくていい そんな場所を見つけだして  明日へと歩き出そう 少しずつでいいから たとえ どんなに今が 辛く 心ふさいでも  幸せな偶然を 見つけるチカラがあるよ 濡れた頬 バラ色に染めて 薫る風に  一瞬のひらめきを 運命に変えてゆく 感じて 掴まえて ココロの本当の幸せのサイン
すべての一日を愛してる遠い空 三日月が残る 夜明けの青い汽車に乗る 私のすべての一日を 輝いた記憶にするため  ほえたてる風は からだを 裏返すように吹きつけ 運ぶ赤土は 国を超えて来る  旅は 逃げるため それとも何かを追うため 急いで 孤独な時こそ 希望はあるから  いつから 信じてた夢にさえも 答え 探せずに 自分で 自分を傷つけてた  新しい翼を広げる ときめきも 逆らう弱さも 受けとめて 私は すべての瞬間を愛しているから 抱きしめて 歩いてゆくから  「幸せ」それはね 言葉を先に知ったから 誰もが 欲しがりすぎたり 分からず嘆いたり  片手に余る荷物のいとしさ 時は進むだけ 私が どこまで離れようと  暖かい母の胸の音 ざわめきにまぎれ思い出す 今日までの 私のすべては 明日へと続いてゆくから 新しい翼を広げる ときめきも 逆らう弱さも 受けとめて 私は すべての瞬間を愛しているから 抱きしめて 歩いてゆくから いつだって 愛しているから渡辺美里川村真澄川村結花井上鑑遠い空 三日月が残る 夜明けの青い汽車に乗る 私のすべての一日を 輝いた記憶にするため  ほえたてる風は からだを 裏返すように吹きつけ 運ぶ赤土は 国を超えて来る  旅は 逃げるため それとも何かを追うため 急いで 孤独な時こそ 希望はあるから  いつから 信じてた夢にさえも 答え 探せずに 自分で 自分を傷つけてた  新しい翼を広げる ときめきも 逆らう弱さも 受けとめて 私は すべての瞬間を愛しているから 抱きしめて 歩いてゆくから  「幸せ」それはね 言葉を先に知ったから 誰もが 欲しがりすぎたり 分からず嘆いたり  片手に余る荷物のいとしさ 時は進むだけ 私が どこまで離れようと  暖かい母の胸の音 ざわめきにまぎれ思い出す 今日までの 私のすべては 明日へと続いてゆくから 新しい翼を広げる ときめきも 逆らう弱さも 受けとめて 私は すべての瞬間を愛しているから 抱きしめて 歩いてゆくから いつだって 愛しているから
POSITIVE DANCE起こさないで 夢を見てるだけ Just in Dreaming ロマンチストで 左きき宇宙人 Fall in Love 不思議の国の アリスのように 恋せよ乙女ワンダーランド 幾千年の時を駆けて ホワイトラビット 追いかける 恋をしようよ Dreamer シュールな恋を Tripper めげずに恋 いつも Positive Dance 迷える子羊 灯りをともすよ 羊飼いたちの Positive Dance  ディスコティックより あのプラネタリウムがすき 星の名前は よく答えられないけれど ジェットコースターで 最初の坂を 急降下するみたい 勇気だして 冒険しなくちゃ アンモナイト シーラカンスになっちゃう 海へ行こうよ Dreamer 真夏の海へ Tripper 七つの海こえて Positive Dance ノアの方舟は どこへ向かってるの 月の波間 ゆれて Positive Dance  この時代 動かしていくのは 錆びついた 常識や力より はみだしてる 青春のほうが強いはず Positive Dance ジェットコースターで 最初の坂を 急降下するみたい 勇気だして 冒険しなくちゃ アンモナイト シーラカンスになっちゃう 恋をしようよ Dreamer シュールな恋を Tripper めげずに恋 いつも Positive Dance 迷える子羊 灯りをともすよ 羊飼いたちの Positive Dance  海へ行こうよ Dreamer 真夏の海へ Tripper 七つの海こえて Positive Dance ノアの方舟は どこへ向かってるの 月の波間 ゆれて Positive Dance 恋をしようよ Dreamer シュールな恋を Tripper めげずに恋 いつも Positive Dance 海へ行こうよ Dreamer 真夏の海へ Tripper 七つの海こえて Positive Dance渡辺美里Misato WatanabeShohei Narabe起こさないで 夢を見てるだけ Just in Dreaming ロマンチストで 左きき宇宙人 Fall in Love 不思議の国の アリスのように 恋せよ乙女ワンダーランド 幾千年の時を駆けて ホワイトラビット 追いかける 恋をしようよ Dreamer シュールな恋を Tripper めげずに恋 いつも Positive Dance 迷える子羊 灯りをともすよ 羊飼いたちの Positive Dance  ディスコティックより あのプラネタリウムがすき 星の名前は よく答えられないけれど ジェットコースターで 最初の坂を 急降下するみたい 勇気だして 冒険しなくちゃ アンモナイト シーラカンスになっちゃう 海へ行こうよ Dreamer 真夏の海へ Tripper 七つの海こえて Positive Dance ノアの方舟は どこへ向かってるの 月の波間 ゆれて Positive Dance  この時代 動かしていくのは 錆びついた 常識や力より はみだしてる 青春のほうが強いはず Positive Dance ジェットコースターで 最初の坂を 急降下するみたい 勇気だして 冒険しなくちゃ アンモナイト シーラカンスになっちゃう 恋をしようよ Dreamer シュールな恋を Tripper めげずに恋 いつも Positive Dance 迷える子羊 灯りをともすよ 羊飼いたちの Positive Dance  海へ行こうよ Dreamer 真夏の海へ Tripper 七つの海こえて Positive Dance ノアの方舟は どこへ向かってるの 月の波間 ゆれて Positive Dance 恋をしようよ Dreamer シュールな恋を Tripper めげずに恋 いつも Positive Dance 海へ行こうよ Dreamer 真夏の海へ Tripper 七つの海こえて Positive Dance
Power -明日の子供-修学旅行の記念写真 切りとって 下じきに 入れてた カセットのつめ みんな折った時 きみが平凡に見えたの なぜ?  図書館で読んだ天文書 5ページ目まで 手あかがついた 大人になるにつれて少しずつ 楽しい時間は短くなるの?  遠い空 淡い恋 新しい力生まれる  明日の子供達は 風の中 歩いてゆく 明日の子供達は まっすぐに 歩いてゆく  目の前を電車が 通り過ぎる 帰り道 踏み切りの向こう側 ぬれながら さよならと 手をふるきみの あざやかな 赤い傘 小さくなってく  明日の子供達は 口笛ふいている 明日の子供達は 口笛ふいている  月の光は強い味方さ 君の行く手を照らしてくれる かけがえのない陽のあたる場所 永遠の時間をみつけたよ  夜は二人のもの いくつも星が流れる  光の子供達は 風の中 歩いてゆく 光の子供達は まっすぐ 歩いてゆく  今日もまた 朝8時ラッシュアワーの 人波に おされながら 急ぐよ 夏が飛び立つように 季節の花が 足もとを飾るころ 逢えればいいね  光の子供達は 口笛ふいている 光の子供達は 口笛ふいている  夕暮れに迷う日もゆずらないで 君の選んだ生き方を 夏が飛び立つように 季節の花が 足もとを飾るころ 逢えればいいね  明日の子供達は 風の中 歩いてゆく 明日の子供達は まっすぐに 歩いてゆく  光の子供達は 口笛ふいている 光の子供達は 口笛ふいている  明日の子供達は 風の中 歩いてゆく 明日の子供達は まっすぐに 歩いてゆく渡辺美里渡辺美里小室哲哉修学旅行の記念写真 切りとって 下じきに 入れてた カセットのつめ みんな折った時 きみが平凡に見えたの なぜ?  図書館で読んだ天文書 5ページ目まで 手あかがついた 大人になるにつれて少しずつ 楽しい時間は短くなるの?  遠い空 淡い恋 新しい力生まれる  明日の子供達は 風の中 歩いてゆく 明日の子供達は まっすぐに 歩いてゆく  目の前を電車が 通り過ぎる 帰り道 踏み切りの向こう側 ぬれながら さよならと 手をふるきみの あざやかな 赤い傘 小さくなってく  明日の子供達は 口笛ふいている 明日の子供達は 口笛ふいている  月の光は強い味方さ 君の行く手を照らしてくれる かけがえのない陽のあたる場所 永遠の時間をみつけたよ  夜は二人のもの いくつも星が流れる  光の子供達は 風の中 歩いてゆく 光の子供達は まっすぐ 歩いてゆく  今日もまた 朝8時ラッシュアワーの 人波に おされながら 急ぐよ 夏が飛び立つように 季節の花が 足もとを飾るころ 逢えればいいね  光の子供達は 口笛ふいている 光の子供達は 口笛ふいている  夕暮れに迷う日もゆずらないで 君の選んだ生き方を 夏が飛び立つように 季節の花が 足もとを飾るころ 逢えればいいね  明日の子供達は 風の中 歩いてゆく 明日の子供達は まっすぐに 歩いてゆく  光の子供達は 口笛ふいている 光の子供達は 口笛ふいている  明日の子供達は 風の中 歩いてゆく 明日の子供達は まっすぐに 歩いてゆく
Boys kiss Girls男の子は 居眠りしてる ライオン 女の子は 夢みる ペンギン 今どきの女の子 いつも待たせてばかりいると ストライキしちゃうぞ 勇気を出して 心開けば サインはみつかる 準備はOK?  Boys kiss Girls 動きだす若さは誰も 止められない Boys kiss Girls 引きよせる 不思議な力 届け Boys kiss Girls 世界中の バラを集めて  宇宙旅行 いっしょに行こうよ 片道切符の恋 寄り道しないで 追いかけてた ボイジャー2号のように 恋はまるで 月の満ち欠け たどりつきたい 二人のパラダイス  Boys kiss Girls すぐそばで待ってる愛に 気づいてよ Boys kiss Girls いつまでも 忘れられない夏よ Boys kiss Girls 泣いて 笑って けんかをしても 胸が キュンとするのは なぜ?  Boys kiss Girls 動きだす若さは誰も 止められない Boys kiss Girls 引きよせる 不思議な力 届けたいよ Boys kiss Girls すぐそばで待ってる愛に 気づいてよ  Boys kiss Girls いつまでも忘れられない 夏がある Boys kiss Girls たやすく純情だなんて 言えないけど Boys kiss Girls 引きよせる 不思議な力 届け Boys kiss Girls 渡辺美里渡辺美里伊秩弘将男の子は 居眠りしてる ライオン 女の子は 夢みる ペンギン 今どきの女の子 いつも待たせてばかりいると ストライキしちゃうぞ 勇気を出して 心開けば サインはみつかる 準備はOK?  Boys kiss Girls 動きだす若さは誰も 止められない Boys kiss Girls 引きよせる 不思議な力 届け Boys kiss Girls 世界中の バラを集めて  宇宙旅行 いっしょに行こうよ 片道切符の恋 寄り道しないで 追いかけてた ボイジャー2号のように 恋はまるで 月の満ち欠け たどりつきたい 二人のパラダイス  Boys kiss Girls すぐそばで待ってる愛に 気づいてよ Boys kiss Girls いつまでも 忘れられない夏よ Boys kiss Girls 泣いて 笑って けんかをしても 胸が キュンとするのは なぜ?  Boys kiss Girls 動きだす若さは誰も 止められない Boys kiss Girls 引きよせる 不思議な力 届けたいよ Boys kiss Girls すぐそばで待ってる愛に 気づいてよ  Boys kiss Girls いつまでも忘れられない 夏がある Boys kiss Girls たやすく純情だなんて 言えないけど Boys kiss Girls 引きよせる 不思議な力 届け Boys kiss Girls 
恋するパンクスジャンクフードとコークの1DK バンドやるには 金かかる パン屋でバイト イースト菌だらけ ロックンロールから はみだしている  恋するパンクス Tonight 恋するパンクス Tonight  グラマラスな夜に バクハツしそうさ 夢みることは No TAX  門限あるほど 子供じゃない 機嫌とるほど 大人じゃない キャッシュカードもつほど Richじゃない ごきげんな 世界じゃない  セブンティーン ピンボケのドリーム ナインティーン カニ座のヒーロー イエスタディ 髪立っちゃってる エンジェル コインランドリーの 無防備な ラブ  恋するパンクス Tonight 恋するパンクス Tonight  きれいな ウソに 恋して マンションも 車も 口も 大きくなるのさ No.1 Feeling!  魚のように 泳がせて 小鳥のように 歌わせて レインドロップのように 踊らせて 河馬のように 愛して  泣いているのは なぜ 傷ついているのは だれ 探してるのは どこ 今夜きみを 抱きしめたい  門限あるほど 子供じゃない 機嫌とるほど 大人じゃない キャッシュカードもつほど Richじゃない ごきげんな 世界じゃない  魚のように 泳がせて 小鳥のように 歌わせて レインドロップのように 踊らせて 河馬のように 愛して渡辺美里渡辺美里奈良部匠兵ジャンクフードとコークの1DK バンドやるには 金かかる パン屋でバイト イースト菌だらけ ロックンロールから はみだしている  恋するパンクス Tonight 恋するパンクス Tonight  グラマラスな夜に バクハツしそうさ 夢みることは No TAX  門限あるほど 子供じゃない 機嫌とるほど 大人じゃない キャッシュカードもつほど Richじゃない ごきげんな 世界じゃない  セブンティーン ピンボケのドリーム ナインティーン カニ座のヒーロー イエスタディ 髪立っちゃってる エンジェル コインランドリーの 無防備な ラブ  恋するパンクス Tonight 恋するパンクス Tonight  きれいな ウソに 恋して マンションも 車も 口も 大きくなるのさ No.1 Feeling!  魚のように 泳がせて 小鳥のように 歌わせて レインドロップのように 踊らせて 河馬のように 愛して  泣いているのは なぜ 傷ついているのは だれ 探してるのは どこ 今夜きみを 抱きしめたい  門限あるほど 子供じゃない 機嫌とるほど 大人じゃない キャッシュカードもつほど Richじゃない ごきげんな 世界じゃない  魚のように 泳がせて 小鳥のように 歌わせて レインドロップのように 踊らせて 河馬のように 愛して
ニューワールド ~新しい世界へと~リラの花咲く街は 煌めくリズムにのって この道は果てしなく ぼくらを いつも惑わせるけど  なんてステキな日々! うつむかず 振り向かないで ロマンスもチャンスもきっと あなたのそばにある  新しい世界へと 研ぎ澄まされた心だけ 新しい世界へと 光の道は続いてく  走り続けた日々は きっとまちがいじゃない 公園通り抜ければ 風も木々も緑にあふれて  なんてステキな日々! 真っ白な季節を越えて 今 突き抜けてゆく 勝利のつばさ はためかせ  新しい世界へと まだ見ぬ夢を 抱きしめて 新しい世界へと 光の道は続いてく  喜びを探したり 涙こらえても 清らかな魂は汚されたりしない 一番の笑顔が あなたに咲くように  新しい世界へと 研ぎ澄まされた心だけ 新しい世界へと 光の道は続いてく  新しい世界へと まだ見ぬ夢を抱きしめて 新しい世界へと 光のこの道は続いてく渡辺美里渡辺美里velvetronicaスパム春日井リラの花咲く街は 煌めくリズムにのって この道は果てしなく ぼくらを いつも惑わせるけど  なんてステキな日々! うつむかず 振り向かないで ロマンスもチャンスもきっと あなたのそばにある  新しい世界へと 研ぎ澄まされた心だけ 新しい世界へと 光の道は続いてく  走り続けた日々は きっとまちがいじゃない 公園通り抜ければ 風も木々も緑にあふれて  なんてステキな日々! 真っ白な季節を越えて 今 突き抜けてゆく 勝利のつばさ はためかせ  新しい世界へと まだ見ぬ夢を 抱きしめて 新しい世界へと 光の道は続いてく  喜びを探したり 涙こらえても 清らかな魂は汚されたりしない 一番の笑顔が あなたに咲くように  新しい世界へと 研ぎ澄まされた心だけ 新しい世界へと 光の道は続いてく  新しい世界へと まだ見ぬ夢を抱きしめて 新しい世界へと 光のこの道は続いてく
春の日 夏の陽 日曜日春の日 交差点の人並みに 誰かの赤い風船飛んでゆく  この先 どこへ行くんだろう 人恋しさ やさしさに 変えながらぼくらは夢中で走っている  夕焼け空と並んで 手をつないで きみと笑顔でいられることの 本当の意味を感じてたいから  夏の陽 生きてゆく眩しさに 確かな未来を誓いあえたね  友情だとか愛とかを 学んできたはずなのに 淋しささえも手に負えずに悩んでいる  刺激と本気をいつも探していた いつか 平凡だった自分を越える日が来る 遠回りしても  日曜日の夕暮れはいつも なぜかセツナクテ きみの声聞きたいよ 今すぐに  あれから10年経って これから先も ずっと 笑顔でいられることの 本当の意味を感じていたい  刺激と本気をいつも 探していた いつか 平凡だった自分を越える日が来る 遠回りしても渡辺美里渡辺美里大江千里佐橋佳幸春の日 交差点の人並みに 誰かの赤い風船飛んでゆく  この先 どこへ行くんだろう 人恋しさ やさしさに 変えながらぼくらは夢中で走っている  夕焼け空と並んで 手をつないで きみと笑顔でいられることの 本当の意味を感じてたいから  夏の陽 生きてゆく眩しさに 確かな未来を誓いあえたね  友情だとか愛とかを 学んできたはずなのに 淋しささえも手に負えずに悩んでいる  刺激と本気をいつも探していた いつか 平凡だった自分を越える日が来る 遠回りしても  日曜日の夕暮れはいつも なぜかセツナクテ きみの声聞きたいよ 今すぐに  あれから10年経って これから先も ずっと 笑顔でいられることの 本当の意味を感じていたい  刺激と本気をいつも 探していた いつか 平凡だった自分を越える日が来る 遠回りしても
ぼくらのアーチ海が運んだ潮風は 故郷のにおいがしていた 小さい頃から くちずさんでた あのメロディ 聞こえる  黄砂に抱かれ 荒ぶる心は今も眠らない 願いを込めて 高く高く ツバサ広げ  あなたの強さも そして勇気も 涙も孤独も感じていたい 今 同じ時を おんなじ時代を 生きてるから  ぼくらが目指した この坂道の 向こうが美しい青空であるように この場所から キセキを描いて 明日へ続く橋を架けて 走ろう  ゆがんだ金網にもたれ 果てしない空を仰いだ 小さい頃から 憧れてた あの背中を追いかけ  タワーに灯るあかりは 未来を照らす道しるべ 扉を開けて 遠く遠く 夢よ届け  あなたの情熱 そして鼓動も 溢れるくらいの そのせつなさも 今 痛いくらい抱きしめてるから 輝いてる  ぼくらが目指した この坂道の 向こうが美しい青空であるように この場所から キセキを信じて 明日へ続く橋を架けて 進もう  歓びをチカラにして 走れ!go and go! 虹色の橋を架けて 進め!more and more!渡辺美里渡辺美里velvetronica佐橋佳幸海が運んだ潮風は 故郷のにおいがしていた 小さい頃から くちずさんでた あのメロディ 聞こえる  黄砂に抱かれ 荒ぶる心は今も眠らない 願いを込めて 高く高く ツバサ広げ  あなたの強さも そして勇気も 涙も孤独も感じていたい 今 同じ時を おんなじ時代を 生きてるから  ぼくらが目指した この坂道の 向こうが美しい青空であるように この場所から キセキを描いて 明日へ続く橋を架けて 走ろう  ゆがんだ金網にもたれ 果てしない空を仰いだ 小さい頃から 憧れてた あの背中を追いかけ  タワーに灯るあかりは 未来を照らす道しるべ 扉を開けて 遠く遠く 夢よ届け  あなたの情熱 そして鼓動も 溢れるくらいの そのせつなさも 今 痛いくらい抱きしめてるから 輝いてる  ぼくらが目指した この坂道の 向こうが美しい青空であるように この場所から キセキを信じて 明日へ続く橋を架けて 進もう  歓びをチカラにして 走れ!go and go! 虹色の橋を架けて 進め!more and more!
メリーゴーランド誰よりも 特別な人と 誰よりも 特別な夜に 「流れ星 みつめてる あなた 金星より 遠く感じてる」  時代の先を よめるあなたが 心の中を よめないなんて もっと衝動的に もっと情熱的に 抱きしめあえば 恋の謎が解けて  Merry, Merry-go-round ほら みてごらん 愛がまわってゆく Merry, Merry-go-round みあげてごらん 二人まわってゆく  すきならすきと すなおに言える あたりまえの勇気がほしい 一人の夜にさよならして 永遠のときを夢みてる  火の玉みたい燃えるハートで 星のステージ ステップふめば 20世紀のアダムとイブさ 赤い果実の伝説がはじまる  Ring-ring-a-roses みつけそうです 10年この先も Ring-a-ring-a-roses 「大切なのは あなたのほかにいない」  火の玉みたい燃えるハートで 星のステージ ステップふめば 20世紀のアダムとイブさ 赤い果実の伝説がはじまる  Merry, Merry-go-round ほら みてごらん 愛がまわってゆく Merry, Merry-go-round みあげてごらん 二人まわってゆく  Ring-ring-a-roses みつけそうです 10年この先も Ring-a-ring-a-roses 「大切なのは あなたのほかにいない」  Merry, Merry-go-round ほら みてごらん 愛がまわってゆく Merry, Merry-go-round みあげてごらん 二人まわってゆく渡辺美里渡辺美里石井恭史誰よりも 特別な人と 誰よりも 特別な夜に 「流れ星 みつめてる あなた 金星より 遠く感じてる」  時代の先を よめるあなたが 心の中を よめないなんて もっと衝動的に もっと情熱的に 抱きしめあえば 恋の謎が解けて  Merry, Merry-go-round ほら みてごらん 愛がまわってゆく Merry, Merry-go-round みあげてごらん 二人まわってゆく  すきならすきと すなおに言える あたりまえの勇気がほしい 一人の夜にさよならして 永遠のときを夢みてる  火の玉みたい燃えるハートで 星のステージ ステップふめば 20世紀のアダムとイブさ 赤い果実の伝説がはじまる  Ring-ring-a-roses みつけそうです 10年この先も Ring-a-ring-a-roses 「大切なのは あなたのほかにいない」  火の玉みたい燃えるハートで 星のステージ ステップふめば 20世紀のアダムとイブさ 赤い果実の伝説がはじまる  Merry, Merry-go-round ほら みてごらん 愛がまわってゆく Merry, Merry-go-round みあげてごらん 二人まわってゆく  Ring-ring-a-roses みつけそうです 10年この先も Ring-a-ring-a-roses 「大切なのは あなたのほかにいない」  Merry, Merry-go-round ほら みてごらん 愛がまわってゆく Merry, Merry-go-round みあげてごらん 二人まわってゆく
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君の弱さ降り始めた雨 激しく トタン屋根 打ち鳴らしてる 何故 今 少しのつまずきで 悲しみを 使ってしまうの  いつか夜空の星へと運ぶ ラクダに乗せてくれたよね 広い肩巾 ふるえていたよ  Time 幾千年も 恋人達は時代を越えて Time 幾千年も 傷つきながら旅を始める  帰り道に待ち伏せした 生垣や雑木林も ビルの谷間や看板に 埋もれて消えてしまった  淋しさに途方に暮れる夜 まるで引き潮のように 君の弱さに魅かれていたよ  Time 幾千年も ふたりの鼓動が聞こえてくる Time 幾千年も 君がいるから歩いてゆける  あてもなくひとり さまよう時にも 沈む夕陽 見ている時も woo woo この世界中の人達の中で 一番ぼくが逢いたい人は 君だよ  Time 幾千年も 恋人達は時代を越えて Time 幾千年も 傷つきながら旅を始める  Time 幾千年も ふたりの鼓動が聞こえてくる Time 幾千年も 君がいるから歩いてゆける渡辺美里渡辺美里佐橋佳幸降り始めた雨 激しく トタン屋根 打ち鳴らしてる 何故 今 少しのつまずきで 悲しみを 使ってしまうの  いつか夜空の星へと運ぶ ラクダに乗せてくれたよね 広い肩巾 ふるえていたよ  Time 幾千年も 恋人達は時代を越えて Time 幾千年も 傷つきながら旅を始める  帰り道に待ち伏せした 生垣や雑木林も ビルの谷間や看板に 埋もれて消えてしまった  淋しさに途方に暮れる夜 まるで引き潮のように 君の弱さに魅かれていたよ  Time 幾千年も ふたりの鼓動が聞こえてくる Time 幾千年も 君がいるから歩いてゆける  あてもなくひとり さまよう時にも 沈む夕陽 見ている時も woo woo この世界中の人達の中で 一番ぼくが逢いたい人は 君だよ  Time 幾千年も 恋人達は時代を越えて Time 幾千年も 傷つきながら旅を始める  Time 幾千年も ふたりの鼓動が聞こえてくる Time 幾千年も 君がいるから歩いてゆける
始まりの詩、あなたへあなたにありがとう 心からそう告げたい 出会えたこと 交わしたこと 離れた月日も ぜんぶぜんぶ あなたにありがとう 心からそう告げたい 笑えること 泣きたいとき いつでも泣けたり ぜんぶぜんぶ  あたたかさは人に生まれて いちばんの宝物だから 交し合ったこのぬくもり ずっと離れませんように  こんな言葉にできないくらい 人に優しくされたことを きっと忘れませんから いつか誰かに伝えたい  あなたへ 心からありがとう あなたへ  あなたにありがとう 心からそう告げたい 落ち込んだとき なにも聞かずに 隣で孤独を抱いてくれた 夜空に輝く 幾千の星の中で 見つけてくれて 拍手をくれた 両手を広げて守ってくれた  いつかたぶんどちらかが先に 旅立つことになったとしても ずっとあなたのそばにいるから ぜったい泣いたりしないで  贅沢とか身を飾り立てるものなど 何一つなくても ほら 言葉にできないものいっぱいもらった  あたたかさは人に生まれて いちばんの宝物だから 交し合ったこのぬくもり ずっと離れませんように  こんな言葉にできないくらい 人に優しくされたことを きっと忘れませんから いつか誰かに伝えたい  あなたへ 心からありがとう  あなたへ渡辺美里大江千里大江千里光田健一あなたにありがとう 心からそう告げたい 出会えたこと 交わしたこと 離れた月日も ぜんぶぜんぶ あなたにありがとう 心からそう告げたい 笑えること 泣きたいとき いつでも泣けたり ぜんぶぜんぶ  あたたかさは人に生まれて いちばんの宝物だから 交し合ったこのぬくもり ずっと離れませんように  こんな言葉にできないくらい 人に優しくされたことを きっと忘れませんから いつか誰かに伝えたい  あなたへ 心からありがとう あなたへ  あなたにありがとう 心からそう告げたい 落ち込んだとき なにも聞かずに 隣で孤独を抱いてくれた 夜空に輝く 幾千の星の中で 見つけてくれて 拍手をくれた 両手を広げて守ってくれた  いつかたぶんどちらかが先に 旅立つことになったとしても ずっとあなたのそばにいるから ぜったい泣いたりしないで  贅沢とか身を飾り立てるものなど 何一つなくても ほら 言葉にできないものいっぱいもらった  あたたかさは人に生まれて いちばんの宝物だから 交し合ったこのぬくもり ずっと離れませんように  こんな言葉にできないくらい 人に優しくされたことを きっと忘れませんから いつか誰かに伝えたい  あなたへ 心からありがとう  あなたへ
光る風一番星みつけた ビルの窓に Yシャツの襟元に  一番星みつけた 瞳の奥に 駅前の雑踏に  懐かしい人の名を呼ぶように 切なさとか 愛おしさ溢れて 毎日が輝きだす  光る風 時を旅して 夕映えが町を染める頃 きらきらと 香りのしずく ひとつ ココロに伝うよ  今日の日が もっと素敵に 何度でも歩き出せるように 帰りたく あなたのそばへ いつも 光る風が そっと包むように  一番星みつけた その笑顔に 少し困った顔に  一番星みつけた 歩道橋で 遠いふるさとの空に  何気ない出来事に揺れる気持ちも 自分の良さ 自分の弱さも 毎日が輝くとき  花あかり 季節を映し 住み慣れた町を飾る頃 さらさらと 花のしずくが ひとつ ココロに伝うよ  明日の日を夢見ていたい 何度でも言葉を重ねて 悲しみに出会うたびに いつも 光る風が そっと包むでしょう  光る風 時を旅して 夕映えの町を染める頃 きらきらと 香りのしずく ひとつ ココロに伝うよ 今日の日が もっと素敵に 何度でも歩き出せるように 帰りたい あなたのそばへ いつも 光る風が そっと包むように  光る風が そっと包むように渡辺美里渡辺美里川村結花石成正人一番星みつけた ビルの窓に Yシャツの襟元に  一番星みつけた 瞳の奥に 駅前の雑踏に  懐かしい人の名を呼ぶように 切なさとか 愛おしさ溢れて 毎日が輝きだす  光る風 時を旅して 夕映えが町を染める頃 きらきらと 香りのしずく ひとつ ココロに伝うよ  今日の日が もっと素敵に 何度でも歩き出せるように 帰りたく あなたのそばへ いつも 光る風が そっと包むように  一番星みつけた その笑顔に 少し困った顔に  一番星みつけた 歩道橋で 遠いふるさとの空に  何気ない出来事に揺れる気持ちも 自分の良さ 自分の弱さも 毎日が輝くとき  花あかり 季節を映し 住み慣れた町を飾る頃 さらさらと 花のしずくが ひとつ ココロに伝うよ  明日の日を夢見ていたい 何度でも言葉を重ねて 悲しみに出会うたびに いつも 光る風が そっと包むでしょう  光る風 時を旅して 夕映えの町を染める頃 きらきらと 香りのしずく ひとつ ココロに伝うよ 今日の日が もっと素敵に 何度でも歩き出せるように 帰りたい あなたのそばへ いつも 光る風が そっと包むように  光る風が そっと包むように
あしたの空夏草に そよそよと風が踊る 空は 空は あしたの空は ぼくらを包んで  自転車で どこまでも走ってゆける 恋は 恋は ぼくらの恋は 小さく咲いた  ココロの真ん中に あなたがいるよ 遠く離れていても だいじな気持ち あなたが いつも教えてくれた  生まれ変わり もう一度出会えるなら ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめるから あの日のぶんも  ココロの真ん中に そっと届けて 涙もぬくもりも あしたの空を あなたが いつも 照らしてくれた  この目に映ることの 全てが 頼りなく 壊れてゆくよ きっと本当に大切なことは この目には見えない場所で 輝く  ココロの真ん中に あなたがいるよ 遠く離れていても だいじな気持ち あなたが いつも 教えてくれた ……いまも 教えてくれる渡辺美里渡辺美里山口寛雄光田健一夏草に そよそよと風が踊る 空は 空は あしたの空は ぼくらを包んで  自転車で どこまでも走ってゆける 恋は 恋は ぼくらの恋は 小さく咲いた  ココロの真ん中に あなたがいるよ 遠く離れていても だいじな気持ち あなたが いつも教えてくれた  生まれ変わり もう一度出会えるなら ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめるから あの日のぶんも  ココロの真ん中に そっと届けて 涙もぬくもりも あしたの空を あなたが いつも 照らしてくれた  この目に映ることの 全てが 頼りなく 壊れてゆくよ きっと本当に大切なことは この目には見えない場所で 輝く  ココロの真ん中に あなたがいるよ 遠く離れていても だいじな気持ち あなたが いつも 教えてくれた ……いまも 教えてくれる
PAJAMA TIMEパジャマを着たまま ほっぺたにふれると 鏡の中にはビタミン不足の顔 ベッドから足が外にはみだすぐらいに いつの日か少しずつ 大きくなっていた  午後の教室の机の上 いつでも心は眠っていた かべに飾った卒業証書も 今は役には立たないよ  最終の地下鉄待つプラットホームには 一言 言えずに手をふる恋人達  4月の雪に埋もれた花 やがて緑に変わるように サヨナラに沈む心にも いつか勇気が芽生えるはずね  この胸にむなしさがこみあげる時も いつまでも風が吹くように歩いてゆけるよ  過ぎ行く一日の速さ哀しむより 時には自分にやさしくなりたい  降り始めた雨も気づかず 地面をじっとみつめてたころ 友達の一人は理想を時も忘れて話してくれた  この河の流れが速すぎて 泳げない時は この河の幅が広すぎて 渡れない時は この河を飛べる大きな翼 今はないから こぎ出せるボートを下さい  この胸にむなしさがこみあげる時も いつまでも風が吹くように歩いてゆけるよ  一人ではいられないと気づいた時から いつの日にか孤独を力にかえるよ渡辺美里渡辺美里小室哲哉山本拓夫パジャマを着たまま ほっぺたにふれると 鏡の中にはビタミン不足の顔 ベッドから足が外にはみだすぐらいに いつの日か少しずつ 大きくなっていた  午後の教室の机の上 いつでも心は眠っていた かべに飾った卒業証書も 今は役には立たないよ  最終の地下鉄待つプラットホームには 一言 言えずに手をふる恋人達  4月の雪に埋もれた花 やがて緑に変わるように サヨナラに沈む心にも いつか勇気が芽生えるはずね  この胸にむなしさがこみあげる時も いつまでも風が吹くように歩いてゆけるよ  過ぎ行く一日の速さ哀しむより 時には自分にやさしくなりたい  降り始めた雨も気づかず 地面をじっとみつめてたころ 友達の一人は理想を時も忘れて話してくれた  この河の流れが速すぎて 泳げない時は この河の幅が広すぎて 渡れない時は この河を飛べる大きな翼 今はないから こぎ出せるボートを下さい  この胸にむなしさがこみあげる時も いつまでも風が吹くように歩いてゆけるよ  一人ではいられないと気づいた時から いつの日にか孤独を力にかえるよ
Kiss from a rose素敵な言葉だけ 口にしてたいな 吐き出すような言葉 もういいから  都会の空は 濁るけれど あなたの瞳は 汚さないで  世界の広さとは うらはらに 心まで狭く なっていきそうで  夜明けの雨が 街を洗い 泣くだけ泣いたら 朝が来るから  ひとひらの花びらと ひとひらの悲しみと あなたの笑顔が このぼくを 強くするから  信じるチカラください 夢みるチカラください 巡る季節に 今 であえたら Kiss from a rose  淡い夏の日の 思い出も 風花舞う北の 強い風にも  鈍色の空 その向こうに まばゆい光が 降りそそぐまで  たまらなく会いたくて たまらなく淋しくて あなたの弱さも この僕は 抱きしめたいから  一人ぼっちじゃないこと 今すぐに伝えたくて 生まれくる命が あふれたら Kiss from a rose  ひとひらの花びらと ひとひらの悲しみと 巡る季節に 今 であえたら Kiss from a rose  Kiss from a rose  Kiss from a rose渡辺美里渡辺美里TAKURO弦一徹素敵な言葉だけ 口にしてたいな 吐き出すような言葉 もういいから  都会の空は 濁るけれど あなたの瞳は 汚さないで  世界の広さとは うらはらに 心まで狭く なっていきそうで  夜明けの雨が 街を洗い 泣くだけ泣いたら 朝が来るから  ひとひらの花びらと ひとひらの悲しみと あなたの笑顔が このぼくを 強くするから  信じるチカラください 夢みるチカラください 巡る季節に 今 であえたら Kiss from a rose  淡い夏の日の 思い出も 風花舞う北の 強い風にも  鈍色の空 その向こうに まばゆい光が 降りそそぐまで  たまらなく会いたくて たまらなく淋しくて あなたの弱さも この僕は 抱きしめたいから  一人ぼっちじゃないこと 今すぐに伝えたくて 生まれくる命が あふれたら Kiss from a rose  ひとひらの花びらと ひとひらの悲しみと 巡る季節に 今 であえたら Kiss from a rose  Kiss from a rose  Kiss from a rose
yesyes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに  風が あなたの生まれた 街の香りを運んでくる 包みこむよに  夢に手が届かなくて 投げ出しそうになる そんな弱さ 同じだね  いつも 確かな地図を 手に入れようとしてた 遠回りでも かまわない 一緒なら  もっと yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに  yes yes yes! ココロにチカラをくれた 歌を 明日を あなたに 届けたいから  どこか 懐かしいのは なぜ? 初めてなのに 人も 空も サヨナラさえも  絶対 なんとかなるって 明けない夜はないって 声にならない 願いも 叶えたい  だから please please please! うまくいかない時こそ 一番 そばにいられる 私でいたい  please please please! 答えを見つけ出せるよ 一番 だいじな人と 走り出せたら  はりつめていた 気持ちが ふっと ほどけてゆくよ あなたの 瞳の中で  yes yes yes! ココロにチカラをくれた 歌を 明日を あなたに 届けたいから  yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに渡辺美里渡辺美里近藤薫渡辺善太郎yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに  風が あなたの生まれた 街の香りを運んでくる 包みこむよに  夢に手が届かなくて 投げ出しそうになる そんな弱さ 同じだね  いつも 確かな地図を 手に入れようとしてた 遠回りでも かまわない 一緒なら  もっと yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに  yes yes yes! ココロにチカラをくれた 歌を 明日を あなたに 届けたいから  どこか 懐かしいのは なぜ? 初めてなのに 人も 空も サヨナラさえも  絶対 なんとかなるって 明けない夜はないって 声にならない 願いも 叶えたい  だから please please please! うまくいかない時こそ 一番 そばにいられる 私でいたい  please please please! 答えを見つけ出せるよ 一番 だいじな人と 走り出せたら  はりつめていた 気持ちが ふっと ほどけてゆくよ あなたの 瞳の中で  yes yes yes! ココロにチカラをくれた 歌を 明日を あなたに 届けたいから  yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに
ココロ銀河綺羅々 綺羅々 瞬く銀河 きみと会える日は 天の川 ココロ ココロ 地上の銀河 この広い世界の片隅で  離れて暮らすこの街でも どうぞ変わらずにいて  きみの声が聞きたくなって この大空に耳を澄ますよ 幸せになれますように 星に願いをかける きらら きらら 銀河 ココロ ココロ 銀河  沙羅々 沙羅々 私の思い 白く透きとおる夏椿 ぽつり ぽつり 儚い銀河 大切な人が遠ざかる  少しやせた横顔のきみが 違い人に見える  きみがくれた言葉をひとつ 紙ヒコーキで飛ばしてみる 夢の中で会えますように 星に思いを馳せる さらら さらら 銀河 ぽつり ぽつり 銀河  今年の夏も浴衣を着て きみと歩きたかった  愛に出逢い 愛に彷徨う 精一杯に生きてゆくから 幸せでいてくださいね 同じ星の下で きらら きらら 銀河 ココロ ココロ 銀河 さらら さらら 銀河 ぽつり ぽつり ラララ…渡辺美里渡辺美里川村結花渡辺善太郎綺羅々 綺羅々 瞬く銀河 きみと会える日は 天の川 ココロ ココロ 地上の銀河 この広い世界の片隅で  離れて暮らすこの街でも どうぞ変わらずにいて  きみの声が聞きたくなって この大空に耳を澄ますよ 幸せになれますように 星に願いをかける きらら きらら 銀河 ココロ ココロ 銀河  沙羅々 沙羅々 私の思い 白く透きとおる夏椿 ぽつり ぽつり 儚い銀河 大切な人が遠ざかる  少しやせた横顔のきみが 違い人に見える  きみがくれた言葉をひとつ 紙ヒコーキで飛ばしてみる 夢の中で会えますように 星に思いを馳せる さらら さらら 銀河 ぽつり ぽつり 銀河  今年の夏も浴衣を着て きみと歩きたかった  愛に出逢い 愛に彷徨う 精一杯に生きてゆくから 幸せでいてくださいね 同じ星の下で きらら きらら 銀河 ココロ ココロ 銀河 さらら さらら 銀河 ぽつり ぽつり ラララ…
KISS & CRYKISS & CRY 頬に風を感じて 走り出すのが好きよ テレパシーみたいに 今日の日が ステキになる気がする  STEP by STEP ちょっぴり めげそうな時も がんばってゆくこと 靴ひもを ぎゅっと結ぶように 私(じぶん)に誓ったから  きらきらと輝く 心は万華鏡 ずっとずっと 見つめていたい この夢と一緒に 日のあたる坂道を 少しずつ登ってくように さりげなく やさしい街が勇気づけてくれるよ  KISS & CRY いつもここから始まる 憧れも現実も 思いのたけを 一瞬に 私(じぶん)に負けたくないよ  この胸のトキメキ 今すぐキャッチして 真っ直ぐ あなたに届け! いつもの風景が 瞳に映りこむ 金色の翼 広げ 毎日が特別な日に 変わりはじめているよ  美しい この夕焼けも いつか愛する人と 暮らし始めた時に 違って見えるのかな?  だけど女の子だもん 時々からまわりだもん  きらきらと輝く 心は万華鏡 ずっとずっと 見つめていたい この夢と一緒に 日のあたる坂道を 少しずつ登ってくように さりげなく やさしい街が 勇気づけてくれるよ  真っ直ぐ あなたに届け! la la la …渡辺美里渡辺美里桑村達人渡辺善太郎KISS & CRY 頬に風を感じて 走り出すのが好きよ テレパシーみたいに 今日の日が ステキになる気がする  STEP by STEP ちょっぴり めげそうな時も がんばってゆくこと 靴ひもを ぎゅっと結ぶように 私(じぶん)に誓ったから  きらきらと輝く 心は万華鏡 ずっとずっと 見つめていたい この夢と一緒に 日のあたる坂道を 少しずつ登ってくように さりげなく やさしい街が勇気づけてくれるよ  KISS & CRY いつもここから始まる 憧れも現実も 思いのたけを 一瞬に 私(じぶん)に負けたくないよ  この胸のトキメキ 今すぐキャッチして 真っ直ぐ あなたに届け! いつもの風景が 瞳に映りこむ 金色の翼 広げ 毎日が特別な日に 変わりはじめているよ  美しい この夕焼けも いつか愛する人と 暮らし始めた時に 違って見えるのかな?  だけど女の子だもん 時々からまわりだもん  きらきらと輝く 心は万華鏡 ずっとずっと 見つめていたい この夢と一緒に 日のあたる坂道を 少しずつ登ってくように さりげなく やさしい街が 勇気づけてくれるよ  真っ直ぐ あなたに届け! la la la …
私のカルテ□ 疲れを残さずに明日をはじめたい □ 繰り返し読みたい本がある □ 似合う服がなかなかみつからない □ 突然手がふれてどぎまぎしてた  □ ほろにがチョコレートと枝豆がすき □ コーヒーにたくさんミルクを入れる □ いい感じに放っておいてくれる店がいい □ 忘れられない恋がある..yes…  □ メイクさえ落さずに 眠りこんでしまって □ 罪悪感で目覚めた朝も 新しい朝だから  □ ココロにあざを何度も作っては □ そのたび手当てしてきた □ 情けなくなるくらいに一人でも □ 愛おしく自由な Just my days  □ どうしても手に入れたい鞄がある □ ビタミン不足は 否めない □ 真夜中 男友達と話したい日もある □ あきらめたくない 夢がある..yes…  □ 容赦なく目の前に 突きつけられてるような □ 時間とか常識だとか むこう見ずな日々さえも  □ ココロがはぐれてしまいそうになる □ 体当たりで走ってきた □ ホントに自分自身を生きてるなら □ そんなに悩まないで Just my days  □ 茶色いリボンを そっときれいにほどいて □ 抱きしめたくなる毎日を プレゼントして  □ ココロにあざを何度も作っては □ そのたび手当てしてきた □ いつかは大切な誰かと共に □ 人生を歩きたい  □ だけどそのいつかはいつかはわからない □ 運命を越えてゆく □ ホントに自分自身を生きてるから □ そんなに悩まないで Just my days渡辺美里渡辺美里斎藤有太有賀啓雄□ 疲れを残さずに明日をはじめたい □ 繰り返し読みたい本がある □ 似合う服がなかなかみつからない □ 突然手がふれてどぎまぎしてた  □ ほろにがチョコレートと枝豆がすき □ コーヒーにたくさんミルクを入れる □ いい感じに放っておいてくれる店がいい □ 忘れられない恋がある..yes…  □ メイクさえ落さずに 眠りこんでしまって □ 罪悪感で目覚めた朝も 新しい朝だから  □ ココロにあざを何度も作っては □ そのたび手当てしてきた □ 情けなくなるくらいに一人でも □ 愛おしく自由な Just my days  □ どうしても手に入れたい鞄がある □ ビタミン不足は 否めない □ 真夜中 男友達と話したい日もある □ あきらめたくない 夢がある..yes…  □ 容赦なく目の前に 突きつけられてるような □ 時間とか常識だとか むこう見ずな日々さえも  □ ココロがはぐれてしまいそうになる □ 体当たりで走ってきた □ ホントに自分自身を生きてるなら □ そんなに悩まないで Just my days  □ 茶色いリボンを そっときれいにほどいて □ 抱きしめたくなる毎日を プレゼントして  □ ココロにあざを何度も作っては □ そのたび手当てしてきた □ いつかは大切な誰かと共に □ 人生を歩きたい  □ だけどそのいつかはいつかはわからない □ 運命を越えてゆく □ ホントに自分自身を生きてるから □ そんなに悩まないで Just my days
熱情恋が音もなく降りつもる 軋むベッドに肌に涙に この唇に 熱をおびた空はゆっくり 紫色の朝を染めてく まどろむように  脱ぎしててしまいたい 弱い自分も白いシャツも 燃え尽きてしまうほど 求め合うふたつのココロ 今  遠く手をのばす 光集めて 過去も永遠も 羽ばたくように 見えない傷口が深く広がってゆくような 熱情を 甘く哀しい歌のように 離れられず繰り返してる  恋が音もなく降りつもる やけに指輪が重く感じる 土曜の午後 少し乱暴なやり方で 寂しくならないように自分を試したりした  デジタル時計の 数字がバースデイを灯す きれいな時間だけ 重なり響き合うように 今  雲がちぎれてく 季節を乗せて 髪をなびかせて 指をからませ 胸に横たわる痛みを分け合うような 熱情は 不確かな恋に身をゆだねて それでもまだ信じあえるの  見慣れた世界が 輝きを増してゆくように 小さな祈りも 輝きに変えてゆくように 今  遠く手をのばす 光集めて 過去も永遠も 羽ばたくように 見えない傷口が深く広がってゆくような 熱情を 甘く哀しい歌のように 離れられず繰り返してる渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄恋が音もなく降りつもる 軋むベッドに肌に涙に この唇に 熱をおびた空はゆっくり 紫色の朝を染めてく まどろむように  脱ぎしててしまいたい 弱い自分も白いシャツも 燃え尽きてしまうほど 求め合うふたつのココロ 今  遠く手をのばす 光集めて 過去も永遠も 羽ばたくように 見えない傷口が深く広がってゆくような 熱情を 甘く哀しい歌のように 離れられず繰り返してる  恋が音もなく降りつもる やけに指輪が重く感じる 土曜の午後 少し乱暴なやり方で 寂しくならないように自分を試したりした  デジタル時計の 数字がバースデイを灯す きれいな時間だけ 重なり響き合うように 今  雲がちぎれてく 季節を乗せて 髪をなびかせて 指をからませ 胸に横たわる痛みを分け合うような 熱情は 不確かな恋に身をゆだねて それでもまだ信じあえるの  見慣れた世界が 輝きを増してゆくように 小さな祈りも 輝きに変えてゆくように 今  遠く手をのばす 光集めて 過去も永遠も 羽ばたくように 見えない傷口が深く広がってゆくような 熱情を 甘く哀しい歌のように 離れられず繰り返してる
輝く道シンバルの合図で始めるよ タワーに明かり灯し シャンパンを少し耳たぶに付けて 恋のおまじないよ  毎日がクリスマスみたいに 大切な人達が とびきり笑顔で いられるように silver & gold 輝く道  プリンセスなムードで出かけたいな ガラスの靴 脱ぎ捨てて スポーティーなプリンス 白馬じゃなくて エコカーで迎えに来る  夢見る頃すぎても 夢見ること恐れない 幸せになる そのために みんな泣きながら生まれてきた  CATCH! twinkle star 流れ星を髪に飾ろう DANCE! in a round 夜明けまで踊り明かそう  公園のベンチ 海の向こう 異国の風運ぶ saxophone奏でる恋のメロディー あなたに届いたい  明日へ続く あの橋は 人生の花道ね  GO! winding road 遠回りで迷う日々も CHANCE! take a dream その瞳曇らせないで CATCH! twinkle star 輝く道 照らすでしょう DANCE! in a round 夜明けまで踊り明かそう渡辺美里渡辺美里桑村達人桑村達人シンバルの合図で始めるよ タワーに明かり灯し シャンパンを少し耳たぶに付けて 恋のおまじないよ  毎日がクリスマスみたいに 大切な人達が とびきり笑顔で いられるように silver & gold 輝く道  プリンセスなムードで出かけたいな ガラスの靴 脱ぎ捨てて スポーティーなプリンス 白馬じゃなくて エコカーで迎えに来る  夢見る頃すぎても 夢見ること恐れない 幸せになる そのために みんな泣きながら生まれてきた  CATCH! twinkle star 流れ星を髪に飾ろう DANCE! in a round 夜明けまで踊り明かそう  公園のベンチ 海の向こう 異国の風運ぶ saxophone奏でる恋のメロディー あなたに届いたい  明日へ続く あの橋は 人生の花道ね  GO! winding road 遠回りで迷う日々も CHANCE! take a dream その瞳曇らせないで CATCH! twinkle star 輝く道 照らすでしょう DANCE! in a round 夜明けまで踊り明かそう
夏だより今年も大好きな季節がやってくるよ あなたの誕生日 ほおずき市 遠い花火  むせるような陽射しと くちづけが 眩しい  水しぶき上げて 光の中 キレイな笑顔は 夏だより 未来の日々を 空に描いて 二人は確かに恋してた ずっと…  缶ビール片手に野球でも観に行こうよ あれから目印の看板も変わったけど  都会の夕暮れは なんとなく せつない  ほおずき紅く 鳴らせなかった 甘くて酸っぱい 夏だより 人波に押され 迷いながら 二人はそれぞれ歩き出す ずっと…  むせるような陽射しと くちづけが 眩しい  忘れ潮そっと のぞき込むように あなたの声だけ 夏だより 水しぶき上げて 光の中 キレイな笑顔は 夏だより 未来の日々を 空に描いて 二人は確かに恋してた ずっと…渡辺美里渡辺美里近藤薫渡辺善太郎今年も大好きな季節がやってくるよ あなたの誕生日 ほおずき市 遠い花火  むせるような陽射しと くちづけが 眩しい  水しぶき上げて 光の中 キレイな笑顔は 夏だより 未来の日々を 空に描いて 二人は確かに恋してた ずっと…  缶ビール片手に野球でも観に行こうよ あれから目印の看板も変わったけど  都会の夕暮れは なんとなく せつない  ほおずき紅く 鳴らせなかった 甘くて酸っぱい 夏だより 人波に押され 迷いながら 二人はそれぞれ歩き出す ずっと…  むせるような陽射しと くちづけが 眩しい  忘れ潮そっと のぞき込むように あなたの声だけ 夏だより 水しぶき上げて 光の中 キレイな笑顔は 夏だより 未来の日々を 空に描いて 二人は確かに恋してた ずっと…
Cosmic Girlア・イ・タ・イ!ア・エ・ナ・イ? セツナイナイ メッセージ 送信中… 夏のキラメキを全部集めて ア・イ・タ・イ!イ・エ・ナ・イ? 触れ合いアイ愛したい コズミックガール ホントノキモチヨ  埠頭を目指し 走り出した 窓からの風 海が近いことを知らせる インディゴブルーに 暮れてゆく空 女同士 久しぶりに 気ままなドライブ  恋愛に ナビは無いし 二人迷子に なりそうだね  ア・イ・タ・イ!ア・エ・ナ・イ? ちょっぴりぴり泣いたけど コズミックガール 夏の恋心全部預けて イ・イ・タ・イ!イ・エ・ナ・イ? 悲しみしみ しみてくる コズミックガール ホンキダッタカラ  ポケットの中 携帯電話 小さな宇宙みたい 彼の交信を待ってる テトラポッドに寄せては返し 砕け散った波を 二人ぼんやり見てた  思い出の 観覧車が 遠い空に 浮かんでる  夜に揺られ 彷徨うよう その先に コズミックガール 夏の終わりを告げるHANABIよ 同じ夢を もっと描きたかった コズミックボーイ! ホントノキモチヨ  ア・イ・タ・イ!ア・エ・ナ・イ? セツナイナイ メッセージ 送信中… 夏のキラメキを全部集めて 消えない 消せない 唇へのメッセージ コズミックガール アシタヲテラシテ!!!渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄ア・イ・タ・イ!ア・エ・ナ・イ? セツナイナイ メッセージ 送信中… 夏のキラメキを全部集めて ア・イ・タ・イ!イ・エ・ナ・イ? 触れ合いアイ愛したい コズミックガール ホントノキモチヨ  埠頭を目指し 走り出した 窓からの風 海が近いことを知らせる インディゴブルーに 暮れてゆく空 女同士 久しぶりに 気ままなドライブ  恋愛に ナビは無いし 二人迷子に なりそうだね  ア・イ・タ・イ!ア・エ・ナ・イ? ちょっぴりぴり泣いたけど コズミックガール 夏の恋心全部預けて イ・イ・タ・イ!イ・エ・ナ・イ? 悲しみしみ しみてくる コズミックガール ホンキダッタカラ  ポケットの中 携帯電話 小さな宇宙みたい 彼の交信を待ってる テトラポッドに寄せては返し 砕け散った波を 二人ぼんやり見てた  思い出の 観覧車が 遠い空に 浮かんでる  夜に揺られ 彷徨うよう その先に コズミックガール 夏の終わりを告げるHANABIよ 同じ夢を もっと描きたかった コズミックボーイ! ホントノキモチヨ  ア・イ・タ・イ!ア・エ・ナ・イ? セツナイナイ メッセージ 送信中… 夏のキラメキを全部集めて 消えない 消せない 唇へのメッセージ コズミックガール アシタヲテラシテ!!!
風待草 ~かぜまちぐさ~薔薇や向日葵や桜でもなくて 君は小さな風待草 誰かといつも 争うのがイヤで 自分のこと 後回しにしてた  生きてゆくことが辛くても 冬の晴れ間から光はさす 涙の数だけ 自分を信じて時を待つチカラを持てたら 一輪ごと 春を連れてくるよ  ほのかに香るやさしい匂いの 君は小さな風待草 抱きしめられずに 壊れそうだから この手のひら そっと温める  小さな願いもやがては 紅い実を結ぶ 頑ななイメージをほどいて 言葉に言葉を重ねても解りあえない日 一色ごと 春をつかまえるよ  生きてゆくことが辛くても 冬の晴れ間から光はさす 涙の数だけ 自分を信じて時を待つチカラを持てたら 一輪ごと 春を連れてくるよ渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄薔薇や向日葵や桜でもなくて 君は小さな風待草 誰かといつも 争うのがイヤで 自分のこと 後回しにしてた  生きてゆくことが辛くても 冬の晴れ間から光はさす 涙の数だけ 自分を信じて時を待つチカラを持てたら 一輪ごと 春を連れてくるよ  ほのかに香るやさしい匂いの 君は小さな風待草 抱きしめられずに 壊れそうだから この手のひら そっと温める  小さな願いもやがては 紅い実を結ぶ 頑ななイメージをほどいて 言葉に言葉を重ねても解りあえない日 一色ごと 春をつかまえるよ  生きてゆくことが辛くても 冬の晴れ間から光はさす 涙の数だけ 自分を信じて時を待つチカラを持てたら 一輪ごと 春を連れてくるよ
また、明日君がまだそばにいる夢で 目覚めた朝は ベッドから抜け出せない 目を開けるのが怖くて  ひとりぶんのコーヒー、ひとりぶんのトースト がらんとしたリビングに 乾いたニュースの声  もとにもどっただけ そう思おうとしたけど ぽっかりとスペースの空いた この部屋も僕自身も まだ片せないでいるよ  また、明日ね、って言ったから すぐに会えるって思ったから 知らず知らず先延ばした 一番伝えたかったこと 渡しそびれた指輪も 間に合わなかった約来も 今もまだ この部屋の隅に 転がったまま  帰りのホーム 改札に急ぐ人波 ぶつかられて追い越されて どうでもよくて溜息  ポケットのケータイ 震えるたびにひとつ 望みつないでは消えてく こんな長い夜を僕は いつまで続けるんだろう  また、明日ね、って言葉が いつも通りの笑い顔が 僕を守ってくれてたこと 今になってわかるなんて つないだ手のぬくもりを ありきたりの毎日を 今はまだ 思い出になんて 出来そうにないよ  また、明日ね、って言ったから すぐに会えるって思ったから 知らず知らず先延ばした 一番伝えたかったこと 渡しそびれた指輪も 間に合わなかった約束も 今もまだ この胸にずっと 転がったまま渡辺美里川村結花川村結花有賀啓雄君がまだそばにいる夢で 目覚めた朝は ベッドから抜け出せない 目を開けるのが怖くて  ひとりぶんのコーヒー、ひとりぶんのトースト がらんとしたリビングに 乾いたニュースの声  もとにもどっただけ そう思おうとしたけど ぽっかりとスペースの空いた この部屋も僕自身も まだ片せないでいるよ  また、明日ね、って言ったから すぐに会えるって思ったから 知らず知らず先延ばした 一番伝えたかったこと 渡しそびれた指輪も 間に合わなかった約来も 今もまだ この部屋の隅に 転がったまま  帰りのホーム 改札に急ぐ人波 ぶつかられて追い越されて どうでもよくて溜息  ポケットのケータイ 震えるたびにひとつ 望みつないでは消えてく こんな長い夜を僕は いつまで続けるんだろう  また、明日ね、って言葉が いつも通りの笑い顔が 僕を守ってくれてたこと 今になってわかるなんて つないだ手のぬくもりを ありきたりの毎日を 今はまだ 思い出になんて 出来そうにないよ  また、明日ね、って言ったから すぐに会えるって思ったから 知らず知らず先延ばした 一番伝えたかったこと 渡しそびれた指輪も 間に合わなかった約束も 今もまだ この胸にずっと 転がったまま
その手をつないで忘れないよ 手をつないで 歩いた帰り道 夕暮れ空 広がる街 どこまでも  あったかいね わかりあえる きみが側にいるなら 遠い未来へ 漕ぎ出せるよ  白い花びら 舞う季節に 魔法の時が 降りそそぐよ 答え見つからずに もどかしくなる日も  いつも何かを追いかけてた 誰にも言えない 夢もキズも やさしさに帰れる大事な場所 ぼくは探してた  忘れないよ 手をつないで 歩いた帰り道 夕暮れ空 広がる街 どこまでも  あったかいね わかりあえる きみが側にいるなら 遠い未来へ 漕ぎ出せるよ  バス通りには 光あふれ きみに偶然 逢えないかな 見慣れた景色さえも せつなくなったよ  時の流れに のまれそうで ココロは何処へ 行くんだろう 誰かが忘れた自転車ひとつ 風に吹かれてた  逢いたかったよ 泣きたかったよ 誰かに伝えたいよ こみあげてくる この気持ちは もう 隠さない  生きてくんだ 信じてるんだ その瞳とじないで きみの弱さも 抱きしめるよ  忘れないよ 手をつないで 歩き出すこの道 新しい扉を 大きく ノックして  あったかいね 見つめあえる 少しの勇気あれば 碧い(あお)宇宙(そら)へと 旅にでるよ渡辺美里渡辺美里伊秩弘将有賀啓雄忘れないよ 手をつないで 歩いた帰り道 夕暮れ空 広がる街 どこまでも  あったかいね わかりあえる きみが側にいるなら 遠い未来へ 漕ぎ出せるよ  白い花びら 舞う季節に 魔法の時が 降りそそぐよ 答え見つからずに もどかしくなる日も  いつも何かを追いかけてた 誰にも言えない 夢もキズも やさしさに帰れる大事な場所 ぼくは探してた  忘れないよ 手をつないで 歩いた帰り道 夕暮れ空 広がる街 どこまでも  あったかいね わかりあえる きみが側にいるなら 遠い未来へ 漕ぎ出せるよ  バス通りには 光あふれ きみに偶然 逢えないかな 見慣れた景色さえも せつなくなったよ  時の流れに のまれそうで ココロは何処へ 行くんだろう 誰かが忘れた自転車ひとつ 風に吹かれてた  逢いたかったよ 泣きたかったよ 誰かに伝えたいよ こみあげてくる この気持ちは もう 隠さない  生きてくんだ 信じてるんだ その瞳とじないで きみの弱さも 抱きしめるよ  忘れないよ 手をつないで 歩き出すこの道 新しい扉を 大きく ノックして  あったかいね 見つめあえる 少しの勇気あれば 碧い(あお)宇宙(そら)へと 旅にでるよ
青い鳥泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ  深い緑の 風の中 久しぶりに 深呼吸 ココロの重荷を そっとほどいて きみを思う時  ねえ 幼い頃に あぁ 描いてた未来 世界も 海も 人も 夢さえ 変わってゆくけど  泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ 青い鳥を みつけたよ 遠く 近く この胸に  白い湯気の 向こう側に 変わらない やさしさがある すてきな景色を見るたびに きみに見せたいと思う  そう 笑顔も 涙も あぁ 器用じゃないけど 言葉の奥に 宿るぬくもり ぼくは 知ってる  何気ない 暮らしの中で さりげなく 生きてく強さ 大切と思える人に 出会えた時 輝きだすよ  そう 笑顔も 涙も あぁ 器用じゃないけど 言葉の奥に 宿るぬくもり ぼくは 知ってる  青い鳥を みつけたよ つばさ広げ 空に舞うよ 泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ  ありがとうと言えるうれしさ 何べんだって伝えたくて 青い鳥をみつけたよ 遠く 近く この胸に渡辺美里渡辺美里川村結花有賀啓雄泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ  深い緑の 風の中 久しぶりに 深呼吸 ココロの重荷を そっとほどいて きみを思う時  ねえ 幼い頃に あぁ 描いてた未来 世界も 海も 人も 夢さえ 変わってゆくけど  泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ 青い鳥を みつけたよ 遠く 近く この胸に  白い湯気の 向こう側に 変わらない やさしさがある すてきな景色を見るたびに きみに見せたいと思う  そう 笑顔も 涙も あぁ 器用じゃないけど 言葉の奥に 宿るぬくもり ぼくは 知ってる  何気ない 暮らしの中で さりげなく 生きてく強さ 大切と思える人に 出会えた時 輝きだすよ  そう 笑顔も 涙も あぁ 器用じゃないけど 言葉の奥に 宿るぬくもり ぼくは 知ってる  青い鳥を みつけたよ つばさ広げ 空に舞うよ 泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ  ありがとうと言えるうれしさ 何べんだって伝えたくて 青い鳥をみつけたよ 遠く 近く この胸に
おねがい太陽~夏のキセキ~夏の香りが鼻をくすぐる まばゆい陽射しあびて ボリューム上げて 風をうけ 中央高速ぬければ  恋などしないと 封印した日も やさしさに出会う日も 時間(とき)は大事なプレゼント 涙のあとが乾くまで  蝉時雨・暑中見舞い・夏祭り 街もきみも変わってく  おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを辿ったら ほら きみへと続いてく  思いがけなく 電話をくれたよね 夕暮れは せつなくて 待ち合わせした あの場所も 今はコインパーキング  白鳥座 広がる宇宙漕ぎ出せば 夏のこどもに なれるかな  一番星 ほら 輝きだしたら 夢の続き 今 描いてみたい 一番大事な きみを見つけたら いつか 夏のキセキを 守りたい もう ときめき止めないで  おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように 一番大事な きみを見つけたら 夢の続き 今 描いてみたい おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを 辿ったら ほら きみへと続いてく渡辺美里渡辺美里伊秩弘将高橋利光夏の香りが鼻をくすぐる まばゆい陽射しあびて ボリューム上げて 風をうけ 中央高速ぬければ  恋などしないと 封印した日も やさしさに出会う日も 時間(とき)は大事なプレゼント 涙のあとが乾くまで  蝉時雨・暑中見舞い・夏祭り 街もきみも変わってく  おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを辿ったら ほら きみへと続いてく  思いがけなく 電話をくれたよね 夕暮れは せつなくて 待ち合わせした あの場所も 今はコインパーキング  白鳥座 広がる宇宙漕ぎ出せば 夏のこどもに なれるかな  一番星 ほら 輝きだしたら 夢の続き 今 描いてみたい 一番大事な きみを見つけたら いつか 夏のキセキを 守りたい もう ときめき止めないで  おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように 一番大事な きみを見つけたら 夢の続き 今 描いてみたい おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを 辿ったら ほら きみへと続いてく
Oh! Hardest night強い寒気団が渋谷に来た あの冬は異常気象 街はざわついて 僕たちは夢中で時代を急いで あの歌あの気配あの瞬間あの一秒の揺らぎ  君はいまどこで あの涙こらえ 誰を愛して 生きている 君の名前呼ぶよ 交差点の真ん中で まだ見つからないもの この街のかたすみにある  Oh! Hardest night  君の無邪気さが大好きで あの夏最後の海を選んだ 台風が去ったあとの静けさ 一瞬僕らは未来を覗いて黙った  僕はいまも街(ここ)で 向かい風受けて 平気な顔して 生きている 僕一人いなくても この世界は回るよ そんな想いがよぎると 君に無性にあいたくなる  Oh! Hardest night  君にこの声がとどくかな 君にこの声がとどくかな  形あるものは変わってゆくけど 変わらないものがあること 君が教えてくれた あの日見た夢は 果てしなく遠くても あきらめちゃいけないから  Oh! Hardest night  君はいまどこで あの涙こらえ 誰を愛して 生きている 君の名前呼ぶよ 交差点の真ん中で まだ見つからないもの この街のかたすみにある  Oh! Hardest night渡辺美里大江千里大江千里強い寒気団が渋谷に来た あの冬は異常気象 街はざわついて 僕たちは夢中で時代を急いで あの歌あの気配あの瞬間あの一秒の揺らぎ  君はいまどこで あの涙こらえ 誰を愛して 生きている 君の名前呼ぶよ 交差点の真ん中で まだ見つからないもの この街のかたすみにある  Oh! Hardest night  君の無邪気さが大好きで あの夏最後の海を選んだ 台風が去ったあとの静けさ 一瞬僕らは未来を覗いて黙った  僕はいまも街(ここ)で 向かい風受けて 平気な顔して 生きている 僕一人いなくても この世界は回るよ そんな想いがよぎると 君に無性にあいたくなる  Oh! Hardest night  君にこの声がとどくかな 君にこの声がとどくかな  形あるものは変わってゆくけど 変わらないものがあること 君が教えてくれた あの日見た夢は 果てしなく遠くても あきらめちゃいけないから  Oh! Hardest night  君はいまどこで あの涙こらえ 誰を愛して 生きている 君の名前呼ぶよ 交差点の真ん中で まだ見つからないもの この街のかたすみにある  Oh! Hardest night
Precious Loveさぁ ここへおいでよ 金色に輝いた王国 体中感じて ハダカのリズムで more天国  仕事も ジェラシーも ブルースも 迷路で吠えて チョコレート色した 甘くほろ苦い夜に スコール!!  太陽のしずく この胸に集めて Precious Love ホントの愛だけ ホントの君だけに 出逢いたい  さぁ ここへおいでよ 言葉を超えた夢の王国 シャンパンゴールドに 飛び散る汗がキレイ天国  口笛ふきながら さまよえる真夜中のカウボーイ 恋の魔法の鍵 ウィンクに溶かしてシミュレーション  僕らの夜空に 星を散りばめてさ Precious Love 見えない速度で 近づく未来へと 漕ぎ出してゆけ!!  太陽のしずく この胸に集めて 祈りを込めて 満ち足りた痛み どこまでも続いてゆく Precious Love ホントの愛だけ ホントの君だけに 出逢いたい  誰にも内緒だよ 君と僕の遥かな天国……渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄さぁ ここへおいでよ 金色に輝いた王国 体中感じて ハダカのリズムで more天国  仕事も ジェラシーも ブルースも 迷路で吠えて チョコレート色した 甘くほろ苦い夜に スコール!!  太陽のしずく この胸に集めて Precious Love ホントの愛だけ ホントの君だけに 出逢いたい  さぁ ここへおいでよ 言葉を超えた夢の王国 シャンパンゴールドに 飛び散る汗がキレイ天国  口笛ふきながら さまよえる真夜中のカウボーイ 恋の魔法の鍵 ウィンクに溶かしてシミュレーション  僕らの夜空に 星を散りばめてさ Precious Love 見えない速度で 近づく未来へと 漕ぎ出してゆけ!!  太陽のしずく この胸に集めて 祈りを込めて 満ち足りた痛み どこまでも続いてゆく Precious Love ホントの愛だけ ホントの君だけに 出逢いたい  誰にも内緒だよ 君と僕の遥かな天国……
Live for today ! ~あなたと生きてゆく~Live for today ほら 深呼吸して ありふれた自分も すきになって 日記には書かない一日を あなたと生きてゆく  強引に進んでゆく 時間の中で それでも今日一日「いい日だった」と 感じたい 震えたい 体の奥まで  思い出は美しすぎて そのたび心は痛むけど 何度も転んで くじけて 私は生きてきた  閉塞感 感じてた この空の下 自由と責任とは 隣り合わせと 気づいたときに 朝やけ 広がる  強引に進んでゆく 時間の中で それでも今日一日「いい日だった」と 感じたい 震えたい 体の奥まで  Live for today 前向きばかりじゃ いられない この世界 boys & girls ひとりきりの寂しさなら みんな同じだから  Live for today ほら 深呼吸して ありふれた自分も すきになって 日記には書かない一日を あなたと生きてゆく渡辺美里渡辺美里渡辺美里Live for today ほら 深呼吸して ありふれた自分も すきになって 日記には書かない一日を あなたと生きてゆく  強引に進んでゆく 時間の中で それでも今日一日「いい日だった」と 感じたい 震えたい 体の奥まで  思い出は美しすぎて そのたび心は痛むけど 何度も転んで くじけて 私は生きてきた  閉塞感 感じてた この空の下 自由と責任とは 隣り合わせと 気づいたときに 朝やけ 広がる  強引に進んでゆく 時間の中で それでも今日一日「いい日だった」と 感じたい 震えたい 体の奥まで  Live for today 前向きばかりじゃ いられない この世界 boys & girls ひとりきりの寂しさなら みんな同じだから  Live for today ほら 深呼吸して ありふれた自分も すきになって 日記には書かない一日を あなたと生きてゆく
恋愛とコーヒーと。Tonight 窓辺に蒼い夜が来る 髪を洗って こころ解いて  Tonight 空から届いたヒカリは 途方もなく 美しくゆれる  ミルク色の月と コーヒーの苦さに 横顔 燻らせて  ココロ帰れる場所 二人なら見つかるよ 言葉足りなくて すれ違う日々も ルルル…  「おやすみ」言えること 幸せに感じるよ 一瞬のせつなさを 永遠に変えてゆく  恋とコーヒーと きみと。  Tonight 深夜の映画のセリフが 針とびして きみへとリピートしてる  耳たぶの記憶も コーヒーの香りも ほんのり 染まる頃‥  ココロ帰れる場所 二人なら見つかるよ それぞれの孤独と それぞれの毎日 抱いて生きてた  「おやすみ」言えること 幸せに感じるよ やがてくる朝に 未来を重ねて  恋とコーヒーと きみと。渡辺美里渡辺美里森山公一有賀啓雄Tonight 窓辺に蒼い夜が来る 髪を洗って こころ解いて  Tonight 空から届いたヒカリは 途方もなく 美しくゆれる  ミルク色の月と コーヒーの苦さに 横顔 燻らせて  ココロ帰れる場所 二人なら見つかるよ 言葉足りなくて すれ違う日々も ルルル…  「おやすみ」言えること 幸せに感じるよ 一瞬のせつなさを 永遠に変えてゆく  恋とコーヒーと きみと。  Tonight 深夜の映画のセリフが 針とびして きみへとリピートしてる  耳たぶの記憶も コーヒーの香りも ほんのり 染まる頃‥  ココロ帰れる場所 二人なら見つかるよ それぞれの孤独と それぞれの毎日 抱いて生きてた  「おやすみ」言えること 幸せに感じるよ やがてくる朝に 未来を重ねて  恋とコーヒーと きみと。
MUSIC FLOWERGOOD MORNING! 今日の始まりには どんなメロディー流れてた? 曇る鏡に映る寝ぼけ顔 冷たい水でバシャバシャ吹き飛ばす GOOD MORNING! スイッチ入れなくちゃ もう外は朝の香りでいっぱいさ 君を待ってる 通勤快速 今日も キャパシティーオーバー  夕べ 電話で言われた「まだまだやれるでしょ?」って 親友からのそんな無責任な一言が 今日はグルグル回っている あの歌と一緒に そんなの本当は自分が 一番 わかってるはずなのに  (MUSIC FLOWER) いつか蒔いた音符の種が 君の萎れかけた心の 五線紙から芽を出した ほら始まりの合図 (MUSIC FLOWER) その笑顔が太陽となり 涙さえも吸い上げて グングンまっすぐに 空に向かって 咲く花 見つけて!MUSIC FLOWER  GOOD MORNING! たまの休みなのに 目覚まし時計 容赦なくベルを叩く おろしたての靴で出かければ どうしてよ!? RAINY SUNDAY  今日はちゃんと言わなきゃ! 目を見て「好きだよ」って シンプル且つ そんな当たり前な一言が 今日はグルグル回っている あの歌と一緒に こんなに何だって話せる 一番 気の知れた奴なのに  (MUSIC FLOWER) いつか咲いた勇気の花が 君の閉じかけてた心の 引き出しから飛び出した 鍵はもうゴミ箱に (MUSIC FLOWER) その笑顔が太陽となり 涙さえも吸い上げて グングンまっすぐに 空に向かって 咲く花 見つけて!MUSIC FLOWER  花びらが散って 真冬の風にさらされても 数えきれない程の 種をちゃんとかかえてる やがてはじけ飛び 誰かのもとに届けば きっと 夏が来るたびに ほら ここは一面 花畑!  (MUSIC FLOWER) いつか蒔いた音符の種が 君の萎れかけた心の 五線紙から芽を出した ほら始まりの合図 (MUSIC FLOWER) その笑顔が太陽となり 涙さえも吸い上げて グングンまっすぐに 空に向かって 咲く花 見つけて 咲かせて MUSIC FLOWER MUSIC FLOWER渡辺美里小渕健太郎小渕健太郎有賀啓雄GOOD MORNING! 今日の始まりには どんなメロディー流れてた? 曇る鏡に映る寝ぼけ顔 冷たい水でバシャバシャ吹き飛ばす GOOD MORNING! スイッチ入れなくちゃ もう外は朝の香りでいっぱいさ 君を待ってる 通勤快速 今日も キャパシティーオーバー  夕べ 電話で言われた「まだまだやれるでしょ?」って 親友からのそんな無責任な一言が 今日はグルグル回っている あの歌と一緒に そんなの本当は自分が 一番 わかってるはずなのに  (MUSIC FLOWER) いつか蒔いた音符の種が 君の萎れかけた心の 五線紙から芽を出した ほら始まりの合図 (MUSIC FLOWER) その笑顔が太陽となり 涙さえも吸い上げて グングンまっすぐに 空に向かって 咲く花 見つけて!MUSIC FLOWER  GOOD MORNING! たまの休みなのに 目覚まし時計 容赦なくベルを叩く おろしたての靴で出かければ どうしてよ!? RAINY SUNDAY  今日はちゃんと言わなきゃ! 目を見て「好きだよ」って シンプル且つ そんな当たり前な一言が 今日はグルグル回っている あの歌と一緒に こんなに何だって話せる 一番 気の知れた奴なのに  (MUSIC FLOWER) いつか咲いた勇気の花が 君の閉じかけてた心の 引き出しから飛び出した 鍵はもうゴミ箱に (MUSIC FLOWER) その笑顔が太陽となり 涙さえも吸い上げて グングンまっすぐに 空に向かって 咲く花 見つけて!MUSIC FLOWER  花びらが散って 真冬の風にさらされても 数えきれない程の 種をちゃんとかかえてる やがてはじけ飛び 誰かのもとに届けば きっと 夏が来るたびに ほら ここは一面 花畑!  (MUSIC FLOWER) いつか蒔いた音符の種が 君の萎れかけた心の 五線紙から芽を出した ほら始まりの合図 (MUSIC FLOWER) その笑顔が太陽となり 涙さえも吸い上げて グングンまっすぐに 空に向かって 咲く花 見つけて 咲かせて MUSIC FLOWER MUSIC FLOWER
あなたの目 あなたの手流れてる 聴こえてる  心の中に 結び目がある わずかにきしむ 孤独な夜 乾いた傘を 折りたたむ様に 慣れた動作で やり過ごせる  ほほ笑むだけで すれ違う人 糸くずほどの出逢いの朝 自動扉が 閉まるリズムは 無言の列を吸い込んで  もう間違うこと 恐れないと あなたは言う  流れてる あなたの目から 言葉にはならない答えが 聴こえてる あなたの手から 守り続ける声が 愛してる その目の中の 悲しみも予感も希望も 待っている いつかそのまま すべてを愛せる日を 待っている  まぶしく揺れる 街の景色も 光だけでできてはいない 読み終えた本 ひざで閉じれば 差し引きゼロで 振り出しに  もう忘れること 罪じゃないと あなたは言う  迷わない あなたの目なら ときめきは ありふれはしない 離れない あなたの手なら ぬれた砂 つかむように 信じてる その手の中の 後悔も不安も弱さも 待っている いつか誰かに すべてを話せる日を  あなたの目から 瞳の奥にある答えが あなたの手から  結び目がほどける日を  流れてる あなたの目から 言葉にはならない答えが 聴こえてる あなたの手から 守り続ける声が 愛してる その目の中の 悲しみも予感も希望も 待っている いつかそのまま すべてを愛せる日を 待っている渡辺美里川村真澄有賀啓雄有賀啓雄流れてる 聴こえてる  心の中に 結び目がある わずかにきしむ 孤独な夜 乾いた傘を 折りたたむ様に 慣れた動作で やり過ごせる  ほほ笑むだけで すれ違う人 糸くずほどの出逢いの朝 自動扉が 閉まるリズムは 無言の列を吸い込んで  もう間違うこと 恐れないと あなたは言う  流れてる あなたの目から 言葉にはならない答えが 聴こえてる あなたの手から 守り続ける声が 愛してる その目の中の 悲しみも予感も希望も 待っている いつかそのまま すべてを愛せる日を 待っている  まぶしく揺れる 街の景色も 光だけでできてはいない 読み終えた本 ひざで閉じれば 差し引きゼロで 振り出しに  もう忘れること 罪じゃないと あなたは言う  迷わない あなたの目なら ときめきは ありふれはしない 離れない あなたの手なら ぬれた砂 つかむように 信じてる その手の中の 後悔も不安も弱さも 待っている いつか誰かに すべてを話せる日を  あなたの目から 瞳の奥にある答えが あなたの手から  結び目がほどける日を  流れてる あなたの目から 言葉にはならない答えが 聴こえてる あなたの手から 守り続ける声が 愛してる その目の中の 悲しみも予感も希望も 待っている いつかそのまま すべてを愛せる日を 待っている
No Side秋の風がほんの少し 冷たい冬に近づいてる ぐるぐる巻きのマフラー いつもの冬の定番  二人暮らす 街のアーケード 年々と早くなる X'mas song 遊歩道沿いの店にも 小さな明かり灯る  大きく息を吸いこんで 言葉探していた  まばたきするのも おしいほど見つめた 青春と呼べる日は 短すぎて 負けたくないのは 自分の弱さ 悲しみや さよならじゃない  頬さす風 寒い夜は「柚子湯がいいよ」と、いつも言ってた 心の芯のほうまで ぬくもり感じたいよ  二人暮らした 街のアーケード うつむいたあの頃の X'mas song 遊歩道沿いの店には 今年も明かり灯る  トウルル…と鳴った携帯が ぼくらのノーサイド  終わりは始まり 正直すぎるのが お互いの いいところ 不器用なとこ この先二人を 待ってるゴールは 悲しみや さよならじゃない  まばたきするのも おしいほど見つめた 青春と呼べる日は 短すぎて 負けたくないのは 自分の弱さ 悲しみや さよならじゃない  終わりは始まり いつかもう一度 みつめあえたら それがkick off この先二人を 待ってるゴールは 悲しみや さよならじゃない渡辺美里渡辺美里木根尚登有賀啓雄秋の風がほんの少し 冷たい冬に近づいてる ぐるぐる巻きのマフラー いつもの冬の定番  二人暮らす 街のアーケード 年々と早くなる X'mas song 遊歩道沿いの店にも 小さな明かり灯る  大きく息を吸いこんで 言葉探していた  まばたきするのも おしいほど見つめた 青春と呼べる日は 短すぎて 負けたくないのは 自分の弱さ 悲しみや さよならじゃない  頬さす風 寒い夜は「柚子湯がいいよ」と、いつも言ってた 心の芯のほうまで ぬくもり感じたいよ  二人暮らした 街のアーケード うつむいたあの頃の X'mas song 遊歩道沿いの店には 今年も明かり灯る  トウルル…と鳴った携帯が ぼくらのノーサイド  終わりは始まり 正直すぎるのが お互いの いいところ 不器用なとこ この先二人を 待ってるゴールは 悲しみや さよならじゃない  まばたきするのも おしいほど見つめた 青春と呼べる日は 短すぎて 負けたくないのは 自分の弱さ 悲しみや さよならじゃない  終わりは始まり いつかもう一度 みつめあえたら それがkick off この先二人を 待ってるゴールは 悲しみや さよならじゃない
夢のあいだまぶしい季節に ぼくらは出会った 永遠さえ感じて 夢見てた 伝えきれずにいる 想い溢れても 時はまた今を 過去に変える  あの日の笑顔も あの日のメロディーも あの日の涙も いつも一緒にいたから 今はまだ 夢のあいだ… 虹の向こう側には 何があるの  凍てつく季節に 心破れても 夏はまた来ると 信じてた やり過ごさなければ 前へは進めない あの日の自分を 愛せるように  燃えるよな 夕焼けも どしゃぶりの雨の日にも 花散る木々は萌え いつか また会える日まで 今はまだ 夢のあいだ… 虹の向こう側へと 行きたい  本当は泣きたくて 本当は抱きしめたくて だいじな何かを もう一度見つけたくて 今はまだ 夢のあいだ… 虹の向こう側には 何があるの渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄まぶしい季節に ぼくらは出会った 永遠さえ感じて 夢見てた 伝えきれずにいる 想い溢れても 時はまた今を 過去に変える  あの日の笑顔も あの日のメロディーも あの日の涙も いつも一緒にいたから 今はまだ 夢のあいだ… 虹の向こう側には 何があるの  凍てつく季節に 心破れても 夏はまた来ると 信じてた やり過ごさなければ 前へは進めない あの日の自分を 愛せるように  燃えるよな 夕焼けも どしゃぶりの雨の日にも 花散る木々は萌え いつか また会える日まで 今はまだ 夢のあいだ… 虹の向こう側へと 行きたい  本当は泣きたくて 本当は抱きしめたくて だいじな何かを もう一度見つけたくて 今はまだ 夢のあいだ… 虹の向こう側には 何があるの
メロディLIFE 君とであったあの朝の つよい風が吹いた街のノイズ 僕は忘れない LIFE 幾つもの季節過ぎて はぐれたときもあったけど もう君を放さない  大丈夫なふりしていても 全然大丈夫なんかじゃないよ 君だけが僕のメロディ 僕はそれだけで 強くやさしくなれるんだ  LIFE ただひとつ君のために 僕が出来ること それをいま もういちど教えて LIFE 僕らが見つめるこの空に 国境なんてどこにもない君は あの日言っていたね  こんな日は君に会いたくて こんな日は君を抱きしめたくて 君だけが僕のメロディ 僕が歌う声 君に届けてみたいんだ  大丈夫なふりしていても 全然大丈夫なんかじゃないよ こんな日は君に会いたくて こんな日は君を抱きしめたくて  ラララ…  君だけが僕のメロディ 僕はそれだけで強くやさしく はげしくおだやかに 強くやさしく なれるんだ渡辺美里大江千里大江千里有賀啓雄LIFE 君とであったあの朝の つよい風が吹いた街のノイズ 僕は忘れない LIFE 幾つもの季節過ぎて はぐれたときもあったけど もう君を放さない  大丈夫なふりしていても 全然大丈夫なんかじゃないよ 君だけが僕のメロディ 僕はそれだけで 強くやさしくなれるんだ  LIFE ただひとつ君のために 僕が出来ること それをいま もういちど教えて LIFE 僕らが見つめるこの空に 国境なんてどこにもない君は あの日言っていたね  こんな日は君に会いたくて こんな日は君を抱きしめたくて 君だけが僕のメロディ 僕が歌う声 君に届けてみたいんだ  大丈夫なふりしていても 全然大丈夫なんかじゃないよ こんな日は君に会いたくて こんな日は君を抱きしめたくて  ラララ…  君だけが僕のメロディ 僕はそれだけで強くやさしく はげしくおだやかに 強くやさしく なれるんだ
トマトあなたが残してくれたものは 今でも何も変わらずに 私と一緒に生きている トマトだって今も大好きなまま 自分に何ができるかを いつもまじめに考えて さりげなく くれた気持ち今頃 心で芽吹いて愛と気がついた  わがままだった ほんとうにごめんね もうすぐ結婚するあなたに 伝えられない想い抱えたまま 夕暮れ空見上げた  この空をたどればきっと あなたにつながっている 形のない心 この空を超え 必ず届くと今信じられる 愛する人とあなたがこの先 幸せでいられるように 祈る事が今の私には 出来る事に気が付いた  思い出すのはいつだって 優しいあの笑顔だから 心配させまいと隠してた 姿たくさんあったでしょう  そんな事に気づくどころか 嫌いだったトマトだけじゃなくて あなたのくれた想いを全部 お皿のはじによけていた  食べきれない分を冷蔵庫にしまおう 一人で暮らす部屋の窓 どこかの風鈴が 残暑の歌を歌っている  この空をたどればきっと あなたにつながっている 形のない心 この空を超え 必ず届くと今信じられる あなたが私にくれた想いが こんな後になっても 何も変わらず私の心を 支えてくれているから  同じように私もこれから愛する人に 何が出来るか真面目に考えた事を さりげなく伝えられる あなたのようになるからね がんばらなくちゃ  この空をたどればきっと あなたにつながっている 形のない心 この空を超え 必ず届くと今信じられる 愛する人とあなたがこの先も 幸せでいられるように どこにいても 心から祈ろう 赤いトマトを食べながら  I say a little prayer for you.渡辺美里槙原敬之槙原敬之有賀啓雄あなたが残してくれたものは 今でも何も変わらずに 私と一緒に生きている トマトだって今も大好きなまま 自分に何ができるかを いつもまじめに考えて さりげなく くれた気持ち今頃 心で芽吹いて愛と気がついた  わがままだった ほんとうにごめんね もうすぐ結婚するあなたに 伝えられない想い抱えたまま 夕暮れ空見上げた  この空をたどればきっと あなたにつながっている 形のない心 この空を超え 必ず届くと今信じられる 愛する人とあなたがこの先 幸せでいられるように 祈る事が今の私には 出来る事に気が付いた  思い出すのはいつだって 優しいあの笑顔だから 心配させまいと隠してた 姿たくさんあったでしょう  そんな事に気づくどころか 嫌いだったトマトだけじゃなくて あなたのくれた想いを全部 お皿のはじによけていた  食べきれない分を冷蔵庫にしまおう 一人で暮らす部屋の窓 どこかの風鈴が 残暑の歌を歌っている  この空をたどればきっと あなたにつながっている 形のない心 この空を超え 必ず届くと今信じられる あなたが私にくれた想いが こんな後になっても 何も変わらず私の心を 支えてくれているから  同じように私もこれから愛する人に 何が出来るか真面目に考えた事を さりげなく伝えられる あなたのようになるからね がんばらなくちゃ  この空をたどればきっと あなたにつながっている 形のない心 この空を超え 必ず届くと今信じられる 愛する人とあなたがこの先も 幸せでいられるように どこにいても 心から祈ろう 赤いトマトを食べながら  I say a little prayer for you.
Kick Offママは私にほほえみを パパは理想を話してくれた 坂の下の グラウンドから Kick Offの笛 聞こえていた  平日すいた 水族館で まるで違う 惑星から来たように二人出会った  きみのこと 感じるたびに きみのこと 感じるたびに きみの中で 迷ってしまった  空に向かって 叫んでます ふるえているのが わかりますか 野球帽をとりあう 子供たち はしゃぎながら 追いこしてゆく  真っ赤に暮れる10月の空 この胸が イタイほど どこまでも続く沈黙  きみのこと 見つめるたびに きみのこと 見つめるたびに やさしさが時々 怖くなる  心の中で 大丈夫 大丈夫 何度も 繰り返してた 一番好きな あなたのために 何ができるのでしょう  きみのこと 感じるたびに きみのこと 感じるたびに きみの中で 迷ってしまった  今でも きみのそばにいるだけで 言葉がとぎれてしまう 風を受けて飛ぶ鳥のように 少しの勇気がほしい  心の中で 大丈夫 大丈夫 何度も 繰り返してた グラウンドから Kick Offの笛が 今でも聞こえています渡辺美里渡辺美里木根尚登ママは私にほほえみを パパは理想を話してくれた 坂の下の グラウンドから Kick Offの笛 聞こえていた  平日すいた 水族館で まるで違う 惑星から来たように二人出会った  きみのこと 感じるたびに きみのこと 感じるたびに きみの中で 迷ってしまった  空に向かって 叫んでます ふるえているのが わかりますか 野球帽をとりあう 子供たち はしゃぎながら 追いこしてゆく  真っ赤に暮れる10月の空 この胸が イタイほど どこまでも続く沈黙  きみのこと 見つめるたびに きみのこと 見つめるたびに やさしさが時々 怖くなる  心の中で 大丈夫 大丈夫 何度も 繰り返してた 一番好きな あなたのために 何ができるのでしょう  きみのこと 感じるたびに きみのこと 感じるたびに きみの中で 迷ってしまった  今でも きみのそばにいるだけで 言葉がとぎれてしまう 風を受けて飛ぶ鳥のように 少しの勇気がほしい  心の中で 大丈夫 大丈夫 何度も 繰り返してた グラウンドから Kick Offの笛が 今でも聞こえています
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I'm Free君の瞳 見つめていると 何も怖いものなどなくなるさ 信じるものをつかめたら 傷つけられても泣いても汚れない I'm Free!  君を愛したことが まちがっていることなら 僕はもうこれ以上 正しくなくてもいい I'm Free!  淋しさをみせたくはない 孤独な街にとりのこされて ビートが残る 胸のおくで 沈んだ心を勇気で満たした I'm Free!  君を愛したことが まちがっていることなら 僕はもうこれ以上 正しくなくてもいい I'm Free!  本当の愛だけが 傷つけられても泣いても汚れない I'm Free!  pain, my heart pain, love you いつか 信じるものすべてが ダメになるとしても 僕を自由にさせて I'm Free!  君を愛したことが まちがっていることなら 僕はもうこれ以上 正しくなくてもいい  I'm Free! I'm Free!渡辺美里DEAN PITCHFORD・日本語詞:康珍化KENNY LOGGINS君の瞳 見つめていると 何も怖いものなどなくなるさ 信じるものをつかめたら 傷つけられても泣いても汚れない I'm Free!  君を愛したことが まちがっていることなら 僕はもうこれ以上 正しくなくてもいい I'm Free!  淋しさをみせたくはない 孤独な街にとりのこされて ビートが残る 胸のおくで 沈んだ心を勇気で満たした I'm Free!  君を愛したことが まちがっていることなら 僕はもうこれ以上 正しくなくてもいい I'm Free!  本当の愛だけが 傷つけられても泣いても汚れない I'm Free!  pain, my heart pain, love you いつか 信じるものすべてが ダメになるとしても 僕を自由にさせて I'm Free!  君を愛したことが まちがっていることなら 僕はもうこれ以上 正しくなくてもいい  I'm Free! I'm Free!
すき線路ぞい真夏の日ざしあびて ひまわりが 風にゆれている 次の汽車できみは帰ってくるよ 新しい靴が少し痛い  消し忘れたままの伝言板 打ち水する若い駅員 まだ着いていないのにきみが見えるよ 逢えない淋しさのぶんだけ  ああ 息もできないくらい 胸が熱くなる あの頃のぼく達は夢中になりすぎて 幼さと無邪気さの違い気づかずにいた  夕焼けのむこうには やさしさが見える きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day  砂ぼこりむせるよなプラットホーム 二週間 雨が降ってない いつからかこの街で迷っていたよ 無口な激しさのぶんだけ  ああ 今のきみとぼくは 友達じゃ終われない 流れてく歳月を見送りたくはない 二人にはさよならのキスはにあわないよ  誰かを傷つけても はなれられないよ やせちゃったねきみ きみに伝えたい All my love  誰かを傷つけても はなれられないよ やせちゃったねきみ きみに伝えたい All my love  夕焼けのむこうには やさしさが見える きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day  誰かを傷つけても はなれられないよ きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day  La la la la la……渡辺美里渡辺美里大江千里線路ぞい真夏の日ざしあびて ひまわりが 風にゆれている 次の汽車できみは帰ってくるよ 新しい靴が少し痛い  消し忘れたままの伝言板 打ち水する若い駅員 まだ着いていないのにきみが見えるよ 逢えない淋しさのぶんだけ  ああ 息もできないくらい 胸が熱くなる あの頃のぼく達は夢中になりすぎて 幼さと無邪気さの違い気づかずにいた  夕焼けのむこうには やさしさが見える きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day  砂ぼこりむせるよなプラットホーム 二週間 雨が降ってない いつからかこの街で迷っていたよ 無口な激しさのぶんだけ  ああ 今のきみとぼくは 友達じゃ終われない 流れてく歳月を見送りたくはない 二人にはさよならのキスはにあわないよ  誰かを傷つけても はなれられないよ やせちゃったねきみ きみに伝えたい All my love  誰かを傷つけても はなれられないよ やせちゃったねきみ きみに伝えたい All my love  夕焼けのむこうには やさしさが見える きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day  誰かを傷つけても はなれられないよ きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day  La la la la la……
ミッドナイト パフェ自分の思想と 自分のモラルと 自分のルールで 鎧をかぶって 自分の歴史と 自分と自問自答で 見い出した答えを信じて  19の頃から 身体で覚えた世知辛い世を生き抜く術と 孤高の世界を貫き守って 灰色の街を一途に走って  だから今日も 空を見たんだ 泣くことなんか 忘れたふりで 一人きりだって やっていけるって いつもみたいに笑うはずだったのに  「自分が自分であるために 自分を失わずに生きていくために…」  なんか足りない きっと足りない ずっとそうだ あたしの人生 知ってるんだ わかってるんだ やっぱそうだ あたしの人生  今君に逢いに行こう 今君に伝えに行こう 今こそは 越えて行こう 今君に愛を歌おう  例えば本気で 明日の世界を変えてゆくために 何をすればいいんだろう 例えば自分を身代わりにしても 大切な人を守る時がくるだろう  だから今日は 歩いてたんだ グシャグシャになった顔も拭かずに 本気だしたらやっていけるって あの日みたいに いっそ歌ってみようか  「自分が自分であるために 自分を失わずに生きていくために…」  なんか足りない きっと足りない ずっとそうだ あたしの人生 知ってるんだ わかってるんだ やっぱそうだ あたしの人生  今君に逢いに行こう 今君に伝えに行こう 今こそは 越えて行こう 今君に愛を歌おう  生きてるんだ もっとそうだ 生ききりたい あたしの人生 逃げないで 裸になって 行かなくちゃ あたしの人生 見つけたんだ 気づいたんだ 君もそうだ きっとそうだ 逃げないで 裸になって 行かなくちゃ あたしの人生  なんか足りない きっと足りない ずっとそうだ あたしの人生 知ってるんだ わかってるんだ やっぱそうだ あたしの人生  今君に逢いに行こう 今君に伝えに行こう 今こそは 越えて行こう 今君に愛を歌おう渡辺美里染谷俊染谷俊有賀啓雄自分の思想と 自分のモラルと 自分のルールで 鎧をかぶって 自分の歴史と 自分と自問自答で 見い出した答えを信じて  19の頃から 身体で覚えた世知辛い世を生き抜く術と 孤高の世界を貫き守って 灰色の街を一途に走って  だから今日も 空を見たんだ 泣くことなんか 忘れたふりで 一人きりだって やっていけるって いつもみたいに笑うはずだったのに  「自分が自分であるために 自分を失わずに生きていくために…」  なんか足りない きっと足りない ずっとそうだ あたしの人生 知ってるんだ わかってるんだ やっぱそうだ あたしの人生  今君に逢いに行こう 今君に伝えに行こう 今こそは 越えて行こう 今君に愛を歌おう  例えば本気で 明日の世界を変えてゆくために 何をすればいいんだろう 例えば自分を身代わりにしても 大切な人を守る時がくるだろう  だから今日は 歩いてたんだ グシャグシャになった顔も拭かずに 本気だしたらやっていけるって あの日みたいに いっそ歌ってみようか  「自分が自分であるために 自分を失わずに生きていくために…」  なんか足りない きっと足りない ずっとそうだ あたしの人生 知ってるんだ わかってるんだ やっぱそうだ あたしの人生  今君に逢いに行こう 今君に伝えに行こう 今こそは 越えて行こう 今君に愛を歌おう  生きてるんだ もっとそうだ 生ききりたい あたしの人生 逃げないで 裸になって 行かなくちゃ あたしの人生 見つけたんだ 気づいたんだ 君もそうだ きっとそうだ 逃げないで 裸になって 行かなくちゃ あたしの人生  なんか足りない きっと足りない ずっとそうだ あたしの人生 知ってるんだ わかってるんだ やっぱそうだ あたしの人生  今君に逢いに行こう 今君に伝えに行こう 今こそは 越えて行こう 今君に愛を歌おう
Blue Butterfly通りすがりの きみになんか 何も言えない ほんとうのことは まるで呪文を唱えるように 溢れてるのは ラブソング  ハダカニナンテナレナイ いつまで経っても  泡のように 消えてくだけの 日々はいらない 実感したいだけ 夜が静かに音もたてず 舞い降りてくる  びしょ濡れだって構わない 汚れたりしない  紺碧の夢を抱いて 目覚める瞬間(とき)を待つよ 美しき羽広げて 飛び立つ日まで  熟れた果実の しみるような 甘い香りが 瞼に残る 煙のように まとわりつく寂しささえも 拭えず  びしょ濡れだって構わない 汚れたりしない  信じられる一つのこと ただそれだけでいいよ 美しき羽広げて 飛び立つ日まで  ハダカニナンテナレナイ  紺碧の夢を抱いて 目覚める瞬間(とき)を待つよ 美しき羽広げて 飛び立つ日まで  信じられる一つのこと ただそれだけでいいよ 美しき羽広げて 飛び立つ日まで渡辺美里渡辺美里森山公一有賀啓雄通りすがりの きみになんか 何も言えない ほんとうのことは まるで呪文を唱えるように 溢れてるのは ラブソング  ハダカニナンテナレナイ いつまで経っても  泡のように 消えてくだけの 日々はいらない 実感したいだけ 夜が静かに音もたてず 舞い降りてくる  びしょ濡れだって構わない 汚れたりしない  紺碧の夢を抱いて 目覚める瞬間(とき)を待つよ 美しき羽広げて 飛び立つ日まで  熟れた果実の しみるような 甘い香りが 瞼に残る 煙のように まとわりつく寂しささえも 拭えず  びしょ濡れだって構わない 汚れたりしない  信じられる一つのこと ただそれだけでいいよ 美しき羽広げて 飛び立つ日まで  ハダカニナンテナレナイ  紺碧の夢を抱いて 目覚める瞬間(とき)を待つよ 美しき羽広げて 飛び立つ日まで  信じられる一つのこと ただそれだけでいいよ 美しき羽広げて 飛び立つ日まで
茉莉花~ジャスミン~…夢里来相見… 遥か彼方に 仰ぎ見る空は 浅葱色(あさぎいろ)した 母のような やさしい空 深く眠る魂が 呼び覚まされる あなたに会いたくて…好想イ尓…  まるで静かな 夏の序章のように 輝きに満ちた世界 まどろむ時 夕凪に沈みゆく あの太陽 あなたに触れもせず…難相見…  自分さえも愛せずに傷つくのは もうやめて 痛みを学んだ 世界で  好象那 茉莉花 恋は一色 夢みることを忘れてるだけ あなたは 茉莉花 強く静かに 夜明けと共に 咲き誇るよ  鼻をくすぐる 記憶の向こうに 白く透きとおる横顔 うかんでくる つまびき奏でる言葉は芳(かぐわ)しく あなたは わたしのもの…イ尓是我的…  自分さえも愛せずに傷つくのは もうやめて 痛みを学んだ 世界で  好象那 茉莉花 恋は一色 まるで秘密を咎(とが)めるように あなたは 茉莉花 甘い香りと 朝の光に包まれるよ  明日になれば 飛び立てるよ渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄…夢里来相見… 遥か彼方に 仰ぎ見る空は 浅葱色(あさぎいろ)した 母のような やさしい空 深く眠る魂が 呼び覚まされる あなたに会いたくて…好想イ尓…  まるで静かな 夏の序章のように 輝きに満ちた世界 まどろむ時 夕凪に沈みゆく あの太陽 あなたに触れもせず…難相見…  自分さえも愛せずに傷つくのは もうやめて 痛みを学んだ 世界で  好象那 茉莉花 恋は一色 夢みることを忘れてるだけ あなたは 茉莉花 強く静かに 夜明けと共に 咲き誇るよ  鼻をくすぐる 記憶の向こうに 白く透きとおる横顔 うかんでくる つまびき奏でる言葉は芳(かぐわ)しく あなたは わたしのもの…イ尓是我的…  自分さえも愛せずに傷つくのは もうやめて 痛みを学んだ 世界で  好象那 茉莉花 恋は一色 まるで秘密を咎(とが)めるように あなたは 茉莉花 甘い香りと 朝の光に包まれるよ  明日になれば 飛び立てるよ
amagumoいくつもの過ちを繰り返して 僕らは少しずつ ほんの少しずつ 大人になる  見慣れてた街並みも 君の目も 本当は少しずつ ほんの少しずつ 変わっていた  失くしたものは何もないはずなのに なぜ人は すきま風の中 宝探しに行くのだろう  さよならが君のことを想い出に変えてゆく 二度とはもう戻らない 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でもいまは記憶に寄り添うだけ  夢のようなひとときも 手触りも 本当は少しずつ ほんの少しずつ ぼやけていた  今も未来も 預けたはずなのに なぜ人は 雨雲の下へ 傘も持たずに行くのだろう  さよならが君のことを想い出に変えてゆく 二度とはもう戻らない 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でも今は記憶に寄り添うだけ  悲しみを堪えたような 君のその口元に 切なくて目を閉じた 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でも今は記憶に寄り添うだけ渡辺美里森山公一森山公一有賀啓雄いくつもの過ちを繰り返して 僕らは少しずつ ほんの少しずつ 大人になる  見慣れてた街並みも 君の目も 本当は少しずつ ほんの少しずつ 変わっていた  失くしたものは何もないはずなのに なぜ人は すきま風の中 宝探しに行くのだろう  さよならが君のことを想い出に変えてゆく 二度とはもう戻らない 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でもいまは記憶に寄り添うだけ  夢のようなひとときも 手触りも 本当は少しずつ ほんの少しずつ ぼやけていた  今も未来も 預けたはずなのに なぜ人は 雨雲の下へ 傘も持たずに行くのだろう  さよならが君のことを想い出に変えてゆく 二度とはもう戻らない 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でも今は記憶に寄り添うだけ  悲しみを堪えたような 君のその口元に 切なくて目を閉じた 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でも今は記憶に寄り添うだけ
蝶のように 花のように~You are the only one!~愛を叫ぼう 炎のように 咲き誇れよ 花のように You are the only one! 蝶々のように しなやかに 舞い踊れよ  蜂蜜色の月が照らす 青い地球を 薔薇には棘が 蓮には泥が キミにはボクが  罪には罰を 光に影を 愛には誠が くちびるに歌 ココロに太陽 キミにはボクが  誰かの嘆きが 不協和音を重ねる 祈りを込めて 抱きしめ合って  何のためだ? どこへゆくんだ 闘うこと 争うこと You are the only one! どこにいるんだ? 正義の味方 勇気の印  分別もある 分別もする 青い地球で どこにでもある癒しなんて ボクはいらない  育め愛情 汚すな純情 おかしな同情 気分は上々 察する心情 変わらぬ友情  歓びはいつも 苦しみの後にくるよ いきづまりそうな 現実越えて  愛を叫ぼう 炎のように 咲き誇れよ 花のように You are the only one! 蝶々のように しなやかに 舞い踊れよ  何のためだ? どこへゆくんだ 闘うこと 争うこと You are the only one! どこにいるんだ? 正義の味方 勇気の印  愛を叫ぼう 炎のように 咲き誇れよ 花のように You are the only one! 蝶々のように しなやかに 舞い踊れよ渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄愛を叫ぼう 炎のように 咲き誇れよ 花のように You are the only one! 蝶々のように しなやかに 舞い踊れよ  蜂蜜色の月が照らす 青い地球を 薔薇には棘が 蓮には泥が キミにはボクが  罪には罰を 光に影を 愛には誠が くちびるに歌 ココロに太陽 キミにはボクが  誰かの嘆きが 不協和音を重ねる 祈りを込めて 抱きしめ合って  何のためだ? どこへゆくんだ 闘うこと 争うこと You are the only one! どこにいるんだ? 正義の味方 勇気の印  分別もある 分別もする 青い地球で どこにでもある癒しなんて ボクはいらない  育め愛情 汚すな純情 おかしな同情 気分は上々 察する心情 変わらぬ友情  歓びはいつも 苦しみの後にくるよ いきづまりそうな 現実越えて  愛を叫ぼう 炎のように 咲き誇れよ 花のように You are the only one! 蝶々のように しなやかに 舞い踊れよ  何のためだ? どこへゆくんだ 闘うこと 争うこと You are the only one! どこにいるんだ? 正義の味方 勇気の印  愛を叫ぼう 炎のように 咲き誇れよ 花のように You are the only one! 蝶々のように しなやかに 舞い踊れよ
Smileこの海の 先の先に住む あの人へ この空の 青の青さを今 伝えたい 争いは とどまることを知らずに 今日もまた 傷ついたり 傷つけあったり  憎しみからは何も生まれない 溜息が こぼれる  堪えきれず 溢れ出す想いを 今 すぐに 届けて  Smile for me. Smile for you どうか 笑顔で 春の芽生えも 夏の陽射しも 秋のうつろい 冬の風花も 眩しく あおい季節は巡るよ  朝露に 濡れた蕾をほら見つけたよ 思い出して 夢みた日 こころ通った日  不安と不安 重ね合わせても 一歩も前へ 進めない  今はどんなに小さな願いでも 慈しめば育つよ  Smile for me. Smile for you 泣くだけ泣いたら  Smile for me. Smile for you どうか笑顔で  Smile for me. Smile for you 心細くて 眠れぬ夜は 同じさ  春の芽生えも 夏の陽射しも 秋のうつろい 冬の風花も Smile for me. Smile for you どうか笑顔で 眩しく あおい季節は巡るよ渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄この海の 先の先に住む あの人へ この空の 青の青さを今 伝えたい 争いは とどまることを知らずに 今日もまた 傷ついたり 傷つけあったり  憎しみからは何も生まれない 溜息が こぼれる  堪えきれず 溢れ出す想いを 今 すぐに 届けて  Smile for me. Smile for you どうか 笑顔で 春の芽生えも 夏の陽射しも 秋のうつろい 冬の風花も 眩しく あおい季節は巡るよ  朝露に 濡れた蕾をほら見つけたよ 思い出して 夢みた日 こころ通った日  不安と不安 重ね合わせても 一歩も前へ 進めない  今はどんなに小さな願いでも 慈しめば育つよ  Smile for me. Smile for you 泣くだけ泣いたら  Smile for me. Smile for you どうか笑顔で  Smile for me. Smile for you 心細くて 眠れぬ夜は 同じさ  春の芽生えも 夏の陽射しも 秋のうつろい 冬の風花も Smile for me. Smile for you どうか笑顔で 眩しく あおい季節は巡るよ
Do Da Dance!~オンタイムではじまるよ~例えば もっと弾けてみたり 例えば もっと恋してみたり 例えば もっと自由だったり 例えば もっと孤独だったり  そんな憂鬱な顔しないで めげそなニュースで もう クラッシュ マイハート  正直ちょっと混乱してる 正直ちょっと落胆してる 正直もっと勇気をだして 歪んだリアル ゆらぎの快感  傍若無人な メイクアップガール 眉間のしわも深くなるわ  暮れなずむ空に今夜 一番星みつけて まだ見ぬ幸せの島 漕ぎ出して行くのさ  あの日の歌 あの日のキス あの日の嘘 あの日の決意 触発されて 誘惑されて 翻弄されて 傷ついて  たったひとつの 確かな今日と 「本物」を見抜く心 あればいい  燃え尽きてしまうほどの 情熱の花が咲いて 絶え間なく光輝く 愛をふりそそぐよ  Do Da Dance! 勝どき上げて リズムを刻めば ほら Shake your body  スパンコールの波を行け! 青い海 青い空 Blue Blue Heaven  Do Da Dance! 取舵いっぱい 宝探しの旅さ Go! Go! パイレーツ  サーチライトで照らし出せ! この夜を この闇 この時代を  暮れなずむ空に 一番星みつけて まだ見ぬ幸せの島 漕ぎ出して行くのさ  Do Da Dance! 勝どき上げて リズムを刻めば ほら Don't stop the music  オンタイムではじまるよ! 人生のステージはこれから  Do Da Dance! 勝どき上げて リズムを刻めば ほら Shake your body  スパンコールの波を行け! 青い海 青い空 Blue Blue Heaven  Do Da Dance! 取舵いっぱい 宝探しの旅さ Go! Go! パイレーツ  サーチライトで照らし出せ! この夜を この闇 この時代を渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄例えば もっと弾けてみたり 例えば もっと恋してみたり 例えば もっと自由だったり 例えば もっと孤独だったり  そんな憂鬱な顔しないで めげそなニュースで もう クラッシュ マイハート  正直ちょっと混乱してる 正直ちょっと落胆してる 正直もっと勇気をだして 歪んだリアル ゆらぎの快感  傍若無人な メイクアップガール 眉間のしわも深くなるわ  暮れなずむ空に今夜 一番星みつけて まだ見ぬ幸せの島 漕ぎ出して行くのさ  あの日の歌 あの日のキス あの日の嘘 あの日の決意 触発されて 誘惑されて 翻弄されて 傷ついて  たったひとつの 確かな今日と 「本物」を見抜く心 あればいい  燃え尽きてしまうほどの 情熱の花が咲いて 絶え間なく光輝く 愛をふりそそぐよ  Do Da Dance! 勝どき上げて リズムを刻めば ほら Shake your body  スパンコールの波を行け! 青い海 青い空 Blue Blue Heaven  Do Da Dance! 取舵いっぱい 宝探しの旅さ Go! Go! パイレーツ  サーチライトで照らし出せ! この夜を この闇 この時代を  暮れなずむ空に 一番星みつけて まだ見ぬ幸せの島 漕ぎ出して行くのさ  Do Da Dance! 勝どき上げて リズムを刻めば ほら Don't stop the music  オンタイムではじまるよ! 人生のステージはこれから  Do Da Dance! 勝どき上げて リズムを刻めば ほら Shake your body  スパンコールの波を行け! 青い海 青い空 Blue Blue Heaven  Do Da Dance! 取舵いっぱい 宝探しの旅さ Go! Go! パイレーツ  サーチライトで照らし出せ! この夜を この闇 この時代を
Heart of Gold風の合図に目覚めて あなたは 息を吸い込んで 特別じゃない一日が 始まる  人ごみに流されても あなたは昨日を忘れない 愛されたり 信じたり 泣いたり  悲しみは宝物のように 金色に心を染める  その手を離さないで その目を曇らせないで ひとりきりで眠る夜も 光が流れ出す朝も 空はいつも 何も言わず 僕らの上にあるよ  坂道を帰りながら あなたは 笑顔まねてみる 爪を切るような ささいなちからで  空っぽの両手が重すぎて 差し出せるものがなくても  その手がなくしたもの その目が見つめてたもの 胸の中で いつのまにか 形を変えてゆくから 空がいつも 違う顔で 僕らを包むように  lalalalala…… lalalalala Heart of gold lalalalala lalalalala…… lalalalala in the wind lalalalala……  風の合図に目覚めて あなたは 息を吸い込んで 特別じゃない一日が 始まる渡辺美里川村真澄染谷俊有賀啓雄風の合図に目覚めて あなたは 息を吸い込んで 特別じゃない一日が 始まる  人ごみに流されても あなたは昨日を忘れない 愛されたり 信じたり 泣いたり  悲しみは宝物のように 金色に心を染める  その手を離さないで その目を曇らせないで ひとりきりで眠る夜も 光が流れ出す朝も 空はいつも 何も言わず 僕らの上にあるよ  坂道を帰りながら あなたは 笑顔まねてみる 爪を切るような ささいなちからで  空っぽの両手が重すぎて 差し出せるものがなくても  その手がなくしたもの その目が見つめてたもの 胸の中で いつのまにか 形を変えてゆくから 空がいつも 違う顔で 僕らを包むように  lalalalala…… lalalalala Heart of gold lalalalala lalalalala…… lalalalala in the wind lalalalala……  風の合図に目覚めて あなたは 息を吸い込んで 特別じゃない一日が 始まる
悲しいくちづけ輝きだす 季節はほら すぐそこまで来ているよ 真夏の夢 一夜の夢 心がざわめきだす  風を追い越し ギアを入れると あの日のきみの言葉が 巡り出すよ  どこかの国の おみやげにくれた ターコイズブルーのブレス ふわり揺れる  ほのかにともる こころの明かり 女の友情 後回しにしてもいいかな?  流れてゆく 流れてゆく 大切な瞬間(とき)がずっと 愛したいの? 愛せないの? 心がざわめきだす  夜中の電話も とぼけたメールも 返事がこないとやけに 気になるのに  「誰といるの?」とか「誰かいるの?」とか お互い大人だから 踏み込まないし  『ふわぁー』っとした 楽しさの中で 生きてゆけるよな 気がしていた それは無理かな?  まわるまわる 光の中 スカートの裾揺らして せつなさとか やさしさとか 心がざわめきだす  あの日一瞬 風が止まって くちづけした 照れ笑いで 走りだした ド・オ・シ・ヨ!  今年の夏 はじまる夏 背筋をピンと伸ばして 仕事もする 疲れもする それがわたしの毎日  輝きだす 季節はほら すぐそこまで来ているよ 真夏の夢 一夜の夢 心がざわめきだす渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄輝きだす 季節はほら すぐそこまで来ているよ 真夏の夢 一夜の夢 心がざわめきだす  風を追い越し ギアを入れると あの日のきみの言葉が 巡り出すよ  どこかの国の おみやげにくれた ターコイズブルーのブレス ふわり揺れる  ほのかにともる こころの明かり 女の友情 後回しにしてもいいかな?  流れてゆく 流れてゆく 大切な瞬間(とき)がずっと 愛したいの? 愛せないの? 心がざわめきだす  夜中の電話も とぼけたメールも 返事がこないとやけに 気になるのに  「誰といるの?」とか「誰かいるの?」とか お互い大人だから 踏み込まないし  『ふわぁー』っとした 楽しさの中で 生きてゆけるよな 気がしていた それは無理かな?  まわるまわる 光の中 スカートの裾揺らして せつなさとか やさしさとか 心がざわめきだす  あの日一瞬 風が止まって くちづけした 照れ笑いで 走りだした ド・オ・シ・ヨ!  今年の夏 はじまる夏 背筋をピンと伸ばして 仕事もする 疲れもする それがわたしの毎日  輝きだす 季節はほら すぐそこまで来ているよ 真夏の夢 一夜の夢 心がざわめきだす
十の秘密ひとつだけ ひとつだけ この愛を おもいきり叫びたい 愛しさのあまり 哀しくて… 迷い込んでしまった  風が バス通りを吹きぬけてゆく 通りにあふれる人波 泳いでく 私のココロの奥底にしまった 言葉をあなたにだけは 伝えたい  光と影 時に夢にうなされて 誰もが ひとりぼっち 感じている  泣きながら 生まれる子供のように この愛を おもいきり叫びたい 藍色に染まる 大空が迫りくる 秘密の香りがした  夜のとばりが静かに降りる頃 幾つもの物語が動き出す 小さな 願いが不安に変わってしまわぬように 二人で歩いてく  出会いと別れ 紡いでゆく この街で うつむかずに 今を 生きてゆけたら  ひとつだけ ひとつだけ この愛を おもいきり叫びたい 月あかり プラチナに輝く 遠い空 秘密の香りがした  ひとつだけ ひとつだけ 見つけたい ほんとの優しさを 愛しさのあまり 哀しくて… 迷い込んでしまった…渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄ひとつだけ ひとつだけ この愛を おもいきり叫びたい 愛しさのあまり 哀しくて… 迷い込んでしまった  風が バス通りを吹きぬけてゆく 通りにあふれる人波 泳いでく 私のココロの奥底にしまった 言葉をあなたにだけは 伝えたい  光と影 時に夢にうなされて 誰もが ひとりぼっち 感じている  泣きながら 生まれる子供のように この愛を おもいきり叫びたい 藍色に染まる 大空が迫りくる 秘密の香りがした  夜のとばりが静かに降りる頃 幾つもの物語が動き出す 小さな 願いが不安に変わってしまわぬように 二人で歩いてく  出会いと別れ 紡いでゆく この街で うつむかずに 今を 生きてゆけたら  ひとつだけ ひとつだけ この愛を おもいきり叫びたい 月あかり プラチナに輝く 遠い空 秘密の香りがした  ひとつだけ ひとつだけ 見つけたい ほんとの優しさを 愛しさのあまり 哀しくて… 迷い込んでしまった…
ドラえもんのうたこんなこといいな できたらいいな あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど みんなみんなみんな かなえてくれる ふしぎなポッケで かなえてくれる そらをじゆうに とびたいな 「ハイ!タケコプター」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん  しゅくだいとうばん しけんにおつかい あんなこと こんなこと たいへんだけど みんなみんなみんな たすけてくれる べんりなどうぐで たすけてくれる おもちゃの へいたいだ 「みんな!ガンバレ~」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん  あんなとこいいな いけたらいいな このくに あのしま たくさんあるけど みんなみんなみんな いかせてくれる みらいのきかいで かなえてくれる せかいりょこうに いきたいな 「ウフフフ!どこでもドアー」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん アンアンアン とってもだいすきドラえもん渡辺美里楠部工菊池俊輔金子隆博こんなこといいな できたらいいな あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど みんなみんなみんな かなえてくれる ふしぎなポッケで かなえてくれる そらをじゆうに とびたいな 「ハイ!タケコプター」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん  しゅくだいとうばん しけんにおつかい あんなこと こんなこと たいへんだけど みんなみんなみんな たすけてくれる べんりなどうぐで たすけてくれる おもちゃの へいたいだ 「みんな!ガンバレ~」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん  あんなとこいいな いけたらいいな このくに あのしま たくさんあるけど みんなみんなみんな いかせてくれる みらいのきかいで かなえてくれる せかいりょこうに いきたいな 「ウフフフ!どこでもドアー」 アンアンアン とってもだいすきドラえもん アンアンアン とってもだいすきドラえもん
Orange ~What's the vibe?~What's the vibe? 風向きを感じとれ! Catch the feeling その心で その素肌で  Have a goodtime! あのカフェで あのパールで I've got a fever! 唇に 指先に  おやすみのキスをする 情熱の国の裏側で おはようのキスをする  オレンジの太陽が 地球を照らす時 生きてる眩しさに気づいて 運命的な瞬間を逃がさずに 研ぎ澄ませ! 黄金のステップで  What's the vibe? 詰め込んだ 才能も Catch the feeling 放り投げた 欲望も  くたくたになるまで働いて 恋をして そして世界が回りだす  オレンジの太陽が 地球を照らす時 あの時と おんなじ気持ちで 第六感の存在の向こうに 漕ぎ出して! 最高のステップで  信じるもの 全てが 揺らいでても 渦巻く空高く 飛び込んでゆけ!  オレンジの太陽が 地球を照らす時 生きている眩しさに気づいて 運命的な瞬間を逃がさずに 研ぎ澄ませ! 黄金のステップで渡辺美里渡辺美里有賀啓雄What's the vibe? 風向きを感じとれ! Catch the feeling その心で その素肌で  Have a goodtime! あのカフェで あのパールで I've got a fever! 唇に 指先に  おやすみのキスをする 情熱の国の裏側で おはようのキスをする  オレンジの太陽が 地球を照らす時 生きてる眩しさに気づいて 運命的な瞬間を逃がさずに 研ぎ澄ませ! 黄金のステップで  What's the vibe? 詰め込んだ 才能も Catch the feeling 放り投げた 欲望も  くたくたになるまで働いて 恋をして そして世界が回りだす  オレンジの太陽が 地球を照らす時 あの時と おんなじ気持ちで 第六感の存在の向こうに 漕ぎ出して! 最高のステップで  信じるもの 全てが 揺らいでても 渦巻く空高く 飛び込んでゆけ!  オレンジの太陽が 地球を照らす時 生きている眩しさに気づいて 運命的な瞬間を逃がさずに 研ぎ澄ませ! 黄金のステップで
マボロシノ ツバサ誰とでもいいから 話したい こんな夜 だけど そんな日に限って 誰にもつながらない 世界を映す窓は 今にも手が届くのに 夜更けのニュース これ以上 悲しくさせないで  崩壊してゆく 歪んだコミュニケーション 名前も顔も知らずに 膨らんでくイマジネーション 蛇口をひねるたびに 減ってゆく愛ならば 激しい雨に打たれ 消えてしまえばいい  約束も届かない この都会で 自分を愛すココロまで見失わないで  Rain この雨は マボロシノ ツバサを濡らして Rain この世界のカタスミノ キミを変えてゆく  歌さえも忘れた 街角のシド&ナンシー ヒール輝いたままで 踊る テルマ&ルイーズ 信号が変わるたびに 恋が生まれてくの? もう後悔している 知らないまま トゥルース&ライ  逃げられない 心の奥底にさえ 海に沈んでく 深い深い悲しみ  Pain 汚れなき マボロシノ ツバサを痛めて Pain 探してる その瞳に 何を映すのか  寂しさに 気づけない この都会で 誰かを愛すココロまで見失わないで  Rain この雨は マボロシノ ツバサを濡らして Rain この世界のカタスミノ キミを変えてゆく  Pain 果てしない マボロシノ ツバサを求めて Pain どこまでも どこまでも キミと彷徨うのか渡辺美里渡辺美里有賀啓雄誰とでもいいから 話したい こんな夜 だけど そんな日に限って 誰にもつながらない 世界を映す窓は 今にも手が届くのに 夜更けのニュース これ以上 悲しくさせないで  崩壊してゆく 歪んだコミュニケーション 名前も顔も知らずに 膨らんでくイマジネーション 蛇口をひねるたびに 減ってゆく愛ならば 激しい雨に打たれ 消えてしまえばいい  約束も届かない この都会で 自分を愛すココロまで見失わないで  Rain この雨は マボロシノ ツバサを濡らして Rain この世界のカタスミノ キミを変えてゆく  歌さえも忘れた 街角のシド&ナンシー ヒール輝いたままで 踊る テルマ&ルイーズ 信号が変わるたびに 恋が生まれてくの? もう後悔している 知らないまま トゥルース&ライ  逃げられない 心の奥底にさえ 海に沈んでく 深い深い悲しみ  Pain 汚れなき マボロシノ ツバサを痛めて Pain 探してる その瞳に 何を映すのか  寂しさに 気づけない この都会で 誰かを愛すココロまで見失わないで  Rain この雨は マボロシノ ツバサを濡らして Rain この世界のカタスミノ キミを変えてゆく  Pain 果てしない マボロシノ ツバサを求めて Pain どこまでも どこまでも キミと彷徨うのか
ジグザグ何だかとんでもなく 落し物してきたみたいで 手に入れた自由は こんなに 寂しい  青春って呼べる日々は 痛いくらいに過ぎて それでもまだ 懲りずにいるよ  ほんの細やかな 出来事に笑いあえる 大切な誰かに いつか めぐりあいたい  ジグザグの気持ちだけを 泣きたいくらい 抱きしめた 行けるさ きっと ほんとの未来へ YOU CAN FLY I CAN FLY WE CAN FLYAWAY  甘い甘い夢を見て すっぱい恋に落ちた日に 二人のキスは まるでオレンジ どうか ずっと このまま  どしゃぶりの雨の後 街は 緑深く アスファルトも風も 夏の匂いがして  踏切の向こう側 散歩する犬がいる 入道雲が広がる  誰も一人きりでは 生きて行けないことを 教えてくれた人は 遠い空の下 生きてる  陽の当たる 坂道から 錆びた自転車 こぎだせば 翔べるさ 今 両手を広げて YOU CAN FLY I CAN FLY WE CAN FLYAWAY  やっきになって追いかけて 現実に膝をついても 負けない強さだけ 今 欲しいよ 遥か時代の彼方へ  ほんの細やかな 出来事に笑いあえる 大切な誰かに いつか めぐりあいたい  生まれてきて よかったと 誇れる自分に出会うまで 動きだせ 眩い 微笑みで YOU CAN FLY I CAN FLY WE CAN FLYAWAY  やっきになって追いかけて 現実に膝をついても 負けない強さだけ 今 欲しいよ 遥か時代の彼方へ  ジグザグの気持ちだけを 泣きたいくらい 抱きしめた 行けるさ きっと ほんとの未来へ YOU CAN FLY I CAN FLY WE CAN FLYAWAY  甘い甘い夢を見て すっぱい恋に落ちた日に 二人のキスは まるでオレンジ どうか ずっと このまま渡辺美里渡辺美里有賀啓雄何だかとんでもなく 落し物してきたみたいで 手に入れた自由は こんなに 寂しい  青春って呼べる日々は 痛いくらいに過ぎて それでもまだ 懲りずにいるよ  ほんの細やかな 出来事に笑いあえる 大切な誰かに いつか めぐりあいたい  ジグザグの気持ちだけを 泣きたいくらい 抱きしめた 行けるさ きっと ほんとの未来へ YOU CAN FLY I CAN FLY WE CAN FLYAWAY  甘い甘い夢を見て すっぱい恋に落ちた日に 二人のキスは まるでオレンジ どうか ずっと このまま  どしゃぶりの雨の後 街は 緑深く アスファルトも風も 夏の匂いがして  踏切の向こう側 散歩する犬がいる 入道雲が広がる  誰も一人きりでは 生きて行けないことを 教えてくれた人は 遠い空の下 生きてる  陽の当たる 坂道から 錆びた自転車 こぎだせば 翔べるさ 今 両手を広げて YOU CAN FLY I CAN FLY WE CAN FLYAWAY  やっきになって追いかけて 現実に膝をついても 負けない強さだけ 今 欲しいよ 遥か時代の彼方へ  ほんの細やかな 出来事に笑いあえる 大切な誰かに いつか めぐりあいたい  生まれてきて よかったと 誇れる自分に出会うまで 動きだせ 眩い 微笑みで YOU CAN FLY I CAN FLY WE CAN FLYAWAY  やっきになって追いかけて 現実に膝をついても 負けない強さだけ 今 欲しいよ 遥か時代の彼方へ  ジグザグの気持ちだけを 泣きたいくらい 抱きしめた 行けるさ きっと ほんとの未来へ YOU CAN FLY I CAN FLY WE CAN FLYAWAY  甘い甘い夢を見て すっぱい恋に落ちた日に 二人のキスは まるでオレンジ どうか ずっと このまま
真夜中すぎの月日に焼けた腕の時計の跡が やけにまぶしく見えた 罪悪感からくる「やさしさ」は あわあわとして  オフィスの海に紛れ込んでく 車の波を泳ぐ魚になって  真夜中すぎの月が滲んで 12段目の歩道橋に腰掛けて stand by me? 毎日忙しく 気を紛らわしても 思い出が邪魔をする 想いが募るほど うしろめたいのは どうして?  遠くにゆれる あの観覧車が 大きな花火に見えた まるで線香花火 かばうような この思いだから  もちろんはじめての恋ではないし 悲しさだけが シミル恋もあった  真夜中すぎの声が聞きたくて 7回ならして 呼吸を止めて 電話を切った You belong to me ボーイなあなたと ガールな私 思い出が邪魔をする さよならの前に信号が 赤に変わるのが うれしかった  Blue moon 月が滲んで 12段目の歩道橋に腰掛けて stand by me? ショーウィンドーに映る二人の 思い出が邪魔をする つないだ指先も あてのない約束も 想いが募るほど うしろめたいのは どうして?渡辺美里渡辺美里有賀啓雄日に焼けた腕の時計の跡が やけにまぶしく見えた 罪悪感からくる「やさしさ」は あわあわとして  オフィスの海に紛れ込んでく 車の波を泳ぐ魚になって  真夜中すぎの月が滲んで 12段目の歩道橋に腰掛けて stand by me? 毎日忙しく 気を紛らわしても 思い出が邪魔をする 想いが募るほど うしろめたいのは どうして?  遠くにゆれる あの観覧車が 大きな花火に見えた まるで線香花火 かばうような この思いだから  もちろんはじめての恋ではないし 悲しさだけが シミル恋もあった  真夜中すぎの声が聞きたくて 7回ならして 呼吸を止めて 電話を切った You belong to me ボーイなあなたと ガールな私 思い出が邪魔をする さよならの前に信号が 赤に変わるのが うれしかった  Blue moon 月が滲んで 12段目の歩道橋に腰掛けて stand by me? ショーウィンドーに映る二人の 思い出が邪魔をする つないだ指先も あてのない約束も 想いが募るほど うしろめたいのは どうして?
グロリア二人の運命が 一つに重なり合う ざわめきの中  幸せ 不幸せ 掌に集めては 暖めあえた  やすらぎの場所 求めて 彷徨い 漂う 旅人のように 現実の幸せは いつも 激しく揺れてる  グロリア 移ろいゆく街で あなたの横顔 見失ってしまっても グロリア なげだしたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ  悲しみ あふるる世界 胸が つぶれるような想いがせまる  心満たすものは あなたの その微笑み それだけでいい  荒野にも いつの日にか 静かに 白き野花よ 咲いて 単純なことは いつも たくさんの意味をもつ  グロリア 漆黒の闇へと 放り出されてしまったような気持ちでも グロリア あきらめたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ  はりつめた気持ちのまま 昨日も 今日も 回りはじめる かけがえのない未来を 大切に生きてゆけたら  グロリア 移ろいでゆく街で あなたの横顔 見失ってしまっても グロリア なげだしたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ  グロリア 漆黒の闇へと 放り出されてしまったような気持ちでも グロリア あきらめたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ渡辺美里渡辺美里中西圭三二人の運命が 一つに重なり合う ざわめきの中  幸せ 不幸せ 掌に集めては 暖めあえた  やすらぎの場所 求めて 彷徨い 漂う 旅人のように 現実の幸せは いつも 激しく揺れてる  グロリア 移ろいゆく街で あなたの横顔 見失ってしまっても グロリア なげだしたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ  悲しみ あふるる世界 胸が つぶれるような想いがせまる  心満たすものは あなたの その微笑み それだけでいい  荒野にも いつの日にか 静かに 白き野花よ 咲いて 単純なことは いつも たくさんの意味をもつ  グロリア 漆黒の闇へと 放り出されてしまったような気持ちでも グロリア あきらめたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ  はりつめた気持ちのまま 昨日も 今日も 回りはじめる かけがえのない未来を 大切に生きてゆけたら  グロリア 移ろいでゆく街で あなたの横顔 見失ってしまっても グロリア なげだしたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ  グロリア 漆黒の闇へと 放り出されてしまったような気持ちでも グロリア あきらめたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ
Funky kitchen ~スローフードのすすめ~赤ワイン グラスに注ぎ ちびちびやって 夕方はみんな来るから ぼちぼち準備して Get's the party Tonight! オレンジのエプロンで Let's the party Tonight! ステップ・ダ・ドュ・ヴィ・ドュ・ダン!!  ナイスバディ・ナイスなハートは 食事が造る ピカピカの素肌は 決して 一日にしてならず おなかの底から 綺麗にならなくちゃ 人間・結局 根っこが肝心です!  ロックンロール・ブルースにサルサ マンボにタンゴ 人生のリズム やきもち妬いて スパイスきかせて Too Hot!!!!!!!  カルボナーラ・ペペロンチーノ・スローフードで ローズマリー・セージ・モッツァレラ・ルッコラサラダで グルメじゃなくても おなかはグルグル 恋に溺れて デザートはアッフォガート  Be mind Never mind 笑いと涙 一緒に煮込んだ ごちゃまぜスープ ダーリン お鍋が焦げ付いてるワ!! Hooアチッ‥‥!  赤ワイン グラスに注ぎ ちょっとフワフワ 久々にみんなに会える ぼちぼち初めて Get's the party Tonight! オレンジのエプロンで Let's the party Tonight! ステップ・ダ・ドュ・ヴィ・ドュ・ダン!!渡辺美里渡辺美里渡辺美里赤ワイン グラスに注ぎ ちびちびやって 夕方はみんな来るから ぼちぼち準備して Get's the party Tonight! オレンジのエプロンで Let's the party Tonight! ステップ・ダ・ドュ・ヴィ・ドュ・ダン!!  ナイスバディ・ナイスなハートは 食事が造る ピカピカの素肌は 決して 一日にしてならず おなかの底から 綺麗にならなくちゃ 人間・結局 根っこが肝心です!  ロックンロール・ブルースにサルサ マンボにタンゴ 人生のリズム やきもち妬いて スパイスきかせて Too Hot!!!!!!!  カルボナーラ・ペペロンチーノ・スローフードで ローズマリー・セージ・モッツァレラ・ルッコラサラダで グルメじゃなくても おなかはグルグル 恋に溺れて デザートはアッフォガート  Be mind Never mind 笑いと涙 一緒に煮込んだ ごちゃまぜスープ ダーリン お鍋が焦げ付いてるワ!! Hooアチッ‥‥!  赤ワイン グラスに注ぎ ちょっとフワフワ 久々にみんなに会える ぼちぼち初めて Get's the party Tonight! オレンジのエプロンで Let's the party Tonight! ステップ・ダ・ドュ・ヴィ・ドュ・ダン!!
天使がいるのを知っているかい天使がいるのを知っているかい? 自分の心の鏡に映し出して 「この愛の行方」探している  人は見えないものを信じたがるものですか? 愛について小さな話つくりたがるものですね  海を流離(さすら)う筏のように あなたのてのひらを泳がせて 嵐が去るまでこの場所で 来ないあなたを待っている  天使が降りてくる 誰にも見える瞬間がある 天使はそのときに 私の耳元で言いました 「束の間だから、」と言いました 「束の間だから、」と言いました  人ははかないものを手にしたがるものですか? 無情な人だと言われてもきらいにはなれないのさ  鳥が群を逸(はぐ)れるわけは 最後の瞬間を探すから 失うばかりじゃ幸せに なれないことを教えて!  天使が微笑んだ 捨て猫みたいに泣きじゃくる 私の肩を抱き ため息まじりで言いました 「束の間だから、」と言いました 「束の間だから、」と言いました  天使が降りてくる 誰にも見える瞬間がある 天使はそのときに 私の耳元で言いました 「束の間だから、」と言いました 「束の間だから、」と言いました渡辺美里大江千里大江千里天使がいるのを知っているかい? 自分の心の鏡に映し出して 「この愛の行方」探している  人は見えないものを信じたがるものですか? 愛について小さな話つくりたがるものですね  海を流離(さすら)う筏のように あなたのてのひらを泳がせて 嵐が去るまでこの場所で 来ないあなたを待っている  天使が降りてくる 誰にも見える瞬間がある 天使はそのときに 私の耳元で言いました 「束の間だから、」と言いました 「束の間だから、」と言いました  人ははかないものを手にしたがるものですか? 無情な人だと言われてもきらいにはなれないのさ  鳥が群を逸(はぐ)れるわけは 最後の瞬間を探すから 失うばかりじゃ幸せに なれないことを教えて!  天使が微笑んだ 捨て猫みたいに泣きじゃくる 私の肩を抱き ため息まじりで言いました 「束の間だから、」と言いました 「束の間だから、」と言いました  天使が降りてくる 誰にも見える瞬間がある 天使はそのときに 私の耳元で言いました 「束の間だから、」と言いました 「束の間だから、」と言いました
ONE MORE KISS都会の空の 窓を細く開けて 「たぶん 最後のKISS…」 私は顔を背けた  気づいていたの 座り心地の悪い 助手席のシートの 深さに心沈んで  キスまでの距離が uh… あんなに せつなかった あの日に戻れるなら  ONE MORE KISS ME 言わずに 離れてゆくの 流れてく季節の真ん中で  そんなに簡単に 恋など出来ない だから こんなにも愛してた  あなたのための 嘘ならつけたのに 自分の心には 嘘はつけなかったの  照れながらくれた uh… 花束もジョークも 微笑みも もう届かない  ONE MORE KISS YOU 言えずに 会えなくなった 流されそうな街の片隅で  はしゃぎ過ぎた夏の記憶の向こうに この胸の 痛みが甦る  ONE MORE KISS ME 言わずに 離れてゆくの 流れてく季節の真ん中で  そんなに簡単に 恋など出来ない だから こんなにも 愛してた  ONE MORE KISS 言えずに 会えなくなった 流されそうな街の片隅で  はしゃぎ過ぎた夏の記憶の向こうに この胸の 痛みが甦る渡辺美里渡辺美里石川よしひろ都会の空の 窓を細く開けて 「たぶん 最後のKISS…」 私は顔を背けた  気づいていたの 座り心地の悪い 助手席のシートの 深さに心沈んで  キスまでの距離が uh… あんなに せつなかった あの日に戻れるなら  ONE MORE KISS ME 言わずに 離れてゆくの 流れてく季節の真ん中で  そんなに簡単に 恋など出来ない だから こんなにも愛してた  あなたのための 嘘ならつけたのに 自分の心には 嘘はつけなかったの  照れながらくれた uh… 花束もジョークも 微笑みも もう届かない  ONE MORE KISS YOU 言えずに 会えなくなった 流されそうな街の片隅で  はしゃぎ過ぎた夏の記憶の向こうに この胸の 痛みが甦る  ONE MORE KISS ME 言わずに 離れてゆくの 流れてく季節の真ん中で  そんなに簡単に 恋など出来ない だから こんなにも 愛してた  ONE MORE KISS 言えずに 会えなくなった 流されそうな街の片隅で  はしゃぎ過ぎた夏の記憶の向こうに この胸の 痛みが甦る
7 colours過ぎ去った時間も まだ来ない予定も トキめいた場面も 気が滅入る夜も 全部 アナタの事 覚えていてね  豪快な寝顔も 真面目な視線も 鈍感な過剰も 並の態度まで 全部 アナタの物 忘れないでね  七つの答えが並んで 風に吹かれてチョイス Tell me why? 見えない魔法さ  染めろ 染まれ さあ レインボウ 今日のひらめきで 月・火・水・木・金・土・日 明日は 虹が架かる  太陽が照らして眩しい瞬間も 「にわか雨だ」って予報が出た日も 全部 アナタの事 覚えていてね  どんな衝撃も跳ね返す鏡も 秒針が狂って合わない時計も 全部 アナタの物 忘れないでね  七つの答えが並んで 波に揺られてチョイス Ask me why? 解けない呪文さ  ソメロ ソマレ さあ レインボウ 雲が流れたら ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ 響けば 虹が架かる渡辺美里森山公一森山公一過ぎ去った時間も まだ来ない予定も トキめいた場面も 気が滅入る夜も 全部 アナタの事 覚えていてね  豪快な寝顔も 真面目な視線も 鈍感な過剰も 並の態度まで 全部 アナタの物 忘れないでね  七つの答えが並んで 風に吹かれてチョイス Tell me why? 見えない魔法さ  染めろ 染まれ さあ レインボウ 今日のひらめきで 月・火・水・木・金・土・日 明日は 虹が架かる  太陽が照らして眩しい瞬間も 「にわか雨だ」って予報が出た日も 全部 アナタの事 覚えていてね  どんな衝撃も跳ね返す鏡も 秒針が狂って合わない時計も 全部 アナタの物 忘れないでね  七つの答えが並んで 波に揺られてチョイス Ask me why? 解けない呪文さ  ソメロ ソマレ さあ レインボウ 雲が流れたら ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ 響けば 虹が架かる
小指彼女がまた恋をした 理由にできない理由で 積み上げた幸せの数を忘れて 彼女がまた恋をした 理由にならない理由で 底無しの孤独を紛らわしていた  弱さも仕草も棚に仕舞い込んでたのに 鏡も嘘まで見抜けなくて  知らず知らずに 満たされない気持ちに 振り回されて 心地よさのレールを 知らず知らずに また求め始めてた 答えなど無い ひとりだけのルールで AH- 壊れても 失くしても いいから  彼女がまた恋をした 理由にできない理由で 傷跡を懐かしむ様に触れてみた 彼女がまた恋をした 理由にならない理由で その先が曇り空だと知りながら  涙も言葉も枯れてしまったはずなのに 汚れたグラスを覗きこんで  知らず知らずに キリのない切なさに そそのかされて 心地よさのレールを 知らず知らずに また踏み外していた 逃れられない ひとりだけのルールで AH- 壊れても 失くしても いいから  弱さも仕草も棚に仕舞い込んでたのに 鏡も嘘まで見抜けなくて  知らず知らずに 満たされない気持ちに 振り回されて 心地よさのレールを 知らず知らずに また求め始めてた 答えなど無い ひとりだけのルールで  知らず知らずに キリのない切なさに そそのかされて 心地よさのレールを 知らず知らずに また踏み外していた 逃れられない ひとりだけのルールで AH- 壊れても 失くしても いいから渡辺美里森山公一森山公一彼女がまた恋をした 理由にできない理由で 積み上げた幸せの数を忘れて 彼女がまた恋をした 理由にならない理由で 底無しの孤独を紛らわしていた  弱さも仕草も棚に仕舞い込んでたのに 鏡も嘘まで見抜けなくて  知らず知らずに 満たされない気持ちに 振り回されて 心地よさのレールを 知らず知らずに また求め始めてた 答えなど無い ひとりだけのルールで AH- 壊れても 失くしても いいから  彼女がまた恋をした 理由にできない理由で 傷跡を懐かしむ様に触れてみた 彼女がまた恋をした 理由にならない理由で その先が曇り空だと知りながら  涙も言葉も枯れてしまったはずなのに 汚れたグラスを覗きこんで  知らず知らずに キリのない切なさに そそのかされて 心地よさのレールを 知らず知らずに また踏み外していた 逃れられない ひとりだけのルールで AH- 壊れても 失くしても いいから  弱さも仕草も棚に仕舞い込んでたのに 鏡も嘘まで見抜けなくて  知らず知らずに 満たされない気持ちに 振り回されて 心地よさのレールを 知らず知らずに また求め始めてた 答えなど無い ひとりだけのルールで  知らず知らずに キリのない切なさに そそのかされて 心地よさのレールを 知らず知らずに また踏み外していた 逃れられない ひとりだけのルールで AH- 壊れても 失くしても いいから
12月の神様一人で映画を見るなんて… スクリーンの中の メグが笑ってた 泡立つ心を静めては 人込み かき分けた  12月 神様は たくさんの幸せを欲しがるけど 本当のプレゼントは 少し遅れて来るもの  Merry Xmas 大丈夫 答え合わせをするように Merry Xmas 恋人は 出逢う その時を待ってる  読み終えなかった文庫本 自分の欠点を 愛せる日は遠い 誰かが忘れた花束が バスの座席にあった  一年 一日 運命では すべてが予定通り 本当に好きな人は どこか 待ち伏せしてるよ  Merry Xmas しょげないで 聖書物語のように Merry Xmas その恋は 生まれる夜更けを待ってる  Merry Xmas 大丈夫 答え合わせをするように Merry Xmas 恋人は 出逢う その時を待ってる  Merry Xmas しょげないで 聖書物語のように Merry Xmas その恋は 生まれる夜更けを待ってる出違う その時を待ってる渡辺美里川村真澄渡辺美里有賀啓雄一人で映画を見るなんて… スクリーンの中の メグが笑ってた 泡立つ心を静めては 人込み かき分けた  12月 神様は たくさんの幸せを欲しがるけど 本当のプレゼントは 少し遅れて来るもの  Merry Xmas 大丈夫 答え合わせをするように Merry Xmas 恋人は 出逢う その時を待ってる  読み終えなかった文庫本 自分の欠点を 愛せる日は遠い 誰かが忘れた花束が バスの座席にあった  一年 一日 運命では すべてが予定通り 本当に好きな人は どこか 待ち伏せしてるよ  Merry Xmas しょげないで 聖書物語のように Merry Xmas その恋は 生まれる夜更けを待ってる  Merry Xmas 大丈夫 答え合わせをするように Merry Xmas 恋人は 出逢う その時を待ってる  Merry Xmas しょげないで 聖書物語のように Merry Xmas その恋は 生まれる夜更けを待ってる出違う その時を待ってる
egoismrainy day この雨 たたきつづけて これ以上憎しみ 胸にためないように rainy day さよなら 怖いんじゃなくて 別れてしまえば それきりなのきっと  惜しみない 求めない 愛情はどこにあるの? 嵐のように叫んでる  綺麗な星など見たくない どしゃぶりでいいよ ずぶぬれの肩を抱いて 悲しみを洗い流して この世に生まれたことのペイン 気づかせてくれる あなただけがわたしの 存在 あゝエゴイズムでも  rainy day この雨 かわりに泣いてる 泪のでない 不器用な誰かの  照れもない 嘘もない 人間がどこにいるの? 静かに迷いに身を投げる  激しい街のざわめきに 遅れないために 犠牲にできることと 投げ出しちゃいけないことと ひとつだけ夢が叶うなら 傷ついてもいい 自分らしく生きたい 存在 あゝエゴイズムでも  世界があと一日でも 嘆いたりしない あなたのそのくちびるに キスを捧げつづける 地球が青く見えるのは 人が悲しみを ためて生きる瞳が 空をあゝ映すから  綺麗な星など見たくない どしゃぶりでいいよ ずぶぬれの肩を抱いて 悲しみを洗い流して この世に生まれたことのペイン 気づかせてくれる あなただけがわたしの 存在 あゝエゴイズムでも渡辺美里大江千里伊秩弘将有賀啓雄rainy day この雨 たたきつづけて これ以上憎しみ 胸にためないように rainy day さよなら 怖いんじゃなくて 別れてしまえば それきりなのきっと  惜しみない 求めない 愛情はどこにあるの? 嵐のように叫んでる  綺麗な星など見たくない どしゃぶりでいいよ ずぶぬれの肩を抱いて 悲しみを洗い流して この世に生まれたことのペイン 気づかせてくれる あなただけがわたしの 存在 あゝエゴイズムでも  rainy day この雨 かわりに泣いてる 泪のでない 不器用な誰かの  照れもない 嘘もない 人間がどこにいるの? 静かに迷いに身を投げる  激しい街のざわめきに 遅れないために 犠牲にできることと 投げ出しちゃいけないことと ひとつだけ夢が叶うなら 傷ついてもいい 自分らしく生きたい 存在 あゝエゴイズムでも  世界があと一日でも 嘆いたりしない あなたのそのくちびるに キスを捧げつづける 地球が青く見えるのは 人が悲しみを ためて生きる瞳が 空をあゝ映すから  綺麗な星など見たくない どしゃぶりでいいよ ずぶぬれの肩を抱いて 悲しみを洗い流して この世に生まれたことのペイン 気づかせてくれる あなただけがわたしの 存在 あゝエゴイズムでも
truth木漏れ日 きらきら あふれて 住み慣れたこの街 包み込んでる まるで気怠い 現在(いま)を隠すように  こんなに自由なのに こんなに苦しいのは何故 風の通り抜ける部屋で 自分さえ愛せずにいたの  かなえたい夢が いくつも 指と指の間を こぼれおちてく まるで言葉は 壊れた砂時計ね  悲しみの数だけ ちいさなkissをあげるよ 幸せの数だけ ちいさなkissをあげるよ  ひとつだけの真実があれば飛び立てる  あなたの愛は空 あなたの愛は風 Because you are here I don't feel lonely I can fly to the sky forever 真っ直ぐに見つめていて ほんとうをみつめていて  あなたの夢がすき あなたの声がすき I'll kiss you numbers of the sadness I'll kiss you numbers of the happiness その手を離さないで その手をほどかないで  濡れたアスファルト 遠い雲 伝えたいことばかりで 泣き出しそうだよ すぐそばにある 明日をみつけたいよ  悲しみの数だけ ちいさなkissをください 幸せの数だけ ちいさなkissをください  ひとつだけの真実があれば飛び立てる  あなたの愛は空 あなたの愛は風 Because you are here I don't feel lonely I can fly to the sky forever 真っ直ぐに見つめていて ほんとうをみつめていて  あなたの夢がすき あなたの声がすき I'll kiss you numbers of the sadness I'll kiss you numbers of the happiness その手を離さないで その手をほどかないで  ひとつだけの真実があれば飛び立てる あなたと二人で ほんとうを見つめて その手をつないで ほんとうを見つめて渡辺美里渡辺美里染谷俊有賀啓雄木漏れ日 きらきら あふれて 住み慣れたこの街 包み込んでる まるで気怠い 現在(いま)を隠すように  こんなに自由なのに こんなに苦しいのは何故 風の通り抜ける部屋で 自分さえ愛せずにいたの  かなえたい夢が いくつも 指と指の間を こぼれおちてく まるで言葉は 壊れた砂時計ね  悲しみの数だけ ちいさなkissをあげるよ 幸せの数だけ ちいさなkissをあげるよ  ひとつだけの真実があれば飛び立てる  あなたの愛は空 あなたの愛は風 Because you are here I don't feel lonely I can fly to the sky forever 真っ直ぐに見つめていて ほんとうをみつめていて  あなたの夢がすき あなたの声がすき I'll kiss you numbers of the sadness I'll kiss you numbers of the happiness その手を離さないで その手をほどかないで  濡れたアスファルト 遠い雲 伝えたいことばかりで 泣き出しそうだよ すぐそばにある 明日をみつけたいよ  悲しみの数だけ ちいさなkissをください 幸せの数だけ ちいさなkissをください  ひとつだけの真実があれば飛び立てる  あなたの愛は空 あなたの愛は風 Because you are here I don't feel lonely I can fly to the sky forever 真っ直ぐに見つめていて ほんとうをみつめていて  あなたの夢がすき あなたの声がすき I'll kiss you numbers of the sadness I'll kiss you numbers of the happiness その手を離さないで その手をほどかないで  ひとつだけの真実があれば飛び立てる あなたと二人で ほんとうを見つめて その手をつないで ほんとうを見つめて
ソレイユ夏の地図を空に広げ 青い風を吸い込んでみる 南南西に向って 湾岸沿いを行けば 今年最初の波に出会えるよ  海よりも深い愛情で 太陽よりも熱い想いで すきになってもいいじゃない 泣いちゃいそうなくらいに あなたへ動きだしてる!  I say Hello! まだ見ぬ新しい自分(ひと)に I say Goodbye! 昨日の苦い悲しみに I say Hello! いつかはきっと辿り着ける  高気圧はりだしたらはじまりの予感 あなたの笑顔 太陽の輝きのように 心とろかすようなトリコロールの夢 届けてよ サマーブリーズ  束ね髪をそっとほどいて 旅をするなら夜のヒコーキ 滑走路の光が 流線型の横顔と 二人の未来照らしてくれるよ  煮つまったり いきづまったり 今も悩みはつきないけれど 劣等感ふきとばして 水平線の彼方へ あなたとならこぎだせる  I say Hello! まだ見ぬ新しい場所へ I say Goodbye! 昨日のイタイ苦しみに I say Hello! いつかはきっと辿り着ける  天空へとかけ昇るペガサスのように 翼広げてはるかなコバルトの宇宙へ 心とろかすようなロマンチックなムーンライト 映してよ サマーブリーズ  I say Hollo! LA LA LA … I say Gooddye! LA LA LA … I say Hello! まだ見ぬ新しい場所へ I say Goodbye! いつかはきっと辿り着ける  I say Hello! まだ見ぬ新しい自分(ひと)に I say Goodbye! 昨日の苦い悲しみに I say Hello! いつかはきっと辿り着ける  高気圧はりだしたらはじまりの予感 あなたの笑顔 太陽の輝きのように 心とろかすようなトリコロールの夢 届けてよ サマーブリーズ渡辺美里渡辺美里石井妥師有賀啓雄夏の地図を空に広げ 青い風を吸い込んでみる 南南西に向って 湾岸沿いを行けば 今年最初の波に出会えるよ  海よりも深い愛情で 太陽よりも熱い想いで すきになってもいいじゃない 泣いちゃいそうなくらいに あなたへ動きだしてる!  I say Hello! まだ見ぬ新しい自分(ひと)に I say Goodbye! 昨日の苦い悲しみに I say Hello! いつかはきっと辿り着ける  高気圧はりだしたらはじまりの予感 あなたの笑顔 太陽の輝きのように 心とろかすようなトリコロールの夢 届けてよ サマーブリーズ  束ね髪をそっとほどいて 旅をするなら夜のヒコーキ 滑走路の光が 流線型の横顔と 二人の未来照らしてくれるよ  煮つまったり いきづまったり 今も悩みはつきないけれど 劣等感ふきとばして 水平線の彼方へ あなたとならこぎだせる  I say Hello! まだ見ぬ新しい場所へ I say Goodbye! 昨日のイタイ苦しみに I say Hello! いつかはきっと辿り着ける  天空へとかけ昇るペガサスのように 翼広げてはるかなコバルトの宇宙へ 心とろかすようなロマンチックなムーンライト 映してよ サマーブリーズ  I say Hollo! LA LA LA … I say Gooddye! LA LA LA … I say Hello! まだ見ぬ新しい場所へ I say Goodbye! いつかはきっと辿り着ける  I say Hello! まだ見ぬ新しい自分(ひと)に I say Goodbye! 昨日の苦い悲しみに I say Hello! いつかはきっと辿り着ける  高気圧はりだしたらはじまりの予感 あなたの笑顔 太陽の輝きのように 心とろかすようなトリコロールの夢 届けてよ サマーブリーズ
私が好きな孤独高層ビルの窓に 映る大きな雲が 遠い大陸に見えた 胸の痛む場所に 手を当てると 空がため息を吹かせた  公園の石段を 飛び越えるように 軽く誰かを傷つけたこと 悲しい出来事があると 少し泣いて 少し安心した  目を閉じて ほら 見えるよ まぶたに溶けてく太陽が 思い出す どんな恋も無駄ではないと 感じている  ただ 一人 歩いて でも 一人じゃなくて 漂えば あなたにたどり着くから 今 私が好きな孤独を見つけた やさしい寂しさが 心を確かめてる  誰にも会いたくない だけど 誰かに声をかけてもらいたい日暮れ 急ぎ足で歩くあなたも 振り向けば 私を探すでしょう  目を閉じて ほら 聴こえる 自動扉が開く音が たぶんそう 信じることは 信じようとすることなの  ただ 一人 生まれて でも 一人じゃなくて 気付かないで 何かを 待ち続けても 今 私が好きな孤独を見つけた やさしい一日が ここから始まるから  ただ 一人 歩いて でも 一人じゃなくて 漂えば あなたにたどり着くから 今 私が好きな孤独を見つけた やさしい寂しさが 心を確かめてる渡辺美里川村真澄木根尚登有賀啓雄高層ビルの窓に 映る大きな雲が 遠い大陸に見えた 胸の痛む場所に 手を当てると 空がため息を吹かせた  公園の石段を 飛び越えるように 軽く誰かを傷つけたこと 悲しい出来事があると 少し泣いて 少し安心した  目を閉じて ほら 見えるよ まぶたに溶けてく太陽が 思い出す どんな恋も無駄ではないと 感じている  ただ 一人 歩いて でも 一人じゃなくて 漂えば あなたにたどり着くから 今 私が好きな孤独を見つけた やさしい寂しさが 心を確かめてる  誰にも会いたくない だけど 誰かに声をかけてもらいたい日暮れ 急ぎ足で歩くあなたも 振り向けば 私を探すでしょう  目を閉じて ほら 聴こえる 自動扉が開く音が たぶんそう 信じることは 信じようとすることなの  ただ 一人 生まれて でも 一人じゃなくて 気付かないで 何かを 待ち続けても 今 私が好きな孤独を見つけた やさしい一日が ここから始まるから  ただ 一人 歩いて でも 一人じゃなくて 漂えば あなたにたどり着くから 今 私が好きな孤独を見つけた やさしい寂しさが 心を確かめてる
Blue青い夢を見ていた 月夜のうさぎを 追いかけながら この愛に 迷ってしまった…  都会の森の向こうに 二人だけの世界があるのなら どこまでも 歩き続けたい  水面に映った 高層ビルの影は 哀しみに 咲く花  あなたのことを考えている 静かに every time every where 月はやさしく 舗道を照らし 頬を濡らす  愛はきっと 本物だけど 隣りに さよならの予感 暗闇に怯える 私のココロ そっと射抜いて I'm in Blue  週明け空いた プールの向こう側で ゆっくりと ターンした  あなたのことを感じている まぶしく every time every where 二人を待つゴールは 息つぎなしじゃ 泳げない  愛はきっと 本物だけど 隣りに さよならの予感 ぬくもりに包まれた あなたのココロ 隠さないで I'm in Blue  青い夢を見ていた 月夜のうさぎを 追いかけながら この愛に 迷ってしまった渡辺美里渡辺美里佐橋佳幸有賀啓雄青い夢を見ていた 月夜のうさぎを 追いかけながら この愛に 迷ってしまった…  都会の森の向こうに 二人だけの世界があるのなら どこまでも 歩き続けたい  水面に映った 高層ビルの影は 哀しみに 咲く花  あなたのことを考えている 静かに every time every where 月はやさしく 舗道を照らし 頬を濡らす  愛はきっと 本物だけど 隣りに さよならの予感 暗闇に怯える 私のココロ そっと射抜いて I'm in Blue  週明け空いた プールの向こう側で ゆっくりと ターンした  あなたのことを感じている まぶしく every time every where 二人を待つゴールは 息つぎなしじゃ 泳げない  愛はきっと 本物だけど 隣りに さよならの予感 ぬくもりに包まれた あなたのココロ 隠さないで I'm in Blue  青い夢を見ていた 月夜のうさぎを 追いかけながら この愛に 迷ってしまった
Song of the Asking静かすぎる夜は 眠れませんか 美しすぎる夢を 今も見ますか 地下鉄のコンコースを翔抜ける鳩が 生まれて死んでく場所を 知りませんか  落ちた果実が枝には戻れないように 涙のあとの 果てしない自由  ざわめき続ける 日付けのない街 黄砂の匂い 悲しみない世界で 人は 何故だろう 安らげない ah 何故だろう  うまくしゃべれないことがありますか 許してくれる人が 誰かいますか 見知らぬ子供に ふいに手を握られて 忘れてたことが 一瞬 蘇りました  鉄を打ち込む響きが 絶え間ない朝は 窓の結露にかすんだ日を思う  出口の見えない テレビの毎日 コスモス色の 憎しみない世界に 人は 何故だろう 生きられない ah 何故だろう  輝き疲れて 横たわる夕陽 くるぶし染めて 終わりのある世界を 人は流れてく 笛の音 追って まだざわめき続ける 日付けのない街 黄砂の匂い 悲しみない世界に 人は 何故だろう 生きられない ah 何故だろう  静かすぎる夜は 眠れませんか 美しすぎる夢を 今も見ますか 地下鉄のコンコースを翔抜ける鳩が 生まれて死んでく場所を 知りませんか渡辺美里川村真澄渡辺美里・有賀啓雄有賀啓雄静かすぎる夜は 眠れませんか 美しすぎる夢を 今も見ますか 地下鉄のコンコースを翔抜ける鳩が 生まれて死んでく場所を 知りませんか  落ちた果実が枝には戻れないように 涙のあとの 果てしない自由  ざわめき続ける 日付けのない街 黄砂の匂い 悲しみない世界で 人は 何故だろう 安らげない ah 何故だろう  うまくしゃべれないことがありますか 許してくれる人が 誰かいますか 見知らぬ子供に ふいに手を握られて 忘れてたことが 一瞬 蘇りました  鉄を打ち込む響きが 絶え間ない朝は 窓の結露にかすんだ日を思う  出口の見えない テレビの毎日 コスモス色の 憎しみない世界に 人は 何故だろう 生きられない ah 何故だろう  輝き疲れて 横たわる夕陽 くるぶし染めて 終わりのある世界を 人は流れてく 笛の音 追って まだざわめき続ける 日付けのない街 黄砂の匂い 悲しみない世界に 人は 何故だろう 生きられない ah 何故だろう  静かすぎる夜は 眠れませんか 美しすぎる夢を 今も見ますか 地下鉄のコンコースを翔抜ける鳩が 生まれて死んでく場所を 知りませんか
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋のうた目と目があって ココロとココロふるえて 指と指をからませて 生きてる眩しさ 体中に感じたい 大人だもの頬を染めたら恋のうた Song For You  真夏の太陽ジリジリ照らす アスファルトにゆらゆら陽炎ゆれる  レモンソーダの泡のような すっぱい思い出に涙をこぼして 二度と恋などしたくないと 夜通し泣いたあの頃 まるで遠い夢… 泣いたカラスがもう笑った  本当の出会いはそんなに簡単じゃない Ai Ai 大事なこと気づいたら ひとりぼっちじゃ この夏はやりきれない Ai Ai 大人だもの唇ぬらす恋のうた Song For You  まんまるの月 二人をゆらす 波打ち際 瀬戸際で戸惑っている  まるでシネマのシーンのように 置き去りになったこの恋心 浮かんでは消えてく 花火に映る横顔は まるで浅き夢… きっとあなたが運命の人  目と目があって ココロとココロふるえて 指と指をからませて 生きてる眩しさ 体中に感じたい 大人だもの頬を染めたら恋のうた Song For You  傷だらけでも それでも私生きている 恋するために 生まれてきた あ・うんの呼吸で感じ合えたなら One! Two! Three! このトキメキわかるでしょう 全力Playの恋はいつの日も Two Top 押してだめなら引いてみよ  目と目があって ココロとココロふるえて 指と指をからませて 生きてる眩しさ 体中に感じたい 大人だもの頬を染めたら恋のうた Song For You渡辺美里渡辺美里石井妥師有賀啓雄目と目があって ココロとココロふるえて 指と指をからませて 生きてる眩しさ 体中に感じたい 大人だもの頬を染めたら恋のうた Song For You  真夏の太陽ジリジリ照らす アスファルトにゆらゆら陽炎ゆれる  レモンソーダの泡のような すっぱい思い出に涙をこぼして 二度と恋などしたくないと 夜通し泣いたあの頃 まるで遠い夢… 泣いたカラスがもう笑った  本当の出会いはそんなに簡単じゃない Ai Ai 大事なこと気づいたら ひとりぼっちじゃ この夏はやりきれない Ai Ai 大人だもの唇ぬらす恋のうた Song For You  まんまるの月 二人をゆらす 波打ち際 瀬戸際で戸惑っている  まるでシネマのシーンのように 置き去りになったこの恋心 浮かんでは消えてく 花火に映る横顔は まるで浅き夢… きっとあなたが運命の人  目と目があって ココロとココロふるえて 指と指をからませて 生きてる眩しさ 体中に感じたい 大人だもの頬を染めたら恋のうた Song For You  傷だらけでも それでも私生きている 恋するために 生まれてきた あ・うんの呼吸で感じ合えたなら One! Two! Three! このトキメキわかるでしょう 全力Playの恋はいつの日も Two Top 押してだめなら引いてみよ  目と目があって ココロとココロふるえて 指と指をからませて 生きてる眩しさ 体中に感じたい 大人だもの頬を染めたら恋のうた Song For You
Caramel Blood寒い夜更けの毛布のように 君の髪 手繰り寄せる 埋め立て地を見下ろす たそがれ 土煙が 上がってた  「人は 一番小さな指で なぜ約束するのだろう」 永遠は意外に短いと 君が僕の胸をたたいた  愛がすべてだよと言えない 時代を僕らは越えてゆくのさ 臆病風に 飛ばされないように 流れ星に 惑わないように  いいかげんな僕を叱る時 キャラメルの匂いがした 君の強さが 完璧なのは なつかしくて 優しいから  心が離れたくても たぶん 求める血が流れてる 展示場あとの 枯れ野原で 急に 君を抱きしめてみる  ずっと一緒だよと言うのが こんなに難しいのに気付いた だから この手握りしめているよ たとえ君が 笑っても 泣いても  くちびるをそっと噛んでみたら 甘い香りがするだろう 心が忘れたくても きっと 求める血が流れてるから  愛がすべてだよと言えない 時代を僕らは越えてゆくのさ 臆病風に 飛ばされないように 流れ星に負けぬよに  ずっと一緒だよと言うのが こんなに難しいのに気付いた だから この手握りしめているよ たとえ君が 笑っても 泣いても渡辺美里川村真澄石井妥師有賀啓雄寒い夜更けの毛布のように 君の髪 手繰り寄せる 埋め立て地を見下ろす たそがれ 土煙が 上がってた  「人は 一番小さな指で なぜ約束するのだろう」 永遠は意外に短いと 君が僕の胸をたたいた  愛がすべてだよと言えない 時代を僕らは越えてゆくのさ 臆病風に 飛ばされないように 流れ星に 惑わないように  いいかげんな僕を叱る時 キャラメルの匂いがした 君の強さが 完璧なのは なつかしくて 優しいから  心が離れたくても たぶん 求める血が流れてる 展示場あとの 枯れ野原で 急に 君を抱きしめてみる  ずっと一緒だよと言うのが こんなに難しいのに気付いた だから この手握りしめているよ たとえ君が 笑っても 泣いても  くちびるをそっと噛んでみたら 甘い香りがするだろう 心が忘れたくても きっと 求める血が流れてるから  愛がすべてだよと言えない 時代を僕らは越えてゆくのさ 臆病風に 飛ばされないように 流れ星に負けぬよに  ずっと一緒だよと言うのが こんなに難しいのに気付いた だから この手握りしめているよ たとえ君が 笑っても 泣いても
花~このぼくで生きてゆく~走り続けてく 風を受けて あの季節を  きみを感じてる 今 かなえたい願いがある  雪の中眠る 小さな種も光集めて いつの日にか 誰かのために キラリ咲く花になる  Welcome to the Glorious days もう一度 会いたい人がいる さ迷い続ける 時代の中を このぼくで生きてゆく  Welcome to the Glorious days この空の向こう とき放たれ 終わりなき旅の途中に咲く 一輪の花になる  ゆらゆらと揺れる 街の灯り 遠い窓  雑踏 ためいき 恋人達 蒼いメロディー  笑顔の向こうの このイラダチを 誰に告げよう 悲しまないで 傷だらけのDreamer キラリ咲く花になれ  Welcome to the Glorious days もう二度と 会えない人がいる あふれだす 涙の意味を知って このぼくは生きてゆく  Welcome to the Glorious days つかみたい 何かがあるのなら 自分の勇気 もう一度信じて 一輪の花になる 一輪の花になる  Welcome to the Glorious days 生きてゆくチカラ胸に抱いて さ迷い続ける 時代の中を このぼくで生きてゆく  Welcome to the Glorious days この空の向こう とき放たれ 終わりなき旅の途中に咲く 一輪の花になる  このぼくで生きてゆく このぼくで生きてゆく渡辺美里渡辺美里伊秩弘将有賀啓雄走り続けてく 風を受けて あの季節を  きみを感じてる 今 かなえたい願いがある  雪の中眠る 小さな種も光集めて いつの日にか 誰かのために キラリ咲く花になる  Welcome to the Glorious days もう一度 会いたい人がいる さ迷い続ける 時代の中を このぼくで生きてゆく  Welcome to the Glorious days この空の向こう とき放たれ 終わりなき旅の途中に咲く 一輪の花になる  ゆらゆらと揺れる 街の灯り 遠い窓  雑踏 ためいき 恋人達 蒼いメロディー  笑顔の向こうの このイラダチを 誰に告げよう 悲しまないで 傷だらけのDreamer キラリ咲く花になれ  Welcome to the Glorious days もう二度と 会えない人がいる あふれだす 涙の意味を知って このぼくは生きてゆく  Welcome to the Glorious days つかみたい 何かがあるのなら 自分の勇気 もう一度信じて 一輪の花になる 一輪の花になる  Welcome to the Glorious days 生きてゆくチカラ胸に抱いて さ迷い続ける 時代の中を このぼくで生きてゆく  Welcome to the Glorious days この空の向こう とき放たれ 終わりなき旅の途中に咲く 一輪の花になる  このぼくで生きてゆく このぼくで生きてゆく
YOU~新しい場所~君とおんなじ名前の花を見付けたよ 道の端で だけど この街じゃ君とすれ違っても僕は気付かない いつも窓辺に置いてた 時計はむこうに置いてきたよ 何もかもが新しく刻んでいけるようにこの場所で  赤い星たちがビルの上に沈む 壊れたプラネタリウムみたいに それぞれのリズムで悲鳴をあげてるようだね  いつか この胸にとどめた夢が 今すこしずつ動きだす 灰色の空晴れる日は 七色の虹が架かるよ 乾いた雨が街を通り抜ける  君とおんなじ名前の花はしおれてた 雨の後で 遠く離れた君を鮮やかに 感じられた場所なのに  鈴を外された捨て猫みたいに つかれたプラットホームに肩をすぼめてる 自分に壁の文字たちが呼びかける  Uh Uh Uh 戦うことだけが人を強くするとは限らない 誰かに流した涙のぬくもりがムネつたう時 本当の強さの意味を知ってく 生まれた時は誰も弱いから…  戦うことだけが人を強くするとは限らない 誰かに流した涙のぬくもりがムネつたう時  この胸にとどめた夢が 今すこしずつ動きだす 灰色の空晴れる日は 七色の虹が架かるよ 乾いた雨が街を通り抜ける 乾いた夢は壁にはりついてる 破れる前にもう一度だけ このムネに抱きしめてる あの日夢見た自分を渡辺美里小渕健太郎小渕健太郎有賀啓雄君とおんなじ名前の花を見付けたよ 道の端で だけど この街じゃ君とすれ違っても僕は気付かない いつも窓辺に置いてた 時計はむこうに置いてきたよ 何もかもが新しく刻んでいけるようにこの場所で  赤い星たちがビルの上に沈む 壊れたプラネタリウムみたいに それぞれのリズムで悲鳴をあげてるようだね  いつか この胸にとどめた夢が 今すこしずつ動きだす 灰色の空晴れる日は 七色の虹が架かるよ 乾いた雨が街を通り抜ける  君とおんなじ名前の花はしおれてた 雨の後で 遠く離れた君を鮮やかに 感じられた場所なのに  鈴を外された捨て猫みたいに つかれたプラットホームに肩をすぼめてる 自分に壁の文字たちが呼びかける  Uh Uh Uh 戦うことだけが人を強くするとは限らない 誰かに流した涙のぬくもりがムネつたう時 本当の強さの意味を知ってく 生まれた時は誰も弱いから…  戦うことだけが人を強くするとは限らない 誰かに流した涙のぬくもりがムネつたう時  この胸にとどめた夢が 今すこしずつ動きだす 灰色の空晴れる日は 七色の虹が架かるよ 乾いた雨が街を通り抜ける 乾いた夢は壁にはりついてる 破れる前にもう一度だけ このムネに抱きしめてる あの日夢見た自分を
やさしく歌って~Killing me softly with his song~Strumming my pain with his fingers, Singing my life with his words Killing me softly with his song Killing me softly with his song Telling my whole life with his words Killing me softly with his song  I heard he sang a good song, I heard he had a style And so I came to see him to listen for a while And there he was this young boy, a stranger to my eyes  Strumming my pain with his fingers Singing my life with his words Killing me softly with his song Killing me softly with his song Telling my whole life with his words Killing me softly with his song  I felt all flushed with fever, embarrassed by the crowd I felt he found my letters and read each one out loud I prayed that he would finish but he just kept right on  Strumming my pain with his fingers Singing my life with his words Killing me softly with his song Killing me softly with his song Telling my whole life with his words Killing me softly with his song  He sang as if he knew me in all my dark despair And then he looked right through me as if I wasn't there And he just kept on singing, singing clear and strong  Strumming my pain with his fingers Singing my life with his words Killing me softly with his song Killing me softly with his song Telling my whole life with his words Killing me softly with his song渡辺美里Norman GimbelCharles Fox井上ヨシマサStrumming my pain with his fingers, Singing my life with his words Killing me softly with his song Killing me softly with his song Telling my whole life with his words Killing me softly with his song  I heard he sang a good song, I heard he had a style And so I came to see him to listen for a while And there he was this young boy, a stranger to my eyes  Strumming my pain with his fingers Singing my life with his words Killing me softly with his song Killing me softly with his song Telling my whole life with his words Killing me softly with his song  I felt all flushed with fever, embarrassed by the crowd I felt he found my letters and read each one out loud I prayed that he would finish but he just kept right on  Strumming my pain with his fingers Singing my life with his words Killing me softly with his song Killing me softly with his song Telling my whole life with his words Killing me softly with his song  He sang as if he knew me in all my dark despair And then he looked right through me as if I wasn't there And he just kept on singing, singing clear and strong  Strumming my pain with his fingers Singing my life with his words Killing me softly with his song Killing me softly with his song Telling my whole life with his words Killing me softly with his song
悲しくてやりきれない胸にしみる空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせないモヤモヤを だれかに告げようか  白い雲は流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない この限りないむなしさの 救いはないだろうか  深い森のみどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる苦しさは 明日も続くのか渡辺美里サトウハチロー加藤和彦斉藤恒芳胸にしみる空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせないモヤモヤを だれかに告げようか  白い雲は流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない この限りないむなしさの 救いはないだろうか  深い森のみどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる苦しさは 明日も続くのか
闇夜の国から闇夜の国から二人で舟を出すんだ 海図も磁石もコンパスもない旅へと (舟はどこへゆく) うしろで舵とるお前は あくびの顔で 夜の深さと夜明けの近さを 知らせる 歌おうよ 声あわせ 舟こぐ音にもあわせ 闇夜の国から二人 二人で舟を出してゆく  船出の理由を確かめあうこともなく 未来と将来の区別もつかないまま (退屈な時は) 言葉の軽さを 二人で笑いつづけて 俺の腕まくらお前は眠れそうかい? 流れ星 願い事 消えないうちに早く 闇夜の国から二人 二人で舟を出してゆく  波まかせ 風まかせ 星屑の空に揺られ 一人の国から今夜 闇夜の国から二人 二人で舟を出してゆく渡辺美里井上陽水井上陽水大井洋輔・コンダキヨト闇夜の国から二人で舟を出すんだ 海図も磁石もコンパスもない旅へと (舟はどこへゆく) うしろで舵とるお前は あくびの顔で 夜の深さと夜明けの近さを 知らせる 歌おうよ 声あわせ 舟こぐ音にもあわせ 闇夜の国から二人 二人で舟を出してゆく  船出の理由を確かめあうこともなく 未来と将来の区別もつかないまま (退屈な時は) 言葉の軽さを 二人で笑いつづけて 俺の腕まくらお前は眠れそうかい? 流れ星 願い事 消えないうちに早く 闇夜の国から二人 二人で舟を出してゆく  波まかせ 風まかせ 星屑の空に揺られ 一人の国から今夜 闇夜の国から二人 二人で舟を出してゆく
恋のバカンスためいきの出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢見る 乙女ごころよ 金色に輝く 熱い砂の上で 裸で恋をしよう 人魚のように 陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は 二人だけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう あゝ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス  陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は 二人だけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう あゝ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス渡辺美里岩谷時子宮川泰金子隆博ためいきの出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢見る 乙女ごころよ 金色に輝く 熱い砂の上で 裸で恋をしよう 人魚のように 陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は 二人だけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう あゝ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス  陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は 二人だけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう あゝ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス
翼をくださいいま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼つけてください この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  いま富とか名誉ならば いらないけど 翼がほしい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい渡辺美里山上路夫村井邦彦金子隆博いま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼つけてください この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  いま富とか名誉ならば いらないけど 翼がほしい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい
夏灼きたまごこんがり焼くのこの肌 夏灼きたまご 半袖シャツに「ぼんきゅっぱっ」 夏灼きたまごbaby!  日焼けするわ「綺麗!」にね わたし今年は決心したの ちょっと昼寝してるまに ビキニ線残さないようにね  10年先も変わんないRock'n Roll つま先立ちで  去年はひとり泣いていた 半熟たまご 今年は違うやる気の 弾けるたまごbaby!  フライパンのあちちだわ ビーチの砂は足にからんで ライフセイバー年下の 彼がわたしをちらちら見てる  駐車場の子にウインクして キーを預けたつもりが 「満車です!」なんて言われ ちょっと胸きゅんきたんじゃないの 夏の日は短すぎて 麦わらに白い歯して 彼に恋をしそう 神様!よそ見などさせないで  あずき氷をしゃりしゃり 夏灼きたまご オフィスの残務処理なんか忘れちゃうぞbaby!  子供の頃無茶したわ 今じゃ少しも名残りがないの 世界中の男の子 皆残らず幸せになれ  ビーチバレーのトスあげて バーベキューの煙しみて 「一緒にいかがですか?」 ちょっとありがちなんだけど 夏の胸は早鐘で 突然に抱かれそうで ひとつシシカバブを 神様!頂いてもいいわね  夕陽の椰子の木陰で 波の音を聞きながら 夏を見送ると 泪ぽろりこぼれそう 感じる心のままに やんちゃな子供のままに どきどきし続け いつかあなたに逢いたい  駐車場の子にウインクしてキーを預けたつもりが 「勝手にお帰りなさい」 ちょっとそれってないんじゃないの 夏の日は短すぎて 最後までせつなすぎて 夏にやけどしそう 神様!どうか終わらせないで渡辺美里チェリー☆ボンボン佐橋佳幸・渡辺美里有賀啓雄こんがり焼くのこの肌 夏灼きたまご 半袖シャツに「ぼんきゅっぱっ」 夏灼きたまごbaby!  日焼けするわ「綺麗!」にね わたし今年は決心したの ちょっと昼寝してるまに ビキニ線残さないようにね  10年先も変わんないRock'n Roll つま先立ちで  去年はひとり泣いていた 半熟たまご 今年は違うやる気の 弾けるたまごbaby!  フライパンのあちちだわ ビーチの砂は足にからんで ライフセイバー年下の 彼がわたしをちらちら見てる  駐車場の子にウインクして キーを預けたつもりが 「満車です!」なんて言われ ちょっと胸きゅんきたんじゃないの 夏の日は短すぎて 麦わらに白い歯して 彼に恋をしそう 神様!よそ見などさせないで  あずき氷をしゃりしゃり 夏灼きたまご オフィスの残務処理なんか忘れちゃうぞbaby!  子供の頃無茶したわ 今じゃ少しも名残りがないの 世界中の男の子 皆残らず幸せになれ  ビーチバレーのトスあげて バーベキューの煙しみて 「一緒にいかがですか?」 ちょっとありがちなんだけど 夏の胸は早鐘で 突然に抱かれそうで ひとつシシカバブを 神様!頂いてもいいわね  夕陽の椰子の木陰で 波の音を聞きながら 夏を見送ると 泪ぽろりこぼれそう 感じる心のままに やんちゃな子供のままに どきどきし続け いつかあなたに逢いたい  駐車場の子にウインクしてキーを預けたつもりが 「勝手にお帰りなさい」 ちょっとそれってないんじゃないの 夏の日は短すぎて 最後までせつなすぎて 夏にやけどしそう 神様!どうか終わらせないで
ランナーめくるめく陽を浴びて あの夏 私は恋をしていた この胸に 今もまだ あなたがいるけど いつの日か 別々の幸せに 出逢うのでしょう  時にはあなたを傷つけて 時にはあなたに支えられ どうにか こうにか胸こがし 走り続けてきたよ ひとりで生きてく淋しさは 誰もみんな同じだから 自分の弱さにやさしくなって 空高くやるせなさを 解き放ちたい  それぞれの道をゆく 仲間とも今は 会うこともない いつか目を そらすこと覚えた日 涙がとまらない 振り向けば 白いシャツ 風に揺れて…  こんなにきれいな富士山が この街から見えるなんて あなたを見失う日までは 気づかないでいたよ どこまで走れば 横顔と あなたを忘れられるのか もどりたいけどもどれない あの頃を力にかえ 歩き出せるよ  あなたと生きてた 眩しさが 心に悲しく打ち寄せる あの夏 ぼくらの青春はきらめいていたはず ひとりで 生きてく淋しさは 誰もみんな 同じだから 自分の弱さにやさしくなって 空高く やるせなさを 解き放ちたい渡辺美里渡辺美里石井妥師斎藤恒芳めくるめく陽を浴びて あの夏 私は恋をしていた この胸に 今もまだ あなたがいるけど いつの日か 別々の幸せに 出逢うのでしょう  時にはあなたを傷つけて 時にはあなたに支えられ どうにか こうにか胸こがし 走り続けてきたよ ひとりで生きてく淋しさは 誰もみんな同じだから 自分の弱さにやさしくなって 空高くやるせなさを 解き放ちたい  それぞれの道をゆく 仲間とも今は 会うこともない いつか目を そらすこと覚えた日 涙がとまらない 振り向けば 白いシャツ 風に揺れて…  こんなにきれいな富士山が この街から見えるなんて あなたを見失う日までは 気づかないでいたよ どこまで走れば 横顔と あなたを忘れられるのか もどりたいけどもどれない あの頃を力にかえ 歩き出せるよ  あなたと生きてた 眩しさが 心に悲しく打ち寄せる あの夏 ぼくらの青春はきらめいていたはず ひとりで 生きてく淋しさは 誰もみんな 同じだから 自分の弱さにやさしくなって 空高く やるせなさを 解き放ちたい
My Love Your Love(たったひとりしかいない あなたへ)果てなく 続く時が 転がる 石のように 流れさり 誰にも言えない夢 移りゆく街 追いかけた  空を 飛べたらいいな 日暮れの 校庭 想ったけど 背より高い 跳び箱 私には 跳べなかった  心のまま 信じた道 迷わずに 歩いてきた かなわぬ 強さ くじけた日も 空と海と星と 君を 抱きしめながら My Love Your Love 今 君を連れて 荒野 めざす 風になろう  傷ついた この地球で 小さな 幸せ 気づかずに 涙 かれる程 悪くもなく 平凡に生きてきたよ  誰かを 愛する 喜びは 失う 全てが 怖いから いつの日にか 心の痛みを 抱いて眠れない  雨あがりの 芝生の上 裸足で踊った日々の わがまますぎた 若さが 今 なぜか 少し まぶしく 感じてしまうよ My Love Your Love 今 君を連れて 荒野 めざす 風になろう  誰かを 愛すことは こんなに広い世界で ひとりしかいない 君と 手をつなぐ冒険 荒野の風になろう渡辺美里渡辺美里渡辺美里斎藤恒芳果てなく 続く時が 転がる 石のように 流れさり 誰にも言えない夢 移りゆく街 追いかけた  空を 飛べたらいいな 日暮れの 校庭 想ったけど 背より高い 跳び箱 私には 跳べなかった  心のまま 信じた道 迷わずに 歩いてきた かなわぬ 強さ くじけた日も 空と海と星と 君を 抱きしめながら My Love Your Love 今 君を連れて 荒野 めざす 風になろう  傷ついた この地球で 小さな 幸せ 気づかずに 涙 かれる程 悪くもなく 平凡に生きてきたよ  誰かを 愛する 喜びは 失う 全てが 怖いから いつの日にか 心の痛みを 抱いて眠れない  雨あがりの 芝生の上 裸足で踊った日々の わがまますぎた 若さが 今 なぜか 少し まぶしく 感じてしまうよ My Love Your Love 今 君を連れて 荒野 めざす 風になろう  誰かを 愛すことは こんなに広い世界で ひとりしかいない 君と 手をつなぐ冒険 荒野の風になろう
ラブ ゴーゴー!!陽射しがこんなに気持ちイイから はなうたまじりで出かけよう ドライブモードにセットして チキンバスケット持って  LOVE IS GO GO!! HERE WE GO GO!! 肝心な事はいつも あの日 あの場所 あの夏からはじまるよ スタンバイOK  車を磨いた次の日は 決まってにわか雨が降る お気に入りのミュールもびしょ濡れ 台無しになっちゃっても  めげないで しょげないで 遠回りして帰ろう トランクいっぱいのジェラシーも 風に吹かれ笑顔に変わる  ハートのボリューム フルにして グッと アクセル踏み込んで 帰りたくない 帰したくない 恋に近道なんてないよ  真っ赤な果実をほおばって 夏の呪文を唱えたら このままずっと とけないでいて 瞳そらさないで ラブ ゴーゴー!!  オレンジの太陽ギラギラ UVケアも上々に ドライブモードを解除して 海まで歩いてゆこう  LOVE IS GO GO!! HERE WE GO GO!! アイツの言った一言が 虫歯みたいにイタムけれど 日焼けのあとは後悔しない  シャイな唇に気づいてよ 裸足で駆け出す サマーデイズ 真夏の恋は短いなんて ダメよ ダメ ダメ 信じないの  誰にも負けない恋をした そう言えるわたしになりたい まつ毛の先に予感がしたら キラリ光っていたいの ラブ ゴーゴー!! ラブ ゴーゴー!!  LOVE IS GO GO!! HERE WE GO GO!! 肝心な事はいつも あの日 あの場所 あの夏からはじまるよ スタンバイOK  ハートのボリューム フルにして グッと アクセル踏み込んで 帰りたくない 帰したくない 恋に近道なんてないよ  真っ赤な果実をほおばって 夏の呪文を唱えたら このままずっと とけないでいて 瞳そらさないで  ラブ ゴーゴー!! ラブ ゴーゴー!!渡辺美里渡辺美里石井妥師有賀啓雄陽射しがこんなに気持ちイイから はなうたまじりで出かけよう ドライブモードにセットして チキンバスケット持って  LOVE IS GO GO!! HERE WE GO GO!! 肝心な事はいつも あの日 あの場所 あの夏からはじまるよ スタンバイOK  車を磨いた次の日は 決まってにわか雨が降る お気に入りのミュールもびしょ濡れ 台無しになっちゃっても  めげないで しょげないで 遠回りして帰ろう トランクいっぱいのジェラシーも 風に吹かれ笑顔に変わる  ハートのボリューム フルにして グッと アクセル踏み込んで 帰りたくない 帰したくない 恋に近道なんてないよ  真っ赤な果実をほおばって 夏の呪文を唱えたら このままずっと とけないでいて 瞳そらさないで ラブ ゴーゴー!!  オレンジの太陽ギラギラ UVケアも上々に ドライブモードを解除して 海まで歩いてゆこう  LOVE IS GO GO!! HERE WE GO GO!! アイツの言った一言が 虫歯みたいにイタムけれど 日焼けのあとは後悔しない  シャイな唇に気づいてよ 裸足で駆け出す サマーデイズ 真夏の恋は短いなんて ダメよ ダメ ダメ 信じないの  誰にも負けない恋をした そう言えるわたしになりたい まつ毛の先に予感がしたら キラリ光っていたいの ラブ ゴーゴー!! ラブ ゴーゴー!!  LOVE IS GO GO!! HERE WE GO GO!! 肝心な事はいつも あの日 あの場所 あの夏からはじまるよ スタンバイOK  ハートのボリューム フルにして グッと アクセル踏み込んで 帰りたくない 帰したくない 恋に近道なんてないよ  真っ赤な果実をほおばって 夏の呪文を唱えたら このままずっと とけないでいて 瞳そらさないで  ラブ ゴーゴー!! ラブ ゴーゴー!!
Lovers universe今日も またひとつ 愛のうた 生まれて 今日も またどこかで 愛が消されてゆく  法則どおりにいかない 宇宙は宇宙 空は空 kissはkiss  今日も またひとつ 友情が生まれて 今日も またどこかで 絆が断ち切られる  思いどおりいかないから 魚は魚 風は風 愛は愛  傷ついたハトが つばさ 休めてる 激しい雨 それは oracle…  この道の向こうに 真実はあるのか 言葉の向こう側 偽りがみえるか  死ぬほど だれか愛したい 感じて 信じて 自分で考えて  抱きしめて universe 恋人たちは ゆめを見てる 甦れよ universe 美しく 人生は illusion もっと確かめあっていたい いつの日にか paradise 見つけだす  満月の夜に 愛が暴れだし 珊瑚礁の神秘が揺らめき 侵蝕する  キャンセルされたヒューマニティー 理性と感情 ノーコントロール だいじなことを 置き去りにスピードだけが増してゆく 祈りをこめてリスペクト エゴにあふれた この世界の中で 悲しすぎて笑いながら うたえばいいのか…  オリーブをはこぶ ハトが翔んでゆく 輝く太陽 それは oracle…  泣かないで universe 生きてゆく力を もっと どこへ行くの universe 果てしなく 彷徨う evolution 立ち止まらずに 振り向かずに きみの revolution もう一度  抱きしめて universe 恋人たちは ゆめを見てる 甦れよ universe 美しく渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄今日も またひとつ 愛のうた 生まれて 今日も またどこかで 愛が消されてゆく  法則どおりにいかない 宇宙は宇宙 空は空 kissはkiss  今日も またひとつ 友情が生まれて 今日も またどこかで 絆が断ち切られる  思いどおりいかないから 魚は魚 風は風 愛は愛  傷ついたハトが つばさ 休めてる 激しい雨 それは oracle…  この道の向こうに 真実はあるのか 言葉の向こう側 偽りがみえるか  死ぬほど だれか愛したい 感じて 信じて 自分で考えて  抱きしめて universe 恋人たちは ゆめを見てる 甦れよ universe 美しく 人生は illusion もっと確かめあっていたい いつの日にか paradise 見つけだす  満月の夜に 愛が暴れだし 珊瑚礁の神秘が揺らめき 侵蝕する  キャンセルされたヒューマニティー 理性と感情 ノーコントロール だいじなことを 置き去りにスピードだけが増してゆく 祈りをこめてリスペクト エゴにあふれた この世界の中で 悲しすぎて笑いながら うたえばいいのか…  オリーブをはこぶ ハトが翔んでゆく 輝く太陽 それは oracle…  泣かないで universe 生きてゆく力を もっと どこへ行くの universe 果てしなく 彷徨う evolution 立ち止まらずに 振り向かずに きみの revolution もう一度  抱きしめて universe 恋人たちは ゆめを見てる 甦れよ universe 美しく
荒ぶる胸のシンバル鳴らせ碧い碧い海の向こう 高く高く空の彼方 どんな世界が待っているんだろう 幼い頃に地図を広げ 遠い遠い国の風を集めて 七色の絵の具 ちりばめた  虹の架け橋 渡れば そこには 昨日までとは違う道が 果てしなく どこまでも続く  GET A CHANCE! 歓喜の時が産声をあげる GET A CHANCE! 聖なるココロに光は照らすよ GET A CHANCE! 今 変わりゆく歴史の中で YES YES YES YES OH YES! GET A CHANCE! 数えきれないほどの涙のつぶを GET A CHANCE! キミがたった一つの笑顔に変える GET A CHANCE! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!!  夜の芝生にねころんで 輝くペガサス見上げたら 夢さえ手放しそうになる日にも より強く より美しく より速く より清らかに 翔んでゆける 気持ちになれる  膝小僧に作った キズもそのままに ボクは大人になってゆく あこがれと現実を胸に抱いて  OH YES! みんな泣きながら生まれてきた OH YES! 夢をみるために生まれてきた OH YES! 今 移りゆく季節の中で YES YES YES YES OH YES! OH YES! 暗闇を一人彷徨う時も OH YES! 黄金に輝く祈りは届く OH YES! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!!  虹の架け橋 渡れば そこには 昨日までとは違う道が 果てしなく どこまでも続く  GET A CHANCE! 歓喜の時が産声をあげる GET A CHANCE! 聖なるココロに光は照らすよ GET A CHANCE! 今 変わりゆく歴史の中で YES YES YES YES OH YES! GET A CHANCE! 数えきれないほどの涙のつぶを GET A CHANCE! キミがたった一つの笑顔に変える GET A CHANCE! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!!渡辺美里渡辺美里石井妥師有賀啓雄碧い碧い海の向こう 高く高く空の彼方 どんな世界が待っているんだろう 幼い頃に地図を広げ 遠い遠い国の風を集めて 七色の絵の具 ちりばめた  虹の架け橋 渡れば そこには 昨日までとは違う道が 果てしなく どこまでも続く  GET A CHANCE! 歓喜の時が産声をあげる GET A CHANCE! 聖なるココロに光は照らすよ GET A CHANCE! 今 変わりゆく歴史の中で YES YES YES YES OH YES! GET A CHANCE! 数えきれないほどの涙のつぶを GET A CHANCE! キミがたった一つの笑顔に変える GET A CHANCE! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!!  夜の芝生にねころんで 輝くペガサス見上げたら 夢さえ手放しそうになる日にも より強く より美しく より速く より清らかに 翔んでゆける 気持ちになれる  膝小僧に作った キズもそのままに ボクは大人になってゆく あこがれと現実を胸に抱いて  OH YES! みんな泣きながら生まれてきた OH YES! 夢をみるために生まれてきた OH YES! 今 移りゆく季節の中で YES YES YES YES OH YES! OH YES! 暗闇を一人彷徨う時も OH YES! 黄金に輝く祈りは届く OH YES! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!!  虹の架け橋 渡れば そこには 昨日までとは違う道が 果てしなく どこまでも続く  GET A CHANCE! 歓喜の時が産声をあげる GET A CHANCE! 聖なるココロに光は照らすよ GET A CHANCE! 今 変わりゆく歴史の中で YES YES YES YES OH YES! GET A CHANCE! 数えきれないほどの涙のつぶを GET A CHANCE! キミがたった一つの笑顔に変える GET A CHANCE! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!!
ホームラン・ラン・ラン遥か銀河の彼方から ボールがひとつ飛んできた 弾丸ライナー ホームラン  お友達になりたいし Eメールでもなんだから 青い地球に届けにゆこう  ホームランラン 場外弾 チャンスは今だ 勇気凛々わいてくるん そこは夢のスタジアム ホームランラン 大逆転 虹のアーチ架けよう ミラクルンルン DE ミラクルン 奇跡をおこすよ  キラキラ輝く カッコイイ大人になりたい 大好きなあのコに 笑顔と勝利のプレゼント HOME SWEET SWEET HOME  せっかく地球に来たんだし 世界一周 五大陸 七つの海でクロールだ  赤い華が咲いていた アルプス ロッキー エベレスト バオバブの木をみつけよう  ジャマイカンカン DE ラスタマン ごきげんなリズム アメリカンカン DE メキシカン アジアンバーベキュー フレンチカンカン DE カフェモカン ぐるぐる回るよ イタリアンアン DE ナポリタン ゴールをきめチャオ  いろんな人がいて いろんな物語がある 大切な誰かと がんばってステキに生きてる HOME SWEET SWEET HOME  ホームランラン 場外弾 おうちに帰ろう 勇気凛々わいてくるん 誰かが待ってる ホームランラン 大逆転 きっとまた逢える ミラクルンルン DE ミラクルン 約束まもるよ  ちょっぴりホームシック 叱られても けんかしても みんなみんな たいせつ ぼくの花に水あげなきゃ HOME SWEET SWEET HOME渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄遥か銀河の彼方から ボールがひとつ飛んできた 弾丸ライナー ホームラン  お友達になりたいし Eメールでもなんだから 青い地球に届けにゆこう  ホームランラン 場外弾 チャンスは今だ 勇気凛々わいてくるん そこは夢のスタジアム ホームランラン 大逆転 虹のアーチ架けよう ミラクルンルン DE ミラクルン 奇跡をおこすよ  キラキラ輝く カッコイイ大人になりたい 大好きなあのコに 笑顔と勝利のプレゼント HOME SWEET SWEET HOME  せっかく地球に来たんだし 世界一周 五大陸 七つの海でクロールだ  赤い華が咲いていた アルプス ロッキー エベレスト バオバブの木をみつけよう  ジャマイカンカン DE ラスタマン ごきげんなリズム アメリカンカン DE メキシカン アジアンバーベキュー フレンチカンカン DE カフェモカン ぐるぐる回るよ イタリアンアン DE ナポリタン ゴールをきめチャオ  いろんな人がいて いろんな物語がある 大切な誰かと がんばってステキに生きてる HOME SWEET SWEET HOME  ホームランラン 場外弾 おうちに帰ろう 勇気凛々わいてくるん 誰かが待ってる ホームランラン 大逆転 きっとまた逢える ミラクルンルン DE ミラクルン 約束まもるよ  ちょっぴりホームシック 叱られても けんかしても みんなみんな たいせつ ぼくの花に水あげなきゃ HOME SWEET SWEET HOME
こぶしなみだが こぼれそうな時には 遠い空にきらめく 星を見上げよう だけど 悔しくて 眠れない そんな日は 握りしめた こぶしを どこへ投げよう  いつも きみからのメールは 月が膨らむ頃 届く 明日のことは 誰にも 判らずにページを開く  なみだが こぼれそうな時には 遠い空にきらめく 星を見上げよう stay in your dream with my heart  世界中の窓の下 恋人たちのさよならが なみだの 湖になるの… 清らかな しずくの雨  夜明けの まぶしさの向こう側に 輝きの海へ続く 真新しい朝が来る 沈黙が二人を超える瞬間 くちびるが震えていた stay in your dream with my heart  逢いたくて 眠れないそんな日は きみにメール送るよ 月が膨らむ頃に 今はまだ つぼみのような想いも 明日は 必ず咲くよ きっと咲くよ…  なみだが こぼれそうな時には 遠い空にきらめく 星を見上げよう  stay in your dream with my heart渡辺美里渡辺美里木根尚登有賀啓雄なみだが こぼれそうな時には 遠い空にきらめく 星を見上げよう だけど 悔しくて 眠れない そんな日は 握りしめた こぶしを どこへ投げよう  いつも きみからのメールは 月が膨らむ頃 届く 明日のことは 誰にも 判らずにページを開く  なみだが こぼれそうな時には 遠い空にきらめく 星を見上げよう stay in your dream with my heart  世界中の窓の下 恋人たちのさよならが なみだの 湖になるの… 清らかな しずくの雨  夜明けの まぶしさの向こう側に 輝きの海へ続く 真新しい朝が来る 沈黙が二人を超える瞬間 くちびるが震えていた stay in your dream with my heart  逢いたくて 眠れないそんな日は きみにメール送るよ 月が膨らむ頃に 今はまだ つぼみのような想いも 明日は 必ず咲くよ きっと咲くよ…  なみだが こぼれそうな時には 遠い空にきらめく 星を見上げよう  stay in your dream with my heart
サンキュ会いたいと想うことが こんなにも胸を熱くする いっぱい泣いて いっぱい笑って 今 あなたにココロからサンキュ  さよならが悲しいことも 愛することが苦しいことも あなたが教えてくれた 重ねてゆく季節の中で  これこそはと想う たったひとつを いつの日か みつけだして お日様みたいに笑っていてね たとえ 世界が暗闇でも  こんなに広い都会の片隅で めぐり逢えたのは きっと偶然じゃない  大切と思う人が こんなにも 私にはいることを おおきな声で伝えたい 今 あなたにココロからサンキュ  不器用だけれど 生真面目すぎるけど あなたは私の勇気 ささやかな出来事に目を細めて うなずきあって抱きしめていたいから  小さな星の瞬きが 宝石のよに輝く夜は 大空に向かい歌いたい 今 あなたにココロからサンキュ  これこそはと想う たったひとつを いつの日か みつけだして お日様みたいに笑っていてね たとえ この道が険しくても  こんなに広い都会の片隅で めぐり逢えたのは きっと偶然じゃない  今 あなたにココロからサンキュ渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄会いたいと想うことが こんなにも胸を熱くする いっぱい泣いて いっぱい笑って 今 あなたにココロからサンキュ  さよならが悲しいことも 愛することが苦しいことも あなたが教えてくれた 重ねてゆく季節の中で  これこそはと想う たったひとつを いつの日か みつけだして お日様みたいに笑っていてね たとえ 世界が暗闇でも  こんなに広い都会の片隅で めぐり逢えたのは きっと偶然じゃない  大切と思う人が こんなにも 私にはいることを おおきな声で伝えたい 今 あなたにココロからサンキュ  不器用だけれど 生真面目すぎるけど あなたは私の勇気 ささやかな出来事に目を細めて うなずきあって抱きしめていたいから  小さな星の瞬きが 宝石のよに輝く夜は 大空に向かい歌いたい 今 あなたにココロからサンキュ  これこそはと想う たったひとつを いつの日か みつけだして お日様みたいに笑っていてね たとえ この道が険しくても  こんなに広い都会の片隅で めぐり逢えたのは きっと偶然じゃない  今 あなたにココロからサンキュ
たった一度の人生だもの前代未聞の恋愛事件 大ニュース 運命変えるような 燃えるロマンスを  七転び八起きの ゲームはこれからさ チャンスは来る 来る来る来る きっと来るから  うつむかずに けして 奢らずに 会えてうれしい 花いちもんめ  真っ青な この空に負けない愛を あなただけ見つめている ひまわりのように たった一度の人生だもの ふりそそぐのは サンシャイン  前人未踏の世界へ グッと漕ぎ出していこうゼ ワカンナイ ツマンナイ それじゃ始まらない  壊れてしまうのは 一瞬の事だから 感謝して もっと して して 生まれたことに  どうでもいいよな 恋があふれて これでいいのか いいわけないじゃん  真っ白なキャンパスに 何を描くの まっすぐ 遠く 伸びてく ひこうき雲のように たった一度の人生だもの あふれだすのは エモーション  壊れてしまうのは 一瞬の事だから 感謝して もっと して して 生まれたことに  胸の透くよな 時代がみたい 会えてうれしい 花いちもんめ  真っ赤な夕焼け空 頬をそめて 線路ぞい 風にゆれてる ひまわりのように たった一度の人生だもの 走り続ける ラブ・トレイン渡辺美里渡辺美里石井妥師石川鉄男前代未聞の恋愛事件 大ニュース 運命変えるような 燃えるロマンスを  七転び八起きの ゲームはこれからさ チャンスは来る 来る来る来る きっと来るから  うつむかずに けして 奢らずに 会えてうれしい 花いちもんめ  真っ青な この空に負けない愛を あなただけ見つめている ひまわりのように たった一度の人生だもの ふりそそぐのは サンシャイン  前人未踏の世界へ グッと漕ぎ出していこうゼ ワカンナイ ツマンナイ それじゃ始まらない  壊れてしまうのは 一瞬の事だから 感謝して もっと して して 生まれたことに  どうでもいいよな 恋があふれて これでいいのか いいわけないじゃん  真っ白なキャンパスに 何を描くの まっすぐ 遠く 伸びてく ひこうき雲のように たった一度の人生だもの あふれだすのは エモーション  壊れてしまうのは 一瞬の事だから 感謝して もっと して して 生まれたことに  胸の透くよな 時代がみたい 会えてうれしい 花いちもんめ  真っ赤な夕焼け空 頬をそめて 線路ぞい 風にゆれてる ひまわりのように たった一度の人生だもの 走り続ける ラブ・トレイン
Lazy sunny afternoonもう少しだけ 眠っていようかな カフェラテでも いれようかな 太陽の淡い誘惑に 勝てそで 勝てない そんな Lazy afternoon  プールサイド 甘い花の香り グラスに氷 ゆれる音 南の島の恋のバカンス 一日中 水着で過ごしたい  間違い電話に起こされて ほんのちょっとだけ 不機嫌 wo~ だって 今日は一日中 パジャマのスケジュール  ちいさなベランダに オレンジのプールで 私だけのオアシスで バシャバシャ素足ぬらし 本でも読んで はなうたなど 歌ってる Lazy sunny day  電話もでない 会いにもいかない けんかの理由さえ忘れたのに はちみつケーキも焼けるころ 言えそで 言えない I miss you  風にゆれるカーテンも 涙もシーツも洗濯すれば パリッと乾いて おひさまの匂いに包まれて  まどろみの中 ふと考える 仕事のこと あなたのこと はしゃぎすぎた 去年の夏よりも なぜか 少しだけ物憂げな Lazy afternoon  結婚しない訳じゃない ひとりがすきな訳でもないけれど 今はひとりを選んでる 年頃の Lazy sunny day  オムライスを作ろう ケチャップでイニシャルとハートマーク書いてみた 苦手なトマトぬきの サラダも付けて 夜は一緒に食べようよ  南の島のバカンスは遠いけど サッカーなど つけながら 違うチームを応援したり そんな時間が なんとなく Lazy afternoon渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄もう少しだけ 眠っていようかな カフェラテでも いれようかな 太陽の淡い誘惑に 勝てそで 勝てない そんな Lazy afternoon  プールサイド 甘い花の香り グラスに氷 ゆれる音 南の島の恋のバカンス 一日中 水着で過ごしたい  間違い電話に起こされて ほんのちょっとだけ 不機嫌 wo~ だって 今日は一日中 パジャマのスケジュール  ちいさなベランダに オレンジのプールで 私だけのオアシスで バシャバシャ素足ぬらし 本でも読んで はなうたなど 歌ってる Lazy sunny day  電話もでない 会いにもいかない けんかの理由さえ忘れたのに はちみつケーキも焼けるころ 言えそで 言えない I miss you  風にゆれるカーテンも 涙もシーツも洗濯すれば パリッと乾いて おひさまの匂いに包まれて  まどろみの中 ふと考える 仕事のこと あなたのこと はしゃぎすぎた 去年の夏よりも なぜか 少しだけ物憂げな Lazy afternoon  結婚しない訳じゃない ひとりがすきな訳でもないけれど 今はひとりを選んでる 年頃の Lazy sunny day  オムライスを作ろう ケチャップでイニシャルとハートマーク書いてみた 苦手なトマトぬきの サラダも付けて 夜は一緒に食べようよ  南の島のバカンスは遠いけど サッカーなど つけながら 違うチームを応援したり そんな時間が なんとなく Lazy afternoon
あなたのすきな歌真昼の月がボンヤリ あの日の記憶みたいに浮かんでいる あなたのすきなあの歌 不意にカーラジオから聞こえてくる  魂の震えるような 口づけを交わした日は 夕映えの中  この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 輝いた季節に あなたと私がいる 祈りを込めて 愛を叫んでいたい  もっと強くなりたいと願う もっとやさしくなりたいと願う 両手 ひろげて  孤独も愛情も涙も 全部のみこまれそな時も ひかり あつめて  一瞬を強く生きる 神様が舞い降りてくる この場所から  この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 果てしない夢の中 旅をしている私は あの未来へ 未来へと走り出す  魂の震えるような 口づけを交わした日は 夕映えの中  この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 輝いた季節に あなたと私がいる 祈りを込めて 愛を叫んでる  果てしない夢の中 旅をしている私は あの未来へ 未来へと走り出す そして私はひとり うたい続けるだろう この場所から あなたのすきな歌を渡辺美里渡辺美里石井妥師有賀啓雄真昼の月がボンヤリ あの日の記憶みたいに浮かんでいる あなたのすきなあの歌 不意にカーラジオから聞こえてくる  魂の震えるような 口づけを交わした日は 夕映えの中  この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 輝いた季節に あなたと私がいる 祈りを込めて 愛を叫んでいたい  もっと強くなりたいと願う もっとやさしくなりたいと願う 両手 ひろげて  孤独も愛情も涙も 全部のみこまれそな時も ひかり あつめて  一瞬を強く生きる 神様が舞い降りてくる この場所から  この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 果てしない夢の中 旅をしている私は あの未来へ 未来へと走り出す  魂の震えるような 口づけを交わした日は 夕映えの中  この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 輝いた季節に あなたと私がいる 祈りを込めて 愛を叫んでる  果てしない夢の中 旅をしている私は あの未来へ 未来へと走り出す そして私はひとり うたい続けるだろう この場所から あなたのすきな歌を
十六夜の月~izayoinotsuki~十六夜の月 ためらいがちの月 夜をつつんでる  入り江の向こうに あの夏の花火が そっと 静かにあがる  薄紅色のドレスの砂をはらう 汚さぬように 濡らさぬように 子供みたいに笑う あなたの横顔 ずっと みつめていたい  ちらちらと街の灯が 海岸沿いに滲む はまゆうの花が咲いていた  泣きたくなるよな やさしさの中で眠る いっそこのまま 今の二人に 現実はいらない  逢いたいときに 逢えない夢ならば この海に捨てましょか  ささやく潮風 衣擦れのため息 もっと 知りたいことがある  寄せては返す想い 砕けては散る波に たいがい二人は黙っていた  遅すぎることはない 早すぎるわけもない いっそこのまま この恋 二人で罪深く落ちてゆく  ちらちらと街の灯が 海岸沿いに滲む はまゆうの花が咲いていた  寄せては返す想い 砕けては散る波に たいがい二人は黙っていた  入り江の向こうに あの夏の花火があがる いっそこのまま 今の二人に 現実はいらない渡辺美里渡辺美里石井妥師有賀啓雄十六夜の月 ためらいがちの月 夜をつつんでる  入り江の向こうに あの夏の花火が そっと 静かにあがる  薄紅色のドレスの砂をはらう 汚さぬように 濡らさぬように 子供みたいに笑う あなたの横顔 ずっと みつめていたい  ちらちらと街の灯が 海岸沿いに滲む はまゆうの花が咲いていた  泣きたくなるよな やさしさの中で眠る いっそこのまま 今の二人に 現実はいらない  逢いたいときに 逢えない夢ならば この海に捨てましょか  ささやく潮風 衣擦れのため息 もっと 知りたいことがある  寄せては返す想い 砕けては散る波に たいがい二人は黙っていた  遅すぎることはない 早すぎるわけもない いっそこのまま この恋 二人で罪深く落ちてゆく  ちらちらと街の灯が 海岸沿いに滲む はまゆうの花が咲いていた  寄せては返す想い 砕けては散る波に たいがい二人は黙っていた  入り江の向こうに あの夏の花火があがる いっそこのまま 今の二人に 現実はいらない
ムーンライト ダンスラジオから流れてくる あの Old Fashioned Love Song たとえ5年たっても 10年たっても 君のとなりにいたい  ちいさな少女 大きな夢 一面広がる 麦畑 鉄橋の下で Kissをした 太陽は 今よりも近くに感じていた  いつの日か 大人になると ステキなことはもっとステキに 動きだすと 思っていた Old Fashioned Love Song for you  この気持ち かくせない 君の本当の ファーストキスが 最初の さよならなの Where have all the Flowers gone  いつか新しい ムーンライト ダンス ぼくと踊ってみませんか 振りかえるだけじゃ だめさ 今日という日の ために  いつか新しい ムーンライト ダンス ぼくと踊ってみませんか 悲しむだけが 恋じゃない もう泣かずに 歩けるように  遠くで 雷が鳴った レール外れた汽車のよう シャッター押して ころんだ 君が笑ってる 一枚きりの写真  いつの日か 大人になると ステキなことはもっとステキに 動きだすと思っていた Old Fashioned Love Song for you  つきぬける 青空に どんな虹 えがけばいいの 青春って ひとりぼっち Where have all the Flowers gone  あの夏の日の輝きは どこへ行ってしまったの 全てが 美しく燃えて やさしい風に 抱かれた  あの夏の日の ぼくたちは どこへ行ってしまったの 悲しむだけが 恋じゃない もう 泣かずに 歩けるように  いつか新しい ムーンライト ダンス ぼくと踊ってみませんか 振りかえるだけじゃ だめさ 今日という日の ために  あの夏の日の輝きは どこへ行ってしまったの 悲しむだけが 恋じゃない もう 泣かずに 歩けるように渡辺美里渡辺美里小室哲哉小室哲哉ラジオから流れてくる あの Old Fashioned Love Song たとえ5年たっても 10年たっても 君のとなりにいたい  ちいさな少女 大きな夢 一面広がる 麦畑 鉄橋の下で Kissをした 太陽は 今よりも近くに感じていた  いつの日か 大人になると ステキなことはもっとステキに 動きだすと 思っていた Old Fashioned Love Song for you  この気持ち かくせない 君の本当の ファーストキスが 最初の さよならなの Where have all the Flowers gone  いつか新しい ムーンライト ダンス ぼくと踊ってみませんか 振りかえるだけじゃ だめさ 今日という日の ために  いつか新しい ムーンライト ダンス ぼくと踊ってみませんか 悲しむだけが 恋じゃない もう泣かずに 歩けるように  遠くで 雷が鳴った レール外れた汽車のよう シャッター押して ころんだ 君が笑ってる 一枚きりの写真  いつの日か 大人になると ステキなことはもっとステキに 動きだすと思っていた Old Fashioned Love Song for you  つきぬける 青空に どんな虹 えがけばいいの 青春って ひとりぼっち Where have all the Flowers gone  あの夏の日の輝きは どこへ行ってしまったの 全てが 美しく燃えて やさしい風に 抱かれた  あの夏の日の ぼくたちは どこへ行ってしまったの 悲しむだけが 恋じゃない もう 泣かずに 歩けるように  いつか新しい ムーンライト ダンス ぼくと踊ってみませんか 振りかえるだけじゃ だめさ 今日という日の ために  あの夏の日の輝きは どこへ行ってしまったの 悲しむだけが 恋じゃない もう 泣かずに 歩けるように
Teenage WalkWoo Woo Woo 鳥が空へ 遠くはばたくように いつか 飛びたてるさ 自分だけの翼で  ざわめきの中 両手で支えたheartbreak 呼吸(いき)を殺して 人混み駆け抜けた  些細なつまずきに いつまで うつむいて 自分も愛せずに 本気で誰かを愛せるの  きみに話せば 気持ちは安らぐけど 声にならずに 涙が落ちそうで  悲しみ捨てるため たたずむビルの屋上(うえ) 最後のタメイキを せめて この歌に変えるよ  Teenage Walk 鳥が空へ 遠くはばたくように いつか 飛びたてるさ 自分だけの翼で  Teenage Walk ココロしばる 全て消せずにいても 強く抱きしめたい 自分だけの真実  子供の頃は 鼻歌まじりのtight rope 今はかすかな風にも ゆらめくよ 闇の深さに おびえて 迷う夜は きみがいるから 歩いてゆけるのさ  粗雑に生きてたら 出会いも気づかない 誰かに言われたよ 「ホントの自由は 真実もとめるココロにあるはず」と  Teenage Walk あきらめない たとえ時間(とき)が過ぎても いつか 見えるはずさ 自分らしい生き方  Teenage Walk あふれる夢 信じ続けるために いつも みつめたいよ 今を埋める現実  Teenage Walk 鳥が空へ 遠くはばたくように いつか 飛びたてるさ 自分だけの翼で  Teenage Walk ココロしばる 全て消せずにいても 強く抱きしめたい 自分だけの真実  Teenage Walk 鳥が空へ 遠くはばたくように いつか 飛びたてるさ Woo Woo Woo  Teenage Walk Woo Woo Woo…………渡辺美里神沢礼江小室哲哉大村雅朗Woo Woo Woo 鳥が空へ 遠くはばたくように いつか 飛びたてるさ 自分だけの翼で  ざわめきの中 両手で支えたheartbreak 呼吸(いき)を殺して 人混み駆け抜けた  些細なつまずきに いつまで うつむいて 自分も愛せずに 本気で誰かを愛せるの  きみに話せば 気持ちは安らぐけど 声にならずに 涙が落ちそうで  悲しみ捨てるため たたずむビルの屋上(うえ) 最後のタメイキを せめて この歌に変えるよ  Teenage Walk 鳥が空へ 遠くはばたくように いつか 飛びたてるさ 自分だけの翼で  Teenage Walk ココロしばる 全て消せずにいても 強く抱きしめたい 自分だけの真実  子供の頃は 鼻歌まじりのtight rope 今はかすかな風にも ゆらめくよ 闇の深さに おびえて 迷う夜は きみがいるから 歩いてゆけるのさ  粗雑に生きてたら 出会いも気づかない 誰かに言われたよ 「ホントの自由は 真実もとめるココロにあるはず」と  Teenage Walk あきらめない たとえ時間(とき)が過ぎても いつか 見えるはずさ 自分らしい生き方  Teenage Walk あふれる夢 信じ続けるために いつも みつめたいよ 今を埋める現実  Teenage Walk 鳥が空へ 遠くはばたくように いつか 飛びたてるさ 自分だけの翼で  Teenage Walk ココロしばる 全て消せずにいても 強く抱きしめたい 自分だけの真実  Teenage Walk 鳥が空へ 遠くはばたくように いつか 飛びたてるさ Woo Woo Woo  Teenage Walk Woo Woo Woo…………
もっと 遠くへ…真白な 花びらが 遊歩道に踊ってる 街灯が揺れていた 都会の空は春おぼろ  大切なことはいつだって 目に見えないけど 響きあう胸のときめきは 確かに感じてる  やわらかな春の風が そっと耳たぶ撫でるよ 傷ついたり 傷つけたり 人は何故 別れるの  全てを失ったとしても 守りたいものがある 誰かを求めてゆくことは イケナイコトですか  永遠の地図を広げ 奇跡の海へ あなたと二人きりで漕ぎ出したい このまま もっと遠くへ もっと遠くへ あなたと輝く星になりたい  放課後のグラウンドに 転がった紅い夕焼け まぶたを閉じれば あなたの笑顔浮かぶよ  ちいさな頃には 月にさえ手が届くと信じた 二人のココロの きずなまで だれも たち切れない  この街の片隅で 今 ちぎれた愛を そっと掌の中 あつめている それぞれの悲しみと それぞれの情熱と あふれだす あなたへの愛しさと  永遠の地図を広げ 奇跡の海へ あなたと二人きりで漕ぎ出したい このまま もっと遠くへ もっと遠くへ あなたと輝く星になりたい  走っても 走っても 追いつけない 新しいこの時代に 勇気をください 数えきれないほどの 痛みの波を あなたと手をつないで泳いでゆく  永遠の地図を広げ 奇跡の海へ あなたと二人きりで漕ぎ出したい このまま もっと遠くへ もっと遠くへ あなたと輝く星になりたい渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄真白な 花びらが 遊歩道に踊ってる 街灯が揺れていた 都会の空は春おぼろ  大切なことはいつだって 目に見えないけど 響きあう胸のときめきは 確かに感じてる  やわらかな春の風が そっと耳たぶ撫でるよ 傷ついたり 傷つけたり 人は何故 別れるの  全てを失ったとしても 守りたいものがある 誰かを求めてゆくことは イケナイコトですか  永遠の地図を広げ 奇跡の海へ あなたと二人きりで漕ぎ出したい このまま もっと遠くへ もっと遠くへ あなたと輝く星になりたい  放課後のグラウンドに 転がった紅い夕焼け まぶたを閉じれば あなたの笑顔浮かぶよ  ちいさな頃には 月にさえ手が届くと信じた 二人のココロの きずなまで だれも たち切れない  この街の片隅で 今 ちぎれた愛を そっと掌の中 あつめている それぞれの悲しみと それぞれの情熱と あふれだす あなたへの愛しさと  永遠の地図を広げ 奇跡の海へ あなたと二人きりで漕ぎ出したい このまま もっと遠くへ もっと遠くへ あなたと輝く星になりたい  走っても 走っても 追いつけない 新しいこの時代に 勇気をください 数えきれないほどの 痛みの波を あなたと手をつないで泳いでゆく  永遠の地図を広げ 奇跡の海へ あなたと二人きりで漕ぎ出したい このまま もっと遠くへ もっと遠くへ あなたと輝く星になりたい
深呼吸やさしい太陽が小さな窓にあふれているよ ボンヤリ ねぼけまなこの 町を包んでいるよ まっすぐな気持のままで いくつ河を渡ってくの あなたのひたむきな横顔は何を見つめるの  大人になると心の秘密が増えてゆくけど 本当の愛にたどりつきたいやせた胸を熱くして  すてきな恋を見つけよう 見つめる前に跳んでみよう 朝一番の風 心に深呼吸したら 勇気がめざめてくよ ちょっぴり泣いたけれど きっと走り出せるさ さあすてきな恋を見つけよう  ひとつのさよならで 澄んだ瞳をくもらせないで いらだつ毎日に その胸をくじかせないで どうしようもないほど からまわりしても 投げ出さないでいて 涙のあとには 希望の虹 きっとかかるから  夢よふれふれ 花よ舞い上がれ きっといつかは カゴを飛び立つ小鳥のように まだ見ぬ空 羽ばたいて  すてきな恋を見つけよう 見つめる前に跳んでみよう 朝一番の風 心に深呼吸したら 勇気がめざめてくよ ちょっぴり泣いたけれど きっと走り出せるさ さあすてきな恋を見つけよう  ほんとの愛にたどりつきたい やせた胸をあつくして  すてきな恋を見つけよう 見つめる前に跳んでみよう 朝一番の風 心に深呼吸したら 勇気がめざめてくよ ちょっぴり泣いたけれど きっと走り出せるさ さあすてきな恋を見つけよう渡辺美里渡辺美里石井妥師石井妥師やさしい太陽が小さな窓にあふれているよ ボンヤリ ねぼけまなこの 町を包んでいるよ まっすぐな気持のままで いくつ河を渡ってくの あなたのひたむきな横顔は何を見つめるの  大人になると心の秘密が増えてゆくけど 本当の愛にたどりつきたいやせた胸を熱くして  すてきな恋を見つけよう 見つめる前に跳んでみよう 朝一番の風 心に深呼吸したら 勇気がめざめてくよ ちょっぴり泣いたけれど きっと走り出せるさ さあすてきな恋を見つけよう  ひとつのさよならで 澄んだ瞳をくもらせないで いらだつ毎日に その胸をくじかせないで どうしようもないほど からまわりしても 投げ出さないでいて 涙のあとには 希望の虹 きっとかかるから  夢よふれふれ 花よ舞い上がれ きっといつかは カゴを飛び立つ小鳥のように まだ見ぬ空 羽ばたいて  すてきな恋を見つけよう 見つめる前に跳んでみよう 朝一番の風 心に深呼吸したら 勇気がめざめてくよ ちょっぴり泣いたけれど きっと走り出せるさ さあすてきな恋を見つけよう  ほんとの愛にたどりつきたい やせた胸をあつくして  すてきな恋を見つけよう 見つめる前に跳んでみよう 朝一番の風 心に深呼吸したら 勇気がめざめてくよ ちょっぴり泣いたけれど きっと走り出せるさ さあすてきな恋を見つけよう
新しい日々まっすぐに見える道を 走り続けた あの頃 うまくいかない時には たまに道草をするのもいい 今日おきた出来事さえ 誰に話せばいいのか まわりの人のやさしさ ふれて急に泣きたくなったよ  いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた  新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を  街は変わり続けてく 土の匂い消しながら 大事な人とこんなに いつか 遠く離れてしまった  流されてゆく都会の隅で いくつか恋を あきらめたけど  新しい日々を始めよう 果てしない夜をこえて 素晴らしい生命の痛みを カラダ中に受けとめたい 迷いながら感じながら 胸の中 風が吹く 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を  いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた  新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を渡辺美里渡辺美里渡辺美里石川鉄男まっすぐに見える道を 走り続けた あの頃 うまくいかない時には たまに道草をするのもいい 今日おきた出来事さえ 誰に話せばいいのか まわりの人のやさしさ ふれて急に泣きたくなったよ  いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた  新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を  街は変わり続けてく 土の匂い消しながら 大事な人とこんなに いつか 遠く離れてしまった  流されてゆく都会の隅で いくつか恋を あきらめたけど  新しい日々を始めよう 果てしない夜をこえて 素晴らしい生命の痛みを カラダ中に受けとめたい 迷いながら感じながら 胸の中 風が吹く 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を  いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた  新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を
クリスマスはどうするのクリスマスはどうするの これから始まる夜を クリスマスはどうするの すりぬけて行こう どうしようもないくらいに 誰かを想ったら どうしようもないくらいに 淋しくなった 冬木立の中 いちょうの枯葉を サクサクリズムきざめば 踊りだせるはずさ シーズンオフの グランドまで歩こう 1から100まで私の地球は いつか君で回ってた 抱きしめあったり 傷ついたりしながら きっとメリークリスマス あふれ出す君への想いが 粉雪のように 降り積もってゆく 空より高く舞い上がれよ もうひとつの メリークリスマス  クリスマスはどうするの 君がたずねると クリスマスはどうするの 胸がキュンとなる どうしようもないくらいに 声が聞きたいよ どうしようもないくらいに ベル鳴らしてよ 大人になっても 心の片すみ 神様降りてくるから 屋根にはしごかけ 流れる星たちに 願いをかける めぐりくる季節抱きしめて 何を信じながら 何を夢見る 誰かを愛する歓びには かなうものはないから  ラブソングあふれる この街のどこかに 大切な人がいるね 聖なる夜には やさしい気持になって いつかメリークリスマス めぐりくる季節抱きしめて 何を信じながら 何を夢見る 誰かを愛する歓びには かなうものはないから あふれ出す君への想いが 粉雪のように 降り積もってゆく 空より高く舞い上がれよ もうひとつの メリークリスマス  クリスマスはどうするの これから始まる夜を クリスマスはどうするの すりぬけて行こう どうしようもないくらいに 誰かを想ったら どうしようもないくらいに 淋しくなった クリスマスはどうするの 君がたずねると クリスマスはどうするの 胸がキュンとなる どうしようもないくらいに 声が聞きたいよ どうしようもないくらいに ベル鳴らしてよ渡辺美里渡辺美里渡辺美里石川鉄男クリスマスはどうするの これから始まる夜を クリスマスはどうするの すりぬけて行こう どうしようもないくらいに 誰かを想ったら どうしようもないくらいに 淋しくなった 冬木立の中 いちょうの枯葉を サクサクリズムきざめば 踊りだせるはずさ シーズンオフの グランドまで歩こう 1から100まで私の地球は いつか君で回ってた 抱きしめあったり 傷ついたりしながら きっとメリークリスマス あふれ出す君への想いが 粉雪のように 降り積もってゆく 空より高く舞い上がれよ もうひとつの メリークリスマス  クリスマスはどうするの 君がたずねると クリスマスはどうするの 胸がキュンとなる どうしようもないくらいに 声が聞きたいよ どうしようもないくらいに ベル鳴らしてよ 大人になっても 心の片すみ 神様降りてくるから 屋根にはしごかけ 流れる星たちに 願いをかける めぐりくる季節抱きしめて 何を信じながら 何を夢見る 誰かを愛する歓びには かなうものはないから  ラブソングあふれる この街のどこかに 大切な人がいるね 聖なる夜には やさしい気持になって いつかメリークリスマス めぐりくる季節抱きしめて 何を信じながら 何を夢見る 誰かを愛する歓びには かなうものはないから あふれ出す君への想いが 粉雪のように 降り積もってゆく 空より高く舞い上がれよ もうひとつの メリークリスマス  クリスマスはどうするの これから始まる夜を クリスマスはどうするの すりぬけて行こう どうしようもないくらいに 誰かを想ったら どうしようもないくらいに 淋しくなった クリスマスはどうするの 君がたずねると クリスマスはどうするの 胸がキュンとなる どうしようもないくらいに 声が聞きたいよ どうしようもないくらいに ベル鳴らしてよ
運命のドア果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく  運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんて アィアィアィ I want you to love me  生まれたばかりの情熱 トキメキに揺れて 月に向かってとびたつロケットのパイロットみたいだね うつむくばかりの時代に終わることのない 愛の唄をふたりできれいにハモっていたいよね  行き交うざわめきの街に空をつきぬけて 風をうけてはだしのまま太陽の下歩こうよ  瞳をそらさないで愛に向かいたい あなたを意識したら世界が息づく 果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく  運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんて アィアィアィ I want you to love me  毎日のTVのニュースは灰色の雲が 日本中に冷たい涙をおとしているけれど  願いが届かない時も 道に迷う日も 闇をぬけて二人の恋 翼ひろげてとんでゆく  誰かに純粋さをためされたくない 淋しさ感じるのは生きているからさ 愛する気持いつもわけあえられれば 輝き見失った時代さえこせるよ  何度も何度も名前呼んで 宇宙に描くよ 結ばれる未来を  瞳をそらさないで愛に向かいたい あなたを意識したら世界が息づく 果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく  運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんてアィアィアィ I want you to love me渡辺美里渡辺美里細木隆弘・田中利江田中利江・細木隆広果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく  運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんて アィアィアィ I want you to love me  生まれたばかりの情熱 トキメキに揺れて 月に向かってとびたつロケットのパイロットみたいだね うつむくばかりの時代に終わることのない 愛の唄をふたりできれいにハモっていたいよね  行き交うざわめきの街に空をつきぬけて 風をうけてはだしのまま太陽の下歩こうよ  瞳をそらさないで愛に向かいたい あなたを意識したら世界が息づく 果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく  運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんて アィアィアィ I want you to love me  毎日のTVのニュースは灰色の雲が 日本中に冷たい涙をおとしているけれど  願いが届かない時も 道に迷う日も 闇をぬけて二人の恋 翼ひろげてとんでゆく  誰かに純粋さをためされたくない 淋しさ感じるのは生きているからさ 愛する気持いつもわけあえられれば 輝き見失った時代さえこせるよ  何度も何度も名前呼んで 宇宙に描くよ 結ばれる未来を  瞳をそらさないで愛に向かいたい あなたを意識したら世界が息づく 果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく  運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんてアィアィアィ I want you to love me
ハダカノココロ恋愛観は情熱の花って 燃えちゃっていても 地球の果てまで追いかけちゃう程 強くはないから 大胆不敵にバキューンと一撃 踏みだしてみようよ ダイナマイトな魅力で宣戦布告する  どうしてあなたを想うだけで胸 熱くなっちゃうんだろう ふたりの庭に色とりどりの 愛を栽培したいよね  ハダカノココロのまま同じ体温になりたい やわらかで単純な愛に包まれて ひとつになりたい  あなたもおんなじ星空みてると 望んじゃってたり ひとりぼっちでベランダにいる程 強くはないけど  チックタック チックタック 24時間あなたを刻んでるよ 世界中の時計が全部とまっても  オレンジ色の月のしずくに髪をぬらしながら 切ない夜を抱きしめたいね 愛が遭難しないように  ココロからココロまで あと5?たりないよ 言葉だけじゃ全てを 伝えられないから 触れてほしいの  ハダカノココロのまま 同じ体温になりたい やわらかで単純な愛に包まれて ひとつになりたい  雨はすっかりあがって 愛の風になって導かれてゆくよ渡辺美里渡辺美里プルッフー松崎石川鉄男・山本拓夫恋愛観は情熱の花って 燃えちゃっていても 地球の果てまで追いかけちゃう程 強くはないから 大胆不敵にバキューンと一撃 踏みだしてみようよ ダイナマイトな魅力で宣戦布告する  どうしてあなたを想うだけで胸 熱くなっちゃうんだろう ふたりの庭に色とりどりの 愛を栽培したいよね  ハダカノココロのまま同じ体温になりたい やわらかで単純な愛に包まれて ひとつになりたい  あなたもおんなじ星空みてると 望んじゃってたり ひとりぼっちでベランダにいる程 強くはないけど  チックタック チックタック 24時間あなたを刻んでるよ 世界中の時計が全部とまっても  オレンジ色の月のしずくに髪をぬらしながら 切ない夜を抱きしめたいね 愛が遭難しないように  ココロからココロまで あと5?たりないよ 言葉だけじゃ全てを 伝えられないから 触れてほしいの  ハダカノココロのまま 同じ体温になりたい やわらかで単純な愛に包まれて ひとつになりたい  雨はすっかりあがって 愛の風になって導かれてゆくよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
37.2℃(夢みるように うたいたい)夢みるように歌っていたい あふれる想いを抱きしめてたい 愛がみえたよ 明日がみえたよ 夜空に輝く星がみえたよ  恋のはじめはせつなくて ためらいがちに二人 あぁ 手をつないだね  あなたのことで今日がはじまり あなたのことで一日が終わる もしもあなたが疲れた夜は 誰よりもあたたかい笑顔をみせられるよ  夢みるように歌っていたい 逢いたい夜も逢えない夜も 眠っていても熱をだしても ベルの音だけであなたがわかる  恋することのときめきは 夏に咲く花のように あぁ 空めざしてる  同じ未来を描きたかった あなたと同じ夢に いつか 追いつきたかった  恋の終わりはただ悲しくて 夕映えの赤い空 あぁ にじんでいたよ  夢みるように歌っていたい あふれる想いを抱きしめてたい あなたの全て必要だった 誰も知らない あなたの全て 出会いたかった  恋をして見つめあって 恋をして寄りそって 苦しくて傷つけあって からまってほどけて 恋をして… 夢みるように うたいたい渡辺美里渡辺美里渡辺美里石川鉄男・Yuta Saito夢みるように歌っていたい あふれる想いを抱きしめてたい 愛がみえたよ 明日がみえたよ 夜空に輝く星がみえたよ  恋のはじめはせつなくて ためらいがちに二人 あぁ 手をつないだね  あなたのことで今日がはじまり あなたのことで一日が終わる もしもあなたが疲れた夜は 誰よりもあたたかい笑顔をみせられるよ  夢みるように歌っていたい 逢いたい夜も逢えない夜も 眠っていても熱をだしても ベルの音だけであなたがわかる  恋することのときめきは 夏に咲く花のように あぁ 空めざしてる  同じ未来を描きたかった あなたと同じ夢に いつか 追いつきたかった  恋の終わりはただ悲しくて 夕映えの赤い空 あぁ にじんでいたよ  夢みるように歌っていたい あふれる想いを抱きしめてたい あなたの全て必要だった 誰も知らない あなたの全て 出会いたかった  恋をして見つめあって 恋をして寄りそって 苦しくて傷つけあって からまってほどけて 恋をして… 夢みるように うたいたい
Welcome20世紀の星くずを21世紀に伝えたい 終わることのない夢よ急げと 夜明けの空みあげてる  幾千年前に はるかなこの星に 小さな生命がうまれた 泣きながら 迷いながら 移りゆくこの街 人波におされて いつも一番大切なことが伝えられない  出会いと別れをくり返し 本当の傷みを知った時 愛に気づいて 手をさしのべて この胸に風よ吹け  20世紀の星くずは21世紀に結ばれて 光あふれてる君の未来は 自分の手の中にある  海をみつめている サンゴ礁のかなた 水平線と争いにたえている国がある 孤独になりたくて 誰より遠い場所へ 愛することは こわれることなの こわすことなの  少女の瞳の奥にある 言いだせない自分の想い 抱きしめながら 流されながら 明日をみつけだす  20世紀の星くずを21世紀に伝えたい 終わることのない夢よ急げと 夜明けの空 みあげてる  Coming to get you LALALALA LA …Just like you do  出会いと別れをくり返し 本当の傷みを知った時 愛に気づいて手をさしのべて この胸に風よ吹け  20世紀の星くずは21世紀に結ばれて 光あふれてる君の未来は自分の手の中にある  20世紀の星くずを21世紀に伝えたい 終わることのない夢よ急げと 夜明けの空みあげてる  20世紀の星くずを21世紀に伝えたい渡辺美里渡辺美里・大江千里大江千里石川鉄男・大江千里20世紀の星くずを21世紀に伝えたい 終わることのない夢よ急げと 夜明けの空みあげてる  幾千年前に はるかなこの星に 小さな生命がうまれた 泣きながら 迷いながら 移りゆくこの街 人波におされて いつも一番大切なことが伝えられない  出会いと別れをくり返し 本当の傷みを知った時 愛に気づいて 手をさしのべて この胸に風よ吹け  20世紀の星くずは21世紀に結ばれて 光あふれてる君の未来は 自分の手の中にある  海をみつめている サンゴ礁のかなた 水平線と争いにたえている国がある 孤独になりたくて 誰より遠い場所へ 愛することは こわれることなの こわすことなの  少女の瞳の奥にある 言いだせない自分の想い 抱きしめながら 流されながら 明日をみつけだす  20世紀の星くずを21世紀に伝えたい 終わることのない夢よ急げと 夜明けの空 みあげてる  Coming to get you LALALALA LA …Just like you do  出会いと別れをくり返し 本当の傷みを知った時 愛に気づいて手をさしのべて この胸に風よ吹け  20世紀の星くずは21世紀に結ばれて 光あふれてる君の未来は自分の手の中にある  20世紀の星くずを21世紀に伝えたい 終わることのない夢よ急げと 夜明けの空みあげてる  20世紀の星くずを21世紀に伝えたい
ハミングなんかいいことないかな 2年のローンのカブリオレ 100万馬力で 風切るドライブ・デイ  ナビゲーターにゃ 愛犬ギャングとのり弁当をつつんで はだかの太陽 ハブ・ア・ナイス・デイです  ピテカン トロプス Fall in Love 悩んでころんで大きくなった  総天然色の地球で 恋の歌などハミングしましょう 青い海原にきこえる人魚のうた スイスイ気楽に行こう チャプチャプのんびり行こう 足の裏の大西洋まで  UFOがぶつかった湖 猛スピードをあげて 経験しましょう ヘアピン カーブです  ポータブルな恋は ちょっと失礼 ブレーキをかけて こうみえて私 道徳的なんです  洗たく物がたまります これじゃ いい妻になれません  総天然色の世界で すっぴんで けなげな いとしのハッピーガール 青い麦畑 ワルツを踊りましょう 苦しいこともあるさ 悲しいこともあるさ おひさまニッコリ 今日も元気で  ピテカントロプス Fall in Love 悩んでころんで大きくなった  総天然色の地球で 恋の歌などハミングしましょう 青い海原に聞こえる人魚のうた  総天然色の世界で すっぴんで けなげな いとしのハッピーガール 青い麦畑 ワルツを踊りましょう ラララ… 恋の歌などハミングしましょう おひさまニッコリ 今日も元気で渡辺美里渡辺美里石井妥師佐久間正英・山本拓夫なんかいいことないかな 2年のローンのカブリオレ 100万馬力で 風切るドライブ・デイ  ナビゲーターにゃ 愛犬ギャングとのり弁当をつつんで はだかの太陽 ハブ・ア・ナイス・デイです  ピテカン トロプス Fall in Love 悩んでころんで大きくなった  総天然色の地球で 恋の歌などハミングしましょう 青い海原にきこえる人魚のうた スイスイ気楽に行こう チャプチャプのんびり行こう 足の裏の大西洋まで  UFOがぶつかった湖 猛スピードをあげて 経験しましょう ヘアピン カーブです  ポータブルな恋は ちょっと失礼 ブレーキをかけて こうみえて私 道徳的なんです  洗たく物がたまります これじゃ いい妻になれません  総天然色の世界で すっぴんで けなげな いとしのハッピーガール 青い麦畑 ワルツを踊りましょう 苦しいこともあるさ 悲しいこともあるさ おひさまニッコリ 今日も元気で  ピテカントロプス Fall in Love 悩んでころんで大きくなった  総天然色の地球で 恋の歌などハミングしましょう 青い海原に聞こえる人魚のうた  総天然色の世界で すっぴんで けなげな いとしのハッピーガール 青い麦畑 ワルツを踊りましょう ラララ… 恋の歌などハミングしましょう おひさまニッコリ 今日も元気で
フリーダム トレイン真夜中すぎ ケータイ世代は ベルをならすよ リズム&ブルース 悩ましげで かぐわしき 嘆きのパラダイス  モノクロの夢 追いかけながら 夜空の星を集めて ポケットの中こぼれそうなプラネタリウム  トンネルぬけ はてしない夜の闇をつきぬけたい アンドロメダ 目指したら 今 祝福のラヴィアンローズ  フリーフリー フリーダム トレイン 光 きらめく楽園までかけあがれ 七色の惑星で夢みる気分だぜ  銀河の海 二人こぎだせば 波のせのせにゆられて ゆれて 天使の声に誘われて 恋したっていいじゃない  この胸のトキメキは 回れ回れメリーゴーランド 禁じられた恋の道 自由に向かって動きだせ  フリーフリー フリーダム トレイン 偽りのない心をもって走れよ 不確かなこんな時代さ 確かめあうんだぜ!  オレンジの太陽 手に入れろ 砂漠の月に抱かれて エメラルドの空をおよぐクジラになろう  トンネルぬけ はてしない夜の闇をつきぬけたい アンドロメダ 目指したら 今 祝福のラヴィアンローズ  フリーフリー フリーダム トレイン 清らかな魂をもって歌えよ 歓喜(よろこび)のうたを胸に とどろかせるんだ  フリーフリー フリーダム トレイン 光きらめく 楽園まで かけあがれ 七色の惑星で ドキドキしよう 夢みる気分だ渡辺美里渡辺美里石井妥師石川鉄男・山本拓夫真夜中すぎ ケータイ世代は ベルをならすよ リズム&ブルース 悩ましげで かぐわしき 嘆きのパラダイス  モノクロの夢 追いかけながら 夜空の星を集めて ポケットの中こぼれそうなプラネタリウム  トンネルぬけ はてしない夜の闇をつきぬけたい アンドロメダ 目指したら 今 祝福のラヴィアンローズ  フリーフリー フリーダム トレイン 光 きらめく楽園までかけあがれ 七色の惑星で夢みる気分だぜ  銀河の海 二人こぎだせば 波のせのせにゆられて ゆれて 天使の声に誘われて 恋したっていいじゃない  この胸のトキメキは 回れ回れメリーゴーランド 禁じられた恋の道 自由に向かって動きだせ  フリーフリー フリーダム トレイン 偽りのない心をもって走れよ 不確かなこんな時代さ 確かめあうんだぜ!  オレンジの太陽 手に入れろ 砂漠の月に抱かれて エメラルドの空をおよぐクジラになろう  トンネルぬけ はてしない夜の闇をつきぬけたい アンドロメダ 目指したら 今 祝福のラヴィアンローズ  フリーフリー フリーダム トレイン 清らかな魂をもって歌えよ 歓喜(よろこび)のうたを胸に とどろかせるんだ  フリーフリー フリーダム トレイン 光きらめく 楽園まで かけあがれ 七色の惑星で ドキドキしよう 夢みる気分だ
マイセルフ今年も夏が終わるよ 泳ぎつかれて はしゃぎつかれて セミしぐれの風に 追いたてられて  変わってく街の夕陽が 遮断機の上 線路づたいに あくびしたヒマワリ 赤く染めてる  どうして生きていいのか 空の彼方 聞こえてくる 誰かのSOSの声に 耳をふさいでいた ボクがみえる  明日はきっと うまくとんでみせるから 心のイタミをやさしさにかえて 名もない花も 生命もやして咲いているから きっと きれいなんだよね  本当はボク 生まれてきてよかったよ いろんな人を傷つけたけれど 強く強く抱きしめていたい ボクだけにしかできない やりかたで きみを  今年も夏が終わるよ 陽ざしの中を 通り雨のように消えてく きみにハガキを書こう  「はなれてみて 気づいたよ 何もなくても たとえ 世界に終わりがこようと きみと生きたい」  幸せになれますように 星に願いをかけたけど ボクたちは どう終わるかじゃなく ふたり どう 始めてゆくかだよね  明日はきっと うまくとんでみせるから 自分がなければ たどりつけない 名もない花も 生命もやして咲いているから きっときれいなんだよね  本当はボク 生まれてきてよかったよ つまづいた時は やり直せばいい きみのイラダチ きみの悲しみも きみの全部を見失わないように きみを渡辺美里渡辺美里村部潤一有賀啓雄今年も夏が終わるよ 泳ぎつかれて はしゃぎつかれて セミしぐれの風に 追いたてられて  変わってく街の夕陽が 遮断機の上 線路づたいに あくびしたヒマワリ 赤く染めてる  どうして生きていいのか 空の彼方 聞こえてくる 誰かのSOSの声に 耳をふさいでいた ボクがみえる  明日はきっと うまくとんでみせるから 心のイタミをやさしさにかえて 名もない花も 生命もやして咲いているから きっと きれいなんだよね  本当はボク 生まれてきてよかったよ いろんな人を傷つけたけれど 強く強く抱きしめていたい ボクだけにしかできない やりかたで きみを  今年も夏が終わるよ 陽ざしの中を 通り雨のように消えてく きみにハガキを書こう  「はなれてみて 気づいたよ 何もなくても たとえ 世界に終わりがこようと きみと生きたい」  幸せになれますように 星に願いをかけたけど ボクたちは どう終わるかじゃなく ふたり どう 始めてゆくかだよね  明日はきっと うまくとんでみせるから 自分がなければ たどりつけない 名もない花も 生命もやして咲いているから きっときれいなんだよね  本当はボク 生まれてきてよかったよ つまづいた時は やり直せばいい きみのイラダチ きみの悲しみも きみの全部を見失わないように きみを
彼女永遠の愛って何なの 晴れわたった青い空がどこまでも続く  とめどなくあふれだす この淋しさ首すじから指先にも広がる  愛してる人がいる 愛せない人がいる 心が泣いている 答えみつけられずに  永遠の愛って何なの ふたりの日々はあたりまえの純情なんかじゃない  同じ夢を話しては はげましあって自分のコト少しすきになれた  大きな手もあの声も ひとりきりで せつない日も いつも力をくれた  失ってしまったもの 失いたくないもの 二人の恋愛が 住める場所はなくても  彼女責めたりしない 彼女うらやんだりしない 孤独があばれだす 息もできないくらい、、、  愛してる人がいる 愛せない人がいる 心が泣いている 答えみつけられずに  涙がとまらない 風にゆれる街角に 二人の恋愛が 住める場所はなくても  永遠の愛って何なの 私のうた 私の夢 彼女とくらべないで 彼女とくらべないで、、、渡辺美里渡辺美里渡辺美里石川鉄男永遠の愛って何なの 晴れわたった青い空がどこまでも続く  とめどなくあふれだす この淋しさ首すじから指先にも広がる  愛してる人がいる 愛せない人がいる 心が泣いている 答えみつけられずに  永遠の愛って何なの ふたりの日々はあたりまえの純情なんかじゃない  同じ夢を話しては はげましあって自分のコト少しすきになれた  大きな手もあの声も ひとりきりで せつない日も いつも力をくれた  失ってしまったもの 失いたくないもの 二人の恋愛が 住める場所はなくても  彼女責めたりしない 彼女うらやんだりしない 孤独があばれだす 息もできないくらい、、、  愛してる人がいる 愛せない人がいる 心が泣いている 答えみつけられずに  涙がとまらない 風にゆれる街角に 二人の恋愛が 住める場所はなくても  永遠の愛って何なの 私のうた 私の夢 彼女とくらべないで 彼女とくらべないで、、、
太陽は知っている太陽が燃えていた 夢にKissをした 過ぎてゆくふたりの夏 胸に刻みつけた  卒業や就職は いつかはやってくる 人生の区切りに みんなと違う道 選んだ  連帯感で結ぶ友情も 小さな誤解であきらめて それでも何か信じて 今日まで私 生きてきた  夏は十年前から変わらない だけど一年先よりちょっと前 きっと永遠なんてどこにもない あるのは今日だけ  八月のこの場所で 空をつく雲と 移りゆく街をみてると 時の速さ知ったよ  幼い頃 聞いていた 母の愛の唄と 同じ唄 子供のためにも いつの日か歌うでしょう  世界の風向きは 少しずつ 形を変えてゆくけれど いつもココロのすみでは あの日のキミを想ってる  夏の太陽だけが知ってる 誰もひとりきりじゃいられない 昨日よりも今よりも もっとみんな愛のそばにいる  夏は十年前から変わらない 今もあの日のまま輝いてる 君が走り続けた今日までは まちがいじゃないよ  連帯感で結ぶ友情も 小さな誤解であきらめて それでも何か信じて 今日まで私 生きてきた  夏は十年前から変わらない だけど一年先よりちょっと前 きっと永遠なんてどこにもない あるのは今日だけ  夏の太陽だけが知ってる 誰もひとりきりじゃいられない 昨日よりも今よりも もっとみんな愛のそばにいる渡辺美里渡辺美里・大江千里大江千里有賀啓雄太陽が燃えていた 夢にKissをした 過ぎてゆくふたりの夏 胸に刻みつけた  卒業や就職は いつかはやってくる 人生の区切りに みんなと違う道 選んだ  連帯感で結ぶ友情も 小さな誤解であきらめて それでも何か信じて 今日まで私 生きてきた  夏は十年前から変わらない だけど一年先よりちょっと前 きっと永遠なんてどこにもない あるのは今日だけ  八月のこの場所で 空をつく雲と 移りゆく街をみてると 時の速さ知ったよ  幼い頃 聞いていた 母の愛の唄と 同じ唄 子供のためにも いつの日か歌うでしょう  世界の風向きは 少しずつ 形を変えてゆくけれど いつもココロのすみでは あの日のキミを想ってる  夏の太陽だけが知ってる 誰もひとりきりじゃいられない 昨日よりも今よりも もっとみんな愛のそばにいる  夏は十年前から変わらない 今もあの日のまま輝いてる 君が走り続けた今日までは まちがいじゃないよ  連帯感で結ぶ友情も 小さな誤解であきらめて それでも何か信じて 今日まで私 生きてきた  夏は十年前から変わらない だけど一年先よりちょっと前 きっと永遠なんてどこにもない あるのは今日だけ  夏の太陽だけが知ってる 誰もひとりきりじゃいられない 昨日よりも今よりも もっとみんな愛のそばにいる
雪の一日ほら白い雪 ビルに路地に まつ毛に降りつもる 近づいたり 離れたり 恋人たちの距離 時計をとめて 世界をとめて コートのボタンとめて サヨナラ 言いだせずに 街の灯に揺れてる 青春ぽいね 東京に降る雪に 男の子たちは 愛をためされているね 青春ぽいね 東京に降る雪が 女の子たちの 心に残る夜になれ  愛の言葉も車の列も 渋滞している夜 結んだ手と手だけが やさしい気持になる 迷っている 感じている 叫びつづけている ここから この場所から 何かが生まれるよ 雪降る夜に 神様がおりてきて 傷ついた瞳の二人 結んでくれる 雪降る夜に 神様がおりてきて 春よはやく来いと そよ風あつめているよ  青春ぽいね 東京に降る雪に 男の子たちは 愛をためされているね 青春ぽいね 東京に降る雪が 女の子たちの 心に残る夜になれ渡辺美里渡辺美里石井妥師佐久間正英ほら白い雪 ビルに路地に まつ毛に降りつもる 近づいたり 離れたり 恋人たちの距離 時計をとめて 世界をとめて コートのボタンとめて サヨナラ 言いだせずに 街の灯に揺れてる 青春ぽいね 東京に降る雪に 男の子たちは 愛をためされているね 青春ぽいね 東京に降る雪が 女の子たちの 心に残る夜になれ  愛の言葉も車の列も 渋滞している夜 結んだ手と手だけが やさしい気持になる 迷っている 感じている 叫びつづけている ここから この場所から 何かが生まれるよ 雪降る夜に 神様がおりてきて 傷ついた瞳の二人 結んでくれる 雪降る夜に 神様がおりてきて 春よはやく来いと そよ風あつめているよ  青春ぽいね 東京に降る雪に 男の子たちは 愛をためされているね 青春ぽいね 東京に降る雪が 女の子たちの 心に残る夜になれ
素顔素顔のまま 風をうけて 朝もやの街 歩いた キミの道と ボクの道を たどれば そこに 青い空 広がる  どうにも ならない 恋がたくさん 生まれすぎた この街角で 人は誰でも たった一度は 生命をかけて 恋をする  出会ってしまった 二人が ほら 今日まで 歩いてきたよ 明日がきっと 今日よりも 輝くように ぼくらはいるんだね  会いたいから ここまできた 悲しみに しょげないで 光の中 ひびく口笛 このやるせなさ 誰に告げようか  正しいよとか まちがいだとか 遠まわりばかり 選んでる 本当は 誰より 君が 大事で この胸が はりさけそうで  出会ったことの すべてを 抱えながら 生きてゆきたい キミの ひたむきな情熱が 教えてくれた 新しい勇気を  両手のばして 雲の向こうの 太陽を 今みつけだすよ 人は 誰でも たった一度は 生命をかけて 恋をする  出会ってしまった 二人が ほら 今日まで 歩いてきたよ 明日がきっと 今日よりも 輝くように ぼくらはいるんだね  出会ったことの すべてを 抱えながら 生きてゆきたい キミの ひたむきな情熱が 教えてくれた 新しい勇気を渡辺美里大江千里・渡辺美里大江千里石川鉄男素顔のまま 風をうけて 朝もやの街 歩いた キミの道と ボクの道を たどれば そこに 青い空 広がる  どうにも ならない 恋がたくさん 生まれすぎた この街角で 人は誰でも たった一度は 生命をかけて 恋をする  出会ってしまった 二人が ほら 今日まで 歩いてきたよ 明日がきっと 今日よりも 輝くように ぼくらはいるんだね  会いたいから ここまできた 悲しみに しょげないで 光の中 ひびく口笛 このやるせなさ 誰に告げようか  正しいよとか まちがいだとか 遠まわりばかり 選んでる 本当は 誰より 君が 大事で この胸が はりさけそうで  出会ったことの すべてを 抱えながら 生きてゆきたい キミの ひたむきな情熱が 教えてくれた 新しい勇気を  両手のばして 雲の向こうの 太陽を 今みつけだすよ 人は 誰でも たった一度は 生命をかけて 恋をする  出会ってしまった 二人が ほら 今日まで 歩いてきたよ 明日がきっと 今日よりも 輝くように ぼくらはいるんだね  出会ったことの すべてを 抱えながら 生きてゆきたい キミの ひたむきな情熱が 教えてくれた 新しい勇気を
夏の歌夏が来た 日本中に 恋の歌 聞こえてくる 休む人も 働く人も 同じ太陽が輝く 待ちどおしいのは 夏休み  スコール すぎたあとの ぬれた髪を むすんで 渚を駆ければ すぐそばの愛に気づくよ 去年の夏 はずした 指輪 海に投げたら この夏 一番の恋のメロディー 奏でましょう きっと夏だから  泣かないで 砂に消えた 涙のしずくのあとに 虹色の 恋の花が 太陽に向かっている ドキドキしちゃうよ 夏休み  コンガリと小麦色で ママに借りた ミニスカートと クルクルまつ毛で 天使の誘惑 歌いましょう 青い空のパラソル 心に風が吹いて ありふれた愛の言葉より あなたがほしい きっと夏のせいね  引き潮に この恋が いつか さらわれないように 思いきり 抱きしめてね 水着のあとが 消えても 誰にも負けない 夏休み  誰も ひとりぼっちじゃ 生きていけないから あなたとめぐりあった 今年の夏を 忘れない  夏が来た 日本中に 恋の歌が 聞こえてくる 休む人も 働く人も 同じ太陽が輝く 待ちどおしいのは 夏休み渡辺美里渡辺美里石井妥師佐久間正英夏が来た 日本中に 恋の歌 聞こえてくる 休む人も 働く人も 同じ太陽が輝く 待ちどおしいのは 夏休み  スコール すぎたあとの ぬれた髪を むすんで 渚を駆ければ すぐそばの愛に気づくよ 去年の夏 はずした 指輪 海に投げたら この夏 一番の恋のメロディー 奏でましょう きっと夏だから  泣かないで 砂に消えた 涙のしずくのあとに 虹色の 恋の花が 太陽に向かっている ドキドキしちゃうよ 夏休み  コンガリと小麦色で ママに借りた ミニスカートと クルクルまつ毛で 天使の誘惑 歌いましょう 青い空のパラソル 心に風が吹いて ありふれた愛の言葉より あなたがほしい きっと夏のせいね  引き潮に この恋が いつか さらわれないように 思いきり 抱きしめてね 水着のあとが 消えても 誰にも負けない 夏休み  誰も ひとりぼっちじゃ 生きていけないから あなたとめぐりあった 今年の夏を 忘れない  夏が来た 日本中に 恋の歌が 聞こえてくる 休む人も 働く人も 同じ太陽が輝く 待ちどおしいのは 夏休み
一緒だね朝の陽ざし あびて あなたがいれば それでよかった 過ぎ去りし 想い出 数えていたら ほほえみになる  こんなに広い空の下で ひとりのあなたとめぐり逢い 傷つけあう日も 同じ理想 探してた あの日の輝き とりもどしたい  朝焼けが あなたを連れ去るなら 太陽に向かい 矢を放つでしょう あなたのためにできることを 少しずつ ふやして ゆけるなら  あの路地を 曲がると 名もない花が 風に揺れてた 夏服の子供たち 夕立にみな 家に走るよ  まわりの友達の だれもが 結婚したらというけれど 祝福しながら 少しためらいながら ラッシュの始まる 街へと 歩きだす  果てしない闇に さまよう日も いつの日か 光が あふれるように あなたのために 未来のために もう一度 愛を叫んでみたい  朝焼けが あなたを連れ去るなら 太陽に向かい 矢を放つでしょう あにたのためにできることを 少しずつ ふやして ゆけるなら  ずっと ずっと・・ 一緒だね渡辺美里渡辺美里渡辺美里佐久間正英朝の陽ざし あびて あなたがいれば それでよかった 過ぎ去りし 想い出 数えていたら ほほえみになる  こんなに広い空の下で ひとりのあなたとめぐり逢い 傷つけあう日も 同じ理想 探してた あの日の輝き とりもどしたい  朝焼けが あなたを連れ去るなら 太陽に向かい 矢を放つでしょう あなたのためにできることを 少しずつ ふやして ゆけるなら  あの路地を 曲がると 名もない花が 風に揺れてた 夏服の子供たち 夕立にみな 家に走るよ  まわりの友達の だれもが 結婚したらというけれど 祝福しながら 少しためらいながら ラッシュの始まる 街へと 歩きだす  果てしない闇に さまよう日も いつの日か 光が あふれるように あなたのために 未来のために もう一度 愛を叫んでみたい  朝焼けが あなたを連れ去るなら 太陽に向かい 矢を放つでしょう あにたのためにできることを 少しずつ ふやして ゆけるなら  ずっと ずっと・・ 一緒だね
東京生活誰かに 愛されて 誰かを 愛して 生きてゆくのさ すてきな日々が いつか 訪れるように  この場所から 見える 東京タワーは しおれたひまわり 赤く照らされてる 南の島のポスター 夜の地下鉄 渋谷の ハチ公も いそがしい  今じゃ 恋愛ドラマに 手にあせにぎって テレビゲームに しゃかりきに なってる 一緒に笑える 人がそばにいなくちゃ 青春って こんなんじゃ ないはず  ちょっと熱を出した 寒い夜にも 鉄腕アトムの 足音みたいに 風をきって飛んできてくれた 勇気100倍 あなたの強さ Wow---  せつないほどあなたの 心の扉を ノックしている 口笛 ふきながら 夜が明けるまで Tokyo Life  ハンパな気持じゃなく すきだったよね 幸せだったよね 心 出逢えたよね バックミラーに ぶらさがってる思い出 ラジオから 遠い日の メロディー  東京湾の灯りがにじんで ボンネットに星くずがおりてくる ハートの半分 うめられないまま レインボーブリッジまで 一人ぼっちで Wow---  せつないほどあなたの 心の扉をノックしている 口笛 ふきながら 夜が明けるまで 夢をみている  誰かに 愛されて 誰かを 愛して 生きてゆくのさ すてきな日々が いつか 訪れるように 続いてくように Tokyo Life渡辺美里渡辺美里村部淳一・後藤孝顕誰かに 愛されて 誰かを 愛して 生きてゆくのさ すてきな日々が いつか 訪れるように  この場所から 見える 東京タワーは しおれたひまわり 赤く照らされてる 南の島のポスター 夜の地下鉄 渋谷の ハチ公も いそがしい  今じゃ 恋愛ドラマに 手にあせにぎって テレビゲームに しゃかりきに なってる 一緒に笑える 人がそばにいなくちゃ 青春って こんなんじゃ ないはず  ちょっと熱を出した 寒い夜にも 鉄腕アトムの 足音みたいに 風をきって飛んできてくれた 勇気100倍 あなたの強さ Wow---  せつないほどあなたの 心の扉を ノックしている 口笛 ふきながら 夜が明けるまで Tokyo Life  ハンパな気持じゃなく すきだったよね 幸せだったよね 心 出逢えたよね バックミラーに ぶらさがってる思い出 ラジオから 遠い日の メロディー  東京湾の灯りがにじんで ボンネットに星くずがおりてくる ハートの半分 うめられないまま レインボーブリッジまで 一人ぼっちで Wow---  せつないほどあなたの 心の扉をノックしている 口笛 ふきながら 夜が明けるまで 夢をみている  誰かに 愛されて 誰かを 愛して 生きてゆくのさ すてきな日々が いつか 訪れるように 続いてくように Tokyo Life
とびだせ青春ねえ 街角キッスは 愛情のカルシウムなの 門限なしのシンデレラとトムソーヤ 「ここ最近じゃ 骨のある若者が少なくなりましたね」と TVじゃいってるけど きっと 大胆不敵な ジェスチャーゲーム?  愛し愛されて 花も嵐も 踏みこえて 純愛は ひそかに 刻むもの CARRY ON  泣いたって 悩んだって 情熱を閉じこめていちゃ 飛び出せ 青春 ちょっぴりもったいないよね 汗かいて 夢えがいて すてきな恋 抱きしめたいよ 生まれた時代は きっと 偶然じゃないよ  ジャンクフードばっか 食べてちゃ いつか 親子の会話も消えて 大切な家族の絆も ぎこちない ジェスチャーゲーム  あーしろ こーしろ と 上司 教師 どやされても 言われてるうちが華よ CARRY ON  がんばって 胸をはって 悲しみの 涙をふいて 飛び出せ青春 キラリ 輝きたいじゃん 感じたい 駆け抜けたい なげすてた夢 つかみたい 愛することって なんて むずかしいんだい  あの恋 この恋 きっと 永遠の宿題 赤点なんかはないよ CARRY ON  泣いたって 悩んだって 情熱を閉じこめていちゃ 飛び出せ 青春 ちょっぴりもったいないよね 汗かいて 夢えがいて すてきな恋 抱きしめたいよ 生まれた時代は きっと 偶然じゃないよ渡辺美里渡辺美里石井妥師ねえ 街角キッスは 愛情のカルシウムなの 門限なしのシンデレラとトムソーヤ 「ここ最近じゃ 骨のある若者が少なくなりましたね」と TVじゃいってるけど きっと 大胆不敵な ジェスチャーゲーム?  愛し愛されて 花も嵐も 踏みこえて 純愛は ひそかに 刻むもの CARRY ON  泣いたって 悩んだって 情熱を閉じこめていちゃ 飛び出せ 青春 ちょっぴりもったいないよね 汗かいて 夢えがいて すてきな恋 抱きしめたいよ 生まれた時代は きっと 偶然じゃないよ  ジャンクフードばっか 食べてちゃ いつか 親子の会話も消えて 大切な家族の絆も ぎこちない ジェスチャーゲーム  あーしろ こーしろ と 上司 教師 どやされても 言われてるうちが華よ CARRY ON  がんばって 胸をはって 悲しみの 涙をふいて 飛び出せ青春 キラリ 輝きたいじゃん 感じたい 駆け抜けたい なげすてた夢 つかみたい 愛することって なんて むずかしいんだい  あの恋 この恋 きっと 永遠の宿題 赤点なんかはないよ CARRY ON  泣いたって 悩んだって 情熱を閉じこめていちゃ 飛び出せ 青春 ちょっぴりもったいないよね 汗かいて 夢えがいて すてきな恋 抱きしめたいよ 生まれた時代は きっと 偶然じゃないよ
熱いふたり熱さが残る 唇の先 イチゴ つまんだ朝は パイロットでも ライオンにでも 魚にでもなれた  白い海岸線 輝く陽差しの中 どこまでゆけるの 二人 これから  8月 灼けた砂 水着の太陽 時間を止めて 知らん顔して 熱いふたり 冷やしてくれ  この夏 デリシャスな恋に落ちてく 洗いざらしの やさしい笑顔 はだしのまま ちりばめてくれ  グラスの中で レモンソーダとシャボン玉とけてる 心の中は プリズムのように クルクル変わってく  泳ぎつかれたなら サーフボードまくらに 二人は パノラマの夢を 見ていた  8月 ぬれた肌 水着の太陽 ハートにしみる シャイなメロディ 熱いふたり 泣かせてくれ  渚をすべる船 燃える夕陽に もう一度 そばで 甘いロマンス はだかのまま ふりまいてくれ  8月 灼けた砂 水着の太陽 時間を止めて 知らん顔して 熱いふたり 冷やしてくれ  この夏 デリシャスな恋に落ちてく 洗いざらしの やさしい笑顔 はだしのまま ちりばめてくれ渡辺美里渡辺美里渡辺美里熱さが残る 唇の先 イチゴ つまんだ朝は パイロットでも ライオンにでも 魚にでもなれた  白い海岸線 輝く陽差しの中 どこまでゆけるの 二人 これから  8月 灼けた砂 水着の太陽 時間を止めて 知らん顔して 熱いふたり 冷やしてくれ  この夏 デリシャスな恋に落ちてく 洗いざらしの やさしい笑顔 はだしのまま ちりばめてくれ  グラスの中で レモンソーダとシャボン玉とけてる 心の中は プリズムのように クルクル変わってく  泳ぎつかれたなら サーフボードまくらに 二人は パノラマの夢を 見ていた  8月 ぬれた肌 水着の太陽 ハートにしみる シャイなメロディ 熱いふたり 泣かせてくれ  渚をすべる船 燃える夕陽に もう一度 そばで 甘いロマンス はだかのまま ふりまいてくれ  8月 灼けた砂 水着の太陽 時間を止めて 知らん顔して 熱いふたり 冷やしてくれ  この夏 デリシャスな恋に落ちてく 洗いざらしの やさしい笑顔 はだしのまま ちりばめてくれ
スピリッツきれいな花 咲かせよう パッと見事 咲かせよう 晴れたみ空に ガッツポーズ なんのために 生まれたの なにをして 生きてくの 輝け! ニッポンの未来 わっかんないけど  愛想笑いに 秘めたるパッション 少年少女 大志抱いて なんべんでも ステップアップしたい Everyday  通勤電車 誘うモーション 毎日ランチ コンビニで 残高のぞきゃ ピンチでデート Everytime  よく学び よく遊び よく噛んで よく食べて 寝る子は 育つよ かんじんなのは 等身大のスピリッツ…  きれいな花 咲かせよう パッと見事 咲かせよう 晴れたみ空に ガッツポーズ なんのために 生まれたの なにをして 生きてくの 輝け! ニッポンの未来 わっかんないけど  父さん 母さん 我が子のため 捧げた人生も 今じゃ かじるスネも 細るよ ごめんなさい  ねえ きっと 本当 欲するもんは フォアグラや キャビアじゃない やっぱ カレーにゃ ほんのちょっと福神漬  よく学び よく遊び よく噛んで よく食べて 寝る子は 育つよ かんじんなのは 等身大のスピリッツ  やっぱ カラダ 鍛えて もっとスタミナつけて やるときゃ やらなきゃ やっぱ 面目ないじゃん 人間は 人間さ みんな 淋しがりやさ 泣きたいときにも Vサイン  きれいな花 咲かせよう パッと見事 咲かせよう 晴れたみ空に ガッツポーズ なんのために 生まれたの なにをして 生きてくの 輝け! ニッポンの未来 わっかんないけど やっぱ カラダ 鍛えて もっとスタミナつけて やるときゃ やらなきゃ やっぱ 面目ないじゃん 人間は 人間さ みんな 淋しがりやさ 泣きたいときにも Vサイン渡辺美里渡辺美里石井妥師きれいな花 咲かせよう パッと見事 咲かせよう 晴れたみ空に ガッツポーズ なんのために 生まれたの なにをして 生きてくの 輝け! ニッポンの未来 わっかんないけど  愛想笑いに 秘めたるパッション 少年少女 大志抱いて なんべんでも ステップアップしたい Everyday  通勤電車 誘うモーション 毎日ランチ コンビニで 残高のぞきゃ ピンチでデート Everytime  よく学び よく遊び よく噛んで よく食べて 寝る子は 育つよ かんじんなのは 等身大のスピリッツ…  きれいな花 咲かせよう パッと見事 咲かせよう 晴れたみ空に ガッツポーズ なんのために 生まれたの なにをして 生きてくの 輝け! ニッポンの未来 わっかんないけど  父さん 母さん 我が子のため 捧げた人生も 今じゃ かじるスネも 細るよ ごめんなさい  ねえ きっと 本当 欲するもんは フォアグラや キャビアじゃない やっぱ カレーにゃ ほんのちょっと福神漬  よく学び よく遊び よく噛んで よく食べて 寝る子は 育つよ かんじんなのは 等身大のスピリッツ  やっぱ カラダ 鍛えて もっとスタミナつけて やるときゃ やらなきゃ やっぱ 面目ないじゃん 人間は 人間さ みんな 淋しがりやさ 泣きたいときにも Vサイン  きれいな花 咲かせよう パッと見事 咲かせよう 晴れたみ空に ガッツポーズ なんのために 生まれたの なにをして 生きてくの 輝け! ニッポンの未来 わっかんないけど やっぱ カラダ 鍛えて もっとスタミナつけて やるときゃ やらなきゃ やっぱ 面目ないじゃん 人間は 人間さ みんな 淋しがりやさ 泣きたいときにも Vサイン
グッときれいになりましょう心を変えましょう 口紅も変えましょう グッときれいになりましょう 恋の決心  身体中の 細胞がみなぎって サリサリ音をたててる 窓辺のグラジオラスの芽が グラマラスにはじけてる あの日 かなわぬ恋に恋して 恋をあきらめたのに 人生ってそんなもんじゃないはずって 胸がさわぐ Falling love with you  ひきだしの中 2年まえのポラロイドは 想い出のまま捨てましょう  心を変えましょう 口紅も変えましょう グッときれいになりましょう 鏡にうつした 素顔のままの 頬を バラ色にそめましょう 恋の決心  海沿いの信号待ちの間 ぬれた Tシャツのままで まわり気にして 短めのキスをした Falling love with you  錆びついていた ハートの扉がすこしづつ あなたの笑顔でひらいてく  時間をとめましょう つよく抱きあいましょう 波の音に まぎれましょう ひとつの さよならで ココロをくじかせないで もう一度 はじめましょう 恋の決心渡辺美里渡辺美里後藤孝顕・村部淳一心を変えましょう 口紅も変えましょう グッときれいになりましょう 恋の決心  身体中の 細胞がみなぎって サリサリ音をたててる 窓辺のグラジオラスの芽が グラマラスにはじけてる あの日 かなわぬ恋に恋して 恋をあきらめたのに 人生ってそんなもんじゃないはずって 胸がさわぐ Falling love with you  ひきだしの中 2年まえのポラロイドは 想い出のまま捨てましょう  心を変えましょう 口紅も変えましょう グッときれいになりましょう 鏡にうつした 素顔のままの 頬を バラ色にそめましょう 恋の決心  海沿いの信号待ちの間 ぬれた Tシャツのままで まわり気にして 短めのキスをした Falling love with you  錆びついていた ハートの扉がすこしづつ あなたの笑顔でひらいてく  時間をとめましょう つよく抱きあいましょう 波の音に まぎれましょう ひとつの さよならで ココロをくじかせないで もう一度 はじめましょう 恋の決心
キャッチボールふたりは夢をみた 悲しい位に ふたりとても よく似た夢をみた 19才になった春 吉祥寺の3つ 手前の駅 部屋をみつけた  夏の日の 屋上にのぼり 並んでみた遠い花火 あなたの 笑顔を照らしては 闇に消えてく  Oh 抱きしめたい 人を愛した 強さのぶんだけ 強く愛されると思っていました Oh 抱きしめたい 傷つくたびに 励まされた あなたが 私の一番 宝物です 今も  木枯らし寒い夜 踏切の音 数えながら 二人 抱きあって 眠った 川原のキャッチボール 素顔の私と ピリカラ スパゲティー 得意気に ほめてくれた  バス停で手を振った夜は 前かがみで泣きました 逆らうばかりの若さが 行き場を失くした  Oh 抱きしめたい どうして あんなに せかされるように ふたりは 別々の道 選んだのでしょう Oh 抱きしめたい あなたを 愛した記憶のすべて 心の距離 はなれるごと 遠くなります  ふたりは 夢をみた 悲しいくらいに よく似た 夢をみた 切ないくらいに渡辺美里渡辺美里みやもとこうじふたりは夢をみた 悲しい位に ふたりとても よく似た夢をみた 19才になった春 吉祥寺の3つ 手前の駅 部屋をみつけた  夏の日の 屋上にのぼり 並んでみた遠い花火 あなたの 笑顔を照らしては 闇に消えてく  Oh 抱きしめたい 人を愛した 強さのぶんだけ 強く愛されると思っていました Oh 抱きしめたい 傷つくたびに 励まされた あなたが 私の一番 宝物です 今も  木枯らし寒い夜 踏切の音 数えながら 二人 抱きあって 眠った 川原のキャッチボール 素顔の私と ピリカラ スパゲティー 得意気に ほめてくれた  バス停で手を振った夜は 前かがみで泣きました 逆らうばかりの若さが 行き場を失くした  Oh 抱きしめたい どうして あんなに せかされるように ふたりは 別々の道 選んだのでしょう Oh 抱きしめたい あなたを 愛した記憶のすべて 心の距離 はなれるごと 遠くなります  ふたりは 夢をみた 悲しいくらいに よく似た 夢をみた 切ないくらいに
グリーン・グリーン流れてゆく 雲の影が 夏へと急ぐよ 輝いてる 草原を 自転車で すべる  動き はじめた 心の向きは 光 あふれる まぶしさ 時の 階段は けわしいけれど 追いかけた 未来は ボクたちの 指先にきらめく  すべて緑に なる日まで 抱きあったこと 出会ったこと 両手 ひろげて 風うけて この胸に生きつづける 時代の向こう側まで  風の香り 土のにおい はだしに なろうよ 春がくれば 新しい生命 生まれてく  あの日 あの場所 ふたり一緒に 木にきざみつけた名前も 息づいてるように 涙が ほほをぬらしても 誰かを 求めずに 歩いては ゆけない  すべて緑に なる日まで 寄りそったコト 泣いたコト よせては 返す 波のように 勇気が あふれてくるよ 時代の向こう側まで  ひとり またひとり 愛する人が 遠ざかる かわらぬ想いは 夢みるころ 過ぎても  すべて緑に なる日まで 抱きあったこと 出会ったこと 両手 ひろげて 風うけて この胸に生きつづける 時代の向こう側まで渡辺美里渡辺美里石井妥師流れてゆく 雲の影が 夏へと急ぐよ 輝いてる 草原を 自転車で すべる  動き はじめた 心の向きは 光 あふれる まぶしさ 時の 階段は けわしいけれど 追いかけた 未来は ボクたちの 指先にきらめく  すべて緑に なる日まで 抱きあったこと 出会ったこと 両手 ひろげて 風うけて この胸に生きつづける 時代の向こう側まで  風の香り 土のにおい はだしに なろうよ 春がくれば 新しい生命 生まれてく  あの日 あの場所 ふたり一緒に 木にきざみつけた名前も 息づいてるように 涙が ほほをぬらしても 誰かを 求めずに 歩いては ゆけない  すべて緑に なる日まで 寄りそったコト 泣いたコト よせては 返す 波のように 勇気が あふれてくるよ 時代の向こう側まで  ひとり またひとり 愛する人が 遠ざかる かわらぬ想いは 夢みるころ 過ぎても  すべて緑に なる日まで 抱きあったこと 出会ったこと 両手 ひろげて 風うけて この胸に生きつづける 時代の向こう側まで
Life一緒にうつった 一枚の写真 薄紅色の花びら 手のひらに降りつもる 瞳の奥には 素敵な未来が 春の陽ざし あびながら 息をひそめていた  さよなら することは 別々の生き方を 歩きはじめる あの日の約束ですね まっ青な空を ながめてると 想うよ あともうすこしだけ がんばってみるよ  ひとりぼっちの夜 みんな同じさ 胸の想い 誰に伝えよう  もしも あなたが 走りつかれたら 遠い日 聞いた あの唄 思いだしてほしいよ ひと夏 過ぎると 恋も終わるなんて 強くなってゆくことは 切ないことですね  こんなに誰かを 愛してるはずなのに この淋しさは どこから来るのでしょうか 素直さはいつでも負けそうになるけれど あともうすこしだけ がんばってみるよ  白い息が凍る 寒い朝には 真新しい ストーリー 始めよう  大切なことは まだ何も話してない 出来ることなら いつかあなたに会いたい まっ青な空を ながめてると想うよ あともうすこしだけ がんばってみるよ  ひとりぼっちの夜 みんな同じさ 胸の想い 誰に伝えよう  白い息が凍る 寒い朝には 真新しい ストーリー 始めよう  真新しい ストーリー 始めよう渡辺美里渡辺美里渡辺美里一緒にうつった 一枚の写真 薄紅色の花びら 手のひらに降りつもる 瞳の奥には 素敵な未来が 春の陽ざし あびながら 息をひそめていた  さよなら することは 別々の生き方を 歩きはじめる あの日の約束ですね まっ青な空を ながめてると 想うよ あともうすこしだけ がんばってみるよ  ひとりぼっちの夜 みんな同じさ 胸の想い 誰に伝えよう  もしも あなたが 走りつかれたら 遠い日 聞いた あの唄 思いだしてほしいよ ひと夏 過ぎると 恋も終わるなんて 強くなってゆくことは 切ないことですね  こんなに誰かを 愛してるはずなのに この淋しさは どこから来るのでしょうか 素直さはいつでも負けそうになるけれど あともうすこしだけ がんばってみるよ  白い息が凍る 寒い朝には 真新しい ストーリー 始めよう  大切なことは まだ何も話してない 出来ることなら いつかあなたに会いたい まっ青な空を ながめてると想うよ あともうすこしだけ がんばってみるよ  ひとりぼっちの夜 みんな同じさ 胸の想い 誰に伝えよう  白い息が凍る 寒い朝には 真新しい ストーリー 始めよう  真新しい ストーリー 始めよう
Painなぜ あなたを 感じてると なぜ 涙がこぼれてしまう  今も 朝まで飲んでますか 今も クロール 泳いでますか しぶきあげて  長いマフラー ふたりで 巻いて 水鳥 去った 氷の池で あの日 確かに 二人の愛がはねた  熱い想いは 時をかけて ふたりを 変えてゆくように 真夜中 長い 電話もとぎれていった  今 あなたの 心の 真ん中に 誰がいますか  風の 強い日には 新しい シャツをふくらませて でかけよう いつも 地下街のポスターは すぐに 夢に手が届きそうな 言葉ばかり  青い月の光を あびて 果てない 宇宙のすみで あの日 確かに 二人の愛がはねた  めぐり逢った この惑星で あれから すれ違いながら 暗い夜空を あてなく さ迷っている  今も まぶたを 閉じれば ほほえむ あなたが みえる  発車のベルが 響くホームで 声にならず 手を振っていた あの日の愛は 今もここにあるよ  ひとりぼっち 住みなれた 街は 渋滞と高層ビルで 遠く広がる グランド小さくなった  青い月の光を あびて 果てない 宇宙のすみで あの日 確かに 二人の愛がはねた  今も まぶたを 閉じれば ほほえむ あなたが みえる  ほほえむ あなたが…渡辺美里渡辺美里渡辺美里なぜ あなたを 感じてると なぜ 涙がこぼれてしまう  今も 朝まで飲んでますか 今も クロール 泳いでますか しぶきあげて  長いマフラー ふたりで 巻いて 水鳥 去った 氷の池で あの日 確かに 二人の愛がはねた  熱い想いは 時をかけて ふたりを 変えてゆくように 真夜中 長い 電話もとぎれていった  今 あなたの 心の 真ん中に 誰がいますか  風の 強い日には 新しい シャツをふくらませて でかけよう いつも 地下街のポスターは すぐに 夢に手が届きそうな 言葉ばかり  青い月の光を あびて 果てない 宇宙のすみで あの日 確かに 二人の愛がはねた  めぐり逢った この惑星で あれから すれ違いながら 暗い夜空を あてなく さ迷っている  今も まぶたを 閉じれば ほほえむ あなたが みえる  発車のベルが 響くホームで 声にならず 手を振っていた あの日の愛は 今もここにあるよ  ひとりぼっち 住みなれた 街は 渋滞と高層ビルで 遠く広がる グランド小さくなった  青い月の光を あびて 果てない 宇宙のすみで あの日 確かに 二人の愛がはねた  今も まぶたを 閉じれば ほほえむ あなたが みえる  ほほえむ あなたが…
LOVE IS HERE左に曲がる 急なカーブで あなたの肩にそっとふれたら とまどいながら 微笑んでいた  2日も顔 見られない夜は 高鳴る胸しずめるように 受話器を抱いたまま眠る  四六時中 誰かのこと こんなに気になるなんて 離れていると あなたが 宇宙より遠く感じてしまう  愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか 夜の海 ゆられている 帆のない 舟のように 愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか まわり続ける この星で 引き合うように ふたりは出会った  線路づたいに咲いた ひまわり ありふれた夕暮れにつつまれ 重なる未来 みつめてる  めぐりあう前の事や 子供の頃の話 すべてを知りたいけれど 知りすぎると 何故か 胸がいたくなる  あなたを愛してることが 生きている証なんです あふれ出す 熱い想い 何度もあきらめた あなたを愛してることが 生きている証なんです 季節の色が変わっても こんなに誰かを愛せない  ひとりの夜にさまよい 泣いちゃいそうだよ ありったけの悲しみに Oh Yeah Yeah Yeah 永遠の時に向かって Oh Yeah Yeah Yeah Love is Here  愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか 夜の海 ゆられている 帆のない 舟のように 愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか まわり続ける この星で 引き合うように ふたりは出会った渡辺美里渡辺美里石井妥師左に曲がる 急なカーブで あなたの肩にそっとふれたら とまどいながら 微笑んでいた  2日も顔 見られない夜は 高鳴る胸しずめるように 受話器を抱いたまま眠る  四六時中 誰かのこと こんなに気になるなんて 離れていると あなたが 宇宙より遠く感じてしまう  愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか 夜の海 ゆられている 帆のない 舟のように 愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか まわり続ける この星で 引き合うように ふたりは出会った  線路づたいに咲いた ひまわり ありふれた夕暮れにつつまれ 重なる未来 みつめてる  めぐりあう前の事や 子供の頃の話 すべてを知りたいけれど 知りすぎると 何故か 胸がいたくなる  あなたを愛してることが 生きている証なんです あふれ出す 熱い想い 何度もあきらめた あなたを愛してることが 生きている証なんです 季節の色が変わっても こんなに誰かを愛せない  ひとりの夜にさまよい 泣いちゃいそうだよ ありったけの悲しみに Oh Yeah Yeah Yeah 永遠の時に向かって Oh Yeah Yeah Yeah Love is Here  愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか 夜の海 ゆられている 帆のない 舟のように 愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか まわり続ける この星で 引き合うように ふたりは出会った
愛しき者よ浅き眠りの中 誰の ことを 想う 夢の すき間 うめるように 抱きしめあう 幼き日に かかげた 汚れなき 理想の旗は さまよいながら 傷つきながら 時代の中 さらわれてゆく 愛しき者が 凍える夜は キラリ光る星になれ みぞれ まじり 冷たい雨も もうすぐ やむだろう 輝く星になれ  誰もココロの中 愛を 探している ぬれたコート 乾いたなら 部屋を出よう 街角から 聞こえる 孤立無援の流行歌 涙をふいて 夜を泳いで 何度でも やりなおそう 愛しき者が 淋しい時は 一輪咲く花になれ 命かけて 守るものが 今わかりはじめた 野に咲く 花になれ  涙をふいて 夜を泳いで 何度でも やりなおそう 愛しき者が 凍える夜は キラリ光る星になれ みぞれ まじり 冷たい雨も もうすぐ やむだろう 輝く星になれ 野に咲く 花になれ渡辺美里渡辺美里伊秩弘将奈良部匠平浅き眠りの中 誰の ことを 想う 夢の すき間 うめるように 抱きしめあう 幼き日に かかげた 汚れなき 理想の旗は さまよいながら 傷つきながら 時代の中 さらわれてゆく 愛しき者が 凍える夜は キラリ光る星になれ みぞれ まじり 冷たい雨も もうすぐ やむだろう 輝く星になれ  誰もココロの中 愛を 探している ぬれたコート 乾いたなら 部屋を出よう 街角から 聞こえる 孤立無援の流行歌 涙をふいて 夜を泳いで 何度でも やりなおそう 愛しき者が 淋しい時は 一輪咲く花になれ 命かけて 守るものが 今わかりはじめた 野に咲く 花になれ  涙をふいて 夜を泳いで 何度でも やりなおそう 愛しき者が 凍える夜は キラリ光る星になれ みぞれ まじり 冷たい雨も もうすぐ やむだろう 輝く星になれ 野に咲く 花になれ
Promiseあの日 川沿いで みつけた虹も 写真に 閉じこめたまま 夜のキッチンで レタスかじれば せつなさに 泣きたくなる  永遠なんて どこに あるんだろう 二人に にた 恋人が 負けない 気持ちで 探してる  心の真ん中に きみがいる 逢えない日も 風の日も 愛は育つよ いくつもの涙を とび越して 約束の あの場所で 次の夏にあえるよ  無邪気に 十代は時間の中を はだしのまま 歩いた あの時ころんで こさえたキズが 今でも いたみだすよ  移りゆく季節 過去をさらい 着古した 上着にも 春のいろが あふれてくるよ  人波におされる 交差点 “グランブルー”のカンバンと きみが恋しい 満ちてゆく夕闇 街を照らし やわらかな希望の においにつつまれてく  永遠なんて どこに あるんだろう 二人に にた 恋人が 負けない 気持ちで 探してる 心の真ん中に きみがいる 逢えない日も 風の日も 愛は育つよ いくつもの涙を とび越して 約束の あの場所で 次の夏にあえるよ 人波におされる 交差点 “グランブルー”のカンバンと きみが恋しい 満ちてゆく夕闇 街を照らし やわらかな希望の においにつつまれてく渡辺美里渡辺美里石井恭史あの日 川沿いで みつけた虹も 写真に 閉じこめたまま 夜のキッチンで レタスかじれば せつなさに 泣きたくなる  永遠なんて どこに あるんだろう 二人に にた 恋人が 負けない 気持ちで 探してる  心の真ん中に きみがいる 逢えない日も 風の日も 愛は育つよ いくつもの涙を とび越して 約束の あの場所で 次の夏にあえるよ  無邪気に 十代は時間の中を はだしのまま 歩いた あの時ころんで こさえたキズが 今でも いたみだすよ  移りゆく季節 過去をさらい 着古した 上着にも 春のいろが あふれてくるよ  人波におされる 交差点 “グランブルー”のカンバンと きみが恋しい 満ちてゆく夕闇 街を照らし やわらかな希望の においにつつまれてく  永遠なんて どこに あるんだろう 二人に にた 恋人が 負けない 気持ちで 探してる 心の真ん中に きみがいる 逢えない日も 風の日も 愛は育つよ いくつもの涙を とび越して 約束の あの場所で 次の夏にあえるよ 人波におされる 交差点 “グランブルー”のカンバンと きみが恋しい 満ちてゆく夕闇 街を照らし やわらかな希望の においにつつまれてく
世界で一番 遠い場所通り雨 過ぎたあと 光が 夏服に キラキラと はじけている 町並みも 標識も 夢さえも 何一つ 変わらないものは ないから  恋を知った二人 胸をいため あふれくる 涙を はじまりに変えて 振りむかず 旅にでる  世界中で一番 たどりつきたい場所は 自分の心にある 青く澄んだ遠い場所 手に入れた自由に 淋しさを感じても Good times, Bad times あきらめない いつか 飛び立てる時まで  金網にもたれて あのころ サティスファクション 何度も 口ずさんでた 朝やけの輝く 旅路で 逢う私に 明日こそ 出逢えるでしょう  粗雑に生きてた 自分のこと 少し愛せるように しなやかに 強く まっすぐに歩けたら  世界中で一番 せつない夜は きっと My wish, Your wish 流されて 愛を見失いそうな夜 ふぞろいの 未来は いつもこんなふうに 言葉が足りなくて 遠回りばかりしてる  遠ざかる地球 画面の中 あの惑星に 手をつなげないまま ぼくたちは いるんだね  世界中で一番 たどりつきたい場所は 自分の心にある 青く澄んだ遠い場所 手に入れた自由に 淋しさを感じても Good times, Bad times あきらめない いつか 飛び立てる時まで渡辺美里渡辺美里石井恭史清水信之通り雨 過ぎたあと 光が 夏服に キラキラと はじけている 町並みも 標識も 夢さえも 何一つ 変わらないものは ないから  恋を知った二人 胸をいため あふれくる 涙を はじまりに変えて 振りむかず 旅にでる  世界中で一番 たどりつきたい場所は 自分の心にある 青く澄んだ遠い場所 手に入れた自由に 淋しさを感じても Good times, Bad times あきらめない いつか 飛び立てる時まで  金網にもたれて あのころ サティスファクション 何度も 口ずさんでた 朝やけの輝く 旅路で 逢う私に 明日こそ 出逢えるでしょう  粗雑に生きてた 自分のこと 少し愛せるように しなやかに 強く まっすぐに歩けたら  世界中で一番 せつない夜は きっと My wish, Your wish 流されて 愛を見失いそうな夜 ふぞろいの 未来は いつもこんなふうに 言葉が足りなくて 遠回りばかりしてる  遠ざかる地球 画面の中 あの惑星に 手をつなげないまま ぼくたちは いるんだね  世界中で一番 たどりつきたい場所は 自分の心にある 青く澄んだ遠い場所 手に入れた自由に 淋しさを感じても Good times, Bad times あきらめない いつか 飛び立てる時まで
シンシアリー (Sincerely)それは月にはじめて人類がおりた夏 母の手をはなしながら ひとり歩きはじめた日  コンクリートの冷たさ 背中にしみてくる なぐさめのどんな歌も 心をうずめられない  真夜中のニュース 油にまみれた 水鳥の群れが飛ぼうとしてた 20才なかば  あなたと出逢い あなたのそばで あなたをみつめて あなたと愛しあい あなたと同じ未来をみてた  一面 咲いた花びら さらさらと舞いおちる 悲しみさそうように雨が舗道ぬらしてた  「ずっと一緒だよ」って誓ったときめき あの頃のふたり 贅沢に時は流れた  いくつもの場面 通り過ぎても 好きだった だから 別々の傷み かかえて歩くふたりがいる  軌道はずれた 惑星のようにさ迷っている 不完全なあなたと不完全な私が  いくつもの夜 傷つけあったり求めあったり ふたり ひたすらに 心 もやしつづけ  あなたのために 何を捨てても 惜しくはなかった あの日のあこがれも 自由も 友達も  あなたと出逢い あなたのそばで あなたをみつめて あなたと愛しあい あなたと生きてきた渡辺美里渡辺美里小林武史小林武史それは月にはじめて人類がおりた夏 母の手をはなしながら ひとり歩きはじめた日  コンクリートの冷たさ 背中にしみてくる なぐさめのどんな歌も 心をうずめられない  真夜中のニュース 油にまみれた 水鳥の群れが飛ぼうとしてた 20才なかば  あなたと出逢い あなたのそばで あなたをみつめて あなたと愛しあい あなたと同じ未来をみてた  一面 咲いた花びら さらさらと舞いおちる 悲しみさそうように雨が舗道ぬらしてた  「ずっと一緒だよ」って誓ったときめき あの頃のふたり 贅沢に時は流れた  いくつもの場面 通り過ぎても 好きだった だから 別々の傷み かかえて歩くふたりがいる  軌道はずれた 惑星のようにさ迷っている 不完全なあなたと不完全な私が  いくつもの夜 傷つけあったり求めあったり ふたり ひたすらに 心 もやしつづけ  あなたのために 何を捨てても 惜しくはなかった あの日のあこがれも 自由も 友達も  あなたと出逢い あなたのそばで あなたをみつめて あなたと愛しあい あなたと生きてきた
虹をみたかいはじめての taste of kiss 急に風が 止まった 肩越しに 君は あの虹を みたかい  Everyday ココロ スキップしてるのに ミツバチのスケジュール honey-bee dance ドクター 恋する気持ちに 特効薬はないの ちっちゃなハートに バンドエイドしなくちゃ  デートのあとは会う前より 何故淋しいの 月曜日には もうウィークエンドが恋しいよ  Breakin' now Breakin' now  Do you wanna Dance Do you wanna kiss 土曜は Revolution  最後のDance 最初のkiss Have you ever seen the Rainbow  いくつもの Teenage Dream 流されて きたけど 瞳の中 君は あの虹を みたかい  くしゃくしゃ ヘアスタイル 君が濡れていた 雨あがりのアスファルト honey-bee dance イタリアンレストランの キャンドルよりも ふたりのhappiness リザーブしてよ  泳げるようになるためには 溺れてみなくちゃ 君さえいれば 想い出なんかいらないよ  Breakin' now Breakin' now  Just a pretty Dance Just a pretty kiss じゃ明日へ Revolution  迷子のDance 内緒のkiss Have you ever seen the Rainbow  虹をみたかい キレイな虹を とびきりの虹を  いくつもの Teenage Dream 流されて きたけど  仕事ばっかじゃ イヤ イヤ! 勉強ばっかじゃ イヤ イヤ! 遊びたい人 この指 とまれ 遊ぼうよ 一人ぼっちじゃ イヤ イヤ! 二人じゃなくちゃ イヤ イヤ! 虹が星にかわっても 朝までかくれんぼ  Do you wanna Dance Do you wanna kiss 土曜は Revolution  最後のDance 最初のkiss Have you ever seen the Rainbow  Just a pretty Dance Just a pretty kiss じゃ明日へ Revolution  迷子のDance 内緒のkiss Have you ever seen the Rainbow  Do you wanna Dance Do you wanna kiss Have you ever seen the Rainbow渡辺美里渡辺美里岡村靖幸岡村靖幸はじめての taste of kiss 急に風が 止まった 肩越しに 君は あの虹を みたかい  Everyday ココロ スキップしてるのに ミツバチのスケジュール honey-bee dance ドクター 恋する気持ちに 特効薬はないの ちっちゃなハートに バンドエイドしなくちゃ  デートのあとは会う前より 何故淋しいの 月曜日には もうウィークエンドが恋しいよ  Breakin' now Breakin' now  Do you wanna Dance Do you wanna kiss 土曜は Revolution  最後のDance 最初のkiss Have you ever seen the Rainbow  いくつもの Teenage Dream 流されて きたけど 瞳の中 君は あの虹を みたかい  くしゃくしゃ ヘアスタイル 君が濡れていた 雨あがりのアスファルト honey-bee dance イタリアンレストランの キャンドルよりも ふたりのhappiness リザーブしてよ  泳げるようになるためには 溺れてみなくちゃ 君さえいれば 想い出なんかいらないよ  Breakin' now Breakin' now  Just a pretty Dance Just a pretty kiss じゃ明日へ Revolution  迷子のDance 内緒のkiss Have you ever seen the Rainbow  虹をみたかい キレイな虹を とびきりの虹を  いくつもの Teenage Dream 流されて きたけど  仕事ばっかじゃ イヤ イヤ! 勉強ばっかじゃ イヤ イヤ! 遊びたい人 この指 とまれ 遊ぼうよ 一人ぼっちじゃ イヤ イヤ! 二人じゃなくちゃ イヤ イヤ! 虹が星にかわっても 朝までかくれんぼ  Do you wanna Dance Do you wanna kiss 土曜は Revolution  最後のDance 最初のkiss Have you ever seen the Rainbow  Just a pretty Dance Just a pretty kiss じゃ明日へ Revolution  迷子のDance 内緒のkiss Have you ever seen the Rainbow  Do you wanna Dance Do you wanna kiss Have you ever seen the Rainbow
夏が来た!「夏祭りには 帰ってこいよ」 暑中見舞いの 絵はがきには たった二行の きみの言葉 私の心を 決めさせた  防波堤の先の岩場で 服のまま 泳いでキスした ぬれたジーンズ 赤い燈台 光が波に きらめいていた  本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た もう友達じゃない きみがいる  肩までのびた 髪をゆるく カールしたの 笑わないでね きみに貸した マドンナのレコード ベートーヴェン 入れて返したね  次の夏も その次の夏も いついつまでも 離れたくない はだしで ぶどうをほおばると 忘れかけてた 夢ふくらむよ  夕立ちの過ぎたあと この街は輝いて 夕立ちの過ぎたあと 真っ白なTシャツ きみがいる  本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た まっすぐな目をした きみがいる  次の夏も その次の夏も いついつまでも 離れたくない ユカタのすそ 短くなった 遠く花火の音 聞こえてる  夕立ちの過ぎたあと この街は輝いて 夕立ちの過ぎたあと 真っ白なTシャツ きみがいる  本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た もう友達じゃない きみがいる渡辺美里渡辺美里大江千里大村雅朗「夏祭りには 帰ってこいよ」 暑中見舞いの 絵はがきには たった二行の きみの言葉 私の心を 決めさせた  防波堤の先の岩場で 服のまま 泳いでキスした ぬれたジーンズ 赤い燈台 光が波に きらめいていた  本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た もう友達じゃない きみがいる  肩までのびた 髪をゆるく カールしたの 笑わないでね きみに貸した マドンナのレコード ベートーヴェン 入れて返したね  次の夏も その次の夏も いついつまでも 離れたくない はだしで ぶどうをほおばると 忘れかけてた 夢ふくらむよ  夕立ちの過ぎたあと この街は輝いて 夕立ちの過ぎたあと 真っ白なTシャツ きみがいる  本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た まっすぐな目をした きみがいる  次の夏も その次の夏も いついつまでも 離れたくない ユカタのすそ 短くなった 遠く花火の音 聞こえてる  夕立ちの過ぎたあと この街は輝いて 夕立ちの過ぎたあと 真っ白なTシャツ きみがいる  本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た もう友達じゃない きみがいる
あなたの全部深呼吸して見送る 悲しい決意で 発車のベルがホームに響く  眠れない夜 電話で呼びだすとすぐに はみがきついたシャツのまま走ってくれた  クラクションに消されて ふたり奏でたハーモニー 夢の途中で針とびした  はじめて恋した日の あふれる力がほしい いつも大事なことは 失くしたあとで気づく 横顔も あの声も あなたの全部 愛しつづけた  鏡の向こうながめると つぼみもふくらみ 早く咲けよと はげましている  夕立のあとぬけるよな 青空 広がる 新しい靴 人の波 背のびしていた  少しずつ すきになって少しずつ 傷つけあい 少しずつ 失っていった  はじめて恋した日の あつい涙がほしい あなたの望む海に 私はなれなかった やさしさも激しさも この先ずっとであえないね  朝がおとずれて 街は動きはじめる きのうから明日へと 歩いてきたこの道 きっとまちがいじゃない あなたの全部 愛してたから渡辺美里渡辺美里小林武史小林武史深呼吸して見送る 悲しい決意で 発車のベルがホームに響く  眠れない夜 電話で呼びだすとすぐに はみがきついたシャツのまま走ってくれた  クラクションに消されて ふたり奏でたハーモニー 夢の途中で針とびした  はじめて恋した日の あふれる力がほしい いつも大事なことは 失くしたあとで気づく 横顔も あの声も あなたの全部 愛しつづけた  鏡の向こうながめると つぼみもふくらみ 早く咲けよと はげましている  夕立のあとぬけるよな 青空 広がる 新しい靴 人の波 背のびしていた  少しずつ すきになって少しずつ 傷つけあい 少しずつ 失っていった  はじめて恋した日の あつい涙がほしい あなたの望む海に 私はなれなかった やさしさも激しさも この先ずっとであえないね  朝がおとずれて 街は動きはじめる きのうから明日へと 歩いてきたこの道 きっとまちがいじゃない あなたの全部 愛してたから
20th Century Children抱き合ってしまいたい 迷子の恋 求めあってる 笑いとばしてしまいたい 月夜の空 小石なげてる ムービースターの幻 車がない 意見がない No.1ギャングスターきどっても マシンガンがない  激しいカオスの雨 君のつばさを重くしている カタルシスの雨が 君のハートをぬらしている 帰る場所もない 行くあてもない お金もない 胸 はって いじはって がんばって キラリ 光っていたい  誰も彼も ひとりぼっちじゃいられない こんなに切ないのは君がいないから あの町この町待ちきれない なんでこんなんなの 金曜の夜なのに  Chu Ru Ru 20th Century Children 誰も まちがいじゃない あせってる人も 迷ってる人も Chu Ru Ru 20th Century Children あきらめたわけじゃない はぐれてる人も やりきれぬ人も Rainbow 世界中のすべての街のすみで 悲しみこらえて生きてる  数えきれない夢 アスファルトにころがってる 仲よしこよしも 都合のいい理想ばっかり はじけそうなファイトがフラスコの中あばれている 逆らって ほえついて とんがって 街は眠れない  ほんのちょっとはずれて ありきたりを乗り越えたい ほんのちょっとはみでて あたりまえを突きぬけたい あの道 この道 戻れない Chu Chu Chu 中途半端な そんな気分じゃない  Chu Ru Ru 20th Century Children 泳ぎだしたらいいじゃない 沈んでく前に 流される前に Chu Ru Ru 20th Century Children 歩きだしたらいいじゃない 泣いている人も ゆれている人も Rainbow 世界中のすべての空の下で 新しい明日はじまる  Chu Ru Ru 20th Century Children 誰も まちがいじゃない あせってる人も 迷ってる人も Chu Ru Ru 20th Century Children 泳ぎだしたらいいじゃない 沈んでく前に 流される前に Chu Ru Ru 20th Century Children 歩きだしたらいいじゃない 泣いている人も ゆれている人も Rainbow 世界中のすべての空の下で 新しい明日はじまる渡辺美里渡辺美里小林武史・渡辺美里小林武史抱き合ってしまいたい 迷子の恋 求めあってる 笑いとばしてしまいたい 月夜の空 小石なげてる ムービースターの幻 車がない 意見がない No.1ギャングスターきどっても マシンガンがない  激しいカオスの雨 君のつばさを重くしている カタルシスの雨が 君のハートをぬらしている 帰る場所もない 行くあてもない お金もない 胸 はって いじはって がんばって キラリ 光っていたい  誰も彼も ひとりぼっちじゃいられない こんなに切ないのは君がいないから あの町この町待ちきれない なんでこんなんなの 金曜の夜なのに  Chu Ru Ru 20th Century Children 誰も まちがいじゃない あせってる人も 迷ってる人も Chu Ru Ru 20th Century Children あきらめたわけじゃない はぐれてる人も やりきれぬ人も Rainbow 世界中のすべての街のすみで 悲しみこらえて生きてる  数えきれない夢 アスファルトにころがってる 仲よしこよしも 都合のいい理想ばっかり はじけそうなファイトがフラスコの中あばれている 逆らって ほえついて とんがって 街は眠れない  ほんのちょっとはずれて ありきたりを乗り越えたい ほんのちょっとはみでて あたりまえを突きぬけたい あの道 この道 戻れない Chu Chu Chu 中途半端な そんな気分じゃない  Chu Ru Ru 20th Century Children 泳ぎだしたらいいじゃない 沈んでく前に 流される前に Chu Ru Ru 20th Century Children 歩きだしたらいいじゃない 泣いている人も ゆれている人も Rainbow 世界中のすべての空の下で 新しい明日はじまる  Chu Ru Ru 20th Century Children 誰も まちがいじゃない あせってる人も 迷ってる人も Chu Ru Ru 20th Century Children 泳ぎだしたらいいじゃない 沈んでく前に 流される前に Chu Ru Ru 20th Century Children 歩きだしたらいいじゃない 泣いている人も ゆれている人も Rainbow 世界中のすべての空の下で 新しい明日はじまる
初恋肩をならべてみた空 あざやかな 初恋のいろ 錆びた 鉄棒のふちに 赤とんぼ ふわり とまる 髪を編んでいた あのころのように  野原越えて 山越えて あの丘 いっしょに登ろう 大きな くりの木の向こう なつかしい 校舎みえる  水面に光のつぶが踊り ふたりは かわらないねと言ってた あかね色した雲 流れる果て 何が待ってるの しあわせ ふしあわせ 丘の上から このまま風に吹かれ 歩いて帰ろう  年上の後ろ姿 はぐれてしまわないように みつめあえる明日に 命かけて恋したの 願うように 祈るように  草花 芽をふく春のいぶき まぶしい夏の陽差しも やがては 秋風の中で すすきがゆれ 一面まっしろな 冬が近づいてきて 河も大地も 大切なきみにも 雪が降りつもる Oh! めぐる季節に 何が待ってるの しあわせ ふしあわせ 愛することは ただそれだけで 苦しいことだと 気づいた  肩をならべてみた空 あざやかな初恋のいろ渡辺美里渡辺美里みやもとこうじ門倉聡・小林武史肩をならべてみた空 あざやかな 初恋のいろ 錆びた 鉄棒のふちに 赤とんぼ ふわり とまる 髪を編んでいた あのころのように  野原越えて 山越えて あの丘 いっしょに登ろう 大きな くりの木の向こう なつかしい 校舎みえる  水面に光のつぶが踊り ふたりは かわらないねと言ってた あかね色した雲 流れる果て 何が待ってるの しあわせ ふしあわせ 丘の上から このまま風に吹かれ 歩いて帰ろう  年上の後ろ姿 はぐれてしまわないように みつめあえる明日に 命かけて恋したの 願うように 祈るように  草花 芽をふく春のいぶき まぶしい夏の陽差しも やがては 秋風の中で すすきがゆれ 一面まっしろな 冬が近づいてきて 河も大地も 大切なきみにも 雪が降りつもる Oh! めぐる季節に 何が待ってるの しあわせ ふしあわせ 愛することは ただそれだけで 苦しいことだと 気づいた  肩をならべてみた空 あざやかな初恋のいろ
CHANGE遠い海の向こうから 誰かが呼んでいる 進化の歴史 時を越え 空を越えてゆけ  軋むマストがゆれて 南南西の風 めくるめく 世界はまわる  水平線 垂直に おちてゆく太陽 向かい風に逆らって 目指せ シャングリラ  フラミンゴのステージ 波のり ドルフィンたち スコールすぎたあと 極さい色の夢が蒸発してゆく  心の海へ いかりをあげて 都会で傷ついた戦士たちを 聖なるマリアよ 約束の地へ 導いてゆけ このはこぶねを エデンよりはるか 星降る場所まで  幾千年のフェスタへの 真夜中の招待状 原生林の奥深く 幻のバタフライ  光と闇が交差する 最後の楽園 なやましげな天使たち らせん状の エンジェルダンス  オレンジ色の月にクロコダイルのさけび つかのまの蜃気楼 消えたあとリアルなうた聞こえてくる  時には大いなる 幻想にひかれ 時には大いなる 海に船をだせ  潮の流れを 変えて風向き変えて 何かが今変わりはじめる 20世紀も終わりに近い  心の海へ いかりをあげて 聖なるマリアよ このはこぶねを導いてゆけ はるか 流れを変えて 風向き変えて 何かが今変わりはじめてく 星降る場所で渡辺美里渡辺美里小林武史小林武史遠い海の向こうから 誰かが呼んでいる 進化の歴史 時を越え 空を越えてゆけ  軋むマストがゆれて 南南西の風 めくるめく 世界はまわる  水平線 垂直に おちてゆく太陽 向かい風に逆らって 目指せ シャングリラ  フラミンゴのステージ 波のり ドルフィンたち スコールすぎたあと 極さい色の夢が蒸発してゆく  心の海へ いかりをあげて 都会で傷ついた戦士たちを 聖なるマリアよ 約束の地へ 導いてゆけ このはこぶねを エデンよりはるか 星降る場所まで  幾千年のフェスタへの 真夜中の招待状 原生林の奥深く 幻のバタフライ  光と闇が交差する 最後の楽園 なやましげな天使たち らせん状の エンジェルダンス  オレンジ色の月にクロコダイルのさけび つかのまの蜃気楼 消えたあとリアルなうた聞こえてくる  時には大いなる 幻想にひかれ 時には大いなる 海に船をだせ  潮の流れを 変えて風向き変えて 何かが今変わりはじめる 20世紀も終わりに近い  心の海へ いかりをあげて 聖なるマリアよ このはこぶねを導いてゆけ はるか 流れを変えて 風向き変えて 何かが今変わりはじめてく 星降る場所で
BABYBABYの部分 こわれたハートの真ん中で みんな 抱しめてる 宝物 BABYの部分 ずっとなくしちゃダメだよ がんばって 輝いていなくちゃ  ちっちゃなプライドしがみついてばかりじゃ まるでラップされた 冷めたオムライス 1から100まで願い事ばっかしてたら あと5分 流れ星 売り切れてしまう  恋におちるのに方程式はいるの おそくも早くもないよね 最強タッグのタフな得意技 明るさと 負けん気だったんじゃない  BABYの部分 こわれたハートの真ん中で みんな 抱しめてる 宝物 BABYの部分 ずっとなくしちゃダメだよ がんばって 輝いていなくちゃ  メロメロ センチメンタルなスターにもなれたのに レスポール 手にいれるカードがきれてる 10年前の地球儀 指ではじけば 右も左も消えたエンジェルハート  矛盾だらけのこの世の中で 努力と根性トッピングしても 派手な遺伝子と生まれつきの環境 おさえこまれちゃ 胸チョット痛い  どこでどうなっちゃったの恋って人生ってわかんない あてのはずれた天気予報 このまんまじゃ びしょぬれ 都会の真ん中で 汚れた雨さける傘がない  BABYの部分 こわれたハートの真ん中で みんな 抱しめてる 宝物 BABYの部分 ずっとなくしちゃダメだよ がんばって 輝いていなくちゃ  どこでどうなっちゃったの恋って人生ってわかんない あてのはずれた天気予報 このまんまじゃ びしょぬれ 都会の真ん中で 汚れた雨さける傘がない渡辺美里渡辺美里渡辺美里・佐藤佳幸小林武史BABYの部分 こわれたハートの真ん中で みんな 抱しめてる 宝物 BABYの部分 ずっとなくしちゃダメだよ がんばって 輝いていなくちゃ  ちっちゃなプライドしがみついてばかりじゃ まるでラップされた 冷めたオムライス 1から100まで願い事ばっかしてたら あと5分 流れ星 売り切れてしまう  恋におちるのに方程式はいるの おそくも早くもないよね 最強タッグのタフな得意技 明るさと 負けん気だったんじゃない  BABYの部分 こわれたハートの真ん中で みんな 抱しめてる 宝物 BABYの部分 ずっとなくしちゃダメだよ がんばって 輝いていなくちゃ  メロメロ センチメンタルなスターにもなれたのに レスポール 手にいれるカードがきれてる 10年前の地球儀 指ではじけば 右も左も消えたエンジェルハート  矛盾だらけのこの世の中で 努力と根性トッピングしても 派手な遺伝子と生まれつきの環境 おさえこまれちゃ 胸チョット痛い  どこでどうなっちゃったの恋って人生ってわかんない あてのはずれた天気予報 このまんまじゃ びしょぬれ 都会の真ん中で 汚れた雨さける傘がない  BABYの部分 こわれたハートの真ん中で みんな 抱しめてる 宝物 BABYの部分 ずっとなくしちゃダメだよ がんばって 輝いていなくちゃ  どこでどうなっちゃったの恋って人生ってわかんない あてのはずれた天気予報 このまんまじゃ びしょぬれ 都会の真ん中で 汚れた雨さける傘がない
こんな風の日にはこんな風の日には 終わることない 夢の続きを 追いかけていたい  捨てねこ みないふりして 遠回りしてもあの鳴き声が 耳からはなれない  近い未来もほおづえをついてる 約束のない週末の天使のように  みあげてごらん もう一度ひとりきり 今日より明日を愛せるように 出会ったこと 恋したこと ぐうぜんじゃない 大事なこと確かめたい 目を閉じないで こんな風の日には  夜空きりさくように輝く光 ビルの彼方へ スーっと よこぎった  生まれでた瞬間の まぶしさのように オレンジ色の円盤とび立った  あの寒い夜のまぼろしを信じてる “理想”という字が風に消されないように  一番星と書かれたトラックが はねをあげながら走り去ってゆく 朝の光につつまれて くじけそうな心と 青いかさ空高く とばしてみたい こんな風の日には  みあげてごらん もう一度ひとりきり 今日より明日を愛せるように サファイアの夜の彼方へとび立った まぶしさのあの瞬間 思いだして こんな風の日には渡辺美里渡辺美里みやもとこうじ佐橋佳幸・リチャード・ドッドこんな風の日には 終わることない 夢の続きを 追いかけていたい  捨てねこ みないふりして 遠回りしてもあの鳴き声が 耳からはなれない  近い未来もほおづえをついてる 約束のない週末の天使のように  みあげてごらん もう一度ひとりきり 今日より明日を愛せるように 出会ったこと 恋したこと ぐうぜんじゃない 大事なこと確かめたい 目を閉じないで こんな風の日には  夜空きりさくように輝く光 ビルの彼方へ スーっと よこぎった  生まれでた瞬間の まぶしさのように オレンジ色の円盤とび立った  あの寒い夜のまぼろしを信じてる “理想”という字が風に消されないように  一番星と書かれたトラックが はねをあげながら走り去ってゆく 朝の光につつまれて くじけそうな心と 青いかさ空高く とばしてみたい こんな風の日には  みあげてごらん もう一度ひとりきり 今日より明日を愛せるように サファイアの夜の彼方へとび立った まぶしさのあの瞬間 思いだして こんな風の日には
ムーンライト ピクニックくしゃくしゃのシャツ 重ね着して Down Town 夜の 街に飛び出せ!  ジャンジャン胸の シンバル鳴らし だんだん誰か 好きになってく  失くした時間くやんだって仕方ないから 揺れる想いと 赤いワイン バスケットにつめて  Moonlight Picnic 瞳はクレッシェンド ひとりぼっちじゃ いられないよ Moonlight Picnic 素顔のままで 恋をしようよ 数えきれない星降る夜に Fall in love with you  Girls keep swinging 聞かせて ハート ビート 肝心なのは すてきなGoodタイミング  まわりのみんなとても強く見えるときにも 涙こらえてみんなきっと強がってるだけさ  Let's get Together 心はクレッシェンド 幾千年も恋はミステリー Let's get Together 両手広げて 一晩中 プラネタリウム ここ! そこ! あそこ! Become a shooting star  Jumping like a rabbit 狙いさだめて Ding Dong ダンクシュート 真赤なバスケットシューズ  Moonlight Picnic 瞳はクレッシェンド ひとりぼっちじゃ いられないよ Moonlight Picnic 素顔のままで 恋をしようよ 数えきれない星降る夜に Fall in love with you Let's get Together 心はクレッシェンド 幾千年も恋はミステリー Let's get Together 両手広げて 一晩中 プラネタリウム ここ! そこ! あそこ! Become a shooting star渡辺美里渡辺美里渡辺美里・佐藤佳幸佐橋佳幸くしゃくしゃのシャツ 重ね着して Down Town 夜の 街に飛び出せ!  ジャンジャン胸の シンバル鳴らし だんだん誰か 好きになってく  失くした時間くやんだって仕方ないから 揺れる想いと 赤いワイン バスケットにつめて  Moonlight Picnic 瞳はクレッシェンド ひとりぼっちじゃ いられないよ Moonlight Picnic 素顔のままで 恋をしようよ 数えきれない星降る夜に Fall in love with you  Girls keep swinging 聞かせて ハート ビート 肝心なのは すてきなGoodタイミング  まわりのみんなとても強く見えるときにも 涙こらえてみんなきっと強がってるだけさ  Let's get Together 心はクレッシェンド 幾千年も恋はミステリー Let's get Together 両手広げて 一晩中 プラネタリウム ここ! そこ! あそこ! Become a shooting star  Jumping like a rabbit 狙いさだめて Ding Dong ダンクシュート 真赤なバスケットシューズ  Moonlight Picnic 瞳はクレッシェンド ひとりぼっちじゃ いられないよ Moonlight Picnic 素顔のままで 恋をしようよ 数えきれない星降る夜に Fall in love with you Let's get Together 心はクレッシェンド 幾千年も恋はミステリー Let's get Together 両手広げて 一晩中 プラネタリウム ここ! そこ! あそこ! Become a shooting star
I Wish路地に夕焼けがころがる街 部屋をみつけ さびた標識の上 オリオンだけ きらめいてた  ひざをよせあっては 小猫のようにまるくなって 夢を話したり たしかなもの探していた  軒先の水たまりにうつる月も 寒い朝も遅刻しないででかけるきみも 3日つづきのカレーも好きだった 恐れるもの何もなかった 世界中の誰よりキミを 理解したいと思ってた  きみが飛び出した夜 冷たい雨 木々をぬらし あの日新聞から 昭和という文字が消えた  あれから元気ですか すこし時がながれたよね ひもが切れた靴は 秋の海の砂だらけ  静かにひとひら 粉雪が舞い降りてきて 線路わき 陽だまり コスモスが揺れてたあの部屋も 白一色に覆われてゆく はじめてきみとめざめた日の 真新しい朝のようで涙がとまらない  ねえ もしかしたら 明日きみにあえないかな きみにあえるのなら このままだめになってもいい  この星のすみでひとりのぼく 生まれてきて ひとりのきみに出会い寄り添うようにふたりになった  路地に夕焼けが ころがる街 部屋をみつけ さびた標識の上 オリオンだけ きらめいてた  これからどんなふうに生きていいのかわからない 風よ きみのそばへ今すぐぼくを連れて行って渡辺美里渡辺美里小室哲哉小室哲哉路地に夕焼けがころがる街 部屋をみつけ さびた標識の上 オリオンだけ きらめいてた  ひざをよせあっては 小猫のようにまるくなって 夢を話したり たしかなもの探していた  軒先の水たまりにうつる月も 寒い朝も遅刻しないででかけるきみも 3日つづきのカレーも好きだった 恐れるもの何もなかった 世界中の誰よりキミを 理解したいと思ってた  きみが飛び出した夜 冷たい雨 木々をぬらし あの日新聞から 昭和という文字が消えた  あれから元気ですか すこし時がながれたよね ひもが切れた靴は 秋の海の砂だらけ  静かにひとひら 粉雪が舞い降りてきて 線路わき 陽だまり コスモスが揺れてたあの部屋も 白一色に覆われてゆく はじめてきみとめざめた日の 真新しい朝のようで涙がとまらない  ねえ もしかしたら 明日きみにあえないかな きみにあえるのなら このままだめになってもいい  この星のすみでひとりのぼく 生まれてきて ひとりのきみに出会い寄り添うようにふたりになった  路地に夕焼けが ころがる街 部屋をみつけ さびた標識の上 オリオンだけ きらめいてた  これからどんなふうに生きていいのかわからない 風よ きみのそばへ今すぐぼくを連れて行って
SHOUT ~ココロの花びら~帰りたいけど帰れない 夜空の星の向こう ひとりぼっちで シャウトしてる  夜の海 たて髪に 月のしずく浴びながら 金色のライオンが 泳いでる 夢をみた 人類の歴史くらい 淋しい気持に負けそうで 天使より官能的な 唇かんで 血をにじませている ドレス引き裂いて退屈と 安全ピン 飾りたて 寝返りうって 奇妙な 幻にうなされて 刹那的まなざしは インスタントでチープな サヴォタージュ 反逆は静脈に 針さすことで 満たされないだろう しおれたココロの花びらに 毎日 水をあげる 都会の砂漠に迷っても 私のぶんまで 咲かせてほしい  嘆きのピエロだったり 裸の王様だったり 疎外されてるきみを 折れそうな月 てらす 流されるのも運命さなんて そんな大人になれない コントロールできない欲望 投げだして 生きてるわけじゃない 帰りたいけど帰れない 夜空の星の向こう ひとりぼっちで シャウトしてる 本当のコトは いつもわからない  どこへ行こうか きみはきみ ぼくはぼく からまわりしてる 自由 世界に向かって みせつけたい 抱きしめたい 君のため闘うよ  しおれたココロの花びらに 毎日 水をあげる 都会の砂漠に迷っても 私のぶんまで 咲かせてほしい 帰りたいけど帰れない 夜空の星の向こう ひとりぼっちで シャウトしてる 本当のコトは いつもわからない渡辺美里渡辺美里みやもとこうじ帰りたいけど帰れない 夜空の星の向こう ひとりぼっちで シャウトしてる  夜の海 たて髪に 月のしずく浴びながら 金色のライオンが 泳いでる 夢をみた 人類の歴史くらい 淋しい気持に負けそうで 天使より官能的な 唇かんで 血をにじませている ドレス引き裂いて退屈と 安全ピン 飾りたて 寝返りうって 奇妙な 幻にうなされて 刹那的まなざしは インスタントでチープな サヴォタージュ 反逆は静脈に 針さすことで 満たされないだろう しおれたココロの花びらに 毎日 水をあげる 都会の砂漠に迷っても 私のぶんまで 咲かせてほしい  嘆きのピエロだったり 裸の王様だったり 疎外されてるきみを 折れそうな月 てらす 流されるのも運命さなんて そんな大人になれない コントロールできない欲望 投げだして 生きてるわけじゃない 帰りたいけど帰れない 夜空の星の向こう ひとりぼっちで シャウトしてる 本当のコトは いつもわからない  どこへ行こうか きみはきみ ぼくはぼく からまわりしてる 自由 世界に向かって みせつけたい 抱きしめたい 君のため闘うよ  しおれたココロの花びらに 毎日 水をあげる 都会の砂漠に迷っても 私のぶんまで 咲かせてほしい 帰りたいけど帰れない 夜空の星の向こう ひとりぼっちで シャウトしてる 本当のコトは いつもわからない
チェリーが3つ並ばない晴れた日には ベランダから 永遠が見えるよ はなればなれのゲームにさよなら  ひとりぼっち広いソファー でんぐりがえった どしゃ降りの日に借りたかさも捨ててしまった  正直ちょっとしゃくだけれど 本当は好きだった ありきたりの バラードに 泣けちゃう  お願いD.J ラストはカーペンターズ聞かせて ピンでとめた壁の写真 無敵のポーズあっかんべぇだよ  チェリーが3つ並ばない ハートの奥 スロットマシーン やってられないよ ラッキースマイル 待ってられないよ ハッピースタイル はじけて とんだ サクランボ  インクのしみた 指先にも 耳たぶのキズにも びくともしない あの日が まぶしい  燃えるロマンス きっと もう一度めばえさせる 留守番電話 メッセージ 残しても 100% 無視しちゃうから  瞳の中のちっちゃな太陽 エール送るよ 負けないで リアルな夢を 抱きしめて センチメンタルに 追いかけて こわれて 消えた シャボン玉  春も夏も秋も かじかむ冬の日にも 泣いて笑った自分を想うと 胸の先までキュンとイタイ  チェリーが3つ並ばない ハートの奥 スロットマシーン やってられないよ ラッキースマイル 待ってられないよ ハッピースタイル はじけて とんだ サクランボ  瞳の中のちっちゃな太陽 エール送るよ 負けないで リアルな夢を 抱きしめて センチメンタルに 追いかけて こわれて 消えた シャボン玉渡辺美里渡辺美里石井恭史石井恭史・小林武史晴れた日には ベランダから 永遠が見えるよ はなればなれのゲームにさよなら  ひとりぼっち広いソファー でんぐりがえった どしゃ降りの日に借りたかさも捨ててしまった  正直ちょっとしゃくだけれど 本当は好きだった ありきたりの バラードに 泣けちゃう  お願いD.J ラストはカーペンターズ聞かせて ピンでとめた壁の写真 無敵のポーズあっかんべぇだよ  チェリーが3つ並ばない ハートの奥 スロットマシーン やってられないよ ラッキースマイル 待ってられないよ ハッピースタイル はじけて とんだ サクランボ  インクのしみた 指先にも 耳たぶのキズにも びくともしない あの日が まぶしい  燃えるロマンス きっと もう一度めばえさせる 留守番電話 メッセージ 残しても 100% 無視しちゃうから  瞳の中のちっちゃな太陽 エール送るよ 負けないで リアルな夢を 抱きしめて センチメンタルに 追いかけて こわれて 消えた シャボン玉  春も夏も秋も かじかむ冬の日にも 泣いて笑った自分を想うと 胸の先までキュンとイタイ  チェリーが3つ並ばない ハートの奥 スロットマシーン やってられないよ ラッキースマイル 待ってられないよ ハッピースタイル はじけて とんだ サクランボ  瞳の中のちっちゃな太陽 エール送るよ 負けないで リアルな夢を 抱きしめて センチメンタルに 追いかけて こわれて 消えた シャボン玉
真夏のサンタクロース太陽に向かって咲く ひまわりのように まっすぐな気持ちで 生きてゆけないの  泳ぎつかれたふたり 帰れない ぬれた髪を風でかわかしていた  時には誰か傷つけ 時には誰かに励まされた 遠い稲妻 公園の影 波の音ににていた  真夏のサンタクロース どこにいる 心は寒い クリスマス まぶしい光 あびながら 地球をかける  友達は五月に 子供が産まれ 友達のひとりはもう返らない  夕立 自転車がぬれている 急に人恋しくて くずれそうになる  願うだけではかなわない 奇跡は待ってもおこらない 疲れ知らずの情熱は 今も胸に生きてる  めぐりくる夏 抱きしめて いつか 愛を知ってゆく めぐりあう人 気づかずに きっとそばにいる  小さな誤解で人はなぜ別れるの あの夏の日は確かにふたりだった  真夏のサンタクロース どこにいる 心は寒い クリスマス まぶしい光 あびながら 地球をかける  めぐりくる夏 抱きしめて いつか 愛を知ってゆく めぐりあう人 気づかずに きっとそばにいる きみのそばにいる渡辺美里渡辺美里渡辺美里・佐橋佳幸小林武史太陽に向かって咲く ひまわりのように まっすぐな気持ちで 生きてゆけないの  泳ぎつかれたふたり 帰れない ぬれた髪を風でかわかしていた  時には誰か傷つけ 時には誰かに励まされた 遠い稲妻 公園の影 波の音ににていた  真夏のサンタクロース どこにいる 心は寒い クリスマス まぶしい光 あびながら 地球をかける  友達は五月に 子供が産まれ 友達のひとりはもう返らない  夕立 自転車がぬれている 急に人恋しくて くずれそうになる  願うだけではかなわない 奇跡は待ってもおこらない 疲れ知らずの情熱は 今も胸に生きてる  めぐりくる夏 抱きしめて いつか 愛を知ってゆく めぐりあう人 気づかずに きっとそばにいる  小さな誤解で人はなぜ別れるの あの夏の日は確かにふたりだった  真夏のサンタクロース どこにいる 心は寒い クリスマス まぶしい光 あびながら 地球をかける  めぐりくる夏 抱きしめて いつか 愛を知ってゆく めぐりあう人 気づかずに きっとそばにいる きみのそばにいる
Audrey名前のない子ネコみたい 鏡の中うつる Funny Face オードリーのように朝食は パンとペーパーカップコーヒー  ショーウィンドウ のぞきながら 昼さがり ちょっとハッピー気分 ジェラートコーンまで かじって 元気 補給するの  大切なことはいつも 後まわしにしてしまう 休日には 真っ赤なベスパで とびだせ!  ワンダーガール 幸せは あたりまえの毎日に こっそり かくれているから 見る目をみがかなきゃ Audrey Smiles 麗しのサブリナみたいにね スレンダーガール 女の子ならだれだって きっと一度は Funny Face 彼女のことを夢みた  ほっぺぶたれた日も キスも 受話器も トランクにつめて 名刺の住所はいつも Take a Journey 旅行中よ  恋は待つばかりじゃだめ 迷うだけじゃだめなの 暗くなるまで待ってムーンリバー踊りあかそう  ワンダーガール きゅうくつな ハイヒールぬぎすてて ウォーキングシューズ 昨日までとちがう自分にであえる Audrey Smiles スクリーンの向こうから ほほえんで 涙をぬぐってくれた 女の子は悩んで きれいになるの 自由に なれるの オードリー  ワンダーガール 幸せは あたりまえの毎日に こっそり かくれているから 見る目をみがかなきゃ Audrey Smiles 麗しのサブリナみたいにね スレンダーガール 女の子ならだれだって きっと一度は Funny Face 彼女のことを夢にみたわ きれいになれるの オードリー  渡辺美里渡辺美里渡辺美里名前のない子ネコみたい 鏡の中うつる Funny Face オードリーのように朝食は パンとペーパーカップコーヒー  ショーウィンドウ のぞきながら 昼さがり ちょっとハッピー気分 ジェラートコーンまで かじって 元気 補給するの  大切なことはいつも 後まわしにしてしまう 休日には 真っ赤なベスパで とびだせ!  ワンダーガール 幸せは あたりまえの毎日に こっそり かくれているから 見る目をみがかなきゃ Audrey Smiles 麗しのサブリナみたいにね スレンダーガール 女の子ならだれだって きっと一度は Funny Face 彼女のことを夢みた  ほっぺぶたれた日も キスも 受話器も トランクにつめて 名刺の住所はいつも Take a Journey 旅行中よ  恋は待つばかりじゃだめ 迷うだけじゃだめなの 暗くなるまで待ってムーンリバー踊りあかそう  ワンダーガール きゅうくつな ハイヒールぬぎすてて ウォーキングシューズ 昨日までとちがう自分にであえる Audrey Smiles スクリーンの向こうから ほほえんで 涙をぬぐってくれた 女の子は悩んで きれいになるの 自由に なれるの オードリー  ワンダーガール 幸せは あたりまえの毎日に こっそり かくれているから 見る目をみがかなきゃ Audrey Smiles 麗しのサブリナみたいにね スレンダーガール 女の子ならだれだって きっと一度は Funny Face 彼女のことを夢にみたわ きれいになれるの オードリー  
はじめてねえきみ あのうた忘れたかな 盗んだ自転車二人乗りして 河原でイマジン聞きながら 土のにおいとそよぐ風 ふたり まぎれた  はじめて強気な きみが泣いた どうしていいのか 判らなかった 離れて生きるのを きみが選んだのは いつか出会うためだったんだよね そうだよね  同じ夢も心も半分づつで 忘れてしまえる程 ねえきみ ぼくは強くなれないよ  「世界で誰より好きですか」 わがまま言っては困らせたけど 桜の花が咲き 冷たい嵐が あの頃のぼくを散らす きみを散らす  瞳閉じれば あのうたが聞こえてくる 本当のやさしさに ふたり はじめて出会った日のように  季節が変わりサヨナラが近づいてた I MISS YOU どうすれば 人恋しさを すてられるのですか  忘れてしまえる程 ねえきみ ぼくは強くはなれないよ  渡辺美里渡辺美里渡辺美里・大村雅朗ねえきみ あのうた忘れたかな 盗んだ自転車二人乗りして 河原でイマジン聞きながら 土のにおいとそよぐ風 ふたり まぎれた  はじめて強気な きみが泣いた どうしていいのか 判らなかった 離れて生きるのを きみが選んだのは いつか出会うためだったんだよね そうだよね  同じ夢も心も半分づつで 忘れてしまえる程 ねえきみ ぼくは強くなれないよ  「世界で誰より好きですか」 わがまま言っては困らせたけど 桜の花が咲き 冷たい嵐が あの頃のぼくを散らす きみを散らす  瞳閉じれば あのうたが聞こえてくる 本当のやさしさに ふたり はじめて出会った日のように  季節が変わりサヨナラが近づいてた I MISS YOU どうすれば 人恋しさを すてられるのですか  忘れてしまえる程 ねえきみ ぼくは強くはなれないよ  
Nudeこわれそうなロマンス ネコに食わしちゃえ 昨日も今日も明日も ニッチもサッチもいかない  青空と海がとけるアイランド 魚の跳ねる音 灼けた砂  パラダイス 素敵なことはいつも偶然みつかるものね だから パラダイス 太陽に向かって 自由なかたちで踊ろう 風に抱かれて Why don't you dance? Why don't you kiss? サマーデイズ  電話 コピー ファックスも 部長にまかしちゃえ 折れたヒールなげて ハート裸足のままで  月と六ペンス 枕にして ビールの泡がはじけたら  ハピネス 神様がくれた季節 心が産声をあげた日 いつか ハピネス あたりまえの毎日 ついでに生きてるわけじゃない 虹のスコール Take a chance! Take a dreams! サマーデイズ  恋はナチュラル 涙はリアル 急がばまわれ ピニャコラーダ バナナダイキリ パヤパパーパ パヤパパー パパーパ  月と六ペンス 枕にして ビールの泡がはじけたら  パラダイス 素敵なことはいつも偶然みつかるものね だから パラダイス 太陽に向かって 自由なかたちで踊ろう  ハピネス 神様がくれた季節 心が産声をあげた日 いつか ハピネス あたりまえの毎日 ついでに生きてるわけじゃない  パラダイス 素敵なことはいつも偶然みつかるものね だから パラダイス 太陽に向かって 自由なかたちで踊ろう  Lalalalalala Lalalalala Lalala Tulutulututututu Lalalalalalalala Lalalalala  渡辺美里渡辺美里小林武史こわれそうなロマンス ネコに食わしちゃえ 昨日も今日も明日も ニッチもサッチもいかない  青空と海がとけるアイランド 魚の跳ねる音 灼けた砂  パラダイス 素敵なことはいつも偶然みつかるものね だから パラダイス 太陽に向かって 自由なかたちで踊ろう 風に抱かれて Why don't you dance? Why don't you kiss? サマーデイズ  電話 コピー ファックスも 部長にまかしちゃえ 折れたヒールなげて ハート裸足のままで  月と六ペンス 枕にして ビールの泡がはじけたら  ハピネス 神様がくれた季節 心が産声をあげた日 いつか ハピネス あたりまえの毎日 ついでに生きてるわけじゃない 虹のスコール Take a chance! Take a dreams! サマーデイズ  恋はナチュラル 涙はリアル 急がばまわれ ピニャコラーダ バナナダイキリ パヤパパーパ パヤパパー パパーパ  月と六ペンス 枕にして ビールの泡がはじけたら  パラダイス 素敵なことはいつも偶然みつかるものね だから パラダイス 太陽に向かって 自由なかたちで踊ろう  ハピネス 神様がくれた季節 心が産声をあげた日 いつか ハピネス あたりまえの毎日 ついでに生きてるわけじゃない  パラダイス 素敵なことはいつも偶然みつかるものね だから パラダイス 太陽に向かって 自由なかたちで踊ろう  Lalalalalala Lalalalala Lalala Tulutulututututu Lalalalalalalala Lalalalala  
ジャングル チャイルド(ジャングル チャイルド) いってやろ いってやろ 先生にいってやろ ヒスで わからずやの 人間は人間さ 力で心までは 縛れないよ きめられた運命 走る汽車から 途中下車しよう  ガス漏れしちゃう 雨もりもしちゃう すぐに大家 怒りだすよ J.B.も聞けない ペットも飼えない 誰もが我慢 Oh no 金色のドレス ぬぎすて 裸のままで遊ぼう  遠くで 太鼓がダダンダン ナチュラルビートでダダンダン ダチョウのダンスは ダダンダンス ダダンダンダン ダン! ダン! ダン!  WELCOM とんがった ジャングル チャイルド 君の血は騒いでいるか 百獣の王 ライオンに その叫び聞かせようぜ  赤い砂舞い上がる サバンナからの手紙 スッパイアメニウタレテル Oh Yeah  なんかいいことないかな なんかいいことないのかな 朝も昼も夜も 感情がなくちゃ 意思表示しなくちゃ マネキン人形 しおれたハート水をあげて 元気の豆の木 育てよう  ナチュラルビートで シャシャンシャン 背骨をきしませ シャシャンシャン 仔象の行進 シャシャンシャン シャシャンシャンシャン シャン! シャン!シャン!  WELCOM きれいな ジャングル チャイルド 見えないカラ ぶちやぶれ 誰の心にも住んでる 野性を鍛えあげろ  地平線は続く 大きな月は昇る スッパイアメニウタレテル  WELCOM とんがった ジャングル チャイルド 君の血は騒いでいるか 百獣の王 ライオンに その叫び聞かせようぜ  赤い砂舞い上がる サバンナからの手紙 スッパイアメニウタレテル  心に住んでいる 野性を鍛えあげろ 熱くなれ ジャングルチャイルド 君の血は 騒いでいるか渡辺美里渡辺美里岡村靖幸(ジャングル チャイルド) いってやろ いってやろ 先生にいってやろ ヒスで わからずやの 人間は人間さ 力で心までは 縛れないよ きめられた運命 走る汽車から 途中下車しよう  ガス漏れしちゃう 雨もりもしちゃう すぐに大家 怒りだすよ J.B.も聞けない ペットも飼えない 誰もが我慢 Oh no 金色のドレス ぬぎすて 裸のままで遊ぼう  遠くで 太鼓がダダンダン ナチュラルビートでダダンダン ダチョウのダンスは ダダンダンス ダダンダンダン ダン! ダン! ダン!  WELCOM とんがった ジャングル チャイルド 君の血は騒いでいるか 百獣の王 ライオンに その叫び聞かせようぜ  赤い砂舞い上がる サバンナからの手紙 スッパイアメニウタレテル Oh Yeah  なんかいいことないかな なんかいいことないのかな 朝も昼も夜も 感情がなくちゃ 意思表示しなくちゃ マネキン人形 しおれたハート水をあげて 元気の豆の木 育てよう  ナチュラルビートで シャシャンシャン 背骨をきしませ シャシャンシャン 仔象の行進 シャシャンシャン シャシャンシャンシャン シャン! シャン!シャン!  WELCOM きれいな ジャングル チャイルド 見えないカラ ぶちやぶれ 誰の心にも住んでる 野性を鍛えあげろ  地平線は続く 大きな月は昇る スッパイアメニウタレテル  WELCOM とんがった ジャングル チャイルド 君の血は騒いでいるか 百獣の王 ライオンに その叫び聞かせようぜ  赤い砂舞い上がる サバンナからの手紙 スッパイアメニウタレテル  心に住んでいる 野性を鍛えあげろ 熱くなれ ジャングルチャイルド 君の血は 騒いでいるか
ブランニューヘブン地球は回り続ける 赤道直下型の恋 生まれたままの姿で 不滅のクスリ探そう  南回帰線 永遠の時 DO DO JUST DO IT!! 高気圧はりだしてきて明日も シュビイドウビイドウビイダデイ  心は水を求めてる 身体は野性を忘れない 時代の鎖つながれて生きてるわけじゃないんだぜ  摂氏100度の灼熱のキス GO GO GO WILD 砂漠の空の下で二人は NEVER GONNA LET YOU GO  ピンチの後にきっとチャンスがあるさ 宝の地図を いつか 見つけだすんだ チャンスだぜ 愛しあうこと 傷つけあうこと 未知へのパスポート 世紀末の冒険者 きりり胸をはれ  がんじがらめの毎日 じたばたしたってしょうがない 生まれたままの姿で 不滅のクスリ探そう  ハートに火をつけ 秒読み開始 GET GET GET READY 誰にも縛られない DON'T WORRY シュビイドウビイドウビイダデイ  真夏の女神 青いサーフボードで 水平線の彼方運んでくれた ブランニューヘブン 太陽も土も空も木も海も 自然のリズムさ 世紀末の冒険者 西へ舵をとれ  神が創ったプラネット 幻のパラダイス ブランニューヘブン ブランニューヘブン  OH! VENUS, SHE'S NERVOUS, OH MY GOD!  これでいいのだ きっと これでいいのだ 宝の地図を いつか 見つけだすんだ チャンスだぜ 愛しあうこと 傷つけあうこと 未知へのパスポート 世紀末の冒険者 きりり胸をはれ きりり胸をはれ Ha…渡辺美里渡辺美里小林武史地球は回り続ける 赤道直下型の恋 生まれたままの姿で 不滅のクスリ探そう  南回帰線 永遠の時 DO DO JUST DO IT!! 高気圧はりだしてきて明日も シュビイドウビイドウビイダデイ  心は水を求めてる 身体は野性を忘れない 時代の鎖つながれて生きてるわけじゃないんだぜ  摂氏100度の灼熱のキス GO GO GO WILD 砂漠の空の下で二人は NEVER GONNA LET YOU GO  ピンチの後にきっとチャンスがあるさ 宝の地図を いつか 見つけだすんだ チャンスだぜ 愛しあうこと 傷つけあうこと 未知へのパスポート 世紀末の冒険者 きりり胸をはれ  がんじがらめの毎日 じたばたしたってしょうがない 生まれたままの姿で 不滅のクスリ探そう  ハートに火をつけ 秒読み開始 GET GET GET READY 誰にも縛られない DON'T WORRY シュビイドウビイドウビイダデイ  真夏の女神 青いサーフボードで 水平線の彼方運んでくれた ブランニューヘブン 太陽も土も空も木も海も 自然のリズムさ 世紀末の冒険者 西へ舵をとれ  神が創ったプラネット 幻のパラダイス ブランニューヘブン ブランニューヘブン  OH! VENUS, SHE'S NERVOUS, OH MY GOD!  これでいいのだ きっと これでいいのだ 宝の地図を いつか 見つけだすんだ チャンスだぜ 愛しあうこと 傷つけあうこと 未知へのパスポート 世紀末の冒険者 きりり胸をはれ きりり胸をはれ Ha…
素直に泣ける日笑える日いつからだろう 目の前の君だけ見てる ライブの帰り はじめてのキス 星が照らす  臆病な月日に 時間のプレゼント ときめき乗せて動きだした汽車のよう  素直に泣ける日 笑える日 心のスピード あげて 瞳にうつすメッセージ きっと すきだと言える  悲しい時に髪を洗うくせも忘れ 雪に埋もれた雑草にもやさしくなれる  瞬きするたびに魔法がとけてゆく 大地を蹴って翼ひろげ空高く  夕映えつつむビルも街も やがて輝きはじめる どんなに二人傷ついても 心 閉ざさないで  君とはじめて であった日のような 一面ひろがる夕焼け雲 何かが今 かわりはじめた Ah…  臆病な月日に 時間のプレゼント ときめき乗せて動きだした汽車のよう  素直に泣ける日 笑える日 心のスピードあげて 瞳にうつすメッセージ きっと すきだと言える  あんなに遠くにいた君が こんなに近くに感じる こぼれた涙の数だけ ずっと はなさないで  渡辺美里渡辺美里石井恭史いつからだろう 目の前の君だけ見てる ライブの帰り はじめてのキス 星が照らす  臆病な月日に 時間のプレゼント ときめき乗せて動きだした汽車のよう  素直に泣ける日 笑える日 心のスピード あげて 瞳にうつすメッセージ きっと すきだと言える  悲しい時に髪を洗うくせも忘れ 雪に埋もれた雑草にもやさしくなれる  瞬きするたびに魔法がとけてゆく 大地を蹴って翼ひろげ空高く  夕映えつつむビルも街も やがて輝きはじめる どんなに二人傷ついても 心 閉ざさないで  君とはじめて であった日のような 一面ひろがる夕焼け雲 何かが今 かわりはじめた Ah…  臆病な月日に 時間のプレゼント ときめき乗せて動きだした汽車のよう  素直に泣ける日 笑える日 心のスピードあげて 瞳にうつすメッセージ きっと すきだと言える  あんなに遠くにいた君が こんなに近くに感じる こぼれた涙の数だけ ずっと はなさないで  
若きモンスターの逆襲広い宇宙を夢中で一人 ヒッチハイクしていた TEEN AGE BLUES 本能のままに駆け出した恋 今すぐチャンス到来 THAT'S OK!  愛情がちょっと足りない夜は 誰も一人ぼっちじゃいられない 街のあかりがポツリポツリ せつなさを照らしてゆく  雨ざらしのブルーのシャツが 風に揺られてる 真新しい背番号の新人選手みたく マジになるほど どうしようもないくらい 空回りだよ  「がんばっちゃったよね」と表彰されるような りっぱな社会人になれそうにない アン・ビリーバブル 弾けたバブル 熱狂ファミコン・キッズじゃいられない  友達はグレーのスーツを着て 下げたくない頭下げてる 東京のすみっこ あたしはまだ 夢に手が届かない  ラッシュアワー 特別だった 自分がみえない いろんな意味わかりかけて 淋しさ渦巻いてく  抱きしめたい愛しあいたい かなわぬ力出会った時も あきらめない負けたくはない ひび割れた胸 炎を燃やし続けている  ラッシュアワー 特別だった 自分がみえない 真新しい背番号の 新人選手みたく マジになるほど どうしようもないくらい 空振りだらけ Oh Uh 空回りだよ渡辺美里渡辺美里岡村靖幸広い宇宙を夢中で一人 ヒッチハイクしていた TEEN AGE BLUES 本能のままに駆け出した恋 今すぐチャンス到来 THAT'S OK!  愛情がちょっと足りない夜は 誰も一人ぼっちじゃいられない 街のあかりがポツリポツリ せつなさを照らしてゆく  雨ざらしのブルーのシャツが 風に揺られてる 真新しい背番号の新人選手みたく マジになるほど どうしようもないくらい 空回りだよ  「がんばっちゃったよね」と表彰されるような りっぱな社会人になれそうにない アン・ビリーバブル 弾けたバブル 熱狂ファミコン・キッズじゃいられない  友達はグレーのスーツを着て 下げたくない頭下げてる 東京のすみっこ あたしはまだ 夢に手が届かない  ラッシュアワー 特別だった 自分がみえない いろんな意味わかりかけて 淋しさ渦巻いてく  抱きしめたい愛しあいたい かなわぬ力出会った時も あきらめない負けたくはない ひび割れた胸 炎を燃やし続けている  ラッシュアワー 特別だった 自分がみえない 真新しい背番号の 新人選手みたく マジになるほど どうしようもないくらい 空振りだらけ Oh Uh 空回りだよ
みんないた夏ぎゅうぎゅうづめの 彼のポンコツ車くり出し カーブきるたび シャツにカンビールこぼした 藍色に暮れる空 花火の音だけが少し遅れて 堤防に響きわたる  ユカタ姿のあの子 けんかっぱやいアイツ はぐれないようにずっと腕につかまっていた 玉川の夏休み 宇宙船より大きな花火が上がるたび 歓声をあげた  みんないたあの夏 輝いた笑顔が いつまでもゆれてた 心に消えない熱さ残したまま  久しぶりに彼とナイター観戦 昔みたいにみんなで 騒げないけれど ポップコーンほおばって ネクタイ姿のきみの横顔が ちょっぴり大人びてみえた  苦しいとすぐに なげだしてしまうクセ 今でもそのままさ みんないた夏 きっと終わらないよ Uh…  玉川の夏休み 宇宙船より大きな花火が上がるたび 歓声をあげた  みんないたあの夏 輝いた笑顔が いつまでもゆれてた 心に消えない熱さ残したまま 苦しいとすぐに なげだしてしまうクセ 今でもそのままさ みんないた夏 きっと終わらないよ Uh…渡辺美里渡辺美里石井恭史ぎゅうぎゅうづめの 彼のポンコツ車くり出し カーブきるたび シャツにカンビールこぼした 藍色に暮れる空 花火の音だけが少し遅れて 堤防に響きわたる  ユカタ姿のあの子 けんかっぱやいアイツ はぐれないようにずっと腕につかまっていた 玉川の夏休み 宇宙船より大きな花火が上がるたび 歓声をあげた  みんないたあの夏 輝いた笑顔が いつまでもゆれてた 心に消えない熱さ残したまま  久しぶりに彼とナイター観戦 昔みたいにみんなで 騒げないけれど ポップコーンほおばって ネクタイ姿のきみの横顔が ちょっぴり大人びてみえた  苦しいとすぐに なげだしてしまうクセ 今でもそのままさ みんないた夏 きっと終わらないよ Uh…  玉川の夏休み 宇宙船より大きな花火が上がるたび 歓声をあげた  みんないたあの夏 輝いた笑顔が いつまでもゆれてた 心に消えない熱さ残したまま 苦しいとすぐに なげだしてしまうクセ 今でもそのままさ みんないた夏 きっと終わらないよ Uh…
さえない20代目覚まし時計二つ カセット ヘビーなロックンロール寝不足の朝に クリスマスも間近の にぎやかな渋谷には でかけたくないなあ  幸せキャッチするアンテナ 錆びてさえない20代  子供の頃はいつも自由に空を飛べた 鳥のように Un がむしゃらな情熱も笑顔もどこかに 置き忘れてたみたいよ  駆け出した街並 ひんやり 木立も路地も冬のにおい Uh…  都会の真夜中の空は どこかぼんやりと明るくて こうしてこんなに淋しいの すぐにきみにあいたいな このまま人ゴミの中の 見知らぬ二人に戻りたくない  少し遠出をしたね 四駆の幌たたんで 鎌倉の海まで 重ね着をしたシャツと砂まみれのパンプス 短いキスした  あれから就職して住所変えて 電話もつながらない きみは  あてのない約束 今でも待ち続けている すれちがいの時間やりなおすために Uh まつげの先までシュンとして かじかむ手の平 この冬はじめての雪 ふりだした  幸せキャッチするアンテナ 錆びてさえない20代  都会の真夜中の空は どこかぼんやりと明るくて どうしてこんなに淋しいの まつげの先までシュンとして かじかむ手の平 この冬はじめての雪 ふりだした渡辺美里渡辺美里岡村靖幸目覚まし時計二つ カセット ヘビーなロックンロール寝不足の朝に クリスマスも間近の にぎやかな渋谷には でかけたくないなあ  幸せキャッチするアンテナ 錆びてさえない20代  子供の頃はいつも自由に空を飛べた 鳥のように Un がむしゃらな情熱も笑顔もどこかに 置き忘れてたみたいよ  駆け出した街並 ひんやり 木立も路地も冬のにおい Uh…  都会の真夜中の空は どこかぼんやりと明るくて こうしてこんなに淋しいの すぐにきみにあいたいな このまま人ゴミの中の 見知らぬ二人に戻りたくない  少し遠出をしたね 四駆の幌たたんで 鎌倉の海まで 重ね着をしたシャツと砂まみれのパンプス 短いキスした  あれから就職して住所変えて 電話もつながらない きみは  あてのない約束 今でも待ち続けている すれちがいの時間やりなおすために Uh まつげの先までシュンとして かじかむ手の平 この冬はじめての雪 ふりだした  幸せキャッチするアンテナ 錆びてさえない20代  都会の真夜中の空は どこかぼんやりと明るくて どうしてこんなに淋しいの まつげの先までシュンとして かじかむ手の平 この冬はじめての雪 ふりだした
I WILL BE ALRIGHT瞳の奥のロックンロール ゆずれない夢のままさ 始発電車がレールを軋ませ 目の前を ゆっくり 過ぎてく  あこがれも 悲しみも がむしゃらに転がるばかり のばした髪をかきみだしながら 何度も強い風に負けたよ  輝きたい I'll be alright 闇のむこう やがて朝陽が のぼるように Oh あの場所で  淡い陽射しの中で 抱きしめあう強さだけが たった一つの真実だったね 死ぬほど きみに きみに あいたい Un  (セリフ)「住宅街をよこぎって 流れる川に光が かすかにゆれていた きみと出会った最初の思い出は一緒に生きてゆけるようにと 小さく祈ったこと」  つきぬけたい I'll be alright 私らしく 熱い気持ちで 約束した Oh I'll be alright  あきらめない もう一度 夢つかむまで 歌いだすよ Un渡辺美里渡辺美里小林武史瞳の奥のロックンロール ゆずれない夢のままさ 始発電車がレールを軋ませ 目の前を ゆっくり 過ぎてく  あこがれも 悲しみも がむしゃらに転がるばかり のばした髪をかきみだしながら 何度も強い風に負けたよ  輝きたい I'll be alright 闇のむこう やがて朝陽が のぼるように Oh あの場所で  淡い陽射しの中で 抱きしめあう強さだけが たった一つの真実だったね 死ぬほど きみに きみに あいたい Un  (セリフ)「住宅街をよこぎって 流れる川に光が かすかにゆれていた きみと出会った最初の思い出は一緒に生きてゆけるようにと 小さく祈ったこと」  つきぬけたい I'll be alright 私らしく 熱い気持ちで 約束した Oh I'll be alright  あきらめない もう一度 夢つかむまで 歌いだすよ Un
BIG WAVE やってきたTシャツも濡れたまま 波打ちぎわ灼けた砂 転がりながらふざけあった 波の歌 聞きながら 魚も眠りにつくまで 真夏の風につつまれてた  夕暮れに赤く染まるサーフボード JUST DREAMING ときめきに揺られながら センチメンタルな恋  こんなにもこんなにも この胸のせつないのは 君とあの日めぐりあったから ポケットの宝物 無くしちゃった子供みたい 泣きべそかいて 帰れないよ くしゃくしゃのポラロイドはモノクローム STAND BY ME この気持ち ブレーキをかけて 恋なげだしちゃだめ CARRY ON  BIG WAVE 光る海に連れだして 3回クラクション 空に合図して 一緒にあの波をつかまえて ノック ノック 真夏のドアを開けて 悲しみは砂に埋めて 急げ BIG WAVE やってきた  約束ね 真夜中の東京タワーのあかり ゆびきりげんまん 灯してよ やばい恋 青い恋 もう後戻りはできない 君が私を変えてしまった  愛しさに涙ポロリ こわれそうな青春 まぼろしに揺られながら センチメンタルな恋 SHINING ON  AI AI I LOVE YOU 愛している 十年たっても言えない言葉 今は迷わずに言いだせる YOU YOU 憂鬱な夜に落ちても 夢のままおわらせないで すぐに BIG WAVE やってくる  BIG WAVE 光る海に連れだして 3回クラクション 空に合図して 一緒にあの波をつかまえて ノック ノック 真夏のドアを開けて 悲しみは砂に埋めて 急げ BIG WAVE やってきた渡辺美里渡辺美里岡村靖幸Tシャツも濡れたまま 波打ちぎわ灼けた砂 転がりながらふざけあった 波の歌 聞きながら 魚も眠りにつくまで 真夏の風につつまれてた  夕暮れに赤く染まるサーフボード JUST DREAMING ときめきに揺られながら センチメンタルな恋  こんなにもこんなにも この胸のせつないのは 君とあの日めぐりあったから ポケットの宝物 無くしちゃった子供みたい 泣きべそかいて 帰れないよ くしゃくしゃのポラロイドはモノクローム STAND BY ME この気持ち ブレーキをかけて 恋なげだしちゃだめ CARRY ON  BIG WAVE 光る海に連れだして 3回クラクション 空に合図して 一緒にあの波をつかまえて ノック ノック 真夏のドアを開けて 悲しみは砂に埋めて 急げ BIG WAVE やってきた  約束ね 真夜中の東京タワーのあかり ゆびきりげんまん 灯してよ やばい恋 青い恋 もう後戻りはできない 君が私を変えてしまった  愛しさに涙ポロリ こわれそうな青春 まぼろしに揺られながら センチメンタルな恋 SHINING ON  AI AI I LOVE YOU 愛している 十年たっても言えない言葉 今は迷わずに言いだせる YOU YOU 憂鬱な夜に落ちても 夢のままおわらせないで すぐに BIG WAVE やってくる  BIG WAVE 光る海に連れだして 3回クラクション 空に合図して 一緒にあの波をつかまえて ノック ノック 真夏のドアを開けて 悲しみは砂に埋めて 急げ BIG WAVE やってきた
いつか きっと眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな  君とぼくの二人の距離 追いかけても 追いつけない 長距離走者の淋しさに 似ている  冬の陽差し 影おとした 交差点でふりむく君に心の中で 何度もすきだとさけんでた  雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく  悲しいよね 泣きたいよね すぐに声が聞きたくなる 留守番電話にメッセージ残すよ  君の顔を忘れること 海辺でなくしたピアスを みつけることより難しいのはなぜ  あの微笑 あの苛立ち あの輝き 君のぬくもりを抱きしめたら 風は春のにおいがしている  いつかきっと自分らしく この街で戦いながら 傷つき それでも君と歩けるなら  悲しいことも 力にかえて 自分の歩幅で走りだすよ  雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく  眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな渡辺美里渡辺美里石井恭史眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな  君とぼくの二人の距離 追いかけても 追いつけない 長距離走者の淋しさに 似ている  冬の陽差し 影おとした 交差点でふりむく君に心の中で 何度もすきだとさけんでた  雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく  悲しいよね 泣きたいよね すぐに声が聞きたくなる 留守番電話にメッセージ残すよ  君の顔を忘れること 海辺でなくしたピアスを みつけることより難しいのはなぜ  あの微笑 あの苛立ち あの輝き 君のぬくもりを抱きしめたら 風は春のにおいがしている  いつかきっと自分らしく この街で戦いながら 傷つき それでも君と歩けるなら  悲しいことも 力にかえて 自分の歩幅で走りだすよ  雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく  眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな
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