光る風一番星みつけた ビルの窓に Yシャツの襟元に 一番星みつけた 瞳の奥に 駅前の雑踏に 懐かしい人の名を呼ぶように 切なさとか 愛おしさ溢れて 毎日が輝きだす 光る風 時を旅して 夕映えが町を染める頃 きらきらと 香りのしずく ひとつ ココロに伝うよ 今日の日が もっと素敵に 何度でも歩き出せるように 帰りたく あなたのそばへ いつも 光る風が そっと包むように 一番星みつけた その笑顔に 少し困った顔に 一番星みつけた 歩道橋で 遠いふるさとの空に 何気ない出来事に揺れる気持ちも 自分の良さ 自分の弱さも 毎日が輝くとき 花あかり 季節を映し 住み慣れた町を飾る頃 さらさらと 花のしずくが ひとつ ココロに伝うよ 明日の日を夢見ていたい 何度でも言葉を重ねて 悲しみに出会うたびに いつも 光る風が そっと包むでしょう 光る風 時を旅して 夕映えの町を染める頃 きらきらと 香りのしずく ひとつ ココロに伝うよ 今日の日が もっと素敵に 何度でも歩き出せるように 帰りたい あなたのそばへ いつも 光る風が そっと包むように 光る風が そっと包むように | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 川村結花 | 石成正人 | 一番星みつけた ビルの窓に Yシャツの襟元に 一番星みつけた 瞳の奥に 駅前の雑踏に 懐かしい人の名を呼ぶように 切なさとか 愛おしさ溢れて 毎日が輝きだす 光る風 時を旅して 夕映えが町を染める頃 きらきらと 香りのしずく ひとつ ココロに伝うよ 今日の日が もっと素敵に 何度でも歩き出せるように 帰りたく あなたのそばへ いつも 光る風が そっと包むように 一番星みつけた その笑顔に 少し困った顔に 一番星みつけた 歩道橋で 遠いふるさとの空に 何気ない出来事に揺れる気持ちも 自分の良さ 自分の弱さも 毎日が輝くとき 花あかり 季節を映し 住み慣れた町を飾る頃 さらさらと 花のしずくが ひとつ ココロに伝うよ 明日の日を夢見ていたい 何度でも言葉を重ねて 悲しみに出会うたびに いつも 光る風が そっと包むでしょう 光る風 時を旅して 夕映えの町を染める頃 きらきらと 香りのしずく ひとつ ココロに伝うよ 今日の日が もっと素敵に 何度でも歩き出せるように 帰りたい あなたのそばへ いつも 光る風が そっと包むように 光る風が そっと包むように |
Nudeこわれそうなロマンス ネコに食わしちゃえ 昨日も今日も明日も ニッチもサッチもいかない 青空と海がとけるアイランド 魚の跳ねる音 灼けた砂 パラダイス 素敵なことはいつも偶然みつかるものね だから パラダイス 太陽に向かって 自由なかたちで踊ろう 風に抱かれて Why don't you dance? Why don't you kiss? サマーデイズ 電話 コピー ファックスも 部長にまかしちゃえ 折れたヒールなげて ハート裸足のままで 月と六ペンス 枕にして ビールの泡がはじけたら ハピネス 神様がくれた季節 心が産声をあげた日 いつか ハピネス あたりまえの毎日 ついでに生きてるわけじゃない 虹のスコール Take a chance! Take a dreams! サマーデイズ 恋はナチュラル 涙はリアル 急がばまわれ ピニャコラーダ バナナダイキリ パヤパパーパ パヤパパー パパーパ 月と六ペンス 枕にして ビールの泡がはじけたら パラダイス 素敵なことはいつも偶然みつかるものね だから パラダイス 太陽に向かって 自由なかたちで踊ろう ハピネス 神様がくれた季節 心が産声をあげた日 いつか ハピネス あたりまえの毎日 ついでに生きてるわけじゃない パラダイス 素敵なことはいつも偶然みつかるものね だから パラダイス 太陽に向かって 自由なかたちで踊ろう Lalalalalala Lalalalala Lalala Tulutulututututu Lalalalalalalala Lalalalala | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 小林武史 | | こわれそうなロマンス ネコに食わしちゃえ 昨日も今日も明日も ニッチもサッチもいかない 青空と海がとけるアイランド 魚の跳ねる音 灼けた砂 パラダイス 素敵なことはいつも偶然みつかるものね だから パラダイス 太陽に向かって 自由なかたちで踊ろう 風に抱かれて Why don't you dance? Why don't you kiss? サマーデイズ 電話 コピー ファックスも 部長にまかしちゃえ 折れたヒールなげて ハート裸足のままで 月と六ペンス 枕にして ビールの泡がはじけたら ハピネス 神様がくれた季節 心が産声をあげた日 いつか ハピネス あたりまえの毎日 ついでに生きてるわけじゃない 虹のスコール Take a chance! Take a dreams! サマーデイズ 恋はナチュラル 涙はリアル 急がばまわれ ピニャコラーダ バナナダイキリ パヤパパーパ パヤパパー パパーパ 月と六ペンス 枕にして ビールの泡がはじけたら パラダイス 素敵なことはいつも偶然みつかるものね だから パラダイス 太陽に向かって 自由なかたちで踊ろう ハピネス 神様がくれた季節 心が産声をあげた日 いつか ハピネス あたりまえの毎日 ついでに生きてるわけじゃない パラダイス 素敵なことはいつも偶然みつかるものね だから パラダイス 太陽に向かって 自由なかたちで踊ろう Lalalalalala Lalalalala Lalala Tulutulututututu Lalalalalalalala Lalalalala |
あなたのすきな歌真昼の月がボンヤリ あの日の記憶みたいに浮かんでいる あなたのすきなあの歌 不意にカーラジオから聞こえてくる 魂の震えるような 口づけを交わした日は 夕映えの中 この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 輝いた季節に あなたと私がいる 祈りを込めて 愛を叫んでいたい もっと強くなりたいと願う もっとやさしくなりたいと願う 両手 ひろげて 孤独も愛情も涙も 全部のみこまれそな時も ひかり あつめて 一瞬を強く生きる 神様が舞い降りてくる この場所から この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 果てしない夢の中 旅をしている私は あの未来へ 未来へと走り出す 魂の震えるような 口づけを交わした日は 夕映えの中 この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 輝いた季節に あなたと私がいる 祈りを込めて 愛を叫んでる 果てしない夢の中 旅をしている私は あの未来へ 未来へと走り出す そして私はひとり うたい続けるだろう この場所から あなたのすきな歌を | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井妥師 | 有賀啓雄 | 真昼の月がボンヤリ あの日の記憶みたいに浮かんでいる あなたのすきなあの歌 不意にカーラジオから聞こえてくる 魂の震えるような 口づけを交わした日は 夕映えの中 この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 輝いた季節に あなたと私がいる 祈りを込めて 愛を叫んでいたい もっと強くなりたいと願う もっとやさしくなりたいと願う 両手 ひろげて 孤独も愛情も涙も 全部のみこまれそな時も ひかり あつめて 一瞬を強く生きる 神様が舞い降りてくる この場所から この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 果てしない夢の中 旅をしている私は あの未来へ 未来へと走り出す 魂の震えるような 口づけを交わした日は 夕映えの中 この広い宇宙の どこかで きっと出会える 祈りを込めて 愛を叫んでいたい 輝いた季節に あなたと私がいる 祈りを込めて 愛を叫んでる 果てしない夢の中 旅をしている私は あの未来へ 未来へと走り出す そして私はひとり うたい続けるだろう この場所から あなたのすきな歌を |
人生はステージだ!ちっちゃな街の片隅の あくびしたよな公園で 寝っ転がって ぽっかり浮かぶ 雲追っかけた 滑り台の上で 大きく手を広げて リズムにのって 風にのって 明日に向かって吠えた! 頑張ってるよって 愛だけを残して ちゅららら… もう!そう!幕は上がってる 人生はステージだ 産声を あげたその日に 恋した日に 泣きたくたって 踏ん張って こんがらがって からまって ネクタイ締めて エプロンして 明日に向かって吠えた! 命の証に 愛だけを残して ちゅららら… 愛情も友情も純情も熱情も 人生のステージにのせて歌うよ 君と君と君の君の! 願い届くまで!!! もう!そう!これは奇跡だ! 人生はステージだ 名声などなくていい あなたがいれば それでいい 成功も失敗も 喝采も誇りも 感じればそれでいい 胸張っていこうぜ 一生一度の一日が 最高であるように 生きてゆく眩しさは 言葉だけじゃ 伝えきれない 歌いましょう 愛だけを一緒に 人生はステージ 君の夢が!夢が!夢が! 叶う その日まで 励みましょう 進みましょう 学びましょう 前を向き 目を凝らし見つけましょう 大事なことを 君と君と今! 本日も乾杯を 明日のため あなたのため ありがとう ごきげんよう 伝えにゆこう 君に君に今! 生きてゆく眩しさは 言葉だけじゃ伝えきれない 歌いましょう 愛だけを 一緒に 人生はステージ 君の夢が!夢が!夢が! 叶う その日まで | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 大江千里 | | ちっちゃな街の片隅の あくびしたよな公園で 寝っ転がって ぽっかり浮かぶ 雲追っかけた 滑り台の上で 大きく手を広げて リズムにのって 風にのって 明日に向かって吠えた! 頑張ってるよって 愛だけを残して ちゅららら… もう!そう!幕は上がってる 人生はステージだ 産声を あげたその日に 恋した日に 泣きたくたって 踏ん張って こんがらがって からまって ネクタイ締めて エプロンして 明日に向かって吠えた! 命の証に 愛だけを残して ちゅららら… 愛情も友情も純情も熱情も 人生のステージにのせて歌うよ 君と君と君の君の! 願い届くまで!!! もう!そう!これは奇跡だ! 人生はステージだ 名声などなくていい あなたがいれば それでいい 成功も失敗も 喝采も誇りも 感じればそれでいい 胸張っていこうぜ 一生一度の一日が 最高であるように 生きてゆく眩しさは 言葉だけじゃ 伝えきれない 歌いましょう 愛だけを一緒に 人生はステージ 君の夢が!夢が!夢が! 叶う その日まで 励みましょう 進みましょう 学びましょう 前を向き 目を凝らし見つけましょう 大事なことを 君と君と今! 本日も乾杯を 明日のため あなたのため ありがとう ごきげんよう 伝えにゆこう 君に君に今! 生きてゆく眩しさは 言葉だけじゃ伝えきれない 歌いましょう 愛だけを 一緒に 人生はステージ 君の夢が!夢が!夢が! 叶う その日まで |
キャッチボールふたりは夢をみた 悲しい位に ふたりとても よく似た夢をみた 19才になった春 吉祥寺の3つ 手前の駅 部屋をみつけた 夏の日の 屋上にのぼり 並んでみた遠い花火 あなたの 笑顔を照らしては 闇に消えてく Oh 抱きしめたい 人を愛した 強さのぶんだけ 強く愛されると思っていました Oh 抱きしめたい 傷つくたびに 励まされた あなたが 私の一番 宝物です 今も 木枯らし寒い夜 踏切の音 数えながら 二人 抱きあって 眠った 川原のキャッチボール 素顔の私と ピリカラ スパゲティー 得意気に ほめてくれた バス停で手を振った夜は 前かがみで泣きました 逆らうばかりの若さが 行き場を失くした Oh 抱きしめたい どうして あんなに せかされるように ふたりは 別々の道 選んだのでしょう Oh 抱きしめたい あなたを 愛した記憶のすべて 心の距離 はなれるごと 遠くなります ふたりは 夢をみた 悲しいくらいに よく似た 夢をみた 切ないくらいに | 渡辺美里 | 渡辺美里 | みやもとこうじ | | ふたりは夢をみた 悲しい位に ふたりとても よく似た夢をみた 19才になった春 吉祥寺の3つ 手前の駅 部屋をみつけた 夏の日の 屋上にのぼり 並んでみた遠い花火 あなたの 笑顔を照らしては 闇に消えてく Oh 抱きしめたい 人を愛した 強さのぶんだけ 強く愛されると思っていました Oh 抱きしめたい 傷つくたびに 励まされた あなたが 私の一番 宝物です 今も 木枯らし寒い夜 踏切の音 数えながら 二人 抱きあって 眠った 川原のキャッチボール 素顔の私と ピリカラ スパゲティー 得意気に ほめてくれた バス停で手を振った夜は 前かがみで泣きました 逆らうばかりの若さが 行き場を失くした Oh 抱きしめたい どうして あんなに せかされるように ふたりは 別々の道 選んだのでしょう Oh 抱きしめたい あなたを 愛した記憶のすべて 心の距離 はなれるごと 遠くなります ふたりは 夢をみた 悲しいくらいに よく似た 夢をみた 切ないくらいに |
マイセルフ今年も夏が終わるよ 泳ぎつかれて はしゃぎつかれて セミしぐれの風に 追いたてられて 変わってく街の夕陽が 遮断機の上 線路づたいに あくびしたヒマワリ 赤く染めてる どうして生きていいのか 空の彼方 聞こえてくる 誰かのSOSの声に 耳をふさいでいた ボクがみえる 明日はきっと うまくとんでみせるから 心のイタミをやさしさにかえて 名もない花も 生命もやして咲いているから きっと きれいなんだよね 本当はボク 生まれてきてよかったよ いろんな人を傷つけたけれど 強く強く抱きしめていたい ボクだけにしかできない やりかたで きみを 今年も夏が終わるよ 陽ざしの中を 通り雨のように消えてく きみにハガキを書こう 「はなれてみて 気づいたよ 何もなくても たとえ 世界に終わりがこようと きみと生きたい」 幸せになれますように 星に願いをかけたけど ボクたちは どう終わるかじゃなく ふたり どう 始めてゆくかだよね 明日はきっと うまくとんでみせるから 自分がなければ たどりつけない 名もない花も 生命もやして咲いているから きっときれいなんだよね 本当はボク 生まれてきてよかったよ つまづいた時は やり直せばいい きみのイラダチ きみの悲しみも きみの全部を見失わないように きみを | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 村部潤一 | 有賀啓雄 | 今年も夏が終わるよ 泳ぎつかれて はしゃぎつかれて セミしぐれの風に 追いたてられて 変わってく街の夕陽が 遮断機の上 線路づたいに あくびしたヒマワリ 赤く染めてる どうして生きていいのか 空の彼方 聞こえてくる 誰かのSOSの声に 耳をふさいでいた ボクがみえる 明日はきっと うまくとんでみせるから 心のイタミをやさしさにかえて 名もない花も 生命もやして咲いているから きっと きれいなんだよね 本当はボク 生まれてきてよかったよ いろんな人を傷つけたけれど 強く強く抱きしめていたい ボクだけにしかできない やりかたで きみを 今年も夏が終わるよ 陽ざしの中を 通り雨のように消えてく きみにハガキを書こう 「はなれてみて 気づいたよ 何もなくても たとえ 世界に終わりがこようと きみと生きたい」 幸せになれますように 星に願いをかけたけど ボクたちは どう終わるかじゃなく ふたり どう 始めてゆくかだよね 明日はきっと うまくとんでみせるから 自分がなければ たどりつけない 名もない花も 生命もやして咲いているから きっときれいなんだよね 本当はボク 生まれてきてよかったよ つまづいた時は やり直せばいい きみのイラダチ きみの悲しみも きみの全部を見失わないように きみを |
My Favorite ThingsRaindrops on roses and whiskers on kittens Bright copper kettles and warm woolen mittens Brown paper packages tied up with strings These are a few of my favorite things Cream colored ponies and crisp apple strudels Doorbells and sleigh bells and schnitzel with noodles Wild geese that fly with the moon on their wings These are a few of my favorite things Girls in white dresses with blue satin sashes Snowflakes that stay on my nose and eyelashes Silver white winters that melt into springs These are a few of my favorite things When the dog bites When the bee stings When I'm feeling sad I simply remember my favorite things And then I don't feel so bad | 渡辺美里 | Oscar Hammerstein II | Richard Rodgers | | Raindrops on roses and whiskers on kittens Bright copper kettles and warm woolen mittens Brown paper packages tied up with strings These are a few of my favorite things Cream colored ponies and crisp apple strudels Doorbells and sleigh bells and schnitzel with noodles Wild geese that fly with the moon on their wings These are a few of my favorite things Girls in white dresses with blue satin sashes Snowflakes that stay on my nose and eyelashes Silver white winters that melt into springs These are a few of my favorite things When the dog bites When the bee stings When I'm feeling sad I simply remember my favorite things And then I don't feel so bad |
yesyes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに 風が あなたの生まれた 街の香りを運んでくる 包みこむよに 夢に手が届かなくて 投げ出しそうになる そんな弱さ 同じだね いつも 確かな地図を 手に入れようとしてた 遠回りでも かまわない 一緒なら もっと yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに yes yes yes! ココロにチカラをくれた 歌を 明日を あなたに 届けたいから どこか 懐かしいのは なぜ? 初めてなのに 人も 空も サヨナラさえも 絶対 なんとかなるって 明けない夜はないって 声にならない 願いも 叶えたい だから please please please! うまくいかない時こそ 一番 そばにいられる 私でいたい please please please! 答えを見つけ出せるよ 一番 だいじな人と 走り出せたら はりつめていた 気持ちが ふっと ほどけてゆくよ あなたの 瞳の中で yes yes yes! ココロにチカラをくれた 歌を 明日を あなたに 届けたいから yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 近藤薫 | 渡辺善太郎 | yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに 風が あなたの生まれた 街の香りを運んでくる 包みこむよに 夢に手が届かなくて 投げ出しそうになる そんな弱さ 同じだね いつも 確かな地図を 手に入れようとしてた 遠回りでも かまわない 一緒なら もっと yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに yes yes yes! ココロにチカラをくれた 歌を 明日を あなたに 届けたいから どこか 懐かしいのは なぜ? 初めてなのに 人も 空も サヨナラさえも 絶対 なんとかなるって 明けない夜はないって 声にならない 願いも 叶えたい だから please please please! うまくいかない時こそ 一番 そばにいられる 私でいたい please please please! 答えを見つけ出せるよ 一番 だいじな人と 走り出せたら はりつめていた 気持ちが ふっと ほどけてゆくよ あなたの 瞳の中で yes yes yes! ココロにチカラをくれた 歌を 明日を あなたに 届けたいから yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙 こぼれる時も このくちびるに |
IT'S ALL RIGHT!キュンとくるよな Blues聞かせて ヒップなリズム ソウルで感じて Is this love? Is this love? 問題は山積みさ Is this love? Is this love? さぁ ヴォルテージあげて IT'S ALLRIGHT! 純情も愛情も 鞄に詰め込んで IT'S ALLRIGHT! 僕らの旅は ずっと ずっと続いてゆくのさ あの頃も今も 憧れのロックスター ラジオから聞こえる ごきげんなナンバー Is this love? Is this love? ここに愛はあるのかい? Is this love? Is this love? きっと 見つけだして IT'S ALLRIGHT! 見知らぬ町で 出会えた奇跡と IT'S ALLRIGHT! そのギターで この胸 熱く焦して IT'S ALL RIGHT! 時代(とき)を越えて 届けよう この歌 IT'S ALL RIGHT! 僕らの旅は まだまだ 続いてく IT'S ALL RIGHT! 見知らぬ町で 出会えた あなたと IT'S ALL RIGHT! そのギターで この胸 熱く焦して | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 田中明仁 | 奥野真哉 | キュンとくるよな Blues聞かせて ヒップなリズム ソウルで感じて Is this love? Is this love? 問題は山積みさ Is this love? Is this love? さぁ ヴォルテージあげて IT'S ALLRIGHT! 純情も愛情も 鞄に詰め込んで IT'S ALLRIGHT! 僕らの旅は ずっと ずっと続いてゆくのさ あの頃も今も 憧れのロックスター ラジオから聞こえる ごきげんなナンバー Is this love? Is this love? ここに愛はあるのかい? Is this love? Is this love? きっと 見つけだして IT'S ALLRIGHT! 見知らぬ町で 出会えた奇跡と IT'S ALLRIGHT! そのギターで この胸 熱く焦して IT'S ALL RIGHT! 時代(とき)を越えて 届けよう この歌 IT'S ALL RIGHT! 僕らの旅は まだまだ 続いてく IT'S ALL RIGHT! 見知らぬ町で 出会えた あなたと IT'S ALL RIGHT! そのギターで この胸 熱く焦して |
Happy TogetherI can't wait 聞かせてよ Heatbeat Try again I can't wait 教えてよ My love Face again このままじゃいられない Get tonight 街にあふれる Joke & Smoke Everybody shinin' 午前零時のシンデレラ Come on, girls smilin' 心の痛みはいつか笑いでごまかして Coolになるのがいいね 満たされたい満たされない Sentimentalな Brown sugar I can't wait みつけるよHappiness Try again I can't wait 伝えるよMy soul Face again I want to stay with you Get tonight 雨にぬれてる Merry-go-round Everybody clappin' 淋しがりやの William Tell Come on, boys standin' 君のHeartだけはつなぎとめられない Car radioからRock'n & Roll「愛されたい愛されたい」 行くあてのないLucky star I can't wait 受けとめてHard time Try again I can't wait 追いかけてRainbow Once again I want to stay with you Get tonight みせかけだけのありふれたビートじゃまるで踊れやしない だれでもみんな自由でいたいはずさ Rocking chairにKick! You can make me free! I can't wait Hurry up, my love Try again I can't wait Running up, my love Face again I can't wait Hurry up, my love Try again I can't wait Running up, my love Face again I can't wait! | 渡辺美里 | MISATO | 佐橋佳幸 | | I can't wait 聞かせてよ Heatbeat Try again I can't wait 教えてよ My love Face again このままじゃいられない Get tonight 街にあふれる Joke & Smoke Everybody shinin' 午前零時のシンデレラ Come on, girls smilin' 心の痛みはいつか笑いでごまかして Coolになるのがいいね 満たされたい満たされない Sentimentalな Brown sugar I can't wait みつけるよHappiness Try again I can't wait 伝えるよMy soul Face again I want to stay with you Get tonight 雨にぬれてる Merry-go-round Everybody clappin' 淋しがりやの William Tell Come on, boys standin' 君のHeartだけはつなぎとめられない Car radioからRock'n & Roll「愛されたい愛されたい」 行くあてのないLucky star I can't wait 受けとめてHard time Try again I can't wait 追いかけてRainbow Once again I want to stay with you Get tonight みせかけだけのありふれたビートじゃまるで踊れやしない だれでもみんな自由でいたいはずさ Rocking chairにKick! You can make me free! I can't wait Hurry up, my love Try again I can't wait Running up, my love Face again I can't wait Hurry up, my love Try again I can't wait Running up, my love Face again I can't wait! |
Half MoonI need your Love 君がいるから 失くしそうな My Heart 越えてきた Every Day Without your Love 星が降りしきる Don't say it anymore 言葉が夢を乱してゆく 少し高い熱にうなされた夜 夜更けの街を走ってくれた 君の姿も 君の声さえ Far Away Feel for your life 君が泣いた とても強い 君が泣いてた いくつもの傷みを包んでくれた 誰もかわりにはなれはしない 君のかたちも 君の吐息も Far Away 流されそうな 一人のMidnight 誰もかわりにはなれはしない 君の姿も 君の声さえ Far Away I wish on the moonlight 離れていても I wish on the moonlight 信じているよ I wish on the moonlight We don't have to say good-bye I wish on the moonlight Only you can hold me I wish on the moonlight Why don't you stay with me I wish on the moonlight 離れていても I wish on the moonlight 信じているよ I wish on the moonlight We don't have to say good-bye | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 岡村靖幸 | 大村雅朗 | I need your Love 君がいるから 失くしそうな My Heart 越えてきた Every Day Without your Love 星が降りしきる Don't say it anymore 言葉が夢を乱してゆく 少し高い熱にうなされた夜 夜更けの街を走ってくれた 君の姿も 君の声さえ Far Away Feel for your life 君が泣いた とても強い 君が泣いてた いくつもの傷みを包んでくれた 誰もかわりにはなれはしない 君のかたちも 君の吐息も Far Away 流されそうな 一人のMidnight 誰もかわりにはなれはしない 君の姿も 君の声さえ Far Away I wish on the moonlight 離れていても I wish on the moonlight 信じているよ I wish on the moonlight We don't have to say good-bye I wish on the moonlight Only you can hold me I wish on the moonlight Why don't you stay with me I wish on the moonlight 離れていても I wish on the moonlight 信じているよ I wish on the moonlight We don't have to say good-bye |
ムーンライト ピクニックくしゃくしゃのシャツ 重ね着して Down Town 夜の 街に飛び出せ! ジャンジャン胸の シンバル鳴らし だんだん誰か 好きになってく 失くした時間くやんだって仕方ないから 揺れる想いと 赤いワイン バスケットにつめて Moonlight Picnic 瞳はクレッシェンド ひとりぼっちじゃ いられないよ Moonlight Picnic 素顔のままで 恋をしようよ 数えきれない星降る夜に Fall in love with you Girls keep swinging 聞かせて ハート ビート 肝心なのは すてきなGoodタイミング まわりのみんなとても強く見えるときにも 涙こらえてみんなきっと強がってるだけさ Let's get Together 心はクレッシェンド 幾千年も恋はミステリー Let's get Together 両手広げて 一晩中 プラネタリウム ここ! そこ! あそこ! Become a shooting star Jumping like a rabbit 狙いさだめて Ding Dong ダンクシュート 真赤なバスケットシューズ Moonlight Picnic 瞳はクレッシェンド ひとりぼっちじゃ いられないよ Moonlight Picnic 素顔のままで 恋をしようよ 数えきれない星降る夜に Fall in love with you Let's get Together 心はクレッシェンド 幾千年も恋はミステリー Let's get Together 両手広げて 一晩中 プラネタリウム ここ! そこ! あそこ! Become a shooting star | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里・佐藤佳幸 | 佐橋佳幸 | くしゃくしゃのシャツ 重ね着して Down Town 夜の 街に飛び出せ! ジャンジャン胸の シンバル鳴らし だんだん誰か 好きになってく 失くした時間くやんだって仕方ないから 揺れる想いと 赤いワイン バスケットにつめて Moonlight Picnic 瞳はクレッシェンド ひとりぼっちじゃ いられないよ Moonlight Picnic 素顔のままで 恋をしようよ 数えきれない星降る夜に Fall in love with you Girls keep swinging 聞かせて ハート ビート 肝心なのは すてきなGoodタイミング まわりのみんなとても強く見えるときにも 涙こらえてみんなきっと強がってるだけさ Let's get Together 心はクレッシェンド 幾千年も恋はミステリー Let's get Together 両手広げて 一晩中 プラネタリウム ここ! そこ! あそこ! Become a shooting star Jumping like a rabbit 狙いさだめて Ding Dong ダンクシュート 真赤なバスケットシューズ Moonlight Picnic 瞳はクレッシェンド ひとりぼっちじゃ いられないよ Moonlight Picnic 素顔のままで 恋をしようよ 数えきれない星降る夜に Fall in love with you Let's get Together 心はクレッシェンド 幾千年も恋はミステリー Let's get Together 両手広げて 一晩中 プラネタリウム ここ! そこ! あそこ! Become a shooting star |
CHANGE遠い海の向こうから 誰かが呼んでいる 進化の歴史 時を越え 空を越えてゆけ 軋むマストがゆれて 南南西の風 めくるめく 世界はまわる 水平線 垂直に おちてゆく太陽 向かい風に逆らって 目指せ シャングリラ フラミンゴのステージ 波のり ドルフィンたち スコールすぎたあと 極さい色の夢が蒸発してゆく 心の海へ いかりをあげて 都会で傷ついた戦士たちを 聖なるマリアよ 約束の地へ 導いてゆけ このはこぶねを エデンよりはるか 星降る場所まで 幾千年のフェスタへの 真夜中の招待状 原生林の奥深く 幻のバタフライ 光と闇が交差する 最後の楽園 なやましげな天使たち らせん状の エンジェルダンス オレンジ色の月にクロコダイルのさけび つかのまの蜃気楼 消えたあとリアルなうた聞こえてくる 時には大いなる 幻想にひかれ 時には大いなる 海に船をだせ 潮の流れを 変えて風向き変えて 何かが今変わりはじめる 20世紀も終わりに近い 心の海へ いかりをあげて 聖なるマリアよ このはこぶねを導いてゆけ はるか 流れを変えて 風向き変えて 何かが今変わりはじめてく 星降る場所で | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 小林武史 | 小林武史 | 遠い海の向こうから 誰かが呼んでいる 進化の歴史 時を越え 空を越えてゆけ 軋むマストがゆれて 南南西の風 めくるめく 世界はまわる 水平線 垂直に おちてゆく太陽 向かい風に逆らって 目指せ シャングリラ フラミンゴのステージ 波のり ドルフィンたち スコールすぎたあと 極さい色の夢が蒸発してゆく 心の海へ いかりをあげて 都会で傷ついた戦士たちを 聖なるマリアよ 約束の地へ 導いてゆけ このはこぶねを エデンよりはるか 星降る場所まで 幾千年のフェスタへの 真夜中の招待状 原生林の奥深く 幻のバタフライ 光と闇が交差する 最後の楽園 なやましげな天使たち らせん状の エンジェルダンス オレンジ色の月にクロコダイルのさけび つかのまの蜃気楼 消えたあとリアルなうた聞こえてくる 時には大いなる 幻想にひかれ 時には大いなる 海に船をだせ 潮の流れを 変えて風向き変えて 何かが今変わりはじめる 20世紀も終わりに近い 心の海へ いかりをあげて 聖なるマリアよ このはこぶねを導いてゆけ はるか 流れを変えて 風向き変えて 何かが今変わりはじめてく 星降る場所で |
amagumoいくつもの過ちを繰り返して 僕らは少しずつ ほんの少しずつ 大人になる 見慣れてた街並みも 君の目も 本当は少しずつ ほんの少しずつ 変わっていた 失くしたものは何もないはずなのに なぜ人は すきま風の中 宝探しに行くのだろう さよならが君のことを想い出に変えてゆく 二度とはもう戻らない 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でもいまは記憶に寄り添うだけ 夢のようなひとときも 手触りも 本当は少しずつ ほんの少しずつ ぼやけていた 今も未来も 預けたはずなのに なぜ人は 雨雲の下へ 傘も持たずに行くのだろう さよならが君のことを想い出に変えてゆく 二度とはもう戻らない 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でも今は記憶に寄り添うだけ 悲しみを堪えたような 君のその口元に 切なくて目を閉じた 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でも今は記憶に寄り添うだけ | 渡辺美里 | 森山公一 | 森山公一 | 有賀啓雄 | いくつもの過ちを繰り返して 僕らは少しずつ ほんの少しずつ 大人になる 見慣れてた街並みも 君の目も 本当は少しずつ ほんの少しずつ 変わっていた 失くしたものは何もないはずなのに なぜ人は すきま風の中 宝探しに行くのだろう さよならが君のことを想い出に変えてゆく 二度とはもう戻らない 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でもいまは記憶に寄り添うだけ 夢のようなひとときも 手触りも 本当は少しずつ ほんの少しずつ ぼやけていた 今も未来も 預けたはずなのに なぜ人は 雨雲の下へ 傘も持たずに行くのだろう さよならが君のことを想い出に変えてゆく 二度とはもう戻らない 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でも今は記憶に寄り添うだけ 悲しみを堪えたような 君のその口元に 切なくて目を閉じた 触れられない寂しさで 僕はまた強くなる? でも今は記憶に寄り添うだけ |
こんな風の日にはこんな風の日には 終わることない 夢の続きを 追いかけていたい 捨てねこ みないふりして 遠回りしてもあの鳴き声が 耳からはなれない 近い未来もほおづえをついてる 約束のない週末の天使のように みあげてごらん もう一度ひとりきり 今日より明日を愛せるように 出会ったこと 恋したこと ぐうぜんじゃない 大事なこと確かめたい 目を閉じないで こんな風の日には 夜空きりさくように輝く光 ビルの彼方へ スーっと よこぎった 生まれでた瞬間の まぶしさのように オレンジ色の円盤とび立った あの寒い夜のまぼろしを信じてる “理想”という字が風に消されないように 一番星と書かれたトラックが はねをあげながら走り去ってゆく 朝の光につつまれて くじけそうな心と 青いかさ空高く とばしてみたい こんな風の日には みあげてごらん もう一度ひとりきり 今日より明日を愛せるように サファイアの夜の彼方へとび立った まぶしさのあの瞬間 思いだして こんな風の日には | 渡辺美里 | 渡辺美里 | みやもとこうじ | 佐橋佳幸・リチャード・ドッド | こんな風の日には 終わることない 夢の続きを 追いかけていたい 捨てねこ みないふりして 遠回りしてもあの鳴き声が 耳からはなれない 近い未来もほおづえをついてる 約束のない週末の天使のように みあげてごらん もう一度ひとりきり 今日より明日を愛せるように 出会ったこと 恋したこと ぐうぜんじゃない 大事なこと確かめたい 目を閉じないで こんな風の日には 夜空きりさくように輝く光 ビルの彼方へ スーっと よこぎった 生まれでた瞬間の まぶしさのように オレンジ色の円盤とび立った あの寒い夜のまぼろしを信じてる “理想”という字が風に消されないように 一番星と書かれたトラックが はねをあげながら走り去ってゆく 朝の光につつまれて くじけそうな心と 青いかさ空高く とばしてみたい こんな風の日には みあげてごらん もう一度ひとりきり 今日より明日を愛せるように サファイアの夜の彼方へとび立った まぶしさのあの瞬間 思いだして こんな風の日には |
Glory悲しみのカケラと 喜びの雫を 小さなバッグに詰め込んで 君は歩いてゆく すれ違うあの子も 生き急ぐあの人も 似た者同士さ誰もが 影を連れている 今君が泣いているのなら 僕は歌おうこの歌を 君が笑ってくれるなら そう 何度でも 虹の果て 目指して 羽ばたく翼 響け 届け あの空へ その胸に眠る 希望の光 明日を照らすよ 今 いつの日か夢が破れても まだ何も始まってないのかも 重たい荷物を降ろしたら また 歩けるよ 遠くまで 無限の 旅に出よう 気まぐれな雨に打たれても 空は晴れ やがて 夢見る力 扉を開くよ 今 悲しみのカケラと 喜びの雫を 抱きしめて歌うよ どこまでも行けるよ もっともっと感じたいよ もっともっと信じたいよ もっともっと愛したいよ 世界を 未来を 悲しみのカケラと 喜びの雫を 小さなバッグに詰め込んで 君は歩いてゆく すれ違うあの子も 生き急ぐあの人も 似た者同士さ誰もが 影を連れている 今君が泣いているのなら 僕は歌おうこの歌を 君が笑ってくれるなら そう 何度でも 虹の果て 目指して 羽ばたく翼 響け 届け あの空へ その胸に眠る 希望の光 明日を照らすよ 今 いつの日か夢が破れても まだ何も始まってないのかも 重たい荷物を降ろしたら また 歩けるよ 遠くまで 無限の 旅に出よう 気まぐれな雨に打たれても 空は晴れ やがて 夢見る力 扉を開くよ 今 悲しみのカケラと 喜びの雫を 抱きしめて歌うよ どこまでも行けるよ もっともっと感じたいよ もっともっと信じたいよ もっともっと愛したいよ 世界を 未来を いつの日か夢が破れても まだ何も始まってないのかも 重たい荷物を降ろしたら また 歩けるよ 遠くまで 無限の 旅に出よう 気まぐれな雨に打たれても 空は晴れ やがて 夢見る力 扉を開くよ 今 悲しみのカケラと 喜びの雫を 抱きしめて歌うよ どこまでも行けるよ もっともっと感じたいよ もっともっと信じたいよ もっともっと愛したいよ 世界を 未来を | 渡辺美里 | Caravan | Caravan | 佐橋佳幸 | 悲しみのカケラと 喜びの雫を 小さなバッグに詰め込んで 君は歩いてゆく すれ違うあの子も 生き急ぐあの人も 似た者同士さ誰もが 影を連れている 今君が泣いているのなら 僕は歌おうこの歌を 君が笑ってくれるなら そう 何度でも 虹の果て 目指して 羽ばたく翼 響け 届け あの空へ その胸に眠る 希望の光 明日を照らすよ 今 いつの日か夢が破れても まだ何も始まってないのかも 重たい荷物を降ろしたら また 歩けるよ 遠くまで 無限の 旅に出よう 気まぐれな雨に打たれても 空は晴れ やがて 夢見る力 扉を開くよ 今 悲しみのカケラと 喜びの雫を 抱きしめて歌うよ どこまでも行けるよ もっともっと感じたいよ もっともっと信じたいよ もっともっと愛したいよ 世界を 未来を 悲しみのカケラと 喜びの雫を 小さなバッグに詰め込んで 君は歩いてゆく すれ違うあの子も 生き急ぐあの人も 似た者同士さ誰もが 影を連れている 今君が泣いているのなら 僕は歌おうこの歌を 君が笑ってくれるなら そう 何度でも 虹の果て 目指して 羽ばたく翼 響け 届け あの空へ その胸に眠る 希望の光 明日を照らすよ 今 いつの日か夢が破れても まだ何も始まってないのかも 重たい荷物を降ろしたら また 歩けるよ 遠くまで 無限の 旅に出よう 気まぐれな雨に打たれても 空は晴れ やがて 夢見る力 扉を開くよ 今 悲しみのカケラと 喜びの雫を 抱きしめて歌うよ どこまでも行けるよ もっともっと感じたいよ もっともっと信じたいよ もっともっと愛したいよ 世界を 未来を いつの日か夢が破れても まだ何も始まってないのかも 重たい荷物を降ろしたら また 歩けるよ 遠くまで 無限の 旅に出よう 気まぐれな雨に打たれても 空は晴れ やがて 夢見る力 扉を開くよ 今 悲しみのカケラと 喜びの雫を 抱きしめて歌うよ どこまでも行けるよ もっともっと感じたいよ もっともっと信じたいよ もっともっと愛したいよ 世界を 未来を |
熱いふたり熱さが残る 唇の先 イチゴ つまんだ朝は パイロットでも ライオンにでも 魚にでもなれた 白い海岸線 輝く陽差しの中 どこまでゆけるの 二人 これから 8月 灼けた砂 水着の太陽 時間を止めて 知らん顔して 熱いふたり 冷やしてくれ この夏 デリシャスな恋に落ちてく 洗いざらしの やさしい笑顔 はだしのまま ちりばめてくれ グラスの中で レモンソーダとシャボン玉とけてる 心の中は プリズムのように クルクル変わってく 泳ぎつかれたなら サーフボードまくらに 二人は パノラマの夢を 見ていた 8月 ぬれた肌 水着の太陽 ハートにしみる シャイなメロディ 熱いふたり 泣かせてくれ 渚をすべる船 燃える夕陽に もう一度 そばで 甘いロマンス はだかのまま ふりまいてくれ 8月 灼けた砂 水着の太陽 時間を止めて 知らん顔して 熱いふたり 冷やしてくれ この夏 デリシャスな恋に落ちてく 洗いざらしの やさしい笑顔 はだしのまま ちりばめてくれ | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | | 熱さが残る 唇の先 イチゴ つまんだ朝は パイロットでも ライオンにでも 魚にでもなれた 白い海岸線 輝く陽差しの中 どこまでゆけるの 二人 これから 8月 灼けた砂 水着の太陽 時間を止めて 知らん顔して 熱いふたり 冷やしてくれ この夏 デリシャスな恋に落ちてく 洗いざらしの やさしい笑顔 はだしのまま ちりばめてくれ グラスの中で レモンソーダとシャボン玉とけてる 心の中は プリズムのように クルクル変わってく 泳ぎつかれたなら サーフボードまくらに 二人は パノラマの夢を 見ていた 8月 ぬれた肌 水着の太陽 ハートにしみる シャイなメロディ 熱いふたり 泣かせてくれ 渚をすべる船 燃える夕陽に もう一度 そばで 甘いロマンス はだかのまま ふりまいてくれ 8月 灼けた砂 水着の太陽 時間を止めて 知らん顔して 熱いふたり 冷やしてくれ この夏 デリシャスな恋に落ちてく 洗いざらしの やさしい笑顔 はだしのまま ちりばめてくれ |
今夜がチャンス脱ぎ捨てて 臆病な過去 生きる事に ミスはつきもの 明日への地図を 自由に塗り変えて 脱出するのさ 退屈からのドライブ 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) 心のアクセル (Let's Drive On Me) 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) ギアをトップ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 飛び出せ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ヤルなら今 砂時計がカウントダウン 楽しみは奪うものさ まだ知らない世界の ドアをノックしてみれば 小さな出会いが 大きなドラマを 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) 心のアクセル (Let's Drive On Me) 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) ギアをトップ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 飛び出せ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ヤルなら今 火をつけて 夜のスリルへ 溶けあって 夜の果てまで 唇を重ね 言い訳はNGよ 心はヌードで 胸のカギを壊せ 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) 心のアクセル (Let's Drive On Me) 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) ギアをトップ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 飛び出せ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ヤルなら今 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) 心のアクセル (Let's Drive On Me) 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) ギアをトップへ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 飛び出せ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ヤルなら今 | 渡辺美里 | 森山達也 | 森山達也 | 佐橋佳幸 | 脱ぎ捨てて 臆病な過去 生きる事に ミスはつきもの 明日への地図を 自由に塗り変えて 脱出するのさ 退屈からのドライブ 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) 心のアクセル (Let's Drive On Me) 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) ギアをトップ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 飛び出せ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ヤルなら今 砂時計がカウントダウン 楽しみは奪うものさ まだ知らない世界の ドアをノックしてみれば 小さな出会いが 大きなドラマを 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) 心のアクセル (Let's Drive On Me) 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) ギアをトップ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 飛び出せ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ヤルなら今 火をつけて 夜のスリルへ 溶けあって 夜の果てまで 唇を重ね 言い訳はNGよ 心はヌードで 胸のカギを壊せ 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) 心のアクセル (Let's Drive On Me) 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) ギアをトップ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 飛び出せ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ヤルなら今 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) 心のアクセル (Let's Drive On Me) 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) ギアをトップへ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 飛び出せ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ヤルなら今 |
タイムトンネル天国タイムカプセルで会いに行くよ Tonight! 20世紀の黄金のドア Knock2! ピラミッドよりも きみは 世界の七不思議 南十字星の下 熱帯魚と踊ろうよ Dance! タイムマシーン時代を越えて タイムマシーン時代を越えて 二人 Gravitation 一億分の一の偶然 永遠に変えてしまうよ Just Co-habitation 化石みたい 生涯プラトニックラブ アンモナイト 恋の病に ワクチンきかない Oh No! 銀色のつばさで タイムトンネルぬければ お気に入りの 宇宙へ行けるのよ 未来にKiss プラスマイナス 抱きしめあえば プラスマイナス 抱きしめあえば Good Vibration 世界中の恋人達へ ラブテレパシー感じてよ Just Co-habitation タイムマシーン時代を越えて タイムマシーン時代を越えて 二人 Gravitation 一億分の一の偶然 永遠に変えてしまうよ Just Co-habitation 幾千の星たちに 願いをかけてみるの すてきなラブロマンス 千夜一夜の夢 タイムマシーン時代を越えて タイムマシーン時代を越えて 二人 Gravitation 一億分の一の偶然 永遠に変えてしまうよ Just Co-habitation プラスマイナス抱きしめあえば プラスマイナス抱きしめあえば Good Vibration 世界中の恋人達へ ラブテレパシー感じてよ Just Co-habitation タイムマシーン時代を越えて タイムマシーン時代を越えて 二人 Gravitation タイムマシーン時代を越えて タイムマシーン時代を越えて Just Co-habitation | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 奈良部匠平・Joe Mardin | Joe Mardin・奈良部匠平 | タイムカプセルで会いに行くよ Tonight! 20世紀の黄金のドア Knock2! ピラミッドよりも きみは 世界の七不思議 南十字星の下 熱帯魚と踊ろうよ Dance! タイムマシーン時代を越えて タイムマシーン時代を越えて 二人 Gravitation 一億分の一の偶然 永遠に変えてしまうよ Just Co-habitation 化石みたい 生涯プラトニックラブ アンモナイト 恋の病に ワクチンきかない Oh No! 銀色のつばさで タイムトンネルぬければ お気に入りの 宇宙へ行けるのよ 未来にKiss プラスマイナス 抱きしめあえば プラスマイナス 抱きしめあえば Good Vibration 世界中の恋人達へ ラブテレパシー感じてよ Just Co-habitation タイムマシーン時代を越えて タイムマシーン時代を越えて 二人 Gravitation 一億分の一の偶然 永遠に変えてしまうよ Just Co-habitation 幾千の星たちに 願いをかけてみるの すてきなラブロマンス 千夜一夜の夢 タイムマシーン時代を越えて タイムマシーン時代を越えて 二人 Gravitation 一億分の一の偶然 永遠に変えてしまうよ Just Co-habitation プラスマイナス抱きしめあえば プラスマイナス抱きしめあえば Good Vibration 世界中の恋人達へ ラブテレパシー感じてよ Just Co-habitation タイムマシーン時代を越えて タイムマシーン時代を越えて 二人 Gravitation タイムマシーン時代を越えて タイムマシーン時代を越えて Just Co-habitation |
Love is magicOh! いくつも君は うそをついてる いくつも君は うそをついてる デスパレイション とびらの かぎを開けて でてゆく とびらの かぎを開けて でてゆく レントゲンでも 虫めがねでも きみのハートうつせない ボーイフレンドで終わりたくない with you Oh! いつでも君は夢にでてくる いつでも君は夢にでてくる デスティネーション 赤いスタジャン雨にぬれてる 赤いスタジャン雨にぬれてる 新しい恋 君以外とは 始められないよ こわれた気持ち つなぎあわすよ 愛してるよとか 憎んでるとか 答え1つじゃない one more kiss みせかけの世界 パンチ受けても タオルはなげない ノック ユー アウト Oh! 本当の君はそんなんじゃない 本当の君はそんなんじゃない ファッシネーション ぼくにもスプーン まげられるよ ぼくにもスプーン まげられるよ ソクラテスでも アインシュタインでも きみのハート計算できない きみのルールを ぼくがやぶるよ かかと踊らせて つま先ならし 星空の下で Dance Dance Dance richで退屈な大人になんか なりたくない Love is magic 新しい恋 君以外とは 始められないよ こわれた気持ち つなぎあわすよ 愛してるよとか 憎んでるとか 答え1つじゃない one more kiss みせかけの世界 パンチ受けても タオルはなげない かかと踊らせて つま先ならし星空の下で Dance Dance Dance richで退屈な大人になんか なりたくない Love is magic | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 伊秩弘将 | | Oh! いくつも君は うそをついてる いくつも君は うそをついてる デスパレイション とびらの かぎを開けて でてゆく とびらの かぎを開けて でてゆく レントゲンでも 虫めがねでも きみのハートうつせない ボーイフレンドで終わりたくない with you Oh! いつでも君は夢にでてくる いつでも君は夢にでてくる デスティネーション 赤いスタジャン雨にぬれてる 赤いスタジャン雨にぬれてる 新しい恋 君以外とは 始められないよ こわれた気持ち つなぎあわすよ 愛してるよとか 憎んでるとか 答え1つじゃない one more kiss みせかけの世界 パンチ受けても タオルはなげない ノック ユー アウト Oh! 本当の君はそんなんじゃない 本当の君はそんなんじゃない ファッシネーション ぼくにもスプーン まげられるよ ぼくにもスプーン まげられるよ ソクラテスでも アインシュタインでも きみのハート計算できない きみのルールを ぼくがやぶるよ かかと踊らせて つま先ならし 星空の下で Dance Dance Dance richで退屈な大人になんか なりたくない Love is magic 新しい恋 君以外とは 始められないよ こわれた気持ち つなぎあわすよ 愛してるよとか 憎んでるとか 答え1つじゃない one more kiss みせかけの世界 パンチ受けても タオルはなげない かかと踊らせて つま先ならし星空の下で Dance Dance Dance richで退屈な大人になんか なりたくない Love is magic |
ホームラン・ラン・ラン遥か銀河の彼方から ボールがひとつ飛んできた 弾丸ライナー ホームラン お友達になりたいし Eメールでもなんだから 青い地球に届けにゆこう ホームランラン 場外弾 チャンスは今だ 勇気凛々わいてくるん そこは夢のスタジアム ホームランラン 大逆転 虹のアーチ架けよう ミラクルンルン DE ミラクルン 奇跡をおこすよ キラキラ輝く カッコイイ大人になりたい 大好きなあのコに 笑顔と勝利のプレゼント HOME SWEET SWEET HOME せっかく地球に来たんだし 世界一周 五大陸 七つの海でクロールだ 赤い華が咲いていた アルプス ロッキー エベレスト バオバブの木をみつけよう ジャマイカンカン DE ラスタマン ごきげんなリズム アメリカンカン DE メキシカン アジアンバーベキュー フレンチカンカン DE カフェモカン ぐるぐる回るよ イタリアンアン DE ナポリタン ゴールをきめチャオ いろんな人がいて いろんな物語がある 大切な誰かと がんばってステキに生きてる HOME SWEET SWEET HOME ホームランラン 場外弾 おうちに帰ろう 勇気凛々わいてくるん 誰かが待ってる ホームランラン 大逆転 きっとまた逢える ミラクルンルン DE ミラクルン 約束まもるよ ちょっぴりホームシック 叱られても けんかしても みんなみんな たいせつ ぼくの花に水あげなきゃ HOME SWEET SWEET HOME | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 遥か銀河の彼方から ボールがひとつ飛んできた 弾丸ライナー ホームラン お友達になりたいし Eメールでもなんだから 青い地球に届けにゆこう ホームランラン 場外弾 チャンスは今だ 勇気凛々わいてくるん そこは夢のスタジアム ホームランラン 大逆転 虹のアーチ架けよう ミラクルンルン DE ミラクルン 奇跡をおこすよ キラキラ輝く カッコイイ大人になりたい 大好きなあのコに 笑顔と勝利のプレゼント HOME SWEET SWEET HOME せっかく地球に来たんだし 世界一周 五大陸 七つの海でクロールだ 赤い華が咲いていた アルプス ロッキー エベレスト バオバブの木をみつけよう ジャマイカンカン DE ラスタマン ごきげんなリズム アメリカンカン DE メキシカン アジアンバーベキュー フレンチカンカン DE カフェモカン ぐるぐる回るよ イタリアンアン DE ナポリタン ゴールをきめチャオ いろんな人がいて いろんな物語がある 大切な誰かと がんばってステキに生きてる HOME SWEET SWEET HOME ホームランラン 場外弾 おうちに帰ろう 勇気凛々わいてくるん 誰かが待ってる ホームランラン 大逆転 きっとまた逢える ミラクルンルン DE ミラクルン 約束まもるよ ちょっぴりホームシック 叱られても けんかしても みんなみんな たいせつ ぼくの花に水あげなきゃ HOME SWEET SWEET HOME |
セレンディピティー明日へと 歩き出そう 少しずつでいいから たとえ どんなに今が 辛く 心ふさいでも いいことも嫌なことも 偶然と思える出来事も ホントは 自分自身 引き寄せてる 無くしたはずの恋も 拾った手袋も あの夏の日焼け痕も そう 生きてる証だから 一瞬のひらめきを 運命に変えてゆく 感じて 掴まえて 心の本当の幸せのサイン 飲みすぎて 目が腫れたり 一日ジャージで過ごしたり 笑えれば そんな日も いい日になる 誰もが満たされぬ 思いを胸の奥 温もりと寂しささえ 抱いたままで 生きてるのね わかりあえるときめきを 探す明日は来るよ この雨はもうじき上がって 悲しみさえ翼にかえる 弱さを見せられる 「あなた」に出会いたい 強がったりしなくていい そんな場所を見つけだして 明日へと歩き出そう 少しずつでいいから たとえ どんなに今が 辛く 心ふさいでも 幸せな偶然を 見つけるチカラがあるよ 濡れた頬 バラ色に染めて 薫る風に 一瞬のひらめきを 運命に変えてゆく 感じて 掴まえて ココロの本当の幸せのサイン | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 安部純 | スパム春日井 | 明日へと 歩き出そう 少しずつでいいから たとえ どんなに今が 辛く 心ふさいでも いいことも嫌なことも 偶然と思える出来事も ホントは 自分自身 引き寄せてる 無くしたはずの恋も 拾った手袋も あの夏の日焼け痕も そう 生きてる証だから 一瞬のひらめきを 運命に変えてゆく 感じて 掴まえて 心の本当の幸せのサイン 飲みすぎて 目が腫れたり 一日ジャージで過ごしたり 笑えれば そんな日も いい日になる 誰もが満たされぬ 思いを胸の奥 温もりと寂しささえ 抱いたままで 生きてるのね わかりあえるときめきを 探す明日は来るよ この雨はもうじき上がって 悲しみさえ翼にかえる 弱さを見せられる 「あなた」に出会いたい 強がったりしなくていい そんな場所を見つけだして 明日へと歩き出そう 少しずつでいいから たとえ どんなに今が 辛く 心ふさいでも 幸せな偶然を 見つけるチカラがあるよ 濡れた頬 バラ色に染めて 薫る風に 一瞬のひらめきを 運命に変えてゆく 感じて 掴まえて ココロの本当の幸せのサイン |
夏灼きたまごこんがり焼くのこの肌 夏灼きたまご 半袖シャツに「ぼんきゅっぱっ」 夏灼きたまごbaby! 日焼けするわ「綺麗!」にね わたし今年は決心したの ちょっと昼寝してるまに ビキニ線残さないようにね 10年先も変わんないRock'n Roll つま先立ちで 去年はひとり泣いていた 半熟たまご 今年は違うやる気の 弾けるたまごbaby! フライパンのあちちだわ ビーチの砂は足にからんで ライフセイバー年下の 彼がわたしをちらちら見てる 駐車場の子にウインクして キーを預けたつもりが 「満車です!」なんて言われ ちょっと胸きゅんきたんじゃないの 夏の日は短すぎて 麦わらに白い歯して 彼に恋をしそう 神様!よそ見などさせないで あずき氷をしゃりしゃり 夏灼きたまご オフィスの残務処理なんか忘れちゃうぞbaby! 子供の頃無茶したわ 今じゃ少しも名残りがないの 世界中の男の子 皆残らず幸せになれ ビーチバレーのトスあげて バーベキューの煙しみて 「一緒にいかがですか?」 ちょっとありがちなんだけど 夏の胸は早鐘で 突然に抱かれそうで ひとつシシカバブを 神様!頂いてもいいわね 夕陽の椰子の木陰で 波の音を聞きながら 夏を見送ると 泪ぽろりこぼれそう 感じる心のままに やんちゃな子供のままに どきどきし続け いつかあなたに逢いたい 駐車場の子にウインクしてキーを預けたつもりが 「勝手にお帰りなさい」 ちょっとそれってないんじゃないの 夏の日は短すぎて 最後までせつなすぎて 夏にやけどしそう 神様!どうか終わらせないで | 渡辺美里 | チェリー☆ボンボン | 佐橋佳幸・渡辺美里 | 有賀啓雄 | こんがり焼くのこの肌 夏灼きたまご 半袖シャツに「ぼんきゅっぱっ」 夏灼きたまごbaby! 日焼けするわ「綺麗!」にね わたし今年は決心したの ちょっと昼寝してるまに ビキニ線残さないようにね 10年先も変わんないRock'n Roll つま先立ちで 去年はひとり泣いていた 半熟たまご 今年は違うやる気の 弾けるたまごbaby! フライパンのあちちだわ ビーチの砂は足にからんで ライフセイバー年下の 彼がわたしをちらちら見てる 駐車場の子にウインクして キーを預けたつもりが 「満車です!」なんて言われ ちょっと胸きゅんきたんじゃないの 夏の日は短すぎて 麦わらに白い歯して 彼に恋をしそう 神様!よそ見などさせないで あずき氷をしゃりしゃり 夏灼きたまご オフィスの残務処理なんか忘れちゃうぞbaby! 子供の頃無茶したわ 今じゃ少しも名残りがないの 世界中の男の子 皆残らず幸せになれ ビーチバレーのトスあげて バーベキューの煙しみて 「一緒にいかがですか?」 ちょっとありがちなんだけど 夏の胸は早鐘で 突然に抱かれそうで ひとつシシカバブを 神様!頂いてもいいわね 夕陽の椰子の木陰で 波の音を聞きながら 夏を見送ると 泪ぽろりこぼれそう 感じる心のままに やんちゃな子供のままに どきどきし続け いつかあなたに逢いたい 駐車場の子にウインクしてキーを預けたつもりが 「勝手にお帰りなさい」 ちょっとそれってないんじゃないの 夏の日は短すぎて 最後までせつなすぎて 夏にやけどしそう 神様!どうか終わらせないで |
SHOUT ~ココロの花びら~帰りたいけど帰れない 夜空の星の向こう ひとりぼっちで シャウトしてる 夜の海 たて髪に 月のしずく浴びながら 金色のライオンが 泳いでる 夢をみた 人類の歴史くらい 淋しい気持に負けそうで 天使より官能的な 唇かんで 血をにじませている ドレス引き裂いて退屈と 安全ピン 飾りたて 寝返りうって 奇妙な 幻にうなされて 刹那的まなざしは インスタントでチープな サヴォタージュ 反逆は静脈に 針さすことで 満たされないだろう しおれたココロの花びらに 毎日 水をあげる 都会の砂漠に迷っても 私のぶんまで 咲かせてほしい 嘆きのピエロだったり 裸の王様だったり 疎外されてるきみを 折れそうな月 てらす 流されるのも運命さなんて そんな大人になれない コントロールできない欲望 投げだして 生きてるわけじゃない 帰りたいけど帰れない 夜空の星の向こう ひとりぼっちで シャウトしてる 本当のコトは いつもわからない どこへ行こうか きみはきみ ぼくはぼく からまわりしてる 自由 世界に向かって みせつけたい 抱きしめたい 君のため闘うよ しおれたココロの花びらに 毎日 水をあげる 都会の砂漠に迷っても 私のぶんまで 咲かせてほしい 帰りたいけど帰れない 夜空の星の向こう ひとりぼっちで シャウトしてる 本当のコトは いつもわからない | 渡辺美里 | 渡辺美里 | みやもとこうじ | | 帰りたいけど帰れない 夜空の星の向こう ひとりぼっちで シャウトしてる 夜の海 たて髪に 月のしずく浴びながら 金色のライオンが 泳いでる 夢をみた 人類の歴史くらい 淋しい気持に負けそうで 天使より官能的な 唇かんで 血をにじませている ドレス引き裂いて退屈と 安全ピン 飾りたて 寝返りうって 奇妙な 幻にうなされて 刹那的まなざしは インスタントでチープな サヴォタージュ 反逆は静脈に 針さすことで 満たされないだろう しおれたココロの花びらに 毎日 水をあげる 都会の砂漠に迷っても 私のぶんまで 咲かせてほしい 嘆きのピエロだったり 裸の王様だったり 疎外されてるきみを 折れそうな月 てらす 流されるのも運命さなんて そんな大人になれない コントロールできない欲望 投げだして 生きてるわけじゃない 帰りたいけど帰れない 夜空の星の向こう ひとりぼっちで シャウトしてる 本当のコトは いつもわからない どこへ行こうか きみはきみ ぼくはぼく からまわりしてる 自由 世界に向かって みせつけたい 抱きしめたい 君のため闘うよ しおれたココロの花びらに 毎日 水をあげる 都会の砂漠に迷っても 私のぶんまで 咲かせてほしい 帰りたいけど帰れない 夜空の星の向こう ひとりぼっちで シャウトしてる 本当のコトは いつもわからない |
truth木漏れ日 きらきら あふれて 住み慣れたこの街 包み込んでる まるで気怠い 現在(いま)を隠すように こんなに自由なのに こんなに苦しいのは何故 風の通り抜ける部屋で 自分さえ愛せずにいたの かなえたい夢が いくつも 指と指の間を こぼれおちてく まるで言葉は 壊れた砂時計ね 悲しみの数だけ ちいさなkissをあげるよ 幸せの数だけ ちいさなkissをあげるよ ひとつだけの真実があれば飛び立てる あなたの愛は空 あなたの愛は風 Because you are here I don't feel lonely I can fly to the sky forever 真っ直ぐに見つめていて ほんとうをみつめていて あなたの夢がすき あなたの声がすき I'll kiss you numbers of the sadness I'll kiss you numbers of the happiness その手を離さないで その手をほどかないで 濡れたアスファルト 遠い雲 伝えたいことばかりで 泣き出しそうだよ すぐそばにある 明日をみつけたいよ 悲しみの数だけ ちいさなkissをください 幸せの数だけ ちいさなkissをください ひとつだけの真実があれば飛び立てる あなたの愛は空 あなたの愛は風 Because you are here I don't feel lonely I can fly to the sky forever 真っ直ぐに見つめていて ほんとうをみつめていて あなたの夢がすき あなたの声がすき I'll kiss you numbers of the sadness I'll kiss you numbers of the happiness その手を離さないで その手をほどかないで ひとつだけの真実があれば飛び立てる あなたと二人で ほんとうを見つめて その手をつないで ほんとうを見つめて | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 染谷俊 | 有賀啓雄 | 木漏れ日 きらきら あふれて 住み慣れたこの街 包み込んでる まるで気怠い 現在(いま)を隠すように こんなに自由なのに こんなに苦しいのは何故 風の通り抜ける部屋で 自分さえ愛せずにいたの かなえたい夢が いくつも 指と指の間を こぼれおちてく まるで言葉は 壊れた砂時計ね 悲しみの数だけ ちいさなkissをあげるよ 幸せの数だけ ちいさなkissをあげるよ ひとつだけの真実があれば飛び立てる あなたの愛は空 あなたの愛は風 Because you are here I don't feel lonely I can fly to the sky forever 真っ直ぐに見つめていて ほんとうをみつめていて あなたの夢がすき あなたの声がすき I'll kiss you numbers of the sadness I'll kiss you numbers of the happiness その手を離さないで その手をほどかないで 濡れたアスファルト 遠い雲 伝えたいことばかりで 泣き出しそうだよ すぐそばにある 明日をみつけたいよ 悲しみの数だけ ちいさなkissをください 幸せの数だけ ちいさなkissをください ひとつだけの真実があれば飛び立てる あなたの愛は空 あなたの愛は風 Because you are here I don't feel lonely I can fly to the sky forever 真っ直ぐに見つめていて ほんとうをみつめていて あなたの夢がすき あなたの声がすき I'll kiss you numbers of the sadness I'll kiss you numbers of the happiness その手を離さないで その手をほどかないで ひとつだけの真実があれば飛び立てる あなたと二人で ほんとうを見つめて その手をつないで ほんとうを見つめて |
When She Loved Me -Japanese ver.-愛されてた 楽しい日々が 今も 胸の奥に 生きてる 悲しみは 癒してあげた 喜びは ふたりで分け合う 輝く季節 ふたりで過ごした かけがえのない人 強い絆 寂しければ 慰めあった 愛されてたの 時が過ぎ あの子の 世界は変わり 離れてゆく 届かぬ願い 「いつか思い出して」 夢もなくし 忘れかけてた 優しいまなざし 手の温もり 変わらぬ 微笑み 愛されてた 楽しい日々が 破れた胸の奥に残る 今でも…… | 渡辺美里 | Randy Newman・訳詞:いずみつかさ | Randy Newman | | 愛されてた 楽しい日々が 今も 胸の奥に 生きてる 悲しみは 癒してあげた 喜びは ふたりで分け合う 輝く季節 ふたりで過ごした かけがえのない人 強い絆 寂しければ 慰めあった 愛されてたの 時が過ぎ あの子の 世界は変わり 離れてゆく 届かぬ願い 「いつか思い出して」 夢もなくし 忘れかけてた 優しいまなざし 手の温もり 変わらぬ 微笑み 愛されてた 楽しい日々が 破れた胸の奥に残る 今でも…… |
運命のドア果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく 運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんて アィアィアィ I want you to love me 生まれたばかりの情熱 トキメキに揺れて 月に向かってとびたつロケットのパイロットみたいだね うつむくばかりの時代に終わることのない 愛の唄をふたりできれいにハモっていたいよね 行き交うざわめきの街に空をつきぬけて 風をうけてはだしのまま太陽の下歩こうよ 瞳をそらさないで愛に向かいたい あなたを意識したら世界が息づく 果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく 運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんて アィアィアィ I want you to love me 毎日のTVのニュースは灰色の雲が 日本中に冷たい涙をおとしているけれど 願いが届かない時も 道に迷う日も 闇をぬけて二人の恋 翼ひろげてとんでゆく 誰かに純粋さをためされたくない 淋しさ感じるのは生きているからさ 愛する気持いつもわけあえられれば 輝き見失った時代さえこせるよ 何度も何度も名前呼んで 宇宙に描くよ 結ばれる未来を 瞳をそらさないで愛に向かいたい あなたを意識したら世界が息づく 果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく 運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんてアィアィアィ I want you to love me | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 細木隆弘・田中利江 | 田中利江・細木隆広 | 果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく 運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんて アィアィアィ I want you to love me 生まれたばかりの情熱 トキメキに揺れて 月に向かってとびたつロケットのパイロットみたいだね うつむくばかりの時代に終わることのない 愛の唄をふたりできれいにハモっていたいよね 行き交うざわめきの街に空をつきぬけて 風をうけてはだしのまま太陽の下歩こうよ 瞳をそらさないで愛に向かいたい あなたを意識したら世界が息づく 果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく 運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんて アィアィアィ I want you to love me 毎日のTVのニュースは灰色の雲が 日本中に冷たい涙をおとしているけれど 願いが届かない時も 道に迷う日も 闇をぬけて二人の恋 翼ひろげてとんでゆく 誰かに純粋さをためされたくない 淋しさ感じるのは生きているからさ 愛する気持いつもわけあえられれば 輝き見失った時代さえこせるよ 何度も何度も名前呼んで 宇宙に描くよ 結ばれる未来を 瞳をそらさないで愛に向かいたい あなたを意識したら世界が息づく 果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく 運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんてアィアィアィ I want you to love me |
ぼくらのアーチ海が運んだ潮風は 故郷のにおいがしていた 小さい頃から くちずさんでた あのメロディ 聞こえる 黄砂に抱かれ 荒ぶる心は今も眠らない 願いを込めて 高く高く ツバサ広げ あなたの強さも そして勇気も 涙も孤独も感じていたい 今 同じ時を おんなじ時代を 生きてるから ぼくらが目指した この坂道の 向こうが美しい青空であるように この場所から キセキを描いて 明日へ続く橋を架けて 走ろう ゆがんだ金網にもたれ 果てしない空を仰いだ 小さい頃から 憧れてた あの背中を追いかけ タワーに灯るあかりは 未来を照らす道しるべ 扉を開けて 遠く遠く 夢よ届け あなたの情熱 そして鼓動も 溢れるくらいの そのせつなさも 今 痛いくらい抱きしめてるから 輝いてる ぼくらが目指した この坂道の 向こうが美しい青空であるように この場所から キセキを信じて 明日へ続く橋を架けて 進もう 歓びをチカラにして 走れ!go and go! 虹色の橋を架けて 進め!more and more! | 渡辺美里 | 渡辺美里 | velvetronica | 佐橋佳幸 | 海が運んだ潮風は 故郷のにおいがしていた 小さい頃から くちずさんでた あのメロディ 聞こえる 黄砂に抱かれ 荒ぶる心は今も眠らない 願いを込めて 高く高く ツバサ広げ あなたの強さも そして勇気も 涙も孤独も感じていたい 今 同じ時を おんなじ時代を 生きてるから ぼくらが目指した この坂道の 向こうが美しい青空であるように この場所から キセキを描いて 明日へ続く橋を架けて 走ろう ゆがんだ金網にもたれ 果てしない空を仰いだ 小さい頃から 憧れてた あの背中を追いかけ タワーに灯るあかりは 未来を照らす道しるべ 扉を開けて 遠く遠く 夢よ届け あなたの情熱 そして鼓動も 溢れるくらいの そのせつなさも 今 痛いくらい抱きしめてるから 輝いてる ぼくらが目指した この坂道の 向こうが美しい青空であるように この場所から キセキを信じて 明日へ続く橋を架けて 進もう 歓びをチカラにして 走れ!go and go! 虹色の橋を架けて 進め!more and more! |
愛しき者よ浅き眠りの中 誰の ことを 想う 夢の すき間 うめるように 抱きしめあう 幼き日に かかげた 汚れなき 理想の旗は さまよいながら 傷つきながら 時代の中 さらわれてゆく 愛しき者が 凍える夜は キラリ光る星になれ みぞれ まじり 冷たい雨も もうすぐ やむだろう 輝く星になれ 誰もココロの中 愛を 探している ぬれたコート 乾いたなら 部屋を出よう 街角から 聞こえる 孤立無援の流行歌 涙をふいて 夜を泳いで 何度でも やりなおそう 愛しき者が 淋しい時は 一輪咲く花になれ 命かけて 守るものが 今わかりはじめた 野に咲く 花になれ 涙をふいて 夜を泳いで 何度でも やりなおそう 愛しき者が 凍える夜は キラリ光る星になれ みぞれ まじり 冷たい雨も もうすぐ やむだろう 輝く星になれ 野に咲く 花になれ | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 伊秩弘将 | 奈良部匠平 | 浅き眠りの中 誰の ことを 想う 夢の すき間 うめるように 抱きしめあう 幼き日に かかげた 汚れなき 理想の旗は さまよいながら 傷つきながら 時代の中 さらわれてゆく 愛しき者が 凍える夜は キラリ光る星になれ みぞれ まじり 冷たい雨も もうすぐ やむだろう 輝く星になれ 誰もココロの中 愛を 探している ぬれたコート 乾いたなら 部屋を出よう 街角から 聞こえる 孤立無援の流行歌 涙をふいて 夜を泳いで 何度でも やりなおそう 愛しき者が 淋しい時は 一輪咲く花になれ 命かけて 守るものが 今わかりはじめた 野に咲く 花になれ 涙をふいて 夜を泳いで 何度でも やりなおそう 愛しき者が 凍える夜は キラリ光る星になれ みぞれ まじり 冷たい雨も もうすぐ やむだろう 輝く星になれ 野に咲く 花になれ |
Hello Again真昼の月 遥かな空に 飛べない天使の 街を漂う やわらかい風のメロディ 大空を駆け巡る 駆け巡る 旅人は歩き続ける たどり着く場所 なんてないと知っても あたたかい雨の雫 荒野に降り注ぐ 降り注ぐ 運命なんて信じない 君が笑う 痛みを抱いて 涙を隠して 永遠なんていらない 僕は思う 今を描いて この世界で Hello Again Hello Again 出逢うため 愛しあうため Hello Again Hello Again 歌うため 響きあうため Hello Again 新しい世界へ さあ 子供たちよ 光を抱いて 無限の可能性 境界線を越えて 獣たちよ 風になって 今未来へ Hello Again Hello Again 触れるため 抱きしめるため Hello Again Hello Again 生きるため 許しあうため Hello Again Hello Again 祈るため 信じあうため Hello Again Hello Again 終わるため そして始まるため Hello Again | 渡辺美里 | Caravan | Caravan | 佐橋佳幸 | 真昼の月 遥かな空に 飛べない天使の 街を漂う やわらかい風のメロディ 大空を駆け巡る 駆け巡る 旅人は歩き続ける たどり着く場所 なんてないと知っても あたたかい雨の雫 荒野に降り注ぐ 降り注ぐ 運命なんて信じない 君が笑う 痛みを抱いて 涙を隠して 永遠なんていらない 僕は思う 今を描いて この世界で Hello Again Hello Again 出逢うため 愛しあうため Hello Again Hello Again 歌うため 響きあうため Hello Again 新しい世界へ さあ 子供たちよ 光を抱いて 無限の可能性 境界線を越えて 獣たちよ 風になって 今未来へ Hello Again Hello Again 触れるため 抱きしめるため Hello Again Hello Again 生きるため 許しあうため Hello Again Hello Again 祈るため 信じあうため Hello Again Hello Again 終わるため そして始まるため Hello Again |
夢ってどんな色してるの「夢ってどんな色してるの」君の声が 時間を越えて この場所に蘇る たわいもないことで笑った 若かった僕たちさ 未来なんて 言葉も知らないで 小さなキスをした 「夢って流れ星みたい」僕は言って 「光って消えてゆくさ」と付け足した 叶えた夢もあったこと ここに立って気づくけど 記憶の中を探してしまう ここにいた君が 今はここにいないことで 人は愛し合う その痛みも 儚さも知らずに いつか愛の歌も 希望の歌も 全て忘れられても モノクロの世界に 君が色をくれたように 時間を越えてく想いは いつまでも心に輝いて 「夢ってどんな色してるの」今も僕は 気取った別の答えを考えてる カセットに入れた僕の歌 君はいつも聴いていた メロディを口笛でなぞってる あの頃の君は もうここにいないけれど 僕は愛を歌う その言葉の 確かさを信じて そんな愚かさも 強さになり 届く日がくるのなら モノクロの世界に 君が色をくれたように 時間を越えてく想いは いつまでも心に輝いて 僕は愛を歌う その言葉の 確かさを信じて そんな愚かさも 強さになり 届く日がくるのなら 人は愛し合う その痛みも 儚さも知らずに いつか愛の歌も 希望の歌も 全て忘れられても モノクロの世界に 君が色をくれたように 時間を越えてく想いは いつまでも心に輝いて | 渡辺美里 | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・佐橋佳幸 | 「夢ってどんな色してるの」君の声が 時間を越えて この場所に蘇る たわいもないことで笑った 若かった僕たちさ 未来なんて 言葉も知らないで 小さなキスをした 「夢って流れ星みたい」僕は言って 「光って消えてゆくさ」と付け足した 叶えた夢もあったこと ここに立って気づくけど 記憶の中を探してしまう ここにいた君が 今はここにいないことで 人は愛し合う その痛みも 儚さも知らずに いつか愛の歌も 希望の歌も 全て忘れられても モノクロの世界に 君が色をくれたように 時間を越えてく想いは いつまでも心に輝いて 「夢ってどんな色してるの」今も僕は 気取った別の答えを考えてる カセットに入れた僕の歌 君はいつも聴いていた メロディを口笛でなぞってる あの頃の君は もうここにいないけれど 僕は愛を歌う その言葉の 確かさを信じて そんな愚かさも 強さになり 届く日がくるのなら モノクロの世界に 君が色をくれたように 時間を越えてく想いは いつまでも心に輝いて 僕は愛を歌う その言葉の 確かさを信じて そんな愚かさも 強さになり 届く日がくるのなら 人は愛し合う その痛みも 儚さも知らずに いつか愛の歌も 希望の歌も 全て忘れられても モノクロの世界に 君が色をくれたように 時間を越えてく想いは いつまでも心に輝いて |
おねがい太陽~夏のキセキ~夏の香りが鼻をくすぐる まばゆい陽射しあびて ボリューム上げて 風をうけ 中央高速ぬければ 恋などしないと 封印した日も やさしさに出会う日も 時間(とき)は大事なプレゼント 涙のあとが乾くまで 蝉時雨・暑中見舞い・夏祭り 街もきみも変わってく おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを辿ったら ほら きみへと続いてく 思いがけなく 電話をくれたよね 夕暮れは せつなくて 待ち合わせした あの場所も 今はコインパーキング 白鳥座 広がる宇宙漕ぎ出せば 夏のこどもに なれるかな 一番星 ほら 輝きだしたら 夢の続き 今 描いてみたい 一番大事な きみを見つけたら いつか 夏のキセキを 守りたい もう ときめき止めないで おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように 一番大事な きみを見つけたら 夢の続き 今 描いてみたい おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを 辿ったら ほら きみへと続いてく | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 伊秩弘将 | 高橋利光 | 夏の香りが鼻をくすぐる まばゆい陽射しあびて ボリューム上げて 風をうけ 中央高速ぬければ 恋などしないと 封印した日も やさしさに出会う日も 時間(とき)は大事なプレゼント 涙のあとが乾くまで 蝉時雨・暑中見舞い・夏祭り 街もきみも変わってく おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを辿ったら ほら きみへと続いてく 思いがけなく 電話をくれたよね 夕暮れは せつなくて 待ち合わせした あの場所も 今はコインパーキング 白鳥座 広がる宇宙漕ぎ出せば 夏のこどもに なれるかな 一番星 ほら 輝きだしたら 夢の続き 今 描いてみたい 一番大事な きみを見つけたら いつか 夏のキセキを 守りたい もう ときめき止めないで おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように 一番大事な きみを見つけたら 夢の続き 今 描いてみたい おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを 辿ったら ほら きみへと続いてく |
花~このぼくで生きてゆく~走り続けてく 風を受けて あの季節を きみを感じてる 今 かなえたい願いがある 雪の中眠る 小さな種も光集めて いつの日にか 誰かのために キラリ咲く花になる Welcome to the Glorious days もう一度 会いたい人がいる さ迷い続ける 時代の中を このぼくで生きてゆく Welcome to the Glorious days この空の向こう とき放たれ 終わりなき旅の途中に咲く 一輪の花になる ゆらゆらと揺れる 街の灯り 遠い窓 雑踏 ためいき 恋人達 蒼いメロディー 笑顔の向こうの このイラダチを 誰に告げよう 悲しまないで 傷だらけのDreamer キラリ咲く花になれ Welcome to the Glorious days もう二度と 会えない人がいる あふれだす 涙の意味を知って このぼくは生きてゆく Welcome to the Glorious days つかみたい 何かがあるのなら 自分の勇気 もう一度信じて 一輪の花になる 一輪の花になる Welcome to the Glorious days 生きてゆくチカラ胸に抱いて さ迷い続ける 時代の中を このぼくで生きてゆく Welcome to the Glorious days この空の向こう とき放たれ 終わりなき旅の途中に咲く 一輪の花になる このぼくで生きてゆく このぼくで生きてゆく | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 伊秩弘将 | 有賀啓雄 | 走り続けてく 風を受けて あの季節を きみを感じてる 今 かなえたい願いがある 雪の中眠る 小さな種も光集めて いつの日にか 誰かのために キラリ咲く花になる Welcome to the Glorious days もう一度 会いたい人がいる さ迷い続ける 時代の中を このぼくで生きてゆく Welcome to the Glorious days この空の向こう とき放たれ 終わりなき旅の途中に咲く 一輪の花になる ゆらゆらと揺れる 街の灯り 遠い窓 雑踏 ためいき 恋人達 蒼いメロディー 笑顔の向こうの このイラダチを 誰に告げよう 悲しまないで 傷だらけのDreamer キラリ咲く花になれ Welcome to the Glorious days もう二度と 会えない人がいる あふれだす 涙の意味を知って このぼくは生きてゆく Welcome to the Glorious days つかみたい 何かがあるのなら 自分の勇気 もう一度信じて 一輪の花になる 一輪の花になる Welcome to the Glorious days 生きてゆくチカラ胸に抱いて さ迷い続ける 時代の中を このぼくで生きてゆく Welcome to the Glorious days この空の向こう とき放たれ 終わりなき旅の途中に咲く 一輪の花になる このぼくで生きてゆく このぼくで生きてゆく |
鼓動風が吹く 雲は流れ 夜がきて コーヒーは冷めた 街路樹踊る 水しぶき 川の中 朝が来て 音が途切れた 落ち葉が揺れる あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます 君は誰 ぼくはどこ 夢の声 時は流れた 青空 カボス 胸の中 空の上 日々の外 笑い声が響く なつかしい声 あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます ただいまの すぐ後で おかえりと 君がほほ笑んだ 夜空に月 革の匂い お札の匂い ギターの匂い あいつには見えたんだ ねぇ本当だよ あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます 夕暮れは 短くて いろんな事を 思い出す時間(とき)もなく 親密な夜 騒ぎ出す あの想い 星と雲 君が後押しする 楽しく遊べ あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます | 渡辺美里 | YO-KING | YO-KING | 佐橋佳幸 | 風が吹く 雲は流れ 夜がきて コーヒーは冷めた 街路樹踊る 水しぶき 川の中 朝が来て 音が途切れた 落ち葉が揺れる あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます 君は誰 ぼくはどこ 夢の声 時は流れた 青空 カボス 胸の中 空の上 日々の外 笑い声が響く なつかしい声 あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます ただいまの すぐ後で おかえりと 君がほほ笑んだ 夜空に月 革の匂い お札の匂い ギターの匂い あいつには見えたんだ ねぇ本当だよ あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます 夕暮れは 短くて いろんな事を 思い出す時間(とき)もなく 親密な夜 騒ぎ出す あの想い 星と雲 君が後押しする 楽しく遊べ あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます |
A Reasonあいたい こぬか雨 濡れ鼠 急ぎ足の 君が愛しくて 5月は思うより 凍えるよ ポケットで 右手を温めて 震える背中が 霧の中でほら 小さな点になる 抱きしめないよこれ以上 温もりが壊れないよう 戯けないでよそれ以上 笑うしか僕はなくなる 守れる君に理由を つけなくちゃ 探さなきゃ 僕らはもう 道を選べないから 世界を逆向きの物差しで 測り始めていたあの夏に 地軸を近づけて 皮肉にも傷つけ合って ばかりいた夜に 強がる指先 きみの猫が 引っ掻いて出来た傷 忘れるくらい遮二無二 他人を深く愛したい 癖も仕草もこれ以上 浮かばなくなるほど強く 誰かの胸に理由を 覗かなきゃ 探さなきゃ 君以外 きっと選べないから 笑顔はいつでも 泣き出すのをがまんしてるみたいだ 抱きしめないよこれ以上 温もりが壊れないよう 戯けないでよそれ以上 笑うしか僕はなくなる 守れる君に理由を つけなくちゃ 探さなきゃ 僕らはもう 道を選べないから | 渡辺美里 | 大江千里 | 大江千里 | | あいたい こぬか雨 濡れ鼠 急ぎ足の 君が愛しくて 5月は思うより 凍えるよ ポケットで 右手を温めて 震える背中が 霧の中でほら 小さな点になる 抱きしめないよこれ以上 温もりが壊れないよう 戯けないでよそれ以上 笑うしか僕はなくなる 守れる君に理由を つけなくちゃ 探さなきゃ 僕らはもう 道を選べないから 世界を逆向きの物差しで 測り始めていたあの夏に 地軸を近づけて 皮肉にも傷つけ合って ばかりいた夜に 強がる指先 きみの猫が 引っ掻いて出来た傷 忘れるくらい遮二無二 他人を深く愛したい 癖も仕草もこれ以上 浮かばなくなるほど強く 誰かの胸に理由を 覗かなきゃ 探さなきゃ 君以外 きっと選べないから 笑顔はいつでも 泣き出すのをがまんしてるみたいだ 抱きしめないよこれ以上 温もりが壊れないよう 戯けないでよそれ以上 笑うしか僕はなくなる 守れる君に理由を つけなくちゃ 探さなきゃ 僕らはもう 道を選べないから |
新月それは夜明け前の 一番深く蒼い空 静寂の中に浮かぶメロディー くちずさめば 満ち欠けた月の光と影 重なり合って 今確かに「新しい私」旅立ちの時 秘密の合言葉で 心の扉を開けて 小さな 温もりさえ ふと沁みて 触れて 感じていたいから 深い 深い 深い 深い海のように 孤独の淵に迷い込んでも Love soul feel sing 生きてくことを求め続ける 風を纏って 舞い上がれ! 張りつめた弦をはじき 言葉は歌になり ほんの些細な一言が 誰かのチカラになる 秘密の合言葉で 心の扉を開けて しゃがれた風景さえ ふと沁みて 触れて 感じていたい 遠く 遠く 遠く 遠く広い世界に 見るべきものが たくさんあって Pain vain rain sign もっと自由に 大地を蹴って また旅をする No more cry more 海のような孤独の淵に迷い込んでも Love soul feel sing 生きてくことを求め続ける 風を纏って 舞い上がれ! | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 斉藤有太 | | それは夜明け前の 一番深く蒼い空 静寂の中に浮かぶメロディー くちずさめば 満ち欠けた月の光と影 重なり合って 今確かに「新しい私」旅立ちの時 秘密の合言葉で 心の扉を開けて 小さな 温もりさえ ふと沁みて 触れて 感じていたいから 深い 深い 深い 深い海のように 孤独の淵に迷い込んでも Love soul feel sing 生きてくことを求め続ける 風を纏って 舞い上がれ! 張りつめた弦をはじき 言葉は歌になり ほんの些細な一言が 誰かのチカラになる 秘密の合言葉で 心の扉を開けて しゃがれた風景さえ ふと沁みて 触れて 感じていたい 遠く 遠く 遠く 遠く広い世界に 見るべきものが たくさんあって Pain vain rain sign もっと自由に 大地を蹴って また旅をする No more cry more 海のような孤独の淵に迷い込んでも Love soul feel sing 生きてくことを求め続ける 風を纏って 舞い上がれ! |
Shape Of My HeartHe deals the cards as a meditation And those he plays never suspect He doesn't play for the money he wins He don't play for respect He deals the cards to find the answer The sacred geometry of chance The hidden law of a probable outcome The numbers lead a dance I know that the spades are the swords of a soldier I know that the clubs are weapons of war I know that diamonds mean money for this art But that's not the shape of my heart He may play the jack of diamonds He may lay the queen of spades He may conceal a king in his hand While the memory of it fades I know that the spades are the swords of a soldier I know that the clubs are weapons of war I know that diamonds mean money for this art But that's not the shape of my heart And if I told you that I loved you You'd maybe think there's something wrong I'm not a man of too many faces The mask I wear is one those who speak know nothin' And find out to their cost Like those who curse their luck in too many places And those who smile are lost I know that the spades are the swords of a soldier I know that the clubs are weapons of war I know that diamonds mean money for this art But that's not the shape of my heart That's not the shape, the shape of my heart... That's not the shape, the shape of my heart... | 渡辺美里 | Sumner Gordon Matthew・Sting | Miller Dominic James・Sumner Gordon Matthew・Sting | | He deals the cards as a meditation And those he plays never suspect He doesn't play for the money he wins He don't play for respect He deals the cards to find the answer The sacred geometry of chance The hidden law of a probable outcome The numbers lead a dance I know that the spades are the swords of a soldier I know that the clubs are weapons of war I know that diamonds mean money for this art But that's not the shape of my heart He may play the jack of diamonds He may lay the queen of spades He may conceal a king in his hand While the memory of it fades I know that the spades are the swords of a soldier I know that the clubs are weapons of war I know that diamonds mean money for this art But that's not the shape of my heart And if I told you that I loved you You'd maybe think there's something wrong I'm not a man of too many faces The mask I wear is one those who speak know nothin' And find out to their cost Like those who curse their luck in too many places And those who smile are lost I know that the spades are the swords of a soldier I know that the clubs are weapons of war I know that diamonds mean money for this art But that's not the shape of my heart That's not the shape, the shape of my heart... That's not the shape, the shape of my heart... |
ONE MORE KISS都会の空の 窓を細く開けて 「たぶん 最後のKISS…」 私は顔を背けた 気づいていたの 座り心地の悪い 助手席のシートの 深さに心沈んで キスまでの距離が uh… あんなに せつなかった あの日に戻れるなら ONE MORE KISS ME 言わずに 離れてゆくの 流れてく季節の真ん中で そんなに簡単に 恋など出来ない だから こんなにも愛してた あなたのための 嘘ならつけたのに 自分の心には 嘘はつけなかったの 照れながらくれた uh… 花束もジョークも 微笑みも もう届かない ONE MORE KISS YOU 言えずに 会えなくなった 流されそうな街の片隅で はしゃぎ過ぎた夏の記憶の向こうに この胸の 痛みが甦る ONE MORE KISS ME 言わずに 離れてゆくの 流れてく季節の真ん中で そんなに簡単に 恋など出来ない だから こんなにも 愛してた ONE MORE KISS 言えずに 会えなくなった 流されそうな街の片隅で はしゃぎ過ぎた夏の記憶の向こうに この胸の 痛みが甦る | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石川よしひろ | | 都会の空の 窓を細く開けて 「たぶん 最後のKISS…」 私は顔を背けた 気づいていたの 座り心地の悪い 助手席のシートの 深さに心沈んで キスまでの距離が uh… あんなに せつなかった あの日に戻れるなら ONE MORE KISS ME 言わずに 離れてゆくの 流れてく季節の真ん中で そんなに簡単に 恋など出来ない だから こんなにも愛してた あなたのための 嘘ならつけたのに 自分の心には 嘘はつけなかったの 照れながらくれた uh… 花束もジョークも 微笑みも もう届かない ONE MORE KISS YOU 言えずに 会えなくなった 流されそうな街の片隅で はしゃぎ過ぎた夏の記憶の向こうに この胸の 痛みが甦る ONE MORE KISS ME 言わずに 離れてゆくの 流れてく季節の真ん中で そんなに簡単に 恋など出来ない だから こんなにも 愛してた ONE MORE KISS 言えずに 会えなくなった 流されそうな街の片隅で はしゃぎ過ぎた夏の記憶の向こうに この胸の 痛みが甦る |
また、明日君がまだそばにいる夢で 目覚めた朝は ベッドから抜け出せない 目を開けるのが怖くて ひとりぶんのコーヒー、ひとりぶんのトースト がらんとしたリビングに 乾いたニュースの声 もとにもどっただけ そう思おうとしたけど ぽっかりとスペースの空いた この部屋も僕自身も まだ片せないでいるよ また、明日ね、って言ったから すぐに会えるって思ったから 知らず知らず先延ばした 一番伝えたかったこと 渡しそびれた指輪も 間に合わなかった約来も 今もまだ この部屋の隅に 転がったまま 帰りのホーム 改札に急ぐ人波 ぶつかられて追い越されて どうでもよくて溜息 ポケットのケータイ 震えるたびにひとつ 望みつないでは消えてく こんな長い夜を僕は いつまで続けるんだろう また、明日ね、って言葉が いつも通りの笑い顔が 僕を守ってくれてたこと 今になってわかるなんて つないだ手のぬくもりを ありきたりの毎日を 今はまだ 思い出になんて 出来そうにないよ また、明日ね、って言ったから すぐに会えるって思ったから 知らず知らず先延ばした 一番伝えたかったこと 渡しそびれた指輪も 間に合わなかった約束も 今もまだ この胸にずっと 転がったまま | 渡辺美里 | 川村結花 | 川村結花 | 有賀啓雄 | 君がまだそばにいる夢で 目覚めた朝は ベッドから抜け出せない 目を開けるのが怖くて ひとりぶんのコーヒー、ひとりぶんのトースト がらんとしたリビングに 乾いたニュースの声 もとにもどっただけ そう思おうとしたけど ぽっかりとスペースの空いた この部屋も僕自身も まだ片せないでいるよ また、明日ね、って言ったから すぐに会えるって思ったから 知らず知らず先延ばした 一番伝えたかったこと 渡しそびれた指輪も 間に合わなかった約来も 今もまだ この部屋の隅に 転がったまま 帰りのホーム 改札に急ぐ人波 ぶつかられて追い越されて どうでもよくて溜息 ポケットのケータイ 震えるたびにひとつ 望みつないでは消えてく こんな長い夜を僕は いつまで続けるんだろう また、明日ね、って言葉が いつも通りの笑い顔が 僕を守ってくれてたこと 今になってわかるなんて つないだ手のぬくもりを ありきたりの毎日を 今はまだ 思い出になんて 出来そうにないよ また、明日ね、って言ったから すぐに会えるって思ったから 知らず知らず先延ばした 一番伝えたかったこと 渡しそびれた指輪も 間に合わなかった約束も 今もまだ この胸にずっと 転がったまま |
ハミングなんかいいことないかな 2年のローンのカブリオレ 100万馬力で 風切るドライブ・デイ ナビゲーターにゃ 愛犬ギャングとのり弁当をつつんで はだかの太陽 ハブ・ア・ナイス・デイです ピテカン トロプス Fall in Love 悩んでころんで大きくなった 総天然色の地球で 恋の歌などハミングしましょう 青い海原にきこえる人魚のうた スイスイ気楽に行こう チャプチャプのんびり行こう 足の裏の大西洋まで UFOがぶつかった湖 猛スピードをあげて 経験しましょう ヘアピン カーブです ポータブルな恋は ちょっと失礼 ブレーキをかけて こうみえて私 道徳的なんです 洗たく物がたまります これじゃ いい妻になれません 総天然色の世界で すっぴんで けなげな いとしのハッピーガール 青い麦畑 ワルツを踊りましょう 苦しいこともあるさ 悲しいこともあるさ おひさまニッコリ 今日も元気で ピテカントロプス Fall in Love 悩んでころんで大きくなった 総天然色の地球で 恋の歌などハミングしましょう 青い海原に聞こえる人魚のうた 総天然色の世界で すっぴんで けなげな いとしのハッピーガール 青い麦畑 ワルツを踊りましょう ラララ… 恋の歌などハミングしましょう おひさまニッコリ 今日も元気で | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井妥師 | 佐久間正英・山本拓夫 | なんかいいことないかな 2年のローンのカブリオレ 100万馬力で 風切るドライブ・デイ ナビゲーターにゃ 愛犬ギャングとのり弁当をつつんで はだかの太陽 ハブ・ア・ナイス・デイです ピテカン トロプス Fall in Love 悩んでころんで大きくなった 総天然色の地球で 恋の歌などハミングしましょう 青い海原にきこえる人魚のうた スイスイ気楽に行こう チャプチャプのんびり行こう 足の裏の大西洋まで UFOがぶつかった湖 猛スピードをあげて 経験しましょう ヘアピン カーブです ポータブルな恋は ちょっと失礼 ブレーキをかけて こうみえて私 道徳的なんです 洗たく物がたまります これじゃ いい妻になれません 総天然色の世界で すっぴんで けなげな いとしのハッピーガール 青い麦畑 ワルツを踊りましょう 苦しいこともあるさ 悲しいこともあるさ おひさまニッコリ 今日も元気で ピテカントロプス Fall in Love 悩んでころんで大きくなった 総天然色の地球で 恋の歌などハミングしましょう 青い海原に聞こえる人魚のうた 総天然色の世界で すっぴんで けなげな いとしのハッピーガール 青い麦畑 ワルツを踊りましょう ラララ… 恋の歌などハミングしましょう おひさまニッコリ 今日も元気で |
恋心あぁ きみのまなざしは春のよう 忘れたはずの思い この胸に甦る 学生達の賑やかな声に まぎれて歩く あの日のように ぽつり ぽつりと浮かぶ街の灯 数えてた 恋心 せつなくて 涙さえ星になる 泣かないで恋心 見つめあえる明日と 置き忘れたやさしさ そっと抱きしめていたいだけ 真っ白い息をきらし 走ってく 小さな花がひとつ 庭先に咲きました ビルの隙間の細い路地に 冬の光が そっと 射し込むように 心潤す 言葉が欲しいと 叫んでる 恋心 せつなさは 降り積もる雪のように 揺れないで恋心 その指で温めて 遠い日のあの花火 もう一度二人でみつけて 恋心 せつなくて 涙さえ星になる 泣かないで恋心 見つめあえる明日と置き忘れたやさしさ そっと抱きしめて 恋心 せつなさは 降り積もる雪のように 揺れないで恋心 その指で温めて 遠い日のあの花火 もう一度二人でみつけて | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 羽場仁志 | | あぁ きみのまなざしは春のよう 忘れたはずの思い この胸に甦る 学生達の賑やかな声に まぎれて歩く あの日のように ぽつり ぽつりと浮かぶ街の灯 数えてた 恋心 せつなくて 涙さえ星になる 泣かないで恋心 見つめあえる明日と 置き忘れたやさしさ そっと抱きしめていたいだけ 真っ白い息をきらし 走ってく 小さな花がひとつ 庭先に咲きました ビルの隙間の細い路地に 冬の光が そっと 射し込むように 心潤す 言葉が欲しいと 叫んでる 恋心 せつなさは 降り積もる雪のように 揺れないで恋心 その指で温めて 遠い日のあの花火 もう一度二人でみつけて 恋心 せつなくて 涙さえ星になる 泣かないで恋心 見つめあえる明日と置き忘れたやさしさ そっと抱きしめて 恋心 せつなさは 降り積もる雪のように 揺れないで恋心 その指で温めて 遠い日のあの花火 もう一度二人でみつけて |
フリーダム トレイン真夜中すぎ ケータイ世代は ベルをならすよ リズム&ブルース 悩ましげで かぐわしき 嘆きのパラダイス モノクロの夢 追いかけながら 夜空の星を集めて ポケットの中こぼれそうなプラネタリウム トンネルぬけ はてしない夜の闇をつきぬけたい アンドロメダ 目指したら 今 祝福のラヴィアンローズ フリーフリー フリーダム トレイン 光 きらめく楽園までかけあがれ 七色の惑星で夢みる気分だぜ 銀河の海 二人こぎだせば 波のせのせにゆられて ゆれて 天使の声に誘われて 恋したっていいじゃない この胸のトキメキは 回れ回れメリーゴーランド 禁じられた恋の道 自由に向かって動きだせ フリーフリー フリーダム トレイン 偽りのない心をもって走れよ 不確かなこんな時代さ 確かめあうんだぜ! オレンジの太陽 手に入れろ 砂漠の月に抱かれて エメラルドの空をおよぐクジラになろう トンネルぬけ はてしない夜の闇をつきぬけたい アンドロメダ 目指したら 今 祝福のラヴィアンローズ フリーフリー フリーダム トレイン 清らかな魂をもって歌えよ 歓喜(よろこび)のうたを胸に とどろかせるんだ フリーフリー フリーダム トレイン 光きらめく 楽園まで かけあがれ 七色の惑星で ドキドキしよう 夢みる気分だ | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井妥師 | 石川鉄男・山本拓夫 | 真夜中すぎ ケータイ世代は ベルをならすよ リズム&ブルース 悩ましげで かぐわしき 嘆きのパラダイス モノクロの夢 追いかけながら 夜空の星を集めて ポケットの中こぼれそうなプラネタリウム トンネルぬけ はてしない夜の闇をつきぬけたい アンドロメダ 目指したら 今 祝福のラヴィアンローズ フリーフリー フリーダム トレイン 光 きらめく楽園までかけあがれ 七色の惑星で夢みる気分だぜ 銀河の海 二人こぎだせば 波のせのせにゆられて ゆれて 天使の声に誘われて 恋したっていいじゃない この胸のトキメキは 回れ回れメリーゴーランド 禁じられた恋の道 自由に向かって動きだせ フリーフリー フリーダム トレイン 偽りのない心をもって走れよ 不確かなこんな時代さ 確かめあうんだぜ! オレンジの太陽 手に入れろ 砂漠の月に抱かれて エメラルドの空をおよぐクジラになろう トンネルぬけ はてしない夜の闇をつきぬけたい アンドロメダ 目指したら 今 祝福のラヴィアンローズ フリーフリー フリーダム トレイン 清らかな魂をもって歌えよ 歓喜(よろこび)のうたを胸に とどろかせるんだ フリーフリー フリーダム トレイン 光きらめく 楽園まで かけあがれ 七色の惑星で ドキドキしよう 夢みる気分だ |
青空ハピネス交差点 信号が変わるたびに 我先に歩き出す人波 水玉模様の風が吹いたら それは次の季節の始まり 自由と孤独は そう 隣あわせ 心はいつでも そう 旅支度 どこか 遠くの まだ見ぬ世界へ キラキラキラッ!と 笑顔を抱きしめたい まばゆい光の中 一番すきな場所を見つけ出して さぁもう一度 青空ハピネス 新しい靴を履いた日には どこまでも行ける気がするよ 遠回り 道草もいいんじゃない あの頃観た映画の2人のように 未来は今日よりも 少しだけ 幸せになれると 信じてた どこへ行くの まだ見ぬ時代へ ドキドキドキッ!と 胸がざわめくような もう一度 恋をしよう 一番すきな服で会いに行くよ さぁ あなたと 青空ハピネス いつもいつも あなたを生きていてね 青春の虹を渡り 夢のあいだを 今も旅している さぁもう一度 青空ハピネス | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 伊秩弘将 | 清水信之 | 交差点 信号が変わるたびに 我先に歩き出す人波 水玉模様の風が吹いたら それは次の季節の始まり 自由と孤独は そう 隣あわせ 心はいつでも そう 旅支度 どこか 遠くの まだ見ぬ世界へ キラキラキラッ!と 笑顔を抱きしめたい まばゆい光の中 一番すきな場所を見つけ出して さぁもう一度 青空ハピネス 新しい靴を履いた日には どこまでも行ける気がするよ 遠回り 道草もいいんじゃない あの頃観た映画の2人のように 未来は今日よりも 少しだけ 幸せになれると 信じてた どこへ行くの まだ見ぬ時代へ ドキドキドキッ!と 胸がざわめくような もう一度 恋をしよう 一番すきな服で会いに行くよ さぁ あなたと 青空ハピネス いつもいつも あなたを生きていてね 青春の虹を渡り 夢のあいだを 今も旅している さぁもう一度 青空ハピネス |
グロリア二人の運命が 一つに重なり合う ざわめきの中 幸せ 不幸せ 掌に集めては 暖めあえた やすらぎの場所 求めて 彷徨い 漂う 旅人のように 現実の幸せは いつも 激しく揺れてる グロリア 移ろいゆく街で あなたの横顔 見失ってしまっても グロリア なげだしたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ 悲しみ あふるる世界 胸が つぶれるような想いがせまる 心満たすものは あなたの その微笑み それだけでいい 荒野にも いつの日にか 静かに 白き野花よ 咲いて 単純なことは いつも たくさんの意味をもつ グロリア 漆黒の闇へと 放り出されてしまったような気持ちでも グロリア あきらめたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ はりつめた気持ちのまま 昨日も 今日も 回りはじめる かけがえのない未来を 大切に生きてゆけたら グロリア 移ろいでゆく街で あなたの横顔 見失ってしまっても グロリア なげだしたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ グロリア 漆黒の闇へと 放り出されてしまったような気持ちでも グロリア あきらめたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 中西圭三 | | 二人の運命が 一つに重なり合う ざわめきの中 幸せ 不幸せ 掌に集めては 暖めあえた やすらぎの場所 求めて 彷徨い 漂う 旅人のように 現実の幸せは いつも 激しく揺れてる グロリア 移ろいゆく街で あなたの横顔 見失ってしまっても グロリア なげだしたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ 悲しみ あふるる世界 胸が つぶれるような想いがせまる 心満たすものは あなたの その微笑み それだけでいい 荒野にも いつの日にか 静かに 白き野花よ 咲いて 単純なことは いつも たくさんの意味をもつ グロリア 漆黒の闇へと 放り出されてしまったような気持ちでも グロリア あきらめたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ はりつめた気持ちのまま 昨日も 今日も 回りはじめる かけがえのない未来を 大切に生きてゆけたら グロリア 移ろいでゆく街で あなたの横顔 見失ってしまっても グロリア なげだしたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ グロリア 漆黒の闇へと 放り出されてしまったような気持ちでも グロリア あきらめたくはない さあ 一歩ずつ 光さす道へ |
深呼吸やさしい太陽が小さな窓にあふれているよ ボンヤリ ねぼけまなこの 町を包んでいるよ まっすぐな気持のままで いくつ河を渡ってくの あなたのひたむきな横顔は何を見つめるの 大人になると心の秘密が増えてゆくけど 本当の愛にたどりつきたいやせた胸を熱くして すてきな恋を見つけよう 見つめる前に跳んでみよう 朝一番の風 心に深呼吸したら 勇気がめざめてくよ ちょっぴり泣いたけれど きっと走り出せるさ さあすてきな恋を見つけよう ひとつのさよならで 澄んだ瞳をくもらせないで いらだつ毎日に その胸をくじかせないで どうしようもないほど からまわりしても 投げ出さないでいて 涙のあとには 希望の虹 きっとかかるから 夢よふれふれ 花よ舞い上がれ きっといつかは カゴを飛び立つ小鳥のように まだ見ぬ空 羽ばたいて すてきな恋を見つけよう 見つめる前に跳んでみよう 朝一番の風 心に深呼吸したら 勇気がめざめてくよ ちょっぴり泣いたけれど きっと走り出せるさ さあすてきな恋を見つけよう ほんとの愛にたどりつきたい やせた胸をあつくして すてきな恋を見つけよう 見つめる前に跳んでみよう 朝一番の風 心に深呼吸したら 勇気がめざめてくよ ちょっぴり泣いたけれど きっと走り出せるさ さあすてきな恋を見つけよう | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井妥師 | 石井妥師 | やさしい太陽が小さな窓にあふれているよ ボンヤリ ねぼけまなこの 町を包んでいるよ まっすぐな気持のままで いくつ河を渡ってくの あなたのひたむきな横顔は何を見つめるの 大人になると心の秘密が増えてゆくけど 本当の愛にたどりつきたいやせた胸を熱くして すてきな恋を見つけよう 見つめる前に跳んでみよう 朝一番の風 心に深呼吸したら 勇気がめざめてくよ ちょっぴり泣いたけれど きっと走り出せるさ さあすてきな恋を見つけよう ひとつのさよならで 澄んだ瞳をくもらせないで いらだつ毎日に その胸をくじかせないで どうしようもないほど からまわりしても 投げ出さないでいて 涙のあとには 希望の虹 きっとかかるから 夢よふれふれ 花よ舞い上がれ きっといつかは カゴを飛び立つ小鳥のように まだ見ぬ空 羽ばたいて すてきな恋を見つけよう 見つめる前に跳んでみよう 朝一番の風 心に深呼吸したら 勇気がめざめてくよ ちょっぴり泣いたけれど きっと走り出せるさ さあすてきな恋を見つけよう ほんとの愛にたどりつきたい やせた胸をあつくして すてきな恋を見つけよう 見つめる前に跳んでみよう 朝一番の風 心に深呼吸したら 勇気がめざめてくよ ちょっぴり泣いたけれど きっと走り出せるさ さあすてきな恋を見つけよう |
And So It GoesIn every heart there is a room A sanctuary safe and strong To heal the wounds from lovers past Until a new one comes along I spoke to you in cautious tones You answered me with no pretense And still I feel I said too much My silence is my self defense And every time I've held a rose It seems I only felt the thorns And so it goes, and so it goes And so will you soon I suppose But if my silence is made you leave Then that would be my worst mistake So I will share this room with you And you can have this heart to break And this is why my eyes are closed It's just as well for all I've seen And so it goes, and so it goes And you're the only one who knows So I would choose to be with you That's if the choice were mine to make But you can make decisions too And you can have this heart to break And so it goes, and so it goes And you're the only one who knows | 渡辺美里 | Billy Joel | Billy Joel | | In every heart there is a room A sanctuary safe and strong To heal the wounds from lovers past Until a new one comes along I spoke to you in cautious tones You answered me with no pretense And still I feel I said too much My silence is my self defense And every time I've held a rose It seems I only felt the thorns And so it goes, and so it goes And so will you soon I suppose But if my silence is made you leave Then that would be my worst mistake So I will share this room with you And you can have this heart to break And this is why my eyes are closed It's just as well for all I've seen And so it goes, and so it goes And you're the only one who knows So I would choose to be with you That's if the choice were mine to make But you can make decisions too And you can have this heart to break And so it goes, and so it goes And you're the only one who knows |
ソレイユ夏の地図を空に広げ 青い風を吸い込んでみる 南南西に向って 湾岸沿いを行けば 今年最初の波に出会えるよ 海よりも深い愛情で 太陽よりも熱い想いで すきになってもいいじゃない 泣いちゃいそうなくらいに あなたへ動きだしてる! I say Hello! まだ見ぬ新しい自分(ひと)に I say Goodbye! 昨日の苦い悲しみに I say Hello! いつかはきっと辿り着ける 高気圧はりだしたらはじまりの予感 あなたの笑顔 太陽の輝きのように 心とろかすようなトリコロールの夢 届けてよ サマーブリーズ 束ね髪をそっとほどいて 旅をするなら夜のヒコーキ 滑走路の光が 流線型の横顔と 二人の未来照らしてくれるよ 煮つまったり いきづまったり 今も悩みはつきないけれど 劣等感ふきとばして 水平線の彼方へ あなたとならこぎだせる I say Hello! まだ見ぬ新しい場所へ I say Goodbye! 昨日のイタイ苦しみに I say Hello! いつかはきっと辿り着ける 天空へとかけ昇るペガサスのように 翼広げてはるかなコバルトの宇宙へ 心とろかすようなロマンチックなムーンライト 映してよ サマーブリーズ I say Hollo! LA LA LA … I say Gooddye! LA LA LA … I say Hello! まだ見ぬ新しい場所へ I say Goodbye! いつかはきっと辿り着ける I say Hello! まだ見ぬ新しい自分(ひと)に I say Goodbye! 昨日の苦い悲しみに I say Hello! いつかはきっと辿り着ける 高気圧はりだしたらはじまりの予感 あなたの笑顔 太陽の輝きのように 心とろかすようなトリコロールの夢 届けてよ サマーブリーズ | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井妥師 | 有賀啓雄 | 夏の地図を空に広げ 青い風を吸い込んでみる 南南西に向って 湾岸沿いを行けば 今年最初の波に出会えるよ 海よりも深い愛情で 太陽よりも熱い想いで すきになってもいいじゃない 泣いちゃいそうなくらいに あなたへ動きだしてる! I say Hello! まだ見ぬ新しい自分(ひと)に I say Goodbye! 昨日の苦い悲しみに I say Hello! いつかはきっと辿り着ける 高気圧はりだしたらはじまりの予感 あなたの笑顔 太陽の輝きのように 心とろかすようなトリコロールの夢 届けてよ サマーブリーズ 束ね髪をそっとほどいて 旅をするなら夜のヒコーキ 滑走路の光が 流線型の横顔と 二人の未来照らしてくれるよ 煮つまったり いきづまったり 今も悩みはつきないけれど 劣等感ふきとばして 水平線の彼方へ あなたとならこぎだせる I say Hello! まだ見ぬ新しい場所へ I say Goodbye! 昨日のイタイ苦しみに I say Hello! いつかはきっと辿り着ける 天空へとかけ昇るペガサスのように 翼広げてはるかなコバルトの宇宙へ 心とろかすようなロマンチックなムーンライト 映してよ サマーブリーズ I say Hollo! LA LA LA … I say Gooddye! LA LA LA … I say Hello! まだ見ぬ新しい場所へ I say Goodbye! いつかはきっと辿り着ける I say Hello! まだ見ぬ新しい自分(ひと)に I say Goodbye! 昨日の苦い悲しみに I say Hello! いつかはきっと辿り着ける 高気圧はりだしたらはじまりの予感 あなたの笑顔 太陽の輝きのように 心とろかすようなトリコロールの夢 届けてよ サマーブリーズ |
Kiss from a rose素敵な言葉だけ 口にしてたいな 吐き出すような言葉 もういいから 都会の空は 濁るけれど あなたの瞳は 汚さないで 世界の広さとは うらはらに 心まで狭く なっていきそうで 夜明けの雨が 街を洗い 泣くだけ泣いたら 朝が来るから ひとひらの花びらと ひとひらの悲しみと あなたの笑顔が このぼくを 強くするから 信じるチカラください 夢みるチカラください 巡る季節に 今 であえたら Kiss from a rose 淡い夏の日の 思い出も 風花舞う北の 強い風にも 鈍色の空 その向こうに まばゆい光が 降りそそぐまで たまらなく会いたくて たまらなく淋しくて あなたの弱さも この僕は 抱きしめたいから 一人ぼっちじゃないこと 今すぐに伝えたくて 生まれくる命が あふれたら Kiss from a rose ひとひらの花びらと ひとひらの悲しみと 巡る季節に 今 であえたら Kiss from a rose Kiss from a rose Kiss from a rose | 渡辺美里 | 渡辺美里 | TAKURO | 弦一徹 | 素敵な言葉だけ 口にしてたいな 吐き出すような言葉 もういいから 都会の空は 濁るけれど あなたの瞳は 汚さないで 世界の広さとは うらはらに 心まで狭く なっていきそうで 夜明けの雨が 街を洗い 泣くだけ泣いたら 朝が来るから ひとひらの花びらと ひとひらの悲しみと あなたの笑顔が このぼくを 強くするから 信じるチカラください 夢みるチカラください 巡る季節に 今 であえたら Kiss from a rose 淡い夏の日の 思い出も 風花舞う北の 強い風にも 鈍色の空 その向こうに まばゆい光が 降りそそぐまで たまらなく会いたくて たまらなく淋しくて あなたの弱さも この僕は 抱きしめたいから 一人ぼっちじゃないこと 今すぐに伝えたくて 生まれくる命が あふれたら Kiss from a rose ひとひらの花びらと ひとひらの悲しみと 巡る季節に 今 であえたら Kiss from a rose Kiss from a rose Kiss from a rose |
蝶のように 花のように~You are the only one!~愛を叫ぼう 炎のように 咲き誇れよ 花のように You are the only one! 蝶々のように しなやかに 舞い踊れよ 蜂蜜色の月が照らす 青い地球を 薔薇には棘が 蓮には泥が キミにはボクが 罪には罰を 光に影を 愛には誠が くちびるに歌 ココロに太陽 キミにはボクが 誰かの嘆きが 不協和音を重ねる 祈りを込めて 抱きしめ合って 何のためだ? どこへゆくんだ 闘うこと 争うこと You are the only one! どこにいるんだ? 正義の味方 勇気の印 分別もある 分別もする 青い地球で どこにでもある癒しなんて ボクはいらない 育め愛情 汚すな純情 おかしな同情 気分は上々 察する心情 変わらぬ友情 歓びはいつも 苦しみの後にくるよ いきづまりそうな 現実越えて 愛を叫ぼう 炎のように 咲き誇れよ 花のように You are the only one! 蝶々のように しなやかに 舞い踊れよ 何のためだ? どこへゆくんだ 闘うこと 争うこと You are the only one! どこにいるんだ? 正義の味方 勇気の印 愛を叫ぼう 炎のように 咲き誇れよ 花のように You are the only one! 蝶々のように しなやかに 舞い踊れよ | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 愛を叫ぼう 炎のように 咲き誇れよ 花のように You are the only one! 蝶々のように しなやかに 舞い踊れよ 蜂蜜色の月が照らす 青い地球を 薔薇には棘が 蓮には泥が キミにはボクが 罪には罰を 光に影を 愛には誠が くちびるに歌 ココロに太陽 キミにはボクが 誰かの嘆きが 不協和音を重ねる 祈りを込めて 抱きしめ合って 何のためだ? どこへゆくんだ 闘うこと 争うこと You are the only one! どこにいるんだ? 正義の味方 勇気の印 分別もある 分別もする 青い地球で どこにでもある癒しなんて ボクはいらない 育め愛情 汚すな純情 おかしな同情 気分は上々 察する心情 変わらぬ友情 歓びはいつも 苦しみの後にくるよ いきづまりそうな 現実越えて 愛を叫ぼう 炎のように 咲き誇れよ 花のように You are the only one! 蝶々のように しなやかに 舞い踊れよ 何のためだ? どこへゆくんだ 闘うこと 争うこと You are the only one! どこにいるんだ? 正義の味方 勇気の印 愛を叫ぼう 炎のように 咲き誇れよ 花のように You are the only one! 蝶々のように しなやかに 舞い踊れよ |
恋のバカンスためいきの出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢見る 乙女ごころよ 金色に輝く 熱い砂の上で 裸で恋をしよう 人魚のように 陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は 二人だけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう あゝ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス 陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は 二人だけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう あゝ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス | 渡辺美里 | 岩谷時子 | 宮川泰 | 金子隆博 | ためいきの出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢見る 乙女ごころよ 金色に輝く 熱い砂の上で 裸で恋をしよう 人魚のように 陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は 二人だけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう あゝ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス 陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は 二人だけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう あゝ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス |