弦一徹編曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
潮満ちぬCoccoCoccoCoccoCocco弦一徹最後だと言って こんな朝は 最後だと決めて あんな夜は 星のない闇は  手放して 手繰り寄せて 縛りつけて 今はもう  果てしない 痛みも 時が癒す だろうと言う  わかってて恋って とうに気付いてたって 私のここは 潮風に沁みるの  もっとやらかくて 穏やかだって そっと何気なく 落ち着くだろう 息もできるだろう  慣れないで 耐えることが 想い計る 術じゃない  クチナシの 指切り 酷い雨に 解けてく  覚えてて愛って もっとやさしいんだって あなたはきっと それを見つけるから
ソリストCoccoCoccoCoccoCocco弦一徹あなたを 忘れたの  あなたなしで 生きられぬはずなのに  ひとりで目を閉じ 目覚めて今日が 始まり終わる  I love me I love me forever I love myself marry to myself  あなたも 駄目だろう  わたしでさえ お手上げのこの女  助けは要らない 間に合うことは ひとつもなくて  選ばれし者眠る 平和な屋根の下 それが幸い人でしょうか  いばら道 是非もなし  I love me I love me forever I love myself marry to myself
String上白石萌音上白石萌音上白石萌音弦一徹弦一徹行き場のない胸の音 全て風に預けて 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く  光を覆い隠す雲は 時計の秒針が消した 遮るもの一つもない空へと 今  瞳を閉じたまま 決して小さな始まりを生めず 立ち尽くした昨日までの姿はない  今零れそうな声のかけらを 胸の奥にしまって 辿り着く先は誰も知らない そう ここではない何処か  行き場のない胸の音 全て風に預けて 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く  形を変えていく夜と 静かに顔を出す朝 その狭間で揺れる世界に ひとり行く  今溢れ出した涙の意味は すぐに拾い集めて ただ一つ探し求めるものは そう ここにはない何か  絶え間のない靴の音 全て明日に託して 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く  行き場のない胸の音 全て風に預けて 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く
めぐり逢い薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子井上陽水井上陽水・佐藤準弦一徹めぐり逢えますように 願うこころのリズム 夢に見た 恋人に いつか どこかで  いだき合えますように 燃えるこころのままに 喜びに つつまれて 時を 忘れて  青い夜に 誘われて 流されて あなただけに 魅せられて いだかれて あこがれの目で 夢見てる  忘れられない恋は 過ぎし日々の想い出 ときめきも 悲しみも 胸に しまって  あなただけに 魅せられて 誘われて 熱い胸は 人知れず ひそやかに あこがれの目で 夢見てる  喜びと知りながら 悲しみと知りながら さまよいの 夢のままに あなたに あこがれ  あなただけに 魅せられて 誘われて 熱い胸は 人知れず ひそやかに あこがれの目で 夢見てる
あなたが欲しいGOLD LYLIC加藤ミリヤGOLD LYLIC加藤ミリヤMiliyahMiliyah弦一徹どこか、誰か、ああ、いないのか、 私はまだひとりなのか、 君が笑ってる瞬間にまた 街のどこか I cry... you cry...  寂しくてとても一人ではいられなくて 深夜出掛けたら こんなエゴの塊みたいな人混みに 探してる人なんかいる訳なくて  朝になったら頭が痛くて 自分がちっぽけに感じて この世界に一人取り残されたみたいで  苛々してる自分が嫌なの (I cry) こうやって人は腐っていく? 私にはねぇ 誰かいないのか (本当は気付いてる) “あなたが欲しい”  嘘みたいな笑顔で近付いて お世辞とか要らないから本質を見てよ 見ず知らずのあんたに 私のことなんかわかりっこないわ 私が欲しい言葉を頂戴よ  愛想振りまけば 好かれるなんて大間違い 愛情はコンビニでは買えないよ なら自分だけ大切にしてればいいじゃない  人に壊され 人に助けられる (You cry) 自暴自棄を許して この問いかけに黙って頷いて (本当は傷付いてる) “あなたが嫌い”  (I really want you to know me tonight) ちょっと私を知って欲しかっただけなの (私と同じ気持ちの人) どこかにいるんじゃないかって思っただけなの  苛々してる自分が嫌なの (I cry) こうやって人は腐っていく? 私にはねぇ 誰かいないのか (本当は気付いてる) “あなたが欲しい” 人に壊され 人に助けられる (You cry) 自暴自棄を許して この問いかけに黙って頷いて (本当は傷付いてる) “あなたが嫌い”  “あなたが欲しい”  “あなたが欲しい”
別れの詩 -still connected-Aqua TimezAqua Timez太志太志弦一徹悲しまないで友よ あなたが遠い空の下で いつか想い出す記憶に 優しさが溢れていますように 笑っておくれ  世界中がしらけてしまうような 不細工な理想を この無愛想な現実にぶつけよう 内側で鳴り響くそれぞれの憂鬱を かき消すために はしゃいで 青い闇をくり抜くんだ  正しい言葉が溢れ 正しい姿はどこにもない それなら せめて世界一の悪あがきで 逆らおう  悲しまないで友よ 太陽に置いていかれても あなたがのぼる坂道の その向こうが 青空であるように 祈ってるから  あなたが口にする夢に誰かが 野次を飛ばすだろう 真剣さをからかう者もいるだろう あなたの努力を愚かな繰り返しと 決め付けてくる声も たくさん聞くことになるだろう  それでも 空と大地は 僕らを比べたりせず 実りの刻を 連れてきてくれるはずだよ いつの日か  悲しまないで友よ 星一つ降らない夜にも 晴れやかな夢のひとつを そのひとつを 決して離さぬように 笑っておくれ 笑っておくれよ 笑っておくれ  永遠なんてどこにも ないことわかってるけど 「あったら いいなぁ」って 笑うあなたの横顔 忘れられない  途切れそうになる今も 笑い声で繋いでゆこう いつか「この場所」を「あの場所」と呼ぶ日が来て その記憶が あなたにとって 優しさでいっぱいになるように 笑っておくれ 笑っておくれよ 笑っておくれ
うたい去りし花Aqua TimezAqua Timez太志太志弦一徹窓を開けて 夜を吸い込む ギターの弦を張り変えて 銀色の夢を紡ぐと 灰色の悲しみが 糸くずのように 足元に積もってく 降り積もってゆくよ 人は人を ほどほどに愛すことができず 苦悩に打ちひしがれる 分け合い方がわからない だから奪い合う ありがとうでいっぱいにしたいのに ごめんなさいばかりが増えてゆく  眠れないのは 眠りたいからなのかな わかってもらえないのは わかってもらいたいからなのかな 思い通りにいくことの方が少ない日々に どんな色の希望を投げつけたらいい? 何故自分だけなのかと感じることも実は 自分だけじゃないってこと 気付いたのさ 傷ついてるのは 君もそうで 彼らもそうで  若き羽ばたきよ 薄紅のつぼみよ 私も強く生きてみます 傷つかないように過ごすことが いつしか 私の生きる目的になっていました  降ってもない雨に怯え 傘をさすくらい 怖がりな自分がいて その自分に目を背け メッキ仕立てのプライドを 太陽に突きつけて輝いたふりをしてたんだ 真実を認めたくなくて 遠ざけた そのひとかけらを 空になげた 形の悪い勇気を そんな迷路のような日々を 終わらせるため 少し格好の悪い この覚悟を歌にこめて  抜け落ちた羽根よ 歌い去った花よ 私は強く生きています 心はいろんな表情をもつけれど いつでも微笑みを忘れず 拭っても拭っても溢れるというのなら そのまま走り続けていく 倒れても倒れても その愛を伝えなさい あなたは私にそう教えたのでしょう  生きること即ち 走ること 立ち止まること 挫けては もうだめだって思うこと それを誰かのせいにすること 綺麗な哀しみだけじゃないこと 努力もしないで文句を言うこと 明日からやるって言ってやらないこと 願い事 一つに絞ってやっぱやること 誰にでも大なり小なり 困難があり 悩んでること 葛藤したり 嫌われたらどうしようって途方に暮れたり 愛すことあっても 愛されることは中々ないこと 伝えること 伝わらないこと うまくいかないが やるしかないこと
Re:BIRTHAqua TimezAqua Timez太志太志弦一徹愛しさだけで 愛を語っていた頃が少し懐かしい 数え切れぬほど幾つもの 感情が生まれては消える  葡萄色の夕暮れ 瞬きのその隙に 世界は色を変えて 僕を 置き去りにするんだ  軋みあって 見失って 哀しみを押し付けあう時 人は人を いとも容易く 嫌いになれてしまうようです 大事にしたら 大事にされる わけじゃないとわかりながらも それでもなお 人は人を 愛さずには いられないものなのでしょうね  「どこから来たの?」 思い出せないよ 生まれる前のことだもの 確かなのは 人は人を 愛さずには いられないものだとゆうこと
Kiss from a rose渡辺美里渡辺美里渡辺美里TAKURO弦一徹素敵な言葉だけ 口にしてたいな 吐き出すような言葉 もういいから  都会の空は 濁るけれど あなたの瞳は 汚さないで  世界の広さとは うらはらに 心まで狭く なっていきそうで  夜明けの雨が 街を洗い 泣くだけ泣いたら 朝が来るから  ひとひらの花びらと ひとひらの悲しみと あなたの笑顔が このぼくを 強くするから  信じるチカラください 夢みるチカラください 巡る季節に 今 であえたら Kiss from a rose  淡い夏の日の 思い出も 風花舞う北の 強い風にも  鈍色の空 その向こうに まばゆい光が 降りそそぐまで  たまらなく会いたくて たまらなく淋しくて あなたの弱さも この僕は 抱きしめたいから  一人ぼっちじゃないこと 今すぐに伝えたくて 生まれくる命が あふれたら Kiss from a rose  ひとひらの花びらと ひとひらの悲しみと 巡る季節に 今 であえたら Kiss from a rose  Kiss from a rose  Kiss from a rose
One more time,One more chance島谷ひとみ島谷ひとみ山崎将義山崎将義弦一徹これ以上何を失えば 心は許されるの どれ程の痛みならば もういちど君に会える One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった 時間よ  くいちがう時はいつも 僕が先に折れたね わがままな性格が なおさら愛しくさせた One more chance 記憶に足を取られて One more chance 次の場所を選べない  いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 向いのホーム 路地裏の窓 こんなとこにいるはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もうなにもない すべてかけて抱きしめてみせるよ  寂しさ紛らすだけなら 誰でもいいはずなのに 星が落ちそうな夜だから 自分をいつわれない One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった 時間よ  いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 交差点でも 夢の中でも こんなとこにいるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も  夏の想い出がまわる ふいに消えた鼓動  いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 明け方の街 桜木町で こんなとこに来るはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ  いつでも捜しているよ どっかに君の破片を 旅先の店 新聞の隅 こんなとこにあるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も  いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を 急行待ちの 踏切あたり こんなとこにいるはずもないのに 命が繰り返すならば 何度も君のもとへ 欲しいものなど もう何もない 君のほかに大切なものなど
秋雨前線CoccoCoccoCoccoCocco弦一徹月に稲妻 走って 光る君が笑う 泣きそうだ  喩えられない 喩えなくていい 易しい音で踊るよに  雨足速く 呑み込まれてふたり 嵐の上におぼろな夜は行く  君を探して 走った 他の誰でもなく 君だけに  胸を張れない 隠せないくせに 花を束ねて願い事  追い風吹かず 挑むよ向い風 お話をして おやすみのキスまで  胸を張るんだ 隠さなくていい 花を束ねて誦るよに
In the GardenCoccoCoccoCocco・長田進Cocco・長田進弦一徹さあ 手を広げて 風の行方を  そっと 稲光り まだ遠く おやすみ 明日の約束は  誰も知らない  私が今 歌うたえば 月のない夜も あなたがほら 奏でるのは 終わらない  愛の歌  海風の午後 うたた寝 天使  すぐに 雲が来る バラを濡らして 次に咲く蕾は  誰も知らない  聞こえたなら 飛んで行くわ 月の明かりに 願うのなら 届けるのは 甘いほど  愛の歌  どうか そばにいて 明日も一緒に その次の明日も  見に行こう
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