ニューワールド ~新しい世界へと~リラの花咲く街は 煌めくリズムにのって この道は果てしなく ぼくらを いつも惑わせるけど なんてステキな日々! うつむかず 振り向かないで ロマンスもチャンスもきっと あなたのそばにある 新しい世界へと 研ぎ澄まされた心だけ 新しい世界へと 光の道は続いてく 走り続けた日々は きっとまちがいじゃない 公園通り抜ければ 風も木々も緑にあふれて なんてステキな日々! 真っ白な季節を越えて 今 突き抜けてゆく 勝利のつばさ はためかせ 新しい世界へと まだ見ぬ夢を 抱きしめて 新しい世界へと 光の道は続いてく 喜びを探したり 涙こらえても 清らかな魂は汚されたりしない 一番の笑顔が あなたに咲くように 新しい世界へと 研ぎ澄まされた心だけ 新しい世界へと 光の道は続いてく 新しい世界へと まだ見ぬ夢を抱きしめて 新しい世界へと 光のこの道は続いてく | 渡辺美里 | 渡辺美里 | velvetronica | スパム春日井 | リラの花咲く街は 煌めくリズムにのって この道は果てしなく ぼくらを いつも惑わせるけど なんてステキな日々! うつむかず 振り向かないで ロマンスもチャンスもきっと あなたのそばにある 新しい世界へと 研ぎ澄まされた心だけ 新しい世界へと 光の道は続いてく 走り続けた日々は きっとまちがいじゃない 公園通り抜ければ 風も木々も緑にあふれて なんてステキな日々! 真っ白な季節を越えて 今 突き抜けてゆく 勝利のつばさ はためかせ 新しい世界へと まだ見ぬ夢を 抱きしめて 新しい世界へと 光の道は続いてく 喜びを探したり 涙こらえても 清らかな魂は汚されたりしない 一番の笑顔が あなたに咲くように 新しい世界へと 研ぎ澄まされた心だけ 新しい世界へと 光の道は続いてく 新しい世界へと まだ見ぬ夢を抱きしめて 新しい世界へと 光のこの道は続いてく |
ジャングル チャイルド(ジャングル チャイルド) いってやろ いってやろ 先生にいってやろ ヒスで わからずやの 人間は人間さ 力で心までは 縛れないよ きめられた運命 走る汽車から 途中下車しよう ガス漏れしちゃう 雨もりもしちゃう すぐに大家 怒りだすよ J.B.も聞けない ペットも飼えない 誰もが我慢 Oh no 金色のドレス ぬぎすて 裸のままで遊ぼう 遠くで 太鼓がダダンダン ナチュラルビートでダダンダン ダチョウのダンスは ダダンダンス ダダンダンダン ダン! ダン! ダン! WELCOM とんがった ジャングル チャイルド 君の血は騒いでいるか 百獣の王 ライオンに その叫び聞かせようぜ 赤い砂舞い上がる サバンナからの手紙 スッパイアメニウタレテル Oh Yeah なんかいいことないかな なんかいいことないのかな 朝も昼も夜も 感情がなくちゃ 意思表示しなくちゃ マネキン人形 しおれたハート水をあげて 元気の豆の木 育てよう ナチュラルビートで シャシャンシャン 背骨をきしませ シャシャンシャン 仔象の行進 シャシャンシャン シャシャンシャンシャン シャン! シャン!シャン! WELCOM きれいな ジャングル チャイルド 見えないカラ ぶちやぶれ 誰の心にも住んでる 野性を鍛えあげろ 地平線は続く 大きな月は昇る スッパイアメニウタレテル WELCOM とんがった ジャングル チャイルド 君の血は騒いでいるか 百獣の王 ライオンに その叫び聞かせようぜ 赤い砂舞い上がる サバンナからの手紙 スッパイアメニウタレテル 心に住んでいる 野性を鍛えあげろ 熱くなれ ジャングルチャイルド 君の血は 騒いでいるか | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 岡村靖幸 | | (ジャングル チャイルド) いってやろ いってやろ 先生にいってやろ ヒスで わからずやの 人間は人間さ 力で心までは 縛れないよ きめられた運命 走る汽車から 途中下車しよう ガス漏れしちゃう 雨もりもしちゃう すぐに大家 怒りだすよ J.B.も聞けない ペットも飼えない 誰もが我慢 Oh no 金色のドレス ぬぎすて 裸のままで遊ぼう 遠くで 太鼓がダダンダン ナチュラルビートでダダンダン ダチョウのダンスは ダダンダンス ダダンダンダン ダン! ダン! ダン! WELCOM とんがった ジャングル チャイルド 君の血は騒いでいるか 百獣の王 ライオンに その叫び聞かせようぜ 赤い砂舞い上がる サバンナからの手紙 スッパイアメニウタレテル Oh Yeah なんかいいことないかな なんかいいことないのかな 朝も昼も夜も 感情がなくちゃ 意思表示しなくちゃ マネキン人形 しおれたハート水をあげて 元気の豆の木 育てよう ナチュラルビートで シャシャンシャン 背骨をきしませ シャシャンシャン 仔象の行進 シャシャンシャン シャシャンシャンシャン シャン! シャン!シャン! WELCOM きれいな ジャングル チャイルド 見えないカラ ぶちやぶれ 誰の心にも住んでる 野性を鍛えあげろ 地平線は続く 大きな月は昇る スッパイアメニウタレテル WELCOM とんがった ジャングル チャイルド 君の血は騒いでいるか 百獣の王 ライオンに その叫び聞かせようぜ 赤い砂舞い上がる サバンナからの手紙 スッパイアメニウタレテル 心に住んでいる 野性を鍛えあげろ 熱くなれ ジャングルチャイルド 君の血は 騒いでいるか |
Winter Melody愛を見失うと 涙に変わってゆく 涙の河が いくつもそそぎ 湖になるよ 乾燥機の音 二日も延滞のビデオ 中途半端な 幸せの距離 変えてゆけるなら I miss you from the heart My sweet love 冬の星座をたどれば いつかあなたの顔 えがかれてゆくよ 枯葉色のセーター 木枯らしにふるえている あなたの口ぐせ 思いだすたび 泣きだしそうだよ 悲しみの法則は やさしさだけじゃ わりきれない 二人流されて大切なもの 失くしそうになる Before you break my heart Come to me 今年初めての雪が あなたの手のひらに 降りつもる前に 君がすきです もう一度あいたい I miss you from the heart My sweet love 冬の星座をたどれば いつかあなたの顔 えがかれてゆくよ Before you break my heart Come to me 今年初めての雪が あなたの手のひらに 降りつもる前に | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 伊秩弘将 | | 愛を見失うと 涙に変わってゆく 涙の河が いくつもそそぎ 湖になるよ 乾燥機の音 二日も延滞のビデオ 中途半端な 幸せの距離 変えてゆけるなら I miss you from the heart My sweet love 冬の星座をたどれば いつかあなたの顔 えがかれてゆくよ 枯葉色のセーター 木枯らしにふるえている あなたの口ぐせ 思いだすたび 泣きだしそうだよ 悲しみの法則は やさしさだけじゃ わりきれない 二人流されて大切なもの 失くしそうになる Before you break my heart Come to me 今年初めての雪が あなたの手のひらに 降りつもる前に 君がすきです もう一度あいたい I miss you from the heart My sweet love 冬の星座をたどれば いつかあなたの顔 えがかれてゆくよ Before you break my heart Come to me 今年初めての雪が あなたの手のひらに 降りつもる前に |
東京生活誰かに 愛されて 誰かを 愛して 生きてゆくのさ すてきな日々が いつか 訪れるように この場所から 見える 東京タワーは しおれたひまわり 赤く照らされてる 南の島のポスター 夜の地下鉄 渋谷の ハチ公も いそがしい 今じゃ 恋愛ドラマに 手にあせにぎって テレビゲームに しゃかりきに なってる 一緒に笑える 人がそばにいなくちゃ 青春って こんなんじゃ ないはず ちょっと熱を出した 寒い夜にも 鉄腕アトムの 足音みたいに 風をきって飛んできてくれた 勇気100倍 あなたの強さ Wow--- せつないほどあなたの 心の扉を ノックしている 口笛 ふきながら 夜が明けるまで Tokyo Life ハンパな気持じゃなく すきだったよね 幸せだったよね 心 出逢えたよね バックミラーに ぶらさがってる思い出 ラジオから 遠い日の メロディー 東京湾の灯りがにじんで ボンネットに星くずがおりてくる ハートの半分 うめられないまま レインボーブリッジまで 一人ぼっちで Wow--- せつないほどあなたの 心の扉をノックしている 口笛 ふきながら 夜が明けるまで 夢をみている 誰かに 愛されて 誰かを 愛して 生きてゆくのさ すてきな日々が いつか 訪れるように 続いてくように Tokyo Life | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 村部淳一・後藤孝顕 | | 誰かに 愛されて 誰かを 愛して 生きてゆくのさ すてきな日々が いつか 訪れるように この場所から 見える 東京タワーは しおれたひまわり 赤く照らされてる 南の島のポスター 夜の地下鉄 渋谷の ハチ公も いそがしい 今じゃ 恋愛ドラマに 手にあせにぎって テレビゲームに しゃかりきに なってる 一緒に笑える 人がそばにいなくちゃ 青春って こんなんじゃ ないはず ちょっと熱を出した 寒い夜にも 鉄腕アトムの 足音みたいに 風をきって飛んできてくれた 勇気100倍 あなたの強さ Wow--- せつないほどあなたの 心の扉を ノックしている 口笛 ふきながら 夜が明けるまで Tokyo Life ハンパな気持じゃなく すきだったよね 幸せだったよね 心 出逢えたよね バックミラーに ぶらさがってる思い出 ラジオから 遠い日の メロディー 東京湾の灯りがにじんで ボンネットに星くずがおりてくる ハートの半分 うめられないまま レインボーブリッジまで 一人ぼっちで Wow--- せつないほどあなたの 心の扉をノックしている 口笛 ふきながら 夜が明けるまで 夢をみている 誰かに 愛されて 誰かを 愛して 生きてゆくのさ すてきな日々が いつか 訪れるように 続いてくように Tokyo Life |
12月の神様一人で映画を見るなんて… スクリーンの中の メグが笑ってた 泡立つ心を静めては 人込み かき分けた 12月 神様は たくさんの幸せを欲しがるけど 本当のプレゼントは 少し遅れて来るもの Merry Xmas 大丈夫 答え合わせをするように Merry Xmas 恋人は 出逢う その時を待ってる 読み終えなかった文庫本 自分の欠点を 愛せる日は遠い 誰かが忘れた花束が バスの座席にあった 一年 一日 運命では すべてが予定通り 本当に好きな人は どこか 待ち伏せしてるよ Merry Xmas しょげないで 聖書物語のように Merry Xmas その恋は 生まれる夜更けを待ってる Merry Xmas 大丈夫 答え合わせをするように Merry Xmas 恋人は 出逢う その時を待ってる Merry Xmas しょげないで 聖書物語のように Merry Xmas その恋は 生まれる夜更けを待ってる出違う その時を待ってる | 渡辺美里 | 川村真澄 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 一人で映画を見るなんて… スクリーンの中の メグが笑ってた 泡立つ心を静めては 人込み かき分けた 12月 神様は たくさんの幸せを欲しがるけど 本当のプレゼントは 少し遅れて来るもの Merry Xmas 大丈夫 答え合わせをするように Merry Xmas 恋人は 出逢う その時を待ってる 読み終えなかった文庫本 自分の欠点を 愛せる日は遠い 誰かが忘れた花束が バスの座席にあった 一年 一日 運命では すべてが予定通り 本当に好きな人は どこか 待ち伏せしてるよ Merry Xmas しょげないで 聖書物語のように Merry Xmas その恋は 生まれる夜更けを待ってる Merry Xmas 大丈夫 答え合わせをするように Merry Xmas 恋人は 出逢う その時を待ってる Merry Xmas しょげないで 聖書物語のように Merry Xmas その恋は 生まれる夜更けを待ってる出違う その時を待ってる |
彼女永遠の愛って何なの 晴れわたった青い空がどこまでも続く とめどなくあふれだす この淋しさ首すじから指先にも広がる 愛してる人がいる 愛せない人がいる 心が泣いている 答えみつけられずに 永遠の愛って何なの ふたりの日々はあたりまえの純情なんかじゃない 同じ夢を話しては はげましあって自分のコト少しすきになれた 大きな手もあの声も ひとりきりで せつない日も いつも力をくれた 失ってしまったもの 失いたくないもの 二人の恋愛が 住める場所はなくても 彼女責めたりしない 彼女うらやんだりしない 孤独があばれだす 息もできないくらい、、、 愛してる人がいる 愛せない人がいる 心が泣いている 答えみつけられずに 涙がとまらない 風にゆれる街角に 二人の恋愛が 住める場所はなくても 永遠の愛って何なの 私のうた 私の夢 彼女とくらべないで 彼女とくらべないで、、、 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石川鉄男 | 永遠の愛って何なの 晴れわたった青い空がどこまでも続く とめどなくあふれだす この淋しさ首すじから指先にも広がる 愛してる人がいる 愛せない人がいる 心が泣いている 答えみつけられずに 永遠の愛って何なの ふたりの日々はあたりまえの純情なんかじゃない 同じ夢を話しては はげましあって自分のコト少しすきになれた 大きな手もあの声も ひとりきりで せつない日も いつも力をくれた 失ってしまったもの 失いたくないもの 二人の恋愛が 住める場所はなくても 彼女責めたりしない 彼女うらやんだりしない 孤独があばれだす 息もできないくらい、、、 愛してる人がいる 愛せない人がいる 心が泣いている 答えみつけられずに 涙がとまらない 風にゆれる街角に 二人の恋愛が 住める場所はなくても 永遠の愛って何なの 私のうた 私の夢 彼女とくらべないで 彼女とくらべないで、、、 |
めまいもうすぐ 窓の 灯りがみえる 話す言葉も とぎれてく 夜露にぬれた うす着のあなたの 胸のカーブ とてもきれいね 髪の香りが 風にもつれて このまま きっと帰れない 夢みるように 傷つけばいい 並んだ影も ふるえてる ありふれた夜に ありふれた二人に ありふれた若さが 今 折れてはじけた 見わたす限り 星がひろがる さざめく光 抱きしめて 恋しくて 恋しくて 夜空に心みだして 追かけて 追かけて 真夏のめまいのように 髪の香りが 風にもつれて このまま きっと帰れない 見わたす限り 星がひろがる さざめく光 抱きしめて 夢みるように 傷つけばいい 並んだ影も ふるえてる | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 大村雅朗 | もうすぐ 窓の 灯りがみえる 話す言葉も とぎれてく 夜露にぬれた うす着のあなたの 胸のカーブ とてもきれいね 髪の香りが 風にもつれて このまま きっと帰れない 夢みるように 傷つけばいい 並んだ影も ふるえてる ありふれた夜に ありふれた二人に ありふれた若さが 今 折れてはじけた 見わたす限り 星がひろがる さざめく光 抱きしめて 恋しくて 恋しくて 夜空に心みだして 追かけて 追かけて 真夏のめまいのように 髪の香りが 風にもつれて このまま きっと帰れない 見わたす限り 星がひろがる さざめく光 抱きしめて 夢みるように 傷つけばいい 並んだ影も ふるえてる |
さよならバレンタイン冷蔵庫のモーターの 音だけ響く バレンタインデイに 二人別れた あなたは急に 何か 言いかけてやめた 茜色の夕陽 美しすぎる 季節はずれの海で 影をつかまえてた あのころ あなたは今 出てゆく ゆるやかに 愛をふりほどきながら つなぎとめる 言葉もないままに 空はどこまでも高い あなたをきずつける ことも もうない バレンタインデイに 二人別れた 終電車に乗り遅れて レールの上 歩きつづけた あなたは今 出てゆく あざやかな ブルーのパーカーを 結んで さよならバレンタイン 明日から 悲しいくらいに 自由ね 冷蔵庫のモーターの 音だけ響く あなたをきずつける ことも もうない あなたは今 出てゆく ゆるやかに 愛をふりほどきながら つなぎとめる 言葉もないままに 空はどこまでも高い あなたは今 出てゆく あざやかな ブルーのパーカーを 結んで さよならバレンタイン 明日から 悲しいくらいに 自由ね | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | Joe Mardin・奈良部匠平 | 冷蔵庫のモーターの 音だけ響く バレンタインデイに 二人別れた あなたは急に 何か 言いかけてやめた 茜色の夕陽 美しすぎる 季節はずれの海で 影をつかまえてた あのころ あなたは今 出てゆく ゆるやかに 愛をふりほどきながら つなぎとめる 言葉もないままに 空はどこまでも高い あなたをきずつける ことも もうない バレンタインデイに 二人別れた 終電車に乗り遅れて レールの上 歩きつづけた あなたは今 出てゆく あざやかな ブルーのパーカーを 結んで さよならバレンタイン 明日から 悲しいくらいに 自由ね 冷蔵庫のモーターの 音だけ響く あなたをきずつける ことも もうない あなたは今 出てゆく ゆるやかに 愛をふりほどきながら つなぎとめる 言葉もないままに 空はどこまでも高い あなたは今 出てゆく あざやかな ブルーのパーカーを 結んで さよならバレンタイン 明日から 悲しいくらいに 自由ね |
とびだせ青春ねえ 街角キッスは 愛情のカルシウムなの 門限なしのシンデレラとトムソーヤ 「ここ最近じゃ 骨のある若者が少なくなりましたね」と TVじゃいってるけど きっと 大胆不敵な ジェスチャーゲーム? 愛し愛されて 花も嵐も 踏みこえて 純愛は ひそかに 刻むもの CARRY ON 泣いたって 悩んだって 情熱を閉じこめていちゃ 飛び出せ 青春 ちょっぴりもったいないよね 汗かいて 夢えがいて すてきな恋 抱きしめたいよ 生まれた時代は きっと 偶然じゃないよ ジャンクフードばっか 食べてちゃ いつか 親子の会話も消えて 大切な家族の絆も ぎこちない ジェスチャーゲーム あーしろ こーしろ と 上司 教師 どやされても 言われてるうちが華よ CARRY ON がんばって 胸をはって 悲しみの 涙をふいて 飛び出せ青春 キラリ 輝きたいじゃん 感じたい 駆け抜けたい なげすてた夢 つかみたい 愛することって なんて むずかしいんだい あの恋 この恋 きっと 永遠の宿題 赤点なんかはないよ CARRY ON 泣いたって 悩んだって 情熱を閉じこめていちゃ 飛び出せ 青春 ちょっぴりもったいないよね 汗かいて 夢えがいて すてきな恋 抱きしめたいよ 生まれた時代は きっと 偶然じゃないよ | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井妥師 | | ねえ 街角キッスは 愛情のカルシウムなの 門限なしのシンデレラとトムソーヤ 「ここ最近じゃ 骨のある若者が少なくなりましたね」と TVじゃいってるけど きっと 大胆不敵な ジェスチャーゲーム? 愛し愛されて 花も嵐も 踏みこえて 純愛は ひそかに 刻むもの CARRY ON 泣いたって 悩んだって 情熱を閉じこめていちゃ 飛び出せ 青春 ちょっぴりもったいないよね 汗かいて 夢えがいて すてきな恋 抱きしめたいよ 生まれた時代は きっと 偶然じゃないよ ジャンクフードばっか 食べてちゃ いつか 親子の会話も消えて 大切な家族の絆も ぎこちない ジェスチャーゲーム あーしろ こーしろ と 上司 教師 どやされても 言われてるうちが華よ CARRY ON がんばって 胸をはって 悲しみの 涙をふいて 飛び出せ青春 キラリ 輝きたいじゃん 感じたい 駆け抜けたい なげすてた夢 つかみたい 愛することって なんて むずかしいんだい あの恋 この恋 きっと 永遠の宿題 赤点なんかはないよ CARRY ON 泣いたって 悩んだって 情熱を閉じこめていちゃ 飛び出せ 青春 ちょっぴりもったいないよね 汗かいて 夢えがいて すてきな恋 抱きしめたいよ 生まれた時代は きっと 偶然じゃないよ |
18才のライブ家をだまって あけたことがある 裸で泳ぎだした ことがある 電話ボックスけとばし うまくいかない恋を 途中でなげたこともある 指きり誰とも したことがない ピュアな涙は みせたことがない 待ちあわせも忘れて 夜が来るまで 恋の予感ちょっと 抱きしめたい 大人に見えても 大人じゃない 子供に見えても 子供じゃない あなただけが それに気づいてくれた 本気で叱ってくれる人 心のどこかでさがしてた あなたが今 はじめて気づいてくれた 18才のライブ 目をそらさないで 「好きだ」という言葉以外に 気持の伝え方を知らない 流行の辞書 使わず みんな どうして 愛を愛を愛を伝えてるの 同じ学校 卆業したけど 同じ気持で いるわけじゃない ハイヒールの かかとの 高さの分だけ あの娘 笑顔なくしていたよ ひとりに見えても ひとりじゃない ふたりに見えても ふたりじゃない あなただけが それに気づいてくれた ハートのすみっこ かくれてる 泣きだしそうな気持まで あなたが今 はじめて気づいてくれた 18才のライブ 目をそらさないで 大人に見えても 大人じゃない 子供に見えても 子供じゃない あなただけが それに気づいてくれた 本気で叱ってくれる人 心のどこかでさがしてた あなたが今 はじめて気づいてくれた 18才のライブ 目をそらさないで | 渡辺美里 | 竹花いち子 | 亀井登志夫 | 大村憲司 | 家をだまって あけたことがある 裸で泳ぎだした ことがある 電話ボックスけとばし うまくいかない恋を 途中でなげたこともある 指きり誰とも したことがない ピュアな涙は みせたことがない 待ちあわせも忘れて 夜が来るまで 恋の予感ちょっと 抱きしめたい 大人に見えても 大人じゃない 子供に見えても 子供じゃない あなただけが それに気づいてくれた 本気で叱ってくれる人 心のどこかでさがしてた あなたが今 はじめて気づいてくれた 18才のライブ 目をそらさないで 「好きだ」という言葉以外に 気持の伝え方を知らない 流行の辞書 使わず みんな どうして 愛を愛を愛を伝えてるの 同じ学校 卆業したけど 同じ気持で いるわけじゃない ハイヒールの かかとの 高さの分だけ あの娘 笑顔なくしていたよ ひとりに見えても ひとりじゃない ふたりに見えても ふたりじゃない あなただけが それに気づいてくれた ハートのすみっこ かくれてる 泣きだしそうな気持まで あなたが今 はじめて気づいてくれた 18才のライブ 目をそらさないで 大人に見えても 大人じゃない 子供に見えても 子供じゃない あなただけが それに気づいてくれた 本気で叱ってくれる人 心のどこかでさがしてた あなたが今 はじめて気づいてくれた 18才のライブ 目をそらさないで |
あしたの空夏草に そよそよと風が踊る 空は 空は あしたの空は ぼくらを包んで 自転車で どこまでも走ってゆける 恋は 恋は ぼくらの恋は 小さく咲いた ココロの真ん中に あなたがいるよ 遠く離れていても だいじな気持ち あなたが いつも教えてくれた 生まれ変わり もう一度出会えるなら ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめるから あの日のぶんも ココロの真ん中に そっと届けて 涙もぬくもりも あしたの空を あなたが いつも 照らしてくれた この目に映ることの 全てが 頼りなく 壊れてゆくよ きっと本当に大切なことは この目には見えない場所で 輝く ココロの真ん中に あなたがいるよ 遠く離れていても だいじな気持ち あなたが いつも 教えてくれた ……いまも 教えてくれる | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 山口寛雄 | 光田健一 | 夏草に そよそよと風が踊る 空は 空は あしたの空は ぼくらを包んで 自転車で どこまでも走ってゆける 恋は 恋は ぼくらの恋は 小さく咲いた ココロの真ん中に あなたがいるよ 遠く離れていても だいじな気持ち あなたが いつも教えてくれた 生まれ変わり もう一度出会えるなら ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめるから あの日のぶんも ココロの真ん中に そっと届けて 涙もぬくもりも あしたの空を あなたが いつも 照らしてくれた この目に映ることの 全てが 頼りなく 壊れてゆくよ きっと本当に大切なことは この目には見えない場所で 輝く ココロの真ん中に あなたがいるよ 遠く離れていても だいじな気持ち あなたが いつも 教えてくれた ……いまも 教えてくれる |
遅れてきた夏休み打ち水された あの駅前 商店街の 夏のにおい 花屋の店先 アサガオの鉢植え 色とりどりに ならびはじめる 金魚すくい 浴衣の帯 屋台 綿菓子 夏祭り ビルの間に あがる花火を 今は一人で みているよ 遅れてきた 二人の夏休み 永遠の一瞬 虫かごの中の かぶと虫 宝物だったね おぼえてたら 暑中見舞ください 水中メガネを 買ってもらった日 真夜中のプール 忍びこんだね 負けず嫌いの ところがにてる かべに 二人の影が ゆれてる 監視員のバイトしてた 君のクロール 一番さ 素足にローファー 麦わら帽子 君がいた夏は 短かった 遅れてきた 二人の夏休み 永遠の一瞬 あれから何度も 髪型も住所も 変えたけど 過ぎてく場面に さよなら 言えない 遅れてきた 二人の夏休み 永遠の一瞬 虫かごの中の かぶと虫 宝物だったね おぼえてたら 暑中見舞ください | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | | 打ち水された あの駅前 商店街の 夏のにおい 花屋の店先 アサガオの鉢植え 色とりどりに ならびはじめる 金魚すくい 浴衣の帯 屋台 綿菓子 夏祭り ビルの間に あがる花火を 今は一人で みているよ 遅れてきた 二人の夏休み 永遠の一瞬 虫かごの中の かぶと虫 宝物だったね おぼえてたら 暑中見舞ください 水中メガネを 買ってもらった日 真夜中のプール 忍びこんだね 負けず嫌いの ところがにてる かべに 二人の影が ゆれてる 監視員のバイトしてた 君のクロール 一番さ 素足にローファー 麦わら帽子 君がいた夏は 短かった 遅れてきた 二人の夏休み 永遠の一瞬 あれから何度も 髪型も住所も 変えたけど 過ぎてく場面に さよなら 言えない 遅れてきた 二人の夏休み 永遠の一瞬 虫かごの中の かぶと虫 宝物だったね おぼえてたら 暑中見舞ください |
スピリッツきれいな花 咲かせよう パッと見事 咲かせよう 晴れたみ空に ガッツポーズ なんのために 生まれたの なにをして 生きてくの 輝け! ニッポンの未来 わっかんないけど 愛想笑いに 秘めたるパッション 少年少女 大志抱いて なんべんでも ステップアップしたい Everyday 通勤電車 誘うモーション 毎日ランチ コンビニで 残高のぞきゃ ピンチでデート Everytime よく学び よく遊び よく噛んで よく食べて 寝る子は 育つよ かんじんなのは 等身大のスピリッツ… きれいな花 咲かせよう パッと見事 咲かせよう 晴れたみ空に ガッツポーズ なんのために 生まれたの なにをして 生きてくの 輝け! ニッポンの未来 わっかんないけど 父さん 母さん 我が子のため 捧げた人生も 今じゃ かじるスネも 細るよ ごめんなさい ねえ きっと 本当 欲するもんは フォアグラや キャビアじゃない やっぱ カレーにゃ ほんのちょっと福神漬 よく学び よく遊び よく噛んで よく食べて 寝る子は 育つよ かんじんなのは 等身大のスピリッツ やっぱ カラダ 鍛えて もっとスタミナつけて やるときゃ やらなきゃ やっぱ 面目ないじゃん 人間は 人間さ みんな 淋しがりやさ 泣きたいときにも Vサイン きれいな花 咲かせよう パッと見事 咲かせよう 晴れたみ空に ガッツポーズ なんのために 生まれたの なにをして 生きてくの 輝け! ニッポンの未来 わっかんないけど やっぱ カラダ 鍛えて もっとスタミナつけて やるときゃ やらなきゃ やっぱ 面目ないじゃん 人間は 人間さ みんな 淋しがりやさ 泣きたいときにも Vサイン | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井妥師 | | きれいな花 咲かせよう パッと見事 咲かせよう 晴れたみ空に ガッツポーズ なんのために 生まれたの なにをして 生きてくの 輝け! ニッポンの未来 わっかんないけど 愛想笑いに 秘めたるパッション 少年少女 大志抱いて なんべんでも ステップアップしたい Everyday 通勤電車 誘うモーション 毎日ランチ コンビニで 残高のぞきゃ ピンチでデート Everytime よく学び よく遊び よく噛んで よく食べて 寝る子は 育つよ かんじんなのは 等身大のスピリッツ… きれいな花 咲かせよう パッと見事 咲かせよう 晴れたみ空に ガッツポーズ なんのために 生まれたの なにをして 生きてくの 輝け! ニッポンの未来 わっかんないけど 父さん 母さん 我が子のため 捧げた人生も 今じゃ かじるスネも 細るよ ごめんなさい ねえ きっと 本当 欲するもんは フォアグラや キャビアじゃない やっぱ カレーにゃ ほんのちょっと福神漬 よく学び よく遊び よく噛んで よく食べて 寝る子は 育つよ かんじんなのは 等身大のスピリッツ やっぱ カラダ 鍛えて もっとスタミナつけて やるときゃ やらなきゃ やっぱ 面目ないじゃん 人間は 人間さ みんな 淋しがりやさ 泣きたいときにも Vサイン きれいな花 咲かせよう パッと見事 咲かせよう 晴れたみ空に ガッツポーズ なんのために 生まれたの なにをして 生きてくの 輝け! ニッポンの未来 わっかんないけど やっぱ カラダ 鍛えて もっとスタミナつけて やるときゃ やらなきゃ やっぱ 面目ないじゃん 人間は 人間さ みんな 淋しがりやさ 泣きたいときにも Vサイン |
若きモンスターの逆襲広い宇宙を夢中で一人 ヒッチハイクしていた TEEN AGE BLUES 本能のままに駆け出した恋 今すぐチャンス到来 THAT'S OK! 愛情がちょっと足りない夜は 誰も一人ぼっちじゃいられない 街のあかりがポツリポツリ せつなさを照らしてゆく 雨ざらしのブルーのシャツが 風に揺られてる 真新しい背番号の新人選手みたく マジになるほど どうしようもないくらい 空回りだよ 「がんばっちゃったよね」と表彰されるような りっぱな社会人になれそうにない アン・ビリーバブル 弾けたバブル 熱狂ファミコン・キッズじゃいられない 友達はグレーのスーツを着て 下げたくない頭下げてる 東京のすみっこ あたしはまだ 夢に手が届かない ラッシュアワー 特別だった 自分がみえない いろんな意味わかりかけて 淋しさ渦巻いてく 抱きしめたい愛しあいたい かなわぬ力出会った時も あきらめない負けたくはない ひび割れた胸 炎を燃やし続けている ラッシュアワー 特別だった 自分がみえない 真新しい背番号の 新人選手みたく マジになるほど どうしようもないくらい 空振りだらけ Oh Uh 空回りだよ | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 岡村靖幸 | | 広い宇宙を夢中で一人 ヒッチハイクしていた TEEN AGE BLUES 本能のままに駆け出した恋 今すぐチャンス到来 THAT'S OK! 愛情がちょっと足りない夜は 誰も一人ぼっちじゃいられない 街のあかりがポツリポツリ せつなさを照らしてゆく 雨ざらしのブルーのシャツが 風に揺られてる 真新しい背番号の新人選手みたく マジになるほど どうしようもないくらい 空回りだよ 「がんばっちゃったよね」と表彰されるような りっぱな社会人になれそうにない アン・ビリーバブル 弾けたバブル 熱狂ファミコン・キッズじゃいられない 友達はグレーのスーツを着て 下げたくない頭下げてる 東京のすみっこ あたしはまだ 夢に手が届かない ラッシュアワー 特別だった 自分がみえない いろんな意味わかりかけて 淋しさ渦巻いてく 抱きしめたい愛しあいたい かなわぬ力出会った時も あきらめない負けたくはない ひび割れた胸 炎を燃やし続けている ラッシュアワー 特別だった 自分がみえない 真新しい背番号の 新人選手みたく マジになるほど どうしようもないくらい 空振りだらけ Oh Uh 空回りだよ |
ハダカノココロ恋愛観は情熱の花って 燃えちゃっていても 地球の果てまで追いかけちゃう程 強くはないから 大胆不敵にバキューンと一撃 踏みだしてみようよ ダイナマイトな魅力で宣戦布告する どうしてあなたを想うだけで胸 熱くなっちゃうんだろう ふたりの庭に色とりどりの 愛を栽培したいよね ハダカノココロのまま同じ体温になりたい やわらかで単純な愛に包まれて ひとつになりたい あなたもおんなじ星空みてると 望んじゃってたり ひとりぼっちでベランダにいる程 強くはないけど チックタック チックタック 24時間あなたを刻んでるよ 世界中の時計が全部とまっても オレンジ色の月のしずくに髪をぬらしながら 切ない夜を抱きしめたいね 愛が遭難しないように ココロからココロまで あと5?たりないよ 言葉だけじゃ全てを 伝えられないから 触れてほしいの ハダカノココロのまま 同じ体温になりたい やわらかで単純な愛に包まれて ひとつになりたい 雨はすっかりあがって 愛の風になって導かれてゆくよ | 渡辺美里 | 渡辺美里 | プルッフー松崎 | 石川鉄男・山本拓夫 | 恋愛観は情熱の花って 燃えちゃっていても 地球の果てまで追いかけちゃう程 強くはないから 大胆不敵にバキューンと一撃 踏みだしてみようよ ダイナマイトな魅力で宣戦布告する どうしてあなたを想うだけで胸 熱くなっちゃうんだろう ふたりの庭に色とりどりの 愛を栽培したいよね ハダカノココロのまま同じ体温になりたい やわらかで単純な愛に包まれて ひとつになりたい あなたもおんなじ星空みてると 望んじゃってたり ひとりぼっちでベランダにいる程 強くはないけど チックタック チックタック 24時間あなたを刻んでるよ 世界中の時計が全部とまっても オレンジ色の月のしずくに髪をぬらしながら 切ない夜を抱きしめたいね 愛が遭難しないように ココロからココロまで あと5?たりないよ 言葉だけじゃ全てを 伝えられないから 触れてほしいの ハダカノココロのまま 同じ体温になりたい やわらかで単純な愛に包まれて ひとつになりたい 雨はすっかりあがって 愛の風になって導かれてゆくよ |
元気だしなよGirls in Rock Tonight 元気だしなよ Girls in Rock Tonight 元気だしなよ Girls in Rock Tonight 男の子ってわかんない Girls in Rock Tonight 男の子ってわかんないよ ポパイはホウレン草 食べるとすぐに ブルート こてんぱんに やっつけちゃうよ やっぱ 頭ばっかりでも ダメだよね Girls in Rock Tonight どうしようもない Girls in Rock Tonight どうしようもない モーニングTVショー まちぼうけのゲーム きまぐれプロミス いなせなロックスター 通信簿はいつでも 1.2.3.4.5 協調性にややかけると 書かれたよ やっぱ 偏差値だけでも ダメよね NO NO NO NO! Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday かっこばっかじゃ ダメよね I don't like Sunday Girls in Rock Tonight 元気だしなよ Girls in Rock Tonight 元気だしなよ ササクレ ハートエイク 涙のダイアリー 解けないジェスチャー ハッピーエンド しなくっちゃ オリーブみたいに 抱きしめて ペッタンコの胸でも 夢はでっかいの やっぱ一人ぼっちじゃ ココロ チクチク Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 虹色の夢 みたいの I don't like Sunday 元気だしなよ | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | | Girls in Rock Tonight 元気だしなよ Girls in Rock Tonight 元気だしなよ Girls in Rock Tonight 男の子ってわかんない Girls in Rock Tonight 男の子ってわかんないよ ポパイはホウレン草 食べるとすぐに ブルート こてんぱんに やっつけちゃうよ やっぱ 頭ばっかりでも ダメだよね Girls in Rock Tonight どうしようもない Girls in Rock Tonight どうしようもない モーニングTVショー まちぼうけのゲーム きまぐれプロミス いなせなロックスター 通信簿はいつでも 1.2.3.4.5 協調性にややかけると 書かれたよ やっぱ 偏差値だけでも ダメよね NO NO NO NO! Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday かっこばっかじゃ ダメよね I don't like Sunday Girls in Rock Tonight 元気だしなよ Girls in Rock Tonight 元気だしなよ ササクレ ハートエイク 涙のダイアリー 解けないジェスチャー ハッピーエンド しなくっちゃ オリーブみたいに 抱きしめて ペッタンコの胸でも 夢はでっかいの やっぱ一人ぼっちじゃ ココロ チクチク Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 虹色の夢 みたいの I don't like Sunday 元気だしなよ |
POSITIVE DANCE起こさないで 夢を見てるだけ Just in Dreaming ロマンチストで 左きき宇宙人 Fall in Love 不思議の国の アリスのように 恋せよ乙女ワンダーランド 幾千年の時を駆けて ホワイトラビット 追いかける 恋をしようよ Dreamer シュールな恋を Tripper めげずに恋 いつも Positive Dance 迷える子羊 灯りをともすよ 羊飼いたちの Positive Dance ディスコティックより あのプラネタリウムがすき 星の名前は よく答えられないけれど ジェットコースターで 最初の坂を 急降下するみたい 勇気だして 冒険しなくちゃ アンモナイト シーラカンスになっちゃう 海へ行こうよ Dreamer 真夏の海へ Tripper 七つの海こえて Positive Dance ノアの方舟は どこへ向かってるの 月の波間 ゆれて Positive Dance この時代 動かしていくのは 錆びついた 常識や力より はみだしてる 青春のほうが強いはず Positive Dance ジェットコースターで 最初の坂を 急降下するみたい 勇気だして 冒険しなくちゃ アンモナイト シーラカンスになっちゃう 恋をしようよ Dreamer シュールな恋を Tripper めげずに恋 いつも Positive Dance 迷える子羊 灯りをともすよ 羊飼いたちの Positive Dance 海へ行こうよ Dreamer 真夏の海へ Tripper 七つの海こえて Positive Dance ノアの方舟は どこへ向かってるの 月の波間 ゆれて Positive Dance 恋をしようよ Dreamer シュールな恋を Tripper めげずに恋 いつも Positive Dance 海へ行こうよ Dreamer 真夏の海へ Tripper 七つの海こえて Positive Dance | 渡辺美里 | Misato Watanabe | Shohei Narabe | | 起こさないで 夢を見てるだけ Just in Dreaming ロマンチストで 左きき宇宙人 Fall in Love 不思議の国の アリスのように 恋せよ乙女ワンダーランド 幾千年の時を駆けて ホワイトラビット 追いかける 恋をしようよ Dreamer シュールな恋を Tripper めげずに恋 いつも Positive Dance 迷える子羊 灯りをともすよ 羊飼いたちの Positive Dance ディスコティックより あのプラネタリウムがすき 星の名前は よく答えられないけれど ジェットコースターで 最初の坂を 急降下するみたい 勇気だして 冒険しなくちゃ アンモナイト シーラカンスになっちゃう 海へ行こうよ Dreamer 真夏の海へ Tripper 七つの海こえて Positive Dance ノアの方舟は どこへ向かってるの 月の波間 ゆれて Positive Dance この時代 動かしていくのは 錆びついた 常識や力より はみだしてる 青春のほうが強いはず Positive Dance ジェットコースターで 最初の坂を 急降下するみたい 勇気だして 冒険しなくちゃ アンモナイト シーラカンスになっちゃう 恋をしようよ Dreamer シュールな恋を Tripper めげずに恋 いつも Positive Dance 迷える子羊 灯りをともすよ 羊飼いたちの Positive Dance 海へ行こうよ Dreamer 真夏の海へ Tripper 七つの海こえて Positive Dance ノアの方舟は どこへ向かってるの 月の波間 ゆれて Positive Dance 恋をしようよ Dreamer シュールな恋を Tripper めげずに恋 いつも Positive Dance 海へ行こうよ Dreamer 真夏の海へ Tripper 七つの海こえて Positive Dance |
さえない20代目覚まし時計二つ カセット ヘビーなロックンロール寝不足の朝に クリスマスも間近の にぎやかな渋谷には でかけたくないなあ 幸せキャッチするアンテナ 錆びてさえない20代 子供の頃はいつも自由に空を飛べた 鳥のように Un がむしゃらな情熱も笑顔もどこかに 置き忘れてたみたいよ 駆け出した街並 ひんやり 木立も路地も冬のにおい Uh… 都会の真夜中の空は どこかぼんやりと明るくて こうしてこんなに淋しいの すぐにきみにあいたいな このまま人ゴミの中の 見知らぬ二人に戻りたくない 少し遠出をしたね 四駆の幌たたんで 鎌倉の海まで 重ね着をしたシャツと砂まみれのパンプス 短いキスした あれから就職して住所変えて 電話もつながらない きみは あてのない約束 今でも待ち続けている すれちがいの時間やりなおすために Uh まつげの先までシュンとして かじかむ手の平 この冬はじめての雪 ふりだした 幸せキャッチするアンテナ 錆びてさえない20代 都会の真夜中の空は どこかぼんやりと明るくて どうしてこんなに淋しいの まつげの先までシュンとして かじかむ手の平 この冬はじめての雪 ふりだした | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 岡村靖幸 | | 目覚まし時計二つ カセット ヘビーなロックンロール寝不足の朝に クリスマスも間近の にぎやかな渋谷には でかけたくないなあ 幸せキャッチするアンテナ 錆びてさえない20代 子供の頃はいつも自由に空を飛べた 鳥のように Un がむしゃらな情熱も笑顔もどこかに 置き忘れてたみたいよ 駆け出した街並 ひんやり 木立も路地も冬のにおい Uh… 都会の真夜中の空は どこかぼんやりと明るくて こうしてこんなに淋しいの すぐにきみにあいたいな このまま人ゴミの中の 見知らぬ二人に戻りたくない 少し遠出をしたね 四駆の幌たたんで 鎌倉の海まで 重ね着をしたシャツと砂まみれのパンプス 短いキスした あれから就職して住所変えて 電話もつながらない きみは あてのない約束 今でも待ち続けている すれちがいの時間やりなおすために Uh まつげの先までシュンとして かじかむ手の平 この冬はじめての雪 ふりだした 幸せキャッチするアンテナ 錆びてさえない20代 都会の真夜中の空は どこかぼんやりと明るくて どうしてこんなに淋しいの まつげの先までシュンとして かじかむ手の平 この冬はじめての雪 ふりだした |
LOVE IS HERE左に曲がる 急なカーブで あなたの肩にそっとふれたら とまどいながら 微笑んでいた 2日も顔 見られない夜は 高鳴る胸しずめるように 受話器を抱いたまま眠る 四六時中 誰かのこと こんなに気になるなんて 離れていると あなたが 宇宙より遠く感じてしまう 愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか 夜の海 ゆられている 帆のない 舟のように 愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか まわり続ける この星で 引き合うように ふたりは出会った 線路づたいに咲いた ひまわり ありふれた夕暮れにつつまれ 重なる未来 みつめてる めぐりあう前の事や 子供の頃の話 すべてを知りたいけれど 知りすぎると 何故か 胸がいたくなる あなたを愛してることが 生きている証なんです あふれ出す 熱い想い 何度もあきらめた あなたを愛してることが 生きている証なんです 季節の色が変わっても こんなに誰かを愛せない ひとりの夜にさまよい 泣いちゃいそうだよ ありったけの悲しみに Oh Yeah Yeah Yeah 永遠の時に向かって Oh Yeah Yeah Yeah Love is Here 愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか 夜の海 ゆられている 帆のない 舟のように 愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか まわり続ける この星で 引き合うように ふたりは出会った | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井妥師 | | 左に曲がる 急なカーブで あなたの肩にそっとふれたら とまどいながら 微笑んでいた 2日も顔 見られない夜は 高鳴る胸しずめるように 受話器を抱いたまま眠る 四六時中 誰かのこと こんなに気になるなんて 離れていると あなたが 宇宙より遠く感じてしまう 愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか 夜の海 ゆられている 帆のない 舟のように 愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか まわり続ける この星で 引き合うように ふたりは出会った 線路づたいに咲いた ひまわり ありふれた夕暮れにつつまれ 重なる未来 みつめてる めぐりあう前の事や 子供の頃の話 すべてを知りたいけれど 知りすぎると 何故か 胸がいたくなる あなたを愛してることが 生きている証なんです あふれ出す 熱い想い 何度もあきらめた あなたを愛してることが 生きている証なんです 季節の色が変わっても こんなに誰かを愛せない ひとりの夜にさまよい 泣いちゃいそうだよ ありったけの悲しみに Oh Yeah Yeah Yeah 永遠の時に向かって Oh Yeah Yeah Yeah Love is Here 愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか 夜の海 ゆられている 帆のない 舟のように 愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか まわり続ける この星で 引き合うように ふたりは出会った |
Audrey名前のない子ネコみたい 鏡の中うつる Funny Face オードリーのように朝食は パンとペーパーカップコーヒー ショーウィンドウ のぞきながら 昼さがり ちょっとハッピー気分 ジェラートコーンまで かじって 元気 補給するの 大切なことはいつも 後まわしにしてしまう 休日には 真っ赤なベスパで とびだせ! ワンダーガール 幸せは あたりまえの毎日に こっそり かくれているから 見る目をみがかなきゃ Audrey Smiles 麗しのサブリナみたいにね スレンダーガール 女の子ならだれだって きっと一度は Funny Face 彼女のことを夢みた ほっぺぶたれた日も キスも 受話器も トランクにつめて 名刺の住所はいつも Take a Journey 旅行中よ 恋は待つばかりじゃだめ 迷うだけじゃだめなの 暗くなるまで待ってムーンリバー踊りあかそう ワンダーガール きゅうくつな ハイヒールぬぎすてて ウォーキングシューズ 昨日までとちがう自分にであえる Audrey Smiles スクリーンの向こうから ほほえんで 涙をぬぐってくれた 女の子は悩んで きれいになるの 自由に なれるの オードリー ワンダーガール 幸せは あたりまえの毎日に こっそり かくれているから 見る目をみがかなきゃ Audrey Smiles 麗しのサブリナみたいにね スレンダーガール 女の子ならだれだって きっと一度は Funny Face 彼女のことを夢にみたわ きれいになれるの オードリー | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | | 名前のない子ネコみたい 鏡の中うつる Funny Face オードリーのように朝食は パンとペーパーカップコーヒー ショーウィンドウ のぞきながら 昼さがり ちょっとハッピー気分 ジェラートコーンまで かじって 元気 補給するの 大切なことはいつも 後まわしにしてしまう 休日には 真っ赤なベスパで とびだせ! ワンダーガール 幸せは あたりまえの毎日に こっそり かくれているから 見る目をみがかなきゃ Audrey Smiles 麗しのサブリナみたいにね スレンダーガール 女の子ならだれだって きっと一度は Funny Face 彼女のことを夢みた ほっぺぶたれた日も キスも 受話器も トランクにつめて 名刺の住所はいつも Take a Journey 旅行中よ 恋は待つばかりじゃだめ 迷うだけじゃだめなの 暗くなるまで待ってムーンリバー踊りあかそう ワンダーガール きゅうくつな ハイヒールぬぎすてて ウォーキングシューズ 昨日までとちがう自分にであえる Audrey Smiles スクリーンの向こうから ほほえんで 涙をぬぐってくれた 女の子は悩んで きれいになるの 自由に なれるの オードリー ワンダーガール 幸せは あたりまえの毎日に こっそり かくれているから 見る目をみがかなきゃ Audrey Smiles 麗しのサブリナみたいにね スレンダーガール 女の子ならだれだって きっと一度は Funny Face 彼女のことを夢にみたわ きれいになれるの オードリー |
Born To Skipこの世界の中でいつも君のこと 一番大切な人と思うよ 赤ん坊が生まれ 歩き出す頃から いくつも悲しみの河 越えてゆく 17才の夏 肩をたたきながら 「友情だけは信じる」と笑う さよなら 僕を愛せなかった友達 さよなら 僕が愛さなかった人達 地平線沈む 燃えつきるような夕焼け 乾いた大地に水を求める旅人 赤ん坊が生まれ 歩き出す頃から いくつも悲しみの河 越えてゆく 19才の冬 ひとりの淋しさに 気づいた時 そばに君がいた いい時代じゃないと ささやきかける大人(ヒト)達 僕達は今 この時代しか知らない さよなら 僕を愛せなかった友達 さよなら 僕が愛さなかった人達 地平線沈む 燃えつきるような夕焼け 乾いた大地に水を求める旅人 いい時代じゃないと ささやきかける大人(ヒト)達 僕達は今 この時代しか知らない さよなら 僕を愛せなかった友達 さよなら 僕が愛さなかった人達 地平線沈む 燃えつきるような夕焼け 乾いた大地に 水を求める旅人 | 渡辺美里 | MISATO | 木根尚登 | | この世界の中でいつも君のこと 一番大切な人と思うよ 赤ん坊が生まれ 歩き出す頃から いくつも悲しみの河 越えてゆく 17才の夏 肩をたたきながら 「友情だけは信じる」と笑う さよなら 僕を愛せなかった友達 さよなら 僕が愛さなかった人達 地平線沈む 燃えつきるような夕焼け 乾いた大地に水を求める旅人 赤ん坊が生まれ 歩き出す頃から いくつも悲しみの河 越えてゆく 19才の冬 ひとりの淋しさに 気づいた時 そばに君がいた いい時代じゃないと ささやきかける大人(ヒト)達 僕達は今 この時代しか知らない さよなら 僕を愛せなかった友達 さよなら 僕が愛さなかった人達 地平線沈む 燃えつきるような夕焼け 乾いた大地に水を求める旅人 いい時代じゃないと ささやきかける大人(ヒト)達 僕達は今 この時代しか知らない さよなら 僕を愛せなかった友達 さよなら 僕が愛さなかった人達 地平線沈む 燃えつきるような夕焼け 乾いた大地に 水を求める旅人 |
画用紙川が流れていた すみれの花のように ひざをおって 君がないていた ココロの画用紙を ぬりかえることなく 今も まだ汚れたままさ ああ こんなにまで人を愛さなければ 本当の淋しさ知らずにいた 恋でもなく 憎しみでもない これが最初で最後の傷にできるなら 少しずつ 少しずつでも 確かな力 めばえさせてゆきたいよ 赤いチェックのシャツを 昔 ほめてくれたね 久しぶりに かさねて着てみた かじかむ指先に 木枯らしの吹く日は 一人 熱いスープ作ってみる ああ 別のひとを連れて行かないでね あのころの あの場所にだけは 走りさる 雲の形が ありふれた青春のかげに どこかにているよ 君のせいじゃない 誰のせいでもない 一人 描きつづけるのさ 画用紙に 涙をふいて そっと時計を止めて たとえようもなく 悲しいよ 恋でもなく 憎しみでもない これが最初で最後の傷にできるなら 少しずつ 少しずつでも 確かな力 めばえさせて 走りさる 雲の形が ありふれた青春のかげに どこかにているよ 君のせいじゃない 誰のせいでもない 一人 描きつづけるのさ 画用紙に | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 伊秩弘将 | 清水信之 | 川が流れていた すみれの花のように ひざをおって 君がないていた ココロの画用紙を ぬりかえることなく 今も まだ汚れたままさ ああ こんなにまで人を愛さなければ 本当の淋しさ知らずにいた 恋でもなく 憎しみでもない これが最初で最後の傷にできるなら 少しずつ 少しずつでも 確かな力 めばえさせてゆきたいよ 赤いチェックのシャツを 昔 ほめてくれたね 久しぶりに かさねて着てみた かじかむ指先に 木枯らしの吹く日は 一人 熱いスープ作ってみる ああ 別のひとを連れて行かないでね あのころの あの場所にだけは 走りさる 雲の形が ありふれた青春のかげに どこかにているよ 君のせいじゃない 誰のせいでもない 一人 描きつづけるのさ 画用紙に 涙をふいて そっと時計を止めて たとえようもなく 悲しいよ 恋でもなく 憎しみでもない これが最初で最後の傷にできるなら 少しずつ 少しずつでも 確かな力 めばえさせて 走りさる 雲の形が ありふれた青春のかげに どこかにているよ 君のせいじゃない 誰のせいでもない 一人 描きつづけるのさ 画用紙に |
トマトあなたが残してくれたものは 今でも何も変わらずに 私と一緒に生きている トマトだって今も大好きなまま 自分に何ができるかを いつもまじめに考えて さりげなく くれた気持ち今頃 心で芽吹いて愛と気がついた わがままだった ほんとうにごめんね もうすぐ結婚するあなたに 伝えられない想い抱えたまま 夕暮れ空見上げた この空をたどればきっと あなたにつながっている 形のない心 この空を超え 必ず届くと今信じられる 愛する人とあなたがこの先 幸せでいられるように 祈る事が今の私には 出来る事に気が付いた 思い出すのはいつだって 優しいあの笑顔だから 心配させまいと隠してた 姿たくさんあったでしょう そんな事に気づくどころか 嫌いだったトマトだけじゃなくて あなたのくれた想いを全部 お皿のはじによけていた 食べきれない分を冷蔵庫にしまおう 一人で暮らす部屋の窓 どこかの風鈴が 残暑の歌を歌っている この空をたどればきっと あなたにつながっている 形のない心 この空を超え 必ず届くと今信じられる あなたが私にくれた想いが こんな後になっても 何も変わらず私の心を 支えてくれているから 同じように私もこれから愛する人に 何が出来るか真面目に考えた事を さりげなく伝えられる あなたのようになるからね がんばらなくちゃ この空をたどればきっと あなたにつながっている 形のない心 この空を超え 必ず届くと今信じられる 愛する人とあなたがこの先も 幸せでいられるように どこにいても 心から祈ろう 赤いトマトを食べながら I say a little prayer for you. | 渡辺美里 | 槙原敬之 | 槙原敬之 | 有賀啓雄 | あなたが残してくれたものは 今でも何も変わらずに 私と一緒に生きている トマトだって今も大好きなまま 自分に何ができるかを いつもまじめに考えて さりげなく くれた気持ち今頃 心で芽吹いて愛と気がついた わがままだった ほんとうにごめんね もうすぐ結婚するあなたに 伝えられない想い抱えたまま 夕暮れ空見上げた この空をたどればきっと あなたにつながっている 形のない心 この空を超え 必ず届くと今信じられる 愛する人とあなたがこの先 幸せでいられるように 祈る事が今の私には 出来る事に気が付いた 思い出すのはいつだって 優しいあの笑顔だから 心配させまいと隠してた 姿たくさんあったでしょう そんな事に気づくどころか 嫌いだったトマトだけじゃなくて あなたのくれた想いを全部 お皿のはじによけていた 食べきれない分を冷蔵庫にしまおう 一人で暮らす部屋の窓 どこかの風鈴が 残暑の歌を歌っている この空をたどればきっと あなたにつながっている 形のない心 この空を超え 必ず届くと今信じられる あなたが私にくれた想いが こんな後になっても 何も変わらず私の心を 支えてくれているから 同じように私もこれから愛する人に 何が出来るか真面目に考えた事を さりげなく伝えられる あなたのようになるからね がんばらなくちゃ この空をたどればきっと あなたにつながっている 形のない心 この空を超え 必ず届くと今信じられる 愛する人とあなたがこの先も 幸せでいられるように どこにいても 心から祈ろう 赤いトマトを食べながら I say a little prayer for you. |
ブランニューヘブン地球は回り続ける 赤道直下型の恋 生まれたままの姿で 不滅のクスリ探そう 南回帰線 永遠の時 DO DO JUST DO IT!! 高気圧はりだしてきて明日も シュビイドウビイドウビイダデイ 心は水を求めてる 身体は野性を忘れない 時代の鎖つながれて生きてるわけじゃないんだぜ 摂氏100度の灼熱のキス GO GO GO WILD 砂漠の空の下で二人は NEVER GONNA LET YOU GO ピンチの後にきっとチャンスがあるさ 宝の地図を いつか 見つけだすんだ チャンスだぜ 愛しあうこと 傷つけあうこと 未知へのパスポート 世紀末の冒険者 きりり胸をはれ がんじがらめの毎日 じたばたしたってしょうがない 生まれたままの姿で 不滅のクスリ探そう ハートに火をつけ 秒読み開始 GET GET GET READY 誰にも縛られない DON'T WORRY シュビイドウビイドウビイダデイ 真夏の女神 青いサーフボードで 水平線の彼方運んでくれた ブランニューヘブン 太陽も土も空も木も海も 自然のリズムさ 世紀末の冒険者 西へ舵をとれ 神が創ったプラネット 幻のパラダイス ブランニューヘブン ブランニューヘブン OH! VENUS, SHE'S NERVOUS, OH MY GOD! これでいいのだ きっと これでいいのだ 宝の地図を いつか 見つけだすんだ チャンスだぜ 愛しあうこと 傷つけあうこと 未知へのパスポート 世紀末の冒険者 きりり胸をはれ きりり胸をはれ Ha… | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 小林武史 | | 地球は回り続ける 赤道直下型の恋 生まれたままの姿で 不滅のクスリ探そう 南回帰線 永遠の時 DO DO JUST DO IT!! 高気圧はりだしてきて明日も シュビイドウビイドウビイダデイ 心は水を求めてる 身体は野性を忘れない 時代の鎖つながれて生きてるわけじゃないんだぜ 摂氏100度の灼熱のキス GO GO GO WILD 砂漠の空の下で二人は NEVER GONNA LET YOU GO ピンチの後にきっとチャンスがあるさ 宝の地図を いつか 見つけだすんだ チャンスだぜ 愛しあうこと 傷つけあうこと 未知へのパスポート 世紀末の冒険者 きりり胸をはれ がんじがらめの毎日 じたばたしたってしょうがない 生まれたままの姿で 不滅のクスリ探そう ハートに火をつけ 秒読み開始 GET GET GET READY 誰にも縛られない DON'T WORRY シュビイドウビイドウビイダデイ 真夏の女神 青いサーフボードで 水平線の彼方運んでくれた ブランニューヘブン 太陽も土も空も木も海も 自然のリズムさ 世紀末の冒険者 西へ舵をとれ 神が創ったプラネット 幻のパラダイス ブランニューヘブン ブランニューヘブン OH! VENUS, SHE'S NERVOUS, OH MY GOD! これでいいのだ きっと これでいいのだ 宝の地図を いつか 見つけだすんだ チャンスだぜ 愛しあうこと 傷つけあうこと 未知へのパスポート 世紀末の冒険者 きりり胸をはれ きりり胸をはれ Ha… |
Promiseあの日 川沿いで みつけた虹も 写真に 閉じこめたまま 夜のキッチンで レタスかじれば せつなさに 泣きたくなる 永遠なんて どこに あるんだろう 二人に にた 恋人が 負けない 気持ちで 探してる 心の真ん中に きみがいる 逢えない日も 風の日も 愛は育つよ いくつもの涙を とび越して 約束の あの場所で 次の夏にあえるよ 無邪気に 十代は時間の中を はだしのまま 歩いた あの時ころんで こさえたキズが 今でも いたみだすよ 移りゆく季節 過去をさらい 着古した 上着にも 春のいろが あふれてくるよ 人波におされる 交差点 “グランブルー”のカンバンと きみが恋しい 満ちてゆく夕闇 街を照らし やわらかな希望の においにつつまれてく 永遠なんて どこに あるんだろう 二人に にた 恋人が 負けない 気持ちで 探してる 心の真ん中に きみがいる 逢えない日も 風の日も 愛は育つよ いくつもの涙を とび越して 約束の あの場所で 次の夏にあえるよ 人波におされる 交差点 “グランブルー”のカンバンと きみが恋しい 満ちてゆく夕闇 街を照らし やわらかな希望の においにつつまれてく | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井恭史 | | あの日 川沿いで みつけた虹も 写真に 閉じこめたまま 夜のキッチンで レタスかじれば せつなさに 泣きたくなる 永遠なんて どこに あるんだろう 二人に にた 恋人が 負けない 気持ちで 探してる 心の真ん中に きみがいる 逢えない日も 風の日も 愛は育つよ いくつもの涙を とび越して 約束の あの場所で 次の夏にあえるよ 無邪気に 十代は時間の中を はだしのまま 歩いた あの時ころんで こさえたキズが 今でも いたみだすよ 移りゆく季節 過去をさらい 着古した 上着にも 春のいろが あふれてくるよ 人波におされる 交差点 “グランブルー”のカンバンと きみが恋しい 満ちてゆく夕闇 街を照らし やわらかな希望の においにつつまれてく 永遠なんて どこに あるんだろう 二人に にた 恋人が 負けない 気持ちで 探してる 心の真ん中に きみがいる 逢えない日も 風の日も 愛は育つよ いくつもの涙を とび越して 約束の あの場所で 次の夏にあえるよ 人波におされる 交差点 “グランブルー”のカンバンと きみが恋しい 満ちてゆく夕闇 街を照らし やわらかな希望の においにつつまれてく |
クリスマスはどうするのクリスマスはどうするの これから始まる夜を クリスマスはどうするの すりぬけて行こう どうしようもないくらいに 誰かを想ったら どうしようもないくらいに 淋しくなった 冬木立の中 いちょうの枯葉を サクサクリズムきざめば 踊りだせるはずさ シーズンオフの グランドまで歩こう 1から100まで私の地球は いつか君で回ってた 抱きしめあったり 傷ついたりしながら きっとメリークリスマス あふれ出す君への想いが 粉雪のように 降り積もってゆく 空より高く舞い上がれよ もうひとつの メリークリスマス クリスマスはどうするの 君がたずねると クリスマスはどうするの 胸がキュンとなる どうしようもないくらいに 声が聞きたいよ どうしようもないくらいに ベル鳴らしてよ 大人になっても 心の片すみ 神様降りてくるから 屋根にはしごかけ 流れる星たちに 願いをかける めぐりくる季節抱きしめて 何を信じながら 何を夢見る 誰かを愛する歓びには かなうものはないから ラブソングあふれる この街のどこかに 大切な人がいるね 聖なる夜には やさしい気持になって いつかメリークリスマス めぐりくる季節抱きしめて 何を信じながら 何を夢見る 誰かを愛する歓びには かなうものはないから あふれ出す君への想いが 粉雪のように 降り積もってゆく 空より高く舞い上がれよ もうひとつの メリークリスマス クリスマスはどうするの これから始まる夜を クリスマスはどうするの すりぬけて行こう どうしようもないくらいに 誰かを想ったら どうしようもないくらいに 淋しくなった クリスマスはどうするの 君がたずねると クリスマスはどうするの 胸がキュンとなる どうしようもないくらいに 声が聞きたいよ どうしようもないくらいに ベル鳴らしてよ | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石川鉄男 | クリスマスはどうするの これから始まる夜を クリスマスはどうするの すりぬけて行こう どうしようもないくらいに 誰かを想ったら どうしようもないくらいに 淋しくなった 冬木立の中 いちょうの枯葉を サクサクリズムきざめば 踊りだせるはずさ シーズンオフの グランドまで歩こう 1から100まで私の地球は いつか君で回ってた 抱きしめあったり 傷ついたりしながら きっとメリークリスマス あふれ出す君への想いが 粉雪のように 降り積もってゆく 空より高く舞い上がれよ もうひとつの メリークリスマス クリスマスはどうするの 君がたずねると クリスマスはどうするの 胸がキュンとなる どうしようもないくらいに 声が聞きたいよ どうしようもないくらいに ベル鳴らしてよ 大人になっても 心の片すみ 神様降りてくるから 屋根にはしごかけ 流れる星たちに 願いをかける めぐりくる季節抱きしめて 何を信じながら 何を夢見る 誰かを愛する歓びには かなうものはないから ラブソングあふれる この街のどこかに 大切な人がいるね 聖なる夜には やさしい気持になって いつかメリークリスマス めぐりくる季節抱きしめて 何を信じながら 何を夢見る 誰かを愛する歓びには かなうものはないから あふれ出す君への想いが 粉雪のように 降り積もってゆく 空より高く舞い上がれよ もうひとつの メリークリスマス クリスマスはどうするの これから始まる夜を クリスマスはどうするの すりぬけて行こう どうしようもないくらいに 誰かを想ったら どうしようもないくらいに 淋しくなった クリスマスはどうするの 君がたずねると クリスマスはどうするの 胸がキュンとなる どうしようもないくらいに 声が聞きたいよ どうしようもないくらいに ベル鳴らしてよ |
春の日 夏の陽 日曜日春の日 交差点の人並みに 誰かの赤い風船飛んでゆく この先 どこへ行くんだろう 人恋しさ やさしさに 変えながらぼくらは夢中で走っている 夕焼け空と並んで 手をつないで きみと笑顔でいられることの 本当の意味を感じてたいから 夏の陽 生きてゆく眩しさに 確かな未来を誓いあえたね 友情だとか愛とかを 学んできたはずなのに 淋しささえも手に負えずに悩んでいる 刺激と本気をいつも探していた いつか 平凡だった自分を越える日が来る 遠回りしても 日曜日の夕暮れはいつも なぜかセツナクテ きみの声聞きたいよ 今すぐに あれから10年経って これから先も ずっと 笑顔でいられることの 本当の意味を感じていたい 刺激と本気をいつも 探していた いつか 平凡だった自分を越える日が来る 遠回りしても | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 大江千里 | 佐橋佳幸 | 春の日 交差点の人並みに 誰かの赤い風船飛んでゆく この先 どこへ行くんだろう 人恋しさ やさしさに 変えながらぼくらは夢中で走っている 夕焼け空と並んで 手をつないで きみと笑顔でいられることの 本当の意味を感じてたいから 夏の陽 生きてゆく眩しさに 確かな未来を誓いあえたね 友情だとか愛とかを 学んできたはずなのに 淋しささえも手に負えずに悩んでいる 刺激と本気をいつも探していた いつか 平凡だった自分を越える日が来る 遠回りしても 日曜日の夕暮れはいつも なぜかセツナクテ きみの声聞きたいよ 今すぐに あれから10年経って これから先も ずっと 笑顔でいられることの 本当の意味を感じていたい 刺激と本気をいつも 探していた いつか 平凡だった自分を越える日が来る 遠回りしても |
YOU~新しい場所~君とおんなじ名前の花を見付けたよ 道の端で だけど この街じゃ君とすれ違っても僕は気付かない いつも窓辺に置いてた 時計はむこうに置いてきたよ 何もかもが新しく刻んでいけるようにこの場所で 赤い星たちがビルの上に沈む 壊れたプラネタリウムみたいに それぞれのリズムで悲鳴をあげてるようだね いつか この胸にとどめた夢が 今すこしずつ動きだす 灰色の空晴れる日は 七色の虹が架かるよ 乾いた雨が街を通り抜ける 君とおんなじ名前の花はしおれてた 雨の後で 遠く離れた君を鮮やかに 感じられた場所なのに 鈴を外された捨て猫みたいに つかれたプラットホームに肩をすぼめてる 自分に壁の文字たちが呼びかける Uh Uh Uh 戦うことだけが人を強くするとは限らない 誰かに流した涙のぬくもりがムネつたう時 本当の強さの意味を知ってく 生まれた時は誰も弱いから… 戦うことだけが人を強くするとは限らない 誰かに流した涙のぬくもりがムネつたう時 この胸にとどめた夢が 今すこしずつ動きだす 灰色の空晴れる日は 七色の虹が架かるよ 乾いた雨が街を通り抜ける 乾いた夢は壁にはりついてる 破れる前にもう一度だけ このムネに抱きしめてる あの日夢見た自分を | 渡辺美里 | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 有賀啓雄 | 君とおんなじ名前の花を見付けたよ 道の端で だけど この街じゃ君とすれ違っても僕は気付かない いつも窓辺に置いてた 時計はむこうに置いてきたよ 何もかもが新しく刻んでいけるようにこの場所で 赤い星たちがビルの上に沈む 壊れたプラネタリウムみたいに それぞれのリズムで悲鳴をあげてるようだね いつか この胸にとどめた夢が 今すこしずつ動きだす 灰色の空晴れる日は 七色の虹が架かるよ 乾いた雨が街を通り抜ける 君とおんなじ名前の花はしおれてた 雨の後で 遠く離れた君を鮮やかに 感じられた場所なのに 鈴を外された捨て猫みたいに つかれたプラットホームに肩をすぼめてる 自分に壁の文字たちが呼びかける Uh Uh Uh 戦うことだけが人を強くするとは限らない 誰かに流した涙のぬくもりがムネつたう時 本当の強さの意味を知ってく 生まれた時は誰も弱いから… 戦うことだけが人を強くするとは限らない 誰かに流した涙のぬくもりがムネつたう時 この胸にとどめた夢が 今すこしずつ動きだす 灰色の空晴れる日は 七色の虹が架かるよ 乾いた雨が街を通り抜ける 乾いた夢は壁にはりついてる 破れる前にもう一度だけ このムネに抱きしめてる あの日夢見た自分を |
A Happy Ending誰でも最高の物語を信じていたい いくつも傷ついて Success をつかむやつとか 雨にずぶ濡れのTown gate 飛び越えている 夜明けのDream maker Ending 決めてみたいよ 誰にも追い越せないShoesだけ欲しいよ I'll take a chance 見ててごらんよ Made up my mind 間違えないよ I'll shake the world 君じゃない Don't you know how? 誰でも最高の笑顔をつくっていたい 待ちぼうけのBoy friend 困らせる様なヤツとか だけど午前2時過ぎの電話のベルは 気まぐれHeartbreaker 泣き出しそうで 12回鳴らしても受話器は取らないで Don't take me away 待つのはいやさ Don't make me cry 笑わせないで Don't break my dream 知らないよ Don't you know how? いつかSweet home・dramaの Title・backを 投げた頃から捜していたよ 危なげな夢だから 君を寝かさないよ Please take my hand 一緒に来てよ Please make me happy 君でもいいよ Please wake me up 君じゃない Now you know how? | 渡辺美里 | 川村結花 | 岡村靖幸 | | 誰でも最高の物語を信じていたい いくつも傷ついて Success をつかむやつとか 雨にずぶ濡れのTown gate 飛び越えている 夜明けのDream maker Ending 決めてみたいよ 誰にも追い越せないShoesだけ欲しいよ I'll take a chance 見ててごらんよ Made up my mind 間違えないよ I'll shake the world 君じゃない Don't you know how? 誰でも最高の笑顔をつくっていたい 待ちぼうけのBoy friend 困らせる様なヤツとか だけど午前2時過ぎの電話のベルは 気まぐれHeartbreaker 泣き出しそうで 12回鳴らしても受話器は取らないで Don't take me away 待つのはいやさ Don't make me cry 笑わせないで Don't break my dream 知らないよ Don't you know how? いつかSweet home・dramaの Title・backを 投げた頃から捜していたよ 危なげな夢だから 君を寝かさないよ Please take my hand 一緒に来てよ Please make me happy 君でもいいよ Please wake me up 君じゃない Now you know how? |
新しい日々まっすぐに見える道を 走り続けた あの頃 うまくいかない時には たまに道草をするのもいい 今日おきた出来事さえ 誰に話せばいいのか まわりの人のやさしさ ふれて急に泣きたくなったよ いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた 新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を 街は変わり続けてく 土の匂い消しながら 大事な人とこんなに いつか 遠く離れてしまった 流されてゆく都会の隅で いくつか恋を あきらめたけど 新しい日々を始めよう 果てしない夜をこえて 素晴らしい生命の痛みを カラダ中に受けとめたい 迷いながら感じながら 胸の中 風が吹く 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた 新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石川鉄男 | まっすぐに見える道を 走り続けた あの頃 うまくいかない時には たまに道草をするのもいい 今日おきた出来事さえ 誰に話せばいいのか まわりの人のやさしさ ふれて急に泣きたくなったよ いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた 新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を 街は変わり続けてく 土の匂い消しながら 大事な人とこんなに いつか 遠く離れてしまった 流されてゆく都会の隅で いくつか恋を あきらめたけど 新しい日々を始めよう 果てしない夜をこえて 素晴らしい生命の痛みを カラダ中に受けとめたい 迷いながら感じながら 胸の中 風が吹く 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた 新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を |
みんないた夏ぎゅうぎゅうづめの 彼のポンコツ車くり出し カーブきるたび シャツにカンビールこぼした 藍色に暮れる空 花火の音だけが少し遅れて 堤防に響きわたる ユカタ姿のあの子 けんかっぱやいアイツ はぐれないようにずっと腕につかまっていた 玉川の夏休み 宇宙船より大きな花火が上がるたび 歓声をあげた みんないたあの夏 輝いた笑顔が いつまでもゆれてた 心に消えない熱さ残したまま 久しぶりに彼とナイター観戦 昔みたいにみんなで 騒げないけれど ポップコーンほおばって ネクタイ姿のきみの横顔が ちょっぴり大人びてみえた 苦しいとすぐに なげだしてしまうクセ 今でもそのままさ みんないた夏 きっと終わらないよ Uh… 玉川の夏休み 宇宙船より大きな花火が上がるたび 歓声をあげた みんないたあの夏 輝いた笑顔が いつまでもゆれてた 心に消えない熱さ残したまま 苦しいとすぐに なげだしてしまうクセ 今でもそのままさ みんないた夏 きっと終わらないよ Uh… | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井恭史 | | ぎゅうぎゅうづめの 彼のポンコツ車くり出し カーブきるたび シャツにカンビールこぼした 藍色に暮れる空 花火の音だけが少し遅れて 堤防に響きわたる ユカタ姿のあの子 けんかっぱやいアイツ はぐれないようにずっと腕につかまっていた 玉川の夏休み 宇宙船より大きな花火が上がるたび 歓声をあげた みんないたあの夏 輝いた笑顔が いつまでもゆれてた 心に消えない熱さ残したまま 久しぶりに彼とナイター観戦 昔みたいにみんなで 騒げないけれど ポップコーンほおばって ネクタイ姿のきみの横顔が ちょっぴり大人びてみえた 苦しいとすぐに なげだしてしまうクセ 今でもそのままさ みんないた夏 きっと終わらないよ Uh… 玉川の夏休み 宇宙船より大きな花火が上がるたび 歓声をあげた みんないたあの夏 輝いた笑顔が いつまでもゆれてた 心に消えない熱さ残したまま 苦しいとすぐに なげだしてしまうクセ 今でもそのままさ みんないた夏 きっと終わらないよ Uh… |
Bye Bye Yesterdayスタイルは気にせず はだしのまま Step Step Step & Out! 待ちあわせ あの娘もう来るはずよ 火曜日の夜は 明日 気になりすぎてる 休校日は 自分で決めるのよ Ooh!! そこらじゅうで ホントとウソの シ-ソ-ゲ-ム 止まっていたら 流されそう Inside Out Upside Down Baby Baby Stay With Me ひとりぼっちに なりたくない I Know 出逢い 信じているよ Baby Baby Dance With Me じっとしていられない You Know 心伝えていたい いつものビ-トが 聞えてきたら Clap Clap Clap Your Hands! 淋しくても大丈夫 My Little Girl Friend 恋を失くしたばかりで 今日も泣いてるあの娘 ほほえみを早く取りもどしてね Ooh!! そこらじゅうで 男と女のポ-カ-フェイス 黙っていたら通りすぎる Don't Stop Singin' Don't Stop Lovin' Baby Baby Stay With Me ひとりぼっちに なりたくない I Know 出逢い 信じているよ Baby Baby Dance With Me じっとしていられない You Know 心伝えていたい ひとりぼっちは 淋しすぎるから Come On! また逢えるって言って 信じて 夢みて 祈って Twist & Shout! Ooh!! Ooh!! そこらじゅうで ホントとウソの シ-ソ-ゲ-ム 止まっていたら 流されそう Don't Stop Singin' Don't Stop Lovin' Baby Baby Stay With Me ひとりぼっちに なりたくない I Know 出逢い 信じているよ Baby Baby Dance With Me じっとしていられない You Know 心伝えていたい | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 岡村靖幸 | 清水信之 | スタイルは気にせず はだしのまま Step Step Step & Out! 待ちあわせ あの娘もう来るはずよ 火曜日の夜は 明日 気になりすぎてる 休校日は 自分で決めるのよ Ooh!! そこらじゅうで ホントとウソの シ-ソ-ゲ-ム 止まっていたら 流されそう Inside Out Upside Down Baby Baby Stay With Me ひとりぼっちに なりたくない I Know 出逢い 信じているよ Baby Baby Dance With Me じっとしていられない You Know 心伝えていたい いつものビ-トが 聞えてきたら Clap Clap Clap Your Hands! 淋しくても大丈夫 My Little Girl Friend 恋を失くしたばかりで 今日も泣いてるあの娘 ほほえみを早く取りもどしてね Ooh!! そこらじゅうで 男と女のポ-カ-フェイス 黙っていたら通りすぎる Don't Stop Singin' Don't Stop Lovin' Baby Baby Stay With Me ひとりぼっちに なりたくない I Know 出逢い 信じているよ Baby Baby Dance With Me じっとしていられない You Know 心伝えていたい ひとりぼっちは 淋しすぎるから Come On! また逢えるって言って 信じて 夢みて 祈って Twist & Shout! Ooh!! Ooh!! そこらじゅうで ホントとウソの シ-ソ-ゲ-ム 止まっていたら 流されそう Don't Stop Singin' Don't Stop Lovin' Baby Baby Stay With Me ひとりぼっちに なりたくない I Know 出逢い 信じているよ Baby Baby Dance With Me じっとしていられない You Know 心伝えていたい |
グリーン・グリーン流れてゆく 雲の影が 夏へと急ぐよ 輝いてる 草原を 自転車で すべる 動き はじめた 心の向きは 光 あふれる まぶしさ 時の 階段は けわしいけれど 追いかけた 未来は ボクたちの 指先にきらめく すべて緑に なる日まで 抱きあったこと 出会ったこと 両手 ひろげて 風うけて この胸に生きつづける 時代の向こう側まで 風の香り 土のにおい はだしに なろうよ 春がくれば 新しい生命 生まれてく あの日 あの場所 ふたり一緒に 木にきざみつけた名前も 息づいてるように 涙が ほほをぬらしても 誰かを 求めずに 歩いては ゆけない すべて緑に なる日まで 寄りそったコト 泣いたコト よせては 返す 波のように 勇気が あふれてくるよ 時代の向こう側まで ひとり またひとり 愛する人が 遠ざかる かわらぬ想いは 夢みるころ 過ぎても すべて緑に なる日まで 抱きあったこと 出会ったこと 両手 ひろげて 風うけて この胸に生きつづける 時代の向こう側まで | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井妥師 | | 流れてゆく 雲の影が 夏へと急ぐよ 輝いてる 草原を 自転車で すべる 動き はじめた 心の向きは 光 あふれる まぶしさ 時の 階段は けわしいけれど 追いかけた 未来は ボクたちの 指先にきらめく すべて緑に なる日まで 抱きあったこと 出会ったこと 両手 ひろげて 風うけて この胸に生きつづける 時代の向こう側まで 風の香り 土のにおい はだしに なろうよ 春がくれば 新しい生命 生まれてく あの日 あの場所 ふたり一緒に 木にきざみつけた名前も 息づいてるように 涙が ほほをぬらしても 誰かを 求めずに 歩いては ゆけない すべて緑に なる日まで 寄りそったコト 泣いたコト よせては 返す 波のように 勇気が あふれてくるよ 時代の向こう側まで ひとり またひとり 愛する人が 遠ざかる かわらぬ想いは 夢みるころ 過ぎても すべて緑に なる日まで 抱きあったこと 出会ったこと 両手 ひろげて 風うけて この胸に生きつづける 時代の向こう側まで |
Richじゃなくても突然の稲妻に打たれたようにきみが現われて 悲劇のヒロイン気どってた物語さえも変えてしまうわ 新しいダンスステップを少しもうまく踊れない時も 足を前に右に左に 何度もぶつかりあったわ きみがそばにいるだけで ホーキに乗った魔法使いも このとびらから逃げだすわ だからまばたきしないで見つめあうのよ 週末のチャイニーズカフェは Richじゃなくても夢があふれている ブローチ一つのドレスアップでも 小さなParty Swing しなきゃ意味がない やさしいきみの瞳にBlueな影をみつけた時は そのまつ毛ぬらさないで 窓辺に今とんでゆく 少しずつ 少しずつ 同じ悲しみによりそいたい きみに一番きびしいのは いつでもキミ!きみ自身かもしれない ジャズマンのホーンのさけびを しなかやにシャワーあびたら 突然の稲妻に打たれたようにきみが現われて 悲劇のヒロイン気どって物語さえも変えてしまうわ きみがそばにいるだけで ホーキに乗った魔法使いも このとびらから逃げ出すわ だからまばたきしないで見つめあうのよ 週末のチャイニーズカフェは Richじゃなくても夢があふれている ブローチ一つのドレスアップでも 小さなParty Swing しなきゃ意味がない ~It don't mean a thing if it ain't got that swing.~ | 渡辺美里 | MISATO | 渡辺美里 | | 突然の稲妻に打たれたようにきみが現われて 悲劇のヒロイン気どってた物語さえも変えてしまうわ 新しいダンスステップを少しもうまく踊れない時も 足を前に右に左に 何度もぶつかりあったわ きみがそばにいるだけで ホーキに乗った魔法使いも このとびらから逃げだすわ だからまばたきしないで見つめあうのよ 週末のチャイニーズカフェは Richじゃなくても夢があふれている ブローチ一つのドレスアップでも 小さなParty Swing しなきゃ意味がない やさしいきみの瞳にBlueな影をみつけた時は そのまつ毛ぬらさないで 窓辺に今とんでゆく 少しずつ 少しずつ 同じ悲しみによりそいたい きみに一番きびしいのは いつでもキミ!きみ自身かもしれない ジャズマンのホーンのさけびを しなかやにシャワーあびたら 突然の稲妻に打たれたようにきみが現われて 悲劇のヒロイン気どって物語さえも変えてしまうわ きみがそばにいるだけで ホーキに乗った魔法使いも このとびらから逃げ出すわ だからまばたきしないで見つめあうのよ 週末のチャイニーズカフェは Richじゃなくても夢があふれている ブローチ一つのドレスアップでも 小さなParty Swing しなきゃ意味がない ~It don't mean a thing if it ain't got that swing.~ |
翼をくださいいま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼つけてください この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい いま富とか名誉ならば いらないけど 翼がほしい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい | 渡辺美里 | 山上路夫 | 村井邦彦 | 金子隆博 | いま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼つけてください この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい いま富とか名誉ならば いらないけど 翼がほしい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい |
ここから悲しい別れがあった数だけ 出会いを又繰り返しぼくらはここまできた きみにありがとう そしてきみにもらったやさしさを 胸いっぱい抱きしめて この場所で生きてゆく 空が青く澄み渡る理由は 人がどんなときも 未来を信じる気持ちを失わないから そんな日もあったんだと 笑いあえる時が来るかな 今はただ疲れ果てて 夢を失った旅人 給水塔のフェンスまで朝露をはじきながら 追いかけた君のまぶしい汗 今も忘れないから すすきの穂をかき分けて 風の香り吸い込んで もういちどあの場所まで駆け出してゆく きみにありがとう 声に出さず何度もささやいてた 無口な情熱 両手からこぼれてた いくつ曲がり角越えて 人はその日に戻れるだろう 未来はここにある ここからまた始めよう 幾千の光の射す 雲の切れ間見えてるかな 「夢のカタチが今は違う だけど又歩き出せる」 枯れ葉の音踏みしめて 景色の広がる丘で もういちど胸の扉 開け放ってゆく きみにありがとう そしてきみにもらったやさしさを 胸いっぱい抱きしめて この場所で生きてゆく 空が青く澄み渡る理由は 人がどんなときも 未来を信じる気持ちを失わないから ラララ | 渡辺美里 | 大江千里 | 大江千里 | 本間昭光 | 悲しい別れがあった数だけ 出会いを又繰り返しぼくらはここまできた きみにありがとう そしてきみにもらったやさしさを 胸いっぱい抱きしめて この場所で生きてゆく 空が青く澄み渡る理由は 人がどんなときも 未来を信じる気持ちを失わないから そんな日もあったんだと 笑いあえる時が来るかな 今はただ疲れ果てて 夢を失った旅人 給水塔のフェンスまで朝露をはじきながら 追いかけた君のまぶしい汗 今も忘れないから すすきの穂をかき分けて 風の香り吸い込んで もういちどあの場所まで駆け出してゆく きみにありがとう 声に出さず何度もささやいてた 無口な情熱 両手からこぼれてた いくつ曲がり角越えて 人はその日に戻れるだろう 未来はここにある ここからまた始めよう 幾千の光の射す 雲の切れ間見えてるかな 「夢のカタチが今は違う だけど又歩き出せる」 枯れ葉の音踏みしめて 景色の広がる丘で もういちど胸の扉 開け放ってゆく きみにありがとう そしてきみにもらったやさしさを 胸いっぱい抱きしめて この場所で生きてゆく 空が青く澄み渡る理由は 人がどんなときも 未来を信じる気持ちを失わないから ラララ |
I WILL BE ALRIGHT瞳の奥のロックンロール ゆずれない夢のままさ 始発電車がレールを軋ませ 目の前を ゆっくり 過ぎてく あこがれも 悲しみも がむしゃらに転がるばかり のばした髪をかきみだしながら 何度も強い風に負けたよ 輝きたい I'll be alright 闇のむこう やがて朝陽が のぼるように Oh あの場所で 淡い陽射しの中で 抱きしめあう強さだけが たった一つの真実だったね 死ぬほど きみに きみに あいたい Un (セリフ)「住宅街をよこぎって 流れる川に光が かすかにゆれていた きみと出会った最初の思い出は一緒に生きてゆけるようにと 小さく祈ったこと」 つきぬけたい I'll be alright 私らしく 熱い気持ちで 約束した Oh I'll be alright あきらめない もう一度 夢つかむまで 歌いだすよ Un | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 小林武史 | | 瞳の奥のロックンロール ゆずれない夢のままさ 始発電車がレールを軋ませ 目の前を ゆっくり 過ぎてく あこがれも 悲しみも がむしゃらに転がるばかり のばした髪をかきみだしながら 何度も強い風に負けたよ 輝きたい I'll be alright 闇のむこう やがて朝陽が のぼるように Oh あの場所で 淡い陽射しの中で 抱きしめあう強さだけが たった一つの真実だったね 死ぬほど きみに きみに あいたい Un (セリフ)「住宅街をよこぎって 流れる川に光が かすかにゆれていた きみと出会った最初の思い出は一緒に生きてゆけるようにと 小さく祈ったこと」 つきぬけたい I'll be alright 私らしく 熱い気持ちで 約束した Oh I'll be alright あきらめない もう一度 夢つかむまで 歌いだすよ Un |
荒ぶる胸のシンバル鳴らせ碧い碧い海の向こう 高く高く空の彼方 どんな世界が待っているんだろう 幼い頃に地図を広げ 遠い遠い国の風を集めて 七色の絵の具 ちりばめた 虹の架け橋 渡れば そこには 昨日までとは違う道が 果てしなく どこまでも続く GET A CHANCE! 歓喜の時が産声をあげる GET A CHANCE! 聖なるココロに光は照らすよ GET A CHANCE! 今 変わりゆく歴史の中で YES YES YES YES OH YES! GET A CHANCE! 数えきれないほどの涙のつぶを GET A CHANCE! キミがたった一つの笑顔に変える GET A CHANCE! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!! 夜の芝生にねころんで 輝くペガサス見上げたら 夢さえ手放しそうになる日にも より強く より美しく より速く より清らかに 翔んでゆける 気持ちになれる 膝小僧に作った キズもそのままに ボクは大人になってゆく あこがれと現実を胸に抱いて OH YES! みんな泣きながら生まれてきた OH YES! 夢をみるために生まれてきた OH YES! 今 移りゆく季節の中で YES YES YES YES OH YES! OH YES! 暗闇を一人彷徨う時も OH YES! 黄金に輝く祈りは届く OH YES! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!! 虹の架け橋 渡れば そこには 昨日までとは違う道が 果てしなく どこまでも続く GET A CHANCE! 歓喜の時が産声をあげる GET A CHANCE! 聖なるココロに光は照らすよ GET A CHANCE! 今 変わりゆく歴史の中で YES YES YES YES OH YES! GET A CHANCE! 数えきれないほどの涙のつぶを GET A CHANCE! キミがたった一つの笑顔に変える GET A CHANCE! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!! | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井妥師 | 有賀啓雄 | 碧い碧い海の向こう 高く高く空の彼方 どんな世界が待っているんだろう 幼い頃に地図を広げ 遠い遠い国の風を集めて 七色の絵の具 ちりばめた 虹の架け橋 渡れば そこには 昨日までとは違う道が 果てしなく どこまでも続く GET A CHANCE! 歓喜の時が産声をあげる GET A CHANCE! 聖なるココロに光は照らすよ GET A CHANCE! 今 変わりゆく歴史の中で YES YES YES YES OH YES! GET A CHANCE! 数えきれないほどの涙のつぶを GET A CHANCE! キミがたった一つの笑顔に変える GET A CHANCE! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!! 夜の芝生にねころんで 輝くペガサス見上げたら 夢さえ手放しそうになる日にも より強く より美しく より速く より清らかに 翔んでゆける 気持ちになれる 膝小僧に作った キズもそのままに ボクは大人になってゆく あこがれと現実を胸に抱いて OH YES! みんな泣きながら生まれてきた OH YES! 夢をみるために生まれてきた OH YES! 今 移りゆく季節の中で YES YES YES YES OH YES! OH YES! 暗闇を一人彷徨う時も OH YES! 黄金に輝く祈りは届く OH YES! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!! 虹の架け橋 渡れば そこには 昨日までとは違う道が 果てしなく どこまでも続く GET A CHANCE! 歓喜の時が産声をあげる GET A CHANCE! 聖なるココロに光は照らすよ GET A CHANCE! 今 変わりゆく歴史の中で YES YES YES YES OH YES! GET A CHANCE! 数えきれないほどの涙のつぶを GET A CHANCE! キミがたった一つの笑顔に変える GET A CHANCE! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!! |
風になれたらいつかきみに会える日のために 髪をとかしています まるで本のページめくるように 夏がすぎてゆきます 人は誰かを愛さずにいられないの ふわり きみと出会って 感じたの 人は誰かを愛さずにいられないの ぽっり ひとりになって 感じたの 白いワンピースのたけがすこし 短くなってます 久しぶりに河沿いを歩くと 夏がすぎてゆきます ぼくはいつか苦しみ近づけないための くるり 心にかべをはりめぐらしてた ぼくはいつか苦しみ近づけないための ぽろん ピアノ弾かなくなっていた 風になれたら どこまでも行けるのにな 風になれたら きみにどこまでもついて行けるのにな いつかきみに会える日のために 髪をとかしています | 渡辺美里 | MISATO | 渡辺美里・佐橋佳幸 | | いつかきみに会える日のために 髪をとかしています まるで本のページめくるように 夏がすぎてゆきます 人は誰かを愛さずにいられないの ふわり きみと出会って 感じたの 人は誰かを愛さずにいられないの ぽっり ひとりになって 感じたの 白いワンピースのたけがすこし 短くなってます 久しぶりに河沿いを歩くと 夏がすぎてゆきます ぼくはいつか苦しみ近づけないための くるり 心にかべをはりめぐらしてた ぼくはいつか苦しみ近づけないための ぽろん ピアノ弾かなくなっていた 風になれたら どこまでも行けるのにな 風になれたら きみにどこまでもついて行けるのにな いつかきみに会える日のために 髪をとかしています |
青い鳥泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ 深い緑の 風の中 久しぶりに 深呼吸 ココロの重荷を そっとほどいて きみを思う時 ねえ 幼い頃に あぁ 描いてた未来 世界も 海も 人も 夢さえ 変わってゆくけど 泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ 青い鳥を みつけたよ 遠く 近く この胸に 白い湯気の 向こう側に 変わらない やさしさがある すてきな景色を見るたびに きみに見せたいと思う そう 笑顔も 涙も あぁ 器用じゃないけど 言葉の奥に 宿るぬくもり ぼくは 知ってる 何気ない 暮らしの中で さりげなく 生きてく強さ 大切と思える人に 出会えた時 輝きだすよ そう 笑顔も 涙も あぁ 器用じゃないけど 言葉の奥に 宿るぬくもり ぼくは 知ってる 青い鳥を みつけたよ つばさ広げ 空に舞うよ 泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ ありがとうと言えるうれしさ 何べんだって伝えたくて 青い鳥をみつけたよ 遠く 近く この胸に | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 川村結花 | 有賀啓雄 | 泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ 深い緑の 風の中 久しぶりに 深呼吸 ココロの重荷を そっとほどいて きみを思う時 ねえ 幼い頃に あぁ 描いてた未来 世界も 海も 人も 夢さえ 変わってゆくけど 泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ 青い鳥を みつけたよ 遠く 近く この胸に 白い湯気の 向こう側に 変わらない やさしさがある すてきな景色を見るたびに きみに見せたいと思う そう 笑顔も 涙も あぁ 器用じゃないけど 言葉の奥に 宿るぬくもり ぼくは 知ってる 何気ない 暮らしの中で さりげなく 生きてく強さ 大切と思える人に 出会えた時 輝きだすよ そう 笑顔も 涙も あぁ 器用じゃないけど 言葉の奥に 宿るぬくもり ぼくは 知ってる 青い鳥を みつけたよ つばさ広げ 空に舞うよ 泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ ありがとうと言えるうれしさ 何べんだって伝えたくて 青い鳥をみつけたよ 遠く 近く この胸に |
オーディナリー・ライフ夏を告げる空が 青く高く 広がってゆく ぼくの中のメロディ 今 確かに感じている あなたの一日の終わりが しあわせで あるように 花屋の店先に ダリアの花揺れる いつも ココロの声に身を任せながら 届け!愛の詩 時代(とき)を越えて ありふれた日々が あまりにも愛おしい そっと 咲き続けよう 夏が来るたびに また ひとつ歳を重ねて 会いたい人がいる もう 会えない人がいる あなたの新しい明日が しあわせであるように 突然の夕立 街は洗われてゆく いつも 誰かの声に 誰かのやさしさに 触れた時 人は強くなれるの 手放した夢も 失った自由も きっと あなたへ続く 今日も ココロの声に 身を任せながら 届け!愛の詩 時代(とき)を越えて ありふれた日々が あまりにも愛おしい そっと 咲き続けよう ずっと 咲き続けよう | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里・佐橋佳幸 | 森俊之 | 夏を告げる空が 青く高く 広がってゆく ぼくの中のメロディ 今 確かに感じている あなたの一日の終わりが しあわせで あるように 花屋の店先に ダリアの花揺れる いつも ココロの声に身を任せながら 届け!愛の詩 時代(とき)を越えて ありふれた日々が あまりにも愛おしい そっと 咲き続けよう 夏が来るたびに また ひとつ歳を重ねて 会いたい人がいる もう 会えない人がいる あなたの新しい明日が しあわせであるように 突然の夕立 街は洗われてゆく いつも 誰かの声に 誰かのやさしさに 触れた時 人は強くなれるの 手放した夢も 失った自由も きっと あなたへ続く 今日も ココロの声に 身を任せながら 届け!愛の詩 時代(とき)を越えて ありふれた日々が あまりにも愛おしい そっと 咲き続けよう ずっと 咲き続けよう |
Kick Offママは私にほほえみを パパは理想を話してくれた 坂の下の グラウンドから Kick Offの笛 聞こえていた 平日すいた 水族館で まるで違う 惑星から来たように二人出会った きみのこと 感じるたびに きみのこと 感じるたびに きみの中で 迷ってしまった 空に向かって 叫んでます ふるえているのが わかりますか 野球帽をとりあう 子供たち はしゃぎながら 追いこしてゆく 真っ赤に暮れる10月の空 この胸が イタイほど どこまでも続く沈黙 きみのこと 見つめるたびに きみのこと 見つめるたびに やさしさが時々 怖くなる 心の中で 大丈夫 大丈夫 何度も 繰り返してた 一番好きな あなたのために 何ができるのでしょう きみのこと 感じるたびに きみのこと 感じるたびに きみの中で 迷ってしまった 今でも きみのそばにいるだけで 言葉がとぎれてしまう 風を受けて飛ぶ鳥のように 少しの勇気がほしい 心の中で 大丈夫 大丈夫 何度も 繰り返してた グラウンドから Kick Offの笛が 今でも聞こえています | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 木根尚登 | | ママは私にほほえみを パパは理想を話してくれた 坂の下の グラウンドから Kick Offの笛 聞こえていた 平日すいた 水族館で まるで違う 惑星から来たように二人出会った きみのこと 感じるたびに きみのこと 感じるたびに きみの中で 迷ってしまった 空に向かって 叫んでます ふるえているのが わかりますか 野球帽をとりあう 子供たち はしゃぎながら 追いこしてゆく 真っ赤に暮れる10月の空 この胸が イタイほど どこまでも続く沈黙 きみのこと 見つめるたびに きみのこと 見つめるたびに やさしさが時々 怖くなる 心の中で 大丈夫 大丈夫 何度も 繰り返してた 一番好きな あなたのために 何ができるのでしょう きみのこと 感じるたびに きみのこと 感じるたびに きみの中で 迷ってしまった 今でも きみのそばにいるだけで 言葉がとぎれてしまう 風を受けて飛ぶ鳥のように 少しの勇気がほしい 心の中で 大丈夫 大丈夫 何度も 繰り返してた グラウンドから Kick Offの笛が 今でも聞こえています |
あなたの全部深呼吸して見送る 悲しい決意で 発車のベルがホームに響く 眠れない夜 電話で呼びだすとすぐに はみがきついたシャツのまま走ってくれた クラクションに消されて ふたり奏でたハーモニー 夢の途中で針とびした はじめて恋した日の あふれる力がほしい いつも大事なことは 失くしたあとで気づく 横顔も あの声も あなたの全部 愛しつづけた 鏡の向こうながめると つぼみもふくらみ 早く咲けよと はげましている 夕立のあとぬけるよな 青空 広がる 新しい靴 人の波 背のびしていた 少しずつ すきになって少しずつ 傷つけあい 少しずつ 失っていった はじめて恋した日の あつい涙がほしい あなたの望む海に 私はなれなかった やさしさも激しさも この先ずっとであえないね 朝がおとずれて 街は動きはじめる きのうから明日へと 歩いてきたこの道 きっとまちがいじゃない あなたの全部 愛してたから | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 小林武史 | 小林武史 | 深呼吸して見送る 悲しい決意で 発車のベルがホームに響く 眠れない夜 電話で呼びだすとすぐに はみがきついたシャツのまま走ってくれた クラクションに消されて ふたり奏でたハーモニー 夢の途中で針とびした はじめて恋した日の あふれる力がほしい いつも大事なことは 失くしたあとで気づく 横顔も あの声も あなたの全部 愛しつづけた 鏡の向こうながめると つぼみもふくらみ 早く咲けよと はげましている 夕立のあとぬけるよな 青空 広がる 新しい靴 人の波 背のびしていた 少しずつ すきになって少しずつ 傷つけあい 少しずつ 失っていった はじめて恋した日の あつい涙がほしい あなたの望む海に 私はなれなかった やさしさも激しさも この先ずっとであえないね 朝がおとずれて 街は動きはじめる きのうから明日へと 歩いてきたこの道 きっとまちがいじゃない あなたの全部 愛してたから |
君はクロール太陽のまぶしさに手をかざす午後に どこからか聞こえてくる子供達の声 ひと気のないプールで 今ゆっくりターンする 君はしぶきあげて クロール 光の中 君はとてもきれい クロール 水平線すべるように 帆をあげた船が 白い雲の切れ間へと 吸い込まれてゆく はじめて着た水着を 気づくまでは濡らさない 君は時間の中をクロール 永遠みてる 君は二人のためクロール 君はしぶきあげて クロール 光の中 君はとてもきれい クロール 君は時間の中をクロール 永遠みてる 君は二人のためクロール | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 大村雅朗 | | 太陽のまぶしさに手をかざす午後に どこからか聞こえてくる子供達の声 ひと気のないプールで 今ゆっくりターンする 君はしぶきあげて クロール 光の中 君はとてもきれい クロール 水平線すべるように 帆をあげた船が 白い雲の切れ間へと 吸い込まれてゆく はじめて着た水着を 気づくまでは濡らさない 君は時間の中をクロール 永遠みてる 君は二人のためクロール 君はしぶきあげて クロール 光の中 君はとてもきれい クロール 君は時間の中をクロール 永遠みてる 君は二人のためクロール |
ランナーめくるめく陽を浴びて あの夏 私は恋をしていた この胸に 今もまだ あなたがいるけど いつの日か 別々の幸せに 出逢うのでしょう 時にはあなたを傷つけて 時にはあなたに支えられ どうにか こうにか胸こがし 走り続けてきたよ ひとりで生きてく淋しさは 誰もみんな同じだから 自分の弱さにやさしくなって 空高くやるせなさを 解き放ちたい それぞれの道をゆく 仲間とも今は 会うこともない いつか目を そらすこと覚えた日 涙がとまらない 振り向けば 白いシャツ 風に揺れて… こんなにきれいな富士山が この街から見えるなんて あなたを見失う日までは 気づかないでいたよ どこまで走れば 横顔と あなたを忘れられるのか もどりたいけどもどれない あの頃を力にかえ 歩き出せるよ あなたと生きてた 眩しさが 心に悲しく打ち寄せる あの夏 ぼくらの青春はきらめいていたはず ひとりで 生きてく淋しさは 誰もみんな 同じだから 自分の弱さにやさしくなって 空高く やるせなさを 解き放ちたい | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井妥師 | 斎藤恒芳 | めくるめく陽を浴びて あの夏 私は恋をしていた この胸に 今もまだ あなたがいるけど いつの日か 別々の幸せに 出逢うのでしょう 時にはあなたを傷つけて 時にはあなたに支えられ どうにか こうにか胸こがし 走り続けてきたよ ひとりで生きてく淋しさは 誰もみんな同じだから 自分の弱さにやさしくなって 空高くやるせなさを 解き放ちたい それぞれの道をゆく 仲間とも今は 会うこともない いつか目を そらすこと覚えた日 涙がとまらない 振り向けば 白いシャツ 風に揺れて… こんなにきれいな富士山が この街から見えるなんて あなたを見失う日までは 気づかないでいたよ どこまで走れば 横顔と あなたを忘れられるのか もどりたいけどもどれない あの頃を力にかえ 歩き出せるよ あなたと生きてた 眩しさが 心に悲しく打ち寄せる あの夏 ぼくらの青春はきらめいていたはず ひとりで 生きてく淋しさは 誰もみんな 同じだから 自分の弱さにやさしくなって 空高く やるせなさを 解き放ちたい |
男の子のようにひとりの部屋 手のひらの 月あかりすこしこぼして 別れ際のほほえみを もういちどぎゅっと抱きしめて シグナルの途中でおどけて手を振る あなたは男の子のような目をしていた 守ってあげたいあなたを ひとみの奥のすべておしえて 出逢いのころ 私はまだ きりすぎたかみを気にして みつめること うたうこと 愛することさえ知らずに つまさきで遠くの星をみていたよ いつかは とめどなく女に近づきたい わけあいたいから すべてを だいじな だいじな あなたと | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 西本明 | | ひとりの部屋 手のひらの 月あかりすこしこぼして 別れ際のほほえみを もういちどぎゅっと抱きしめて シグナルの途中でおどけて手を振る あなたは男の子のような目をしていた 守ってあげたいあなたを ひとみの奥のすべておしえて 出逢いのころ 私はまだ きりすぎたかみを気にして みつめること うたうこと 愛することさえ知らずに つまさきで遠くの星をみていたよ いつかは とめどなく女に近づきたい わけあいたいから すべてを だいじな だいじな あなたと |
Resistance傷ついたわけじゃない 心かわいてるだけさ 満ちたりたこの街で すがるものなにもないね 闇のようだよ Distance 崩れそうさ Resistance 溺れる前に今すぐはいあがれ 愛だけ It's only love 愛だけ only love 捜したいよ愛だけ 愛だけ It's only love 愛だけ only love 確かめて今夜だけ 愛だけ It's only love 愛だけ only love Midnight 声にならない叫び It's not that I've been hurt どこからか響く夜明け おきざりの欲望が I've got something to say 目をさまし呼んでいるよ 埋めたいのさ Distance 鉄のような Resistance 失う前にそのまま走り出せ 愛だけ It's only love 愛だけ only love 抱きしめるよ愛だけ 愛だけ It's only love 愛だけ only love この腕に一つだけ 愛だけ It's only love 愛だけ only love Tonihgt 闇のようだよ Distance 崩れそうさ Resistance 溺れる前に今すぐはいあがれ 愛だけ It's only love 愛だけ only love 捜したいよ愛だけ 愛だけ It's only love 愛だけ only love 確かめて今夜だけ 愛だけ It's only love 愛だけ only love Midnight 愛だけ It's only love 愛だけ only love 抱きしめるよ愛だけ 愛だけ It's only love 愛だけ only love この腕に一つだけ 愛だけ It's only love 愛だけ only love Tonihgt 流されていたくない | 渡辺美里 | 神沢礼江 | 岡村靖幸 | | 傷ついたわけじゃない 心かわいてるだけさ 満ちたりたこの街で すがるものなにもないね 闇のようだよ Distance 崩れそうさ Resistance 溺れる前に今すぐはいあがれ 愛だけ It's only love 愛だけ only love 捜したいよ愛だけ 愛だけ It's only love 愛だけ only love 確かめて今夜だけ 愛だけ It's only love 愛だけ only love Midnight 声にならない叫び It's not that I've been hurt どこからか響く夜明け おきざりの欲望が I've got something to say 目をさまし呼んでいるよ 埋めたいのさ Distance 鉄のような Resistance 失う前にそのまま走り出せ 愛だけ It's only love 愛だけ only love 抱きしめるよ愛だけ 愛だけ It's only love 愛だけ only love この腕に一つだけ 愛だけ It's only love 愛だけ only love Tonihgt 闇のようだよ Distance 崩れそうさ Resistance 溺れる前に今すぐはいあがれ 愛だけ It's only love 愛だけ only love 捜したいよ愛だけ 愛だけ It's only love 愛だけ only love 確かめて今夜だけ 愛だけ It's only love 愛だけ only love Midnight 愛だけ It's only love 愛だけ only love 抱きしめるよ愛だけ 愛だけ It's only love 愛だけ only love この腕に一つだけ 愛だけ It's only love 愛だけ only love Tonihgt 流されていたくない |
みつめていたい(Restin' In Your Room)Restin' In Your Room Restin' In Your Room きみのことばかり気にかかるよ Restin' In Your Room Restin' In Your Room 抱きしめて Stray Eyes 他の人とは違うことばかりしてる ガラクタ置場では誰もが天使になれる 傷み感じる人には聞こえてしまう 夜明けの行方さえ授業では教えない みんな泣きながら 生まれてきたはずだわ いつでも忘れないでね 誰かがきみのこと見つめてる 熱い目を 離せない きみは出会うたび 変わってくよ とまどいも 燃やしたい 抱きしめて Stray Eyes Love On You Try On Me I want You Tonight Restin' In Your Room Restin' In Your Room きみのことばかり気にかかるよ Restin' In Your Room Restin' In Your Room 抱きしめて Stray Eyes コンクリートの肌を見せていたビルも ショーウィンドーに夢を映し出す頃ね いつも未来は君の手の中にあるよ 街のプラスティックドールに君はもう似ていないよ 何が正しいか 誰にもわからないよ 闇におびえないでね 退屈な大人にはならないで 熱い目を 離せない きみは出会うたび 変わってくよ とまどいも 燃やしたい 抱きしめて Stray Eyes One For All All For One Love On You! 何が正しいか 誰にもわからないよ 闇におびえないでね 退屈な大人にはならないで 熱い目を 離せない きみは出会うたび 変わってくよ とまどいも 燃やしたい 抱きしめて Stray Eyes I Love You Just Love You I Want You Tonight Restin' In Your Room Restin' In Your Room きみのことばかり気にかかるよ | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 岡村靖幸 | | Restin' In Your Room Restin' In Your Room きみのことばかり気にかかるよ Restin' In Your Room Restin' In Your Room 抱きしめて Stray Eyes 他の人とは違うことばかりしてる ガラクタ置場では誰もが天使になれる 傷み感じる人には聞こえてしまう 夜明けの行方さえ授業では教えない みんな泣きながら 生まれてきたはずだわ いつでも忘れないでね 誰かがきみのこと見つめてる 熱い目を 離せない きみは出会うたび 変わってくよ とまどいも 燃やしたい 抱きしめて Stray Eyes Love On You Try On Me I want You Tonight Restin' In Your Room Restin' In Your Room きみのことばかり気にかかるよ Restin' In Your Room Restin' In Your Room 抱きしめて Stray Eyes コンクリートの肌を見せていたビルも ショーウィンドーに夢を映し出す頃ね いつも未来は君の手の中にあるよ 街のプラスティックドールに君はもう似ていないよ 何が正しいか 誰にもわからないよ 闇におびえないでね 退屈な大人にはならないで 熱い目を 離せない きみは出会うたび 変わってくよ とまどいも 燃やしたい 抱きしめて Stray Eyes One For All All For One Love On You! 何が正しいか 誰にもわからないよ 闇におびえないでね 退屈な大人にはならないで 熱い目を 離せない きみは出会うたび 変わってくよ とまどいも 燃やしたい 抱きしめて Stray Eyes I Love You Just Love You I Want You Tonight Restin' In Your Room Restin' In Your Room きみのことばかり気にかかるよ |
チェリーが3つ並ばない晴れた日には ベランダから 永遠が見えるよ はなればなれのゲームにさよなら ひとりぼっち広いソファー でんぐりがえった どしゃ降りの日に借りたかさも捨ててしまった 正直ちょっとしゃくだけれど 本当は好きだった ありきたりの バラードに 泣けちゃう お願いD.J ラストはカーペンターズ聞かせて ピンでとめた壁の写真 無敵のポーズあっかんべぇだよ チェリーが3つ並ばない ハートの奥 スロットマシーン やってられないよ ラッキースマイル 待ってられないよ ハッピースタイル はじけて とんだ サクランボ インクのしみた 指先にも 耳たぶのキズにも びくともしない あの日が まぶしい 燃えるロマンス きっと もう一度めばえさせる 留守番電話 メッセージ 残しても 100% 無視しちゃうから 瞳の中のちっちゃな太陽 エール送るよ 負けないで リアルな夢を 抱きしめて センチメンタルに 追いかけて こわれて 消えた シャボン玉 春も夏も秋も かじかむ冬の日にも 泣いて笑った自分を想うと 胸の先までキュンとイタイ チェリーが3つ並ばない ハートの奥 スロットマシーン やってられないよ ラッキースマイル 待ってられないよ ハッピースタイル はじけて とんだ サクランボ 瞳の中のちっちゃな太陽 エール送るよ 負けないで リアルな夢を 抱きしめて センチメンタルに 追いかけて こわれて 消えた シャボン玉 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井恭史 | 石井恭史・小林武史 | 晴れた日には ベランダから 永遠が見えるよ はなればなれのゲームにさよなら ひとりぼっち広いソファー でんぐりがえった どしゃ降りの日に借りたかさも捨ててしまった 正直ちょっとしゃくだけれど 本当は好きだった ありきたりの バラードに 泣けちゃう お願いD.J ラストはカーペンターズ聞かせて ピンでとめた壁の写真 無敵のポーズあっかんべぇだよ チェリーが3つ並ばない ハートの奥 スロットマシーン やってられないよ ラッキースマイル 待ってられないよ ハッピースタイル はじけて とんだ サクランボ インクのしみた 指先にも 耳たぶのキズにも びくともしない あの日が まぶしい 燃えるロマンス きっと もう一度めばえさせる 留守番電話 メッセージ 残しても 100% 無視しちゃうから 瞳の中のちっちゃな太陽 エール送るよ 負けないで リアルな夢を 抱きしめて センチメンタルに 追いかけて こわれて 消えた シャボン玉 春も夏も秋も かじかむ冬の日にも 泣いて笑った自分を想うと 胸の先までキュンとイタイ チェリーが3つ並ばない ハートの奥 スロットマシーン やってられないよ ラッキースマイル 待ってられないよ ハッピースタイル はじけて とんだ サクランボ 瞳の中のちっちゃな太陽 エール送るよ 負けないで リアルな夢を 抱きしめて センチメンタルに 追いかけて こわれて 消えた シャボン玉 |
素直に泣ける日笑える日いつからだろう 目の前の君だけ見てる ライブの帰り はじめてのキス 星が照らす 臆病な月日に 時間のプレゼント ときめき乗せて動きだした汽車のよう 素直に泣ける日 笑える日 心のスピード あげて 瞳にうつすメッセージ きっと すきだと言える 悲しい時に髪を洗うくせも忘れ 雪に埋もれた雑草にもやさしくなれる 瞬きするたびに魔法がとけてゆく 大地を蹴って翼ひろげ空高く 夕映えつつむビルも街も やがて輝きはじめる どんなに二人傷ついても 心 閉ざさないで 君とはじめて であった日のような 一面ひろがる夕焼け雲 何かが今 かわりはじめた Ah… 臆病な月日に 時間のプレゼント ときめき乗せて動きだした汽車のよう 素直に泣ける日 笑える日 心のスピードあげて 瞳にうつすメッセージ きっと すきだと言える あんなに遠くにいた君が こんなに近くに感じる こぼれた涙の数だけ ずっと はなさないで | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井恭史 | | いつからだろう 目の前の君だけ見てる ライブの帰り はじめてのキス 星が照らす 臆病な月日に 時間のプレゼント ときめき乗せて動きだした汽車のよう 素直に泣ける日 笑える日 心のスピード あげて 瞳にうつすメッセージ きっと すきだと言える 悲しい時に髪を洗うくせも忘れ 雪に埋もれた雑草にもやさしくなれる 瞬きするたびに魔法がとけてゆく 大地を蹴って翼ひろげ空高く 夕映えつつむビルも街も やがて輝きはじめる どんなに二人傷ついても 心 閉ざさないで 君とはじめて であった日のような 一面ひろがる夕焼け雲 何かが今 かわりはじめた Ah… 臆病な月日に 時間のプレゼント ときめき乗せて動きだした汽車のよう 素直に泣ける日 笑える日 心のスピードあげて 瞳にうつすメッセージ きっと すきだと言える あんなに遠くにいた君が こんなに近くに感じる こぼれた涙の数だけ ずっと はなさないで |