| 雪大文字この幸せが いつまでも 続くといいねと 大文字の 紅い炎に 言ったひと 冬になったら また燃え上がる 白いかげろう 雪大文字 京都ああ 京都あのひと 恋おんな さよならなしで なぜ逝(い)った ふたりで歩いた この町は 独りぼっちじゃ つらすぎる 比叡の淡雪 舞う東山 白い未練の雪大文字 京都ああ 京都底冷え なみだ冷え 炎は消えて 冬枯れて あと振り向いても なにもない 上がる下がるの 京の町 あの瞳あの声 あのしぐささえ 白く浮かべる 雪大文字 京都ああ 京都まだまだ つらい町 | 成世昌平 | 関沢新一 | 伊藤雪彦 | 伊藤雪彦 | この幸せが いつまでも 続くといいねと 大文字の 紅い炎に 言ったひと 冬になったら また燃え上がる 白いかげろう 雪大文字 京都ああ 京都あのひと 恋おんな さよならなしで なぜ逝(い)った ふたりで歩いた この町は 独りぼっちじゃ つらすぎる 比叡の淡雪 舞う東山 白い未練の雪大文字 京都ああ 京都底冷え なみだ冷え 炎は消えて 冬枯れて あと振り向いても なにもない 上がる下がるの 京の町 あの瞳あの声 あのしぐささえ 白く浮かべる 雪大文字 京都ああ 京都まだまだ つらい町 |
| しのび唄女の夢と あなたの未来(あした) 秤にかけて 泣いてます 身を引くことは 倖せでしょか 三味の乱れを 十六夜の 月に聴かせる しのび唄 あなたにいつか 解かれた帯が 泣いて身をやく 薄化粧 強がる術(すべ)も 知らない女 雪見障子を そっと引きゃ 縁に舞い散る 恋落葉 姉さん女房の 柄ではないと 指輪を包む 紅袱紗(べにふくさ) 包みきれない 未練は燃える つのる思いが 手鏡に 影を浮かべる しのび唄 | 成世昌平 | 原文彦 | 福田正 | 福田正 | 女の夢と あなたの未来(あした) 秤にかけて 泣いてます 身を引くことは 倖せでしょか 三味の乱れを 十六夜の 月に聴かせる しのび唄 あなたにいつか 解かれた帯が 泣いて身をやく 薄化粧 強がる術(すべ)も 知らない女 雪見障子を そっと引きゃ 縁に舞い散る 恋落葉 姉さん女房の 柄ではないと 指輪を包む 紅袱紗(べにふくさ) 包みきれない 未練は燃える つのる思いが 手鏡に 影を浮かべる しのび唄 |
| 風の盆流し唄紅蓮炎(ぐれんほのお)に 落ちてもいいと 泣いてすがった 坂の町 坂の町 ―恋の八尾(やつお)は― 運命(さだめ)はかない 別れの路地を おわら流しが よぎって悲し 八尾坂道 涙でのぼりゃ 富山あたりの灯火(ひ)がゆらぐ 灯火がゆらぐ ―飛んでゆきたや― 募(つの)る想いを 夜風にのせて おわら流しの 胡弓がむせぶ 忘れたはずの あなたの顔が 鎧格子(よろいごうし)に また浮かぶ また浮かぶ ―露か時雨(しぐれ)か― 唄の節さえ 心を濡らし おわら流しが 遠くに消える | 成世昌平 | 佐藤清 | 安藤実親 | 丸山雅仁 | 紅蓮炎(ぐれんほのお)に 落ちてもいいと 泣いてすがった 坂の町 坂の町 ―恋の八尾(やつお)は― 運命(さだめ)はかない 別れの路地を おわら流しが よぎって悲し 八尾坂道 涙でのぼりゃ 富山あたりの灯火(ひ)がゆらぐ 灯火がゆらぐ ―飛んでゆきたや― 募(つの)る想いを 夜風にのせて おわら流しの 胡弓がむせぶ 忘れたはずの あなたの顔が 鎧格子(よろいごうし)に また浮かぶ また浮かぶ ―露か時雨(しぐれ)か― 唄の節さえ 心を濡らし おわら流しが 遠くに消える |
| 浪花なごり月老舗の味は 若旦那さんの 包丁さばきに まかせます 気ままな男が 背中を向ける 空に浪花の なごり月 うけたお情け 返せぬままに 旅をえらんだ 罰あたり アホやなぁ俺は……おかみさん、お達者で…… 船乗りこみの ざわめきよそに 包丁研いでた 野暮なやつ 板場はいくさ場 そう言い聞かす 白い前掛 堅結び おかみさんだけ わかってくれた 男一途の 胸の底 道頓堀から眺めるお月さんも、これが見納めや 俺にとっては、ほんまのなごり月やなぁ…… 一からひとり 出直し修行 包丁一本 抱いた旅 涙にうるんで あと追うような 月が誰かの 目に見えた 太左衛門橋 着流し雪駄 おもいふりきり 消える影 | 成世昌平 | 南沢純三 | 中村典正 | 池多孝春 | 老舗の味は 若旦那さんの 包丁さばきに まかせます 気ままな男が 背中を向ける 空に浪花の なごり月 うけたお情け 返せぬままに 旅をえらんだ 罰あたり アホやなぁ俺は……おかみさん、お達者で…… 船乗りこみの ざわめきよそに 包丁研いでた 野暮なやつ 板場はいくさ場 そう言い聞かす 白い前掛 堅結び おかみさんだけ わかってくれた 男一途の 胸の底 道頓堀から眺めるお月さんも、これが見納めや 俺にとっては、ほんまのなごり月やなぁ…… 一からひとり 出直し修行 包丁一本 抱いた旅 涙にうるんで あと追うような 月が誰かの 目に見えた 太左衛門橋 着流し雪駄 おもいふりきり 消える影 |
| 淡海節(ごあいさつ)忘れましょうよ 浮世の事は 笑いも 涙も 夢もある 成世昌平の ヨィショ コ ショ… おもろい唄の世界にご案内 | 成世昌平 | 滋賀県民謡 | 滋賀県民謡 | | 忘れましょうよ 浮世の事は 笑いも 涙も 夢もある 成世昌平の ヨィショ コ ショ… おもろい唄の世界にご案内 |
| 昌平の淡海節そえぬ恋路と 別れてきたが つのる想いに身をこがす 見たさ会いたさ 想いがつのる 恋の八尾は ヨイショコショ オワラ 雪の中 惚れちゃならぬと 知りつつ惚れて やがて別れの朝となる 送りましょうか 送られましょか せめて二天の橋までも ついて行きたや ヨイショコショ 想い二天の別れ橋 | 成世昌平 | 成世昌平 | 滋賀県民謡 | | そえぬ恋路と 別れてきたが つのる想いに身をこがす 見たさ会いたさ 想いがつのる 恋の八尾は ヨイショコショ オワラ 雪の中 惚れちゃならぬと 知りつつ惚れて やがて別れの朝となる 送りましょうか 送られましょか せめて二天の橋までも ついて行きたや ヨイショコショ 想い二天の別れ橋 |
| 淡海節・箱枕歳(とし)は十九で源氏名(げんじな)おこう 明けて二年の茶屋暮し 故郷(くに)が恋しゅて ヨイショコショ 歌う追分 後生(ごしょう)大事の女の夢を たった一分(いちぶ)じゃ買えもせず 背中震わせ ヨイショコショ 泣いた若い衆 島田乗せたら こぼれる涙 主(ぬし)に帰られ 箱枕 中でチリリン ヨイショコショ 鈴が鳴る鳴る 惚れたあのひと北前船で ヤンサノエ 波涛千里の海を行く 今日はどこやら ヨイショコショ 佐渡か酒田か 蝦夷の地か | 成世昌平 | もず唱平 | 滋賀県民謡 | | 歳(とし)は十九で源氏名(げんじな)おこう 明けて二年の茶屋暮し 故郷(くに)が恋しゅて ヨイショコショ 歌う追分 後生(ごしょう)大事の女の夢を たった一分(いちぶ)じゃ買えもせず 背中震わせ ヨイショコショ 泣いた若い衆 島田乗せたら こぼれる涙 主(ぬし)に帰られ 箱枕 中でチリリン ヨイショコショ 鈴が鳴る鳴る 惚れたあのひと北前船で ヤンサノエ 波涛千里の海を行く 今日はどこやら ヨイショコショ 佐渡か酒田か 蝦夷の地か |
| 昌平の三十石ヤレサ伏見下ればナ 淀とはいやじゃエ ヤレいやな 小橋をエ 艫(とも)下げに ヤレサヨイヨイヨ ヤレサ淀の上手のナ千両の松はエ ヤレ売らず買わずのエ 見て千両エ ヤレサヨイヨイヨ ヤレサ八幡山からナ 山崎山へヨ ヤレ文を投げたがエ 届いたかエ ヤレサヨイヨイヨ ヤレサ奈良の大仏さんをナ ちょいと横抱きにゃだいてヨ お乳飲ましたナ おっかさんはどんな大きなおっかさんかエ 一度対面がエ してみたいヨ ヤレサヨイヨイヨ ヤレサここは何所じゃとナ 船頭衆に問えばエ ヤレここは枚方エ 鍵屋裏エ ヤレサヨイヨイヨ ヤレサ鍵屋裏にはナ 碇はいらぬェ ヤレ三味や太鼓でエ 船止めるエ ヤレサヨイヨイヨ ヤレサねぶたかろうけどナ ねぶた目をさませヨ ヤレここは大阪のエ 八軒屋エ ヤレサヨイヨイヨ | 成世昌平 | 大阪府民謡 | 大阪府民謡 | | ヤレサ伏見下ればナ 淀とはいやじゃエ ヤレいやな 小橋をエ 艫(とも)下げに ヤレサヨイヨイヨ ヤレサ淀の上手のナ千両の松はエ ヤレ売らず買わずのエ 見て千両エ ヤレサヨイヨイヨ ヤレサ八幡山からナ 山崎山へヨ ヤレ文を投げたがエ 届いたかエ ヤレサヨイヨイヨ ヤレサ奈良の大仏さんをナ ちょいと横抱きにゃだいてヨ お乳飲ましたナ おっかさんはどんな大きなおっかさんかエ 一度対面がエ してみたいヨ ヤレサヨイヨイヨ ヤレサここは何所じゃとナ 船頭衆に問えばエ ヤレここは枚方エ 鍵屋裏エ ヤレサヨイヨイヨ ヤレサ鍵屋裏にはナ 碇はいらぬェ ヤレ三味や太鼓でエ 船止めるエ ヤレサヨイヨイヨ ヤレサねぶたかろうけどナ ねぶた目をさませヨ ヤレここは大阪のエ 八軒屋エ ヤレサヨイヨイヨ |
| こきりこ唄<はれのサンサもデデレコデン> 筑子(こきりこ)の竹は七寸五分じゃ 長いは袖のカナカイじゃ <窓のサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン> 踊りたか踊れ泣く子をいくせ ササラは窓の許にある <窓のサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン> 向の山を担(かず)ことすれば 荷縄が切れてかづかれん <窓のサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン> 向の山に啼く鵯(ひよどり)は 啼いては上がり 啼いては下がり 朝草刈りの目をばさます 朝草刈りの目をさます <窓のサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン> 月見て歌ふ放下(ほうか)のコキリコ 竹の夜声の澄みわたる <窓のサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン> | 成世昌平 | 富山県民謡 | 富山県民謡 | | <はれのサンサもデデレコデン> 筑子(こきりこ)の竹は七寸五分じゃ 長いは袖のカナカイじゃ <窓のサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン> 踊りたか踊れ泣く子をいくせ ササラは窓の許にある <窓のサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン> 向の山を担(かず)ことすれば 荷縄が切れてかづかれん <窓のサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン> 向の山に啼く鵯(ひよどり)は 啼いては上がり 啼いては下がり 朝草刈りの目をばさます 朝草刈りの目をさます <窓のサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン> 月見て歌ふ放下(ほうか)のコキリコ 竹の夜声の澄みわたる <窓のサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン> |
| 雄踏だよりふるさとの 四板が通り名 帆かけ船は 浅瀬は櫂で 潮路は櫓で行く 篝火たいて ドーマン共に追いかけた 雄踏育ちの兄弟分よ あの娘は元気か 嫁いだか 身の丈に 倍するヒゲ持つ 車海老を 喰わせてやると 便りを寄越した ガキ大将よ 浜名湖一と謳われた タキヤの名人 蔦蔵さんに 負けない漁師に なったかい 富士の山 指さし誓った志は 心の中に今でも生きてる 忘れちゃいない 遠州灘のからっ風 素人歌舞伎の 『新口村』を 何度も夢見た 今日もみた | 成世昌平 | もず唱平 | 聖川湧 | | ふるさとの 四板が通り名 帆かけ船は 浅瀬は櫂で 潮路は櫓で行く 篝火たいて ドーマン共に追いかけた 雄踏育ちの兄弟分よ あの娘は元気か 嫁いだか 身の丈に 倍するヒゲ持つ 車海老を 喰わせてやると 便りを寄越した ガキ大将よ 浜名湖一と謳われた タキヤの名人 蔦蔵さんに 負けない漁師に なったかい 富士の山 指さし誓った志は 心の中に今でも生きてる 忘れちゃいない 遠州灘のからっ風 素人歌舞伎の 『新口村』を 何度も夢見た 今日もみた |
| 雪しぐれ恋しぐれみちのく湯の町 育ちには しあわせ灯り どうして遠い 誰が夜更けて 歌うのだろう さとの追分 高調子 しぐれが怯えて 雪になる 恋に怯えて 雪になる 七夕祭りを 惜しむうち おんなを泣かせ 紅葉が散った 百舌の速贄 あんなに高い きっと来そうだ ドカ雪が しぐれが怯えて 雪になる 恋に怯えて 雪になる 迎えに来るから 待っていろ あなたの言葉 信じていいの 遅れがちでも この冬越せば 春は来ますか ありますか しぐれが怯えて 雪になる 恋に怯えて 雪になる | 成世昌平 | もず唱平 | 聖川湧 | | みちのく湯の町 育ちには しあわせ灯り どうして遠い 誰が夜更けて 歌うのだろう さとの追分 高調子 しぐれが怯えて 雪になる 恋に怯えて 雪になる 七夕祭りを 惜しむうち おんなを泣かせ 紅葉が散った 百舌の速贄 あんなに高い きっと来そうだ ドカ雪が しぐれが怯えて 雪になる 恋に怯えて 雪になる 迎えに来るから 待っていろ あなたの言葉 信じていいの 遅れがちでも この冬越せば 春は来ますか ありますか しぐれが怯えて 雪になる 恋に怯えて 雪になる |
| 貝殻節考波の彼方に 隠岐の島 飛魚が跳ねとぶ 日本海 日本海 あぁ 恋しさに 涙が落ちる 幾年の 悔いを重ねて昨日今日 想い出すんだ おまえと歌った 貝殻節を… 何の因果で 貝殻漕ぎなろた カワイヤノ カワイヤノ… 境港に 戻る船 つれて帰れよ このオレを このオレを あぁ 心妻 どうして待てぬ この春に 親に先立ち逝ったとか 聴いておくれよ 手向けにひと節 貝殻節を… あぁ ふるさとは 青葉の頃か おふくろの 顔に似ている白い雲 詫びのつもりだ 唸ってみようか 貝殻節を… | 成世昌平 | もず唱平 | 聖川湧 | | 波の彼方に 隠岐の島 飛魚が跳ねとぶ 日本海 日本海 あぁ 恋しさに 涙が落ちる 幾年の 悔いを重ねて昨日今日 想い出すんだ おまえと歌った 貝殻節を… 何の因果で 貝殻漕ぎなろた カワイヤノ カワイヤノ… 境港に 戻る船 つれて帰れよ このオレを このオレを あぁ 心妻 どうして待てぬ この春に 親に先立ち逝ったとか 聴いておくれよ 手向けにひと節 貝殻節を… あぁ ふるさとは 青葉の頃か おふくろの 顔に似ている白い雲 詫びのつもりだ 唸ってみようか 貝殻節を… |
| はぐれ川なみだ酌むよな わかれ酒 酔うて切れない 未練の糸が すすり泣くよに ほろほろと であいと別れ 繰り返し 行きも帰りも おんな坂 恋の大阪(北新地) 女坂 おくれ髪哀し わかれ雨 酔うて焦がれて 情念が燃える 赤い命灯 めらめらと であいと別れ 重ねても 通り過ぎれば わすれ橋 かすむ長堀 忘れ橋 背中さみしい わかれ影 酔うてすがれば 袂が揺れる 夢も運命も ゆらゆらと であいと別れ 数えては 明日に流れる はぐれ川 くれる堂島 離暮川 | 成世昌平 | 亜蘭忍 | 安藤実親 | | なみだ酌むよな わかれ酒 酔うて切れない 未練の糸が すすり泣くよに ほろほろと であいと別れ 繰り返し 行きも帰りも おんな坂 恋の大阪(北新地) 女坂 おくれ髪哀し わかれ雨 酔うて焦がれて 情念が燃える 赤い命灯 めらめらと であいと別れ 重ねても 通り過ぎれば わすれ橋 かすむ長堀 忘れ橋 背中さみしい わかれ影 酔うてすがれば 袂が揺れる 夢も運命も ゆらゆらと であいと別れ 数えては 明日に流れる はぐれ川 くれる堂島 離暮川 |
| 磯節キリキリ氷雨が窓打つ そのたびごとに やっとハイハイ 出来る児が 親の手求めて 怯(おび)えちゃせぬか それが気になり キリキリ胸が痛みます 帰ろうか 帰ろうか 磯節の聞こえる湊町 ふだんは頑固で 無口な父が 孫は立派に このワシが 育ててやるから 我が家の敷居 二度とまたぐな 覚えておけと言ってきた 帰ろうか 帰ろうか 磯節の聞こえる港町 この春坊やを 預けた時に 母がいったわ 泣きながら おんなを捨てとは いわないけれど 情におぼれず どこかでけじめつけなさい 帰ろうか 帰ろうか 磯節のきこえる湊町 | 成世昌平 | もず唱平 | 聖川湧 | | 氷雨が窓打つ そのたびごとに やっとハイハイ 出来る児が 親の手求めて 怯(おび)えちゃせぬか それが気になり キリキリ胸が痛みます 帰ろうか 帰ろうか 磯節の聞こえる湊町 ふだんは頑固で 無口な父が 孫は立派に このワシが 育ててやるから 我が家の敷居 二度とまたぐな 覚えておけと言ってきた 帰ろうか 帰ろうか 磯節の聞こえる港町 この春坊やを 預けた時に 母がいったわ 泣きながら おんなを捨てとは いわないけれど 情におぼれず どこかでけじめつけなさい 帰ろうか 帰ろうか 磯節のきこえる湊町 |
| 一子ふるさと捨てて この街で 女ひとりの居場所 みつけた一子 まだまだお国訛りがぬけないと なれぬ手付きで酒をつぐ どこか似ていた妹に 誰れ彼なしに気を赦し ママが心配してた 酒場の一子 男にゃ ワルがいっぱい いるなんて いってやれたらよかったが 悔いが残るよ しみじみと 兄さんみたい なんていい いつか身の上話 きかせた一子 しくじり 涙つきもの人生にゃ 便り寄こせよ このオレに 顔をみせろよ もう一度 | 成世昌平 | もず唱平 | 三山敏 | 前田俊明 | ふるさと捨てて この街で 女ひとりの居場所 みつけた一子 まだまだお国訛りがぬけないと なれぬ手付きで酒をつぐ どこか似ていた妹に 誰れ彼なしに気を赦し ママが心配してた 酒場の一子 男にゃ ワルがいっぱい いるなんて いってやれたらよかったが 悔いが残るよ しみじみと 兄さんみたい なんていい いつか身の上話 きかせた一子 しくじり 涙つきもの人生にゃ 便り寄こせよ このオレに 顔をみせろよ もう一度 |
はぐれコキリコ 立山に両の掌合わせ せめて便りが 噂が欲しい まだ未練たち切れないとなぜじれる 越中 雪の湯の町で おんなが歌う あゝ はぐれコキリコ 筑子竹二人で鳴らし 想い焦がした十九と二十歳 あの春を忘れた人のにくらしさ 情けの峠越しかねて おんなが歌う あゝ はぐれコキリコ 盆が過ぎ笛の音太鼓 それに鍬金きくたび想う ふるさとを見捨てた人の身の上を 茜に染る空見上げ おんなが歌う あゝ はぐれコキリコ | 成世昌平 | もず唱平 | 聖川湧 | 前田俊明 | 立山に両の掌合わせ せめて便りが 噂が欲しい まだ未練たち切れないとなぜじれる 越中 雪の湯の町で おんなが歌う あゝ はぐれコキリコ 筑子竹二人で鳴らし 想い焦がした十九と二十歳 あの春を忘れた人のにくらしさ 情けの峠越しかねて おんなが歌う あゝ はぐれコキリコ 盆が過ぎ笛の音太鼓 それに鍬金きくたび想う ふるさとを見捨てた人の身の上を 茜に染る空見上げ おんなが歌う あゝ はぐれコキリコ |
| 繁盛ブギ(セリフ)毎度おおきに どないだす なにわの街は ウキウキブギウギ 繁盛ブギやで ぼちぼち行こか (ウキウキウキ ぼちぼちぼちぼち) ビルがくるくる キタの空 ミナミじゃ海老が 夜空に跳ねる 蟹もがさごそ 踊りだす 繁盛ブギやで ウキウキブギウギ ウキウキブギウギ 道頓堀人形がチンドドン ゾウだ カイジュウだ ドラゴンだ 太閤はんも 目を覚ます ウキウキブギウギ ウキウキブギウギ ウキウキブギウギ ウキウキブギウギ 繁盛ブギやで ウキウキブギウギ (セリフ)毎度おおきに どないだす なにわの街は ウキウキブギウギ 繁盛ブギやで ぼちぼち行こか (ウキウキウキ ぼちぼちぼちぼち) 景気に負けたら あきまへん あきないうちは 負けてまへんで ネコが手招き おいでやす 繁盛ブギやで ウキウキブギウギ ウキウキブギウギ 道頓堀人形がチンドドン ゾウだ カイジュウだ ドラゴンだ 太閤はんも 目を覚ます ウキウキブギウギ ウキウキブギウギ ウキウキブギウギ ウキウキブギウギ 繁盛ブギやで ウキウキブギウギ 海にゃどっこい エアポート 西から東 世界はまわる フグもぷかぷか 空を飛ぶ 繁盛ブギやで ウキウキブギウギ ウキウキブギウギ 道頓堀人形がチンドドン ゾウだ カイジュウだ ドラゴンだ 太閤はんも 目を覚ます ウキウキブギウギ ウキウキブギウギ ウキウキブギウギ ウキウキブギウギ 繁盛ブギやで ウキウキブギウギ | 成世昌平 | 亜蘭忍 | 福田正 | 福田正 | (セリフ)毎度おおきに どないだす なにわの街は ウキウキブギウギ 繁盛ブギやで ぼちぼち行こか (ウキウキウキ ぼちぼちぼちぼち) ビルがくるくる キタの空 ミナミじゃ海老が 夜空に跳ねる 蟹もがさごそ 踊りだす 繁盛ブギやで ウキウキブギウギ ウキウキブギウギ 道頓堀人形がチンドドン ゾウだ カイジュウだ ドラゴンだ 太閤はんも 目を覚ます ウキウキブギウギ ウキウキブギウギ ウキウキブギウギ ウキウキブギウギ 繁盛ブギやで ウキウキブギウギ (セリフ)毎度おおきに どないだす なにわの街は ウキウキブギウギ 繁盛ブギやで ぼちぼち行こか (ウキウキウキ ぼちぼちぼちぼち) 景気に負けたら あきまへん あきないうちは 負けてまへんで ネコが手招き おいでやす 繁盛ブギやで ウキウキブギウギ ウキウキブギウギ 道頓堀人形がチンドドン ゾウだ カイジュウだ ドラゴンだ 太閤はんも 目を覚ます ウキウキブギウギ ウキウキブギウギ ウキウキブギウギ ウキウキブギウギ 繁盛ブギやで ウキウキブギウギ 海にゃどっこい エアポート 西から東 世界はまわる フグもぷかぷか 空を飛ぶ 繁盛ブギやで ウキウキブギウギ ウキウキブギウギ 道頓堀人形がチンドドン ゾウだ カイジュウだ ドラゴンだ 太閤はんも 目を覚ます ウキウキブギウギ ウキウキブギウギ ウキウキブギウギ ウキウキブギウギ 繁盛ブギやで ウキウキブギウギ |
| 博多節百万石の知行(ちぎょう)取るより あなたの側で 竹の柱に 萱の屋根 手鍋下げても 厭(いと)や アリャドッコイショ せぬ 世の中は 好いた同志で 暮らしゃんせ ハイ 今晩わ | 成世昌平 | 福岡県民謡 | 福岡県民謡 | | 百万石の知行(ちぎょう)取るより あなたの側で 竹の柱に 萱の屋根 手鍋下げても 厭(いと)や アリャドッコイショ せぬ 世の中は 好いた同志で 暮らしゃんせ ハイ 今晩わ |
| 福知山音頭<ドッコイセ ドッコイセ チョイチョイノチョイノチョイノチョイ トコドッコイドッコイドッコイセ> 福知山出て 長田野越えて <チョイチョイ> 駒を早めて 亀山へ <ドッコイセ ドッコイセ チョイチョイノチョイノチョイノチョイ トコドッコイドッコイドッコイセ> 山家一万 綾部が二万 福知三万二千石 明智光秀 丹波をひろめ ひろめ丹波の 福知山 三 五 十五夜 音無瀬橋に 月が鳴いたか ほととぎす 盆のお月さんは 丸こて 丸て 丸て まんまるこて まだ丸い 福知山さん 葵の御紋 如何な大大名も かなやせぬ おまえ見たかや お城の庭を 今が桔梗の 花ざかり | 成世昌平 | 京都府民謡 | 京都府民謡 | | <ドッコイセ ドッコイセ チョイチョイノチョイノチョイノチョイ トコドッコイドッコイドッコイセ> 福知山出て 長田野越えて <チョイチョイ> 駒を早めて 亀山へ <ドッコイセ ドッコイセ チョイチョイノチョイノチョイノチョイ トコドッコイドッコイドッコイセ> 山家一万 綾部が二万 福知三万二千石 明智光秀 丹波をひろめ ひろめ丹波の 福知山 三 五 十五夜 音無瀬橋に 月が鳴いたか ほととぎす 盆のお月さんは 丸こて 丸て 丸て まんまるこて まだ丸い 福知山さん 葵の御紋 如何な大大名も かなやせぬ おまえ見たかや お城の庭を 今が桔梗の 花ざかり |
| 正調デカンショ節「元唄」 丹波篠山 その山奥で<ヨーイヨイ> ひとり米搗く水車 <ヨオーイ ヤレコノ デコンショ> ひとり米搗く あの水車<ヨーイヨイ> 誰を待つやら くるくると <ヨオーイ ヤレコノ デコンショ> 「デカンショ節」 盆のお月さん 丸こて丸い<アヨイヨイ> 丸てまん丸こて まだ丸い <アヨオーイ ヨーイ デッカンショ> 今年始めて わが子の踊り<アヨイヨイ> ほめて下さい お月さま <アヨオーイ ヨーイ デッカンショ> 盆の十六日ゃ お寺の施餓鬼<アヨイヨイ> 蝉がお経読む 木の空で <アヨオーイ ヨーイ デッカンショ> デカンショデカンショで 三十まで踊れ<アヨイヨイ> 三十過ぎたら 子が踊る <アヨオーイ ヨーイ デッカンショ> | 成世昌平 | 日本民謡 | 日本民謡 | | 「元唄」 丹波篠山 その山奥で<ヨーイヨイ> ひとり米搗く水車 <ヨオーイ ヤレコノ デコンショ> ひとり米搗く あの水車<ヨーイヨイ> 誰を待つやら くるくると <ヨオーイ ヤレコノ デコンショ> 「デカンショ節」 盆のお月さん 丸こて丸い<アヨイヨイ> 丸てまん丸こて まだ丸い <アヨオーイ ヨーイ デッカンショ> 今年始めて わが子の踊り<アヨイヨイ> ほめて下さい お月さま <アヨオーイ ヨーイ デッカンショ> 盆の十六日ゃ お寺の施餓鬼<アヨイヨイ> 蝉がお経読む 木の空で <アヨオーイ ヨーイ デッカンショ> デカンショデカンショで 三十まで踊れ<アヨイヨイ> 三十過ぎたら 子が踊る <アヨオーイ ヨーイ デッカンショ> |
| 美方秋節秋はおそうてヨ 春は早よもどれヨ <ヤーレナーコーラショ> 冬のさぶさを ねてわすりょ <冬のさぶさを>ねてわすりょ 二百十日のヨ 風さョ吹かにゃヨ <ヤーレナーコーラショ> 様を浪速に やらしょまい <様を浪速に>やらしょまい | 成世昌平 | 兵庫県民謡 | 兵庫県民謡 | | 秋はおそうてヨ 春は早よもどれヨ <ヤーレナーコーラショ> 冬のさぶさを ねてわすりょ <冬のさぶさを>ねてわすりょ 二百十日のヨ 風さョ吹かにゃヨ <ヤーレナーコーラショ> 様を浪速に やらしょまい <様を浪速に>やらしょまい |
| 紀州夜節月のかげかよ 森木のかげかよ 忍び夜妻の 立つかげか ンサテ キナドン おまえ川の上 わしゃ川の下よ 書いて流せよ 思惑を お門通れど 戸はたたかれなよ うたの文句で さとらんせ 雪のちらつく 川面を見れば 残す妻子を 思いやる | 成世昌平 | 和歌山県民謡 | 和歌山県民謡 | | 月のかげかよ 森木のかげかよ 忍び夜妻の 立つかげか ンサテ キナドン おまえ川の上 わしゃ川の下よ 書いて流せよ 思惑を お門通れど 戸はたたかれなよ うたの文句で さとらんせ 雪のちらつく 川面を見れば 残す妻子を 思いやる |
| 広島木挽唄 (木出し唄入り)木出し唄 さぁさ皆さんよ<ヨイヤショ> ハァこの木はの<ヨイヤショ> ハァ奥山の<ヨイヤショ> ハァ大木が<ヨイヤショ> ハァのえり出た<ヨイヤショ> ヤーレ朝まとうからヨイ奥山小屋で とっつあんゆずりのヨイ木挽き唄 ハァシャリンコパッサリ ヤーレ山で床とりゃヨイ木の根がまくら 落ちる木の葉がヨイ夜着となる ハァシャリンコパッサリ ヤーレ木挽きさんたちゃヨイ一升飯食ろて 松の根と木でヨイ泣いたげな ハァシャリンコパッサリ ヤーレ何の因果かヨイ木挽きを習ろた 花の盛りをヨイ山小屋に ハァシャリンコパッサリ | 成世昌平 | 広島県民謡 | 広島県民謡 | | 木出し唄 さぁさ皆さんよ<ヨイヤショ> ハァこの木はの<ヨイヤショ> ハァ奥山の<ヨイヤショ> ハァ大木が<ヨイヤショ> ハァのえり出た<ヨイヤショ> ヤーレ朝まとうからヨイ奥山小屋で とっつあんゆずりのヨイ木挽き唄 ハァシャリンコパッサリ ヤーレ山で床とりゃヨイ木の根がまくら 落ちる木の葉がヨイ夜着となる ハァシャリンコパッサリ ヤーレ木挽きさんたちゃヨイ一升飯食ろて 松の根と木でヨイ泣いたげな ハァシャリンコパッサリ ヤーレ何の因果かヨイ木挽きを習ろた 花の盛りをヨイ山小屋に ハァシャリンコパッサリ |
| 尾鷲節<ヤサホラエー ヤサホラエー> 尾鷲よいとこ朝日を受けてヨイソレ 浦で五丈の網を曳くノンノコサイサイ <ヤサホラエー ヤサホラエー> ままになるならあの八鬼山をヨイソレ 鍬でならして通わせるノンノコサイサイ <ヤサホラエー ヤサホラエー> <ヤサホラエー ヤサホラエー> 中村山のお燈明あげ 国市の国市様の夜ごもり <ヤサホラエー ヤサホラエー> いつも月夜で夜も八月でヨイソレ 殿も二十五でおればよいノンノコサイサイ <ヤサホラエー ヤサホラエー> 精進じゃ精進じゃと何が精進じゃ 今朝も托針もどりにあわび買うて食て それでも精進か <ヤサホラエー ヤサホラエー> お前とならばどこ迄も 奥山の猿かけいばらの中までも <ヤサホラエー ヤサホラエー> | 成世昌平 | 三重県民謡 | 三重県民謡 | | <ヤサホラエー ヤサホラエー> 尾鷲よいとこ朝日を受けてヨイソレ 浦で五丈の網を曳くノンノコサイサイ <ヤサホラエー ヤサホラエー> ままになるならあの八鬼山をヨイソレ 鍬でならして通わせるノンノコサイサイ <ヤサホラエー ヤサホラエー> <ヤサホラエー ヤサホラエー> 中村山のお燈明あげ 国市の国市様の夜ごもり <ヤサホラエー ヤサホラエー> いつも月夜で夜も八月でヨイソレ 殿も二十五でおればよいノンノコサイサイ <ヤサホラエー ヤサホラエー> 精進じゃ精進じゃと何が精進じゃ 今朝も托針もどりにあわび買うて食て それでも精進か <ヤサホラエー ヤサホラエー> お前とならばどこ迄も 奥山の猿かけいばらの中までも <ヤサホラエー ヤサホラエー> |
| 千越大漁祝唄アーヨイヤサー 御利生(ごりしょう) 御利生で 明日から大群(おおがち)や獲ろうよ これも 氏神さんの大御利生かな アーヨイヤサー 氏神 御利生で 明日から大群や獲ろうよ これも 恵比須さんの大御利生かな アーヨイヤサー アーヨイヤサー 恵比須 御利生で 明日から大群や獲ろうよ これも 稲荷さんの大御利生かな アーヨイヤサー 稲荷 御利生で 明日から大群や獲ろうよ これも 山見さんの大御利生かな アーヨイヤサー アーヨイヤサー 山見 御利生で 明日から大群や獲ろうよ これも 旦那さんの大御利生かな アーヨイヤサー 旦那 御利生で 明日から大群や獲ろうよ これも 若い衆の大御利生かな アーヨイヤサー | 成世昌平 | 佐賀県民謡 | 佐賀県民謡 | | アーヨイヤサー 御利生(ごりしょう) 御利生で 明日から大群(おおがち)や獲ろうよ これも 氏神さんの大御利生かな アーヨイヤサー 氏神 御利生で 明日から大群や獲ろうよ これも 恵比須さんの大御利生かな アーヨイヤサー アーヨイヤサー 恵比須 御利生で 明日から大群や獲ろうよ これも 稲荷さんの大御利生かな アーヨイヤサー 稲荷 御利生で 明日から大群や獲ろうよ これも 山見さんの大御利生かな アーヨイヤサー アーヨイヤサー 山見 御利生で 明日から大群や獲ろうよ これも 旦那さんの大御利生かな アーヨイヤサー 旦那 御利生で 明日から大群や獲ろうよ これも 若い衆の大御利生かな アーヨイヤサー |
| 越中おわら節 (字余り入り)<二百十日に夜風邪を引いたやら 毎晩おわらの夢見てならない> <唄われよわしゃ囃す> あいや可愛やいつ来てみても <キタサノサードッコイサノサー> たすき投げやるオワラ暇が無い <唄われよわしゃ囃す> たすき投げやる暇あるけれど <キタサノサードッコイサノサー> あなた忘れるオワラ暇が無い <唄われよわしゃ囃す> 竹になりたや茶の湯座敷の柄杓の柄の竹に <キタサノサードッコイサノサー> いとし殿御に持たれて汲まれて 一口オワラのまれたや <茶釜と茶袋は良い仲なれど 中に立つひしゃくが水さいてならない> | 成世昌平 | 富山県民謡 | 富山県民謡 | | <二百十日に夜風邪を引いたやら 毎晩おわらの夢見てならない> <唄われよわしゃ囃す> あいや可愛やいつ来てみても <キタサノサードッコイサノサー> たすき投げやるオワラ暇が無い <唄われよわしゃ囃す> たすき投げやる暇あるけれど <キタサノサードッコイサノサー> あなた忘れるオワラ暇が無い <唄われよわしゃ囃す> 竹になりたや茶の湯座敷の柄杓の柄の竹に <キタサノサードッコイサノサー> いとし殿御に持たれて汲まれて 一口オワラのまれたや <茶釜と茶袋は良い仲なれど 中に立つひしゃくが水さいてならない> |
| 因幡大黒舞エサー 大黒舞を見っさいな さて目出たいな 大黒舞 エサー 始まる月の元日(ついたち)に 孫子に伝わる泉とし<アドッコイ> 扇に紙を相添えて 末広がりと 祝いますとや さて目出たいな 大黒舞 エサー お百姓さんは春は三月 荒田を起こして 苗代ごしらえなされます <此方さんにもなされます アドッコイ> ヤットマカセといいしなに 大黒さんが鋤取りで<アドッコイ> 恵美須さんが鍬取りで 七福神さん勢揃い<アドッコイ> 六石六斗の籾をまくとや さて目出たいな 大黒舞 エサー 年から年中の月の数を 数え数えてみたならば<アドッコイ> 師走の月が晦(おと)月で三千世界に餅を搗く <此方さんにも搗かれますアドッコイ> ヤットマカセといいしなに 黄金の臼をむくり出し<アドッコイ> 白金杵をかつぎ出し 大黒さんが甑(こしき)取り<アドッコイ> 恵美須さんが杵取りで 七福神さんもみ直す<アドッコイ> だんだら拍子で搗かれますや さて目出たいな 大黒舞 <千秋万歳 福はこなたに納まった> | 成世昌平 | 鳥取県民謡 | 鳥取県民謡 | | エサー 大黒舞を見っさいな さて目出たいな 大黒舞 エサー 始まる月の元日(ついたち)に 孫子に伝わる泉とし<アドッコイ> 扇に紙を相添えて 末広がりと 祝いますとや さて目出たいな 大黒舞 エサー お百姓さんは春は三月 荒田を起こして 苗代ごしらえなされます <此方さんにもなされます アドッコイ> ヤットマカセといいしなに 大黒さんが鋤取りで<アドッコイ> 恵美須さんが鍬取りで 七福神さん勢揃い<アドッコイ> 六石六斗の籾をまくとや さて目出たいな 大黒舞 エサー 年から年中の月の数を 数え数えてみたならば<アドッコイ> 師走の月が晦(おと)月で三千世界に餅を搗く <此方さんにも搗かれますアドッコイ> ヤットマカセといいしなに 黄金の臼をむくり出し<アドッコイ> 白金杵をかつぎ出し 大黒さんが甑(こしき)取り<アドッコイ> 恵美須さんが杵取りで 七福神さんもみ直す<アドッコイ> だんだら拍子で搗かれますや さて目出たいな 大黒舞 <千秋万歳 福はこなたに納まった> |
| 淡海節うれしめでたや 思うこと叶うた 今日の佳き日を 寿ぎて 鶴と亀とが ヨイショコショ 舞いを納めて 福の風 暗に忍んだ二人の逢瀬 月の悋気(りんき)が気にかかる どうかそのまま ヨイショコショ 顔を出すなよ 雲の陰 春の弥生に女子の祭り ひしのもちとや白酒に 重ね盃 ヨイショコショ ほほにほんのり桃の色 | 成世昌平 | 本條秀太郎 | 滋賀県民謡 | | うれしめでたや 思うこと叶うた 今日の佳き日を 寿ぎて 鶴と亀とが ヨイショコショ 舞いを納めて 福の風 暗に忍んだ二人の逢瀬 月の悋気(りんき)が気にかかる どうかそのまま ヨイショコショ 顔を出すなよ 雲の陰 春の弥生に女子の祭り ひしのもちとや白酒に 重ね盃 ヨイショコショ ほほにほんのり桃の色 |
| 堺住吉堺住吉 反橋渡る 奥の天神 五大力 おもと社や 神明穴から 大神宮さんを 伏し拝む 誕生石には 石をつむ 赤前垂れが 出てまねぐ ごろごろ煎餅 竹馬に 麦藁細工や つなぎ貝 買わしゃんせ | 成世昌平 | 大阪府民謡 | 大阪府民謡 | | 堺住吉 反橋渡る 奥の天神 五大力 おもと社や 神明穴から 大神宮さんを 伏し拝む 誕生石には 石をつむ 赤前垂れが 出てまねぐ ごろごろ煎餅 竹馬に 麦藁細工や つなぎ貝 買わしゃんせ |
| 浪速の四季春のあそびは 門に門松 しめ飾り 羽根や手鞠で 拍子よく 笑う門には 七福神のお礼者 頼もう 通れ 夏の涼みは 出船入船 屋形船 音に名高い 天神祭り 櫓太鼓に どろつくどんの花火 上げてしゅーっ ぽん 秋の夜長は 月のお顔も 世の中も まんまるまるく おさまりて 稲も十分 穂に穂が咲いて 踊れ やっとな よいよい 冬の寒さに 障子開くれば 銀世界 子供喜ぶ 雪遊び うさぎだるまさんに たどんの目鼻 おー つめた | 成世昌平 | 大阪府民謡 | 大阪府民謡 | | 春のあそびは 門に門松 しめ飾り 羽根や手鞠で 拍子よく 笑う門には 七福神のお礼者 頼もう 通れ 夏の涼みは 出船入船 屋形船 音に名高い 天神祭り 櫓太鼓に どろつくどんの花火 上げてしゅーっ ぽん 秋の夜長は 月のお顔も 世の中も まんまるまるく おさまりて 稲も十分 穂に穂が咲いて 踊れ やっとな よいよい 冬の寒さに 障子開くれば 銀世界 子供喜ぶ 雪遊び うさぎだるまさんに たどんの目鼻 おー つめた |
| 串木野さのさハー ひょっとすりゃ これが別れと なるかも知れぬ 暑さ寒さに 気をつけて 短気おこさず やけ酒を 呑むなと言うたが わしゃうれし さのさ ハー 落ちぶれて 袖に涙の かかる時 人の心の 奥ぞ知れ 朝日を拝む 人あれど 夕日を拝む 人はない さのさ ハー 十五夜の 月はまんまる 冴ゆれども わたしの心は 真の闇 せめて今宵の 訪れを ひと声聞かせよ ほととぎす さのさ | 成世昌平 | 鹿児島県民謡 | 鹿児島県民謡 | | ハー ひょっとすりゃ これが別れと なるかも知れぬ 暑さ寒さに 気をつけて 短気おこさず やけ酒を 呑むなと言うたが わしゃうれし さのさ ハー 落ちぶれて 袖に涙の かかる時 人の心の 奥ぞ知れ 朝日を拝む 人あれど 夕日を拝む 人はない さのさ ハー 十五夜の 月はまんまる 冴ゆれども わたしの心は 真の闇 せめて今宵の 訪れを ひと声聞かせよ ほととぎす さのさ |
| 岡本新内せめて一夜さ 仮寝にも 妻と一言 云われたら 此の一念も 晴れべきに どうした因果で 片想い いやがらしゃんす 顔見れば 妾しゃ愚痴ゆえ エなお可愛い | 成世昌平 | 秋田県民謡 | 秋田県民謡 | | せめて一夜さ 仮寝にも 妻と一言 云われたら 此の一念も 晴れべきに どうした因果で 片想い いやがらしゃんす 顔見れば 妾しゃ愚痴ゆえ エなお可愛い |
| 正調博多節博多山笠 しめ込み法被 しゅっとしごいた 力綱 なんの玄海 船底枕 覚めりゃ博多の 灯が招く 千代の松原 月夜に待てば 松の模様の 袖濡らす エンヤラヤノヤ エンヤラヤノ エンヤラヤノ エンヤラホイノサ 操たてじま 命も献上 かたく結んだ 博多帯 | 成世昌平 | 福岡県民謡 | 福岡県民謡 | | 博多山笠 しめ込み法被 しゅっとしごいた 力綱 なんの玄海 船底枕 覚めりゃ博多の 灯が招く 千代の松原 月夜に待てば 松の模様の 袖濡らす エンヤラヤノヤ エンヤラヤノ エンヤラヤノ エンヤラホイノサ 操たてじま 命も献上 かたく結んだ 博多帯 |
| 寿咲いた「寿」永遠の文字 めでためでたの 宴華 今日の佳き日を ことほぎて 満願成就と なる鼓 祝う門出の 春の舞 ふたつ命の 晴れ姿 めでためでたの 夫婦松 かたい契りを 永久に むすぶ縁の 鶴と亀 ならぶ大輪 春の宴 舳先大黒 艫恵比須 めでためでたの 宝船 金波銀波の「夢」重ね のぼる朝日に 愛と幸福 明日へ漕ぎ出す 春の海 | 成世昌平 | 高安弘 | 福田正 | 福田正 | 咲いた「寿」永遠の文字 めでためでたの 宴華 今日の佳き日を ことほぎて 満願成就と なる鼓 祝う門出の 春の舞 ふたつ命の 晴れ姿 めでためでたの 夫婦松 かたい契りを 永久に むすぶ縁の 鶴と亀 ならぶ大輪 春の宴 舳先大黒 艫恵比須 めでためでたの 宝船 金波銀波の「夢」重ね のぼる朝日に 愛と幸福 明日へ漕ぎ出す 春の海 |
| 篠山節丹波与作は馬追いなれど<ハキタサー> 今じゃお江戸で二本差し <コリャコーリャ コーリャコリャ> 二本差しても鈴の音聞けば 恋し篠山思い出す 私しゃ丹波の カチ栗育ち 中に甘味もしぶもある 寒さしのんで作りし酒で 春は三三九度の式 帰りゃしゃんすか 袖引きとめて 忘れしゃんすな篠山を | 成世昌平 | 兵庫県民謡 | 兵庫県民謡 | | 丹波与作は馬追いなれど<ハキタサー> 今じゃお江戸で二本差し <コリャコーリャ コーリャコリャ> 二本差しても鈴の音聞けば 恋し篠山思い出す 私しゃ丹波の カチ栗育ち 中に甘味もしぶもある 寒さしのんで作りし酒で 春は三三九度の式 帰りゃしゃんすか 袖引きとめて 忘れしゃんすな篠山を |