フレンズLET'S GET TOGETHER, GIRLS みんなで久しぶりに集まる私達 毎日の暮らし なかなか会えないけれど 会えばすぐに元気になれるの 心優しいみんな とっておきの話と笑顔を持って そよ風に吹かれて 秋のはじめの街が気持ちいいよね 何も言わなくても幸せだけを願いあうのよ 時も忘れて 話しだしたらいつも止まらない私達 年も性格も今日までの道のりも 別々なのに気が合うよね 大人になってもこんな大切な友達に出会えるんだね 手探りで生きてる誰もがきっとひとり迷ってばかり でもほんの少しの助けがあれば なんとかやれる そよ風に吹かれて 秋のはじめの街が気持ちいいよね 幸せは必ず誰のもとにも同じだけくるわ | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 布袋寅泰 | | LET'S GET TOGETHER, GIRLS みんなで久しぶりに集まる私達 毎日の暮らし なかなか会えないけれど 会えばすぐに元気になれるの 心優しいみんな とっておきの話と笑顔を持って そよ風に吹かれて 秋のはじめの街が気持ちいいよね 何も言わなくても幸せだけを願いあうのよ 時も忘れて 話しだしたらいつも止まらない私達 年も性格も今日までの道のりも 別々なのに気が合うよね 大人になってもこんな大切な友達に出会えるんだね 手探りで生きてる誰もがきっとひとり迷ってばかり でもほんの少しの助けがあれば なんとかやれる そよ風に吹かれて 秋のはじめの街が気持ちいいよね 幸せは必ず誰のもとにも同じだけくるわ |
Side By Sideあなたのいない時の私は 空を失った小鳥のように 震える翼を抱いて ただ不安に怯えている 花瓶の百合が切なく香る 二人の部屋に独りでいると 時々理由もなく 涙こぼれ落ちる 笑顔だけが私じゃない きっとあなたは知らない Side By Side Side By Side いつもそばにいて 優しく肩を抱きしめて Side By Side Side By Side 独りにしないで…その一言が言えないの 心はいつも繋がっていると 信じてるのにわがまま言って あなたを困らせるのが 恐いから臆病になる 恋は時に容赦もなく 私らしさを奪う Side By Side Side By Side あなたのとなりで 揺れる想いを重ねあい Side By Side Side By Side あなたと同じ 愛しい夢を見たいだけ Side By Side Side By Side いつもそばにいて 優しく肩を抱きしめて Side By Side Side By Side 独りにしないで その一言が… 何故か言えないの | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | | あなたのいない時の私は 空を失った小鳥のように 震える翼を抱いて ただ不安に怯えている 花瓶の百合が切なく香る 二人の部屋に独りでいると 時々理由もなく 涙こぼれ落ちる 笑顔だけが私じゃない きっとあなたは知らない Side By Side Side By Side いつもそばにいて 優しく肩を抱きしめて Side By Side Side By Side 独りにしないで…その一言が言えないの 心はいつも繋がっていると 信じてるのにわがまま言って あなたを困らせるのが 恐いから臆病になる 恋は時に容赦もなく 私らしさを奪う Side By Side Side By Side あなたのとなりで 揺れる想いを重ねあい Side By Side Side By Side あなたと同じ 愛しい夢を見たいだけ Side By Side Side By Side いつもそばにいて 優しく肩を抱きしめて Side By Side Side By Side 独りにしないで その一言が… 何故か言えないの |
A Day In The Lifeもう一度 恋にめぐり逢うとしても 目の前で微笑うあなたに会いたい 誕生日でも記念日でも何でもなくて ダイニングには小さな野花揺れているだけ でも あなたが あなたが好き 初めて出会ったあの頃の気持ち いつかは忘れてしまうと思っていた だけどあなたは 時が過ぎた今でも思い出させてくれる 見えないけど生命のように きっと愛も育っていく 降りそそぐ星屑もなく 月明かりも雲に隠れて 昨日と同じ一日だけど でも あなたが あなたが好き | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 柿原朱美 | | もう一度 恋にめぐり逢うとしても 目の前で微笑うあなたに会いたい 誕生日でも記念日でも何でもなくて ダイニングには小さな野花揺れているだけ でも あなたが あなたが好き 初めて出会ったあの頃の気持ち いつかは忘れてしまうと思っていた だけどあなたは 時が過ぎた今でも思い出させてくれる 見えないけど生命のように きっと愛も育っていく 降りそそぐ星屑もなく 月明かりも雲に隠れて 昨日と同じ一日だけど でも あなたが あなたが好き |
シナモン夢 揺らめく 街明かり 見ていたら ふと ふわりと 夏の風に抱かれてた どこまでも歩きたくて 美しい宝石の夜 静かな街をひとり いつもとちがう夢を見る ようこそ 優しい風 心をくすぐる 幻の時間を泳いでる たとえば 夢にそっと添えられた香り 少しだけ秘かな味がする この景色は たしか昔 見たような ずっと 光と 漂っていたいだけ 世界でいちばんすてきなロマンスに抱かれていたい このまま 甘い記憶 だれもが愛の夢を見る ようこそ 不思議な瞬間 いたずらな夜が ときめきの場面へ連れてゆく たとえば 流れてゆく毎日の陰に 小さな輝きが隠れてる ようこそ 優しい風 心をくすぐる 幻の時間を泳いでる たとえば 夢にそっと添えられた香り 小さな輝きが隠れてる | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 布袋寅泰 | | 夢 揺らめく 街明かり 見ていたら ふと ふわりと 夏の風に抱かれてた どこまでも歩きたくて 美しい宝石の夜 静かな街をひとり いつもとちがう夢を見る ようこそ 優しい風 心をくすぐる 幻の時間を泳いでる たとえば 夢にそっと添えられた香り 少しだけ秘かな味がする この景色は たしか昔 見たような ずっと 光と 漂っていたいだけ 世界でいちばんすてきなロマンスに抱かれていたい このまま 甘い記憶 だれもが愛の夢を見る ようこそ 不思議な瞬間 いたずらな夜が ときめきの場面へ連れてゆく たとえば 流れてゆく毎日の陰に 小さな輝きが隠れてる ようこそ 優しい風 心をくすぐる 幻の時間を泳いでる たとえば 夢にそっと添えられた香り 小さな輝きが隠れてる |
めぐり逢えたら果てしない空と 蒼い海に囲まれて 生まれ育った私には 忘れられぬ人がいる ハートに夢を 唇にはメロディーを 風と笑顔がよく似合う 自慢の恋人だった LOVING YOU… LOVING YOU… いつまでも愛してるわ めぐり逢えたら 迷わずに抱きしめて 忘れはしない 夕焼けを見つめながら 胸に小さく響いてた 二人だけの交響曲(シンフォニー) LOVING YOU… LOVING YOU… いつまでも愛してるわ めぐり逢えたら もう一度この私を 変わらぬその笑顔で 優しく包み込んで 風の歌を聴かせて… | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | | 果てしない空と 蒼い海に囲まれて 生まれ育った私には 忘れられぬ人がいる ハートに夢を 唇にはメロディーを 風と笑顔がよく似合う 自慢の恋人だった LOVING YOU… LOVING YOU… いつまでも愛してるわ めぐり逢えたら 迷わずに抱きしめて 忘れはしない 夕焼けを見つめながら 胸に小さく響いてた 二人だけの交響曲(シンフォニー) LOVING YOU… LOVING YOU… いつまでも愛してるわ めぐり逢えたら もう一度この私を 変わらぬその笑顔で 優しく包み込んで 風の歌を聴かせて… |
私の好きなもの私の好きなもの ちいさな砂時計 貝がら 夕やけ そよぐ風の音 私の好きなもの 古いポストカード ひとりの雨の日 友だちの言葉 悲しくて眠れない夜には 思い出してみるの 不思議よね いつか気づけば 不安は消えていって 花びらがほころぶように やさしい気持ちになれるのよ 私の好きなもの 焼きりんごの匂い おさがりのセーター 秘めた冒険心 寂しくて泣きそうな夜には 思い出してみるの 幸せな私 いつでも 戸惑いは消えてゆき 雲間から陽が射すように 明るい気持ちが生まれるの 私の好きなもの なつかしい愛の歌 一輪のバラと あなたのほほえみ | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 布袋寅泰 | | 私の好きなもの ちいさな砂時計 貝がら 夕やけ そよぐ風の音 私の好きなもの 古いポストカード ひとりの雨の日 友だちの言葉 悲しくて眠れない夜には 思い出してみるの 不思議よね いつか気づけば 不安は消えていって 花びらがほころぶように やさしい気持ちになれるのよ 私の好きなもの 焼きりんごの匂い おさがりのセーター 秘めた冒険心 寂しくて泣きそうな夜には 思い出してみるの 幸せな私 いつでも 戸惑いは消えてゆき 雲間から陽が射すように 明るい気持ちが生まれるの 私の好きなもの なつかしい愛の歌 一輪のバラと あなたのほほえみ |
ただいまただいま… 私たちは今 あの日の部屋に このドアを開けて戻った 少し 離れ 互いに距離を置こうとしたよね 知らなかった これほど深く支え合っていたことを ああ 抱きしめたら もう何処へも行かないで そっと呟いたの 愛よ おかえりなさい ただいま… あたりまえ過ぎて見失っていた シンプルで美しいもの いつも待っててくれる人がこの世にいること 寒い夜に誰かのため毛布を掛けてあげること ああ 不器用で 自分でもおかしいけれど ずっと変わらないで あなた愛し続けたい ああ 私たちを温もりが繋いでいる だから気がついたの 愛よ おかえりなさい | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 布袋寅泰 | | ただいま… 私たちは今 あの日の部屋に このドアを開けて戻った 少し 離れ 互いに距離を置こうとしたよね 知らなかった これほど深く支え合っていたことを ああ 抱きしめたら もう何処へも行かないで そっと呟いたの 愛よ おかえりなさい ただいま… あたりまえ過ぎて見失っていた シンプルで美しいもの いつも待っててくれる人がこの世にいること 寒い夜に誰かのため毛布を掛けてあげること ああ 不器用で 自分でもおかしいけれど ずっと変わらないで あなた愛し続けたい ああ 私たちを温もりが繋いでいる だから気がついたの 愛よ おかえりなさい |
GIFTGOOD MORNING SWEET HEART 太陽が あなたの顔を照らし 花びらが開くように 愛が部屋に満ちる GOOD MORNING SWEET HEART 愛してる あなただけしか見えない 神さまの贈り物 幸せでいて 命の意味を優しく語る瞳 可憐で無垢な微笑み 私をママに選んでくれてありがとう すべての愛を賭けて守るわ GOOD MORNING SWEET HEART あなたこそ かけがえのない未来 神さま 素晴らしい奇跡を THANK YOU | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | | GOOD MORNING SWEET HEART 太陽が あなたの顔を照らし 花びらが開くように 愛が部屋に満ちる GOOD MORNING SWEET HEART 愛してる あなただけしか見えない 神さまの贈り物 幸せでいて 命の意味を優しく語る瞳 可憐で無垢な微笑み 私をママに選んでくれてありがとう すべての愛を賭けて守るわ GOOD MORNING SWEET HEART あなたこそ かけがえのない未来 神さま 素晴らしい奇跡を THANK YOU |
ホントの気持ち久しぶりよね?当てもないドライブなんて 出逢った頃を思い出す ずいぶん街並も変わってしまったけれど 貴方の気持ちも変わったのかしら? ビデオは観ても映画館に行かなくなった ショッピングはもちろん別々に… 愛の言葉を囁いてくれなくなった キッスの回数もかなり減ったわよね? 誰も気付かないくらいちょっと 切った髪ホメてくれた貴方はドコ? Ah… いつの日も女心やるせなく揺れている Ah… 強がりも見抜けない恋人じゃ悲しい 見つめて感じて探し当てて 胸の奥に隠したホントの気持ち Ah… 黄昏のPromenade二人きり手をつなぎ Ah… 潮風の誘うまま何処までも連れてって Ah… 両手で髪を包み込み瞳ごと飲み込んで Ah… いつまでも抱きしめて放さないと誓って Woo… | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 河野圭 | 久しぶりよね?当てもないドライブなんて 出逢った頃を思い出す ずいぶん街並も変わってしまったけれど 貴方の気持ちも変わったのかしら? ビデオは観ても映画館に行かなくなった ショッピングはもちろん別々に… 愛の言葉を囁いてくれなくなった キッスの回数もかなり減ったわよね? 誰も気付かないくらいちょっと 切った髪ホメてくれた貴方はドコ? Ah… いつの日も女心やるせなく揺れている Ah… 強がりも見抜けない恋人じゃ悲しい 見つめて感じて探し当てて 胸の奥に隠したホントの気持ち Ah… 黄昏のPromenade二人きり手をつなぎ Ah… 潮風の誘うまま何処までも連れてって Ah… 両手で髪を包み込み瞳ごと飲み込んで Ah… いつまでも抱きしめて放さないと誓って Woo… |
ラブソングは止まらない木漏れ陽 鳥のさえずり 風の音 子供たちのはしゃぎ声さえもが あの日恋に落ちた その瞬間から 愛の歌に聞こえ始めた… 三日月 街のノイズ 静寂 高層ビルに光る赤いライト 独りぼっちの夜も 独りぼっちじゃない 同じ空の下に生きてる 巡り逢って 時が止まって ハートが震えて しまったらもう戻れない 愛し合って 抱きしめ合って 同じ夢を見て ラブソングは止まらない 貴方に出逢う日まで 私は死んでた 今は愛で満たされている 見つめ合って 励まし合って たまに喧嘩もして 育んだ大切な歌 支え合って 微笑み合って 涙も流して 心に鳴り響いてる 巡り逢って 時が止まって ハートが震えて しまったらもう戻れない 愛し合って 抱きしめ合って 同じ夢を見て ラブソングは止まらない | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 木漏れ陽 鳥のさえずり 風の音 子供たちのはしゃぎ声さえもが あの日恋に落ちた その瞬間から 愛の歌に聞こえ始めた… 三日月 街のノイズ 静寂 高層ビルに光る赤いライト 独りぼっちの夜も 独りぼっちじゃない 同じ空の下に生きてる 巡り逢って 時が止まって ハートが震えて しまったらもう戻れない 愛し合って 抱きしめ合って 同じ夢を見て ラブソングは止まらない 貴方に出逢う日まで 私は死んでた 今は愛で満たされている 見つめ合って 励まし合って たまに喧嘩もして 育んだ大切な歌 支え合って 微笑み合って 涙も流して 心に鳴り響いてる 巡り逢って 時が止まって ハートが震えて しまったらもう戻れない 愛し合って 抱きしめ合って 同じ夢を見て ラブソングは止まらない |
PRISM風の街 その人を見た 軋む記憶の扉がひらいた ざわめきを切り取る光 瞬きほどの切なさに揺られ すれちがう二人の影 仕掛けられた運命 時は往き思い出すのは終わりを告げた恋じゃなく あの日 唇を重ねただけで互いに秘めた始まらなかった恋 このシグナル 向こう岸まで 17秒 戸惑いの永遠 遥かなあなた 今ここにある手に取った偶然の鍵 変わらぬあなた すぐそばにあるこの胸に響く足音 聞いて… ためらえば取り逃がしてく 眠らぬ夢も眠らせて生きた 輝ける宝石なのか虚しい砂か解らないままで めぐり逢い離れる影 美しい旅路は続く あなたの腕に抱かれるために生きてると思えた日々を あなたの声に夢見るために生きていた遠いあの頃 遥かなあなた 今ここにある手に取った偶然の鍵 気づかぬあなた すぐそばにあるこの胸に響く足音 聞いて… | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 風の街 その人を見た 軋む記憶の扉がひらいた ざわめきを切り取る光 瞬きほどの切なさに揺られ すれちがう二人の影 仕掛けられた運命 時は往き思い出すのは終わりを告げた恋じゃなく あの日 唇を重ねただけで互いに秘めた始まらなかった恋 このシグナル 向こう岸まで 17秒 戸惑いの永遠 遥かなあなた 今ここにある手に取った偶然の鍵 変わらぬあなた すぐそばにあるこの胸に響く足音 聞いて… ためらえば取り逃がしてく 眠らぬ夢も眠らせて生きた 輝ける宝石なのか虚しい砂か解らないままで めぐり逢い離れる影 美しい旅路は続く あなたの腕に抱かれるために生きてると思えた日々を あなたの声に夢見るために生きていた遠いあの頃 遥かなあなた 今ここにある手に取った偶然の鍵 気づかぬあなた すぐそばにあるこの胸に響く足音 聞いて… |
空中庭園ベランダに植え替えたばかりの 鉢植えのコスモスに たっぷりの水をあげましょう にせ物の言葉を見抜くのは これも特技でしょうか もしかして私の弱点かもね 見あげた空の先 今日はまた今日の匂いの まっさらな風吹いているみたい ああ 気持ちいい 宙に浮いたコンテナの花園 ああ 手のかかる花の苗を 育てあげるのが好き 咲き忘れてたのね 季節が過ぎて顔出したカンパニュラ ほったらかしでごめんね ああ しあわせのかすり傷 いつもの私ね ああ 咲き終わった 花びらを摘み取ってあげましょう ああ 愛してる 私だけのコンテナの花園 ああ 話しかけたり 可愛がれば 愛も育つってホント? | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 布袋寅泰 | 朝本浩文 | ベランダに植え替えたばかりの 鉢植えのコスモスに たっぷりの水をあげましょう にせ物の言葉を見抜くのは これも特技でしょうか もしかして私の弱点かもね 見あげた空の先 今日はまた今日の匂いの まっさらな風吹いているみたい ああ 気持ちいい 宙に浮いたコンテナの花園 ああ 手のかかる花の苗を 育てあげるのが好き 咲き忘れてたのね 季節が過ぎて顔出したカンパニュラ ほったらかしでごめんね ああ しあわせのかすり傷 いつもの私ね ああ 咲き終わった 花びらを摘み取ってあげましょう ああ 愛してる 私だけのコンテナの花園 ああ 話しかけたり 可愛がれば 愛も育つってホント? |
life is beautiful最近なんだか皆元気なくて この世も終わりみたいな顔してる 景気話が挨拶代わり 景気に合わせて生きてるわけじゃないのにね? いつもいつでもそしていつまでも 私は私 あなたはあなた どうせなら笑顔の数で勝負しようよ 涙振り切って張り切ってこそ life is beautiful 人生一度きりそれは変えられない いくら急いでもゴールは一つだけ 日向ぼっこの猫を見習って そうよ take it easy 肩の力抜いていこう いつもいつでもそしていつまでも 私は私 あなたはあなた どうせなら笑顔の数で勝負しようよ 涙振り切って張り切ってこそ life is beautiful What a beauty… Beautiful sweet life… What a beauty… Beautiful sweet life… みんな裸で産まれてきたのに 生きること自体が幸せなのに 悩み多き時代だからこそなおさら そうよ take it easy 自分らしさを大切に いつもいつでもそしていつまでも 私は私 あなたはあなた どうせなら笑顔の数で勝負しようよ 涙振り切って張り切ってこそ life is beautiful | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 最近なんだか皆元気なくて この世も終わりみたいな顔してる 景気話が挨拶代わり 景気に合わせて生きてるわけじゃないのにね? いつもいつでもそしていつまでも 私は私 あなたはあなた どうせなら笑顔の数で勝負しようよ 涙振り切って張り切ってこそ life is beautiful 人生一度きりそれは変えられない いくら急いでもゴールは一つだけ 日向ぼっこの猫を見習って そうよ take it easy 肩の力抜いていこう いつもいつでもそしていつまでも 私は私 あなたはあなた どうせなら笑顔の数で勝負しようよ 涙振り切って張り切ってこそ life is beautiful What a beauty… Beautiful sweet life… What a beauty… Beautiful sweet life… みんな裸で産まれてきたのに 生きること自体が幸せなのに 悩み多き時代だからこそなおさら そうよ take it easy 自分らしさを大切に いつもいつでもそしていつまでも 私は私 あなたはあなた どうせなら笑顔の数で勝負しようよ 涙振り切って張り切ってこそ life is beautiful |
SHOWER坂道の途中 ひろった花びら 急ぎ足の朝 舞いあがる風 瓦屋根の街 見下ろせば遠く 季節も暮らしも 変わり始める toki matsu sora sora mau tori 小さなポストに 投げ込まれた手紙 洗いたてのクロス 運ぶミニバン 信号機の下 手をあげるランドセル 木洩れ陽浴びてる 眠たげな猫 niji ou yume yume yobu michi 寂しがりやのあの人のもとへ 思いが届きますように 一人ぼっちのあなたの心の 密かな愛が叶いますように hana saku mune mune utsu uta 私だって変わり映えしない 今日の日を過ごしてるけど みんなだってあたりまえ過ぎる 一日を送ってるけど 誰も気づいていないのは それが 昨日と変わらず幸せってこと | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 布袋寅泰 | 福富幸宏 | 坂道の途中 ひろった花びら 急ぎ足の朝 舞いあがる風 瓦屋根の街 見下ろせば遠く 季節も暮らしも 変わり始める toki matsu sora sora mau tori 小さなポストに 投げ込まれた手紙 洗いたてのクロス 運ぶミニバン 信号機の下 手をあげるランドセル 木洩れ陽浴びてる 眠たげな猫 niji ou yume yume yobu michi 寂しがりやのあの人のもとへ 思いが届きますように 一人ぼっちのあなたの心の 密かな愛が叶いますように hana saku mune mune utsu uta 私だって変わり映えしない 今日の日を過ごしてるけど みんなだってあたりまえ過ぎる 一日を送ってるけど 誰も気づいていないのは それが 昨日と変わらず幸せってこと |
島へ名前も知らない島へ 今すぐ逃避行したい 人の波間を泳ぐのは あまり得意じゃないみたい 月と太陽と潮騒 瞳閉じて見つめたい 身体さえも脱ぎ捨てた 本当の私を 迷宮に飛び込んで 秘密のリズム浴びたい 聴いたこともない音楽 身体中で感じたい 踊る遺伝子のパルス 胸の扉を叩くの 遠い記憶の故郷へ 魂ごとワープ 風が全てを知ってる 心澄ませば聴こえる 決して途絶える事の無い 光の音が 月と太陽と潮騒 瞳閉じて見つめたい 身体さえも脱ぎ捨てた 本当の私を | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 名前も知らない島へ 今すぐ逃避行したい 人の波間を泳ぐのは あまり得意じゃないみたい 月と太陽と潮騒 瞳閉じて見つめたい 身体さえも脱ぎ捨てた 本当の私を 迷宮に飛び込んで 秘密のリズム浴びたい 聴いたこともない音楽 身体中で感じたい 踊る遺伝子のパルス 胸の扉を叩くの 遠い記憶の故郷へ 魂ごとワープ 風が全てを知ってる 心澄ませば聴こえる 決して途絶える事の無い 光の音が 月と太陽と潮騒 瞳閉じて見つめたい 身体さえも脱ぎ捨てた 本当の私を |
未来は何処?遠い昔私たちの住む星は 溢れんばかりの妖精たちが 愛の調べ優しく歌い奏でる 眩いばかりの光に満ちた 楽園と呼ぶにふさわしい 宇宙一美しい星だった 窓辺に咲くチューリップの花びらが こぼれ落ちるように散ったその時 ニュースキャスターは冷たい詩人の声で 世界の悲劇をただ読み上げる 穏やかな午後にも悲しみが 私の背中を見つめてる 争いのない世界を 愛と平和に満ちた日々を 祈り続けてる人々の 静かなる叫びが空に木霊してる 世界中の誰もが皆夢に見た 私たちの未来は何処? かけがえのない命を 一度しかないこの奇跡を 汚れぬ心で慈しみ 小さな幸せは銀河の花となる 世界中の誰もが皆夢に見た 私たちの未来は何処? | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 遠い昔私たちの住む星は 溢れんばかりの妖精たちが 愛の調べ優しく歌い奏でる 眩いばかりの光に満ちた 楽園と呼ぶにふさわしい 宇宙一美しい星だった 窓辺に咲くチューリップの花びらが こぼれ落ちるように散ったその時 ニュースキャスターは冷たい詩人の声で 世界の悲劇をただ読み上げる 穏やかな午後にも悲しみが 私の背中を見つめてる 争いのない世界を 愛と平和に満ちた日々を 祈り続けてる人々の 静かなる叫びが空に木霊してる 世界中の誰もが皆夢に見た 私たちの未来は何処? かけがえのない命を 一度しかないこの奇跡を 汚れぬ心で慈しみ 小さな幸せは銀河の花となる 世界中の誰もが皆夢に見た 私たちの未来は何処? |
月光何も出来ずに後悔するよりも 心ぶつけた自分をあとで悔やんだ方がいい 雨上がりの窓辺に揺れる影の眩しさ I'M FALLIN', I'M FALLIN' これが夢ではないのなら I'M FALLIN', I'M FALLIN' この恋にいま落ちてゆく 明日を信じてあなたと生きたい 一度しかない人生に抗議するように激しく 愛に触れたその時 心は自由になる I'M FALLIN', I'M FALLIN' 真実だけをください I'M FALLIN', I'M FALLIN' 切なささえも愛しい I'M FALLIN', I'M FALLIN' 永遠の夜 抱きしめて I'M FALLIN', I'M FALLIN' 輝きながら飛び立つ | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 布袋寅泰 | 鈴木正人 | 何も出来ずに後悔するよりも 心ぶつけた自分をあとで悔やんだ方がいい 雨上がりの窓辺に揺れる影の眩しさ I'M FALLIN', I'M FALLIN' これが夢ではないのなら I'M FALLIN', I'M FALLIN' この恋にいま落ちてゆく 明日を信じてあなたと生きたい 一度しかない人生に抗議するように激しく 愛に触れたその時 心は自由になる I'M FALLIN', I'M FALLIN' 真実だけをください I'M FALLIN', I'M FALLIN' 切なささえも愛しい I'M FALLIN', I'M FALLIN' 永遠の夜 抱きしめて I'M FALLIN', I'M FALLIN' 輝きながら飛び立つ |
FORESTもしも二人が涙をながしても 時はかまわず進んでゆく たとえ二人が終わってしまっても 時を止めることなど出来ない 私の森に降るいくつもの想い あきらめや後悔 言い尽くせぬ願い いつかあなたが話してくれた夢 同じ夢を見たいと思った あの日あなたの痛みを知った時 強くそばにいたいと思った 足もとの落ち葉もやがて土になり 新しい緑をその枝に纏うの さよなら 心のままに この愛捨て去り 旅立っていい あなたを迷わすだけで 無力だったこと 許して欲しいの たとえ二人が終わってしまっても 愛をかさねた日々は消えない 私の森はいま静けさの中で 思い出に守られ冬の眠りにつく ありがとう やさしい人よ あなたはすべてを与えてくれた 心に描く未来を信じていつか 叶えて欲しいの | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 布袋寅泰 | 鈴木正人 | もしも二人が涙をながしても 時はかまわず進んでゆく たとえ二人が終わってしまっても 時を止めることなど出来ない 私の森に降るいくつもの想い あきらめや後悔 言い尽くせぬ願い いつかあなたが話してくれた夢 同じ夢を見たいと思った あの日あなたの痛みを知った時 強くそばにいたいと思った 足もとの落ち葉もやがて土になり 新しい緑をその枝に纏うの さよなら 心のままに この愛捨て去り 旅立っていい あなたを迷わすだけで 無力だったこと 許して欲しいの たとえ二人が終わってしまっても 愛をかさねた日々は消えない 私の森はいま静けさの中で 思い出に守られ冬の眠りにつく ありがとう やさしい人よ あなたはすべてを与えてくれた 心に描く未来を信じていつか 叶えて欲しいの |
風に吹かれてきらめく波間は静かに揺らいで 心をなでてゆく 最後にここへ来た時からどれくらい経っただろう fu… あの頃と同じ青空と風が 私を待っていた もう二度と会えないと思ったこの景色が こんなにやさしい… 不思議ね せつなかった気持ちが いつか 懐かしさに変わっていた このまま風に抱かれながら このまま時に身を委ねて もう一度夢を語りたいの あなたはいないけど あなたが愛した海と白いシャツ 自由と仲間達 あなたと歌ったバラードや 走った風の中のドライブ あなたが残してくれた輝きが 息づいているから 私の心を照らしてる 光はここにあると気づいた 振り返るためだけの思い出じゃなく これからの場所になるのよ 明日へと向かう風にのせて 新しい夢を重ねたい あなたの笑顔に届くように 歩こう ハミングしながら | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 福富幸宏 | きらめく波間は静かに揺らいで 心をなでてゆく 最後にここへ来た時からどれくらい経っただろう fu… あの頃と同じ青空と風が 私を待っていた もう二度と会えないと思ったこの景色が こんなにやさしい… 不思議ね せつなかった気持ちが いつか 懐かしさに変わっていた このまま風に抱かれながら このまま時に身を委ねて もう一度夢を語りたいの あなたはいないけど あなたが愛した海と白いシャツ 自由と仲間達 あなたと歌ったバラードや 走った風の中のドライブ あなたが残してくれた輝きが 息づいているから 私の心を照らしてる 光はここにあると気づいた 振り返るためだけの思い出じゃなく これからの場所になるのよ 明日へと向かう風にのせて 新しい夢を重ねたい あなたの笑顔に届くように 歩こう ハミングしながら |
THIS IS LOVEWhen I Think Of You… 誰かを想うだけで 胸が苦しくなって 理由もなく泣きたくなる 月に濡れた桜のように 時に儚くも狂おしく 揺れて踊る心 恋をして初めて気付く景色 聞こえてくる音楽 ああ恋は夢幻 まるで生まれ変わったように 突然世界が愛しくなり そして不意にせつなさが 胸の奥やるせなく 音を立て吹き荒れて 星の降る夜にも 枕濡らす This Is Love… 唇に恋は始まり終わる 告白もくちづけも ため息も愛の証 つのる想いとは裏腹に 言葉探してその気持ちを 伝えようとするほどに お互いを傷つけて 空回りくり返し 皮肉にも辿り着くのは沈黙 This Is Love… | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 島健 | When I Think Of You… 誰かを想うだけで 胸が苦しくなって 理由もなく泣きたくなる 月に濡れた桜のように 時に儚くも狂おしく 揺れて踊る心 恋をして初めて気付く景色 聞こえてくる音楽 ああ恋は夢幻 まるで生まれ変わったように 突然世界が愛しくなり そして不意にせつなさが 胸の奥やるせなく 音を立て吹き荒れて 星の降る夜にも 枕濡らす This Is Love… 唇に恋は始まり終わる 告白もくちづけも ため息も愛の証 つのる想いとは裏腹に 言葉探してその気持ちを 伝えようとするほどに お互いを傷つけて 空回りくり返し 皮肉にも辿り着くのは沈黙 This Is Love… |
おもいでに捧ぐ思い出してくれますか 愛するため めぐり逢った 遠い日を 思い出してくれますか そよぐ風と 輝いてた 青い海 恋しくて 逢いたくて 君の名まえを呼ぶけれど あふるるは涙なら 君よ 幸せになれ 忘れないでくれますか 愛のなかで 見つけだしたものすべて 夕焼けが抱きしめる 迫る別れを惜しむように ありがとう またいつか 願い叶える日まで 遠ざかるその肩に 君の名前を呼ぶけれど あふるるは涙なら 君よ 幸せになれ | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 島袋優(BEGIN) | Tomoyasu Hotei | 思い出してくれますか 愛するため めぐり逢った 遠い日を 思い出してくれますか そよぐ風と 輝いてた 青い海 恋しくて 逢いたくて 君の名まえを呼ぶけれど あふるるは涙なら 君よ 幸せになれ 忘れないでくれますか 愛のなかで 見つけだしたものすべて 夕焼けが抱きしめる 迫る別れを惜しむように ありがとう またいつか 願い叶える日まで 遠ざかるその肩に 君の名前を呼ぶけれど あふるるは涙なら 君よ 幸せになれ |
Don't Be Afraid目覚めとともに感じてる 暖かなその鼓動 あなたの声で 微笑みで 新しい一日が始まる ささやかな幸せが 身体中駆け巡り 愛しくて 切なくて 嬉しくて 私は誓う Don't be afraid, Will be alright いつもそばにいる あなたの未来を そっと見つめてる どんな時でも あなたの味方 Don't be afraid, I always be with you あなたのいない世界など 想像も出来ないわ 恋をしたって人は皆 独りだとずっと思っていた 自分より大切なものがある幸せを いつまでも この胸に 抱きしめて 生きると誓う Don't be afraid, Will be alright いつもそばにいる あなたの微笑み ずっと見守ってる Don't be afraid, Will be alright いつもそばにいる あなたの未来を そっと見つめてる どんな時でも あなたの味方 Don't be afraid, I always be with you | 今井美樹 | Tomoyasu Hotei | Tomoyasu Hotei | Tomoyasu Hotei | 目覚めとともに感じてる 暖かなその鼓動 あなたの声で 微笑みで 新しい一日が始まる ささやかな幸せが 身体中駆け巡り 愛しくて 切なくて 嬉しくて 私は誓う Don't be afraid, Will be alright いつもそばにいる あなたの未来を そっと見つめてる どんな時でも あなたの味方 Don't be afraid, I always be with you あなたのいない世界など 想像も出来ないわ 恋をしたって人は皆 独りだとずっと思っていた 自分より大切なものがある幸せを いつまでも この胸に 抱きしめて 生きると誓う Don't be afraid, Will be alright いつもそばにいる あなたの微笑み ずっと見守ってる Don't be afraid, Will be alright いつもそばにいる あなたの未来を そっと見つめてる どんな時でも あなたの味方 Don't be afraid, I always be with you |
RoseRose… you are my rose あなたがくれた言葉 この胸に咲き誇ってる 切なく狂おしく Rose… 今こそ 愛のため生きてゆく 情熱は決して消えない 遠い夜の果て 交わしたくちづけ 何も見えなくても 愚かさも受けとめて 抱きしめて ねえ抱きしめて めぐり逢えた 悦びを今 魂の花 あなたの胸で 永遠に咲かせたいの Rose… you are my rose 孤独なこの心に 運命を灯してくれた あなたこそすべて Rose… 私は 愛だけを信じてる 情熱は決して逃げない それは美しい季節の輝き きっといつの日も この胸を照らすでしょう 限りある命を生きる 人は愛のために生まれた 求めつづけて祈りの中で 時をとめないで バラの香りに満たされながら 私は愛を歌い続ける 燃え尽きるまで 燃え尽きるまで 愛を奏でたいの あなたのための花でありたい 抱きしめて… I'm your rose | 今井美樹 | Yuho Iwasato・Tomoyasu Hotei | Tomoyasu Hotei | 布袋寅泰 | Rose… you are my rose あなたがくれた言葉 この胸に咲き誇ってる 切なく狂おしく Rose… 今こそ 愛のため生きてゆく 情熱は決して消えない 遠い夜の果て 交わしたくちづけ 何も見えなくても 愚かさも受けとめて 抱きしめて ねえ抱きしめて めぐり逢えた 悦びを今 魂の花 あなたの胸で 永遠に咲かせたいの Rose… you are my rose 孤独なこの心に 運命を灯してくれた あなたこそすべて Rose… 私は 愛だけを信じてる 情熱は決して逃げない それは美しい季節の輝き きっといつの日も この胸を照らすでしょう 限りある命を生きる 人は愛のために生まれた 求めつづけて祈りの中で 時をとめないで バラの香りに満たされながら 私は愛を歌い続ける 燃え尽きるまで 燃え尽きるまで 愛を奏でたいの あなたのための花でありたい 抱きしめて… I'm your rose |
夕陽が見える場所いつか この場所で 空を見上げていたわ あの空は青く 雲ひとつない 未来を見てた 人は誰か 愛するたびに 切なさに呼吸さえ忘れて 自分が自分じゃないくらいに 悩む日もやって来るわ あんなに夕陽が 美しいのは ようやく 彼方に 見えたから 雨や雪や 時に嵐も 私の人生 何を見ても 思い出すのは もどかしく生きていたあの頃 自分の空まで見失って 疲れ果て 立ち止まった あんなに夕陽が 美しいのは 思いのすべてが 晴れたから つらいことも 悲しいことも 通り過ぎる雲 振り返れば 空は移ろい やがて 明日が来る 雨や雪や 時に嵐も 私の人生 | 今井美樹 | Yasushi Akimoto | Tomoyasu Hotei | 布袋寅泰 | いつか この場所で 空を見上げていたわ あの空は青く 雲ひとつない 未来を見てた 人は誰か 愛するたびに 切なさに呼吸さえ忘れて 自分が自分じゃないくらいに 悩む日もやって来るわ あんなに夕陽が 美しいのは ようやく 彼方に 見えたから 雨や雪や 時に嵐も 私の人生 何を見ても 思い出すのは もどかしく生きていたあの頃 自分の空まで見失って 疲れ果て 立ち止まった あんなに夕陽が 美しいのは 思いのすべてが 晴れたから つらいことも 悲しいことも 通り過ぎる雲 振り返れば 空は移ろい やがて 明日が来る 雨や雪や 時に嵐も 私の人生 |
記憶のような、空想のような手をかざせば風が渡る 光る岸辺 かすめ飛ぶ 野の鳥 古いボート浮かべて 軋む音たてて 水面をすべりだす 初めて訪れたこの森に いつか出会ったような… あなたと二人 遠い昔に ここにいた気がしたの 手をのばせばあなたがいる 目を閉じればやすらぎが聞こえる 降りてきた夕映え 時に染まって あの日が消えてゆく どこにもあるような幸せは けしてどこにもなくて… だからこうして 遠い明日を 追いかけ続けたいの | 今井美樹 | Yuho Iwasato | Tomoyasu Hotei | 布袋寅泰 | 手をかざせば風が渡る 光る岸辺 かすめ飛ぶ 野の鳥 古いボート浮かべて 軋む音たてて 水面をすべりだす 初めて訪れたこの森に いつか出会ったような… あなたと二人 遠い昔に ここにいた気がしたの 手をのばせばあなたがいる 目を閉じればやすらぎが聞こえる 降りてきた夕映え 時に染まって あの日が消えてゆく どこにもあるような幸せは けしてどこにもなくて… だからこうして 遠い明日を 追いかけ続けたいの |
オードリーのように白いシャツの襟をちょっとだけ立てて 鏡に向かって微笑んでみる オードリーのように優しく強く 生きてるかしら あの頃より自分らしく ティファニーで朝食を マイ・フェア・レディー スクリーンの彼女はいつでも 眩しいほどの気品に満ちて いつも私に問いかけるの…幸せの意味を Ah…永遠のオードリー いつか私も貴女のように笑えるかしら 瞳でそっと誰かの心 癒せるような人になりたい 晴れのち曇り ところにより雨 心の空は時とともに色を変える Ah…永遠のオードリー いつも私の胸に輝く太陽でいて 愛の力を信じて生きる その喜びを忘れないように Ah…永遠のオードリー いつか私も貴女のように笑えるかしら 瞳でそっと誰かの心 癒せるような人になりたい Smile like a Audrey Believe the power of love I just wanna be myself Let me try as you were so | 今井美樹 | Tomoyasu Hotei | Tomoyasu Hotei | 布袋寅泰 | 白いシャツの襟をちょっとだけ立てて 鏡に向かって微笑んでみる オードリーのように優しく強く 生きてるかしら あの頃より自分らしく ティファニーで朝食を マイ・フェア・レディー スクリーンの彼女はいつでも 眩しいほどの気品に満ちて いつも私に問いかけるの…幸せの意味を Ah…永遠のオードリー いつか私も貴女のように笑えるかしら 瞳でそっと誰かの心 癒せるような人になりたい 晴れのち曇り ところにより雨 心の空は時とともに色を変える Ah…永遠のオードリー いつも私の胸に輝く太陽でいて 愛の力を信じて生きる その喜びを忘れないように Ah…永遠のオードリー いつか私も貴女のように笑えるかしら 瞳でそっと誰かの心 癒せるような人になりたい Smile like a Audrey Believe the power of love I just wanna be myself Let me try as you were so |
黄昏はまぼろし逢いたくて あなたを探した 宵闇に包まれた 街角に 佇むまぼろし 手を振れば 眩しい笑顔で 応えてくれるあなたのシルエット 追いかけて あなたの優しさ あなたの温もり あなたと過ごした時間 泣きたいほど あなたに逢いたい 人波が私をのみ込む 気づけばそこにあなたの影はない 失ってはじめて判った 私はあなたの愛に支えられていた 私の涙も 私の笑顔も あなたは包んでくれた もう一度だけ あなたに逢いたい 背中越し私を呼ぶ声 振り返ればただそこに風の音 あなたから受けとめた愛を 抱きしめながら私は独り 歩き出す | 今井美樹 | Miki Imai・Tomoyasu Hotei | Tomoyasu Hotei | 布袋寅泰 | 逢いたくて あなたを探した 宵闇に包まれた 街角に 佇むまぼろし 手を振れば 眩しい笑顔で 応えてくれるあなたのシルエット 追いかけて あなたの優しさ あなたの温もり あなたと過ごした時間 泣きたいほど あなたに逢いたい 人波が私をのみ込む 気づけばそこにあなたの影はない 失ってはじめて判った 私はあなたの愛に支えられていた 私の涙も 私の笑顔も あなたは包んでくれた もう一度だけ あなたに逢いたい 背中越し私を呼ぶ声 振り返ればただそこに風の音 あなたから受けとめた愛を 抱きしめながら私は独り 歩き出す |
Somethin' Elseあなたの瞳の奥に 魅き寄せられる 私のすべて 深い海の底みたい 未知の力 世界が騒がしくても おだやかなまま 未来を見てる 迷いのない その孤独 泳ぐ魚 今 初めて知る 自由という名の 強い夢 今 とめどもなく 涙があふれる なぜだろう 私にはない 何か 今までにない 何か 今 感じるのは 恋愛以上の 他の愛 今 包まれたい あなたの両手の広さに 私にはない 何か 今までにない 何か 私を連れて行って あなたの深い海ヘ 私にはない あなたの何か 私にはない あなたの何か I think you have somethin' else. | 今井美樹 | Yasushi Akimoto | Tomoyasu Hotei | 布袋寅泰 | あなたの瞳の奥に 魅き寄せられる 私のすべて 深い海の底みたい 未知の力 世界が騒がしくても おだやかなまま 未来を見てる 迷いのない その孤独 泳ぐ魚 今 初めて知る 自由という名の 強い夢 今 とめどもなく 涙があふれる なぜだろう 私にはない 何か 今までにない 何か 今 感じるのは 恋愛以上の 他の愛 今 包まれたい あなたの両手の広さに 私にはない 何か 今までにない 何か 私を連れて行って あなたの深い海ヘ 私にはない あなたの何か 私にはない あなたの何か I think you have somethin' else. |
Pandora胸の奥で息をひそめている 青く揺らめく炎を私は知ってる それは風に消えたりもしないで とても静かに燃え続けていたの かわり映えのない毎日も それほど悪くはないけど 何故か 何かの訪れを こんなにも待ってる私がいる Mystic Pandora 恋の気配 静かに近づいてくる それなのに立ち止まって ここから動けない Mystic Pandora 恋の魔法 何も見えなくなるから パンドラの箱はきっと 開けない方がいい そして恋は与えられた自由 甘く無限に想像するのもいい 過去からもらった法則で 上手に生きてるつもりだけれど 揺らめく胸の火が 燃えあがる前ぶれ 教えている Mystic Pandora 恋の軌道 いたずらに続いている その先は終わりのない 迷路かもしれない Mystic Pandora 恋の魔法 何も見えなくなるから パンドラの箱はきっと 開けない方がいい 開けない方がいい 開けた瞬間から すべては幻 | 今井美樹 | Miki Imai・Yuho Iwasato | Tomoyasu Hotei | 布袋寅泰 | 胸の奥で息をひそめている 青く揺らめく炎を私は知ってる それは風に消えたりもしないで とても静かに燃え続けていたの かわり映えのない毎日も それほど悪くはないけど 何故か 何かの訪れを こんなにも待ってる私がいる Mystic Pandora 恋の気配 静かに近づいてくる それなのに立ち止まって ここから動けない Mystic Pandora 恋の魔法 何も見えなくなるから パンドラの箱はきっと 開けない方がいい そして恋は与えられた自由 甘く無限に想像するのもいい 過去からもらった法則で 上手に生きてるつもりだけれど 揺らめく胸の火が 燃えあがる前ぶれ 教えている Mystic Pandora 恋の軌道 いたずらに続いている その先は終わりのない 迷路かもしれない Mystic Pandora 恋の魔法 何も見えなくなるから パンドラの箱はきっと 開けない方がいい 開けない方がいい 開けた瞬間から すべては幻 |
Shine誰も知らない 心の奥を 鏡に映してごらん 言葉にならない声 歌うように溢れさせて Shine 心の青空 曇らせないように あなたのままで Shine...Shine...Shine...Yeah 囚われていた いつの日からか 誰かのための笑顔に あなたの中に灯る 光を今 思い出して Shine 夜空に瞬く 星達のように あなたもきっと Shine...Shine...Shine...Yeah 明日を夢見る 自分が見えない そんな暗闇に 瞳を閉じても 耳をすませば 聞こえてくるでしょう あなたを待ってる声が Shine 本当のあなたは あなただけのもの 心のままに Shine...Shine...Shine...Yeah Come Shine | 今井美樹 | Miki Imai | Tomoyasu Hotei | 布袋寅泰 | 誰も知らない 心の奥を 鏡に映してごらん 言葉にならない声 歌うように溢れさせて Shine 心の青空 曇らせないように あなたのままで Shine...Shine...Shine...Yeah 囚われていた いつの日からか 誰かのための笑顔に あなたの中に灯る 光を今 思い出して Shine 夜空に瞬く 星達のように あなたもきっと Shine...Shine...Shine...Yeah 明日を夢見る 自分が見えない そんな暗闇に 瞳を閉じても 耳をすませば 聞こえてくるでしょう あなたを待ってる声が Shine 本当のあなたは あなただけのもの 心のままに Shine...Shine...Shine...Yeah Come Shine |
Travellin' Woman黄金色のさざ波 風誘うあの街 列車の窓になつかしさ近づいて 会いたかったよ あなたの笑顔に 口下手なわたしから 手みやげはこの歌 一年分の会えなかった時間を 解き放つよ 思いを込めた響き合うメロディ わたしの声が届くかな 遠くまで 心まで あなたの思いも伝えて 誰もがひとつになれる どんな時も 迎えてくれる この街が好きよ 昔の友達は同じ思い出を持っている 寂しい時にはいつでも あなたのそばにいるから Ah わたしの声が届くかな 遠くまで 心まで あなたの思いも伝えて 今すぐひとつになれる | 今井美樹 | Yuho Iwasato | Tomoyasu Hotei | 布袋寅泰 | 黄金色のさざ波 風誘うあの街 列車の窓になつかしさ近づいて 会いたかったよ あなたの笑顔に 口下手なわたしから 手みやげはこの歌 一年分の会えなかった時間を 解き放つよ 思いを込めた響き合うメロディ わたしの声が届くかな 遠くまで 心まで あなたの思いも伝えて 誰もがひとつになれる どんな時も 迎えてくれる この街が好きよ 昔の友達は同じ思い出を持っている 寂しい時にはいつでも あなたのそばにいるから Ah わたしの声が届くかな 遠くまで 心まで あなたの思いも伝えて 今すぐひとつになれる |
レシピささやかなことを しあわせに思う 空の青さや風の温度 ベランダに干したTシャツ いつもより 上手に アールグレイ 淹れて 学生時代の友達から来た エアメールを開ける 何も変わってない 同じ生活 時は知らない間に 私の風景を過ぎて行く お気に入りの花を テーブルに飾り ダッチオーブンで 焼きりんごを待つ 私だけのレシピ “今”のこの一瞬を ちゃんと見てたら 時が味方をして 素敵な一日が長くなる ささやかなことに ふと気づくことが 誰にもできる しあわせへの道 ただひとつのレシピ 私だけのレシピ | 今井美樹 | Yasushi Akimoto | Yoshitaka Minami | 布袋寅泰 | ささやかなことを しあわせに思う 空の青さや風の温度 ベランダに干したTシャツ いつもより 上手に アールグレイ 淹れて 学生時代の友達から来た エアメールを開ける 何も変わってない 同じ生活 時は知らない間に 私の風景を過ぎて行く お気に入りの花を テーブルに飾り ダッチオーブンで 焼きりんごを待つ 私だけのレシピ “今”のこの一瞬を ちゃんと見てたら 時が味方をして 素敵な一日が長くなる ささやかなことに ふと気づくことが 誰にもできる しあわせへの道 ただひとつのレシピ 私だけのレシピ |
Another One私の中に もう一人いるわ 嘘の自分と本当の自分 鏡を見ても 映ってないけど 心の奥に浮かぶ 独り言 その光と影 YESとNO 答えが2つに なってしまう Another One 子供の頃は 一人だったのに いつの時から住み始めたの? いつも誰かに 気を遣いながら 傷ついて来た記憶 生きること その光と影 迷いながら ひとつの真実 選ぶように 彼女が答える 笑いながら 「普通のことでしょ? みんな 同じ」 彼女が答える 白けながら 「キレイごとだけじゃ 生きられない」 目を覚まして 目を覚まして こういう現実 日を覚ませば 目を覚ませば どうでもよくなる どっちの自分が本当なんて そんなに大事な事じゃないわ どっちの自分も本当のあなた どっちの自分が本当なんて そんなに大事な事じゃないわ どっちの自分も本当のあなた 鏡に映ったあなたを見て 鏡に映ったあなたを見て いつものあなたがそこにいるだけ | 今井美樹 | Yasushi Akimoto | Tomoyasu Hotei | 布袋寅泰 | 私の中に もう一人いるわ 嘘の自分と本当の自分 鏡を見ても 映ってないけど 心の奥に浮かぶ 独り言 その光と影 YESとNO 答えが2つに なってしまう Another One 子供の頃は 一人だったのに いつの時から住み始めたの? いつも誰かに 気を遣いながら 傷ついて来た記憶 生きること その光と影 迷いながら ひとつの真実 選ぶように 彼女が答える 笑いながら 「普通のことでしょ? みんな 同じ」 彼女が答える 白けながら 「キレイごとだけじゃ 生きられない」 目を覚まして 目を覚まして こういう現実 日を覚ませば 目を覚ませば どうでもよくなる どっちの自分が本当なんて そんなに大事な事じゃないわ どっちの自分も本当のあなた どっちの自分が本当なんて そんなに大事な事じゃないわ どっちの自分も本当のあなた 鏡に映ったあなたを見て 鏡に映ったあなたを見て いつものあなたがそこにいるだけ |
愛の詩 どうしたら幸せを この手にできるでしょう 握りしめたはずなのに また指をこぼれてく 人はみな気づかずに 重い荷物を背負って 終わりない遠い道を ただ一人歩いてる いま、悲しみの中見えるものがある いつか、やさしさに姿変える時がくる 涙あふれ失っても あなたのこころは死なない どれだけの寂しさや 思いを捨てただろう 生きるほど彷徨い、また 自分の弱さを知る さよならをするために 誰もがめぐり逢うなら それでもなお同じ笑顔に もう一度出逢いたい いま、その瞳に映るものは何ですか たった一つだけの大事なものならば 怖れないで… 閉じ込めてたこころをほどいてあげよう 愛を知り、愛を憎み、それでも愛を信じたい 風やまない夜を超えて歩いてゆく たった一度だけの人生を逃げないで 涙あふれ傷ついても あなたのこころは死なない | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 川江美奈子 | Satoshi Takebe | どうしたら幸せを この手にできるでしょう 握りしめたはずなのに また指をこぼれてく 人はみな気づかずに 重い荷物を背負って 終わりない遠い道を ただ一人歩いてる いま、悲しみの中見えるものがある いつか、やさしさに姿変える時がくる 涙あふれ失っても あなたのこころは死なない どれだけの寂しさや 思いを捨てただろう 生きるほど彷徨い、また 自分の弱さを知る さよならをするために 誰もがめぐり逢うなら それでもなお同じ笑顔に もう一度出逢いたい いま、その瞳に映るものは何ですか たった一つだけの大事なものならば 怖れないで… 閉じ込めてたこころをほどいてあげよう 愛を知り、愛を憎み、それでも愛を信じたい 風やまない夜を超えて歩いてゆく たった一度だけの人生を逃げないで 涙あふれ傷ついても あなたのこころは死なない |
素敵な一日でありますように…おはようのKiss 空に投げて 柔らかな気持ちで始めよう 風に揺れる 朝の光 幸せの予感を抱きしめて 昨日の悲しみを乗り越えるために 朝日は今日も昇る 窓を開け深呼吸して 眩しい笑顔で祈りましょう 世界中が愛に満ちた 素敵な一日でありますように… ささやかなWish 終わらないDream 信じてこそ未来は変わるの 誰もが幸せを探し続けてる でもそれが見つからない 本当は目の前にあって 気付かないだけかも知れない 二度とはない今日と言う日 だからこそ後悔しないように 素直でいたいの いつでもハートは 笑顔でいたいの | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | Kei Kawano | おはようのKiss 空に投げて 柔らかな気持ちで始めよう 風に揺れる 朝の光 幸せの予感を抱きしめて 昨日の悲しみを乗り越えるために 朝日は今日も昇る 窓を開け深呼吸して 眩しい笑顔で祈りましょう 世界中が愛に満ちた 素敵な一日でありますように… ささやかなWish 終わらないDream 信じてこそ未来は変わるの 誰もが幸せを探し続けてる でもそれが見つからない 本当は目の前にあって 気付かないだけかも知れない 二度とはない今日と言う日 だからこそ後悔しないように 素直でいたいの いつでもハートは 笑顔でいたいの |
年下の水夫どうしてあなたは年下なのと 窓にもたれて静かに訊いた 半分裸のあなたは笑って 水夫のように私を抱いた 遠い国から波が来る 部屋が果てない海になる 今夜二人が乗る舟は 夜明けに沈む砂の舟 一夜で千夜を生きるから 命惜しむと愛せない 汚れた命を清めるように 星のしぶきを何度も浴びた 死にたくなるようなキッスが辛くて 感じるたびに私は泣いた 波に揺られて夢が来る 好きと言うたび深くなる 今夜このまま流されて 知らない国へ逃げますか 一夜で千夜を求めあい 過去も未来も棄てますか 今夜二人が乗る舟は 夜明けに沈む砂の舟 一夜で千夜を生きるから 命惜しむと愛せない 今夜このまま流されて 知らない国へ逃げますか 一夜で千夜を求めあい 過去も未来も棄てますか | 今井美樹 | 岡田ふみ子 | 川江美奈子 | Satoshi Takebe | どうしてあなたは年下なのと 窓にもたれて静かに訊いた 半分裸のあなたは笑って 水夫のように私を抱いた 遠い国から波が来る 部屋が果てない海になる 今夜二人が乗る舟は 夜明けに沈む砂の舟 一夜で千夜を生きるから 命惜しむと愛せない 汚れた命を清めるように 星のしぶきを何度も浴びた 死にたくなるようなキッスが辛くて 感じるたびに私は泣いた 波に揺られて夢が来る 好きと言うたび深くなる 今夜このまま流されて 知らない国へ逃げますか 一夜で千夜を求めあい 過去も未来も棄てますか 今夜二人が乗る舟は 夜明けに沈む砂の舟 一夜で千夜を生きるから 命惜しむと愛せない 今夜このまま流されて 知らない国へ逃げますか 一夜で千夜を求めあい 過去も未来も棄てますか |
20才のころあのころ 想うたび 涙が 出るんだよ 君とぼく 20才のころ 帰らない昔 毎日絵を描いた モデルは君ひとり 肩や腰 胸の線を 描いては消して たまには 口づけなどかわしてふざけあい そのまま愛しあって 日暮れになったね ショパンをききながら 夜には詩をよんだ ベルレーヌやボードレール 覚えているかい ときには いじわるした あなたの指先 そのまま もえながら 夜空に消えた 夜明けを 待ちながら 散らした 花びらに 白い朝 うつってたの 覚えているわ あのころ 想うたび… あのころ 想うたび… | 今井美樹 | 安井かずみ・なかにし礼 | かまやつひろし | Yosuke Onuma・Satoshi Takebe | あのころ 想うたび 涙が 出るんだよ 君とぼく 20才のころ 帰らない昔 毎日絵を描いた モデルは君ひとり 肩や腰 胸の線を 描いては消して たまには 口づけなどかわしてふざけあい そのまま愛しあって 日暮れになったね ショパンをききながら 夜には詩をよんだ ベルレーヌやボードレール 覚えているかい ときには いじわるした あなたの指先 そのまま もえながら 夜空に消えた 夜明けを 待ちながら 散らした 花びらに 白い朝 うつってたの 覚えているわ あのころ 想うたび… あのころ 想うたび… |
Lunaそんな話をしたらまた 泣きたくなってくるから 取りとめない出来事や あいかわらずの笑顔で たとえば 泳ぎをやめたなら生きていけない魚 もしかして 私たちだって愛し合っていないと ダメになるかもしれない 朝 目覚めるたび 生まれ変わる からだの中の 神秘なルールの在りか 誰も 彼も 気づいていないかも 夜 眠れるたび 刻まれてく 記憶のピース 変わらない 終わらない 何か いつも いつも 追いかけてるのかも 月の満ち欠けのように流れつづけ… ねぇ 愛について教えてよ 曖昧な二人だから どんなふうに触れ合えば それにさわれるんだろう だっていつかあなたも私も消えてしまうのなら ほんの少しこの手をのばせば 今よりもっとそこへ 近づけるはずなのに 朝 カーテン越し 射し込む日が からだの中へ 神秘なルールはめぐる 誰も 彼も 気づいていないけど 夜 夢見るたび 手放してく 思い出ならば 変わらない 失くせない 何か きっと きっと 追いかけつづけてる 月の満ち欠けのように生まれつづけ… | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 河野圭 | | そんな話をしたらまた 泣きたくなってくるから 取りとめない出来事や あいかわらずの笑顔で たとえば 泳ぎをやめたなら生きていけない魚 もしかして 私たちだって愛し合っていないと ダメになるかもしれない 朝 目覚めるたび 生まれ変わる からだの中の 神秘なルールの在りか 誰も 彼も 気づいていないかも 夜 眠れるたび 刻まれてく 記憶のピース 変わらない 終わらない 何か いつも いつも 追いかけてるのかも 月の満ち欠けのように流れつづけ… ねぇ 愛について教えてよ 曖昧な二人だから どんなふうに触れ合えば それにさわれるんだろう だっていつかあなたも私も消えてしまうのなら ほんの少しこの手をのばせば 今よりもっとそこへ 近づけるはずなのに 朝 カーテン越し 射し込む日が からだの中へ 神秘なルールはめぐる 誰も 彼も 気づいていないけど 夜 夢見るたび 手放してく 思い出ならば 変わらない 失くせない 何か きっと きっと 追いかけつづけてる 月の満ち欠けのように生まれつづけ… |
薄紅模様この日の名残りを惜しむように 西の空には 薄紅模様が揺らめいてる 仄かに燃え立つ迷いに似て 無音の時のなか息さえ殺した 世界は不確か 時に 魔法のように 愛が押しよせるなら どこへ流れてゆくだろう あなたに会いにゆく いますぐ 夜がひらく 試される うれしさ 恋しさ そのためだけ 切ない気持ち やりくりしながら生きてるけど 自分をにかけるような そんな瞬間をきっと誰もが知ってる 心のしわざは 不意に 魔法のように 愛が押しよせるなら どこへ流されてもいい あなたが待っている 私を 夜が満ちる 抱きしめる | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 河野圭 | | この日の名残りを惜しむように 西の空には 薄紅模様が揺らめいてる 仄かに燃え立つ迷いに似て 無音の時のなか息さえ殺した 世界は不確か 時に 魔法のように 愛が押しよせるなら どこへ流れてゆくだろう あなたに会いにゆく いますぐ 夜がひらく 試される うれしさ 恋しさ そのためだけ 切ない気持ち やりくりしながら生きてるけど 自分をにかけるような そんな瞬間をきっと誰もが知ってる 心のしわざは 不意に 魔法のように 愛が押しよせるなら どこへ流されてもいい あなたが待っている 私を 夜が満ちる 抱きしめる |
真夏の幻ふと 立ち止まったの 今 かすかな 風の匂いが 遠く 置き忘れた 記憶 不意に 呼び覚ます きっと 気付いていたの そう 夢から 醒めるみたいに いつか あの日の 二人にも 別れが 来ることを 愛したのは 真夏の幻 あなたの微笑み 胸の 中に 今も 呼び起こしてしまう 愛したのは 真夏の幻 あなたの匂いも 時が 経てば きっと 薄れてゆくでしょう 愛したのは あなたの眼差し 確かな きらめき 風の 中に そっと とけだして 消えていく とけだして 消える | 今井美樹 | 川口大輔 | 川口大輔 | | ふと 立ち止まったの 今 かすかな 風の匂いが 遠く 置き忘れた 記憶 不意に 呼び覚ます きっと 気付いていたの そう 夢から 醒めるみたいに いつか あの日の 二人にも 別れが 来ることを 愛したのは 真夏の幻 あなたの微笑み 胸の 中に 今も 呼び起こしてしまう 愛したのは 真夏の幻 あなたの匂いも 時が 経てば きっと 薄れてゆくでしょう 愛したのは あなたの眼差し 確かな きらめき 風の 中に そっと とけだして 消えていく とけだして 消える |
雨のあとひと雨過ぎたあとの 街の匂いが好きよ 恋へと駆け出してた 夕方が薫るから あの頃笑いながら いつも寂しかったのよ あなたは夢を追って うわの空だったから 背伸びして重ねた 季節の忘れもの 今はもうこの手に すくえはしないけど 見慣れた駅の前で 傘を持て余して あなたを待てる今日が 愛おしい雨のあと 言葉が過ぎたあとの 黙る瞳が好きよ 昔の私ならば ぽろぽろと泣く場面 あの頃ぶつけ合った 小さな愛の種は 揺るがぬ時を超えて 穏やかな木になった 許しあい重ねた 二人のたからもの それはもう約束の いらない帰り道 早足で追いかけて 手を繋がなくても あなたがわかる今日が 誇らしい雨のあと 背伸びして重ねた 季節の忘れもの 今はもうこの手に すくえはしないけど ひと雨過ぎたあとの 街の匂いが好きよ 帰れぬやるせなさに 守るもの見えるから | 今井美樹 | 川江美奈子 | 川江美奈子 | | ひと雨過ぎたあとの 街の匂いが好きよ 恋へと駆け出してた 夕方が薫るから あの頃笑いながら いつも寂しかったのよ あなたは夢を追って うわの空だったから 背伸びして重ねた 季節の忘れもの 今はもうこの手に すくえはしないけど 見慣れた駅の前で 傘を持て余して あなたを待てる今日が 愛おしい雨のあと 言葉が過ぎたあとの 黙る瞳が好きよ 昔の私ならば ぽろぽろと泣く場面 あの頃ぶつけ合った 小さな愛の種は 揺るがぬ時を超えて 穏やかな木になった 許しあい重ねた 二人のたからもの それはもう約束の いらない帰り道 早足で追いかけて 手を繋がなくても あなたがわかる今日が 誇らしい雨のあと 背伸びして重ねた 季節の忘れもの 今はもうこの手に すくえはしないけど ひと雨過ぎたあとの 街の匂いが好きよ 帰れぬやるせなさに 守るもの見えるから |
Glad to be a woman女に生まれてよかったことってなんだろ? 自問自答してみましょうか お料理お洗濯お掃除… 嫌いじゃないけど 別に大好きなわけじゃないかも ハイヒール 夏のワンピース 女友達との長電話 シャンパーニュ 食後のスイーツ 男の人には 判らない小さな幸せ 色々あるけど一つだけと言われたら 迷わずこう言うわ あなたと会えたこと 恋心 真夜中の涙 風に抱かれ踊る長い髪 メランコリー 赤い口紅で そっと塗りつぶし 目指すはタフな心美人 ありがとう 女でよかった 今は心からそう言えるわ 悲しみも そして喜びも 生きていればこそ 向き合える大きな幸せ 色々あるなら乗り越えてみせましょう 真っすぐ前を向いて 眩しく笑います 愛して愛されて I'm glad to be a woman, Yes I do! | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | | 女に生まれてよかったことってなんだろ? 自問自答してみましょうか お料理お洗濯お掃除… 嫌いじゃないけど 別に大好きなわけじゃないかも ハイヒール 夏のワンピース 女友達との長電話 シャンパーニュ 食後のスイーツ 男の人には 判らない小さな幸せ 色々あるけど一つだけと言われたら 迷わずこう言うわ あなたと会えたこと 恋心 真夜中の涙 風に抱かれ踊る長い髪 メランコリー 赤い口紅で そっと塗りつぶし 目指すはタフな心美人 ありがとう 女でよかった 今は心からそう言えるわ 悲しみも そして喜びも 生きていればこそ 向き合える大きな幸せ 色々あるなら乗り越えてみせましょう 真っすぐ前を向いて 眩しく笑います 愛して愛されて I'm glad to be a woman, Yes I do! |
そしてキスして出会った頃のこと 覚えてますか? 眩しく若かった 二人のことを コンサートや映画 食事やお酒 何度も喧嘩して 仲直りした 夜明け前の青山通りで 何度も何度もキスを交わした 月日は流れても 変わらずにいて 強さと優しさで 抱きしめていて 公園のベンチが 新しくなり お気に入りのカフェは オフィスになった 二人の部屋からの 景色も変わり 東京タワーはもう 見えなくなった 時とともに変わる世界のように 私たちも変わっただろうか よく聴くアルバムも コーヒーの味も 白いスニーカーも あの頃のまま 月日は流れても 変わらずにいて あの時の瞳で 抱きしめていて そしてキスして… | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | | 出会った頃のこと 覚えてますか? 眩しく若かった 二人のことを コンサートや映画 食事やお酒 何度も喧嘩して 仲直りした 夜明け前の青山通りで 何度も何度もキスを交わした 月日は流れても 変わらずにいて 強さと優しさで 抱きしめていて 公園のベンチが 新しくなり お気に入りのカフェは オフィスになった 二人の部屋からの 景色も変わり 東京タワーはもう 見えなくなった 時とともに変わる世界のように 私たちも変わっただろうか よく聴くアルバムも コーヒーの味も 白いスニーカーも あの頃のまま 月日は流れても 変わらずにいて あの時の瞳で 抱きしめていて そしてキスして… |
Part Of Your WorldLook at this stuff Isn't it neat? Wouldn't you think my collection's complete? Wouldn't you think I'm the girl The girl who has ev'rything? Look at this trove Treasures untold How many wonders can one cavern hold? Looking around here you'd think, sure She's got everything I've got gadgets and gizmos a-plenty I've got who's-its and what's-its galore You want thing-a-mabobs? I got twenty But who cares? No big deal I want more I wanna be where the people are I wanna see, wanna see 'em dancin' Walkin' around on those Whaddya call 'em? Oh feet Flippin' your fins, you don't get too far Legs are required for jumpin', dancin' Strollin' along down the What's that word again? Street Up where they walk, up where they run Up where they stay all day in the sun Wanderin' free, wish I could be Part of that world What would I give if I could live Outta these waters? What would I pay to spend a day Warm on the sand? Betcha on land, they understand Bet they don't reprimand their daughters Bright young women, sick of swimmin' Ready to stand And ready to know what the people know Ask 'em my question, and get some answers What's a fire and why does it What's the word? burn? When is my turn? Wouldn't I love, Love to explore that shore up above Out of the sea, wish I could be Part of your world. | 今井美樹 | Howard Ashman | Alan Menken | | Look at this stuff Isn't it neat? Wouldn't you think my collection's complete? Wouldn't you think I'm the girl The girl who has ev'rything? Look at this trove Treasures untold How many wonders can one cavern hold? Looking around here you'd think, sure She's got everything I've got gadgets and gizmos a-plenty I've got who's-its and what's-its galore You want thing-a-mabobs? I got twenty But who cares? No big deal I want more I wanna be where the people are I wanna see, wanna see 'em dancin' Walkin' around on those Whaddya call 'em? Oh feet Flippin' your fins, you don't get too far Legs are required for jumpin', dancin' Strollin' along down the What's that word again? Street Up where they walk, up where they run Up where they stay all day in the sun Wanderin' free, wish I could be Part of that world What would I give if I could live Outta these waters? What would I pay to spend a day Warm on the sand? Betcha on land, they understand Bet they don't reprimand their daughters Bright young women, sick of swimmin' Ready to stand And ready to know what the people know Ask 'em my question, and get some answers What's a fire and why does it What's the word? burn? When is my turn? Wouldn't I love, Love to explore that shore up above Out of the sea, wish I could be Part of your world. |
祈り何が見えますか 瞼の向こうに どうかその場所があたたかいように 聴こえていますか ここからの声は どうか孤独にも響いているように 頬を伝う涙は旅発つあなたの 甘くてからい味がする とうとうと流れるこの水の中 わたしたち寄り添い夢を見られた 濁流に呑まれて今 はぐれても いつか海で逢わせてください 花が咲きました 見慣れた岸辺に 眩しすぎるからわたしは目を閉じる 一瞬だけでも話がしたい 変わらないねと笑って見届けて めぐりめぐる季節に何を見つけたら あなたに逢いに行けるでしょう さらさらと過ぎて行くこの時の中 わたしだけ立ち止まることはできない 濁流にもがいて今 泳ぐから いつか海で両手を広げて とうとうと流れるこの水の中 わたしたち寄り添い夢を見られた さよならは告げずに今 泳ぐから いつか海で逢わせてください 夢のつづき見させてください | 今井美樹 | 川江美奈子 | 川江美奈子 | 河野圭 | 何が見えますか 瞼の向こうに どうかその場所があたたかいように 聴こえていますか ここからの声は どうか孤独にも響いているように 頬を伝う涙は旅発つあなたの 甘くてからい味がする とうとうと流れるこの水の中 わたしたち寄り添い夢を見られた 濁流に呑まれて今 はぐれても いつか海で逢わせてください 花が咲きました 見慣れた岸辺に 眩しすぎるからわたしは目を閉じる 一瞬だけでも話がしたい 変わらないねと笑って見届けて めぐりめぐる季節に何を見つけたら あなたに逢いに行けるでしょう さらさらと過ぎて行くこの時の中 わたしだけ立ち止まることはできない 濁流にもがいて今 泳ぐから いつか海で両手を広げて とうとうと流れるこの水の中 わたしたち寄り添い夢を見られた さよならは告げずに今 泳ぐから いつか海で逢わせてください 夢のつづき見させてください |
滴美しく伝うこともなく 拭い去ることも出来ないで その胸は何を抱えてる ただじっと愛に怯えてる 差し伸べた手をかわして 眩しいふりで空を見上げた君 滴、滴、こぼれても 黙ってここにいるよ いつかいつか気づいて 君はずっと愛の中 羽根のような優しい言葉を かけるのはきっと容易くて でもなぜか言いたくなかった ただそっと君を待ちたくて ひとすじの風が吹いた 夏の薫りがよけい切ないだけ 滴、滴、こぼれても 時が頬を撫でるよ 哀しみも抱きしめて 君は君で行けばいい 雲が流れてゆく 心あずけてみて まわるまわるこの世界 思うほど悪くない 傷ついても信じて 誰も愛を捨てられない 滴、滴、こぼれたら ほんの少し忘れよう そしてぎゅっと感じて 君はずっと愛の中 君はずっと愛の中 | 今井美樹 | 川江美奈子 | 川江美奈子 | 河野圭 | 美しく伝うこともなく 拭い去ることも出来ないで その胸は何を抱えてる ただじっと愛に怯えてる 差し伸べた手をかわして 眩しいふりで空を見上げた君 滴、滴、こぼれても 黙ってここにいるよ いつかいつか気づいて 君はずっと愛の中 羽根のような優しい言葉を かけるのはきっと容易くて でもなぜか言いたくなかった ただそっと君を待ちたくて ひとすじの風が吹いた 夏の薫りがよけい切ないだけ 滴、滴、こぼれても 時が頬を撫でるよ 哀しみも抱きしめて 君は君で行けばいい 雲が流れてゆく 心あずけてみて まわるまわるこの世界 思うほど悪くない 傷ついても信じて 誰も愛を捨てられない 滴、滴、こぼれたら ほんの少し忘れよう そしてぎゅっと感じて 君はずっと愛の中 君はずっと愛の中 |
Over The Rainbow with Satoru Shionoya TrioWhen all the world is a hopeless jumble and the raindrops tumble all around Heaven opens the magic lane. When all the clouds darken up the skyway There's a rainbow highway to be found. Leading from your window pane To a place behind the sun Just a step beyond the rain. Somewhere over the rainbow way up high There's a land that I heard of once in a lullaby. Somewhere over the rainbow skies are blue And the dreams that you dare to dream really do come true. Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops away above the chimney tops that's where you'll find me. Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow why then oh why can't I ? Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops away above the chimney tops that's where you'll find me. Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow why then oh why can't I ? If happy little bluebirds fly beyond the rainbow Why oh why can't I ? | 今井美樹 | E.Y.HARBURG | HAROLD ARLEN | 塩谷哲 | When all the world is a hopeless jumble and the raindrops tumble all around Heaven opens the magic lane. When all the clouds darken up the skyway There's a rainbow highway to be found. Leading from your window pane To a place behind the sun Just a step beyond the rain. Somewhere over the rainbow way up high There's a land that I heard of once in a lullaby. Somewhere over the rainbow skies are blue And the dreams that you dare to dream really do come true. Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops away above the chimney tops that's where you'll find me. Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow why then oh why can't I ? Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops away above the chimney tops that's where you'll find me. Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow why then oh why can't I ? If happy little bluebirds fly beyond the rainbow Why oh why can't I ? |
ルパン三世 愛のテーマ with Yuji Ohno & Lupintic Five風に髪をとかれ おやすみのくちづけを 愛を胸に抱いて ふるえて眠れ いつの日に結ばれる まだ見ない あなたよ この体も まごころも 贈りたい 昨日から 明日へ… 愛を胸に抱いて ふるえて眠れ 夜が夢を運び おやすみのくちづけを 愛を胸に抱いて ふるえて眠れ 淋しさに涙して いま何処に あなたよ この想いも ときめきも 伝えたい 昨日から 明日へ… 愛をこの胸に抱いて ふるえて眠れ | 今井美樹 | 千家和也 | 大野雄二 | 大野雄二 | 風に髪をとかれ おやすみのくちづけを 愛を胸に抱いて ふるえて眠れ いつの日に結ばれる まだ見ない あなたよ この体も まごころも 贈りたい 昨日から 明日へ… 愛を胸に抱いて ふるえて眠れ 夜が夢を運び おやすみのくちづけを 愛を胸に抱いて ふるえて眠れ 淋しさに涙して いま何処に あなたよ この想いも ときめきも 伝えたい 昨日から 明日へ… 愛をこの胸に抱いて ふるえて眠れ |
宝物ガラスの欠片を太陽にかざして 覗きこんでるあなたの瞳 どんな夢を見る? 古いおもちゃ箱そっと開けるみたいに 輝く笑顔におしえられる 気持ちがあるのよ すべてを捨てても守りたい 私はもう何もおそれない I'm on your side Now and forevermore 道端に咲いた花の名前かぞえて 手をつないで帰る町のいろ 今も憶えてる これからあなたが歩き始める日々に 愛された景色があることを 願っているから 生まれてきた意味を伝えたい この場所からずっと見つめてる I'm on your side Now and forevermore 宝物はただひとつだけ 幸せでいるあなたの未来 I'm on your side Now and forevermore すべてを捨てても守りたい この強い気持ちをありがとう I'm on your side Now and forevermore この願いは消えない | 今井美樹 | 川江美奈子 | 川江美奈子 | 河野圭 | ガラスの欠片を太陽にかざして 覗きこんでるあなたの瞳 どんな夢を見る? 古いおもちゃ箱そっと開けるみたいに 輝く笑顔におしえられる 気持ちがあるのよ すべてを捨てても守りたい 私はもう何もおそれない I'm on your side Now and forevermore 道端に咲いた花の名前かぞえて 手をつないで帰る町のいろ 今も憶えてる これからあなたが歩き始める日々に 愛された景色があることを 願っているから 生まれてきた意味を伝えたい この場所からずっと見つめてる I'm on your side Now and forevermore 宝物はただひとつだけ 幸せでいるあなたの未来 I'm on your side Now and forevermore すべてを捨てても守りたい この強い気持ちをありがとう I'm on your side Now and forevermore この願いは消えない |
re-born見上げて育ったあの木はもうない 幾つかの夢は破れてしまった 生きてゆくことは削れてゆくこと 真実だけ残るということ 止まない涙はいつしか乾いて 心は再び叫びはじめる 生きてゆくことは芽吹いてゆくこと 愛するかぎり終わらないこと 悲しみはくり返し、そして 必ず喜びを生むから いとしい人よ、おそれないで 明日へre-born つなげてゆこう 輝く瞳に映し出すものは あなたを裏切ることもあるだろう 生きてゆくことは赦してゆくこと それでもなお信じてゆくこと 愛されて生まれ来て、そして 愛だけしか置いてゆけない いとしい人よ、傷ついても あふれるその気持ち咲かせてゆこう 悲しみはくり返し、そして 必ず喜びを生むから いとしい人よ、おそれないで 明日へre-born つなげてゆこう | 今井美樹 | 川江美奈子 | 川江美奈子 | 河野圭 | 見上げて育ったあの木はもうない 幾つかの夢は破れてしまった 生きてゆくことは削れてゆくこと 真実だけ残るということ 止まない涙はいつしか乾いて 心は再び叫びはじめる 生きてゆくことは芽吹いてゆくこと 愛するかぎり終わらないこと 悲しみはくり返し、そして 必ず喜びを生むから いとしい人よ、おそれないで 明日へre-born つなげてゆこう 輝く瞳に映し出すものは あなたを裏切ることもあるだろう 生きてゆくことは赦してゆくこと それでもなお信じてゆくこと 愛されて生まれ来て、そして 愛だけしか置いてゆけない いとしい人よ、傷ついても あふれるその気持ち咲かせてゆこう 悲しみはくり返し、そして 必ず喜びを生むから いとしい人よ、おそれないで 明日へre-born つなげてゆこう |