今井美樹の歌詞一覧リスト  245曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
瞳がほほえむからGOLD LYLICねえ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの? 今 その輝きであなただけを見つめている  一面に咲いた菜の花の色 ほら拍手のように揺れてる  迷った遥かな日々 涙じゃなく力にして あふれる想いを今こそ果てなく抱きしめて  ねえ 憶えてますか めぐり逢いはいたずらだよね でも 遠い痛みもいつか愛の強さになる  歩き出す肩にとまる光が 二人やさしさへみちびく  感じて あたりまえのありったけの心の声 さわって くりかえす明日を乗り越えてゆくのね  うれしい あなただけが私だけをさがしていた 見つめて ふたつの瞳に言葉はいらないの  ほら 瞳に映るあなたが今ほほえむから…GOLD LYLIC今井美樹岩里祐穂上田知華佐藤準ねえ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの? 今 その輝きであなただけを見つめている  一面に咲いた菜の花の色 ほら拍手のように揺れてる  迷った遥かな日々 涙じゃなく力にして あふれる想いを今こそ果てなく抱きしめて  ねえ 憶えてますか めぐり逢いはいたずらだよね でも 遠い痛みもいつか愛の強さになる  歩き出す肩にとまる光が 二人やさしさへみちびく  感じて あたりまえのありったけの心の声 さわって くりかえす明日を乗り越えてゆくのね  うれしい あなただけが私だけをさがしていた 見つめて ふたつの瞳に言葉はいらないの  ほら 瞳に映るあなたが今ほほえむから…
明るくなるまでエンジンをそっとかけて 眠っている窓に投げキッス  ステキだった夜が終わる 名残惜しさがいいわ  朝もやの帰り道 触れ合った余韻さめない  窓を開けて風を入れた 頬を冷やすように  いつもの朝帰り Cruising 回り道して帰るの 思い描くのは あなたのことばかり 明るくなるまで  今日もスケジュールはBusy 何本か電話もしなくちゃ  パーティの招待状の 返事 今日こそ出そう  私の朝帰り Cruising 街灯が消えてゆくわ 切りかえることが 必要なの 恋は 明るくなるまで  大事なものが ふえてゆくわ 何ひとつ なくしたくはないの  いつもの朝帰り Cruising テールランプの My Love To You あなたのことだけ 思うの もう少し 明るくなるまで今井美樹戸沢暢美佐藤博佐藤準エンジンをそっとかけて 眠っている窓に投げキッス  ステキだった夜が終わる 名残惜しさがいいわ  朝もやの帰り道 触れ合った余韻さめない  窓を開けて風を入れた 頬を冷やすように  いつもの朝帰り Cruising 回り道して帰るの 思い描くのは あなたのことばかり 明るくなるまで  今日もスケジュールはBusy 何本か電話もしなくちゃ  パーティの招待状の 返事 今日こそ出そう  私の朝帰り Cruising 街灯が消えてゆくわ 切りかえることが 必要なの 恋は 明るくなるまで  大事なものが ふえてゆくわ 何ひとつ なくしたくはないの  いつもの朝帰り Cruising テールランプの My Love To You あなたのことだけ 思うの もう少し 明るくなるまで
彼女と TIP ON DUO風の噂で あれから1人じゃないと聞いて 二人の恋が はじめて終わったみたい  あの部屋の家具の趣味まで 新しく揃えて WOW WOW 今の彼女のこと以外は 過去形に  思い出してなんてあげない しあわせそうな人は 彼女と TIP ON DUO 思い出してなんてあげないわ もう私だって 明日からは ハートに忘れもの  いつか会おうと できない約束して別れた 2年前から キャッチホンの間柄  右腕に誰かいないと だめなあなただから WOW WOW やっとつかまえた未来形 大切に  心配してなんてあげない 1人きりじゃないなら 勝手に TIP ON DUO 心配してなんてあげないわ もうバトンタッチ 恋の続き 彼女にまかせるわ  もう気にしてなんてあげない 彼女が待ってるなら 私も TIP ON DUO もう気にしてなんてあげないわ この組み合わせ これで終わり ハートを着替えるわ  思い出してなんてあげない しあわせそうな人は 彼女と TIP ON DUO 思い出してなんてあげないわ もう私だって 明日からは ハートに忘れもの今井美樹秋元康上田知華風の噂で あれから1人じゃないと聞いて 二人の恋が はじめて終わったみたい  あの部屋の家具の趣味まで 新しく揃えて WOW WOW 今の彼女のこと以外は 過去形に  思い出してなんてあげない しあわせそうな人は 彼女と TIP ON DUO 思い出してなんてあげないわ もう私だって 明日からは ハートに忘れもの  いつか会おうと できない約束して別れた 2年前から キャッチホンの間柄  右腕に誰かいないと だめなあなただから WOW WOW やっとつかまえた未来形 大切に  心配してなんてあげない 1人きりじゃないなら 勝手に TIP ON DUO 心配してなんてあげないわ もうバトンタッチ 恋の続き 彼女にまかせるわ  もう気にしてなんてあげない 彼女が待ってるなら 私も TIP ON DUO もう気にしてなんてあげないわ この組み合わせ これで終わり ハートを着替えるわ  思い出してなんてあげない しあわせそうな人は 彼女と TIP ON DUO 思い出してなんてあげないわ もう私だって 明日からは ハートに忘れもの
空に近い週末週末に ひとりなんて 久しぶり 椅子をベランダに出した  どれくらい 疲れてたか いまわかる 日陽し 素肌につもる  Ah~何もかも 見えなくして ふたりの愛は 悲しみへ 急いでいた  さえぎるものの ないキラメキに ただ帰りたかったの 不思議ね 空が近い  まちがいに 気づいたのに 戻れない そんな恋 ねぇあるのね  遠くから 小さな子が はしゃぐ声 歌のように聴こえる  Ah~目隠しで 過ぎた時が 残した傷に こだわりが いま消えてく  さえぎるものの ない風景が 胸にまた生まれそう 見上げた 空が近い 不思議ね 空が近い  Oh~I'll Never Cry Again Just Sunshine In My Heart 忘れることは 許すこと たぶん そうね  さえぎるものの ない青空に あこがれていたんだわ 不思議ね 空が近い いつもより 空が近い  La la la…今井美樹戸沢暢美柿原朱美週末に ひとりなんて 久しぶり 椅子をベランダに出した  どれくらい 疲れてたか いまわかる 日陽し 素肌につもる  Ah~何もかも 見えなくして ふたりの愛は 悲しみへ 急いでいた  さえぎるものの ないキラメキに ただ帰りたかったの 不思議ね 空が近い  まちがいに 気づいたのに 戻れない そんな恋 ねぇあるのね  遠くから 小さな子が はしゃぐ声 歌のように聴こえる  Ah~目隠しで 過ぎた時が 残した傷に こだわりが いま消えてく  さえぎるものの ない風景が 胸にまた生まれそう 見上げた 空が近い 不思議ね 空が近い  Oh~I'll Never Cry Again Just Sunshine In My Heart 忘れることは 許すこと たぶん そうね  さえぎるものの ない青空に あこがれていたんだわ 不思議ね 空が近い いつもより 空が近い  La la la…
Boogie-Woogie Lonesome High-Heelハートにキックしてあげる 横目でチェックしていたわ 小さなウィンク返されて 踊る Oh~a full moon night  口説かれたって手ごわいよ スリルだけを感じたい 小意気なJoke かけひきがいい  昨日の痛手が 私を悲しくさせるから 楽しい時間だけを つかむのよ  今夜踊りましょ 夜明けまでBoogie-Woogie Lonesome High-Heel ステキな気分よ  愛するのって それだけで 明日のMy Heart しばること Telephone Number 暗号で言った  淋しいひとほど 楽しいこと 知っている孔雀 華麗にはかない今を生きる  Just I’m Free踊りましょ 帰らないBoogie-Woogie Lonesome High-Heel せつなく見ないで  さあ踊りましょ 夜明けまでBoogie-Woogie Lonesome High-Heel 愛よりリズムを今井美樹戸沢暢美上田知華ハートにキックしてあげる 横目でチェックしていたわ 小さなウィンク返されて 踊る Oh~a full moon night  口説かれたって手ごわいよ スリルだけを感じたい 小意気なJoke かけひきがいい  昨日の痛手が 私を悲しくさせるから 楽しい時間だけを つかむのよ  今夜踊りましょ 夜明けまでBoogie-Woogie Lonesome High-Heel ステキな気分よ  愛するのって それだけで 明日のMy Heart しばること Telephone Number 暗号で言った  淋しいひとほど 楽しいこと 知っている孔雀 華麗にはかない今を生きる  Just I’m Free踊りましょ 帰らないBoogie-Woogie Lonesome High-Heel せつなく見ないで  さあ踊りましょ 夜明けまでBoogie-Woogie Lonesome High-Heel 愛よりリズムを
オレンジの河GOLD LYLIC横顔だけで 「送るよ」と言うの 激しいワイパーのむこう インターチェンジ 渋滞の灯り 街中 深い海の底  車止めて 時間を忘れて 愛が終わるの 見たかった  さようなら ともだちでは 苦しいの 本気だったの オレンジの河は走る 消えては瞬く想い出を 追い越して  土曜日ならば 高速に乗って 最後の海を見たでしょう 幾つの恋が ここから生まれて 通りを 何処へ流れるの  近くに来た時は 電話して きっと 微笑んでみせるわ  これからは 髪のかたち 気にせずに 自由でいいの ここでいい 飛び出す街 お互い ひとりの孤独へと 帰るのね  さようなら ともだちでは 苦しいの 本気だったの オレンジの河は走る あなたを追えない哀しみも 流れてくGOLD LYLIC今井美樹小林和子中崎英也横顔だけで 「送るよ」と言うの 激しいワイパーのむこう インターチェンジ 渋滞の灯り 街中 深い海の底  車止めて 時間を忘れて 愛が終わるの 見たかった  さようなら ともだちでは 苦しいの 本気だったの オレンジの河は走る 消えては瞬く想い出を 追い越して  土曜日ならば 高速に乗って 最後の海を見たでしょう 幾つの恋が ここから生まれて 通りを 何処へ流れるの  近くに来た時は 電話して きっと 微笑んでみせるわ  これからは 髪のかたち 気にせずに 自由でいいの ここでいい 飛び出す街 お互い ひとりの孤独へと 帰るのね  さようなら ともだちでは 苦しいの 本気だったの オレンジの河は走る あなたを追えない哀しみも 流れてく
悲しい週末ゆるやかなカーブで 海が遠ざかると 思い出のビーチも 夏をとじてゆくわ  いつもと変わらない 横顔の向うに 悲しいほど 晴れた街が ひろがる  優しいあなたから 聞きたくなかった さよなら でもお願い その娘を連れて この海に来ないで  思い出のあなたは 今も眩しすぎて 心は揺れるのに 時を止められない  もう ここで降ろして これ以上一緒じゃ あなたにひどいこと 言いそうだから  切ないまなざしに 負けない私に変るわ でも 今だけ肩を支えて 守ってほしかった  優しいあなたから 聞きたくなかった さよなら でもお願い その娘を連れて この海に来ないで今井美樹岩沢律前田保ゆるやかなカーブで 海が遠ざかると 思い出のビーチも 夏をとじてゆくわ  いつもと変わらない 横顔の向うに 悲しいほど 晴れた街が ひろがる  優しいあなたから 聞きたくなかった さよなら でもお願い その娘を連れて この海に来ないで  思い出のあなたは 今も眩しすぎて 心は揺れるのに 時を止められない  もう ここで降ろして これ以上一緒じゃ あなたにひどいこと 言いそうだから  切ないまなざしに 負けない私に変るわ でも 今だけ肩を支えて 守ってほしかった  優しいあなたから 聞きたくなかった さよなら でもお願い その娘を連れて この海に来ないで
黄昏のモノローグたそがれの ドアが開き モザイク模様揺れる 寄りそう 肩があれば きらめく景色  あなたの 口ぶりは さよならを匂わせて プツンと 赤電話と 心も 切れた  恋心 奪いながら 思わせぶりは罪だわ 夢ひとつ ビルに跳ねて 窓に 反射しただけ  クールになんて なれないから 夜風に頬を さらしてる クールな都会 追い越せない 迷うだけ それだけ  明るく 光る海 ビルの谷間に見たい あなたを 洗い流す 輝く波も  だいじょうぶ 明日はもう 違う私がいるはず 夢ひとつ 沈みかけて きっと戻ってくるはず  クールになんて なれなくても 心の風は 熱いまま クールな都会 追い越せたら 迷わない これから今井美樹来生えつこ鈴木キサブローたそがれの ドアが開き モザイク模様揺れる 寄りそう 肩があれば きらめく景色  あなたの 口ぶりは さよならを匂わせて プツンと 赤電話と 心も 切れた  恋心 奪いながら 思わせぶりは罪だわ 夢ひとつ ビルに跳ねて 窓に 反射しただけ  クールになんて なれないから 夜風に頬を さらしてる クールな都会 追い越せない 迷うだけ それだけ  明るく 光る海 ビルの谷間に見たい あなたを 洗い流す 輝く波も  だいじょうぶ 明日はもう 違う私がいるはず 夢ひとつ 沈みかけて きっと戻ってくるはず  クールになんて なれなくても 心の風は 熱いまま クールな都会 追い越せたら 迷わない これから
切なさの向こう側もう3日 電話が通じない きっと忙しいのね 逢ってないと 不安なのは 自信がないせいかしら  愛してる気持ちの その次に 何が来るのでしょうか 一人きり 過ごす夜は 淋しさ 玩具にしてる  こだわりをゆずらずに あなたのままでいてね そのまま 不器用に生きている そういうとこ 好きだから  週末に逢える恋人達 いつも憧れていた 花を買って 爪を切って たぶん このままでいいの  変わらずに 私はここにいる いつも同じ距離で 切なさの向こう側で 両手をひろげて待つわ  こだわりをゆずらずに あなたのままでいてね そのまま いつの日か その夢に とどく日まで 見てるから  行く先が わからずに さまよう夜は 思い出してね 私から おくりたい 勇気という名の愛を そっと…今井美樹佐藤純子宇佐元恭一もう3日 電話が通じない きっと忙しいのね 逢ってないと 不安なのは 自信がないせいかしら  愛してる気持ちの その次に 何が来るのでしょうか 一人きり 過ごす夜は 淋しさ 玩具にしてる  こだわりをゆずらずに あなたのままでいてね そのまま 不器用に生きている そういうとこ 好きだから  週末に逢える恋人達 いつも憧れていた 花を買って 爪を切って たぶん このままでいいの  変わらずに 私はここにいる いつも同じ距離で 切なさの向こう側で 両手をひろげて待つわ  こだわりをゆずらずに あなたのままでいてね そのまま いつの日か その夢に とどく日まで 見てるから  行く先が わからずに さまよう夜は 思い出してね 私から おくりたい 勇気という名の愛を そっと…
濡れていた瞳星にだけ打ち明けた 彼を愛していたと 降り向く背中を ビル風が押す  とても大事なものを そっと手渡すような 言葉はサヨナラ ただうなづいた  オフィスから こぼれる灯が消えて 靴音が急に気になる またお互い いとしすぎて しばり合っても つらいだけ  ひとりで歩いてゆくわ 乾いた街角を 濡れていた その瞳 想い出で見守って  ひとりで傷ついていた あなたを思う時 止めた涙を 無駄には しない 誓える  変りつづける都会 きっと一途な視線 あなたはあこがれ 追いつづけてる  自動ドアから逃げる ぬるい空気のように わずかなチャンスを見のがさないで  ジャケットのボタン一つはずし 昨日へと空缶 蹴った ほら、ブーツのつま先から 淋しさがいま ほどけてく  誰もが旅しているわ 心の冬景色 濡れていた その瞳 ぬくもりをそそいでね  誰もが抱きしめている せつない日の場面 時の両手にみがかれ ずっと輝く  ひとりで歩いてゆくわ 乾いた街角を 濡れていた その瞳 想い出で見守って  ひとりで傷ついていた あなたを忘れない でもなつかしいだけなの 信じられない今井美樹戸沢暢美小川哲夫星にだけ打ち明けた 彼を愛していたと 降り向く背中を ビル風が押す  とても大事なものを そっと手渡すような 言葉はサヨナラ ただうなづいた  オフィスから こぼれる灯が消えて 靴音が急に気になる またお互い いとしすぎて しばり合っても つらいだけ  ひとりで歩いてゆくわ 乾いた街角を 濡れていた その瞳 想い出で見守って  ひとりで傷ついていた あなたを思う時 止めた涙を 無駄には しない 誓える  変りつづける都会 きっと一途な視線 あなたはあこがれ 追いつづけてる  自動ドアから逃げる ぬるい空気のように わずかなチャンスを見のがさないで  ジャケットのボタン一つはずし 昨日へと空缶 蹴った ほら、ブーツのつま先から 淋しさがいま ほどけてく  誰もが旅しているわ 心の冬景色 濡れていた その瞳 ぬくもりをそそいでね  誰もが抱きしめている せつない日の場面 時の両手にみがかれ ずっと輝く  ひとりで歩いてゆくわ 乾いた街角を 濡れていた その瞳 想い出で見守って  ひとりで傷ついていた あなたを忘れない でもなつかしいだけなの 信じられない
Your Own悲しみを持つ人は みんな やさしさも また強く 傷つくと ふと自問自答 憂鬱な日をかさねて  恋したら当たり前よ いい人ね 正直に悩む気持ちが いつかは花開く  夢を見てね あなた自身のために 私だっていつも不安よ 誰かのこと 愛し始めて 涙は増えるもの  遠回りでもいいじゃないの 先急ぐ夢 悲しい うらんでる それも恋ね セオリーよ 苦しみは彼も同じよ 許してもう少し  人のことは 言えないけれど 私 晴れた日には 少し忘れる ブルーな雲 いつか流れる 涙も乾くはず  素敵だわ ストレートに悩むこと ありがちな 嘘の強がり見せてる人よりも  とてもきれい 心がみえる瞳 彼もきっとわかってるはず とてもきれい 悩むあなたが まっすぐ見つめてね  夢を見てね あなた自身のために 私だっていつも不安よ みんな同じ 愛し始めて 涙は増えるもの今井美樹来生えつこ鈴木キサブロー悲しみを持つ人は みんな やさしさも また強く 傷つくと ふと自問自答 憂鬱な日をかさねて  恋したら当たり前よ いい人ね 正直に悩む気持ちが いつかは花開く  夢を見てね あなた自身のために 私だっていつも不安よ 誰かのこと 愛し始めて 涙は増えるもの  遠回りでもいいじゃないの 先急ぐ夢 悲しい うらんでる それも恋ね セオリーよ 苦しみは彼も同じよ 許してもう少し  人のことは 言えないけれど 私 晴れた日には 少し忘れる ブルーな雲 いつか流れる 涙も乾くはず  素敵だわ ストレートに悩むこと ありがちな 嘘の強がり見せてる人よりも  とてもきれい 心がみえる瞳 彼もきっとわかってるはず とてもきれい 悩むあなたが まっすぐ見つめてね  夢を見てね あなた自身のために 私だっていつも不安よ みんな同じ 愛し始めて 涙は増えるもの
頬に風Something, こんな気分の 街はどこか 違って見えるわ More than, いつもの日より 人の顔も かがやいて見える  あなたとのこと 考えながら 思い出し笑い くるりとターンしてみる  頬に風 並木を抜けて シャープな 光浴びる すれ違う 甘い会話に しのび笑いしてる  Walkin' 白いテラスは ストライプの 日よけがさわやか Talkin' 恋人たちの 語らいなら 唇で読める  あなたといたら 私も同じ カップをはさんで むつまじく溶け込めるわ  頬に風 一人でいても ふわりと 陽気になれる 赤い靴 目についた店 買ってみたくなって  頬に風 街角抜けて ふわりと 陽気になれる 頬に風 寄りそう恋の 気配感じながら今井美樹来生えつこ中崎英也Something, こんな気分の 街はどこか 違って見えるわ More than, いつもの日より 人の顔も かがやいて見える  あなたとのこと 考えながら 思い出し笑い くるりとターンしてみる  頬に風 並木を抜けて シャープな 光浴びる すれ違う 甘い会話に しのび笑いしてる  Walkin' 白いテラスは ストライプの 日よけがさわやか Talkin' 恋人たちの 語らいなら 唇で読める  あなたといたら 私も同じ カップをはさんで むつまじく溶け込めるわ  頬に風 一人でいても ふわりと 陽気になれる 赤い靴 目についた店 買ってみたくなって  頬に風 街角抜けて ふわりと 陽気になれる 頬に風 寄りそう恋の 気配感じながら
オフの恋心窓辺にガラスの 貝がら七つ並べ 白い真昼 光を 吸い込むよう  あなたと出かけた 海辺の町 バス停 白い道路 光が はじけていた  あの日の不思議な時刻表は あなたとの恋を 暗示したわ  今はオフの恋心だけ かかえながら 時を眺めて 今は秋 夏の重さは 心で 剥れない  あなたが選んだ 臨時バスの行き先 見知らぬ町 光が まぶしすぎた  あの時二人の 恋もはぐれ はじけて 背中越しに風だけ ささやいてた  あの日の真昼のうしろ姿 ぼんやり浮かぶわ 光の中  それでもまだ愛していると 不思議に心がつぶやいて 今は秋 夏の想いを 光は 吸い込んで今井美樹来生えつこ佐藤準窓辺にガラスの 貝がら七つ並べ 白い真昼 光を 吸い込むよう  あなたと出かけた 海辺の町 バス停 白い道路 光が はじけていた  あの日の不思議な時刻表は あなたとの恋を 暗示したわ  今はオフの恋心だけ かかえながら 時を眺めて 今は秋 夏の重さは 心で 剥れない  あなたが選んだ 臨時バスの行き先 見知らぬ町 光が まぶしすぎた  あの時二人の 恋もはぐれ はじけて 背中越しに風だけ ささやいてた  あの日の真昼のうしろ姿 ぼんやり浮かぶわ 光の中  それでもまだ愛していると 不思議に心がつぶやいて 今は秋 夏の想いを 光は 吸い込んで
ひなたでピルエット電話 出来ないよう 手ぶらできた そよ風の散歩道 時間さえ止まる場所  この頃はあまり逢えないひと 彼のシャツ ふくらませ ひとつだけ のびをした  不安な胸元で ゆれる 木もれ陽 寂しいと 言わない 強がりを しかられたい  丸いひなたでピルエット うつむかない つま先でくるくると踊り出すわ ひなたでピルエット ほどけてゆく いとしさを すくいあげた  今 ちぎれ雲が流れてゆく そんなふうに別れても 遠い空で待っていて  悲しくない なにも 言いきかせてる けんかしてる顔しか 浮かばないのが つらい  白いひなたでピルエット 逢えない日々 ときめきは くるくると変りやすい ひなたでピルエット 泣き出しそう 風のチュチュ 涙ふいて  丸いひなたでピルエット うつむかない つま先でくるくると踊り出すわ ひなたでピルエット ささえていて 信じてる 遠いあなた今井美樹戸沢暢美羽田一郎電話 出来ないよう 手ぶらできた そよ風の散歩道 時間さえ止まる場所  この頃はあまり逢えないひと 彼のシャツ ふくらませ ひとつだけ のびをした  不安な胸元で ゆれる 木もれ陽 寂しいと 言わない 強がりを しかられたい  丸いひなたでピルエット うつむかない つま先でくるくると踊り出すわ ひなたでピルエット ほどけてゆく いとしさを すくいあげた  今 ちぎれ雲が流れてゆく そんなふうに別れても 遠い空で待っていて  悲しくない なにも 言いきかせてる けんかしてる顔しか 浮かばないのが つらい  白いひなたでピルエット 逢えない日々 ときめきは くるくると変りやすい ひなたでピルエット 泣き出しそう 風のチュチュ 涙ふいて  丸いひなたでピルエット うつむかない つま先でくるくると踊り出すわ ひなたでピルエット ささえていて 信じてる 遠いあなた
American Breakfast トキメキ添え冷蔵庫にしまった 別れた彼の写真 レタス 取り出すついでにね いちばん奧にふせたの  夕ベの気持ちのまま あなたと付きあいたい 恋もサラダも おんなじに 新鮮サが大事だわ  ヘビーにせまれば 困るはず American Breakfast そっとトキメキ添えましょ  胃にもハートにも 少しももたれない American Breakfast さりげなく しばるの  あなたベッドで呼んだ 僕のTシャツ どこだっけ  オムレツ ベーコン・エッグ スクランブル サニーサイドアップ 卵がどれも似てるのは 殻を割るまでのことよ  女の子は誰でも 愛せばつくすものって もしも思っているのなら 火傷をさせてあげたい  フライパンはもう 熱くなってる American Breakfast 恋の日々が始まるの  手をぬくくらいが 最初はちょうどいい American Breakfast 素敵なかけひきね  いつか言われてみたい 君のすべてに夢中だと  テーブルはさんだまま 気まずくなる時には 今朝のあなた 思い出すわ テレかくしのニューズペイパー  コーヒーの白いゆげ すかして見つめている 知りたくて でも聞けなくなる 今度はいつ逢えるのか  ヘビーにせまれば 困るはず American Breakfast そっとトキメキ添えましょ  胃にもハートにも 少しももたれない American Breakfast さりげなく しばるの  食欲がない訳は シャクね 恋だと気づいたの今井美樹戸沢暢美小森田実冷蔵庫にしまった 別れた彼の写真 レタス 取り出すついでにね いちばん奧にふせたの  夕ベの気持ちのまま あなたと付きあいたい 恋もサラダも おんなじに 新鮮サが大事だわ  ヘビーにせまれば 困るはず American Breakfast そっとトキメキ添えましょ  胃にもハートにも 少しももたれない American Breakfast さりげなく しばるの  あなたベッドで呼んだ 僕のTシャツ どこだっけ  オムレツ ベーコン・エッグ スクランブル サニーサイドアップ 卵がどれも似てるのは 殻を割るまでのことよ  女の子は誰でも 愛せばつくすものって もしも思っているのなら 火傷をさせてあげたい  フライパンはもう 熱くなってる American Breakfast 恋の日々が始まるの  手をぬくくらいが 最初はちょうどいい American Breakfast 素敵なかけひきね  いつか言われてみたい 君のすべてに夢中だと  テーブルはさんだまま 気まずくなる時には 今朝のあなた 思い出すわ テレかくしのニューズペイパー  コーヒーの白いゆげ すかして見つめている 知りたくて でも聞けなくなる 今度はいつ逢えるのか  ヘビーにせまれば 困るはず American Breakfast そっとトキメキ添えましょ  胃にもハートにも 少しももたれない American Breakfast さりげなく しばるの  食欲がない訳は シャクね 恋だと気づいたの
冬のマーケット懐かしい声に呼びとめられた 暖かな午後 にぎわう人  それは日曜日の思いがけぬ出逢い  ああ 苦い別れ 昔愛した面影も そのまま  すぐに言葉見つけられずに 戸惑うの 心  ショッピング・カート 並べて歩く 野菜と花と缶のスープ  いつか笑いながら想い出話しだす  ああ 時は流れ 別々の愛 選んだの  突然 幸せか…と あなたがすこし遠い目で聞いた  ああ 苦い別れ 昔愛した面影を 抱きしめ  外に出れば 暮れかけた空 それぞれの街へまぎれてゆく今井美樹岩里祐穂柿原朱美懐かしい声に呼びとめられた 暖かな午後 にぎわう人  それは日曜日の思いがけぬ出逢い  ああ 苦い別れ 昔愛した面影も そのまま  すぐに言葉見つけられずに 戸惑うの 心  ショッピング・カート 並べて歩く 野菜と花と缶のスープ  いつか笑いながら想い出話しだす  ああ 時は流れ 別々の愛 選んだの  突然 幸せか…と あなたがすこし遠い目で聞いた  ああ 苦い別れ 昔愛した面影を 抱きしめ  外に出れば 暮れかけた空 それぞれの街へまぎれてゆく
SATELLITE HOURあなたの声だった 何故かひどく懐かしかったよ たった10日振りの電話なのに 涙が出そう  待っていたのよ 元気にしてた? 遠い国に離れて初めての声  闇に浮かぶ 衛星たちが 愛の言葉を運ぶよ コードレスのアンテナのばし ベランダに出て あなた近づこう  “地球の裏側で 2年もしたら すぐに帰れるさ” 覚悟決めたくせに いざ1人になると不安ね  彼は笑った 運命ならば きっと愛は離れて強くなるはず  世界中の恋人たちが 宇宙の果てで呼びあう 愛してる?って 急に聞いたの 返事がおくれたのは 時差だよね  暑い南のあなたの国のカイドブック読んでるよ クリスマスには Holidayもらって 飛んで行ってもいいでしょ その街へ今井美樹岩里祐穂MAYUMIあなたの声だった 何故かひどく懐かしかったよ たった10日振りの電話なのに 涙が出そう  待っていたのよ 元気にしてた? 遠い国に離れて初めての声  闇に浮かぶ 衛星たちが 愛の言葉を運ぶよ コードレスのアンテナのばし ベランダに出て あなた近づこう  “地球の裏側で 2年もしたら すぐに帰れるさ” 覚悟決めたくせに いざ1人になると不安ね  彼は笑った 運命ならば きっと愛は離れて強くなるはず  世界中の恋人たちが 宇宙の果てで呼びあう 愛してる?って 急に聞いたの 返事がおくれたのは 時差だよね  暑い南のあなたの国のカイドブック読んでるよ クリスマスには Holidayもらって 飛んで行ってもいいでしょ その街へ
黄昏ここではないと 気づいてた あなたの瞳 泳いでる どれほど時が流れようとも 終わらぬ愛 信じた遠い日  言葉もなくて 過ぎてゆく 昔 愛した この時間も いつしか色褪せてゆくのかしら 私へ向かう想いのように  移ろわないものなどないこと 気づいたわ あなたを見つめながら せめてひとつだけでもいいから ぬくもりを 残せたら  夢を見ていた あの頃の 二人愛した時間だけが 少しずつ離れてゆく距離を かすかにむすんでいる黄昏 かすかに繋ぎとめてる黄昏今井美樹今井美樹柿原朱美ここではないと 気づいてた あなたの瞳 泳いでる どれほど時が流れようとも 終わらぬ愛 信じた遠い日  言葉もなくて 過ぎてゆく 昔 愛した この時間も いつしか色褪せてゆくのかしら 私へ向かう想いのように  移ろわないものなどないこと 気づいたわ あなたを見つめながら せめてひとつだけでもいいから ぬくもりを 残せたら  夢を見ていた あの頃の 二人愛した時間だけが 少しずつ離れてゆく距離を かすかにむすんでいる黄昏 かすかに繋ぎとめてる黄昏
あこがれのままでうれしかった とても 思わず髪を直した 扉の向こう 懐かしすぎるあなたが入って来たのよ 肩をたたきあう昔の友達は皆 変わったけれど 呼び捨てにすれば あの日へすぐに戻れるね  テーブルの隅に座り 横顔見ていた 飾り気のない姿も あの頃のまま あなたの夢中で話すそんなとこが好き いっしょに夢追いかけたくなる  あなたが笑えば 私も楽しくなった 不思議なくらい そんな純粋な気持ちが よみがえって来たの  言えないけれど あの頃 私ね あなたの事が好きだった  思い出を話しながら 今は別々の 世界で暮らしてるって 誰もが気づく 今でもあなたはまぶしい私の憧れ だからそのまま変わらずいてね  久し振りだった あなたに逢えてよかった 青春の中に 忘れ物してきたような気がした それだけ 心でつぶやくさよなら今井美樹岩里祐穂上田知華うれしかった とても 思わず髪を直した 扉の向こう 懐かしすぎるあなたが入って来たのよ 肩をたたきあう昔の友達は皆 変わったけれど 呼び捨てにすれば あの日へすぐに戻れるね  テーブルの隅に座り 横顔見ていた 飾り気のない姿も あの頃のまま あなたの夢中で話すそんなとこが好き いっしょに夢追いかけたくなる  あなたが笑えば 私も楽しくなった 不思議なくらい そんな純粋な気持ちが よみがえって来たの  言えないけれど あの頃 私ね あなたの事が好きだった  思い出を話しながら 今は別々の 世界で暮らしてるって 誰もが気づく 今でもあなたはまぶしい私の憧れ だからそのまま変わらずいてね  久し振りだった あなたに逢えてよかった 青春の中に 忘れ物してきたような気がした それだけ 心でつぶやくさよなら
笑顔もう 涙も枯れてしまった 残されたものなど 私には何もない あなたは今 愛を捨て去り 歩いて行くのね 新しい道を  愛しい人よ 遠くはなれても 幸せ 願い続けるでしょう  この笑顔をあなたにあげたい 明日もまた会える二人のように別れよう  激しく そう 結ばれた時 何もかも犠牲にできると思った  遥かな虹を見つけた冬の日 優しいあなたの低い声  目に見えない絆があるなら いつの日かあなたは気づいて 変わらぬこの愛に  愛しい人よ 遠く離れても 幸せ 願い続けるでしょう  今 笑顔をあなたにあげたい 明日もまた会える二人のように別れよう 二度と 会えぬなら 笑顔で 別れよう今井美樹岩里祐穂上田知華もう 涙も枯れてしまった 残されたものなど 私には何もない あなたは今 愛を捨て去り 歩いて行くのね 新しい道を  愛しい人よ 遠くはなれても 幸せ 願い続けるでしょう  この笑顔をあなたにあげたい 明日もまた会える二人のように別れよう  激しく そう 結ばれた時 何もかも犠牲にできると思った  遥かな虹を見つけた冬の日 優しいあなたの低い声  目に見えない絆があるなら いつの日かあなたは気づいて 変わらぬこの愛に  愛しい人よ 遠く離れても 幸せ 願い続けるでしょう  今 笑顔をあなたにあげたい 明日もまた会える二人のように別れよう 二度と 会えぬなら 笑顔で 別れよう
ひとりになってみよう歩道橋の上で 街を眺めてた 最期の電話を切って 涙が出たから  “ひとりになってみよう” 優しく言ったの 何度 別れ やり直しても ふたりはいつか もっと傷つくのよ  さよなら 彼の壊れた愛 誰か守ってほしい どこかでひとり さみしい影 見かけた時は  めぐり逢った頃は 子供だったもの 肩をぎゅっと抱き合えば けんかは終わった  変わってしまったこと もう悔やまないで 前を 見てた そういつだって まぶしいほどの 生き方が好きでしょう?  さよなら 彼のなくした愛 思いださせてほしい どんな人にも 優しくしてたあの日の愛  さよなら 彼の壊れた愛 誰か守ってほしい どこかでひとり さみしい影 見かけた時は  さよなら 彼の壊れた愛 誰か守ってほしい どこかでいつか さりげなく出会える時まで今井美樹上田知華上田知華歩道橋の上で 街を眺めてた 最期の電話を切って 涙が出たから  “ひとりになってみよう” 優しく言ったの 何度 別れ やり直しても ふたりはいつか もっと傷つくのよ  さよなら 彼の壊れた愛 誰か守ってほしい どこかでひとり さみしい影 見かけた時は  めぐり逢った頃は 子供だったもの 肩をぎゅっと抱き合えば けんかは終わった  変わってしまったこと もう悔やまないで 前を 見てた そういつだって まぶしいほどの 生き方が好きでしょう?  さよなら 彼のなくした愛 思いださせてほしい どんな人にも 優しくしてたあの日の愛  さよなら 彼の壊れた愛 誰か守ってほしい どこかでひとり さみしい影 見かけた時は  さよなら 彼の壊れた愛 誰か守ってほしい どこかでいつか さりげなく出会える時まで
DISTANCEふたり黙ったまま 長距離の電話の 小さなノイズ聞いてた 街の空は雪に 凍りつく静けさ 世界中暖め合うクリスマス  このまま抱き合えず “さよなら”と見つめ合えず 他の人を愛し 他の人と生きて行くなんて 今 哀しみが 降り積もる 心に 想い出の 去年に 戻れない ふたりの上に…  窓の下を急ぐ チェーンの音に今 あなたの声が途切れる “こんなに離れても 愛しているけれど もうきっと君を守れない”  涙拭うことも ひとりきり眠ることも 苦しくはなかった 好きなように生きてきたつもり 今 今夜こそ この距離を越えたい 降りしきる世界に 何もかも消えてく Why don't we love Why don't we love今井美樹上田知華上田知華ふたり黙ったまま 長距離の電話の 小さなノイズ聞いてた 街の空は雪に 凍りつく静けさ 世界中暖め合うクリスマス  このまま抱き合えず “さよなら”と見つめ合えず 他の人を愛し 他の人と生きて行くなんて 今 哀しみが 降り積もる 心に 想い出の 去年に 戻れない ふたりの上に…  窓の下を急ぐ チェーンの音に今 あなたの声が途切れる “こんなに離れても 愛しているけれど もうきっと君を守れない”  涙拭うことも ひとりきり眠ることも 苦しくはなかった 好きなように生きてきたつもり 今 今夜こそ この距離を越えたい 降りしきる世界に 何もかも消えてく Why don't we love Why don't we love
プラスα裸でふざけながら キッスしながら このモヤモヤの正体 何なの  私は愛されている それでも愛が足りない  WHY? 抱いていてよ FEEL 好きと言って  泣きたいくらいあなたが好きだから 気絶しそうなくらい ああ 憎らしい  私だけを見ていて 他の事考えないで  WHY? バカな女 FEEL 愛してるわ WHY? 眠れないの FEEL 髪を撫でて  All I need is love All I do is love Yes, I love you  WHY? 抱いていてよ FEEL 好きと言って WHY? 愛してるわ FEEL 口づけして今井美樹岩里祐穂佐藤準裸でふざけながら キッスしながら このモヤモヤの正体 何なの  私は愛されている それでも愛が足りない  WHY? 抱いていてよ FEEL 好きと言って  泣きたいくらいあなたが好きだから 気絶しそうなくらい ああ 憎らしい  私だけを見ていて 他の事考えないで  WHY? バカな女 FEEL 愛してるわ WHY? 眠れないの FEEL 髪を撫でて  All I need is love All I do is love Yes, I love you  WHY? 抱いていてよ FEEL 好きと言って WHY? 愛してるわ FEEL 口づけして
Tea For Two水色のシャツを着た まだ眠そうな君を見てる 少し遅い朝 あふれる光の中  ねぇ今日は このままで 贅沢な時間を過ごそう 新しい朝を 包むように  なんにも いらない 近くで君を見ていたいだけ  柔らかな 沈黙も 熱い紅茶の湯気に溶けて 君が微笑んだ 目の前で  笑顔を失くして 過ごした事も思い出すけど  今はもう 分かったの 素敵な紅茶になる秘密 なんにも いらない 君がいる それだけで…今井美樹今井美樹かまやつひろし佐藤準水色のシャツを着た まだ眠そうな君を見てる 少し遅い朝 あふれる光の中  ねぇ今日は このままで 贅沢な時間を過ごそう 新しい朝を 包むように  なんにも いらない 近くで君を見ていたいだけ  柔らかな 沈黙も 熱い紅茶の湯気に溶けて 君が微笑んだ 目の前で  笑顔を失くして 過ごした事も思い出すけど  今はもう 分かったの 素敵な紅茶になる秘密 なんにも いらない 君がいる それだけで…
遠い街から暮れゆく街角に 冬の匂い漂う あなたのいない初めての 雪が舞い降りてくる 届いた絵はがきに 懐かしい癖の文字 優しい言葉にあなたの笑顔が 映っている  外はイルミネーションが 星屑のように光る 浮かれた気持ちで 時を過ごすざわめきたち 淋しい心に響く  あなたと歩いてた 街を一人歩こう 遠く離れても 続く空から 雪は降りる  離れた時間に今も慣れないから 返事のかわりに電話をかけよう 遠い街へ  新しい年が明けて 桜の季節の頃に 約束通りここへ あなたが帰ってくると思うだけで この胸がせつない  あなたと歩いてた 街を一人歩こう さみしさは風が さらって空へと 飛んでゆくわ今井美樹今井美樹久石譲暮れゆく街角に 冬の匂い漂う あなたのいない初めての 雪が舞い降りてくる 届いた絵はがきに 懐かしい癖の文字 優しい言葉にあなたの笑顔が 映っている  外はイルミネーションが 星屑のように光る 浮かれた気持ちで 時を過ごすざわめきたち 淋しい心に響く  あなたと歩いてた 街を一人歩こう 遠く離れても 続く空から 雪は降りる  離れた時間に今も慣れないから 返事のかわりに電話をかけよう 遠い街へ  新しい年が明けて 桜の季節の頃に 約束通りここへ あなたが帰ってくると思うだけで この胸がせつない  あなたと歩いてた 街を一人歩こう さみしさは風が さらって空へと 飛んでゆくわ
The Days I spent with youさよならだけが二人の答えと あなたがこの愛に終わり告げたあの夜 悲しみを歌うように雨が降ってた  世界は動き 時は流れてゆく 私はひとりきり 壁をただ見つめてる 苦しみを癒すものなんて何もない  春の息吹も 夏の陽射しも 秋の木立も 冬の星座も あなたのそばで生きていたから気づいた  二人はいつも何かを探して 夢を話し合った そして励まし合った いくつかの暗い夜も愛を信じて  静かな瞳 着古したシャツ ソファーのきしみ 好きだった歌 あなたのそばで暮らした日々は帰らない  あなたを愛し あなたに抱かれ あなたと笑い あなたと泣いて 夜明けを歩き 明日へ願い 夢を見た  La la la…今井美樹岩里祐穂布袋寅泰さよならだけが二人の答えと あなたがこの愛に終わり告げたあの夜 悲しみを歌うように雨が降ってた  世界は動き 時は流れてゆく 私はひとりきり 壁をただ見つめてる 苦しみを癒すものなんて何もない  春の息吹も 夏の陽射しも 秋の木立も 冬の星座も あなたのそばで生きていたから気づいた  二人はいつも何かを探して 夢を話し合った そして励まし合った いくつかの暗い夜も愛を信じて  静かな瞳 着古したシャツ ソファーのきしみ 好きだった歌 あなたのそばで暮らした日々は帰らない  あなたを愛し あなたに抱かれ あなたと笑い あなたと泣いて 夜明けを歩き 明日へ願い 夢を見た  La la la…
永遠が終わるとき目を閉じて 吐息を聞いてる 波のような永遠が しあわせだった 傷ついて また強くなって 街路樹のように 続く生命 窓ガラス 枝ごしに 朝がくる  白いフェリーで 海峡渡る 車借りて 今日 旅に出る 燃え尽きたい 流星のように 一度きりの ひとりきりの今  街角で 誰かを見つけて はりさける 思い出も なくしてみたい あの人は わたしがいないと 生きてゆけない人でしょうか パスポートのスタンプがゆがんでる  白い壁と 赤いレンガと 砂ぼこりでくすむ島影 帰る場所を 待ってる人を 本当はただ 確かめたいだけ  誕生日も 好きな歌も 輪廻さえも忘れ  愛していた 愛されていた 永遠から 解き放されて 自由という 束縛という 日常から 飛び出したい  夜明けのフェリーで 海峡渡る 車借りて 今日 旅に出る 燃え尽きたい 流星のように 一度きりの ひとりきりの今今井美樹川村真澄久石譲目を閉じて 吐息を聞いてる 波のような永遠が しあわせだった 傷ついて また強くなって 街路樹のように 続く生命 窓ガラス 枝ごしに 朝がくる  白いフェリーで 海峡渡る 車借りて 今日 旅に出る 燃え尽きたい 流星のように 一度きりの ひとりきりの今  街角で 誰かを見つけて はりさける 思い出も なくしてみたい あの人は わたしがいないと 生きてゆけない人でしょうか パスポートのスタンプがゆがんでる  白い壁と 赤いレンガと 砂ぼこりでくすむ島影 帰る場所を 待ってる人を 本当はただ 確かめたいだけ  誕生日も 好きな歌も 輪廻さえも忘れ  愛していた 愛されていた 永遠から 解き放されて 自由という 束縛という 日常から 飛び出したい  夜明けのフェリーで 海峡渡る 車借りて 今日 旅に出る 燃え尽きたい 流星のように 一度きりの ひとりきりの今
雪の週末窓に降る雪を見ていた 懐かしい人のそばで 田舎町 週末の部屋は 炎がゆれてた  別れを悔やんだ月日を あなたが静かに話す ふるえてる私の心をそっと包むように  すべてをあずけて その胸に抱かれたい あなたを忘れる事など出来なかった  いつも失って気がつく そして流されてゆくの でも今夜 自分に嘘はつきたくなかった  もう一度あなたを 愛してもいいですか いとしい吐息に切なくたおれてゆく  まわり道をした記憶消すように 雪が降り続く  さよなら思い出 今日までの私たち 夜が明けたら一面真っ白な朝が来る今井美樹岩里祐穂柿原朱美窓に降る雪を見ていた 懐かしい人のそばで 田舎町 週末の部屋は 炎がゆれてた  別れを悔やんだ月日を あなたが静かに話す ふるえてる私の心をそっと包むように  すべてをあずけて その胸に抱かれたい あなたを忘れる事など出来なかった  いつも失って気がつく そして流されてゆくの でも今夜 自分に嘘はつきたくなかった  もう一度あなたを 愛してもいいですか いとしい吐息に切なくたおれてゆく  まわり道をした記憶消すように 雪が降り続く  さよなら思い出 今日までの私たち 夜が明けたら一面真っ白な朝が来る
amour au chocolat最後のキスかしら いつもよぎる 哀しい予感 せつなくて無口になる  あなたを愛してる 女性(ひと)がいると 知っていたのに いつしか恋に落ちてた いつもそばにいたいの 鼓動を秘めて  遠去かる背中を 見ていたくて 窓を開けたら 低い雲が流れてた  残ったぬくもりが 埋めてゆくわ 眠れない夜 抱きしめて夢をみたい  すぐに逢いにゆきたい 夜を飛び越えて  La La La…今井美樹今井美樹布袋寅泰最後のキスかしら いつもよぎる 哀しい予感 せつなくて無口になる  あなたを愛してる 女性(ひと)がいると 知っていたのに いつしか恋に落ちてた いつもそばにいたいの 鼓動を秘めて  遠去かる背中を 見ていたくて 窓を開けたら 低い雲が流れてた  残ったぬくもりが 埋めてゆくわ 眠れない夜 抱きしめて夢をみたい  すぐに逢いにゆきたい 夜を飛び越えて  La La La…
flow into space闇の中に 息づいて ぬくもりを 捜す指先 頬に触れる ささやきが 夢深く 連れてゆく 果てない時空(とき)へ  夜に抱かれ くちづける 柔らかな 甘い唇 こぼれる吐息 溶けてゆく 愛しさに 包まれた 静かな宇宙(そら)へ今井美樹今井美樹上田知華闇の中に 息づいて ぬくもりを 捜す指先 頬に触れる ささやきが 夢深く 連れてゆく 果てない時空(とき)へ  夜に抱かれ くちづける 柔らかな 甘い唇 こぼれる吐息 溶けてゆく 愛しさに 包まれた 静かな宇宙(そら)へ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
素敵なうわさとてもゴージャスな太陽 彼の電話でエスケイプ 大通りから並木道 手をつなぎ歩くのよ シャボンのような雲が浮かぶ空はバスタブみたい  書類かかえたハイヒール 不思議そうに振り返る 信号待ちの人が憎らしそうな顔で見てる  Ah~ 気持ちいいわ 缶ビールと笑い声 見つめ合えば こみあげる優越感  早引けの理由はうまく 示し合わせて来たけど 今頃 嘘がバレて噂が渦巻いてるかもね  Ah~ 遅いランチ 噴水の前でパンをかじりながら 七色の風船 舞い上がる あなたはいつも自由に生きてる人ね 無意味なほどたまらないこんな時間  Ah~ もしかしたら 誰もが知ってるタブー 歩きだせば口笛が聞こえるよ ふたつの影 少し寄り添う  明日になれば 何食わぬ顔で軽く 「おはよう」言うわ いつもの仕事仲間  もうすぐ すごいニュースになる二人なら楽しもうよ 今はあなただけに 目の前の この恋に夢中今井美樹岩里祐穂柿原朱美とてもゴージャスな太陽 彼の電話でエスケイプ 大通りから並木道 手をつなぎ歩くのよ シャボンのような雲が浮かぶ空はバスタブみたい  書類かかえたハイヒール 不思議そうに振り返る 信号待ちの人が憎らしそうな顔で見てる  Ah~ 気持ちいいわ 缶ビールと笑い声 見つめ合えば こみあげる優越感  早引けの理由はうまく 示し合わせて来たけど 今頃 嘘がバレて噂が渦巻いてるかもね  Ah~ 遅いランチ 噴水の前でパンをかじりながら 七色の風船 舞い上がる あなたはいつも自由に生きてる人ね 無意味なほどたまらないこんな時間  Ah~ もしかしたら 誰もが知ってるタブー 歩きだせば口笛が聞こえるよ ふたつの影 少し寄り添う  明日になれば 何食わぬ顔で軽く 「おはよう」言うわ いつもの仕事仲間  もうすぐ すごいニュースになる二人なら楽しもうよ 今はあなただけに 目の前の この恋に夢中
かげろう痛みに包まれた季節 遠去かってゆく 素足を抜ける波のように  静かで細い三日月が 果てない青空にそっと浮かんでる  無邪気に笑いあっていた 帰らないあの頃 風にまぎれてゆく  愛した夏の匂いさえ 陽炎になって揺れている  足跡砂に消えてゆく ノースリーブの肩少し肌寒くて  約束などなんにもない ただあなたの側で 愛を見つめた日々  今ではサヨナラの理由も 思い出せないのが 悲しくて  きらめく波間を見つめる あなたの横顔が 急に懐かしくて  今でも胸は痛むけど せつなさをここへ置いてゆく今井美樹今井美樹MAYUMI痛みに包まれた季節 遠去かってゆく 素足を抜ける波のように  静かで細い三日月が 果てない青空にそっと浮かんでる  無邪気に笑いあっていた 帰らないあの頃 風にまぎれてゆく  愛した夏の匂いさえ 陽炎になって揺れている  足跡砂に消えてゆく ノースリーブの肩少し肌寒くて  約束などなんにもない ただあなたの側で 愛を見つめた日々  今ではサヨナラの理由も 思い出せないのが 悲しくて  きらめく波間を見つめる あなたの横顔が 急に懐かしくて  今でも胸は痛むけど せつなさをここへ置いてゆく
PIECE OF MY WISHPLATINA LYLIC朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る  太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから  どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ  希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう  愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことをPLATINA LYLIC今井美樹岩里祐穂上田知華朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る  太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから  どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ  希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう  愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
Bluebird今だけ少しでも泣けるのなら この胸をいやせる事ができるのに あふれだしそうな涙をかくして それでも夜明けを探してる  心から笑えたあの頃には 自分の幸せに気がつかなかった 不安に感じたそんな出来事も 遠い思い出と今なら思える  歩きだそうそして夢見よう いつの日にも明日は来るから 青い鳥はきっとそばにいる  風はこんなにも微笑みを歌う 空はこんなにも光を届ける  愛が愛を求め続けてる 人は誰も強くなれるはず すべては自由へと羽ばたく  歩きだそうそして夢見よう いつの日にも明日は来るから 青い鳥はきっとそばにいる今井美樹岩里祐穂布袋寅泰今だけ少しでも泣けるのなら この胸をいやせる事ができるのに あふれだしそうな涙をかくして それでも夜明けを探してる  心から笑えたあの頃には 自分の幸せに気がつかなかった 不安に感じたそんな出来事も 遠い思い出と今なら思える  歩きだそうそして夢見よう いつの日にも明日は来るから 青い鳥はきっとそばにいる  風はこんなにも微笑みを歌う 空はこんなにも光を届ける  愛が愛を求め続けてる 人は誰も強くなれるはず すべては自由へと羽ばたく  歩きだそうそして夢見よう いつの日にも明日は来るから 青い鳥はきっとそばにいる
夢の夜星空に守られながら 海風に吹かれながら 時間の隙間埋めるように 強く抱きあうの  彼女もあの人もない ただ二人の夜  このまま心を深く重ねて いつまでも 何も見えなくなった せつなくて涙あふれたから  週末の闇にまぎれて 指をからめた時から 隠し続けた想いは 走り出していた  罪を重ねてゆくだけ でも止められない  答のない恋だとわかってる 初めから それでも出逢えたこと 私には幸せに思えた  このまま心を深く重ねて いつまでも 何も見えなくなった せつなくて涙あふれたから今井美樹今井美樹山口美央子星空に守られながら 海風に吹かれながら 時間の隙間埋めるように 強く抱きあうの  彼女もあの人もない ただ二人の夜  このまま心を深く重ねて いつまでも 何も見えなくなった せつなくて涙あふれたから  週末の闇にまぎれて 指をからめた時から 隠し続けた想いは 走り出していた  罪を重ねてゆくだけ でも止められない  答のない恋だとわかってる 初めから それでも出逢えたこと 私には幸せに思えた  このまま心を深く重ねて いつまでも 何も見えなくなった せつなくて涙あふれたから
Lluvia今頃 どこで あなた 季節を過ごしてるのでしょう 一人かしら まだ  あれから ここで 私 幾つの秋迎えたでしょう 一人きりで もう  愛しあっていたよね 幸せだったよね いつかそれぞれの空 見るまでは  そして 少しずつ傷ついた 少しずつ離れていったね 大事な気持ちさえ 忘れてたね  今でも 思い出すの とびきりのあなたの笑顔 ときめくのよ まだ  見つけたの ついさっき 筆不精のあなたからの 古いエアメイル  「愛してるよ」なんて 言葉はないけれど 「早く会いたい」の文字 せつなくて…  だけど 少しずつ傷ついた 少しずつ離れていったね 雨は只静かに 降り続いて  そして 少しずつ傷ついた 少しずつ離れていったね あの頃の二人に 戻れないね今井美樹今井美樹MAYUMI今頃 どこで あなた 季節を過ごしてるのでしょう 一人かしら まだ  あれから ここで 私 幾つの秋迎えたでしょう 一人きりで もう  愛しあっていたよね 幸せだったよね いつかそれぞれの空 見るまでは  そして 少しずつ傷ついた 少しずつ離れていったね 大事な気持ちさえ 忘れてたね  今でも 思い出すの とびきりのあなたの笑顔 ときめくのよ まだ  見つけたの ついさっき 筆不精のあなたからの 古いエアメイル  「愛してるよ」なんて 言葉はないけれど 「早く会いたい」の文字 せつなくて…  だけど 少しずつ傷ついた 少しずつ離れていったね 雨は只静かに 降り続いて  そして 少しずつ傷ついた 少しずつ離れていったね あの頃の二人に 戻れないね
Miss YouGOLD LYLIC夢のような気持ちになる 愛しさの中で私を包むあなたの瞳  帰れなくて星の夜に二人で何度も 遠回りした いつもの坂道を  I Miss You 想い出は輝く 失った季節の中で  I Miss You あなたこそ 心の 眩しさのすべてだった  どうして終わらせたのだろう あんなに愛して確かめ合った二人の日々を  これほど苦しい時間が待っている事も 私はきっと全部わかっていた  I Miss You もう二度と会えない たとえ何が起きようとも  I Miss You ここへ来て もう一度 あの日のように抱きしめてよGOLD LYLIC今井美樹岩里祐穂布袋寅泰布袋寅泰夢のような気持ちになる 愛しさの中で私を包むあなたの瞳  帰れなくて星の夜に二人で何度も 遠回りした いつもの坂道を  I Miss You 想い出は輝く 失った季節の中で  I Miss You あなたこそ 心の 眩しさのすべてだった  どうして終わらせたのだろう あんなに愛して確かめ合った二人の日々を  これほど苦しい時間が待っている事も 私はきっと全部わかっていた  I Miss You もう二度と会えない たとえ何が起きようとも  I Miss You ここへ来て もう一度 あの日のように抱きしめてよ
A PLACE IN THE SUN太陽の光 降りそそぐ場所 立ち尽くしてる 独りの私 遥かに満ちてくる 金色の波 稲穂を風が渡るよ 欲しかったもの 捨ててきたもの 何が生まれ 消えたの? 広い空と たなびく草の息吹き そんな日に憧れた  私の強さがいつか二人を 逃げ場所もなく支配していた 最後の背中で初めて知った あなたの脆さ 苦しみ 愛することは求め合うこと 奪い合って死ぬまで 忘れていた遠い日の歌声を 目を閉じて聞いている 立ち去る雲 羽ばたく鳥 すべてが 明日をまた夢見ている  私の手に残されたものならば 目の前に続く道 歩いてゆく 自分に生まれて来て まだ借りがあるのだから今井美樹岩里祐穂柿原朱美太陽の光 降りそそぐ場所 立ち尽くしてる 独りの私 遥かに満ちてくる 金色の波 稲穂を風が渡るよ 欲しかったもの 捨ててきたもの 何が生まれ 消えたの? 広い空と たなびく草の息吹き そんな日に憧れた  私の強さがいつか二人を 逃げ場所もなく支配していた 最後の背中で初めて知った あなたの脆さ 苦しみ 愛することは求め合うこと 奪い合って死ぬまで 忘れていた遠い日の歌声を 目を閉じて聞いている 立ち去る雲 羽ばたく鳥 すべてが 明日をまた夢見ている  私の手に残されたものならば 目の前に続く道 歩いてゆく 自分に生まれて来て まだ借りがあるのだから
海辺にて傷ついて私は歩いた どこまでも打ちよせる波の淵を 暮れわたる水面に抱かれて 燃え尽きる輝きを見つめ続けた  愛することのむずかしさを知り それでも希望を失いたくなかった 何度でも問いかける  人生はくりかえす波ね 飛沫に砕けながら満ちてゆく  燈台の灯りがいざなう 戻るべき港へと船は帰るよ  悩み抱えたあなたを許せず 受けとめきれない自分もはがゆいまま 訳もなく 涙した  守られて愛されたいなら とめどなく満たされる時はない  励ましてゆこう 愛は惜しみなく与え合うものと 支えてゆくものだと たった今 気づいたの  ありがとう 変わらぬ優しさ かけがえのないあなたがそばにいる  愛はただ 懸命に愛すること今井美樹岩里祐穂上田知華坂本龍一傷ついて私は歩いた どこまでも打ちよせる波の淵を 暮れわたる水面に抱かれて 燃え尽きる輝きを見つめ続けた  愛することのむずかしさを知り それでも希望を失いたくなかった 何度でも問いかける  人生はくりかえす波ね 飛沫に砕けながら満ちてゆく  燈台の灯りがいざなう 戻るべき港へと船は帰るよ  悩み抱えたあなたを許せず 受けとめきれない自分もはがゆいまま 訳もなく 涙した  守られて愛されたいなら とめどなく満たされる時はない  励ましてゆこう 愛は惜しみなく与え合うものと 支えてゆくものだと たった今 気づいたの  ありがとう 変わらぬ優しさ かけがえのないあなたがそばにいる  愛はただ 懸命に愛すること
彼はもう来ないでしょうすいた電車から見る景色は 土曜の街と泣きそうな空 かるく気晴らしに出て来たけど 余計なことを思ってばかり  線路沿い 流れる窓 コスモス揺れてる 風が吹いて  彼はもう来ないかも あの部屋に これ以上  恋に見えないルールがある 言っちゃいけない言葉だったの いつか楽しんだパビリオンの 壁のチラシも色褪せてるわ  はしゃいでる恋人たち わたしひとりだけ どこへ行くの  降りだした通り雨 何ひとつ ついてない 彼はもう来ないかも 約束も これ以上  あなただけのものだったのに…  彼はもう来ないでしょう あの部屋に これ以上 彼はもう来ないでしょう あの部屋に これ以上今井美樹岩里祐穂柿原朱美松浦晃久すいた電車から見る景色は 土曜の街と泣きそうな空 かるく気晴らしに出て来たけど 余計なことを思ってばかり  線路沿い 流れる窓 コスモス揺れてる 風が吹いて  彼はもう来ないかも あの部屋に これ以上  恋に見えないルールがある 言っちゃいけない言葉だったの いつか楽しんだパビリオンの 壁のチラシも色褪せてるわ  はしゃいでる恋人たち わたしひとりだけ どこへ行くの  降りだした通り雨 何ひとつ ついてない 彼はもう来ないかも 約束も これ以上  あなただけのものだったのに…  彼はもう来ないでしょう あの部屋に これ以上 彼はもう来ないでしょう あの部屋に これ以上
輝く街で切りたての 髪をみて 少し驚くあなた 柔らかな5月の風が 耳元 くすぐる  突然の再会は 過ぎてゆく流れさえ巻き戻す様に あなたを近くに感じた  「もう戻れない…」と つぶやく横顔見れずに 波のような おしよせる涙があふれた あの日  いつの日か別々の道を選ぶことさえ 何も知らずに愛してた 二人は遠い日  「もう恋はしない」と 誓った苦しい終わりに 何もかもが消えてしまえばいいと思った あの日  今 悲しみはもう 消えたと 素直に言えるの 時の中でいつしか想い出にかわった あなたさえ今井美樹今井美樹上田知華小森茂生切りたての 髪をみて 少し驚くあなた 柔らかな5月の風が 耳元 くすぐる  突然の再会は 過ぎてゆく流れさえ巻き戻す様に あなたを近くに感じた  「もう戻れない…」と つぶやく横顔見れずに 波のような おしよせる涙があふれた あの日  いつの日か別々の道を選ぶことさえ 何も知らずに愛してた 二人は遠い日  「もう恋はしない」と 誓った苦しい終わりに 何もかもが消えてしまえばいいと思った あの日  今 悲しみはもう 消えたと 素直に言えるの 時の中でいつしか想い出にかわった あなたさえ
Silent blue宇宙の海で輝く星屑たち いつしか眠りについたような時間  月の光 闇を照らしだす  風に吹かれ 冷えた指 震えてあなたに届かないまま そのまま 深い夜が流れてゆく  遠く雷鳴だけが聞こえている ただ静かに2人の心に響く  空に浮かぶ 満月の 魔法にかかって 飛んでゆけそう あなたと 誰もいない夢の町へ  遠く雷鳴だけが聞こえている 寄りそう影 そっと風に揺れている今井美樹今井美樹小森茂生小森茂生宇宙の海で輝く星屑たち いつしか眠りについたような時間  月の光 闇を照らしだす  風に吹かれ 冷えた指 震えてあなたに届かないまま そのまま 深い夜が流れてゆく  遠く雷鳴だけが聞こえている ただ静かに2人の心に響く  空に浮かぶ 満月の 魔法にかかって 飛んでゆけそう あなたと 誰もいない夢の町へ  遠く雷鳴だけが聞こえている 寄りそう影 そっと風に揺れている
Sweet love, Sweet pain気まぐれと思った 不用意なKissの意味 でも戻れない “Ring”と高鳴る胸の音 あなたへも届くほど鳴り響く  今日突然気付いた 恋をしていることに もう戻れない “きゅん”と痛みが駆け巡り 体中あなたを感じていた  もうむやみに恋はしないと 決めた気持ちと裏腹に ときめく心  愛してる!! という言葉は とっておきの女性だけにしか 言わないで!! 本気になってしまうから  始まりには いつかは 終わりがくるものだと知ってたから ふっと重なる唇に 気付かないふりをしてたはずなのに  もうつらい恋はしないわと 決めた気持ちと裏腹に せつない心  愛している!! なんて言えない そう誓ったけれど瞳がまぶしくて… ah~ 秘かに恋は始まる  もうむやみに恋はしないと 決めた気持ちと裏腹に せつない心  愛を知ることの喜びが 小さな心の隙間にあふれてる そして恋が始まるの今井美樹今井美樹布袋寅泰気まぐれと思った 不用意なKissの意味 でも戻れない “Ring”と高鳴る胸の音 あなたへも届くほど鳴り響く  今日突然気付いた 恋をしていることに もう戻れない “きゅん”と痛みが駆け巡り 体中あなたを感じていた  もうむやみに恋はしないと 決めた気持ちと裏腹に ときめく心  愛してる!! という言葉は とっておきの女性だけにしか 言わないで!! 本気になってしまうから  始まりには いつかは 終わりがくるものだと知ってたから ふっと重なる唇に 気付かないふりをしてたはずなのに  もうつらい恋はしないわと 決めた気持ちと裏腹に せつない心  愛している!! なんて言えない そう誓ったけれど瞳がまぶしくて… ah~ 秘かに恋は始まる  もうむやみに恋はしないと 決めた気持ちと裏腹に せつない心  愛を知ることの喜びが 小さな心の隙間にあふれてる そして恋が始まるの
夢… 夢を見ていたの 雲の上を 泳いでる夢…  真っ白い天使と出逢って 愛の不思議を語らうの  そっと 季節の終りを 告げる風が 窓辺にそよぐ  今すぐ貴方に逢いたい… 星に願いをかけましょう  遠く遠く離れてても平気よと 強い女 演じようとしたけれど ポストカードだけじゃ満たせない 私の恋心  ゆらりゆらり揺れて今夜独りぼっち 油断したら涙こぼれおちるから ちょっと微笑んで目を閉じて 天使に逢いにゆく そして雲の上寝そべって 貴方の夢を見る…今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰夢… 夢を見ていたの 雲の上を 泳いでる夢…  真っ白い天使と出逢って 愛の不思議を語らうの  そっと 季節の終りを 告げる風が 窓辺にそよぐ  今すぐ貴方に逢いたい… 星に願いをかけましょう  遠く遠く離れてても平気よと 強い女 演じようとしたけれど ポストカードだけじゃ満たせない 私の恋心  ゆらりゆらり揺れて今夜独りぼっち 油断したら涙こぼれおちるから ちょっと微笑んで目を閉じて 天使に逢いにゆく そして雲の上寝そべって 貴方の夢を見る…
Martiniqueの海風短い影を写す砂浜 真夏の陽射し浴びている まぶしいほどのぬける青空 何故か胸をしめつけるの  むせるくらいに暑い空気が 体中まとわりついて 汗ばむように心の痛みが 流れだしてゆくわ  離れる事が必要だった 行くあては何もないけど 2人を包む止まった時間から ただ逃げたかったの  海からそよぐ風が 優しくすり抜ける いつかあなたの胸に 抱かれた時のように  あなたの夢と歩いてゆくの そんな想いにしばられて 私はどこへ向かっているのか 見えなくなっていた  ゆれる光の中で 心が溶けてゆく 深くむすばれていた 笑顔の日々のように  それぞれに見つめる 明日の未来図は 自分でインクで 描いてゆくの  今でも愛してると 心から思うの 会えない時間の中で 自分を知った  海からそよぐ風が 優しくすり抜ける けれどあなたの優しさ もう待たないと決めた今井美樹今井美樹坂本龍一坂本龍一短い影を写す砂浜 真夏の陽射し浴びている まぶしいほどのぬける青空 何故か胸をしめつけるの  むせるくらいに暑い空気が 体中まとわりついて 汗ばむように心の痛みが 流れだしてゆくわ  離れる事が必要だった 行くあては何もないけど 2人を包む止まった時間から ただ逃げたかったの  海からそよぐ風が 優しくすり抜ける いつかあなたの胸に 抱かれた時のように  あなたの夢と歩いてゆくの そんな想いにしばられて 私はどこへ向かっているのか 見えなくなっていた  ゆれる光の中で 心が溶けてゆく 深くむすばれていた 笑顔の日々のように  それぞれに見つめる 明日の未来図は 自分でインクで 描いてゆくの  今でも愛してると 心から思うの 会えない時間の中で 自分を知った  海からそよぐ風が 優しくすり抜ける けれどあなたの優しさ もう待たないと決めた
Rubyあなた以外に行く場所はない 涙が頬を伝って落ちる 焦がした胸を抱えきれずに 何度も夢を捨てかけたわ 咲く花は皆いつの日か散り 太陽さえも夜に飲まれる そして私はあなたを愛し あなたと共に死ぬために生きてる  抱きしめて その胸で もう一度 抱きしめて 抱きしめて 全てを あなたを愛す喜びが 命まで今満たしてゆく 何処へも逃げないわ 想いを燃やし尽くすまで  逢えない夜は両肩を抱く 心の震えを静めるように あなたの肌の温もりが手に よみがえるから 安らぐから 永遠に降る雨などなくて 闇さえ星に抱かれて眠る けれど私は恋した日から 募る苦しみだけ繰り返してる  抱きしめて その胸で もう一度 抱きしめて 抱きしめて 全てを あなたを想う切なさは 生きてゆく私の証しね この情熱を信じたい 光がそこに見えるから この情熱を信じてる 光がそこに見えるから今井美樹岩里祐穂布袋寅泰布袋寅泰あなた以外に行く場所はない 涙が頬を伝って落ちる 焦がした胸を抱えきれずに 何度も夢を捨てかけたわ 咲く花は皆いつの日か散り 太陽さえも夜に飲まれる そして私はあなたを愛し あなたと共に死ぬために生きてる  抱きしめて その胸で もう一度 抱きしめて 抱きしめて 全てを あなたを愛す喜びが 命まで今満たしてゆく 何処へも逃げないわ 想いを燃やし尽くすまで  逢えない夜は両肩を抱く 心の震えを静めるように あなたの肌の温もりが手に よみがえるから 安らぐから 永遠に降る雨などなくて 闇さえ星に抱かれて眠る けれど私は恋した日から 募る苦しみだけ繰り返してる  抱きしめて その胸で もう一度 抱きしめて 抱きしめて 全てを あなたを想う切なさは 生きてゆく私の証しね この情熱を信じたい 光がそこに見えるから この情熱を信じてる 光がそこに見えるから
smells like youねェ 耳を澄ませて聞いて 羽ばたく天使の囁きを 風に乗りあなたの胸に 深い吐息を運ぶ  蒼い夜 月の下 微かにすり抜ける風は smells like you 絡みつく 指先のように 優しく髪をなでる  幾千のくちづけを 交わした夏の夜の夢は smells like you 目を閉じて 感じてる 揺れる夜の中で  密かに見つめているわ 逢えない時間(とき)は夢の中で 染みついた あなたの匂い 私は探している  星屑の天空(そら)の下 溜息 溢れだす夜は smells like you 柔らかすぎる その唇 めまいがしそうなほど  静寂(しずけさ)も 愛しくて こぼれた 心の雫は smells like you まっすぐに微笑んだ 瞳みつめているから  ずっと感じていて そっとみつめていて ずっと 愛している今井美樹今井美樹布袋寅泰布袋寅泰ねェ 耳を澄ませて聞いて 羽ばたく天使の囁きを 風に乗りあなたの胸に 深い吐息を運ぶ  蒼い夜 月の下 微かにすり抜ける風は smells like you 絡みつく 指先のように 優しく髪をなでる  幾千のくちづけを 交わした夏の夜の夢は smells like you 目を閉じて 感じてる 揺れる夜の中で  密かに見つめているわ 逢えない時間(とき)は夢の中で 染みついた あなたの匂い 私は探している  星屑の天空(そら)の下 溜息 溢れだす夜は smells like you 柔らかすぎる その唇 めまいがしそうなほど  静寂(しずけさ)も 愛しくて こぼれた 心の雫は smells like you まっすぐに微笑んだ 瞳みつめているから  ずっと感じていて そっとみつめていて ずっと 愛している
春の日風に揺れている花びらが泣いているの まるでハラハラと涙こぼれてるみたい  春風に乗って ここから離れていった あなた見送った 私みたいだった  別れは新しい 道の扉だと 頷いてみるけど 涙こぼれ落ちてくるの  過ぎてゆく春を 見つめてる空を見上げ 離れても 側にあなたがいるようで  戻らない二人の 心寄せた日々 けれど愛した記憶は 永遠のものだから  あなたがいつでも 幸せでいる様にと 離れても いつもそっと祈ってるわ  離れても ずっと想っているわ今井美樹今井美樹MAYUMI菅野ようこ風に揺れている花びらが泣いているの まるでハラハラと涙こぼれてるみたい  春風に乗って ここから離れていった あなた見送った 私みたいだった  別れは新しい 道の扉だと 頷いてみるけど 涙こぼれ落ちてくるの  過ぎてゆく春を 見つめてる空を見上げ 離れても 側にあなたがいるようで  戻らない二人の 心寄せた日々 けれど愛した記憶は 永遠のものだから  あなたがいつでも 幸せでいる様にと 離れても いつもそっと祈ってるわ  離れても ずっと想っているわ
after allそれはあきらめじゃない 自分を解き放つこと 深くもう一度息を吸って  いつも探し求めた 二人の理想の姿 強く願いつづけた 永遠の愛  ねぇ 今日までが決して間違いじゃない だけど何も見えないくらい 縛りあった激しい季節  人込みの中を独りで歩いている 抱きしめたい 温めたい この裸の心  きっと自分にできる生き方しか進めない 遠く憧れだけを追いつづけても  ああ 心の炎は燃えつづけてる 手放したあざやかな夢に 精一杯の愛をこめて  誰かをふたたび私は愛するでしょう 変わりのない自分だけの輝きを取り戻して  人込みの中を明日へ歩いてゆく 今ここから この場所から ただ裸の心今井美樹岩里祐穂上田知華菅野ようこそれはあきらめじゃない 自分を解き放つこと 深くもう一度息を吸って  いつも探し求めた 二人の理想の姿 強く願いつづけた 永遠の愛  ねぇ 今日までが決して間違いじゃない だけど何も見えないくらい 縛りあった激しい季節  人込みの中を独りで歩いている 抱きしめたい 温めたい この裸の心  きっと自分にできる生き方しか進めない 遠く憧れだけを追いつづけても  ああ 心の炎は燃えつづけてる 手放したあざやかな夢に 精一杯の愛をこめて  誰かをふたたび私は愛するでしょう 変わりのない自分だけの輝きを取り戻して  人込みの中を明日へ歩いてゆく 今ここから この場所から ただ裸の心
Prayあなたの隣で永遠のように風は流れ 話し声だとか笑う横顔を見つめていた  誰よりも近くにいる人のため いつの日も愛しているあなたのために  二人の間を瞬きのように時は流れ 喜びや夢や移ろいさえも教えるけど  絶え間なく終わりはなく何もなく ただ愛にあなただけに捧げるように  Ah~ 抱きしめて Ah~ いつまでも  あなたの明日が素晴らしい日々でありますように今井美樹岩里祐穂柿原朱美菅野ようこあなたの隣で永遠のように風は流れ 話し声だとか笑う横顔を見つめていた  誰よりも近くにいる人のため いつの日も愛しているあなたのために  二人の間を瞬きのように時は流れ 喜びや夢や移ろいさえも教えるけど  絶え間なく終わりはなく何もなく ただ愛にあなただけに捧げるように  Ah~ 抱きしめて Ah~ いつまでも  あなたの明日が素晴らしい日々でありますように
友だちTres cher amie  ありがとう 返事がまた遅くなってごめんなさい あの日からあなたのこと とても心配してたの 元気になってよかったわ 彼も気づいたでしょう やっぱりあなたが誰よりいちばん 大切だってこと  何げない私からの 言葉に救われたなんて 不思議よね そう言われて 私も励まされたわ 一年前のあの頃と 想像できないくらい 空気も時間も今は穏やかに 流れてる感じよ  あの時 あなたやみんなが 支えてくれたことが 今でも私の宝物だって いつでも思ってる  A bientot また逢いましょう Je t' embrasse 連絡ください 待っているわ今井美樹岩里祐穂上田知華菅野ようこTres cher amie  ありがとう 返事がまた遅くなってごめんなさい あの日からあなたのこと とても心配してたの 元気になってよかったわ 彼も気づいたでしょう やっぱりあなたが誰よりいちばん 大切だってこと  何げない私からの 言葉に救われたなんて 不思議よね そう言われて 私も励まされたわ 一年前のあの頃と 想像できないくらい 空気も時間も今は穏やかに 流れてる感じよ  あの時 あなたやみんなが 支えてくれたことが 今でも私の宝物だって いつでも思ってる  A bientot また逢いましょう Je t' embrasse 連絡ください 待っているわ
Sunny Sunday遅く目覚めた日曜日 まぶしい午後の陽射しの中 笑顔が生まれてゆく  気のはやい夏の匂いが鼻をくすぐる 窓を開けて 心に風を入れた  恋の予感に胸踊らせた 遠い記憶 何故か思い出してた  ときめくこと 忘れていた ひとりの気ままな時を 今は楽しんでるから  長い夜が明けるように 光をあびた想いが 目を覚ましてゆくの  謎めいた言葉の奥に 恋の匂い そっと感じていいの?  痛む胸が答えている 素直な気持ちのままで あなたを感じていたい  光のシャワーふりそそいで 心に染みついた跡 洗い流している  白いシャツに風をまとい 素直な気持ちのままで あなたを感じていたい  長い夜が明けるように 光をあびた想いが 目を覚ましてゆくの今井美樹今井美樹布袋寅泰布袋寅泰遅く目覚めた日曜日 まぶしい午後の陽射しの中 笑顔が生まれてゆく  気のはやい夏の匂いが鼻をくすぐる 窓を開けて 心に風を入れた  恋の予感に胸踊らせた 遠い記憶 何故か思い出してた  ときめくこと 忘れていた ひとりの気ままな時を 今は楽しんでるから  長い夜が明けるように 光をあびた想いが 目を覚ましてゆくの  謎めいた言葉の奥に 恋の匂い そっと感じていいの?  痛む胸が答えている 素直な気持ちのままで あなたを感じていたい  光のシャワーふりそそいで 心に染みついた跡 洗い流している  白いシャツに風をまとい 素直な気持ちのままで あなたを感じていたい  長い夜が明けるように 光をあびた想いが 目を覚ましてゆくの
noctiluca碧い海の中を泳いでる 風になり 影になって 月明かりの下に写りだす シルエット ふたりだけ 目を閉じてあなたを感じる 微かな匂いが秘密めいた花の香りのよう  夢のような瞬間(とき)が 過ぎてゆく 愛おしく 美しく 唇が奏でる甘い余韻(おと) 囁いた 愛の言葉 しなやかに波打つあなたの 熱い腕の中こぼれる吐息(こえ) 宙(そら)に溢れてゆく  このまま時間を止めて 二人の海を彷徨い 寄せる波に心揺られ眠りたい そして私はあなたの胸の鼓動にあわせて 夜に溶けてゆくの  麗しい夜に輝いた 2つのheartが空へ高く静かに羽ばたいた  このまま夢を見させて 流れる星を追いかけ いつまでも 抱きしめていて いつまでも そして私はあなたの 胸の鼓動に揺られて 夜を越えてゆくの今井美樹今井美樹布袋寅泰布袋寅泰碧い海の中を泳いでる 風になり 影になって 月明かりの下に写りだす シルエット ふたりだけ 目を閉じてあなたを感じる 微かな匂いが秘密めいた花の香りのよう  夢のような瞬間(とき)が 過ぎてゆく 愛おしく 美しく 唇が奏でる甘い余韻(おと) 囁いた 愛の言葉 しなやかに波打つあなたの 熱い腕の中こぼれる吐息(こえ) 宙(そら)に溢れてゆく  このまま時間を止めて 二人の海を彷徨い 寄せる波に心揺られ眠りたい そして私はあなたの胸の鼓動にあわせて 夜に溶けてゆくの  麗しい夜に輝いた 2つのheartが空へ高く静かに羽ばたいた  このまま夢を見させて 流れる星を追いかけ いつまでも 抱きしめていて いつまでも そして私はあなたの 胸の鼓動に揺られて 夜を越えてゆくの
Love of my lifeはるかな宇宙の雫たちが ここで出逢った星のように輝いて 神秘を感じてる Love Of My Life 溢れる喜びは Love Of My Life  高めあうために見つめあった 全ての道が教えてくれた意味を 心が感じてる Love Of My Life 溢れる愛しさは Love Of My Life  激しく過ぎた 今までの闇もみな 今日の自分を愛して あなたを愛するために 生まれた Love Of My Life 全ては Love Of My Life  出逢ったことには私だけの 答えがあると教えてくれた愛を 優しく見つめてる Love Of My Life 柔らかな心は Love Of My Life  現在(いま)を生きてる証だと 怖れずに見つめる勇気をくれた 強さに感謝したいの あなたへ Love Of My Life 溢れる Love Of My Life 想いは Love Of My Life 愛しさ Love Of My Life今井美樹今井美樹布袋寅泰布袋寅泰はるかな宇宙の雫たちが ここで出逢った星のように輝いて 神秘を感じてる Love Of My Life 溢れる喜びは Love Of My Life  高めあうために見つめあった 全ての道が教えてくれた意味を 心が感じてる Love Of My Life 溢れる愛しさは Love Of My Life  激しく過ぎた 今までの闇もみな 今日の自分を愛して あなたを愛するために 生まれた Love Of My Life 全ては Love Of My Life  出逢ったことには私だけの 答えがあると教えてくれた愛を 優しく見つめてる Love Of My Life 柔らかな心は Love Of My Life  現在(いま)を生きてる証だと 怖れずに見つめる勇気をくれた 強さに感謝したいの あなたへ Love Of My Life 溢れる Love Of My Life 想いは Love Of My Life 愛しさ Love Of My Life
Daydream光る坂道を一人見つめてる 遠く海風が街を抜けてゆく 焼けた肩が熱い  あなたの瞳は何を見ているの? 透けた胸の中 私が見えない 夢が醒めてゆくわ  忘れるように 唇噛んだの 柔らかな記憶 切ない  時間(とき)を止めたままで あの頃に戻れたら 素直な私でいるのに  壊れた心を風が撫でてゆく 涙の跡には光が揺れてる 深い夢へ落ちる  まぶたの奥で微笑む二人は いつでも優しいまなざし  このまま目を閉じて 眠り続けていたい 新しい明日が来るまで今井美樹今井美樹布袋寅泰布袋寅泰光る坂道を一人見つめてる 遠く海風が街を抜けてゆく 焼けた肩が熱い  あなたの瞳は何を見ているの? 透けた胸の中 私が見えない 夢が醒めてゆくわ  忘れるように 唇噛んだの 柔らかな記憶 切ない  時間(とき)を止めたままで あの頃に戻れたら 素直な私でいるのに  壊れた心を風が撫でてゆく 涙の跡には光が揺れてる 深い夢へ落ちる  まぶたの奥で微笑む二人は いつでも優しいまなざし  このまま目を閉じて 眠り続けていたい 新しい明日が来るまで
見つめていたい理由もなくざわめく心 夜空見上げれば満月 貴方への愛しさで 胸が張りさけそうなほど  囚われた奴隷のようね 私のハートはブーメラン 貴方への痛みから 逃げてもまた戻ってゆく  愛しているわ 貴方を想うだけで 涙があふれるの 何もいらない そばにいて欲しいだけ ずっと見つめていたい  I just wanna watching you, watching you. 思いを込めて I just wanna watching you, watching you. 見つめていたい  貴方には私だけだと 信じているのにジェラシー 憎んでも憎めない 魔法使いに恋をした  意地悪で秘密めいてる 瞳の向こうはファンタジー 誘惑のまなざしに 縛られて夢見る私  くやしいけれど 貴方を想うだけで 胸が熱くなるの 願いはひとつ 時を見失うほど ずっと見つめていたい  I just wanna watching you, watching you. 思いを込めて I just wanna watching you, watching you. 見つめていたい I just wanna watching you, watching you. 狂おしいほど I just wanna watching you, watching you. 貴方だけなの今井美樹今井美樹布袋寅泰布袋寅泰理由もなくざわめく心 夜空見上げれば満月 貴方への愛しさで 胸が張りさけそうなほど  囚われた奴隷のようね 私のハートはブーメラン 貴方への痛みから 逃げてもまた戻ってゆく  愛しているわ 貴方を想うだけで 涙があふれるの 何もいらない そばにいて欲しいだけ ずっと見つめていたい  I just wanna watching you, watching you. 思いを込めて I just wanna watching you, watching you. 見つめていたい  貴方には私だけだと 信じているのにジェラシー 憎んでも憎めない 魔法使いに恋をした  意地悪で秘密めいてる 瞳の向こうはファンタジー 誘惑のまなざしに 縛られて夢見る私  くやしいけれど 貴方を想うだけで 胸が熱くなるの 願いはひとつ 時を見失うほど ずっと見つめていたい  I just wanna watching you, watching you. 思いを込めて I just wanna watching you, watching you. 見つめていたい I just wanna watching you, watching you. 狂おしいほど I just wanna watching you, watching you. 貴方だけなの
雨にキッスの花束をGOLD LYLIC突然アイツが言った 「結婚しようよ、すぐに」 街は大雨注意報 みんな急ぎ足  愛してるって言いながら ふたり 大人どうし つかず離れずの仲でいようと 吹いてた  思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花 クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU!  大好きだったの ずっと ほんとは待ってたんだ 精一杯カッコつけては気のない振りしてた  仕事も恋愛も私大切だけど アイツの笑顔がやっぱり最高の宝物  夢見てるようなプロポーズ! ルージュも取れてしまった顔 こんなに気の強い女 ねぇ本当に私でいいの?  雨が作ったしずくの輪 今 くすり指に落ちたよ 一生一度の思い出 幸せにして あなたが好き CHU! CHU!  運命がほら手招きしている YESをこめて涙に濡れた口づけの花束を  思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花  クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU!GOLD LYLIC今井美樹岩里祐穂KAN突然アイツが言った 「結婚しようよ、すぐに」 街は大雨注意報 みんな急ぎ足  愛してるって言いながら ふたり 大人どうし つかず離れずの仲でいようと 吹いてた  思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花 クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU!  大好きだったの ずっと ほんとは待ってたんだ 精一杯カッコつけては気のない振りしてた  仕事も恋愛も私大切だけど アイツの笑顔がやっぱり最高の宝物  夢見てるようなプロポーズ! ルージュも取れてしまった顔 こんなに気の強い女 ねぇ本当に私でいいの?  雨が作ったしずくの輪 今 くすり指に落ちたよ 一生一度の思い出 幸せにして あなたが好き CHU! CHU!  運命がほら手招きしている YESをこめて涙に濡れた口づけの花束を  思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花  クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU!
キスより 吐息より月は真珠 吹く風はシルク 話し相手は 窓辺のサボテン  優しい人 わがままでゴメン 今夜 電話は クローゼットの中  キスより 吐息より No No いま欲しいの Stay ひとりの 夜更けの静けさ  自分のためだけに Hu Hu Hu シャンプーした髪 乾いてゆくわ  淡いジェラシー ささいなトラブル 愛は素肌で すき間をうめてる  なじんでゆく パジャマはYシャツ あの日 せがんだこと 忘れてた  キスより 吐息より No No 感じたいの Deep 心に住んでる あなたを  抱きしめたい気持ち Hu Hu Hu 今夜はためて ひとりでいてね  ちょっとオシャレして 明日 電話しよう いますぐ逢いたいと  キスより 吐息より No No 感じたいの Deep 心に住んでる あなたを  夢の中へ どうぞ Hu Hu Hu しのんできてね オヤスミナサイ…今井美樹戸沢暢美佐藤準月は真珠 吹く風はシルク 話し相手は 窓辺のサボテン  優しい人 わがままでゴメン 今夜 電話は クローゼットの中  キスより 吐息より No No いま欲しいの Stay ひとりの 夜更けの静けさ  自分のためだけに Hu Hu Hu シャンプーした髪 乾いてゆくわ  淡いジェラシー ささいなトラブル 愛は素肌で すき間をうめてる  なじんでゆく パジャマはYシャツ あの日 せがんだこと 忘れてた  キスより 吐息より No No 感じたいの Deep 心に住んでる あなたを  抱きしめたい気持ち Hu Hu Hu 今夜はためて ひとりでいてね  ちょっとオシャレして 明日 電話しよう いますぐ逢いたいと  キスより 吐息より No No 感じたいの Deep 心に住んでる あなたを  夢の中へ どうぞ Hu Hu Hu しのんできてね オヤスミナサイ…
幸せになりたい10時ちょうどの便で彼女は 一人になって東京に来る 生まれた場所から 何もかもを捨てて 私をたずねてくる  4年続いた結婚だけど 少しスリムになれただけだわ 受話器に流れた なつかしい強がりに 涙が出た 何故か  渋滞(じゅうたい)は毎日 鳴らし合うクラクション 行く人はみんな急いでる 冷たいヤツもいる だけど友達が待っている ここにおいで  小さな部屋を決めてきたけど 歩いてすぐの距離にしたから 寂しい夜には すぐに行ってあげる 昔してくれたように  冴えない夏の空 少しだけ青い海 灰色の高層マンション ダメになるヤツもいる だけど友達が待っている ここにおいで  渋滞(じゅうたい)は毎日 鳴らし合うクラクション 行く人はみんな急いでる 幸せになりたい ひとりきりだった悲しみと 昨日を 忘れて ここにおいで今井美樹上田知華上田知華10時ちょうどの便で彼女は 一人になって東京に来る 生まれた場所から 何もかもを捨てて 私をたずねてくる  4年続いた結婚だけど 少しスリムになれただけだわ 受話器に流れた なつかしい強がりに 涙が出た 何故か  渋滞(じゅうたい)は毎日 鳴らし合うクラクション 行く人はみんな急いでる 冷たいヤツもいる だけど友達が待っている ここにおいで  小さな部屋を決めてきたけど 歩いてすぐの距離にしたから 寂しい夜には すぐに行ってあげる 昔してくれたように  冴えない夏の空 少しだけ青い海 灰色の高層マンション ダメになるヤツもいる だけど友達が待っている ここにおいで  渋滞(じゅうたい)は毎日 鳴らし合うクラクション 行く人はみんな急いでる 幸せになりたい ひとりきりだった悲しみと 昨日を 忘れて ここにおいで
静かにきたソリチュードあなたが風なら 私は花びら Cry Cause you never come back to me I remember you forever  強がりな背すじをのばすの 陽射しだけが 寄りそう街 つま先の動きが不自然 あなたといた冬をさがせない  恋人達の舗道 青空を映した Show Window まぶしい光は すくいあげる指を こぼれ落ちた  I miss you あなたが風なら 私は花びら Pain my heart もう並んでゆけない  寂しい気持ちは 季節に似てるわ 音もなく 今 静かにきたソリチュード  さりげなく私を庇って おどけた路 わざと逃げた アドレスを書かないカードが 届いて知る 最後の優しさ  あなたが選びとった その道を信じていてね 嵐のあとで 窓を開けるように 心を見た  I miss you スマした Christmas Time はしゃいだ Sweet Valentine 愛は瞳で輝いてた  Cause you never come back to me I remember you forever 涙たち 記憶の火を消さないで  あなたと話した 未来の輝き Stay my dream 私もステキになる  寂しい気持ちは  季節に似てるわ 音もなく 今 瞳に降るソリチュード  あなたが風なら 私は花びら Pain my heart もう並んでゆけない  寂しい気持ちは 季節に似てるわ 音もなく 今 静かにきたソリチュード今井美樹戸沢暢美中崎英也あなたが風なら 私は花びら Cry Cause you never come back to me I remember you forever  強がりな背すじをのばすの 陽射しだけが 寄りそう街 つま先の動きが不自然 あなたといた冬をさがせない  恋人達の舗道 青空を映した Show Window まぶしい光は すくいあげる指を こぼれ落ちた  I miss you あなたが風なら 私は花びら Pain my heart もう並んでゆけない  寂しい気持ちは 季節に似てるわ 音もなく 今 静かにきたソリチュード  さりげなく私を庇って おどけた路 わざと逃げた アドレスを書かないカードが 届いて知る 最後の優しさ  あなたが選びとった その道を信じていてね 嵐のあとで 窓を開けるように 心を見た  I miss you スマした Christmas Time はしゃいだ Sweet Valentine 愛は瞳で輝いてた  Cause you never come back to me I remember you forever 涙たち 記憶の火を消さないで  あなたと話した 未来の輝き Stay my dream 私もステキになる  寂しい気持ちは  季節に似てるわ 音もなく 今 瞳に降るソリチュード  あなたが風なら 私は花びら Pain my heart もう並んでゆけない  寂しい気持ちは 季節に似てるわ 音もなく 今 静かにきたソリチュード
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏をかさねて窓をあけたら 夏が手招きしてる 南の壁で傾く 陽差しのリトグラフ 潮の香りと はずむパーコレーター カップをふたつ並べて もうすぐ Tea time  ほら こぼさないでね 夢中でフットボールみてるの その横顔  I love you 好きなもの そのまま追いかけてね ふたりきりでいること 忘れてしまうほど 音のない昼下がり 泳ぐように あなたの海 自由に遊んでいてね  風のベランダ 白い湯気のアイロン バークレー負けた… とひとり あなたはすねてる ねぇ…銀の波 明日もきっと晴れる 背中につぶやくけれど きこえない m…  ほら 生成りのシャツを 大きくはおったら あなたに包まれてる  I love you 好きなもの 好きなままつかまえてね まっすぐに見つめる ひとみが好きだわ ぜいたくな退屈を 楽しむのよ 手に追えないいとしさ きりがない程  夕凪に時間さえ 止まった海 輪郭を 失った光に とけてゆく あたりまえの夏を くりかえして だれよりも 特別なふたりになる今井美樹佐藤純子柿原朱美窓をあけたら 夏が手招きしてる 南の壁で傾く 陽差しのリトグラフ 潮の香りと はずむパーコレーター カップをふたつ並べて もうすぐ Tea time  ほら こぼさないでね 夢中でフットボールみてるの その横顔  I love you 好きなもの そのまま追いかけてね ふたりきりでいること 忘れてしまうほど 音のない昼下がり 泳ぐように あなたの海 自由に遊んでいてね  風のベランダ 白い湯気のアイロン バークレー負けた… とひとり あなたはすねてる ねぇ…銀の波 明日もきっと晴れる 背中につぶやくけれど きこえない m…  ほら 生成りのシャツを 大きくはおったら あなたに包まれてる  I love you 好きなもの 好きなままつかまえてね まっすぐに見つめる ひとみが好きだわ ぜいたくな退屈を 楽しむのよ 手に追えないいとしさ きりがない程  夕凪に時間さえ 止まった海 輪郭を 失った光に とけてゆく あたりまえの夏を くりかえして だれよりも 特別なふたりになる
ひとりでX'mas目覚めたら雪景色 初めての出来事に心震えた 肩を抱き 頬よせて 何もできず ただガラス越し見た いつからか憧れてた 降りしきる粉雪は 天使のベール 小説で見たような きっと今夜ね そう White X'mas  もうあなたの街へも降る それは真珠色した涙  街中がキャンドルみたい 華やかな瞬間に包まれて 私ではない女性(ひと)と 新しい時間(とき)をゆくのね  まだ好きだと気づいてた だけど戻れない場所もあるわ  窓の外 海に来た雪 初めての White X'mas 一人きりで X'mas  街中はキャンドルみたい 初めての White X'mas  一人きりで X'mas…今井美樹今井美樹今井美樹目覚めたら雪景色 初めての出来事に心震えた 肩を抱き 頬よせて 何もできず ただガラス越し見た いつからか憧れてた 降りしきる粉雪は 天使のベール 小説で見たような きっと今夜ね そう White X'mas  もうあなたの街へも降る それは真珠色した涙  街中がキャンドルみたい 華やかな瞬間に包まれて 私ではない女性(ひと)と 新しい時間(とき)をゆくのね  まだ好きだと気づいてた だけど戻れない場所もあるわ  窓の外 海に来た雪 初めての White X'mas 一人きりで X'mas  街中はキャンドルみたい 初めての White X'mas  一人きりで X'mas…
ポールポジションまだ眠る街を抜け 逢いにゆくのよ 遠いあなたに  ホロあげた カブリオレ 朝の光を積んで走る  海の近くに住むのが趣味と キメていた 夕べの横顔  女の子達 ため息つかせる ステキなハート ひとりじめしたい My Darlin'  私がとるポールポジション 恋のレースは負けられない  心は余裕のポジション 自分に自信がなくちゃ ダメね  散歩しに来たついで 寄ってみたのと言おう 窓辺に  砂浜を歩くとき 素足はきっと まぶしいはず  ねぇ ブランチをごちそうしてね 海を見渡すレストランで  ふたり はじめてする食事だもの 乾杯のビール そして 見つめ合う For My Love  私がとるポールポジション 恋のレースは あわてちゃダメ  あなたが気にするポジション いつでもキープするの  私がとるポールポジション 恋のレースは負けられない  心は余裕のポジション 愛して愛される日を もう信じてる今井美樹戸沢暢美中崎英也佐藤準まだ眠る街を抜け 逢いにゆくのよ 遠いあなたに  ホロあげた カブリオレ 朝の光を積んで走る  海の近くに住むのが趣味と キメていた 夕べの横顔  女の子達 ため息つかせる ステキなハート ひとりじめしたい My Darlin'  私がとるポールポジション 恋のレースは負けられない  心は余裕のポジション 自分に自信がなくちゃ ダメね  散歩しに来たついで 寄ってみたのと言おう 窓辺に  砂浜を歩くとき 素足はきっと まぶしいはず  ねぇ ブランチをごちそうしてね 海を見渡すレストランで  ふたり はじめてする食事だもの 乾杯のビール そして 見つめ合う For My Love  私がとるポールポジション 恋のレースは あわてちゃダメ  あなたが気にするポジション いつでもキープするの  私がとるポールポジション 恋のレースは負けられない  心は余裕のポジション 愛して愛される日を もう信じてる
野性の風GOLD LYLICちょうど破り取られた チケットの文字のように 思い出はもう何も 約束はしないけど 逢うたび変わってた 記憶のスケッチ消さない  最後までそばにいて守れないの めぐり来る悲しみがわかってても  ほほえんでさよならが言えないから いつの日か ひとりきり行くのなら 野性の風吹く日に 今のすべてを捨てて 今のすべてを捨てて  放り投げた林檎を 追いかける白い靴 くせのない走りかた それさえも忘れない 「ゴメン…」と言ったのね 背中でフルート聴くように  坂道にあなただけ小さくなる 泣かないで 夕暮れに手をあげて 野性の風みたいに 強い心が欲しい 強い心が欲しい  最後まで見つめたいの めぐり来る悲しみがわかってても  I stand in the wind The wind in your heart That blows forever more 泣かないで 夕暮れに手をあげて 最後まで…GOLD LYLIC今井美樹川村真澄筒美京平久石譲ちょうど破り取られた チケットの文字のように 思い出はもう何も 約束はしないけど 逢うたび変わってた 記憶のスケッチ消さない  最後までそばにいて守れないの めぐり来る悲しみがわかってても  ほほえんでさよならが言えないから いつの日か ひとりきり行くのなら 野性の風吹く日に 今のすべてを捨てて 今のすべてを捨てて  放り投げた林檎を 追いかける白い靴 くせのない走りかた それさえも忘れない 「ゴメン…」と言ったのね 背中でフルート聴くように  坂道にあなただけ小さくなる 泣かないで 夕暮れに手をあげて 野性の風みたいに 強い心が欲しい 強い心が欲しい  最後まで見つめたいの めぐり来る悲しみがわかってても  I stand in the wind The wind in your heart That blows forever more 泣かないで 夕暮れに手をあげて 最後まで…
retourのびやかに体を解き放つ カーテン越しの朝の太陽 5度目の夏をもう過ごしたの あいかわらずの1人の部屋で  なんとなく 何かが違う 見えない 何かが  この街の 匂いも この街の 温度も この街の 時間も いつかしみついてしまった  鏡の前に立ってながめてた 前からこんな顔してたかな ベランダの緑がしおれてた 「おはよう」さえも言ってなかった  なんとなく 何かが違う 忘れてた 優しさ  この街の 光りも この街の 色彩も 気づいたの 自由は 私の腕の中にある  動き始めた 心の歯車 もっともっと  髪を切る 靴を洗う 夢を見る 蘇れ もう一度  体中 全てが 目覚めていく 変わるのよ 今すぐ 明日は違う私になる  この街の 光りも この街の 色彩も 気づいたの 自由は 私の腕の中にある今井美樹今井美樹柿原朱美のびやかに体を解き放つ カーテン越しの朝の太陽 5度目の夏をもう過ごしたの あいかわらずの1人の部屋で  なんとなく 何かが違う 見えない 何かが  この街の 匂いも この街の 温度も この街の 時間も いつかしみついてしまった  鏡の前に立ってながめてた 前からこんな顔してたかな ベランダの緑がしおれてた 「おはよう」さえも言ってなかった  なんとなく 何かが違う 忘れてた 優しさ  この街の 光りも この街の 色彩も 気づいたの 自由は 私の腕の中にある  動き始めた 心の歯車 もっともっと  髪を切る 靴を洗う 夢を見る 蘇れ もう一度  体中 全てが 目覚めていく 変わるのよ 今すぐ 明日は違う私になる  この街の 光りも この街の 色彩も 気づいたの 自由は 私の腕の中にある
泣きたかった突然 あふれてきた とめどなく あふれてきた 熱い 涙だった 台所の冷たい 床にすわり込んだまま ずっと 泣いていたわ 心の中にある何かがふっと切れた  気持ち さらけ出す勇気を 閉じ込めていたの もう何年も前に 忘れてしまってた事を 思い出した 泣きたかった 素直に ずっと  自信のない自分を 認めるのが怖くて いつも 目隠ししてた 忙しいふりをして 気づかないようにしてた こんな弱さなんて だけど時は自然に 自由の鍵をくれた  体の中の毒が みんな 大きな涙の中に溶けてく すーっと 気持ち開放する事を忘れてたの 泣きたかった ほんとは ずっと  雨あがりの緑が 息を吹きかえしたわ  優しい顔になった  気持ちさらけだす勇気を 閉じ込めていたの もう何年も前に 忘れてしまってた事を思い出した 泣きたかった ほんとに ずっと今井美樹今井美樹柿原朱美突然 あふれてきた とめどなく あふれてきた 熱い 涙だった 台所の冷たい 床にすわり込んだまま ずっと 泣いていたわ 心の中にある何かがふっと切れた  気持ち さらけ出す勇気を 閉じ込めていたの もう何年も前に 忘れてしまってた事を 思い出した 泣きたかった 素直に ずっと  自信のない自分を 認めるのが怖くて いつも 目隠ししてた 忙しいふりをして 気づかないようにしてた こんな弱さなんて だけど時は自然に 自由の鍵をくれた  体の中の毒が みんな 大きな涙の中に溶けてく すーっと 気持ち開放する事を忘れてたの 泣きたかった ほんとは ずっと  雨あがりの緑が 息を吹きかえしたわ  優しい顔になった  気持ちさらけだす勇気を 閉じ込めていたの もう何年も前に 忘れてしまってた事を思い出した 泣きたかった ほんとに ずっと
もっと もっと もっとそれは秘かな待ち合わせ にぎわう通りも暮れて  Riverside 約束の場所へとタクシー飛ばしてゆく 揺れるピアス  風が踊る 夢を見てる シグナルをくぐり抜けて  もっと近くに もっと夢中に あなたを愛してみたい  Twilight… どうぞ 大切な人  それは よくあるめぐり逢い あれから季節は流れ  今も変わらない気持ちで 会える日 胸はいつも高鳴るのよ  頬が燃えて 街は過ぎて シートでパフを直して  もっと優しく もっとまぶしく あなたに奇蹟をあげる  Twilight… もうすぐ キスして欲しい  生まれたての想いを今 心熱く抱きしめて  橋 渡れば きっといつもの 笑顔が待っててくれる  Twilight… 今日は 朝までいたい もっともっとそばへ今井美樹岩里祐穂上田知華それは秘かな待ち合わせ にぎわう通りも暮れて  Riverside 約束の場所へとタクシー飛ばしてゆく 揺れるピアス  風が踊る 夢を見てる シグナルをくぐり抜けて  もっと近くに もっと夢中に あなたを愛してみたい  Twilight… どうぞ 大切な人  それは よくあるめぐり逢い あれから季節は流れ  今も変わらない気持ちで 会える日 胸はいつも高鳴るのよ  頬が燃えて 街は過ぎて シートでパフを直して  もっと優しく もっとまぶしく あなたに奇蹟をあげる  Twilight… もうすぐ キスして欲しい  生まれたての想いを今 心熱く抱きしめて  橋 渡れば きっといつもの 笑顔が待っててくれる  Twilight… 今日は 朝までいたい もっともっとそばへ
Sol y Sombra ~ソル イ ソンブラ~光と影か今 かさなりあう金色の時 真昼の眠りにおちてゆくの はるかな異国の夢へ  Sol y Sombra Mujer y Hombre 足首につけた銀の鈴 待ちこがれたカルナバルの町に 幾億 花火が轟く  巻きこまれてく熱狂 かき消されてく葛藤 誰もが許しあうの  踊れ 終わらない夜 心のまま私は酔いしれ 人は空を行く鳥 祈るように 解き放たれるよ 自由へ  喜び 哀しみ 果てしなくくり返しながら… 東から吹く風はゆるやかに 私の耳たぶ なでる  美しすぎる忘却 探しつづける永遠 心 眠らせないで  赤く闇を染めあげ 今 最後の人形(フアージヤ)が燃え去る 罪も罰も背負った熱い涙 歓声と酒で送るよ  光と影が今 白い籐椅子に揺れながら 真昼の眠りにおちてゆくの はるかな異国の夢へ  Sol y Sombra Mujer y Hombre今井美樹岩里祐穂松本俊明光と影か今 かさなりあう金色の時 真昼の眠りにおちてゆくの はるかな異国の夢へ  Sol y Sombra Mujer y Hombre 足首につけた銀の鈴 待ちこがれたカルナバルの町に 幾億 花火が轟く  巻きこまれてく熱狂 かき消されてく葛藤 誰もが許しあうの  踊れ 終わらない夜 心のまま私は酔いしれ 人は空を行く鳥 祈るように 解き放たれるよ 自由へ  喜び 哀しみ 果てしなくくり返しながら… 東から吹く風はゆるやかに 私の耳たぶ なでる  美しすぎる忘却 探しつづける永遠 心 眠らせないで  赤く闇を染めあげ 今 最後の人形(フアージヤ)が燃え去る 罪も罰も背負った熱い涙 歓声と酒で送るよ  光と影が今 白い籐椅子に揺れながら 真昼の眠りにおちてゆくの はるかな異国の夢へ  Sol y Sombra Mujer y Hombre
カ・ケ・ヒ・キ・27ねェ 新しいお茶にしようか それともコーヒーにする? ギクシャクしたままで もう 2時間たった とりとめのない話をして 空笑いをして これから どうしよう 2人きり  もしかしたら 新たな展開かもね でも 待ってネ ほら タイミングだって あるでしょ  ライト1つしかない照明(あかり) テーブルに映る影 さり気なく なに気なく 寄りそう2人 そんな時急に彼が言った 「緊張しちゃうネ」って そんなのありかな ホントに  「だって友達でしょ! 何言ってんの」なんて 言っちゃったのよね でも本当は Kissして  ドキドキしてるのよ いい年をして いつまでとぼけたふりしているの ねェ Kissして!!今井美樹今井美樹佐藤準ねェ 新しいお茶にしようか それともコーヒーにする? ギクシャクしたままで もう 2時間たった とりとめのない話をして 空笑いをして これから どうしよう 2人きり  もしかしたら 新たな展開かもね でも 待ってネ ほら タイミングだって あるでしょ  ライト1つしかない照明(あかり) テーブルに映る影 さり気なく なに気なく 寄りそう2人 そんな時急に彼が言った 「緊張しちゃうネ」って そんなのありかな ホントに  「だって友達でしょ! 何言ってんの」なんて 言っちゃったのよね でも本当は Kissして  ドキドキしてるのよ いい年をして いつまでとぼけたふりしているの ねェ Kissして!!
思い出しただけあなたはあの日の夢をかなえたかしら 輝く瞳と夢中になるクセ 変わらずにいてほしい  ふたりでよく来た店はもうないけれど はじめてキスした並木道だけは 今もあのセピア  1984 Oh 見つめ合うだけで 愛してると 信じていられた 1985 ニューイヤーを待って 抱きしめ合ったね  駈け抜けた日々 ただ思い出しただけ 心は 振り向くこともあるのね  楽しかった日々 ただ思い出しただけ さみしいのは 顔だけが思い出せなくて  築き上げたものだってスグこわれるわ そう知りはじめた 心の陽だまり 大切なひとがいる  友達なんかになれないサヨナラだった 握手をした街うるんでゆくけど 悔やんではいない  1984 Oh わがままな愛を もてあまして でも寄りそえたの 1985 けんかしたバレンタイン 今では なつかしい  駈け抜けた日々 ただ思い出しただけ 時間は 悲しみ遠く連れ去る  ムキになれた日々 ただ思い出しただけ あなたにも幸せになっていてほしいの  駈け抜けた日々 ただ思い出しただけ 時間は 悲しみ遠く連れ去る 楽しかった日々 ただ思い出しただけ さみしいのは 顔だけが思い出せなくて今井美樹戸沢暢美佐藤準佐藤準あなたはあの日の夢をかなえたかしら 輝く瞳と夢中になるクセ 変わらずにいてほしい  ふたりでよく来た店はもうないけれど はじめてキスした並木道だけは 今もあのセピア  1984 Oh 見つめ合うだけで 愛してると 信じていられた 1985 ニューイヤーを待って 抱きしめ合ったね  駈け抜けた日々 ただ思い出しただけ 心は 振り向くこともあるのね  楽しかった日々 ただ思い出しただけ さみしいのは 顔だけが思い出せなくて  築き上げたものだってスグこわれるわ そう知りはじめた 心の陽だまり 大切なひとがいる  友達なんかになれないサヨナラだった 握手をした街うるんでゆくけど 悔やんではいない  1984 Oh わがままな愛を もてあまして でも寄りそえたの 1985 けんかしたバレンタイン 今では なつかしい  駈け抜けた日々 ただ思い出しただけ 時間は 悲しみ遠く連れ去る  ムキになれた日々 ただ思い出しただけ あなたにも幸せになっていてほしいの  駈け抜けた日々 ただ思い出しただけ 時間は 悲しみ遠く連れ去る 楽しかった日々 ただ思い出しただけ さみしいのは 顔だけが思い出せなくて
elfin蒼い夜の波の声が 私だけにささやいた  月あかりに浮かぶあなた 一人 夢を見てる  陽に灼けた頬に そっとふれてみる 指先から愛しい  ah このままずっと 光の波間を 二人 滑り出すのよ  Lala Lalalalala  La Lala Lalalalala  La Lala Lalalala  時を駆けて 時を越えて 愛している今井美樹今井美樹山崎透蒼い夜の波の声が 私だけにささやいた  月あかりに浮かぶあなた 一人 夢を見てる  陽に灼けた頬に そっとふれてみる 指先から愛しい  ah このままずっと 光の波間を 二人 滑り出すのよ  Lala Lalalalala  La Lala Lalalalala  La Lala Lalalala  時を駆けて 時を越えて 愛している
9月半島果てしない青さを海まで追いかけたくて 砂の残る素足で 錆びたペダル漕いでゆく  光のモスリンが 柔らかな風を編んで 流れだす黒髪も ほら 息を切らし走る 輝いた翼になる  波のしぶき聞きながら 心は弱さ責めるけど  許せなかった…帰れなかった…忘れたかった  自転車を休めて木影で汗をぬぐった 急ぐたびに誰もが なぜ何かを失うの? 振り向くこともできずに 今は空の下にいる 遠い子供にもどってみる 沖に遊ぶ鳥のように 自由でいたい  波のしぶき聞きながら だけどつらくなった時は 夢でもいい Ah…あなたがいい 思い出でいい  果てしない青さを海まで追いかけたくて 息を切らして走る ああ 傷つけあうよりも 今 一人をえらんだの今井美樹岩里祐穂上田知華果てしない青さを海まで追いかけたくて 砂の残る素足で 錆びたペダル漕いでゆく  光のモスリンが 柔らかな風を編んで 流れだす黒髪も ほら 息を切らし走る 輝いた翼になる  波のしぶき聞きながら 心は弱さ責めるけど  許せなかった…帰れなかった…忘れたかった  自転車を休めて木影で汗をぬぐった 急ぐたびに誰もが なぜ何かを失うの? 振り向くこともできずに 今は空の下にいる 遠い子供にもどってみる 沖に遊ぶ鳥のように 自由でいたい  波のしぶき聞きながら だけどつらくなった時は 夢でもいい Ah…あなたがいい 思い出でいい  果てしない青さを海まで追いかけたくて 息を切らして走る ああ 傷つけあうよりも 今 一人をえらんだの
Anytime,Manytimes何故私に触れないの  Really Love Me 心にいるだけの愛ならいらない  ふたりウンザリするくらいに キスをしたり抱きしめ合っていたい  My Heart せつなさがあばれてる Anytime 愛を Manytimes 感じたい Oh… So Shy  あなたがテーブルでほほえむ くちびるさわりたい 気づいてくれない  すべて見せ合えない愛など あなただってウソだと思うでしょ Oh My Man  いとしさが叫んでる いつも いつも何度も抱かれたい  Oh My Heart せつなさがあばれてる Anytime 愛を Manytimes 信じたい Oh… Oh My Man  いとしさが夢見てる いつも いつも何度も抱かれたい (Oh My Heart…) 今井美樹戸沢暢美MAYUMI何故私に触れないの  Really Love Me 心にいるだけの愛ならいらない  ふたりウンザリするくらいに キスをしたり抱きしめ合っていたい  My Heart せつなさがあばれてる Anytime 愛を Manytimes 感じたい Oh… So Shy  あなたがテーブルでほほえむ くちびるさわりたい 気づいてくれない  すべて見せ合えない愛など あなただってウソだと思うでしょ Oh My Man  いとしさが叫んでる いつも いつも何度も抱かれたい  Oh My Heart せつなさがあばれてる Anytime 愛を Manytimes 信じたい Oh… Oh My Man  いとしさが夢見てる いつも いつも何度も抱かれたい (Oh My Heart…) 
ありふれた love sceneTouch のばした指がふるえて Kiss かさなる影になるの  ああ 当たり前の ささやきが あなたの 声を借り 天国へ誘う  腕の中 かくれて 心が せせらぐの 恋は 抱き合うため 生まれる  Why 逢わない夜も眠れない Stay 目を閉じて見るシルエット  もう 泣いているのか ほほえんでいるのか わからない 私でいるわ  ありふれたシーンが 心を 奪うのは からだごと あなたに ひかれてしまったせい  ありふれたシーンに 心は せせらぐの くり返す 罪さえ Moon 恋を Moon 汚せない  I Love You I Love You今井美樹戸沢暢美上田知華Touch のばした指がふるえて Kiss かさなる影になるの  ああ 当たり前の ささやきが あなたの 声を借り 天国へ誘う  腕の中 かくれて 心が せせらぐの 恋は 抱き合うため 生まれる  Why 逢わない夜も眠れない Stay 目を閉じて見るシルエット  もう 泣いているのか ほほえんでいるのか わからない 私でいるわ  ありふれたシーンが 心を 奪うのは からだごと あなたに ひかれてしまったせい  ありふれたシーンに 心は せせらぐの くり返す 罪さえ Moon 恋を Moon 汚せない  I Love You I Love You
新しい街でもうしばらく 同じ場所で 風を聞こう 何処かにある 温もりに 気づき始めてる  空は 雲を抱き 樹々は 葉を歌う 雨は 虹を掛け 光は 地を包む  通りをゆく人々の 笑顔に会い 忘れかけていたものを 教えられただけ  声が呼びかける 路が続いてる 時が動きだす私はここにいる  あなたが私にくれた 言葉も試練も 今はじめて限りない愛だとわかった  空は 雲を抱き 樹々は 葉を歌う 雨は 虹を掛け 光は 地を包む  時が動きだす私はここにいる今井美樹岩里祐穂KANもうしばらく 同じ場所で 風を聞こう 何処かにある 温もりに 気づき始めてる  空は 雲を抱き 樹々は 葉を歌う 雨は 虹を掛け 光は 地を包む  通りをゆく人々の 笑顔に会い 忘れかけていたものを 教えられただけ  声が呼びかける 路が続いてる 時が動きだす私はここにいる  あなたが私にくれた 言葉も試練も 今はじめて限りない愛だとわかった  空は 雲を抱き 樹々は 葉を歌う 雨は 虹を掛け 光は 地を包む  時が動きだす私はここにいる
冷蔵庫のあかりで冷蔵庫のあかりで あなたと朝までパーティ 赤くほてった恋は 一晩 冷やした方がいいの  テーブルを片づけて あなた 音をたて シャンパンを抜いて  見つめ合って Dance through the night お互いに触れては ダメよ 愛をためて Dancin'in the dark つかの間の嵐に 押し流されないわ  冷蔵庫のあかりで あなたの瞳を読むの 影が重なるように 心もひとつになれるかしら  オシャベリをやめないで あなた 床に置くグラス たおれるわ  笑い合って Dance through the night シリアスになっては ダメよ たぶん大事 Dancin'in the dark 少しずつ あなたを教えてほしいから  見つめ合って Dance through the night バラードが泣いても ダメよ 言わないけど Dancin'in the dark 急ぎすぎた恋 こわしたことがあるの  見つめ合って Dance through the night バラードが泣いても ダメよ 愛をためて Dancin'in the dark つかの間の嵐に 押し流されないわ今井美樹戸沢暢美武部聡志冷蔵庫のあかりで あなたと朝までパーティ 赤くほてった恋は 一晩 冷やした方がいいの  テーブルを片づけて あなた 音をたて シャンパンを抜いて  見つめ合って Dance through the night お互いに触れては ダメよ 愛をためて Dancin'in the dark つかの間の嵐に 押し流されないわ  冷蔵庫のあかりで あなたの瞳を読むの 影が重なるように 心もひとつになれるかしら  オシャベリをやめないで あなた 床に置くグラス たおれるわ  笑い合って Dance through the night シリアスになっては ダメよ たぶん大事 Dancin'in the dark 少しずつ あなたを教えてほしいから  見つめ合って Dance through the night バラードが泣いても ダメよ 言わないけど Dancin'in the dark 急ぎすぎた恋 こわしたことがあるの  見つめ合って Dance through the night バラードが泣いても ダメよ 愛をためて Dancin'in the dark つかの間の嵐に 押し流されないわ
地上に降りるまでの夜ガラスの箱がすべりはじめる 遠いハイウェイも手のひら  見せてあげるわ 輝く街に あなたとわたしの最後を  ゆるくからめた弱い指が 力をこめてゆく  涙がおしよせて来る 奪いとるように唇をふさいだ  海風の音 グラスの光り 駐車場で聴いたメロディー  ワイシャツの匂い 時計の響き 初めて抱かれたあの夜  激しくもっと もっと抱きしめて 嘘ならば知ってる  誰かが世界をとめても 心はなれても 唇はなさないで  Un 強く揺れあいながら 地上につく頃 苦しみは終わるの 終わるの 今井美樹岩里祐穂柿原朱美ガラスの箱がすべりはじめる 遠いハイウェイも手のひら  見せてあげるわ 輝く街に あなたとわたしの最後を  ゆるくからめた弱い指が 力をこめてゆく  涙がおしよせて来る 奪いとるように唇をふさいだ  海風の音 グラスの光り 駐車場で聴いたメロディー  ワイシャツの匂い 時計の響き 初めて抱かれたあの夜  激しくもっと もっと抱きしめて 嘘ならば知ってる  誰かが世界をとめても 心はなれても 唇はなさないで  Un 強く揺れあいながら 地上につく頃 苦しみは終わるの 終わるの 
とっておきの朝を波の音が囁いて サ・ラ・サ 空の色に透けて ウ・フ・フ あたたかな光が 私だけにおはようのキス  となりでまだ夢見てるあなた 「寝顔も素敵ね」 umm… 大きめのパジャマの裾おさえて I kiss you  Ah~こんな風に ずーっとあなたのそばにいたい  とっておきの朝を2人で感じたい 早く気づいて…あなた  Ah~目覚めて おはようの顔になる瞬間(とき)に  あなたの大好きなハーモニカの音を プレゼントしよう I love you今井美樹今井美樹山梨鐐平波の音が囁いて サ・ラ・サ 空の色に透けて ウ・フ・フ あたたかな光が 私だけにおはようのキス  となりでまだ夢見てるあなた 「寝顔も素敵ね」 umm… 大きめのパジャマの裾おさえて I kiss you  Ah~こんな風に ずーっとあなたのそばにいたい  とっておきの朝を2人で感じたい 早く気づいて…あなた  Ah~目覚めて おはようの顔になる瞬間(とき)に  あなたの大好きなハーモニカの音を プレゼントしよう I love you
ふたりでスプラッシュ流星が心に落ちて あなたを愛し始めていた  その手を離さないでね もう銀河へもついてゆける  青いベールを降ろして 月が見てる砂浜 波のレースが飾った 素足 踊らせて  ふたりで人魚になりたいのよ 心をしばった糸 ほどくの 触れ合うくちびる シルクの息 We'll Make a Splash つま先がはしゃいでる  砂に埋めた過去は そのままでいいの  波立つ雫はどれも つかの間だけのダイアモンド  あなたと通る一秒 ひとつも粗末にできない  海の底より静かな 瞳 私見ていて いつか嵐に遭う時 愛を守れるわ ふたりで遠くへゆきたいのよ 並んで 未来を旅したいの 両手のぬくもり 鼓動のキス We'll Make a Splash 体中はしゃいでる  願い事を千の星屑に祈る  ふたりで人魚になりたいのよ 心をしばった糸 ほどくの 触れ合うくちびる シルクの息 We'll Make a Splash つま先がはしゃいでる  天使達も踊る 星の夜でした今井美樹戸沢暢美武部聡志武部聡志流星が心に落ちて あなたを愛し始めていた  その手を離さないでね もう銀河へもついてゆける  青いベールを降ろして 月が見てる砂浜 波のレースが飾った 素足 踊らせて  ふたりで人魚になりたいのよ 心をしばった糸 ほどくの 触れ合うくちびる シルクの息 We'll Make a Splash つま先がはしゃいでる  砂に埋めた過去は そのままでいいの  波立つ雫はどれも つかの間だけのダイアモンド  あなたと通る一秒 ひとつも粗末にできない  海の底より静かな 瞳 私見ていて いつか嵐に遭う時 愛を守れるわ ふたりで遠くへゆきたいのよ 並んで 未来を旅したいの 両手のぬくもり 鼓動のキス We'll Make a Splash 体中はしゃいでる  願い事を千の星屑に祈る  ふたりで人魚になりたいのよ 心をしばった糸 ほどくの 触れ合うくちびる シルクの息 We'll Make a Splash つま先がはしゃいでる  天使達も踊る 星の夜でした
半袖GOLD LYLICその人を見た 子供と遊ぶ笑い声が 庭にこぼれてた  初夏の匂いの 駅に降り立ち 木立揺れる 長い坂道  まぶしい陽を浴びて 細く美しい腕が 白い半袖からのぞいていた  清らかな空 苦しくて…苦しくて… たおれそうになる  さようならさえ 言い出さなければ 終わることのない二人だけど  あなたは 愛してはいけない人じゃなく 決して愛してはくれない人  愛し続ける勇気を 私はそれでも捨てないGOLD LYLIC今井美樹岩里祐穂上田知華その人を見た 子供と遊ぶ笑い声が 庭にこぼれてた  初夏の匂いの 駅に降り立ち 木立揺れる 長い坂道  まぶしい陽を浴びて 細く美しい腕が 白い半袖からのぞいていた  清らかな空 苦しくて…苦しくて… たおれそうになる  さようならさえ 言い出さなければ 終わることのない二人だけど  あなたは 愛してはいけない人じゃなく 決して愛してはくれない人  愛し続ける勇気を 私はそれでも捨てない
どしゃ降りWonderlandスキップしてくレイン・シューズ みんな振り向く どしゃ降りWonderland  ビルも街路樹も ほら 洗われて 輝いて見える 恋をしてるせいね  いつも待たせるカフェテラスで 彼が待つのは ずぶ濡れWondergirl  いちど傘さしたけど 戻ってビニール・ハットにした 傘はひとつあればいいもの  踊るときめきはウォーター・プルーフ 水玉模様 どんな嵐だって 心の庭 濡らせはしないはず  ジーン・ケリーもヘップバーンも 恋をしていた どしゃ降りWonderland  水たまり すぎるタクシー 今 孔雀みたい はねあげた 横断歩道ひとつジャンプする  ただの幸せがウォーター・プルーフ あなたが好き そう思うだけで 憂鬱さえ はじいて消せるのね  踊るときめきはウォーター・プルーフ 水玉模様 どんな嵐だって 心の庭 濡らせはしないはず  ただの幸せがウォーター・プルーフ あなたが好き そう思うだけで 憂鬱さえ はじいて消せるのね 今井美樹戸沢暢美武部聡志武部聡志スキップしてくレイン・シューズ みんな振り向く どしゃ降りWonderland  ビルも街路樹も ほら 洗われて 輝いて見える 恋をしてるせいね  いつも待たせるカフェテラスで 彼が待つのは ずぶ濡れWondergirl  いちど傘さしたけど 戻ってビニール・ハットにした 傘はひとつあればいいもの  踊るときめきはウォーター・プルーフ 水玉模様 どんな嵐だって 心の庭 濡らせはしないはず  ジーン・ケリーもヘップバーンも 恋をしていた どしゃ降りWonderland  水たまり すぎるタクシー 今 孔雀みたい はねあげた 横断歩道ひとつジャンプする  ただの幸せがウォーター・プルーフ あなたが好き そう思うだけで 憂鬱さえ はじいて消せるのね  踊るときめきはウォーター・プルーフ 水玉模様 どんな嵐だって 心の庭 濡らせはしないはず  ただの幸せがウォーター・プルーフ あなたが好き そう思うだけで 憂鬱さえ はじいて消せるのね 
クラブ・ロンリーハーツ・エキゾティカ濡れた視線だけで 誘惑するカサノバ スリルだわ 星のフロア  恋の痛手 抱いた 疲れた眼のレイディ・ローズ バラが刺す 胸元にパッション  眠らない 一夜のエルドラド 誰かと酔いましょうか クラブ・ロンリーハーツ  ときめきは 心のエルドラド 消え去る夢だけが 汚れないの  悪魔さえも溶ける ビ薬のカクテル・グラス 飲みほせば 傷はいえてる  鎖 ほどくように ハイヒールを脱ぐから シュロの椅子 あなたひいてよ  見つめたら 気持ちはエルドラド 過ぎ去る瞬間を むだにしないわ  東の金星が 魔法をほどくまで 異国の女のように 私 スパイシー Dance  眠らない 一夜のエルドラド 誰かと酔いましょうか クラブ・ロンリーハーツ  ときめきは 心のエルドラド 明日のことよりも 今が大切  眠らない 一夜のエルドラド あなたと夢見ましょう クラブ・ロンリーハーツ  見つめたら 気持ちはエルドラド 過ぎ去る瞬間を むだにしないわ今井美樹戸沢暢美中崎英也佐藤準濡れた視線だけで 誘惑するカサノバ スリルだわ 星のフロア  恋の痛手 抱いた 疲れた眼のレイディ・ローズ バラが刺す 胸元にパッション  眠らない 一夜のエルドラド 誰かと酔いましょうか クラブ・ロンリーハーツ  ときめきは 心のエルドラド 消え去る夢だけが 汚れないの  悪魔さえも溶ける ビ薬のカクテル・グラス 飲みほせば 傷はいえてる  鎖 ほどくように ハイヒールを脱ぐから シュロの椅子 あなたひいてよ  見つめたら 気持ちはエルドラド 過ぎ去る瞬間を むだにしないわ  東の金星が 魔法をほどくまで 異国の女のように 私 スパイシー Dance  眠らない 一夜のエルドラド 誰かと酔いましょうか クラブ・ロンリーハーツ  ときめきは 心のエルドラド 明日のことよりも 今が大切  眠らない 一夜のエルドラド あなたと夢見ましょう クラブ・ロンリーハーツ  見つめたら 気持ちはエルドラド 過ぎ去る瞬間を むだにしないわ
カリビアン・ブルーの夜明けネオンの海の底 ふたり出逢うの Fire in my heart Fire in my heart  ステキな人違い あとをひく夜 Flash the party light Flash the party light  ヤシの葉を ずらして見たわ 次のチーク せがんでるMermaid 彼女より 心の入江 熱く波立てたい  I'm a Hurricane 打ち寄せる気持ち 止まらないなら キワドイ誘惑さえ 正しいことね  Just a Hurricane 私を見つめて そばにゆくから グラスあげて 乾杯しましょう カクテルの名は Caribbean Sunrise  あなたと抜け出した ビルの屋上 Fire in my heart Fire in my heart  盗んで来たんだと ビア・グラス&ワイン Kiss a smilin' face Kiss a smilin' face  過去なんて 聞かないルール 恋をしたら その胸がIsland 特別な 誰かがいても 今を灼きつけたい  I'm a Hurricane あなたを巻き込む 恋の嵐が すべてを奪ったって かまわないから  Just a Hurricane トキメキを強く つかまえていて 好きなひとの 腕の中でだけ 明けてく夜が Caribbean Sunrise  I'm a Hurricane あなたを巻き込む 恋の嵐が すべてを奪ったって かまわないから  Just a Hurricane トキメキを強く つかまえていて 好きなひとの 腕の中でだけ 明けてく夜が Caribbean Sunrise今井美樹戸沢暢美中崎英也ネオンの海の底 ふたり出逢うの Fire in my heart Fire in my heart  ステキな人違い あとをひく夜 Flash the party light Flash the party light  ヤシの葉を ずらして見たわ 次のチーク せがんでるMermaid 彼女より 心の入江 熱く波立てたい  I'm a Hurricane 打ち寄せる気持ち 止まらないなら キワドイ誘惑さえ 正しいことね  Just a Hurricane 私を見つめて そばにゆくから グラスあげて 乾杯しましょう カクテルの名は Caribbean Sunrise  あなたと抜け出した ビルの屋上 Fire in my heart Fire in my heart  盗んで来たんだと ビア・グラス&ワイン Kiss a smilin' face Kiss a smilin' face  過去なんて 聞かないルール 恋をしたら その胸がIsland 特別な 誰かがいても 今を灼きつけたい  I'm a Hurricane あなたを巻き込む 恋の嵐が すべてを奪ったって かまわないから  Just a Hurricane トキメキを強く つかまえていて 好きなひとの 腕の中でだけ 明けてく夜が Caribbean Sunrise  I'm a Hurricane あなたを巻き込む 恋の嵐が すべてを奪ったって かまわないから  Just a Hurricane トキメキを強く つかまえていて 好きなひとの 腕の中でだけ 明けてく夜が Caribbean Sunrise
TOKYO8月サングラス強気な太陽 かげろう燃えるアスファルト 誰かのしている 時計で日差しがはねた  陽よけを降ろした店へ 紅茶を飲みにきた (Just High Noon) 8月のサングラス 街を 今日 モノクロにして見てる  サーフボード 積んだワゴン スーツケースころがすカップル みんな 街を逃げ出せ  グレイの夏空 フレーム越しの乱反射 ひと気がないから ひとりがうれしい  どこにも行かない 真夏もいいと思えるの 不思議ね 今年は 静かな都会にいたい  なくした恋より たぶん 気ままが大事なの (Oh I Know) 8月のサングラス 秋に Woo 常夏へ連れていこう  オフィス街 歩く肩に ブロンドの彼が 口笛を吹いた 笑顔 返した  強気な太陽 かげろう燃えるアスファルト 自分のトーンで 景色を見てるわ  どこにも行かない 真夏はエア・ポケットみたい 恋より 愛より 私が私でいるの  グレイの夏空 フレーム越しの乱反射 ひと気がないから ひとりがうれしい  どこにも行かない 真夏はエア・ポケットみたい 恋より 愛より 私が私でいるの今井美樹戸沢暢美佐藤準強気な太陽 かげろう燃えるアスファルト 誰かのしている 時計で日差しがはねた  陽よけを降ろした店へ 紅茶を飲みにきた (Just High Noon) 8月のサングラス 街を 今日 モノクロにして見てる  サーフボード 積んだワゴン スーツケースころがすカップル みんな 街を逃げ出せ  グレイの夏空 フレーム越しの乱反射 ひと気がないから ひとりがうれしい  どこにも行かない 真夏もいいと思えるの 不思議ね 今年は 静かな都会にいたい  なくした恋より たぶん 気ままが大事なの (Oh I Know) 8月のサングラス 秋に Woo 常夏へ連れていこう  オフィス街 歩く肩に ブロンドの彼が 口笛を吹いた 笑顔 返した  強気な太陽 かげろう燃えるアスファルト 自分のトーンで 景色を見てるわ  どこにも行かない 真夏はエア・ポケットみたい 恋より 愛より 私が私でいるの  グレイの夏空 フレーム越しの乱反射 ひと気がないから ひとりがうれしい  どこにも行かない 真夏はエア・ポケットみたい 恋より 愛より 私が私でいるの
セカンドエンゲージ引っ越し先を 連絡するカード なつかしいひとに 出さないまま  陽射しの午後に たたずむカフェテラス 窓辺の席で 手を振るあなた  So many good times 分け合えるはず 同じ海を 泳ぐように So many bad times 抱きしめたら 嵐の中で やすらげるの  胸に誓う恋は 最初じゃないけど My only one I love you  空に銀のセスナ 離れてよりそう あなたとあんなふうに生きるの  大事な時に 頼りになるところ 恋したひとが いたはずだわ  かすかなジェラシー 心に吹く風が あなたのシャツに とまればいいな  So many good times はしゃいでただけ ティーンエイジは 遠い日々 So many bad times サヨナラさえ ふと気づいたら ただの記憶  いつか話したいの 歩いてきた道 My only one I love you  きつく抱きしめたい 気持ちをおさえて 隣でそっと歩幅を合わせた  胸に誓う恋は 最初じゃないけど My only one I love you  空に銀のセスナ 離れてよりそう あなたと My Love あんなふうに生きるの今井美樹戸沢暢美中崎英也引っ越し先を 連絡するカード なつかしいひとに 出さないまま  陽射しの午後に たたずむカフェテラス 窓辺の席で 手を振るあなた  So many good times 分け合えるはず 同じ海を 泳ぐように So many bad times 抱きしめたら 嵐の中で やすらげるの  胸に誓う恋は 最初じゃないけど My only one I love you  空に銀のセスナ 離れてよりそう あなたとあんなふうに生きるの  大事な時に 頼りになるところ 恋したひとが いたはずだわ  かすかなジェラシー 心に吹く風が あなたのシャツに とまればいいな  So many good times はしゃいでただけ ティーンエイジは 遠い日々 So many bad times サヨナラさえ ふと気づいたら ただの記憶  いつか話したいの 歩いてきた道 My only one I love you  きつく抱きしめたい 気持ちをおさえて 隣でそっと歩幅を合わせた  胸に誓う恋は 最初じゃないけど My only one I love you  空に銀のセスナ 離れてよりそう あなたと My Love あんなふうに生きるの
去年は、8月だった雨が降れば喜んだ 二人きり過ごせるから 今は 雨が止むことを祈るの 一人きりになれるから  あぁ おたがい 厚い本 手にして 何も話さず 電話を気にしている  たった1年が だけど1年が流れ 昨夜も服を着たままで 朝を迎えてしまった たった愛なのに だけど愛だからツラい 去年は8月だったわ 海は夜も青かった  高い波が押し寄せる 泳いでる人はいない せめて 窓を少し開け濡れるの 二人きりが苦しいの  あぁ 子供と 笑われそうだけど この手つないで くれれば気がすむのに  たった1年が だけど1年が流れ いつしか 嘘がわかるほど 疑い深くなったわ たった愛なのに だけど愛だからこわい 去年は8月だったわ 海はいつも笑ってた  今は秋なのに 今日は雨なのに、あなた 誰かの麦わら帽子が 海の隙間で揺れてる今井美樹麻生圭子MAYUMI雨が降れば喜んだ 二人きり過ごせるから 今は 雨が止むことを祈るの 一人きりになれるから  あぁ おたがい 厚い本 手にして 何も話さず 電話を気にしている  たった1年が だけど1年が流れ 昨夜も服を着たままで 朝を迎えてしまった たった愛なのに だけど愛だからツラい 去年は8月だったわ 海は夜も青かった  高い波が押し寄せる 泳いでる人はいない せめて 窓を少し開け濡れるの 二人きりが苦しいの  あぁ 子供と 笑われそうだけど この手つないで くれれば気がすむのに  たった1年が だけど1年が流れ いつしか 嘘がわかるほど 疑い深くなったわ たった愛なのに だけど愛だからこわい 去年は8月だったわ 海はいつも笑ってた  今は秋なのに 今日は雨なのに、あなた 誰かの麦わら帽子が 海の隙間で揺れてる
ラスト・シークェンスAh 暗い海へ二人高速を抜けて 誘い出した私せつない こんな雨の日の夜更けに  Ah 黙ったままなのね 横顔で何を 思ってるの 今すれちがう 心がにじむわ隠しきれないほどに  きっと今夜が最後ね ベージュのサイドシートを 私いつもずらしたわ あなたは気付いていたの?  季節が変わるようには 心は変えられないけど 今より輝いている私を いつの日か見せるわ  Ah 急に車止めて切り出した言葉 聞かないフリをして飛び出す ゴメンネわがままだけど振り返れない  きっとあなたを待ってる 眠れない誰かがいる ほそいヒザをかかえてる 彼女も気持ちは同じ  素足で踏むアスファルト さざめく浜辺に降りたら すべてを洗い去るよに心冷やした雨 寒いわ  季節が変わるようには 心は変えられないけど 今より輝いている私を いつの日か見せるわ…あなたに今井美樹青木景子佐藤準佐藤準Ah 暗い海へ二人高速を抜けて 誘い出した私せつない こんな雨の日の夜更けに  Ah 黙ったままなのね 横顔で何を 思ってるの 今すれちがう 心がにじむわ隠しきれないほどに  きっと今夜が最後ね ベージュのサイドシートを 私いつもずらしたわ あなたは気付いていたの?  季節が変わるようには 心は変えられないけど 今より輝いている私を いつの日か見せるわ  Ah 急に車止めて切り出した言葉 聞かないフリをして飛び出す ゴメンネわがままだけど振り返れない  きっとあなたを待ってる 眠れない誰かがいる ほそいヒザをかかえてる 彼女も気持ちは同じ  素足で踏むアスファルト さざめく浜辺に降りたら すべてを洗い去るよに心冷やした雨 寒いわ  季節が変わるようには 心は変えられないけど 今より輝いている私を いつの日か見せるわ…あなたに
輝く星になって少しやせたね君は ポツンとひとつつぶやく そんな悲しい顔で 見つめないで また会えるわ  いつまでも あなたの心に いつまでも 生きていくのよ 泣かないで 輝き 光る星になる  あなたに出逢ってから いつも暖かだったわ まぶしいその笑顔が 私だけの日だまりだった  いつまでも そのままでいてね いつまでも 優しい気持ちで いつまでも あなたを みつめているわ  いつまでも あなたの心に いつまでも 生きていくのよ 泣かないで 輝き 光る星になる今井美樹今井美樹山口美央子少しやせたね君は ポツンとひとつつぶやく そんな悲しい顔で 見つめないで また会えるわ  いつまでも あなたの心に いつまでも 生きていくのよ 泣かないで 輝き 光る星になる  あなたに出逢ってから いつも暖かだったわ まぶしいその笑顔が 私だけの日だまりだった  いつまでも そのままでいてね いつまでも 優しい気持ちで いつまでも あなたを みつめているわ  いつまでも あなたの心に いつまでも 生きていくのよ 泣かないで 輝き 光る星になる
今日私はひとり戻る日は未定だと 留守番のテープに入れた 慣れすぎた恋なんかおいて 旅に出るの 今日 私はひとり  誕生日忘れてた 仕返しに黙っていたの 通帳と引き換えのホリディ さがすかしら 今日 私はひとり ゆくわ  朝陽の Free way NARITAへ One way 気持ちの My way 翼が光った  近くにいて 見えないこと 離れてみて 形を知るのね  いつだって逢えたけど しばらくは日付けもちがう さみしいと思えたらいいな ためしたいの 今日 私はひとり ゆくわ  翼は Fly high 南へ Sky high 心も So high 絵葉書 書きたい  ふたりのこと 見つめなおす そんな時も 愛には大切  If you love me so tight Please you waitin' for me Maybe come back to you My love it's you Yes in your arms  近くにいて 見えないこと 離れてみて 形を知るのね  If you love me so tight Please you waitin' for me Maybe come back to you My love it's you Yes in your arms  近くにいて 見えないこと 離れてみて 形を知るのね今井美樹戸沢暢美MAYUMI戻る日は未定だと 留守番のテープに入れた 慣れすぎた恋なんかおいて 旅に出るの 今日 私はひとり  誕生日忘れてた 仕返しに黙っていたの 通帳と引き換えのホリディ さがすかしら 今日 私はひとり ゆくわ  朝陽の Free way NARITAへ One way 気持ちの My way 翼が光った  近くにいて 見えないこと 離れてみて 形を知るのね  いつだって逢えたけど しばらくは日付けもちがう さみしいと思えたらいいな ためしたいの 今日 私はひとり ゆくわ  翼は Fly high 南へ Sky high 心も So high 絵葉書 書きたい  ふたりのこと 見つめなおす そんな時も 愛には大切  If you love me so tight Please you waitin' for me Maybe come back to you My love it's you Yes in your arms  近くにいて 見えないこと 離れてみて 形を知るのね  If you love me so tight Please you waitin' for me Maybe come back to you My love it's you Yes in your arms  近くにいて 見えないこと 離れてみて 形を知るのね
泳ぐその時、二人は魚になった ぼんやり満月の浮かぶプール 風の音もなんにも聞こえないの uh~  ゆっくり水面に輪を描いて 静かにあなたが潜水をする  濡れた髪が散らばり滑り出した まぶしい身体に…まぶしい手足に… 泡が生れてるわ  わらいながら まよいながら あなたを追いかける 水の底は 光のプリズム  誘うように かわすように 近づいてゆく影 みちびく腕へ きっとたどりつくわ  人気のない庭から忍びこんだ ふたつの足跡…かさねた足跡… 心は忘れない  はなれないで はなさないで あなたと生きたいの 水滴はほら 永遠のパノラマ  悲しみさえ よろこびさえ 抱きしめあうように ねぇ こんな安らぎを こわさないで  Baby baby ずっとずっとここにいて Kiss me Kiss me ずっとずっとそばにいて 風の音もなんにも 聞こえないの uh~今井美樹岩里祐穂山口美央子その時、二人は魚になった ぼんやり満月の浮かぶプール 風の音もなんにも聞こえないの uh~  ゆっくり水面に輪を描いて 静かにあなたが潜水をする  濡れた髪が散らばり滑り出した まぶしい身体に…まぶしい手足に… 泡が生れてるわ  わらいながら まよいながら あなたを追いかける 水の底は 光のプリズム  誘うように かわすように 近づいてゆく影 みちびく腕へ きっとたどりつくわ  人気のない庭から忍びこんだ ふたつの足跡…かさねた足跡… 心は忘れない  はなれないで はなさないで あなたと生きたいの 水滴はほら 永遠のパノラマ  悲しみさえ よろこびさえ 抱きしめあうように ねぇ こんな安らぎを こわさないで  Baby baby ずっとずっとここにいて Kiss me Kiss me ずっとずっとそばにいて 風の音もなんにも 聞こえないの uh~
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
初恋のように手のひらに あたたかな雨が降ってる 石の広場のすみに こわれかけてる木造りのシーソー  傘の中 抱き寄せるあなたの腕を 笑いながらほどいて いたずらに漕いでみるの  私たち 誰にも邪魔されず生きてゆきたいわ 忘れてしまったたいせつなものを あなたといると思い出せるの  愛してる… まるで初めて恋をした 幼い日の少女ね 瞳をかがやかせながら 出会いに見とれた  霧雨をくちびるに含み ふたりは見つめ合う はりつく前髪かきあげてくれた 指先にからだがふるえたわ  愛してる… それは初めて恋をした 遥かな日の少女ね 永遠さえ信じながら はしゃいでいたくて今井美樹岩里祐穂MAYUMI手のひらに あたたかな雨が降ってる 石の広場のすみに こわれかけてる木造りのシーソー  傘の中 抱き寄せるあなたの腕を 笑いながらほどいて いたずらに漕いでみるの  私たち 誰にも邪魔されず生きてゆきたいわ 忘れてしまったたいせつなものを あなたといると思い出せるの  愛してる… まるで初めて恋をした 幼い日の少女ね 瞳をかがやかせながら 出会いに見とれた  霧雨をくちびるに含み ふたりは見つめ合う はりつく前髪かきあげてくれた 指先にからだがふるえたわ  愛してる… それは初めて恋をした 遥かな日の少女ね 永遠さえ信じながら はしゃいでいたくて
SAYONARAの行方サヨナラと言って 手のひらに渡された 同じ夢を見ていた日の やさしい小石をひとつ にぎりしめたまま いつまでも見送った 強い風が寒い胸を 吹き抜ける街角 人ごみにまぎれたあと 手を振った 幻につまづいたら ダメよ  なつかしいしぐさで 振り返らないでネ にじんでく思い出に まぶたを閉じた 私達は海へ 向かう河のように いつかしら会うのネ 誓えるわ  降りそそいでいた 春の陽差しの道で はじめて見た微笑みさえ 時間がたたんでゆくわ 何気ないように 肩を寄せあう舗道 通りすぎる恋人より 幸せだった日ね なくせない夢を 叶えてゆくたび 少年を脱ぎすててく背中  きっと追いつくから 振り返らないでネ 戻らないサヨナラを 心に秘めて 私達は海へ 向かう河のように いつかしら会うのネ 誓えるわ  なつかしいしぐさで 振り返らないでネ にじんでく思い出に まぶたを閉じた 私達は海へ 向かう河のように いつかしら会うのネ 誓えるわ今井美樹青木景子佐藤健奈良部匠平サヨナラと言って 手のひらに渡された 同じ夢を見ていた日の やさしい小石をひとつ にぎりしめたまま いつまでも見送った 強い風が寒い胸を 吹き抜ける街角 人ごみにまぎれたあと 手を振った 幻につまづいたら ダメよ  なつかしいしぐさで 振り返らないでネ にじんでく思い出に まぶたを閉じた 私達は海へ 向かう河のように いつかしら会うのネ 誓えるわ  降りそそいでいた 春の陽差しの道で はじめて見た微笑みさえ 時間がたたんでゆくわ 何気ないように 肩を寄せあう舗道 通りすぎる恋人より 幸せだった日ね なくせない夢を 叶えてゆくたび 少年を脱ぎすててく背中  きっと追いつくから 振り返らないでネ 戻らないサヨナラを 心に秘めて 私達は海へ 向かう河のように いつかしら会うのネ 誓えるわ  なつかしいしぐさで 振り返らないでネ にじんでく思い出に まぶたを閉じた 私達は海へ 向かう河のように いつかしら会うのネ 誓えるわ
黄色いTV彼が来る土曜の夜も 彼が来ないふつうの夜も わたしを見てる黄色いTV fu fu fu…  ため息をフゥーッとついたり 時々はすねてみせたり バラ色にほほ染めてもみたり 恋しているから  こんな雨降りの日も 想うだけで 幸せな気持ちになる  ほら 愛してるよ… ささやいて欲しくって 夢見ていた いつも いつも いつも  知らんぷり 時は過ぎるのね 誰ももう来なくなっても わたしを見てる黄色いTV …外は雨  クスッと今笑ったの 静か過ぎて 悲しくてたまらないから  Kiss me 涙がでる 一人ぼっちになった こみあげても みんな みんな 遠い  ああ 愛していた ささやいて欲しかった 夢見ていた ずっと ずっと ずっと今井美樹岩里祐穂上田知華彼が来る土曜の夜も 彼が来ないふつうの夜も わたしを見てる黄色いTV fu fu fu…  ため息をフゥーッとついたり 時々はすねてみせたり バラ色にほほ染めてもみたり 恋しているから  こんな雨降りの日も 想うだけで 幸せな気持ちになる  ほら 愛してるよ… ささやいて欲しくって 夢見ていた いつも いつも いつも  知らんぷり 時は過ぎるのね 誰ももう来なくなっても わたしを見てる黄色いTV …外は雨  クスッと今笑ったの 静か過ぎて 悲しくてたまらないから  Kiss me 涙がでる 一人ぼっちになった こみあげても みんな みんな 遠い  ああ 愛していた ささやいて欲しかった 夢見ていた ずっと ずっと ずっと
Company ~EpilogueI'll remember you too clearly But I'll survive another day Conversations to share When there's no one there I'll imagine what you'd say  I'll see you in another life now, baby I'll free you in my dreams But when I reach across the galaxy I will miss your company  Combany I'll be looking for company Look and listen Through the years Someday you may hear me I'm still crying for company  So now you're going off to your life You say we'll meet each other now and then But we'll never be the same I know I'll never have this chance again No, not like you今井美樹RICKIE LEE JONES・ALFLED JOHNSONRICKIE LEE JONES・ALFLED JOHNSON・JUN SATOI'll remember you too clearly But I'll survive another day Conversations to share When there's no one there I'll imagine what you'd say  I'll see you in another life now, baby I'll free you in my dreams But when I reach across the galaxy I will miss your company  Combany I'll be looking for company Look and listen Through the years Someday you may hear me I'm still crying for company  So now you're going off to your life You say we'll meet each other now and then But we'll never be the same I know I'll never have this chance again No, not like you
SuperstarDon't you remember you told me you loved me baby? You said you'd be coming back this way again baby. Baby, baby, baby, oh, baby, I love you, I really do.  Long ago, and oh, so far away I fell in love with you before the second show. Your guitar, it sounds so sweet and clear, but you're not really here. It's just the radio.  Loneliness is such a sad affair, and I can hardly wait to be with you again. What to say, to make you come again? Come back to me again, and play your sad guitar.今井美樹BONNIE BRAMLETT・LEON RUSSELBONNIE BRAMLETT・LEON RUSSELDon't you remember you told me you loved me baby? You said you'd be coming back this way again baby. Baby, baby, baby, oh, baby, I love you, I really do.  Long ago, and oh, so far away I fell in love with you before the second show. Your guitar, it sounds so sweet and clear, but you're not really here. It's just the radio.  Loneliness is such a sad affair, and I can hardly wait to be with you again. What to say, to make you come again? Come back to me again, and play your sad guitar.
Lovin' youLovin' you is easy 'cause you're beautiful Makin' love with you is all I wanna do Lovin' you is more than just a dream come true And everything that I do is out of lovin' you La la la la la la la… do do do do do…  No one else can make me feel The colors that you bring Stay with me while we grow old And we will live each day in springtime 'Cause lovin' you has made my life so beautiful And every day of my life is filled with lovin' you  Lovin' you I see your soul come shinin' through And every time that we… ooo I'm more in love with you La la la la la la la… do do do do do…今井美樹MINNIE REPERTONMINNIE REPERTONLovin' you is easy 'cause you're beautiful Makin' love with you is all I wanna do Lovin' you is more than just a dream come true And everything that I do is out of lovin' you La la la la la la la… do do do do do…  No one else can make me feel The colors that you bring Stay with me while we grow old And we will live each day in springtime 'Cause lovin' you has made my life so beautiful And every day of my life is filled with lovin' you  Lovin' you I see your soul come shinin' through And every time that we… ooo I'm more in love with you La la la la la la la… do do do do do…
Feel like makin' loveStrolling in the park watching winter turn to spring Walking in the dark Seeing lovers do their thing  Woo, that's the time I feel like making love to you That's the time I feel like making dreams come true, oh baby  When you talk to me When you're moaning sweet and low When you're touching me And my feelings start to show  In a restaurant Holding hands by candlelight While I'm touching you Wanting you with all my might今井美樹EUGENE McDANIELSEUGENE McDANIELSStrolling in the park watching winter turn to spring Walking in the dark Seeing lovers do their thing  Woo, that's the time I feel like making love to you That's the time I feel like making dreams come true, oh baby  When you talk to me When you're moaning sweet and low When you're touching me And my feelings start to show  In a restaurant Holding hands by candlelight While I'm touching you Wanting you with all my might
ReunitedI was a fool to ever leave your side Me minus you is such a lonely ride The break-up we had has made me Lonesome and sad I realize I love you 'cause I want you bad hey, hey  I spent the evening with the radio Regret the moment that I let you go Our quarrel was such a way of learning so much I know now that I love you 'cause I need your touch hey, hey  Reunited and it feels so good Reunited 'cause we understood There's one perfect fit And sugar, this one is it We both are so excited 'cause we're reunited Hey, hey  I sat here staring at the same old wall Came back to life just when I got your call I wished I could climb right through the telephone line And give you what you want so you would still be mine hey, hey  I can't go cheatin', honey I can't play I found it very hard to stay away As we reminisce of precious moments like this I'm glad we're back together 'cause I missed your kiss hey, hey  Oh, I love you lover this is solid love I know exactly what I'm dreamin' of All thru the day and all thru the night I'll give you all the love I have with all my might hey, hey今井美樹D.FEKARIS・F.PERREND.FEKARIS・F.PERRENI was a fool to ever leave your side Me minus you is such a lonely ride The break-up we had has made me Lonesome and sad I realize I love you 'cause I want you bad hey, hey  I spent the evening with the radio Regret the moment that I let you go Our quarrel was such a way of learning so much I know now that I love you 'cause I need your touch hey, hey  Reunited and it feels so good Reunited 'cause we understood There's one perfect fit And sugar, this one is it We both are so excited 'cause we're reunited Hey, hey  I sat here staring at the same old wall Came back to life just when I got your call I wished I could climb right through the telephone line And give you what you want so you would still be mine hey, hey  I can't go cheatin', honey I can't play I found it very hard to stay away As we reminisce of precious moments like this I'm glad we're back together 'cause I missed your kiss hey, hey  Oh, I love you lover this is solid love I know exactly what I'm dreamin' of All thru the day and all thru the night I'll give you all the love I have with all my might hey, hey
The lady wants to knowDaddy plays the ashtray. Baby starts to cry. Lasy wants to know The reason why. Daddy's just like Coltrane. Baby's just like Miles. Lady's just like heaven When she smiles.  And lady wants to know She wants to know the reason Got to know the reason why. This man has got to go This man is always leavin' How he hates to say goodbye. What she doesn't know Is there really is no reason Really is no reason why.  Daddy he hates airplanes. Baby loves to fly. And lady wants to know The reason why. Daddy's just like Coltrane. Baby's just like Miles. Lady's just like heaven When sha smiles.今井美樹MICHAEL FRANKSMICHAEL FRANKSDaddy plays the ashtray. Baby starts to cry. Lasy wants to know The reason why. Daddy's just like Coltrane. Baby's just like Miles. Lady's just like heaven When she smiles.  And lady wants to know She wants to know the reason Got to know the reason why. This man has got to go This man is always leavin' How he hates to say goodbye. What she doesn't know Is there really is no reason Really is no reason why.  Daddy he hates airplanes. Baby loves to fly. And lady wants to know The reason why. Daddy's just like Coltrane. Baby's just like Miles. Lady's just like heaven When sha smiles.
(They long to be) Close to youWhy do birds suddenly appear Every time you are near? Just like me, they long to be Close to you.  Why do stars fall down from the sky Every time you walk by? Just like me, they long to be Close to you  On the day that you were born the angels got together And decided to create a dream come true So they sprinkled moon dust in your hair of gold And starlight in your eyes of blue.  That is why all the girls in town Follow you all around Just like me, they long to be Close to you.今井美樹HAL DAVID・BURT BACHARACHHAL DAVID・BURT BACHARACHWhy do birds suddenly appear Every time you are near? Just like me, they long to be Close to you.  Why do stars fall down from the sky Every time you walk by? Just like me, they long to be Close to you  On the day that you were born the angels got together And decided to create a dream come true So they sprinkled moon dust in your hair of gold And starlight in your eyes of blue.  That is why all the girls in town Follow you all around Just like me, they long to be Close to you.
Blue Moon BlueBlue Moon Blue 波の果て 月の光 きらめく海 愛をささやくため 夜は美しくはじまる  恋の物語 つのる心 ためらう指 交わすくちづけに愛の歌が今きこえる  Blue Moon Blue 波の果て 月の光 消えゆく空 甘い夢のような 揺れたひとときは終わらない 抱いて 抱きしめて 夜明けまで今井美樹岩里祐穂上田知華Blue Moon Blue 波の果て 月の光 きらめく海 愛をささやくため 夜は美しくはじまる  恋の物語 つのる心 ためらう指 交わすくちづけに愛の歌が今きこえる  Blue Moon Blue 波の果て 月の光 消えゆく空 甘い夢のような 揺れたひとときは終わらない 抱いて 抱きしめて 夜明けまで
PRIDEPLATINA LYLIC私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと  貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ  貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも  見上げてみて 南の一つの星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてるPLATINA LYLIC今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと  貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ  貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも  見上げてみて 南の一つの星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる
永遠のメモリーふたりの星座が 冬の夜空で燃えている 不思議ね 夜風が 冷たいくせに優しい 切なくて 泣けてくるじゃない  迷子の天使は 森で何をみつけたの? 誰かを愛して 私は何故傷つくの? 冷めやらぬ 永遠のメモリー  幸福…哀しみ…子供たちの笑い声。 私は孤独で 今にも消えてしまいそう 消さないで 永遠のメモリー今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰ふたりの星座が 冬の夜空で燃えている 不思議ね 夜風が 冷たいくせに優しい 切なくて 泣けてくるじゃない  迷子の天使は 森で何をみつけたの? 誰かを愛して 私は何故傷つくの? 冷めやらぬ 永遠のメモリー  幸福…哀しみ…子供たちの笑い声。 私は孤独で 今にも消えてしまいそう 消さないで 永遠のメモリー
DRIVEに連れてってDRIVE に連れてって 今すぐに 二人だけの 夢見る ランデヴー ハンドルを握る 横顔を 横でそっと 見てるのが好き  AH… 想い出のあの曲を聴きながら  コンバーチブルの助手席は 私だけの 指定席よね? サイドミラーには蒼い風 たまにはちょっと こっちを向いて  AH… 波の音が聴こえる 遠くから  TAKE ME TO THE SUNRISE TAKE ME TO THE SUNSET TAKE ME TO THE UNIVERSE 地球の果て 宇宙の果て 貴方とだったら 怖くない  夏の香り… なんだか ちょっと 秘密めいてる 風を受けて 走る二人 恋のハイウェイ  AH… 見上げれば 星空が広がって AH… 黄昏の街並を 包んでる  TAKE ME TO THE SUNRISE TAKE ME TO THE SUNSET TAKE ME TO THE UNIVERSE  優しいキス 激しいキス 天の川 ベッドにして  見つめあって 抱きしめあって 確かめあって 連れてって 二人だけの 夢の世界へ今井美樹布袋寅泰布袋寅泰CHRIS CAMERON・布袋寅泰DRIVE に連れてって 今すぐに 二人だけの 夢見る ランデヴー ハンドルを握る 横顔を 横でそっと 見てるのが好き  AH… 想い出のあの曲を聴きながら  コンバーチブルの助手席は 私だけの 指定席よね? サイドミラーには蒼い風 たまにはちょっと こっちを向いて  AH… 波の音が聴こえる 遠くから  TAKE ME TO THE SUNRISE TAKE ME TO THE SUNSET TAKE ME TO THE UNIVERSE 地球の果て 宇宙の果て 貴方とだったら 怖くない  夏の香り… なんだか ちょっと 秘密めいてる 風を受けて 走る二人 恋のハイウェイ  AH… 見上げれば 星空が広がって AH… 黄昏の街並を 包んでる  TAKE ME TO THE SUNRISE TAKE ME TO THE SUNSET TAKE ME TO THE UNIVERSE  優しいキス 激しいキス 天の川 ベッドにして  見つめあって 抱きしめあって 確かめあって 連れてって 二人だけの 夢の世界へ
私はあなたの空になりたい私はあなたの空になりたい 優しく強く見つめたい 孤独な道に迷ったら いつでも ここに 飛んできて  新しい翼を大きく広げ 羽ばたいて 自由に… Always Love You どんなに遠くても いつも そばに いるわ  私はあなたの空になりたい あなたの全てを抱きしめたい 愛することは夢見ること 信じているわ あなたを  果てしない未来も 見えない明日も 羽ばたいて 迷わず… Always Love you どんなに遠くても いつも そばに いるわ  私は ここにいる あなただけのために Fly Fly… Fly away いつも そばに いるわ いつも いつも ずっと…今井美樹今井美樹布袋寅泰SIMON HALE・布袋寅泰私はあなたの空になりたい 優しく強く見つめたい 孤独な道に迷ったら いつでも ここに 飛んできて  新しい翼を大きく広げ 羽ばたいて 自由に… Always Love You どんなに遠くても いつも そばに いるわ  私はあなたの空になりたい あなたの全てを抱きしめたい 愛することは夢見ること 信じているわ あなたを  果てしない未来も 見えない明日も 羽ばたいて 迷わず… Always Love you どんなに遠くても いつも そばに いるわ  私は ここにいる あなただけのために Fly Fly… Fly away いつも そばに いるわ いつも いつも ずっと…
I CAN'T STOP LOVIN' U携帯電話のバッテリー切れてただなんて 見え透いた言い訳するところがあやしい 誰に逢ってたかなんて聞きはしないけど きっとあの人でしょう?  あなたの瞳に燃える情熱の炎 浮気じゃなくって本気 きっとそうでしょう? 意地悪しないでもっと上手く嘘ついて 傷つきたくはないの  女心は恋心 胸に咲いた一輪の花 揺れてゆれて儚く散って 愛の滴になる  I CAN'T STOP LOVIN' U… なのに私は I CAN'T STOP LOVIN' U… 止められないの I CAN'T STOP LOVIN' U… つのるばかりの 貴方への想いを  寝てるふりしてたけど本当は待ってた 涙でお帰りなんてうれしくないでしょう? だけどちょっとは判ってよこの胸の痛み 貴方を愛してるの  こんなにも誰かを愛したことなどないから戸惑うの 涙が溢れて止まらない 貴方想うだけで  I CAN'T STOP LOVIN' U… いつかはきっと I CAN'T STOP LOVIN' U… 分かり合えると I CAN'T STOP LOVIN' U… 信じてたのに 愛は霧の彼方 I CAN'T STOP LOVIN' U… なのに私は I CAN'T STOP LOVIN' U… 止められないの I CAN'T STOP LOVIN' U… つのるばかりの 貴方への想いを 胸にきつく抱いて  この愛に賭けてる今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰携帯電話のバッテリー切れてただなんて 見え透いた言い訳するところがあやしい 誰に逢ってたかなんて聞きはしないけど きっとあの人でしょう?  あなたの瞳に燃える情熱の炎 浮気じゃなくって本気 きっとそうでしょう? 意地悪しないでもっと上手く嘘ついて 傷つきたくはないの  女心は恋心 胸に咲いた一輪の花 揺れてゆれて儚く散って 愛の滴になる  I CAN'T STOP LOVIN' U… なのに私は I CAN'T STOP LOVIN' U… 止められないの I CAN'T STOP LOVIN' U… つのるばかりの 貴方への想いを  寝てるふりしてたけど本当は待ってた 涙でお帰りなんてうれしくないでしょう? だけどちょっとは判ってよこの胸の痛み 貴方を愛してるの  こんなにも誰かを愛したことなどないから戸惑うの 涙が溢れて止まらない 貴方想うだけで  I CAN'T STOP LOVIN' U… いつかはきっと I CAN'T STOP LOVIN' U… 分かり合えると I CAN'T STOP LOVIN' U… 信じてたのに 愛は霧の彼方 I CAN'T STOP LOVIN' U… なのに私は I CAN'T STOP LOVIN' U… 止められないの I CAN'T STOP LOVIN' U… つのるばかりの 貴方への想いを 胸にきつく抱いて  この愛に賭けてる
No1陽だまりみたいに笑った その瞳が 幸せを運んでくれる 天使みたい… いつでも あなたのそばにいたい… You are my No1  ずっと見つめていたくなる そう あなたを… どんな小さな ほほえみや その しぐさも… いつでも 私を とりこにする You are my No1  あなたは 私の青い空よ You are my No1  いつでも あなたを愛してるよ You are my No1 You are my No1今井美樹今井美樹布袋寅泰布袋寅泰陽だまりみたいに笑った その瞳が 幸せを運んでくれる 天使みたい… いつでも あなたのそばにいたい… You are my No1  ずっと見つめていたくなる そう あなたを… どんな小さな ほほえみや その しぐさも… いつでも 私を とりこにする You are my No1  あなたは 私の青い空よ You are my No1  いつでも あなたを愛してるよ You are my No1 You are my No1
OVER THE RAINBOWOVER THE RAINBOW 気持ちは判るよ だけどもう あの人のことは 思い出にしてしまいなさい いつかまたきっと めぐり逢えるよ  恋は いつも どことなく散りゆく花に似ているもの  貴女には 涙より 笑顔が似合うよ だから PLEASE DON'T BE BLUE  OVER THE RAINBOW 夢を見たいなら 哀しみを 乗り越えることね 人生は 貴方だけのもの 私には きっと 何もできない  もっと 愛してあげてよ 貴方自身を 信じるのよ  人生はルーレット 終わらないミステリー だけど PLEASE DON'T BE BLUE  しあわせは きっとある 涙の向こうに 虹の彼方に だから PLEASE DON'T BE BLUE今井美樹布袋寅泰布袋寅泰CHRIS CAMERON・布袋寅泰OVER THE RAINBOW 気持ちは判るよ だけどもう あの人のことは 思い出にしてしまいなさい いつかまたきっと めぐり逢えるよ  恋は いつも どことなく散りゆく花に似ているもの  貴女には 涙より 笑顔が似合うよ だから PLEASE DON'T BE BLUE  OVER THE RAINBOW 夢を見たいなら 哀しみを 乗り越えることね 人生は 貴方だけのもの 私には きっと 何もできない  もっと 愛してあげてよ 貴方自身を 信じるのよ  人生はルーレット 終わらないミステリー だけど PLEASE DON'T BE BLUE  しあわせは きっとある 涙の向こうに 虹の彼方に だから PLEASE DON'T BE BLUE
LAST JUNCTION静かに流れる サヨナラの気配 黙った横顔 知らない人みたいね  二人のハートが ひとつじゃないこと 気づいていたけど 見つめたくはなかった  サヨナラをするために このまま夜を走るの  GIVE ME ONE MORE CHANCE ブレーキをかけて… GIVE ME ONE MORE CHANCE 二人の終わりに  逢わない時間が 二人を裂いたと あなたはつぶやく 残り香に気づかずに…  私の想いはもう あなたには届かないの?  GIVE ME ONE MORE CHANCE サヨナラの理由を GIVE ME ONE MORE CHANCE 私は知ってる…  長いトンネルの中 ライトが歪んで見える  GIVE ME ONE MORE CHANCE アクセルを踏んで GIVE ME ONE MORE CHANCE 涙は見せたくない  GIVE ME ONE MORE CHANCE 最後の台詞は GIVE ME ONE MORE CHANCE 私に言わせて今井美樹今井美樹布袋寅泰布袋寅泰静かに流れる サヨナラの気配 黙った横顔 知らない人みたいね  二人のハートが ひとつじゃないこと 気づいていたけど 見つめたくはなかった  サヨナラをするために このまま夜を走るの  GIVE ME ONE MORE CHANCE ブレーキをかけて… GIVE ME ONE MORE CHANCE 二人の終わりに  逢わない時間が 二人を裂いたと あなたはつぶやく 残り香に気づかずに…  私の想いはもう あなたには届かないの?  GIVE ME ONE MORE CHANCE サヨナラの理由を GIVE ME ONE MORE CHANCE 私は知ってる…  長いトンネルの中 ライトが歪んで見える  GIVE ME ONE MORE CHANCE アクセルを踏んで GIVE ME ONE MORE CHANCE 涙は見せたくない  GIVE ME ONE MORE CHANCE 最後の台詞は GIVE ME ONE MORE CHANCE 私に言わせて
アラビアン・ナイト星降る夜 ふたりだけ 夢のようだわ 泣けてくる そばにいると いうことも 忘れるくらい しあわせよ  あの黄金に輝いた街灯り 宝石みたいね そよ風に包まれて くちづけた ふたりのアラビアン・ナイト  風のように やわらかな 貴方の匂い シルエット 胸の奥で 揺れている キャンドル・ライト 消さないで  赤いワインを飲み干して 踊りましょう 優しいダンスを 喜びの楽園へ導いて 愛しのアラビアン・ナイト  貴方の胸のぬくもりが恋しくて 涙する私 情熱と哀しみの迷宮に 消えたアラビアン・ナイト  そして私はいつまでも忘れない 忘れられないわ 永遠に止まらない夢時計 魔法のアラビアン・ナイト今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰星降る夜 ふたりだけ 夢のようだわ 泣けてくる そばにいると いうことも 忘れるくらい しあわせよ  あの黄金に輝いた街灯り 宝石みたいね そよ風に包まれて くちづけた ふたりのアラビアン・ナイト  風のように やわらかな 貴方の匂い シルエット 胸の奥で 揺れている キャンドル・ライト 消さないで  赤いワインを飲み干して 踊りましょう 優しいダンスを 喜びの楽園へ導いて 愛しのアラビアン・ナイト  貴方の胸のぬくもりが恋しくて 涙する私 情熱と哀しみの迷宮に 消えたアラビアン・ナイト  そして私はいつまでも忘れない 忘れられないわ 永遠に止まらない夢時計 魔法のアラビアン・ナイト
白のワルツMERRY CHRISTMAS 世界で一番大好きなあなたへ 私は今でもあなたに夢中よ  MERRY CHRISTMAS  今夜は出逢って三度目のイヴよね 最初のくちづけ 愛しい思い出  窓の外は雪 二人を包む 聖なる夜は スローモーション  何も言わないで やさしく抱いて ワルツを踊る 天使のように  あなたと私は ずっと昔に 出会っていたと 信じているの  愛し合えばこそ 乗り越えられる どんなに深い 哀しみさえも  窓の外は雪 二人を包む 聖なる夜は スローモーション  何も言わないで やさしく抱いて ワルツを踊る 天使のように  MERRY CHRISTMAS  世界で一番大好きよあなたが…今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰MERRY CHRISTMAS 世界で一番大好きなあなたへ 私は今でもあなたに夢中よ  MERRY CHRISTMAS  今夜は出逢って三度目のイヴよね 最初のくちづけ 愛しい思い出  窓の外は雪 二人を包む 聖なる夜は スローモーション  何も言わないで やさしく抱いて ワルツを踊る 天使のように  あなたと私は ずっと昔に 出会っていたと 信じているの  愛し合えばこそ 乗り越えられる どんなに深い 哀しみさえも  窓の外は雪 二人を包む 聖なる夜は スローモーション  何も言わないで やさしく抱いて ワルツを踊る 天使のように  MERRY CHRISTMAS  世界で一番大好きよあなたが…
flowers微笑みは向日葵 胸の奥の薔薇 貴方が咲かせてくれた愛の花は  今も貴方だけを 想い揺れている 信じているけどいつも不安になる  恋はどこまでもきっと 甘く切ないものだから  うつむいた白百合 春を待つ桜 貴方の笑顔に飢えた愛の花は  冷たい風の吹く 月夜は孤独に 静かにふるえて涙こらえている  早く逢いに来てほしい そして優しく抱きしめて  Do you remember me? remember me? remember me? Do you remember me? remember me? remember me? 忘れないで貴方の愛がいつか 消えたら私は散る  Do you remember me? remember me? remember me? Do you remember me? remember me? remember me? 忘れないで貴方の愛がいつか 消えたら私は散る Flowers never blossom without love今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰微笑みは向日葵 胸の奥の薔薇 貴方が咲かせてくれた愛の花は  今も貴方だけを 想い揺れている 信じているけどいつも不安になる  恋はどこまでもきっと 甘く切ないものだから  うつむいた白百合 春を待つ桜 貴方の笑顔に飢えた愛の花は  冷たい風の吹く 月夜は孤独に 静かにふるえて涙こらえている  早く逢いに来てほしい そして優しく抱きしめて  Do you remember me? remember me? remember me? Do you remember me? remember me? remember me? 忘れないで貴方の愛がいつか 消えたら私は散る  Do you remember me? remember me? remember me? Do you remember me? remember me? remember me? 忘れないで貴方の愛がいつか 消えたら私は散る Flowers never blossom without love
氷のように微笑んで真夜中のシンパシー 二人のプライバシー 雨の中のボヘミアン  ジャンヌ・ダルクさえ 恋に墜ちたでしょう 貴方の微笑みに  stay with me いつまでも二人だけでいたい stay with me never let me go 胸が熱く燃えてる  ロウソクの炎揺らめいて 陽炎みたいに踊ってる 氷のようなその微笑みで 私を凍らせて…  宇宙の浜辺に 寝そべってシークレット 夢見心地の私 リズムに合わせてふたりはひとつに 夢なら覚めないで  stay with me どこまでも二人だけでいたい stay with me never let me go 闇を愛で燃やして  ロウソクの炎揺らめいて 陽炎みたいに踊ってる 氷のようなその微笑みで 私を凍らせて…  SMILE FOR ME COLD AS ICE今井美樹布袋寅泰布袋寅泰真夜中のシンパシー 二人のプライバシー 雨の中のボヘミアン  ジャンヌ・ダルクさえ 恋に墜ちたでしょう 貴方の微笑みに  stay with me いつまでも二人だけでいたい stay with me never let me go 胸が熱く燃えてる  ロウソクの炎揺らめいて 陽炎みたいに踊ってる 氷のようなその微笑みで 私を凍らせて…  宇宙の浜辺に 寝そべってシークレット 夢見心地の私 リズムに合わせてふたりはひとつに 夢なら覚めないで  stay with me どこまでも二人だけでいたい stay with me never let me go 闇を愛で燃やして  ロウソクの炎揺らめいて 陽炎みたいに踊ってる 氷のようなその微笑みで 私を凍らせて…  SMILE FOR ME COLD AS ICE
シンデレラ涙のFRIDAY NIGHT なんか変じゃない?今夜の私って なんだかやけにセンチメンタル 胸がチクチク痛むの  意地悪なあなたのせいよ シンデレラは私じゃない ジェラシーに火をつけて私を惑わせるの?  思わせぶりだけじゃ物足りない  DO YOU LOVE ME? 他の誰よりも DO YOU LOVE ME? 愛していると DO YOU LOVE ME? 言ってくれなきゃ 私らしくいられない  パーティの後は何処に行くの? 誘ってくれないの? それとも他の誰かと 約束してるのかしら?  もしも私の恋心 弄んでいるとしたら 優しい言葉二度と私に投げないで  曖昧なチークじゃ踊れない  DO YOU LOVE ME? 他の誰よりも DO YOU LOVE ME? 愛していると DO YOU LOVE ME? 言ってくれなきゃ 私らしくいられない  バラードが終われば 12時の鐘が鳴る 迷わず私に ガラスの靴を履かせて  DO YOU LOVE ME? くやしいけれど DO YOU LOVE ME? 愛しているの DO YOU LOVE ME? ちゃんと聞いてる? よそ見なんかしないで  DO YOU LOVE ME? 他の誰よりも DO YOU LOVE ME? 愛していると DO YOU LOVE ME? 言ってほしいの シンデレラは私よ今井美樹布袋寅泰布袋寅泰涙のFRIDAY NIGHT なんか変じゃない?今夜の私って なんだかやけにセンチメンタル 胸がチクチク痛むの  意地悪なあなたのせいよ シンデレラは私じゃない ジェラシーに火をつけて私を惑わせるの?  思わせぶりだけじゃ物足りない  DO YOU LOVE ME? 他の誰よりも DO YOU LOVE ME? 愛していると DO YOU LOVE ME? 言ってくれなきゃ 私らしくいられない  パーティの後は何処に行くの? 誘ってくれないの? それとも他の誰かと 約束してるのかしら?  もしも私の恋心 弄んでいるとしたら 優しい言葉二度と私に投げないで  曖昧なチークじゃ踊れない  DO YOU LOVE ME? 他の誰よりも DO YOU LOVE ME? 愛していると DO YOU LOVE ME? 言ってくれなきゃ 私らしくいられない  バラードが終われば 12時の鐘が鳴る 迷わず私に ガラスの靴を履かせて  DO YOU LOVE ME? くやしいけれど DO YOU LOVE ME? 愛しているの DO YOU LOVE ME? ちゃんと聞いてる? よそ見なんかしないで  DO YOU LOVE ME? 他の誰よりも DO YOU LOVE ME? 愛していると DO YOU LOVE ME? 言ってほしいの シンデレラは私よ
貴方を夢見てEVERYDAY, EVERYNIGHT 私はあなたの夢をみる EVERYDAY, EVERYNIGHT I'M A DREAMING GIRL FOREVER…  そばにいたい…ただそれだけ 他には何も欲しいものなどない 愛しい切なさ 抱きしめてるだけでいい  哀しいくらい 愛しているわ  離れてても平気なんて 強がりばかりいつも言ってるけど 本当は淋しくて 涙をこらえてるの  苦しいくらい 貴方に逢いたい  EVERYDAY, EVERYNIGHT 私はあなたの夢をみる EVERYDAY, EVERYNIGHT I'M A DREAMING GIRL FOREVER…  貴方を愛し 夢見ることは なんて哀しいんだろう 幸せなのに…今井美樹布袋寅泰布袋寅泰EVERYDAY, EVERYNIGHT 私はあなたの夢をみる EVERYDAY, EVERYNIGHT I'M A DREAMING GIRL FOREVER…  そばにいたい…ただそれだけ 他には何も欲しいものなどない 愛しい切なさ 抱きしめてるだけでいい  哀しいくらい 愛しているわ  離れてても平気なんて 強がりばかりいつも言ってるけど 本当は淋しくて 涙をこらえてるの  苦しいくらい 貴方に逢いたい  EVERYDAY, EVERYNIGHT 私はあなたの夢をみる EVERYDAY, EVERYNIGHT I'M A DREAMING GIRL FOREVER…  貴方を愛し 夢見ることは なんて哀しいんだろう 幸せなのに…
恋の唄恋の唄を歌うとせつなくなる あなたのこと想うとせつなくなる 空の広さをはじめて知った 孤独な小鳥のように  涙くらい流せなきゃ恋じゃない 痛いくらい愛して愛されて 私はきっと知るのでしょう 本当のやさしさを  風のように流れゆく時のなかで あなただけは幸せでいてほしい 昨日よりも今日よりも明日が 素敵でありますように今井美樹布袋寅泰布袋寅泰恋の唄を歌うとせつなくなる あなたのこと想うとせつなくなる 空の広さをはじめて知った 孤独な小鳥のように  涙くらい流せなきゃ恋じゃない 痛いくらい愛して愛されて 私はきっと知るのでしょう 本当のやさしさを  風のように流れゆく時のなかで あなただけは幸せでいてほしい 昨日よりも今日よりも明日が 素敵でありますように
RAINY DAY肩寄せて歩く rainy day 雨にぬれた街角 小さな傘に包まれた 二人だけの世界 頬が触れるほど そばにいるあなた つのる恋心 痛いくらい  気づいてほしい 私の気持ち こんなに恋してるのに 雨音切ない It's just a rainy day…  信号待ちで立ち止まった静けさを破るように 急に振り向いたあなたの視線がまぶしい あなたの瞳に私が写ってる このまま時間が止まればいいのに…  見つめてほしい 私の心 言葉にできない想い それともこのまま It's just a rainy day…  雨がやんだら傘をたたんで いつもの二人に戻る 小さな想い出 It's just a rainy day…  気づいてほしい 私の気持ち こんなに恋してるのに 雨音切ない It's just a rainy day…uh…  CHU-LU-LU-CHU-CHU-CHU-CHU… CHU-LU-LU-CHU-CHU-CHU-CHU…今井美樹今井美樹布袋寅泰肩寄せて歩く rainy day 雨にぬれた街角 小さな傘に包まれた 二人だけの世界 頬が触れるほど そばにいるあなた つのる恋心 痛いくらい  気づいてほしい 私の気持ち こんなに恋してるのに 雨音切ない It's just a rainy day…  信号待ちで立ち止まった静けさを破るように 急に振り向いたあなたの視線がまぶしい あなたの瞳に私が写ってる このまま時間が止まればいいのに…  見つめてほしい 私の心 言葉にできない想い それともこのまま It's just a rainy day…  雨がやんだら傘をたたんで いつもの二人に戻る 小さな想い出 It's just a rainy day…  気づいてほしい 私の気持ち こんなに恋してるのに 雨音切ない It's just a rainy day…uh…  CHU-LU-LU-CHU-CHU-CHU-CHU… CHU-LU-LU-CHU-CHU-CHU-CHU…
LONESOME MERMAID誰もいない冬の海辺で 私は宙の歌を聴いてる 月の光 波に落ちたら 真珠の涙 星になる  LONESOME MERMAID I'M WAITING FOR YOU  恋の魔法にかかった人魚 貴方の熱いくちづけだけが 胸の奥の氷を溶かし 私は自由を取り戻す  LONESOME MERMAID I'M WAITING FOR YOU  どんな時でも疑わずに 貴方を待ち続けてる 奇跡はいつかこの夜風と共に 必ず訪れる  LONESOME MERMAID I'M WAITING FOR YOU  LONESOME MERMAID I'M WAITING FOR YOU今井美樹布袋寅泰布袋寅泰誰もいない冬の海辺で 私は宙の歌を聴いてる 月の光 波に落ちたら 真珠の涙 星になる  LONESOME MERMAID I'M WAITING FOR YOU  恋の魔法にかかった人魚 貴方の熱いくちづけだけが 胸の奥の氷を溶かし 私は自由を取り戻す  LONESOME MERMAID I'M WAITING FOR YOU  どんな時でも疑わずに 貴方を待ち続けてる 奇跡はいつかこの夜風と共に 必ず訪れる  LONESOME MERMAID I'M WAITING FOR YOU  LONESOME MERMAID I'M WAITING FOR YOU
LET'S GET TOGETHERさりげない視線に隠された 優しい情熱KISSでとかして 真夜中に抱かれましょう…  (LET'S) GET TOGETHER ふたりは翼を失くした天使 (LET'S) GET TOGETHER 迷わず C'MON BABY...LIGHT MY FIRE!  今世紀最後の恋だから 私のすべてを賭けてもいいでしょう? 宇宙まで連れていって…  (LET'S) GET TOGETHER ふたりはロミオとジュリエット (LET'S) GET TOGETHER そのまま C'MON BABY...LIGHT MY FIRE!  (LET'S) GET TOGETHER ふたりは翼を失くした天使 (LET'S) GET TOGETHER 迷わず C'MON BABY...LIGHT MY FIRE!今井美樹布袋寅泰布袋寅泰さりげない視線に隠された 優しい情熱KISSでとかして 真夜中に抱かれましょう…  (LET'S) GET TOGETHER ふたりは翼を失くした天使 (LET'S) GET TOGETHER 迷わず C'MON BABY...LIGHT MY FIRE!  今世紀最後の恋だから 私のすべてを賭けてもいいでしょう? 宇宙まで連れていって…  (LET'S) GET TOGETHER ふたりはロミオとジュリエット (LET'S) GET TOGETHER そのまま C'MON BABY...LIGHT MY FIRE!  (LET'S) GET TOGETHER ふたりは翼を失くした天使 (LET'S) GET TOGETHER 迷わず C'MON BABY...LIGHT MY FIRE!
ANGEL EYESその澄んだ目に見つめられてドキドキ 聞こえるかしら?高鳴る胸の鼓動 恋の病にかかったみたいに 吐息だけがただこぼれてゆく  その微笑みはまるで魔法みたいで どんな言葉もかき消されてしまうの 甘い世界へ誘うあなたに ココロ…カラダ…委ねてみたい  Angel eyes いつまでもそそいで Angel eyes 媚薬の眼差し Angel eyes Angel eyes 愛しのAngel eyes  Angel eyes いつまでもそそいで Angel eyes 天使の眼差し Angel eyes Angel eyes 私だけの Angel eyes 愛しのAngel eyes…今井美樹今井美樹布袋寅泰その澄んだ目に見つめられてドキドキ 聞こえるかしら?高鳴る胸の鼓動 恋の病にかかったみたいに 吐息だけがただこぼれてゆく  その微笑みはまるで魔法みたいで どんな言葉もかき消されてしまうの 甘い世界へ誘うあなたに ココロ…カラダ…委ねてみたい  Angel eyes いつまでもそそいで Angel eyes 媚薬の眼差し Angel eyes Angel eyes 愛しのAngel eyes  Angel eyes いつまでもそそいで Angel eyes 天使の眼差し Angel eyes Angel eyes 私だけの Angel eyes 愛しのAngel eyes…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SMILING GIRLS窓なあけて青空に 高く微笑み返そう 胸に抱えた花束 部屋を春で飾ろう  どんな悲しみもいつか 心踊る笑顔に そして思い出はきっと 明日変える翼に  ほどけた靴紐を結ぶみたいに やり直すなんて それほどむずかしいことじゃないわ  愛に輝いて 愛に彷徨って 愛だけを求めて 幸せを探す私たちは今 自由の羽で羽ばたく  空に道しるべはない 胸のコンパス信じて 海を渡る鳥のように 今日も明日をめざそう  季節が流れても同じ気持ちを持ち続けたいの “もっと自分を好きになるために”  温めるように 甦るように 息をしてる心 からだじゅう強く強く感じてる 新しい始まりを  愛に輝いて 愛に彷徨って 愛だけを求めて 幸せを探す私たちは今 自由の羽で羽ばたく  We're flying like a winter bird Smiling girls with gentle wings We're looking for eternal love Dreaming girls believe in love今井美樹岩里祐穂布袋寅泰窓なあけて青空に 高く微笑み返そう 胸に抱えた花束 部屋を春で飾ろう  どんな悲しみもいつか 心踊る笑顔に そして思い出はきっと 明日変える翼に  ほどけた靴紐を結ぶみたいに やり直すなんて それほどむずかしいことじゃないわ  愛に輝いて 愛に彷徨って 愛だけを求めて 幸せを探す私たちは今 自由の羽で羽ばたく  空に道しるべはない 胸のコンパス信じて 海を渡る鳥のように 今日も明日をめざそう  季節が流れても同じ気持ちを持ち続けたいの “もっと自分を好きになるために”  温めるように 甦るように 息をしてる心 からだじゅう強く強く感じてる 新しい始まりを  愛に輝いて 愛に彷徨って 愛だけを求めて 幸せを探す私たちは今 自由の羽で羽ばたく  We're flying like a winter bird Smiling girls with gentle wings We're looking for eternal love Dreaming girls believe in love
ALWAYS LOVE YOU彗星を見送る 凍えそうな空の下 寄り添う温もりが愛しい あの星たちのように 遥かな旅をかさねて 私はあなたと出逢っている  I'll always love you Always you I'll always love you More than forever  二人は未来でもどこかで結ばれてると 奇跡の恋を信じたい たとえこの世界がいつか消えてしまっても 私はあなたを愛している  I'll always love you Always you I'll always love you More than forever  I'll always love you Always you I'll always love you More than forever  I'll always love you Always you I'll always love you More than forever今井美樹今井美樹布袋寅泰彗星を見送る 凍えそうな空の下 寄り添う温もりが愛しい あの星たちのように 遥かな旅をかさねて 私はあなたと出逢っている  I'll always love you Always you I'll always love you More than forever  二人は未来でもどこかで結ばれてると 奇跡の恋を信じたい たとえこの世界がいつか消えてしまっても 私はあなたを愛している  I'll always love you Always you I'll always love you More than forever  I'll always love you Always you I'll always love you More than forever  I'll always love you Always you I'll always love you More than forever
恋をしよう!そろそろちょっと考えようかな 今の自分も嫌いじゃないけど このままここで変化のない 日々を過ごしてちゃ私ダメになりそう  恋をしよう! 今心に決めた! 白いTシャツに着替えて 新しい気持ちで恋をしよう 私生まれ変わろう!  気分次第で景色も変わる 歩き慣れた街並さえも 恋をしてればロマンチック 独りぼっちじゃまるでモノクロ映画  恋をしよう! 今心に決めた! 窓を開けて息を吸って 自慢の笑顔取り戻して 私らしくいなくちゃ  憂鬱な気分 吹き飛ばして 太陽みたいに いつもまぶしくいたい  昨日までの私は脱ぎ捨てて 歩きだそう明日へ向けて 新しい気持ちで生きてみよう 未来だけを信じて  恋をしよう! 今心に決めた! 白いTシャツに着替えて 新しい気持ちで恋をしよう 私生まれ変わろう!今井美樹布袋寅泰布袋寅泰そろそろちょっと考えようかな 今の自分も嫌いじゃないけど このままここで変化のない 日々を過ごしてちゃ私ダメになりそう  恋をしよう! 今心に決めた! 白いTシャツに着替えて 新しい気持ちで恋をしよう 私生まれ変わろう!  気分次第で景色も変わる 歩き慣れた街並さえも 恋をしてればロマンチック 独りぼっちじゃまるでモノクロ映画  恋をしよう! 今心に決めた! 窓を開けて息を吸って 自慢の笑顔取り戻して 私らしくいなくちゃ  憂鬱な気分 吹き飛ばして 太陽みたいに いつもまぶしくいたい  昨日までの私は脱ぎ捨てて 歩きだそう明日へ向けて 新しい気持ちで生きてみよう 未来だけを信じて  恋をしよう! 今心に決めた! 白いTシャツに着替えて 新しい気持ちで恋をしよう 私生まれ変わろう!
慕情丘の上の白い屋根を 金色に染める夕陽  思い出すわあの日のこと 風の中のふたり  時が巡っても私の恋は いつまでも変わらない真実  暮れなずんだ空に捧ぐ 永久に続く慕情  やがて空に月が浮かび 孤独だけを照らす  何故か離れててもあなたの事を 想うだけで...満たされるの...不思議...  恋の唄が聞こえるでしょう? 永久に続く慕情今井美樹布袋寅泰布袋寅泰丘の上の白い屋根を 金色に染める夕陽  思い出すわあの日のこと 風の中のふたり  時が巡っても私の恋は いつまでも変わらない真実  暮れなずんだ空に捧ぐ 永久に続く慕情  やがて空に月が浮かび 孤独だけを照らす  何故か離れててもあなたの事を 想うだけで...満たされるの...不思議...  恋の唄が聞こえるでしょう? 永久に続く慕情
恋の唄~reprise春が来ればすべてが輝いて 涙さえも愛しい想い出になる 雪解けの水に未来をのせて どこまでも歩いてゆく  恋をすれば誰もが詩人になる 風の音もせせらぎも曇り空も 「あなた」という名の宇宙に住む 私には永遠のメロディー  忘れないで私はどんな時も あなただけを想って生きている だからお願い笑顔のままで 私に夢を見させて  だからお願い笑顔のままで 私に夢を見させて今井美樹布袋寅泰布袋寅泰春が来ればすべてが輝いて 涙さえも愛しい想い出になる 雪解けの水に未来をのせて どこまでも歩いてゆく  恋をすれば誰もが詩人になる 風の音もせせらぎも曇り空も 「あなた」という名の宇宙に住む 私には永遠のメロディー  忘れないで私はどんな時も あなただけを想って生きている だからお願い笑顔のままで 私に夢を見させて  だからお願い笑顔のままで 私に夢を見させて
SLEEP MY DEAR眠りの天使が 訪れないのなら 私があなたの 闇となって そっと優しく 包んであげる SLEEP MY DEAR… SLEEP MY DEAR…  何も言わなくていい 信じているから 微笑みに隠された 深い傷痕さえも  だからそう瞳を閉じて すべてを忘れて眠って どこまでも愛しい人 夢の中でも愛してるわ あなただけに捧ぐララバイ 私がずっと歌うから 安らぎに抱かれて SLEEP MY DEAR…  擦り切れた心が そんなに痛むのなら この胸に秘めた 愛の力で きっとあなたを癒してあげる SLEEP MY DEAR… SLEEP MY DEAR…  光を追い続ける 風のようなあなたは 旅人のままでいて いつまでも見守ってるわ  だけど今は翼閉じて 明日を夢見て眠って どこまでも戦う人 優しさなど求めたりしない あなただけに捧ぐララバイ 私がずっと歌うから 安らぎに抱かれて SLEEP MY DEAR…  だからそう瞳を閉じて 全てを忘れて眠って どこまでも愛しい人 夢の中でも愛してるわ あなただけに捧ぐララバイ 私がずっと歌うから 安らぎに抱かれて SLEEP MY DEAR… SLEEP MY DEAR… SLEEP MY DEAR…今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰眠りの天使が 訪れないのなら 私があなたの 闇となって そっと優しく 包んであげる SLEEP MY DEAR… SLEEP MY DEAR…  何も言わなくていい 信じているから 微笑みに隠された 深い傷痕さえも  だからそう瞳を閉じて すべてを忘れて眠って どこまでも愛しい人 夢の中でも愛してるわ あなただけに捧ぐララバイ 私がずっと歌うから 安らぎに抱かれて SLEEP MY DEAR…  擦り切れた心が そんなに痛むのなら この胸に秘めた 愛の力で きっとあなたを癒してあげる SLEEP MY DEAR… SLEEP MY DEAR…  光を追い続ける 風のようなあなたは 旅人のままでいて いつまでも見守ってるわ  だけど今は翼閉じて 明日を夢見て眠って どこまでも戦う人 優しさなど求めたりしない あなただけに捧ぐララバイ 私がずっと歌うから 安らぎに抱かれて SLEEP MY DEAR…  だからそう瞳を閉じて 全てを忘れて眠って どこまでも愛しい人 夢の中でも愛してるわ あなただけに捧ぐララバイ 私がずっと歌うから 安らぎに抱かれて SLEEP MY DEAR… SLEEP MY DEAR… SLEEP MY DEAR…
Goodbye YesterdayGOLD LYLICGoodbye Yesterday 生まれ変わった 私が現在ここにいる ほらね 今までより 笑顔が似合うでしょ?  思いきり笑って泣いて 自分らしさに出逢えた やっと 辿りついた 永遠の優しさに続く路  涙の数だけ人はきっと 幸せに近づいているはず さよならから明日が始まる Goodbye Yesterday and Hello tomorrow...  たとえば誰かを愛して 傷つくことがあっても それは 愛しい傷 明日への道しるべ  すべてを受け入れた時に 光は近づいてくる 空に 抱かれた時 永遠はこの胸に刻まれる  季節が風のように巡って 私は髪を短く切って 世界は今日も朝を迎える Goodbye Yesterday... Goodbye Yesterday...  歓びと哀しみに抱かれて 私は優しく微笑んでる さよならこそ昨日への感謝 Goodbye Yesterday and Hello tomorrow...GOLD LYLIC今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰Goodbye Yesterday 生まれ変わった 私が現在ここにいる ほらね 今までより 笑顔が似合うでしょ?  思いきり笑って泣いて 自分らしさに出逢えた やっと 辿りついた 永遠の優しさに続く路  涙の数だけ人はきっと 幸せに近づいているはず さよならから明日が始まる Goodbye Yesterday and Hello tomorrow...  たとえば誰かを愛して 傷つくことがあっても それは 愛しい傷 明日への道しるべ  すべてを受け入れた時に 光は近づいてくる 空に 抱かれた時 永遠はこの胸に刻まれる  季節が風のように巡って 私は髪を短く切って 世界は今日も朝を迎える Goodbye Yesterday... Goodbye Yesterday...  歓びと哀しみに抱かれて 私は優しく微笑んでる さよならこそ昨日への感謝 Goodbye Yesterday and Hello tomorrow...
月夜の恋人たち今夜はフルムーン シャ・ラ・ラ・ラ BOYS AND GIRLS キスを交わして 世界で一番 素敵なふたり 輝いているよ…  コーヒーショップが立ち並ぶ 街角ふたりは 行き先も決めず歩いてゆく きつく手をつないで  そんなふたりのシルエット 優しくせつなく 包み込むような風が吹いて 満月が笑ってる  今宵今夜 月の光を浴びて ふたつのハート ひとつになって 新たな伝説(ストーリー) 生まれようとしてる!  今夜はフルムーン シャ・ラ・ラ・ラ BOYS AND GIRLS 何があっても 世界で一番 素敵なふたり 幸せでいてね…  ショーウィンドウのマネキンたちも 孤独な黒猫も 月夜の恋人たちの行方 やさしく見守ってる  愛しあって そして傷つけあって 戒めあって 慰めあって 抱きしめあって 幸せになってね  今夜はフルムーン シャ・ラ・ラ・ラ BOYS AND GIRLS キスを交わして 世界で一番 素敵なふたり 輝いているよ!  今夜はフルムーン シャ・ラ・ラ・ラ BOYS AND GIRLS 何があっても 世界で一番 素敵なふたり 幸せでいてね…  HEY, BOYS & GIRLS, DON'T BE AFRAID, LOOK AT THE SKY CAN'T YOU SEE THAT FULL MOON? TONIGHT'S THE NIGHT!今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰今夜はフルムーン シャ・ラ・ラ・ラ BOYS AND GIRLS キスを交わして 世界で一番 素敵なふたり 輝いているよ…  コーヒーショップが立ち並ぶ 街角ふたりは 行き先も決めず歩いてゆく きつく手をつないで  そんなふたりのシルエット 優しくせつなく 包み込むような風が吹いて 満月が笑ってる  今宵今夜 月の光を浴びて ふたつのハート ひとつになって 新たな伝説(ストーリー) 生まれようとしてる!  今夜はフルムーン シャ・ラ・ラ・ラ BOYS AND GIRLS 何があっても 世界で一番 素敵なふたり 幸せでいてね…  ショーウィンドウのマネキンたちも 孤独な黒猫も 月夜の恋人たちの行方 やさしく見守ってる  愛しあって そして傷つけあって 戒めあって 慰めあって 抱きしめあって 幸せになってね  今夜はフルムーン シャ・ラ・ラ・ラ BOYS AND GIRLS キスを交わして 世界で一番 素敵なふたり 輝いているよ!  今夜はフルムーン シャ・ラ・ラ・ラ BOYS AND GIRLS 何があっても 世界で一番 素敵なふたり 幸せでいてね…  HEY, BOYS & GIRLS, DON'T BE AFRAID, LOOK AT THE SKY CAN'T YOU SEE THAT FULL MOON? TONIGHT'S THE NIGHT!
LONELYLONELY…星を見ると LONELY…笑顔のまま 涙があふれて 胸の奥が痛くなるの それって私だけかしら?  LONELY…きっと空が LONELY…広すぎるのね まるで私は砂浜の 貝殻みたい  恋の歌も 赤のワインも 切なく苦い こんな夜はたまらなく 隣にあなたにいて欲しい  ああ、心が渇いているの LONELY…LONELY… but what can I do?  LONELY…満たされたい LONELY…満たされない 人はどこまでもわがままな 生き物なのね  独りじゃない 判っていても あなたがいなきゃ 何もかもが色褪せて 世界はセピアのフォトグラフ  ああ、今すぐ 逢いに来てよ LONELY… I'M SO LONELY…  ああ、心が渇いているの LONELY…LONELY… but what can I do?今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰LONELY…星を見ると LONELY…笑顔のまま 涙があふれて 胸の奥が痛くなるの それって私だけかしら?  LONELY…きっと空が LONELY…広すぎるのね まるで私は砂浜の 貝殻みたい  恋の歌も 赤のワインも 切なく苦い こんな夜はたまらなく 隣にあなたにいて欲しい  ああ、心が渇いているの LONELY…LONELY… but what can I do?  LONELY…満たされたい LONELY…満たされない 人はどこまでもわがままな 生き物なのね  独りじゃない 判っていても あなたがいなきゃ 何もかもが色褪せて 世界はセピアのフォトグラフ  ああ、今すぐ 逢いに来てよ LONELY… I'M SO LONELY…  ああ、心が渇いているの LONELY…LONELY… but what can I do?
愛はメリーゴーランドSOMEDAY 何時かめぐり逢える 愛の花束 心に抱えた人に SOMEWHERE この世界の何処かで まだ知らない未来が眠りから 目覚める  どうしたらいいの? どうすればいいの? 悩みはくりかえす 時は流れて 恋は終わって もう一度夢を見る  Go, Merry-go-round 愛はメリーゴーランド Love, love love me do 笑ったり迷ったり Kiss me, hold me tight 私たちの物語は廻りつづける Go, Go, Merry-go-round 生まれたら死ぬまで Love, love love me do 陽はまた昇るから Kiss me, hold me tight さあ涙をふいて 愛を求めて  SOMETIME 私の場合はね すぐ目の前にあるのに何故かこわくて SOMETHING 過去は切り捨てても 忘れたいはずの事をいちばん 憶えてる  どこにあるの? どこで待つの? 幸せになりたい 二十歳の頃に探してたものを今も探してる  Go, Merry-go-round 愛はメリーゴーランド Love, love love me do 夢と希望のせて Kiss me, hold me tight 自分の真実からねえ逃げ出さないで Go, Merry-go-round 失敗ばかりだよね Love, love love me do でも後悔のない Kiss me, hold me tight 人生も味気ないでしょう  Go, Merry-go-round 愛はメリーゴーランド Love, love love me do 笑ったり迷ったり Kiss me, hold me tight 私たちの物語は廻りつづける Go, Merry-go-round 生まれたら死ぬまで Love, love love me do 傷ついてはじめて Kiss me, hold me tight 優しくなれるはず 愛を求めて今井美樹岩里祐穂布袋寅泰布袋寅泰SOMEDAY 何時かめぐり逢える 愛の花束 心に抱えた人に SOMEWHERE この世界の何処かで まだ知らない未来が眠りから 目覚める  どうしたらいいの? どうすればいいの? 悩みはくりかえす 時は流れて 恋は終わって もう一度夢を見る  Go, Merry-go-round 愛はメリーゴーランド Love, love love me do 笑ったり迷ったり Kiss me, hold me tight 私たちの物語は廻りつづける Go, Go, Merry-go-round 生まれたら死ぬまで Love, love love me do 陽はまた昇るから Kiss me, hold me tight さあ涙をふいて 愛を求めて  SOMETIME 私の場合はね すぐ目の前にあるのに何故かこわくて SOMETHING 過去は切り捨てても 忘れたいはずの事をいちばん 憶えてる  どこにあるの? どこで待つの? 幸せになりたい 二十歳の頃に探してたものを今も探してる  Go, Merry-go-round 愛はメリーゴーランド Love, love love me do 夢と希望のせて Kiss me, hold me tight 自分の真実からねえ逃げ出さないで Go, Merry-go-round 失敗ばかりだよね Love, love love me do でも後悔のない Kiss me, hold me tight 人生も味気ないでしょう  Go, Merry-go-round 愛はメリーゴーランド Love, love love me do 笑ったり迷ったり Kiss me, hold me tight 私たちの物語は廻りつづける Go, Merry-go-round 生まれたら死ぬまで Love, love love me do 傷ついてはじめて Kiss me, hold me tight 優しくなれるはず 愛を求めて
太陽とヘミングウェイ南の島で 誰もいない浜辺で 静かに流れる 雲を見つめながら つめたく冷えた ラムコーク飲んで 太陽の眩しさで 心灼きつくしたい  光と風 素肌に浴びて 波の音に そっと抱かれて  どこまでも続く水平線と 果てしなく青い空があれば 何もいらないわ それだけでいい 孤独さえ抱きしめて踊りましょう  「小さな夢をひとつずつ叶える」 自分に誓って 最初の冒険は ポケットにそっと 私の大好きな 物語忍ばせて はじめての一人旅  ガイドブックにのらない島に 風のように そっとエスケープ  キラキラと光る 銀の海を 見つめてるだけで 満たされるの 絡まった心 解きほぐして 今はただ潮騒と戯れたい  太陽とヘミングウェイ…そして私 溢れる情熱 胸に秘めて 涙も愛しい運命なら 孤独さえ抱きしめて踊りましょう今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰南の島で 誰もいない浜辺で 静かに流れる 雲を見つめながら つめたく冷えた ラムコーク飲んで 太陽の眩しさで 心灼きつくしたい  光と風 素肌に浴びて 波の音に そっと抱かれて  どこまでも続く水平線と 果てしなく青い空があれば 何もいらないわ それだけでいい 孤独さえ抱きしめて踊りましょう  「小さな夢をひとつずつ叶える」 自分に誓って 最初の冒険は ポケットにそっと 私の大好きな 物語忍ばせて はじめての一人旅  ガイドブックにのらない島に 風のように そっとエスケープ  キラキラと光る 銀の海を 見つめてるだけで 満たされるの 絡まった心 解きほぐして 今はただ潮騒と戯れたい  太陽とヘミングウェイ…そして私 溢れる情熱 胸に秘めて 涙も愛しい運命なら 孤独さえ抱きしめて踊りましょう
close your eyes闇の中に ダイブして 泳ぐようにゆれて… 蒼い夜の 波間に 二人沈んでいくの uh~  溢れ出した 愛しさ 吐息だけが響く そっと触れる唇 壊れた心 抱きしめて 私を感じてもっと… close your eyes… close your eyes…  逢えない時も 探して 瞳閉じればそこにいる 私を感じて強く… close your eyes… close your eyes…今井美樹今井美樹布袋寅泰布袋寅泰闇の中に ダイブして 泳ぐようにゆれて… 蒼い夜の 波間に 二人沈んでいくの uh~  溢れ出した 愛しさ 吐息だけが響く そっと触れる唇 壊れた心 抱きしめて 私を感じてもっと… close your eyes… close your eyes…  逢えない時も 探して 瞳閉じればそこにいる 私を感じて強く… close your eyes… close your eyes…
WILD BOY鏡の中で不敵に笑う 氷のような人 その眼差しは 獲物を狙う獣のようね  I say WILD BOY,WILD BOY,What do you want? 世界を手に入れても I say WILD BOY,WILD BOY,What do you want? 虚しさが残るはず  甘いくちづけ交わす唇 まるでナイフみたい そのシニカルなジョークが 心凍りつかせる  I say WILD BOY,WILD BOY,What do you want? 冷めきった情熱じゃ I say WILD BOY,WILD BOY,What do you want? 孤独から抜け出せない  人は皆 優しさを求めて 迷路みたいな道 歩き続けてる  Time has changed,but we never stop どんなに迷っても Time has changed,but we never stop あなたの人生は一つ  夢だけを追いかけていこうよ せめて命終わる 瞬間は笑おう  Time has changed,but we never stop 生きてる証を Time has changed,but we never stop 探すために現在がある Time has changed,but we never stop 自分を信じて Time has changed,but we never stop 死ぬまで Time has changed,changed,changed今井美樹今井美樹布袋寅泰布袋寅泰鏡の中で不敵に笑う 氷のような人 その眼差しは 獲物を狙う獣のようね  I say WILD BOY,WILD BOY,What do you want? 世界を手に入れても I say WILD BOY,WILD BOY,What do you want? 虚しさが残るはず  甘いくちづけ交わす唇 まるでナイフみたい そのシニカルなジョークが 心凍りつかせる  I say WILD BOY,WILD BOY,What do you want? 冷めきった情熱じゃ I say WILD BOY,WILD BOY,What do you want? 孤独から抜け出せない  人は皆 優しさを求めて 迷路みたいな道 歩き続けてる  Time has changed,but we never stop どんなに迷っても Time has changed,but we never stop あなたの人生は一つ  夢だけを追いかけていこうよ せめて命終わる 瞬間は笑おう  Time has changed,but we never stop 生きてる証を Time has changed,but we never stop 探すために現在がある Time has changed,but we never stop 自分を信じて Time has changed,but we never stop 死ぬまで Time has changed,changed,changed
ふたり「さよなら」と 振り返ることもせずに 遠ざかる 背中を見つめる 目の前が 滲んで見えなくて 街の灯が ゆらゆら揺れている  いつからか 二人は気づいていたの 別々の道を歩くと その日まで せつなさを隠して どこまでも愛しく 見つめあった  あなたが見る夢を 追いかけられないの こんなに好きなのに  笑顔でいて… 幸せでいて… 出会えたことに 感謝してる いつの日にか また逢えたなら もっと近くに あなたを感じたい…  あなたとの未来を ためらった私を いつか笑いとばして…  あなたらしく… 私らしく… 輝かせたい ふたつの夢を もしもふたり また逢えたなら もっと素直な私 見つけて…  笑顔でいて… 幸せでいて… ふたりの日々を 胸に抱いて いつの日にか また逢えたなら もっと近くに あなたを感じたい…今井美樹今井美樹布袋寅泰布袋寅泰「さよなら」と 振り返ることもせずに 遠ざかる 背中を見つめる 目の前が 滲んで見えなくて 街の灯が ゆらゆら揺れている  いつからか 二人は気づいていたの 別々の道を歩くと その日まで せつなさを隠して どこまでも愛しく 見つめあった  あなたが見る夢を 追いかけられないの こんなに好きなのに  笑顔でいて… 幸せでいて… 出会えたことに 感謝してる いつの日にか また逢えたなら もっと近くに あなたを感じたい…  あなたとの未来を ためらった私を いつか笑いとばして…  あなたらしく… 私らしく… 輝かせたい ふたつの夢を もしもふたり また逢えたなら もっと素直な私 見つけて…  笑顔でいて… 幸せでいて… ふたりの日々を 胸に抱いて いつの日にか また逢えたなら もっと近くに あなたを感じたい…
Have you ever loved somebody?Have you ever loved somebody? あなたにとって 一番大切な人は誰?  たとえば友達 たとえば家族 恋人?それともあなた自身…  いつもそばにいると それが当たり前で 優しい気持ちさえ 忘れがち  Have you ever loved somebody? 愛はいつでも あなたの目の前にあるはずよ…  愛されるより愛したい そんな生き方がいい あたたかいハートで まっすぐな瞳で 空を抱きしめたい  今この瞬間も きっと何処かで 誰かがあなたのこと 見つめてる  Have you ever loved somebody? 忘れないでね あなたは決して独りじゃない Have you ever loved somebody? 愛がすべて今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰Have you ever loved somebody? あなたにとって 一番大切な人は誰?  たとえば友達 たとえば家族 恋人?それともあなた自身…  いつもそばにいると それが当たり前で 優しい気持ちさえ 忘れがち  Have you ever loved somebody? 愛はいつでも あなたの目の前にあるはずよ…  愛されるより愛したい そんな生き方がいい あたたかいハートで まっすぐな瞳で 空を抱きしめたい  今この瞬間も きっと何処かで 誰かがあなたのこと 見つめてる  Have you ever loved somebody? 忘れないでね あなたは決して独りじゃない Have you ever loved somebody? 愛がすべて
BUTTERFLY IN THE DARKあの日あの場所で貴方と出会い愛し合ったことは 私にとってかけがえのない涙色の真実 突然出逢ってそして別れて街には春が来て 風に花びらゆれて気づけば踊る白い蝶々(バタフライ)  貴方は太陽 そして私はその光を浴びて 揺れる湖 呼吸する森 輝ける月だった 光を失いただ哀しみが世界を塗りつぶし 星の数だけため息ついて月は欠けてゆくだけ  隠しきれない孤独と涙 愛しさが今も胸の奥で貴方を探してる  GIVE IT TO ME ONE MORE TIME 忘れられない 私を変えた 奇跡の力 GIVE IT TO ME ONE MORE TIME 愛の炎で この暗闇を 燃やし尽くして  数え切れない想い出だけが いつまでも深い闇の中で輝き続けてる  GIVE IT TO ME ONE MORE TIME 光と影が 絡まるように 溶けあうように GIVE IT TO ME ONE MORE TIME もう一度だけ この魂を 愛して欲しい  GIVE IT TO ME ONE MORE TIME 忘れられない 私を変えた 奇跡の力 GIVE IT TO ME ONE MORE TIME 愛の炎で この暗闇を 燃やし尽くして  GIVE IT TO ME ONE MORE TIME…今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰あの日あの場所で貴方と出会い愛し合ったことは 私にとってかけがえのない涙色の真実 突然出逢ってそして別れて街には春が来て 風に花びらゆれて気づけば踊る白い蝶々(バタフライ)  貴方は太陽 そして私はその光を浴びて 揺れる湖 呼吸する森 輝ける月だった 光を失いただ哀しみが世界を塗りつぶし 星の数だけため息ついて月は欠けてゆくだけ  隠しきれない孤独と涙 愛しさが今も胸の奥で貴方を探してる  GIVE IT TO ME ONE MORE TIME 忘れられない 私を変えた 奇跡の力 GIVE IT TO ME ONE MORE TIME 愛の炎で この暗闇を 燃やし尽くして  数え切れない想い出だけが いつまでも深い闇の中で輝き続けてる  GIVE IT TO ME ONE MORE TIME 光と影が 絡まるように 溶けあうように GIVE IT TO ME ONE MORE TIME もう一度だけ この魂を 愛して欲しい  GIVE IT TO ME ONE MORE TIME 忘れられない 私を変えた 奇跡の力 GIVE IT TO ME ONE MORE TIME 愛の炎で この暗闇を 燃やし尽くして  GIVE IT TO ME ONE MORE TIME…
潮騒思い出のあの海へ いつかまた帰りたいと 夏の風に吹かれるたび たまらなく心ざわめく  せつなさが潮騒の 音と共に蘇る 太陽の季節に出逢い 星降る夜に消えた恋  涙で滲むサンセット 恋の記憶切なく燃えあがる 目を閉じればあなたの声 眩い笑顔と白いシャツ  あの夏の日の空は 今もずっと胸に焼きついてる 波打ち際 消えたメロディ 愛のセレナーデ  夕暮れの浜辺には 二人だけしかいなくて 子供みたいにしゃがみこみ 火をつけた線香花火  その時の横顔を 私は忘れられない 少年のような微笑み 愛しくて泣きそうだった  果てしないあの海を 見つめながらそっと肩を寄せて 時を忘れ語り合った 夢は叶わなかったけど  かけがえのないメモリー 今もずっと胸をしめつけてる 波打ち際 交わしたキス 永久に消えないで  涙で滲むサンセット 恋の記憶切なく燃えあがる 目を閉じればあなたの声 眩い笑顔と白いシャツ  あの夏の日の空は 今もずっと胸に焼きついてる 波打ち際 消えたメロディ 愛のセレナーデ今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰思い出のあの海へ いつかまた帰りたいと 夏の風に吹かれるたび たまらなく心ざわめく  せつなさが潮騒の 音と共に蘇る 太陽の季節に出逢い 星降る夜に消えた恋  涙で滲むサンセット 恋の記憶切なく燃えあがる 目を閉じればあなたの声 眩い笑顔と白いシャツ  あの夏の日の空は 今もずっと胸に焼きついてる 波打ち際 消えたメロディ 愛のセレナーデ  夕暮れの浜辺には 二人だけしかいなくて 子供みたいにしゃがみこみ 火をつけた線香花火  その時の横顔を 私は忘れられない 少年のような微笑み 愛しくて泣きそうだった  果てしないあの海を 見つめながらそっと肩を寄せて 時を忘れ語り合った 夢は叶わなかったけど  かけがえのないメモリー 今もずっと胸をしめつけてる 波打ち際 交わしたキス 永久に消えないで  涙で滲むサンセット 恋の記憶切なく燃えあがる 目を閉じればあなたの声 眩い笑顔と白いシャツ  あの夏の日の空は 今もずっと胸に焼きついてる 波打ち際 消えたメロディ 愛のセレナーデ
猫の唄小さな庭の日だまりに 紫陽花が咲く日曜日 パジャマはだけてあくびして 片目あけたら猫がいた  もの欲しそうな目をしてるくせに 一歩近付けば一歩下がる 知らんぷりしてそっぽ向けば これ見よがしにミャーと泣く  Oh, baby what you wanna do? Oh, baby what you wanna do? Oh, baby what you wanna do? sweet little cat sweet little cat sweet little kitty…  あの足跡の犯人は アナタだったのね sweet little cat 私が想像してたより ちょっと痩せてて美人じゃない?  タンポポみたいにフワフワの 毛皮着ちゃってすまし顔 だけど顔に書いてあるよ お腹減ってるんでしょ? hey little girl?  Oh, baby what you wanna do? Oh, baby what you wanna do? Oh, baby what you wanna do? sweet little cat sweet little cat sweet little kitty…  首のあたりをよく見ると 赤い首輪をしてるじゃない? それ以上そばに来ないで 抱きしめたら帰さないよ  Oh, baby what can I do? Oh, baby what can I do? Oh, baby what can I do? sweet little cat sweet little cat sweet little kitty…  Oh, baby what you wanna do? Oh, baby what you wanna do? Oh, baby what you wanna do? sweet little cat sweet little cat sweet little kitty…今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰小さな庭の日だまりに 紫陽花が咲く日曜日 パジャマはだけてあくびして 片目あけたら猫がいた  もの欲しそうな目をしてるくせに 一歩近付けば一歩下がる 知らんぷりしてそっぽ向けば これ見よがしにミャーと泣く  Oh, baby what you wanna do? Oh, baby what you wanna do? Oh, baby what you wanna do? sweet little cat sweet little cat sweet little kitty…  あの足跡の犯人は アナタだったのね sweet little cat 私が想像してたより ちょっと痩せてて美人じゃない?  タンポポみたいにフワフワの 毛皮着ちゃってすまし顔 だけど顔に書いてあるよ お腹減ってるんでしょ? hey little girl?  Oh, baby what you wanna do? Oh, baby what you wanna do? Oh, baby what you wanna do? sweet little cat sweet little cat sweet little kitty…  首のあたりをよく見ると 赤い首輪をしてるじゃない? それ以上そばに来ないで 抱きしめたら帰さないよ  Oh, baby what can I do? Oh, baby what can I do? Oh, baby what can I do? sweet little cat sweet little cat sweet little kitty…  Oh, baby what you wanna do? Oh, baby what you wanna do? Oh, baby what you wanna do? sweet little cat sweet little cat sweet little kitty…
AQUAコバルト色が 揺れている きれいな波紋を描きながら まぶしく光る 柔らかな水に 身体 委ねて 目を閉じる  不思議な力 受けとめて 塞いだ心が開いてゆく あなたの声で 私が目覚める 恵みの雨受けて輝く花のように  かけがえのない 時を重ねて 今ここにある 日溜まりの日々 風のように過ぎゆく毎日さえも あなたとなら永遠を感じるの  わたしにとってあなたは 冷たく甘い水 渇ききった心に 静かに沁みてゆく  あなたのくれた その微笑みや あなたのくれた その一言は 砂漠に降り注ぐ愛のスコール 明日に架ける幸せの虹になる  わたしにとってあなたは 優しく青い水 さざ波のきらめきで すべてを解き放つ  わたしにとってあなたは まるで魔法の水 もつれた心の糸 解きほぐしてくれる今井美樹今井美樹布袋寅泰布袋寅泰コバルト色が 揺れている きれいな波紋を描きながら まぶしく光る 柔らかな水に 身体 委ねて 目を閉じる  不思議な力 受けとめて 塞いだ心が開いてゆく あなたの声で 私が目覚める 恵みの雨受けて輝く花のように  かけがえのない 時を重ねて 今ここにある 日溜まりの日々 風のように過ぎゆく毎日さえも あなたとなら永遠を感じるの  わたしにとってあなたは 冷たく甘い水 渇ききった心に 静かに沁みてゆく  あなたのくれた その微笑みや あなたのくれた その一言は 砂漠に降り注ぐ愛のスコール 明日に架ける幸せの虹になる  わたしにとってあなたは 優しく青い水 さざ波のきらめきで すべてを解き放つ  わたしにとってあなたは まるで魔法の水 もつれた心の糸 解きほぐしてくれる
Dragonfly手をのばせばすぐに つかめそうなのに その瞬間するりと 逃げて飛んでく 茜のトンボのように 追い求めるものが 変化している 夢という名前じゃ 違う気がする 正体は見えない 私だけの物語を 見つけだせたら素敵よね いちばん愛する 人とは何故 幸せになれないと 言うの? いちばん愛する 人をみんな 探してるはずなのに  「楽しいこと、終わったよね」 大人ぶって言っていたわ 時は過ぎて あの頃より いまは素直に夢を見る あなたがこんなに 優しいから 羽ばたくことが出来るの あなたがいつでも 優し過ぎて 時々こわくなるの いちばん欲しいもの それはたぶん 誰にも話さないけど いちばん欲しいもの もしかしたら 最後まで判らないの?今井美樹岩里祐穂布袋寅泰布袋寅泰手をのばせばすぐに つかめそうなのに その瞬間するりと 逃げて飛んでく 茜のトンボのように 追い求めるものが 変化している 夢という名前じゃ 違う気がする 正体は見えない 私だけの物語を 見つけだせたら素敵よね いちばん愛する 人とは何故 幸せになれないと 言うの? いちばん愛する 人をみんな 探してるはずなのに  「楽しいこと、終わったよね」 大人ぶって言っていたわ 時は過ぎて あの頃より いまは素直に夢を見る あなたがこんなに 優しいから 羽ばたくことが出来るの あなたがいつでも 優し過ぎて 時々こわくなるの いちばん欲しいもの それはたぶん 誰にも話さないけど いちばん欲しいもの もしかしたら 最後まで判らないの?
FLASHBACK強い日射しが ミラーに照り返す 急なブレーキ 真昼のスクランブル 乱反射する摩天楼  陽炎の中 行き交う人波は 何処へ向かって 流れてゆくのだろう 忘れたはずの 思い出の場面が 心の隠れ家に潜んでる  (Flashback) 波を打つ (Flashback) 夏の風 (Flashback) 夜よりも (Flashback) 長いキス  誰もが孤独な迷える旅人 過去から未来へ 歩いている 見果てぬ夢を 追いかけてゆくのよ 叶わぬ幻想だったとしても  (Flashback) 低い雲 (Flashback) 消えた影 (Flashback) 掠れてる (Flashback) 甘い声 (Flashback) 光る爪 (Flashback) 濡れた髪 (Flashback) くるぶしに (Flashback) 残る砂今井美樹岩里祐穂布袋寅泰佐藤準強い日射しが ミラーに照り返す 急なブレーキ 真昼のスクランブル 乱反射する摩天楼  陽炎の中 行き交う人波は 何処へ向かって 流れてゆくのだろう 忘れたはずの 思い出の場面が 心の隠れ家に潜んでる  (Flashback) 波を打つ (Flashback) 夏の風 (Flashback) 夜よりも (Flashback) 長いキス  誰もが孤独な迷える旅人 過去から未来へ 歩いている 見果てぬ夢を 追いかけてゆくのよ 叶わぬ幻想だったとしても  (Flashback) 低い雲 (Flashback) 消えた影 (Flashback) 掠れてる (Flashback) 甘い声 (Flashback) 光る爪 (Flashback) 濡れた髪 (Flashback) くるぶしに (Flashback) 残る砂
JOHNNY CAN'T PLAY GUITAR黒のテンガロンも よく似合うし ジョークはいつも 冴えてるし 理想に近い奴だけど JOHNNY CAN'T PLAY GUITAR 笑顔は誰にも負けないし 優しくて喧嘩も強いし 申し分ない男だけど JOHNNY CAN'T PLAY GUITAR  ダディダ ドゥダダ ディダダ ドゥン ドゥン ドゥン 夜明け前の午前4時 ダディダ ドゥダダ ディダダ ドゥン ドゥン ドゥン ギターの音が聴きたくなる  DJが回すチーク・ナンバー 腰はメロウで ハートはアンバー キッスが欲しけりゃ 聴かせてよ JOHNNY CAN'T PLAY GUITAR  他の誰にも負けないと 愛を誓うのは簡単 女は約束だけじゃなくて 満たして欲しい 無性に歌いたくなる たまらなく踊りたくなる 優しく激しいメロディーで 天国に連れて行ってよ  ダディダ ドゥダダ ディダダ ドゥン ドゥン ドゥン 夜明け前の午前4時 ダディダ ドゥダダ ディダダ ドゥン ドゥン ドゥン ギターの音が聴きたくなる  スパンコールの 「EASY ACTION」 ラブソングなら激しく「レイラ」 中途半端な「愛」 じゃなくて 魂を見せて  ダディダ ドゥダダ ディダダ ドゥン ドゥン ドゥン 夜明け前の午前4時 ダディダ ドゥダダ ディダダ ドゥン ドゥン ドゥン ギターの音が聴きたくなる  寝顔も好きだし声も好き シルエットだって 悪くないよ 限りなく理想に近いけど JOHNNY CAN'T PLAY GUITAR JOHNNY CAN'T PLAY GUITAR… JOHNNY CAN'T PLAY GUITAR… JOHNNY CAN'T PLAY GUITAR今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰黒のテンガロンも よく似合うし ジョークはいつも 冴えてるし 理想に近い奴だけど JOHNNY CAN'T PLAY GUITAR 笑顔は誰にも負けないし 優しくて喧嘩も強いし 申し分ない男だけど JOHNNY CAN'T PLAY GUITAR  ダディダ ドゥダダ ディダダ ドゥン ドゥン ドゥン 夜明け前の午前4時 ダディダ ドゥダダ ディダダ ドゥン ドゥン ドゥン ギターの音が聴きたくなる  DJが回すチーク・ナンバー 腰はメロウで ハートはアンバー キッスが欲しけりゃ 聴かせてよ JOHNNY CAN'T PLAY GUITAR  他の誰にも負けないと 愛を誓うのは簡単 女は約束だけじゃなくて 満たして欲しい 無性に歌いたくなる たまらなく踊りたくなる 優しく激しいメロディーで 天国に連れて行ってよ  ダディダ ドゥダダ ディダダ ドゥン ドゥン ドゥン 夜明け前の午前4時 ダディダ ドゥダダ ディダダ ドゥン ドゥン ドゥン ギターの音が聴きたくなる  スパンコールの 「EASY ACTION」 ラブソングなら激しく「レイラ」 中途半端な「愛」 じゃなくて 魂を見せて  ダディダ ドゥダダ ディダダ ドゥン ドゥン ドゥン 夜明け前の午前4時 ダディダ ドゥダダ ディダダ ドゥン ドゥン ドゥン ギターの音が聴きたくなる  寝顔も好きだし声も好き シルエットだって 悪くないよ 限りなく理想に近いけど JOHNNY CAN'T PLAY GUITAR JOHNNY CAN'T PLAY GUITAR… JOHNNY CAN'T PLAY GUITAR… JOHNNY CAN'T PLAY GUITAR
Two Heartsさよならしたくて電話したわけじゃないの あれから私も私なりに考えた お互い仕事や家族のこと考えすぎて 優しさ 思いやり 忘れかけていたかもね  こうして電話で話すのも久しぶりね… 昔は毎日時の経つのも忘れて その日の出来事 見果てぬ夢を語りあって 笑って 怒って 時には泣いたりもした  季節が巡って 二人はちょっと大人になって 気づかないうちにお互いの事きっと傷つけた  あの日の二人に戻ってやり直そうよ  二人の現実 二人の夢が 一つになれば どんな苦しみも乗り越えられる そうよ信じなきゃ  新たな気持ちでもう一度やり直そうよ  後悔するような別れじゃ悔しいじゃない?今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰さよならしたくて電話したわけじゃないの あれから私も私なりに考えた お互い仕事や家族のこと考えすぎて 優しさ 思いやり 忘れかけていたかもね  こうして電話で話すのも久しぶりね… 昔は毎日時の経つのも忘れて その日の出来事 見果てぬ夢を語りあって 笑って 怒って 時には泣いたりもした  季節が巡って 二人はちょっと大人になって 気づかないうちにお互いの事きっと傷つけた  あの日の二人に戻ってやり直そうよ  二人の現実 二人の夢が 一つになれば どんな苦しみも乗り越えられる そうよ信じなきゃ  新たな気持ちでもう一度やり直そうよ  後悔するような別れじゃ悔しいじゃない?
シエスタ眩しい風 カーテン越しの青い空 ざわめく街のノイズが 波の音に似てる  静かな木漏れ日のlazy day… あなたと二人きり  こんな午後は ふたりソファーに寝そべって 囁くようなボサノバ ずっと聴いていたい  あなたの腕枕の中 時間が止まってる  真夏のDreamin' girl 気分はHoney moon 今日は一日 nothing have to do… 何もいらない あなたがいるわ ただまどろんでいたい このまま  真夏のDreamin' girl 気分はHoney moon 目を閉じたまま nothing have to do… 何もいらない あなたがいれば ただ抱きあっていたい このまま  この瞬間も いつかは消える だからなおさら愛しいの 二人を包む 優しい風に ただ揺られていたい このまま今井美樹今井美樹布袋寅泰布袋寅泰眩しい風 カーテン越しの青い空 ざわめく街のノイズが 波の音に似てる  静かな木漏れ日のlazy day… あなたと二人きり  こんな午後は ふたりソファーに寝そべって 囁くようなボサノバ ずっと聴いていたい  あなたの腕枕の中 時間が止まってる  真夏のDreamin' girl 気分はHoney moon 今日は一日 nothing have to do… 何もいらない あなたがいるわ ただまどろんでいたい このまま  真夏のDreamin' girl 気分はHoney moon 目を閉じたまま nothing have to do… 何もいらない あなたがいれば ただ抱きあっていたい このまま  この瞬間も いつかは消える だからなおさら愛しいの 二人を包む 優しい風に ただ揺られていたい このまま
夏空どうしてあんな言葉を 言ったりしたんだろう 別れが来るのなら どうしてもっと優しく 出来なかったんだろう 終わってしまうなら こんな呆気ないものと 知ってましたか あなた 聞きたかった想いが まだたくさんあるのに 言いたかった言葉が まだたくさんあるのに 春風みたいな別離  想い出がいっぱい まるで花束のようだね 出遭えた私たち 素晴らしいこの偶然を 愛し合えた意味を もう一度探したい 未来を描き出す二人は 希望に満ちて あなたは誰よりも 明日に立ち向かっていた 夏空みたいな笑顔 Someday, somewhere We can fall in love again今井美樹岩里祐穂布袋寅泰布袋寅泰どうしてあんな言葉を 言ったりしたんだろう 別れが来るのなら どうしてもっと優しく 出来なかったんだろう 終わってしまうなら こんな呆気ないものと 知ってましたか あなた 聞きたかった想いが まだたくさんあるのに 言いたかった言葉が まだたくさんあるのに 春風みたいな別離  想い出がいっぱい まるで花束のようだね 出遭えた私たち 素晴らしいこの偶然を 愛し合えた意味を もう一度探したい 未来を描き出す二人は 希望に満ちて あなたは誰よりも 明日に立ち向かっていた 夏空みたいな笑顔 Someday, somewhere We can fall in love again
幸せ最近やっと気付いたの 幸せってもしかしたら 普段は意識しないけど 実は身近にあるのかも  朝日のあたるキッチン ハムエッグとモーニング・コーヒー 厚切りのトーストに マーマレードのせて ハミングしながら 頬張るってことは なんて幸せなことなんだろう?  憂鬱なニュースばかりで テレビもつけたくないから 小さな頃の夢を 箇条書きにしてみた  バレリーナのチュチュ ダイアモンドのネックレス どんなに食べても 減らない苺ショート etc.etc… 小さな夢でいい 夢があるということは なんて幸せなことなんだろう?  大好きなCD 大好きなブルージーン 大好きな青空 大好きなあなた シンプルに生きてく 喜びを知ったら 今この瞬間が愛しいの!  心の奥のガーデン 咲き誇るローズマリー 小さな幸せを 胸いっぱいの愛で 微笑みと共に 抱きしめることは なんて幸せなことなんだろう?  JUST A LIFE されどMY LIFE! パッと輝きたい 中途半端じゃない 笑顔を手に入れて 生まれてきたこと ちょっと自慢したい たった一度きりの 私の人生だもの  BREAK AWAY! BREAK AWAY! 失敗してもいい 何度泣いてもいい 諦めるのはいやだ BREAK AWAY! BREAK AWAY! 幸せを探して 幸せを求めて 幸せを信じて  BREAK AWAY! BREAK AWAY!今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰最近やっと気付いたの 幸せってもしかしたら 普段は意識しないけど 実は身近にあるのかも  朝日のあたるキッチン ハムエッグとモーニング・コーヒー 厚切りのトーストに マーマレードのせて ハミングしながら 頬張るってことは なんて幸せなことなんだろう?  憂鬱なニュースばかりで テレビもつけたくないから 小さな頃の夢を 箇条書きにしてみた  バレリーナのチュチュ ダイアモンドのネックレス どんなに食べても 減らない苺ショート etc.etc… 小さな夢でいい 夢があるということは なんて幸せなことなんだろう?  大好きなCD 大好きなブルージーン 大好きな青空 大好きなあなた シンプルに生きてく 喜びを知ったら 今この瞬間が愛しいの!  心の奥のガーデン 咲き誇るローズマリー 小さな幸せを 胸いっぱいの愛で 微笑みと共に 抱きしめることは なんて幸せなことなんだろう?  JUST A LIFE されどMY LIFE! パッと輝きたい 中途半端じゃない 笑顔を手に入れて 生まれてきたこと ちょっと自慢したい たった一度きりの 私の人生だもの  BREAK AWAY! BREAK AWAY! 失敗してもいい 何度泣いてもいい 諦めるのはいやだ BREAK AWAY! BREAK AWAY! 幸せを探して 幸せを求めて 幸せを信じて  BREAK AWAY! BREAK AWAY!
OVAL2つの星が愛を歌っている 無限の光を放ち  引き合いながら 引かれ合いながら 楕円の軌道(みち)描いてゆく 燃えつきる その日まで  あなたといる幸せを 私は抱きしめる  愛し愛されるために めぐり逢った人  喜び分かつことは容易いけれど 人に見せない涙こそ ぬぐってあげたいの  きれいな円じゃなくてもいいのね 人生は 彷徨って共に生きる 与えられた日々  たった一度だけ たった一つだけの 与えられた愛今井美樹岩里祐穂布袋寅泰佐藤準2つの星が愛を歌っている 無限の光を放ち  引き合いながら 引かれ合いながら 楕円の軌道(みち)描いてゆく 燃えつきる その日まで  あなたといる幸せを 私は抱きしめる  愛し愛されるために めぐり逢った人  喜び分かつことは容易いけれど 人に見せない涙こそ ぬぐってあげたいの  きれいな円じゃなくてもいいのね 人生は 彷徨って共に生きる 与えられた日々  たった一度だけ たった一つだけの 与えられた愛
微笑みのひと微笑みを絶やさぬ人は ときめきを絶やさぬ人 どんな苦しみも乗り越えて 幸せを掴むでしょう  争いに満ちた世界も 微笑みを交わすだけで きっと優しさを取り戻す 難しいことじゃないわ  SMILE CAN CHANGE THIS WORLD 微笑みの力 どんな時も 信じている 喜びも そして悲しみも 笑顔で包んで 抱きしめるの  一日の終わりはいつも 心まで疲れきって 泣いてしまいそうになるけれど 涙に溺れたくない  幸せはゴールじゃなくて 積み重ね育むもの だから二度とないこの日々を 大切に生きてゆこう  SMILE CAN CHANGE THIS WORLD 微笑みがきっと 明日の夢を 叶えてくれる 切なくも 愛しき人生 笑顔で生きてゆきたい  SMILE CAN CHANGE THIS WORLD 微笑みの力 どんな時も 信じている 喜びも そして悲しみも 笑顔で包んで 抱きしめるの今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰微笑みを絶やさぬ人は ときめきを絶やさぬ人 どんな苦しみも乗り越えて 幸せを掴むでしょう  争いに満ちた世界も 微笑みを交わすだけで きっと優しさを取り戻す 難しいことじゃないわ  SMILE CAN CHANGE THIS WORLD 微笑みの力 どんな時も 信じている 喜びも そして悲しみも 笑顔で包んで 抱きしめるの  一日の終わりはいつも 心まで疲れきって 泣いてしまいそうになるけれど 涙に溺れたくない  幸せはゴールじゃなくて 積み重ね育むもの だから二度とないこの日々を 大切に生きてゆこう  SMILE CAN CHANGE THIS WORLD 微笑みがきっと 明日の夢を 叶えてくれる 切なくも 愛しき人生 笑顔で生きてゆきたい  SMILE CAN CHANGE THIS WORLD 微笑みの力 どんな時も 信じている 喜びも そして悲しみも 笑顔で包んで 抱きしめるの
汐風時々 私 思い出したけれど ずいぶん永く離れていた でも故郷の海は 今も変わらぬ汐の香り  おてんばだった8才の私がいる 生意気だったあの季節も… そして初めて恋を知った 遠い夏もあった  貝殻を拾い 波打ち際を行く 上手に濡れないように逃げて でも裸足になってみよう 大丈夫 明日からも 私たち 一緒なら今井美樹岩里祐穂MAYUMI時々 私 思い出したけれど ずいぶん永く離れていた でも故郷の海は 今も変わらぬ汐の香り  おてんばだった8才の私がいる 生意気だったあの季節も… そして初めて恋を知った 遠い夏もあった  貝殻を拾い 波打ち際を行く 上手に濡れないように逃げて でも裸足になってみよう 大丈夫 明日からも 私たち 一緒なら
PEARLたとえば目覚めた朝 庭の隅に名もない花が咲いたら 見つけたその喜び 愛する人すぐに伝えたいでしょう  傷ついて知る 尊い tenderness もっと もっと 強い心  WELCOME TO THE REAL WORLD めぐり来る日々 CAN'T YOU SEE THE DAYLIGHT? 起こる出来事 SO, YOU'RE GONNA FEEL LOVE おとぎ話じゃないけれど WELCOME TO THE REAL WORLD あなたが創る CAN'T YOU SEE THE DAYLIGHT? 未知なる世界 SO, YOU'RE GONNA FEEL LOVE 怖がらないで 何処までも美しいそのメロディ  誰もが子供の頃 何も知らない柔らかい心だった あなたの夢を刻む時計はまだ 動き始めたばかりよ  かくれんぼだね 七色 happiness きっと きっと 傍に眠る  WELCOME TO THE REAL WORLD 見えない翼 CAN'T YOU SEE THE DAYLIGHT? 小さな涙 SO, YOU'RE GONNA FEEL LOVE 幸せ捜す風に乗り WELCOME TO THE REAL WORLD 密かな孤独 CAN'T YOU SEE THE DAYLIGHT? 青空と雨 SO, YOU'RE GONNA FEEL LOVE 永久に奏でる愛の詩  WELCOME TO THE REAL WORLD めぐり来る日々 CAN'T YOU SEE THE DAYLIGHT? 起こる出来事 SO, YOU'RE GONNA FEEL LOVE おとぎ話じゃないけれど WELCOME TO THE REAL WORLD あなたが創る CAN'T YOU SEE THE DAYLIGHT? 未知なる世界 SO, YOU'RE GONNA FEEL LOVE 怖がらないで 何処までも続いてるそのメロディ今井美樹岩里祐穂布袋寅泰たとえば目覚めた朝 庭の隅に名もない花が咲いたら 見つけたその喜び 愛する人すぐに伝えたいでしょう  傷ついて知る 尊い tenderness もっと もっと 強い心  WELCOME TO THE REAL WORLD めぐり来る日々 CAN'T YOU SEE THE DAYLIGHT? 起こる出来事 SO, YOU'RE GONNA FEEL LOVE おとぎ話じゃないけれど WELCOME TO THE REAL WORLD あなたが創る CAN'T YOU SEE THE DAYLIGHT? 未知なる世界 SO, YOU'RE GONNA FEEL LOVE 怖がらないで 何処までも美しいそのメロディ  誰もが子供の頃 何も知らない柔らかい心だった あなたの夢を刻む時計はまだ 動き始めたばかりよ  かくれんぼだね 七色 happiness きっと きっと 傍に眠る  WELCOME TO THE REAL WORLD 見えない翼 CAN'T YOU SEE THE DAYLIGHT? 小さな涙 SO, YOU'RE GONNA FEEL LOVE 幸せ捜す風に乗り WELCOME TO THE REAL WORLD 密かな孤独 CAN'T YOU SEE THE DAYLIGHT? 青空と雨 SO, YOU'RE GONNA FEEL LOVE 永久に奏でる愛の詩  WELCOME TO THE REAL WORLD めぐり来る日々 CAN'T YOU SEE THE DAYLIGHT? 起こる出来事 SO, YOU'RE GONNA FEEL LOVE おとぎ話じゃないけれど WELCOME TO THE REAL WORLD あなたが創る CAN'T YOU SEE THE DAYLIGHT? 未知なる世界 SO, YOU'RE GONNA FEEL LOVE 怖がらないで 何処までも続いてるそのメロディ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フレンズLET'S GET TOGETHER, GIRLS みんなで久しぶりに集まる私達  毎日の暮らし なかなか会えないけれど 会えばすぐに元気になれるの  心優しいみんな とっておきの話と笑顔を持って  そよ風に吹かれて 秋のはじめの街が気持ちいいよね 何も言わなくても幸せだけを願いあうのよ  時も忘れて 話しだしたらいつも止まらない私達  年も性格も今日までの道のりも 別々なのに気が合うよね  大人になってもこんな大切な友達に出会えるんだね  手探りで生きてる誰もがきっとひとり迷ってばかり でもほんの少しの助けがあれば なんとかやれる  そよ風に吹かれて 秋のはじめの街が気持ちいいよね 幸せは必ず誰のもとにも同じだけくるわ今井美樹岩里祐穂布袋寅泰LET'S GET TOGETHER, GIRLS みんなで久しぶりに集まる私達  毎日の暮らし なかなか会えないけれど 会えばすぐに元気になれるの  心優しいみんな とっておきの話と笑顔を持って  そよ風に吹かれて 秋のはじめの街が気持ちいいよね 何も言わなくても幸せだけを願いあうのよ  時も忘れて 話しだしたらいつも止まらない私達  年も性格も今日までの道のりも 別々なのに気が合うよね  大人になってもこんな大切な友達に出会えるんだね  手探りで生きてる誰もがきっとひとり迷ってばかり でもほんの少しの助けがあれば なんとかやれる  そよ風に吹かれて 秋のはじめの街が気持ちいいよね 幸せは必ず誰のもとにも同じだけくるわ
Side By Sideあなたのいない時の私は 空を失った小鳥のように 震える翼を抱いて ただ不安に怯えている  花瓶の百合が切なく香る 二人の部屋に独りでいると 時々理由もなく 涙こぼれ落ちる  笑顔だけが私じゃない きっとあなたは知らない  Side By Side Side By Side いつもそばにいて 優しく肩を抱きしめて Side By Side Side By Side 独りにしないで…その一言が言えないの  心はいつも繋がっていると 信じてるのにわがまま言って あなたを困らせるのが 恐いから臆病になる  恋は時に容赦もなく 私らしさを奪う  Side By Side Side By Side あなたのとなりで 揺れる想いを重ねあい Side By Side Side By Side あなたと同じ 愛しい夢を見たいだけ  Side By Side Side By Side いつもそばにいて 優しく肩を抱きしめて Side By Side Side By Side 独りにしないで その一言が… 何故か言えないの今井美樹布袋寅泰布袋寅泰あなたのいない時の私は 空を失った小鳥のように 震える翼を抱いて ただ不安に怯えている  花瓶の百合が切なく香る 二人の部屋に独りでいると 時々理由もなく 涙こぼれ落ちる  笑顔だけが私じゃない きっとあなたは知らない  Side By Side Side By Side いつもそばにいて 優しく肩を抱きしめて Side By Side Side By Side 独りにしないで…その一言が言えないの  心はいつも繋がっていると 信じてるのにわがまま言って あなたを困らせるのが 恐いから臆病になる  恋は時に容赦もなく 私らしさを奪う  Side By Side Side By Side あなたのとなりで 揺れる想いを重ねあい Side By Side Side By Side あなたと同じ 愛しい夢を見たいだけ  Side By Side Side By Side いつもそばにいて 優しく肩を抱きしめて Side By Side Side By Side 独りにしないで その一言が… 何故か言えないの
A Day In The Lifeもう一度 恋にめぐり逢うとしても 目の前で微笑うあなたに会いたい  誕生日でも記念日でも何でもなくて ダイニングには小さな野花揺れているだけ  でも あなたが あなたが好き  初めて出会ったあの頃の気持ち いつかは忘れてしまうと思っていた  だけどあなたは 時が過ぎた今でも思い出させてくれる  見えないけど生命のように きっと愛も育っていく  降りそそぐ星屑もなく 月明かりも雲に隠れて 昨日と同じ一日だけど  でも あなたが あなたが好き今井美樹岩里祐穂柿原朱美もう一度 恋にめぐり逢うとしても 目の前で微笑うあなたに会いたい  誕生日でも記念日でも何でもなくて ダイニングには小さな野花揺れているだけ  でも あなたが あなたが好き  初めて出会ったあの頃の気持ち いつかは忘れてしまうと思っていた  だけどあなたは 時が過ぎた今でも思い出させてくれる  見えないけど生命のように きっと愛も育っていく  降りそそぐ星屑もなく 月明かりも雲に隠れて 昨日と同じ一日だけど  でも あなたが あなたが好き
シナモン夢 揺らめく 街明かり 見ていたら ふと ふわりと 夏の風に抱かれてた  どこまでも歩きたくて 美しい宝石の夜 静かな街をひとり いつもとちがう夢を見る  ようこそ 優しい風 心をくすぐる 幻の時間を泳いでる たとえば 夢にそっと添えられた香り 少しだけ秘かな味がする  この景色は たしか昔 見たような ずっと 光と 漂っていたいだけ  世界でいちばんすてきなロマンスに抱かれていたい このまま 甘い記憶 だれもが愛の夢を見る  ようこそ 不思議な瞬間 いたずらな夜が ときめきの場面へ連れてゆく たとえば 流れてゆく毎日の陰に 小さな輝きが隠れてる  ようこそ 優しい風 心をくすぐる 幻の時間を泳いでる たとえば 夢にそっと添えられた香り 小さな輝きが隠れてる今井美樹岩里祐穂布袋寅泰夢 揺らめく 街明かり 見ていたら ふと ふわりと 夏の風に抱かれてた  どこまでも歩きたくて 美しい宝石の夜 静かな街をひとり いつもとちがう夢を見る  ようこそ 優しい風 心をくすぐる 幻の時間を泳いでる たとえば 夢にそっと添えられた香り 少しだけ秘かな味がする  この景色は たしか昔 見たような ずっと 光と 漂っていたいだけ  世界でいちばんすてきなロマンスに抱かれていたい このまま 甘い記憶 だれもが愛の夢を見る  ようこそ 不思議な瞬間 いたずらな夜が ときめきの場面へ連れてゆく たとえば 流れてゆく毎日の陰に 小さな輝きが隠れてる  ようこそ 優しい風 心をくすぐる 幻の時間を泳いでる たとえば 夢にそっと添えられた香り 小さな輝きが隠れてる
めぐり逢えたら果てしない空と 蒼い海に囲まれて 生まれ育った私には 忘れられぬ人がいる  ハートに夢を 唇にはメロディーを 風と笑顔がよく似合う 自慢の恋人だった  LOVING YOU… LOVING YOU… いつまでも愛してるわ めぐり逢えたら 迷わずに抱きしめて  忘れはしない 夕焼けを見つめながら 胸に小さく響いてた 二人だけの交響曲(シンフォニー)  LOVING YOU… LOVING YOU… いつまでも愛してるわ めぐり逢えたら もう一度この私を 変わらぬその笑顔で 優しく包み込んで 風の歌を聴かせて…今井美樹布袋寅泰布袋寅泰果てしない空と 蒼い海に囲まれて 生まれ育った私には 忘れられぬ人がいる  ハートに夢を 唇にはメロディーを 風と笑顔がよく似合う 自慢の恋人だった  LOVING YOU… LOVING YOU… いつまでも愛してるわ めぐり逢えたら 迷わずに抱きしめて  忘れはしない 夕焼けを見つめながら 胸に小さく響いてた 二人だけの交響曲(シンフォニー)  LOVING YOU… LOVING YOU… いつまでも愛してるわ めぐり逢えたら もう一度この私を 変わらぬその笑顔で 優しく包み込んで 風の歌を聴かせて…
私の好きなもの私の好きなもの ちいさな砂時計 貝がら 夕やけ そよぐ風の音  私の好きなもの 古いポストカード ひとりの雨の日 友だちの言葉  悲しくて眠れない夜には 思い出してみるの  不思議よね いつか気づけば 不安は消えていって 花びらがほころぶように やさしい気持ちになれるのよ  私の好きなもの 焼きりんごの匂い おさがりのセーター 秘めた冒険心  寂しくて泣きそうな夜には 思い出してみるの  幸せな私 いつでも 戸惑いは消えてゆき 雲間から陽が射すように 明るい気持ちが生まれるの  私の好きなもの なつかしい愛の歌 一輪のバラと あなたのほほえみ今井美樹岩里祐穂布袋寅泰私の好きなもの ちいさな砂時計 貝がら 夕やけ そよぐ風の音  私の好きなもの 古いポストカード ひとりの雨の日 友だちの言葉  悲しくて眠れない夜には 思い出してみるの  不思議よね いつか気づけば 不安は消えていって 花びらがほころぶように やさしい気持ちになれるのよ  私の好きなもの 焼きりんごの匂い おさがりのセーター 秘めた冒険心  寂しくて泣きそうな夜には 思い出してみるの  幸せな私 いつでも 戸惑いは消えてゆき 雲間から陽が射すように 明るい気持ちが生まれるの  私の好きなもの なつかしい愛の歌 一輪のバラと あなたのほほえみ
ただいまただいま… 私たちは今 あの日の部屋に このドアを開けて戻った  少し 離れ 互いに距離を置こうとしたよね 知らなかった これほど深く支え合っていたことを  ああ 抱きしめたら もう何処へも行かないで そっと呟いたの 愛よ おかえりなさい  ただいま… あたりまえ過ぎて見失っていた シンプルで美しいもの  いつも待っててくれる人がこの世にいること 寒い夜に誰かのため毛布を掛けてあげること  ああ 不器用で 自分でもおかしいけれど ずっと変わらないで あなた愛し続けたい  ああ 私たちを温もりが繋いでいる だから気がついたの 愛よ おかえりなさい今井美樹岩里祐穂布袋寅泰ただいま… 私たちは今 あの日の部屋に このドアを開けて戻った  少し 離れ 互いに距離を置こうとしたよね 知らなかった これほど深く支え合っていたことを  ああ 抱きしめたら もう何処へも行かないで そっと呟いたの 愛よ おかえりなさい  ただいま… あたりまえ過ぎて見失っていた シンプルで美しいもの  いつも待っててくれる人がこの世にいること 寒い夜に誰かのため毛布を掛けてあげること  ああ 不器用で 自分でもおかしいけれど ずっと変わらないで あなた愛し続けたい  ああ 私たちを温もりが繋いでいる だから気がついたの 愛よ おかえりなさい
GIFTGOOD MORNING SWEET HEART 太陽が あなたの顔を照らし 花びらが開くように 愛が部屋に満ちる  GOOD MORNING SWEET HEART 愛してる あなただけしか見えない 神さまの贈り物 幸せでいて  命の意味を優しく語る瞳 可憐で無垢な微笑み 私をママに選んでくれてありがとう すべての愛を賭けて守るわ  GOOD MORNING SWEET HEART あなたこそ かけがえのない未来 神さま 素晴らしい奇跡を THANK YOU今井美樹布袋寅泰布袋寅泰GOOD MORNING SWEET HEART 太陽が あなたの顔を照らし 花びらが開くように 愛が部屋に満ちる  GOOD MORNING SWEET HEART 愛してる あなただけしか見えない 神さまの贈り物 幸せでいて  命の意味を優しく語る瞳 可憐で無垢な微笑み 私をママに選んでくれてありがとう すべての愛を賭けて守るわ  GOOD MORNING SWEET HEART あなたこそ かけがえのない未来 神さま 素晴らしい奇跡を THANK YOU
ホントの気持ち久しぶりよね?当てもないドライブなんて 出逢った頃を思い出す ずいぶん街並も変わってしまったけれど 貴方の気持ちも変わったのかしら?  ビデオは観ても映画館に行かなくなった ショッピングはもちろん別々に… 愛の言葉を囁いてくれなくなった キッスの回数もかなり減ったわよね?  誰も気付かないくらいちょっと 切った髪ホメてくれた貴方はドコ?  Ah… いつの日も女心やるせなく揺れている Ah… 強がりも見抜けない恋人じゃ悲しい  見つめて感じて探し当てて 胸の奥に隠したホントの気持ち  Ah… 黄昏のPromenade二人きり手をつなぎ Ah… 潮風の誘うまま何処までも連れてって Ah… 両手で髪を包み込み瞳ごと飲み込んで Ah… いつまでも抱きしめて放さないと誓って Woo…今井美樹布袋寅泰布袋寅泰河野圭久しぶりよね?当てもないドライブなんて 出逢った頃を思い出す ずいぶん街並も変わってしまったけれど 貴方の気持ちも変わったのかしら?  ビデオは観ても映画館に行かなくなった ショッピングはもちろん別々に… 愛の言葉を囁いてくれなくなった キッスの回数もかなり減ったわよね?  誰も気付かないくらいちょっと 切った髪ホメてくれた貴方はドコ?  Ah… いつの日も女心やるせなく揺れている Ah… 強がりも見抜けない恋人じゃ悲しい  見つめて感じて探し当てて 胸の奥に隠したホントの気持ち  Ah… 黄昏のPromenade二人きり手をつなぎ Ah… 潮風の誘うまま何処までも連れてって Ah… 両手で髪を包み込み瞳ごと飲み込んで Ah… いつまでも抱きしめて放さないと誓って Woo…
ラブソングは止まらない木漏れ陽 鳥のさえずり 風の音 子供たちのはしゃぎ声さえもが  あの日恋に落ちた その瞬間から 愛の歌に聞こえ始めた…  三日月 街のノイズ 静寂 高層ビルに光る赤いライト  独りぼっちの夜も 独りぼっちじゃない 同じ空の下に生きてる  巡り逢って 時が止まって ハートが震えて しまったらもう戻れない 愛し合って 抱きしめ合って 同じ夢を見て ラブソングは止まらない  貴方に出逢う日まで 私は死んでた 今は愛で満たされている  見つめ合って 励まし合って たまに喧嘩もして 育んだ大切な歌  支え合って 微笑み合って 涙も流して 心に鳴り響いてる  巡り逢って 時が止まって ハートが震えて しまったらもう戻れない 愛し合って 抱きしめ合って 同じ夢を見て ラブソングは止まらない今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰木漏れ陽 鳥のさえずり 風の音 子供たちのはしゃぎ声さえもが  あの日恋に落ちた その瞬間から 愛の歌に聞こえ始めた…  三日月 街のノイズ 静寂 高層ビルに光る赤いライト  独りぼっちの夜も 独りぼっちじゃない 同じ空の下に生きてる  巡り逢って 時が止まって ハートが震えて しまったらもう戻れない 愛し合って 抱きしめ合って 同じ夢を見て ラブソングは止まらない  貴方に出逢う日まで 私は死んでた 今は愛で満たされている  見つめ合って 励まし合って たまに喧嘩もして 育んだ大切な歌  支え合って 微笑み合って 涙も流して 心に鳴り響いてる  巡り逢って 時が止まって ハートが震えて しまったらもう戻れない 愛し合って 抱きしめ合って 同じ夢を見て ラブソングは止まらない
PRISM風の街 その人を見た 軋む記憶の扉がひらいた ざわめきを切り取る光 瞬きほどの切なさに揺られ  すれちがう二人の影 仕掛けられた運命  時は往き思い出すのは終わりを告げた恋じゃなく あの日 唇を重ねただけで互いに秘めた始まらなかった恋  このシグナル 向こう岸まで 17秒 戸惑いの永遠  遥かなあなた 今ここにある手に取った偶然の鍵 変わらぬあなた すぐそばにあるこの胸に響く足音 聞いて…  ためらえば取り逃がしてく 眠らぬ夢も眠らせて生きた 輝ける宝石なのか虚しい砂か解らないままで  めぐり逢い離れる影 美しい旅路は続く  あなたの腕に抱かれるために生きてると思えた日々を あなたの声に夢見るために生きていた遠いあの頃  遥かなあなた 今ここにある手に取った偶然の鍵 気づかぬあなた すぐそばにあるこの胸に響く足音 聞いて…今井美樹岩里祐穂朝本浩文朝本浩文風の街 その人を見た 軋む記憶の扉がひらいた ざわめきを切り取る光 瞬きほどの切なさに揺られ  すれちがう二人の影 仕掛けられた運命  時は往き思い出すのは終わりを告げた恋じゃなく あの日 唇を重ねただけで互いに秘めた始まらなかった恋  このシグナル 向こう岸まで 17秒 戸惑いの永遠  遥かなあなた 今ここにある手に取った偶然の鍵 変わらぬあなた すぐそばにあるこの胸に響く足音 聞いて…  ためらえば取り逃がしてく 眠らぬ夢も眠らせて生きた 輝ける宝石なのか虚しい砂か解らないままで  めぐり逢い離れる影 美しい旅路は続く  あなたの腕に抱かれるために生きてると思えた日々を あなたの声に夢見るために生きていた遠いあの頃  遥かなあなた 今ここにある手に取った偶然の鍵 気づかぬあなた すぐそばにあるこの胸に響く足音 聞いて…
空中庭園ベランダに植え替えたばかりの 鉢植えのコスモスに たっぷりの水をあげましょう  にせ物の言葉を見抜くのは これも特技でしょうか もしかして私の弱点かもね  見あげた空の先 今日はまた今日の匂いの まっさらな風吹いているみたい  ああ 気持ちいい 宙に浮いたコンテナの花園 ああ 手のかかる花の苗を 育てあげるのが好き  咲き忘れてたのね 季節が過ぎて顔出したカンパニュラ ほったらかしでごめんね  ああ しあわせのかすり傷 いつもの私ね ああ 咲き終わった 花びらを摘み取ってあげましょう  ああ 愛してる 私だけのコンテナの花園 ああ 話しかけたり 可愛がれば 愛も育つってホント?今井美樹岩里祐穂布袋寅泰朝本浩文ベランダに植え替えたばかりの 鉢植えのコスモスに たっぷりの水をあげましょう  にせ物の言葉を見抜くのは これも特技でしょうか もしかして私の弱点かもね  見あげた空の先 今日はまた今日の匂いの まっさらな風吹いているみたい  ああ 気持ちいい 宙に浮いたコンテナの花園 ああ 手のかかる花の苗を 育てあげるのが好き  咲き忘れてたのね 季節が過ぎて顔出したカンパニュラ ほったらかしでごめんね  ああ しあわせのかすり傷 いつもの私ね ああ 咲き終わった 花びらを摘み取ってあげましょう  ああ 愛してる 私だけのコンテナの花園 ああ 話しかけたり 可愛がれば 愛も育つってホント?
life is beautiful最近なんだか皆元気なくて この世も終わりみたいな顔してる 景気話が挨拶代わり 景気に合わせて生きてるわけじゃないのにね?  いつもいつでもそしていつまでも 私は私 あなたはあなた どうせなら笑顔の数で勝負しようよ 涙振り切って張り切ってこそ life is beautiful  人生一度きりそれは変えられない いくら急いでもゴールは一つだけ 日向ぼっこの猫を見習って そうよ take it easy 肩の力抜いていこう  いつもいつでもそしていつまでも 私は私 あなたはあなた どうせなら笑顔の数で勝負しようよ 涙振り切って張り切ってこそ life is beautiful  What a beauty… Beautiful sweet life… What a beauty… Beautiful sweet life…  みんな裸で産まれてきたのに 生きること自体が幸せなのに 悩み多き時代だからこそなおさら そうよ take it easy 自分らしさを大切に  いつもいつでもそしていつまでも 私は私 あなたはあなた どうせなら笑顔の数で勝負しようよ 涙振り切って張り切ってこそ life is beautiful今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰最近なんだか皆元気なくて この世も終わりみたいな顔してる 景気話が挨拶代わり 景気に合わせて生きてるわけじゃないのにね?  いつもいつでもそしていつまでも 私は私 あなたはあなた どうせなら笑顔の数で勝負しようよ 涙振り切って張り切ってこそ life is beautiful  人生一度きりそれは変えられない いくら急いでもゴールは一つだけ 日向ぼっこの猫を見習って そうよ take it easy 肩の力抜いていこう  いつもいつでもそしていつまでも 私は私 あなたはあなた どうせなら笑顔の数で勝負しようよ 涙振り切って張り切ってこそ life is beautiful  What a beauty… Beautiful sweet life… What a beauty… Beautiful sweet life…  みんな裸で産まれてきたのに 生きること自体が幸せなのに 悩み多き時代だからこそなおさら そうよ take it easy 自分らしさを大切に  いつもいつでもそしていつまでも 私は私 あなたはあなた どうせなら笑顔の数で勝負しようよ 涙振り切って張り切ってこそ life is beautiful
SHOWER坂道の途中 ひろった花びら 急ぎ足の朝 舞いあがる風  瓦屋根の街 見下ろせば遠く 季節も暮らしも 変わり始める  toki matsu sora sora mau tori  小さなポストに 投げ込まれた手紙 洗いたてのクロス 運ぶミニバン  信号機の下 手をあげるランドセル 木洩れ陽浴びてる 眠たげな猫  niji ou yume yume yobu michi  寂しがりやのあの人のもとへ 思いが届きますように 一人ぼっちのあなたの心の 密かな愛が叶いますように  hana saku mune mune utsu uta  私だって変わり映えしない 今日の日を過ごしてるけど みんなだってあたりまえ過ぎる 一日を送ってるけど 誰も気づいていないのは それが 昨日と変わらず幸せってこと今井美樹岩里祐穂布袋寅泰福富幸宏坂道の途中 ひろった花びら 急ぎ足の朝 舞いあがる風  瓦屋根の街 見下ろせば遠く 季節も暮らしも 変わり始める  toki matsu sora sora mau tori  小さなポストに 投げ込まれた手紙 洗いたてのクロス 運ぶミニバン  信号機の下 手をあげるランドセル 木洩れ陽浴びてる 眠たげな猫  niji ou yume yume yobu michi  寂しがりやのあの人のもとへ 思いが届きますように 一人ぼっちのあなたの心の 密かな愛が叶いますように  hana saku mune mune utsu uta  私だって変わり映えしない 今日の日を過ごしてるけど みんなだってあたりまえ過ぎる 一日を送ってるけど 誰も気づいていないのは それが 昨日と変わらず幸せってこと
島へ名前も知らない島へ 今すぐ逃避行したい 人の波間を泳ぐのは あまり得意じゃないみたい  月と太陽と潮騒 瞳閉じて見つめたい 身体さえも脱ぎ捨てた 本当の私を  迷宮に飛び込んで 秘密のリズム浴びたい 聴いたこともない音楽 身体中で感じたい  踊る遺伝子のパルス 胸の扉を叩くの 遠い記憶の故郷へ 魂ごとワープ  風が全てを知ってる 心澄ませば聴こえる 決して途絶える事の無い 光の音が  月と太陽と潮騒 瞳閉じて見つめたい 身体さえも脱ぎ捨てた 本当の私を今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰名前も知らない島へ 今すぐ逃避行したい 人の波間を泳ぐのは あまり得意じゃないみたい  月と太陽と潮騒 瞳閉じて見つめたい 身体さえも脱ぎ捨てた 本当の私を  迷宮に飛び込んで 秘密のリズム浴びたい 聴いたこともない音楽 身体中で感じたい  踊る遺伝子のパルス 胸の扉を叩くの 遠い記憶の故郷へ 魂ごとワープ  風が全てを知ってる 心澄ませば聴こえる 決して途絶える事の無い 光の音が  月と太陽と潮騒 瞳閉じて見つめたい 身体さえも脱ぎ捨てた 本当の私を
未来は何処?遠い昔私たちの住む星は 溢れんばかりの妖精たちが 愛の調べ優しく歌い奏でる 眩いばかりの光に満ちた 楽園と呼ぶにふさわしい 宇宙一美しい星だった  窓辺に咲くチューリップの花びらが こぼれ落ちるように散ったその時 ニュースキャスターは冷たい詩人の声で 世界の悲劇をただ読み上げる 穏やかな午後にも悲しみが 私の背中を見つめてる  争いのない世界を 愛と平和に満ちた日々を 祈り続けてる人々の 静かなる叫びが空に木霊してる  世界中の誰もが皆夢に見た 私たちの未来は何処?  かけがえのない命を 一度しかないこの奇跡を 汚れぬ心で慈しみ 小さな幸せは銀河の花となる  世界中の誰もが皆夢に見た 私たちの未来は何処?今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰遠い昔私たちの住む星は 溢れんばかりの妖精たちが 愛の調べ優しく歌い奏でる 眩いばかりの光に満ちた 楽園と呼ぶにふさわしい 宇宙一美しい星だった  窓辺に咲くチューリップの花びらが こぼれ落ちるように散ったその時 ニュースキャスターは冷たい詩人の声で 世界の悲劇をただ読み上げる 穏やかな午後にも悲しみが 私の背中を見つめてる  争いのない世界を 愛と平和に満ちた日々を 祈り続けてる人々の 静かなる叫びが空に木霊してる  世界中の誰もが皆夢に見た 私たちの未来は何処?  かけがえのない命を 一度しかないこの奇跡を 汚れぬ心で慈しみ 小さな幸せは銀河の花となる  世界中の誰もが皆夢に見た 私たちの未来は何処?
月光何も出来ずに後悔するよりも 心ぶつけた自分をあとで悔やんだ方がいい  雨上がりの窓辺に揺れる影の眩しさ  I'M FALLIN', I'M FALLIN' これが夢ではないのなら I'M FALLIN', I'M FALLIN' この恋にいま落ちてゆく  明日を信じてあなたと生きたい 一度しかない人生に抗議するように激しく  愛に触れたその時 心は自由になる  I'M FALLIN', I'M FALLIN' 真実だけをください I'M FALLIN', I'M FALLIN' 切なささえも愛しい  I'M FALLIN', I'M FALLIN' 永遠の夜 抱きしめて I'M FALLIN', I'M FALLIN' 輝きながら飛び立つ今井美樹岩里祐穂布袋寅泰鈴木正人何も出来ずに後悔するよりも 心ぶつけた自分をあとで悔やんだ方がいい  雨上がりの窓辺に揺れる影の眩しさ  I'M FALLIN', I'M FALLIN' これが夢ではないのなら I'M FALLIN', I'M FALLIN' この恋にいま落ちてゆく  明日を信じてあなたと生きたい 一度しかない人生に抗議するように激しく  愛に触れたその時 心は自由になる  I'M FALLIN', I'M FALLIN' 真実だけをください I'M FALLIN', I'M FALLIN' 切なささえも愛しい  I'M FALLIN', I'M FALLIN' 永遠の夜 抱きしめて I'M FALLIN', I'M FALLIN' 輝きながら飛び立つ
FORESTもしも二人が涙をながしても 時はかまわず進んでゆく たとえ二人が終わってしまっても 時を止めることなど出来ない  私の森に降るいくつもの想い あきらめや後悔 言い尽くせぬ願い  いつかあなたが話してくれた夢 同じ夢を見たいと思った あの日あなたの痛みを知った時 強くそばにいたいと思った  足もとの落ち葉もやがて土になり 新しい緑をその枝に纏うの  さよなら 心のままに この愛捨て去り 旅立っていい あなたを迷わすだけで 無力だったこと 許して欲しいの  たとえ二人が終わってしまっても 愛をかさねた日々は消えない  私の森はいま静けさの中で 思い出に守られ冬の眠りにつく  ありがとう やさしい人よ あなたはすべてを与えてくれた 心に描く未来を信じていつか 叶えて欲しいの今井美樹岩里祐穂布袋寅泰鈴木正人もしも二人が涙をながしても 時はかまわず進んでゆく たとえ二人が終わってしまっても 時を止めることなど出来ない  私の森に降るいくつもの想い あきらめや後悔 言い尽くせぬ願い  いつかあなたが話してくれた夢 同じ夢を見たいと思った あの日あなたの痛みを知った時 強くそばにいたいと思った  足もとの落ち葉もやがて土になり 新しい緑をその枝に纏うの  さよなら 心のままに この愛捨て去り 旅立っていい あなたを迷わすだけで 無力だったこと 許して欲しいの  たとえ二人が終わってしまっても 愛をかさねた日々は消えない  私の森はいま静けさの中で 思い出に守られ冬の眠りにつく  ありがとう やさしい人よ あなたはすべてを与えてくれた 心に描く未来を信じていつか 叶えて欲しいの
風に吹かれてきらめく波間は静かに揺らいで 心をなでてゆく 最後にここへ来た時からどれくらい経っただろう fu…  あの頃と同じ青空と風が 私を待っていた もう二度と会えないと思ったこの景色が こんなにやさしい…  不思議ね せつなかった気持ちが いつか 懐かしさに変わっていた  このまま風に抱かれながら このまま時に身を委ねて もう一度夢を語りたいの あなたはいないけど  あなたが愛した海と白いシャツ 自由と仲間達 あなたと歌ったバラードや 走った風の中のドライブ  あなたが残してくれた輝きが 息づいているから 私の心を照らしてる 光はここにあると気づいた  振り返るためだけの思い出じゃなく これからの場所になるのよ  明日へと向かう風にのせて 新しい夢を重ねたい あなたの笑顔に届くように 歩こう ハミングしながら今井美樹今井美樹布袋寅泰福富幸宏きらめく波間は静かに揺らいで 心をなでてゆく 最後にここへ来た時からどれくらい経っただろう fu…  あの頃と同じ青空と風が 私を待っていた もう二度と会えないと思ったこの景色が こんなにやさしい…  不思議ね せつなかった気持ちが いつか 懐かしさに変わっていた  このまま風に抱かれながら このまま時に身を委ねて もう一度夢を語りたいの あなたはいないけど  あなたが愛した海と白いシャツ 自由と仲間達 あなたと歌ったバラードや 走った風の中のドライブ  あなたが残してくれた輝きが 息づいているから 私の心を照らしてる 光はここにあると気づいた  振り返るためだけの思い出じゃなく これからの場所になるのよ  明日へと向かう風にのせて 新しい夢を重ねたい あなたの笑顔に届くように 歩こう ハミングしながら
THIS IS LOVEWhen I Think Of You… 誰かを想うだけで 胸が苦しくなって 理由もなく泣きたくなる  月に濡れた桜のように 時に儚くも狂おしく 揺れて踊る心  恋をして初めて気付く景色 聞こえてくる音楽 ああ恋は夢幻  まるで生まれ変わったように 突然世界が愛しくなり そして不意にせつなさが 胸の奥やるせなく 音を立て吹き荒れて 星の降る夜にも 枕濡らす This Is Love…  唇に恋は始まり終わる  告白もくちづけも ため息も愛の証  つのる想いとは裏腹に 言葉探してその気持ちを 伝えようとするほどに お互いを傷つけて 空回りくり返し 皮肉にも辿り着くのは沈黙 This Is Love…今井美樹布袋寅泰布袋寅泰島健When I Think Of You… 誰かを想うだけで 胸が苦しくなって 理由もなく泣きたくなる  月に濡れた桜のように 時に儚くも狂おしく 揺れて踊る心  恋をして初めて気付く景色 聞こえてくる音楽 ああ恋は夢幻  まるで生まれ変わったように 突然世界が愛しくなり そして不意にせつなさが 胸の奥やるせなく 音を立て吹き荒れて 星の降る夜にも 枕濡らす This Is Love…  唇に恋は始まり終わる  告白もくちづけも ため息も愛の証  つのる想いとは裏腹に 言葉探してその気持ちを 伝えようとするほどに お互いを傷つけて 空回りくり返し 皮肉にも辿り着くのは沈黙 This Is Love…
おもいでに捧ぐ思い出してくれますか 愛するため めぐり逢った 遠い日を  思い出してくれますか そよぐ風と 輝いてた 青い海  恋しくて 逢いたくて 君の名まえを呼ぶけれど あふるるは涙なら 君よ 幸せになれ  忘れないでくれますか 愛のなかで 見つけだしたものすべて  夕焼けが抱きしめる 迫る別れを惜しむように ありがとう またいつか 願い叶える日まで  遠ざかるその肩に 君の名前を呼ぶけれど あふるるは涙なら 君よ 幸せになれ今井美樹岩里祐穂島袋優(BEGIN)Tomoyasu Hotei思い出してくれますか 愛するため めぐり逢った 遠い日を  思い出してくれますか そよぐ風と 輝いてた 青い海  恋しくて 逢いたくて 君の名まえを呼ぶけれど あふるるは涙なら 君よ 幸せになれ  忘れないでくれますか 愛のなかで 見つけだしたものすべて  夕焼けが抱きしめる 迫る別れを惜しむように ありがとう またいつか 願い叶える日まで  遠ざかるその肩に 君の名前を呼ぶけれど あふるるは涙なら 君よ 幸せになれ
Don't Be Afraid目覚めとともに感じてる 暖かなその鼓動 あなたの声で 微笑みで 新しい一日が始まる  ささやかな幸せが 身体中駆け巡り 愛しくて 切なくて 嬉しくて 私は誓う  Don't be afraid, Will be alright いつもそばにいる あなたの未来を そっと見つめてる どんな時でも あなたの味方 Don't be afraid, I always be with you  あなたのいない世界など 想像も出来ないわ 恋をしたって人は皆 独りだとずっと思っていた  自分より大切なものがある幸せを いつまでも この胸に 抱きしめて 生きると誓う  Don't be afraid, Will be alright いつもそばにいる あなたの微笑み ずっと見守ってる Don't be afraid, Will be alright いつもそばにいる あなたの未来を そっと見つめてる どんな時でも あなたの味方 Don't be afraid, I always be with you今井美樹Tomoyasu HoteiTomoyasu HoteiTomoyasu Hotei目覚めとともに感じてる 暖かなその鼓動 あなたの声で 微笑みで 新しい一日が始まる  ささやかな幸せが 身体中駆け巡り 愛しくて 切なくて 嬉しくて 私は誓う  Don't be afraid, Will be alright いつもそばにいる あなたの未来を そっと見つめてる どんな時でも あなたの味方 Don't be afraid, I always be with you  あなたのいない世界など 想像も出来ないわ 恋をしたって人は皆 独りだとずっと思っていた  自分より大切なものがある幸せを いつまでも この胸に 抱きしめて 生きると誓う  Don't be afraid, Will be alright いつもそばにいる あなたの微笑み ずっと見守ってる Don't be afraid, Will be alright いつもそばにいる あなたの未来を そっと見つめてる どんな時でも あなたの味方 Don't be afraid, I always be with you
RoseRose… you are my rose あなたがくれた言葉 この胸に咲き誇ってる 切なく狂おしく Rose… 今こそ 愛のため生きてゆく 情熱は決して消えない  遠い夜の果て 交わしたくちづけ 何も見えなくても 愚かさも受けとめて  抱きしめて ねえ抱きしめて めぐり逢えた 悦びを今 魂の花 あなたの胸で 永遠に咲かせたいの  Rose… you are my rose 孤独なこの心に 運命を灯してくれた あなたこそすべて Rose… 私は 愛だけを信じてる 情熱は決して逃げない  それは美しい季節の輝き きっといつの日も この胸を照らすでしょう  限りある命を生きる 人は愛のために生まれた 求めつづけて祈りの中で 時をとめないで  バラの香りに満たされながら 私は愛を歌い続ける 燃え尽きるまで 燃え尽きるまで 愛を奏でたいの  あなたのための花でありたい 抱きしめて… I'm your rose今井美樹Yuho Iwasato・Tomoyasu HoteiTomoyasu Hotei布袋寅泰Rose… you are my rose あなたがくれた言葉 この胸に咲き誇ってる 切なく狂おしく Rose… 今こそ 愛のため生きてゆく 情熱は決して消えない  遠い夜の果て 交わしたくちづけ 何も見えなくても 愚かさも受けとめて  抱きしめて ねえ抱きしめて めぐり逢えた 悦びを今 魂の花 あなたの胸で 永遠に咲かせたいの  Rose… you are my rose 孤独なこの心に 運命を灯してくれた あなたこそすべて Rose… 私は 愛だけを信じてる 情熱は決して逃げない  それは美しい季節の輝き きっといつの日も この胸を照らすでしょう  限りある命を生きる 人は愛のために生まれた 求めつづけて祈りの中で 時をとめないで  バラの香りに満たされながら 私は愛を歌い続ける 燃え尽きるまで 燃え尽きるまで 愛を奏でたいの  あなたのための花でありたい 抱きしめて… I'm your rose
夕陽が見える場所いつか この場所で 空を見上げていたわ あの空は青く 雲ひとつない 未来を見てた  人は誰か 愛するたびに 切なさに呼吸さえ忘れて 自分が自分じゃないくらいに 悩む日もやって来るわ  あんなに夕陽が 美しいのは ようやく 彼方に 見えたから 雨や雪や 時に嵐も 私の人生  何を見ても 思い出すのは もどかしく生きていたあの頃 自分の空まで見失って 疲れ果て 立ち止まった  あんなに夕陽が 美しいのは 思いのすべてが 晴れたから つらいことも 悲しいことも 通り過ぎる雲  振り返れば 空は移ろい やがて 明日が来る  雨や雪や 時に嵐も 私の人生今井美樹Yasushi AkimotoTomoyasu Hotei布袋寅泰いつか この場所で 空を見上げていたわ あの空は青く 雲ひとつない 未来を見てた  人は誰か 愛するたびに 切なさに呼吸さえ忘れて 自分が自分じゃないくらいに 悩む日もやって来るわ  あんなに夕陽が 美しいのは ようやく 彼方に 見えたから 雨や雪や 時に嵐も 私の人生  何を見ても 思い出すのは もどかしく生きていたあの頃 自分の空まで見失って 疲れ果て 立ち止まった  あんなに夕陽が 美しいのは 思いのすべてが 晴れたから つらいことも 悲しいことも 通り過ぎる雲  振り返れば 空は移ろい やがて 明日が来る  雨や雪や 時に嵐も 私の人生
記憶のような、空想のような手をかざせば風が渡る 光る岸辺 かすめ飛ぶ 野の鳥  古いボート浮かべて 軋む音たてて 水面をすべりだす  初めて訪れたこの森に いつか出会ったような…  あなたと二人 遠い昔に ここにいた気がしたの  手をのばせばあなたがいる 目を閉じればやすらぎが聞こえる  降りてきた夕映え 時に染まって あの日が消えてゆく  どこにもあるような幸せは けしてどこにもなくて…  だからこうして 遠い明日を 追いかけ続けたいの今井美樹Yuho IwasatoTomoyasu Hotei布袋寅泰手をかざせば風が渡る 光る岸辺 かすめ飛ぶ 野の鳥  古いボート浮かべて 軋む音たてて 水面をすべりだす  初めて訪れたこの森に いつか出会ったような…  あなたと二人 遠い昔に ここにいた気がしたの  手をのばせばあなたがいる 目を閉じればやすらぎが聞こえる  降りてきた夕映え 時に染まって あの日が消えてゆく  どこにもあるような幸せは けしてどこにもなくて…  だからこうして 遠い明日を 追いかけ続けたいの
オードリーのように白いシャツの襟をちょっとだけ立てて 鏡に向かって微笑んでみる  オードリーのように優しく強く 生きてるかしら あの頃より自分らしく  ティファニーで朝食を マイ・フェア・レディー スクリーンの彼女はいつでも  眩しいほどの気品に満ちて いつも私に問いかけるの…幸せの意味を  Ah…永遠のオードリー いつか私も貴女のように笑えるかしら 瞳でそっと誰かの心 癒せるような人になりたい  晴れのち曇り ところにより雨 心の空は時とともに色を変える  Ah…永遠のオードリー いつも私の胸に輝く太陽でいて 愛の力を信じて生きる その喜びを忘れないように  Ah…永遠のオードリー いつか私も貴女のように笑えるかしら 瞳でそっと誰かの心 癒せるような人になりたい  Smile like a Audrey Believe the power of love I just wanna be myself Let me try as you were so今井美樹Tomoyasu HoteiTomoyasu Hotei布袋寅泰白いシャツの襟をちょっとだけ立てて 鏡に向かって微笑んでみる  オードリーのように優しく強く 生きてるかしら あの頃より自分らしく  ティファニーで朝食を マイ・フェア・レディー スクリーンの彼女はいつでも  眩しいほどの気品に満ちて いつも私に問いかけるの…幸せの意味を  Ah…永遠のオードリー いつか私も貴女のように笑えるかしら 瞳でそっと誰かの心 癒せるような人になりたい  晴れのち曇り ところにより雨 心の空は時とともに色を変える  Ah…永遠のオードリー いつも私の胸に輝く太陽でいて 愛の力を信じて生きる その喜びを忘れないように  Ah…永遠のオードリー いつか私も貴女のように笑えるかしら 瞳でそっと誰かの心 癒せるような人になりたい  Smile like a Audrey Believe the power of love I just wanna be myself Let me try as you were so
黄昏はまぼろし逢いたくて あなたを探した 宵闇に包まれた 街角に 佇むまぼろし 手を振れば 眩しい笑顔で 応えてくれるあなたのシルエット 追いかけて  あなたの優しさ あなたの温もり あなたと過ごした時間 泣きたいほど あなたに逢いたい  人波が私をのみ込む 気づけばそこにあなたの影はない  失ってはじめて判った 私はあなたの愛に支えられていた  私の涙も 私の笑顔も あなたは包んでくれた もう一度だけ あなたに逢いたい  背中越し私を呼ぶ声 振り返ればただそこに風の音  あなたから受けとめた愛を 抱きしめながら私は独り 歩き出す今井美樹Miki Imai・Tomoyasu HoteiTomoyasu Hotei布袋寅泰逢いたくて あなたを探した 宵闇に包まれた 街角に 佇むまぼろし 手を振れば 眩しい笑顔で 応えてくれるあなたのシルエット 追いかけて  あなたの優しさ あなたの温もり あなたと過ごした時間 泣きたいほど あなたに逢いたい  人波が私をのみ込む 気づけばそこにあなたの影はない  失ってはじめて判った 私はあなたの愛に支えられていた  私の涙も 私の笑顔も あなたは包んでくれた もう一度だけ あなたに逢いたい  背中越し私を呼ぶ声 振り返ればただそこに風の音  あなたから受けとめた愛を 抱きしめながら私は独り 歩き出す
Somethin' Elseあなたの瞳の奥に 魅き寄せられる 私のすべて 深い海の底みたい 未知の力  世界が騒がしくても おだやかなまま 未来を見てる 迷いのない その孤独 泳ぐ魚  今 初めて知る 自由という名の 強い夢 今 とめどもなく 涙があふれる なぜだろう  私にはない 何か 今までにない 何か  今 感じるのは 恋愛以上の 他の愛 今 包まれたい あなたの両手の広さに  私にはない 何か 今までにない 何か 私を連れて行って あなたの深い海ヘ 私にはない あなたの何か 私にはない あなたの何か I think you have somethin' else.今井美樹Yasushi AkimotoTomoyasu Hotei布袋寅泰あなたの瞳の奥に 魅き寄せられる 私のすべて 深い海の底みたい 未知の力  世界が騒がしくても おだやかなまま 未来を見てる 迷いのない その孤独 泳ぐ魚  今 初めて知る 自由という名の 強い夢 今 とめどもなく 涙があふれる なぜだろう  私にはない 何か 今までにない 何か  今 感じるのは 恋愛以上の 他の愛 今 包まれたい あなたの両手の広さに  私にはない 何か 今までにない 何か 私を連れて行って あなたの深い海ヘ 私にはない あなたの何か 私にはない あなたの何か I think you have somethin' else.
Pandora胸の奥で息をひそめている 青く揺らめく炎を私は知ってる  それは風に消えたりもしないで とても静かに燃え続けていたの  かわり映えのない毎日も それほど悪くはないけど 何故か 何かの訪れを こんなにも待ってる私がいる  Mystic Pandora 恋の気配 静かに近づいてくる それなのに立ち止まって ここから動けない Mystic Pandora 恋の魔法 何も見えなくなるから パンドラの箱はきっと 開けない方がいい  そして恋は与えられた自由 甘く無限に想像するのもいい  過去からもらった法則で 上手に生きてるつもりだけれど 揺らめく胸の火が 燃えあがる前ぶれ 教えている  Mystic Pandora 恋の軌道 いたずらに続いている その先は終わりのない 迷路かもしれない Mystic Pandora 恋の魔法 何も見えなくなるから パンドラの箱はきっと 開けない方がいい 開けない方がいい 開けた瞬間から すべては幻今井美樹Miki Imai・Yuho IwasatoTomoyasu Hotei布袋寅泰胸の奥で息をひそめている 青く揺らめく炎を私は知ってる  それは風に消えたりもしないで とても静かに燃え続けていたの  かわり映えのない毎日も それほど悪くはないけど 何故か 何かの訪れを こんなにも待ってる私がいる  Mystic Pandora 恋の気配 静かに近づいてくる それなのに立ち止まって ここから動けない Mystic Pandora 恋の魔法 何も見えなくなるから パンドラの箱はきっと 開けない方がいい  そして恋は与えられた自由 甘く無限に想像するのもいい  過去からもらった法則で 上手に生きてるつもりだけれど 揺らめく胸の火が 燃えあがる前ぶれ 教えている  Mystic Pandora 恋の軌道 いたずらに続いている その先は終わりのない 迷路かもしれない Mystic Pandora 恋の魔法 何も見えなくなるから パンドラの箱はきっと 開けない方がいい 開けない方がいい 開けた瞬間から すべては幻
Shine誰も知らない 心の奥を 鏡に映してごらん 言葉にならない声 歌うように溢れさせて  Shine 心の青空 曇らせないように あなたのままで Shine...Shine...Shine...Yeah  囚われていた いつの日からか 誰かのための笑顔に あなたの中に灯る 光を今 思い出して  Shine 夜空に瞬く 星達のように あなたもきっと Shine...Shine...Shine...Yeah  明日を夢見る 自分が見えない そんな暗闇に 瞳を閉じても 耳をすませば 聞こえてくるでしょう あなたを待ってる声が  Shine 本当のあなたは あなただけのもの 心のままに Shine...Shine...Shine...Yeah Come Shine今井美樹Miki ImaiTomoyasu Hotei布袋寅泰誰も知らない 心の奥を 鏡に映してごらん 言葉にならない声 歌うように溢れさせて  Shine 心の青空 曇らせないように あなたのままで Shine...Shine...Shine...Yeah  囚われていた いつの日からか 誰かのための笑顔に あなたの中に灯る 光を今 思い出して  Shine 夜空に瞬く 星達のように あなたもきっと Shine...Shine...Shine...Yeah  明日を夢見る 自分が見えない そんな暗闇に 瞳を閉じても 耳をすませば 聞こえてくるでしょう あなたを待ってる声が  Shine 本当のあなたは あなただけのもの 心のままに Shine...Shine...Shine...Yeah Come Shine
Travellin' Woman黄金色のさざ波 風誘うあの街 列車の窓になつかしさ近づいて 会いたかったよ あなたの笑顔に  口下手なわたしから 手みやげはこの歌 一年分の会えなかった時間を 解き放つよ 思いを込めた響き合うメロディ  わたしの声が届くかな 遠くまで 心まで あなたの思いも伝えて 誰もがひとつになれる  どんな時も 迎えてくれる この街が好きよ  昔の友達は同じ思い出を持っている 寂しい時にはいつでも あなたのそばにいるから  Ah わたしの声が届くかな 遠くまで 心まで あなたの思いも伝えて 今すぐひとつになれる今井美樹Yuho IwasatoTomoyasu Hotei布袋寅泰黄金色のさざ波 風誘うあの街 列車の窓になつかしさ近づいて 会いたかったよ あなたの笑顔に  口下手なわたしから 手みやげはこの歌 一年分の会えなかった時間を 解き放つよ 思いを込めた響き合うメロディ  わたしの声が届くかな 遠くまで 心まで あなたの思いも伝えて 誰もがひとつになれる  どんな時も 迎えてくれる この街が好きよ  昔の友達は同じ思い出を持っている 寂しい時にはいつでも あなたのそばにいるから  Ah わたしの声が届くかな 遠くまで 心まで あなたの思いも伝えて 今すぐひとつになれる
レシピささやかなことを しあわせに思う 空の青さや風の温度 ベランダに干したTシャツ  いつもより 上手に アールグレイ 淹れて 学生時代の友達から来た エアメールを開ける  何も変わってない 同じ生活 時は知らない間に 私の風景を過ぎて行く  お気に入りの花を テーブルに飾り ダッチオーブンで 焼きりんごを待つ 私だけのレシピ  “今”のこの一瞬を ちゃんと見てたら 時が味方をして 素敵な一日が長くなる  ささやかなことに ふと気づくことが 誰にもできる しあわせへの道 ただひとつのレシピ  私だけのレシピ今井美樹Yasushi AkimotoYoshitaka Minami布袋寅泰ささやかなことを しあわせに思う 空の青さや風の温度 ベランダに干したTシャツ  いつもより 上手に アールグレイ 淹れて 学生時代の友達から来た エアメールを開ける  何も変わってない 同じ生活 時は知らない間に 私の風景を過ぎて行く  お気に入りの花を テーブルに飾り ダッチオーブンで 焼きりんごを待つ 私だけのレシピ  “今”のこの一瞬を ちゃんと見てたら 時が味方をして 素敵な一日が長くなる  ささやかなことに ふと気づくことが 誰にもできる しあわせへの道 ただひとつのレシピ  私だけのレシピ
Another One私の中に もう一人いるわ 嘘の自分と本当の自分 鏡を見ても 映ってないけど 心の奥に浮かぶ 独り言  その光と影 YESとNO 答えが2つに なってしまう Another One  子供の頃は 一人だったのに いつの時から住み始めたの? いつも誰かに 気を遣いながら 傷ついて来た記憶 生きること  その光と影 迷いながら ひとつの真実 選ぶように  彼女が答える 笑いながら 「普通のことでしょ? みんな 同じ」 彼女が答える 白けながら 「キレイごとだけじゃ 生きられない」  目を覚まして 目を覚まして こういう現実 日を覚ませば 目を覚ませば どうでもよくなる  どっちの自分が本当なんて そんなに大事な事じゃないわ どっちの自分も本当のあなた  どっちの自分が本当なんて そんなに大事な事じゃないわ どっちの自分も本当のあなた  鏡に映ったあなたを見て 鏡に映ったあなたを見て いつものあなたがそこにいるだけ今井美樹Yasushi AkimotoTomoyasu Hotei布袋寅泰私の中に もう一人いるわ 嘘の自分と本当の自分 鏡を見ても 映ってないけど 心の奥に浮かぶ 独り言  その光と影 YESとNO 答えが2つに なってしまう Another One  子供の頃は 一人だったのに いつの時から住み始めたの? いつも誰かに 気を遣いながら 傷ついて来た記憶 生きること  その光と影 迷いながら ひとつの真実 選ぶように  彼女が答える 笑いながら 「普通のことでしょ? みんな 同じ」 彼女が答える 白けながら 「キレイごとだけじゃ 生きられない」  目を覚まして 目を覚まして こういう現実 日を覚ませば 目を覚ませば どうでもよくなる  どっちの自分が本当なんて そんなに大事な事じゃないわ どっちの自分も本当のあなた  どっちの自分が本当なんて そんなに大事な事じゃないわ どっちの自分も本当のあなた  鏡に映ったあなたを見て 鏡に映ったあなたを見て いつものあなたがそこにいるだけ
愛の詩GOLD LYLICどうしたら幸せを この手にできるでしょう 握りしめたはずなのに また指をこぼれてく  人はみな気づかずに 重い荷物を背負って 終わりない遠い道を ただ一人歩いてる  いま、悲しみの中見えるものがある いつか、やさしさに姿変える時がくる 涙あふれ失っても あなたのこころは死なない  どれだけの寂しさや 思いを捨てただろう 生きるほど彷徨い、また 自分の弱さを知る  さよならをするために 誰もがめぐり逢うなら それでもなお同じ笑顔に もう一度出逢いたい  いま、その瞳に映るものは何ですか たった一つだけの大事なものならば 怖れないで… 閉じ込めてたこころをほどいてあげよう  愛を知り、愛を憎み、それでも愛を信じたい  風やまない夜を超えて歩いてゆく たった一度だけの人生を逃げないで 涙あふれ傷ついても あなたのこころは死なないGOLD LYLIC今井美樹岩里祐穂川江美奈子Satoshi Takebeどうしたら幸せを この手にできるでしょう 握りしめたはずなのに また指をこぼれてく  人はみな気づかずに 重い荷物を背負って 終わりない遠い道を ただ一人歩いてる  いま、悲しみの中見えるものがある いつか、やさしさに姿変える時がくる 涙あふれ失っても あなたのこころは死なない  どれだけの寂しさや 思いを捨てただろう 生きるほど彷徨い、また 自分の弱さを知る  さよならをするために 誰もがめぐり逢うなら それでもなお同じ笑顔に もう一度出逢いたい  いま、その瞳に映るものは何ですか たった一つだけの大事なものならば 怖れないで… 閉じ込めてたこころをほどいてあげよう  愛を知り、愛を憎み、それでも愛を信じたい  風やまない夜を超えて歩いてゆく たった一度だけの人生を逃げないで 涙あふれ傷ついても あなたのこころは死なない
素敵な一日でありますように…おはようのKiss 空に投げて 柔らかな気持ちで始めよう  風に揺れる 朝の光 幸せの予感を抱きしめて  昨日の悲しみを乗り越えるために 朝日は今日も昇る 窓を開け深呼吸して 眩しい笑顔で祈りましょう  世界中が愛に満ちた 素敵な一日でありますように…  ささやかなWish 終わらないDream 信じてこそ未来は変わるの  誰もが幸せを探し続けてる でもそれが見つからない 本当は目の前にあって 気付かないだけかも知れない  二度とはない今日と言う日 だからこそ後悔しないように 素直でいたいの いつでもハートは 笑顔でいたいの今井美樹布袋寅泰布袋寅泰Kei KawanoおはようのKiss 空に投げて 柔らかな気持ちで始めよう  風に揺れる 朝の光 幸せの予感を抱きしめて  昨日の悲しみを乗り越えるために 朝日は今日も昇る 窓を開け深呼吸して 眩しい笑顔で祈りましょう  世界中が愛に満ちた 素敵な一日でありますように…  ささやかなWish 終わらないDream 信じてこそ未来は変わるの  誰もが幸せを探し続けてる でもそれが見つからない 本当は目の前にあって 気付かないだけかも知れない  二度とはない今日と言う日 だからこそ後悔しないように 素直でいたいの いつでもハートは 笑顔でいたいの
年下の水夫どうしてあなたは年下なのと 窓にもたれて静かに訊いた 半分裸のあなたは笑って 水夫のように私を抱いた  遠い国から波が来る 部屋が果てない海になる  今夜二人が乗る舟は 夜明けに沈む砂の舟 一夜で千夜を生きるから 命惜しむと愛せない  汚れた命を清めるように 星のしぶきを何度も浴びた 死にたくなるようなキッスが辛くて 感じるたびに私は泣いた  波に揺られて夢が来る 好きと言うたび深くなる  今夜このまま流されて 知らない国へ逃げますか 一夜で千夜を求めあい 過去も未来も棄てますか  今夜二人が乗る舟は 夜明けに沈む砂の舟 一夜で千夜を生きるから 命惜しむと愛せない  今夜このまま流されて 知らない国へ逃げますか 一夜で千夜を求めあい 過去も未来も棄てますか今井美樹岡田ふみ子川江美奈子Satoshi Takebeどうしてあなたは年下なのと 窓にもたれて静かに訊いた 半分裸のあなたは笑って 水夫のように私を抱いた  遠い国から波が来る 部屋が果てない海になる  今夜二人が乗る舟は 夜明けに沈む砂の舟 一夜で千夜を生きるから 命惜しむと愛せない  汚れた命を清めるように 星のしぶきを何度も浴びた 死にたくなるようなキッスが辛くて 感じるたびに私は泣いた  波に揺られて夢が来る 好きと言うたび深くなる  今夜このまま流されて 知らない国へ逃げますか 一夜で千夜を求めあい 過去も未来も棄てますか  今夜二人が乗る舟は 夜明けに沈む砂の舟 一夜で千夜を生きるから 命惜しむと愛せない  今夜このまま流されて 知らない国へ逃げますか 一夜で千夜を求めあい 過去も未来も棄てますか
20才のころあのころ 想うたび 涙が 出るんだよ 君とぼく 20才のころ 帰らない昔  毎日絵を描いた モデルは君ひとり 肩や腰 胸の線を 描いては消して  たまには 口づけなどかわしてふざけあい そのまま愛しあって 日暮れになったね  ショパンをききながら 夜には詩をよんだ ベルレーヌやボードレール 覚えているかい  ときには いじわるした あなたの指先 そのまま もえながら 夜空に消えた  夜明けを 待ちながら 散らした 花びらに 白い朝 うつってたの 覚えているわ  あのころ 想うたび… あのころ 想うたび…今井美樹安井かずみ・なかにし礼かまやつひろしYosuke Onuma・Satoshi Takebeあのころ 想うたび 涙が 出るんだよ 君とぼく 20才のころ 帰らない昔  毎日絵を描いた モデルは君ひとり 肩や腰 胸の線を 描いては消して  たまには 口づけなどかわしてふざけあい そのまま愛しあって 日暮れになったね  ショパンをききながら 夜には詩をよんだ ベルレーヌやボードレール 覚えているかい  ときには いじわるした あなたの指先 そのまま もえながら 夜空に消えた  夜明けを 待ちながら 散らした 花びらに 白い朝 うつってたの 覚えているわ  あのころ 想うたび… あのころ 想うたび…
Lunaそんな話をしたらまた 泣きたくなってくるから 取りとめない出来事や あいかわらずの笑顔で  たとえば 泳ぎをやめたなら生きていけない魚 もしかして 私たちだって愛し合っていないと ダメになるかもしれない  朝 目覚めるたび 生まれ変わる からだの中の 神秘なルールの在りか 誰も 彼も 気づいていないかも  夜 眠れるたび 刻まれてく 記憶のピース 変わらない 終わらない 何か いつも いつも 追いかけてるのかも  月の満ち欠けのように流れつづけ…  ねぇ 愛について教えてよ 曖昧な二人だから どんなふうに触れ合えば それにさわれるんだろう  だっていつかあなたも私も消えてしまうのなら ほんの少しこの手をのばせば 今よりもっとそこへ 近づけるはずなのに  朝 カーテン越し 射し込む日が からだの中へ 神秘なルールはめぐる 誰も 彼も 気づいていないけど  夜 夢見るたび 手放してく 思い出ならば 変わらない 失くせない 何か きっと きっと 追いかけつづけてる  月の満ち欠けのように生まれつづけ…今井美樹岩里祐穂河野圭そんな話をしたらまた 泣きたくなってくるから 取りとめない出来事や あいかわらずの笑顔で  たとえば 泳ぎをやめたなら生きていけない魚 もしかして 私たちだって愛し合っていないと ダメになるかもしれない  朝 目覚めるたび 生まれ変わる からだの中の 神秘なルールの在りか 誰も 彼も 気づいていないかも  夜 眠れるたび 刻まれてく 記憶のピース 変わらない 終わらない 何か いつも いつも 追いかけてるのかも  月の満ち欠けのように流れつづけ…  ねぇ 愛について教えてよ 曖昧な二人だから どんなふうに触れ合えば それにさわれるんだろう  だっていつかあなたも私も消えてしまうのなら ほんの少しこの手をのばせば 今よりもっとそこへ 近づけるはずなのに  朝 カーテン越し 射し込む日が からだの中へ 神秘なルールはめぐる 誰も 彼も 気づいていないけど  夜 夢見るたび 手放してく 思い出ならば 変わらない 失くせない 何か きっと きっと 追いかけつづけてる  月の満ち欠けのように生まれつづけ…
薄紅模様この日の名残りを惜しむように 西の空には 薄紅模様が揺らめいてる  仄かに燃え立つ迷いに似て 無音の時のなか息さえ殺した  世界は不確か 時に 魔法のように  愛が押しよせるなら どこへ流れてゆくだろう あなたに会いにゆく いますぐ  夜がひらく 試される  うれしさ 恋しさ そのためだけ 切ない気持ち やりくりしながら生きてるけど  自分をにかけるような そんな瞬間をきっと誰もが知ってる  心のしわざは 不意に 魔法のように  愛が押しよせるなら どこへ流されてもいい あなたが待っている 私を  夜が満ちる 抱きしめる今井美樹岩里祐穂河野圭この日の名残りを惜しむように 西の空には 薄紅模様が揺らめいてる  仄かに燃え立つ迷いに似て 無音の時のなか息さえ殺した  世界は不確か 時に 魔法のように  愛が押しよせるなら どこへ流れてゆくだろう あなたに会いにゆく いますぐ  夜がひらく 試される  うれしさ 恋しさ そのためだけ 切ない気持ち やりくりしながら生きてるけど  自分をにかけるような そんな瞬間をきっと誰もが知ってる  心のしわざは 不意に 魔法のように  愛が押しよせるなら どこへ流されてもいい あなたが待っている 私を  夜が満ちる 抱きしめる
真夏の幻ふと 立ち止まったの 今 かすかな 風の匂いが 遠く 置き忘れた 記憶 不意に 呼び覚ます  きっと 気付いていたの そう 夢から 醒めるみたいに いつか あの日の 二人にも 別れが 来ることを  愛したのは 真夏の幻 あなたの微笑み 胸の 中に 今も 呼び起こしてしまう  愛したのは 真夏の幻 あなたの匂いも 時が 経てば きっと 薄れてゆくでしょう  愛したのは あなたの眼差し 確かな きらめき 風の 中に そっと とけだして 消えていく とけだして 消える今井美樹川口大輔川口大輔ふと 立ち止まったの 今 かすかな 風の匂いが 遠く 置き忘れた 記憶 不意に 呼び覚ます  きっと 気付いていたの そう 夢から 醒めるみたいに いつか あの日の 二人にも 別れが 来ることを  愛したのは 真夏の幻 あなたの微笑み 胸の 中に 今も 呼び起こしてしまう  愛したのは 真夏の幻 あなたの匂いも 時が 経てば きっと 薄れてゆくでしょう  愛したのは あなたの眼差し 確かな きらめき 風の 中に そっと とけだして 消えていく とけだして 消える
雨のあとひと雨過ぎたあとの 街の匂いが好きよ 恋へと駆け出してた 夕方が薫るから  あの頃笑いながら いつも寂しかったのよ あなたは夢を追って うわの空だったから  背伸びして重ねた 季節の忘れもの 今はもうこの手に すくえはしないけど  見慣れた駅の前で 傘を持て余して あなたを待てる今日が 愛おしい雨のあと  言葉が過ぎたあとの 黙る瞳が好きよ 昔の私ならば ぽろぽろと泣く場面  あの頃ぶつけ合った 小さな愛の種は 揺るがぬ時を超えて 穏やかな木になった  許しあい重ねた 二人のたからもの それはもう約束の いらない帰り道  早足で追いかけて 手を繋がなくても あなたがわかる今日が 誇らしい雨のあと  背伸びして重ねた 季節の忘れもの 今はもうこの手に すくえはしないけど  ひと雨過ぎたあとの 街の匂いが好きよ 帰れぬやるせなさに 守るもの見えるから今井美樹川江美奈子川江美奈子ひと雨過ぎたあとの 街の匂いが好きよ 恋へと駆け出してた 夕方が薫るから  あの頃笑いながら いつも寂しかったのよ あなたは夢を追って うわの空だったから  背伸びして重ねた 季節の忘れもの 今はもうこの手に すくえはしないけど  見慣れた駅の前で 傘を持て余して あなたを待てる今日が 愛おしい雨のあと  言葉が過ぎたあとの 黙る瞳が好きよ 昔の私ならば ぽろぽろと泣く場面  あの頃ぶつけ合った 小さな愛の種は 揺るがぬ時を超えて 穏やかな木になった  許しあい重ねた 二人のたからもの それはもう約束の いらない帰り道  早足で追いかけて 手を繋がなくても あなたがわかる今日が 誇らしい雨のあと  背伸びして重ねた 季節の忘れもの 今はもうこの手に すくえはしないけど  ひと雨過ぎたあとの 街の匂いが好きよ 帰れぬやるせなさに 守るもの見えるから
Glad to be a woman女に生まれてよかったことってなんだろ? 自問自答してみましょうか お料理お洗濯お掃除… 嫌いじゃないけど 別に大好きなわけじゃないかも  ハイヒール 夏のワンピース 女友達との長電話 シャンパーニュ 食後のスイーツ 男の人には 判らない小さな幸せ  色々あるけど一つだけと言われたら 迷わずこう言うわ あなたと会えたこと  恋心 真夜中の涙 風に抱かれ踊る長い髪 メランコリー 赤い口紅で そっと塗りつぶし 目指すはタフな心美人  ありがとう 女でよかった 今は心からそう言えるわ 悲しみも そして喜びも 生きていればこそ 向き合える大きな幸せ  色々あるなら乗り越えてみせましょう 真っすぐ前を向いて 眩しく笑います 愛して愛されて I'm glad to be a woman, Yes I do!今井美樹布袋寅泰布袋寅泰女に生まれてよかったことってなんだろ? 自問自答してみましょうか お料理お洗濯お掃除… 嫌いじゃないけど 別に大好きなわけじゃないかも  ハイヒール 夏のワンピース 女友達との長電話 シャンパーニュ 食後のスイーツ 男の人には 判らない小さな幸せ  色々あるけど一つだけと言われたら 迷わずこう言うわ あなたと会えたこと  恋心 真夜中の涙 風に抱かれ踊る長い髪 メランコリー 赤い口紅で そっと塗りつぶし 目指すはタフな心美人  ありがとう 女でよかった 今は心からそう言えるわ 悲しみも そして喜びも 生きていればこそ 向き合える大きな幸せ  色々あるなら乗り越えてみせましょう 真っすぐ前を向いて 眩しく笑います 愛して愛されて I'm glad to be a woman, Yes I do!
そしてキスして出会った頃のこと 覚えてますか? 眩しく若かった 二人のことを  コンサートや映画 食事やお酒 何度も喧嘩して 仲直りした  夜明け前の青山通りで 何度も何度もキスを交わした  月日は流れても 変わらずにいて 強さと優しさで 抱きしめていて  公園のベンチが 新しくなり お気に入りのカフェは オフィスになった  二人の部屋からの 景色も変わり 東京タワーはもう 見えなくなった  時とともに変わる世界のように 私たちも変わっただろうか  よく聴くアルバムも コーヒーの味も 白いスニーカーも あの頃のまま  月日は流れても 変わらずにいて あの時の瞳で 抱きしめていて  そしてキスして…今井美樹布袋寅泰布袋寅泰出会った頃のこと 覚えてますか? 眩しく若かった 二人のことを  コンサートや映画 食事やお酒 何度も喧嘩して 仲直りした  夜明け前の青山通りで 何度も何度もキスを交わした  月日は流れても 変わらずにいて 強さと優しさで 抱きしめていて  公園のベンチが 新しくなり お気に入りのカフェは オフィスになった  二人の部屋からの 景色も変わり 東京タワーはもう 見えなくなった  時とともに変わる世界のように 私たちも変わっただろうか  よく聴くアルバムも コーヒーの味も 白いスニーカーも あの頃のまま  月日は流れても 変わらずにいて あの時の瞳で 抱きしめていて  そしてキスして…
Part Of Your WorldLook at this stuff Isn't it neat? Wouldn't you think my collection's complete? Wouldn't you think I'm the girl The girl who has ev'rything?  Look at this trove Treasures untold How many wonders can one cavern hold? Looking around here you'd think, sure She's got everything  I've got gadgets and gizmos a-plenty I've got who's-its and what's-its galore You want thing-a-mabobs? I got twenty But who cares? No big deal I want more  I wanna be where the people are I wanna see, wanna see 'em dancin' Walkin' around on those Whaddya call 'em? Oh feet  Flippin' your fins, you don't get too far Legs are required for jumpin', dancin' Strollin' along down the What's that word again? Street  Up where they walk, up where they run Up where they stay all day in the sun Wanderin' free, wish I could be Part of that world  What would I give if I could live Outta these waters? What would I pay to spend a day Warm on the sand?  Betcha on land, they understand Bet they don't reprimand their daughters Bright young women, sick of swimmin' Ready to stand  And ready to know what the people know Ask 'em my question, and get some answers What's a fire and why does it What's the word? burn? When is my turn? Wouldn't I love, Love to explore that shore up above  Out of the sea, wish I could be Part of your world.今井美樹Howard AshmanAlan MenkenLook at this stuff Isn't it neat? Wouldn't you think my collection's complete? Wouldn't you think I'm the girl The girl who has ev'rything?  Look at this trove Treasures untold How many wonders can one cavern hold? Looking around here you'd think, sure She's got everything  I've got gadgets and gizmos a-plenty I've got who's-its and what's-its galore You want thing-a-mabobs? I got twenty But who cares? No big deal I want more  I wanna be where the people are I wanna see, wanna see 'em dancin' Walkin' around on those Whaddya call 'em? Oh feet  Flippin' your fins, you don't get too far Legs are required for jumpin', dancin' Strollin' along down the What's that word again? Street  Up where they walk, up where they run Up where they stay all day in the sun Wanderin' free, wish I could be Part of that world  What would I give if I could live Outta these waters? What would I pay to spend a day Warm on the sand?  Betcha on land, they understand Bet they don't reprimand their daughters Bright young women, sick of swimmin' Ready to stand  And ready to know what the people know Ask 'em my question, and get some answers What's a fire and why does it What's the word? burn? When is my turn? Wouldn't I love, Love to explore that shore up above  Out of the sea, wish I could be Part of your world.
祈り何が見えますか 瞼の向こうに どうかその場所があたたかいように 聴こえていますか ここからの声は どうか孤独にも響いているように  頬を伝う涙は旅発つあなたの 甘くてからい味がする  とうとうと流れるこの水の中 わたしたち寄り添い夢を見られた 濁流に呑まれて今 はぐれても いつか海で逢わせてください  花が咲きました 見慣れた岸辺に 眩しすぎるからわたしは目を閉じる 一瞬だけでも話がしたい 変わらないねと笑って見届けて  めぐりめぐる季節に何を見つけたら あなたに逢いに行けるでしょう  さらさらと過ぎて行くこの時の中 わたしだけ立ち止まることはできない 濁流にもがいて今 泳ぐから いつか海で両手を広げて  とうとうと流れるこの水の中 わたしたち寄り添い夢を見られた さよならは告げずに今 泳ぐから いつか海で逢わせてください 夢のつづき見させてください今井美樹川江美奈子川江美奈子河野圭何が見えますか 瞼の向こうに どうかその場所があたたかいように 聴こえていますか ここからの声は どうか孤独にも響いているように  頬を伝う涙は旅発つあなたの 甘くてからい味がする  とうとうと流れるこの水の中 わたしたち寄り添い夢を見られた 濁流に呑まれて今 はぐれても いつか海で逢わせてください  花が咲きました 見慣れた岸辺に 眩しすぎるからわたしは目を閉じる 一瞬だけでも話がしたい 変わらないねと笑って見届けて  めぐりめぐる季節に何を見つけたら あなたに逢いに行けるでしょう  さらさらと過ぎて行くこの時の中 わたしだけ立ち止まることはできない 濁流にもがいて今 泳ぐから いつか海で両手を広げて  とうとうと流れるこの水の中 わたしたち寄り添い夢を見られた さよならは告げずに今 泳ぐから いつか海で逢わせてください 夢のつづき見させてください
美しく伝うこともなく 拭い去ることも出来ないで その胸は何を抱えてる ただじっと愛に怯えてる  差し伸べた手をかわして 眩しいふりで空を見上げた君  滴、滴、こぼれても 黙ってここにいるよ いつかいつか気づいて 君はずっと愛の中  羽根のような優しい言葉を かけるのはきっと容易くて でもなぜか言いたくなかった ただそっと君を待ちたくて  ひとすじの風が吹いた 夏の薫りがよけい切ないだけ  滴、滴、こぼれても 時が頬を撫でるよ 哀しみも抱きしめて 君は君で行けばいい  雲が流れてゆく 心あずけてみて  まわるまわるこの世界 思うほど悪くない 傷ついても信じて 誰も愛を捨てられない  滴、滴、こぼれたら ほんの少し忘れよう そしてぎゅっと感じて 君はずっと愛の中 君はずっと愛の中今井美樹川江美奈子川江美奈子河野圭美しく伝うこともなく 拭い去ることも出来ないで その胸は何を抱えてる ただじっと愛に怯えてる  差し伸べた手をかわして 眩しいふりで空を見上げた君  滴、滴、こぼれても 黙ってここにいるよ いつかいつか気づいて 君はずっと愛の中  羽根のような優しい言葉を かけるのはきっと容易くて でもなぜか言いたくなかった ただそっと君を待ちたくて  ひとすじの風が吹いた 夏の薫りがよけい切ないだけ  滴、滴、こぼれても 時が頬を撫でるよ 哀しみも抱きしめて 君は君で行けばいい  雲が流れてゆく 心あずけてみて  まわるまわるこの世界 思うほど悪くない 傷ついても信じて 誰も愛を捨てられない  滴、滴、こぼれたら ほんの少し忘れよう そしてぎゅっと感じて 君はずっと愛の中 君はずっと愛の中
Over The Rainbow with Satoru Shionoya TrioWhen all the world is a hopeless jumble and the raindrops tumble all around Heaven opens the magic lane.  When all the clouds darken up the skyway There's a rainbow highway to be found. Leading from your window pane To a place behind the sun Just a step beyond the rain.  Somewhere over the rainbow way up high There's a land that I heard of once in a lullaby. Somewhere over the rainbow skies are blue And the dreams that you dare to dream really do come true.  Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops away above the chimney tops that's where you'll find me.  Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow why then oh why can't I ?  Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops away above the chimney tops that's where you'll find me.  Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow why then oh why can't I ?  If happy little bluebirds fly beyond the rainbow Why oh why can't I ?今井美樹E.Y.HARBURGHAROLD ARLEN塩谷哲When all the world is a hopeless jumble and the raindrops tumble all around Heaven opens the magic lane.  When all the clouds darken up the skyway There's a rainbow highway to be found. Leading from your window pane To a place behind the sun Just a step beyond the rain.  Somewhere over the rainbow way up high There's a land that I heard of once in a lullaby. Somewhere over the rainbow skies are blue And the dreams that you dare to dream really do come true.  Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops away above the chimney tops that's where you'll find me.  Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow why then oh why can't I ?  Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops away above the chimney tops that's where you'll find me.  Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow why then oh why can't I ?  If happy little bluebirds fly beyond the rainbow Why oh why can't I ?
ルパン三世 愛のテーマ with Yuji Ohno & Lupintic Five風に髪をとかれ おやすみのくちづけを 愛を胸に抱いて ふるえて眠れ  いつの日に結ばれる まだ見ない あなたよ この体も まごころも 贈りたい 昨日から 明日へ…  愛を胸に抱いて ふるえて眠れ  夜が夢を運び おやすみのくちづけを 愛を胸に抱いて ふるえて眠れ  淋しさに涙して いま何処に あなたよ この想いも ときめきも 伝えたい 昨日から 明日へ…  愛をこの胸に抱いて ふるえて眠れ今井美樹千家和也大野雄二大野雄二風に髪をとかれ おやすみのくちづけを 愛を胸に抱いて ふるえて眠れ  いつの日に結ばれる まだ見ない あなたよ この体も まごころも 贈りたい 昨日から 明日へ…  愛を胸に抱いて ふるえて眠れ  夜が夢を運び おやすみのくちづけを 愛を胸に抱いて ふるえて眠れ  淋しさに涙して いま何処に あなたよ この想いも ときめきも 伝えたい 昨日から 明日へ…  愛をこの胸に抱いて ふるえて眠れ
宝物ガラスの欠片を太陽にかざして 覗きこんでるあなたの瞳 どんな夢を見る?  古いおもちゃ箱そっと開けるみたいに 輝く笑顔におしえられる 気持ちがあるのよ  すべてを捨てても守りたい 私はもう何もおそれない I'm on your side Now and forevermore  道端に咲いた花の名前かぞえて 手をつないで帰る町のいろ 今も憶えてる  これからあなたが歩き始める日々に 愛された景色があることを 願っているから  生まれてきた意味を伝えたい この場所からずっと見つめてる I'm on your side Now and forevermore  宝物はただひとつだけ 幸せでいるあなたの未来 I'm on your side Now and forevermore  すべてを捨てても守りたい この強い気持ちをありがとう I'm on your side Now and forevermore この願いは消えない今井美樹川江美奈子川江美奈子河野圭ガラスの欠片を太陽にかざして 覗きこんでるあなたの瞳 どんな夢を見る?  古いおもちゃ箱そっと開けるみたいに 輝く笑顔におしえられる 気持ちがあるのよ  すべてを捨てても守りたい 私はもう何もおそれない I'm on your side Now and forevermore  道端に咲いた花の名前かぞえて 手をつないで帰る町のいろ 今も憶えてる  これからあなたが歩き始める日々に 愛された景色があることを 願っているから  生まれてきた意味を伝えたい この場所からずっと見つめてる I'm on your side Now and forevermore  宝物はただひとつだけ 幸せでいるあなたの未来 I'm on your side Now and forevermore  すべてを捨てても守りたい この強い気持ちをありがとう I'm on your side Now and forevermore この願いは消えない
re-born見上げて育ったあの木はもうない 幾つかの夢は破れてしまった 生きてゆくことは削れてゆくこと 真実だけ残るということ  止まない涙はいつしか乾いて 心は再び叫びはじめる 生きてゆくことは芽吹いてゆくこと 愛するかぎり終わらないこと  悲しみはくり返し、そして 必ず喜びを生むから いとしい人よ、おそれないで 明日へre-born つなげてゆこう  輝く瞳に映し出すものは あなたを裏切ることもあるだろう 生きてゆくことは赦してゆくこと それでもなお信じてゆくこと  愛されて生まれ来て、そして 愛だけしか置いてゆけない いとしい人よ、傷ついても あふれるその気持ち咲かせてゆこう  悲しみはくり返し、そして 必ず喜びを生むから いとしい人よ、おそれないで 明日へre-born つなげてゆこう今井美樹川江美奈子川江美奈子河野圭見上げて育ったあの木はもうない 幾つかの夢は破れてしまった 生きてゆくことは削れてゆくこと 真実だけ残るということ  止まない涙はいつしか乾いて 心は再び叫びはじめる 生きてゆくことは芽吹いてゆくこと 愛するかぎり終わらないこと  悲しみはくり返し、そして 必ず喜びを生むから いとしい人よ、おそれないで 明日へre-born つなげてゆこう  輝く瞳に映し出すものは あなたを裏切ることもあるだろう 生きてゆくことは赦してゆくこと それでもなお信じてゆくこと  愛されて生まれ来て、そして 愛だけしか置いてゆけない いとしい人よ、傷ついても あふれるその気持ち咲かせてゆこう  悲しみはくり返し、そして 必ず喜びを生むから いとしい人よ、おそれないで 明日へre-born つなげてゆこう
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