SuperstarDon't you remember you told me you loved me baby? You said you'd be coming back this way again baby. Baby, baby, baby, oh, baby, I love you, I really do. Long ago, and oh, so far away I fell in love with you before the second show. Your guitar, it sounds so sweet and clear, but you're not really here. It's just the radio. Loneliness is such a sad affair, and I can hardly wait to be with you again. What to say, to make you come again? Come back to me again, and play your sad guitar. | 今井美樹 | BONNIE BRAMLETT・LEON RUSSEL | BONNIE BRAMLETT・LEON RUSSEL | | Don't you remember you told me you loved me baby? You said you'd be coming back this way again baby. Baby, baby, baby, oh, baby, I love you, I really do. Long ago, and oh, so far away I fell in love with you before the second show. Your guitar, it sounds so sweet and clear, but you're not really here. It's just the radio. Loneliness is such a sad affair, and I can hardly wait to be with you again. What to say, to make you come again? Come back to me again, and play your sad guitar. |
Company ~EpilogueI'll remember you too clearly But I'll survive another day Conversations to share When there's no one there I'll imagine what you'd say I'll see you in another life now, baby I'll free you in my dreams But when I reach across the galaxy I will miss your company Combany I'll be looking for company Look and listen Through the years Someday you may hear me I'm still crying for company So now you're going off to your life You say we'll meet each other now and then But we'll never be the same I know I'll never have this chance again No, not like you | 今井美樹 | RICKIE LEE JONES・ALFLED JOHNSON | RICKIE LEE JONES・ALFLED JOHNSON・JUN SATO | | I'll remember you too clearly But I'll survive another day Conversations to share When there's no one there I'll imagine what you'd say I'll see you in another life now, baby I'll free you in my dreams But when I reach across the galaxy I will miss your company Combany I'll be looking for company Look and listen Through the years Someday you may hear me I'm still crying for company So now you're going off to your life You say we'll meet each other now and then But we'll never be the same I know I'll never have this chance again No, not like you |
黄色いTV彼が来る土曜の夜も 彼が来ないふつうの夜も わたしを見てる黄色いTV fu fu fu… ため息をフゥーッとついたり 時々はすねてみせたり バラ色にほほ染めてもみたり 恋しているから こんな雨降りの日も 想うだけで 幸せな気持ちになる ほら 愛してるよ… ささやいて欲しくって 夢見ていた いつも いつも いつも 知らんぷり 時は過ぎるのね 誰ももう来なくなっても わたしを見てる黄色いTV …外は雨 クスッと今笑ったの 静か過ぎて 悲しくてたまらないから Kiss me 涙がでる 一人ぼっちになった こみあげても みんな みんな 遠い ああ 愛していた ささやいて欲しかった 夢見ていた ずっと ずっと ずっと | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 上田知華 | | 彼が来る土曜の夜も 彼が来ないふつうの夜も わたしを見てる黄色いTV fu fu fu… ため息をフゥーッとついたり 時々はすねてみせたり バラ色にほほ染めてもみたり 恋しているから こんな雨降りの日も 想うだけで 幸せな気持ちになる ほら 愛してるよ… ささやいて欲しくって 夢見ていた いつも いつも いつも 知らんぷり 時は過ぎるのね 誰ももう来なくなっても わたしを見てる黄色いTV …外は雨 クスッと今笑ったの 静か過ぎて 悲しくてたまらないから Kiss me 涙がでる 一人ぼっちになった こみあげても みんな みんな 遠い ああ 愛していた ささやいて欲しかった 夢見ていた ずっと ずっと ずっと |
SAYONARAの行方サヨナラと言って 手のひらに渡された 同じ夢を見ていた日の やさしい小石をひとつ にぎりしめたまま いつまでも見送った 強い風が寒い胸を 吹き抜ける街角 人ごみにまぎれたあと 手を振った 幻につまづいたら ダメよ なつかしいしぐさで 振り返らないでネ にじんでく思い出に まぶたを閉じた 私達は海へ 向かう河のように いつかしら会うのネ 誓えるわ 降りそそいでいた 春の陽差しの道で はじめて見た微笑みさえ 時間がたたんでゆくわ 何気ないように 肩を寄せあう舗道 通りすぎる恋人より 幸せだった日ね なくせない夢を 叶えてゆくたび 少年を脱ぎすててく背中 きっと追いつくから 振り返らないでネ 戻らないサヨナラを 心に秘めて 私達は海へ 向かう河のように いつかしら会うのネ 誓えるわ なつかしいしぐさで 振り返らないでネ にじんでく思い出に まぶたを閉じた 私達は海へ 向かう河のように いつかしら会うのネ 誓えるわ | 今井美樹 | 青木景子 | 佐藤健 | | サヨナラと言って 手のひらに渡された 同じ夢を見ていた日の やさしい小石をひとつ にぎりしめたまま いつまでも見送った 強い風が寒い胸を 吹き抜ける街角 人ごみにまぎれたあと 手を振った 幻につまづいたら ダメよ なつかしいしぐさで 振り返らないでネ にじんでく思い出に まぶたを閉じた 私達は海へ 向かう河のように いつかしら会うのネ 誓えるわ 降りそそいでいた 春の陽差しの道で はじめて見た微笑みさえ 時間がたたんでゆくわ 何気ないように 肩を寄せあう舗道 通りすぎる恋人より 幸せだった日ね なくせない夢を 叶えてゆくたび 少年を脱ぎすててく背中 きっと追いつくから 振り返らないでネ 戻らないサヨナラを 心に秘めて 私達は海へ 向かう河のように いつかしら会うのネ 誓えるわ なつかしいしぐさで 振り返らないでネ にじんでく思い出に まぶたを閉じた 私達は海へ 向かう河のように いつかしら会うのネ 誓えるわ |
初恋のように手のひらに あたたかな雨が降ってる 石の広場のすみに こわれかけてる木造りのシーソー 傘の中 抱き寄せるあなたの腕を 笑いながらほどいて いたずらに漕いでみるの 私たち 誰にも邪魔されず生きてゆきたいわ 忘れてしまったたいせつなものを あなたといると思い出せるの 愛してる… まるで初めて恋をした 幼い日の少女ね 瞳をかがやかせながら 出会いに見とれた 霧雨をくちびるに含み ふたりは見つめ合う はりつく前髪かきあげてくれた 指先にからだがふるえたわ 愛してる… それは初めて恋をした 遥かな日の少女ね 永遠さえ信じながら はしゃいでいたくて | 今井美樹 | 岩里祐穂 | MAYUMI | | 手のひらに あたたかな雨が降ってる 石の広場のすみに こわれかけてる木造りのシーソー 傘の中 抱き寄せるあなたの腕を 笑いながらほどいて いたずらに漕いでみるの 私たち 誰にも邪魔されず生きてゆきたいわ 忘れてしまったたいせつなものを あなたといると思い出せるの 愛してる… まるで初めて恋をした 幼い日の少女ね 瞳をかがやかせながら 出会いに見とれた 霧雨をくちびるに含み ふたりは見つめ合う はりつく前髪かきあげてくれた 指先にからだがふるえたわ 愛してる… それは初めて恋をした 遥かな日の少女ね 永遠さえ信じながら はしゃいでいたくて |
泳ぐその時、二人は魚になった ぼんやり満月の浮かぶプール 風の音もなんにも聞こえないの uh~ ゆっくり水面に輪を描いて 静かにあなたが潜水をする 濡れた髪が散らばり滑り出した まぶしい身体に…まぶしい手足に… 泡が生れてるわ わらいながら まよいながら あなたを追いかける 水の底は 光のプリズム 誘うように かわすように 近づいてゆく影 みちびく腕へ きっとたどりつくわ 人気のない庭から忍びこんだ ふたつの足跡…かさねた足跡… 心は忘れない はなれないで はなさないで あなたと生きたいの 水滴はほら 永遠のパノラマ 悲しみさえ よろこびさえ 抱きしめあうように ねぇ こんな安らぎを こわさないで Baby baby ずっとずっとここにいて Kiss me Kiss me ずっとずっとそばにいて 風の音もなんにも 聞こえないの uh~ | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 山口美央子 | | その時、二人は魚になった ぼんやり満月の浮かぶプール 風の音もなんにも聞こえないの uh~ ゆっくり水面に輪を描いて 静かにあなたが潜水をする 濡れた髪が散らばり滑り出した まぶしい身体に…まぶしい手足に… 泡が生れてるわ わらいながら まよいながら あなたを追いかける 水の底は 光のプリズム 誘うように かわすように 近づいてゆく影 みちびく腕へ きっとたどりつくわ 人気のない庭から忍びこんだ ふたつの足跡…かさねた足跡… 心は忘れない はなれないで はなさないで あなたと生きたいの 水滴はほら 永遠のパノラマ 悲しみさえ よろこびさえ 抱きしめあうように ねぇ こんな安らぎを こわさないで Baby baby ずっとずっとここにいて Kiss me Kiss me ずっとずっとそばにいて 風の音もなんにも 聞こえないの uh~ |
今日私はひとり戻る日は未定だと 留守番のテープに入れた 慣れすぎた恋なんかおいて 旅に出るの 今日 私はひとり 誕生日忘れてた 仕返しに黙っていたの 通帳と引き換えのホリディ さがすかしら 今日 私はひとり ゆくわ 朝陽の Free way NARITAへ One way 気持ちの My way 翼が光った 近くにいて 見えないこと 離れてみて 形を知るのね いつだって逢えたけど しばらくは日付けもちがう さみしいと思えたらいいな ためしたいの 今日 私はひとり ゆくわ 翼は Fly high 南へ Sky high 心も So high 絵葉書 書きたい ふたりのこと 見つめなおす そんな時も 愛には大切 If you love me so tight Please you waitin' for me Maybe come back to you My love it's you Yes in your arms 近くにいて 見えないこと 離れてみて 形を知るのね If you love me so tight Please you waitin' for me Maybe come back to you My love it's you Yes in your arms 近くにいて 見えないこと 離れてみて 形を知るのね | 今井美樹 | 戸沢暢美 | MAYUMI | | 戻る日は未定だと 留守番のテープに入れた 慣れすぎた恋なんかおいて 旅に出るの 今日 私はひとり 誕生日忘れてた 仕返しに黙っていたの 通帳と引き換えのホリディ さがすかしら 今日 私はひとり ゆくわ 朝陽の Free way NARITAへ One way 気持ちの My way 翼が光った 近くにいて 見えないこと 離れてみて 形を知るのね いつだって逢えたけど しばらくは日付けもちがう さみしいと思えたらいいな ためしたいの 今日 私はひとり ゆくわ 翼は Fly high 南へ Sky high 心も So high 絵葉書 書きたい ふたりのこと 見つめなおす そんな時も 愛には大切 If you love me so tight Please you waitin' for me Maybe come back to you My love it's you Yes in your arms 近くにいて 見えないこと 離れてみて 形を知るのね If you love me so tight Please you waitin' for me Maybe come back to you My love it's you Yes in your arms 近くにいて 見えないこと 離れてみて 形を知るのね |
輝く星になって少しやせたね君は ポツンとひとつつぶやく そんな悲しい顔で 見つめないで また会えるわ いつまでも あなたの心に いつまでも 生きていくのよ 泣かないで 輝き 光る星になる あなたに出逢ってから いつも暖かだったわ まぶしいその笑顔が 私だけの日だまりだった いつまでも そのままでいてね いつまでも 優しい気持ちで いつまでも あなたを みつめているわ いつまでも あなたの心に いつまでも 生きていくのよ 泣かないで 輝き 光る星になる | 今井美樹 | 今井美樹 | 山口美央子 | | 少しやせたね君は ポツンとひとつつぶやく そんな悲しい顔で 見つめないで また会えるわ いつまでも あなたの心に いつまでも 生きていくのよ 泣かないで 輝き 光る星になる あなたに出逢ってから いつも暖かだったわ まぶしいその笑顔が 私だけの日だまりだった いつまでも そのままでいてね いつまでも 優しい気持ちで いつまでも あなたを みつめているわ いつまでも あなたの心に いつまでも 生きていくのよ 泣かないで 輝き 光る星になる |
ラスト シークェンスAh 暗い海へ二人高速を抜けて 誘い出した私せつない こんな雨の日の夜更けに Ah 黙ったままなのね 横顔で何を 思ってるの 今すれちがう 心がにじむわ隠しきれないほどに きっと今夜が最後ね ベージュのサイドシートを 私いつもずらしたわ あなたは気付いていたの? 季節が変わるようには 心は変えられないけど 今より輝いている私を いつの日か見せるわ Ah 急に車止めて切り出した言葉 聞かないフリをして飛び出す ゴメンネわがままだけど振り返れない きっとあなたを待ってる 眠れない誰かがいる ほそいヒザをかかえてる 彼女も気持ちは同じ 素足で踏むアスファルト さざめく浜辺に降りたら すべてを洗い去るよに心冷やした雨 寒いわ 季節が変わるようには 心は変えられないけど 今より輝いている私を いつの日か見せるわ…あなたに | 今井美樹 | 青木景子 | 佐藤準 | | Ah 暗い海へ二人高速を抜けて 誘い出した私せつない こんな雨の日の夜更けに Ah 黙ったままなのね 横顔で何を 思ってるの 今すれちがう 心がにじむわ隠しきれないほどに きっと今夜が最後ね ベージュのサイドシートを 私いつもずらしたわ あなたは気付いていたの? 季節が変わるようには 心は変えられないけど 今より輝いている私を いつの日か見せるわ Ah 急に車止めて切り出した言葉 聞かないフリをして飛び出す ゴメンネわがままだけど振り返れない きっとあなたを待ってる 眠れない誰かがいる ほそいヒザをかかえてる 彼女も気持ちは同じ 素足で踏むアスファルト さざめく浜辺に降りたら すべてを洗い去るよに心冷やした雨 寒いわ 季節が変わるようには 心は変えられないけど 今より輝いている私を いつの日か見せるわ…あなたに |
去年は、8月だった雨が降れば喜んだ 二人きり過ごせるから 今は 雨が止むことを祈るの 一人きりになれるから あぁ おたがい 厚い本 手にして 何も話さず 電話を気にしている たった1年が だけど1年が流れ 昨夜も服を着たままで 朝を迎えてしまった たった愛なのに だけど愛だからツラい 去年は8月だったわ 海は夜も青かった 高い波が押し寄せる 泳いでる人はいない せめて 窓を少し開け濡れるの 二人きりが苦しいの あぁ 子供と 笑われそうだけど この手つないで くれれば気がすむのに たった1年が だけど1年が流れ いつしか 嘘がわかるほど 疑い深くなったわ たった愛なのに だけど愛だからこわい 去年は8月だったわ 海はいつも笑ってた 今は秋なのに 今日は雨なのに、あなた 誰かの麦わら帽子が 海の隙間で揺れてる | 今井美樹 | 麻生圭子 | MAYUMI | | 雨が降れば喜んだ 二人きり過ごせるから 今は 雨が止むことを祈るの 一人きりになれるから あぁ おたがい 厚い本 手にして 何も話さず 電話を気にしている たった1年が だけど1年が流れ 昨夜も服を着たままで 朝を迎えてしまった たった愛なのに だけど愛だからツラい 去年は8月だったわ 海は夜も青かった 高い波が押し寄せる 泳いでる人はいない せめて 窓を少し開け濡れるの 二人きりが苦しいの あぁ 子供と 笑われそうだけど この手つないで くれれば気がすむのに たった1年が だけど1年が流れ いつしか 嘘がわかるほど 疑い深くなったわ たった愛なのに だけど愛だからこわい 去年は8月だったわ 海はいつも笑ってた 今は秋なのに 今日は雨なのに、あなた 誰かの麦わら帽子が 海の隙間で揺れてる |
セカンドエンゲージ引っ越し先を 連絡するカード なつかしいひとに 出さないまま 陽射しの午後に たたずむカフェテラス 窓辺の席で 手を振るあなた So many good times 分け合えるはず 同じ海を 泳ぐように So many bad times 抱きしめたら 嵐の中で やすらげるの 胸に誓う恋は 最初じゃないけど My only one I love you 空に銀のセスナ 離れてよりそう あなたとあんなふうに生きるの 大事な時に 頼りになるところ 恋したひとが いたはずだわ かすかなジェラシー 心に吹く風が あなたのシャツに とまればいいな So many good times はしゃいでただけ ティーンエイジは 遠い日々 So many bad times サヨナラさえ ふと気づいたら ただの記憶 いつか話したいの 歩いてきた道 My only one I love you きつく抱きしめたい 気持ちをおさえて 隣でそっと歩幅を合わせた 胸に誓う恋は 最初じゃないけど My only one I love you 空に銀のセスナ 離れてよりそう あなたと My Love あんなふうに生きるの | 今井美樹 | 戸沢暢美 | 中崎英也 | | 引っ越し先を 連絡するカード なつかしいひとに 出さないまま 陽射しの午後に たたずむカフェテラス 窓辺の席で 手を振るあなた So many good times 分け合えるはず 同じ海を 泳ぐように So many bad times 抱きしめたら 嵐の中で やすらげるの 胸に誓う恋は 最初じゃないけど My only one I love you 空に銀のセスナ 離れてよりそう あなたとあんなふうに生きるの 大事な時に 頼りになるところ 恋したひとが いたはずだわ かすかなジェラシー 心に吹く風が あなたのシャツに とまればいいな So many good times はしゃいでただけ ティーンエイジは 遠い日々 So many bad times サヨナラさえ ふと気づいたら ただの記憶 いつか話したいの 歩いてきた道 My only one I love you きつく抱きしめたい 気持ちをおさえて 隣でそっと歩幅を合わせた 胸に誓う恋は 最初じゃないけど My only one I love you 空に銀のセスナ 離れてよりそう あなたと My Love あんなふうに生きるの |
TOKYO8月サングラス強気な太陽 かげろう燃えるアスファルト 誰かのしている 時計で日差しがはねた 陽よけを降ろした店へ 紅茶を飲みにきた (Just High Noon) 8月のサングラス 街を 今日 モノクロにして見てる サーフボード 積んだワゴン スーツケースころがすカップル みんな 街を逃げ出せ グレイの夏空 フレーム越しの乱反射 ひと気がないから ひとりがうれしい どこにも行かない 真夏もいいと思えるの 不思議ね 今年は 静かな都会にいたい なくした恋より たぶん 気ままが大事なの (Oh I Know) 8月のサングラス 秋に Woo 常夏へ連れていこう オフィス街 歩く肩に ブロンドの彼が 口笛を吹いた 笑顔 返した 強気な太陽 かげろう燃えるアスファルト 自分のトーンで 景色を見てるわ どこにも行かない 真夏はエア・ポケットみたい 恋より 愛より 私が私でいるの グレイの夏空 フレーム越しの乱反射 ひと気がないから ひとりがうれしい どこにも行かない 真夏はエア・ポケットみたい 恋より 愛より 私が私でいるの | 今井美樹 | 戸沢暢美 | 佐藤準 | | 強気な太陽 かげろう燃えるアスファルト 誰かのしている 時計で日差しがはねた 陽よけを降ろした店へ 紅茶を飲みにきた (Just High Noon) 8月のサングラス 街を 今日 モノクロにして見てる サーフボード 積んだワゴン スーツケースころがすカップル みんな 街を逃げ出せ グレイの夏空 フレーム越しの乱反射 ひと気がないから ひとりがうれしい どこにも行かない 真夏もいいと思えるの 不思議ね 今年は 静かな都会にいたい なくした恋より たぶん 気ままが大事なの (Oh I Know) 8月のサングラス 秋に Woo 常夏へ連れていこう オフィス街 歩く肩に ブロンドの彼が 口笛を吹いた 笑顔 返した 強気な太陽 かげろう燃えるアスファルト 自分のトーンで 景色を見てるわ どこにも行かない 真夏はエア・ポケットみたい 恋より 愛より 私が私でいるの グレイの夏空 フレーム越しの乱反射 ひと気がないから ひとりがうれしい どこにも行かない 真夏はエア・ポケットみたい 恋より 愛より 私が私でいるの |
カリビアン・ブルーの夜明けネオンの海の底 ふたり出逢うの Fire in my heart Fire in my heart ステキな人違い あとをひく夜 Flash the party light Flash the party light ヤシの葉を ずらして見たわ 次のチーク せがんでるMermaid 彼女より 心の入江 熱く波立てたい I'm a Hurricane 打ち寄せる気持ち 止まらないなら キワドイ誘惑さえ 正しいことね Just a Hurricane 私を見つめて そばにゆくから グラスあげて 乾杯しましょう カクテルの名は Caribbean Sunrise あなたと抜け出した ビルの屋上 Fire in my heart Fire in my heart 盗んで来たんだと ビア・グラス&ワイン Kiss a smilin' face Kiss a smilin' face 過去なんて 聞かないルール 恋をしたら その胸がIsland 特別な 誰かがいても 今を灼きつけたい I'm a Hurricane あなたを巻き込む 恋の嵐が すべてを奪ったって かまわないから Just a Hurricane トキメキを強く つかまえていて 好きなひとの 腕の中でだけ 明けてく夜が Caribbean Sunrise I'm a Hurricane あなたを巻き込む 恋の嵐が すべてを奪ったって かまわないから Just a Hurricane トキメキを強く つかまえていて 好きなひとの 腕の中でだけ 明けてく夜が Caribbean Sunrise | 今井美樹 | 戸沢暢美 | 中崎英也 | | ネオンの海の底 ふたり出逢うの Fire in my heart Fire in my heart ステキな人違い あとをひく夜 Flash the party light Flash the party light ヤシの葉を ずらして見たわ 次のチーク せがんでるMermaid 彼女より 心の入江 熱く波立てたい I'm a Hurricane 打ち寄せる気持ち 止まらないなら キワドイ誘惑さえ 正しいことね Just a Hurricane 私を見つめて そばにゆくから グラスあげて 乾杯しましょう カクテルの名は Caribbean Sunrise あなたと抜け出した ビルの屋上 Fire in my heart Fire in my heart 盗んで来たんだと ビア・グラス&ワイン Kiss a smilin' face Kiss a smilin' face 過去なんて 聞かないルール 恋をしたら その胸がIsland 特別な 誰かがいても 今を灼きつけたい I'm a Hurricane あなたを巻き込む 恋の嵐が すべてを奪ったって かまわないから Just a Hurricane トキメキを強く つかまえていて 好きなひとの 腕の中でだけ 明けてく夜が Caribbean Sunrise I'm a Hurricane あなたを巻き込む 恋の嵐が すべてを奪ったって かまわないから Just a Hurricane トキメキを強く つかまえていて 好きなひとの 腕の中でだけ 明けてく夜が Caribbean Sunrise |
クラブ・ロンリーハーツ・エキゾティカ濡れた視線だけで 誘惑するカサノバ スリルだわ 星のフロア 恋の痛手 抱いた 疲れた眼のレイディ・ローズ バラが刺す 胸元にパッション 眠らない 一夜のエルドラド 誰かと酔いましょうか クラブ・ロンリーハーツ ときめきは 心のエルドラド 消え去る夢だけが 汚れないの 悪魔さえも溶ける ビ薬のカクテル・グラス 飲みほせば 傷はいえてる 鎖 ほどくように ハイヒールを脱ぐから シュロの椅子 あなたひいてよ 見つめたら 気持ちはエルドラド 過ぎ去る瞬間を むだにしないわ 東の金星が 魔法をほどくまで 異国の女のように 私 スパイシー Dance 眠らない 一夜のエルドラド 誰かと酔いましょうか クラブ・ロンリーハーツ ときめきは 心のエルドラド 明日のことよりも 今が大切 眠らない 一夜のエルドラド あなたと夢見ましょう クラブ・ロンリーハーツ 見つめたら 気持ちはエルドラド 過ぎ去る瞬間を むだにしないわ | 今井美樹 | 戸沢暢美 | 中崎英也 | | 濡れた視線だけで 誘惑するカサノバ スリルだわ 星のフロア 恋の痛手 抱いた 疲れた眼のレイディ・ローズ バラが刺す 胸元にパッション 眠らない 一夜のエルドラド 誰かと酔いましょうか クラブ・ロンリーハーツ ときめきは 心のエルドラド 消え去る夢だけが 汚れないの 悪魔さえも溶ける ビ薬のカクテル・グラス 飲みほせば 傷はいえてる 鎖 ほどくように ハイヒールを脱ぐから シュロの椅子 あなたひいてよ 見つめたら 気持ちはエルドラド 過ぎ去る瞬間を むだにしないわ 東の金星が 魔法をほどくまで 異国の女のように 私 スパイシー Dance 眠らない 一夜のエルドラド 誰かと酔いましょうか クラブ・ロンリーハーツ ときめきは 心のエルドラド 明日のことよりも 今が大切 眠らない 一夜のエルドラド あなたと夢見ましょう クラブ・ロンリーハーツ 見つめたら 気持ちはエルドラド 過ぎ去る瞬間を むだにしないわ |
どしゃ降りWonderlandスキップしてくレイン・シューズ みんな振り向く どしゃ降りWonderland ビルも街路樹も ほら 洗われて 輝いて見える 恋をしてるせいね いつも待たせるカフェテラスで 彼が待つのは ずぶ濡れWondergirl いちど傘さしたけど 戻ってビニール・ハットにした 傘はひとつあればいいもの 踊るときめきはウォーター・プルーフ 水玉模様 どんな嵐だって 心の庭 濡らせはしないはず ジーン・ケリーもヘップバーンも 恋をしていた どしゃ降りWonderland 水たまり すぎるタクシー 今 孔雀みたい はねあげた 横断歩道ひとつジャンプする ただの幸せがウォーター・プルーフ あなたが好き そう思うだけで 憂鬱さえ はじいて消せるのね 踊るときめきはウォーター・プルーフ 水玉模様 どんな嵐だって 心の庭 濡らせはしないはず ただの幸せがウォーター・プルーフ あなたが好き そう思うだけで 憂鬱さえ はじいて消せるのね | 今井美樹 | 戸沢暢美 | 武部聡志 | | スキップしてくレイン・シューズ みんな振り向く どしゃ降りWonderland ビルも街路樹も ほら 洗われて 輝いて見える 恋をしてるせいね いつも待たせるカフェテラスで 彼が待つのは ずぶ濡れWondergirl いちど傘さしたけど 戻ってビニール・ハットにした 傘はひとつあればいいもの 踊るときめきはウォーター・プルーフ 水玉模様 どんな嵐だって 心の庭 濡らせはしないはず ジーン・ケリーもヘップバーンも 恋をしていた どしゃ降りWonderland 水たまり すぎるタクシー 今 孔雀みたい はねあげた 横断歩道ひとつジャンプする ただの幸せがウォーター・プルーフ あなたが好き そう思うだけで 憂鬱さえ はじいて消せるのね 踊るときめきはウォーター・プルーフ 水玉模様 どんな嵐だって 心の庭 濡らせはしないはず ただの幸せがウォーター・プルーフ あなたが好き そう思うだけで 憂鬱さえ はじいて消せるのね |
半袖その人を見た 子供と遊ぶ笑い声が 庭にこぼれてた 初夏の匂いの 駅に降り立ち 木立揺れる 長い坂道 まぶしい陽を浴びて 細く美しい腕が 白い半袖からのぞいていた 清らかな空 苦しくて…苦しくて… たおれそうになる さようならさえ 言い出さなければ 終わることのない二人だけど あなたは 愛してはいけない人じゃなく 決して愛してはくれない人 愛し続ける勇気を 私はそれでも捨てない | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 上田知華 | | その人を見た 子供と遊ぶ笑い声が 庭にこぼれてた 初夏の匂いの 駅に降り立ち 木立揺れる 長い坂道 まぶしい陽を浴びて 細く美しい腕が 白い半袖からのぞいていた 清らかな空 苦しくて…苦しくて… たおれそうになる さようならさえ 言い出さなければ 終わることのない二人だけど あなたは 愛してはいけない人じゃなく 決して愛してはくれない人 愛し続ける勇気を 私はそれでも捨てない |
ふたりでスプラッシュ流星が心に落ちて あなたを愛し始めていた その手を離さないでね もう銀河へもついてゆける 青いベールを降ろして 月が見てる砂浜 波のレースが飾った 素足 踊らせて ふたりで人魚になりたいのよ 心をしばった糸 ほどくの 触れ合うくちびる シルクの息 We'll Make a Splash つま先がはしゃいでる 砂に埋めた過去は そのままでいいの 波立つ雫はどれも つかの間だけのダイアモンド あなたと通る一秒 ひとつも粗末にできない 海の底より静かな 瞳 私見ていて いつか嵐に遭う時 愛を守れるわ ふたりで遠くへゆきたいのよ 並んで 未来を旅したいの 両手のぬくもり 鼓動のキス We'll Make a Splash 体中はしゃいでる 願い事を千の星屑に祈る ふたりで人魚になりたいのよ 心をしばった糸 ほどくの 触れ合うくちびる シルクの息 We'll Make a Splash つま先がはしゃいでる 天使達も踊る 星の夜でした | 今井美樹 | 戸沢暢美 | 武部聡志 | | 流星が心に落ちて あなたを愛し始めていた その手を離さないでね もう銀河へもついてゆける 青いベールを降ろして 月が見てる砂浜 波のレースが飾った 素足 踊らせて ふたりで人魚になりたいのよ 心をしばった糸 ほどくの 触れ合うくちびる シルクの息 We'll Make a Splash つま先がはしゃいでる 砂に埋めた過去は そのままでいいの 波立つ雫はどれも つかの間だけのダイアモンド あなたと通る一秒 ひとつも粗末にできない 海の底より静かな 瞳 私見ていて いつか嵐に遭う時 愛を守れるわ ふたりで遠くへゆきたいのよ 並んで 未来を旅したいの 両手のぬくもり 鼓動のキス We'll Make a Splash 体中はしゃいでる 願い事を千の星屑に祈る ふたりで人魚になりたいのよ 心をしばった糸 ほどくの 触れ合うくちびる シルクの息 We'll Make a Splash つま先がはしゃいでる 天使達も踊る 星の夜でした |
とっておきの朝を波の音が囁いて サ・ラ・サ 空の色に透けて ウ・フ・フ あたたかな光が 私だけにおはようのキス となりでまだ夢見てるあなた 「寝顔も素敵ね」 umm… 大きめのパジャマの裾おさえて I kiss you Ah~こんな風に ずーっとあなたのそばにいたい とっておきの朝を2人で感じたい 早く気づいて…あなた Ah~目覚めて おはようの顔になる瞬間(とき)に あなたの大好きなハーモニカの音を プレゼントしよう I love you | 今井美樹 | 今井美樹 | 山梨鐐平 | | 波の音が囁いて サ・ラ・サ 空の色に透けて ウ・フ・フ あたたかな光が 私だけにおはようのキス となりでまだ夢見てるあなた 「寝顔も素敵ね」 umm… 大きめのパジャマの裾おさえて I kiss you Ah~こんな風に ずーっとあなたのそばにいたい とっておきの朝を2人で感じたい 早く気づいて…あなた Ah~目覚めて おはようの顔になる瞬間(とき)に あなたの大好きなハーモニカの音を プレゼントしよう I love you |
地上に降りるまでの夜ガラスの箱がすべりはじめる 遠いハイウェイも手のひら 見せてあげるわ 輝く街に あなたとわたしの最後を ゆるくからめた弱い指が 力をこめてゆく 涙がおしよせて来る 奪いとるように唇をふさいだ 海風の音 グラスの光り 駐車場で聴いたメロディー ワイシャツの匂い 時計の響き 初めて抱かれたあの夜 激しくもっと もっと抱きしめて 嘘ならば知ってる 誰かが世界をとめても 心はなれても 唇はなさないで Un 強く揺れあいながら 地上につく頃 苦しみは終わるの 終わるの | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 柿原朱美 | | ガラスの箱がすべりはじめる 遠いハイウェイも手のひら 見せてあげるわ 輝く街に あなたとわたしの最後を ゆるくからめた弱い指が 力をこめてゆく 涙がおしよせて来る 奪いとるように唇をふさいだ 海風の音 グラスの光り 駐車場で聴いたメロディー ワイシャツの匂い 時計の響き 初めて抱かれたあの夜 激しくもっと もっと抱きしめて 嘘ならば知ってる 誰かが世界をとめても 心はなれても 唇はなさないで Un 強く揺れあいながら 地上につく頃 苦しみは終わるの 終わるの |
冷蔵庫のあかりで冷蔵庫のあかりで あなたと朝までパーティ 赤くほてった恋は 一晩 冷やした方がいいの テーブルを片づけて あなた 音をたて シャンパンを抜いて 見つめ合って Dance through the night お互いに触れては ダメよ 愛をためて Dancin'in the dark つかの間の嵐に 押し流されないわ 冷蔵庫のあかりで あなたの瞳を読むの 影が重なるように 心もひとつになれるかしら オシャベリをやめないで あなた 床に置くグラス たおれるわ 笑い合って Dance through the night シリアスになっては ダメよ たぶん大事 Dancin'in the dark 少しずつ あなたを教えてほしいから 見つめ合って Dance through the night バラードが泣いても ダメよ 言わないけど Dancin'in the dark 急ぎすぎた恋 こわしたことがあるの 見つめ合って Dance through the night バラードが泣いても ダメよ 愛をためて Dancin'in the dark つかの間の嵐に 押し流されないわ | 今井美樹 | 戸沢暢美 | 武部聡志 | | 冷蔵庫のあかりで あなたと朝までパーティ 赤くほてった恋は 一晩 冷やした方がいいの テーブルを片づけて あなた 音をたて シャンパンを抜いて 見つめ合って Dance through the night お互いに触れては ダメよ 愛をためて Dancin'in the dark つかの間の嵐に 押し流されないわ 冷蔵庫のあかりで あなたの瞳を読むの 影が重なるように 心もひとつになれるかしら オシャベリをやめないで あなた 床に置くグラス たおれるわ 笑い合って Dance through the night シリアスになっては ダメよ たぶん大事 Dancin'in the dark 少しずつ あなたを教えてほしいから 見つめ合って Dance through the night バラードが泣いても ダメよ 言わないけど Dancin'in the dark 急ぎすぎた恋 こわしたことがあるの 見つめ合って Dance through the night バラードが泣いても ダメよ 愛をためて Dancin'in the dark つかの間の嵐に 押し流されないわ |
新しい街でもうしばらく 同じ場所で 風を聞こう 何処かにある 温もりに 気づき始めてる 空は 雲を抱き 樹々は 葉を歌う 雨は 虹を掛け 光は 地を包む 通りをゆく人々の 笑顔に会い 忘れかけていたものを 教えられただけ 声が呼びかける 路が続いてる 時が動きだす私はここにいる あなたが私にくれた 言葉も試練も 今はじめて限りない愛だとわかった 空は 雲を抱き 樹々は 葉を歌う 雨は 虹を掛け 光は 地を包む 時が動きだす私はここにいる | 今井美樹 | 岩里祐穂 | KAN | | もうしばらく 同じ場所で 風を聞こう 何処かにある 温もりに 気づき始めてる 空は 雲を抱き 樹々は 葉を歌う 雨は 虹を掛け 光は 地を包む 通りをゆく人々の 笑顔に会い 忘れかけていたものを 教えられただけ 声が呼びかける 路が続いてる 時が動きだす私はここにいる あなたが私にくれた 言葉も試練も 今はじめて限りない愛だとわかった 空は 雲を抱き 樹々は 葉を歌う 雨は 虹を掛け 光は 地を包む 時が動きだす私はここにいる |
ありふれた love sceneTouch のばした指がふるえて Kiss かさなる影になるの ああ 当たり前の ささやきが あなたの 声を借り 天国へ誘う 腕の中 かくれて 心が せせらぐの 恋は 抱き合うため 生まれる Why 逢わない夜も眠れない Stay 目を閉じて見るシルエット もう 泣いているのか ほほえんでいるのか わからない 私でいるわ ありふれたシーンが 心を 奪うのは からだごと あなたに ひかれてしまったせい ありふれたシーンに 心は せせらぐの くり返す 罪さえ Moon 恋を Moon 汚せない I Love You I Love You | 今井美樹 | 戸沢暢美 | 上田知華 | | Touch のばした指がふるえて Kiss かさなる影になるの ああ 当たり前の ささやきが あなたの 声を借り 天国へ誘う 腕の中 かくれて 心が せせらぐの 恋は 抱き合うため 生まれる Why 逢わない夜も眠れない Stay 目を閉じて見るシルエット もう 泣いているのか ほほえんでいるのか わからない 私でいるわ ありふれたシーンが 心を 奪うのは からだごと あなたに ひかれてしまったせい ありふれたシーンに 心は せせらぐの くり返す 罪さえ Moon 恋を Moon 汚せない I Love You I Love You |
Anytime,Manytimes何故私に触れないの Really Love Me 心にいるだけの愛ならいらない ふたりウンザリするくらいに キスをしたり抱きしめ合っていたい My Heart せつなさがあばれてる Anytime 愛を Manytimes 感じたい Oh… So Shy あなたがテーブルでほほえむ くちびるさわりたい 気づいてくれない すべて見せ合えない愛など あなただってウソだと思うでしょ Oh My Man いとしさが叫んでる いつも いつも何度も抱かれたい Oh My Heart せつなさがあばれてる Anytime 愛を Manytimes 信じたい Oh… Oh My Man いとしさが夢見てる いつも いつも何度も抱かれたい (Oh My Heart…) | 今井美樹 | 戸沢暢美 | MAYUMI | | 何故私に触れないの Really Love Me 心にいるだけの愛ならいらない ふたりウンザリするくらいに キスをしたり抱きしめ合っていたい My Heart せつなさがあばれてる Anytime 愛を Manytimes 感じたい Oh… So Shy あなたがテーブルでほほえむ くちびるさわりたい 気づいてくれない すべて見せ合えない愛など あなただってウソだと思うでしょ Oh My Man いとしさが叫んでる いつも いつも何度も抱かれたい Oh My Heart せつなさがあばれてる Anytime 愛を Manytimes 信じたい Oh… Oh My Man いとしさが夢見てる いつも いつも何度も抱かれたい (Oh My Heart…) |
9月半島果てしない青さを海まで追いかけたくて 砂の残る素足で 錆びたペダル漕いでゆく 光のモスリンが 柔らかな風を編んで 流れだす黒髪も ほら 息を切らし走る 輝いた翼になる 波のしぶき聞きながら 心は弱さ責めるけど 許せなかった…帰れなかった…忘れたかった 自転車を休めて木影で汗をぬぐった 急ぐたびに誰もが なぜ何かを失うの? 振り向くこともできずに 今は空の下にいる 遠い子供にもどってみる 沖に遊ぶ鳥のように 自由でいたい 波のしぶき聞きながら だけどつらくなった時は 夢でもいい Ah…あなたがいい 思い出でいい 果てしない青さを海まで追いかけたくて 息を切らして走る ああ 傷つけあうよりも 今 一人をえらんだの | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 上田知華 | | 果てしない青さを海まで追いかけたくて 砂の残る素足で 錆びたペダル漕いでゆく 光のモスリンが 柔らかな風を編んで 流れだす黒髪も ほら 息を切らし走る 輝いた翼になる 波のしぶき聞きながら 心は弱さ責めるけど 許せなかった…帰れなかった…忘れたかった 自転車を休めて木影で汗をぬぐった 急ぐたびに誰もが なぜ何かを失うの? 振り向くこともできずに 今は空の下にいる 遠い子供にもどってみる 沖に遊ぶ鳥のように 自由でいたい 波のしぶき聞きながら だけどつらくなった時は 夢でもいい Ah…あなたがいい 思い出でいい 果てしない青さを海まで追いかけたくて 息を切らして走る ああ 傷つけあうよりも 今 一人をえらんだの |
elfin蒼い夜の波の声が 私だけにささやいた 月あかりに浮かぶあなた 一人 夢を見てる 陽に灼けた頬に そっとふれてみる 指先から愛しい ah このままずっと 光の波間を 二人 滑り出すのよ Lala Lalalalala La Lala Lalalalala La Lala Lalalala 時を駆けて 時を越えて 愛している | 今井美樹 | 今井美樹 | 山崎透 | | 蒼い夜の波の声が 私だけにささやいた 月あかりに浮かぶあなた 一人 夢を見てる 陽に灼けた頬に そっとふれてみる 指先から愛しい ah このままずっと 光の波間を 二人 滑り出すのよ Lala Lalalalala La Lala Lalalalala La Lala Lalalala 時を駆けて 時を越えて 愛している |
思い出しただけあなたはあの日の夢をかなえたかしら 輝く瞳と夢中になるクセ 変わらずにいてほしい ふたりでよく来た店はもうないけれど はじめてキスした並木道だけは 今もあのセピア 1984 Oh 見つめ合うだけで 愛してると 信じていられた 1985 ニューイヤーを待って 抱きしめ合ったね 駈け抜けた日々 ただ思い出しただけ 心は 振り向くこともあるのね 楽しかった日々 ただ思い出しただけ さみしいのは 顔だけが思い出せなくて 築き上げたものだってスグこわれるわ そう知りはじめた 心の陽だまり 大切なひとがいる 友達なんかになれないサヨナラだった 握手をした街うるんでゆくけど 悔やんではいない 1984 Oh わがままな愛を もてあまして でも寄りそえたの 1985 けんかしたバレンタイン 今では なつかしい 駈け抜けた日々 ただ思い出しただけ 時間は 悲しみ遠く連れ去る ムキになれた日々 ただ思い出しただけ あなたにも幸せになっていてほしいの 駈け抜けた日々 ただ思い出しただけ 時間は 悲しみ遠く連れ去る 楽しかった日々 ただ思い出しただけ さみしいのは 顔だけが思い出せなくて | 今井美樹 | 戸沢暢美 | 佐藤準 | | あなたはあの日の夢をかなえたかしら 輝く瞳と夢中になるクセ 変わらずにいてほしい ふたりでよく来た店はもうないけれど はじめてキスした並木道だけは 今もあのセピア 1984 Oh 見つめ合うだけで 愛してると 信じていられた 1985 ニューイヤーを待って 抱きしめ合ったね 駈け抜けた日々 ただ思い出しただけ 心は 振り向くこともあるのね 楽しかった日々 ただ思い出しただけ さみしいのは 顔だけが思い出せなくて 築き上げたものだってスグこわれるわ そう知りはじめた 心の陽だまり 大切なひとがいる 友達なんかになれないサヨナラだった 握手をした街うるんでゆくけど 悔やんではいない 1984 Oh わがままな愛を もてあまして でも寄りそえたの 1985 けんかしたバレンタイン 今では なつかしい 駈け抜けた日々 ただ思い出しただけ 時間は 悲しみ遠く連れ去る ムキになれた日々 ただ思い出しただけ あなたにも幸せになっていてほしいの 駈け抜けた日々 ただ思い出しただけ 時間は 悲しみ遠く連れ去る 楽しかった日々 ただ思い出しただけ さみしいのは 顔だけが思い出せなくて |
カ・ケ・ヒ・キ・27ねェ 新しいお茶にしようか それともコーヒーにする? ギクシャクしたままで もう 2時間たった とりとめのない話をして 空笑いをして これから どうしよう 2人きり もしかしたら 新たな展開かもね でも 待ってネ ほら タイミングだって あるでしょ ライト1つしかない照明(あかり) テーブルに映る影 さり気なく なに気なく 寄りそう2人 そんな時急に彼が言った 「緊張しちゃうネ」って そんなのありかな ホントに 「だって友達でしょ! 何言ってんの」なんて 言っちゃったのよね でも本当は Kissして ドキドキしてるのよ いい年をして いつまでとぼけたふりしているの ねェ Kissして!! | 今井美樹 | 今井美樹 | 佐藤準 | | ねェ 新しいお茶にしようか それともコーヒーにする? ギクシャクしたままで もう 2時間たった とりとめのない話をして 空笑いをして これから どうしよう 2人きり もしかしたら 新たな展開かもね でも 待ってネ ほら タイミングだって あるでしょ ライト1つしかない照明(あかり) テーブルに映る影 さり気なく なに気なく 寄りそう2人 そんな時急に彼が言った 「緊張しちゃうネ」って そんなのありかな ホントに 「だって友達でしょ! 何言ってんの」なんて 言っちゃったのよね でも本当は Kissして ドキドキしてるのよ いい年をして いつまでとぼけたふりしているの ねェ Kissして!! |
Sol y Sombra ~ソル イ ソンブラ~光と影か今 かさなりあう金色の時 真昼の眠りにおちてゆくの はるかな異国の夢へ Sol y Sombra Mujer y Hombre 足首につけた銀の鈴 待ちこがれたカルナバルの町に 幾億 花火が轟く 巻きこまれてく熱狂 かき消されてく葛藤 誰もが許しあうの 踊れ 終わらない夜 心のまま私は酔いしれ 人は空を行く鳥 祈るように 解き放たれるよ 自由へ 喜び 哀しみ 果てしなくくり返しながら… 東から吹く風はゆるやかに 私の耳たぶ なでる 美しすぎる忘却 探しつづける永遠 心 眠らせないで 赤く闇を染めあげ 今 最後の人形(フアージヤ)が燃え去る 罪も罰も背負った熱い涙 歓声と酒で送るよ 光と影が今 白い籐椅子に揺れながら 真昼の眠りにおちてゆくの はるかな異国の夢へ Sol y Sombra Mujer y Hombre | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 松本俊明 | | 光と影か今 かさなりあう金色の時 真昼の眠りにおちてゆくの はるかな異国の夢へ Sol y Sombra Mujer y Hombre 足首につけた銀の鈴 待ちこがれたカルナバルの町に 幾億 花火が轟く 巻きこまれてく熱狂 かき消されてく葛藤 誰もが許しあうの 踊れ 終わらない夜 心のまま私は酔いしれ 人は空を行く鳥 祈るように 解き放たれるよ 自由へ 喜び 哀しみ 果てしなくくり返しながら… 東から吹く風はゆるやかに 私の耳たぶ なでる 美しすぎる忘却 探しつづける永遠 心 眠らせないで 赤く闇を染めあげ 今 最後の人形(フアージヤ)が燃え去る 罪も罰も背負った熱い涙 歓声と酒で送るよ 光と影が今 白い籐椅子に揺れながら 真昼の眠りにおちてゆくの はるかな異国の夢へ Sol y Sombra Mujer y Hombre |
もっと もっと もっとそれは秘かな待ち合わせ にぎわう通りも暮れて Riverside 約束の場所へとタクシー飛ばしてゆく 揺れるピアス 風が踊る 夢を見てる シグナルをくぐり抜けて もっと近くに もっと夢中に あなたを愛してみたい Twilight… どうぞ 大切な人 それは よくあるめぐり逢い あれから季節は流れ 今も変わらない気持ちで 会える日 胸はいつも高鳴るのよ 頬が燃えて 街は過ぎて シートでパフを直して もっと優しく もっとまぶしく あなたに奇蹟をあげる Twilight… もうすぐ キスして欲しい 生まれたての想いを今 心熱く抱きしめて 橋 渡れば きっといつもの 笑顔が待っててくれる Twilight… 今日は 朝までいたい もっともっとそばへ | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 上田知華 | | それは秘かな待ち合わせ にぎわう通りも暮れて Riverside 約束の場所へとタクシー飛ばしてゆく 揺れるピアス 風が踊る 夢を見てる シグナルをくぐり抜けて もっと近くに もっと夢中に あなたを愛してみたい Twilight… どうぞ 大切な人 それは よくあるめぐり逢い あれから季節は流れ 今も変わらない気持ちで 会える日 胸はいつも高鳴るのよ 頬が燃えて 街は過ぎて シートでパフを直して もっと優しく もっとまぶしく あなたに奇蹟をあげる Twilight… もうすぐ キスして欲しい 生まれたての想いを今 心熱く抱きしめて 橋 渡れば きっといつもの 笑顔が待っててくれる Twilight… 今日は 朝までいたい もっともっとそばへ |
泣きたかった突然 あふれてきた とめどなく あふれてきた 熱い 涙だった 台所の冷たい 床にすわり込んだまま ずっと 泣いていたわ 心の中にある何かがふっと切れた 気持ち さらけ出す勇気を 閉じ込めていたの もう何年も前に 忘れてしまってた事を 思い出した 泣きたかった 素直に ずっと 自信のない自分を 認めるのが怖くて いつも 目隠ししてた 忙しいふりをして 気づかないようにしてた こんな弱さなんて だけど時は自然に 自由の鍵をくれた 体の中の毒が みんな 大きな涙の中に溶けてく すーっと 気持ち開放する事を忘れてたの 泣きたかった ほんとは ずっと 雨あがりの緑が 息を吹きかえしたわ 優しい顔になった 気持ちさらけだす勇気を 閉じ込めていたの もう何年も前に 忘れてしまってた事を思い出した 泣きたかった ほんとに ずっと | 今井美樹 | 今井美樹 | 柿原朱美 | | 突然 あふれてきた とめどなく あふれてきた 熱い 涙だった 台所の冷たい 床にすわり込んだまま ずっと 泣いていたわ 心の中にある何かがふっと切れた 気持ち さらけ出す勇気を 閉じ込めていたの もう何年も前に 忘れてしまってた事を 思い出した 泣きたかった 素直に ずっと 自信のない自分を 認めるのが怖くて いつも 目隠ししてた 忙しいふりをして 気づかないようにしてた こんな弱さなんて だけど時は自然に 自由の鍵をくれた 体の中の毒が みんな 大きな涙の中に溶けてく すーっと 気持ち開放する事を忘れてたの 泣きたかった ほんとは ずっと 雨あがりの緑が 息を吹きかえしたわ 優しい顔になった 気持ちさらけだす勇気を 閉じ込めていたの もう何年も前に 忘れてしまってた事を思い出した 泣きたかった ほんとに ずっと |
retourのびやかに体を解き放つ カーテン越しの朝の太陽 5度目の夏をもう過ごしたの あいかわらずの1人の部屋で なんとなく 何かが違う 見えない 何かが この街の 匂いも この街の 温度も この街の 時間も いつかしみついてしまった 鏡の前に立ってながめてた 前からこんな顔してたかな ベランダの緑がしおれてた 「おはよう」さえも言ってなかった なんとなく 何かが違う 忘れてた 優しさ この街の 光りも この街の 色彩も 気づいたの 自由は 私の腕の中にある 動き始めた 心の歯車 もっともっと 髪を切る 靴を洗う 夢を見る 蘇れ もう一度 体中 全てが 目覚めていく 変わるのよ 今すぐ 明日は違う私になる この街の 光りも この街の 色彩も 気づいたの 自由は 私の腕の中にある | 今井美樹 | 今井美樹 | 柿原朱美 | | のびやかに体を解き放つ カーテン越しの朝の太陽 5度目の夏をもう過ごしたの あいかわらずの1人の部屋で なんとなく 何かが違う 見えない 何かが この街の 匂いも この街の 温度も この街の 時間も いつかしみついてしまった 鏡の前に立ってながめてた 前からこんな顔してたかな ベランダの緑がしおれてた 「おはよう」さえも言ってなかった なんとなく 何かが違う 忘れてた 優しさ この街の 光りも この街の 色彩も 気づいたの 自由は 私の腕の中にある 動き始めた 心の歯車 もっともっと 髪を切る 靴を洗う 夢を見る 蘇れ もう一度 体中 全てが 目覚めていく 変わるのよ 今すぐ 明日は違う私になる この街の 光りも この街の 色彩も 気づいたの 自由は 私の腕の中にある |
野性の風ちょうど破り取られた チケットの文字のように 思い出はもう何も 約束はしないけど 逢うたび変わってた 記憶のスケッチ消さない 最後までそばにいて守れないの めぐり来る悲しみがわかってても ほほえんでさよならが言えないから いつの日か ひとりきり行くのなら 野生の風吹く日に 今のすべてを捨てて 今のすべてを捨てて 放り投げた林檎を 追いかける白い靴 くせのない走りかた それさえも忘れない 「ゴメン…」と言ったのね 背中でフルート聴くように 坂道にあなただけ小さくなる 泣かないで 夕暮れに手をあげて 野生の風みたいに 強い心が欲しい 強い心が欲しい 最後まで見つめたいの めぐり来る悲しみがわかってても I stand in the wind The wind in your heart That blows forever more 泣かないで 夕暮れに手をあげて 最後まで… | 今井美樹 | 川村真澄 | 筒美京平 | | ちょうど破り取られた チケットの文字のように 思い出はもう何も 約束はしないけど 逢うたび変わってた 記憶のスケッチ消さない 最後までそばにいて守れないの めぐり来る悲しみがわかってても ほほえんでさよならが言えないから いつの日か ひとりきり行くのなら 野生の風吹く日に 今のすべてを捨てて 今のすべてを捨てて 放り投げた林檎を 追いかける白い靴 くせのない走りかた それさえも忘れない 「ゴメン…」と言ったのね 背中でフルート聴くように 坂道にあなただけ小さくなる 泣かないで 夕暮れに手をあげて 野生の風みたいに 強い心が欲しい 強い心が欲しい 最後まで見つめたいの めぐり来る悲しみがわかってても I stand in the wind The wind in your heart That blows forever more 泣かないで 夕暮れに手をあげて 最後まで… |
ポールポジションまだ眠る街を抜け 逢いにゆくのよ 遠いあなたに ホロあげた カブリオレ 朝の光を積んで走る 海の近くに住むのが趣味と キメていた 夕べの横顔 女の子達 ため息つかせる ステキなハート ひとりじめしたい My Darlin' 私がとるポールポジション 恋のレースは負けられない 心は余裕のポジション 自分に自信がなくちゃ ダメね 散歩しに来たついで 寄ってみたのと言おう 窓辺に 砂浜を歩くとき 素足はきっと まぶしいはず ねぇ ブランチをごちそうしてね 海を見渡すレストランで ふたり はじめてする食事だもの 乾杯のビール そして 見つめ合う For My Love 私がとるポールポジション 恋のレースは あわてちゃダメ あなたが気にするポジション いつでもキープするの 私がとるポールポジション 恋のレースは負けられない 心は余裕のポジション 愛して愛される日を もう信じてる | 今井美樹 | 戸沢暢美 | 中崎英也 | | まだ眠る街を抜け 逢いにゆくのよ 遠いあなたに ホロあげた カブリオレ 朝の光を積んで走る 海の近くに住むのが趣味と キメていた 夕べの横顔 女の子達 ため息つかせる ステキなハート ひとりじめしたい My Darlin' 私がとるポールポジション 恋のレースは負けられない 心は余裕のポジション 自分に自信がなくちゃ ダメね 散歩しに来たついで 寄ってみたのと言おう 窓辺に 砂浜を歩くとき 素足はきっと まぶしいはず ねぇ ブランチをごちそうしてね 海を見渡すレストランで ふたり はじめてする食事だもの 乾杯のビール そして 見つめ合う For My Love 私がとるポールポジション 恋のレースは あわてちゃダメ あなたが気にするポジション いつでもキープするの 私がとるポールポジション 恋のレースは負けられない 心は余裕のポジション 愛して愛される日を もう信じてる |
ひとりでX'mas目覚めたら雪景色 初めての出来事に心震えた 肩を抱き 頬よせて 何もできず ただガラス越し見た いつからか憧れてた 降りしきる粉雪は 天使のベール 小説で見たような きっと今夜ね そう White X'mas もうあなたの街へも降る それは真珠色した涙 街中がキャンドルみたい 華やかな瞬間に包まれて 私ではない女性(ひと)と 新しい時間(とき)をゆくのね まだ好きだと気づいてた だけど戻れない場所もあるわ 窓の外 海に来た雪 初めての White X'mas 一人きりで X'mas 街中はキャンドルみたい 初めての White X'mas 一人きりで X'mas… | 今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | | 目覚めたら雪景色 初めての出来事に心震えた 肩を抱き 頬よせて 何もできず ただガラス越し見た いつからか憧れてた 降りしきる粉雪は 天使のベール 小説で見たような きっと今夜ね そう White X'mas もうあなたの街へも降る それは真珠色した涙 街中がキャンドルみたい 華やかな瞬間に包まれて 私ではない女性(ひと)と 新しい時間(とき)をゆくのね まだ好きだと気づいてた だけど戻れない場所もあるわ 窓の外 海に来た雪 初めての White X'mas 一人きりで X'mas 街中はキャンドルみたい 初めての White X'mas 一人きりで X'mas… |
夏をかさねて窓をあけたら 夏が手招きしてる 南の壁で傾く 陽差しのリトグラフ 潮の香りと はずむパーコレーター カップをふたつ並べて もうすぐ Tea time ほら こぼさないでね 夢中でフットボールみてるの その横顔 I love you 好きなもの そのまま追いかけてね ふたりきりでいること 忘れてしまうほど 音のない昼下がり 泳ぐように あなたの海 自由に遊んでいてね 風のベランダ 白い湯気のアイロン バークレー負けた… とひとり あなたはすねてる ねぇ…銀の波 明日もきっと晴れる 背中につぶやくけれど きこえない m… ほら 生成りのシャツを 大きくはおったら あなたに包まれてる I love you 好きなもの 好きなままつかまえてね まっすぐに見つめる ひとみが好きだわ ぜいたくな退屈を 楽しむのよ 手に追えないいとしさ きりがない程 夕凪に時間さえ 止まった海 輪郭を 失った光に とけてゆく あたりまえの夏を くりかえして だれよりも 特別なふたりになる | 今井美樹 | 佐藤純子 | 柿原朱美 | | 窓をあけたら 夏が手招きしてる 南の壁で傾く 陽差しのリトグラフ 潮の香りと はずむパーコレーター カップをふたつ並べて もうすぐ Tea time ほら こぼさないでね 夢中でフットボールみてるの その横顔 I love you 好きなもの そのまま追いかけてね ふたりきりでいること 忘れてしまうほど 音のない昼下がり 泳ぐように あなたの海 自由に遊んでいてね 風のベランダ 白い湯気のアイロン バークレー負けた… とひとり あなたはすねてる ねぇ…銀の波 明日もきっと晴れる 背中につぶやくけれど きこえない m… ほら 生成りのシャツを 大きくはおったら あなたに包まれてる I love you 好きなもの 好きなままつかまえてね まっすぐに見つめる ひとみが好きだわ ぜいたくな退屈を 楽しむのよ 手に追えないいとしさ きりがない程 夕凪に時間さえ 止まった海 輪郭を 失った光に とけてゆく あたりまえの夏を くりかえして だれよりも 特別なふたりになる |
静かにきたソリチュードあなたが風なら 私は花びら Cry Cause you never come back to me I remember you forever 強がりな背すじをのばすの 陽射しだけが 寄りそう街 つま先の動きが不自然 あなたといた冬をさがせない 恋人達の舗道 青空を映した Show Window まぶしい光は すくいあげる指を こぼれ落ちた I miss you あなたが風なら 私は花びら Pain my heart もう並んでゆけない 寂しい気持ちは 季節に似てるわ 音もなく 今 静かにきたソリチュード さりげなく私を庇って おどけた路 わざと逃げた アドレスを書かないカードが 届いて知る 最後の優しさ あなたが選びとった その道を信じていてね 嵐のあとで 窓を開けるように 心を見た I miss you スマした Christmas Time はしゃいだ Sweet Valentine 愛は瞳で輝いてた Cause you never come back to me I remember you forever 涙たち 記憶の火を消さないで あなたと話した 未来の輝き Stay my dream 私もステキになる 寂しい気持ちは 季節に似てるわ 音もなく 今 瞳に降るソリチュード あなたが風なら 私は花びら Pain my heart もう並んでゆけない 寂しい気持ちは 季節に似てるわ 音もなく 今 静かにきたソリチュード | 今井美樹 | 戸沢暢美 | 中崎英也 | | あなたが風なら 私は花びら Cry Cause you never come back to me I remember you forever 強がりな背すじをのばすの 陽射しだけが 寄りそう街 つま先の動きが不自然 あなたといた冬をさがせない 恋人達の舗道 青空を映した Show Window まぶしい光は すくいあげる指を こぼれ落ちた I miss you あなたが風なら 私は花びら Pain my heart もう並んでゆけない 寂しい気持ちは 季節に似てるわ 音もなく 今 静かにきたソリチュード さりげなく私を庇って おどけた路 わざと逃げた アドレスを書かないカードが 届いて知る 最後の優しさ あなたが選びとった その道を信じていてね 嵐のあとで 窓を開けるように 心を見た I miss you スマした Christmas Time はしゃいだ Sweet Valentine 愛は瞳で輝いてた Cause you never come back to me I remember you forever 涙たち 記憶の火を消さないで あなたと話した 未来の輝き Stay my dream 私もステキになる 寂しい気持ちは 季節に似てるわ 音もなく 今 瞳に降るソリチュード あなたが風なら 私は花びら Pain my heart もう並んでゆけない 寂しい気持ちは 季節に似てるわ 音もなく 今 静かにきたソリチュード |
幸せになりたい10時ちょうどの便で彼女は 一人になって東京に来る 生まれた場所から 何もかもを捨てて 私をたずねてくる 4年続いた結婚だけど 少しスリムになれただけだわ 受話器に流れた なつかしい強がりに 涙が出た 何故か 渋滞(じゅうたい)は毎日 鳴らし合うクラクション 行く人はみんな急いでる 冷たいヤツもいる だけど友達が待っている ここにおいで 小さな部屋を決めてきたけど 歩いてすぐの距離にしたから 寂しい夜には すぐに行ってあげる 昔してくれたように 冴えない夏の空 少しだけ青い海 灰色の高層マンション ダメになるヤツもいる だけど友達が待っている ここにおいで 渋滞(じゅうたい)は毎日 鳴らし合うクラクション 行く人はみんな急いでる 幸せになりたい ひとりきりだった悲しみと 昨日を 忘れて ここにおいで | 今井美樹 | 上田知華 | 上田知華 | | 10時ちょうどの便で彼女は 一人になって東京に来る 生まれた場所から 何もかもを捨てて 私をたずねてくる 4年続いた結婚だけど 少しスリムになれただけだわ 受話器に流れた なつかしい強がりに 涙が出た 何故か 渋滞(じゅうたい)は毎日 鳴らし合うクラクション 行く人はみんな急いでる 冷たいヤツもいる だけど友達が待っている ここにおいで 小さな部屋を決めてきたけど 歩いてすぐの距離にしたから 寂しい夜には すぐに行ってあげる 昔してくれたように 冴えない夏の空 少しだけ青い海 灰色の高層マンション ダメになるヤツもいる だけど友達が待っている ここにおいで 渋滞(じゅうたい)は毎日 鳴らし合うクラクション 行く人はみんな急いでる 幸せになりたい ひとりきりだった悲しみと 昨日を 忘れて ここにおいで |
キスより 吐息より月は真珠 吹く風はシルク 話し相手は 窓辺のサボテン 優しい人 わがままでゴメン 今夜 電話は クローゼットの中 キスより 吐息より No No いま欲しいの Stay ひとりの 夜更けの静けさ 自分のためだけに Hu Hu Hu シャンプーした髪 乾いてゆくわ 淡いジェラシー ささいなトラブル 愛は素肌で すき間をうめてる なじんでゆく パジャマはYシャツ あの日 せがんだこと 忘れてた キスより 吐息より No No 感じたいの Deep 心に住んでる あなたを 抱きしめたい気持ち Hu Hu Hu 今夜はためて ひとりでいてね ちょっとオシャレして 明日 電話しよう いますぐ逢いたいと キスより 吐息より No No 感じたいの Deep 心に住んでる あなたを 夢の中へ どうぞ Hu Hu Hu しのんできてね オヤスミナサイ… | 今井美樹 | 戸沢暢美 | 佐藤準 | | 月は真珠 吹く風はシルク 話し相手は 窓辺のサボテン 優しい人 わがままでゴメン 今夜 電話は クローゼットの中 キスより 吐息より No No いま欲しいの Stay ひとりの 夜更けの静けさ 自分のためだけに Hu Hu Hu シャンプーした髪 乾いてゆくわ 淡いジェラシー ささいなトラブル 愛は素肌で すき間をうめてる なじんでゆく パジャマはYシャツ あの日 せがんだこと 忘れてた キスより 吐息より No No 感じたいの Deep 心に住んでる あなたを 抱きしめたい気持ち Hu Hu Hu 今夜はためて ひとりでいてね ちょっとオシャレして 明日 電話しよう いますぐ逢いたいと キスより 吐息より No No 感じたいの Deep 心に住んでる あなたを 夢の中へ どうぞ Hu Hu Hu しのんできてね オヤスミナサイ… |
雨にキッスの花束を突然アイツが言った 「結婚しようよ、すぐに」 街は大雨注意報 みんな急ぎ足 愛してるって言いながら ふたり 大人どうし つかず離れずの仲でいようと 吹いてた 思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花 クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU! 大好きだったの ずっと ほんとは待ってたんだ 精一杯カッコつけては気のない振りしてた 仕事も恋愛も私大切だけど アイツの笑顔がやっぱり最高の宝物 夢見てるようなプロポーズ! ルージュも取れてしまった顔 こんなに気の強い女 ねぇ本当に私でいいの? 雨が作ったしずくの輪 今 くすり指に落ちたよ 一生一度の思い出 幸せにして あなたが好き CHU! CHU! 運命がほら手招きしている YESをこめて涙に濡れた口づけの花束を 思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花 クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU! | 今井美樹 | 岩里祐穂 | KAN | | 突然アイツが言った 「結婚しようよ、すぐに」 街は大雨注意報 みんな急ぎ足 愛してるって言いながら ふたり 大人どうし つかず離れずの仲でいようと 吹いてた 思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花 クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU! 大好きだったの ずっと ほんとは待ってたんだ 精一杯カッコつけては気のない振りしてた 仕事も恋愛も私大切だけど アイツの笑顔がやっぱり最高の宝物 夢見てるようなプロポーズ! ルージュも取れてしまった顔 こんなに気の強い女 ねぇ本当に私でいいの? 雨が作ったしずくの輪 今 くすり指に落ちたよ 一生一度の思い出 幸せにして あなたが好き CHU! CHU! 運命がほら手招きしている YESをこめて涙に濡れた口づけの花束を 思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花 クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU! |
見つめていたい理由もなくざわめく心 夜空見上げれば満月 貴方への愛しさで 胸が張りさけそうなほど 囚われた奴隷のようね 私のハートはブーメラン 貴方への痛みから 逃げてもまた戻ってゆく 愛しているわ 貴方を想うだけで 涙があふれるの 何もいらない そばにいて欲しいだけ ずっと見つめていたい I just wanna watching you, watching you. 思いを込めて I just wanna watching you, watching you. 見つめていたい 貴方には私だけだと 信じているのにジェラシー 憎んでも憎めない 魔法使いに恋をした 意地悪で秘密めいてる 瞳の向こうはファンタジー 誘惑のまなざしに 縛られて夢見る私 くやしいけれど 貴方を想うだけで 胸が熱くなるの 願いはひとつ 時を見失うほど ずっと見つめていたい I just wanna watching you, watching you. 思いを込めて I just wanna watching you, watching you. 見つめていたい I just wanna watching you, watching you. 狂おしいほど I just wanna watching you, watching you. 貴方だけなの | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 理由もなくざわめく心 夜空見上げれば満月 貴方への愛しさで 胸が張りさけそうなほど 囚われた奴隷のようね 私のハートはブーメラン 貴方への痛みから 逃げてもまた戻ってゆく 愛しているわ 貴方を想うだけで 涙があふれるの 何もいらない そばにいて欲しいだけ ずっと見つめていたい I just wanna watching you, watching you. 思いを込めて I just wanna watching you, watching you. 見つめていたい 貴方には私だけだと 信じているのにジェラシー 憎んでも憎めない 魔法使いに恋をした 意地悪で秘密めいてる 瞳の向こうはファンタジー 誘惑のまなざしに 縛られて夢見る私 くやしいけれど 貴方を想うだけで 胸が熱くなるの 願いはひとつ 時を見失うほど ずっと見つめていたい I just wanna watching you, watching you. 思いを込めて I just wanna watching you, watching you. 見つめていたい I just wanna watching you, watching you. 狂おしいほど I just wanna watching you, watching you. 貴方だけなの |
Daydream光る坂道を一人見つめてる 遠く海風が街を抜けてゆく 焼けた肩が熱い あなたの瞳は何を見ているの? 透けた胸の中 私が見えない 夢が醒めてゆくわ 忘れるように 唇噛んだの 柔らかな記憶 切ない 時間(とき)を止めたままで あの頃に戻れたら 素直な私でいるのに 壊れた心を風が撫でてゆく 涙の跡には光が揺れてる 深い夢へ落ちる まぶたの奥で微笑む二人は いつでも優しいまなざし このまま目を閉じて 眠り続けていたい 新しい明日が来るまで | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 光る坂道を一人見つめてる 遠く海風が街を抜けてゆく 焼けた肩が熱い あなたの瞳は何を見ているの? 透けた胸の中 私が見えない 夢が醒めてゆくわ 忘れるように 唇噛んだの 柔らかな記憶 切ない 時間(とき)を止めたままで あの頃に戻れたら 素直な私でいるのに 壊れた心を風が撫でてゆく 涙の跡には光が揺れてる 深い夢へ落ちる まぶたの奥で微笑む二人は いつでも優しいまなざし このまま目を閉じて 眠り続けていたい 新しい明日が来るまで |
Love of my lifeはるかな宇宙の雫たちが ここで出逢った星のように輝いて 神秘を感じてる Love Of My Life 溢れる喜びは Love Of My Life 高めあうために見つめあった 全ての道が教えてくれた意味を 心が感じてる Love Of My Life 溢れる愛しさは Love Of My Life 激しく過ぎた 今までの闇もみな 今日の自分を愛して あなたを愛するために 生まれた Love Of My Life 全ては Love Of My Life 出逢ったことには私だけの 答えがあると教えてくれた愛を 優しく見つめてる Love Of My Life 柔らかな心は Love Of My Life 現在(いま)を生きてる証だと 怖れずに見つめる勇気をくれた 強さに感謝したいの あなたへ Love Of My Life 溢れる Love Of My Life 想いは Love Of My Life 愛しさ Love Of My Life | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | はるかな宇宙の雫たちが ここで出逢った星のように輝いて 神秘を感じてる Love Of My Life 溢れる喜びは Love Of My Life 高めあうために見つめあった 全ての道が教えてくれた意味を 心が感じてる Love Of My Life 溢れる愛しさは Love Of My Life 激しく過ぎた 今までの闇もみな 今日の自分を愛して あなたを愛するために 生まれた Love Of My Life 全ては Love Of My Life 出逢ったことには私だけの 答えがあると教えてくれた愛を 優しく見つめてる Love Of My Life 柔らかな心は Love Of My Life 現在(いま)を生きてる証だと 怖れずに見つめる勇気をくれた 強さに感謝したいの あなたへ Love Of My Life 溢れる Love Of My Life 想いは Love Of My Life 愛しさ Love Of My Life |
noctiluca碧い海の中を泳いでる 風になり 影になって 月明かりの下に写りだす シルエット ふたりだけ 目を閉じてあなたを感じる 微かな匂いが秘密めいた花の香りのよう 夢のような瞬間(とき)が 過ぎてゆく 愛おしく 美しく 唇が奏でる甘い余韻(おと) 囁いた 愛の言葉 しなやかに波打つあなたの 熱い腕の中こぼれる吐息(こえ) 宙(そら)に溢れてゆく このまま時間を止めて 二人の海を彷徨い 寄せる波に心揺られ眠りたい そして私はあなたの胸の鼓動にあわせて 夜に溶けてゆくの 麗しい夜に輝いた 2つのheartが空へ高く静かに羽ばたいた このまま夢を見させて 流れる星を追いかけ いつまでも 抱きしめていて いつまでも そして私はあなたの 胸の鼓動に揺られて 夜を越えてゆくの | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 碧い海の中を泳いでる 風になり 影になって 月明かりの下に写りだす シルエット ふたりだけ 目を閉じてあなたを感じる 微かな匂いが秘密めいた花の香りのよう 夢のような瞬間(とき)が 過ぎてゆく 愛おしく 美しく 唇が奏でる甘い余韻(おと) 囁いた 愛の言葉 しなやかに波打つあなたの 熱い腕の中こぼれる吐息(こえ) 宙(そら)に溢れてゆく このまま時間を止めて 二人の海を彷徨い 寄せる波に心揺られ眠りたい そして私はあなたの胸の鼓動にあわせて 夜に溶けてゆくの 麗しい夜に輝いた 2つのheartが空へ高く静かに羽ばたいた このまま夢を見させて 流れる星を追いかけ いつまでも 抱きしめていて いつまでも そして私はあなたの 胸の鼓動に揺られて 夜を越えてゆくの |
Sunny Sunday遅く目覚めた日曜日 まぶしい午後の陽射しの中 笑顔が生まれてゆく 気のはやい夏の匂いが鼻をくすぐる 窓を開けて 心に風を入れた 恋の予感に胸踊らせた 遠い記憶 何故か思い出してた ときめくこと 忘れていた ひとりの気ままな時を 今は楽しんでるから 長い夜が明けるように 光をあびた想いが 目を覚ましてゆくの 謎めいた言葉の奥に 恋の匂い そっと感じていいの? 痛む胸が答えている 素直な気持ちのままで あなたを感じていたい 光のシャワーふりそそいで 心に染みついた跡 洗い流している 白いシャツに風をまとい 素直な気持ちのままで あなたを感じていたい 長い夜が明けるように 光をあびた想いが 目を覚ましてゆくの | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 遅く目覚めた日曜日 まぶしい午後の陽射しの中 笑顔が生まれてゆく 気のはやい夏の匂いが鼻をくすぐる 窓を開けて 心に風を入れた 恋の予感に胸踊らせた 遠い記憶 何故か思い出してた ときめくこと 忘れていた ひとりの気ままな時を 今は楽しんでるから 長い夜が明けるように 光をあびた想いが 目を覚ましてゆくの 謎めいた言葉の奥に 恋の匂い そっと感じていいの? 痛む胸が答えている 素直な気持ちのままで あなたを感じていたい 光のシャワーふりそそいで 心に染みついた跡 洗い流している 白いシャツに風をまとい 素直な気持ちのままで あなたを感じていたい 長い夜が明けるように 光をあびた想いが 目を覚ましてゆくの |
友だちTres cher amie ありがとう 返事がまた遅くなってごめんなさい あの日からあなたのこと とても心配してたの 元気になってよかったわ 彼も気づいたでしょう やっぱりあなたが誰よりいちばん 大切だってこと 何げない私からの 言葉に救われたなんて 不思議よね そう言われて 私も励まされたわ 一年前のあの頃と 想像できないくらい 空気も時間も今は穏やかに 流れてる感じよ あの時 あなたやみんなが 支えてくれたことが 今でも私の宝物だって いつでも思ってる A bientot また逢いましょう Je t' embrasse 連絡ください 待っているわ | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 上田知華 | 菅野ようこ | Tres cher amie ありがとう 返事がまた遅くなってごめんなさい あの日からあなたのこと とても心配してたの 元気になってよかったわ 彼も気づいたでしょう やっぱりあなたが誰よりいちばん 大切だってこと 何げない私からの 言葉に救われたなんて 不思議よね そう言われて 私も励まされたわ 一年前のあの頃と 想像できないくらい 空気も時間も今は穏やかに 流れてる感じよ あの時 あなたやみんなが 支えてくれたことが 今でも私の宝物だって いつでも思ってる A bientot また逢いましょう Je t' embrasse 連絡ください 待っているわ |
Prayあなたの隣で永遠のように風は流れ 話し声だとか笑う横顔を見つめていた 誰よりも近くにいる人のため いつの日も愛しているあなたのために 二人の間を瞬きのように時は流れ 喜びや夢や移ろいさえも教えるけど 絶え間なく終わりはなく何もなく ただ愛にあなただけに捧げるように Ah~ 抱きしめて Ah~ いつまでも あなたの明日が素晴らしい日々でありますように | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 柿原朱美 | 菅野ようこ | あなたの隣で永遠のように風は流れ 話し声だとか笑う横顔を見つめていた 誰よりも近くにいる人のため いつの日も愛しているあなたのために 二人の間を瞬きのように時は流れ 喜びや夢や移ろいさえも教えるけど 絶え間なく終わりはなく何もなく ただ愛にあなただけに捧げるように Ah~ 抱きしめて Ah~ いつまでも あなたの明日が素晴らしい日々でありますように |
after allそれはあきらめじゃない 自分を解き放つこと 深くもう一度息を吸って いつも探し求めた 二人の理想の姿 強く願いつづけた 永遠の愛 ねぇ 今日までが決して間違いじゃない だけど何も見えないくらい 縛りあった激しい季節 人込みの中を独りで歩いている 抱きしめたい 温めたい この裸の心 きっと自分にできる生き方しか進めない 遠く憧れだけを追いつづけても ああ 心の炎は燃えつづけてる 手放したあざやかな夢に 精一杯の愛をこめて 誰かをふたたび私は愛するでしょう 変わりのない自分だけの輝きを取り戻して 人込みの中を明日へ歩いてゆく 今ここから この場所から ただ裸の心 | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 上田知華 | 菅野ようこ | それはあきらめじゃない 自分を解き放つこと 深くもう一度息を吸って いつも探し求めた 二人の理想の姿 強く願いつづけた 永遠の愛 ねぇ 今日までが決して間違いじゃない だけど何も見えないくらい 縛りあった激しい季節 人込みの中を独りで歩いている 抱きしめたい 温めたい この裸の心 きっと自分にできる生き方しか進めない 遠く憧れだけを追いつづけても ああ 心の炎は燃えつづけてる 手放したあざやかな夢に 精一杯の愛をこめて 誰かをふたたび私は愛するでしょう 変わりのない自分だけの輝きを取り戻して 人込みの中を明日へ歩いてゆく 今ここから この場所から ただ裸の心 |
春の日風に揺れている花びらが泣いているの まるでハラハラと涙こぼれてるみたい 春風に乗って ここから離れていった あなた見送った 私みたいだった 別れは新しい 道の扉だと 頷いてみるけど 涙こぼれ落ちてくるの 過ぎてゆく春を 見つめてる空を見上げ 離れても 側にあなたがいるようで 戻らない二人の 心寄せた日々 けれど愛した記憶は 永遠のものだから あなたがいつでも 幸せでいる様にと 離れても いつもそっと祈ってるわ 離れても ずっと想っているわ | 今井美樹 | 今井美樹 | MAYUMI | 菅野ようこ | 風に揺れている花びらが泣いているの まるでハラハラと涙こぼれてるみたい 春風に乗って ここから離れていった あなた見送った 私みたいだった 別れは新しい 道の扉だと 頷いてみるけど 涙こぼれ落ちてくるの 過ぎてゆく春を 見つめてる空を見上げ 離れても 側にあなたがいるようで 戻らない二人の 心寄せた日々 けれど愛した記憶は 永遠のものだから あなたがいつでも 幸せでいる様にと 離れても いつもそっと祈ってるわ 離れても ずっと想っているわ |
smells like youねェ 耳を澄ませて聞いて 羽ばたく天使の囁きを 風に乗りあなたの胸に 深い吐息を運ぶ 蒼い夜 月の下 微かにすり抜ける風は smells like you 絡みつく 指先のように 優しく髪をなでる 幾千のくちづけを 交わした夏の夜の夢は smells like you 目を閉じて 感じてる 揺れる夜の中で 密かに見つめているわ 逢えない時間(とき)は夢の中で 染みついた あなたの匂い 私は探している 星屑の天空(そら)の下 溜息 溢れだす夜は smells like you 柔らかすぎる その唇 めまいがしそうなほど 静寂(しずけさ)も 愛しくて こぼれた 心の雫は smells like you まっすぐに微笑んだ 瞳みつめているから ずっと感じていて そっとみつめていて ずっと 愛している | 今井美樹 | 今井美樹 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | ねェ 耳を澄ませて聞いて 羽ばたく天使の囁きを 風に乗りあなたの胸に 深い吐息を運ぶ 蒼い夜 月の下 微かにすり抜ける風は smells like you 絡みつく 指先のように 優しく髪をなでる 幾千のくちづけを 交わした夏の夜の夢は smells like you 目を閉じて 感じてる 揺れる夜の中で 密かに見つめているわ 逢えない時間(とき)は夢の中で 染みついた あなたの匂い 私は探している 星屑の天空(そら)の下 溜息 溢れだす夜は smells like you 柔らかすぎる その唇 めまいがしそうなほど 静寂(しずけさ)も 愛しくて こぼれた 心の雫は smells like you まっすぐに微笑んだ 瞳みつめているから ずっと感じていて そっとみつめていて ずっと 愛している |
Rubyあなた以外に行く場所はない 涙が頬を伝って落ちる 焦がした胸を抱えきれずに 何度も夢を捨てかけたわ 咲く花は皆いつの日か散り 太陽さえも夜に飲まれる そして私はあなたを愛し あなたと共に死ぬために生きてる 抱きしめて その胸で もう一度 抱きしめて 抱きしめて 全てを あなたを愛す喜びが 命まで今満たしてゆく 何処へも逃げないわ 想いを燃やし尽くすまで 逢えない夜は両肩を抱く 心の震えを静めるように あなたの肌の温もりが手に よみがえるから 安らぐから 永遠に降る雨などなくて 闇さえ星に抱かれて眠る けれど私は恋した日から 募る苦しみだけ繰り返してる 抱きしめて その胸で もう一度 抱きしめて 抱きしめて 全てを あなたを想う切なさは 生きてゆく私の証しね この情熱を信じたい 光がそこに見えるから この情熱を信じてる 光がそこに見えるから | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | あなた以外に行く場所はない 涙が頬を伝って落ちる 焦がした胸を抱えきれずに 何度も夢を捨てかけたわ 咲く花は皆いつの日か散り 太陽さえも夜に飲まれる そして私はあなたを愛し あなたと共に死ぬために生きてる 抱きしめて その胸で もう一度 抱きしめて 抱きしめて 全てを あなたを愛す喜びが 命まで今満たしてゆく 何処へも逃げないわ 想いを燃やし尽くすまで 逢えない夜は両肩を抱く 心の震えを静めるように あなたの肌の温もりが手に よみがえるから 安らぐから 永遠に降る雨などなくて 闇さえ星に抱かれて眠る けれど私は恋した日から 募る苦しみだけ繰り返してる 抱きしめて その胸で もう一度 抱きしめて 抱きしめて 全てを あなたを想う切なさは 生きてゆく私の証しね この情熱を信じたい 光がそこに見えるから この情熱を信じてる 光がそこに見えるから |