花咲く旅路鈴なりの花を摘み 吹く風に夏を知る おだやかに ああ おだやかに 今 ぼんやり遠くをながめてる はるかなる空の果て 想い出が駆けめぐる なだらかな この なだらかな 名前さえしらない 坂だけど 咲く紫は 旅路を彩どる 何処へと鳥は鳴き 夢出ずる国をゆく 世の中は ああ 世の中は なぜ こんなに急いてと流れてく 今宵は 月が旅路を照らそうぞ 喜びが川となり 悲しみは虹を呼ぶ 道無きぞ この旅だけど でも こんなに上手に歩いてる 稲穂の先が いつしか垂れコウベ 咲く紫は 旅路を彩どる | 原田知世 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 伊藤ゴロー | 鈴なりの花を摘み 吹く風に夏を知る おだやかに ああ おだやかに 今 ぼんやり遠くをながめてる はるかなる空の果て 想い出が駆けめぐる なだらかな この なだらかな 名前さえしらない 坂だけど 咲く紫は 旅路を彩どる 何処へと鳥は鳴き 夢出ずる国をゆく 世の中は ああ 世の中は なぜ こんなに急いてと流れてく 今宵は 月が旅路を照らそうぞ 喜びが川となり 悲しみは虹を呼ぶ 道無きぞ この旅だけど でも こんなに上手に歩いてる 稲穂の先が いつしか垂れコウベ 咲く紫は 旅路を彩どる |
七色の楽園一度きりのこのMy Life 鮮やかに楽しく ねぇ花火みたいに散りましょう サーフィンボード抱えて 高波越えて行こうよ 太陽に心焦がして 南風を受けながら あの白いヨットも進む ここへおいで さあ七色の楽園へ ビートに乗って そうさ自分のリズムで 弾けようよ 旅は続くこのMy Way 晴れやかに気ままに ねえ桜みたいに咲きましょう ショーウィンドウで見つけた スカーフを首に巻いて ドライブしようよ何処までも 少しスピード上げたら 空を飛べるような気がした ここへおいで さあ七色の楽園へ 夢に見てた その全てをやろうよ 心躍らせ 時間に追われもう息が切れて それでも列車は走ってく 君ならやれるとそう言われても 答えがない ああ見えない Ah 限りなく青い海で 水しぶき上げて泳ごう ここへおいで さあ七色の楽園へ ビートに乗って そうさ自分のリズムで ここへおいで さあ七色の楽園へ 夢に見えた その全てをやろうよ ここへおいで さあ七色の楽園へ 君が望む その世界をあげるよ 愛を込めて | 原田知世 | 原田知世 | Ulf Turesson | フリー・ホエール | 一度きりのこのMy Life 鮮やかに楽しく ねぇ花火みたいに散りましょう サーフィンボード抱えて 高波越えて行こうよ 太陽に心焦がして 南風を受けながら あの白いヨットも進む ここへおいで さあ七色の楽園へ ビートに乗って そうさ自分のリズムで 弾けようよ 旅は続くこのMy Way 晴れやかに気ままに ねえ桜みたいに咲きましょう ショーウィンドウで見つけた スカーフを首に巻いて ドライブしようよ何処までも 少しスピード上げたら 空を飛べるような気がした ここへおいで さあ七色の楽園へ 夢に見てた その全てをやろうよ 心躍らせ 時間に追われもう息が切れて それでも列車は走ってく 君ならやれるとそう言われても 答えがない ああ見えない Ah 限りなく青い海で 水しぶき上げて泳ごう ここへおいで さあ七色の楽園へ ビートに乗って そうさ自分のリズムで ここへおいで さあ七色の楽園へ 夢に見えた その全てをやろうよ ここへおいで さあ七色の楽園へ 君が望む その世界をあげるよ 愛を込めて |
コトバドリ風が吹いたら タララッタラッタラ 雲が流れて タララッタラッタラ 雨が降っても タララッタラッタラ 鳥は羽ばたく タララッタラッタラ あなたの声で 呼んでくれたら あらしの中も 飛んでゆくから 言葉にいのち ひとつひとつに 翼があって そこへゆくから タララッタラッタラッタラ タララッタラッタラッタラ 夜が降りたら タララッタラッタラッタラ 星が泣いてた タララッタラッタラッタラ 胸が騒いで タララッタラッタラッタラ 歌が生まれる タララッタラッタラッタラ こわさぬように こぼさぬように 心の声を そっとあつめて 海の向こうの 遠いあなたへ どうか届けて コトバドリたち 重なりあって 響き合って 音符になって 互いの名前を呼びあって 重力から自由になって 唇を飛び立つ言葉たち 夜の静寂に降り立つ鳥たち クレッシェンド クレッシェンド もっと Ah あなたの声で 呼んでくれたら あらしの中も 飛んでゆくから 言葉にいのち ひとつひとつに 翼があって そこへゆくから こわさぬように こぼさぬように 心の声をそっと集めて 海の向こうの 遠いあなたへ どうか届けて コトバドリたち あなたへと まっすぐに あなたへと まっすぐに | 原田知世 | 赤松隆一郎 | 赤松隆一郎 | 佐藤亘 | 風が吹いたら タララッタラッタラ 雲が流れて タララッタラッタラ 雨が降っても タララッタラッタラ 鳥は羽ばたく タララッタラッタラ あなたの声で 呼んでくれたら あらしの中も 飛んでゆくから 言葉にいのち ひとつひとつに 翼があって そこへゆくから タララッタラッタラッタラ タララッタラッタラッタラ 夜が降りたら タララッタラッタラッタラ 星が泣いてた タララッタラッタラッタラ 胸が騒いで タララッタラッタラッタラ 歌が生まれる タララッタラッタラッタラ こわさぬように こぼさぬように 心の声を そっとあつめて 海の向こうの 遠いあなたへ どうか届けて コトバドリたち 重なりあって 響き合って 音符になって 互いの名前を呼びあって 重力から自由になって 唇を飛び立つ言葉たち 夜の静寂に降り立つ鳥たち クレッシェンド クレッシェンド もっと Ah あなたの声で 呼んでくれたら あらしの中も 飛んでゆくから 言葉にいのち ひとつひとつに 翼があって そこへゆくから こわさぬように こぼさぬように 心の声をそっと集めて 海の向こうの 遠いあなたへ どうか届けて コトバドリたち あなたへと まっすぐに あなたへと まっすぐに |
春のうた何処からか 聞こえてくる 春の足音 窓を開けよう 目を覚ました緑の風 流れてきた 雪が溶けて 草の小径を しっかり踏みしめて歩こう 白いワンピースで はやる心抑えながら あの店まで テーブルで揺れる花は日差しを浴びて 頬を染めてる 甘い香り漂わせて 春を告げた お茶はアールグレイにしよう ミントの葉っぱを浮かべて 少し気の早い 風が通る窓辺の場所 ここにしよう 今日は二人でどこへ行こう そんなことを思うだけで 胸はふくらんで 光る歩道の向こう側で 青いシャツを着たあなたが 大きく手をふった 笑顔でわたしに 気がついたら春のうたを口ずさんでた 何処からか 聞こえてくる | 原田知世 | 原田知世 | Ulf Turesson | Tore Johansson | 何処からか 聞こえてくる 春の足音 窓を開けよう 目を覚ました緑の風 流れてきた 雪が溶けて 草の小径を しっかり踏みしめて歩こう 白いワンピースで はやる心抑えながら あの店まで テーブルで揺れる花は日差しを浴びて 頬を染めてる 甘い香り漂わせて 春を告げた お茶はアールグレイにしよう ミントの葉っぱを浮かべて 少し気の早い 風が通る窓辺の場所 ここにしよう 今日は二人でどこへ行こう そんなことを思うだけで 胸はふくらんで 光る歩道の向こう側で 青いシャツを着たあなたが 大きく手をふった 笑顔でわたしに 気がついたら春のうたを口ずさんでた 何処からか 聞こえてくる |
夢の人I've just seen a face I can't forget the time or place where we just met She's just the girl for me And I want all the world to see we've met Had it been another day I might have looked the other way And I'd have never been aware But as it is I dream of her tonight Falling, yes I am falling And she keeps calling me back again I have never known The likes of this, I've been alone And I have missed things and kept out of sight But other girls were never quite like this Falling, yes I am falling And she keeps calling me back again | 原田知世 | John Lennon・Paul McCartney | John Lennon・Paul McCartney | | I've just seen a face I can't forget the time or place where we just met She's just the girl for me And I want all the world to see we've met Had it been another day I might have looked the other way And I'd have never been aware But as it is I dream of her tonight Falling, yes I am falling And she keeps calling me back again I have never known The likes of this, I've been alone And I have missed things and kept out of sight But other girls were never quite like this Falling, yes I am falling And she keeps calling me back again |
100 LOVE-LETTERS愛 はなれて HAPPY STOP 二人でいるのは 日曜だけ 言う ことばが一つ STOP 長く暮らすより遠くに行って 手紙を書く 100枚も書く 世界の 果てぐらい 離れて 過ごした方がいい あなたといると 足がつかない プールで泳いでるようで 愛 深くて HAPPY STOP 二人でいるのはやめて 自由に 言う ことばが一つ STOP 素敵な暮らしは底につかない しがみつけず 何度も沈む 100枚の ラブレター いつかは 届けばいい あなたの深さ 溺れてみても 背伸びをしても届かない 愛 はなれて HAPPY STOP 二人でいるのは 日曜だけ 愛 深くて HAPPY STOP 二人でいるのは やめて自由に 言う ことばが一つ STOP 幸せ抱くには 自由もつらい 言う ことばが一つ STOP 幸せ抱くには 自由もつらい しがみつけず 何度も沈む 幸せの中 幸せがない | 原田知世 | Keiichi Suzuki | Hitoshi Haba | Tore Johansson | 愛 はなれて HAPPY STOP 二人でいるのは 日曜だけ 言う ことばが一つ STOP 長く暮らすより遠くに行って 手紙を書く 100枚も書く 世界の 果てぐらい 離れて 過ごした方がいい あなたといると 足がつかない プールで泳いでるようで 愛 深くて HAPPY STOP 二人でいるのはやめて 自由に 言う ことばが一つ STOP 素敵な暮らしは底につかない しがみつけず 何度も沈む 100枚の ラブレター いつかは 届けばいい あなたの深さ 溺れてみても 背伸びをしても届かない 愛 はなれて HAPPY STOP 二人でいるのは 日曜だけ 愛 深くて HAPPY STOP 二人でいるのは やめて自由に 言う ことばが一つ STOP 幸せ抱くには 自由もつらい 言う ことばが一つ STOP 幸せ抱くには 自由もつらい しがみつけず 何度も沈む 幸せの中 幸せがない |
Une belle histoireC'est un beau roman c'est une belle histoire C'est une romance d'aujourd'hui Il rentrait chez lui la-haut vers le brouillard Elle descendait dans le midi le midi Ils se sont trouves au bord du chemin Sur l'autoroute des vacances C'etait sans doute un jour de chance Ils avaient le ciel a portee de mains Un cadeau de la providence Alors pourquoi penser au lendemain Ils se sont caches dans un grand champ de ble Se laissant porter par le courant Se sont racontes leurs vies qui commencaient Ils n'etaient encore que des enfants, des enfants Qui s'etaient trouves au bord du chemin Sur l'autoroute des vacances C'etait sans doute un jour de chance Qui cueillirent le ciel au creux de leurs mains Comme on cueille la providence refusant de penser au lendemain C'est un beau roman, c'est une belle histoire C'est une romance d'aujourd'hui Il rentrait chez lui, la-haut vers le brouillard Elle descendait dans le midi le midi Ils se sont quittes au bord du matin Sur l'autoroute des vacances C'etait fini le jour de chance Ils reprirent alors chacun leur chemin Saluerent la providence En se faisant un signe de la main Il rentra chez lui la-haut vers le brouillard Elle est descendue la-bas dans le midi C'est un beau roman c'est une belle histoire C'est une romance d'aujourd'hui | 原田知世 | Pierre DELANOE | Michel FUGAIN | 鈴木慶一 | C'est un beau roman c'est une belle histoire C'est une romance d'aujourd'hui Il rentrait chez lui la-haut vers le brouillard Elle descendait dans le midi le midi Ils se sont trouves au bord du chemin Sur l'autoroute des vacances C'etait sans doute un jour de chance Ils avaient le ciel a portee de mains Un cadeau de la providence Alors pourquoi penser au lendemain Ils se sont caches dans un grand champ de ble Se laissant porter par le courant Se sont racontes leurs vies qui commencaient Ils n'etaient encore que des enfants, des enfants Qui s'etaient trouves au bord du chemin Sur l'autoroute des vacances C'etait sans doute un jour de chance Qui cueillirent le ciel au creux de leurs mains Comme on cueille la providence refusant de penser au lendemain C'est un beau roman, c'est une belle histoire C'est une romance d'aujourd'hui Il rentrait chez lui, la-haut vers le brouillard Elle descendait dans le midi le midi Ils se sont quittes au bord du matin Sur l'autoroute des vacances C'etait fini le jour de chance Ils reprirent alors chacun leur chemin Saluerent la providence En se faisant un signe de la main Il rentra chez lui la-haut vers le brouillard Elle est descendue la-bas dans le midi C'est un beau roman c'est une belle histoire C'est une romance d'aujourd'hui |
異邦人子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでいる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 | 原田知世 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでいる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 |
秘密の花園月灯り 青い岬に ママの眼をぬすんで来たわ 真夜中に呼び出すなんて あなたってどういうつもり 真面目にキスしていいの なんて ムードを知らない人 ah…あせるわ Moonlight magic 私のことを 口説きたいなら 三日月の夜 Hold me tight 入り江の奥は 誰も誰も知らない 秘密の花園 ルックスは割といいから もてるのも仕方ないけど 他の娘に気を許したら 思いきりつねってあげる 小舟のロープ ほどいて二人 流れる星を見上げ ah…さすらう Moonlight magic 魔法のような 揺れる瞳で じっと見つめて Hold me tight 海に咲く百合 白く白く輝く 秘密の花園 Moonlight magic 私のことを 口説きたいなら 三日月の夜 Hold me tight 入り江の奥は 誰も誰も知らない 秘密の花園 | 原田知世 | 松本隆 | 呉田軽穂 | | 月灯り 青い岬に ママの眼をぬすんで来たわ 真夜中に呼び出すなんて あなたってどういうつもり 真面目にキスしていいの なんて ムードを知らない人 ah…あせるわ Moonlight magic 私のことを 口説きたいなら 三日月の夜 Hold me tight 入り江の奥は 誰も誰も知らない 秘密の花園 ルックスは割といいから もてるのも仕方ないけど 他の娘に気を許したら 思いきりつねってあげる 小舟のロープ ほどいて二人 流れる星を見上げ ah…さすらう Moonlight magic 魔法のような 揺れる瞳で じっと見つめて Hold me tight 海に咲く百合 白く白く輝く 秘密の花園 Moonlight magic 私のことを 口説きたいなら 三日月の夜 Hold me tight 入り江の奥は 誰も誰も知らない 秘密の花園 |
Silvyドアを 閉じるまで その涙 隠しつづけた 彼は 気付いても 見ない振り するのでしょう 映画は とても意地悪に 物語 終わらせてゆく C'est moi, Silvy Silvy Silvy あの娘は Ah いつも 心 隠して 恋をする Silvy Silvy 誰も知らない Ah 胸の 奥に 隠した そのいたみ わかるのよ 私 なんとなく 感じてた どこか似てると 恋に 臆病な 横顔を 見つめてた 誰かを 信じきれなくて 腕の中 飛込めないの C'est toi, Silvy Silvy Silvy あの娘も Ah 迷う 心 いだいて ゆれている Silvy Slivy いつも 一人で Ah 瞳 だけが 誰かを 求めてる 悲しげに C'est Bon, Silvy Silvy Silvy いつかは あの 遠い 腕に 抱かれて 眠りたい Silvy Silvy 何も恐れず Ah 愛の 為に 全てを 投出して みたい C'est moi, Silvy Silvy Silvy あの娘は Ah いつも 心 隠して 恋をする Silvy Silvy 誰も知らない Ah 胸の 奥に 隠した そのいたみ わかるのよ Silvy Silvy Silvy わかるの | 原田知世 | 安藤芳彦 | 山口美央子 | | ドアを 閉じるまで その涙 隠しつづけた 彼は 気付いても 見ない振り するのでしょう 映画は とても意地悪に 物語 終わらせてゆく C'est moi, Silvy Silvy Silvy あの娘は Ah いつも 心 隠して 恋をする Silvy Silvy 誰も知らない Ah 胸の 奥に 隠した そのいたみ わかるのよ 私 なんとなく 感じてた どこか似てると 恋に 臆病な 横顔を 見つめてた 誰かを 信じきれなくて 腕の中 飛込めないの C'est toi, Silvy Silvy Silvy あの娘も Ah 迷う 心 いだいて ゆれている Silvy Slivy いつも 一人で Ah 瞳 だけが 誰かを 求めてる 悲しげに C'est Bon, Silvy Silvy Silvy いつかは あの 遠い 腕に 抱かれて 眠りたい Silvy Silvy 何も恐れず Ah 愛の 為に 全てを 投出して みたい C'est moi, Silvy Silvy Silvy あの娘は Ah いつも 心 隠して 恋をする Silvy Silvy 誰も知らない Ah 胸の 奥に 隠した そのいたみ わかるのよ Silvy Silvy Silvy わかるの |
銀河絵日記ジョバンニ 夜汽車にゆられて ライン川を眺めてる 君とまた旅をしてみたい 帰りの予定も決めずに 草原に寝転がって見た星空 宇宙が掴めそうだったね 自分を抜け出して初めて 自分があることを知ったの エメラルドの夜の中 言葉はいつも流れ星 ひとつ ふたつ みっつ よつ 消えてゆくから美しい ジョバンニ 名前のない星に 私の名前つけたよね 好きな子の話だけしてたいね 叶うかどうかは別として 銀河みたいだよ 都会のネオンだってさ 一つ一つが奇跡の灯火 自分であることを迷わないで 遠く離れてても一緒さ 半熟の朝の中 思いはいつも流れ星 ひとつ ふたつ みっつ よつ 辿り着くだけが旅じゃない ときどき うしろ振り返って 君がくれた花を愛でる 冬休み手をつないで歩いた どこまでも続く銀河 エメラルドの夜の中 言葉はいつも流れ星 ひとつ ふたつ みっつ よつ 消えてゆくから愛を知る 真っ白の日記帳に 私の銀河描きましょう ひとつ ふたつ みっつ よつ 辿り着くだけが旅じゃない | 原田知世 | 高橋久美子 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | ジョバンニ 夜汽車にゆられて ライン川を眺めてる 君とまた旅をしてみたい 帰りの予定も決めずに 草原に寝転がって見た星空 宇宙が掴めそうだったね 自分を抜け出して初めて 自分があることを知ったの エメラルドの夜の中 言葉はいつも流れ星 ひとつ ふたつ みっつ よつ 消えてゆくから美しい ジョバンニ 名前のない星に 私の名前つけたよね 好きな子の話だけしてたいね 叶うかどうかは別として 銀河みたいだよ 都会のネオンだってさ 一つ一つが奇跡の灯火 自分であることを迷わないで 遠く離れてても一緒さ 半熟の朝の中 思いはいつも流れ星 ひとつ ふたつ みっつ よつ 辿り着くだけが旅じゃない ときどき うしろ振り返って 君がくれた花を愛でる 冬休み手をつないで歩いた どこまでも続く銀河 エメラルドの夜の中 言葉はいつも流れ星 ひとつ ふたつ みっつ よつ 消えてゆくから愛を知る 真っ白の日記帳に 私の銀河描きましょう ひとつ ふたつ みっつ よつ 辿り着くだけが旅じゃない |
T'EN VA PAS(REMIX VERSION)T'en va pas Si tu l'aimes t'en va pas Papa si tu l'aimes dis-lui Qu'elle est la femme de ta vie-vie-vie Papa ne t'en va pas On peut pas vivre sans toi T'en va pas au bout de la nuit Nuit tu me fais peur Nuit tu n'en finis pas Comme un voleur Il est parti sans moi On n'ira plus au cine tous les trois Nuit tu me fais peur Nuit tu n'en finis pas Comme un voleur Il est parti sans moi Papa si tu pensais un peu a moi Ou tu vas Quand tu t'en va d'ici J'arrive pas a vivre sans toi Avec la femme de ta vie-vie-vie Papa fais pas d'connries Quand on s'aime on s'en va pas On ne part pas en pleine nuit Nuit tu me fais peur Nuit tu n'en finis pas Comme un voleur Il est parti sans moi Tu m'emmeneras jamais aux U.S.A Nuit tu me fais peur Nuit tu n'en finis pas Comme un voleur Il est parti sans moi Papa j't'assure arrete ton cinema Nuit tu me fais peur Nuit tu n'en finis pas Comme un voleur Il est parti sans moi Papa j'suis sure qu'en jour tu reviendras | 原田知世 | Regis WARGNIER・Cathrine COHEN | Romano MUSAMARRA | | T'en va pas Si tu l'aimes t'en va pas Papa si tu l'aimes dis-lui Qu'elle est la femme de ta vie-vie-vie Papa ne t'en va pas On peut pas vivre sans toi T'en va pas au bout de la nuit Nuit tu me fais peur Nuit tu n'en finis pas Comme un voleur Il est parti sans moi On n'ira plus au cine tous les trois Nuit tu me fais peur Nuit tu n'en finis pas Comme un voleur Il est parti sans moi Papa si tu pensais un peu a moi Ou tu vas Quand tu t'en va d'ici J'arrive pas a vivre sans toi Avec la femme de ta vie-vie-vie Papa fais pas d'connries Quand on s'aime on s'en va pas On ne part pas en pleine nuit Nuit tu me fais peur Nuit tu n'en finis pas Comme un voleur Il est parti sans moi Tu m'emmeneras jamais aux U.S.A Nuit tu me fais peur Nuit tu n'en finis pas Comme un voleur Il est parti sans moi Papa j't'assure arrete ton cinema Nuit tu me fais peur Nuit tu n'en finis pas Comme un voleur Il est parti sans moi Papa j'suis sure qu'en jour tu reviendras |
レモン檸檬色の雲に ひとり腰かけてた あなたの白いシャツが 風のまちをかける あまい思い出 みつけたよ 大好きなメロディー 閉じ込めて うたう 国道沿いを走る 五月の風を追いかけて あなたの白い帽子 風の丘を転がる あまい思い出 みつけたよ 大好きなメロディー 閉じ込めて うたう ラララララ…… 檸檬色の雲に ひとり腰かけてた あなたの白いシャツが 風のまちをかける あまい思い出 みつけたよ 大好きなメロディー 閉じ込めて うたう ラララララ…… | 原田知世 | Goro Ito | Goro Ito | | 檸檬色の雲に ひとり腰かけてた あなたの白いシャツが 風のまちをかける あまい思い出 みつけたよ 大好きなメロディー 閉じ込めて うたう 国道沿いを走る 五月の風を追いかけて あなたの白い帽子 風の丘を転がる あまい思い出 みつけたよ 大好きなメロディー 閉じ込めて うたう ラララララ…… 檸檬色の雲に ひとり腰かけてた あなたの白いシャツが 風のまちをかける あまい思い出 みつけたよ 大好きなメロディー 閉じ込めて うたう ラララララ…… |
ヴァイオレット揺りかごで何食わぬ顔の風 明日の天気すら 何もできない隙間で 暮らすのが私です あなたは今日も帰らない 心はゆく 傘を持つ酸素を吸い込んだ むせてしまう ヴァイオレット よく似合ってた 紫の魂も着慣れた頃 信じるって言葉花火 目の前で散ってゆく 私はもう成り行きのまま 気怠い鳴き声で 飛ばされた眠気 何もできない都会は やけに静かだった ヴァイオレット 綺麗だったよ 褒められて傾いた涙の瓶 そこからは簡単だったよ 紫は濡れていく それは綺麗に 枯れた水仙の儚さと戯れた またむせて朝を待つ ヴァイオレット よく似合ってた 紫の魂も着慣れた頃 信じるって言葉花火 目の前で散って 弾けたあとの祭り あなただって怖かったでしょう 紫を壊すのも嘘つくのも ヴァイオレット ヴァイオレット もう終わりにして良いんだよね | 原田知世 | 川谷絵音 | 川谷絵音 | えつこ・川谷絵音 | 揺りかごで何食わぬ顔の風 明日の天気すら 何もできない隙間で 暮らすのが私です あなたは今日も帰らない 心はゆく 傘を持つ酸素を吸い込んだ むせてしまう ヴァイオレット よく似合ってた 紫の魂も着慣れた頃 信じるって言葉花火 目の前で散ってゆく 私はもう成り行きのまま 気怠い鳴き声で 飛ばされた眠気 何もできない都会は やけに静かだった ヴァイオレット 綺麗だったよ 褒められて傾いた涙の瓶 そこからは簡単だったよ 紫は濡れていく それは綺麗に 枯れた水仙の儚さと戯れた またむせて朝を待つ ヴァイオレット よく似合ってた 紫の魂も着慣れた頃 信じるって言葉花火 目の前で散って 弾けたあとの祭り あなただって怖かったでしょう 紫を壊すのも嘘つくのも ヴァイオレット ヴァイオレット もう終わりにして良いんだよね |
Say You Love MeDon't you know that I want to be more than just your friend? Holdin' hands is fine but I've got better things on my mind You know it could happen if you'd only see me in a different light Baby, when we finally get together you will see that I was right Say you love me You know that it could be nice If you'd only say you love me Don't treat me like I was ice Ooo woo woo please love me I'll be yours and you'll be mine If you'd only say you love me, baby Things would really work out fine Don't you know that I want to be more than just your friend? Holdin' hands is fine but I've got better things on my mind You know it could happen if you'd only see me in a different light Baby, when we finally get together you will see that I was right Say you love me You know that it could be nice If you'd only say you love me Don't treat me like I was ice Ooo woo woo please love me I'll be yours and you'll be mine If you'd only say you love me, baby Things would really work out fine Say you love me You know that it could be nice If you'd only say you love me Don't treat me like I was ice Ooo woo woo please love me I'll be yours and you'll be mine If you'd only say you love me, baby Things would rally work out fine | 原田知世 | Patti Austin | Patti Austin | | Don't you know that I want to be more than just your friend? Holdin' hands is fine but I've got better things on my mind You know it could happen if you'd only see me in a different light Baby, when we finally get together you will see that I was right Say you love me You know that it could be nice If you'd only say you love me Don't treat me like I was ice Ooo woo woo please love me I'll be yours and you'll be mine If you'd only say you love me, baby Things would really work out fine Don't you know that I want to be more than just your friend? Holdin' hands is fine but I've got better things on my mind You know it could happen if you'd only see me in a different light Baby, when we finally get together you will see that I was right Say you love me You know that it could be nice If you'd only say you love me Don't treat me like I was ice Ooo woo woo please love me I'll be yours and you'll be mine If you'd only say you love me, baby Things would really work out fine Say you love me You know that it could be nice If you'd only say you love me Don't treat me like I was ice Ooo woo woo please love me I'll be yours and you'll be mine If you'd only say you love me, baby Things would rally work out fine |
恋をしよう恋をしよう 手をつなごう もしもそれが運命ならば すべて捨てて飛び込んでみよう 無防備な心で君と 恋に落ちよう 空を飛べる そんな気がした オレンジの風はふたりの 恋を乗せ流れてく もしも君が道に迷って ほんの少し悲しくなったら ただ一人の君のために 唄ってあげる 恋をしよう 手をつなごう オレンジの風が奏でる メロディーを聞きながら 恋の歌を 風に乗せて kissをしよう ミント色の | 原田知世 | 原田知世 | Ulf Turesson・Johnny Dennis | Tore Johansson | 恋をしよう 手をつなごう もしもそれが運命ならば すべて捨てて飛び込んでみよう 無防備な心で君と 恋に落ちよう 空を飛べる そんな気がした オレンジの風はふたりの 恋を乗せ流れてく もしも君が道に迷って ほんの少し悲しくなったら ただ一人の君のために 唄ってあげる 恋をしよう 手をつなごう オレンジの風が奏でる メロディーを聞きながら 恋の歌を 風に乗せて kissをしよう ミント色の |
いちょう並木のセレナーデきっと彼女は 涙をこらえて 僕のことなど思うだろ いつかはじめて出会った いちょう並木の下から 長い時間を僕らは過ごして 夜中に甘いキッスをして 今は忘れてしまった たくさんの話をした もし君がそばに居た 眠れない日々がまた来るのなら? 弾ける心のブルース 一人ずっと考えてる シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー” 晴海埠頭を船が出てゆくと 君はずっと眺めていたよ そして過ぎて行く日々を ふみしめて僕らはゆく やがて僕らが過ごした時間や 呼びかわしあった名前など いつか遠くへ飛び去る星屑の中のランデブー もし君がそばに居た 眠れない日々がまた来るのなら? 弾ける心のブルース 一人ずっと考えてる シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー” シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー” シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー” | 原田知世 | 小沢健二 | 小沢健二 | 伊藤ゴロー | きっと彼女は 涙をこらえて 僕のことなど思うだろ いつかはじめて出会った いちょう並木の下から 長い時間を僕らは過ごして 夜中に甘いキッスをして 今は忘れてしまった たくさんの話をした もし君がそばに居た 眠れない日々がまた来るのなら? 弾ける心のブルース 一人ずっと考えてる シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー” 晴海埠頭を船が出てゆくと 君はずっと眺めていたよ そして過ぎて行く日々を ふみしめて僕らはゆく やがて僕らが過ごした時間や 呼びかわしあった名前など いつか遠くへ飛び去る星屑の中のランデブー もし君がそばに居た 眠れない日々がまた来るのなら? 弾ける心のブルース 一人ずっと考えてる シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー” シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー” シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー” |
小麦色のマーメイド涼しげなデッキ・チェアー ひとくちの林檎酒 プールに飛び込むあなた 小指で投げ KISS WINK WINK WINK 常夏色の夢 追いかけて あなたをつかまえて泳ぐの わたし裸足のマーメイド 小麦色なの 灼けた素肌にキラキラ 冷たい水しぶき ひどいわ まどろむわたし しっかり狙ったの WINK WINK WINK すねて怒る君も 可愛いよ 急にまじめ顔でつぶやく 嫌い あなたが大好きなの 嘘よ 本気よ 常夏色の風 追いかけて あなたをつかまえて生きるの わたし裸足のマーメイド 小麦色なの 好きよ 嫌いよ | 原田知世 | 松本隆 | 呉田軽穂 | 伊藤ゴロー | 涼しげなデッキ・チェアー ひとくちの林檎酒 プールに飛び込むあなた 小指で投げ KISS WINK WINK WINK 常夏色の夢 追いかけて あなたをつかまえて泳ぐの わたし裸足のマーメイド 小麦色なの 灼けた素肌にキラキラ 冷たい水しぶき ひどいわ まどろむわたし しっかり狙ったの WINK WINK WINK すねて怒る君も 可愛いよ 急にまじめ顔でつぶやく 嫌い あなたが大好きなの 嘘よ 本気よ 常夏色の風 追いかけて あなたをつかまえて生きるの わたし裸足のマーメイド 小麦色なの 好きよ 嫌いよ |
STEADY BOYS彼らはわたしの大切な STEADY BOYS とてもさみしいよ ふたりいてくれなきゃ 遊びだとみんなは言うわ 気にしない IT IS TRUE LOVE 神様どうか気ままな恋と クールに言わないで 時の流れが答えをくれる はずだから かけひきできない大切な STEADY BOYS 比べられないよ やすらぎとときめき わたしには自然な恋よ 世間では IT IS FAKE LOVE 神様どうか気ままに 恋のルール決めないで いつも真実一つじゃないわ 信じてる 神様どうか気ままな恋と クールに言わないで 時の流れが答えをくれる はずだから 神様どうか気ままに 恋のルール決めないで いつも真実一つじゃないわ 信じてる | 原田知世 | 透影月奈・補作詞:安藤芳彦 | 柿原朱美 | | 彼らはわたしの大切な STEADY BOYS とてもさみしいよ ふたりいてくれなきゃ 遊びだとみんなは言うわ 気にしない IT IS TRUE LOVE 神様どうか気ままな恋と クールに言わないで 時の流れが答えをくれる はずだから かけひきできない大切な STEADY BOYS 比べられないよ やすらぎとときめき わたしには自然な恋よ 世間では IT IS FAKE LOVE 神様どうか気ままに 恋のルール決めないで いつも真実一つじゃないわ 信じてる 神様どうか気ままな恋と クールに言わないで 時の流れが答えをくれる はずだから 神様どうか気ままに 恋のルール決めないで いつも真実一つじゃないわ 信じてる |
地下鉄のザジ (Zazie dans le metro)大人達の間かけぬけ 小さな事件 いっぱいおこす 太ったムッシュー ビックリ仰天 お屋根のネコはしっぽを立てる たいくつ キライ めそめそしない 悪戯 大好きなの 男の子みたいな 街の冒険者 不思議な少女 C'est moi Zazie 風にのって びゅんびゅんステップ みんな友達 ついておいでよ アンティーク人形踊り出し お皿の中から エスカルゴ飛び出す あんまり 遊び疲れて 私のお家 忘れちゃった! ついてない メトロは ストのまっさい中 私のジェットコースターを かえして いつまでも 街の冒険者 不思議な少女 C'est moi Zazie いつまでも 街の冒険者 不思議な少女 C'est moi Zazie | 原田知世 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | | 大人達の間かけぬけ 小さな事件 いっぱいおこす 太ったムッシュー ビックリ仰天 お屋根のネコはしっぽを立てる たいくつ キライ めそめそしない 悪戯 大好きなの 男の子みたいな 街の冒険者 不思議な少女 C'est moi Zazie 風にのって びゅんびゅんステップ みんな友達 ついておいでよ アンティーク人形踊り出し お皿の中から エスカルゴ飛び出す あんまり 遊び疲れて 私のお家 忘れちゃった! ついてない メトロは ストのまっさい中 私のジェットコースターを かえして いつまでも 街の冒険者 不思議な少女 C'est moi Zazie いつまでも 街の冒険者 不思議な少女 C'est moi Zazie |
Septemberからし色のシャツ追いながら 飛び乗った電車のドア いけないと知りながら ふりむけばかくれた 街は色づいたクレヨンが 涙まで染めて走る 年上の人に逢う約束と知ってて セプテンバー そしてあなたは セプテンバー 秋に変った 夏の陽ざしが弱まるように 心に影がさした セプテンバー そして九月は セプテンバー さよならの国 ほどけかけてる 愛のむすび目 涙が木の葉になる 逢ってその人に頼みたい 彼のこと返してねと でもだめね気の弱さ 唇もこごえる セプテンバー そしてあなたは セプテンバー 秋に変った 話すことさえなくなるなんて 私にあきた証拠 セプテンバー そして九月は セプテンバー さよならの国 めぐる季節の色どりの中 一番さみしい月 借りていたディクショナリー 明日返すわ ラブという言葉だけ 切り抜いた跡 それがグッド・バイ グッド・バイ セプテンバー そしてあなたは セプテンバー 秋に変った 私一人が傷つくことが 残されたやさしさね セプテンバー そして九月は セプテンバー さよならの国 トリコロールの海辺の服も 二度と着ることはない | 原田知世 | 松本隆 | 林哲司 | | からし色のシャツ追いながら 飛び乗った電車のドア いけないと知りながら ふりむけばかくれた 街は色づいたクレヨンが 涙まで染めて走る 年上の人に逢う約束と知ってて セプテンバー そしてあなたは セプテンバー 秋に変った 夏の陽ざしが弱まるように 心に影がさした セプテンバー そして九月は セプテンバー さよならの国 ほどけかけてる 愛のむすび目 涙が木の葉になる 逢ってその人に頼みたい 彼のこと返してねと でもだめね気の弱さ 唇もこごえる セプテンバー そしてあなたは セプテンバー 秋に変った 話すことさえなくなるなんて 私にあきた証拠 セプテンバー そして九月は セプテンバー さよならの国 めぐる季節の色どりの中 一番さみしい月 借りていたディクショナリー 明日返すわ ラブという言葉だけ 切り抜いた跡 それがグッド・バイ グッド・バイ セプテンバー そしてあなたは セプテンバー 秋に変った 私一人が傷つくことが 残されたやさしさね セプテンバー そして九月は セプテンバー さよならの国 トリコロールの海辺の服も 二度と着ることはない |
Tears of Joyこんな気持ちは はじめてなの I feel for you 窓にうつる しあわせな ほほえみ 信じ合えることに いつわりもなく Tears of Joy 不思議なほどおだやかに 頬ぬらす 言葉にできないほど 大切なこのぬくもり 夜がとけて愛しさだけ 満ちてくる 生まれたばかりの光のシャワー 浴びながら 子供みたい二人 素肌のままで 心の天使達が羽ひろげ空飛んで 声にならない I LOVE YOU あなたにそっと伝えた 色を変える空は 時の流れ教えてる 心よせて 二人 時を止めて Woo Tears of Joy 不思議なほどおだやかに 頬ぬらす 言葉にできないほど 大切なこのぬくもり 心の天使達が羽ひろげ空飛んで 声にならない I LOVE YOU あなたにそっと伝えた | 原田知世 | 原田知世 | 柿原朱美 | 羽毛田丈史 | こんな気持ちは はじめてなの I feel for you 窓にうつる しあわせな ほほえみ 信じ合えることに いつわりもなく Tears of Joy 不思議なほどおだやかに 頬ぬらす 言葉にできないほど 大切なこのぬくもり 夜がとけて愛しさだけ 満ちてくる 生まれたばかりの光のシャワー 浴びながら 子供みたい二人 素肌のままで 心の天使達が羽ひろげ空飛んで 声にならない I LOVE YOU あなたにそっと伝えた 色を変える空は 時の流れ教えてる 心よせて 二人 時を止めて Woo Tears of Joy 不思議なほどおだやかに 頬ぬらす 言葉にできないほど 大切なこのぬくもり 心の天使達が羽ひろげ空飛んで 声にならない I LOVE YOU あなたにそっと伝えた |
あしたさあ 新しい旅の始まりは みんな一人で 離れないから それぞれの朝を 見上げてごらん 青い空なら みんなを見てる いつも 別れても 遠くても とても近いから 手をつなぐ 夢を見る 一人一人でも 悲しみも 喜びも 繰り返す今日も その全て あしたのあなたのために さあ 新しい旅の始まりは みんな一人で 離れないから それぞれの朝を 見上げてごらん 思い通りに 雲は流れる 今日も 忘れても 思い出す とても近いから すれ違う人達も 一人一人でも 悲しみも 喜びも いつかどこかで 歩き出す あなたのあしたにつづく 別れても 遠くても とても近いから 手をつなぐ 夢を見る 一人一人でも 悲しみも 喜びも 繰り返す今日も その全て あしたのあなたのために お月様ひとつ お日様ひとつ それぞれの朝を 見上げてごらん お月様ひとつ お日様ひとつ 自由にいつも 歩けるでしょう お月様ひとつ お日様ひとつ それぞれの朝を 見上げてごらん お月様ひとつ お日様ひとつ 一人一人の あしたのために | 原田知世 | 原田知世 | 坂下正俊 | 鈴木慶一 | さあ 新しい旅の始まりは みんな一人で 離れないから それぞれの朝を 見上げてごらん 青い空なら みんなを見てる いつも 別れても 遠くても とても近いから 手をつなぐ 夢を見る 一人一人でも 悲しみも 喜びも 繰り返す今日も その全て あしたのあなたのために さあ 新しい旅の始まりは みんな一人で 離れないから それぞれの朝を 見上げてごらん 思い通りに 雲は流れる 今日も 忘れても 思い出す とても近いから すれ違う人達も 一人一人でも 悲しみも 喜びも いつかどこかで 歩き出す あなたのあしたにつづく 別れても 遠くても とても近いから 手をつなぐ 夢を見る 一人一人でも 悲しみも 喜びも 繰り返す今日も その全て あしたのあなたのために お月様ひとつ お日様ひとつ それぞれの朝を 見上げてごらん お月様ひとつ お日様ひとつ 自由にいつも 歩けるでしょう お月様ひとつ お日様ひとつ それぞれの朝を 見上げてごらん お月様ひとつ お日様ひとつ 一人一人の あしたのために |
A面で恋をしてA面で恋をして ウィンクのマシンガンで ぼくの胸 打ち抜いてよ No… A面で微笑んで ドーナツ盤の上で クルクルと踊るよ ジルバ a hey… とびきりのシャツに蝶ネクタイ 花束を抱えて 今夜 君をさらいにゆくよ A面で恋をして 泣けそうなヒット曲の フレーズで決めたい夜さ a hey… 星空はまるでミラー・ボール クラクションを鳴らして 今夜 君を奪いにゆくよ A面で恋をして 永遠の指定席に 君だけを招待するよ a hey… 恋の裏表を知り抜いてるぼくが 君に逢ったら Oh Baby もう お手上げさ A面で煌めいて 白ワイングラス手に 乾杯さ 君の瞳に a hey… シリアスな気持ち 横に置いて 夜明けまでドライブ 今夜 君を帰さないさ A面で恋をして ウィンクのマシンガンで ぼくの胸 打ち抜いてよ No… A面で恋をして No… A面で恋をして a hey… | 原田知世 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 伊藤ゴロー | A面で恋をして ウィンクのマシンガンで ぼくの胸 打ち抜いてよ No… A面で微笑んで ドーナツ盤の上で クルクルと踊るよ ジルバ a hey… とびきりのシャツに蝶ネクタイ 花束を抱えて 今夜 君をさらいにゆくよ A面で恋をして 泣けそうなヒット曲の フレーズで決めたい夜さ a hey… 星空はまるでミラー・ボール クラクションを鳴らして 今夜 君を奪いにゆくよ A面で恋をして 永遠の指定席に 君だけを招待するよ a hey… 恋の裏表を知り抜いてるぼくが 君に逢ったら Oh Baby もう お手上げさ A面で煌めいて 白ワイングラス手に 乾杯さ 君の瞳に a hey… シリアスな気持ち 横に置いて 夜明けまでドライブ 今夜 君を帰さないさ A面で恋をして ウィンクのマシンガンで ぼくの胸 打ち抜いてよ No… A面で恋をして No… A面で恋をして a hey… |
フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンFly me to the moon And let me play among the stars Let me see what spring is like On Jupiter and Mars In other words, hold my hand In other words, darling, kiss me Fill my heart with song And let me sing forever more You are all I long for All I worship and adore In other words, please be true In other words, I love you | 原田知世 | Bart Howard | Bart Howard | | Fly me to the moon And let me play among the stars Let me see what spring is like On Jupiter and Mars In other words, hold my hand In other words, darling, kiss me Fill my heart with song And let me sing forever more You are all I long for All I worship and adore In other words, please be true In other words, I love you |
空と糸-talking on air-Out across a deep blue sky Five white birds go flying by Wing to wing, so high and free Together like a family So I thought that I whould call Just to hear you say hello If my heart, my heart had wings I'd fly away, away back home Fly away, fly away back home Fly away, fly away back home If my heart had wings I'd fly away back home Fly away, fly away back home Fly away, fly away back home If my heart had wings I'd fly away back home Memories pass before my eyes How quickly the time goes by All too soon a child is grown And flies into the world alone Though I travel far and wide Wherever my dreams may go When I hear, I hear your voice I find my way, my way back home Fly away, fly away back home Fly away, fly away back home When I hear your voice I find my way back home Fly away, fly away back home Fly away, fly away back home When I hear your voice I find my way back home I will never be afraid to fly 'Couse I know you'll catch me if I fall Send a message out across the sky And I know you'll answer when I call The ties that bind Your heart to mine Can't be broken Love will be there As sure as talking on air Fly away, fly away back home Fly away, fly away back home If my heart had wings I'd fly away back home Fly away, fly away back home Fly away, fly away back home If my heart had wings I'd fly away back home Fly away, fly away back home Fly away, fly away back home When I hear your voice I find my way back home Fly away, fly away back home Fly away, fly away back home When I hear your voice I find my way back home | 原田知世 | LINDA HENNRIC | 鈴木慶一 | 鈴木慶一 | Out across a deep blue sky Five white birds go flying by Wing to wing, so high and free Together like a family So I thought that I whould call Just to hear you say hello If my heart, my heart had wings I'd fly away, away back home Fly away, fly away back home Fly away, fly away back home If my heart had wings I'd fly away back home Fly away, fly away back home Fly away, fly away back home If my heart had wings I'd fly away back home Memories pass before my eyes How quickly the time goes by All too soon a child is grown And flies into the world alone Though I travel far and wide Wherever my dreams may go When I hear, I hear your voice I find my way, my way back home Fly away, fly away back home Fly away, fly away back home When I hear your voice I find my way back home Fly away, fly away back home Fly away, fly away back home When I hear your voice I find my way back home I will never be afraid to fly 'Couse I know you'll catch me if I fall Send a message out across the sky And I know you'll answer when I call The ties that bind Your heart to mine Can't be broken Love will be there As sure as talking on air Fly away, fly away back home Fly away, fly away back home If my heart had wings I'd fly away back home Fly away, fly away back home Fly away, fly away back home If my heart had wings I'd fly away back home Fly away, fly away back home Fly away, fly away back home When I hear your voice I find my way back home Fly away, fly away back home Fly away, fly away back home When I hear your voice I find my way back home |
ときめきのアクシデントあなたの心全部 のぞいてみたい気分 ハート型の鏡なら 映る(うつ)せるかしら 秘密の合言葉で 扉が開(ひら)くように この世の謎を解きたいわ 恋の仕組みもミステリー 日向(ひなた)のガラスの街 モザイクの箱庭 嵐が来るような予感がする ときめきのアクシデント 恋心は あなたの心全部 奪ってみたい気分 ハート型の鋏(はさみ)なら 切り取れるかも 風になってあなたの 部屋にしのび込みたい 耳へささやく呪文(じゅもん)は 私を大事にしなさい 陽かげりのベランダで 物想う私は 空想ゲームから 抜け出せない ときめきのアクシデント 仕掛けたいの ときめきのアクシデント 仕掛けたいの | 原田知世 | 来生えつこ | 来生たかお | 星勝 | あなたの心全部 のぞいてみたい気分 ハート型の鏡なら 映る(うつ)せるかしら 秘密の合言葉で 扉が開(ひら)くように この世の謎を解きたいわ 恋の仕組みもミステリー 日向(ひなた)のガラスの街 モザイクの箱庭 嵐が来るような予感がする ときめきのアクシデント 恋心は あなたの心全部 奪ってみたい気分 ハート型の鋏(はさみ)なら 切り取れるかも 風になってあなたの 部屋にしのび込みたい 耳へささやく呪文(じゅもん)は 私を大事にしなさい 陽かげりのベランダで 物想う私は 空想ゲームから 抜け出せない ときめきのアクシデント 仕掛けたいの ときめきのアクシデント 仕掛けたいの |
くちなしの丘閉じた口は 何も言わず 心震わせて 開く花は 君のために 笑って嘘つき 風の吹く 長い坂の 途中で 言葉にしたら すぐに壊れて きっともう戻らないから 花の向こうに 君が見えたら 何を話そう くちなしの丘の上で 甘い匂い 吸い込んでは 心くねらせて 秘密はただ 僕の為に 青い空の上 影落とす 長い坂の 途中で 触れてみたなら すぐに終わって きっともう届かないから 花の向こうに 君が見えたら 何を話そう くちなしの丘の上で 今日は雨降り 化石のように 青い空に沈んだまま 季節の中を くぐり抜けては 何に変わってくでしょう 言葉にしたら すぐに壊れて きっともう戻らないから 花の向こうに 君が見えたら 何を話そう くちなしの丘の上で | 原田知世 | 辻村豪文 | 辻村豪文 | 伊藤ゴロー・キセル | 閉じた口は 何も言わず 心震わせて 開く花は 君のために 笑って嘘つき 風の吹く 長い坂の 途中で 言葉にしたら すぐに壊れて きっともう戻らないから 花の向こうに 君が見えたら 何を話そう くちなしの丘の上で 甘い匂い 吸い込んでは 心くねらせて 秘密はただ 僕の為に 青い空の上 影落とす 長い坂の 途中で 触れてみたなら すぐに終わって きっともう届かないから 花の向こうに 君が見えたら 何を話そう くちなしの丘の上で 今日は雨降り 化石のように 青い空に沈んだまま 季節の中を くぐり抜けては 何に変わってくでしょう 言葉にしたら すぐに壊れて きっともう戻らないから 花の向こうに 君が見えたら 何を話そう くちなしの丘の上で |
うたかたの恋それはまるで うたかたの恋 水鳥は波間でささやいている 離れるほど つのる想いは 空を越え 心を繋いでく 月のしずくが水面を揺らした 未来を占うみたいに 夜が静かな眠りにつくまで 夢の続きを聞かせて それはきっと うたかたの恋 だけどもうあの場所へ帰れないから 砂時計は ふたりの時を 刻んでく 儚い雪のように 月のしずくが瞳をぬらすの 涙があふれるみたいに 夜が静かな眠りにつくまで 夢の続きを聞かせて 月のしずくが水面を揺らした 未来を占うみたいに 夢なら覚めずに このままあなたと La La La… | 原田知世 | Tomoyo Harada | Goro Ito | | それはまるで うたかたの恋 水鳥は波間でささやいている 離れるほど つのる想いは 空を越え 心を繋いでく 月のしずくが水面を揺らした 未来を占うみたいに 夜が静かな眠りにつくまで 夢の続きを聞かせて それはきっと うたかたの恋 だけどもうあの場所へ帰れないから 砂時計は ふたりの時を 刻んでく 儚い雪のように 月のしずくが瞳をぬらすの 涙があふれるみたいに 夜が静かな眠りにつくまで 夢の続きを聞かせて 月のしずくが水面を揺らした 未来を占うみたいに 夢なら覚めずに このままあなたと La La La… |
どうしてますか春色の去年の服 ポケットに 去年の恋 買ったまま乗らなかった 白い切符 サヨナラの日付け ごめんね あなたに 想われたくて 背のびばかり していたの Remember you 花吹雪舞う 陽炎の径…どうしてますか あなたを愛してたこと 悩んでたこと やっと笑顔で思い出せる あの頃は あなたの駅 訪ねたの 指を折って 急行の通過待ちが いつも とても もどかしかったの “ありがとう”素直に そんな一言 言えないほど 子供すぎた Remember you ふいに涙があふれてきたの…どうしてますか あなたと二人歩いた この坂道を そよ風だけが 追いこして行く Remember you 花吹雪舞う 陽だまりの径…どうしてますか あなたに愛されたこと 知りあえたこと 今は誇れる そして ずっと… | 原田知世 | 田口俊(REICO) | 林哲司 | | 春色の去年の服 ポケットに 去年の恋 買ったまま乗らなかった 白い切符 サヨナラの日付け ごめんね あなたに 想われたくて 背のびばかり していたの Remember you 花吹雪舞う 陽炎の径…どうしてますか あなたを愛してたこと 悩んでたこと やっと笑顔で思い出せる あの頃は あなたの駅 訪ねたの 指を折って 急行の通過待ちが いつも とても もどかしかったの “ありがとう”素直に そんな一言 言えないほど 子供すぎた Remember you ふいに涙があふれてきたの…どうしてますか あなたと二人歩いた この坂道を そよ風だけが 追いこして行く Remember you 花吹雪舞う 陽だまりの径…どうしてますか あなたに愛されたこと 知りあえたこと 今は誇れる そして ずっと… |
ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手を振り続けていたいひと 風に乗り飛んで来た はかない種のような 愛はやがて来る冬を越えてゆく きみはダンデライオン 傷ついた日々は 彼に出逢うための そうよ 運命が用意してくれた 大切なレッスン 今 素敵なレディになる つみとってささげたら ひとに笑われそうな 私にできる全てをうけとって ふるさとの両親が よこす手紙のような ぎこちないぬくもりほど泣きたくなる きみはダンデライオン 本当の孤独を今まで知らないの とても幸せな淋しさを抱いて これから歩けない 私はもうあなたなしで とても幸せな淋しさを抱いて これから歩けない 私はもうあなたなしで | 原田知世 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手を振り続けていたいひと 風に乗り飛んで来た はかない種のような 愛はやがて来る冬を越えてゆく きみはダンデライオン 傷ついた日々は 彼に出逢うための そうよ 運命が用意してくれた 大切なレッスン 今 素敵なレディになる つみとってささげたら ひとに笑われそうな 私にできる全てをうけとって ふるさとの両親が よこす手紙のような ぎこちないぬくもりほど泣きたくなる きみはダンデライオン 本当の孤独を今まで知らないの とても幸せな淋しさを抱いて これから歩けない 私はもうあなたなしで とても幸せな淋しさを抱いて これから歩けない 私はもうあなたなしで |
雨のプラネタリウム高層ビルの隙間 シルクの糸が踊る 都会の空の星を 落としたみたいに… “もう僕達は 会わない方がいい” ふいに 車のルーフ 開けた 雨のプラネタリウム 街が泣いてる 胸の悲しみを 映すように 雨のプラネタリウム 街が泣いてる 何も言えなくて 濡れたままの2人 高速道路走る ライトの帯は 銀河 私の頬の涙 流星みたいね “ねえ Car-radio は このまま消さないで” せめて 思い出の曲 聞くわ 長い接吻なんて 似合わないから そっと腕の中 包むように 長い接吻なんて 似合わないから 瞳の向こうに 忘れないで愛を… やさしくするのは やめて もう これ以上 今の一言は 光るナイフ 雨のプラネタリウム 街が泣いてる 愛の悲しみが 夜の空に落ちる | 原田知世 | 秋元康 | 後藤次利 | | 高層ビルの隙間 シルクの糸が踊る 都会の空の星を 落としたみたいに… “もう僕達は 会わない方がいい” ふいに 車のルーフ 開けた 雨のプラネタリウム 街が泣いてる 胸の悲しみを 映すように 雨のプラネタリウム 街が泣いてる 何も言えなくて 濡れたままの2人 高速道路走る ライトの帯は 銀河 私の頬の涙 流星みたいね “ねえ Car-radio は このまま消さないで” せめて 思い出の曲 聞くわ 長い接吻なんて 似合わないから そっと腕の中 包むように 長い接吻なんて 似合わないから 瞳の向こうに 忘れないで愛を… やさしくするのは やめて もう これ以上 今の一言は 光るナイフ 雨のプラネタリウム 街が泣いてる 愛の悲しみが 夜の空に落ちる |
シンシア愛は空に浮かんだ 雲のように 風に流れかたちを変えていくけど ずっとそっとあなたを 見つめていたい 胸に頬をうずめて 瞳閉じたまま あなたの心を もっと聞かせて どんな風に あなたへの想いを伝えよう 言葉にならない どうか教えて こんな広い世界で 巡り合えた あなたと淡い絵の具で色をかさねて いつかふたり 未来を描きたいから 髪に肩に やさしく触れてもう一度 あなたを近くに感じていたい そして 星が降りしきる夜は連れていって ふたりの明日が 見える場所まで 胸に頬をうずめて 瞳閉じたまま あなたの心を もっと聞かせて 今日も明日も永遠に続くこの道を あなたとふたりで 歩きたいから そして夜を飛び越えて 青空仰いで 抱きしめあいたい そういつまでも あなたと | 原田知世 | 原田知世 | Ulf Turesson,Johnny Dennis | Free Wheel | 愛は空に浮かんだ 雲のように 風に流れかたちを変えていくけど ずっとそっとあなたを 見つめていたい 胸に頬をうずめて 瞳閉じたまま あなたの心を もっと聞かせて どんな風に あなたへの想いを伝えよう 言葉にならない どうか教えて こんな広い世界で 巡り合えた あなたと淡い絵の具で色をかさねて いつかふたり 未来を描きたいから 髪に肩に やさしく触れてもう一度 あなたを近くに感じていたい そして 星が降りしきる夜は連れていって ふたりの明日が 見える場所まで 胸に頬をうずめて 瞳閉じたまま あなたの心を もっと聞かせて 今日も明日も永遠に続くこの道を あなたとふたりで 歩きたいから そして夜を飛び越えて 青空仰いで 抱きしめあいたい そういつまでも あなたと |
冬のこもりうた曇った窓ガラス 指でらくがきした ストーブのそば 子猫はまるまって眠る ポッケの中のチョコレート ひとつ君にあげよう 月明かり見上げて こもりうたを歌う 粉雪 街中を染めて 眠れないね 降り積もるメロディ おはよう 元気かい おやすみ また明日 万華鏡は回るよ 僕らを乗せて かじかむ心の羽 強くなれないや 毛布の中 二人まるまって眠る ポッケの中の思い出 ひとつ君にあげよう 渡り鳥のように こもりうたを歌う 粉雪 君のほほ染めて いつまでも 降り積もるメモリー おはよう 元気かい おやすみ また明日 万華鏡は回るよ いい夢見てね 月明かり見上げて こもりうたを歌う 粉雪 街中を染めて 眠れないね 降り積もるメロディ さよなら また会おう 今頃 好きだよ 万華鏡は回るよ 僕らを乗せて おはよう 元気かい おやすみ また明日 万華鏡は回るよ 僕らを乗せて | 原田知世 | 高橋久美子 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 曇った窓ガラス 指でらくがきした ストーブのそば 子猫はまるまって眠る ポッケの中のチョコレート ひとつ君にあげよう 月明かり見上げて こもりうたを歌う 粉雪 街中を染めて 眠れないね 降り積もるメロディ おはよう 元気かい おやすみ また明日 万華鏡は回るよ 僕らを乗せて かじかむ心の羽 強くなれないや 毛布の中 二人まるまって眠る ポッケの中の思い出 ひとつ君にあげよう 渡り鳥のように こもりうたを歌う 粉雪 君のほほ染めて いつまでも 降り積もるメモリー おはよう 元気かい おやすみ また明日 万華鏡は回るよ いい夢見てね 月明かり見上げて こもりうたを歌う 粉雪 街中を染めて 眠れないね 降り積もるメロディ さよなら また会おう 今頃 好きだよ 万華鏡は回るよ 僕らを乗せて おはよう 元気かい おやすみ また明日 万華鏡は回るよ 僕らを乗せて |
愛情物語 はじめて会うのに 想い出のような人 夕暮れの街で すれちがう物語 あなたですか 出会う前から ずっと胸の中で わたしを呼んでた 愛に帰りたい あなた 涙をあずけて 愛に帰りたい そっと 陽だまりの胸に お守りのように 大切にしていたの かならず迎えに 来てくれる 信じてた 涙とまれ とまれ あなたの 夏のシャツでほほを ぬぐっていいのね 愛に帰りたい とても 心ぼそかった 姿 みえない やさしさ 信じているのは 愛に帰りたい あなた 髪をなでられて 愛に帰りたい そっと 陽だまりの胸に | 原田知世 | 康珍化 | 林哲司 | 萩田光雄 | はじめて会うのに 想い出のような人 夕暮れの街で すれちがう物語 あなたですか 出会う前から ずっと胸の中で わたしを呼んでた 愛に帰りたい あなた 涙をあずけて 愛に帰りたい そっと 陽だまりの胸に お守りのように 大切にしていたの かならず迎えに 来てくれる 信じてた 涙とまれ とまれ あなたの 夏のシャツでほほを ぬぐっていいのね 愛に帰りたい とても 心ぼそかった 姿 みえない やさしさ 信じているのは 愛に帰りたい あなた 髪をなでられて 愛に帰りたい そっと 陽だまりの胸に |
ロマンス Ah 青空を走った あなたの街まで Ah 春風を追いかけ まっすぐに 花をみて 風をみて 目をそらさず あなたに伝えよう 手のひらに溢れそうな ロマンス抱きしめて 流れてく景色も 輝いてみえる ねえ 恋はいつも 突然やってくる 始まりはわたしから あなたへと 素直に伝えたい この胸に生まれたての ロマンス握りしめ Woo Woo Woo… 風が吹いてる 花をみて 風をみて 目をそらさず あなたに伝えよう 手のひらに溢れそうな ロマンス抱きしめて La La La… La La… La La La… La La… | 原田知世 | 原田知世 | Ulf Turesson | Tore Johansson | Ah 青空を走った あなたの街まで Ah 春風を追いかけ まっすぐに 花をみて 風をみて 目をそらさず あなたに伝えよう 手のひらに溢れそうな ロマンス抱きしめて 流れてく景色も 輝いてみえる ねえ 恋はいつも 突然やってくる 始まりはわたしから あなたへと 素直に伝えたい この胸に生まれたての ロマンス握りしめ Woo Woo Woo… 風が吹いてる 花をみて 風をみて 目をそらさず あなたに伝えよう 手のひらに溢れそうな ロマンス抱きしめて La La La… La La… La La La… La La… |
彼と彼女のソネット 今の私達をもしも なにかにたとえたなら 朝の霧のなかで 道をなくした旅人のよう いくつもの偶然から あなたにひかれてゆく 星は瞳に落ちて いくつもの夜を超えて 渡った時の迷路 解きあかしてきたのに おおきなあなたの胸 ひとりはなれた 木の葉のような 心ささえたまま かわいた風は私を運ぶ 君は、そう… いつのまにか知ってる 僕をこえて 歩いて行けることを 懐かしい 白い指に触れても ほどけてゆく 遥かな愛の思い こんなに近くにいて あなたが遠のいてく 足音を聞いている もう一度 いそぎすぎた私を 孤独へ帰さないで いつまでも あなたのこと聞かせて 愛をあきらめないで | 原田知世 | C.Coper・R.Wargnier 日本詩:大貫妙子 | R.Musumarra | 鈴木慶一 | 今の私達をもしも なにかにたとえたなら 朝の霧のなかで 道をなくした旅人のよう いくつもの偶然から あなたにひかれてゆく 星は瞳に落ちて いくつもの夜を超えて 渡った時の迷路 解きあかしてきたのに おおきなあなたの胸 ひとりはなれた 木の葉のような 心ささえたまま かわいた風は私を運ぶ 君は、そう… いつのまにか知ってる 僕をこえて 歩いて行けることを 懐かしい 白い指に触れても ほどけてゆく 遥かな愛の思い こんなに近くにいて あなたが遠のいてく 足音を聞いている もう一度 いそぎすぎた私を 孤独へ帰さないで いつまでも あなたのこと聞かせて 愛をあきらめないで |
早春物語 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて あなたにすぐに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 心は叫ぶ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない時は せめて風に 姿を変えて あなたのもとへ 想う気持ちは 海の底まで 胸のせつなさ 空の上まで 他のだれかに 愛されるなら あなたのために 悲しむ方がいい 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 一秒ごとに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 涙が出るの 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない人に せめて星の かけらになって あなたの髪に 風は願いを 運んでく船 まちがわないで 彼につたえて もとのわたしに もどれなくても かまわないから 抱きしめてとだけ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて あなたにすぐに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 心は叫ぶ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない時は せめて風に 姿を変えて あなたのもとへ | 原田知世 | 康珍化 | 中崎英也 | | 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて あなたにすぐに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 心は叫ぶ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない時は せめて風に 姿を変えて あなたのもとへ 想う気持ちは 海の底まで 胸のせつなさ 空の上まで 他のだれかに 愛されるなら あなたのために 悲しむ方がいい 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 一秒ごとに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 涙が出るの 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない人に せめて星の かけらになって あなたの髪に 風は願いを 運んでく船 まちがわないで 彼につたえて もとのわたしに もどれなくても かまわないから 抱きしめてとだけ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて あなたにすぐに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 心は叫ぶ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない時は せめて風に 姿を変えて あなたのもとへ |
天国にいちばん近い島 いつも私の事だけずっと 思っててくれなくて いいの 自分の夢にすぐムキになる そんなとこ好きだから とても I Know You 恋した時 みんな出会う 自分だけの神様 Love 平凡な Love ささやきが あなたのくちびる 宝石に変える Love, Let's Stay Together Love だれよりも 天国にあなた いちばん近い島 離れていても心配しない ふたりには目印しが光る オペラグラスをのぞく私を 見つけたらそっと手を 振って I Know You 心の海 渡る船が 迷わないようにと Love 星が降る Love その場所に 甘いテレパシイ あなた導いて Love, Let's Stay Together Love だれよりも 天国にあなた いちばん近い島 Love 単純な Love ほほえみが あなたの瞳に 虹の輪を描(か)くの Love, Let's Stay Together Love だれよりも 天国にあなた いちばん近い島 | 原田知世 | 康珍化 | 林哲司 | | いつも私の事だけずっと 思っててくれなくて いいの 自分の夢にすぐムキになる そんなとこ好きだから とても I Know You 恋した時 みんな出会う 自分だけの神様 Love 平凡な Love ささやきが あなたのくちびる 宝石に変える Love, Let's Stay Together Love だれよりも 天国にあなた いちばん近い島 離れていても心配しない ふたりには目印しが光る オペラグラスをのぞく私を 見つけたらそっと手を 振って I Know You 心の海 渡る船が 迷わないようにと Love 星が降る Love その場所に 甘いテレパシイ あなた導いて Love, Let's Stay Together Love だれよりも 天国にあなた いちばん近い島 Love 単純な Love ほほえみが あなたの瞳に 虹の輪を描(か)くの Love, Let's Stay Together Love だれよりも 天国にあなた いちばん近い島 |
時をかける少女 あなた 私のもとから 突然消えたりしないでね 二度とは会えない場所へ ひとりで行かないと誓って 私は 私は さまよい人になる 時をかける少女 愛は輝く舟 過去も未来も星座も越えるから 抱きとめて ゆうべの夢は金色 幼い頃に遊んだ庭 たたずむあなたのそばへ 走ってゆこうとするけれど もつれて もつれて 涙 枕を濡らすの 時をかける少女 空は宇宙の海よ 褪せた写真のあなたのかたわらに 飛んでゆく 時をかける少女 愛は輝く舟 過去も未来も星座も越えるから 抱きとめて | 原田知世 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | あなた 私のもとから 突然消えたりしないでね 二度とは会えない場所へ ひとりで行かないと誓って 私は 私は さまよい人になる 時をかける少女 愛は輝く舟 過去も未来も星座も越えるから 抱きとめて ゆうべの夢は金色 幼い頃に遊んだ庭 たたずむあなたのそばへ 走ってゆこうとするけれど もつれて もつれて 涙 枕を濡らすの 時をかける少女 空は宇宙の海よ 褪せた写真のあなたのかたわらに 飛んでゆく 時をかける少女 愛は輝く舟 過去も未来も星座も越えるから 抱きとめて |