Tore Johansson作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
トラベル南波志帆南波志帆tofubeatsTore Johanssonページ めくりめくっては まだ見ぬ 世界を旅しよう バカンスなら 長めがいい  かがやく大通りから 塔の光 見とれたい  明日よりもっとさきにいる わたしたち ちょっと大人な姿 似ているけど 春よりちょっと 薄着だね わたしたち 夢じゃないかも しれないよ ふたりで歌おう  イメージ してみたりするんだ ふたり 恋人同士だと バランスなら なかなかいい  親愛なる君へのI love you 胸騒ぎを伝えられる/の/か/な  明日よりもっとさきにいる わたしたち ちょっと大人な姿 似ているけど 秋よりちょっと 着込んでる あたたかい 夢じゃないかも しれないよ ふたりで歌おう  忘れていない? あのときの感情 ああ ああ ひとはふしぎ ときめいたあの街に  未来にきっと過ごしてる わたしたち ちょっと大人な姿 でいてほしい 今よりもっと笑ってる わたしたち 夢じゃないかも しれないよ ふたりで
TOMORROW原田知世原田知世原田知世Tore Johanssonトーレ・ヨハンソン幼い頃に想い描いていた 夢のかたちとそれが違っていても とまどわないで  だから僕らは夢を見る 無邪気なままで woo それぞれの手をひろげて 思いのままに woo  輪郭さえも薄く遠い明日が 時にあなたを孤独にしたとしても ためらわないで  決して枯れない涙と 情熱だけで woo 誇れるものを一つだけ ポケットに詰め woo  遠くへ遠くへ歩いてみよう 行けるとこまで どんなに強い風が吹いてても  だから僕らは夢を見る 無邪気なままで woo それぞれの手をひろげて 思いのままに woo 決して枯れない涙と 情熱だけで woo
I could be free原田知世原田知世Tomoyo HaradaTore Johanssonトーレ・ヨハンソンもしもこの広い世界で 誰もが花を植えたならば どんな庭ができるのだろう 今日は少し想像してみた  柵もない緑の場所 土の匂いと鳥のさえずりと 太陽と笑い声さえ あればいいな  I could be free 信じて I could be free 許しあって I could be free 与えあって I could be free この声 遠くの誰かに届くだろう  目に見えるものだけを見たら いつか道に迷いそうだから 少しだけ目を閉じてみよう ホントの気持ち聞こえるように  庭に咲く花だったら 風を受けながら空を仰いで そんなたくましい花に なればいいな  I could be free 信じて I could be free その手で I could be free 抱きしめあいたい I could be free いつまでも I could be free 許しあって I could be free 与えあって I could be free 抱きしめあいたい I could be free いつまでも
君は君のもの原田知世原田知世Tomoyo HaradaTore Johanssonトーレ・ヨハンソン陽は昇り 陽は沈む  ため息まじりで そう あれこれ思う こんな自分でいいのか 尋ねてみても 青い空は 知らん顔で  陽は昇り 涙のあとで 陽は沈む シャボンみたいに 陽は昇り 鳥の翼に 陽は沈む そして明日も  まわりのことなら そう 笑い飛ばして 今日は言ってやろう 君は君のもの そして 今を生きて きっとできる  陽は昇り 涙のあとで 陽は沈む シャボンみたいに 陽は昇り 鳥の翼に 陽は沈む そして明日も  道草しよう (花を摘んで) 泳いでみよう (もっと自由に) 出かけてみよう (風にまかせ) 眠っていよう (もっと深くね)  陽は昇り 涙のあとで 陽は沈む シャボンみたいに 陽は昇り 鳥の翼に 陽は沈む そして明日も
雨音を聴きながら原田知世原田知世Tomoyo HaradaTore Johanssonトーレ・ヨハンソン静かに降り続く雨は この街を包み込んでいく  背を丸めて眠る人 横切る白い犬 しあわせと思える事 浮かべて 数えて 夜の雨は心に降りそそぐから  ハイウェイを流れてく 銀の糸をつないで 少しスピード上げて 雨音を聞きながら  つないだ手をつたう 雨のしずく 永遠のようにこぼれ落ちた  壊れていくビルの音 言葉もなくて 夢の続きを話して 子どもの頃のように 白く煙る街が眠りにつくまで  宵闇をすり抜けて ゆるいカーブ描いて 少しスピード上げる 雨音を聞きながら  ハイウェイを流れてく 銀の糸をつないで 少しスピード上げて 雨音を聞きながら  Rainy day… Rainy day…
Are you happy?原田知世原田知世Tomoyo HaradaTore Johanssonトーレ・ヨハンソンああこの部屋に 闇がしのび込む 振り払っても 染み込むから ああ凍り付く指先包んで もう少しだけ 月の明かりを  Are you happy? 短い言葉で Are you happy? 返事を聴かせて 風は答えをかき消して行く  ああ明け方に見る夢は決まって 熱い砂の上 のどは渇いて もう叫んでも声は届かない ああ からみつく孤独ばかり たとえ罪でも 全て壊したい ああ たどり着く果てがあるなら  Are you happy? 誰かここへ来て Are you happy? 強く抱きしめて そして静かに声を聴かせて Are you happy? 短い言葉で Are you happy? 返事を聴かせて Are you happy? 誰かここへ来て Are you happy? 強く抱きしめて そして静かに声を聴かせて
バカンス原田知世原田知世Tomoyo HaradaTore Johanssonトーレ・ヨハンソン青い魚の夢を見た 波の彼方で 月のゴンドラ揺れている  街はきっと眠りにつく頃 地球儀回し たどり着いた名もない島  抱えきれないものを すべて放り出したなら 波音だけを聞きながら 瞳を閉じて ダンスを踊ろう 軽やかに 夜が更けるまで 月のゴンドラが揺れている  椰子の葉かげで 少しだけ夢を見て 明日は明日の風が吹く そんな気分で 街のうわさ話なら さらりとかわし さあ今 なんて素敵な午後だろう あの星にさえ 手が届きそう 背伸びして 空を仰いだ 水面に浮かぶ銀の月  砂に残る足跡は 風がそっと消してゆく 水鳥達は歌声を 波につずって消えてく 火照る体が溶けるくらい いついつまでも 泳いでいたい このままで 青い魚と 月明かりを浴びながら
Navy blue原田知世原田知世Tomoyo HaradaTore Johanssonトーレ・ヨハンソン涙の粒 砂に落ちて 胸の奥で星屑消えた 遠い記憶ひろい集め 並べてみても 何も見えない 夢のあと  Navy blueの海 溶けてしまうくらい泳いでいたい Maybe 風はやがて 新しいページをめくっていくから 今はただ  暮れる空を 鳥の群は 星を連れて森に帰るわ 思い出なら砂に埋めて 裸足のまま歩いてみよう 影を連れて  Navy blueの空 見上げてた二人は言葉もなくて Maybe 遠い目をして 永遠が消えていくのを見ていた  Navy blueの海 溶けてしまうくらい泳いでいたい Maybe 風はやがて 新しいページをめくっていくから
燃える太陽を抱いて原田知世原田知世Tomoyo HaradaTore Johanssonトーレ・ヨハンソン燃える太陽を抱いて 眠っていたい 愛のカケラならすべて抱きしめていたい  鳴りやまないサイレン うわの空で独り言 怖いくらい真っ赤な三日月なら手が届く  夏は気まぐれに恋に目覚めさせて あつい涙なら風に千切れ飛んで  着飾ったドレスは蝶のようで きれいなだけ そのままでいいから 真実があればいい  燃える太陽を抱いて 眠っていたい 愛のカケラならすべて抱きしめていたい  壊れかけたソファーで 昼と夜を見送って 夢中になれることだけ この部屋にあればいい  夏は気まぐれに恋に目覚めさせて あつい涙なら風に千切れ飛んで  真夜中のドライブ 行き先はなくていい 散りばめた星屑 ひとつだけ握りしめて  燃える太陽を抱いて 眠っていたい 愛のカケラならすべて抱きしめていたい  燃える 太陽 抱いて 夏は 恋に 目覚めて あつい 涙 風に
LOVE原田知世原田知世Tomoyo HaradaTore Johanssonトーレ・ヨハンソンこの体は幻かもしれないけど 愛の重力は どんなに遠く離れても 魔法の糸つないでいくから  風が吹いたら愛する人へ 真綿のようなkiss を送ろう 星が見えたら言葉は捨てて 草に寝ころぼう 空っぽの心で  そう この手に 枯れることなどない涙 きっと未来は ドアの外に 強い心に しまってあるはずだから  風が吹いたら愛する人へ 真綿のようなkiss を送ろう 星が見えたら言葉は捨てて 草に寝ころぼう 空っぽの心で  まわり続けるこの星の上 ほんの少しだけ傾いて
1 or 8原田知世原田知世Hirofumi SuzukiTore Johanssonトーレ・ヨハンソンわたしが押した ルームナンバー ひとけた違う ワン オアー エイト もたれてみても レンガの壁 なんにも教えて くれない  陽が暮れて ビル風が モノレール 押し上げる ふとよぎる 恋心 海風に さらわれて 何度でもなくしてみるの  昨日が終わる きょうの朝 ふりむかないで RUN OR WALK ガラスの空に 飛ぶジェット カタカナ色の グッバイ  なにげなく ここに来た 手のひらの 地図にあった わたしにも わからない ずっと待つ ドアの前 ただあなたに会いたいだけ  一度目のダンス 三度目のキッス 四度目のレイン 六度目の私のチャンス La La La La La
20世紀の愛のようなはかないあの歌原田知世原田知世Tomoyo HaradaTore Johanssonトーレ・ヨハンソンロウソクを吹き消した 夏は海に消え 水平線灯せば 月は夜を連れて  銀の海を泳いでく ふたりは魚みたく 砂に埋めたささやきは 忘れてしまえばいい  誰か早く壊れかけた ギターを弾いてよ 20世紀の愛のような はかないあの歌を  風に舞いながら 鳥は波に消え 七つの海をわたる 船は仕事終えて  赤のワイン飲み干して ふたり貝殻みたく 砂の上に転がって 眠ってしまえばいい  誰か早く壊れかけた ギターを弾いてよ 20世紀の愛のような はかないあの歌を  ロウソクを吹き消して
Happier Than Marmalade原田知世原田知世Lynette KoyanaTore Johanssonトーレ・ヨハンソンI hope you'll bear with me, I do not mean to brag But this is something I must share I'm feeling feelings that I thought I couldn't have And It's so wonderful to dare  I'm happy, it's taken me a lifetime, you see To find out all I am and all I can be So happy doobidoobidoobidoo So happy doobidoobidoobidoo Happier than marmalade, yeah  There is a tiny pond with very special ducks I try to pass there everyday Sometimes I feed them and sometimes we have a chat And I don't care what people say  I still don't know what it is like in paradise And that is no longer a goal This peace of mind I found is real and very nice And I'm completery in control  I'm happy, it's taken me a lifetime, you see To find out all I am and all I can be So happy doobidoobidoobidoo So happy doobidoobidoobidoo Happier than marmalade, yeah
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