秋のエピローグ去年より遅れて 色づいた銀杏並木 英雄が見守る 市営グランドのベンチ 北からやってくる 少し気の早い風 日ごとに伸びてく 秋の影 コートを新しく 買おうかどうか 迷っているのさ 去年よりそんなに寒くないから いつもの帰り道 のぞき込むショーウインドウ 吐息の向こう映している せっかちな街の人の装いを 誰かが駆けてゆく 家路を急いでいるのかな 役目を無事終えた 落ち葉が音をたてる 唇とがらせて 音符を探してるのさ ざわめいている 秋のエピローグ 高度を上げてゆく 飛行機雲を 追いかけるように 背伸びしておどける11月の夕空 飛び込む色彩の 見事なコントラスト たぶんそれは 厳しい季節の前に神様がくれた、贈り物 | 河口恭吾 | 河口京吾・常田真太郎 | 河口京吾・常田真太郎 | 常田真太郎 | 去年より遅れて 色づいた銀杏並木 英雄が見守る 市営グランドのベンチ 北からやってくる 少し気の早い風 日ごとに伸びてく 秋の影 コートを新しく 買おうかどうか 迷っているのさ 去年よりそんなに寒くないから いつもの帰り道 のぞき込むショーウインドウ 吐息の向こう映している せっかちな街の人の装いを 誰かが駆けてゆく 家路を急いでいるのかな 役目を無事終えた 落ち葉が音をたてる 唇とがらせて 音符を探してるのさ ざわめいている 秋のエピローグ 高度を上げてゆく 飛行機雲を 追いかけるように 背伸びしておどける11月の夕空 飛び込む色彩の 見事なコントラスト たぶんそれは 厳しい季節の前に神様がくれた、贈り物 |
My dignity逃げ込んだ深夜のファミレスで 切れたくちびる沁みるジンジャーエール 家で待っているママを泣かせるのが怖くて creeping shadow snatched my dignity creeping shadow snatched my dignity 目の前に停まった黒いワゴンから 飛び出して来た二人組の男に アイスピックを頬にあてられ震えた creeping shadow snatched my dignity creeping shadow snatched my dignity 変わってしまったあの日から 心に空いた大きな穴 そこから見上げる空にいつか光りが射すように if I could only find my soul at ease if I could only find my soul at ease 奪われたものはきっと自分で取り返すから my dignity my dignity 奪われたものはきっと自分で取り返すから my dignity my dignity pride inside of me pride inside of me my dignity my dignity pride inside of me pride inside of me | 河口恭吾 | きっこ | 河口京吾 | | 逃げ込んだ深夜のファミレスで 切れたくちびる沁みるジンジャーエール 家で待っているママを泣かせるのが怖くて creeping shadow snatched my dignity creeping shadow snatched my dignity 目の前に停まった黒いワゴンから 飛び出して来た二人組の男に アイスピックを頬にあてられ震えた creeping shadow snatched my dignity creeping shadow snatched my dignity 変わってしまったあの日から 心に空いた大きな穴 そこから見上げる空にいつか光りが射すように if I could only find my soul at ease if I could only find my soul at ease 奪われたものはきっと自分で取り返すから my dignity my dignity 奪われたものはきっと自分で取り返すから my dignity my dignity pride inside of me pride inside of me my dignity my dignity pride inside of me pride inside of me |
首都高4号線渋滞中終わらない仕事抱えて飛び回る金曜日 凍りつく首都高 あがり続けるメーター 遅れることを謝る電話切り、気付いたんだ 見慣れた日付 明日は君の誕生日 こっちにいる時間の方がもう長くなったけど 酔っ払って出る言葉はまだ語尾があがってしまうよ 曇る窓ガラスをみていたらふいに思い出す そういえば向こうはそろそろ雪の降る季節 寒いからとムリヤリつないだ手の感覚がなくて 落ち込む僕を笑いながら見ていた君が恋しい 西日受けてゆっくり流れ出す4号線 新宿の空を飛び越えて届けるよ 君に「おめでとう」 | 河口恭吾 | 河口京吾・常田真太郎 | 河口京吾・常田真太郎 | 常田真太郎 | 終わらない仕事抱えて飛び回る金曜日 凍りつく首都高 あがり続けるメーター 遅れることを謝る電話切り、気付いたんだ 見慣れた日付 明日は君の誕生日 こっちにいる時間の方がもう長くなったけど 酔っ払って出る言葉はまだ語尾があがってしまうよ 曇る窓ガラスをみていたらふいに思い出す そういえば向こうはそろそろ雪の降る季節 寒いからとムリヤリつないだ手の感覚がなくて 落ち込む僕を笑いながら見ていた君が恋しい 西日受けてゆっくり流れ出す4号線 新宿の空を飛び越えて届けるよ 君に「おめでとう」 |
I'm CryingAもBもCもDも酸も甘いも知りすぎたらXYZ 夢に描いた都会の暮しは何処へやら望郷の想いさえスモッグで煙る 予定調和のブルースが耳鳴りのように絡み付く夜さ turn of the radio I'm crying…crying turn of the radio I'm crying 幸せの近似値はオレだって胸はって君に言えなかった 劣等感をバネにして孤独でもってギュッと縮めてジャンプするんだ 真夏の国道ペシャンコの蛙になる前に turn of the radio I'm crying…crying turn of the radio I'm crying turn of the radio I'm crying…crying turn of the radio I'm crying | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | | AもBもCもDも酸も甘いも知りすぎたらXYZ 夢に描いた都会の暮しは何処へやら望郷の想いさえスモッグで煙る 予定調和のブルースが耳鳴りのように絡み付く夜さ turn of the radio I'm crying…crying turn of the radio I'm crying 幸せの近似値はオレだって胸はって君に言えなかった 劣等感をバネにして孤独でもってギュッと縮めてジャンプするんだ 真夏の国道ペシャンコの蛙になる前に turn of the radio I'm crying…crying turn of the radio I'm crying turn of the radio I'm crying…crying turn of the radio I'm crying |
太陽への賛歌直りかけた傷の色 サビの味がする水 まぶたの裏で蒸発した夢 ほころびた糸の先 思い出したくもない 空があっても もう迷いやしない まわる世界を照らし続ける太陽 その小さな影の一つが俺 なぐり書きのメモの意味 金色の朝焼けを 君と見ていた 遠くの雲 まわる世界を照らし続ける太陽 その小さな影の一つが俺 まわる世界を照らし続ける太陽 その小さな影の一つが俺さ | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | | 直りかけた傷の色 サビの味がする水 まぶたの裏で蒸発した夢 ほころびた糸の先 思い出したくもない 空があっても もう迷いやしない まわる世界を照らし続ける太陽 その小さな影の一つが俺 なぐり書きのメモの意味 金色の朝焼けを 君と見ていた 遠くの雲 まわる世界を照らし続ける太陽 その小さな影の一つが俺 まわる世界を照らし続ける太陽 その小さな影の一つが俺さ |
安良波の恋人ちぎれた夢を夕暮れが赤く染めて あなた想えば海鳥の声がひとつひびくよ アラハの浜にあの日と同じ風が吹き 瞳きれいなあなたの匂いさえそっと運ぶよ わがままだったあの頃いま笑えても この胸の奥さみしいのはなぜ 恋人たちのささやき隠す波の音に あなた想えば西の空に星ひとつかがやく あれからいくつあなたは恋をしたのだろう 素足ぬらして終わらぬ夏を信じれた若さよ はじめてだったあんなに好きになれたのは いま会えたなら何を話すだろう? わがままだったあの頃いま笑えても この胸の奥さみしいのはなぜ この胸の奥さみしいのはなぜ | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | ちぎれた夢を夕暮れが赤く染めて あなた想えば海鳥の声がひとつひびくよ アラハの浜にあの日と同じ風が吹き 瞳きれいなあなたの匂いさえそっと運ぶよ わがままだったあの頃いま笑えても この胸の奥さみしいのはなぜ 恋人たちのささやき隠す波の音に あなた想えば西の空に星ひとつかがやく あれからいくつあなたは恋をしたのだろう 素足ぬらして終わらぬ夏を信じれた若さよ はじめてだったあんなに好きになれたのは いま会えたなら何を話すだろう? わがままだったあの頃いま笑えても この胸の奥さみしいのはなぜ この胸の奥さみしいのはなぜ |
DECADE思い出をけり上げた すり減ってしまった夢がはずかしくて 「オレだけは違うんだ」って 息巻いてた自分が少しなつかしくて 見えない明日にさまよう夜は 砕けた月 睨んで歩いている 過ぎ去った日々が今 オレになげる疑問符を撃つ 暗闇に声からし 叫ぶ事しかできなくても やりきれぬ想い刻むように かき鳴らせよ ほら胸の真ん中を とまどいや不安ものみ込んで 答えのない旅をころがって何処へ行く? 誰かのせいにして 自分を嘆いてる 押し流されてく今日に杭を打て ありふれた日々が今 オレになげる疑問符を撃つ 人ゴミに息切らし 走ることさえできなくても 失ったものが今 オレになげる疑問符を撃つ あきらめをくり返し その涙が錆ついても 過ぎ去った日々が今 オレになげる疑問符を撃つ 暗闇に声からし 叫ぶ事しかできなくても | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾・武藤良明 | 思い出をけり上げた すり減ってしまった夢がはずかしくて 「オレだけは違うんだ」って 息巻いてた自分が少しなつかしくて 見えない明日にさまよう夜は 砕けた月 睨んで歩いている 過ぎ去った日々が今 オレになげる疑問符を撃つ 暗闇に声からし 叫ぶ事しかできなくても やりきれぬ想い刻むように かき鳴らせよ ほら胸の真ん中を とまどいや不安ものみ込んで 答えのない旅をころがって何処へ行く? 誰かのせいにして 自分を嘆いてる 押し流されてく今日に杭を打て ありふれた日々が今 オレになげる疑問符を撃つ 人ゴミに息切らし 走ることさえできなくても 失ったものが今 オレになげる疑問符を撃つ あきらめをくり返し その涙が錆ついても 過ぎ去った日々が今 オレになげる疑問符を撃つ 暗闇に声からし 叫ぶ事しかできなくても |
バタフライいま流れる涙が胸の奥にしみこんで いつの日か誰かへの優しさに変わればいい 星は回って夜は明けるだろう サナギのようにサヨナラ脱ぎ捨てたら ひらひらら 鮮やかな羽ひろげて 孤独という幻の森を抜け出そう キラキララ 舞い上がる愛の言の葉 もう一度 もう一度 夢見よう 抱えたヒザほどいてうつむいた顔上げれば 心の中に映る景色がほら見えるだろう 変わり続ける日々に疲れても たった一つ変わらないものがあるよ ひらひらら 鮮やかな羽ひろげて 風をつかまえたらどこまで行こうか ゆらゆらら 蜃気楼の向こうに見える夢 追いかけて 追いかけて ひらひらら 鮮やかな羽ひろげて 孤独という幻の森を抜け出そう キラキララ 舞い上がる愛の言の葉 追いかけて 追いかけて 夢見よう もう一度 もう一度 信じて もう一度 もう一度 夢へと | 河口恭吾 | 桃華絵里 | 河口京吾 | | いま流れる涙が胸の奥にしみこんで いつの日か誰かへの優しさに変わればいい 星は回って夜は明けるだろう サナギのようにサヨナラ脱ぎ捨てたら ひらひらら 鮮やかな羽ひろげて 孤独という幻の森を抜け出そう キラキララ 舞い上がる愛の言の葉 もう一度 もう一度 夢見よう 抱えたヒザほどいてうつむいた顔上げれば 心の中に映る景色がほら見えるだろう 変わり続ける日々に疲れても たった一つ変わらないものがあるよ ひらひらら 鮮やかな羽ひろげて 風をつかまえたらどこまで行こうか ゆらゆらら 蜃気楼の向こうに見える夢 追いかけて 追いかけて ひらひらら 鮮やかな羽ひろげて 孤独という幻の森を抜け出そう キラキララ 舞い上がる愛の言の葉 追いかけて 追いかけて 夢見よう もう一度 もう一度 信じて もう一度 もう一度 夢へと |
友よ相づち代わり空けたグラス なんだか寂しいね 弱音めいた言葉で溶けた氷 突つく背中 友よ そんな時もあるさ 飲もうよ今夜 最後まで付き合うよ 届かないものがある だけど 頷けない答えがある だけど どんな今日でも明日がある さぁ乾杯しよう もう一つ強いの頼もうか 弾みがつくように これくらいじゃつかえたものは 取れはしないとしても 友よ 塩っからいね人生は 砂を噛んで波にさらわれてゆく すり切れた夢のその向こう 曲がりくねった道のその向こう 何かがあるさ歩いていこう 不器用でいいから 届かないものがある だけど 頷けない答えがある だけど どんな今日でも明日がある さぁ乾杯しよう さぁ乾杯しよう | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾・高山和芽 | 相づち代わり空けたグラス なんだか寂しいね 弱音めいた言葉で溶けた氷 突つく背中 友よ そんな時もあるさ 飲もうよ今夜 最後まで付き合うよ 届かないものがある だけど 頷けない答えがある だけど どんな今日でも明日がある さぁ乾杯しよう もう一つ強いの頼もうか 弾みがつくように これくらいじゃつかえたものは 取れはしないとしても 友よ 塩っからいね人生は 砂を噛んで波にさらわれてゆく すり切れた夢のその向こう 曲がりくねった道のその向こう 何かがあるさ歩いていこう 不器用でいいから 届かないものがある だけど 頷けない答えがある だけど どんな今日でも明日がある さぁ乾杯しよう さぁ乾杯しよう |
ゆるり ふらりなくしてしまったものを 青く染める夜明けの空 どこでもないさ ここは 遠い夏の匂いがする むくんだ顔で 靴を結べば 風が襟元くすぐるよ ゆるり ふらりと歩きはじめよう きのう流した涙にサヨウナラ トランクケース 詰め込み直した夢たずさえて 旅に出よう 燃やしてしまえばいい 生乾きの日々なら いっそ トタン屋根の上 昇る太陽 目にしみても そらせないのさ 凹んだ時ほど陽気な歌を ラララ道連れにするんだよ ゆるり ふらりと歩いていけば 答えの意味もいつか変わるかな 明日のことは誰もわからない だから今日をいくよ ケセラセラ ゆるり ふらりと歩きはじめよう きのう流した涙にサヨウナラ トランクケース 詰め込み直した夢たずさえて 旅に出よう | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾・高山和芽 | なくしてしまったものを 青く染める夜明けの空 どこでもないさ ここは 遠い夏の匂いがする むくんだ顔で 靴を結べば 風が襟元くすぐるよ ゆるり ふらりと歩きはじめよう きのう流した涙にサヨウナラ トランクケース 詰め込み直した夢たずさえて 旅に出よう 燃やしてしまえばいい 生乾きの日々なら いっそ トタン屋根の上 昇る太陽 目にしみても そらせないのさ 凹んだ時ほど陽気な歌を ラララ道連れにするんだよ ゆるり ふらりと歩いていけば 答えの意味もいつか変わるかな 明日のことは誰もわからない だから今日をいくよ ケセラセラ ゆるり ふらりと歩きはじめよう きのう流した涙にサヨウナラ トランクケース 詰め込み直した夢たずさえて 旅に出よう |
悲しきペルソナ「大したことないさ!」って言えたならどんなに楽だろう 背負い込んだ荷物 笑っているのは見栄っ張りな心と、膝小僧 まだ見ぬ世界 描いていた空を 飛べると信じきっていた10代の夏 伸ばした両手は思ったものとは違うものを掴んでいた昨日 自分で作った水たまり 大きな歩幅で越え フリダシから始められたなら ほつれた未来が続いてる 位置についてヨーイ、ドンで駆けていくはしゃぐ子供たち 速い子も遅い子もそれぞれにガムシャラでうらやましく見えた いつも身の丈以上を望んでは 叶わないと噛みついていた20歳の夜 知らぬ間に厚くなった面の皮 世間と折り合ってくためのお面 悲しきペルソナ 損得ばかりで覆ってしまって 本当の自分見えないままで 何を目指して走っていたんだろう 遠くで ポロポロ 何かが剥がれる音がする 知らぬ間に厚くなった面の皮 世間と折り合ってくためのお面 悲しきペルソナ 憧れていたヒーローを真似て 拳を前に突き出してみるよ ありふれた今日に向かって 出来るだけチカラを込めて | 河口恭吾 | 河口京吾・常田真太郎 | 河口京吾・常田真太郎 | 常田真太郎 | 「大したことないさ!」って言えたならどんなに楽だろう 背負い込んだ荷物 笑っているのは見栄っ張りな心と、膝小僧 まだ見ぬ世界 描いていた空を 飛べると信じきっていた10代の夏 伸ばした両手は思ったものとは違うものを掴んでいた昨日 自分で作った水たまり 大きな歩幅で越え フリダシから始められたなら ほつれた未来が続いてる 位置についてヨーイ、ドンで駆けていくはしゃぐ子供たち 速い子も遅い子もそれぞれにガムシャラでうらやましく見えた いつも身の丈以上を望んでは 叶わないと噛みついていた20歳の夜 知らぬ間に厚くなった面の皮 世間と折り合ってくためのお面 悲しきペルソナ 損得ばかりで覆ってしまって 本当の自分見えないままで 何を目指して走っていたんだろう 遠くで ポロポロ 何かが剥がれる音がする 知らぬ間に厚くなった面の皮 世間と折り合ってくためのお面 悲しきペルソナ 憧れていたヒーローを真似て 拳を前に突き出してみるよ ありふれた今日に向かって 出来るだけチカラを込めて |
恋する雲雀は唐紅もしもヒバリになれたら空をはばたいて遠い街 あなたに会いに行きたい せまい鳥カゴを抜け出して いけない事かしら正直すぎるのは 心の声は大人になんてなれない 紅をさしましょうあなたのために あぁ優しい目で見つめてほしい くれない くれない暮れゆく恋の色 どうかもう一度 あなたの空で歌わせて 風に白い帆をあげて船に乗りたいの波にゆられ あなたに会いに行きたい 古びた港に手をふって どんな明日だろうと後悔しないように 溺れてもいい面舵切ってみようか 櫛をいれましょう好きだと言った 黒髪をそっとなでてほしいわ 大波小波にさまよう小舟 ダメよ愛がなきゃ星ない夜を渡れない 紅をさしましょうあなたのために あぁいつかのように抱きしめてほしい くれない くれない暮れ行く恋だと わかっているのにあなたを忘れられないの 紅をさしましょうあなたのために あぁ優しい目で見つめてほしい くれない くれない暮れ行く恋の色 どうかもう一度 あなたの空で歌わせて | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾・高山和芽 | もしもヒバリになれたら空をはばたいて遠い街 あなたに会いに行きたい せまい鳥カゴを抜け出して いけない事かしら正直すぎるのは 心の声は大人になんてなれない 紅をさしましょうあなたのために あぁ優しい目で見つめてほしい くれない くれない暮れゆく恋の色 どうかもう一度 あなたの空で歌わせて 風に白い帆をあげて船に乗りたいの波にゆられ あなたに会いに行きたい 古びた港に手をふって どんな明日だろうと後悔しないように 溺れてもいい面舵切ってみようか 櫛をいれましょう好きだと言った 黒髪をそっとなでてほしいわ 大波小波にさまよう小舟 ダメよ愛がなきゃ星ない夜を渡れない 紅をさしましょうあなたのために あぁいつかのように抱きしめてほしい くれない くれない暮れ行く恋だと わかっているのにあなたを忘れられないの 紅をさしましょうあなたのために あぁ優しい目で見つめてほしい くれない くれない暮れ行く恋の色 どうかもう一度 あなたの空で歌わせて |
OVER朝もや立ち込める河川敷を一人で 眠れず歩いてた夢の続きみたいに 君が望むようなこの先の幸せは たぶん僕じゃないと二人ともわかっていた 音も無くこぼれ落ちてく砂時計いま壊して もう一度この腕の中に僕は感じたい君の温もりを 八月の青空 引き出しの奥の笑顔 はみ出した思い出を風に紛れ込ませて 途切れた糸捜し彷徨いこんだ夜には 他の人にいつも君を重ねてくらべてしまう いま君は誰を見つめてどんな風に微笑むんだろう 二度とは帰れない君を胸に刻んで歩いて行くよ 音も無くこぼれ落ちてく砂時計いま壊して もう一度この腕の中に僕は感じたい君の温もりを 温もりを | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 深沼元昭 | 朝もや立ち込める河川敷を一人で 眠れず歩いてた夢の続きみたいに 君が望むようなこの先の幸せは たぶん僕じゃないと二人ともわかっていた 音も無くこぼれ落ちてく砂時計いま壊して もう一度この腕の中に僕は感じたい君の温もりを 八月の青空 引き出しの奥の笑顔 はみ出した思い出を風に紛れ込ませて 途切れた糸捜し彷徨いこんだ夜には 他の人にいつも君を重ねてくらべてしまう いま君は誰を見つめてどんな風に微笑むんだろう 二度とは帰れない君を胸に刻んで歩いて行くよ 音も無くこぼれ落ちてく砂時計いま壊して もう一度この腕の中に僕は感じたい君の温もりを 温もりを |
あざやかな季節夜が明ける前に 僕ら旅に出よう 重すぎる荷物をすてて オンボロのクーペで 感じすぎてはいつも傷付いてる 不器用なやさしさを地図にして あざやかな季節をもう一度つかまえよう ほころびた夢をいま追い越して いつか見たあの空へ君を連れていくよ 目の前の暗闇を突き抜けて 手つかずの未来を たぐりよせるように 僕等は走ってゆく この長い道を こぼれ落ちた涙が しみ込む胸の奥 小さな花がほら咲いている あざやかな季節をもう一度つかまえよう 臆病な翼で未来をえがいて いつか見たあの空へ君を連れていくよ 君の口笛が風にかわるスピードで あざやかな季節をもう一度つかまえよう ほころびた夢をいま追い越して いつか見たあの空へ君を連れていくよ 目の前の暗闇を突き抜けて その向うにある明日をつかまえる あざやかな季節をつかまえる あざやかな季節をつかまえる | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾・武藤良明 | 夜が明ける前に 僕ら旅に出よう 重すぎる荷物をすてて オンボロのクーペで 感じすぎてはいつも傷付いてる 不器用なやさしさを地図にして あざやかな季節をもう一度つかまえよう ほころびた夢をいま追い越して いつか見たあの空へ君を連れていくよ 目の前の暗闇を突き抜けて 手つかずの未来を たぐりよせるように 僕等は走ってゆく この長い道を こぼれ落ちた涙が しみ込む胸の奥 小さな花がほら咲いている あざやかな季節をもう一度つかまえよう 臆病な翼で未来をえがいて いつか見たあの空へ君を連れていくよ 君の口笛が風にかわるスピードで あざやかな季節をもう一度つかまえよう ほころびた夢をいま追い越して いつか見たあの空へ君を連れていくよ 目の前の暗闇を突き抜けて その向うにある明日をつかまえる あざやかな季節をつかまえる あざやかな季節をつかまえる |
タイムマシーン部屋のそうじをはじめたら 昔のものがいろいろ出てきて 匂いのする消しゴムや チョコレートのおまけだったシールやら 色あせた写真には 若い父の肩でピースの僕がいた 過ぎ去った時間のやさしさが胸をうつ 遠き日々が僕に語りかけるよ かけ足が遅くって 徒競走で負けては泣いた頃 勉強は苦手でも ザリガニ釣るのだけはうまかった 夢はたくさんあったのに 年をとるたび消えてしまったよ 過ぎ去った時間にうずもれた思い出が 大切なこと僕におしえてくれる 過ぎ去った時間のやさしさが胸をうつ 遠き日々が僕に語りかけるよ | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 部屋のそうじをはじめたら 昔のものがいろいろ出てきて 匂いのする消しゴムや チョコレートのおまけだったシールやら 色あせた写真には 若い父の肩でピースの僕がいた 過ぎ去った時間のやさしさが胸をうつ 遠き日々が僕に語りかけるよ かけ足が遅くって 徒競走で負けては泣いた頃 勉強は苦手でも ザリガニ釣るのだけはうまかった 夢はたくさんあったのに 年をとるたび消えてしまったよ 過ぎ去った時間にうずもれた思い出が 大切なこと僕におしえてくれる 過ぎ去った時間のやさしさが胸をうつ 遠き日々が僕に語りかけるよ |
孤独のキャラバン月の砂漠をどこまでも 白い駱駝のコブにゆられて行く 七つの海と国をこえて 探してるのは俺の盗まれた心 憧れは夜の向こう 君の眠る街へ 愛し君の面影が 浮かんではまた消える 月の砂漠をさまよって 赤くまたたく星が道しるべ 西へ東へ旅は続く 探してるのは君のあの青い瞳 君にもらったナイフが 悲しい音たてる うるわし君のくちびる せめて夢で会えたら 今宵 夢で会えたら | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口恭吾・武藤良明 | 月の砂漠をどこまでも 白い駱駝のコブにゆられて行く 七つの海と国をこえて 探してるのは俺の盗まれた心 憧れは夜の向こう 君の眠る街へ 愛し君の面影が 浮かんではまた消える 月の砂漠をさまよって 赤くまたたく星が道しるべ 西へ東へ旅は続く 探してるのは君のあの青い瞳 君にもらったナイフが 悲しい音たてる うるわし君のくちびる せめて夢で会えたら 今宵 夢で会えたら |
少し疲れてるだけさたまの休みは午後まで寝たい 腹が減ったらやむなく起きて 冷蔵庫をのぞく 留守電やらメールやらはもう ソファーのすきま押し込んでしまえ 顔を洗おう 飲み込んだ言葉の数だけ むくんだ顔見れば 空しくなるよボーナスで買った時計 少し疲れてるだけさ 言い聞かせて歯を磨く 思い出せない昨日の夜 やさしかったあの娘の名 たまの休みはダラダラしたい 街や人ゴミ苦手なんです 近くの公園へ行こう コンビニの角左にまがり 信号二つ越えればほら いつものベンチ やめてたタバコに火をつけて 深く吸い込めば 罪悪感でかえって楽になれた きっと疲れてるだけさ 言い聞かせて空見上げる 天気予報じゃ午後から雨 もしや気圧のせいかも ふとこれからの人生を考えた時 未来に明るいイメージが持てないなんて きっと疲れてるだけさ すぐに忘れてしまうさ 変わりばえのない日々の中 また押し流されてゆく 少し疲れてるだけさ 言い聞かせて立ち上がる 心の中で「まだやれる。」って 三度唱えたら歩き出す | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口恭吾・武藤良明 | たまの休みは午後まで寝たい 腹が減ったらやむなく起きて 冷蔵庫をのぞく 留守電やらメールやらはもう ソファーのすきま押し込んでしまえ 顔を洗おう 飲み込んだ言葉の数だけ むくんだ顔見れば 空しくなるよボーナスで買った時計 少し疲れてるだけさ 言い聞かせて歯を磨く 思い出せない昨日の夜 やさしかったあの娘の名 たまの休みはダラダラしたい 街や人ゴミ苦手なんです 近くの公園へ行こう コンビニの角左にまがり 信号二つ越えればほら いつものベンチ やめてたタバコに火をつけて 深く吸い込めば 罪悪感でかえって楽になれた きっと疲れてるだけさ 言い聞かせて空見上げる 天気予報じゃ午後から雨 もしや気圧のせいかも ふとこれからの人生を考えた時 未来に明るいイメージが持てないなんて きっと疲れてるだけさ すぐに忘れてしまうさ 変わりばえのない日々の中 また押し流されてゆく 少し疲れてるだけさ 言い聞かせて立ち上がる 心の中で「まだやれる。」って 三度唱えたら歩き出す |
泡々ふわふわと 甘いあわ いくじなし 私だわ 君の弾くギターにふるえる あわ ふわふわと 甘いあわ 四時限目 うわの空 うろ覚えのメロディー口ずさむよ 気のない 戯言に いちいち傷ついて 夢の中ではいつも素直になれるのに 何億光年 そのもっと奥 届かないところまで 手をのばしてやめて やめてのばして ふわふわと 甘いあわ いくじなし 私だわ 君の弾くギターにふるえる あわ ふるえる あわ ふるえる あわ | 河口恭吾 | 三日月 | 河口京吾 | | ふわふわと 甘いあわ いくじなし 私だわ 君の弾くギターにふるえる あわ ふわふわと 甘いあわ 四時限目 うわの空 うろ覚えのメロディー口ずさむよ 気のない 戯言に いちいち傷ついて 夢の中ではいつも素直になれるのに 何億光年 そのもっと奥 届かないところまで 手をのばしてやめて やめてのばして ふわふわと 甘いあわ いくじなし 私だわ 君の弾くギターにふるえる あわ ふるえる あわ ふるえる あわ |
ハワイ打ち寄せる白い波 南風に花の香り 輝く陽射しと続くビーチ あぁハワイ 飛行機に飛び乗って ブランケット被ってグーグー アブラカダブラで目覚めたらもう 楽園 東京のつれづれハレクラニ 溶かしておくれアロハ ここは常夏 ココナッツ なくした夢はいくつ もう一度 連れてってカメハメハ 行きたいよハワイ 木陰で寝過ごしたら タンタラスの丘へ向かおう ウクレレ鳴らせば 赤い夕陽 あぁハワイ 浮き世はよしなに アラモアナ 飲んで食べたらマハロ 明日はマウイに足のばし クジラに会いたいな 東京のつれづれハレクラニ 溶かしておくれアロハ ここは常夏 ココナッツ なくした夢はいくつ もう一度 連れてってカメハメハ 行きたいよハワイ | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾・高山和芽 | 打ち寄せる白い波 南風に花の香り 輝く陽射しと続くビーチ あぁハワイ 飛行機に飛び乗って ブランケット被ってグーグー アブラカダブラで目覚めたらもう 楽園 東京のつれづれハレクラニ 溶かしておくれアロハ ここは常夏 ココナッツ なくした夢はいくつ もう一度 連れてってカメハメハ 行きたいよハワイ 木陰で寝過ごしたら タンタラスの丘へ向かおう ウクレレ鳴らせば 赤い夕陽 あぁハワイ 浮き世はよしなに アラモアナ 飲んで食べたらマハロ 明日はマウイに足のばし クジラに会いたいな 東京のつれづれハレクラニ 溶かしておくれアロハ ここは常夏 ココナッツ なくした夢はいくつ もう一度 連れてってカメハメハ 行きたいよハワイ |
Shibuyaジグザグのビルの影 空を分けて 映画のように 街の色を映してる 青くさい思い出たち 道の上で 少しだけ 猫背になった僕を笑う つまらないケンカばかりで 相変わらずなんだけど 君を待ってる 時間さえ今は 愛おしいな 降り出した雨 気のきいた傘はないから あの頃のように 濡れたまま さあ歩こうよ どんな時も姿勢のいい 君だけれど 瞳の奥に たたえている悲しみは消せぬ いつの日かその痛みを 半分ずつ 分けあって 笑いながら暮らせればいい この街を吹き抜ける風には かたいトゲがあるけど 君の温もり 感じてるだけで 優しくなれる 二人で見た かなわないままの願いを 冷やかしては 雨やどりしよう あの店で 色んなことがあったけど これからは二人きり 年月を紡いでくように 夢を見よう 孤独な夜 絶望の海を渡って やっと気づいた 君がいる ただそれでいい 降り出した雨 気のきいた傘はないから あの頃のように 濡れたまま さあもう一度 手をとって 二人 歩き出そう | 河口恭吾 | 小幡英之 | 小幡英之 | | ジグザグのビルの影 空を分けて 映画のように 街の色を映してる 青くさい思い出たち 道の上で 少しだけ 猫背になった僕を笑う つまらないケンカばかりで 相変わらずなんだけど 君を待ってる 時間さえ今は 愛おしいな 降り出した雨 気のきいた傘はないから あの頃のように 濡れたまま さあ歩こうよ どんな時も姿勢のいい 君だけれど 瞳の奥に たたえている悲しみは消せぬ いつの日かその痛みを 半分ずつ 分けあって 笑いながら暮らせればいい この街を吹き抜ける風には かたいトゲがあるけど 君の温もり 感じてるだけで 優しくなれる 二人で見た かなわないままの願いを 冷やかしては 雨やどりしよう あの店で 色んなことがあったけど これからは二人きり 年月を紡いでくように 夢を見よう 孤独な夜 絶望の海を渡って やっと気づいた 君がいる ただそれでいい 降り出した雨 気のきいた傘はないから あの頃のように 濡れたまま さあもう一度 手をとって 二人 歩き出そう |
手紙を書いているのさ寒いテラスで 君に手紙 書いているのさ 文字の震えは そのせいなんだ つらいせいじゃない 君とよく来たなじみのカフェ 何もするでもなく 通りを歩く人たちに 愛を見せつけた 明日は明日の風が 街に吹くから 熱い珈琲 心もさめる なんとなくただ 君に手紙 書いているのさ 言葉少なは そのせいなんだ つらいせいじゃない 送る住所も知らないから 名字は同じかな 通りを歩く恋人たちの 行方ながめてた 明日は明日の風が 街に吹くから 熱い珈琲 心もさめる 明日は明日の風が 街に吹くから こんな気分も どこかに飛んでく こんな気分も どこかに飛んでく 寒いテラスで 君に手紙 書いているのさ | 河口恭吾 | いしわたり淳治 | 河口恭吾 | 高山和芽 | 寒いテラスで 君に手紙 書いているのさ 文字の震えは そのせいなんだ つらいせいじゃない 君とよく来たなじみのカフェ 何もするでもなく 通りを歩く人たちに 愛を見せつけた 明日は明日の風が 街に吹くから 熱い珈琲 心もさめる なんとなくただ 君に手紙 書いているのさ 言葉少なは そのせいなんだ つらいせいじゃない 送る住所も知らないから 名字は同じかな 通りを歩く恋人たちの 行方ながめてた 明日は明日の風が 街に吹くから 熱い珈琲 心もさめる 明日は明日の風が 街に吹くから こんな気分も どこかに飛んでく こんな気分も どこかに飛んでく 寒いテラスで 君に手紙 書いているのさ |
Stay Blue (feat. 川崎鷹也)揺れる蜃気楼 止まった青空 溶けかけてる君のアイス 何もなくても 完璧だった 今も聞こえる波音 カケラの中で あなたを思う 夢はまだ夢で輝いていますか 眩しさに目を細めた 真夏の笑顔忘れないよ あなたが好きだった店や街も 変わってしまったけれど 叶わないものを知って みんな大人になっていくんだね 真っ直ぐに信じてた 青い心 無くさないでいて あの夏のように 冷めない夜に気休めの風 青い草 土の匂い 大の字でふたり探したアルタイル 結んだ三角形 ほころび辿れば あなたに会えた あの頃のように 笑えていますか またたく星に誓った つたない願い忘れないよ 呼吸も忘れた線香花火を 今も覚えているから つぐなえぬ日々を背負って いつか大人になっていくけど 描いた未来とは違っていても どうか笑っていて あなたらしく生きて 眩しさに目を細めた 真夏の笑顔忘れないよ あなたが好きだった店や街も 変わってしまったけれど 叶わないものを知って みんな大人になっていくんだね 真っ直ぐに信じてた 青い心 無くさないでいて 無くさないでいて あの夏のように | 河口恭吾 | 河口京吾・川崎鷹也 | 河口京吾 | | 揺れる蜃気楼 止まった青空 溶けかけてる君のアイス 何もなくても 完璧だった 今も聞こえる波音 カケラの中で あなたを思う 夢はまだ夢で輝いていますか 眩しさに目を細めた 真夏の笑顔忘れないよ あなたが好きだった店や街も 変わってしまったけれど 叶わないものを知って みんな大人になっていくんだね 真っ直ぐに信じてた 青い心 無くさないでいて あの夏のように 冷めない夜に気休めの風 青い草 土の匂い 大の字でふたり探したアルタイル 結んだ三角形 ほころび辿れば あなたに会えた あの頃のように 笑えていますか またたく星に誓った つたない願い忘れないよ 呼吸も忘れた線香花火を 今も覚えているから つぐなえぬ日々を背負って いつか大人になっていくけど 描いた未来とは違っていても どうか笑っていて あなたらしく生きて 眩しさに目を細めた 真夏の笑顔忘れないよ あなたが好きだった店や街も 変わってしまったけれど 叶わないものを知って みんな大人になっていくんだね 真っ直ぐに信じてた 青い心 無くさないでいて 無くさないでいて あの夏のように |
MADOROMI海の見える丘の上 木陰の昼下がり 読みかけのページを手にうとうとしてる 波音が吸いこまれて あなたと二人 古びた店の片隅 秘密を話そう どうかわすれないように 夢が覚めたときも ランドセル放り投げてあなた待つ空き地へ 大きなグローブ抱いた あの日がよみがえる どうかわすれないように 夢が覚めたときも 海の見える丘の上 木陰はのびて 読みかけのページそっと風がめくるよ | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 市川淳 | 海の見える丘の上 木陰の昼下がり 読みかけのページを手にうとうとしてる 波音が吸いこまれて あなたと二人 古びた店の片隅 秘密を話そう どうかわすれないように 夢が覚めたときも ランドセル放り投げてあなた待つ空き地へ 大きなグローブ抱いた あの日がよみがえる どうかわすれないように 夢が覚めたときも 海の見える丘の上 木陰はのびて 読みかけのページそっと風がめくるよ |
Fall in Love悪いうわさも聞いたけど わからないわ 男なんてみんな一緒 初めはやさしいから 気のある素振りで押して引いて 恋の振り子ゆらすの 熱いまなざしで心溶かしてくれたらfall in love でもまだ 簡単にあげないわ 甘いくちづけ 話上手で誉め上手 あぶない人ね 沢山飲ませて 一体 どうするつもりでしょう 気のない返事ではぐらかせば 困った顔も素敵ね 謎めいてあげる 素顔追いかけ出したらfall in love 捕まえられたら恋心 おひとついかが 熱いまなざしで心溶かしてくれたらfall in love でもまだ 簡単にあげないわ 甘いくちづけ 今夜はお預け | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾・高山和芽 | 悪いうわさも聞いたけど わからないわ 男なんてみんな一緒 初めはやさしいから 気のある素振りで押して引いて 恋の振り子ゆらすの 熱いまなざしで心溶かしてくれたらfall in love でもまだ 簡単にあげないわ 甘いくちづけ 話上手で誉め上手 あぶない人ね 沢山飲ませて 一体 どうするつもりでしょう 気のない返事ではぐらかせば 困った顔も素敵ね 謎めいてあげる 素顔追いかけ出したらfall in love 捕まえられたら恋心 おひとついかが 熱いまなざしで心溶かしてくれたらfall in love でもまだ 簡単にあげないわ 甘いくちづけ 今夜はお預け |
飾る錦もないままにはぜ掛けの稲穂さざめく 畦道をたどる面影 ひとつ指 蜻蛉よとまれ 夕空に たなびく煙 時が止まった 故郷の景色も 思えばすこし 年老いたよな 飾る錦もないままに ただただ会いたくて急ぎ足 姿かくして 遠吠えの 虫の音 肩で掻き分け 道の辺の 名もなき草を ひとちぎり 草笛吹けば なつかしき 友があだ名を 胸のおく 呼んだ気がした 飛び出したきり 忘れてた景色は 思えば何も 忘られぬまま 飾る錦もないままに ただただ会いたくて急ぎ足 月のかかりし 山の端を くの字に雁が 旅ゆく 飾る錦もないままに ただただ会いたくて急ぎ足 飾る錦もないままに からだひとつを 土産に 変わらぬ夢を ぶらさげ | 河口恭吾 | いしわたり淳治 | 河口恭吾 | 市川淳 | はぜ掛けの稲穂さざめく 畦道をたどる面影 ひとつ指 蜻蛉よとまれ 夕空に たなびく煙 時が止まった 故郷の景色も 思えばすこし 年老いたよな 飾る錦もないままに ただただ会いたくて急ぎ足 姿かくして 遠吠えの 虫の音 肩で掻き分け 道の辺の 名もなき草を ひとちぎり 草笛吹けば なつかしき 友があだ名を 胸のおく 呼んだ気がした 飛び出したきり 忘れてた景色は 思えば何も 忘られぬまま 飾る錦もないままに ただただ会いたくて急ぎ足 月のかかりし 山の端を くの字に雁が 旅ゆく 飾る錦もないままに ただただ会いたくて急ぎ足 飾る錦もないままに からだひとつを 土産に 変わらぬ夢を ぶらさげ |
リストランテ・ラ・マーレ夢を見てる 夕陽のマリーナ ロゼに染まるシャブリは 2人をいつもより オシャベリにしてくれる 小さなクチあけ 頬張るムニエール ウロコが苦手なの 笑うキミに夢中さ 見つめ合う葉山 小さなことは気にしないで まだ恋は波間 揺れていても 夢を見てる 僕ら テラスに明かりが 灯って君はショコラ 砂浜あるこうか 星空にさそわれて 手をつなぐ葉山 昔のこと忘れていいよ 恋は気まぐれ 溺れないように 夢を見てる 僕ら 夢を見よう、このまま | 河口恭吾 | 河口京吾・常田真太郎 | 河口京吾・常田真太郎 | 常田真太郎 | 夢を見てる 夕陽のマリーナ ロゼに染まるシャブリは 2人をいつもより オシャベリにしてくれる 小さなクチあけ 頬張るムニエール ウロコが苦手なの 笑うキミに夢中さ 見つめ合う葉山 小さなことは気にしないで まだ恋は波間 揺れていても 夢を見てる 僕ら テラスに明かりが 灯って君はショコラ 砂浜あるこうか 星空にさそわれて 手をつなぐ葉山 昔のこと忘れていいよ 恋は気まぐれ 溺れないように 夢を見てる 僕ら 夢を見よう、このまま |
ワタシnoツバサ朝から課長のお茶汲みなんて…なんで私が!?って 湯気立ててるよ給湯室 彼氏にメールでグチをこぼせば逆にヘコまされた 「そんなのお前だけじゃない」ってサ 何となくでもう4年も続いてるけど 会社も恋愛にも夢見れなくて日々渇いてゆくようなココロと肌 ホントにやりたいことや死ぬほど愛しちゃう人に まだ私出逢えてないだけなのよ 足りない心のスキマはビールやお菓子で埋めるわ ほら二の腕の羽がフルえてる 空を羽ばたきたいよと 「たまには合コン行ってみたら」と誘ってくれた 秘書課のA子は玉の興 アセってないけど選べるうちが華の季節だと 最近じゃ感じてるから 転職も考え資格も取ってみたけど 結婚もぜったいにしたい…だから相手の職業や年収に目が光ってしまう 月9のドラマの中には何処にも私はいない かと言って平凡じゃ終わりたくはない 溜まったストレスはエステや買いものや旅行で発散 ほら気持ちも財布もスッキリするわ 働かなくちゃね ホントにやりたいことや死ぬほど愛しちゃう人に まだ私出逢えてないだけなのよ 足りない心のスキマはビールやお菓子で埋めるわ ほら二の腕の羽がフルえてる 空を羽ばたきたいよと いつか羽ばたきたいよと | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口恭吾・武藤良明 | 朝から課長のお茶汲みなんて…なんで私が!?って 湯気立ててるよ給湯室 彼氏にメールでグチをこぼせば逆にヘコまされた 「そんなのお前だけじゃない」ってサ 何となくでもう4年も続いてるけど 会社も恋愛にも夢見れなくて日々渇いてゆくようなココロと肌 ホントにやりたいことや死ぬほど愛しちゃう人に まだ私出逢えてないだけなのよ 足りない心のスキマはビールやお菓子で埋めるわ ほら二の腕の羽がフルえてる 空を羽ばたきたいよと 「たまには合コン行ってみたら」と誘ってくれた 秘書課のA子は玉の興 アセってないけど選べるうちが華の季節だと 最近じゃ感じてるから 転職も考え資格も取ってみたけど 結婚もぜったいにしたい…だから相手の職業や年収に目が光ってしまう 月9のドラマの中には何処にも私はいない かと言って平凡じゃ終わりたくはない 溜まったストレスはエステや買いものや旅行で発散 ほら気持ちも財布もスッキリするわ 働かなくちゃね ホントにやりたいことや死ぬほど愛しちゃう人に まだ私出逢えてないだけなのよ 足りない心のスキマはビールやお菓子で埋めるわ ほら二の腕の羽がフルえてる 空を羽ばたきたいよと いつか羽ばたきたいよと |
PAPER PLANE起き抜け 汗ばむ首筋で 新しい季節を感じた 「昨日までと違う世界で生きてみたい」って君が飛ばした ペイパープレイン In hard days pain 味気ない 噛みすぎたチュウインガム 吐き出した現実よりも カラフルでポップな嘘が欲しい 僕は飛ばすよ この空の向うへ ペイパープレイン In hard days pain バカげた 髪型やファッションで 紛れない真実はジョークさ 答えのない 今日と明日のあいだに横たわる長い川を越えて行け ペイパープレイン In hard days pain ペイパープレイン In hard days pain 起き抜け 汗ばむ首筋で 新しい季節を感じた 「昨日までと違う世界で生きてみたい」って君が飛ばした ペイパープレイン ペイパープレイン In hard days pain ペイパープレイン ペイパープレイン | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾・武藤良明 | 起き抜け 汗ばむ首筋で 新しい季節を感じた 「昨日までと違う世界で生きてみたい」って君が飛ばした ペイパープレイン In hard days pain 味気ない 噛みすぎたチュウインガム 吐き出した現実よりも カラフルでポップな嘘が欲しい 僕は飛ばすよ この空の向うへ ペイパープレイン In hard days pain バカげた 髪型やファッションで 紛れない真実はジョークさ 答えのない 今日と明日のあいだに横たわる長い川を越えて行け ペイパープレイン In hard days pain ペイパープレイン In hard days pain 起き抜け 汗ばむ首筋で 新しい季節を感じた 「昨日までと違う世界で生きてみたい」って君が飛ばした ペイパープレイン ペイパープレイン In hard days pain ペイパープレイン ペイパープレイン |
白宙夢揺らぐ陽炎 蝉の声 ぬるいラムコーク 君の指を噛みながら なぞる地平線 沈んでいく もう何処へも行けないのは わかっているのに わかっているのに 僕らはまた答えをひきのばして 明日から逃げている 鏡越しにみつめあえば 漏れる甘い匂い ケモノを真似て僕ら 深い泉の奥 潜っていく やわらかくて やさしいから 壊したくて 壊したくて 裏返しのポーズではぐらかして 絡みつく もう何処へも行けないのは わかっているのに わかっているのに 僕らはまた答えをひきのばして 明日から逃げている | 河口恭吾 | 河口京吾・常田真太郎 | 河口京吾・常田真太郎 | 常田真太郎 | 揺らぐ陽炎 蝉の声 ぬるいラムコーク 君の指を噛みながら なぞる地平線 沈んでいく もう何処へも行けないのは わかっているのに わかっているのに 僕らはまた答えをひきのばして 明日から逃げている 鏡越しにみつめあえば 漏れる甘い匂い ケモノを真似て僕ら 深い泉の奥 潜っていく やわらかくて やさしいから 壊したくて 壊したくて 裏返しのポーズではぐらかして 絡みつく もう何処へも行けないのは わかっているのに わかっているのに 僕らはまた答えをひきのばして 明日から逃げている |
明日は晴れるだろううまくゆかない時の方が 多いもんさ 話を聞くよ ベイビー肩を落とすなよ この先のこと見えないって 俺だって同じさ 誰かに期待するのやめて 自分が変わろうぜ 止まない雨はないさ 明日は晴れるだろう いつの日か今日を 振り返ったとき胸張れるように ささやかなささやかな 幸せを描こうよ さぁ手をつなごう 君は一人じゃない 朗らかに朗らかに 君と笑えるだけでいい さぁ雨上がりの 水たまり飛びこえよう 割り切れなくて余ったもんで 絡まった心 泣きなよ思い切り ベイビー胸を貸してあげる 簡単なこといつも 難しくしてるのさ 過ぎたことをまた 悔やんでみても仕方ないだろう 限りある限りある 長いようで短い道 さぁ涙拭いて ゆっくり歩いてゆこう 夕暮れ晩ご飯を 決めながら帰ろうか さぁ手をつなごう 答えはここにあるよ ささやかなささやかな 幸せを描こうよ さぁ手をつなごう 君は一人じゃない 朗らかに朗らかに 君と笑えるだけでいい さぁ雨上がりの 水たまり飛びこえよう | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | | うまくゆかない時の方が 多いもんさ 話を聞くよ ベイビー肩を落とすなよ この先のこと見えないって 俺だって同じさ 誰かに期待するのやめて 自分が変わろうぜ 止まない雨はないさ 明日は晴れるだろう いつの日か今日を 振り返ったとき胸張れるように ささやかなささやかな 幸せを描こうよ さぁ手をつなごう 君は一人じゃない 朗らかに朗らかに 君と笑えるだけでいい さぁ雨上がりの 水たまり飛びこえよう 割り切れなくて余ったもんで 絡まった心 泣きなよ思い切り ベイビー胸を貸してあげる 簡単なこといつも 難しくしてるのさ 過ぎたことをまた 悔やんでみても仕方ないだろう 限りある限りある 長いようで短い道 さぁ涙拭いて ゆっくり歩いてゆこう 夕暮れ晩ご飯を 決めながら帰ろうか さぁ手をつなごう 答えはここにあるよ ささやかなささやかな 幸せを描こうよ さぁ手をつなごう 君は一人じゃない 朗らかに朗らかに 君と笑えるだけでいい さぁ雨上がりの 水たまり飛びこえよう |
ルー・ガルーの恋出掛けに慌てて伝えた「18時ちょうどに迎えに行きマス」 先週は犬の話で盛り上がったのに 終電ダバダ 歌舞伎座の前 僕に気付いて手を挙げた可憐さにクラクション鳴らし 晴海通りは渋滞だけど キレイな鎖骨で気にもならない お肉が好きなのって君が言うから 話題の店チェックしたよ 色気ないけど食い気はある、そういう解釈であえてクルマ! 二回目のデートが恐らく分かれ道です 二人が付き合うかどうか ちゃんと君の話拾いながら 上手いコースでリードできるか 助手席の胸元 誘っている下心 街の明かりが照らして 見抜かれたっていいんだよ 目が合うたびにこのカラダ焦がされていく 前を行くステーションワゴン こっち向いて手を振る男の子 励まされたようで可笑しくて 4丁目曲がるとき振り返す イヤラシイこととか期待しないでと キッとにらんだ後に イタズラっぽく微笑むその唇にふれたいよ 武士は食わねど何たら ガッつくとコースアウトです そうかと言ってジェントルなだけじゃ つまらない男だとハジかれてしまう さじ加減は難しい 悩ましげなカーブへ 隙あらばテール・トゥ・ノーズ!縮めたい君との距離を 熱くなったシフトノブ 焦らずつなごう1、2、3rd 初めての夜へ 二回目のデートが恐らく分かれ道です 二人が付き合うかどうか ちゃんと君の話拾いながら 上手いコースでリードできるか 助手席の胸元 誘っている下心 サイドミラーに満月 変身しちゃいそうだよ 目が合うたびにこのカラダ焦がされていく 恋するオオカミ男 | 河口恭吾 | 河口京吾・常田真太郎 | 河口京吾・常田真太郎 | 常田真太郎 | 出掛けに慌てて伝えた「18時ちょうどに迎えに行きマス」 先週は犬の話で盛り上がったのに 終電ダバダ 歌舞伎座の前 僕に気付いて手を挙げた可憐さにクラクション鳴らし 晴海通りは渋滞だけど キレイな鎖骨で気にもならない お肉が好きなのって君が言うから 話題の店チェックしたよ 色気ないけど食い気はある、そういう解釈であえてクルマ! 二回目のデートが恐らく分かれ道です 二人が付き合うかどうか ちゃんと君の話拾いながら 上手いコースでリードできるか 助手席の胸元 誘っている下心 街の明かりが照らして 見抜かれたっていいんだよ 目が合うたびにこのカラダ焦がされていく 前を行くステーションワゴン こっち向いて手を振る男の子 励まされたようで可笑しくて 4丁目曲がるとき振り返す イヤラシイこととか期待しないでと キッとにらんだ後に イタズラっぽく微笑むその唇にふれたいよ 武士は食わねど何たら ガッつくとコースアウトです そうかと言ってジェントルなだけじゃ つまらない男だとハジかれてしまう さじ加減は難しい 悩ましげなカーブへ 隙あらばテール・トゥ・ノーズ!縮めたい君との距離を 熱くなったシフトノブ 焦らずつなごう1、2、3rd 初めての夜へ 二回目のデートが恐らく分かれ道です 二人が付き合うかどうか ちゃんと君の話拾いながら 上手いコースでリードできるか 助手席の胸元 誘っている下心 サイドミラーに満月 変身しちゃいそうだよ 目が合うたびにこのカラダ焦がされていく 恋するオオカミ男 |
サナギの夜話をするときの仕草が好きだ 両腕を束ねて頬杖をつく 電話を取る時の言葉が好きだ 「もしもし」のリズムが耳に心地いい 寝ながら本を読む時に足を立てる いつの間にか僕もホラ 君の真似をしている 君が僕の中にいるみたいだ 本当は僕が入る方なのに 気付けば君は夢の中 またいつものように毛布をかけなきゃ 「いただきます」と僕が言うときいつも 君は笑ってすぐ「めしあがれ」と言う 毎日一つ新しく君を知る 全てを書き留めた手帳 誰にも見せないよ 世界一や宇宙一だとか 恋の大きさは測れやしない 確かなことはひとつだけ 君とこうしていたいんだ それだけ 毛布にくるまる君はサナギのよう 久々に今日こそはと思っていたんだけど… 僕らの時間はまだまだあるはず これからもずっと たぶんずっと でも明日もし僕が死んだら... 考えてすぐに止めた 今日はこのまま君を部屋まで運んで たまには君を抱き枕 だけどきっと朝、目覚めたら 僕の腕が幸せでしびれている | 河口恭吾 | 河口京吾・常田真太郎 | 河口京吾・常田真太郎 | 常田真太郎 | 話をするときの仕草が好きだ 両腕を束ねて頬杖をつく 電話を取る時の言葉が好きだ 「もしもし」のリズムが耳に心地いい 寝ながら本を読む時に足を立てる いつの間にか僕もホラ 君の真似をしている 君が僕の中にいるみたいだ 本当は僕が入る方なのに 気付けば君は夢の中 またいつものように毛布をかけなきゃ 「いただきます」と僕が言うときいつも 君は笑ってすぐ「めしあがれ」と言う 毎日一つ新しく君を知る 全てを書き留めた手帳 誰にも見せないよ 世界一や宇宙一だとか 恋の大きさは測れやしない 確かなことはひとつだけ 君とこうしていたいんだ それだけ 毛布にくるまる君はサナギのよう 久々に今日こそはと思っていたんだけど… 僕らの時間はまだまだあるはず これからもずっと たぶんずっと でも明日もし僕が死んだら... 考えてすぐに止めた 今日はこのまま君を部屋まで運んで たまには君を抱き枕 だけどきっと朝、目覚めたら 僕の腕が幸せでしびれている |
麻婆ガール北京 上海 ひとっ飛び 頓馬なオイラ 夜ごとブギウギジャンボリー 乱痴気騒ぎさ ヘイヘイヘイ ウインク返せば シナシナ よしなにどうぞ 麻婆 麻婆ガール 本場 四川のフレーバー 麻婆 麻婆ガール シビレさせてくれ 瀋陽 青島 目を回し 陽気なオイラ 夕方 シルクのチャイナドレス 深めのスリット ヘイヘイヘイ 良ければ一緒に チューチュー老酒どうですか 餃子 餃子ガール やけどしそうでも好吃 餃子 餃子ガール 包んでおくれ 麻婆 麻婆ガール ウソか誠か 毛沢東 麻婆 麻婆ガール シビレさせてくれ 麻婆 麻婆ガール 本場 四川のフレーバー 麻婆 麻婆ガール シビレさせてくれ | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾・高山和芽 | 北京 上海 ひとっ飛び 頓馬なオイラ 夜ごとブギウギジャンボリー 乱痴気騒ぎさ ヘイヘイヘイ ウインク返せば シナシナ よしなにどうぞ 麻婆 麻婆ガール 本場 四川のフレーバー 麻婆 麻婆ガール シビレさせてくれ 瀋陽 青島 目を回し 陽気なオイラ 夕方 シルクのチャイナドレス 深めのスリット ヘイヘイヘイ 良ければ一緒に チューチュー老酒どうですか 餃子 餃子ガール やけどしそうでも好吃 餃子 餃子ガール 包んでおくれ 麻婆 麻婆ガール ウソか誠か 毛沢東 麻婆 麻婆ガール シビレさせてくれ 麻婆 麻婆ガール 本場 四川のフレーバー 麻婆 麻婆ガール シビレさせてくれ |
lai・lai・lai (feat. ISEKI)ライライライ 昨日より今日を あなたと愛せるように ライライライ 小さな幸せを あなたと見つけたいのさ まぶた閉じて思い出すよ 朝のニュース あの日のこと 素直に言えなかった 「ごめん」って言えなかった どうして どうして 僕らは傷つけ合うの なのに どうして 求め合うの ちょっとの違いを 愛おしく思えたらなあ ライライライ 昨日より今日を あなたと愛せるように ライライライ 小さな幸せを あなたと見つけたいのさ なんだかんだ続いてゆく 今日の終わり 未来のこと いつでも笑い合えたら 本当は何もいらない どうして どうして だれかを羨んだり なのに どうして 惹かれ合うの 裏腹な気持ち 認め合えたらいいなあ 争いの火種はきっと些細なことさ 同じ轍 ふむなと鳴り響くアラート どんなことがあっても 手と手を取って もう誰の血も流れぬように ライライライ 今日より明日を あなたと愛せるように ライライライ 探さなくていい 幸せはここにあるから ライライライ Ah Ah ライライライ Ah Ah | 河口恭吾 | ISEKI・河口京吾 | ISEKI | | ライライライ 昨日より今日を あなたと愛せるように ライライライ 小さな幸せを あなたと見つけたいのさ まぶた閉じて思い出すよ 朝のニュース あの日のこと 素直に言えなかった 「ごめん」って言えなかった どうして どうして 僕らは傷つけ合うの なのに どうして 求め合うの ちょっとの違いを 愛おしく思えたらなあ ライライライ 昨日より今日を あなたと愛せるように ライライライ 小さな幸せを あなたと見つけたいのさ なんだかんだ続いてゆく 今日の終わり 未来のこと いつでも笑い合えたら 本当は何もいらない どうして どうして だれかを羨んだり なのに どうして 惹かれ合うの 裏腹な気持ち 認め合えたらいいなあ 争いの火種はきっと些細なことさ 同じ轍 ふむなと鳴り響くアラート どんなことがあっても 手と手を取って もう誰の血も流れぬように ライライライ 今日より明日を あなたと愛せるように ライライライ 探さなくていい 幸せはここにあるから ライライライ Ah Ah ライライライ Ah Ah |
雨ニヌレタ花ヲダイタ風の中で笑ってる 君を探していたんだ 柔らかな記憶があふれ出して そっと僕を埋めてく 綱渡りのバランスで 確かめ合った僕らは 危うさを持て余して もつれながら堕ちてった 6月の湿った空は ため息集めて 今は一人で歩くこの道を 鮮やかに濡らし 懐かしさと少しの後悔が 僕の胸をしめつける “永遠”とか言うフレーズに どこか夢見てたんだ ただ穏やかな時間を 過ごせるだけでよかったのに 光を求めた季節は 遠く過ぎたけど 君が抱えていた痛みも 今の僕なら 優しく包める気がしてる 雨ニヌレタ花ヲダイタ 胸をえぐる言葉も 君がついた嘘も 裏返しの気持ち 最後まで 気付けなかった あの頃の僕には 君の腕の中で 雨が止んで 夕暮れのビルの彼方へ ねぐらを目指して 鳥の群が飛び立ってく 寂しさはいつも 懐かしさと隣り合わせで 帰る場所を探してる 光を求めた季節は 遠く過ぎたけど 君が抱えていた痛みも 今の僕なら 優しく包める気がしてる 雨ニヌレタ花ヲダイタ | 河口恭吾 | 小幡英之・河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾・武藤良明 | 風の中で笑ってる 君を探していたんだ 柔らかな記憶があふれ出して そっと僕を埋めてく 綱渡りのバランスで 確かめ合った僕らは 危うさを持て余して もつれながら堕ちてった 6月の湿った空は ため息集めて 今は一人で歩くこの道を 鮮やかに濡らし 懐かしさと少しの後悔が 僕の胸をしめつける “永遠”とか言うフレーズに どこか夢見てたんだ ただ穏やかな時間を 過ごせるだけでよかったのに 光を求めた季節は 遠く過ぎたけど 君が抱えていた痛みも 今の僕なら 優しく包める気がしてる 雨ニヌレタ花ヲダイタ 胸をえぐる言葉も 君がついた嘘も 裏返しの気持ち 最後まで 気付けなかった あの頃の僕には 君の腕の中で 雨が止んで 夕暮れのビルの彼方へ ねぐらを目指して 鳥の群が飛び立ってく 寂しさはいつも 懐かしさと隣り合わせで 帰る場所を探してる 光を求めた季節は 遠く過ぎたけど 君が抱えていた痛みも 今の僕なら 優しく包める気がしてる 雨ニヌレタ花ヲダイタ |
げんこつブギ泥棒にげんこつ ドカンともらって 竹屋の屋根まで吹き飛ばされズキズキ ドジョウの女将はお池でブギウギ 見て見ぬフリして言う そりゃお前さんカン違いだろう 騙されたほうが またバカを見る またバカを見る いつまたげんこつ 来るかと震えて 浮かばれないのは 仏様仏様 安心なさい言われてもブギウギ 眉唾ドュビドュバ あらまぁ おちおち水さえ飲めない 騙されたほうが またバカを見る またバカを見る もう一つげんこつ ドカンともらえば 町一番のお医者さまでも あぁムリムリ エレキの大将は懲りずにブギウギ 赤子が泣いても 燃えたぎる釜 止めはしないのさ 止めはしない 止めはしない 止めはしないのさ | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 高山和芽 | 泥棒にげんこつ ドカンともらって 竹屋の屋根まで吹き飛ばされズキズキ ドジョウの女将はお池でブギウギ 見て見ぬフリして言う そりゃお前さんカン違いだろう 騙されたほうが またバカを見る またバカを見る いつまたげんこつ 来るかと震えて 浮かばれないのは 仏様仏様 安心なさい言われてもブギウギ 眉唾ドュビドュバ あらまぁ おちおち水さえ飲めない 騙されたほうが またバカを見る またバカを見る もう一つげんこつ ドカンともらえば 町一番のお医者さまでも あぁムリムリ エレキの大将は懲りずにブギウギ 赤子が泣いても 燃えたぎる釜 止めはしないのさ 止めはしない 止めはしない 止めはしないのさ |
ぬれ椿埋めた肩 濡らす涙が 温かくて心 破けたよ つかえた言葉と沈黙が 饒舌にさよなら語ってた 絡まった糸 ほどかなくていい 今なら言えるのに 一つ二つ春数えても 忘れられない人よ 夕暮れゆらゆら ぬれ椿 この世の定め憂いながら 綺麗な日々だけ染め抜けば 咎めるように落ちる椿 色は匂えど散りぬるを 我が世たれぞ常ならむ うゐの奥山 けふ越えて 浅き夢見しゑいもせず 歩いて行こう 歩いて行こう 後ろには何もない 続く道行けばいつかまた 出会うこともあるだろう 静かにつらつら ぬれ椿 あなたが好きだと言った花 あなたの笑顔を重ねれば あぁ風に揺れる椿 私のような椿 夕暮れゆらゆら ぬれ椿 この世の定め憂いながら 綺麗な日々だけ染め抜けば うつむいてしまうの なぜ 静かにつらつら ぬれ椿 あなたが好きだと言った花 あなたの笑顔を重ねれば あぁ風に揺れる椿 私のような椿 | 河口恭吾 | 片岡鶴太郎 | 河口京吾 | | 埋めた肩 濡らす涙が 温かくて心 破けたよ つかえた言葉と沈黙が 饒舌にさよなら語ってた 絡まった糸 ほどかなくていい 今なら言えるのに 一つ二つ春数えても 忘れられない人よ 夕暮れゆらゆら ぬれ椿 この世の定め憂いながら 綺麗な日々だけ染め抜けば 咎めるように落ちる椿 色は匂えど散りぬるを 我が世たれぞ常ならむ うゐの奥山 けふ越えて 浅き夢見しゑいもせず 歩いて行こう 歩いて行こう 後ろには何もない 続く道行けばいつかまた 出会うこともあるだろう 静かにつらつら ぬれ椿 あなたが好きだと言った花 あなたの笑顔を重ねれば あぁ風に揺れる椿 私のような椿 夕暮れゆらゆら ぬれ椿 この世の定め憂いながら 綺麗な日々だけ染め抜けば うつむいてしまうの なぜ 静かにつらつら ぬれ椿 あなたが好きだと言った花 あなたの笑顔を重ねれば あぁ風に揺れる椿 私のような椿 |
夏への羨望槍ヶ先の交差点5時半の空は桃色から蒼へのグラデーション “REDEMPTION SONG”聴こえる店先ひやかせば今年最初の湿った風 夕闇に濃くなるのは 思い出とシナモンの香り もうすぐまた夏が始まって 海だ花火だ恋だって 焼けた肌 汗と甘い匂いに また惑わされたくって もうすぐまた夏が始まって 海だ花火だ恋だって 焼けた肌 汗と甘い匂いに また惑わされたくって 八幡通り抜けて246は渋滞 今日もテールライトの赤い川 神宮の花火が見えるってホテルの部屋の明かりを見上げてる カーラジオが伝えてる 今週の天気と梅雨明けを もうすぐまた夏が始まって 海だ花火だ恋だって 懲りずにまた夢中になって いつの間にか過ぎ去って 強い日差しにヤラれ浮かれて 苦い思い出さえ甘い 焼けた肌 汗と甘い匂いが いまとても懐かしくて もうすぐまた夏が始まって 海だ花火だ恋だって 焼けた肌 汗と甘い匂いに また惑わされたくって もうすぐまた夏が始まって 海だ花火だ恋だって 焼けた肌 汗と甘い匂いに また惑わされたくって | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口恭吾 | 槍ヶ先の交差点5時半の空は桃色から蒼へのグラデーション “REDEMPTION SONG”聴こえる店先ひやかせば今年最初の湿った風 夕闇に濃くなるのは 思い出とシナモンの香り もうすぐまた夏が始まって 海だ花火だ恋だって 焼けた肌 汗と甘い匂いに また惑わされたくって もうすぐまた夏が始まって 海だ花火だ恋だって 焼けた肌 汗と甘い匂いに また惑わされたくって 八幡通り抜けて246は渋滞 今日もテールライトの赤い川 神宮の花火が見えるってホテルの部屋の明かりを見上げてる カーラジオが伝えてる 今週の天気と梅雨明けを もうすぐまた夏が始まって 海だ花火だ恋だって 懲りずにまた夢中になって いつの間にか過ぎ去って 強い日差しにヤラれ浮かれて 苦い思い出さえ甘い 焼けた肌 汗と甘い匂いが いまとても懐かしくて もうすぐまた夏が始まって 海だ花火だ恋だって 焼けた肌 汗と甘い匂いに また惑わされたくって もうすぐまた夏が始まって 海だ花火だ恋だって 焼けた肌 汗と甘い匂いに また惑わされたくって |
マイ・アイデンティティー (feat. FLYING KIDS)なんでこんな風にこんがらがっちゃったんだろう あの子は目を逸らしたままで 小さな声 「別れましょう」って言った 窓の外はむせかえるよな 真夏が気温を跳ね上げて 裏腹に心の芯が冷えた どうしようもない自分が見えてきて でもなんだか守りたい自分もいて 許されないのに 許されようとする 僕の弱いアイデンティティーよ どこへゆく? 学ぶって事は痛みの中を駆け抜ける旅路 想いを抱えて 激しい夕立に打たれても ずぶ濡れのまま歩いてたんだ ひぐらしの声が聞こえるまで 見たくもない自分のイヤなとこ 明日はもう折り合いつけているのかな あの子の愛なんて 見たくもないよって 僕のずるいアイデンティティーが叫んでいる 悲しいって事は壊れゆくものを追いかける旅路 答えはどこなの? 許されないのに 許されようとする 僕の弱いアイデンティティーよ どこへゆく? 学ぶって事は痛みの中を駆け抜ける旅路 想いを抱え 捨て去るように 守り通すように 僕はゆくのかな? 答えがなくても | 河口恭吾 | 浜崎貴司・河口京吾 | 河口京吾 | | なんでこんな風にこんがらがっちゃったんだろう あの子は目を逸らしたままで 小さな声 「別れましょう」って言った 窓の外はむせかえるよな 真夏が気温を跳ね上げて 裏腹に心の芯が冷えた どうしようもない自分が見えてきて でもなんだか守りたい自分もいて 許されないのに 許されようとする 僕の弱いアイデンティティーよ どこへゆく? 学ぶって事は痛みの中を駆け抜ける旅路 想いを抱えて 激しい夕立に打たれても ずぶ濡れのまま歩いてたんだ ひぐらしの声が聞こえるまで 見たくもない自分のイヤなとこ 明日はもう折り合いつけているのかな あの子の愛なんて 見たくもないよって 僕のずるいアイデンティティーが叫んでいる 悲しいって事は壊れゆくものを追いかける旅路 答えはどこなの? 許されないのに 許されようとする 僕の弱いアイデンティティーよ どこへゆく? 学ぶって事は痛みの中を駆け抜ける旅路 想いを抱え 捨て去るように 守り通すように 僕はゆくのかな? 答えがなくても |
ヘアゴムとアイライン君が悪いわけじゃない なんて かえって傷つくのに あぁ 好きな人ができたとか シャワーを浴びても声が消えない 私が見てた笑顔は そっか あの子に惚れてた顔 妙に 冷静な自分が嫌だな 鏡の前 いつも想ったのに 散らばった メイク道具も 心も片付けて終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ 私と生きられないこと いつかあなたが悔みますように なんてね 顔を洗っても 太く引いたアイラインが 落ちない ワガママもっと言えばよかった 珍しく張り切って あなたに合わせてた自分も そんなに嫌いじゃなかったのに ほんの少し 綺麗になれたよ そういうことにして 終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ あなたと生きられないこと それで良かったと思えますように 泣いても ウォータープルーフの 太く引いたアイラインは 落ちない ほんの少し 綺麗になれたよ そういうことにして 終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ あなたと生きられないこと それで良かったと思えますように 泣いても ウォータープルーフの 太く引いたアイラインは 落ちない | 河口恭吾 | ame | 河口京吾 | 清野雄翔・倉品翔 | 君が悪いわけじゃない なんて かえって傷つくのに あぁ 好きな人ができたとか シャワーを浴びても声が消えない 私が見てた笑顔は そっか あの子に惚れてた顔 妙に 冷静な自分が嫌だな 鏡の前 いつも想ったのに 散らばった メイク道具も 心も片付けて終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ 私と生きられないこと いつかあなたが悔みますように なんてね 顔を洗っても 太く引いたアイラインが 落ちない ワガママもっと言えばよかった 珍しく張り切って あなたに合わせてた自分も そんなに嫌いじゃなかったのに ほんの少し 綺麗になれたよ そういうことにして 終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ あなたと生きられないこと それで良かったと思えますように 泣いても ウォータープルーフの 太く引いたアイラインは 落ちない ほんの少し 綺麗になれたよ そういうことにして 終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ あなたと生きられないこと それで良かったと思えますように 泣いても ウォータープルーフの 太く引いたアイラインは 落ちない |
come back to me永遠に答えなどないのに また探してしまうよ 気まぐれな春の風に吹かれて 終わった恋がゆれてる baby come back to me baby come back to me 寂しげな笑顔よりも baby come back to me baby come back to me 上手なウソが良かったな あせてく思い出を 何度もスクロールしてるよ 長い夜をいくつ数えたら また誰か好きになれるかな baby come back to me baby come back to me 窓の外見るのじゃなく baby come back to me baby come back to me 涙ぬぐってほしかったよ baby come back to me baby come back to me ほつれた糸はそのまま baby come back to me baby come back to me 差し込む朝日へ放とう baby come back to me baby come back to me 寂しげな笑顔よりも baby come back to me baby come back to me 上手なウソが良かったな baby come back to me Uu,,, baby come back to me Uu,, | 河口恭吾 | 河口京吾・渡辺拓也 | 河口京吾 | 清野雄翔・倉品翔 | 永遠に答えなどないのに また探してしまうよ 気まぐれな春の風に吹かれて 終わった恋がゆれてる baby come back to me baby come back to me 寂しげな笑顔よりも baby come back to me baby come back to me 上手なウソが良かったな あせてく思い出を 何度もスクロールしてるよ 長い夜をいくつ数えたら また誰か好きになれるかな baby come back to me baby come back to me 窓の外見るのじゃなく baby come back to me baby come back to me 涙ぬぐってほしかったよ baby come back to me baby come back to me ほつれた糸はそのまま baby come back to me baby come back to me 差し込む朝日へ放とう baby come back to me baby come back to me 寂しげな笑顔よりも baby come back to me baby come back to me 上手なウソが良かったな baby come back to me Uu,,, baby come back to me Uu,, |
涙がこぼれる傷つくことより傷つけることが 怖くなって口数 昔より減ったよ 眩しい夏が過ぎ秋がくるように きっと人生にも季節があるんだろう 秋のど真ん中 歩いているのさ 同じような過ち また繰り返して 乾いているから 空が良く見える 思い出は落ち葉さ 風に踊ってる Oh 涙がこぼれる 稼ぐことあきらめたわけじゃないけど 幸せの価値 そこに置いたら苦しいよ 別の生き方に憧れながらも またここに立って結局歌ってる 秋のど真ん中 ギターをかき鳴らす 声を枯らしても 届かない歌さ 丸裸の木々を 日差しが温める 悲しみが心を 綺麗にしてくれる Oh 涙がこぼれる 秋のど真ん中 歩いているのさ 同じような過ち また繰り返して 乾いているから 空が良く見える 思い出は落ち葉さ 風に踊ってる Oh 涙がこぼれる Oh それでも生きてく | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 清野雄翔・倉品翔 | 傷つくことより傷つけることが 怖くなって口数 昔より減ったよ 眩しい夏が過ぎ秋がくるように きっと人生にも季節があるんだろう 秋のど真ん中 歩いているのさ 同じような過ち また繰り返して 乾いているから 空が良く見える 思い出は落ち葉さ 風に踊ってる Oh 涙がこぼれる 稼ぐことあきらめたわけじゃないけど 幸せの価値 そこに置いたら苦しいよ 別の生き方に憧れながらも またここに立って結局歌ってる 秋のど真ん中 ギターをかき鳴らす 声を枯らしても 届かない歌さ 丸裸の木々を 日差しが温める 悲しみが心を 綺麗にしてくれる Oh 涙がこぼれる 秋のど真ん中 歩いているのさ 同じような過ち また繰り返して 乾いているから 空が良く見える 思い出は落ち葉さ 風に踊ってる Oh 涙がこぼれる Oh それでも生きてく |
No Rain No Flower降り続く雨が世界を濡らして 僕らは凍えてる 僕らは凍えてるけど 正しい答えは分からなくたって 大切な事は そんなに変わっていないのさ アクリルごし不透明な未来に悩むよりも 思い切り笑わせたいよ 目の前の君を No Rain No Flower 手をつなごう 愛の意味 問う雨のなか 風にゆれる花 心に強く抱いて 奪われた何か僕らそれぞれ 抱えて生きている 抱えて生きてるけど 苦しみや涙も糧に変えて いつの日か綺麗な 綺麗な花を咲かそう 限りある日々かみしめて気づけた幸せが愛しいな 健やかな君の明日を 守れるように No Rain No Flower どんなときも 君となら歩いて行ける いつも雲の上は 晴れているみたいにさ No Rain No Flower 手をつなごう 愛の意味 問う雨のなか 風にゆれる花 心に強く抱いて 君は一人じゃない | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 清野雄翔・倉品翔 | 降り続く雨が世界を濡らして 僕らは凍えてる 僕らは凍えてるけど 正しい答えは分からなくたって 大切な事は そんなに変わっていないのさ アクリルごし不透明な未来に悩むよりも 思い切り笑わせたいよ 目の前の君を No Rain No Flower 手をつなごう 愛の意味 問う雨のなか 風にゆれる花 心に強く抱いて 奪われた何か僕らそれぞれ 抱えて生きている 抱えて生きてるけど 苦しみや涙も糧に変えて いつの日か綺麗な 綺麗な花を咲かそう 限りある日々かみしめて気づけた幸せが愛しいな 健やかな君の明日を 守れるように No Rain No Flower どんなときも 君となら歩いて行ける いつも雲の上は 晴れているみたいにさ No Rain No Flower 手をつなごう 愛の意味 問う雨のなか 風にゆれる花 心に強く抱いて 君は一人じゃない |
夜を汚して赤く頬染めて 喜びに顔歪ませ 誰も知らない 甘いメロディー聞かせてよ 明日までずっと 雨らしいよって言ったあと 寂しいとこを くすぐるような口づけした 呼吸と呼吸で心絡ませて 刹那の営みはポリリズム 大波小波に溺れてみようよ 夢が果てるまで 背中の羽を 探すみたいに爪たてて 飛べない鳥さ 部屋の中跳ねているだけ 見つめて見つめて言葉より踊ろう 背徳の媚薬はリリシズム 狂ったシンフォニー 無邪気さで夜を何度も汚して 重ねる手のひら寂しさ持ちより 足りない何かは埋まらなくても 呼吸と呼吸で心絡ませて 刹那の営みはポリリズム 大波小波に溺れてみようよ 夢が果てるまで 見つめて見つめて言葉より踊ろう 背徳の媚薬はリリシズム 狂ったシンフォニー 無邪気さで夜を何度も汚して | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 清野雄翔・倉品翔 | 赤く頬染めて 喜びに顔歪ませ 誰も知らない 甘いメロディー聞かせてよ 明日までずっと 雨らしいよって言ったあと 寂しいとこを くすぐるような口づけした 呼吸と呼吸で心絡ませて 刹那の営みはポリリズム 大波小波に溺れてみようよ 夢が果てるまで 背中の羽を 探すみたいに爪たてて 飛べない鳥さ 部屋の中跳ねているだけ 見つめて見つめて言葉より踊ろう 背徳の媚薬はリリシズム 狂ったシンフォニー 無邪気さで夜を何度も汚して 重ねる手のひら寂しさ持ちより 足りない何かは埋まらなくても 呼吸と呼吸で心絡ませて 刹那の営みはポリリズム 大波小波に溺れてみようよ 夢が果てるまで 見つめて見つめて言葉より踊ろう 背徳の媚薬はリリシズム 狂ったシンフォニー 無邪気さで夜を何度も汚して |
今日を本気で生きているかい昔話は大嫌いさ 悲しいことばかり 覚えているから どういえば良かったどうすれば良かった やめようぜ 意味のないこと よく晴れた日の朝が好きだ なんでも出来そうな気がするから 今日を本気で生きているかい 報われようなんて思わずに ただ走って行こう 苦しい時は君のこと思うのさ 君の笑顔のためなら 何度でも頑張れるから この際 悩みや苦しみも友達にして rollin' rollin' 楽しくやりたいな いつかやってみたいいつか行ってみたい やめようぜ いま始めよう たくさん失くしてわかったんだ 大切なことはなくなりはしないって 今日を本気で生きているかい 涙に胸を張って進もう 変わらなくて良いんだよ 幸せは追いかけるものじゃなくて 心の中の青い鳥に振り向いてあげることさ 今日を本気で生きているかい 報われようなんて思わずに ただ走って行こう 苦しい時は君のこと思うのさ 君の笑顔のためなら 何度でも頑張れるから 今日を本気で生きているかい 涙に胸を張って進もう 変わらなくて良いんだよ 幸せは追いかけるものじゃなくて 心の中の青い鳥に振り向いてあげることさ | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 清野雄翔・倉科翔 | 昔話は大嫌いさ 悲しいことばかり 覚えているから どういえば良かったどうすれば良かった やめようぜ 意味のないこと よく晴れた日の朝が好きだ なんでも出来そうな気がするから 今日を本気で生きているかい 報われようなんて思わずに ただ走って行こう 苦しい時は君のこと思うのさ 君の笑顔のためなら 何度でも頑張れるから この際 悩みや苦しみも友達にして rollin' rollin' 楽しくやりたいな いつかやってみたいいつか行ってみたい やめようぜ いま始めよう たくさん失くしてわかったんだ 大切なことはなくなりはしないって 今日を本気で生きているかい 涙に胸を張って進もう 変わらなくて良いんだよ 幸せは追いかけるものじゃなくて 心の中の青い鳥に振り向いてあげることさ 今日を本気で生きているかい 報われようなんて思わずに ただ走って行こう 苦しい時は君のこと思うのさ 君の笑顔のためなら 何度でも頑張れるから 今日を本気で生きているかい 涙に胸を張って進もう 変わらなくて良いんだよ 幸せは追いかけるものじゃなくて 心の中の青い鳥に振り向いてあげることさ |
春風と麒麟少し背伸びした気分で あなたと歩いたこの街 買い物途中 カフェラテのヒゲ ふざけて撮った写真 ビルの間の神社 二人で引いたおみくじは 当たっていたけど 気にしないフリしてた いまはもう幸せだよ そう はっきり言えるけど 心ゆれるのは たぶん春のせいね 薄っぺらな今日でもいい また上書きしちゃえばいい 昔よりこの街がきっと似合ってる 映ったショーウインドー 変わらないとこ無くさずに 時代を呼吸したいな 自分らしく生きるためとか言って新しい服買うよ 軽く飲んで帰ろう 麒麟の橋をわたれば あの日の二人が 見えた帰り道 いまはもう幸せだよ そう はっきり言えるのは 大人になったからか 飲みすぎたワインか 遠回りな今日でもいい 小さな幸せでいい 選んだ道の先へ きっと未来は明るいって風がささやく いまはもう幸せだよ そう はっきり言えるけど 心ゆれるのは たぶん春のせいね 薄っぺらな今日でもいい また上書きしちゃえばいい 昔よりこの街も私も好きになれた春の日 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 清野雄翔・倉科翔 | 少し背伸びした気分で あなたと歩いたこの街 買い物途中 カフェラテのヒゲ ふざけて撮った写真 ビルの間の神社 二人で引いたおみくじは 当たっていたけど 気にしないフリしてた いまはもう幸せだよ そう はっきり言えるけど 心ゆれるのは たぶん春のせいね 薄っぺらな今日でもいい また上書きしちゃえばいい 昔よりこの街がきっと似合ってる 映ったショーウインドー 変わらないとこ無くさずに 時代を呼吸したいな 自分らしく生きるためとか言って新しい服買うよ 軽く飲んで帰ろう 麒麟の橋をわたれば あの日の二人が 見えた帰り道 いまはもう幸せだよ そう はっきり言えるのは 大人になったからか 飲みすぎたワインか 遠回りな今日でもいい 小さな幸せでいい 選んだ道の先へ きっと未来は明るいって風がささやく いまはもう幸せだよ そう はっきり言えるけど 心ゆれるのは たぶん春のせいね 薄っぺらな今日でもいい また上書きしちゃえばいい 昔よりこの街も私も好きになれた春の日 |
ワイドショーで笑ってまぁこんなもんかなって言いながら でも本音は物足りなくて 時計がわりのワイドショー 味付けされたゴシップにコーヒーすすれば 高い時計つけて安い正義を語りながら 叩きやすい人だけ叩くのを笑ってる自分がいたよ 他人の不幸でうさを晴らすって最低だな 最低だな ってまだ続き見てるけど 何もしないで誰かの意見に乗っかるだけのチキンな俺じゃ 君はきっと振り向いてくれないよなぁ 多様性ってタイトルの雑誌を読んでる人が 電車で泣いてる赤ん坊に舌打ちをしているよ それぞれ事情があって 答えなんてないとしても 優しい言葉をかける老人はとてもカッコいいって思ったよ 求めすぎては人を傷つけて恥ずかしいな 恥ずかしいな 変われない自分呪うけど それでも小さな望みや夢を叶えようともがくことは きっと意味があるはず そうだろ? 他人の不幸でうさを晴らすって最低だな 最低だな ってまだ続き見てるけど 何もしないで誰かの意見に乗っかるだけのチキンな俺じゃ 君はきっと振り向いてくれないよなぁ | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 清野雄翔・倉品翔 | まぁこんなもんかなって言いながら でも本音は物足りなくて 時計がわりのワイドショー 味付けされたゴシップにコーヒーすすれば 高い時計つけて安い正義を語りながら 叩きやすい人だけ叩くのを笑ってる自分がいたよ 他人の不幸でうさを晴らすって最低だな 最低だな ってまだ続き見てるけど 何もしないで誰かの意見に乗っかるだけのチキンな俺じゃ 君はきっと振り向いてくれないよなぁ 多様性ってタイトルの雑誌を読んでる人が 電車で泣いてる赤ん坊に舌打ちをしているよ それぞれ事情があって 答えなんてないとしても 優しい言葉をかける老人はとてもカッコいいって思ったよ 求めすぎては人を傷つけて恥ずかしいな 恥ずかしいな 変われない自分呪うけど それでも小さな望みや夢を叶えようともがくことは きっと意味があるはず そうだろ? 他人の不幸でうさを晴らすって最低だな 最低だな ってまだ続き見てるけど 何もしないで誰かの意見に乗っかるだけのチキンな俺じゃ 君はきっと振り向いてくれないよなぁ |
バラと東京(ラジオ深夜便Ver.)いま以上 これ以上って やさしい人を押しのけて 手にしたものは いびつで鼻につくちんけな東京 まだ懲りずに欲張って転んで 生きることの意味ばかり追いかけ喘いでる 夕暮れにバラの香り あなたが笑った 遠い夏の日 あぁ花は花として ただ凛と咲いて 咲いているのに あるがままを頷けずに 自分をまだ愛せぬまま 暮らしを秤にかけて 片目をつむって歩いてる それらしい理由も心を騙せないと知りながらも 促される答えよりなぜ 遠回りや間違い選んでしまうのだろう 慎ましく今日を愛して 触れられる幸せ 気付けるように 穏やかに誰かのために 力をそっと貸せるように 夕暮れにバラの香り あなたと笑った 遠い夏の日 あぁ花は花として ただ凛と咲いて 咲いているのに あるがままを頷けずに 自分をまだ愛せぬまま | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 武藤良明 | いま以上 これ以上って やさしい人を押しのけて 手にしたものは いびつで鼻につくちんけな東京 まだ懲りずに欲張って転んで 生きることの意味ばかり追いかけ喘いでる 夕暮れにバラの香り あなたが笑った 遠い夏の日 あぁ花は花として ただ凛と咲いて 咲いているのに あるがままを頷けずに 自分をまだ愛せぬまま 暮らしを秤にかけて 片目をつむって歩いてる それらしい理由も心を騙せないと知りながらも 促される答えよりなぜ 遠回りや間違い選んでしまうのだろう 慎ましく今日を愛して 触れられる幸せ 気付けるように 穏やかに誰かのために 力をそっと貸せるように 夕暮れにバラの香り あなたと笑った 遠い夏の日 あぁ花は花として ただ凛と咲いて 咲いているのに あるがままを頷けずに 自分をまだ愛せぬまま |
陽気にCheersにぎやかな街へ繰り出そう パーティーはもう始まってる エビバディ地図なんていらないよ 美味しいそうな匂いを辿ればいい 好きなもの好きなだけ好きな人と 楽しもうよ新しい自分探してる 笑い 愛 愛 愛 it's a beautiful day さぁはずむ心で 陽気にチアーズ 皆んなで ワイ ワイ ワイ 繋がる輪 さぁ出会いに乾杯 陽気にチアーズ にぎやかな街へ繰り出そう パーティーはまだ終わらないぜ エビバディ退屈蹴飛ばして 理屈はいらんのよはじけよう 赤く燃えるハートがたまんないね まだ知らない君を見つけたいな 笑い 愛 愛 愛 it's a beautiful day さぁリズムにのって 陽気にチアーズ 皆んなで ワイ ワイ ワイ 繋がる輪 手を振り合って踊ろう 陽気にチアーズ 笑い 愛 愛 愛 it's a beautiful day さぁリズムにのって 陽気にチアーズ 皆んなで ワイ ワイ ワイ 繋がる輪 手を振り合って踊ろう 陽気にチアーズ 笑い 愛 愛 愛 it's a beautiful day さぁはずむ心で 陽気にチアーズ 皆んなで ワイ ワイ ワイ 繋がる輪 さぁ出会いに乾杯 陽気にチアーズ 出会いに乾杯 陽気にチアーズ | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 清野雄翔・倉品翔 | にぎやかな街へ繰り出そう パーティーはもう始まってる エビバディ地図なんていらないよ 美味しいそうな匂いを辿ればいい 好きなもの好きなだけ好きな人と 楽しもうよ新しい自分探してる 笑い 愛 愛 愛 it's a beautiful day さぁはずむ心で 陽気にチアーズ 皆んなで ワイ ワイ ワイ 繋がる輪 さぁ出会いに乾杯 陽気にチアーズ にぎやかな街へ繰り出そう パーティーはまだ終わらないぜ エビバディ退屈蹴飛ばして 理屈はいらんのよはじけよう 赤く燃えるハートがたまんないね まだ知らない君を見つけたいな 笑い 愛 愛 愛 it's a beautiful day さぁリズムにのって 陽気にチアーズ 皆んなで ワイ ワイ ワイ 繋がる輪 手を振り合って踊ろう 陽気にチアーズ 笑い 愛 愛 愛 it's a beautiful day さぁリズムにのって 陽気にチアーズ 皆んなで ワイ ワイ ワイ 繋がる輪 手を振り合って踊ろう 陽気にチアーズ 笑い 愛 愛 愛 it's a beautiful day さぁはずむ心で 陽気にチアーズ 皆んなで ワイ ワイ ワイ 繋がる輪 さぁ出会いに乾杯 陽気にチアーズ 出会いに乾杯 陽気にチアーズ |
異国の夜明けを待ちながらもしも道に迷う夜は 瞳を閉じて 真っ暗な心に星を 星をさがそうよ ヒュルリラーララ 風になって 今あなたに会えたなら どんな言葉をかけるだろうか 優しくほほえんで 遠い異国で夜が明けるとき 朝焼けに悲しみが燃える 孤独を一つカバンに詰めたら まだ見ぬとこへ それでも歩いていこう 誰かのこと眩しくても うつむかないで ささくれた心に虹を 虹をかけようよ ヒュルリラーララ 風になって いつかあなたに会えたら ありがとうって言えるだろうか わからないけれど 遠い異国のはるかな地平線 沈む夕日に希望を染めて 小さな花に水をあげるように まだ見ぬ明日へ 私は歩いていこう 遠い異国で夜が明けるとき 朝焼けに悲しみが燃える 孤独を一つカバンに詰めたら まだ見ぬとこへ それでも歩いていこう | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 武藤良明 | もしも道に迷う夜は 瞳を閉じて 真っ暗な心に星を 星をさがそうよ ヒュルリラーララ 風になって 今あなたに会えたなら どんな言葉をかけるだろうか 優しくほほえんで 遠い異国で夜が明けるとき 朝焼けに悲しみが燃える 孤独を一つカバンに詰めたら まだ見ぬとこへ それでも歩いていこう 誰かのこと眩しくても うつむかないで ささくれた心に虹を 虹をかけようよ ヒュルリラーララ 風になって いつかあなたに会えたら ありがとうって言えるだろうか わからないけれど 遠い異国のはるかな地平線 沈む夕日に希望を染めて 小さな花に水をあげるように まだ見ぬ明日へ 私は歩いていこう 遠い異国で夜が明けるとき 朝焼けに悲しみが燃える 孤独を一つカバンに詰めたら まだ見ぬとこへ それでも歩いていこう |