竹内弘一編曲の歌詞一覧リスト  244曲中 201-244曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
裏町蛍こおり健太こおり健太高橋直人桧原さとし竹内弘一寂しくて 寂しくて ひとりが 寂しくて 鳴けない蛍も なみだを流します この世で添えない 仲でもいいの いのち火 なさけ火 恋火(こいび)を灯す わたしは蛍 裏町蛍  逢いたくて 逢いたくて 今すぐ 逢いたくて 紅筆(べにふで)持つ手が 愛しい名をつづる 水さえ甘いと おしえた人に こがれ火 なさけ火 恋火を灯す 飛べない蛍 裏町蛍  恋しくて 恋しくて あなたが 恋しくて こころの真ん中 想いはまたつのる 近づく足音 今夜も待って おんな火 なさけ火 恋火を灯す 夢見る蛍 裏町蛍
大阪雨情三門忠司三門忠司久仁京介影山時則竹内弘一浪花しぐれか わかれの雨か こころ濡らして なおやまぬ そうよいいのよ あんたが良けりゃ 我慢しんぼの 戎橋(えびすばし) 他人(ひと)のものでも その腕で 抱いてください このわたし  赤いネオンを 浮かべて踊る 川は流れて どこへ行く そうよいいのよ わたしは待つわ 渡りきれない 淀屋橋 浮き名 移り気 ろくでなし 待てばおんなの 恋やつれ  ほつれかかった いたずら髪を 風がみだして 過ぎてゆく そうよいいのよ 流されたって 夢がほほえむ 天満橋(てんまばし) 憎さいとしさ ないまぜに 戻っておいでよ この胸に
西陣おんな帯葵かを里葵かを里麻こよみ宮下健治竹内弘一経糸(たていと) 緯糸(よこいと) 心糸 織(お)って育てた 恋でした 京都 西陣 堀川通り あなたと別れた 雨の夜 胸に広がる 哀(かな)しみを そっと押さえる おんな帯  ため息 襟元(えりもと) ほつれ髪 消した面影 また浮かぶ ふたり通った 晴明神社(せいめいじんじゃ) 初めて愛した 人でした 脆(もろ)いものです 幸せは 隠す思い出 おんな帯  機織(はたお)り 爪掻(つめがき) つづれ織り いつかほどけた 恋の糸 京都 西陣 千両ケ辻(せんりょうがつじ) こぼれる涙を 振りほどく 生きて行(ゆ)きます この町で 決めて結んだ おんな帯
ブルース色の雨が降る野村美菜野村美菜さくらちさと水森英夫竹内弘一ヒールの音も 濡れている 寒い停車場 二十二時 ブルース色の 雨が降る 肩に背中に この胸に あきらめたのに 振り向くの あなたが来そうで 振り向くの Lonely Night Lonely Night 愛にはぐれた 女です  明日はどこか 港駅 どうか私を 追わないで ブルース色の 雨の中 北へ北へと 汽車に乗る 夢見ていたの 愛したの ちいさな幸せ 欲しかった Lonely Night Lonely Night 愛にはぐれた 女です  ひとりホームで うつむいた 雨も小やみの 夜明け頃 Lonely Night Lonely Night 愛にはぐれた 女です
哀愁埠頭野村美菜野村美菜さくらちさと水森英夫竹内弘一埠頭の風に あおられて 涙なんかは 飛んで行け あんたの背中 見送る場所は ここしかないと 決めてたの 男はどうして 夢を追う 女は恋に 死ねるのに ごめんよ、なんて かっこつけないで あんたなんか あんたなんか… あぁ 忘れるわ  夜通しふたり ブリッジの にじむ灯りを 見つめてた あんたが話す 明日(あした)の夢を 一緒に私 見ていたの かすかに聞こえる 波の音 泣いてるみたい さよならと いつものように 海を見ていてよ あんたなんか あんたなんか… あぁ 消えちまえ  男はどうして 夢を追う 女は恋に 死ねるのに ごめんよ、なんて かっこつけないで あんたなんか あんたなんか… あぁ 愛してる
闇夜においで津吹みゆ津吹みゆさくらちさと四方章人竹内弘一今夜の空は 月もなく うす暗闇(くらやみ)の 幕をひく 人目を忍んだ 恋だから いちばん都合の いい夜ね おいでおいで おいでおいで 手の鳴る方へ ふたりのための 夜が来る  湯上り素肌 浴衣(ゆかた)着て 時計の針を 急がせる 扉を細めに 開けながら 見えない影を またさがす おいでおいで おいでおいで 手の鳴る方へ 逢瀬(おうせ)の夜は みじかいわ  あんたが誰の 男でも 惚れたんだもの かまわない 今夜のわたしは 何になる 一途に闇夜を 舞う蛍 おいでおいで おいでおいで 手の鳴る方へ ふたりのための 夜が来る
なみだ紅津吹みゆ津吹みゆ麻こよみ四方章人竹内弘一あなたの唇 恋しい夜は そっと小指で 口紅(べに)を引く 痩せた女の 寂しさを 写す手鏡(かがみ)の 憎らしさ せめて逢いたい もう一度  本気で惚れたと 抱しめられて すべて許した 雨の夜 酔った男の 優しさを ばかね信じて 夢をみた なぜにあなたを 憎めない  素肌に沁みてる あなたの匂い 口紅(べに)の色さえ なみだ色 哀しい嘘さえ 恋しくて そっと面影 探す夜 せめて逢いたい もう一度
愛にそむかれて大木あつし大木あつしかず翼田尾将実竹内弘一女は少し わがままくらいが 可愛いなんて… あなたうそぶいた 溺れ過ぎたら 許し過ぎたら 男は自由に どこかへ逃げてゆく 愛にそむかれて この世で一番 孤独な女よ 哀しい女 夢はもう二度と 見ないと決めたのに あなた あなた あなたしか欲しくない  死ぬまで君を 離しはしないと 誓ってくれた… あなた忘れたの 誰の香水(かおり)と 聞きもしないで 知らない振りした あの日を悔やんでる 愛にそむかれて 心は涸(か)れ果て 涙の雫も 残っていない いっそ憎めたら どんなに楽でしょう あなた あなた あなたしか欲しくない  愛にそむかれて ふたりで重ねた 思い出すべてが 色褪せたから 生きる意味さえも 失くしてしまったの あなた あなた あなたしか欲しくない
チャンス永江理奈永江理奈さだまさしさだまさし竹内弘一さあ みんなで世界を作り直そう 一人は小さいけれど きっとまだ間に合うはず さあ みんなで笑顔から始めよう 泣きながら笑えばいい 怒りながら笑えばいい  チャンス それは誰にも チャンス 平等にきっと チャンス 与えられるべきもの 信じていいよ チャンス ひとりひとりが チャンス 生まれながらに チャンス 選ばれた者たち  さあ 初めは「こころ」で願うことから 歩き始めたら二度と 道に迷わぬよう さあ 自分で選んだ道 信じよう 疲れることばかりでも 泣くのはたどりついてから  チャンス それは誰にも チャンス いつの日もきっと チャンス 隣りを歩いている 気づいておくれ チャンス 手をさしのべて チャンス あきらめないで チャンス 抱きしめてこの生命(いのち)  さあ みんなで世界を作り直そう 一人は小さいけれど きっとまだ間に合うはず さあ みんなで笑顔から始めよう 泣きながら笑えばいい 怒りながら笑えばいい  チャンス それは誰にも チャンス 平等にきっと チャンス 与えられるべきもの 信じていいよ チャンス ひとりひとりが チャンス 生まれながらに チャンス 選ばれた者たち だから チャンス それは誰にも チャンス 平等にきっと チャンス 与えられるべきもの 信じていいよ チャンス ひとりひとりが チャンス 生まれながらに チャンス 選ばれた者たち It's a Chance
崖っぷち永江理奈永江理奈本橋夏蘭大谷明裕竹内弘一鏡に向かって 射るように おんな捨て身の ルージュ引く 成就させるわ 今度こそ 今を逃せば 後はない 崖っぷち 崖っぷち これが最後の恋だから 掴んで見せるわ 永遠(とわ)の愛 You are my last… last chance  世間じゃいわゆる 崖っぷち 恋に恋する 歳じゃない 意地やプライド 捨ててこそ 真っ向勝負で 挑むのよ 崖っぷち 崖っぷち この目に見えない 赤い糸 結んで見せるわ 永遠の愛 You are my last… last chance  崖っぷち 崖っぷち 最後の男に 願かける 掴んで見せるわ 永遠の愛 You are my last… last chance
泣いてもいいですか吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三竹内弘一あなたの優しさ あの時の笑顔は そのまま私が 貰っておきます 貧しかったながらも 楽しかった時代を 教えてくれた… あなたへ 真心こめて… この手を合わす 泣いても… 泣いても… いいですか 今日だけ泣いても… いいですか  叱った顔も 怒られた顔も そのまま私が 貰っておきます 忘れかけてた事も 思い出します今は すべての教えは… あなたよ 感謝を込めて… この手を合わす 泣いても… 泣いても… いいですか 今日だけ泣いても… いいですか  いずれこの日が… 来たとはいえど 淋しさ悲しさ… こみ上げて 今日だけ泣いても… いいですか
夢を背負って突っ走れ北川大介北川大介高畠じゅん子叶弦大竹内弘一<行くぜ! イエ~イ! ワン ツー ワンツー ワンツー> 思い悩んで いるけれど 人生長くは 無いんだよ 若いうちには 出来たこと だんだん出来なく なっちゃった ヘイヘイ 大ちゃんと 元気で行(ゆ)こうよな 今が最高 良いじゃない 良いじゃない ヘイヘイ 大ちゃんに 皆(みんな)もついて来い 今が青春 春なんだ 春なんだ 君を 背負って 突っ走れ 愛を 背負って 突っ走れ 夢を 背負って 突っ走れ <イエ~イ!>  夢があるから 生きられる 考え込まずに 前に行(ゆ)け やれば出来るさ やることさ ボチボチ焦(あせ)らず ふり向かず ヘイヘイ 大ちゃんと 両手を叩こうよ 今が一番 良いじゃない 良いじゃない ヘイヘイ 大ちゃんに 皆もついて来い 今が幸せ そうだよね そうだよね 君を 背負って 突っ走れ 愛を 背負って 突っ走れ 夢を 背負って 突っ走れ <イエ~イ!>  ヘイヘイ 大ちゃんと 元気で行こうよな 今が最高 良いじゃない 良いじゃない ヘイヘイ 大ちゃんに 皆もついて来い 今が青春 春なんだ 春なんだ 君を 背負って 突っ走れ 愛を 背負って 突っ走れ 夢を 背負って 突っ走れ <イエ~イ!>
北の街 函館北川大介北川大介高畠じゅん子叶弦大竹内弘一どこか淋しげな 君の横顔が この胸を 揺さぶり 心を乱すよ レンガ通りに 建ち並ぶ ノスタルジックな 夕暮れに ふれた唇 離れない すぐにでも 飛びたい 北の街 函館  ひとり飲む酒の 苦い侘(わび)しさが 逢いたさに こらえず 名前叫んだよ 八幡坂(はちまんざか)での 約束は 忘れはしないで いつの日も 離ればなれは 辛いから すぐにでも 飛びたい 北の街 函館  夢が踊るよな 星の降る夜(よる)に きらめきが 銀河の 世界をくれたよ 濡れた瞳の 優しさが 明日(あした)を呼んでる 俺たちの 春が来る来る 風が吹く すぐにでも 飛びたい 北の街 函館
北の断崖山内惠介山内惠介麻こよみ水森英夫竹内弘一見下ろす断崖(きりぎし) 北岬 潮風(かぜ)の痛さに また泣ける 恋に未練の 悔しさつらさ 命を捨てる 意地もない  嘘などつかぬと 言う嘘を ついて私を 抱いた人 男心の 優しさ狡(ずる)さ あなたをなんで 憎めない  寝座(ねぐら)はあるのか 海鳥よ 戻る胸さえ ない私 恋に未練の 愚かさ弱さ 明日(あした)を生きる 夢もない
我が輩は猫である水森かおり水森かおり鮫島琉星大谷明裕竹内弘一Nya Nya Nya Nyan Nyan Nyan ママと二人ぼっちで暮らしてる Nya Nya Nya Nyan Nyan Nyan ママと二人ぼっちのあたたかさ 我が輩は猫である  ママはスマホを 握りしめたままで 暗いキッチンで 居眠りをしてる いくらママを呼んでも 返事がないの スマホより先に ママは電池切れ あのとき言葉が 話せたならば 救急車を 呼んでいたのに ママがいなけりゃ 一人ぼっちじゃ 生きてはいけないよ ママに会いたいな ママの胸で甘えたい  ママの優しい 匂いを嗅ぎながら フミフミしてたら 朝になったんだ いきなりドアが開(あ)いて 見たこともない 黒い服を着た 人が立っていた ママを取り囲み なにかヒソヒソ お葬式のことを 話してるんだ やさしいママは 寝ているだけさ みんな触らないで 誰にもあげない ママを連れて行かないで  部屋を追われて お腹もすいてきた 目に浮かぶママの あたたかいご飯 いい香りの店を 横目でにらみ ママを追いかけた 小雨の日暮れ道 ふるえて夜通し 泣き続けたら ちから 尽き果てて 夢を見ていた 大きな虹が 見えてそこには 笑顔のママがいた 泣きじゃくりながら ママにしがみついたんだ  Nya Nya Nya Nyan Nyan Nyan ママと二人ぼっちで暮らしてる Nya Nya Nya Nyan Nyan Nyan ママと二人ぼっちのあたたかさ 我が輩は猫である 我が輩は猫である
歌語り 壇ノ浦恋歌津吹みゆ津吹みゆたきのえいじ四方章人竹内弘一祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり…  恋をすれば、心の中で魔物が騒ぐとか… なぜ逢いに来ないのですか。 必ず迎えに来るからと、わたしの体を抱いてそう言ったわね。 知りません、あんたがどんな暮らしをしてたかなんて… でも、嘘いつわりを言える人じゃない、 ねえ…そうでしょう。  潮の流れが ぶつかり合って 岩を削って 渦を巻く 生きるか死ぬかの 恋をして 面影浮かべて 夜が更ける 女の命 まるごとあげる 心が燃える 壇ノ浦 本気で惚れて いるのなら 海峡渡って 抱きに来い  あれは五月の海峡まつりの夜… 八丁浜がにぎわう中、あんたは突然わたしの働いている酒場にきて お仲間とお酒を飲んでた。 障子越しにもれ聞こえるお話では、 なにやらお国のお仕事で下関に来られたとの事。 それから続けて三日お見えになり、 その時わたしにそっと手紙を渡してくれました。 封を開けるのがこわくて、その夜こっそり読んでみた。 “次に来る時には、ふたりだけで逢いたい”って。 わたし、嬉しかった!  あゝ 早いものね… あれからもう一年よ。 あんたは秋も冬も逢いに来てくれた。 夢じゃない、夢じゃないよね? わたしはずっとあんたの女。 ねえ…そうでしょう。  逢えぬ月日の 長さの分が 痩せていくのね 胸までも あきらめきれない 忘れない 重ねた逢瀬の 倖せを 叶わぬ叶う 願ってみても 運命が憎い 壇ノ浦 愛することで 知りました 愛する辛さと 苦しさを  わたし、貧しかったの。 母の手ひとつで育って、早くから酒場で働いていろんな人を見てきた。 幸せなんかひとつもなかった。 でも、あんたに逢って気がついたの。 わたしも、幸せになっていいんだって。  出逢って二度目の海峡まつりの夜、 だぁれもいなくなった八丁浜で… 満月の夜だったわ。 あんた、生まれたまんまの姿で、骨が軋(きし)むくらい わたしを抱きしめてくれた…  月の明かりが 火の粉になって 闇を切り裂き 舞い落ちる ひとりの寝床は 寒すぎて 枕を抱えて いるばかり あんたの他に なんにもいらん 焦がれて燃える 壇ノ浦 浜辺で切った 足の指 ひと月過ぎても うずき出す  女の命 まるごとあげる 心が燃える 壇ノ浦 眠れぬ夜は なおさらに この手がその胸 恋しがる
濡れた笹の葉山内惠介山内惠介鈴木紀代水森英夫竹内弘一折角今夜は 七夕なのに 雨が雨が 降りしきる… おまえと俺との 間さえ へだてているよな 天の川 逢えない二人 悲しい涙 雨に混じって 濡れた笹の葉  おまえと初めて 出逢った夜は 星が星が こぼれてた… 重ねた情けの ぬくもりが あるから明日も はばたける 心は一つ 結ばれている 何があっても 離しはしない  木蔭にかくれて 鳴く虫の声 風が風が 連れて来る… 五色の短冊 手に取って 逢えますようにと 書いている カササギ願い かなえておくれ きっと乾くよ 濡れた笹の葉
あなたがいなければ山内惠介山内惠介いしわたり淳治水森英夫竹内弘一もしもあなたが いなければ 愛の意味さえ 知らないで 咲かずに枯れた ゆりの花 生まれるよりも 前からきっと 待ち合わせして いたのでしょうね 出会うべくして 出会うべくして 出会ったあなた  もしもあなたが いなければ はすに世間を 睨んでは 愛も逆さに 叫んでた あふれる想いを 素直になって 伝えることは 出来るでしょうか 出会うべくして 出会うべくして 出会ったあなた  もしもあなたが いなければ 色の掠れた 人生は 今日を昨日に 変えるだけ 涙を隠して あなたもずっと 探し続けて いたのでしょうか 出会うべくして 出会うべくして 出会ったあなた
恋は闇の中森進一森進一森進一森進一竹内弘一女には男の 心が見えるとか 男には女の 心がわからない 男と女の温度差は 計り知れない闇の中 終わりの見えない物語  優しさは下心 誰かが言っていた この人がまさかと 信じて泣かされた 男と女の仲だけは 答えを探せば闇の中 惚れたはれたの化かし合い  決めたなら早いのは いつでも女です ぐずぐずと理屈は いつでも男です 男と女の見る夢は 追えば迷子の闇の中 今宵もさまよい 街を行く
無償の愛森進一森進一森進一森進一竹内弘一ここまで歩いてきた 自分を信じて 涙で前が 見えない時 あなたの愛に 支えられ 本当の愛を 知らない僕に 本当の愛を 教えてくれた  信じて 裏切られて 心が潰れて 誰かの胸で 泣きたい夜 あなたは何時も 側にいた 本当の愛を 初めて知った 無償の愛の 尊さを  思えば あっという間の人生だった 今はただ懐かしい 思い出よ 出逢えたことに 感謝して あなたの愛を 胸に抱き 歩いて行きます 一歩ずつ  無償の愛を ありがとう
天使の梯子キム・ヨンジャキム・ヨンジャ麻こよみ水森英夫竹内弘一何をするため 生まれて来たか 心にそっと 聞いてみる ため息ひとつ つくたびに 胸のささくれ かすかに痛む…… 人生は 遥かに続く 迷い道 夢を見て あきらめて また夢を見て 雲の切れ間に ひとすじの 天使の梯子 明日を信じて 生きて行く  今も面影 かすかに揺れる どうしているか あの人は 誰もが皆 寂しがり 人生は 遥かに続く 回り道 良い時が きっと来る また良い時が 行く手を照らす ひとすじの 天使の梯子 自分を信じて 生きて行く  人生は ひとすじ続く 回り道 良い時が きっと来る また良い時が 行く手を照らす ひとすじの 天使の梯子 自分を信じて 生きて行く
女の荒波キム・ヨンジャキム・ヨンジャ麻こよみ水森英夫竹内弘一荒波続きの 人生を 越えて来ました 生きて来た 泣いた涙の その先に きっといつかは 虹が出る 頑張りました 頑張りました ねぇ…私  どんなに心を 尽くしても 人の運命(さだめ)の すれ違い 回り道した その先に きっと見えます 夢灯り 頑張りました 頑張りました ねぇ…私  違った人生 あったかと そっと自分に 聞いてみる つくる笑顔の その先に きっと来ますよ 幸せが 頑張りました 頑張りました ねぇ…私
巡恋歌水森かおり水森かおり長渕剛長渕剛竹内弘一好きです 好きです 心から 愛していますよと 甘い言葉の裏には 一人暮らしの寂しさがあった  寂しさゆえに 愛が芽ばえ お互いを知って愛が終わる 別れは涙で飾るもの 笑えばなおさらみじめになるでしょう  こんなに好きにさせといて 「勝手に好きになった」はないでしょう さかうらみするわけじゃないけど 本当にあなたは ひどい人だわ  だから私の恋は いつも 巡り巡って ふりだしよ いつまでたっても恋の矢は あなたの胸には ささらない  タバコを吸うなとか 酒を飲むなとか 私の勝手じゃないの 好きでもないくせに好きな 振りをするのはよして欲しいわ  くやしいけれど ほれたのは どうやら私のほうだったみたい 「別れの舞台はどこで?」などと おどけてみせるのもこれで最後ね  さよなら さよなら 心かよわぬ 恋など さようなら こらえきれない涙よ 出来る事なら笑いとなれ  だから私の恋は いつも 巡り巡って ふりだしよ いつまでたっても恋の矢は あなたの胸には ささらない
贈る言葉水森かおり水森かおり武田鉄矢千葉和臣竹内弘一暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて 微笑むよりも 涙かれるまで 泣くほうがいい 人は悲しみが 多いほど 人には優しく 出来るのだから さよならだけでは さびしすぎるから 愛するあなたへ 贈る言葉  夕暮れの風に 途切れたけれど 終わりまで聞いて 贈る言葉 信じられぬと 嘆くよりも 人を信じて 傷つくほうがいい 求めないで 優しさなんか 臆病者の 言いわけだから はじめて愛した あなたのために 飾りもつけずに 贈る言葉  これから始まる 暮らしの中で だれかがあなたを 愛するでしょう だけど私ほど あなたの事を 深く愛した ヤツはいない 遠ざかる影が 人混みに消えた もうとどかない 贈る言葉 もうとどかない 贈る言葉
虹とスニーカーの頃水森かおり水森かおり財津和夫財津和夫竹内弘一わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい  白いスニーカー 汚さないように 裸足で雨の中 ぼくらは歩いた びしょびしょぬれの トレーナーが 乾くまで抱き合った 夏の昼さがり  わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい  白く浮かんだ 水着のあと 指先でなぞれば 雷の音 窓辺から 顔をつき出して 虹をさがしてた 君を覚えてる  わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい  もつれた糸を 引きちぎるように 突然ふたりは 他人になった ぼくらには できなかった 大人の恋は どうしても  わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい
いいじゃないか三門忠司三門忠司麻こよみ宮下健治竹内弘一捨てた夢なら もう一度 拾い集める 裏通り たまにゃ寄り道 エエ… いいじゃないか 苦さ飲み干す 苦さ飲み干す エエ… 酒ひとり  恋の運命(さだめ)の すれ違い なまじかけるな 薄情け 未練涙も エエ… いいじゃないか 消した面影 消した面影 エエ… また浮かぶ  浮かぶあの山 あの川よ 故郷(くに)を離れて 幾月日(いくつきひ) たまにゃしんみり エエ… いいじゃないか 夢で帰ろか 夢で帰ろか エエ… 酒ひとり
屋久島ひとり旅水森かおり水森かおり本橋夏蘭大谷明裕竹内弘一屋久島は ひと月に 三十五日 雨が降るという ガイドブックを 頼りにひとり 恋に終わりを 告げる旅 船を降りれば 迎える風に 何か変われる 気がします  「おかしいよ 泣くなんて 泣くほどまでの 恋じゃないだろう」 森の静寂(しじま)で 仰いだ空に あなたの言葉が 木霊(こだま)する 辿り着けない 恋だと私 知っていながら 馬鹿でした  雨よ降れ もっと降れ 悲しみ全部 洗い流すように 命溢れる 縄文杉よ なんて私は ちっぽけね 折れた枝から 新たな芽吹き 生まれ変われる 気がします
夢洲ブルース水森かおり水森かおり福島暢啓西寄ひがし竹内弘一夕暮れ迫る 大阪湾に 灯がともる パビリオン ウォータープラザの 波打ち際で ひとり呑んでる チェコビール 青い瞳に思いを馳せて 大屋根リングも 涙で滲む 夢洲は夢洲は かなわぬ未来を夢見た島よ  あなたと出会った アメリカ館で ともに眺めた月の石 石黒、落合、薫堂と 事前予約のシグネチャー ふたりで作った思い出だけは コモンズ館にも飾れない 夢洲は夢洲は 輝くいのちを夢見た島よ  別れの辛さを流してほしい 令和の人間洗濯機 恋に破れた傷跡までは iPSでも治せない 今頃あなたは関空あたり 空飛ぶ車で行きたいわ 夢洲は夢洲は 女の幸せ 夢見た島よ
越後恋歌里野鈴妹里野鈴妹本橋夏蘭水森英夫竹内弘一女房にするならヨ… 越後女だよ どか雪降っても 弱音は吐かぬ だけどあんた ねえあんた されどおんなです 惚れてる男の 腕の中 冷えた身体を 温めて欲しい  お酒を飲ませりゃヨ… 男勝りだよ 越後の三山 命の水よ でもねあんた ねえあんた されどおんなです 時にはしっぽり 酔いたいの 肩にもたれて 甘えていたい  おぼろ月夜はヨ… 口にゃ出さぬがよ この胸火照(ほて)って 眠れやしない だからあんた ねえあんた されどおんなです お山で 恋しい 波の音… 子守唄でよ なだめて欲しい
車屋佐助北岡ひろし北岡ひろし本橋夏蘭田光マコト竹内弘一ひょいと法被(はっぴ)を 引っ張られ おいらに頼みが あるという 好いたお方に この手紙 内緒で届けて くれという あたりき車力の 車引き 合点承知の こんこんちきよ 名前聞くなぞ 野暮だと云わりゃ 車屋佐助の 名がすたる  背紋一(ひと)文字 だてじゃねえ お助け手助け 人助け 花のお江戸の 川向う ひと役かかえて ひとっ跳び 鼻筋通った 男前 たしかに渡した 受け取った 手柄立てれば 一目(いちもく)置かれ 車屋佐助の 名も上がる  はてな?さてはて 胸元に 大事に仕舞った はずなのに 一体全体 如何(いか)にして 返しの手紙を 失くしたか 面目次第も ありませぬ 冷や汗タラりで 南無阿弥陀仏 あてにならない お馬鹿と云わりゃ 車屋佐助の 名がすたる
祇園白川宵桜北岡ひろし北岡ひろし本橋夏蘭あかぎ怜竹内弘一「おおきにようこそ おいでやす」 「お似合いですね お着物が」 風がやさしく 柳をゆすり 約束した日が よみがえる 祇園白川 宵桜 ふたりは季節を 待ちわびた  「賑わってますね 見事です」 「はぐれんといて おくれやす」 町屋格子戸 川端通り 朱色の玉垣(たまがき) 巽橋(たつみばし) 祇園白川 宵桜 触れ合う手と手が ぎゅっとなる  「そないに見ないで おくれやす」 「あなたを越える 女(ひと)はない」 みだれ箱には 外した小物 欄間(らんま)のこぼれ灯 ふたり影 祇園白川 宵桜 この愛千年 咲き誇る
紅~べに~吉永加世子吉永加世子吉幾三吉幾三竹内弘一女が紅をつける時 昔惚れた人を想うの 女が紅を落とす時 そんなお人を恨む 薄めの寝化粧して 鏡に過去を話しかけ 夜窓に打ち寄す 霙に泣いて 何故か恋しい 今でも 何故か恋しい 人肌  女が紅をつける時 秘めた誰かを想い出す 女が紅を落とす時 苦い昔が浮かぶ 部屋の灯り消して お酒に夢を語りかけ 雪に変わった 季節に泣いて 何故か愛しい 今夜も 何故か愛しい あの頃  何度か恋もしたわ 「どうして?」紅に問いかける こぼれる泪を 拭きもせずに 何故か悲しい 今夜も 何故か悲しい 口紅
奪うつもりで愛します瀬口侑希瀬口侑希米塚ひろし水森英夫竹内弘一私ひとりの 男(ひと)じゃない 知っていながら 惚れました 酔ったふりして あなたの背中(せな)で 見てはいけない 夢を見る 奪うつもりで 愛します  指環はずした その指が 拒み切れない 帯を解く 遊びで恋など できない女 離れられない 人になり 罪を重ねて 燃え上がる  けっして重荷に なりません 誰にも迷惑 かけないわ できるはずなど ないならいっそ 悪い女に なりきって 奪うつもりで 愛します
二人傘瀬口侑希瀬口侑希高城のぼる水森英夫竹内弘一もっとお寄りよ 濡れるよと 肩を抱かれて 傘の中 じんと来るよな 温もりが 女のこころに 灯(あかり)をともす そばにあなたが いるだけで 雨もうれしい 二人傘  一つ二つは 誰にでも 胸の傷あと あるものさ そんなあなたの いたわりに 涙をぬぐった 雨降る夜更け 心かさねて 夢かさね 情け通わす 二人傘  生きてゆくのさ この俺と 熱いまなざし 向けるひと 泣いて流れて まわり道 明日(あした)を信じて ここまで来たわ ついてゆきます どこまでも 雨に咲く花 二人傘
運試し原田悠里原田悠里鮫島琉星水森英夫竹内弘一どうせ一度は あの世とやらへ 落ちて流れる このからだ 泣いて笑って 笑って泣いて 丸くなったら おしまいなのさ 行け行け それ行け どんと行け! 伸るか 伸るか反るかの 運試し  時計回りは ガラにもなくて 逆に回って 生きてきた 時代遅れも 承知のうえさ 化けて出るくらい 勇気はあるさ 行け行け それ行け どんと行け! 伸るか 伸るか反るかの 運試し  度胸千両が 男気ならば 女 愛嬌で 花咲かす 過去に悔いなど 何んにも無いが 勝った負けたは 二の次なのさ 行け行け それ行け どんと行け! 伸るか 伸るか反るかの 運試し
生意気酒一条貫太一条貫太水木れいじ池田健太郎竹内弘一酒と度胸は 日本一だ 文句ある奴ァ 勝負しろ 汗にまみれて 今日また生きた そんな野郎の 吹きだまり 演歌唸って 悪いかヨー グッといこうぜ グッといこうぜ アンア アン アン ア 生意気酒だ  思い出すなあ 故郷(いなか)の秋を 柿も熟れたろ 畦道の 夢を追いかけ 上京(でて)来たんだぜ なまじ半端で 帰れるか 踏まれ蹴られは 序の口ヨー 背すじ伸ばして 背すじ伸ばして アンア アン アン ア 生意気酒だ  人の値打ちが 生きてく道が 浴びた産湯で なぜ決まる 泣くな泣くなと どやせば泣けた 俺と貴様は 義兄弟 天下取る気で 明日もヨー 裸一貫 裸一貫 アンア アン アン ア 生意気酒だ
兄弟波止場一条貫太一条貫太万城たかし中谷照明竹内弘一遠く漁火 ちらちらと 五つ違いの 兄貴を さらった海よ 親子三代 この血が騒ぐ やっぱり漁師に なってやる 俺と兄貴の 想い出つなぐ 兄弟波止場  爺(じ)っちゃん自慢の 親子船 浜でぽつりと 静かに 軋んで揺れる いつかお前も 大海原で 男になれよと 笑ってた 涙見せたら 兄貴が叱る 兄弟波止場  そうさ今夜は ふたりきり 写真並べて どっぷり 酒酌み交わす 俺は決めたぜ 約束したぜ 兄貴が待ってる 海に出る 星につぶやく あの日の誓い 兄弟波止場
愛があればこそ安代雪絵安代雪絵四方章人四方章人竹内弘一夜明けの都会(まち)はいつも 夢と希望にあふれ 人間(ひと)を癒してくれる 不思議な力があるの  恋する気持ちは とても大切よ 自分に正直に 生きることでしょう 人は誰もが 寂しがりやで 愛があればこそ 生きて行けるわ  つらいことや涙の 人生ばかりじゃない 心優しい風が あなたに語りかけるわ  ご覧なさいな 夜空の星に 願いをかけましょ 永遠(とわ)のしあわせ 祈ればきっと バラ色の日々 愛があればこそ 生きて行けるわ  恋する気持ちは とても大切よ 自分に正直に 生きることでしょう 人は誰もが 寂しがりやで 愛があればこそ 生きて行けるわ
じょんから恋吹雪安代雪絵安代雪絵万城たかし四方章人竹内弘一髪を逆なで 吹き荒れる 風はおんなの 泣き節か こころ置き去り 雪ン中 あんた あんた どこ行ったのさ 寒い 寒い 寒いよ… 胸の隙間が 凍(こご)えたら 生きてゆけない ひとりでは 遠く三味の音(ね)… 津軽 じょんから恋吹雪  明日(あす)を誓った 春ならば きっとそこまで 来てたはず 冷えた躯(からだ)に 冬衣 あんた あんた も一度抱いて 寒い 寒い 寒いよ… 窓の硝子(ガラス)戸 叩くのは 雪のつぶてか あの人か 未練泣きする… 津軽 じょんから恋吹雪  寒い 寒い 寒いよ… 憎い恋しい 夢まくら あなた探しの 旅の宿 ひと目会いたや… 津軽 じょんから恋吹雪
さすらい酒場北川大介北川大介久仁京介叶弦大竹内弘一夕陽が落ちて 岬町 ぶらり覗(のぞ)いた さすらい酒場 まずはどうぞと そそぐ手の 袂(たもと)にのぞく 傷のあと 行方(ゆくえ)さだめぬ 男の胸を ジンと突き刺す 女将(ママ)がいる  うなじの細い その風情 どこか虚(うつ)ろに 心をゆする 夢は捨てたと 笑ったら 拾ってあげると しゃれるひと わたし幸せ ならないように 生きていますと ぽつり云う  いさり火遠く にじむ海 何を好んで さすらい暮らし 旅はあしたも 続くから 愛しさこらえ 酒を呑む 恋に生きたら 楽しいだろに 胸の誓いが 邪魔をする
大介のソーラン恋歌北川大介北川大介久仁京介北海道民謡・補作曲:叶弦大竹内弘一ハァ ドッコイ <ハイ ハイ> ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン <ハイ ハイ> 惚れたあの娘は 高嶺(たかね)の花よ 俺にゃなびかぬ 罪な花 チョイ ヤサエーエン ヤーサーノ ドッコイショ ハァ ドッコイショ ドッコイショ 立てば芍薬(しゃくやく) 座れば牡丹 歩く姿は 百合の花 チョイ ヤサエーエン ヤーサーノ ドッコイショ <ハァ ドッコイショ ドッコイショ> ドッコイショ ドッコイショ <ソーラン ソーラン> ソーラン ソーラン <ドッコイショ ドッコイショ> ドッコイショ ドッコイショ <ソーラン ソーラン> ソーラン ソーラン  ハァ ドッコイ <ハイ ハイ> ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン <ハイ ハイ> あの娘野に咲く あざみの花よ 色は良けれど 棘がある チョイ ヤサエーエン ヤーサーノ ドッコイショ ハァ ドッコイショ ドッコイショ いつもつれない あの娘に触れりゃ 惚れた男に 火が点る チョイ ヤサエーエン ヤーサーノ ドッコイショ <ハァ ドッコイショ ドッコイショ> ドッコイショ ドッコイショ <ソーラン ソーラン> ソーラン ソーラン <ドッコイショ ドッコイショ> ドッコイショ ドッコイショ <ソーラン ソーラン> ソーラン ソーラン  ハァ ドッコイ <ハイ ハイ> ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン <ハイ ハイ> 忘れられない どう忘れよか 忘りゃしないと 惚れ直す チョイ ヤサエーエン ヤーサーノ ドッコイショ ハァ ドッコイショ ドッコイショ 惚れた 惚れた男の… 心意気 見せて 見せてやろうさ 晴れ姿 <ハイ ハイ> ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン <ハイ ハイ>
あんたのことが…山川豊山川豊かず翼やまかわ豊竹内弘一あんたのことが 好きで好きで そばに寄り添い いたいだけで いつか一緒に 暮らせるときを 夢見て 夢見て 生きてきた 愛し疲れて いたけれど やっぱりあんたを 待つわ どこでどうして いようとも あんたを信じて 待つわ  あんたのために 尽くすことが 愛の証拠(あかし)と 信じながら 私ひとりを 見つめてくれる 幸せ 幸せ 欲しかった 愛し疲れて 傷ついて それでもあんたが 好きで たとえ何して いようとも この世で一番 好きで  愛し疲れて いたけれど やっぱりあんたを 待つわ どこでどうして いようとも あんたの心を 待つわ
山川豊山川豊かず翼やまかわ豊竹内弘一雪はいつしか 雨になり ふたりの夢も 解けてゆく ごめん ごめん 今日は別れても きっといつかは また逢える さだめ切ない 冬の駅  連れて行きたい 行かれない なんにも言えず 抱きしめた 泣いて 泣いて 今はこの胸に なみだ残らず 捨ててゆけ 寒いホームに ベルが鳴る  なごり惜しんで 閉まるドア つないだ指が あとを引く 好きと 好きと うごく唇が 声にならない 車窓(まど)の外 遠く消えゆく 終列車
天空の里 新曲水森かおり 新曲水森かおり鮫島琉星大谷明裕竹内弘一浮かぶ雲海 山脈(やまなみ)遥か 息をひそめて ふと立ち尽くす 白く残った 指輪の跡が 今でもあなたを 思い出させる 雲の流れに 涙を隠し こころ乱れる 天空の里  好きになっては いけない人に 願い届けと また鶴を折る 翼(つばさ)ひろげて愛するひとに 命をささげた 鶴姫悲し そっと消えゆく 夜明けの月に 時が止まった 野迫川(のせがわ)の村  雲の間に間に 陽炎(かげろう)揺れて 霞(かす)む小径(こみち)は 熊野につづく いつか誰かと 寄り添う日まで 幸せ探して 行きたいけれど 元に戻れず 先にも行けず 名残り尽きない 天空の里
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