TastyWink | Wink | 芹沢類 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 夜毎変わるmoonに愛を誓う不実な人なの もう泣きたくなります でも笑ってみせます 見つめる瞳に甘い蜜をからめ つらそうな顔して出会うときを間違えたなんて ねえ可笑しくなります もう呑み込んでいます 次のオーダーを私待ちきれない It's Tasty 嘘はおいしい だってうれしい あなたはフルコース 媚薬みたいにスパイスを効かせて wow wow とてもおいしい とてもうれしい 短い恋だから 思い出というデザートをください 早く Taste me あなたにしてみたら これはただのおやつのようだわ 今ときめいています でも考えています 食べすぎちゃダメね私小食なの It's Tasty 罪はおいしい 罰もうれしい サヨナラ言われると 分かっていても今すぐ逢いたくて wow wow とてもおいしい とてもうれしい おなかがすく恋ね うわさみたいに素早く走るのよ きっと Taste me It's Tasty 嘘はおいしい だってうれしい あなたはフルコース 媚薬みたいにスパイスを効かせて wow wow とてもおいしい とてもうれしい 短い恋だから 思い出というデザートをください 早く Taste me |
嵐の中から呼ぶ声に平井菜水 | 平井菜水 | 芹沢類 | 来生たかお | 萩田光雄 | なぜ止めないのか なぜ泣かないのか ただ微笑んで見つめてる いま手離したら もう二度と来ない あの幸せな熱い日々 嵐の中から強く呼ぶ声に 翼を傷つけても飛び立ちたいなら あなたに あなたと あなたが あなたを そんなふうに生きてた それでも 今でも どこでも 何が起きても あなたの空 命に替えて守りたいの 明日目が覚めたとき まだ夢のように そのぬくもりを探すでしょう あなたとおんなじ空を飛びたいと どれほどはばたいても叶わないなら あなたに あなたと あなたが あなたを そんなふうに愛した 私に聞える心が命ずるままに 窓を開けて空へと逃がす青い鳥を あなたに あなたと あなたが あなたを そんなふうに生きてた それでも 今でも どこでも 何が起きても あなたの空 命に替えて守りたいの |
You're my rainy dayWink | Wink | 芹沢類 | 風戸有人 | ブレット・レイモンド | You're my rainy day どしゃぶりだわ everyday 何マイルも もう裸足で走ったかしら You're my rainy day めちゃくちゃだわ everyday 何もかもを奪うひどいひとなの それでもいいわ ミスを犯してキャリアがパア 私らしくないわ これが続いて失業したら 食べさせてくれるの? Fu- You're my rainy day ずぶぬれだわ everyday ひざまづけば wow あなたは満足かしら You're my rainy day よりによって everyday 何もかもを奪うひどいひとなの タオルを投げて早く 右を向けなら右を向くわ 支配してるつもり? 私の愛を必要なのは あなたの方なのよ Fu- 穏やかだけど乾いてた日々 思い出せない今はもう Oh- You're my baby ずぶぬれだわ everyday 何マイルも もう裸足で走ったかしら You're my rainy day 愛してるわ everyday だから私 Be with you Be with you Oh baby いつかはきっと いつかはきっと Baby |
昔みたいWink | Wink | 芹沢類 | 門倉有希 | ブレット・レイモンド | 昔みたい all night long いつも いろんなこと話した 昔みたい 二人でこうして 夜が明けてくのを見ていた 時間が飛ぶのね 音をたて あざやかに 学生のあの頃へ 言葉を選ぶ横顔 ゆっくり 大人びてきたけれど 少し痩せたみたいね バカね ちゃんと食事してるの? 昔みたい あなたが笑った 今日もまた私が叱ると ひとりで決めてる 苦しんで いつだって 相談をする前に 自分に嘘をつかない あなたが 生き方を信じてる ときどき思う 女だけにしか 分からないこともあると 昔みたい all night long もっと いろんなこと話そう 昔みたい 苦しいときでも いつもねえ私は味方よ あなたが選んだ道なら迷わず どんなときも いつもねえ私は味方よ Dear my friend, I'm on your side. Forever I'm on your side. |
ケ・セラ・セラヴィWink | Wink | 芹沢類 | 杉真理 | | 悲しみはそんなに続かないわ 彼のことを悪く言わないでね フワリ青い空へ ほら飛んでゆけそう 何も失くすものが もうなくなったから 眠れない夜には眠らないで 彼のことをずっと ah 思い出すわ 約束をたくさん破ったよね 彼と行った店ももう行かないわ 花が咲き乱れる このいい季節が 何度めぐるたびに 胸えぐるとしても 悲しみはそんなに続かないわ 明日には明日の ah 風が吹くわ ケセラ ケセラセラ ケセラセラ ケセラヴィ ケセラ ケセラセラ ケセラセラ ケセラセラヴィ ケセラ ケセラセラ ケセラセラ ケセラヴィ ケセラ ケセラセラ ケセラセラ ケセラセラヴィ ケセラ ケセラセラ ケセラセラ ケセラヴィ ケセラ ケセラセラ ケセラセラ ケセラセラヴィ ケセラ ケセラセラ ケセラヴィ ケセラ ケセラセラ ケセラセラ ケセラセラヴィ |
二人はライバル東京パフォーマンスドール | 東京パフォーマンスドール | 芹沢類 | HAPPO | | ゆうべの電話の声が なんだか気になって 早めにいつもの店 着いたけれど まるで知らない顔ぶれ すっかりのさばって 大人のつもりでいた あの日の私たちみたい 二人はいつもライバル (あの日の) 五分の勝負してたね (二人が) あの角を曲がってく 笑いながら (大きく手を振る) 何か話があるの? (平気よ) 友達は増えたけど (それでも) 大切なポイントで逢いたくなる (聞いてほしい) 今も 街のはずれの公園 ジンクス覚えてる? ここに来る恋人は結ばれない 気にせずデートしたけど やっぱり実らずに 数えきれないくらい 二人でやって来たよね あなたはいつもライバル (いちばん) お互い認め合って (気になる) どんな日もピンチでも乗り越えたね (誰より知ってる) 迷ってなんかないね (進んで) 自分のその心に (まっすぐ) 正直な生き方を信じている (見守ってる) 今も 二人はいつもライバル (いちばん) お互い認め合って (気になる) どんな日もピンチでも乗り越えたね (誰より知ってる) 迷ってなんかないね (進んで) 自分のその心に (まっすぐ) 正直な生き方を信じている (見守ってる) 今も |
最後にMY LOVE東京パフォーマンスドール | 東京パフォーマンスドール | 芹沢類 | 安部純 | | 冷たいね白い砂浜 夏がもう終ったみたいに 黄昏にこの恋も 終ったみたい いいよ自由にして あのコともう 苦しんでいるあなた かわいそうになったの I'll say good-bye tonight ほほえんであなたへと駆け寄るわ but say good-bye my love 胸深く吸い込んだ大空が しみるように綺麗だから I'll say good-bye tonight 好きだから好きな分だけ 冷静じゃいられなかったの つらかった もがくほど 離れてゆくね いつも後のひとは許せるのよ 「恋人がいてもいい」 その余裕に負けたの I'll say good-bye tonight 果たせない約束が悲しいね but say good-bye my love ときめいたあの頃の優しさを 最後にまた思い出すわ I'll say good-bye tonight 人の心はなぜ変わってくの 移りゆく季節なら まためぐってくるのに I'll say good-bye tonight ほほえんであなたへと駆け寄るわ but say good-bye my love あと少し歩いてね 風の中 I'll say good-bye tonight 果たせない約束が悲しいね but say good-bye my love ときめいたあの頃の優しさを 最後にまた思い出すわ I'll say good-bye tonight |
あなたを待ちすぎて鈴木聖美 | 鈴木聖美 | 芹沢類 | 都志見隆 | Stephen Bray | もう時間は過ぎてゆくのに 着る服さえ何も決らない 低く流れたなつかしい声 ときめいても胸は苦しくて 淋しさでも気紛れでも 許してきた間違い 化粧する手が何度も止まった あなたを待ちすぎて 私は待ちすぎて 愛することがうまく出来なくなった あなたは遠すぎて いつでも遠すぎて 今夜もきっと届かない どんな話を今日は聞かすの 甘い期待いつも破るひと 私だっていろいろある 付き合っていられない そんなセリフをあなたに言えたら あなたを待ちすぎて 独りが長すぎて 甘えることもうまく出来なくなった 心が重すぎて ヒールが高すぎて あなたのもとへ急げない 始まらずに終れないと 言い訳ならみつかる ただ逢いたくてタクシー止めてた あなたを待ちすぎて 私は待ちすぎて 愛することがうまく出来なくなった あなたは遠すぎて 誰より遠すぎて 今夜もきっと届かない あなたを待ちすぎて 私は待ちすぎて 愛することがうまく出来なくなった あなたは遠すぎて 誰より遠すぎて 今夜もきっと届かない |
僕がどんなに君を好きか、君は知らない 郷ひろみ | 郷ひろみ | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | 山本健司 | はじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ 会うたびにね僕は なんでもないふりした いつまでだって君は 気付かないふりしてくれたね もうやだよ 僕は疲れて 君も疲れて 自分のこといやになってく どうでもいいね 考えるのは 僕ばっかり 君のこと 思う夜長くて ふくらみすぎて 君じゃない 君にもう 勝手に 恋してるかも 素顔見せる君は ほんとはどんなひと どんなだって僕は 愛するけど ダメなんだね もうやだよ 君を憎んでしまいそうだよ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ ずっと会わなきゃ 忘れてしまうだろうか 僕にはどっちが 辛いことだろう Do you know how much I love you? No, you don't But I will always stay the same for you…… もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ |
シェリー モン シェリWink | Wink | 芹沢類 | 門倉聡 | 門倉聡 | 愛し合う扉が開く 伝説のお城は架空 完璧なシーンにウフ あなたへの思いは無垢 哀しげにウルフが哭(な)く 私からその手を引く ゆらゆらと疑惑が沸く ああ残酷 oh why? わかんない いくら呼んでもあなたは kuku- oh why? it's わかんない 淋しいよ oh cheri cheri cheri kiss me quick oh petit petit cherry アイシテ ah sugar sugar sugar 究極 ほら真っ赤な月が昇るわ めくるめく嘆きを聞く 愛だけが二人を救う 見つめ合う瞳は潤(うる) どこまでもあなたとゆく ためらいのベールを解く 情熱の炎で焼く 運命が二人を裂く ああ誘惑 don't cry おこんない なにがなんでもあなたが好き don't cry いっそ今夜 嬉しいよ oh cheri cheri cheri let me sick oh petit petit cherry カンジテ ah sugar sugar sugar 純愛 ほら真っ赤な毒が効くころ oh why? わかんない いくら呼んでもあなたは kuku- oh why? it's わかんない 淋しいよ oh cheri cheri cheri kiss me quick oh petit petit cherry アイシテ ah sugar sugar sugar 究極 ほら真っ赤な月が昇るわ oh cheri cheri cheri let me sick oh petit petit cherry カンジテ ah sugar sugar sugar 純愛 ほら真っ赤な毒が効くころ |
本当に何でもなかったんだね楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | | 元気?と笑顔で聞かれちゃうのさ ちっとも元気であるわけないと言いたい 急な雨にフラれ満席 君と彼と相席だよ とてもいい人と紹介されて 思わずとてもいい人をやってしまうけど 君にフラれ 君をさけてた 忘れてるの? かなりショック あゝついてない あゝついてない なんでこんなふうに出会うの よりによって 今になって また傷をあけて塩をぬるよ um... ア・セ・ル 僕のオーダーは忘れられてる すっかり僕がいる事も忘れられてる ほらね水をこぼしちゃうから 急に話フラないでよ あゝ情けない あゝ情けない きっとダメなときはこんなもの 立ち直れない 後遺症で また次の恋もおあずけだよ um... ム・セ・ル ゴメンネと言ってうつむいてたね なんでも本当に何でもなかったんだね 君も彼も焼けておそろい 僕は妬けもしない立場 あゝついてない あゝついてない この状況はなんなんだか よりによって 今になって あゝあんまりだと笑っちゃうよ uum... ア・セ・ル |
そうか!ふたり!そうか!楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | | どうかしてるよね ほら雨は上ってる 薄陽の差す um 舗道に 開いた傘二つ 君は ah 耳まで um まっかに染めて 怒ったように ah つぶやく へんよね 二人共…… それはてれちゃう響き 君と僕とが初めて 「ふたり」って言葉の中 um... 一つになった 急になんだか二人 今日は二人は「ふたり」 そうか!ふたり!そうか! Oh グルグルと回るよ good time グッと意識して ほらますますきんちょう 胸の中で ah 何度も かけ声かけるけど 君は ah 視線も um 会話もそらして あわてている um みたいに タイミングはずすのさ やっと肩を抱いたら ふいに無口になったね 「君」じゃなく「僕は」じゃなく Um... 何もいらない 大人二枚で「ふたり」同じメニューで「ふたり」 もっと!ふたり!もっと! Oh グルグルと回るよ good time 雨よ コイツメって降ってくれ 今度こそは 今度こそは 傘は一つだけ それはてれちゃう響き 君と僕とが初めて 「ふたり」って言葉の中 um... 一つになった 急になんだか二人 今日は二人は「ふたり」 そうか!ふたり!そうか! Oh グルグルと回るよ good time Sha la la La la la la La la la Um... |
未知への扉三重野瞳 | 三重野瞳 | 芹沢類 | 工藤崇 | | 今日も扉を開けたの 誰も知らない世界へ あなたの心に触れたとき 不思議な力が私を駆り立てる wow wow 感じたなら 信じたなら それが奇跡よ 胸の中で永遠に報われるから 夢を見てて 明日を見てて あなたと共に 愛は 満ちて……ゆく いつも考えているの 何が私に出来るか あなたに心を告げるより 交わした笑顔が絆を強くする wow wow どこへ行くの 深くなるの 人の思いは 尽きることがないと解り始める 守れるなら 果たせるなら 滅びることも 何も 恐く……ない 感じたなら 信じたなら それが奇跡よ 胸の中で永遠に報われるから 夢を見てて 明日を見てて あなたと共に 愛は 満ちて……ゆく |
JULIETTOKIO | TOKIO | 芹沢類 | 青木秀樹 | 重実徹 | 胸と胸を合わせて 僕らは見つめた 愛を感じていたね 裸の心で 僕がいけないの? 何がいけないの? 君はあの日から変わった ふいに怒ったり 急に甘えたり だけどくちびる拒んだり わからないジュリエット 僕達はもっと うまくゆくもっと そう信じてたのに ため息のジュリエット 好きだからひとり揺れないで マイ ジュリエット 逢うとせつなくなるね ケンカが増えたね ごめん追いかけなくて あれから泣いたの? 真夜中に急に胸騒ぎがして 君の家まで駆けてきた 君も眠れずに僕を待ってたね 窓を飛び越え出て来いよ 悩ませるジュリエット 君次第 僕の一日が決まる その笑顔がいいよ 話そうよジュリエット いやならばキスもしないから マイ ジュリエット 僕がいけないの? どうしてほしいの? もっとまっすぐ僕を見て どんなつぶやきも大事にするから こんな不安にさせないで 逃げないでジュリエット 僕達はもっと うまくゆくもっと そう信じてたのに ため息のジュリエット 好きだからひとり揺れないで マイ ジュリエット |
Summer Again杉山清貴 | 杉山清貴 | 芹沢類 | 杉山清貴 | 小林信吾 | 窓辺に立つ君 風になびく髪 陽射しがとかしてさらう かざした手のひら 涼しい横顔 まだ白い肩を抱きしめる 去年の夏 灼けた肌に 眩しかった水着のあと くちびる寄せるたび思い出すよ 明日の今ごろ 二人はこうして 潮騒の中にいるね 二つのトランク 旅立ちのしたく はしゃいでた君が愛しくて こんなそばに 腕の中に いつもそっと寄り添うひと 今でも僕はまだ戸惑ってる 遠いあの島から 夏の匂いの風が きまぐれな夢のような君を少女に変えるよ 夏の幻だと くちづけをした夜の くるおしいあのまなざし せつなさ 胸をよぎる エメラルドの海 空に舞うしぶき 濡れたその肌が光る 珊瑚礁の中 熱い砂の上 新しい君と出会うだろう 遊びつかれた棕櫚の木陰 すべて落ちた本を閉じて あどけなくまどろむ君がみたい そして何度もそう そっと確かめるだろう ふりむいて笑う君をもう僕だけのものだと 時が止まってゆく 何もしないでいよう 贅沢な退屈だけ楽しむ 君と二人 遠いあの島から 夏の匂いの風が きまぐれな夢のような君を少女に変えるよ 夏の幻だと くちづけをした夜の くるおしいあのまなざし せつなさ 胸をよぎる |
Kissよりつねって畠田理恵 | 畠田理恵 | 芹沢類 | 井上玲乙奈 | | ねぇ Kissよりつねって 夢じゃないよって 痛いくらい きっと 凍えそう右側の耳だけ 追いかける渚の足跡 いじわるねゆっくりと歩いて 聞えない何を叫んだの? 春の予感 振り向いたあなたの 唇の動きがかすかに見えたの きっと私を好きって 確かに言ったの 冷たい海 裸足になりたい気分 Kissよりつねって 燃えるこの頬を 波のしぶき そっと 遠ざかるスタジャンがテレてる 深呼吸じっと見つめてた 消えないでまばたきの間に 泣いてない砂が入ったの 知っているわ あなたの優しさは 背中に感じてる気配に似てるの そっと私をさらった あなたの鼓動が 近付いてる季節をささやくから Kissよりつねって 濡れたこの頬を きのうまでのように だって私を好きって 確かに言ったの 夢のようでまだ信じられないの Kissよりつねって 嘘じゃないよって あなたらしく きっと |
ハートを磨くっきゃない TOKIO | TOKIO | 芹沢類 | 芹沢廣明 | | ハートを磨くっきゃない きれいに磨くっきゃない 今より誰より輝いて射止めてやる やるじゃんなかなかやるじゃん やるじゃんアイツ パチパチッと火花 飛ばしてみるか アイツが振り向いたとき勝負はついた 恋の始まりとは知らずに落ちていた なんて不思議な目をするんだ Baby まるですべて 僕のすべて お見通し だけど素敵にやさしくって僕は 息を止めたよ ハートを磨くっきゃない 本気で磨くっきゃない アイツに届かない光じゃ悔しいから 未来を目指すっきゃない 最高目指すっきゃない はじめて一途にこの胸が痛いよ 違うぜなんだか違う 違うぜアイツ 闘ってるらしい いつも心が 流れる雲の彼方に 何を見てたの 肩を抱きたいけど こらえてそばにいる 逆になぐさめられるなんて Baby だけど少し ほんの少し 近付いた いつか自然にその胸の秘密 分けてくれるね ハートを磨くっきゃない きれいに磨くっきゃない 心底輝いてアイツを包んでやる 未来を目指すっきゃない 最高目指すっきゃない はじめて一途にこの胸が熱いよ はじめて一途にこの胸が熱いよ |
風になりたい天王はるか/セーラーウラヌス(緒方恵美) | 天王はるか/セーラーウラヌス(緒方恵美) | 芹沢類 | 柴矢俊彦 | | 聞かないでくれ どこから来たのか 触れないでくれ この傷に 揺れないでくれ なくした昨日に 止めないでくれ それ以上 今も心に眠らせた夢 嵐のように騒ぐけど 背中を向けてまばたきひとつ 涙のように散らしてゆくのさ あの日から選んだ 戦いの日々 風になりたい 風になりたい 責めないでくれ 優しくなくても 泣かないでくれ この胸よ 可憐に咲いた無邪気な花に くちづける日はまだ遠い 誰もが夢を見られる世界 この身を盾に守ると誓った あの日から遥かな 戦士の道 風になりたい 風になりたい 風になりたい 風になりたい |
記憶の森山本潤子 | 山本潤子 | 芹沢類 | 新川博 | 新川博 | 懐かしいように甘い 突然の風に吹かれ 髪を押さえる 何か思い出しそうで ふと首をかしげて微笑む 昔あなたに逢いたくて 後悔さえ忘れて走り抜けた 記憶の森に住む あの恋人達は 明日の悲しみも燃やした 二人の影もない百年後の空の 透きとおる青さを想う あの森から風が吹くわ 沈み行く船の中で 最後まで奏でられた ワルツのように 誰にも知られずにただ 「思い」だけはどこへ還るの 二人ではもうそれ以上行けない場所 確かに選んだから 記憶の森へ行く秘密の鍵はもう 私のこの手からこぼれた あなたに愛されて寄り添うその人の あふれる幸せを願う 思いがほら飛んでゆくわ 降り積もる思いは あの森を濡らして やさしい吐息へと変わるの 胸が疼くような風の中を歩く あなたは今どこで微笑むの 記憶の森に住む あの恋人達は 明日の悲しみも燃やした 二人の影もない百年後の空の 透きとおる青さを想う そこにはほら風が吹くわ |
アクセル山本潤子 | 山本潤子 | 芹沢類 | 新川博 | 新川博 | 飛ばして 飛ばして 飛ばして 飛ばして来たけど 急いで 急いで 急いでいたわけじゃないのよ 誘惑 誘惑 ちらりとかすめた誘惑 この道このまま走れば脱け出す 行けるのよどこでも 思いついたら弾みだす胸 空が広くなる なぜ今まで縛られてたの 誰も止めないのに たまには気紛れしましょ のんびりしましょ 簡単なことね 今私はちょっと行方不明 U-Fu Fu Fu それが それが それがいいでしょ ゆっくり ゆっくり ゆっくり心が溶けてく ぽっかり ぽっかり浮かんだ私と白い雲 時たまする気晴らしは買い物なんて いつの間にかなの でもこれから これがあるのね とっておきがひとつ おいしい空気を吸って景色眺めて ぼんやりとしよう いま私はそうただの私 U-Fu Fu Fu どこかひとりお茶を飲みましょ アクセル 走る早さで動く心が新しくなるの 今日がくれたやさしいキスを そっと持ち帰ろう たまには気紛れしましょ のんびりしましょ 簡単なことね 今私がちょっと行方不明 U-Fu Fu Fu それが それが それがいいでしょ |
午後のパドドゥ河合その子 | 河合その子 | 芹沢類 | 後藤次利 | 後藤次利 | 街はパドドゥ 甘いパドドゥ 軽やかなリードで 踊れば セシボン 足元で おしゃべりな 枯葉が戯れる どこまでも 行けそうよ ストールを なびかせて セゾン 一人占めね 胸が さわぐの セーヌ 恋人達 長い キスしてる 爪先が跳ねたがるの アン ドゥ トロワ 街はパドドゥ いつも パドドゥ 気まぐれな ステップ パドドゥ 甘いパドドゥ 軽やかな リードで 踊れば セシボン ピンクのリボンかけて 届いたような午後 すれちがう人達に 分けてあげたい気分 ショコラ ほろにがくて 涙 不思議ね ギャルソン ウィンクして バラの 花たばを 誘っても 今日はダメよ ノン ノン ノン 街とパドドゥ きっと パドドゥ 風が吹くステージ パドドゥ 影もパドドゥ 湧きあがる リズムで 踊れば セシボン 街はパドドゥ いつも パドドゥ 気まぐれな ステップ パドドゥ 甘いパドドゥ 軽やかな リードで 踊れば セシボン |
華を贈る郷ひろみ | 郷ひろみ | 芹沢類 | 岩本正樹 | 岩本正樹 | 誰よりも誰よりも誰よりも眩しい 差し出した花束より 輝いた君の顔を また見たくて しなやかにてきぱき 働く君 マニキュアは やめたんだね それでも綺麗さ 「この頃少し疲れてたのね」 そう笑う瞳 変わらない あまりにもそばにいて気付かない誰かと 比べたりしちゃだめだよ 幸せの邪魔はしない あの日決めた 一人旅気ままな胸の中に 君のこと 抱きしめてる 雄弁な僕さ 応えてくれる声が聞こえる この淋しささえ 酬われる 誰よりも幸せにきっとなってほしい この想い 風のように さりげなく 季節ごとの花を贈る 誰よりも誰よりも誰よりも好きだよ そんなこと 言えないから 一輪の赤い薔薇を 君に贈る |
さよならは言わない橋本潮 | 橋本潮 | 芹沢類 | 米倉良広 | 山本健司 | 嵐もガラスごし きれいな一枚の絵ね あなたに背中を向けて つぶやいた 恋さえ つかの間の まぼろし さめたふりして 今まで 傷つくことを 恐れてた あなたに二度と会えないなんて 耳をふさぐ 指とくぐり 胸の叫び 聴こえてくるの さよならを するたび少し かわいてく心 抱きしめた さよならを 言うたびいつも 失くしてたもの 今あふれ出す 小さな想い出ふくらむ カバンをあけて 明日(あした)を閉ざすチケット やぶいたの 窓を開いて 嵐の中へ 雨にうたれ 風にふかれ ほほえんでる 私がいるわ さよならの 向こうへつづく 虹色の橋が 見えてくる さよならの 向こう側へと かけだしてゆく 二人のために 痛いくらいに あなたを抱いて ここに私 今に私 生きていると 感じさせてね さよならを するたび少し かわいてく心 抱きしめた さよならを 言うたびいつも 失くしてたもの 今あふれ出す さよならの 向こう側へと 虹色の橋を かけてゆく さよならの 向こうへ つづく あなたとの出会い 抱きしめて さよならの 向こう側へと 虹色の橋を かけてゆく さよならの 向こうへ つづく あなたとの出会い 抱きしめて |
乙女のポリシー 石田よう子 | 石田よう子 | 芹沢類 | 永井誠 | 京田誠一 | どんなピンチのときも絶対あきらめない そうよそれがカレンな乙女のポリシー いつかホントに出会う大事な人のために 顔を上げて飛び込んでゆくの ツンと痛い胸の奥で 恋が目覚めるわ コワイものなんかないよね ときめく方がいいよね 大きな夢があるよね だからピッと凛々しく もっと大変なこと いっぱい待ち受けてる きっとそれは華麗にはばたくチャンス みんな本気のときがとってもきれいだから 自信持ってクリアしてゆくの 今は眠る未知のパワー いつかあふれるわ なりたいものになるよね ガンバルひとがいいよね 涙もたまにあるよね だけどピッと凛々しく コワイものなんかないよね ときめく方がいいよね 大きな夢があるよね だからピッと凛々しく |
スパイシー・ライフ松本梨香 | 松本梨香 | 芹沢類 | 階一喜 | | ガンバ ガンバロ ぜったい ガンバロ Spicy Spicy Life はじけてSpicy ガンバ ガンバロ 眠らず ガンバロ Spicy Spicy Life 毎日Spicy 美味しいとこだけつまんで 穏やかに優雅にいきたい ああ現実 リセットできない現実 毎日くたくた トホホだね あなたも私も未熟 だけどキラキラキラ可能性の芽がある 手を焼く 気をもむ アタマにきちゃう 意表を突くのが手強いけど みんなバレてるよ(バレてる) 無駄な抵抗よ オヤスミ イェー イェー イェー イェー ガンバ ガンバロ ぜったい ガンバロ Spicy Spicy Life 過激にSpicy ガンバ ガンバロ 夢みて ガンバロ Spicy Spicy Life 明日もSpicy お互いやることやろうね フィフティフィフティは当然 ああ現実 ウカッとできない現実 なにそれヤダヤダ 甘えるな あんまり感激するから ほらねメキメキメキ料理なんか上達 寄り道 回り道 よけいなトラブル そうそう それなの そこがいいの ずいぶん来たよね(来たよね) しみじみしちゃうね 今夜は イェー イェー イェー イェー ガンバ ガンバロ ぜったい ガンバロ Spicy Spicy Life ときめくSpicy ガンバ ガンバロ 素敵に ガンバロ Spicy Spicy Life 愛すべきSpicy かわいい寝顔は天使だね 一緒に歩いていこーね ガンバ ガンバロ ぜったい ガンバロ Spicy Spicy Life 過激にSpicy ガンバ ガンバロ 夢みて ガンバロ Spicy Spicy Life 明日もSpicy ララ ラララ ララララ ラララ ララ ラララ ララララ ララ ララ ラララ ララララ ラララ ララ ラララ ララララ ラララ |
いつか明日が来たら松本梨香 | 松本梨香 | 芹沢類 | 伊良皆誠・鳥山雄司 | | あなたを探していたよ 運命の出会い ビッグスターになるまで そんなに簡単か 甘い! ひとり突っ込み入れて見てる ルーティン・ドラマ やっぱり冬はこたつよね うとうと眠くなるわ クリスマスも冬休みも 恋人達のもの 今年はじめ誓ったこと 挫折したまま 明日から始めよう 今日は疲れているから 私低血圧みたい 冬は苦手なかんじ なんとなくなんとなく ヤバイ気がしているけど いつか明日が来たときは 私努力するわ きっと努力するわ やれば絶対出来る サイノーあるの 人は人よ 気にしない イライラしてる なんで? こんな私予定外 ポジティブに 寒い寒い北風の 景色も楽しまなくちゃ やる気出して 本気出して 好きなことが出来る 彼がいない今がチャンス 自分のために このままじゃ このままね いつも思っているけど 夢と呼べるようなビジョン いまいちあやふやなの あせっちゃう あせるけど 大逆転あるかも 白い雪のしたで眠り 春を待ってる蕾 じっと待ってる蕾 開き直って あきらめて 楽になろうな 明日から始めよう 今日は疲れているから 私低血圧みたい 冬は苦手なかんじ なんとなくなんとなく ヤバイ気がしているけど いつか明日が来たときは 私努力するわ たぶん努力するわ |
愛の戦士 石田よう子 | 石田よう子 | 芹沢類 | 樫原伸彦 | 樫原伸彦 | 髪が空に燃え上がる 体が炎のようよ やだわ なんでこうなるの ホントにもうおこっちゃうから 恋をしてせつないまま 甘い夢を見てたいのに 許せないアイツらのせいよ やっぱり私やるっきゃないね たたきつぶしてやるわ この手で悪を そうよそれまで頑張らなくっちゃ 目覚めなさい蒼い戦士よ どんな悪い人だって 好きなら信じてみるの それを利用するなんて そんなのやっちゃいけないのよ いつだって守りたいの あなたのため飛んでゆくわ 愛だけが限りないエナジー ねえ私達やるっきゃないね 女の子の純情見せてやるのよ なにがなんでも頑張らなくちゃ 胸に誓う愛の戦士よ ねえ私達やるっきゃないね たたきつぶしてやるわ この手で悪を そうよそれまで頑張らなくっちゃ 目覚めなさい愛の戦士よ |
戸惑いのバイエル河合その子 | 河合その子 | 芹沢類 | 河合その子 | | ピアノの前に来ると 指が覚えてる 懐かしいいくつものメロディー くちびるをついてくるの まるで日記のように 書きためた歌が 人知れず流した涙や つぶやきまで呼びさます 憧れや夢を綴じ込めて そっと差し出した心をこめて 歌いながら探してたような セピア色の大切な日々が ここにあるの 私だけのバイエル 少し戸惑っていた ぎこちない指も 踊るようにキイをたたいてる そんな日がやって来るの せつなさやときめきは同じ 恋をしたときは思い出すでしょう 風がページめくってくように 時は流れ思い出に変わる そっと閉じた 私だけのバイエル |
プリズム河合その子 | 河合その子 | 芹沢類 | 河合その子 | | 香りが残る小瓶に詰めた 恋は星砂 街は海 手のひらの中くちづけをして 今遠くへ放り投げるの ただ夢中で過ごした日々が 光に踊るプリズム 帰しましょう この海へと まぶしい永遠のために 眠りなさい 思い出達 せつなく呼びかける声に 振り向かないわ 背中向ければ優しい波が 足跡さえさらってゆくの 目を細めて見上げる空に 散らした涙プリズム 流しましょう この胸から 誰にも触れられぬ場所へ 子供だったと笑うけれど 記憶は傷つけられない 帰しましょう この海へと まぶしい永遠のために 眠りなさい 思い出達 せつなく呼びかける声に 振り向かないわ |
Oasis三重野瞳 | 三重野瞳 | 芹沢類 | 立花瞳 | 根岸貴幸 | 砂の海吹き渡る 風の音 幾千の伝説を 哀しげな声で 歌う夜に 二人耳を澄ました open your heart 明日は二人も伝説 いつか風が歌うかしら ひととき安らぐ ここがオアシス そっと肩を寄せて 微睡みに揺れている その髪を かき上げてみたいけど 手を止めた 頬にまつげの影 少し震えて見えた open your heart 今だけ仮面をはずして そっとため息で溶かして あなたの渇きを癒すオアシス そんなひとでいたい open your heart 明日は二人も伝説 いつか風が歌うかしら ひととき安らぐ ここがオアシス そっと肩を寄せて |
遥かな祈り三重野瞳 | 三重野瞳 | 芹沢類 | 菅野よう子 | 根岸貴幸 | 聞こえてくるよ 不思議な声が それはきらめく風と共に 優しく肩を抱かれたような 懐かしさに心が震えだす それは遥かな祈りのように 鳥たちや花たちに姿を変えて まるで静かな祈りのように もう一度ほほえむ私を待ってた 目覚めてゆくよ 不思議な声に それはきらめく風と光の中 高い梢を見上げたときに 遠く時の流れを越えた この木がここに芽生えた時代 そしてそこに生きてた人々へ 日々は遥かな祈りのように 雨が降る 風が吹く 陽射しがそそぐ それは静かな祈りのように 心をつないで未来へと続く 聞こえてくるよ 不思議な声が それはきらめく風と光の中 |
硝子の月三重野瞳 | 三重野瞳 | 芹沢類 | 前田克樹 | 根岸貴幸 | 闇を裂く光は この胸の悲鳴 月に濡れた髪は 頬にからみついて 白い影が ひび割れてく あふれだす痛みに 蒼い血を流す 月を映す街は 凍りつく湖 息を投げて 消しましょう 恋しくて 硝子の月 壊れてく 硝子の月 とめどない想いを 絶ち切れるのなら キラリ光る破片(かけら) この手に握りしめ どんなふうに 泣きましょう 恋しくて 硝子の月 壊れてく 硝子の月 空に舞う 硝子の月 きらきらと 硝子の月 恋しくて 狂おしくて 壊れてく 硝子の月 |
予告編守谷香 | 守谷香 | 芹沢類 | 筒美京平 | 瀬尾一三 | 潮風の香りさせて あなたは一人夏の色 背中に無邪気なふりで 何度もおでこぶつけたわ だって知らない ムードの作り方 真剣なあのまなざし 恐くてはぐらかしてたのいつでも これが恋 あなたの心へ飛びこむわ 好きなのよ こんなにせつなくためらうの 振り向いてお願い優しくさらってね 真夜中の海のように あなたも愛を隠すのね 電話が途切れた日には 鏡ばかりを見つめてた そうねいけない 待ってるだけなんて 甘えてる私だけど このまま妹になんかなれない これが恋 あなたの心へ体ごと 好きなのよ ためらう気持ちに負けないわ もう一度お願いどこかへさらってね これが恋 あなたの心へ飛びこむわ 好きなのよ こんなにせつなくためらうの 振り向いてお願い優しくさらってね |
来るなら来い楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | ah さざなみ それとも静かな朝焼け 知らぬ間に僕の素足を濡らすよ 差し出すこの手の中からサラサラこぼれて 砂になる傷ついた日の思い出 君を抱き上げて彼方へこぎだすのさ 押し寄せる波頭見つめてる 来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need 熱い胸も甘いKissも 恋の全てなんかじゃないから 来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 二人なら立ち向かって行ける believe in love ah 見せたい夕陽の岬へ急いだ 曇りだす君の瞳はみないよ 誰かがいること隠しておけないだけだね そんなこともう気にするはずはない 二人会うまでの日々さえ愛しくなる 守りたい信じたい いつまでも 来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need きっとひとつこえてくたび 愛も強くなってゆくはず 来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 全て引き受け君と歩く believe in love 来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need きっとひとつこえてくたび 愛も強くなってゆくはず 来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 二人なら立ち向かって行ける believe in love |
乙女のポリシー中川翔子 | 中川翔子 | 芹沢類 | 永井誠 | 平田祥一郎 | どんなピンチのときも絶対あきらめない そうよそれがカレンな乙女のポリシー いつかホントに出会う大事な人のために 顔を上げて跳び込んでゆくの ツンと痛い胸の奥で 恋が目覚めるわ コワイものなんかないよね ときめく方がいいよね 大きな夢があるよね だからピッと凛々しく もっと大変なこといっぱい待ち受けてる きっとそれは華麗にはばたくチャンス みんな本気のときがとってもきれいだから 自信持ってクリアしてゆくの 今は眠る未知のパワー いつかあふれるわ なりたいものになるよね ガンバルひとがいいよね 涙もたまにはあるよね だけどピッと凛々しく コワイものなんかないよね ときめく方がいいよね 大きな夢があるよね だからピッと凛々しく |
愛は時を越えてマルシア | マルシア | 芹沢類 | 織田哲郎 | | あなたの鼓動が 優しく私を包む 言葉はもう何もいらない ほほえみ見つめ合うの 星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めていえるから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく さまよった日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる 背中をそっと押されながら 光のなかへ歩きだすわ 私の行く道が 遠くまで続いている あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく |
夏に会えなくて相田翔子 | 相田翔子 | 芹沢類 | 石川Kanji | | 朝を待てずまだ冷たい 砂に立てば 夏が終る淋しさが 静かにしみてくる 海辺ではしゃいでた いとこ達を眺めながら 私はただひとり あのひとだけ待っていた もう会えないのね その訳さえ 分からないままに また琥珀色のあの笑顔を 追う夢を見た 床の上に花のように 散らしてゆく 去年撮った写真さえも 渡せはしないのね ほのかな輪郭を 指先でなぞってみても 無邪気な夏毎の 笑い声が響くだけ もう会えないのね その訳さえ 分からないままに この誰も来ない窓を閉めて まだ帰れない なぜ会えないのか その訳さえ 分からないままに あの海を渡る風の音に また振り向いた |
Get My Love相田翔子 | 相田翔子 | 芹沢類 | KE-Y | | 君にはkissは遊びなんて あなたは何を恐れるの? 月の光の真下に凍りつく想い ナイフに見えるとしたら 悲しいから Get my love 早くkissして 私の愛に触れて Get my love 汲み尽くせない泉にもなる Get my love! 一度も知らないぬくもりが 心に残ることもある あなたまさかそんなこと企(たくら)まないでね 命まで届きそうなkissはいかが? Get my love どうぞ試して そこになにがあるのか Get my love あなたを溶かす 炎にもなる Get my love! Get my love 選ばなくては手に入れられないのよ Get my love 千のkissして 小鳥にもなる Get my love 早くkissして 私の愛に触れて Get my love 汲み尽くせない泉にもなる Get my love どうぞ試して そこになにがあるのか Get my love あなたを溶かす 炎にもなる Get my love 千のkissして 愛だけになる Get my love |
黙示録相田翔子 | 相田翔子 | 芹沢類 | 鈴木祥子 | | 窓を開いて 蒼白い夜明けを招く 風は清らかで 穏やかにこの目を洗う ゆうべは限りない 心の闇に怯え 私一人の黙示録 読み続けてた 終らない夜はけしてないの どんなに深い悲しみも あなたを許せるときが来る その日を 今は信じられる 白いシーツは なめらかで朝日を待つの 何故か微笑んで 澄みわたる心のように 泣いて泣き疲れた 胸の震えがいつか 優しく髪を撫でられた 余韻に変わる 新しい朝がやって来るわ 光は私の中から 危うい時はもう過ぎたの 一人で だからもう平気よ 新しい朝がやって来るわ 光は私の中から あなたを忘れるときが来る いつかは だからもう平気よ |
愛の戦士後藤まりこ×アヴちゃん(女王蜂) | 後藤まりこ×アヴちゃん(女王蜂) | 芹沢類 | 樫原伸彦 | 酒井ミキオ・寺岡呼人 | 髪が空に燃え上がる 体が炎のようよ やだわ なんでこうなるの ホントにもうおこっちゃうから 恋をしてせつないまま 甘い夢を見てたいのに 許せないアイツらのせいよ やっぱり私やるっきゃないね たたきつぶしてやるわ この手で悪を そうよそれまで頑張らなくっちゃ 目覚めなさい蒼い戦士よ どんな悪い人だって 好きなら信じてみるの それを利用するなんて そんなのやっちゃいけないのよ いつだって守りたいの あなたのため飛んでゆくわ 愛だけが限りないエナジー ねえ私達やるっきゃないね 女の子の純情見せてやるのよ なにがなんでも頑張らなくちゃ 胸に誓う愛の戦士よ ねえ私達やるっきゃないね たたきつぶしてやるわ この手で悪を そうよそれまで頑張らなくっちゃ 目覚めなさい愛の戦士よ |
乙女のポリシーやくしまるえつこ | やくしまるえつこ | 芹沢類 | 永井誠 | Jimanica・やくしまるえつこ | どんなピンチのときも絶対あきらめない そうよそれがカレンな乙女のポリシー いつかホントに出会う大事な人のために 顔を上げて飛び込んでゆくの ツンと痛い胸の奥で 恋が目覚めるわ コワイものなんかないよね ときめく方がいいよね 大きな夢があるよね だからピッと凛々しく もっと大変なこといっぱい待ち受けてる きっとそれは華麗にはばたくチャンス みんな本気のときがとってもきれいだから 自信持ってクリアしてゆくの 今は眠る未知のパワー いつかあふれるわ なりたいものになるよね ガンバルひとがいいよね 涙もたまにあるよね だけどピッと凛々しく コワイものなんかないよね ときめく方がいいよね 大きな夢があるよね だからピッと凛々しく |
僕がどんなに君を好きか、君は知らないえまおゆう | えまおゆう | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | 多田三洋 | はじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ 会うたびにね僕は なんでもないふりした いつまでだって君は 気付かないふりしてくれたね もうやだよ 僕は疲れて 君も疲れて 自分のこといやになってく どうでもいいね 考えるのは 僕ばっかり 君のこと 思う夜 長くて ふくらみすぎて 君じゃない 君にもう 勝手に 恋してるかも 素顔見せる君は ほんとはどんなひと どんなだって僕は 愛するけど ダメなんだね もうやだよ 君を憎んでしまいそうだよ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ ずっと会わなきゃ 忘れてしまうだろうか 僕にはどっちが 辛いことだろう Do you know how much I love you? No, you don't. But I will always stay the same for you… もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ |
乙女のポリシー榊原ゆい | 榊原ゆい | 芹沢類 | 永井誠 | RM-G・椎名俊介 | どんなピンチのときも絶対あきらめない そうよそれがカレンな乙女のポリシー いつかホントに出会う大事な人のために 顔を上げて飛び込んでゆくの ツンと痛い胸の奥で 恋が目覚めるわ コワイものなんかないよね ときめく方がいいよね 大きな夢があるよね だからピッと凛々しく もっと大変なこといっぱい待ち受けてる きっとそれは華麗にはばたくチャンス みんな本気のときがとってもきれいだから 自信持ってクリアしてゆくの 今は眠る未知のパワー いつかあふれるわ なりたいものになるよね ガンバルひとがいいよね 涙もたまにあるよね だけどピッと凛々しく コワイものなんかないよね ときめく方がいいよね 大きな夢があるよね だからピッと凛々しく |
愛は時を越えて松崎しげる | 松崎しげる | 芹沢類 | 織田哲郎 | 鈴木豪 | あなたの鼓動が 優しく私を包む 言葉はもう何もいらない 微笑み見つめ合うの 星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めて言えるから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく 彷徨った日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる 背中をそっと押されながら 光りのなかへ歩きだすわ 私の行く道が 遠くまで続いている あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく |
愛は時を越えて Duet with 八神純子稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 芹沢類 | 織田哲郎 | | あなたの鼓動が 優しく私を包む 言葉はもう何もいらない 微笑み見つめ合うの 星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めて言えるから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく 彷徨(さまよ)った日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる 背中をそっと押されながら 光のなかへ歩き出すわ 私の行く道が 遠くまで続いている あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく |
Save my Love下成佐登子 | 下成佐登子 | 芹沢類 | 松原みき | 根岸貴幸 | せつなに刹那に優しさを あなたを感じてる 待ち続けていた 夢に見た 涙をゆるして 悲しみ超えて永遠(とわ)に 捧げた命 oh~ 死ぬよりつらい剣に 引き裂かれても Save My Love あなたが望むただひとつの道なら Say good-bye 愛と不思議な運命(さだめ)のままに 静かに静かに消えてゆく ぬくもり抱きしめる 星より冷たいその頬に 消えない微笑み 魔法の羽をつけて はばたくように oh~ 自由と高い空を 手に入れたのね Save My Love あなたを救うただひとつの道なら Say good-bye よみがえるまで 許される日まで Save My Love あなたが望むただひとつの道なら Say good-bye 愛と不思議な運命(さだめ)のままに |
乙女のポリシーイヤホンズ | イヤホンズ | 芹沢類 | 永井ルイ | 永井ルイ | どんなピンチのときも絶対あきらめない そうよそれがカレンな乙女のポリシー いつかホントに出会う大事な人のために 顔を上げて飛び込んでゆくの ツンと痛い胸の奥で 恋が目覚めるわ コワイものなんかないよね ときめく方がいいよね 大きな夢があるよね だからピッと凛々しく もっと大変なこといっぱい待ち受けてる きっとそれは華麗にはばたくチャンス みんな本気のときがとってもきれいだから 自信持ってクリアしてゆくの 今は眠る未知のパワー いつかあふれるわ なりたいものになるよね ガンバルひとがいいよね 涙もたまにあるよね だけどピッと凛々しく コワイものなんかないよね ときめく方がいいよね 大きな夢があるよね だからピッと凛々しく |
愛は時を越えて川神あい | 川神あい | 芹沢類 | 織田哲郎 | | あなたの鼓動が優しく私を包む 言葉はもう何もいらない 微笑み見つめ合うの 星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めていえるから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく 彷徨った日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる 背中をそっと押されながら 光りのなかへ歩き出すわ 私の行く道が遠くまで続いている あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく |
乙女のポリシー夏目亜季 | 夏目亜季 | 芹沢類 | 永井誠 | | どんなピンチのときも絶対あきらめない そうよそれがカレンな乙女のポリシー いつかホントに出会う大事な人のために 顔を上げて飛び込んでゆくの ツンと痛い胸の奥で 恋が目覚めるわ コワイものなんかないよね ときめく方がいいよね 大きな夢があるよね だからピッと凛々しく もっと大変なこと いっぱい待ち受けてる きっとそれは華麗にはばたくチャンス みんな本気のときがとってもきれいだから 自信持ってクリアしてゆくの 今は眠る未知のパワー いつかあふれるわ なりたいものになるよね ガンバルひとがいいよね 涙もたまにあるよね だけどピッと凛々しく コワイものなんかないよね ときめく方がいいよね 大きな夢があるよね だからピッと凛々しく |