玉置浩二作曲の歌詞一覧リスト 592曲中 201-400曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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夏の終りのハーモニー中村あゆみ | 中村あゆみ | 井上陽水 | 玉置浩二 | 今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー 夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー 夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに | |
蒼いバラ安全地帯 | 安全地帯 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 安全地帯 | 誰も触れられない 蒼いバラ 月灯り浴びて 咲いている 甘い香りがして 降りだした 銀色の雨に 濡れながら 星に愛を誓う恋人たちは サヨナラが聴こえるから 哀しいその瞳を見つめていたんだ 離れたくなくて… Wow さみしいその花びらに口づけた 何も言わないで… 何も… 風がそっと ほほに触れてくる 拭えない過去を 連れ去るように 夢の水面に咲く 蒼いバラ いつか届く願いを 待っている 時を越えて愛を紡ぐ二人は 何もかも愛しいから 哀しいその命を抱きしめたんだ 離れたくなくて… Wow さみしいその花びらに口づけた 何も言わないで… 何も… 哀しいその瞳を見つめていたんだ 離れたくなくて… Wow 熱いその花びらに口づけた 何も言わないで… 何も… |
真夏のマリア安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 輝くライムの海の底 コインを落として誰のもの ならんだきわどいまなざしに あなたは背中を灼かせてる なんでもいい 不思議に こわしてみる 気分さ ピンクの爪先なやましく はじけたリズムに誘いだす だめでもいい 恋には こわいくらい ひきずられる マリア ほほえみが 胸をさすこともある そっと投げられた イミテーションは NO!!と言うのさ 愛した男の数だけは 泣きだす女があらわれる あなたの噂を気にしたら 心がかわいてたまらない やめてもいい ふたりは こわがらずに 瞳をみるのさ マリア さみしさに 救われることもある きっと退屈は もっとみたままに NO!!と言えるさ マリア ほほえみが 胸をさすこともある そっと投げられた イミテーションは NO!!と言うのさ | |
つり下がったハート安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | あなたの瞳から おちてゆく ロマンスという名の ときめきが いつまでも 眠ろう whm… そっと時間がうちよせてくる ふたりよりそいあう影になる あなたのためいき つきさすように熱くて… うるんだささやきに 目をとじて かわいた出来事が 遠ざかる いつまでも 眠ろう whm… さむい誰かが追いかけてくる 忘れかけていた肩をつかむ あなたのゆびさき ささえられなくなりそう… うまくかみきれない合言葉 青い時計の針 ゆがんでる あなたにみつけた まぶしさだけは消せない 夢にとても似てる白い風 何もみえないほどありすぎて… | |
ダンサー安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 鏡は 答えない わがままな あなたの翳りを 男の手をもて遊び 次から 次へと 裸足のままジルバ 凍てつくつまさき 微笑みかけすぐに 心かくして たそがれてる あなたを 燃えるように 悲しませてあげたい 涙が にじんだら あわてずに あなたを奪うよ ゆらりゆられ ゆれる手に ゆだねて かさねて 夢みながらワルツ めまいを愛して やさしすぎるそぶり みむきもしない たそがれてる あなたを 燃えるように 悲しませてあげたい ささやくよなタンゴ 瞳をそらして ほんとは誰みてる 胸のうずきは たそがれてる あなたを 燃えるように 悲しませてあげたい 夢みながらワルツ めまいを愛して やさしすぎるそぶり みむきもしない | |
La-La-La安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 夢を落とせば あなた わたしのもの 挨拶はモノクロームで あなたの背中を誘う 扉をあけたまま 風の匂いをみて 愛しあえるのなら さみしいことはない さむい夜には ふたり 胸をあわせ ペディキュアの色 決めるのは おたがいの感じかたで 迷わずにいられる はげしさとやさしさ 無理をしないのなら 毎日はたやすい 雨が降る日は 何も おこさないで 謎めいたパントマイムに あなたの憂鬱は消える 陽ざしに閉じこめた 果実の彩りで 愛しあえるのなら さみしいことはない | |
眠れない隣人安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 熱いダンスで ひどく破けた 赤いドレスが モダン 何かいいこと ひとつ教えて 口にふくんだ媚薬 はやく たぶん あなたは気まぐれ たぶん 死ぬほどたそがれ たぶん 心に飽きられ Lonely Nights 甘いチークでかなり疲れた うまいジョークが欲しい 誰もここへは こないはずだよ 時計じかけの夢を ごらん たぶん ふたりは妖しい たぶん みんなは悔しい たぶん 素敵に悲しい Lonely Nights たぶん 予感にかこまれ たぶん 淫らできらわれ たぶん はずみでだまされ Lonely Nights たぶん 迂闊でたのしい たぶん 不安がおかしい たぶん 浮かれてさみしい Lonely Nights たぶん あなたは気まぐれ たぶん 死ぬほどたそがれ たぶん 心に飽きられ Lonely Nights | |
Too Late Too Late安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | Now it's too late too late さよならも まだとどかない いまも耳に 消えない声 泣きたいのに 涙がもうない 悲しくなるだけ Now it's too late too late 遠すぎて もう二度と 逢えないけど Too late too late さよならも まだとどかない きみと見てた あの夏の日 想いだせる 涙があるなら こころに返して Now it's too late too late 遠すぎて もう二度と 逢えないけど Too late too late さよならも まだとどかない | |
あなたに安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる あなたは 心の中に いま 何をみるの 悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye あなたの綺麗な瞬きに Goodbye | |
ワインレッドの心安全地帯 | 安全地帯 | 井上陽水 | 玉置浩二 | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうより てだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら | |
真夜中すぎの恋安全地帯 | 安全地帯 | 井上陽水 | 玉置浩二 | 誘われて うなづくまでの間 そのあとで 星空の見えるベランダへ 銀のピアスならはずれてる 夜につれられてゆくなら今 踊りながら 涙なんか こなごなになれ 真夜中すぎの恋だから サヨナラが聞こえてきたら泣いてね ため息は こわれた胸のささやき どんなドレスでもかまわない 夜にはおられてゆくなら今 こわれながら 昨日よりも 美しくなれ 真夜中すぎの恋だから 恋の罪も 恋の罠も 気づかないまま 真夜中すぎの恋だから こわれながら 昨日よりも 美しくなれ 真夜中すぎの恋だから 恋の罪も 恋の罠も 気づかないまま 真夜中すぎの恋だから | |
マスカレード安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 綺麗に揺れるあなたの瞳 遠い夜を みつめてる ことばは風に消されて ためされてる唇 愛のふるえに あなたは嘘つきな薔薇 いま心なくしたまま 枯れてしまいたいのなら その胸をあずけて さみしい肩を もてあまし 月灯りに 罠をはる こぼれた 闇の素顔に あなたさえが 悲しく忘れられてる めざめることのない夢 ただ甘く傷つくだけ ふたりよりもいいものは もうみつけられない マスカレード… マスカレード… あなたは嘘つきな薔薇 身を守る棘ももたず ためいきの理由をかくし まだゆれ続くだろう | |
…ふたり…安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | それはありふれたことで 気がつくと君をみてた 欲しいと思わせるもの 捜すのがとてもうまい 真夏を駆ける靴や 北風と遊ぶゲーム 教えてくれた 何処へ行くのだろう きらめきを追いかけながら 何もおそれない あの胸にある 秘密がみたい 追いこしたつもりなのに いつも負けた気がしてる 同じ道を歩いても みるものがどこか違う 傷ついた涙よりも 他愛ない汗のために 時間をくれた もしもふれたなら おちそうな思いのままに 誰も連れないで ただひとりきり 遠くにみえる あの夢をみる 瞳がほしい | |
I Love Youからはじめよう安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 風のなか 限りなく 夢があった 駆け抜ける ときめきで 信じあえた 争いや疑いの ことばを知って ふれあえる笑顔まで 遠くなったけど なくさないで 夢を 忘れないで 愛を 心をひらいて I Love You I Love You I Love You More ひとりきり さみしさに ふるえた夜 叫びたい はげしさに 気がついてた ほんとうの 自分なら こわくない もう一度はじめられる 明日がある 涙のむこうに 輝く瞳に 答えを探して I Love You I Love You I Love You More なくさないで 夢を 忘れないで 愛を 心をひらいて I Love You I Love You I Love You More 涙のむこうに 輝く瞳に 答えを探して I Love You I Love You I Love You More 悲しいときでも くじけそうなときでも あきらめないから I Love You I Love You I Love You More なくさないで 夢を 忘れないで 愛を 心をひらいて I Love You I Love You I Love You More | |
悲しみよこんにちは島本須美 | 島本須美 | 森雪之丞 | 玉置浩二 | 手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ 降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない 想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで 平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない そうよ 優しく友達迎える様に微笑うわ …きっと約束よ 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ | |
嘲笑島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 北野武 | 玉置浩二 | 星を見るのが好きだ 夜空を見て 考えるのが 何より楽しい 百年前の人 千年前の人 一万年前の人 百万年前の人 いろんな人が見た星と ぼくらが今見る星と ほとんど変わりがない それがうれしい 君といるのが好きだ 星について 考えるのが 何より楽しい 星も笑ったあの時 悲しくって星がにじんだ あの日 あの頃 ぼくらが昔見た星と ぼくらが今見る星と なんにも変わりがない それがうれしい | |
100通の手紙森光子 | 森光子 | 秋元康 | 玉置浩二 | 白い便箋に 右上がりの文字 何度も 何度もしたためて…… 口には出せない 思いを晴らすの あなたが まだ 愛しい 窓から射し込む月明かり 青いインクよ 一途さが目にしみる 100通の手紙が 引き出しに眠って この恋の長さを教える 100通の手紙が 私の どこにも 届かない 愛よ 宛名はいつでも 書かないでいたの 心がつぶやくだけでいい 私が死んだら 一緒に燃やして 誰にも 気づかれずに…… 時間の向うに忘れられ 色褪せて行く 大切な思い出よ 100粒の涙が 追伸を滲ませ 愛してた深さを知らせる 100粒の涙が 私の “かしこ”で結ばない 愛よ 100通の手紙が 引き出しに眠って この恋の長さを教える 100通の手紙が 私の どこにも 届かない 愛よ | |
悲しみよこんにちは森川由綺(平野綾) | 森川由綺(平野綾) | 森雪之丞 | 玉置浩二 | 藤間仁 | 手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも 「おはよう」って言えたの あなたに逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ 降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない 思い出 あふれだしても 私の元気 負けないで 平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって約束よ 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない そうよ 優しく友達迎える様に微笑うわ …きっと約束よ 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって約束よ |
ワインレッドの心武藤昭平 | 武藤昭平 | 井上陽水 | 玉置浩二 | 沖仁 | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上、それ以上、愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら |
恋祭由紀さおり | 由紀さおり | 市川睦月 | 玉置浩二 | 目をつむると 浮かんでくるわ ぼんやりと 夕暮れの 哀しい景色が そこで誰を 探しているの あれは 幼い迷い子の 私 恋は夏の日の 蛍火のきらめき 指をすり抜けて 茉莉花(まつりか)の向うに 消えてゆく 恋はいつも よく似ているわ 梔子(くちなし)の 花影の 赤い蛍に 明日なんか こなくていいと 泣いて ふるえて燃えつきた 私 恋は揺らめいて 蛍火の囁き 心ときめかせ 秋風の向うに 消えてゆく 恋は蛍飛ぶ 遠い日のお祭り 私ひとりだけ 置き去りにしたまま 消えてゆく 消えてゆく | |
風の街のジュウちゃんビートたけし | ビートたけし | 山本伊織 | 玉置浩二 | 言葉じゃ言えない 見えない 笑えない おまえとあうんの呼吸を かわしたい 肌先で季節を感じる都会に馴れ それなりにおもしろく生きてく術も得た 憧れのジュウちゃん 俺の金ピカのジュウちゃん 風を追っても 虹を渡っても 空虚ばっか…たどりつけない夢がある 何度も言わなきゃ気付かぬ 娘もいれば とたんにめでたくほれあう 娘もいるさ 雑踏のネオンの流れに身をまかせ 酔いつぶれへらへら笑って生きている まぶしいぜジュウちゃん 俺の支えのジュウちゃん だれも認める 粋な風来坊 うわさばっか…こすにこせない人がいる 憧れのジュウちゃん 俺の金ピカのジュウちゃん 風を追っても 虹を渡っても かまうもんか…影を踏みたい夢もいい | |
乱小柳ルミ子 | 小柳ルミ子 | 岡田冨美子 | 玉置浩二 | 天窓をあけると 銀色の夜風 私を抱くあなたを 三日月が斬る 死にたいとささやく ぜいたくがこわい こんな愛を知ったら つらくなるのに そのせつなさがうれしい 好きかときかれるたびに あなたへと命 乱れてゆく 咲き急ぐ私と 散り急ぐあなた 胸さわぎの素肌を 口づけがかむ ひんやりと広がる ためいきが憎い サヨナラより哀しい 夢のまえぶれ そのはかなさに触れると 涙も華やいできて あなたへと命 乱れてゆく そのせつなさがうれしい 好きかときかれるたびに あなたへと命 乱れてゆく そのはかなさに触れると 涙も華やいできて あなたへと命 乱れてゆく | |
恋の予感CHIHOMI | CHIHOMI | 井上陽水 | 玉置浩二 | Edison | なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを躍らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ |
ワインレッドの心五木ひろし | 五木ひろし | 井上陽水 | 玉置浩二 | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上、それ以上、愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうな ワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうな ワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうな ワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら | |
ワインレッドの心高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 井上陽水 | 玉置浩二 | 十川ともじ | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上、それ以上、愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥らうより てだてがなくて あの消えそうに 燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った 瞳の中に あの消えそうに 燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら |
名前のない空を見上げて大貫妙子 | 大貫妙子 | MISIA | 玉置浩二 | もしも晴れたら 君と手をつなごう 風が吹いたら そっと肩を寄せて もしも雨が降ったら 君と傘を差そう 降り注いでくる 小さな花たちを見つけて 名前のない空を見上げて 君と何処までも 歩いていきたい もしも明日に迷った時は 君の名前を呼びたい Yes I always call your name your beautiful name もしも夜空に星が輝いたら 誰より先に君を思い出すよ もしも願いが一つ光り届くのなら 何より先に幸せを君へと祈るだろう 名前のない星を見つけて 君の名をつけたい 愛しさとともに まぶた閉じて眠るときまで 君の名を呼びたい Yes I always call your name your beautiful name 名前のない夢を見つけて 君の名についた 愛しさとともに まぶた閉じて眠るときまで 君の名を呼びたい Yes I always call your name your beautiful name | |
夏の終りのハーモニーbird | bird | 井上陽水 | 玉置浩二 | 今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー 夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれもを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー 夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに | |
ワインレッドの心森進一 | 森進一 | 井上陽水 | 玉置浩二 | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら | |
夏にあわてないで太田貴子 | 太田貴子 | 来生えつこ | 玉置浩二 | 密かに 秘密の扉を開けたよう 恋した心は 危険な曲り角 あなたが 少しだけ恐い気がするから 誘われたParty 返事はまだよ 夏にあわてないで 恋も謎のままで 片目を隠しては 半分のぞくの 恋にあわてないで ゆっくり考える 夜の海のように 神秘なあなたよ 花火のように ただ 目がくらむだけよ 手品ほど上手に だまされそうね 夏にあわてないで 危険にさせないで 潮風に振り向く あなたに夢中よ 恋にあわてないで ゆっくり考える 夜の海のように 神秘なあなたよ 恋にあわてないで ゆっくり考える 夜の海のように 神秘なあなたよ | |
あゝ人恋し香西かおり | 香西かおり | 市川睦月 | 玉置浩二 | こんな夕暮れは いつも思い出す さざんかの咲く道で 独りで遊んだあの頃を 赤い夕日の 鏡の中に こぼれて落ちる 月日の破片(かけら) 誰かいて欲しい 背中抱いて欲しい 人はなぜ生まれ どこへ流れるの こんな夕暮れ あゝ人恋し こんな夜更けには 振り返ってしまう 足音を引きずって あいつが帰ってくるようで 外は木枯らし 暗い夜空に にじんで消えた 男と女 誰かいて欲しい 夢をわけて欲しい 人はめぐり逢い いつか別れても こんな夜更けは あゝ人恋し 誰かいて欲しい 背中抱いて欲しい 人はなぜ生まれ どこへ流れるの こんな夕暮れ あゝ人恋し 人はなぜ生まれ どこへ流れるの こんな夕暮れ あゝ人恋し |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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無言坂香西かおり | 香西かおり | 市川睦月 | 玉置浩二 | あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人 こんな つらい恋 口に出したら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂 あの町も この町も 雨模様 どこへ行く はぐれ犬 ひとり 慰めも 言い訳も いらないわ 答えなら すぐにでも 出せる こんな つらい恋 口を閉ざして 貝になる 許したい 許せない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 帰りたい 帰れない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 ここは無言坂 | |
ワインレッドの心布施明 | 布施明 | 井上陽水 | 玉置浩二 | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら | |
夏の終りのハーモニー猿岩石 | 猿岩石 | 井上陽水 | 玉置浩二 | 今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー 夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれもを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー 夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに | |
ワインレッドの心杏里 | 杏里 | 井上陽水 | 玉置浩二 | 清水信之 | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら |
恋の予感加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 井上陽水 | 玉置浩二 | 島健 | なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ |
愛の分量石川セリ | 石川セリ | 友部正人 | 玉置浩二 | あのときのドレスだして わたしに あわせてる そうよ これから わたしは あなたに あいにいくから きせつが おなじはなをさかせ こころに おなじいろつけるように あいの ぶんりょうはおなじだと あなたに おもわれたいの ときのながれを わすれて あなたを みつめてる のみほしたレモネードに じかんが かおをみせてる かがくの じっけんしつにいて きおくを ゆっくりとまぜあわせ あいの ぶんりょう たしかめて ふたりで みているみたい メルヘンいろの ひとのむれから なまえよばれて ふりむく いくら あいがおなじりょうでも ふたりは べつのまつりのなかです あいは いきばをなくしたら わたしを くるしめるだけ | |
昔イタリアで石川セリ | 石川セリ | 友部正人 | 玉置浩二 | そらをまうカモメたちが あなたのぬぎすてた 部屋のすみのシャツのなかに もぐりこむのみえた こうして ふたりきり まどの外ながめていると ずっと昔イタリアの 小さな町に流れてきた 男と女のよう どこからきたの (どこまでゆくの) きこえてはすぐ なみまにきえたおもい あなたのこときかせてよ りんごはまだ甘い きかないでよ ぼくのことは 髪の色は黒い もえつづけているのは はいざらの上のじかん おちてゆくのははやい ラジオをつけておどりましょう 2人のあいはながい くちびるあわせ みえない模型 ひとつに組み立てましょう こうして ふたりきり まどの外ながめていると ずっと昔イタリアの 小さな町に流れてきた 男と女のよう どこからきたの (どこまでゆくの) きこえてはすぐ なみまにきえたおもい | |
ワインレッドの心秋川雅史 | 秋川雅史 | 井上陽水 | 玉置浩二 | 沢田完 | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら |
ワインレッドの心研ナオコ | 研ナオコ | 井上陽水 | 玉置浩二 | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上、それ以上、愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら | |
悲しみにさよなら加藤いづみ | 加藤いづみ | 松井五郎 | 玉置浩二 | 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… | |
MR.LONELYBank Band | Bank Band | 玉置浩二 | 玉置浩二 | Bank Band | こんな僕でも やれることがある 頑張って ダメで 悩んで 汗流して できなくって バカなやつだって 笑われたって 涙こらえて 何もないけど いつでも 野に咲く花のように 君が優しかったから 僕は 元気でいるから どんな時でも どんなことにでも 人の気持ちになって この心が痛むなら むだなことだって 言われたって かまわないから 何もないけど なかよく 野に咲く花のように 君と暮らしていた頃を 思って 元気でいるから むくわれないことが 多いだろうけど 願いをこめて 何もないけど 僕らは 野に咲く花のように 風に吹かれていたって いつでも どんな時でも 何もないけど 君のために 野に咲く花のように 遠く離れていたって 笑って 元気でいるから |
悲しみにさよなら島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 松井五郎 | 玉置浩二 | 中野雄太 | 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねてたしかめるのに 夢の続きさがすの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らない言葉で なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… |
メロディー河口恭吾 | 河口恭吾 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | Dr.kyOn | あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ |
ワインレッドの心中西保志 | 中西保志 | 井上陽水 | 玉置浩二 | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 悲しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうより てだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら | |
恋石川ひとみ | 石川ひとみ | 岡田冨美子 | 玉置浩二 | 愛すれば必ず 愛されるなんて みんなは言うけれど 嘘だと思う 願いは走るのに 届かない涙 あの人の心を 変えられますか? あやまちで結ばれても 女心は燃えあがる あの人はなんにもわかってない 好きだから淋しい 好きだから つらい 好きだからあの人を 憎いと思う 出せなかった手紙を いくつに破れば やるせない気持ちが 伝わりますか? 泣きながら 眠る夜は 生きてる事が くやしくて あきらめてみるけど 思いきれない あやまちで結ばれても 女心は燃えあがる あの人はなんにもわかってない 泣きながら 眠る夜は 生きてる事が くやしくて あきらめてみるけど 思いきれない | |
からっぽの心で玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 失くした鞄は どこだろう まだ これから続く道なのに いつのまにか巡る 日々のどこかで おんなじまちがいに 立ち止まりながら どれだけの涙を流す 歩いて 歩いて 歩き疲れたなら からっぽの心で 空を見ればいい そこがどんなところか 好きなはずだった この街 でも 自分を守る鍵がない すれ違う誰かの 名前覚えて いられる場所ばかり 探し続けてる なつかしい朝焼けも忘れ 歩いて 歩いて 歩き疲れたなら からっぽの心で 空を見ればいい そこがどんなところか 悩んで 悩んで それでも行くのなら からっぽの心で 風と行けばいい 歩いて 歩いて 歩き疲れたなら からっぽの心で 空を見ればいい そこがどんなところか そこがどんなところか | |
遠雷玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | Oh No 嵐にちぎれた羽根 Oh No 二度とは帰れない街 さまよう影は 名前も失くし Oh No 灯りを忘れた窓 Oh No 夜明けが遠のく部屋 ホコリまみれの 子供の顔は なにを見てた それは だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの なにも知らない 僕は知らない Oh No 叫んでも届かない聲 Oh No 正しい目がつく嘘 瓦礫の下で 咲いてた花は なにを見てた それは なぜ なぜ な・なぜ Baby なぜだったの なぜ なぜ な・なぜ Baby なぜだったの だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの なにも知らない いつも知らない なにも訊かない わざと訊かない Oh No 僕らはなにをしてる Oh No 僕らはなにをしてる | |
はじまり玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 海鳴りのように 響く心に 名前さえない 遠い日の 僕がいる あなたに逢いたくて ただ泣いていた いつまでも そばにいて いつまでも 変らない 夢を 枯れた葉のように 時ははかない 流れる川に どこまでも 身をゆだねて あなたのぬくもりに 包まれたまま なつかしい声だけが あたたかい波になる いつまでも そばにいて いつまでも 変らない 夢を はじめてふれた風 忘れないまま なつかしい声だけが あたたかい波になる いつまでも そばにいて いつまでも 変らない 夢を見たい | |
ピラニア玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 歯をむくのは どこの誰なんだい 喰われるまで 放ってはおけまい 罠をかけて なにがお望みだい 嫌われても なんだか動じない 真っ赤な目で 睨まれちゃって 待ったなしで 追いつめられて まったく持って 絶体絶命 なんだって 言ってみー ほら後出しずるいぞ なんだって やってみー まだ負けてはいないぞ なにも見捨てない オレを見抜けないかい そりゃ案外 愛の病かい 運命なら 逃げてもしょうがない 苦しくても 許しちゃもらえまい 激流でも 逆らうしかない 進まなけりゃ どこにも行けない 真っ白ほど 汚されちゃって 真っ向から 問いつめられて 真っ逆さま 世界が堕ちる なんだって 言ってみー ほらあきらめてないぞ なんだって やってみー まだ心はやらんぞ 愛を見捨てない オレを見抜けないかい どこまでも 泳げ 真っ赤な目で 睨まれちゃって 待ったなしで 追いつめられて まったく持って 絶体絶命 なんだって 言ってみー ほら後出しずるいぞ なんだって やってみー まだ負けてはいないぞ なんだって 言ってみー ほらあきらめてないぞ なんだって やってみー まだ心はやらんぞ なにも見捨てない オレを見抜けないかい そりゃ案外 愛の病かい | |
Woo Woo玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | Woo Woo Woo Woo 消えないあどけない傷を 見えないしがらみのことばがえぐる 言えない気持ちを奪い 絶えない孤独に僕はつかまる ミタイ ミタイ 未来 迷うように 愛してるよ ヨワイ ヨワイ 誤解 かばうように 愛してるよ Woo Woo 君が欲しい Woo Woo どこまでだって Woo Woo 君が欲しいんだ Woo Woo 苦しくたって はかない抱きしめた痕の 訊けない虚ろな君のまなざし ズルイ ズルイ 世界 探るように 愛してるよ アマイ アマイ 期待 許すように 愛してるよ Woo Woo 君が欲しい Woo Woo どこまでだって Woo Woo 君が欲しいんだ Woo Woo 苦しくたって 消えない愛しさにふれて 見えない幸せがふたりをつなぐ 癒えない痛みはすべて 絶えない時間に捨てればいいのに | |
いつか帰ろう玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 忘れていたよね 抑えてた気持ち 苦しいのは 君の方なのに 幸せをいつも 支えていたのは やさしい瞳で 隠した涙 いつか帰ろう ふたり 心をたどり ハッとした そう あの日へ 君にハッとしたあの日へ 季節は巡るね 花もまた咲いて そんな風に 僕らも変れる そして帰ろう ふたり 風をたよりに ハッとした そう あの日へ 君にハッとしたあの日へ きっと帰ろう ふたり 心をたどり ハッとした そう あの日へ 君にハッとしたあの日へ | |
愛がある玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | なにがどうなって こうなって 僕らはここにいまいるんだろう めぐり逢いだって こうなんだって 決められたわけじゃないのに 愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある 抱きしめあって はじめられる みんななんだって 言いあって 争いばかりしているんだろう いくら泣いたって 傷ついたって 戻れない道しか見ないで 愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある なにもかも やり直せる 誰に訊いたって こうだって 欲しい答えなんかないんだろう だけどふれあって 話したい 夢は同じかもしれない 愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある 抱きしめあって はじめられる つないだ手と手で 見つめあう瞳で 心と心で あたたかい言葉で なにかを変えたい いま 愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある Oh Baby それでそれでいい 愛がある なにもかも やり直せる | |
だんだんとわかるさ玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎・玉置浩二 | 玉置浩二 | 雲がどんなかたちになっても 風がなにを運んできても 海がずっと守ったいのちも 月が満ち欠けるそのわけも いまはこのまま ただ信じ続けようか 遠く思えても そこへ向かえば そう だんだんとわかるさ 君が泣いていた優しい手も 僕が拭えなかった涙も 闇が隠したがる昨日も 光だけがある明日も 抱きしめながら ただ思い続けようか なぜ生きるのかも そこへ向かえば そう だんだんとわかるさ いまはこのまま ただ信じ続けようか 遠く思えても そこへ向かえば そう だんだんとわかるさ 問いかけながら ただ受け入れてみようか 自分が誰なのかも そこへ向かえば そう だんだんと だんだんと だんだんとわかるさ そう だんだんとわかるさ | |
ワインレッドの心大橋純子 | 大橋純子 | 井上陽水 | 玉置浩二 | 小島久政 | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つ あなたの願いがかなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたは ただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだ もてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら |
恋の予感大橋純子 | 大橋純子 | 井上陽水 | 玉置浩二 | 小島久政 | なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを躍らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」といえないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ |
ディララ玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | どれほど愛したら Mu Mu 救われるのだろう どれくらい信じたら そんな瞳になるの 夢までそうなって 想いだけがつのるの どれほどゆるしたら Mu Mu 報われるのだろう どれくらい感じたら そんなKissができるの 毎日そうなって 想いだけがつのるの 好き好き 好きなんだ Mu Mu 好きなんだろう ディラディラ どうしたんだろう ディラディラディラ ディララ | |
Monkey Trick玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 威勢よく いったいなんだ 生きてくのは つらいかい 異性と接吻なんぞ 一線引く方が いいのかい 犠牲も いっぱいなんだ 他の道も 探るかい 寄生虫 心配したって 特効薬なんかは 愛じゃないのかい もし世界が 正気で もしわたしが まちがいなら いまいましいわ いらいらわかってんだったら マジびびるわ うっせーな 勿体ぶんな 泣きたいなら 泣こうかい うっせーろ 心配すんな 幸せなんだ 悪いかい 理性は 失敗なんか 怖れてなど いないかい 未成年 最近どうだい イチかバチかは いまじゃないのかい もし時代が 凶器で もし誰もが おかしいなら いまいましいわ いらいらわかってんだったら しらじらしいわ ぎりぎり狂ってんだったら マジ嘆くわ いまいましいわ いらいらわかってんだったら しらじらしいわ ぎりぎり狂ってんだったら マジシミルわ | |
惑星玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | あの頃は 青い空 あふれてた 澄み渡る 水の音 手に浮かべ 心には いつも 優しさが満ちていた 僕たちは なぜ道を まちがえた 幸せを ひとつには できなくて 求めれば いつか 失うものもあるけれど 決してあきらめない君がいるから 決してあきらめない明日があるんだ 悲しみよ 凍えたら 温もりを 寄せ合おう 渇きには 微笑みを 分け合おう 風がもう 花を 奪うことのないように 決してあきらめない君がいるから 決してあきらめない愛があるんだ 悲しみよ 決してあきらめない君がいるから 決してあきらめない明日があるんだ 涙は越えられる 悲しみよ 悲しみよ | |
無言坂中森明菜 | 中森明菜 | 市川睦月 | 玉置浩二 | あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人 こんな つらい恋 口に出したら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂 あの町も この町も 雨模様 どこへ行く はぐれ犬 ひとり 慰めも 言い訳も いらないわ 答えなら すぐにでも 出せる こんな つらい恋 口を閉ざして 貝になる 許したい 許せない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 帰りたい 帰れない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 ここは無言坂 | |
恋の予感山本潤子 | 山本潤子 | 井上陽水 | 玉置浩二 | 鈴木康博 | なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と 言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ラン・オブ・ラック安全地帯 | 安全地帯 | 松尾由紀夫 | 玉置浩二 | 高く空の青に グライダー飛ばす あたたかな風に 輝いてゆれる髪 心を投げる 言葉をかえす キャッチボールのように 愛を語る それが とても自然 しなやかに野性 のびやかにきみ 岬を走るおれたち For sweet spring lovers, a run of luck For sweet spring lovers, a run of luck 遠く海の青に 白い雲をたどる やわらかな陽ざし ほほえんでふりかえる 心を投げる 言葉をかえす キャッチボールのように 夢を語る それが とても自然 しなやかに野性 のびやかにきみ 岬を走るおれたち For sweet spring lovers, a run of luck For sweet spring lovers, a run of luck For sweet spring lovers, a run of luck For sweet spring lovers, a run of luck 心を投げる 言葉をかえす キャッチボールのように 愛を語る それが とても自然 しなやかに野性 のびやかにきみ 岬を走るおれたち For sweet spring lovers, a run of luck For sweet spring lovers, a run of luck For sweet spring lovers, a run of luck For sweet spring lovers, a run of luck | |
イリュージョン安全地帯 | 安全地帯 | 松尾由紀夫 | 玉置浩二 | Far far away 忘れてたなにかを Far far away 思いださせるような 浅い眠りに ひきもどされて 自分とかさなる きみのイリュージョン 懐かしさに似た この不思議な気持ち Yes, I love you Feeling good, you are so good うつろいまどろむ今 確かな ぬくもりにつつまれて Far far away 夢のつづきの中で Far far away 誰かの呼ぶ声が そんな気配に めざめた朝の 新しい光 きみのイリュージョン 耳もとでうたう かろやかなハーモニー Yes, I love you Feeling good, you are so nice きみからのモーニングコール やさしく 虹色につつまれて Feeling good, you are so fine ふたり同じ夢 信じる きみのイリージョン Feeling good, you are so fine ふたり同じ夢 信じる きみのイリージョン | |
サイレント・シーン安全地帯 | 安全地帯 | 松尾由紀夫 | 玉置浩二 | ルージュをひいて 黄昏どきなら 白いドレスもいいかもしれない 淡いブルーの水そうの中を ゆっくりと歩いてみる やさしくなれない女は いつか 鏡に映るうつろいを知るだろう そして しなやかに生まれ変わる その時 女は愛美しくまとい 光ゆれて影と交わる サイレントシーン 女のふりをする 女たちの街で 私は何故かしら息をつまらせる 涙ながし舗道の上を ゆっくりと歩いている やさしさが欲しい女は いつか 男の同じ気持に気づくだろう そして いとおしむ心すなおに その時 女は愛美しくまとい 光ゆれて影と交わる サイレントシーン | |
オン・マイ・ウェイ安全地帯 | 安全地帯 | 松尾由紀夫・清水宗己・パトリック・ナプクム | 玉置浩二 | どこまてもつづく 白いフリーウェイ 空にとどく 彼方まで見わたす Lonly driver すれちがうせつなに 心でサインかわす I'll be on my way When the winding road Still seems miles and miles to go It's so tough But I've got to keep on driving I'll be on my way 俺は探す あざやかに胸うつひびき 風の行方はるかに I'll be on my way どこへ行く終わりのない俺の旅 一面の雲 地平に向かってとぶ Blue and so white すみわたるすがしさに おまえを思いかえす I'll be on my way When the winding road Still seems miles and miles to go It's so tough But I've got to keep on driving I'll be on my way When the winding road Still seems miles and miles to go It's so tough But I've got to keep on driving I'll be on my way | |
ビッグ・ジョーク安全地帯 | 安全地帯 | 小椋佳、リンダ・ヘンリック | 玉置浩二 | クルシマギレニ キミハ ナゲタネ HUMOUR コダマミタイニ ナゲカエサレタ RUMOUR セッカク タマニ マジメニナレバ COMEDY チョウシクルッテ サケンデミレバ TRAGEDY ワカリカケソウデ ジンセイ マバタキスルマニ シッペガエシ LIFE WAS PLAYING JOKES ON ME クチヅケノマエ ダキシメタアト HUMOUR ソレガ スクイサ ホウッテオキナ RUMOUR オモイチガイモ ナレッコニナル COMEDY ツヨクナレタラ ナンテコトナイ TRAGEDY ワカリカケソウデ ジンセイ マバタキスルマニ シッペガエシ LIFE WAS PLAYING JOKES ON ME JOKES ヒニクナ JOKES ON ME フリソソゲ キミトナラ ボクハ ヘイキサ JOKES ON ME JOKES ヒニクナ JOKES ON ME トリカコメ フタリナラ ボクハ カンゲイ JOKES ON ME デキノワルサ二 ニガムシツブス HUMOUR タノシミナクテ ミンナトビツク RUMOUR アキニデアッテ ハルニワカレル COMEDY ワカレモデキズ ガマンガマンノ TRAGEDY ワカリカケソウデ ジンセイ マバタキスルマニ シッペガエシ LIFE WAS PLAYING JOKES ON ME JOKES ヒニクナ JOKES ON ME フリソソゲ キミトナラ ボクハ ヘイキサ JOKES ON ME JOKES ヒニクナ JOKES ON ME トリカコメ フタリナラ ボクハ カンゲイ JOKES ON ME | |
リターン・トゥ・フォーエバー安全地帯 | 安全地帯 | 松尾由紀夫 | 玉置浩二 | Return to forever 海に雨が降っている 国道を走りながら 涙がとまらなくなる おまえがどこから迷いこんだ子猫か 俺は聞かなかったね 昔をくりかえすようで 何故か懐かしく 俺の腕の下でまるくなって眠る おまえにくちづけすることも できなかった Return to forever 海に雨が降っている 思いをたどりながら 涙がとまらなくなる おまえはパーティの夜人の渦に消え 俺は追いかけもせず 謎は謎のまますぎて 妖かしの旋律 俺は闇の中に置き去りにされて おまえの名前を呼ぶことも できなかった Return to forever 海に雨が降っている 空と海の永遠 涙がとまらなくなる おまえを抱きしめてもただの人形さ 俺は気持かくして 同じ時があるはずもなく 別々のまぼろし 俺が見ていたのは古い傷痕さ おまえを分かることはとても できなかった Return to forever 海に雨が降っている Retum to forever Retum to forever | |
冬CITY-1安全地帯 | 安全地帯 | 松尾由紀夫 | 玉置浩二 | 冬の午さがり ティールームの陽だまり 日ざしに手をかざすと すきとおるような 白く細い手 ちょっと退屈 そうやって笑いながら きみは思いを どこに隠してるの 抱きしめたい 分かるかい 俺の思いを さらりと言葉でかわしながら さりげないキスをかわしながら 馬を見に行こう サンルーフの車で 冬枯れ並木道 まぶしい光 風は冷たい そよぐ たてがみ みつめて 遠くどこか きみは思いを ほかへよせている 知っていても 知らないふり 俺の思いを さらりと言葉でかわしながら さりげないキスをかわしながら 抱きしめたい 分かるかい 俺の思いを さらりと言葉でかわしながら さりげないキスをかわしながら | |
エンドレス安全地帯 | 安全地帯 | 松尾由紀夫 | 玉置浩二 | Kiss to the leaf 透きとおる緑やさしく きみの声が 聴こえるような気がする 遠い過去からつたわる息づかい 日ざしの森で ひとり Kiss to the wind It's soft affection Like a feather | |
悲しきコヨーテ安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 牙むきながら 抱きしめてしまいたい Woo いますぐに 風にまぎれて 爪をたてられたい Woo からだじゅう 闇夜にむすばれて いたいのに 『こんなに愛されて こわいのよ』 こころを暴かれてしまうよ なぜさ 嘘つきになる 意地悪にもなれる Woo きみのせい ほしいものなら 盗んできてもいい Woo なにもかも ことばに縛られていたくない 『あなたにつつまれていたいだけ』 好きでも 泣かされているのは なぜさ Wow Wow Wow Wow Wow Wow 狂いそうだBaby このままじゃBaby Wow Wow Wow Wow Wow Wow 壊れそうだBaby 叫びそうだBaby いつでもやさしさが怖いだけ 『誰にもやさしくはしないでね』 愛してしまうほど苦しい なぜさ Wow Wow Wow Wow Wow Wow おかしくなるBaby たまらないよBaby Wow Wow Wow Wow Wow Wow 逃げられないBaby 息が止まるBaby Wow Wow Wow Wow Wow Wow 狂いそうだBaby このままじゃBaby Wow Wow Wow Wow Wow Wow 壊れそうだBaby 叫びそうだBaby | |
星空におちた涙安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 夜空のラジオ ひとりで聴いていた もう逢うこともない 笑顔がみえる こころがふりむくのは あのまぶしいとき さよなら ありがとう あなたを忘れない 涙をふいた ハンカチしまって やさしい想い出に 負けないように 明日を生きてゆける あのおおきな夢 さよなら ありがとう あなたを忘れない どこか遠くで いま響く あの歌 さよなら涙 ひとりで行くなら みあげた空の果て 星になれ | |
夢のポケット安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | おやすみ おやすみ 今夜は もう ゆらゆら揺られて 星降る国へ おやすみ おやすみ 約束だよ 逢えるね逢おうね 眠ったあとも きみのたからもの 教えておくれ ねぇ いつまでも いつまでも なかよしでいたい おやすみ おやすみ やさしいまま 消えない魔法で 手をつなげたら 夢のポケットに 願いをこめて ねぇ いつまでも いつまでも なかよしでいよう | |
No Problem安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 言わんこっちゃない はずみのKiss 油断するじゃない 指で誘われ 気分だすじゃない そのめくばせ 醒めたベットへ Wow モダンぶるじゃない かよわい汗 わかってんじゃない ここだけのこと 減るもんじゃない 噂逃げて かなりクールに Wow Wow とりわけ心配好き きわめて楽観主義 あなたとDancin' Boogie 自慢するじゃない 浮かれた腰 身分知っちゃない お嬢さんなのに 俄然 はしたない さみしがりや 冷えたムードで Wow Wow Wow なんだか感傷的 いわゆるそういう時期 あなたとDancin' Boogie No No No Problem のぼせて客観的 どうにか健康的 あなたとDancin' Boogie No No No Problem とりわけ心配好き きわめて楽観主義 あなたとDancin' Boogie No No No Problem なんだか感傷的 いわゆるそういう時期 あなたとDancin' Boogie | |
Shade Mind安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | アフリカのニュースが 瞳を破く 小さなてのひらが もがいて消えた こころが泣いている 愛してほしいと叫んでる Shade Mind どうすればいい なぜ いつも なぜ いつも ぼくは みつめてるだけ グラスの水までが からだにしみる 天使になるだけの 笑顔が消えた こころが眠れない 愛してほしいのがわかるから Shade Mind なにができるの なぜ いつも なぜ いつも 愛は みつめてるだけ Shade Mind なにもできない なぜ いつも なぜ いつも ぼくは みてるだけ Shade Mind どうすればいい Shade Mind Shade Mind いま なにができるの | |
きみは眠る安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 最後までニュースが嘘をつく 外された電話は凍えてる とぎれない夜と 壊れたグラスは さみさを惑わせる 他人でいるのには近すぎて 心を許すには遠すぎる 愛を知るまでに こぼれる涙は どこへ消えるのだろう ここには もう誰もいない ここには もう誰もいない 乾いた腕のなか 眠ったきみは 永遠の亡命者 錆びついたラジオの古い曲 手と手をとりながら 踊りたい 忘れたいことと 想いだすことの 痛みに気づくまえに これから もう誰でもない これから もう誰でもない どこから来たのかも 忘れた 僕は 永遠に放浪者 ここには もう誰もいない ここには もう誰もいない 破れた夢ばかり あふれる夜は 星も見えそうにない これから もう誰でもない これから もう誰でもない どこまで行くのかも 知らずに きみは 眠り続けばいい | |
Lonely Far安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 鉄の涙がこころを 濡らす たくさんの手が壁まで壊す いつもどこかで歴史が変わる なのにここではすべてが遠い Lonely Far なにか知りたい Lonely Far なにが聴きたい Lonely Far どうしたいのか Lonely Far… 風のナイフが地球を殺す 森は静かに 明日を燃やす みんなビデオを楽しみすぎて なにかできてもなんにもしない Lonely Far 黙ったままで Lonely Far 狂ったふりで Lonely Far 罠にはまって Lonely Far 夢を逃げて Lonely Far どうしたのか Lonely Far… | |
Seaside Go Go安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | Seaside Seaside Go Go Go Seaside Seaside Go Go Go どうする 恋が逃げてゆく Seaside Seaside Go Go Go Seaside Seaside Go Go Go どうする 夏が消えてゆく 赤い唇のクロール あの娘と泳ぎたい ところがロマンスあふれる 海がどこにもない Seaside Seaside No No No Seaside Seaside No No No どうする 太陽がつらい とってもみじかいバカンス もう後がないのに 白くて綺麗な砂まで 誰かが盗んだ Seaside Seaside Go Go Go Seaside Seaside Go Go Go どうする 恋が逃げてゆく どうする 夏が消えてゆく | |
…もしも安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | それは あの海に 帰れない 黄昏の瞳 …もしも もう一度 みつめあえるなら いまさえも捨てて 涙だけでは 夢にならない 聴きたくて 聴こえない 胸の音 遠い ゆびさきが さみしくて 潮風を誘う …もしも 想い出を なくしてもいい 星空があれば 涙だけでは 夢にならない 知りたくて 知りすぎた 長い夜 きみが見えない 夢はいらない こんなにも こんなにも 好きだから 涙だけなら 夢はいらない はなれても はなれずにいたいから | |
Big Starの悲劇安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | Big Star Big Star Lonely Night Big Star Big Star たまらない Big Star Big Star Lonely Eyes Big Star Big Star やめられない イミテーションに もう中毒だ Big Star Big Star Lonely Heart Big Star Big Star とまらない Big Star Big Star Lonely Boy Big Star Big Star きりがない いいも悪いも とっくに麻痺だ 黒いリムジン 派手に乗りつけて 世界が騒ぐ Rock & Rollは 機関銃よりも 威力があるぜ Be Be Be Be Be!! Big Star Big Star Lonely Night Big Star Big Star かまわない Big Star Big Star Lonely Eyes Big Star Big Star くだらない 平和なら 金で動くさ スキャンダルだと 泣くのも英雄 逃げる場所もない 悪い奴らは 手も汚さないで たっぷり遊ぶ Be Be Be Be Be!! | |
プラトニック>DANCE安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 絹の唇 不埓な四文字 破けたDressを こぼれる蜂蜜 気分を暴いて 詰め寄るDanceは からだと心の やましい天秤 抱擁なんて は・じ・け・な・い 妄想なんて み・た・く・な・い 同情なんて か・な・わ・な・い そういう関係 Shake-up 桃色の素肌が しびれる桃発 プラグをからめた 卑猥な恋愛 綺麗なものだけ 操るGameに 疲れた男女が 見過ごす幸福 TOKYOなんて つ・ま・ら・な・い 動揺なんて し・た・く・な・い 行動なんて わ・か・ら・な・い 抱擁なんて は・じ・け・な・い 妄想なんて み・た・く・な・い 同情なんて か・な・わ・な・い そういう関係 Shake-up どういう線で 乱・れ・た・い もういいなんて 言・わ・せ・た・い 交友関係 ち・ぎ・り・た・い 抱擁なんて は・じ・け・な・い 妄想なんて み・た・く・な・い 同情なんて か・な・わ・な・い そういう関係 Shake-up | |
この道は何処へ安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | まぶしい風 流れる雲 きみの名前 小さな涙 胸に秘めた 想いだけで できることを 教えてほしい 何処へ 何処へ この道は行くのだろう 遠く 遠く ときめきを 抱きしめるために 昨日の汗 明日の声 聴こえた歌 限りない空 ことばよりも ひらいた手で ふれるものを 信じていたい 何処へ 何処へ この道は行くのだろう 遠く 遠く ふりかえる 想い出のために 夢見る 気持ちは まだ終わらない…… 何処へ 何処へ この道は行くのだろう 遠く 遠く ときめきを 抱きしめるために | |
Kissから安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | かっこいいね 唇 Kissからすぐ はじめたくなる ベッドサイド あなたと 背中でする 死にそうな恋 砂時計の心を もて遊ぼう あせらずに 愛のように 堕ちておいで さりげなく みだらに あなただけ Invitation たまらないね ふたりは 今 きっといいよ あなたも したことない 夜がみつかる もっとこんな 吐息に くすぐられて だめになれたら… 秘密という 響きに 瞳はもう きらめいて 夢のように 満ちておいで 誰も邪魔させない ときめきに Invitation みつめあえば 熱くて 今 愛のように 堕ちておいで さりげなく みだらに 燃えるように 揺れておいで 迷いこんで いいから あなただけ Invitation たまらないね ふたりは 今 いつもこわしてきたね 心 何もこわいものなど ないよ | |
エクスタシー安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 冷たいベルベットの肌に ピンクのシルエットがしみて これ以上 近づいたら 心は騙され 罠にかかる……Overheat もっともっとまやかしで 抱きしめて 闇にちらかる吐息 しなやかな足首に からみつく うまい「E」のトレモロを熱く…aje 夜風にコルセットがはずれ さみしいファルセットの旋律 どなるかも 知らないまま ふたりは名前を 呼びあいながら…Overheat そっとそっともて遊ぶ えりあしに 破裂まぎわのKissを あやふやな唇の 形から 甘い「A」のソプラノを熱く…aje じっとじっとしてないで いつまでも 時のくぼみにおちて よこしまな情熱が はみだして かなり「G」のビブラート熱く…aje | |
yのテンション安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | いいかけ すぐやめた やさしいことば 氷をかむように そのうちに 溶けてしまう 愛してると いいわけも こなごなだよ 握りかえさない手には あなたがいないから No……信じるほどに 縛れはしない あなたの瞳は No No No 冷たい 逢えば ためいきに きりがないのに 決めたはずもなく 問いかけは しないままに ふたりきりは さむいだけ どうしてなの ふれあう唇にさえ 硝子の音がする No……抱きしめながら 何もみえない からだまでが No No No 冷たい 冬枯れてる まちかどに 出てゆくとき 扉の向こうで いつか 想い出 なくしても No……信じるほどに 縛れはしない あなたの瞳は No No No かなしい | |
Lazy Daisy安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 内緒なんだと ジンで ことばを くちうつし 嫉妬するよ 誰もが ダイヤの肌に きわどい味がすき 折れそうにステキな あなた Lazy Daisy なにもかも 妙に 変に 美しい 夏のせいにできる恋 抱きしめたい Lady タップダンスは噂 ふりきる おまじない ちょっと見なら かよわい ビーズの 瞳 傷つくより はでに とりみだすくらいな あなた Lazy Daisy 気づかずに Merry-Go-Round この胸は 陽気そうに ロマンスを はみだしてる Lady Lazy Daisy みつめたい いけない わるだくみ 胸の隅に ひそやかに あふれてるよ Lady | |
ブルーに泣いてる安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | かわいた都会が モノクロに 硝子の夢をくだいてしまう 遠い記憶のやさしい想い もう手のひらをこぼれ ひとりきりで瞳をとじて 心のありかを捜すけど 迷いかけた溜息が ブルーに泣いてる ことばの向こうでちぐはぐに 誰かが罠をはりめぐらして 抱いているほど抱かれてるようなら なぜ振り切れもしない ひとりきりで見てるのは 鏡の疲れた背中だけ まぎれこんだ夜までが ブルーに泣いてる ひとりきりで行けるのに 心は誰かを待っている ふりかえれば風さえも ブルーに泣いてる | |
瞳を閉じて安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 抱きしめて 抱きしめて 瞳を閉じて 消えそうに 安らかな 想い出に 風をみたい やさしい声が きこえてる 本当は誰かが いつもそばにいた 抱きしめて 抱きしめて ひとりのままに ふれあえば なくしてく ときめきの こたえがある さみしいわけを 教えてた 涙がかわいたあとを 忘れない 抱きしめて 抱きしめて 瞳を閉じて あなたの心を あたためて いられたなら いられたなら | |
エイジ安全地帯 | 安全地帯 | 松尾由紀夫 | 玉置浩二 | 銀色に輝くアスファルト 乾いた風のゆくえ 若さがひとつの不足だった 傷つけあわずには 求められずに 細い指先で煙をあやつる けぶるように笑うと あどけない頬が見えかくれする とぎれとぎれの思い出に きみの泣き顔が重なる それもいまは さりげない さよならが最後さ 街角にきえる背中(うしろすがた)に ほんの少しの悲しみ 若さがひとつの不足だった 憎みもせずには 愛せずに 洗いたての髪もてあそびながら 軽く話しかける 大人びた口もとが好きだった とぎれとぎれの思い出に きみの泣き顔が重なる それもいまは さりげない さよならが最後さ おもわせぶりないたずらっぽい瞳 まっすぐにみつめると すみきったまなざしがまぶしかった とぎれとぎれの思い出に きみの泣き顔が重なる それもいまは さりげない さよならが最後さ とぎれとぎれの思い出に きみの泣き顔が重なる それもいまは さりげない さよならが最後さ | |
ラスベガス・タイフーン安全地帯 | 安全地帯 | 松尾由紀夫 | 玉置浩二 | 一夜にして築かれた街が 一夜で消える 一千一夜 刹那のミラージュ 悪い熱のように 夢をつむぐ 砂漠の商人 おいで あんたの望みがかなうから おいで 夜は楽しむものだから みすぼらしい快楽に 取引する生涯 ラスベガス タイフーン それでも 俺は 俺は砂漠より乾いてる 一夜にして築かれた街が 一夜で消える 一千一夜刹那のミラージュ 悪い女のように 夢を喰う 砂漠の商人 おいで あたしのベッドはからだから おいで夜は逃げ去るものだから ちっぽけな快楽に 使いきる 生涯 ラスベガス タイフーン それでも 俺は 俺は砂漠より乾いてる みすぼらしい快楽に 取引する生涯 ラスベガス タイフーン それでも 俺は 俺は砂漠より乾いてる ちっぽけな快楽に 使いきる 生涯 ラスベガス タイフーン それでも 俺は 俺は砂漠より乾いてる | |
夢の都安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 花の咲いた季節に 舟を漕げば 時の流れは いま 夢の都 青い鳥の翼を 信じている 心のなかに いま 夢の都 夢 夢 夢 夢の都 はじめてみつけたあの虹 どこへ架けるのか 知りたくて 少年たちは 駈けてゆく どこまでも どこまでも あどけない瞳で いつかめざめた朝に 見える風景は きみが生まれた 夢 夢の都 夢 夢 夢 夢の都 | |
ともだち安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | なつかしい夕やけと ともだちの笑い声 坂道で ころんでも はなれずにいたかった どこまでも どこまでも 駈けてゆく約束に 悲しくて 悲しくて 涙がとまらない あたたかいさよならの 言いかたも知らなくて ふりむいた別れ道 痛いほど手を振った 遠ざかる 想い出に 心を忘れたように 悲しくて 悲しくて 涙がとまらない どこまでも どこまでも ひろがる空の どこか もう一度 もう一度 逢いたい君がいる いつまでも いつまでも 風の歌 聴きながら 悲しくて 悲しくて 涙がとまらない |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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風安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 瞳に風が吹いて 坂道を ひとりで 下りてみたい気がしてた 愛称(なまえ)で呼べそうな 履き古した靴からは 忘れかけた詩が聞ける ふりかえると 何もない空なのに 僕だけが むずかしくて もしもここで 君に逢わないでいたなら 心まで 渇いたろう 涙をあつめてきたハンカチに 迷路の地図ばかりを 描いてきた それぞれに過した わずかな物語には なくせない 場面もみてた なにもかもが ためいきをつく一瞬(とき)に やさしさを 逃がしている あきらめれば 泣かなくてすむだろうけど 微笑も消えるはず 遠くふたり みえないほどはなれて あの夏に生まれてきた 君の髪が綺麗な秘密を教えて しなやかな ささやきで 瞳に風が吹いて そのときに 誰にも かなえられる夢がある | |
あのとき……安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 夜風のいたずらのように そっと指にふれた とまどいを ふりきり きみは 答えたね あのとき 愛しさを 言いかけて やめたけど あのとき ためいきで ふたり むすばれた 遠ざかる季節の落葉が ふいに時を告げた 帰したく ないのに 指をはなしてた あのとき もしぼくが 心をうちあけて あのとき もしきみが もっとさみしくて あのとき あと少し 瞳をみつめたら あのとき ぼくたちは なにが変ったの | |
アトリエ安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | アトリエの 屋根裏部屋で 手紙を読んだ キャンドルの 消えそうな灯り ふるわせる風 もう忘れたい あの ときめきが こわれた古い時計を さみしく刻んでいる カナリアが 来たのは9月 あなたを知らない オルゴール さびついたまま ほこりにかくれ ピアニシモ 弾くひとのない なつかしい夢 いま 逢いにゆく この恋人は あなたに 似ているけど そう あなたではない 電話(ベル)が鳴る 雨音のように 誰もいないのに | |
海と少年安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 白い砂浜なら 裸足で寝ころんで 誰が呼びにきても ふりむかない 心の広さを きみが知るときだけ 涙はそのまま 海をみつめている その瞳(め)は僕なんだ あのなつかしい声が聴こえるまで 涙はそのまま 返さなくていいよ いいよ | |
ほゝえみ安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 眠れないのは あなたのせい それだけ なくしたものばかり 夢になるから さよなら ほんとにさよなら 許されるのなら この心に あなたの微笑み 消さないまま あんなに誰か 愛すること もうない ふたりみつけたもの 思いだしたら さよなら 最後のさよなら 涙にはしない 願いをこめて あなたの微笑み 消さない いつでも この空にふたり つつまれているさ はなれていても あなたの微笑み 忘れない | |
ありふれないで安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 仕掛けた恋に 溺れて胸さわぎ ふたりはすぐに 思いを遂げそうで ほんとうの自分を 投げかけることしか あなたの輝きに こたえるものがない この胸のはてまで 夏がくるのは ただあなたのせいだろう ありふれないで 逢いたい いつまでも 一秒ごとに あなたを覚えたい 誰のものでもない 夢を走る心 あなたをみていると とり戻したようだ この胸のはてまで 熱いめまいは ただあなたのせいだろう この胸のはてまで 熱いめまいが ただあなたのせいなら 愛のせいなら 抱きしめてもいいだろう | |
ガラスのささやき安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 誰かに逢いたいくせに 思い出せる夜がない 見知らぬ他人のふりで 古い手紙さがせない 胸に隠したナイフのままの 昨日がある ひとり傷つき嘘つきながら それが夢のように どしゃぶりみたいな恋に 裸のままいられない 許してあげたい人に わずかな言葉さえない いつもほんとうの自分がそっと 答えている ひとり傷つき嘘つきながら 何もなくていいと 風は心をさみしがらせて 目かくしする ただの気まぐれみたいな声も それが愛のようだと ガラスのささやきだけが 聴こえてくる ひとり傷つき嘘つきながら それが夢のように | |
消えない夜安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 星屑の名を呼ぶ ほどけたくちびる 脱ぎすてた真冬の 素肌がやさしい 溶けあう吐息を たしかめるその時 ことばを隠したのは 静かな夜 ゆびさきの力が 背中でこわれた 忘れかけた記憶の かすかな痛みに 悲しい響きを この胸で聴きたい 涙の渇れない理由 みつけるまで このまま眠ろう 木枯らしが吹いても 二人のぬくもりなら 消えない夜 | |
こしゃくなTEL.安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 1000回鳴って こしゃくな電話 NoNoNo NoNoNo 感情線で待ちぼうけじゃ NoNoNo NoNoNo どうせ どうせ 勝手な恋人なら 馬鹿馬鹿しいわ 何だった あのディープキッスは ほら もっといいとねだってた 何だった あのチークダンスは 腰まで忍んで 条件反射 トランキライザー NoNoNo NoNoNo 世界中が 左周り NoNoNo NoNoNo きっと きっと うわずるサヨナラなら しらじらしいね どうなった その ハンドメイドな ただちょっと いかす色っぽさ どうなった そのダイナマイトで ルーズな好奇心 どうせ どうせ 勝手な恋人なら 馬鹿馬鹿しいわ 何だった あのミッドナイトの 熱くて 甘い出来事 何だった あの嫉妬ばっかの つま先まで クレイジー クレイジー どうなんだ このフェイドアウトな 嫌味な予感は 1000回鳴って こしゃくな電話 NoNoNo NoNoNo | |
合言葉安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 涙の深さに 沈んで 昨日に おきざりにされた 激しく胸を 灼くような さみしいためいきを 聴いた こころを あずけて いまは 秘密にできる 問いかけた 甘く危く あなたを ふるわす 合言葉 このままで 熱い 痛みを 迷いを 嘆きを 許したい 見返す その目とうらはら すぐにも こわれそうな 爪 こころをみないで いまは 邪魔なだけだろう いつまでも 誰も ほんとの あなたが 誰かを 教えない やさしさは 知らず 知らずに あなたを他人に変えるだけ このままで 時をかさねて かさねて かさねて 何になる ふたりきり きっと二度とは 戻れぬ遠くへ 流れてく 遠くへ 遠くへ 遠くへ | |
デリカシー安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 抱きあうより 意味深に 軽蔑するみつめかた こんなふうに愛をすれば 心はちょうどいい 誰もかれも あなたの肌を 甘やかしてた もうすでに傷つきたがる デリカシーだよ やさしいけど欲深な つぼみのまま咲き乱れ どんなふうに声をたてて わるさをしたい なにもかもが いけない夢で たてこんでいる もうふたりあとさきのない デリカシーだよ どんなふうに いたらないの 助けてあげる こわれすぎて いい気持ちにも なれそうだから もうわざと彼女になんか ならないでいい もうすでに傷つきたがる 射程距離だよ もうふたりあとさきのない デリカシーだよ | |
夢のつづき安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 夢のつづきはこもれ陽 静かなあなたの瞳 遠くでピアノが聴こえてる 青い手帖にはさんだ 真夏のふたりの写真 やさしい気持ちが 風になる時 あなたがいるから いつもあたたかいから 大切なことがよくわかる 夕暮れ思い出 記念の指輪捜した あなたに似合った それだけで あの日そろいの帽子は どんな街角にいても ひとつに広がる空を知っていた あなたがいるから 今でもまぶしいから さみしかった日々も忘れてく あなたがいるから いつもあたたかいから 何より優しく暮したい どれほど季節が どれほど巡りきても 楽しかった日々を忘れない | |
月に濡れたふたり安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 言えない 言えない 胸のささやきが そばにいても 遠い瞳(め)をしてる つらくなるほどためいき もうつかないで つよく抱きしめても どんなにみつめても 届かない心が 揺れるだけ たとえ傷ついても すべてをなくしても もう嘘をつけないから 見えない 見えない いまはあなただけ とぎれかける 夜がこわかった なにも知らないふたりに もう戻れない なつかしい昨日より 夢みる明日より たしかないまだけが ほしいから なによりもやさしく 涙よりもはやく 好きだとつたえたくて なつかしい昨日より 夢みる明日より たしかないまだけが ほしいから なによりもやさしく 涙よりもはやく 好きだとつたえたくて 言えない 言えない 胸のささやきが 夢のように 消えていかないで | |
& You鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安部潤 | あたたかい月の光が 君の手をこぼれて なによりも守りたいもの この胸にあふれる 傷つけてしまったこと 許されたらいいのに もう少しこうしていたい ほんの少しだけでもいい 僕はここにいる 君のためにここにいるよ ほどけても 離さずにいた 幸せの結び目 ありがとう 君はほんとに がんばってきたもの 心は教えてくれる 涙を救う場所を もう少しこうしていたい わかちあえる優しさで 君はここにいる 僕のためにここにいるよ たとえどんなに深い夜も かならず朝へ続いてる どこまでも歩いていけば いつか道になるはずさ 僕はそこにいる 君とふたりでいるよ いま 思いだそう はじめて見た あの日の夜明けを |
DISTANCIA ~この胸の約束~デーモン閣下 | デーモン閣下 | 杏子 | 玉置浩二 | 「帰るわ」ひとこと 電話かけてみた 今頃 メッセージ あなた聞いてるはず 壁に飾るタペストリー 窓の外を見てる ダイヤの泪の海 きらめいて こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま 「信じてる」伝説の夏が 行く前に 出逢いを 再び どうか 受けとめて レンガの街並 過ぎる雲の影が 季節のかわりめを 知らせてる こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 輝いてる 距離を越えて こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま | |
微笑みに乾杯安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | あの青い空 いつまでも みつめてた ただやさしくて 悲しくて 泣いていた だけど 想い出よりも 輝いていたいから もう涙ふいて きみのために 微笑みを ただ逢いたくて 泣いている きみがいた まださよならが 聞こえない 僕がいる きっと ふたりは夢を なくしてはいないから もう涙ふいて 歩いてゆこう このまま ずっと ずっと もうふりむかない きみのために 微笑みを もう涙ふいて 歩いてゆこう このまま ずっと ずっと もうふりむかない | |
哀愁のMidnight中森明菜 | 中森明菜 | 有川正沙子 | 玉置浩二 | 萩田光雄 | あなたの部屋に来たのに 不安な胸さわぎ 言葉も途切れたままで やりきれず目を閉じる 摩天楼から 見おろすライトはまるで ちぎれた首飾り 最初は気まぐれ Accident 二度目は危ない Love Affair ようやく本気になる頃に 別れが見える Midnight その気もないなら二度と 誘ったりしないで 蒼い夜のせいじゃない 肩が冷えてゆくのは こんな時間に 電話のベルが7回 続いて今切れた 男と女は Mystery 自分で傷つく Pessimist 今さら愛しているなんて 言えるはずない Midnight 最初は気まぐれ Accident 二度目は危ない Love Affair 私が本気になる頃に 終わりが見える Midnight |
さよならじゃ終わらない中森明菜 | 中森明菜 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 悲しくて 泣いてるんじゃない この腕がとても あたたかくてうれしいだけ さよならじゃ なにも終わらない わたし気がついてた あなたみたいな わがままなひと ひとりにしておけない 生意気な 女だったけど 誰よりもきっと あなたのこと見ていたかった あきらめて あきらめきれずに つらくなるだけなら あなたの胸を 叩きながら いつでもそばにいたい さよならだけじゃ 愛は終わらない わたし気がついてた 傷つくたびに 強くなりたい あなたに抱かれながら あなたに抱かれながら | |
アサイラム中森明菜 | 中森明菜 | 三浦徳子 | 玉置浩二 | 砂埃りが舞う空に lonely kiss 届けましょうあなたに lonely kiss ベッドの上起き上がる lonely boy 海を渡る白い手紙 lonely boy 愛してる いない 確かめたくって 旅に出た私 私の負けだわ オアシスはもう あなたとわかった 私 あなたの 囚われ人 I love you… Forever… 絹のヴェールふるえる misty dream エスプレッソ甘く苦く misty dream 愛してる いない どうでもいいこと 今度だけ私 私の負けだわ デスティニーはもう あなたとわかった 二人 お互い 囚われ人 I love you… Forever… 愛してる いない 確かめたくって 旅に出た私 私の負けだわ オアシスはもう あなたとわかった 私 あなたの 囚われ人 デスティニーはもう あなたとわかった 二人 お互い 囚われ人 I love you… Forever… | |
サザン・ウインド中森明菜 | 中森明菜 | 来生えつこ | 玉置浩二 | あいさつするのよ海風(うみかぜ)に 自然に体がリズム取る パナマ帽くるくると指でまわして テーブル届いた果実酒は 見知らぬ人からメッセージ 背中越しとまどうわ強い視線に 白いチェアーに脚を組んで 頬づえつくのも気になるわ 映画的な気分で少し メランコリックに髪をかきあげて 危険なこころ ココナツ葉かげのシルエット ほてった身体をひとやすみ 見えすいた視線なら無視してポーズ 誘惑しなれた男たち 目移りするわよシーサイド 思わずつられて手を振った 白いヨットの上の美少年 まぶしい瞳 誘惑しなれた男たち ホテルの窓にも声かける 洗いたての髪なびかせて いたずらぎみに一瞬ウインクを 危険かしらね | |
恋の予感河村隆一 | 河村隆一 | 井上陽水 | 玉置浩二 | Gatchang・Taryan | なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだをさまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ |
悲しみよこんにちはつじあやの | つじあやの | 森雪之丞 | 玉置浩二 | 手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの あなたに逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃいけない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ 降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない 思い出 あふれだしても 私の元気 負けないで 平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって約束よ | |
Lion(album ver.)玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | それでもここから歩こう きっとなにかが変わる なんでもっとできなかったろう なにが足りないんだろう 幸せっていったいなんだろう どこへ行きたいんだろう 行くあてを探して そしてまたさまよって それでもここから歩こう 足跡は残るさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる 愛なんて言ってるけど 君を愛せてるかな 孤独だって感じたら 逃げてしまいそうさ 強くなりたくて 優しさに戸惑って それでもここから歩こう 足跡は残るさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる 確かなものがなにもない 僕らは飢えて夢失くしてる 抱きしめる人を信じたい 僕であることを信じたいから それでもここから歩こう 足跡は残るさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる まっしろな気持ちで笑おう 心がみえるだろう 昨日より少し笑おう どんな風が吹いても そこから二人で歩こう 足跡は続くさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる なにかが変わるさ | |
やせっぽっちの星玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・安藤さと子 | 玉置浩二 | まーるいまーるい その瞳で 何をみていたの 泣いてるうちに また朝がくる 太陽が輝きだす なにも してあげられなかったね あんまり一緒に いられなかった ずーっときみの ことばかり 考えているよ いまどこを歩いてるの ひとりで寂しくないかい 歩き疲れて眠る時 僕を思い出して 遠い遠い 空の果てから かすかな愛を 送ってほしい ずーっときみの 生き方を たたえているから ずーっときみの 幸せを 歌っているから | |
Help玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | いったい ぜんたい なにがほんとかわかんない 言いたい 放題 他人事なら止まんない 敵 見方も 怪しいぜ オレもおかしいぜ ぜったい ぜったい ぜったいなどありやしない 心にもないことばで世界は踊るぞ 心にもあることばだけは黙っていなさい いったい なんだい まちがいばかり変わんない 問題 多すぎて 明日のことが決まんない 世間の目は 厳しいぜ オレも苦しいぜ ぜったい ぜったい ぜったいは君しかない ありもしない宝箱 誰かが開けるぞ 幸せの鍵はかならず握っていなさい Oh危なっかしい Ohふてぶてしい Oh小難しい Ohまどろっこしい ぜったい ぜったい ぜったいは君でいい ぜったい ぜったい ぜったいは君しかない | |
ヒトリゴト玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 遠く見える 君の背中 泣きたい夜は どこにいるの まっすぐしなきゃ ならないとき 誰より近くに いたいのに あっけないくらい 君を愛して あゝあっけないほど僕は さみしい わずかな雨も 流れてゆく 思いを無理に とどめないで それぞれ違う 目の高さも おんなじ空なら 見えるはず だってこんなに 君を愛して だってこんなに僕は そう あっけないくらい 君を愛して あゝあっけないほど僕は さみしい 言えないことが 誰にでもある 泣きたい夜は どこにいるの | |
延長戦玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | やめるかい? 逃げるかい? それは正しいことかい? 神様に配られた カードの柄は見えない 助けあえる 人もないとき 目の前の壁は 向かうしかない 越えたいなら 飛びたいなら その先に在るもの 知りたいなら 捨てるかい?つかむかい? 嘘はついていないかい? 違う道 選んでた 別の自分は見えない 心だって 傷くらいつく ダメだって言うのは いまじゃなくていい 越えたいから 飛びたいから まだ吹いてくる風 知りたいから たったひとり 走る背中は 誰かがかならず 見てくれている 越えたいなら 飛びたいなら その先に在るもの 知りたいなら 越えたいだろ 飛びたいだろ どんな続きなのか 知りたいだろ 越えたいから 飛びたいから まだ吹いてくる風 知りたいから | |
シェルター玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | ことばは知らぬ間に尖って 誤解が幸せを狙って 優しさは答えを焦って 不安がほゝえみを奪って どこへ逃げても 逃げきれなくて なにが起きても なにが消えても 僕だけはわかってあげる さみしかった気持ちなら ここへ ここへ それでかまわないよ 途切れた想い出を繋いで 涙は何度でも拭って 心のほころびを塞いで あたたかくなる手を握って 深いところで 救われたくて 雨に濡れても 風を受けても 君だけは守ってあげる 言えなかった苦しみは ここへ ここへ それでかまわないよ ひとりの夢も 伝えあいたくて なにが起きても なにが消えても 僕だけはわかってあげる さみしかった気持ちなら ここへ ここへ 雨に濡れても 風を受けても 君だけは守ってあげる 言えなかった苦しみは ここへ ここへ それでかまわないよ | |
虹のラララ玉置浩二 | 玉置浩二 | MISIA | 玉置浩二 | 通り過ぎてくクラクション 雲はしましま模様 時計の針は9時を回る 雲の影が映って 街はしましま模様 次のバスに乗り遅れぬよう 辿り着きたい その場所は 二人笑い合える場所で ラララ 君の側で ラララ うたう歌が いつも その胸へと架かる 虹になればいい バスとすれ違うたび 窓はしましま模様 だけど誰も気付きもしない 嬉しくて悲しくて 心しましま模様 思わず君にメールしてる 辿り着きたいその場所は 一人じゃ意味がない ラララ ずっと側で ラララ 君の側で 僕が 描く愛の虹は 君だけのもの ラララ 君の側で ラララ うたう歌が いつも その胸へと架かる 虹 ラララ ずっと側で ラララ 君の側で 僕が 描く愛の虹は 君だけのもの | |
悲しみよこんにちは下川みくに | 下川みくに | 森雪之丞 | 玉置浩二 | てのひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも 「おはよう」って言えたの あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ 振りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない 想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで 平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない そうよ 優しく友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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夜想玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | なんにもない 夜空のどこかに 星が降る なつかしい 季節の終わりは 夢見てた あの頃のように 逢いたくて 夜を越えて 君のそばへ もし行けるなら なんにもない 僕だったのに 君がいた いつまでも風は まぶしくて 胸の音は 君にふれた あのときのまま 星になれば 夜を越えて 君のそばへ まだ行けるかな 時がなにを 連れ去ろうと 守りたいものはわかってたのに 抱きしめあって 支えあって 君のために 生きて行けるなら それだけでいい 君のために 生きて行けるなら | |
Lion玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | なんでもっとできなかったろう なにが足りないんだろう 幸せっていったいなんだろう どこへ行きたいんだろう 行くあてを探して そしてまたさまよって それでもここから歩こう 足跡は残るさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる 愛なんて言ってるけど 君を愛せてるかな 孤独だって感じたら 逃げてしまいそうさ 強くなりたくて 優しさに戸惑って それでもここから歩こう 足跡は残るさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる 確かなものがなにもない 僕らは飢えて夢失くしてる 抱きしめる人を信じたい 僕であることを信じたいから それでもここから歩こう 足跡は残るさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる まっしろな気持ちで笑おう 心がみえるだろう 昨日より少し笑おう どんな風が吹いても そこから二人で歩こう 足跡は続くさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる なにかが変わるさ | |
Truthパク・ヨンハ | パク・ヨンハ | 松井五郎 | 玉置浩二 | mk | 抱きしめていいの そばにいていいの 二人のほかにはもう なにもないから 悲しくなる夢も 止められる朝を 僕らは信じていい どんなときでも どうか心の すべてをくれないか 愛しても 愛しても まだ君を愛したい どこにもないどこか ここにあるなにか 消えない迷いはもう 僕にあずけて どうかこの手を 握っていてほしい さみしさも やすらぎも 伝えあい 許したい どうか心の すべてをくれないか 愛しても 愛しても 愛したいから どうかひとりで 明日へ行かないで 僕だけが 僕だけが ただ君の 愛でいたい |
ほゝえみをあげようパク・ヨンハ | パク・ヨンハ | 松井五郎 | 玉置浩二 | mk | 眠りかけた 君のゆびさきが 夢の淵で 僕を探している ここにいたい もっとそばにいる 迷う心を 支えられるように いまあるものだけで 幸せになれるのに はじまりは二人でいいよ いいよ そんなふうに 愛しあってゆこう こんなふうに 時をうまく重ねて 涙だって抱きしめて どこにもいかない ほゝえみをあげよう 過ぎた日々を 貼ったアルバムは 君を守れる 僕の力になる 応えることばかり 考えてしまうなら 無理なんかしなくていいよ いいよ そんなふうに 信じあってみよう こんなふうに 緩い流れに任せ 涙だって抱きしめて 誰にも消せない ほゝえみをあげよう いまあるものだけで 幸せになれるから このままの二人でいいよ いいよ そんなふうに 愛しあってゆこう こんなふうに 時をうまく重ねて 涙だって抱きしめて どこにもいかない ほゝえみをあげよう |
おいでよ 僕の国へ玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | ある日僕が見た夢は とても不思議な夢 僕は君と入れ替わり この世界を見てた なんだって人間はこんなにも やっかいな生き物 妬み 痛み 哀れみで 幸せを欲しがる 「ありがとう」と「ごめんね」 「おはよう」と「おやすみ」 それくらいでほんとは なんとかなるんだよ おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ 思ってるほど悪くはないはずだよ 餌を食べて昼寝して 爪でも研ぎながら 陽のあたる屋根でも探し 空を眺めていよう どうだっていいようなことなのに 関係をこじらせる 金と嘘とプライドで 心 満たしたがる 「こんにちは」と「さようなら」 「愛してる」が言えたら かなりのことはたぶん 解決するんだよ おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ 思ってるほど悪くはないはずだよ 「ありがとう」と「ごめんね」 「おはよう」と「おやすみ」 それくらいでほんとは なんとかなるんだよ おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ 思ってるほど悪くはないはずだよ | |
プレゼント玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 朝日が 静かに 君の手にふれる 見上げた瞳に 空が生まれる ここにある なにげない一日は いま僕から君へのプレゼント 悲しいことも そっと抱いてごらん それは優しさに いつか変わるんだ この世界には 愛があふれてる 幸せを願う その声に応えて ひろがる 夜には 星たちが集う 誰かの気持ちを風が伝える はじめての 詩のような 輝きが いま君から僕へのプレゼント 心が刻む 音を聴いてごらん たいせつなことがきっとわかるんだ この世界には 夢があふれてる 晴れた日の道に 咲く花のように | |
あなたに平原綾香 | 平原綾香 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 島健 | Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる あなたは 心の中に いま 何をみるの 悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye 悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye あなたの綺麗な瞬きに… |
発散だー!!玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | いーきになってりゃ きり損ねる迷路のハンドル 正気じゃないほど 世界どこでも数取りゲーム どーせどーせ 長いモノには巻かれちまって どーせどーせ 我慢ばかりの日本人で デートの最中 光り続けるmailの着信 どうする将来 夢は見えるかニートな連中 平和と安心 なにもないのが大人の関心 なんだよ それって 落とし所は純愛ブーム どーせどーせ 犬も歩けば棒に当たるぜ どーせどーせ 自慢ばかりが業界人で あっちもこっちも 拝み続ける神さえアイドル 坊主が屏風に上手に坊主の絵なんか書いとる ついつい手がでる 健康売ってる深夜のチャンネル なんだか結局いつも最後は溜まったストレス どーせどーせ 流行りモノには弱いんだって どーせどーせ 肥満くらいが悩みの種で たくさんだー!!わかった!!たくさんなんだー!! You and me 発散だー!!やるんだ!!発散なんだー You and me 簡単だー!!わかった!!簡単なんだー!! You and me 発散だー!!やるんだ!!発散なんだー You and me いーきになってりゃ きり損ねる迷路のハンドル 正気じゃないほど 世界どこでも数取りゲーム どーせどーせ 金の切れ目が縁の切れ目で どーせどーせ 欺瞞ばかりの日本人で たくさんだー!!わかった!!たくさんなんだー!! You and me 発散だー!!やるんだ!!発散なんだー You and me 簡単だー!!わかった!!簡単なんだー!! You and me 発散だー!!やるんだ!!発散なんだー You and me | |
いつもどこかで玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・安藤さと子・松井五郎 | 玉置浩二 | 君の行くその道が なだらかな道であるように 心ふさぐ雨の日にも おだやかな気持ちでいますように 泣いている人の傍で やさしく咲く小さな花になって 暗闇に迷う時は 僕の愛を感じるように 止むことなく繰り返される 痛ましいことから 目をそむけないで 君が見た空の先に 輝く明日があるように 吹きすさぶ風の中にも ひたむきに歩いて行けるように 忘れないでどんな時も 僕が君を包んでいるよ | |
ワインレッドの心パク・ヨンハ | パク・ヨンハ | 井上陽水 | 玉置浩二 | イ・ギョンソプ | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥じらうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたはその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら |
あなたにつんく♂ | つんく♂ | 松井五郎 | 玉置浩二 | Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる あなたは 心の中に いま 何をみるの 悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye あなたの綺麗な瞬きに Goodbye | |
泣かないから小柳ルミ子 | 小柳ルミ子 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 泣かないから わかってるから 今夜だけは そばにいて 泣かないから わかってるから さよなら言わないで 長い夜は ためいきまで 抱いてくれた やさしいひと 逢えないから わかってるから 想いだしてほしいだけ 逢えないから わかってるから さよなら言わないで あの日 ふたりみていた空 いまも胸に ひろがるのに… 泣かないから わかってるから 今夜だけは そばにいて 泣かないから わかってるから 夢のように 忘れないわ 忘れないで あなただけを信じてた もう少しだけ もう少しだけ お願いこのままで | |
ひとりぼっちの虹安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 夜明けの窓が 雨に濡れている 逢うひとのない 街にいるよう 古い住所へ きみ宛の手紙 戻ってきたら さみしすぎるね ひとりのときには 思いだすよ まだ 頬にかかる涙 忘れるまえに いますぐに逢いたい…… 眠れないまま 夜に沈んで さみしいからなの 夢のような夢 空にかかる虹は ほほえむきみを 虹のたもとまで 追いかけたけど 追いつかないよ 追いつかないよ | |
青空安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | See 誰かが 忘れた絵の具で 雲を描いて みどりの風とたわむれる 君がみえる 夢みる季節を過ぎても 青いこの空 変わらないから どこでも どんなときでも 君を思いだす See 小鳥が 君のてのひらを 飛んでゆくよ 心をあたためる陽ざし つれてきたよ やさしい 気持ちでふたりが 見つめあう瞳を 忘れないから 好きだと 君が言うものを 好きになれそうで | |
夜行船玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 遥かなる海原 星の指すところへ スピードを少しずつ上げて行こう 重なる波の音 風の流れを読んだら 真っすぐ帆を張って進もう 君を想って 君だけを感じて NaNaNa 船は行くよ 灯りも持たずに 夜の海を航る 手がかりひとつもないままに 傾きかけたなら バランスを保って しっかり舵を取り進もう 嵐が来ても 何が起こっても NaNaNa 辿り着くよ 僕らはいつになったら この旅を終えるの 君を想って 君だけを感じて NaNaNa 船は 嵐が来ても 何が起こっても NaNaNa 辿り着くよ 君のもとへ | |
僕のすべてを玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・松井五郎 | 玉置浩二 | 驚いただろ まだやれる 拳を握ってる 魂がずっと叫んでる 何かを叫んでる 笑われたって恥じゃない 自分はわかってる 答えをもっとだせばいい 怖れずにだせばいい 失くせないものがあるんだ 誰にも渡せない 確かにここにあるんだ 僕の手の中に Wow Wow Wow Wow やれるのさ 苦しいのは今だけさ 乗り越えられるだろう ピンチのあとに チャンスは来る 必ずやって来る どんな犠牲を払っても この手で守りたい 全て捧げるつもりさ 僕のすべてを 失くせないものがあるんだ 誰にも渡せない 確かにここにあるんだ 僕の手の中に Wow Wow Wow Wow やれるのさ | |
蕗の傘玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | ふわふわの月から きらきらと橋が架かる 見上げればあんなに 知らない星があるよ まるで夢のように 夜明けにつながる 扉 開けば 大事ななにかが いつか見えるはずだね 蕗の傘 並べて 少しだけねぇ休もうか さらさらの水面に ゆらゆらと森が浮かぶ たき火でも囲んで 話を聴いてみたい 遠い夏のように ふたりがはじめた 旅の風向き 行きたいどこかが いつかわかる気がする 蕗の傘 かざして 笑顔からまたはじめよう | |
春の陽ざしのように玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 「意味のないことなんか 何ひとつない」って言ってたね 苦しくてつらいなら 手を取り合ってもいいんだよ 楽になってみたいでしょ 悲しみを溶かした 春の陽ざしのように あてもなく彷徨ってた 渇いた都会の片隅で 傷を負い 夢敗れ 打ちのめされているのなら 痛いほどわかるでしょ 悲しみを連れ去った 風の行方が 寂しい思いは 二度とさせないよ ふたりでいようね 僕はどこにも行かないから 始めよう ゼロになって ほほえみを飾ろうよ 楽になってみたいでしょ 悲しみを溶かした 春の陽ざしのように | |
祝福玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 無茶をやってきたけど ひとりじゃないと思うと 何も怖くなかった 不思議だね やすらぎや温もりを 取り戻す間もなくて 僕らはいつもの通り また旅に出る まわりの何もかもが 見えてなかったな そうだ今夜は踊ろう 好きなリズムに乗って 今日というこの日を生きて行こう あれやこれやあったけど ふたりじゃないと思うと 胸が苦しくなった 不思議だね 感動や想い出に 浸っている間もなくて 明日の朝早くに この街を出る うかれたり落ち込んだり 大変だったな だから今夜も踊ろう イヤなことは忘れて 今日というこの日を笑い飛ばそう そうだ今夜は踊ろう 好きなリズムに乗って 今日というこの日を生きて行こう | |
7:30am(アルバムVersion)玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 銀色の月あかり 靴底に空いた穴 地図にない道ばかり 手探りで来たんだね どうしようもなく 疲れたら 思い出すだろ 帰り道 Mmm… ヒュルル ヒュルル ヒュルヒュルル 風が泣いているんだよ 何がどうで 正しいとか それはこうで違うとか そんな上手くいかなくて 眠れないでいたんだね 簡単なことじゃないけれど 心のままにやればいい Mmm… どうしようもなく 疲れたら 思い出すだろ 君のこと Mmm… ヒュルル ヒュルル ヒュルヒュルル 風が泣いているんだよ | |
グライダー玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 覆われた雲 届かない光 先が見えない そんな日もあるさ できることなら荷物を下ろして あの人のそばに飛んで行きたいでしょう それでいい それがいい 流れに身をまかせて あなたはいつでも 自由にやればいい 右も左もわからない時は 前を見つめて 自分の呼吸で 澄み切った風 黄金色の太陽 頬に感じて 飛んで行きたいでしょう それでいい それがいい 流れに身をまかせて あなたはいつでも 自然にいればいい そのまま そのまま 何も持たなくていい あなたはいつでも 自分を信じて 果てしないこの空を 翔る鳥のように 何処へでも行けばいい それでいい それがいい 流れに身をまかせて あなたはいつでも 自由にやればいい そのまま そのまま 何も持たなくていい あなたはいつでも 自分を信じて | |
風の指環玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | レンガ色の壁に 閉店の貼り紙 好きな場所ばかりが消える 枯れた葉を拾って 見上げた空までも 変わりはじめた気がするよ 流れる時間にまぎれ 僕らはなにかを失くすけど かたちがなくても 信じてみないか 思いは確かに ひろがるのだから 古くなったシャツも 着れないわけじゃない ひとつしかないものにできる 想像してみようよ 今日という記しに 風でできた指環作ろう 重たい荷物を持たせ 心が自由を試すなら なにもないことも 楽しんでみないか なんでもできるよ ほんとにできるよ かたちがなくても 信じてみないか 思いは確かに ひろがるのだから | |
=(イコール)玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 古い本にはこんなことが書いてある いつも感謝を忘れずにいるように 長い道のり 先を譲ってあげなさい 倒れそうなら肩を貸してあげなさい やると決めたことは 最後までやり通して あなたがいるから 僕は勇気を持てるんだ あなたがいるから こんなに素直になれるんだ あなたがいるから いつか願いが叶うんだ あなたがいるから 世界は素晴らしいのさ 雨が降ってる しばらく止みそうにもない 見えない答えを探しているようだ どんな悩みも僕に話してくれるかい 何も言わずに黙って聞いてるから 生きてるその重みを ひとりで背負わないで あなたがいるから 僕は優しくなれるんだ あなたがいるから 涙が暖かいんだ あなたがいるから きっと祈り続けるんだ あなたがいるから 世界は素晴らしいのさ ふたりで夢を見よう 同じ夢を見よう あなたがいるから 僕は勇気を持てるんだ あなたがいるから こんなに素直になれるんだ あなたがいるから いつか願いが叶うんだ あなたがいるから 世界は素晴らしいのさ | |
明かりの灯るところへ玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 外は激しい雨と北風が続く この世界の汚れ 洗うように ひとつの屋根の下で灯す ロウソクの火 命がなにかを告げようと 揺れている 君のてのひら つよく握って 明かりの灯るところへ 生きていたい 理由がただ 心の奥にあるだろう どれだけ強がろうと人なんて脆い わずかなまちがいで絶えてしまう 神様はなにをいま伝えようとしてる 夜の向こうには どんな朝 あるのかな 君のてのひら つよく握って 明かりの灯るところへ 生きていたい 理由がただ 心を熱くするだろう そばにいるよ 僕のてのひら つよく握った 君を守っていたい 生まれてきた 奇跡にただ 導かれながら 君のてのひら つよく握って 明かりの灯るところへ 生きていたい 理由がある もうすぐ雨も止むだろう | |
愛されたいだけさ玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安藤さと子・玉置浩二 | ほんとうにしたいことを まだ心がどこかに隠してる なんだってできる君を そのからだは知ってるはずなのに 愛されたいだけさ きっと ほかになにもない 強く深く抱きしめられるまで 夜が渇れるまで 逢いたいと思いながら ひとりきりで眠れるはずがない どうなってしまうかなんて いまふたりに答えはなくていい 愛されたいだけさ もっと 君しかいらない 痛みさえもわかりあえるから 許しあえるから どこかへ逃げよう このまま消えよう いますぐ逃げよう どこまでもふたりで逃げよう 愛されたいだけさ きっと ひとつになれるさ なにもかもが与えられるから 求めあえるから どこかへ逃げよう このまま消えよう いますぐ逃げよう どこまでもふたりで逃げよう |
最後に涙はみたくない本木雅弘 | 本木雅弘 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 誰かが呼んでいる 心 震わせて みんなほんとは 孤独 おんなじ夢を見た 瞳に気づけば ひとはどこかで めぐり逢う ごらんよ 疾風(かぜ)が吹く 嵐になる 痛みも悩みも 吹きとばす つかんだ 情熱をはなさないで 最後に涙はみたくない やれるかい? みつけた幸せが 突然に消えて 愛がどこかで さまよえば ごらんよ 疾風が吹く 嵐になる 想い出 ぬくもり 巻き込んで ぬぐった 涙から 生まれ変る 明日がかならず そこにある やれるかい? このままじゃ 終わらない このままじゃ つまらない ときめきが 止まらない ためいきじゃ くだらない 悲しみじゃ 終わらない 悲しみじゃ つまらない つらくても 止まらない どこまでも 止まらない このままじゃ 終わらない このままじゃ つまらない ときめきが 止まらない 涙みたくない ごらんよ 疾風が吹く 嵐になる 痛みも悩みも 吹きとばす つかんだ 情熱をはなさないで 最後に涙はみたくない ごらんよ 疾風が吹く 嵐になる 想い出 ぬくもり 巻き込んで つかんだCHANCEから はじめられる 明日がかならず そこにある ごらんよ 疾風が吹く 嵐になる 痛みも 悩みも 吹きとばせ つかんだ情熱をはなさないで 最後に涙はみたくない やれるかい? | |
ワインレッドの心DOUBLE | DOUBLE | 井上陽水 | 玉置浩二 | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あたしはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたはその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら | |
雨のち晴れ安全地帯 | 安全地帯 | 黒須チヒロ | 玉置浩二 | 安全地帯・星勝 | 海へ続く 高速道路を あの 磨きあげた クルマ飛ばして あの カーラジオが流している メロディー 新しい唄らしい リアクションに困る冗句を あの キミはきっと真面目に受けて あの トンネル抜け橋を渡るあたり 青い空が広がる こうしてかなりキレイに描きあげたイメージ ひとつひとつを枕元にたたんで 遠足の前のようになかなか眠りつけない 嬉し 懐かしいこの胸を 揺り起こす 風 朝のニュース 天気予報を あの時はちゃんと見ていたはずで あの計画書に書かれてない事態 あぁ無情 雨模様 とって置きの 笑い話を あの 展望台クルマを停めて あの 防波堤のその向こうの岬 白い波が砕ける そうして弾む話が弾み過ぎていつしか 『人生』なんて重い話題になって ふたりの間の距離感なかなか縮められない 痛し歯痒しのこの胸を どうなの今日の運勢 これぞまさに『人生』 予想不可能な楽しみはこれからだ 雨上がりの駐車場おもいっきり深呼吸 ふたり並んだアタマの上 輝ける 虹 吹き抜ける 風 |
ショコラ安全地帯 | 安全地帯 | 黒須チヒロ | 玉置浩二 | 安全地帯・星勝 | 息が溶けて 朝露となる 天窓に 切り取られた 藍色の 小さな空 感じたい 甘い 甘い痛みを こうしてたい まだ あと少しだけ 抱いてたい 甘い 甘い痛みを かえさない まだ 今だけはボクのもの 夢が溶けた 熱めのショコラ 口唇を とがらせて ゆっくりと さめるのを待つ 感じたい 甘い 甘い痛みを ふたり また ひとつになって 抱いてたい 甘い 甘い痛みを かえさない まだ 今だけはボクのもの 感じたい 甘い 甘い痛みを こうしてたい もう このままずっと 抱いてたい 甘い 甘い痛みを かえさない もう 永遠にボクのもの カップの底に 残ったショコラ ひといきに飲み干したほろ苦さ 冷たく |
じれったい及川光博 | 及川光博 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 深沼元昭 | わからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて 甘いKissで うまく逃げたね 腕の中に 閉じこめたいのに じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 渇いた瞳は やっかいに揺れてる ひとりずつじゃ 喜べそうにない くいちがいに きざまれたままで 傷つくほど 愛しているのに じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 止まらない ふたりのつづきを 止まらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて じれったい こころをとかして しれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 終わらない ふたりのつづきを 終わらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて こころを燃やして すべてを燃やして もっと もっと 知りたい |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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しあわせのランプ玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 幸せになるために 生まれてきたんだから 好きな人と 一緒にいなさい 大切なことなんか 分かってくるんだから 好きなことを やっていきなさい それでも どうしても やりきれなくなった時は この空を見上げて やさしかった頃のことを思って なつかしくなったら しあわせだって言って 笑っていなさい もしも君のランプがなけりゃ 闇に迷う人がいるよ 友達がいるように 家族や仲間がいるように 僕には君がいなけりゃ ダメさ この星を見つめて めぐりあった頃のことを思って 逢いたくて たまんなかったら さみしいよって言って もどってきなさい 幸せになるために 生まれてきたんだから 好きな人と 一緒にいなさい |
恋の予感中森明菜 | 中森明菜 | 井上陽水 | 玉置浩二 | 千住明 | なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを躍らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだをさまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ |
傍にいる吉田美奈子 | 吉田美奈子 | 吉田美奈子 | 玉置浩二 | TATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHERE | そうじゃない聴こえているのは遠いクラクション そうじゃない声がするのは風の吹き抜ける音 どうしても消えない思いがあって こんなにも愛する人がいる 夕闇の寂れた舗道 蒼い路地 逢いたいと名前を呼んで 不意に泣きたくなる 恋しくて言葉さえ失っても 悲しみに心まで失くさないで 微笑んで 微笑んで 独りじゃないから 愛してるあなたを愛す人がいる 愛してるあなたの傍にいる 恋しくて言葉さえ失っても 悲しみに心まで失くさないで 愛してるあなたを愛す人がいる 愛してるあなたの傍にいる |
この星はみんなの星安全地帯 | 安全地帯 | 黒須チヒロ | 玉置浩二 | 快晴だね こんな日は 久しぶり 自転車に乗ろう 川沿いの道路 肩並べて 風になるのも悪くない この星はみんなの星 期待と不安にあふれて いっぱい笑顔を しょっぱい涙を 乗せて 今日も回っている さぁ 大きな そう 夢を 描いて 描いて さぁ ボクらの メロディー 奏でて 奏でて 唄おう 感動だね こうやって 全身が 新しくなる 子供の頃は 知っていたのに 花の名前が出てこない この星はみんなの星 いろんな生命にあふれて いっぱい笑顔をしょっぱい涙を 乗せて 明日へ回ってゆく さぁ 小さな そう 勇気を 抱いて 抱いて さぁ ボクらの ハーモニー 重ねて 重ねて 唄おう さぁ 大きな そう 夢を 描いて 描いて さぁ 小さな そう 勇気を 抱いて 抱いて さぁ ボクらの メロディー 奏でて 奏でて 唄おう | |
水のない噴水安全地帯 | 安全地帯 | 黒須チヒロ | 玉置浩二 | 秋深く 公園の石畳を 落ち葉が 彩る 騒がしい 街の喧騒忘れて ゆっくりと ふたりは 透き通ってゆく 風寒く 薄紅さす横顔が 幼く 映って 新しい 靴が擦れて痛いから これ以上 歩けない なんて困らせる わかってるのに 気づかない 気づかない シアワセの意味を あらためて 受けとめた なにげない景色 空高く ひとすじの飛行機雲 背筋を 伸ばして 水のない 噴水の縁に立って 崩れる バランス 楽しんでいる 転ばないように 気をつけて 気をつけて 差し出すその手を つかまえて 抱きよせた わかってるのに 気づかない 気づかない シアワセの意味を あらためて 受けとめた とくべつな瞬間 短い夢の後前 鮮やかに焼きつけた 転ばないように 気をつけて 気をつけて 差し出すその手を つかまえて 抱きよせた やわらかく強く | |
夜間飛行安全地帯 | 安全地帯 | 黒須チヒロ | 玉置浩二 | ゆっくりと カーブを描いて 飛行機は進路を変える あぁ 眠れなくて 窓の外を なんとなく 眺めていたんだ たくさんの 街灯 ひとつひとつ同じだけ 瞬き 繰り返す ひとりひとりの道程 この空と 海が交わった その場所で“今日”が生まれる あぁ金色に 燃える太陽 夜を飲み込んでゆく たくさんの出会いがあり ひとつひとつ同じだけ 別れを繰り返す ひとりひとりの道程 それぞれに 見る夢は ひとつひとつ同じだけ シアワセでありますよう 誰ひとり残さずに そんな強いココロがあれば いつかきっと いつかきっと いつかきっと そうなるだろう | |
負け戦安全地帯 | 安全地帯 | 黒須チヒロ | 玉置浩二 | 違うよ 嘘じゃない そう仕事で 地下の スタジオに もう朝まで 一回も 外に出る 間もなくて うっかり 圏外になったままで 落ち着いて 少し 落ち着いて 言い訳の 山が 崩れちゃう 実際無理! (無理!無理!) 絶対不利! その通り! 実際無理! (無理!無理!) 絶対不利! 断然 負け戦でしょう 誓うよ 本当さ そうキミだけ 今も 昔にも 未来にも 一切の 誘惑を はねのけて きっぱり 玄関に まっしぐらで 抱きしめて 強く 抱きしめて 愛情の 海が 溢れちゃう 反応無し! (無視!無視!) ちっちゃい罪! その通り! 反応無し! (無視!無視!) でっかい悔い! しっかり 反省しましょう 実際無理! (無理!無理!) 絶対不利! その通り! 実際無理! (無理!無理!) 絶対不利! 断然 負け戦でしょう | |
薔薇安全地帯 | 安全地帯 | 黒須チヒロ | 玉置浩二 | 雨は隙間もなく ココロを湿らせる 髪を切りにゆこう ばっさりと さっぱりと キミはたぶん笑う “まるで男の子”って それはそれでもいい 気にしていて欲しい ほかの誰よりずっと 昼も 夜も 部屋が片付かない 理由は解ってる どんな服を着よう とっかえて ひっかえて 紅茶の葉を選ぶ 甘いものも少し とりとめなくていい 一緒にいて欲しい こうしてそばにずっと 今日も 明日も 愛情の深さ 薔薇の花びらで 占う 棘で刺した くすり指の先 赤く キミの寝息が立つ 黙って眺めてる まだまだ眠れない 雨は静かに降る | |
月見草安全地帯 | 安全地帯 | 黒須チヒロ | 玉置浩二 | “機嫌なんか 悪くない”と無口なキミに “旅行なんて 久し振りだね”なんてボクは 気を遣って お茶など勧めてみたりして 新しい服も 鞄も靴も 髪を切ったのも 気がつかなくて ごめんなさい ほんとうに そう ほんとうに 大切な 存在さ いつだって そう いつだって 何より 誰より いちばん それじゃちょっと 夕食の前に散歩でも とてもちっちゃな 町だからすぐにひとまわり 手をつないで 懐かしい歌 唱いながら 月見草の花 なんて淡いんだろう ふたりの行方を見つめている 風に揺れて 平穏な そう 平穏な よくある 風景画 永遠に そう 永遠に この胸 とどめて ほんとうに そう ほんとうに 掛け替えない 存在さ いつだって そう いつだって 何より 誰より いちばん ほんとうさ | |
いつの日か会いましょう安全地帯 | 安全地帯 | 黒須チヒロ | 玉置浩二 | 傾く太陽を 遮るビルディング 人工のビーチにも 飛び交う赤トンボ 誰かのはしゃぐ声が 響く 去り行く夏の名残 惜しく 胸の奥の さざ波が キミへと 寄せる どうしてもmu もう一度 あの頃に 今すぐ戻って 会いたい そうすればたぶん うまく やってゆけるなんて想いが あふれでる 瞬く星たちは 夜景に隠れ 渋滞の列はまだ 橋を越えて続く 見失っていたモノって なんだろう 自分と向きあうための 勇気 すがりついて 離れない 夢だけ 乗せて だいじなmu ことが はっきりと なんだか 今なら分かる こうして 少し前へ ゆっくり 動き出す そして ふたりが 出会えたことと キミを 愛せたことに 感謝 懐かしいね なんて 笑って いつの日か 会いましょう | |
明星安全地帯 | 安全地帯 | 黒須チヒロ | 玉置浩二 | たとえば空の星が道標なら ボクらの舟は何処へたどり着くだろう たよれるモノは他に なんにもなくて 彼方で光る希望 信じるままに 夜明けは近い さぁゆこう 追い風に乗って いまここから 蒼い波を切り裂く そうさ ボクらはきっと ほんとうの宝物に出会う たとえばそれが どんな回道でも ひとつも無駄なことはないと答える かかえた夢がすべて叶うのならば ボクらは旅を続ける意味を失う 今日が始まる さぁゆこう 太陽に向けて ただひたすら 白い航跡を残し 遠く 遥かに遠く どこまでも あきらめないかぎり そうさ誰もがきっと ほんとうの宝物に出会う 高鳴る胸 鼓動感じたのなら ボクらの唄が そこへ届いているだろう たいしたことが出来るわけじゃないけど なにより キミのチカラになればと思う 明日へ向かい さぁゆこう 追い風に乗って いまここから 碧い波を切り裂く 突然掻き曇り 激しい雨に叩かれて 漠然と不安になり 虚しい闇に包まれて 立ちすくんでしまっても 心配ない 大丈夫 ひとりじゃないから La La La~ | |
茜安全地帯 | 安全地帯 | 黒須チヒロ | 玉置浩二 | そう そんなふうに そう 思ってたの そう 知らなかった もう 笑わないで もう 照れくさいよ もう 少しで夕陽が沈むから 茜色 この瞬間 この想いを 包み込んで いつかきっと 忘れたころ そっと渡そう そう 手を繋いで そう 歩くなんて そう ずいぶん昔のことのよう 紫の あの山の端 あの光の ひと滴が 染み込んだら 肩を抱いて そっとキスしよう ねぇ いつだったか ねぇ この橋から ねぇ ふたりで夕陽を眺めたね もう少し こうしていよう | |
カメレオン安全地帯 | 安全地帯 | 黒須チヒロ | 玉置浩二 | Wow 新しい景色が観たいと望むのなら その部屋の壁をぶち抜いてしまえばいい 退屈すぎてたまらないと思うのなら そこからテレビを投げ捨ててしまえばいい あたりまえに過ごす日常を 口唇 歪めて 笑うカメレオン 新しいココロが欲しいと望むのなら その石アタマをぶち抜いてしまえばいい 窮屈すぎてたまらないと思うのなら その場でスーツを脱ぎ捨ててしまえばいい あきらめ半分の現状を 冷たい 瞳で 笑うカメレオン 真っ紅な満月の夜は 我を忘れ 堕ちてゆく 殺気立った 緊張が妙に 心地よくて 際限もなく Wow (終わらない!) 懐かしい唄が聴きたいと望むのなら その涙の海に溺れてしまえばいい 憂鬱すぎてたまらないと思うのなら そのまま全てを投げ出してしまえばいい あからさまに掛ける同情を 鼻息ひとつで笑うカメレオン 漆黒 新月の夜は 何度だって 舞い上がる さっき抱いた 印象が妙に 癖になって 際限もなく Wow (終わらない!) (終われない!) | |
19 June中村雅俊 | 中村雅俊 | 中村雅俊 | 玉置浩二 | 目を閉じて別れを告げる時、見えるのは僕ですか? それとも幸せに臆病な君ですか? ひろかにわかっていた 何時かこの恋が終ること 運命に逆らえたら いいと思うけれど 無口な君が悲しいネ 笑顔はもっと悲しい 何もなかったふりをして 君は別の景色の中にいる 色褪せていく写真のようなあの日々 思い出と呼ばないで あまりに僕は傷ついてる 僕らは椅子取りゲームに夢中な子供だった 気が付けば僕一人 椅子に座っていたネ 幸せだったかと聞かれても 答えに苦しんでる 楽しいことは一つあった でも悲しいことは二つあった 口唇かむ癖だけは いつまでも覚えておくネ かたく君を抱きしめて 僕は笑顔のままで泣いている 言葉にとぎれたら サヨナラさ それでも明日は来る サヨナラを言う前に ずっと言いたかった言葉… “愛してた” 6月19日 | |
愛だったんだよ玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 歩いても 歩いても 夜通しじーっと待ってても 流れてく 流れてく 指折り数えてく 「あとひとつもうないね」と 重ねた月日を惜しむように ひとりひとり 名前呼んだ 泣き声まじりで 元気でやれよと差し出した それはいつでも あったんだよ 失くせないのが あったんだよ 時々隠れていたんだよ でも あったんだよ いつだって コロがってたんだよ 山がある 川が見える 君と住んでた町がある 僕は月に 君は星に キラリとポロリと 光って溢れてコロがった それはいつでも あったんだよ 失くせないのが あったんだよ こんなに泣いてもわかるんだよ そう あったんだよ いつだって コロがってたんだよ それはいつでも あったんだよ 失くせないのが あったんだよ 時々隠れていたんだよ でも あったんだよ いつだって 君は君らしく 僕は僕のように 強くなく 弱くもなく 光って溢れて… そう あったんだよ いつだって 愛だったんだよ |
ワインレッドの心伊東ゆかり | 伊東ゆかり | 井上陽水 | 玉置浩二 | 上柴はじめ | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら |
あの頃へ玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 雪が降る 遠いふるさと なつかしい 涙になれ 春を待つ 想いは誰を 幸せに できるだろう あの空は あの風は いまも胸に 限りなく あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら 街の灯が 瞳に灯る 神様の 願いを見た 夢だけで 終わらないこと あといくつ あるのだろう あの星は あの雲は いつも愛を 見つめてた 美しい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら やさしさも さみしさも いつも愛を 知っていた あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行きたい | |
朝の陽ざしに君がいて玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 誰もひとりで いられない いま素直に そう言える そっと優しく ふれてくる 愛だけを 信じてる なんとなく呼ぶだけで 振り向いた君の 瞳のなかにある 幸福になる意味 僕はいま 気がついた 朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある きっと夢見た 色をして さみしさも 消して行く いつもならなにげなく 通り過ぎる季節 だけど君といる時間が 好きな香りのまま 微笑みで刻まれた 誰もひとりで いられない いまほんとに そう言える そっと優しく 見つめあう 愛だけを 信じてる 朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある いつか広げた 手のひらに 春風が 吹いてくる | |
碧い瞳のエリス玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | なくした夢は碧い海の色 あなたにそっとうちあけたい ひとりきりを忘れるように どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして 泣きたい夜にひらく古い宝石箱(はこ) 少女でいれば叱られない 恋のために髪を切る日は 涙はこぶその風が 教えてくれるよ あなたに逢うためだけに 生まれてきたと はじめて聴いた声がなつかしい 想い出よりもあたたかくて ふたりきりで眠れるように みつめてかなえる願い 言葉はなくても あなたに逢うためだけに やさしくなれる どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして | |
悲しみにさよなら玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… | |
あなたに玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる あなたは 心の中に いま 何をみるの 悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye あなたの綺麗な瞬きに Goodbye | |
恋の予感玉置浩二 | 玉置浩二 | 井上陽水 | 玉置浩二 | なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだをさまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ | |
瞳を閉じて玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 抱きしめて 抱きしめて 瞳を閉じて 消えそうに 安らかな 想い出に 風をみたい やさしい声が きこえてる 本当は誰かが いつもそばにいた 抱きしめて 抱きしめて ひとりのままに ふれあえば なくしてく ときめきの こたえがある さみしいわけを 教えてた 涙がかわいたあとを 忘れない 抱きしめて 抱きしめて 瞳を閉じて あなたの心を あたためて いられたなら | |
夢のつづき玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 夢のつづきはこもれ陽 静かなあなたの瞳 遠くでピアノが聴こえてる 青い手帖にはさんだ 真夏のふたりの写真 やさしい気持ちが 風になる時 あなたがいるから いつもあたたかいから 大切なことがよくわかる 夕暮れ思い出 記念の指輪捜した あなたに似合った それだけで あの日そろいの帽子は どんな街角にいても ひとつに広がる空を知っていた あなたがいるから 今でもまぶしいから さみしかった日々も忘れてく あなたがいるから いつもあたたかいから 何より優しく暮したい どれほど季節が どれほど巡りきても 楽しかった日々を忘れない | |
夏の終りのハーモニー玉置浩二 | 玉置浩二 | 井上陽水 | 玉置浩二 | 今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー 夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー 夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに | |
Friend玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | さよならだけ 言えないまま きみの影の中に いま涙がおちてゆく つめたくなる 指・髪・声 ふたり暮らしてきた 香りさえが消えてゆく もう Friend 心から Friend みつめても Friend 悲しくなる 想い出には できないから 夢がさめてもまだ 夢みるひと忘れない もう Friend きれいだよ Friend このままで Friend やさしく もう Friend 心から Friend いつまでも Friend 今日から Friend | |
ワインレッドの心玉置浩二 | 玉置浩二 | 井上陽水 | 玉置浩二 | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上、それ以上、愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら | |
To me玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 何も言わないで いまだけは 唇を あずけて そばにいてほしい このままで 大事なひとに なるから あなたの心 あなたのすべて つたえてほしい To me いつも逢いたくて 泣かせてた さみしい夜は 忘れて あなたがいれば あなたのために いられるように いつまでも かわらない愛を 消えない愛を 教えてほしい To me なにも言わないで このままで ひとつの夢に 眠ろう | |
DISTANCIA ~この胸の約束~杏子 | 杏子 | 杏子 | 玉置浩二 | 森英治 | 「帰るわ」 ひとこと 電話かけてみた 今頃 メッセージ あなた聞いてるはず 壁に飾るタペストリー 窓の外を見てる ダイヤの泪の海 きらめいて こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま 「信じてる」 伝説の夏が 行く前に 出逢いを 再び どうか 受け止めて レンガの街並 過ぎる雲の影が 季節の変わりめを 知らせてる こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 輝いてる 距離を越えて こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま |
陽炎中森明菜 | 中森明菜 | 中森明菜 | 玉置浩二 | 鳥山雄司 | ひかる道 彼方 陽炎景色 愛しさを おいて 今は抜け殻ね 夢を追うことは 誰にも出来ると 強さで守った 笑顔 引きずってた あんなに あなた 愛した私 幸せと 思えるの 今でも Mm Mm… Mm… かさねゆく 愛を 身に纏いながら 冷めた唇で 探す情熱を 滲むフォトグラフ 二人の笑顔 知る人もなくて 深い海の底へ あんなに ふたり 子供のように あどけない 眼差しの 温もり 全てが輝やき 時を 愛した私 幸せと 思えるの 今でも Mm Ah… Ah… |
永遠の扉中森明菜 | 中森明菜 | 夏野芹子 | 玉置浩二 | 千住明 | 恋の予感なら 殺すことできる 嵐を避けたら Kissも穏やかね 強さを覚えて 素顔を隠した 守るための嘘 どうぞ飛び越えてね 心を抱いて あなたが抱いて 伝説を作るほど愛して Um……Um…… ねえ 宝石のように 齢をまといたい 確かめる術は 愛をあげること あなたが見つけた 私の勇気を 育ててください 朝日昇るほどに 心を抱くわ 愛しく抱くわ 鼓動さえ あどけない始まり 私の 心を抱いて あなたが抱いて 伝説を作るほど愛して 心を抱いて あなたが抱いて 伝説を作るほど愛して この時 抱かれたままに あなたのままに 永遠と呼ばれたら 幸せ…… |
悲しみにさよなら黒沢萌 | 黒沢萌 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安全地帯・星勝 | 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… |
パズル安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安全地帯・星勝 | 坂道がどこまで 続くのかが わからずに時々 へこたれる カナリアを遠くへ 逃がしたのは 青空を信じて みたいから 帰る場所も知らないで 旅をしてるのかな 泣きな 泣きな 泣いたっていいんだよ なにも終わりじゃないから ダメなときは 誰だって泣いていいよ そこからはじまるさ 幸せがどれだけ 確かなのか 知りたくていつでも 悩んでる くりかえす失敗を 怖れないで 難しいパズルを してるだけ 答えなんて いくつでも あるのかもしれない 泣きな 泣きな 泣いたっていいんだよ 少しずつ強くなれば つらいときは 誰だって泣いていいよ そこからはじまるさ 帰る場所も知らないで 旅をしてるのかな 泣きな 泣きな 泣いたっていいんだよ なにも終わりじゃないから ダメなときは 誰だって泣いていいよ そこからはじまるさ |
ハードル安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安全地帯・星勝 | プライドなんかは 忘れてしまいなさい スランプくらいは どうにか切り抜けなさい 努力しますは口実 逃げ場のない現実に抵抗 とがったことばで 傷つくのはしょうがない 飾った姿じゃ 誰も見向きもしない 自分勝手な基準も わかりあえる矛盾も結構 苦しんで つまずいて そして見つけた道を どんなにつらいときでも逃げない 許しあい 癒しあい ただ愛を与えあい どんなにつらいときでも逃げない 正しいことだけを 選んでいけるはずがない 違った未来も 自由に探してみたい 孤独だって嘆くなら 痛みまでも抱きしめて抵抗 苦しんで つまずいて そして見つけた道を どんなにつらいときでも逃げない 許しあい 癒しあい ただ愛を与えあい どんなにつらいときでも逃げない |
二人称安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安全地帯・星勝 | どこまでも広がる夜空の果て もうそこにはないかもしれないのに いまも光るあの星の瞬き 僕はただひとりが怖かったんだ いつだって 君のために 投げだせる 命だから いつだって 道さえもわからない砂漠で 蜃気楼だと気づいていながら 渇きを癒すその水の輝き 君もただひとりが怖かったんだ いつだって 君のために 投げだせる 命だから いつだって いつだって 君のために ここにある 命だから いつだって 君のために 投げだせる 命だから いつだって |
なにもない海へ安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安全地帯・星勝 | 汚れた流れに 沈んでゆく舟を 僕らは見てた たどり着く岸辺も 知らないまま帆を張れば 彷徨うだけだろう なにもなにもない海へ 夜明けを見るために 心を決めないか 夢を漕いだオールで いまよりもっと向こうへ 陽のあたる場所で 季節ごと咲く花と 暮らすのもいい だけどこの胸に 荒ぶるあの波の音 消せやしないだろう なにもなにもない海へ 向かい風のなかも 進んでみないか いつも変わらぬ自由で いまよりもっと向こうへ 昨日までの日々を 抱いて眠るよりも 傷ついてくことだって しなくちゃならない 手に入れたものだけに 縛られたくない うまくいかないことだって 逃げてばかりはいられない どこへでも行ける 鳥たちの翼に 憧れていた たどり着く岸辺も わからないままだけど ここから向こうへ |
遠い昔安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 星勝 | 青い空の彼方 白い鳥の群れ 素足で草を踏む なつかしい音 そう昔はこの場所で 虫を採って遊んだ時代があったんだ 花の種をひとつだけ 土に埋めるかい いつかそれはきっと 未来をくれる そうあの頃と同じ風が いまは君に優しく吹いているかい マイニチをゆっくり 楽しんでみましょうか いつだってコドモみたいにさ それでいいはずさ てのひらですくった 水が光ってる ここへいつか君を 連れてきたかったんだ そう昔と同じ場所で 写真を撮って心にしまっておこうか マイニチをゆっくり 楽しんでみましょうか いつまでも変わらないように きっとできるさ マイニチをゆっくり 楽しんでみましょうか いつだってコドモみたいにさ それでいいはずさ |
デッサン安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安全地帯・星勝 | 汚れたままのシャツと 掃除なんかしない部屋 カーテンは閉ざされて 風も入ってこない そこはきっと僕のこころ そんな生活にそっと 射し込んできた光 窓の向こうに空が あることを思い出す それはきっと君のこころ たりないものをいつも 探してただけなのに 僕はなにをしていたんだろう 変わることを怖れて 失くしてきたものがある なにげない微笑みで なにかが満たされてく それはきっと僕のこころ たりないものをいつも 探してただけなのに 僕はなにをしていたんだろう |
たいせつなひと安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安全地帯・星勝 | 陽だまりの道を歩く ふたつの長い影 さみしさまで わかちあえるひとは 誰? みどりの風に吹かれた 一枚の落ち葉を 川に浮かべ どこまでも行く舟にしよう あなたはそうたったひとり ひとりしかいない どんなものにも代わらない たいせつなひとだから いつまでも 拾ったガラスの瓶に 挿した白い花 あたたかい手 ふれてくれたひとは 誰? 僕らはそうずっとふたり 歩いてゆくんだ どんなものにも代わらない たいせつなひとだから 忘れないで あなたはそうたったひとり ひとりしかいない どんなものにも代わらない たいせつなひとだから いつまでも |
ストーリー安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安全地帯・星勝 | 市場で買い込んで 野菜を抱いて 空室の案内 立ち止まる 光が射し込む まぶしい瞳 いいことだけを 願いたい 洗ってもらった白いシャツ 心にはいつでも君のほほえみ たったひとつ確かなことがある 僕たちはここにいる どんなふうに季節が 過ぎてゆこうと 変わらずにここにいる いつから僕らは 一緒だったろう 古いカレンダー 笑ってるよ ふたりで考えた 猫の名前に ふたりの気持ちを 預けたい 朝陽がかならず昇るように 君だけを優しく見つめてるから たったひとつ確かなことがある 僕たちはここにいる どんなふうに季節が 過ぎてゆこうと 変わらずにここにいる たったひとつ確かなことがある 僕たちはここにいる どんなふうに季節が 過ぎてゆこうと 変わらずにここにいる |
スタートライン安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安全地帯・星勝 | 太陽が待っている ただそれだけで 灰色の雲のなか 羽ばたき続ける がむしゃらな鳥になりたい 昨日まで信じてた すべてのものが ひと吹きの風で 手のなかから消える でも新しくなれるんだ そこから新しくなれるんだ 君を守るためなら 君と生きるためなら 僕はもうなにも怖れない そうなのさ 愛はここにあるから 永遠に心にあるから 果てしないこの空で 迷うことがあっても 傷ついた記憶が 行く先を阻んでも そう新しくなれるんだ かならず新しくなれるんだ 君と探したものを 君と信じたものを 僕はもう決して離さない そうなのさ 夢はここにあるから 最後まで心にあるから 君を守るためなら 君と生きるためなら 僕はもうなにも怖れない そうなのさ 愛はここにあるから 永遠に心にあるから |
?安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎・安全地帯 | 玉置浩二 | 安全地帯・星勝 | 挨拶ができなくたって かまいやしない 世界の誰にも 迷惑じゃない 好きだなんて言えなくたって 気にしなくていい 思いはそれでも 通じてんじゃない なにもかもまちがいじゃないのに でもなんでなんだろう 僕だって正しいわけじゃないのに でもなんでなんだろう なぜさみしくなるんだろう 世の中に尽くそうなんて 思わなくても みんな自然に 感じてんじゃない 愛や友情が大事だなんて 言わなくたって みんな本当は わかってんじゃない なにもかもまちがいじゃないのに でもなんでなんだろう 僕だって違うのかもしれないのに でもなんでなんだろう なぜ悲しくなるんだろう なにもかもまちがいじゃないのに でもなんでなんだろう 僕だって正しいわけじゃないのに でもなんでなんだろう なぜさみしくなるんだろう |
一本の鉛筆安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安全地帯・星勝 | はじめて逢った日に 君が着てた服 クロゼットの片隅で さっき見つけた ささいなすれちがい なにが変わったんだろう ねぇいつから 僕は君を 見失ってたの 想い出があふれてくる あんなに心ひらいてたんだね まっ白な紙の上で 僕らはただの一本の鉛筆 まだなんにもはじまってない そう どうにだってなる どうにだってなるさ そうさ どうにだってなる どうにだってなるさ ときどき君だって つらかったんだね 聴いて欲しいことだって きっとあったよね 自分のつらさを 言い訳にして 僕はいつも 遠くばかり 見ていたのかな 優しさがわからなくて ほんとのことを隠してたんだ 失敗してくやしくて 僕らはたぶん もっと進める 物語はこれからさ そう どうにだってなる どうにだってなるさ そうさ どうにだってなる どうにだってなるさ 思うだけで熱くなる あんなに心ひらいてたんだね まっ白な紙の上で 僕らはただの一本の鉛筆 ただなんにもはじまってない そう どうにだってなる どうにだってなるさ そうさ どうにだってなる どうにだってなるさ |
反省安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安全地帯・星勝 | 帰る森を失くして 羽をたたむ鳥たち 緑の空き地には 風を呼ぶ子供たち そう言えば母さんの声 ずいぶん聴いていない 大事なことだったのに なぜか忘れている どうかな今日やったこと 空の青さに まっすぐなことばで いま書いてみようか いろんなことあるけど それできっといいんだよね 明日はもっと素晴らしい 一日かもしれない そう言えばありがとうって この頃うまく言えない 簡単なことだったのに なぜか難しくしてる 遠くに流れる雲よ 教えておくれ 思ってる気持ちはいつも 届いてるのですか いろんなことあるけど それできっといいんだよね 明日はもっと素晴らしい 一日かもしれない 枯れそうな草には 水をあげてみようか 汚れた道だったら 掃除でもしてみよう 僕にできることがある 君にできることがある 気がついたことから はじめてみようか 明日はもっと素晴らしい 一日かもしれない 明日はもっと素晴らしい 一日かもしれない |
夏の終りのハーモニーMOOMIN | MOOMIN | 井上陽水 | 玉置浩二 | Shunya Mori | 今日の ささやきと 昨日の争う声が 二人だけの 恋のハーモニー 夢も あこがれも どこか違ってるけど それが 僕と君の ハーモニー 夜空を ただ さまようだけ 誰よりも あなたが 好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜の お別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を 飾るハーモニー 夜空を ただ さまようだけ 星屑のあいだを ゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 夜空を ただ さまようだけ 誰よりも あなたが 好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに 忘れずに 忘れずに |
野蛮人でいい安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安全地帯・星勝 | おまえがよけりゃ なにしたっていい あいつのために やれるだけやれ むかつく奴らを 殴りたいだろー 腐っているより 向かってけばいい 野蛮人でいい 壊れたっていい 善人ぶってる それってやばいぜ Ah お金は貯めるな 使っちまえばいい 言い訳しないで 笑ってればいい 見えないところで 文句言っても どうにも気分は 晴れるわけない 野蛮人でいい 獣だっていい 誠実ぶってる それってまずいぜ 野蛮人でいい 壊れたっていい 善人ぶってる それってやばいぜ Ah |
ゆびきり安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安全地帯・星勝 | 青い空 白い雲 丸い帽子 飛んでゆく 飛んでゆく 追いかけても 黒い髪 赤い服 小さな靴 駆けてゆく 駆けてゆく 息をきらし さよなら さよなら 言わないで 遠い鐘 長い影 やさしい声 あと少し もう少し ここにいたい 金の星 銀の月 静かな風 ゆびきりは これきりで 我慢しよう さよなら さよなら また逢える |
Only You安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | RANDY KERBER | 夢みてる その笑顔 逢いたくて つらい Only You 瞳にうつるものは なにもかもが いまは 胸をしめつけるだけ もうすこし そばにいて 抱きしめて いたい Only You この想いなにひとつ 言えなくても いまは ただ恋におちるだけ Only You 失うだけしかない 恋だったとしても この心に Only You ただあなたがいるだけ |
嘲笑PUFFY | PUFFY | 北野武 | 玉置浩二 | 星を見るのが好きだ 夜空を見て考えるのが何より楽しい 百年前の人 千年前の人 一万年前の人 百万年前の人 いろんな人が見た星とぼくらが今 見る星とほとんど変わりがない それがうれしい 君といるのが好きだ 星について考えるのが何より楽しい 星も笑ったあの時悲しくって星がにじんだ あの日 あの頃ぼくらが昔見た星と ぼくらが今見る星となんにも変わりがない それがうれしい いろんな人が見た星と ぼくらが今見る星と ほとんど変わりがない それがうれしい | |
つぶやき安全地帯 | 安全地帯 | 武沢俊也・崎南海子 | 玉置浩二 | 息吹きかけて 暖めた 見えない文字を 愛する人の手のひらに この時を 忘れはしない やっとめぐり逢えた人だから 息吹きかけて 暖めた 灯りの消えた 窓辺に積もる淡雪を そっと包んでいたいように とてもたいせつな人 生まれてきた喜びを 今あの人にささげよう | |