SOMEDAYSomeday いつの日か 出会えたら 雲のすきまから ひとすじの光が この街 照らすように どんなことにも もう 負けない強さ いつかは手に入れて ふさぎこんでる ハートをね やさしくね 包みこもう 世界中の 花を摘んで あなたのもと 届けてあげるわ いつの日か 本当を つかまえたら 夜はいつか 終わるように 朝日の中 輝きをそえて いつの日か 届けるね Someday I'll give my love Someplace 変わってゆく 街なみと 遠くにかすむ空 海へと続く道 虹をたどってゆく どんな時にも もう 負けない強さ いつかは手に入れて 傷ついた羽 いやすから 必ずね その日まで 世界中の 愛を汲んで あなたの胸 そそいであげるわ いつの日か 本当を つかまえたら 雨はいつか あがるように 朝の海の 輝きをそえて いつの日か 届けるね Someday I'll give my loveSomeday いつの日か 出会えたら 雲のすきまから ひとすじの光が この街 照らすように どんなことにも もう 負けない強さ いつかは手に入れて ふさぎこんでる ハートをね やさしくね 包みこもう 世界中の 花を摘んで あなたのもと 届けてあげるわ いつの日か 本当を つかまえたら 夜はいつか 終わるように 朝日の中 輝きをそえて いつの日か 届けるね Someday I'll give my love Someplace 変わってゆく 街なみと 遠くにかすむ空 海へと続く道 虹をたどってゆく どんな時にも もう 負けない強さ いつかは手に入れて 傷ついた羽 いやすから 必ずね その日まで 世界中の 愛を汲んで あなたの胸 そそいであげるわ いつの日か 本当を つかまえたら 雨はいつか あがるように 朝の海の 輝きをそえて いつの日か 届けるね Someday I'll give my love | 飯塚雅弓 | 長谷川智樹・室生あゆみ | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | Someday いつの日か 出会えたら 雲のすきまから ひとすじの光が この街 照らすように どんなことにも もう 負けない強さ いつかは手に入れて ふさぎこんでる ハートをね やさしくね 包みこもう 世界中の 花を摘んで あなたのもと 届けてあげるわ いつの日か 本当を つかまえたら 夜はいつか 終わるように 朝日の中 輝きをそえて いつの日か 届けるね Someday I'll give my love Someplace 変わってゆく 街なみと 遠くにかすむ空 海へと続く道 虹をたどってゆく どんな時にも もう 負けない強さ いつかは手に入れて 傷ついた羽 いやすから 必ずね その日まで 世界中の 愛を汲んで あなたの胸 そそいであげるわ いつの日か 本当を つかまえたら 雨はいつか あがるように 朝の海の 輝きをそえて いつの日か 届けるね Someday I'll give my loveSomeday いつの日か 出会えたら 雲のすきまから ひとすじの光が この街 照らすように どんなことにも もう 負けない強さ いつかは手に入れて ふさぎこんでる ハートをね やさしくね 包みこもう 世界中の 花を摘んで あなたのもと 届けてあげるわ いつの日か 本当を つかまえたら 夜はいつか 終わるように 朝日の中 輝きをそえて いつの日か 届けるね Someday I'll give my love Someplace 変わってゆく 街なみと 遠くにかすむ空 海へと続く道 虹をたどってゆく どんな時にも もう 負けない強さ いつかは手に入れて 傷ついた羽 いやすから 必ずね その日まで 世界中の 愛を汲んで あなたの胸 そそいであげるわ いつの日か 本当を つかまえたら 雨はいつか あがるように 朝の海の 輝きをそえて いつの日か 届けるね Someday I'll give my love |
オレンジと観覧車広がる景色が夕焼け色に染まって 時を廻る箱が空へどんどん近づいてく ゆっくり流れる雲にココロを溶かして 言葉がなくたっていちばん素直になれる こんなに愛しい気持ち 今まで知らずにいたの あなたに逢うまでは あなたがいるから私は優しくなれる “大切にしたい”想いが溢れているの 私のすべてを感じていて欲しいから 送り続けよう心からのMessage 「ありがとう 大好きなあなたへ…」 離れていたっていつも隣りにいるような あなた想うだけでしあわせな気持ちになれるよ いつでもまっすぐ輝いていて欲しいから くじけそうな夜も笑顔で見送れたの 不思議なくらい感じてる 胸の奥にいるあなたに守られてること あなたがいるから私は強くなれるよ 抱えた涙もあたたかく包んでくれる 探していた場所 今ここに見つけたから 送り続けよう心からのMessage 「ありがとう 大好きなあなたへ…」 あなたがいるから私は強くなれるよ 未来を一緒に廻り続けよう きっと どこまでも続く オレンジの風に吹かれ つないだ手の中 信じられる 永遠に あなただけをずっとずっと 愛してる… | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓・大津美紀 | 大津美紀 | 羽毛田丈史 | 広がる景色が夕焼け色に染まって 時を廻る箱が空へどんどん近づいてく ゆっくり流れる雲にココロを溶かして 言葉がなくたっていちばん素直になれる こんなに愛しい気持ち 今まで知らずにいたの あなたに逢うまでは あなたがいるから私は優しくなれる “大切にしたい”想いが溢れているの 私のすべてを感じていて欲しいから 送り続けよう心からのMessage 「ありがとう 大好きなあなたへ…」 離れていたっていつも隣りにいるような あなた想うだけでしあわせな気持ちになれるよ いつでもまっすぐ輝いていて欲しいから くじけそうな夜も笑顔で見送れたの 不思議なくらい感じてる 胸の奥にいるあなたに守られてること あなたがいるから私は強くなれるよ 抱えた涙もあたたかく包んでくれる 探していた場所 今ここに見つけたから 送り続けよう心からのMessage 「ありがとう 大好きなあなたへ…」 あなたがいるから私は強くなれるよ 未来を一緒に廻り続けよう きっと どこまでも続く オレンジの風に吹かれ つないだ手の中 信じられる 永遠に あなただけをずっとずっと 愛してる… |
いつもの帰り道いつもの帰り道になぜか 門(ここ)から出られなくって 誰かが来るのを ずっと待っていたよ 「どうしたの?」って笑われたけど みんな分かっていたよね もうすぐ交差点だってこと‥ 「これからもずっと会おうよ」なんて言っているけど 次々現れる毎日に かきけされていくのかな 1人で 飛び出してく 新しいドア めいいっぱい ぶつかってみる だけど フッと不安で 涙うかんだら ここに 戻ってくればいいんだよね 思ったより そびえるビルは 時にやさしくなくって 周りのこと全部 疑いたくなるけど 灰色のうずの中で きっとみんな飲まれないように くやしさ隠して 進んでる 「久しぶりー」変わらない声 心がくすぐったい 戻れたらって さみしくなるけど “あの日”はなくならないから 1人で 踏み出してく 暗闇の中 せいいっぱい がんばってみる だけど フッと不安で 涙にじんだら ここに 戻ってくれば 勇気もらえるよ 1人で 向かっていく 新しい街 せいいっぱい 抱きしめてみる だけど フッと不安で 涙あふれたら ここに 戻ってくるよ 1人で 見つけだした 新しい帆を めいいっぱい 空へ向かって だけど フッと不安で 涙流れても “あの日”心にあるから 大丈夫!! | 飯塚雅弓 | 泉川そら | 泉川そら | 富田繁男 | いつもの帰り道になぜか 門(ここ)から出られなくって 誰かが来るのを ずっと待っていたよ 「どうしたの?」って笑われたけど みんな分かっていたよね もうすぐ交差点だってこと‥ 「これからもずっと会おうよ」なんて言っているけど 次々現れる毎日に かきけされていくのかな 1人で 飛び出してく 新しいドア めいいっぱい ぶつかってみる だけど フッと不安で 涙うかんだら ここに 戻ってくればいいんだよね 思ったより そびえるビルは 時にやさしくなくって 周りのこと全部 疑いたくなるけど 灰色のうずの中で きっとみんな飲まれないように くやしさ隠して 進んでる 「久しぶりー」変わらない声 心がくすぐったい 戻れたらって さみしくなるけど “あの日”はなくならないから 1人で 踏み出してく 暗闇の中 せいいっぱい がんばってみる だけど フッと不安で 涙にじんだら ここに 戻ってくれば 勇気もらえるよ 1人で 向かっていく 新しい街 せいいっぱい 抱きしめてみる だけど フッと不安で 涙あふれたら ここに 戻ってくるよ 1人で 見つけだした 新しい帆を めいいっぱい 空へ向かって だけど フッと不安で 涙流れても “あの日”心にあるから 大丈夫!! |
星空にお祈りときどき まじめで 窮屈にさせてる ふいに泣いたりするから 困らせる 笑った私をかわいいって言うから いつでも 笑い顔だけをみせたいわ 会えない時も なにをしてても 私 あなたで気が晴れるよ 恋してる 揺れている 大好きだよ ほんとにね いくらでも一緒にいたくなる すべてをなげだす勇気があるなら 今日はありがとう 遅くなっちゃったね 時間がたりなくて いつもくやしい やさしい涙 つよい心も みんなあなたが連れてくるの 恋してる あふれてる 大好きだよ 眠れない夜はね 電話くれていいよ おやすみしないで話そう 朝まで ふたりで星を数えましょう 朝まで | 飯塚雅弓 | 岡崎律子 | 岡崎律子 | 長谷川智樹 | ときどき まじめで 窮屈にさせてる ふいに泣いたりするから 困らせる 笑った私をかわいいって言うから いつでも 笑い顔だけをみせたいわ 会えない時も なにをしてても 私 あなたで気が晴れるよ 恋してる 揺れている 大好きだよ ほんとにね いくらでも一緒にいたくなる すべてをなげだす勇気があるなら 今日はありがとう 遅くなっちゃったね 時間がたりなくて いつもくやしい やさしい涙 つよい心も みんなあなたが連れてくるの 恋してる あふれてる 大好きだよ 眠れない夜はね 電話くれていいよ おやすみしないで話そう 朝まで ふたりで星を数えましょう 朝まで |
am←→pm朝日が こぼれ落ち 白い部屋の壁に遊ぶよ 新しい朝が 街の 音を連れて 窓を叩くよ 幸せだと 気づかないで 過ごしてゆくこと いろいろあるね 時は ほら 駆け足ですぎてゆくけれど 紛れてゆく 今日という日 誰のために 生まれたの 動き出す街の中 笑う人の声が 消えてく 行き惑う ビルの谷間 ふと気づいた 風のかたちに 何もまだ 見えずにいた 明日という日が 微かに震え 時は ふと 気まぐれにすぎてゆくけれど 黄昏の中 今日という日愛して 帰れたら いいね 時は ただ くりかえすだけのものじゃなく 誰もがみな 憧れたい 未来からの おくりもの | 飯塚雅弓 | 室生あゆみ | 長谷川智樹 | 羽毛田丈史 | 朝日が こぼれ落ち 白い部屋の壁に遊ぶよ 新しい朝が 街の 音を連れて 窓を叩くよ 幸せだと 気づかないで 過ごしてゆくこと いろいろあるね 時は ほら 駆け足ですぎてゆくけれど 紛れてゆく 今日という日 誰のために 生まれたの 動き出す街の中 笑う人の声が 消えてく 行き惑う ビルの谷間 ふと気づいた 風のかたちに 何もまだ 見えずにいた 明日という日が 微かに震え 時は ふと 気まぐれにすぎてゆくけれど 黄昏の中 今日という日愛して 帰れたら いいね 時は ただ くりかえすだけのものじゃなく 誰もがみな 憧れたい 未来からの おくりもの |
“がんばって!”「さよなら」は うたた寝きみの顔見てたら 泣いちゃいそうで 言えずじまい 憧れた 場所に だんだんだんだん近づく 深夜の 長距離バス この声は かなりちっぽけでも みんな笑った 卒業の文集に書いた 夢がまだ捨てられない 目を覚ませ 急いで とびきりのエネルギー 臆病すぎて 翼の広げ方を忘れてたよ 星空を映して 明日へ走ってく おこるかな これが最初で最後のチャンスと 憎まれ口 あきれて欲しい どんな時も タフで負けないきみを見てたら 勇気が 騒いだんだ ルールなんて 今は知らないけど 深呼吸して どこまでも飛べるはずさ 踏んずけた スニーカーでも あの夏の写真は ふたりのピースサイン きみと覚えた 笑顔がたったひとつの勲章だよ 夜のトンネル越えて スピード上げてゆけ ポケットに忍びこんでた きみからの“がんばって!” 登る朝日の中 光る街が見えた 目を覚ませ 急いで とびきりのエネルギー | 飯塚雅弓 | とみたきょうこ | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 「さよなら」は うたた寝きみの顔見てたら 泣いちゃいそうで 言えずじまい 憧れた 場所に だんだんだんだん近づく 深夜の 長距離バス この声は かなりちっぽけでも みんな笑った 卒業の文集に書いた 夢がまだ捨てられない 目を覚ませ 急いで とびきりのエネルギー 臆病すぎて 翼の広げ方を忘れてたよ 星空を映して 明日へ走ってく おこるかな これが最初で最後のチャンスと 憎まれ口 あきれて欲しい どんな時も タフで負けないきみを見てたら 勇気が 騒いだんだ ルールなんて 今は知らないけど 深呼吸して どこまでも飛べるはずさ 踏んずけた スニーカーでも あの夏の写真は ふたりのピースサイン きみと覚えた 笑顔がたったひとつの勲章だよ 夜のトンネル越えて スピード上げてゆけ ポケットに忍びこんでた きみからの“がんばって!” 登る朝日の中 光る街が見えた 目を覚ませ 急いで とびきりのエネルギー |
ひだまりのオルゴール夏草揺れる線路 フワリと飛んだ綿毛 ひだまりにくるまりながら とけていく holiday 裸足の少女は 空を飛ぶ夢をみてた かけ橋渡ると 見えてくる ぬくもりはいまも 生まれたままの笑顔 どこかで鳴ったオルゴール | 飯塚雅弓 | 弥勒 | 松岡モトキ | 松岡モトキ | 夏草揺れる線路 フワリと飛んだ綿毛 ひだまりにくるまりながら とけていく holiday 裸足の少女は 空を飛ぶ夢をみてた かけ橋渡ると 見えてくる ぬくもりはいまも 生まれたままの笑顔 どこかで鳴ったオルゴール |
すきです。なんにもみえないくらい あなたが すきなの どんなにおもってても となりにはいけない だきしめているだけじゃ きがつくこともないよね いつもとかわらない えがお みつめてた 「すきです」ともいえなくて あしたのこともまだまだみえない もう つらくて なきそうになるよ だから うつむいたままで はしっていこう ふりだしたあめのつぶが ほほつたうから ふあんもまよいもすべてながれればいい 「すきです」ともいえなくて もどかしいよね ときだけがすぎてく そう いつでもなにかにむかってる きっと ゆめをしんじられる ゆうきをありがとう たいせつなこと あなたがおしえてくれた きのうよりもまた“すき”がふえてゆく もう つらくて なきそうになるよ だから うつむいたままで はしっていこう ふりだしたあめのつぶが ほほつたうから ふあんもまよいもすべてながれればいい こいもゆめも かないますように… | 飯塚雅弓 | 大津美紀 | 大津美紀 | 難波正司 | なんにもみえないくらい あなたが すきなの どんなにおもってても となりにはいけない だきしめているだけじゃ きがつくこともないよね いつもとかわらない えがお みつめてた 「すきです」ともいえなくて あしたのこともまだまだみえない もう つらくて なきそうになるよ だから うつむいたままで はしっていこう ふりだしたあめのつぶが ほほつたうから ふあんもまよいもすべてながれればいい 「すきです」ともいえなくて もどかしいよね ときだけがすぎてく そう いつでもなにかにむかってる きっと ゆめをしんじられる ゆうきをありがとう たいせつなこと あなたがおしえてくれた きのうよりもまた“すき”がふえてゆく もう つらくて なきそうになるよ だから うつむいたままで はしっていこう ふりだしたあめのつぶが ほほつたうから ふあんもまよいもすべてながれればいい こいもゆめも かないますように… |
Magic!遠くで見てるだけじゃ 心ゆれるばかり くじけそうなこの気持ち 言い聞かせるために とっておきのパールピンク 小指だけにつけて 願いをかけるのよ 小さなこの胸に 「星よ宿れ!」 たしかに あのとき 心に聞こえた はじまりを告げる鐘が 三日月の舟にいそいで飛び乗り 君の眠る夜空へ 夢の中で 二人は出会い 星の海で キスをするの 初めて交わすことばを アレコレ迷うけど 弱気なこの思いを すててしまうために お気に入りのピアス 左だけにつけて 願いをかけるのよ 君のひとみの奥 「私を見て!」 たしかに あのとき 心に聞こえた はじまりを告げる鐘が 輝いているホントの私の とびきりの微笑みで 君はきっと 思い出すのよ 夢の中の 二人のキス 魔法がとけても 終わることのない 本当の恋を私にください たしかに あのとき 心に聞こえた はじまりを告げる鐘が 三日月の舟にいそいで飛び乗り 君の眠る夜空へ 夢の中で 二人は出会い 星の海で キスをするの | 飯塚雅弓 | LINDEN | 田中友梦 | 羽毛田丈史 | 遠くで見てるだけじゃ 心ゆれるばかり くじけそうなこの気持ち 言い聞かせるために とっておきのパールピンク 小指だけにつけて 願いをかけるのよ 小さなこの胸に 「星よ宿れ!」 たしかに あのとき 心に聞こえた はじまりを告げる鐘が 三日月の舟にいそいで飛び乗り 君の眠る夜空へ 夢の中で 二人は出会い 星の海で キスをするの 初めて交わすことばを アレコレ迷うけど 弱気なこの思いを すててしまうために お気に入りのピアス 左だけにつけて 願いをかけるのよ 君のひとみの奥 「私を見て!」 たしかに あのとき 心に聞こえた はじまりを告げる鐘が 輝いているホントの私の とびきりの微笑みで 君はきっと 思い出すのよ 夢の中の 二人のキス 魔法がとけても 終わることのない 本当の恋を私にください たしかに あのとき 心に聞こえた はじまりを告げる鐘が 三日月の舟にいそいで飛び乗り 君の眠る夜空へ 夢の中で 二人は出会い 星の海で キスをするの |
love letterいつからか 淋しくなると こうしてペンを握るくせがついてた この胸に揺れてる想いを うまく 言葉にできないけれど ただね あなたが元気でいてくれたら それだけでうれしいと思うの あなたと離れてしまってから しばらくは眠れない夜が続いたこともあった 何をしても何を見てもあなたでいっぱいで 本当に泣いてばかりだった そう いつだって 真直ぐなやさしさを 痛いくらい抱えきれなかった でもね あなたの顔がよぎったりするしね 時々は声をききたくなるよ あなたと離れてしまってから しばらくは眠れない夜が続いたこともあった 何をしても何を見てもあなたでいっぱいで 本当に泣いてばかりだった あなたのたったひとことが わたしのちからにかわったり ふたりのささやかなうたで その瞬間が かがやいていたように あなたが私を想ってくれていた ふたりでわらった日々は決して 嘘じゃないけど もう二度と会えなくなったとしても それだけは嘘じゃない たとえとおり過ぎていっても あなたと離れてしまってから 誰かを想うことのできる自分に誇りが持てた 何をしても何を見てもあなたでいっぱいで 本当に 泣いてばかりだった 今 この空へ 送るよ あなたに love letter | 飯塚雅弓 | 大津美紀 | 大津美紀 | 十川知司 | いつからか 淋しくなると こうしてペンを握るくせがついてた この胸に揺れてる想いを うまく 言葉にできないけれど ただね あなたが元気でいてくれたら それだけでうれしいと思うの あなたと離れてしまってから しばらくは眠れない夜が続いたこともあった 何をしても何を見てもあなたでいっぱいで 本当に泣いてばかりだった そう いつだって 真直ぐなやさしさを 痛いくらい抱えきれなかった でもね あなたの顔がよぎったりするしね 時々は声をききたくなるよ あなたと離れてしまってから しばらくは眠れない夜が続いたこともあった 何をしても何を見てもあなたでいっぱいで 本当に泣いてばかりだった あなたのたったひとことが わたしのちからにかわったり ふたりのささやかなうたで その瞬間が かがやいていたように あなたが私を想ってくれていた ふたりでわらった日々は決して 嘘じゃないけど もう二度と会えなくなったとしても それだけは嘘じゃない たとえとおり過ぎていっても あなたと離れてしまってから 誰かを想うことのできる自分に誇りが持てた 何をしても何を見てもあなたでいっぱいで 本当に 泣いてばかりだった 今 この空へ 送るよ あなたに love letter |
内緒の夢長いまつげを濡らして じっとみつめてみる それだけで男の子は 落ち着かなげになる たいくつしのぎ 悪い癖ね ときどきふと 自分のこと わからなくなる みんなに 求められて みんなに 愛されたい 世界が 私に注目してる 内緒の夢を 今夜もひとりで見るわ 腕と腕をからめ合う 恋人たちの影 帰り道に すれちがうと なぜ心が 騒ぎだすの 淋しくなるの ひとりに 求められて ひとりに 愛されたい ほんとは そんな夢も見るのよ こんな私を 誰かわかってくれたら 世界中に 愛されても この寂しさ 埋まらないと わかっているの みんなに 求められて ひとりに 愛されたい ほんとの 自分はどこにいるの 内緒の夢を 今夜もひとりで見るわ | 飯塚雅弓 | 小室みつ子 | 島田昌典 | | 長いまつげを濡らして じっとみつめてみる それだけで男の子は 落ち着かなげになる たいくつしのぎ 悪い癖ね ときどきふと 自分のこと わからなくなる みんなに 求められて みんなに 愛されたい 世界が 私に注目してる 内緒の夢を 今夜もひとりで見るわ 腕と腕をからめ合う 恋人たちの影 帰り道に すれちがうと なぜ心が 騒ぎだすの 淋しくなるの ひとりに 求められて ひとりに 愛されたい ほんとは そんな夢も見るのよ こんな私を 誰かわかってくれたら 世界中に 愛されても この寂しさ 埋まらないと わかっているの みんなに 求められて ひとりに 愛されたい ほんとの 自分はどこにいるの 内緒の夢を 今夜もひとりで見るわ |
グッピーグッピー 部屋のかたすみ 今日も遅い帰りを1人待ってる グッピー どうしたの いつもとちがう顔 何があったの? 服をぬいでシャワーあびてTVつければ いつもの笑顔 うまく もどれるかな グッピー もう 寒いね ストーブをつけソファーでまるまってる グッピー 机の上の 写真の中 海辺で笑う2人 グッピー 今は1人ね 灯りを消し ベットにひざかかえて 水の中に色とりどり 広がる世界 一緒になって ふざけあおう 夢で待ってる グッピー もうすぐ クリスマスね キャロルがひくく聞こえる 1人の部屋 グッピー 色々あったね 終わってゆく今年と20世紀 いつの日にか 虹の向こう 花のあふれる丘の上 手をとりあって走って行こう 笑い合って ふざけ合って 唄を歌おう 夢みている 願っている その日のこと 夢みている 祈っている その日のこと グッピー 部屋のかたすみ 今日も遅い帰りを1人待ってる。 | 飯塚雅弓 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | グッピー 部屋のかたすみ 今日も遅い帰りを1人待ってる グッピー どうしたの いつもとちがう顔 何があったの? 服をぬいでシャワーあびてTVつければ いつもの笑顔 うまく もどれるかな グッピー もう 寒いね ストーブをつけソファーでまるまってる グッピー 机の上の 写真の中 海辺で笑う2人 グッピー 今は1人ね 灯りを消し ベットにひざかかえて 水の中に色とりどり 広がる世界 一緒になって ふざけあおう 夢で待ってる グッピー もうすぐ クリスマスね キャロルがひくく聞こえる 1人の部屋 グッピー 色々あったね 終わってゆく今年と20世紀 いつの日にか 虹の向こう 花のあふれる丘の上 手をとりあって走って行こう 笑い合って ふざけ合って 唄を歌おう 夢みている 願っている その日のこと 夢みている 祈っている その日のこと グッピー 部屋のかたすみ 今日も遅い帰りを1人待ってる。 |
LadybirdLadybird 教えてよ 指を高く空に向けて Ladybird 明日の2人の恋と風のゆくえ 秋が終わり 冷たい冬 こがらしが吹く頃には せつない胸に思いはつのる 会えない時 さみしい夜 心に描く 2人の夏と甘いメロディ Ladybird 教えて 指を高く空に向けて 赤や黄色に花が咲く広い野原で 2人駆けてく春の風 両手に受けて 木々を渡る小鳥達の唄にさそわれ 過した遠い あの日の夢 Ladybird 教えて 指を高く空に向けて Ladybird 神様の庭に白く咲いたバラに Ladybird つれてって 愛のあふれるその泉 時をこえて世界の果て 喜びの唄を歌う 悲しみのない希望の鐘を うちならそう 天使達のリズムに合わせ 光が2人を包むまで Ladybird 教えて 指を高く空に向けて 光が2人を包むまで 指を高く空に向けて 指を高く空に向けて | 飯塚雅弓 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | Ladybird 教えてよ 指を高く空に向けて Ladybird 明日の2人の恋と風のゆくえ 秋が終わり 冷たい冬 こがらしが吹く頃には せつない胸に思いはつのる 会えない時 さみしい夜 心に描く 2人の夏と甘いメロディ Ladybird 教えて 指を高く空に向けて 赤や黄色に花が咲く広い野原で 2人駆けてく春の風 両手に受けて 木々を渡る小鳥達の唄にさそわれ 過した遠い あの日の夢 Ladybird 教えて 指を高く空に向けて Ladybird 神様の庭に白く咲いたバラに Ladybird つれてって 愛のあふれるその泉 時をこえて世界の果て 喜びの唄を歌う 悲しみのない希望の鐘を うちならそう 天使達のリズムに合わせ 光が2人を包むまで Ladybird 教えて 指を高く空に向けて 光が2人を包むまで 指を高く空に向けて 指を高く空に向けて |
もしも……もしもボクの背中に 羽が生えていたなら 水色の空高く 大きな文字を描(か)くよ 目覚めたキミが窓を 開けて一日 Happyな気分で いられるようにね だから Baby Baby キミの 出来立ての笑顔を 早く届けてよね いつも Baby Baby キミと Waku Waku したいね 一緒に飛びたいよね もしもボクの背中に 羽が生えていたなら 白い雲を集めて 大きな船を作るよ さみしがり屋なキミの ため息すくい ココロのかけら 見つけに行こうよ だから Baby Baby キミの とっておきの笑顔を ふりまいてほしいよ いつも Baby Baby キミと Uki Uki したいね 一緒に遊ぼうよ キミを連れて行こうか 幸せが住む 街の向うへ 夢をのせたまま だから Baby Baby ボクの 大好きな笑顔で ふりむいてほしいよ いつも Baby Baby ボクと Doki Doki すること 一緒に捜そうよ | 飯塚雅弓 | 室生あゆみ | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | もしもボクの背中に 羽が生えていたなら 水色の空高く 大きな文字を描(か)くよ 目覚めたキミが窓を 開けて一日 Happyな気分で いられるようにね だから Baby Baby キミの 出来立ての笑顔を 早く届けてよね いつも Baby Baby キミと Waku Waku したいね 一緒に飛びたいよね もしもボクの背中に 羽が生えていたなら 白い雲を集めて 大きな船を作るよ さみしがり屋なキミの ため息すくい ココロのかけら 見つけに行こうよ だから Baby Baby キミの とっておきの笑顔を ふりまいてほしいよ いつも Baby Baby キミと Uki Uki したいね 一緒に遊ぼうよ キミを連れて行こうか 幸せが住む 街の向うへ 夢をのせたまま だから Baby Baby ボクの 大好きな笑顔で ふりむいてほしいよ いつも Baby Baby ボクと Doki Doki すること 一緒に捜そうよ |
風のKiss胸につけた 元気のレッテル 期待されて 笑っている自分に 本当は 傷ついてた すべて飲み込んだ右手を ギュッと掴んだら 風のKiss 舞い降りてきた 一人だとダメなことを すぐに見抜いてくれたから バイバイ、強がりは もう‥ 帰るとこ 見つけた さまよってた 着陸する場所 分からなくて ちっぽけな自分に 本当は 泣きたかった なぜか懐かしい呼び声に 振り返ったら 風のKiss 迎えてくれた 一人だとダメなことを すぐに見抜いてくれたから バイバイ、悔し涙は‥ もう一人じゃないから 帰るとこ あるから | 飯塚雅弓 | イズミカワソラ | イズミカワソラ | 長谷川智樹 | 胸につけた 元気のレッテル 期待されて 笑っている自分に 本当は 傷ついてた すべて飲み込んだ右手を ギュッと掴んだら 風のKiss 舞い降りてきた 一人だとダメなことを すぐに見抜いてくれたから バイバイ、強がりは もう‥ 帰るとこ 見つけた さまよってた 着陸する場所 分からなくて ちっぽけな自分に 本当は 泣きたかった なぜか懐かしい呼び声に 振り返ったら 風のKiss 迎えてくれた 一人だとダメなことを すぐに見抜いてくれたから バイバイ、悔し涙は‥ もう一人じゃないから 帰るとこ あるから |
センチメンタルこの雨が 通り過ぎる頃は もう夏も 逝ってしまうのね 秋の音を そっと忍ばせて 夏の終わりの 雨が降れば センチメンタル 焼けた肌 冷やすように 一人きりの 日曜日は 南の風に誘われて 二人で行った 眩しい夢が よみがえる ひと夏 越すたび 何かが 変わってゆく ダージリン グラスにそそいでは 眺めていた 二人だけの海べ バルコニーの 白いパラソルゆれ 吹いた海風 夏を惜しみ センチメンタル 浅い夢 誘うように 雨の調べ リフレイン(くりかえ)して ガラスを伝わる雨垂れ すぎてく季節(とき)を なぐさめるように 流れてく あなたの温もり 残る日曜日 待ちぶせしてた木の下で あなたにもたれ 眺めた海を 思い出す ひと夏 越すたび 何かが 変わってゆく ガラスを伝わる雨垂れ すぎてく季節(とき)を なぐさめるように 流れてく 南の風に誘われて 二人で行った 眩しい夢が よみがえる ひと夏 越すたび 何かが 変わってゆく 幾つも季節の風感じ なんどもあなたにときめいて いつでもあなたを見ていたい | 飯塚雅弓 | 室生あゆみ | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | この雨が 通り過ぎる頃は もう夏も 逝ってしまうのね 秋の音を そっと忍ばせて 夏の終わりの 雨が降れば センチメンタル 焼けた肌 冷やすように 一人きりの 日曜日は 南の風に誘われて 二人で行った 眩しい夢が よみがえる ひと夏 越すたび 何かが 変わってゆく ダージリン グラスにそそいでは 眺めていた 二人だけの海べ バルコニーの 白いパラソルゆれ 吹いた海風 夏を惜しみ センチメンタル 浅い夢 誘うように 雨の調べ リフレイン(くりかえ)して ガラスを伝わる雨垂れ すぎてく季節(とき)を なぐさめるように 流れてく あなたの温もり 残る日曜日 待ちぶせしてた木の下で あなたにもたれ 眺めた海を 思い出す ひと夏 越すたび 何かが 変わってゆく ガラスを伝わる雨垂れ すぎてく季節(とき)を なぐさめるように 流れてく 南の風に誘われて 二人で行った 眩しい夢が よみがえる ひと夏 越すたび 何かが 変わってゆく 幾つも季節の風感じ なんどもあなたにときめいて いつでもあなたを見ていたい |
Strawberry Candleそっとどこかで ウサギたち アンモナイトの夢 深い海の底に眠る きっと魔法の時の中で まどろんでる | 飯塚雅弓 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | そっとどこかで ウサギたち アンモナイトの夢 深い海の底に眠る きっと魔法の時の中で まどろんでる |
大好きな君だからいつもより何倍もの優しさあふれてる 君の横顔 今はただ ずっとみつめていよう 昨日から心に決めてたから もう 何も話す言葉さえ うまくみつからなくて これ以上の想い どうやって 伝えられるのか わからなかった “ごめんね”って言ってた 最後の君の顔に 思わず泣き出しそう 瞳 うるんでく 思いきりこらえて 笑って手を振る 大好きな君だから 涙は見せたくない 自分に素直になれたって “叶わないこと”ってあるよね しばらくは 君のことで 胸がいっぱいになる夜を過ごすだろう もう 何も欲しがらないけど せめて あと少しだけ 君のこと思い出しちゃったとき 乗り越えられる強さが欲しいよ こんなに広い空で ふたり出逢えたこと これからも かけがえのない宝物だよ 君は君の夢を守っていってね 大好きな君の笑顔 ずっと失くさないでね ぎゅっとぎゅっと握りしめ 離した手のひらも 明日から君だけのものに 変わってく 絶対振り向かない まっすぐ歩いてく 大好きな君だから 涙は見せたくない | 飯塚雅弓 | 大津美紀 | 大津美紀 | 長谷川智樹 | いつもより何倍もの優しさあふれてる 君の横顔 今はただ ずっとみつめていよう 昨日から心に決めてたから もう 何も話す言葉さえ うまくみつからなくて これ以上の想い どうやって 伝えられるのか わからなかった “ごめんね”って言ってた 最後の君の顔に 思わず泣き出しそう 瞳 うるんでく 思いきりこらえて 笑って手を振る 大好きな君だから 涙は見せたくない 自分に素直になれたって “叶わないこと”ってあるよね しばらくは 君のことで 胸がいっぱいになる夜を過ごすだろう もう 何も欲しがらないけど せめて あと少しだけ 君のこと思い出しちゃったとき 乗り越えられる強さが欲しいよ こんなに広い空で ふたり出逢えたこと これからも かけがえのない宝物だよ 君は君の夢を守っていってね 大好きな君の笑顔 ずっと失くさないでね ぎゅっとぎゅっと握りしめ 離した手のひらも 明日から君だけのものに 変わってく 絶対振り向かない まっすぐ歩いてく 大好きな君だから 涙は見せたくない |
いつも君をみつめてるポケットにしのばせてるインスタントカメラ 瞬間をつかまえたい 瞳こらして ああ君が笑っている どこかをみつめてる 視線の先には何があるの いつもいつも君のことを 追いかけてる みつめてる 輝いてね どんな時も 君を愛してる 交差点 人の波をぬうように行く ねえ まるで街の中も競争みたい うまく渡れるかな 困っていないかな どこか気の弱い君が気がかり 優しさゆえ傷ついても そんなことに 負けないで 輝いてね 君は君の 夢を追いかけて いつもいつも君のことを 追いかけてる みつめてる 輝いてね どんな時も 君を愛してる 優しさゆえ傷ついても そこが君の いいところ 輝いてね いつも君の夢を追いかけて | 飯塚雅弓 | 岡崎律子 | 岡崎律子 | | ポケットにしのばせてるインスタントカメラ 瞬間をつかまえたい 瞳こらして ああ君が笑っている どこかをみつめてる 視線の先には何があるの いつもいつも君のことを 追いかけてる みつめてる 輝いてね どんな時も 君を愛してる 交差点 人の波をぬうように行く ねえ まるで街の中も競争みたい うまく渡れるかな 困っていないかな どこか気の弱い君が気がかり 優しさゆえ傷ついても そんなことに 負けないで 輝いてね 君は君の 夢を追いかけて いつもいつも君のことを 追いかけてる みつめてる 輝いてね どんな時も 君を愛してる 優しさゆえ傷ついても そこが君の いいところ 輝いてね いつも君の夢を追いかけて |
レモンパイ大好きな唄もレモンパイも 今日は何だか物足りない ねえ ちょっと待って 頼んだのはピザじゃない バジルを効かせたボンゴレ 今日のアフレコ ちょっとハードだったナ にじんだ涙 見せられない ねえ きっときっと明日の今頃は いつものスマイルにリスタート ハッとしたり キュンときたり 毎日ワクワクの繰り返し きっといつか どんな事も 笑って優しく受け止められたらいいのにネ 電話のコール7回まで いつまで私 待たせるつもり ねえ もっともっと話したい今日の事 声を聞かなくちゃ眠れない 楽しみね 今度のコンサート 似合うかな 紺のワンピース ちょっと大人ぶって アニエスのコロン いつもと違うの 気付いてくれるかな? ハッとしたり キュンときたり 毎日ワクワクの繰り返し きっといつか どんな事も 笑って優しく受け止められたらいいのにネ もう遅い 今夜は眠らなきゃ | 飯塚雅弓 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 大好きな唄もレモンパイも 今日は何だか物足りない ねえ ちょっと待って 頼んだのはピザじゃない バジルを効かせたボンゴレ 今日のアフレコ ちょっとハードだったナ にじんだ涙 見せられない ねえ きっときっと明日の今頃は いつものスマイルにリスタート ハッとしたり キュンときたり 毎日ワクワクの繰り返し きっといつか どんな事も 笑って優しく受け止められたらいいのにネ 電話のコール7回まで いつまで私 待たせるつもり ねえ もっともっと話したい今日の事 声を聞かなくちゃ眠れない 楽しみね 今度のコンサート 似合うかな 紺のワンピース ちょっと大人ぶって アニエスのコロン いつもと違うの 気付いてくれるかな? ハッとしたり キュンときたり 毎日ワクワクの繰り返し きっといつか どんな事も 笑って優しく受け止められたらいいのにネ もう遅い 今夜は眠らなきゃ |
一緒に歌おうよ花や木や雲が 詩(うた)を感じさせ ボクの心をくすぐる瞬間(とき)に 空と陽と風が メロディーを運び キミに初めての歌を 聞かせるのさ リズムを一緒にきざもう 手拍子 ピアノに合わせて おなじ時代(とき)に住む キミと歌う歌 なんてすてきなことだろう ボクはまだ未熟 うまく伝わるかな 思い通りにいかない までも 心待ちしてる 誰かさん いれば ギター弾(はじ)く指も ほら はずんでくる 調子のはずれた声でも みんなで 歌えば楽しい おなじ宇宙(そら)のした キミと歌う歌 なんてすてきなことだろう 心が騒ぎだす 歌が飛び出したら 足拍子ふめば からだ踊りだす おもいおもいの スタイルだけど 笑い顔してる 誰かさん 見れば ボクの胸の音も ほら 高鳴ってる 花や木や雲が 詩(うた)を感じさせ ボクの心をくすぐる 瞬間(とき)に 空と陽と風が メロディーを運び キミに初めての歌を 聞かせるのさ | 飯塚雅弓 | 室生あゆみ | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 花や木や雲が 詩(うた)を感じさせ ボクの心をくすぐる瞬間(とき)に 空と陽と風が メロディーを運び キミに初めての歌を 聞かせるのさ リズムを一緒にきざもう 手拍子 ピアノに合わせて おなじ時代(とき)に住む キミと歌う歌 なんてすてきなことだろう ボクはまだ未熟 うまく伝わるかな 思い通りにいかない までも 心待ちしてる 誰かさん いれば ギター弾(はじ)く指も ほら はずんでくる 調子のはずれた声でも みんなで 歌えば楽しい おなじ宇宙(そら)のした キミと歌う歌 なんてすてきなことだろう 心が騒ぎだす 歌が飛び出したら 足拍子ふめば からだ踊りだす おもいおもいの スタイルだけど 笑い顔してる 誰かさん 見れば ボクの胸の音も ほら 高鳴ってる 花や木や雲が 詩(うた)を感じさせ ボクの心をくすぐる 瞬間(とき)に 空と陽と風が メロディーを運び キミに初めての歌を 聞かせるのさ |
everydayMonday “おはよう”で また朝がはじまる Tuesday 育てたガーベラ 赤く咲いた 雨も上がり いいことがある そんな気がしてうれしい めぐる毎日は くりかえしじゃなく 今日は なにがあるだろう Wednesday 言葉がたりなくて 悔やんだ Thursday それでいいよって あなたが笑ってくれる 意地を張ったり 素直になれたり 何度も涙がでる うれしいことがある つらいことも見て 今 この時を生きてる Friday ひとりぽっち 深呼吸してみる Saturday and Sunday 私はちっぽけで無限大ね それを忘れぬように うつむかぬように 青空に手を広げて つまずきながら それでもやめずに 今 この時を生きよう よろこびながら かなしみながら 今 この時を生きてる めぐる毎日は くりかえしじゃない 明日(あした) なにが起こるだろう | 飯塚雅弓 | 岡崎律子 | 岡崎律子 | 長谷川智樹 | Monday “おはよう”で また朝がはじまる Tuesday 育てたガーベラ 赤く咲いた 雨も上がり いいことがある そんな気がしてうれしい めぐる毎日は くりかえしじゃなく 今日は なにがあるだろう Wednesday 言葉がたりなくて 悔やんだ Thursday それでいいよって あなたが笑ってくれる 意地を張ったり 素直になれたり 何度も涙がでる うれしいことがある つらいことも見て 今 この時を生きてる Friday ひとりぽっち 深呼吸してみる Saturday and Sunday 私はちっぽけで無限大ね それを忘れぬように うつむかぬように 青空に手を広げて つまずきながら それでもやめずに 今 この時を生きよう よろこびながら かなしみながら 今 この時を生きてる めぐる毎日は くりかえしじゃない 明日(あした) なにが起こるだろう |
ストロベリーキャンドルきっとどこかでウサギ達も 夢をかぞえる12:30 青い月の下で そっと何かが動き始める 銀の魔法の羽に乗って 空に浮かび出すよ 高く 高く 高く 遥か遠い未来からのメロディー やってくる 夢はいつもファンタジー 黒い森を抜けて 貝の舟は行くよ 星空のミステリー追いかけて マーマレイドの空の下で 羊たちもフワフワの白い雲のベッド きっといつもの天使達が イチゴのキャンドル灯し 空を照らし出すよ 高く 高く 高く 暗い夜の闇を超えて 遥か遠い世界からのメロディー やってくる 夢はいつもファンタジー 黒い森を抜けて 貝の舟は行くよ 星空のミステリー追いかけて どこまでも続いていく きっと今夜も夢の中で… | 飯塚雅弓 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | きっとどこかでウサギ達も 夢をかぞえる12:30 青い月の下で そっと何かが動き始める 銀の魔法の羽に乗って 空に浮かび出すよ 高く 高く 高く 遥か遠い未来からのメロディー やってくる 夢はいつもファンタジー 黒い森を抜けて 貝の舟は行くよ 星空のミステリー追いかけて マーマレイドの空の下で 羊たちもフワフワの白い雲のベッド きっといつもの天使達が イチゴのキャンドル灯し 空を照らし出すよ 高く 高く 高く 暗い夜の闇を超えて 遥か遠い世界からのメロディー やってくる 夢はいつもファンタジー 黒い森を抜けて 貝の舟は行くよ 星空のミステリー追いかけて どこまでも続いていく きっと今夜も夢の中で… |
Babyblue夏の風が吹く 木漏れ日の小径(みち)を ひとり歩くよ 胸の中はあなたで ねえ いっぱい 手をつないでる時 ならんで話す時 まるで 私 小さな頃の甘いきもちがするの さみしかった 待ってたんだ Babyblue みつけて 心で叫んでた 見抜いてくれる誰かを ずっと探してた Babyblue 未来は まだ ガラスの向こう それでも 信じていけるよ あなたといるなら 秘密でいたいような 白状したいような あなたのことを ねえ たいせつに誇りに思ってる 優しくしたい もっともっと Babyblue 恋して 心が透けていく 言えずにいたことも 今 さらさらこぼれる Babyblue 未来は ほら ガラスの向こう きっとね つかめる気がしてるよ あなたとなら 一緒に行こうね これから | 飯塚雅弓 | 岡崎律子 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 夏の風が吹く 木漏れ日の小径(みち)を ひとり歩くよ 胸の中はあなたで ねえ いっぱい 手をつないでる時 ならんで話す時 まるで 私 小さな頃の甘いきもちがするの さみしかった 待ってたんだ Babyblue みつけて 心で叫んでた 見抜いてくれる誰かを ずっと探してた Babyblue 未来は まだ ガラスの向こう それでも 信じていけるよ あなたといるなら 秘密でいたいような 白状したいような あなたのことを ねえ たいせつに誇りに思ってる 優しくしたい もっともっと Babyblue 恋して 心が透けていく 言えずにいたことも 今 さらさらこぼれる Babyblue 未来は ほら ガラスの向こう きっとね つかめる気がしてるよ あなたとなら 一緒に行こうね これから |
ミントと口笛ミントの香りのあふれる坂道 いっきに自転車で駆け下りれば いつもの笑顔で挨拶かわすよ 新しい季節の予感がやってくる ああ光と風があふれる 昨日の電話泣いちゃってゴメンネ いつもの私のわがままね 歪んだ笑顔なんて見せたくないね もう少し大人にならなきゃね 走る 走る 口笛を吹きならそう 風を感じるよ 待っていて もうすぐあなたの家の 街並が見えてくる 雲の隙間から覗いた太陽 まっすぐに光が通りを照らす 透き通った風が耳打ちして行く 花も木々も鳥たちもバラードを唄うよ ああリズムとメロディ奏でる ときどき落ち込む弱気な日には いつものスマイルで誘ってね やさしい笑顔を見ているだけで なんだか元気 あふれてくる 走る 走る 口笛を吹きならそう 風を感じるよ 待っていて もうすぐあなたの家の 街並が見えてくる ああ広がるこの空 誓い合った永遠のシンフォニー 終わらない愛の唄 歌おう 回る回る時間の魔法をかけて この時を止めてよ 刻んだ二人だけの出来事は 大切な宝物 走る口笛を吹きならそう 風を感じるよ 待っていて もうすぐあなたに会える 風を切るこころに優しい香り広がる | 飯塚雅弓 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | ミントの香りのあふれる坂道 いっきに自転車で駆け下りれば いつもの笑顔で挨拶かわすよ 新しい季節の予感がやってくる ああ光と風があふれる 昨日の電話泣いちゃってゴメンネ いつもの私のわがままね 歪んだ笑顔なんて見せたくないね もう少し大人にならなきゃね 走る 走る 口笛を吹きならそう 風を感じるよ 待っていて もうすぐあなたの家の 街並が見えてくる 雲の隙間から覗いた太陽 まっすぐに光が通りを照らす 透き通った風が耳打ちして行く 花も木々も鳥たちもバラードを唄うよ ああリズムとメロディ奏でる ときどき落ち込む弱気な日には いつものスマイルで誘ってね やさしい笑顔を見ているだけで なんだか元気 あふれてくる 走る 走る 口笛を吹きならそう 風を感じるよ 待っていて もうすぐあなたの家の 街並が見えてくる ああ広がるこの空 誓い合った永遠のシンフォニー 終わらない愛の唄 歌おう 回る回る時間の魔法をかけて この時を止めてよ 刻んだ二人だけの出来事は 大切な宝物 走る口笛を吹きならそう 風を感じるよ 待っていて もうすぐあなたに会える 風を切るこころに優しい香り広がる |
DESTINY初めてふたりが 巡り逢った時から この胸の中 震えだしたのは 強いDestiny感じたせいよ 話したい ことがあふれてるの 少しでも あなたと同じこと 考えてるだけで 幸せな時間よ わたしだけ知ってることが 増えてくる 小さなクセさえ 独り占め できたら ステキ 心をくすぐる 風になれたらいいね 昨日はちがう 夢見ていたけど 同じSora 飛びたいね 初めてふたりが 巡り逢った時から この胸の中 震えだしたのは 強いDestiny 感じたせいよ 誰よりも あなたが大事になって 歩きだす 気持ちを受けとめて ぎこちない思いが 空回りしたなら 何気ないJokeでかわしてほしいの まだまだ幼い 恋だとは知っている けれど この世界中で 巡り逢えたこと 偶然じゃない Woo… 心をくすぐる 星のささやき聞いて 昨日はちがう 夢見ていたけど 同じYoru 越えたいね 初めてふたりが 巡り逢った時から この胸の中 震えだしたのは 強いDestiny 感じたせいよ | 飯塚雅弓 | 宝生あゆみ・大津美紀・飯塚雅弓 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 初めてふたりが 巡り逢った時から この胸の中 震えだしたのは 強いDestiny感じたせいよ 話したい ことがあふれてるの 少しでも あなたと同じこと 考えてるだけで 幸せな時間よ わたしだけ知ってることが 増えてくる 小さなクセさえ 独り占め できたら ステキ 心をくすぐる 風になれたらいいね 昨日はちがう 夢見ていたけど 同じSora 飛びたいね 初めてふたりが 巡り逢った時から この胸の中 震えだしたのは 強いDestiny 感じたせいよ 誰よりも あなたが大事になって 歩きだす 気持ちを受けとめて ぎこちない思いが 空回りしたなら 何気ないJokeでかわしてほしいの まだまだ幼い 恋だとは知っている けれど この世界中で 巡り逢えたこと 偶然じゃない Woo… 心をくすぐる 星のささやき聞いて 昨日はちがう 夢見ていたけど 同じYoru 越えたいね 初めてふたりが 巡り逢った時から この胸の中 震えだしたのは 強いDestiny 感じたせいよ |
はつこいそうだね 一度だけ 誘ってくれた 二学期の 最後の日 こんな 季節ね なんだか ふたりとも ぎこちなくって 見に行った 映画さえ 憶えてないけど たった 一度の デートだったね ジングルベルが 流れていた あの日 クリスマスが 近づくたび 遠いあの頃を 思い出す いつだか 教室で うわさになって 大声で「ちがうよ」と 怒っていたね それから ふたりとも 気まずくなって そばに寄る ことさえも 避けてしまったわ たった 一度の デートだったね ポインセチアが 風に 揺れていたね クリスマスが 近づくたび 遠いあの頃を 思い出す クリスマスが 近づくたび 遠いあの頃を 思い出す クリスマスが 近づくたび 遠いあの頃を 思い出す | 飯塚雅弓 | 枯堂夏子 | 関淳二郎 | 関淳二郎 | そうだね 一度だけ 誘ってくれた 二学期の 最後の日 こんな 季節ね なんだか ふたりとも ぎこちなくって 見に行った 映画さえ 憶えてないけど たった 一度の デートだったね ジングルベルが 流れていた あの日 クリスマスが 近づくたび 遠いあの頃を 思い出す いつだか 教室で うわさになって 大声で「ちがうよ」と 怒っていたね それから ふたりとも 気まずくなって そばに寄る ことさえも 避けてしまったわ たった 一度の デートだったね ポインセチアが 風に 揺れていたね クリスマスが 近づくたび 遠いあの頃を 思い出す クリスマスが 近づくたび 遠いあの頃を 思い出す クリスマスが 近づくたび 遠いあの頃を 思い出す |
七香はいつも元気!どんな時だって 悲しい時だって すてきな先輩に 声かけられちゃったりなんかしたら も元気百倍 五万倍 元気出しなってば 胸張っていこう! あたしらしく いこうよ ファイ!オー! ファイ!オー! ファイ!オー! ファイ!オー! 今日も元気だ ごはんがうまい 今日も元気だ ごはんがうまい ちょームカつきーの むしゃくしゃしても カッコイイ先輩と 目と目が合ったりなんかしちゃったら スキスキすっきり ずどどと―― 元気出しなってば まっすぐいこう! 固いこと抜きで いこうよ ファイ!オー! ファイ!オー! ファイ!オー! ファイ!オー! 今日も元気だ ケーキがうまい 今日も元気だ ケーキがうまい ちょっとおセンチ 入ってる時だって せ、せ、先輩! こ、こんにちわー! ありゃりゃ あたしってばいつもこう(泣笑)ぅぅ…… 元気出しなってば ドカンといこう! 女の子らしく いこうよ ファイ!オー! ファイ!オー! ファイ!オー! ファイ!オー! 今日も元気だ ポテチがうまい 今日も元気だ ポテチがうまい おーし!いっちょいくかーっ! | 飯塚雅弓 | 小中千昭 | 天野正道 | | どんな時だって 悲しい時だって すてきな先輩に 声かけられちゃったりなんかしたら も元気百倍 五万倍 元気出しなってば 胸張っていこう! あたしらしく いこうよ ファイ!オー! ファイ!オー! ファイ!オー! ファイ!オー! 今日も元気だ ごはんがうまい 今日も元気だ ごはんがうまい ちょームカつきーの むしゃくしゃしても カッコイイ先輩と 目と目が合ったりなんかしちゃったら スキスキすっきり ずどどと―― 元気出しなってば まっすぐいこう! 固いこと抜きで いこうよ ファイ!オー! ファイ!オー! ファイ!オー! ファイ!オー! 今日も元気だ ケーキがうまい 今日も元気だ ケーキがうまい ちょっとおセンチ 入ってる時だって せ、せ、先輩! こ、こんにちわー! ありゃりゃ あたしってばいつもこう(泣笑)ぅぅ…… 元気出しなってば ドカンといこう! 女の子らしく いこうよ ファイ!オー! ファイ!オー! ファイ!オー! ファイ!オー! 今日も元気だ ポテチがうまい 今日も元気だ ポテチがうまい おーし!いっちょいくかーっ! |
完ペキなスマイル人ごみを泳ぐよに 急ぐ帰り道 また今日も一日過ぎてくけど ふたしかな未来にいつも 胸がしめつけられる わかりあう何もかも夢さえも恋さえも そんな大切な誰かと 心さえこの体さえ溶け合って眠りたい 毎日をただ過ごすんじゃなくて 思いえがいた最高の瞬間を ずっと抱きしめて 朝がきたね また完ペキな一日が 涙もイライラもふきとばして ブランニューなスマイルでいこう 体中の完ペキなパワーを 胸とこの両手に感じて 歩きだそう TVでは今日もまた不可解なことや 悲しい事件伝えるけれど 知りたいことは 明日の私 笑顔でいられるかな せつなさやさみしさや 苦しさを乗り越えて いつもなにかに向かってる 毎日が光にあふれ きらめいている時間 過ぎてゆく かけがえのない季節 どんなことより この瞬間を ぎゅっと抱きしめて 空と海の紺碧な輝きが 永遠と続くエナジーを 運んできてくれる 体中の完ペキなスマイルを 胸とこの両手に感じて 歩き出そう 朝がきたね また完ペキな一日が 涙もイライラもふきとばして ブランニューなスマイルでいこう 体中の完ペキなパワーを 胸とこの両手に感じて 歩きだそう | 飯塚雅弓 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 人ごみを泳ぐよに 急ぐ帰り道 また今日も一日過ぎてくけど ふたしかな未来にいつも 胸がしめつけられる わかりあう何もかも夢さえも恋さえも そんな大切な誰かと 心さえこの体さえ溶け合って眠りたい 毎日をただ過ごすんじゃなくて 思いえがいた最高の瞬間を ずっと抱きしめて 朝がきたね また完ペキな一日が 涙もイライラもふきとばして ブランニューなスマイルでいこう 体中の完ペキなパワーを 胸とこの両手に感じて 歩きだそう TVでは今日もまた不可解なことや 悲しい事件伝えるけれど 知りたいことは 明日の私 笑顔でいられるかな せつなさやさみしさや 苦しさを乗り越えて いつもなにかに向かってる 毎日が光にあふれ きらめいている時間 過ぎてゆく かけがえのない季節 どんなことより この瞬間を ぎゅっと抱きしめて 空と海の紺碧な輝きが 永遠と続くエナジーを 運んできてくれる 体中の完ペキなスマイルを 胸とこの両手に感じて 歩き出そう 朝がきたね また完ペキな一日が 涙もイライラもふきとばして ブランニューなスマイルでいこう 体中の完ペキなパワーを 胸とこの両手に感じて 歩きだそう |
SALAD DAYSあなたの家につづく道 息をはずませこぐペダル 青くどこまでも続いてる空 透き通る風 太陽の光をあびて 心おどらせて走るの ほらね 草も花も風にゆれて 坂を駆けおりる 不安な日々に 気がつけば いつもそばにいてくれた あなた 瞳に映る景色が キラキラ輝き 心の奥にかくれてた夢 みつけたの あなたが教えてくれた 素直な気持ちが サラダ色に染められてく 毎日がとても楽しくて 朝露にぬれてる花を カゴにいっぱい詰めこんで あなたの好きなトマトも たくさん持ってきたから 特製ドレッシングには 愛のスパイスふりかけて ふたりだけの素敵な朝食を サラダで飾ろう 涙ながしたあのときも 今は想い出 笑って話せるね 大切な星のかけら みつけられたから 一緒に輝く時を待つわ その日まで 両手いっぱいの光 この手でうけとめ 空高くはじきとばせば 幸せがひろがるよ 瞳に映る景色が キラキラ輝き 心の奥にかくれてた夢 みつけたの あなたが教えてくれた 素直な笑顔で 隣にいてね いつまでも 永遠に つづく SALAD DAYS | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 小西真理 | 長谷川智樹 | あなたの家につづく道 息をはずませこぐペダル 青くどこまでも続いてる空 透き通る風 太陽の光をあびて 心おどらせて走るの ほらね 草も花も風にゆれて 坂を駆けおりる 不安な日々に 気がつけば いつもそばにいてくれた あなた 瞳に映る景色が キラキラ輝き 心の奥にかくれてた夢 みつけたの あなたが教えてくれた 素直な気持ちが サラダ色に染められてく 毎日がとても楽しくて 朝露にぬれてる花を カゴにいっぱい詰めこんで あなたの好きなトマトも たくさん持ってきたから 特製ドレッシングには 愛のスパイスふりかけて ふたりだけの素敵な朝食を サラダで飾ろう 涙ながしたあのときも 今は想い出 笑って話せるね 大切な星のかけら みつけられたから 一緒に輝く時を待つわ その日まで 両手いっぱいの光 この手でうけとめ 空高くはじきとばせば 幸せがひろがるよ 瞳に映る景色が キラキラ輝き 心の奥にかくれてた夢 みつけたの あなたが教えてくれた 素直な笑顔で 隣にいてね いつまでも 永遠に つづく SALAD DAYS |
天使のパラダイスあなたはいつでも飾ってばっかり 大人のため息で 捜した言葉じゃもの足りないのよ すべて解ったふりをしないで まなざし光る 子供達 生まれたままの姿で愛してよ 天使のパラダイス 夢は翼ひろげ 戻ってゆけるはずよ 2人だけの世界へ きっと私まだ子供なのね 痛みを知らないの トガったあなたをこの手の中に そっと包みこんでみたいけど まなざし揺れる 日曜日 陽射しに透ける 憧れきらめいて 天使のパラダイス 時の風に乗って 戻ってゆけるはずよ 2人だけの世界へ まなざし光る 子供達 生まれたままの姿で愛してよ 天使のパラダイス 夢は翼ひろげ 戻ってゆけるわ 2人だけの世界へ 天使のパラダイス 時の風に乗って 戻ってゆけるわ 2人だけの世界へ 天使のパラダイス 夢は翼ひろげ 戻ってゆけるわ 2人だけの世界へ 天使の… | 飯塚雅弓 | 中島えりな | 村山光国 | 村山光国 | あなたはいつでも飾ってばっかり 大人のため息で 捜した言葉じゃもの足りないのよ すべて解ったふりをしないで まなざし光る 子供達 生まれたままの姿で愛してよ 天使のパラダイス 夢は翼ひろげ 戻ってゆけるはずよ 2人だけの世界へ きっと私まだ子供なのね 痛みを知らないの トガったあなたをこの手の中に そっと包みこんでみたいけど まなざし揺れる 日曜日 陽射しに透ける 憧れきらめいて 天使のパラダイス 時の風に乗って 戻ってゆけるはずよ 2人だけの世界へ まなざし光る 子供達 生まれたままの姿で愛してよ 天使のパラダイス 夢は翼ひろげ 戻ってゆけるわ 2人だけの世界へ 天使のパラダイス 時の風に乗って 戻ってゆけるわ 2人だけの世界へ 天使のパラダイス 夢は翼ひろげ 戻ってゆけるわ 2人だけの世界へ 天使の… |
初秋ひとりで歩いた 傘をさすのも忘れて とても冷たかった これっきりかと思うと ねえあなた 薄れていかないの あの日が あなたが もういい やめようって それだけのことだったの すぐに忘れてしまうの とてもとても 大切だった あなたを失って ぽっかり穴があいてる 遅くなった夜 星を見ながら帰る 少し疲れた うまくいかない日だった ねえあなた これじゃ弱虫かな つらいよ 逢いたい やっぱり 誰よりも あなたがいいの しかたない事 思うよ うまく優しくできなくて 甘えきれなかったこと ごめんね もう遅いね こんな涙の中でも 時は容赦なくて 私も今日を歩いてる 朝が来れば 服を着替えて 背中のばして 行くの 何かに向かってるんだと信じて もうすぐ それぞれの秋ね 心もだんだんに 塗り変えられてゆくんだろう | 飯塚雅弓 | 岡崎律子 | 岡崎律子 | 長谷川智樹 | ひとりで歩いた 傘をさすのも忘れて とても冷たかった これっきりかと思うと ねえあなた 薄れていかないの あの日が あなたが もういい やめようって それだけのことだったの すぐに忘れてしまうの とてもとても 大切だった あなたを失って ぽっかり穴があいてる 遅くなった夜 星を見ながら帰る 少し疲れた うまくいかない日だった ねえあなた これじゃ弱虫かな つらいよ 逢いたい やっぱり 誰よりも あなたがいいの しかたない事 思うよ うまく優しくできなくて 甘えきれなかったこと ごめんね もう遅いね こんな涙の中でも 時は容赦なくて 私も今日を歩いてる 朝が来れば 服を着替えて 背中のばして 行くの 何かに向かってるんだと信じて もうすぐ それぞれの秋ね 心もだんだんに 塗り変えられてゆくんだろう |
いたいのとんでけパジャマも おNewのに替えたよ ぼくのスマイル ピンチだから アイスクリームは ホームサイズにしよう こんな日はプレーンなお味じゃなく 甘いのを たまにはいいよね いつもシュガーレスなミントで お口Coolなのに 脱ぎ捨てたワンピの水玉 今すこしにじんで見えたよ 蛇口ひねって顔を洗ってみよう タオルに顔を埋めよう フワフワがいいな コロコロと悲しみが転がり 心のくぼみに落ちたよ レスキュー隊のPHS(ピッチ) つながらない ラララララ ラララララララ ラララララ… フルーツゼリー ゼラチンでプヨン コロコロと悲しみが転がり 心のくぼみに落ちたら カニパンちぎって食べながら 「いたいのとんでけ!」って言っちゃおう | 飯塚雅弓 | ビーンズ豆田 | 大津美紀 | 長谷川智樹 | パジャマも おNewのに替えたよ ぼくのスマイル ピンチだから アイスクリームは ホームサイズにしよう こんな日はプレーンなお味じゃなく 甘いのを たまにはいいよね いつもシュガーレスなミントで お口Coolなのに 脱ぎ捨てたワンピの水玉 今すこしにじんで見えたよ 蛇口ひねって顔を洗ってみよう タオルに顔を埋めよう フワフワがいいな コロコロと悲しみが転がり 心のくぼみに落ちたよ レスキュー隊のPHS(ピッチ) つながらない ラララララ ラララララララ ラララララ… フルーツゼリー ゼラチンでプヨン コロコロと悲しみが転がり 心のくぼみに落ちたら カニパンちぎって食べながら 「いたいのとんでけ!」って言っちゃおう |
青い夕暮れ波間に揺れる街の灯が さみしく映しだすあの日 ならんで見ていた海辺に ひとつの影 見知らぬ国へ行く船が 心のすきまを過ぎてく 手をのばしても届かない 今でもあなたがすき いつまでも そばにいて 変わらぬ想いを あなたとふたりで 感じたかった 青い夕暮れの あの瞬間(とき)のように 打ち寄せる波にながした あふれる涙が溶けてく 瞳(め)を閉じると 今も横に あなたがいる 飛び立つ翼の明かりに あなたの記憶を乗せたら にじんで流星になった 遠くへいってしまう 約束も 想い出も ふたりでつくった やさしさの時は もう戻らない 別々の夢を ふたり追いかける あなただけ みつめてた あの日々が今は はかないものだと わかりたくない 潮風に吹かれ 消えてく so blue いつまでも そばにいて 変わらぬ想いを あなたとふたりで 感じたかった 青い夕暮れの あの瞬間(とき)のように | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 解良保哉 | 長谷川智樹 | 波間に揺れる街の灯が さみしく映しだすあの日 ならんで見ていた海辺に ひとつの影 見知らぬ国へ行く船が 心のすきまを過ぎてく 手をのばしても届かない 今でもあなたがすき いつまでも そばにいて 変わらぬ想いを あなたとふたりで 感じたかった 青い夕暮れの あの瞬間(とき)のように 打ち寄せる波にながした あふれる涙が溶けてく 瞳(め)を閉じると 今も横に あなたがいる 飛び立つ翼の明かりに あなたの記憶を乗せたら にじんで流星になった 遠くへいってしまう 約束も 想い出も ふたりでつくった やさしさの時は もう戻らない 別々の夢を ふたり追いかける あなただけ みつめてた あの日々が今は はかないものだと わかりたくない 潮風に吹かれ 消えてく so blue いつまでも そばにいて 変わらぬ想いを あなたとふたりで 感じたかった 青い夕暮れの あの瞬間(とき)のように |
ブルーのストーリーきらきらと光る風の中 あの空の色を憶えてる 季節が過ぎてもきっと ときを止めたまま あなたは慣れないそぶりで手をとって やさしい背中に寄り添ってみた みつめあった 瞳の奥を ねえ信じていたい ふと砂浜に 描きだされた 未来はいつかくると 遠く遠く光る風の中 あの雲を追いかけていたい 季節が過ぎてもふたり ときを止めたまま あれからもうどれくらいたったんだろう 写真に刻まれた透明な記憶 会えなくなることは はじめから ねえ わかってたけど さよなら言えず 思い出だけを 波に残してきたの きっときっと会える時がきて またこの海にこようっていったね 2つの影を映して 夏が過ぎてゆく はじめて出会ったあの瞬間 永遠という言葉 どうか消さないでいてね ずっとずっと忘れないでいて あの夏を まぶしい渚を 季節が過ぎてもふたり ときを止めたまま きらきらと光る風の中 あの空の色を憶えてる 2つの影を映して 夏が過ぎてゆく | 飯塚雅弓 | 大津美紀 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | きらきらと光る風の中 あの空の色を憶えてる 季節が過ぎてもきっと ときを止めたまま あなたは慣れないそぶりで手をとって やさしい背中に寄り添ってみた みつめあった 瞳の奥を ねえ信じていたい ふと砂浜に 描きだされた 未来はいつかくると 遠く遠く光る風の中 あの雲を追いかけていたい 季節が過ぎてもふたり ときを止めたまま あれからもうどれくらいたったんだろう 写真に刻まれた透明な記憶 会えなくなることは はじめから ねえ わかってたけど さよなら言えず 思い出だけを 波に残してきたの きっときっと会える時がきて またこの海にこようっていったね 2つの影を映して 夏が過ぎてゆく はじめて出会ったあの瞬間 永遠という言葉 どうか消さないでいてね ずっとずっと忘れないでいて あの夏を まぶしい渚を 季節が過ぎてもふたり ときを止めたまま きらきらと光る風の中 あの空の色を憶えてる 2つの影を映して 夏が過ぎてゆく |
口笛でル・ラ・ラ長距離バスの先も確かめずに 乗り合う人と笑顔かわし しずむシート どうどうめぐりの悩みは置いてきた 今夜 私を誰も知らない 自由のアリス 思い出そう そう誰だってね 望むとこへ行けるはずね こんな日がある あんな日もあった 目を閉じて ル・ラ・ラ 先を急ぐ車に手を振って 風を入れる ちぎれてゆく 意地のかけら 走る走る 悩みなんてどうだろう ちっぽけな恋 ちっちゃな私 可笑しくなる 忘れてたわ そう心だってね 願うとこへ 向かうはずよ こんな恋をして あんな日があった ため息 ル・ラ・ラ 忘れちゃだめ そういつだってね どこへでも行けるはずよ こんな日もある あんな日もあった 元気だして ル・ラ・ラ こんな今日がある どんな明日が来る 口笛で ル・ラ・ラ | 飯塚雅弓 | 岡崎律子 | 岡崎律子 | 長谷川智樹 | 長距離バスの先も確かめずに 乗り合う人と笑顔かわし しずむシート どうどうめぐりの悩みは置いてきた 今夜 私を誰も知らない 自由のアリス 思い出そう そう誰だってね 望むとこへ行けるはずね こんな日がある あんな日もあった 目を閉じて ル・ラ・ラ 先を急ぐ車に手を振って 風を入れる ちぎれてゆく 意地のかけら 走る走る 悩みなんてどうだろう ちっぽけな恋 ちっちゃな私 可笑しくなる 忘れてたわ そう心だってね 願うとこへ 向かうはずよ こんな恋をして あんな日があった ため息 ル・ラ・ラ 忘れちゃだめ そういつだってね どこへでも行けるはずよ こんな日もある あんな日もあった 元気だして ル・ラ・ラ こんな今日がある どんな明日が来る 口笛で ル・ラ・ラ |
ロマンチックだね通りすぎる 風に色が あることに気づいた 帰り道 両手 広げ 風とひとつになって泳ぐ 記憶のどこかで あこがれる どこまでも青い 大空に向かい 翼を広げて 飛びたいよ いつだって自由に 夢見ていたなら こころは ロマンチックだね 駆けていけば 逃げていった 虹の端まで たどり着けずに 息を はずませ 大きな何かを感じていた くやしい涙が あこがれる 小さな自分に 気づいたときから 輝きはじめた ものたちを いつだって追いかけ 探していたなら こころは ロマンチックだね 今日が明日に なるのを待つより 旅立ちの鐘を 鳴らしましょ 知らない海への 地図を広げたら こころは ロマンチックだね どこまでも青い 大空に向かい 翼を広げて 飛びたいよ いつだって自由に 夢見ていたなら こころは ロマンチックだね | 飯塚雅弓 | 室生あゆみ | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 通りすぎる 風に色が あることに気づいた 帰り道 両手 広げ 風とひとつになって泳ぐ 記憶のどこかで あこがれる どこまでも青い 大空に向かい 翼を広げて 飛びたいよ いつだって自由に 夢見ていたなら こころは ロマンチックだね 駆けていけば 逃げていった 虹の端まで たどり着けずに 息を はずませ 大きな何かを感じていた くやしい涙が あこがれる 小さな自分に 気づいたときから 輝きはじめた ものたちを いつだって追いかけ 探していたなら こころは ロマンチックだね 今日が明日に なるのを待つより 旅立ちの鐘を 鳴らしましょ 知らない海への 地図を広げたら こころは ロマンチックだね どこまでも青い 大空に向かい 翼を広げて 飛びたいよ いつだって自由に 夢見ていたなら こころは ロマンチックだね |
かたおもいあなたは いつも軽く 声をかけて くれるけど 私のこころ ほかの誰より しあわせ感じている そんなやさしい顔で 笑いかけないで 切なすぎる 瞼とじて わかるくらい あなたに恋しているの あなたが唄ってくれた メロディを 口ずさんでみる 涙ながして 眠る夜も 今では 慣れてきたの 誰かのこと 想ってるの? ときどき遠くを見てる となりにいる 私のこと 見つめてほしいと 言えたら…… あなたの瞳(め)に 私の影さえ 映ることがなくても せめて小さな 思い出だけ こころの隅に置かせて La la la la la そんなやさしい顔で 笑いかけないで 切なすぎる もっと素直に この気持ちを あなたに届けられたら La la la la la La la la la la la La la la…… | 飯塚雅弓 | 大滝美紀 | 大滝美紀 | 長谷川智樹 | あなたは いつも軽く 声をかけて くれるけど 私のこころ ほかの誰より しあわせ感じている そんなやさしい顔で 笑いかけないで 切なすぎる 瞼とじて わかるくらい あなたに恋しているの あなたが唄ってくれた メロディを 口ずさんでみる 涙ながして 眠る夜も 今では 慣れてきたの 誰かのこと 想ってるの? ときどき遠くを見てる となりにいる 私のこと 見つめてほしいと 言えたら…… あなたの瞳(め)に 私の影さえ 映ることがなくても せめて小さな 思い出だけ こころの隅に置かせて La la la la la そんなやさしい顔で 笑いかけないで 切なすぎる もっと素直に この気持ちを あなたに届けられたら La la la la la La la la la la la La la la…… |