龍の戦士 warriors of dragon悩みごとが勝手に膨らんでいく 悩みごとを勝手に生み出していく 心の敵はたったひとつそれは自分自身 負けないで歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 考えれば不安は尽きなくなる 考えれば迷いは尽きそうもない 心の敵はたったひとつそれは自分自身 輝いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう もし僕に遠い未来が見えても もし僕が遠い過去に怯えても 心が目指す道はひとつ今この瞬間を 切り開いて歩こう あの日を僕は愛してたとしても あの日僕は素敵だったとしても 心が愛するのはひとつ今この瞬間を 信じて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう どんなに辛いことだったとしても どんなに許せないことだとしても 心の敵はたったひとつそれは自分自身 負けないで歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 古川昌義 | 悩みごとが勝手に膨らんでいく 悩みごとを勝手に生み出していく 心の敵はたったひとつそれは自分自身 負けないで歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 考えれば不安は尽きなくなる 考えれば迷いは尽きそうもない 心の敵はたったひとつそれは自分自身 輝いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう もし僕に遠い未来が見えても もし僕が遠い過去に怯えても 心が目指す道はひとつ今この瞬間を 切り開いて歩こう あの日を僕は愛してたとしても あの日僕は素敵だったとしても 心が愛するのはひとつ今この瞬間を 信じて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう どんなに辛いことだったとしても どんなに許せないことだとしても 心の敵はたったひとつそれは自分自身 負けないで歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう |
愛はどこにある君の瞳はなぜキラキラしてるんだろう? 壁を張りめぐらせ 座りこんだ夢の外 孤独を尖らせて 傷つけた 戦う意味ばかり なぜ探し続けたのか? 小さなやさしさを 見ずに 愛はどこにある? 愛はどんなカタチをしてる? そっと君を抱きしめたら瞳に キラキラが落ちてきた 君の瞳はなぜキラキラしてるんだろう? 空が広い理由は とても他愛ないこと 僕が小さいだけ それだけさ 愛はどこにある? 愛はどんなモノで出来てる? 同じ過ちを繰り返す僕を 何故、許し続けるの? 僕は間に合うかな? まだ、見つけてもらえるかな? 愛はどこにある? 愛はどんなカタチをしてる? そっと君を抱きしめたら瞳に 君を抱きしめたら瞳に 君を抱きしめたら瞳に キラキラが落ちてきた | 徳永英明 | 徳永英明・山田ひろし | 徳永英明 | 西脇辰弥 | 君の瞳はなぜキラキラしてるんだろう? 壁を張りめぐらせ 座りこんだ夢の外 孤独を尖らせて 傷つけた 戦う意味ばかり なぜ探し続けたのか? 小さなやさしさを 見ずに 愛はどこにある? 愛はどんなカタチをしてる? そっと君を抱きしめたら瞳に キラキラが落ちてきた 君の瞳はなぜキラキラしてるんだろう? 空が広い理由は とても他愛ないこと 僕が小さいだけ それだけさ 愛はどこにある? 愛はどんなモノで出来てる? 同じ過ちを繰り返す僕を 何故、許し続けるの? 僕は間に合うかな? まだ、見つけてもらえるかな? 愛はどこにある? 愛はどんなカタチをしてる? そっと君を抱きしめたら瞳に 君を抱きしめたら瞳に 君を抱きしめたら瞳に キラキラが落ちてきた |
conversation勇気はある?勇気がない?勇気はあるが使えない!? きっと愛されすぎてるってことね 他人のせいにするのだけは嫌だ 自分を知ったらもっと自分を知りたくなる conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう 愛してる?愛せてない?自分も誰も愛せない!? きっと信じ切れてないってことね 心の傷を言い訳にはしない 自分を知ったらきっと自分に賭けたくなる conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 心で感じた素直な思いを明日に繋げよう 真実はどこで目覚める?僕らはなぜ生まれてくる? 誰と出会い何処で別れそして僕はいつか… conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう 迷っている?迷ってない?完璧な人なんていない!? きっと惑わされてるってことね 怒りの矛先は自分に向けて 自分を知ったらもっと自分で生きたくなる conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 心で感じた素直な思いを明日に繋げよう conversation conversation | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 古川昌義 | 勇気はある?勇気がない?勇気はあるが使えない!? きっと愛されすぎてるってことね 他人のせいにするのだけは嫌だ 自分を知ったらもっと自分を知りたくなる conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう 愛してる?愛せてない?自分も誰も愛せない!? きっと信じ切れてないってことね 心の傷を言い訳にはしない 自分を知ったらきっと自分に賭けたくなる conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 心で感じた素直な思いを明日に繋げよう 真実はどこで目覚める?僕らはなぜ生まれてくる? 誰と出会い何処で別れそして僕はいつか… conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう 迷っている?迷ってない?完璧な人なんていない!? きっと惑わされてるってことね 怒りの矛先は自分に向けて 自分を知ったらもっと自分で生きたくなる conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 心で感じた素直な思いを明日に繋げよう conversation conversation |
狼(ウルフ)虹色の帯をしめて 金色の麻をまとう 白い肌をした男の呼び名 狼とみんなは呼ぶ 狼それは涙と海 狼それは力と空 みんな狼の前で心を重ね 狼で自分を知る 戦いの夜に 別れの朝に もう夜は明けていくよ もう今日は始まったよ さあ何もかもを試せる時は この瞬間にしかない 狼は狼は 声を出さずに 君を 君を 見ている 僕を 僕を 見ている 狼… | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 西脇辰弥 | 虹色の帯をしめて 金色の麻をまとう 白い肌をした男の呼び名 狼とみんなは呼ぶ 狼それは涙と海 狼それは力と空 みんな狼の前で心を重ね 狼で自分を知る 戦いの夜に 別れの朝に もう夜は明けていくよ もう今日は始まったよ さあ何もかもを試せる時は この瞬間にしかない 狼は狼は 声を出さずに 君を 君を 見ている 僕を 僕を 見ている 狼… |
四葉のクローバー僕の手のひらに 四葉のクローバー 揺れていた 遠い春の日さ 陽溜まりの中 泣きたかった 本当は 手をひろげ 子供のように 少年の僕が立ってる まっすぐに 僕の顔を見上げながら ついておいでよ、と 君が笑う風が吹く 小さな手のひらが 僕を引くよ 捨てたものは 見つからない 失くしたものならば見つかる あんなにずっと探してたのに 気がつけば 膝の上に置いてあった 一葉づつ失くす 四葉のクローバー ここにある 迷い歩く日も ポケットの中で 握りしめ 夕暮れを 何処までも歩き いつかまた 君に出逢える気がするよ いくつ河を越え 誰かを愛し 辿り着く 今日見上げた空は あの日見てた 遠い空 僕の手のひらに 四葉のクローバー 揺れていた いつか春の日に あの陽溜まりで 眠れるかな? また、眠れるかな? なにもなかったように | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 古川昌義 | 僕の手のひらに 四葉のクローバー 揺れていた 遠い春の日さ 陽溜まりの中 泣きたかった 本当は 手をひろげ 子供のように 少年の僕が立ってる まっすぐに 僕の顔を見上げながら ついておいでよ、と 君が笑う風が吹く 小さな手のひらが 僕を引くよ 捨てたものは 見つからない 失くしたものならば見つかる あんなにずっと探してたのに 気がつけば 膝の上に置いてあった 一葉づつ失くす 四葉のクローバー ここにある 迷い歩く日も ポケットの中で 握りしめ 夕暮れを 何処までも歩き いつかまた 君に出逢える気がするよ いくつ河を越え 誰かを愛し 辿り着く 今日見上げた空は あの日見てた 遠い空 僕の手のひらに 四葉のクローバー 揺れていた いつか春の日に あの陽溜まりで 眠れるかな? また、眠れるかな? なにもなかったように |
夢の番人夢の歌も ラヴソングも 聴き飽きたと思っているんだね? そう言わずに ここへ来なよ 君の椅子を用意しといたんだ 心の中に 電池の切れた夢がある 壊れたオモチャかい? 違うね 治せないままいたんだろ? 遊ぼう 遊ぼう 光の中へ 連れ出しておいで ハレルヤ ハレルヤ 蕾が開くように ゆっくりと 忘れてただろ? そうだよ 君は夢の番人さ 君の周り 見てごらんよ すべては誰かが作ったモノさ こんなモノがあればいいな… 始まりはその言葉だったはず アタマの中に 翼の設計図がある 今更、開けない? 嘘だね たまにひとりで見てるだろ? はじまれ はじまれ 僕は君の夢を守る歌を からだで からだで いつまでも歌い続けてたいよ 忘れてないよ そうだね 僕も夢の番人さ 遊ぼう 遊ぼう 「自由」なんて言葉は重いから ハレルヤ ハレルヤ いつまでも歌い続けてようよ 忘れてただろ? そうだよ みんな夢の番人さ | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 古川昌義 | 夢の歌も ラヴソングも 聴き飽きたと思っているんだね? そう言わずに ここへ来なよ 君の椅子を用意しといたんだ 心の中に 電池の切れた夢がある 壊れたオモチャかい? 違うね 治せないままいたんだろ? 遊ぼう 遊ぼう 光の中へ 連れ出しておいで ハレルヤ ハレルヤ 蕾が開くように ゆっくりと 忘れてただろ? そうだよ 君は夢の番人さ 君の周り 見てごらんよ すべては誰かが作ったモノさ こんなモノがあればいいな… 始まりはその言葉だったはず アタマの中に 翼の設計図がある 今更、開けない? 嘘だね たまにひとりで見てるだろ? はじまれ はじまれ 僕は君の夢を守る歌を からだで からだで いつまでも歌い続けてたいよ 忘れてないよ そうだね 僕も夢の番人さ 遊ぼう 遊ぼう 「自由」なんて言葉は重いから ハレルヤ ハレルヤ いつまでも歌い続けてようよ 忘れてただろ? そうだよ みんな夢の番人さ |
名もなき星名もなき星たちが今夜も光り出す 君は何処にいる? 僕はここにいる いつか君と僕 潜った海の色 青い夜の星のように キラキラ輝いてた 君を想うほど君は遠くなる 君の笑い顔が風のようによぎる 僕は怖かった 君を想うことが 思い出を追いかけても あの頃には戻れない 君を愛してる ずっと愛してる 僕は元気だよ たまに挫けるけど いつものこと…ねぇそうだろう? 君が知っているままさ 名もなき星たちが今夜も光り出す 君は何処にいる? 僕はここにいる | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 古川昌義 | 名もなき星たちが今夜も光り出す 君は何処にいる? 僕はここにいる いつか君と僕 潜った海の色 青い夜の星のように キラキラ輝いてた 君を想うほど君は遠くなる 君の笑い顔が風のようによぎる 僕は怖かった 君を想うことが 思い出を追いかけても あの頃には戻れない 君を愛してる ずっと愛してる 僕は元気だよ たまに挫けるけど いつものこと…ねぇそうだろう? 君が知っているままさ 名もなき星たちが今夜も光り出す 君は何処にいる? 僕はここにいる |
太陽胸で燻ってる声を また叫べずしまい込んでいく 太陽よ顔出してこの胸を捜してよ もし挫けそうになっても 鬱ぎこむより空を見上げて 太陽よこの胸をいつまでも温めて 太陽に向かって走ろう 自分に負けそうなことを 破って未来を描いていこう 走り出せたら悲しみや 今すぐ忘れたいことが あったから今があるってきづこう 運がいいとか悪いとか 自分の明日に悩んでるなら この胸に訪れた温かさ信じて この胸に訪れた温かさ信じて 太陽に向かって走ろう 信じ切れないその理由を 砕いて未来を創っていこう 走り出せたら苛立ちや あの頃恐れてたことが あったから今があるって笑おう 空をひとり見上げてるよ 君もどこかで見上げてるかい 太陽よどこまでも僕たちを照らして 太陽よどこまでも僕たちを照らして | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 西脇辰弥 | 胸で燻ってる声を また叫べずしまい込んでいく 太陽よ顔出してこの胸を捜してよ もし挫けそうになっても 鬱ぎこむより空を見上げて 太陽よこの胸をいつまでも温めて 太陽に向かって走ろう 自分に負けそうなことを 破って未来を描いていこう 走り出せたら悲しみや 今すぐ忘れたいことが あったから今があるってきづこう 運がいいとか悪いとか 自分の明日に悩んでるなら この胸に訪れた温かさ信じて この胸に訪れた温かさ信じて 太陽に向かって走ろう 信じ切れないその理由を 砕いて未来を創っていこう 走り出せたら苛立ちや あの頃恐れてたことが あったから今があるって笑おう 空をひとり見上げてるよ 君もどこかで見上げてるかい 太陽よどこまでも僕たちを照らして 太陽よどこまでも僕たちを照らして |
僕が僕だけの救世主空に舞う夢のような話だって 今はまだ答えが解らなくたって 立ち止まり後退りする そんな奴にさよならして どんな時も前を向いて 今を生きていきたいから 顔を上げて歩き出して あの星空に夢を願おう 僕が僕だけの救世主 胸を張っていればいいのさ 信じている夢は広がっていく 悲しみがまだあるなら放り投げて いつまでも迷わないで通り抜けて 混沌とする胸の内 そんな夜を走り抜けて 握りしめてた手を開いて 明日の空に手を翳そう 闇を蹴って風を切って あの星屑で明日を飾ろう 君が君だけの救世主 胸を張っていればいいのさ 信じていて夢は広がっていく 後戻りは出来ない 恐れていては進めない 勇気それが夢への力 どんな時も前を向いて 今を生きていきたいから 顔を上げて勇気出して あの星空に夢を願おう 僕が僕だけの救世主 僕が僕だけのヒーロー 信じている夢は広がっていく 信じていて夢は広がっていく | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 古川昌義 | 空に舞う夢のような話だって 今はまだ答えが解らなくたって 立ち止まり後退りする そんな奴にさよならして どんな時も前を向いて 今を生きていきたいから 顔を上げて歩き出して あの星空に夢を願おう 僕が僕だけの救世主 胸を張っていればいいのさ 信じている夢は広がっていく 悲しみがまだあるなら放り投げて いつまでも迷わないで通り抜けて 混沌とする胸の内 そんな夜を走り抜けて 握りしめてた手を開いて 明日の空に手を翳そう 闇を蹴って風を切って あの星屑で明日を飾ろう 君が君だけの救世主 胸を張っていればいいのさ 信じていて夢は広がっていく 後戻りは出来ない 恐れていては進めない 勇気それが夢への力 どんな時も前を向いて 今を生きていきたいから 顔を上げて勇気出して あの星空に夢を願おう 僕が僕だけの救世主 僕が僕だけのヒーロー 信じている夢は広がっていく 信じていて夢は広がっていく |
My Lifeやり切れない気持ちが 何故こみあげてくるのか 空は青く風もなく穏やかでいるのに 声にできないことが いつかこの胸の中で やり場のない悔しさに 変わっていたのか ときには泣いてもいいと ときには負けてもいいのだと 心で言えずに生きていた それが僕の生きる道だからと決めて ずっと駆けてきた 倒れそうなほどの向かい風を受けて 夢を(ああ)握りしめ あの日僕の心に 舞い降りた夢の色は とても輝いてたから明日を照らした たとえ傷つきながらも たとえ迷いながらでも しっかり心を抱きしめた これが僕の生きる道だからと信じ 強く駆けだした 不器用なほど躓き転んでいても 夢はなくさない どんな時も僕は顔あげて 声をだして歌うよ どれも僕の生きる道だからと愛し いつも駆けていく 踏みつけられるほど狭い道であっても 夢はなくさない 夢はなくさない | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 古川昌義 | やり切れない気持ちが 何故こみあげてくるのか 空は青く風もなく穏やかでいるのに 声にできないことが いつかこの胸の中で やり場のない悔しさに 変わっていたのか ときには泣いてもいいと ときには負けてもいいのだと 心で言えずに生きていた それが僕の生きる道だからと決めて ずっと駆けてきた 倒れそうなほどの向かい風を受けて 夢を(ああ)握りしめ あの日僕の心に 舞い降りた夢の色は とても輝いてたから明日を照らした たとえ傷つきながらも たとえ迷いながらでも しっかり心を抱きしめた これが僕の生きる道だからと信じ 強く駆けだした 不器用なほど躓き転んでいても 夢はなくさない どんな時も僕は顔あげて 声をだして歌うよ どれも僕の生きる道だからと愛し いつも駆けていく 踏みつけられるほど狭い道であっても 夢はなくさない 夢はなくさない |
君は君でいたいのにもう泣かなくてもいいよ 苦手ならそれでいいよ まわりに囚われすぎてたのは きっと僕のほうだね 愛する人よ僕はただ 君を理解できないでいたよ 僕が君に期待するほどに 君は笑顔なくすから 何度か君と話しあった 互いに解り合えたと思っていた 君は押しつけに僕の声を 聞いていただけ? 過ちは正せと言った なぜ僕は君の心よそに いけない事だと決めつけたのか 君は君でいたいのに 君が描いた落書きの跡 君の背中には翼があって 楽しそうに風にくるまって 笑っていた… 愛する人よ僕はただ 君を理解しようとしすぎてた 君が君でいることが僕の さだめだとも知らずに… もう泣かなくてもいいよ 苦手ならそれでいいよ まわりに囚われすぎてたのは いつも僕のほうだね 君は君でいたいのに… | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | Tatsuya Nishiwaki | もう泣かなくてもいいよ 苦手ならそれでいいよ まわりに囚われすぎてたのは きっと僕のほうだね 愛する人よ僕はただ 君を理解できないでいたよ 僕が君に期待するほどに 君は笑顔なくすから 何度か君と話しあった 互いに解り合えたと思っていた 君は押しつけに僕の声を 聞いていただけ? 過ちは正せと言った なぜ僕は君の心よそに いけない事だと決めつけたのか 君は君でいたいのに 君が描いた落書きの跡 君の背中には翼があって 楽しそうに風にくるまって 笑っていた… 愛する人よ僕はただ 君を理解しようとしすぎてた 君が君でいることが僕の さだめだとも知らずに… もう泣かなくてもいいよ 苦手ならそれでいいよ まわりに囚われすぎてたのは いつも僕のほうだね 君は君でいたいのに… |
Promised Snow行き先も決めないままで 君を乗せて走る 夜明け前 碧く 誰もいないハイウェイ 君は両手でコーヒーを 一口飲んだ後で 笑いながら 僕の顔を覗き込む “雪が見たいね”と言った 君の言葉 叶えたいのさ 愛していると 言えずに黙りこむ 僕の背中に 耳を当てて 聞こえたから、と うなずいてくれたね 抱きしめもしない 僕に 勘のいい君のことだから 多分気付いてるね だけど知らないふり してくれてるんだろう 誰の足跡も見えない 雪の朝を 君にあげよう 眩しいほどの 光に包まれた 僕達だけの 広い場所で たった一言 迷わず伝えたい 君の明日すべて 僕にくれないかと 白い息を吐きながら 君は今 笑った 僕はただ 背中を抱きしめ 強く強く 胸に誓った 眩しいほどの 光に包まれた 僕達だけの 広い場所で たった一言 迷わず伝えたい 君の明日すべて 僕にくれないかと | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | | 行き先も決めないままで 君を乗せて走る 夜明け前 碧く 誰もいないハイウェイ 君は両手でコーヒーを 一口飲んだ後で 笑いながら 僕の顔を覗き込む “雪が見たいね”と言った 君の言葉 叶えたいのさ 愛していると 言えずに黙りこむ 僕の背中に 耳を当てて 聞こえたから、と うなずいてくれたね 抱きしめもしない 僕に 勘のいい君のことだから 多分気付いてるね だけど知らないふり してくれてるんだろう 誰の足跡も見えない 雪の朝を 君にあげよう 眩しいほどの 光に包まれた 僕達だけの 広い場所で たった一言 迷わず伝えたい 君の明日すべて 僕にくれないかと 白い息を吐きながら 君は今 笑った 僕はただ 背中を抱きしめ 強く強く 胸に誓った 眩しいほどの 光に包まれた 僕達だけの 広い場所で たった一言 迷わず伝えたい 君の明日すべて 僕にくれないかと |
Crack遠いクラクション、欠けてく白い月 無言電話、嘘、見知らぬ部屋のドア 弦が切れたまま 狂ったチューニングのギター 誰もかまわない 誰もさわらない ヒビは広がってく 静かに 仮面、フェミニスト、深爪、消えた恋 雨の月曜日、プライド、スペアキー 何を失くしても 気付かず笑ってるスタンス 誰のせいでもない 誰のせいでもない だから悪いのさ 誰もが Ah- どんな心にも ヒビが広がり始める Ah- きっといつの日か 僕を粉々にするさ 消えないものだけ 誰もが欲しがって 見えないどこかへ 誰もが棄ててって 愛のせいにして 残らず救われたふり 岩に染み込んだ 水が凍る時 割れてしまうのと 同じさ Ah- 君は気付かない 君の胸にもあるのさ Ah- だから気を付けて 壊れ始めているから ありふれたKissさえ 棘になってしまう なぜか Ah- どんな心にも ヒビが広がり始める Ah- きっといつの日か 僕を粉々にするさ 音もたてず進む Crack | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | | 遠いクラクション、欠けてく白い月 無言電話、嘘、見知らぬ部屋のドア 弦が切れたまま 狂ったチューニングのギター 誰もかまわない 誰もさわらない ヒビは広がってく 静かに 仮面、フェミニスト、深爪、消えた恋 雨の月曜日、プライド、スペアキー 何を失くしても 気付かず笑ってるスタンス 誰のせいでもない 誰のせいでもない だから悪いのさ 誰もが Ah- どんな心にも ヒビが広がり始める Ah- きっといつの日か 僕を粉々にするさ 消えないものだけ 誰もが欲しがって 見えないどこかへ 誰もが棄ててって 愛のせいにして 残らず救われたふり 岩に染み込んだ 水が凍る時 割れてしまうのと 同じさ Ah- 君は気付かない 君の胸にもあるのさ Ah- だから気を付けて 壊れ始めているから ありふれたKissさえ 棘になってしまう なぜか Ah- どんな心にも ヒビが広がり始める Ah- きっといつの日か 僕を粉々にするさ 音もたてず進む Crack |
Be My Love雲ひとつなく 晴れた朝 僕は愛車(くるま)を 走らせた 好きな人を 横に乗せる 初めて君と 約束をした 白い造りの アパートの 前で君に 電話して コールの数 待つ間に 最初の言葉 捜していたよ 無機質な音が 耳元でずっと 響いているから 少し胸騒ぎ憶え 君のアパートの ドアをたたく 何度か小声で 名前を呼んだよ… 切ない想いが いっぱい広がっていくよ もう誘いはしないさ 君に悪くて 沈んだ気持ちで エンジンをかける 君はいないのに 流れているよ 君のために 入れたカセットが… | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | 雲ひとつなく 晴れた朝 僕は愛車(くるま)を 走らせた 好きな人を 横に乗せる 初めて君と 約束をした 白い造りの アパートの 前で君に 電話して コールの数 待つ間に 最初の言葉 捜していたよ 無機質な音が 耳元でずっと 響いているから 少し胸騒ぎ憶え 君のアパートの ドアをたたく 何度か小声で 名前を呼んだよ… 切ない想いが いっぱい広がっていくよ もう誘いはしないさ 君に悪くて 沈んだ気持ちで エンジンをかける 君はいないのに 流れているよ 君のために 入れたカセットが… |
ため息のステイため息のStay 届かないCry くちびるこめかみに寄せて 最後に選んだスロープ 砂浜遠くなった君 戻れない場所まで来てた Ah 二度と逢えない予感 Ah 言葉もなくて ため息のStay 届かないCry 夜明けにひび割れた心 思い出そそぐのは何故? こぼれる灰の様な愛確かに燃やしたけど Ah あの日閉じ込めたのは Ah 二人の弱さ ため息のStay 届かないCry ため息のStay 届かないCry | 徳永英明 | 川村真澄 | 徳永英明 | | ため息のStay 届かないCry くちびるこめかみに寄せて 最後に選んだスロープ 砂浜遠くなった君 戻れない場所まで来てた Ah 二度と逢えない予感 Ah 言葉もなくて ため息のStay 届かないCry 夜明けにひび割れた心 思い出そそぐのは何故? こぼれる灰の様な愛確かに燃やしたけど Ah あの日閉じ込めたのは Ah 二人の弱さ ため息のStay 届かないCry ため息のStay 届かないCry |
どれくらいの時がたてば夜更けに電話がかかる度 あなたの声を期待する 幸せならばそれでいいと 思っていても苦しいよ 独りにばかりしていたね 搖れてる心も知らずに あの日 目を見つめたままで あなたがさよなら言った どれくらいの時がたてば あなたを 過去にできるだろう どれくらいの時を待てば あなたが 本当に判る 何かをやり終えた後は あなたの顔が見たくなる 皮肉さ夢はかなってく 喜ぶ女性(ひと)はいないのに あの頃と同じ窓から 別の夜明けを見つめてる 僕が与えた哀しみが あなたを大人に変えた どれくらいの愛があれば あなたを 過去にできるだろう どれくらいの愛を持てば あなたが 僕を忘れてく どれくらいの時がたてば あなたを 過去にできるだろう どれくらいの時を待てば すべてを よかったと言える | 徳永英明 | 麻生圭子 | 徳永英明 | | 夜更けに電話がかかる度 あなたの声を期待する 幸せならばそれでいいと 思っていても苦しいよ 独りにばかりしていたね 搖れてる心も知らずに あの日 目を見つめたままで あなたがさよなら言った どれくらいの時がたてば あなたを 過去にできるだろう どれくらいの時を待てば あなたが 本当に判る 何かをやり終えた後は あなたの顔が見たくなる 皮肉さ夢はかなってく 喜ぶ女性(ひと)はいないのに あの頃と同じ窓から 別の夜明けを見つめてる 僕が与えた哀しみが あなたを大人に変えた どれくらいの愛があれば あなたを 過去にできるだろう どれくらいの愛を持てば あなたが 僕を忘れてく どれくらいの時がたてば あなたを 過去にできるだろう どれくらいの時を待てば すべてを よかったと言える |
そして星になったよ雲の流れと こぼれる月灯り ホテルの窓開けて 見てる 潮の香りが ワイングラスの縁を 悲しい色に 染めてゆく 二人で選んだメロディー 音色のないハープの様に くずれてく愛に 君が先に背中見せた 初めて君と 結ばれた日もムーンライト この窓辺から 見てた 潮騒にLA-LA 細い肩抱き寄せて しきりに照れていた二人 うぬぼれてた全て 苦い青春の想い出だよ 愛する意味さえも 知らなすぎた僕は Hold Me Tight 君の面影でいい 胸に残せるなら… いつか そっと 話しかけるよ 帰る場所に なれるかい 星くずの空 想い出の数だけ 僕に輝きを見せる はかない夜さ 心の傷たちも そして 星になったよ | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | 雲の流れと こぼれる月灯り ホテルの窓開けて 見てる 潮の香りが ワイングラスの縁を 悲しい色に 染めてゆく 二人で選んだメロディー 音色のないハープの様に くずれてく愛に 君が先に背中見せた 初めて君と 結ばれた日もムーンライト この窓辺から 見てた 潮騒にLA-LA 細い肩抱き寄せて しきりに照れていた二人 うぬぼれてた全て 苦い青春の想い出だよ 愛する意味さえも 知らなすぎた僕は Hold Me Tight 君の面影でいい 胸に残せるなら… いつか そっと 話しかけるよ 帰る場所に なれるかい 星くずの空 想い出の数だけ 僕に輝きを見せる はかない夜さ 心の傷たちも そして 星になったよ |
リアリストとロマンチスト急なカーブ片手で 笑いながらこなす 君のスリル 負けそうだよ シャツは 風に踊る 僕のクルマだけを 愛しているようさ 次の坂で止めて デート気分味わおうよ Stay…………… 君はリアリスト 僕はロマンチスト そんな気がする だけど 好きだから うまくいく道なんて 見つけるさ 帰る頃は疲れ かわいいアクビしてる はしゃぎすぎる罪さ 夜の気分 足りないよ Slow…………… 君はリアリスト 僕はロマンチスト チグハグなまま だから 魅かれるよ ないものねだりから はじめるさ | 徳永英明 | 竹花いち子 | 徳永英明 | | 急なカーブ片手で 笑いながらこなす 君のスリル 負けそうだよ シャツは 風に踊る 僕のクルマだけを 愛しているようさ 次の坂で止めて デート気分味わおうよ Stay…………… 君はリアリスト 僕はロマンチスト そんな気がする だけど 好きだから うまくいく道なんて 見つけるさ 帰る頃は疲れ かわいいアクビしてる はしゃぎすぎる罪さ 夜の気分 足りないよ Slow…………… 君はリアリスト 僕はロマンチスト チグハグなまま だから 魅かれるよ ないものねだりから はじめるさ |
夏のプリズムポラロイド写真の空に 僕らの季節が 光ってる 理由もなく はしゃいだ笑顔は 去年の 表紙の 物語 君はいつか 知らぬ間に 通りすぎた 夏の日のプリズムを 微笑……こわれてしまう前に 木もれ陽のドアを開け 出てゆく 君はもう Lady 桟橋に 車を止めて 僕らの 星座を さがしたね 時はいつも 急ぎ足で 悲しみさえ 追いぬいてしまうよね 微笑……こわれてしまう前に 紅色の 想い出に 輝く 君はもう Lady さようなら……ガラスのウサギ達 風の舞う 街角に 紛れる 僕はもう…………… | 徳永英明 | 篠原仁志 | 徳永英明 | | ポラロイド写真の空に 僕らの季節が 光ってる 理由もなく はしゃいだ笑顔は 去年の 表紙の 物語 君はいつか 知らぬ間に 通りすぎた 夏の日のプリズムを 微笑……こわれてしまう前に 木もれ陽のドアを開け 出てゆく 君はもう Lady 桟橋に 車を止めて 僕らの 星座を さがしたね 時はいつも 急ぎ足で 悲しみさえ 追いぬいてしまうよね 微笑……こわれてしまう前に 紅色の 想い出に 輝く 君はもう Lady さようなら……ガラスのウサギ達 風の舞う 街角に 紛れる 僕はもう…………… |
冬の動物園グレイの冬の低い空 僕はみあげてる たてがみ凍るライオンに 君は涙ぐむ 眩しい光を怖れてた たがいにまなざし外して 四月になれば ひとつの時を 卒業するふたり 遠くにのぞく青空 哀しく深く哀しく 瞳をとじた瞳に 鮮やかにふりそそいで うたって君はリンゴ手に 象を踊らせる ベンチで僕は動けない 胸がかじかんで 十六、十七、十八の 月日が優しくふりむく 言葉で愛を 云えなかったけど 叫んでたよいつも 遠くにのぞく青空 哀しく深く哀しく 瞳をとじた瞳に 鮮やかにふりそそいで | 徳永英明 | さがらよしあき | 徳永英明 | | グレイの冬の低い空 僕はみあげてる たてがみ凍るライオンに 君は涙ぐむ 眩しい光を怖れてた たがいにまなざし外して 四月になれば ひとつの時を 卒業するふたり 遠くにのぞく青空 哀しく深く哀しく 瞳をとじた瞳に 鮮やかにふりそそいで うたって君はリンゴ手に 象を踊らせる ベンチで僕は動けない 胸がかじかんで 十六、十七、十八の 月日が優しくふりむく 言葉で愛を 云えなかったけど 叫んでたよいつも 遠くにのぞく青空 哀しく深く哀しく 瞳をとじた瞳に 鮮やかにふりそそいで |
ガールガール 僕にくれた 微笑を ガール 誰のために なくしたの “卒業”のラストシーンを 笑いながら せがんだよね 君の名前 呼んでも 熱い涙 ふいても ガール ふたりで見た 夢いっぱい ガール この手のひら こぼれていくね ガール 僕の腕を すりぬけて ガール 誰の胸に とび込むの なつかしい 映画のポスター あの愛は 今もあるけど 君の心 責めても 揺れる想い 止めても ガール ふたりで見た 夢いっぱい ガール この手のひら こぼれていくね ガール 君を濡らす 悲しみなら ガール 僕の胸に 抱いていたかった | 徳永英明 | 平野肇・篠原仁志 | 鈴木キサブロー | | ガール 僕にくれた 微笑を ガール 誰のために なくしたの “卒業”のラストシーンを 笑いながら せがんだよね 君の名前 呼んでも 熱い涙 ふいても ガール ふたりで見た 夢いっぱい ガール この手のひら こぼれていくね ガール 僕の腕を すりぬけて ガール 誰の胸に とび込むの なつかしい 映画のポスター あの愛は 今もあるけど 君の心 責めても 揺れる想い 止めても ガール ふたりで見た 夢いっぱい ガール この手のひら こぼれていくね ガール 君を濡らす 悲しみなら ガール 僕の胸に 抱いていたかった |
未完成どうして涙が…… どうして涙が…… 僕は どうして涙を…… どうして涙を…… 君は 「まだ愛されている」と その幸せを隠し 声をおとし別離告げたね ただ抱きしめていれば すぐ傷跡も消せる 力づくで信じていたのに 優しさは欲しくない 最後なら冷たく嫌いと もう一度もう二度と 揺れ動く心が痛くて どうして涙に…… どうして涙に…… ふたり 「もう愛されてない」と その悲しみのままに 想いだまし躯投げたね でもおぼろげに僕は この人生に描いた 君を連れて行こうとたしかに 優しさを探してる 最後まで眩しい背中に もう一度もう二度と 揺れ動く心を終えたい Ah…………… | 徳永英明 | さがらよしあき | 徳永英明 | | どうして涙が…… どうして涙が…… 僕は どうして涙を…… どうして涙を…… 君は 「まだ愛されている」と その幸せを隠し 声をおとし別離告げたね ただ抱きしめていれば すぐ傷跡も消せる 力づくで信じていたのに 優しさは欲しくない 最後なら冷たく嫌いと もう一度もう二度と 揺れ動く心が痛くて どうして涙に…… どうして涙に…… ふたり 「もう愛されてない」と その悲しみのままに 想いだまし躯投げたね でもおぼろげに僕は この人生に描いた 君を連れて行こうとたしかに 優しさを探してる 最後まで眩しい背中に もう一度もう二度と 揺れ動く心を終えたい Ah…………… |
Air Port 20:13ざわめく ロビーに ながれる フライト・ナンバー 出会いと 別離(わかれ)を 急がすように 告げる…… グレイの スーツ着て 軽く手を 振った 君に背を向けたのは リアルな未来(あした) 答えられずに…… 蒼い サンセット 青春(なつ)の 影が 瞳に沈んで ゆくよ サヨナラなんて 言えないけど ふたつの夢に Good-Luck! 夜空に 飛び去る 翼は 赤い流星 思い出 約束 すべてを 遠く運ぶ……… ネオン・タワー 近いから 明日は 晴れるね 君は 君の舗道を 知らない街で 見つけるんだね……… 胸にやいた ラスト写真 涙が光って いたよ 君の声が 聞こえてくる 二人の季節に Good-Luck! 蒼い サンセット 青春(なつ)の 影が 瞳に沈んで ゆくよ サヨナラなんて 言えないけど ふたつの夢に Good-Luck! | 徳永英明 | 篠原仁志 | 徳永英明 | | ざわめく ロビーに ながれる フライト・ナンバー 出会いと 別離(わかれ)を 急がすように 告げる…… グレイの スーツ着て 軽く手を 振った 君に背を向けたのは リアルな未来(あした) 答えられずに…… 蒼い サンセット 青春(なつ)の 影が 瞳に沈んで ゆくよ サヨナラなんて 言えないけど ふたつの夢に Good-Luck! 夜空に 飛び去る 翼は 赤い流星 思い出 約束 すべてを 遠く運ぶ……… ネオン・タワー 近いから 明日は 晴れるね 君は 君の舗道を 知らない街で 見つけるんだね……… 胸にやいた ラスト写真 涙が光って いたよ 君の声が 聞こえてくる 二人の季節に Good-Luck! 蒼い サンセット 青春(なつ)の 影が 瞳に沈んで ゆくよ サヨナラなんて 言えないけど ふたつの夢に Good-Luck! |
奇跡のようなめぐり逢い誰にも優しすぎるけど 時々 傷ついてるのさ 輝いてみえるよ 君を見つめ続けているほどに知った 揺れる素顔を抱きしめたいのさ きっと せつない夜 二人が一緒じゃないと 夢をなくした気分さ まぎらわせない 奇跡のようなめぐり逢いだと思うよ いま 二人は 短いまつ毛を気にする えくぼが欲しかったのと言う そのままが奇麗さ 君のやさしい心が写る瞳 もっと近くで見せて欲しいのさ ずっと 素敵な夜 二人が一緒じゃないと 罪を犯した気分さ 完璧じゃない 花束より ときめくものを贈るよ その笑顔に せつない夜 二人が一緒じゃないと 夢をなくした気分さ まぎらわせない 奇跡のようなめぐり逢いだと思うよ いま 二人は | 徳永英明 | 竹花いち子 | 徳永英明 | | 誰にも優しすぎるけど 時々 傷ついてるのさ 輝いてみえるよ 君を見つめ続けているほどに知った 揺れる素顔を抱きしめたいのさ きっと せつない夜 二人が一緒じゃないと 夢をなくした気分さ まぎらわせない 奇跡のようなめぐり逢いだと思うよ いま 二人は 短いまつ毛を気にする えくぼが欲しかったのと言う そのままが奇麗さ 君のやさしい心が写る瞳 もっと近くで見せて欲しいのさ ずっと 素敵な夜 二人が一緒じゃないと 罪を犯した気分さ 完璧じゃない 花束より ときめくものを贈るよ その笑顔に せつない夜 二人が一緒じゃないと 夢をなくした気分さ まぎらわせない 奇跡のようなめぐり逢いだと思うよ いま 二人は |
シック都会の伝導師たちが素敵な愛を話してる ネオンの夜空へ小鳥が飛んでゆくよ…… 砂金に土地を変えてるとTVで笑ってた昨日 はるかな大地で子供が泣いているよ…… 君はひとりうつむいてる 別れの予感 胸に…… 離さないさ 離したくないのさ 君を今は…… 抱きしめたい 抱きしめていたいよ 胸にずっと…… 僕らは間違っていたね 自由に生きてゆく意味を 初めて気づいた なくせはしない……君を…… 蒼い夜が降りてきたよ 冷たい雨のように…… 離さないさ 離したくないのさ 君を今は…… 抱きしめたい 抱きしめていたいよ 胸にずっと…… 人の波が飾りだした街を埋めてゆくよ…… ビルの影に動けない 僕らをつつみ込んで…… | 徳永英明 | 篠原仁志 | 徳永英明 | | 都会の伝導師たちが素敵な愛を話してる ネオンの夜空へ小鳥が飛んでゆくよ…… 砂金に土地を変えてるとTVで笑ってた昨日 はるかな大地で子供が泣いているよ…… 君はひとりうつむいてる 別れの予感 胸に…… 離さないさ 離したくないのさ 君を今は…… 抱きしめたい 抱きしめていたいよ 胸にずっと…… 僕らは間違っていたね 自由に生きてゆく意味を 初めて気づいた なくせはしない……君を…… 蒼い夜が降りてきたよ 冷たい雨のように…… 離さないさ 離したくないのさ 君を今は…… 抱きしめたい 抱きしめていたいよ 胸にずっと…… 人の波が飾りだした街を埋めてゆくよ…… ビルの影に動けない 僕らをつつみ込んで…… |
夏の素描10時5分のフェリーが最終らしい それまですこしあるから外で待とう どうしても今夜帰る理由(わけ)ならいい 知りたい気もするけれど言葉じゃないから 君がもし一枚の水彩画だったら 毎日美術館(ミュージアム)に行って眺めるのに 夏のデッサンいつも本音(リアル)に愛を 描いては破られるから 10時5分のフェリーが戻ってきた 青い都市(まち)のイルミネイション デッキにのせ 笑っても涙もいい 別れる時は 夢だと思えばきっと醒めるから サーフサイドのホテル眠ったふりで 君がすこし泣いたことを知ってるよ 夏のデッサンいつも描きかけの愛 浜辺に打ち寄せている | 徳永英明 | 秋谷銀四郎 | 徳永英明 | | 10時5分のフェリーが最終らしい それまですこしあるから外で待とう どうしても今夜帰る理由(わけ)ならいい 知りたい気もするけれど言葉じゃないから 君がもし一枚の水彩画だったら 毎日美術館(ミュージアム)に行って眺めるのに 夏のデッサンいつも本音(リアル)に愛を 描いては破られるから 10時5分のフェリーが戻ってきた 青い都市(まち)のイルミネイション デッキにのせ 笑っても涙もいい 別れる時は 夢だと思えばきっと醒めるから サーフサイドのホテル眠ったふりで 君がすこし泣いたことを知ってるよ 夏のデッサンいつも描きかけの愛 浜辺に打ち寄せている |
君は悲しいギター月の影と壁の汚れ 揺れる君を重ねた 釘の様に動けなくて 肩も髪も抱けずに 誰を思っているの? ひとり涙拭いて 君はSad guitar もう響かない 恋という名の夜の迷子 瞳の中ゆがんで映る 僕の方が何故か辛い 朝が来ない哀しすぎて 声の水路も閉じて 長い時が奏でるのは 音のない戸惑い 嘘をついてもいいよ それで笑えるなら 君はSad guitar 間違えたNote 夜という名の恋の迷子 次の歌を憶えるまでは 僕も同じ指を止める 君はSad guitar もう響かない 恋という名の夜の迷子 瞳の中ゆがんで映る 僕の方が何故か辛い | 徳永英明 | 川村真澄 | 徳永英明 | | 月の影と壁の汚れ 揺れる君を重ねた 釘の様に動けなくて 肩も髪も抱けずに 誰を思っているの? ひとり涙拭いて 君はSad guitar もう響かない 恋という名の夜の迷子 瞳の中ゆがんで映る 僕の方が何故か辛い 朝が来ない哀しすぎて 声の水路も閉じて 長い時が奏でるのは 音のない戸惑い 嘘をついてもいいよ それで笑えるなら 君はSad guitar 間違えたNote 夜という名の恋の迷子 次の歌を憶えるまでは 僕も同じ指を止める 君はSad guitar もう響かない 恋という名の夜の迷子 瞳の中ゆがんで映る 僕の方が何故か辛い |
さよなら言葉長い髪の匂いが とてもやさしくて 僕の古い甘えの中で 眠ってた AH-卒業写真を開けて 君の笑顔 見つめても… さよならことばは ルージュの様で 閉じそうな瞳を 赤く染めたよ 遠くにきざんだ 思い出だけが 今でも 心に響く 君は熱い吐息の様にせつなくて 夢をいつもはずかしそうに ささやいた AH-都会の狭い波間で 君の影を探しても… さよならことばは ガラスの様で 曇った心に 光求めた 遠くを見つめる あの日の君が 今でも心に残る こぼれる想いを 夕陽に映し 戯いた二人を まぶしく追いかけて 遠くで聞こえる さよならだけが 今でも心に響く | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | 長い髪の匂いが とてもやさしくて 僕の古い甘えの中で 眠ってた AH-卒業写真を開けて 君の笑顔 見つめても… さよならことばは ルージュの様で 閉じそうな瞳を 赤く染めたよ 遠くにきざんだ 思い出だけが 今でも 心に響く 君は熱い吐息の様にせつなくて 夢をいつもはずかしそうに ささやいた AH-都会の狭い波間で 君の影を探しても… さよならことばは ガラスの様で 曇った心に 光求めた 遠くを見つめる あの日の君が 今でも心に残る こぼれる想いを 夕陽に映し 戯いた二人を まぶしく追いかけて 遠くで聞こえる さよならだけが 今でも心に響く |
セレブレイション夜明けの埠頭に 一人たたずむ君の 震える背中は さよならを秘めて 言葉はいらない 作りたてのメロディー その手にかかえて 歩き始めるはずさ 孤独な壁に 何度もぶつかって 大きな空に 心の翼広げ セレブレイション 愛の中 夢に踊れ 熱く羽ばたいて 壊れた時計に 刻み込まれた想い 心に焼きつけ 捜し始めるはずさ 破れた羽根を もう一度抱きしめて 届かぬ空に 心のドアを開けて セレブレイション 甦る 夢に踊れ 明日を追いかけて セレブレイション 愛の中 夢に踊れ 熱く羽ばたいて セレブレイション 甦る 夢に踊れ 明日を追いかけて | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | 夜明けの埠頭に 一人たたずむ君の 震える背中は さよならを秘めて 言葉はいらない 作りたてのメロディー その手にかかえて 歩き始めるはずさ 孤独な壁に 何度もぶつかって 大きな空に 心の翼広げ セレブレイション 愛の中 夢に踊れ 熱く羽ばたいて 壊れた時計に 刻み込まれた想い 心に焼きつけ 捜し始めるはずさ 破れた羽根を もう一度抱きしめて 届かぬ空に 心のドアを開けて セレブレイション 甦る 夢に踊れ 明日を追いかけて セレブレイション 愛の中 夢に踊れ 熱く羽ばたいて セレブレイション 甦る 夢に踊れ 明日を追いかけて |
ノースリーブのクリスマスもう二度と会えることもない そう思い背中を見てた 12月のにぎやかな街 ジングルベル悲しく響いた あの頃二人は愛することに ○×をつけて勝ち負けを気にしていた 嘘をついたあの日何も見えずに 意地を張ってた僕さ ひとりきりのSilent Night キャンドルの灯も ふるえながら消えた もう二度とかけないときめたダイアルをためらいまわす 受話器になつかしい声 6月の雨音の中 今度はあなたが電話する番 ずっと待っていたと涙声つまらせてた 夢みていたあの日わたしそこねたプレゼント ポケットに入れて ノースリーブのクリスマスタイム 夏といっしょに 君が走って来るよ 夢みていたあの日わたしそこねたプレゼント ポケットに入れて ノースリーブのクリスマスタイム 夏といっしょに 君が走って来るよ | 徳永英明 | 秋谷銀四郎 | 徳永英明 | | もう二度と会えることもない そう思い背中を見てた 12月のにぎやかな街 ジングルベル悲しく響いた あの頃二人は愛することに ○×をつけて勝ち負けを気にしていた 嘘をついたあの日何も見えずに 意地を張ってた僕さ ひとりきりのSilent Night キャンドルの灯も ふるえながら消えた もう二度とかけないときめたダイアルをためらいまわす 受話器になつかしい声 6月の雨音の中 今度はあなたが電話する番 ずっと待っていたと涙声つまらせてた 夢みていたあの日わたしそこねたプレゼント ポケットに入れて ノースリーブのクリスマスタイム 夏といっしょに 君が走って来るよ 夢みていたあの日わたしそこねたプレゼント ポケットに入れて ノースリーブのクリスマスタイム 夏といっしょに 君が走って来るよ |
僕の憂鬱頬づえついて 眠ってたね 待ち合わせてた 後ろの席 ロマンス映画 もうすぐラスト 待たせてばかり ENDマークが 流れてから 君の横顔 のぞきこめば 目を閉じたまま まつ毛を濡らし 悲しみ ダブらせるように もう 手遅れだけど 愛してみたい 君 別れることを つらく 決めていたとしても 恋人たちが 肩寄せあい 消えて出て行く 映画館は 気まずい二人 追い込むように いつしか 静まりかえって もう 手遅れだけど 愛してみたい その 涙みてから 気づくなんて あきれるけれど 誕生日は まだだけれど 贈り物 探してる 僕の憂鬱 映しだして 揺れそうな イヤリングを | 徳永英明 | 竹花いち子 | 徳永英明 | | 頬づえついて 眠ってたね 待ち合わせてた 後ろの席 ロマンス映画 もうすぐラスト 待たせてばかり ENDマークが 流れてから 君の横顔 のぞきこめば 目を閉じたまま まつ毛を濡らし 悲しみ ダブらせるように もう 手遅れだけど 愛してみたい 君 別れることを つらく 決めていたとしても 恋人たちが 肩寄せあい 消えて出て行く 映画館は 気まずい二人 追い込むように いつしか 静まりかえって もう 手遅れだけど 愛してみたい その 涙みてから 気づくなんて あきれるけれど 誕生日は まだだけれど 贈り物 探してる 僕の憂鬱 映しだして 揺れそうな イヤリングを |
CRESCENT GIRLかすかな夜風に ふと目覚めた真夜中 窓辺に腰かけ 君が外を見ていた シルクのパジャマが 月あかりに溶かされ 裸のシルエット まぶしすぎて綺麗で WHO ARE YOU? MY GIRL どこから来たの? YOU ARE CRESCENT GIRL どこに行く こんな近づいても 君を知らない この手届きそうな 三日月のよう 熱く抱きしめても 君が見えない 淡く消えてしまう 三日月の色 突然窓から ふわりと飛び立つ君 つかまえそこねて ふたりは星を泳ぐ WHO ARE YOU? MY GIRL 今夜はこのまま YOU ARE CRESCENT GIRL 流れ星 君と舞い降りたね 三日月のソファ 明日朝になれば 夢だとわかる けれど今朝起きたら 眠った君の 白いパジャマの胸 蒼い星屑 MOON LIGHT DREAM | 徳永英明 | 秋谷銀四郎 | 徳永英明 | | かすかな夜風に ふと目覚めた真夜中 窓辺に腰かけ 君が外を見ていた シルクのパジャマが 月あかりに溶かされ 裸のシルエット まぶしすぎて綺麗で WHO ARE YOU? MY GIRL どこから来たの? YOU ARE CRESCENT GIRL どこに行く こんな近づいても 君を知らない この手届きそうな 三日月のよう 熱く抱きしめても 君が見えない 淡く消えてしまう 三日月の色 突然窓から ふわりと飛び立つ君 つかまえそこねて ふたりは星を泳ぐ WHO ARE YOU? MY GIRL 今夜はこのまま YOU ARE CRESCENT GIRL 流れ星 君と舞い降りたね 三日月のソファ 明日朝になれば 夢だとわかる けれど今朝起きたら 眠った君の 白いパジャマの胸 蒼い星屑 MOON LIGHT DREAM |
Be nude真昼の ホテルのアトリウム あざやかな 君がいる 行きかう 男のまなざしが 君の肩 なぞっていく 愛しあっていると くちづけかわすけれど 僕の腕の中で 今はもう違う君が微笑む グラビアのページから 抜け出した恋人なら ガラスのヒールが はけないと嘆いている だけど いまは探している 裸足で歩いた夏を Take off mind 心の飾りを脱ぎ捨てたら Be nude 夢だけ抱いてた あの頃に もう一度 戻りたい きらめく 都会の片隅で 君の影 染めていく いつのまにか僕は 愛とは華やかだと 君のやさしささえ 仮面の胸に閉じ込めていた 銀色の細い指 からませた恋人なら 嘘をつくたび 綺麗に変わっていくよ だから いま取り戻したい 言葉じゃない涙の色 Take off mind 裸の心をそっとひらいて Be nude グラビアのページから 抜け出した恋人なら ガラスのヒールが はけないと嘆いている だけど いまは探している 裸足で歩いた夏を Take off mind 心の飾りを脱ぎ捨てたら Be nude | 徳永英明 | 秋谷銀四郎 | 徳永英明 | | 真昼の ホテルのアトリウム あざやかな 君がいる 行きかう 男のまなざしが 君の肩 なぞっていく 愛しあっていると くちづけかわすけれど 僕の腕の中で 今はもう違う君が微笑む グラビアのページから 抜け出した恋人なら ガラスのヒールが はけないと嘆いている だけど いまは探している 裸足で歩いた夏を Take off mind 心の飾りを脱ぎ捨てたら Be nude 夢だけ抱いてた あの頃に もう一度 戻りたい きらめく 都会の片隅で 君の影 染めていく いつのまにか僕は 愛とは華やかだと 君のやさしささえ 仮面の胸に閉じ込めていた 銀色の細い指 からませた恋人なら 嘘をつくたび 綺麗に変わっていくよ だから いま取り戻したい 言葉じゃない涙の色 Take off mind 裸の心をそっとひらいて Be nude グラビアのページから 抜け出した恋人なら ガラスのヒールが はけないと嘆いている だけど いまは探している 裸足で歩いた夏を Take off mind 心の飾りを脱ぎ捨てたら Be nude |
雨が降る雨が降る 雨が降る 僕は 迷路を抜けて 好きと 告げたよ君に 手招く 素肌と視線 気高い 微笑み持って 吐息が 耳元に触れ ごめんね だけが響く 雨が降る 雨が降る 大人 装い僕は 平気だからと 告げて 言葉に 背中を向ける 憂鬱な 途方に暮れて 心に 黄昏走る 明日へ まだ見ぬ虹へ 雨が降る 雨が降る… | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | 雨が降る 雨が降る 僕は 迷路を抜けて 好きと 告げたよ君に 手招く 素肌と視線 気高い 微笑み持って 吐息が 耳元に触れ ごめんね だけが響く 雨が降る 雨が降る 大人 装い僕は 平気だからと 告げて 言葉に 背中を向ける 憂鬱な 途方に暮れて 心に 黄昏走る 明日へ まだ見ぬ虹へ 雨が降る 雨が降る… |
想い出にかわるまで風に舞う 君のまなざし 遠い日を 見ている 君の心に 鍵をかけてる 違う誰かを 思いださないで 色あせた 笑顔の奥に 凍えてる 淋しさ 僕を見つめて ためらいがちに 言いかけたこと 今はたずねない ため息が眠るまで この腕の中で とめどないその涙 あたためてあげる 帰る場所 なくしたように 立ちすくむ 迷い子 君が守った 光る夢なら あきらめないで 君を待っている 想い出にかわるまで 歩きたい今夜は ふりむいた街角に 哀しみを捨てて 想い出にかわるまで この胸のどこかで まぶしげなその素顔を 抱きしめていたい 想い出にかわるまで… 信じてた愛の日に ふと出会うはずさ | 徳永英明 | 秋谷銀四郎 | 徳永英明 | | 風に舞う 君のまなざし 遠い日を 見ている 君の心に 鍵をかけてる 違う誰かを 思いださないで 色あせた 笑顔の奥に 凍えてる 淋しさ 僕を見つめて ためらいがちに 言いかけたこと 今はたずねない ため息が眠るまで この腕の中で とめどないその涙 あたためてあげる 帰る場所 なくしたように 立ちすくむ 迷い子 君が守った 光る夢なら あきらめないで 君を待っている 想い出にかわるまで 歩きたい今夜は ふりむいた街角に 哀しみを捨てて 想い出にかわるまで この胸のどこかで まぶしげなその素顔を 抱きしめていたい 想い出にかわるまで… 信じてた愛の日に ふと出会うはずさ |
帰れない二人潮騒が唄いだす 静寂なmelody 君と歩けば砂浜に 愛が押し寄せる 暮れる空灯台の 影に誘われて 月のかけらが照らすのは 帰れない二人 woo… 素直すぎるから 恋に脅えてる 君の震えをこの胸に 僕は抱き寄せる don't say goodby don't say goodby don't say goodby 僕の瞳は もう君しか見えない 波の背で星屑が そっと覗いても 両手延ばせば消えてゆく 二人だけの海 don't say goodby don't say goodby don't say goodby… 終わらない夜 もう帰れない二人 woo… | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | 潮騒が唄いだす 静寂なmelody 君と歩けば砂浜に 愛が押し寄せる 暮れる空灯台の 影に誘われて 月のかけらが照らすのは 帰れない二人 woo… 素直すぎるから 恋に脅えてる 君の震えをこの胸に 僕は抱き寄せる don't say goodby don't say goodby don't say goodby 僕の瞳は もう君しか見えない 波の背で星屑が そっと覗いても 両手延ばせば消えてゆく 二人だけの海 don't say goodby don't say goodby don't say goodby… 終わらない夜 もう帰れない二人 woo… |
NEWS夜空を切り裂き ビルが伸びてゆく 仮面をやぶって 人が歩き出す 欲望のカケラが 街を埋めてゆく 小さな叫びが 海へ落ちてゆく 夢と言う 白い風船を 風がさらった 少女の指から AH~ 変わり始める 時代の中で なにを見るのか 君と 同じ言葉で 同じ思いで 語り合えたら きっと… 無邪気な子供の 笑顔があふれる ふたつの世界の 壁が消えてゆく 愛と言う 限り無い糸で 人は未来を つないできたから AH~ 動き続ける 時代の中で 何処へいくのか 君と 同じ涙で 同じ心で 愛していたい 君を 変わり始める 時代の中で 伺を見るのか 君と 同じ瞳で 同じ拳で 立ち上がれたら きっといつか 都会にも 綺麗な花が咲くだろう | 徳永英明 | 篠原仁志 | 徳永英明 | | 夜空を切り裂き ビルが伸びてゆく 仮面をやぶって 人が歩き出す 欲望のカケラが 街を埋めてゆく 小さな叫びが 海へ落ちてゆく 夢と言う 白い風船を 風がさらった 少女の指から AH~ 変わり始める 時代の中で なにを見るのか 君と 同じ言葉で 同じ思いで 語り合えたら きっと… 無邪気な子供の 笑顔があふれる ふたつの世界の 壁が消えてゆく 愛と言う 限り無い糸で 人は未来を つないできたから AH~ 動き続ける 時代の中で 何処へいくのか 君と 同じ涙で 同じ心で 愛していたい 君を 変わり始める 時代の中で 伺を見るのか 君と 同じ瞳で 同じ拳で 立ち上がれたら きっといつか 都会にも 綺麗な花が咲くだろう |
ライディーンめぐり逢った 地下鉄の ドア越しの君 ポーカーフェイス 無邪気だった あの頃の 面影もない スタイル WHY YOU NOW 不器用なルージュ TEENAGE 哀しい程 きらめき 目の前 飛び去った ライディーン 紅い稲妻さ So ライディーン 君の愛が今 似合う恋人 僕じゃないけど ライディーン 胸のシャドウには So ライディーン 君のあどけない 心花(ときめき)だけが DANCE IN MY HEART 息を止めて 見送った ホームのベンチに座り 二人の恋 急がせた 僕の愚かさ 悔やんだ WHY YOU NOW 誰を愛したの TEENAGE 素直な君 変えたのは 僕かもしれないね ライディーン 青い罪人さ So ライディーン 君は一瞬に 心の季節 曇らせたけど ライディーン 胸のシャドウには So ライディーン 君のあどけない 心花(ときめき)だけが DANCE IN MY HEART ライディーン 紅い稲妻さ So ライディーン I MISS YOU NOTHING BUT A DREAM ライディーン 青い罪人さ So ライディーン I MISS YOU NOTHING BUT A DREAM DANCE IN MY HEART | 徳永英明 | 大津あきら | 鈴木キサブロー | | めぐり逢った 地下鉄の ドア越しの君 ポーカーフェイス 無邪気だった あの頃の 面影もない スタイル WHY YOU NOW 不器用なルージュ TEENAGE 哀しい程 きらめき 目の前 飛び去った ライディーン 紅い稲妻さ So ライディーン 君の愛が今 似合う恋人 僕じゃないけど ライディーン 胸のシャドウには So ライディーン 君のあどけない 心花(ときめき)だけが DANCE IN MY HEART 息を止めて 見送った ホームのベンチに座り 二人の恋 急がせた 僕の愚かさ 悔やんだ WHY YOU NOW 誰を愛したの TEENAGE 素直な君 変えたのは 僕かもしれないね ライディーン 青い罪人さ So ライディーン 君は一瞬に 心の季節 曇らせたけど ライディーン 胸のシャドウには So ライディーン 君のあどけない 心花(ときめき)だけが DANCE IN MY HEART ライディーン 紅い稲妻さ So ライディーン I MISS YOU NOTHING BUT A DREAM ライディーン 青い罪人さ So ライディーン I MISS YOU NOTHING BUT A DREAM DANCE IN MY HEART |
道標語り尽くせない夢を 語りあった 強がりだけの心を 支えあった 数えきれない夜明けを 重ねあった 不器用すぎる優しさ 分かちあった 瞳を閉じればそこに 18の二人がいる 思い出も 青い空も 色褪せはしないから 愛し続けてた 微笑みをたどれば 卒業写真の 君が笑っている 傷付けあって別れた 夜もあった 宛先のない明日を 誓いあった つないだ指の隙間を 時だけが流れ過ぎた さよならも言えないまま 逢えなくなったけれど 歩き続けてた 青春の舗道を 振り向けばいつも 君が隣にいる 匿名希望の街で 今日も僕は生きてゆく ひとつになった心は 無口になったけれど 走り続けてた 傷付き汚れても がむしゃらな僕の 選んだ 道だから 愛し続けてた 微笑みをたどれば 卒業写真の 君が笑っている | 徳永英明 | 篠原仁志 | 徳永英明 | | 語り尽くせない夢を 語りあった 強がりだけの心を 支えあった 数えきれない夜明けを 重ねあった 不器用すぎる優しさ 分かちあった 瞳を閉じればそこに 18の二人がいる 思い出も 青い空も 色褪せはしないから 愛し続けてた 微笑みをたどれば 卒業写真の 君が笑っている 傷付けあって別れた 夜もあった 宛先のない明日を 誓いあった つないだ指の隙間を 時だけが流れ過ぎた さよならも言えないまま 逢えなくなったけれど 歩き続けてた 青春の舗道を 振り向けばいつも 君が隣にいる 匿名希望の街で 今日も僕は生きてゆく ひとつになった心は 無口になったけれど 走り続けてた 傷付き汚れても がむしゃらな僕の 選んだ 道だから 愛し続けてた 微笑みをたどれば 卒業写真の 君が笑っている |
どうしょうもないくらい今を生きようと 弱音も吐かずに 誰にも負けぬと 涙も見せずに でも どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい 恋に破れた夜も 強がる事しか 出来ないでいるとは 世間の流れを 恨んだところで 自分の愚かさ さらけ出すだけさ もう どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい あやまりたい夜も 嘘つくことしか 出来ないでいるとは 瞳を閉じれば 幸せが見える なのに脅えてる 何故に抜け出せず もう どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい 情けない声でも 叫んでみるさ 殻を引き裂いて 叫んでみるさ 殻を引き裂いて 叫んでみるさ 殻を引き裂いて OH...素直になれない夜も... OH... | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | 今を生きようと 弱音も吐かずに 誰にも負けぬと 涙も見せずに でも どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい 恋に破れた夜も 強がる事しか 出来ないでいるとは 世間の流れを 恨んだところで 自分の愚かさ さらけ出すだけさ もう どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい あやまりたい夜も 嘘つくことしか 出来ないでいるとは 瞳を閉じれば 幸せが見える なのに脅えてる 何故に抜け出せず もう どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい 情けない声でも 叫んでみるさ 殻を引き裂いて 叫んでみるさ 殻を引き裂いて 叫んでみるさ 殻を引き裂いて OH...素直になれない夜も... OH... |
負けるな真夜中に轟(とどろ)くサイレンが かりそめのドキュメントを描く 君は今 愛に飢えた夜を 脅えずに走り抜けて oh climb up city 絶え間ないタイプの音だけが 無機質なナルシストを作る 温もりも涙褪(あ)せた夜も 止まらずに走り抜けて oh climb up city 誰だって迷いながら いつも この街の空を見てる oh climb up city 未熟なプライド かなぐり捨てれば 素敵な笑顔が心ではじけた 負けるなこのまま ただ諦めずに うつ向く拳に 思いを伝えて oh climb up city oh climb up city | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | 真夜中に轟(とどろ)くサイレンが かりそめのドキュメントを描く 君は今 愛に飢えた夜を 脅えずに走り抜けて oh climb up city 絶え間ないタイプの音だけが 無機質なナルシストを作る 温もりも涙褪(あ)せた夜も 止まらずに走り抜けて oh climb up city 誰だって迷いながら いつも この街の空を見てる oh climb up city 未熟なプライド かなぐり捨てれば 素敵な笑顔が心ではじけた 負けるなこのまま ただ諦めずに うつ向く拳に 思いを伝えて oh climb up city oh climb up city |
La vie en rose~心の旅~都会の迷路を抜け出して 二人は秘密の旅に出る ベールをかぶった恋人が 今夜の行方を囁いた Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose” 夜ふけに訪ねる人もない 不思議な海辺のオーベルジュ ベールをはずした恋人が 素敵な笑顔で 微笑んだ Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose” 気持ちはいい どこよりいい やわらかな時が過ぎて行く 飾りもない 怯えもない 裸の自分に出会う場所 パラダイス Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose” Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose” いつでもいい ひとりでいい 優しい光が満ちている 悩みもない 焦りもない 心のどこかに秘そむ場所 パラダイス Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose” Wow~wow~wow~wow 君の“La vie en rose” | 徳永英明 | 篠原仁志 | 徳永英明 | | 都会の迷路を抜け出して 二人は秘密の旅に出る ベールをかぶった恋人が 今夜の行方を囁いた Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose” 夜ふけに訪ねる人もない 不思議な海辺のオーベルジュ ベールをはずした恋人が 素敵な笑顔で 微笑んだ Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose” 気持ちはいい どこよりいい やわらかな時が過ぎて行く 飾りもない 怯えもない 裸の自分に出会う場所 パラダイス Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose” Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose” いつでもいい ひとりでいい 優しい光が満ちている 悩みもない 焦りもない 心のどこかに秘そむ場所 パラダイス Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose” Wow~wow~wow~wow 君の“La vie en rose” |
僕のハートに君はSTAYめぐり逢う河を二人で 渡る夢を見た 君だけの永遠の中 揺れる僕は舟 さよならを歌に綴った 浅い朝の部屋 君にただ迷う涙は きっと真実さ 悲しみの空を越えて 今 愛の未来へと 僕と君 逢えた意味を抱きしめて 僕のハートに君はSTAY… 独りぼっちに さよなら 僕のハートは君で胸いっぱい LOVE YOU FOREVER めぐり逢う河を二人で 渡る夢を見た 目覚めても 君が消えても 愛は終わらない 君が言う幸せへと 出逢いから始めよう 僕は僕 君は君の生き方で 僕のハートに君はSTAY… 独りぼっちに さよなら 僕のハートは君で胸いっぱい LOVE YOU FOREVER 僕のハートに君はSTAY… | 徳永英明 | 大津あきら | 徳永英明 | | めぐり逢う河を二人で 渡る夢を見た 君だけの永遠の中 揺れる僕は舟 さよならを歌に綴った 浅い朝の部屋 君にただ迷う涙は きっと真実さ 悲しみの空を越えて 今 愛の未来へと 僕と君 逢えた意味を抱きしめて 僕のハートに君はSTAY… 独りぼっちに さよなら 僕のハートは君で胸いっぱい LOVE YOU FOREVER めぐり逢う河を二人で 渡る夢を見た 目覚めても 君が消えても 愛は終わらない 君が言う幸せへと 出逢いから始めよう 僕は僕 君は君の生き方で 僕のハートに君はSTAY… 独りぼっちに さよなら 僕のハートは君で胸いっぱい LOVE YOU FOREVER 僕のハートに君はSTAY… |
僕の時計時計台の下で 待つよ 君に贈る バラを抱えて… いつまででも 僕は待つよ この想い 伝えるため… あの日 君は涙浮かべて 僕に何か 話しかけたね 答えられず 見詰めていたよ 動き出す 汽車の窓を… 胸に刺さる あやまちの トゲが 悲しすぎて 愛を 捜してさまよう 夜もあったけれど… 時はそっと 悲しみさえも 思い出へと 変えてしまうよ だけど僕の時計は君の 愛だけを刻んでいた… 雪が 季節に遅れた 君の 街に降るよ ひとり 汽車を見送った あの日と同じように… 時計台の下で 待つよ 君に贈る バラを抱えて… いつまででも 僕は待つよ この想い 伝えるため… | 徳永英明 | HITOSHI SHINOHARA | HIDEAKI TOKUNAGA | | 時計台の下で 待つよ 君に贈る バラを抱えて… いつまででも 僕は待つよ この想い 伝えるため… あの日 君は涙浮かべて 僕に何か 話しかけたね 答えられず 見詰めていたよ 動き出す 汽車の窓を… 胸に刺さる あやまちの トゲが 悲しすぎて 愛を 捜してさまよう 夜もあったけれど… 時はそっと 悲しみさえも 思い出へと 変えてしまうよ だけど僕の時計は君の 愛だけを刻んでいた… 雪が 季節に遅れた 君の 街に降るよ ひとり 汽車を見送った あの日と同じように… 時計台の下で 待つよ 君に贈る バラを抱えて… いつまででも 僕は待つよ この想い 伝えるため… |
月と海の贈り物悲しみに疲れていた夜 一日の終わり ふと見上げた空には オーロラに包まれた 月が輝いていたその素晴らしい瞬間が ちっぽけな悩みだと教えてくれた ありがとう明日も笑顔が生まれる 月と海の贈り物 初めての寝台列車 初めての旅立ち ふと目覚めた窓の外 朝日を吸い込んだ 海が輝いていたその素晴らしい祝福が がんばれと心から伝えてくれた ありがとう今日も笑顔が生まれる 月と海の贈り物 何もかもを越えて 君を守れるだろうか 雨の上がる空を 虹が包むように 月が輝いていたその素晴らしい瞬間が ちっぽけな悩みだと教えてくれた ありがとう明日も笑顔が生まれる 月と海の贈り物 月と海の贈り物 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | 悲しみに疲れていた夜 一日の終わり ふと見上げた空には オーロラに包まれた 月が輝いていたその素晴らしい瞬間が ちっぽけな悩みだと教えてくれた ありがとう明日も笑顔が生まれる 月と海の贈り物 初めての寝台列車 初めての旅立ち ふと目覚めた窓の外 朝日を吸い込んだ 海が輝いていたその素晴らしい祝福が がんばれと心から伝えてくれた ありがとう今日も笑顔が生まれる 月と海の贈り物 何もかもを越えて 君を守れるだろうか 雨の上がる空を 虹が包むように 月が輝いていたその素晴らしい瞬間が ちっぽけな悩みだと教えてくれた ありがとう明日も笑顔が生まれる 月と海の贈り物 月と海の贈り物 |
ROSARY黒の服を選びだした理由(わけ)が何かあるの 人の視線からも心固くガードしてさ 今夜はいいから何でも僕に話してよ 僕も君と同じ瞳してた頃があった 深く答えだけを決めて人の心見てた なんだか全てにナイフ突きつけていたよ 踊ることを嫌って店を飛び出していく ROSARY 夜のネオンだけが君を更に追い込んでいくよ 茜色の海を見よう朝が降りる前に 人は遥か昔海の中にいたというよ そうだよ僕らは自然と共に生きるよ ゆうべのことはいいよ僕も踊るの苦手 ROSARY ただ素敵な頃の君に戻ってほしいだけさ 海は川の流れを全て受け入れてるよ ROSARY 君が君であれば何も怯えることはないさ | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | 黒の服を選びだした理由(わけ)が何かあるの 人の視線からも心固くガードしてさ 今夜はいいから何でも僕に話してよ 僕も君と同じ瞳してた頃があった 深く答えだけを決めて人の心見てた なんだか全てにナイフ突きつけていたよ 踊ることを嫌って店を飛び出していく ROSARY 夜のネオンだけが君を更に追い込んでいくよ 茜色の海を見よう朝が降りる前に 人は遥か昔海の中にいたというよ そうだよ僕らは自然と共に生きるよ ゆうべのことはいいよ僕も踊るの苦手 ROSARY ただ素敵な頃の君に戻ってほしいだけさ 海は川の流れを全て受け入れてるよ ROSARY 君が君であれば何も怯えることはないさ |
MOTHER OF LOVE 小さな未来…やさしさだけに餓えながら走り抜けた夜 愛することって何だろうと思っていたから 今の僕にはこれだけが君に出来ること 僕は全てを無(から)にして風に聞いてみた MOTHER OF LOVE 繰り返す日々の中で 僕はずっと 生きているよ 見つめる先は 足跡ではない ただ見えないだけの 小さな未来 心のままに走り出せ未来を描いて 想いはやがて大空の扉を開けるよ MOTHER OF LOVE 果てしない空の下で 僕はずっと今を 生きているよ 君の笑顔を抱いて 世界が変わればいいね その想いが僕を 変えてゆく MOTHER OF LOVE 繰り返す日々の中で 僕はずっと今を 生きていくよ かけがえのない僕の 想いが本当の愛なら その答えを胸に 刻んでゆく MOTHER OF LOVE 果てしない空の下で 僕はずっと今を 生きているよ 君の笑顔を抱いて 世界が変わればいいね その想いが僕を 変えてゆくから MOTHER OF LOVE | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | やさしさだけに餓えながら走り抜けた夜 愛することって何だろうと思っていたから 今の僕にはこれだけが君に出来ること 僕は全てを無(から)にして風に聞いてみた MOTHER OF LOVE 繰り返す日々の中で 僕はずっと 生きているよ 見つめる先は 足跡ではない ただ見えないだけの 小さな未来 心のままに走り出せ未来を描いて 想いはやがて大空の扉を開けるよ MOTHER OF LOVE 果てしない空の下で 僕はずっと今を 生きているよ 君の笑顔を抱いて 世界が変わればいいね その想いが僕を 変えてゆく MOTHER OF LOVE 繰り返す日々の中で 僕はずっと今を 生きていくよ かけがえのない僕の 想いが本当の愛なら その答えを胸に 刻んでゆく MOTHER OF LOVE 果てしない空の下で 僕はずっと今を 生きているよ 君の笑顔を抱いて 世界が変わればいいね その想いが僕を 変えてゆくから MOTHER OF LOVE |
Mr. BlueDear Friend, Mr. Blue 声を 聞かせて 今も そこにいるなら…… Dear Friend, Mr. Blue 僕は ひとりで 急ぎ足の 毎日…… 沈む夕日を見ていた 時のたつのも忘れて すべてが優しかった 遠い あの日…… Dear Friend, Mr. Blue そっと 伝えて もしも 思い出したら…… 風に両手を 広げて 汚れない空に抱かれて 紙飛行機で 飛ばした 夢は どこへ…… LOVE IS SHINING AWAY FROM ME LOVE IS SHINING AWAY FROM YOU Dear Friend, Mr. Blue いつか 伝えて 子供達の 明日へ 同じ 夢のせて…… LOVE IS SHINING AWAY FROM ME LOVE IS SHINING AWAY FROM ME...... | 徳永英明 | 篠原仁志 | 徳永英明 | | Dear Friend, Mr. Blue 声を 聞かせて 今も そこにいるなら…… Dear Friend, Mr. Blue 僕は ひとりで 急ぎ足の 毎日…… 沈む夕日を見ていた 時のたつのも忘れて すべてが優しかった 遠い あの日…… Dear Friend, Mr. Blue そっと 伝えて もしも 思い出したら…… 風に両手を 広げて 汚れない空に抱かれて 紙飛行機で 飛ばした 夢は どこへ…… LOVE IS SHINING AWAY FROM ME LOVE IS SHINING AWAY FROM YOU Dear Friend, Mr. Blue いつか 伝えて 子供達の 明日へ 同じ 夢のせて…… LOVE IS SHINING AWAY FROM ME LOVE IS SHINING AWAY FROM ME...... |
君と僕の声で生まれたばかりの歌が 心をなだめてくれる 遥かな空の向こうまでも 想いは届くだろうか 狂った軌跡を描く 時代に何を求める 僕らの夢と希望だけが 未来を変えてゆくから 誰かが声をからして走り出せば あざ笑う者がいる だけどお前も本当は心の中で 憂い満ちてるなら 君と僕の声で 全ては始まるから つないだ指から僕の 心を伝えてあげる 言葉にならないほど深く 愛を感じてるから 誰かが声をからして走り出せば あざ笑う者がいる だけどお前も本当は心の中で 憂い満ちてるなら 君と僕の声で 全ては生まれるから 君と僕の声で 全ては生まれるから 君と僕の声で 全ては生まれるから | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | 生まれたばかりの歌が 心をなだめてくれる 遥かな空の向こうまでも 想いは届くだろうか 狂った軌跡を描く 時代に何を求める 僕らの夢と希望だけが 未来を変えてゆくから 誰かが声をからして走り出せば あざ笑う者がいる だけどお前も本当は心の中で 憂い満ちてるなら 君と僕の声で 全ては始まるから つないだ指から僕の 心を伝えてあげる 言葉にならないほど深く 愛を感じてるから 誰かが声をからして走り出せば あざ笑う者がいる だけどお前も本当は心の中で 憂い満ちてるなら 君と僕の声で 全ては生まれるから 君と僕の声で 全ては生まれるから 君と僕の声で 全ては生まれるから |
The SunOh you are my love Welcome you'll be in the sun 歳末の町並みが白い雪に覆われてゆく 生きられた喜びを受け止めている人を捜して救え 親のこと守れずに体についた邪気を持って 年明けに過ちのカウントダウンしている人を許せ Oh you are my love 夢は真実だけを Welcome you'll be in the sun 君の夜明け 世紀末もうすぐと占い師達がマスコミを 踊らせて笑ってる僕は誰を責めるわけにもゆかない 教育が人間の組織を変えて送り出せば 世の中は犯罪を防ぐ手だても助けも橋がない Oh you are my love 瞳閉じた向こうに Welcome you'll be in the sun 君の夜明け 妖精が囁いたもっと火の粉を振り掛けてみたいと 悪戯に笑ってるその口を塞いでほうり投げても 空から降ってくる黒い雨に傘がさせない 惑わされ駆け込んだビルは海へと沈んでしまうのか Oh you are my love 船を出して進めば LaiLaiLa LaLaiLai 君の夜明け 割れる海燃える空山の上から見つめるだけで なんてちっぽけな存在なんだと今ごろ気付く僕らのことを許せ 木漏れ日に目が覚めた 枕の上をバクが飛んだ 恐ろしく怖い夢 バクがくわえて朝日の中に消えた | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | | Oh you are my love Welcome you'll be in the sun 歳末の町並みが白い雪に覆われてゆく 生きられた喜びを受け止めている人を捜して救え 親のこと守れずに体についた邪気を持って 年明けに過ちのカウントダウンしている人を許せ Oh you are my love 夢は真実だけを Welcome you'll be in the sun 君の夜明け 世紀末もうすぐと占い師達がマスコミを 踊らせて笑ってる僕は誰を責めるわけにもゆかない 教育が人間の組織を変えて送り出せば 世の中は犯罪を防ぐ手だても助けも橋がない Oh you are my love 瞳閉じた向こうに Welcome you'll be in the sun 君の夜明け 妖精が囁いたもっと火の粉を振り掛けてみたいと 悪戯に笑ってるその口を塞いでほうり投げても 空から降ってくる黒い雨に傘がさせない 惑わされ駆け込んだビルは海へと沈んでしまうのか Oh you are my love 船を出して進めば LaiLaiLa LaLaiLai 君の夜明け 割れる海燃える空山の上から見つめるだけで なんてちっぽけな存在なんだと今ごろ気付く僕らのことを許せ 木漏れ日に目が覚めた 枕の上をバクが飛んだ 恐ろしく怖い夢 バクがくわえて朝日の中に消えた |