瀬尾一三編曲の歌詞一覧リスト  475曲中 201-400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜明けのヒーロー庄野真代庄野真代庄野真代筒美京平瀬尾一三今日もあなたは酔って 夜中に ドアをたたくでしょう 片手に汚れたコート 心に流行歌(はやりうた)を さげて やってくる  今度は誰のエキストラ 主役になれなかったのね チャンスがなかっただけなのよ そのうちついてくるわ それよりも 聞かせて――  Sweet Love Story 得意顔で 話し始めるのね Sweet Love Story 私(あたし)も すっかり酔ったふりをしてる 物語は そして クライマックス………… このまま夜明けが こないような長い夜 あなたは今 ヒーロー  女にふられ そのたびに もどってくる人だけど どちらが傷ついているのか 恋の迷い人よ そのことに 気づいて――  Sweet Love Story そのつづきは 二人 作りましょう  Sweet Love Story あなたも そろそろ私にとび込んで 二人共いつしか クライマックス…………  このまま夜明けが こないような長い夜 あなたは今 ヒーロー
ブルードットの恋島田奈美島田奈美小坂明子小坂明子瀬尾一三髪をつたう 雨のしずく 頬をつたう Tear drops ブルードットの傘の中は 二つのシルエット  おそろいのペンダント あの人にもらったと 打ち明けられたの 放課後のバス停で 好きな人が出来たと ウワサで聞いてたけど まさか同じ人 思ってたなんて  初めての恋だから 大切にしまってた ガラスのような ハートが今 こわれてしまいそう  髪をつたう 雨のしずく 頼をつたう Tear drops ブルードットの傘の中は 二つのシルエット  クラスメイト達が 二人をからかうたび 握りしめた指 机で隠したの  昼休みの校庭で 二人を見た時に 定期の中に はさんでいた 写真を破ったの  髪をつたう 雨のしずく 頬をつたう Tear drops ブルードットの傘の中は 二つのシルエット  毎日が雨降りよ 今でも好きなのに もうこの恋は デッドエンド これ以上 歩けない  髪をつたう 雨のしずく 頬をつたう Tear drops ブルードットの傘の中は 二つのシルエット 二つのシルエット
火の鳥GOLD LYLIC渡辺典子GOLD LYLIC渡辺典子阿久悠宮下冨実夫瀬尾一三You Carry Us On Your Silver Wings To The Far Reaches Of The Universe 愛したら 火の鳥 時を越えて めぐり逢う  そうよ 愛は永遠よ 生きて 死んで よみがえる 仮の姿は たとえほろんでも  もう泣かないわ いえ笑えるわ また逢えるから あぁあなたと  You Carry Us On Your Silver Wings To The Far Reaches Of The Universe  いろづいた素肌に 赤く揺れる火が見える  ずっと過去に愛された そして はるか未来でも そんな二人と信じ合えたなら  さあ抱きしめて また光らせて このたましいを あぁ彼方へ  You Carry Us On Your Silver Wings To The Far Reaches Of The Universe キラキラときらめく あれは何の影かしら  You Carry Us On Your Silver Wings To The Far Reaches Of The Universe 愛したら 火の鳥 時を越えて めぐり逢う
ちいさなぼくへ柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳瀬尾一三あの日 君が指をさして フワリ泳いでる飛行船 嬉しそうに眺めてる君 僕は羨ましかった  そんな普通にある 気にもとめないものの中に きっと幸せはあるんだろう 僕はそう思う  君の見てる空も未来も 今は見えない 僕が君の未来だなんて 悲しくて 切なくて 閉じたアルバム  そっと鏡覗いてみる 小さく笑顔を作ってみた それが本当に作りものと わかる笑顔がそこにあった  生きている証は 本当は何ひとつなくて 笑顔ではじめて気付けると 僕は今思う  君の見てる空も未来も 消えないように 僕が君の未来ならば いつまでも心から 生きているから  悲しくないのに 涙が溢れて僕は 君が見上げた青空が今 見えた気がした  君の見てる空も未来も 嘘じゃないから 君が僕に逢える日まで いつまでも心から 生きていてほしい
SHAKE YOU TO BITS柴田恭兵柴田恭兵園部和範タケカワユキヒデ瀬尾一三Ladies&Gentlemen I'll shake you to bits Ladies&Gentlemen I'll shake you to bits Ladies&Gentlemen Boys&Girls この歌が聴こえるか おまえに伝えたいのさ my heart beat 熱い fire clash  Shake you to bits  ずっと持ってた 会いたい気持ちを 両手に抱きしめ 夜をかぞえてた おまえのせいさ Shake you to bits  街の灯りを かけのぼるのさ 今夜はおまえと 星にさわるのさ Baby 始めるぜ Shake you to bits alright  花火のように 踊ってくれよ 子供のように はしゃいでくれよ 俺だけのため もっと激しく Shake you to bits 手をうちならせ Shake you to bits おまえが欲しい Shake you to bits  ずっと待ってた 会いたい気持ちを 両手に抱きしめ 夜をかぞえてた おまえのせいさ Shake you to bits  声をからして 叫んでくれよ 息を切らして 笑ってくれよ 俺だけのため もっと夢中に Shake you to bits 汗をとばして Shake you to bits もうはなさない Shake you to bits  もっと激しく Shake you to bits 手をうちならせ Shake you to bits おまえが欲しい Shake you to bits  Shake you to bits
BABY LOVE柴田恭兵柴田恭兵庄司明弘羽場仁志瀬尾一三風に吹かれた毎日は 意気がることがすべてだった お前の声に目覚める 朝が来るまでは  BABY LOVE 小さい夢を守りながら BABY LOVE 乾いた街さえ愛しく思えてくる  この手にお前を抱きながら 白いワインを口にすれば 不思議な時のぬくもり 感じられるのさ  BABY LOVE 無邪気な夜を越えていけば BABY LOVE いつかはお前も愛を知る日が来る  At last I found you, baby, Here in the lonely city, The only girl I need to love, I want you here beside me, Once in my life I really think I'm in love…  BABY LOVE 小さい夢を守りながら BABY LOVE 乾いた街さえ愛しく思えてくる  BABY LOVE 無邪気な夜を越えていけば BABY LOVE いつかはお前も愛を知る日が来る
DON'T WORRY柴田恭兵柴田恭兵園部和範タケカワユキヒデ瀬尾一三湾岸道路に クルマを止めて サングラスごしに 点したタバコ そして街の灯り 吹き消すように 煙でため息を かくしたのさ oh yeah  見えない戦い 心のリング おまえは不安に 理由をきくけど 自分でもなぜだか わからないのさ ロマンにはぐれてた 男だから oh yeah  Don't worry 心配するなよ おまえを 愛し過ぎただけさ  許してくれ Baby サイドミラーに 淋しい横顔 ずっと見えてた なぐさめ一つさえ 言えないけれど 誰より気にしてる my only sweet heart oh yeah  Don't worry 泣きたけりゃ泣けよ この胸 ハンカチにしてくれ  Don't worry 心配するなよ おまえを 愛し過ぎただけさ  Don't worry 泣きたけりゃ泣けよ この胸 ハンカチにしてくれ  Don't worry 心配するなよ
MISS YOU柴田恭兵柴田恭兵安井かずみ加藤和彦瀬尾一三気がつけば また 俺はひとりだというわけ 暇もてあまして 多少 ブルーなのさ Tonight  云ってみれば 今 俺はフラれたというわけ そこら うろつけば 風にも知れてる Tonight  お前とならば 夜など すぐ過ぎた お前とならば 人生が作れた お前がくれた 長い別れと今 つき合おう  正直云えば お前のこと どこまでも 愛してたという 俺のひとり言 Tonight  お前とならば 夜など すぐ過ぎた お前とならば 人生が作れた お前がくれた 長い別れと今 つき合おう  長い別れが来て 長い思い出が来た Tonight  お前とならば 夜など すぐ過ぎた お前とならば 人生が作れた
FUGITIVE柴田恭兵柴田恭兵谷穂ちろる羽田一郎瀬尾一三紫の夜を 切り裂いて 背後から 狙う影 上出来さ 俺が邪魔らしい 殺れるなら 殺るがいいぜ 逃げのびてやる 闇をくぐりぬけ  Just a Runaway On the Broadway 風よりも 素早く Hey you! Go away! On the Broadway 息を潜めながら Just a Runaway On the Broadway 今だけが真実  ステージがはねた この街は 寒すぎる 静けさだ 皮肉だぜ 汗がうらはらに 額から吹きあげる ためらう暇も 許されないのさ  Just a Runaway On the Broadway 優しさはいらない Hey you! Go away! On the Broadway ふりかえりはしない Just a Runaway On the Broadway 俺だけが真実  Just a Runaway On the Broadway 風よりも 素早く Hey you! Go away! On the Broadway 息を潜めながら Just a Runaway On the Broadway 今だけが真実  Just a Runaway On the Broadway 俺だけが真実
AGAIN柴田恭兵柴田恭兵山川啓介深町栄瀬尾一三Smile... さりげなくほほえんで 去ってくれ 出会うのが遅すぎた 君だもの いつまでも待つさ 戻る日まで Oh, Dear ShaLalalala See You ShaLalala Again.... 見送ることも愛の一つ ShaLalalala Hold Me ShaLalala Again.... 約束が潤むよ  Smile.... 横顔に物語 秘めた女 美しい背中には おれだけに 読みとれる 愛がにじんでるね Oh, Dear ShaLalalala See You ShaLalala Again.... 君のあしたに いつもいるよ ShaLalalala Hold Me ShaLalala Again.... 熱い胸ひろげて  Woo 二人の現在は 生き続ける めざめるたびに 生まれ変わる この街の何処かで  ShaLalalala See You ShaLalala Again.... 港へ船が帰るように ShaLalalala Hold Me ShaLalala Again.... おれだけに戻れよ
ちんちん電車井上順井上順井上堯之井上堯之瀬尾一三ゆうゆう夕焼 こやけで 明日 天気にしておくれ 明日はふたりでハイキング 親にも内緒の話さ ちんちん電車で ゆらゆらと あの子の弁当 手作りさ 今日こそ今日こそ 言ってみよう 君を好きだと  I love You, I Want You いつまでも 君といたい I love You, I Want You ときめく この胸  とうとうとうとうとう しちゃった ふるえて のどが 乾いた ちんちんちんちんちん タッチュチュ ポケットで ごまかし 隠した ふらふらどきどき そわそわもじもじ 帰り道 見るもののすべてが 輝いた とうとう 俺も 大人さ そんな気持がしたものさ  I love You, I Want You いつまでも 君といたい I love You, I Want You ときめく この胸  星をかぞえて いるうちに ふっと 昔を 思い出し どうどうどう どこかであの人も 幸せに 暮して いるのかな Bye Bye Bye Bye Bye さようなら 夜があけりゃ 朝がやってくる ふとふとふとふと 淋しい 残り少ない人生よ――
明日の前に堺正章堺正章吉田拓郎吉田拓郎瀬尾一三どれだけ歩いたのか覚えていません 気づいた時は風の中 涙がひとしずく ほほをつたう頃 淋しい夜だけが むかえに来ました あーあ人生は流れ星 いつ果てるともなくさまようだけです  いろんな言葉にまどわされました 枯葉の舞う音も覚えています 一人でいてさえも 悲しい町で 愛をみつけても 言葉がないんです あーあ人生は一人芝居 いつ終るともなく続けるだけです  貧しい心で生きてみます こわれた夢も抱きしめて 傷つけあうよりも たしかめあって やさしい鳥になり 空へむかいます あーあ人生ははぐれ雲 いつ消えるともなく流れて行きます  時には自分をふりかえります 話しかけます涙のままで あふれる悲しみを 笑いに変えて さすらう心根(こころね)を 歌にたくして あーあ人生はめぐりめぐる いつ安らぐのかも夢の彼方へ あーあ人生はめぐりめぐる いつ安らぐのかも夢の彼方へ
祭りのあと堺正章堺正章岡本おさみ吉田拓郎瀬尾一三祭りのあとの淋しさが いやでもやってくるのなら 祭りの後の淋しさは たとえば女でまぎらわし もう帰ろう もう帰ってしまおう 寝静まった街を抜けて  人を怨むも恥しく 人をほめるも恥しく なんのために憎むのか なんの怨みで憎むのか もう眠ろう もう眠ってしまおう 臥待(ふしまち)月の出るまでは  日々を慰安が吹き荒れて 帰ってゆける場所がない 日々を慰安が吹きぬけて 死んでしまうに早すぎる もう笑おう もう笑ってしまおう 昨日の夢は冗談だったんだと  祭りのあとの淋しさは 死んだ女にくれてやろ 祭りのあとの淋しさは 死んだ男にくれてやろ もう怨むまい もう怨むのはよそう 今宵の酒に酔いしれて もう怨むまい もう怨むのはよそう 今宵の酒に酔いしれて
ニューヨーク岸田敏志岸田敏志岸田智史岸田智史瀬尾一三ガラスで造られたビルの谷間に 心を吹き込む太陽が 光の矢の先を沈んでゆく  優しさや愛など この都市にない 人の心を持たないマシーン 全てのものがオートマチック まるで君の様…  ニューヨーク 君は まだ素顔をかくして ニューヨーク 心さえ捨てるというのか  モノクロの世界で色褪せる夢 うつろな想いに傷つくエンジェル 一人さまようミッドナイトシティ 影に溶けて…  ニューヨーク 君は まだ素顔をかくして ニューヨーク 心さえ捨てるというのか  ニューヨーク 君は まだ素顔をかくして ニューヨーク 心さえ捨てるというのか
花一色~野菊のささやき~松田聖子松田聖子松本隆財津和夫瀬尾一三黄昏は花の色 ひそやかな心の色 逢いたくて逢えなくて 静めても騒ぐ気持 人の夢とペンで書けば 儚いって読むのですね 好きでした好きでした あなたへの花一色  野菊手に駆け寄った 夏の日はもう陽炎 幸(さち)薄い命だけ 吐く息で揺らすように 哀しみへと嫁いでゆく 私の瞳(め)に涙の河 泣きました泣きました あなたへの花一色  人の夢とペンで書けば 儚いって読むのですね 好きでした好きでした あなたへの花一色
純情吉田拓郎・加藤和彦吉田拓郎・加藤和彦阿久悠加藤和彦瀬尾一三永遠のたずねびと それは きみだろ 追いかけて 追いかけて 心ぶつける つれないそぶりに一から出直し  この胸に 眠らない ガキが住んでて いつの日も いつの日も きみを求める とどかぬ想いも 明日のたのしみ  おれたちの とんだ失敗は 純情だけ  Only you ずっと Only you… 不器用だね 不細工だね  Only you もっと Only you… 真実には 流行りはない ただひとりを想う  澄んだ瞳で 生きたのは きみがいたから 変わりなく 変わりなく 恋を伝える 未練と情熱 表と裏でも  おとなしく いい子では 死んだ気になる かき立てて かき立てて 熱く迫って ここまで来たなら 一生しごとさ  おれたちの とんだ失敗は 純情だけ  Only you やはり Only you… もういいだろ もういいだろ  Only you さらに Only you… まだ足りない まだ足りない まだ心が軽い  (Only you Only you Only you Only you)  Only you さらに Only you… まだ足りない まだ足りない まだ心が軽い  Only you さらに Only you… まだ足りない まだ足りない まだ心が軽い
予告編守谷香守谷香芹沢類筒美京平瀬尾一三潮風の香りさせて あなたは一人夏の色  背中に無邪気なふりで 何度もおでこぶつけたわ  だって知らない ムードの作り方 真剣なあのまなざし 恐くてはぐらかしてたのいつでも  これが恋 あなたの心へ飛びこむわ 好きなのよ こんなにせつなくためらうの 振り向いてお願い優しくさらってね  真夜中の海のように あなたも愛を隠すのね  電話が途切れた日には 鏡ばかりを見つめてた  そうねいけない 待ってるだけなんて 甘えてる私だけど このまま妹になんかなれない  これが恋 あなたの心へ体ごと 好きなのよ ためらう気持ちに負けないわ もう一度お願いどこかへさらってね  これが恋 あなたの心へ飛びこむわ 好きなのよ こんなにせつなくためらうの 振り向いてお願い優しくさらってね
思い出だけではつらすぎる中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三むずかしい言葉であなたの居場所を告げないで さがせないから 風のように距離を 雨のように時を わからせて 呼び寄せて  めぐり会えるまでの古い出来事など忘れましょう 波の彼方へ さまよった足跡 凍えきった涙 引き潮にまかせましょう  寄り添えば温もりはどこにでもあると思えた なのに幻はどこにでもあると知ったの  思い出だけではつらすぎる ありえない窓は開かない 本当の鍵はただひとつ 永遠にあなたが持ってる  さまよった足跡 凍えきった涙 引き潮にまかせましょう  大切な何もかも たやすくはさがせないのに 寒いニセモノはどこにでもあると知ったの  思い出だけではつらすぎる 今すぐに抱きしめていて 本当の鍵はただひとつ 永遠にあなたが持ってる  怖れを覚えて 大人になりすぎて あとわずか爪先踏み出せなくなりそうで  思い出だけではつらすぎる 今すぐに抱きしめていて 本当の鍵はただひとつ 永遠にあなたが持ってる  
月夜同舟中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三今宵の舟には 見覚えのある人が ことばも持たずに 乗りあわせて揺られる  眠ってるみたいでしょう 涙がこばれても 夢みてるような姿でしょう 舟べりに凭れかかり  降りやまぬ月明り くぐってゆくひと粒舟ゆらら  眠ってるみたいでしょう 涙がこばれても 夢みてるような姿でしょう 舟べりに凭れかかり  降りやまぬ月明り くぐってゆくひと粒舟ゆらら  今宵の舟には 悲しみのある人が 今宵の舟には 見覚えのある人が
ナイトキャップ・スペシャル中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三眠れない理由を素直に思い出したくない夜中には 借りて来たビデオも 買い集めて来た薬も効き目がない  片付かない気持ちの話 男友達に打ち明ければ 答や指示を急ぐあまりに なお散らかしてくれるばかりね  こんな夜中に必要なのは 普通にそばにいてくれること たしかにそれもありかもねって そばで思ってくれること  さんざんな真夜中には 女友達はいかが ナイトキャップ特別製の寝酒になってあげるわ お互いさまでしょう  サヨナラのあとの寂しさなら いずれ治せるわ男次第 でもサヨナラの前から寂しいなら 男の手には負えない  女の敵は女なんだと 男友達は分析をする 少し違うわ 敵は男でも女でもありうるってだけよ  傷ついた日の記憶なら 塗り替えられるわ男次第 でも傷つけたそのままだから まだ立ち直れないんでしょう  さんざんな真夜中には 女友達はいかが ナイトキャップ特別製の寝酒になってあげるわ お互いさまでしょう  こんな夜中に必要なのは 普通にそばにいてくれること たしかにそれもありかもねって そばで思ってくれること  さんざんな真夜中には 女友達はいかが ナイトキャップ特別製の寝酒になってあげるわ お互いさまでしょう
情婦の証言中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三ひと晩じゅう あたしたちは片時も離れず 睦み合ってどこへも行くことはありえなかった  ひと晩じゅう あたしたちは片時も離れず 睦み合ってどこへも行くことはありえなかった  疑いの眼差が2人に向けられる 調べてもかまわない 愛だけが見えるはず  けれど情婦の証言は法廷では 無いのに等しい  目撃者は「あの人よ」と指差し 現れ出る 何人もの証言はあまりに同じ言葉  目撃者は「あの人よ」と指差し 現れ出る 何人もの証言はあまりに同じ言葉  どこかで仕組まれてる 身代りうまれてる 誰よりも側にいる 何もかも知っている  けれど情婦の証言は法廷では 無いのに等しい  ひと晩じゅう あたしたちは片時も離れず 睦み合ってどこへも行くことはありえなかった  ひと晩じゅう あたしたちは片時も離れず  
寄り添う風中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三理由もなく会いたいのに 理由を探してる 会わなければならないのと 理由を探してる  人恋しさは諸刃の剣 かかわりすぎて あなたを苦しめるくらいなら  寄り添う風 それだけでいい あなたの袖を揺らして 寄り添う風 それだけでいい 私は彼方で泣く 寄り添う風 それだけでいい あなたの袖を揺らして 寄り添う風 それだけでいい 私は彼方で泣く  迷っていた 混んだ駅で ……… 深い夢の中で 強い人になった筈の自分とはぐれてた  人恋しさは諸刃の剣 かかわりすぎて あなたを苦しめるくらいなら  どんなに傷ついていても涙を流すことさえできない人も この世にはある 私は彼方で泣く  寄り添う風 それだけでいい あなたの袖を揺らして 寄り添う風 それだけでいい 私は彼方で泣く 寄り添う風 それだけでいい あなたの袖を揺らして 寄り添う風 それだけでいい 私は彼方で泣く
ミラージュ・ホテル中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三そんなホテルがどこにあるのか 誰も確かに見た人がない どんな造りでどんな色なの 人の噂のたびに違うよ 星がとても近くあって 水がとても近くあって 古い手すり ステンドグラス もしくは障子に映る影の世界 ミラージュ・ホテル その鍵はありえない部屋の番号 ミラージュ・ホテル それはもしやあると疑えなくもない ミラージュ・ホテル その鍵はありえない部屋の番号 ミラージュ・ホテル それはもしやあると疑えなくもない  コンクリートの段を昇って 底の底まで降りてゆくらしい 出迎えるのはうつむくベルボーイ 昔見送った少年に似てる 他の部屋はふさがっている 昔からの客が住んでる 行きどまりの駅の壁に掛かる絵の中から 顕れるレセプション ミラージュ・ホテル その鍵はありえない部屋の番号 ミラージュ・ホテル それはもしやあると疑えなくもない ミラージュ・ホテル その鍵はありえない部屋の番号 ミラージュ・ホテル それはもしやあると疑えなくもない  星がとても近くあって 水がとても近くあって 古い手すり ステンドグラス もしくは障子に映る影の世界 ミラージュ・ホテル その鍵はありえない部屋の番号 ミラージュ・ホテル それはもしやあると疑えなくもない ミラージュ・ホテル その鍵はありえない部屋の番号 ミラージュ・ホテル それはもしやあると疑えなくもない  
川風中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三あの人といた頃は 毎日いいことばかりあったから あの人といた頃は うれしいこと きれいなものばかりで  だから もしも離れたならば なにもいいことなくなりそうで それがこわくなった  川風よ伝えて あの人に伝えて あやまりたいのと 川風よ伝えて あの人に伝えて あやまりたいのと  あの人といなければ いいことなくなるのがこわかったの でもそれは あの人を大切にすることとは違ってた  バカね私 今思い出す ずっとあの人 寂しくて それで離れて行ったのね  川風よ伝えて あの人に伝えて あやまりたいのと 川風よ伝えて あの人に伝えて あやまりたいのと あやまりたいのと  
恋とはかぎらない中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三会わずにいる日が続く なにか忘れた気がする それがせつないわけじゃない ただなんとなく自分になれない  今どこでどうしていると 知らなくても気にならない 自分のこと知らないのと 同じくらい知らないだけで  24時間そばにいたいってわけじゃない でも1番肝心な時は逢ってね  恋とはかぎらない 情とはかぎらない それから先 そこから先 何に変わってゆくのだろうか 恋とはかぎらない 情とはかぎらない それから先 そこから先 何に変わってゆくのだろうか  似合う人といるのでしょう 縁の人と住むのでしょう うらやましいわけじゃない ただなんとなく溜息が出る  何も訊かない 何も言わない だけどわかる 何かあった 何も問わない 何も見せない だけどわかる 少し変わった  24時間そばにいたいってわけじゃない でも1番肝心な時は逢ってね  恋とはかぎらない 情とはかぎらない それから先 そこから先 何に変わってゆくのだろうか 恋とはかぎらない 情とはかぎらない それから先 そこから先 何に変わってゆくのだろうか  恋とはかぎらない 情とはかぎらない 恋とはかぎらない 情とはかぎらない
FOLLOW ME八神純子八神純子山川啓介八神純子瀬尾一三“ずっと君を追っていた”って あなたが笑う 手がとどかないと あきらめてた人 私ごめんね おくびょうなの 突然すぎて 心とうらはら 足を速めるの  お願いあなた まっすぐFollow Me! 浮気なこの都会の 人ごみを  少女の頃 鬼ごっこで 一人待ってたの つかまえてくれる 背中の足音 愛もおなじ 息を殺す 私のそばを  夢見た人ほど 気づかないで かけぬけたわ  お願いあなた やさしくFollow Me! 心は足をとめ あなたを待ってるの  パンプスのヒール 折れて歩けない…  あなたの腕が 静かにHold So Tight 街角がゆらめいて きらめくの お願いあなた やさしくFollow Me! 背中の靴音を 今日まで待ってたの  お願いあなた まっすぐFollow Me! ほんとはおくびょうな 私の強がりを
陽だまりのあなた八神純子八神純子山川啓介八神純子瀬尾一三髪をほどくと 陽ざしのにおいが 待つ人もない ブルーの闇に舞うの ともだち以上には なれない あなたと 歩いた日  恋をなくすと 会いたくなる人 寒い目をした 私をしかるSunny Eyes あなたは わがままな少女に 帰れる 陽だまりなの
抱きしめてあげる八神純子八神純子山川啓介八神純子瀬尾一三夕映え背にして あなたはため息 “幸せに飽きたよ”と ペイパー・バックの 探偵みたいね 哀しくて おかしいわ 抱きしめてあげたいくらいに…  つぎの誰かに 愛されてあげなさい 口笛を鳴らして ジョークを飛ばして いつのまにか わがままに疲れた この愛がつらいの 夜明けには 出てゆくわ  背中で見つめる 誰かがいるって 知ってたの 最初から 夜ふけの受話器を とるたび黙って さみしげに 切れたから 少年の寝顔がきれいね…  実らない夢 口にするあなたの 横顔を飽きずに 見てたあの頃 でも今では 悲しいけどわかるの あなたには夢さえ もて遊ぶ ジョークなの  つぎの誰かに愛されてあげなさい 私よりやさしい 胸に甘えて でも心に 風が吹く夜には 抱きしめてあげるわ 思い出の ぬくもりで
綿雪&銀紙星八神純子八神純子山川啓介八神純子瀬尾一三忘れてほしいの 今夜だけは 大人の彼女のこと 世界中が愛をわけ合う夜 子供の瞳(め)をして 見つめさせてね…  Cotton Snow & Paper Star 私 10才(とう)の年まで サンタ・クロースがいるって 信じていたの 悲しい嘘は きっと罪じゃないわ それは心の指先を あたためてくれるから Ah TOKYO ほんとの雪も ほんとの星もないけれど やすらかな夜ね Uh… Merry Christmas, I Love You  Cotton Snow & Paper Star あなたにあげましょう 手づくりのマフラーと そしてサヨナラ もう待たないわ あしたからあなたを キャンドルの炎が消えたら 一度だけ抱きしめて Ah TOKYO ほんとの夢も ほんとの愛もないけれど あたたかい夜ね Uh… Merry Christmas, And Good-bye…
No!八神純子八神純子八神純子八神純子瀬尾一三話のつづきをしましょう 出会って間もない二人 お互い知りたい事ばかり カーステレオのボリューム 少し下げていいかしら? あなたの声が聞こえないわ  No No No No! No!! 今はきかないで 恋人が居るかどうかなんて 白いTシャツが眩しい  オレンジトンネルぬけて 突然急なスロープ 紙飛行機になったよう そのままHighなスピード 急カーブ走りぬける 二人のスリルを楽しんでる  No No No No! No!! 余裕が大切よ ハンドルを握ってるのはあなた 始まったばかりのロングウェイ  少し混んでるハイウェイ イライラしてるドライバー クラクションなど鳴らしながら 車間距離もあけないで 路肩を走るドライバー いけないタイプの人がいるわ  No No No No! No!! ルールどうりの恋じゃいや 少しだけハラハラさせてほしい ひといきに走ってハイウェイ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハートブレイクホテルで朝食を八神純子八神純子八神純子八神純子瀬尾一三冬の風吹く 海辺のホテル 窓ごしには 広い駐車場 あなたの姿 まだ見えない 左手首 時計は午後10時 多分あなたは やって来ない メッセージ ひとつ残さずに 人恋しいわ 海辺のホテル 夢じゃない 二人のラストシーン  I miss you I miss you 青い海が 泣いている あなたなしでは  誰かを 愛し始めてると あなたより 先に気づいていた ラジオから 流れだす曲が 傷ついた ハートを撫でるわ  遠くゆれてる 都会のざわめき たった一度 星になって 落ちてゆきたい あなたの胸に たとえ死んでも いいから  I miss you I miss you 青い海が 泣いている でもこれ以上…  今夜思い切り 泣いたなら 潮風に 全て忘れるわ
FULL MOON八神純子八神純子山川啓介八神純子瀬尾一三愛を失くした夜に みつけた月のかがやき まるであなたは 私のようね 孤独な Full Moon Woo… 瞳は濡れてるけど ふしぎと心満ちてる 悲しみよりも 熱い思いが 残る別れだから  ひとりでもやさしく 輝いて生きるわ 二度と会えない人の 遠い光を受けて まろやかな素顔で 待ちましょう 次の愛を つめたい空の片すみで  眠りを忘れた都会(まち) 見上げる人もないのに なんてあなたは 誇りに満ちて 美しい Full Moon Woo… 私も欠けて 満ちて あしたの空をゆくでしょう だけどうるんだ 今の心は かげりのない Full Moon
TWO NOTES SAMBA八神純子八神純子八神純子八神純子瀬尾一三またこんな風に 会えるかしら 金色の月の夜 見つめあうよりも 広い背中 くちづけて 耳をあてる  あなたの鼓動が聞こえてくる いとしい思い 満ちてゆくの あなたの鼓動は切ないSamba このまま 動かないで  あなたのほほえむ シルエット 愛してるなんて 言わないで  二人の鼓動がひとつになる ため息出るような口づけに Two Notes Samba 指先からめたままで 夜の果てまでゆく Two Notes Samba 感じていたの あなたが 待ちつづけてた人
黄昏のBAY CITY八神純子八神純子八神純子八神純子瀬尾一三ああ あなたを追って 黄昏のBay City ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて  煙草の香り 冷えきったKiss 投げただけで あなたは消えた 素直になれば つづいてた愛 シーズン・オフの海は笑い 風が凍るわ  こごえきった カモメみたいよ 黄昏のBay City ああ あなたの好きな 港が暮れてゆく  若さはたぶん 見えないナイフ もつれ合って 心が切れた 馬鹿ね今頃 愛が痛いの あなただけが この傷口 ふさげる男よ  空が海を 抱くみたいに 愛し合えた奇跡を もう一度だけ…もう一度だけ… 幻でいい  ああ あなたを追って 黄昏のBay City ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて
バス通り裏森山良子森山良子松本隆財津和夫瀬尾一三紙芝居屋が帰った町に 豆腐屋さんの笛が響いた 夕飯刻きは近所の人が テレビヂョンに集まったのよ  力道山が空手チョップで 画面の中で暴れすぎると 故障をしちゃう白黒テレビ 父はげんこで叩いたものよ  遠足へゆく前の日だから 母はカタコト ミシンを踏んだ いつも姉貴のおさがりばかり 私は頬をふくらませてた  まだ暖いコロッケメンチ そんな貧しいおかずだけれど 父の駄洒落に母が笑って そんな楽しい団欒だった  月日は流れ姉は嫁いで 父はそれから無口になった 明日は私の結婚式ね 佳み慣れたこの家を出る番  母の自慢の御馳走まえに ありがとうって頭をさげた 頬の涙を見せたくなくて 私は顔をあげられないの  裸電球揺れる茶の間に もう一度だけ戻りたいのよ 時代は移り変わったけれど あの暖さ忘れられない  時代は移り変わったけれど 心に残るバス通り裏…
恋文GOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三探るような眼で恋したりしない あなたの味方にどんな時だってなれる 試すような眼で恋したりしない あなたのすべてが宝物だった 嘘でも芝居でも ふりでもつもりでも 愛でも毒でも 何も違わないでしょう 試すような眼で恋したりしない あなたのすべてが宝物だった  恋文に託されたサヨナラに 気づかなかった私 「アリガトウ」っていう意味が 「これっきり」っていう意味だと 最後まで気が付かなかった  わかりきってから恋したりしない 知らないことから好きになるものだから 調べきってから恋したりしない みつけてゆくほど好きになってゆく 何故なの本気なの 何時(いつ)なのどうしたの 何処なの誰なの 何も訊けないものね わかりきってから恋したりしない 知らないことだけ好きになったのね  恋文に託されたサヨナラに 気づかなかった私 「アリガトウ」っていう意味が 「これっきり」っていう意味だと 最後まで気が付かなかった  恋文に託されたサヨナラに 気づかなかった私 「アリガトウ」っていう意味が 「これっきり」っていう意味だと 最後まで気が付かなかった  「アリガトウ」っていう意味が 「これっきり」っていう意味だと 最後まで気が付かなかった
銀の龍の背に乗ってMILLION LYLIC中島みゆきMILLION LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷(いた)んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている  夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を  失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる 柔らかな皮膚しかない理由(わけ)は 人が人の傷みを聴くためだ 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている  わたボコリみたいな翼でも 木の芽みたいな頼りない爪でも 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を  銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 銀の龍の背に乗って 銀の龍の背に乗って
浮雲NSPNSP天野滋平賀和人瀬尾一三泣いた日よ 悔んだ日々よ それは幼くて おまえにとってはちっぽけな ただのお話か 一途だった昔の恋は やけに懐かしく 俺にとっては重大な 胸に記す年輪 これっきりだ 俺が叫ぶ あいつが 頷いた また会おう 席を立って 握手で 別れたなんて 告げたならば 笑うだろうか うぶだ若かったと 自分自身もおかしくて 笑みを浮かべてしまう  いざこざもすれ違いも どれも現実か 俺の心にポッカリと 漂う浮雲だろう やさしさだとか おもいやりだとか わかったつもりでも 些細な事で 傷つけ合い あいつと別れたなんて 告げたならば 笑うだろうか うぶだ若かったと 自分自身もおかしくて 笑みを浮かべてしまう
ジレンマ中村由真中村由真石川あゆ子・井上輝彦小田裕一郎瀬尾一三汚れたハンカチ差し出した あなたのその手を振り切った 泣いてるとこは はだかより 見られたくない わからないの? ごめんね 性格悪くて 言葉が先に出ちゃうの 鏡を抱いて踊る夜が好き 悪い夢がやめられなくて あ~もぉ ヤダッ!  他人の車に寄りかかり くすぶる夕焼け見ている 何も無かった一日が クライマックスの振りをしてた めちゃくちゃ淋しい大人が 隣で笑いかけるよ ポケットの中で愛をもみ消した 一人ぼっち やめられなくて あ~もぉ ヤダッ!  鏡を抱いて踊る夜が好き 悪い夢がやめられなくて 黒い髪に踊るイルミネーション 一人ぼっち やめられなくて あ~もぉ ヤダッ!
壊れかけのRadioPLATINA LYLIC徳永英明PLATINA LYLIC徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った  思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio  いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた 窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をノックした 恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った  華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio  ギターを弾いていた 次のコードも判らずに 迷子になりそうな夢 素敵な歌が導いた  思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio  華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio
人間は何て悲しいんだろうあのねのねあのねのね松本隆加藤和彦瀬尾一三今日と明日のすきまへと 横たわるのは辛いよね 二人の朝が来ないのに 君を抱くのは辛いよね 人間は何て悲しいんだろう 人間は何て悲しいんだろう 天井の木目を数えては 泣いてる君は不倖せ  君から先にさよならを 言わせたいから黙りこむ 君のきれいな爪がはう 青いたたみが黙りこむ 人間は何て悲しいんだろう 人間は何て悲しいんだろう 傷つけられるのが こわいから その前に君を傷つけた  人間は何て悲しいんだろう 人間は何て悲しいんだろう  今、別れるために出逢うより めぐり逢うために別れよう
寝た子を起こす子守唄寺島まゆみ寺島まゆみ阿木燿子宇崎竜童瀬尾一三夜更けのラジオ小さくして ため息をついている 出したハガキ読まれなくても 今は慰めさ あふれる若さ机の角で削りとられるようで 時に僕も転げまわる叫びたくなるよ 夢が大きすぎて 寝た子を起こす だからさ もう一度おやすみよ  故郷よりも遠い人は 今は何をしている 裏表紙に似顔絵書けば 泣き顔になるよ 思い出つくるそんな間もなく離ればなれになった それが僕の青春ならつまらなすぎるよ 恋がひとり歩き 寝た子を起こす だからさ 眼を閉じておやすみよ  旅に出ようと誘う声に 身を任せたくなるよ あなたの写真胸に抱けば 風も変わるだろ 山積みにした本の中に答えが見えなければ 僕は何をしたらいいの ひとりぼっちだよ 愛が眼を覚まして 寝た子を起こす だからさ 子守唄でおやすみよ
日めくりの愛長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛瀬尾一三星が流れる夜ならば 風にもたれて 君想う  君の足音がきこえたなら 会えない日々が ふと消える  愛の運命(さだめ)を 誰もとめられない 悲しいね 淋しいね 君を愛してる  夢をつむいで過ごす夜 ふれるゆびさき 時をおる  君の足音が遠ざかれば 会えない日々を又数える  愛の運命(さだめ)を 誰もとめられない 悲しいね 淋しいね 君を愛してる  愛の運命(さだめ)を 誰もとめられない 悲しいね 淋しいね 君を愛してる  君を愛してる
目を開けて最初に君を見たい中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三目を開けて最初に君を見たい 誰よりも最初に君を見たい 愛と言わなけりゃわからないだろうか 目を開けて最初に君を見たい 今から始まる長い1日が争いだけにまみれていても 僕は目を開けて見つめてゆくだろう 僕は目を開けて見つめてゆくだろう だから その前に 目を開けて最初に君を見たい  目を閉じる間際に君を見たい 誰よりも最後に君を見たい 愛と言わなけりゃわからないだろうか 目を閉じる間際に君を見たい 今から始まる長い1晩が冷たい闇に塗られていても 僕は迷わずに帰ってくるだろう 僕は迷わずに帰ってくるだろう だから その前に 目を閉じる間際に君を見たい
幸せGOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三夢なら醒めるいつかは醒める 見なけりゃよかったのにと言われても それでも夢が醒めるまでのあいだ 見てたことを幸せと呼びたいわ あなたの町が窓の向こうで星のように遠ざかる電車で思います 幸せになる道には2つある 1つめは願いごとうまく叶うこと 幸せになる道には2つある もう1つは願いなんか捨ててしまうこと せんないね せんないね どちらもぜいたくね せんないね せんないね これからどうしよう 幸せになりたいね  旅の途中の雪降る駅でなぜ降りてしまったのかわからない あなたは来ない追いかけては来ない 当たり前ねと小さく笑います 急ぎ足では遠ざかれない 雪の粒より小さな夢をまだ見てるわ 幸せになる道には2つある 1つめは願いごとうまく叶うこと 幸せになる道には2つある もう1つは願いなんか捨ててしまうこと せんないね せんないね どちらもぜいたくね せんないね せんないね これからどうしよう 幸せになりたいね  幸せになる道には2つある 1つめは願いごとうまく叶うこと 幸せになる道には2つある もう1つは願いなんか捨ててしまうこと せんないね せんないね せんないね せんないね 幸せになりたいね
SE・TSU・NA・KU・TE中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三友だちをなぐさめる役ばかり回ってきた 励ましてひやかして頼りにされたりしてた 人生の答だけ教えてくれる映画たち はじめから答だけ教えてくれるドラマたち みんなみんな嘘ね みんなみんな嘘ね 私にだけなにも教えない せつなくて ふいにせつなくて こみあげる涙だけが素直 恋しくて それと言えなくて こんなせつなさを知らなかった  今までの私なら気のきいたジョークきめる 今までの私ならクールなセリフできめる なのになぜ口ごもる うろたえて答が出ない こんなときこうしろと友だちになら言えたのに わかりすぎてしまう わかりすぎてしまう あなたに追いつけやしないこと せつなくて ふいにせつなくて こみあげる涙だけが素直 恋しくて それと言えなくて こんなせつなさを知らなかった  せつなくて ふいにせつなくて こみあげる涙だけが素直 恋しくて それと言えなくて こんなせつなさを知らなかった
最後の女神GOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三いちばん最後に見た夢だけを 人は覚えているのだろう 幼い日に見た夢を 思い出してみないか  あぁ あれは壊れたオモチャ いつもいつも好きだったのに 僕には直せなかった 夢の中で今も泣いてる 言葉にならないSOSの波 受けとめてくれる人がいるだろうか  あぁ あれは最後の女神 まぎれもなく君を待っている あぁ たとえ最後のロケットが 君を残し 地球を捨てても  まだ見ぬ陸を信じて 何故に鳥は海をゆけるの 約束を載せた紙は風の中 受けとめてくれる人がいるだろうか  あぁ あれは最後の女神 天使たちが歌いやめても あぁ あれは最後の女神 まぎれもなく君を待ってる  心は変わる 誰もが変わる 変わりゆけ 変わりゆけ もっと好きになれ  いちばん最後に見た夢だけを 人は覚えているのだろう 幼い日に見た夢を 思い出してみない…  あぁ あれは最後の女神 天使たちが歌いやめても  あぁ あれは最後の女神 天使たちが歌いやめても  あぁ あれは最後の女神 天使たちが歌いやめても
少しだけ片想い三木聖子三木聖子荒井由実荒井由実瀬尾一三走り去る車に 小さく投げキッス 家まで送ったら それでサヨナラ  こんなこといつまで くり返すのかしら わたしは待ってるの やさしいプロポーズ  いつだって I Love You More Than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You  真夜中の電話は 世間ばなしばかり それさえ12時まで シンデレラ・リバティー  のんびりとかまえて あなたは知らないの 恋する気持には 羽根がはえてる  いつだって I Love You More Than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You  ほかの娘のはなしを 平気でするあなた わたしのやきもちを 楽しんでるの  プーメランみたいに 遠くへ飛ばしても わたしがかえるって 思ってるのね  いつだって I Love You More Than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You  いつだって I Love You More Than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You  いつだって I Love You More Than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You
明日なき我等中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三我等明日なき者は 何も願いを持たず 風のままに 風に打たれ いつか風になろう 過ぎた日々と明日とは 支え合う弥次郎兵衛 昨日を捨てても 明日だけが 運命として そこにあるわけじゃない  されど衆生は明日を占い されど日々を明日に託す 憐れ我等さすらう者 渦巻く時の波間に  我等明日なき者は 何も願いを持たず 風のままに 風に打たれ いつか風になろう 未だ会わぬ者にまで 別れをしたためるな 期待の底の欲望に 信頼という名で脅されるな  されど衆生は明日を占い されど日々を明日に託す 憐れ我等さすらう者 渦巻く時の波間に  憐れ我等さすらう者 渦巻く時の波間に
Good Morning,Ms.Castaway中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三Good Morning, Ms. Castaway ずっと待っていたわ Good Morning, Ms. Castaway 聞かせていろんなこと  私たちはまだ知らない この海の向こうで 誰が何をしていたのか 今何があるのか  Good Morning, Ms. Castaway 聞かせていろんなこと  La La…  Good Morning, Ms. Castaway どこへ行って来たの Good Morning, Ms. Castaway ここは時間の谷間  変わりもせず忘れもせず 戻ることもできず ただ明日に耳を澄まし 未来を聞いている  Good Morning, Ms. Castaway どこへ行って来たの Good Morning, Ms. Castaway どこへ急いでいるの Good Morning, Ms. Castaway どこへ急いでいるの  La La…  Good Morning, Ms. Castaway
知人・友人・愛人・家人中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三あなたの瞳の中で 私は誰 あなたの中で 私は誰 知人・友人・愛人・家人 私は何処にも席がない  あなたの記憶の中で 私は誰 あなたの中で 私は誰 知人・友人・愛人・家人 私は何処にも生きてない  旅に出ようよ 私と出会いに あの日 拾ってくれた日のように 私は何処にも席がない  旅に出ようよ 私と出会いに あの日 拾ってくれた日のように  私は何処にも席がない 私は何処にも席がない
難破船中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三思い出なんか邪魔な荷物 急いで捨てることさ 傾いた船べりから  後悔は終わらない ずっと終わらない 許しの海と忘却の海は 何処で会う  風に抱かれて 風に抱かれて 風に抱かれて 風に抱かれて  いつから気がついていたのだろう もしかしたら船出の前から このままで流されて このままで何処へも たどり着きたくないんじゃないのか 何処までもさまよって 何処までも振り返って 先へ行きたくないんじゃないのか  風に抱かれて 風に抱かれて 風に抱かれて 風に抱かれて  錨(アンカー)は届かない 水底に届かない 限りなく深くなって 限りなく透きとおって 限りなく凍りついて 限りなく間違って  風に抱かれて 風に抱かれて  思い出なんか邪魔な荷物 急いで捨てることさ 傾いた船べりから  このままで流されて このままで何処へも たどり着きたくないんじゃないのか 何処までもさまよって 何処までも振り返って 先へ行きたくないんじゃないのか  風に抱かれて 風に抱かれて 風に抱かれて 風に抱かれて 風に抱かれて 風に抱かれて
異国の女中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三遙かな国から風は流れて来る 行方も知らずに風は流れて来る  あなたは何処へ流れる風 私とどこで逢える風  遙かな国まで風は流れてゆく どこまでも どこまでも  私の名前はあなたの国に無い あなたの名前は隣の国に無い  見えない谷を吹き抜けて 見えない壁を吹き抜けて  遙かな国まで風は流れてゆく さまよって さまよって  遙かな国まで風は流れてゆく さまよって さまよって  怖れとも淋しさともつかぬ思いが 私をなびかせる 遠い遠い空へ  悲しみも傷跡も忘れてしまえと 私をなびかせる 遠い遠い空へ 遠い遠い空へ
羊の言葉中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三羊の言葉に戸惑わされている 無口だった筈の女が急にしゃべりだしたから 羊はなんにも言わないと思ってる 黙ってもしゃべっても愛は変わらないのに  耳を貸さなかったのは貴方よ 女が何かをほざいても放っておけと それを誰からそそのかされたの そのうち暇なとき 考えて 貴方に言った人 考えて それがあたしの今の彼よ  羊の言葉はありえないと思ってる 黙ってただ笑ってるだけでいい それですべてだと思ってる 羊はたやすく はぐれてしまうものなのよ 戻れなくて自分でも思いがけずさまようものなのよ  貴方の腕の中寒かった 1人でいるよりも寒かった 放っておけと それを誰からそそのかされたの そのうち暇なとき 思い出して 貴方に言った人 思い出して それがあたしの今の彼よ  羊はたやすく はぐれてしまうものなのよ 戻れなくて自分でも思いがけずさまようものなのよ
NEVER CRY OVER SPILT MILK中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三昔 誰かを愛したことがあれば 二度と誰をも愛してはいけないのですか 昔 別れたいきさつが気になるのは 同じ別れを繰り返すと思うのですか  あばいてもあばいても心は晴れない 比べても比べても答は出ない  NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK 昨日は昨日 明日は明日 涙は過ぎたこと NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK あなたをどんな人とも比べたりなんかできない NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK  あやまちばかりくり返す人生でも くやみ続けて終わるなんて悲しすぎるわ 過去のすべてが私の邪魔をしても あなたとならば明日がある気がしてくるの  直しても直しても絵の具は足りない 試しても試しても答は出ない  NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK 昨日は昨日 明日は明日 涙は過ぎたこと NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK あなたに替わる誰かになんか出会えるはずがない NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY OVER SPILT MILK NEVER CRY
竹の歌中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三遙かな山から吹きつける風に ひれ伏しながら けして折れはせぬ 押し寄せる雲から打ちやまぬ雨に ひれ伏しながら けして折れはせぬ  私がなりたいものはといえば 地下に根を張る あの竹林  月の日 火の日 水の日 木の日 金に踊って 土と日に還る  私が住みたい国はといえば 地下に根を張る あの竹の国  ゆく夏来る夏 照りつける熱に 埋ずもれながら けして消えはせぬ 青に黄に緑に 移りゆく旗に 移ろいながら けして消えはせぬ  私が覚えて残せるものは 地下に根を張る あの竹の歌  月の日 火の日 水の日 木の日 金に踊って 土と日に還る  私が覚えて残せるものは 地下に根を張る あの竹の歌  月の日 火の日 水の日 木の日 金に踊って 土と日に還る  私がなりたいものはといえば 地下に根を張る あの竹林
愛から遠く離れて中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三愛から遙か遠く離れてしまう時が この世にあると思いもせず いられた自分が懐かしい 愛から遙か遠く離れて生きる時は 時計を海に捨てに行こう 永遠のリフレインに  一番好きな服を着て 一番好きな私でいよう いつか或る日思いがけず船が出るかもしれないから  愛から遙か遠く離れて生きる時は 時計を海に捨てに行こう 永遠のリフレインに  愛から遙か遠く離れて生きる人は 寄せては返す波と同じ どこへも逃げぬ囚(とら)われ人(びと) 愛から遙か遠く離れて生きる時は 時計を海に捨てに行こう 永遠のリフレインに  一番好きな人がいた 一番好きな私がいた いつか全ての思い出が遙かな海へと変わるから  愛から遙か遠く離れて生きる時は 時計を海に捨てに行こう 永遠のリフレインに  愛から遙か遠く離れて生きる時は 時計を海に捨てに行こう 永遠のリフレインに
時効中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三誰も知らないことならば 何の罪にもなりはせず あとは時を味方につけるだけで 許されたことになる  証しが残されなければ 在るものも無いことになる あとは時を味方につけるだけで 許されたことになる  時の壁を越えて 残る何かがあることに 気づかずにいるのは 時の壁だけ いつまでも  誰もいない荒野を 一人近づいてゆけ 海鳴りの音が指し示すもの 辿ってゆけ  誰も知らないことならば 誰も知らないことならば 誰も知らないことならば 誰も知らないことならば  風に化わってゆく眺め 風に変わってゆく形見 あとは時を味方につけるだけで 新しさが正しさになる  時の壁を越えて 残る何かがあることに 気づかずにいるのは 時の壁だけ いつまでも  誰もいない荒野を 一人近づいてゆけ 海鳴りの音が指し示すもの 辿ってゆけ  誰も知らないことならば 誰も知らないことならば 誰も知らないことならば 誰も知らないことならば 誰も知らないことならば 誰も知らないことならば
白菊中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三月の降る夜は 水面に白菊が咲く 涙溜まる掌 ひとつ白菊が咲く  冬を越えてあなたともう一度めぐり会い 冬を越えてあなたをもう一度愛したい 変わらずに変わらずに 幻よ冬を越えて  月の降る夜は 水面に白菊が咲く 涙溜まる掌 ひとつ白菊が咲く  雪の降る夜は 荒れ野に白菊が咲く 消えた笑顔のような 淡い白菊が咲く  雪よ帰せすべてを真白きあの日々に 雪よ帰せ私を別れの前の日に 悲しみも思い出も 幻よ雪に包め  雪の降る夜は 荒れ野に白菊が咲く 消えた笑顔のような 淡い白菊が咲く
SMILE,SMILE中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三君の笑顔には不思議な力があると 君だけが知らない気づいていない  君の笑顔には不思議な力があると 君だけが知らない気づいていない  ねぇ、SMILE, SMILE 試してみて僕に笑ってみせて SMILE, SMILE 笑ってみて ほら僕も笑いだす  夜も昼も忘れ 話し続ける人たちも ほんのひとつの愛を 伝えあぐねる  難しい演説 きけばきくほどもつれる 君はたやすくほどく 決まりきった挨拶も君が言うと別物さ 自信もっていいよ  SMILE, SMILE 試してみて僕に笑ってみせて SMILE, SMILE 笑ってみて ほら僕も笑いだす  ねぇ、SMILE, SMILE 試してみて僕に笑ってみせて SMILE, SMILE 笑ってみて ほら僕も笑いだす  昔の小説も 今日の朝の新聞も 読んでくれる君の声で意味が変わる  決まりきった挨拶も君が言うと別物さ 自信もっていいよ  君の笑顔には不思議な力があると 君だけが知らない気づいていない  ねえ、SMILE, SMILE La La… SMILE, SMILE La La… SMILE, SMILE SMILE, SMILE
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
女という商売中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三SWEET POISON, SWEET POISON, 夢を見せてあげる SWEET POISON, SWEET POISON, 嘘をついてあげる  女と生まれて来たからにゃ 誰も彼もがみんな同じ 男と生まれて来たからにゃ 誰も彼もがみんな同じ どんなに気取っても お見とおし  夢の木の実はどこにある それを売るのが仕事よ SWEET POISON, SWEET POISON, 夢を見せてあげる SWEET POISON, SWEET POISON, 嘘をついてあげる  女を捜しているのでしょ 自分を捜しているのでしょ 遠い昔のずっと昔 その日を捜しているのでしょ 男も女も女だった  夢の昔はどこにある それを売るのが仕事よ  SWEET POISON, SWEET POISON, 夢を見せてあげる SWEET POISON, SWEET POISON, 嘘をついてあげる  SWEET POISON, SWEET POISON, 夢を見せてあげる SWEET POISON, SWEET POISON, 嘘をついてあげる
LAST SCENE中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三灯りの点る窓 あれは盗みを退(よ)けるため 人住むふりをして ほら、じきにTVも点く  別れの場面をはじめから描いて さかさにたどって物語を書き終えて  誰にも出会わない鳥たちが眠りにつく
紅い河中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三どこへゆく どこへゆく 紅い河 ただ流れゆく流れゆく時のままに 浮かべた舟は どこへ運ばれる この心だけ 岸に置き去りに  どこへゆく どこへゆく 紅い河 ただ流れゆく流れゆく時のままに 浮かべた舟は どこへ運ばれる この心だけ 岸に置き去りに  私のあの人は もう私を忘れたの 遠い彼方 もう私を忘れたの 河に映るのは空の色 あの人の心は見えない  流れゆけ 流れゆけ あの人まで さかのぼれ さかのぼれ あの人まで  どこへゆく どこへゆく 紅い河 ただ流れゆく流れゆく時のままに 浮かべた舟は どこへ運ばれる この心だけ 岸に置き去りに  私のあの人は もう私を忘れたの 遠い彼方 もう私を忘れたの 河に映るのは空の色 あの人の心は見えない  流れゆけ 流れゆけ あの人まで さかのぼれ さかのぼれ あの人まで
1人で生まれて来たのだから中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて  人が1人で生まれて来ることは 1人きりで生きてゆくためなのよ 1人きりで生まれて来たのだから 1人でいるのが当たり前なのよ 2人でなければ半人前だと 責める人も世の中にはいるけれど ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて  1人で働いて自分を養う一生 THAT'S ALL それで終わり けっこうなことじゃないの 誰とも関わらなければ 誰も傷つけない THE END それで終わり とても正しいことじゃないの  ジャスミン もう帰りましょう 1人暮らしのあのアパートまで ジャスミン もう帰りましょう 1人暮らしのあのアパートまで  淋しくなったら両手で耳をふさいでみる 去ってゆくすべてのものに前もって手を切って どこへも去らない私がいるのを確かめる 私の声が私を呼ぶのを聞く  ジャスミン淋しくないわ もとの1人に戻るだけだもの ジャスミン淋しくないわ もとの1人に戻るだけだもの  誰とも関わらなければ 誰も傷つけない THE END それで終わり とても正しいことじゃないの 1人きりで生まれて来たのだから 1人でいるのが当たり前なのよ  ジャスミン淋しくないわ もとの1人に戻るだけだもの ジャスミン淋しくないわ もとの1人に戻るだけだもの ジャスミン
岬めぐりPLATINA LYLIC山本コウタローとウィークエンドPLATINA LYLIC山本コウタローとウィークエンド山上路夫山本厚太郎瀬尾一三あなたがいつか 話してくれた 岬を僕は たずねて来た 二人で行くと 約束したが 今ではそれも かなわないこと  岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう  幸せそうな 人々たちと 岬を回る ひとりで僕は くだける波の あのはげしさで あなたをもっと 愛したかった  岬めぐりの バスは走る 僕はどうして 生きてゆこう 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう  岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう
終章(エピローグ)PLATINA LYLICCHAGE and ASKAPLATINA LYLICCHAGE and ASKACHAGE・田北憲次CHAGE瀬尾一三最後の言葉を さがしていたのはあなた 私は震える心押さえて 想い出話くり返す いつもと同じね 透きとおる あなたの声は からっぽの私の胸の中に 溶けこんでゆきます ありきたりの別れはしたくなかったの 涙で幕をおろすよな 紅い口紅で鏡に書くけど 文字にならないエピローグ  最後の最後に あなたは優しかったわ これでほんとに もう終りなの 二度と会えないの とぎれた電話を 耳にあてたまま 私は あなたの声を夢の中で 聞いているようです ありきたりの別れはしたくなかったの 涙で幕をおろすよな 紅い口紅で鏡に書くけど 文字にならないエピローグ  ありきたりの別れはしたくなかったの 涙で幕をおろすよな 紅い口紅で鏡に書くけど 文字にならないエピローグ
六花中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三広い空の中には 罪もけがれもある 広い空の中には 何もないわけじやない 広い空の上から さまよい降りて来る 泣いて泣いてこごえた 六つの花びらの花 六花の雪よ 降り積もれよ 白く白く ただ降り積もれよ 六花の雪よ 降り積もれよ すべてを包んで 降り積もれよ  すさぶ大地の下で 花は眠っている 吹きつける北風の 子守歌聴いている 広い空の上では 手紙がつづられる 透きとおる便箋は 六つの花びらの花 六花の雪よ 降り積もれよ 白く白く ただ降り積もれよ 六花の雪よ 降り積もれよ すべてを包んで 降り積もれよ  六花の雪よ 降り積もれよ すべてを包んで 降り積もれよ
LOVERS ONLY中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三街じゅうが今夜だけのために 何もかも変わろうとする夜 ほんのひと月前の別れも 昔のことと許される夜 幸せにならなきゃならないように 人は必ず創られてると あの日あなたに聞いたのに Merry Xmas, Merry Xmas 恋人たちだけのために Merry Xmas, Merry Xmas すべてのドアが出迎える Merry Xmas, Merry Xmas 1人ならどこへ歩こう Merry Xmas, Merry Xmas 白い息が行方に迷う 街じゅうが 今夜だけのために 何もかも変わろうとする夜 ほんのひと月前の別れも 昔のことと許される夜  本当の愛だけが この夜までに結ばれるのが真実だよと あの日あなたに聞いたのに Merry Xmas, Merry Xmas 恋人たちだけのために Merry Xmas, Merry Xmas すべての傷は癒される Merry Xmas, Merry Xmas 今夜の願いごとは叶う Merry Xmas, Merry Xmas 愛のためにすべてが変わる 街じゅうが今夜だけのために 何もかも変わろうとする夜 ほんのひと月前の別れも 昔のことと許される夜  Merry Xmas, Merry Xmas 恋人たちだけのために Merry Xmas, Merry Xmas すべてのドアが出迎える Merry Xmas, Merry Xmas
月迎え中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三月を迎えに出かけませんか 部屋を抜けておいでなさい 月は意外と今の季節にとても近くに降りてくる 何かが足元をすり抜けて走る 生き物が足元くすぐって逃げる 見覚えがあるでしょう 自分の影だもの 寝巻と裸足で丘の上に着けば 先ゆく影が くるり振り返るよ 月を迎えに出かけませんか 部屋を抜けておいでなさい  月を迎えに出かけませんか 身体抜けておいでなさい 月の光は傷にしみない 虫の背中も痛まない 月は山の縁(へり)を離れたときから 少しずつふやけて空いっぱいになる さわってみたかった かじってみたかった 同んなじ望みで月を見上げるのは 隣の谷から来た 小さいカナヘビ 月を迎えに出かけませんか 身体抜けておいでなさい
夜行GOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三夜起きてる奴に ろくな奴はいないと 言われなかったか 子供だった頃に 日暮れどきにねぐらへ帰ってゆかない獣は みんな獰猛な種類だと どんなに心優しくても 口下手な奴なら きっと後ろめたい何かあるに違いないと決められる 夜行の駅で泣いているのは みんなそんな奴ばかり 夜行の町を生きてゆくのは みんなそんな奴ばかり  夜さまよう奴は まともな帰り先がないせいだと 憐れみを受けている ふところに入れた手は凶暴な武器を隠しているに 違いないと見られる 本当は 散りそうな野菊を雨から隠してる わざと胸をあけてバカをやって凍えきって風邪をひく 夜行の駅で泣いているのは みんなそんな奴ばかり 夜行の町を生きてゆくのは みんなそんな奴ばかり  本当は 散りそうな野菊を雨から隠してる わざと胸をあけてバカをやって凍えきって風邪をひく 夜行の駅で泣いているのは みんなそんな奴ばかり 夜行の町を生きてゆくのは みんなそんな奴ばかり 夜行の駅で泣いているのは みんなそんな奴ばかり 夜行の町を生きてゆくのは みんなそんな奴ばかり
ツンドラ・バード中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三お陽さまと同じ空の真ん中に 丸い渦を描いて鳥が舞う あれはオジロワシ 遠くを見る鳥 近くでは見えないものを見る 寒い空から見抜いているよ 遠い彼方まで見抜いているよ イバラ踏んで駈け出してゆけば 間に合うかも 狩りに会えるかも  あの丸い渦の真下のあたりは 必ず獲物が潜んでいる 獲物は潅木に紛れてくぐる オジロワシには全部見えている 寒い空から見抜いているよ 遠い彼方まで見抜いているよ イバラ踏んで駈け出してゆけば 間に合うかも 狩りに会えるかも  目を開けた夏には真夜中の色 翼とも呼べない尨毛(むくげ)玉 独り巣立つ冬は雪雲の色 翼は霙(みぞれ)で斑(まだら)になる ツンドラの鳥は見抜いているよ 遠い彼方まで見抜いているよ 氷踏んで駈け出してゆけば 間に合うかも 過去に会えるかも  幾つもの冬を通り越す毎に オジロワシの羽根は白くなる 最期の冬には雪よりも白く やがてはお陽さまに溶けてゆく ツンドラの鳥は見抜いているよ 遠い彼方まで見抜いているよ 氷踏んで駈け出してゆけば 間に合うかも 明日に会えるかも  間に合うかも 生きているうち会えるかも
カーニヴァルだったね中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三気がつけばしたたかに飲んだくれ 祭の街で 道のほとりに身をさらばえて 歌う宵宮の歌 見渡せばいつの間に 道を知る友とはぐれて 酒の鏡に夜を映して 探す北斗七星 注がれる酒に毒でもあれば今ごろ消えているものを 何故ここにいるのだろう カーニヴァルだったね  気がつけばしたたかに飲んだくれ 痛む頭を 赤子のように撫ぜられている 何を話したのだろう 身の上を知ればこそ明かせない悲しみもある 通りすがりの人なればこそ言える罪状もある 愚かな望み 愚かな暮らし 愚かな悔いの繰返し 罪さえも抱きしめて カーニヴァルだったね  注がれる酒に毒でもあれば今ごろ消えているものを 何故ここにいるのだろう カーニヴァルだったね
心守歌中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三崩れゆく砂を素手で塞きとめるような 長い1日の後 語るあてもなく 風よ味方になってよ 心折れる夜は 遙か彼方をゆく汽笛を運んでよ 果てしなく横たわる枯草を揺らして かすれた昔語り 思い出させてよ 遙かな愛しいあの人に 悩みのない寝息があればいい 風よ 心のかかとに翼をつけて どんな彼方へも ひと晩で行って戻れ  目をつむればいつでも膝の傍らを 風に揺れる野バラの枯れ枝がつつく 凍る石の褥にひとり目を覚ませば ほつれかけた上着の裾が風を聴く 遙かな愛しい人々に 悩みのない寝息があればいい 風よ 心のかかとに翼をつけて どんな彼方へも ひと晩で行って戻れ 風よ 心のかかとに翼をつけて どんな彼方へも ひと晩で行って戻れ
あのバスに中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三あのバスに乗らなけりゃならないと急いでいた 立ちふさがる雨傘 押しのけてとび乗った  選ぶほどたくさんのバスがあるわけじゃないから 目の前に来たバスに乗ることだけ考えた 精一杯に急いだと 肩で息を継ぎながら 押しのけたあの傘の中に自分がいた気がした あのバスに乗らなけりゃならないと急いでた  あのバスの行く先を見もせずに急いでいた 見飽きた枝の下を 駆け抜けてとび乗った  後ろが見えなくなる角を曲がってしまったなら 何もかも風景が新しくなるはずだった ミラーの中 遠ざかる古い樹は切り倒され 角を曲がり見たものは 数えきれない曲がり角だった あのバスの行く先を見もせずに急いでた  精一杯に急いだと 肩で息を継ぎながら 押しのけたあの傘の中に自分がいた気がした あのバスに乗らなけりゃならないと急いでた あのバスに乗らなけりゃならないと急いでた
樹高千丈 落葉帰根中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三見知らぬ土地へ流れてゆく心細さをたとえるなら 幹から遠くなるほどに 次第に細くなってゆく枝葉 私はどこまでゆけるでしょう 空まで昇ってゆくかしら それともつらい冬が来て 望み叶わずに散るかしら 樹高は千丈 遠ざかることだけ憧れた 落ち葉は遙か 人知れず消えてゆくかしら いいえ どこでもない 枝よりもっと遙かまで 木の根はゆりかごを差し伸べて きっと抱きとめる  それぞれ離れてゆく枝は つかのま触れてはまた離れ 風のしわざと知りつつも 諦めきれずに振り返る 私は独りが嫌いです それより戦さが嫌いです それゆえ違う土地へゆき 懐しがろうと思います 樹高は千丈 遠ざかるしかない者もある 落ち葉は遙か 人知れず消えてゆくかしら いいえ どこでもない 枝よりもっと遙かまで 木の根はゆりかごを差し伸べて きっと抱きとめる  いいえ どこでもない 枝よりもっと遙かまで 木の根はゆりかごを差し伸べて きっと抱きとめる
相席中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三あいかわらずね この店のマスター 客をちゃんと見ていない 初めてここにふらり入った雨の夜も同じだった 待ち合わせかと間違えられて あなたの隣に座った あなたは黙り 断りもせず 私を見もせず 立ち去りもせずに  誰かに感謝をするのなら あのマスターに言わなきゃね 2人が忘れてしまっても あのマスターがわかるでしょう  あいかわらずね この店のマスター 客をちゃんと見ていない 2人でいつも通い続けた短い日々も同じだった 他人同士と間違えられて 離れた席に座った あなたは笑い 知らぬふりして 彼女におごりたいと私を見た  誰かに感謝をするのなら あのマスターに言わなきゃね 2人が忘れてしまっても あのマスターがわかるでしょう  あいかわらずね この店のマスター 客をちゃんと見ていない つらい話を切り出しかねて歩き疲れたみぞれの夜 奥の席へと気をきかされて 私1人だけがうなずいた あなたは黙り 言い訳もせず 凍えた背中で きびすを返した  誰かに感謝をするのなら あのマスターに言わなきゃね 2人が忘れてしまっても あのマスターがわかるでしょう 2人が忘れてしまっても あのマスターがわかるでしょう
囁く雨中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三囁く雨に身じろぎもせず ただ さよならを全身で聴いている  泣いてしまいたかった 人目を気にせずに あいつが泣いてしまった それで泣きそびれた 通り過ぎる人々が2人をそっと盗み見る ずるいよね あたしには引き際を飾る花もない 囁く雨に身じろぎもせず ただ さよならを全身で聴いている  わかってないよね あたしには母性本能なんてないんだから いたわって微笑んで終りなんておとぎばなしにゃならないからね 「ぶん殴ってしまえば?」と やきもき雨がそそのかす 「いつまでもあいつに良く思われていたい嘘つきね」 囁く雨に身じろぎもせず ただ さよならを全身で聴いている  囁く雨に身じろぎもせず ただ さよならを全身で聴いている
LONDON POWER TOWNCHAGE and ASKACHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼瀬尾一三Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN 派手なクレイジー・ナイト  無茶苦茶なすずめ達 真夜中のRock'n Roll 鐘の音に乗せられて 訪れたよ“New Year”  ラジオでは わめいてる 国中がプライベート・タイム 抱き合って 跳ねあって みんなキスがスキ  Oh-Oh-Oh-Oh 調子は最高! Oh-Oh-Oh-Oh ブラック、イエロー、ホワイト Oh-Oh-Oh-Oh 帽子が飛んで 紅い顔した 紳士がころぶ  Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN 派手なクレイジー・ナイト  押し寄せるクラクションミュージック 邪魔されたSleeping Time 身を出して怒鳴る人 今夜あんたが変わり者  太陽が顔を出す それまでのマジカル・ストリート 心から夢に酔う 大切なものを見た  Oh-Oh-Oh-Oh 誰かれ 騒乱! Oh-Oh-Oh-Oh ブラック、イエロー、ホワイト Oh-Oh-Oh-Oh 駆けるポリスマン 真面な顔して ブロンドにウィンク  Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN 派手なクレイジー・ナイト  Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN It's Just a Revolution! It's Just a Revolution! It's Just a Revolution!
噂のトラブル・メーカーCHAGE and ASKACHAGE and ASKA澤地隆CHAGE瀬尾一三太刀打ちできないよ いかれた思考回路 精一杯のいでたちも 悲しいくらいなぜかヤボだね  君が振る舞うたび 鼓動は高くなって お構いなしに ライバルもふえてゆくのさ  ビリヤード・ルームでは 街の強者たちが 牽制しあって 火花散らしてる  噂のトラブル・メーカー きわどいドレスが素敵にカラフル 気になるトラブル・メーカー 男をコテンパンに打ちのめす  せっぱつまってるよ たじろぐ判断力 取り繕った落ち着きも おかしいくらいちょいとチャチだね  君がきらめくほど 覚悟はぐらつくだけ 口説き文句を 繰り返し唱えてるのさ  ピンボールをやっても ティルトばかりするから 体制崩して 一歩出遅れる  噂のトラブル・メーカー いかしたラインが綺麗にスマート 手ごわいトラブル・メーカー 世界のボルテージが揚がり出す  噂のトラブル・メーカー きわどいドレスが素敵にカラフル 気になるトラブル・メーカー 男をコテンパンに打ちのめす
Far AwayCHAGE and ASKACHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼瀬尾一三紅い爪を 夜の真ん中で切る 月の輪より まるい円を描いた 僕は見つめてる 恋人の顔で 君を見つめてる  人見知りで さみしがり屋の君は 愛の行方 とても知りたがるけど はじめての夜に 服を脱ぐよりも きっとむつかしい  Far Away それは Far Away 信じ合うよりも ずっと ずっと  どんな愛がいいの 君に答えるなら 黒い髪を撫でる 僕の吐息  恋のうちに 君を抱いていたいな 恋のうちに 君と死ねたらいいね 頬のぬくもりで 眠りに落ちたら もっと恋らしい  Far Away それは Far Away 未来の向こうの ずっと ずっと  どんな愛がいいの 君を守るならば たたむ腕の中で 鳥になって  ずっと ずっと どんな愛がいいの 君を守るならば たたむ腕の中で 鳥になって  Far Away, Far Away 確かめ過ぎないで  Far Away, Far Away 今がすべて  Far Away, Far Away 確かめ過ぎないで  Far Away, Far Away 今がすべて
夏の終わりCHAGE and ASKACHAGE and ASKA澤地隆CHAGE瀬尾一三言葉をなくして 無理して笑って ため息こぼれて すべてが壊れた  愛した分だけ 見つめた分だけ つらくなるのねと 君はうつ向いた  地下鉄のホームでふたりは サヨナラをきりだせないまま  いま別れを決めた その横顔が ただ綺麗すぎる 夏の終わり見てた  心をかくして 憎んでほしくて 冷たいふりして すべてを読まれた  最後になるほど 他人になるほど やさしいものねと 君はほほえんだ  ベルの音鳴り終わる間際 思い切り駆け込んだ背中  いま別れを決めた その唇を まだ愛せそうな 夏の終わりだった  いま別れを決めた そのまなざしで いつ恋をするの 夏の終わりだった
パラダイス・カフェ中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三ネオンサインが妖しすぎて あらぬ期待の国道沿い いま通った車もきっと5分でUターンして来る  '60年のカレンダーが今もここでは使われてる 土曜の後が金曜日に変わることでもない限り  いざないの風が吹く なりゆきの顛末 寝そびれた子供には目の毒な宵  ここはパラダイス・カフェ 夜明けまで色とりどりの客が みんなパラダイス・カフェ テーブルの向こうに見る甘い夢 ここはパラダイス・カフェ 夜明けまで悩みのない客が みんなパラダイス・カフェ テーブルの向こうに見る甘い夢  砂の底から知らず知らず揮発してゆくオイルのように 胸の底から知らず知らず揮発してゆけ昼間の痛み  パームの枝にさえぎられて月はひそかに昇ってゆく 横顔だけをみせて笑う愛想の悪い美人のようだ  いざないの風が吹く なりゆきの顛末 寝そびれた子供には目の毒な宵  ここはパラダイス・カフェ 夜明けまで色とりどりの客が みんなパラダイス・カフェ テーブルの向こうに見る甘い夢 ここはパラダイス・カフェ 夜明けまで悩みのない客が みんなパラダイス・カフェ テーブルの向こうに見る甘い夢
阿檀の木の下で中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三波のかなたから流れて来るのは 私の知らない貝殻ばかり 波のかなたから流れて来るのは 私の知らない寿歌(ほぎうた)ばかり 遠い昔のあの日から この島に人はいない みんなみんな阿檀の木になった 波のかなたから流れて来るのは 私の知らない国歌ばかり  遠い昔にこの島は戦軍(いくさ)に負けて貢がれた だれもだれも知らない日に決まった 波のかなたから流れて来るのは 私の知らない決めごとばかり  陽は焼きつける 阿檀は生きる 大地を抱いて阿檀は生きる 山の形は雨風まかせ 島の行方は波風まかせ 遠い昔にこの島は 戦軍(いくさ)に負けて貢がれた だれもだれも知らない日に決まった だれも知らない木の根の下は 主(ぬし)の見捨てた貝殻ばかり
SINGLES BAR中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三だれかあなたを待たせてる人がおありですか さっきから見るともなく見ている私を悪く思わないで下さい そこから何が見えますかタバコの煙越し 窓の彼方 マスターはあい変わらず何も話さない 自分のことも何も話さない 夜の入口はさみしくて 眠りにつくまでさみしくて 人の気配のする暗がりに身を寄せたくなります  だれか拾いに来たわけじゃない いまさらもういいんです 日々をひたすら生きてゆくだけだから 嘘のような時間がほしかったんです 出会うことも別れることも いまさらもういいんです ただ だれか同じような人が他にもいると思いたいんです 夜の入口はさみしくて 眠りにつくまでさみしくて 人の気配のする暗がりに身を寄せたくなります  古いレコードをかけるなら思い出よりももっと古いやつがいい 無邪気に「こんな曲知らない」と笑う私になれるから SINGLES BARのさみしさは 帰りどきを自分で決めること 「もう帰ろうか」って言われて席を立つ残念さもくすぐったさもないこと 夜の入口はさみしくて 眠りにつくまでさみしくて 人の気配のする暗がりに身を寄せたくなります  夜の入口はさみしくて 眠りにつくまでさみしくて 人の気配のする暗がりに身を寄せたくなります
なつかない猫中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三なつかない猫を立ちどまらせたらコイン1枚 手をさしのべても飛びすさるばかり 疑い深い なつかない猫を振り返らせたらコイン1枚 ケガしても誰も届かない場所でうずくまるだけ 誰かのせいでこんなになったわけじゃないのよ 仔猫だった頃からよ ずっとこんなふうだったわ 可愛げのある仲間を 真似してみても真似は真似 いずれすぐにバレてしまう付け焼き刃よ  なつかない猫をおびき寄せたならコイン1枚 好きだったものにはもう手を出さない 罠と見抜いてる なつかない猫を従わせたなら コイン1枚 なでようとすると手をかいくぐって身をかわすだけ こらしめなけりゃ気持ちが晴れなくなった男たち なつかなかった罰だけを与えようとむきになる 湖よりもはるかに鎮まりかえった瞳で 猫は見てる 男たちをコインたちを
それは愛ではない中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三あてもなく自分を休みたい日がある 弱音を少しだけ解き放ちたい日がある 強がりを続けてどこまでも走るだろう けれどふと黙りこむ時もあるのだろう たとえばこんな満天の星の夜 たとえばここで討ち死にをしたくなる 砂に倒れる虚しさよりも ひとときの人間の心に倒れこみたい 愛ではない それは愛ではない 愛ではない それは愛ではない  やさしさはさほど難しくはない 与えることはさほど難しいことじゃない 奪い取ることさえも恐くはない なのに他人(ひと)からの恵みには後ずさる たとえばこんな満天の星の夜 たとえばだれかに従ってしまいたい 宇宙(そら)を横切る軌道のように なにもかも行く先をだれかに委ねたくなる 愛ではない それは愛ではない 愛ではない それは愛ではない
ALONE,PLEASE中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三夜明け前に雪が降ってたよ あなたに電話したいと思ったよ LEAVE ME ALONE, PLEASE LEAVE ME ALONE, PLEASE きれいだねって ただ言いたかった 冷たい風に首をすくめて 寒いねって思わず口に出しかけて LEAVE ME ALONE, PLEASE LEAVE ME ALONE, PLEASE 通りすがりの人に謝ったわ あれからの君が心配だとか そういうのいらないから 親切とか無理とか そういうのいらないから 好きなことだけを追いかけて生きてね 知らなくていい 知らなくていい 泣いてること知らないで  灯ともし時のウィンドウの中に あなたに似合うセーターを見ていたよ LEAVE ME ALONE, PLEASE LEAVE ME ALONE, PLEASE もう私が贈るなんてできない あたりまえの夢を見ることなんて たやすいことじゃないね 甘えるとかすねるとか そういうのあわないから 醒めた女だとあなたには見えたのね 知らなくていい 知らなくていい 泣いてること知らないで  あたりまえの夢を見ることなんて たやすいことじゃないね 甘えるとかすねるとか そういうのあわないから 醒めた女だとあなたには見えたのね 知らなくていい 知らなくていい 泣いてること知らないで
永遠の嘘をついてくれPLATINA LYLIC中島みゆきPLATINA LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三ニューヨークは粉雪の中らしい 成田からの便はまだまにあうだろうか 片っぱしから友達に借りまくれば けっして行けない場所でもないだろうニューヨークぐらい なのに永遠の嘘を聞きたくて 今日もまだこの街で酔っている 永遠の嘘を聞きたくて 今はまだ 二人とも旅の途中だと 君よ永遠の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ 永遠の嘘をついてくれ なにもかも愛ゆえのことだったと言ってくれ  この国を見限ってやるのは俺のほうだと 追われながらほざいた友からの手紙には 上海の裏街で病んでいると 見知らぬ誰かの下手な代筆文字 なのに永遠の嘘をつきたくて 探しには来るなと結んでいる 永遠の嘘をつきたくて 今はまだ僕たちは旅の途中だと 君よ永遠の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ 永遠の嘘をついてくれ 一度は夢を見せてくれた君じゃないか  傷ついた獣たちは最後の力で牙をむく 放っておいてくれと最後の力で嘘をつく 嘘をつけ永遠のさよならのかわりに やりきれない事実のかわりに たとえくり返し何故と尋ねても 振り払え風のようにあざやかに 人はみな望む答だけを聞けるまで尋ね続けてしまうものだから 君よ永遠の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ 永遠の嘘をついてくれ 出会わなければよかった人などないと笑ってくれ  君よ永遠の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ 永遠の嘘をついてくれ 出会わなければよかった人などないと笑ってくれ
伝説中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三風につづるしかなかった手紙 あなただけは読んで 雪でつくるしかなかった形見 あなただけは抱いて 記された文(ふみ)だけがこの世に残ってゆく 形ある物だけがすべてを語ってゆく 叫べども あがけども だれがそれを知るだろう だれも だれも だれも… (だれも だれも だれも…)  だれのことづてをあなたは聞くの はるか時の彼方 だれの面影をあなたは見るの はるか霧の彼方 浮きあがる花だけを流れは運んでゆく 声高き鳥だけを季節は辿ってゆく 願えども あがけども だれがそれを知るだろう だれも だれも だれも… (だれも だれも だれも…)
人待ち歌中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、  待つ、待たない、待つ、待たない、 待つ、待たない、待つ、待たない、 待つ、待たない、待つ、待たない、 待つ、待たない、待つ、待たない、  来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、  荒野を越えて 銀河を越えて 戦さを越えて 必ず逢おう  荒野を越えて 銀河を越えて 戦さを越えて 必ず逢おう  来る、来ない、来る、来ない、 待つ、待たない、待つ、待たない、 逢う、逢えない、逢う、逢えない、 逢う、逢えない、逢う
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
子守歌中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三眠りなさい娘 恐い夢を見ずに 眠りなさい何も思い出さずに 悲しみを忘れるために人は夜の旅をする 河は流れ 雲はそこに留まりはしない 眠りなさい娘 恐い夢を見ずに 眠りなさい何も思い出さずに  眠りなさい心 つらい夢を見ずに 眠りなさい何も思い出さずに 悲しみを忘れるために人は夜の旅をする 河は流れ 雲はそこに留まりはしない 眠りなさい心 つらい夢を見ずに 眠りなさい何も思い出さずに  眠りなさい何も思い出さずに
I love him中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三夢見続けた願いはいつも 愛されること愛してもらうこと それが人生の幸せだって いつも信じてた 信じて待った 待って夢見た 私にだって傷ついた日はあったと思う けれどもそれは 欲しがるものが手に入らなくて裏切られたような気がして泣いた 子供の夢ね  それならば私は何も失わずに生きてゆけた でも何か忘れたことがある でも誰も愛したことがない それで生きたことになるの? それで生きたことになるの? 長い夢のあと 本当の願いが胸の中 目を醒ます I love him I love him I love him I love him I love him I love him 返される愛は無くても  たとえ黄金の国を手に入れても 愛されることがなければつらい それは確かにまちがいじゃない 愛されたくて待ちわびもする闘いもする 愛そうなんて思わなければ失うものは何ひとつない 与えられる愛を待つだけならば もらいそこねても悪くてもゼロ マイナスはない  それならば私は何も失わずに生きてゆけた でも何か忘れたことがある でも誰も愛したことがない それで生きたことになるの? それで生きたことになるの? 長い夢のあと 本当の願いが胸の中 目を醒ます  I love him I love him I love him I love him I love him I love him 返される愛は無くても  I love him I love him I love him I love him I love him I love him 返される愛は無くても
泣かないでアマテラス中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三アマテラス アマテラス アマテラス どこにいるの アマテラス アマテラス アマテラス 泣かないで 私には何もない 与えうる何もない  アマテラス 悲しみは誰をも救わない アマテラス 憎しみは誰をも救わない 私には何もない 与えうる何もない 君をただ笑わせて 負けるなと願うだけ アマテラス アマテラス どこで泣いているの アマテラス アマテラス 明日は泣かないで アマテラス アマテラス アマテラス  地上に悲しみが尽きる日は無くても 地上に憎しみが尽きる日は無くても それに優る笑顔が ひとつ多くあればいい 君をただ笑わせて 負けるなと願うだけ 泣かないで 泣かないで 泣いて終わらないで 泣かないで 泣かないで 泣いて終わらないで  君をただ笑わせて 負けるなと願うだけ 泣かないで 泣かないで 泣いて終わらないで 泣かないで 泣かないで 泣いて終わらないで ほほえんで ほほえんで ほほえんで アマテラス!
思い出させてあげる中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三思い出させてあげよう忘れていたあの日のこと 思い出させてあげよう忘れていた誰かのこと 人は誰も見えるものを信じ込んでいるけど 思い出させてあげよう貴女だけが知ってること  記憶の中から誰かの声が聞こえだす 本当はいつでも聞こえていたのかもしれない あれは遠い幻? あれは遠い海鳴り? 嵐のように揺れて惑う心 あれは遠い幻? あれは遠い海鳴り? 嵐のように揺れて惑う心  思い出の中で人はいつまでも変わらない もしも急に会えたとしても誰とは信じられないでしょう 思い出の中で人はいつまでも変わらない いつか急に会えたとしても誰とは信じられない  思い出させてあげよう忘れ捨てたあの日のこと 思い出させてあげよう忘れ捨てた誰かのこと  記憶の中から誰かの声が聞こえだす 本当はいつでも聞こえていたのかもしれない あれは遠い幻? あれは遠い海鳴り? 嵐のように揺れて惑う心 あれは遠い幻? あれは遠い海鳴り? 嵐のように揺れて惑う心  思い出の中で人はいつまでも変わらない もしも急に会えたとしても誰とは信じられないでしょう 思い出の中で人はいつまでも変わらない いつか急に会えたとしても誰とは信じられない  思い出させてあげよう忘れ捨てたあの日のこと 思い出させてあげよう忘れ捨てた誰かのこと 思い出させてあげよう 思い出させてあげよう
眠らないで中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三眠らないで眠らないで ずっとずっとずっと このままふたりいつまでも歩きましょう 眠りの国のゴンドラはひとり乗り 出会ったことも 抱きあったことも 争ったことも 寄り添ったことも 頬に残る熱さも 腕に残る鼓動も みんな夢だったなんてことないよね 眠らないで眠らないで ずっとずっとずっと このままふたりいつまでも歩きましょう どこから夢と知らないで歩きましょう 歩きましょう
YOU NEVER NEED ME中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三好きなものや欲しいものは次から次とあるけれど 必要なものというのは そんなに多くはない 私のことを憎からず思ってくれたのは事実 でも必要と思ったことなかったのも事実ね  もしもあなたがいなければ私は生きる甲斐がない 息をすることと同じくらいあなたが必要  雨に耳をすまして私は怯えていた いつか雨のように愛がやんでしまう日のこと 風に耳をすまして私は願っていた いつか風のように愛が戻ってくること  もしも私がいなくてもあなたは何も困らない 少し探してみることもなく すぐに忘れてゆく  You never need me You never need me なぜ私ではなくて彼女でなければならないの Need me You never need me 今から何をすれば必要と思ってくれるの もう何もないの 何もないの  傷つけたくてはじめから私と出会うはずはない そう信じてみるけれど 今はそれさえあやしい  私にくれた幸せは両手でも数えきれない けれど失くした幸せはそれより多い  雨に耳をすまして私は怯えていた いつか雨のように愛がやんでしまう日のこと 風に耳をすまして私は願っていた いつか風のように愛が戻ってくること  もしも私がいなくてもあなたは何も困らない 少し探してみることもなく すぐに忘れてゆく  You never need me You never need me なぜ私ではなくて彼女でなければならないの Need me You never need me 今から何をすれば必要と思ってくれるの  You never need me You never need me なぜ私ではなくて彼女でなければならないの Need me Forever never need me 今から何をすれば必要と思ってくれるの You never need me never need me never need me Forever never need You never need me You…………
夢だったんだね中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三長いあいだ待ちこがれてた あたしにでも だれか残っているかと こんないい年になってしまっても おとぎばなしじみたことを信じて あきらめかけては気をとり直して 待ちこがれ続けてた やっと運命の人に逢えたなんて 勝手に思い込んだ  夢はいつでも あたしの味方 あたしに都合のいいことばかりよ 夢はいつでも あたしの味方 悲しいことなど 何もない でも……… 夢だったんだね  身の程少し思い知っていたら 人生に悲しみは ほとんどないのに 願いと予感はまちがえやすい 信頼と期待はあまりにも似ている 必要とされることがあったよと 舞いあがって空に感謝したよ  夢はいつでも あたしの味方 あたしに都合のいいことばかりよ 夢はいつでも あたしの味方 悲しいことなど 何もない でも……… 夢だったんだね  今までみたいに 恋のはじめから 疑ってかかれば良かったのに 帰りつける腕がほしいだなんて きっと少し寒さに疲れていたのね べつに驚くほどのこともないけど 今度はちょっとダメージ大きいみたいよ  夢はいつでも あたしの味方 あたしに都合の いいことばかりよ 夢はいつでも あたしの味方 悲しいことなど 何もない  夢はいつでも あたしの味方 悲しいことなど 何もない ………… 夢だったんだね
流星GOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三バスがとまった気配に気づき そっとまぶたをあけてみると ここは山頂のサービスエリア 次の町まであともう何百キロ 埃まみれの長距離トラックが 鼻先ならべる闇の中 自販機のコーヒーは甘ったるいけど 暖まるならそれでいい どこまで行くの 何しているの 歌を歌っているんです そうかい、おいらは歌は知らねえな 演歌じゃねえんだろ、そのなりじゃあな 香川 新潟 大阪 宮城 姫路 山口 袖ヶ浦 流れる星よ いつか最後にどこへたどりつこうというのだろうか  おいらはこれから北の国まで となりはこれから南まで 便りのないのが良い便り どこかで会うかもしれねえな 身体こわさず がんばってみなよ たまには親にも telしてやんな 吹く口笛はスプリングスティーン あれは演歌だと おっちゃんは信じてる 香川 新潟 大阪 宮城 姫路 山口 袖ヶ浦 流れる星よ いつか最後にどこへたどりつこうというのだろうか  地平のはしから地平のはしまで 皆、流星のひと走り ほら 流星がまたひとつ 君は願いを言えたかい 香川 新潟 大阪 宮城 姫路 山口 袖ヶ浦 流れる星よ いつか最後にどこへたどりつこうというのだろうか 流れる星よ いつか最後にどこへたどりつこうというのだろうか
アンテナの街中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三この街はアンテナを網のように張りめぐらせて 何もかも見張ってる 口さがなくって息が詰まるわ 二人で街を出よう 二人で旅をしよう 二人から始めることが許されない街を出て  はるかに流れる永遠の流れ 似てない子供を愛してください はるかに流れる永遠の流れ 似てない子供を愛してください  昔あった人たちを型紙にして この街の人は 同じにならなきゃできそこないだと ため息をつく  私を呼んでください 名前で呼んでください 苗字の流れの中にしか 見当たらない者じゃなく  はるかに流れる血縁の流れ 似てない子供を愛してください はるかに流れる血縁の流れ 似てない子供を愛してください  すれ違ったこともない人を真似して 生まれる前から 歩くべき道も愛すべき人も決められていた この街で争って うぶな人たちを傷つけてみても 悲しいね むなしいね それよりも逃げて クズと呼ばれよう  はるかに流れる永遠の流れ 似てない子供を愛してください はるかに流れる永遠の流れ 似てない子供を愛してください
ひまわり“SUNWARD”中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三あの遠くはりめぐらせた 妙な柵のそこかしこから 今日も銃声は鳴り響く 夜明け前から 目を覚まされた鳥たちが 燃え立つように舞い上がる その音に驚かされて 赤ん坊が泣く  たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう  私の中の父の血と 私の中の母の血と どちらか選ばせるように 柵は伸びてゆく  たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう  あの ひまわりに訊きにゆけ あのひまわりに訊きにゆけ どこにでも降り注ぎうるものはないかと だれにでも降り注ぐ愛はないかと  たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう
バラ色の未来中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三今より未来のほうが きっと良くなってゆくと 教えられたから ただ待っている 星はまたたいて笑う 星はころがって笑う 今夜、月のかげに入る  だれかが耳うちをしてる だれかが誘いをかけてる あなたも幸せになりたいでしょうと だれかがあなたの手をとって だれかがあなたの目を閉じて 未来はバラ色ですと言う  わかってる 未来はまだ遙か遠くて届くまでに まだ何千年もかかると 僕は僕は手紙を書く 僕にあてて手紙を書く  だれもまだ見たことがない バラ色をまだ見たことがない これだと言われたらそうかなと思う しだいにそれじゃなきゃイヤだと思いこむようになって それがないのがつらくなる  教えてよ 僕の憧れてたあの頃 バラの色はどんな色だったというのか 僕は僕は手紙を書く 僕にあてて手紙を書く  僕は僕は手紙を書く 僕にあてて手紙を書く 僕は僕は手紙を書く 僕にあてて手紙を書く 僕は僕は手紙を書く 僕にあてて手紙を書く 僕は僕は手紙を書く 僕にあてて手紙を書く
紅灯の海GOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三けがれなき者よ この海に迷い込むな 幼き者よ この海に憧れるな あてのない明日と しどけない過去の日々が すれ違うための 束の間の海だ 櫂もなくして舵もなくして 浮かれ浮かれ身も世もなしに 足は千鳥となり果てて 遠い月夜を物語る 紅灯の海に漂い ひとつふたつの思い出を抱き 紅灯の海は優しい 海と名の付くものは優しい  かもめよかもめよ 真白き指先は 手招きするか 別れを告げるのか 忘れた素振りの 忘れえぬ面影が 灯台のようにひるがえる海だ どこへ帰ろうどこへ帰ろう 浮かれ浮かれあてどもなしに 足は千鳥となり果てて 遠い月夜を物語る 紅灯の海に漂い ひとつふたつの思い出を抱き 紅灯の海は優しい 海と名の付くものは優しい  どこへ帰ろうどこへ帰ろう 浮かれ浮かれあてどもなしに 足は千鳥となり果てて 遠い月夜を物語る 紅灯の海に漂い ひとつふたつの思い出を抱き 紅灯の海は優しい 海と名の付くものは優しい 海と名の付くものは優しい
木曜の夜中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三木曜の夜11時半 まだ早すぎる何もないとあきらめるには もしかしたらまだもしかしたらまだ あなたが私をみつけてくれるかもしれないから 少しだけ目立ちそうな服を着ている 何回も振り返っては立ちどまっている 偶然なんてそんなにうまく起きないってことわかってるけど こんなにこんなに人はいるのに どこにもどこにもあなたはいない こんなにこんなに人はいるのに どこにもどこにもあなたはいない  次の角まで次の角まで 歩くほど遠ざかってるのかもしれない でも早く歩いてしまう あなたの他の誰かに 誘いの声をかけられたくなんかないから もしあなたの声だったらすぐにわかるよ どんなに人と音楽が道にあふれても どうしてるかな今ごろあなた 私のことは思ってないね こんなにこんなに人はいるのに どこにもどこにもあなたはいない こんなにこんなに人はいるのに どこにもどこにもあなたはいない  帰りたくない帰りたくない 混みあって歩きづらい街を歩いてる 帰りたくない帰りたくない みんな会いたい人に会えてよかったね こんなにこんなに人はいるのに どこにもどこにもあなたはいない こんなにこんなに人はいるのに どこにもどこにもあなたはいない
私たちは春の中でGOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三私たちは春の中で 淋しさに苛立っていた 通りすぎる春の中で 遅れることに怯えていた もしも1人だったならば もしも孤独だったならば もしも虚ろだったならば もしも自由だったならば 春はあやまちの源 私たちは春の中で 遅れることに怯えていた  私たちは春の中で わからないものに苛立っている 通りすぎた春のために 失ったものを怯えている もしも1人だったならば もしも孤独だったならば もしも虚ろだったならば もしも自由だったならば 春はあやまちの源 私たちは春のために 失ったものを怯えている  もしも1人だったならば もしも孤独だったならば もしも虚ろだったならば もしも自由だったならば 春はあやまちの源 私たちは春の中で 失くさないものまで失くしかけている
清流中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三なぜ競わなければいられないのでしょう 男と女は敵じゃないわ なぜ夢中になることは弱みになるのでしょう 私あなたの敵じゃないわ 従えてもひれ伏させても 掌に心は入らない 私が味方だとわからない 流れよ清き流れよ はじめの気持ちを忘れても 流れよどちらからともなくまじわり合って流れてゆけ  世の中に争いは数限りなくある 勝ちと負けとで成り立ってる だからといってあなたまで何に身構えるの 私があなたに何をするの うやまわせておそれさせておかなけりゃ逃げると思ってる 私が味方だとわからない 流れよ清き流れよ はじめの滴を忘れても 流れよどちらからともなくまじわり合って流れてゆけ  流れよ清き流れよ はじめの滴を忘れても 流れよどちらからともなくまじわり合って流れてゆけ
下町の上、山の手の下中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三下町では彼女はとびっきりの上玉 しみったれた奴らなんかまっぴらの上玉 山の手ではあいつは見くだされた皮肉屋 気取り屋たちのゲームからこぼれた皮肉屋 似合いと意外は紙一重のめぐり会い いちいち気に障るしたたかな組み合わせ 下町の上、山の手の下 下町の上、山の手の下 少しだけ油断をさせてくれ  思い出はすれ違う話せば話すほど ケンカにもならないイライラの繰り返し そして彼女は下町へあいつは山の手へ 帰りついて初めて荒野だと気がつく 下町の上、山の手の下 下町の上、山の手の下 もう一度油断をさせてくれ  下町から山の手へ電車は通わない 山の手から下町へ電車は通わない けれど彼女は山の手へあいつは下町へ 気に障る相手のもとへと歩いてゆく 下町の上、山の手の下 下町の上、山の手の下 もう一度油断をさせてくれ  下町の上、山の手の下 下町の上、山の手の下
蒼い時代中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三蒼い時代のことやから忘れてやってくださいと あなたの親に謝られても 何のことかわからないわ 蒼い時代のただなかで私たちは互いに 過去も未来もないことにして固く抱きあったね 正しくても間違いでもかまわなかった あなたといることだけしか思わなかった 蒼い時代のことやから忘れてやってくださいと あなたの親が頭を下げる 私は陽だまりを見る  あんな昔の約束をあなたが覚えていたなんて 驚きました 私はとうに今の暮らしに変わっています あなたと同じ目元がうるんだように安らぐ ガラスの中に私は見てる遠い陽だまりの日々 正しくても間違いでもかまわなかった あなたといることだけしか思わなかった 蒼い時代のことなんか幻でした 約束は信じてなんかいませんでした これで良かったのよね
風にならないか中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三むずかしい言葉は自分を守ったかい 振りまわす刃は自分を守ったかい 降りかかる火の粉と 降り注ぐ愛情を けして間違わずに来たとは言えない 二度とだれかを傷つけたくはない されど自分が傷つきたくもない 互い違いに心は揺れる あてにならぬ地図を持ち ただ立ちすくんでいる もう風にならないか ねぇ風にならないか  自由になりたくて孤独になりたくない 放っておいてほしい 見捨てないでほしい 望みはすばしこく何処へでも毒をまく やがて自分の飲む水とも知らないで だれにも置き去りにされたくはない だれをも置き去りにさせたくはない 我が身可愛いと心は揺れる あてにならぬ地図を持ち ただ立ちすくんでいる もう風にならないか ねぇ風にならないか  だれにも置き去りにされたくはない だれをも置き去りにさせたくはない 我が身可愛いと心は揺れる あてにならぬ地図を持ち ただ立ちすくんでいる もう風にならないか ねぇ風にならないか
もう桟橋に灯りは点らない中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三だれも覚えていないあの桟橋に まだ灯りが点っていた頃のこと だれも覚えていないあの桟橋で いつもかくれて逢っていた二人のこと  何もない二人は与えあえる物もなく 何もない二人は夢の話だけをした  もうあの桟橋に灯りは点らない ただ鉄条網が寒く光るだけ だれも覚えていないあの桟橋は きれいなビルになるらしい  星にたとえて名前つけた夏の日 夜の長さが変わるのを待てない秋の日 冷えた指先キスで暖めた冬の日 似合わない互いのスーツ笑った春の日  無邪気だったあたしはあいつだけのものだった 無邪気だったあいつはあたしだけのものだった  もうあの桟橋に灯りは点らない ただ潮風だけが置き去りのまま だれも覚えていないあの桟橋に もう灯りは点らない  もうあの桟橋に灯りは点らない ただ潮風だけが置き去りのまま だれも覚えていないあの桟橋は きれいなビルになるらしい
てんびん秤中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三どこで泣こうと涙の勝手 知ったことじゃないけれど あんたの前じゃ泣きやしないから せいぜい安心するがいい さしでたことを望みすぎるから だいじなてんびん秤が狂いだす あたしはよく立場をわきまえて 情のおこぼれもらうだけ  恋情と愛情は彼女のため 友情と同情はあたしのため そうそう、彼女に返しといてね カミソリなんかまにあってるわ  てんびん秤使いわけたら うまく世の中渡れるの 女は とても男のように器用に生きてはゆけないわ ここからここまでが誰のもの 女には思いもよらないこと てんびん秤に乗せるとしたら あんたと もうひとつは地球  純情と人情は彼女のため 色情と 薄情はあたしのため そうそう、彼女に教えときなさい あたしに八ツ当たりはバカねってさ  恋情と愛情は彼女のため 友情と同情はあたしのため 純情と人情は彼女のため 色情と薄情はあたしのため 器用にかけもてるのが男たち ぶざまに押しのけあうのが女たち
愛情物語GOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三よりそいあって暮らすことが あなたのためにはならないこともある しでかして来た過ぎた日々が 私を許しはしないらしい 今日までの愛情に報いて出来ることはただひとつ 突然の裏切りと見えるしかなくても もう逢わない もう呼ばない あなたと他人になるわ たとえ離れても心は変わらない せつなさに疲れて息がとまっても  誰でもいい側にいてと 迷いにまかせたひと頃があった 忘れ捨ててほしいならと 忍び寄って来るあの頃の気配 狙うのは私だけでいい おびき寄せて遠ざかるわ あなたには何者も触れさせはしないから あなたには裏切りと憎まれてもいいから たとえ離れても心は変わらない せつなさに疲れて息がとまっても  狙うのは私だけでいい おびき寄せて遠ざかるわ あなたには何者も触れさせはしないから あなたには裏切りと憎まれてもいいから たとえ離れても心は変わらない せつなさに疲れて息がとまっても
たかが愛GOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三まちがいだけを数えていても人の心をなぞれはしない 教えておくれ止まない雨よ本当は誰を探しているの あぁ この果てない空の下で 何ひとつまちがわない人がいるだろうか 何故にたかが愛に迷いそしてたかが愛に立ちどまらされても 捨ててしまえないものがまだあるの 僕はたかが愛に迷いそしてたかが愛に立ちどまらされても 捨ててしまえない たかが愛  傷つきあったさよならだけが形に残るものだとしても たしかにあったあのときめきがいつか二人を癒してくれる あぁ この果てない空の下で 独りでも寂しくない人がいるだろうか 何故にたかが愛に迷いそしてたかが愛に立ちどまらされても 捨ててしまえないものがまだあるの 僕はたかが愛に迷いそしてたかが愛に立ちどまらされても 捨ててしまえない たかが愛
慟哭GOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき後藤次利瀬尾一三避けられてるかもしれない予感 それとなくそれとなく感じてた 愛されてるかもしれない期待 かろうじてかろうじてつないだ 話がある、と 照れたように言いかけたあなた 逃げる私 聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわ ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに  あやしまれるほど耳もと近く ひそやかにあなたからたずねた どう思う? なんて視線の先 愛されびとが たたずんでた そうね二人とも似合うわ ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに いちばん先に知らせたともだちが 私だなんて 皮肉だね  でも、笑ってるわ でも、ちゃかしてるわ こんなひと どこに隠してたの  ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに
ふたりは中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三「ごらんよ あれがつまり遊び女(め)って奴さ 声をかけてみなよ すぐについて来るぜ 掃除が必要なのさ この街はいつでも人並みに生きていく働き者たちの ためにあるのだから」  街を歩けば人がみんな振り返る そんな望みを夢みたことなかったかしら子供の頃 街じゅうにある街灯に私のポスター 小さな子でさえ私のこと知っていて呼びかけるの 「バ・イ・タ」  「ごらんよ子供たち ああなっちゃ終わりさ 奔放な暮らしの末路を見るがいい 近づくんじゃないよ 病気かもしれない 耳を貸すんじゃない 呪いをかけられるよ」  緑為す春の夜に 私は ひとりぽっちさまよってた 愛だけを望む度 愛を持たない人だけが何故よびとめるの  「ごらんよ あれがつまりごろつきって奴さ 話はホラばかり 血筋はノラ犬並み 掃除が必要なのさ この街はいつでも人並みに生きていく働き者たちの ためにあるのだから」  街じゅうにあるどんな店に入っても 誰かがきっと席をあけて招いてくれる おとぎばなし 夢は叶って 誰もが席をたつ まるで汚れた風を吸わぬために逃げだすかのように急いで  緑為す春の夜に あなたは 傷ついてさまよってた 誰からも聞こえない胸の奥のため息が 私には聞こえた  緑為す春の夜に ふたりは 凍えきってめぐりあった 与えあう何ものも残ってはいないけど もう二度と傷つかないで  耳を疑うほどに 他人(ひと)は喜んでいた  「まとめて片付く 早く旅立つがいい」  緑為す春の夜に ふたりは 凍えきってめぐりあった 与えあう何ものも残ってはいないけど もう二度と傷つかないで
かもめの歌中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三いつかひとりになった時に この歌を思い出しなさい どんななぐさめも追いつかない ひとりの時に歌いなさい おまえより多くあきらめた人の 吐息をつづって風よ吹け おまえより多く泣いた人の 涙をつづって雨よ降れ  生まれつきのかもめはいない あれは其処で笑ってる女 心だけが身体をぬけて 空へ空へと昇るよ  もういちど時を巻き戻して はじめから生き直せたなら 愛さずに生きられるかしら ならば泣かなくてすむかしら  生まれつきのかもめはいない あれは其処で笑ってる女 心だけが身体をぬけて 空へ空へと昇るよ  思い出話はえこひいきなもの いない者だけに味方する いまさら本当も嘘もない 私のせいだと名乗るだけ いつかひとりになった時に この歌を思い出しなさい どんななぐさめも追いつかない ひとりの時に歌いなさい  生まれつきのかもめはいない あれは其処で笑ってる女 心だけが身体をぬけて 空へ空へと昇るよ  生まれつきのかもめはいない あれは其処で笑ってる女 心だけが身体をぬけて 空へ空へと昇るよ
夢みる勇気(ちから)中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三I love you I love you さきに口に出すとタブー I love you I love you 女からならなおタブー I love you I love you 傷ついてみて知るタブー I love you I love you 弱みを握られるタブー 追われだすと逃げるのは男の正体 わかってるわ懲りてるわ でも彼はきっと違う 夢みる勇気(ちから)がある限り恋は消えない 夢みる勇気(ちから) それだけがあたしの取り柄なの  誰も誰もつらくない別れなんてない 誰もわざとひとりになりたくなんかない 古い恋の日記をひも解いてみても 教科書にはなりやしない また1からやり直し 夢みる勇気(ちから)がある限り恋は消えない 夢みる勇気(ちから) それだけがあたしの取り柄なの  笑う人は笑わせておけばいいわ 人生は短くて忙しいの 夢みる勇気(ちから)がある限り恋は消えない 夢みる勇気(ちから) それだけがあたしの取り柄なの
あどけない話中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三おとぎばなしを聞かせるなら 「ありえないこと」と付け足しておいてよ おとぎばなしはみんなずるい どこにも日付を書いていない 昨日のこと、あさってのこと、おとといのこと それとも、いつ?  船に乗り風に乗り どこまでもどこまでも 私たち旅をゆく 信じてる、迷いもなく  おとぎばなしはみんなずるい どこにも日付を書いていない  「いつかおまえに見せてあげよう 沈まない月も翼のある花も」 終わることない夢のはなし いつまでも私 うなずきましょう  双子のように似ているふたつ 誓うことと願うことは うそじゃないうそじゃない でも人は愛すると 叶おうが無理だろうが、夢を聞かせたくなるわ  終わることない夢のはなし いつまでも私 うなずきましょう  「いつかおまえに見せてあげよう 沈まない月も 翼のある花も」 終わることない夢のはなし いつまでも私 うなずきましょう 終わることない夢のはなし いつまでも私 うなずきましょう
妹じゃあるまいし中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三初めて出会ったとき 不思議な気がした 鏡よりもっと似てる人を みつけた気がした 離れず暮らすことが 自然だった日々 命ある限りずっと 二人でいると思ってた  妹じゃあるまいし 別れたらそれまで 笑顔も泣き顔も 別れたらそれまで  思いもよらぬうちに 傷つけることを どれくらいあの人に 浴びせ続けたのかしら もしも妹になら もっと早い日に あの人も つらくなる前に何か言えたはず  妹じゃあるまいし ケンカなんかしない でも その代わり二人には サヨナラだけだった  妹じゃあるまいし 別れたらそれまで 笑顔も泣き顔も 別れたらそれまで 妹じゃあるまいし 別れたらそれまで 笑顔も泣き顔も 別れたらそれまで
此処じゃない何処かへ中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三拾ってきたラジカセだけが たったひとつの窓だった 教科書よりずっとはるかに 真実に聴こえたラヴソング 手当たりしだい ムカついてた 実は自分にムカついていた 追われるように街を離れて 行くあても理由(わけ)もなく 急かされる気がした 心の中で 磁石のように何処かから 絶え間なく 呼ぶ声が聴こえた  此処じゃない 何処かへ 此処じゃない 何処かへ 此処じゃない 何処かへ  此処じゃない 何処かへ 此処じゃない 何処かへ 此処じゃない 何処かへ  もぐりこんだライヴハウスは 帰りも一人だったけど 握りしめたグラスの 氷溶かす何かの熱を見た 何もできない自分のこと ずっと嫌いになりかけていた 追われるように街を離れて 行くあても理由もなく 急かされる気がした 何かになれる約束もなく ただ風が吹くように ころがりだしたのさ  此処じゃない 何処かへ 此処じゃない 何処かへ 此処じゃない 何処かへ  此処じゃない 何処かへ 此処じゃない 何処かへ 此処じゃない 何処かへ  此処じゃない 何処かへ 此処じゃない 何処かへ 此処じゃない 何処かへ  此処じゃない 何処かへ 此処じゃない 何処かへ 此処じゃない 何処かへ
萩野原中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三なつかしい野原で遊んでる夢を見ました 何がそんなにおかしいのか 笑っていました 風の吹く野原で 髪が舞い上がっても 笑いながら走ってゆく後ろ姿 振り返ると いつのまにか後ろ姿 振り返ると あの人に変わっていて 招くように急がすように笑って 消えました  萩の咲く野原は行ったことがないのに 白く揺れる野原は まるで波のようでした その中で私はあの人を呼んでいました 思い出せば 昔一輪もらいましたね 目をさますと 暗い部屋で泣いています 知らぬ人の腕の中で泣いています 思い出せるあの人は いつも少年です  なつかしい野原は今もあるのでしょうか いつか私が帰ってゆく白い野原は その中に私は 住むことができるでしょうか 何も起きない頃のように 笑うでしょうか 目をさますと 暗い部屋で泣いています 知らぬ人の腕の中で泣いています 思い出せるあの人だけは いつも少年です
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
やばい恋中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三閉じかけたドアから鳥が飛び込んだわ 夜のエレベーターは私一人だった ナイフだと思ったわ ありうるわ この恋 頬をかすめて飛んだ小さな影 非常ベルが鳴り続けている 心の中ではじめから いまさらどこでどんな人探せばいいの  隣にいてと言いたかった 私を見てと言いたかった 女々しいことを押さえきれず口に出したら終わりね  冷めたような女しか好きになんかならない あの人にマジになってゆく やばい恋  恐ければ触れるのね次のフロアボタン あの人は私から降りるのを待ってる サヨナラという札を最後まで出さずに なんとなく終わるのを狙っている 光りながら昇ってゆく ガラスのエレベーターの外で 街灯り遠ざかるあの人に似てるわ  ふられる前にふりたかった 盗られる前に捨てたかった いつまでなんて問いつめたらその日限りで終わりね  頼み込んでいてもらう男なんかいらない そんなふうに言えなくって泣く やばい恋  ふられる前にふりたかった 盗られる前に捨てたかった いつまでなんて問いつめたらその日限りで終わりね  冷めたような女しか好きになんかならない あの人にマジになってゆく やばい恋
北の国の習い中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三離婚の数では日本一だってさ 大きな声じゃ言えないけどね しかも女から口火を切ってひとりぽっちの道を選ぶよ 北の国の女は耐えないからね 我慢強いのはむしろ南の女さ  待っても春など来るもんか 見捨てて歩き出すのが習わしさ 北の国の女にゃ気をつけな 待っても春など来るもんか 見捨てて歩き出すのが習わしさ 北の国の女にゃ気をつけな  吹雪の夜に白い山を越えてみようよ あんたの自慢の洒落た車で 凍るカーブは鏡のように気取り忘れた顔を映し出す 立ち往生の吹きだまり凍って死ぬかい  それとも排気ガスで眠って死ぬかい  待っても春など来るもんか 見捨てて歩き出すのが習わしさ 北の国の女にゃ気をつけな 待っても春など来るもんか 見捨てて歩き出すのが習わしさ 北の国の女にゃ気をつけな  待っても春など来るもんか 見捨てて歩き出すのが習わしさ  待っても春など来るもんか 見捨てて歩き出すのが習わしさ 北の国の女にゃ気をつけな
遠雷中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三「このままでいいじゃないか」 あなたの煙草 切り札を躱されて 私の煙草 唇で溶けあって そこからMidnight  こぼれるのはため息ばかりの遠雷の夜 答などを求めないそんな女はいないわ あぁ 今夜もほだされて舞い戻る腕の中 せつなく乱されて遠ざかる雨の音  後ろ手の置き手紙 ちぎれてMidnight もう一夜 なりゆきにまかせてMidnight  これ以上は望み過ぎなのね 遠雷の夜 いとしさがきわまって何かしでかしそうなのに あぁ今夜もほだされて舞い戻る腕の中 せつなく乱されて遠ざかる雨の音  ガレージの車には違う口紅がある 見ないふりするのもこれまでよ 言いかけたのに あぁ今夜もほだされて舞い戻る腕の中 せつなく乱されて遠ざかる雨の音 あぁ今夜もほだされて舞い戻る腕の中 せつなく乱されて遠ざかる雨の音
君の昔を中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三君の昔を誰にもらおう 言葉途切れるこの夕暮れに 君はうなじを頑なにして 過ぎた景色に戸を閉ざす 戻れるものなら戻りたいですか 必ずそらす話が きまってあるよね 今も誰かと比べてるみたい 妬んでいる 君と会って君を去った古い仲間を 妬んでいる 君を愛し君を去った古い女を 妬んでいる  君の昔は君に優しい 他人(ひと)を寄せずに君に優しい 君の隣は夢でふさがり 風は私の上に吹く サヨナラ私は 今日という日だって 悪くはないよって言いたかっただけだよ いつも誰かと比べていたね 妬んでいる 君と会って君を去った古い仲間を 妬んでいる 君を愛し君を去った古い女を 妬んでいる  いつも誰かと比べていたね 妬んでいる 君と会って君を去った古い仲間を 妬んでいる 君を愛し君を去った古い女を 妬んでいる 君と会って君を去った古い仲間を 妬んでいる 君を愛し君を去った古い女を 妬んでいる
新曾根崎心中中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三無駄だとわかってやめられるのなら 恋わずらいとは呼ばないのよ、ボク 夢だとわかって目が醒めないから 夢中と呼ぶのよ 覚えときなさい  二人きりにしてください 二人きりでしかできないことがあるから  親しんで楽しんでいとしんで愛(かな)しんで苦しんで ただ愛のもくず  親しんで楽しんでいとしんで愛(かな)しんで苦しんで ただ愛のもくずね  枕もおよばぬ絆の脆さ 義理でもふりでも愛よりは確か 肌身に離さぬおまえの気配 恩より親よりおまえが恋し  二人手をとって行こうか 二人きりでしか行けない憂き世の浄土、さァ  親しんで楽しんでいとしんで愛(かな)しんで苦しんで ただ愛のもくず  親しんで楽しんでいとしんで愛(かな)しんで苦しんで ただ愛のもくずね  二人手をとって行こうか 二人きりでしか行けない憂き世の浄土、さァ  親しんで楽しんでいとしんで愛(かな)しんで苦しんで ただ愛のもくず  親しんで楽しんでいとしんで愛(かな)しんで苦しんで ただ愛のもくず  親しんで楽しんでいとしんで愛(かな)しんで苦しんで ただ愛のもくず  親しんで楽しんでいとしんで愛(かな)しんで苦しんで ただ愛のもくずね
3分後に捨ててもいい中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三3分後に捨ててもいいよ 通りがかりゆきがかり 知らない話にうなずいて 少しだけ傍にいて 身代わりなんかじゃないけどさ 似てる人を知ってるわ 恋と寂しさの違いなど誰がわかるのかしら  あぁ 流れてゆく車のヘッドライトは天の川 あぁ 流れてゆく人の心も天の川 3分後に捨ててもいいから いまだけ傍にいて  コンパクトに映して見れば 時計はみんな昔回り 二度と戻らない人ばかり 浮かんでは消えてゆく  ねぇ 子供の頃あたし星を見てるのが好きだった ねぇ 子供の頃あんたどんなふうだったの 3分後に捨ててもいいから いまだけ傍にいて  こんなビルの隙間にも 白いカモメが飛んでいる 紙きれみたいな人生が ねぐら探している  あぁ 流れてゆく車のヘッドライトは天の川 あぁ 流れてゆく人の心も天の川 3分後に捨ててもいいから いまだけ傍にいて  あぁ 流れてゆく車のヘッドライトは天の川 あぁ 流れてゆく人の心も天の川 3分後に捨ててもいいから いまだけ傍にいて
ふたつの炎中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三みつめあうことだけが大切なことじゃないと あなたは首すじから私の腕をほどく むさぼり合った季節は過ぎて 信じ合える時が来たんだと あなただけが大人になったように私を諭す  ふたつの炎が同じ速さで燃えはしない いつまでひとつが哀しく燃え続けて  ほどける糸のように今 愛が終わってゆく 憎み合うこともなくただ愛が終わってゆく 不思議だった女が消えて 届かなかった女が消えて すがるだけの追わなくても手に入る女になった  ふたつの炎が同じ速さで燃えはしない いつまでひとつが哀しく燃え続けていても  ふたつの炎が同じ速さで燃えはしない いつまでひとつが哀しく燃え続けていても
夜を往け中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三追いつけないスピードで走り去るワゴンの窓に 憧れもチャンスも載っていたような気がした あれ以来眠れない 何かに急かされて 走らずにいられない 行方も知れず 夜を往け 夜を往け 夜を往け 夜を往け  砂の風吹きすさぶ乾いた道端にたたずんで 親指を立てながら待ちわびるだけだった昨日 憐れみのドアが開く車を見送って ナイトニュースを聴くだけの昨日を捨てて 夜を往け 夜を往け 夜を往け 夜を往け  遠ざかる街の灯はまるであの日の夢のようだ 恋人よ あの愛と比べるものがあり得たのか 蒼ざめた微笑みが瞼をよぎる 出まかせのなぐさめが心をなぶる 夜を往け 夜を往け 夜を往け 夜を往け  なにも見えない夜の彼方からむせび泣く口笛が聴こえないか 忘れられない夢のカケラが数えきれない星くずを鏤める 夜を往け 夜を往け 夜を往け 夜を往け 夜を往け 夜を往け 夜を往け 夜を往け
糸MILLION LYLIC中島みゆきMILLION LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
withGOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三僕のことばは意味をなさない まるで遠い砂漠を旅してるみたいだね ドアのあかないガラスの城で みんな戦争の仕度を続けてる  旅をすること自体おりようとは思わない 手帳にはいつも旅立ちとメモしてある けれど  with…そのあとへ君の名を綴っていいか with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに with…そのあとへ君の名を綴っていいか with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに with…  生まれる前に僕は夢みた 誰が僕と寒さを分かちあってゆくだろう 時の流れは僕に教えた みんな自分のことで 忙しいと  誰だって旅くらいひとりでもできるさ でも、ひとりきり泣けても ひとりきり笑うことはできない  with…そのあとへ君の名を綴っていいか with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに with…そのあとへ君の名を綴っていいか with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに with…  僕のことばは意味をなさない まるで遠い砂漠を旅してるみたいだね けれど with…そのあとへ君の名を綴っていいか with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに with…そのあとへ君の名を綴っていいか with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに  with…そのあとへ君の名を綴っていいか with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに with…そのあとへ君の名を綴っていいか with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに with…
誕生PLATINA LYLIC中島みゆきPLATINA LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまずくものよ 呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも むなしい恋なんて ある筈がないと言ってよ 待っても待っても戻らぬ恋でも 無駄な月日なんてないと言ってよ  めぐり来る季節をかぞえながら めぐり逢う命をかぞえながら 畏れながら憎みながら いつか愛を知ってゆく 泣きながら生まれる子供のように もいちど生きるため泣いて来たのね  Remember 生まれた時だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して最初に聞いた Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること  ふりかえるひまもなく時は流れて 帰りたい場所がまたひとつずつ消えてゆく すがりたいだれかを失うたびに だれかを守りたい私になるの  わかれゆく季節をかぞえながら わかれゆく命をかぞえながら 祈りながら嘆きながら とうに愛を知っている 忘れない言葉はだれでもひとつ たとえサヨナラでも愛してる意味  Remember 生まれた時だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して最初に聞いた Welcome Remember けれどもしも思い出せないなら 私いつでもあなたに言う 生まれてくれて Welcome  Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること
あしたPLATINA LYLIC中島みゆきPLATINA LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三イヤリングを外して 綺麗じゃなくなっても まだ私のことを見失ってしまわないでね フリルのシャツを脱いで やせっぽちになっても まだ私のことを見失ってしまわないでね カーラジオが嵐を告げている 2人は黙りこんでいる 形のないものに 誰が 愛なんて つけたのだろう 教えてよ  もしも明日 私たちが何もかも失くして ただの心しか持たない やせた猫になっても もしも明日 あなたのため何の得もなくても 言えるならその時 愛を聞かせて  抱きしめれば2人は なお遠くなるみたい 許し合えば2人は なおわからなくなるみたいだ ガラスなら あなたの手の中で壊れたい ナイフなら あなたを傷つけながら折れてしまいたい 何もかも 愛を追い越してく どしゃ降りの 1車線の人生 凍えながら 2人共が 2人分 傷ついている 教えてよ  もしも明日 私たちが何もかも失くして ただの心しか持たない やせた猫になっても もしも明日 あなたのため何の得もなくても 言えるならその時 愛を聞かせて  何もかも 愛を追い越してく どしゃ降りの 1車線の人生 凍えながら 2人共が 2人分 傷ついている 教えてよ  もしも明日 私たちが何もかも失くして ただの心しか持たない やせた猫になっても もしも明日 あなたのため何の得もなくても 言えるならその時 愛を聞かせて
ひとり咲きPLATINA LYLICCHAGE and ASKAPLATINA LYLICCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼瀬尾一三とぎれとぎれの話はやめてよ あんたの心にしがみついたままの 終りじゃしょうがない あたいは恋花 散ればいいのよ あたいはあんたに夢中だった 心からあんたにほれていた  燃えつきてしまった恋花は 静かに別れ唄歌うの 疲れたまんまで 二人で心あわせたけれど 大きな夢を咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き  あたい恋花 実は結べないわ あたい恋花 枯れても また咲くだけ あんたと心重ねたけれど ずれてゆく ずれてゆく こわれてゆく  燃えつきてしまった恋花は 静かに別れ唄歌うの 疲れたまんまで 二人で心あわせたけれど 大きな夢を咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き  燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋  燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き
6月の雨松山千春松山千春松山千春松山千春瀬尾一三お前の愛がこれほどまでに 心の中を占めていたとは 気付かないで笑ってたよ これで少し気が楽になるって ねえ今どこで何をして 誰と居る僕の ねえ愛なんて束の間の ちっぽけな思い出  お前が居れば優しいはずの 6月の雨心に冷たく ため息ばかりついてるみたい 何を見ても何を聞いても ねえあの頃の二人には 戻れない事は ねえわかるけどこの胸が こんなにも痛い  ねえ今どこで何をして 誰と居る僕の ねえ愛なんて束の間の ちっぽけな思い出
call徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三あの雲を僕の背中に 縫い付けて飛べるなら 心から愛する人の 手の中に降ろして欲しい…  果てしない道を僕は 微笑んで歩けたかな? ただ一つ誓ってきた くやしさに負けて泣きはしないとだけ  君の手を頬にあてたら 悲しみが癒えるから 心から愛する人よ その腕で抱きしめてくれ…  何気ない声に僕は 傷ついて歩いてたね でもいつか解り合える そんな時代を信じ続けていた  この胸に愛を感じて あるがまま生きたなら 心から愛する人を 永遠に守れるのかな…  恐怖で声がかれたって 息絶えそうになったって 勇気を呼び起こせるような 自分でいたい…  あの雲を僕の背中に 縫い付けて飛べるなら 心から愛する人の 手の中に降ろして欲しい…  君の手を頬にあてたら 悲しみが癒えるから 心から愛する人よ その腕で抱きしめてくれ…
僕のバラード徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三昨日までの二人の生き方を 新しい今日の日に 連れて来ないで 理由などないよ ただ僕はそう思うだけ  判ってもらえるとは思わない でも君が大切だから 急ぎ足になる僕のせいだね でも微笑んでいてよ  ああ やるせないよ男らしく 君の全てを この胸に 抱きしめたまま 風の中を 向かう僕でありたい  何を伝えればいいの 僕らしくない夜は 二人のために全てが あると思えばいいね  初めて君の声を受話器の 中で聞いたあの夜に 運命という糸が君と 僕の指を繋いだね  ああ やりきれない自分のことが あの日の全てを この空に 誓ったはずさ どんな時も 君の僕でありたい  何を感じればいいの 君のこと思うほど 愛と絆比べては ここから逃げたくなる  何を感じればいいの 君のこと思うほど 愛と絆比べては ここから逃げたくなる  何を伝えればいいの 僕らしくない夜は 二人のために全てが あると思えばいいね あると思えばいいね あると思えばいいね
青い契り徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三あの頃の一枚の写真の中に 手をつなぎ笑ってる君と僕がいた でも何故なんだろう思い出は 君の泣き顔ばかり 抱き合ったまま 僕らは違う明日を歩こうとしてたの? でも今は君の全てを 受けとめられる僕でいるから あの頃のまま…  随分と寄り道をしてきたけれど 目覚めた愛を永遠に 僕の胸に植えたよ それでもいい? もう二度と君の涙を憶えたりしないよ この想いを今すぐに運べるならば 泣き顔だけの あの思い出に…  二人の腕にこの愛の契り青く刻んで あの空の広さのような大きな愛で いくつもの季節を重ねたけど 深くなる君への想いと イニシャルだけは あの頃のまま…
Resolution杏里杏里小林武史小林武史瀬尾一三ぬれた肌も かわいていくような潮風 遠い記憶も波の影のような深いブルー 見えて隠れて  ひとりごとも 淡い空の彼方に溶けてく 波打際にふいにあなたの影をみたようで 心揺れている  So Bright 恋する時のあの胸の高鳴りを今 あなた教えて あの夏のまぶしさに もう一度ふれたなら きっと きっと I can live  少しまてば みんな家路をたどることでしょう ひとりきりで遠くから響いて来る潮騒と ともに泣くの  この両手いっぱいにあふれてる砂をこぼして 風に飛ばすの この風のすがしさに もう一度つつまれたなら きっと I can live
Fly By Day杏里杏里角松敏生角松敏生瀬尾一三夜のとばりぬけて朝へと つばさのむこうにほらあの街が 青すぎる空の下で時がゆっくりと過ぎて あこがれの さあマリブへと つばさを むけてよ  Fly By Day Viva California Time 両手に空をだきしめ Fly By Day Viva California Time 全てを忘れて  いくつかの出会いがあったの 今はそれもただの想い出 忘れかけたあの夢を少しだけ想い出して 西の海へ くり出そう あなたに 届けて  Fly By Day Viva California Time 波のしぶきあびながら Fly By Day Viva California Time 光のパラダイス  青すぎる空の下で時がゆっくりと過ぎて あこがれの さあマリブへと つばさを むけてよ  Fly By Day Viva California Time 両手に空をだきしめ Fly By Day Viva California Time 全てを忘れて  Fly By Day Viva California Time 波のしぶきあびながら Fly By Day Viva California Time 光のパラダイス
二番目のaffair杏里杏里角松敏生角松敏生瀬尾一三I love you それだけでかなうなら とっくに想い打ち明けてるはずよ あなた愛してはいけないの それはわかっているつもりだけれど  Listen Darlin' あなただけなの 微笑むただそれだけで包む あなたはあまりにまぶしすぎるわ  So love you 恋はもどかしいもの 全て知ったつもりで そばにいても あなたにとって ただの友達なのね  渚すりぬけるドライブも 二人きりではゆるされないものよ せめてとなりへ行きたいと わざと近くへ歩み寄ってみたの  Listen Daelin' 大事なセリフを 潮風かきけすように走る 言えない言葉を抱きしめたまま  そうよ わたしあなたにとって きっと二番目なのね だけどあなた わたしにとって 一番大切なの  Look at Darlin' 夕陽が沈むわ 黄昏 海をてらして恋の時間に 私は何もできない  So love you 恋はもどかしいもの 全て知ったつもりで そばにいても あなたにとって ただの友達なの…  そうよ わたしあなたにとって きっと二番目なのね だけどあなた わたしにとって 一番愛してる
夏に背を向けて杏里杏里神田広美二弓瀬尾一三潮風がしみた白い カフェテラス海通り オレンジジュース一口飲んで 過ぎる夏を見てたの  あなた タバコの煙 瞳元に漂わせ 「夏の恋はいつでも 秋に終る」と 言うの 私 素知らぬ振りで青い海をじっと見てたわ  腕時計ねじを巻いて あなたの夏が終る 微笑んで大人の顔で 私の答待つの  I love you 言いだせないで 横顔向ける  夏に出会ったヒトの 影が重なり合うわ 私 素知らぬ振りで青い海をじっと見てたわ  「夏の恋はいつでも 秋に終る」と 言うの 私 素知らぬ振りで青い海をじっと見てたわ
キーワードを探せ杏里杏里丸山圭子丸山圭子瀬尾一三かた耳ピアスの 似合うあいつだったわ 大人の口まね 背のびばかりしてるの 気まぐれに移り変る秋の空 心変りはお手頃かしら  その気もないのに 退屈しのぎなのよ 女はすぐについてくなんて嘘よ 黄昏に染まるような まっ赤なつなぎ 心さわやか バイクは走る  キーワードを探せ 刺あるバラのような お似合いのセリフをね 別れる男にスカーフを投げて 肩すかしで さよならさ  ダンスの相手が 似合うあいつだったわ きまりのステップ セクシーな身のこなし 鮮やかに誘いかけるウインクサイン 心捕える 恋のハンター  キーワードを探せ 刺あるバラのような お似合いのセリフをね 別れる男にスカーフを投げて 肩すかしで さよならさ
Memorial Story杏里杏里杏里杏里瀬尾一三あの日出会った この砂浜に なつかしみながら 一人きたのよ そっと目をとじて あなたのうでに よりそうだけで しあわせだったの 昔と同じ事 くりかえしたくない ただそれだけ  Oh It's Sad Sad Story 冷たい 秋が近づくにつれ 夏の恋人たちは 海に消えて行く  過去の思い出も 今はむなしく 潮風とともに 消えてなくした 二人でおぼえた 素敵なメロディ どこからともなく 聞こえてくるのよ いつでも心の中 あなたのたましい うけとめるわ  Oh It's Sad Sad Story 月の光に照らされ今 悲しく流れる星も 海におちてゆく  Sad Sad Story 冷たい 秋が近づくにつれ 夏の恋人達は 海に消えて行く
Lonely Driving杏里杏里神田広美杏里瀬尾一三雨がガラスに砕けてゆく ラジオからはやさしいLove Song 流れる 悪い冗談と思ってた 他に好きな女(ひと)がいるなんて告白…  Lonely Highway 雨に打たれ Lonely Driving あなただけ 別れても愛してるの  あなたの部屋へ電話したの 何度かコールの後知らない女(ひと)の声 きっとあなたが謝って 映画みたいなハッピーエンド そう信じてた  Lonely Highway 行くあてもない Lonely Driving 雨の街 想い出を抱きしめるの  Lonely Highway 雨に打たれ Lonely Driving あなただけ 別れても愛してるの
Last Summer Whisper杏里杏里角松敏生角松敏生瀬尾一三夏の雨上りの街に そっと灯りまたたきだす 別れの後で電話をしたことを ゆるして欲しいけど ねえ もう一度だけあの店で会いたい それで終りにする  Baby love again 二人の愛はもどりはしないけど Baby love again せめてあなたをにくみたくはないの  好きな香りつけてきたの 夏の黄昏によく似合うわ あの日のままで 話をして欲しい 海の好きなあなた ねぇ 私はずっと頬づえつきながら 聞いてるだけでいい  Baby love again やさしさだけが重すぎただけなの Baby love again せめて笑ってこの夜終らすわ  明日から二人 別々の日々でも この街のどこかでね 生きてるかぎり 会える気がするのよ その時は笑顔で  Baby love again 二人の愛はもどりはしないけど Baby love again せめてあなたをにくみたくはないの  にくみたくはないの…
Honesty Man杏里杏里MANNA・小林武史岩沢幸矢瀬尾一三“Pretty Little Baby”と そっと耳もとで 囁いて あなたは… 一人ぼっちで 見送る私を 砂浜に おきざり  You gonna make me lonely You gonna make me sad But I don't care cause I love you  私 もしか もしか あなたに 私 もしか もしか あなたの キザな台詞に 負けたらしいわ でもあなたは Honesty Man  悪いうわさは知っていたけれど 憎めない ヒトだわ 海を見ている 背中は淋し気 抱きしめて あげたい  You gonna make me lonely You gonna make me sad But I don't care cause I love you  私 いつか いつか あなたを 私 いつか いつか あなたを 閉じた瞳に 焼きつけてるわ そうよ あなたは Honesty Man  そうよ あなたは Honesty Man
Flash Back Memories杏里杏里小林武史小林武史瀬尾一三鏡におどるブラシ 心のほつれをといてる そっと一言つぶやく 私は昔のままです  何もためらわずに 愛してるとあなたに告げた 夕暮れガラスの向こう ネオンチューブに恋の予感  Dreamin' それは夏の日のブルー 夕暮の人波にそっとたくした夢 いつまでも さめないで  都会は孤独のジャングル 誰も寂しいアクター 私一人じゃないよって いい訳して笑ってみる  そうね 仕方ないわ 午後のカフェ 私のそばを飛んだ ハトをみおくり ぽつり答えた遠いあの日  Dreamin' それは夏の日のブルー ぬけるような青い空に そっとたくした夢 どこまでも飛んでゆけ  Dreamin' それは夏の日のブルー ぬけるような青い空に そっとたくした夢 どこまでも飛んでゆけ 遠く遠く far away
君と歩いた青春伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三瀬尾一三君がどうしても帰ると言うのなら もう止めはしないけど 心残りさ少し幸せにできなかったこと  故郷へ帰ったらあいつらに 会うといいさよろしく伝えてくれ きっと又昔のようにみんなで 楽しくやれるさ  みんないいやつばかりさ ぼくとはちがうさ そしてあの頃と同じように みんなで釣りへでも行きなよ  ケンカ早いやつもいた 涙もろいやつもいた みんな君のことが好きだったんだよ  本当はあいつらと約束したんだ 抜けがけはしないとね バチ当たりさぼくは だけどほんとさ愛していたんだ  きれいな夕焼け雲を 憶えているかい 君と始めて出逢ったのは ぼくが一番最初だったね  君と歩いた青春が 幕を閉じた 君はなぜ 男に生まれてこなかったのか
種徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三「ごめんね」なんて言葉聞かせないで 拭った涙は思い出にしないで 歪んで見える街の景色は あなたの心映してるから?  夕日が二人の影長くするほど 繋いだ指と指がほどけてゆく 憂鬱な顔で空を見ないで 僕のせいだね胸が痛いよ  心を開いて 二人の気持ちが 掛け違ってたなら そっと伝えて  どうにもならない 二人の心を いつまでも繋ぐ 種があればいいね…  喧嘩はしないなんて濁さないで わがままながらも許しあえていたら 黄昏れてゆく街の景色に 僕は明日を描けてたかな?  心を開いて あなたの気持ちが 戸惑ってたなら そっと伝えて  あなたの笑顔が 二人の明日に 優しさを運ぶ 風になればいいね…  あなたの素顔が 二人の心を いつまでも繋ぐ 種になればいいね…
Tell Me,Sister中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三自分が嫌いだった 何もかも嫌だった 嫌うことで別の自分になれる気分になってた 低い鼻やクセの髪じゃ もしなかったら 一生はどんなにか違うわと憎んだ  時は流れ ある日突然 全て備えた彼女に会った 私にない全てを持って 「何もない」と未来を見てた  Tell Me, Sister 真似させておくれよ Tell Me, Sister 追いつこうとしても Tell Me, Sister そんなふうになれない 「そのままでいいのに」と彼女は微笑むだけだった  全ての男は彼女に夢中だった 全ての女さえ彼女には挑まなかった 悪口を言われない運命ってあるものね その逆の運命が私だと思った  時は流れ ある日突然 この世にいない彼女を知った きっとずっと全てを知って 「何もない」と未来を見てた  Tell Me, Sister 教えておくれよ Tell Me, Sister 恵まれたものは何? Tell Me, Sister 何を真似ればいい? 「そのままでいいのに」と微笑みだけが残った  Tell Me, Sister 教えておくれよ Tell Me, Sister 恵まれたものは何? Tell Me, Sister 何を真似ればいい? 「そのままでいいのに」と微笑みだけが残った  Tell Me, Sister Tell Me, Sister 微笑みだけが残った
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
粉雪は忘れ薬中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三忘れなけりゃならないことを 忘れながら人は生きるよ 無理して笑っても 無理してふざけても 意地悪な風 意地悪な雨 忘れさせて優しい日々を 忘れさせて楽しい人を 足音? 車の停まる音? 間違えながら待ってしまうから 粉雪は忘れ薬 すべての悲しみ消してくれるよ 粉雪は忘れ薬 すべての心の上に積もるよ  遠い町を訪ねてみても 1人きりで暮らしてみても 忘れるための無理は どこかに隙がある よみがえる風 よみがえる雨 忘れさせて 古い約束 忘れさせて 古い口癖 覚えておこうとしないのに 何かのはずみ 思い出して泣ける 粉雪は忘れ薬 すべての心の上に積もるよ 粉雪は忘れ薬 些細なことほど効き目が悪い  粉雪は忘れ薬 寂しい心の上に積もるよ 粉雪は忘れ薬 すべての心の上に積もるよ 粉雪は忘れ薬 すべての心の上に積もるよ すべての心の上に積もるよ
結婚GOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三小さな男の子が もっと小さな男の子に 僕はおまえと結婚するぞと言った 男の子の母親は驚いて それはできないことなのよとさえぎった 小さな男の子は口をとがらせ抗議した どうして結婚できないと思うのさ  母親はふと思いあたった もしかしておまえ 決闘と言いたいの 小さな男の子はまちがいに気がついて気をとり直して そうだよと胸をそらした  翌日 若い母親がオフィスでその話を披露した 若くない男の社員が呟いた 同じ場合もあると 結婚と決闘 結婚と決闘 まだ若い母親は話しやめてしまった
過ぎゆく夏中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三過ぎゆく夏のたわむれに 君を愛してしまおうか みんなみんな忘れん坊たちだから 忘れてもいいよ 今日のことは  過ぎゆく夏のはかなさに 君を惜しんでしまおうか みんなみんないい奴ばかりだったと 今だけは言ってもいいじゃないか  過ぎゆくものよ 清(すが)しきものよ 横顔だけを見せつけて 帰らぬものよ 袖振るものよ 熟さぬ酒を酌みかわせ  さみしさと愛しさを 夏はすり替える  過ぎゆく夏のまぶしさに 君を好きだと告げようか みんなみんな幻かもしれないから いいじゃないか 夏だったでいいじゃないか いいじゃないか 夏だったでいいじゃないか
天使の階段中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三眺めに行かないか 天使の階段 寒い野原を駆けて 重い雲の傷口から 金の糸がしたたり落ちる 風も雪も話しやめる ごらん そっと天使が伝い降りる 残された迷子を呼ぶ  眺めに行かないか 天使の階段 凍る水を渡って 人が触れることはできない 人が崩すこともできない 天使だけが伝い昇る ごらん 白い鳥が追いかけてゆく どこまでも昇ってゆく  眺めに行かないか 天使の階段 寒い野原を駆けて
MERRY-GO-ROUND中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND 後ろ姿と涙たち MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND いついつまでも  好きじゃない人から言い寄られることは ただ気分が悪くなるだけのことね 好きじゃない人から電話もらうことも ただ時間の無駄なだけのことね それと同じことを私があの人にしてただけだね 悲しい事実から目をそらしても MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND 後ろ姿と涙たち MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND いついつまでも  MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND 後ろ姿と涙たち MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND いついつまでも  たとえ世界じゅうがどんなに進んでも 1ミリも進まない距離がある ほかの誰かなんて見る暇も惜しんで 焦がれ続けても報われなくて それと同じことをあの人嘆いては誰かを想う きれいな矛盾だね はたから見れば MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND 後ろ姿と涙たち MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND いついつまでも  それと同じことをあの人嘆いては誰かを想う きれいな矛盾だね はたから見れば MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND 後ろ姿と涙たち MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND いついつまでも  MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND 後ろ姿と涙たち MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND いついつまでも
後悔中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三真夜中のフライトに向けて 貴方はターミナル行く頃 心をよぎる迷いもなく 行く先のことを考えている 総ては流れてゆく日々の ゆきずりの眺めだった 私の姿も街の色も 過ぎてゆく眺めだった  泣くほどの子供じゃなかった ひきとめるほどの自信もなかった 諦めることに慣れたふりして 何を守ろうとしてみたの  どうしてどうして素直に 貴方に心を伝えなかったか 後悔してる 貴方は遠くで私を忘れる 朝が来るまでに1人に戻っている  日付変更線を越えて 貴方は戻って行ける 私と出会う前の日々へ ためらいもなく戻って行ける 大切なことはいつだって いちばん後に気がつく 心の扉にかけた鍵を 捨てられなくて気がつく  なにごともないかのように淹れるコーヒーが こぼれている 窓のサフランに これで良かったと何回言いきかせているの  どうしてどうして素直に 貴方に心を伝えなかったか 後悔してる 貴方は遠くで私を忘れる 朝が来るまでに1人に戻る  いまさらいまさら貴方に 届かぬ想いを鳥にあずけても波にあずけても 貴方は遠くで私を忘れる 朝が来るまでに1人に戻っている
夢の通り道を僕は歩いている中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三夢の通り道を僕は歩いている たった1人だけで僕は歩いている それは必ずしも 運命のゆくえと同じとは限らず 僕は足をとめる  ゆき暮れているうちに 気配さえ見失う どんな夢の形を僕は見ていたのだろう 夢の通り道で 僕は足をとめる  夢の通り道で僕は気弱になる 今はどのあたりに僕はいるのだろう 夢に見切りをつけ引き返したならば 回り道をせずに僕は生きるだろう だけど  月よ照らしておくれ 涙でにじまないで 僕の身の程じゃなく 夢だけを照らしてよ 夢の通り道を僕は追ってゆく  月よ照らしておくれ 涙でにじまないで 僕の身の程じゃなく 夢だけを照らしてよ 夢の通り道を僕は追ってゆく 夢の通り道を僕は追ってゆく
帰省GOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三遠い国の客には笑われるけれど 押し合わなけりゃ街は 電車にも乗れない まるで人のすべてが敵というように 肩を張り肘を張り 押しのけ合ってゆく  けれど年に2回 8月と1月 人ははにかんで道を譲る 故郷(ふるさと)からの帰り 束の間 人を信じたら もう半年がんばれる  機械たちを相手に言葉は要らない 決まりきった身ぶりで街は流れてゆく 人は多くなるほど 物に見えてくる ころんだ人をよけて 交差点(スクランブル)を渡る  けれど年に2回 8月と1月 人は振り向いて足をとめる 故郷からの帰り 束の間 人を信じたら もう半年がんばれる  けれど年に2回 8月と1月 人は振り向いて足をとめる 故郷からの帰り 束の間 人を信じたら もう半年がんばれる
旅の午後風風大久保一久大久保一久瀬尾一三今年もこの町へあなたをつれ僕は来た 駅前の古ぼけた宿の手すりにあなたは凭れ そしてあなたのやわらかな耳朶に 午後の陽ざしが透き徹ってとてもきれいにみえる 一年前よりもあなたは大人になった  行きかう人達の挨拶ふと耳にする 小さなこの町も人の心にやさしさがある そしてあなたがその長い黒髪を 指でとかして恥らう仕草はいつもとちがう いつまでもこの時を心にとめていてくれ  そして幾たびか季節がくり返し 今度この町おとずれた時に変わっていても そのときもあなただけ変わらず愛していたい
小さな手風風大久保一久大久保一久瀬尾一三君の小さな手はとてもすばらしい 僕の好みをとても知ってるし 子供ができたら君はその手で育ててゆきます 小さなその手いっぱい抱きしめながらも 君の小さな手はとてもすばらしい  君は母と同じ道を歩むよ 母の仕草にとても似てるよ そしていつしか君の子供が大人になっても あたたかい君のその手を忘れはしないよ 君の小さな手はとてもすばらしい
男は明日はくためだけの靴を磨く風風伊勢正三伊勢正三瀬尾一三夕暮れの街並がすこしづつ暗くなってゆく ひとりの男が今日も坂道を下りてくる アパートのドアを開け 手さぐりで灯りをつけた時 今日一日がふと目の前を通り過ぎる ひとり暮らしは気楽と言えばいい  過去のことは思い出さず これからのことは解らない 男は明日はくためだけの靴を磨く その日暮らししていてもほらこんなに幸せだと 大きな声で笑える日もいつかはくる 時の流れに身をまかすのもいいさ  やさしい女がどこかにいたような気がする そんな気持にたとえ答えられなくても 男なら恋心をさりげなくポケットに入れて そのあとでそっとどこかで取り出してみたとき 熱い思い出静かに消せばいい  男なら夢のひとつくつがえすこともできるし 夢からさめたらまた新しい夢を見ればいい 窓辺で枯れてゆく一輪ざしの花でさえ この部屋の中で精一杯に咲いていた そんなちいさな生きざまを見つけたい
地上の星MILLION LYLIC中島みゆきMILLION LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス 街角のヴィーナス みんな何処へ行った 見守られることもなく 地上にある星を誰も覚えていない 人は空ばかり見てる つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう  崖の上のジュピター 水底のシリウス みんな何処へ行った 見守られることもなく 名立たるものを追って 輝くものを追って 人は氷ばかり掴む つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう  名立たるものを追って 輝くものを追って 人は氷ばかり掴む 風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう
ヘッドライト・テールライトPLATINA LYLIC中島みゆきPLATINA LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三語り継ぐ人もなく 吹きすさぶ風の中へ 紛れ散らばる星の名は 忘れられても ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない  足跡は 降る雨と 降る時の中へ消えて 称える歌は 英雄のために過ぎても ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない  行く先を照らすのは まだ咲かぬ見果てぬ夢 遥か後ろを照らすのは あどけない夢 ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない  ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない
罪と夕立徳永英明徳永英明Hideaki TokunagaHideaki Tokunaga瀬尾一三夕立の雨が窓をたたく 君に嫉妬してる 夕顔の花開いたように 君が綺麗だから?  小さなランプに灯された 炎に二人の陽炎が  惑わされ 空白な ひとときに落ちてゆく  雨宿りしていた小鳥が 君をずっと見てる 白魚のような指が僕の 頬を撫でるから?  雲の切れ間から覗いてる 光が二人を包み込む  瞬間に 真っ白な 稲妻が走ってゆく  夕立は罪つくり この胸は氷のよう 白々と明けてく あの空は憎めない 成り行きの重い恋が背に 暑い陽を差す…
泣きたい徳永英明徳永英明Hideaki TokunagaHideaki Tokunaga瀬尾一三泣きたい 泣きたい 泣きたい 最後に見るのが本性 泣きたい 泣きたい 泣きたい 我に帰れば感傷  冷めた愛情は温め直せないからと 平然と男の目元が笑う 恋することや 愛に尊さはないと 酒に酔った女が嘆いている  泣きたい 泣きたい 泣きたい 別れ際に会う中傷  どんなにいい事積み上げたって 歩いていれば悪い日もある 死んでもいいと思ったら負けさ こんな時代を受継いだのだもの  泣きたい 泣きたい 泣きたい 最後の最後は人情  泣きたい 泣きたい 泣きたい 最後に見るのが本性 泣きたい 泣きたい 泣きたい 我に帰れば感傷 泣きたい 泣きたい 泣きたい 別れ際に会う中傷 泣きたい 泣きたい 泣きたい
愛を止めないで徳永英明徳永英明Hideaki TokunagaHideaki Tokunaga瀬尾一三明日になれば この空も変わる 迷いながらも 今日の日は終わる  君は色褪せた勇気を あえて生き方のせいにした 天は磁石針のように 進む道を示しているのに…  解り合えない 夜を抜け出して  君を連れ出せたらいいね 君は僕を見て微笑んだ  愛を捜さないで 二人の心で見つめ合おう 何も恐れないで ねえ 明日を変えてゆこう  あの悔しさも ちっぽけな事と  君は笑うこと出来る? 僕は君を見て微笑んだ  耳を澄ませば ほら 二人の心で感じ合おう 愛を止めないで もう 明日を変えてゆこう  愛を止めないで 二人の心で見つめ合おう 何も恐れないで ねえ 明日を変えてゆこう  耳を澄ませば ほら 二人の心で感じ合おう 愛を止めないで もう 明日を変えてゆこう  愛を止めないで もう 明日を変えてゆこう
Positions of life徳永英明徳永英明Hideaki TokunagaHideaki Tokunaga瀬尾一三生きるという山を僕は どれほど登っただろう 理想というカタチのない 憧れを追い続けて  自分という存在には 親しみを感じるけど 夢は?という問いに僕は 塞ぎ込む夜もあった  喜びに満ち溢れた あの日を思い出しては 弱虫な自分にこの胸が 悲しくて張裂けそう  勘違いせずにいたい 喜びは僕らの手で 掴みとるそれが生きる ミナモトになるはずだと  放物線を描いて あの空に指をさして 戦いはまだ終わってないと この胸に言い聞かせた  どんな日も道に迷いながらも 誇りだけは忘れずいたい 悔しさが満ちて勇気を出せば きっと名前は残る  もし僕が終わりの日に 願い叶えられるなら 笑顔になれるほど僕達の 思い出を詰めて欲しい  傷付いて胸が壊れそうでも 瞳だけはあの空を見て どんな日も強い気持ちがあれば そこに名前が残る  弱い者は強くないさと 高を括る人がいるが 僕らが抱く弱さの中に 秘められた強さがある  傷付いて胸が壊れそうでも 瞳だけはあの空を見て どんな日も強い気持ちがあれば そこに名前が残る  そこに名前が残る そこに名前が残る
MEMO徳永英明徳永英明Hideaki TokunagaHideaki Tokunaga瀬尾一三自分の心に嘘をついていた 僕はどんなに笑顔でいた時も 人の言葉に逆らえないでいた 僕はどんなに褒められた時さえ 不安だらけな日々を過ごしていた  夢はなんだと人に聞かれたって 心の中は答えてはくれない 自分を愛したことがあるかと 本気で言われて涙がこぼれた 人の言葉が初めて響いた夜  流れる雲をこの目で追いかけて 未来を感じたとしたなら それは僕じゃない 怯えていただけの印 自分の弱さを言葉に出来たら 何かがふっ切れていくだろう そんな僕に会える日を僕は信じてきた  振り返れば僕も偉そうなこと 君に言えた義理ではなかったけど 僕の心に残されていたMEMO 君のことに使えるならいいけど 僕は僕 君は君 あるがままで  まっ白な紙に自分の想い 自分の言葉で書きつめたら 月夜に屋上から飛行機にして飛ばせ 吹き上げる風に煽られながらも 星の川に落ちればいいね 僕の飛行機にめぐり会えるかもね  胸にやきついた あの涙さえも 振返ればほら 永遠の宝物  流れる雲をその目で追いかけて 未来を感じたとしたなら それは君じゃない 怯えているだけの印 自分の弱さを言葉に出来たら 何かがふっ切れていくだろう そんな君に会える日を君は信じていて そんな君に会える日を君は信じていて
remind徳永英明徳永英明Hideaki TokunagaHideaki Tokunaga瀬尾一三この胸を切り裂いて仮面を外せば 未来より確かな生きざまを選ぶ僕がいた  この胸に住みついた永遠の文字を いつか投げ捨てて生きてゆけるならそれでいい  一秒で華が咲いて 一瞬に運命のまばたきが 僕を変えるなら まだ僕は眠れない  もう何も恐れずに歩いてゆけると 心に刻んで君の顔見たら涙が出た  砕かれたプライドより 生まれゆく野望を身にまとって 君を愛せるなら Ah- 僕は生きる  ねえ君も同じ瞳で Ah- 僕と…  この胸を切り裂いて仮面を外せば 未来より確かな生きざまを選ぶ僕がいた Ah- 僕がいた  幸せを売る人の胸に 本音で言葉を投げかけよう  心に抱いた不安ならば 走り出せば汗になるだろう  強いふりで人を欺く ヤツに愛を分けてあげよう  笑顔でごまかされた嘘も 優しい顔で受け止めよう
live on徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三幻なら幻のままでいい 今この胸がどんな傷を負っても 涙の跡 笑顔照らすように 僕は君と生きてゆく  鏡が映した 二人の姿に 怯えている あるがままを裂く光 色のついた未来  願えない願いでも願い込めて 今その時がどんなに辛くても 明けてく空 虹が覆うように 僕は今を生きてゆく  冴えない顔して 遠くを見てたら 溢れ出した 後悔していた記憶 色の溶けたあの日  幻なら幻のままでいい 今この胸がどんな傷を負っても 涙の跡 笑顔照らすように 僕は君と生きてゆく  願えない願いでも願い込めて 明けてく空 虹が覆うように 僕は今を生きてゆく 僕は今を生きてゆく
オリオンの炎徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三Ah- 誰もが皆この地球に生まれて来て 同じ道を歩むことが運命ならば Ah- 君と僕は何故あんなに悲しんで 違う道を選び別れたのだろう  果てしないこの空に どうにもならない現実を叫んでも…  あのオリオンに君と肩寄せ合い 夢…叶えると 君に誓ったはずさ…あの日  Ah- 昔ならばもうこの場で諦めて 逃げるように僕は帰っただろう  枯れる程涙して どうにもならない現実を悔やんでも…  あのオリオンを君も見ているかい 君…勇気にして 僕は会いに帰るよ…きっと  愛の火が この空に 離れれば 離れる程 燃え上がる  あのオリオンを君も見ているかい 今届けたいよ僕のこの想いを 君…勇気にして 僕は会いに帰るよ  僕は会いに帰るよ…きっと
淋しさの理由山田パンダ山田パンダ杉紀彦山田つぐと瀬尾一三風のようにおとずれる淋しさに 理由などはない ふざけあったそのあとで 哀しくもないのに淋しさが来る 別れの場面には 何度も出逢ったし 失望の気分は泪をつれて来たけれど 心とざすこともなく 僕はいつも耐えて来た けれどいつか もっと淋しく 一人旅を つづける僕が うーん 今は何故か僕にはみえる  風のようにおとずれる淋しさに 理由などはない 夢をのせて駆けてゆく歳月の あとから淋しさが来る 恋する季節なら再び来るだろうし 何かしら苦しむ季節も終わってはいない 心とざすこともなく 僕は明日も生きてゆきたい けれどいつか もっと淋しく 一人旅を つづける僕が うーん 今は何故か僕にはみえる
家路山田パンダ山田パンダ山田つぐと山田つぐと瀬尾一三夕暮れどきの小道にひとり 腰をおろして僕はみている 家路を急ぐ子供達を そして昨日まであの中のひとりだと 思っていた僕に聞こえるのは かれらの笑い声 ああ 訳もなく涙あふれる  ふりかえる事もなくただ歩いてきた僕の 耳もとで小さく呼ぶ母の声 あたりは知らぬまに静けさを とりもどし僕の影だけが長く腰を おろしている夕暮れどきの このやさしさに包まれて ああ 訳もなく涙あふれる  遠くに見える家並に灯りがまたたきはじめ その光の下の暖かさ 母のにおいのするあの夕餉 そして昨日まであの中にひとりだと 思っていた僕に聞えるのは かれらの笑い声 ああ 訳もなく涙あふれる
さびしさを置いて山田パンダ山田パンダ山田つぐと山田つぐと瀬尾一三あの部屋で 君がひとり 言葉を忘れた少女のように 窓辺を走る 雨をみつめてるなんて 何も出来ない僕にはとても 辛すぎることなのです  いくつ季節をむかえたなら あなたを倖せにできるのか わずかな時間をただ抱きしめるだけ それでもこんな僕を 許してほしいのです今は  あの部屋で君はやさしすぎる 僕はさびしさを置いて帰ります はじめから分っていたことだけど それでも出来ることなら 僕は君を抱きしめていたい
明日の風山田パンダ山田パンダ山田つぐと山田つぐと瀬尾一三風に乗って飛ぼうとした時 もう何も残っていないと思っていた だから風だけを頼りにして だから飛ぶことだけを考えて  風に乗って飛ぼうとした時 もし思ったとしたらそれはあなたのこと それでも風だけを頼りにして それでも飛ぶことだけを考えて  すべてを捨てた訳ではなく ただひたすら明日を信じていたい私 だから風だけを頼りにして だから飛ぶことだけを考えて
落陽山田パンダ山田パンダ岡本おさみ吉田拓郎瀬尾一三しぼったぼかりの夕陽の赤が 水平線からもれている 苫小牧発・仙台行きフェリー あのじいさんときたら わざわざ見送ってくれたよ おまけにテープひろってね 女の子みたいにさ みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に陽が沈んでゆく  女や酒よりサイコロ好きで すってんてんのあのじいさん あんたこそ正直者さ この国ときたら 賭けるものなどないさ だからこうして漂うだけ みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく  サイコロころがしあり金なくし フーテン暮しのあのじいさん どこかで会おう 生きていてくれ ろくでなしの男たち 身を持ちくずしちまった 男の話をきかせてよ サイコロころがして みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく
風の街山田パンダ山田パンダ喜多條忠吉田拓郎瀬尾一三道のむこうで手を振った 大きな声でさよなら言った あいつをふと思い出す 今も元気でいるだろか 白い仔犬を抱きあげる 君はちょっぴり幼く見える 表参道 原宿は なつかしすぎる友達や 人に言えない悲しみすら 風が運んでしまう街  空に昇って消えてゆく 子供の赤い風船一つ 遠い昔の思い出が 空にポツンと消えてゆく 僕の名前を呼ぶ時の 君はちょっぴり大人に見える 表参道 原宿は なつかしすぎる友達や 人に言えない悲しみすら 風が運んでしまう街
恋心徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三あなたのことを抱きしめた夜 とても切なくなるのは 恋と呼べないわけをあなたが 胸に押しあててくるから  あなたの頬に両手をあてて 温もりだけを感じても  あなたが見せる笑顔の奥に 何があるのかも聞けない ひとりぼっちのこの恋心 少し勇気を下さい  もっと自分が強くいれたら 傷つくとわかってても  夢より遠く 空より近く あなたのことを感じても  そっと終わりがくる恋ならば いまは素直でいたい ひとりぼっちのこの恋ならば 燃えつくせたらいい…  あなたの頬に両手をあてて 温もりだけを感じても  あなたが見せる笑顔の奥に 何があるのかも聞けない ひとりぼっちのこの恋心 少し勇気を下さい  ひとりぼっちのこの恋心 少し勇気を下さい
追憶徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三久しぶりに君と手をつないで 歩く想い出の街に… 変わらないあの日の二人がまだ この胸に息づいてる  まっ赤な空をいつも追いかけて 不安な恋に怯えていたね 夢と願い 感じ合うように しっかり君の手 握りしめてた  久しぶりに君と手をつないで 歩くこの空の下に… 立ち止まり振り向いたらそこには あの頃の二人がいた  二人に強い意志が無かったら 僕らは明日を急いでたかな 悲しいくらい 傷つけ合って 涙でこの空 濡らしてたかな  まっ赤な空をいつも追いかけて 不安な恋に怯えていたね 夢と願い 感じ合うように しっかり君の手 握りしめてた  わがままなこと言ってばかりの 時を重ねてきたけど… 君と二人で歩んできた日は ずっとこの胸にあるよ
気持ちだよ吉田拓郎吉田拓郎康珍化吉田拓郎瀬尾一三重たい荷物は背負ってしまえば 両手が自由になるだろう その手で誰かを支えられたら それはどんなに素敵なんだろう  気持ちだよ 気持ちだよ きみにあげたいものは 気持ちだよ 気持ちだよ ぼくの気持ちだよ  きみが笑うとイヤなこととか なんだかちっちゃくなるんだよ 泣きたいくらいに落ち込む夜が きみにだってさ あるだろうに  気持ちだよ 気持ちだよ きみからもらったものは 気持ちだよ 気持ちだよ きみの気持ちだよ  固めた拳はやわらかいものを きっと最後に叩くんだろう だけど それを止める拳も きっとどこかにあるんだろう  気持ちだよ 気持ちだよ ヒトをつないでるのは 気持ちだよ 気持ちだよ そんな気持ちだよ  気持ちだよ 気持ちだよ きみにあげたいものは 気持ちだよ 気持ちだよ ぼくの気持ちだよ 気持ちだよ 気持ちだよ ぼくの気持ちだよ
限りなく僕らは徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三昨日までの悲しみを 数え始めたとしたら 僕は何てこともない顔をして よく生きているなと思うかな?  理想を追いかけるほど いくつも失敗をして 気がつけば君が隣にいたんだ 何もかも失くしていた頃に  君が今側にいなければ 僕の昨日もこの部屋の香りも色も 存在はしない  幸せが欲しいならば 心の傷に聞くがいい 目の前のことをどうこうするより 君が君であればそれでいい  失うものはもうない そう思えばどんなに強くいられるだろう 限りなく僕らは  君が今側にいなければ 僕の昨日もこの部屋の香りも色も 存在はしない  失うものはもうない そう思えばどんなに強くいられるだろう 限りなく僕らは
cool down徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三理由も分からずに 叫びたくなる どうでもいいさと なげやりになる そのままの色に染まれば とても気持ちがいいに決まってる  誰でもいいよ 僕のそばに来て 淋しい夜 まぎらわせればいい このまま欲に落ちれば とても気持ちがいいに決まってる  わずかな僕の理性をたどれば 行き着くとこは 誰のせいでもないような 心で僕が感じた言葉は 今以上強くなれ Ah-  命が燃えるような 恋をしたら 行き交う人も 素敵に見えたね そんな現実だけに君からもしダメと言われれば  頭の上から水でもかぶろか 燃えたぎるハイテンションな魂誰か止めなきゃどうにかなるほど僕は やわな男じゃない Ah-  わずかな僕の理性をたどれば 行き着くとこは誰のせいでもないような 心で僕が感じた言葉は今以上強くなれ もっと強くなれもっと強くなれ Ah-  Cool down down down Down down down Down down down Down down down
七色の花徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三七色の花 君に贈るよ 一つ一つに想いを込めて まだ来ぬ明日を語りたいから この記念日を永遠として  不思議だった 君を見ると 僕に似た瞳がある 巡り逢いは後で気付く 運命は意地悪だね  青は君を大事にする 赤はずっと恋している  つぼみのままの七つの花が 君の隣で顔を出す時 僕の想いが君に届くよ 七つの花よ永遠になれ  当たりくじを 捜すように 花びらを ゆっくりみて  白は僕に厳しくいて 緑はいつもたよりにして  七色の花 君に贈るよ 一つ一つに想いを込めて まだ来ぬ明日を語りたいから この記念日を永遠として  黄色は笑顔失くさないで 水色は嘘をつかないで ピンクは優しい心抱いて 誰からも愛される二人でいたい  つぼみのままの七つの花が 君の隣で顔を出す時 僕の想いが君に届くよ 七つの花よ永遠になれ
砂漠徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三もう限界だと声を出せば 昔は誰もが近づいて あと少し頑張れって言って 笑顔でたたえてくれたっけ  砂漠という名のこの時代は 助けを呼ぶ手段も無くて 息をつき顔を上げたなら お日様が僕を睨んでた  ああ行けば行く程辛い 風が熱が力を奪う もう駄目とたやすく倒れたら きっと死ぬだろうこのまま…  夕日が綺麗と言えたなら 少しは水でも浴びたかな 誰かが僕に水をかけた まだ頑張れと水をかけた  ああ行けば行く程辛い でもね少し夢を見たんだ もうイヤと全てを投げ出さず 歩いてみようしばらく砂漠を…  ああ行けば行く程辛い 風が熱が力を奪う もう駄目とたやすく倒れたら きっと死ぬだろうこのまま…  ああ行けば行く程辛い でもね少し夢を見たんだ これというものではないんだけど 何故か優しさに溢れていたんだ 次の新しい場面が
翼の勇気徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三苦しくなって逃げたくなった どうすることもできずに 慰められて励まされては あなたのことを嫌った  自分の弱さ認めながらも 優しさを拒むことで 情けないなと思う心に 死んでしまえと叫べた  誰の目も気にせず 僕は泣き そして壁を殴って 赤く腫れた拳の痛みを 僕は噛み締めた  この永遠を生きる鍵が ここにあるとしたなら 強く自分に言い聞かせて はばたける日が来ると  こぼれる涙も拭かないで 空を見上げた時に 胸をよぎったこの想いが 翼になるだろうか ずっと…  あるがままに生きればいいさと 心に言い聞かせて もっと強い僕でいたならと 胸を抱き締めた  確かな自分を追いかけて 僕は旅立ってゆく 終わりが見えない毎日でも 僕は大丈夫だと  どんな時でも風の中を 歩く勇気があれば 胸に誓ったこの想いが 翼になるだろうか  この永遠を生きる鍵が ここにあるとしたなら 強く自分に言い聞かせて もっとはばたける日が…  こぼれる涙も拭かないで 空を見上げた時に 胸をよぎったこの想いが 翼になるだろうか ずっと…
大っキライだけど愛してる久松史奈久松史奈久松史奈・鮎川めぐみTSUKASA瀬尾一三ほおづえつきながら しょんぼり過ぎてゆく アイツときたら まだ電話ひとつよこさない  どうせ飲んだくれて 眠ってるのがオチよ 出来ない約束は だからそうよ するもんじゃない  いつもみたいに なりたい なれない 笑えない NO 天気なヤツ いい加減頭にくる 絶対 許さない  大っキライだけど愛してる 今すぐ 逢いたい 誰でもいいって 訳にはもういかないの それなりになんて愛せない 早く つかまえて 抱きしめられるより早く ギュッと抱きしめてあげる  逢うと嬉しくて 思わずはしゃいじゃう 単純な自分が なんかちょっと面白くない  「ゴメンネ」だけじゃ ダメよ ダメだよ 甘くない ウソついたって 顔見ればすぐわかる 今度は 逃さない  大っキライだけど愛してる 今すぐ 逢いたい 誰でもいいって 訳にはもういかないの それなりになんて愛せない 早く つかまえて 抱きしめられるより早く ギュッと抱きしめてあげる  大っキライだけど愛してる 今すぐ 逢いたい 誰でもいいって 訳にはもういかないの それなりになんて愛せない 早く つかまえて 抱きしめられるより早く ギュッと抱きしめてあげる
待ちきれなくて中西保志中西保志川村真澄水島康宏瀬尾一三待ちきれなくて 幌を上げて 走った道 冷たいしぶきに 大声 ラジオと潮騒  古びたシャツと バイト帰り 疲れた靴 それでも夢さえかなえば 誰もがうらやんでた  あの頃のように ひたむきに 何を待とう 夏は行き 風に 窓ガラスを閉じたまま  待ちきれなくて 君の部屋へ急いだ道 小さな景色も 覚えてる 垣根の匂いさえも  あの頃のように 今 何を追いかけよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたけど  思い出と言うより 心の近くで いつだって 支えてくれる  あの頃のように ひたむきに 戻れるはず 夏は行き 風は 窓ガラスをたたいてる  あの頃のように 今をただ 抱きしめよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたから 逢える人ができたから
銀河系まで飛んで行け!中原理恵中原理恵喜多條忠吉田拓郎瀬尾一三あいつなんか あいつなんか 銀河系まで 飛んできゃいいのに  悲しみより遠くから 届けられる星のきらめき 始めたばかりの 二人の恋は 夜空にまかれた 銀のバラ 近づく想いは 傷つけられて 涙をふくたび 綺麗になった  あいつなんか あいつなんか 銀河系まで 飛んできゃいいのに 逃げても逃げても まぶしいまなざし  あいつなんか あいつなんか 銀河系まで 飛んできゃいいのに  失うこと恐がって 愛するのはうまくゆかない 行くえを知らない 二人の恋は 夜空に旅立つ 銀の船 想いをはらめば 嵐に逢って 沈んでゆくほど やさしくなった  あいつなんか あいつなんか 銀河系まで 飛んできゃいいのに 逃げても逃げても まぶしいまなざし 逃げても逃げても まぶしいまなざし まぶしいまなざし
遠い夏の日辛島美登里辛島美登里Midori KarashimaMidori Karashima瀬尾一三Good bye Summer そっと 季節が ほら 変わる 雲の行方 あなた どこで見てるかしら?  重いカバン 持ちかえながら 過ぎた日々を 振り返る時 胸のスクリーン よみがえるのは いつも同じ あなたの笑顔  卒業旅行 あぁ 二人きりに なれなかったね 最後の最後まで  Good bye Summer いつも あなただけを 見てた 一晩中 夢に届かなくて 泣いた トビウオみたいに 輝いてた 遠い夏の日  電車の窓 私はたぶん あの頃より キツイ瞳ね 恋人には 向かないかしら 友達なら きっとなれるわ  めくるめく日々 あぁ 揉(も)まれながら 弱くて強い 私を感じてる  Good bye Summer そっと 季節が ほら 変わる 雲の行方 あなた どこで見てるかしら? ヒマワリみたいな 花火が散った 遠い夏の日  Good bye Summer いつも あなただけを 見てた 一晩中 夢に届かなくて 泣いた トビウオみたいに 輝いてた 遠い夏の日
永遠の楽園辛島美登里辛島美登里Midori KarashimaMidori Karashima瀬尾一三こんな 遠く 来たの 初めて シャツの背中 ほほをうずめた にじむ夕陽 海を染めたら 二人 そっと 舟を漕ぎだすのよ  永遠の楽園に たどりつきたかった だれよりも 幸せになりたい 泣きながら 真夜中の坂を歩きつづけた 気がつけば 気がつけば あなたがそばに いたのね  うまく 人と 合わせられない うまく 人に 甘えられない 嬉しいことも 悲しいことも 波のまにま ひとつに揺れている  永遠の楽園に たどりつけなくていい 幸せは 形にはみえない 黄昏に包まれた 小さな生命(わたし)たち あなただけ あなただけ ほかには何も いらない  永遠の楽園に たどりつきたかった だれよりも 幸せになりたい 黄昏に包まれた 小さな生命(わたし)たち あなただけ あなただけ ほかには何も いらない
5:00p.m.辛島美登里辛島美登里Midori KarashimaMidori Karashima瀬尾一三責めないで 自分でも わかってるのよ オフィスに 一人きり 夕陽をみてた  誰と比べて 誰を気にして 誰のために 笑顔作るの このままでいい このままじゃだめ それは 私じゃ、ない  わからないの わからないの 今日も明日も、恋人(あなた)も 今夜は ちょっと つきあえない こんな 私を 放っておいてね  誰にでも 好かれたい 訳じゃないのに 心にも ないセリフ 口走ってる  誰を愛して  誰に甘えて 誰のために 涙みせるの このままでいい このままじゃだめ それは 私じゃ、ない  わからないの わからないの 真実(ほんと)も嘘も、冗談(ジョーク)も 根も葉もない 噂されて それで ひるむような 私じゃ、ない  誰と比べて 誰を気にして 誰のために 笑顔作るの このままでいい このままじゃだめ それは 私じゃ、ない  わからないの わからないの 今日も明日も、恋人(あなた)も 今夜は ちょっと つきあえない こんな 私を 放っておいてね  それで ひるむような 私じゃ、ない
さびしんぼう富田靖子富田靖子売野雅勇Frederic Chopin・補作曲:瀬尾一三瀬尾一三サヨナラ……あなたに出逢えて嬉しかった どこかでもう一度逢えるって約束して  淋しさ あなたと 分け合えたら いいのに…… 私の中で眠り続ける 未知(とお)い 恋人(ひと)よ  セピアに(色褪せた) 写真で(あなたに) 哀しく(あゝ) 微笑(わら)いながら 輝く(さざ波)  時の波間を滑りあなたに 逢いに行く私を 優しく(優しく) 手のひらで(もいちど) 受けとめて 星屑のように  涙が 静かに 白鍵(ピアノ)を叩く夜は 見えないカレンダーをめくるわ 星座たちが  未来が(手のひらで) 昨日に(変わるわ) あなたに(あゝ) 見つめられて サヨナラ……(サヨナラ)  あなたいないと 淋しくなるね 忘れないで私 恋して(いたこと) 告げないで(密かに) 想い出の写真に帰るわ  さびしんぼう さびしんぼう
雪・月・花GOLD LYLIC工藤静香GOLD LYLIC工藤静香中島みゆき中島みゆき瀬尾一三シーツの波間にあなたを探していた 探せると思った 会いたくて固く抱きあっていても もっと会いたいと思うばかり どこへゆけばあなたに会える あなたに訊く 不思議がられる 会ってるよとあなたは笑う もっと会うと私はねだる なんにもわかっていない人ね 雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり Ah…  何かを私に与えてくれるならば ひとつだけ与えて 自由をください あなたを愛してもいいという自由だけをください 解き放して私を早く 縛らないで私を早く あなたなしで生きる未来の 淋しさから自由にしてよ なんにもわかっていない人ね 雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり Ah…  雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり 雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり Ah…
命の別名PLATINA LYLIC中島みゆきPLATINA LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三知らない言葉を覚えるたびに 僕らは大人に近くなる けれど最後まで覚えられない 言葉もきっとある  何かの足しにもなれずに生きて 何にもなれずに消えて行く 僕がいることを喜ぶ人が どこかにいてほしい  石よ樹よ水よ ささやかな者たちよ 僕と生きてくれ  くり返す哀しみを照らす 灯をかざせ 君にも僕にも すべての人にも 命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも  たやすく涙を流せるならば たやすく痛みもわかるだろう けれども人には 笑顔のままで泣いてる時もある  石よ樹よ水よ 僕よりも 誰も傷つけぬ者たちよ  くり返すあやまちを照らす 灯をかざせ 君にも僕にも すべての人にも 命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも  石よ樹よ水よ 僕よりも 誰も傷つけぬ者たちよ  くり返すあやまちを照らす 灯をかざせ 君にも僕にも すべての人にも 命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも  命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも
声援GOLD LYLIC海援隊GOLD LYLIC海援隊武田鉄矢中牟田俊男瀬尾一三貴方が言葉を覚えたのは 悲しみ語るためですか どうか何度も泣いてください うれし涙に出会うまでは 春の陽射しを見つけるまで だれもが寒い旅人なんです 涙で汚れた貴方の顔に 僕は声援送ります がんばれ がんばれ 頼む がんばれ がんばってくれ がんばれ がんばれ 頼む がんばれ がんばってくれ  大地耕す人の手が 泥にまみれている様に 心も働けば汚れるものさ 人を愛したり憎んだり 笑顔ばかりで生きてる人は 怠け者だと気付いてくれ 手探りしながら生きてる貴方に 僕は声援送ります がんばれ がんばれ 頼む がんばれ がんばってくれ がんばれ がんばれ 頼む がんばれ がんばってくれ  夢をめざして走り出す時 みんな寂しいマラソンランナー 声をからして貴方の背中に 僕は声援送ります がんばれ がんばれ 頼む がんばれ がんばってくれ がんばれ がんばれ 頼む がんばれ がんばってくれ
初恋ふきのとうふきのとう細坪基佳細坪基佳瀬尾一三貴方が嫁ぐ6月の雨の朝 綺麗な花嫁衣装に身を包み そして その隣には 僕が立っていると いつも心に そう決めていたんだ ただひとりの女性(ひと)と 決めていた 男ものの大きなシャツが好きで 困った時 首をまげるのがクセで 誰よりも優しさが似合う女性で 誰にも負けない位 愛してたのに  ずっと 僕の側に ずっと 居てくれると 信じてたのに  忘れる事が今の僕にとって たったひとつの慰めだとしても いったい何から 捨てれば良いのだろう 貴女の為に作った メロディーも 思い出になってしまうのか  さりげないサヨナラを言うつもりで 傘を持つ貴女の手に触れたとたん 冷たい雫が頬にポツリと落ちて 涙なんかじゃないと 駆け出すのがやっとで  ずっと僕の側に ずっと居てくれると  ずっと僕の側に ずっと居てくれると 信じてたのに
ステーションふきのとうふきのとう山木康世山木康世瀬尾一三何故あんなに 好きだったのに 離れ離れに なったんだろう 哀しいほどに よみがえるのは 君と僕との 出会いの風景  雨の降るステーション 雨宿りの君に 傘をさしだしたのは僕 季節はずれの雨 ひとつの傘で 何も言わずに バスターミナルで 君の名前を  やがて僕らは 夏の初めに 約束事みたいに 一緒に暮した 君を愛してた どんな人よりも君を 神様の引き合わせなんだと あの日の雨を ひとつの傘で 秋を見送り 木枯しの中 冬を迎えた  いつまでも待ってた 君が帰らない夜 いつも待ち合わせたステーション 季節はずれの雨  君の名前を 聞いた場面で 雨は静かに 雪に変わってた  君と僕との 出会いと別れを 遠くで見ていた 雪のステーション
シンガポール航海庄野真代庄野真代庄野真代庄野真代瀬尾一三送ってくれたのは まだ愛してるから それとも さよならを言うため 突然 車とめても いいえ私 戻らない 10時発の 船にのるの  シンガポール航海(マリーン) And マリーン in the dark Darkest night Darkest night 揺れて 一夜だけの恋に この身こがして シンガポール・ナイト One ナイト  たどり着くところは あなたの胸じゃない ほんの少し寄り道したけど 銀のクロス割れても いいえ私戻らない 灼けた肌を ここで探す  シンガポール航海(マリーン) And マリーン in the dark Darkest night Darkest night 揺れて 燃える瞳 胸に あつく感じて シンガポール・ナイト One ナイト  シンガポール航海(マリーン) And マリーン in the dark Darkest night Darkest night 揺れて 燃える瞳 胸に あつく感じて シンガポール・ナイト One ナイト
家路辛島美登里辛島美登里MIDORI KARASHIMAMIDORI KARASHIMA瀬尾一三どうして声など… かけてしまったの? 二度とは逢わない… 約束したのに ふたりの時間(とき)が 止まってる ひとは家路を 急いでる  愛することしか… 見えなかった日々 互いの大事な… 恋人(ひと)も傷つけて 「今なら全部 理解るのに…」 あなたはそっと つぶやいた  想いださないで 私など やさしさに また 崩れそう 服や髪型を 変えただけじゃ 忘れるはずない あなたの、ことを  指輪をポケットで… 隠しているのね 知(わか)っていたのに… きりがないジェラシー 「偶然」だけじゃ 語れない 「懐かしさ」では 終わらない  何も聞かないで 見送って 待つ人なんて いないけど 暮れる黄昏に 歩きだす だれも あの頃に 戻れない、から  想いださないで 私など やさしさに また 崩れそう 服や髪型を 変えただけじゃ 忘れるはずない あなたの、ことを
激情GOLD LYLIC工藤静香GOLD LYLIC工藤静香中島みゆき中島みゆき瀬尾一三2人になりたい 1つになりたい 心細さを見せずに生きるときも かもめになりたい 空気になりたい あなたを傷つけないものになりたい 諦められたらどんなに楽かわからない  激情に身を焦がして 激情に流されて どこへさまよいゆくのかは知らない 激情に身を焦がして 激情に流されて 世界じゅうであなた以外の誰の指図も受けない ゆずれない夜に  できるものならば疑わないで 争わないで人を愛したいのに でも運命は心にとって たやすくはない道ばかりけしかける 諦められたらどんなに楽かわからない  激情に身を焦がして 激情に流されて どんな私になるのかは知らない 激情に身を焦がして 激情に流されて あなたにはわかる 私がわかる 変わっても 他人は知らなくてもいい  瞬く星は 風の中で歌ってる 輝く星は 身を焦がして光ってる 瞬く星は 風の中で歌ってる 輝く星は 身を焦がして光ってる  激情に身を焦がして 激情に流されて どこへさまよいゆくのかは知らない 激情に身を焦がして 激情に流されて 世界じゅうであなた以外の誰の指図も受けない ゆずれない夜に
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