山田ひろし作詞の歌詞一覧リスト 323曲中 201-323曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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可笑しいね天童よしみ | 天童よしみ | 山田ひろし | 本間昭光 | 本間昭光 | 時が過ぎることが 本当の悲しみ 今ならば 分かるから 少し悔しい あなただけ消えない余白 どうしても どうしても 結ばれなかった あなたの手で わたしの手で 描いた かたちが 今 愛だと分かったの 可笑しいね 今でもあの部屋で あなたが待っている 階段を 昇る音 気づいてくれる 愛しさの形見のように 傷ついた 恋なのに わたしを守るの あなたの嘘 わたしの嘘 若さが 選んだ罪 すべてが 眩しくて 目を伏せる あなたの手で わたしの手で 描いた かたちが 今 愛だと分かったの 可笑しいね |
コーダ天童よしみ | 天童よしみ | 山田ひろし | 松本俊明 | 本間昭光 | そして佇む 愛の終楽章に あなたしか ああ、見えずに 奏で続けたメロディ ひとり佇む 愛の終楽章は なぜでしょう もう、悲しむ 心さえもなくして 巡り逢いの理由は 他愛のないこと だけど最初の音は とても綺麗だった そっと重ねる季節は 影をひとつに歩いた 優しいメロディ 続けと祈りながら ひとり佇む 愛の終楽章は なぜでしょう もう、悲しむ 心さえもなくして 心変わりしたこと 仕草で分かるわ だけどきっと私も 素直じゃなかったね 誰のせいでもないなら ふたりとも悪いのです 迷子のように 愛がひとりで 泣くわ そして静かに 愛の終楽章は 余韻だけ ああ、残して 私の前で消える そうねあなたは ずっと前から いなかったこと 知ってた 見ないふりしてただけ ひとり佇む 愛の終楽章は なぜでしょう もう、悲しむ 心さえもなくして |
操車場の町天童よしみ | 天童よしみ | 山田ひろし | 松本俊明 | 本間昭光 | 私の生まれたその町に とても大きな操車場と空がありました 朝から晩まで機関車が 煙を吐いて貨車を繋ぎます 幾重にも重なる線路の波と 煙突の向こうの夕陽と 母さんの裾を握りしめ 歩いた市場のざわめき ああ、長い長い貨車のよう 人も荷物も時も運んで もう、いないいないばあの町 みんな何処へ消えたの 北へ南へ 貨車は向かう 積まれてゆく荷物はみな人の許へゆく 「トキ、トキ、トラ、タキ」友達と 声を出して読んだ帰り路 冬の夜更けに聞く汽笛の音は いつもより遠くへ響いた 今もまだ 真冬の夜には 心が 耳を澄ましてる ああ、永い永い夢のよう 線路を辿り戻れるのなら もう、いないいないばあの日々 汽笛だけが聞こえる ああ、長い長い貨車のよう きっと私も運ばれたのね もう、いないいないばあの町 みんな何処へ消えたの |
Dark Wing~デビモンのテーマ~デビモン(塩沢兼人) | デビモン(塩沢兼人) | 山田ひろし | 太田美知彦 | 太田美知彦 | 私に従うがいい 闇のいざないに身をゆだねるのだ 私にひれふすがいい この世界を手にしたいのなら 愚かなる者よ 闇の美しさを知らぬ者よ 我が黒き歯車を受け入れるのだ 私はすべてを支配する Dark Wing 暗黒の翼のもとへ集え 黒い歯車が世界を覆う日 嵐のように 閃光のように 私はおまえを引き裂くだろう 私はすべてを支配する Dark Wing 煉獄の扉を開けてやろう 黒い栄光が地上に満ちる日 津波のように 濁流のように 私はおまえを飲み干すだろう Dark Wing 暗黒の翼のもとへ集え 黒い歯車が世界を覆う日 嵐のように 閃光のように 私はおまえを引き裂くだろう Dark Wing 煉獄の扉を開けてやろう 黒い栄光が地上に満ちる日 津波のように 濁流のように 私はおまえを飲み干すだろう |
Knock me Real20th Century | 20th Century | 山田ひろし | 浅田直 | Knock Knock Knockin' on My Heart なにかが強く 俺の胸を今 叩くのさ 見飽きそなスタイルが 街中で笑う スリルと引き換えに タイクツの Dead Stock クラクションに叩かれて バンパーを蹴った 降りるよっ 降りてこいよ 早く! オリジナル? そんなモノ 見つからない 世界中が 誰かのフェイクさ だけど、 Knock Knock Knockin' on My Heart イラ立つキモチ それだけがリアルだぜ あきらめちゃいないさ だから、 Knock Knock Knockin' on My Heart つま先から 始まるなにかを 信じよう アタマじゃ分かってても 冷めてゆく Love game それでも Kiss してりゃ 言い訳にならない “心はデジタルなの” カノジョは笑った キライとスキしか ないんだってさ 買えるのは 売るためにあるモノで 欲しいのは どこにもないモノ だけど、 Knock Knock Knockin' on My Heart どこに行っても ここじゃないんだってコト 気づかないフリした だから、 Knock Knock Knockin' on My Heart もう逃げない 時間切れになる その前に そうさ、 Knock Knock Knockin' on My Heart イラ立つキモチ それだけがリアルだぜ あきらめちゃいないさ だから、 Knock Knock Knockin' on My Heart つま先から 始まるなにかを 信じよう | |
永遠の星座 ~YAMATO 2520愛のテーマ~TOKIO | TOKIO | 山田ひろし | 住吉中 | 君の流す 涙が今 星になって 流れてく 蒼い銀河 その片隅 めぐり逢えた 運命と 抱しめあうため 永遠の星座達 君と僕の 物語を 時の果て 運んでく 舟はどこへ ゆくんだろう? My love My love 誰もがみな 時の迷子 愛を探す 旅に出る それぞれの空へ 永遠の星座達 星の海の道標 いつの日か そこへゆくよ 君とふたり 舟を出そう My love My love 傷つきながら 凍える時も 君を守りたい ただ、愛のためだけに 永遠の星座達 君と僕の 物語を 時の果て 運んでく 舟はどこへ ゆくんだろう? My love My love | |
GirlTOKIO | TOKIO | 山田ひろし | 吉田憲右 | 西脇辰弥 | Girl, 嘘つきな君 今も Uhm- 覚えているよ ずっと Girl, サヨナラ言えず 君は Uhm- 僕を見上げて 泣いたね 夢を数えて 抱きしめあった いつも、いつでも 君を見つめてた Bye Bye とまどいながら (Baby, Bye Bye Uh-) ただ、肩を抱いていた Bye Bye いつかは君が ゆくのを知ってた Girl.... (I was in love with you my girl) (I was in love) Girl, 最後にくれた Kissが Uhm- 胸に刺さって 抜けない Girl, 今でも君は きっと Uhm- 僕が好きだ、と 言うよね 大人になった 君の微笑み 哀しいくらい 僕は気づいてた Bye Bye 忘れていいよ (Baby, Bye Bye Uh-) もう、届かない 君は Bye Bye 友達にさえ (Baby, Bye Bye) もう、なれないよ きっと Bye Bye Girl 輝きだけを 今でも 残して Girl (I was in love with you my girl) (I was in love) |
この夜を越えてTOKIO | TOKIO | 山田ひろし | 林哲司 | 西脇辰弥 | 君の哀しみを すべて奪いたい 好きなんだ それだけさ Hold me tight Hold me tight この夜を越えて 泣き声で切れた 電話を投げ出し 窓から飛び降り 僕は駆け出した 眠った 街並 どんなに急いでも 想いの 速さに 足が追い付かなくて Woo- 心だけじゃ 伝わらない 言葉が邪魔なんだ Loneliness (Loneliness) Woo- それでもいい 側にいくよ なにもできなくても Runaway (Runaway) 涙ふいて 微笑んだら 放さないから It's all right 君の哀しみを It's all right すべて奪いたい 好きなんだ それだけさ Hold me tight Hold me tight It's all right 足りないものなど It's all right いくつもあるけど 抱きしめて いたいのさ Baby, it's you Yes, it's you 電話ボックスで ヒザを抱えてる 君を思うたび 胸が痛むのさ 手に入れられない 夢のかけらより 君を泣かせた それがくやしかった Woo- 改札口 離れられず 時を止めたくなる Every night (Every night) Woo- ふたりぶんの さみしさでも 重ねあえるのなら Fly away (Fly away) “いつかきっと” そればかりを 繰り返してる It's all right 翼をくれない It's all right 世界の片隅 見つめてて ほしいのさ Hold me tight Hold me tight It's all right 足りないものなど It's all right いくつもあるけど 抱きしめて いたいのさ Baby, it's you Yes, it's you 君を信じてる 僕を信じたい この夜を越えて |
抱きしめたかったTOKIO | TOKIO | 山田ひろし | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | キスをしたのさ 奪い取る様な キスを 彼女は僕を 弟だって言うから 助手席の ドアを開いて 君は飛び出した 雨の Penny Lane 振り向かず 電話しても 君は No Reply ベルが鳴る “P.S. I Love You” 手紙書いたよ 彼女に もう一度 チャンスが欲しい 分かってほしい Please Mr. Postman 伝えてよ この気持ちを 抱きしめたかった キスをしたかった それだけなのに なぜさ (なぜさ なぜさ) Tell me why 大人のフリして 笑っていたけれど 彼女はとっても デリケート 恋におちたら なにも見えなく なるよ ひとりぼっちの あいつだなんて 言われて くやしくて 見た夢の中 君がささやいた She said She said Good-by 眠れない 乗りそこねた 恋の Ticket to ride 捨てちまおう All my Loving to you 空っぽになる この胸 ひとりきり 街へ出たって 気づかぬうちに Here, There and Every where 探してる 君の姿 こんなに好きでも 届かないのなら 二度と恋など しない (しない しない) Love me do 素敵な笑顔を 壊したのは 僕さ 彼女はとっても デリケート Tell me why 抱きしめたかった キスをしたかった それだけなのに なぜさ (なぜさ なぜさ) Tell me why 大人のフリして 笑っていたけれど 彼女はとってもデリケート デリケート |
涙のウェディングベルTOKIO | TOKIO | 山田ひろし | 塙一郎 | 白井良明 | それはクラブ“ヘヴン”の 楽屋から始まった いつものライブ前のコトさ 新しいバイトだと マスターが連れて来た ロングへアーの 彼女を見たら オレ達みんな 金縛りさ その日のライブは メチャクチャだった 火がついたみたいな 盛り上がり ドラムソロでの叩き語りは 調子に乗りすぎだぜ Wow wow 恋と友情 ハカリにかけりゃ 恋でキマリだぜ Yeah! 俺のバイクに乗れと 強気に出たアイツは いきなりガス欠になったらしい 白いタキシード着て バラの花をくわえた リーダーを見た時にはみんな 床を叩いて 笑いコケた リボンを結んだ箱に隠れて “僕をプレゼント”の作戦は 知らない人の家に届けられ あわやケイサツ騒ぎ Wow wow カッコつけても キマらないのが オレ達らしいぜ ある日マスターが 照れながら言った 彼女とケッコンするんだよって それを聞いた時、みんな口開けて 「おめでとう」って言って 真っ白な灰になって飛んだ 教会の鐘とライスシャワーと 彼女の涙は ステキだけど 隣でニヤけるあのオヤジには 今も納得いかない Wow wow 顔で笑って 心で泣いて 男はつらいぜ 人がイイのにもほどがあるよな ウェディングバンドまで 引き受けて 思い出の曲が オレ達のナンバーだって?! と、言う事は 最初から Oh! No! やけにあれから 待遇がいい マスターの笑顔 恋と友情 ハカリにかけりゃ やっぱ友情さ Yeah! |
渡せないエンジェルTOKIO | TOKIO | 山田ひろし | 青木秀樹 | 西脇辰弥 | Keep on Rollin' Keep on Goin' 君を連れていくよ わかって いたのさ 君は 君は 最後の天使 夢なんて 言葉さえ 奪われた 時代に Carry on! Carry on! 愛を信じたい せつなさが 加速して この胸が 壊れた Hurry up! Hurry up! すべて 君のせい 仮面の様な 人込みの中から 明日(あす)を探して 僕等は走り出す Baby, I want you! Keep on Rollin' Keep on Goin' 叩き続けるのさ すべての扉を 胸の痛みを Keep on Rollin' Keep on Lovin' 君を連れていくよ わかって いたのさ 君は 君は 最後の天使 伝説に なるような 恋をする ふたりさ Kiss me now! Kiss me now! 裸の心で 涙や嘘に 汚されていっても 100年消えない キスを僕は欲しい Baby, I love you! Keep on Rollin' Keep on Goin' だから現在(いま)しかない 傷つく ことだけ 選んでもいい Keep on Rollin' Keep on Lovin' ひどく抱きしめたい 君しか ないのさ 時が くれた 最後の天使 Keep on Rollin' Keep on Goin' 走り続けるのさ つかんだ この手を 放しはしない Keep on Rollin' Keep on Lovin' 君を連れていくよ わかって いたのさ 君は 君は 最後の天使 |
愛が哀しいから徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 坂本昌之 | 恋なんか もうしたくなかったと 微笑んで 涙浮かべてる君 怖いのは 僕も同じなんだよ だけど今 嘘はつきたくないよ 愛することを 知ってしまったら 子供にはもう 戻れはしないけど 人はきっと 強くなってゆくんだ 愛が哀しいから 涙をくれたんだろう 言葉だけじゃ 届かない日のために だから泣いていいよ その瞳の奥まで閉じないで 僕がすべて 受け止めてあげるから 夕暮れに 迷子が泣いているよ 大声で 名前を叫びながら あんなにも 愛しい人のことを まっすぐに 呼べる強さは何故? 誰も迎えに来てくれないのが 分かった日から 僕らは泣けなくなった ああ、だから 君に逢いたかったんだ 愛が苦しいのに 何故僕らは出逢うんだろう? 信じたいと 何度も願うんだろう? だから抱きしめるよ そう、何度も何度も何度でも その答えを 君とだけ見つけたい 愛が哀しいから 愛するしかないんだろう ひとりじゃない そう、信じたいんだろう だから抱きしめるよ そう、何度も何度も何度でも 君を決して 迷子にはさせないよ だから泣いていいよ 今 答えはひとつだけ 君のために 僕がここにいること |
あなたしか見えなかった徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 坂本昌之 | あなたがいない日々の 歩き方を やっと覚えたの ひとりきりの空の下で 一日、また一日 離れてゆく それなのに今日も 心が名前を呼ぶから 愛はまだ愛のまま この胸にうずくまる しがみつき、離れては行ってくれない どうしてもどうしても消えない想いならば 連れてゆくしかないと知って あなたの余白 今も散らばる部屋 ほらそこに、ここに あの背中 あの微笑み 大人には 静かな恋を灯す事しか 許されていないから 残酷です 梔子の香りに空を見上げたままで はらはら泣いてしまえたなら いつかまた逢えると ひとり信じている 愛し合う日が来ると信じている そんなひとり遊びを 許してくれませんか? 子供の様に飽きてしまうまで あなたしか見えなかった あなたしか見えなかった あなたしか見えなかった あなたしか見えなかった あなたしか見えなかった |
いかないで徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 松浦晃久 | あなたのことを 覚えた心 それがどうして いけないんだろう 二度と逢えない それは知ってる 名前も呟かない いかないで 僕の心から いかないで 消えていかないで これ以上 これ以上 あなたを失くしたくない 悲しみを 悲しみのままで 切なさを 切なさのまま 心に留めたいのに 出来ないんだ 時の流れは優しいよね、と 人は言うけど 違うと思う 大切なもの 取り去るばかり 返してはくれない いかないで 僕を残して いかないで ここにいてよ あの愛しさを あの激しさを 優しく閉じ込めないで いかないで この胸にいて いかないで 内側から抱きしめていて 傷つけてもいいんだ 誰にも 言わないで このままでいいから 静かに 愛にいさせて いかないで まだ届くなら いかないで この言葉だけを 愛してる 愛してる 声にはならないけれど いかないで 僕を残して いかないで ここにいてよ あの愛しさを あの激しさを 優しく閉じ込めないで いかないで 僕の心から いかないで 消えていかないで 優しく振り返る人に したくない これ以上もうあなたを 失くせない |
永遠の果てに徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 答を聞かせて 僕等は 何処へゆくのか 小さな流れが 海へ着く様に 答を聞かせて 心は 何処へゆくのか この指でさえも 土に還るのに Ah- 燃えながら 降りそそぐ星達よ その旅の終りに あんなにも 眩しく輝くのは 哀しみのせいじゃない 誰もが 生まれる 涙 溢れるままに 力の限りに 泣き声をあげて すべての 命が ひとつの物語なら 僕等の名前も そこにあるだろう Ah- 果てしない 道に倒れ続けて 降る雨に 負けても この胸に 灯した炎だけは 永遠に 消せはしない 時が訪れて すべて終わる日に なにを想うだろう なにを悔やむだろうか いつか、また 僕等はめぐり逢える この星の 何処かで 泣きながら 僕等が生まれるのは 哀しみのせいじゃない | |
置手紙徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 徳永英明 | あなたがいないと分かっているのに 私の心はあなたを探すの ここに触れた手を 投げ出した足を 眠るまなじりを 名前呼ぶ声を やさしい置手紙 残してゆく あなたという影 あなたという痛み こうして取り出し 抱きしめ眠らせ 少しずつ胸が静かになるたび 空き部屋が増える 光は優しく やさしい置手紙 また見つける ああ、誰にも分からない それでいい 決して消えない あなたとのすべては どうしてこんなにも 試されなければならない? それしか愛を知る術はない? あなたがいないと分かっているのに 私の心はあなたを探すの この椅子に座り この窓を見上げ このドアの前で 振り向いた笑顔 やさしい置手紙 残してゆく 愛は愛しか 見つけられない さようなら |
君がくれるもの徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 坂本昌之 | すごく不思議なんだ 僕は欲しいものを ずっと集めて来た 君がくれるものは 見たことないものばかり すごく不思議なんだ こんな空 見たことなかった 君は笑ってる こんなキス したことなかった 君がくれた どうしてどうしてこんなに 嬉しいんだろう? どうしてこんなに愛しいんだろう? 僕の世界は 変わってゆくよ みんな、君がくれるもの そうさ、君がくれるもの すごく不思議なんだ 僕は悲しいことを ずっと隠して来た こんな歌 聴いたことなかった 君がそこにいる こんな肌 触れたことなかった 君がくれた どうしてどうしてこんなに 眩しいんだろう? どうしてこんなに新しいんだろう? 悲しい僕は 消えていったよ そうさ、君がくれるもの こんなに 待っていたって 分かったよ やっと どうしてどうしてこんなに 嬉しいんだろう? どうしてこんなに愛しいんだろう? どうしてどうしてこんなに 眩しいんだろう? どうしてこんなに新しいんだろう? 愛だけで 他はいらないよ みんな君がくれるもの そうさ、君がくれるもの |
君をつれて徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 西脇辰弥 | 僕らは此処にいる まだ見ぬ夜明けを待って 僕らは此処にいる 真白な想いのまま 君をつれてゆこう この愛が指差す場所へ 君をつれてゆこう 新しい航海へ 人は 傷つけて傷つけ果たして 解るしかないのだろう 愛が僕らを愛するなら 逃げ出しちゃいけないんだ たったひとりを信じる強さ ふたつの胸に刻んで 風を受けとめたら 君をつれてゆくのさ 愛が指差す場所へ それは言葉だった 心を抉った悲しみ それは想いだった やさしく暖かな肌 それは 果てしなく長い旅だろう 書き綴れないほどに でも君がそばで笑うなら 何処までも超えてゆくよ たったひとりを守れる強さ 今はそれだけ与えて 心で抱き合えたら 君をつれてゆくのさ 愛が指差す場所へ 愛の輝きも時を超えるなら 未来にいる僕らへ 強く、ただ強く想いを放とう 愛しさを忘れるな、と たったひとりを信じる強さ ふたつの胸に刻んで 風を受けとめたら 新しい船を出そう たったひとりを守れる強さ 今はそれだけ与えて 夜明けの星に向けて 君をつれてゆくのさ 愛が指差す場所へ |
Crack徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 遠いクラクション、欠けてく白い月 無言電話、嘘、見知らぬ部屋のドア 弦が切れたまま 狂ったチューニングのギター 誰もかまわない 誰もさわらない ヒビは広がってく 静かに 仮面、フェミニスト、深爪、消えた恋 雨の月曜日、プライド、スペアキー 何を失くしても 気付かず笑ってるスタンス 誰のせいでもない 誰のせいでもない だから悪いのさ 誰もが Ah- どんな心にも ヒビが広がり始める Ah- きっといつの日か 僕を粉々にするさ 消えないものだけ 誰もが欲しがって 見えないどこかへ 誰もが棄ててって 愛のせいにして 残らず救われたふり 岩に染み込んだ 水が凍る時 割れてしまうのと 同じさ Ah- 君は気付かない 君の胸にもあるのさ Ah- だから気を付けて 壊れ始めているから ありふれたKissさえ 棘になってしまう なぜか Ah- どんな心にも ヒビが広がり始める Ah- きっといつの日か 僕を粉々にするさ 音もたてず進む Crack | |
恋をしてゆこう徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 坂本昌之 | 昔の恋を普通に話して まだ僕を 試してるんだね? 風がためらいを胸に預けて逃げる それも愛しさの鍵だから ありふれない恋をしてゆこう どんな小さなKissも あなたを知るための手懸かりだから 僕だけに見せてくれるもの ひとつひとつ数えて あなたのすべてをいつか守れたら あなただけしか見えないのは、 良いことだろ? 短編映画の日々の中 たとえのない旅をしてゆこう 上手く言えないけれど 誰にも似ていない僕らになれる 笑いかける恋を連れてこう 緑の日々の中へ やさしい光その手に携えて 僕の胸の中に あなたの海を作るから 涙ひとつも 残さずに 受け止める事が出来る日まで ありふれない恋をしてゆこう どんな小さなKissも あなたを知るための手懸かりだから 僕だけに見せてくれるもの ひとつひとつ教えて あなたのすべてを僕が守りたい 少し前を歩く あなたを守りたい |
Jealousy徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 白い背中を なぞる指が 砂丘を静かに 下りてゆく 夜がふたりを 閉じ込めたら 迷い込むような Kissをして 言葉がひどく邪魔になる 愛の深さに 奪われて 脅えてるのは 本当は 僕かもしれないさ Jealousy, Jealousy, Jealousy 声を立てずに 爪を立てて 君は苦しげに ねじれてく 影がひとつに 溶けてゆけば 心うらはらに すれ違う 身体がひどく邪魔になる 絡まる愛が ほどけない 途切れ 途切れに 僕を呼ぶ 声さえ じれったい Jealousy, Jealousy, Jealousy 帰ることなど できやしない 振り向けば 闇に落ちてゆく 君の奥へと 滑りこんで このまま 何処へゆこうか | |
太陽がいっぱい徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 誰でもないよ あなたのことを 愛してる 太陽がいっぱい あなたの笑顔が 誰かを暖めるから 哀しい気持ちに 背中をあずけないで ひとりぼっちなんか させないよ 名前を呼んで 連れ出すよ 窓を開け 靴を履き 行こう 誰でもないよ あなたのことを 待ってる 約束をしたろ ごらんよ 太陽がいっぱい 誰でも誰かの 太陽になれるんだって 雪の下で眠る 種達は やがて来る春を 知ってる ここにいる ここにいる みんな どこでもないよ あなたの側で 同じ 空を見上げてる そうだよ 太陽がいっぱい 転ばないで歩く ことだけが 偉いわけじゃないさ そうだろ 仰向けで 笑えたら いいね 誰でもないよ あなたのことを 愛してる 約束をしたろ だから 泣いていないで そうさ 微笑んでごらん 春だよ 太陽がいっぱい | |
黄昏を止めて徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 坂本昌之 | 素直に言えない 君のことを 今でもずっと 愛して いると いつからだったろう たがいの胸 触れられなくなって 「静かな海」 そんな愛を ふたり見つめて 背中合わす あの愛しさ、あの激しさで 走り抜けた 遠い日よ 黄昏を止めて 太陽はまだ 沈まない ああ、間にあうのなら このまま君を 抱きしめたいよ 大人じゃなくて いい そばにいることが 苦しいのは 心が遠いからさ ここにいても ここにいない ふたりきりでも ひとりずつで 時のせいにしてるズルさを 愛がそっと見つめてる 黄昏を止めて それでもそばに いたいよ もう、素直になろう 分かち合うのは 痛みじゃなくて 優しさの方が いい 黄昏を止めて 太陽はまだ 沈まない ああ、間にあうのなら このまま君を 抱きしめたいよ 大人じゃなくて いい 黄昏を止めて 太陽はまだ 沈まない 受け止めて欲しい 愛せる者は 守りたい者は 君しかいない きっと |
抱きしめてあげる徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 坂本昌之 | 心の真ん中が痛い あなたを思うたび 決して離したりしないから 抱きしめてあげよう 重ね合う指を見つめ あなたの日々を思った 悲しみに触れたこと 誰かを愛したこと 心の真ん中が痛い あなたを思うたび 決して離したりしないから 抱きしめてあげよう 出来るなら時を越えて 幼いあなたに 逢いたい 眠れずに泣いた夜 この手で消しにゆくよ 体の真ん中が痛い 心が叫んでる 二度とひとりにはしないから 抱きしめてあげよう 心の真ん中が痛い あなたを愛してる 決して離したりしないから 抱きしめてあげよう 体の真ん中が痛い 触れそうなくらい 二度とひとりにはしないから 抱きしめてあげる 出来るなら時を越えて 幼いあなたに 逢いたい |
小さな祈り~P.S.アイラヴユー徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 坂本昌之 | あなたのそばにいれたら なにも望むものはない かけがえない この愛のために なにが 出来るのだろう 静かなその微笑み 名前を呼ぶ声も 出逢えるずっとずっと 前から 知ってた 気がするから あなたのそばにいれたら なにも望むものはない 終わりの無い 旋律(メロディ)のように ずっと 寄り添っていたい ふたり交わした言葉 すべてが いつの日か 心に届け合った 手紙と 分かる日が 来るのだろう いつかは消えてゆくなら 何を残せるだろう? 星の光が時を越えて 届き 続けるように あなたのために生きよう 悲しみさえも 愛そう かけがえない この人のために 僕は愛になろう あなたのそばにいれたら なにも望むものはない 失えない この愛のために あなたの 前に立とう あなたのために生きよう 悲しみさえも 愛そう かけがえない この人のために 僕は愛になろう 失えない この愛のために あなたの 愛になろう あなたの 愛になろう |
なみだのブルース徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 坂本昌之 | ああ、港ヨコハマ 雨 恋のなきがら また、探しに来たの そう、あなたを 夢を 一夜の夢を 胸に注いで 夜明け前の霧へ 消えたのは 誰です ああ、灯した火を どうか 消して下さい また 綺麗な服で 人形のように ああ、なみだのブルース ああ、ひとり芝居は もう、おしまい 愛を しずくの愛を 喉に落として 船が出てゆくように 消えたのは 誰です ああ、灯した火を どうか 消して下さい また 糸の切れた 人形のように ああ、なみだのブルース |
裸足の太陽徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 僕等は光でできている 涙を拭える やわらかな指と 風に向かえる足と やさしさを満たせる 心を持っている さあ、歩いてゆきなさい 裸足の太陽達よ さあ、それぞれの空へ それぞれの時へと 僕等は昨日でできている すべての明日を 貫く力と 愛を届ける声と 輝きを信じる 瞳を持っている さあ、歩いてゆきなさい 裸足の太陽達よ さあ、それぞれの空へ それぞれの時へと 哀しいのは どんな時も 過ぎてゆくこと それでも人が 生きてゆくのは どんな時でも 過ぎてゆくから さあ、歩いてゆきなさい 裸足の太陽達よ さあ、それぞれの空へ それぞれの時へと さあ、歩いてゆきなさい 裸足の太陽達よ さあ、それぞれの空へ それぞれの時へと | |
花束徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 坂本昌之 | 透明な冬空を見上げる 君がいる あふれ出す愛しさに思わず 抱きしめた 本当の気持ち 伝える事が 苦手な僕だけど ありがとう、いつも ありがとう 言葉を花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を 寄せる肩にもひとつ つないだ手にひとつ 集め作る 花束を 棘だらけの花咲かせている そんな日も 実のつかない花を引き千切る そんな日も 大切な人の 微笑む顔が 優しい雨になる ありがとう、いつも ありがとう 想いを花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を 小さなKiss にひとつ 抱きあう手にひとつ 胸に飾る花束を 会いにゆくよ どんな時も 君がくれる 愛しさを 咲かせたいから たとえ綺麗じゃなくて 目立たない花でも 君とふたり 育てよう 愛することにひとつ 悲しみにもひとつ 集め作る 花束を 言葉を花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を 消えはしない 花束を |
ハルカ徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 坂本昌之 | あなたがそこにいること それが僕の生きる理由 あなたがそこで笑うこと それが僕の生きる明日 誰でもないよと昔 言ったね、あの言葉は 今だって変わらないよ 光は光のまま はるかに はるかに あなたを抱きとめながら はるかに歩いてゆければいい はるかに はるかに あなたを抱きとめながら 愛のためだけに 言葉がここに生まれて それが愛に変わる理由 心がここに育って それをふたり繋ぐ明日 あなたじゃなければすべて 違う、と思う気持ちが いつだって此処にあるよ 光は光のまま はるかに はるかに あなたを見守りながら はるかに信じてゆければいい はるかに はるかに あなたを見守りながら 愛のためだけに 手をつなごう 言葉はいらない はるかに はるかに あなたを抱きとめながら はるかに歩いてゆければいい はるかに はるかに あなたを抱きとめながら 愛のためだけに はるかに はるかに あなたを見守りながら はるかに信じてゆければいい はるかに はるかに あなたを見守りながら 愛のためだけに 愛のためだけに 遥か 愛のためだけに |
響徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 坂本昌之 | そこにあなたが 佇むだけで そっと流れて来る Melody がある 時に優しく、時に切なく 僕の心へと 響いて来る さざ波のように届く 思い出に 心を 濡らす日も 僕たちは奏であう いくつもの想いを 手渡して 哀しみも 大切な そうさ、あなたの響き 愛しい あなたの Melody 「子供みたい」と 笑ったあとで 空を見上げてる 横顔が綺麗 それでいい、あなたのままで ひとつずつ 愛しい歌になれ 誰もみな 奏であう 祈りを 託した Melody 鍵を失くしたあのドアも 途切れたままの夢さえも 悔やんだり しなくていい あなたは 素敵だから 僕たちは 奏であう いくつもの想いを 抱きしめて ひとりでは 生まれない 重ねて ふたりの Melody 愛しい あなたの Melody |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ふたり徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 坂本昌之 | あなたを ただ、分かりたいだけ どうしたら どうしたら みんな本当になれるかな わたしにとって「あなた」と呼べるのは 世界にあなたしかいないから 本当の声で、魂で ただあなたの前に立てるようにと いつも いつでも 祈ってる あなたの 風 あなたの光 わたしを わたしを みんな透明にしてくれる 悲しいことを「悲しみ」と呼ぶように 違う言葉でごまかしたくはない 本当のわたし わたしたち ただひとつになれるそんな明日に いつか いつの日か 笑ってる あなたを ただ、分かりたいだけ どうしたら どうしたら みんな本当になれるかな あなたの ただ そばにいたいだけ |
Promised Snow徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 行き先も決めないままで 君を乗せて走る 夜明け前 碧く 誰もいないハイウェイ 君は両手でコーヒーを 一口飲んだ後で 笑いながら 僕の顔を覗き込む “雪が見たいね”と言った 君の言葉 叶えたいのさ 愛していると 言えずに黙りこむ 僕の背中に 耳を当てて 聞こえたから、と うなずいてくれたね 抱きしめもしない 僕に 勘のいい君のことだから 多分気付いてるね だけど知らないふり してくれてるんだろう 誰の足跡も見えない 雪の朝を 君にあげよう 眩しいほどの 光に包まれた 僕達だけの 広い場所で たった一言 迷わず伝えたい 君の明日すべて 僕にくれないかと 白い息を吐きながら 君は今 笑った 僕はただ 背中を抱きしめ 強く強く 胸に誓った 眩しいほどの 光に包まれた 僕達だけの 広い場所で たった一言 迷わず伝えたい 君の明日すべて 僕にくれないかと | |
やさしいね徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 坂本昌之 | やさしい手 やさしい目 やさしいね やさしい声 やさしい腕 やさしいね 誰かをうれしくしてあげて まぁるいキモチにしてあげて みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ かなしい日 うれしい日 いっぱいね やさしい空 やさしい風 晴れるよね ひとりで悲しくならないで 隣に座っていてあげて みんなみんなやさしかったんだ みんなみんな暖かかったんだ 差し出す両手をつかまえながら みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ 誰かをうれしくしてあげて まぁるいキモチにしてあげて みんなみんなやさしかったんだ みんなみんな暖かかったんだ 差し出す両手をつかまえながら みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ やさしいと うれしいね やさしいね やさしいと うれしいね やさしくなろうね やさしいと うれしいね やさしくなろうね やさしいと うれしいね やさしいね |
ゆずり葉の夢徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 坂本昌之 | 優しいひとよ あの言葉が今もまだ 僕をずっと 守り続ける 時を分け合い やがて剥がれ落ちてゆく 僕たちはみな 譲り葉のようだね 逢いたかった ひとたちよ 愛しかったひとよ 巡り逢えてよかった それが あなたで とても 嬉しくて 散る葉残る葉 刻はそれぞれにあって それでもひとつ 愛を手渡す もう大丈夫 それがさよならの意味で 僕たちはみな 譲り葉のようだね 逢いたかった ひとたちよ 愛しかったひとよ 巡り逢えてよかった それが あの日々で 冬を越え 光る風が 穏やかな こんな日に 逢いたかった ひとたちよ 愛しかったひとよ 巡り逢えてよかった それが あなたで それが 僕たちで |
夢の番人徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 古川昌義 | 夢の歌も ラヴソングも 聴き飽きたと思っているんだね? そう言わずに ここへ来なよ 君の椅子を用意しといたんだ 心の中に 電池の切れた夢がある 壊れたオモチャかい? 違うね 治せないままいたんだろ? 遊ぼう 遊ぼう 光の中へ 連れ出しておいで ハレルヤ ハレルヤ 蕾が開くように ゆっくりと 忘れてただろ? そうだよ 君は夢の番人さ 君の周り 見てごらんよ すべては誰かが作ったモノさ こんなモノがあればいいな… 始まりはその言葉だったはず アタマの中に 翼の設計図がある 今更、開けない? 嘘だね たまにひとりで見てるだろ? はじまれ はじまれ 僕は君の夢を守る歌を からだで からだで いつまでも歌い続けてたいよ 忘れてないよ そうだね 僕も夢の番人さ 遊ぼう 遊ぼう 「自由」なんて言葉は重いから ハレルヤ ハレルヤ いつまでも歌い続けてようよ 忘れてただろ? そうだよ みんな夢の番人さ |
夢を徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 坂本昌之 | あの日 叫んだのは 確かに僕の声だ 遥か時を越えて 聞こえて来るのさ 夢は、夢のままか? それとも叶えたのか? 心 殴りながら 歩いたあの坂道を いくつの街 僕は越えただろう? 答えは今でも きっと 変わらない あの空、あの風を 両手に掴んだ あれからどんなに 遠くへ来たのか それでも 夢しか 僕は選ばない 何度も何度も 誓う 誰の嘘だったろう? それでも信じたんだ 今は 弱さだって こんなに愛せるのにね いくつの空 僕は越えただろう? 優しくなるのは 強さだと分かった あの声、あの歌を 両手に掴んだ 戻れない日々だと 分かっているけど それでも 明日しか 僕は選ばない 何度も何度も 誓おう 声の限りにもう一度 叫んでみるのさ あの空、あの風を 両手に掴んだ あれからどんなに 遠くへ来たのか それでも、 夢しか僕は選ばない 何度も何度も 誓う 何度も何度も 誓おう |
四葉のクローバー徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 古川昌義 | 僕の手のひらに 四葉のクローバー 揺れていた 遠い春の日さ 陽溜まりの中 泣きたかった 本当は 手をひろげ 子供のように 少年の僕が立ってる まっすぐに 僕の顔を見上げながら ついておいでよ、と 君が笑う風が吹く 小さな手のひらが 僕を引くよ 捨てたものは 見つからない 失くしたものならば見つかる あんなにずっと探してたのに 気がつけば 膝の上に置いてあった 一葉づつ失くす 四葉のクローバー ここにある 迷い歩く日も ポケットの中で 握りしめ 夕暮れを 何処までも歩き いつかまた 君に出逢える気がするよ いくつ河を越え 誰かを愛し 辿り着く 今日見上げた空は あの日見てた 遠い空 僕の手のひらに 四葉のクローバー 揺れていた いつか春の日に あの陽溜まりで 眠れるかな? また、眠れるかな? なにもなかったように |
ROUGH DIAMOND徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 順番待ちで 押し寄せる毎日 人込みの中 ふと足を止めた ただそれだけで 邪魔そうな顔して 誰もが僕を よけて歩いてく 使い捨ての 物語で 埋めつくされた この時代に 足をかけて 越えてゆける 力が今 欲しい 愛はここにあるさ いつだってこの胸にあるさ 抱きしめあうために 傷つきながら なけなしの勇気だけ 握りしめてゆこう 青空だけが 僕を知っている あの夏の日の 少年のことを 今は四角く 区切られた顔で 街の上から 僕を見つめてる “忘れたのか?”“大丈夫か?” そんな言葉が 聞こえてくる 永遠なんて 欲しがらないで 今日を生きろと 言った 愛はここにあるさ 眠りから覚めるのを待ってる 呼び覚ましてやろう 使い古した 地図を広げなおして 強い瞳になれ 愛は君の中さ 誰かがくれるものじゃないよ 風に手をかざして 見えないものを つかみ取るあの気持ち 思い出せばいい 愛はここにあるさ いつだってこの胸にあるさ 抱きしめあうために 傷つきながら なけなしの勇気だけ 握りしめてゆこう Hey… Hey… Hey | |
Fight and Eat!!トリコ(置鮎龍太郎) | トリコ(置鮎龍太郎) | 山田ひろし | 櫻井真一 | 櫻井真一 | 何のために食うか 分かるかい? 生きるため 命のためさ 味わってやらなくちゃ いけないんだ 食材に 感謝を込めて イタダキマスはそう、 最高の“ありがとう” Fight and Eat 食いまくれ Delicious world 待ってるぜ 体中で美味いと 叫んでるのさ Body and Blood Fight and Eat 噛みついて Delicious world 飲み込んで この世界のすべてを 味わうぜ この身体で 冒険は まだこれから 始まるのさ 殺すだけのヤツは 許せねぇ ブチのめす 怒りのままに 俺の中の鬼が 牙を剥く 闘えと 決して退(ひ)くなと 痛みと傷でさえ 進化の代償さ Fight and Eat この拳 Delicious world 砕けても 守りたいものがある 命かけるぜ Body and Blood Fight and Eat 俺はまだ Delicious world 強くなる この先の世界を 目指すにはまだ足りない Fork and Knife 磨き上げて 闘うのさ 仲間たちが いる この絆だけは 解けない Fight and Eat 誰よりも Delicious world 美味いモノ 見つけ出してみせるぜ 満腹になりたいのさ Fight and Eat 食いまくれ Delicious world 待ってるぜ 体中で美味いと 叫んでるのさ Body and Blood Fight and Eat 噛み砕いて Delicious world 飲み干して この世界のすべてを 味わうぜ この身体で 冒険は まだこれから 始まるのさ |
Brand-New Legendトリコ(置鮎龍太郎) | トリコ(置鮎龍太郎) | 山田ひろし | 水谷広実 | 水谷広実 | あの空をゆけ あの海をゆけ 伝説が眠るなら 叩き起こせばいい 闘わなけりゃ 仕方ないから 今すべて 感謝して 立ち向かおう 俺になにが出来る? 分からないけど 新しいチカラが 叫ぶから さあ、ここから 伝説は始まる “神”の名を持つ それを手に取れ さあ、ここから 闘いは始まる もう 迷わずに ナイフを研ぎ澄ませ 今の俺には 分からなくても ただ俺を信じてる 仲間たちがいる 見知らぬ世界 恐れぬ心 それさえも ワクワクに 変えてゆこう 俺になにが出来る? 分からないけど 新しい明日が 呼ぶのなら さあ、ここから 伝説は始まる アカシアだけが 未知を指差す さあ、ここから 闘いは始まる もう 恐れずに 拳を突き上げろ さあ、ここから 伝説は始まる “神”の名を持つ それを手に取れ さあ、ここから 闘いは始まる もう 迷わずに ナイフを研ぎ澄ませ |
みどり先生のこもり唄ドクタースランプ オールスターズ | ドクタースランプ オールスターズ | 山田ひろし | 太田美知彦 | 太田美知彦 | おやすみね おやすみね たのしかったね またあした あそぼうね おほしさまも わらってる みんな みんな あなたが だいすきよ だからね いいこ いいこだね おやすみなさい おやすみね おやすみね おめめをとじて すきなもの かぞえましょ ゆめのなかで あえるから みんな みんな あなたの おともだち だからね いいこ いいこだね おやすみなさい |
木蘭の涙仲宗根泉(HY) | 仲宗根泉(HY) | 山田ひろし | 柿沼清史 | 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに | |
If中西保志 | 中西保志 | 山田ひろし | 幾見雅博 | 幾見雅博 | もしも、君がすべてを捨ててまで 僕を選んだら ひとつぶも 残さず君を愛して そのすべて 守れる気がしていた 決して 好きになってはいけないと 思うほど ひかれた 約束を 薬指にしたまま 抱かれてた 壊れそうな瞳で 誰にも言えないことは 心に 降り積もるだけ 誰だって 駆け戻ってしまいたい 時間を 胸のどこかに隠している If たった2文字の 小さな言葉に 想いのすべて 託しながら If 僕等は愛した 許されなくても かまわないと 思ってた Piece of love “もしも、先にあなたに逢ってたら” 君はつぶやいたね ごめんよ、と 答えた僕を見つめ 君はなぜ 最後に微笑んだの 気づいてたんだね きっと 僕には 奪えないことを くやしいよ 守られてたのは僕さ あんなに 跳べない君を責めたのに If たったひとりでも 君を愛せたら いつかきっと 逢えるだろう If 僕は今だって 僕を許せない あの涙は 僕だけの Piece of love Ah- 許さないでくれ 忘れないように それでもいい 抱きしめたい If たった2文字の 小さな言葉が 今の僕に 残された Piece of love |
We are中西保志 | 中西保志 | 山田ひろし | 水島康宏 | 富田素弘 | なにを泣いてるの? 窓も開けないで 迷子になったのなら 呼んでごらん 大きな声で それはやって来る 君を抱きしめに 想い出を連れながら 空まで 笑顔をひろげて 言葉に できるくらいなら 胸は 痛みはしない My heart My heart 君にあげよう 時を越えて My heart My heart 愛は君を探してる 探しものがある それは他愛なく しあわせになりたい、と うなずく 小さな微笑み 緑の丘を越えたなら きっと 海があるから My heart My heart せめて、その手を 暖めよう My heart My heart ひだまりの 花のように My heart My heart 君にあげよう 時を越えて My heart My heart 愛は君を探してる |
On and On中西保志 | 中西保志 | 山田ひろし | 武沢豊 | 武沢豊 | 哀しくなった。ある晴れた午後 問いかけた 胸に響く からっぽの声 “大人になれ”と 言われる度に ごまかした 照れ笑いを 奥歯で止めた だけど、Carry on and Carry on 僕等は進もう そうさ、Carry on and Carry on 強くなくたって 笑いながら うなずいてる 君のことを 信じてる 強さがいつも 弱さを作り 順番に傷つけてく 伝言ゲーム 愛と呼ぶには 小さな心 それだって雨の日には 傘になれるよ だから、Carry on and Carry on 僕等は愛そう そうさ、Carry on and Carry on 格好悪くたって かまわないさ そこへゆこう 君の側を 歩きたい 大人になった時 悲しい事は なくなると 思ってた あの日の僕等がいとしい 君のために 唄うよ それしかできない そうさ、Carry on and Carry on 強くなれなくても 笑いながら うなずいてる 君のことを 信じてる |
答えて中西保志 | 中西保志 | 山田ひろし | 武沢豊 | 武沢豊 | 届かない想い 届かない言葉 側にいても 君が遠い やさしさにさえも 傷つくなら なにができると 言うの? どんなサヨナラで 抱きしめよう 涙じゃなくて なにを 間違えてしまったの? 愛は黙ったまま 君のためにした いくつもの事が 僕のせいに 変わっていた “守られることが 苦しかった。” 君は短く 告げた どんなサヨナラで 傷つけよう 忘れさせない 君は 誰よりも 君のこと 愛し続けてゆく かけ違えてた ボタンはいつでも 最後のひとつで 分かるものだね どんなサヨナラで 抱きしめよう 涙じゃなくて なにを 間違えてしまったの? 愛は黙ったまま 愛は黙ったまま |
それでいいよ中西保志 | 中西保志 | 山田ひろし | 都志見隆 | 富田素弘 | “なにかつらそうだね” 久しぶりに逢った君は 大人になったけど 小さく見える 細く 笑うたびに 溜息のようなカタチの セリフ僕の前に 並べてみせたね わかるよ 君は誰かに うなづいてほしいんだね 心が尖って 怖かったんだろ 大丈夫さ それでいいよ 誰も心から 逃げられない 泣いたって負けじゃないから 大丈夫さ 君でいいんだ みんな同じさ 夢を励ましながら歩いている 振子時計の様に 心はいつも揺れている 強さと弱さとを繰り返すみたいに 無邪気な君の微笑み 今だって 覚えてる 変わってないのは僕も同じさ 大丈夫さ それでいいよ ドアを開けるのは怖いけど 捜してた場所かもしれない 大丈夫さ 君でいいんだ ひとつしかない 君だけの物語 続いてゆく |
Wanderers中西保志 | 中西保志 | 山田ひろし | 水島康宏 | 富田素弘 | もう少し 歩いてみよう そうしたら 一休みして 望むように 生きられなくたって 時折 やさしい 風は吹くのさ いつの日か 虹のたもとで 僕達は 笑ってるだろう 出逢いながら そして別れながら 誰もが そうして やって来た 青い空よ 僕等は今 どの辺にいるんだ? 彼女はもう 誰かと 幸せになったかい? Come shine on me 光の中 それぞれの空に向かって Come shine on me 夢の種を 抱きしめて 歩いてゆけ 冬空に 凍える月を 見上げては 零れた涙 咲き誇る 桜の坂道で 未来を 信じた 小さな瞳 めぐり来る 季節を越えて やさしさに 気づく頃には 強くなって だけど、弱くなって 静かな 笑顔を 手に入れる 愛のために 誰もがみな 世界へやって来る 信じながら 傷つき 終わらない 唄のように Come shine on me 繋ぎあった 手のひらが暖かいから Come shine on me 何度だって 僕達は 信じてゆく Come shine on me ふいに君が 笑い出す そんな感じで Come shine on me 哀しい事が 消える日が来るといいね Come shine on me 光の中 それぞれの空に向かって Come shine on me 夢の種を 抱きしめて 歩いてゆけ |
木蘭の涙中村舞子 | 中村舞子 | 山田ひろし | 柿沼清史 | 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに | |
あなたひとり中村雅俊 | 中村雅俊 | 山田ひろし | 中村雅俊・大塚修司 | 大塚修司 | 哀しみから どれくらい あなたのことを 守れるの? 雨ふりなら 雨の様に 風が吹くなら 風の様に また、夜が来て あなたが眠るまで 他愛のない出来事 話してあげよう 微笑みと微笑み 涙と涙 重ね合えるのはいつでも あなたひとり たったひとり 想い出なら ここにある もう、それでいい 大丈夫 ただ、大人にも 泣きたい夜は来る 背中を預け合って 言葉はいらない 哀しみと哀しみ 右手左手 繋ぎ合えるのはいつでも あなたひとりだけ 微笑みと微笑み 涙と涙 重ね合えるのはいつでも あなたひとり たったひとり |
哀しい人中村雅俊 | 中村雅俊 | 山田ひろし | 都志見隆 | 十川知司 | 時が止まらず 流れてゆくことが 人の本当の 哀しみだね だけど、それでも 歩いてゆけるのは どんな時でも 過ぎ去るから 哀しい人、君のそばにいよう 慰める事も できないけど 見つめて いるから もう 自分を 許してあげればいいだろ 子供じゃなくても 泣いていいんだよ とてもよく似た 痛みを知ってるよ まるで同じじゃ ないけれどね だから、「ひとりにしてよ」と、いう言葉 それが嘘だと 分かるのさ 哀しい人、君を抱きしめよう ほんの少しでも 暖めたい 凍えた 心を もう、すべてを 許してあげればいいだろ 失うため だけに 生まれた様でも 哀しい人、君のそばにいよう いつの日か僕も 君の肩を 借りたい 日が来る もう、自分を 許してあげればいいだろ 子供じゃなくても 泣いていいんだよ 今夜だけ 此処で 泣いていいんだよ |
Questions?中村優 | 中村優 | 山田ひろし | 渡辺チェル | 渡部チェル | ボクらはすっかりヤラれちゃって ハンパな笑顔貼りつけてる この世界の石コロ 成長してるつもりでも がんばっちゃってる友達には 敵わないってポツリ 見上げる空はキレイだけれど 空はボクを見てくれてるかな? 止まない Question 消えない Question コタエアワセなんか出来ない Oh, no!! 知らない Question 登れない Question 知りたがりの子供のまま まだ笑っていたい 自分を信じりゃいいんだって 言うけどそうなに簡単じゃないよね? みんなどうなの? ボクの好きとか嫌いなんて たとえば天気のいい悪いで コロコロ変わるし 悔シ涙のカッコ悪さを クシャクシャにしてポケットに突っ込む 止まない Question 足りない Question 宿題はまだまだ続く Oh, no!! 見えない Question 届かない Question 油性ペンで書き続けた答え 消えてない あんなに遠くから 月を見ていた とてもキレイだ ボクもいつか満ちるのかな? 止まない Question 消えない Question コタエアワセなんか出来ない Oh, no!! 知らない Question 登れない Question 知りたがりの子供のまま まだ笑っていたい まだまだ笑ってたいんだ 答えは それだけさ |
Today中村優 | 中村優 | 山田ひろし | 渡辺チェル | 渡部チェル | まだ瞼がくすぐったい 朝の光と 鼻の奥にツンと来る 冷えた空気 Run and Run Run and Run ストレッチで目を覚ます 体におはよう 好きな歌のイントロで 走り出そう 動き始める 世界がスピード上げてく ゆっくり ゆっくりと始まった a day today どんな未来も 自分で迎えにゆくんだ 一歩ずつ 一歩ずつ 夢見た私に 近づこう 心拍数上がり出す ビートに合わせ アスファルトを蹴る力 強くなるよ 時には疲れて 歩きたい時があっても あきらめたら くやしいから 信じて 走ろう 動き始める 世界を朝日が照らすよ 光を 体中で受け取って a day today つま先からね まっすぐ伸びてくラインが どこまでも どこまでも 私を明日へ 連れてゆく 動き始める 世界がスピード上げてく ゆっくり ゆっくりと始まった a day today どんな未来も 自分で迎えにゆくんだ 一歩ずつ 一歩ずつ 夢見た私へ 走りたい |
物語をはじめよう中山敬互 | 中山敬互 | 山田ひろし | 中山敬互 | 君だけ信じたい 流れる季節がいくつ 街を塗り替えていっても 愛だけ信じたい 生まれる想いのすべて いつも手渡していたい 一秒は 永遠の一雫 ちっぽけなKissも パズルのひとつさ 物語をはじめよう 輝く空の下 名前のない愛を抱きしめ ふたりの地図を重ねて 約束の場所へと 歩いてゆけるはずさ きっと 心を信じたい ふたつの椅子を並べよう 緑の丘で肩を寄せて 涙を信じたい 泣きたい時には ちゃんと 泣けるふたりでいたいよ 一瞬で 変わる世界の中で 迷わずに 君を見つめているから 物語をはじめよう 心にあふれてる 名前のない愛を抱きしめ 広げたこの手の中に つかんだものすべて 君の笑顔のために 使おう 物語をはじめよう 輝く空の下 名前のない愛を抱きしめ ふたりの地図を重ねて 約束の場所へと 歩いてゆけるはずさ きっと そうさ きっと | |
かたむすび南壽あさ子 | 南壽あさ子 | 山田ひろし | 南壽あさ子 | K-MIX・酒井ミキオ | かたむすびで愛を結べたのは あなたのおかげです。 君が生まれた日を忘れないよ 僕がお父さんになった日だから とても小さな手をきゅっと握って 大きな声で君は泣いたんだ 僕も母さんもまだ若かったけど 君を守ろうと誓ったんだ 君の手をふたりでそっと包んで かたく結んだ こんな日が来ること分かってたはずなのに あの日の泣き声を今日は思い出す 真白なドレスは似合うけれど 上手く上手く言えないよ かたむすびで かたむすびで ぎゅっと結んだから かたむすびで かたむすびで 強くつないだから 熱を出すのはなぜか週末の夜 遠くの病院へ車で急いだ ケロッとした顔で笑う翌朝 寝不足の会議はすごくキツかったよ こんなにちゃんと顔を見つめるのは 君が生まれたあの日以来かな 気づけば母さんにそっくりだ とてもとても綺麗だよ かたむすびで かたむすびで ぎゅっと結んだから かたむすびで かたむすびで 君を守ったから 「お世話になりました」 冗談ぽく言ったくせに 泣き出した君 かたむすびで結んだから 上手くほどけないね こんな強く こんな強く 結んだ僕は馬鹿だ かたむすびで かたむすびで ぎゅっと結んだから ほどけないよ ほどけないよ 涙で濡れたから 幸せに、ただ幸せに ならなくちゃ許さないよ 小さな手をつないだまま 今日まで歩いて来た かたむすびで愛したのは たったひとりだから たったひとりだから 幸せになりますね、 そして新しいかたむすびを 結んでみます。 |
それがいいな南壽あさ子 | 南壽あさ子 | 山田ひろし | 南壽あさ子 | K-MIX・酒井ミキオ | あかい あかい あか あおい あおい あお しろい しろい しろ みんな みんな いいな あなた あなた そこ わたし わたし ここ みんな みんな いる それが それが いいな かなしいことはいつでもある うれしいことがいくつあっても ひとのこころはまるくないから なにかが いつもはみだす このめ そのめ みて そのて このて とって なまえ なまえ よんで それで それで いいの くるしいことはどうしてもある たのしいことがいくつあっても ひとのこころはつよくないから そしたら だまっていましょう もし、あなたがのぞむのなら せかいをけしてしまいたいなら わたしがちゃんとほろぼしてあげる だからね しんぱいないの あいは あいは ある あいは あなたに いる きっと きっと いる みんな みんな いいよ あかい あなた そこ あおい わたし ここ みんな みんな ここにいる それが それが いいな それが それが いいな |
木蘭の涙夏川りみ | 夏川りみ | 山田ひろし | 柿沼清史 | 妹尾武 | 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅たった いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに |
今夜はタッチ・ミーThe Name of Love | The Name of Love | 山田ひろし | 井上慎二郎 | 小西貴雄 | じれったくて キレちゃいそう 今夜はもう 勝負かける たとえ誰を 泣かせたって 恋をゆずる なんてしない Ha Ha You and I 友達でもよかった Ha Ha Soul to Soul やさしくした あなたのせい Hold me now Hold me now イタズラに 恋なんてできない Hold me now Hold me now 言い訳は 聞かないから I feel like Movin' on Movin' on 唇に 触れたがる距離感 Movin' on Movin' on 本気なら 今すぐ Touch me 電話くれた 最初の夜 待ってたコト 気づかされた それからもう ドミノみたい 倒れ出して 止まらないの Ha Ha You and I どうなるかな この先 Ha Ha Soul to Soul カノジョいると 言ってたよね Hold me now Hold me now まっすぐに 目を見せて言ってよ Hold me now Hold me now 嘘ならば つき通してよ I feel like Movin' on Movin' on 男なら いさぎよく愛して Movin' on Movin' on かまわない 今夜は Touch me Hold me now Hold me now イタズラに 恋なんてできない Hold me now Hold me now 言い訳は 聞かないから I feel like Movin' on Movin' on 唇に 触れたがる距離感 Movin' on Movin' on 本気なら 今すぐ Touch me |
迷子のお知らせ林部智史 | 林部智史 | 山田ひろし | 林部智史 | 安部潤 | 人混みの真ん中で 迷子が泣いてるよ 大きな声で名前呼んで 涙も止めないで 突然、気づいた 私も迷子だって だけどあんなに強くまっすぐ 泣くことさえ出来ないまま 生きてる 迷子がいます 此処にもうひとり おうちが何処か分かりません 泣きたいのに 泣けなくなったのは 言うこと聞かない 悪い子だったから 人混みかき分け 駆け寄るお母さんが 迷子のその子を叱りながら 胸に押し付ける様にして 笑った 迷子がいます 此処にもうひとり 誰も迎えに来てくれません 叱る声を つかまえてくれる手を 探しているのに 探せもしないまま もし、あの子のように泣いてしまえば 愛しい人は迎えに来てくれますか? 私の名を呼んでくれるその声で 抱きしめてくれますか? 街は夕暮れ 家路急ぐ人 あなたは迷子じゃないですか? 迷子がいます 此処にもうひとり おうちが何処か分かりません どうかその手を 離さないで下さい 大切な人を 大切にして |
木蘭の涙林部智史 | 林部智史 | 山田ひろし | 柿沼清史 | 安部潤 | 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Dear...パク・クァンヒョン | パク・クァンヒョン | 山田ひろし | 松本俊明 | 中村公輔 | 君がいない街を歩き 君がいない空を見上げ またひとり話しかける 隣を歩くように 返事はただ 優しい風でも そこから僕が見えるのか教えてよ 欠けたままの 心が埋まらない ほほえみだけを そっと残してくなんて やさしくない やさしくなんかない 会いたい 君がいない春を迎え 君がいない朝に目覚め 夢を語り歩いてた あの坂に花が咲く 振り返れば 君がいる様で そこから僕が見えるなら教えてよ なぜひとりで 決めてしまったのか ほほえみだけが 永遠に繰り返す うれしくない うれしくなんかない 生まれ変わって またいつか会えるなら ケナリが咲く あの春の坂で どんな姿に 変わっていたとしたって きっと分かる 僕には分かる 必ず |
シアワセの王様Papa Lunch Mama | Papa Lunch Mama | 山田ひろし | 小森田実 | 地球は僕達のでっかいオニギリ ハラドキゲラウキが 中につまってる マンボジルバルンバ 踊って キライなもの“せーの”で飛ばそ ごはんの時間だよ 早く手を洗っといで ふくらはぎもニコニコ 今日のオカズはなーに? 恋もオミソシルも 冷めないうちにね 燃えてもいいけれど焦がさないように うれしいコト まるくにぎって 転がしたら大きくなるよ ごはんの時間だよ 早くイスにお座り シアワセならOK さ みなさんごいっしょに ごはんの時間だよ 早く手を洗っといで つちふまずもニコニコ 今日のオカズはなーに? ごはんの時間だよ 早く手を洗っといで ふくらはぎもニコニコ 今日のオカズはなーに? ね なーに? | |
男魂バンチョーレオモン(竹本英史) | バンチョーレオモン(竹本英史) | 山田ひろし | 太田美知彦 | 拳ひとつで生きれば 魂は宝よ 漢(おとこ)の生き様 風に枝楊子(えだようじ) 正義貫きゃ角も立てる 泣くなGAKU-RANよ 男魂(おとこだま) ギラリ たぎらせて 人生仁王立ちの 馬鹿が一匹 気合一発かませば 心は錦よ 漢(おとこ)祭りだ サラシ固く巻け 獅子が咆えれば天地裂ける 行くぜGAKU-RANよ 男魂(おとこだま) ヒラリ 花吹雪 人生背中(せなか)語りの 馬鹿が一匹 男魂(おとこだま) ギラリ たぎらせて 人生仁王立ちの 馬鹿が一匹 人生仁王立ちの 馬鹿が一匹 | |
風の未来へPERSONZ | PERSONZ | 山田ひろし | 井上徳雄 | 風が空へ向かう様に 僕もいつか 飛び立つんだ できるさ 信じてるよ 大人たちが失くしてる 力を今 とりもどそう 君にも できるはずさ ねえ 僕もひとりじゃ そんなに 強いわけじゃないんだ だけど 君がもし今すぐに 力をかしてくれたら We can fly! この星は 僕たちの大事な舟さ Say! ダ・ガーン 立ち上がれ 果てしない未来の光へ 僕のとても大切な 人たちへと 危険がくる その時 どうするだろう? もしも逃げてしまったら 僕はきっと 悔やむだろう 怖いよ 本当はね でも 勇気をふりしぼって 僕は 戦うだろう だって君のこと 好きだから 君をなくしたくないよ We can fly! コバルトの星空へ 翼をひろげ Say! ダ・ガーン 舞い上がれ 果てしない未来の光へ We can fly! この星は 僕たちの大事な舟さ Say! ダ・ガーン 立ち上がれ 果てしない未来の光へ | |
アンバランスなKissをして福田真太(諏訪部順一) | 福田真太(諏訪部順一) | 山田ひろし | 高橋ひろ | 割れた鏡の中 映る君の姿 泣いている 泣いている 細い月をなぞる指 誰を呼んでいるの 消えた恋の背中 何度でも 何度でも 君の窓を叩くから 夜の加速度に 背中押されて 糸が切れる様に ただ君を 君を強く 抱いてた アンバランスなKissを交わして 愛に近づけよ 君の涙も哀しい嘘も 僕の心に 眠れ 昨日へのMerryーgoーround 君を運んでゆく 止めたくて 止めたくて 僕は鍵を探してる 崩れ落ちそうな 空を支えて ひとり立ち尽くす ただ君の 君の側に いたいよ アンバランスなKissで書かれた ふたりのシナリオ 愛と呼ぶほど強くなくても 君のすべてが 痛い ただ君の 君の側に いたいよ アンバランスなKissを交わして 愛に近づけよ 君の涙も哀しい嘘も 僕の心に 眠れ 君の心が僕を呼ぶまで 抱きしめあえる 日まで | |
木蘭の涙藤田恵美 | 藤田恵美 | 山田ひろし | 柿沼清史 | 佐藤準 | 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は 置き去りに いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽 緑の風が吹く 丘によりそっと やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに |
勇気を翼にして ~八神太一のテーマ~藤田淑子 | 藤田淑子 | 山田ひろし | 太田美知彦 | 勇気を翼にして 今すぐ 飛び立とうよ どんな時だって キミを信じてる キミとだったら越えてゆけるさ あの空の向こうまで どんなツライことでも きっとダイジョブさ そうさ 僕らは未完成の Dreamers 風に胸を張って行こう 勇気を翼にして ここから 飛び立とうよ 失敗を恐れないで 勇気を翼にして 今すぐ 飛び立とうよ どんな時だって キミを信じてる 強くなれない時だってあるさ 自分がくやしい時 だけどやってみるんだ キミがいるからね そうさ 僕らは未来形の Dreamers 心も進化させなくちゃ 勇気を翼にして ここから 始めようよ 100回でウマくゆくさ 勇気を翼にして 今すぐ 始めようよ どんな時だって キミを信じてる 勇気を翼にして ここから 飛び立とうよ 失敗を恐れないで 勇気を翼にして 今すぐ 飛び立とうよ どんな時だって キミを信じてる | |
Can do! Can go!V6 | V6 | 山田ひろし | 川上明彦 | 上野圭市 | We can do! We can go! いつもの街角で 瞳閉じて We can do! We can go! ここから 始まると 信じるんだ どんな 楽しい時も いつだって なんか足りない 気づかないフリをして 笑って ごまかした 友達が 僕より偉く 見える日は サボりたくなる 僕だけに出来るコト 見つけたいよ シュミレイションなんか 誰にも されたくないね 大事なモノに ホントの事に キスしたいのさ We can do! We can go! いつもの街角で 瞳閉じて We can do! We can go! ここから 始まると 言い聞かせた 今の僕等の年令(とし)が あの頃は 大人に見えた だけど 大してなにも 変わっちゃいないよね だから 怖がらないで 誰だって きっと同じさ 君の夢は 必ず 輝くから あきらめることなら いつでもできる時代さ だけど僕は 君に逢うまで あきらめない We can do! We can go! 信じて 君の道 走り抜けて We can do! We can go! 僕等は 新しい世界へゆこう We can do! We can go! 信じて 君の道 走り抜けて We can do! We can go! 僕等は 新しい世界へゆこう |
NO DAMAGEV6 | V6 | 山田ひろし | 渡辺未来 | 渡辺未来 | リアルじゃない 実感ない それでもイイ 僕ならイイ Never gonna be a Loser Bad days Oh No! やりたくナイ されたくナイ はみ出したい ブチ切れたい Never gonna be a Loser Bad days アタマがクラッシュ したがる 何かが違うと 叫んでも 誰かが背中から笑うのさ 誇りもない 光りもない 怒りもない 群がりあう ヤツらはみんな Prisoner Bad days Oh No! 引きずり合い 蹴り上げ合い 登らせない 許されない Never gonna be a Prisoner Bad days 価値観合わない だけでも すべてをデリートしたがる 非常口さえない コノ世界 モラルの橋から ダイヴしろ 地下室みたいな 時代でも NO DAMAGEだと 笑うんだ 100倍にして 奪い返せ Your Pride! アイサレタイ アイサレナイ アイサレタイ 永遠に 誰もがきっと Chaser Bad days Oh No! アレよりイイ コレよりイイ もう足りない すぐ足りない 誰もがずっと Chaser Bad days キモチに値段を貼られて 痛みを数字にしたがる こんなループはもう限界さ 欲望のままに ダイヴしろ 冷たいルールに 撃たれても NO DAMAGEだと 笑うんだ 体をタテに 守り通せ Your Soul! モラルの橋から ダイヴしろ 地下室みたいな 時代でも NO DAMAGEだと 笑うんだ 100倍にして 奪い返せ Your Pride! |
Be Yourself!V6 | V6 | 山田ひろし | DAVE RODGERS | 星野靖彦 | 交差点が 青に変わる その瞬間 あふれる人ゴミの中 気づいたのさ カウントダウン 聞こえてくる 新しい自分への はじまりを逃がさない ゼロからキミになればいい To be yourself, Babe 世界がキミに夢見てる U can get your Dream, Babe “いつか、きっと” そのセリフは もういらない 言い訳ばかりのファイル 捨てていこう 叩きもせずに 逃げてたけど 終わらない チャレンジで 開くドアもあるはず ゼロからキミになればいい To be yourself, Babe すべての明日を駆け抜けて Don't stop belivin' , Babe ゼロからキミになればいい “キミが始まる” 世界がキミに夢見てる U can get your Dream, Babe ゼロからキミになればいい To be yourself, Babe 世界がキミに夢見てる U can get your Dream, Babe ゼロからキミになればいい To be yourself, Babe すべての明日を駆け抜けて Don't stop belivin' , Babe ゼロからキミになればいい “キミが始まる” 世界がキミに夢見てる U can get your Dream, Babe |
素晴らしき男の世界ブレッド&バター | ブレッド&バター | 山田ひろし | 岩澤幸矢・岩澤二弓 | 俺たちにも明日はある 話を聞けよ 嘘じゃないぜ 手入れすればオヤジはモテる 席を立つな 5分でいい 話を聞けよ It's a wonderful good ol'boy's world 鏡の前 裸で立て 現実を見ろ 鍛えるんだ 程々だぞ 鍛え過ぎるな 髪の事は運命と知れ 無理に隠すな It's a wonderful good ol'boy's world Gentle guys 満ち足りないLady達がおまえを待ってる Save the love イイ女を 世界中に増やすためのMissionなんだぜ 金じゃないぞ センスなんだ 小物が勝負 無精髭は武器になるが 爪は揃えろ 話を聞け 先に酔うな 過去を語るな It's a wonderful good ol'boy's world スーツでもいい デニムもいい 力を抜けよ 大人であれ だけどふいに 子供に戻れ ジョークはいい シャレは駄目だ 無理なら言うな It's a wonderful good ol'boy's world Gentle guys 人生を フルボトルで楽しみたいだろ? Don't think twice 若僧に 生きる事の苦味ってやつ 学ばせよう Gentle guys 俺達の 輝かしい船出に乾杯 ただひとつ 言っとこう 遭難したと時の救助 期待するな 俺達にも明日はある 話を聞けよ 席を立つな 続きがある 話を聞けよ | |
Black intruderベルゼブモン(高橋広樹) | ベルゼブモン(高橋広樹) | 山田ひろし | 太田美知彦 | 太田美知彦 | 嵐が近い 夜の地平で 光る稲妻 この身を照らす 翼の形が 地上に落ちる 闇より黒く 妖(あや)しく映(うつ)る 俺を呼ぶのは誰だ? 闘いを望(のぞ)む者は? 覚悟は出来ているか? ひざまずく 時間さえ無いはずさ 黒い翼は 孤高(ここう)の証(あかし) 闇のすべてを 司(つかさど)れ 切り裂き続け 挑(いど)み続ける 俺の姿を 二度見たヤツは “誰もいないさ” 「信じる」などと 甘えるヤツら 裏切りと言う 言葉も知らず 孤独が俺を 強くしたのさ 翼とガンを 与えてくれた おまえが守るモノは 本当に大事なのか? 命を賭ける価値が あるのかを 確かめさせてやる 嵐よ吠えろ 真実を知る 強い者だけ選び取れ 破滅の幕を 与える役を 演じる事が 出来る者は “俺ひとりだろう” 黒い翼は 孤高(ここう)の証(あかし) 闇のすべてを 司(つかさど)れ 切り裂き続け 挑(いど)み続ける 俺の姿を 二度見たヤツは “誰もいないさ” |
愛の騎士ホークモン(遠近孝一) | ホークモン(遠近孝一) | 山田ひろし | 高橋ひろ | 樫原伸彦 | 愛する者たちよ 我が名はホークモン 勇者の証たる 熱き魂 私こそ 戦士 あなたが来るのを 待ち続けました これこそ運命 それが 私なのですよ 愛する者たちよ 我が名はホークモン 勇者の証たる 熱き魂 私こそ 戦士 あなたがいるから 戦えるのでしょう 私は倒れない たとえ この身焼かれても 悪魔よ、聞くがいい 我が名はホークモン ナイトの証たる 鋼の翼 燃え上がれ 命 愛する者たちよ 我が名はホークモン ナイトの誇りたる 熱き魂 私こそ 戦士 悪魔よ、聞くがいい 我が名はホークモン ナイトの証たる 鋼の翼 燃え上がれ 命 愛する者たちよ 我が名はホークモン ナイトの誇りたる 熱き魂 私こそ 戦士 燃え上がれ 命 |
木蘭の涙松阪ゆうき | 松阪ゆうき | 山田ひろし | 柿沼清史 | 向井浩二 | 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに |
木蘭の涙松崎しげる | 松崎しげる | 山田ひろし | 柿沼清史 | 鈴木豪 | 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに |
Across the tears松田啓人(津村まこと) | 松田啓人(津村まこと) | 山田ひろし | 太田美知彦 | 太田美知彦 | 涙の向こうで 僕を見つけよう ひとつひとつ 確かめながら 僕が僕になる 明日へ 君が待つ公園へ 朝を分けて走る またクツがキツくなったよ 大きくなる自分に どこか追いつけない 心だけが足踏みして 「強くなろう。」でも、何のため? 君に尋ねたけれど 不思議そうに 笑い返すだけ 心のどこかに 強い僕がいる たまにしか出て来ないけれど 君が教えてくれた 涙の向こうで 僕を見つけよう ひとつひとつ 確かめながら 僕が僕になる 明日へと やさしいヤツなんだと みんなが思ってる それが少しくやしいんだ 戦えるコトだけが 強さじゃないはずさ 分かってるのに言えなくって 僕のために 君が傷つく それがツラいから今 強くなろう ほんの少しでも 見えないツバサも 大きくなるかな クツがキツくなるみたいに 突然分かるのかな? 涙の向こうで 君が笑うから きっと僕も 超えてゆけるさ つま先から今、明日へと 心のどこかに 強い僕がいる たまにしか出て来ないけれど 君が教えてくれた 涙の向こうで 僕を見つけよう ひとつひとつ 確かめながら 僕が僕になる 明日へと |
木蘭の涙松原健之 | 松原健之 | 山田ひろし | 柿沼清史 | 小林信吾 | 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに |
春よ春松本梨香 | 松本梨香 | 山田ひろし | 山下俊輔・水音 | 水音 | あなたを見る様に 私は 空を見る そこから見えますか 今年の春霞 あれからもう 幾年 時は流れ過ぎたでしょう 私はもう 平気と 言い聞かせて 春よ春 約束はまだ この胸去らず泣いています あなたの名前を呼んで しまいたくて あなたは少しだけ ここから高い場所 笑っているのでしょう 少し すまなそうに 手のひらに 集める 想いたちも少しずつ 零れては 消えゆく 浅き夢に 春よ春 この花はまだ それでも枯れず咲いています あなたの形見の愛を 宿しながら 緑の日々 手をつなぎ ふたりで歌った あの歌の 続きが 思い出せない いつの日にか 逢えた時 教えて下さい それまでは あなたに 預けましょう 春よ春 約束は今でも この胸去らず泣いています あなたの名前を呼んで しまいたくて 春よ春 この花は今でも 心で枯れず咲いています あなたの形見の愛を いつまでも いつまでも こんなにこんなに抱きしめて あなたを見る様に 私は 空を見る そこから見えますか 今年の春霞 |
木蘭の涙Ms.OOJA | Ms.OOJA | 山田ひろし | 柿沼清史 | 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに | |
マエストロ南佳孝 | 南佳孝 | 山田ひろし | 南佳孝 | 君を上手に 鳴らしてあげよう 若いヤツには無理な話さ もっと優しく チューニングをして 羽のような タッチで 僕も昔は出来なかったさ 力まかせに 弾きこなしてた おかげで要らぬ 傷も増えてた それはそれで 勲章か ただ急ぎ流れる 川は浅く、狭いのさ ゆっくりと流れる 河は深く、広いものさ 君は まだきっと 自分の音 知らない 同じキーでも 同じ弦でも 触れ方ひとつ 響きも変わる 時間をかけて 覚えさせれば 愛を知って 歌い出す 深く息して 瞳を閉じて 僕のこの手に 委ねてごらん 無骨に見える 男の指は 驚くほど 優しいぜ ただ自分のためだけ 愛するのが 若さで ただ愛のためだけ 愛せるのが大人だろう 君は まだきっと 自分の音 知らない 嘘さ 君を見てから 僕の心 早鐘 | |
Beat Hit!宮崎歩 | 宮崎歩 | 山田ひろし | 太田美知彦 | 太田美知彦 | 今、未来を賭けて ふたつのチカラがぶつかる もう、とまどうヒマは 残されてないんだぜ そう、遥か昔に 昼と夜がわかれてから きっと、この闘いは 続いているんだろう 光と影がある 心にも世界にも それは君を試している 決して 終わる事のない闘い Standin' by your side! どちらに立つか 選ぶんだ 君のその手で Stand up to the fight! ふたつのチカラ いつの日か 分かり合える 時が来るまで もし、君が違うと 思うものが邪魔をしたら さあ、君は逃げるか それとも立ち向かうか どちらが正しいか そんな事分からない だけどあきらめてしまえば全て 君の手から逃げてゆくよ Standin' by your side! 1000年前も 僕たちは 戦っていた Stand up to the fight! 1000年後に 僕たちが 笑い合える 未来のために Standin' by your side! どちらに立つか 選ぶんだ 君のその手で Stand up to the fight! ふたつのチカラ いつの日か 分かり合える 時が来るまで Standin' by your side! 1000年前も 僕たちは 戦っていた Stand up to the fight! 1000年後に 僕たちが 笑い合える 未来のために |
Break up!宮崎歩 | 宮崎歩 | 山田ひろし | 太田美知彦 | 太田美知彦 | lalala… lalala… 負けたくないと 叫んだ胸の 声が聞こえただろう 強がって 立ち向かうしか ないんだ 誰でもないさ キミの番だよ 逃げ出しちゃいけない 譲れない 明日をかけて やるんだ 手のひらを見つめて 強く握りしめたら ココロに チカラが流れ出す Get break up! to break up! 新しいFighter 本当のハジマリさ キミを キミを 越えてゆくんだ この場所から It's time to go!! これ以上もう ムリだよなんて ヒザが震える時 キミのコト 信じる瞳 感じて 手渡すように勇気をくれた 仲間たちがいるよ 風の中 キミの名前を 呼んでる 違う物語が キミたちからはじまる 扉は 開きはじめている Get break up! to break up! 沸き上がるPower キミはもう気づいている 夢を 夢で ほっとけないよ 叶えなくちゃ It's time to go!! Get break up! to break up! 新しいFighter 本当のハジマリさ キミを キミを 越えてゆくんだ この場所から Get break up! to break up! 沸き上がるPower キミはもう気づいている 夢を 夢で ほっとけないよ 叶えなくちゃ It's time to go!! |
My Museメテオ(本多知恵子) | メテオ(本多知恵子) | 山田ひろし | 太田美知彦 | 何故だろう? 何故だろう? 君に出逢うたびに 心にあふれる 聴き覚えないメロディ 知らないコードを ギターが鳴らす様な 見えないチカラが 僕に何かをくれるよ 自分のためだけ 歌っていたけれど 多分初めてなんだ 僕じゃない 誰かのため歌うのは I can say Hello !! 君はきっと ぼくのMuse 暗い夜にさえ 光 投げかける So I say Hello !! 遅れて来た 僕のMuse 新しい歌を 届けよう 星が導くなら 心が尖って くじけそうな時に なぜだろう? いつでも 君はそこに現れる ほほえむ瞳に 僕が映る時 思わず目をそらした 気づかれて しまいそうな気がしたよ I can say Hello !! 君はきっと 僕のMuse 胸に隠れてた 歌を 呼び起こす So I say Hello !! 遅れて来た 僕のMuse 聴いてほしいんだ 不器用な 想い込めたメロディ I can say Hello !! 不思議なほど 素直になる 人混みの中に 君を 見つけてる So I say Hello !! 遅れて来た 僕のMuse 新しい歌を 届けよう 星が導くなら | |
ゴーグル・ボーイ本宮大輔(木内レイコ) | 本宮大輔(木内レイコ) | 山田ひろし | 太田美知彦 | 太田美知彦 | あきらめんな! さぁ!ぶっとばそうぜ 負けらんねぇ! この勝負はゼッタイ もし逃げたら俺にゃ このゴーグルをかける 資格はねぇ 約束さ 男同士の 戦うぜ なにがあっても めんどくせーコトは 分かんねーけどヤツら ぶっとばす 世界を救うコトより 負けたくねーだけさ ゴーグルは知ってるぜ 闘いと勇気のイミ いつでもそばで 見てた ゴーグルは証だぜ 先輩から俺へと 渡された大切な 紋章と同じなのさ カッコイイだろ 最初はさ ビビッてたけど 選ばれちゃ やるしかないぜ 砕けるまで 当たれ ボコボコにされちゃっても ぶっとばす メチャクチャだって言うんだろ? ほめてるぜ、それは ゴーグルは知ってるぜ 友情と未来のイミ 本当のチカラくれる ゴーグルは証だぜ コイツで見る世界は 輝いてまぶしくて ワクワクが 止まらないぜ 俺のモンさ ゴーグルは知ってるぜ 闘いと勇気のイミ いつでもそばで 見てた ゴーグルは証だぜ 先輩から俺へと 渡された大切な 紋章と同じなのさ カッコイイだろ |
大輔と賢の買い物キャロル本宮大輔(木内レイコ)&一乗寺賢(朴路美) | 本宮大輔(木内レイコ)&一乗寺賢(朴路美) | 山田ひろし | 鶴由雄 | Merry Merry Merry Merry Christmas! みんなで楽しもう Merry Merry Merry Merry Christmas! そうじゃなきゃ サンタクロースに悪いよね Merry Merry Merry Merry Christmas! みんなで集まろう Merry Merry Merry Merry Christmas! 今日くらい 敵だってぜったい休んでる Merry Merry Merry Merry Christmas! みんなで楽しもう Merry Merry Merry Merry Christmas! そうじゃなきゃ サンタクロースに悪いよね Merry Merry Merry Merry Christmas! みんなで集まろう Merry Merry Merry Merry Christmas! 今日くらい 敵だってぜったい休んでる | |
2-TOP本宮大輔(木内レイコ)・ブイモン(野田順子) | 本宮大輔(木内レイコ)・ブイモン(野田順子) | 山田ひろし | 太田美知彦 | おまえさ、もうちょっといいパス出せないのかよ なんかいっつもタイミングずれるんだよな だったらさ、もうちょっと早く走ればいいじゃん ホントいっつもヒトのせいにするんだよな スナオじゃないのが スナオな気持ち それでもオレたち ポイントゲッター 今度こそ決めろよっ! 無敵のツートップなんだぜ オレたちにまかせなよ ケンカしてても やるときゃやるぜ 明日のツートップなんだぜ アイツらを蹴散らそう 見せてやろうぜ デジタルテイマーのパワーを おまえさ、そんなんで勝てると思ってんのかよ もっとこっちにパス回せばいいじゃねーか だったらさ、もうちょっとシュート上手くなりゃいいじゃん いつもコッチが最後にキメてるんだよな ぶつかり合うのが ゲンキな証拠 つまりはオレたち ポイントゲッター 今度こそ渡せよっ! 完璧ツートップなんだぜ オレたちにやらせなよ やばいゲームもひっくり返すぜ デコボコ・ツートップなんだぜ まだまだ勝てないけどさ 見せてやろうぜ デジタルテイマーのパワーを 無敵のツートップなんだぜ オレたちにまかせなよ ケンカしてても やるときゃやるぜ 明日のツートップなんだぜ アイツらを蹴散らそう 見せてやろうぜ デジタルテイマーのパワーを 完璧ツートップなんだぜ オレたちにやらせなよ やばいゲームもひっくり返すぜ デコボコ・ツートップなんだぜ まだまだ勝てないけどさ 見せてやろうぜ デジタルテイマーのパワーを | |
I Can Love森川美穂 | 森川美穂 | 山田ひろし | 内藤慎也 | Let's get Bran'-new love Let's get precious love もう一度 恋をしよう フェイクじゃない ゲームじゃない 本当の 私のために キレイなもの ばかり集めた 恋のまわりに 飾り立てて 自信のなさを ごまかす様に “ひとりでも私は平気” 言い聞かせてた 夜更けの鏡には 素顔じゃ 嘘をつけない Let's get Bran'-new love Let's get precious love もう一度 恋をしよう フェイクじゃない ゲームじゃない 本当の 私のために 愛すること 傷つけること 分かりあうこと ひとつひとつ クリアしていく 自信がついた 仕事は切り替えた笑顔 背中伸ばして プライドをささえて いるのが さびしさなんて Let's get Bran'-new love Let's get precious love 迷わずに 愛になろう カッコじゃない 値段じゃない 愛しさを 間違えたくない 見掛け倒しの やさしさなんて 満たされないよ いらないよ 抱かれたいのは 心だって 今なら分かるから Let's get Bran'-new love Let's get precious love 迷わずに 愛になろう やりきれない 嘘つかない ちっぽけな 私のまま Let's get Bran'-new love Let's get precious love このままで 恋をしよう フェイクじゃない ゲームじゃない 本当の 私のために | |
月に濡れて森川美穂 | 森川美穂 | 山田ひろし | 佐藤準 | 小林信吾 | くちづけにほどかれて 月の雫に濡れる あなたが今 隣にいる 砂の上でワインを開けて 月の満ちる夜だから 舟を出すなら きっと今夜 ゆらり ゆらり 揺れて あなたの腕の中 きっと きっと もう 戻れないわ くちづけにほどかれて 月の雫に濡れる あなたと私だけが 愛に連れ去られてく 抱きしめあうことだけを 覚えていた子供の様ね 愛しすぎてしまえたら 永遠さえも手にできそう Ce'st la vie Ce'st la vie Ce'st la vie 愛しさの海へと サラリ サラリ 髪 ほどけてゆく くちづけにほどかれて あなたに落ちてゆくの 月が沈む頃には 秘密 増やしてるでしょう くちづけにほどかれて 月の雫に濡れる あなたと私だけが 愛に連れ去られてく |
翼にかえて森川美穂 | 森川美穂 | 山田ひろし | 小路隆 | Dr.55 | 悲しみに肩を抱かれて あふれだす涙はきっと なにもかも 洗い流すの 羽をひろげる 明日のために 守れずに 瞳を閉じた 愛が痛くて 眠れない心にも 夜明けは来る So, We can fly! 高く、高く 空へ 腕を伸ばし 翼にかえて 飛び立てばいい Just, We can fly! 強く、強く 空へ 夢を投げて 涙を風にあずけにゆこう 生まれたばかりの 想い 抱きしめ 間違える恋も大切 傷ついて やさしくなれる 誰だって 愛されたいの たった ひとりに 出逢いたいから 街の中、さみしさが 背中押すけど 新しい物語 始めるため So, We can fly! いつも、いつも 愛は 遠く見える 泣き出すことも ひとつの勇気 Just, We can fly! 高く、高く 空へ 夢をかざし 涙を風にあずけにゆこう 生まれたばかりの 想い 抱きしめ So, We can fly! 高く、高く 空へ 腕を伸ばし 翼にかえて 飛び立てばいい Just, We can fly! 強く、強く 空へ 夢を投げて 涙を風にあずけにゆこう 生まれたばかりの 想い 抱きしめ |
DOMINO森川美穂 | 森川美穂 | 山田ひろし | 内藤慎也 | カッコイイね唇 どんなKissでふさぎたい? カレなら まいて来た カーニバルの夜 背中をもて遊ぶ しなやかな指を見たい 肩越しのテーブル ずっと見てたでしょ 浮気なディーバ 強気なカサノヴァ 答は ただひとつ キャンドルみたいに 上手く溶けれたら イケるね 粋な Guys and Dolls ホントにわからず屋 ダメだって 言ってるのに熱くなる Guys and Dolls どっちが始めても 最後のひとつまで きっと 倒れてく DOMINO ベッドは火の車 こんな夜したことない 耳許で壊れた デリカシーのピアス 正気のジキル 帰れないハイド 考えすぎなのよ 恋をするなら 条件反射で なくちゃね 粋な Guys and Dolls ホントに欲しがり屋 灼けつく太陽で 乱反射 Guys and Dolls どっちも 聞きわけない 指先ひとつ ふれたら 止まらない DOMINO 秘密の数は 導火線の数 スリルが 毒になる 気づいてないの?罠にかかったのは あなたね だけど Guys and Dolls ホントは寒がり屋 ひとりじゃ いられないから Fallin' love Guys and Dolls どっちも 聞きわけない 指先ひとつ ふれたら 止まらない 粋な Guys and Dolls ホントにわからず屋 ダメだって 言ってるのに熱くなる Guys and Dolls どっちが始めても 最後のひとつまで きっと 倒れてく DOMINO |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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99 Generation森川美穂 | 森川美穂 | 山田ひろし | 内藤慎也 | 99 Generation 99 Generation 恋人がいる 時でも 遊び回った 後でも 何か足りない 気持ちが 胸の何処かで 笑う 悩みのない顔して “オハヨウ”も言えるけど まだ、本当の笑顔には なれない 99 Generation 心が間に合わない 99 Generation ひとつ足りないパズル 恋をしている 友達 夢を見ている 友達 夢中になれる 姿に いつも感じる Jelousy? ひとりになれば みんな 眠れない夜もある でも、しょうがない それでいい きっとね 99 Generation 望みも嘘も涙も 99 Generation 心の出来事だね 99 Generation 私をあきらめない 99 Generation ひとつ足りないパズル 私のじゃまを するのね いつも決まって 私ね それでも今の 自分を キライじゃないよ なぜか 誰かがひとつ取れば 誰かがひとつ失くす そう、愛だって 同じコト いつでも 99 Generation 私をあきらめない 99 Generation いつか手にするlast one piece 99 Generation 望みも嘘も涙も 99 Generation 心の出来事だね 99 Generation 99 Generation | |
夏の助手席森川美穂 | 森川美穂 | 山田ひろし | HAT | 新川博 | 灼けつくボンネット シャワーに架かる虹 ニードの隙間まで 砂だらけ ふたりの好きな歌 詰めてたカセットを 何度も繰り返し 聴いた夏 大人になるなんて 思わなかった 永遠の続く 季節を信じていた あの日 夏の助手席から 見上げた空の青さ 誰を泣かせたって あなたを 失くしたくなかった ふられるコトなんて 許せなかったから 好きな人がいると 嘘ついた どうした笑ったの? あの時、あなた… 冗談だよって 言えずに 海を見つめ泣いた 夏の助手席から ひとりで 秋へ下りた 新しい誰かを あなたは 胸にかくしてた 哀しみに抱かれて 青空 見上げる時 今だって 想いは 夏へと 駆けてゆくけれど 夏の助手席から ひとりで 秋へ下りた 新しい誰かを あなたは 胸にかくしてた |
木蘭の涙森恵 | 森恵 | 山田ひろし | 柿沼清史 | 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに | |
ゆずり葉森恵 | 森恵 | 山田ひろし | 中村中 | ゆずり葉が 散ってゆく おだやかな 春の陽射しに 青いまま 青いまま 微笑むようにして 散ってゆく 幼い私には怖くて 母の背中にしがみついた あの日あなたは泣いてた とても静かに泣いてた あれは命のことづて 今なら分かるの ゆずり葉は散り続ける はら はら ひら ゆずり葉が 散っている あの春と 同じ陽射しに 黒い服 白い箱 軽くて、軽過ぎて歩けない あなたの愛が重た過ぎて はねつけた言葉が戻った そして私も泣いてた とても静かに泣いてた これは命のことづて あなたに会いたい ゆずり葉よ散り続けて はら はら ひら そしてふたりは泣いてた 時を挟んで泣いてた 遺せるものは愛だけ なんて不器用な 散るように手を離した 頷きながら微笑った あれは最期のことづて 今なら分かるの ゆずり葉よ散り続けて 母娘の 空へ 私もいつか はら はら ひら | |
真秋のファンタジー~Baby,Want you!~森脇健児 | 森脇健児 | 山田ひろし | 太田美知彦 | 岩崎文紀 | 俺とケッコンしよう その前に少しだけ 約束してくれ 大したコトじゃない とにかく俺を立てろ 誰に会う時だって 後からなんでも 言うこと聞くからさ “家事は分担 お皿洗って”なんて 微笑む君は 可愛いけど うなずくワケにゃいかない お願いさ Baby, Want you! 俺だけ信じていて 君を守るために すべてをかけるから 愛してる 飲んで帰ってきても あんまり怒るなよな 男は色々 仕事があるんだよ もしも浮気をしたら マジであやまるからさ 毒入りスープは カンベンしてくれよ 多分 俺より イイ男はいるのに 俺を選んだ 君のために 生きると決めたからさ お願いさ Baby, Want you! 太ってしまわないで 抱き上げる自信が あんまりないからさ 頼むから 両手いっぱい I love you! 最後は君だけだよ 100歳になっても 隣にいるからさ 愛してる お願いさ Baby, Want you! 俺だけ信じていて 君を守るために すべてをかけるから 愛してる |
新しい太陽八神太一(藤田淑子) | 八神太一(藤田淑子) | 山田ひろし | 太田美知彦 | 太田美知彦 | 新しい太陽が 昇り始めているよ 東の空を開けて 勇気を知るために 涙を知るために 世界へやって来る キミはまだ知らないね たくさんの物語 伝えておかなくちゃ 僕らは待っていた 新しい仲間と 新しいチカラを 今はまだ小さな その手のひら 未来を手渡そう 光の中で You're the Brand-new shinin' light! You're the Brand-new shinin' light! 新しい太陽 それがキミの名前 It's Brand-new shinin' light You're the Brand-new shinin' light キミの物語が 今ここから始まるのさ 信じあう 難しさ ぶつけあう情熱も 僕らは知っている これからキミたちは 試されてゆくだろう 本当の強さを あきらめないでくれ どんな時も 僕たちは味方さ いつでもキミの You're the Brand-new shinin' light! You're the Brand-new shinin' light! キミに渡すものは 勇気のバトンだから It's Brand-new shinin' light You're the Brand-new shinin' light 強い瞳になれ すべてを越えてゆくために You're the Brand-new shinin' light! You're the Brand-new shinin' light! 新しい太陽 それがキミの名前 It's Brand-new shinin' light You're the Brand-new shinin' light キミの物語が 今ここから始まるのさ |
Team八神太一(藤田淑子)・アグモン(坂本千夏) | 八神太一(藤田淑子)・アグモン(坂本千夏) | 山田ひろし | 太田美知彦 | 太田美知彦 | 僕にできること 君にできること そして僕らにできること 空に見えるもの 海に見えるもの そして僕らに見えるもの 1+1は2じゃないんだぜ 信じるパワーが連れてくる そうさ、無限大! 今も出来ること 今はできないこと そしてこれからできること 2-1は1じゃないんだぜ 離れていたって分かってる ふたり、無限大! 世界にひとつだけのTeam 誰とも組めないTeam 傷つくのも 戦うのも 信じあえるから 僕らはかけがえないTeam ケンカもするけどTeam どこまでも行こうぜ 僕+君で見つけに行こう 仲間もみんな一緒だよ きっと、無限大! 世界にひとつだけのTeam 誰とも組めないTeam 笑えるのも 強がるのも 君がいるからさ 僕らはデコボコでもTeam だけど最高のTeam これからもよろしく 世界にひとつだけのTeam 誰とも組めないTeam 傷つくのも 戦うのも 信じあえるから 僕らはかけがえないTeam ケンカもするけどTeam どこまでも行こうぜ 世界にひとつだけのTeam... 誰とも組めないTeam... |
リフレクション八神ヒカリ(荒木香恵) | 八神ヒカリ(荒木香恵) | 山田ひろし | 太田美知彦 | いつ頃からだったのかな? 気づいたらいつもそばにいてくれたね 遠い日から 不思議な日々だったよね 哀しい事だっていくつもあったけど 今は分かる 見つめていてくれたよね 君の瞳とてもキレイだったよ 見つめ返すと目をそらしたけど 君の瞳いつも感じていたよ それは思い出のリフレクション 守ってくれてたんだよね 真っ先に君は助けてくれたよね 小さな手のひら 幼い想い重ねて 君の瞳ずっと忘れないから 恋と呼ぶには可愛い過ぎだよね 君の瞳今も宝物だよ きっと永遠のリフレクション 君の瞳とてもキレイだったよ 見つめ返すと目をそらしたけど 君の瞳いつも感じていたよ それは思い出のリフレクション 幼かった ふたりへのリフレクション | |
Abandon city柳ジョージ | 柳ジョージ | 山田ひろし | 柳ジョージ | 女が 死んだのさって 誰か 叫ぶ 街は 物憂げに 見下ろしてるだけさ 夜を着込んで 指を 銃爪へと かけたままで 影を 引き摺って 誰もが待っている 自分の番を チョークで 路上に 描かれた 姿に 男が 何度も 叫んでる I love you, Stay with me I love you, Stay with me I love you, Stay with me I love you, Stay with me なにが 真実かって 金が笑う 色が 違うなら 鍵穴だって違う 白と黒なら ブロック先では ルールも変わるぜ 足首 掴んで 街が言う I love you, Stay with me I love you, Stay with me I love you, Stay with me I love you, Stay with me I love you, Stay with me I love you, Stay with me I love you, Stay with me I love you, Stay with me | |
言えない涙柳ジョージ | 柳ジョージ | 山田ひろし | 羽場仁志 | 誰にも渡せないもの それが君だったよ 離れるしかないのなら せめて今は このまま 想う気持ちが 同じなのに 愛し方が ふたり違うから 抱きしめたくて せつなくて 心がきしむ音を立てた 哀しくさせる だけならば 見つめることも できやしない 忘れない、と 君が告げた時 風が愛をさらった 別れるために逢うなら 出会いはなくていい 笑いながらつぶやいた 君が今は哀しい 夢の様に 過ぎた日々が いつかきっと 君を守るから 抱きしめたくて せつなくて ぬくもりさえも あげられない 言えない涙 あふれてる 分かりあうほど つらくなって 変わらないで、君が告げた時 風が愛をさらった 想う気持ち 同じなのに 愛し方が ふたり違うから 抱きしめたくて せつなくて 心がきしむ音を立てた 哀しくさせる だけならば 見つめることも できやしない 忘れない、と 君が告げた時 風が愛をさらった | |
Walk with Me柳ジョージ | 柳ジョージ | 山田ひろし | 柳ジョージ | 岡沢敏夫 | I hold you in my arms You hold me in your heart I hold you in my arms Walkin' with my little darlin' おまえがいるから Oh yeah 長い旅でも 越えてゆけるのさ for your love Walkin' with my little darlin' 叶えられるなら Oh, please 愛のすべてが 報われる場所へ 向かおう 物音もしない 夜更けに Woww 俺を抱き寄せ うなずいてくれ Walkin' with my little darlin' 愛のためだけに Oh, yeah 俺に力を 与えておくれよ By my side 若過ぎる 河の流れは 岩に傷つき 穏やかになる Rollin' down どこまで転がりゃいい? 許してくれ Darlin' おまえだけには 迷惑かけるぜ Walkin' with my little darlin' 愛のためだけに Oh, yeah 俺に力を 与えておくれよ By my side I hold you in my arms You hold me in your heart I hold you in my arms |
ever&Never柳ジョージ | 柳ジョージ | 山田ひろし | 鈴木キサブロー | 大槻啓之 | なにを守るのか 分からず 変わり続けてく 時代でも 君へ 降り落ちる雨には 俺が 傘になろう Carry on Carrry on その腕を拡げ 風の中に立つ 樹の様に Carry on Carrry on 言葉にはしない 静かな強さを たずさえて 歩きたい 美しい日々を 心に 呼び戻したくて 叫んでも あれは 少年の青空 夏は 遠い記憶 Carry on Carrry on この胸の奥に 灯した炎に 手をかざし Carry on Carrry on 痛みと熱さを 何度も確かめ 生きてゆく long long way to go Carry on Carrry on その腕を拡げ 風の中に立つ 樹の様に Carry on Carrry on 言葉にはしない 静かな強さを たずさえて 歩きたい |
伝言(ことづて)柳ジョージ | 柳ジョージ | 山田ひろし | 柳ジョージ | 壁に張った 写真の跡 やけに白く見える 指でなぞれば 影が伸びる 黄昏に Oh, yeah 懐かしい おまえの横顔 Oh, yeah 幸せに 暮らしているか So long babe, Glory of my days 白い背中 So long babe, Glory of my days 今も見える 踊りながら 抱きあったり 傷つけあいもした 今じゃすっかり 笑い話 なにもかも Oh, Babe 途中から 忘れたMelody Oh, Babe おまえなら 覚えてるだろう So long babe, Glory of my days 俺は今も So long babe, Glory of my days 風を見てる 守るものを きっと 間違えた ふたり 消えかけてく愛が ただひとり 知っていた Oh, Babe それぞれに 過ごした季節を Oh, Babe 持ち寄って そのうち 逢おう So long babe, Glory of my days 愛してた、と So long babe, Glory of my days 伝えてくれ So long babe, Glory of my days 俺は今も So long babe, Glory of my days 風を見てる | |
泣いてしまえ ~CRY~柳ジョージ | 柳ジョージ | 山田ひろし | 春畑道哉 | 土方隆行 | ただ、あふれる涙さえ 拭わずに この手拡げ 強く強く抱こう 互いの身体を All I do is think about you,Honey 哀しみは 近づけない 俺がおまえの椅子だぜ 誰かのせいにしつづけながら 人も時代さえも 先を急ぐよ 哀しむヒマも 与えられずに どんな奴になれと言うのか? ただ、おまえのためだけに 俺はそこに立つだろう 愛のために 闇を穿つ者として All I do is think about you,Honey 哀しみは 近づけない 俺がおまえの椅子だぜ 泣いてしまえばいいのさ 約束をくれ 漂いがちな 胸に枷をはめて 生きてゆくため おまえが知った 痛みのすべて どうか俺に渡してくれ ただ、あふれる涙さえ 拭わずに この手拡げ 強く強く抱こう 互いの身体を ただ、おまえのためだけに 俺はそこに立つだろう 愛のために 闇を穿つ者として All I do is think about you,Honey 哀しみは 近づけない 俺がおまえの椅子だぜ 泣いてしまえばいいのさ |
Mother Tree柳ジョージ | 柳ジョージ | 山田ひろし | 柳ジョージ | Hello, Mother Tree 随分 久しぶりさ この丘に 立っている おまえに会うのは Hello, Mother Tree 小さな この俺を その枝に 抱き上げて 風に吹かれてた あれから、そう 長い旅をしたのさ この場所から 見えた 明日(あす)を捜しに Hear me, Mother Tree そこから 見てたんだろ 遠くまで 歩いてく 俺の背中を Hear me, Mother Tree 希みも 哀しみも 釣り合いが あるんだと 聞いていたけど 長い旅の果てに 人は疲れて うずくまった場所で 枝を伸ばすと 遠い昔 聞いた そんな話しを 信じている俺が 此処にいるのさ 愛のために生まれ 消えてゆくなら おまえの様に、俺も 枝を伸ばそう 海へ続く丘で 風に吹かれて 子供達に 遠い夢を見せよう | |
Money柳ジョージ | 柳ジョージ | 山田ひろし | 柳ジョージ | 大村憲司 | I am a Money, Baby, want my love? おまえも 俺が欲しいのか? Roll down I gotta roll down Everyday lone blues 今日も手から手へ 渡り歩くのさ 夕べの夜は あの女が 身体で俺を手に入れた Roll down I gotta roll down Everyday lone blues 今日の朝には 男が巻き上げた I wanna buy you in all the way 世界を買えよ I wanna buy you in all the way 俺を握りしめ I wanna buy you in all the way おまえを買うぜ I wanna buy you in all the way 望みを言えよ I am a Money, Baby, want my love? どいつも 俺が欲しいのさ Roll down I gotta roll down Everyday lone blues 火をつけてみな 全て燃えちまう |
Long Time Comin'柳ジョージ | 柳ジョージ | 山田ひろし | 柳ジョージ | 岡沢敏夫 | (It's been a long time It's been a long time…) (It's been a long time It's been a long time…) 鉛の海に浮かぶ貨物船の群れ あの頃と変わらぬ風は 今も吹いてる お前がいないだけで 俺の心は フレットのいかれたギター 鳴らせやしない せつなく月が消えた 夜の海 夢が浮かぶ波間へと それでも俺は船を出す It's been a long long time 時が過ぎても It's been a long long time 俺は俺 変われやしない お前との約束を果たせなかった 涙でこわれてく笑顔 忘れられない くちずさむ唄もない この街で いつの間にかはぐれてた お前は何処に眠るのか It's been a long long time 時が過ぎても It's been a long long time 俺は俺 変われやしない (woo baby, tell me where you are) お前の瞳に (woo baby, tell me where you are) 俺はいるのか It's been a long long time 愛していたと It's been a long long time woo… 鉛の海に浮かぶ 貨物船の群れ あの頃と変わらぬ風は 今も吹いてる (It's been a long time It's been a long time…) mm… yeah yeah… (It's been a long time It's been a long time…) wow… yeah yeah… (It's been a long time It's been a long time…) It's been a… It's been a long time… |
木蘭の涙やなわらばー | やなわらばー | 山田ひろし | 柿沼清史 | 長谷川智樹・やなわらばー | 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織り上げた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蓮のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに |
はじめてのそつぎょうゆーゆ | ゆーゆ | 山田ひろし | 磯貝サイモン | 君に会えなくなるの悲しくなった はじめての卒業 まだ寒い春風 窓際 君のいた席 ひとり座って思い出す 六年生になるまで 同じクラスになれなくて この場所から見える私は どんな顔して 笑ってたの? なんか恥ずかしい 君に会えなくなるの悲しくなった 教室がやさしく ほほ笑んだ感じがした 君が好きだったこと言わないままで はじめての卒業 はじめてのさよなら メガネをやめたあの朝 気づいてくれて ありがとう 名前順も 離れてたよね 席替えしても なぜか遠くて いつも落ち込んだ 君に会えなくなると分かってたのに 違う中学だと 最初から 知ってたのに どうして涙が出るの? もう遅いのに 空っぽの教室 まだつぼみの桜 新しい靴、制服を着て 街で会っても 知らん顔しそうだよ アルバムに一枚だけ一緒の写真 私だけが君を 見つめてる 気づかないで 君が好きだったこと言わないままで はじめての卒業 はじめてのさよなら はじめての卒業 はじめてのさよなら まだ寒い春風 | |
ドンスカパンパンおうえんだん横山だいすけ、三谷たくみ | 横山だいすけ、三谷たくみ | 山田ひろし | 西脇辰弥 | ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン ぼくらはドンスカおうえんだん なんでもかんでも おうえんだ!! おててをたたいて パンパンパン!! げんきをあげよう パンパンパンパンパンパンパン!! ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン ぼくらはドンスカおうえんだん げんきのないもの おうえんだ!! ないてるあのこに パンパンパン!! ニコニコえがおで パンパンパンパンパンパンパン!! ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン ぼくらはドンスカおうえんだん なんでもかんでも てあたりしだいに おうえんだ!! ねこもしゃくしも おたまじゃくしも パンパンパン!! げんきになれなれ パンパンパンパンパンパンパン!! フレッフレッ おとうさん! (フレッフレッ おとうさん!) フレッフレッ おかあさん! (フレッフレッ おかあさん!) フレッフレッ わたし! (フレッフレッ ぼく!) フレッフレッ みんな! (フレッフレッ みんな!) ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン ドンスカパンパンパン!! ハッ!! | |
ムーンスパイラル米川英之 | 米川英之 | 山田ひろし | 米川英之 | 米川英之 | 世界を見下ろして 下弦の月が 爪を研いでる 時間がない事を 地上に伝える ために欠けてゆくのさ 見えない Darkside of the moon 誰もが心に 闇を飼う Love is the moon shade 抱きしめても いつかは 欠けてしまう Love is the moon shade 止められない 誰にも 光と影の ラセンの中で 愛さえも 満ち欠ける デジタルのヴァビロン 空へと積み上げてく欲望 どんな Kissをしても どこかのファイルに カウントされている 隠れた Darkside of the moon ゼロへと加速してく Down Down Down Love is the moon shade 輝いてる 時には 気がつかない Love is the moon shade 影が満ちる 新月 白い光に 操られてく 切れそうな 細い弦(いと)で 増え出す Dark side of the moon 君の側(そば)にいるのに Down Down Down Love is the moon shade 輝いてる 時には 気がつかない Love is the moon shade 影が満ちる 新月 白い光に 操られてく 切れそうな 細い弦(いと)で Love is the moon shade 抱きしめても いつかは 欠けてしまう Love is the moon shade 止められない 誰にも 光と影の ラセンの中で 愛さえも 満ち欠ける |
早春ラプソディーRAG FAIR | RAG FAIR | 山田ひろし | 田村直樹 | 近田潔人・引地洋輔 | サヨナラから始まる物語の始まりだね 聴こえるかい? ボクの呼ぶ声が 冬空に君を想う 同じ空を見上げてる事を 祈るようにして歩くよ 君のいないはじめての冬を越え ボクはきっと強くなる だけど今も心は そばにいるよ そばにいるよ 離れられずいつでも そこにいるよ そこにいるよ だけど言わない 胸を張れるボクになり君に 逢う日まで テーブルの広さにも慣れて 出かける事も増えて 君の余白 探さなくなった そんな事に傷ついて ふたり選んだコートに春が来る 多分二度と着なくなる あの春の日 ボクらが出逢えたこと 見つけたもの 偶然などひとつもなかったこと 分かったこと だから言えるよ サヨナラの次にある言葉を “ありがとう” 分かり合えない想いが戦って 軋むハーモニー だけど傷つけあうこと それさえも ひとりきりじゃ出来ないんだ サヨナラから始まる物語の始まりだね ずっとずっと心は そばにいるよ そばにいるよ だから言えるよ サヨナラの次にある言葉を “ありがとう” |
メリミー!!RAG FAIR | RAG FAIR | 山田ひろし | 酒井ミキオ | 酒井ミキオ | 一緒に暮らして もう2年半さ そろそろケジメのタイミング 「結婚しようよ。」 残業続きで言えない メリメリミー!! 指輪の値段 牛丼1300杯分とか すぐ分かる 僕は君のモノ シャララララ メリメリ Wedding!! 君じゃなきゃ イミ意味無い 僕の人生ゲーム 愛してる 理論上も完璧に そうさ メリメリ Wedding!! プロポーズ どんな言葉で 伝えようかな 名字変えようとか 分かり辛いよね メリメリ シュピドゥワップ 今ちょっと大丈夫? メリメリ シュビドゥワップ ちょっとそこ座って なんつか、つまりその 今晩なに食べる? オゥ、ノォォォゥ!! 僕のお味噌汁 毎日飲もうとか 君のパパに会いたいとか あれこれ言いましたが、 君はそうでした、(N0!) 鈍感。 メリメリミー!! かくなる上は 結婚して下さいと 正座して 叫んでみるかな シャララララ メリメリ Wedding!! ひとつだけ Comin' 神様 お願いです 彼女しか 僕にはいないんです だって 王子じゃない 白馬もない お城もないそんな僕に 愛をくれたのは 彼女だけなんです メリメリ シュピドゥワップ 今ちょっと大丈夫? メリメリ シュビドゥワップ ちょとそこ座って なんつか、つまりその 結婚しませんか? ウォウォオイェエイ♪ 今なんて言いましたか? この僕に も一度だけ聴かしてちょーだいな 愛してる!! 一生働きますからね!! 誓います!! メリメリ Wedding!! ありがとう Comin' 神様 あんた凄い 愛してる 愛しちゃって意味不明 だって メリメリ Wedding!! 君よりも 僕が幸せになる自信だけは 物凄くあるよ 's kiss kiss kiss! さあ!! メリミー!! |
Ring Ringリン(田野アサミ) | リン(田野アサミ) | 山田ひろし | 鹿野草平 | 鹿野草平 | 好きなのに なぜ、伝わんないかな 絶対あきらめないし オシャレもしたいし カワイイって思われたいし マジマジ、 これでも ずいぶん 頑張ってるつもりなのに なんか、 扱い変わんない 子供の頃と同じだし ハタチの レディーに も少し 興味持って欲しんだけど 左眼の下の傷 トリコとおそろなんだ 偶然つけちゃったけど 本当は 嬉しいし 超マジだし!! 好きだから 胸が鈴々鳴るよ この音 香りになって届いて なぜ、伝わんないかな 絶対 あきらめないし “美しい”うるさい お兄ちゃん関係ねーし 足とか 気にしてみたって パフェの魅力に勝てないし トリコとふたりだったら きっとなんでも出来る 誉められるのが嬉しーし 女の子なんだって 超分かるし!! 好きだから 恋がRing Ring鳴るよ 自分で 困っちゃうくらい聞こえる まだ 伝わんないなら バトフレ 発射するし!! 今 どこかな? 大丈夫かな? 私も一緒に行きたいな 好きだから 胸が鈴々鳴るよ この音 香りになって届いて なぜ、伝わんないかな 絶対 あきらめないし 好きなんだ 恋がRing Ring鳴るよ 自分で 困っちゃうくらい聞こえる なぜ、伝わんないかな 絶対 あきらめないし |
アンバランスなKISSをしてLead | Lead | 山田ひろし | 高橋ひろ | 生田真心 | 割れた鏡の中 映る君の姿 泣いている 泣いている 細い月をなぞる指 誰を呼んでいるの 消えた恋の背中 何度でも 何度でも 君の窓を叩くから 夜の加速度に 背中押されて 糸が切れる様に ただ、君を 君を強く抱いてた アンバランスな Kiss を交わして 愛に近づけよ 君の涙も哀しい嘘も 僕の心に眠れ 昨日への Merryーgoーround 君を運んでゆく 止めたくて 止めたくて 僕は鍵を探してる 崩れ落ちそうな 空を支えて ひとり立ち尽くす ただ、君の 君の側にいたいよ アンバランスな Kiss で書かれた ふたりのシナリオ 愛と呼ぶほど強くなくても 君のすべてが痛い ただ、君の 君の側にいたいよ アンバランスな Kiss を交わして 愛に近づけよ 君の涙も哀しい嘘も 僕の心に眠れ 君の心が僕を呼ぶまで 抱きしめあえる日まで |
伝えてレイラ(宍戸留美) | レイラ(宍戸留美) | 山田ひろし | 太田美智彦 | 伝えて 悲しみを 伝えて 喜びを 言葉に出来ないのなら せめて見つめて 伝えて 苦しみを 伝えて 愛しさを こんなに側にいるのに ひとりきりなんて 巡り逢いを千年も待ってた 暗い闇の中閉じ込められて 涙さえも流せずにいたのよ あなたに出逢えることも知らずに 壊れるわ 壊れるわ 助けてよ お願い 操り人形 糸を切って 話して その心 話して その想い 私はずっと待ってる ふたりきりだから 傷つければそれ以上傷つく わかってたけれど怖かったから もういいのよこれ以上ここには いられない事に気がついたから 抱きしめて 抱きしめて 抜け殻になったら 操り人形 泣いてあげて 巡り逢いを千年も待ってた 暗い闇の中閉じ込められて 涙さえも流せずにいたのよ あなたに出逢えることも知らずに 壊れるわ 壊れるわ 助けてよ お願い 操り人形 糸を切って | |
Flaming iceレナモン(今井由香) | レナモン(今井由香) | 山田ひろし | 渡部チェル | 渡部チェル | 姿は見えなくとも此処にいる 影、光、身に纏(まと)い 息づかいひとつまで聴いている 留姫(アノヒト)が希(のぞ)むなら 言葉を 交わさずとも、ただ ひとつになり戦う 結界が 希(のぞ)むのなら希(のぞ)むのなら 私は戦い続ける その答は その答は やがて来る 氷の刃(ヤイバ)研ぎ澄ます 心の切っ先に 運命(サダメ)がもし我らを知るのなら ただ 今は 従おう この身の中に眠りし姿が 現れる その日まで 北斗が 導く場所へと 我らは向かうだろう 背を合わせ ただひとりで ただひとりで 遠くに立つその背中を 見つめている 見つめている ここにいる 孤独な鳥がただ一羽 風を見る姿を 希(のぞ)むのなら希(のぞ)むのなら 私は戦い続ける その答は その答は やがて来る 氷の刃(ヤイバ)研ぎ澄ます 心の切っ先に 氷の刃(ヤイバ)研ぎ澄ます 心の切っ先に |
愛のためだけに和田アキ子 | 和田アキ子 | 山田ひろし | 村上てつや | BANANA ICE | はじめから 強いヤツ 何処にもいないさ そんなヤツなど なにも変わりゃしないサなんて 試しもしないで 笑わすじゃない 雨が降るなら 濡れりゃ いいだけのこと この船を 漕いでゆけ あんたたちなら きっとやれるよ 幸せ 望むのが 悪いわけじゃ ないんだけどね そうやって 愛されたがるだけじゃ いくつあっても 足りやしないのさ 格好悪さを すべて飲み干せるまで 困り果てても 終わりじゃないよ ダメな時 どれくらい ダメになれるか それが大事さ 崩されても あきらめずに 積み上げなよ 毎日を まっすぐに 抱いてやれ 男だったら それを誇りな 嵐でも 火を灯せ 女だったら 守り抜くのさ この船を 漕いでゆけ あんたたちなら きっとやれるよ 愛のためだけに 強くなりなよ |
愛を頑張って和田アキ子 with BOYS AND MEN 研究生 | 和田アキ子 with BOYS AND MEN 研究生 | 山田ひろし | 山口高始 | 山口高始 | Hey!! 頑張って! (まだまだ) 頑張って!(さぁもっと) 頑張って!(いけるさ) 頑張って!(もっともっと) 頑張って!(愛しか) 頑張って! (ないから) 頑張って!(あと一歩) 頑張って! 喜びも 悲しみも おんなじ心で生まれるよ 太陽は どちらでも おんなじ光で照らすもの 屁理屈(ヘリクツ)ばかりが(ばかり) 世の中 あふれてるけど 真面目で(Go!)マトモな (Go!) 愛を(愛を)信じ切るのさ(Yeah!) 頑張って! 愛を頑張って! それだけをやり抜いて (I Do Fight!) 長い旅なら 長い道なら 誰かのために 本気で生きてみろ 祈るしか ないような 時だってあるからしょうがない(しょうがない) 磨かれて 叩かれて (いてて) 心底輝く者となれ (Go!) 「あなた」と(あなたと)いう名で(Yes!) 最初に思い出す人 今すぐ(今すぐ)駆けてって(Go!) ぎゅっと(ぎゅっと)抱きしめるのさ 鳴らせ! 鐘を鳴らせ! 遠くまで響かせて(I Do Ring Hey!) さぁもっと鳴らそう! 悲しい人が 信じることを諦めないように ヘイユー頑張って あと一歩頑張って ヘイユー頑張って もう一歩頑張って ワンツー頑張って (もっともっと) あと一歩頑張って (もっともっと) スリーフォー頑張って (もっともっと) もう一歩頑張って (頑張って) 頑張って!(頑張って) 愛を頑張って!(頑張って) そのために生まれたよ (I Do Fight!) さぁもっと頑張って!(頑張って) その愛を頑張って!(頑張って) 守ることより いっしょに転べばいい 鳴らせ! (頑張って) 愛を鳴らせ!(頑張って) どこまでも響かせて (321 Hey!) さぁもっと頑張って!(頑張って) もう一歩頑張って! (頑張って) 誰かのために 本気で生きてみろ |
The Biggest Dreamer和田光司 | 和田光司 | 山田ひろし | 太田美知彦 | Wanna be the Biggest Dreamer 全速力で未来も現在(いま)も駆け抜けろ そう 僕は気づいたんだ ずっと宿題忘れてた それはひとつの??? 「僕は誰なんだろう?」 スライディングしてすりむけたヒザ痛くたってね すぐ立ち上がらなきゃ チャンスは逃げてゆく分かってるさ Big and Bigger, Biggest Dreamer! 夢見るコトがすべてはじまりそれが答えだろ 誰より遠くへ飛んで見せるよ すべての明日を貫いて 地平線まで飛んでゆけ 羽をもらった勇気たち 強く大きくなるために 僕も走りだそう 聞こえていたよカウントダウンずっと前から 準備はできてるさ 今すぐはじめようゼロに変われ! Big and Bigger, Biggest Dreamer! 信じられなきゃ瞬きしてるセツナに消えるよ ココロの標的そらさず走れ すべてのチカラぶつけよう Big and Bigger, Biggest Dreamer! 夢見るコトがすべてはじまりそれが答えだろ 誰より遠くへ飛んで見せるよ すべての明日を貫いて Big and Bigger, Biggest Dreamer! 夢見るコトがすべてはじまりそれが答えだろ 誰より遠くへ飛んで見せるよ すべての明日を貫いて Big and Bigger, Biggest Dreamer! 夢見るコトがすべてはじまり それが答えだろ Wanna be the Biggest Dreamer 全速力で未来も現在も駆け抜けろ | |
FIRE!!和田光司 | 和田光司 | 山田ひろし | 太田美知彦 | 太田美知彦 | くすぶってた胸に投げ入れろFIRE!! 地平線へココロ飛ばすんだ 空回りのキモチを蹴り上げたら 先に行くぜ 次のフロンティア 叶うさ 叶う 発火点はもうすぐだぜ できる できるさ 爆発してみせるんだ Burn up'n Go!! ゴミ箱を飛び越えた先にある未来 光をまとって Get a fire power!! ギラギラと燃え上がれ 瞳のチカラ 消せない勇気で Get a fire power!! 未知が満ちてるフロンティアへ 走り続けるんだ “君を連れて” 法則なんて発明すりゃイイんだろ? 自分勝手もたまに必要さ 言うこと聞け!! 逃げ出したくなる My heart!! ひとりだってヤラなきゃなんないぜ 何処から 何処へ 時は流れてくんだろう? 分かる 分かるさ 疑問は止まないけどね Get up'n Go!! 階段を駆け登る先にある時代 高まるコドウで Get a fire power!! ギラギラと照り返せ 裸足の太陽 負けない熱さで Get a fire power!! 未知が満ちてるフロンティアへ 走り続けるんだ “君を連れて” ゴミ箱を飛び越えた先にある未来 光をまとって Get a fire power!! ギラギラと燃え上がれ 瞳のチカラ 消せない勇気で Get a fire power!! 未知が満ちてるフロンティアへ 走り続けるんだ “君を連れて” |
an Endless tale和田光司&AiM | 和田光司&AiM | 山田ひろし | 太田美知彦 | 君のために 僕のために 何ができる? 見えない何かに導かれ 僕らはまた めぐり逢えたね 約束だった 時を越えて 気持ちが透き通るよ (そうだね) 変わらない笑顔に今 永遠に物語は 君を主人公に選ぶよ たくさんの出逢いと サヨナラが 道標さ (道標さ) 僕らの 解けないパズルに迷い込む 夢 時 でも 君がいたから 君がいるから 強くなれた いつかまた離れても (平気だよ) 心が呼びあうなら 見えないから分かるんだ 僕らをつないでる奇跡が 雨を越え 風の丘を越えて 輝くのさ (輝くのさ) 永遠に物語は 君を主人公に選ぶよ たくさんの出逢いと サヨナラが 道標さ (道標さ) 僕らの | |
勇気を受け継ぐ子供達へ和田光司・AiM・宮崎歩・Hassy・太田美知彦・WILD CHILD BOUND・Sammy・谷本貴義 | 和田光司・AiM・宮崎歩・Hassy・太田美知彦・WILD CHILD BOUND・Sammy・谷本貴義 | 山田ひろし | 太田美知彦 | 僕達はここにいるよ 君が来るのを待っている いくつの失敗(あやまち)を僕らはしたのかな? それでも君には胸を張りたい 風の中で まっすぐな瞳が僕らを強くした 勇気も笑顔もすべてを君に伝えたくて Together…忘れないでほしい 街を歩くどんな大人(ひと)も Together…君と同じように みんな子供だったことを 戦うことだけが強さじゃないんだよ 君にもいつかは守りたいもの 分かるはずさ Together…僕らは出逢えたね 沢山の涙も知った Together…あの日飛び立った “Butter-Fly”は今も飛ぶよ はじまりはあの夏の日 紋章が君を呼ぶ かけがえないパートナー 進化の輝き 勇気を受け継いだ子供達は デジタルワールドを疾(はし)る 一枚の青いカード 信じ合うむずかしさ ひとつになる心が世界を救った 果てないフロンティア 見つめながら 伝説をまとったスピリット 新しい子供達が もう君の後ろを歩いている 僕達はここにいるよ そして、君が来るのを信じてる さあ、はじめよう さあ、はじまろう | |