織田哲郎作曲の歌詞一覧リスト 473曲中 201-400曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Last PageTUBE | TUBE | 長戸秀介 | 織田哲郎 | 街の色がたそがれに変わる 人ごみに君の姿をいつか探してる 打ち消しては また浮かぶ ささやかなあの笑顔 想い出ばかり ふやしたけれど すれ違う 心の重さに いつか疲れて 別れさえ 告げずに 旅に出た夏の終り 激しい恋も つかの間だけ 心を許しても 人は わがままもてあまし つらい 別れをくり返す ひび割れた 昨日は つくろえはしないが おだやかな 陽ざしの中で 今 君に会えたら 忘れかけた 想いが 鮮やかに 浮かぶ | |
CATCH THE SEA WINDTUBE | TUBE | 森山進治 | 織田哲郎 | いつも遠くで 君を見てたのさ 哀しい恋してたね どんなに 泣いても 帰らない blue bird 捜さないで 輝やくようなあの笑顔 取りもどす勇気出せよ 海を渡る風を 受けとめたら endless journey 涙も乾いてく 想い出離れて sail away 心のドアに 鍵をかけたまま 考えてもだめさ 上から下まで 浴びなくちゃsunshine さあ出かけよう 誰にでもあるよ chanceが つかみなよ 見送らないで 空も海もひとつ 青い世界感じて 時間忘れた時 自由なハートが sail away 海を渡る風に 身を任せて catch the sea wind 急がないよ 今は 明日を見つめて come with me So my darlin' give your heart to me | |
君にコケコッコー!B.B.クイーンズ | B.B.クイーンズ | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | チクチク 胸が いたいよ (A, Au) ゴハンも 食べられないよ (What I Happen) ヒトヨ ヒトヨニ ヒトミゴロ あれれ? どこか? へんね? (Tozen) トーヘンボクの 片想い 待ちぶせしても すれ違い ピントのずれた 福笑い 泣いた 夜も あるよ お嫁さんの 白いうなじに ゾクゾク しちゃう この頃 パッパ ドゥビドゥバ 天までとどけ! ときめき ソラシラシド パッパ ドゥビドゥバ 君に コケコッコー! 負けないんだからッ ワクワク 今日も 雪だるま (Baby) 溶けちゃうくらい まっかっか (Come On) フジサンロクニ オウム ナク ヤメテ! トメテ! セメテ! (No! No!) いけずな 君は イジメッコ デンワの 前で ニラメッコ イジける 胸は ペッタンコ ゆれて! たえて! もえて! 目と目があって 笑顔 見れたら (I Love You) うるうる しちゃう この頃 (Yeah) パッパ ドゥビドゥバ 天気になあれ! ためいき パペピプペポ パッパ ドゥビドゥバ 恋の グー・チョキ・パー おあいこなしよ (Yeah) パッパ ドゥビドゥバ 天までとどけ! ときめき ソラシラシド パッパ ドゥビドゥバ 君に コケコッコー! 負けないんだからッ パッパ ドゥビドゥバ 天気になあれ! ためいき パペピプペポ パッパ ドゥビドゥバ 恋の グー・チョキ・パー おあいこなしよ (Yeah) | |
秋亜蘭知子 | 亜蘭知子 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | 泣いた瞳 化粧(メイク)で隠して オフィスの 仕事に 追われて いつしか強い女に 生まれ変わった 秋風の都会(まち) ふと よぎる記憶(メモリー) 忘れるために 苦しんだ日々 気がつけば 今は 穏やかな暮らし あれから しばらく 恋も出来ずに あなたを 恨んでいたけれど… 時に埋もれ すべて薄れてく 何も なかったように… 他の彼女(ひと)と つき合っていても 心のどこかで 待ってた 最後は 私を選んでくれると 信じきってた 夢中な頃が 今は なつかしい それぞれの秋 それぞれの愛 離れた場所から 時々 思い出すのね 元気でいるの? 幸わせでいるの? 消息さえ もう つかめない 調子のいい あなたのことだから 心配なんて しないけど… 心配なんて しないけど… | |
Winter Song織田哲郎 | 織田哲郎 | 中島みゆき | 織田哲郎 | 一生分の悲しみを使い果たしたあの日 別人になってしまった己れを抱えて 他人の悲しみを聞かない その代り自分でも泣かない カラカラに乾いた笑いだけが 残されていた あぁ すれ違う電車の窓を見たかい あぁ 笑い顔で泣いてる自分が乗っていた Winter Song 冬は総てを暴く 見抜かずにはおかない こんなヤワな奴だったと暴く Winter Song 冬は総てを暴く 後悔も願いごとも無縁と あれ以来決めて来たのに まいるぜ やけっぱちだった夏と 諦めて堕ちて行った秋と 憧れ過ぎて舞い上がった春との間で 冬は冬だ何もない 飾る嘘も守る嘘もない あまりに何もなさ過ぎて 油断をさせられる あぁ ここでなら涙も凍って消える あぁ ここでなら寂しさ叫んでもきえるだろう Winter Song 冬は何か始まる 底の底まで冷えた心 はずみのように熱をもつ Winter Song 冬は何か始まる 失うものなどない それゆえ愛でも始めたくなる まいるぜ Winter Song 冬は何か始まる 底の底まで冷えた心 はずみのように熱をもつ Winter Song 冬は何か始まる 失うものなどない それゆえ愛でも始めたくなる まいるぜ | |
ドレミファだいじょーぶ神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | 長戸大幸 | 織田哲郎 | 誰にも内緒で お出かけなのよ 何処に行こうかな (ok! you got it!) 誰にも見られず お買物なの どれにしようかな (baby! take it easy!) たまにゃ一人で 大人の真似を 心おきなく ドレミファソラシ (you know your life must be in your hand) ドレミファソラシド ドシラソファミレド レミファソラシド (baby! go ahead) 誰もいなくても 淋しくはない 好きにできるから (ok! you got it!) 何を作ろうか あてはないけど どうにかなるでしょう (baby! take it easy!) 今がチャンスだ ジャマはいないぞ 何をしようか ドレミファソラシ (you know your life must be in your hand) ドレミファソラシド ドシラソファミレド レミファソラシド (baby! go ahead) こんなにしちゃって 大丈夫かな? まあ しょうがない ドレミファソラシド (baby! don't worry) ドレミファソラシド ドシラソファミレド レミファソラシド (one more time) ドレミファソラシド ドシラソファミレド レミファソラシド (singin' out) ドレミファソラシド ドシラソファミレド レミファソラシド (one more one more) ドレミファソラシド ドシラソファミレド レミファソラシド (ahhh happy!) | |
風の果て中森明菜 | 中森明菜 | 松井五郎 | 織田哲郎 | 武部聡志 | 風の標と ただ彷徨える雲と 誰のものでもない わたしを探して 嘘ばかりつく愛の詩 聴かされて目が眩む 夢の兆し まだ無垢なくちびるに刻むのは ためいきと愛しい名前 どうして形がないもの 愛と呼ぶのでしょう 流れる時を 逆らうことはぜずに 涙は涙 いま心があるまま 陽が射す空に鳥の群れ あれほどの自由なら手に入れたい さみしさから覚えたぬくもりは 腐るほど堕ちない果実 ふれても見えないものなど ないも同じでしょう 風の標と ただ彷徨える雲と 誰のものでもない 心を探して 流れる時を 逆らうことはぜずに 昨日は昨日 ただ心があるまま 風の標と ただ彷徨える雲と 誰のものでもない 心を探して |
あとの祭り~After Carnival~TUBE | TUBE | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | 過ぎ去りし夏よ 君は今 いずこ? 浜辺で 濡れてた 乙女たち 北風がやけに 身にしみて 辛い・CRY・トゥナイト 瞳に Shower 面影 Flower また 今日も 眠れない Stop my heartache, by the way So チョッと見は Tenderly ハッと 気がつきゃ Misery After カーニバル All my lovers fly away So 女なんて Mystery 思いがけず Still loving あとひく恋よ アルバムに貼れぬ いけない story 変わり身の 早さにゃ 舌を巻く 別れたら すぐに 次の人 辛い・CRY・トゥナイト 朝まで Heaven もつれて Lesson おどけてた 君なのに… Stop my heartache, by the way So ケーハクな Fantasy パッと 咲いて 散りゃ Memory After カーニバル All my lovers fly away So 女なんて Butterfly 忘れられず Still waiting 俺がバカなの 人知れず 悩んで 独り身が 辛い・CRY・トゥナイト 育ちがシュール ひたすらFool 純情な俺ゆえに… Stop my heartache, by the way So チョッと見は Tenderly ハッと 気がつきゃ Misery After カーニバル All my lovers fly away So 女なんて Mystery 思いがけず Still loving あとひく恋よ 忘れられず Still waiting… I'm a foolish boy | |
ヒロイン河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 口づけは 切なく幕を開く 僕はコートの中 君を隠した あの頃は 別々の場所で生きてた 映画なら二時間でハッピーエンド 抱きしめさせて欲しいんだ今 昨日までの君を もう一人じゃない 騒めいた街路樹 飛び立つ鳥達 知っていたよ 闇の終わり きっと 雨上がりの道 まばらな車のライト 二人を照らしては 儚く消えたね 今はない角の店 一番奥の席 言葉にはしちゃいけない 恋で 映画の様に さまにならない 不器用な僕だけど 君を守りたい 二時間だけじゃ語れない 二人のストーリー やっと逢えた 君は僕のヒロイン 抱きしめさせて欲しいんだ今 明日からの君を もう一人じゃない 何気ない言葉でも暖め合えるよ かけがえのない 君は僕のヒロイン |
リーチ・アウト/Reach Out(日本語ヴァージョン)彩恵津子 | 彩恵津子 | ちあき哲也 | 織田哲郎 | 切らないで Darlin', Reach Out たそがれが 怖いの… すれ違う 日々に Good - Bye この島へきたけど… とぎれがちな よそよそしい声も いたいほど 懐しいひと ばかげてる そうね Far Away 気をひいて みたくて… 目の前の愛は Far Away 自分しか見えない… 灼けたテラス 砂まじりの風に そういえば 燃えすぎた夏 Baby Hang On In いいえ いいのよ もっとなじれば いとしい罰だわ Let Me Hang On You 知っていたなら こんなまねまで あなたの思いを Missin' You So... Please... Reach Out For Me 口にしない あの何かの影も 冷たさと 決めつけていた Baby Hang On In ごめんなさいね 恋に恋した 女の身勝手 Let Me Hang On In 今はヨットが まねく海より あなたに 抱かれて Make It Again... Oh, Please Baby Hang On In... Never, Ever Leave Me Alone Who Can Live Without Love? 帰るわ 明日こそ Let Me Hang On You... Never Ever Say It's Too Late! I Can't Live La Without You あの日のつづきを Baby Hang On In... Never, Ever Leave Me Alone Who Can Live Without Love? La La La...... Let Me Hang On You... Never Ever Say It's Too Late! I Can't Live Without Love | |
Dance in The LightTUBE | TUBE | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | 白い防波堤 腰かけて 飽きもせず 砕け散る 波を見てた 夏のきらめきと 笑い声 夢だけが 俺たちの すべてだった 海鳥の群れが 夕陽に 翼を 染めて 翔び立つよ 吹きすさぶ 潮風の中で聴いた あの歌を 忘れない… Let's dance in the light 走り出せ ゴール めざして 孤独なレビュー 誰もが主役さ So dance in the light 選んだ 道は 違っても 胸に秘めた 想いは同じさ とびきり いい顔して また逢おうぜ! 傷つくことを覚えて みんな 淋しい大人になってゆくけど あの頃のまま 君だけは 変わらずにいて ほしいのさ 恋とさえ 呼べずに消えた 青い季節 あざやかな残像さ Let's dance in the light 誰よりも 輝きたいね 思いきり 現在(いま)を踊れ 心のままに So dance in the light どんなに 時が流れても 夏の海で また逢えたなら 素敵な 笑顔を 見せてくれよ Let's dance in the light 誰にも 渡せない 夢が どこまでも 俺たちを 導いてゆくから So dance in the light 選んだ 道は 違っても 胸に秘めた 想いは同じさ とびきり いい顔して また逢おうぜ! | |
世界中の誰よりきっと島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 上杉昇・中山美穂 | 織田哲郎 | 中野雄太 | まぶしい季節が 黄金色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに Oh 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに Oh 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に Oh 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも |
Younger than YesterdayTUBE | TUBE | 秋尾沙戸子 | 織田哲郎 | 夢の中の君は いつも少女の顔してた なのに 今日の君…気になるよ 電話の声も ずいぶん変だったし 彼のことで いらだってる感じだし 言葉が宙を舞い まるで酔ってるみたいだよ なぜか You look so old…気になるよ このごろの君は とても淋しそうで 遠くを見てることが多かったね My friend, say good-bye to something yesterday さあ 俺の車で海に着くまで ぐっすりと眠って 昨日を捨てよう 目が醒めたら ほら younger than yesterday 目の前の道が 曲がりくねっているなら 道を変えてみたらいい 風向きが南に変われば off shore wind 思いきり take off and catch another wave The sunny sky is aqua-blue, nice to stay a week or two そんな顔してちゃ 光が逃げるよ 思いもかけず つまずいた時 忘れないで 俺とかいることを My friend, say good-bye to something yesterday さあ 俺のベッドに横たわり ぐっすりと眠って 昨日を捨てよう 目が醒めたら ほら younger than yesterday younger than yesterday | |
渚のMerry Boys渚のオールスターズ | 渚のオールスターズ | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 焦げた浜辺で ロコモーション 移り気な潮風 髪をなびかせ スリムなビキニが誘うよ Shine on me In the heat of summertime ラジオは浮かれた ツイストのリズム 飛ばした Seaside freeway あの娘をのせて 地球の果てまで 行けそうな気がした In the heat of summertime 百年ロマンス 終わらない夏 信じ続けた Merry boys woo… 一枚上手の Love Motion 無邪気な手口に 振り回されて 本当の名前も聞けずに Sunset beach In the heat of summertime ブロンズの肌 ルージュに着替えて 街へ帰る ピンナップ・ガールズ woo… 見事散っても 恋は恋 何にもないより 美しく散れ 命は短し 恋せよBoys & Girls In the heat of summertime In the heat of summertime |
Good-bye, Morning StarTUBE | TUBE | 湯川れい子 | 織田哲郎 | 潮風が新しい 夜明け運んで来るよ Good -bye, My Morning Star 頬つたう悲しみの涙に キスをさせて ポート・サイド 止めたクーペ 見つめ合えば また愛 悔いの無い 激しさを ぶつけた ふたり だから Love you forever more 運命と名付けられた Oh, Oh what a romanticな 出逢いさえ 今は辛い Baby こ・い・び・と それぞれが 行く道は ふたつに分かれるけど Good -bye, My Morning Star いつかまた この手に 君を きっと Love you forever more 血の色に 雲を染めて Oh, Oh what a dramaticさ この気持 変わらないと Baby 誓いを 君の肩に コートかけて けむる渚 歩こう Good -bye, My Morning Star この愛は 時を超えて いつまでも 深いOcean Blue 時を超えて いつまでも 深いOcean Blue | |
GLORY DAYS相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬・井手功二 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | (G・L・O・R・Y days ずっと転がり続けるRolling days) みどりの Hi cut 鳴らして歩く coke 片手に進む 駅までの道 甘酸っぱい オレンジ色の空 見上げ 白い煙 ふかして 笑ってた あの頃 Glory days (G・L・O・R・Y days ずっと転がり続けるRolling days) きわどく スカート風に乗って ブラウスも 少し 涼し気ね たまにゃ 学校サボって 遊びに行こう カラオケも ゲーセンも 飽きたけど まあいいか (I got a MIC, Check 1 Run 土壇場でダウン) (泣いてからSmile Try イケナイコトおぼえて) (未来 将来 今 考えたくNight) (バイク ドライヴ 飛ばせGo away Glory days) 社会に出たって 変わらないでね 笑いあった事 けんかした事 みんな宝物だよ Glory days (G・L・O・R・Y days ずっと転がり続けるRolling days) (ヘッドフォンからベース つぶしたシューズで) (ステップアップするのさ 素敵な人生) X2乗じゃ 答えが出ない 大人になるのも大変さ 初めて真面目に 討論会議した 山あり谷ありの 人生のたび Can you do it? (ブ ブ ブ ブルージーンズ ポッケに ギターピック) (Rock ミラー Kick チャックなりきり ジャンプして) (Wake up, Wake up でかけようぜ Take up) (スカスカのサイフはあてにはしてねえ) (青空 glow 向けてツバはき blow ハメはずし ヘマし) (クサリ なんだかんだ) (文句つけ 何かイイコト 探してる 求めてる 揺れるGlory days) いくつになっても 忘れないでね 笑いあった事 けんかした事 みんな宝物だよ Glory days (G・L・O・R・Y days ずっと転がり続けるRolling days) (ヘッドフォンからベース つぶしたシューズで) (ステップアップするのさ 素敵な人生) Glory days (G・L・O・R・Y days ずっと転がり続けるRolling days) (G・L・O・R・Y days) (G・L・O・R・Y days) (G・L・O・R・Y days) (G・L・O・R・Y days) |
渚のMerry BoysTUBE | TUBE | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | 焦げた浜辺で ロコモーション 移り気な潮風 髪をなびかせ スリムなビキニが誘うよ Shine on me In the heat of summertime ラジオは浮かれた ツイストのリズム 飛ばした Seaside freeway あの娘をのせて 地球の果てまで 行けそうな気がした In the heat of summertime 百年ロマンス 終わらない夏 信じ続けた Merry boys woo…… 一枚上手の Love Motion 無邪気な手口に 振り回されて 本当の名前も聞けずに Sunset beach In the heat of summertime ブロンズの肌 ルージュに着替えて 街へ帰る ピンナップガールズ woo…… 見事散っても 恋は恋 何にもないより 美しく散れ 命は短し 恋せよBoys & Girls In the heat of summertime In the heat of summertime | |
Shine OnTUBE | TUBE | 長戸秀介 | 織田哲郎 | 華やかでもなく ひどい疲れもなく 一日が過ぎ いつの間にか誰も 笑い忘れて 涙忘れて 今ではもう俺も 手さぐりの中 ただ明日を照らす 光もとめて 昨日に沈めた 錨を上げて夢を道づれ 朝が来る前に 君が来る前に船を出せば Shine On 振りかえる事は 楽なものだと 誰かに問われ 見知らぬ海に たずねてみても 何も聞こえず 今では もう俺も手さぐりの中 ただ今日のこの海を 光の中へ 昨日に沈めた 錨を上げて夢を道づれ 朝が来る前に 君が来る前に船を出せば Shine On 昨日に沈めた 錨を上げて夢を道づれ 朝が来る前に 君が来る前に船を出せば Shine On | |
青空織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | Hey hey hey 夢なんてまだ形にならない だからって何もあせる事はないだろう 昨日寝る前に読んだ雑誌の見出しを思い出す センチメンタルはまるでウイルスのよう 言葉じゃうまく伝えられなくて 色んな他の方法トライしてみる きっと勘違いだったって 別にそれで良いんだろう ずっとそのまま信じていられれば 愛してると 本気で初めて思ってる 奇跡なんてそう起こらないけど 君がいればきっとそれで O.K. 割と全部うまくゆくさ そんな気がするのは この青空のせいかい Hey hey hey Hey hey hey そつなく日々をこなしてゆけるかい 情けなさに涙が出たりしないかい なぜか思い出はどんどん楽しげに輝いて センチメンタルはまるで甘い罠 愛してると 本気で初めて思ってる 孤独なんて人の基本さ 君がいればきっとそれも O.K. たぶんそんなに悪くないさ 二人歩いてゆこう青空の下で 愛してると 本気で初めて思ってる 心の電池切れそうな時も 君がいればなんとかそれも O.K. 割と全部うまくゆくさ そんな気がするのは この青空のせいかい 君がいればきっとそれで O.K. たぶんそんなに悪くないさ 二人歩いてゆこう青空の下で Hey hey hey Hey hey hey |
Starting OverDEEN | DEEN | 池森秀一 | 織田哲郎 | 葉山たけし | 軌跡を辿ってた 遠い記憶 ふたりは導かれたね 何度も挫けたよ 夢すら見えず いつだろう 閉ざした心 同じ傷を負い… 同じ夢を見た… 今からここから また一緒に始めよう これ以上失くしたくない 見つけたよ ふたりの場所 咲くこと夢見て 哀しい嘘も信じてた 君の現実 ひとつが終わって そして幕が開ける 今からここから また一緒に始めよう 窓から見える未来に 僕たちが 映ってるよ 夜風と君の肌 懐かしい匂いがした 今からここから また一緒に始めよう これ以上失くしたくない 見つけたよ ふたりの場所 離さない 離したくない |
世界中の誰よりきっと上白石萌音 | 上白石萌音 | 上杉昇・中山美穂 | 織田哲郎 | 内澤崇仁 | まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも |
ETERNAL LANDSCAPESkoop On Somebody+織田哲郎 | Skoop On Somebody+織田哲郎 | S.O.S | 織田哲郎 | S.O.S.・織田哲郎 | キミに見せたい 景色が いくつもあるから いつまでもじっとしちゃいられない あと何万マイル走っても ときめきは止まらない 愛があれば どこまででも行けるさ とまどうほどに強く 立ち昇る蜃気楼 眠らせた 鼓動を呼び覚ませ 持て余す日常が ココロ曇らせないように スウィッチを 切り替えていこう 週末は思い切り笑顔で 忘れられない 季節が そこまで来てるから 一瞬もじっとしちゃいられない あと何万回出逢っても ときめきは終わらない キミがいれば どこまででも行けるさ 気怠るい街の午後は 夕映えを背にして うつむいた 影を照らすけど 描き出したストーリー 夢で終わらせないように 何度でも 書き直せるさ 人生のプロットは 無限さ キミに見せたい 景色が いくつもあるから いつまでもじっとしちゃいられない あと何万マイル走っても ときめきは止まらない 愛があれば どこまででも行けるさ キミに見せたい 景色が いくつもあるから いつまでもじっとしちゃいられない 忘れられない 季節が そこまで来てるから 一瞬もじっとしちゃいられない あと何万マイル走っても ときめきは止まらない 愛があれば どこまででも行けるさ |
虹色の涙田村英里子 | 田村英里子 | 鈴里風太 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 灼けついた砂に咲く虹色の涙 この海にどれくらい流せば逢えるでしょうか 恋しくて待ちわびて虹色の涙 この髪もどれくらいのばせば逢えるでしょうか あなた 風の旅人 青い空の破片(かけら)を抱いて踊って 想い出たどる度に心濡らす 百年千年も時を泳げば 人魚の瞳も大人に変わる ああ約束さえ色褪せて 幻になるの ひと夏のレジェンス 灼けついた砂に咲く虹色の涙 この海にどれくらい流せば逢えるでしょうか 恋しくて待ちわびて虹色の涙 この髪もどれくらいのばせば逢えるでしょうか あなた 風の旅人 飛び散る傷(いた)みだけを残したままで 悲しく忘れられた異国の星 誘惑の抜け殻にまた魅せられて 波の底で眠れない真珠のよう ああ夢に抱かれくちづける 満月の夜は 溜め息のメランジュ 灼けついた砂に咲く虹色の涙 この海にどれくらい流せば逢えるでしょうか 恋しくて待ちわびて虹色の涙 この髪もどれくらいのばせば逢えるでしょうか あなた 風の旅人 |
光と影の迷宮相川七瀬 | 相川七瀬 | SAKUYA・織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 昨晩見た夢がなぜか頭から離れないよ 崩れ落ちる塔の中 いくら助け求めても 叫びうつろに響くだけ ダレカ ココカラ ツレダシテ 光と影の迷宮 出口見つからないまま いつか輝くその瞬間を夢見てた 大丈夫だよきっと 自分に言い聞かせて 明日に向かってゆっくりと 歩き出してみるよ もう一度 手にしたものはいつだって すぐに指の隙間から こぼれ落ちてゆくけれど この胸の奥に今も 赤く小さな炎は 消える事なく揺れている 光と影の迷宮 かき消されそうな想い 抱きしめながら生きてたよ いつだって 大丈夫だよきっと 一人つぶやいてみる ずっと描いてた未来を 信じてみたい もう一度 光と影の迷宮 出口見つからないまま いつか輝くその瞬間を夢見てた 大丈夫だよきっと 自分に言い聞かせて 明日に向かってゆっくりと 歩き出してみるよ もう一度 光と影の迷宮 大丈夫だよきっと もう一度明日へと 歩き出してみようよ |
夏色のタイムカプセルTUBE | TUBE | 大黒摩季 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 覚えているかい 初めて会ったあの日の 不安と淡いトキメキを 僕らの始まりを 真新しいTシャツに はしゃいで駆け回ってたあの頃 世の中さえも 変えられる気がしてた 僕より僕を信じてくれた 君の瞳は 夏色のタイムカプセル 限りあること知ってしまった今も 君がいれば もう一度自分を 超えたくなるよ 花火の様にわずかなSummer days 楽し過ぎりゃ切なくて 離れれば余計に恋しくて 望みがすれ違い 正しさに反発もした 本気でぶつかれるのは君だけ それは忘れないで 君より君を信じてたんだ 愛情に甘えてたのは僕の方さ 傷つけながら傷ついていた 不器用なメロディーにまた ありったけの想い込めて‥‥ 裏切られるのを恐れて 信じることを諦める そんな時代もあったけど つまらなくないか? 僕より僕を信じてくれた 君の瞳は 夏色のタイムカプセル 限りあること知ってしまった今も 君がいれば もう一度自分を 超えたくなるよ もう一度自分を 超えてみせるよ |
天使のように踊らせて相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | さよならはナチュラルに 身は軽く パープルの口紅をめかしこむ 小細工まみれ 夜の中沈めば 溜め息も ああ ざわめきに消えてく ……今夜 天使のように踊らせて トキメキにマメなのは 初めだけ 手に余る女でしょう? 聞き飽きた ちりばめられたセリフ どかしてよ カケヒキを今 楽しめばいいじゃない ……今夜 天使のように踊らせて ……何かが ……足りないよ ……何かを ……探してる 輝ける 瞬間(とき)を求めて この夜に酔いたいの 独りきり ご機嫌を取るのなら 帰ってよ 激しく響く音が 身体走る hightなこの時 思いきり感じたい ……今夜 天使のように踊らせて ……何かを ……手探りで ……何かを ……探してる 狂おしく 自由を求めて 眩しさに 身を委ねて この夜に酔いたいの 独りきり ご機嫌を取るのなら 帰ってよ 空に舞う 天使のように 踊りたい |
愛は時を越えて Duet with 八神純子稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 芹沢類 | 織田哲郎 | あなたの鼓動が 優しく私を包む 言葉はもう何もいらない 微笑み見つめ合うの 星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めて言えるから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく 彷徨(さまよ)った日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる 背中をそっと押されながら 光のなかへ歩き出すわ 私の行く道が 遠くまで続いている あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく | |
Lonely RevolutionTUBE | TUBE | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | High school 退屈な授業を抜け出し 屋上に 寝そべって タバコふかした Afternoon 右へならえの窮屈なルールに やみくもに牙をむき 吠えてただけのRun away 危な気な 若さだけが 俺たちの 武器だったよ 明日のことも 何ひとつ わからないままで What's the loneliness? 駆け抜けた Growing days 俺は ここに 居ると 叫び続けた What's the tenderness? 手さぐりの Growing days 自由に あこがれて あがき続けた Only Lonely Revolution ポニー・テール揺らして はしゃいでた少女も いつの間にか ため息が 似合う女になったね 今 何をして やれるだろう おまえに こんなに ちっぽけな オイラの手のひらで さよならだけが 人生と 口笛 吹いてみても 誰だって 一人きりじゃ 生きちゃいけないよ Lookin' for my love 風の中 Growing days せめて おまえだけは 守ってやりたい Take a little chance いつの日か Growing days 俺だけの居場所を 見つけ出すよ Try an another revolution 危な気な 若さだけが 俺たちの 武器だったよ 明日のことも 何ひとつ わからないままで What's the loneliness? 駆け抜けた Growing days 俺は ここに 居ると 叫び続けた What's the tenderness? 手さぐりの Growing days 自由に あこがれて あがき続けた Only Lonely Revolution Try an another revolution | |
Don't Look BackDON'T LOOK BACK | DON'T LOOK BACK | 織田哲郎 | 織田哲郎 | DON'T LOOK BACK | 強気ばかりで生きてゆけるなら それもいいよね めげたり あいそつかしてみたりも そんなものだよね 信号青に変われば アクセル踏み倒せ 運命の女神はいつも 聞き分けがないね かかとのへった靴で 昨日をまだふんずけてる 誰かのせいに しておきたいね シリアルばかりの朝食 シリアスばかりの生活で I'm still lookin' for somethin' 10億通りもあるだろう 明日の生き方なんてさ 見た事ない夢見てみたい wow wow 帳尻合わせないだから 恥かいて 笑われて 騒がして ヘドはいて -Don't Look Back. 気持ちがいい事ばかり いつもしていたいよね Yes ばっかりで 会話は楽しく 終わりたいよね 責任だけは 取らなきゃだめさ そんなものさ シャワー浴びても 昨日の酒がまだ残ってる 迷宮入りの恋にも まだ未練が残ってる 夜が明ければ 朝は来るんだろう 変態じみてる話も 倦怠期ならば しょうがない Don't you Don't you Don't you need somethin'? 女神がスキを見せたなら あたりかまわず押し倒せ どんなに楽しい季節も wow wow 絶対帰らないだから 汗かいて ベソかいて けなされて 投げ捨てて -Don't Look Back. 10億通りもあるだろう 明日の生き方なんてさ 見た事ない夢見てみたい wow wow 帳尻合わせないそうさ Don't Look Back Don't Look Back Don't Look Back 最後まで 舞い上がるだけ 舞い上がれ wow wow かっこつけないでだから 傷ついて 傷つけて うなされて 振り捨てて -Don't Look Back. woo! -Don't Look Back. |
Anniversary織田哲郎 | 織田哲郎 | Satomi | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 星の数ほどいる 人のなかでボクは 偶然、あの日出逢い 恋に落ちたよ 愛が苦しみだと もし教えられても ボクは迷わずに キミを選んだだろう この空で 数え切れない星が 生まれては 人知れず消えてゆくよ 『キミヲアイシテル』そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日 なんか不思議なんだ キミがボクを好きな 理由がわからないよ… そんなもんかな? 趣味や仕草だって 違っているけれど 最近、似てきた…と 友達(まわり)に言われる 嘘吐(つ)いて キミを泣かせたあの日 ただボクは黙ったまま 何も出来ず キミがいるだけで ありふれた日々が 鮮やかに彩られ 愛が満ちてゆくよ この気持ちだけは 忘れたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日 『キミヲアイシテル』そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Be My Venus亜蘭知子 | 亜蘭知子 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | 灼けた砂 冷たいレモネード 南風の楽園(パラダイス) ブロンズ色の君 サングラスも眩みそうさ 天国に届きそうな空と海 Burnin Blue 無駄なことはみんな忘れちまう 名前さえも… Be My Love, Be My Venus 胸をたたく熱いSquallは とても止みそうにない Be My Love, Be My Venus 細いうなじ 絡みつくように 抱きしめて Fall in Love 愛なんて言葉にまだ 酔える自分が うれしい すべて夏の幻でも かまわないさ Lovin'you 遠い都会(まち)のためいきも 噂も聞こえない 行く先を決めずに旅をしたい そんな午後さ Be My Love, Be My Venus 夢のような燃えるKissを 痛みに変えたくない Be My Love, Be My Venus メランコリー 消しておくれよ 微笑みで Hold Me Tight 季節を止めて 永遠に 君を抱いていたい たとえ夏の幻でも かまわないさ Loven'You すべて夏の幻でも かまわないさ Loven'You | |
チョット織田哲郎 | 織田哲郎 | 大黒摩季 | 織田哲郎 | 織田哲郎・デニス・マトコスキー | チョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように ワインGlass 握り締めて 赤い涙飲み干した 記憶全部流して 心乾くまで あなただらけの日常をゼロに 忘れ方ぐらい覚えてる チョット待ってよ Good-Bye 映画のように綺麗な余韻で あの娘守り通した あぁ 自分が見えなくなる 弱さ殴る 激しい Rhythm 鏡の中 泳ぐ幻 優しい男(ひと)の背中は 氷のように冷たい そばにいれば嫌いになれたかもしれない 叶わない程 捕われる チョット待ってよ Good-Bye 過去を責めても あなたは帰らない 過ぎ行く季節のままに きっと 未来(あした)を探し出すの チョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように |
キズナ織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 青い季節もう通り過ぎたあと いきがっていた夢も 不器用な涙も 風に流れて 遠い夏の日の僕らはいつも 見知らぬ空へと 虹を渡る時を夢見ていた 絶え間なく流れる時よ すべて幻だよと囁くけど もう一度信じてみたいんだ 色褪せないものだってあると 確かなキズナひとつあれば それだけで僕は生きてゆける もっと違う何か 手にした時には 安らぎ見つかると すりかえながら ただこぼれてゆく あこがれは深い群青に 哀しみはいつしか琥珀色に いつの日か誇りにしたいんだ バカみたいな足跡もみんな 確かなキズナひとつあれば 間違いじゃないってやっと歩き出せる もう一度信じてみたいんだ 色褪せないものだってあると 確かなキズナひとつあれば それだけで僕は生きてゆける いつの日か誇りにしたいんだ バカみたいな足跡もみんな 確かなキズナひとつあれば 間違いじゃないってやっと歩き出せる 歩き出せる |
真夏のFANTASY森脇健児 | 森脇健児 | 織田哲郎・鈴里風太 | 織田哲郎 | 葉山たけし | 虹ひとつ 描いて水しぶきの中に はしゃぐお前の笑顔 眩しすぎるから きらめいて俺のハートときめかせるよ お前の瞳は真夏のFANTASY 冷えたグラスを頬に押しつけて 目を閉じたお前の横顔 波の音さえ 遠く消えてゆく 逆光線の中の DAY DREAMさ ああ街のざわめき 今だけ忘れさせてくれ 言葉にすれば まるで幻のよう 何もかも消えてしまいそうさ 虹ひとつ 描いて水しぶきの中に はしゃぐお前の笑顔 眩しすぎるから きらめいて俺のハートときめかせるよ お前の瞳は真夏のFANTASY 潮風少し肌をふるわせる 沈む夕日 あやつれない 時の早さが 憎らしいけれど 夕暮れの中でも すてきなヴィーナス ああ 甘いささやき 心も溶けてしまうから このまま抱きしめても 逃げ出さないで もう少し 秘密作りたいよ 月の下 ふざけながら 踊るおまえが なげたキッスひとつ 又 星にかわる きらめいて 俺のハートときめかせるよ お前の瞳は真夏のFANTASY お前の瞳は真夏のFANTASY お前の瞳は真夏のFANTASY |
あなたを愛で奪いたい山内惠介 | 山内惠介 | 売野雅勇 | 織田哲郎 | 上杉洋史 | あなたを愛で奪いたい 変わらぬ愛の真心捧げよう 風にシャツが音を立てる 夏の夕涼み 好きな人はいないの?って 目を伏せたね 吐息のように 触れあった指が さり気なく出逢いを結ぶ 前触れもなく 不意に あなたを愛で奪いたい 夢見るように あなたを愛したい あなたを愛で奪いたい 夢見たままの あなたをもう一度 女の 恋は いつも 切ない 初恋なのねと 青い心抱いた少女みたいに言った あなたといると 優しくなるんだ 帰れない遠い真夏に めぐり逢えたように あなたを愛で奪いたい 変わらぬ愛の真心捧げよう あなたを愛で奪いたい 変わらぬ想い 夜空に誓いたい あなたを愛で奪いたい 夢見るように あなたを愛したい あなたを愛で奪いたい 夢見たままの あなたをもう一度 |
走れ正直者帰宅部 sleepiece(さくら学院) | 帰宅部 sleepiece(さくら学院) | さくらももこ | 織田哲郎 | 交差点で100円拾ったよ 今すぐコレ 交番届けよう いつだって オレは正直さ 近所でも 評判さ リンリン ランラン ソーセージ ハーイハイ ハムじゃない なんてことは ぜーんぜん 彼女も言ってない ヘーイヘイ 日本中 知っているさ 朝早くに マラソンしていたら 自転車乗ってる あの娘に抜かれたよ いつだって オレは全力さ 速さでは 負けないよ ツィン ツィン カムカム ターボだぜ ラッキー カムカムさ 足がじまんさ ゴーゴー 明日をつかまえろ オーケー 今日もまた 汗が光るよー マイマイ でんでん かたつむり スロースロー あわてずに それでいいのさ ダッシュ ダッシュ 正直まっしぐら イェイ イェイ この胸は ダイナマイトさ リンリン ランラン ソーセージ ハーイハイ ハムじゃない なんてことは ぜーんぜん 彼女も言ってない ヘーイヘイ 日本中 知っているさ | |
このまま君だけを奪い去りたい島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 上杉昇 | 織田哲郎 | 静かに 佇(たたず)む 街並み はしゃぎ疲れ ただ優しく 忘れたはずの このさみしさ ムネの扉 たたいた 君の瞳には ボクが にじんで 消えゆく 愛を しった このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛しいから 懐かしいブルーの雨傘 ざわめく街で 君に会った うつむき 歩く そのくせは 今も あの日のままだね ふいに呼び止めて 笑いあえたら 言葉さえもいらない このまま君だけを 奪い去りたい 胸の奥でそう 叫んでいるようだ 誰一人 わからない 遠い世界で君を守ろう 心燃やして いつまでも抱きしめ合いたい 永遠(とわ)に戻ることのない 時の中で このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛しいから | |
優しいうた相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎・武内基朗 | もっと君に逢えればいいのに もっと二人でいられればいいのに きっと誰もが時間に追われて 変わらない景色の明日を見上げて 夢を閉ざしてる 優しいうたを唄ってあげる 優しい言葉でいやしてあげる 眠るまで抱いていてあげる 傷つけず傷つく事もなく 大切な人を守りたいのに きっと誰もが自分を愛せる きっかけを探して 温かい毛布で 眠りたがってる 優しいうたを唄ってあげる 優しい言葉で包んであげる 眠るまで抱いていてあげる 眠るまで抱いていてあげる… |
ONE MORE HEART中村雅俊 | 中村雅俊 | 売野雅勇 | 織田哲郎 | 愛してると君に 言えばよかったのか 虹が消えた 夕映えの避暑地 あの日ここで奴と 君を見送ったね 愛を競い 負けを選んだ俺さ 人生がふたつあれば いいのにと 君が泣いた 遠い夏 ONE MORE HEART 誰を愛しているの 虹の下の街角で ONE MORE HEART 君を抱きしめる夢 今も時々 見るよ 奴の部屋に君を残し レイトショーを ひとり観てた 確かトリュフォーのフイルムさ 君にあげた俺の 愛は弱さだった ドアを閉じた 淋し気な眼差しさ 優しさは哀しさだと 言ったよね 俺の髪にそっと触れて ONE MORE HEART 君を愛していると あの日言えなかったけれど ONE MORE HEART 君を忘れないだろう 君に忘れ られても ONE MORE HEART 誰を愛しているの 虹の下の街角で ONE MORE HEART 君を抱きしめる夢 今も時々 見るよ | |
SEASON田中美奈子 | 田中美奈子 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 葉山たけし | Season 青い傷跡残し Oooo… Season 過ぎる季節 風に舞うよ 素足でどこまでも 歩いてゆければいいね 二人同じ夢に心を踊らせて 白くきらめいた波なら あの日のままさ この時のすべてをピンナップできたなら 君は最後にとっておきの笑顔くれた 心に深く沈めたなら Good bye Good bye Season 青い傷跡隠し Oooo… Season それぞれの季節が変わる あのカーブ曲がれば別々の明日が見える 夏の後姿 バックミラーに残し 時がいつかは残酷な程 想い出達 輝かせても ふりむかないさ Good bye Good bye Season 青い傷跡隠し Oooo… Season それぞれの季節が変わる 素足でどこまでも 歩いてゆければいいね 二人同じ夢に心を踊らせて 白くきらめいた波なら あの日のままさ この時のすべてをピンナップできたなら 君は最後にとっておきの笑顔くれた 心に深く沈めたなら Good bye Good bye |
Jealousy相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 霧の中揺れるフォグライト 居心地の悪いサイドシート ペディキュアの爪に落ちた 夜だけが知ってる涙 二人の影にひそんだ 誰かの香り感じながら 私は気付かないフリで 窓に広がる闇眺めてた 心はいつも色を変えてく 同じ輝き二度と見せる事なく 出口の見えない恋は ほんの少しずつ この胸の奥深く赤く焦がしてゆく 冷たいシャワーを浴びても 心はずっと かすかな眩暈のようにくすぶり続ける Jealousy 腹立たしい Jealousy 消せなくて キッスの仕方一つでも 本音が見え隠れするね 果てしない沈黙の向こう あなたの弱さを知ったの もっと理不尽な言い訳で 最後までだましてよ 愛してるなんて言わないで それはやさしさじゃないから 黒い予感が胸にひろがる この手を離して涙あふれる前に 思いで今も甘く心縛りつける 抜けないトゲのようにただ痛み続ける 抱きあえば昨日も明日もとけてしまう 光も射さない海の底沈んでゆく Jealousy 淋しさを Jealousy 消せなくて 出口の見えない恋は ほんの少しずつ この胸の奥深く赤く焦がしてゆく 冷たいシャワーを浴びても 心はずっと かすかな眩暈のようにくすぶり続ける 思いで今も甘く心縛りつける 抜けないトゲのようにただ痛み続ける 抱きあえば昨日も明日もとけてしまう 光も射さない海の底に沈んでゆく Jealousy 淋しさをJealousy 消せなくて Jealousy もう二度と Jealousy 追いかけない |
光と影の中で織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 幼い夏の日 夢見た 永遠の輝き 時間(とき)はいつしか 目をふせ 足早に過ぎゆく 恋した瞳 君の言葉 すべてきらめきにふるえてた 今は夜の深いブルーに 沈黙だけが流れてる 何かを手に入れた時 何かをなくしてゆくけど 遠いあの日の夢は 胸にそっと抱いたままで はるかな港にいつか たどりつくその日まで 朝日が昇るたびに 帆を上げて 船を出すのさ 緑のときめき ささやく風の声を聞いた 見上げればいつか グレイに切りとられた空 夢を語り合った友達 いつのまにか作り笑い 覚えながら少しずつ 遠ざかっていったよ 手に入れたもの 失くしたもの どちらも数えきれない 今はまだ答えなんて 何も見つからないけれど はるかな港にいつか たどりつくその日まで 朝陽が昇るたびに 帆を上げて 船を出すのさ 朝陽が昇るたびに いかりを上げ 旅立つよ はるかな港にいつか たどりつくその日まで | |
そのままの君が素敵さ織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | ごらん 星が やさしくふりそそぐよ 遠く電車の音が聞こえているね 昨日までの涙 流してしまえよ 俺の腕の中で 眠るまでこうしているから きっと俺達うまくやれるさ 今夜は楽しい夢が見れるといいね ろくでもなかった 俺の昨日までも 今なら愛せそうさ 君がここに いてくれるから 幾千もの街の灯りが どんな宝石より輝いているよ 一つ一つを誰かの暮らしが ともしているんだね 笑ったり 泣いたりしながら きっとありふれた どこにでもある恋だけど 世界中で 君だけが 俺のやすらぎだから たいした約束 できやしないけど どんな君も ずっと愛してゆける 涙枯れたら 心の化粧まで 流してしまえばいい そのままの君が素敵さ そのままの君が素敵さ そのままの君が素敵さ |
Party Goes OnDON'T LOOK BACK | DON'T LOOK BACK | 織田哲郎 | 織田哲郎 | DON'T LOOK BACK | 欲望のラビリンス 誘い込むMidnight 一緒に愛を解き明かそうよ 螺旋階段の 先はほら secret 共犯のメロディ 奏でるBlack light 昔はリョージだった エリカが向こうで笑ってる 眩しい闇に心をまかせ Party Goes On,It's 1 A.M. Party Goes On,It's 1 A.M. もっと見せて何もかも 一番奥の扉をあけて Party Goes On,It's 1 A.M. Party Goes On,It's 1 A.M. Hardなシーン 彼女はQueen 少し壊れてる ピュアなHeart Party Goes On, もう二度と眠れない 裏返しのlonely ありふれた心理 好戦的なPride 粉々にしたい 飼育された本能 気がついてないの? 瞳にゆれる 妖しい願望 真実なんて人の数だけあるって訳さ 眩しい闇にこの身をまかせ Party Goes On,It's 2 A.M. Party Goes On,It's 2 A.M. もっと魅せてどこまでも 理性のかけら踏み潰して Party Goes On,It's 2 A.M. Party Goes On,It's 2 A.M. インビなシーン 彼女はQueen かなり壊れてる コアなBeat Party Goes On, 本音のマスカレード Party Goes On,It's 3 A.M. Party Goes On,It's 3 A.M. Coolなシーン 彼女はQueen かなり壊れてる コアなBeat Party Goes On,It's 4 A.M. Party Goes On,It's 4 A.M. もっと見せて何もかも 一番奥の扉をあけて Party Goes On,It's 4 A.M. Party Goes On,It's 4 A.M. Hardなシーン 彼女はQueen 少し壊れてる ピュアなHeart Party Goes On, もう二度と眠れない Party Goes On,It's 5 A.M. Party Goes On,It's 5 A.M. Coolなシーン 彼女はQueen かなり壊れてる コアなBeat Party Goes On, もう二度と眠れない |
恋心織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎・タブラトゥーラ | ねえ 教えて欲しい もう 戻れないの? 遠く波の音 聞こえた気がした よりそう二人の隙間に こぼれ落ちる思い出のかけら達は 言葉にならない切ない予感 恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる ねえ あの日の二人 Dream 嘘じゃないね 月が照らし出す 行き場のないSilence 青い影が重なるよ どんな時も笑いあえたあの頃を こんなにも遠く感じながら 恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる 恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる 恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる |
SUMMER DREAM織田哲郎 | 織田哲郎 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | 池田大輔・鈴木康志 | 渚のカセット 好きな歌だけ詰めこんで 夏にアクセルハンドルをきれば 海風がはしゃいで 乱反射している 日差しよりもまぶしい君 同じ景色に心動かして 寄りそっていたいね Summer Dream 光る波をバックに 君とSummer Days 焼きつけたいよ スリルと孤独を 分かちあえたら 愛だけを抱きしめたい Summer Dream |
Beautiful ENERGY伊禮麻乃 | 伊禮麻乃 | 伊禮麻乃 | 織田哲郎 | 根上誠二 | さざめく日々の中で こんなにも青い空 靴ひも結び直し もう一度踏み出す 支えきれずに こぼれた思い 今は隣りに君が居て 彼方見つめてる ビューティフル エナジー 明日を信じて 心のスクリーンに未来を描く ビューティフル エナジー 夢の花びらが 見つめるその先へ 今飛び出そう 高鳴る胸の鼓動 よみがえる記憶よ いつしか空は赤く この胸を染めてる 押さえきれずに 溢れた想い 今は笑顔に出会うため 夢の途中だから ビューティフル エナジー 一人じゃないから 瞳の奥にほら 微笑む君が ビューティフル エナジー 私を導いて 輝くその先へ 今飛び出そう |
いつまでも変わらぬ愛を河村隆一 | 河村隆一 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 小さな週末の冒険 朝焼けが君を照らした はだしの2人の足跡 白い波がすぐ 消し去っても ふれた指先に感じてた 永遠に続く 青い夏の イノセンス いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream ふるえるようなあこがれを いつか誰も忘れ去ってゆく なつかしいなんて言葉で いつかすべて語りはじめても 陽ざしの中のその笑顔だけは 変わらないで欲しい 心からそう思う いつまでも忘れはしないよ 君に会えた夏の日を きらめく風の魔法の様に この胸の Day dream いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに遠くはなれても 守りたい Your dream いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream 終わらない Day dream | |
SAMISISA'S ON MY MINDアン・ルイス | アン・ルイス | 湯川れい子 | 織田哲郎 | きらめく午后の陽差しを受けて 回転ドアーが 円舞を踊るよ 恋人たちは南の海の 魚の 彩りで群れて遊ぶよ 都会はみんなまだ夏の色 悲しみ知らない顔してる わたしひとりだけ ポケットに 想い出が重すぎて 立ち止まる SAMISHISA'S On My Mind 別れの海では いそしぎが音も無く舞うわ SAMISHISA'S On My Mind 記憶の 渚で あなた 手を振っているよ シャワーの後の独りの部屋で Zepのバラードかけて歌うの 鏡の中の 水着のあとが 終った 鮮やかな夏を 運ぶよ あの日の 涙は忘ても 焼けつく熱さは消えない 今はうずくまる想い出に 微笑みをふり向けているけれど SAMISHISA'S On My Mind ダイヤル回して 無意識に 訪ねびと捜す SAMISHISA'S On My Mind 悲しみ 食べたら 少し きれいになれるね SAMISHISA'S On My Mind 別れの海では いそしぎが音も無く 舞うわ SAMISHISA'S On My Mind 記憶の 渚で あなた手を振っているよ (SAMISHISA'S On My Mind) (Ooh…ah…) (SAMISHISA'S On My Mind Ooh…) | |
いつまでも変わらぬ愛をMs.OOJA | Ms.OOJA | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 久保田真悟 | 小さな週末の冒険 朝焼けが君を照らしてた はだしの2人の足跡 白い波がすぐ消し去っても ふれた指先に感じてた 永遠に続く青い夏のイノセンス いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream ふるえるようなあこがれを いつか誰も忘れ去ってゆく なつかしいなんて言葉で いつかすべて語りはじめても 陽ざしの中のその笑顔だけは 変わらないで欲しい 心からそう思う いつまでも忘れはしないよ 君に会えた夏の日を きらめく風の魔法の様に この胸の Day dream いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに遠くはなれても まもりたい Your dream いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream (終わらないDay dream) |
眠れない夜相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 秋の風が静かにこの部屋 染めてゆく はしゃぎすぎた あの日の2人はもういない 1人すごす 夜 少し慣れたけど 広すぎるベッドは冷たくて 眠れない夜 幾つ 越えたなら この胸の愛しさは 思い出になるの? 眠れない夜 幾つ 数えたら もう夢も見ない程 あなたを忘れられるの? 教えて…。 深く深く愛した傷跡 抱きしめて あなたよりも 優しい人もいるのにね 今もあの海を1人見つめてる 夏の夢きらめいて 波に消えた 眠れない夜 幾つ 越えたなら どこかで待つ 誰かのためにほほえむの? 眠れない夜 幾つ 数えても 月明かり 面影を描いて追いかけて あの日を…。 眠れない夜 幾つ 数えたら もう夢も見ない程 あなたを忘れられるの? 教えて…。 |
Baby Love知念里奈 | 知念里奈 | 中沢晶・織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 少しずつ昨日と違う 空気のつぶ キラキラ揺れてる 不器用に二つの鼓動が 同じ歌 歌いはじめてる いろんな気持ちが散らかってる でもこんなに素直になれる どうして涙あふれてくるの? Baby Love 今すぐ光のスピードで 生まれたてのこの愛を 全部君に伝えたい Baby Love 生まれたままの姿で コワれるまで抱きしめて 3億光年の彼方まで 不思議だねこの宇宙の下 二人だけ見つめ合ってる どれだけの時空を超えて今 こうして巡り会えたんだろう 虹色のデジャブに揺られて 昨日までの痛み消えてく ああ もっと君を教えて Baby Love はじける魂のスパークで 生まれたてのこの愛を 体中に伝えて Baby Love 生まれたままの心で 天使のように笑って 朝陽が二人包むまで Baby Love 今すぐ光のスピードで 生まれたてのこの愛を 全部君に伝えたい Baby Love はじける魂のスパークで 生まれたてのこの愛を 体中に伝えて Baby Love 生まれたままの心で 天使のように笑って 朝陽が二人包むまで |
CAT on the Street相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬・織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 灰色の街を飛び越えて 強(したた)かに瞳光らせよう 失くすもの ないならもう誰にも 媚びる事はないのにね 艶(あで)やかにプライドかかげて 臆病な気持ち見つかる前に 変わり身の素早さと 自慢のラバーソールで屋根を渡り夜に舞う I'm cat in the city 月を横切り I'm cat on the street 駆け抜けてゆくよ I'm cat in the city 音もたてず I'm cat on the street 身軽な本気で すり抜けてゆこう 夢見てたロマンスもいつか 飼い慣らされてしまうものね サイレンが遠くで聞こえる 落書きだらけの街はパレード あこがれはかき消されないように しなやかに今 加速度つけ夜に舞う I'm cat in the city 人が言う程 I'm cat on the street 楽じゃないけれど I'm cat in the city 甘い罠を I'm cat on the street スリルの狭間で すり抜けてゆこう I'm cat in the city 月に照らされ I'm cat on the street 駆け抜けてゆくよ I'm cat in the city ちょっとすかして I'm cat on the street 身軽な本気で 不器用な夜を すり抜けてゆこう |
セイリング・ラヴTUBE | TUBE | 長戸秀介・織田哲郎 | 織田哲郎 | こみあげる この気持ち 今にも はじけてしまいそうな程さ まぶしげな おまえの 焼けた 素肌に Wooo Sailing Love 走り出せ 銀色の海へと 桟橋が みるみる 遠くなる 大きく 投げKiss 白いデッキの上で Wooo Sailing Love 季節はずれの 嵐のように俺の心を ゆさぶって行く だから (Sailing Love) この胸に つのる想いを お前に伝えたくて Wow Wow Sailing Love 忘れてしまいたい 都会を このままずっと 潮の流れに 身をまかせて Sailing Love この想いお前に 気まぐれな風に乗せて 送る 流れる メロディー 夕陽の中で Wooo Sailing Love Wooo Sailing Love | |
朝がくるまで織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎・デニス・マトコスキー | 理想 現実 その間(はざま)で 誰もが何かをすりへらしてる 言葉の向こうの憂鬱に どうしても届かない Woo 君の笑顔が 好きだから いつも会うたびJokeばかりだけれど 今夜二人で 退屈な日常をけとばしたいね 朝がくるまで その心ずっと抱きしめて もう一度 ときめく気持ちに会いたい 朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 君のすべてが 溶けて星になるまで We're gonna find it. We gotta feel it together till the morning comes. We're gonna make it. We gotta feel it tonight. どうせ たいして変わりばえしない明日なんて 決めつけたまま 優柔不断な瞬間を 積み重ねて来たね Woo もっと素敵に 笑っておくれ あの夏 初めて 愛しあった日の様に 今夜二人で 不細工な常識を脱ぎ捨てたいね 朝がくるまで その心ずっと抱きしめて 世界中の愛を 感じあいたい 朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 明日の事なんて 誰も分からない We're gonna find it. We gotta feel it together till the morning comes. We're gonna make it. We gotta feel it tonight. 朝がくるまで その心ずっと抱きしめて もう一度 輝く気持ちに会いたい 朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 二人しばるすべてが はじけ飛ぶまで |
パステルカラーに染めてくれMAGIC | MAGIC | 松井五郎・上澤津孝 | 織田哲郎 | 星のせいにした ABOUTなKISSじゃ 酔えないくらいに SO TRUE LOVE HEARTのどこかが ケガした感じさ 君しか見えない……NO NO NO こんなまっすぐな ときめき 失くしかけてた俺さ―抱きしめていたい― パステルカラーに染めてくれ 君の笑顔で 冬の気配も 乾いた心も すべて変えてくれ パステルカラーに染めてくれ 君の笑顔で OH BABY…今までの 夢なんかもう 捨ててかまわないから I wanna hold you tight 唇をつけた BLUEのグラスは はじめて見た 風の色 不思議なもんだね 君の好きなもの 俺も好きになる YES YES YES どんな 宝石でも 勝てない 輝き 見つけたのさ―抱きしめていたい― パステルカラーに染めてくれ 熱いKISSで 春の予感 奇跡のように 俺を変えてゆく パステルカラーに染めてくれ 熱いKISSで OH BABY 一秒も一ミリも今 無駄にしたくないのさ I wanna hold you tight ―抱きしめていたい― パステルカラーに染めてくれ 君の笑顔で 冬の気配も 乾いた心も すべて変えてくれ パステルカラーに染めてくれ 君の笑顔で OH BABY…今までの 夢なんかもう 捨ててかまわないから I wanna hold you tight | |
TWELVEDEEN | DEEN | 川島だりあ | 織田哲郎 | 葉山たけし | 早いもんだね 君と逢って どれだけ この季節 歩いただろう? 見上げた空 星のカーニバル 競いあい またたいて 数々の 美しい 想い出が よみがえる すいこんでみた どうして宇宙は 時間も 星も 月もすべて「12」で まわり続ける? 星が話す 振り返る時と… 新たな スタートを 迎えるための時と… まるで 僕と君 コートの襟 少したてて キラキラ 光ってる 空気を見た 君の手紙 君の笑顔 つまずいて これ以上 歩けない そんな日も 勇気とか 元気とか くれた ありがとう! どうして宇宙は 時間も 星も 月もすべて「12」で まわり続ける? 人が 不思議に出逢うと必ず いつも 素直に なれるもんだね 星に守られてるんだね まるで 僕と君 |
おどるポンポコリン辻希美 | 辻希美 | さくらももこ | 織田哲郎 | なんでもかんでも みんな おどりをおどっているよ おなべの中から ボワっと インチキおじさん 登場 いつだって わすれない エジソンは えらいひと そんなの 常識 タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おへそがちらり タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ お腹がへったよ あの子も この子もみんな いそいで 歩いているよ でんしんばしらの かげから お笑い芸人 登場 いつだって 迷わない キヨスクは 駅の中 そんなの 有名 タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ ニンジンいらない タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ ブタのプータロー いつだって わすれない エジソンは えらい人 そんなの 常識 タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おへそがちらり タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ お腹がへったよ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ お腹がへったよ | |
BREAK OUT!藍井エイル | 藍井エイル | 織田哲郎 | 織田哲郎 | このままずっと走り続けて夢の中 何もいらないきっと二人でいられれば たまには 奇跡みたいな 情熱も素敵だね Don't look back 迷わずに WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW ------BREAK OUT! BREAK OUT! きっと街中 悪い噂 あふれても 胸の鼓動 二度とない今を感じてる 近頃 化石みたいな 感動の Story マジでさがそうよ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW ------BREAK OUT! どこかたどりつけるよ それが世界の果てでも いつかたどりつけるよ 夢見た場所と違っても 後悔なんてしたくない なんだか 喉が渇いてる 人生とか 語りだすなんて BREAK OUT! 5億年先でいい バックミラー モノクロの昨日が遠ざかる 何にも 誰かの せいになんてしないから はみださないで 待ってたら かなう夢があるの そんな訳ないよ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW ------BREAK OUT! もっと信じあえるよ もっといたわりあえるよ もっと傷つけあっても もっと裸になれるよ もっと本気出せるよ もっと許しあえるよ あぶない 夏の匂いに この際 賭けてみようよ どこかたどりつけるよ それが世界の果てでも いつかたどりつけるよ 夢見た場所と違っても スリルな夜いつまでも 輝きずっと消えないで けっこう居心地よくても 波風たてようよ 後悔なんてしたくない キリキリ頭痛いけど 退屈にケリ入れて 今夜 BREAK OUT!手に入れようよ BREAK OUT!もっとトキメキを BREAK OUT!思いつきでも BREAK OUT!全部捨てて行こうよ BREAK OUT!BREAK OUT! | |
わたせなかった I need YouTUBE | TUBE | 前田亘輝 | 織田哲郎 | 霧にけむる 夜明けの街 ためいきだけが リフレイン 書き直せる ストーリーなら あやまちは 消せるけれど 夢の中で 追いかけても 形のつかめない 愛さ 青い夏の 風のように 心開くことが 出来たなら わたせなかった I need you 君が何よりも Ah 大切と どうして言えないんだろう かたい まなざしが 許してくれない 体 灼きつくす ジェラシー 感じなけりゃ 終りだね You're just a lady with a heart made of stone なつかしい ぬくもりも 帰らない わたせなかった I need you 僕はまだ熱い Ah 好きなのに 凍りついた 気持は 8月の陽にも もう溶けやしない わたせなかった I need you 君が何よりも Ah 大切と どうして言えないんだろう かたい まなざしが 許してくれない わたせなかった I need you 僕はまだ熱い Ah 好きなのに 凍りついた 気持は 8月の陽にも もう溶けやしない |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Sayonara相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 窓をつたう 雨を眺めてた 映る私 泣いてるみたい… ねえ 愛がないなら 引き止めないわ 気付かぬフリも もう限界が近づいていると 心の悲鳴 Sayonaraもう逢わない Sayonara決めた事 そんなに都合のいい女になんてなれない Set me free 受話器から伝わる声 やけに気を使ってるね それは優しさじゃない 今を繋ぐ 嘘つかないで まだ そんなあなた愛しく思う 自分が憎らしい Sayonaraもう逢わない Sayonara言い聞かせ 好きだった二人の写真 今は伏せたまま Set me free Sayonaraもう逢わない Sayonara決めた事 そんなに都合のいい女になんてなれない Sayonaraもう逢わない Sayonara言い聞かせ 私を縛りつけてる思い出 今はそっと 眠らせて Set me free Set me free |
あの夏が聴こえてくるMAGIC | MAGIC | 小田佳奈子 | 織田哲郎 | 横殴りの雨 見ていた ガレージで おまえとふたり 互いの心に サヨナラ 溜めてたね 息苦しいほど 届かない夢に 苛立って 周囲中 傷つけた お前まで あの夏が聴こえてくる やるせないmemories 約束も かなえずに 別れたけれど 恋しくて 苦しすぎて 誰も愛せない お前だけを 抱きしめたくて もう一度 店の片隅のジューク・ボックス 貸切りで 踊り明かしたね ドアが開くたび 今夜も あの笑顔 探してしまうんだ いつのまに 俺たち こんなにも 離れちまったんだろう 会いたいよ あの夏が聴こえてくる 哀しみのmelodies 涙さえ 奪えずに 別れたけれど 想い出は通り過ぎて 二度と帰らない お前だけを 抱きしめたくて 今すぐに あの夏が聴こえてくる やるせないmemories 約束も かなえずに 別れたけれど 恋しくて 苦しすぎて 誰も愛せない お前だけを 抱きしめたくて もう一度 | |
Two of us相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | シャツの袖をくぐる 緑の夏の風が 肩まで切ったこの髪を 少し掻き乱す 今年も空に咲いた 大きな花火見上げ となりで笑う あなたと二人見届けた 幾つも季節は過ぎ 時には傷つけ合い 遠い涙 今はもう 胸のアルバムに 小さなあの部屋で いつも遥かな空に 無限の夢を二人 描いていたね 出会いと別れの中 つないだこの手に今 感じているぬくもりは ずっと信じられる 夏の記憶 その笑顔 胸のアルバムに... We'll be together forever Just the two of us... |
夕方チャンス到来TUBE | TUBE | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | 危ないね 裸の Baby そそられるぜ 夏は一気ね 解放的なバストにゃ 太陽もヤキモキ 波もじれてる お手軽なベーゼのあとで 秋風が 身にしみちゃダメね 夢はそうよ Every body 手あたりしだいに モテる主役よ 胸にしみいる On the beach 野郎にゃ 目の毒 たまにゃ気の毒 いたいけに 笑っても ちょいとシュールじゃないかい? 見かけよりもカタいね 夕方チャンス到来 (You've gotta chance all right) あの手 この手で (You've gotta chance all right) 口説いてみたい (You've gotta chance all right) あんたが 最高じゃん! 夕方チャンス到来 (You've gotta chance all right) お目にかかれて (You've gotta chance all right) みなぎる ハート (You've gotta chance all right) 無駄にしないで 日が暮れりゃ 浜辺に Moonlight 大胆素敵 先客万来 とっぽく キメたつもりが きわどいルージュの Mood に負けそう 飛んで火に入りゃ カーニバル 吹けば飛ぶような ヒップはダメよ 慣れた 態度にゃ 萎えちゃう Baby 骨まで Jin Jin とろけさせてほしいよ 夕方チャンス到来 (You've gotta chance all right) あの手 この手で (You've gotta chance all right) ワクワクさせて (You've gotta chance all right) あんたって 最高じゃん! 夕方チャンス到来 (You've gotta chance all right) 前後不覚で (You've gotta chance all right) 燃えてみるのも (You've gotta chance all right) いいね 青春じゃん! 飛んで火に入りゃ カーニバル 吹けば飛ぶような ヒップはダメよ 慣れた 態度にゃ 萎えちゃう Baby 骨まで Jin Jin とろけさせてほしいよ 夕方チャンス到来 (You've gotta chance all right) あの手 この手で (You've gotta chance all right) 口説いてみたい (You've gotta chance all right) あんたが 最高じゃん! 夕方チャンス到来 (You've gotta chance all right) お目にかかれて (You've gotta chance all right) みなぎる ハート (You've gotta chance all right) 無駄にしないで | |
なにがなんでも(エビ中ver.)私立恵比寿中学 | 私立恵比寿中学 | 川島だりあ | 織田哲郎 | なにがなんでも 今度の週末までに メチャメチャ スリムになって 愛しアイツと ハッピー ラブ 鏡の中にKISS なにがなんでも 食事はミネラル一気 “クッキリ鎖骨”になって 残り5日で女を上げなくちゃ 雑誌の占いページ 必死でさがすの 5冊目のファッション雑誌で やっと見つけた☆3つ 3度目のデートで手をつないで 照れ笑い そこがまたいい感じ なにがなんでも 今度の週末までに メチャメチャ スリムになって 愛しアイツと ハッピー ラブ 鏡の中にKISS なにがなんでも うるおわなくちゃダメだし ニキビつくっちゃダメだし 自慢のホッペに涙がドカドカ 学校帰りのカフェで 偶然みちゃったの そうあの人スカシタ女と 腕くんで 歩いてたよ 洗濯機も終わったら ピピっていうワ 恋もそうよ 終わりなら 教えてよ 冗談じゃない 慌てて入ったカラオケボックス 携帯握り歌うけど アドレス消せない とりあえず つなぎとめなくちゃ 大胆不敵 ちょっぴり 胸が痛むけど 心に嘘はつけない ジタバタしたって 夜道に 日は暮れない なにがなんでも 今度の週末までに メチャメチャ スリムになって 愛しアイツと ハッピー ラブ 鏡の中にKISS なにがなんでも 魔法のクリームぬって 睡眠不足 ダメダメ 天真爛漫 乙女に Have a good night! | |
世界中の誰よりきっと相川七瀬 | 相川七瀬 | 上杉昇・中山美穂 | 織田哲郎 | NIKKA | まぶしい季節が 黄金色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも |
Don't Make Me BlueTUBE | TUBE | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | アクセル踏みこむ ガラスのハイウェイ 夜明けを 突き抜けて… 探していたのさ 自分だけの居場所を 何かに 急かされ 見えない敵に震えて ブレーキ・ノイズも 胸にくすぶる 愛は止められない くるった歯車 組みこまれた情熱(パッション) セオリーどおりの Ecstasy なんていらない Don't make me blue 今より 熱くなれるはずさ 街角に あふれてる 虚ろな Hungry hearts Don't make it blue 夢を 転がし続けろ 風に吹かれ (Just) like a rollin' stone 廻し続けよう 生命(いのち)のルーレット 勝つことだけ 信じて つまづく その度 瞳は翳るけど ひきずりたくはない 生まれ変われる 明日へ Don't make me blue 今より 強くなれるはずさ 腕の中 抱きしめた 孤独な Heavy nights Don't make it blue たとえ うちのめされても 振り向かずに Brand new start again Don't make me blue 今より 熱くなれるはずさ 街角に あふれてる 虚ろな Hungry hearts Don't make it blue 夢を 転がし続けろ 風に吹かれ (Just) like a rollin' stone | |
Be My Venus織田哲郎 | 織田哲郎 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | ジミー・ハスケル | 灼けた砂 冷たいlemonade 南風の楽園(パラダイス) ブロンズ色の君 サングラスも 眩(くら)みそうさ 天国に届きそうな空と海 Burnin' Blue 無駄なことは みんな 忘れちまう 名前さえも…… Be My Love, Be My Venus 胸をたたく 熱いSQUALLは とても 止みそうにない Be My Love, Be My Venus 細いうなじ 絡みつくように 抱きしめて Fall In Love 愛なんて言葉にまだ 酔える自分がうれしい すべて 夏の幻でも かまわないさ Lovin' You…… 遠い都会(まち)のためいきも 噂も聞こえない 行く先を決めずに旅をしたい そんな午後さ Be My Love, Be My Venus 夢のような 燃えるKissを 痛みに 変えたくない Be My Love, Be My Venus メランコリー 消しておくれよ 微笑みで Hold Me Tight 季節を止めて 永遠に 君を抱いていたい たとえ夏の幻でも かまわないさ Lovin' You すべて夏の幻でも かまわないさ Lovin' You…… |
ス・テ・キ・なサタデーナイトTUBE | TUBE | 織田哲郎 | 織田哲郎 | グラス片手にお前がすり寄ってくる ちょいと おとなぶってみた そんなしぐさで きらめくイルミネーション うつしだす夜は あやしげな愛の薬 飲まされたみたい 朝まで二人踊り明かそう いつか見た映画のシーンのような ヒロイン気取りの愛の言葉がすてきに響く夜だね 土曜日の夜 気分は今が最高 ワインレッドのドレス よく似合うよ 大きな音の Dance Music 聞こえやしない お前のささやきだけが 胸にひびくよ 朝まで二人踊り明かそう 俺の胸の奥にうずきはじめる 抱きたい気分も知らんぷりして そんなお前が好きだよ (今夜は素敵な Saturday Night) 俺の耳元 お前の吐息 少し酔いがまわったようさ Oh… Dance all night, it's a Saturday Night 踊り明かそう 今夜は素敵な Saturday Night Dance all night, it's a Saturday Night 踊り明かそう 今夜は素敵な Saturday Night Dance all night, it's a Saturday Night 今夜は素敵な Saturday Night Dance all night, it's a Saturday Night 踊り明かそう 今夜は素敵な Saturday Night | |
太陽のテイクオフ渚のオールスターズ | 渚のオールスターズ | 前田亘輝 | 織田哲郎 | 渚のオールスターズ | 真っすぐ続くいつものseaside road オンボロJEEP とアンティークなsurf board 夢なんてやつにまだ酔えるなら 後悔するよりも 今を選ぼうよ 他人の顔色 もう気にしない この人生が 幻でも 青い空と海はゆりかごさ 胸の痛みも 消えてゆく 過去も未来も僕ら次第なら 無茶は承知で 無理は覚悟で 太陽のtake off! sunrise bright 君へと続く星空の渦 甘く切ない 想い出の結晶よ 愛なんてものがまだあるならば 恐れる事なんかない 信じてみようぜ 嘘や言い訳はもうどうでもいい この気持ちだけ正直に 淡い星と月が道標 迷う心を 照らしてる 晴れも雨も僕ら次第なら 恋は希望で 愛は勇気で 暗闇にtake off! don't be afraid 青い空と海はゆりかごさ 胸の痛みも 消えてゆく 過去も未来も僕ら次第なら 無茶は承知で 無理は覚悟で 太陽のtake off! sunrise bright 明日にtake off! キメよう |
この愛に泳ぎ疲れても織田哲郎 | 織田哲郎 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 小松亮太 | この愛に泳ぎ疲れても もうひき返さない たどりつく日まで 出合ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた すれ違う恋人達 バスケット一杯の夢を 抱えながら歩く まるであの頃のあなたと私 懐かしさに 振り向いた この愛に泳ぎ疲れても もうひき返せない ふたつの足跡 失くすものなんて 思う程ないから そう 裸の自分になって 愛を計るより… 愛したい この愛に泳ぎ疲れても 流されぬ様に 勇気を与えて 出合ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた 傷ついてもいい… 愛したい |
OH SHINY DAYS織田哲郎 | 織田哲郎 | 小田佳奈子 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 遠い街で かわした約束 並んで たどった 流れる雲 ふざけあってた 季節に 俺達は 互いに 夢見て 強がっていた OH SHINY DAYS 旅立つ おまえに 云えずにいたのさ lovin'you 信じた明日 つかめるように ここから そっと見守るよ くちずさんだ あの日のメロディー どこかで 聴こえる 坂の途中 気付かずにいた 涙の理由 今 陽だまりみたいに 抱きしめている OH SHINY DAYS 忘れない 夏の日 手を振る 無邪気な笑顔 どんなに時間(とき)が まわり道でも あせない思い この胸に OH SHINY DAYS かえらぬ 夏の日 まぶしい笑顔の memories 想いで そっと かみしめながら 心で ずっと見守るよ OH SHINY DAYS 旅立つ おまえに 云えずにいたのさ lovin'you 信じた明日 つかめるように ここから そっと見守るよ |
薔薇色の悪女T-BOLAN | T-BOLAN | 森友嵐士 | 織田哲郎 | 壊れた自由の中 手も足も出ない 胸 叩く Heart beat noise 聞こえるよ Fall in love 瞳の罠つれない Kiss 思いどおりにならない女だから 微熱のささやき Why 答えてよ 今誰のものなの on your mind 薔薇色の悪女 恋の爪を立てなよ 罠に堕ちたフリ オマエを奪うまでは こんなにも胸が張り裂けそう Just I love you on my mind いつでも 自由のまま 束縛のない恋求めていた 偽善者の Mask of love オマエだけに夢中なのサ 惚れた弱みサ すべての 魂 捧げるよ Darlin' Down 甘い媚薬 しなやかに艶やかな Illusion 薔薇色の悪女 恋の爪を立てなよ 罠に堕ちたフリ オマエを奪うまでは 薔薇色の悪女 恋の爪を立てなよ 罠に堕ちたフリ オマエを奪うまでは こんなにも胸が張り裂けそう Just I love you on my mind Why 答えてよ 今誰のものなの on your mind 薔薇色の悪女 恋の爪を立てなよ 罠に堕ちたフリ オマエを奪うまでは 薔薇色の悪女 恋の爪を立てなよ 罠に堕ちたフリ オマエを奪うまでは こんなにも 胸が張り裂けそう Just I love you on my mind | |
Sail Away ForeverTUBE | TUBE | かまやつひろし | 織田哲郎 | 南風 帆に受けて 世界に ふたりきり まどろむ セロファンの海 時計の針も 動かない 透き通る 君の 白い肌 もっと 灼かなきゃダメさ 裸の陽射しの中で すべてを さらけ出せばいい I wanna sail away forever 空の青さに 溶けていたいよ Endless cruise このまま Sail away forever やわらかな 膝で 夢の続きを 見ていたい It's my sweet little dream… ざわめく 入江も いつか 淋しい 秋になる 夏の想い出になど したくない 愛を 止めたくない I wanna sail away forever すべて 忘れて 漂いたいよ Endless cruise このまま Sail away forever 君をさらって 流れのままに どこまでも It's my sweet little dream I wanna sail away forever 空の青さに 溶けていたいよ Endless cruise このまま Sail away forever やわらかな 膝で 夢の続きを 見ていたい It's my sweet little dream… | |
キスの途中B.B.クイーンズ | B.B.クイーンズ | 秋元康 | 織田哲郎 | キスのその途中で そっと 瞳(め)を開ければ さざ波にこわれた月が 2人の 2人のピリオド 腕に抱かれたまま 気づかれないように その肩で涙を拭いて 笑って 笑って GOOD-BYE 元気をなくしちゃったら もったいないね あんなに楽しかった 今日までさえ どこかに行っちゃうよ 誰も悪くはない 恋によくあること 出逢うのが早すぎただけ あの日の あの日のディステニィ キスをもいちどだけ これが 最後だから 思い出に唇 寄せて 小さな 小さなわがまま 自分が冷静すぎて なんだか 恐い あなたがいない明日(あす)が 今でさえも 考えられないの キスのその途中で そっと 瞳(め)を開ければ 少年の顔をしているあなたに あなたにピリオド これ以上 もう愛せない あなたに あなたにピリオド | |
世界が終るまでは…Noa | Noa | 上杉昇 | 織田哲郎 | 内野歩・TOSHiYA | 大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久(とわ)に眠ろうか… 世界が終わるまでは 離れる事もない そう願っていた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night そして人は 形(こたえ)を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない 世界が終わる前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いの Catastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と この Tragedy Night 世界が終わるまでは 離れる事もない そう願っていた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… この Tragedy Night この Tragedy Night |
揺れる想い藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 羽毛田丈史 | 揺れる想い体じゅう感じて 君と歩き続けたい in your dream 夏が忍び足で 近づくよ きらめく波が 砂浜 潤して こだわってた周囲(まわり)を すべて捨てて 今 あなたに決めたの こんな自分に合う人はもう いないと半分あきらめてた 揺れる想い体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだあの空のような 君と歩き続けたい in your dream 好きと合図送る 瞳の奥 覗いてみる振りして キスをした すべてを見せるのが 怖いから やさしさから逃げてたの 運命の出逢い 確かね こんなに 自分が 変わってくなんて 揺れる想い体じゅう感じて このままずっとそばにいたい いくつ淋しい季節が来ても ときめき 抱きしめていたい in my dream 揺れる想い体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだあの空のような 君と歩き続けたい in our dream |
月ノ涙織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎・坪口昌恭 | やさしい嘘なら 気づかぬふりで ずっとこのぬくもり 感じていたい 夜の底まで 愛を沈めて Tears of the moon 今夜だけはこの腕の中 Tears of the moon 永遠の夢を抱いて眠れ 月が静かに泣いてた 冷たい唇 言葉を塞いで 碧い闇に二人 幻を見ていた ガラス細工の 夜を泳ごう Tears of the moon 今夜だけはその愛しい瞳 Tears of the moon 僕だけ映して愛に踊れ 夜の底まで 愛を沈めて Tears of the moon 今夜だけはこの腕の中 Tears of the moon 永遠の夢を抱いて眠れ Tears of the moon 月が静かに泣いてた |
Not too late吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 織田哲郎 | 吉田建 | 今この瞬間に 深く堕ちている恋を 黙って聞いてくれるのは 君くらいと 雨の中を急に呼び出して 悪かったけれど 突き刺さるような 痛い言葉が 身にしみた 「バカな奴だ」とあきれ顔で空を見る 「お前の時代は終わってるじゃあないか」と Not too late for me この雨がやめば It's not too late for me 奇跡がおきる Not too late for me 僕に残された日々は 彼女ほど多くない でも空の果てまで この世の果てまでも 命を燃やして この力つきるまで愛したいと ただ誰かに 話してみたかった だけだった 悲しい思いをさせるだけになるかも知れない 幸福(しあわせ)という形の贈り物も無いし Not too late for me 時計を止めても It's not too late for me ここから始める Not too late for me わかってる事は 僕の方が先に 死んで行くことさ 彼女を残して Not too late for me 奇跡は無くても It's not too late for me 僕がいるかぎり Not too late for me |
世界中の誰よりきっと稲垣潤一 Duet with 寺田恵子 | 稲垣潤一 Duet with 寺田恵子 | 上杉昇・中山美穂 | 織田哲郎 | 佐藤準 | まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも |
時の流れに織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 君と会ったこの街 川べり歩けば 今でも聞こえるあの夜に 流れてたバラードが 線路越えて倉庫の裏 今もやっぱりここで 煙草吸う制服姿 あの頃とまるで同じだね 時の流れにいつかすれ違ってゆく それぞれの夢 それぞれの明日 2人いつしか こんなに遠く離れても 今は君とこのまま歩いていたい 君がこの街で過ごした すべての瞬間(とき)を 抱きしめながら そっと心がよりそうように クラブ帰りにいつも 寄ったあの店ももう つぶれたらしいね あのばあさん死んでしまった この街出ていった奴 この街で生きる奴も それぞれの季節 静かに 今変わってゆくだけ 時は止まる事なく 流れ続ける 思い出だけを ちりばめながら 過ぎるすべてを いつか幻に変えて もしもなんて言葉はもう言いはしない 今日の事さえいつの日か なつかしいねと笑いあえる そんな思い出に変わるなら 夢見てた事 愛した事 輝きは永遠に 綴(つづ)られてゆく 誰もがいつか そのページを閉じても 時の流れにいつか 積み重ねてゆく それぞれの夢 それぞれの昨日 2人いつしか こんなに遠く感じても 今は君とこのまま 歩いていたい 君が今日まで生きてきた すべての瞬間(とき)を抱きしめたいよ 今もずっと君を愛してる |
いつの日か、きっと織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 涙が枯れてしまうまで泣けばいいさ 夜はいつか明けてゆくから 遠い日の記憶をたどれば いつも君を見つめてた 誰かがいたはず おしつぶされそうでも 解り合えなくても ずっと悪いことばかり じゃないはずさ いつの日かきっと 愛のその意味を 抱きしめて心から許しあえる Wow wow Someday いまはただそっと想い胸に沈めて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと 街の灯がにじんでゆく夜 帰る場所も見つけられずさまよっていた夜 言い訳ばかりでも 逃げだしたとしても 今はそのままの君を許してあげて いつの日かきっと 君のその夢が なにもかも輝きに変えるまで Wow wow Someday いまはただそっと答えを眠らせて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと いつの日かきっと 愛のその意味を 抱きしめて心から許しあえる Wow wow Someday いまはただそっと想い胸に沈めて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと |
サヨナラから始めよう織田哲郎 | 織田哲郎 | 森友嵐士 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから 頼りない 恋心 怯えるだけじゃ虚しいよ 甘い時間(とき)が砕けても 本気の愛撫が欲しい 胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから ハンパなやさしさが 怒りをいつも飲み込んでく 涙はそう女の武器 もう負けない これからずっと 傷ついても ゆるがない 愛情ならば この胸の中にいつもあるから 胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから |
CAFE BROKEN HEART織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 店のピアノは三ヶ所くらい ちゃんと鳴らない鍵盤がある 適当に彼女は歌い始めた 懐かしいメロディ 確かめるように 心を焦がした日々がある 泣き通した夜がある いつしか季節は変わってゆく 心の欠片 おきざりのまま あの日僕らが描いた夢は 今も輝いてるのかい? 誰もがうまくやれるわけじゃない 眠れぬ夜はここで会おう CAFE BROKEN HEART 夜空に星が一つ流れた 夏草の匂いがした 君はおんなじ歌口ずさんで そしてまた店の扉を開けた あの日僕らが信じたものは 今も色褪せていないかい? 世界じゅうのささくれた記憶 消えるまで騒ぎ明かそう CAFE BROKEN HEART あの日僕らが描いた夢は 今も輝いてるのかい? 誰もがうまくやれるわけじゃない それでも信じてみるんだろう 精いっぱい 精いっぱい 生きてきたんだろう 今夜は笑い飛ばしてしまおう あの日僕らが信じたことは 間違いなんかじゃないだろう CAFE BROKEN HEART |
7 days Girl浅香唯 | 浅香唯 | 麻生圭子 | 織田哲郎 | だからSunday彼とはしゃいで Monday寝坊して やっとTuesday宿題 Wednesdayパジャマで長電話 こんなYou know, 7days Girls 悩みなんかないんだろと 大人は言うけど コンプレックスの塊だよね 外見(みため)も知性もフツーだし ダイエットは挫折ばかり 英語も話せない まあ彼ぐらいはいるけれど 理想には遠い だけど女の子なら 心がイチバンWow Wow 自分にもやさしく 他人(ひと)にもやさしく Um かわいらしく そしてThursday、Discoで踊り Friday買物へ やっとSaturday朝まで Sunday TVかドライヴね こんなYou know, 7days Girls 教えてくれることよりも 本音が知りたい 毎日、おんなじ服を着て おんなじ顔で生きたくない 迷惑さえかけなければ いいと思ってる 髪のカタチ、指先の色 虹みたく変える だけど女の子でも 夢は必要ねWow Wow 哀しい経験も 愉快な失敗も Um 生きてくるよ だからSunday彼とはしゃいで Monday寝坊して やっとTuesday宿題 Wednesdayパジャマで長電話 これがWe're 7days Girls そしてThursday、Discoで踊り Friday買物へ やっとSaturday朝まで Sunday TVかドライヴね こんなYou know, 7days Girls | |
~dandelion~相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | たんぽぽの羽が 風に舞う どこまでも想い乗せ 飛んでゆく ずっと言えないままだった「さよなら」 今ここから 空へ 還(かえ)そう 時間(とき)は軌跡を彩ってゆくね 青い風の中で 愛しさに変えて いつか笑顔でまた逢えたらいいよね 生まれたての季節 感じながら ほら 未来(あした)へ チョークで少年が描いてた 夢は空高く 続いてく 本当に大切だった 心からの「ありがとう」 どうか届けて 時間は優しく 背中押してくれる どんなことも越えてゆく 勇気をくれる もうあの場所には 誰も戻れないから 生まれたての風に吹かれて それぞれの未来へ Fly on dandelions Flying in the brand new wind… 時間は軌跡を彩ってゆくね 青い傷跡さえ 愛しさに変えて ほんの少しだけ昨日と違う風景 生まれたての風に吹かれて それぞれの未来へ |
愛のために。織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫 流した涙 あきらめた事 全部右ポケットに入れて 隠してたのに 君はいつでも 気付いていたんだね 瞳閉じれば あの夕焼け空 温もりは 消えないよ どんな時だって君の笑顔 この心ずっと照らしてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために 笑いあったこと 解りあえたこと 思い出は左ポケットに こんなに君を愛したことを いつか誇れるように 時が止まればいいと思った あの夜を 忘れない どんな時だって君の言葉 この心ずっとささえていてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう あの日二人 夢見た場所へ いつかきっとたどりつけると信じて ただ愛のために |
濡れた瞳にくちづけを舘ひろし | 舘ひろし | 森浩美 | 織田哲郎 | 梁邦彦 | おまえらしくもない何を悩むのか 涙をふきなよ 俺の指で 濡れた瞳を そっと引き寄せくちづけあげよう 向こう岸の灯り 窓に滲んでる もう強がらずに ひとりじゃない そばにいるから 凍えた胸にくちづけあげよう 肩に頬を埋めて 泣きたいだけ泣いたら 痛みまで 俺がうけとめる 都会を抜け出そうか どこか遠くまで 銀の満月が 海にうかぶ 明日はくるさ 濡れた瞳に そっとくちづけを 肩に頬を埋めて 泣きたいだけ泣いたら 痛みまで 俺がうけとめる 都会を抜け出そうか どこか遠くまで 銀の満月が 海にうかぶ 明日はくるさ 濡れた瞳に そっとくちづけを |
こんなに愛してもmoumoon | moumoon | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 静けさに怯える子猫のように細く鳴くの ベッドの海へと深く沈む 私を呼んで声を聴かせて 風になびく髪揺れるその瞳 このまま時が止まればいいのに こんなに愛しても今を重ねるほどこわくなるの いつか醒めてゆく贅沢なセリフじゃなく 心をつなぐ永遠が欲しい 疲れて眠った子供のような寝顔抱いて どんな夢 今見てるの? 抱きしめるだけすりぬけてゆく そんな気がして涙があふれた このまま時が止まればいいのに こんなに愛したら優しさ以上に奪ってしまう いつか嘘になる約束は口にしないで 二人をつなぐ永遠が欲しい こんなに愛しても今を重ねるほどこわくなるの いつか醒めてゆく贅沢なセリフじゃなく 心をつなぐ永遠が欲しい こんなに愛したら優しさ以上に奪ってしまう いつか嘘になる約束は口にしないで 二人をつなぐ永遠が欲しい 二人をつなぐ永遠が欲しい | |
Install×Dreamアン(阿澄佳奈)・ヒナ(茅原実里)・アイネス(水橋かおり)・レーネ(中島愛) | アン(阿澄佳奈)・ヒナ(茅原実里)・アイネス(水橋かおり)・レーネ(中島愛) | azusa | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 煌めくよ! 歌声はEndless あなただけに捧ぐ永遠の誓い ゆらめく シルエット 同じ様に見えるかな? あなたと輝こう Install×Dream 時計の針にぶら下がり そっと時を進めよう あなたが悲しい時は この小さな腕思いっきり広げ 包むよ はばたけ! 歌声はTenderness あなたの面影(すがた)浮かべたなら プログラムされてない この胸のざわめきを 一緒に飛び立とう Install×Dream 太陽はいつの日にも あなたの傍で輝く その胸の奥 雨降らぬように 夜空に世界中の星集めるよ あなたより先 歩いて 得意気に同じ大きさの影を並べてみるけど 本当は いつも後ろで守ってくれてたんだって気付いた 大切な人... Forever mine!! 大きな手のひらに乗って あなたと同じ世界見渡す 響くよ!私達の願い あなたが傍にいてくれるのならば それでいい それだけでいい 強く生きていけるよ 数えきれぬ夢を Install×Dream 何度でも |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Sunday Morning鈴木聖美 | 鈴木聖美 | 岡田冨美子 | 織田哲郎 | 身がわりの恋をしてた 思い出から逃げるために Sunday Morning ふとあなたに逢いたくなる Phone Number うすれたけど カラー写真が色あせてくれない 淋しくないかと 今きいてほしい I Can Say. Once More Love Me, Stand By Me 時間の海に飛び込んだら Once More Love Me, Stand By Me 忘れられない人だと気付いた 遅すぎるよと言わないで つまらなく憎んでいた 欲しいくせにあきらめていた Sunday Morning 朝日を入れて さめた紅茶あたためたい あなたと飲みたいから やさしいだけではハートつなげない 激しいだけの愛は愛じゃない I Can Say. Once More Love You, Stand By You あの頃よりも大人だから Once More Love You, Stand By You もっと上手に抱きしめられそう 遅すぎるよと言わないで I Can Say. Once More Love Me, Stand By Me 時間の海に飛び込んだら Once More Love Me, Stand By Me 忘れられない人だと気付いた あの頃よりも大人だから Once More Love You, Stand By You もっと上手に抱きしめられそう 遅すぎるよと言わないで | |
最後の恋織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | たいした事じゃない ちょっとした勘違いだって まるでB級映画のコメディアンみたいな役どころ 初めて会ったのは 初夏の陽射し眩しい午後 大げさじゃなく天使が舞い降りた そんな気がしたんだよ 君が笑うだけで世界は魔法のように いきなり鮮やかに色付いていったのさ 悲しいわけじゃない これで元通り それだけの事 だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった なんてことない会話とか いつもの店のランチとか 通い慣れた坂道とか そんなありふれたものすべてが キラキラと時を輝かせてくれたものさ たぶん世界で五本の指に入るくらい 幸せな男だった 浮かれ過ぎた日々は かなり間抜けなもので それでも何一つ 悔やんでなんかいないよ いつの日か今年を 君がいた夏を 思い出したなら やっぱり言うんだろう あれが僕の 最後の恋だった 悲しいわけじゃない 全部元通り それだけの事 だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった |
Good-bye My LonelinessSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 鶴澤夢人・長戸大幸 | 心の奥を あなたに のぞかれそう 瞳をそらしても 気づかれそうで 煙る都会の Rain drops 揺らいでいたの また独りに なるのが怖くて Good-bye my loneliness あなたの胸に そっと Tenderness 飛び込みたいの だから今は そばにいて欲しいの 抱きしめて 夢が消える前に つれない恋の 行方は 季節まかせ いつも未来が 雨でみえない 霞む都会の Tear drops 臆病になるの さめた想い あたためて欲しい Good-bye my loneliness 信じていても ふたりFaraway 思い出になる だから今は そばにいて欲しいの 抱きしめて すべて 忘れさせて Good-bye my loneliness 信じていても きっと Faraway 思い出になる だから今は 行かないで欲しいの 抱きしめて 夢が消える前に |
TWO OF US高橋克典 | 高橋克典 | 松井五郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | あの夜からどれだけ 遠くへきたんだろう 心がいまも疼くのは なぜ なぜ なぜなんだろう 月だけが見ている 碧く錆びついたベンチ 夜がどこで終わるのかも ふたり知らずにいた さみしさの片端 ただギュっと握りしめて すぐに過去になってしまう いまにおびえていた あの夜からどれだけ 遠くへきたんだろう ふりむく街は他人(ヒト)の波 逢いたいのはなぜだろう 信じていたことばを いまも思いだせるかい 哀しみさえも許すのは なぜ なぜ なぜなんだろう 未来がどうなるか なにもわからないくせに 君をかならず幸せに できると信じてた それぞれに見ていた 空はおんなじはずだった 嘘じゃなかった分だけ つらい嘘になるんだね この想いの続きは どこにあるんだろう 変わり続ける街並みは なんにも言わないまま あの夜からどれだけ 遠くへきたんだろう 心がいまも疼くのは なぜ なぜ なぜなんだろう |
Why Did You Go Away渚のオールスターズ | 渚のオールスターズ | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | Time passed me by 虚ろに 流れる時の中 苦い黄昏 肩を押され さまよえば Lonely heart すれ違う 同じ香りに 振り向いてしまう いるはずのない 面影を探して I'm still waitin' I'm still dreamin' この胸に やさしい微笑み 置きざりにしたまま Why did you go away…… So many nights 暗闇で あがいてた俺を いつもおまえは 何も言わず 包んでくれたよ Hey, My love 幸せに 暮らしているのか 新しい誰かの 眼差しに 抱かれて I'm still lovin' I'm still needin' 想い出が 渦まくこの部屋 今も あの頃のまま Why did you go away 失って はじめて 愛だと 知ったよ 行き過ぎる 風に 呼びかけても 空しい こだまが 返るだけ Wow… I'm still lovin' I'm still needin' 想い出が 渦まくこの部屋 今も あの頃のまま Why did you go away I'm still waitin' I'm still dreamin' この胸に やさしい微笑み 置きざりにしたまま Why did you go away…… Why did you go away…… |
いつまでも変わらぬ愛を相川七瀬 | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 鈴木Daichi秀行 | 小さな週末の冒険 朝焼けが君を照らしてた はだしの2人の足跡 白い波がすぐ消し去っても ふれた指先に感じてた 永遠に続く 青い夏のイノセンス いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream ふるえるようなあこがれを いつか誰も忘れ去ってゆく なつかしいなんて言葉で いつかすべて語りはじめても 陽ざしの中のその笑顔だけは 変わらないで欲しい 心からそう思う いつまでも忘れはしないよ 君に会えた夏の日を きらめく風の魔法の様に この胸の Day dream いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに遠くはなれても 守りたい Your dream いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream 終わらない Day dream |
チョット相川七瀬 | 相川七瀬 | 大黒摩季 | 織田哲郎 | 宅見将典 | チョット待ってよGood-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もう 二度と愛せないように ワインGlass 握り締めて 赤い涙飲み干した 記憶全部流して 心乾くまで あなただらけの日常をゼロに 忘れ方ぐらい覚えている チョット待ってよGood-Bye 映画のように奇麗な余韻で あの娘守り通した あぁ 自分が見えなくなる 弱さ殴る 激しいRhythm 鏡の中 泳ぐ幻 優しい男の背中は 氷のように冷たい そばにいれば嫌いになれたかもしれない 叶わない程 捕らわれる チョット待ってよGood-Bye 過去を責めても あなたは帰らない 過ぎ行く季節のままに きっと 未来を探し出すの チョット待ってよGood-Bye 途方に暮れる真夏を見つめて 恋に灼けた躰を 今 抱き寄せるしか出来ない チョット待ってよGood-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もう 二度と愛せないように |
Lookin' For LoveTUBE | TUBE | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 眠れない夜の一人の酒は 人恋しさに胸をこがすし どうでもいいとつぶやいてみても 何にも楽にはなりゃしない keep on searchin' for my love いつまでたっても どんな時でも信じていたい 俺らもいつか良い事あるさ I'm lookin' for love, for love あんなお前の言葉一つを 今さら責めるつもりもないし どうせ俺らの言葉だって似たりよったりの ウソばかり keep on searchin' for my love いつまでたっても どんな時でも信じていたい 俺らもいつか良い事あるさ I'm lookin' for love, for love I'm lookin' for love I'm lookin' for love I'm lookin' for love I'm lookin' for love My keep on searchin' for my love いつまでたっても どんな時でも信じていたい 俺らもいつか良い事あるさ I'm lookin' for love, for love どんな時でも信じていたい 俺らもいつか良い事あるさ I'm lookin' for love, for love | |
ス・テ・キ・なサタデーナイト渚のオールスターズ | 渚のオールスターズ | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 角野秀行・春畑道哉 | グラス片手にお前が すり寄ってくる ちょいと おとなぶってみた そんなしぐさで きらめくイルミネーション うつしだす夜は あやしげな愛の薬 飲まされたみたい 朝まで二人 踊り明かそう いつか見た映画の シーンのような ヒロイン気取りの愛の言葉が すてきに響く夜だね 土曜日の夜 気分は今が最高 ワインレッドのドレス よく似合うよ 大きな音のDance Music 聞こえやしない お前のささやきだけが 胸にひびくよ 朝まで二人 踊り明かそう 俺の胸の奥に うずきはじめる 抱きたい気分も知らんぷりして そんなお前が好きだよ 今夜は素敵な Saturday Night 俺の耳元お前の吐息 少し酔いがまわったようさ Oh…… Dance all night, it's a Saturday Night…… 踊り明かそう 今夜は素敵な Saturday Night Dance all night, it's a Saturday Night…… 踊り明かそう 今夜は素敵な Saturday Night Dance all night, it's a Saturday Night…… |
トラブルメイカー赤い公園 | 赤い公園 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | ほんの少しの嘘くらい 笑ってすませばいいじゃない なぜだか 今夜はこんなに 言葉のナイフ止められない 車のクラクション 足早にすりぬけて まるで時限爆弾かかえてるみたいだよ はしゃいでる心の奥に ひとりじゃいられない 誰ともいたくない trouble maker ずっと描いてた夢 すっかり忘れたふりしてる あんな事言ってたね なんて笑う私が見える こわれそうだよ ごまかしきれないよ いつも時限爆弾かかえてるみたいだよ 言い訳に自分で気付いてる もっとうまくやれよ またそう言われてる trouble maker Bad news バカリノ television ウワッツラバカリノ humanist ナレアイバカリノ smilin'face 正義ノ言葉デ violence 叫びたい 口先バカリノ Love & peace 声が枯れるまで ナリユキマカセノ common sence 目いっぱい 損得バカリノ kindness 今を感じたい 押シツケガマシク tenderness いつも GET DOWN! ルールだとかモラルだとか一体誰のためのもの 顔色ばかりうかがって 何を守り続けているんだろう 今日と同じなら 明日なんていらない 見えないレールから飛び降りてしまおう あふれだす想い信じて 飾りたてた愛も 駆け引きもいらない 今はまだ思い出なんかに生きられない 何かを探してる 誰かを求めてる trouble maker trouble maker | |
突然DAIGO | DAIGO | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 鶴澤夢人・長戸大幸 | 突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て “今度こそは意地を張らない…” 海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ 突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい 何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ 僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ 突然の熱い夕立ちに 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時間(とき)の経つのも忘れた 恋人よ 君を心から大切にしたい 突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる |
Christmas Song織田哲郎 | 織田哲郎 | 鈴里風太 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 銀色の風の中 溢れるメロディー 足早に行き交う 恋人たちも輝かせて 星空が描きだす 天使のほほえみ 全ての悲しみを洗い流す そんな夜さ Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて 思い出は鮮やかに まだ幼い日々 瞳を閉じて待てば どんな奇跡もかなったね Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて |
あなたのうた (W Face Ver.)織田哲郎 | 織田哲郎 | Sonar Pocket・一倉宏 | 織田哲郎 | 会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに 月火水木金土日 止まることない時間足早に 過ぎていく中で疲れて負けそうになって でもいつも心にあなた居て 「今日もまた頑張ろう」って思えて 本当いつも支えてくれて感謝してるよ あなたと出会い強くなれた あなたと出会い 毎日を生きる意味 見つけたよ 大切な人 会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに 疲れたら僕の肩貸すから 迷ったら立ち止まればいいから 無理はしないで 強がらないで 僕は知ってるよ 頑張り屋で負けず嫌いだし 自分捨てても誰にでも優しい だから涙隠したまま いつもの笑顔 そんないくつものエピソードが 僕の胸を焦がすから いつも僕は歌うから あなたのうたを 会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに あなたの昨日が僕になって 僕の未来があなたになって どんな時でも(そうずっと) 泣き笑い繰り返しながら 繋いだ手は離さないまま 幸せを探そう あなたと出会えて ほんとに良かった いつでも思うよ ほんとにアリガトウ 会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに | |
花火が終わる頃相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 夜空いっぱいの流星群 季節はずれの二人の約束 飛び散る光 あなたの横顔照らしてる 無口なまま 微笑む瞳は もう逢えないこと 気づいてる 誰よりも大切だった… 切ない想いあふれ 花火が終わる頃 きっと言える あなただけ愛してた… 言葉はどうしてすれちがうの 想いの半分も伝えられずに 二人の未来 ゆっくり閉じてく 音もなく 立ち上がったスカートから今 思い出がキラキラ 落ちてゆく ひきとめてしまう前に 早く去(い)ってお願い 花火が終わる頃 声にならない あながだけ愛してた… ひきとめてしまう前に 早く去(い)ってお願い 花火が終わる頃 声にならない あなただけ愛してた… |
咲き誇れ愛しさよ相川七瀬 | 相川七瀬 | 大黒摩季 | 織田哲郎 | 酒井ミキオ・鈴木Daichi秀行 | 彼女いるの? なんてわざと聞かなかったのも 留守がちな夜を問い詰めたりしないのも 誰よりあなたを 信じただけ 物分かりのいい女 悲しい勘違い 咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で泣こう 私には永遠(とわ)の月 あなたには時の砂 遊んでるフリは追いかけて欲しかっただけ 未来をせがまないのは言わせたかったそれだけ 完璧な駆引き 演じた全て 我ままな男には嬉しい 誤解だったのね 咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で飾ろう 輝いて抱き締めて 濡れて光る 時の砂 咲き誇れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう 心まで演じきれない 蒼い瞳 汚れる前に 咲き誇れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう たかが恋 浅い夢なら 暁に目覚めるでしょう |
夢見る少女じゃいられない夢みるアドレセンス | 夢みるアドレセンス | 織田哲郎 | 織田哲郎 | NARASAKI | 午前0時の交差点 微熱まじりの憂鬱 なんだかすれ違う恋心 夜の扉すり抜けて 明日にたどりつきたい 約束なんか欲しい訳じゃない 車走らせるあなたの横顔 嫌いじゃない 少しだまってよ ハートがどこか灼けるように痛いよ ウィンドウあけて 街中に Bang! Bang! Bang! Bang! もっと激しい夜に抱かれたい No No それじゃ届かない 素敵な嘘に溺れたい No No それじゃものたりない 鏡の中 今も ふるえてる あの日の私がいる 夢見る少女じゃいられない 中途半端な距離ね 一番解って欲しい 言葉だけが絶対言えなくて 噂話や流行りの ギャグなんてもういいよ 赤い月が心照らしてる きっと誰かが いつかこの世界を変えてくれる そんな気でいたの もう自分の涙になんか酔わない ウインドウあけて 街中に Bang! Bang! Bang! Bang! もっと心まで抱きしめて No No 愛が届かない 本気な嘘に溺れたい No No それじゃ踊れない 鏡の中 今も 見つめてる 解ってる いつまでも 夢見る少女じゃいられない もっと激しい夜に抱かれたい No No それじゃ届かない 素敵な嘘に溺れたい No No それじゃものたりない もっと心まで抱きしめて No No 愛が届かない 本気な嘘に溺れたい No No それじゃ踊れない 鏡の中 今も ふるえてる あの日の私がいる あの日の私がいる 夢見る少女じゃいられない |
fragile相川七瀬 | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 窓辺においてた青い砂時計 時を止めたまま 輝いて 嘘でも別によかったよ ずっとだましてくれたら 渇いた心は どこへも行けないまま 束の間のぬくもりに 今はただ 明日を忘れて 銀色の月に抱かれ 一人 永遠の夢を見る 子供のようにじゃれあいながら 戻らない季節 目をそらす 傷つけあって愛しあう 夜を堕ちてゆく やさしさ一つ それだけを信じながら 束の間のぬくもりに 今はただ 昨日を忘れて 銀色の月に抱かれ 一人 永遠の夢を見る やさしさ一つ それだけを信じながら 一時の幻に 今はただ すべてを忘れて 銀色の月に抱かれ あてもなく愛を漂って 永遠の夢を見る |
世界が終るまでは…ニコラス・エドワーズ | ニコラス・エドワーズ | 上杉昇 | 織田哲郎 | IKUO | 大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空カンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ永久(とわ)に眠ろうか... 世界が終るまでは 離れる事もない そう願っていた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも壊す... はかなき想い... このTragedy Night そして人は 形(こたえ)を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ夜空の 星屑も 僕らを灯せない 世界が終る前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いのCatastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない ...なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と このTragedy Night 世界が終るまでは離れる事もない そう願ってた幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す... はかなき想い...このTragedy Night このTragedy Night |
愛が届くまで織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎・デニス・マトコスキー | 君の足首まで 僕のときめきがそっとたどりつく 闇にまぎれて 君の吐息は今 世界中の夜を彩(いろど)る程に 甘く切なく サテンの夜にすべり落ちてゆく 生まれたままの愛をかわそう 愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくなぞりたい 君の夢の形を 愛が届くまで 登りつめてゆく まだ伝えきれないいとしさが もどかしく誘うよ 愛が届くまで 冷えた月明かりが 君の瞳の奥 火傷しそうな 想い照らしてる ふれた指先今 はじけそうな期待焦らしあいながら 波が包みこむよ 言葉だけじゃどこへも行けない 君の口唇 時が溶けてゆく 愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくたどりたい 君の無意識の彼方 夢がさめるまで 刻みこんでゆく まだ伝えきれないいとしさを 果てない瞬間に 愛が届くまで 愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくなぞりたい 君の夢の形を 愛が届くまで 登りつめてゆく まだ伝えきれないいとしさが もどかしく誘うよ Woo babe 今この愛が届くまで |
Why Did You Go Away織田哲郎 | 織田哲郎 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | Time passed me by 虚ろに 流れる時の中 苦い黄昏 肩を押され さまよえば Lonely heart すれ違う 同じ香りに振り向いてしまう いるはずのない 面影を探して I'm still waitin' I'm still dreamin' この胸に やさしい微笑み 置きざりにしたまま Why did you go away…… So many nights 暗闇で あがいていた俺を いつもおまえは 何も言わず包んでくれたよ Hey, My love 幸せに 暮らしているのか 新しい誰かの 眼差しに 抱かれて I'm still lovin' I'm still needin' 想い出が 渦巻くこの部屋 今もあの頃のまま Why did you go away…… 失って はじめて 愛だと 知ったよ 行き過ぎる 風に呼びかけても 空しいこだまが 返るだけ I'm still lovin' I'm still needin' 想い出が 渦巻くこの部屋 今も あの頃のまま I'm still waitin' I'm still dreamin' この胸に やさしい微笑み 置きざりにしたまま Why did you go away…… Why did you go away…… |
世界中の誰よりきっと中西保志 | 中西保志 | 上杉昇・中山美穂 | 織田哲郎 | 京田誠一 | まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも |
翼を広げて相川七瀬 | 相川七瀬 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 鈴木Daichi秀行・関口Q太 | 夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど… 話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 渚で 二人 sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめてた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ |
愛は時を越えて松崎しげる | 松崎しげる | 芹沢類 | 織田哲郎 | 鈴木豪 | あなたの鼓動が 優しく私を包む 言葉はもう何もいらない 微笑み見つめ合うの 星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めて言えるから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく 彷徨った日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる 背中をそっと押されながら 光りのなかへ歩きだすわ 私の行く道が 遠くまで続いている あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく |
君に逢いたくなったら…SARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | 君に逢いたくなったら… その日までガンバル自分でいたい 青く暮れかけた街並み また思いきり騒ごうね ふと鏡を見れば なんて疲れた顔 他人(ひと)の目には自分はどう映っているのかな? たまには少し距離をおいて みたかったの しばらくは 恋愛じゃない 恋人じゃない関係でいて 君に逢いたくなったら… いつだってすぐに飛んで行ける 壊れやすいものだからこそ 大切にしたいと思う それでもあんな出逢いは二度とないよね 悪ぶったって人の良さそうな瞳はかくせない 遠い将来がこんなに 早く来るとは 思わなかった 本当に私でいいのかゆっくり考えて… 君に逢いたくなったら… いたずらな笑顔を想い出す 「大丈夫だよ」という君の言葉が 一番大丈夫じゃない▽ きっと運命が二人の 味方をしてくれるでしょう 我ままじゃない きらいだからじゃないわかって 君に逢いたくなったら… その日までガンバル自分でいたい これが最初で最後の恋に なればいいなと思う 青く暮れかけた街並み また思いきり騒ごうね |
Runaway from ChicagoROLL-B DINOSAUR | ROLL-B DINOSAUR | 織田哲郎 | 織田哲郎 | BOSSは俺達のこと 死ぬまで許すはずもないさ 地獄の果てまでだってずっと 追いかけ続けるだろう BloomingtonからPetersburg 走り続けよう57 南へと 最後の最後まで俺は 絶対に 諦めたりはしないさ BOSSが執念深いこと 俺が一番良く知ってるさ 昨日のアガリ全部掴んで お前を奪って逃げたんだ SpringfieldからBelleville Speakeasy 出会った瞬間に その瞳 一番危険な女に 人生を 引き換えに恋に落ちたのさ 何一つ 後悔なんてしてないさ どうせろくな 明日なんて俺達なかった Runaway from Chicago Runnin' away with you マシンガンに囲まれた 夢を見て飛び起きたんだ ダイナーで朝食を取ったら すぐに次の町へ向かおう Memphis, Southaven, Madison 走り続けよう55 南へと 最後の最後まで俺は 絶対に 諦めたりはしないさ 俺達に もしも未来があるのなら 小さな 店を二人で始めよう Runaway from Chicago Runnin' away with you Runaway from Chicago | |
おどるポンポコリンScott Murphy | Scott Murphy | さくらももこ | 織田哲郎 | スコット・マーフィー | なんでもかんでも みんな おどりをおどっているよ おなべの中から ボワっと インチキおじさん 登場 いつだって わすれない エジソンは えらい人 そんなの常識 タッタタラリラ ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラピーヒャラ おへそがちらり タッタタラリラ ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピー お腹がへったよ あの子も この子も みんな いそいで歩いているよ でんしんばしらのかげから お笑い芸人 登場 いつだって 迷わない キヨスクは 駅の中 そんなの有名 タッタタラリラ ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラピーヒャラ ニンジンいらない タッタタラリラ ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピー ブタのプータロー いつだってわすれない エジソンはえらい人 そんなの常識 タッタタラリラ ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラピーヒャラ おへそがちらり タッタタラリラ ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピー お腹がへったよ |
SUMMER IN TEARS近藤真彦 | 近藤真彦 | 売野雅勇 | 織田哲郎 | 大谷和夫 | 霧雨が引き潮の渚(うみ)で いそしぎの羽根を濡らすよ 想い出は煙る波打際さ 通り過ぎた優しい女たち グラスの波 浮ぶボートから そっと手を振るよ去り行く青春(なつ)の日 淋しいと言うなよ 俺も泣きたくなるよ みんな孤独(ひとり)さ woo さよならサマー・イン・ティアーズ 人の夢 青い貝殻さ 過去(とき)という砂に埋もれて 触れた指先に傷をつけるよ 一瞬(ひととき)の夏の煌(きら)めきさ 眼を細め振り返るたびに 頬にささやく西風甘いね 強がり似合わない もう男になったよ 誰か抱いてよ woo さよならサマー・イン・ティアーズ 強がり似合わない もう男になったよ 誰か抱いてよ woo さよならサマー・イン・ティアーズ |
君がいたから相川七瀬 | 相川七瀬 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | THE WASTED・鈴木Daichi秀行 | 抑えきれない想いや 人が泣いたり 悩んだりする事は 生きてる証拠だね 笑いたい奴らには 笑わせておけばいいさ 僕らは風に吹かれよう 感じ合えば すべてがわかる 言葉はなくても 何度もくじけそうになって ここまで来たんだ oh 今 僕らの心はひとつになる 振り向けば いつも 君がいたから ドアを開けて中に入ろうとしても 入口が見つからなくて 誰かを傷つけた… そんな時 友達(ひと)が自分より偉く見えたよ 僕はちっぽけな存在(やつ)だった まるで鳥になったみたいに 自由にはばたくよ 何が正しい…何が間違っているのかなんて… oh 大勢(なかま)の中に居ても 孤独を感じていた… 目を閉じると そこに 君がいたから 輝く季節(とき)の中で 夢は 藍く染まるだろう 失うものは何ひとつない 愛さえあれば oh この世界に 踊り続けるしかないのか… 心の中に 君がいたから |
囁いてジュテーム-Je t'aime-太田貴子 | 太田貴子 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | 窓の外は落葉のメロディ 木立つを駆けてく風が見える ラタンの椅子揺らして一人 あなたの幻追いかけるの フランス映画のひとコマみたいに Tell me … Je t'aime 恋に陥ちたとたんに 誰もがヒロイン 夢の綴れ織りダイアリー あなたの愛だけが 欲しいの今は お願いよ… Look at me ため息だけカップに浮かべ あなたの名前を呼んでみるの 愛してると云ってくれない クールな横顔… いじわるなの 淋しさ知るのが恋なら哀しい Tell me … Je t'aime 恋に陥ちたとたんに 誰もがヒロイン 涙の走り書き Love Letter 言葉に出来ないの いとしい気持ちは お願いよ… 恋に陥ちたとたんに 誰もがヒロイン 夢の綴れ織りダイアリー あなたの愛だけが 欲しいの今は お願いよ… Look at me | |
世界中の誰よりきっとDAIGO | DAIGO | 上杉昇・中山美穂 | 織田哲郎 | 鶴澤夢人・長戸大幸 | まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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HOT NIGHT!織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 背中から抱きしめてそっとささやく 街じゃきっと言えない言葉 Mm 焼けた肌に風が少し痛いね 缶ビールを頬にあてた Oh It's so hot くるおしく 俺の Heart beat 真夏の夜の幻ならば Hot Hot Night on the beach まじめに愛を語るのもいいものさ Won't you love me love me 今夜だけは Hot Hot Night on the beach 交す視線も汗にまみれてるよ Won't you kiss me kiss me 灼きつけたい 砂だらけの Cheek time 酔ったふりして シルク仕立ての Moon light まとう Mm はしゃぎすぎた夏を洗い落とした後で今夜の夢が約束に変わる Oh It's so hot くるおしく 君の Heart beat 真夏の夜の幻ならば Hot Hot Night on the beach かたくなな夜は急ぎすぎないように Won't you love me love me 揺れながら Hot Hot Night on the beach そらす視線も崩れそうな Silence Won't you kiss me kiss me まぶしい夜 Wow It's so hot くるおしく 二人の Heart beat 真夏の夜の幻ならば Hot Hot Night on the beach まじめに愛を語るのもいいものさ Won't you love me love me 今夜だけは Hot Hot Night on the beach 交す視線も汗にまみれてるよ Won't you kiss me kiss me 灼きつけたい | |
ある夏の一日織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | もうすぐ夏の終わりねと君は 独り言みたいに 小さくつぶやいた 遠くで子供達の 笑い声が聞こえる 僕はよじれた煙草 ポケットから出して 火をつけた そっと目を閉じれば 今もあの日と同じ 潮風が2人の 季節を思い出に変える どこまでも青い空に溶けてゆく 波の音に時が まどろんでゆく なんだか久しぶりに 2人で海を見たね あんなに激しい日々が 今は嘘のよう きっといつまでも 君を愛してゆける もしもこの恋が 終わったとしてもきっとずっと 君に出会えてよかったと思う 何一つ言葉にできないままだけれど そっと目を閉じれば 今もあの日と同じ 潮風にはしゃいで 手をふる無邪気な君がいる |
Doll亜蘭知子 | 亜蘭知子 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | 冷たい風が 吹いてる 私の周り 時の流れさえ 聞こえない 閉ざされたまま ドアは錆びついて 生きていることさえ 忘れそう 灯りの消えた 部屋の片隅 Just set me free 心が 叫ぶ Just set me free 望みは それだけ 自由な空を もう一度 翔びたい I'm not your doll… なぐさめより 甘いくちづけより 過去を 断ち切る ナイフが欲しい 昔 確かに 愛された 記憶が 悪夢のように この体 あやつる 誘う瞳の 呪文に 負けてる Just set me free 心が 叫ぶ Just set me free 望みは それだけ ここに いるのは 恋の ぬけがら I'm not your doll… 何処かで生きてる それだけで苦しい 胸のオルゴールが くり返す I need you, I love you Just set me free 心が 叫ぶ Just set me free 望みは それだけ 自由な空を もう一度 翔びたい I'm not your doll… Just set me free 心が 叫ぶ Just set me free 望みは それだけ 自由な空を もう一度 翔びたい I'm not your doll… 振り向かないで 邪魔をしないで もう一度 自由に 飛びたいだけ I'm not your doll… | |
悲しみの向こう側織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | いつまでもその笑顔 変わらないでいておくれ 君がどこにいても 昨日のきらめきが 訳もなくまぶしくて 胸の奥刺さっても 心ちぎれそうな夜さえ 涙枯れて眠りにつく いつか たどりつける 悲しみの向こう側に いくつかの出会いに 心躍らせて いくつかの別れ 知るのだろう どれだけ信じて どれだけ裏切って 夜は明けてゆくのだろう 誰かの愛が君の孤独まで 届くならそれだけでいい いつか めぐり会える 悲しみの向こう側で 凍った涙 海に沈めて いつかそっと 溶けだすまで 君の命の輝き いつも 忘れないで 悲しみの向こう側まで | |
cryingシシド・カフカ | シシド・カフカ | 織田哲郎、シシド・カフカ | 織田哲郎 | 織田哲郎 | そんなの別に欲しくはないと 先回りしてあきらめる癖 いつのまにかすっかり身に付けた 無邪気なまま愛される人を 真似る私の笑顔はきっと 隠せないくらいに軋んでた あふれる街の雑音 私の声はどこにも 届かずに消えてゆくだけ 眠れない夜にこぼれ落ちた 手に負えない痛みの記憶 I was crying in the dark いつかきっと 許しあえる 信じあえる そんな日が来るのかな I'm still crying in the dark 分かって欲しい言葉はいつも 全部引出しにしまいこんで どうでもいい話なら得意だよ 光はいつも影を作って かき集めたプライドはいつか 自分を縛る鎖に変わってく ビルの風に吹かれ 歩き続けてたら どこへ辿りつけるのだろう 眠れない夜にこぼれ落ちた 誰にも言えずにいた言葉 I was crying in the dark いつかきっと 笑いあえる 信じあえる そんな日が来るのかな I'm still crying in the dark I was crying in the dark いつだって 自分を一番許せなくて 眠れない夜にこぼれ落ちた 手に負えない痛みの記憶 I was crying in the dark いつかきっと 許しあえる 信じあえる そんな日が来るのかな I'm still crying in the dark I'm still crying in the dark |
世界が終るまでは…naNami | naNami | 上杉昇 | 織田哲郎 | 冨田謙 | 大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久(とわ)に眠ろうか... 世界が終るまでは 離れる事もない そう願っていた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す... はかなき想い... このTragedy Night そして人は 形(こたえ)を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない 世界が終る前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いの Catastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない …なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と このTragedy Night 世界が終るまでは 離れる事もない そう願っていた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す... はかなき想い... このTragedy Night このTragedy Night |
INFINITY ~1000年の夢~AKINO from bless4・川田まみ・KISHOW(GRANRODEO)・喜多村英梨・栗林みな実・田村ゆかり・茅原実里・May'n | AKINO from bless4・川田まみ・KISHOW(GRANRODEO)・喜多村英梨・栗林みな実・田村ゆかり・茅原実里・May'n | 影山ヒロノブ・奥井雅美 | 織田哲郎 | 鈴木Daichi秀行 | いくつもの夜乗り越えて 届かない夢追いかけて きっとまだ僕らの今は 未来へ向かう旅の途中さ 振り返らずに走れ! 子供の頃 泣きじゃくってる友達のことが気になって だけど気の利いた言葉すぐに 思い出せず戸惑い あの日 聴いたMelody 大好きな歌詞(セリフ) 自然と一緒に歌い出していた “1000年の夢”熱い想い 勇気 元気 無限大さ 真っ直ぐ僕らに続く 見えない絆がある 成りたい姿 思い描こう 遠い道でもイメージしよう きっとホラ背中を押すよ 今もう一度口ずさむ歌 ココから夢へ羽ばたけ! 耳をすませ 聞こえるだろう 遠い国の 誰かの声が 世界繋ぐ僕らの願い 果てしない空を越え 愛を届けに行く この広い地球のどこかに 悲しみが生まれる限り “1000年の夢”熱い想い 勇気 元気 無限大さ いつしか僕らの歌は 見えない力になる 言葉や肌の違いだって 不安だらけの明日だって きっとホラ超えて行けるさ あきらめたなら「らしく」ないから まっすぐ夢を目指せ! 振り返らずに走れ! Keep my dream forever Want to be infinity ×6 |
このまま君だけを奪い去りたい Guest Vocal 池森秀一(DEEN)DAIGO | DAIGO | 上杉昇 | 織田哲郎 | 静かに 佇(たたず)む 街並み はしゃぎ疲れ ただ優しく 忘れたはずの このさみしさ ムネの扉 たたいた 君の瞳には ボクが にじんで 消えゆく 愛を しった このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから 懐かしいブルーの雨傘 ざわめく街で 君に会った うつむき 歩く そのくせは 今も あの日のままだね ふいに呼び止めて 笑いあえたら 言葉さえもいらない このまま君だけを 奪い去りたい 胸の奥でそう 叫んでるようだ 誰一人 わからない 遠い世界で君を守ろう 心燃やして いつまでも抱きしめあいたい 永遠(とわ)に戻ることのない 時の中で このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから | |
あなたと共に生きてゆく duet with テレサ・テン由紀さおり | 由紀さおり | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 陽だまりの中で 手をつないで歩いた いつもと同じ街並 今日は輝いて見える 最近 涙もろい母には これから 心配かけたくないわ 見守って 優しく あなたと共に生きてゆく 小さな幸福(しあわせ) 抱きしめ 切ない 痛みさえも 分ち合えるから あなたと共に生きてゆく 今は誰よりも心強い 愛して 傷つくこと おびえてた日はもう遠い 静かに時間(とき)は流れ 孤独に泣いてた日々 あなたと出会った 女としての幸せ 初めて知ったの私 不安に揺れることも 眠れぬ夜もある 最高のステージにして 人生の記念日 あなたと共に生きてゆく 小さな夢を抱きしめて 確かな愛 信じて 綺麗になりたい あなたと共に生きてゆく 今は何も迷わないわ 旅立つ遥かな道 二人なら 乗り越えられる 季節が過ぎ去っても‥‥ 二人なら 乗り越えられる 季節が過ぎ去っても‥‥ | |
WONDERFUL NIGHT織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 夜の背中 そっと抱いて 昨日を許して 吐息さえも 色づきながら 明日を眠らせる so sweet Hoo… (What a wonderful night) 君の鼓動 僕の時間を 刻みこんでゆく 指先まで 甘い夢を かすかになぞるよ 愛だけを 見つめて 2つの心 夜に遊ぶ Hoo… What a wonderful night Hoo… (Such a wonderful night) 無邪気すぎる 子供の様に 残酷なメロディ 奏でながら 遠い闇に 孤独を横たえ おぼろげに白く 緩やかにミステリー 今 深く沈めて 愛だけを 見つめて 2つの身体 夜に踊る Hoo… What a wonderful night Hoo… It's a wonderful night (Such a wonderful night) 唇に ゆれる刹那 しじまをほどいて もどかしげに 眩暈はうつろい 足から足へと fly on Hoo… (What a wonderful night) 解き放てよ今 すべての輝き はじけて届くまで 愛さえも 忘れて 2つの波が夜に溶ける Hoo… What a wonderful night Hoo… What a wonderful night Hoo… (Such a wonderful night…It's a wonderful night) コウシテズット キミヲ ダキシメテイタイ コノママズット キミヲ ダキシメテイタイ コウシテズット キミヲ ダキシメテイタイ モウニドト アサナンテ コナケレバイイ コウシテズット キミヲ ダキシメテイタイ… |
SEASON織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | Season 青い傷跡残し Oh… Season 過ぎる季節 風に舞うよ Uh… 素足でどこまでも歩いてゆければいいね 二人同じ夢に心踊らせて 白くきらめいた波ならあの日のままさ この時のすべてをピンナップできたなら 君は最後にとっておきの笑顔くれた 心に深く沈めたなら Goodbye Goodbye… Season 青い傷跡隠し Oh… Season それぞれの季節が変わる Uh… あのカーブ曲がれば別々の明日が見える 夏の後姿 バックミラーに残し 時がいつかは残酷な程 想い出達 輝かせてもふりむかないさ Goodbye Goodbye… Season 青い傷跡隠し Oh… Season それぞれの季節が変わる Uh… Season 青い傷跡残し Oh… Season 過ぎる季節 風に舞うよ Season Season Wow… Wow… Wow Wow… | |
TIME II織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 聞きなれた メロディー 今 よみがえる 場面 ほこりかぶった アルバムを 開く 様に 君の涙も 二人で 描いた夢も 何もかも 消えうせて The Time The Time ふり返れば 時がすべてを Oh… 変えてゆく まわり続ける Circle Game まるで昨日の 様に 思い出せるのは ほんの小さな 子供の 日々 ばかり 不思議だね そんなに 遠い 昔じゃないのに 愛の日々は セピア色 The Time The Time ふり返れば 時がすべてを Oh… 変えてゆく まわり続ける Circle Game The Time… The Time The Time 絶える事なく 流れゆく 時よ Oh… いつまでも まわり続ける Circle Game The Time… | |
Stop Breakin' My Heart亜蘭知子 | 亜蘭知子 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | もう 何も 見えない あなた以外の 現実など すりきれた レコードが ついでのように 愛を奏でる この部屋には Break 想い出だけ おしよせる 沈黙は もうSoldier 爪の先まで 退屈して 笑顔は 見えすいて クロス・ワード 残された文字は たった一つ Break サヨナラだけ Stop breakin' my heart くりかえす 痛みの中で Stop breakin' my heart ありふれた 悲しみの中で Stop breakin' my heart 偽りの日々を 止めて 愛を 止めて もう何も 聞こえない 街のNOISEに かき消されて パントマイム 見つめてるだけ 真実のことも 真っ赤な嘘も 虚しいだけ Break 可笑しいだけ Break この部屋には Break 想い出だけ Stop breakin' my heart いたずらに 裏切る 素肌 Stop breakin' my heart やさし気に つくろう 仕草 Stop breakin' my heart 偽りの 日々を 止めて 愛を 止めて Stop breakin' my heart くりかえす 痛みの中で Stop breakin' my heart ありふれた 悲しみの中で Stop breakin' my heart 偽りの日々を 止めて 愛を 止めて | |
MADOSHOW-YA | SHOW-YA | 寺田恵子 | 織田哲郎 | 片隅でうつむいたまま落とした涙指に冷たい とぎれとぎれに声をふるわし「もうこれ以上は…」と、あなたつぶやく 抱きよせる手をぬけて離れないで Baby 昨日までは忘れて 細い背中をむけて泣かないで Baby すぐに笑ってくれよ don't cry oh no cry くずれた夢に一人残されせつない息だけ夜さまよう ほんの少し開いた窓からあなたが見えるあなたが匂う つまらない夢だけど わかって Baby すべて忘れると言って この部屋から 行かないで Baby 一人きりにしないで no go oh come back つまらない夢だけど わかって Baby すべて忘れると言って この部屋から 行かないで Baby 一人きりにしないで no go oh come back | |
過ぎゆくすべてに織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 過ぎゆくすべてを 愛しながら 刻みこんでゆけるならば 生きていたという 記憶はいつも 輝き続けるだろう 安らぐその日まで どこに行き着くのか わからぬままで Time after time 幻を追いかけて 去っていった人を憎みながら 涙 流した夜さえ 笑って話せる思い出に変わる そんな日がくるのだろう 手にした愛さえ 気がつけば すぐ色あせてしまうとしても Time after time また愛を求め続けて どんなに深い哀しみもいつかは この時を生きていた証(あか)しならば すべてを許せる時に言えるだろう どんな昨日さえいとおしい日々と 破れた夢に心痛めて 眠れない夜もあった もうこれ以上歩けやしないと しゃがみこむ時もあるさ かなえた夢はこの手の中 すぐ色あせてしまうとしても Time after time また夢を追い続けて |
BACK TO THE NIGHT織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | むせかえるNoise 過ぎゆく季節にうもれた 2人の心もう一度 重ねたい 初めてこの店で 予感にときめいた夏の夜 お願いさ ちゃんとこちらを向いておくれ 何を言ったって言い訳なのは解っちゃいるけど 君の笑顔は俺の宝物なのさ Back to the night もう一度あの夜からはじめよう So com'on dance with me Back to the night もう一度 Same old song 夢の続きを見せておくれ ワイングラスの 向こうに君の横顔 こぼれ落ちてゆく 言葉ひろい集めて 時のたつのも 忘れてよりそった心 今夜 君と朝が来るまで さがしたい 夏の夜には 眩暈(めまい)の様なざわめき渦巻いて 今はまだ この想い 幻と呼べない Back to the night 思い出にしないでくれ こんなに今すぐ 君が欲しい Back to the night もう一度 Same old dance 夢の続きを見せておくれ ふざけてばかりの夜も涙でにじんだ夜も 切ない程愛しさ溢れてくるから Back to the night 古ぼけた Jukebox 今でも同じMelody I'm still in love with you Back to the night もう一度あの夜からはじめよう So com'on dance with me Back to the night もう一度 Same old dance 夢の続きを見せておくれ |
Bitch相川七瀬 | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | なんだか最近 みんなの見る目が違う やっとあの子が私に忠告してくれた 信じられないね ある事ない事 言いふらしてる こんな男だったなんて 思いたくもなかったよ 楽しかった事ばっかりを 覚えていたかったのに 男らしさが売りじゃなかったの? 今や女々しさ全開! なんとなくそのままにしてた 二人笑顔のPhoto stand ゴミ箱に投げ捨てれば あんまり情けなすぎて こんなもんなの? 精一杯かっこつけて 二人握手なんかして 結構素敵な別れ方だった筈でしょ? ものすごい事に なってるみたいね 私のウワサ こんな男だったなんて 見る目がなさすぎね 今さらそんなせこいプライドで 思い出汚さないで いつもあなただけ見つめてた それも知ってるくせに まだ持ってた二人で買った安物のリング 思いっきり窓から投げ捨てたよ お願いだから 早く忘れて 信じられないね ある事ない事 もう勘弁して こんな男だったなんて 思いたくもなかったよ 楽しかった事ばっかりを 覚えていたかったのに 男らしさが売りじゃなかったの? 今や女々しさ全開! なんとなくそのままにしてた 二人笑顔のPhoto stand ゴミ箱に投げ捨てれば あんまり情けなすぎて こんなもんなの? Don't call me a bitch! |
Mind Game亜蘭知子 | 亜蘭知子 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | ため息まじりの Weekend night うつろな胸 ふるわせる 高層ビルの 谷間で 忘れかけた Love song また 産声 あげる ナイフの瞳 もてあます 迷い子たちの メリーゴーラウンド 浮かれた夜に つまずいて 気紛れに 煙草の 火を 借りただけ 言い訳が 寒いほど ドレスの裾が はしゃいで その気もなく 踊ってる 夢が痛いね Dance with the heartache Dance with the heartache Dance with the heartache しがみついたら 負けの 罪なMind Game 退屈な映画みたいに 先が 読める 筋書きね やさしくなんて しないで 爪の先ほども 愛じゃないのに 淋しさで 共犯(なれあ)った 身替わりだけの 恋人(パートナー) つかれた夜ひきずって綱渡りしてる Dance with the heartache Dance with the heartache Dance with the heartache 嘘を 見破るだけの やせたMind Game | |
Silent Night~まるでバラードのように~亜蘭知子 | 亜蘭知子 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | 凍てつく ビロードの空 冬の星座が煌めく 急に誘われ 肩を並べて 港の丘を 歩いた かじかむ 指を つないで 横顔 見上げた時 木々を ふるわせ 風が 吹きぬけた まるで バラードの ように Silent night このまま 漂いながら Silent night やさしい 夢になれたら 本当は 淋しかったと 言えずに 日々が 終わる 胸に つかえた 涙が 砕けて 頬を 伝わる まえに Silent night このまま 瞳を とじて Silent night 二人で 星に なれたら Silent night このまま 漂いながら Silent night やさしい 夢になれたら | |
美しい日々相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 「いつ終えてもいい」 冬の鳥のように寄り添って 静かに暖かなこころ あなたを想う時 私は私でいられる この恋だけは叶えたい…そう願った 遠い日は今も心に飾ったままで あなたを見守る 静かにそうありたい いつしか情熱も歴史に置きかえられる 切なさと恋しさの美しい日々 何も悔やんではいない あなたを愛した事 満ち足りたこころの吐息 花冷えの春 運命の恋人と あなたが幸せであるように祈ってる 自然と口からこぼれた最後の告白 いつしか情熱も真実の形になる 哀しみをはらんでる美しい日々 何も悔やんではいない あなたを見送る事 ただもう少しここにいさせて いつしか情熱も歴史に置きかえられる 切なさと恋しさの美しい日々 何も悔やんではいない あなたを愛した事 満ち足りた時間を抱いて |
もう少しがんばってみよう。織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 悲しみの果てに へこたれただけじゃ 一体何のために あんなしんどい思い したんだか ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 あの日の僕らに がっかりされたくないからね 桜が舞い散るあの坂道で 誰かに呼ばれた そんな気がしたんだ 風の中 ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 今はもういない 君にゲンメツされないように ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 あの日の僕らに がっかりされたくないからね |
Sunshine Blue坪倉唯子 | 坪倉唯子 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | 寺尾広 | 季節はずれの 渚ホテルは 静かな 夢のあと 二人 どちらともなく なつかしすぎる この場所を選んだ 寄せる 波の調べが 素直にさせる 悲しいくらい 今 あなたが好き… Sunshine Dreams 空の青さに ひかれ ここまで来たけど Sunshine Blue あの夏は もう遠くて 風に 揺れる My heart Still lovin' you 隣にいても ふとした仕草に ひどく 淋しくなる 一番 訊きたい事が いつだって一番 訊けないのは 何故? 砂浜 打ち上げられた 貝殻のように 忘れ去られる 明日が来るようで… Sunshine Days 思い出すのは 幸せな 笑顔ばかり Sunshine Blue 祈るように 見つめてる 私に 気づいて… Don't leave me alone Sunshine Dreams 空の青さに ひかれ ここまで来たけど Sunshine Blue あの夏は もう遠くて 風に 揺れる My heart Still lovin' you |
ゆめいっぱい吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | 楽しいことなら いっぱい 夢見ることなら めいっぱい 今すぐ おしゃれに 着替えて 友達 探しに 行こうよ 青空に 続く 坂道 息せき 駆けてく あの娘はだあれ? 忘れてた 宝物 見つけたよ 切り取った 時間の片隅 夕焼け 草原 風の匂い 笑顔の 魔法を 教えて 元気になろうよ いっぱい キラキラしようよ めいっぱい ハリキリ 翼をひろげて ペチャクチャ おしゃべりしようよ 麦わら帽子の 夏休み 赤い自転車で どこへ行くの? 日だまりの 草笛が 聞こえたよ 思い出の あの橋 渡ろう 陽炎(かげろう) ひまわり マシュマロの雲 心の 絵の具が あふれ出す 楽しいことなら いっぱい 夢みることなら めいっぱい 今すぐ おしゃれに 着替えて 友達 探しに 行こうよ 元気になろうよ いっぱい キラキラしようよ めいっぱい ハリキリ 翼をひろげて ペチャクチャ おしゃべりしようよ | |
息もできないSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | 息もできないくらい ねえ 君に夢中だよ 離れてても 腕の中にいる気がするのは何故 耳をすませば 聞こえる君の鼓動 世界中で私だけが聴いている音 一人でいる時間(とき)も 友達や家族とたわいなく話す話題も 大切な時間だけど 息もできないくらい ねえ 君が好きだよ ときどき過去の失恋(きおく)に臆病になるけど 夕陽に横顔のシルエット ずっとそばにいたい 限界なんてまだ遠い この恋を叶えてください 恋の相談をしているうちに あの時 笑顔がすべてを 受け入れてくれた 疑う心 迷う気持ち 口に出せない 君から見た私は どんな風にみえるの どうでもいいこと気にするところ 二人よく似てるね 理解されなくても 絶対 妥協しないでね 想像力の中で世界は ぐんぐん ふくらんで行く 誰よりも 今近くに 君を感じているから 息もできないくらい ねえ 君に夢中だよ 月の照らす ジェットコースターが 闇をつき抜けていく 明日の予定なんて 全部キャンセルしてもいい 今度こそは本物だって 神様 信じていいですか コートを脱ぐと新しい季節が動きだす… |
好きだったよ知念里奈 | 知念里奈 | 井上秋緒 | 織田哲郎 | ずっとここに いるからと 抱きしめられて もう側には いられないことに気付いた いっぱい考えて 私選んでくれたこと 嘘じゃないと 分かっているから 十分だよ もういいよ 好きだったよ 好きだったよ 胸の中で 繰り返しても まだ云えない もう少しで終わる恋を 感じているから 触れたその手を 離せるまで待ってて 夕暮れの風 私かばい 微笑みくれた 瞳の奥 笑わない あなたを見てる 「コーヒー買ってくるね」 さり気なく指をほどいた 私うまく 笑えていたかな 思い出に残るほど 止めどなくて 止めどなくて 涙なんて 流せないから 忘れたいのは 指に残る温かさと 一緒に見ていた 永遠よりも 長い道の彼方 好きだったよ 好きだったよ 胸の中で 繰り返すけど もう云わない 振り返らず 一人歩く この街の景色に やがてまぎれて 消える あなたの影 | |
Sometime I Feel亜蘭知子 | 亜蘭知子 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | 白い朝陽に 縁どられ 動き出す 街が 夢をさます 少し肌寒い 風に 抱かれて 新しい 夜明けを 吸いこんだ ひとりになって はじめての 眩しい季節が そこまで来てる 胸ときめかせた 約束たちを いつまでも 信じていたかった Sometime I feel so lonely 微笑み 残して 誰もが 足早に 通りすぎていった Sometime I feel so lonely 見上げた 青空が 確かに 愛してた あの夏に 似ていた 若葉をつけた 街路樹に 陽差しが 淡い 陰影を おとす 時の旅人は うつむいたまま 大事そうに 荷物を 抱えてる Sometime I feel so lonely 涙が あふれる 誰かのせいでも 愛のせいでもなく Sometime I feel so lonely 心が きしんで 知らずに また 詩を 書きとめてる | |
満月にSHOUT!相川七瀬 | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | また赤い月が見つめてる 折り合いつけているその最中(さなか) めんどくさいのは自分でも 本当の気持ち よくわからないって事 一体何と 戦っているんだろうね いつも笑顔で なんていられるわけがないでしょ キライなヤツと 楽しくやれるわけがないでしょ こんな夜には 変身するの 思い切り 満月にSHOUT! みんな自信なんてないからね 自信満々なことばかり 言ってんのはインチキなヤツだけさ やさしい気持ち 真っ黒い気持ち いつも狭間で ずっとうろうろしてんだろうね いつも前向き なんていられるわけがないでしょ 全部壊して しまいたくなる時もあるでしょ こんな夜には 変身するの 思い切り 満月にSHOUT! どんな時でも 正解見つかるわけがないでしょ なんとかみんな ギリギリでやってくだけなんでしょ いつも笑顔で なんていられるわけがないでしょ キライなヤツと 楽しくやれるわけがないでしょ こんな夜には 変身するの ダークサイドに 落ちきる前に 思い切り 満月にSHOUT! | |
CANDLE LIGHT織田哲郎・ANRI | 織田哲郎・ANRI | ANRI | 織田哲郎 | 織田哲郎 | X'mas ずっと待ち焦がれ Holy Night そっと寄り添えば 遠く響くよ 懐かしいJingle Bell So it's X'mas 少しだけ 不安な心のままで みんなが集う 街へと繰り出すよ はしゃぎすぎる仲間達と裏腹に 切ない気持ちが募るよ I wish you a Merry X'mas 降りつもる想い 瞳に揺れる Candle light 胸の奥そっと仕舞い込んだままの I love you 今夜天使たちに預けて 突然ハラッと舞い降りた Snow Flake をかざせば 偶然あなたの手に触れていた 気が付けば二人きり 街を歩いていたね 携帯には二次会のメール ステキな仲間のジョークに 本当の優しさに 胸が熱くなる I wish you a Merry X'mas 降りそそぐTenderness グラスに揺れる Candle Light 優しく肩を抱きしめてくれた ずっとあなただけ見つめてる I wish you Merry X'mas 降りつもる想い 瞳に揺れる Candle light 今夜ならどんな奇蹟だって信じられるよ 銀色の聖なる夜に 銀色の聖なる夜に |
想い出の九十九里浜La PomPon | La PomPon | 長戸大幸 | 織田哲郎 | 鶴澤夢人 | 別れたあの夏を 忘れられないの 出逢った瞬間(そのとき)に この胸がふるえたの ずいぶんな趣味(このみ)ネって 人は云うけれど これでも私には 高望みの方だわ ああ 九十九里浜 夕陽が泣いている 君だけに愛を と 花の首飾り 好きさ好きさ好きさ ああ 神様お願い あの頃ふたりとも 小麦色してた バラ色の雲ゆきが あやしく 色あせたの 突然あらわれた 長い髪の少女 貴方(あなた)の視線が どこを見てるかを見てた私 ああ 九十九里浜 今は遠い渚 真冬の帰り道 落葉の物語 いつまでも いつまでも あの時君は若かった 想い出の九十九里浜 |
FIRE OF LIFE織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | そこにまだ燃えかすがあるのなら もう一度 命の火を燃やせ その先へ まだ止まる時じゃない 痛む足 引きずったままで行け あの日から何を信じて 何を夢見ていたんだろう 破れかけのポスターはもう 答えてくれはしない あの歌はもう聞こえない 吹きすさぶ風の中 凍えた言葉は どこへも届かぬ言い訳ばかり そこにまだ想いがあるのなら もう一度 命の火を燃やせ 帰らない時間(とき)を嘆くより もう一度かすかな光を探せ 未来と呼んでた日々に 裏切られたって言うのかい それとも裏切ったのは 自分の方だったり 古くなってた地図だったり 吹きすさぶ風の中 それでも枯れずに 咲いている花がまだそこにあるなら そこにまだ燃えかすがあるのなら もう一度命の火を燃やせ いつの日か嵐が去ったあと 青空の下できっと笑おう もう一度 命の火を燃やせ もう一度 命の火を燃やせ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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馬鹿なんです織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 陳腐な言葉自慢げに並べてそんなに楽しい? 真っ赤な花が咲き狂う夢の中 橋の上からdive もう一回 始めからやり直し だから第三惑星あたりで聞いてきた秘密を教えて そうねとっくに若気の至りじゃ済まない秘密を教えて Hi Hi Hi 綱渡りの日常 もしかして馬鹿? ただの馬鹿なの? …そうなんです 前頭葉が泡立つくらいにスキーム練り上げていこう そうね246から高速に乗ってアラスカまで行こう もうね ここらで命のローソクを消して新しいのにしよう Hi Hi Hi お金が好きなのね もしかして馬鹿? 本当に馬鹿なの? …びっくりです まじで?まじで言ってんの? I was dancin' in my room with a girl from 2nd dimension out of the tomb 大脳辺縁系はもうどうやら旗色悪くて Hi Hi Hi 廃棄物どうするの? もしかして馬鹿? ただの馬鹿なの? …そうなんです 馬鹿なんです | |
たまんない瞬間相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬・織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎・ホリエアキラ | 下心まるだしで気取ってる 不自然なナチュラルさで ロープレのつもりじゃ恋にならない また偏頭痛歪んでる 切れかけてる 疲れ果ててる 次の画面に変えてよ かわいく泣いて頼るふりして どうにもそんな風なキャラじゃない わかってる ショーウィンドウに石でもぶつけて あのイタリアもんのドレス奪って Oh Yeah あそこの銀行 爆弾しかけて 万札屋上からバラまいて 自分も飛びおりてみたら 地面に着くまで頭痛もすっかり直りそう Oh yeah 語りだすなよ オヤジなモードで ワインに興味なんてないよ やさしさで着飾ったいやらしさ ほら目が笑ってないよ 情報収集 イケてない事 それがそんなに恐いんだね 嘘で全部 ぬり固めたら もっと楽にやってゆけそうなものね ブラウン管に頭つっこんで 今日のニュースごと吹き飛ばされよう Oh yeah あそこの降り口から高速に 上がって湾岸 逆送しよう ヘリコプター追いかけられながら そのまま車 海にDiveしよう Oh yeah |
風紋織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | はるかな海を渡る 鳥の呼ぶ声に夢を見た 大空どこまでも はばたく記憶懐かしく 悲しみの連鎖を 断ち切るすべもなく 闇へ帰るまでの たわむれの日々よ もう一度 もう一度 光を求めて どこまで夢は続く さめるその日まで知る事はない 流れる川を泳ぐ 魚の群れに夢を見た 無邪気な時の中で 水はいつかただ懐かしく 綾なす生命(いのち)は 道しるべも無く 抱きしめた想い 深く沈めたまま 継がれゆく祈り いつか光を夢見て どこまで旅は続く 会えるその日まで知る事はない |
明日へ織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 真っ暗な夜に届いた それは小さなやさしさで 結局誰も 一人きりじゃ 生きてゆけない 茜色した思い出 深い藍色した哀しみが 過ぎ去りし夏を切り取って 夜空に消えた もっと遠くへ もっと遠くへと 遥かな昔から人は夢見る 1ミリずつだって そんな思いが 明日を変えてゆくんだろう そろそろ宇宙旅行くらい 出来てるはずだったのに 案外たいした未来でもない 思っていたほど 何に憧れていたっけ 何を置き去りにしてきたっけ ここだけの話 意味なんて誰も知らない きっといつかは きっといつかはって まだ見ぬどこかへ辿り着くまで 1ミリずつだって そんな思いが 扉を開けてゆくんだろう 泡沫(うたかた)の日々を笑え 夜空に瞬くカシオペア 名もなき足跡はいつか 道になるだろう もっと遠くへ もっと遠くへと 遥かな昔から人は夢見る 1ミリずつだって そんな思いが 明日を変えてゆくんだろう 扉を開けてゆくんだろう |
世界が終るまでは...Faylan | Faylan | 上杉昇 | 織田哲郎 | 大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空カンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久(とわ)に眠ろうか... 世界が終るまでは 離れる事もない そう願っていた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す... はかなき想い... このTragedy Night そして人は 形(こたえ)を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない 世界が終る前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いのCatastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない …なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と このTragedy Night 世界が終るまでは 離れる事もない そう願っていた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す... はかなき想い... このTragedy Night このTragedy Night | |
恋心稲垣潤一 Duet with 杏子 | 稲垣潤一 Duet with 杏子 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | ねえ 教えて欲しい もう 戻れないの? 遠く波の音 聞こえた気がした よりそう二人の隙間に こぼれ落ちる思い出のかけら達は 言葉にならない切ない予感 恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる ねえ あの日の二人 Dream 嘘じゃないね 月が照らし出す 行き場のないSilence 青い影が重なるよ どんな時も笑いあえたあの頃を こんなにも遠く感じながら 恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる 恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる 恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる | |
祈り織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 風の行方は誰も知らない 群青に染まる 哀しみの果てに 折れた翼で 君は羽ばたく 遠い空 どこまでも夢見て 祈りはいつの日か きっと届くだろう 涙の河を越え 激しい雨はいつか 虹を描くだろう 大空鮮やかに -it's gonna be alright. 楽園なんてどこにもないと 誰もがいつか気付いてしまうけど 擦り切れそうな 夢を紡いで それぞれの明日をまた探してる 願いはいつの日か きっとかなうだろう 涙が渇く頃 漆黒の夜はいつか 明けてゆくだろう いまはただ信じて -it's gonna be alright. 河の流れはいつか海へと辿り着く すべての想い 飲み込んだままで 枯れ果てた大地にだってまた花は咲く 遠くで小さな産声が聞こえたよ 祈りはいつの日か きっと届くだろう 涙の河を越え 激しい雨はいつか 虹を描くだろう 大空鮮やかに -it's gonna be alright. |
スリルGood Tears | Good Tears | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 口笛を吹いてみた 夕暮れの歩道橋 記憶はいつもうっすら あきらめ混じりで 理想? 現実? いつも BIG CHANCE? SAFETY? ハザマで 夢見てたことさえ 忘れる前に 明日の扉 knock! knock! knock! ひりつくようなスリル 今僕は生きてる 心からそう言える 瞬間求めて 泣き出しそうなスリル 何度つまづいたって また歩き出せばいいよ いつだって 未来は こっから始まるんだ バグだらけの感情 街のノイズに埋もれて 「僕はここにいるんだよ」 声は届かない きっと ホントは 誰も WINNER? LOSER? 分からない あこがれた日々さえ 色あせる前に 明日の扉 knock! knock! knock! 焼けつくようなスリル ギリギリすり抜けて たどり着くんだ 虹の向こうまで 加速してゆくスリル したたかなステップで 描いてゆこう そうさ 僕らの ストーリー こっから始まるんだ ひりつくようなスリル 今僕は生きてる 心からそう言える 瞬間求めて 楽しんじゃおうスリル となりに君がいる それだけできっと大丈夫だから 泣き出しそうなスリル 何度つまづいたって また歩き出せばいいよ いつだって 未来は こっから始まるんだ |
ばいばい らぶ・そんぐ水谷豊 | 水谷豊 | 恩田久義 | 織田哲郎 | ねぇ君のその胸で 今夜眠りたいね ねぇ俺が寝つくまで 裸でいてくれ 抱きしめたい サヨナラ歌うらぶ・そんぐ 二人は綺麗さ 書いた男の嘘なんて 誰にも知られない 心の中は とりあえず愛して 最後のパーティー ねぇ 君のその胸で 今夜眠リたいね ねぇ 俺が寝つくまで 裸でいてくれ 抱きしめたい 身体の中に残ってる 不思議な疲れが うしろめたさを軽くする どうにか御機嫌さ 愛し過ぎても なれあいで傷つく 男と女さ もう君は起きるころ そして俺はひとり So 夜明けのバイパス もう一度電話で お休み言うよ ねぇ おれの気まぐれと 悪く思ってくれ ねぇ じゃなきゃ らぶ・そんぐ 俺の胸の中 死んでしまう 胸の中 死んでしまう | |
LAST PAGE渚のオールスターズ | 渚のオールスターズ | 長戸秀介 | 織田哲郎 | 街の色がたそがれに変わる 人ごみに君の姿をいつか探してる 打ち消しては また浮かぶ ささやかなあの笑顔 想い出ばかり ふやしたけれど すれ違う 心の重さに いつか疲れて 別れさえ 告げずに 旅に出た夏の終り 激しい恋も つかの間だけ 心を許しても 人は わがままもてあまし つらい 別れをくり返す ひび割れた 昨日は つくろえはしないが おだやかな 陽ざしの中で 今 君に会えたら 忘れかけた 想いが 鮮やかに 浮かぶ 鮮やかに 浮かぶ | |
THANK U相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 小鳥が鳴く頃 かわいいつぼみが 白い花びら ひろげる頃 君に届けばいいな 思わず寝ころんで 青空眺めた 溜息は離れて解るね 本当の大切さ 遠く離れた場所から 君に伝えたい 心を飛ばして そっと窓に 舞い降りるように たくさんのありがとう ここから君に伝えたい 雲の切れ間から 天使達の梯子 眩しい位 続いてる 君に見せてあげたい 大事なもの程 近くて見えない 確かめ合おうよ時々はね 出会いのときめき 遠く離れた場所から 君に届けたい あふれる気持ちを そっと風にまかせて今 たくさんのあいしてる ここから君に届けよう |
隠された道標織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 見知らぬ命の遠い痛み シナリオの向こうで 大地がきしむ 自由の意味 捜すための渇きの中で 祈りは今 叫びに変わる 国をこえて 世代をこえて つむぎ継がれた 夢の数々 あまりにも多くのゲームに隠されたまま 予感だけが確かに包む 生まれくる子供達に 何を伝えるのだろう 錆びついた幻想の中 目の前のパズルに惑わされないように 永遠を見つめて いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて どこまでも広がる大空の果てまで 仕組まれた壁をこえ 翼をひろげて もう一度翔びたつ 勇気を与えて欲しい いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて 生まれくる子供達に 何を伝えるのだろう 崩れゆく幻想の中 目の前のパズルに惑わされないように 永遠を見つめて いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて 長い夜のあとに 無限の輝きへと 歩みを止める事なく 未来へと続く 絶え間ない鼓動が ふりそそぐ愛へ 連なる いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて | |
ゆめいっぱいScott Murphy | Scott Murphy | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | 楽しいことなら いっぱい 夢みることなら めいっぱい 今すぐ おしゃれに 着替えて 友達 探しに 行こうよ 青空に 続く 坂道 息せき かけてく あの娘は だあれ? 忘れてた 宝物 見つけたよ 切り取った 時間の 片隅 夕焼け 草原 風の匂い 笑顔の 魔法を 教えて 元気になろうよ いっぱい キラキラしようよ めいっぱい ハリキリ 翼をひろげて ペチャクチャ おしゃべりしようよ 麦わら帽子の 夏休み 赤い自転車で どこへ行くの 日だまりの 草笛が 聞こえたよ 思い出の あの橋 渡ろう 陽炎 ひまわり マシュマロの雲 心の 絵の具が あふれ出す 楽しいことなら いっぱい 夢みることなら めいっぱい 今すぐ おしゃれに 着替えて 友達 探しに 行こうよ 元気になろうよ いっぱい キラキラしようよ めいっぱい ハリキリ 翼をひろげて ペチャクチャ おしゃべりしようよ | |
シーズン・イン・ザ・サン土岐麻子 | 土岐麻子 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | Stop the season in the sun 心潤してくれ いつまでも このままで いたいのさ Stop the season. You're my dream 過ぎないで南風 やるせない想い feel so blue 陽射しのシャワー グラス片手に デッキチェアー まどろむ afternoon 瞳閉じれば so lonely 夢が醒めそうで プールサイド 光る君に くぎづけなのさ Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season. You're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice 寄せては返す 波の border line 椰子の木越しに青い海が見える 行っちまいそうな瞳 俺に投げかけて 時が来れば また君は ざわめく街さ… Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season. You're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice Stop the season in the sun 心潤してくれ いつまでも このままで いたいのさ Stop the season. You're my dream 過ぎないで南風 やるせない想い feel so blue | |
世界中の誰よりきっと with JUN(CLIFF EDGE)jyA-Me | jyA-Me | 上杉昇・中山美穂 | 織田哲郎 | まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも | |
瞳そらさないでSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | いつも この時間は家(うち)に居たのに… 最近君は 留守がちだね やっと出た電話の声も 以前(いま)までと違う 感じが変わったよ まだ 君の中に 僕がどれくらい居るのか 確かめてみたいんだ looking in your eyes 瞳そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer breeze 心くすぐるよ ひとり占めしたくて 抱き寄せた あつい午後 「今のままでは視野が狭くなるし…」 「何かが終わってしまいそう」と彼女が云った その方が君にとって夢があるのなら 僕はそうしよう “約束だから海に来た”って感じが 一緒に居るのに淋しいよ look in my eyes 話そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer days 想い出にしないで あの頃の 君が今も 胸の中で微笑ってる もう一度… 瞳そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer breeze 心を伝えて いつまでも 君がそばに居てくれると 信じてる いつまでも 君がそばに居てくれると 信じてる |
あなたを感じていたいSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | ねぇ そんなにしゃべらなくても 私笑っていられるから もう逢えない気がして… 誰もいない 駅のホーム それぞれの冬選び 想い出に手を振った あなたを感じていたい たとえ遠く 離れていても ときめく心 止めないで みんな見えない明日を探している 約束なんて何もないけど 変わらない二人でいようね ふるえる口唇 ふさいで 別れ際 言いかけた言葉に もう逢えない気がした… 独り歩く街中が にじんだキャンドルでいっぱい 切なくて あなたを感じていたい 白い吐息の 季節の中で 今すぐ飛んでゆきたいけど すべてを捨てて行けない私がいる 口に出さないやさしさが痛い 窓の外も雪に変わった あなたを感じていたい 銀色の季節の中で 輝き続けて欲しい だけど都会のスピードに流されないで 「待ってるから」と どうしてあの時 素直に言えなかったのだろう… |
YOU ARE NOT ALONE織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | かなわぬ想い抱きしめて眠る夜も 明日が見えなくて闇の中でふるえる夜も 君をみつめてる人がいる事を忘れないで You are not alone You are not alone 思い出して Oh You are not alone You are not alone 一人じゃない どんな言葉も 心まで届かぬ夜も 演じる笑顔が悲しすぎる そんな夜も そのままの君を愛する人がいると忘れないで You are not alone You are not alone 思い出して Oh You are not alone You are not alone 一人じゃない Oh You are not alone You are not alone 思い出して Oh You are not alone You are not alone 一人じゃない | |
君のもとへ帰るよ織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | はてしない憧れは まるで蜃気楼のよう 渇ききった心抱いて 歩き続けてきたのさ 大事にかかえた荷物はすべて 捨ててしまえばいいんだ 長い旅を今終えよう 君のもとへ帰るよ 今 君のもとへ帰るよ 心を縛る鎖は ゆがんだ自分の影さ 華やかな宴はいつも 淋しさだけを残して ポケットの中に 失くした昨日を ずっと握りしめていたんだ 長い旅を今終えよう 君のもとへ帰るよ 今 君のもとへ帰るよ いつも何かを追いかけていた まるで何かから逃げるように 愛の言葉口にしていた その意味忘れるために 空の青さ今気づいた やっと僕は自由さ 長い旅を今終えよう 君のもとへ帰るよ 今 君のもとへ帰るよ | |
真夜中の虹織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 真夜中に虹を見ていた 星がまたたくその間に 宝石のような 季節が夜に キラキラとこぼれ落ちた 青い風の中の二人で 夢のカタチ重ねあった 永遠のような 一瞬のような 夏が過ぎていった 遠い日のメロディ ずっと心に聞こえてる 君がいない風景はただ モノクロームのまま 時を刻んでゆく 輝きはあせる事なく 今もこの胸照らしてる あの日の海と あの日の空と そして君の笑顔 大切なものはいつでも なぜか壊してばかりだね プラムのような 月がにじんだ眠れないままで もう二度とあんな風に 誰かを愛せない 君がいない風景の中 昨日のカケラ 灰皿にあふれた 輝きはあせる事なく 今もこの胸照らしてる あの日の海と あの日の空と 君の笑顔にGood bye あの日の海と あの日の空と 君の笑顔にGood bye |
真夏の夜の甘い夢織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | ピニャコラーダ飲み干して 君は笑うブーゲンビリア それはもうあでやかに なおかつあどけなく まるで少年の初恋 されどひと夏の憩い ちょっと何処行くの? 収拾つかないヘタレな男だけど sentimental dream of summer night よこしまな純情に乾杯 sentimental dream of summer night 灼けた素肌にそっと 南風は踊る 忘れじの lovers rock 情熱は今でも 真夏のメロディ テキーラで景気づく 前傾姿勢の恋心 切なさもほどほどに 夜はまだこれから 街に帰ったならすぐさま それは結局同じまま もっとひたすらに ただ抱き合って 夏の夜の夢泳ごう sentimental dream of summer night 華やかな残像に乾杯 sentimental dream of summer night 刻み込む瞬間(とき)もっと 真っ赤な hot chili pepper 月夜にふりかけ 情熱は今でも 真夏のメロディ sentimental dream of summer night よこしまな純情に乾杯 sentimental dream of summer night 灼けた素肌にそっと 南風は踊る 忘れじの lovers rock 情熱は今でも 真夏のメロディ sentimental dream of summer night 華やかな残像に乾杯 sentimental dream of summer night 刻み込む瞬間(とき)もっと 真っ赤な hot chili pepper 月夜にふりかけ 情熱は今でも 真夏のメロディ |
天啓 ver.3織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | もうダメかなって思ったんだ すっかり心折れそうになって いろんなサイトで探したんだ 楽な生き方とか死に方 画面にたぶん神とおぼしき姿 おごそかな声でこう言った “あのね ちょっとくらいじゃ変わらない だからもっとしつこく続けなさい 本当はやっと兆しが見えてんの だからもっとしぶとく続けなさい” oh yeah 愚痴ばっかこぼして飲み過ぎて つまづいて道に寝転がって 見上げた星が滲んでたんだ これってもう俺詰んでんじゃないの 頑張ったのにって一人呟いてたら シリウス辺りから誰かの声 “あのね ちょっとくらいじゃうまくいかない だからもっとしつこく続けなさい 別にみっともなくてかまわない だからもっとしぶとく続けなさい” oh yeah “逃げ出しても余計しんどくなると 本当は気づいているんでしょう?” “あのね ちょっとくらいじゃ変わらない だからもっとしつこく続けなさい 本当はやっと兆しが見えてんの だからもっとしぶとく続けなさい” oh yeah | |
太陽ぬ花永山尚太 | 永山尚太 | 森一起 | 織田哲郎 | 長田直也 | マタハリヌ 空よ マタハリヌ 波の音よ 太陽ぬ花いつも 胸に抱いて 歩いて行こう ひとりぼっちだと 思い込んだ夕暮れ 浜へと続く道を 行くあてなく 歩いていた 涙ほほを伝い くじけそうな夜に あなたの言葉だけが この心照らしてくれた 「人は誰でも きらきら光る 夢の欠片(かけら)で できてる」 マタハリヌ 花よ マタハリヌ 白い砂よ ひとりじゃないよと あなたが 教えてくれたから 南風(ぱいかじ)のメロディー 通り過ぎる潮騒 心染める 回想(おもい)そっと あなたの言葉 紡いでく 「人は誰でも 心の中に みんな太陽(てぃだ)を持っている」 マタハリヌ 空よ マタハリヌ 波の音よ 太陽ぬ花いつも 胸に抱いて 歩いて行こう マタハリヌ 波よ マタハリヌ 島の唄よ いつまでもずっと 心に咲く 太陽ぬ花よ 心に咲く 太陽ぬ花よ |
夢のENDはいつも目覚まし!B.B.かまってちゃん | B.B.かまってちゃん | 長戸大幸 | 織田哲郎 | 夢のENDはいつも 目覚ましきたりて笛を吹く あのままズルズル いい感じでいきそうだったのに 夢のENDで よしゃいいのに も一人の自分がホラを吹く おかげで 今夜も Lonely Lonely Night 距離を置いてみると それなりに楽しい奴なんですが こうも近くにいると そのワガママさ ずうずうしさに ウンザリです あれれ それって もしかして… そう私(ワタクシ)めなんです だからこそ よけいに 腹が立つったらありゃしない 夢のENDはいつも 目覚ましきたりて笛を吹く あんないい娘はこのへんじゃ ザラにはいないのに 夢のENDで 気取りすぎの も一人の自分がホラを吹く おかげで 今夜も Lonely Lonely Night これといった重い症状は 見あたらないのですが お人好しで なんとも情けなくて 他人事とは思えません あれれ それって ひょっとして 困った 私(ワタクシ)めなんです なまじ 近くにいる奴だけに 腹が立つったらありゃしない 夢のENDはいつも 目覚ましきたりて笛を吹く まんまと連れ出し のっけから お熱い様子だったのに 夢のENDで こともあろうに も一人の自分がホラを吹く 結局 今夜も Lonely Lonely Night 結局 今夜も Lonely Lonely Night おかげで 今夜も Lonely Lonely Night | |
Love For Money前田亘輝 | 前田亘輝 | 前田亘輝 | 織田哲郎 | woo-かけ引きばかりで苦しんでいる 奴の夢はMr.Winner Bedが深くきしむ夜さえも 女をメリットにしか考えてない それじゃ Love for money いつも Love for money どんなビッグサクセス手にしても 孤独な人生さ そうさ Love for money まるで Love for money よせよ Love for money Loving chained to dollars さびしすぎるぜ! 金は決して ムダにしないが 生きてる時間をムダにする奴 友情も恋もビジネスに変えていく 奴は見事な手口で 見捨てていく それじゃ Love for money いつも Love for money ただ背中に注意しなよ 後ろに気をつけろ そうさ Love for money まるで Love for money よせよ Love for money Loving chained to dollars むなしすぎるぜ 奴は本当の恋も友情も知らないし 本当に傷ついたことすらないだろう Hey! Love for money いつも Love for money でも奴を見てるとたまにゃ いい刺激になるんだ そうさ Love for money まるで Love for money よせよ Love for money Loving chained to dollars 哀しすぎるぜ | |
NOW OR NEVER相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬・藤林聖子 | 織田哲郎 | nikka | 私のことを知りもしないあいつが笑った 「そんなハードルあげちゃったりして大丈夫なの?」 立ち位置不明のコメント どこから目線? とやかく言う前になんか ほら、やってみせてよ 踏み外した途端 あざ笑うように世界が終わる NOW OR NEVER クールなままで 心に芽生える棘を磨いて NOW OR NEVER 尖ったままで 二度とない瞬間を踊ろう 社交辞令だらけの愛にクラクラしちゃったり テーブルにやらない理由を散らかしちゃったり この世はいつだって本当と嘘の綯い交ぜ模様 NOW OR NEVER 誰かじゃなくて 自分を軸に世界を回して NOW OR NEVER マグマのように 終わらない情熱を踊ろう 何も問題じゃない 周りも関係ない 自分次第でAlright 本気で生きてOwn way NOW OR NEVER 闇を隠して 心のナイフ 磨いてるような NOW OR NEVER マグマのように 終わらない情熱を踊ろう NOW OR NEVER クールなままで 心に芽生える棘を磨いて NOW OR NEVER 尖ったままで 二度とない瞬間を踊ろう 何も正解じゃない 誰も正義でもない 指図しないでGet out 本気で生きてOwn way |
銀色の舟相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 細く揺れる月光 初めて見せた素肌 毛布の中 抱き合って 心をつないで 一緒に眠ろう コレガホントウノアイトユウナラ ヤクソクハキットモウナニモイラナイ 銀色の舟に揺られて 永遠を二人探そう 心の海に はぐれてしまわないように ずっと抱いていて 一つずつ一つずつ 思い出ふえてゆくのに 二人の時間 重ねても 心はもどかしく ただ彷徨う カタチジャナイオモイサエアレバ キットシズカニアタタメテユケル 銀色の夜に閉ざした夢の中 二人漂う 心の森に はぐれてしまわないように この手を離さないで 銀色の舟に揺られて 永遠を二人探そう 心の海に はぐれてしまわないように ずっと抱いていて |
八月の蒼い影織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 灼けた心 うらはらに 裸の夏は切なく 暮れ急ぐ情熱の中 グラスに氷はじけた たまらなく今 君がほしいよ どんな思い出よりも 八月の蒼い影に 瞳ゆれながら 酔いしれて踊る夢は 行方知らぬまま 潮風に髪をからめて 夕暮れそっとしのびよる 背中まで君をたどれば かすかに愛がきらめく うつろう退屈に 色をつけるのさ 夜が明けるまで 八月の蒼い影に 鼓動あてもなく 解き放つ夜の匂い 行方知らぬまま 八月の蒼い影に 瞳ゆれながら 酔いしれて踊る夢は 行方知らぬまま 八月の蒼い影に 鼓動あてもなく 解き放つ夜の匂い 行方知らぬまま | |
I'm Gonna Start Again前田亘輝 | 前田亘輝 | 前田亘輝 | 織田哲郎 | ステキな彼女がいて 緑も街で暮らす そんな毎日 うわべのテレビを観て ろくに会話もしないのに 明るい家庭だぜ やりたいことがやれてるだろうか 日常に埋もれちまって 最初からやり直すなんて できはしないぜ I'm gonna start again I'm gonna start from first あるがままの自分がいったいどんな男か わからなくなっちまう 今すぐこの街をとびだそうぜ woo もう一度恋をして もう一度涙の中で ふられまくろうぜ I'm gonna start again woo もう一度すべてを賭けて 出逢いと別れのくり返しが人生 日常に埋もれちまって 最初からやり直さなきゃ ダメになっちまう I'm gonna start again I'm gonna start again... I'm gonna start from first I'm gonna start again I'm gonna start again I'm gonna start again I'm gonna start again | |
Parking~It's Only Love~亜蘭知子 | 亜蘭知子 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | 出逢いがしら Shockin' 迷いこんだ 瞳はレーザリアム 見つめられる度 Stairway to heaven 昇りつめて ノック・ダウン ハートに手錠を かけたまま 逮捕してくれない ダンディ 望みは 永遠 あなたに 永遠 パーキングしたいのに… You're so cool Darling… It's only love 止まらない Feeling Can't you see? It's only love やるせない Feeling 神出鬼没の バンパイアね あなたは まるで 操縦不可能 パスワードが 解読 出来ない 背中に花束 隠して Smile すぐに Door たたいて ダンディ どこへも 行かずに 私に 永遠 パーキングしてほしいの… Treat me right I know… It's only love お手あげ Darling Don't you know? It's only love わかって Darling | |
チャイナタウン・ララバイ織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 本牧あたりは久しぶりだね 次はどこの店に行こう とりあえず出ようか 確かここら辺だろう あの日窓を開けてお前が ベイブリッジ眺め きれいだねって 嬉しそうに言った 今も こんなにお前が好きでしょうがなくて ずっとそばにいてくれなんて言えるわけもないね 真夜中のチャイナタウン そこの角曲がれば あの日朝まで飲んだ店がまだ開いてるはずさ 例のマスターはもういなくなって 少しにやけたバーテンダーが引き継いだのさ 時は流れ 街も人も変わってゆくんだね 今も こんなにお前が好きでしょうがなくて 分かってるさ もうおまえは決めてしまったんだね それ以上もう何も言わなくていいよ 今夜くらい俺もちゃんとかっこつけてやるからさ 大丈夫だよまだ もう一杯ズブロッカ ロックで なじみ過ぎた声 しぐさ こんなに愛しくて 古ぼけたJUKEBOX 古ぼけたLOVE SONG まだ壊れず歌ってる 「あの日あの時…そうさあの時…」 ああもうやめなきゃね 今も やっぱりお前が好きでしょうがなくて 分かってるさ 本当にこれが最後の夜だって 笑ってるお前がこんなに好きなのに どうしていつも悲しい思いばかりさせたんだろう ごめんマスター いつの間にか眠っちまったんだね俺 窓の外はいつの間にか すっかり朝なんだね あいつはもう帰ったんだね 最後まで情けない男だけど 本当にずっと 今日までずっと ありがとう | |
Rock'n'roll JunkieROLL-B DINOSAUR | ROLL-B DINOSAUR | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 砂漠を行く旅人が 干からびて倒れたとき 遠く浮かぶ蜃気楼 それを希望と人は呼ぶ いつかたどり着くと信じて 撒き餌のようなキラメキで 未来は俺を誘い込む 魑魅魍魎のパレードに 欲望をこじらせて それを人は夢と呼ぶのさ 俺は全部掴んでやるぜ あれもそれも この手の中 叩きつける雨の中で 俺はずっと叫んでた いつかきっと いつかはきっと まるで熱に浮かされるように まぎれもない運命と 勝手にフィクション身にまとい 真夜中に不条理なダンス それはやばい取引さ 奴らは隙をうかがってるぜ さて君の欲しいものは これでしょうって目の前に 奴らは並べてくれたのさ 手を伸ばせば届くように 確かに俺は掴んだはずだろ いつのまにか 指の隙間 全部キレイに すり抜けて 何も残っていないことさえ 気づきもせず いたんだぜ 眩し過ぎる 残像だけが 今も瞼に 焼きついたままさ 俺は全部掴んでやるぜ あれもそれも この手の中 叩きつける雨の中で 俺は確かに叫んでた 俺の願い 聞き入れたのは どうやら多分 いつかきっと いつかはきっと 明日も俺は 言うんだろう 今じゃないいつか ここじゃないどこか 探し続け 迷い続けて お前だけが生きる意味だった 気づいているさ 今更ね Keep on dancin', keep on dancin' 最後まで踊り続けるさ Keep on dancin', keep on dancin' | |
愛は時を越えてマルシア | マルシア | 芹沢類 | 織田哲郎 | あなたの鼓動が 優しく私を包む 言葉はもう何もいらない ほほえみ見つめ合うの 星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めていえるから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく さまよった日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる 背中をそっと押されながら 光のなかへ歩きだすわ 私の行く道が 遠くまで続いている あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく | |
淋しがりや ふたりぼっち中原薫 | 中原薫 | 中原薫 | 織田哲郎 | 黄昏の街で 遠くを見てた 淋し気な瞳は 何を探してたの あなたのすべてを 知ってたつもりが 何ひとつ最後まで 分かっていなかった 淋しがりや ふたりぼっちから 始めたはずなのに 大切なものは いつも 失いやすくて あなたが見た夢ごと 愛する事出来たなら 違う今を 歩いていたかも 散らかった部屋は あの日のまま 一人という現実に 戻されそうで 傍にいるだけで 幸せだった それ以上望むこと なかったはずなのに 淋しがりや ふたりぼっちで 見つめ合えなくて 今痛い程 感じる優しさが せつなくて かけがえのない季節 二度とはもう帰らない あなたを まだ忘れられない 淋しがりや ふたりぼっちを 想い出に変えて あなたを愛した 輝きを胸に 一人で歩き出せる 明日に出会えたなら もう一度 あなたに逢いたい | |
DANCING IN MY ROOM前田亘輝 | 前田亘輝 | 前田亘輝 | 織田哲郎 | デジタル時計で just on time お決まりパターンの ever y night 野菜とジュースの breakfast time ポパイを目指して ベジタリアン 目まいがするぜ 足もとフラついて Dancing in my room 俺だけで 朝から晩までメロメロ Working so hard, too much hard 働き続けて 気がつきゃ いつのまにか 彼女はrun away Oh, Yeah… あやしいビデオはNo! No! No! マガジンラックは just English カクテルOK でもノーアルコール たばこも止めたよ フィットネス・クラブ 目まいがするぜ 足もとフラついて Dancing in my room ひとりきり 寝ても覚めてもボロボロ Working so hard, too much hard 働き続けて 気がつきゃ いつのまにか hairもget away Oh! Yeah… 撃ち殺したくなる 夜をぶっ倒せ 頭の中の誰かが 俺に叫んでる You've got to change your burning heart And make something for your real life Wow! Dancing in my room 俺だけで 朝から晩までメロメロ Working so hard, too much hard 働き続けて 気がつきゃ いつのまにか 彼女はrun away Oh, Yeah… Dancing in my room ひとりきり 寝ても覚めてもボロボロ Working so hard, too much hard 働き続けて 気がつきゃ いつのまにか hairもget away Oh! Yeah… | |
砂の城織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | いつかは波が すべてさらってゆく 知りながら人は 今日も城を作る 砂を固めて 波がまた来るまで 時よ止まれと 本気で祈った そんな瞬間が 永遠を切り取って 積み上げられた城は 静かに崩れた 嗚呼 それは夏の日の眩い陽射しが描く幻 もう少しこのままで 夕日はすぐに沈む 流れる雲に 想いをゆだねて 遥か遠い空を 憧れながら人は やがて海へと 静かに辿り着く 嗚呼 それはひと時の鮮やかな夢 胸を焦がして もう少しこのままで 夕日はすぐに沈む | |
Adieu相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 澄み渡る 空を飛んでゆく 翼が眩しく光った 乾いた風に消えてゆく 無邪気な昨日のカケラ達 あなたは優しい人 傷つく事も傷つける事もきっと 選べない さよなら ひとひらずつ舞い踊る 花びらは思い出と 美しく散ってゆく さよなら 幾千もの口づけを 交わしても あなたには 帰る場所があるから はずした指輪の跡に あの夏の日 思い出した いつから あなた待つ夜が こんなに苦しくなったんだろう 抱きしめられるたび すべて許せる そう感じてた 朝の光の中 さよなら やって来ては去ってゆく 鳥の群れに想いを 今そっとあずけて さよなら 最後の嘘をあげるわ 私はもう あなたを愛してはいないから さよなら ひとひらずつ舞い踊る 花びらは思い出と 美しく散ってゆく さよなら 最後の嘘をあげるわ 私はもう あなたを愛してはいないから |
(JOURNEY TO THE) ENDRESS DREAM織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 現実という名の幻想の誘惑 断ち切れば新しい扉が見つかるさ 過去と未来 ミクロとマクロ そして時と空間 何もかも 溶けだしてゆく 無限の彼方へ すべてがこのままで 続くなんて信じているのかい しばりつけている 記憶をほどいて It's a journy to the endless dream 銀河の果てまで ひとっとび どんな願いも かなえられるさ 不思議な魔法を教えよう 本当は君も知っているのさ 頭の固いScientist信じちゃいけない じっと見つめてごらんよすべてがゆらぐまで 道ばたの石ころの 悲しみが君に届いているかい しばりつけている 形をほどいて It's a journy to the endless dream Big ban 心に感じて 100万光年のかなたへ 不思議な魔法を教えよう 何もかも君の中にあるのさ しばりつけている 時間をほどいて It's a journy to the endless dream 銀河の果てまで ひとっとび どんな願いも かなえられるさ 不思議な魔法を教えよう 本当は君も知っているのさ Big ban 心に感じて 100万光年のかなたへ 不思議な魔法を教えよう 何もかも君の中にあるのさ | |
瞳閉じれば~Let's dance~織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 夕闇に遠く浮かぶ観覧車 引き潮の浜辺静かに去りゆく夏の日を 風が教えている 振り返ればもうこんな遠くまで 二人の足跡砂の上残してきたんだね 今 陽が沈んでゆく 瞳閉じれば今もほら あの日と同じ君がいる 夏の陽射しに照らされて 笑ってる君がいる 瞳閉じれば今もほら あの日の君が笑ってる 夏の記憶はいつまでも いとしさだけを残して 覚えているだろう このメロディ あの夜流れてた 今夜くらい ワインにまかせて 照れないで let's dance babe let's dance babe let's dance babe let's dance babe ソファにもたれてまどろむ横顔 かすかに聞こえる潮騒 心から思うよ 君に会えてよかった |
Oh my loveSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | ゆるい坂道 自転車押しながら 家まで送ってくれた あなたは 私の名前呼び捨てにして 夕暮れに 微笑んでいたけど ほら 加速度つけて あなたを好きになる Oh my love もう友達のエリアはみ出した 一緒にいる時の 自分が一番好き 週末まで待ち切れない そんな胸さわぎ 揺れる午後 うつ向く横顔 何か悩んでるの? その理由(わけ)を教えて 初めてのキスの日 街は スローモーションに 交差するクラクションで夢が覚めた ほら 走り出したわ あなたへのプロローグ Oh my love 無意識に髪をのばし始めたの あなたといる時の 素直な自分が好き 私の存在どれくらい? 広い背中に問いかける夏 ほら 加速度つけて あなたを好きになる Oh my love もう友達のエリアはみ出した 一緒にいる時の 自分が一番好き 週末まで待ち切れない そんな胸さわぎ 揺れる午後 あなたといる時の 素直な自分が好き 私の存在どれくらい? 広い背中に問いかける夏 |
DON'T YOU WANNA TOUCH ME?織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | そうさ憂鬱まで届かないその瞳 ひそやかに視線は からまったまま いつも胸の奥 飼いならせない闇から 目をそむけてばかりで 縛られたまま 熱にうかされた様な秘密 2人でのぞいてみたい夜さ Yes, I'm talkin' to you 乾いた喉にカクテル流しこむ ほてった心は 軋みだしている もうこれ以上 やさしい微笑みは いりはしないさ 過激なKiss それだけでいい 満たされないままの 誠実よりも きらめく一瞬の誤解を探ろう I'm talkin' to you だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la Yes I wanna touch you だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la I'm talkin' to you Yeah I'm talkin' to you シルクの夜をまとった君の香り どんな退屈も今夜は目をふせるさ 肩に白く残る水着の跡がまぶしい 今すぐに君の夏を確かめたい 貧弱なReality なぞるよりも 夢まじりの嘘を 許しあいたい I'm talkin' to you だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la Yes I wanna touch you だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la I'm talkin' to you Yeah Yeah Yeah だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la Yes I wanna touch you だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la I'm talkin' to you Yeah I'm talkin' to you |
Precious Summer相川七瀬 | 相川七瀬 | 浜田麻里 | 織田哲郎 | 宅見将典 | つかまえても つかまえても つかみきれない 愛しい夏 夢と勇気の追いかけっこなら 誰のものでもない時間 胸の中のポケットにいつまでも残ってく 決して消えない大切な日々 いつか心 優しくする Precious Summer Endless Summer 君だけの季節 見つめて Precious Summer New Age Summer 君だけの笑顔 輝いて 瞳にすむ無防備と 透きとおるその横顔 理由もないままに たどり着いた場所でも 自分だけの真実がある Precious Summer Endless Summer 君だけの涙 見つめて Precious Summer New Age Summer 君だけの炎 知っている Precious Summer Endless Summer 君だけの季節 見つめて Precious Summer New Age Summer 君だけの笑顔 Here you go, right now |
Daysチン☆パラ | チン☆パラ | 菊川陽介 | 織田哲郎 | 清水俊也 | ダラダラしてる しょうもない表情 鏡がうつしている イライラしちゃう 笑えもしないよ 流れる時間(とき)の中で 走り出せず 答えを探し 暗い部屋に ひとりきり ただあせってた 僕は今 ひとつひとつ描いた 夢のカケラ思い出す ほら光 見えるなら Days Believe 揺れるたび いつもいつも気づく 自分の中のPrecious Stone 見失わないで 恐れる心にさようなら ウダウダ言って 何もしないような 奴にはなりたくない フラフラしたって アイツのケツは アイツが拭くしかな 明日からは ガンバルなんて 今日も狭い セカイで ただビビッてStay 赤い花 強く強く咲いて 僕に言葉投げかける まだ枯れちゃいないよね Days Begin 勇敢なほど 高く高く飛び立つ 君だけの笑い顔 迷いはあるけど 逃げ出す心にさようなら 歩き出そう ひとりじゃないよ 暗い痛み もうそろそろ吹き飛ばしてこう 僕は今 ひとつひとつ紡いだ 夢のチカラ呼び覚ます ほら光掴めたら Days Beside 見えるもの つらくつらく はがゆいほどに目をふさぐけど 嫌なものの中にこそ Bright the Sky だから今 僕にうつる景色をただ感じてゆきたい 二度と来ない日々 孤独な心にさようなら |
Sweet Emotion東京女子流 | 東京女子流 | 相川七瀬・織田哲郎 | 織田哲郎 | 素足で踊ろう Volume上げて ポップコーンほうばり 朝まで戯れるの 眠らない都会(まち)は まばゆいダイヤモンド あくびなんかする 生意気な君だけど その仕種 今にも hoo-hoo-hoo 試してる? Hey Hey Hey Sweet Emotion 灼熱の恋にグラス合わせ 今宵2人何処までも達(い)こう 情熱のままに口づけを 朝が来るまで求めてる 灼熱の恋に素肌合わせ フラチな心 重ねてみよう 無邪気なやさしさで傷つけて 甘く切なく Sweet Emotion ソファーに揺れてる きわどいtenderness 交わす視線は ほんの少しノイズ混じり 出遅れないでね けっこう微妙よ フライングすれすれ そこら辺がいいみたい その指輪 はずして hoo-hoo-hoo もう何も Hey Hey Hey Sweet Emotion 灼熱の夜を抱きしめて 赤裸々な心で交われば 奇跡も起こせる君のため 醒めない夢を今夜あげる 灼熱の夜を抱きしめて よこしまなストーリー重ねてみよう お望みのまま今この身体(こころ) 甘く危険な Sweet Emotion Sweet Emotion Sweet Emotion 灼熱の恋にグラス合わせ 今宵2人何処までも達(い)こう 情熱のままに口づけを 朝が来るまで求めてる 灼熱の恋にtuner合わせ フシダラなビートに溺れてみよう 限界ギリギリで漂えば 目も眩むほどに Sweet Emotion | |
君が欲しくてたまらないDAIGO | DAIGO | 上杉昇 | 織田哲郎 | 鶴澤夢人・長戸大幸 | 君が欲しくてたまらない 無限の時に響きそうな Dynamic Mind あつく張りつめた ぼくを包んで そして かわいた 心を そっと 満たして 眠れぬ夜は 一人きりで 何をしよう 見あきたアルバム 抱き寄せた 夜明け前に 汗にまみれて 二人きり 愛を さがしてたあの日 何もかもが 輝いてた 君が欲しくてたまらない 無限の時に響きそうな Dynamic Mind あつく張りつめた ぼくを包んで そして かわいた 心を そっと 満たして 星を数えて ため息を一つこぼして それじゃ まぎれない さみしさが 溢れそうさ 入り込みたい もう一度 君の 鼓動感じて 強くやさしく甘い夜へ 君が欲しくてたまらない 無限の時に響きそうな Dynamic Mind あつく張りつめた ぼくを包んで そして かわいた 心を そっと 満たして |
鳴呼人生ぶるーず前田亘輝 | 前田亘輝 | 前田亘輝 | 織田哲郎 | いつからだろう けだるい朝を迎えるのは 微熱が 僕を 困らせる 毎日誰かが 能書きを押しつけてくる 情報で 頭がパニックしそうさ 前だけ見て歩きなよと 自信過剰のリッチマン たまにゃ他所(よそ)見もいいもんと 現実逃避のプアーマン あんたはどっち? Ah人生ぶるーず 世界中 幾つもの 問題を抱えてる みんなは 真実に 目をそらす 多くの偽り 見抜いてるのに 知らんぷり ガラスの幸せに酔ってるhappy life, No! 自分以外は 敵だねと 熱くなり過ぎビジネスマン 人類すべて 仲間だと 悟りきってるフリーマン どっちもどっち Ah 人生ぶるーず 極端になり過ぎてる いい加減じゃだめだね ほど良い加減で 生きたいね 前だけ見て歩きなよと 自信過剰のリッチマン たまにゃ他所(よそ)見もいいもんと 現実逃避のプアーマン あんたはどっち? Ah人生ぶるーず 自分以外は 敵だねと 熱くなり過ぎビジネスマン 人類すべて 仲間だと 悟りきってるフリーマン どっちもどっち Ah How are you doin'? 人生ぶるーず | |
Positive Woman亜蘭知子 | 亜蘭知子 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | 摩天楼 映し出す 街はプリズム アスファルトに 眩しい陽射しがはねる 靴音 響かせて 自由な風に吹かれ ページを めくれば 出逢いが また 始まる I'm just a positive woman now ショー・ウィンドウ 横切る 足早なシルエット 想い出にも もうきっと つまずかない ひとりの 週末は 退屈持て余すけど しばらく 誰にも 縛られずに 生きたい I'm just a positive woman now すれ違うだけで 人生 奪われるような そんな 誰かに 逢うまで… ラッシュ・アワー 込み合う地下鉄の出口 なつかしい声 あなたに バッタリ 会った 心に さざ波 起きても もう恋じゃない 笑顔で 手を 振り シグナル 渡った I'm just a positive woman I'm just a positive woman I'm just a positive woman now | |
おどるポンポコリン杉山優奈 | 杉山優奈 | さくらももこ | 織田哲郎 | youwhich | なんでもかんでも みんな おどりをおどっているよ おなべの中から ボワっと インチキおじさん 登場 いつだって わすれない エジソンは えらい人 そんなの 常識 タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おへそがちらり タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ お腹がへったよ あの子も この子もみんな いそいで 歩いているよ でんしんばしらの かげから お笑い芸人 登場 いつだって 迷わない キヨスクは 駅の中 そんなの 有名 タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ ニンジンいらない タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ ブタのプータロー いつだって わすれない エジソンは えらいひと そんなの 常識 タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おへそがちらり タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ お腹がへったよ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ お腹がへったよ |
Just Another Day織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 何にもなくて からっぽなもんだから あれやこれやで かりそめの情熱 脳内に負荷かけて 歪ませて問題無視 Well, let's talk about dream あるいはこの先どんな楽しい夢を見れるの? 意味なんてそこに あるやらないやら It's just another day 探してたんだろ 解き放つ夜を ひたすら注いで 生きてるって総てを ささやかな電気信号 いま交換しよう Well, let's talk about love あるいはこの先びっくりなclimax sceneが見れるの? 錯乱の果ての安寧が 待つやらどうやら It's just another day 上出来じゃないの スキル磨きつつ 華やかな刹那 一層積み上げても 気が付けば足元 余計にグラグラしてる Well, let's talk about reality あるいはこの先どんな高みに登ってゆけるの? 満足はそこに あるやらないやら It's just another day なおかつこの先もっと楽しい夢を見れるの? 安らぎはいつか あるやらないやら It's just another day It's just another day Well, I don't care no matter what they say Let's talk about love | |
フォローマン前田亘輝 | 前田亘輝 | 前田亘輝 | 織田哲郎 | あんたの事だぜ well alright わがまま女は ごめんなんだョ どんなに フォローを 決めたって 泣いたらしまい そりゃ ズルイぜ oh yeah 涙は大事にしろよ 最後になりゃ あんたの勝ちさ オレは フォローマン oh yeah 気まぐれ女は 魔物だって 誰彼 忠告してくれるぜ でも どうしようもない I don't care 夜中の電話 メンドウみきれない oh yeah あんたの笑顔は Happy Dream だから又 サッカクしちゃうぜ オレは フォローマン oh yeah 別れる切れるの 話じゃないさ 本当の気持ち 知りたいだけさ じゃなきゃ フォローマン oh yeah 俺はフォローマン... | |