織田哲郎作曲の歌詞一覧リスト  473曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
碧いうさぎ相川七瀬相川七瀬牧穂エミ織田哲郎鈴木Daichi秀行あとどれくらい 切なくなれば あなたの声が聴こえるかしら  なにげない言葉を瞳合わせて ただ静かに 交わせるだけでいい 他にはなんにもいらない  碧いうさぎ ずっと待ってる 独りきりで震えながら 淋しすぎて 死んでしまうわ 早く暖めて欲しい  あとどれくらい 傷ついたなら あなたに辿りつけるのかしら  洗いたてのシャツの匂いに抱きすくめられたら 痛みも悲しみも すべてが流れて消えるわ  碧いうさぎ 鳴いているのよ そう あなたに聴こえるように たとえ ずっと届かなくても 永遠に愛しているわ  碧いうさぎ 宇宙(そら)を翔けてく 心照らす光放ち 愛の花に夢をふりまき 明日へと Ah…  碧いうさぎ 祈り続ける どこかに居るあなたのため 今の二人 救えるものは きっと真実だけだから
Adieu相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎澄み渡る 空を飛んでゆく 翼が眩しく光った  乾いた風に消えてゆく 無邪気な昨日のカケラ達  あなたは優しい人 傷つく事も傷つける事もきっと 選べない  さよなら ひとひらずつ舞い踊る 花びらは思い出と 美しく散ってゆく さよなら 幾千もの口づけを 交わしても あなたには 帰る場所があるから  はずした指輪の跡に あの夏の日 思い出した  いつから あなた待つ夜が こんなに苦しくなったんだろう  抱きしめられるたび すべて許せる そう感じてた 朝の光の中  さよなら やって来ては去ってゆく 鳥の群れに想いを 今そっとあずけて さよなら 最後の嘘をあげるわ 私はもう あなたを愛してはいないから  さよなら ひとひらずつ舞い踊る 花びらは思い出と 美しく散ってゆく さよなら 最後の嘘をあげるわ 私はもう あなたを愛してはいないから
いつまでも変わらぬ愛を相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎鈴木Daichi秀行小さな週末の冒険 朝焼けが君を照らしてた はだしの2人の足跡 白い波がすぐ消し去っても ふれた指先に感じてた 永遠に続く 青い夏のイノセンス いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream  ふるえるようなあこがれを いつか誰も忘れ去ってゆく なつかしいなんて言葉で いつかすべて語りはじめても 陽ざしの中のその笑顔だけは 変わらないで欲しい 心からそう思う いつまでも忘れはしないよ 君に会えた夏の日を きらめく風の魔法の様に この胸の Day dream  いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに遠くはなれても 守りたい Your dream  いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream 終わらない Day dream
今でも…。相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎足早に近づいてる 夏の匂いと耳鳴り ラジコンを飛ばす少年 あなたのいない毎日 無理に忙しく生きてる やきつく あの日のさよなら  青空のフレームに あの笑顔思い出せば 胸が痛くて 切ないね  今でも… 覚えてるよ あのぬくもりを 夏に響いた Say-good bye 変らないでね そのままで 大好きだった 笑顔だけは  もう新しい毎日を 不自由もなく 暮らしてると 風が運ぶ 辛い噂  笑い合った 遠い日 嘘になった 約束 あの日の二人 忘れない  今でも… 愛してるよ この場所から 夏に預けた イノセンス いつか 思い出になるでしょう? すべてを胸に抱きしめて  今でも… 覚えてるよ あのぬくもりを 夏に響いた Say-good bye 変らないでね そのままで 大好きだった 笑顔だけは
美しい日々相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎「いつ終えてもいい」 冬の鳥のように寄り添って 静かに暖かなこころ あなたを想う時 私は私でいられる  この恋だけは叶えたい…そう願った 遠い日は今も心に飾ったままで あなたを見守る 静かにそうありたい  いつしか情熱も歴史に置きかえられる 切なさと恋しさの美しい日々 何も悔やんではいない あなたを愛した事 満ち足りたこころの吐息  花冷えの春 運命の恋人と あなたが幸せであるように祈ってる 自然と口からこぼれた最後の告白  いつしか情熱も真実の形になる 哀しみをはらんでる美しい日々 何も悔やんではいない あなたを見送る事 ただもう少しここにいさせて  いつしか情熱も歴史に置きかえられる 切なさと恋しさの美しい日々 何も悔やんではいない あなたを愛した事 満ち足りた時間を抱いて
彼女と私の事情相川七瀬相川七瀬相川七瀬・織田哲郎織田哲郎織田哲郎ほらほら そんな暗いサエナイ顔してないで けっこう気が強いわりに 男に振りまわされて なんだか 納得いかないね  星降る夜を2人きりで 貸し切りにして たまったストレスは 今夜全部はき出そう 心が枯れちゃう前に  こんなにカワイイ女2人 ほっといたままで 世界はそんな事かまわず 饒舌に廻る 未来は いつもサバイバル  彼女と私の事情 切ない想いは慕情 そうそう待つ身でばかりじゃいられない 彼女と私の事情 楽しい事全部 二乗 相当壊れた夜を駆け抜けろ  がんばってる自分も まんざらじゃないけれど 少しは誰かにほめてもらいたくもなる 最近 いつも肩こり  大人になる程 誰にも涙は許せない カケヒキばかりで アイツも本当を知らない とりあえず 明日考えよう  彼女と私の事情 ゴキゲンナナメの愛情 そうそうイイコでいるとは限らない 彼女と私の理由 いつでもなんか 一喜一憂 どうどうめぐりの人生もよう YA YA YA YA YA  期待されれば ついついいつでも盛り上げて 自分のロマンス 最後まで後まわし まあいいか 明日考えよう  彼女と私の事情 切ない想いは慕情 そろそろ半分切れてるみたい 彼女と私の事情 楽しい事全部 二乗 相当壊れた夜を駆け抜けろ 相当壊れた夜を舞い上がれ 相当壊れた夜を駆け抜けろ
君がいたから相川七瀬相川七瀬坂井泉水織田哲郎THE WASTED・鈴木Daichi秀行抑えきれない想いや 人が泣いたり 悩んだりする事は 生きてる証拠だね 笑いたい奴らには 笑わせておけばいいさ 僕らは風に吹かれよう  感じ合えば すべてがわかる 言葉はなくても 何度もくじけそうになって ここまで来たんだ oh 今 僕らの心はひとつになる 振り向けば いつも 君がいたから  ドアを開けて中に入ろうとしても 入口が見つからなくて 誰かを傷つけた… そんな時 友達(ひと)が自分より偉く見えたよ 僕はちっぽけな存在(やつ)だった  まるで鳥になったみたいに 自由にはばたくよ 何が正しい…何が間違っているのかなんて… oh 大勢(なかま)の中に居ても 孤独を感じていた… 目を閉じると そこに 君がいたから  輝く季節(とき)の中で 夢は 藍く染まるだろう 失うものは何ひとつない 愛さえあれば oh この世界に 踊り続けるしかないのか… 心の中に 君がいたから
CAT on the Street相川七瀬相川七瀬相川七瀬・織田哲郎織田哲郎織田哲郎灰色の街を飛び越えて 強(したた)かに瞳光らせよう 失くすもの ないならもう誰にも 媚びる事はないのにね 艶(あで)やかにプライドかかげて 臆病な気持ち見つかる前に 変わり身の素早さと 自慢のラバーソールで屋根を渡り夜に舞う  I'm cat in the city 月を横切り I'm cat on the street 駆け抜けてゆくよ I'm cat in the city 音もたてず I'm cat on the street 身軽な本気で すり抜けてゆこう  夢見てたロマンスもいつか 飼い慣らされてしまうものね サイレンが遠くで聞こえる 落書きだらけの街はパレード あこがれはかき消されないように しなやかに今 加速度つけ夜に舞う  I'm cat in the city  人が言う程 I'm cat on the street  楽じゃないけれど I'm cat in the city 甘い罠を I'm cat on the street スリルの狭間で すり抜けてゆこう  I'm cat in the city 月に照らされ I'm cat on the street 駆け抜けてゆくよ I'm cat in the city ちょっとすかして I'm cat on the street 身軽な本気で 不器用な夜を すり抜けてゆこう
銀色の舟相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎細く揺れる月光 初めて見せた素肌 毛布の中 抱き合って 心をつないで 一緒に眠ろう  コレガホントウノアイトユウナラ ヤクソクハキットモウナニモイラナイ  銀色の舟に揺られて 永遠を二人探そう 心の海に はぐれてしまわないように ずっと抱いていて  一つずつ一つずつ 思い出ふえてゆくのに 二人の時間 重ねても 心はもどかしく ただ彷徨う  カタチジャナイオモイサエアレバ キットシズカニアタタメテユケル  銀色の夜に閉ざした夢の中 二人漂う 心の森に はぐれてしまわないように この手を離さないで  銀色の舟に揺られて 永遠を二人探そう 心の海に はぐれてしまわないように ずっと抱いていて
GLORY DAYS相川七瀬相川七瀬相川七瀬・井手功二織田哲郎織田哲郎(G・L・O・R・Y days ずっと転がり続けるRolling days)  みどりの Hi cut 鳴らして歩く coke 片手に進む 駅までの道 甘酸っぱい オレンジ色の空 見上げ 白い煙 ふかして 笑ってた あの頃 Glory days  (G・L・O・R・Y days ずっと転がり続けるRolling days)  きわどく スカート風に乗って ブラウスも 少し 涼し気ね たまにゃ 学校サボって 遊びに行こう カラオケも ゲーセンも 飽きたけど まあいいか  (I got a MIC, Check 1 Run 土壇場でダウン) (泣いてからSmile Try イケナイコトおぼえて) (未来 将来 今 考えたくNight) (バイク ドライヴ 飛ばせGo away Glory days)  社会に出たって 変わらないでね 笑いあった事 けんかした事 みんな宝物だよ Glory days  (G・L・O・R・Y days ずっと転がり続けるRolling days) (ヘッドフォンからベース つぶしたシューズで) (ステップアップするのさ 素敵な人生)  X2乗じゃ 答えが出ない 大人になるのも大変さ 初めて真面目に 討論会議した 山あり谷ありの 人生のたび Can you do it?  (ブ ブ ブ ブルージーンズ ポッケに ギターピック) (Rock ミラー Kick チャックなりきり ジャンプして) (Wake up, Wake up でかけようぜ Take up) (スカスカのサイフはあてにはしてねえ) (青空 glow 向けてツバはき blow ハメはずし ヘマし) (クサリ なんだかんだ) (文句つけ 何かイイコト 探してる 求めてる 揺れるGlory days)  いくつになっても 忘れないでね 笑いあった事 けんかした事 みんな宝物だよ Glory days  (G・L・O・R・Y days ずっと転がり続けるRolling days) (ヘッドフォンからベース つぶしたシューズで) (ステップアップするのさ 素敵な人生)  Glory days (G・L・O・R・Y days ずっと転がり続けるRolling days) (G・L・O・R・Y days) (G・L・O・R・Y days) (G・L・O・R・Y days) (G・L・O・R・Y days)
恋心PLATINA LYLIC相川七瀬PLATINA LYLIC相川七瀬織田哲郎織田哲郎織田哲郎ねえ 教えて欲しい もう 戻れないの?  遠く波の音 聞こえた気がした よりそう二人の隙間に こぼれ落ちる思い出のかけら達は 言葉にならない切ない予感  恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる  ねえ あの日の二人 Dream 嘘じゃないね  月が照らし出す 行き場のないSilence 青い影が重なるよ どんな時も笑いあえたあの頃を こんなにも遠く感じながら  恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる  恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる  恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる
COSMIC LOVE相川七瀬相川七瀬相川七瀬・織田哲郎織田哲郎織田哲郎あいまいなゼリーみたいに輝く素肌 今そっと天使が横切る 明かりつけたまま 初めてを試そうよ ロマンス飲み干したいなら 恥じらいさえもダイヤモンド  プライドは溺愛のリズムの中 心のパズルこわして遊ぼう 君の瞳映る 淋しささえキレイだね 僕らは宇宙の奇跡 あたしは今夜 君の奇跡  誰も知らない声を聴かせて 確かめあえば  COSMIC LOVE どこまでもはじけ飛んで もっと 永遠の瞬間に Let's try COSMIC LOVE 百億の銀河を越えて 2人の宇宙船 fly high tonight  共犯のほほえみは快楽のウイルス  本能のカタチを指でなぞろう 嘘も本当も 別にたいした事じゃない 僕らは宇宙の秘密 今夜 何もかも解き明かそう  TVの満月 ゆううつなハチミツ 背中じゅうかけて  COSMIC LOVE どこまでも流星になって2人 ループしてる毎日に good bye COSMIC LOVE こわれるまで愛しあって もっと ワープしてこの地球 get away tonight  (COSMIC LOVE)  COSMIC LOVE どこまでも流星になって2人 ループしてる毎日に goodbye  COSMIC LOVE どこまでもはじけ飛んで もっと 永遠の瞬間に let's try COSMIC LOVE 百億の銀河を越えて 2人の宇宙船 fly high tonight 
こんなに愛しても相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎静けさに怯える 子猫のように 細く鳴くの ベッドの海へと 深く沈む 私を呼んで 声を聴かせて 風になびく髪 揺れるその瞳  このまま時が 止まればいいのに  こんなに愛しても 今を重ねるほど こわくなるの いつか醒めてゆく 贅沢なセリフじゃなく 心をつなぐ 永遠が欲しい  疲れて眠った 子供のような 寝顔抱いて どんな夢 今 見ているの? 抱きしめるだけ すりぬけてゆく そんな気がして 涙があふれた このまま時が 止まればいいのに  こんなに愛したら 優しさ以上に奪ってしまう いつか嘘になる 約束は口にしないで 二人をつなぐ 永遠が欲しい  こんなに愛しても 今を重ねるほど こわくなるの いつか醒めてゆく 贅沢なセリフじゃなく 心をつなぐ 永遠が欲しい  こんなに愛したら 優しさ以上に奪ってしまう いつか嘘になる 約束は口にしないで 二人をつなぐ 永遠が欲しい  二人をつなぐ 永遠が欲しい
最後の夜相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎紫色の空 時が二人に告げる 濡れた身体 抱く その腕 揺りかごのようね 優しさが痛いよ  行かないで ねぇ 行かないで 思い届かず 言葉にしたら あなたは 本当に迷って 最後の夜に 出来ないね  高速 眺めてた 独り 置き去りの部屋 明日を探して 答えを求めた私 戻れないね あの日に  逢いたくて もう 逢いたくて 恋しさが降る 今すぐにでも 追いかけて キスをせがめば 最後の夜に ならないね  行かないで ねぇ 行かないで 思い届かず 今すぐにでも 追いかけて キスをせがめば 最後の夜に ならないね
咲き誇れ愛しさよ相川七瀬相川七瀬大黒摩季織田哲郎酒井ミキオ・鈴木Daichi秀行彼女いるの? なんてわざと聞かなかったのも 留守がちな夜を問い詰めたりしないのも  誰よりあなたを 信じただけ 物分かりのいい女 悲しい勘違い  咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で泣こう 私には永遠(とわ)の月 あなたには時の砂  遊んでるフリは追いかけて欲しかっただけ 未来をせがまないのは言わせたかったそれだけ  完璧な駆引き 演じた全て 我ままな男には嬉しい 誤解だったのね  咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で飾ろう 輝いて抱き締めて 濡れて光る 時の砂  咲き誇れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう 心まで演じきれない 蒼い瞳 汚れる前に  咲き誇れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう たかが恋 浅い夢なら 暁に目覚めるでしょう
Sayonara相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎窓をつたう 雨を眺めてた 映る私 泣いてるみたい… ねえ 愛がないなら 引き止めないわ 気付かぬフリも もう限界が近づいていると 心の悲鳴  Sayonaraもう逢わない Sayonara決めた事 そんなに都合のいい女になんてなれない Set me free  受話器から伝わる声 やけに気を使ってるね それは優しさじゃない 今を繋ぐ 嘘つかないで まだ そんなあなた愛しく思う 自分が憎らしい  Sayonaraもう逢わない Sayonara言い聞かせ 好きだった二人の写真 今は伏せたまま Set me free  Sayonaraもう逢わない Sayonara決めた事 そんなに都合のいい女になんてなれない  Sayonaraもう逢わない Sayonara言い聞かせ 私を縛りつけてる思い出 今はそっと 眠らせて Set me free Set me free
THANK U相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎小鳥が鳴く頃 かわいいつぼみが 白い花びら ひろげる頃 君に届けばいいな 思わず寝ころんで 青空眺めた 溜息は離れて解るね 本当の大切さ  遠く離れた場所から 君に伝えたい 心を飛ばして そっと窓に 舞い降りるように たくさんのありがとう ここから君に伝えたい  雲の切れ間から 天使達の梯子 眩しい位 続いてる 君に見せてあげたい 大事なもの程 近くて見えない 確かめ合おうよ時々はね 出会いのときめき  遠く離れた場所から 君に届けたい あふれる気持ちを そっと風にまかせて今 たくさんのあいしてる ここから君に届けよう
Shock of Love相川七瀬相川七瀬大黒摩季織田哲郎INA・織田哲郎ねーもういいじゃない 細かいことは気にせずに LOGICALな愛より PHYSICALな恋をしようよ プロセスはもういらない  HARD LUCKなBEATに つき合いよくのらなくたっていい 情熱ってクサイけど 無口な汗はSEXYだわ ただのFAKEじゃもの足りない  ひとりにしないで… デリケートなふりしても 本当は…  SHOW ME YOUR LOVE むき出しのPRIDEを見せて あなたにしか出来ないKISSを シュールなDRAMAをもう一度  GIVE ME THE NEW WORLD LOWなハートにもっと火をつけて 私が今 欲しいものは夢じゃない 震えるような Shock of Love  あなたは信じてる 裏切るような器量はないと STYLINGやPERFUMEを 変えたぐらいじゃビビらない POSITIVEなようでCONSERVATIVE  何も知らなかったあの日のように 追いかけて欲しいから  SHOW YOU MY LOVE 寂しさと自由をあげる 私に似たシルエットを 時の忘れ物を探して  GIVE YOU THE NEW WORLD EGOISTICなジェラシー燃やして 二人が今求めているのは理由じゃない 目覚めるような Shock of Love  Shock of Love  SHOW ME YOUR LOVE むき出しのPRIDEを見せて あなたにしか出来ないKISSを シュールなDRAMAをもう一度  Shock of Love
Jealousy相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎霧の中揺れるフォグライト 居心地の悪いサイドシート ペディキュアの爪に落ちた 夜だけが知ってる涙 二人の影にひそんだ 誰かの香り感じながら 私は気付かないフリで 窓に広がる闇眺めてた  心はいつも色を変えてく 同じ輝き二度と見せる事なく  出口の見えない恋は ほんの少しずつ この胸の奥深く赤く焦がしてゆく 冷たいシャワーを浴びても 心はずっと かすかな眩暈のようにくすぶり続ける  Jealousy 腹立たしい Jealousy 消せなくて  キッスの仕方一つでも 本音が見え隠れするね 果てしない沈黙の向こう あなたの弱さを知ったの もっと理不尽な言い訳で 最後までだましてよ 愛してるなんて言わないで それはやさしさじゃないから  黒い予感が胸にひろがる この手を離して涙あふれる前に  思いで今も甘く心縛りつける 抜けないトゲのようにただ痛み続ける 抱きあえば昨日も明日もとけてしまう 光も射さない海の底沈んでゆく  Jealousy 淋しさを Jealousy 消せなくて  出口の見えない恋は ほんの少しずつ この胸の奥深く赤く焦がしてゆく 冷たいシャワーを浴びても 心はずっと かすかな眩暈のようにくすぶり続ける  思いで今も甘く心縛りつける 抜けないトゲのようにただ痛み続ける 抱きあえば昨日も明日もとけてしまう 光も射さない海の底に沈んでゆく  Jealousy 淋しさをJealousy 消せなくて  Jealousy もう二度と Jealousy 追いかけない
15パーセントの嘘相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎AKi・Takayuki"TAPPA"Kato無駄に煌めく都会の夜に 僕はまた不機嫌に八つ当たりする とっくにいらなくなったはずの愛 真実を見つめて傷ついてる  孤独のレプリカ 鏡に映る 弱者  15パーセントの嘘 君がついた嘘 気づかないフリをしてあげるよ 今夜 15パーセントの嘘 突き通して欲しいよ 赤いうねり抱き合う二人を呑み込んで 壊せばいい  支配されていく心 全部 闘える鎧はこれ以上ないよ 強い人だと君は買い被ってた? それでも繋ぎ留めたいんだね  孤独のレプリカ 溜息 夜に重なる  15パーセントの嘘 僕がついた嘘 愛してもないと突き放せば 今夜 15パーセントの嘘 僕の存在のワケ 赤いうねり濡れた瞳 今夜僕を映して 壊したい  無限の暗闇 君の手をたぐり寄せる 残像は眩しく笑うあの笑顔のまま でも君は正直にまた…嘘をつく  15パーセントの嘘 君がついた嘘 気づかないフリをしてあげるよ 今夜 15パーセントの嘘 突き通して欲しいよ 赤いうねり抱き合う二人を  15パーセントの嘘 僕がついた嘘 愛してもないと突き放せば 今夜 15パーセントの嘘 僕の存在のワケ 赤いうねり濡れた瞳 今夜僕を映して 壊したい
Sweet EmotionGOLD LYLIC相川七瀬GOLD LYLIC相川七瀬相川七瀬・織田哲郎織田哲郎織田哲郎素足で踊ろう Volume上げて ポップコーンほうばり 朝まで戯れるの 眠らない都会(まち)は まばゆいダイヤモンド あくびなんかする 生意気な君だけど その仕種 今にも hoo-hoo-hoo 試してる? Hey Hey Hey Sweet Emotion  灼熱の恋にグラス合わせ 今宵2人何処までも達(い)こう 情熱のままに口づけを 朝が来るまで求めてる  灼熱の恋に素肌合わせ フラチな心 重ねてみよう 無邪気なやさしさで 傷つけて 甘く切なく Sweet Emotion  ソファーに揺れてる きわどいtenderness 交わす視線は ほんの少しノイズ混じり 出遅れないでね けっこう微妙よ フライングすれすれ そこら辺がいいみたい その指輪 はずして hoo-hoo-hoo もう何も Hey Hey Hey Sweet Emotion  灼熱の夜を抱きしめて 赤裸々な心で交われば 奇跡も起こせる君のため 醒めない夢を今夜あげる  灼熱の夜を抱きしめて よこしまなストーリー重ねてみよう お望みのまま今この身体(こころ) 甘く危険な Sweet Emotion  Sweet Emotion Sweet Emotion  灼熱の恋にグラス合わせ 今宵2人何処までも達(い)こう 情熱のままに口づけを 朝が来るまで求めてる  灼熱の恋にtuner合わせ フシダラなビートに溺れてみよう 限界ギリギリで漂えば 目も眩むほどに Sweet Emotion
世界が終るまでは…相川七瀬相川七瀬上杉昇織田哲郎NIKKA大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久に眠ろうか…  世界が終るまでは 離れる事もない そう願っていた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… この Tragedy Night  そして人は 形を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない  世界が終る前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いの Catastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない …なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と この Tragedy Night  世界が終るまでは 離れる事もない そう願っていた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… この Tragedy Night
世界中の誰よりきっと相川七瀬相川七瀬上杉昇・中山美穂織田哲郎NIKKAまぶしい季節が 黄金色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
世界はこの手の中に相川七瀬相川七瀬相川七瀬・織田哲郎織田哲郎織田哲郎・DJ TAKE天井のポスターからはみ出た 期待過剰な夢に恋してる 胸騒ぎのベクトル 身を任せて  かなり気が多い心に 流行りもちょっといけてる彼も 噛めば消えてゆく 錯覚のキャンディー  今日と違う明日探して びびってる私脱ぎ捨てて  夢見る気持ちもっと トキメキながらもっと 誰かが決めた明日なんていらない 世界はこの手の中に とりあえず笑いとばして  壊れたままでいこうよ いかれたままでいこうよ 逃げてるより追いかけてどこまでも 世界はこの手の中に ひらき直ればなんとかなるでしょ  輝きを探し続けて World in my hand  淋しがり屋の彼女はまた 今夜も誰かと長電話 小さなため息 星空が知ってる  独りの夜に負けない 勇気を瞳に写して ずれてゆく風景 さからいながら  幻想と現実で組み立てた それぞれの世界にみんな生きてる  夢見る気持ちもっと トキメキながらもっと 人の目ばっかずっと気にしてないで 世界はその手の中に とりあえず笑いとばして  欲しいものは欲しいって 大きな声で叫んで うつむきながら地味につぶやいてないで 世界はその手の中に ひらき直ればこわいもんなしでしょ  輝きを探し続けて World in your hand  夢見る気持ちもっと トキメキながらもっと 誰かが決めた明日なんていらない 世界はこの手の中に とりあえず笑いとばして  壊れたままでいこうよ いかれたままでいこうよ 逃げてるより追いかけてどこまでも 世界はこの手の中に ひらき直ればなんとかなるでしょ  輝きを探し続けて World in my hand
tAttoo相川七瀬相川七瀬あさのますみ・織田哲郎織田哲郎ねえ 見せてあげるよ ざらつく胸の奥を ひとつ刺さるそのたびに 棘は色を残していく  白い肌の ずっと深く いびつに育つ 記憶の華 キレイゴトで隠しきれない  もっと咲き誇れよ花びら 舞い散る空なら紅色 壊して 傷ついて 刻んできたtAttoo もっと咲き乱れて花びら あなたの熱い指先で リアルな私を 抱いてよ …tAttoo  ねえ さわってみたいよ あなたの内側も うずき続ける微熱は きっと一緒に感じてる  冷たい肌の もっと奥で 抜けないままの 棘は今も 笑顔の裏で 血を流してる  もっと咲き誇れよ花びら 重ねた痛みは紅色 叫んで あらがって 印してきたtAttoo もっと咲き乱れて花びら あなたの濡れた唇で 永遠の証を 刻んでよ …tAttoo  つながって 確かめて 傷なめ合って あきらめて  もっと強く抱いて花びら こらえた涙は瑠璃色 消えない 傷みが 私だけのtAttoo  もっと咲き誇れよ花びら 舞い散る空なら紅色 壊して 傷ついて 刻んできたtAttoo  もっと咲き乱れて花びら あなたの熱い指先で リアルな私を 抱いてよ …tAttoo
たまんない瞬間相川七瀬相川七瀬相川七瀬・織田哲郎織田哲郎織田哲郎・ホリエアキラ下心まるだしで気取ってる 不自然なナチュラルさで ロープレのつもりじゃ恋にならない また偏頭痛歪んでる  切れかけてる 疲れ果ててる 次の画面に変えてよ かわいく泣いて頼るふりして どうにもそんな風なキャラじゃない わかってる  ショーウィンドウに石でもぶつけて あのイタリアもんのドレス奪って Oh Yeah あそこの銀行 爆弾しかけて 万札屋上からバラまいて 自分も飛びおりてみたら 地面に着くまで頭痛もすっかり直りそう Oh yeah  語りだすなよ オヤジなモードで ワインに興味なんてないよ やさしさで着飾ったいやらしさ ほら目が笑ってないよ  情報収集 イケてない事 それがそんなに恐いんだね 嘘で全部 ぬり固めたら もっと楽にやってゆけそうなものね  ブラウン管に頭つっこんで 今日のニュースごと吹き飛ばされよう Oh yeah あそこの降り口から高速に 上がって湾岸 逆送しよう ヘリコプター追いかけられながら そのまま車 海にDiveしよう Oh yeah
~dandelion~相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎たんぽぽの羽が 風に舞う どこまでも想い乗せ 飛んでゆく ずっと言えないままだった「さよなら」 今ここから 空へ 還(かえ)そう  時間(とき)は軌跡を彩ってゆくね 青い風の中で 愛しさに変えて いつか笑顔でまた逢えたらいいよね 生まれたての季節 感じながら ほら 未来(あした)へ  チョークで少年が描いてた 夢は空高く 続いてく 本当に大切だった 心からの「ありがとう」 どうか届けて  時間は優しく 背中押してくれる どんなことも越えてゆく 勇気をくれる もうあの場所には 誰も戻れないから 生まれたての風に吹かれて それぞれの未来へ  Fly on dandelions Flying in the brand new wind…  時間は軌跡を彩ってゆくね 青い傷跡さえ 愛しさに変えて ほんの少しだけ昨日と違う風景 生まれたての風に吹かれて それぞれの未来へ
China Rose相川七瀬相川七瀬相川七瀬・織田哲郎織田哲郎織田哲郎心のほとりに咲いている 紅いひとひらが揺れている 嵐のあとに 甘い余韻残して漂っている 愛しあった日々をもう何も責めないでね  今にもこぼれてしまいそうな言葉 あなたは知らないままでいい その腕の中で 永遠の瞬間 私に刻み込んだまま China Rose…  手折られる事を知っている 慟哭に華は光ってる 時の狭間に 凍りついた涙は 痛みさえ忘れ 思い出をただ輝かせてゆくものね  ほんの少しだけ強く抱いていて もうすぐ上手く笑えそうよ 何千年たって生まれ変わっても あなたを愛してしまうでしょう China Rose ×4  今にもこぼれてしまいそうな言葉 あなたは知らないままでいい その腕の中で 永遠の瞬間 私に刻み込んだまま  ほんの少しだけ強く抱いていて もうすぐ上手く笑えそうよ 何千年たって生まれ変わっても あなたを愛してしまうでしょう China Rose…
チョット相川七瀬相川七瀬大黒摩季織田哲郎宅見将典チョット待ってよGood-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もう 二度と愛せないように  ワインGlass 握り締めて 赤い涙飲み干した  記憶全部流して 心乾くまで  あなただらけの日常をゼロに 忘れ方ぐらい覚えている  チョット待ってよGood-Bye 映画のように奇麗な余韻で あの娘守り通した あぁ 自分が見えなくなる  弱さ殴る 激しいRhythm 鏡の中 泳ぐ幻 優しい男の背中は 氷のように冷たい  そばにいれば嫌いになれたかもしれない 叶わない程 捕らわれる  チョット待ってよGood-Bye 過去を責めても あなたは帰らない 過ぎ行く季節のままに きっと 未来を探し出すの  チョット待ってよGood-Bye 途方に暮れる真夏を見つめて 恋に灼けた躰を 今 抱き寄せるしか出来ない  チョット待ってよGood-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もう 二度と愛せないように
翼を広げて相川七瀬相川七瀬坂井泉水織田哲郎鈴木Daichi秀行・関口Q太夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど… 話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  渚で 二人 sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめてた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
天使のように踊らせて相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎さよならはナチュラルに 身は軽く パープルの口紅をめかしこむ 小細工まみれ 夜の中沈めば 溜め息も ああ ざわめきに消えてく ……今夜 天使のように踊らせて  トキメキにマメなのは 初めだけ 手に余る女でしょう? 聞き飽きた ちりばめられたセリフ どかしてよ カケヒキを今 楽しめばいいじゃない ……今夜 天使のように踊らせて  ……何かが ……足りないよ ……何かを ……探してる 輝ける 瞬間(とき)を求めて  この夜に酔いたいの 独りきり ご機嫌を取るのなら 帰ってよ 激しく響く音が 身体走る hightなこの時  思いきり感じたい ……今夜 天使のように踊らせて  ……何かを ……手探りで ……何かを ……探してる 狂おしく 自由を求めて 眩しさに 身を委ねて  この夜に酔いたいの 独りきり ご機嫌を取るのなら 帰ってよ 空に舞う 天使のように 踊りたい
Two of us相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎シャツの袖をくぐる 緑の夏の風が 肩まで切ったこの髪を 少し掻き乱す  今年も空に咲いた 大きな花火見上げ となりで笑う あなたと二人見届けた  幾つも季節は過ぎ 時には傷つけ合い 遠い涙 今はもう 胸のアルバムに  小さなあの部屋で いつも遥かな空に 無限の夢を二人 描いていたね  出会いと別れの中 つないだこの手に今 感じているぬくもりは ずっと信じられる  夏の記憶 その笑顔 胸のアルバムに...  We'll be together forever Just the two of us...
トラブルメイカーGOLD LYLIC相川七瀬GOLD LYLIC相川七瀬織田哲郎織田哲郎ほんの少しの嘘くらい 笑ってすませばいいじゃない なぜだか今夜はこんなに 言葉のナイフ止められない 車のクラクション 足早にすりぬけて まるで時限爆弾かかえてるみたいだよ はしゃいでる心の奥に ひとりじゃいられない 誰ともいたくない troublemaker  ずっと描いてた夢 すっかり忘れたふりしてる あんな事言ってたね なんて笑う私が見える こわれそうだよ ごまかしきれないよ いつも時限爆弾かかえてるみたいだよ 言い訳に自分で気付いてる もっとうまくやれよ またそう言われてる troublemaker  Bad news バカリノ television ウワッツラバカリノ humanist ナレアイバカリノ smilin'face 正義ノ言葉デ violence  叫びたい 口先バカリノ Love & peace 声が枯れるまで ナリユキマカセノ common sence 目いっぱい 損得バカリノ kindness 今を感じたい 押シツケガマシク tenderness いつも GET DOWN!  ルールだとかモラルだとか一体誰のためのもの 顔色ばかりうかがって 何を守り続けているんだろう 今日と同じなら 明日なんていらない 見えないレールから飛び降りてしまおう あふれだす想い信じて 飾りたてた愛も 駆け引きもいらない 今はまだ思い出なんかに生きられない 何かを探してる 誰かを求めてる troublemaker troublemaker
鳥になれたら相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎名も知らぬ鳥が唄う 4月の終り 何処から飛んで来たの?と 小さくつぶやいた あの日から誰のものにも なれないままで あなたのぬくもり 探してる私 切ない思いは つのるだけ  翼をかりて鳥になれたら あなたの元へ飛んでゆきたい 一瞬だけ 私見つけて 揺らめいて 陽炎のように 消えるから  遠い日に 海で拾った 貝殻ひとつ 私呼ぶ声 寄せてかえす波 聴こえてる 浅い夢 あの日と同じ あなたの笑顔 流れゆく季節 はぐれたままの愛はどこへも帰れない  姿をかりて 鳥になれたら そのてのひらに乗せて見つめて 幸せだよと 笑って欲しい 哀し気に 陽炎のように 消えるから  翼をかりて鳥になれたら あなたの元へ飛んでゆきたい 一瞬だけ 私見つけて 揺らめいて 陽炎のように 消えるから  哀し気に 陽炎のように 消えるから
NOW OR NEVER相川七瀬相川七瀬相川七瀬・藤林聖子織田哲郎nikka私のことを知りもしないあいつが笑った 「そんなハードルあげちゃったりして大丈夫なの?」  立ち位置不明のコメント どこから目線? とやかく言う前になんか ほら、やってみせてよ  踏み外した途端 あざ笑うように世界が終わる  NOW OR NEVER クールなままで 心に芽生える棘を磨いて NOW OR NEVER 尖ったままで 二度とない瞬間を踊ろう  社交辞令だらけの愛にクラクラしちゃったり テーブルにやらない理由を散らかしちゃったり  この世はいつだって本当と嘘の綯い交ぜ模様  NOW OR NEVER 誰かじゃなくて 自分を軸に世界を回して NOW OR NEVER マグマのように 終わらない情熱を踊ろう  何も問題じゃない 周りも関係ない 自分次第でAlright 本気で生きてOwn way  NOW OR NEVER 闇を隠して 心のナイフ 磨いてるような NOW OR NEVER マグマのように 終わらない情熱を踊ろう  NOW OR NEVER クールなままで 心に芽生える棘を磨いて NOW OR NEVER 尖ったままで 二度とない瞬間を踊ろう  何も正解じゃない 誰も正義でもない 指図しないでGet out 本気で生きてOwn way
眠れない夜相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎秋の風が静かにこの部屋 染めてゆく はしゃぎすぎた あの日の2人はもういない 1人すごす 夜 少し慣れたけど 広すぎるベッドは冷たくて  眠れない夜 幾つ 越えたなら この胸の愛しさは 思い出になるの? 眠れない夜 幾つ 数えたら もう夢も見ない程 あなたを忘れられるの? 教えて…。  深く深く愛した傷跡 抱きしめて あなたよりも 優しい人もいるのにね 今もあの海を1人見つめてる 夏の夢きらめいて 波に消えた  眠れない夜 幾つ 越えたなら どこかで待つ 誰かのためにほほえむの? 眠れない夜 幾つ 数えても 月明かり 面影を描いて追いかけて あの日を…。  眠れない夜 幾つ 数えたら もう夢も見ない程 あなたを忘れられるの? 教えて…。
Nostalgia相川七瀬相川七瀬相川七瀬・織田哲郎織田哲郎織田哲郎思い出の中で lonely 失くした時間の破片 まだ抱きしめて 目を閉じれば今でも 眩しい君の笑顔 ただ切なくて  遠い日の約束ずっと 翼をしばりつけてる 友達の前じゃ いつでも笑ってる 人の悩みなら 一緒に泣けるのに  灼けつく想いは 今もこの胸焦がしているよ 記憶の海へと 愛を探して 一人彷徨う あの夏の輝きは もう届かない幻 Get out from my heart  夕立そっと空に虹をかければ 季節もう変わってる 行き交う人の波に 君に似てる背中をまた探してる  何処へも帰れないよ 心がきしんでるよ 強がりばかりで 素直になれなくて こんなに一人じゃ 心細いくせに  あふれる想いは 今も答えを見つけられずに はぐれた心は ただあてもなく 時を彷徨う その声もその指も もう届かない幻 Get out from my heart  あふれる想いは 今も答えを見つけられずに はぐれた心は ただあてもなく 時を彷徨う 灼けつく想いは 今もこの胸焦がしているよ 記憶の海へと 愛を探して 一人彷徨う あの夏の輝きは もう届かない幻 Get out from my heart
花火が終わる頃相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎夜空いっぱいの流星群 季節はずれの二人の約束 飛び散る光 あなたの横顔照らしてる  無口なまま 微笑む瞳は もう逢えないこと 気づいてる  誰よりも大切だった… 切ない想いあふれ 花火が終わる頃 きっと言える あなただけ愛してた…  言葉はどうしてすれちがうの 想いの半分も伝えられずに 二人の未来 ゆっくり閉じてく 音もなく  立ち上がったスカートから今 思い出がキラキラ 落ちてゆく  ひきとめてしまう前に 早く去(い)ってお願い 花火が終わる頃 声にならない あながだけ愛してた…  ひきとめてしまう前に 早く去(い)ってお願い 花火が終わる頃 声にならない あなただけ愛してた…
バイバイ。相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎織田哲郎なぜなんて言わないで言わないで それ以上もう何も聞かないで聞かないで お願いだからもう何も言わないで欲しいよ そのままドアを開けて出ていって  きっとまたいつものただのケンカなんて 思ってる思ってるはずね こんなにもこんなにもなぜだか冷静ね私いま 悪い夢突然さめたみたい  フラッシュバック ずっと信じてた あの日の私帰らない あなたの優しさ ただの優柔不断  ByeBye ママの代わりなら他の誰かあたってよ ByeBye あなた思うほど 私強い訳じゃない もう会わないよ これきり ByeByeBoy  そうやって抱き寄せてキスをして この Bed もぐり込むもぐり込むつもりなの また同じ事だって解ってるはずなのに ほんの少し揺れる私いやになる  淋しくない淋しくない 一人でもあなたに会うそれまでは いつだっていつだって 一人の夜なんて平気だったはずだから たぶんすぐにいい事あるんじゃない  フラッシュバック なにげない顔で かくした涙気がつかない 男らしさは子供のわがままね  ByeBye きっと忘れない だけど思い出さないよ ByeBye あなた思うほど 私弱い訳じゃない もう会わないよ これきり ByeByeBoy  Stop もういいよ  これ以上ゲンメツなんてしたくないよ あの日のときめき 嘘に変えないで  ByeBye ママの代わりなら他の誰かあたってよ ByeBye あなた思うほど 私強い訳じゃない もう会わないよ これきり ByeByeBoy  もう会わないよ これきり ByeByeBoy  ByeBye きっと忘れない だけど思い出さないよ ByeBye あなた思うほど 私弱い訳じゃない もう会わないよ これきり ByeByeBoy
Bad Girls相川七瀬相川七瀬相川七瀬・織田哲郎織田哲郎織田哲郎壊れかけの週末 あいつら もうとっくにまともじゃない じゃれながら醒めてゆく あたしらだけでもう何処かへ行こうよ  軽くキスを交わした アイツは恋人な訳じゃない スリル好きは生まれつき  ふと逆なでする孤独の中  別に考えたってしょうがない 心配したらきりがない あてもない だけどかまわない 誰かの物語に合わせて 生きてゆけるほど大人なんて そんな なれる訳じゃない カマワナイデ。  Bad Girls どうにかなるんじゃない Bad Girls 冗談言いながら Bad Girls 胸の奥のナイフ 研ぎすませよう in this crazy night  点滅するシグナル ネオンの中光るピアス 真夜中の天使達 羽根を失くした背中丸めて  強がり演じきれてないままで だからって泣いてしまえる事なんて それも出来なくて もっと今は楽に笑っていたいよ 義理とか人情だとか 愛だとか 横に置いといて イインジャナイ?  Bad Girls 嘘でも本当でも Bad Girls ややこしい素直さで Bad Girls 胸の奥の純情 見つからないように in this crazy world  Bad Girls クールな情熱で Bad Girls 笑いとばしてゆこう Bad Girls どうにかなるんじゃない Bad Girls 冗談言いながら Bad Girls 胸の奥のナイフ 研ぎすませよう in this crazy world
光と影の迷宮相川七瀬相川七瀬SAKUYA・織田哲郎織田哲郎織田哲郎昨晩見た夢がなぜか頭から離れないよ 崩れ落ちる塔の中 いくら助け求めても 叫びうつろに響くだけ ダレカ ココカラ ツレダシテ  光と影の迷宮 出口見つからないまま いつか輝くその瞬間を夢見てた 大丈夫だよきっと 自分に言い聞かせて 明日に向かってゆっくりと 歩き出してみるよ もう一度  手にしたものはいつだって すぐに指の隙間から こぼれ落ちてゆくけれど この胸の奥に今も 赤く小さな炎は 消える事なく揺れている  光と影の迷宮 かき消されそうな想い 抱きしめながら生きてたよ いつだって 大丈夫だよきっと 一人つぶやいてみる ずっと描いてた未来を 信じてみたい もう一度  光と影の迷宮 出口見つからないまま いつか輝くその瞬間を夢見てた 大丈夫だよきっと 自分に言い聞かせて 明日に向かってゆっくりと 歩き出してみるよ もう一度  光と影の迷宮 大丈夫だよきっと もう一度明日へと 歩き出してみようよ
Bitch相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎織田哲郎なんだか最近 みんなの見る目が違う やっとあの子が私に忠告してくれた  信じられないね ある事ない事 言いふらしてる  こんな男だったなんて 思いたくもなかったよ 楽しかった事ばっかりを 覚えていたかったのに 男らしさが売りじゃなかったの? 今や女々しさ全開!  なんとなくそのままにしてた 二人笑顔のPhoto stand ゴミ箱に投げ捨てれば あんまり情けなすぎて こんなもんなの?  精一杯かっこつけて 二人握手なんかして 結構素敵な別れ方だった筈でしょ?  ものすごい事に なってるみたいね 私のウワサ  こんな男だったなんて 見る目がなさすぎね 今さらそんなせこいプライドで 思い出汚さないで いつもあなただけ見つめてた それも知ってるくせに  まだ持ってた二人で買った安物のリング 思いっきり窓から投げ捨てたよ お願いだから 早く忘れて  信じられないね ある事ない事 もう勘弁して  こんな男だったなんて 思いたくもなかったよ 楽しかった事ばっかりを 覚えていたかったのに 男らしさが売りじゃなかったの? 今や女々しさ全開!  なんとなくそのままにしてた 二人笑顔のPhoto stand ゴミ箱に投げ捨てれば あんまり情けなすぎて こんなもんなの?  Don't call me a bitch!
fragile相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎織田哲郎窓辺においてた青い砂時計 時を止めたまま 輝いて  嘘でも別によかったよ ずっとだましてくれたら  渇いた心は どこへも行けないまま  束の間のぬくもりに 今はただ 明日を忘れて 銀色の月に抱かれ 一人 永遠の夢を見る  子供のようにじゃれあいながら 戻らない季節 目をそらす  傷つけあって愛しあう 夜を堕ちてゆく  やさしさ一つ それだけを信じながら  束の間のぬくもりに 今はただ 昨日を忘れて 銀色の月に抱かれ 一人 永遠の夢を見る  やさしさ一つ それだけを信じながら  一時の幻に 今はただ すべてを忘れて 銀色の月に抱かれ あてもなく愛を漂って 永遠の夢を見る
BREAK OUT!GOLD LYLIC相川七瀬GOLD LYLIC相川七瀬織田哲郎織田哲郎織田哲郎このままずっと走り続けて夢の中 何もいらないきっと二人でいられれば たまには 奇跡みたいな 情熱も素敵だね Don't look back 迷わずに  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW  ------BREAK OUT! BREAK OUT!  きっと街中 悪い噂 あふれても 胸の鼓動 二度とない今を感じてる 近頃 化石みたいな 感動の Story マジでさがそうよ  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW ------BREAK OUT!  どこかたどりつけるよ それが世界の果てでも いつかたどりつけるよ 夢見た場所と違っても  後悔なんてしたくない なんだか 喉が渇いてる 人生とか 語りだすなんて BREAK OUT! 5億年先でいい  バックミラー モノクロの昨日が遠ざかる 何にも 誰かの せいになんてしないから はみださないで 待ってたら かなう夢があるの そんな訳ないよ  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW ------BREAK OUT!  もっと信じあえるよ もっといたわりあえるよ もっと傷つけあっても もっと裸になれるよ  もっと本気出せるよ もっと許しあえるよ あぶない 夏の匂いに この際 賭けてみようよ  どこかたどりつけるよ それが世界の果てでも いつかたどりつけるよ 夢見た場所と違っても  スリルな夜いつまでも 輝きずっと消えないで けっこう居心地よくても 波風たてようよ 後悔なんてしたくない キリキリ頭痛いけど 退屈にケリ入れて 今夜  BREAK OUT! 手に入れようよ BREAK OUT! もっとトキメキを  BREAK OUT! 思いつきでも BREAK OUT! 全部捨てて行こうよ BREAK OUT! BREAK OUT!  
Precious Summer相川七瀬相川七瀬浜田麻里織田哲郎宅見将典つかまえても つかまえても つかみきれない 愛しい夏 夢と勇気の追いかけっこなら 誰のものでもない時間 胸の中のポケットにいつまでも残ってく 決して消えない大切な日々 いつか心 優しくする  Precious Summer Endless Summer 君だけの季節 見つめて Precious Summer New Age Summer 君だけの笑顔 輝いて  瞳にすむ無防備と 透きとおるその横顔 理由もないままに たどり着いた場所でも 自分だけの真実がある  Precious Summer Endless Summer 君だけの涙 見つめて Precious Summer New Age Summer 君だけの炎 知っている  Precious Summer Endless Summer 君だけの季節 見つめて Precious Summer New Age Summer 君だけの笑顔 Here you go, right now
BOMBER GIRL相川七瀬相川七瀬康珍化織田哲郎山崎淳吹き飛ばして bomber girl my eyes 砕けて粉々 何度でも火をつけて あんな感じで fool for your lovin' in a little heaven 手に負えないジャジャ馬 情熱の腰つきに  gimme gimme kiss to me bomber girl!  粉々にしてくれ 昨日までの 退屈な俺の tiny love affair 生まれかわりたい男の 魂に火花ちらして in my heart  burnin' love I'm just crazy for you can't stop 手荒な稲妻 何度でも火をつけて あんな感じで fool for your lovin' in a little heaven 胸さわぎに溺れて 呼吸まで止まりそう gimme gimme kiss to me bomber girl!  触れ合った場所から見も知らぬ せつなさがあふれ出してくる こんな気持ちにはもう二度と なれないとたまらず感じた in my heart  生まれかわりたい男の 魂に火花ちらして in my heart  吹き飛ばして bomber girl can't stop 不埒な稲妻 何度でも裏返す 急な角度で fool for your lovin' in a little heaven 手に負えないジャジャ馬 情熱に腰くだけ gimmie gimmie kiss to me bomber girl!  吹き飛ばして bomber girl my eyes 砕けて粉々 何度でも火をつけて あんな感じで fool for your lovin' in a little heaven 手に負えないジャジャ馬 情熱の腰つきに  baby baby kiss to me bomber girl!
また明日。相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎織田哲郎ドキドキするような事も 最近ないよね全然 微妙にどこかずれたままな気がしてる ほらまた遠く眺めて ため息ついてるしヤダヤダ 昔がどうとかそんなのもういいんじゃない?  愛だとか 夢だとか そろそろ楽じゃないよね hey hey hey  もっと大きな声で 全部吐き出しちゃって もっと叫び倒して そしたら寝ちゃえばいいよ 明日 笑えるように  あんなに憧れたコト あんなに嫌っていたコト だんだんあやふやな日々に溶けてゆく たまには大音量で あの頃好きだった歌を ガンガン流せば何か変わるかな  問題ない 大丈夫 ちょっと疲れてるだけ hey hey hey  ずっと我慢してたら どっかゆがんでくるよ ちゃんといっぱい泣いて そしたら寝ちゃえばいいよ 明日笑えるように  友情も 通帳も 色々楽じゃないよね hey hey hey  案外生きてゆくって 結構しんどいもんね ちゃんといっぱい泣いて そしたら寝ちゃえばいいよ  yeah yeah yeah yeah yeah yeah  もっと大きな声で 全部吐き出しちゃって もっと叫び倒して そしたら寝ちゃえばいいよ 明日 笑えるように
満月にSHOUT!相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎また赤い月が見つめてる 折り合いつけているその最中(さなか) めんどくさいのは自分でも 本当の気持ち よくわからないって事 一体何と 戦っているんだろうね  いつも笑顔で なんていられるわけがないでしょ キライなヤツと 楽しくやれるわけがないでしょ こんな夜には 変身するの 思い切り 満月にSHOUT!  みんな自信なんてないからね 自信満々なことばかり 言ってんのはインチキなヤツだけさ やさしい気持ち 真っ黒い気持ち いつも狭間で ずっとうろうろしてんだろうね  いつも前向き なんていられるわけがないでしょ 全部壊して しまいたくなる時もあるでしょ こんな夜には 変身するの 思い切り 満月にSHOUT!  どんな時でも 正解見つかるわけがないでしょ なんとかみんな ギリギリでやってくだけなんでしょ  いつも笑顔で なんていられるわけがないでしょ キライなヤツと 楽しくやれるわけがないでしょ こんな夜には 変身するの ダークサイドに 落ちきる前に 思い切り 満月にSHOUT!
優しいうた相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎・武内基朗もっと君に逢えればいいのに もっと二人でいられればいいのに  きっと誰もが時間に追われて 変わらない景色の明日を見上げて 夢を閉ざしてる  優しいうたを唄ってあげる 優しい言葉でいやしてあげる 眠るまで抱いていてあげる  傷つけず傷つく事もなく 大切な人を守りたいのに  きっと誰もが自分を愛せる きっかけを探して 温かい毛布で 眠りたがってる  優しいうたを唄ってあげる 優しい言葉で包んであげる 眠るまで抱いていてあげる  眠るまで抱いていてあげる… 
夢見る少女じゃいられないPLATINA LYLIC相川七瀬PLATINA LYLIC相川七瀬織田哲郎織田哲郎織田哲郎午前0時の交差点 微熱まじりの憂欝 なんだかすれ違う恋心 夜の扉すり抜けて 明日にたどりつきたい 約束なんか欲しい訳じゃない  車走らせるあなたの横顔 嫌いじゃない 少しだまってよ ハートがどこか灼けるように痛いよ ウィンドウあけて 街中に Bang! Bang! Bang! Bang!  もっと激しい夜に抱かれたい No No それじゃ届かない 素敵な嘘に溺れたい No No それじゃものたりない  鏡の中 今も ふるえてる あの日の私がいる 夢見る少女じゃいられない  中途半端な距離ね 一番解って欲しい 言葉だけが絶対言えなくて 噂話や流行りのギャグなんてもういいよ 赤い月が心照らしてる  きっと誰かが いつかこの世界を変えてくれる そんな気でいたの もう自分の涙になんか酔わない ウィンドウあけて 街中に Bang! Bang! Bang! Bang!  もっと心まで抱きしめて No No 愛が届かない 本気な嘘に溺れたい No No それじゃ踊れない  鏡の中 今も 見つめてる 解ってる いつまでも 夢見る少女じゃいられない  もっと激しい夜に抱かれたい No No それじゃ届かない 素敵な嘘に溺れたい No No それじゃものたりない  もっと心まで抱きしめて No No 愛が届かない 本気な嘘に溺れたい No No それじゃ踊れない  鏡の中 今も ふるえてる あの日の私がいる 夢見る少女じゃいられない
LIKE A HARD RAIN相川七瀬相川七瀬相川七瀬・織田哲郎織田哲郎織田哲郎あなたの昨晩の居場所 聞きたくないわ言い訳 身勝手だね 街を彷徨う Crazy Dude 憂鬱と孤独に侵され 眠れない夜が続いた もう潮時 マンネリの関係は  いつから 出会いを懐かしむの? 過去より 未来が欲しいから AH  LIKE A HARD RAIN 激しさで すべて奪って欲しいのに 強く抱いて 涙なんて見せないでよ お願い LIKE A HARD RAIN 優しさじゃ 胸の痛みいやせないよ 言葉じゃなく 男らしさを見せて 笑っちゃうくらい  どうにもならない二人を 懲りずに占うジレンマ 臆病だね 夜に揺れる心は Joke でさぐりを入れてる 花束みたいな口先 見えすいたら 恋も色褪せるから  たとえば 息つく間もない程 本気を ふりかざして欲しい AH  LIKE A HARD RAIN もう一度 タイトな愛を感じたい なれあう指 疲れた夢 そんなの誰も欲しくない LIKE A HARD RAIN いつだって 言葉と本音うらはらね 強がりまだ 解らないくらいなら ちょっとうんざりね  LIKE A HARD RAIN 激しさで すべて奪って欲しいのに 強く抱いて 涙なんて見せないでよ お願い LIKE A HARD RAIN 優しさじゃ 胸の痛みいやせないよ 言葉じゃなく 男らしさを見せて 笑っちゃうくらい
Lovin' you相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎この部屋に響いてた 雨音はゆっくりと 雪に変わって 重ね合った唇 こんなに感じてるのに もどかしくて  子供の頃に夢見たぬくもり 人はいつでも愛を探すね  Lovin' you あなたのゆりかごに抱かれ眠りたい 孤独さえも夜の闇にそっと溶けてゆく Lovin' you どんなに愛しても伝えきれなくて 届かないいとしさこの胸にふりつもるよ Lovin' you…  いつも人の想いは 大事なもの追いつめて 傷つけてくね 通り過ぎた季節に こぼれ落ちた涙は かくしたまま  時のない世界へ二人で行きたい 愛だけをただずっと見つめて  Lovin' you 別れ際のキスは胸が切なくて ドアをあけた後ろ姿 そっと問いかけた Lovin' you 人の心いつか色あせてゆくの? 愛はいつか粉雪のように消えてゆくの? Lovin' you…  Lovin you どんなに愛しても伝えきれなくて 届かないいとしさ この胸にふりつもるよ  Lovin' you 別れ際のキスは胸が切なくて ドアをあけた後ろ姿 そっと問いかけた Lovin' you 人の心いつか色あせてゆくの? 愛はいつか粉雪のように消えてゆくの? Lovin' you…
○○○○?相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎織田哲郎見飽きた街で何かが落ちてる訳じゃない あなたの kiss で明日が見つかる訳じゃない 色んなものが欲しいのに何が欲しいのか解らない もうすぐ夜が明けるのに頭のシンまで冷えたまま  もっと Ah Ah 言葉じゃなくて体にこたえる愛がいい だから Ah Ah 優しさなんて気合いもないのに意味がない  何となく今日をこうしてまたぬりつぶす そんな事ばっか繰り返して年とっていくの? それ悲しすぎない?  私の Bed 2人じゃちょっと窮屈ね 欲望の weekend 最近少し退屈ね たまには輝く瞳で夢でも語って欲しいのに 昨日の私の詮索ほらどんどん気持ち醒めてゆく  もっと Ah Ah 体じゃなくて心をゆさぶる愛がいい もっと Ah Ah 赤より深く燃え上がる恋 身を焦がしたい  脱ぎっぱなしのシャツは心模様だね もう寝息たててるあなたのその横顔 それないんじゃない?  もっと Ah Ah 言葉じゃなくて体にこたえる愛がいい だから Ah Ah 優しさなんて気合いもないのに意味がない  もっと Ah Ah 体じゃなくて心をゆさぶる愛がいい もっと Ah Ah 赤より深く燃え上がる恋 身を焦がしたい  何となく今日をこうしてまたぬりつぶす そんな事ばっか繰り返して年とっていくの? それ悲しすぎない? 
Install×Dream ~INES ver.~アイネス(水橋かおり)アイネス(水橋かおり)azusa織田哲郎織田哲郎煌めくよ! 歌声はEndless あなただけに捧ぐ永遠の誓い ゆらめく シルエット 同じ様に見えるかな? あなたと輝こう Install×Dream  時計の針にぶら下がり そっと時を進めよう あなたが悲しい時は この小さな腕思いっきり広げ 包むよ  はばたけ! 歌声はTenderness あなたの面影(すがた)浮かべたなら プログラムされてない この胸のざわめきを 一緒に飛び立とう Install×Dream  太陽はいつの日にも あなたの傍で輝く その胸の奥 雨降らぬように 夜空に世界中の星集めるよ  あなたより先 歩いて 得意気に同じ大きさの影を並べてみるけど 本当は いつも後ろで守ってくれてたんだって気付いた 大切な人... Forever mine!!  大きな手のひらに乗って あなたと同じ世界見渡す  響くよ!私達の願い あなたが傍にいてくれるのならば それでいい それだけでいい 強く生きていけるよ
BREAK OUT!藍井エイル藍井エイル織田哲郎織田哲郎このままずっと走り続けて夢の中 何もいらないきっと二人でいられれば たまには 奇跡みたいな 情熱も素敵だね Don't look back 迷わずに WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW ------BREAK OUT! BREAK OUT!  きっと街中 悪い噂 あふれても 胸の鼓動 二度とない今を感じてる 近頃 化石みたいな 感動の Story マジでさがそうよ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW ------BREAK OUT!  どこかたどりつけるよ それが世界の果てでも いつかたどりつけるよ 夢見た場所と違っても  後悔なんてしたくない なんだか 喉が渇いてる 人生とか 語りだすなんて BREAK OUT! 5億年先でいい  バックミラー モノクロの昨日が遠ざかる 何にも 誰かの せいになんてしないから はみださないで 待ってたら かなう夢があるの そんな訳ないよ  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW ------BREAK OUT!  もっと信じあえるよ もっといたわりあえるよ もっと傷つけあっても もっと裸になれるよ  もっと本気出せるよ もっと許しあえるよ あぶない 夏の匂いに この際 賭けてみようよ  どこかたどりつけるよ それが世界の果てでも いつかたどりつけるよ 夢見た場所と違っても  スリルな夜いつまでも 輝きずっと消えないで けっこう居心地よくても 波風たてようよ 後悔なんてしたくない キリキリ頭痛いけど 退屈にケリ入れて 今夜 BREAK OUT!手に入れようよ BREAK OUT!もっとトキメキを  BREAK OUT!思いつきでも BREAK OUT!全部捨てて行こうよ BREAK OUT!BREAK OUT!
トラブルメイカー赤い公園赤い公園織田哲郎織田哲郎ほんの少しの嘘くらい 笑ってすませばいいじゃない なぜだか 今夜はこんなに 言葉のナイフ止められない 車のクラクション 足早にすりぬけて まるで時限爆弾かかえてるみたいだよ はしゃいでる心の奥に ひとりじゃいられない 誰ともいたくない trouble maker  ずっと描いてた夢 すっかり忘れたふりしてる あんな事言ってたね なんて笑う私が見える こわれそうだよ ごまかしきれないよ いつも時限爆弾かかえてるみたいだよ 言い訳に自分で気付いてる もっとうまくやれよ またそう言われてる trouble maker  Bad news バカリノ television ウワッツラバカリノ humanist ナレアイバカリノ smilin'face 正義ノ言葉デ violence  叫びたい 口先バカリノ Love & peace 声が枯れるまで ナリユキマカセノ common sence 目いっぱい 損得バカリノ kindness 今を感じたい 押シツケガマシク tenderness いつも GET DOWN!  ルールだとかモラルだとか一体誰のためのもの 顔色ばかりうかがって 何を守り続けているんだろう 今日と同じなら 明日なんていらない 見えないレールから飛び降りてしまおう あふれだす想い信じて 飾りたてた愛も 駆け引きもいらない 今はまだ思い出なんかに生きられない 何かを探してる 誰かを求めてる trouble maker trouble maker
INFINITY ~1000年の夢~AKINO from bless4・川田まみ・KISHOW(GRANRODEO)・喜多村英梨・栗林みな実・田村ゆかり・茅原実里・May'nAKINO from bless4・川田まみ・KISHOW(GRANRODEO)・喜多村英梨・栗林みな実・田村ゆかり・茅原実里・May'n影山ヒロノブ・奥井雅美織田哲郎鈴木Daichi秀行いくつもの夜乗り越えて 届かない夢追いかけて きっとまだ僕らの今は 未来へ向かう旅の途中さ 振り返らずに走れ!  子供の頃 泣きじゃくってる友達のことが気になって だけど気の利いた言葉すぐに 思い出せず戸惑い あの日 聴いたMelody 大好きな歌詞(セリフ) 自然と一緒に歌い出していた  “1000年の夢”熱い想い 勇気 元気 無限大さ 真っ直ぐ僕らに続く 見えない絆がある 成りたい姿 思い描こう 遠い道でもイメージしよう きっとホラ背中を押すよ 今もう一度口ずさむ歌 ココから夢へ羽ばたけ!  耳をすませ 聞こえるだろう 遠い国の 誰かの声が 世界繋ぐ僕らの願い 果てしない空を越え 愛を届けに行く この広い地球のどこかに 悲しみが生まれる限り  “1000年の夢”熱い想い 勇気 元気 無限大さ いつしか僕らの歌は 見えない力になる 言葉や肌の違いだって 不安だらけの明日だって きっとホラ超えて行けるさ あきらめたなら「らしく」ないから まっすぐ夢を目指せ! 振り返らずに走れ!  Keep my dream forever Want to be infinity ×6
突然 ~2008~浅岡雄也浅岡雄也坂井泉水織田哲郎突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ会いに行くよ 夏が遠回りしても  カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て 今度こそは意地を張らない  海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 今は君のことだけ  突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい  何かを求めれば何かが 音を立てて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じていこうよ  僕は君の大事な 人になれるのだろうか? この仕事(ゆめ)はどんなときも 笑っているよ  突然の熱い夕立に 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時の経つのも忘れた 恋人よ君を心から 大切にしたい  突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる
7 days Girl浅香唯浅香唯麻生圭子織田哲郎だからSunday彼とはしゃいで Monday寝坊して やっとTuesday宿題 Wednesdayパジャマで長電話  こんなYou know, 7days Girls  悩みなんかないんだろと 大人は言うけど コンプレックスの塊だよね 外見(みため)も知性もフツーだし  ダイエットは挫折ばかり 英語も話せない まあ彼ぐらいはいるけれど 理想には遠い  だけど女の子なら 心がイチバンWow Wow 自分にもやさしく 他人(ひと)にもやさしく Um かわいらしく  そしてThursday、Discoで踊り Friday買物へ やっとSaturday朝まで Sunday TVかドライヴね こんなYou know, 7days Girls  教えてくれることよりも 本音が知りたい 毎日、おんなじ服を着て おんなじ顔で生きたくない  迷惑さえかけなければ いいと思ってる 髪のカタチ、指先の色 虹みたく変える  だけど女の子でも 夢は必要ねWow Wow 哀しい経験も 愉快な失敗も Um 生きてくるよ  だからSunday彼とはしゃいで Monday寝坊して やっとTuesday宿題 Wednesdayパジャマで長電話 これがWe're 7days Girls  そしてThursday、Discoで踊り Friday買物へ やっとSaturday朝まで Sunday TVかドライヴね こんなYou know, 7days Girls
Chance!浅香唯浅香唯麻生圭子織田哲郎今が Chance Chance  つかもうよ 半分 あきらめてるキミも きっと Chance Chance 飾らない 裸の眼差しで 見ればIt's alright  アスファルトに寝転んで 人の流れを見ていた いらないものを捨てたら こんなに心が広がる つまづいて 初めて知った ホントの夢の澄んだ輝き 今が Chanec Chance つかもうよ 自分で磨いていくラフストーン きっと Chanec Chance 強くなる 裸の心ならすべてIt's alright  新しい靴はいて カッコつけていた頃は 人のやさしい気持ちも 気づかないほど 急いでた キミとならどんなリスクも 越えていけるね いいよ 約束 今がChance Chance これまでは ガラクタつかんだこともある だけど Chanec Chance 嘘のない 裸の眼差しなら そう 世界一のチャンス 見つかるよ 明日は It's alright
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛を語るより口づけをかわそうAcid Black CherryAcid Black Cherry上杉昇織田哲郎Noriyoshi Matsushita遠い日のフォトグラフ 何故いつも見つめるの 同じはずさ 季節なら変わるけど ずっと僕らは  ぎこちない笑顔で二人 光受けた 思い出 消えぬように  愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう  静かな夜に 何故さよならが響く 言葉さえもないままに ただひとり途方に暮れてた  夢からさめて 寝ぼけたふりで 君をきつく 腕に抱きしめてた  愛を語るより口づけをかわそう 互いの心に 炎ともすように 愛を語るより笑顔を見せあおう 何もかもいらない 君がいるだけで  愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう
夜の数だけ愛しているからAYAKOAYAKO高樹沙耶織田哲郎明石昌夫はじけて消えた イミテーション 瞳の奥に やきついたジェラシー 髪を切るのは 負けだから にがい涙は 広い空へ飛ばすの  忘れたいの 踊りあかそう  キラキラと朝焼けがきても Ah 夜の数だけ 恋していたいの やさしさの見せ方 覚えていく Ah 夜の数だけ 愛しているから 優雅な愛の 達人になるのよ  夢みる頃に戻りたい  白いブラウス はじけた砂浜で あなたに賭けた 青い季節 失うことも 思いがけない真実  見つめ合えば 許し合える  運命に 遊ばれていても Ah 夜の数だけ 刺激が欲しいの 帰れないから 燃えつきるの Ah 夜の数だけ 愛しているから  優雅な愛の 達人になるのよ  忘れたいの 踊りあかそう  キラキラと朝焼けがきても Ah 夜の数だけ 恋していたいの やさしさの見せ方 覚えていく Ah 夜の数だけ 愛しているから 優雅な愛の 達人になるのよ
亜蘭知子亜蘭知子亜蘭知子織田哲郎泣いた瞳 化粧(メイク)で隠して オフィスの 仕事に 追われて  いつしか強い女に  生まれ変わった 秋風の都会(まち) ふと よぎる記憶(メモリー)  忘れるために 苦しんだ日々 気がつけば 今は 穏やかな暮らし あれから しばらく 恋も出来ずに あなたを 恨んでいたけれど…  時に埋もれ すべて薄れてく 何も なかったように…  他の彼女(ひと)と つき合っていても 心のどこかで 待ってた 最後は 私を選んでくれると 信じきってた 夢中な頃が 今は なつかしい  それぞれの秋 それぞれの愛 離れた場所から 時々 思い出すのね  元気でいるの? 幸わせでいるの? 消息さえ もう つかめない  調子のいい あなたのことだから 心配なんて しないけど… 心配なんて しないけど…
Silent Night~まるでバラードのように~亜蘭知子亜蘭知子亜蘭知子織田哲郎凍てつく ビロードの空 冬の星座が煌めく  急に誘われ 肩を並べて 港の丘を 歩いた  かじかむ 指を つないで 横顔 見上げた時 木々を ふるわせ 風が 吹きぬけた まるで バラードの ように  Silent night このまま 漂いながら Silent night やさしい 夢になれたら  本当は 淋しかったと 言えずに 日々が 終わる 胸に つかえた 涙が 砕けて 頬を 伝わる まえに  Silent night このまま 瞳を とじて Silent night 二人で 星に なれたら  Silent night このまま 漂いながら Silent night やさしい 夢になれたら
Sometime I Feel亜蘭知子亜蘭知子亜蘭知子織田哲郎白い朝陽に 縁どられ 動き出す 街が 夢をさます  少し肌寒い 風に 抱かれて 新しい 夜明けを 吸いこんだ  ひとりになって はじめての 眩しい季節が そこまで来てる  胸ときめかせた 約束たちを いつまでも 信じていたかった  Sometime I feel so lonely 微笑み 残して 誰もが 足早に 通りすぎていった  Sometime I feel so lonely 見上げた 青空が 確かに 愛してた あの夏に 似ていた  若葉をつけた 街路樹に 陽差しが 淡い 陰影を おとす  時の旅人は うつむいたまま 大事そうに 荷物を 抱えてる  Sometime I feel so lonely 涙が あふれる 誰かのせいでも 愛のせいでもなく  Sometime I feel so lonely 心が きしんで 知らずに また 詩を 書きとめてる
Stop Breakin' My Heart亜蘭知子亜蘭知子亜蘭知子織田哲郎もう 何も 見えない あなた以外の 現実など すりきれた レコードが ついでのように 愛を奏でる この部屋には Break 想い出だけ  おしよせる 沈黙は もうSoldier 爪の先まで 退屈して 笑顔は 見えすいて クロス・ワード 残された文字は たった一つ Break サヨナラだけ  Stop breakin' my heart くりかえす 痛みの中で Stop breakin' my heart ありふれた 悲しみの中で Stop breakin' my heart 偽りの日々を 止めて 愛を 止めて  もう何も 聞こえない 街のNOISEに かき消されて パントマイム 見つめてるだけ 真実のことも 真っ赤な嘘も 虚しいだけ Break 可笑しいだけ  Break この部屋には Break 想い出だけ  Stop breakin' my heart いたずらに 裏切る 素肌 Stop breakin' my heart やさし気に つくろう 仕草 Stop breakin' my heart 偽りの 日々を 止めて 愛を 止めて  Stop breakin' my heart くりかえす 痛みの中で Stop breakin' my heart ありふれた 悲しみの中で Stop breakin' my heart 偽りの日々を 止めて 愛を 止めて
Doll亜蘭知子亜蘭知子亜蘭知子織田哲郎冷たい風が 吹いてる 私の周り 時の流れさえ 聞こえない  閉ざされたまま ドアは錆びついて 生きていることさえ 忘れそう 灯りの消えた 部屋の片隅  Just set me free 心が 叫ぶ Just set me free 望みは それだけ 自由な空を もう一度 翔びたい I'm not your doll…  なぐさめより 甘いくちづけより 過去を 断ち切る ナイフが欲しい  昔 確かに 愛された 記憶が 悪夢のように この体 あやつる 誘う瞳の 呪文に 負けてる  Just set me free 心が 叫ぶ Just set me free 望みは それだけ ここに いるのは 恋の ぬけがら I'm not your doll…  何処かで生きてる それだけで苦しい 胸のオルゴールが くり返す I need you, I love you  Just set me free 心が 叫ぶ Just set me free 望みは それだけ 自由な空を もう一度 翔びたい I'm not your doll…  Just set me free 心が 叫ぶ Just set me free 望みは それだけ 自由な空を もう一度 翔びたい I'm not your doll…  振り向かないで 邪魔をしないで もう一度 自由に 飛びたいだけ I'm not your doll…
Parking~It's Only Love~亜蘭知子亜蘭知子亜蘭知子織田哲郎出逢いがしら Shockin' 迷いこんだ 瞳はレーザリアム 見つめられる度 Stairway to heaven 昇りつめて ノック・ダウン  ハートに手錠を かけたまま 逮捕してくれない ダンディ 望みは 永遠 あなたに 永遠 パーキングしたいのに… You're so cool  Darling… It's only love 止まらない Feeling Can't you see? It's only love やるせない Feeling  神出鬼没の バンパイアね あなたは まるで 操縦不可能 パスワードが 解読 出来ない  背中に花束 隠して Smile すぐに Door たたいて ダンディ どこへも 行かずに 私に 永遠 パーキングしてほしいの… Treat me right  I know… It's only love お手あげ Darling Don't you know? It's only love わかって Darling
Be My Venus亜蘭知子亜蘭知子亜蘭知子織田哲郎灼けた砂 冷たいレモネード 南風の楽園(パラダイス) ブロンズ色の君 サングラスも眩みそうさ 天国に届きそうな空と海 Burnin Blue 無駄なことはみんな忘れちまう 名前さえも…  Be My Love, Be My Venus 胸をたたく熱いSquallは とても止みそうにない Be My Love, Be My Venus 細いうなじ 絡みつくように 抱きしめて Fall in Love  愛なんて言葉にまだ 酔える自分が うれしい すべて夏の幻でも かまわないさ Lovin'you  遠い都会(まち)のためいきも 噂も聞こえない 行く先を決めずに旅をしたい そんな午後さ  Be My Love, Be My Venus 夢のような燃えるKissを 痛みに変えたくない Be My Love, Be My Venus メランコリー 消しておくれよ 微笑みで Hold Me Tight  季節を止めて 永遠に 君を抱いていたい たとえ夏の幻でも かまわないさ Loven'You すべて夏の幻でも かまわないさ Loven'You
Positive Woman亜蘭知子亜蘭知子亜蘭知子織田哲郎摩天楼 映し出す 街はプリズム アスファルトに 眩しい陽射しがはねる  靴音 響かせて 自由な風に吹かれ ページを めくれば 出逢いが また 始まる I'm just a positive woman now  ショー・ウィンドウ 横切る 足早なシルエット 想い出にも もうきっと つまずかない  ひとりの 週末は 退屈持て余すけど しばらく 誰にも 縛られずに 生きたい I'm just a positive woman now  すれ違うだけで 人生 奪われるような そんな 誰かに 逢うまで…  ラッシュ・アワー 込み合う地下鉄の出口 なつかしい声 あなたに バッタリ 会った  心に さざ波 起きても もう恋じゃない 笑顔で 手を 振り シグナル 渡った  I'm just a positive woman I'm just a positive woman I'm just a positive woman now
Mind Game亜蘭知子亜蘭知子亜蘭知子織田哲郎ため息まじりの Weekend night うつろな胸 ふるわせる 高層ビルの 谷間で 忘れかけた Love song また 産声 あげる  ナイフの瞳 もてあます 迷い子たちの メリーゴーラウンド 浮かれた夜に つまずいて 気紛れに 煙草の 火を 借りただけ  言い訳が 寒いほど ドレスの裾が はしゃいで その気もなく 踊ってる 夢が痛いね  Dance with the heartache Dance with the heartache Dance with the heartache しがみついたら 負けの 罪なMind Game  退屈な映画みたいに 先が 読める 筋書きね やさしくなんて しないで 爪の先ほども 愛じゃないのに  淋しさで 共犯(なれあ)った 身替わりだけの 恋人(パートナー) つかれた夜ひきずって綱渡りしてる  Dance with the heartache Dance with the heartache Dance with the heartache 嘘を 見破るだけの やせたMind Game
MIDNIGHT PRETENDERS亜蘭知子亜蘭知子亜蘭知子織田哲郎西村昌敏(IMAGE FORUM)MIDNIGHT PRETENDERS 背中のホクロを なぞれば にじむ 涙 uneasy heart(uneasy heart)  軽い寝息 たてながら 泳ぎ疲れた 魚のように 眠りを 貪る人 How much I love you(I love you)  二人を 乗せた船は 夜の海を さすらって 明日は 何処へ 流れ 流されるの…  Every time I wish monopolize your love 行く先 告げない 旅人 Every time I wish that you would be mine 貴方のすべてが 欲しいの  MIDNIGHT PRETENDERS 闇に 隠れて 束の間 ぬくもり分け合う secret love(secret love)  窓に しのび込む 朝が 急き立てる 別れ… 最後は いつも 胸につまる say good-bye(say good-bye)  深い 海の底に 言えない 言葉 沈めて 置き去りの 孤独に 唇 噛むだけなの  Every time I wish monopolize your love 約束 交わさぬ 恋人 Every time I wish that you would be mine 貴方のすべてが欲しいの  二人を 乗せた船は 夜の海を さすらって 明日は 何処へ 流れ 流されるの…  Every time I wish monopolize your love 行く先 告げない 旅人 Every time I wish that you would be mine 貴方のすべてが 欲しいの
Install×Dream ~ANN ver.~アン(阿澄佳奈)アン(阿澄佳奈)azusa織田哲郎織田哲郎煌めくよ! 歌声はEndless あなただけに捧ぐ永遠の誓い ゆらめく シルエット 同じ様に見えるかな? あなたと輝こう Install×Dream  時計の針にぶら下がり そっと時を進めよう あなたが悲しい時は この小さな腕思いっきり広げ 包むよ  はばたけ! 歌声はTenderness あなたの面影(すがた)浮かべたなら プログラムされてない この胸のざわめきを 一緒に飛び立とう Install×Dream  太陽はいつの日にも あなたの傍で輝く その胸の奥 雨降らぬように 夜空に世界中の星集めるよ  あなたより先 歩いて 得意気に同じ大きさの影を並べてみるけど 本当は いつも後ろで守ってくれてたんだって気付いた 大切な人... Forever mine!!  大きな手のひらに乗って あなたと同じ世界見渡す  響くよ!私達の願い あなたが傍にいてくれるのならば それでいい それだけでいい 強く生きていけるよ
Install×Dreamアン(阿澄佳奈)・ヒナ(茅原実里)・アイネス(水橋かおり)・レーネ(中島愛)アン(阿澄佳奈)・ヒナ(茅原実里)・アイネス(水橋かおり)・レーネ(中島愛)azusa織田哲郎織田哲郎煌めくよ! 歌声はEndless あなただけに捧ぐ永遠の誓い ゆらめく シルエット 同じ様に見えるかな? あなたと輝こう Install×Dream  時計の針にぶら下がり そっと時を進めよう あなたが悲しい時は この小さな腕思いっきり広げ 包むよ  はばたけ! 歌声はTenderness あなたの面影(すがた)浮かべたなら プログラムされてない この胸のざわめきを 一緒に飛び立とう Install×Dream  太陽はいつの日にも あなたの傍で輝く その胸の奥 雨降らぬように 夜空に世界中の星集めるよ  あなたより先 歩いて 得意気に同じ大きさの影を並べてみるけど 本当は いつも後ろで守ってくれてたんだって気付いた 大切な人... Forever mine!!  大きな手のひらに乗って あなたと同じ世界見渡す  響くよ!私達の願い あなたが傍にいてくれるのならば それでいい それだけでいい 強く生きていけるよ 数えきれぬ夢を Install×Dream 何度でも
君と未来へアン(阿澄佳奈)・ヒナ(茅原実里)・アイネス(水橋かおり)・レーネ(中島愛)アン(阿澄佳奈)・ヒナ(茅原実里)・アイネス(水橋かおり)・レーネ(中島愛)azusa織田哲郎向こう岸へと渡ってみようよ 私には足が届かない場所だけど 君と一緒なら冒険したくなる サザンクロス浮かぶ空の下  忘れないよ この心躍る瞬間 どこまでも広がる明日の先へ...  歩き出そうよ さぁ 君と未来へ 遠くまで行けそうだよ 迷い道でも もう逃げないから 時の彼方で手をつなごう  空を飛び交う無数の光を 一晩中君と眺めていたね 悲しいキモチ抱えても すぐに君が笑顔に変えてくれる  置いていかないよ 歩幅合わせてこう 波の音と君はいつも優しい  橋を架けるよ さぁ 君と未来へ 何があっても変わらないものを 教えてくれた君がいる 道の途中空見上げて  どんな扉でも 開いてみたいよ 君と探しにいく 虹の向こう側  歩き出そうよ さぁ 君と未来へ 遠くまで行けそうだよ どんな空でも いつか晴れるから 時の彼方で手をつなごう 私達の未来へ
Let's get SPARK!!アン(阿澄佳奈)・ヒナ(茅原実里)・アイネス(水橋かおり)・レーネ(中島愛)アン(阿澄佳奈)・ヒナ(茅原実里)・アイネス(水橋かおり)・レーネ(中島愛)azusa織田哲郎織田哲郎誰のため戦う? 誰のために生きる? 私たちのプライド あなたの正義背負い Get & Go Chance!!!  Let's get SPARK!! Can't stop fighting for you Let's get SPARK!! Never gonna miss your heart  時に変化してあなたを抱きたい 代わりなんかじゃなくて かけがえないものでいたい In your life Change!!!  Let's get SPARK!! Can't stop fighting for you Let's get SPARK!! Never gonna miss your heart  壊れそうな願い 傷ついた武装(カラダ)で 最後の一秒まで あなた思い戦うわ  涙を流せたら 近づけるのかな 真実叩き割ってもあなたのそばにいたい Free your mind Bounce!!!  Let's get SPARK!! Can't stop fighting for you Let's get SPARK!! Never gonna miss your heart  あなたを守るため 誰かを傷つけても It's my heart 悲しみの底 共鳴して重なりたい  Let's get FLASH!! Can't stop fighting for you Let's get SMASH!! Never gonna miss your heart Let's get SPARK!! Can't stop fighting for you Let's get SPARK!! Never gonna miss your heart
君のことが好きだからGOLD LYLICアンダーガールズ(AKB48)GOLD LYLICアンダーガールズ(AKB48)秋元康織田哲郎野中"まさ"雄一君がしあわせだったら この時間が続くように ずっと ずっと ずっと 祈っているよ 風に吹かれても 僕がその花を守る  愛とは返事を 求めない声さ 一方的に贈るもの  太陽の下 笑って 歌え! 踊れ! 自由に!  君のことが好きだから 僕はいつもここにいるよ 人混みに紛れて 気づかなくてもいい 君のことが好きだから 君と会えたそのことだけで 暖かい気持ちで いっぱいになる  君が悩んでる時は ただ黙って聞きながら 雨を避(よ)ける傘を傾けよう 落ちるその涙 見えない指で 拭(ぬぐ)って…  恋とは静かに 広がってく波紋 その中心は君なんだ  悲しみなんて 負けずに 夢の空を 見上げて!  君のことを思う度 巡り会えたその偶然 人生で一回の 奇跡を信じてる 君のことを思う度 僕は神に感謝してるよ 振り向いてくれるのは 永遠の先  君のことが好きだから 僕はいつもここにいるよ 人混みに紛れて 気づかなくてもいい 君のことが好きだから 君と会えたそのことだけで 暖かい気持ちで いっぱいになる 永遠の先
SAMISISA'S ON MY MINDアン・ルイスアン・ルイス湯川れい子織田哲郎きらめく午后の陽差しを受けて 回転ドアーが 円舞を踊るよ 恋人たちは南の海の 魚の 彩りで群れて遊ぶよ  都会はみんなまだ夏の色 悲しみ知らない顔してる わたしひとりだけ ポケットに 想い出が重すぎて 立ち止まる  SAMISHISA'S On My Mind 別れの海では いそしぎが音も無く舞うわ SAMISHISA'S On My Mind 記憶の 渚で あなた 手を振っているよ  シャワーの後の独りの部屋で Zepのバラードかけて歌うの 鏡の中の 水着のあとが 終った 鮮やかな夏を 運ぶよ  あの日の 涙は忘ても 焼けつく熱さは消えない 今はうずくまる想い出に 微笑みをふり向けているけれど  SAMISHISA'S On My Mind ダイヤル回して 無意識に 訪ねびと捜す SAMISHISA'S On My Mind 悲しみ 食べたら 少し きれいになれるね  SAMISHISA'S On My Mind 別れの海では いそしぎが音も無く 舞うわ SAMISHISA'S On My Mind 記憶の 渚で  あなた手を振っているよ  (SAMISHISA'S On My Mind) (Ooh…ah…) (SAMISHISA'S On My Mind Ooh…) 
負けないで泉こなた(平野綾)・柊かがみ(加藤英美里)・柊つかさ(福原香織)・高良みゆき(遠藤綾)泉こなた(平野綾)・柊かがみ(加藤英美里)・柊つかさ(福原香織)・高良みゆき(遠藤綾)坂井泉水織田哲郎ふとした瞬間に 視線がぶつかる 幸運(しあわせ)のときめき 覚えているでしょ パステルカラーの季節に恋した あの日のように 輝いてる あなたでいてね  負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を  何が起きたって ヘッチャラな顔して どうにかなるサと おどけてみせるの “今宵は私(わたくし)と一緒に踊りましょ” 今も そんなあなたが好きよ 忘れないで  負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳  負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を  負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳
愛は時を越えて Duet with 八神純子稲垣潤一稲垣潤一芹沢類織田哲郎あなたの鼓動が 優しく私を包む 言葉はもう何もいらない 微笑み見つめ合うの  星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めて言えるから  あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく  彷徨(さまよ)った日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる  背中をそっと押されながら 光のなかへ歩き出すわ 私の行く道が 遠くまで続いている  あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと  ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから  あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく
恋心稲垣潤一 Duet with 杏子稲垣潤一 Duet with 杏子織田哲郎織田哲郎ねえ 教えて欲しい もう 戻れないの?  遠く波の音 聞こえた気がした よりそう二人の隙間に こぼれ落ちる思い出のかけら達は 言葉にならない切ない予感  恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる  ねえ あの日の二人 Dream 嘘じゃないね  月が照らし出す 行き場のないSilence 青い影が重なるよ どんな時も笑いあえたあの頃を こんなにも遠く感じながら  恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる  恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる  恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる
世界中の誰よりきっと稲垣潤一 Duet with 寺田恵子稲垣潤一 Duet with 寺田恵子上杉昇・中山美穂織田哲郎佐藤準まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
Beautiful ENERGY伊禮麻乃伊禮麻乃伊禮麻乃織田哲郎根上誠二さざめく日々の中で こんなにも青い空 靴ひも結び直し もう一度踏み出す  支えきれずに こぼれた思い 今は隣りに君が居て 彼方見つめてる  ビューティフル エナジー 明日を信じて 心のスクリーンに未来を描く ビューティフル エナジー 夢の花びらが 見つめるその先へ 今飛び出そう  高鳴る胸の鼓動 よみがえる記憶よ いつしか空は赤く この胸を染めてる  押さえきれずに 溢れた想い 今は笑顔に出会うため 夢の途中だから  ビューティフル エナジー 一人じゃないから 瞳の奥にほら 微笑む君が ビューティフル エナジー 私を導いて 輝くその先へ 今飛び出そう
おどるポンポコリンGOLD LYLICE-girlsGOLD LYLICE-girlsさくらももこ織田哲郎ArmySlickなんでもかんでも みんな おどりをおどっているよ おなべの中から ボワッと インチキおじさん 登場  いつだって わすれない エジソンは えらい人 そんなの 常識 タッタタラリラ  ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おへそがちらり タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ お腹がへったよ  あの子も この子も みんな いそいで 歩いているよ でんしんばしらの かげから お笑い芸人 登場  いつだって 迷わない キヨスクは 駅の中 そんなの 有名 タッタタラリラ  ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ ニンジンいらない タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ ブタのプータロー  いつだって わすれない エジソンは えらい人 そんなの 常識 タッタタラリラ  ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おへそがちらり タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ お腹がへったよ
咲き誇れ愛しさよWinkWink大黒摩季織田哲郎葉山たけし彼女いるの? なんてわざと聞かなかったのも 留守がちな夜を問い詰めたりしないのも  誰よりあなたを 信じただけ 物分かりのいい女 悲しい勘違い  咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で泣こう 私には永遠(とわ)の月 あなたには時の砂  遊んでるフリは追いかけて欲しかっただけ 未来をせがまないのは言わせたかったそれだけ  完璧な駆引き 演じた全て 我ままな男には嬉しい 誤解だったのね  咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で飾ろう 輝いて抱き締めて 濡れて光る 時の砂  咲き誇れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう 心まで演じきれない 蒼い瞳 汚(けが)れる前に  咲き誇れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう たかが恋 浅い夢なら 暁に目覚めるでしょう
愛のために。GOLD LYLIC上戸彩GOLD LYLIC上戸彩織田哲郎織田哲郎織田哲郎愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫  流した涙 あきらめた事 全部右ポケットに入れて 隠してたのに 君はいつでも 気付いていたんだね 瞳閉じれば あの夕焼け空 温もりは 消えないよ どんな時だって君の笑顔 この心ずっと照らしてくれるから  愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために  笑いあったこと 解りあえたこと 思い出は左ポケットに こんなに君を愛したことを いつか誇れるように 時が止まればいいと思った あの夜を 忘れない どんな時だって君の言葉 この心ずっとささえていてくれるから  愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう あの日二人 夢見た場所へ いつかきっとたどりつけると信じて ただ愛のために  愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫  愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために
あふれそうな愛、抱いて上戸彩上戸彩三浦徳子織田哲郎清水信之あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 少し切なくて 触れると弱くて 真夏の日差しに ゆらゆら揺れた…記憶  太陽が くちびる 撫でて 君の名前 ささやかす まるで魔法かけるように 波がさらってゆくよ  去年とは少しだけ違う 君がいない夏  あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 透き通る風が 海を渡ってゆく 今 体中 感じるよ  誰も知らない私に 今日は ここで会えるでしょ 水平線から陽が昇るように 青いヴェールで包んでくれる…きっと  “ありがと”って いつか言えるよ 後悔はしたくないから まっすぐに見つめていよう 君をそばに感じて  潮風に ただ包まれて 涙がこぼれる  あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 過ぎた日の歌は なつかしい香り 薄いBlueが はじけとぶ  風に揺れてる想いを 今君に伝えたいよ どんなに小さな 願いでも すべて そっと優しく 包んでくれる 季節
ウソツキ上戸彩上戸彩織田哲郎・NORI織田哲郎Naoya Osada・Tetsuro Oda白い風の中を 言葉探し歩く 醒めた月はずっと 二人のあとついてくる  ゴメンなんてもう言わないで 別によくある事だよね 人は変わるものでしょう  ずっと君を待ってるなんて そんな風に思わないで すぐに誰か見付けると 笑ってる私は ウソツキだね  自動販売機で 買ってくれた缶コーヒー 両手で包みこんだら ふいに涙あふれた  こごえそうな流れ星に 願い事は一つだけ だけど もうかなわない  「淋しい夜は電話して」 そんな言葉ずる過ぎる これからも友達なんて 笑ってる私は ウソツキだね  ずっと君を待ってるなんて そんな風に思わないで すぐに誰か見付けると 笑ってる私は ウソツキだね  いつかきっと思い出に 変わる時に言えるでしょう ずっとずっと好きだった だけどココロはもう届かない
上戸彩上戸彩三浦徳子織田哲郎清水信之自転車で走った 制服ひるがえし それぞれの 夢を抱いて 未来は無限と  走ったあと 振り返る時 それは もっと ずっと先だね 思いきり 風を吸いこんだ  永遠だと感じるもの 何かひとつ 出会いたい なんのために 誰のために 生きているの? 知りたい  困難な道をね 選ぶ癖がある そこが いいところだって 君は言ってくれた  何か我慢している私 それは きっと ずるい考え 欲しいもの 手に入れたくて  幸福だと 感じる瞬間 ほんの少しあればいい ここは何処で どこへ行くの? 生きる意味 知りたい  永遠だと感じるもの 何かひとつ 出会いたい なんのために 誰のために 生きているの? 知りたい  桜、咲けば 分かるでしょう 永遠がね 少しだけ ここは何処で どこへ行くの? 生きる意味 知りたい
好きになってもいいですか?上野優華上野優華尾崎雪絵織田哲郎葉山たけし誰にでもいつだって優しいね 君は 期待しちゃダメだって 言い聞かせてたのに…  どうして特別な気持ち覚えたの いつの間にか  好きになってもいいですか? 君のこと ほんの少し あともう少し 近づきたいけど うまく言えない言葉 もどかしくて 笑い合える距離で君を 今は見てるだけでいいの  誰もが好きになってしまうような 君に やきもちを焼いたって 仕方ないんだけど…  近いようでいて遠い 「友達」の境界線は  好きでいるほど 苦しくなるのはなぜ? ほんの少し あともう少し 勇気がほしいよ フェアなバランスを 壊すのが怖くて ふざけながら君の視線 わざと気にしないふりした  つかず離れずな君は 「友達」の延長線ね  好きなままでもいいですか? 君のこと ほんの少し あともう少し 一歩踏み出して ずっと言えない言葉 無器用でも いつか君に届けたいよ 君はどんな顔するだろう 笑いながら同じ気持ち 君もくれたらいいのにな
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おどるポンポコリン打首獄門同好会打首獄門同好会さくらももこ織田哲郎なんでもかんでも みんな おどりをおどっているよ おなべの中から ボワッと インチキおじさん 登場  いつだって わすれない エジソンは えらい人 そんなの 常識 タッタタラリラ  ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おへそがちらり タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ お腹がへったよ  あの子も この子も みんな いそいで 歩いているよ でんしんばしらの かげから お笑い芸人 登場 いつだって 迷わない キヨスクは 駅の中 そんなの 有名 タッタタラリラ  ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ ニンジンいらない タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ ブタのプータロー  いつだって わすれない エジソンは えらい人 そんなの 常識 タッタタラリラ  ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おへそがちらり タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ お腹がへったよ
あなたの夢の中 そっと忍び込みたい宇徳敬子宇徳敬子宇徳敬子織田哲郎葉山たけしあなたと一つの時間 分け合って 優しさの中 過ごした 「そんなに急いで走らないで」 あなたの寝顔 見ている  初めて抱き締められたはずなのに 懐かしくて 素直になれたわ  あなたの夢の中 そっと忍び込みたい 寂しい気持ちは 言葉に出来ない 二人の愛の形がいつか同じになるまで 泣きたくなる強がりは もう言わないと決めたわ  夜空に輝く星 いつまでも変わらないわ その距離 砕け散った想い出さえ わたしのせいに思う  もっと上手く言えたらいいけど そばにいること 感じて  あなたのすべてを そっと包み込みたい 悲しい訳じゃない でも涙があふれる ゆっくり二人で ずっと歩いてゆきたいけど ただ軽い約束だから 気にしないでいいから  あなたの夢の中 そっと忍び込みたい せつない気持ちは 言葉に出来ない 二人の愛の形が いつか同じになるまで 泣きたくなる強がりは もう言わないと決めたわ
君のことが好きやけんHKT48HKT48秋元康織田哲郎野中"まさ"雄一君がしあわせやったら この時間が続くように ずっと ずっと ずっと ずっと 祈っとるばい 風に吹かれても 僕がその花を 守るけん  愛とは返事を求めない声ったい 一方的に贈るもん  太陽の下笑って 歌え!踊れ!自由に!  君のことが好きやけん 僕はいつもここにおると 人ごみに紛れて気づかんくてもよか 君のことが好きやけん 君と会えたそのことだけで 暖かい気持ちでいっぱいになるっちゃん  君が悩んどー時は ただ黙って聞きながら 雨を避(よ)ける傘を 傾けるばい 落ちるその涙 見えない指で拭うけん  恋とは静かに 広がってく波紋 その中心は君やけん  悲しみなんて負けずに 夢の空を見上げて!  君のことを思う度 巡り会えたその偶然 人生で一回の 奇跡を信じとる 君のことを思う度 僕は神に感謝しとるばい 振り向いてくれるんは 永遠の先  君のことが好きやけん 僕はいつもここにおると 人混みに紛れて 気づかんくてもよか 君のことが好きやけん 君と会えたそのことだけで 暖かい気持ちで いっぱいになるっちゃん 永遠の先
とりあえずDriveMyCarエヴァンジェリン・A・K・マクダウェル(松岡由貴)エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル(松岡由貴)大黒摩季織田哲郎織田哲郎渋滞だらけの After5 進路変更ぐらいで怒鳴るクラクション 毎度のイライラだけど こうでもしないと独りになれない  n~言いたい事だけ言えずに また誤解されてる うまくいかないね  とりあえず Drive My Car  悲しい男は Big Money 夢見る男はいつもいつも Cheep 困難なテーマだから 王子様以外妥協しないと Lonely Night  そんな皆で急かさないで 淋しくなんてないわ 安らぎが欲しい  とりあえず Drive My Car  Na Na Na Na~ Na Na Na Na~ Na Na Na Na~ Na Na Na Na~  考えすぎの虫に殺られるその前に 都会を飛び出そう  とりあえず Drive My Car  昔おやじに殴られた 嘘つきは地獄に落ちる なんて だけど本当を叫ぶと 世間ではナゼか煙たがられる  俺はそんなおかしな奴なのか 教えておくれよ 聞かせてよ Father  とりあえず Drive My Car どこまでも Drive My Car  とりあえず Drive My Car どこまでも Drive My Car
鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなものGOLD LYLICAKB48GOLD LYLICAKB48秋元康織田哲郎野中"まさ"雄一君の微笑みを (微笑みを) 夢に見る (夢に見る) いつも同じシチュエーション 木漏れ日が揺れる 鈴懸(すずかけ)の道で 名前 呼ばれるんだ (何度も) 君の微笑みを (微笑みを) 夢に見る (夢に見る) 僕は理由を知りたい 目が覚めた時に胸のどこかが 切ないのはなぜだ?  ある日 角にあった コンビニがなくなって 曲がらないまま 過ぎてしまった 僕の無意識地図  小さい頃から知ってる 妹みたいな君が いつのまにか 大人になってて はっとした  (大事なものを見逃すな)  僕はこの想い (この想い) 語らない (語らない) 今の距離がちょうどいい あの頃のように 大声で笑う 君を見守りたい (forever)  僕はこの想い (この想い) 語らない (語らない) 自分のルールを作る そう君のために冷静になって このままでいよう  落ち葉 踏みしめると 君が恋しくなる 風に吹かれ どこか飛んでく 自由 奪ったのか  青空 瞬(まばた)きもせず ゆっくり時間(とき)は流れて 僕は思う 運命の糸は長いんだ  (永遠の中でまた逢おう)  好きと叫ぶには (叫ぶには) まだ早い (まだ早い) 自分に言い聞かせたよ 僕たちの恋は 慌てなくていい 未来はまだまだある (ロマンス) 好きと叫ぶには (叫ぶには) まだ早い (まだ早い) 友達でも構わない いつの日か君が僕に気づくまで このままでいよう  君の微笑みを (微笑みを) 夢に見る (夢に見る) いつも同じシチュエーション 木漏れ日が揺れる 鈴懸(すずかけ)の道で 名前 呼ばれるんだ (何度も) 君の微笑みを (微笑みを) 夢に見る (夢に見る) 僕は理由を知りたい 目が覚めた時に胸のどこかが 切ないのはなぜだ?
走れ!ペンギンAKB48AKB48秋元康織田哲郎野中"まさ"雄一あなたのことを 一番先に 好きになったのは 私よ だけど何人も ライバルと知って 言い出せなくなってしまった  仲のいい友達と 競い合うなんて苦手 告白しない 気まずくなるなら 群れの中から 見ていたい  走れ!ペンギン そこにいても だめじゃないか! 好きなんだろ? 走れ!ペンギン 動かなくちゃ 始まらない 前に出ろよ 走れ!ペンギン そこにいたって 恋を手にするのは 一等賞だけ センターを目指すんだ  誰かのことを 押しのけてまで あなたのところへ 行けない みんなと同じ スタートラインで ドキドキできたら それでいい  地上では 夢を見て ずっと立っているなんて 泳ぎもするし 歩きもするけど 走り出すことは やめてる  飛べよ!ペンギン 可能性を 思い出せよ あきらめるな 飛べよ!ペンギン 自分のこと 信じなくちゃ もったいない 飛べよ!ペンギン 忘れたのか? 遠い昔の君は 走ってたんだ 空だって飛べただろう  走れ!ペンギン そこにいても だめじゃないか! 好きなんだろ? 走れ!ペンギン 動かなくちゃ 始まらない 前に出ろよ 走れ!ペンギン そこにいたって 恋を手にするのは 一等賞だけ センターを目指すんだ
チョットGOLD LYLIC大黒摩季GOLD LYLIC大黒摩季大黒摩季織田哲郎葉山たけしチョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように  ワインGlass 握り締めて 赤い涙飲み干した  記憶全部流して 心乾くまで  あなただらけの日常をゼロに 忘れ方ぐらい覚えている  チョット待ってよ Good-Bye 映画のように奇麗な余韻で あの娘守り通した あぁ 自分が見えなくなる  弱さ殴る 激しい Rhythm 鏡の中 泳ぐ幻  優しい男(ひと)の背中は 氷のように冷たい  そばにいれば嫌いになれたかもしれない 叶わない程 捕らわれる  チョット待ってよ Good-Bye 過去を責めても あなたは帰らない 過ぎ行く季節のままに きっと 未来(あした)を探し出すの  チョット待ってよ Good-Bye 途方に暮れる真夏を見つめて 恋に灼けた躰を 今 抱き寄せるしか出来ない  チョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように
囁いてジュテーム-Je t'aime-太田貴子太田貴子亜蘭知子織田哲郎窓の外は落葉のメロディ 木立つを駆けてく風が見える ラタンの椅子揺らして一人 あなたの幻追いかけるの  フランス映画のひとコマみたいに Tell me … Je t'aime  恋に陥ちたとたんに 誰もがヒロイン 夢の綴れ織りダイアリー あなたの愛だけが 欲しいの今は お願いよ… Look at me  ため息だけカップに浮かべ あなたの名前を呼んでみるの  愛してると云ってくれない クールな横顔… いじわるなの  淋しさ知るのが恋なら哀しい Tell me … Je t'aime  恋に陥ちたとたんに 誰もがヒロイン 涙の走り書き Love Letter 言葉に出来ないの いとしい気持ちは お願いよ…  恋に陥ちたとたんに 誰もがヒロイン 夢の綴れ織りダイアリー あなたの愛だけが 欲しいの今は お願いよ… Look at me
天使のミラクル太田貴子太田貴子友井久美子織田哲郎魔法の杖 一振り 赤いバラも 咲いたわ でもあなたに 恋して もう 魔法が効かない  あぁ ガラスの靴さえ あぁ もうはけないの  恋に落ちた ミラクル天使 まるで迷い子 ミラクル天使 あなた I Love You  時計の森を走る 12時 かぼちゃの馬車 だけどもう 乗れないの お休みの KISSしたのに  あぁ 青い鳥が飛ぶ あぁ あなたが居るわ  恋に落ちた ミラクル天使 まるで迷い子 ミラクル天使 あなた I Love You  あぁ 眠りから覚めた あぁ 森の妖精  恋に落ちた ミラクル天使 まるで迷い子 ミラクル天使 あなた I Love You  あなた あなた I Love You
美衝撃太田貴子太田貴子安蘭知子織田哲郎心のシナリオ 気まぐれに 書き変える 悪戯天使(エンジェル) パズルのように 言葉のビーズ 投げて 惑わせて あ・げ・る  あなたのHeart 盗んで離さない 光る風に なりたい  Wow…Beautiful Shock! 恋は 理屈じゃないのよ Wow…Beautiful Shock! 熱く 感じあえたなら Fall In Love…  微笑みながら 心で舌を出すの 悪戯天使(エンジェル) 皮肉なジョーク 瞳の謎を 解けば 答えは I・Love・You  一秒毎に 愛は移ろうから あなた 離さないでね  Wow…Beautiful Shock! 恋は 虹のきらめきよ Wow…Beautiful Shock! 瞬間(いま)を 感じあえたなら Only You…  Wow…Beautiful Shock! 恋は 理屈じゃないのよ Wow…Beautiful Shock! 熱く 感じあえたなら Fall In Love…  Wow…Beautiful Shock! 恋は 虹のきらめきよ Wow…Beautiful Shock! 瞬間(いま)を 感じあえたなら Only You…
愛は時を越えてGOLD LYLIC大橋純子GOLD LYLIC大橋純子芹沢類織田哲郎重実徹あなたの鼓動が 優しく私を包む 言葉はもう何もいらない 微笑み見つめ合うの  星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めていえるから  あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく  彷徨(さまよ)った日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる  背中をそっと押されながら 光りのなかへ歩き出すわ 私の行く道が 遠くまで続いている  あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと  ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから  あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく
おどるポンポコリン大原櫻子大原櫻子さくらももこ織田哲郎亀田誠治なんでもかんでも みんな おどりをおどっているよ おなべの中から ボワっと インチキおじさん 登場  いつだって わすれない エジソンは えらい人 そんなの 常識 タッタタラリラ  ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おへそがちらり タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ お腹がへったよ  あの子も この子も みんな いそいで 歩いているよ でんしんばしらの かげから お笑い芸人 登場  いつだって 迷わない キヨスクは 駅の中 そんなの 有名 タッタタラリラ  ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ ニンジンいらない タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ ブタのプータロー  いつだって わすれない エジソンは えらい人 そんなの 常識 タッタタラリラ  ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おへそがちらり タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ お腹がへったよ
シーズン・イン・ザ・サン岡部ともみ岡部ともみ亜蘭知子織田哲郎Stop the season in the sun 心潤してくれ いつまでも このままで いたいのさ Stop the season. You're my dream 過ぎないで南風 やるせない想い feel so blue  陽射しのシャワー グラス片手に デッキチェアー まどろむ afternoon 瞳閉じれば so lonely 夢が醒めそうで プールサイド 光る君に くぎづけなのさ  Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season. You're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice!  寄せては返す 波の border line 椰子の木越しに青い海が見える 行っちまいそうな瞳 俺に投げかけて 時が来れば また君は ざわめく街さ……  Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season. You're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice!  Stop the season in the sun 心潤してくれ いつまでも このままで いたいのさ Stop the season. You're my dream 過ぎないで南風 やるせない想い feel so blue
明日は晴れる!荻野目洋子荻野目洋子渡辺なつみ織田哲郎夕映えの空は 恋に似てる 好きになるたび 胸がときめくね 本気の数だけ こみあげる涙 増えるけど HEY! LET'S SAY!”I LOVE U ”WOW 恋をしようよ  OH-EV'RYBODY 明日は晴れる! 青空が 勇気をくれる 世界でひとつの恋を 信じて 歩いて行こう  愛する気持は ステキになれるの 素直になれずに  すれ違う想い つらくても UM YES,SAY! ”I LOVE U ”WOW 愛し合おうよ!  OH-EV'RYBODY 明日は晴れる! 悲しみも 笑顔に変わる 世界で一番熱い 眩しさ 迷わず 抱きしめよう  HEY! LET'S SAY!”I LOVE U ”WOW 恋をしようよ OH-EV'RYBODY 明日は晴れる! 青空が 勇気をくれる 世界でひとつの恋を 信じて 歩いて行こう  OH-EV'RYBODY 明日は晴れる! 悲しみも 笑顔に変わる 世界で一番熱い 眩しさ 迷わず 抱きしめよう
愛が届くまで織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎・デニス・マトコスキー君の足首まで 僕のときめきがそっとたどりつく 闇にまぎれて 君の吐息は今 世界中の夜を彩(いろど)る程に 甘く切なく  サテンの夜にすべり落ちてゆく 生まれたままの愛をかわそう  愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくなぞりたい 君の夢の形を 愛が届くまで 登りつめてゆく まだ伝えきれないいとしさが もどかしく誘うよ 愛が届くまで  冷えた月明かりが 君の瞳の奥 火傷しそうな 想い照らしてる ふれた指先今 はじけそうな期待焦らしあいながら 波が包みこむよ  言葉だけじゃどこへも行けない 君の口唇 時が溶けてゆく  愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくたどりたい 君の無意識の彼方 夢がさめるまで 刻みこんでゆく まだ伝えきれないいとしさを 果てない瞬間に 愛が届くまで  愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくなぞりたい 君の夢の形を 愛が届くまで 登りつめてゆく まだ伝えきれないいとしさが もどかしく誘うよ  Woo babe 今この愛が届くまで
愛のために。織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫  流した涙 あきらめた事 全部右ポケットに入れて 隠してたのに 君はいつでも 気付いていたんだね  瞳閉じれば あの夕焼け空 温もりは 消えないよ  どんな時だって君の笑顔 この心ずっと照らしてくれるから  愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために  笑いあったこと 解りあえたこと 思い出は左ポケットに こんなに君を愛したことを いつか誇れるように  時が止まればいいと思った あの夜を 忘れない  どんな時だって君の言葉 この心ずっとささえていてくれるから  愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう あの日二人 夢見た場所へ いつかきっとたどりつけると信じて ただ愛のために
愛を語るより口づけをかわそう織田哲郎織田哲郎上杉昇織田哲郎織田哲郎遠い日のフォトグラフ 何故いつも見つめるの 同じはずさ 季節なら変わるけど ずっと僕らは  ぎこちない笑顔で二人 光受けた 思い出 消えぬように  愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう  静かな夜に 何故さよならが響く 言葉さえもないままに ただひとり途方に暮れてた  夢からさめて 寝ぼけたふりで 君をきつく 腕に抱きしめてた  愛を語るより口づけをかわそう 互いの心に 炎ともすように 愛を語るより笑顔を見せあおう 何もかもいらない 君がいるだけで  愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう
碧いうさぎ織田哲郎織田哲郎牧穂エミ織田哲郎長田直也あとどれくらい 切なくなれば あなたの声が聴こえるかしら  なにげない言葉を瞳合わせて ただ静かに 交わせるだけでいい 他にはなんにもいらない  碧いうさぎ ずっと待ってる 独りきりで震えながら 淋しすぎて 死んでしまうわ 早く暖めて欲しい  あとどれくらい 傷ついたなら あなたに辿りつけるのかしら  洗いたてのシャツの匂いに抱きすくめられたら 痛みも悲しみも すべてが流れて消えるわ  碧いうさぎ 鳴いているのよ そう あなたに聴こえるように たとえ ずっと届かなくても 永遠に愛しているわ  碧いうさぎ 宇宙(そら)を翔けてく 心照らす光放ち 愛の花に夢をふりまき 明日へと Ah...  碧いうさぎ 祈り続ける どこかに居るあなたのため 今の二人 救えるものは きっと真実だけだから
青空織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎Hey hey hey 夢なんてまだ形にならない だからって何もあせる事はないだろう 昨日寝る前に読んだ雑誌の見出しを思い出す センチメンタルはまるでウイルスのよう  言葉じゃうまく伝えられなくて 色んな他の方法トライしてみる きっと勘違いだったって 別にそれで良いんだろう ずっとそのまま信じていられれば  愛してると 本気で初めて思ってる 奇跡なんてそう起こらないけど 君がいればきっとそれで O.K. 割と全部うまくゆくさ そんな気がするのは この青空のせいかい Hey hey hey  Hey hey hey そつなく日々をこなしてゆけるかい 情けなさに涙が出たりしないかい なぜか思い出はどんどん楽しげに輝いて センチメンタルはまるで甘い罠  愛してると 本気で初めて思ってる 孤独なんて人の基本さ 君がいればきっとそれも O.K. たぶんそんなに悪くないさ 二人歩いてゆこう青空の下で  愛してると 本気で初めて思ってる 心の電池切れそうな時も 君がいればなんとかそれも O.K. 割と全部うまくゆくさ そんな気がするのは この青空のせいかい 君がいればきっとそれで O.K. たぶんそんなに悪くないさ 二人歩いてゆこう青空の下で Hey hey hey Hey hey hey 
朝がくるまで織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎・デニス・マトコスキー理想 現実 その間(はざま)で 誰もが何かをすりへらしてる 言葉の向こうの憂鬱に どうしても届かない  Woo 君の笑顔が 好きだから いつも会うたびJokeばかりだけれど 今夜二人で 退屈な日常をけとばしたいね  朝がくるまで その心ずっと抱きしめて もう一度 ときめく気持ちに会いたい  朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 君のすべてが 溶けて星になるまで  We're gonna find it. We gotta feel it together till the morning comes. We're gonna make it. We gotta feel it tonight.  どうせ たいして変わりばえしない明日なんて 決めつけたまま 優柔不断な瞬間を 積み重ねて来たね  Woo もっと素敵に 笑っておくれ あの夏 初めて 愛しあった日の様に 今夜二人で 不細工な常識を脱ぎ捨てたいね  朝がくるまで その心ずっと抱きしめて 世界中の愛を 感じあいたい  朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 明日の事なんて 誰も分からない  We're gonna find it. We gotta feel it together till the morning comes. We're gonna make it. We gotta feel it tonight.  朝がくるまで その心ずっと抱きしめて もう一度 輝く気持ちに会いたい  朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 二人しばるすべてが はじけ飛ぶまで
明日へ織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎真っ暗な夜に届いた それは小さなやさしさで 結局誰も 一人きりじゃ 生きてゆけない  茜色した思い出 深い藍色した哀しみが 過ぎ去りし夏を切り取って 夜空に消えた  もっと遠くへ もっと遠くへと 遥かな昔から人は夢見る 1ミリずつだって そんな思いが 明日を変えてゆくんだろう  そろそろ宇宙旅行くらい 出来てるはずだったのに 案外たいした未来でもない 思っていたほど  何に憧れていたっけ 何を置き去りにしてきたっけ ここだけの話 意味なんて誰も知らない  きっといつかは きっといつかはって まだ見ぬどこかへ辿り着くまで 1ミリずつだって そんな思いが 扉を開けてゆくんだろう  泡沫(うたかた)の日々を笑え 夜空に瞬くカシオペア 名もなき足跡はいつか 道になるだろう  もっと遠くへ もっと遠くへと 遥かな昔から人は夢見る 1ミリずつだって そんな思いが 明日を変えてゆくんだろう  扉を開けてゆくんだろう
あなたのうた (W Face Ver.)織田哲郎織田哲郎Sonar Pocket・一倉宏織田哲郎会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに  月火水木金土日 止まることない時間足早に 過ぎていく中で疲れて負けそうになって でもいつも心にあなた居て 「今日もまた頑張ろう」って思えて 本当いつも支えてくれて感謝してるよ  あなたと出会い強くなれた あなたと出会い 毎日を生きる意味 見つけたよ 大切な人  会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに  疲れたら僕の肩貸すから 迷ったら立ち止まればいいから 無理はしないで 強がらないで 僕は知ってるよ 頑張り屋で負けず嫌いだし 自分捨てても誰にでも優しい だから涙隠したまま いつもの笑顔  そんないくつものエピソードが 僕の胸を焦がすから いつも僕は歌うから あなたのうたを  会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに  あなたの昨日が僕になって 僕の未来があなたになって どんな時でも(そうずっと) 泣き笑い繰り返しながら 繋いだ手は離さないまま 幸せを探そう  あなたと出会えて ほんとに良かった いつでも思うよ ほんとにアリガトウ  会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに
Anniversary織田哲郎織田哲郎Satomi織田哲郎織田哲郎星の数ほどいる 人のなかでボクは 偶然、あの日出逢い 恋に落ちたよ  愛が苦しみだと もし教えられても ボクは迷わずに キミを選んだだろう  この空で 数え切れない星が 生まれては 人知れず消えてゆくよ  『キミヲアイシテル』そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日  なんか不思議なんだ キミがボクを好きな 理由がわからないよ… そんなもんかな?  趣味や仕草だって 違っているけれど 最近、似てきた…と 友達(まわり)に言われる  嘘吐(つ)いて キミを泣かせたあの日 ただボクは黙ったまま 何も出来ず  キミがいるだけで ありふれた日々が 鮮やかに彩られ 愛が満ちてゆくよ この気持ちだけは 忘れたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日  『キミヲアイシテル』そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日
ある夏の一日織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎もうすぐ夏の終わりねと君は 独り言みたいに 小さくつぶやいた 遠くで子供達の 笑い声が聞こえる 僕はよじれた煙草 ポケットから出して 火をつけた  そっと目を閉じれば 今もあの日と同じ 潮風が2人の 季節を思い出に変える  どこまでも青い空に溶けてゆく 波の音に時が まどろんでゆく なんだか久しぶりに 2人で海を見たね あんなに激しい日々が 今は嘘のよう  きっといつまでも 君を愛してゆける もしもこの恋が 終わったとしてもきっとずっと  君に出会えてよかったと思う 何一つ言葉にできないままだけれど  そっと目を閉じれば 今もあの日と同じ 潮風にはしゃいで 手をふる無邪気な君がいる
いかした奴-Satisfied?-織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎誰もが何かのドラッグを手に入れたがってる 少しでも多くの瞬間をHighでいるそのために Cheapなスリルじゃすぐに もっといかした奴に焦がれてる I just want satisfaction いつだって I just need satisfaction 心まで  出来る事なら永遠に君に溺れていたい 昼も夜も溶けあって愛に埋もれていたい いつしか君の笑顔さえ こんなに俺を縛りつけてゆく I just want satisfaction いつだって I just need satisfaction 心まで  システム組みこまれた欲望の罠に落ちて woo...ガソリン切れの車じゃどこへも行けないまま  馬鹿げたGameのあとで残されたチップを 守りながら生きてゆくなんて淋しすぎるだろう 目ざめてから眠りにつくそれまでのひまつぶし そんな人生なら今すぐにゴミ箱に捨ててしまおう 胸の奥の暗闇は 今も俺をひんやり見つめたまま I just want satisfaction いつだって I just need satisfaction 心まで Please give me satisfaction お願いさ I just need satisfaction 心まで
いつの日か、きっと織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎涙が枯れてしまうまで泣けばいいさ 夜はいつか明けてゆくから 遠い日の記憶をたどれば いつも君を見つめてた 誰かがいたはず  おしつぶされそうでも 解り合えなくても ずっと悪いことばかり じゃないはずさ  いつの日かきっと 愛のその意味を 抱きしめて心から許しあえる  Wow wow Someday いまはただそっと想い胸に沈めて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと  街の灯がにじんでゆく夜 帰る場所も見つけられずさまよっていた夜 言い訳ばかりでも 逃げだしたとしても 今はそのままの君を許してあげて  いつの日かきっと 君のその夢が なにもかも輝きに変えるまで  Wow wow Someday いまはただそっと答えを眠らせて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと  いつの日かきっと 愛のその意味を 抱きしめて心から許しあえる  Wow wow Someday いまはただそっと想い胸に沈めて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと
いつまでも変わらぬ愛をPLATINA LYLIC織田哲郎PLATINA LYLIC織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎小さな週末の冒険 朝焼けが君を照らしてた はだしの2人の足跡 白い波がすぐ消し去っても ふれた指先に感じてた 永遠に続く 青い夏のイノセンス いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream  ふるえるようなあこがれを いつか誰も忘れ去ってゆく なつかしいなんて言葉で いつかすべて語りはじめても 陽ざしの中のその笑顔だけは 変わらないで欲しい 心からそう思う いつまでも忘れはしないよ 君に会えた夏の日を きらめく風の魔法の様に この胸の Day dream  いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに遠くはなれても 守りたい Your dream  いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream 終わらない Day dream
祈り織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎風の行方は誰も知らない 群青に染まる 哀しみの果てに 折れた翼で 君は羽ばたく 遠い空 どこまでも夢見て  祈りはいつの日か きっと届くだろう 涙の河を越え 激しい雨はいつか 虹を描くだろう 大空鮮やかに -it's gonna be alright.  楽園なんてどこにもないと 誰もがいつか気付いてしまうけど 擦り切れそうな 夢を紡いで それぞれの明日をまた探してる  願いはいつの日か きっとかなうだろう 涙が渇く頃 漆黒の夜はいつか 明けてゆくだろう いまはただ信じて -it's gonna be alright.  河の流れはいつか海へと辿り着く すべての想い 飲み込んだままで 枯れ果てた大地にだってまた花は咲く 遠くで小さな産声が聞こえたよ  祈りはいつの日か きっと届くだろう 涙の河を越え 激しい雨はいつか 虹を描くだろう 大空鮮やかに -it's gonna be alright.
インソムニア織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎かいつまんで言えば それはどういう事? 途方にくれてる inner child こんなにも 不甲斐ない僕はただ 今日の恥 闇に数えだす ほらまた今夜も眠れない …インソムニア  無限にエロサイト めぐり続けたり 昨日の言い訳並べたり いつだって なんだかずれたまま ナナメに時が過ぎてゆく やっぱり今夜も眠れない …インソムニア  いつか深い海の底へ 二人 もつれあって沈んでゆこう ああ その時初めて僕は安らぎ知るだろう  後頭部でずっと 虫が鳴いてる なんとなくただ笑ってみる どこまでも なんだかずれたまま ナナメに時が過ぎてゆく 結局今夜も眠れない …インソムニア  もっと深く海の底へ 月の光も届かない場所へ ああ その時初めて僕は愛に眠るだろう
Winter Song織田哲郎織田哲郎中島みゆき織田哲郎一生分の悲しみを使い果たしたあの日 別人になってしまった己れを抱えて 他人の悲しみを聞かない その代り自分でも泣かない カラカラに乾いた笑いだけが 残されていた  あぁ すれ違う電車の窓を見たかい あぁ 笑い顔で泣いてる自分が乗っていた  Winter Song 冬は総てを暴く 見抜かずにはおかない こんなヤワな奴だったと暴く Winter Song 冬は総てを暴く 後悔も願いごとも無縁と あれ以来決めて来たのに まいるぜ  やけっぱちだった夏と 諦めて堕ちて行った秋と 憧れ過ぎて舞い上がった春との間で 冬は冬だ何もない 飾る嘘も守る嘘もない あまりに何もなさ過ぎて 油断をさせられる  あぁ ここでなら涙も凍って消える あぁ ここでなら寂しさ叫んでもきえるだろう  Winter Song 冬は何か始まる 底の底まで冷えた心 はずみのように熱をもつ Winter Song 冬は何か始まる 失うものなどない それゆえ愛でも始めたくなる まいるぜ Winter Song 冬は何か始まる 底の底まで冷えた心 はずみのように熱をもつ Winter Song 冬は何か始まる 失うものなどない それゆえ愛でも始めたくなる まいるぜ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Welcome-内的体験に見る集合的影に対する考察、イシスは死んだか?-織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎踊り続ける D・N・A 解かりかけてる What they say 歪みながらの予定調和 パレード追いかけたまま  すべての思想にレクイエム 今祈りはまるでアルミニウム 遠くで軋むサイレンだけが Show time 終わりを告げる  Synchronicityの海で 誰のせいじゃなく 誰のためじゃなく  Another day another night セオリーどおりに Another dream another scheme 結末は閉ざして  もう良いさ No future マゾヒストのパラダイス 全部Gameさ 悪魔の脳波の上で  あらゆる壁がぼやけてゆく 目にうつるすべては象徴 聞こえたのはただの余韻 扉開くまでの夢  正義という狂気のHarricane 自由という欲望のTrain 光の中へ闇の中へ 時を駆け抜けてゆく  ひからびたReality すべてはParadox 眠らないサーカス  Another day another night デジャブに埋もれて モラトリアム 普遍的無意識によるパラダイム  もう良いさ No shelter エゴイストの波形に ただの儀式さ 聖なるバイオリズムのDancing  Another day another night すべてのバビロンへと It's alright It's alright 一時のGameさ
end of innocence織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎意味なんて別に何もなかった 夕焼けがやけにきれいだった 確かにあの時僕らは同じ 永遠の隙間見つめてた  it's the end of innocence 天使達はもういない だけど世界は終らない it's the end of innocence 虹はもう消えたけど 雨はあがったみたいだ  夜にきらめいた光りにあこがれ バイオレットブルーの夢を見た ある日朝焼けの中でカラス達は 頭の中までつついてた  it's the end of innocence パレードはやがて終わる そして日々は続く it's the end of innocence 虹はもう消えたけど 雨はあがったみたいだ  どこまでも遠くへ行ける気がした 見えない景色が眩しかった 確かにあの時僕らは同じ 永遠のカケラ抱きしめた  it's the end of innocence 天使達はもういない だけど世界は終らない it's the end of innocence 虹はもう消えたけど 雨はあがったみたいだ
OH SHINY DAYS織田哲郎織田哲郎小田佳奈子織田哲郎織田哲郎遠い街で かわした約束 並んで たどった 流れる雲 ふざけあってた 季節に 俺達は 互いに 夢見て 強がっていた  OH SHINY DAYS 旅立つ おまえに 云えずにいたのさ lovin'you 信じた明日 つかめるように ここから そっと見守るよ  くちずさんだ あの日のメロディー どこかで 聴こえる 坂の途中 気付かずにいた 涙の理由 今 陽だまりみたいに 抱きしめている  OH SHINY DAYS 忘れない 夏の日 手を振る 無邪気な笑顔 どんなに時間(とき)が まわり道でも あせない思い この胸に  OH SHINY DAYS かえらぬ 夏の日 まぶしい笑顔の memories 想いで そっと かみしめながら 心で ずっと見守るよ  OH SHINY DAYS 旅立つ おまえに 云えずにいたのさ lovin'you 信じた明日 つかめるように ここから そっと見守るよ
隠された道標織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎見知らぬ命の遠い痛み シナリオの向こうで 大地がきしむ 自由の意味 捜すための渇きの中で 祈りは今 叫びに変わる  国をこえて 世代をこえて つむぎ継がれた 夢の数々 あまりにも多くのゲームに隠されたまま 予感だけが確かに包む  生まれくる子供達に 何を伝えるのだろう 錆びついた幻想の中 目の前のパズルに惑わされないように 永遠を見つめて いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて  どこまでも広がる大空の果てまで 仕組まれた壁をこえ 翼をひろげて もう一度翔びたつ 勇気を与えて欲しい いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて  生まれくる子供達に 何を伝えるのだろう 崩れゆく幻想の中 目の前のパズルに惑わされないように 永遠を見つめて いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて  長い夜のあとに 無限の輝きへと 歩みを止める事なく 未来へと続く 絶え間ない鼓動が ふりそそぐ愛へ 連なる いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて
悲しみの向こう側織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎いつまでもその笑顔 変わらないでいておくれ 君がどこにいても 昨日のきらめきが 訳もなくまぶしくて 胸の奥刺さっても  心ちぎれそうな夜さえ 涙枯れて眠りにつく  いつか たどりつける 悲しみの向こう側に  いくつかの出会いに 心躍らせて いくつかの別れ 知るのだろう どれだけ信じて どれだけ裏切って 夜は明けてゆくのだろう  誰かの愛が君の孤独まで 届くならそれだけでいい  いつか めぐり会える 悲しみの向こう側で  凍った涙 海に沈めて いつかそっと 溶けだすまで 君の命の輝き  いつも 忘れないで 悲しみの向こう側まで
CAFE BROKEN HEART織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎店のピアノは三ヶ所くらい ちゃんと鳴らない鍵盤がある 適当に彼女は歌い始めた 懐かしいメロディ 確かめるように 心を焦がした日々がある 泣き通した夜がある いつしか季節は変わってゆく 心の欠片 おきざりのまま あの日僕らが描いた夢は 今も輝いてるのかい? 誰もがうまくやれるわけじゃない 眠れぬ夜はここで会おう CAFE BROKEN HEART 夜空に星が一つ流れた 夏草の匂いがした 君はおんなじ歌口ずさんで そしてまた店の扉を開けた あの日僕らが信じたものは 今も色褪せていないかい? 世界じゅうのささくれた記憶 消えるまで騒ぎ明かそう CAFE BROKEN HEART あの日僕らが描いた夢は 今も輝いてるのかい? 誰もがうまくやれるわけじゃない それでも信じてみるんだろう 精いっぱい 精いっぱい 生きてきたんだろう 今夜は笑い飛ばしてしまおう あの日僕らが信じたことは 間違いなんかじゃないだろう CAFE BROKEN HEART
キズナ織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎青い季節もう通り過ぎたあと いきがっていた夢も 不器用な涙も 風に流れて  遠い夏の日の僕らはいつも 見知らぬ空へと 虹を渡る時を夢見ていた  絶え間なく流れる時よ すべて幻だよと囁くけど  もう一度信じてみたいんだ 色褪せないものだってあると 確かなキズナひとつあれば それだけで僕は生きてゆける  もっと違う何か 手にした時には 安らぎ見つかると すりかえながら ただこぼれてゆく  あこがれは深い群青に 哀しみはいつしか琥珀色に  いつの日か誇りにしたいんだ バカみたいな足跡もみんな 確かなキズナひとつあれば 間違いじゃないってやっと歩き出せる  もう一度信じてみたいんだ 色褪せないものだってあると 確かなキズナひとつあれば それだけで僕は生きてゆける  いつの日か誇りにしたいんだ バカみたいな足跡もみんな 確かなキズナひとつあれば 間違いじゃないってやっと歩き出せる 歩き出せる 
君に会うために織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎何も言わずに 見つめてるだけで 感じあえるから ポケットの中つめこんだ ためいきも嘘もみんな 思い出に変わってゆく 雨があがるように  君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね 生まれる前からずっと 君をさがしていたね  君の笑顔 伝った涙が 僕に流れこむ どんなに はしゃいでいても いつも一人だったんだね 今日までの君のすべて 抱きしめてあげたい  君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね もう二度と淋しい思い 君にさせたりしない  君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね 生まれる前からずっと 君をさがしていたね  夢見るような恋が いつか 色あせたあとも きっと君だけは 一番 大切に思ってる
君の笑顔を守りたい織田哲郎織田哲郎織田哲郎・萩原夕希織田哲郎織田哲郎懐かしい記憶を辿(たど)れば あの頃の二人鮮やかなままで にじんだ想い出に 涙も優しいね  ときめきも切なさもすべて 心のページにきざみこんでゆく こぼれる輝きを 愛し続けながら  よりそう心さえ 見つけられたならもう 気にする事なんて何もないさ It's alright  君の笑顔をずっと守りたい 夢のような時が過ぎても 君の笑顔をずっと守りたい どんな風が吹きあれていても  不思議だね ざらついた景色さえ いつしかこんなにも いとおしくおもう 何もかもがきっと 君のマジックだね  巡りくる季節を 永遠の約束にして かけがえのない今を 照らしてくれ In ypur eyes  君の笑顔をずっと守りたい たとえ遠く離れていも 君の笑顔をずっと守りたい どんな闇に包まれた時も  この世界どこにも意味なんて見つからない そう感じていた夜 君の言葉そしてその笑顔が 何もかも変えてくれたから  君の笑顔をずっと守りたい 夢のような時が過ぎても 君の笑顔をずっと守りたい どんな風が吹きあれていても
君の瞳にRainbow織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎夢の中でなら うまく言えたのに こんなにも君だけが 大切だって事  はしゃぎ過ぎた夏に 心ゆれても 移りゆく景色に 今はもう泣かないで  君の瞳にRainbow 昨日の涙さえも いつかいとしさに変えて そっと眠らせて 君の瞳にRainbow 雨あがりの夕暮れに 思い出輝いたなら 本当の笑顔 見せておくれ  心ふりそそぐ 雨にせつなくて 色のない街をたださまよった日々よ  時間(とき)に負けない位 信じられる事 今はまだ強がりでも きっと見つけられるさ  君の瞳にRainbow あの日夢見てた空に 手をのばせば届きそう 青い風の中 君の瞳にRainbow 雨あがりの夕暮れに 明日が輝いたなら 本当の笑顔 見せておくれ  君の瞳にRainbow やさしいKiss もう一度 何も変らないままで 生きてゆけないけど 君の瞳にRainbow 雨あがりの夕暮れに 思い出輝いたなら 本当の笑顔 見せておくれ 本当の笑顔 見せておくれ
君のもとへ帰るよ織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎はてしない憧れは まるで蜃気楼のよう 渇ききった心抱いて 歩き続けてきたのさ 大事にかかえた荷物はすべて 捨ててしまえばいいんだ 長い旅を今終えよう 君のもとへ帰るよ 今 君のもとへ帰るよ  心を縛る鎖は ゆがんだ自分の影さ 華やかな宴はいつも 淋しさだけを残して ポケットの中に 失くした昨日を ずっと握りしめていたんだ 長い旅を今終えよう 君のもとへ帰るよ 今 君のもとへ帰るよ  いつも何かを追いかけていた まるで何かから逃げるように 愛の言葉口にしていた その意味忘れるために 空の青さ今気づいた やっと僕は自由さ 長い旅を今終えよう 君のもとへ帰るよ 今 君のもとへ帰るよ
Christmas Song織田哲郎織田哲郎鈴里風太織田哲郎織田哲郎銀色の風の中 溢れるメロディー 足早に行き交う 恋人たちも輝かせて  星空が描きだす 天使のほほえみ 全ての悲しみを洗い流す そんな夜さ  Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて  思い出は鮮やかに まだ幼い日々 瞳を閉じて待てば どんな奇跡もかなったね  Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて  Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて
恋心織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎・タブラトゥーラねえ 教えて欲しい もう 戻れないの?  遠く波の音 聞こえた気がした よりそう二人の隙間に こぼれ落ちる思い出のかけら達は 言葉にならない切ない予感  恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる  ねえ あの日の二人 Dream 嘘じゃないね  月が照らし出す 行き場のないSilence 青い影が重なるよ どんな時も笑いあえたあの頃を こんなにも遠く感じながら  恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる  恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる  恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる
この愛に泳ぎ疲れても織田哲郎織田哲郎坂井泉水織田哲郎小松亮太この愛に泳ぎ疲れても もうひき返さない たどりつく日まで  出合ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた  すれ違う恋人達 バスケット一杯の夢を 抱えながら歩く まるであの頃のあなたと私 懐かしさに 振り向いた  この愛に泳ぎ疲れても もうひき返せない ふたつの足跡 失くすものなんて 思う程ないから そう 裸の自分になって 愛を計るより… 愛したい  この愛に泳ぎ疲れても 流されぬ様に 勇気を与えて 出合ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた 傷ついてもいい… 愛したい
このまま君だけを奪い去りたい織田哲郎織田哲郎上杉昇織田哲郎ジミー・ハスケル静かに 佇(たたず)む 街並み はしゃぎ疲れ ただ優しく 忘れたはずの このさみしさ ムネの扉 たたいた  君の瞳には ボクが にじんで 消えゆく 愛を しった  このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから  懐かしいブルーの雨傘 ざわめく街で 君に会った うつむき 歩く そのくせは 今も あの日のままだね  ふいに呼び止めて 笑いあえたら 言葉さえもいらない  このまま君だけを 奪い去りたい 胸の奥でそう 叫んでいるようだ 誰一人 わからない 遠い世界で君を守ろう 心燃やして  いつまでも抱きしめあいたい 永遠(とわ)に戻ることのない 時の中で  このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから
最後の恋織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎たいした事じゃない ちょっとした勘違いだって まるでB級映画のコメディアンみたいな役どころ  初めて会ったのは 初夏の陽射し眩しい午後 大げさじゃなく天使が舞い降りた そんな気がしたんだよ  君が笑うだけで世界は魔法のように いきなり鮮やかに色付いていったのさ  悲しいわけじゃない これで元通り それだけの事 だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった  なんてことない会話とか いつもの店のランチとか 通い慣れた坂道とか そんなありふれたものすべてが  キラキラと時を輝かせてくれたものさ たぶん世界で五本の指に入るくらい 幸せな男だった  浮かれ過ぎた日々は かなり間抜けなもので それでも何一つ 悔やんでなんかいないよ  いつの日か今年を 君がいた夏を 思い出したなら やっぱり言うんだろう あれが僕の 最後の恋だった  悲しいわけじゃない 全部元通り それだけの事 だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった
咲き誇れ愛しさよ織田哲郎織田哲郎大黒摩季織田哲郎織田哲郎彼女いるの? なんてわざと聞かなかったのも 留守がちな夜を問い詰めたりしないのも  誰よりあなたを 信じただけ 物分かりのいい女 悲しい勘違い  咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で泣こう 私には永遠(とわ)の月 あなたには時の砂  遊んでるフリは追いかけて欲しかっただけ 未来をせがまないのは言わせたかったそれだけ  完璧な駆引き 演じた全て 我ままな男には嬉しい 誤解だったのね  咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で飾ろう 輝いて抱き締めて 濡れて光る 時の砂  咲き跨れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう 心まで演じきれない 蒼い瞳 汚れる前に  咲き誇れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう たかが恋 浅い夢なら 暁に目覚めるでしょう
SUMMER DREAM織田哲郎織田哲郎亜蘭知子織田哲郎池田大輔・鈴木康志渚のカセット 好きな歌だけ詰めこんで 夏にアクセルハンドルをきれば 海風がはしゃいで  乱反射している 日差しよりもまぶしい君 同じ景色に心動かして 寄りそっていたいね  Summer Dream 光る波をバックに 君とSummer Days 焼きつけたいよ スリルと孤独を 分かちあえたら 愛だけを抱きしめたい Summer Dream
サヨナラから始めよう織田哲郎織田哲郎森友嵐士織田哲郎織田哲郎サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  頼りない 恋心 怯えるだけじゃ虚しいよ 甘い時間(とき)が砕けても 本気の愛撫が欲しい  胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  ハンパなやさしさが 怒りをいつも飲み込んでく 涙はそう女の武器 もう負けない これからずっと  傷ついても ゆるがない 愛情ならば この胸の中にいつもあるから  胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから
Sunrise Sunset織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎Sunrise Sunset 咲き誇る花達よ この時を 今はただ慈しむがいい  Sunrise Sunset ツグミの歌を聞いた 風に舞う旋律(メロディ)は 夢の残り香  幼い瞳 明日だけ見つめ そしていつか それぞれの季節刻んでゆく  Sunrise Sunset 枯れ果てた花達よ いつの日か 春風に命輝け
SHELTER OF SOUL織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎カーラジオが叫ぶ 平和の中の核 君は MUSIC TAPEにかけ変えた 聞き慣れた SWEET POPS 俺の知りたいのは今夜の恋の行方だけ シュミレイションの中で造り上げられたパブロフの犬達さ  Hey 逃げ場のない迷宮 カーニバルは止まらない Hey めまいの中叫ぶ かくまってくれ SHELTER OF SOUL  ディスプレイの中夢は閉じ込められ傷つけあう事もなく マニュアル通りすべては allright 何も疑っちゃいけない きらびやかに光るショウウインドウの影に 錆びた鉄の壁が  Hey 逃げ場のない迷宮 カーニバルは止まらない Hey めまいの中叫ぶ かくまってくれ SHELTER OF SOUL  黒い女神のウインク一つで 世界中のバベルの塔が崩れ落ちてゆく  Yes I need(Yes I need) Shelter of soul(Shelter of soul) Yes We need(Yes We need) Shelter of soul(Shelter of soul) Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh… Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh…  Hey 逃げ場のない迷宮 カーニバルは止まらない Hey めまいの中叫ぶ かくまってくれ SHELTER OF SOUL  Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh Oh(Oh Oh) Oh Oh Oh… Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh Oh(Oh Oh) Oh Oh Oh… 
SEASON織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎Season 青い傷跡残し Oh… Season 過ぎる季節 風に舞うよ Uh…  素足でどこまでも歩いてゆければいいね 二人同じ夢に心踊らせて 白くきらめいた波ならあの日のままさ この時のすべてをピンナップできたなら 君は最後にとっておきの笑顔くれた 心に深く沈めたなら Goodbye Goodbye…  Season 青い傷跡隠し Oh… Season それぞれの季節が変わる Uh…  あのカーブ曲がれば別々の明日が見える 夏の後姿 バックミラーに残し 時がいつかは残酷な程 想い出達 輝かせてもふりむかないさ Goodbye Goodbye…  Season 青い傷跡隠し Oh… Season それぞれの季節が変わる Uh…  Season 青い傷跡残し Oh… Season 過ぎる季節 風に舞うよ Season Season Wow… Wow… Wow Wow…  
シーズン・イン・ザ・サン織田哲郎織田哲郎亜蘭知子織田哲郎SaigenjiStop the season in the sun 心潤してくれ いつまでも このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 過ぎないで南風 やるせない想い feel so blue  陽射しのシャワー グラス片手に デッキチェアー まどろむ afternoon 瞳閉じれば so lonel 夢が醒めそうで プールサイド 光る君に くぎづけなのさ  Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice  寄せては返す 波の border line 椰子の木越しに青い海が見える 行っちまいそうな瞳 俺に投げかけて 時が来れば また君は ざわめく街さ……  Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice  Stop the season in the sun Stop the season you're my dream
Just Another Day織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎何にもなくて からっぽなもんだから あれやこれやで かりそめの情熱 脳内に負荷かけて 歪ませて問題無視 Well, let's talk about dream あるいはこの先どんな楽しい夢を見れるの? 意味なんてそこに あるやらないやら It's just another day  探してたんだろ 解き放つ夜を ひたすら注いで 生きてるって総てを ささやかな電気信号 いま交換しよう Well, let's talk about love あるいはこの先びっくりなclimax sceneが見れるの? 錯乱の果ての安寧が 待つやらどうやら It's just another day  上出来じゃないの スキル磨きつつ 華やかな刹那 一層積み上げても 気が付けば足元 余計にグラグラしてる Well, let's talk about reality あるいはこの先どんな高みに登ってゆけるの? 満足はそこに あるやらないやら It's just another day  なおかつこの先もっと楽しい夢を見れるの? 安らぎはいつか あるやらないやら It's just another day  It's just another day  Well, I don't care no matter what they say Let's talk about love
(JOURNEY TO THE) ENDRESS DREAM織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎現実という名の幻想の誘惑 断ち切れば新しい扉が見つかるさ 過去と未来 ミクロとマクロ そして時と空間 何もかも 溶けだしてゆく 無限の彼方へ すべてがこのままで 続くなんて信じているのかい しばりつけている 記憶をほどいて It's a journy to the endless dream  銀河の果てまで ひとっとび どんな願いも かなえられるさ 不思議な魔法を教えよう 本当は君も知っているのさ  頭の固いScientist信じちゃいけない じっと見つめてごらんよすべてがゆらぐまで 道ばたの石ころの 悲しみが君に届いているかい しばりつけている 形をほどいて It's a journy to the endless dream  Big ban 心に感じて 100万光年のかなたへ 不思議な魔法を教えよう 何もかも君の中にあるのさ  しばりつけている 時間をほどいて It's a journy to the endless dream  銀河の果てまで ひとっとび どんな願いも かなえられるさ 不思議な魔法を教えよう 本当は君も知っているのさ  Big ban 心に感じて 100万光年のかなたへ 不思議な魔法を教えよう 何もかも君の中にあるのさ
過ぎゆくすべてに織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎過ぎゆくすべてを 愛しながら 刻みこんでゆけるならば 生きていたという 記憶はいつも 輝き続けるだろう 安らぐその日まで どこに行き着くのか わからぬままで  Time after time 幻を追いかけて  去っていった人を憎みながら 涙 流した夜さえ 笑って話せる思い出に変わる そんな日がくるのだろう 手にした愛さえ 気がつけば すぐ色あせてしまうとしても  Time after time また愛を求め続けて  どんなに深い哀しみもいつかは この時を生きていた証(あか)しならば すべてを許せる時に言えるだろう どんな昨日さえいとおしい日々と  破れた夢に心痛めて 眠れない夜もあった もうこれ以上歩けやしないと しゃがみこむ時もあるさ かなえた夢はこの手の中 すぐ色あせてしまうとしても  Time after time また夢を追い続けて
砂の城織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎いつかは波が すべてさらってゆく 知りながら人は 今日も城を作る 砂を固めて 波がまた来るまで  時よ止まれと 本気で祈った そんな瞬間が 永遠を切り取って 積み上げられた城は 静かに崩れた  嗚呼 それは夏の日の眩い陽射しが描く幻 もう少しこのままで 夕日はすぐに沈む  流れる雲に 想いをゆだねて 遥か遠い空を 憧れながら人は やがて海へと 静かに辿り着く  嗚呼 それはひと時の鮮やかな夢 胸を焦がして もう少しこのままで 夕日はすぐに沈む
世界が終るまでは…織田哲郎織田哲郎上杉昇織田哲郎織田哲郎大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久(とわ)に眠ろうか…  世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night  そして人は 形(こたえ)を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない  世界が終わる前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いのCatastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない …なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と このTragedy Night  世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night
世界中の誰よりきっと織田哲郎織田哲郎上杉昇・中山美穂織田哲郎織田哲郎まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
背中には今もブルースが張りついたまま織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎夢見てたんだ どこか遠く 何もかも捨てて 新しい生活を 君と二人で 夢は夢のままで ながめていようか 背中には今も ブルースが張りついたまま  垢ぬけたんだ イタリアもんのスーツ 見ておくれ この靴だって ほらどうだい 突っ込まれないように 流行だってちゃんとチェックなんかしてるのさ 背中には今も ブルースが張りついたまま  手に入れたんだ いろんなもの 欲しがってたはずの あれこれ それなりに きしんだりしながら 欲しがってたものは それだったはずだろう 背中には今も ブルースが張りついたまま  yeah,yeah,yeah,yeah yeah,yeah,yeah,yeah  こんな事だって 笑って済ませちゃうさ ちゃんと大人の 分別を持ってください ほらもう大丈夫 結局ここが一番 居心地いい場所なんだろう 背中には今も ブルースが張りついたまま  夢見てたんだ どこか遠く 何もかも捨てて 新しい生活を 君と二人で 夢は夢のままで ながめていようか 背中には今も ブルースが張りついたまま 背中には今も ブルースが張りついたまま 背中には今も ブルースが張りついたまま
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
そのままの君が素敵さ織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎ごらん 星が やさしくふりそそぐよ 遠く電車の音が聞こえているね 昨日までの涙 流してしまえよ 俺の腕の中で 眠るまでこうしているから  きっと俺達うまくやれるさ 今夜は楽しい夢が見れるといいね ろくでもなかった 俺の昨日までも 今なら愛せそうさ 君がここに いてくれるから  幾千もの街の灯りが どんな宝石より輝いているよ 一つ一つを誰かの暮らしが ともしているんだね 笑ったり 泣いたりしながら  きっとありふれた どこにでもある恋だけど 世界中で 君だけが 俺のやすらぎだから  たいした約束 できやしないけど どんな君も ずっと愛してゆける 涙枯れたら 心の化粧まで 流してしまえばいい そのままの君が素敵さ そのままの君が素敵さ そのままの君が素敵さ
TIME II織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎聞きなれた メロディー 今 よみがえる 場面 ほこりかぶった アルバムを 開く 様に 君の涙も 二人で 描いた夢も 何もかも 消えうせて The Time The Time  ふり返れば 時がすべてを Oh… 変えてゆく まわり続ける Circle Game  まるで昨日の 様に 思い出せるのは ほんの小さな 子供の 日々 ばかり 不思議だね そんなに 遠い 昔じゃないのに 愛の日々は セピア色 The Time The Time  ふり返れば 時がすべてを Oh… 変えてゆく まわり続ける Circle Game The Time…  The Time The Time 絶える事なく 流れゆく 時よ Oh… いつまでも まわり続ける Circle Game The Time…
チャイナタウン・ララバイ織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎本牧あたりは久しぶりだね 次はどこの店に行こう とりあえず出ようか 確かここら辺だろう あの日窓を開けてお前が ベイブリッジ眺め きれいだねって 嬉しそうに言った  今も こんなにお前が好きでしょうがなくて ずっとそばにいてくれなんて言えるわけもないね  真夜中のチャイナタウン そこの角曲がれば あの日朝まで飲んだ店がまだ開いてるはずさ 例のマスターはもういなくなって 少しにやけたバーテンダーが引き継いだのさ 時は流れ 街も人も変わってゆくんだね  今も こんなにお前が好きでしょうがなくて 分かってるさ もうおまえは決めてしまったんだね それ以上もう何も言わなくていいよ 今夜くらい俺もちゃんとかっこつけてやるからさ  大丈夫だよまだ もう一杯ズブロッカ ロックで なじみ過ぎた声 しぐさ こんなに愛しくて 古ぼけたJUKEBOX 古ぼけたLOVE SONG まだ壊れず歌ってる 「あの日あの時…そうさあの時…」 ああもうやめなきゃね  今も やっぱりお前が好きでしょうがなくて 分かってるさ 本当にこれが最後の夜だって 笑ってるお前がこんなに好きなのに どうしていつも悲しい思いばかりさせたんだろう  ごめんマスター いつの間にか眠っちまったんだね俺 窓の外はいつの間にか すっかり朝なんだね あいつはもう帰ったんだね 最後まで情けない男だけど 本当にずっと 今日までずっと ありがとう
チョット織田哲郎織田哲郎大黒摩季織田哲郎織田哲郎・デニス・マトコスキーチョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように  ワインGlass 握り締めて 赤い涙飲み干した  記憶全部流して 心乾くまで  あなただらけの日常をゼロに 忘れ方ぐらい覚えてる  チョット待ってよ Good-Bye 映画のように綺麗な余韻で あの娘守り通した あぁ 自分が見えなくなる  弱さ殴る 激しい Rhythm 鏡の中 泳ぐ幻  優しい男(ひと)の背中は 氷のように冷たい  そばにいれば嫌いになれたかもしれない 叶わない程 捕われる  チョット待ってよ Good-Bye 過去を責めても あなたは帰らない 過ぎ行く季節のままに きっと 未来(あした)を探し出すの  チョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように
月ノ涙織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎・坪口昌恭やさしい嘘なら 気づかぬふりで ずっとこのぬくもり 感じていたい  夜の底まで 愛を沈めて  Tears of the moon 今夜だけはこの腕の中 Tears of the moon 永遠の夢を抱いて眠れ  月が静かに泣いてた  冷たい唇 言葉を塞いで 碧い闇に二人 幻を見ていた  ガラス細工の 夜を泳ごう  Tears of the moon 今夜だけはその愛しい瞳 Tears of the moon 僕だけ映して愛に踊れ  夜の底まで 愛を沈めて  Tears of the moon 今夜だけはこの腕の中 Tears of the moon 永遠の夢を抱いて眠れ Tears of the moon  月が静かに泣いてた
翼を広げて織田哲郎織田哲郎坂井泉水織田哲郎ジミー・ハスケル夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど…話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  渚で二人sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめていた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ
天啓 ver.3織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎もうダメかなって思ったんだ すっかり心折れそうになって いろんなサイトで探したんだ 楽な生き方とか死に方  画面にたぶん神とおぼしき姿 おごそかな声でこう言った  “あのね ちょっとくらいじゃ変わらない だからもっとしつこく続けなさい 本当はやっと兆しが見えてんの だからもっとしぶとく続けなさい” oh yeah  愚痴ばっかこぼして飲み過ぎて つまづいて道に寝転がって 見上げた星が滲んでたんだ これってもう俺詰んでんじゃないの  頑張ったのにって一人呟いてたら シリウス辺りから誰かの声  “あのね ちょっとくらいじゃうまくいかない だからもっとしつこく続けなさい 別にみっともなくてかまわない だからもっとしぶとく続けなさい” oh yeah  “逃げ出しても余計しんどくなると 本当は気づいているんでしょう?”  “あのね ちょっとくらいじゃ変わらない だからもっとしつこく続けなさい 本当はやっと兆しが見えてんの だからもっとしぶとく続けなさい” oh yeah
伝言織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎So long my friend どこにも 答えなんてないさ  風の中歩いてゆけ やがて季節は 変わる  夢を見たんだ  握りしめた色とりどりの風船はいつか一つずつ  青空に消えていった  いつかはその願いかなう日が きっと  Tomorrow may be the day
TONIGHT織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎二人分の哀しみが宵闇に溶け合って いとしさは波のようにゆっくりと満ちてゆく  もうこれ以上 何もいらない 今このまま 時よ止まれ  Tonight Tonight 今日までのすべては君に会うために Tonight Tonight 君に触れた時初めて知ったよ Tonight  別々の時間が今 一つに重なって 下弦の月ひそやかに 碧く輝き出す  もう言葉なんて 何もいらない このぬくもりだけを感じて  Tonight Tonight 今日までのすべては君に会うために Tonight Tonight 辿りついたのは水晶のような夜 Tonight  もうこれ以上 何もいらない 今このまま 時よ止まれ  Tonight Tonight 今日までのすべては君に会うために Tonight Tonight 君に触れた時初めて知ったよ  Tonight Tonight Tonight Tonight 辿りついたのは水晶のような夜 Tonight
時の流れに織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎君と会ったこの街 川べり歩けば 今でも聞こえるあの夜に 流れてたバラードが 線路越えて倉庫の裏 今もやっぱりここで 煙草吸う制服姿 あの頃とまるで同じだね  時の流れにいつかすれ違ってゆく それぞれの夢 それぞれの明日 2人いつしか こんなに遠く離れても 今は君とこのまま歩いていたい 君がこの街で過ごした すべての瞬間(とき)を 抱きしめながら そっと心がよりそうように  クラブ帰りにいつも 寄ったあの店ももう つぶれたらしいね あのばあさん死んでしまった この街出ていった奴 この街で生きる奴も それぞれの季節 静かに 今変わってゆくだけ  時は止まる事なく 流れ続ける 思い出だけを ちりばめながら 過ぎるすべてを いつか幻に変えて もしもなんて言葉はもう言いはしない 今日の事さえいつの日か なつかしいねと笑いあえる そんな思い出に変わるなら  夢見てた事 愛した事 輝きは永遠に 綴(つづ)られてゆく 誰もがいつか そのページを閉じても  時の流れにいつか 積み重ねてゆく それぞれの夢 それぞれの昨日 2人いつしか こんなに遠く感じても 今は君とこのまま 歩いていたい 君が今日まで生きてきた すべての瞬間(とき)を抱きしめたいよ 今もずっと君を愛してる
突然織田哲郎織田哲郎坂井泉水織田哲郎織田哲郎突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても  カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て“今度こそは意地を張らない…”  海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ  突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい  何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ  僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ  突然の熱い夕立ちに 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時間(とき)の経つのも忘れた 恋人よ 君を心から大切にしたい  突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる
DON'T YOU WANNA TOUCH ME?織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎そうさ憂鬱まで届かないその瞳 ひそやかに視線は からまったまま  いつも胸の奥 飼いならせない闇から 目をそむけてばかりで 縛られたまま  熱にうかされた様な秘密 2人でのぞいてみたい夜さ Yes, I'm talkin' to you  乾いた喉にカクテル流しこむ ほてった心は 軋みだしている  もうこれ以上 やさしい微笑みは いりはしないさ 過激なKiss それだけでいい  満たされないままの 誠実よりも きらめく一瞬の誤解を探ろう I'm talkin' to you  だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la Yes I wanna touch you だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la I'm talkin' to you Yeah I'm talkin' to you  シルクの夜をまとった君の香り どんな退屈も今夜は目をふせるさ 肩に白く残る水着の跡がまぶしい 今すぐに君の夏を確かめたい 貧弱なReality なぞるよりも 夢まじりの嘘を 許しあいたい I'm talkin' to you  だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la Yes I wanna touch you だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la I'm talkin' to you Yeah Yeah Yeah  だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la Yes I wanna touch you だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la I'm talkin' to you Yeah I'm talkin' to you
夏のかけらーAlways on my mindー織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎Woo… ブルーグレイの空は朝を待って これ以上言葉さがせない もう一度だけ抱きしめさせてくれ 昨日までの二人の日々を 新しい恋がもしも涙に変わる夜があれば 俺のJokeで乾かせよ Oh You are Always on my mind その瞳くもらせないで Always in my heart いつまでも You are Always on my mind あの夏のかけら達が アスファルトに砕け散った  Woo… 君はふり返り小さく手を振った 俺だけの明日を残し ガードレール こしかけたままで心見える前に 最後に目をそらした Oh You are Always on my mind この痛みいつかきっと Always in my heart 色あせる You are Always on my mind あの夏のかけら達は この胸にささったまま  Always on my mind その瞳くもらせないで Always in my heart いつまでも You are Always on my mind あの夏の輝きさえも 嘘に変わるから  Always on my mind Fu Fu Fu…  
八月の蒼い影織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎灼けた心 うらはらに 裸の夏は切なく 暮れ急ぐ情熱の中 グラスに氷はじけた たまらなく今 君がほしいよ どんな思い出よりも 八月の蒼い影に 瞳ゆれながら 酔いしれて踊る夢は 行方知らぬまま  潮風に髪をからめて 夕暮れそっとしのびよる 背中まで君をたどれば かすかに愛がきらめく うつろう退屈に 色をつけるのさ 夜が明けるまで 八月の蒼い影に 鼓動あてもなく 解き放つ夜の匂い 行方知らぬまま  八月の蒼い影に 瞳ゆれながら 酔いしれて踊る夢は 行方知らぬまま 八月の蒼い影に 鼓動あてもなく 解き放つ夜の匂い 行方知らぬまま
馬鹿なんです織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎陳腐な言葉自慢げに並べてそんなに楽しい? 真っ赤な花が咲き狂う夢の中 橋の上からdive もう一回 始めからやり直し  だから第三惑星あたりで聞いてきた秘密を教えて そうねとっくに若気の至りじゃ済まない秘密を教えて Hi Hi Hi 綱渡りの日常 もしかして馬鹿? ただの馬鹿なの? …そうなんです  前頭葉が泡立つくらいにスキーム練り上げていこう そうね246から高速に乗ってアラスカまで行こう もうね ここらで命のローソクを消して新しいのにしよう Hi Hi Hi お金が好きなのね もしかして馬鹿? 本当に馬鹿なの? …びっくりです  まじで?まじで言ってんの?  I was dancin' in my room with a girl from 2nd dimension out of the tomb 大脳辺縁系はもうどうやら旗色悪くて Hi Hi Hi 廃棄物どうするの? もしかして馬鹿? ただの馬鹿なの? …そうなんです  馬鹿なんです
BACK TO THE NIGHT織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎むせかえるNoise 過ぎゆく季節にうもれた 2人の心もう一度 重ねたい 初めてこの店で 予感にときめいた夏の夜 お願いさ ちゃんとこちらを向いておくれ  何を言ったって言い訳なのは解っちゃいるけど 君の笑顔は俺の宝物なのさ  Back to the night もう一度あの夜からはじめよう So com'on dance with me Back to the night もう一度 Same old song 夢の続きを見せておくれ  ワイングラスの 向こうに君の横顔 こぼれ落ちてゆく 言葉ひろい集めて 時のたつのも 忘れてよりそった心 今夜 君と朝が来るまで さがしたい  夏の夜には 眩暈(めまい)の様なざわめき渦巻いて 今はまだ この想い 幻と呼べない  Back to the night 思い出にしないでくれ こんなに今すぐ 君が欲しい Back to the night もう一度 Same old dance 夢の続きを見せておくれ  ふざけてばかりの夜も涙でにじんだ夜も 切ない程愛しさ溢れてくるから Back to the night 古ぼけた Jukebox 今でも同じMelody I'm still in love with you  Back to the night もう一度あの夜からはじめよう So com'on dance with me Back to the night もう一度 Same old dance 夢の続きを見せておくれ
光と影の中で織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎幼い夏の日 夢見た 永遠の輝き 時間(とき)はいつしか 目をふせ 足早に過ぎゆく 恋した瞳 君の言葉 すべてきらめきにふるえてた 今は夜の深いブルーに 沈黙だけが流れてる 何かを手に入れた時 何かをなくしてゆくけど 遠いあの日の夢は 胸にそっと抱いたままで はるかな港にいつか たどりつくその日まで 朝日が昇るたびに 帆を上げて 船を出すのさ  緑のときめき ささやく風の声を聞いた 見上げればいつか グレイに切りとられた空 夢を語り合った友達 いつのまにか作り笑い 覚えながら少しずつ 遠ざかっていったよ 手に入れたもの 失くしたもの どちらも数えきれない 今はまだ答えなんて 何も見つからないけれど はるかな港にいつか たどりつくその日まで 朝陽が昇るたびに 帆を上げて 船を出すのさ  朝陽が昇るたびに いかりを上げ 旅立つよ はるかな港にいつか たどりつくその日まで
瞳閉じれば~Let's dance~織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎夕闇に遠く浮かぶ観覧車 引き潮の浜辺静かに去りゆく夏の日を 風が教えている  振り返ればもうこんな遠くまで 二人の足跡砂の上残してきたんだね 今 陽が沈んでゆく  瞳閉じれば今もほら あの日と同じ君がいる 夏の陽射しに照らされて 笑ってる君がいる  瞳閉じれば今もほら あの日の君が笑ってる 夏の記憶はいつまでも いとしさだけを残して  覚えているだろう このメロディ あの夜流れてた 今夜くらい ワインにまかせて 照れないで  let's dance babe let's dance babe let's dance babe let's dance babe  ソファにもたれてまどろむ横顔 かすかに聞こえる潮騒 心から思うよ 君に会えてよかった
Be My Venus織田哲郎織田哲郎亜蘭知子織田哲郎ジミー・ハスケル灼けた砂 冷たいlemonade 南風の楽園(パラダイス) ブロンズ色の君 サングラスも 眩(くら)みそうさ 天国に届きそうな空と海 Burnin' Blue 無駄なことは みんな 忘れちまう 名前さえも…… Be My Love, Be My Venus 胸をたたく 熱いSQUALLは とても 止みそうにない Be My Love, Be My Venus 細いうなじ 絡みつくように 抱きしめて Fall In Love 愛なんて言葉にまだ 酔える自分がうれしい すべて 夏の幻でも かまわないさ Lovin' You……  遠い都会(まち)のためいきも 噂も聞こえない 行く先を決めずに旅をしたい そんな午後さ  Be My Love, Be My Venus 夢のような 燃えるKissを 痛みに 変えたくない Be My Love, Be My Venus メランコリー 消しておくれよ 微笑みで Hold Me Tight  季節を止めて 永遠に 君を抱いていたい たとえ夏の幻でも かまわないさ Lovin' You  すべて夏の幻でも かまわないさ Lovin' You……
FIRE OF LIFE織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎そこにまだ燃えかすがあるのなら もう一度 命の火を燃やせ その先へ まだ止まる時じゃない 痛む足 引きずったままで行け  あの日から何を信じて 何を夢見ていたんだろう 破れかけのポスターはもう 答えてくれはしない あの歌はもう聞こえない  吹きすさぶ風の中 凍えた言葉は どこへも届かぬ言い訳ばかり  そこにまだ想いがあるのなら もう一度 命の火を燃やせ 帰らない時間(とき)を嘆くより もう一度かすかな光を探せ  未来と呼んでた日々に 裏切られたって言うのかい それとも裏切ったのは 自分の方だったり 古くなってた地図だったり  吹きすさぶ風の中 それでも枯れずに 咲いている花がまだそこにあるなら  そこにまだ燃えかすがあるのなら もう一度命の火を燃やせ いつの日か嵐が去ったあと 青空の下できっと笑おう  もう一度 命の火を燃やせ  もう一度 命の火を燃やせ
風紋織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎はるかな海を渡る 鳥の呼ぶ声に夢を見た 大空どこまでも はばたく記憶懐かしく  悲しみの連鎖を 断ち切るすべもなく 闇へ帰るまでの たわむれの日々よ  もう一度 もう一度 光を求めて どこまで夢は続く さめるその日まで知る事はない  流れる川を泳ぐ 魚の群れに夢を見た 無邪気な時の中で 水はいつかただ懐かしく  綾なす生命(いのち)は 道しるべも無く 抱きしめた想い 深く沈めたまま  継がれゆく祈り いつか光を夢見て どこまで旅は続く 会えるその日まで知る事はない
HOT NIGHT!織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎背中から抱きしめてそっとささやく 街じゃきっと言えない言葉 Mm 焼けた肌に風が少し痛いね 缶ビールを頬にあてた Oh It's so hot くるおしく 俺の Heart beat 真夏の夜の幻ならば  Hot Hot Night on the beach まじめに愛を語るのもいいものさ Won't you love me love me 今夜だけは Hot Hot Night on the beach 交す視線も汗にまみれてるよ Won't you kiss me kiss me 灼きつけたい  砂だらけの Cheek time 酔ったふりして シルク仕立ての Moon light まとう Mm はしゃぎすぎた夏を洗い落とした後で今夜の夢が約束に変わる Oh It's so hot くるおしく 君の Heart beat 真夏の夜の幻ならば  Hot Hot Night on the beach かたくなな夜は急ぎすぎないように Won't you love me love me 揺れながら Hot Hot Night on the beach そらす視線も崩れそうな Silence Won't you kiss me kiss me まぶしい夜  Wow It's so hot くるおしく 二人の Heart beat 真夏の夜の幻ならば  Hot Hot Night on the beach まじめに愛を語るのもいいものさ Won't you love me love me 今夜だけは Hot Hot Night on the beach 交す視線も汗にまみれてるよ Won't you kiss me kiss me 灼きつけたい
Why Did You Go Away織田哲郎織田哲郎亜蘭知子織田哲郎織田哲郎Time passed me by 虚ろに 流れる時の中 苦い黄昏 肩を押され さまよえば Lonely heart すれ違う 同じ香りに振り向いてしまう いるはずのない 面影を探して  I'm still waitin' I'm still dreamin' この胸に やさしい微笑み 置きざりにしたまま Why did you go away……  So many nights 暗闇で あがいていた俺を いつもおまえは 何も言わず包んでくれたよ Hey, My love 幸せに 暮らしているのか 新しい誰かの 眼差しに 抱かれて  I'm still lovin' I'm still needin' 想い出が 渦巻くこの部屋 今もあの頃のまま Why did you go away……  失って はじめて 愛だと 知ったよ 行き過ぎる 風に呼びかけても 空しいこだまが 返るだけ  I'm still lovin' I'm still needin' 想い出が 渦巻くこの部屋 今も あの頃のまま  I'm still waitin' I'm still dreamin' この胸に やさしい微笑み 置きざりにしたまま Why did you go away……  Why did you go away……
ボクの背中には羽根がある織田哲郎織田哲郎松本隆織田哲郎TOYO草薙照れてるとき髪かきあげる ボクの癖をからかうんだね 寂しい午後 まばたきをして ほらこんなに近くにいるよ  何かを言いかけて 海がおしゃべりをやめる 悩んで沈んだ日々も そばにいればホッとした  ずっと君と生きてくんだね ボクの背中には羽根がある どんな夢もかなう気がする 君を抱いて空も飛べる 嘘じゃないよ 今、「幸福」に触ったみたい  好きだなんて声に出したら この空気がひび割れるかも 草の匂い 背伸びして嗅ぐ そんなとこもうりふたつだね  明るい笑い声 みんな振り向いて見てる ふと瞳があった瞬間 何もかもが自由だね  ずっと君と生きてくんだね 胸に頬寄せて確かめる どんな辛い未来が来ても 二人だったら乗り切れるさ 嘘じゃないよ 今、「優しさ」に触ったみたい  きっと君と生きてくんだね 胸に頬寄せて確かめる どんな辛い未来が来ても 二人だったら乗り切れるさ  ずっと君と生きてくんだね ボクの背中には羽根がある どんな夢もかなう気がする 君を抱いて空も飛べる 嘘じゃないよ 今、「幸福」に触ったみたい
負けないで織田哲郎織田哲郎坂井泉水織田哲郎織田哲郎ふとした瞬間に 視線がぶつかる 幸福(しあわせ)のときめき 覚えているでしょ パステルカラーの季節に恋した あの日のように 輝いてる あなたでいてね  負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を  何が起きたって ヘッチャラな顔して どうにかなるサと おどけてみせるの “今宵は私(わたくし)と一緒に踊りましょ” 今も そんなあなたが好きよ 忘れないで  負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳  負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を  負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳
真夏の夜の甘い夢織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎ピニャコラーダ飲み干して 君は笑うブーゲンビリア それはもうあでやかに なおかつあどけなく  まるで少年の初恋 されどひと夏の憩い ちょっと何処行くの? 収拾つかないヘタレな男だけど  sentimental dream of summer night よこしまな純情に乾杯 sentimental dream of summer night 灼けた素肌にそっと 南風は踊る 忘れじの lovers rock 情熱は今でも 真夏のメロディ  テキーラで景気づく 前傾姿勢の恋心 切なさもほどほどに 夜はまだこれから  街に帰ったならすぐさま それは結局同じまま もっとひたすらに ただ抱き合って 夏の夜の夢泳ごう  sentimental dream of summer night 華やかな残像に乾杯 sentimental dream of summer night 刻み込む瞬間(とき)もっと 真っ赤な hot chili pepper 月夜にふりかけ 情熱は今でも 真夏のメロディ  sentimental dream of summer night よこしまな純情に乾杯 sentimental dream of summer night 灼けた素肌にそっと 南風は踊る 忘れじの lovers rock 情熱は今でも 真夏のメロディ  sentimental dream of summer night 華やかな残像に乾杯 sentimental dream of summer night 刻み込む瞬間(とき)もっと 真っ赤な hot chili pepper 月夜にふりかけ 情熱は今でも 真夏のメロディ
真夜中の虹織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎真夜中に虹を見ていた 星がまたたくその間に 宝石のような 季節が夜に キラキラとこぼれ落ちた 青い風の中の二人で 夢のカタチ重ねあった 永遠のような 一瞬のような 夏が過ぎていった  遠い日のメロディ ずっと心に聞こえてる 君がいない風景はただ モノクロームのまま 時を刻んでゆく  輝きはあせる事なく 今もこの胸照らしてる あの日の海と あの日の空と そして君の笑顔  大切なものはいつでも なぜか壊してばかりだね プラムのような 月がにじんだ眠れないままで  もう二度とあんな風に 誰かを愛せない 君がいない風景の中 昨日のカケラ 灰皿にあふれた  輝きはあせる事なく 今もこの胸照らしてる あの日の海と あの日の空と 君の笑顔にGood bye  あの日の海と あの日の空と 君の笑顔にGood bye
MESSAGE IN THE AIR織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎夏にとどきそうな風が心揺らす頃に 見上げた空の果て 遠い緑が 何かを思い出させている 車のクラクション叫び声 立ちつくす街のNOISEが 輝きの中消えて行く 今 扉を開けば  光の中にちりばめられた Message of love for me Message of love for everyone  一枚の写真が風にさらわれて行くように モノクロームの心あふれ出す色が すべての謎を溶かして行く もどかしい不思議いつでも 未来からのMESSAGEと 幻のサーカス抜け出して 今 扉を開けば  光の中にちりばめられた Message of love for me Message of love for everyone  幼い日の夢をいつも忘れないで  光の中にちりばめられた Message of love for me Message of love for everyone  Message of love for me Message of love for everyone 
もう少しがんばってみよう。織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎悲しみの果てに へこたれただけじゃ 一体何のために あんなしんどい思い したんだか  ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 あの日の僕らに がっかりされたくないからね  桜が舞い散るあの坂道で 誰かに呼ばれた そんな気がしたんだ 風の中  ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 今はもういない 君にゲンメツされないように  ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 あの日の僕らに がっかりされたくないからね
夜想織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎蒼く月の光が沈む 窓辺にやさしく風が寄り添う 遠い愛の記憶の中で 今も君がほほえみかける いつか君の夢がかなえばいいね そっと一人 かすかな祈りだけ届けて  絹の闇が静寂におりて 淡く翳る心が溶ける 胸の奥のはるかな潮騒 ふとなつかしい夜へ誘う きっと君の想いかなえばいいね そっと一人 かすかな祈りだけ届けて  いつも君が愛の中にあるように そっと一人 ひそやかに祈るよ
揺れる想い織田哲郎織田哲郎坂井泉水織田哲郎織田哲郎夏が忍び足で 近づくよ きらめく波が 砂浜潤して こだわってた周囲(まわり)を すべて捨てて 今 君だけに決めたよ  こんな自分に合う人はもう いないと半分あきらめてた  揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだ あの空のような 君と歩き続けたい in your dream  好きと合図送る 瞳の奥 覗いてみたい気がして 抱きしめた すべてを見せるのが 怖いから やさしさから逃げてたね  運命の出逢い 確かさ こんなに 自分が 変わってくなんて  揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい いくつ淋しい季節が来ても ときめき 抱きしめていたい in my dream  揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだ あの空のような 君と歩き続けたい in our dream
YOU ARE NOT ALONE織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎かなわぬ想い抱きしめて眠る夜も 明日が見えなくて闇の中でふるえる夜も 君をみつめてる人がいる事を忘れないで  You are not alone You are not alone 思い出して Oh You are not alone You are not alone 一人じゃない  どんな言葉も 心まで届かぬ夜も 演じる笑顔が悲しすぎる そんな夜も そのままの君を愛する人がいると忘れないで  You are not alone You are not alone 思い出して Oh You are not alone You are not alone 一人じゃない  Oh You are not alone You are not alone 思い出して Oh You are not alone You are not alone 一人じゃない  
LITTLE BIT OF LOVE織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎どしゃぶりの雨が心まで降りそそぐ ワイパーの向うに街がにじむ ゲームのような恋なんて スリルだけの Weekend なんて この心ときめかす事出来やしない  I want a little, just a little I want a little bit of your love I want a little, just a little I want a little bit of your love tonight  飾り立てた嘘が雨に流されてゆく ポケットの中はちっぽけな強がり 今夜君の腕の中以外 どこへ逃げたって Stranger さ ほんの少し君の言葉がほしいだけ  I want a little, just a little I want a little bit of your love I want a little, just a little I want a little bit of your love tonight  I want a little, just a little I want a little bit of your love I want a little, just a little I want a little bit of your love I want a little, just a little I want a little bit of your love I want a little, just a little I want a little bit of your love tonight  Oh Oh Oh…  I want a little, just a little (I want a little bit of your love) Little bit of love… (I want a little, just a little)
R&R is my friend (W Face Ver.)織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎真っ赤なcorvette とっくにスピードオーバー 勘違いだって ずっと続けてりゃ真実  いまさら車線変更 出来やしないだろう?  華々しい散り方 それもひとつの人生 はた迷惑もまた彩り 甚だしくしぶとく それもまた人生 とりあえず叫んどけ R&R is my friend  真っ赤な嘘で 背景を塗りつぶして シラ切り通して 屋上からsuper diving  どっちに転ぶのかなんて 誰にも判らない  その河を渡れ そそのかす声が またどこかから聞こえてる その山を越えろ 調子に乗ったままで アクセルは戻さずに R&R is my friend  言えなかった言葉とか 飲み込んだ想いだとか ごまかした夢だとか とりあえず叫んどけ
WONDERFUL NIGHT織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎夜の背中 そっと抱いて 昨日を許して 吐息さえも 色づきながら 明日を眠らせる so sweet  Hoo… (What a wonderful night)  君の鼓動 僕の時間を 刻みこんでゆく 指先まで 甘い夢を かすかになぞるよ  愛だけを 見つめて 2つの心 夜に遊ぶ  Hoo… What a wonderful night Hoo… (Such a wonderful night)  無邪気すぎる 子供の様に 残酷なメロディ 奏でながら 遠い闇に 孤独を横たえ おぼろげに白く 緩やかにミステリー 今 深く沈めて  愛だけを 見つめて 2つの身体 夜に踊る  Hoo… What a wonderful night Hoo… It's a wonderful night (Such a wonderful night)  唇に ゆれる刹那 しじまをほどいて もどかしげに 眩暈はうつろい 足から足へと fly on  Hoo… (What a wonderful night)  解き放てよ今 すべての輝き はじけて届くまで  愛さえも 忘れて 2つの波が夜に溶ける  Hoo… What a wonderful night Hoo… What a wonderful night Hoo… (Such a wonderful night…It's a wonderful night)  コウシテズット キミヲ ダキシメテイタイ コノママズット キミヲ ダキシメテイタイ コウシテズット キミヲ ダキシメテイタイ モウニドト アサナンテ コナケレバイイ コウシテズット キミヲ ダキシメテイタイ…
CANDLE LIGHT織田哲郎・ANRI織田哲郎・ANRIANRI織田哲郎織田哲郎X'mas ずっと待ち焦がれ Holy Night そっと寄り添えば 遠く響くよ 懐かしいJingle Bell So it's X'mas 少しだけ 不安な心のままで みんなが集う 街へと繰り出すよ  はしゃぎすぎる仲間達と裏腹に 切ない気持ちが募るよ  I wish you a Merry X'mas 降りつもる想い 瞳に揺れる Candle light 胸の奥そっと仕舞い込んだままの I love you 今夜天使たちに預けて  突然ハラッと舞い降りた Snow Flake をかざせば 偶然あなたの手に触れていた 気が付けば二人きり 街を歩いていたね 携帯には二次会のメール  ステキな仲間のジョークに 本当の優しさに 胸が熱くなる  I wish you a Merry X'mas 降りそそぐTenderness グラスに揺れる Candle Light 優しく肩を抱きしめてくれた ずっとあなただけ見つめてる  I wish you Merry X'mas 降りつもる想い 瞳に揺れる Candle light 今夜ならどんな奇蹟だって信じられるよ 銀色の聖なる夜に  銀色の聖なる夜に
憂鬱は眠らない織田哲郎&大黒摩季織田哲郎&大黒摩季大黒摩季織田哲郎織田哲郎CAN’T STOP 憂鬱は眠らない ほどほどに傷だらけ 愛に懲りても恋するふたり  もっと HARDに抱き合おう LADY BLUES 狂おしいKISSに塗れて この世の憂いを笑い 新しい夢に火を点けようぜ  迫る VIBRATION 溜め息が乗り込む SUBWAY 俺の影なんて 踏まれもせずに消えてく  冷めきった愛は損得だけじゃ割り切れない 握り締めていた未来も捨てきれない  正直に生きる悪者に なれずにいた小心者  DON’T STOP 憂鬱は眠らない 全てをチェラにして START AGAIN ギリギリでも輝いていたいね  もっとルーズに踊ろうよSHININ’ GIRL 真赤な唇で歌って まいあがって駆け出そう 新しい夢が焦げ付くまで  ”WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS” 君の笑顔が泣いてる ジョークの中で 誰か責めてる気がする  やりたいことの現実に叩きのめされて 安らぎ選んだ過去と戦ってる  幸せだった思い出まで 悔やみたくないから…SHE GOT A SOUL  どんな夜にも朝はやって来るものさ やり直せない人生なんてどこにもない ケジメはいつもドロドロだけど 目を反らすな YOUR DREAM  CAN’T STOP 憂鬱は  CAN’T STOP 憂鬱は眠らない ほどほどに傷だらけ愛に懲りても恋するふたり  もっと HARDに抱き合おう LADY BLUES 狂おしいKISSに塗れて この世の憂いを笑い 新しい夢に火を点けようぜ
とりあえずDrive My Car織田哲郎&大黒摩季織田哲郎&大黒摩季大黒摩季織田哲郎織田哲郎渋滞だらけの After5 進路変更ぐらいで怒鳴るクラクション 毎度のイライラだけど こうでもしないと独りになれない  n~言いたい事だけ言えずに また誤解されてる うまくいかないね  とりあえず Drive My Car  悲しい男は Big Money 夢見る男はいつもいつも Cheep 困難なテーマだから 王子様以外妥協しないと Lonely Night  そんな皆で急かさないで 淋しくなんてないわ 安らぎが欲しい  とりあえず Drive My Car  Na Na Na Na~ Na Na Na Na~ Na Na Na Na~ Na Na Na Na~  考えすぎの虫に殺られるその前に 都会を飛び出そう  とりあえず Drive My Car  昔おやじに殴られた 嘘つきは地獄に落ちるなんて だけど本当を叫ぶと 世間ではナゼか煙たがられる  俺はそんなおかしな奴なのか 教えておくれよ 聞かせてよ Father  とりあえず Drive My Car どこまでも Drive My Car  とりあえず Drive My Car どこまでも Drive My Car
世界中の誰よりきっと上白石萌音上白石萌音上杉昇・中山美穂織田哲郎内澤崇仁まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
愛は時を越えて川神あい川神あい芹沢類織田哲郎あなたの鼓動が優しく私を包む 言葉はもう何もいらない 微笑み見つめ合うの  星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めていえるから  あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく  彷徨った日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる  背中をそっと押されながら 光りのなかへ歩き出すわ 私の行く道が遠くまで続いている  あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと  ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから  あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく
いつまでも変わらぬ愛を河村隆一河村隆一織田哲郎織田哲郎小さな週末の冒険 朝焼けが君を照らした はだしの2人の足跡 白い波がすぐ 消し去っても ふれた指先に感じてた 永遠に続く 青い夏の イノセンス  いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream  ふるえるようなあこがれを いつか誰も忘れ去ってゆく なつかしいなんて言葉で いつかすべて語りはじめても 陽ざしの中のその笑顔だけは 変わらないで欲しい 心からそう思う  いつまでも忘れはしないよ 君に会えた夏の日を きらめく風の魔法の様に この胸の Day dream  いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに遠くはなれても 守りたい Your dream  いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream 終わらない Day dream
誰もかれも騎士河村隆一河村隆一河村隆一織田哲郎織田哲郎退屈な日々さえ 懐かしい限りだね 悪いジョーダンならやめてよ  スリルなんて 命かけて 楽しむもんじゃな~い  何処でどんな事が 起るか分からない bad news ばっかりのeveryday どうしても気づかない 鎧を脱ぎ捨て 戦いの意味も知らない 孤独すぎる騎士(ナイト)  子供の頃は 全部僕らのテリトリーで 危険地帯などなくて 遊べた~  突破してゆく 想像を 歯止めの利かない時代  何処でどんな扉 開くか分からない 巻き込まれてゆく世界が 玉子にニワトリを 産ませちゃう時代さ 君は一人きりじゃない 誰もかれも騎士(ナイト)  何処でどんな事が 起るか分からない bad news ばっかりのeveryday  何処でどんな扉 開くか分からない 巻き込まれてゆく世界が どうしても気づかない 鎧を脱ぎ捨て 戦いの意味も知らない 誰もかれも騎士(ナイト)
ヒロイン河村隆一河村隆一河村隆一織田哲郎織田哲郎口づけは 切なく幕を開く 僕はコートの中 君を隠した あの頃は 別々の場所で生きてた 映画なら二時間でハッピーエンド  抱きしめさせて欲しいんだ今 昨日までの君を もう一人じゃない 騒めいた街路樹 飛び立つ鳥達 知っていたよ 闇の終わり きっと  雨上がりの道 まばらな車のライト 二人を照らしては 儚く消えたね 今はない角の店 一番奥の席 言葉にはしちゃいけない 恋で  映画の様に さまにならない 不器用な僕だけど 君を守りたい 二時間だけじゃ語れない 二人のストーリー やっと逢えた 君は僕のヒロイン  抱きしめさせて欲しいんだ今 明日からの君を もう一人じゃない 何気ない言葉でも暖め合えるよ かけがえのない 君は僕のヒロイン
BREAK OUT!GARNiDELiAGARNiDELiA織田哲郎織田哲郎GARNiDELiAこのままずっと走り続けて夢の中 何もいらないきっと二人でいられれば たまには奇跡みたいな情熱も素敵だね Don't look back 迷わずに WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW  BREAK OUT! BREAK OUT! きっと街中 悪い噂 あふれても 胸の鼓動 二度とない今を感じてる 近頃 化石みたいな 感動の Story マジでさがそうよ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW BREAK OUT!  どこかたどりつけるよ それが世界の果てでも いつかたどりつけるよ 夢見た場所と違っても  後悔なんてしたくない なんだか 喉が渇いてる 人生とか 語りだすなんて BREAK OUT! 5億年先でいい  バックミラー モノクロの昨日が遠ざかる 何にも 誰かの せいになんてしないから はみださないで 待ってたら かなう夢があるの そんな訳ないよ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW BREAK OUT!  もっと信じあえるよ もっといたわりあえるよ もっと傷つけあっても もっと裸になれるよ  もっと本気出せるよ もっと許しあえるよ あぶない 夏の匂いに この際 賭けてみようよ  どこかたどりつけるよ それが世界の果てでも いつかたどりつけるよ 夢見た場所と違っても  スリルな夜いつまでも 輝きずっと消えないで けっこう居心地よくても 波風たてようよ 後悔なんてしたくない キリキリ頭痛いけど 退屈にケリ入れて 今夜 BREAK OUT! 手に入れようよ BREAK OUT! もっとトキメキを  BREAK OUT! 思いつきでも BREAK OUT! 全部捨てて行こうよ BREAK OUT! BREAK OUT!
走れ正直者帰宅部 sleepiece(さくら学院)帰宅部 sleepiece(さくら学院)さくらももこ織田哲郎交差点で100円拾ったよ 今すぐコレ 交番届けよう いつだって オレは正直さ 近所でも 評判さ  リンリン ランラン ソーセージ ハーイハイ ハムじゃない なんてことは ぜーんぜん 彼女も言ってない ヘーイヘイ 日本中 知っているさ  朝早くに マラソンしていたら 自転車乗ってる あの娘に抜かれたよ いつだって オレは全力さ 速さでは 負けないよ  ツィン ツィン カムカム ターボだぜ ラッキー カムカムさ 足がじまんさ ゴーゴー 明日をつかまえろ オーケー 今日もまた 汗が光るよー  マイマイ でんでん かたつむり スロースロー あわてずに それでいいのさ ダッシュ ダッシュ 正直まっしぐら イェイ イェイ この胸は ダイナマイトさ  リンリン ランラン ソーセージ ハーイハイ ハムじゃない なんてことは ぜーんぜん 彼女も言ってない ヘーイヘイ 日本中 知っているさ
おどるポンポコリン木村カエラ木村カエラさくらももこ織田哲郎石野卓球なんでもかんでも みんな おどりをおどっているよ おなべの中から ボワっと インチキおじさん 登場 いつだって わすれない エジソンは えらい人 そんなの 常識 タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おへそがちらり タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ お腹がへったよ  あの子も この子も みんな いそいで 歩いているよ でんしんばしらの かげから お笑い芸人 登場 いつだって 迷わない キヨスクは 駅の中 そんなの 有名 タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ ニンジンいらない タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ ブタのプータロー  いつだって わすれない エジソンは えらい人 そんなの 常識 タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おへそがちらり タッタタラリラ ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ お腹がへったよ  ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン ピーヒャラ ピ お腹がへったよ
邪魔しないでQ'ulleQ'ulleまなこ・RAP詞:やっこ織田哲郎Naoki Itai永遠歩いて 辿り着いたの 成れの果て 状況 目眩 散々って 笑い話だわ Ah go ahead 間違いだらけでいいんじゃない?  段々 揺らいでく 甘いささやき 止めさせて 心傷 不安 敗北ね それがどうしたの? I go my way! 後悔たまにはいいんじゃない?  運命通りのシナリオじゃ アタシは満足いかないわ  Get out of my face “でも”以外言ってみせてよ お遊びじゃない 他愛もない この心地 やめられない 邪魔しないで  先制決め手で 思うがままのフィールドで 断然 期待 上昇中 覚悟しててよね Ah go ahead 調子に乗らせりゃいいんじゃない?  愛する全て抱え込んで アタシを会心させてみて  Get out of my face 逆上する リミテーション 救いようない 出来損ない このビジョン 裏切らない 邪魔しないで  邪魔しないで  Get out of my face “でも”以外言ってみせてよ お遊びじゃない 他愛もない この心地 やめられない 邪魔しないで  Get out of my face  Right now 時が近づく さあ 今すぐ決めてよ じゃなきゃ置いてくわ We are running out of time  アタシたち 負け知らず リズム刻むように未来すらも切り開く 気づくなら今 立ち向かう時だ  共に行こう 超えろ昨日 至上最強 相性も最高 but I know 勝ちにこだわる get out of my face  邪魔しないで
AnniversaryPLATINA LYLICKinKi KidsPLATINA LYLICKinKi KidsSatomi織田哲郎家原正樹星の数ほどいる 人のなかでボクは 偶然、あの日出逢い 恋に落ちたよ  愛が苦しみだと もし教えられても ボクは迷わずに キミを選んだだろう  この空で 数え切れない星が 生まれては 人知れず消えてゆくよ  「キミヲアイシテル」そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日  なんか不思議なんだ キミがボクを好きな 理由がわからないよ…そんなもんかな?  趣味や仕草だって 違っているけれど 最近、似てきた…と 友達に言われる  嘘吐いて キミを泣かせたあの日 ただボクは黙ったまま 何も出来ず  キミがいるだけで ありふれた日々が 鮮やかに彩られ 愛が満ちてゆくよ この気持ちだけは 忘れたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日  「キミヲアイシテル」そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日
99%LIBERTYGOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi Kids前田たかひろ織田哲郎家原正樹愛を信じないで今日までは生きて来た 裏切られても傷つかなくていいように 欲しいモンは言葉じゃなくて ココロかい?  ドアを蹴破る時は冷静な顔で 後ろ髪引く声に譲歩しないで エゴイズムってアジトに潜んでいたのに  サイアクだ あなたは 僕のセキュリティーをかいくぐって 100分の1の 不自由に純愛と言う罠をそっと仕掛けた  愛を喰らった99%LIBERTY せつないマシンガンでもうズタズタ 甘い毒を飲み干したように 不自由な自由で どうしようもなくなっている  好キダ好キダ好キダなんて言い倒して 手も足も出なくなった自分を笑った 気がついたんだ足りなかったのはコレだって  サイコーだ あなたは 沈黙したその目に ヤラれそう もう見つめないで 縛られたみたいな僕に OH キスをして  あなたのせいだ99%LIBERTY 胸の傷に永遠も誓う こんな愛を知らずにいたら 僕はクールにキメた道化者  サイアクだ あなたは 僕のセキュリティーをかいくぐって 100分の1の 不自由を今シアワセと言う 痛みに変える…  トドメを刺して 一途な瞳で もう何処にも逃げないように 純愛と言う運命の闇に ユメもアシタも捨てたっていい  愛を喰らった99%LIBERTY 楽園に堕ちたような衝撃 あなただけに抱かれた僕は 100%自由の愛と言う籠の中
ココロがあったんだKinKi KidsKinKi Kids松井五郎織田哲郎CHOKKAKUぼんやりと空を 見上げる眼差し 10年前のあの日と 同じ僕がいる  想像してたのと 未来は違うのに 止まりたくても止まれない 靴を履いていた  坂の途中で あきらめた 夢は それでいいか? つらくないか? わかってるのに  いつかはいまじゃない どこかはここじゃない 明日の自分を 決めるなら  なんにもダメじゃない ここからできるんだって ボクには信じられる ココロがあったんだ  ずっと嫌いだった 言い訳のループ ただ頑張ってるその先に なにか 探してる  傷つくことを 怖れてた 愛は 嘘じゃないか? 逃げてないか? わかってるのに  泣くのはいまじゃない 終わりはここじゃない 昨日の自分が 見えるなら  守れるものがある 大事なものなんだって ほんとは抱きしめてる ココロがあったんだ  いつかはいまじゃない どこかはここじゃない 明日の自分を 決めるなら  なんにもダメじゃない ここからできるんだって ボクには信じられる ココロがあったんだ ほんとは抱きしめてる ココロがあったんだ
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