パーティーを始めようみんながそろったら パーティーを始めよう 暗闇を合図に パーティーを始めよう 今日は君のバースデー パーティーを始めよう そろわない声で ハッピーバースデーを歌おう ずっと内緒にしていたケーキの登場 驚く君に盛大な拍手を 今日は君のバースデー パーティーを始めよう 揺らめく炎を 1・2・3で吹き消そう グラスがそろったら パーティーを始めよう 乾杯を合図に パーティーを始めよう ちょっと最高潮に なった僕らのモード 君の父さんと 母さんに感謝を 今日は君のバースデー パーティーを始めよう 夜はこれからさ パーティーを続けよう まだ見ぬ明日に めいっぱいの勇気を 暗闇を合図に 二人で抜け出そう 大好きなあなたに I love youを伝えよう 冷やかす仲間に 愛のキックをかまそう みんながそろったら パーティーを始めよう 今日は君のバースデー パーティーを始めよう | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | 河野圭 | みんながそろったら パーティーを始めよう 暗闇を合図に パーティーを始めよう 今日は君のバースデー パーティーを始めよう そろわない声で ハッピーバースデーを歌おう ずっと内緒にしていたケーキの登場 驚く君に盛大な拍手を 今日は君のバースデー パーティーを始めよう 揺らめく炎を 1・2・3で吹き消そう グラスがそろったら パーティーを始めよう 乾杯を合図に パーティーを始めよう ちょっと最高潮に なった僕らのモード 君の父さんと 母さんに感謝を 今日は君のバースデー パーティーを始めよう 夜はこれからさ パーティーを続けよう まだ見ぬ明日に めいっぱいの勇気を 暗闇を合図に 二人で抜け出そう 大好きなあなたに I love youを伝えよう 冷やかす仲間に 愛のキックをかまそう みんながそろったら パーティーを始めよう 今日は君のバースデー パーティーを始めよう |
JULY遠い日に僕らが描いた未来は 果てしなく遠くに見えた なくしたくないもの なくしてばかりで さよならを言った時 本当の痛みって何か分かった 他の誰かじゃなく君の事が 何よりも大事に思えたあの頃 歩きだせばやがて遠くなってく 堪えきれずに僕は泣いた 忘れないbetter days くだらない話で笑いあえた日々 どこまでも行ける気がした 自分だけでできることは少ないと いつの日か知ったよね 君がいたからここまでこれた 他の誰かじゃなく君と一緒に 幾つもの夜が過ぎてったあの頃 変わらないよ ずっといつになっても いつか振り返った時 現在も大切なbetter days ah 誰も分からない明日がもしも ah 暗い闇ならば歩く道を照らしてくれ 他の誰かじゃなく君の事が 何よりも大事に思えたあの頃 歩きだせばやがて遠くなってく 我慢できずに僕は泣いた 忘れたくない 変わらないよ ずっといつになっても いつか振り返った時 現在も大切なbetter days | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 中村哲 | 遠い日に僕らが描いた未来は 果てしなく遠くに見えた なくしたくないもの なくしてばかりで さよならを言った時 本当の痛みって何か分かった 他の誰かじゃなく君の事が 何よりも大事に思えたあの頃 歩きだせばやがて遠くなってく 堪えきれずに僕は泣いた 忘れないbetter days くだらない話で笑いあえた日々 どこまでも行ける気がした 自分だけでできることは少ないと いつの日か知ったよね 君がいたからここまでこれた 他の誰かじゃなく君と一緒に 幾つもの夜が過ぎてったあの頃 変わらないよ ずっといつになっても いつか振り返った時 現在も大切なbetter days ah 誰も分からない明日がもしも ah 暗い闇ならば歩く道を照らしてくれ 他の誰かじゃなく君の事が 何よりも大事に思えたあの頃 歩きだせばやがて遠くなってく 我慢できずに僕は泣いた 忘れたくない 変わらないよ ずっといつになっても いつか振り返った時 現在も大切なbetter days |
! (Coooool ver.)呆れてんだ そこで土下座でもすれば進むのかい? 疲れてんだ そんな話をまだ君は続けるのかい? 歩むべき道は遠く 有るべきものが今は無い まずは奥の声聞かせなよ 知ってるでしょ? 3が1つになる劇的瞬間を ×2 「ケイゾクは力なり」 笑ってもいいかな ×2 殴りたいんだ それでも必死にこらえてるんだろう 平気なんだ? 腐った理屈がばらまかれてるのに 言葉に温度が無くて いつか訪れるだろう もっとリアリティーのある世界が 知ってるでしょ? 3が1つになる劇的瞬間を ×2 「ケイゾクは力なり」 笑ってもいいかな ×2 空しさが宙を舞い それでもやってみるよ だから奥の声聞かせなよ 知ってるでしょ? 3が1つになる劇的瞬間を ×2 「ケイゾクは力なり」 笑ってもいいかな ×2 | Something ELse | 大久保伸隆 | 大久保伸隆 | | 呆れてんだ そこで土下座でもすれば進むのかい? 疲れてんだ そんな話をまだ君は続けるのかい? 歩むべき道は遠く 有るべきものが今は無い まずは奥の声聞かせなよ 知ってるでしょ? 3が1つになる劇的瞬間を ×2 「ケイゾクは力なり」 笑ってもいいかな ×2 殴りたいんだ それでも必死にこらえてるんだろう 平気なんだ? 腐った理屈がばらまかれてるのに 言葉に温度が無くて いつか訪れるだろう もっとリアリティーのある世界が 知ってるでしょ? 3が1つになる劇的瞬間を ×2 「ケイゾクは力なり」 笑ってもいいかな ×2 空しさが宙を舞い それでもやってみるよ だから奥の声聞かせなよ 知ってるでしょ? 3が1つになる劇的瞬間を ×2 「ケイゾクは力なり」 笑ってもいいかな ×2 |
きみはともだちねぇ 今そこに 僕の顔映っているの? 悲しみに 潤んでる その目に 冗談ばかりで いつも 慰めてた 何も言えぬまま なんでだろ こんなに焦がれてるのに ふるえてる その肩に 嘘をつく 心にも ないセリフ 並べてる 君にはさ この僕は ただのともだちだからね ねぇもしも今 その肩を 抱きしめたなら もうそれで ともだちは 終わるの? そうだね明日から 全部 忘れられる 勇気があるなら 本当は 誰よりもわかってる 君の癖 君の夢 君の全て いつだって そばにいて 欲しいんだ 僕にはさ 君だけが ずっと恋人だからね。 「あなたを好きになれば良かった」 そんな言葉が悲しくて ただ静かに笑うだけ きみはまた 新しい恋をする 僕はまた ともだちの顔をする きみはまた 傷ついて振返る 僕はまた おどけてみせる いつだって そばにいて 欲しいんだ 僕にはさ 君だけが ずっと恋人だからね。 | Something ELse | 伊藤大介・斎木良二 | 伊藤大介 | 羽毛田丈史 | ねぇ 今そこに 僕の顔映っているの? 悲しみに 潤んでる その目に 冗談ばかりで いつも 慰めてた 何も言えぬまま なんでだろ こんなに焦がれてるのに ふるえてる その肩に 嘘をつく 心にも ないセリフ 並べてる 君にはさ この僕は ただのともだちだからね ねぇもしも今 その肩を 抱きしめたなら もうそれで ともだちは 終わるの? そうだね明日から 全部 忘れられる 勇気があるなら 本当は 誰よりもわかってる 君の癖 君の夢 君の全て いつだって そばにいて 欲しいんだ 僕にはさ 君だけが ずっと恋人だからね。 「あなたを好きになれば良かった」 そんな言葉が悲しくて ただ静かに笑うだけ きみはまた 新しい恋をする 僕はまた ともだちの顔をする きみはまた 傷ついて振返る 僕はまた おどけてみせる いつだって そばにいて 欲しいんだ 僕にはさ 君だけが ずっと恋人だからね。 |
スピードにのって高速を下り車線走る 街を飛び越す 車いっぱいに響く仲間の声 すっと計画してた海 なんで 僕だけが運転 君と 隣で目が合う いいんじゃない!? スピードはスピードにのって ゆるいカーブをすり抜けてく スウィートなメロディーにのって 君が笑ってるミラー越し みんなは気づかない 窓を開けて潮風が通り抜けた パラソルもサンダルもなくて どうしようなんて 最後のパーキングに寄って買ってかなきゃ 冷えた缶ビールおいしそう 僕と君だけウーロン茶 それも なんとなく それとなく いいんじゃない!? 太陽は高く昇って 君はまた外ばっかり見てる 今だけは時が止まって 君が笑ってるミラー越し 一番大事なもの こんな綺麗な君は誰にも譲れない 焼けたボンネットの上に 大きな雲の影が映る カーブを曲がればビーチが見えるよ スカートが水着になって 砂混じりのまま飛びこんだ 忘れない夏になるよ 君に出会えた季節だから はしゃぐ高い声で 「こんな夏は初めて!」 スピードはスピードにのって 揺れる波間に飛びこんでく スマートなラインになって 君がまた僕に振り返る 一番大事なもの こんな綺麗な君は誰にも譲れない | Something ELse | 伊藤大介 | 伊藤大介 | CHOKKAKU | 高速を下り車線走る 街を飛び越す 車いっぱいに響く仲間の声 すっと計画してた海 なんで 僕だけが運転 君と 隣で目が合う いいんじゃない!? スピードはスピードにのって ゆるいカーブをすり抜けてく スウィートなメロディーにのって 君が笑ってるミラー越し みんなは気づかない 窓を開けて潮風が通り抜けた パラソルもサンダルもなくて どうしようなんて 最後のパーキングに寄って買ってかなきゃ 冷えた缶ビールおいしそう 僕と君だけウーロン茶 それも なんとなく それとなく いいんじゃない!? 太陽は高く昇って 君はまた外ばっかり見てる 今だけは時が止まって 君が笑ってるミラー越し 一番大事なもの こんな綺麗な君は誰にも譲れない 焼けたボンネットの上に 大きな雲の影が映る カーブを曲がればビーチが見えるよ スカートが水着になって 砂混じりのまま飛びこんだ 忘れない夏になるよ 君に出会えた季節だから はしゃぐ高い声で 「こんな夏は初めて!」 スピードはスピードにのって 揺れる波間に飛びこんでく スマートなラインになって 君がまた僕に振り返る 一番大事なもの こんな綺麗な君は誰にも譲れない |
サイレン長井は僕らに言う 「ねえ君たちって目の前のチャンスをいつも逃してんだ」と 分かってる 確かにそう言われればそうかもしれない 明け方に サイレンの音が僕の睡眠をジャックする sunshine まだ眠る太陽 掴みたいよ can i change? 今 変われるもの 始まってくもの 山崎は僕に言う 「君の夢ってまるで具体性に欠ける空想なんだ」と 悔しくて (一人) 眠れない夜が僕を大きくしてゆく (いつかきっと) 明け方に (響く) サイレンの音が僕の精神をロックする sunshine まだ眠る太陽 叫びたいよ can i do? もう急がなくちゃ 時間がないよ can i change? 今 変われるもの 始まってくもの | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 河野圭 | 長井は僕らに言う 「ねえ君たちって目の前のチャンスをいつも逃してんだ」と 分かってる 確かにそう言われればそうかもしれない 明け方に サイレンの音が僕の睡眠をジャックする sunshine まだ眠る太陽 掴みたいよ can i change? 今 変われるもの 始まってくもの 山崎は僕に言う 「君の夢ってまるで具体性に欠ける空想なんだ」と 悔しくて (一人) 眠れない夜が僕を大きくしてゆく (いつかきっと) 明け方に (響く) サイレンの音が僕の精神をロックする sunshine まだ眠る太陽 叫びたいよ can i do? もう急がなくちゃ 時間がないよ can i change? 今 変われるもの 始まってくもの |
夏のラジオ果てしない暗闇を歩き続けるように 空っぽの心には痛みさえ映らない 20歳(はたち)のようには愛せない… 最後に君が言った そんな悲しい言葉だけいまリアルに感じる Ah 二度と聴こえない夏のラジオ 途切れたLast Song そして新しい道を僕らは歩き始めた Ah 夢が鳴ってた夏のラジオ 空地(あきち)に棄(す)てたら このサヨナラは未来が始まるサインさ 目覚めても目覚めても悲しい夢が続き 君がいた日々をもし消せたら楽なのに あんなにきれいな気持ちではもう誰も愛せない… 壊れかけてる心にも朝陽はまた昇る Ah 君が忘れた夏のラジオ かけらのイノセンス 雨のあとの虹のように涙で生まれ変わるよ Ah 街のどこかで夏のラジオ いまでも鳴ってる サヨナラはまた何かが始まるサインさ 君を失くしたつらさよりもっと哀しいものは 他の誰かをいつかまた愛せるこの心 Ah 二度と聴こえない夏のラジオ 途切れたLast Song そして新しい道を僕らは歩き始めた Ah 夢が鳴ってた夏のラジオ 空地(あきち)に棄(す)てたら このサヨナラは未来が始まるサインさ | Something ELse | 売野雅勇 | 今井千尋 | Nishihira Akira | 果てしない暗闇を歩き続けるように 空っぽの心には痛みさえ映らない 20歳(はたち)のようには愛せない… 最後に君が言った そんな悲しい言葉だけいまリアルに感じる Ah 二度と聴こえない夏のラジオ 途切れたLast Song そして新しい道を僕らは歩き始めた Ah 夢が鳴ってた夏のラジオ 空地(あきち)に棄(す)てたら このサヨナラは未来が始まるサインさ 目覚めても目覚めても悲しい夢が続き 君がいた日々をもし消せたら楽なのに あんなにきれいな気持ちではもう誰も愛せない… 壊れかけてる心にも朝陽はまた昇る Ah 君が忘れた夏のラジオ かけらのイノセンス 雨のあとの虹のように涙で生まれ変わるよ Ah 街のどこかで夏のラジオ いまでも鳴ってる サヨナラはまた何かが始まるサインさ 君を失くしたつらさよりもっと哀しいものは 他の誰かをいつかまた愛せるこの心 Ah 二度と聴こえない夏のラジオ 途切れたLast Song そして新しい道を僕らは歩き始めた Ah 夢が鳴ってた夏のラジオ 空地(あきち)に棄(す)てたら このサヨナラは未来が始まるサインさ |
元気ですか?いつも側にいてくれた時から 気づいていれば こんなに情けない男じゃないのに 二人二つ違う夢あるから 「一緒にいるだけが愛じゃない」と僕ら信じた 距離はやがて遠くなって 信じ抜く事もできなくて 嘘がやがて多くなって 恋はしぼんで消えた 遠い空に向け「元気ですか?」 今もあの日の事 思い出すよ 一人振り返って歩きだした君の背中も 戻れないけれど戻りたい 放したくなかった君の事を やがて忘れてゆくよ 短い夢のように 久しぶりに覗いてみたポストの 宛て名の文字は懐かしい君からの手紙だった ココロ惑いオモイ巡り 嬉しさは抑えきれなくて 隠していた募る想いと 一緒に手紙開けた ~久しぶりだけど 元気ですか? その場所も変わりはありませんか? ずっと探している 自分の選んだ未来を 新しい場所で始まった 新しい暮らしを続けてゆく これが私のできる あなたへの「ありがとう」 高い空に向け「元気ですか?」 今もあの日の事 思い出すよ 一人振り返って歩きだした君の背中も 戻れないけれど戻りたい 放したくなかった君の事を いつか忘れてゆくよ 新しい君のために 新しい僕のために | Something ELse | Chihiro Imai | Daisuke Ito | Etsuko Yamakawa | いつも側にいてくれた時から 気づいていれば こんなに情けない男じゃないのに 二人二つ違う夢あるから 「一緒にいるだけが愛じゃない」と僕ら信じた 距離はやがて遠くなって 信じ抜く事もできなくて 嘘がやがて多くなって 恋はしぼんで消えた 遠い空に向け「元気ですか?」 今もあの日の事 思い出すよ 一人振り返って歩きだした君の背中も 戻れないけれど戻りたい 放したくなかった君の事を やがて忘れてゆくよ 短い夢のように 久しぶりに覗いてみたポストの 宛て名の文字は懐かしい君からの手紙だった ココロ惑いオモイ巡り 嬉しさは抑えきれなくて 隠していた募る想いと 一緒に手紙開けた ~久しぶりだけど 元気ですか? その場所も変わりはありませんか? ずっと探している 自分の選んだ未来を 新しい場所で始まった 新しい暮らしを続けてゆく これが私のできる あなたへの「ありがとう」 高い空に向け「元気ですか?」 今もあの日の事 思い出すよ 一人振り返って歩きだした君の背中も 戻れないけれど戻りたい 放したくなかった君の事を いつか忘れてゆくよ 新しい君のために 新しい僕のために |
Hello OdysseyHello odyssey 永遠の探し物は 明日の僕 Good by happiness Hello loneliness… 月はやがて 光を消して 太陽が夜明けを歌う この世界には 終わらせないと 始まらないものがあるね 愛しすぎて壊した ジェット機のプラモデル あの日のセツナサが いつか僕を 大人にした Hello odyssey まだ此処に居たいけれど もう行かなきゃ Good by yesterday Hello a brand-new day… (Anytime Anyplace Anyway I will look for myself) (Anytime Anyplace Anyway I will look for myself) 君の作る コーン・スープは 幸せが溶けてるようで (甘くて暖かくて) でもわかってた Saltの壜に そっと嘘を混ぜてたこと 青空が眩しくて (Now…How can I say?) 君の顔が見えない 淋しさを選んで (選んで) 僕は何処へ 行くんだろう? ~何かが終わることは 悲しい けれど何かを終わらせることは もっと悲しい そこには 何かを始めようとする『意志』があるからだ そして 間違いさえ厭わない『不器用な情熱』があるからだ~ 出逢いとサヨナラを 幾度も繰り返して 迷いながら僕は 今日を明日に 塗り替えてく Hello odyssey 人生は旅なんだと 誰かが言う Hello odyssey Hello odyssey Hello odyssey まだ此処に居たいけれど もう行かなきゃ Good by yesterday Hello a brand-new day… | Something ELse | 森雪之丞 | 今井千尋 | 山川恵津子 | Hello odyssey 永遠の探し物は 明日の僕 Good by happiness Hello loneliness… 月はやがて 光を消して 太陽が夜明けを歌う この世界には 終わらせないと 始まらないものがあるね 愛しすぎて壊した ジェット機のプラモデル あの日のセツナサが いつか僕を 大人にした Hello odyssey まだ此処に居たいけれど もう行かなきゃ Good by yesterday Hello a brand-new day… (Anytime Anyplace Anyway I will look for myself) (Anytime Anyplace Anyway I will look for myself) 君の作る コーン・スープは 幸せが溶けてるようで (甘くて暖かくて) でもわかってた Saltの壜に そっと嘘を混ぜてたこと 青空が眩しくて (Now…How can I say?) 君の顔が見えない 淋しさを選んで (選んで) 僕は何処へ 行くんだろう? ~何かが終わることは 悲しい けれど何かを終わらせることは もっと悲しい そこには 何かを始めようとする『意志』があるからだ そして 間違いさえ厭わない『不器用な情熱』があるからだ~ 出逢いとサヨナラを 幾度も繰り返して 迷いながら僕は 今日を明日に 塗り替えてく Hello odyssey 人生は旅なんだと 誰かが言う Hello odyssey Hello odyssey Hello odyssey まだ此処に居たいけれど もう行かなきゃ Good by yesterday Hello a brand-new day… |
ここにいる理由灯りが残るバス通り 非常階段に 座り込んで サビ色した月を 見上げていた あの頃 嘘や本音は疲れるから 意味もないこと喋ったけど くたびれたフードを 深くかぶったら 点のような日々も 僕らなりの術で カタチになる気がしてた 愛する人も 守るなにかも 変わってゆくのだろう でも ここにいる理由だけは いつでも思い出せる 人気ない駅 近づく風に そっと目をそらしたら 「もう逢えることはないね」と 最高に見放しながら笑った 世界が少し不自然で 同じ毎日が 続くけれど 黙れば黙るほど 声が聞こえてる 空から降るように 「誰だって自分が一番分からないのさ」 町のどこかで響いた声も 色褪せてゆくのだろう ただ ここにいる理由を今 ひとり確かめながら ゴールはなくて レールの上を 僕らは歩いてゆく まだ 戻る場所があるとは 思いたくはないから ないから 朝日に消えた サビ色の月 僕らが選んだ場所 ただ そこにいた理由だけは いつでも思い出せる 人気ない駅 近づく風に そっと目をそらしたら 「もう逢えることはないね」と 最高に見放しながら笑った | Something ELse | 川村真澄 | 今井千尋 | 西平彰 | 灯りが残るバス通り 非常階段に 座り込んで サビ色した月を 見上げていた あの頃 嘘や本音は疲れるから 意味もないこと喋ったけど くたびれたフードを 深くかぶったら 点のような日々も 僕らなりの術で カタチになる気がしてた 愛する人も 守るなにかも 変わってゆくのだろう でも ここにいる理由だけは いつでも思い出せる 人気ない駅 近づく風に そっと目をそらしたら 「もう逢えることはないね」と 最高に見放しながら笑った 世界が少し不自然で 同じ毎日が 続くけれど 黙れば黙るほど 声が聞こえてる 空から降るように 「誰だって自分が一番分からないのさ」 町のどこかで響いた声も 色褪せてゆくのだろう ただ ここにいる理由を今 ひとり確かめながら ゴールはなくて レールの上を 僕らは歩いてゆく まだ 戻る場所があるとは 思いたくはないから ないから 朝日に消えた サビ色の月 僕らが選んだ場所 ただ そこにいた理由だけは いつでも思い出せる 人気ない駅 近づく風に そっと目をそらしたら 「もう逢えることはないね」と 最高に見放しながら笑った |
君にしかできないこと君しか知らない僕の寝言を全部 毎日二人で思い出して笑うよ 「がんばれ」っていうだけでがんばれるような気がする 不思議なチカラあふれる 君にしかできないこと 安らかに眠れること そんなこんなで続いてく ありがとう また明日 グッナイ まつ毛の先まで君のことなら全部 分かった顔して怒らせた日もあった 少しずつ変わってゆく君という生き物を 一番そばで見ていたい 君にしかできないこと 洗濯物たためること 捨てられなかった写真も簡単に捨てられること 暗闇に目が覚めて君がぎゅっと手を握る また深い夢の中へ 君にしかできないこと 僕にしかできないこと そんな何かが確かにここにある ありがとう これからもよろしく グッナイ | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 西平彰 | 君しか知らない僕の寝言を全部 毎日二人で思い出して笑うよ 「がんばれ」っていうだけでがんばれるような気がする 不思議なチカラあふれる 君にしかできないこと 安らかに眠れること そんなこんなで続いてく ありがとう また明日 グッナイ まつ毛の先まで君のことなら全部 分かった顔して怒らせた日もあった 少しずつ変わってゆく君という生き物を 一番そばで見ていたい 君にしかできないこと 洗濯物たためること 捨てられなかった写真も簡単に捨てられること 暗闇に目が覚めて君がぎゅっと手を握る また深い夢の中へ 君にしかできないこと 僕にしかできないこと そんな何かが確かにここにある ありがとう これからもよろしく グッナイ |
ハリネズミどんな ウソをついたって 逢いたいんだ 誰が止めたって 傷ついたって きみに…だから 夕暮れはあかね色 底なしに淋しすぎて 携帯にメールした アイツと今 いるって知ってて ねぇ きみを好きになって きみを困らせ もう どうしたらいいかわからないよ きみのキスが 触れるたび 痛くって ぼくはうずくまる 孤独なハリネズミ だけど 抱きたいよ 傷ついたっていいよ 誰が止めたって きみを離せなくて…ずっと 答えなど出ないこと 最初からわかってたよ 雨の日の観覧車 きみも空に 涙逃がしてた もう きみのいないぼくは ただの抜け殻 ねぇ ぼくに出来ることは もうないの? きみといると 胸を突き刺すトゲが なぜか ひとつずつ 抜け落ちて消えてく どんな形でも きみを好きになった 気持ち それだけは 貫こうと決めた…なのに 愛の夢を 横取りしてかじった ぼくは最低の 孤独なハリネズミ みんな敵になる なにもかも失う そんな恋をした 苦しくて あがいた だけど 抱きたいよ 傷ついたっていいよ 誰が止めたって きみが好きなんだよ…ずっと | Something ELse | 康珍化 | 今井千尋 | 西平彰 | どんな ウソをついたって 逢いたいんだ 誰が止めたって 傷ついたって きみに…だから 夕暮れはあかね色 底なしに淋しすぎて 携帯にメールした アイツと今 いるって知ってて ねぇ きみを好きになって きみを困らせ もう どうしたらいいかわからないよ きみのキスが 触れるたび 痛くって ぼくはうずくまる 孤独なハリネズミ だけど 抱きたいよ 傷ついたっていいよ 誰が止めたって きみを離せなくて…ずっと 答えなど出ないこと 最初からわかってたよ 雨の日の観覧車 きみも空に 涙逃がしてた もう きみのいないぼくは ただの抜け殻 ねぇ ぼくに出来ることは もうないの? きみといると 胸を突き刺すトゲが なぜか ひとつずつ 抜け落ちて消えてく どんな形でも きみを好きになった 気持ち それだけは 貫こうと決めた…なのに 愛の夢を 横取りしてかじった ぼくは最低の 孤独なハリネズミ みんな敵になる なにもかも失う そんな恋をした 苦しくて あがいた だけど 抱きたいよ 傷ついたっていいよ 誰が止めたって きみが好きなんだよ…ずっと |
誓い~God bless our love誰よりも愛している 心から誓わせて あの空が落ちてきても この腕で支えるだろう 漠然と未来のこと 不安さえ楽しんだ でも今は明日という 現実を受け止めてる 見つめ合う瞳の中に 青い空がある 悔いのない“本当”だけを 積み重ねよう なぜ両掌を合わせ 人は神に祈るのか 君を知れば知るほど 命いとしくて こんなに大事な笑顔だから God bless our love 幸せを君に 悲しみが大きくても 二人なら背負えるさ 闇さえも光になる つなぐ手を離さないで 雨の音 目を閉じて聞く 満ち足りた朝は なに気ない今日という日が 宝物だね なぜ人は生まれて 傷つけ合い生きるのか 愛を知れば知るほど 心切なくて あまりにはかない世界だから God bless our love 幸せを君に なぜ両掌を合わせ 人は神に祈るのか 君を知れば知るほど 命いとしくて こんなに大事な笑顔だから God bless our love 幸せを君に | Something ELse | 湯川れい子 | 伊藤大介 | 山川恵津子 | 誰よりも愛している 心から誓わせて あの空が落ちてきても この腕で支えるだろう 漠然と未来のこと 不安さえ楽しんだ でも今は明日という 現実を受け止めてる 見つめ合う瞳の中に 青い空がある 悔いのない“本当”だけを 積み重ねよう なぜ両掌を合わせ 人は神に祈るのか 君を知れば知るほど 命いとしくて こんなに大事な笑顔だから God bless our love 幸せを君に 悲しみが大きくても 二人なら背負えるさ 闇さえも光になる つなぐ手を離さないで 雨の音 目を閉じて聞く 満ち足りた朝は なに気ない今日という日が 宝物だね なぜ人は生まれて 傷つけ合い生きるのか 愛を知れば知るほど 心切なくて あまりにはかない世界だから God bless our love 幸せを君に なぜ両掌を合わせ 人は神に祈るのか 君を知れば知るほど 命いとしくて こんなに大事な笑顔だから God bless our love 幸せを君に |
一枚の葉きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる 春の光 そよぐ梢 ひとは一枚の葉っぱのようだね 駅の広場 バスは走る ビルの谷を飛び交う燕 舗道に咲く白い花 空は青く 雲は流れ 明日はどこかにあるのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる 古い店の珈琲の香り いつのまにか空き地になった 映画館のあった場所 遠い涙 響くことば 思い出はどこへ行くのかな 胸の振り子 揺らすような 懐かしい風に 立ち止まる 道の続き 巡る季節 また誰かに逢える 空は青く 雲は流れ 明日はどこかにあるのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる 遠い涙 響くことば 思い出はどこへ行くのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる | Something ELse | 松井五郎 | 伊藤大介 | 山川恵津子 | きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる 春の光 そよぐ梢 ひとは一枚の葉っぱのようだね 駅の広場 バスは走る ビルの谷を飛び交う燕 舗道に咲く白い花 空は青く 雲は流れ 明日はどこかにあるのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる 古い店の珈琲の香り いつのまにか空き地になった 映画館のあった場所 遠い涙 響くことば 思い出はどこへ行くのかな 胸の振り子 揺らすような 懐かしい風に 立ち止まる 道の続き 巡る季節 また誰かに逢える 空は青く 雲は流れ 明日はどこかにあるのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる 遠い涙 響くことば 思い出はどこへ行くのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる |
遥かなすぐ近くに写真のくやしがる顔 かすかに聴こえる泣き声 乾いた風を追い掛け あれは僕じゃなかったか 言葉を一つ覚えると 心を一つ失くして 嫌だと思うことにも 睨みながら近づいた 一人で見てる海は銀のしぶきが散る 膝をかかえた指が節くれだってる 何故だろう 遥かなすぐ近くに何かが待っているの? 目を開けて見えるものが本当の分かれ道 試される 愛した君のことを何度も傷つけたね あの痛み 逃げた日々を思い出させてくれる さよなら 僕には見向きもしないと思った 君もチャンスも わずかに掴みかけると 別の夢をさがしてた 水平線の上を時間は流れるのに 未来へ向かう時間に僕は駆け寄って 流される 遥かなすぐ近くに誰かが待っているの? 目を閉じて見えるものが未来だと信じない 果てしなく 綺麗に守るものや優しい嘘の数で 人並みに合わせようとしたこと もう止めよう さよなら あの痛み 逃げた日々を思い出させてくれる さよなら | Something ELse | 松本一起 | 今井千尋 | 西平彰 | 写真のくやしがる顔 かすかに聴こえる泣き声 乾いた風を追い掛け あれは僕じゃなかったか 言葉を一つ覚えると 心を一つ失くして 嫌だと思うことにも 睨みながら近づいた 一人で見てる海は銀のしぶきが散る 膝をかかえた指が節くれだってる 何故だろう 遥かなすぐ近くに何かが待っているの? 目を開けて見えるものが本当の分かれ道 試される 愛した君のことを何度も傷つけたね あの痛み 逃げた日々を思い出させてくれる さよなら 僕には見向きもしないと思った 君もチャンスも わずかに掴みかけると 別の夢をさがしてた 水平線の上を時間は流れるのに 未来へ向かう時間に僕は駆け寄って 流される 遥かなすぐ近くに誰かが待っているの? 目を閉じて見えるものが未来だと信じない 果てしなく 綺麗に守るものや優しい嘘の数で 人並みに合わせようとしたこと もう止めよう さよなら あの痛み 逃げた日々を思い出させてくれる さよなら |
国道16遠くへ 遠くへ 君を連れてく 長い トンネルを越えて ah 夜の16号 僕の故郷 ah 君に見せたくて いつもは はしゃいだ 君でも 今夜は ずっと月を眺めてた (go straight) 遠くへ 遠くへ この道を行こう (go straight) その手を 放さないでいて (go straight) 初めて あの街 君を連れてく 長いトンネルを越えて ah ノートに描いた落書きのあと ah 別れた友達 も一度 会えたら いいねと 笑った 影は東に伸びてた (go straight) 遠くへ 遠くへ 行ける気がした (go straight) あの日は 青春の中 (go straight) 言えずに 言えずに 破いた手紙 やがて思い出に変わる 遠くへ 遠くへ 急ぐ僕らの 未来は 見えないけれど 最後の 最後の 恋に落ちたと 消えてく月を見上げてた (go straight) 遠くへ 遠くへ この道を行こう (go straight) その手を 放さないでいて (go straight) 初めて あの街 君を連れてく 長いトンネルを越えて | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | Yamakawa Etsuko | 遠くへ 遠くへ 君を連れてく 長い トンネルを越えて ah 夜の16号 僕の故郷 ah 君に見せたくて いつもは はしゃいだ 君でも 今夜は ずっと月を眺めてた (go straight) 遠くへ 遠くへ この道を行こう (go straight) その手を 放さないでいて (go straight) 初めて あの街 君を連れてく 長いトンネルを越えて ah ノートに描いた落書きのあと ah 別れた友達 も一度 会えたら いいねと 笑った 影は東に伸びてた (go straight) 遠くへ 遠くへ 行ける気がした (go straight) あの日は 青春の中 (go straight) 言えずに 言えずに 破いた手紙 やがて思い出に変わる 遠くへ 遠くへ 急ぐ僕らの 未来は 見えないけれど 最後の 最後の 恋に落ちたと 消えてく月を見上げてた (go straight) 遠くへ 遠くへ この道を行こう (go straight) その手を 放さないでいて (go straight) 初めて あの街 君を連れてく 長いトンネルを越えて |
そのまま友達のまま 離れたの? 恋人のまま 離れたの? 君のいないこの部屋は 怖いはど静かで あの日写した写真の 君は僕を見たまま あっけなく 夢から覚めて 忘れられてゆくのかな わかってる 遅いよ 遅すぎる 自分のズルさに そばにいて 笑ってくれた それだけで嬉しかった 抜け殻のココロだけが ただひとつ あっけなく いっそこのまま 忘れること出来るかな わかってる 遅いよ 遅すぎる 自分のズルさに 何一つ残らないけど あの頃に戻れたなら もう君に言えることは ただひとつ もう君に言えることは ただひとつ 友達のまま 離れたの? 恋人のまま… | Something ELse | Ito Daisuke | Ito Daisuke | Yamakawa Etsuko | 友達のまま 離れたの? 恋人のまま 離れたの? 君のいないこの部屋は 怖いはど静かで あの日写した写真の 君は僕を見たまま あっけなく 夢から覚めて 忘れられてゆくのかな わかってる 遅いよ 遅すぎる 自分のズルさに そばにいて 笑ってくれた それだけで嬉しかった 抜け殻のココロだけが ただひとつ あっけなく いっそこのまま 忘れること出来るかな わかってる 遅いよ 遅すぎる 自分のズルさに 何一つ残らないけど あの頃に戻れたなら もう君に言えることは ただひとつ もう君に言えることは ただひとつ 友達のまま 離れたの? 恋人のまま… |
少年行く場所もないまま 何処かに走りたかった 理由もないまま 誰かに伝えたかった あの頃 僕らは時間を無限と思った 一秒一秒が 止まって見えてた 春を待ちながら 雪を踏みながら 叫んだあの日の少年は消えていった 君を待ちながら 影を踏みながら 夢を抱きながら 少年は消えていった 初めて彼女の香りを知った夜は 欲しかった全てを手にした気がしたんだ すれ違った少女が最後に教えてくれた 綺麗にのこるもの 汚れてしまうもの 雷を聞いた そのドア叩いた 心が動いた 少年は夢の中 紫にじんだ カモメが鳴いてた むちゃくちゃに泣いた 一週間は過ぎてった 春を待ちながら 雪を踏みながら 叫んだあの日の少年は消えていった 早咲きのサクラ その手を伸ばした くちびるを噛んだ 少年は夢の中 君を待ちながら 影を踏みながら 夢を抱きながら 少年は消えていった | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | | 行く場所もないまま 何処かに走りたかった 理由もないまま 誰かに伝えたかった あの頃 僕らは時間を無限と思った 一秒一秒が 止まって見えてた 春を待ちながら 雪を踏みながら 叫んだあの日の少年は消えていった 君を待ちながら 影を踏みながら 夢を抱きながら 少年は消えていった 初めて彼女の香りを知った夜は 欲しかった全てを手にした気がしたんだ すれ違った少女が最後に教えてくれた 綺麗にのこるもの 汚れてしまうもの 雷を聞いた そのドア叩いた 心が動いた 少年は夢の中 紫にじんだ カモメが鳴いてた むちゃくちゃに泣いた 一週間は過ぎてった 春を待ちながら 雪を踏みながら 叫んだあの日の少年は消えていった 早咲きのサクラ その手を伸ばした くちびるを噛んだ 少年は夢の中 君を待ちながら 影を踏みながら 夢を抱きながら 少年は消えていった |
笑いたいありがとうって言いたくて素直になれない そんな時もあるよね 僕はこんなに気分屋て とてもわがままなんて分かっちゃいるけど それは嫌だと言えばいい なのに言えない場面ばっかりだよね 僕の頭なら誰にだって下げてやれるさ いくらだって あー 僕の信じてたものってなんだっけ? それでも明日から 明日からって 思ってやるしかないんじゃないか 笑いたい 全て忘れて 騒ぎたい夜もあるから 眠れない夜には僕に話を聞かせてはくれないか? 笑いたい 仲間はいつも 変わらない ここにいるから 笑えない こんな夜には ちょっと僕に付き合って欲しいよ 最近はニュースを見る 何か悲しい話ばっかりだよね 再来週の土曜日なら 空いているから今度ドライブにゆこう 回りを見渡してみる 何故か面白そうに見えるものだよね よくよく見れば皆同じ 檻の中でそれぞれもがいているよ あー 僕の大事なものってなんだっけ? それでも男なら 男ならって だまってやるしかないんじゃないか 遊びたい 時にはいつも 遊べない そんなもんだろ 果てしない欲望の奥に潜んでる僕の純情 しゃべリたい 君といつかは キスしたい こんな僕でも 愛したい キザなセリフも いっちょキメて言ってやりますか 笑いたい 全て忘れて 騒ぎたい 夜もあるから 眠れない夜には僕に話を聞かせてはくれないか? 叶えたい 夢はいつでも 変わらない ここにあるから 笑えない こんな夜には ちょっと僕に付き合って欲しいよ | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | | ありがとうって言いたくて素直になれない そんな時もあるよね 僕はこんなに気分屋て とてもわがままなんて分かっちゃいるけど それは嫌だと言えばいい なのに言えない場面ばっかりだよね 僕の頭なら誰にだって下げてやれるさ いくらだって あー 僕の信じてたものってなんだっけ? それでも明日から 明日からって 思ってやるしかないんじゃないか 笑いたい 全て忘れて 騒ぎたい夜もあるから 眠れない夜には僕に話を聞かせてはくれないか? 笑いたい 仲間はいつも 変わらない ここにいるから 笑えない こんな夜には ちょっと僕に付き合って欲しいよ 最近はニュースを見る 何か悲しい話ばっかりだよね 再来週の土曜日なら 空いているから今度ドライブにゆこう 回りを見渡してみる 何故か面白そうに見えるものだよね よくよく見れば皆同じ 檻の中でそれぞれもがいているよ あー 僕の大事なものってなんだっけ? それでも男なら 男ならって だまってやるしかないんじゃないか 遊びたい 時にはいつも 遊べない そんなもんだろ 果てしない欲望の奥に潜んでる僕の純情 しゃべリたい 君といつかは キスしたい こんな僕でも 愛したい キザなセリフも いっちょキメて言ってやりますか 笑いたい 全て忘れて 騒ぎたい 夜もあるから 眠れない夜には僕に話を聞かせてはくれないか? 叶えたい 夢はいつでも 変わらない ここにあるから 笑えない こんな夜には ちょっと僕に付き合って欲しいよ |
cold flowerこの海に投げ捨てた いくつもの痛かった恋が 今 二人たどり着くためならば それも構わないよ cold flower 君にあげたいものは このまま たった一つの言葉 深く 深く ずっと もっと深くへ 君の中で泳いでいたい 誰にも聞こえぬよに 君が好きと抱きしめたい 光さえ届かない 温かい水に抱かれて 揺れている蜻蛉が 新しい命を運んでくる cold flower 君にみせたいものは このまま たった一つのカタチ 近く 近く ずっと もっと近くで 君の熱を感じていたい 永遠になった小さな愛を 二人ずっと眺めていよう 鮮やかな全ての記憶達が愛しい 深く 深く ずっと もっと深くへ 君の中で泳いでいたい 誰にも聞こえぬよに 君が好きと抱きしめたい | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | Something ELse | この海に投げ捨てた いくつもの痛かった恋が 今 二人たどり着くためならば それも構わないよ cold flower 君にあげたいものは このまま たった一つの言葉 深く 深く ずっと もっと深くへ 君の中で泳いでいたい 誰にも聞こえぬよに 君が好きと抱きしめたい 光さえ届かない 温かい水に抱かれて 揺れている蜻蛉が 新しい命を運んでくる cold flower 君にみせたいものは このまま たった一つのカタチ 近く 近く ずっと もっと近くで 君の熱を感じていたい 永遠になった小さな愛を 二人ずっと眺めていよう 鮮やかな全ての記憶達が愛しい 深く 深く ずっと もっと深くへ 君の中で泳いでいたい 誰にも聞こえぬよに 君が好きと抱きしめたい |
DiDiDiずっと待ってたんだ やっと夜がきた 微妙なチューニングもすぐに終わらせて そっと抱えれば じっと見つめてる 手にした赤いピック思わず落としそうで DiDiDi すべる指でチョーキングしたら 簡単なフレーズ のらり・ふらり・ふたり・乗々 1, 2, 3, リズムのって呼吸したら 白いソファで飛んで跳ねて頭酔々 きっと上手くなる ぴったり合わせて くびれたラインすべるように撫でてゆく じっとキープして もっとループして 檸檬ジュースの中に落ちた蟻のようで ミミミミレド カラダが熱くなる 斬新なフレーズ 走る・揺れる・止まる・重なる 1, 2, 3, 次で最高潮目指すから 一瞬の夢のように更にじかに愛して DiDiDi 響く心地いいこの振動 禁断のフレーズ 愛情・好調・感情・輝々 1, 2, 3, リズムのって呼吸したら 白いソファで飛んで跳ねて頭酔々 | Something ELse | 伊藤大介・大久保伸隆・今井千尋 | 伊藤大介 | Something ELse・深沼元昭 | ずっと待ってたんだ やっと夜がきた 微妙なチューニングもすぐに終わらせて そっと抱えれば じっと見つめてる 手にした赤いピック思わず落としそうで DiDiDi すべる指でチョーキングしたら 簡単なフレーズ のらり・ふらり・ふたり・乗々 1, 2, 3, リズムのって呼吸したら 白いソファで飛んで跳ねて頭酔々 きっと上手くなる ぴったり合わせて くびれたラインすべるように撫でてゆく じっとキープして もっとループして 檸檬ジュースの中に落ちた蟻のようで ミミミミレド カラダが熱くなる 斬新なフレーズ 走る・揺れる・止まる・重なる 1, 2, 3, 次で最高潮目指すから 一瞬の夢のように更にじかに愛して DiDiDi 響く心地いいこの振動 禁断のフレーズ 愛情・好調・感情・輝々 1, 2, 3, リズムのって呼吸したら 白いソファで飛んで跳ねて頭酔々 |
パーフェクトドリーム旅の始まりの心細さは 見慣れてた町並みをいとおしく見せた 涙をこらえて笑った顔は 窓の外に映って闇に消えていった 僕の手の中のイビツな太陽はやがて行く道を照らし始める It's perfect こんなに胸が騒ぐから 夢は終わらない 広がってく Perfect dream あの頃の僕を支えた歌は街の雑踏の中 かき消されていった 鏡の中で見つめた顔は何も語らぬまま 僕を見つめていた 僕の手の中の消えゆく太陽は何故にこの夢を焦がしてゆくの? It's perfect あんなに愛した誰かをなくしてしまっても Perfect, Perfect dream 僕の手の中の無様な太陽はやがてその答えを照らし始める It's perfect どんなに悲しい時代でも僕を動かすのは いつだって It's perfect dream Perfect こんなに胸が騒ぐから 夢は終わらない 広がってく Perfect dream | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | Something ELse・深沼元昭 | 旅の始まりの心細さは 見慣れてた町並みをいとおしく見せた 涙をこらえて笑った顔は 窓の外に映って闇に消えていった 僕の手の中のイビツな太陽はやがて行く道を照らし始める It's perfect こんなに胸が騒ぐから 夢は終わらない 広がってく Perfect dream あの頃の僕を支えた歌は街の雑踏の中 かき消されていった 鏡の中で見つめた顔は何も語らぬまま 僕を見つめていた 僕の手の中の消えゆく太陽は何故にこの夢を焦がしてゆくの? It's perfect あんなに愛した誰かをなくしてしまっても Perfect, Perfect dream 僕の手の中の無様な太陽はやがてその答えを照らし始める It's perfect どんなに悲しい時代でも僕を動かすのは いつだって It's perfect dream Perfect こんなに胸が騒ぐから 夢は終わらない 広がってく Perfect dream |
月の虹Ah 雨は近い 雲が囲んだ Ah 夜が昇る 鈍い二つの影 満たした あの思いが 色褪せるのは何故 いつしか 過ぎてった日々が ひかり出すのは何故 Ah 月の虹は 今の僕を 照らし続ける Ah 刺さるように 痛むように ゆっくりと Ah 砂漠の上 風が吹いてる Ah 足跡まで 消してゆく気がして 少しの 優しさまで 傷つけるのは何故 いつしか あの言葉が 嘘になるのは何故 Ah 月の虹が 今も君を 照らし続ける Ah 包むように 癒すように ゆっくりと 分かっていたんだ 全ての光が 永遠じゃないこと Ah 月の虹は 明日雨を 降らすのだろう Ah そしていつか 別の道で 輝きを Ah 月の虹は 君と僕を 照らし続ける Ah 刺さるように 痛むように ゆっくりと | Something ELse | Nobutaka Okubo | Daisuke Ito | Something ELse・深沼元昭 | Ah 雨は近い 雲が囲んだ Ah 夜が昇る 鈍い二つの影 満たした あの思いが 色褪せるのは何故 いつしか 過ぎてった日々が ひかり出すのは何故 Ah 月の虹は 今の僕を 照らし続ける Ah 刺さるように 痛むように ゆっくりと Ah 砂漠の上 風が吹いてる Ah 足跡まで 消してゆく気がして 少しの 優しさまで 傷つけるのは何故 いつしか あの言葉が 嘘になるのは何故 Ah 月の虹が 今も君を 照らし続ける Ah 包むように 癒すように ゆっくりと 分かっていたんだ 全ての光が 永遠じゃないこと Ah 月の虹は 明日雨を 降らすのだろう Ah そしていつか 別の道で 輝きを Ah 月の虹は 君と僕を 照らし続ける Ah 刺さるように 痛むように ゆっくりと |
残像「今日もよく頑張ったね」とあなたの声が胸に響く 「ただいま」とたった一言 ただそれだけで分かり合える 「まだ仕事の顔してる」といたずらに笑う声が 凍り付いた心の壁 溶かしてゆく 目を閉じれば見える光のような 毎日は過ぎ去ってゆくけど 明日ハキット イイコトアルカラ 今だけは 今だけは 静かに 地下鉄は地上へ出て 川に光を落としてゆく 揺れながら考えること いつも決まって同じこと やりたいことだけできたら どんなにいいだろう だけど出来ないこと出来た時に 僕は変わる 少ししわの増えた この手のひらで 守らなきゃいけないものがある 明日ハモット ガンバッテミルヨ 今だけは 今だけは 静かに 目を閉じれば見える光のような 毎日は過ぎ去ってゆくけど 明日ハキット イイコトアルカラ 今だけ 少ししわの増えた この手のひらで 守らなきゃいけないものがある 明日ハモット ガンバッテミルヨ 今だけは 今だけは 静かに | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | Something ELse・深沼元昭 | 「今日もよく頑張ったね」とあなたの声が胸に響く 「ただいま」とたった一言 ただそれだけで分かり合える 「まだ仕事の顔してる」といたずらに笑う声が 凍り付いた心の壁 溶かしてゆく 目を閉じれば見える光のような 毎日は過ぎ去ってゆくけど 明日ハキット イイコトアルカラ 今だけは 今だけは 静かに 地下鉄は地上へ出て 川に光を落としてゆく 揺れながら考えること いつも決まって同じこと やりたいことだけできたら どんなにいいだろう だけど出来ないこと出来た時に 僕は変わる 少ししわの増えた この手のひらで 守らなきゃいけないものがある 明日ハモット ガンバッテミルヨ 今だけは 今だけは 静かに 目を閉じれば見える光のような 毎日は過ぎ去ってゆくけど 明日ハキット イイコトアルカラ 今だけ 少ししわの増えた この手のひらで 守らなきゃいけないものがある 明日ハモット ガンバッテミルヨ 今だけは 今だけは 静かに |
洗濯機のうた春、夏、秋が過ぎ 冬が来るように 大きな洗濯機の中で僕らは生きてんだ 泥にまみれたシャツが白くなるように 今日も洗濯機の中で回り続ける 泳ぎ続ける 自分の中で絡まってるものがあるなら 今夜吐き出しちまおう 誰かを守りたいと思えた時が 本当の始まりだったと後で気付いた そんな時代を僕は歌う 全ての痛み流す 洗濯機のうた しゃぼんの泡の中で夢を見るように 美しい未来の中へ歩き続ける 揉まれ続ける 自分の中で散らばってる自信のカケラ 今夜繋ぎ合わそう 「何処までもいけるよ」とおどけて見せた 冷たい水を飲んで目覚めた朝のように変わらず僕は歌う 全てを許してゆく 洗濯機のうた 大きな渦の中で過ぎてく日々が 幸せだったんだと今なら分かる そんな時代を僕は歌う 全ての痛み流す 洗濯機のうた | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | Something ELse・深沼元昭 | 春、夏、秋が過ぎ 冬が来るように 大きな洗濯機の中で僕らは生きてんだ 泥にまみれたシャツが白くなるように 今日も洗濯機の中で回り続ける 泳ぎ続ける 自分の中で絡まってるものがあるなら 今夜吐き出しちまおう 誰かを守りたいと思えた時が 本当の始まりだったと後で気付いた そんな時代を僕は歌う 全ての痛み流す 洗濯機のうた しゃぼんの泡の中で夢を見るように 美しい未来の中へ歩き続ける 揉まれ続ける 自分の中で散らばってる自信のカケラ 今夜繋ぎ合わそう 「何処までもいけるよ」とおどけて見せた 冷たい水を飲んで目覚めた朝のように変わらず僕は歌う 全てを許してゆく 洗濯機のうた 大きな渦の中で過ぎてく日々が 幸せだったんだと今なら分かる そんな時代を僕は歌う 全ての痛み流す 洗濯機のうた |
勇気の花「負けたくない」今日も一人 あの人の歌口ずさむ 寝転んで涙ぐんでも あの頃には戻れない 悔しさ弱さ淋しさ 溢れるくらい知って 歪んで映る天井に 君はまた夢を掲げてる 咲き続ける そう勇気の花 両手に抱えて陽の光を 導いて 咲き続ける この勇気の花 願いが喜びに変わるまで その日まで 「信じる」という言葉は 時として力になる でも人は確かなものに 槌りたいのかもね 頭に漂う現実 少し錆びた空気 今でも赤い喉を裂いてみては 希望の歌を唄う 愛すべき人よ 今 何を思う もし何処かで足がすくんだら 会いに来て 愛という水を 少しだけ欲しい 立ち向かう強さが欲しいから 少しだけ 咲き続ける そう勇気の花 両手に抱えて陽の光を 導いて 枯らせはしない この勇気の花 叫びが喜びに変わるまで その日まで | Something ELse | Nobutaka Okubo | Chihiro Imai | Something ELse・深沼元昭 | 「負けたくない」今日も一人 あの人の歌口ずさむ 寝転んで涙ぐんでも あの頃には戻れない 悔しさ弱さ淋しさ 溢れるくらい知って 歪んで映る天井に 君はまた夢を掲げてる 咲き続ける そう勇気の花 両手に抱えて陽の光を 導いて 咲き続ける この勇気の花 願いが喜びに変わるまで その日まで 「信じる」という言葉は 時として力になる でも人は確かなものに 槌りたいのかもね 頭に漂う現実 少し錆びた空気 今でも赤い喉を裂いてみては 希望の歌を唄う 愛すべき人よ 今 何を思う もし何処かで足がすくんだら 会いに来て 愛という水を 少しだけ欲しい 立ち向かう強さが欲しいから 少しだけ 咲き続ける そう勇気の花 両手に抱えて陽の光を 導いて 枯らせはしない この勇気の花 叫びが喜びに変わるまで その日まで |
あの頃のまま6時のターミナルで ふりむいたきみは 板に付いた 紺色のスーツ 今でも気まぐれに 街をゆくぼくは 変わらないよ あぁ あの頃のままさ 去りゆく若い時間を ひとり止めているようで うらやましいやつだよと はじめて笑ってくれた For Yourself For Yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を生きてゆくのだから ネクタイ少しゆるめ 寂しげなきみが 馴染みの店に 腰すえる夜は 陽焼けした両足を 投げだしてぼくも “SIMON & GARFUNKEL”久しぶりにきく 人生のひとふしまだ 卒業したくないぼくと たあいない夢なんか とっくに切り捨てたきみ For Myself For Myself 幸せの形に こだわらずに 人は自分を生きてゆくのだから For Yourself For Yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を生きてゆくのだから For Myself For Myself 幸せの形に こだわらずに 人は自分を生きてゆくのだから | Something ELse | 呉田軽穂 | 呉田軽穂 | 笹路正徳 | 6時のターミナルで ふりむいたきみは 板に付いた 紺色のスーツ 今でも気まぐれに 街をゆくぼくは 変わらないよ あぁ あの頃のままさ 去りゆく若い時間を ひとり止めているようで うらやましいやつだよと はじめて笑ってくれた For Yourself For Yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を生きてゆくのだから ネクタイ少しゆるめ 寂しげなきみが 馴染みの店に 腰すえる夜は 陽焼けした両足を 投げだしてぼくも “SIMON & GARFUNKEL”久しぶりにきく 人生のひとふしまだ 卒業したくないぼくと たあいない夢なんか とっくに切り捨てたきみ For Myself For Myself 幸せの形に こだわらずに 人は自分を生きてゆくのだから For Yourself For Yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を生きてゆくのだから For Myself For Myself 幸せの形に こだわらずに 人は自分を生きてゆくのだから |
星に願いをWhen you wish upon a star Makes no difference who you are Anything your heart desires Will come to you If your heart is in your dream No request is too extreme When you wish upon a star As dreamers do Fate is kind She brings to those who love The sweet fulfillment of Their secret longing Like a bolt out of the blue Fate steps in and sees you through When you wish upon a star Your dreams come true | Something ELse | Ned Washington | Leigh Harline | | When you wish upon a star Makes no difference who you are Anything your heart desires Will come to you If your heart is in your dream No request is too extreme When you wish upon a star As dreamers do Fate is kind She brings to those who love The sweet fulfillment of Their secret longing Like a bolt out of the blue Fate steps in and sees you through When you wish upon a star Your dreams come true |
恋しくて恋しくて 泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの もどる気は ないなんて ウソをついて笑ってても 信じてたもう一度もう一度 あの頃の夢の中 OH かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった I remember. Do you remember わけもなくて笑った頃 I remember. Wow Wow かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった せつなくて 悲しくて 恋しくて泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース | Something ELse | BEGIN | BEGIN | 白井良明 | 恋しくて 泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの もどる気は ないなんて ウソをついて笑ってても 信じてたもう一度もう一度 あの頃の夢の中 OH かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった I remember. Do you remember わけもなくて笑った頃 I remember. Wow Wow かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった せつなくて 悲しくて 恋しくて泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース |
夏の日短い夏が通り過ぎてく 静かな浜辺 午後の日差しが波に揺れて キラキラ眩しい 泳ぎ疲れて眠るあなたの 優しい横顔 このままずっとこの砂浜に 二人でいたいな 頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを 今はかみしめたい のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日 ひとりぼっちで過ごす夏には 慣れてはいたけど 辛くて泣いた夜もあった 小さな窓辺で あなたを知って変わった私 夏空のよう このままそっとあの涙は 心にしまおう 見渡せば日暮れて 遠く霞む島の灯り 二人の幸せを 祈る一番星 海は夕なぎ夏の終わりの 静かな夕暮れ 頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを 今はかみしめてる のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日 | Something ELse | 森高千里 | 斉藤秀夫 | 藤田千章 | 短い夏が通り過ぎてく 静かな浜辺 午後の日差しが波に揺れて キラキラ眩しい 泳ぎ疲れて眠るあなたの 優しい横顔 このままずっとこの砂浜に 二人でいたいな 頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを 今はかみしめたい のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日 ひとりぼっちで過ごす夏には 慣れてはいたけど 辛くて泣いた夜もあった 小さな窓辺で あなたを知って変わった私 夏空のよう このままそっとあの涙は 心にしまおう 見渡せば日暮れて 遠く霞む島の灯り 二人の幸せを 祈る一番星 海は夕なぎ夏の終わりの 静かな夕暮れ 頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを 今はかみしめてる のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日 |
夏華隅田川の水面照らす ビール会社のモニュメント 駅に向かう人に紛れ 煙った空を見上げた 吾妻橋に溢れ返る 人波に流されぬように 約束した場所で一人 あなたの姿探した 二人見上げた夜空に 一番最後の花火が 夏の星座の一つのように 高く高く昇っていった まばたきの間に 消えてった僕たちの夢は まだ君の心で 変わらずに輝いているの? 永遠に終わらない夏 いつまでも終わらない夏 またこうして時が過ぎて どうしようもなく恋が終わるなら いつまでも繰り返される 無情な別れのメロディーたち 二人見上げた夜空の 一番最後の花火が 消えないように消えないようにと 祈りながら手を握った まばたきの間に 消えてった夏の夜の夢は いつの日か忘れて 誰かと続きを見ているの? まばたきの間に まばたきの間に 消えてった僕たちの夢は まだ僕の心で 変わらずに輝いているよ まばたきの間に 消えてった夏の夜の夢は 美しすぎるから 永遠に終わらない夏 いつまでも終わらない夏 永遠に終わらない夏 | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 松尾一彦 | 隅田川の水面照らす ビール会社のモニュメント 駅に向かう人に紛れ 煙った空を見上げた 吾妻橋に溢れ返る 人波に流されぬように 約束した場所で一人 あなたの姿探した 二人見上げた夜空に 一番最後の花火が 夏の星座の一つのように 高く高く昇っていった まばたきの間に 消えてった僕たちの夢は まだ君の心で 変わらずに輝いているの? 永遠に終わらない夏 いつまでも終わらない夏 またこうして時が過ぎて どうしようもなく恋が終わるなら いつまでも繰り返される 無情な別れのメロディーたち 二人見上げた夜空の 一番最後の花火が 消えないように消えないようにと 祈りながら手を握った まばたきの間に 消えてった夏の夜の夢は いつの日か忘れて 誰かと続きを見ているの? まばたきの間に まばたきの間に 消えてった僕たちの夢は まだ僕の心で 変わらずに輝いているよ まばたきの間に 消えてった夏の夜の夢は 美しすぎるから 永遠に終わらない夏 いつまでも終わらない夏 永遠に終わらない夏 |
FINE LINEほろ酔い気分で 海辺をRendezvous 金色の夜に たった二人だけ ぼくと君と 海と月と…… Fine Line美しいつながり やさしいこの絆 言葉にしたらFine Line 何もかもひとつ うるんだ満月 答える潮騒 生きてることって こんなにもSexy 宇宙の隅の 小さないのち…… Fine Line目に映るすべてが たしかに結ばれて 輝きながらFine Line ひびかせるハーモニー ぼくと君と 海と月と…… Fine Line美しいつながり やさしいこの絆 言葉にしたらFine Line 時はとまる Fine Lineあしたなど忘れて この今に酔うのさ 何も思わないで Fine Line目に映るすべてが たしかに結ばれて 輝きながらFine Line ひびかせるハーモニー | Something ELse | 岩沢二弓・山川啓介 | 岩沢二弓 | 鈴木惣一朗 | ほろ酔い気分で 海辺をRendezvous 金色の夜に たった二人だけ ぼくと君と 海と月と…… Fine Line美しいつながり やさしいこの絆 言葉にしたらFine Line 何もかもひとつ うるんだ満月 答える潮騒 生きてることって こんなにもSexy 宇宙の隅の 小さないのち…… Fine Line目に映るすべてが たしかに結ばれて 輝きながらFine Line ひびかせるハーモニー ぼくと君と 海と月と…… Fine Line美しいつながり やさしいこの絆 言葉にしたらFine Line 時はとまる Fine Lineあしたなど忘れて この今に酔うのさ 何も思わないで Fine Line目に映るすべてが たしかに結ばれて 輝きながらFine Line ひびかせるハーモニー |
二人の夏二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片 濡れた髪 風に梳かせ 波寄せる砂浜で うつむいて肩をふるわせた君は夏の汐風 月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた 二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片 月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた 二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片 | Something ELse | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 鈴木惣一朗 | 二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片 濡れた髪 風に梳かせ 波寄せる砂浜で うつむいて肩をふるわせた君は夏の汐風 月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた 二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片 月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた 二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片 |
夏の終わり夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい あの頃のこと今では すてきにみえる 誰よりも なつかしいひとは この丘の空が好きだった あきらめないで うたうことだけは 誰にでも朝は訪れるから やさしかった恋びとよ そのあと何をいいかけたの ぼくの言葉があなたをさえぎるように こぼれたあの時 駆けぬけてゆく夏の終りは 薄れてゆくあなたの匂い 今日はあなたの声もきかないで このままここから帰るつもり そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの 決してもういちど この手で触れてはいけないもの でも あなたが私を愛したように 誰かをあなたが愛しているとしたら ああ 時はさらさら流れているよ 夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい あの頃のこと今では すてきにみえる そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの 決してもういちど この手で触れてはいけないもの | Something ELse | 小田和正 | 小田和正 | 松尾一彦 | 夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい あの頃のこと今では すてきにみえる 誰よりも なつかしいひとは この丘の空が好きだった あきらめないで うたうことだけは 誰にでも朝は訪れるから やさしかった恋びとよ そのあと何をいいかけたの ぼくの言葉があなたをさえぎるように こぼれたあの時 駆けぬけてゆく夏の終りは 薄れてゆくあなたの匂い 今日はあなたの声もきかないで このままここから帰るつもり そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの 決してもういちど この手で触れてはいけないもの でも あなたが私を愛したように 誰かをあなたが愛しているとしたら ああ 時はさらさら流れているよ 夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい あの頃のこと今では すてきにみえる そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの 決してもういちど この手で触れてはいけないもの |
夏唄映る全てが美しく 見えた日々からもう遠く 打ち寄せ戻す風の音を じっと独りで聞いてます 今はどの空 秋の空 風に吹かれて ふらふらり 夏唄よ あの人に今宵は伝えてくれないか まだ愛しくて切なくて 送り陽の色に染まりゆく 幾度枕を濡らしては やがて覚えた恋の唄 誰も忘れた顔をして やっとこうして生きてます 濡れた朝顔 振り返り 色は消えども きらきらり 夏草よ むせるような夢の続きを聞かせてよ ただしっかりと手を繋ぎ この坂道を登りましょう 夏唄よ あの人にもう一度会わせてくれないか まだ愛しくて切なくて 送り陽の色に染まりゆく 送り陽の中で揺れている | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 土方隆行 | 映る全てが美しく 見えた日々からもう遠く 打ち寄せ戻す風の音を じっと独りで聞いてます 今はどの空 秋の空 風に吹かれて ふらふらり 夏唄よ あの人に今宵は伝えてくれないか まだ愛しくて切なくて 送り陽の色に染まりゆく 幾度枕を濡らしては やがて覚えた恋の唄 誰も忘れた顔をして やっとこうして生きてます 濡れた朝顔 振り返り 色は消えども きらきらり 夏草よ むせるような夢の続きを聞かせてよ ただしっかりと手を繋ぎ この坂道を登りましょう 夏唄よ あの人にもう一度会わせてくれないか まだ愛しくて切なくて 送り陽の色に染まりゆく 送り陽の中で揺れている |
夏色のおもいできみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ 君の眼を見ていると 海を思い出すんだ 淡い青が溶けて 何故か悲しくなるんだ 夏はいつのまにか 翼をたたんだけれど ぼくたちのこの愛 誰にもぬすめはしない きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ 君の眼の向こうに 青い海が見えるよ すきとおった波が そっと零れおちるんだ 涙ながすなんて ねぇきみらしくないよ ぼくたちのこの愛 誰にも邪魔させないさ きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ | Something ELse | 松本隆 | 財津和夫 | 土方隆行 | きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ 君の眼を見ていると 海を思い出すんだ 淡い青が溶けて 何故か悲しくなるんだ 夏はいつのまにか 翼をたたんだけれど ぼくたちのこの愛 誰にもぬすめはしない きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ 君の眼の向こうに 青い海が見えるよ すきとおった波が そっと零れおちるんだ 涙ながすなんて ねぇきみらしくないよ ぼくたちのこの愛 誰にも邪魔させないさ きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ |