FINE LINEほろ酔い気分で 海辺をRendezvous 金色の夜に たった二人だけ ぼくと君と 海と月と…… Fine Line美しいつながり やさしいこの絆 言葉にしたらFine Line 何もかもひとつ うるんだ満月 答える潮騒 生きてることって こんなにもSexy 宇宙の隅の 小さないのち…… Fine Line目に映るすべてが たしかに結ばれて 輝きながらFine Line ひびかせるハーモニー ぼくと君と 海と月と…… Fine Line美しいつながり やさしいこの絆 言葉にしたらFine Line 時はとまる Fine Lineあしたなど忘れて この今に酔うのさ 何も思わないで Fine Line目に映るすべてが たしかに結ばれて 輝きながらFine Line ひびかせるハーモニー | Something ELse | 岩沢二弓・山川啓介 | 岩沢二弓 | 鈴木惣一朗 | ほろ酔い気分で 海辺をRendezvous 金色の夜に たった二人だけ ぼくと君と 海と月と…… Fine Line美しいつながり やさしいこの絆 言葉にしたらFine Line 何もかもひとつ うるんだ満月 答える潮騒 生きてることって こんなにもSexy 宇宙の隅の 小さないのち…… Fine Line目に映るすべてが たしかに結ばれて 輝きながらFine Line ひびかせるハーモニー ぼくと君と 海と月と…… Fine Line美しいつながり やさしいこの絆 言葉にしたらFine Line 時はとまる Fine Lineあしたなど忘れて この今に酔うのさ 何も思わないで Fine Line目に映るすべてが たしかに結ばれて 輝きながらFine Line ひびかせるハーモニー |
光の糸夜明けの光が僕を包み 長い雨はあがってゆく どれくらい君を探しただろう こんなに近く感じる 今 「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで 誰も見えない光の糸は しっかりと僕らを繋いでる 心が騒いで眠れぬ夜 寂しさに負けそうになる 不思議なものだね 君といると こんなに優しくなれる また 変わってゆくものばかりで 辛く辛くなるね でも僕はずっとここにいて ただ君はずっとここにいる たくさんあるドアの向こうに 色とりどりのドアの向こうに 想像もつかない未来が 出会うまでの二人が 長い道を歩いて その扉開けるまで 「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで もっと強くなれるように メロディーはずっと続いてく 「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで 誰も見えない光の糸は 強く強く繋がってる 光の糸は続いてく ラララ… | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 中村哲 | 夜明けの光が僕を包み 長い雨はあがってゆく どれくらい君を探しただろう こんなに近く感じる 今 「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで 誰も見えない光の糸は しっかりと僕らを繋いでる 心が騒いで眠れぬ夜 寂しさに負けそうになる 不思議なものだね 君といると こんなに優しくなれる また 変わってゆくものばかりで 辛く辛くなるね でも僕はずっとここにいて ただ君はずっとここにいる たくさんあるドアの向こうに 色とりどりのドアの向こうに 想像もつかない未来が 出会うまでの二人が 長い道を歩いて その扉開けるまで 「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで もっと強くなれるように メロディーはずっと続いてく 「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで 誰も見えない光の糸は 強く強く繋がってる 光の糸は続いてく ラララ… |
月の虹Ah 雨は近い 雲が囲んだ Ah 夜が昇る 鈍い二つの影 満たした あの思いが 色褪せるのは何故 いつしか 過ぎてった日々が ひかり出すのは何故 Ah 月の虹は 今の僕を 照らし続ける Ah 刺さるように 痛むように ゆっくりと Ah 砂漠の上 風が吹いてる Ah 足跡まで 消してゆく気がして 少しの 優しさまで 傷つけるのは何故 いつしか あの言葉が 嘘になるのは何故 Ah 月の虹が 今も君を 照らし続ける Ah 包むように 癒すように ゆっくりと 分かっていたんだ 全ての光が 永遠じゃないこと Ah 月の虹は 明日雨を 降らすのだろう Ah そしていつか 別の道で 輝きを Ah 月の虹は 君と僕を 照らし続ける Ah 刺さるように 痛むように ゆっくりと | Something ELse | Nobutaka Okubo | Daisuke Ito | Something ELse・深沼元昭 | Ah 雨は近い 雲が囲んだ Ah 夜が昇る 鈍い二つの影 満たした あの思いが 色褪せるのは何故 いつしか 過ぎてった日々が ひかり出すのは何故 Ah 月の虹は 今の僕を 照らし続ける Ah 刺さるように 痛むように ゆっくりと Ah 砂漠の上 風が吹いてる Ah 足跡まで 消してゆく気がして 少しの 優しさまで 傷つけるのは何故 いつしか あの言葉が 嘘になるのは何故 Ah 月の虹が 今も君を 照らし続ける Ah 包むように 癒すように ゆっくりと 分かっていたんだ 全ての光が 永遠じゃないこと Ah 月の虹は 明日雨を 降らすのだろう Ah そしていつか 別の道で 輝きを Ah 月の虹は 君と僕を 照らし続ける Ah 刺さるように 痛むように ゆっくりと |
旅路1つ1つ歩んだ道を後悔したくない そう思ってる 願っていたい 信じていたい 今僕はここにいる 「結局自分がかわいいから都合のいい事ばかりなんだよ」 それでも何かを信じていたくて また歩いてく 手に入れたものを失うくらいなら 君に縛られてみたい ゆっくりゆっくり進んでく 足跡を確かめるように いい事もまたあるんだろう そして陽はまた昇ってゆく どこまでも続いていくんだろう 僕の長い旅路 きっと探しているものが いつの日か見つかるかもね 光と影 嘘と真実 それぞれ抱えて生きてる 誰かにそっと支えられて ここまで来たんだ 孤独や淋しさと 向き合うくらいなら 君に壊されてみたい あせらずこわがらず進むんだ 変わり続ける時代を 決して自分が自分を 見失ってしまわぬように 一つ一つ壊していくんだ「現実」という名の壁を 愛する事忘れぬように つまらないプライドも捨てて つまずいて転んだ時の痛み 心に刻んで まだまだあきらめていないのさ このつまらない時代を ゆっくりゆっくり進んでく 足跡を確かめるように いい事もまたあるんだろう そして陽はまた昇ってゆく どこまでも続いていくんだろう 僕の長い旅路 きっと探しているものが いつの日か見つかるかもね | Something ELse | Nobutaka Okubo | Nobutaka Okubo | 森俊之 | 1つ1つ歩んだ道を後悔したくない そう思ってる 願っていたい 信じていたい 今僕はここにいる 「結局自分がかわいいから都合のいい事ばかりなんだよ」 それでも何かを信じていたくて また歩いてく 手に入れたものを失うくらいなら 君に縛られてみたい ゆっくりゆっくり進んでく 足跡を確かめるように いい事もまたあるんだろう そして陽はまた昇ってゆく どこまでも続いていくんだろう 僕の長い旅路 きっと探しているものが いつの日か見つかるかもね 光と影 嘘と真実 それぞれ抱えて生きてる 誰かにそっと支えられて ここまで来たんだ 孤独や淋しさと 向き合うくらいなら 君に壊されてみたい あせらずこわがらず進むんだ 変わり続ける時代を 決して自分が自分を 見失ってしまわぬように 一つ一つ壊していくんだ「現実」という名の壁を 愛する事忘れぬように つまらないプライドも捨てて つまずいて転んだ時の痛み 心に刻んで まだまだあきらめていないのさ このつまらない時代を ゆっくりゆっくり進んでく 足跡を確かめるように いい事もまたあるんだろう そして陽はまた昇ってゆく どこまでも続いていくんだろう 僕の長い旅路 きっと探しているものが いつの日か見つかるかもね |
ひまわりのうた~柏Street Live ver.~ひまわりのうたをうたう ぼくのすきな花だから ひまわりのうたをうたう あなたのような花だから 田んぼ道に蝉が鳴く 真っ直ぐ伸びたあの道を ばくはいつも走ってた 明日を信じ走ってた おーい ぼくがゆく道を邪魔するものは何かい? おーい ぼくはゆく この命が続くかぎり ひまわりのうたをうたう 太陽のような花だから ひまわりのうたをうたう 一人で咲く花だから おーい 限りなく降り注ぐ光をこのぼくに おーい かなわない夢追いかける愚かさをぼくに 動かない雲をずっと眺めていた 何も疑わず全てありのまま ひまわりのうたをうたう ぼくの好きな花だから ひまわりの種は落ちて ぼくらはまた夏を待つ おーい ぼくがゆく道を邪魔するものは何かい? おーい ぼくはゆく この命が続く限り | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | Something ELse | ひまわりのうたをうたう ぼくのすきな花だから ひまわりのうたをうたう あなたのような花だから 田んぼ道に蝉が鳴く 真っ直ぐ伸びたあの道を ばくはいつも走ってた 明日を信じ走ってた おーい ぼくがゆく道を邪魔するものは何かい? おーい ぼくはゆく この命が続くかぎり ひまわりのうたをうたう 太陽のような花だから ひまわりのうたをうたう 一人で咲く花だから おーい 限りなく降り注ぐ光をこのぼくに おーい かなわない夢追いかける愚かさをぼくに 動かない雲をずっと眺めていた 何も疑わず全てありのまま ひまわりのうたをうたう ぼくの好きな花だから ひまわりの種は落ちて ぼくらはまた夏を待つ おーい ぼくがゆく道を邪魔するものは何かい? おーい ぼくはゆく この命が続く限り |
JULY遠い日に僕らが描いた未来は 果てしなく遠くに見えた なくしたくないもの なくしてばかりで さよならを言った時 本当の痛みって何か分かった 他の誰かじゃなく君の事が 何よりも大事に思えたあの頃 歩きだせばやがて遠くなってく 堪えきれずに僕は泣いた 忘れないbetter days くだらない話で笑いあえた日々 どこまでも行ける気がした 自分だけでできることは少ないと いつの日か知ったよね 君がいたからここまでこれた 他の誰かじゃなく君と一緒に 幾つもの夜が過ぎてったあの頃 変わらないよ ずっといつになっても いつか振り返った時 現在も大切なbetter days ah 誰も分からない明日がもしも ah 暗い闇ならば歩く道を照らしてくれ 他の誰かじゃなく君の事が 何よりも大事に思えたあの頃 歩きだせばやがて遠くなってく 我慢できずに僕は泣いた 忘れたくない 変わらないよ ずっといつになっても いつか振り返った時 現在も大切なbetter days | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 中村哲 | 遠い日に僕らが描いた未来は 果てしなく遠くに見えた なくしたくないもの なくしてばかりで さよならを言った時 本当の痛みって何か分かった 他の誰かじゃなく君の事が 何よりも大事に思えたあの頃 歩きだせばやがて遠くなってく 堪えきれずに僕は泣いた 忘れないbetter days くだらない話で笑いあえた日々 どこまでも行ける気がした 自分だけでできることは少ないと いつの日か知ったよね 君がいたからここまでこれた 他の誰かじゃなく君と一緒に 幾つもの夜が過ぎてったあの頃 変わらないよ ずっといつになっても いつか振り返った時 現在も大切なbetter days ah 誰も分からない明日がもしも ah 暗い闇ならば歩く道を照らしてくれ 他の誰かじゃなく君の事が 何よりも大事に思えたあの頃 歩きだせばやがて遠くなってく 我慢できずに僕は泣いた 忘れたくない 変わらないよ ずっといつになっても いつか振り返った時 現在も大切なbetter days |
スピードにのって高速を下り車線走る 街を飛び越す 車いっぱいに響く仲間の声 すっと計画してた海 なんで 僕だけが運転 君と 隣で目が合う いいんじゃない!? スピードはスピードにのって ゆるいカーブをすり抜けてく スウィートなメロディーにのって 君が笑ってるミラー越し みんなは気づかない 窓を開けて潮風が通り抜けた パラソルもサンダルもなくて どうしようなんて 最後のパーキングに寄って買ってかなきゃ 冷えた缶ビールおいしそう 僕と君だけウーロン茶 それも なんとなく それとなく いいんじゃない!? 太陽は高く昇って 君はまた外ばっかり見てる 今だけは時が止まって 君が笑ってるミラー越し 一番大事なもの こんな綺麗な君は誰にも譲れない 焼けたボンネットの上に 大きな雲の影が映る カーブを曲がればビーチが見えるよ スカートが水着になって 砂混じりのまま飛びこんだ 忘れない夏になるよ 君に出会えた季節だから はしゃぐ高い声で 「こんな夏は初めて!」 スピードはスピードにのって 揺れる波間に飛びこんでく スマートなラインになって 君がまた僕に振り返る 一番大事なもの こんな綺麗な君は誰にも譲れない | Something ELse | 伊藤大介 | 伊藤大介 | CHOKKAKU | 高速を下り車線走る 街を飛び越す 車いっぱいに響く仲間の声 すっと計画してた海 なんで 僕だけが運転 君と 隣で目が合う いいんじゃない!? スピードはスピードにのって ゆるいカーブをすり抜けてく スウィートなメロディーにのって 君が笑ってるミラー越し みんなは気づかない 窓を開けて潮風が通り抜けた パラソルもサンダルもなくて どうしようなんて 最後のパーキングに寄って買ってかなきゃ 冷えた缶ビールおいしそう 僕と君だけウーロン茶 それも なんとなく それとなく いいんじゃない!? 太陽は高く昇って 君はまた外ばっかり見てる 今だけは時が止まって 君が笑ってるミラー越し 一番大事なもの こんな綺麗な君は誰にも譲れない 焼けたボンネットの上に 大きな雲の影が映る カーブを曲がればビーチが見えるよ スカートが水着になって 砂混じりのまま飛びこんだ 忘れない夏になるよ 君に出会えた季節だから はしゃぐ高い声で 「こんな夏は初めて!」 スピードはスピードにのって 揺れる波間に飛びこんでく スマートなラインになって 君がまた僕に振り返る 一番大事なもの こんな綺麗な君は誰にも譲れない |
レコードやりきれない この感情 何処へ進んでゆくのか 二度日の夏 答えもなく また同じ場所に来た 気がつけば そこに夢はなくて 君は僕の前から 姿を消した 帰りたい もしできるなら 面影が まだよぎってる ぐるぐると 止まらないレコードの様に 響いてる ノイズばかりが 悲しみで 音が震える 擦り切れた レコードが回り続ける 乾ききった 心の中 メロディーが こだまする ふざけあった あの夏の日 浮かんでは ふっと消えた 君は僕だけのものだったと 信じれば信じるほど 嘘だと知った 戻りたい もしできるなら フレーズが くり返してる 進まない 傷ついたレコードの様に ループする 届かぬ想い リズムから 取り残される 無情にも レコードは回り続ける 夏は過ぎそして 季節は巡る 帰りたい もしできるなら 面影が まだよぎってる ぐるぐると 終わらないレコードの様に 響いてる ノイズばかりが 悲しみで 音が震える 擦り切れた レコードが回り続ける | Something ELse | Nobutaka Okubo・Chihiro Imai | Chihiro Imai | Something ELse | やりきれない この感情 何処へ進んでゆくのか 二度日の夏 答えもなく また同じ場所に来た 気がつけば そこに夢はなくて 君は僕の前から 姿を消した 帰りたい もしできるなら 面影が まだよぎってる ぐるぐると 止まらないレコードの様に 響いてる ノイズばかりが 悲しみで 音が震える 擦り切れた レコードが回り続ける 乾ききった 心の中 メロディーが こだまする ふざけあった あの夏の日 浮かんでは ふっと消えた 君は僕だけのものだったと 信じれば信じるほど 嘘だと知った 戻りたい もしできるなら フレーズが くり返してる 進まない 傷ついたレコードの様に ループする 届かぬ想い リズムから 取り残される 無情にも レコードは回り続ける 夏は過ぎそして 季節は巡る 帰りたい もしできるなら 面影が まだよぎってる ぐるぐると 終わらないレコードの様に 響いてる ノイズばかりが 悲しみで 音が震える 擦り切れた レコードが回り続ける |
一枚の葉きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる 春の光 そよぐ梢 ひとは一枚の葉っぱのようだね 駅の広場 バスは走る ビルの谷を飛び交う燕 舗道に咲く白い花 空は青く 雲は流れ 明日はどこかにあるのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる 古い店の珈琲の香り いつのまにか空き地になった 映画館のあった場所 遠い涙 響くことば 思い出はどこへ行くのかな 胸の振り子 揺らすような 懐かしい風に 立ち止まる 道の続き 巡る季節 また誰かに逢える 空は青く 雲は流れ 明日はどこかにあるのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる 遠い涙 響くことば 思い出はどこへ行くのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる | Something ELse | 松井五郎 | 伊藤大介 | 山川恵津子 | きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる 春の光 そよぐ梢 ひとは一枚の葉っぱのようだね 駅の広場 バスは走る ビルの谷を飛び交う燕 舗道に咲く白い花 空は青く 雲は流れ 明日はどこかにあるのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる 古い店の珈琲の香り いつのまにか空き地になった 映画館のあった場所 遠い涙 響くことば 思い出はどこへ行くのかな 胸の振り子 揺らすような 懐かしい風に 立ち止まる 道の続き 巡る季節 また誰かに逢える 空は青く 雲は流れ 明日はどこかにあるのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる 遠い涙 響くことば 思い出はどこへ行くのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる |
夏色のおもいできみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ 君の眼を見ていると 海を思い出すんだ 淡い青が溶けて 何故か悲しくなるんだ 夏はいつのまにか 翼をたたんだけれど ぼくたちのこの愛 誰にもぬすめはしない きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ 君の眼の向こうに 青い海が見えるよ すきとおった波が そっと零れおちるんだ 涙ながすなんて ねぇきみらしくないよ ぼくたちのこの愛 誰にも邪魔させないさ きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ | Something ELse | 松本隆 | 財津和夫 | 土方隆行 | きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ 君の眼を見ていると 海を思い出すんだ 淡い青が溶けて 何故か悲しくなるんだ 夏はいつのまにか 翼をたたんだけれど ぼくたちのこの愛 誰にもぬすめはしない きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ 君の眼の向こうに 青い海が見えるよ すきとおった波が そっと零れおちるんだ 涙ながすなんて ねぇきみらしくないよ ぼくたちのこの愛 誰にも邪魔させないさ きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ |
そのまま友達のまま 離れたの? 恋人のまま 離れたの? 君のいないこの部屋は 怖いはど静かで あの日写した写真の 君は僕を見たまま あっけなく 夢から覚めて 忘れられてゆくのかな わかってる 遅いよ 遅すぎる 自分のズルさに そばにいて 笑ってくれた それだけで嬉しかった 抜け殻のココロだけが ただひとつ あっけなく いっそこのまま 忘れること出来るかな わかってる 遅いよ 遅すぎる 自分のズルさに 何一つ残らないけど あの頃に戻れたなら もう君に言えることは ただひとつ もう君に言えることは ただひとつ 友達のまま 離れたの? 恋人のまま… | Something ELse | Ito Daisuke | Ito Daisuke | Yamakawa Etsuko | 友達のまま 離れたの? 恋人のまま 離れたの? 君のいないこの部屋は 怖いはど静かで あの日写した写真の 君は僕を見たまま あっけなく 夢から覚めて 忘れられてゆくのかな わかってる 遅いよ 遅すぎる 自分のズルさに そばにいて 笑ってくれた それだけで嬉しかった 抜け殻のココロだけが ただひとつ あっけなく いっそこのまま 忘れること出来るかな わかってる 遅いよ 遅すぎる 自分のズルさに 何一つ残らないけど あの頃に戻れたなら もう君に言えることは ただひとつ もう君に言えることは ただひとつ 友達のまま 離れたの? 恋人のまま… |
DiDiDiずっと待ってたんだ やっと夜がきた 微妙なチューニングもすぐに終わらせて そっと抱えれば じっと見つめてる 手にした赤いピック思わず落としそうで DiDiDi すべる指でチョーキングしたら 簡単なフレーズ のらり・ふらり・ふたり・乗々 1, 2, 3, リズムのって呼吸したら 白いソファで飛んで跳ねて頭酔々 きっと上手くなる ぴったり合わせて くびれたラインすべるように撫でてゆく じっとキープして もっとループして 檸檬ジュースの中に落ちた蟻のようで ミミミミレド カラダが熱くなる 斬新なフレーズ 走る・揺れる・止まる・重なる 1, 2, 3, 次で最高潮目指すから 一瞬の夢のように更にじかに愛して DiDiDi 響く心地いいこの振動 禁断のフレーズ 愛情・好調・感情・輝々 1, 2, 3, リズムのって呼吸したら 白いソファで飛んで跳ねて頭酔々 | Something ELse | 伊藤大介・大久保伸隆・今井千尋 | 伊藤大介 | Something ELse・深沼元昭 | ずっと待ってたんだ やっと夜がきた 微妙なチューニングもすぐに終わらせて そっと抱えれば じっと見つめてる 手にした赤いピック思わず落としそうで DiDiDi すべる指でチョーキングしたら 簡単なフレーズ のらり・ふらり・ふたり・乗々 1, 2, 3, リズムのって呼吸したら 白いソファで飛んで跳ねて頭酔々 きっと上手くなる ぴったり合わせて くびれたラインすべるように撫でてゆく じっとキープして もっとループして 檸檬ジュースの中に落ちた蟻のようで ミミミミレド カラダが熱くなる 斬新なフレーズ 走る・揺れる・止まる・重なる 1, 2, 3, 次で最高潮目指すから 一瞬の夢のように更にじかに愛して DiDiDi 響く心地いいこの振動 禁断のフレーズ 愛情・好調・感情・輝々 1, 2, 3, リズムのって呼吸したら 白いソファで飛んで跳ねて頭酔々 |
Hello OdysseyHello odyssey 永遠の探し物は 明日の僕 Good by happiness Hello loneliness… 月はやがて 光を消して 太陽が夜明けを歌う この世界には 終わらせないと 始まらないものがあるね 愛しすぎて壊した ジェット機のプラモデル あの日のセツナサが いつか僕を 大人にした Hello odyssey まだ此処に居たいけれど もう行かなきゃ Good by yesterday Hello a brand-new day… (Anytime Anyplace Anyway I will look for myself) (Anytime Anyplace Anyway I will look for myself) 君の作る コーン・スープは 幸せが溶けてるようで (甘くて暖かくて) でもわかってた Saltの壜に そっと嘘を混ぜてたこと 青空が眩しくて (Now…How can I say?) 君の顔が見えない 淋しさを選んで (選んで) 僕は何処へ 行くんだろう? ~何かが終わることは 悲しい けれど何かを終わらせることは もっと悲しい そこには 何かを始めようとする『意志』があるからだ そして 間違いさえ厭わない『不器用な情熱』があるからだ~ 出逢いとサヨナラを 幾度も繰り返して 迷いながら僕は 今日を明日に 塗り替えてく Hello odyssey 人生は旅なんだと 誰かが言う Hello odyssey Hello odyssey Hello odyssey まだ此処に居たいけれど もう行かなきゃ Good by yesterday Hello a brand-new day… | Something ELse | 森雪之丞 | 今井千尋 | 山川恵津子 | Hello odyssey 永遠の探し物は 明日の僕 Good by happiness Hello loneliness… 月はやがて 光を消して 太陽が夜明けを歌う この世界には 終わらせないと 始まらないものがあるね 愛しすぎて壊した ジェット機のプラモデル あの日のセツナサが いつか僕を 大人にした Hello odyssey まだ此処に居たいけれど もう行かなきゃ Good by yesterday Hello a brand-new day… (Anytime Anyplace Anyway I will look for myself) (Anytime Anyplace Anyway I will look for myself) 君の作る コーン・スープは 幸せが溶けてるようで (甘くて暖かくて) でもわかってた Saltの壜に そっと嘘を混ぜてたこと 青空が眩しくて (Now…How can I say?) 君の顔が見えない 淋しさを選んで (選んで) 僕は何処へ 行くんだろう? ~何かが終わることは 悲しい けれど何かを終わらせることは もっと悲しい そこには 何かを始めようとする『意志』があるからだ そして 間違いさえ厭わない『不器用な情熱』があるからだ~ 出逢いとサヨナラを 幾度も繰り返して 迷いながら僕は 今日を明日に 塗り替えてく Hello odyssey 人生は旅なんだと 誰かが言う Hello odyssey Hello odyssey Hello odyssey まだ此処に居たいけれど もう行かなきゃ Good by yesterday Hello a brand-new day… |
びいだまサヨナラ びいだまみたいに君の心は転がってった ユラユラ 君の面影 覗き込んでも僕は一人 ねえ最初に会ったあの日の事を覚えてる? 少しだけ温かい春の日で 何かがきっと始まるようなそのときめきを 僕は右手に握りしめていた キライさ 君のことなんて僕の心は砕け散った キラキラ 奇麗に光って僕の姿は消えてしまった 冷たく沈む太陽に 浮かび上がった少女の影 まだまだガラスの向こうで もうこれ以上微笑まないで ねえ最後に言った君の言葉を覚えてる 「もう分からない」と繰り返した 宙ぶらりんな僕らの恋は壊れやすくて 驚くほどに傷つきやすくて 大切だった忘れられない思い出は アカやキイロやミドリの中で 戻れるならもう一度だけもう一度だけ できるだけ優しく包み込んで サヨナラ びいだまみたいに君の心は転がってった ユラユラ 君の面影 覗き込んでも僕は一人 壊れたびいだまみたいに僕の心は砕け散った キラキラ 奇麗に光って君の姿は消えてしまった | Something ELse | 今井千尋・福本ゆみ | 今井千尋 | 深沼元昭 | サヨナラ びいだまみたいに君の心は転がってった ユラユラ 君の面影 覗き込んでも僕は一人 ねえ最初に会ったあの日の事を覚えてる? 少しだけ温かい春の日で 何かがきっと始まるようなそのときめきを 僕は右手に握りしめていた キライさ 君のことなんて僕の心は砕け散った キラキラ 奇麗に光って僕の姿は消えてしまった 冷たく沈む太陽に 浮かび上がった少女の影 まだまだガラスの向こうで もうこれ以上微笑まないで ねえ最後に言った君の言葉を覚えてる 「もう分からない」と繰り返した 宙ぶらりんな僕らの恋は壊れやすくて 驚くほどに傷つきやすくて 大切だった忘れられない思い出は アカやキイロやミドリの中で 戻れるならもう一度だけもう一度だけ できるだけ優しく包み込んで サヨナラ びいだまみたいに君の心は転がってった ユラユラ 君の面影 覗き込んでも僕は一人 壊れたびいだまみたいに僕の心は砕け散った キラキラ 奇麗に光って君の姿は消えてしまった |
残像「今日もよく頑張ったね」とあなたの声が胸に響く 「ただいま」とたった一言 ただそれだけで分かり合える 「まだ仕事の顔してる」といたずらに笑う声が 凍り付いた心の壁 溶かしてゆく 目を閉じれば見える光のような 毎日は過ぎ去ってゆくけど 明日ハキット イイコトアルカラ 今だけは 今だけは 静かに 地下鉄は地上へ出て 川に光を落としてゆく 揺れながら考えること いつも決まって同じこと やりたいことだけできたら どんなにいいだろう だけど出来ないこと出来た時に 僕は変わる 少ししわの増えた この手のひらで 守らなきゃいけないものがある 明日ハモット ガンバッテミルヨ 今だけは 今だけは 静かに 目を閉じれば見える光のような 毎日は過ぎ去ってゆくけど 明日ハキット イイコトアルカラ 今だけ 少ししわの増えた この手のひらで 守らなきゃいけないものがある 明日ハモット ガンバッテミルヨ 今だけは 今だけは 静かに | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | Something ELse・深沼元昭 | 「今日もよく頑張ったね」とあなたの声が胸に響く 「ただいま」とたった一言 ただそれだけで分かり合える 「まだ仕事の顔してる」といたずらに笑う声が 凍り付いた心の壁 溶かしてゆく 目を閉じれば見える光のような 毎日は過ぎ去ってゆくけど 明日ハキット イイコトアルカラ 今だけは 今だけは 静かに 地下鉄は地上へ出て 川に光を落としてゆく 揺れながら考えること いつも決まって同じこと やりたいことだけできたら どんなにいいだろう だけど出来ないこと出来た時に 僕は変わる 少ししわの増えた この手のひらで 守らなきゃいけないものがある 明日ハモット ガンバッテミルヨ 今だけは 今だけは 静かに 目を閉じれば見える光のような 毎日は過ぎ去ってゆくけど 明日ハキット イイコトアルカラ 今だけ 少ししわの増えた この手のひらで 守らなきゃいけないものがある 明日ハモット ガンバッテミルヨ 今だけは 今だけは 静かに |
夕立ち8月の祭りのあとは 理由もなく寂しく 薫り立つ浴衣の君は全てが艶やかで 夏がゆくたびに君はまた綺麗になる ゆっくりゆっくりと君を抱いてもいいの? カミナリが連れてきた長い夕立ちが肌の熱を覚ましてゆくよ 紫陽花の色が流れてやがて虹に変わる 泣きながら笑ったのはなぜ さよならの最後に 好きなのにどうして僕たちは壊れてゆく あんなにあんなにも激しく恋におちて 本当の君の重みを知った時に何故か僕は震えていたよ 夏がゆくたびに君はほら大人になる ゆっくりゆっくりと君を抱いてもいいの? 遠くから聞こえてくる太鼓の音に胸の鼓動は早くなる ゆっくりゆっくりと君を忘れていいの? カミナリが連れてきた長い夕立ちが肌の熱を覚ましてゆくよ 肌の熱を覚ましてゆくよ | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 河野圭 | 8月の祭りのあとは 理由もなく寂しく 薫り立つ浴衣の君は全てが艶やかで 夏がゆくたびに君はまた綺麗になる ゆっくりゆっくりと君を抱いてもいいの? カミナリが連れてきた長い夕立ちが肌の熱を覚ましてゆくよ 紫陽花の色が流れてやがて虹に変わる 泣きながら笑ったのはなぜ さよならの最後に 好きなのにどうして僕たちは壊れてゆく あんなにあんなにも激しく恋におちて 本当の君の重みを知った時に何故か僕は震えていたよ 夏がゆくたびに君はほら大人になる ゆっくりゆっくりと君を抱いてもいいの? 遠くから聞こえてくる太鼓の音に胸の鼓動は早くなる ゆっくりゆっくりと君を忘れていいの? カミナリが連れてきた長い夕立ちが肌の熱を覚ましてゆくよ 肌の熱を覚ましてゆくよ |
星に願いをWhen you wish upon a star Makes no difference who you are Anything your heart desires Will come to you If your heart is in your dream No request is too extreme When you wish upon a star As dreamers do Fate is kind She brings to those who love The sweet fulfillment of Their secret longing Like a bolt out of the blue Fate steps in and sees you through When you wish upon a star Your dreams come true | Something ELse | Ned Washington | Leigh Harline | | When you wish upon a star Makes no difference who you are Anything your heart desires Will come to you If your heart is in your dream No request is too extreme When you wish upon a star As dreamers do Fate is kind She brings to those who love The sweet fulfillment of Their secret longing Like a bolt out of the blue Fate steps in and sees you through When you wish upon a star Your dreams come true |
さよならは最後に言うどんなに強く強く抱きしめても 消えてしまう夢のように あてなく長い長い階段降りれば もう引き返せないから ありがとうなんて 言うつもりもないし いま君の心のありかを ただ探してるだけ さよならは一番最後に言うよ だから今は聴かせて 僕たちが初めて目があった時の 止まらない痛みを いつから君はそんなに疲れた顔して いたのか 気がつけずに うつろう頭で 君を抱きたくなる ぶれてゆく綺麗な輪郭を ただ追いかけるだけ 重なった指から滑るように消えた 二人映した石も 輝きを失う事はないだろう どんな夜が来ても 静かに流れてく 別れの意味も知らずに さよならは一番最後に言うよ だから今は聴かせて 僕たちが初めて目があった時の 止まらない痛みを 終わらない痛みを | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | 冨田恵一 | どんなに強く強く抱きしめても 消えてしまう夢のように あてなく長い長い階段降りれば もう引き返せないから ありがとうなんて 言うつもりもないし いま君の心のありかを ただ探してるだけ さよならは一番最後に言うよ だから今は聴かせて 僕たちが初めて目があった時の 止まらない痛みを いつから君はそんなに疲れた顔して いたのか 気がつけずに うつろう頭で 君を抱きたくなる ぶれてゆく綺麗な輪郭を ただ追いかけるだけ 重なった指から滑るように消えた 二人映した石も 輝きを失う事はないだろう どんな夜が来ても 静かに流れてく 別れの意味も知らずに さよならは一番最後に言うよ だから今は聴かせて 僕たちが初めて目があった時の 止まらない痛みを 終わらない痛みを |
days go by遠ざかってく心を 無理に振り向かせるよりも 僕は悲しくなるほど 空に向かって叫ぶだろう 誰かのせいには 出来ないことがきっとあるから 破れかけた心の地図を 今は強く握ったまま かすかな感覚の中で 見え隠れする影を いつの日か掴むのさ この星の何処かで さえぎるものなどない 行く先が見えなくても Ah 奇跡を信じたあの頃のように 悲しみの数だけ まだまだ進めるさ 僕は Ah 追いかける空に願いをかけて the days go by 計算だけの日々から もしも抜け出す時が来たなら 失うことの怖さも 一緒に捨ててくればいい 世界が廻る速さと 思考回路の誤差が 広がっていく音を 僕は胸に抱いたまま 見たことのない世界 懐かしく感じている Ah 誰かが待ってる気がするような 忘れたくない事は 忘れないでいいさ ずっと Ah 振り返るのは最後だけでいい 失うものなどない まだまだ進めるさ 僕は 届かない声は遥か遠くへ the days go by… | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | Anything ELse | 遠ざかってく心を 無理に振り向かせるよりも 僕は悲しくなるほど 空に向かって叫ぶだろう 誰かのせいには 出来ないことがきっとあるから 破れかけた心の地図を 今は強く握ったまま かすかな感覚の中で 見え隠れする影を いつの日か掴むのさ この星の何処かで さえぎるものなどない 行く先が見えなくても Ah 奇跡を信じたあの頃のように 悲しみの数だけ まだまだ進めるさ 僕は Ah 追いかける空に願いをかけて the days go by 計算だけの日々から もしも抜け出す時が来たなら 失うことの怖さも 一緒に捨ててくればいい 世界が廻る速さと 思考回路の誤差が 広がっていく音を 僕は胸に抱いたまま 見たことのない世界 懐かしく感じている Ah 誰かが待ってる気がするような 忘れたくない事は 忘れないでいいさ ずっと Ah 振り返るのは最後だけでいい 失うものなどない まだまだ進めるさ 僕は 届かない声は遥か遠くへ the days go by… |
恋しくて恋しくて 泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの もどる気は ないなんて ウソをついて笑ってても 信じてたもう一度もう一度 あの頃の夢の中 OH かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった I remember. Do you remember わけもなくて笑った頃 I remember. Wow Wow かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった せつなくて 悲しくて 恋しくて泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース | Something ELse | BEGIN | BEGIN | 白井良明 | 恋しくて 泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの もどる気は ないなんて ウソをついて笑ってても 信じてたもう一度もう一度 あの頃の夢の中 OH かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった I remember. Do you remember わけもなくて笑った頃 I remember. Wow Wow かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった せつなくて 悲しくて 恋しくて泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース |
ここにいる理由灯りが残るバス通り 非常階段に 座り込んで サビ色した月を 見上げていた あの頃 嘘や本音は疲れるから 意味もないこと喋ったけど くたびれたフードを 深くかぶったら 点のような日々も 僕らなりの術で カタチになる気がしてた 愛する人も 守るなにかも 変わってゆくのだろう でも ここにいる理由だけは いつでも思い出せる 人気ない駅 近づく風に そっと目をそらしたら 「もう逢えることはないね」と 最高に見放しながら笑った 世界が少し不自然で 同じ毎日が 続くけれど 黙れば黙るほど 声が聞こえてる 空から降るように 「誰だって自分が一番分からないのさ」 町のどこかで響いた声も 色褪せてゆくのだろう ただ ここにいる理由を今 ひとり確かめながら ゴールはなくて レールの上を 僕らは歩いてゆく まだ 戻る場所があるとは 思いたくはないから ないから 朝日に消えた サビ色の月 僕らが選んだ場所 ただ そこにいた理由だけは いつでも思い出せる 人気ない駅 近づく風に そっと目をそらしたら 「もう逢えることはないね」と 最高に見放しながら笑った | Something ELse | 川村真澄 | 今井千尋 | 西平彰 | 灯りが残るバス通り 非常階段に 座り込んで サビ色した月を 見上げていた あの頃 嘘や本音は疲れるから 意味もないこと喋ったけど くたびれたフードを 深くかぶったら 点のような日々も 僕らなりの術で カタチになる気がしてた 愛する人も 守るなにかも 変わってゆくのだろう でも ここにいる理由だけは いつでも思い出せる 人気ない駅 近づく風に そっと目をそらしたら 「もう逢えることはないね」と 最高に見放しながら笑った 世界が少し不自然で 同じ毎日が 続くけれど 黙れば黙るほど 声が聞こえてる 空から降るように 「誰だって自分が一番分からないのさ」 町のどこかで響いた声も 色褪せてゆくのだろう ただ ここにいる理由を今 ひとり確かめながら ゴールはなくて レールの上を 僕らは歩いてゆく まだ 戻る場所があるとは 思いたくはないから ないから 朝日に消えた サビ色の月 僕らが選んだ場所 ただ そこにいた理由だけは いつでも思い出せる 人気ない駅 近づく風に そっと目をそらしたら 「もう逢えることはないね」と 最高に見放しながら笑った |
サイレン長井は僕らに言う 「ねえ君たちって目の前のチャンスをいつも逃してんだ」と 分かってる 確かにそう言われればそうかもしれない 明け方に サイレンの音が僕の睡眠をジャックする sunshine まだ眠る太陽 掴みたいよ can i change? 今 変われるもの 始まってくもの 山崎は僕に言う 「君の夢ってまるで具体性に欠ける空想なんだ」と 悔しくて (一人) 眠れない夜が僕を大きくしてゆく (いつかきっと) 明け方に (響く) サイレンの音が僕の精神をロックする sunshine まだ眠る太陽 叫びたいよ can i do? もう急がなくちゃ 時間がないよ can i change? 今 変われるもの 始まってくもの | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 河野圭 | 長井は僕らに言う 「ねえ君たちって目の前のチャンスをいつも逃してんだ」と 分かってる 確かにそう言われればそうかもしれない 明け方に サイレンの音が僕の睡眠をジャックする sunshine まだ眠る太陽 掴みたいよ can i change? 今 変われるもの 始まってくもの 山崎は僕に言う 「君の夢ってまるで具体性に欠ける空想なんだ」と 悔しくて (一人) 眠れない夜が僕を大きくしてゆく (いつかきっと) 明け方に (響く) サイレンの音が僕の精神をロックする sunshine まだ眠る太陽 叫びたいよ can i do? もう急がなくちゃ 時間がないよ can i change? 今 変われるもの 始まってくもの |
夏の終わり夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい あの頃のこと今では すてきにみえる 誰よりも なつかしいひとは この丘の空が好きだった あきらめないで うたうことだけは 誰にでも朝は訪れるから やさしかった恋びとよ そのあと何をいいかけたの ぼくの言葉があなたをさえぎるように こぼれたあの時 駆けぬけてゆく夏の終りは 薄れてゆくあなたの匂い 今日はあなたの声もきかないで このままここから帰るつもり そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの 決してもういちど この手で触れてはいけないもの でも あなたが私を愛したように 誰かをあなたが愛しているとしたら ああ 時はさらさら流れているよ 夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい あの頃のこと今では すてきにみえる そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの 決してもういちど この手で触れてはいけないもの | Something ELse | 小田和正 | 小田和正 | 松尾一彦 | 夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい あの頃のこと今では すてきにみえる 誰よりも なつかしいひとは この丘の空が好きだった あきらめないで うたうことだけは 誰にでも朝は訪れるから やさしかった恋びとよ そのあと何をいいかけたの ぼくの言葉があなたをさえぎるように こぼれたあの時 駆けぬけてゆく夏の終りは 薄れてゆくあなたの匂い 今日はあなたの声もきかないで このままここから帰るつもり そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの 決してもういちど この手で触れてはいけないもの でも あなたが私を愛したように 誰かをあなたが愛しているとしたら ああ 時はさらさら流れているよ 夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい あの頃のこと今では すてきにみえる そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの 決してもういちど この手で触れてはいけないもの |
夏華隅田川の水面照らす ビール会社のモニュメント 駅に向かう人に紛れ 煙った空を見上げた 吾妻橋に溢れ返る 人波に流されぬように 約束した場所で一人 あなたの姿探した 二人見上げた夜空に 一番最後の花火が 夏の星座の一つのように 高く高く昇っていった まばたきの間に 消えてった僕たちの夢は まだ君の心で 変わらずに輝いているの? 永遠に終わらない夏 いつまでも終わらない夏 またこうして時が過ぎて どうしようもなく恋が終わるなら いつまでも繰り返される 無情な別れのメロディーたち 二人見上げた夜空の 一番最後の花火が 消えないように消えないようにと 祈りながら手を握った まばたきの間に 消えてった夏の夜の夢は いつの日か忘れて 誰かと続きを見ているの? まばたきの間に まばたきの間に 消えてった僕たちの夢は まだ僕の心で 変わらずに輝いているよ まばたきの間に 消えてった夏の夜の夢は 美しすぎるから 永遠に終わらない夏 いつまでも終わらない夏 永遠に終わらない夏 | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 松尾一彦 | 隅田川の水面照らす ビール会社のモニュメント 駅に向かう人に紛れ 煙った空を見上げた 吾妻橋に溢れ返る 人波に流されぬように 約束した場所で一人 あなたの姿探した 二人見上げた夜空に 一番最後の花火が 夏の星座の一つのように 高く高く昇っていった まばたきの間に 消えてった僕たちの夢は まだ君の心で 変わらずに輝いているの? 永遠に終わらない夏 いつまでも終わらない夏 またこうして時が過ぎて どうしようもなく恋が終わるなら いつまでも繰り返される 無情な別れのメロディーたち 二人見上げた夜空の 一番最後の花火が 消えないように消えないようにと 祈りながら手を握った まばたきの間に 消えてった夏の夜の夢は いつの日か忘れて 誰かと続きを見ているの? まばたきの間に まばたきの間に 消えてった僕たちの夢は まだ僕の心で 変わらずに輝いているよ まばたきの間に 消えてった夏の夜の夢は 美しすぎるから 永遠に終わらない夏 いつまでも終わらない夏 永遠に終わらない夏 |
旅に出れば朝のラッシュを抜け出せば 乾いた空気が僕を包んで 答えのでないこの気持ち どうにかしてよ スピードがついた人波を くぐり分けて走ってきたから さっき投げた空のコインは もう誰も止められない ためらいもなく電車が ホームを滑り出せば いつもと違う景色 少し眺めていこう 何だかんだ言ったって 旅に出れば 取り合えず君の側から離れられるはずさ ちょっとやそっとなんかじゃ帰れない どうせなら僕の故郷へゆこう きっと何処かの空で 同じ事を考えてる 帰る場所のない君の事が 気にかかる頃だから 何だかんだ言ったって 旅に出れば だんだん許してもいいかなって思ってる ちょっとやそっとなんかじゃ離れない 友情めいた君の友達も 何だかんだ言ったって 君の方が 全然気が強いことは僕が知ってる ちょっとやそっとなんかじゃ見られない 君が「ごめんね」って言うところ 何だかんだ言ったって 旅に出れば だんだん許してもいいかなって思ってる ちょっとやそっとなんかじゃ離れない 今度はきっと二人で来ようよ | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | 森俊之 | 朝のラッシュを抜け出せば 乾いた空気が僕を包んで 答えのでないこの気持ち どうにかしてよ スピードがついた人波を くぐり分けて走ってきたから さっき投げた空のコインは もう誰も止められない ためらいもなく電車が ホームを滑り出せば いつもと違う景色 少し眺めていこう 何だかんだ言ったって 旅に出れば 取り合えず君の側から離れられるはずさ ちょっとやそっとなんかじゃ帰れない どうせなら僕の故郷へゆこう きっと何処かの空で 同じ事を考えてる 帰る場所のない君の事が 気にかかる頃だから 何だかんだ言ったって 旅に出れば だんだん許してもいいかなって思ってる ちょっとやそっとなんかじゃ離れない 友情めいた君の友達も 何だかんだ言ったって 君の方が 全然気が強いことは僕が知ってる ちょっとやそっとなんかじゃ見られない 君が「ごめんね」って言うところ 何だかんだ言ったって 旅に出れば だんだん許してもいいかなって思ってる ちょっとやそっとなんかじゃ離れない 今度はきっと二人で来ようよ |
ハリネズミどんな ウソをついたって 逢いたいんだ 誰が止めたって 傷ついたって きみに…だから 夕暮れはあかね色 底なしに淋しすぎて 携帯にメールした アイツと今 いるって知ってて ねぇ きみを好きになって きみを困らせ もう どうしたらいいかわからないよ きみのキスが 触れるたび 痛くって ぼくはうずくまる 孤独なハリネズミ だけど 抱きたいよ 傷ついたっていいよ 誰が止めたって きみを離せなくて…ずっと 答えなど出ないこと 最初からわかってたよ 雨の日の観覧車 きみも空に 涙逃がしてた もう きみのいないぼくは ただの抜け殻 ねぇ ぼくに出来ることは もうないの? きみといると 胸を突き刺すトゲが なぜか ひとつずつ 抜け落ちて消えてく どんな形でも きみを好きになった 気持ち それだけは 貫こうと決めた…なのに 愛の夢を 横取りしてかじった ぼくは最低の 孤独なハリネズミ みんな敵になる なにもかも失う そんな恋をした 苦しくて あがいた だけど 抱きたいよ 傷ついたっていいよ 誰が止めたって きみが好きなんだよ…ずっと | Something ELse | 康珍化 | 今井千尋 | 西平彰 | どんな ウソをついたって 逢いたいんだ 誰が止めたって 傷ついたって きみに…だから 夕暮れはあかね色 底なしに淋しすぎて 携帯にメールした アイツと今 いるって知ってて ねぇ きみを好きになって きみを困らせ もう どうしたらいいかわからないよ きみのキスが 触れるたび 痛くって ぼくはうずくまる 孤独なハリネズミ だけど 抱きたいよ 傷ついたっていいよ 誰が止めたって きみを離せなくて…ずっと 答えなど出ないこと 最初からわかってたよ 雨の日の観覧車 きみも空に 涙逃がしてた もう きみのいないぼくは ただの抜け殻 ねぇ ぼくに出来ることは もうないの? きみといると 胸を突き刺すトゲが なぜか ひとつずつ 抜け落ちて消えてく どんな形でも きみを好きになった 気持ち それだけは 貫こうと決めた…なのに 愛の夢を 横取りしてかじった ぼくは最低の 孤独なハリネズミ みんな敵になる なにもかも失う そんな恋をした 苦しくて あがいた だけど 抱きたいよ 傷ついたっていいよ 誰が止めたって きみが好きなんだよ…ずっと |
二人の夏二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片 濡れた髪 風に梳かせ 波寄せる砂浜で うつむいて肩をふるわせた君は夏の汐風 月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた 二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片 月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた 二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片 | Something ELse | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 鈴木惣一朗 | 二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片 濡れた髪 風に梳かせ 波寄せる砂浜で うつむいて肩をふるわせた君は夏の汐風 月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた 二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片 月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた 二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片 |
夏唄映る全てが美しく 見えた日々からもう遠く 打ち寄せ戻す風の音を じっと独りで聞いてます 今はどの空 秋の空 風に吹かれて ふらふらり 夏唄よ あの人に今宵は伝えてくれないか まだ愛しくて切なくて 送り陽の色に染まりゆく 幾度枕を濡らしては やがて覚えた恋の唄 誰も忘れた顔をして やっとこうして生きてます 濡れた朝顔 振り返り 色は消えども きらきらり 夏草よ むせるような夢の続きを聞かせてよ ただしっかりと手を繋ぎ この坂道を登りましょう 夏唄よ あの人にもう一度会わせてくれないか まだ愛しくて切なくて 送り陽の色に染まりゆく 送り陽の中で揺れている | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 土方隆行 | 映る全てが美しく 見えた日々からもう遠く 打ち寄せ戻す風の音を じっと独りで聞いてます 今はどの空 秋の空 風に吹かれて ふらふらり 夏唄よ あの人に今宵は伝えてくれないか まだ愛しくて切なくて 送り陽の色に染まりゆく 幾度枕を濡らしては やがて覚えた恋の唄 誰も忘れた顔をして やっとこうして生きてます 濡れた朝顔 振り返り 色は消えども きらきらり 夏草よ むせるような夢の続きを聞かせてよ ただしっかりと手を繋ぎ この坂道を登りましょう 夏唄よ あの人にもう一度会わせてくれないか まだ愛しくて切なくて 送り陽の色に染まりゆく 送り陽の中で揺れている |
きみはともだちねぇ 今そこに 僕の顔映っているの? 悲しみに 潤んでる その目に 冗談ばかりで いつも 慰めてた 何も言えぬまま なんでだろ こんなに焦がれてるのに ふるえてる その肩に 嘘をつく 心にも ないセリフ 並べてる 君にはさ この僕は ただのともだちだからね ねぇもしも今 その肩を 抱きしめたなら もうそれで ともだちは 終わるの? そうだね明日から 全部 忘れられる 勇気があるなら 本当は 誰よりもわかってる 君の癖 君の夢 君の全て いつだって そばにいて 欲しいんだ 僕にはさ 君だけが ずっと恋人だからね。 「あなたを好きになれば良かった」 そんな言葉が悲しくて ただ静かに笑うだけ きみはまた 新しい恋をする 僕はまた ともだちの顔をする きみはまた 傷ついて振返る 僕はまた おどけてみせる いつだって そばにいて 欲しいんだ 僕にはさ 君だけが ずっと恋人だからね。 | Something ELse | 伊藤大介・斎木良二 | 伊藤大介 | 羽毛田丈史 | ねぇ 今そこに 僕の顔映っているの? 悲しみに 潤んでる その目に 冗談ばかりで いつも 慰めてた 何も言えぬまま なんでだろ こんなに焦がれてるのに ふるえてる その肩に 嘘をつく 心にも ないセリフ 並べてる 君にはさ この僕は ただのともだちだからね ねぇもしも今 その肩を 抱きしめたなら もうそれで ともだちは 終わるの? そうだね明日から 全部 忘れられる 勇気があるなら 本当は 誰よりもわかってる 君の癖 君の夢 君の全て いつだって そばにいて 欲しいんだ 僕にはさ 君だけが ずっと恋人だからね。 「あなたを好きになれば良かった」 そんな言葉が悲しくて ただ静かに笑うだけ きみはまた 新しい恋をする 僕はまた ともだちの顔をする きみはまた 傷ついて振返る 僕はまた おどけてみせる いつだって そばにいて 欲しいんだ 僕にはさ 君だけが ずっと恋人だからね。 |
夏の日短い夏が通り過ぎてく 静かな浜辺 午後の日差しが波に揺れて キラキラ眩しい 泳ぎ疲れて眠るあなたの 優しい横顔 このままずっとこの砂浜に 二人でいたいな 頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを 今はかみしめたい のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日 ひとりぼっちで過ごす夏には 慣れてはいたけど 辛くて泣いた夜もあった 小さな窓辺で あなたを知って変わった私 夏空のよう このままそっとあの涙は 心にしまおう 見渡せば日暮れて 遠く霞む島の灯り 二人の幸せを 祈る一番星 海は夕なぎ夏の終わりの 静かな夕暮れ 頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを 今はかみしめてる のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日 | Something ELse | 森高千里 | 斉藤秀夫 | 藤田千章 | 短い夏が通り過ぎてく 静かな浜辺 午後の日差しが波に揺れて キラキラ眩しい 泳ぎ疲れて眠るあなたの 優しい横顔 このままずっとこの砂浜に 二人でいたいな 頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを 今はかみしめたい のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日 ひとりぼっちで過ごす夏には 慣れてはいたけど 辛くて泣いた夜もあった 小さな窓辺で あなたを知って変わった私 夏空のよう このままそっとあの涙は 心にしまおう 見渡せば日暮れて 遠く霞む島の灯り 二人の幸せを 祈る一番星 海は夕なぎ夏の終わりの 静かな夕暮れ 頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを 今はかみしめてる のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日 |
! (Coooool ver.)呆れてんだ そこで土下座でもすれば進むのかい? 疲れてんだ そんな話をまだ君は続けるのかい? 歩むべき道は遠く 有るべきものが今は無い まずは奥の声聞かせなよ 知ってるでしょ? 3が1つになる劇的瞬間を ×2 「ケイゾクは力なり」 笑ってもいいかな ×2 殴りたいんだ それでも必死にこらえてるんだろう 平気なんだ? 腐った理屈がばらまかれてるのに 言葉に温度が無くて いつか訪れるだろう もっとリアリティーのある世界が 知ってるでしょ? 3が1つになる劇的瞬間を ×2 「ケイゾクは力なり」 笑ってもいいかな ×2 空しさが宙を舞い それでもやってみるよ だから奥の声聞かせなよ 知ってるでしょ? 3が1つになる劇的瞬間を ×2 「ケイゾクは力なり」 笑ってもいいかな ×2 | Something ELse | 大久保伸隆 | 大久保伸隆 | | 呆れてんだ そこで土下座でもすれば進むのかい? 疲れてんだ そんな話をまだ君は続けるのかい? 歩むべき道は遠く 有るべきものが今は無い まずは奥の声聞かせなよ 知ってるでしょ? 3が1つになる劇的瞬間を ×2 「ケイゾクは力なり」 笑ってもいいかな ×2 殴りたいんだ それでも必死にこらえてるんだろう 平気なんだ? 腐った理屈がばらまかれてるのに 言葉に温度が無くて いつか訪れるだろう もっとリアリティーのある世界が 知ってるでしょ? 3が1つになる劇的瞬間を ×2 「ケイゾクは力なり」 笑ってもいいかな ×2 空しさが宙を舞い それでもやってみるよ だから奥の声聞かせなよ 知ってるでしょ? 3が1つになる劇的瞬間を ×2 「ケイゾクは力なり」 笑ってもいいかな ×2 |
自転車ラプソディ♯1カラカラの空気を 掻き分けながら 君を乗せた バスはこの街へ 週末の歩道 人影で埋まる 恋のリズムが 僕をせかしてく 思惑に気付いた君の心だけでも知りたいんです 赤い自転車に乗って 迎えに行くよ君を 嬉しさをペダルに乗せて 裏道を走る 頭の中がリアル考えるのは1つ 目の前で「君が好き」だと言いたくて それが僕のイメージ あの雨の日傘を貸した理由は 逢う為の 君への口実 想うところは同じで筋書き通りに行きたいんです 僕の自転車止めて あがる気持ちおさえて なのに君は傘を出して すぐに帰るんだ はずされたタイミング 頭の中真っ白 そんな所を見て 君が笑うから 僕はちょっとダメージ 赤い自転車に乗って 二人街を駆け抜け カーブ曲がり揺れる君を 背中で感じて 変わってゆく季節に 変わる事の無いもの 帰り道「大好きだよ」と言ってくれる それも僕のイメージ | Something ELse | 大久保伸隆 | 大久保伸隆 | | カラカラの空気を 掻き分けながら 君を乗せた バスはこの街へ 週末の歩道 人影で埋まる 恋のリズムが 僕をせかしてく 思惑に気付いた君の心だけでも知りたいんです 赤い自転車に乗って 迎えに行くよ君を 嬉しさをペダルに乗せて 裏道を走る 頭の中がリアル考えるのは1つ 目の前で「君が好き」だと言いたくて それが僕のイメージ あの雨の日傘を貸した理由は 逢う為の 君への口実 想うところは同じで筋書き通りに行きたいんです 僕の自転車止めて あがる気持ちおさえて なのに君は傘を出して すぐに帰るんだ はずされたタイミング 頭の中真っ白 そんな所を見て 君が笑うから 僕はちょっとダメージ 赤い自転車に乗って 二人街を駆け抜け カーブ曲がり揺れる君を 背中で感じて 変わってゆく季節に 変わる事の無いもの 帰り道「大好きだよ」と言ってくれる それも僕のイメージ |
誓い~God bless our love誰よりも愛している 心から誓わせて あの空が落ちてきても この腕で支えるだろう 漠然と未来のこと 不安さえ楽しんだ でも今は明日という 現実を受け止めてる 見つめ合う瞳の中に 青い空がある 悔いのない“本当”だけを 積み重ねよう なぜ両掌を合わせ 人は神に祈るのか 君を知れば知るほど 命いとしくて こんなに大事な笑顔だから God bless our love 幸せを君に 悲しみが大きくても 二人なら背負えるさ 闇さえも光になる つなぐ手を離さないで 雨の音 目を閉じて聞く 満ち足りた朝は なに気ない今日という日が 宝物だね なぜ人は生まれて 傷つけ合い生きるのか 愛を知れば知るほど 心切なくて あまりにはかない世界だから God bless our love 幸せを君に なぜ両掌を合わせ 人は神に祈るのか 君を知れば知るほど 命いとしくて こんなに大事な笑顔だから God bless our love 幸せを君に | Something ELse | 湯川れい子 | 伊藤大介 | 山川恵津子 | 誰よりも愛している 心から誓わせて あの空が落ちてきても この腕で支えるだろう 漠然と未来のこと 不安さえ楽しんだ でも今は明日という 現実を受け止めてる 見つめ合う瞳の中に 青い空がある 悔いのない“本当”だけを 積み重ねよう なぜ両掌を合わせ 人は神に祈るのか 君を知れば知るほど 命いとしくて こんなに大事な笑顔だから God bless our love 幸せを君に 悲しみが大きくても 二人なら背負えるさ 闇さえも光になる つなぐ手を離さないで 雨の音 目を閉じて聞く 満ち足りた朝は なに気ない今日という日が 宝物だね なぜ人は生まれて 傷つけ合い生きるのか 愛を知れば知るほど 心切なくて あまりにはかない世界だから God bless our love 幸せを君に なぜ両掌を合わせ 人は神に祈るのか 君を知れば知るほど 命いとしくて こんなに大事な笑顔だから God bless our love 幸せを君に |
パーフェクトドリーム旅の始まりの心細さは 見慣れてた町並みをいとおしく見せた 涙をこらえて笑った顔は 窓の外に映って闇に消えていった 僕の手の中のイビツな太陽はやがて行く道を照らし始める It's perfect こんなに胸が騒ぐから 夢は終わらない 広がってく Perfect dream あの頃の僕を支えた歌は街の雑踏の中 かき消されていった 鏡の中で見つめた顔は何も語らぬまま 僕を見つめていた 僕の手の中の消えゆく太陽は何故にこの夢を焦がしてゆくの? It's perfect あんなに愛した誰かをなくしてしまっても Perfect, Perfect dream 僕の手の中の無様な太陽はやがてその答えを照らし始める It's perfect どんなに悲しい時代でも僕を動かすのは いつだって It's perfect dream Perfect こんなに胸が騒ぐから 夢は終わらない 広がってく Perfect dream | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | Something ELse・深沼元昭 | 旅の始まりの心細さは 見慣れてた町並みをいとおしく見せた 涙をこらえて笑った顔は 窓の外に映って闇に消えていった 僕の手の中のイビツな太陽はやがて行く道を照らし始める It's perfect こんなに胸が騒ぐから 夢は終わらない 広がってく Perfect dream あの頃の僕を支えた歌は街の雑踏の中 かき消されていった 鏡の中で見つめた顔は何も語らぬまま 僕を見つめていた 僕の手の中の消えゆく太陽は何故にこの夢を焦がしてゆくの? It's perfect あんなに愛した誰かをなくしてしまっても Perfect, Perfect dream 僕の手の中の無様な太陽はやがてその答えを照らし始める It's perfect どんなに悲しい時代でも僕を動かすのは いつだって It's perfect dream Perfect こんなに胸が騒ぐから 夢は終わらない 広がってく Perfect dream |
1224~25(今井家demo)暮れる年に せかされるように 足早になる街の人波に この街に来て 初めてのクリスマス 少しだけ今日は 優しくなれるかな ねぇ 君は今何処から この雪を見ていますか? 今年もいろんな 事がたくさんあったよね 悲しみも痛みも全て 消えゆく聖なる夜 目を閉じて 浮かぶ誰かの幸せを 祈ってるよ 強く 強く 隣の部屋テレビの音が 大きな声で 笑うのが聞こえる 去年はそうポケットの中 君の指から 熱を感じていた 仕事をしている人も ケンカをしている人も 世界中全ての 人に降るメリークリスマス 寂しさも怖さも全て 溶けてく静かな夜 あやまちも 怒りも全て忘れてく 眠るように 深く 深く 遠くでかすかに 鐘の音が聞こえてる 新しい一年にまた 光見つけられるように 強がりも迷いも全て 消えゆく聖なる夜 音もなく雪は景色 なくしてく夢のように また目を閉じて浮かぶ 誰かの幸せを祈ってるよ ねぇ 来年は どうか君がいるように 祈ってるよ 強く 強く 深く 深く | Something ELse | Chihiro Imai | Daisuke Ito | Something ELse | 暮れる年に せかされるように 足早になる街の人波に この街に来て 初めてのクリスマス 少しだけ今日は 優しくなれるかな ねぇ 君は今何処から この雪を見ていますか? 今年もいろんな 事がたくさんあったよね 悲しみも痛みも全て 消えゆく聖なる夜 目を閉じて 浮かぶ誰かの幸せを 祈ってるよ 強く 強く 隣の部屋テレビの音が 大きな声で 笑うのが聞こえる 去年はそうポケットの中 君の指から 熱を感じていた 仕事をしている人も ケンカをしている人も 世界中全ての 人に降るメリークリスマス 寂しさも怖さも全て 溶けてく静かな夜 あやまちも 怒りも全て忘れてく 眠るように 深く 深く 遠くでかすかに 鐘の音が聞こえてる 新しい一年にまた 光見つけられるように 強がりも迷いも全て 消えゆく聖なる夜 音もなく雪は景色 なくしてく夢のように また目を閉じて浮かぶ 誰かの幸せを祈ってるよ ねぇ 来年は どうか君がいるように 祈ってるよ 強く 強く 深く 深く |
遥かなすぐ近くに写真のくやしがる顔 かすかに聴こえる泣き声 乾いた風を追い掛け あれは僕じゃなかったか 言葉を一つ覚えると 心を一つ失くして 嫌だと思うことにも 睨みながら近づいた 一人で見てる海は銀のしぶきが散る 膝をかかえた指が節くれだってる 何故だろう 遥かなすぐ近くに何かが待っているの? 目を開けて見えるものが本当の分かれ道 試される 愛した君のことを何度も傷つけたね あの痛み 逃げた日々を思い出させてくれる さよなら 僕には見向きもしないと思った 君もチャンスも わずかに掴みかけると 別の夢をさがしてた 水平線の上を時間は流れるのに 未来へ向かう時間に僕は駆け寄って 流される 遥かなすぐ近くに誰かが待っているの? 目を閉じて見えるものが未来だと信じない 果てしなく 綺麗に守るものや優しい嘘の数で 人並みに合わせようとしたこと もう止めよう さよなら あの痛み 逃げた日々を思い出させてくれる さよなら | Something ELse | 松本一起 | 今井千尋 | 西平彰 | 写真のくやしがる顔 かすかに聴こえる泣き声 乾いた風を追い掛け あれは僕じゃなかったか 言葉を一つ覚えると 心を一つ失くして 嫌だと思うことにも 睨みながら近づいた 一人で見てる海は銀のしぶきが散る 膝をかかえた指が節くれだってる 何故だろう 遥かなすぐ近くに何かが待っているの? 目を開けて見えるものが本当の分かれ道 試される 愛した君のことを何度も傷つけたね あの痛み 逃げた日々を思い出させてくれる さよなら 僕には見向きもしないと思った 君もチャンスも わずかに掴みかけると 別の夢をさがしてた 水平線の上を時間は流れるのに 未来へ向かう時間に僕は駆け寄って 流される 遥かなすぐ近くに誰かが待っているの? 目を閉じて見えるものが未来だと信じない 果てしなく 綺麗に守るものや優しい嘘の数で 人並みに合わせようとしたこと もう止めよう さよなら あの痛み 逃げた日々を思い出させてくれる さよなら |