JULY遠い日に僕らが描いた未来は 果てしなく遠くに見えた なくしたくないもの なくしてばかりで さよならを言った時 本当の痛みって何か分かった 他の誰かじゃなく君の事が 何よりも大事に思えたあの頃 歩きだせばやがて遠くなってく 堪えきれずに僕は泣いた 忘れないbetter days くだらない話で笑いあえた日々 どこまでも行ける気がした 自分だけでできることは少ないと いつの日か知ったよね 君がいたからここまでこれた 他の誰かじゃなく君と一緒に 幾つもの夜が過ぎてったあの頃 変わらないよ ずっといつになっても いつか振り返った時 現在も大切なbetter days ah 誰も分からない明日がもしも ah 暗い闇ならば歩く道を照らしてくれ 他の誰かじゃなく君の事が 何よりも大事に思えたあの頃 歩きだせばやがて遠くなってく 我慢できずに僕は泣いた 忘れたくない 変わらないよ ずっといつになっても いつか振り返った時 現在も大切なbetter days | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 中村哲 | 遠い日に僕らが描いた未来は 果てしなく遠くに見えた なくしたくないもの なくしてばかりで さよならを言った時 本当の痛みって何か分かった 他の誰かじゃなく君の事が 何よりも大事に思えたあの頃 歩きだせばやがて遠くなってく 堪えきれずに僕は泣いた 忘れないbetter days くだらない話で笑いあえた日々 どこまでも行ける気がした 自分だけでできることは少ないと いつの日か知ったよね 君がいたからここまでこれた 他の誰かじゃなく君と一緒に 幾つもの夜が過ぎてったあの頃 変わらないよ ずっといつになっても いつか振り返った時 現在も大切なbetter days ah 誰も分からない明日がもしも ah 暗い闇ならば歩く道を照らしてくれ 他の誰かじゃなく君の事が 何よりも大事に思えたあの頃 歩きだせばやがて遠くなってく 我慢できずに僕は泣いた 忘れたくない 変わらないよ ずっといつになっても いつか振り返った時 現在も大切なbetter days |
ひまわりのうた~柏Street Live ver.~ひまわりのうたをうたう ぼくのすきな花だから ひまわりのうたをうたう あなたのような花だから 田んぼ道に蝉が鳴く 真っ直ぐ伸びたあの道を ばくはいつも走ってた 明日を信じ走ってた おーい ぼくがゆく道を邪魔するものは何かい? おーい ぼくはゆく この命が続くかぎり ひまわりのうたをうたう 太陽のような花だから ひまわりのうたをうたう 一人で咲く花だから おーい 限りなく降り注ぐ光をこのぼくに おーい かなわない夢追いかける愚かさをぼくに 動かない雲をずっと眺めていた 何も疑わず全てありのまま ひまわりのうたをうたう ぼくの好きな花だから ひまわりの種は落ちて ぼくらはまた夏を待つ おーい ぼくがゆく道を邪魔するものは何かい? おーい ぼくはゆく この命が続く限り | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | Something ELse | ひまわりのうたをうたう ぼくのすきな花だから ひまわりのうたをうたう あなたのような花だから 田んぼ道に蝉が鳴く 真っ直ぐ伸びたあの道を ばくはいつも走ってた 明日を信じ走ってた おーい ぼくがゆく道を邪魔するものは何かい? おーい ぼくはゆく この命が続くかぎり ひまわりのうたをうたう 太陽のような花だから ひまわりのうたをうたう 一人で咲く花だから おーい 限りなく降り注ぐ光をこのぼくに おーい かなわない夢追いかける愚かさをぼくに 動かない雲をずっと眺めていた 何も疑わず全てありのまま ひまわりのうたをうたう ぼくの好きな花だから ひまわりの種は落ちて ぼくらはまた夏を待つ おーい ぼくがゆく道を邪魔するものは何かい? おーい ぼくはゆく この命が続く限り |
旅路1つ1つ歩んだ道を後悔したくない そう思ってる 願っていたい 信じていたい 今僕はここにいる 「結局自分がかわいいから都合のいい事ばかりなんだよ」 それでも何かを信じていたくて また歩いてく 手に入れたものを失うくらいなら 君に縛られてみたい ゆっくりゆっくり進んでく 足跡を確かめるように いい事もまたあるんだろう そして陽はまた昇ってゆく どこまでも続いていくんだろう 僕の長い旅路 きっと探しているものが いつの日か見つかるかもね 光と影 嘘と真実 それぞれ抱えて生きてる 誰かにそっと支えられて ここまで来たんだ 孤独や淋しさと 向き合うくらいなら 君に壊されてみたい あせらずこわがらず進むんだ 変わり続ける時代を 決して自分が自分を 見失ってしまわぬように 一つ一つ壊していくんだ「現実」という名の壁を 愛する事忘れぬように つまらないプライドも捨てて つまずいて転んだ時の痛み 心に刻んで まだまだあきらめていないのさ このつまらない時代を ゆっくりゆっくり進んでく 足跡を確かめるように いい事もまたあるんだろう そして陽はまた昇ってゆく どこまでも続いていくんだろう 僕の長い旅路 きっと探しているものが いつの日か見つかるかもね | Something ELse | Nobutaka Okubo | Nobutaka Okubo | 森俊之 | 1つ1つ歩んだ道を後悔したくない そう思ってる 願っていたい 信じていたい 今僕はここにいる 「結局自分がかわいいから都合のいい事ばかりなんだよ」 それでも何かを信じていたくて また歩いてく 手に入れたものを失うくらいなら 君に縛られてみたい ゆっくりゆっくり進んでく 足跡を確かめるように いい事もまたあるんだろう そして陽はまた昇ってゆく どこまでも続いていくんだろう 僕の長い旅路 きっと探しているものが いつの日か見つかるかもね 光と影 嘘と真実 それぞれ抱えて生きてる 誰かにそっと支えられて ここまで来たんだ 孤独や淋しさと 向き合うくらいなら 君に壊されてみたい あせらずこわがらず進むんだ 変わり続ける時代を 決して自分が自分を 見失ってしまわぬように 一つ一つ壊していくんだ「現実」という名の壁を 愛する事忘れぬように つまらないプライドも捨てて つまずいて転んだ時の痛み 心に刻んで まだまだあきらめていないのさ このつまらない時代を ゆっくりゆっくり進んでく 足跡を確かめるように いい事もまたあるんだろう そして陽はまた昇ってゆく どこまでも続いていくんだろう 僕の長い旅路 きっと探しているものが いつの日か見つかるかもね |
月の虹Ah 雨は近い 雲が囲んだ Ah 夜が昇る 鈍い二つの影 満たした あの思いが 色褪せるのは何故 いつしか 過ぎてった日々が ひかり出すのは何故 Ah 月の虹は 今の僕を 照らし続ける Ah 刺さるように 痛むように ゆっくりと Ah 砂漠の上 風が吹いてる Ah 足跡まで 消してゆく気がして 少しの 優しさまで 傷つけるのは何故 いつしか あの言葉が 嘘になるのは何故 Ah 月の虹が 今も君を 照らし続ける Ah 包むように 癒すように ゆっくりと 分かっていたんだ 全ての光が 永遠じゃないこと Ah 月の虹は 明日雨を 降らすのだろう Ah そしていつか 別の道で 輝きを Ah 月の虹は 君と僕を 照らし続ける Ah 刺さるように 痛むように ゆっくりと | Something ELse | Nobutaka Okubo | Daisuke Ito | Something ELse・深沼元昭 | Ah 雨は近い 雲が囲んだ Ah 夜が昇る 鈍い二つの影 満たした あの思いが 色褪せるのは何故 いつしか 過ぎてった日々が ひかり出すのは何故 Ah 月の虹は 今の僕を 照らし続ける Ah 刺さるように 痛むように ゆっくりと Ah 砂漠の上 風が吹いてる Ah 足跡まで 消してゆく気がして 少しの 優しさまで 傷つけるのは何故 いつしか あの言葉が 嘘になるのは何故 Ah 月の虹が 今も君を 照らし続ける Ah 包むように 癒すように ゆっくりと 分かっていたんだ 全ての光が 永遠じゃないこと Ah 月の虹は 明日雨を 降らすのだろう Ah そしていつか 別の道で 輝きを Ah 月の虹は 君と僕を 照らし続ける Ah 刺さるように 痛むように ゆっくりと |
光の糸夜明けの光が僕を包み 長い雨はあがってゆく どれくらい君を探しただろう こんなに近く感じる 今 「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで 誰も見えない光の糸は しっかりと僕らを繋いでる 心が騒いで眠れぬ夜 寂しさに負けそうになる 不思議なものだね 君といると こんなに優しくなれる また 変わってゆくものばかりで 辛く辛くなるね でも僕はずっとここにいて ただ君はずっとここにいる たくさんあるドアの向こうに 色とりどりのドアの向こうに 想像もつかない未来が 出会うまでの二人が 長い道を歩いて その扉開けるまで 「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで もっと強くなれるように メロディーはずっと続いてく 「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで 誰も見えない光の糸は 強く強く繋がってる 光の糸は続いてく ラララ… | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 中村哲 | 夜明けの光が僕を包み 長い雨はあがってゆく どれくらい君を探しただろう こんなに近く感じる 今 「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで 誰も見えない光の糸は しっかりと僕らを繋いでる 心が騒いで眠れぬ夜 寂しさに負けそうになる 不思議なものだね 君といると こんなに優しくなれる また 変わってゆくものばかりで 辛く辛くなるね でも僕はずっとここにいて ただ君はずっとここにいる たくさんあるドアの向こうに 色とりどりのドアの向こうに 想像もつかない未来が 出会うまでの二人が 長い道を歩いて その扉開けるまで 「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで もっと強くなれるように メロディーはずっと続いてく 「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで 誰も見えない光の糸は 強く強く繋がってる 光の糸は続いてく ラララ… |
FINE LINEほろ酔い気分で 海辺をRendezvous 金色の夜に たった二人だけ ぼくと君と 海と月と…… Fine Line美しいつながり やさしいこの絆 言葉にしたらFine Line 何もかもひとつ うるんだ満月 答える潮騒 生きてることって こんなにもSexy 宇宙の隅の 小さないのち…… Fine Line目に映るすべてが たしかに結ばれて 輝きながらFine Line ひびかせるハーモニー ぼくと君と 海と月と…… Fine Line美しいつながり やさしいこの絆 言葉にしたらFine Line 時はとまる Fine Lineあしたなど忘れて この今に酔うのさ 何も思わないで Fine Line目に映るすべてが たしかに結ばれて 輝きながらFine Line ひびかせるハーモニー | Something ELse | 岩沢二弓・山川啓介 | 岩沢二弓 | 鈴木惣一朗 | ほろ酔い気分で 海辺をRendezvous 金色の夜に たった二人だけ ぼくと君と 海と月と…… Fine Line美しいつながり やさしいこの絆 言葉にしたらFine Line 何もかもひとつ うるんだ満月 答える潮騒 生きてることって こんなにもSexy 宇宙の隅の 小さないのち…… Fine Line目に映るすべてが たしかに結ばれて 輝きながらFine Line ひびかせるハーモニー ぼくと君と 海と月と…… Fine Line美しいつながり やさしいこの絆 言葉にしたらFine Line 時はとまる Fine Lineあしたなど忘れて この今に酔うのさ 何も思わないで Fine Line目に映るすべてが たしかに結ばれて 輝きながらFine Line ひびかせるハーモニー |
元気ですか?いつも側にいてくれた時から 気づいていれば こんなに情けない男じゃないのに 二人二つ違う夢あるから 「一緒にいるだけが愛じゃない」と僕ら信じた 距離はやがて遠くなって 信じ抜く事もできなくて 嘘がやがて多くなって 恋はしぼんで消えた 遠い空に向け「元気ですか?」 今もあの日の事 思い出すよ 一人振り返って歩きだした君の背中も 戻れないけれど戻りたい 放したくなかった君の事を やがて忘れてゆくよ 短い夢のように 久しぶりに覗いてみたポストの 宛て名の文字は懐かしい君からの手紙だった ココロ惑いオモイ巡り 嬉しさは抑えきれなくて 隠していた募る想いと 一緒に手紙開けた ~久しぶりだけど 元気ですか? その場所も変わりはありませんか? ずっと探している 自分の選んだ未来を 新しい場所で始まった 新しい暮らしを続けてゆく これが私のできる あなたへの「ありがとう」 高い空に向け「元気ですか?」 今もあの日の事 思い出すよ 一人振り返って歩きだした君の背中も 戻れないけれど戻りたい 放したくなかった君の事を いつか忘れてゆくよ 新しい君のために 新しい僕のために | Something ELse | Chihiro Imai | Daisuke Ito | Etsuko Yamakawa | いつも側にいてくれた時から 気づいていれば こんなに情けない男じゃないのに 二人二つ違う夢あるから 「一緒にいるだけが愛じゃない」と僕ら信じた 距離はやがて遠くなって 信じ抜く事もできなくて 嘘がやがて多くなって 恋はしぼんで消えた 遠い空に向け「元気ですか?」 今もあの日の事 思い出すよ 一人振り返って歩きだした君の背中も 戻れないけれど戻りたい 放したくなかった君の事を やがて忘れてゆくよ 短い夢のように 久しぶりに覗いてみたポストの 宛て名の文字は懐かしい君からの手紙だった ココロ惑いオモイ巡り 嬉しさは抑えきれなくて 隠していた募る想いと 一緒に手紙開けた ~久しぶりだけど 元気ですか? その場所も変わりはありませんか? ずっと探している 自分の選んだ未来を 新しい場所で始まった 新しい暮らしを続けてゆく これが私のできる あなたへの「ありがとう」 高い空に向け「元気ですか?」 今もあの日の事 思い出すよ 一人振り返って歩きだした君の背中も 戻れないけれど戻りたい 放したくなかった君の事を いつか忘れてゆくよ 新しい君のために 新しい僕のために |
少年行く場所もないまま 何処かに走りたかった 理由もないまま 誰かに伝えたかった あの頃 僕らは時間を無限と思った 一秒一秒が 止まって見えてた 春を待ちながら 雪を踏みながら 叫んだあの日の少年は消えていった 君を待ちながら 影を踏みながら 夢を抱きながら 少年は消えていった 初めて彼女の香りを知った夜は 欲しかった全てを手にした気がしたんだ すれ違った少女が最後に教えてくれた 綺麗にのこるもの 汚れてしまうもの 雷を聞いた そのドア叩いた 心が動いた 少年は夢の中 紫にじんだ カモメが鳴いてた むちゃくちゃに泣いた 一週間は過ぎてった 春を待ちながら 雪を踏みながら 叫んだあの日の少年は消えていった 早咲きのサクラ その手を伸ばした くちびるを噛んだ 少年は夢の中 君を待ちながら 影を踏みながら 夢を抱きながら 少年は消えていった | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | | 行く場所もないまま 何処かに走りたかった 理由もないまま 誰かに伝えたかった あの頃 僕らは時間を無限と思った 一秒一秒が 止まって見えてた 春を待ちながら 雪を踏みながら 叫んだあの日の少年は消えていった 君を待ちながら 影を踏みながら 夢を抱きながら 少年は消えていった 初めて彼女の香りを知った夜は 欲しかった全てを手にした気がしたんだ すれ違った少女が最後に教えてくれた 綺麗にのこるもの 汚れてしまうもの 雷を聞いた そのドア叩いた 心が動いた 少年は夢の中 紫にじんだ カモメが鳴いてた むちゃくちゃに泣いた 一週間は過ぎてった 春を待ちながら 雪を踏みながら 叫んだあの日の少年は消えていった 早咲きのサクラ その手を伸ばした くちびるを噛んだ 少年は夢の中 君を待ちながら 影を踏みながら 夢を抱きながら 少年は消えていった |
考える人最後なんだ 君に伝えるチャンスを も一度だけ まだ君といたい 思い描いた明日が来るように 真夜中の駅 音もなく振る白い雪 色あせた約束 きっと君は来る 出会えたあの日と同じ この場所で待ってる ああ 抱きしめあった情熱は すれ違っていった そう 流れる涙が 枯れてなくなる前に 最後なんだ 君に伝えるチャンスは もう一度だけ 今しか言えない言葉がたくさんあるから 僕が何もできなくなるその前に もう一度だけ まだ君といたい 思い描いた明日が来るように 歩いた道を 自分で歩いた道を 振り返る時もある あの頃ならば もしあの頃に戻れたら やり直せるのかな ああ 街の光がゆっくりと 消えてくのが見える もう 僕にできるのは 待ち続けることだけ 最後だから 君に伝えるチャンスを もう一度だけ これ以上大事なものを なくしたくないから 届くのなら 君に聴いて欲しいんだ 僕の声を 夢は終わらない 強く願ってた僕になるように 何が悪いとか 何がいい事かなんてさ まだ分からないけど 忘れかけてたツヨイチカラ 信じてみたい 最後なんだ 君に伝えるチャンスは もう一度だけ これでサヨナラになんてしたくはないから 僕が何もできなくなるその前に もう一度だけ まだ君といたい 思い描いた明日が来るように | Something ELse | Something ELse | 今井千尋 | 白井良明 | 最後なんだ 君に伝えるチャンスを も一度だけ まだ君といたい 思い描いた明日が来るように 真夜中の駅 音もなく振る白い雪 色あせた約束 きっと君は来る 出会えたあの日と同じ この場所で待ってる ああ 抱きしめあった情熱は すれ違っていった そう 流れる涙が 枯れてなくなる前に 最後なんだ 君に伝えるチャンスは もう一度だけ 今しか言えない言葉がたくさんあるから 僕が何もできなくなるその前に もう一度だけ まだ君といたい 思い描いた明日が来るように 歩いた道を 自分で歩いた道を 振り返る時もある あの頃ならば もしあの頃に戻れたら やり直せるのかな ああ 街の光がゆっくりと 消えてくのが見える もう 僕にできるのは 待ち続けることだけ 最後だから 君に伝えるチャンスを もう一度だけ これ以上大事なものを なくしたくないから 届くのなら 君に聴いて欲しいんだ 僕の声を 夢は終わらない 強く願ってた僕になるように 何が悪いとか 何がいい事かなんてさ まだ分からないけど 忘れかけてたツヨイチカラ 信じてみたい 最後なんだ 君に伝えるチャンスは もう一度だけ これでサヨナラになんてしたくはないから 僕が何もできなくなるその前に もう一度だけ まだ君といたい 思い描いた明日が来るように |
パーティーを始めようみんながそろったら パーティーを始めよう 暗闇を合図に パーティーを始めよう 今日は君のバースデー パーティーを始めよう そろわない声で ハッピーバースデーを歌おう ずっと内緒にしていたケーキの登場 驚く君に盛大な拍手を 今日は君のバースデー パーティーを始めよう 揺らめく炎を 1・2・3で吹き消そう グラスがそろったら パーティーを始めよう 乾杯を合図に パーティーを始めよう ちょっと最高潮に なった僕らのモード 君の父さんと 母さんに感謝を 今日は君のバースデー パーティーを始めよう 夜はこれからさ パーティーを続けよう まだ見ぬ明日に めいっぱいの勇気を 暗闇を合図に 二人で抜け出そう 大好きなあなたに I love youを伝えよう 冷やかす仲間に 愛のキックをかまそう みんながそろったら パーティーを始めよう 今日は君のバースデー パーティーを始めよう | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | 河野圭 | みんながそろったら パーティーを始めよう 暗闇を合図に パーティーを始めよう 今日は君のバースデー パーティーを始めよう そろわない声で ハッピーバースデーを歌おう ずっと内緒にしていたケーキの登場 驚く君に盛大な拍手を 今日は君のバースデー パーティーを始めよう 揺らめく炎を 1・2・3で吹き消そう グラスがそろったら パーティーを始めよう 乾杯を合図に パーティーを始めよう ちょっと最高潮に なった僕らのモード 君の父さんと 母さんに感謝を 今日は君のバースデー パーティーを始めよう 夜はこれからさ パーティーを続けよう まだ見ぬ明日に めいっぱいの勇気を 暗闇を合図に 二人で抜け出そう 大好きなあなたに I love youを伝えよう 冷やかす仲間に 愛のキックをかまそう みんながそろったら パーティーを始めよう 今日は君のバースデー パーティーを始めよう |
悲しきノンフィクションいつからか感じてた 電話の遠い声 問いかけても返ってくるのは 気のない答え 真夜中にベルが 鳴る突然のさよなら 握っていた受話器が急に 冷たくなる 分かったよなんて 強がってみたけれど ただあきらめるなんて 今僕にはできないから 信じあえたこの気持ちが 目が覚めたようにフィクションになる 僕のどんな言葉さえも 君にはもう聞こえないのか 信じられないこの現実 認めたくないノンフィクションになる こみ上げる悲しみさえも 君にはもう届かないのだろう 二人大好きだった あの歌は今でも 遠くなった僕らの中で 流れてるのに きっと僕の胸に 戻ってくるはずだと 言い聞かせてみても 何だかむなしくなるだけ 信じていたこの気持ちも 幻のようにフィクションになる ちょっとだけ甘えた声を 思いだしてしまうけれど 嘘みたいなこの現実 逃げられないノンフィクションになる こんな思いさせる君を いっそ嫌いになれればいいのに 忘れられない愛の言葉は いつまでもノンフィクションになる またいつか逢える時には も一度恋に落ちてみたい 信じあえたこの気持ちが 目が覚めたようにフィクションになる 今だって君の横顔 まだ探してしまうけれど 続いてゆくこの現実 新しいノンフィクションになる 泣いていても笑ってみても もう明日は始まっているから | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | Anything ELse | いつからか感じてた 電話の遠い声 問いかけても返ってくるのは 気のない答え 真夜中にベルが 鳴る突然のさよなら 握っていた受話器が急に 冷たくなる 分かったよなんて 強がってみたけれど ただあきらめるなんて 今僕にはできないから 信じあえたこの気持ちが 目が覚めたようにフィクションになる 僕のどんな言葉さえも 君にはもう聞こえないのか 信じられないこの現実 認めたくないノンフィクションになる こみ上げる悲しみさえも 君にはもう届かないのだろう 二人大好きだった あの歌は今でも 遠くなった僕らの中で 流れてるのに きっと僕の胸に 戻ってくるはずだと 言い聞かせてみても 何だかむなしくなるだけ 信じていたこの気持ちも 幻のようにフィクションになる ちょっとだけ甘えた声を 思いだしてしまうけれど 嘘みたいなこの現実 逃げられないノンフィクションになる こんな思いさせる君を いっそ嫌いになれればいいのに 忘れられない愛の言葉は いつまでもノンフィクションになる またいつか逢える時には も一度恋に落ちてみたい 信じあえたこの気持ちが 目が覚めたようにフィクションになる 今だって君の横顔 まだ探してしまうけれど 続いてゆくこの現実 新しいノンフィクションになる 泣いていても笑ってみても もう明日は始まっているから |
ビデオテープいくつも空に描いた明日のイメージは すれ違ったあの日から同じままで 帰り道の途中で懐かしい場面が 僕の記憶をひも解いてく なくしたものは二度と取り戻せないから いつまでもここで輝き続ける ビデオテープみたいに思い出は回る 青すぎる空は何もかも飲み込んでゆく 擦り切れるくらい見た約束の場所で もう会えなくなった君がほら まだたたずんでる 何度も夢で逢った君の面影が 静かに僕を包み込んだ 僕らの愛は出会った時からずっと 離れてゆく度に大きくなってく 思いどおりの明日が続く事なんて 僕は望まない 君がまだ迷い続けるなら ビデオテープみたいに思い出は回る 音のない景色は覚めやらぬ現実のように 擦り切れるくらい見た約束の場所で もう会えなくなった君がほら コマ送りの中で笑ってみてる | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | 森俊之 | いくつも空に描いた明日のイメージは すれ違ったあの日から同じままで 帰り道の途中で懐かしい場面が 僕の記憶をひも解いてく なくしたものは二度と取り戻せないから いつまでもここで輝き続ける ビデオテープみたいに思い出は回る 青すぎる空は何もかも飲み込んでゆく 擦り切れるくらい見た約束の場所で もう会えなくなった君がほら まだたたずんでる 何度も夢で逢った君の面影が 静かに僕を包み込んだ 僕らの愛は出会った時からずっと 離れてゆく度に大きくなってく 思いどおりの明日が続く事なんて 僕は望まない 君がまだ迷い続けるなら ビデオテープみたいに思い出は回る 音のない景色は覚めやらぬ現実のように 擦り切れるくらい見た約束の場所で もう会えなくなった君がほら コマ送りの中で笑ってみてる |
いつかああ 今日も同じ 僕は一人ホームにたたずむ 降り出した雨の音 懐かしい冬の匂い そう ふと思った このままもし消えて行けるなら 振り返り自動改札の 先に答えを探した また 変わらない毎日が 曖昧に過ぎてゆく でも 何も迷わずに 自分を探しに行こう 遠い愛の世界へ 僕は旅に出る 雨がやんだ場所で 君に会えるかな ふと 思った 過去があって 今があるのなら この僕が出来ることは 歩いてゆくことなんだね いつか 愛の世界へ 君を連れてゆく 一人辛い夜も きっと明けてゆく いつか出会うはずの 君に逢うために | Something ELse | 伊藤大介 | 伊藤大介 | 深沼元昭 | ああ 今日も同じ 僕は一人ホームにたたずむ 降り出した雨の音 懐かしい冬の匂い そう ふと思った このままもし消えて行けるなら 振り返り自動改札の 先に答えを探した また 変わらない毎日が 曖昧に過ぎてゆく でも 何も迷わずに 自分を探しに行こう 遠い愛の世界へ 僕は旅に出る 雨がやんだ場所で 君に会えるかな ふと 思った 過去があって 今があるのなら この僕が出来ることは 歩いてゆくことなんだね いつか 愛の世界へ 君を連れてゆく 一人辛い夜も きっと明けてゆく いつか出会うはずの 君に逢うために |
洗濯機のうた春、夏、秋が過ぎ 冬が来るように 大きな洗濯機の中で僕らは生きてんだ 泥にまみれたシャツが白くなるように 今日も洗濯機の中で回り続ける 泳ぎ続ける 自分の中で絡まってるものがあるなら 今夜吐き出しちまおう 誰かを守りたいと思えた時が 本当の始まりだったと後で気付いた そんな時代を僕は歌う 全ての痛み流す 洗濯機のうた しゃぼんの泡の中で夢を見るように 美しい未来の中へ歩き続ける 揉まれ続ける 自分の中で散らばってる自信のカケラ 今夜繋ぎ合わそう 「何処までもいけるよ」とおどけて見せた 冷たい水を飲んで目覚めた朝のように変わらず僕は歌う 全てを許してゆく 洗濯機のうた 大きな渦の中で過ぎてく日々が 幸せだったんだと今なら分かる そんな時代を僕は歌う 全ての痛み流す 洗濯機のうた | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | Something ELse・深沼元昭 | 春、夏、秋が過ぎ 冬が来るように 大きな洗濯機の中で僕らは生きてんだ 泥にまみれたシャツが白くなるように 今日も洗濯機の中で回り続ける 泳ぎ続ける 自分の中で絡まってるものがあるなら 今夜吐き出しちまおう 誰かを守りたいと思えた時が 本当の始まりだったと後で気付いた そんな時代を僕は歌う 全ての痛み流す 洗濯機のうた しゃぼんの泡の中で夢を見るように 美しい未来の中へ歩き続ける 揉まれ続ける 自分の中で散らばってる自信のカケラ 今夜繋ぎ合わそう 「何処までもいけるよ」とおどけて見せた 冷たい水を飲んで目覚めた朝のように変わらず僕は歌う 全てを許してゆく 洗濯機のうた 大きな渦の中で過ぎてく日々が 幸せだったんだと今なら分かる そんな時代を僕は歌う 全ての痛み流す 洗濯機のうた |
Musician Life ~例えば僕らの場合はその気もない やる気もない そんなのやってもダメね いつだって何処だって 明るく楽しく ゴ・ゴー・ゴー! なにやったって そうじゃない? 例えば僕らの場合は 夜の12時まわっても まだまだ働け ミュージシャン! プロモーションが大事です 新曲リリース近づけば 僕だって誰だって 毎回ドキドキしてるんです キャッチーなメロディーに 時代のキーワード乗せて 世界からカシワから 今夜も歌うよ C'mon music! yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ つれづれなる喜びを ギターに託して hey hey hey はかなき ミュージシャンライフ いろいろ言われるうちが 花です ギターもない お金もない バイトもしなくちゃダメね 学生のころなんて だいたいみんなが そんなもんです なにやったって そうじゃない? 例えば僕らの場合は たとえ休みがなかろうと まだまだいけます C'mon music! yeah yeah yeah 麗し ミュージシャンライフ つれづれなる悲しみを フレットに乗せて hey hey hey 涙の ミュージシャンライフ 思い込みの強い人の 勝ちです やっぱプロモーションが 大事です 意外と 目立ちたがり屋です “密かに野望燃やして” ってタイプでも ないんですけれど これからもよろしくね 本当に本当によろしくね テレビからラジオから 今夜も歌うよ C'mon music! yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ しょーもないアイデアを 全て形にして hey hey hey 楽しき ミュージシャンライフ いろいろあるうちが 花です yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ つれづれなる喜びを ギターに託して hey hey hey はかなき ミュージシャンライフ いろいろ言われるうちが 花です | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 冨田恵一 | その気もない やる気もない そんなのやってもダメね いつだって何処だって 明るく楽しく ゴ・ゴー・ゴー! なにやったって そうじゃない? 例えば僕らの場合は 夜の12時まわっても まだまだ働け ミュージシャン! プロモーションが大事です 新曲リリース近づけば 僕だって誰だって 毎回ドキドキしてるんです キャッチーなメロディーに 時代のキーワード乗せて 世界からカシワから 今夜も歌うよ C'mon music! yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ つれづれなる喜びを ギターに託して hey hey hey はかなき ミュージシャンライフ いろいろ言われるうちが 花です ギターもない お金もない バイトもしなくちゃダメね 学生のころなんて だいたいみんなが そんなもんです なにやったって そうじゃない? 例えば僕らの場合は たとえ休みがなかろうと まだまだいけます C'mon music! yeah yeah yeah 麗し ミュージシャンライフ つれづれなる悲しみを フレットに乗せて hey hey hey 涙の ミュージシャンライフ 思い込みの強い人の 勝ちです やっぱプロモーションが 大事です 意外と 目立ちたがり屋です “密かに野望燃やして” ってタイプでも ないんですけれど これからもよろしくね 本当に本当によろしくね テレビからラジオから 今夜も歌うよ C'mon music! yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ しょーもないアイデアを 全て形にして hey hey hey 楽しき ミュージシャンライフ いろいろあるうちが 花です yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ つれづれなる喜びを ギターに託して hey hey hey はかなき ミュージシャンライフ いろいろ言われるうちが 花です |
勇気の花「負けたくない」今日も一人 あの人の歌口ずさむ 寝転んで涙ぐんでも あの頃には戻れない 悔しさ弱さ淋しさ 溢れるくらい知って 歪んで映る天井に 君はまた夢を掲げてる 咲き続ける そう勇気の花 両手に抱えて陽の光を 導いて 咲き続ける この勇気の花 願いが喜びに変わるまで その日まで 「信じる」という言葉は 時として力になる でも人は確かなものに 槌りたいのかもね 頭に漂う現実 少し錆びた空気 今でも赤い喉を裂いてみては 希望の歌を唄う 愛すべき人よ 今 何を思う もし何処かで足がすくんだら 会いに来て 愛という水を 少しだけ欲しい 立ち向かう強さが欲しいから 少しだけ 咲き続ける そう勇気の花 両手に抱えて陽の光を 導いて 枯らせはしない この勇気の花 叫びが喜びに変わるまで その日まで | Something ELse | Nobutaka Okubo | Chihiro Imai | Something ELse・深沼元昭 | 「負けたくない」今日も一人 あの人の歌口ずさむ 寝転んで涙ぐんでも あの頃には戻れない 悔しさ弱さ淋しさ 溢れるくらい知って 歪んで映る天井に 君はまた夢を掲げてる 咲き続ける そう勇気の花 両手に抱えて陽の光を 導いて 咲き続ける この勇気の花 願いが喜びに変わるまで その日まで 「信じる」という言葉は 時として力になる でも人は確かなものに 槌りたいのかもね 頭に漂う現実 少し錆びた空気 今でも赤い喉を裂いてみては 希望の歌を唄う 愛すべき人よ 今 何を思う もし何処かで足がすくんだら 会いに来て 愛という水を 少しだけ欲しい 立ち向かう強さが欲しいから 少しだけ 咲き続ける そう勇気の花 両手に抱えて陽の光を 導いて 枯らせはしない この勇気の花 叫びが喜びに変わるまで その日まで |
風と行きたかった校庭に降りるスロープに まだ綺麗な花びらが舞っている 初めて君に逢った日の景色 今も胸の中 焼きついてる どれくらい時がたてば 君の事 忘れるだろう 突然強い風が窓のアルバムを 閉じて空に消えた 一緒に見た夕暮れも 僕には最高の演出だったけど あの日僕の声は小さすぎて 始まりに届かない 君と行きたかった場所も 引出しの中にしまっておこう いつか笑い話になったとしても 僕は君が好きです 休み時間 マンガのページ越しに 何気なく君をずっと眺めてた 友達のまま 過ぎてゆく時間 何だか僕だけ 空回りで いつしか君の隣にあいつがいて それでもまるで気にしないふりをして 悲しいけど何もできなくて そんな自分が分からなくて そういえば最近まで 気付かずにいたんだ 初めて人を好きになったと 少し遅いけど 風が通り過ぎた日々は もう懐かしい思い出だけど 君を忘れるその事が 僕には辛すぎたんだ 君と行きたかった場所も 引出しの中にしまっておこう いつか笑い話になったとしても 僕は君が好きです 今も君が好きです | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | Something ELse | 校庭に降りるスロープに まだ綺麗な花びらが舞っている 初めて君に逢った日の景色 今も胸の中 焼きついてる どれくらい時がたてば 君の事 忘れるだろう 突然強い風が窓のアルバムを 閉じて空に消えた 一緒に見た夕暮れも 僕には最高の演出だったけど あの日僕の声は小さすぎて 始まりに届かない 君と行きたかった場所も 引出しの中にしまっておこう いつか笑い話になったとしても 僕は君が好きです 休み時間 マンガのページ越しに 何気なく君をずっと眺めてた 友達のまま 過ぎてゆく時間 何だか僕だけ 空回りで いつしか君の隣にあいつがいて それでもまるで気にしないふりをして 悲しいけど何もできなくて そんな自分が分からなくて そういえば最近まで 気付かずにいたんだ 初めて人を好きになったと 少し遅いけど 風が通り過ぎた日々は もう懐かしい思い出だけど 君を忘れるその事が 僕には辛すぎたんだ 君と行きたかった場所も 引出しの中にしまっておこう いつか笑い話になったとしても 僕は君が好きです 今も君が好きです |
あの日の雨と今日の雨「生きているうちに 雨降りの日はどれくらいあるの?」 同じ傘の中君の疑問を 笑ったりしていた 水たまり蹴って はしゃいで逃げまわって 君をつかまえて ずっと一緒がいいと 答え合わせた いつまでも ああ この雨が降り続けば いいと願っていた ああ この先も 傘はひとつでいい はずだったけど bye bye さよなら my girl 僕らに限って 離れることは ないと思ってた まして君の眼に 他の景色が 映るなんてこと 悔しく愛しく ただ追いすがるように 君を見送った 立ちすくむ僕の靴に 雨が染みてく ちくちくと ああ 想い出が光の粒に なって飛び散ってく ああ でも君は 小さな傘さして 歩き始めた 髪のにおいと 腕のやわらかさ残し 記憶の 向こうへ ああ ありきたりな僕と ありきたりな君だったけど ああ 特別な何かに なれたような気がしていた そう いつかまた すべてを流すなら そう いつかまた… その時まで bye bye さよなら my sweet girl | Something ELse | 伊藤大介・ELVIS WOODSTOCK | 伊藤大介 | 冨田恵一 | 「生きているうちに 雨降りの日はどれくらいあるの?」 同じ傘の中君の疑問を 笑ったりしていた 水たまり蹴って はしゃいで逃げまわって 君をつかまえて ずっと一緒がいいと 答え合わせた いつまでも ああ この雨が降り続けば いいと願っていた ああ この先も 傘はひとつでいい はずだったけど bye bye さよなら my girl 僕らに限って 離れることは ないと思ってた まして君の眼に 他の景色が 映るなんてこと 悔しく愛しく ただ追いすがるように 君を見送った 立ちすくむ僕の靴に 雨が染みてく ちくちくと ああ 想い出が光の粒に なって飛び散ってく ああ でも君は 小さな傘さして 歩き始めた 髪のにおいと 腕のやわらかさ残し 記憶の 向こうへ ああ ありきたりな僕と ありきたりな君だったけど ああ 特別な何かに なれたような気がしていた そう いつかまた すべてを流すなら そう いつかまた… その時まで bye bye さよなら my sweet girl |
蜘蛛の糸goodbye 枯れ葉ひとひら 言葉の隙間に舞い落ちた goodbye このまま僕を もうどうしようもなく 忘れてく 僕は消えてく とぎれちぎれ蜘蛛の糸 離れてゆく影 影 胸の奥に絡みつき 繰り返した何故 何故 まわりまわる風の音 まるで夢のように 君はいない いない いない どうして 恋の終わりは こんなにあっけなく 流れてく どうして あの時君を止められずに 僕は見ていた ずっと見ていた しがみついた蜘蛛の糸 記憶の中まだまだ 胸の奥を締めつける まるで罠のように ように 壊れてゆく君の色 僕を責めた言葉 まだ痛い いたい いたい 雨の中の蜘蛛の糸 ほつれだした二人が 他の誰かの中で 見つけたのは何?何? とぎれちぎれ蜘蛛の糸 離れてゆく影 影 しがみついた蜘蛛の糸 記憶の中まだ まだ 途切れてゆく 君のいない夜 夜は暗い くらい くらい | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | 森俊之 | goodbye 枯れ葉ひとひら 言葉の隙間に舞い落ちた goodbye このまま僕を もうどうしようもなく 忘れてく 僕は消えてく とぎれちぎれ蜘蛛の糸 離れてゆく影 影 胸の奥に絡みつき 繰り返した何故 何故 まわりまわる風の音 まるで夢のように 君はいない いない いない どうして 恋の終わりは こんなにあっけなく 流れてく どうして あの時君を止められずに 僕は見ていた ずっと見ていた しがみついた蜘蛛の糸 記憶の中まだまだ 胸の奥を締めつける まるで罠のように ように 壊れてゆく君の色 僕を責めた言葉 まだ痛い いたい いたい 雨の中の蜘蛛の糸 ほつれだした二人が 他の誰かの中で 見つけたのは何?何? とぎれちぎれ蜘蛛の糸 離れてゆく影 影 しがみついた蜘蛛の糸 記憶の中まだ まだ 途切れてゆく 君のいない夜 夜は暗い くらい くらい |
笑いたいありがとうって言いたくて素直になれない そんな時もあるよね 僕はこんなに気分屋て とてもわがままなんて分かっちゃいるけど それは嫌だと言えばいい なのに言えない場面ばっかりだよね 僕の頭なら誰にだって下げてやれるさ いくらだって あー 僕の信じてたものってなんだっけ? それでも明日から 明日からって 思ってやるしかないんじゃないか 笑いたい 全て忘れて 騒ぎたい夜もあるから 眠れない夜には僕に話を聞かせてはくれないか? 笑いたい 仲間はいつも 変わらない ここにいるから 笑えない こんな夜には ちょっと僕に付き合って欲しいよ 最近はニュースを見る 何か悲しい話ばっかりだよね 再来週の土曜日なら 空いているから今度ドライブにゆこう 回りを見渡してみる 何故か面白そうに見えるものだよね よくよく見れば皆同じ 檻の中でそれぞれもがいているよ あー 僕の大事なものってなんだっけ? それでも男なら 男ならって だまってやるしかないんじゃないか 遊びたい 時にはいつも 遊べない そんなもんだろ 果てしない欲望の奥に潜んでる僕の純情 しゃべリたい 君といつかは キスしたい こんな僕でも 愛したい キザなセリフも いっちょキメて言ってやりますか 笑いたい 全て忘れて 騒ぎたい 夜もあるから 眠れない夜には僕に話を聞かせてはくれないか? 叶えたい 夢はいつでも 変わらない ここにあるから 笑えない こんな夜には ちょっと僕に付き合って欲しいよ | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | | ありがとうって言いたくて素直になれない そんな時もあるよね 僕はこんなに気分屋て とてもわがままなんて分かっちゃいるけど それは嫌だと言えばいい なのに言えない場面ばっかりだよね 僕の頭なら誰にだって下げてやれるさ いくらだって あー 僕の信じてたものってなんだっけ? それでも明日から 明日からって 思ってやるしかないんじゃないか 笑いたい 全て忘れて 騒ぎたい夜もあるから 眠れない夜には僕に話を聞かせてはくれないか? 笑いたい 仲間はいつも 変わらない ここにいるから 笑えない こんな夜には ちょっと僕に付き合って欲しいよ 最近はニュースを見る 何か悲しい話ばっかりだよね 再来週の土曜日なら 空いているから今度ドライブにゆこう 回りを見渡してみる 何故か面白そうに見えるものだよね よくよく見れば皆同じ 檻の中でそれぞれもがいているよ あー 僕の大事なものってなんだっけ? それでも男なら 男ならって だまってやるしかないんじゃないか 遊びたい 時にはいつも 遊べない そんなもんだろ 果てしない欲望の奥に潜んでる僕の純情 しゃべリたい 君といつかは キスしたい こんな僕でも 愛したい キザなセリフも いっちょキメて言ってやりますか 笑いたい 全て忘れて 騒ぎたい 夜もあるから 眠れない夜には僕に話を聞かせてはくれないか? 叶えたい 夢はいつでも 変わらない ここにあるから 笑えない こんな夜には ちょっと僕に付き合って欲しいよ |
桜雨~あの日の雨と今日の雨II~新しいシャツに袖を通して 定期を入れて 新しい恋とゆっくりだけど 進み始めてる 「ねぇ、早くしてよ」 とがらせる口に どこかで見たような 目の前の街が色づきだした 「桜咲ク」 ああ 春色があの頃の空気を 連れて来たようで でも今は新しい何かを 見つけたいよ Bye Bye 思い出に Bye Bye Bye あれからの僕は自分ばっかり 周りも見れずに もう忘れなくちゃいけないことも 忘れかけていた 今降る雨も やがて花びらを 流して壊して 歩く僕の靴に春を告げるよ 「桜散ル」 ああ 僕はまだあの頃の空気を 求めてるようで でもそれじゃ何も変わらないこと 分かっているよ 僕が残した言葉たちはまだ 君の胸で生き続けてますか? めぐりめぐり この街で僕はまた誰かと 恋に落ちてく いつからかどんなに悲しくても 笑いたくて ああ 想い出が光の粒になって にじんでゆく ああ 今僕は小さな傘さして 空見上げる ああ 春色があの頃の空気を 連れてきたようで でも今は僕が選んだ答え 探してる ああ 春色が… | Something ELse | Daisuke Ito | Daisuke Ito | | 新しいシャツに袖を通して 定期を入れて 新しい恋とゆっくりだけど 進み始めてる 「ねぇ、早くしてよ」 とがらせる口に どこかで見たような 目の前の街が色づきだした 「桜咲ク」 ああ 春色があの頃の空気を 連れて来たようで でも今は新しい何かを 見つけたいよ Bye Bye 思い出に Bye Bye Bye あれからの僕は自分ばっかり 周りも見れずに もう忘れなくちゃいけないことも 忘れかけていた 今降る雨も やがて花びらを 流して壊して 歩く僕の靴に春を告げるよ 「桜散ル」 ああ 僕はまだあの頃の空気を 求めてるようで でもそれじゃ何も変わらないこと 分かっているよ 僕が残した言葉たちはまだ 君の胸で生き続けてますか? めぐりめぐり この街で僕はまた誰かと 恋に落ちてく いつからかどんなに悲しくても 笑いたくて ああ 想い出が光の粒になって にじんでゆく ああ 今僕は小さな傘さして 空見上げる ああ 春色があの頃の空気を 連れてきたようで でも今は僕が選んだ答え 探してる ああ 春色が… |
あの頃のまま6時のターミナルで ふりむいたきみは 板に付いた 紺色のスーツ 今でも気まぐれに 街をゆくぼくは 変わらないよ あぁ あの頃のままさ 去りゆく若い時間を ひとり止めているようで うらやましいやつだよと はじめて笑ってくれた For Yourself For Yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を生きてゆくのだから ネクタイ少しゆるめ 寂しげなきみが 馴染みの店に 腰すえる夜は 陽焼けした両足を 投げだしてぼくも “SIMON & GARFUNKEL”久しぶりにきく 人生のひとふしまだ 卒業したくないぼくと たあいない夢なんか とっくに切り捨てたきみ For Myself For Myself 幸せの形に こだわらずに 人は自分を生きてゆくのだから For Yourself For Yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を生きてゆくのだから For Myself For Myself 幸せの形に こだわらずに 人は自分を生きてゆくのだから | Something ELse | 呉田軽穂 | 呉田軽穂 | 笹路正徳 | 6時のターミナルで ふりむいたきみは 板に付いた 紺色のスーツ 今でも気まぐれに 街をゆくぼくは 変わらないよ あぁ あの頃のままさ 去りゆく若い時間を ひとり止めているようで うらやましいやつだよと はじめて笑ってくれた For Yourself For Yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を生きてゆくのだから ネクタイ少しゆるめ 寂しげなきみが 馴染みの店に 腰すえる夜は 陽焼けした両足を 投げだしてぼくも “SIMON & GARFUNKEL”久しぶりにきく 人生のひとふしまだ 卒業したくないぼくと たあいない夢なんか とっくに切り捨てたきみ For Myself For Myself 幸せの形に こだわらずに 人は自分を生きてゆくのだから For Yourself For Yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を生きてゆくのだから For Myself For Myself 幸せの形に こだわらずに 人は自分を生きてゆくのだから |
cold flowerこの海に投げ捨てた いくつもの痛かった恋が 今 二人たどり着くためならば それも構わないよ cold flower 君にあげたいものは このまま たった一つの言葉 深く 深く ずっと もっと深くへ 君の中で泳いでいたい 誰にも聞こえぬよに 君が好きと抱きしめたい 光さえ届かない 温かい水に抱かれて 揺れている蜻蛉が 新しい命を運んでくる cold flower 君にみせたいものは このまま たった一つのカタチ 近く 近く ずっと もっと近くで 君の熱を感じていたい 永遠になった小さな愛を 二人ずっと眺めていよう 鮮やかな全ての記憶達が愛しい 深く 深く ずっと もっと深くへ 君の中で泳いでいたい 誰にも聞こえぬよに 君が好きと抱きしめたい | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | Something ELse | この海に投げ捨てた いくつもの痛かった恋が 今 二人たどり着くためならば それも構わないよ cold flower 君にあげたいものは このまま たった一つの言葉 深く 深く ずっと もっと深くへ 君の中で泳いでいたい 誰にも聞こえぬよに 君が好きと抱きしめたい 光さえ届かない 温かい水に抱かれて 揺れている蜻蛉が 新しい命を運んでくる cold flower 君にみせたいものは このまま たった一つのカタチ 近く 近く ずっと もっと近くで 君の熱を感じていたい 永遠になった小さな愛を 二人ずっと眺めていよう 鮮やかな全ての記憶達が愛しい 深く 深く ずっと もっと深くへ 君の中で泳いでいたい 誰にも聞こえぬよに 君が好きと抱きしめたい |
SOUL of ORIGINこの細胞の中で暴れ出した最後のメロディー 太古の昔から守られてきた秘密を暴くんだ この世界で君を見つけ出せるかどうかにかかってるんだ まさに今 そのベールがゆっくりと剥がされる瞬間だ i know yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいな 泣きたいな 君も僕もまだ服も 着てない時から始まってる 僕の場合2億から3億の中から選ばれてんだ 人間が生まれてから進化し続ける事の無意味さを 言い換えればそれはね 長い長いパーティーの途中さ U know? yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいんだ 泣きたいんだ この細胞の中で暴れ出した最後のメロディー 太古の昔から守られてきた秘密を暴くんだ この世界で君を見つけ出せるかどうかにかかってるんだ まさに今 そのベールがゆっくりと剥がされる瞬間だ i know yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいな 泣きたいな yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいんだ 泣きたいんだ | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 深沼元昭 | この細胞の中で暴れ出した最後のメロディー 太古の昔から守られてきた秘密を暴くんだ この世界で君を見つけ出せるかどうかにかかってるんだ まさに今 そのベールがゆっくりと剥がされる瞬間だ i know yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいな 泣きたいな 君も僕もまだ服も 着てない時から始まってる 僕の場合2億から3億の中から選ばれてんだ 人間が生まれてから進化し続ける事の無意味さを 言い換えればそれはね 長い長いパーティーの途中さ U know? yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいんだ 泣きたいんだ この細胞の中で暴れ出した最後のメロディー 太古の昔から守られてきた秘密を暴くんだ この世界で君を見つけ出せるかどうかにかかってるんだ まさに今 そのベールがゆっくりと剥がされる瞬間だ i know yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいな 泣きたいな yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいんだ 泣きたいんだ |
国道16遠くへ 遠くへ 君を連れてく 長い トンネルを越えて ah 夜の16号 僕の故郷 ah 君に見せたくて いつもは はしゃいだ 君でも 今夜は ずっと月を眺めてた (go straight) 遠くへ 遠くへ この道を行こう (go straight) その手を 放さないでいて (go straight) 初めて あの街 君を連れてく 長いトンネルを越えて ah ノートに描いた落書きのあと ah 別れた友達 も一度 会えたら いいねと 笑った 影は東に伸びてた (go straight) 遠くへ 遠くへ 行ける気がした (go straight) あの日は 青春の中 (go straight) 言えずに 言えずに 破いた手紙 やがて思い出に変わる 遠くへ 遠くへ 急ぐ僕らの 未来は 見えないけれど 最後の 最後の 恋に落ちたと 消えてく月を見上げてた (go straight) 遠くへ 遠くへ この道を行こう (go straight) その手を 放さないでいて (go straight) 初めて あの街 君を連れてく 長いトンネルを越えて | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | Yamakawa Etsuko | 遠くへ 遠くへ 君を連れてく 長い トンネルを越えて ah 夜の16号 僕の故郷 ah 君に見せたくて いつもは はしゃいだ 君でも 今夜は ずっと月を眺めてた (go straight) 遠くへ 遠くへ この道を行こう (go straight) その手を 放さないでいて (go straight) 初めて あの街 君を連れてく 長いトンネルを越えて ah ノートに描いた落書きのあと ah 別れた友達 も一度 会えたら いいねと 笑った 影は東に伸びてた (go straight) 遠くへ 遠くへ 行ける気がした (go straight) あの日は 青春の中 (go straight) 言えずに 言えずに 破いた手紙 やがて思い出に変わる 遠くへ 遠くへ 急ぐ僕らの 未来は 見えないけれど 最後の 最後の 恋に落ちたと 消えてく月を見上げてた (go straight) 遠くへ 遠くへ この道を行こう (go straight) その手を 放さないでいて (go straight) 初めて あの街 君を連れてく 長いトンネルを越えて |
夏のラジオ果てしない暗闇を歩き続けるように 空っぽの心には痛みさえ映らない 20歳(はたち)のようには愛せない… 最後に君が言った そんな悲しい言葉だけいまリアルに感じる Ah 二度と聴こえない夏のラジオ 途切れたLast Song そして新しい道を僕らは歩き始めた Ah 夢が鳴ってた夏のラジオ 空地(あきち)に棄(す)てたら このサヨナラは未来が始まるサインさ 目覚めても目覚めても悲しい夢が続き 君がいた日々をもし消せたら楽なのに あんなにきれいな気持ちではもう誰も愛せない… 壊れかけてる心にも朝陽はまた昇る Ah 君が忘れた夏のラジオ かけらのイノセンス 雨のあとの虹のように涙で生まれ変わるよ Ah 街のどこかで夏のラジオ いまでも鳴ってる サヨナラはまた何かが始まるサインさ 君を失くしたつらさよりもっと哀しいものは 他の誰かをいつかまた愛せるこの心 Ah 二度と聴こえない夏のラジオ 途切れたLast Song そして新しい道を僕らは歩き始めた Ah 夢が鳴ってた夏のラジオ 空地(あきち)に棄(す)てたら このサヨナラは未来が始まるサインさ | Something ELse | 売野雅勇 | 今井千尋 | Nishihira Akira | 果てしない暗闇を歩き続けるように 空っぽの心には痛みさえ映らない 20歳(はたち)のようには愛せない… 最後に君が言った そんな悲しい言葉だけいまリアルに感じる Ah 二度と聴こえない夏のラジオ 途切れたLast Song そして新しい道を僕らは歩き始めた Ah 夢が鳴ってた夏のラジオ 空地(あきち)に棄(す)てたら このサヨナラは未来が始まるサインさ 目覚めても目覚めても悲しい夢が続き 君がいた日々をもし消せたら楽なのに あんなにきれいな気持ちではもう誰も愛せない… 壊れかけてる心にも朝陽はまた昇る Ah 君が忘れた夏のラジオ かけらのイノセンス 雨のあとの虹のように涙で生まれ変わるよ Ah 街のどこかで夏のラジオ いまでも鳴ってる サヨナラはまた何かが始まるサインさ 君を失くしたつらさよりもっと哀しいものは 他の誰かをいつかまた愛せるこの心 Ah 二度と聴こえない夏のラジオ 途切れたLast Song そして新しい道を僕らは歩き始めた Ah 夢が鳴ってた夏のラジオ 空地(あきち)に棄(す)てたら このサヨナラは未来が始まるサインさ |
レインボウ君から飛び出したキスで 初めて感じたSlow Time 一人きりの日よ So good bye いきなり誘いに乗って はしゃいで車に乗って さあ君を歌うよ It's my mind Ah 見つけだす メロディーは 僕を突き抜けてる 動きだす心には 逆らえそうもないさ 君の心の中にかかる レインボウ しっかりと僕に つかまっていて 単純な成り行きの恋は できないよ あきらめたはずの 瞳の中へ 吐き出すケムリみたいに 気まぐれな君のSmilin' 僕は息が詰まりそうさ 二人で素敵なWeekend 始まるいつものMonday 電話じゃ毎日 So good night Ah 増えていく思い出と 過ぎ去ってく時間 止まらない君の振り向いた ストップモーション 君の心の中にかかる レインボウ ゆっくりと僕が 渡って行くから 虹が消えてゆくまで 離さないよ 二人だけの世界に 届くまで 君の心の中にかかる レインボウ 忘れそうな気持ちを も一度 僕の心の中にかかる レインボウ しっかりと君も つかまっていて 単純な成り行きの恋は できないよ あきらめたはずの 瞳の中へ | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | | 君から飛び出したキスで 初めて感じたSlow Time 一人きりの日よ So good bye いきなり誘いに乗って はしゃいで車に乗って さあ君を歌うよ It's my mind Ah 見つけだす メロディーは 僕を突き抜けてる 動きだす心には 逆らえそうもないさ 君の心の中にかかる レインボウ しっかりと僕に つかまっていて 単純な成り行きの恋は できないよ あきらめたはずの 瞳の中へ 吐き出すケムリみたいに 気まぐれな君のSmilin' 僕は息が詰まりそうさ 二人で素敵なWeekend 始まるいつものMonday 電話じゃ毎日 So good night Ah 増えていく思い出と 過ぎ去ってく時間 止まらない君の振り向いた ストップモーション 君の心の中にかかる レインボウ ゆっくりと僕が 渡って行くから 虹が消えてゆくまで 離さないよ 二人だけの世界に 届くまで 君の心の中にかかる レインボウ 忘れそうな気持ちを も一度 僕の心の中にかかる レインボウ しっかりと君も つかまっていて 単純な成り行きの恋は できないよ あきらめたはずの 瞳の中へ |
ギターマンギターマン君の唄は 悲しい気持ちなんか吹き飛ばす ギターマン歌うだけで きっと誰かに届くはず 彼がずっと見てる夢は みんなに愛されるよな ギターマン 街の隅で聞こえてる 今日も彼の声がこだまする 懐かしいそのメロディー なぜか胸が熱くなる 真っ直ぐな心のままで 言葉にならない言葉 涙にならない涙 そんな僕の心を唄ってくれ ギターマン君の唄は なんだか心を惑わせる ギターマン唄うだけで 優しい気持ちになれるはず 拍手をすれば照れるような ちょっと無口でシャイなギターマン 彼は何かに怒ってる 怒れない僕らを怒ってる 泣けるくらいうれしいとき 笑えるくらい悲しいとき 大きな声で彼は唄う 枯れた心には水を 愛する人には花を そして僕の道を照らしてくれ ギターマン君の唄は どうして僕を狂わせる ギターマン唄うだけで きっと誰かに届くはず 言葉にならない言葉 涙にならない涙 そんな僕の心を唄ってくれ ギターマン君の唄は 悲しい気持ちなんか吹き飛ばす ギターマン唄うだけで いつしかみんな踊り出す ギターマン君の唄は なんだか心を惑わせる ギターマン唄うだけで きっと誰かに届くはず | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | 森俊之 | ギターマン君の唄は 悲しい気持ちなんか吹き飛ばす ギターマン歌うだけで きっと誰かに届くはず 彼がずっと見てる夢は みんなに愛されるよな ギターマン 街の隅で聞こえてる 今日も彼の声がこだまする 懐かしいそのメロディー なぜか胸が熱くなる 真っ直ぐな心のままで 言葉にならない言葉 涙にならない涙 そんな僕の心を唄ってくれ ギターマン君の唄は なんだか心を惑わせる ギターマン唄うだけで 優しい気持ちになれるはず 拍手をすれば照れるような ちょっと無口でシャイなギターマン 彼は何かに怒ってる 怒れない僕らを怒ってる 泣けるくらいうれしいとき 笑えるくらい悲しいとき 大きな声で彼は唄う 枯れた心には水を 愛する人には花を そして僕の道を照らしてくれ ギターマン君の唄は どうして僕を狂わせる ギターマン唄うだけで きっと誰かに届くはず 言葉にならない言葉 涙にならない涙 そんな僕の心を唄ってくれ ギターマン君の唄は 悲しい気持ちなんか吹き飛ばす ギターマン唄うだけで いつしかみんな踊り出す ギターマン君の唄は なんだか心を惑わせる ギターマン唄うだけで きっと誰かに届くはず |
磁石あたためて 離れないで 最後なんて知ってるから 長い夜 終わらないで このままずっと 二人だけ帰れない 鳴らないベル 待ち続ける 夕暮れは短すぎて 一人の夜 苦しくなる 胸にトゲが刺さってく ねえ 来年の今頃は誰の中でわがままを言うの? あたためて 離れないで 最後なんて知ってるから 長い夜 終わらないで このままずっと 二人だけ戻れない 坂の途中で振り返れば 君はいなくなっていた 何度もほら 見送ってた忘れたはずの記憶も 二人を壊す出来事はたった一つで十分だと知った もう一度 感じてみて 声に出して 震えてみて 長い冬 終わらないで このままずっと 思い出にしたくない カラダの中に残された磁石がまだ君を求めてる あたためて 離れないで 最後なんて知ってるから もう一度 感じてみて 声に出して 震えてみて 長い冬 終わらないで 終わらないで 君のこと忘れない | Something ELse | 今井千尋 | 伊藤大介 | 中村哲 | あたためて 離れないで 最後なんて知ってるから 長い夜 終わらないで このままずっと 二人だけ帰れない 鳴らないベル 待ち続ける 夕暮れは短すぎて 一人の夜 苦しくなる 胸にトゲが刺さってく ねえ 来年の今頃は誰の中でわがままを言うの? あたためて 離れないで 最後なんて知ってるから 長い夜 終わらないで このままずっと 二人だけ戻れない 坂の途中で振り返れば 君はいなくなっていた 何度もほら 見送ってた忘れたはずの記憶も 二人を壊す出来事はたった一つで十分だと知った もう一度 感じてみて 声に出して 震えてみて 長い冬 終わらないで このままずっと 思い出にしたくない カラダの中に残された磁石がまだ君を求めてる あたためて 離れないで 最後なんて知ってるから もう一度 感じてみて 声に出して 震えてみて 長い冬 終わらないで 終わらないで 君のこと忘れない |
君にしかできないこと君しか知らない僕の寝言を全部 毎日二人で思い出して笑うよ 「がんばれ」っていうだけでがんばれるような気がする 不思議なチカラあふれる 君にしかできないこと 安らかに眠れること そんなこんなで続いてく ありがとう また明日 グッナイ まつ毛の先まで君のことなら全部 分かった顔して怒らせた日もあった 少しずつ変わってゆく君という生き物を 一番そばで見ていたい 君にしかできないこと 洗濯物たためること 捨てられなかった写真も簡単に捨てられること 暗闇に目が覚めて君がぎゅっと手を握る また深い夢の中へ 君にしかできないこと 僕にしかできないこと そんな何かが確かにここにある ありがとう これからもよろしく グッナイ | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 西平彰 | 君しか知らない僕の寝言を全部 毎日二人で思い出して笑うよ 「がんばれ」っていうだけでがんばれるような気がする 不思議なチカラあふれる 君にしかできないこと 安らかに眠れること そんなこんなで続いてく ありがとう また明日 グッナイ まつ毛の先まで君のことなら全部 分かった顔して怒らせた日もあった 少しずつ変わってゆく君という生き物を 一番そばで見ていたい 君にしかできないこと 洗濯物たためること 捨てられなかった写真も簡単に捨てられること 暗闇に目が覚めて君がぎゅっと手を握る また深い夢の中へ 君にしかできないこと 僕にしかできないこと そんな何かが確かにここにある ありがとう これからもよろしく グッナイ |
be thereHe's a koala bear, and you're a bambee, People are different, all livin' in the world. While watching the T.V., flickin' the channel. All of this happen's on,”the globe”, it's spinning on My life”A one way road”will never change, Some choices and regret's left to remain. All things around me”some”I wanna free… I do not trust the word, destroy”impossibility” I hear a song, from a place far away, Fills holes in my heart, it's my treasure. I close my eyes, will keep on hearing the voice. I'm hoping this song carries on and on, withyou. I try to fly the sky. Won't you try it. If we find such freedom, this will be”the bomb”. So many years ago, when I was younger, Believed that future time was full of miracles. Break down the wall, it's trouble in your way. I know I have to do this right away. Why dream a future, when it keeps on goin' on. If this is part of tales, dreams come true in the end. I hear a song, from a place far away, Fills holes in my heart, it's my treasure. I close my eyes, will keep on hearing the voice. I'm hoping this song carries on and on, withyou. I dedicate this song for you,”I love you”. My gates are open to you, believe this because, I hear a song, from a place far away, Fills holes in my heart, it's my treasure. I close my eyes, will keep on hearing the voice. I'm hoping this song carries on and on, withyou. | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | 深沼元昭 | He's a koala bear, and you're a bambee, People are different, all livin' in the world. While watching the T.V., flickin' the channel. All of this happen's on,”the globe”, it's spinning on My life”A one way road”will never change, Some choices and regret's left to remain. All things around me”some”I wanna free… I do not trust the word, destroy”impossibility” I hear a song, from a place far away, Fills holes in my heart, it's my treasure. I close my eyes, will keep on hearing the voice. I'm hoping this song carries on and on, withyou. I try to fly the sky. Won't you try it. If we find such freedom, this will be”the bomb”. So many years ago, when I was younger, Believed that future time was full of miracles. Break down the wall, it's trouble in your way. I know I have to do this right away. Why dream a future, when it keeps on goin' on. If this is part of tales, dreams come true in the end. I hear a song, from a place far away, Fills holes in my heart, it's my treasure. I close my eyes, will keep on hearing the voice. I'm hoping this song carries on and on, withyou. I dedicate this song for you,”I love you”. My gates are open to you, believe this because, I hear a song, from a place far away, Fills holes in my heart, it's my treasure. I close my eyes, will keep on hearing the voice. I'm hoping this song carries on and on, withyou. |
反省のうた人間は奢ったり すぐに調子に乗ったりするし それにふてくされてたり すぐに泣いたりもします 人生が急にどっか 違う方向に進んだり 僕が知らないうちに 誰かに迷惑をかけてます 人間は自分のこと ちょっとでも良く思われようとするし いつのまにか いらない嘘をつきます 僕なんか知らない事も 知ってると言ってしまうこともあるし 好きな人になかなか素直になれずにいます 頭じゃ分かってる そんな事分かっちゃいるけれど なぜだか人に言われると無性に腹が立ってくる 人間は羨んだり 他人を妬んだりするし それに結ばれない人を 好きになっちゃたりします 僕なんて急にどっか 一人でふらふら行っちゃうこともあるし 知らない誰かと たまに恋に落ちたりしちゃいます どうかこんな僕の事 許してください カッコ悪くたっていい 嘘も弱みも開け放ってく 泣きたい夜は泣けばいい 頭が痛くなるくらいに そうさ まだまだ明日がある 歯をくいしばって眠ろう 人間は同じことを 何度も繰り返してしまう だけど ゆっくりと いろいろ覚えてゆきます 困ったときに一番 力になってくれる人を いつも大切にしよう 心から僕は思います | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | 渡辺善太郎 | 人間は奢ったり すぐに調子に乗ったりするし それにふてくされてたり すぐに泣いたりもします 人生が急にどっか 違う方向に進んだり 僕が知らないうちに 誰かに迷惑をかけてます 人間は自分のこと ちょっとでも良く思われようとするし いつのまにか いらない嘘をつきます 僕なんか知らない事も 知ってると言ってしまうこともあるし 好きな人になかなか素直になれずにいます 頭じゃ分かってる そんな事分かっちゃいるけれど なぜだか人に言われると無性に腹が立ってくる 人間は羨んだり 他人を妬んだりするし それに結ばれない人を 好きになっちゃたりします 僕なんて急にどっか 一人でふらふら行っちゃうこともあるし 知らない誰かと たまに恋に落ちたりしちゃいます どうかこんな僕の事 許してください カッコ悪くたっていい 嘘も弱みも開け放ってく 泣きたい夜は泣けばいい 頭が痛くなるくらいに そうさ まだまだ明日がある 歯をくいしばって眠ろう 人間は同じことを 何度も繰り返してしまう だけど ゆっくりと いろいろ覚えてゆきます 困ったときに一番 力になってくれる人を いつも大切にしよう 心から僕は思います |
あいのうた僕の心の奥に小さなスイッチがあって 君に初めて出会ったとき何かが動き始めた そんな気がした 急に降り出した雨の中走った駅までの道 びしょぬれのまま抱きしめた 短すぎる夏の日 こんなに好きになるなんて思わなかったよ このうたは迷いもなく君に歌う あいのうた この想いが真っ直ぐに君に届けばいい 何も言わず手をぎゅっと握り返した あいのうた この奇跡がずっと続いてくように 確かなものなど何一つないともう諦めかけてた 明けてゆく空を見ながら君がそっとつぶやく 「こんなに好きになるなんて思わなかった」と このうたはまぎれもなく君に伝えたい あいのうた もしも僕にその全て預けてくれるなら 他の誰よりも僕が君の事を知っていたい 大切なものずっと守れるように 長い階段の途中で君の名を呼んだ時 振り返ったあの笑顔を忘れない このうたはあきれるくらい君に歌う あいのうた この想いが真っ直ぐに君に届けばいい いつまでもこの胸に繰り返してく あいのうた この気持ちがずっと続いてくように | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 森俊之 | 僕の心の奥に小さなスイッチがあって 君に初めて出会ったとき何かが動き始めた そんな気がした 急に降り出した雨の中走った駅までの道 びしょぬれのまま抱きしめた 短すぎる夏の日 こんなに好きになるなんて思わなかったよ このうたは迷いもなく君に歌う あいのうた この想いが真っ直ぐに君に届けばいい 何も言わず手をぎゅっと握り返した あいのうた この奇跡がずっと続いてくように 確かなものなど何一つないともう諦めかけてた 明けてゆく空を見ながら君がそっとつぶやく 「こんなに好きになるなんて思わなかった」と このうたはまぎれもなく君に伝えたい あいのうた もしも僕にその全て預けてくれるなら 他の誰よりも僕が君の事を知っていたい 大切なものずっと守れるように 長い階段の途中で君の名を呼んだ時 振り返ったあの笑顔を忘れない このうたはあきれるくらい君に歌う あいのうた この想いが真っ直ぐに君に届けばいい いつまでもこの胸に繰り返してく あいのうた この気持ちがずっと続いてくように |
さよならじゃない僕たちは何処へ行くのだろう 何度も遠い空に向かって問いかけてみた 何処までも続いていく雲は 遠ざかるだけ気づけば一人になってた がむしゃらな毎日は あっと言う間に流れてく もう一度チャンスがあるなら この想い伝えたい さよならじゃない まだこれで最後じゃない やっとここで僕ら巡りあえたんだから 強がりじゃない もうこれで終わりじゃない ここにくれば同じ春の匂いがする ずっとここにいるよ 果てしない夢 語り合えた日々 もうこれ以上大事なものをなくしたくはない この想いは君に届くだろう 街の明かりが静かにまた一つ消えた 遠い日の約束は ただの思い出になってく もしもまだ間に合うのなら 君を信じてみたい さよならじゃない まだこれで最後じゃない やっとここで僕ら分かりあえたんだから 忘れたくない もうこれで終わりじゃない 振り返ってもあの日の僕らはいないけど ずっとここにいるよ 動き出した季節は 君を変えてゆくのだろう どんな未来が来たって 離れたくない いつだってそばにいたい さよならじゃない まだこれで最後じゃない やっとここで僕ら巡りあえたんだから さよならしない もうこれで終わりじゃない 扉の向こう側に何かが待ってるから 僕は走ってゆくよ 僕は走ってゆくよ | Something ELse | SOMETHINGELSE | SOMETHINGELSE | 森俊之 | 僕たちは何処へ行くのだろう 何度も遠い空に向かって問いかけてみた 何処までも続いていく雲は 遠ざかるだけ気づけば一人になってた がむしゃらな毎日は あっと言う間に流れてく もう一度チャンスがあるなら この想い伝えたい さよならじゃない まだこれで最後じゃない やっとここで僕ら巡りあえたんだから 強がりじゃない もうこれで終わりじゃない ここにくれば同じ春の匂いがする ずっとここにいるよ 果てしない夢 語り合えた日々 もうこれ以上大事なものをなくしたくはない この想いは君に届くだろう 街の明かりが静かにまた一つ消えた 遠い日の約束は ただの思い出になってく もしもまだ間に合うのなら 君を信じてみたい さよならじゃない まだこれで最後じゃない やっとここで僕ら分かりあえたんだから 忘れたくない もうこれで終わりじゃない 振り返ってもあの日の僕らはいないけど ずっとここにいるよ 動き出した季節は 君を変えてゆくのだろう どんな未来が来たって 離れたくない いつだってそばにいたい さよならじゃない まだこれで最後じゃない やっとここで僕ら巡りあえたんだから さよならしない もうこれで終わりじゃない 扉の向こう側に何かが待ってるから 僕は走ってゆくよ 僕は走ってゆくよ |
ウソツキもう帰らぬ日々は夢の中へ 今日もまた一人部屋に明かりをつけた 眠れぬ夜君を想う街は動き出す 一人になるのが恐かったんだ また誰か求めそして夜は来る 恋したってキスしたって 君を探してた 僕はウソツキだよ離さないって抱きしめたのに 僕はウソツキだよ君だけだって囁いたのに ねぇ、君はいつから気づいていたの? ずっと言えずにいた一つだけの秘密 眠るフリをしてる僕をじっと見つめてた 音もなく君はそのドア開けて ゆっくりと閉めたやがて朝になった 「ウソツキ」って小さな声聞こえないフリした 君は僕の事分かっていたんだずっと前から 君が去ってから失ったものの大きさに気付いても もうあの頃の二人に戻れない 恋したってキスしたって 君を探してた 僕はウソツキだよ離さないって抱きしめたのに 僕はウソツキだよ君だけだって囁いたのに | Something ELse | Something ELse | 伊藤大介 | 中村哲 | もう帰らぬ日々は夢の中へ 今日もまた一人部屋に明かりをつけた 眠れぬ夜君を想う街は動き出す 一人になるのが恐かったんだ また誰か求めそして夜は来る 恋したってキスしたって 君を探してた 僕はウソツキだよ離さないって抱きしめたのに 僕はウソツキだよ君だけだって囁いたのに ねぇ、君はいつから気づいていたの? ずっと言えずにいた一つだけの秘密 眠るフリをしてる僕をじっと見つめてた 音もなく君はそのドア開けて ゆっくりと閉めたやがて朝になった 「ウソツキ」って小さな声聞こえないフリした 君は僕の事分かっていたんだずっと前から 君が去ってから失ったものの大きさに気付いても もうあの頃の二人に戻れない 恋したってキスしたって 君を探してた 僕はウソツキだよ離さないって抱きしめたのに 僕はウソツキだよ君だけだって囁いたのに |
ラストチャンス知らぬまに電車は動きだしてた 街の灯に自分を重ねてみた 今日も君に逢いたいけれど すれ違ってゆくばかり 僕だけが取り残されたようで 友達が幸せそうに見えた でも最近じゃ自分をもっと 好きになろうと心に決めたんだ give me a chance 最後に賭けてみたいんだ once more chance 後悔だけはしたくはない 一体どこまでできるかも分からないけど give me a chance 願いを形にできるように いつのまに僕は大人になってた 思い出は胸の中に眠ってる 涙も見せずさよならした日 心に穴があいてた 夢だけをがむしゃらに追いかけた 気がつけば何かをなくしてた 小さな頃にあの人のように なりたいと空に強く願ったんだ give me a chance 無くしたものを取り戻すよ once more chance このままじゃ終われないんだ 答えなんて本当は何処にもないけど give me a chance この声が君に届くように いつか僕に愛する人ができたら すべて投げ出して守り続けたい 夢や希望や過去や未来とずっと 僕がいつまでも繋がっていられるように give me a chance 最後に賭けてみたいんだ once more chance 僕は確かめてみたいんだ 目を閉じればみんなの声が聞こえてくる give me a chance 願いを形にできるように この声が君に届くように 素晴しい明日になるように give me a chance give me a chance… | Something ELse | SOMETHING ELSE | SOMETHING ELSE | Something ELse・森俊之 | 知らぬまに電車は動きだしてた 街の灯に自分を重ねてみた 今日も君に逢いたいけれど すれ違ってゆくばかり 僕だけが取り残されたようで 友達が幸せそうに見えた でも最近じゃ自分をもっと 好きになろうと心に決めたんだ give me a chance 最後に賭けてみたいんだ once more chance 後悔だけはしたくはない 一体どこまでできるかも分からないけど give me a chance 願いを形にできるように いつのまに僕は大人になってた 思い出は胸の中に眠ってる 涙も見せずさよならした日 心に穴があいてた 夢だけをがむしゃらに追いかけた 気がつけば何かをなくしてた 小さな頃にあの人のように なりたいと空に強く願ったんだ give me a chance 無くしたものを取り戻すよ once more chance このままじゃ終われないんだ 答えなんて本当は何処にもないけど give me a chance この声が君に届くように いつか僕に愛する人ができたら すべて投げ出して守り続けたい 夢や希望や過去や未来とずっと 僕がいつまでも繋がっていられるように give me a chance 最後に賭けてみたいんだ once more chance 僕は確かめてみたいんだ 目を閉じればみんなの声が聞こえてくる give me a chance 願いを形にできるように この声が君に届くように 素晴しい明日になるように give me a chance give me a chance… |