鈴木惣一朗編曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
少年たち南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子鈴木惣一朗ありふれたものから 遠ざかるとき はじめて気付いた愛がある 君がいなくなると ぼくは独りさ そんなこともずっと わからなかったんだ  夢を探して 悩んでいたことも ぜんぶ知ってる ただひとりの友さ  ぼくはやっぱり君が好きだよ やっとわかったの 心から どうかもう一度笑ってほしい 君と歩きたい どこまでも ららら…  くすぐったい過去が つみ重なって はじめて生まれた今がある その途中であって 深い絆で 結ばれた君には 秘密はもうないよ  悲しいときは 泣いてもいいから 明日はきっと 一緒に笑いたい  どんな未来も越えてみせるよ 夢は空高く 飛んでゆく むずかしいこと いくつあっても ふたりならば 大丈夫 ららら…  友の名を呼べば 君が振り返る 小さなつぼみが 一度にひらくよ 旅を終えたなら また始まる 大いなる空へ 羽ばたいてゆこう  ぼくはやっぱり君が好きだよ やっとわかったの 心から どうかもう一度笑ってほしい 君と歩きたい どこまでも  むずかしいこと いくつあっても ふたりならば 大丈夫
ちいさなラズベリー南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子鈴木惣一朗てれくさくて すなおになれない 言葉 むねのおく咲く 青い日の恋  うまれてはじめて 恋をした 笑ったかおが とてもかわいいあの子に  明日があるかは わからない だからぼくは今日できることをしなくちゃ  君へつづった手紙に いままでの気持ち まっすぐに書いてみるよ ねえ、読んでくれるかい  たんじゅんなことで ぼくらは迷って つまずいてしまうけど そんなとき、君からのたったひとことで かんたんに立ち上がれる  今度 目と目があったら 君に伝えよう  いっしょに歩いた帰り道 ふたりのほほは まるで ちいさなラズベリー  てれくさくて すなおになれない 言葉にできなかった それでも言いたい  ひだまりのように やさしい君が とてもいじらしくって 大好きだよ これからも、ずっと
ペーパームーンへ連れ出して南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子鈴木惣一朗ペーパー・ムーン はかなく揺れる絵空事でも ブルー・ムーン 信じていれば本当になる わたしに子どもの心があれば  スカーレット・ムーン 燃えるあなたにつき動かされて ブルー・ムーン わたしの色は変っていった  ちらばる心は万華鏡 いつまでこうしているのかしら  おいでよ 窓をあければ 月が出口にみえたんだ 迷子になったわたしを やさしくそっと連れ出して ペーパー・ムーンへ  ペパー・ミント はかなく揺れる恋心でも “ブルーム” 信じていれば本当になる  ちりゆく心はがらんどう いつまでこうしているのかしら  最後に 出した答えが 少しちがっていたのなら きっとちがう未来が そこにはあったはずなのに  映画のシナリオは わたしにはないの だけど おねがい  おいでよ 窓をあければ 月がわたしを呼んでいる 迷子になったわたしを やさしくそっと連れ出して  夢は 雲を伝って きっときっと叶うから 迷子になったわたしを やさしくそっと連れ出して  おいでよ…  ペーパー・ムーンへ
三時の子守唄ワールドスタンダード+小池光子ワールドスタンダード+小池光子細野晴臣細野晴臣鈴木惣一朗夢を見なさい 僕の膝で 古いレコードを 聞きながら 風も光も 窓の外 それが三時の子守唄 ム~~~  誰かが扉を たたくまで 古い魔法の 瓶の中に お茶と話を 詰め込んで 寒いトタンの 屋根の下 ム~~~  町の噂を 話すから はやり唄でも 唄うから 聞かせて 夢の続きを それが 僕の子守唄 ム~~~
最後の列車湯川潮音湯川潮音湯川潮音湯川潮音鈴木惣一朗明日のことなど まだ何もわからないから もう一つ先の駅まで一緒に行こう  喫茶店で飲んだ あの珈琲どこのだろうね 他愛もないことただ話してたいの  いつもなら会えないとき 一人で眺めてたこの景色 今はこうして二人で見られることが 何より愛しい  誰よりもいつも遅くまで起きてるくせに 気づけばあなたは肩にもたれ眠る  何よりも大切な 約束を守れずに傷つけた あのときの私にはもう二度とは 戻らないから  いつまでも側で 揺れる髪に触れていたり くだらない話で笑いこけたりして  いつもなら会えないとき 一人で眺めてたこの景色 今はこうして二人で見られることが 何より嬉しい  もうすぐ最後のアナウンスが響く  それまで起こさないでいよう  それまであなただけ見てよう
ツバメの唄湯川潮音湯川潮音湯川潮音湯川潮音鈴木惣一朗こぼれた涙を 掻き消す雨の音 また一人 ここで 傘さえ広げられずに  雨露に濡れた ツバメはどこからか 春の香りを乗せて 先を急いでいく  高らかに舞い上がる あの姿追うように 私よりどこまでも遠いとこへいく  紫陽花の庭で 待ち合わせてたけど 水彩に滲むのは 移ろ気なあの昼下がり  羽を休めてた小枝が グラグラと折れたのなら ツバメは 飛び去っていくだけ  高らかに舞い上がる あの姿追うように 私よりどこまでも遠いとこへいく  最後に出逢った 終わりの季節には 曇った顔に浮かぶ 知らない誰かの影法師  あたたかな風に 乗り遅れないように まだ見ぬ場所へと 一人 想いを馳せていく  高らかに舞い上がる あの姿追うように 私よりどこまでも遠いとこへいく  私よりどこまでも遠いとこへいく
からっ風湯川潮音湯川潮音湯川潮音湯川潮音鈴木惣一朗からっ風吹いた 午後の街 あなたはいつも ここを通るから 私はわざと寄り道をして 今日の匂いを確かめてるの  どこか遠いとこまで 行ける そんな気がしていたから  答えはみつからなくても 心に頼って そして風まかせに進んで行く 峠を越えて行く  風は吹き荒れて ここへ走りこむよ 峠を越えたそのあたりで また 逢いに行くわ  どこか 遠いとこまで 行ける そんな気がしていたから  答えはみつからなくても 心に頼って そして風まかせに進んで行く 峠を越えて行く  風は吹き荒れて ここへ走りこむよ 峠を越えたそのあたりで また 逢いに行くわ  また 逢いに行くわ
渡り鳥の3つのトラッド湯川潮音湯川潮音湯川潮音湯川潮音鈴木惣一朗冬枯れた朝のこと 何年も前にあなたがこぼした 言葉を思い出した  「また冬がやってきた 麗しい春が来て 勇ましい夏を呼び 秋の詩人を連れてくる それらをのみ込んでしまうのは 冬の王者なんだ」  あなたは極上の羽飾りの コートを纏って 3つの季節の面影へと 吸いこまれていった… 3つの忘れ物と  私はあなたに 身をまかせてしまいたかったけれど 飛びたてる羽がなかった
鏡の中の絵描き湯川潮音湯川潮音湯川潮音湯川潮音鈴木惣一朗野に咲く色あせた 淡いピンクのバラ 水面を滑る白鳥が 放つ真珠の水しぶき  何年もここに座っていられるような そんなまぼろしの世界  美しいと思うものは 何でも私のものにできるとあなたは言う  鮮やかな色を使って 混ぜたり 塗り替えたりしながら 心に描き出すようにして  美しいと思うものは 何でも私のものにできるとあなたは言った  手に入れようとしたりせずに 見つめることができたのなら あなたを心に描き出すようにして  私の愛しい人は ピンクのバラと 肖像画の中にだけ 今佇んでいるの  その中にだけ…
裸の王様湯川潮音湯川潮音湯川潮音岸田繁鈴木惣一朗幾重にも重なる轍の道の行方には 鉄格子の窓に見つけた金色の庭  日が昇るのも沈むのも目をくれないで 飛び立って行けるあなたは 天を舞う鷹のよう  どうかその戦いをやめないで 怖くても 夢の中のことでも ここになくても  隣にある季節にさえ逢えないように 旅立って行けるあなたは 裸の王様  どうかその戦いをやめないで 一人でも 夢の中のことでも それがなくても  いつの間にか私の心は蝶になって 鉄格子の間をすり抜けていくだろう そこで見つけるものは あなたの見たものでも 私の思うものでもないはずよ
HARLEM湯川潮音湯川潮音湯川潮音湯川潮音鈴木惣一朗急な斜面を下って やっと辿り着いたのは 絵にもならないほどの 誰も見知らぬところ  あなたはふいに思い出したように 懐かしの母国語を話し出すの  私にはまるでわからぬように 私にはまるで意味ないように  そう やってきたのは たった一つの場所 お帰りなさい あなたのハーレムへ そう 私は少し離れてるわ  横笛を吹きながら さらに奥へと突き進むと あなたの小さな箱庭に 種のないオリーブだけ  そう やってきたのは たった一つの場所 お帰りなさい あなたのハーレムへ そう 私はずっとここで待ってるわ  もう 見たくないものなんてないのよ
聖堂の隅で湯川潮音湯川潮音湯川潮音湯川潮音鈴木惣一朗湖の向こうから 瓦礫で造った船 漕ぎ進む彼  冷たく包む靄を かき分けるように 吸い込むようにして  あの日から ずっと待ちわびていた 転がっていた小石を投げて 水面に冠をつくったり 無関心な静寂にのまれて…  もう少しで… もう少しで…  やっと手に触れると 藪のほうへ走って 去り行く私  あの人は きっと気づかなかった 合わせ鏡の湖は姿を その目に映し出していても 月夜に揺れ 全ては歪んで 何にも見えなくなっていって…  目が覚めると… 目が覚めると…
海の上のパイロット湯川潮音湯川潮音湯川潮音湯川潮音鈴木惣一朗静かな海をそっと 飛びたつ そのときに 一片の悲しみを 詰め込んだパイロット  吹きこむ風に後を押されて 夜を通り過ぎてく あなたは何を思っているの?  しだいに沈み行く船は 私を取り巻く全てのものを乗せて 深い海の底 流れ落ちていった  どこにいたって溺れていくしかなかった  朝焼けが辺りを 明るく照らすと 白く舞う煙に 浮かびあがる道筋  海を超えてくあなたがきっと 背負った荷物を捨て 自由にどこへも飛び回れるよう  しだいに海の上も空も歪んで 同じどこかで繋がる時が やってくるように願い続けていく  いつまでも忘れたくないことだから
二人の夏Something ELseSomething ELse浜田省吾浜田省吾鈴木惣一朗二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片  濡れた髪 風に梳かせ 波寄せる砂浜で うつむいて肩をふるわせた君は夏の汐風 月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた  二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片  月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた  二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片
FINE LINESomething ELseSomething ELse岩沢二弓・山川啓介岩沢二弓鈴木惣一朗ほろ酔い気分で 海辺をRendezvous 金色の夜に たった二人だけ ぼくと君と 海と月と…… Fine Line美しいつながり やさしいこの絆 言葉にしたらFine Line 何もかもひとつ  うるんだ満月 答える潮騒 生きてることって こんなにもSexy 宇宙の隅の 小さないのち…… Fine Line目に映るすべてが たしかに結ばれて 輝きながらFine Line ひびかせるハーモニー  ぼくと君と 海と月と…… Fine Line美しいつながり やさしいこの絆 言葉にしたらFine Line 時はとまる  Fine Lineあしたなど忘れて この今に酔うのさ 何も思わないで  Fine Line目に映るすべてが たしかに結ばれて 輝きながらFine Line ひびかせるハーモニー
ハンキーパンキーハナレグミハナレグミ永積タカシ永積タカシ鈴木惣一朗どこまでやれるかなんて 無限に浮かぶままの回答 きたるべき日々を 余すとこなく 見据えたいんだ  僕のための 日々のあわ  変わることをこばむのでなく 変われたことをほめたいんだ 傷を嘆くよりも 出逢えたことを歌いたいんだ  君のための 日々のあわ  ハンキーパンキー 遊ぼうよ 答えは一つだけじゃないんだよ ハンキーパンキー 楽しいと 素直に言えるほうが素敵だよ  今は見知らぬ笑顔の隣の人々 どこかでまた出逢えるといいね  続く僕らのための 日々のあわ  ハンキーパンキー 遊ぼうよ 誰も君を奪えやしないんだよ ハンキーパンキー 出ておいで 誰かのためなんて生きれないよ  ハンキーパンキー 遊ぼうよ 答えは一つだけじゃないんだよ ハンキーパンキー 楽しいと 素直に言えるだけでいいんだよ  
坂道イノトモイノトモイノトモイノトモ鈴木惣一朗坂道を登ったらそこに ボクの昔の家があるハズさ 想い出はいつの頃からか ボクに語りかけるのをやめた  この頃はキミの顔さえ うまく思い出すことができない  あの川は今日も変わらずに 町や恋人をうつしてるかな? 約束はあの橋の下 初めてのキスをした夕暮れ  本当はあの時キミを 抱きしめる事だってできたのに。  流れゆく時の真ん中で 時々さみしくもなるけれど 今日からは少しボクなりに うまくやってゆこうと思う  坂道を登っていって 過去のボクを許してあげよう
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