ポケモン言えるかな?BWポケモンのなまえ 言えたなら 言われたポケモンも うれしい! ポケモンのなまえ よんだなら? (ラララ 言えるかな?) ミジュマル・クルミル・ダルマッカ ダブラン・マメパト・エンブオー・ゾロアーク ダンゴロ・ヤナップ・ゼブライカ バオップ・ホイーガ・ヒヤップ・ポカブ! チョロネコ・ツタージャ・マラカッチ ココロモリ・ハハコモリ メグロコ・エモンガ・ママンボウ ミネズミ・コロモリ・テッシード! クマシュン・デンチュラ・ペンドラー・ドッコラー ヤナッキー・ヒヤッキー・バオッキー ゴチム・チュリネ・ドリュウズ・クルマユ・ヒヒダルマ! (ラララ 言えるかな?) チャオブー・ゼクロム・ユニラン・ツンベアー・メブキジカ モグリュー・ワルビル・チラチーノ バチュル・ガントル・ウォーグル モンメン・ドテッコツ・ゴチミル・ジャノビー フタチマル・ボルトロス・トルネロス・バッフロン ムシャーナ・フシデ・ナットレイ! ポケモンのなまえ 言えたなら 言われたポケモンも うれしい! ポケモンのなまえ よんだなら どこかでポケモン いいへんじ! どこかでポケモン いいへんじ! ズルッグ・チラーミィ・レシラム エルフーン・バルチャイ・ドレディア ジャローダ・シキジカ・ワシボン・タブンネ・ゴチルゼル! ランクルス・ワルビアル・ムーランド・ハーデリア ハトーボー・コアルヒー・ヨーテリー・シンボラー シママ・ナゲキ・ダゲキ・ケンホロウ・ダイケンキ ギアル・ギギアル・ギギギアル! (ラララ 言えるかな?) オノンド・リグレー・ダストダス コジョフー・ビクティニ・タマゲタケ アギルダー・ギガイアス・キバゴ ズルズキン・カブルモ・モロバレル! シャンデラ・ゴルーグ・チョボマキ・ガマゲロゲ オタマロ・プルリル・ランプラー イワパレス・ジヘッド・アバゴーラ! ガマガル・アーケン・ウルガモス・フリージオ シュバルゴ・オノノクス コマタナ・ゴビット・クイタラン! ポケモンのなまえ 言えたなら 言われたポケモンも うれしい! ポケモンのなまえ よんだなら どこかでポケモン いいへんじ! どこかでポケモン いいへんじ! デスカーン・オーベム・アーケオス サザンドラ・ランドロス・バニプッチ・バニリッチ・シビビール プロトーガ・メラルバ・ローブシン! デスマス・コジョンド・ブルンゲル シビシラス・キュレム テラキオン・コバルオン・ビリジオン・ヤブクロン ゾロア・バルジーナ シビルドン・クリムガン・キリキザン レパルダス・バスラオ・ミルホッグ スワンナ・ムンナ・バイバニラ! アイアント・ヒトモシ・モノズ・イシズマイ ……マッギョ ポケモンのなまえ 言えたかな? だいたい言えれば いいかんじ! ポケモンのなまえ 言えたかな? ポケモンたちが ありがとう! おぼえてくれて ありがとう! おぼえてくれて ありがとう! おぼえてくれて ありがとう! ポケモンたちが ありがとう! おぼえてくれて ありがとう! おぼえてくれて ありがとう! | つるの剛士 | 戸田昭吾 | たなかひろかず | たなかひろかず | ポケモンのなまえ 言えたなら 言われたポケモンも うれしい! ポケモンのなまえ よんだなら? (ラララ 言えるかな?) ミジュマル・クルミル・ダルマッカ ダブラン・マメパト・エンブオー・ゾロアーク ダンゴロ・ヤナップ・ゼブライカ バオップ・ホイーガ・ヒヤップ・ポカブ! チョロネコ・ツタージャ・マラカッチ ココロモリ・ハハコモリ メグロコ・エモンガ・ママンボウ ミネズミ・コロモリ・テッシード! クマシュン・デンチュラ・ペンドラー・ドッコラー ヤナッキー・ヒヤッキー・バオッキー ゴチム・チュリネ・ドリュウズ・クルマユ・ヒヒダルマ! (ラララ 言えるかな?) チャオブー・ゼクロム・ユニラン・ツンベアー・メブキジカ モグリュー・ワルビル・チラチーノ バチュル・ガントル・ウォーグル モンメン・ドテッコツ・ゴチミル・ジャノビー フタチマル・ボルトロス・トルネロス・バッフロン ムシャーナ・フシデ・ナットレイ! ポケモンのなまえ 言えたなら 言われたポケモンも うれしい! ポケモンのなまえ よんだなら どこかでポケモン いいへんじ! どこかでポケモン いいへんじ! ズルッグ・チラーミィ・レシラム エルフーン・バルチャイ・ドレディア ジャローダ・シキジカ・ワシボン・タブンネ・ゴチルゼル! ランクルス・ワルビアル・ムーランド・ハーデリア ハトーボー・コアルヒー・ヨーテリー・シンボラー シママ・ナゲキ・ダゲキ・ケンホロウ・ダイケンキ ギアル・ギギアル・ギギギアル! (ラララ 言えるかな?) オノンド・リグレー・ダストダス コジョフー・ビクティニ・タマゲタケ アギルダー・ギガイアス・キバゴ ズルズキン・カブルモ・モロバレル! シャンデラ・ゴルーグ・チョボマキ・ガマゲロゲ オタマロ・プルリル・ランプラー イワパレス・ジヘッド・アバゴーラ! ガマガル・アーケン・ウルガモス・フリージオ シュバルゴ・オノノクス コマタナ・ゴビット・クイタラン! ポケモンのなまえ 言えたなら 言われたポケモンも うれしい! ポケモンのなまえ よんだなら どこかでポケモン いいへんじ! どこかでポケモン いいへんじ! デスカーン・オーベム・アーケオス サザンドラ・ランドロス・バニプッチ・バニリッチ・シビビール プロトーガ・メラルバ・ローブシン! デスマス・コジョンド・ブルンゲル シビシラス・キュレム テラキオン・コバルオン・ビリジオン・ヤブクロン ゾロア・バルジーナ シビルドン・クリムガン・キリキザン レパルダス・バスラオ・ミルホッグ スワンナ・ムンナ・バイバニラ! アイアント・ヒトモシ・モノズ・イシズマイ ……マッギョ ポケモンのなまえ 言えたかな? だいたい言えれば いいかんじ! ポケモンのなまえ 言えたかな? ポケモンたちが ありがとう! おぼえてくれて ありがとう! おぼえてくれて ありがとう! おぼえてくれて ありがとう! ポケモンたちが ありがとう! おぼえてくれて ありがとう! おぼえてくれて ありがとう! |
シュガーバイン息を止めていたい 忘れそうな鼓動の声が Hello! Hello! Hello! Hello! 激しく呼ぶだろう 昨日と今日だけに 気を取られて歩いてたら Come on! Come on! Come on! Come on! 明日に誘われた 闇をめくる音とともに 無限の未来が犇(きし)めいて どれにしよう 誰の力も借りないで 開けたいドア 隙間からそっと 眩しい光を見た 勘違いだって良いさ 触れるかな 舗装されていない 人生の砂埃 Hello! Hello! Hello! Hello! 薄目で足掻(あが)いてたら 夢も燃料切れ 一歩も進めない夜に Come on! Come on! Come on! Come on! 無邪気な風が吹く 背中押してくれるはずさ 遮る迷いを吹き消した 夜明けの歌 声が震えてもやめないで 繰り返した ‘いつの日かきっと' そう願うだけでほら ゼロじゃなくなった夢に 近づいてる 気が済んだフリを続けていたら 本当に心が渇いて枯れそうだ 無限の未来が犇(きし)めいて どこに行こう 誰の力も借りないで 開けたいドア 隙間からそっと 眩しい光を見た 勘違いだって良いさ 触れるかな ‘いつの日かきっと' そう願うだけでほら ゼロじゃなくなった夢に 近づいてる | つるの剛士 | 山中さわお | 山中さわお | the pillows | 息を止めていたい 忘れそうな鼓動の声が Hello! Hello! Hello! Hello! 激しく呼ぶだろう 昨日と今日だけに 気を取られて歩いてたら Come on! Come on! Come on! Come on! 明日に誘われた 闇をめくる音とともに 無限の未来が犇(きし)めいて どれにしよう 誰の力も借りないで 開けたいドア 隙間からそっと 眩しい光を見た 勘違いだって良いさ 触れるかな 舗装されていない 人生の砂埃 Hello! Hello! Hello! Hello! 薄目で足掻(あが)いてたら 夢も燃料切れ 一歩も進めない夜に Come on! Come on! Come on! Come on! 無邪気な風が吹く 背中押してくれるはずさ 遮る迷いを吹き消した 夜明けの歌 声が震えてもやめないで 繰り返した ‘いつの日かきっと' そう願うだけでほら ゼロじゃなくなった夢に 近づいてる 気が済んだフリを続けていたら 本当に心が渇いて枯れそうだ 無限の未来が犇(きし)めいて どこに行こう 誰の力も借りないで 開けたいドア 隙間からそっと 眩しい光を見た 勘違いだって良いさ 触れるかな ‘いつの日かきっと' そう願うだけでほら ゼロじゃなくなった夢に 近づいてる |
Two weeks to deathLet's go!! wake up!! Two weeks to death Let's go!! wake up!! Two weeks to death Let's go!! (Let's go!!) wake up!! (wake up!!) Two weeks to death Let's go!! (Let's go!!) wake up!! (wake up!!) Two weeks to death I stay underground for my prime I could fly higher 2 weeks alive is rock and roll I'll make it perfect Let's go!! breaking up!! Two weeks to death Let's go!! breaking up!! Two weeks to death Let's go!! (Let's go!!) breaking up!! (breaking up!!) Two weeks to death Let's go!!(Let's go!!)breaking up!!(breaking up!!) Two weeks to death I stay underground For your prime Hey, take me higher 2 weeks alive That's more than enough I'd make it perfect さあ、奮い立て!その時は今!(ツクツクボウシ) ほら溢れ出す 響け愛の歌!(ツクツクボウシ) Two weeks (Two weeks!!) to death (to death!!) Two weeks to death Two weeks (Two weeks!!) to death (to death!!) Two weeks to death Two weeks to death (no music no life!!) Two weeks to death (no music no life!!) Two weeks to death (no music no life!!) Two weeks to death (no music no life!!) | つるの剛士 | つるの剛士・ELECTRIC EEL SHOCK | つるの剛士・ELECTRIC EEL SHOCK | ELECTRIC EEL SHOCK・つるの剛士 | Let's go!! wake up!! Two weeks to death Let's go!! wake up!! Two weeks to death Let's go!! (Let's go!!) wake up!! (wake up!!) Two weeks to death Let's go!! (Let's go!!) wake up!! (wake up!!) Two weeks to death I stay underground for my prime I could fly higher 2 weeks alive is rock and roll I'll make it perfect Let's go!! breaking up!! Two weeks to death Let's go!! breaking up!! Two weeks to death Let's go!! (Let's go!!) breaking up!! (breaking up!!) Two weeks to death Let's go!!(Let's go!!)breaking up!!(breaking up!!) Two weeks to death I stay underground For your prime Hey, take me higher 2 weeks alive That's more than enough I'd make it perfect さあ、奮い立て!その時は今!(ツクツクボウシ) ほら溢れ出す 響け愛の歌!(ツクツクボウシ) Two weeks (Two weeks!!) to death (to death!!) Two weeks to death Two weeks (Two weeks!!) to death (to death!!) Two weeks to death Two weeks to death (no music no life!!) Two weeks to death (no music no life!!) Two weeks to death (no music no life!!) Two weeks to death (no music no life!!) |
正直者カッコつけのアイツみたく 金はない 華もない 彼女なんかできない でも俺には取り柄がある 諦めない 逃げもしない まっすぐまっすぐ生きてるんだ イヤなことはズバッと言う 結構、結構、嫌われてでも 曲げられない意地があるのなら それでいいさ 正直者でいいよ 思い立つままでいいよ 煙たくてもこれが男の芯 イェイ 正直者でいいよ 信じれるままでいいよ どうせなら一度きりの人生 胸張って歩いてこう ラーラララララ スーツの似合うアイツみたく 給料ない 安定ない 未来の保障できない でも俺には自信がある 理由ない 根拠もない ただただカラダがウズいてんだ 周りの皆は馬鹿という 結構、結構、何言われても 誰もやらないならこのオレが やるだけさ 正直者でいいよ 思い立つままでいいよ 熱すぎてもこれが男の芯 イェイ 正直者でいいよ ちょっとくらい変でいいよ その素敵な想いを信じて 胸張って歩いてこう ラーラララララ チッコイ頃からずっと描いてる 夢大作戦は 無茶かもしれないけど無理じゃない 何にも挑戦しない後悔よりも まず一歩踏み出して 失敗して笑われる方がかっこいい オーイエイ 正直者でいいよ 嫌われ者でいいよ これが勇気それが男の芯 イェイ 正直者でゆこう 超正直者でゆこう どうせならデカイ夢掴んで 最後に笑おう ラーラララララ | つるの剛士 | つるの剛士・松原さらり | 南田健吾 | | カッコつけのアイツみたく 金はない 華もない 彼女なんかできない でも俺には取り柄がある 諦めない 逃げもしない まっすぐまっすぐ生きてるんだ イヤなことはズバッと言う 結構、結構、嫌われてでも 曲げられない意地があるのなら それでいいさ 正直者でいいよ 思い立つままでいいよ 煙たくてもこれが男の芯 イェイ 正直者でいいよ 信じれるままでいいよ どうせなら一度きりの人生 胸張って歩いてこう ラーラララララ スーツの似合うアイツみたく 給料ない 安定ない 未来の保障できない でも俺には自信がある 理由ない 根拠もない ただただカラダがウズいてんだ 周りの皆は馬鹿という 結構、結構、何言われても 誰もやらないならこのオレが やるだけさ 正直者でいいよ 思い立つままでいいよ 熱すぎてもこれが男の芯 イェイ 正直者でいいよ ちょっとくらい変でいいよ その素敵な想いを信じて 胸張って歩いてこう ラーラララララ チッコイ頃からずっと描いてる 夢大作戦は 無茶かもしれないけど無理じゃない 何にも挑戦しない後悔よりも まず一歩踏み出して 失敗して笑われる方がかっこいい オーイエイ 正直者でいいよ 嫌われ者でいいよ これが勇気それが男の芯 イェイ 正直者でゆこう 超正直者でゆこう どうせならデカイ夢掴んで 最後に笑おう ラーラララララ |
ありのまままっすぐに今を歩くこと 迷わずに明日を描いていくこと 心には弱さも少しだけ 晴れ 時々 雨くらい持てばいい むずかしい顔して考えても 昨日の自分を悔やんでも仕方ないから ありのまま 俺のまま 笑いながら行こう かっこわるくてもいい 笑いたきゃ笑え いつまでも雨は続かない きっと晴れるから どうせなら太陽より まぶしく笑おう つまずいても小さくならずに 転んでもまた立ち上がればいい 大人にも 子供にもなれる 天気雨のような俺でいたいから 生きてれば悩みの1つ2つ 誰にもあるさ だから明日を見上げていこう ありのまま 俺のまま 飾らないでいこう 誰かの目を気にしちゃ まっすぐ歩けない 空はまた 流れてゆくよ 一秒も止まらず だから 今を何より 抱きしめていこう 太陽が笑って 月が笑う 俺が笑って 君が笑う それだけで 幸せなんだ ありのまま 俺のまま 笑いながら行こう かっこわるくてもいい 笑いたきゃ笑え いつまでも雨は続かない きっと晴れるから どうせなら太陽より まぶしく笑おう | つるの剛士 | O-live | O-live | | まっすぐに今を歩くこと 迷わずに明日を描いていくこと 心には弱さも少しだけ 晴れ 時々 雨くらい持てばいい むずかしい顔して考えても 昨日の自分を悔やんでも仕方ないから ありのまま 俺のまま 笑いながら行こう かっこわるくてもいい 笑いたきゃ笑え いつまでも雨は続かない きっと晴れるから どうせなら太陽より まぶしく笑おう つまずいても小さくならずに 転んでもまた立ち上がればいい 大人にも 子供にもなれる 天気雨のような俺でいたいから 生きてれば悩みの1つ2つ 誰にもあるさ だから明日を見上げていこう ありのまま 俺のまま 飾らないでいこう 誰かの目を気にしちゃ まっすぐ歩けない 空はまた 流れてゆくよ 一秒も止まらず だから 今を何より 抱きしめていこう 太陽が笑って 月が笑う 俺が笑って 君が笑う それだけで 幸せなんだ ありのまま 俺のまま 笑いながら行こう かっこわるくてもいい 笑いたきゃ笑え いつまでも雨は続かない きっと晴れるから どうせなら太陽より まぶしく笑おう |
会いたくて君が言いかけて止めた 言葉の続きは聞き返せない いつもそんな風にして 時間ばかりが流れて過ぎた 君の目が映したその光 あの日の僕は気付けなくて 君の手が握るその誇りを 守りきれなくて だから あの海も花も君がいた星空も まだみんなここにあるけど 出会えた奇跡と想い出だけじゃ足りなくて まだ会いたくて会いたくて 僕が伝えたくて止めた 言葉の意味を誰も知らない いつもそんな風にして 時間ばかりが追い越していた 君の目が映した悲しみも あの日の僕が気付けなくて 君の手が作る喜びも 守りきれなくて だから あの風も通りも君もいた草原も まだ みんなここにあるけど 出会えた奇跡と想い出だけじゃ淋しくて まだ会いたくて会いたくて 君の目が映したその光 あの日の僕が気付けなくて 君の手が握るその誇りを 守りきれなくて あの海も花も君がいた星空も まだみんなここにあるけど 出会えた奇跡と想い出だけじゃ足りなくて また会いたくて会いたくて | つるの剛士 | yoko | KEN for 2SOUL MUSIC,Inc | | 君が言いかけて止めた 言葉の続きは聞き返せない いつもそんな風にして 時間ばかりが流れて過ぎた 君の目が映したその光 あの日の僕は気付けなくて 君の手が握るその誇りを 守りきれなくて だから あの海も花も君がいた星空も まだみんなここにあるけど 出会えた奇跡と想い出だけじゃ足りなくて まだ会いたくて会いたくて 僕が伝えたくて止めた 言葉の意味を誰も知らない いつもそんな風にして 時間ばかりが追い越していた 君の目が映した悲しみも あの日の僕が気付けなくて 君の手が作る喜びも 守りきれなくて だから あの風も通りも君もいた草原も まだ みんなここにあるけど 出会えた奇跡と想い出だけじゃ淋しくて まだ会いたくて会いたくて 君の目が映したその光 あの日の僕が気付けなくて 君の手が握るその誇りを 守りきれなくて あの海も花も君がいた星空も まだみんなここにあるけど 出会えた奇跡と想い出だけじゃ足りなくて また会いたくて会いたくて |
はやぶさ何億キロも離れたって 夢の欠片を届けたい デカイ壁に邪魔されたって 最後まで諦めない 生まれた意味を知りたくて 未知なる場所(ホシ)を探るんだ それがこのボクに与えられた 挑戦を引き受けろ 他の誰もまだしてないよ 怖くて少し震えるけど みんなの思い勇気に変えて 飛び立つぜ大宇宙(おおぞら)へ オレの唯一の燃料は 未来への希望だけさ 要らない荷物ぜんぶ捨てて 必ず最後まで飛び続けるよ 踏み出す一歩勇気持って ココロの声にまっすぐに どれだけカラダ壊れたって 最後まで諦めない 右も左もわかんなくて 暗闇の中さ迷うけど とりあえず光みつかるまで 運に身を任せりゃいい 予定通りにはいかなくて 少し時間もかかるけど 必ず元気に戻るから 心配はいらないよ 旅立つとき託された この小さなカプセルに 超大きな夢を載せて 使命果たすまで倒れやしない 何億キロも離れたって 夢の欠片を届けるため デカイ壁に邪魔されたって 最後まで諦めない 人間はいつも前ばっか 進み続けるナゼなんだろう ボクがもし星と消えたって この思いは永遠に‥ 何億キロも離れたって 夢の欠片を届けるため デカイ壁に邪魔されたって 最後まで諦めない。。 | つるの剛士 | つるの剛士 | 山田竜平 | | 何億キロも離れたって 夢の欠片を届けたい デカイ壁に邪魔されたって 最後まで諦めない 生まれた意味を知りたくて 未知なる場所(ホシ)を探るんだ それがこのボクに与えられた 挑戦を引き受けろ 他の誰もまだしてないよ 怖くて少し震えるけど みんなの思い勇気に変えて 飛び立つぜ大宇宙(おおぞら)へ オレの唯一の燃料は 未来への希望だけさ 要らない荷物ぜんぶ捨てて 必ず最後まで飛び続けるよ 踏み出す一歩勇気持って ココロの声にまっすぐに どれだけカラダ壊れたって 最後まで諦めない 右も左もわかんなくて 暗闇の中さ迷うけど とりあえず光みつかるまで 運に身を任せりゃいい 予定通りにはいかなくて 少し時間もかかるけど 必ず元気に戻るから 心配はいらないよ 旅立つとき託された この小さなカプセルに 超大きな夢を載せて 使命果たすまで倒れやしない 何億キロも離れたって 夢の欠片を届けるため デカイ壁に邪魔されたって 最後まで諦めない 人間はいつも前ばっか 進み続けるナゼなんだろう ボクがもし星と消えたって この思いは永遠に‥ 何億キロも離れたって 夢の欠片を届けるため デカイ壁に邪魔されたって 最後まで諦めない。。 |
伝えたいこと伝えたいことがある 伝えたいことが どれだけ声が枯れても ボクの想いを ああ、こんなにいつも頭の中で わかっているのに ああ、こんなにいつも心の中で 思っているのに 大切なことは言葉にするといつもなぜか出てこない だから歌にのせてみるよ 伝えたいことがある 伝えたいことが どれだけ時間かかっても 君への想いを ああ、こんなに小さい脳みそで 考えているんだ ああ、そんなに大袈裟に言うほど難しくはないんだ いつもごめんね 不器用でヘタクソで滅茶苦茶だけど 胸の奥で叫んでいるよ Wow Wow... 叶えたい夢がある 叶えたい夢が あなたを包むすべてを笑顔に変えたい 伝えたいことがあ 伝えたいことは… 声にできない 感じてほしいんだ | つるの剛士 | つるの剛士・山田竜平 | 山田竜平 | | 伝えたいことがある 伝えたいことが どれだけ声が枯れても ボクの想いを ああ、こんなにいつも頭の中で わかっているのに ああ、こんなにいつも心の中で 思っているのに 大切なことは言葉にするといつもなぜか出てこない だから歌にのせてみるよ 伝えたいことがある 伝えたいことが どれだけ時間かかっても 君への想いを ああ、こんなに小さい脳みそで 考えているんだ ああ、そんなに大袈裟に言うほど難しくはないんだ いつもごめんね 不器用でヘタクソで滅茶苦茶だけど 胸の奥で叫んでいるよ Wow Wow... 叶えたい夢がある 叶えたい夢が あなたを包むすべてを笑顔に変えたい 伝えたいことがあ 伝えたいことは… 声にできない 感じてほしいんだ |
オレンジ好きな人はいますか? 好きな人はいません 好きな人がいました 大好きな人が 出逢ったとき遠く 未来の二人が 暮らしが 幸せが 自然に思い描けていたのに 抱きしめた 香り立つ オレンジの香水 君のやさしい香り 今もまだ 甘酸っぱい オレンジを食べれば 泣いてもいいよと言う君が 泣いていたあの日を思うよ 思うよ 元気で暮らせてますか? 頑張れているんだね イメージの中だけの 君との会話 忘れることにした 未来の二人が 暮らしが 幸せが どうして今溢れ出すんだろう 愛してた 夕焼けの オレンジの光に 君の笑顔が浮かぶ 今もまだ 鮮やかな オレンジを浴びれば 泣いてもいいよと言う君が 泣いていたあの日を思うよ 思うよ 好きな人はいますか? 好きな人はいません 好きな人がいました 大好きな人が 抱きしめた 香り立つ オレンジの香水 君のやさしい香り 今もまだ 甘酸っぱい オレンジを食べれば 泣いてもいいよと言う君が 泣いていたあの日を思うよ 思うよ | つるの剛士 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦 | | 好きな人はいますか? 好きな人はいません 好きな人がいました 大好きな人が 出逢ったとき遠く 未来の二人が 暮らしが 幸せが 自然に思い描けていたのに 抱きしめた 香り立つ オレンジの香水 君のやさしい香り 今もまだ 甘酸っぱい オレンジを食べれば 泣いてもいいよと言う君が 泣いていたあの日を思うよ 思うよ 元気で暮らせてますか? 頑張れているんだね イメージの中だけの 君との会話 忘れることにした 未来の二人が 暮らしが 幸せが どうして今溢れ出すんだろう 愛してた 夕焼けの オレンジの光に 君の笑顔が浮かぶ 今もまだ 鮮やかな オレンジを浴びれば 泣いてもいいよと言う君が 泣いていたあの日を思うよ 思うよ 好きな人はいますか? 好きな人はいません 好きな人がいました 大好きな人が 抱きしめた 香り立つ オレンジの香水 君のやさしい香り 今もまだ 甘酸っぱい オレンジを食べれば 泣いてもいいよと言う君が 泣いていたあの日を思うよ 思うよ |
オメデトウ feat.KOHEI JAPANオメデトウ今日からまた少し 君は大人になってゆくよ しわくちゃの泣き顔も嫌いじゃない けれど今日の笑顔には敵わない オメデトウ今日からまた少し 君は大人になってゆくよ しわくちゃの泣き顔も嫌いじゃない けれど今日の笑顔には敵わない 君が産まれたあの日は大切な思い出 初めて寝返りした日がマジ懐かしいね めまぐるしくも充ちた毎日が僕らを包んで そんであっという間に消されたロウソクが涙目を隠す きっといつかはオレを追い越してゆく だからただそれまでは祝ってあげたい オメデトウ今日からまた少し 君は大人になってゆくよ しわくちゃの泣き顔も嫌いじゃない けれど今日の笑顔には敵わない ホント月日が経つのは早いモンで オンブにダッコにオッパイ飲んで 泣いてばかりだったオマエが 一丁前にりりしい顔してる キャンドルライトに火を灯すと 浮かびあがるその笑顔に むくわれるんだ今までの苦労 救われるんだそう何もかも トーサンカーサンマジでアリガト 追いかけてるよ2人の足跡 包んでくれた無償の愛 次はオレが子供にそうしたい 口のまわりをケーキで汚した 無邪気な表情も好きさ 喜んでんだオマエ以上に このハッピーな誕生日 オメデトウ今日からまた少し 君は大人になってゆくよ しわくちゃの泣き顔も嫌いじゃない けれど今日の笑顔には敵わない きっといつかはオレを追い越してゆく だからただそれまでは祝ってあげたい だからただそれまではオメデトウ!! オメデトウ今日からまた少し 君は大人になってゆくよ しわくちゃの泣き顔も嫌いじゃない けれど今日の笑顔には敵わない ラララララララララララララ ラララララララララララ ララララララララララララララララ ララララララララララララララ | つるの剛士 | kohei sakama | kohei sakama | | オメデトウ今日からまた少し 君は大人になってゆくよ しわくちゃの泣き顔も嫌いじゃない けれど今日の笑顔には敵わない オメデトウ今日からまた少し 君は大人になってゆくよ しわくちゃの泣き顔も嫌いじゃない けれど今日の笑顔には敵わない 君が産まれたあの日は大切な思い出 初めて寝返りした日がマジ懐かしいね めまぐるしくも充ちた毎日が僕らを包んで そんであっという間に消されたロウソクが涙目を隠す きっといつかはオレを追い越してゆく だからただそれまでは祝ってあげたい オメデトウ今日からまた少し 君は大人になってゆくよ しわくちゃの泣き顔も嫌いじゃない けれど今日の笑顔には敵わない ホント月日が経つのは早いモンで オンブにダッコにオッパイ飲んで 泣いてばかりだったオマエが 一丁前にりりしい顔してる キャンドルライトに火を灯すと 浮かびあがるその笑顔に むくわれるんだ今までの苦労 救われるんだそう何もかも トーサンカーサンマジでアリガト 追いかけてるよ2人の足跡 包んでくれた無償の愛 次はオレが子供にそうしたい 口のまわりをケーキで汚した 無邪気な表情も好きさ 喜んでんだオマエ以上に このハッピーな誕生日 オメデトウ今日からまた少し 君は大人になってゆくよ しわくちゃの泣き顔も嫌いじゃない けれど今日の笑顔には敵わない きっといつかはオレを追い越してゆく だからただそれまでは祝ってあげたい だからただそれまではオメデトウ!! オメデトウ今日からまた少し 君は大人になってゆくよ しわくちゃの泣き顔も嫌いじゃない けれど今日の笑顔には敵わない ラララララララララララララ ラララララララララララ ララララララララララララララララ ララララララララララララララ |
大きな夢 小さな声大きな夢 小さな声 きこえるように 言ってみよう 少し遠くに あの空の奥に 大きなクモ 小さな手で つかまえると くいしばった 青い夏の日を ふっと思い出す ごめんね ごめんね 少し笑ったのは 君の勇気が あまりにかっこよすぎたから 大きな胸 小さな背で 痛いくらいに かみついた ずっとかわらない きっとやわらかい なんでもないんだよ 涙が出たのは 君の必死が 果てしなくうれしかったから 小さな夢 大きな声 遠くにいても きこえるよ 広い空のように 蒼い月の夜に なんでもないんだよ ずっとそこにある | つるの剛士 | KAN | KAN | | 大きな夢 小さな声 きこえるように 言ってみよう 少し遠くに あの空の奥に 大きなクモ 小さな手で つかまえると くいしばった 青い夏の日を ふっと思い出す ごめんね ごめんね 少し笑ったのは 君の勇気が あまりにかっこよすぎたから 大きな胸 小さな背で 痛いくらいに かみついた ずっとかわらない きっとやわらかい なんでもないんだよ 涙が出たのは 君の必死が 果てしなくうれしかったから 小さな夢 大きな声 遠くにいても きこえるよ 広い空のように 蒼い月の夜に なんでもないんだよ ずっとそこにある |
死ぬまで夢を見る男死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 飯食えない あたりまえ 眠れない あたりまえ 女いない あたりまえ 不安だけ ついてくる 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 はした金 いらないよ せこい土地 いらないよ 安らぎも いらないよ 気がつけば 野垂れ死に 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 本当に勝手だな 本当にわがままだ 本当に迷惑だ 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 | つるの剛士 | 真島昌利 | 真島昌利 | | 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 飯食えない あたりまえ 眠れない あたりまえ 女いない あたりまえ 不安だけ ついてくる 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 はした金 いらないよ せこい土地 いらないよ 安らぎも いらないよ 気がつけば 野垂れ死に 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 本当に勝手だな 本当にわがままだ 本当に迷惑だ 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 |
メダリスト前を見る君は 夢を追う君は 未来つくる 真のメダリスト 何も考えてないワケじゃない ただ地団駄踏んでるワケでもない いつか跳ねるその日まで 心のバネを縮めて 唇噛んでガマンしてるんだ 「そんなことできるわけない」なんて 周りの皆はそう言うけれど 誰にもわからないのさ お先なんて真っ暗さ だからこの手で探し掴むんだ 理由なんてないさ 根拠なんかないさ ただ無性に カラダ疼くんだ 生まれたこの地で 育ったこの地で 今ボクが何か残すため… 諦めやしない 流されやしない あの日の勝負負けたワケじゃない 流した涙と汗は無駄じゃない 大きな夢を見ただけ その夢叶ったときは 今度は人に夢与えられるんだ 向かい風の日も 流れ強い日も 揺るぎのない 自信があるんだ 前を見る君は 夢を追う君は 未来つくる 真のメダリスト 誰の胸にも 輝くヒカリ ボクの胸の灯りを 燃える情熱を 世界中の夢導火線… そう 前を見る君は 夢を追う君は 未来つくる 真のメダリスト 誰の胸にも 輝くヒカリ 輝く未来 | つるの剛士 | つるの剛士 | 藤本孝則 | 鈴木Daichi秀行 | 前を見る君は 夢を追う君は 未来つくる 真のメダリスト 何も考えてないワケじゃない ただ地団駄踏んでるワケでもない いつか跳ねるその日まで 心のバネを縮めて 唇噛んでガマンしてるんだ 「そんなことできるわけない」なんて 周りの皆はそう言うけれど 誰にもわからないのさ お先なんて真っ暗さ だからこの手で探し掴むんだ 理由なんてないさ 根拠なんかないさ ただ無性に カラダ疼くんだ 生まれたこの地で 育ったこの地で 今ボクが何か残すため… 諦めやしない 流されやしない あの日の勝負負けたワケじゃない 流した涙と汗は無駄じゃない 大きな夢を見ただけ その夢叶ったときは 今度は人に夢与えられるんだ 向かい風の日も 流れ強い日も 揺るぎのない 自信があるんだ 前を見る君は 夢を追う君は 未来つくる 真のメダリスト 誰の胸にも 輝くヒカリ ボクの胸の灯りを 燃える情熱を 世界中の夢導火線… そう 前を見る君は 夢を追う君は 未来つくる 真のメダリスト 誰の胸にも 輝くヒカリ 輝く未来 |
新しい明日へ悲しみになる前には 愛と呼ばれていたもの 拾い集めたら 空へと飛ばしてみよう 君をまた照らす星になる すべてのものは形を変えて生き続けている 今ある姿がすべてと思わないで かつての雨は やがては虹に そして明日へ導くよ 世界はまだ君に何か素敵なもの隠し回り続けている 探し出す旅 それが人生ならば 僕もいっしょに歩いてみたい 流れて行く時の川で煌めく光を体に浴びながら 漕いで行くのさ 風はどんな時だって新しい明日に吹いてく だれかの歌う歌が聴こえてる 駅のホーム 暗い部屋の中 わかっているよ 届いているよ 僕の胸に今確かに…… 世界はまだ僕に何か素敵なもの隠し回り続けている 信じてるんだ 大人になっても 君もいっしょに歩いてほしい やがてだれも辿り着ける眩しく輝く大きな海原へ その時ふたり笑いあえたらいいな 新しい明日に抱かれて そしてまた続いて行くきっと 新しい明日へ 信じているよ 信じているよ 信じているよ | つるの剛士 | 遠藤幸三 | 真崎修 | 真崎修 | 悲しみになる前には 愛と呼ばれていたもの 拾い集めたら 空へと飛ばしてみよう 君をまた照らす星になる すべてのものは形を変えて生き続けている 今ある姿がすべてと思わないで かつての雨は やがては虹に そして明日へ導くよ 世界はまだ君に何か素敵なもの隠し回り続けている 探し出す旅 それが人生ならば 僕もいっしょに歩いてみたい 流れて行く時の川で煌めく光を体に浴びながら 漕いで行くのさ 風はどんな時だって新しい明日に吹いてく だれかの歌う歌が聴こえてる 駅のホーム 暗い部屋の中 わかっているよ 届いているよ 僕の胸に今確かに…… 世界はまだ僕に何か素敵なもの隠し回り続けている 信じてるんだ 大人になっても 君もいっしょに歩いてほしい やがてだれも辿り着ける眩しく輝く大きな海原へ その時ふたり笑いあえたらいいな 新しい明日に抱かれて そしてまた続いて行くきっと 新しい明日へ 信じているよ 信じているよ 信じているよ |
夏のわすれもの feat.東京スカパラダイスオーケストラ突然訳も分からずに 泣きたくなる海のそばで 乾いたリズム聴こえたら 軽くなって歩き出せる 遠くまで響いた賑やかな声 聴いてただけの去年だったけど 次にはきっと変われるかもと 待ちつづけてた夏がやがて来る 遠慮もせずに照らす太陽 素足で走りだす無邪気な人 大切にした思い出だって 砂だらけで笑えてくる筈だから 羨ましいと思っていても 妬んだりで動けなくて 遠回りしてきた過去脱ぎ捨てて 裸になれたらいいと思ってた 寂しい言葉忘れるほどに 自由になれる夏がやがて来る 去年の夏に忘れたものは まだあの海にあると思うけど 波のしぶきに砕けて欲しい 潮風に乾く涙も爽やかに ざわめく夏の海岸 一人だけ来ない いつも気にしているけど 海を見つめて ただ黙りそう だから無理して笑うようにしてた 泣いてたなんて分からないように ずっと泳いでた君だったから 去年の夏に忘れたものは まだあの海にあると思うけど 波のしずくに融けて欲しいと ずっと待ちつづけてた夏が近づいてる | つるの剛士 | 谷中敦 | 沖祐市 | 東京スカパラダイスオーケストラ | 突然訳も分からずに 泣きたくなる海のそばで 乾いたリズム聴こえたら 軽くなって歩き出せる 遠くまで響いた賑やかな声 聴いてただけの去年だったけど 次にはきっと変われるかもと 待ちつづけてた夏がやがて来る 遠慮もせずに照らす太陽 素足で走りだす無邪気な人 大切にした思い出だって 砂だらけで笑えてくる筈だから 羨ましいと思っていても 妬んだりで動けなくて 遠回りしてきた過去脱ぎ捨てて 裸になれたらいいと思ってた 寂しい言葉忘れるほどに 自由になれる夏がやがて来る 去年の夏に忘れたものは まだあの海にあると思うけど 波のしぶきに砕けて欲しい 潮風に乾く涙も爽やかに ざわめく夏の海岸 一人だけ来ない いつも気にしているけど 海を見つめて ただ黙りそう だから無理して笑うようにしてた 泣いてたなんて分からないように ずっと泳いでた君だったから 去年の夏に忘れたものは まだあの海にあると思うけど 波のしずくに融けて欲しいと ずっと待ちつづけてた夏が近づいてる |
Love LetterAH まぶしく晴れわたる 10年目の夏 どうしてこんな風に色あせた空気に 何も変わってない 終わってもない 確かに 君は今も そばにいるけど でも 恋は2度とは 戻らない事 君も気付いている そうだろう? 毎晩のように 泣いてた君に 何もしてあげられなかった 喜んだ顔が見たい 驚かせたい 優しく包まれていた 笑顔の君に あなたがいるから 生まれてきたの 君はよく そう言ってたね 一人じゃないから ここにいるから 何が起こっても一緒だよって 遠くでひびく声 「じゃあ行ってくるね」 あぁまた顔も見ずに今日が始まる 向き合えば ゆがんだ顔で 言葉をなげる ちがうんだ こんなはずじゃ ないんだ 死ぬまで2人で 僕は初めて 永遠があると信じた つまずいた君も 年老いた君も 全部 僕が抱きしめようって でも恋は2度とは 戻らないこと 君も気付いてる そうだろう? でも今全てを 壊せば僕等は 生きてる意味がなくなるだろう AH うんと遠い夏 全てを越えて 静かに2人でいる夢を見たよ | つるの剛士 | 岸谷香 | 岸谷香 | 鎌田雅人 | AH まぶしく晴れわたる 10年目の夏 どうしてこんな風に色あせた空気に 何も変わってない 終わってもない 確かに 君は今も そばにいるけど でも 恋は2度とは 戻らない事 君も気付いている そうだろう? 毎晩のように 泣いてた君に 何もしてあげられなかった 喜んだ顔が見たい 驚かせたい 優しく包まれていた 笑顔の君に あなたがいるから 生まれてきたの 君はよく そう言ってたね 一人じゃないから ここにいるから 何が起こっても一緒だよって 遠くでひびく声 「じゃあ行ってくるね」 あぁまた顔も見ずに今日が始まる 向き合えば ゆがんだ顔で 言葉をなげる ちがうんだ こんなはずじゃ ないんだ 死ぬまで2人で 僕は初めて 永遠があると信じた つまずいた君も 年老いた君も 全部 僕が抱きしめようって でも恋は2度とは 戻らないこと 君も気付いてる そうだろう? でも今全てを 壊せば僕等は 生きてる意味がなくなるだろう AH うんと遠い夏 全てを越えて 静かに2人でいる夢を見たよ |
ラヴ・イズ・オーヴァーLove is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は早く忘れて わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃいけないよ お酒なんかでごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいる Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh…… 元気でいてね Love is over…… | つるの剛士 | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 上杉洋史 | Love is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は早く忘れて わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃいけないよ お酒なんかでごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいる Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh…… 元気でいてね Love is over…… |
HOWEVERやわらかな風が吹く この場所で 今二人ゆっくりと歩き出す 幾千の出会い別れ全て この地球(ほし)で生まれて すれ違うだけの人もいたね わかり合えないままに 慣れない街の届かぬ夢に 迷いそうな時にも 暗闇を駆けぬける勇気をくれたのはあなたでした 絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら 言葉では伝える事が どうしてもできなかった 愛しさの意味を知る あなたを幸せにしたい… 胸に宿る未来図を 悲しみの涙に濡らさぬ様 紡ぎ合い生きてる 愛の始まりに心戸惑い 背を向けた夏の午後 今思えば頼りなく揺れてた 若すぎた日々の罪 それでもどんなに離れていても あなたを感じてるよ 今度戻ったら一緒に暮らそう やっぱり二人がいいね いつも Fu…孤独を背負う人々の群れにたたずんでいた Fu…心寄せる場所を探してた 『出会うのが遅すぎたね』と 泣き出した夜もある 二人の遠まわりさえ 一片の人生 傷つけたあなたに 今告げよう 誰よりも 愛してると… 絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら 言葉では伝える事が どうしてもできなかった 優しさの意味を知る 恋した日の胸騒ぎを 何気ない週末を 幼さの残るその声を 気の強いまなざしを あなたを彩る全てを抱きしめて ゆっくりと歩き出す やわらかな風が吹く この場所で | つるの剛士 | TAKURO | TAKURO | 鈴木Daichi秀行 | やわらかな風が吹く この場所で 今二人ゆっくりと歩き出す 幾千の出会い別れ全て この地球(ほし)で生まれて すれ違うだけの人もいたね わかり合えないままに 慣れない街の届かぬ夢に 迷いそうな時にも 暗闇を駆けぬける勇気をくれたのはあなたでした 絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら 言葉では伝える事が どうしてもできなかった 愛しさの意味を知る あなたを幸せにしたい… 胸に宿る未来図を 悲しみの涙に濡らさぬ様 紡ぎ合い生きてる 愛の始まりに心戸惑い 背を向けた夏の午後 今思えば頼りなく揺れてた 若すぎた日々の罪 それでもどんなに離れていても あなたを感じてるよ 今度戻ったら一緒に暮らそう やっぱり二人がいいね いつも Fu…孤独を背負う人々の群れにたたずんでいた Fu…心寄せる場所を探してた 『出会うのが遅すぎたね』と 泣き出した夜もある 二人の遠まわりさえ 一片の人生 傷つけたあなたに 今告げよう 誰よりも 愛してると… 絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら 言葉では伝える事が どうしてもできなかった 優しさの意味を知る 恋した日の胸騒ぎを 何気ない週末を 幼さの残るその声を 気の強いまなざしを あなたを彩る全てを抱きしめて ゆっくりと歩き出す やわらかな風が吹く この場所で |
君となら激しく熱く燃えて 愛しあった日々 時には泣かせたりもしたけど 今日からは いくつもの夜を越えて 二人は結ばれる 想い出敷きつめて ふみだす涙のvirgin road 同じ夢 同じ痛み 喜びも悲しみも全て 互いに分けあって 歩いて行けると誓う 君となら 仲間も来てくれた 恋の卒業式 笑顔でどんな時も 僕らを見守ってくれたね 肩寄せて 貧しくとも 失くさない この愛だけは どんな苦しみも乗り越えていける 僕と君となら 優しくなりたい 強くなりたい 君を守りたい 愛し続けたい この胸にずっと 君の温もりを 感じていたい いつまでも 同じ夢 同じ痛み 喜びも悲しみも全て 互いに分けあって 歩いて行けると誓う 君となら 肩寄せて 貧しくとも 失くさない この愛だけは どんな苦しみも乗り越えていける 僕と君となら | つるの剛士 | 前田亘輝 | 春畑道哉 | 牧戸太郎 | 激しく熱く燃えて 愛しあった日々 時には泣かせたりもしたけど 今日からは いくつもの夜を越えて 二人は結ばれる 想い出敷きつめて ふみだす涙のvirgin road 同じ夢 同じ痛み 喜びも悲しみも全て 互いに分けあって 歩いて行けると誓う 君となら 仲間も来てくれた 恋の卒業式 笑顔でどんな時も 僕らを見守ってくれたね 肩寄せて 貧しくとも 失くさない この愛だけは どんな苦しみも乗り越えていける 僕と君となら 優しくなりたい 強くなりたい 君を守りたい 愛し続けたい この胸にずっと 君の温もりを 感じていたい いつまでも 同じ夢 同じ痛み 喜びも悲しみも全て 互いに分けあって 歩いて行けると誓う 君となら 肩寄せて 貧しくとも 失くさない この愛だけは どんな苦しみも乗り越えていける 僕と君となら |
愛をくれよさまようように歩いていた 月に照らされたレールの上を だめな奴だと決めつけられた 俺たちの心を抱きしめながら 疑うような なじるような 白い視線には慣れもしたけど もしもこのまま消えてしまえば いったい誰が泣いてくれるのだろう 誰か愛をくれよ 俺たちに愛をくれよ 傷つくだけじゃやり切れないよ 熱い涙だけは まだ捨ててはいないから どんなに壊されても信じてる 蒼い月だけはみててくれた 夢を話してる俺たちの笑顔 がんじがらめの檻の向こうで 「ああなったら終り…」とみおろされても 訳さえ言わず 壊されてた バイク押しながらお前と二人 夜の校舎に叫ぶ Say Good-bye いったいどこに行けばたどり着けるのか 誰か明日をくれよ 俺たちに明日をくれよ いのちを全部ぶつけてみたい 熱い想いだけは まだ捨ててはいないから どんなに崩されても夢をみる 誰か愛をくれよ 俺たちに愛をくれよ 傷つくだけじゃやり切れないよ 熱い涙だけは まだ捨ててはいないから どんなに壊されても信じてる | つるの剛士 | 工藤哲雄 | 都志見隆 | REO | さまようように歩いていた 月に照らされたレールの上を だめな奴だと決めつけられた 俺たちの心を抱きしめながら 疑うような なじるような 白い視線には慣れもしたけど もしもこのまま消えてしまえば いったい誰が泣いてくれるのだろう 誰か愛をくれよ 俺たちに愛をくれよ 傷つくだけじゃやり切れないよ 熱い涙だけは まだ捨ててはいないから どんなに壊されても信じてる 蒼い月だけはみててくれた 夢を話してる俺たちの笑顔 がんじがらめの檻の向こうで 「ああなったら終り…」とみおろされても 訳さえ言わず 壊されてた バイク押しながらお前と二人 夜の校舎に叫ぶ Say Good-bye いったいどこに行けばたどり着けるのか 誰か明日をくれよ 俺たちに明日をくれよ いのちを全部ぶつけてみたい 熱い想いだけは まだ捨ててはいないから どんなに崩されても夢をみる 誰か愛をくれよ 俺たちに愛をくれよ 傷つくだけじゃやり切れないよ 熱い涙だけは まだ捨ててはいないから どんなに壊されても信じてる |
ビューティフル・ネーム今日も子どもたちは 小さな手をひろげて 光とそよ風と友だちを呼んでる だれかがどこかで答えてる その子の名前を叫ぶ 名前 それは燃える生命(いのち) ひとつの地球にひとりずつひとつ Every child has a beautiful name A beautiful name, a beautiful name 呼びかけよう名前を すばらしい名前を 今日も子どもたちの歌声が世界を 大きくつつむだろう 大きくまわるだろう ひとりの子どものかなしみも 仲間の名前に溶ける 名前 それは燃える生命(いのち) ひとつの地球にひとりずつひとつ だれかがどこかで答えてる その子の名前を叫ぶ 名前 それは燃える生命(いのち) ひとつの地球にひとりずつひとつ… Every child has a beautiful name A beautiful name, a beautiful name 呼びかけよう名前を すばらしい名前を どの子にもひとつの生命が光ってる 呼びかけよう名前を すばらしい名前を Every child on earth has a beautiful name A beautiful name, a beautiful name 呼びかけよう名前を すばらしい名前を どの子にもひとつの生命が光ってる 呼びかけよう名前を すばらしい名前を Every child has a beautiful name A beautiful name, a beautiful name | つるの剛士 | 伊藤アキラ・奈良橋陽子 | タケカワユキヒデ | 笹本安詞 | 今日も子どもたちは 小さな手をひろげて 光とそよ風と友だちを呼んでる だれかがどこかで答えてる その子の名前を叫ぶ 名前 それは燃える生命(いのち) ひとつの地球にひとりずつひとつ Every child has a beautiful name A beautiful name, a beautiful name 呼びかけよう名前を すばらしい名前を 今日も子どもたちの歌声が世界を 大きくつつむだろう 大きくまわるだろう ひとりの子どものかなしみも 仲間の名前に溶ける 名前 それは燃える生命(いのち) ひとつの地球にひとりずつひとつ だれかがどこかで答えてる その子の名前を叫ぶ 名前 それは燃える生命(いのち) ひとつの地球にひとりずつひとつ… Every child has a beautiful name A beautiful name, a beautiful name 呼びかけよう名前を すばらしい名前を どの子にもひとつの生命が光ってる 呼びかけよう名前を すばらしい名前を Every child on earth has a beautiful name A beautiful name, a beautiful name 呼びかけよう名前を すばらしい名前を どの子にもひとつの生命が光ってる 呼びかけよう名前を すばらしい名前を Every child has a beautiful name A beautiful name, a beautiful name |
夢夢にうなされて そこでお前を待ってる 蒼い夜の底 思い出すだけで この想い誰にも 打ち明けたくはない そう俺だけのもの カラダの中の何かが叫び声をあげるよ カラダを燃やしてお前に何もかもあげよう 欲しいものはない お前以外には 傷口を見せる 傷つけられないように 流す涙など わかるはずもない だけどお前が好きさ Baby 何も云わずに 今夜、抱きしめたくて カラダの中の何かが叫び声をあげるよ カラダの中からマグマが突き上げてくるように カラダの中の何かが叫び声をあげるよ 心に空いた隙間を邪魔者が広げる カラダを燃やしてマグマが突き上げてくるように お前を愛してるオレのすべてをあげよう 欲しいものはない お前以外には 欲しいものはない お前以外には | つるの剛士 | トータス松本 | トータス松本 | 鈴木Daichi秀行 | 夢にうなされて そこでお前を待ってる 蒼い夜の底 思い出すだけで この想い誰にも 打ち明けたくはない そう俺だけのもの カラダの中の何かが叫び声をあげるよ カラダを燃やしてお前に何もかもあげよう 欲しいものはない お前以外には 傷口を見せる 傷つけられないように 流す涙など わかるはずもない だけどお前が好きさ Baby 何も云わずに 今夜、抱きしめたくて カラダの中の何かが叫び声をあげるよ カラダの中からマグマが突き上げてくるように カラダの中の何かが叫び声をあげるよ 心に空いた隙間を邪魔者が広げる カラダを燃やしてマグマが突き上げてくるように お前を愛してるオレのすべてをあげよう 欲しいものはない お前以外には 欲しいものはない お前以外には |
翳りゆく部屋窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ 二人の言葉はあてもなく 過ぎた日々をさまよう ふりむけばドアの隙間から 宵闇が しのび込む どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも ランプを灯せば街は沈み 窓には部屋が映る 冷たい壁に耳をあてて 靴音を追いかけた どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも | つるの剛士 | 荒井由実 | 荒井由実 | TASUKU | 窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ 二人の言葉はあてもなく 過ぎた日々をさまよう ふりむけばドアの隙間から 宵闇が しのび込む どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも ランプを灯せば街は沈み 窓には部屋が映る 冷たい壁に耳をあてて 靴音を追いかけた どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも |
君だけを守りたい青空がある限り 風は時を運ぶよ 勇気がある限り 夢は必す叶うよ 涙が あふれるまま Hey!Hey! 走り出せ 赤い地平線の彼方 明日があるのさ 誰よりも 何よりも 君だけを守りたい いつまでもどこまでも君だけを守りたい Wow Wow Wow 叫ぼう 世界は終わらない 哀しみがある限り 人は夜に迷うよ あきらめない限り 夢は側にあるよ 想い出胸に抱いて Hey!Hey! 目を閉じろ 心の中に君の未来があるのさ 誰よりも 何よりも 愛だけを信じたい いつまでもどこまでも愛だけを信じたい Wow Wow Wow 叫ぼう 世界は一つさ 愛しい人の胸に 誰もが帰ってゆくよ 懐かしく暖かい 光に包まれながら‥いつか 誰よりも 何よりも 君だけを守りたい いつまでもどこまでも君だけを守りたい ラララララ…君だけを守りたい ラララララ…君だけを守りたい Wow Wow Wow もう一度 Wow Wow Wow 叫ぼう 世界は終わらない | つるの剛士 | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | 岩室晶子・斎藤文護 | 青空がある限り 風は時を運ぶよ 勇気がある限り 夢は必す叶うよ 涙が あふれるまま Hey!Hey! 走り出せ 赤い地平線の彼方 明日があるのさ 誰よりも 何よりも 君だけを守りたい いつまでもどこまでも君だけを守りたい Wow Wow Wow 叫ぼう 世界は終わらない 哀しみがある限り 人は夜に迷うよ あきらめない限り 夢は側にあるよ 想い出胸に抱いて Hey!Hey! 目を閉じろ 心の中に君の未来があるのさ 誰よりも 何よりも 愛だけを信じたい いつまでもどこまでも愛だけを信じたい Wow Wow Wow 叫ぼう 世界は一つさ 愛しい人の胸に 誰もが帰ってゆくよ 懐かしく暖かい 光に包まれながら‥いつか 誰よりも 何よりも 君だけを守りたい いつまでもどこまでも君だけを守りたい ラララララ…君だけを守りたい ラララララ…君だけを守りたい Wow Wow Wow もう一度 Wow Wow Wow 叫ぼう 世界は終わらない |
さよならの向う側何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした Last song for you, Last song for you 約束なしの お別れです Last song for you, Last song for you 今度はいつと言えません あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 見ないで下さい Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに 眠れないほどに 思い惑う日々 熱い言葉で 支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる 心に夢を 与えてくれたのも あなたでした Last song for you, Last song for you 涙をかくし お別れです Last song for you, Last song for you いつものように さり気なく あなたの呼びかけ あなたの喝采 あなたのやさしさ あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 見ないでゆきます Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに さよならのかわりに さよならのかわりに | つるの剛士 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 井出泰彰 | 何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした Last song for you, Last song for you 約束なしの お別れです Last song for you, Last song for you 今度はいつと言えません あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 見ないで下さい Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに 眠れないほどに 思い惑う日々 熱い言葉で 支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる 心に夢を 与えてくれたのも あなたでした Last song for you, Last song for you 涙をかくし お別れです Last song for you, Last song for you いつものように さり気なく あなたの呼びかけ あなたの喝采 あなたのやさしさ あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 見ないでゆきます Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに さよならのかわりに さよならのかわりに |
レイニーブルー人影も見えない 午前0時 電話BOXの 外は雨 かけなれたダイアル 回しかけて ふと指を 止める 冷たい雨に 打たれながら 哀しい物語 想い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を 止める レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 行き過ぎる車の ヘッドライトが ひとりぼっちの 影をつくる あなたの白い車 捜しかけて ふと瞳を ふせる レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー いつまで追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 あの頃のやさしさに つつまれてた想い出が 流れてくこの街に It's a rainy blue It's a rainy blue ゆれる心 ぬらす涙 It's a rainy blue, loneliness………… | つるの剛士 | 大木誠 | 徳永英明 | REO | 人影も見えない 午前0時 電話BOXの 外は雨 かけなれたダイアル 回しかけて ふと指を 止める 冷たい雨に 打たれながら 哀しい物語 想い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を 止める レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 行き過ぎる車の ヘッドライトが ひとりぼっちの 影をつくる あなたの白い車 捜しかけて ふと瞳を ふせる レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー いつまで追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 あの頃のやさしさに つつまれてた想い出が 流れてくこの街に It's a rainy blue It's a rainy blue ゆれる心 ぬらす涙 It's a rainy blue, loneliness………… |
未来予想図II卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある 同じ笑顔 あの頃バイクで 飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる 私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ5回点滅 ア・イ・シ・テ・ル のサイン きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとうりに かなえられてく 時々2人で 開いてみるアルバム まだやんちゃな 写真達に笑いながら どれくらい同じ時間 2人でいたかしら こんなふうにさりげなく 過ぎてく毎日も 2人でバイクのメット5回ぶつけてたあの合図 サイン変わった今も 同じ気持ちで 素直に 愛してる きっと何年たっても こうしてかわらぬ思いを 持っていられるのも あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとうりに かなえられてく ほら 思ったとうりに かなえられてく… | つるの剛士 | 吉田美和 | 吉田美和 | | 卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある 同じ笑顔 あの頃バイクで 飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる 私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ5回点滅 ア・イ・シ・テ・ル のサイン きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとうりに かなえられてく 時々2人で 開いてみるアルバム まだやんちゃな 写真達に笑いながら どれくらい同じ時間 2人でいたかしら こんなふうにさりげなく 過ぎてく毎日も 2人でバイクのメット5回ぶつけてたあの合図 サイン変わった今も 同じ気持ちで 素直に 愛してる きっと何年たっても こうしてかわらぬ思いを 持っていられるのも あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとうりに かなえられてく ほら 思ったとうりに かなえられてく… |
プライマル夜明け過ぎの 二月の雪 きみの部屋を 見上げつづけた ときめき 痛み 眠れぬ夜の過ごし方を 初めて知った きみにいつまでも見とれたい 何もいらないよ きみを愛しているよ 心の底から 愛はいのちよりも前にあるから Woo… エデンの歌 春に咲く花 抱えきれない 大きな気持ち 瞳を 揺らせて 終わらない愛を知りたいのと きみは言った きみにいつまでも見とれたい 何もいらないよ きみを愛しているよ 心の底から 愛はふたりのあとにも残るから きみにいつまでも見とれたい 何もいらないよ きみを愛しているよ 心の底から 愛はいのちよりも前にあるから Woo… | つるの剛士 | 田島貴男 | 田島貴男 | 上杉洋史 | 夜明け過ぎの 二月の雪 きみの部屋を 見上げつづけた ときめき 痛み 眠れぬ夜の過ごし方を 初めて知った きみにいつまでも見とれたい 何もいらないよ きみを愛しているよ 心の底から 愛はいのちよりも前にあるから Woo… エデンの歌 春に咲く花 抱えきれない 大きな気持ち 瞳を 揺らせて 終わらない愛を知りたいのと きみは言った きみにいつまでも見とれたい 何もいらないよ きみを愛しているよ 心の底から 愛はふたりのあとにも残るから きみにいつまでも見とれたい 何もいらないよ きみを愛しているよ 心の底から 愛はいのちよりも前にあるから Woo… |
最後の雨さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい | つるの剛士 | 夏目純 | 都志見隆 | REO | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
愛し君へいっそ 抱きしめて 抱きしめて 離さないよ このまま 傍にいて欲しい 何も問わずに いっそ 最後まで 最後まで 信じられる力を 僕にください 例えばそれが 偽りでも 朝の光に 君が消えてしまいそうで 僕はまた眠った振りをした 眩(まぶ)し過ぎる思い出たち こっちを向いて 笑っているよ あの日溜りの中で 愛し君よ 愛し君よ 何処(どこ)にいるの 今すぐ逢いに来て欲しい 例えばそれが幻でも いいから | つるの剛士 | 森山直太朗・御徒町凧 | 森山直太朗 | 岩室晶子 | いっそ 抱きしめて 抱きしめて 離さないよ このまま 傍にいて欲しい 何も問わずに いっそ 最後まで 最後まで 信じられる力を 僕にください 例えばそれが 偽りでも 朝の光に 君が消えてしまいそうで 僕はまた眠った振りをした 眩(まぶ)し過ぎる思い出たち こっちを向いて 笑っているよ あの日溜りの中で 愛し君よ 愛し君よ 何処(どこ)にいるの 今すぐ逢いに来て欲しい 例えばそれが幻でも いいから |
歩いて帰ろう走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えないことは どうすりゃいいの?おしえて 急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ すぐに 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な朝が来る 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく だから歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な風が吹く 急ぐ人にあやつられ 言いたい事は胸の中 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ いつも 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 僕は歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう | つるの剛士 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 上杉洋史 | 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えないことは どうすりゃいいの?おしえて 急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ すぐに 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な朝が来る 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく だから歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な風が吹く 急ぐ人にあやつられ 言いたい事は胸の中 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ いつも 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 僕は歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう |
君に会うまでは腕組み歩くよ 夜の町 二人 踊り疲れて 少しだけ お酒も飲んで 最終電車に 遅れないように いつもは もう駅への道を歩いている頃なのに 今夜は そっと時計を君はバッグにしまい 僕も気付かない振りで どこまでも 歩くよ 古い橋の上から 電車が行くのを見ている 少し 震える君の肩先「僕のセーターかけなよ」 君に恋して気付いた 僕はまだ子供だと それとも 初めて自分を 見つけたのかな またひとつ町の灯り 消えてゆくよ 愛したことなど 一度も無かった こうして君に会うまでは 愛したことなど 一度も無かった こうして君に会うまでは | つるの剛士 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 鈴木Daichi秀行 | 腕組み歩くよ 夜の町 二人 踊り疲れて 少しだけ お酒も飲んで 最終電車に 遅れないように いつもは もう駅への道を歩いている頃なのに 今夜は そっと時計を君はバッグにしまい 僕も気付かない振りで どこまでも 歩くよ 古い橋の上から 電車が行くのを見ている 少し 震える君の肩先「僕のセーターかけなよ」 君に恋して気付いた 僕はまだ子供だと それとも 初めて自分を 見つけたのかな またひとつ町の灯り 消えてゆくよ 愛したことなど 一度も無かった こうして君に会うまでは 愛したことなど 一度も無かった こうして君に会うまでは |
One more time,One more chanceこれ以上何を失えば 心は許されるの どれ程の痛みならば もういちど君に会える One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった 時間よ くいちがう時はいつも 僕が先に折れたね わがままな性格が なおさら愛しくさせた One more chance 記憶に足を取られて One more chance 次の場所を選べない いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 向いのホーム 路地裏の窓 こんなとこにいるはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もうなにもない すべてかけて抱きしめてみせるよ 寂しさ紛らすだけなら 誰でもいいはずなのに 星が落ちそうな夜だから 自分をいつわれない One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった時間よ いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 交差点でも 夢の中でも こんなとこにいるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も 夏の想い出がまわる ふいに消えた鼓動 いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 明け方の街 桜木町で こんなとこに来るはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ いつでも捜しているよ どっかに君の破片を 旅先の店 新聞の隅 こんなとこにあるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を 急行待ちの 踏切あたり こんなとこにいるはずもないのに 命が繰り返すならば 何度も君のもとへ 欲しいものなど もう何もない 君のほかに大切なものなど | つるの剛士 | 山崎将義 | 山崎将義 | 鈴木Daichi秀行 | これ以上何を失えば 心は許されるの どれ程の痛みならば もういちど君に会える One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった 時間よ くいちがう時はいつも 僕が先に折れたね わがままな性格が なおさら愛しくさせた One more chance 記憶に足を取られて One more chance 次の場所を選べない いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 向いのホーム 路地裏の窓 こんなとこにいるはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もうなにもない すべてかけて抱きしめてみせるよ 寂しさ紛らすだけなら 誰でもいいはずなのに 星が落ちそうな夜だから 自分をいつわれない One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった時間よ いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 交差点でも 夢の中でも こんなとこにいるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も 夏の想い出がまわる ふいに消えた鼓動 いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 明け方の街 桜木町で こんなとこに来るはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ いつでも捜しているよ どっかに君の破片を 旅先の店 新聞の隅 こんなとこにあるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を 急行待ちの 踏切あたり こんなとこにいるはずもないのに 命が繰り返すならば 何度も君のもとへ 欲しいものなど もう何もない 君のほかに大切なものなど |
WINDING ROAD曲がりくねった道の先に 待っている 幾つもの小さな光 まだ遠くて見えなくても 一歩ずつ ただそれだけを信じてゆこう 全てを愛せなくても ありのままの心で 何かをただ一つだけ 愛し続けてる人 その誇らしげな顔には 何にも負けないほど大きな 優しさが溢れ出してる 曲がりくねった道の先に 待っている 幾つもの小さな光 まだ遠くて見えなくても 一歩ずつ ただそれだけを信じてゆこう 握りしめた手のひらじゃ 何にも掴めやしないと 開いた指の隙間から いつか手にしたままの 夢や憧れの種が 僕にだけ気付いて欲しそうに 明日へと芽を出してる 逃げ出してた昨日よりも ぶつかりあった今日にこぼした涙 立ち止まった自分を連れて 夢見てた あの日の僕に会いに行こうか 曲がりくねった道の先に 待っている 幾つもの小さな光 まだ遠くて見えなくても 一歩ずつ ただそれだけを 正しさという狭い出口を くぐれない想いが僕を奮い立たせる La La La‥‥ 振り返ればただ真っ直ぐに伸びていた 今日までを辿る足跡 曲がりくねった道の先に 夢見てた あの日の僕が待っているから | つるの剛士 | 絢香・小渕健太郎・黒田俊介 | 絢香・小渕健太郎・黒田俊介 | 松浦晃久 | 曲がりくねった道の先に 待っている 幾つもの小さな光 まだ遠くて見えなくても 一歩ずつ ただそれだけを信じてゆこう 全てを愛せなくても ありのままの心で 何かをただ一つだけ 愛し続けてる人 その誇らしげな顔には 何にも負けないほど大きな 優しさが溢れ出してる 曲がりくねった道の先に 待っている 幾つもの小さな光 まだ遠くて見えなくても 一歩ずつ ただそれだけを信じてゆこう 握りしめた手のひらじゃ 何にも掴めやしないと 開いた指の隙間から いつか手にしたままの 夢や憧れの種が 僕にだけ気付いて欲しそうに 明日へと芽を出してる 逃げ出してた昨日よりも ぶつかりあった今日にこぼした涙 立ち止まった自分を連れて 夢見てた あの日の僕に会いに行こうか 曲がりくねった道の先に 待っている 幾つもの小さな光 まだ遠くて見えなくても 一歩ずつ ただそれだけを 正しさという狭い出口を くぐれない想いが僕を奮い立たせる La La La‥‥ 振り返ればただ真っ直ぐに伸びていた 今日までを辿る足跡 曲がりくねった道の先に 夢見てた あの日の僕が待っているから |
何もかもが君だった(つるの剛士version)夕暮れの中の校庭 淋しさに心震えた 気持ちをうまく伝えられず 思い悩み未送信のラブメール 君が初めての恋人 毎日毎日会ったね 静かな夜のマウンドの上 黙ったままの二人だった 冷えた指先 息吹きかけ「ねぇ好きっ?」て君が聞く 言葉にしないと 心の中の思いは 大好きな君に 届かない あの時 君が全てで 毎日が君だった せまい 世界の中で 何もかもが 何もかも 君だった 一日が長かった頃 どんな風に生きるのかも 知らなかった幼い二人 毎日小さな山のある あの公園で 何時間も 何 話していたんだろう 俺たち二人は 絶対別れないからと 約束したんだ 時がたつ あの時 君が全てで 毎日が 君だった せまい 世界の中で 何もかもが 何もかも 君だった 初めてのキス 二人で行った花火 親にウソをついたクリスマス 将来を誓った指輪 早く大人になりたいと願った日々 あの時 君が全てで 毎日が 君だった せまい 世界の中で 何もかもが 何もかも 君だった 何もかも 君だった | つるの剛士 | カシアス島田 | 高原兄 | | 夕暮れの中の校庭 淋しさに心震えた 気持ちをうまく伝えられず 思い悩み未送信のラブメール 君が初めての恋人 毎日毎日会ったね 静かな夜のマウンドの上 黙ったままの二人だった 冷えた指先 息吹きかけ「ねぇ好きっ?」て君が聞く 言葉にしないと 心の中の思いは 大好きな君に 届かない あの時 君が全てで 毎日が君だった せまい 世界の中で 何もかもが 何もかも 君だった 一日が長かった頃 どんな風に生きるのかも 知らなかった幼い二人 毎日小さな山のある あの公園で 何時間も 何 話していたんだろう 俺たち二人は 絶対別れないからと 約束したんだ 時がたつ あの時 君が全てで 毎日が 君だった せまい 世界の中で 何もかもが 何もかも 君だった 初めてのキス 二人で行った花火 親にウソをついたクリスマス 将来を誓った指輪 早く大人になりたいと願った日々 あの時 君が全てで 毎日が 君だった せまい 世界の中で 何もかもが 何もかも 君だった 何もかも 君だった |
オリビアを聴きながらお気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたい こんな夜 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえすんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい 夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえすんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの | つるの剛士 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | REO | お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたい こんな夜 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえすんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい 夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえすんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの |
永遠もしぼくが君と出会わなかったら ぼくたちはどんな二人だったでしょうね たとえば君はけっこう幸せな二児の母で ああ ぼくはもっと不安げな理論家で ああ 愛しき君と 出会えたこと いつも心に永遠に大切だから もしも恋事に罪をおかしたら その罰はぼくに受けさせて下さい たとえば ぼくがちょっと痛がっていても 少しの間だけむこうをむいてて下さい ああ 愛しき君よ もう泣かないで いつも隣に永遠にぼくはいるから ああ 君が笑ってる ああ ぼくに笑ってる いつもそんなことばかりを夢で見ては ああ くる日ゆく日を過ごします ぼくの表現が大げさすぎても 君は気にせずに歩いてて下さい たとえば ぼくの存在が君の重荷になるなら その荷物もぼくがもちます ああ 愛しき君よ もう泣かないで いつも隣に永遠にぼくはいるから とまれ隣に永遠にぼくはいるから | つるの剛士 | KAN | KAN | 岩室晶子 | もしぼくが君と出会わなかったら ぼくたちはどんな二人だったでしょうね たとえば君はけっこう幸せな二児の母で ああ ぼくはもっと不安げな理論家で ああ 愛しき君と 出会えたこと いつも心に永遠に大切だから もしも恋事に罪をおかしたら その罰はぼくに受けさせて下さい たとえば ぼくがちょっと痛がっていても 少しの間だけむこうをむいてて下さい ああ 愛しき君よ もう泣かないで いつも隣に永遠にぼくはいるから ああ 君が笑ってる ああ ぼくに笑ってる いつもそんなことばかりを夢で見ては ああ くる日ゆく日を過ごします ぼくの表現が大げさすぎても 君は気にせずに歩いてて下さい たとえば ぼくの存在が君の重荷になるなら その荷物もぼくがもちます ああ 愛しき君よ もう泣かないで いつも隣に永遠にぼくはいるから とまれ隣に永遠にぼくはいるから |
ペガサス幻想抱きしめた 心の小宇宙 熱く燃やせ 奇跡を起こせ 傷ついたままじゃいないと 誓いあった 遥かな銀河 ペガサス幻想 そうさ夢だけは 誰も奪えない 心の翼だから 聖闘士 星矢 少年はみんな 聖闘士 星矢 明日の勇者 oh yeah 聖闘士 星矢 ペガサスのように 聖闘士 星矢 今こそ はばたけ どこまでも 輝く空に おまえだけの 星座をめざせ その日まで 負けられないさ 命賭けて 挑んだ バトル ペガサス幻想 誰もが夢見る 自由という翼広げ 駆けてゆけ 聖闘士 星矢 少年はみんな 聖闘士 星矢 孤独な戦士 oh yeah 聖闘士 星矢 ペガサスのように 聖闘士 星矢 今こそ はばたけ ペガサス幻想 そうさ夢だけは 誰も奪えない 心の翼だから 聖闘士 星矢 少年はみんな 聖闘士 星矢 明日の勇者 oh yeah 聖闘士 星矢 ペガサスのように 聖闘士 星矢 今こそ はばたけ | つるの剛士 | 竜真知子 | 松澤浩明・山田信夫 | 岩室晶子・斎藤文護 | 抱きしめた 心の小宇宙 熱く燃やせ 奇跡を起こせ 傷ついたままじゃいないと 誓いあった 遥かな銀河 ペガサス幻想 そうさ夢だけは 誰も奪えない 心の翼だから 聖闘士 星矢 少年はみんな 聖闘士 星矢 明日の勇者 oh yeah 聖闘士 星矢 ペガサスのように 聖闘士 星矢 今こそ はばたけ どこまでも 輝く空に おまえだけの 星座をめざせ その日まで 負けられないさ 命賭けて 挑んだ バトル ペガサス幻想 誰もが夢見る 自由という翼広げ 駆けてゆけ 聖闘士 星矢 少年はみんな 聖闘士 星矢 孤独な戦士 oh yeah 聖闘士 星矢 ペガサスのように 聖闘士 星矢 今こそ はばたけ ペガサス幻想 そうさ夢だけは 誰も奪えない 心の翼だから 聖闘士 星矢 少年はみんな 聖闘士 星矢 明日の勇者 oh yeah 聖闘士 星矢 ペガサスのように 聖闘士 星矢 今こそ はばたけ |
Mいつも一緒に いたかった となりで 笑ってたかった 季節はまた 変わるのに 心だけ 立ち止まったまま あなたのいない 右側に 少しは慣れた つもりでいたのに どうしてこんなに 涙が出るの もう叶わない 想いなら あなたを忘れる勇気だけ 欲しいよ (You are only in my fantasy) 今でも覚えている あなたの言葉 肩の向こうに見えた 景色さえも So once again (Leavin' for the place without your love) 星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も はしゃいだあの時の 私も いつも一緒に いたかった となりで 笑ってたかった 季節はまた 変わるのに 心だけ 立ち止まったまま 出会った秋の 写真には はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて こんな日が来ると 思わなかった Ah 瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた 恋しくて (You are only in my fantasy) あなたの声 聞きたくて 消せないアドレス Mのページを 指でたどってるだけ So once again (Leavin' for the place without your love) Ah 夢見て目が覚めた 黒いジャケット 後ろ姿が 誰かと見えなくなっていく So once again (You are only in my fantasy) 星が森へ 帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も いつまでも あなたしか見えない 私も | つるの剛士 | 富田京子 | 奥居香 | KOJIMAZ | いつも一緒に いたかった となりで 笑ってたかった 季節はまた 変わるのに 心だけ 立ち止まったまま あなたのいない 右側に 少しは慣れた つもりでいたのに どうしてこんなに 涙が出るの もう叶わない 想いなら あなたを忘れる勇気だけ 欲しいよ (You are only in my fantasy) 今でも覚えている あなたの言葉 肩の向こうに見えた 景色さえも So once again (Leavin' for the place without your love) 星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も はしゃいだあの時の 私も いつも一緒に いたかった となりで 笑ってたかった 季節はまた 変わるのに 心だけ 立ち止まったまま 出会った秋の 写真には はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて こんな日が来ると 思わなかった Ah 瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた 恋しくて (You are only in my fantasy) あなたの声 聞きたくて 消せないアドレス Mのページを 指でたどってるだけ So once again (Leavin' for the place without your love) Ah 夢見て目が覚めた 黒いジャケット 後ろ姿が 誰かと見えなくなっていく So once again (You are only in my fantasy) 星が森へ 帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も いつまでも あなたしか見えない 私も |