死ぬまで夢を見る男死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 飯食えない あたりまえ 眠れない あたりまえ 女いない あたりまえ 不安だけ ついてくる 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 はした金 いらないよ せこい土地 いらないよ 安らぎも いらないよ 気がつけば 野垂れ死に 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 本当に勝手だな 本当にわがままだ 本当に迷惑だ 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 | つるの剛士 | 真島昌利 | 真島昌利 | | 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 飯食えない あたりまえ 眠れない あたりまえ 女いない あたりまえ 不安だけ ついてくる 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 はした金 いらないよ せこい土地 いらないよ 安らぎも いらないよ 気がつけば 野垂れ死に 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 本当に勝手だな 本当にわがままだ 本当に迷惑だ 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 |
さよならの向う側何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした Last song for you, Last song for you 約束なしの お別れです Last song for you, Last song for you 今度はいつと言えません あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 見ないで下さい Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに 眠れないほどに 思い惑う日々 熱い言葉で 支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる 心に夢を 与えてくれたのも あなたでした Last song for you, Last song for you 涙をかくし お別れです Last song for you, Last song for you いつものように さり気なく あなたの呼びかけ あなたの喝采 あなたのやさしさ あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 見ないでゆきます Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに さよならのかわりに さよならのかわりに | つるの剛士 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 井出泰彰 | 何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした Last song for you, Last song for you 約束なしの お別れです Last song for you, Last song for you 今度はいつと言えません あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 見ないで下さい Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに 眠れないほどに 思い惑う日々 熱い言葉で 支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる 心に夢を 与えてくれたのも あなたでした Last song for you, Last song for you 涙をかくし お別れです Last song for you, Last song for you いつものように さり気なく あなたの呼びかけ あなたの喝采 あなたのやさしさ あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 見ないでゆきます Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに さよならのかわりに さよならのかわりに |
サイレント・イヴ真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思い出すの いくつも愛を 重ねても 引きよせても なぜ大事な夜に あなたはいないの さようならを決めたことは けしてあなたのためじゃない 不安に揺れるキャンドル 悲しかったから “ともだち”っていうルールは とても難しいゲームね もう二度と 二人のことを 邪魔したりしない 本当は誰れもが やさしくなりたい それでも天使に 人はなれないから 瞳をそらさずに 想い出は うるむけれど 移りゆく季節が ページをめくるわ さようならを決めたことは けっしてあなたのせいじゃない 飾った花もカードも みんなMerry Chistmas for Me “ともだち”って微笑むより 今は一人で泣かせてね もう一度 私の夢を つかむまで Silent Night もう一度 私の夢を つかむまで Silent Night | つるの剛士 | 辛島美登里 | 辛島美登里 | 福井昌彦 | 真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思い出すの いくつも愛を 重ねても 引きよせても なぜ大事な夜に あなたはいないの さようならを決めたことは けしてあなたのためじゃない 不安に揺れるキャンドル 悲しかったから “ともだち”っていうルールは とても難しいゲームね もう二度と 二人のことを 邪魔したりしない 本当は誰れもが やさしくなりたい それでも天使に 人はなれないから 瞳をそらさずに 想い出は うるむけれど 移りゆく季節が ページをめくるわ さようならを決めたことは けっしてあなたのせいじゃない 飾った花もカードも みんなMerry Chistmas for Me “ともだち”って微笑むより 今は一人で泣かせてね もう一度 私の夢を つかむまで Silent Night もう一度 私の夢を つかむまで Silent Night |
最後の雨さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい | つるの剛士 | 夏目純 | 都志見隆 | REO | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
コチョコチョマン参上 -寝ない子はどこだ-コッチョコチョコチョマン! 月明かりの下 みんなのベッド忍び込む 「悪の!夜更かし軍団!」 寝ない子はどこだ 颯爽と部屋にやってくる 「くらえ!こちょこちょキック!」 指先ひとつで爆発 君を夢に送り込む あくびの邪魔するヤツは 容赦なんかはしないぜ 力の限り wowwowwow パパママの味方 wowwowwow 今夜もどこかで呼んでいる コッチョコチョコチョマン コッチョコチョコチョマン! 静寂の夜に 子供部屋から笑い声がする 「出動!変身!」 早寝をしないと 身長が伸びないぜ 「寝てる間に成長ホルモンってのが分泌されるんだぞ~」 寝る子は育つ 未来を照らす太陽は 明日の朝も昇るぜ キミの早起き助ける まぶたを閉じろ wowwowwow 枕に沈め wowwowwow みんなの夢を守るため コッチョコチョコチョマン 力の限り wowwowwow パパママの味方 wowwowwow 今夜もどこかで呼んでいる コッチョコチョコチョマン コッチョコチョコチョマン! | つるの剛士 | つるの剛士 | no_my | no_my | コッチョコチョコチョマン! 月明かりの下 みんなのベッド忍び込む 「悪の!夜更かし軍団!」 寝ない子はどこだ 颯爽と部屋にやってくる 「くらえ!こちょこちょキック!」 指先ひとつで爆発 君を夢に送り込む あくびの邪魔するヤツは 容赦なんかはしないぜ 力の限り wowwowwow パパママの味方 wowwowwow 今夜もどこかで呼んでいる コッチョコチョコチョマン コッチョコチョコチョマン! 静寂の夜に 子供部屋から笑い声がする 「出動!変身!」 早寝をしないと 身長が伸びないぜ 「寝てる間に成長ホルモンってのが分泌されるんだぞ~」 寝る子は育つ 未来を照らす太陽は 明日の朝も昇るぜ キミの早起き助ける まぶたを閉じろ wowwowwow 枕に沈め wowwowwow みんなの夢を守るため コッチョコチョコチョマン 力の限り wowwowwow パパママの味方 wowwowwow 今夜もどこかで呼んでいる コッチョコチョコチョマン コッチョコチョコチョマン! |
心の瞳心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた 言葉で言えない 胸の暖かさ 遠まわりをしてた 人生だけど 君だけが いまでは 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える たとえ あしたが 少しずつ 見えてきても それは 生きてきた 足あとが あるからさ いつか 若さを 失くしても 心だけは 決して 変らない 絆で 結ばれてる 夢のまた夢を 人は見てるけど 愛することだけは いつの時代も永遠のものだから 長い年月を 歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える たとえ 過去を 懐しみ ふり向いても それは 歩いてた 人生が あるだけさ いつか 若さを 失くしても 心だけは 決して 変らない 絆で 結ばれてる 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える 心の瞳で 君を見つめれば…… | つるの剛士 | 荒木とよひさ | 三木たかし | 楊慶豪 | 心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた 言葉で言えない 胸の暖かさ 遠まわりをしてた 人生だけど 君だけが いまでは 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える たとえ あしたが 少しずつ 見えてきても それは 生きてきた 足あとが あるからさ いつか 若さを 失くしても 心だけは 決して 変らない 絆で 結ばれてる 夢のまた夢を 人は見てるけど 愛することだけは いつの時代も永遠のものだから 長い年月を 歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える たとえ 過去を 懐しみ ふり向いても それは 歩いてた 人生が あるだけさ いつか 若さを 失くしても 心だけは 決して 変らない 絆で 結ばれてる 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える 心の瞳で 君を見つめれば…… |
Get Along Together想えばただ傷つけ 泣かせた夜もあったね こんな僕ではあるけれど 誰より君を愛している 深夜の君の電話 さみしい声を聞けば 二人遠く離れている 距離がやけに悔しかった もう二度と放さない君の瞳 僕は君をずっと守ってゆく 同じ時間の中 同じ道を歩き 想い出刻み込んで…… 今、君に誓うよ僕を信じていて その瞳をそらさないで その笑顔を忘れないで いい事ばかりじゃないけど 涙はもういらない だってこれからいつも君は 一人じゃないのだから 冷たい雨の中傘もささずに 二人海まで歩いたあの頃 これからもずっと そばにいて 愛を贈りたいから…… もう二度と放さない君の瞳 僕は君をずっと守ってゆく これからもずっと そばにいて 愛を贈りたいから 愛を贈りたいから…… Forever We can get along together | つるの剛士 | 山根康広 | 山根康広 | REO | 想えばただ傷つけ 泣かせた夜もあったね こんな僕ではあるけれど 誰より君を愛している 深夜の君の電話 さみしい声を聞けば 二人遠く離れている 距離がやけに悔しかった もう二度と放さない君の瞳 僕は君をずっと守ってゆく 同じ時間の中 同じ道を歩き 想い出刻み込んで…… 今、君に誓うよ僕を信じていて その瞳をそらさないで その笑顔を忘れないで いい事ばかりじゃないけど 涙はもういらない だってこれからいつも君は 一人じゃないのだから 冷たい雨の中傘もささずに 二人海まで歩いたあの頃 これからもずっと そばにいて 愛を贈りたいから…… もう二度と放さない君の瞳 僕は君をずっと守ってゆく これからもずっと そばにいて 愛を贈りたいから 愛を贈りたいから…… Forever We can get along together |
ケンカのあとはケンカのあとは悲しいな 涙がいっぱいこぼれちゃう 本当はとっても好きなのに 嫌いだなんて言っちゃって ほっぺに Chu ケンカのあとは ほっぺに Chu ケンカのあとは ほっぺに Chu でもちょっとはずかしい ほっぺに Chu お陽さまが見てるから ほっぺに Chu お陽さまが見てるから ほっぺに Chu でもちょっとはずかしい ケンカのあとは淋しいな なんだか胸がいたくなる ごめんなさいが言えなくて ひとりぼっちって淋しいな ほっぺに Chu ケンカのあとは ほっぺに Chu ケンカのあとは ほっぺに Chu でもちょっとはずかしい ほっぺに Chu タンポポが見てるから ほっぺに Chu タンポポが見てるから ほっぺに Chu でもちょっとはずかしい ほっぺに Chu ケンカのあとは ほっぺに Chu ケンカのあとは ほっぺに Chu でもちょっとはずかしい ほっぺに Chu 本当は好きだから ほっぺに Chu 本当は好きだから ほっぺに Chu でもちょっとはずかしい | つるの剛士 | 荒木とよひさ | 三木たかし | | ケンカのあとは悲しいな 涙がいっぱいこぼれちゃう 本当はとっても好きなのに 嫌いだなんて言っちゃって ほっぺに Chu ケンカのあとは ほっぺに Chu ケンカのあとは ほっぺに Chu でもちょっとはずかしい ほっぺに Chu お陽さまが見てるから ほっぺに Chu お陽さまが見てるから ほっぺに Chu でもちょっとはずかしい ケンカのあとは淋しいな なんだか胸がいたくなる ごめんなさいが言えなくて ひとりぼっちって淋しいな ほっぺに Chu ケンカのあとは ほっぺに Chu ケンカのあとは ほっぺに Chu でもちょっとはずかしい ほっぺに Chu タンポポが見てるから ほっぺに Chu タンポポが見てるから ほっぺに Chu でもちょっとはずかしい ほっぺに Chu ケンカのあとは ほっぺに Chu ケンカのあとは ほっぺに Chu でもちょっとはずかしい ほっぺに Chu 本当は好きだから ほっぺに Chu 本当は好きだから ほっぺに Chu でもちょっとはずかしい |
GLORIA歪んだ煙を 見つめながら あてにならない 明日を占えば いつもよりは 少しマシなはず 泣き出しそうな 空の下でも I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない 夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらない メロディーを 足早に過ぎてく 時間の中 増えてゆくのは 嘘の数だけ 錆ついた夢に もたれながら いらだちを 隠せずにいたけど I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない 夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらない メロディーを GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱い HEART で HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱い HEART で HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度と見せないで WOW WOW WO GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱い HEART で HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度と見せないで GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱い HEART で HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度と見せないで WOW WOW WOW YEAH OH GLORIA LONELY NIGHT もう二度と見せないで GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱い HEART で HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度と見せないで GLORIA | つるの剛士 | 森重樹一 | 森重樹一 | 若菜拓馬 | 歪んだ煙を 見つめながら あてにならない 明日を占えば いつもよりは 少しマシなはず 泣き出しそうな 空の下でも I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない 夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらない メロディーを 足早に過ぎてく 時間の中 増えてゆくのは 嘘の数だけ 錆ついた夢に もたれながら いらだちを 隠せずにいたけど I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない 夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらない メロディーを GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱い HEART で HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱い HEART で HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度と見せないで WOW WOW WO GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱い HEART で HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度と見せないで GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱い HEART で HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度と見せないで WOW WOW WOW YEAH OH GLORIA LONELY NIGHT もう二度と見せないで GLORIA, I NEED YOUR LOVE お前の熱い HEART で HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度と見せないで GLORIA |
Graduation忘れない Graduation また逢えるよ たまらず Cry Cry 歩き出す Graduation 君はいつまでも 君だよ ほんの少しだけ 息が熱い気がした 心の不安を 誰かに気づかれるよ 春の曲がり角で ためらう 君がみえる 手を振れば Graduation 空を滑る鳥になれ Fly Fly つぶやいた Graduation 嬉し淋しさの 真ん中 人混みの中を 君は泳ぎつづけるよ 古い大人たち いつかうなずくまで 夢をつかむ頃に 針を合わせあおう 手を振れば Graduation 空を滑る鳥になれ Fly Fly つぶやいた Graduation 嬉し淋しさの 真ん中 忘れない Graduation また逢えるよ たまらず Cry Cry 歩き出す Graduation 君はいつまでも 君だよ | つるの剛士 | 飛鳥涼 | CHAGE | 楊慶豪 | 忘れない Graduation また逢えるよ たまらず Cry Cry 歩き出す Graduation 君はいつまでも 君だよ ほんの少しだけ 息が熱い気がした 心の不安を 誰かに気づかれるよ 春の曲がり角で ためらう 君がみえる 手を振れば Graduation 空を滑る鳥になれ Fly Fly つぶやいた Graduation 嬉し淋しさの 真ん中 人混みの中を 君は泳ぎつづけるよ 古い大人たち いつかうなずくまで 夢をつかむ頃に 針を合わせあおう 手を振れば Graduation 空を滑る鳥になれ Fly Fly つぶやいた Graduation 嬉し淋しさの 真ん中 忘れない Graduation また逢えるよ たまらず Cry Cry 歩き出す Graduation 君はいつまでも 君だよ |
君にありがとう君と初めて出会った時 僕の胸は震えてた 君は何とも思わなかった みたいだけど 僕はその時決めた いや、確信した この人とは、ずっと一緒だと‥ 走ったり、歩いたり、時々つまずいたり 何とか今日まで二人で来た 君にありがとう 君にありがとう 君に心からありがとう こう見えても 自分が分かってるつもり でも時々どうすりゃいいのか 迷ってしまう そんな時、君が行く先を教えてくれる 僕は勇気を出して 前に進めたよ 二人で家を持ったとき 親になったとき 僕は不安になって 少し怖かった 後ろを振り返ると そこに君がいた その笑顔にいつも 安心する 僕はもしかして 何度も何度も 成人式を迎えた 赤ん坊 君にありがとう 君にありがとう 君に心からありがとう 時々つらい思いを させたことがある 言われたことも素直には 聞くことができず もっと前から もっと優しくできたのに この頃そのことばかり 考えているのさ 二人でたくさんの桜を見てきたね 暑い夏も 君とすごしたね 今は人生の秋を 一緒に歩む 冬はまだ遠いけど ゆっくり行こうよね‥ ああ、秋の陽ざしが 君にそそいでる ああ、君はなんて 美しいのだろう‥ 君にありがとう 君にありがとう 君に心からありがとう 君にありがとう 君にありがとう 君に心からありがとう | つるの剛士 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 君と初めて出会った時 僕の胸は震えてた 君は何とも思わなかった みたいだけど 僕はその時決めた いや、確信した この人とは、ずっと一緒だと‥ 走ったり、歩いたり、時々つまずいたり 何とか今日まで二人で来た 君にありがとう 君にありがとう 君に心からありがとう こう見えても 自分が分かってるつもり でも時々どうすりゃいいのか 迷ってしまう そんな時、君が行く先を教えてくれる 僕は勇気を出して 前に進めたよ 二人で家を持ったとき 親になったとき 僕は不安になって 少し怖かった 後ろを振り返ると そこに君がいた その笑顔にいつも 安心する 僕はもしかして 何度も何度も 成人式を迎えた 赤ん坊 君にありがとう 君にありがとう 君に心からありがとう 時々つらい思いを させたことがある 言われたことも素直には 聞くことができず もっと前から もっと優しくできたのに この頃そのことばかり 考えているのさ 二人でたくさんの桜を見てきたね 暑い夏も 君とすごしたね 今は人生の秋を 一緒に歩む 冬はまだ遠いけど ゆっくり行こうよね‥ ああ、秋の陽ざしが 君にそそいでる ああ、君はなんて 美しいのだろう‥ 君にありがとう 君にありがとう 君に心からありがとう 君にありがとう 君にありがとう 君に心からありがとう |
君に会うまでは腕組み歩くよ 夜の町 二人 踊り疲れて 少しだけ お酒も飲んで 最終電車に 遅れないように いつもは もう駅への道を歩いている頃なのに 今夜は そっと時計を君はバッグにしまい 僕も気付かない振りで どこまでも 歩くよ 古い橋の上から 電車が行くのを見ている 少し 震える君の肩先「僕のセーターかけなよ」 君に恋して気付いた 僕はまだ子供だと それとも 初めて自分を 見つけたのかな またひとつ町の灯り 消えてゆくよ 愛したことなど 一度も無かった こうして君に会うまでは 愛したことなど 一度も無かった こうして君に会うまでは | つるの剛士 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 鈴木Daichi秀行 | 腕組み歩くよ 夜の町 二人 踊り疲れて 少しだけ お酒も飲んで 最終電車に 遅れないように いつもは もう駅への道を歩いている頃なのに 今夜は そっと時計を君はバッグにしまい 僕も気付かない振りで どこまでも 歩くよ 古い橋の上から 電車が行くのを見ている 少し 震える君の肩先「僕のセーターかけなよ」 君に恋して気付いた 僕はまだ子供だと それとも 初めて自分を 見つけたのかな またひとつ町の灯り 消えてゆくよ 愛したことなど 一度も無かった こうして君に会うまでは 愛したことなど 一度も無かった こうして君に会うまでは |
君となら激しく熱く燃えて 愛しあった日々 時には泣かせたりもしたけど 今日からは いくつもの夜を越えて 二人は結ばれる 想い出敷きつめて ふみだす涙のvirgin road 同じ夢 同じ痛み 喜びも悲しみも全て 互いに分けあって 歩いて行けると誓う 君となら 仲間も来てくれた 恋の卒業式 笑顔でどんな時も 僕らを見守ってくれたね 肩寄せて 貧しくとも 失くさない この愛だけは どんな苦しみも乗り越えていける 僕と君となら 優しくなりたい 強くなりたい 君を守りたい 愛し続けたい この胸にずっと 君の温もりを 感じていたい いつまでも 同じ夢 同じ痛み 喜びも悲しみも全て 互いに分けあって 歩いて行けると誓う 君となら 肩寄せて 貧しくとも 失くさない この愛だけは どんな苦しみも乗り越えていける 僕と君となら | つるの剛士 | 前田亘輝 | 春畑道哉 | 牧戸太郎 | 激しく熱く燃えて 愛しあった日々 時には泣かせたりもしたけど 今日からは いくつもの夜を越えて 二人は結ばれる 想い出敷きつめて ふみだす涙のvirgin road 同じ夢 同じ痛み 喜びも悲しみも全て 互いに分けあって 歩いて行けると誓う 君となら 仲間も来てくれた 恋の卒業式 笑顔でどんな時も 僕らを見守ってくれたね 肩寄せて 貧しくとも 失くさない この愛だけは どんな苦しみも乗り越えていける 僕と君となら 優しくなりたい 強くなりたい 君を守りたい 愛し続けたい この胸にずっと 君の温もりを 感じていたい いつまでも 同じ夢 同じ痛み 喜びも悲しみも全て 互いに分けあって 歩いて行けると誓う 君となら 肩寄せて 貧しくとも 失くさない この愛だけは どんな苦しみも乗り越えていける 僕と君となら |
君という名の翼しわくちゃの写真には まぶしかった時間と 寄り添う僕等が痛い程 鮮やかに 焼き付けられていて はぐれたのはきっと どちらのせいでもなくて 気がつけば君は僕の 中に住みはじめた 勝ち負けだけじゃない何かを 教えてくれたレースがある 一緒に走った 冷たい夏の雨 青いしぶきに重なる残像 水際に浮かべた感情 喜びや悲しみの傷さえ 包み込んだ 約束の光 あきれる程 真っ直ぐに 走り抜けた季節を 探してまだ 僕は生きてる 間違いだらけの あの日々に 落とした涙と答えを 胸いっぱいにかき集めて もう一度 あの夏空 あの風の向こう側へ 君という名の翼で 夕凪が水面に 並べた羊雲のように 斑の心じゃ君の 声にも気付かない 秋風がまだ遠く 夏の終わりを 待ちわびている頃 僕等の瞳に 最後の陽が落ちる 追いかけてもすれ違う感情 振り払えはしない残像 選べない道を目の前に 立ち尽くした 青春の影で 諦めても 背を向けても 誤魔化せない心の 舵は今も 君の両手に 叶わぬ夢を浮かべても 沈まない勇気の煌めき この一瞬に賭けてみたい 最後まで 離さずに 握り続けた願いが 導く場所を目指せ 知らず知らずに 背中で聴いてた声が 今もまだ 僕を振り向かせる度 切なくて あきれる程 真っ直ぐに 走り抜けた 季節を 探してまだ 僕は生きてる 間違いだらけのあの日々に 落とした涙と答えを 胸いっぱいにかき集めて はぐれない様にと抱きしめた もう一度 あの夏空 あの風の向こう側へ 君という名の翼で 僕等がいた あの空へ | つるの剛士 | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 山本康太 | しわくちゃの写真には まぶしかった時間と 寄り添う僕等が痛い程 鮮やかに 焼き付けられていて はぐれたのはきっと どちらのせいでもなくて 気がつけば君は僕の 中に住みはじめた 勝ち負けだけじゃない何かを 教えてくれたレースがある 一緒に走った 冷たい夏の雨 青いしぶきに重なる残像 水際に浮かべた感情 喜びや悲しみの傷さえ 包み込んだ 約束の光 あきれる程 真っ直ぐに 走り抜けた季節を 探してまだ 僕は生きてる 間違いだらけの あの日々に 落とした涙と答えを 胸いっぱいにかき集めて もう一度 あの夏空 あの風の向こう側へ 君という名の翼で 夕凪が水面に 並べた羊雲のように 斑の心じゃ君の 声にも気付かない 秋風がまだ遠く 夏の終わりを 待ちわびている頃 僕等の瞳に 最後の陽が落ちる 追いかけてもすれ違う感情 振り払えはしない残像 選べない道を目の前に 立ち尽くした 青春の影で 諦めても 背を向けても 誤魔化せない心の 舵は今も 君の両手に 叶わぬ夢を浮かべても 沈まない勇気の煌めき この一瞬に賭けてみたい 最後まで 離さずに 握り続けた願いが 導く場所を目指せ 知らず知らずに 背中で聴いてた声が 今もまだ 僕を振り向かせる度 切なくて あきれる程 真っ直ぐに 走り抜けた 季節を 探してまだ 僕は生きてる 間違いだらけのあの日々に 落とした涙と答えを 胸いっぱいにかき集めて はぐれない様にと抱きしめた もう一度 あの夏空 あの風の向こう側へ 君という名の翼で 僕等がいた あの空へ |
君だけを守りたい青空がある限り 風は時を運ぶよ 勇気がある限り 夢は必す叶うよ 涙が あふれるまま Hey!Hey! 走り出せ 赤い地平線の彼方 明日があるのさ 誰よりも 何よりも 君だけを守りたい いつまでもどこまでも君だけを守りたい Wow Wow Wow 叫ぼう 世界は終わらない 哀しみがある限り 人は夜に迷うよ あきらめない限り 夢は側にあるよ 想い出胸に抱いて Hey!Hey! 目を閉じろ 心の中に君の未来があるのさ 誰よりも 何よりも 愛だけを信じたい いつまでもどこまでも愛だけを信じたい Wow Wow Wow 叫ぼう 世界は一つさ 愛しい人の胸に 誰もが帰ってゆくよ 懐かしく暖かい 光に包まれながら‥いつか 誰よりも 何よりも 君だけを守りたい いつまでもどこまでも君だけを守りたい ラララララ…君だけを守りたい ラララララ…君だけを守りたい Wow Wow Wow もう一度 Wow Wow Wow 叫ぼう 世界は終わらない | つるの剛士 | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | 岩室晶子・斎藤文護 | 青空がある限り 風は時を運ぶよ 勇気がある限り 夢は必す叶うよ 涙が あふれるまま Hey!Hey! 走り出せ 赤い地平線の彼方 明日があるのさ 誰よりも 何よりも 君だけを守りたい いつまでもどこまでも君だけを守りたい Wow Wow Wow 叫ぼう 世界は終わらない 哀しみがある限り 人は夜に迷うよ あきらめない限り 夢は側にあるよ 想い出胸に抱いて Hey!Hey! 目を閉じろ 心の中に君の未来があるのさ 誰よりも 何よりも 愛だけを信じたい いつまでもどこまでも愛だけを信じたい Wow Wow Wow 叫ぼう 世界は一つさ 愛しい人の胸に 誰もが帰ってゆくよ 懐かしく暖かい 光に包まれながら‥いつか 誰よりも 何よりも 君だけを守りたい いつまでもどこまでも君だけを守りたい ラララララ…君だけを守りたい ラララララ…君だけを守りたい Wow Wow Wow もう一度 Wow Wow Wow 叫ぼう 世界は終わらない |
悲しみにさよなら泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない でも 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… | つるの剛士 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 中村圭作 | 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない でも 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… |
悲しみがとまらないI Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない あなたに彼女 会わせたことを わたし今も悔やんでいる ふたりはシンパシイ 感じてた 昼下がりのキャフェテラス あの日電話が ふいに鳴ったの あの人と 別れてと 彼女から I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない 誤解だよって あなたは笑う だけどkissはウソのにおい 抱きしめられて 気づいたの 愛がここにないことを 恋はちいさな アラシみたいに 友達も 恋人も 奪って I Can't Stop The Loneliness 彼を返して 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness だれか救けて 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない | つるの剛士 | 康珍化 | 林哲司 | 若菜拓馬 | I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない あなたに彼女 会わせたことを わたし今も悔やんでいる ふたりはシンパシイ 感じてた 昼下がりのキャフェテラス あの日電話が ふいに鳴ったの あの人と 別れてと 彼女から I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない 誤解だよって あなたは笑う だけどkissはウソのにおい 抱きしめられて 気づいたの 愛がここにないことを 恋はちいさな アラシみたいに 友達も 恋人も 奪って I Can't Stop The Loneliness 彼を返して 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness だれか救けて 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない |
喝采いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳にわたしのうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる | つるの剛士 | 吉田旺 | 中村泰士 | 若菜拓馬 | いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳にわたしのうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる |
翳りゆく部屋窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ 二人の言葉はあてもなく 過ぎた日々をさまよう ふりむけばドアの隙間から 宵闇が しのび込む どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも ランプを灯せば街は沈み 窓には部屋が映る 冷たい壁に耳をあてて 靴音を追いかけた どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも | つるの剛士 | 荒井由実 | 荒井由実 | TASUKU | 窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ 二人の言葉はあてもなく 過ぎた日々をさまよう ふりむけばドアの隙間から 宵闇が しのび込む どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも ランプを灯せば街は沈み 窓には部屋が映る 冷たい壁に耳をあてて 靴音を追いかけた どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも |
オレンジ好きな人はいますか? 好きな人はいません 好きな人がいました 大好きな人が 出逢ったとき遠く 未来の二人が 暮らしが 幸せが 自然に思い描けていたのに 抱きしめた 香り立つ オレンジの香水 君のやさしい香り 今もまだ 甘酸っぱい オレンジを食べれば 泣いてもいいよと言う君が 泣いていたあの日を思うよ 思うよ 元気で暮らせてますか? 頑張れているんだね イメージの中だけの 君との会話 忘れることにした 未来の二人が 暮らしが 幸せが どうして今溢れ出すんだろう 愛してた 夕焼けの オレンジの光に 君の笑顔が浮かぶ 今もまだ 鮮やかな オレンジを浴びれば 泣いてもいいよと言う君が 泣いていたあの日を思うよ 思うよ 好きな人はいますか? 好きな人はいません 好きな人がいました 大好きな人が 抱きしめた 香り立つ オレンジの香水 君のやさしい香り 今もまだ 甘酸っぱい オレンジを食べれば 泣いてもいいよと言う君が 泣いていたあの日を思うよ 思うよ | つるの剛士 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦 | | 好きな人はいますか? 好きな人はいません 好きな人がいました 大好きな人が 出逢ったとき遠く 未来の二人が 暮らしが 幸せが 自然に思い描けていたのに 抱きしめた 香り立つ オレンジの香水 君のやさしい香り 今もまだ 甘酸っぱい オレンジを食べれば 泣いてもいいよと言う君が 泣いていたあの日を思うよ 思うよ 元気で暮らせてますか? 頑張れているんだね イメージの中だけの 君との会話 忘れることにした 未来の二人が 暮らしが 幸せが どうして今溢れ出すんだろう 愛してた 夕焼けの オレンジの光に 君の笑顔が浮かぶ 今もまだ 鮮やかな オレンジを浴びれば 泣いてもいいよと言う君が 泣いていたあの日を思うよ 思うよ 好きな人はいますか? 好きな人はいません 好きな人がいました 大好きな人が 抱きしめた 香り立つ オレンジの香水 君のやさしい香り 今もまだ 甘酸っぱい オレンジを食べれば 泣いてもいいよと言う君が 泣いていたあの日を思うよ 思うよ |
オリビアを聴きながらお気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたい こんな夜 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえすんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい 夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえすんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの | つるの剛士 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | REO | お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたい こんな夜 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえすんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい 夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえすんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの |
オメデトウ feat.KOHEI JAPANオメデトウ今日からまた少し 君は大人になってゆくよ しわくちゃの泣き顔も嫌いじゃない けれど今日の笑顔には敵わない オメデトウ今日からまた少し 君は大人になってゆくよ しわくちゃの泣き顔も嫌いじゃない けれど今日の笑顔には敵わない 君が産まれたあの日は大切な思い出 初めて寝返りした日がマジ懐かしいね めまぐるしくも充ちた毎日が僕らを包んで そんであっという間に消されたロウソクが涙目を隠す きっといつかはオレを追い越してゆく だからただそれまでは祝ってあげたい オメデトウ今日からまた少し 君は大人になってゆくよ しわくちゃの泣き顔も嫌いじゃない けれど今日の笑顔には敵わない ホント月日が経つのは早いモンで オンブにダッコにオッパイ飲んで 泣いてばかりだったオマエが 一丁前にりりしい顔してる キャンドルライトに火を灯すと 浮かびあがるその笑顔に むくわれるんだ今までの苦労 救われるんだそう何もかも トーサンカーサンマジでアリガト 追いかけてるよ2人の足跡 包んでくれた無償の愛 次はオレが子供にそうしたい 口のまわりをケーキで汚した 無邪気な表情も好きさ 喜んでんだオマエ以上に このハッピーな誕生日 オメデトウ今日からまた少し 君は大人になってゆくよ しわくちゃの泣き顔も嫌いじゃない けれど今日の笑顔には敵わない きっといつかはオレを追い越してゆく だからただそれまでは祝ってあげたい だからただそれまではオメデトウ!! オメデトウ今日からまた少し 君は大人になってゆくよ しわくちゃの泣き顔も嫌いじゃない けれど今日の笑顔には敵わない ラララララララララララララ ラララララララララララ ララララララララララララララララ ララララララララララララララ | つるの剛士 | kohei sakama | kohei sakama | | オメデトウ今日からまた少し 君は大人になってゆくよ しわくちゃの泣き顔も嫌いじゃない けれど今日の笑顔には敵わない オメデトウ今日からまた少し 君は大人になってゆくよ しわくちゃの泣き顔も嫌いじゃない けれど今日の笑顔には敵わない 君が産まれたあの日は大切な思い出 初めて寝返りした日がマジ懐かしいね めまぐるしくも充ちた毎日が僕らを包んで そんであっという間に消されたロウソクが涙目を隠す きっといつかはオレを追い越してゆく だからただそれまでは祝ってあげたい オメデトウ今日からまた少し 君は大人になってゆくよ しわくちゃの泣き顔も嫌いじゃない けれど今日の笑顔には敵わない ホント月日が経つのは早いモンで オンブにダッコにオッパイ飲んで 泣いてばかりだったオマエが 一丁前にりりしい顔してる キャンドルライトに火を灯すと 浮かびあがるその笑顔に むくわれるんだ今までの苦労 救われるんだそう何もかも トーサンカーサンマジでアリガト 追いかけてるよ2人の足跡 包んでくれた無償の愛 次はオレが子供にそうしたい 口のまわりをケーキで汚した 無邪気な表情も好きさ 喜んでんだオマエ以上に このハッピーな誕生日 オメデトウ今日からまた少し 君は大人になってゆくよ しわくちゃの泣き顔も嫌いじゃない けれど今日の笑顔には敵わない きっといつかはオレを追い越してゆく だからただそれまでは祝ってあげたい だからただそれまではオメデトウ!! オメデトウ今日からまた少し 君は大人になってゆくよ しわくちゃの泣き顔も嫌いじゃない けれど今日の笑顔には敵わない ラララララララララララララ ラララララララララララ ララララララララララララララララ ララララララララララララララ |
おふろのかぞえうたひとつとせ ひとりお風呂(ふろ)に 入るときゃ 湯加減(ゆかげん)ママに 見てもらおう ふたつとせ 服を脱(ぬ)ぐときゃ かごの中 キチンと一人で たたもうぜ イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ みっつとせ 耳を押さえて もぐったら おシリがプカリと せんすいかん よっつとせ よごれたドロンコ ひざこぞう ちょっぴりスリ傷(きず) 湯にしみる イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ いつつとせ いつも湯船(ゆぶね)で おならすりゃ お湯がプクリと はなちょうちん むっつとせ ムンムン湯気(ゆげ)の ガラス窓(まど) 似顔絵(にがおえ)かけば 宇宙人(うちゅうじん) イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ ななつとせ 七色(なないろ)シャンプーで 洗(あら)ったら あわぶくゴリラの 出来上がり やっつとせ パパといっしょに 入ったら お湯がザンブリ 大洪水(だいこうずい) イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ ここのつとせ キュウッとタオルを しぼったら おヘソもニッコリ わらってる とおとせ とうとうきれいに ピッカピカ パジャマを着たなら バイバイバイ バイバイバイバイ 寝てしまお!! | つるの剛士 | 高田ひろお | 茅蔵人 | 今谷忠弘・中村圭作 | ひとつとせ ひとりお風呂(ふろ)に 入るときゃ 湯加減(ゆかげん)ママに 見てもらおう ふたつとせ 服を脱(ぬ)ぐときゃ かごの中 キチンと一人で たたもうぜ イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ みっつとせ 耳を押さえて もぐったら おシリがプカリと せんすいかん よっつとせ よごれたドロンコ ひざこぞう ちょっぴりスリ傷(きず) 湯にしみる イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ いつつとせ いつも湯船(ゆぶね)で おならすりゃ お湯がプクリと はなちょうちん むっつとせ ムンムン湯気(ゆげ)の ガラス窓(まど) 似顔絵(にがおえ)かけば 宇宙人(うちゅうじん) イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ ななつとせ 七色(なないろ)シャンプーで 洗(あら)ったら あわぶくゴリラの 出来上がり やっつとせ パパといっしょに 入ったら お湯がザンブリ 大洪水(だいこうずい) イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ ここのつとせ キュウッとタオルを しぼったら おヘソもニッコリ わらってる とおとせ とうとうきれいに ピッカピカ パジャマを着たなら バイバイバイ バイバイバイバイ 寝てしまお!! |
大きな夢 小さな声大きな夢 小さな声 きこえるように 言ってみよう 少し遠くに あの空の奥に 大きなクモ 小さな手で つかまえると くいしばった 青い夏の日を ふっと思い出す ごめんね ごめんね 少し笑ったのは 君の勇気が あまりにかっこよすぎたから 大きな胸 小さな背で 痛いくらいに かみついた ずっとかわらない きっとやわらかい なんでもないんだよ 涙が出たのは 君の必死が 果てしなくうれしかったから 小さな夢 大きな声 遠くにいても きこえるよ 広い空のように 蒼い月の夜に なんでもないんだよ ずっとそこにある | つるの剛士 | KAN | KAN | | 大きな夢 小さな声 きこえるように 言ってみよう 少し遠くに あの空の奥に 大きなクモ 小さな手で つかまえると くいしばった 青い夏の日を ふっと思い出す ごめんね ごめんね 少し笑ったのは 君の勇気が あまりにかっこよすぎたから 大きな胸 小さな背で 痛いくらいに かみついた ずっとかわらない きっとやわらかい なんでもないんだよ 涙が出たのは 君の必死が 果てしなくうれしかったから 小さな夢 大きな声 遠くにいても きこえるよ 広い空のように 蒼い月の夜に なんでもないんだよ ずっとそこにある |
Mいつも一緒に いたかった となりで 笑ってたかった 季節はまた 変わるのに 心だけ 立ち止まったまま あなたのいない 右側に 少しは慣れた つもりでいたのに どうしてこんなに 涙が出るの もう叶わない 想いなら あなたを忘れる勇気だけ 欲しいよ (You are only in my fantasy) 今でも覚えている あなたの言葉 肩の向こうに見えた 景色さえも So once again (Leavin' for the place without your love) 星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も はしゃいだあの時の 私も いつも一緒に いたかった となりで 笑ってたかった 季節はまた 変わるのに 心だけ 立ち止まったまま 出会った秋の 写真には はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて こんな日が来ると 思わなかった Ah 瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた 恋しくて (You are only in my fantasy) あなたの声 聞きたくて 消せないアドレス Mのページを 指でたどってるだけ So once again (Leavin' for the place without your love) Ah 夢見て目が覚めた 黒いジャケット 後ろ姿が 誰かと見えなくなっていく So once again (You are only in my fantasy) 星が森へ 帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も いつまでも あなたしか見えない 私も | つるの剛士 | 富田京子 | 奥居香 | KOJIMAZ | いつも一緒に いたかった となりで 笑ってたかった 季節はまた 変わるのに 心だけ 立ち止まったまま あなたのいない 右側に 少しは慣れた つもりでいたのに どうしてこんなに 涙が出るの もう叶わない 想いなら あなたを忘れる勇気だけ 欲しいよ (You are only in my fantasy) 今でも覚えている あなたの言葉 肩の向こうに見えた 景色さえも So once again (Leavin' for the place without your love) 星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も はしゃいだあの時の 私も いつも一緒に いたかった となりで 笑ってたかった 季節はまた 変わるのに 心だけ 立ち止まったまま 出会った秋の 写真には はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて こんな日が来ると 思わなかった Ah 瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた 恋しくて (You are only in my fantasy) あなたの声 聞きたくて 消せないアドレス Mのページを 指でたどってるだけ So once again (Leavin' for the place without your love) Ah 夢見て目が覚めた 黒いジャケット 後ろ姿が 誰かと見えなくなっていく So once again (You are only in my fantasy) 星が森へ 帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も いつまでも あなたしか見えない 私も |
永遠もしぼくが君と出会わなかったら ぼくたちはどんな二人だったでしょうね たとえば君はけっこう幸せな二児の母で ああ ぼくはもっと不安げな理論家で ああ 愛しき君と 出会えたこと いつも心に永遠に大切だから もしも恋事に罪をおかしたら その罰はぼくに受けさせて下さい たとえば ぼくがちょっと痛がっていても 少しの間だけむこうをむいてて下さい ああ 愛しき君よ もう泣かないで いつも隣に永遠にぼくはいるから ああ 君が笑ってる ああ ぼくに笑ってる いつもそんなことばかりを夢で見ては ああ くる日ゆく日を過ごします ぼくの表現が大げさすぎても 君は気にせずに歩いてて下さい たとえば ぼくの存在が君の重荷になるなら その荷物もぼくがもちます ああ 愛しき君よ もう泣かないで いつも隣に永遠にぼくはいるから とまれ隣に永遠にぼくはいるから | つるの剛士 | KAN | KAN | 岩室晶子 | もしぼくが君と出会わなかったら ぼくたちはどんな二人だったでしょうね たとえば君はけっこう幸せな二児の母で ああ ぼくはもっと不安げな理論家で ああ 愛しき君と 出会えたこと いつも心に永遠に大切だから もしも恋事に罪をおかしたら その罰はぼくに受けさせて下さい たとえば ぼくがちょっと痛がっていても 少しの間だけむこうをむいてて下さい ああ 愛しき君よ もう泣かないで いつも隣に永遠にぼくはいるから ああ 君が笑ってる ああ ぼくに笑ってる いつもそんなことばかりを夢で見ては ああ くる日ゆく日を過ごします ぼくの表現が大げさすぎても 君は気にせずに歩いてて下さい たとえば ぼくの存在が君の重荷になるなら その荷物もぼくがもちます ああ 愛しき君よ もう泣かないで いつも隣に永遠にぼくはいるから とまれ隣に永遠にぼくはいるから |
うたのちから僕が歌ったからって世界の何かが変わる訳じゃない 僕が歌ったからって誰かの人生が変わる訳じゃない だけど僕は信じている目には見えない物を なぜか分からないけれど心動かすそれは不思議な うたのちから うたのちから 元気が出たり 涙が出たり うたのちから うたのちから きっと きっとある いまここに 僕が歌ったからって世界が平和になる訳じゃない 僕が歌ったからって誰かを助けられる訳じゃない だけど僕は信じている確かに伝わっていく なぜか分からないけれど心が震えて熱くなる うたのちから うたのちから 元気が出たり 涙が出たり うたのちから うたのちから きっと きっとある いまここに 今ぼくの目のまえに 聴いてくれるキミがいるから ラララ このおもい ラララ この気持ち ラララ この願い 声枯れるまで うたのちから うたのちから 元気が出たり 涙が出たり うたのちから うたのちから きっと きっとある いまここに うたのちから うたのちから 元気が出たり 涙が出たり うたのちから うたのちから きっと きっとある いまここに きっと きっとある いまここに | つるの剛士 | 新沢としひこ・つるの剛士 | 中川ひろたか・中村圭作 | | 僕が歌ったからって世界の何かが変わる訳じゃない 僕が歌ったからって誰かの人生が変わる訳じゃない だけど僕は信じている目には見えない物を なぜか分からないけれど心動かすそれは不思議な うたのちから うたのちから 元気が出たり 涙が出たり うたのちから うたのちから きっと きっとある いまここに 僕が歌ったからって世界が平和になる訳じゃない 僕が歌ったからって誰かを助けられる訳じゃない だけど僕は信じている確かに伝わっていく なぜか分からないけれど心が震えて熱くなる うたのちから うたのちから 元気が出たり 涙が出たり うたのちから うたのちから きっと きっとある いまここに 今ぼくの目のまえに 聴いてくれるキミがいるから ラララ このおもい ラララ この気持ち ラララ この願い 声枯れるまで うたのちから うたのちから 元気が出たり 涙が出たり うたのちから うたのちから きっと きっとある いまここに うたのちから うたのちから 元気が出たり 涙が出たり うたのちから うたのちから きっと きっとある いまここに きっと きっとある いまここに |
愛し君へいっそ 抱きしめて 抱きしめて 離さないよ このまま 傍にいて欲しい 何も問わずに いっそ 最後まで 最後まで 信じられる力を 僕にください 例えばそれが 偽りでも 朝の光に 君が消えてしまいそうで 僕はまた眠った振りをした 眩(まぶ)し過ぎる思い出たち こっちを向いて 笑っているよ あの日溜りの中で 愛し君よ 愛し君よ 何処(どこ)にいるの 今すぐ逢いに来て欲しい 例えばそれが幻でも いいから | つるの剛士 | 森山直太朗・御徒町凧 | 森山直太朗 | 岩室晶子 | いっそ 抱きしめて 抱きしめて 離さないよ このまま 傍にいて欲しい 何も問わずに いっそ 最後まで 最後まで 信じられる力を 僕にください 例えばそれが 偽りでも 朝の光に 君が消えてしまいそうで 僕はまた眠った振りをした 眩(まぶ)し過ぎる思い出たち こっちを向いて 笑っているよ あの日溜りの中で 愛し君よ 愛し君よ 何処(どこ)にいるの 今すぐ逢いに来て欲しい 例えばそれが幻でも いいから |
糸なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます | つるの剛士 | 中島みゆき | 中島みゆき | 中村圭作 | なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます |
いい日旅立ち雪解け間近の 北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた 歌を道連れに‥ 岬のはずれに 少年は魚つり 青い芒の小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた 歌を道連れに‥ ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った 歌を道連れに‥ | つるの剛士 | 谷村新司 | 谷村新司 | 塚田誠 | 雪解け間近の 北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた 歌を道連れに‥ 岬のはずれに 少年は魚つり 青い芒の小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた 歌を道連れに‥ ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った 歌を道連れに‥ |
歩いて帰ろう走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えないことは どうすりゃいいの?おしえて 急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ すぐに 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な朝が来る 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく だから歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な風が吹く 急ぐ人にあやつられ 言いたい事は胸の中 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ いつも 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 僕は歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう | つるの剛士 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 上杉洋史 | 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えないことは どうすりゃいいの?おしえて 急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ すぐに 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な朝が来る 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく だから歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な風が吹く 急ぐ人にあやつられ 言いたい事は胸の中 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ いつも 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 僕は歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう |
ありのまままっすぐに今を歩くこと 迷わずに明日を描いていくこと 心には弱さも少しだけ 晴れ 時々 雨くらい持てばいい むずかしい顔して考えても 昨日の自分を悔やんでも仕方ないから ありのまま 俺のまま 笑いながら行こう かっこわるくてもいい 笑いたきゃ笑え いつまでも雨は続かない きっと晴れるから どうせなら太陽より まぶしく笑おう つまずいても小さくならずに 転んでもまた立ち上がればいい 大人にも 子供にもなれる 天気雨のような俺でいたいから 生きてれば悩みの1つ2つ 誰にもあるさ だから明日を見上げていこう ありのまま 俺のまま 飾らないでいこう 誰かの目を気にしちゃ まっすぐ歩けない 空はまた 流れてゆくよ 一秒も止まらず だから 今を何より 抱きしめていこう 太陽が笑って 月が笑う 俺が笑って 君が笑う それだけで 幸せなんだ ありのまま 俺のまま 笑いながら行こう かっこわるくてもいい 笑いたきゃ笑え いつまでも雨は続かない きっと晴れるから どうせなら太陽より まぶしく笑おう | つるの剛士 | O-live | O-live | | まっすぐに今を歩くこと 迷わずに明日を描いていくこと 心には弱さも少しだけ 晴れ 時々 雨くらい持てばいい むずかしい顔して考えても 昨日の自分を悔やんでも仕方ないから ありのまま 俺のまま 笑いながら行こう かっこわるくてもいい 笑いたきゃ笑え いつまでも雨は続かない きっと晴れるから どうせなら太陽より まぶしく笑おう つまずいても小さくならずに 転んでもまた立ち上がればいい 大人にも 子供にもなれる 天気雨のような俺でいたいから 生きてれば悩みの1つ2つ 誰にもあるさ だから明日を見上げていこう ありのまま 俺のまま 飾らないでいこう 誰かの目を気にしちゃ まっすぐ歩けない 空はまた 流れてゆくよ 一秒も止まらず だから 今を何より 抱きしめていこう 太陽が笑って 月が笑う 俺が笑って 君が笑う それだけで 幸せなんだ ありのまま 俺のまま 笑いながら行こう かっこわるくてもいい 笑いたきゃ笑え いつまでも雨は続かない きっと晴れるから どうせなら太陽より まぶしく笑おう |
あの鐘を鳴らすのはあなたあなたに逢えてよかった あなたには希望の匂いがする つまづいて 傷ついて 泣き叫んでも さわやかな希望の匂いがする 町は今 眠りの中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 悩みの中 あの鐘を鳴らすのは あなた あなたに逢えてよかった 愛しあう心が戻って来る やさしさや いたわりや ふれあう事を 信じたい心が戻って来る 町は今 砂漠の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 孤独の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 町は今 砂漠の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 孤独の中 あの鐘を鳴らすのは あなた | つるの剛士 | 阿久悠 | 森田公一 | 若菜拓馬 | あなたに逢えてよかった あなたには希望の匂いがする つまづいて 傷ついて 泣き叫んでも さわやかな希望の匂いがする 町は今 眠りの中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 悩みの中 あの鐘を鳴らすのは あなた あなたに逢えてよかった 愛しあう心が戻って来る やさしさや いたわりや ふれあう事を 信じたい心が戻って来る 町は今 砂漠の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 孤独の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 町は今 砂漠の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 孤独の中 あの鐘を鳴らすのは あなた |
あなたに逢いたくて~Missing You~二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛してると つぶやいて... | つるの剛士 | 松田聖子 | 松田聖子・小倉良 | ただすけ | 二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛してると つぶやいて... |
新しい明日へ悲しみになる前には 愛と呼ばれていたもの 拾い集めたら 空へと飛ばしてみよう 君をまた照らす星になる すべてのものは形を変えて生き続けている 今ある姿がすべてと思わないで かつての雨は やがては虹に そして明日へ導くよ 世界はまだ君に何か素敵なもの隠し回り続けている 探し出す旅 それが人生ならば 僕もいっしょに歩いてみたい 流れて行く時の川で煌めく光を体に浴びながら 漕いで行くのさ 風はどんな時だって新しい明日に吹いてく だれかの歌う歌が聴こえてる 駅のホーム 暗い部屋の中 わかっているよ 届いているよ 僕の胸に今確かに…… 世界はまだ僕に何か素敵なもの隠し回り続けている 信じてるんだ 大人になっても 君もいっしょに歩いてほしい やがてだれも辿り着ける眩しく輝く大きな海原へ その時ふたり笑いあえたらいいな 新しい明日に抱かれて そしてまた続いて行くきっと 新しい明日へ 信じているよ 信じているよ 信じているよ | つるの剛士 | 遠藤幸三 | 真崎修 | 真崎修 | 悲しみになる前には 愛と呼ばれていたもの 拾い集めたら 空へと飛ばしてみよう 君をまた照らす星になる すべてのものは形を変えて生き続けている 今ある姿がすべてと思わないで かつての雨は やがては虹に そして明日へ導くよ 世界はまだ君に何か素敵なもの隠し回り続けている 探し出す旅 それが人生ならば 僕もいっしょに歩いてみたい 流れて行く時の川で煌めく光を体に浴びながら 漕いで行くのさ 風はどんな時だって新しい明日に吹いてく だれかの歌う歌が聴こえてる 駅のホーム 暗い部屋の中 わかっているよ 届いているよ 僕の胸に今確かに…… 世界はまだ僕に何か素敵なもの隠し回り続けている 信じてるんだ 大人になっても 君もいっしょに歩いてほしい やがてだれも辿り着ける眩しく輝く大きな海原へ その時ふたり笑いあえたらいいな 新しい明日に抱かれて そしてまた続いて行くきっと 新しい明日へ 信じているよ 信じているよ 信じているよ |
愛をとりもどせ!!YouはShock 愛で空が落ちてくる YouはShock 俺の胸に落ちてくる 熱い心 クサリでつないでも 今は無駄だよ 邪魔する奴は 指先ひとつでダウンさ YouはShock 愛で鼓動早くなる YouはShock 俺の鼓動早くなる お前求め さまよう心 今 熱く燃えてる 全てとかし 無惨に飛び散るはずさ 俺との愛を守るため お前は旅立ち 明日を 見うしなった 微笑み忘れた顔など 見たくはないさ 愛を取り戻せ YouはShock 愛で闇を切り裂いて YouはShock 俺の闇を切り裂いて 誰も二人の安らぎ 壊すこと出来はしないさ 引き付け合う絆は 離れない二度と 俺との愛を守るため お前は旅立ち 明日を 見うしなった 微笑み忘れた顔など 見たくはないさ 愛を取り戻せ | つるの剛士 | 中村公晴 | 山下三智夫 | DiSiLLUSiONS | YouはShock 愛で空が落ちてくる YouはShock 俺の胸に落ちてくる 熱い心 クサリでつないでも 今は無駄だよ 邪魔する奴は 指先ひとつでダウンさ YouはShock 愛で鼓動早くなる YouはShock 俺の鼓動早くなる お前求め さまよう心 今 熱く燃えてる 全てとかし 無惨に飛び散るはずさ 俺との愛を守るため お前は旅立ち 明日を 見うしなった 微笑み忘れた顔など 見たくはないさ 愛を取り戻せ YouはShock 愛で闇を切り裂いて YouはShock 俺の闇を切り裂いて 誰も二人の安らぎ 壊すこと出来はしないさ 引き付け合う絆は 離れない二度と 俺との愛を守るため お前は旅立ち 明日を 見うしなった 微笑み忘れた顔など 見たくはないさ 愛を取り戻せ |
愛をくれよさまようように歩いていた 月に照らされたレールの上を だめな奴だと決めつけられた 俺たちの心を抱きしめながら 疑うような なじるような 白い視線には慣れもしたけど もしもこのまま消えてしまえば いったい誰が泣いてくれるのだろう 誰か愛をくれよ 俺たちに愛をくれよ 傷つくだけじゃやり切れないよ 熱い涙だけは まだ捨ててはいないから どんなに壊されても信じてる 蒼い月だけはみててくれた 夢を話してる俺たちの笑顔 がんじがらめの檻の向こうで 「ああなったら終り…」とみおろされても 訳さえ言わず 壊されてた バイク押しながらお前と二人 夜の校舎に叫ぶ Say Good-bye いったいどこに行けばたどり着けるのか 誰か明日をくれよ 俺たちに明日をくれよ いのちを全部ぶつけてみたい 熱い想いだけは まだ捨ててはいないから どんなに崩されても夢をみる 誰か愛をくれよ 俺たちに愛をくれよ 傷つくだけじゃやり切れないよ 熱い涙だけは まだ捨ててはいないから どんなに壊されても信じてる | つるの剛士 | 工藤哲雄 | 都志見隆 | REO | さまようように歩いていた 月に照らされたレールの上を だめな奴だと決めつけられた 俺たちの心を抱きしめながら 疑うような なじるような 白い視線には慣れもしたけど もしもこのまま消えてしまえば いったい誰が泣いてくれるのだろう 誰か愛をくれよ 俺たちに愛をくれよ 傷つくだけじゃやり切れないよ 熱い涙だけは まだ捨ててはいないから どんなに壊されても信じてる 蒼い月だけはみててくれた 夢を話してる俺たちの笑顔 がんじがらめの檻の向こうで 「ああなったら終り…」とみおろされても 訳さえ言わず 壊されてた バイク押しながらお前と二人 夜の校舎に叫ぶ Say Good-bye いったいどこに行けばたどり着けるのか 誰か明日をくれよ 俺たちに明日をくれよ いのちを全部ぶつけてみたい 熱い想いだけは まだ捨ててはいないから どんなに崩されても夢をみる 誰か愛をくれよ 俺たちに愛をくれよ 傷つくだけじゃやり切れないよ 熱い涙だけは まだ捨ててはいないから どんなに壊されても信じてる |
逢いたくていま初めて出会った日のこと 覚えてますか 過ぎ行く日の思い出を 忘れずにいて あなたが見つめた全てを 感じていたくて 空を見上げた 今はそこで 私を見守っているの? 教えて… 今 逢いたい あなたに 伝えたいことが たくさんある ねえ 逢いたい 逢いたい 気づけば面影 探して 悲しくて どこにいるの? 抱きしめてよ 私は ここにいるよ ずっと もう二度と逢えないことを 知っていたなら 繋いだ手を いつまでも 離さずにいた 『ここにいて』と そう素直に 泣いていたなら 今も あなたは 変わらぬまま 私の隣りで 笑っているかな 今 逢いたい あなたに 聞いて欲しいこと いっぱいある ねえ 逢いたい 逢いたい 涙があふれて 時は いたずらに過ぎた ねえ 逢いたい 抱きしめてよ あなたを 想っている ずっと 運命が変えられなくても 伝えたいことがある 『戻りたい…』あの日 あの時に 叶うのなら 何もいらない 今 逢いたい あなたに 知って欲しいこと いっぱいある ねえ 逢いたい 逢いたい どうしようもなくて 全て夢と願った この心は まだ泣いてる あなたを 想っている ずっと | つるの剛士 | MISIA | 佐々木潤 | ただすけ | 初めて出会った日のこと 覚えてますか 過ぎ行く日の思い出を 忘れずにいて あなたが見つめた全てを 感じていたくて 空を見上げた 今はそこで 私を見守っているの? 教えて… 今 逢いたい あなたに 伝えたいことが たくさんある ねえ 逢いたい 逢いたい 気づけば面影 探して 悲しくて どこにいるの? 抱きしめてよ 私は ここにいるよ ずっと もう二度と逢えないことを 知っていたなら 繋いだ手を いつまでも 離さずにいた 『ここにいて』と そう素直に 泣いていたなら 今も あなたは 変わらぬまま 私の隣りで 笑っているかな 今 逢いたい あなたに 聞いて欲しいこと いっぱいある ねえ 逢いたい 逢いたい 涙があふれて 時は いたずらに過ぎた ねえ 逢いたい 抱きしめてよ あなたを 想っている ずっと 運命が変えられなくても 伝えたいことがある 『戻りたい…』あの日 あの時に 叶うのなら 何もいらない 今 逢いたい あなたに 知って欲しいこと いっぱいある ねえ 逢いたい 逢いたい どうしようもなくて 全て夢と願った この心は まだ泣いてる あなたを 想っている ずっと |
会いたくて君が言いかけて止めた 言葉の続きは聞き返せない いつもそんな風にして 時間ばかりが流れて過ぎた 君の目が映したその光 あの日の僕は気付けなくて 君の手が握るその誇りを 守りきれなくて だから あの海も花も君がいた星空も まだみんなここにあるけど 出会えた奇跡と想い出だけじゃ足りなくて まだ会いたくて会いたくて 僕が伝えたくて止めた 言葉の意味を誰も知らない いつもそんな風にして 時間ばかりが追い越していた 君の目が映した悲しみも あの日の僕が気付けなくて 君の手が作る喜びも 守りきれなくて だから あの風も通りも君もいた草原も まだ みんなここにあるけど 出会えた奇跡と想い出だけじゃ淋しくて まだ会いたくて会いたくて 君の目が映したその光 あの日の僕が気付けなくて 君の手が握るその誇りを 守りきれなくて あの海も花も君がいた星空も まだみんなここにあるけど 出会えた奇跡と想い出だけじゃ足りなくて また会いたくて会いたくて | つるの剛士 | yoko | KEN for 2SOUL MUSIC,Inc | | 君が言いかけて止めた 言葉の続きは聞き返せない いつもそんな風にして 時間ばかりが流れて過ぎた 君の目が映したその光 あの日の僕は気付けなくて 君の手が握るその誇りを 守りきれなくて だから あの海も花も君がいた星空も まだみんなここにあるけど 出会えた奇跡と想い出だけじゃ足りなくて まだ会いたくて会いたくて 僕が伝えたくて止めた 言葉の意味を誰も知らない いつもそんな風にして 時間ばかりが追い越していた 君の目が映した悲しみも あの日の僕が気付けなくて 君の手が作る喜びも 守りきれなくて だから あの風も通りも君もいた草原も まだ みんなここにあるけど 出会えた奇跡と想い出だけじゃ淋しくて まだ会いたくて会いたくて 君の目が映したその光 あの日の僕が気付けなくて 君の手が握るその誇りを 守りきれなくて あの海も花も君がいた星空も まだみんなここにあるけど 出会えた奇跡と想い出だけじゃ足りなくて また会いたくて会いたくて |