虹の咲く場所雨上がりの空に舞いおりた夏の虹のように たった一瞬でも輝ける場所がそこにあるのなら どんな苦しいことも乗り越えてゆくよ 長く続く雨もやまない雨はないの 空に飛びたとう もう一度高く 心に降る涙のあとにうまれた 虹の咲く場所へ 七色の夢を 鮮やかな色のまま描き続けて ずっと永遠に… つよくつよく誰かを愛した出逢いを今でも 探し続けている。運命の糸をたぐりよせるように 空と大地結ぶ“かけはし”たどって 信じている。いつか願いが叶う瞬間を 夢に飛びたとう もう一度遠く 笑顔を痛みをこえてたどりついた 虹の咲く場所へ 七色の愛を たゆまない想いのまま描き続けて きっと永遠に… 空に飛びたとう もう一度高く 心に降る涙のあとにうまれた 虹の咲く場所へ 七色の夢を 鮮やかな色のまま描き続けて ずっと永遠に… 虹の咲く場所へ… | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 大津美紀 | | 雨上がりの空に舞いおりた夏の虹のように たった一瞬でも輝ける場所がそこにあるのなら どんな苦しいことも乗り越えてゆくよ 長く続く雨もやまない雨はないの 空に飛びたとう もう一度高く 心に降る涙のあとにうまれた 虹の咲く場所へ 七色の夢を 鮮やかな色のまま描き続けて ずっと永遠に… つよくつよく誰かを愛した出逢いを今でも 探し続けている。運命の糸をたぐりよせるように 空と大地結ぶ“かけはし”たどって 信じている。いつか願いが叶う瞬間を 夢に飛びたとう もう一度遠く 笑顔を痛みをこえてたどりついた 虹の咲く場所へ 七色の愛を たゆまない想いのまま描き続けて きっと永遠に… 空に飛びたとう もう一度高く 心に降る涙のあとにうまれた 虹の咲く場所へ 七色の夢を 鮮やかな色のまま描き続けて ずっと永遠に… 虹の咲く場所へ… |
まゆみまゆみ 最近の君はどう ぼくはね 少しふてくされてるよ まゆみ つまらない時のために なんとなく なんとなく うたなんかをつくってみたんだよ まゆみ 君は都会のすみで こっそりとわらってた小さな花で まゆみ ぼくは見てるだけだけど 知らない誰かが つみとってくのも少しこわいんだよ 可もない 不可もない そんな生活に 話したい 伝えたい いつも言いだせなくて これじゃない あれもいや それは深刻で だましあい なぐさめあい 心もたないよ まゆみ 君は時々 つもる悲しみを いったい どこへ流すの まゆみ たまには 大きな声で さわいだり さけんだり ぼくにあたったりしてもいいんだよ 決して自分のことせめたりしないで 可もない 不可もない そんな生格に 好きじゃない 悪くない 責任とれなくて あれがいい それはいや これも深刻で 帰りたい でも帰れない ひとはだれもみな それぞれの悲しみを抱きしめ いつも夢を見てるよ きっとだれかに 小さな叫びがとどく日まで まゆみ 一番 澄き透ってて 美しい水って なにか知ってるかい まゆみ 恋をして せつなくて がまんして がまんして こぼれた涙がきっとそうだよ こんなことしか言えないぼくを許して | 飯塚雅弓 | KAN | KAN | | まゆみ 最近の君はどう ぼくはね 少しふてくされてるよ まゆみ つまらない時のために なんとなく なんとなく うたなんかをつくってみたんだよ まゆみ 君は都会のすみで こっそりとわらってた小さな花で まゆみ ぼくは見てるだけだけど 知らない誰かが つみとってくのも少しこわいんだよ 可もない 不可もない そんな生活に 話したい 伝えたい いつも言いだせなくて これじゃない あれもいや それは深刻で だましあい なぐさめあい 心もたないよ まゆみ 君は時々 つもる悲しみを いったい どこへ流すの まゆみ たまには 大きな声で さわいだり さけんだり ぼくにあたったりしてもいいんだよ 決して自分のことせめたりしないで 可もない 不可もない そんな生格に 好きじゃない 悪くない 責任とれなくて あれがいい それはいや これも深刻で 帰りたい でも帰れない ひとはだれもみな それぞれの悲しみを抱きしめ いつも夢を見てるよ きっとだれかに 小さな叫びがとどく日まで まゆみ 一番 澄き透ってて 美しい水って なにか知ってるかい まゆみ 恋をして せつなくて がまんして がまんして こぼれた涙がきっとそうだよ こんなことしか言えないぼくを許して |
星空にお祈りときどき まじめで 窮屈にさせてる ふいに泣いたりするから 困らせる 笑った私をかわいいって言うから いつでも 笑い顔だけをみせたいわ 会えない時も なにをしてても 私 あなたで気が晴れるよ 恋してる 揺れている 大好きだよ ほんとにね いくらでも一緒にいたくなる すべてをなげだす勇気があるなら 今日はありがとう 遅くなっちゃったね 時間がたりなくて いつもくやしい やさしい涙 つよい心も みんなあなたが連れてくるの 恋してる あふれてる 大好きだよ 眠れない夜はね 電話くれていいよ おやすみしないで話そう 朝まで ふたりで星を数えましょう 朝まで | 飯塚雅弓 | 岡崎律子 | 岡崎律子 | 長谷川智樹 | ときどき まじめで 窮屈にさせてる ふいに泣いたりするから 困らせる 笑った私をかわいいって言うから いつでも 笑い顔だけをみせたいわ 会えない時も なにをしてても 私 あなたで気が晴れるよ 恋してる 揺れている 大好きだよ ほんとにね いくらでも一緒にいたくなる すべてをなげだす勇気があるなら 今日はありがとう 遅くなっちゃったね 時間がたりなくて いつもくやしい やさしい涙 つよい心も みんなあなたが連れてくるの 恋してる あふれてる 大好きだよ 眠れない夜はね 電話くれていいよ おやすみしないで話そう 朝まで ふたりで星を数えましょう 朝まで |
あこがれ見えなくなるまで 手を振ってくれたから 目覚めの朝には また笑顔になれる 気づかないふりしていつも気にしてた 心に決めたこと頑張っているあなた 踏み出せないでいた私の背中を やさしく包むように教えてくれたね 「あこがれだけじゃ届かないよ夢には ひとつつずつ泣きながら歩いてゆくしかないね」 言葉にできない 思いがあふれても 確かに信じるものはここにあるの 考えてること えらんできたこと 自分に正直かな 無理していないかな 時々不安で 何かが違うと 同じ場所に立ち止まれないことも 「あこがれること忘れちゃいけないけど 今を生きるその理由をやっぱり見つけたいから」 言葉にできない 思いがあふれても 確かに信じるものはここにあるの 変わってゆくことは 傷つくことだけじゃなくて 新しい自分に出逢い夢に近づくことだから 言葉にできない 思いがあふれたら 素直に受けとめよう 負けたくはないから 見えなくなるまで 手を振ってくれたから ゆずれない強さを あなたがくれたから | 飯塚雅弓 | 大津美紀 | 大津美紀 | CHiBUN | 見えなくなるまで 手を振ってくれたから 目覚めの朝には また笑顔になれる 気づかないふりしていつも気にしてた 心に決めたこと頑張っているあなた 踏み出せないでいた私の背中を やさしく包むように教えてくれたね 「あこがれだけじゃ届かないよ夢には ひとつつずつ泣きながら歩いてゆくしかないね」 言葉にできない 思いがあふれても 確かに信じるものはここにあるの 考えてること えらんできたこと 自分に正直かな 無理していないかな 時々不安で 何かが違うと 同じ場所に立ち止まれないことも 「あこがれること忘れちゃいけないけど 今を生きるその理由をやっぱり見つけたいから」 言葉にできない 思いがあふれても 確かに信じるものはここにあるの 変わってゆくことは 傷つくことだけじゃなくて 新しい自分に出逢い夢に近づくことだから 言葉にできない 思いがあふれたら 素直に受けとめよう 負けたくはないから 見えなくなるまで 手を振ってくれたから ゆずれない強さを あなたがくれたから |
永遠のうた大きなその扉の前で 深呼吸して 旅に踏み出して行く 歩き出す未来を 照らすように 鳴り始めた 永遠のうた 時をこえて 残っていくものなど いくつあるのかな? たった一度だけ 出逢える 日々の果てに どんな風に ふたりその夢に向き合って来たのかな? 幸せの意味に迷う 毎日の中で 傷ついたり 傷つけたり 時にはただふざけ合ったりして どんなきらめきでも かなわない日をくれた Oh もっと もっと 輝こうね darling 運命の糸 たぐりよせながら ここまできた ふたりはまた 優しさを知っていくよ 明日に射す その光のように 遠くを見て歌うキミの声は 胸の奥で今響いている それはまるで永遠のうた くよくよして もしかしたら逃したチャンスも順番も 一緒なら 捕まえにいこう あきらめずに ありがとうは 何気ない今を続けるための魔法 訪れるhappyは 誰のものでもない はじける夏の眩しさも 冬の雪のその冷たさも 心裸にして キミとそれを感じてたい Oh ずっと ずっと そばにいてね darling 愛してるっていう言葉さえ超えて 支えながら 許しながら いつまでも 恋におちよう もしも もしも 世界中がついに キミのこと攻めに来たとしても わかるよね? いつでも味方だって 守るべきは 愛だから Ah 今手をあてた胸から こぼれる想いは あの空の向こう側へ飛び立った 悲しみも届かない Oh もっと もっと 輝こうね darling 運命の糸 たぐりよせながら ここまできた ふたりだから 行けない未来はないよ 街に注ぐ日差しのように このうたで 明日は変わっていく 胸の奥で今響いている それはまるで永遠のうた | 飯塚雅弓 | 多田慎也 | 多田慎也 | | 大きなその扉の前で 深呼吸して 旅に踏み出して行く 歩き出す未来を 照らすように 鳴り始めた 永遠のうた 時をこえて 残っていくものなど いくつあるのかな? たった一度だけ 出逢える 日々の果てに どんな風に ふたりその夢に向き合って来たのかな? 幸せの意味に迷う 毎日の中で 傷ついたり 傷つけたり 時にはただふざけ合ったりして どんなきらめきでも かなわない日をくれた Oh もっと もっと 輝こうね darling 運命の糸 たぐりよせながら ここまできた ふたりはまた 優しさを知っていくよ 明日に射す その光のように 遠くを見て歌うキミの声は 胸の奥で今響いている それはまるで永遠のうた くよくよして もしかしたら逃したチャンスも順番も 一緒なら 捕まえにいこう あきらめずに ありがとうは 何気ない今を続けるための魔法 訪れるhappyは 誰のものでもない はじける夏の眩しさも 冬の雪のその冷たさも 心裸にして キミとそれを感じてたい Oh ずっと ずっと そばにいてね darling 愛してるっていう言葉さえ超えて 支えながら 許しながら いつまでも 恋におちよう もしも もしも 世界中がついに キミのこと攻めに来たとしても わかるよね? いつでも味方だって 守るべきは 愛だから Ah 今手をあてた胸から こぼれる想いは あの空の向こう側へ飛び立った 悲しみも届かない Oh もっと もっと 輝こうね darling 運命の糸 たぐりよせながら ここまできた ふたりだから 行けない未来はないよ 街に注ぐ日差しのように このうたで 明日は変わっていく 胸の奥で今響いている それはまるで永遠のうた |
X'mas time Hold me tight夜が明けるまでは まだ その手を はなさないで 強く強く 指をからめていてね 窓の外は青く雪の街がけむる X'mas time Holly night 不安な夜にさようなら X'mas time Hold me tight そっと世界は見つめてる さあ 心をひとつによせ合い 舞い降りる天使の唄声を聞こう X'mas time Holly night キャンドルの灯りの下で X'mas time Hold me tight 静かに星は消えて行く X'mas time Holly night 不安な夜にさようなら X'mas time Hold me tight 新しい日が明けて行く 2人きりの大切な日が...。 | 飯塚雅弓 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 夜が明けるまでは まだ その手を はなさないで 強く強く 指をからめていてね 窓の外は青く雪の街がけむる X'mas time Holly night 不安な夜にさようなら X'mas time Hold me tight そっと世界は見つめてる さあ 心をひとつによせ合い 舞い降りる天使の唄声を聞こう X'mas time Holly night キャンドルの灯りの下で X'mas time Hold me tight 静かに星は消えて行く X'mas time Holly night 不安な夜にさようなら X'mas time Hold me tight 新しい日が明けて行く 2人きりの大切な日が...。 |
For you光る風の道を歩く あなたを見上げて いつも感じていた 静かなまなざし 流れてゆけば変わるなにか 知らないままに守られて 少しずつ大きくなるんだね その手の中 抜け出していくよ 真っ直ぐに見て歩いてゆく あなたがくれた かけがえのない未来 風がそよぐことを知った あなたの肩越し いつも眺めていた 記憶が優しい 気がつけばまた夢がひとつ 膨らみはじめ回りだす 少しずつ大きくなるんだね この胸さえ抑えきれないよ 感じるままに歩いてゆく この笑顔をいつも見てほしいから 辛いこと悲しいこと 抱えて眠る夜があっても 信じるものを追いかけ 今はただ歩いてゆくよ 少しずつ気付いてゆくんだね 輝く時 誰にもあるよと おしえてくれたあなたから 旅立つとき 強くなりたいね こぼれた涙 ひとつずつ拭いながら あしたが拓くよと 教えてくれたあなたから はばたいてく かけがえのない未来 | 飯塚雅弓 | 室生あゆみ | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 光る風の道を歩く あなたを見上げて いつも感じていた 静かなまなざし 流れてゆけば変わるなにか 知らないままに守られて 少しずつ大きくなるんだね その手の中 抜け出していくよ 真っ直ぐに見て歩いてゆく あなたがくれた かけがえのない未来 風がそよぐことを知った あなたの肩越し いつも眺めていた 記憶が優しい 気がつけばまた夢がひとつ 膨らみはじめ回りだす 少しずつ大きくなるんだね この胸さえ抑えきれないよ 感じるままに歩いてゆく この笑顔をいつも見てほしいから 辛いこと悲しいこと 抱えて眠る夜があっても 信じるものを追いかけ 今はただ歩いてゆくよ 少しずつ気付いてゆくんだね 輝く時 誰にもあるよと おしえてくれたあなたから 旅立つとき 強くなりたいね こぼれた涙 ひとつずつ拭いながら あしたが拓くよと 教えてくれたあなたから はばたいてく かけがえのない未来 |
さよならの意味手を伸ばしたら 届くところに あったもの全部 もう見つからない‥遠くて‥なぜ手放したんだろう‥ 君のやさしさ 声も鼓動も 君がくれたもの ねえ「永遠」に出来たら離れなかったの? 別々に進んでる時間の中で 心のほんのかたすみに 「私」残ってますか? 愛しい人よ 忘れないでね 重ねた想いを 自分で決めた「さよなら」なのに 涙あふれて あのころには 戻れないけど 「今も好きです‥。」 何をしてても この傷跡を うめられなくって きっと 私まだあの日の坂道の途中 もしいつか他の誰かと出逢って 恋をしていてもどこかで 想い出して欲しい 愛しい人よ 覚えていてね つながってた日々 自分で決めた「さよなら」の意味 涙となって 頬をつたい 叫んでいる 「今も好きです‥。」 愛しい人よ 君といた夏 帰らない季節を 自分で決めた「さよなら」だから 涙ぬぐって 手を振るけど 手を振るけど 「今も好きです‥。」 2人の日々 君の胸に 残りますように… | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓・イズミカワソラ | 浅田信一 | | 手を伸ばしたら 届くところに あったもの全部 もう見つからない‥遠くて‥なぜ手放したんだろう‥ 君のやさしさ 声も鼓動も 君がくれたもの ねえ「永遠」に出来たら離れなかったの? 別々に進んでる時間の中で 心のほんのかたすみに 「私」残ってますか? 愛しい人よ 忘れないでね 重ねた想いを 自分で決めた「さよなら」なのに 涙あふれて あのころには 戻れないけど 「今も好きです‥。」 何をしてても この傷跡を うめられなくって きっと 私まだあの日の坂道の途中 もしいつか他の誰かと出逢って 恋をしていてもどこかで 想い出して欲しい 愛しい人よ 覚えていてね つながってた日々 自分で決めた「さよなら」の意味 涙となって 頬をつたい 叫んでいる 「今も好きです‥。」 愛しい人よ 君といた夏 帰らない季節を 自分で決めた「さよなら」だから 涙ぬぐって 手を振るけど 手を振るけど 「今も好きです‥。」 2人の日々 君の胸に 残りますように… |
Magic!遠くで見てるだけじゃ 心ゆれるばかり くじけそうなこの気持ち 言い聞かせるために とっておきのパールピンク 小指だけにつけて 願いをかけるのよ 小さなこの胸に 「星よ宿れ!」 たしかに あのとき 心に聞こえた はじまりを告げる鐘が 三日月の舟にいそいで飛び乗り 君の眠る夜空へ 夢の中で 二人は出会い 星の海で キスをするの 初めて交わすことばを アレコレ迷うけど 弱気なこの思いを すててしまうために お気に入りのピアス 左だけにつけて 願いをかけるのよ 君のひとみの奥 「私を見て!」 たしかに あのとき 心に聞こえた はじまりを告げる鐘が 輝いているホントの私の とびきりの微笑みで 君はきっと 思い出すのよ 夢の中の 二人のキス 魔法がとけても 終わることのない 本当の恋を私にください たしかに あのとき 心に聞こえた はじまりを告げる鐘が 三日月の舟にいそいで飛び乗り 君の眠る夜空へ 夢の中で 二人は出会い 星の海で キスをするの | 飯塚雅弓 | LINDEN | 田中友梦 | 羽毛田丈史 | 遠くで見てるだけじゃ 心ゆれるばかり くじけそうなこの気持ち 言い聞かせるために とっておきのパールピンク 小指だけにつけて 願いをかけるのよ 小さなこの胸に 「星よ宿れ!」 たしかに あのとき 心に聞こえた はじまりを告げる鐘が 三日月の舟にいそいで飛び乗り 君の眠る夜空へ 夢の中で 二人は出会い 星の海で キスをするの 初めて交わすことばを アレコレ迷うけど 弱気なこの思いを すててしまうために お気に入りのピアス 左だけにつけて 願いをかけるのよ 君のひとみの奥 「私を見て!」 たしかに あのとき 心に聞こえた はじまりを告げる鐘が 輝いているホントの私の とびきりの微笑みで 君はきっと 思い出すのよ 夢の中の 二人のキス 魔法がとけても 終わることのない 本当の恋を私にください たしかに あのとき 心に聞こえた はじまりを告げる鐘が 三日月の舟にいそいで飛び乗り 君の眠る夜空へ 夢の中で 二人は出会い 星の海で キスをするの |
みんなでひとりきり泣いてないで 顔上げてほら ためしに笑って 心の奥にしまった想いも カギ開けて 君ごとねえ 連れ出す 誰だって不安になるような 夜もある そんな時には歌ってみてyeah ドア開けて外に出たなら 何かが待ってるよ 思い切って 走り出そう 一度きりの出逢いなら 伝えなくちゃもったいない 宇宙で偶然めぐり逢うって キセキだよね! みんなと一緒に過ごせる喜び 分け合ったら嬉しさは二倍 手をつなげば伝わるの この出逢い最大に感謝 今日のHappyに感謝 一緒に笑おう 誰だって素直になれずに 悩んだり独り感じたり いろいろあるけれど ドア開けて待っているのは 思うより 優しくって 理想みたいな現実 この瞳に映るもの 見ないフリじゃもったいない 宇宙で偶然夢叶うって 運命かもね! みんなで一緒に笑える喜び 分け合ったら楽しさは二倍 乗り越えるパワーになるよ うまくいかないことだって 今日のくやしさだって 大切なんだ みんなで歌おう ララララ ラララ 声を合わせて ララララ ラララ みんなで歌おう ララララ ラララ 心合わせて ララララ ラララ みんなで歌おう ララララ ラララ ひとりじゃないよ誰だっていつだって 予測出来ない未来で繋がって 振り返ればたくさんの 重ね合って刻んだキセキ かけがえのない想い みんなと一緒に過ごせる喜び 分け合ったら嬉しさは二倍 手をつないで伝えたら この出逢い無限大に感謝 今日のHappyに感謝 一緒に笑おう みんなで歌おう ララララ ラララ 声を合わせて ララララ ラララ みんなで歌おう ララララ ラララ 心合わせて ララララ ラララ | 飯塚雅弓 | 川田瑠夏 | 川田瑠夏 | | ひとりきり泣いてないで 顔上げてほら ためしに笑って 心の奥にしまった想いも カギ開けて 君ごとねえ 連れ出す 誰だって不安になるような 夜もある そんな時には歌ってみてyeah ドア開けて外に出たなら 何かが待ってるよ 思い切って 走り出そう 一度きりの出逢いなら 伝えなくちゃもったいない 宇宙で偶然めぐり逢うって キセキだよね! みんなと一緒に過ごせる喜び 分け合ったら嬉しさは二倍 手をつなげば伝わるの この出逢い最大に感謝 今日のHappyに感謝 一緒に笑おう 誰だって素直になれずに 悩んだり独り感じたり いろいろあるけれど ドア開けて待っているのは 思うより 優しくって 理想みたいな現実 この瞳に映るもの 見ないフリじゃもったいない 宇宙で偶然夢叶うって 運命かもね! みんなで一緒に笑える喜び 分け合ったら楽しさは二倍 乗り越えるパワーになるよ うまくいかないことだって 今日のくやしさだって 大切なんだ みんなで歌おう ララララ ラララ 声を合わせて ララララ ラララ みんなで歌おう ララララ ラララ 心合わせて ララララ ラララ みんなで歌おう ララララ ラララ ひとりじゃないよ誰だっていつだって 予測出来ない未来で繋がって 振り返ればたくさんの 重ね合って刻んだキセキ かけがえのない想い みんなと一緒に過ごせる喜び 分け合ったら嬉しさは二倍 手をつないで伝えたら この出逢い無限大に感謝 今日のHappyに感謝 一緒に笑おう みんなで歌おう ララララ ラララ 声を合わせて ララララ ラララ みんなで歌おう ララララ ラララ 心合わせて ララララ ラララ |
あいのはなAh... 明日へ駆け出した坂道に 想い出のつぼみ花ひらいた “離れても忘れずにいて” いつでもここから見守ってるよ そう。いつも一緒にいたよね 君がいて 強くなれた ねえ あの日 臆病だったこの手を そっと握りしめてくれたね さあ 旅立つ時間だよ 君へ… このエールを 届けるから Ah... ひとつの愛という名のもとで 育てたつぼみが花ひらいた 笑顔、咲き誇る場所 ずっと… 確かな未来へ つながっているはず “あいのはな”はこの胸にあるよ Ah... 明日へ駆け出した坂道に 想い出のつぼみ花ひらいた “離れても変わらずにいて” 永遠に続く絆があるから いつでもここから見守ってるよ 育てたつぼみが花ひらいた 笑顔、咲き誇る場所 ずっと… 涙あふれたら きっと想い出して いつもこの場所で待っているよ | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 長谷川智樹 | | Ah... 明日へ駆け出した坂道に 想い出のつぼみ花ひらいた “離れても忘れずにいて” いつでもここから見守ってるよ そう。いつも一緒にいたよね 君がいて 強くなれた ねえ あの日 臆病だったこの手を そっと握りしめてくれたね さあ 旅立つ時間だよ 君へ… このエールを 届けるから Ah... ひとつの愛という名のもとで 育てたつぼみが花ひらいた 笑顔、咲き誇る場所 ずっと… 確かな未来へ つながっているはず “あいのはな”はこの胸にあるよ Ah... 明日へ駆け出した坂道に 想い出のつぼみ花ひらいた “離れても変わらずにいて” 永遠に続く絆があるから いつでもここから見守ってるよ 育てたつぼみが花ひらいた 笑顔、咲き誇る場所 ずっと… 涙あふれたら きっと想い出して いつもこの場所で待っているよ |
「またね。」「じゃあ、またね。」 こんなささやかなシアワセを連れて ならんで歩いていこうね 今日も君が笑う。 とてもうれしくって。 それだけで明日を“がんばる”チカラになる。 何年経っても ずっと変わらない気持ち ここにある。 「じゃあ、またね。」 今日の想い出をまたひとつ刻んで 君との合言葉。 約束でいつも2人は強くなれるから またあう日まで元気でね。 出逢った頃 君が教えてくれたよね どんな小さいコトもどこかにつながってる。 きっと未来は君と過ごした時間で輝くよ。 「じゃあ、またね。」 今日のその笑顔またひとつ刻んで 君との合言葉。 いつまでもこんなささやかなシアワセを連れて ならんで歩いていこうね 「じゃあ、またね。」 今日の想い出をまたひとつ刻んで 君との合言葉。 約束でいつも2人は強くなれるから またあう日まで元気でね。 「またね。」 今日のその笑顔またひとつ刻んで 君との合言葉。 いつまでもこんなささやかなシアワセを連れて ならんで歩いていこうね 「またね。 じゃあ、またね。…またね。」 「またね。 じゃあ、またね。…」 | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | イズミカワソラ | | 「じゃあ、またね。」 こんなささやかなシアワセを連れて ならんで歩いていこうね 今日も君が笑う。 とてもうれしくって。 それだけで明日を“がんばる”チカラになる。 何年経っても ずっと変わらない気持ち ここにある。 「じゃあ、またね。」 今日の想い出をまたひとつ刻んで 君との合言葉。 約束でいつも2人は強くなれるから またあう日まで元気でね。 出逢った頃 君が教えてくれたよね どんな小さいコトもどこかにつながってる。 きっと未来は君と過ごした時間で輝くよ。 「じゃあ、またね。」 今日のその笑顔またひとつ刻んで 君との合言葉。 いつまでもこんなささやかなシアワセを連れて ならんで歩いていこうね 「じゃあ、またね。」 今日の想い出をまたひとつ刻んで 君との合言葉。 約束でいつも2人は強くなれるから またあう日まで元気でね。 「またね。」 今日のその笑顔またひとつ刻んで 君との合言葉。 いつまでもこんなささやかなシアワセを連れて ならんで歩いていこうね 「またね。 じゃあ、またね。…またね。」 「またね。 じゃあ、またね。…」 |
大好きな君だからいつもより何倍もの優しさあふれてる 君の横顔 今はただ ずっとみつめていよう 昨日から心に決めてたから もう 何も話す言葉さえ うまくみつからなくて これ以上の想い どうやって 伝えられるのか わからなかった “ごめんね”って言ってた 最後の君の顔に 思わず泣き出しそう 瞳 うるんでく 思いきりこらえて 笑って手を振る 大好きな君だから 涙は見せたくない 自分に素直になれたって “叶わないこと”ってあるよね しばらくは 君のことで 胸がいっぱいになる夜を過ごすだろう もう 何も欲しがらないけど せめて あと少しだけ 君のこと思い出しちゃったとき 乗り越えられる強さが欲しいよ こんなに広い空で ふたり出逢えたこと これからも かけがえのない宝物だよ 君は君の夢を守っていってね 大好きな君の笑顔 ずっと失くさないでね ぎゅっとぎゅっと握りしめ 離した手のひらも 明日から君だけのものに 変わってく 絶対振り向かない まっすぐ歩いてく 大好きな君だから 涙は見せたくない | 飯塚雅弓 | 大津美紀 | 大津美紀 | 長谷川智樹 | いつもより何倍もの優しさあふれてる 君の横顔 今はただ ずっとみつめていよう 昨日から心に決めてたから もう 何も話す言葉さえ うまくみつからなくて これ以上の想い どうやって 伝えられるのか わからなかった “ごめんね”って言ってた 最後の君の顔に 思わず泣き出しそう 瞳 うるんでく 思いきりこらえて 笑って手を振る 大好きな君だから 涙は見せたくない 自分に素直になれたって “叶わないこと”ってあるよね しばらくは 君のことで 胸がいっぱいになる夜を過ごすだろう もう 何も欲しがらないけど せめて あと少しだけ 君のこと思い出しちゃったとき 乗り越えられる強さが欲しいよ こんなに広い空で ふたり出逢えたこと これからも かけがえのない宝物だよ 君は君の夢を守っていってね 大好きな君の笑顔 ずっと失くさないでね ぎゅっとぎゅっと握りしめ 離した手のひらも 明日から君だけのものに 変わってく 絶対振り向かない まっすぐ歩いてく 大好きな君だから 涙は見せたくない |
ただいま。おかえり。今日も1日の終わりに 同じ空を見つめているよ 遠く離れても。。。。きっと帰れる場所は、ひとつだね。 君と見るこの空に願いを込めて。。。 「ただいま。」 「おかえり。」 ずっと、そばにいるよ。 どんな明日に出逢えるの? 輝く朝寒い夜でも 迎えに行くよ。。。。喜びも悲しみも分け合える。 君と繋がる空に願いを込めて。。。 「ただいま。」 「おかえり。」 いつも、そばにいるよ。 君と見上げる空に心を込めて。。。 「ただいま。」 「おかえり。」 ずっと、そばにいるよ。 大切な想い出と明日夢見て。。。 「ただいま。」 「おかえり。」 いつも、そばにいるよ。 ここで待っているよ。 | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 星舞 | | 今日も1日の終わりに 同じ空を見つめているよ 遠く離れても。。。。きっと帰れる場所は、ひとつだね。 君と見るこの空に願いを込めて。。。 「ただいま。」 「おかえり。」 ずっと、そばにいるよ。 どんな明日に出逢えるの? 輝く朝寒い夜でも 迎えに行くよ。。。。喜びも悲しみも分け合える。 君と繋がる空に願いを込めて。。。 「ただいま。」 「おかえり。」 いつも、そばにいるよ。 君と見上げる空に心を込めて。。。 「ただいま。」 「おかえり。」 ずっと、そばにいるよ。 大切な想い出と明日夢見て。。。 「ただいま。」 「おかえり。」 いつも、そばにいるよ。 ここで待っているよ。 |
ひまわりふりそそぐ日差しを胸にうけ ほんの少しだけの勇気だそう 形あるものだけ追いかけてた日々 変わらない何かを恐がってた 青い夏の風がそっと愛のせて 流れる時間ずっと輝かせてくれたよ 君からもらった勇気を道しるべにして 歩いていきたい 今はまだ小さい手でつかめないものも 同じ未来へとつながっているから 長かった夜にもうさよならして つながった心を抱きしめるよ まっすぐに太陽のぞく向日葵(はな)のように 優しく強くなる君のために 今は永遠さえすぐそばに感じる 明日が君色に染まってゆくよ 揺れる想い受け止めて ゆるぎない愛を送り続けよう そして出逢えた運命(きせき)が照らす未来には ひまわりのように笑っていたいよね 君からもらった勇気を道しるべにして 歩いていきたい 今はまだ小さい手でつかめないものも 同じ未来へとつながっているから | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 浅田信一 | | ふりそそぐ日差しを胸にうけ ほんの少しだけの勇気だそう 形あるものだけ追いかけてた日々 変わらない何かを恐がってた 青い夏の風がそっと愛のせて 流れる時間ずっと輝かせてくれたよ 君からもらった勇気を道しるべにして 歩いていきたい 今はまだ小さい手でつかめないものも 同じ未来へとつながっているから 長かった夜にもうさよならして つながった心を抱きしめるよ まっすぐに太陽のぞく向日葵(はな)のように 優しく強くなる君のために 今は永遠さえすぐそばに感じる 明日が君色に染まってゆくよ 揺れる想い受け止めて ゆるぎない愛を送り続けよう そして出逢えた運命(きせき)が照らす未来には ひまわりのように笑っていたいよね 君からもらった勇気を道しるべにして 歩いていきたい 今はまだ小さい手でつかめないものも 同じ未来へとつながっているから |
ストロベリーキャンドルきっとどこかでウサギ達も 夢をかぞえる12:30 青い月の下で そっと何かが動き始める 銀の魔法の羽に乗って 空に浮かび出すよ 高く 高く 高く 遥か遠い未来からのメロディー やってくる 夢はいつもファンタジー 黒い森を抜けて 貝の舟は行くよ 星空のミステリー追いかけて マーマレイドの空の下で 羊たちもフワフワの白い雲のベッド きっといつもの天使達が イチゴのキャンドル灯し 空を照らし出すよ 高く 高く 高く 暗い夜の闇を超えて 遥か遠い世界からのメロディー やってくる 夢はいつもファンタジー 黒い森を抜けて 貝の舟は行くよ 星空のミステリー追いかけて どこまでも続いていく きっと今夜も夢の中で… | 飯塚雅弓 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | きっとどこかでウサギ達も 夢をかぞえる12:30 青い月の下で そっと何かが動き始める 銀の魔法の羽に乗って 空に浮かび出すよ 高く 高く 高く 遥か遠い未来からのメロディー やってくる 夢はいつもファンタジー 黒い森を抜けて 貝の舟は行くよ 星空のミステリー追いかけて マーマレイドの空の下で 羊たちもフワフワの白い雲のベッド きっといつもの天使達が イチゴのキャンドル灯し 空を照らし出すよ 高く 高く 高く 暗い夜の闇を超えて 遥か遠い世界からのメロディー やってくる 夢はいつもファンタジー 黒い森を抜けて 貝の舟は行くよ 星空のミステリー追いかけて どこまでも続いていく きっと今夜も夢の中で… |
もしも……もしもボクの背中に 羽が生えていたなら 水色の空高く 大きな文字を描(か)くよ 目覚めたキミが窓を 開けて一日 Happyな気分で いられるようにね だから Baby Baby キミの 出来立ての笑顔を 早く届けてよね いつも Baby Baby キミと Waku Waku したいね 一緒に飛びたいよね もしもボクの背中に 羽が生えていたなら 白い雲を集めて 大きな船を作るよ さみしがり屋なキミの ため息すくい ココロのかけら 見つけに行こうよ だから Baby Baby キミの とっておきの笑顔を ふりまいてほしいよ いつも Baby Baby キミと Uki Uki したいね 一緒に遊ぼうよ キミを連れて行こうか 幸せが住む 街の向うへ 夢をのせたまま だから Baby Baby ボクの 大好きな笑顔で ふりむいてほしいよ いつも Baby Baby ボクと Doki Doki すること 一緒に捜そうよ | 飯塚雅弓 | 室生あゆみ | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | もしもボクの背中に 羽が生えていたなら 水色の空高く 大きな文字を描(か)くよ 目覚めたキミが窓を 開けて一日 Happyな気分で いられるようにね だから Baby Baby キミの 出来立ての笑顔を 早く届けてよね いつも Baby Baby キミと Waku Waku したいね 一緒に飛びたいよね もしもボクの背中に 羽が生えていたなら 白い雲を集めて 大きな船を作るよ さみしがり屋なキミの ため息すくい ココロのかけら 見つけに行こうよ だから Baby Baby キミの とっておきの笑顔を ふりまいてほしいよ いつも Baby Baby キミと Uki Uki したいね 一緒に遊ぼうよ キミを連れて行こうか 幸せが住む 街の向うへ 夢をのせたまま だから Baby Baby ボクの 大好きな笑顔で ふりむいてほしいよ いつも Baby Baby ボクと Doki Doki すること 一緒に捜そうよ |
お・し・え・て初めて抱きしめられたとき、動けなくなってしまった。 体の奥まで震える感覚、、、知らなかったよ。 吸い寄せられ、離れられなくなってた。 このままじゃダメになりそう。 「いなくなって しまえばいい、、、」そう思う時もあるけど、 「いなくなって しまったら、、、」 と、怖くなる。 どうすればいいの? お・し・え・て あやつり人形みたいな私 心地よい感触にいつしか変わる あなたの指先に支配されて 私の全てが歌い始める ずっと昔に2人きっと、出逢ってたのかも知れない。 距離が2人を引き裂いても、気持ち、手に取るようにわかる。 あなたのため、私は生まれて来たよ。 でもね、人形は誰かが操り動かさなければ 歩く事さえできなくて、あなたが居る事で初めて息をする。 だからここにいて。そばにいて。 あやつり人形みたいね私 心地よい感触にいつしか変わる あなたのその腕に導かれて 私の鼓動が響き始める 泣いたり笑ったりあなたの言葉の ひとつひとつに命をもらう 限りある時間の中で私は あなたに何をしてあげられるんだろう? | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 吉田ゐさお | | 初めて抱きしめられたとき、動けなくなってしまった。 体の奥まで震える感覚、、、知らなかったよ。 吸い寄せられ、離れられなくなってた。 このままじゃダメになりそう。 「いなくなって しまえばいい、、、」そう思う時もあるけど、 「いなくなって しまったら、、、」 と、怖くなる。 どうすればいいの? お・し・え・て あやつり人形みたいな私 心地よい感触にいつしか変わる あなたの指先に支配されて 私の全てが歌い始める ずっと昔に2人きっと、出逢ってたのかも知れない。 距離が2人を引き裂いても、気持ち、手に取るようにわかる。 あなたのため、私は生まれて来たよ。 でもね、人形は誰かが操り動かさなければ 歩く事さえできなくて、あなたが居る事で初めて息をする。 だからここにいて。そばにいて。 あやつり人形みたいね私 心地よい感触にいつしか変わる あなたのその腕に導かれて 私の鼓動が響き始める 泣いたり笑ったりあなたの言葉の ひとつひとつに命をもらう 限りある時間の中で私は あなたに何をしてあげられるんだろう? |
はつこいそうだね 一度だけ 誘ってくれた 二学期の 最後の日 こんな 季節ね なんだか ふたりとも ぎこちなくって 見に行った 映画さえ 憶えてないけど たった 一度の デートだったね ジングルベルが 流れていた あの日 クリスマスが 近づくたび 遠いあの頃を 思い出す いつだか 教室で うわさになって 大声で「ちがうよ」と 怒っていたね それから ふたりとも 気まずくなって そばに寄る ことさえも 避けてしまったわ たった 一度の デートだったね ポインセチアが 風に 揺れていたね クリスマスが 近づくたび 遠いあの頃を 思い出す クリスマスが 近づくたび 遠いあの頃を 思い出す クリスマスが 近づくたび 遠いあの頃を 思い出す | 飯塚雅弓 | 枯堂夏子 | 関淳二郎 | 関淳二郎 | そうだね 一度だけ 誘ってくれた 二学期の 最後の日 こんな 季節ね なんだか ふたりとも ぎこちなくって 見に行った 映画さえ 憶えてないけど たった 一度の デートだったね ジングルベルが 流れていた あの日 クリスマスが 近づくたび 遠いあの頃を 思い出す いつだか 教室で うわさになって 大声で「ちがうよ」と 怒っていたね それから ふたりとも 気まずくなって そばに寄る ことさえも 避けてしまったわ たった 一度の デートだったね ポインセチアが 風に 揺れていたね クリスマスが 近づくたび 遠いあの頃を 思い出す クリスマスが 近づくたび 遠いあの頃を 思い出す クリスマスが 近づくたび 遠いあの頃を 思い出す |
My wish見上げた青空 草の上に寝転んで なつかしいにおい 消えない不安と あせる気持ち 隠すようにただ走っていた just I'm free 自分に還るこの瞬間を 許してくれたあなたへ 今 ゆっくりと叫ぼう 愛のうたを 素直になれない泣きそうな夜も 君の名前を呼べば ほら 元気になれる 会えない時にも 遠く離れても 必ず 叶えてみせる 瞳を閉じても 風が誘う 夢中で追いかけてた頃 夢だけ描いて過ごしていた 信じない理由なんてなかった just I'm seeing 違うものを捨てる勇気を この胸に抱きしめたら 今 明日へと叫ぼう 愛のうたを 数え切れない弱さに出会っても 君の心のそばに いちばん近くにいたい 同じ星の上 遠く離れても 必ず 届けてみせる just I'm free 季節はめぐりゆくけれど 身体中で感じてる 今 ゆっくりと 叫ぼう 愛のうたを あなたに出逢って 何よりも自分よりも 守りたいものがあることに気づいたから これからもう少しつよくなれるように すべてを やさしさに変えていこう 素直になれない泣きそうな夜も 君の名前を呼べば ほら 元気になれる 会えない時にも 遠く離れても 必ず 届けてみせる | 飯塚雅弓 | cota | cota | 林有三 | 見上げた青空 草の上に寝転んで なつかしいにおい 消えない不安と あせる気持ち 隠すようにただ走っていた just I'm free 自分に還るこの瞬間を 許してくれたあなたへ 今 ゆっくりと叫ぼう 愛のうたを 素直になれない泣きそうな夜も 君の名前を呼べば ほら 元気になれる 会えない時にも 遠く離れても 必ず 叶えてみせる 瞳を閉じても 風が誘う 夢中で追いかけてた頃 夢だけ描いて過ごしていた 信じない理由なんてなかった just I'm seeing 違うものを捨てる勇気を この胸に抱きしめたら 今 明日へと叫ぼう 愛のうたを 数え切れない弱さに出会っても 君の心のそばに いちばん近くにいたい 同じ星の上 遠く離れても 必ず 届けてみせる just I'm free 季節はめぐりゆくけれど 身体中で感じてる 今 ゆっくりと 叫ぼう 愛のうたを あなたに出逢って 何よりも自分よりも 守りたいものがあることに気づいたから これからもう少しつよくなれるように すべてを やさしさに変えていこう 素直になれない泣きそうな夜も 君の名前を呼べば ほら 元気になれる 会えない時にも 遠く離れても 必ず 届けてみせる |
ブルーのストーリーきらきらと光る風の中 あの空の色を憶えてる 季節が過ぎてもきっと ときを止めたまま あなたは慣れないそぶりで手をとって やさしい背中に寄り添ってみた みつめあった 瞳の奥を ねえ信じていたい ふと砂浜に 描きだされた 未来はいつかくると 遠く遠く光る風の中 あの雲を追いかけていたい 季節が過ぎてもふたり ときを止めたまま あれからもうどれくらいたったんだろう 写真に刻まれた透明な記憶 会えなくなることは はじめから ねえ わかってたけど さよなら言えず 思い出だけを 波に残してきたの きっときっと会える時がきて またこの海にこようっていったね 2つの影を映して 夏が過ぎてゆく はじめて出会ったあの瞬間 永遠という言葉 どうか消さないでいてね ずっとずっと忘れないでいて あの夏を まぶしい渚を 季節が過ぎてもふたり ときを止めたまま きらきらと光る風の中 あの空の色を憶えてる 2つの影を映して 夏が過ぎてゆく | 飯塚雅弓 | 大津美紀 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | きらきらと光る風の中 あの空の色を憶えてる 季節が過ぎてもきっと ときを止めたまま あなたは慣れないそぶりで手をとって やさしい背中に寄り添ってみた みつめあった 瞳の奥を ねえ信じていたい ふと砂浜に 描きだされた 未来はいつかくると 遠く遠く光る風の中 あの雲を追いかけていたい 季節が過ぎてもふたり ときを止めたまま あれからもうどれくらいたったんだろう 写真に刻まれた透明な記憶 会えなくなることは はじめから ねえ わかってたけど さよなら言えず 思い出だけを 波に残してきたの きっときっと会える時がきて またこの海にこようっていったね 2つの影を映して 夏が過ぎてゆく はじめて出会ったあの瞬間 永遠という言葉 どうか消さないでいてね ずっとずっと忘れないでいて あの夏を まぶしい渚を 季節が過ぎてもふたり ときを止めたまま きらきらと光る風の中 あの空の色を憶えてる 2つの影を映して 夏が過ぎてゆく |
一緒に歌おうよ花や木や雲が 詩(うた)を感じさせ ボクの心をくすぐる瞬間(とき)に 空と陽と風が メロディーを運び キミに初めての歌を 聞かせるのさ リズムを一緒にきざもう 手拍子 ピアノに合わせて おなじ時代(とき)に住む キミと歌う歌 なんてすてきなことだろう ボクはまだ未熟 うまく伝わるかな 思い通りにいかない までも 心待ちしてる 誰かさん いれば ギター弾(はじ)く指も ほら はずんでくる 調子のはずれた声でも みんなで 歌えば楽しい おなじ宇宙(そら)のした キミと歌う歌 なんてすてきなことだろう 心が騒ぎだす 歌が飛び出したら 足拍子ふめば からだ踊りだす おもいおもいの スタイルだけど 笑い顔してる 誰かさん 見れば ボクの胸の音も ほら 高鳴ってる 花や木や雲が 詩(うた)を感じさせ ボクの心をくすぐる 瞬間(とき)に 空と陽と風が メロディーを運び キミに初めての歌を 聞かせるのさ | 飯塚雅弓 | 室生あゆみ | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 花や木や雲が 詩(うた)を感じさせ ボクの心をくすぐる瞬間(とき)に 空と陽と風が メロディーを運び キミに初めての歌を 聞かせるのさ リズムを一緒にきざもう 手拍子 ピアノに合わせて おなじ時代(とき)に住む キミと歌う歌 なんてすてきなことだろう ボクはまだ未熟 うまく伝わるかな 思い通りにいかない までも 心待ちしてる 誰かさん いれば ギター弾(はじ)く指も ほら はずんでくる 調子のはずれた声でも みんなで 歌えば楽しい おなじ宇宙(そら)のした キミと歌う歌 なんてすてきなことだろう 心が騒ぎだす 歌が飛び出したら 足拍子ふめば からだ踊りだす おもいおもいの スタイルだけど 笑い顔してる 誰かさん 見れば ボクの胸の音も ほら 高鳴ってる 花や木や雲が 詩(うた)を感じさせ ボクの心をくすぐる 瞬間(とき)に 空と陽と風が メロディーを運び キミに初めての歌を 聞かせるのさ |
とぼうよ!あの丘まで 走って行こう ヒコーキ雲 追いかけて とぼうよ! 両手を風に羽ばたかせて 1、2の3で さあすぐ とぼうよ! トゥトゥリヤー トゥトゥリヤー 芝生の上にふたり そっと寝ころんで あの キラリと光る Airways じっと見つめてた“ふたりなら 行けそう” とまどう君と 手をつないで 強く目を閉じたら ほら とべるよ! 背中のつばさを 見つけたら 1, 2の3で さあすぐ とぼうよ! トゥトゥリヤー トゥトゥリヤー まぶしさに目を細め そっと うつむいた ふと まつげの上で揺れる 光のロンド“ふたりには 見えるの” あの丘まで 走って行こう 風の続き追いかけて とぼうよ! つばさを 大きく羽ばたかせ 1, 2の3で さあすぐ とぼうよ! トゥトゥリヤー トゥトゥリヤー 空へ落ちてく あの深い風に 抱かれてく あの夢にも 手が届きそう いっぱい両手のばして とぼうよ! 全速力で走って行こう 大地を蹴ったなら ほら とべるよ! どんなときも そう心は どこへだって 行けるはずよ ルラララ ルラララ ルララララ ラララ ラララ ルララララ とぼうよ! ルラララ ルラララ ルララララ あの彼方まで行こうよ… トゥトゥリヤー トゥトゥリヤー トゥトゥリヤー トゥトゥリヤー ルラララ ルラララ ルララララ ラララ ラララ ルララララ とぼうよ! ルラララ ルラララ ルララララ あの彼方まで行こうよ… | 飯塚雅弓 | LINDEN | 松岡モトキ | 松岡モトキ | あの丘まで 走って行こう ヒコーキ雲 追いかけて とぼうよ! 両手を風に羽ばたかせて 1、2の3で さあすぐ とぼうよ! トゥトゥリヤー トゥトゥリヤー 芝生の上にふたり そっと寝ころんで あの キラリと光る Airways じっと見つめてた“ふたりなら 行けそう” とまどう君と 手をつないで 強く目を閉じたら ほら とべるよ! 背中のつばさを 見つけたら 1, 2の3で さあすぐ とぼうよ! トゥトゥリヤー トゥトゥリヤー まぶしさに目を細め そっと うつむいた ふと まつげの上で揺れる 光のロンド“ふたりには 見えるの” あの丘まで 走って行こう 風の続き追いかけて とぼうよ! つばさを 大きく羽ばたかせ 1, 2の3で さあすぐ とぼうよ! トゥトゥリヤー トゥトゥリヤー 空へ落ちてく あの深い風に 抱かれてく あの夢にも 手が届きそう いっぱい両手のばして とぼうよ! 全速力で走って行こう 大地を蹴ったなら ほら とべるよ! どんなときも そう心は どこへだって 行けるはずよ ルラララ ルラララ ルララララ ラララ ラララ ルララララ とぼうよ! ルラララ ルラララ ルララララ あの彼方まで行こうよ… トゥトゥリヤー トゥトゥリヤー トゥトゥリヤー トゥトゥリヤー ルラララ ルラララ ルララララ ラララ ラララ ルララララ とぼうよ! ルラララ ルラララ ルララララ あの彼方まで行こうよ… |
いまここで波間にきらめく太陽とはしゃぐSeptember かけよった君のまぶしさの中で聴こえた愛の響きを 忘れずにいたい。。。。 ラプソディーが彩る 9月の海の潮騒 涙はぬぎすてて ねぇ 強く 約束誓おう。 このまま 限りない想いを 永遠より永い愛を 風に乗せて。。。 この手に触れたすべてのやさしさ いまここで。。。。。いまここで。。。。。 パラレルに浮かぶ雲はまるで未来への愛のスロープね '希望'という名のシトリンの風をまとい 二人繋いでいる。。。。 走り出した輝き 共に感じあえるstory 微笑み寄せ合って そう 強く 約束交わそう。 君へと 続いてく明日を 変わらない願いを 風に乗せて。。。 その瞳にうつる同じ色の夢 いまここで。。。。。いまここで。。。。。 ほら 強く 約束誓おう。 このまま 限りない想いを 永遠より永い愛を 風に乗せて。。。 この手に触れたすべてのやさしさ いまここで。。。。。いまここで。。。。。 | 飯塚雅弓 | 堂島孝平・飯塚雅弓 | 堂島孝平 | | 波間にきらめく太陽とはしゃぐSeptember かけよった君のまぶしさの中で聴こえた愛の響きを 忘れずにいたい。。。。 ラプソディーが彩る 9月の海の潮騒 涙はぬぎすてて ねぇ 強く 約束誓おう。 このまま 限りない想いを 永遠より永い愛を 風に乗せて。。。 この手に触れたすべてのやさしさ いまここで。。。。。いまここで。。。。。 パラレルに浮かぶ雲はまるで未来への愛のスロープね '希望'という名のシトリンの風をまとい 二人繋いでいる。。。。 走り出した輝き 共に感じあえるstory 微笑み寄せ合って そう 強く 約束交わそう。 君へと 続いてく明日を 変わらない願いを 風に乗せて。。。 その瞳にうつる同じ色の夢 いまここで。。。。。いまここで。。。。。 ほら 強く 約束誓おう。 このまま 限りない想いを 永遠より永い愛を 風に乗せて。。。 この手に触れたすべてのやさしさ いまここで。。。。。いまここで。。。。。 |
恋の色君に恋してから私 空も飛べそうな気がするよ heartが染められてゆくの 初めての恋の色 いくつも回り道をして あきらめかけた夢も今は すぐに手に入りそうなの 初めての恋に色 ねぇ ちょっと darling 世界中で一番 熱い恋をしようよ もっとギュッとしていてよ I LOVE YOU 会いたいなんて言えない そんなくらい こわいくらいに君が好きなんだよ 止めたくたって止まらない このココロ 言うこと聞かない 何をしていても そうなの いつも君に夢中 chu chu-chu 約束を叶えるたびに 赤いアルバムに飾ろうよ 無限大のシアワセだね 初めての恋の色 ねぇ ずっと daring いつか年をとっても とびっきりの笑顔で いつもギュッとしていようよ I LOVE YOU さみしいなんて言わない もう二度と ひとりで流す涙は嫌なの 止めたくたって止まらない この気持ち 溢れそうなの どんな時だって そうなの ずっと君に夢中 chu chu-chu 会いたいなんて言えない そんなくらい こわいくらいに君が好きなんだよ 止めたくたって止まらない このココロ 言うこと聞かない 何をしていても そうなの いつも君に夢中 chu chu-chu chu-chu chu-chu | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 堂島孝平 | | 君に恋してから私 空も飛べそうな気がするよ heartが染められてゆくの 初めての恋の色 いくつも回り道をして あきらめかけた夢も今は すぐに手に入りそうなの 初めての恋に色 ねぇ ちょっと darling 世界中で一番 熱い恋をしようよ もっとギュッとしていてよ I LOVE YOU 会いたいなんて言えない そんなくらい こわいくらいに君が好きなんだよ 止めたくたって止まらない このココロ 言うこと聞かない 何をしていても そうなの いつも君に夢中 chu chu-chu 約束を叶えるたびに 赤いアルバムに飾ろうよ 無限大のシアワセだね 初めての恋の色 ねぇ ずっと daring いつか年をとっても とびっきりの笑顔で いつもギュッとしていようよ I LOVE YOU さみしいなんて言わない もう二度と ひとりで流す涙は嫌なの 止めたくたって止まらない この気持ち 溢れそうなの どんな時だって そうなの ずっと君に夢中 chu chu-chu 会いたいなんて言えない そんなくらい こわいくらいに君が好きなんだよ 止めたくたって止まらない このココロ 言うこと聞かない 何をしていても そうなの いつも君に夢中 chu chu-chu chu-chu chu-chu |
Eternity~ひとひらのlove song~大好きなあなたに贈ろう ひとひらの愛を 花びらにのせて 永遠を信じては ありったけを 注ぐの 変わらない 予感 重ねながら 見なれた街が 輝いて 胸 駆けぬける 思いを抱きしめ いつも見ていた あの空の向こうには 見知らぬ 時が 揺れているけど 溶けてく やさしい瞳の中へ ふたりの明日へと 子供みたく 今は 素直になれるから 誰より 大好きなあなたに贈ろう 終わることのない この愛の歌を 繰り返す毎日に ありったけを 注ぐの 変わらない 予感 重ねながら 友達のまま すぎてきた もう 戻れない 昨日の駅には いつも出会えた あの風の公園で 行き交う 光 眩しすぎたの 木漏れ日 ふたりの影にさまよい その瞬間を伝えた 自分らしく 今は 素直になれそうよ 誰より大切なあなたの笑顔が こんなにやさしい 時間をくれたわ かけがえのない日々に ありったけを 込めるの 見つめてる あなた 感じながら 大好きなあなたに贈ろう 終わることのない この愛の歌を 永遠を信じては ありったけを 注ぐの 変わらない 予感 重ねながら | 飯塚雅弓 | 室生あゆみ | 大津美紀 | 難波正司 | 大好きなあなたに贈ろう ひとひらの愛を 花びらにのせて 永遠を信じては ありったけを 注ぐの 変わらない 予感 重ねながら 見なれた街が 輝いて 胸 駆けぬける 思いを抱きしめ いつも見ていた あの空の向こうには 見知らぬ 時が 揺れているけど 溶けてく やさしい瞳の中へ ふたりの明日へと 子供みたく 今は 素直になれるから 誰より 大好きなあなたに贈ろう 終わることのない この愛の歌を 繰り返す毎日に ありったけを 注ぐの 変わらない 予感 重ねながら 友達のまま すぎてきた もう 戻れない 昨日の駅には いつも出会えた あの風の公園で 行き交う 光 眩しすぎたの 木漏れ日 ふたりの影にさまよい その瞬間を伝えた 自分らしく 今は 素直になれそうよ 誰より大切なあなたの笑顔が こんなにやさしい 時間をくれたわ かけがえのない日々に ありったけを 込めるの 見つめてる あなた 感じながら 大好きなあなたに贈ろう 終わることのない この愛の歌を 永遠を信じては ありったけを 注ぐの 変わらない 予感 重ねながら |
ロマンチックだね通りすぎる 風に色が あることに気づいた 帰り道 両手 広げ 風とひとつになって泳ぐ 記憶のどこかで あこがれる どこまでも青い 大空に向かい 翼を広げて 飛びたいよ いつだって自由に 夢見ていたなら こころは ロマンチックだね 駆けていけば 逃げていった 虹の端まで たどり着けずに 息を はずませ 大きな何かを感じていた くやしい涙が あこがれる 小さな自分に 気づいたときから 輝きはじめた ものたちを いつだって追いかけ 探していたなら こころは ロマンチックだね 今日が明日に なるのを待つより 旅立ちの鐘を 鳴らしましょ 知らない海への 地図を広げたら こころは ロマンチックだね どこまでも青い 大空に向かい 翼を広げて 飛びたいよ いつだって自由に 夢見ていたなら こころは ロマンチックだね | 飯塚雅弓 | 室生あゆみ | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 通りすぎる 風に色が あることに気づいた 帰り道 両手 広げ 風とひとつになって泳ぐ 記憶のどこかで あこがれる どこまでも青い 大空に向かい 翼を広げて 飛びたいよ いつだって自由に 夢見ていたなら こころは ロマンチックだね 駆けていけば 逃げていった 虹の端まで たどり着けずに 息を はずませ 大きな何かを感じていた くやしい涙が あこがれる 小さな自分に 気づいたときから 輝きはじめた ものたちを いつだって追いかけ 探していたなら こころは ロマンチックだね 今日が明日に なるのを待つより 旅立ちの鐘を 鳴らしましょ 知らない海への 地図を広げたら こころは ロマンチックだね どこまでも青い 大空に向かい 翼を広げて 飛びたいよ いつだって自由に 夢見ていたなら こころは ロマンチックだね |
君は君のままで君は君のままでいい 飾らない君のままでいい… 私、知ってるよ 駅までの道のり 憂鬱そうな顔で歩く姿を ゆらり ゆられては 倒れそうになっても しっかりふんばるその姿を ぐっとこらえる その勇気も 全部分かってるから 時に弱くていい 我慢しなくていい そう、笑っていてね 君は君のままでいい 飾らない君のままでいい ただずっと 私のそばにいてくれるだけでいい 君は君のままでいい たった1人の君でいい そして これからもそばに…私はそばにいるよ… 私、知ってるよ 人知れず1人で 夜遅くまで働く君を ぶらり ぶらついて 倒れそうになっても しっかりやり通すその力を ふっとこぼれる そのため息 全部受け止めるから 時に頼っていい 我慢しなくていい そう、笑っていてね 君は君のままでいい 飾らない君のままでいい ただずっと 私の手を握っててくれればいい 君は君のままでいい たった1人の君でいい そして これからもそばで…私は君のそばで… 君は君のままでいい 飾らない君のままでいい ただずっと 私のそばにいてくれるだけでいい 君は君のままでいい たった1人の君でいい そして これからもそばに…私はそばにいるよ… 君は君のままでいい 飾らない君のままでいい ただずっと 私の手を握っててくれればいい 君は君のままでいい たった1人の君でいい そして これからもそばで…私は君のそばで… Just a way you are... I love you as you are... Just a way you are... I love you as you are... | 飯塚雅弓 | イズミカワソラ | イズミカワソラ | | 君は君のままでいい 飾らない君のままでいい… 私、知ってるよ 駅までの道のり 憂鬱そうな顔で歩く姿を ゆらり ゆられては 倒れそうになっても しっかりふんばるその姿を ぐっとこらえる その勇気も 全部分かってるから 時に弱くていい 我慢しなくていい そう、笑っていてね 君は君のままでいい 飾らない君のままでいい ただずっと 私のそばにいてくれるだけでいい 君は君のままでいい たった1人の君でいい そして これからもそばに…私はそばにいるよ… 私、知ってるよ 人知れず1人で 夜遅くまで働く君を ぶらり ぶらついて 倒れそうになっても しっかりやり通すその力を ふっとこぼれる そのため息 全部受け止めるから 時に頼っていい 我慢しなくていい そう、笑っていてね 君は君のままでいい 飾らない君のままでいい ただずっと 私の手を握っててくれればいい 君は君のままでいい たった1人の君でいい そして これからもそばで…私は君のそばで… 君は君のままでいい 飾らない君のままでいい ただずっと 私のそばにいてくれるだけでいい 君は君のままでいい たった1人の君でいい そして これからもそばに…私はそばにいるよ… 君は君のままでいい 飾らない君のままでいい ただずっと 私の手を握っててくれればいい 君は君のままでいい たった1人の君でいい そして これからもそばで…私は君のそばで… Just a way you are... I love you as you are... Just a way you are... I love you as you are... |
アクセルごめんね わたし 少しずつ 変わってゆく あのころの 約束は もう 守れない気がしてる キャンパスが 色づいて 学園祭が 始まるの… でもそんな 話題がきっと フリーターのままの キミを 不機嫌にさせてる ごめんね わたし 少しずつ 変わっている 新しい 生活に 夢中に なってゆく あなたの ほかに なにひとつ 見えなかった 十六の恋が いま 少し 重たくなっている 「免許証を取ったよ」と 誘ってくれた ドライブは 怖いほど アクセル踏んで… キミは なにを追いかけるの? 愛も 振り切るの? いつしか 心 少しずつ 離れてゆく 別々の 毎日を ふたりは 生きている 広い 世界に 触れるたび 感じている あのころの 約束は もう 守れない気がしてる 加速してゆく… アクセルを 踏み込むように 十六の恋は もう 小さくなってゆく ごめんね わたし 少しずつ 変わってゆく これからが 本当の 自分に会える 気がしてる | 飯塚雅弓 | 枯堂夏子 | 松原みき | | ごめんね わたし 少しずつ 変わってゆく あのころの 約束は もう 守れない気がしてる キャンパスが 色づいて 学園祭が 始まるの… でもそんな 話題がきっと フリーターのままの キミを 不機嫌にさせてる ごめんね わたし 少しずつ 変わっている 新しい 生活に 夢中に なってゆく あなたの ほかに なにひとつ 見えなかった 十六の恋が いま 少し 重たくなっている 「免許証を取ったよ」と 誘ってくれた ドライブは 怖いほど アクセル踏んで… キミは なにを追いかけるの? 愛も 振り切るの? いつしか 心 少しずつ 離れてゆく 別々の 毎日を ふたりは 生きている 広い 世界に 触れるたび 感じている あのころの 約束は もう 守れない気がしてる 加速してゆく… アクセルを 踏み込むように 十六の恋は もう 小さくなってゆく ごめんね わたし 少しずつ 変わってゆく これからが 本当の 自分に会える 気がしてる |
ミントと口笛ミントの香りのあふれる坂道 いっきに自転車で駆け下りれば いつもの笑顔で挨拶かわすよ 新しい季節の予感がやってくる ああ光と風があふれる 昨日の電話泣いちゃってゴメンネ いつもの私のわがままね 歪んだ笑顔なんて見せたくないね もう少し大人にならなきゃね 走る 走る 口笛を吹きならそう 風を感じるよ 待っていて もうすぐあなたの家の 街並が見えてくる 雲の隙間から覗いた太陽 まっすぐに光が通りを照らす 透き通った風が耳打ちして行く 花も木々も鳥たちもバラードを唄うよ ああリズムとメロディ奏でる ときどき落ち込む弱気な日には いつものスマイルで誘ってね やさしい笑顔を見ているだけで なんだか元気 あふれてくる 走る 走る 口笛を吹きならそう 風を感じるよ 待っていて もうすぐあなたの家の 街並が見えてくる ああ広がるこの空 誓い合った永遠のシンフォニー 終わらない愛の唄 歌おう 回る回る時間の魔法をかけて この時を止めてよ 刻んだ二人だけの出来事は 大切な宝物 走る口笛を吹きならそう 風を感じるよ 待っていて もうすぐあなたに会える 風を切るこころに優しい香り広がる | 飯塚雅弓 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | ミントの香りのあふれる坂道 いっきに自転車で駆け下りれば いつもの笑顔で挨拶かわすよ 新しい季節の予感がやってくる ああ光と風があふれる 昨日の電話泣いちゃってゴメンネ いつもの私のわがままね 歪んだ笑顔なんて見せたくないね もう少し大人にならなきゃね 走る 走る 口笛を吹きならそう 風を感じるよ 待っていて もうすぐあなたの家の 街並が見えてくる 雲の隙間から覗いた太陽 まっすぐに光が通りを照らす 透き通った風が耳打ちして行く 花も木々も鳥たちもバラードを唄うよ ああリズムとメロディ奏でる ときどき落ち込む弱気な日には いつものスマイルで誘ってね やさしい笑顔を見ているだけで なんだか元気 あふれてくる 走る 走る 口笛を吹きならそう 風を感じるよ 待っていて もうすぐあなたの家の 街並が見えてくる ああ広がるこの空 誓い合った永遠のシンフォニー 終わらない愛の唄 歌おう 回る回る時間の魔法をかけて この時を止めてよ 刻んだ二人だけの出来事は 大切な宝物 走る口笛を吹きならそう 風を感じるよ 待っていて もうすぐあなたに会える 風を切るこころに優しい香り広がる |
やさしい右手聴こえる。あなたの息づかいが これほどそばにいるのに 遠く感じてしまうわけは あなたの…胸の痛み。 上手にね、言葉なんて かけてあげられないけど 出逢って今まで こうして笑顔も傷も いつも2人で わけあってきたじゃない だいじょうぶ。結んだ強い絆があるから ずっと、これからも 一緒にいようよ。 やさしい右手を つないでいようよ。 弱音をはくことのないあなたが 初めて小さく泣いてる。 そんなに強くなかったんだね。 胸が…苦しくなる。 改めて気づく、あなたをこんなに 好きだってこと ねぇ、その涙は…私だけのものだよね。 他の誰かの前でも泣いたのかなぁ? そんなこと思うと つらい気持ちになるけど そっと、これからは私だけに見せて。 その涙…私だけのものにしたい。 こわれた翼 傷跡いやし オレンジ色に染まる 空へ… 出逢って今まで こうして笑顔も傷も ずっと2人で わけあってきたじゃない だいじょうぶ。結んだ強い絆があるから あなたの痛みはもう自分だけのものじゃない 声を聴かせて、手を触れて、涙を見せて ずっと、これからも一緒にいようね。 やさしい右手をつないでいようね。 | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 吉田ゐさお | 藤巻浩 | 聴こえる。あなたの息づかいが これほどそばにいるのに 遠く感じてしまうわけは あなたの…胸の痛み。 上手にね、言葉なんて かけてあげられないけど 出逢って今まで こうして笑顔も傷も いつも2人で わけあってきたじゃない だいじょうぶ。結んだ強い絆があるから ずっと、これからも 一緒にいようよ。 やさしい右手を つないでいようよ。 弱音をはくことのないあなたが 初めて小さく泣いてる。 そんなに強くなかったんだね。 胸が…苦しくなる。 改めて気づく、あなたをこんなに 好きだってこと ねぇ、その涙は…私だけのものだよね。 他の誰かの前でも泣いたのかなぁ? そんなこと思うと つらい気持ちになるけど そっと、これからは私だけに見せて。 その涙…私だけのものにしたい。 こわれた翼 傷跡いやし オレンジ色に染まる 空へ… 出逢って今まで こうして笑顔も傷も ずっと2人で わけあってきたじゃない だいじょうぶ。結んだ強い絆があるから あなたの痛みはもう自分だけのものじゃない 声を聴かせて、手を触れて、涙を見せて ずっと、これからも一緒にいようね。 やさしい右手をつないでいようね。 |
かたおもいあなたは いつも軽く 声をかけて くれるけど 私のこころ ほかの誰より しあわせ感じている そんなやさしい顔で 笑いかけないで 切なすぎる 瞼とじて わかるくらい あなたに恋しているの あなたが唄ってくれた メロディを 口ずさんでみる 涙ながして 眠る夜も 今では 慣れてきたの 誰かのこと 想ってるの? ときどき遠くを見てる となりにいる 私のこと 見つめてほしいと 言えたら…… あなたの瞳(め)に 私の影さえ 映ることがなくても せめて小さな 思い出だけ こころの隅に置かせて La la la la la そんなやさしい顔で 笑いかけないで 切なすぎる もっと素直に この気持ちを あなたに届けられたら La la la la la La la la la la la La la la…… | 飯塚雅弓 | 大滝美紀 | 大滝美紀 | 長谷川智樹 | あなたは いつも軽く 声をかけて くれるけど 私のこころ ほかの誰より しあわせ感じている そんなやさしい顔で 笑いかけないで 切なすぎる 瞼とじて わかるくらい あなたに恋しているの あなたが唄ってくれた メロディを 口ずさんでみる 涙ながして 眠る夜も 今では 慣れてきたの 誰かのこと 想ってるの? ときどき遠くを見てる となりにいる 私のこと 見つめてほしいと 言えたら…… あなたの瞳(め)に 私の影さえ 映ることがなくても せめて小さな 思い出だけ こころの隅に置かせて La la la la la そんなやさしい顔で 笑いかけないで 切なすぎる もっと素直に この気持ちを あなたに届けられたら La la la la la La la la la la la La la la…… |
amulet同じ瞬間(とき) 同じ場所 見つけて ずっと一緒にいたいよね 手と手つないで 新しい出会い、季節、想いなぞる 近づくキミの笑顔 きらめいて 駆け出す 歩き慣れた道の先に 輝く光 優しい風 感じて 探し出せるかな? 二人の夢 瞳、閉じても いつだって 側にいる キミを感じたい 遠回りしたみたい この恋 迷い込んでも 差し出された手にある ぬくもり 会えない時間(とき) 寂しくなるけど 抱きしめてね、 強く この空の下 抱えた想い 少し不安だけど 出会えた事は 偶然なんかじゃない 繰り返すたびに 泣きたくなる 寂しい時は いつだって 側にいる かけがえない人 いるから 眩しい季節 胸に描いて 忘れないよね、小さな手の中にある ぬくもり 同じ瞬間(とき) 同じ場所 見つけて ずっと一緒にいたいよね 手と手つないで 繰り返すたびに 泣きたくなる 瞳、閉じても いつだって 側にいる 今、大好きな人 いるから 眩しい季節 胸に描いて 忘れないよね、小さな手の中にある ぬくもり あの日 交わした二人の約束 きっと願い届く 空の上まで ずっと一緒にいたいよね 手と手つないで | 飯塚雅弓 | a.k.a.dRESS | a.k.a.dRESS | a.k.a.dRESS | 同じ瞬間(とき) 同じ場所 見つけて ずっと一緒にいたいよね 手と手つないで 新しい出会い、季節、想いなぞる 近づくキミの笑顔 きらめいて 駆け出す 歩き慣れた道の先に 輝く光 優しい風 感じて 探し出せるかな? 二人の夢 瞳、閉じても いつだって 側にいる キミを感じたい 遠回りしたみたい この恋 迷い込んでも 差し出された手にある ぬくもり 会えない時間(とき) 寂しくなるけど 抱きしめてね、 強く この空の下 抱えた想い 少し不安だけど 出会えた事は 偶然なんかじゃない 繰り返すたびに 泣きたくなる 寂しい時は いつだって 側にいる かけがえない人 いるから 眩しい季節 胸に描いて 忘れないよね、小さな手の中にある ぬくもり 同じ瞬間(とき) 同じ場所 見つけて ずっと一緒にいたいよね 手と手つないで 繰り返すたびに 泣きたくなる 瞳、閉じても いつだって 側にいる 今、大好きな人 いるから 眩しい季節 胸に描いて 忘れないよね、小さな手の中にある ぬくもり あの日 交わした二人の約束 きっと願い届く 空の上まで ずっと一緒にいたいよね 手と手つないで |
DESTINY初めてふたりが 巡り逢った時から この胸の中 震えだしたのは 強いDestiny感じたせいよ 話したい ことがあふれてるの 少しでも あなたと同じこと 考えてるだけで 幸せな時間よ わたしだけ知ってることが 増えてくる 小さなクセさえ 独り占め できたら ステキ 心をくすぐる 風になれたらいいね 昨日はちがう 夢見ていたけど 同じSora 飛びたいね 初めてふたりが 巡り逢った時から この胸の中 震えだしたのは 強いDestiny 感じたせいよ 誰よりも あなたが大事になって 歩きだす 気持ちを受けとめて ぎこちない思いが 空回りしたなら 何気ないJokeでかわしてほしいの まだまだ幼い 恋だとは知っている けれど この世界中で 巡り逢えたこと 偶然じゃない Woo… 心をくすぐる 星のささやき聞いて 昨日はちがう 夢見ていたけど 同じYoru 越えたいね 初めてふたりが 巡り逢った時から この胸の中 震えだしたのは 強いDestiny 感じたせいよ | 飯塚雅弓 | 宝生あゆみ・大津美紀・飯塚雅弓 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 初めてふたりが 巡り逢った時から この胸の中 震えだしたのは 強いDestiny感じたせいよ 話したい ことがあふれてるの 少しでも あなたと同じこと 考えてるだけで 幸せな時間よ わたしだけ知ってることが 増えてくる 小さなクセさえ 独り占め できたら ステキ 心をくすぐる 風になれたらいいね 昨日はちがう 夢見ていたけど 同じSora 飛びたいね 初めてふたりが 巡り逢った時から この胸の中 震えだしたのは 強いDestiny 感じたせいよ 誰よりも あなたが大事になって 歩きだす 気持ちを受けとめて ぎこちない思いが 空回りしたなら 何気ないJokeでかわしてほしいの まだまだ幼い 恋だとは知っている けれど この世界中で 巡り逢えたこと 偶然じゃない Woo… 心をくすぐる 星のささやき聞いて 昨日はちがう 夢見ていたけど 同じYoru 越えたいね 初めてふたりが 巡り逢った時から この胸の中 震えだしたのは 強いDestiny 感じたせいよ |
いつもの帰り道いつもの帰り道になぜか 門(ここ)から出られなくって 誰かが来るのを ずっと待っていたよ 「どうしたの?」って笑われたけど みんな分かっていたよね もうすぐ交差点だってこと‥ 「これからもずっと会おうよ」なんて言っているけど 次々現れる毎日に かきけされていくのかな 1人で 飛び出してく 新しいドア めいいっぱい ぶつかってみる だけど フッと不安で 涙うかんだら ここに 戻ってくればいいんだよね 思ったより そびえるビルは 時にやさしくなくって 周りのこと全部 疑いたくなるけど 灰色のうずの中で きっとみんな飲まれないように くやしさ隠して 進んでる 「久しぶりー」変わらない声 心がくすぐったい 戻れたらって さみしくなるけど “あの日”はなくならないから 1人で 踏み出してく 暗闇の中 せいいっぱい がんばってみる だけど フッと不安で 涙にじんだら ここに 戻ってくれば 勇気もらえるよ 1人で 向かっていく 新しい街 せいいっぱい 抱きしめてみる だけど フッと不安で 涙あふれたら ここに 戻ってくるよ 1人で 見つけだした 新しい帆を めいいっぱい 空へ向かって だけど フッと不安で 涙流れても “あの日”心にあるから 大丈夫!! | 飯塚雅弓 | 泉川そら | 泉川そら | 富田繁男 | いつもの帰り道になぜか 門(ここ)から出られなくって 誰かが来るのを ずっと待っていたよ 「どうしたの?」って笑われたけど みんな分かっていたよね もうすぐ交差点だってこと‥ 「これからもずっと会おうよ」なんて言っているけど 次々現れる毎日に かきけされていくのかな 1人で 飛び出してく 新しいドア めいいっぱい ぶつかってみる だけど フッと不安で 涙うかんだら ここに 戻ってくればいいんだよね 思ったより そびえるビルは 時にやさしくなくって 周りのこと全部 疑いたくなるけど 灰色のうずの中で きっとみんな飲まれないように くやしさ隠して 進んでる 「久しぶりー」変わらない声 心がくすぐったい 戻れたらって さみしくなるけど “あの日”はなくならないから 1人で 踏み出してく 暗闇の中 せいいっぱい がんばってみる だけど フッと不安で 涙にじんだら ここに 戻ってくれば 勇気もらえるよ 1人で 向かっていく 新しい街 せいいっぱい 抱きしめてみる だけど フッと不安で 涙あふれたら ここに 戻ってくるよ 1人で 見つけだした 新しい帆を めいいっぱい 空へ向かって だけど フッと不安で 涙流れても “あの日”心にあるから 大丈夫!! |
あなたが生まれた日空の下で白いボール追いかけた あの日からいくつめのバースデイなの? 生まれてきてよかったこと 泣いたこと 今日だけは子供の頃に帰って話をして HAPPY BIRTHDAY 二人が出会えた日から HAPPY BIRTHDAY あなたはひとりきりじゃないから 部屋のあかりそっと消して キャンドルにひとつずつ灯をともし わたしに触れて なくしかけた 今もあなたの中にある その願い とりだして すべて叶えてあげたい HAPPY BIRTHDAY 走ろう一瞬の時を HAPPY BIRTHDAY あなたはひとりきりじゃないから HAPPY BIRTHDAY ありがと 生まれてきたこと HAPPY BIRTHDAY みつめて 私達にひろがる街 HAPPY BIRTHDAY 走ろう一瞬の時を HAPPY BIRTHDAY 贈るわ I WISH HAPPY BIRTHDAY TO YOU | 飯塚雅弓 | かの香織 | かの香織 | 長谷川智樹 | 空の下で白いボール追いかけた あの日からいくつめのバースデイなの? 生まれてきてよかったこと 泣いたこと 今日だけは子供の頃に帰って話をして HAPPY BIRTHDAY 二人が出会えた日から HAPPY BIRTHDAY あなたはひとりきりじゃないから 部屋のあかりそっと消して キャンドルにひとつずつ灯をともし わたしに触れて なくしかけた 今もあなたの中にある その願い とりだして すべて叶えてあげたい HAPPY BIRTHDAY 走ろう一瞬の時を HAPPY BIRTHDAY あなたはひとりきりじゃないから HAPPY BIRTHDAY ありがと 生まれてきたこと HAPPY BIRTHDAY みつめて 私達にひろがる街 HAPPY BIRTHDAY 走ろう一瞬の時を HAPPY BIRTHDAY 贈るわ I WISH HAPPY BIRTHDAY TO YOU |
聴かせてよ君の声聴かせてよ 君の声を 夜空走る波にのせて 幾千の星のように輝こうよ dreamy tonight 合言葉はいつも 心に響くメッセージ 聴き慣れたこの声は 今夜も晴れ渡るよ 眠れない夜も 涙も どんな距離も越え ここにいる瞬間 もう君は一人じゃない そっと教えてよ 君の夢を 一緒に見つけに行こうよ いつだって感じてる そばにきて語りあおう 伝えてよ 君の想い 一人じゃ抱えきれないよ 幾千の星のように輝けるよ dreamy tonight 部屋の窓さしこむ 眩しく光る月明かり 特別なこの時間を やさしく照らしている 離れていた時間は この手にとりもどせるから 言葉のカケラを今 空に飾ろうよ ほら始まるよ 君の明日 まだ見たことのない未来 心繋いで歩きだそう どんなことも叶うはず 送ってよ 君の願い 伝えあって 感じあって 幾千の星のように輝けるよ dreamy tonight もっと聴かせてよ 君の声を 夜空走る波にのせて 同じ空見上げてる たくさんの言葉咲かそう 映してよ 君の姿 こぼれそうな笑顔交わして 幾千の星のように輝こうよ dreamy tonight | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 堂島孝平 | 鈴木"CHiBUN"智文 | 聴かせてよ 君の声を 夜空走る波にのせて 幾千の星のように輝こうよ dreamy tonight 合言葉はいつも 心に響くメッセージ 聴き慣れたこの声は 今夜も晴れ渡るよ 眠れない夜も 涙も どんな距離も越え ここにいる瞬間 もう君は一人じゃない そっと教えてよ 君の夢を 一緒に見つけに行こうよ いつだって感じてる そばにきて語りあおう 伝えてよ 君の想い 一人じゃ抱えきれないよ 幾千の星のように輝けるよ dreamy tonight 部屋の窓さしこむ 眩しく光る月明かり 特別なこの時間を やさしく照らしている 離れていた時間は この手にとりもどせるから 言葉のカケラを今 空に飾ろうよ ほら始まるよ 君の明日 まだ見たことのない未来 心繋いで歩きだそう どんなことも叶うはず 送ってよ 君の願い 伝えあって 感じあって 幾千の星のように輝けるよ dreamy tonight もっと聴かせてよ 君の声を 夜空走る波にのせて 同じ空見上げてる たくさんの言葉咲かそう 映してよ 君の姿 こぼれそうな笑顔交わして 幾千の星のように輝こうよ dreamy tonight |
love letterいつからか 淋しくなると こうしてペンを握るくせがついてた この胸に揺れてる想いを うまく 言葉にできないけれど ただね あなたが元気でいてくれたら それだけでうれしいと思うの あなたと離れてしまってから しばらくは眠れない夜が続いたこともあった 何をしても何を見てもあなたでいっぱいで 本当に泣いてばかりだった そう いつだって 真直ぐなやさしさを 痛いくらい抱えきれなかった でもね あなたの顔がよぎったりするしね 時々は声をききたくなるよ あなたと離れてしまってから しばらくは眠れない夜が続いたこともあった 何をしても何を見てもあなたでいっぱいで 本当に泣いてばかりだった あなたのたったひとことが わたしのちからにかわったり ふたりのささやかなうたで その瞬間が かがやいていたように あなたが私を想ってくれていた ふたりでわらった日々は決して 嘘じゃないけど もう二度と会えなくなったとしても それだけは嘘じゃない たとえとおり過ぎていっても あなたと離れてしまってから 誰かを想うことのできる自分に誇りが持てた 何をしても何を見てもあなたでいっぱいで 本当に 泣いてばかりだった 今 この空へ 送るよ あなたに love letter | 飯塚雅弓 | 大津美紀 | 大津美紀 | 十川知司 | いつからか 淋しくなると こうしてペンを握るくせがついてた この胸に揺れてる想いを うまく 言葉にできないけれど ただね あなたが元気でいてくれたら それだけでうれしいと思うの あなたと離れてしまってから しばらくは眠れない夜が続いたこともあった 何をしても何を見てもあなたでいっぱいで 本当に泣いてばかりだった そう いつだって 真直ぐなやさしさを 痛いくらい抱えきれなかった でもね あなたの顔がよぎったりするしね 時々は声をききたくなるよ あなたと離れてしまってから しばらくは眠れない夜が続いたこともあった 何をしても何を見てもあなたでいっぱいで 本当に泣いてばかりだった あなたのたったひとことが わたしのちからにかわったり ふたりのささやかなうたで その瞬間が かがやいていたように あなたが私を想ってくれていた ふたりでわらった日々は決して 嘘じゃないけど もう二度と会えなくなったとしても それだけは嘘じゃない たとえとおり過ぎていっても あなたと離れてしまってから 誰かを想うことのできる自分に誇りが持てた 何をしても何を見てもあなたでいっぱいで 本当に 泣いてばかりだった 今 この空へ 送るよ あなたに love letter |