慕情 Love is a many-splendored thingLove is a many splendored thing It's the april rose That only grows in the early spring Love is nature's way of giving A reason to be living The golden crown that makes a man a king Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true loves a many splendored thing Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true loves a many splendored thing | 元ちとせ | Paul Francis Webster | Sammy Fain | 間宮工 | Love is a many splendored thing It's the april rose That only grows in the early spring Love is nature's way of giving A reason to be living The golden crown that makes a man a king Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true loves a many splendored thing Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true loves a many splendored thing |
ケ・サラ平和で美しい国 信じあえる人ばかり だけど明日(あした)は どうなることやら だれも わかりはしないさ ケ・サラ ケ・サラ ケ・サラ 私たちの人生は 階段を手さぐりで 歩くようなもの ケ・サラ サラ ケル ケ・サラ かたく心むすばれて 誓いかわした友達 だけど そむきあうことも あるだろう 誰も わかりはしないさ ケ・サラ ケ・サラ ケ・サラ 私たちの人生は 涙とギター 道連れにして 夢みていれば いいのさ アモーレ・ミオ くちづけした 初めての激しい恋 だけどいつかは つめたくなるのさ 誰も わかりはしないさ ケ・サラ ケ・サラ ケ・サラ 私たちの人生は 涙とギター 道連れにして 夢みていれば いいのさ ケ・サラ ケ・サラ ケ・サラ 私たちの人生は 階段を手さぐりで 歩くようなもの ケ・サラ サラ ケル ケ・サラ | 元ちとせ | Francesco Migliacci・訳詞:岩谷時子 | Jimmy Fontana・Italo Nicola Greco・Carlo Pes・Enrico Sbriccoli | 間宮工 | 平和で美しい国 信じあえる人ばかり だけど明日(あした)は どうなることやら だれも わかりはしないさ ケ・サラ ケ・サラ ケ・サラ 私たちの人生は 階段を手さぐりで 歩くようなもの ケ・サラ サラ ケル ケ・サラ かたく心むすばれて 誓いかわした友達 だけど そむきあうことも あるだろう 誰も わかりはしないさ ケ・サラ ケ・サラ ケ・サラ 私たちの人生は 涙とギター 道連れにして 夢みていれば いいのさ アモーレ・ミオ くちづけした 初めての激しい恋 だけどいつかは つめたくなるのさ 誰も わかりはしないさ ケ・サラ ケ・サラ ケ・サラ 私たちの人生は 涙とギター 道連れにして 夢みていれば いいのさ ケ・サラ ケ・サラ ケ・サラ 私たちの人生は 階段を手さぐりで 歩くようなもの ケ・サラ サラ ケル ケ・サラ |
朝花節 with 中孝介ハレーイ 朝花はやり節 (ヨイサ ヨイサ ヨイサ ヨイヨイ) ハレーイ 唄ぬはじまりや 朝花はやり節 ハレーイ 突然出(ちゅとぅんじ)ぃてぃ はばかりながら (ハナヨ ハナヨ ミカンノハナヨ) ハレーイ ご免下さりませ 此ぬ座ぬ う客様 ハレーイ 吹き流せよ ハイヌミカゼ (フケヨ フケヨ 大和 チ フケヨ イー) ハレーイ 大和 山川 がでぃ ハレー 吹き流せよ ハイヌミカゼ | 元ちとせ | 奄美民謡 | 奄美民謡 | | ハレーイ 朝花はやり節 (ヨイサ ヨイサ ヨイサ ヨイヨイ) ハレーイ 唄ぬはじまりや 朝花はやり節 ハレーイ 突然出(ちゅとぅんじ)ぃてぃ はばかりながら (ハナヨ ハナヨ ミカンノハナヨ) ハレーイ ご免下さりませ 此ぬ座ぬ う客様 ハレーイ 吹き流せよ ハイヌミカゼ (フケヨ フケヨ 大和 チ フケヨ イー) ハレーイ 大和 山川 がでぃ ハレー 吹き流せよ ハイヌミカゼ |
愛という名の贈りもの最後に抱きしめた 肩越しの虹が こぼれ落ちる 願いがかなうなら 少しだけ待って 時の向こう 消え去るすべて わかっているから わすれないから この想い このまま… ああ 君と歩いたあの日々は 朽ちてゆかない贈りもの 覚えているかしら? 葉桜の空を 見上げた午後 信じていたのにね ふたりのもとへと 春はずっと めぐりくること 指きりしようか 子供のように いつの日か出逢おう ああ 君の香りもその声も 永久に私のそばにある ああ 君と歩いたあの日々は 朽ちてゆかない贈りもの ああ 君と重ねた瞬間は 愛という名の贈りもの | 元ちとせ | HUSSY_R | 間宮工 | 間宮工 | 最後に抱きしめた 肩越しの虹が こぼれ落ちる 願いがかなうなら 少しだけ待って 時の向こう 消え去るすべて わかっているから わすれないから この想い このまま… ああ 君と歩いたあの日々は 朽ちてゆかない贈りもの 覚えているかしら? 葉桜の空を 見上げた午後 信じていたのにね ふたりのもとへと 春はずっと めぐりくること 指きりしようか 子供のように いつの日か出逢おう ああ 君の香りもその声も 永久に私のそばにある ああ 君と歩いたあの日々は 朽ちてゆかない贈りもの ああ 君と重ねた瞬間は 愛という名の贈りもの |
前兆(まえぶれ)西と東、星が交わる日 空の彼方 “それ”はやってくる 青い目と その黒い瞳 同じもの 見るだろうか? 誰の警告(メッセージ)? すべての前兆が 音も立てずに もうすぐやってくるはず 両手ですくう奇妙な魚は 12の鰭(ひれ)と9つの頭 示された数の法則に 楽園の嘆きを読む やがて正夢? それとも逆夢に? 割れた鏡には 答えは映らず 誰の警告(メッセージ)? すべての前兆が 音も立てずに そこまで来てる やがて正夢 今なら逆夢に せまる兆しに 瞳を凝らして せまる兆しは 何を語るの ラララ~ (前兆の朝 終末の夜) | 元ちとせ | HUSSY_R | 間宮工 | 間宮工 | 西と東、星が交わる日 空の彼方 “それ”はやってくる 青い目と その黒い瞳 同じもの 見るだろうか? 誰の警告(メッセージ)? すべての前兆が 音も立てずに もうすぐやってくるはず 両手ですくう奇妙な魚は 12の鰭(ひれ)と9つの頭 示された数の法則に 楽園の嘆きを読む やがて正夢? それとも逆夢に? 割れた鏡には 答えは映らず 誰の警告(メッセージ)? すべての前兆が 音も立てずに そこまで来てる やがて正夢 今なら逆夢に せまる兆しに 瞳を凝らして せまる兆しは 何を語るの ラララ~ (前兆の朝 終末の夜) |
美しき五月のパリなんて美しい五月 なんて美しいパリ 赤い血を流し 泥にまみれながら この五月のパリに 人は生きてゆく なんて美しい五月 なんて美しいパリ 風よ吹いておくれ もっとはげしく吹け 青空のかなたへ 我らを連れゆけ なんて美しい五月 なんて美しいパリ 年老いた過去は 今みにくくおびえ 自由の叫びの中で 何かが始まる なんて美しい五月 なんて美しいパリ ほこりをかぶった 古い銃は捨て パリの街は今 再び生まれる なんて美しい五月 なんて美しいパリ 歌え自由の歌を とどけ空のかなたへ この五月のパリに 人は生きてゆく Oh, le joli mois de mai a Paris Oh, le joli mois de mai a Paris……… | 元ちとせ | 不詳・日本語詞:加藤登紀子 | 不詳 | 間宮工 | なんて美しい五月 なんて美しいパリ 赤い血を流し 泥にまみれながら この五月のパリに 人は生きてゆく なんて美しい五月 なんて美しいパリ 風よ吹いておくれ もっとはげしく吹け 青空のかなたへ 我らを連れゆけ なんて美しい五月 なんて美しいパリ 年老いた過去は 今みにくくおびえ 自由の叫びの中で 何かが始まる なんて美しい五月 なんて美しいパリ ほこりをかぶった 古い銃は捨て パリの街は今 再び生まれる なんて美しい五月 なんて美しいパリ 歌え自由の歌を とどけ空のかなたへ この五月のパリに 人は生きてゆく Oh, le joli mois de mai a Paris Oh, le joli mois de mai a Paris……… |
冬のサナトリウムほんの少しだけれど 陽が射し始めた 雪明り 誘蛾燈 誰が来るもんか 独人 荒野から山径へ 邂逅はまぼろし 弄びし夏もや 何が視えんたんだろか 抱擁て 十九歳十月 窓からたびだち 壁でサビエルも ベッドで千代紙も 涕泣いた | 元ちとせ | あがた森魚 | あがた森魚 | | ほんの少しだけれど 陽が射し始めた 雪明り 誘蛾燈 誰が来るもんか 独人 荒野から山径へ 邂逅はまぼろし 弄びし夏もや 何が視えんたんだろか 抱擁て 十九歳十月 窓からたびだち 壁でサビエルも ベッドで千代紙も 涕泣いた |
オーロラの空から見つめている北から風が生まれる 番(つがい)の鳥 水辺に遊ぶ あなたはうつむいたまま 髪に指に囁く予言(ことば) 気づかないの? オーロラの布(きぬ)が広がる空で こうして見つめてる 紫と青が重なるところ わたしは氷の粒 星の破片(かけら) それでも時は来るから はばたきかた忘れてしまう その前に オーロラの裾(すそ)で道を示すよ いつでも想ってる あなたが扉を探せるならば わたしは炎になる 光に変わる ―あたたかな冬毛(ふゆげ) 身体を預けて眠ってた あの日あの時を そっと閉じ込めていたいけど 氷の中に― オーロラの布(きぬ)が広がる空で こうして見つめてる オーロラの裾(すそ)で道を示すよ いつでも想ってる あなたが扉を探せるならば わたしは炎になる 光に変わる | 元ちとせ | HUSSY_R | 山崎将義 | | 北から風が生まれる 番(つがい)の鳥 水辺に遊ぶ あなたはうつむいたまま 髪に指に囁く予言(ことば) 気づかないの? オーロラの布(きぬ)が広がる空で こうして見つめてる 紫と青が重なるところ わたしは氷の粒 星の破片(かけら) それでも時は来るから はばたきかた忘れてしまう その前に オーロラの裾(すそ)で道を示すよ いつでも想ってる あなたが扉を探せるならば わたしは炎になる 光に変わる ―あたたかな冬毛(ふゆげ) 身体を預けて眠ってた あの日あの時を そっと閉じ込めていたいけど 氷の中に― オーロラの布(きぬ)が広がる空で こうして見つめてる オーロラの裾(すそ)で道を示すよ いつでも想ってる あなたが扉を探せるならば わたしは炎になる 光に変わる |
詠みびと知らず彼女は市場へ行く 溢れる香りを嗅ぐ あなたを想いながら 紅茶と麻糸を買う この季節を越えれば(Is tusa an gra mo chroi) 丘にアザミ咲く(Is tusa an gra mo chroi) 明け方の背中のまぼろし (かもめ、はしご) 赤土に染まる翼 (蜜蜂の巣) (おねがいがあるのです) 突然に悲しい報せが (ダイヤ、浮き石) (もういちどあなたを) そのドアに触れないよう (生命の樹) (とこしえにあなたと) 彼女は祈りを編む あなたを待ち侘びる | 元ちとせ | HUSSY_R | 間宮工 | 間宮工 | 彼女は市場へ行く 溢れる香りを嗅ぐ あなたを想いながら 紅茶と麻糸を買う この季節を越えれば(Is tusa an gra mo chroi) 丘にアザミ咲く(Is tusa an gra mo chroi) 明け方の背中のまぼろし (かもめ、はしご) 赤土に染まる翼 (蜜蜂の巣) (おねがいがあるのです) 突然に悲しい報せが (ダイヤ、浮き石) (もういちどあなたを) そのドアに触れないよう (生命の樹) (とこしえにあなたと) 彼女は祈りを編む あなたを待ち侘びる |
死んだ男の残したものは死んだ男の残したものは ひとりの妻とひとりの子ども 他には何も残さなかった 墓石ひとつ残さなかった 死んだ女の残したものは しおれた花とひとりの子ども 他には何も残さなかった 着もの一枚残さなかった 死んだ子どもの残したものは ねじれた脚と乾いた涙 他には何も残さなかった 思い出ひとつ残さなかった 死んだ兵士の残したものは こわれた銃とゆがんだ地球 他には何も残せなかった 平和ひとつ残せなかった 死んだ彼らの残したものは 生きてるわたし生きてるあなた 他には誰も残っていない 他には誰も残っていない 死んだ歴史の残したものは 輝く今日とまたくる明日 他には何も残っていない 他には何も残っていない | 元ちとせ | 谷川俊太郎 | 武満徹 | 間宮工 | 死んだ男の残したものは ひとりの妻とひとりの子ども 他には何も残さなかった 墓石ひとつ残さなかった 死んだ女の残したものは しおれた花とひとりの子ども 他には何も残さなかった 着もの一枚残さなかった 死んだ子どもの残したものは ねじれた脚と乾いた涙 他には何も残さなかった 思い出ひとつ残さなかった 死んだ兵士の残したものは こわれた銃とゆがんだ地球 他には何も残せなかった 平和ひとつ残せなかった 死んだ彼らの残したものは 生きてるわたし生きてるあなた 他には誰も残っていない 他には誰も残っていない 死んだ歴史の残したものは 輝く今日とまたくる明日 他には何も残っていない 他には何も残っていない |
三八月見送る夜の灯籠は 流れて川面を進む もう少し追いかけて行こう 初めて触れた手のぬくもりや わたしの名前を 呼んで声を 胸の奥 確かめながら 何も知らなかった いつも守ってくれたこと 慣れ過ぎていた瞬間が 悲しいくらい輝きだす 揺れる灯火は 優しいあの眼差し 思わせる いつまでも いつまでも 忘れないから… 忘れないから… 明日 帰るけれど 街で暮らしてゆくけれど ここで過ごした毎日は ずっとずっと近くにある 愛しい歳月は わたしの祈り乗せて遠ざかる いつまでも いつまでも 忘れないから… 忘れないから… 忘れないから… | 元ちとせ | 元ちとせ・HUSSY_R | ハシケン | 間宮工 | 見送る夜の灯籠は 流れて川面を進む もう少し追いかけて行こう 初めて触れた手のぬくもりや わたしの名前を 呼んで声を 胸の奥 確かめながら 何も知らなかった いつも守ってくれたこと 慣れ過ぎていた瞬間が 悲しいくらい輝きだす 揺れる灯火は 優しいあの眼差し 思わせる いつまでも いつまでも 忘れないから… 忘れないから… 明日 帰るけれど 街で暮らしてゆくけれど ここで過ごした毎日は ずっとずっと近くにある 愛しい歳月は わたしの祈り乗せて遠ざかる いつまでも いつまでも 忘れないから… 忘れないから… 忘れないから… |
虹が生まれる国鋼鉄の橋の手すりに 通り雨を集めて もっとにぎやかに 少し笑い出しそうに あの場所まで 夢の中で何度も 繰りかえしては見ていた 淡い水彩画 海と川が手をつなぐ この風景 帰ろう 雲間から陽が射すたび いくつもの虹が生まれる 丘の上 白つめ草 きらめく雨露に 「おかえり」とほほえむのは 昔のあなたかもしれない 洗われて あるがままで 再び此処で出逢う みんなで、いっしょに、帰ろう 想像できる限りの 楽しいものを探すよ 誰もが輝きにいつも満ち溢れている 子供の顔 帰ろう 目印は宙(そら)に遊ぶ いちばん眩しい彩色(いろどり) 草原を渡る風を 追いかけてゆくように 「ただいま」を受け取るのは ほんとのあなたかもしれない 旅をして導かれて 再び此処で出逢う わたしと、いっしょに、帰ろう | 元ちとせ | HUSSY_R | 間宮工 | パディ・モローニ | 鋼鉄の橋の手すりに 通り雨を集めて もっとにぎやかに 少し笑い出しそうに あの場所まで 夢の中で何度も 繰りかえしては見ていた 淡い水彩画 海と川が手をつなぐ この風景 帰ろう 雲間から陽が射すたび いくつもの虹が生まれる 丘の上 白つめ草 きらめく雨露に 「おかえり」とほほえむのは 昔のあなたかもしれない 洗われて あるがままで 再び此処で出逢う みんなで、いっしょに、帰ろう 想像できる限りの 楽しいものを探すよ 誰もが輝きにいつも満ち溢れている 子供の顔 帰ろう 目印は宙(そら)に遊ぶ いちばん眩しい彩色(いろどり) 草原を渡る風を 追いかけてゆくように 「ただいま」を受け取るのは ほんとのあなたかもしれない 旅をして導かれて 再び此処で出逢う わたしと、いっしょに、帰ろう |
おやすみ波のうえ ゆりかご 目を閉じて このまま 時がゆく速さを やさしく忘れようよ ここちよく ゆらげば 思い出す 誰もが この海に生まれた 小さなこどもだから Ah 今日の喜びも つらい出来事も みんな すべて水の青に そっと透きとおるよ …おやすみ 波のうた ゆらぎは 母親のぬくもり よせるたび かえして しずかに包みこむよ Ah いいよ もういいよ 無理をしなくても いいよ 夢の残り火も 長い争いも みんな いつか海にとける そっと許されるよ …おやすみ | 元ちとせ | HUSSY_R | 間宮工 | 間宮工 | 波のうえ ゆりかご 目を閉じて このまま 時がゆく速さを やさしく忘れようよ ここちよく ゆらげば 思い出す 誰もが この海に生まれた 小さなこどもだから Ah 今日の喜びも つらい出来事も みんな すべて水の青に そっと透きとおるよ …おやすみ 波のうた ゆらぎは 母親のぬくもり よせるたび かえして しずかに包みこむよ Ah いいよ もういいよ 無理をしなくても いいよ 夢の残り火も 長い争いも みんな いつか海にとける そっと許されるよ …おやすみ |
ハミングバードお花にお水をあげましょう 優しく濡らしてあげましょう 情けを知らない花たちは 綺麗に咲いてはくれませぬ 鳥の歌声を聞きましょう 時折ご一緒致しましょう 眺めてばかりじゃ鳥たちと 上手なハミング出来ませぬ 空の大きさを知りましょう そのまま海へと出掛けましょう お屋根の下では風たちも こんなに遊んじゃくれませぬ 心地よい痛み それは 乗り越えた証し もう大丈夫 林檎は中まで食べましょう 小さくお辞儀を致しましょう 月夜にお風呂へ入るなら あんまり長湯はいけませぬ やるせない火照り それも 夏の日の名残り いつか消える | 元ちとせ | 岡本定義 | 岡本定義 | | お花にお水をあげましょう 優しく濡らしてあげましょう 情けを知らない花たちは 綺麗に咲いてはくれませぬ 鳥の歌声を聞きましょう 時折ご一緒致しましょう 眺めてばかりじゃ鳥たちと 上手なハミング出来ませぬ 空の大きさを知りましょう そのまま海へと出掛けましょう お屋根の下では風たちも こんなに遊んじゃくれませぬ 心地よい痛み それは 乗り越えた証し もう大丈夫 林檎は中まで食べましょう 小さくお辞儀を致しましょう 月夜にお風呂へ入るなら あんまり長湯はいけませぬ やるせない火照り それも 夏の日の名残り いつか消える |
遠い海へ旅に出た私の友達何故だろう?不思議 君がいない 風にも空にも 夢見た春は あの梢に降り立つのに 私は今日も 前を向いて 歩いていますか?涙に 負けないように どうかずっと 見守ってて 瞳閉じれば あの日のままの 君が駆けてくるよ 願いが 時を渡り 未来に 届きますように もう一度 ああ 遠いその日 逢えるから きっと ああ 伝えましょう 君への「さよなら」 悲しい雨が 降り止む頃 強くなれること 君が 教えてくれた 子守唄を 抱きしめます 海を越えれば 記憶の向こう 手を振る君が見える いくつも 時は巡り 未来を 連れてきてくれる ありがとう ああ 少し照れた笑顔 忘れない ああ 伝えましょう 君への「さよなら」 ああ 伝えましょう 今だけ「さよなら」 ココニイルヨ キミガマヨワヌヨウニ | 元ちとせ | HUSSY_R | 田鹿祐一 | 間宮工 | 何故だろう?不思議 君がいない 風にも空にも 夢見た春は あの梢に降り立つのに 私は今日も 前を向いて 歩いていますか?涙に 負けないように どうかずっと 見守ってて 瞳閉じれば あの日のままの 君が駆けてくるよ 願いが 時を渡り 未来に 届きますように もう一度 ああ 遠いその日 逢えるから きっと ああ 伝えましょう 君への「さよなら」 悲しい雨が 降り止む頃 強くなれること 君が 教えてくれた 子守唄を 抱きしめます 海を越えれば 記憶の向こう 手を振る君が見える いくつも 時は巡り 未来を 連れてきてくれる ありがとう ああ 少し照れた笑顔 忘れない ああ 伝えましょう 君への「さよなら」 ああ 伝えましょう 今だけ「さよなら」 ココニイルヨ キミガマヨワヌヨウニ |
さとうきび畑ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ むかし海の向こうから いくさがやってきた 夏の陽ざしの中で ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ あの日鉄の雨にうたれ 父は死んでいった 夏の陽ざしの中で ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 風の音にとぎれて消える 母の子守の唄 夏の陽ざしの中で ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 知らないはずの父の手に だかれた夢を見た 夏の陽ざしの中で ざわわ ざわわ ざわわ けれどさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 風よ悲しみの歌を 海に返してほしい 夏の陽ざしの中で ざわわ ざわわ ざわわ 風に涙はかわいても ざわわ ざわわ ざわわ この悲しみは消えない | 元ちとせ | 寺島尚彦 | 寺島尚彦 | | ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ むかし海の向こうから いくさがやってきた 夏の陽ざしの中で ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ あの日鉄の雨にうたれ 父は死んでいった 夏の陽ざしの中で ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 風の音にとぎれて消える 母の子守の唄 夏の陽ざしの中で ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 知らないはずの父の手に だかれた夢を見た 夏の陽ざしの中で ざわわ ざわわ ざわわ けれどさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 風よ悲しみの歌を 海に返してほしい 夏の陽ざしの中で ざわわ ざわわ ざわわ 風に涙はかわいても ざわわ ざわわ ざわわ この悲しみは消えない |
蛍草(つゆくさ)の夜月の畦道を走りぬけて もいちど河原をめざす 虫かごの中 ホタルたちを しばらくひとり見ていた 会いたいよと鳴くその代わり 儚いけれど光るもの 開け放つ扉から いくつも 群青の空に舞う 蛍草照らして あなたの不在に慣れてゆくよ それでも夏は在るよ あの涙が今のわたし この場所まで連れてきた 悲しみを少しずつ ほどいて 遠くまで飛んでゆけ 蛍草の夜に 開け放つ扉から いくつも 群青の空に舞う 蛍草照らして 悲しみを少しずつ ほどいて 遠くまで飛んでゆけ 蛍草の夜に 開け放つ扉から いくつも 群青の空に舞う 蛍草照らして | 元ちとせ | HUSSY_R | 間宮工 | 間宮工 | 月の畦道を走りぬけて もいちど河原をめざす 虫かごの中 ホタルたちを しばらくひとり見ていた 会いたいよと鳴くその代わり 儚いけれど光るもの 開け放つ扉から いくつも 群青の空に舞う 蛍草照らして あなたの不在に慣れてゆくよ それでも夏は在るよ あの涙が今のわたし この場所まで連れてきた 悲しみを少しずつ ほどいて 遠くまで飛んでゆけ 蛍草の夜に 開け放つ扉から いくつも 群青の空に舞う 蛍草照らして 悲しみを少しずつ ほどいて 遠くまで飛んでゆけ 蛍草の夜に 開け放つ扉から いくつも 群青の空に舞う 蛍草照らして |
やわらかなサイクル目覚めた朝に生まれ変わるよ シーツの中のあたらしい私 大きな伸びでアクビをしたら 何もかもが ほら ちがって見える 窓を開けて悪い夢など忘れましょう 風がそっと涙の跡を優しい手で拭ってくれる 世界を変えてく些細な出来事 未来へ繋がる確かな足音 私に芽生えるやわらかなサイクル 冷たい水で顔を洗えば 大切なこと思い出せるかな ずっとまえに憶えた唄なら歌えるはず きっと小さなあの日の私がハニカミながら教えてくれる 心に触れてく幾つものメロディー 体が応える心地良いリズム 言葉は無くても通じ合うイメージ 誰かに伝わるあたりまえの気持ち 互いに喜ぶ与えられた命 遠く離れても寄り添ってるイメージ 世界を変えてく些細な出来事 未来へ繋がる確かな足音 私に起こせるささやかなミラクル | 元ちとせ | さだまさよし | さだまさよし | | 目覚めた朝に生まれ変わるよ シーツの中のあたらしい私 大きな伸びでアクビをしたら 何もかもが ほら ちがって見える 窓を開けて悪い夢など忘れましょう 風がそっと涙の跡を優しい手で拭ってくれる 世界を変えてく些細な出来事 未来へ繋がる確かな足音 私に芽生えるやわらかなサイクル 冷たい水で顔を洗えば 大切なこと思い出せるかな ずっとまえに憶えた唄なら歌えるはず きっと小さなあの日の私がハニカミながら教えてくれる 心に触れてく幾つものメロディー 体が応える心地良いリズム 言葉は無くても通じ合うイメージ 誰かに伝わるあたりまえの気持ち 互いに喜ぶ与えられた命 遠く離れても寄り添ってるイメージ 世界を変えてく些細な出来事 未来へ繋がる確かな足音 私に起こせるささやかなミラクル |
スラバヤ通りの妹へ妹みたいね15のあなた 髪を束ね 前を歩いてく かごの鳩や不思議な果物に 埋もれそうな朝の市場 やせた年寄りは責めるように 私と日本に目をそむける でも“RASA…(RASA…) RASA SAYANG GEH” そのつぎを教えてよ 少しの英語だけがあなたとの 架け橋なら淋しいから RASA SAYANG GEH 妹みたいね小さなあなた けれどとてもしっかりしている 写真で見た波止場に着くころは あなたくらい陽に焼けそう オランダ造りの町もやがて 新しいビルに消されてゆく でも“RASA…(RASA…) RASA SAYANG GEH” その歌が大好きよ 土埃り 馬車がゆくスラバヤを 思い出せる 遠くても RASA SAYANG GEH でもRASA SAYANG(RASA…) RASA SAYANG GEH そのつぎを教えてよ 少しの英語だけがあなたとの 架け橋なら淋しいから RASA SAYANG GEH(RASA…) RASA SAYANG GEH その歌が大好きよ (RASA SAYANGSAYANG GEH) RASA SAYANG RASA SAYANG GEH ラララ… RASA SAYANG(RASA…) RASA SAYANG GEH (RASA SAYANG SAYANG GEH) RASA SAYANG RASA SAYANG GEH | 元ちとせ | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 間宮工 | 妹みたいね15のあなた 髪を束ね 前を歩いてく かごの鳩や不思議な果物に 埋もれそうな朝の市場 やせた年寄りは責めるように 私と日本に目をそむける でも“RASA…(RASA…) RASA SAYANG GEH” そのつぎを教えてよ 少しの英語だけがあなたとの 架け橋なら淋しいから RASA SAYANG GEH 妹みたいね小さなあなた けれどとてもしっかりしている 写真で見た波止場に着くころは あなたくらい陽に焼けそう オランダ造りの町もやがて 新しいビルに消されてゆく でも“RASA…(RASA…) RASA SAYANG GEH” その歌が大好きよ 土埃り 馬車がゆくスラバヤを 思い出せる 遠くても RASA SAYANG GEH でもRASA SAYANG(RASA…) RASA SAYANG GEH そのつぎを教えてよ 少しの英語だけがあなたとの 架け橋なら淋しいから RASA SAYANG GEH(RASA…) RASA SAYANG GEH その歌が大好きよ (RASA SAYANGSAYANG GEH) RASA SAYANG RASA SAYANG GEH ラララ… RASA SAYANG(RASA…) RASA SAYANG GEH (RASA SAYANG SAYANG GEH) RASA SAYANG RASA SAYANG GEH |
くるだんど節 with 中孝介ハレイー 島ぬ宝イー ヤーレイ 大島紬とぅ かつお節 黒砂糖 (スラヨイヨイ) 島ぬ宝イー イヨーヤレイー 大島紬とぅ かつお節 黒砂糖 あー島ぬ宝 (スーラガ ヨイヨイ イー島ぬ宝) ハレイー うりゆんま宝イー ヤーレイ 瞳黒 まゆ黒 色白女童(めらべ)ぬ (スラヨイヨイ) うりゆんま宝イー イヨーヤレイー 瞳黒 まゆ黒 色白女童(めらべ)ぬ うー うりゆんま宝 | 元ちとせ | 奄美民謡 | 奄美民謡 | | ハレイー 島ぬ宝イー ヤーレイ 大島紬とぅ かつお節 黒砂糖 (スラヨイヨイ) 島ぬ宝イー イヨーヤレイー 大島紬とぅ かつお節 黒砂糖 あー島ぬ宝 (スーラガ ヨイヨイ イー島ぬ宝) ハレイー うりゆんま宝イー ヤーレイ 瞳黒 まゆ黒 色白女童(めらべ)ぬ (スラヨイヨイ) うりゆんま宝イー イヨーヤレイー 瞳黒 まゆ黒 色白女童(めらべ)ぬ うー うりゆんま宝 |
リリー・マルレーン夜霧ふかく たちこめて あかりともる 街角に やさしく佇む 恋人のすがた いとしい リリー・マルレーン いとしい リリー・マルレーン 君は僕に背伸びして くりかえした くちづけを ふたりは ひとつの影にとけてゆく いとしい リリー・マルレーン いとしい リリー・マルレーン 雪に埋もれ 地に伏して いくさの道を 進むとき こころにひびくは 優しい歌声 いとしい リリー・マルレーン いとしい リリー・マルレーン 目を閉じれば 見えて来る 街あかりに 君の影 生きて帰れたら 再び逢えるね いとしい リリー・マルレーン いとしい リリー・マルレーン ララララーラ ララララララ…… | 元ちとせ | Hans Leip・訳詞:片桐和子 | Norbert Schultze | 間宮工 | 夜霧ふかく たちこめて あかりともる 街角に やさしく佇む 恋人のすがた いとしい リリー・マルレーン いとしい リリー・マルレーン 君は僕に背伸びして くりかえした くちづけを ふたりは ひとつの影にとけてゆく いとしい リリー・マルレーン いとしい リリー・マルレーン 雪に埋もれ 地に伏して いくさの道を 進むとき こころにひびくは 優しい歌声 いとしい リリー・マルレーン いとしい リリー・マルレーン 目を閉じれば 見えて来る 街あかりに 君の影 生きて帰れたら 再び逢えるね いとしい リリー・マルレーン いとしい リリー・マルレーン ララララーラ ララララララ…… |
カセイクルクル眠りから抜け出す 昨日よりも眩しい朝 生真面目にゆっくりと この森を見渡して しあわせな空腹で 今日という日の幕を開けよう あの木の実 集めにゆこう きみと 新しい家族の分も忘れずに 斜めから見たって 空は空 花は花 昔から変わらずに 受け継いで手渡すもの あたりまえの毎日を 積み重ねてゆく 愛しくて ただ… 思うように 喜びの声あげて 悲しみは涙の雨 溶かして さあ 木の実 集めにゆこう きみと 新しい家族の分も忘れずに | 元ちとせ | HUSSY_R | 間宮工 | 間宮工 | 眠りから抜け出す 昨日よりも眩しい朝 生真面目にゆっくりと この森を見渡して しあわせな空腹で 今日という日の幕を開けよう あの木の実 集めにゆこう きみと 新しい家族の分も忘れずに 斜めから見たって 空は空 花は花 昔から変わらずに 受け継いで手渡すもの あたりまえの毎日を 積み重ねてゆく 愛しくて ただ… 思うように 喜びの声あげて 悲しみは涙の雨 溶かして さあ 木の実 集めにゆこう きみと 新しい家族の分も忘れずに |
豊年節 with 民謡クルセイダーズエンヨーハレー 西ぬ口から 白帆や巻きゃ巻きゃ~ 来ゆりヨイヨイー (スラヨイヨーイー) 蘇鉄ぬ、胴掻き粥やはん くぶせヨー うとめましゅナーロイー ヤーレイー西ぬ口から 白帆や巻きゃ巻きゃ~ 来ゆりヨイヨイー (スラヨイヨーイー) 蘇鉄ぬ、胴掻き粥やはん くぶせヨー うとめましゅナーロイー ヤーレー ヤラセバ マタ来イ来イー ヘンヨーハレー 線香ぬ無だな 松木の葉ば線香ち灯ちーヨイヨイー (スラヨイヨーイー) 山川観音丸二番漕ぎ願おナロイー ヤーレー線香ぬ無だな 松木の葉ば線香ち灯ちーヨイヨイー (スラヨイヨーイー) 山川観音丸二番漕ぎ願おナロイー ヤーレー ヤラセバ マタ来イ来イー | 元ちとせ | 奄美民謡 | 奄美民謡 | 民謡クルセイダーズ | エンヨーハレー 西ぬ口から 白帆や巻きゃ巻きゃ~ 来ゆりヨイヨイー (スラヨイヨーイー) 蘇鉄ぬ、胴掻き粥やはん くぶせヨー うとめましゅナーロイー ヤーレイー西ぬ口から 白帆や巻きゃ巻きゃ~ 来ゆりヨイヨイー (スラヨイヨーイー) 蘇鉄ぬ、胴掻き粥やはん くぶせヨー うとめましゅナーロイー ヤーレー ヤラセバ マタ来イ来イー ヘンヨーハレー 線香ぬ無だな 松木の葉ば線香ち灯ちーヨイヨイー (スラヨイヨーイー) 山川観音丸二番漕ぎ願おナロイー ヤーレー線香ぬ無だな 松木の葉ば線香ち灯ちーヨイヨイー (スラヨイヨーイー) 山川観音丸二番漕ぎ願おナロイー ヤーレー ヤラセバ マタ来イ来イー |
長雲節ハレーイ 長雲ぬ長さ アレ しぃのぎ ハレー さゆぅぢ坂(びーりゃ)しぃのぎ ハレーさゆぅぢ坂 アレーイー 加那に思(うめえ)なせば アレー 車 ハーレ 等原(とおばる) 車 ハーレイ 等原 | 元ちとせ | 奄美民謡 | 奄美民謡 | | ハレーイ 長雲ぬ長さ アレ しぃのぎ ハレー さゆぅぢ坂(びーりゃ)しぃのぎ ハレーさゆぅぢ坂 アレーイー 加那に思(うめえ)なせば アレー 車 ハーレ 等原(とおばる) 車 ハーレイ 等原 |
最后のダンスステップ今宵かぎりのダンスホール あなたのリードで ステップ踏めば お別れするのに夜会服が 何とか明日もくうるくると おいらめとろのつむぢ旋風 ソフトハットをなびかせて シベリア・ケーキにお茶でも飲んで ギンザのキネマに行きたいナァ 踊ろうか 踊りましょう せめて 今宵かぎりでも あなたなんだかおセンチね もうすぐ外地へお出征しね あたしも最後のパアマネント この髪乱して踊りたい 踊ろうか 踊りましょう せめて 今宵かぎりでも 踊ろうか 踊りましょう せめて 今宵かぎりでも 今宵かぎりのダンスホール 扉閉ざせば あすしれぬ 今風立ちぬ いざ征かん あすは 異邦のつむぢ旋風 踊ろうか 踊りましょう どうせ 今宵かぎりぢゃない | 元ちとせ | あがた森魚 | あがた森魚 | 間宮工 | 今宵かぎりのダンスホール あなたのリードで ステップ踏めば お別れするのに夜会服が 何とか明日もくうるくると おいらめとろのつむぢ旋風 ソフトハットをなびかせて シベリア・ケーキにお茶でも飲んで ギンザのキネマに行きたいナァ 踊ろうか 踊りましょう せめて 今宵かぎりでも あなたなんだかおセンチね もうすぐ外地へお出征しね あたしも最後のパアマネント この髪乱して踊りたい 踊ろうか 踊りましょう せめて 今宵かぎりでも 踊ろうか 踊りましょう せめて 今宵かぎりでも 今宵かぎりのダンスホール 扉閉ざせば あすしれぬ 今風立ちぬ いざ征かん あすは 異邦のつむぢ旋風 踊ろうか 踊りましょう どうせ 今宵かぎりぢゃない |
くばぬ葉節ハレー くばぬ葉・葉どありゅる ハレー も・もちなし しぬ美らさ ヤイスリー ハイスリーヤ 暑ちィさィ しだましゅる ハレー た・玉ぬ団扇ィ ハレー 吾ぬや此島に ハレー う・親 親類 ハレヤー う・居らぬヤイスリーハイスリー・わ 吾どぅ加那ィ 愛しゃしゅん人どぅ ハレー う・親 親類 | 元ちとせ | 奄美民謡 | 奄美民謡 | | ハレー くばぬ葉・葉どありゅる ハレー も・もちなし しぬ美らさ ヤイスリー ハイスリーヤ 暑ちィさィ しだましゅる ハレー た・玉ぬ団扇ィ ハレー 吾ぬや此島に ハレー う・親 親類 ハレヤー う・居らぬヤイスリーハイスリー・わ 吾どぅ加那ィ 愛しゃしゅん人どぅ ハレー う・親 親類 |
渡しゃ with 中孝介ハレイー喜界や イヨホー六間切り ハレイー大島や イヨホー七間切り ハレイー大島や イヨホー七間切り (喜界や 浮き島 離れ島 加那と暮らせば宝島) ハレイー徳之島 永良部島 ハレイー与論島ヤ イヨー那覇の内 ハレイー与論島ヤ イヨー那覇の内 ハレイー 喜界やー イヨホー 眺めれば ハレイー 手に取ろ取ろー ヨホー ばかり ハレイー 手に取ろ取ろー ヨホー ばかり (百之台から眺めれば 小野津岬ぬ はげ美ゅらさ) ハレイー 中に橋掛けて ハレイー 吾加那 ヨホー 渡し欲(ぶ)しゃ ハレイー 吾加那 ヨホー 渡し欲(ぶ)しゃ | 元ちとせ | 奄美民謡 | 奄美民謡 | | ハレイー喜界や イヨホー六間切り ハレイー大島や イヨホー七間切り ハレイー大島や イヨホー七間切り (喜界や 浮き島 離れ島 加那と暮らせば宝島) ハレイー徳之島 永良部島 ハレイー与論島ヤ イヨー那覇の内 ハレイー与論島ヤ イヨー那覇の内 ハレイー 喜界やー イヨホー 眺めれば ハレイー 手に取ろ取ろー ヨホー ばかり ハレイー 手に取ろ取ろー ヨホー ばかり (百之台から眺めれば 小野津岬ぬ はげ美ゅらさ) ハレイー 中に橋掛けて ハレイー 吾加那 ヨホー 渡し欲(ぶ)しゃ ハレイー 吾加那 ヨホー 渡し欲(ぶ)しゃ |
えにしありて或る日 指先が 絵日記をめくる 背表紙に描いた花が香る それはあなたのふるさと 忘れえぬ原風景 思い出す横顔は 遠い目をしていました 縁ありて旅の空 黄昏模様 涙あればこそ また 明日からの笑顔に出逢う 通り雨 歌う ぬくもりの中で 守られていたあの日を想う 瞼の奥の父母 青の中の青い海 いつからかこの時を 心に決めていました ネリヤカナヤヨ ネリヤカナヤヨ イモーリィーヨ イモーリィー 縁ありて旅の空 訪ねし場所 眩き陽光の島 誘われし風の輝き 絆ありて眺めたる 朝焼けの色 命あればこそ ああ 明日からのわたしに出逢う | 元ちとせ | HUSSY_R | 森英治 | | 或る日 指先が 絵日記をめくる 背表紙に描いた花が香る それはあなたのふるさと 忘れえぬ原風景 思い出す横顔は 遠い目をしていました 縁ありて旅の空 黄昏模様 涙あればこそ また 明日からの笑顔に出逢う 通り雨 歌う ぬくもりの中で 守られていたあの日を想う 瞼の奥の父母 青の中の青い海 いつからかこの時を 心に決めていました ネリヤカナヤヨ ネリヤカナヤヨ イモーリィーヨ イモーリィー 縁ありて旅の空 訪ねし場所 眩き陽光の島 誘われし風の輝き 絆ありて眺めたる 朝焼けの色 命あればこそ ああ 明日からのわたしに出逢う |
感謝たった五つの文字なのに どんな言葉よりもあったかい 晴れた朝に名前を呼ぶ声 「おはよう」まだ少し眠い 靴を履いたら 坂を降りて 積み重ねるひととき これを幸せと言うのでしょうね 言葉とは心を込めるほど光る翼 たった五つの文字なのに どんな言葉よりもあったかい その微笑みにいつもありがとう 普通の毎日にありがとう ある日 雨が頬を濡らしたら 傘に一緒に入ろう 君と迷って 君と探す 分かち合える涙も それが大切な存在だから 言葉とは心を込めるほど光る翼 時は流れてゆくけれど 消えてしまわないものがある つないだ手と手 ほんとありがとう めぐり逢えたことにありがとう 今日も 明日も いつも 君に ずっと | 元ちとせ | HUSSY_R | 田鹿祐一 | 間宮工 | たった五つの文字なのに どんな言葉よりもあったかい 晴れた朝に名前を呼ぶ声 「おはよう」まだ少し眠い 靴を履いたら 坂を降りて 積み重ねるひととき これを幸せと言うのでしょうね 言葉とは心を込めるほど光る翼 たった五つの文字なのに どんな言葉よりもあったかい その微笑みにいつもありがとう 普通の毎日にありがとう ある日 雨が頬を濡らしたら 傘に一緒に入ろう 君と迷って 君と探す 分かち合える涙も それが大切な存在だから 言葉とは心を込めるほど光る翼 時は流れてゆくけれど 消えてしまわないものがある つないだ手と手 ほんとありがとう めぐり逢えたことにありがとう 今日も 明日も いつも 君に ずっと |
虹の麓あなたたちを 私たちと呼べる そのとき 長い長い夜は明け 抱きあえるとき 同じ想いを抱き 慈しみあうとき 同じ痛みを抱き 慰めあうとき 物語はきっと待っている あなたがそこにいるのを 手をとって さあ描いて 優しい七色の橋を 微笑んで さあ繋いで きっとみんな虹の麓へ行ける 雲を仰いで ただ「届け」と願うんじゃなくて 共に山の頂へ登りに行こう 夢は叶うだなんて 容易く言えないけど そこへ向かうあなたを 愛していくよ 物語はきっと知っている 諦めない強さを 手をとって さあ描いて 鮮やかな七色の橋を 微笑んで さあ繋いで きっとみんな虹の麓へ行ける あの優しくて広い背中を愛したように そしてか細い肩を さするように 同じ想いを抱き 慈しみあうとき 同じ痛みを抱き 慰めあうとき 物語はきっと待っている あなたがそこにいるのを 手をとって さあ描いて 優しい七色の橋を 手をとって さあ描いて 微笑んで さあ繋いで きっとみんな虹の麓へ行ける あなたたちを 私たちと呼べるそのとき 長い長い夜は明け 抱きあえるとき | 元ちとせ | 長澤知之 | 長澤知之 | | あなたたちを 私たちと呼べる そのとき 長い長い夜は明け 抱きあえるとき 同じ想いを抱き 慈しみあうとき 同じ痛みを抱き 慰めあうとき 物語はきっと待っている あなたがそこにいるのを 手をとって さあ描いて 優しい七色の橋を 微笑んで さあ繋いで きっとみんな虹の麓へ行ける 雲を仰いで ただ「届け」と願うんじゃなくて 共に山の頂へ登りに行こう 夢は叶うだなんて 容易く言えないけど そこへ向かうあなたを 愛していくよ 物語はきっと知っている 諦めない強さを 手をとって さあ描いて 鮮やかな七色の橋を 微笑んで さあ繋いで きっとみんな虹の麓へ行ける あの優しくて広い背中を愛したように そしてか細い肩を さするように 同じ想いを抱き 慈しみあうとき 同じ痛みを抱き 慰めあうとき 物語はきっと待っている あなたがそこにいるのを 手をとって さあ描いて 優しい七色の橋を 手をとって さあ描いて 微笑んで さあ繋いで きっとみんな虹の麓へ行ける あなたたちを 私たちと呼べるそのとき 長い長い夜は明け 抱きあえるとき |
暁の鐘このままここで 光の中で あなたのそばで 眠っていたい 迫る夜の向こうから そんな私を起こすもの 在りし日の鐘が鳴る 在りし日の鐘が鳴る頃に ふと目を開ける 私は黙らない このままここで 仕事をしよう あなたがいつも そうしてたように 広い空の片隅で たった一人に届くこと 在りし日の鐘が鳴る 在りし日の鐘が鳴る頃に 在りし日の鐘が鳴る 在りし日の鐘が鳴る頃に そぞろの雨に 旅立つ船よ 知らせてほしい 私はここだよと | 元ちとせ | 折坂悠太 | 折坂悠太 | | このままここで 光の中で あなたのそばで 眠っていたい 迫る夜の向こうから そんな私を起こすもの 在りし日の鐘が鳴る 在りし日の鐘が鳴る頃に ふと目を開ける 私は黙らない このままここで 仕事をしよう あなたがいつも そうしてたように 広い空の片隅で たった一人に届くこと 在りし日の鐘が鳴る 在りし日の鐘が鳴る頃に 在りし日の鐘が鳴る 在りし日の鐘が鳴る頃に そぞろの雨に 旅立つ船よ 知らせてほしい 私はここだよと |
あなたの夢で目覚めた朝にそれはあなたの夢を見て目覚めた朝 海を渡る蝶々を見ました 薄いビロード 水玉 瑠璃色 旅の空模様 重ねていました 少しづつ確かに近づいてくる姿 おかえり きらめく翅 太陽の光の粉 身に纏い 自由自在に世界 翔けぬけて わたしのもと舞い戻る 一番遠い街で集めてきた 歌を聴かせてください どうしているかと思い浮かべる心は 磁石のように 引き寄せあうもの 風がもうじき 嬉しい知らせを この窓辺に運んでくるはず 軽やかに優しいほほえみを携えて ただいま きらめく翅 太陽の光の粉 身に纏い 自由自在に世界 翔けぬけて 待ち焦がれた声がする 一番遠い街で 覚えてきた 言葉 教えてください 出会ってきた言葉 教えてください | 元ちとせ | HUSSY_R | 田鹿祐一 | 間宮工 | それはあなたの夢を見て目覚めた朝 海を渡る蝶々を見ました 薄いビロード 水玉 瑠璃色 旅の空模様 重ねていました 少しづつ確かに近づいてくる姿 おかえり きらめく翅 太陽の光の粉 身に纏い 自由自在に世界 翔けぬけて わたしのもと舞い戻る 一番遠い街で集めてきた 歌を聴かせてください どうしているかと思い浮かべる心は 磁石のように 引き寄せあうもの 風がもうじき 嬉しい知らせを この窓辺に運んでくるはず 軽やかに優しいほほえみを携えて ただいま きらめく翅 太陽の光の粉 身に纏い 自由自在に世界 翔けぬけて 待ち焦がれた声がする 一番遠い街で 覚えてきた 言葉 教えてください 出会ってきた言葉 教えてください |
五坪ほどの土地でもいつか家を建てる日を夢見て 私は五坪ほどの土地を買おう 無論 自由に寝かせておいて 移りゆく季節を眺めていよう 風が運んで来た小さな種子がこぼれて 春には芽が出て見知らぬ草が生えるだろう そしたらそこに垣根をこしらえ 二人で植物園を作りましょう 美しい花たちに私は囲まれて 愛したあなたのことを考える あなたと一緒に暮らしてゆくために 毎日を一生懸命生きてゆこう 夏の暑い日差しいっぱい浴びて 私は 私は思い続ける なんて私は幸せなんだろう この幸せはなんだろう 年老いた時には子供たちの世話にならないように 私は五坪ほどの土地を買おう 日の当たる縁側で過ぎし日に感謝して 静かに私は旅立とう そしてささやかなその場所に骨を埋め 年月が経てば名もない花が咲くだろう だから五坪ほどの土地を買おう そこには流れる歌があるから そこには永遠の安らぎがあるから そこには素晴らしい地上があるから | 元ちとせ | モリカオル・Naughty-G | モリカオル | 間宮工 | いつか家を建てる日を夢見て 私は五坪ほどの土地を買おう 無論 自由に寝かせておいて 移りゆく季節を眺めていよう 風が運んで来た小さな種子がこぼれて 春には芽が出て見知らぬ草が生えるだろう そしたらそこに垣根をこしらえ 二人で植物園を作りましょう 美しい花たちに私は囲まれて 愛したあなたのことを考える あなたと一緒に暮らしてゆくために 毎日を一生懸命生きてゆこう 夏の暑い日差しいっぱい浴びて 私は 私は思い続ける なんて私は幸せなんだろう この幸せはなんだろう 年老いた時には子供たちの世話にならないように 私は五坪ほどの土地を買おう 日の当たる縁側で過ぎし日に感謝して 静かに私は旅立とう そしてささやかなその場所に骨を埋め 年月が経てば名もない花が咲くだろう だから五坪ほどの土地を買おう そこには流れる歌があるから そこには永遠の安らぎがあるから そこには素晴らしい地上があるから |
船を待つこれはひとつの兆し なにか違う 今朝の風 重たい雲が消えた いつもの海 船を待つ 夢や 希望や 忘れそうなもの 心の奥で 繋ぎ止めながら 君はニコリと笑って どこか遠く 旅に出た 残されたこの島で 私はずっと 船を待つ 花や 鳥や 美しい海や 君との日々の 思い出とともに 約束は していないけど もう一度 会える気がした 理由など 何もないけど 私には わかる 今日だと 夢や 希望や なくしそうなもの 心の奥で 繋ぎ止めながら これはひとつの兆し なにか違う 今朝の風 輝く海の向こうに 何か見える 何かがくる あなたを乗せて | 元ちとせ | 坂本慎太郎 | 坂本慎太郎 | | これはひとつの兆し なにか違う 今朝の風 重たい雲が消えた いつもの海 船を待つ 夢や 希望や 忘れそうなもの 心の奥で 繋ぎ止めながら 君はニコリと笑って どこか遠く 旅に出た 残されたこの島で 私はずっと 船を待つ 花や 鳥や 美しい海や 君との日々の 思い出とともに 約束は していないけど もう一度 会える気がした 理由など 何もないけど 私には わかる 今日だと 夢や 希望や なくしそうなもの 心の奥で 繋ぎ止めながら これはひとつの兆し なにか違う 今朝の風 輝く海の向こうに 何か見える 何かがくる あなたを乗せて |
夏雲雀悲しくて泣き疲れて 会いたくて行き場もなく 見上げた木々は時の流れを歌っています 照り返す陽射しを背に 飛び立つ夏雲雀(ひばり)の姿 あれは世界の涙 集めた奇跡の十字 どれほど遠くの空を探したとしても 虹さえ見えない 雨上がりもあるでしょう 今はまだ 弱くてもいい 立ち止まっていい 少しづつでも 私らしいかたち 愛したい 誰かの眩しい背中を追うのはやめて 生きているこの日を そして明日を見つめて 今はまだ 怖くてもいい 誇れなくていい 少しづつでも 私というかたち 愛したい あれは世界の涙 集めた奇跡の十字 | 元ちとせ | HUSSY_R | 間宮工 | 間宮工 | 悲しくて泣き疲れて 会いたくて行き場もなく 見上げた木々は時の流れを歌っています 照り返す陽射しを背に 飛び立つ夏雲雀(ひばり)の姿 あれは世界の涙 集めた奇跡の十字 どれほど遠くの空を探したとしても 虹さえ見えない 雨上がりもあるでしょう 今はまだ 弱くてもいい 立ち止まっていい 少しづつでも 私らしいかたち 愛したい 誰かの眩しい背中を追うのはやめて 生きているこの日を そして明日を見つめて 今はまだ 怖くてもいい 誇れなくていい 少しづつでも 私というかたち 愛したい あれは世界の涙 集めた奇跡の十字 |
漣の声つながってゆく テレパシーのようね 現実を越えて 飛び交う想いの波 ほら 呼ぶよ きこえだす 君の音 ふるえだす 身体ごと おどりだす 目を閉じて うたいだす 漣のよう よみがえってくる 旅をはじめた場所 島々を渡り 行き交う地球の民 ただ 進め きこえだす 君の音 ふるえだす 身体ごと おどりだす 目を閉じて うたいだす 漣のよう ことばが響くなら 知ってたことの証 きこえだす 君の音 ふるえだす 身体ごと おどりだす 目を閉じて うたいだす 漣のよう | 元ちとせ | 青柳拓次 | 青柳拓次 | 青柳拓次 | つながってゆく テレパシーのようね 現実を越えて 飛び交う想いの波 ほら 呼ぶよ きこえだす 君の音 ふるえだす 身体ごと おどりだす 目を閉じて うたいだす 漣のよう よみがえってくる 旅をはじめた場所 島々を渡り 行き交う地球の民 ただ 進め きこえだす 君の音 ふるえだす 身体ごと おどりだす 目を閉じて うたいだす 漣のよう ことばが響くなら 知ってたことの証 きこえだす 君の音 ふるえだす 身体ごと おどりだす 目を閉じて うたいだす 漣のよう |
ヨイスラ節(冥丁REMIX)今日ぬほこらしゃや ヨイスラ いてぃよりむまさり スラヨイ スラヨイ いてぃむ今日ぬぐぅとぅに ヨイスラ あらちまたたぼれ スラヨイ スラヨイ 今日や此所ゆりゃてぃ ヨイスラ 色々の遊び スラヨイ スラヨイ 明日や集落むどてぃ ヨイスラ 云沙汰また語ろう スラヨイ スラヨイ | 元ちとせ | 奄美シマ唄 | 奄美シマ唄 | 冥丁 | 今日ぬほこらしゃや ヨイスラ いてぃよりむまさり スラヨイ スラヨイ いてぃむ今日ぬぐぅとぅに ヨイスラ あらちまたたぼれ スラヨイ スラヨイ 今日や此所ゆりゃてぃ ヨイスラ 色々の遊び スラヨイ スラヨイ 明日や集落むどてぃ ヨイスラ 云沙汰また語ろう スラヨイ スラヨイ |