メロディーあんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ | 河口恭吾 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | Dr.kyOn | あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ |
PIECE OF MY WISH朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る 太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ 希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう 愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために 雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを | 河口恭吾 | 岩里祐穂 | 上田知華 | Dr.kyOn | 朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る 太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ 希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう 愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために 雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを |
夢の途中-セーラー服と機関銃-さよならは別れの 言葉じゃなくて 再び逢うまでの 遠い約束 現在を嘆いても 胸を痛めても ほんの夢の途中 このまま何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま冷たい頬を あたためたいけど 都会は秒刻みの あわただしさ 恋もコンクリートの 篭の中 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで 恋した男たちを 想い出にかえて いつの日にか僕のことを 想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして スーツケースいっぱいに つめこんだ 希望という名の 重い荷物を 君は軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう 恋した男たちを かがやきにかえて いつの日にか僕のことを 想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして | 河口恭吾 | 来生えつこ | 来生たかお | | さよならは別れの 言葉じゃなくて 再び逢うまでの 遠い約束 現在を嘆いても 胸を痛めても ほんの夢の途中 このまま何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま冷たい頬を あたためたいけど 都会は秒刻みの あわただしさ 恋もコンクリートの 篭の中 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで 恋した男たちを 想い出にかえて いつの日にか僕のことを 想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして スーツケースいっぱいに つめこんだ 希望という名の 重い荷物を 君は軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう 恋した男たちを かがやきにかえて いつの日にか僕のことを 想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして |
I LOVE YOUI love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に I love you 若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では 辿り着けない ひとつに重なり生きてゆく恋を 夢見て傷つくだけの二人だよ 何度も愛してるって聞くおまえは この愛なしでは生きてさえゆけないと きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に | 河口恭吾 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | TOMI YO | I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に I love you 若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では 辿り着けない ひとつに重なり生きてゆく恋を 夢見て傷つくだけの二人だよ 何度も愛してるって聞くおまえは この愛なしでは生きてさえゆけないと きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に |
会社をやめて旅に出よう自分の足も見えない電車に押し込められて ドナドナ今日も子牛はゆくよ カタログに載ってるような服や車や暮らしを 手に入れるのは大変だから 終わらないリボ払いとか忘られぬ恋とかを 変われない自分の言い訳にしていつもいつも 会社をやめて旅に出よう 晴れた空で決めた朝 いつも心が求めてた ここじゃない場所さがしに今 旅に出よう 「人並みの幸せ」にはスゴく努力がいるって 気付いた途端に疲れてきた 手に入れたものよりも無くしたものばかりが 胃袋に開いた穴から見える 誰かのこと羨ましい目で見ているとき 気が付きゃ足らない自分ばかり責めてるのさ 会社をやめて旅に出よう 誰かの言葉はいらない 星降る夜空見上げたい そっと願いをつぶやくよ 旅に出よう 戸惑う心その奥に きっと答えがあるから 踏み出す事を恐れない 転んで笑われるのが何だよ 会社をやめて旅に出よう 晴れた空で決めた朝 いつも心が求めてた ここじゃない場所さがしに今 旅に出よう | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口恭吾・武藤良明 | 自分の足も見えない電車に押し込められて ドナドナ今日も子牛はゆくよ カタログに載ってるような服や車や暮らしを 手に入れるのは大変だから 終わらないリボ払いとか忘られぬ恋とかを 変われない自分の言い訳にしていつもいつも 会社をやめて旅に出よう 晴れた空で決めた朝 いつも心が求めてた ここじゃない場所さがしに今 旅に出よう 「人並みの幸せ」にはスゴく努力がいるって 気付いた途端に疲れてきた 手に入れたものよりも無くしたものばかりが 胃袋に開いた穴から見える 誰かのこと羨ましい目で見ているとき 気が付きゃ足らない自分ばかり責めてるのさ 会社をやめて旅に出よう 誰かの言葉はいらない 星降る夜空見上げたい そっと願いをつぶやくよ 旅に出よう 戸惑う心その奥に きっと答えがあるから 踏み出す事を恐れない 転んで笑われるのが何だよ 会社をやめて旅に出よう 晴れた空で決めた朝 いつも心が求めてた ここじゃない場所さがしに今 旅に出よう |
赤い絆泣きながらラッシュ・アワーの 人ごみを縫うように走る 左手にあなたの手紙 くしゃくしゃに握りしめながら レッド・センセーション 涙をかくした真っ赤なコート レッド・センセーション あなたを愛した証しの色よ 許せない 電話をかけてもなしのつぶてね 許せない あなたの心がつかめない プラチナの指輪がひとつ 封筒の底から転がる 顔を見て返せないほど いくじなし それが憎らしい レッド・センセーション 二人を引き裂く愛の稲妻 レッド・センセーション 私の背中を赤くつらぬく 許せない 心を勝手に切りとった人 許せない あなたは誰かと生きるのね 乗り換えた電車のドアで あなたの名 三度つぶやくの レッド・センセーション 暮れゆく間際の夕陽の赤が レッド・センセーション 私の心に火を走らすわ 許せない 必死に信じて生きて来たのに 許せない あなたは掌かえすのね | 河口恭吾 | 松本隆 | 平尾昌晃 | | 泣きながらラッシュ・アワーの 人ごみを縫うように走る 左手にあなたの手紙 くしゃくしゃに握りしめながら レッド・センセーション 涙をかくした真っ赤なコート レッド・センセーション あなたを愛した証しの色よ 許せない 電話をかけてもなしのつぶてね 許せない あなたの心がつかめない プラチナの指輪がひとつ 封筒の底から転がる 顔を見て返せないほど いくじなし それが憎らしい レッド・センセーション 二人を引き裂く愛の稲妻 レッド・センセーション 私の背中を赤くつらぬく 許せない 心を勝手に切りとった人 許せない あなたは誰かと生きるのね 乗り換えた電車のドアで あなたの名 三度つぶやくの レッド・センセーション 暮れゆく間際の夕陽の赤が レッド・センセーション 私の心に火を走らすわ 許せない 必死に信じて生きて来たのに 許せない あなたは掌かえすのね |
群青静かな海に悲しみを溶かしたら コバルト色の空はそっと明けるだろう いつかあなたと描いた夢が心をゆらす とおい海を渡っていく 私は鳥になって あなたという季節を今 飛び立とうとしている とおい空を渡っていく 私は雲になって あなたという季節を今 思い出に変えていく 誰もいない一人きりの砂浜で 風に吹かれてあなたを想ってる やさしい笑顔で呼び戻さないで終わりにしたい とおい海を渡っていく 私は鳥になって あなたという季節を今 飛び立とうとしている とおい空を渡っていく 私は雲になって あなたという季節を今 思い出に変えていく | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 静かな海に悲しみを溶かしたら コバルト色の空はそっと明けるだろう いつかあなたと描いた夢が心をゆらす とおい海を渡っていく 私は鳥になって あなたという季節を今 飛び立とうとしている とおい空を渡っていく 私は雲になって あなたという季節を今 思い出に変えていく 誰もいない一人きりの砂浜で 風に吹かれてあなたを想ってる やさしい笑顔で呼び戻さないで終わりにしたい とおい海を渡っていく 私は鳥になって あなたという季節を今 飛び立とうとしている とおい空を渡っていく 私は雲になって あなたという季節を今 思い出に変えていく |
スローなブギにしてくれWant you 俺の肩を 抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで Want you 焦らずに 知り合いたいね マッチひとつ摺って 顔を見せてくれ 人生はゲーム 誰も自分を 愛しているだけの 悲しいゲームさ Want you 弱いとこを 見せちまったね 強いジンのせいさ おまえが欲しい 人生はゲーム 互いの傷を 慰め合えれば 答えはいらない Want you I want you 俺の肩を抱きしめてくれ 理由なんかないさ おまえが欲しい おまえが欲しい | 河口恭吾 | 松本隆 | 南佳孝 | | Want you 俺の肩を 抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで Want you 焦らずに 知り合いたいね マッチひとつ摺って 顔を見せてくれ 人生はゲーム 誰も自分を 愛しているだけの 悲しいゲームさ Want you 弱いとこを 見せちまったね 強いジンのせいさ おまえが欲しい 人生はゲーム 互いの傷を 慰め合えれば 答えはいらない Want you I want you 俺の肩を抱きしめてくれ 理由なんかないさ おまえが欲しい おまえが欲しい |
休憩イライラするのはやめにして ひとまず一息入れようよ かわいいあの娘がわらってるよ 浮かない顔をほら上げてみなよ そんなに大事なコトじゃない・・・コトじゃないから イライラするのはやめにして ここらでお茶でも飲みに行こう 気になるあの男がこっち見てる しぼんだ背中をのばしてゆこう 意外といいコトあるかもよ・・・あるかもよ | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | イライラするのはやめにして ひとまず一息入れようよ かわいいあの娘がわらってるよ 浮かない顔をほら上げてみなよ そんなに大事なコトじゃない・・・コトじゃないから イライラするのはやめにして ここらでお茶でも飲みに行こう 気になるあの男がこっち見てる しぼんだ背中をのばしてゆこう 意外といいコトあるかもよ・・・あるかもよ |
さらば涙と言おうさよならは誰に言う さよならは悲しみに 雨の降る日を待って さらば涙と言おう 頬をぬらす涙は 誰にも見せない こらえきれぬ時には 小雨に流そう さみしさも悲しみも いくたびか出逢うだろう だけどそんな時でも さらば涙と言おう 青春の勲章は くじけない心だと 知った今日であるなら さらば涙と言おう まぶたはらす涙は こぼしちゃいけない こらえきれぬ時には まつげにためよう 恋のため愛のため まっすぐに生きるため 泣けることもあるけど さらば涙と言おう | 河口恭吾 | 阿久悠 | 鈴木邦彦 | | さよならは誰に言う さよならは悲しみに 雨の降る日を待って さらば涙と言おう 頬をぬらす涙は 誰にも見せない こらえきれぬ時には 小雨に流そう さみしさも悲しみも いくたびか出逢うだろう だけどそんな時でも さらば涙と言おう 青春の勲章は くじけない心だと 知った今日であるなら さらば涙と言おう まぶたはらす涙は こぼしちゃいけない こらえきれぬ時には まつげにためよう 恋のため愛のため まっすぐに生きるため 泣けることもあるけど さらば涙と言おう |
もしもピアノが弾けたならもしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに 風吹く夜には風のよに 晴れた朝には晴れやかに だけど ぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アア アー アア……… 残される もしもピアノが弾けたなら 小さな灯りを一つつけ きみに聴かせることだろう 人を愛したよろこびや 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や だけど ぼくにはピアノがない きみと夢みることもない 心はいつでも空まわり 聴かせる夢さえ遠ざかる アア アー アア……… 遠ざかる | 河口恭吾 | 阿久悠 | 坂田晃一 | | もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに 風吹く夜には風のよに 晴れた朝には晴れやかに だけど ぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アア アー アア……… 残される もしもピアノが弾けたなら 小さな灯りを一つつけ きみに聴かせることだろう 人を愛したよろこびや 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や だけど ぼくにはピアノがない きみと夢みることもない 心はいつでも空まわり 聴かせる夢さえ遠ざかる アア アー アア……… 遠ざかる |
答え沈む夕陽を見にゆこう 君とあの海へ せわしない街抜けだし 風に吹かれたい 抱えこんだ悩みなんて ちっぽけな事だと思えるように いつか話してくれた夢の続きを二人探しに行こう 君と歩いてゆくこの道は描いた場所へきっと繋がってる 焼けつく真夏の午後を 僕ら通りすぎ 出会いと別れの意味に 気付き始めてる ありふれた日々の中で ささやかな幸せが埋もれないように いつか話してくれた夢の続きを二人探しに行こう 君とならば何度でも信じられる真っ白な明日を 君が話してくれた夢が輝く 空の遠く彼方 重ねた心で孤独に虹をかけよう いつもそばにいるよ いつか話してくれた夢の続きを二人探しに行こう 君と歩いてゆくこの道は描いた場所へきっと繋がってる きっと繋がっている | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口恭吾・武藤良明 | 沈む夕陽を見にゆこう 君とあの海へ せわしない街抜けだし 風に吹かれたい 抱えこんだ悩みなんて ちっぽけな事だと思えるように いつか話してくれた夢の続きを二人探しに行こう 君と歩いてゆくこの道は描いた場所へきっと繋がってる 焼けつく真夏の午後を 僕ら通りすぎ 出会いと別れの意味に 気付き始めてる ありふれた日々の中で ささやかな幸せが埋もれないように いつか話してくれた夢の続きを二人探しに行こう 君とならば何度でも信じられる真っ白な明日を 君が話してくれた夢が輝く 空の遠く彼方 重ねた心で孤独に虹をかけよう いつもそばにいるよ いつか話してくれた夢の続きを二人探しに行こう 君と歩いてゆくこの道は描いた場所へきっと繋がってる きっと繋がっている |
男達のメロディー走り出したら 何か答が出るだろなんて 俺もあてにはしてないさ してないさ 男だったら 流れ弾のひとつやふたつ 胸にいつでもささってる ささってる Pick up your head throw away your Blues どうせ一度の人生さ The more you give babe the less you lose 運が悪けりゃ死ぬだけさ 死ぬだけさ 俺とお前は まるでなつかしい友達さ 初めて出会った筈なのに 筈なのに 明日も気がむきゃ 俺のそばに居てもいいけれど 俺のことにはかまうなよ かまうなよ Pick up your head throw away your Blues どうせ一度の人生さ The more you give babe the less you lose 運が悪けりゃ死ぬだけさ 死ぬだけさ お前がこの街 離れてゆく気になったら 俺は微笑って見送るぜ 見送るぜ Pick up your head throw away your Blues どうせ一度の人生さ The more you give babe the less you lose 運が悪けりゃ死ぬだけさ 死ぬだけさ | 河口恭吾 | 喜多條忠 | ケーシー・ランキン | | 走り出したら 何か答が出るだろなんて 俺もあてにはしてないさ してないさ 男だったら 流れ弾のひとつやふたつ 胸にいつでもささってる ささってる Pick up your head throw away your Blues どうせ一度の人生さ The more you give babe the less you lose 運が悪けりゃ死ぬだけさ 死ぬだけさ 俺とお前は まるでなつかしい友達さ 初めて出会った筈なのに 筈なのに 明日も気がむきゃ 俺のそばに居てもいいけれど 俺のことにはかまうなよ かまうなよ Pick up your head throw away your Blues どうせ一度の人生さ The more you give babe the less you lose 運が悪けりゃ死ぬだけさ 死ぬだけさ お前がこの街 離れてゆく気になったら 俺は微笑って見送るぜ 見送るぜ Pick up your head throw away your Blues どうせ一度の人生さ The more you give babe the less you lose 運が悪けりゃ死ぬだけさ 死ぬだけさ |
ハナミズキ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉 贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように | 河口恭吾 | 一青窈 | マシコタツロウ | | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉 贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように |
ラブ・ストーリーは突然に何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ 君があんまりすてきだから ただすなおに 好きと言えないで 多分もうすぐ 雨も止んで 二人 たそがれ あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま 誰れかが甘く誘う言葉に もう心揺れたりしないで 切ないけど そんなふうに 心は縛れない 明日になれば君をきっと 今よりもっと好きになる そのすべてが僕のなかで 時を超えてゆく 君のためにつばさになる 君を守りつづける やわらかく 君をつつむ あの風になる あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま 今 君の心が動いた 言葉止めて 肩を寄せて 僕は忘れないこの日を 君を誰にも渡さない 君のためにつばさになる 君を守りつづける やわらかく 君をつつむ あの風になる あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま 誰かが甘く誘う言葉に 心揺れたりしないで 君をつつむ あの風になる あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま | 河口恭吾 | 小田和正 | 小田和正 | 安部潤 | 何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ 君があんまりすてきだから ただすなおに 好きと言えないで 多分もうすぐ 雨も止んで 二人 たそがれ あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま 誰れかが甘く誘う言葉に もう心揺れたりしないで 切ないけど そんなふうに 心は縛れない 明日になれば君をきっと 今よりもっと好きになる そのすべてが僕のなかで 時を超えてゆく 君のためにつばさになる 君を守りつづける やわらかく 君をつつむ あの風になる あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま 今 君の心が動いた 言葉止めて 肩を寄せて 僕は忘れないこの日を 君を誰にも渡さない 君のためにつばさになる 君を守りつづける やわらかく 君をつつむ あの風になる あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま 誰かが甘く誘う言葉に 心揺れたりしないで 君をつつむ あの風になる あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま |
会いにゆくよいつか見た夢へつづいているのかな 水はどこまでも青空うつしてる 君と僕をつなぐ長い橋わたれば きっと素直に言えるよ「ごめんね」と「ありがとう」 君に会いたくて この道をゆくよ あふれる想いを風にのせて 君にとどけ いつか見た夢へつづいているのかな 水は萌ゆる山あざやかにうつすよ いつも君と観てた青空を仰げば きっと素直に言えるよ「ごめんね」と「ありがとう」 君に会いたくて この道をゆけば あふれる想いは風になって 君のもとへ 君に会いたくて この道をゆくよ あふれる想いを風にのせて 君にとどけ | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | いつか見た夢へつづいているのかな 水はどこまでも青空うつしてる 君と僕をつなぐ長い橋わたれば きっと素直に言えるよ「ごめんね」と「ありがとう」 君に会いたくて この道をゆくよ あふれる想いを風にのせて 君にとどけ いつか見た夢へつづいているのかな 水は萌ゆる山あざやかにうつすよ いつも君と観てた青空を仰げば きっと素直に言えるよ「ごめんね」と「ありがとう」 君に会いたくて この道をゆけば あふれる想いは風になって 君のもとへ 君に会いたくて この道をゆくよ あふれる想いを風にのせて 君にとどけ |
どこにもいない君のかわりなんてどこにもいないのに 君によく似た人をいつも探してしまう 誰かに一から話すのも面倒で 普通の顔してすましてる 見た目よりも実は凹んでるのに がんばってしまう 淋しい日々よ 君のかわりなんてどこにもいないのに 君によく似た人をいつも探してしまう 紛らわす為の夜はうわの空で 誘っておいてシラケてる ぬるいビールは鉛の味がした もうすぐ君の誕生日なのに 君の事をはやく忘れてしまいたい 鮮やかな記憶が心かき乱す 君のかわりなんてどこにもいないのに 君によく似た人をいつも探してしまう 君のかわりなんてどこにもいないのに 君によく似た人をいつも探してしまう 僕のかわりなんてどこかにいるのか 君のかわりなんてどこにもいないのに 君のかわりなんてどこにもいないのに 君のかわりなんてどこにもいないのに | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 君のかわりなんてどこにもいないのに 君によく似た人をいつも探してしまう 誰かに一から話すのも面倒で 普通の顔してすましてる 見た目よりも実は凹んでるのに がんばってしまう 淋しい日々よ 君のかわりなんてどこにもいないのに 君によく似た人をいつも探してしまう 紛らわす為の夜はうわの空で 誘っておいてシラケてる ぬるいビールは鉛の味がした もうすぐ君の誕生日なのに 君の事をはやく忘れてしまいたい 鮮やかな記憶が心かき乱す 君のかわりなんてどこにもいないのに 君によく似た人をいつも探してしまう 君のかわりなんてどこにもいないのに 君によく似た人をいつも探してしまう 僕のかわりなんてどこかにいるのか 君のかわりなんてどこにもいないのに 君のかわりなんてどこにもいないのに 君のかわりなんてどこにもいないのに |
地球兄弟青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ 思い浮かべてみよう 世界中の人の笑顔 大人も子供もほらみんな笑ってる ニューヨークの人もバグダッドに住む人も 北京やソウルや東京の人も 国や政治や宗教や歴史もあるけど 同じ人として愛をもって さぁ共に歩こう 青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟だろ? 思い浮かべてみよう 争いのない一日を 悲しみの涙を誰を流さなくていい日を 飢えや貧困や思想の違いや差別 一人の人として愛をもって 何が出来るだろう? 青い青いこの空の彼方の 知らない誰かといま話してみたい 六十数億人分の夢と希望と苦悩をのせて 今日も地球はまわる とどけ とどけ いつか願いとどけ かがやく瞳の少女の夢叶え 青い青い 想いをそのままに 行こう明日へあきらめることなく 青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ 同じ時代を生きている兄弟さ | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口恭吾・武藤良明 | 青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ 思い浮かべてみよう 世界中の人の笑顔 大人も子供もほらみんな笑ってる ニューヨークの人もバグダッドに住む人も 北京やソウルや東京の人も 国や政治や宗教や歴史もあるけど 同じ人として愛をもって さぁ共に歩こう 青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟だろ? 思い浮かべてみよう 争いのない一日を 悲しみの涙を誰を流さなくていい日を 飢えや貧困や思想の違いや差別 一人の人として愛をもって 何が出来るだろう? 青い青いこの空の彼方の 知らない誰かといま話してみたい 六十数億人分の夢と希望と苦悩をのせて 今日も地球はまわる とどけ とどけ いつか願いとどけ かがやく瞳の少女の夢叶え 青い青い 想いをそのままに 行こう明日へあきらめることなく 青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ 同じ時代を生きている兄弟さ |
オメガの記憶シャボンのように弾けた 楽しいだけの時間 空っぽの週末に 思い出が溢れだす 本当のことなど 知りたくなかった 弱虫な二人はもういないよ かなわないものがあると初めて知った夜 涙がでた まだ覚めぬ夢の中で痛みだけをやけに大事そうに抱えていた 暑かった日のデーゲーム 半袖のベースボールシャツ 季節おくれになっても しまえないのは何故 サヨナラより早く 気付いていたから 何も言えなかったあの日 かなわないものがあると初めて知った夜 眠れなくて まぼろしを闇の中に追いかけ続けては見上げた朝 満たされぬ日々が過ぎて いつか君の事など忘れてしまえばいい かなわないものがあると初めて知った夜 涙がでた まだ覚めぬ夢の中で僕は君に歌うよ 届くはずもない歌を | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾・武藤良明 | シャボンのように弾けた 楽しいだけの時間 空っぽの週末に 思い出が溢れだす 本当のことなど 知りたくなかった 弱虫な二人はもういないよ かなわないものがあると初めて知った夜 涙がでた まだ覚めぬ夢の中で痛みだけをやけに大事そうに抱えていた 暑かった日のデーゲーム 半袖のベースボールシャツ 季節おくれになっても しまえないのは何故 サヨナラより早く 気付いていたから 何も言えなかったあの日 かなわないものがあると初めて知った夜 眠れなくて まぼろしを闇の中に追いかけ続けては見上げた朝 満たされぬ日々が過ぎて いつか君の事など忘れてしまえばいい かなわないものがあると初めて知った夜 涙がでた まだ覚めぬ夢の中で僕は君に歌うよ 届くはずもない歌を |
渡良瀬橋渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの町まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます 今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい 床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました 誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街 | 河口恭吾 | 森高千里 | 斎藤英夫 | 安部潤 | 渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの町まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます 今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい 床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました 誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街 |
歌うたいのバラッド嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば胸の中に映る 懐かしい思い出や あなたとの毎日 本当のことは歌の中にある いつもなら照れくさくて言えないことも 今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目隠しをそっと外せばいい 空に浮かんでる言葉をつかんで メロディを乗せた雲で旅に出かける 情熱の彼方に何がある? 気になるから行こうよ 窓の外には北風が 腕組みするビルの影に吹くけれど ぼくらを乗せてメロディは続く… 今日だってあなたを思いながら歌うたいは唄うよ どうやってあなたに伝えよう 雨の夜も冬の朝もそばにいて ハッピーエンドの映画を今 イメージして唄うよ こんなに素敵な言葉がある 短いけど聞いておくれよ 「愛してる」 | 河口恭吾 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 佐橋佳幸 | 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば胸の中に映る 懐かしい思い出や あなたとの毎日 本当のことは歌の中にある いつもなら照れくさくて言えないことも 今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目隠しをそっと外せばいい 空に浮かんでる言葉をつかんで メロディを乗せた雲で旅に出かける 情熱の彼方に何がある? 気になるから行こうよ 窓の外には北風が 腕組みするビルの影に吹くけれど ぼくらを乗せてメロディは続く… 今日だってあなたを思いながら歌うたいは唄うよ どうやってあなたに伝えよう 雨の夜も冬の朝もそばにいて ハッピーエンドの映画を今 イメージして唄うよ こんなに素敵な言葉がある 短いけど聞いておくれよ 「愛してる」 |
私のすべて花咲く春は 生まれた町を あなたに見せたい 素足の夏は まぶしいあなたに ただ見とれていたい 静かな秋は 落葉を二人カサカサならして こごえる冬は 冷たいくちびる 重ねて笑おう あなたの笑顔 あなたの涙 だきしめたくて だきしめたくて あなたのすべて 見上げる空の 青さのように この想いは褪せない 悲しいときも 苦しいときにも あなたと二人で めぐる季節を はるかな道を 歩いてゆこう 歩いてゆこう あなたとずっと あなたの笑顔 あなたの涙 だきしめたくて だきしめたくて あなたのすべて いついつまでも | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 花咲く春は 生まれた町を あなたに見せたい 素足の夏は まぶしいあなたに ただ見とれていたい 静かな秋は 落葉を二人カサカサならして こごえる冬は 冷たいくちびる 重ねて笑おう あなたの笑顔 あなたの涙 だきしめたくて だきしめたくて あなたのすべて 見上げる空の 青さのように この想いは褪せない 悲しいときも 苦しいときにも あなたと二人で めぐる季節を はるかな道を 歩いてゆこう 歩いてゆこう あなたとずっと あなたの笑顔 あなたの涙 だきしめたくて だきしめたくて あなたのすべて いついつまでも |
ただいま掃き出された駅のホーム 結び目の落ちたネクタイ 何かに追われるように 今日がまた終わっていく 誰かの家の明かりと流れてくるカレーの匂いが まだ遠い家路を急かして 重いカバンを弾ませた 僕を待っていてくれる温もりへ さぁ帰ろう 「おかえり」って君がいつも笑顔をくれるから 僕はまたがんばれる 小さな喜び二人つづれ織るこの日々 何度も 何度も君に言わせて…「ただいま」 しわくちゃになったYシャツ押し込んでは頭を下げて 愛想笑いがヘタだってからかわれた昼休み 見えているものばかりじゃ息が詰まることも多くて 自分と誰かをくらべてはいろんなものが欲しくなる 幸せの物差しは縮んだり伸びたりするけど 「おかえり」って君のいつも笑顔で思い出す 僕は一人じゃないって 大切なものを僕ら見失わないように温もりを抱きしめよう…「ただいま」 一人じゃ見えなかった景色がある 君を連れてゆくから 明日へ 「おかえり」って君がいつもチカラをくれるから 僕はまたがんばれる 小さな喜び二人つづれ織るこの日々 何度も 何度も君に言わせて 「おかえり」って君がいつも笑顔をくれるから 僕はまたがんばれる 小さな喜び二人つづれ織るこの日々 何度も 何度も君に言わせて…「ただいま」 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 佐橋佳幸 | 掃き出された駅のホーム 結び目の落ちたネクタイ 何かに追われるように 今日がまた終わっていく 誰かの家の明かりと流れてくるカレーの匂いが まだ遠い家路を急かして 重いカバンを弾ませた 僕を待っていてくれる温もりへ さぁ帰ろう 「おかえり」って君がいつも笑顔をくれるから 僕はまたがんばれる 小さな喜び二人つづれ織るこの日々 何度も 何度も君に言わせて…「ただいま」 しわくちゃになったYシャツ押し込んでは頭を下げて 愛想笑いがヘタだってからかわれた昼休み 見えているものばかりじゃ息が詰まることも多くて 自分と誰かをくらべてはいろんなものが欲しくなる 幸せの物差しは縮んだり伸びたりするけど 「おかえり」って君のいつも笑顔で思い出す 僕は一人じゃないって 大切なものを僕ら見失わないように温もりを抱きしめよう…「ただいま」 一人じゃ見えなかった景色がある 君を連れてゆくから 明日へ 「おかえり」って君がいつもチカラをくれるから 僕はまたがんばれる 小さな喜び二人つづれ織るこの日々 何度も 何度も君に言わせて 「おかえり」って君がいつも笑顔をくれるから 僕はまたがんばれる 小さな喜び二人つづれ織るこの日々 何度も 何度も君に言わせて…「ただいま」 |
未来色プロポーズ feat.常田真太郎(from スキマスイッチ)くだけた言葉の方がわかってもらえるかな 書いては消してまた書いて 僕だけに見せるこぼれそうな笑顔を 思い浮かべて気付いたよ ポケットから出した四次元の扉で君のもとへ 心と心 手と手 言葉と言葉から 伝わるものがあるから僕らつながっている 小さなボタン押して今ドアを開けるよ 君に会ったら何を話そう いつでもそばにいたいだけなのにさ すれ違っていたね 僕たちは 味わう寂しさに互いの存在の重さを知る 突然の出会いから始まったストーリー 曲がりくねった道 手をとり二人歩いて行こう 赤 白 黄色 水色 つづれ織る日々に 未来色(ミライロ)の糸、寄り合わせながら 心と心 手と手 言葉と言葉から 伝わるものがあるから僕らつながっている 小さなボタン押して今ドアを開けるよ 君に会ったら何を話そう しのばせた指輪 そっと触れてみる | 河口恭吾 | 河口恭吾・常田真太郎 | 河口恭吾・常田真太郎 | 常田真太郎 | くだけた言葉の方がわかってもらえるかな 書いては消してまた書いて 僕だけに見せるこぼれそうな笑顔を 思い浮かべて気付いたよ ポケットから出した四次元の扉で君のもとへ 心と心 手と手 言葉と言葉から 伝わるものがあるから僕らつながっている 小さなボタン押して今ドアを開けるよ 君に会ったら何を話そう いつでもそばにいたいだけなのにさ すれ違っていたね 僕たちは 味わう寂しさに互いの存在の重さを知る 突然の出会いから始まったストーリー 曲がりくねった道 手をとり二人歩いて行こう 赤 白 黄色 水色 つづれ織る日々に 未来色(ミライロ)の糸、寄り合わせながら 心と心 手と手 言葉と言葉から 伝わるものがあるから僕らつながっている 小さなボタン押して今ドアを開けるよ 君に会ったら何を話そう しのばせた指輪 そっと触れてみる |
アスナロありふれた 出会いと別れだけが いつでも僕らを進ませる さよならを僕は引きのばして 「いい人」で あなたを傷つけた 冷めたミルクティーを 温めるように あなたはつぶやいた わかってた わかってた あなたを忘れない 誰よりも ずっと好きな人 無理して笑って 涙こぼした ウソの下手な人 知らないあなたが増えていくよ 別々の日々をえらんで どこか強気な あなただから あたらしい恋をもう 見つけただろう かけ違えたシャツの ボタンのようには もどれぬ季節だと わかってた わかってた あなたを忘れない 誰よりも ずっと好きな人 切りすぎた前髪 気にして 何度も 僕にきいた人 あなたを忘れない 誰よりも ずっと好きな人 無理して笑って 涙こぼした ウソの下手な人 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | ありふれた 出会いと別れだけが いつでも僕らを進ませる さよならを僕は引きのばして 「いい人」で あなたを傷つけた 冷めたミルクティーを 温めるように あなたはつぶやいた わかってた わかってた あなたを忘れない 誰よりも ずっと好きな人 無理して笑って 涙こぼした ウソの下手な人 知らないあなたが増えていくよ 別々の日々をえらんで どこか強気な あなただから あたらしい恋をもう 見つけただろう かけ違えたシャツの ボタンのようには もどれぬ季節だと わかってた わかってた あなたを忘れない 誰よりも ずっと好きな人 切りすぎた前髪 気にして 何度も 僕にきいた人 あなたを忘れない 誰よりも ずっと好きな人 無理して笑って 涙こぼした ウソの下手な人 |
A Place In The SunLike a long lonely stream I keep runnin' t'wards a dream Movin' on, movin' on Like a branch on a tree I keep reachin' to be free Movin' on, movin' on ('Cause) There's a place in the sun Where there's hope for everyone Where my poor restless heart's gotta run (I know) There's a place in the sun And before my life is done Got to find me a place in the sun Like an old dusty road I get weary from the load Movin' on, movin' on Like this tired troubled earth I've been rollin' since my birth Movin' on, movin' on ('Cause) There's a place in the sun Where there's hope for everyone Where my poor restless heart's gotta run (I know) There's a place in the sun And before my life is done Got to find me a place in the sun You know when times are bad And you're feelin' sad I want you to always remember,yes ('Cause) There's a place in the sun Where there's hope for everyone Where my poor restless heart's gotta run (I know) There's a place in the sun And before my life is done Got to find me a place in the sun | 河口恭吾 | Ronald Miller | Bryan Wells | | Like a long lonely stream I keep runnin' t'wards a dream Movin' on, movin' on Like a branch on a tree I keep reachin' to be free Movin' on, movin' on ('Cause) There's a place in the sun Where there's hope for everyone Where my poor restless heart's gotta run (I know) There's a place in the sun And before my life is done Got to find me a place in the sun Like an old dusty road I get weary from the load Movin' on, movin' on Like this tired troubled earth I've been rollin' since my birth Movin' on, movin' on ('Cause) There's a place in the sun Where there's hope for everyone Where my poor restless heart's gotta run (I know) There's a place in the sun And before my life is done Got to find me a place in the sun You know when times are bad And you're feelin' sad I want you to always remember,yes ('Cause) There's a place in the sun Where there's hope for everyone Where my poor restless heart's gotta run (I know) There's a place in the sun And before my life is done Got to find me a place in the sun |
夢の真ん中溶けた氷を指でつついた 静けさより重い湿った風 ふせた瞳にあふれてる君の その涙にかえす言葉がない サヨナラをくりかえして僕らは さがしてたものを見失う サヨナラをくりかえして僕らは 夜空の月を見上げる さめた季節をたぐりよせては 変わらない街並みで立ち止まるよ あの日笑った僕らの瞬間を いまでもどこかで探している サヨナラをくりかえして僕らは 出会いの意味を知るだろう やさしさを手放して僕らは かなしい夢から目覚める サヨナラをくりかえして僕らは さがしてたものを見失う サヨナラをくりかえして僕らは 夜空の月を見上げる 夜空の月を見上げる | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾・武藤良明 | 溶けた氷を指でつついた 静けさより重い湿った風 ふせた瞳にあふれてる君の その涙にかえす言葉がない サヨナラをくりかえして僕らは さがしてたものを見失う サヨナラをくりかえして僕らは 夜空の月を見上げる さめた季節をたぐりよせては 変わらない街並みで立ち止まるよ あの日笑った僕らの瞬間を いまでもどこかで探している サヨナラをくりかえして僕らは 出会いの意味を知るだろう やさしさを手放して僕らは かなしい夢から目覚める サヨナラをくりかえして僕らは さがしてたものを見失う サヨナラをくりかえして僕らは 夜空の月を見上げる 夜空の月を見上げる |
愛の歌愛の歌うたおう 青空どこまでも 愛する君のため 僕は歌おう 愛の歌うたおう 風吹く丘こえて 愛する君のため 僕は歌おう ああ 君と出会うため 僕は歩いてきたのさ 見つめあい 口づけるたびに しあわせがあふれる いま花咲くはるかな この道 手をとって二人で 愛の歌うたおう 青空どこまでも 愛する君のため 僕は歌おう 愛の歌うたおう 夕日のその向こう またたく星空を 君と見上げて ララララララ… 愛の歌うたおう 青空どこまでも 愛する君のため 僕は歌おう | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | | 愛の歌うたおう 青空どこまでも 愛する君のため 僕は歌おう 愛の歌うたおう 風吹く丘こえて 愛する君のため 僕は歌おう ああ 君と出会うため 僕は歩いてきたのさ 見つめあい 口づけるたびに しあわせがあふれる いま花咲くはるかな この道 手をとって二人で 愛の歌うたおう 青空どこまでも 愛する君のため 僕は歌おう 愛の歌うたおう 夕日のその向こう またたく星空を 君と見上げて ララララララ… 愛の歌うたおう 青空どこまでも 愛する君のため 僕は歌おう |
月光値千金ただ一人寂しく悲しい夜は 帽子を片手に外へ出て見れば 青空に輝く月の光に 心の悩みは消えて跡もなし 仰げば空には 冴えわたる月が ああ 三日月の夜 青空に輝く月に光に 心の悩みは消えて跡もなし When you're all alone any ole night And you're feeling out of tune Pick up your hat and close up your flat Get out and get under the moon Look, look, look at those stars above, Ah look, look, look at those sweeties love! Oh boy, give me a night in June I really mean it! All you've gotta do any old night, When you're feeling out of tune Pick up your hat and close up your flat Get out and get under the moon Get out and get under the moon | 河口恭吾 | チャールス・トビアス・日本語詞:伊庭孝 | ラリー・シェイ | 高山和芽 | ただ一人寂しく悲しい夜は 帽子を片手に外へ出て見れば 青空に輝く月の光に 心の悩みは消えて跡もなし 仰げば空には 冴えわたる月が ああ 三日月の夜 青空に輝く月に光に 心の悩みは消えて跡もなし When you're all alone any ole night And you're feeling out of tune Pick up your hat and close up your flat Get out and get under the moon Look, look, look at those stars above, Ah look, look, look at those sweeties love! Oh boy, give me a night in June I really mean it! All you've gotta do any old night, When you're feeling out of tune Pick up your hat and close up your flat Get out and get under the moon Get out and get under the moon |
水曜日の朝今夜君とまちあわせた 行き交う人の街角 はやく君に会いたくて なんども時計をみるよ すれ違いや遠回りを くりかえして気付いたよ 出会った頃と同じように 君のことさがしていた いたずらな時間がいま この恋をためしても ああ 君のその手 離しはしない 忙しい日々がんばっている 君がとても好きだから ありのままの君をずっと 僕は見つめていたいのさ 寝ぼけたままキスをして 目覚ましのベルで笑う たしかめるように抱きあえば 理由もなく切なくて ふりそそぐ朝の陽が やさしさを照らしてる ああ 君と二人 今日がはじまる 忙しい日々がんばっている 君がとても好きだから 一人じゃないどんなときも 君のそばに僕はいる 忙しい日々がんばっている 君がとても好きだから ありのままの君をずっと 僕は受けとめて愛したい | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | | 今夜君とまちあわせた 行き交う人の街角 はやく君に会いたくて なんども時計をみるよ すれ違いや遠回りを くりかえして気付いたよ 出会った頃と同じように 君のことさがしていた いたずらな時間がいま この恋をためしても ああ 君のその手 離しはしない 忙しい日々がんばっている 君がとても好きだから ありのままの君をずっと 僕は見つめていたいのさ 寝ぼけたままキスをして 目覚ましのベルで笑う たしかめるように抱きあえば 理由もなく切なくて ふりそそぐ朝の陽が やさしさを照らしてる ああ 君と二人 今日がはじまる 忙しい日々がんばっている 君がとても好きだから 一人じゃないどんなときも 君のそばに僕はいる 忙しい日々がんばっている 君がとても好きだから ありのままの君をずっと 僕は受けとめて愛したい |
桜 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう 君がいる 君がいる いつもそばにいるよ | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾・武藤良明 | 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう 君がいる 君がいる いつもそばにいるよ |