清水信之編曲の歌詞一覧リスト  331曲中 201-331曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたの愛になりたい辛島美登里辛島美登里辛島美登里辛島美登里清水信之うれしいこと せつないこと いっぱい感じられるように 渇かない瞳をもって ひとは 生まれてきた  そう ふたりは ふたつのこころ 育てながら巡り会った すこし違う すこし不安 だからなおさら 好きになれる  あなたの愛になりたい はなれても そばにいても 眠っても 目覚めても その声を 聞いてる あなたの愛になりたい ひとりでは生きられない 気づいたの となりにある 温もりに はじめて  かたちより ことばより いっぱい伝えられるように あたたかい 体にふれて ひとは 愛しあうの  傷ついた羽根 癒してほしい わたしのなかで 海のように 哀しい記憶 分けあいながら 愛は静かに満たされてゆく  あなたの愛になりたい 新しい わたしをみて 素直にはなれなくて 失くすのがこわくて  惜しみなく愛は与えて 惜しみなく愛されていく あぁ なにも言わず あなた てのひらを かさねた  あなたの愛になりたい 時間を越え 夜を照らす 風のなか みつめあう 空と星でいたい あなたの愛になりたい ひとりでは生きられない 寄り添った瞬間から 永遠は はじまる  うれしいこと せつないこと いっぱい感じられるように 渇かない 瞳をもって ひとは 生まれてきた  あなたのため 生まれて、きた
初めての恋辛島美登里辛島美登里辛島美登里辛島美登里清水信之初めての恋をしてる あなたをそっとみつめる せつなくて そんなことで 涙があとからあふれた くり返す そして人は 慣れてゆく だけど愛は わからない ことばかり 臆病になっていくの どんなふうに始めたら、いいのかしら? なぜだろう・・・・自分の ことになると、 だめなの かたちのないものを今、抱きしめてる 重ねて生きたい、あなたと ちいさな未来を 大切な想いがある 想いでの数だけある 言いたいこと 言えないこと  全部話さなくていいから 愛すると 苦しいのは あなたへと できることが なにもない ただそれだけの 自分をかみしめるから どうすればねえ、やさしさは 届くかしら? いつでもチャンスに 乗り遅れてしまうの 震える手で ためらいのドアをたたく 逢いたい気持ちが こんなに勇気をくれるの  つないだぬくもりが 普通の毎日が うれしいと思う気持ち ずっと忘れずに、 いる 私らしく やさしさを届けたいの 襟元くすぐる 透明な風になる おなじことに なんとなく微笑うように 重ねて生きよう、あなたと ちいさな未来を 初めての恋をしてる 心がそう叫んでいる……
Boys and Girls-You can do it!-辛島美登里辛島美登里MIDORI KARASHIMAMIDORI KARASHIMA清水信之5月の窓 早起き 久し振りに バスケットにランチ詰めた これは仕事?それとも自由参加?とりあえず顔だしとこう  せっかくの日曜 文句を言いながら なんだかワクワクしている グランドへ急げば 水まきしたばかりの 芝生のにおいが 懐かしい  いつも会社に遅刻するアイツが やけに張り切ってる Let's do it, do it! 始まるベースボール ウエスト貫禄ついてるネ、でも ムキになってる瞳が新鮮! You can do it, do it! We are boys and girls  青い空に ボールはゆるいカーブ 決定打は タッチアウト 選手交代 ベンチに戻ってきた うなだれたまるい肩  あの頃平気だった距離が走れない 同じよ 新人じゃないもの 頭で描くヒーロー 身体はもうオーバーヒート これからは マインドで 勝負する  UVケアのオンナたち 声を枯らし応援する Let's do it, do it! Goin'Goin'My way みんなオヤジ(オバサン!?)にみえるけど そっか子供の頃があったんだ You can do it, do it! We are boys and girls  いくつになっても プレッシャーだらけでも 夢はあるの、言わないだけ スタンドの静寂 ピンチをチャンスに変える 奇蹟に 息をのむ  こんな単純に笑って こんなもう仲良くなって Let's do it, do it! まだまだ Playin'Ball 人を愛せる自分なら もっともっと やさしくなれるはず You can do it, do it! Always boys and girls  You can do it, do it! Forever boys and girls!!
愚図KanaeKanae阿木燿子宇崎竜童清水信之あの娘がアンタを 好きだって こっそりアタシに打ち明けた時 友達だもの「まかせときなよ」なんて 心にもない事 云っちまった   あの娘はまつ毛が 自慢の娘で 瞬きしながら 人を見るのさ 比べてみたって 仕方がないよなんて 独りで勝手に 決めていたっけ アタシって本当に 愚図なお人好し   あの娘にアンタを 逢わせたのは アンタと行きたかった コーヒー・ショップ 「仲良くしてよ いい娘だから!」なんて 二人を笑わせて ばかりいたっけ   あの娘は精一杯 おめかしをして アタシは色の褪せた ジーパン姿 一人で矢鱈 喋ってばかりいたから 目の前のコーヒーも 冷めてしまった アタシって本当に 愚図なおせっかい   早く独りに なりたかったよ そして何処かで 泣きたかった 急に重たい 心の中に 二人の笑い声 遠く聞こえた    喉まで出かかった 言葉だけれど 言わずに先に 帰って来たのさ 本当はアンタが 好きだなんて 今更云える訳 ないじゃないの アタシって本当に 愚図なおばかさん  本当はアンタが 好きだなんて 今更云える訳 ないじゃないの アタシって本当に 愚図なおばかさん
コンクリートに花を咲かせようカズンカズンカズン・小林和子カズン清水信之コンクリートに 花を咲かせよう ベランダの隅っこで 頑張ってる ひらかない 夢なんて ないはずさ 目の前の TVが 笑うけど  今の道が 向いていないと 誰が決めたの? 言っていたの? みんなと同じじゃ つまらない どうするの  Take The Chance 僕らに 不思議な神様がいて One More Chance ピンチは 素敵な友達と言う 大丈夫 大丈夫 波はある 明日も来る 心も体も 鍛えなくちゃ  流れる季節 花はいつ咲くの? こたえは自分で つくるものさ 見るだけの 夢ならば 眠ってて 地球儀をまわしたら 世界旅行  今の道が 向いていないと 誰が決めたの? 言っていたの? だけど悩んだり 迷ったり しているよ  Take The Chance 何とかしなくちゃいけないけど One More Chance 何とかなるさと明るくゆこう 気にしない 気にしない 窓を開け 深呼吸 おっといけない お湯がわいてる  Take The Chance 僕らに 不思議な神様がいて One More Chance ピンチは 素敵な友達と言う 面白く景気よく 瞬間は続いてく 花に水あげて 街に出よう
最後の夕暮れカズンカズンカズンカズン清水信之パズルの歩道 夕暮れ ふたつの影がたどる はしゃぎすぎていたのは さよならを聞きたくないから  傷つけて 傷ついて ふたりここまで来たけれど もう見せかけの幸せならば 欲しくない  約束のリングは 微笑んで返すから 愛し合っていた日々は 嘘じゃないと言って  無理をするのはやめてね 優しさがつらくなるの 本当に好きな女性と 結ばれるのが自然な形  追いかけて ひきとめて 愛をとどめてきたけれど もう力つきて ダメみたいね 私達  闇が少しずつあなたの影を消す 流れるライトにじんで 何も見えなくなる  孤独が恐くて 恋してたわけじゃない さよならをする勇気が ただ持てなかったの  さよならをする勇気が ただ持てなかったの
Singカズンカズンカズンカズン清水信之果てしなく続いてる この空の向こうに 悲しみに震えてる 小さな生命がある  争い傷つけ合う 歴史を繰り返し 何のために 生まれて来たの? 教えてよ  胸に響く 熱い鼓動を この歌にのせて伝えよう いつの日にか きっと出逢える あなたのために  忙しい毎日を ニュースが流れてく あたたかい微笑みで 今日が終わりますように  誰もが 幸せになりたいと願うよ 今 私にできる何かを 始めよう  どんな時代も どんな色でも 無邪気な瞳は変わらない 同じ地球に 同じ未来に 生きるのだから  空をつなぐ 虹の架け橋 遠いあの国へ届けてよ いつの日にか きっと出逢える あなたのために  胸に響く 熱い鼓動を この歌にのせて伝えよう いつの日にか きっと出逢える あなたのために
約束カズンカズンカズンカズン清水信之エレベーターを貸し切って 展望台まで上ろう 静かな時が二人を 夜空へと運んでく  あれが環状6号線 その手前が私の部屋ね あなたの部屋は見えない 霧雨にかすんで  たくさんの愛につつまれ 二人は今日まで来れたね 今度ここに来る時には 同じ窓さがそう  同じ灯りともそう
あの夏が聴こえる織田裕二織田裕二池永康記大田黒裕司清水信之野球帰りの少年達が 家路を急ぐRiverside ただひとり バイクにもたれて 夕陽眺めてる 騒めく街の慌ただしさに 擦り切れそうな心 懐かしい 風の匂いが 溶かしてくれるよ この場所で君と出逢い 恋のもどかしさ知って ふたり愛を急ぎ過ぎて 傷つけ合い別れた 瞳を閉じれば あの夏が聴こえるよ せつない胸の傷み 何処にいたって きっと忘れない もう二度と君を 抱きしめられないけど あの日の君の笑顔 君の囁き 君の温もり 疲れた心…包んでくれる  河のほとりで 肩を寄せ合い 夢を熱く話した 陽に灼けた 俺達の影が 確かに今…見えた この頃少し 優しさの意味 理解る気がしてるんだ 心から 守ってやれる 誰かが欲しいよ まだ大人になってない きっと不器用なままさ 暮れなずむ遠い空を 君は何処で見ている 心に吹く風 あの夏を連れて来る 眩しく輝いてた 遥かな季節 胸を離れない 抱きしめた夢が かなえられる時まで 転がり続けるだけ たったひとりの 長い旅でも 二度と逢えない…ふたりのために 瞳を閉じれば あの夏が聴こえるよ せつない胸の傷み 何処にいたって きっと忘れない 幸せでいれば 今はそれだけでいい 流れる河のように 過ぎた時間は 戻せないけど 君のすべてを…忘れはしない
改めて 恋は妙小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳清水信之恋は妙なものだ 薄暗い暮らしに 急に光を射し 色鮮やかにする 恋は妙なものだ 一人を選び出し 他の人全てを もっと他人にする  恋は駄目なものだ 違い夢に向かい 励んでた心を 直ぐヘナヘナにする 恋は駄目なものだ 実に薄っぺらで 中身の無い歌に 涙させたりする 恋はいつも 相手の中に 見つめてるよ 自分の夢を 愛は不思議 自分の中に 慈しむよ 相手の夢を  恋は嫌なものだ 胸底に勝手に 住み着いて家主の 言うことを聞かない 恋は嫌なものだ 昨日まであれほど 熱っぽかったのに 理不尽に冷え込む  恋は変なものだ 別れの深い傷 消し難い辛さも 時が葬り去る 恋は変なものだ また性懲りもなく 漸くの静かな 暮らしに忍び寄る 恋はいつも 相手の中に 見つめてるよ 自分の夢を 愛は不思議 自分の中に 慈しむよ 相手の夢を  恋は妙なものだ 時に愛に変わり 捨ててもいい命 永くあれと祈る 恋は妙なものだ 愛し生きることを 生き甲斐幸せと 錯覚したりする 錯覚したりする
蕃茉莉小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳清水信之黄昏にもなお 馨しい花 皐月華やぐ ばんまつり 真白と紫 麗しい花 君の居住い 映して 優しさ身に染みて 心に和み覚え 来し方に頷く私になる  去年(こぞ)も一昨年(おととし)も 緑葉(みどりば)の中 花見せぬまま ばんまつり それだけ嬉しい 今年の開花 命の不思議 艶(あで)やか 首傾(かし)げてはまた 感傷と感動 悦びに頷く私になる  黄昏にもなお 馨しい花 君の手塩の ばんまつり 真白と紫 麗しい花 その慈しみ 映して 優しさ身に染みて 心に励み覚え 行方(ゆくえ)に顔上げる私になる 黄昏にもなお 馨しい花 皐月華やぐ ばんまつり
TEA FOR TWO奥村愛子奥村愛子IRVING CAESARVINCENT YOUMANS清水信之肩にもたれて あなたのささやきを 夢うつつ聞くわたし バラ色に輝くような 二人きりの愛の世界 幸せすぎて胸がはちきれそうよ ほほとほほ寄せ いつまでもいつまでも 二人きりでいたいの あなたのわたし わたしのあなた 二人でお茶を飲みましょう  バラ色に輝くような 二人きりの愛の世界 幸せすぎて胸がはちきれそうよ ほほとほほ寄せ いつまでもいつまでも 二人きりでいたいの あなたのわたし わたしのあなた 二人でお茶を飲みましょう
うちあわせ岡村靖幸岡村靖幸岡村靖幸岡村靖幸清水信之Hey girl 君と僕の打ち合わせをしようよ だって ちょっと 君のキスは近頃 no good no good no good Hey girl 君が少しプライドなど捨てれば そうさ ちょっと 君の態度 近頃 no good no good no good  このままじゃ いつまでも変わらない 愛の摩擦問題 僕をおもちゃにするな 女って 厄介もんだ!!  いっしょじゃなくちゃ いっしょじゃなきゃ don't you wanna be my one?  Hey girl 君と僕の打ち合わせをしようよ だって ちょっと 君の態度 近頃 no good no good no good  君がロシアで 僕がたぶんアメリカ 恋の平和条約 とても冷たい戦争 女って 厄介もんだ!!  いっしょじゃなくちゃ いっしょじゃなきゃ don't you wanna be my one?  I don't wanna be your weekend love I just wanna be your man  I don't wanna be your weekend love I just wanna be your man
Super Girl岡村靖幸岡村靖幸岡村靖幸岡村靖幸清水信之DARLING 呼び出せどいつもオーディションの日 まるで順位だけ競う フェイ ダナウェイ 夕飯も食べずに ダイエット フード DARLING 好きなのは俺のほうじゃないのかい 君とウェディング ベル鳴らしたい奴は 有名な俳優じゃなきゃダメ?  Baby まだ君は本当の男というものを (don't you know my love) Baby 俺ほどの男は そうはないはずさ  Don't you Don't you know わかってよ ちょっと 勉強すりゃ解るよ Baby I got 愛が人生のMotion 14回もしょげずに 本当の Dance Chance Romance は自分しだいだぜ  DARLING 望むものいつも応じたいけれど 君は感激もせず 貰うだけで マンションの手前で“Say good-by” DARLING 21で仕送りもらってる ねだる金額が増えるたんびに 両親は悩みが増える  Baby 忘れないで あの頃のときめいてたことを (don't forget my girl) Baby 俺ならば本当に損はないはずさ  Don't you Don't you know わかってよ ちょっと 勉強すりゃ解るよ Baby I got 愛が人生のMotion ベン ジョンソンで証明済み 本当の Dance Chance Romance は自分しだいだぜ  Baby まだ君は本当の男というものを (don't you know my love) Baby 俺ほどの男は そうはないはずさ  Don't you Don't you know わかってよ ちょっと 勉強すりゃ解るよ Baby I got 愛が人生のMotion 14回もしょげずに 本当の Dance Chance Romance は自分しだいだぜ
Lion Heart岡村靖幸岡村靖幸岡村靖幸岡村靖幸清水信之It's only love 泣かないで あの頃の二人には戻れない 遊び疲れているんでしょう こんな夜は my girl don't cry just sleep  実はさあ この僕もあの日から 傘さえも開けない あいつとうまくいってないの? 何があったの? my girl don't cry just sleep  OH 猛獣の様なハートであのとき OH 激しく抱きしめてたなら 新しいクリスマスが僕だけを亜麻色に染め「幸せか?」とたずね 今日は どんなお酒でも酔えないよ  OH 猛獣の様なハートであのとき OH 激しくキスをしてたなら でもやりなおす勇気もないのにただ抱きあうなんて あまりにも悲しいよ 今日は どんなお酒でも酔えないよ
思い出に変わる時岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子清水信之泣き出しそうな空を黙って見つめてる あなたは遠い人 灼けたアスファルトの匂いと横顔が 二人を遠ざけていく  まるで終わりを急ぐように駆けぬけて行った 季節をいくつ見送ってたどり着いた場所  見つめ合って解り合えたあの日は二度と帰らない みんなみんな思い出に変わる今ここで  出逢った頃のように無邪気にはしゃぎたい あなたを抱きしめて 何度もKissをして何度も傷つけた すべてがモノクロになる  どこで愛を間違えたの すれ違ったまま 最後の時を私達もう止められない  どんな風に愛せてたら上手く続いて行けただろう 胸の中に消えない染みを残したまま  愛している愛していたあの日は二度と帰らない 胸の中に消えない染みを抱いたまま  見つめ合って解り合えたあの日は二度と帰らない みんなみんな思い出に変わる永遠に
オリジナルな二人岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子清水信之やるせないことばかりで 疲れてしまうよね 生真面目すぎるところが あなたのいい所 時には世の中とharmony 負ける訳じゃないしね 余裕で涼しく行こうよ 格好いいじゃない  でも泣きたい夜には夢を描いて とびっきりのドラマ いつかかなう時まで  世界中を敵にしても 私はついてるから あなたらしく いつもらしく 素顔のままでいてね 誰にも真似のできない オリジナルな人 信じ続ける 瞳を守りたい  忘れてしまいたいことや 誇りに思うこと 未来でひもとくページを 彩るhistory その時あなたの隣りで 微笑み交わすのが 私でありますように…そっと祈ってる  もし会えない時にも平気なように ありったけの愛で私を包んでいて  世界中を敵にしても あなたがいてくれたら 私らしく いつもらしく 自由に生きてゆける 凍える冬の月さえ 溶けだす位に このままずっと ねぇ抱きしめていて  夜空に輝いてる太古の星達 ありったけの愛で見守り続けていて  楽しいこと 悲しいこと 何度もめぐり会って 素敵なとこ 嫌いなとこ いくつも見つめながら 誰にも真似のできない 特別な二人 このままずっと ねぇ歩いていこう  世界中を敵にしても 私はついてるから あなたらしく いつもらしく 素顔のままでいてね 誰にも真似のできない オリジナルな人 信じ続ける 瞳を守りたい
Dear friend岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子清水信之夜更けのチャイム 雨に打たれて 立たずむ彼女 はにかんでいる ありきたりの言葉はいらない だって二人は長い友達 悲しい恋にピリオド 決めたなんて 微笑む横顔 少しやせたみたいだね 知らず知らずに 時は流れる あの頃も二人何かにつまずく そのたび励まし合ったね 暖かい部屋と 優しい時間で 輝く明日を探して  パジャマのままで ソファーにもたれ 今日は朝まで 飲み明かそうよ 何だか妙になつかしくなる 学生時代にスリップして あの日は今日と違って 私の恋を打ち明けたよね いつか彼ができてから ごぶさたばかりしててごめんね 幸せになって 見返すよなんて 強がるくせも そのままね いいよ今夜だけ 涙を流して やがて 小さな過去になる  幸せになろう よりもきっと 輝く明日を見つけて そして別々の 道を歩いても 語り合いたい永遠に
夏のスピード岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子清水信之青い空の彼方に 夏の陽ざしが注ぐ ゆれる木々を追い越して行く 恋のスピードで 国道沿いの海には 光きらきら泳ぐ そっと横顔盗んで見ている まるで少女のように やっとめぐりあえたね二人予感してたの 大切に大切に瞬間を重ねて 愛のパワーがずっと変わらぬように 少しずつ少しずつお互いを求めよう  きっと二人はいつか 出逢う運命だった 砕け散った思い出達にも 今は感謝できるわ いつも恋の行方はとてもきまぐれだから 愛されて愛してもまだ油断できない 恋の魔法がいつか解けないように 少しずつ少しずつお互いをわかりあおう  愛を運ぶ風よ 永遠に守って  恋の行方はとてもきまぐれだから 愛されて愛してもまだ油断できない 恋の魔法がいつか解けないように 少しずつ少しずつお互いをわかりあおう  やっとめぐりあえたね二人予感してたの 大切に大切に瞬間を重ねて 愛のパワーがずっと変わらぬように 少しずつ少しずつお互いを求めよう
無敵のキャリア・ガール岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子清水信之唇かみしめて あふれ出す涙ぬぐう 若さが武器だった あの頃は二度と帰らない  蝶よ花よなんて みんなちやほやして 少し位の失敗 大目に見ててくれたじゃない  キャリア・ガールだって涙するわ なぐさめて優しく フォローしてね 冷たい捨てゼリフ 浴びるたびに いつの日か 大人になる  群がる彼の虫 けちらして奪い返す ごめんねこの恋は ゆずれない命かけてるの  私おとなしそうに きっと見えるでしょ でもね欲しいものは欲しいと 今は言えるのよ  キャリア・ガールだって恋をするわ 抱きしめて優しく KISSをしてね 波乱なシチュエーション くぐりぬけて いつの日か 無敵になる  キャリア・ガールだって涙するわ なぐさめて優しく フォローしてね キャリア・ガールだって恋をするわ 抱きしめて優しく KISSをしてね キャリア・ガールだって涙するわ なぐさめて優しく フォローしてね 波乱なシチュエーション くぐりぬけて いつの日か 無敵になる
ラビリンス岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子清水信之恋は終るものと いつか悟った 通り過ぎるロマンス いつも期待せずに涙見せずに 曖昧を続けてきた 何故こんなに素直になれないの まだチャンスは待ってる I love you I need you あの日言えなくて 変わったシナリオ 雨に負けず風にも負けずに 今日も駆けぬける Labyrinth  何を求めてるの? わからなくなる 行く先も見えなくて そんな心のすきまうずめてくれる ささやかな好奇心も ほら磨かなきゃ何も感じない まださびるには早いわ want to do try to do あの日できなくて 変わったシナリオ 雨に打たれ 風に吹かれても いつかぬけ出せる Labyrinth  I love you I need you あの日言えなくて 変わったシナリオ 雨に負けず風にも負けずに 今日も駆けぬける Labyrinth 光る波をすりぬけて 輝く明日へ 雨に負けず風にも負けずに いつかたどりつく Paradise
愛にすくわれたい大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子清水信之情熱の海 眺めてる いとしい あなたの 腕に抱かれながら  ふたりの影を ふまないで はかない しあわせ うばわれそうだわ  女心はサンバ 詩人をきどって どんな過去も 美しい物語に 変えてしまう  男の人を 誘うのは とっても 勇気が 必要なことよ  たったひとつの 理由だけ あなたの 愛に すくわれたいから  女心はサンバ 詩人をきどって どんな過去も 美しい物語に 変えてしまう
しあわせな男達へ大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子清水信之電話にうでをのばす 時計が床に落ちる まだ夢のはかなさに抱かれたまま ブラインドあげる  読みかけた本をとり バスにお湯をいれる あちこちと脱ぎ捨てたシャツを集め 鏡のぞく  まるで気ままそうに 生きている振りよ やりかえすジョークに 笑う男達  降りだした雨の中を かけてく黄昏  車のドアを閉める 部屋の鍵をさがす 立ち止まり振り返る街の灯り 夜に誘われ  世界を駆け抜ける 香る男達 独りおりたつ空港 何故か懐かしく  そんな日は女達の ひと言に弱い
Jacques-Henri Lartigue大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子清水信之オリーブの木陰に おき忘れられてる 優しいモノクロームの誘惑  Jacques-Henri Lartigue 手にとれば遥かな 時の魔術師に出会える  瞬きしたすべてを 童話にかえて 残された自分だけの為のフォトグラフ  初めてのオートモービル 空を飛ぶ冒険 まだヒトが夢を見てた頃  Dubu,his governess.1904 Zissou and Macleline.1911 Bidi in Marseilles.1928 and more  女達は美しく 男は気高く 驚きと愛に抱かれ本を閉じる
Leave me alone大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子清水信之近づきすぎるから 今を 見失ってしまう 無表情な 時が また空回りをはじめた And I Say Leave me alone And I Say Leave me alone 私を視線の外へ逃して  規格を外れた 一つの歯車が廻る 危うい光を 放ち 甘い時をさまよう And I Say Leave me alone And I Say Leave me alone 私は私を何も知らない  教えてほしい 今が 始まりなのか 終わりなのか And I Say Leave me alone And I Say Leave me alone 私は私を何も知らない
Le courant de mecontentment(不満の暗流)大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子清水信之はりつめた音楽を震わせて 弦が切れる 現れる怪げな企みを振りほどいた 過ぎ去る日々 私は歌わない  音もなく傾いた風景を 胸に抱いて 華やかな楽園をかけぬける 息をひそめ 過ぎ去る日々 私は歌わない  泡だつ孤独の飛沫が 瞼を冷たくぬらした  黄昏の砂に抱かれて眠る ひとすじの愛を記憶にとどめながら  暗闇の鍵穴は 噴き出した光の井戸 手をのばしそのドアに触れる時 風が起る 祈るように すべてを開け放つ  不思議な眠気に誘われ 私はあなたを見つめる  甘くうらはらな言葉の背後で 瞳はつぶやきそして 奇蹟はこない
君の住む街角大澤誉志幸大澤誉志幸銀色夏生大沢誉志幸清水信之すこしだけテレて笑った ほほえみを頼りにして はじめて君を送った街角  ここからは海が見えると 暗いから今は無理だと 見えない海を見せてくれたね  君をさらって君がのぞんだ どんな場所へも連れていきたい 君はこころに誰かがいるの 繰り返す波の音 address in my life 抱きしめたくなると 遠くをみたよ  何もかもわからないけど 永遠の片思いでも 心から君を大切に思う  君をさらって君を泣かせる どんなことからも守ってあげよう 君はこころに誰かがいるの この時を止めながら address in your life 大人びた約束を待ってる人  近づいてくる足音 遠ざかってく足音 このまま ここから WOO……  君をさらって君がのぞんだ どんな場所へも連れていきたい 君はこころに誰かがいるの どうしてと聞かないで address in my life 抱きしめたくなって 困るから
愛するということ大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之さけそうで はりさけそうで その胸をひきちぎるほど 強く強くぼくが抱きしめる 霧雨に沈める頬を照らすような あまりにきみはぼくの何を そっと抱きしめる  これじゃ言葉も泪も悲しすぎる  自由なんていらない 平和なんていらない きみがそばにいればいい きみが全てになればいい  つまらなく ひきずるような 優しさが残酷になる ぼくはきみをきっと許さない 胸元に確かめるように耳をあて この手に残るシャツの香り そっと抱きしめる  きみはもっと激しく絶望しろ  自由なんていらない 破片だけがあればいい 苦しくはかないほどの きみが全てであればいい  今のきみは犠牲に走ってる すでにこの手じゃ少しも救えない  自由なんていらない 平和なんていらない きみがそばにいればいい きみが全てになればいい  自由なんていらない 破片だけがあればいい 苦しくはかないほどの きみが全てであればいい
雨音大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之雨音で目覚めた 夜のとばりなら きみを探せそうさ 車のクラクション 街のどこかに 流れてく 完全無視の ここ4ヶ月は 胸がはりさけそうさ 飛び出したまま 音沙汰もなくて… 逢いたい  まだきみをどこまでも愛してる あの日も同じ雨降ってた 歯ブラシやコーヒーカップや 好きなページだけ折った雑誌 きみのすべてがほこりをかぶったまま where are you?  停電おきたAM3:00に きみのメッセージがおちてた  まだきみをどこまでも愛してる 突然きみが戻りそうで きみの声も長い髪も 強がるくせも さみしがりやも きみのすべてを今すぐ抱きしめたい  もうきみを悲しくさせない 二度と不安にさせはしないよ きみだけが大切なのに 今頃ようやく口に出せる 雨がすべてをやさしくつつんでゆく where are you?
うぶげのきもち大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之いつもきみの瞳に映ってる 嵐のようなときめき 東京タワーのてっぺんで 今日こそピシッときめようなんて思ったのに  ダウン脱いだ Tシャツのきみが ぼくのひじに当たる度に 胸がきゅんと痛むんだぜ  ぼくがぼくらしくいるために きみに出逢えた気がする きみが気づかせてくれた せつなく揺れるうぶげのきもち  きみは大きな声で笑うし 何でもおいしいおいしいって食べるんだ 双眼鏡をのぞきながら 日比谷の野音はあっちなんて指さす  高い場所は 早起きより苦手さ だけどきみがスキだから 全然OKだぜ  半日あったできごとを きみは面白そうに聞く どんなに疲れてても やさしい気持ちにさせてくれるね  おちこんで悲しい時も きみと笑っていたい ドキドキしてる瞬間が 少しずつ東京の街をそめてく  きみがしわくちゃになった時の笑顔見てみたい だからきみに決めたのさ 今度の休みに神戸へ行こう  夕陽が窓を照らす頃 きれいな富士山見えた ぐるっと3周しよう 星空になるまで一緒にいようよ  ぼくがぼくらしくいるために きみに出逢えた気がする 天使が羽根をくれたんだ 空を飛べそうなうぶげのきもち
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Echo大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之きみがつけたしみが ようやくとれて二年の月日が それもなんだかこの頃 いとしいから不思議さ 偶然以外きっと 逢うことなんてなかったね ここですれちがっても そのまま通り過ぎればよかったのに  きみは妙に律義なんだ 間が悪くて嘘つけない 彼氏なのと紹介したきり 隣の誰かの目を見上げた  愛などどうでもいいくらい きみを嫌いになりたい ちょっとやそっとじゃ落とせない 心に残ってたしみだぜ まだきみは  きみが入れた紅茶 飲んでみたことあったっけ ぼくは終わりのない時の流れに きみを見ていた  ざわめく街に背中をむけ 歩き出した きみは少し 振り返って手を振った時に あの日と同じ瞳をしてた  十年以上も経ったよな つい5分前の出来事 どうにもこうにも離れない 髭でも剃っときゃよかった でもきっと  愛などどうでもいいくらい きみを嫌いになれない ちょっとやそっとじゃ落とせない 滲んで拡がるしみだぜ きみだけが
彼女によろしく大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之彼女のことをよろしくと なさけなく笑えばいいのか ひげもそらずにうつろいだ このぼくを話せばいいのか  悲しみは何故 どちらが多く 背負って生きてゆければいい  情熱を消さないで わからずに愛しすぎないで それだけの気がかりを ひきずるようなぼくが悲しいだけ 今も  他の誰にもわからない きみの良さ ぼくなら見つける 割れた歩道に耳を寄せ 変わっていくきみを見送る  悲しみは何故 どちらが多く 背負って生きてゆけばいい  情熱を消さないで まっすぐな目をそらさないで きみだけがきみだけを 強く激しく求めていて欲しいだけさ  情熱を消さないで わからずに愛しすぎないで それだけの気がかりを ひきずるようなぼくが悲しいだけ 今も  情熱を消さないで まっすぐな目をそらさないで きみだけがきみだけを 強く激しく求めていて欲しいだけさ
コスモポリタン大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之もう肩の荷を降ろして 瞳の奥を見て あなたが愛した母国を ぼくは宿してるの  黒い髪と忘れそうな日本語が 悲しいくらいあなたに似合っている  コスモポリタン ぼくのしてきたことは何 この手がとどきそうなあなたに 言葉も捜せずに  子供はジープをたたき 行き先を問うけど あなたは答えはしない 先をいそぐばかり  ひざに泳ぐ虫をはらえずに あてを捜す贅沢をうらやむように  コスモポリタン アジア中の汗がしみこむ 力のない大地をぼくは これ程 愛せない  同じ水 求めて 声を枯らしてても 越えられない淋しさを 人は求めて旅をする  コスモポリタン 今 世界は軌道をなくし やり場のない孤独のありか 誰かに求めてる  コスモポリタン アジア中の汗がしみこむ 力のない大地をぼくは これ程 愛せない  コスモポリタン ぼくのしてきたことは何 この手がとどきそうなあなたに 言葉も捜せずに  La La La………
Summer Valentine大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之夏のバレンタインデイ きみのバレンタインデイ ぼくのバレンタインデイ みんなバレンタインデイ  シャンパングラスを盾にして 盛り上がってるふりして言うけれど 出し過ぎさ出さな過ぎさ 去年と同じ水着がいいかな どうだろな ぼくだけに見せるなら どうだろな  浜辺のきみはチョコレート ほっとくと溶けてく心配さ パラソルでかくしても いい寄る男は星の数ほど 大変だ やせなきゃ ひっこめなきゃ難関だ  今年の夏は今までにないよな “WAKU WAKU”するよなキッチュな毎日 彼氏見つけて 彼女を見つけて 花火あげたり スイカを食べたり  指をくわえて見てるなんて ダメだよ みんなそれぞれ自信があるでしょ いい汗かいて いい人見つけて 素敵な時間をいっぱいつくろう  La La La
サンタクロースがやってくる大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之誰が言い出したか忘れたけど 昔に聞いたこと 覚えている X'masの夜 国境を越えて 何かが街にやってくる  セスナより素早いソリに乗って 通りをすり抜ける風になって 倉庫の屋根へ レールのふちへ 気づかないうち やってくる  誰にきいてもサンタクロース Fu Fu Fu ふくろをかかえて寒空を駆ける みんなで呼んだサンタクロース Fu Fu Fu 長いこと それを忘れていたよ  年老いた婦人の願いごとは 異国の戦場で星になった 愛する人のズボンのすそに そっと頬をうずめること  忙しい用事に追われる人は 一番大切な誰かのために ひさしの先のまぶしい雪を まっさきに伝えること  誰にきいてもサンタクロース Fu Fu Fu 木立のかげからガラスの隙間へ 知らないうちにサンタクロース Fu Fu Fu 人恋しいきもち 気づかせてくれる  みんな変わらない 時は流れて 何かを待って 待ちくたびれる こんなきもち なくさないで  きっと誰もがサンタクロース Fu Fu Fu 街を急ぐときも 火を入れるときも いつも心に住んでる Fu Fu Fu 形のない明日を信じれるきもち  きっと誰もがサンタクロース Fu Fu Fu 街を急ぐときも 火を入れるときも いつも心に住んでる Fu Fu Fu 愛してるきみを信じれるきもち  又 一年が素敵であるように ゆたかであるように 素敵であるように ゆたかであるように  Merry X'mas!
白い雪まいおりた大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之世界中 同じ夢 祈るよ  つまらないことが 理由だった気がするけれど 今年もきみとケンカを してる思いばかり 幸せなのかと たずねられりゃ 吹き出すけれど それも悪くはないなと 実は思った  世界中 同じ夢 祈ってるこんな夜は そばにいて となりにいて しばらく きみを見てるよ  渋滞の明かり 枝にとまりツリーのようさ ぼくが話すと笑った あの空き地へ行こうよ 先のことなんて言えないけど きみとこうしている まっかな鼻をすすって きみは笑った  白い雪まいおりた 車の屋根で歌うよ 今日の日がいつだって ぼくらを励ますように  たとえどんなに忙しくても 遠くはなれて暮らしていても 何も見えないくらい疲れて 願いがなくても  世界中 同じ夢 祈ってるこんな夜は そばにいて となりにいて しばらく きみを見てるよ  白い雪まいおりた 車の屋根で歌うよ 今日の日がいつだって ぼくらを励ますように 励ますように 励ますように  Lalalalala Lalalalala Lalalalalalalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalalalalalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalalalalalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalalalalalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalalalalala  
Downtown Girl大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之Girl きみは はき慣れないヒールのかかとでけつまづいた Girl さっきチューインガムをかんでたら 押されて飲み込んだ  連結に近いドアで 手を振って苦笑いをした ダメなときはダメさ そんなきみも好きだぜ  Downtown Girl 世界中にフラれても Downtown Girl ぼくだけはきみの隣にいるからね  Girl きみは星占いで 今日は最悪だと嘆いてる Girl でもね沖縄では 去年より早く梅雨が明けた  窓をこすれば 意外と都会にも緑があるじゃない 明日早起きして 1駅分歩こうよ  Downtown Girl きみはいつもはじけててよ Downtown Girl めげない笑顔にキスしてもいいかい  自分が思うほどに 毎日が進まなくても かなう時はかなう 信じ続けるだけさ  Downtown Girl 世界中にフラれても Downtown Girl ぼくだけはきみの隣にいるから  Downtown Girl きみはいつもはじけててよ Downtown Girl めげない笑顔にキスしてもいいかい
手垢のついたステイショナリー大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之きみの特徴を一言で言うと 気難し屋のガールフレンド つまらぬことに必死すぎても ぼくにはわかるガールフレンド  くしゃくしゃのえり ケシゴムの粉 きみはもういない  手垢のついた画用紙にきみが残した メモリーズ しょっぱすぎたね くだらないわけで大切なきみを失った 若さが今もせつないよ  あれからぼくも働き始め きみの噂もきかない  二人で行ったアトリエもない バーゲンが近い 今の彼女はきみに似ている 気の強いとこが  手垢のついた画用紙がほこりをかぶって メモリーズ 泣き出しそうさ 少しはにかんだ輪郭を風が誘うたび 何処かできみを感じてる  手垢のついた画用紙にきみが残した メモリーズ しょっぱすぎたね くだらないわけで大切なきみを失った 若さが今もせつないよ 時々胸があつくなる
渚橋大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之only you いつも恋だけが きみのすべてと言えるなら せつない胸に素直でいい 一生最初で最後の I love you  恋をしたいよ 恋をしたいよ 10分だけ海に下りていい きみは悲しい恋をしている なのにぼくを笑わせる 波が熱い昼間の砂をさらう前に ぎこちない指をつなごう  only you 誰かたずねたら 恋人だよと言えばいい エンジンの音がうるさくて つぶやいても聞こえない I love you  “メガネを貸して” 度の合わないレンズ越しにきみはぼくを見る テールランプ顔にはじけて きみは指で目をこする ぼやけてても 今は小さなぬくもりになりたい 友達のまま  only you キスしなくていい 笑ってくれるならそれでいい 一瞬きみがなごんだから 無邪気にうれし涙こぼれた  “きみと逢えてよかった ささいな仕草好きさ”  only you つらい恋なんて やめろなんて止めないから きっと今以上苦しくても 幸せだと思えるきみでいて only you いつも恋だけが きみのすべてと言えるなら せつない胸に正直でいい 一生最初で最後の I love you  ずっと 振り返らないで ずっと きみはそのままで
なんでぼくらは逢ったんだろうか大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之なんでぼくらは逢ったんだろうか…街の中で ガソリンスタンドとシアターと 夕陽が落ちてた車道のstepで  バッテリーがあがったぼくと トイレに駆け込んだきみと ささいな会話と少しの小銭がなかったから  もう運命なんて信じないよ でも偶然なんて起こらないよ ここでぼくらが別れるのは きっと明日を生きること選んだから  なんでぼくらは逢ったんだろうか…街の中で リムジンバスがマンホールの蒸気に ゆらゆら小さく消された  ちょっとだけぼくの中で 季節を止めてていいかい 冷たい風にせかされて きみが振り返ったから  もうきみのこと離せないよ 少しだけそばにいるよ どこまでいってもきみの背中 追い越せないほど好きさ もうぼくは  もう運命なんて信じないよ でも偶然なんて起こらないよ きみは信じた道を行けよ ぼくは一緒に行けない もうきみと
バンドをつくろう大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之この前に逢ったよりも やせたみたいだね 彼氏とはうまくいってる 口では言うけど 今年はどんなところで X'masをするの 彼氏も呼んで みんなで楽しくやろう  通りの雪が眼鏡に映る頃 きっと見えない何かが見えるはず  バンドをつくろう 時間をつくろう 集まれば 何か始めよう イブまでに 昔のように  ガレージを整頓して スネアを張り替えて 古いラジカセを出して 曜日をきめよう  街のムードに悲しくなった夜 痛むくらいに想いがよみがえる  バンドをつくろう 昔にもどろう いつだって最初はスタイルから 入ったね あのころは  見せかけじゃなく 流行でもなく 自分にどれだけ必死になれる 大切なのは そんな心の かたくななまでのアンダンテ  バンドをつくろう 昔にもどろう いつだって最初はスタイルから 入ったね あのころは  バンドをつくろう 時間をつくろう 集まれば 何か始めよう イブまでに 昔のように
星空に歩けば大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之想い出を数えたら 夜空の星になる さりげない一言に 触れると泣きたくなった 出逢ったこと 別れたこと ぼんやり思い出せない 走り続けて見上げた空 残らず星屑になる  騒がしい風にせかされたら 少し休めばいい 静かな草に耳を澄ますと 明日が聞こえてくる  辿りついたら きみはいつでも 雨上りの遠い窓 離れていても 同じ空に 輝ける星を見てたい  懐かしい友達から 忘れた頃返事がくる “そして”が多い素気ない字を 見てたら照れくさくなる  追われてる今に疲れたら たまに歩けばいい 静かな川に耳を澄ますと 夜明けが聞こえてくる  辿りついたら きみはいつでも 雨上りの遠い窓 離れていても 同じ空に 輝ける星を見てたい 輝ける星を見てたい
ぼくらの階段大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之JULY ぼくはいつも誰かを憎んで悲しませて きみはそんなぼくに初めて 痛みと安らぎくれた JULY 今日が遠い昔と呼ばれる頃になっても 覚えていよう 振り返らずに きみと行き続けた事  セピア色のページのすみ 愛が大事とかそういうんじゃなく 気がつけばきみがいた 交わしたコトバも数えるほど 短くはかない人生のなかで でも あれがぼくらの全てだった  JULY 道で誰かといた 長いKISSを交わした その相手がきみじゃないこと 少しづつ慣れ始めてた  茜色の電車の窓 急ぎ足で行くホームの群れ 理想では生きられない あの日は希望や失望があり もて余したりつまづいたり でも あれがぼくらの階段だった  身のまわりにある全てのこと 受けとめながらもう一度行こう でもきみに逢いたくて  セピア色のページのすみ 愛が大事とかそういうんじゃなく 気がつけばきみがいた 交わしたコトバも数えるほど 短くはかない人生のなかで でも あれがぼくらの全てだった  でも これがぼくらの階段だった
million kiss大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之弱気で 照れてちゃだめさ きみのために ぼくは待ってるわけじゃないよ 出逢った すぐそのあとで 別の誰に 心動いたってしょうがないさ  いつだって 突然 恋は始まる 思いがけない 出会いは いつも奇跡 引き起こすよ  きみの耳に きみの髪に 100年前も 同じくせと 同じ場所で Yes, we catch million kiss  ほどけた Gパンのすそ つまみながら きみは人目を気にしてる その目を くもらせないで 誰のために きみは生きてるわけじゃないさ  いつだって 突然 夢はかなうよ 力をつけて ツキが来たなら 身体でかんじるのさ  きみの耳に きみの髪に 100年前も 同じくせと 同じ場所で Yes, we touch million kiss  両手をほら 広げるたび 吸い込む風が きみの胸に溢れている Yes, we catch million kiss  いつだって 突然 恋は始まる 思いがけない 出会いは いつも奇跡 引き起こすよ  きみの耳に きみの髪に 100年前も 同じくせと 同じ場所で Yes, we touch million kiss  両手をほら 広げるたび 吸い込む風が きみの胸に 溢れている Yes, we catch millioon kiss  きみの耳に きみの髪に 100年前も 同じくせと 同じ場所で Yes, we catch million kiss Yes, we touch million kiss Yes, we catch million kiss
六甲GIRL大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之六甲 GIRL しかめた眉でボンネットを手でたたいた 六甲 GIRL 短く切った前髪を少し揺らした 六甲 GIRL 遅刻しすぎるぼく 責めたてるように  残りの金曜全部 映画を観ようと言った そんな最初のプランは 暮れの街にもみ消されそうさ  来年の頭すぐに 逢えなくなってしまうから さらって行きたかったのさ あんな星に手が届くカーブへ  口ではうまく言っても やり場のない苛立ちを きっと気づいていること ぼくはわかってた  六甲 GIRL あの日以外のきみなら思い出せるのに 六甲 GIRL 瞳の向きも最後に言ったさよならも 六甲 GIRL ぼやけてしまうよ 悲しいけれど  今頃きみは試験で 忙しくしている頃 ぼくに話す出来事も めっきり少ない  六甲 GIRL 今でもきみを本気で好きと言えるけど 六甲 GIRL 東の街でぼくは随分変わったよ 六甲 GIRL 神戸ナンバーはそのままだけど  人は誰でも同じじゃいられない 思い出の中でしか笑えない  六甲 GIRL あの日以外のきみなら思い出せるのに 六甲 GIRL 瞳の向きも最後に言ったさよならも 六甲 GIRL ぼやけてしまうよ 悲しいけれど
再見ELISAELISASIRALisa Ono清水信之何度でも巡りあって 目覚めるように高鳴って 鼓動がいつもあなたを見つける 神様はいたずらに 忘れかけてた記憶に 愛しい声を響かせるの  約束なんて してないけれど きっとまた あなたに恋する気がしたの  何度も生まれ変わって それでもまだ覚えてて 鼓動がいつもあなたを見つける 言えずにいた言葉が 伝えたいと願うから その為に産声を上げるの  この世界に 持ってくる荷物は いつだって あなたに会いたい寂しさだけ  振り向いてその背中 振り返らないでまだ 困った心風に揺れたまま 透明な瓶の中 弾けるように またね たった一言で精一杯でした  いつかまた巡りあって 見つめる視線に気づいて 時空を超えた宝箱開くの 私が呼ぶより先に 私を呼んだ君に 愛を歌ってもいいですか
星芒~君の星 君の光~ELISAELISAELISA・中国語訳詞:根元晃Lisa Ono清水信之空に星を並べて 浮かぶ雲を透かして “希”だけを見つめて 急ぐ君の心に 雨を降らして 虹を掛けたい  闇を照らす光を まぶた閉じて探した 歌を歌ってみよう どんな暗い道でも 歩いたら “キセキ”に変わる…  忘れないでね ひとりの夜も 空の向こうで 君は光るよ  在風里 游移不定 淡淡的 搖晃的灯火 灯火イ尓 不要消失 祈祷着 イ尓的背影 温暖イ尓 我想温暖イ尓  流逝的歳月 可以治愈傷口 痛苦終究 会変成温柔  不要忘記我 一个人的夜晩 在天空的別一辺 イ尓永遠耀眼閃鑠  明日に怯えて 眠れなくても 空の向こうで 僕も光るよ  忘れないでね ひとりの夜も 空の向こうで 君は光るよ
HarmonyEPOEPOEPOEPO清水信之ハーモニー 届けてあげたいの  胸に手を置いて 思い出しましよう あの日ふたりの 指でかなでた 愛のラプソディー  風の吹く朝は 心ざわめいて 隠しきれない 熱い思いが 鍵盤の上で 踊る  ハーモニー あなたの耳もとで 金のハープを鳴らし  ハーモニー 優しく 揺り起こす 唄になりたいの  耳に手をあてて 感じ合いましょう 気粉れな霧 ひくくたち込め ふたり遠ざける 時は  ハーモニー あなたはあせらずに 恋の続きを語り  ハーモニー 私は隠やかな 時を紡ぎましょう  ハーモニー あなたの耳もとで 金のハープをならし  ハーモニー 優しく ゆりおこす 唄になりたいの
VITAMIN E・P・OEPOEPOEPOEPO清水信之毎日に追われて どことなく 疲れ顔をしてる  あのひとが ほうばる ひとつぶの 薬になりたいの  心の中の やっかいごとに 寝てもさめても うなされる  そんな晩には よく効く 催眠術に だまされたと思って  Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Shuwa Shuwa Dubi Dubi Du  北向きの窓辺へ 一輪のバラを そえるように  お互いに苦手な いくつかを 助け合えばいいわ  人の都合も待たずに空が 急にくずれてしまっても  かけこむ屋根の下には 同じ未来が 約束されているから  Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Shuwa Shuwa Dubi Dubi Du
好きになっちゃった榎本加奈子榎本加奈子秋元康日下賢司清水信之ねえ 急に 息ができないの 胸のどこかがキュンとして ねえ 私 何か変でしょう? あなたと会ったあの日から 夏を運ぶ波の音まで 今 切なく聞こえる  好きになっちゃって ごめんね きっと あなたは困るでしょう? ただの友達だと思ってるから 好きだと言えない  もう 私 生まれ変わったの 愛されるより愛したい もう ずっと 時間(とき)を止めたまま そばにあなたがいればいい 何でもないしぐさひとつが 今 愛しく思える  好きになっちゃって ごめんね こんな告白 苦手でしょう? せめて この夏が通り過ぎるまで 気づかぬフリして  手と手が触れるくらい 近くにいるあなたなのに 恋には遠いよ  好きになっちゃって ごめんね きっと あなたは困るでしょう? ただの友達だと思ってるから 好きだと言えない  好きになっちゃって ごめんね こんな告白 苦手でしょう? せめて この夏が通り過ぎるまで 気づかぬフリして  ねえ 急に 息ができないの 恋がどこかに消えそうで こんな風にあなたに会えて そう私はしあわせ
君が見えなくなった日宇都宮隆宇都宮隆川村真澄T.UTU清水信之枯れたけやきの枝に 囲まれてる 競技場の屋根 西にまっすぐ 伸びるタイヤの跡 雨上がりの街  二人の距離は ただ同じなのに 君が見えなくなった 突然に  遠い眼差しで 僕らの世界を 君は飛び越えてゆく  沈黙が今 言葉に満たされる 二人黙るほど 群がる鳩が いっせいに飛び立つ 灰色の空に  微笑みの奥 ただ貫いてる 君の夢には もう届かない  風が叫んでも 雲が途切れても 心 崩されてゆく  優しいだけの 人だったならば 君に魅かれていたはずもない  遠い眼差しで 僕らの世界を 君は飛び越えてゆく  風が叫んでも 雲が途切れても 心 崩されてゆくだけ 
君のいちばんにはなれない宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお清水信之永遠に 続くものなどないのに それなのに 目の前に 君がいると何もかも 麻痺する  知ってるよ 仕事だとか言ってたね あの夜 嘘つきも 隠し通してくれたら 楽なのに  タクシーの窓 映り込む 街の明かりに紛れて 妖しく光る 君の携帯  君のいちばんにはなれない それじゃなけりゃ意味がないのに くやしいくらい 好きなの 甘くていびつでうつくしい夜 止まない着信だけが 響いてる  ただ君に 見つめられる それだけで 良かった 願っても あの頃の二人にはもう 戻れない  へッドライトが照らす 未来はどんな場所なの 君には何が 見えてるのかな  君のいちばんにはなれない それじゃなけりゃ意味がないのに くやしいくらい 好きなの 暗くて深くてやわらかい夜 いっそ永遠に 騙し続けて  君をいちばんにはできない 愛し方がわからないから くやしいけれど 好きなの 甘くていびつでうつくしい夜  きっと手放せない こんな恋でも きっと今夜もまた言えない さよなら
青空上戸彩上戸彩浅田信一森元康介清水信之些細な言葉を交わすだけで 不思議と笑顔になれる 心のトゲさえ消えてくから そのまま素顔でいれる  河原の小道を二人乗りして 白転車揺られながら 背中越し伝う心地良さに 寒さも忘れて北風追った  青空彩る光が はやく君に届くように 無限な未来の先でも そっと見つめているよ…  しばらく電話もくれないけど 変わらず今も元気かな 逢えない時でも君のことを 胸に留めて歩いてる  夢語る時の君の声を 聞くのが好きだった 季節流れてもその瞳を なくさずいてねと右手を振った  あれから君と見た夢を 今も探し続けてるの? ここから確かな気持ちで そっと見つめているよ…  青空彩る光が はやく君に届くように 無限な未来の先でも 君を見つめているよ…
あふれそうな愛、抱いて上戸彩上戸彩三浦徳子織田哲郎清水信之あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 少し切なくて 触れると弱くて 真夏の日差しに ゆらゆら揺れた…記憶  太陽が くちびる 撫でて 君の名前 ささやかす まるで魔法かけるように 波がさらってゆくよ  去年とは少しだけ違う 君がいない夏  あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 透き通る風が 海を渡ってゆく 今 体中 感じるよ  誰も知らない私に 今日は ここで会えるでしょ 水平線から陽が昇るように 青いヴェールで包んでくれる…きっと  “ありがと”って いつか言えるよ 後悔はしたくないから まっすぐに見つめていよう 君をそばに感じて  潮風に ただ包まれて 涙がこぼれる  あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 過ぎた日の歌は なつかしい香り 薄いBlueが はじけとぶ  風に揺れてる想いを 今君に伝えたいよ どんなに小さな 願いでも すべて そっと優しく 包んでくれる 季節
上戸彩上戸彩三浦徳子織田哲郎清水信之自転車で走った 制服ひるがえし それぞれの 夢を抱いて 未来は無限と  走ったあと 振り返る時 それは もっと ずっと先だね 思いきり 風を吸いこんだ  永遠だと感じるもの 何かひとつ 出会いたい なんのために 誰のために 生きているの? 知りたい  困難な道をね 選ぶ癖がある そこが いいところだって 君は言ってくれた  何か我慢している私 それは きっと ずるい考え 欲しいもの 手に入れたくて  幸福だと 感じる瞬間 ほんの少しあればいい ここは何処で どこへ行くの? 生きる意味 知りたい  永遠だと感じるもの 何かひとつ 出会いたい なんのために 誰のために 生きているの? 知りたい  桜、咲けば 分かるでしょう 永遠がね 少しだけ ここは何処で どこへ行くの? 生きる意味 知りたい
Silence~COCONUTS GROOVE version~上戸彩上戸彩田中花乃清水信之清水信之ねぇ 分かるでしょう? 始まりはいつも 甘い香り そっと 踏み込んでゆく 明日の私は誰も知らない  今はただ 優しさに揺られて 包まれたい ほら はりつめた吐息さえも 安らぎに変わるよ  切なさは 切なさは 咲き誇る恋の花 抱きしめて 抱き寄せて そして許される 愛しさは 愛しさは 舞い落ちるよ 粉雪 思い出す あの朝も ただ雪が降っていた… 淡く 強く 燃える 一輪の炎  なぜ 夢の途中で 誰かの記憶が 心くすぐる?  教えてよ あなたひとりで見る 夢もすべて ねぇ 本当に 大切なのは 言葉じゃなく ほら…  二人きり 二人きり どこまでも行けるはず 淋しいなら 淋しいなら 素直になればいい 止めないで 止めないで このリズム 熱くなる そしてまた 朝焼けが 雪を溶かすのでしょう 紅く 甘く 燃える 一輪の炎  切なさは 切なさは 咲き誇る恋の花 抱きしめて 抱き寄せて そして許される 愛しさは 愛しさは 舞い落ちるよ 粉雪 思い出す あの朝も ただ雪が降っていた…  二人きり 二人きり どこまでも行けるはず 淋しいなら 淋しいなら 素直になればいい 止めないで 止めないで このリズム 熱くなる そしてまた 朝焼けが 雪を溶かすのでしょう 紅く 甘く 燃える 一輪の炎
窓際のハイヒール上田知華上田知華秋元康上田知華清水信之裏通りの古い画廊に 飾られてるピューマは 夜になるたび 本当に吠えるって  趣味の悪い 魔女の絵にも 誰かが爪を立てて 少し湿った空気が動かない  扉の鍵穴 のぞけば少女がいる 時計の針に縛られてた横顔  細いヒール 窓際に並べて 雨を待ったなんて退屈なの  遠い街の教会の鐘 くもりガラスを震わす どうして指を切ったのか わからない  壊れかけたソファーに 描きかけの抽象画 マッチでそっと 灰にさせてあげるわ  細いヒール 窓際に並べて 嘘をついた なんて退屈なの  細いヒール 窓際に並べて 雨を待った なんて退屈なの
雨の停車場岩崎良美岩崎良美大貫妙子大貫妙子清水信之古い停車場に 雨は 降りしきる ふたりの髪は もつれて かわす言葉 風にさらわれても 抱きあえば あたたかく かおる様に 愛の波に 目をとじて かさが 揺れる  もっと 傍に来て あつく 手をあわせ あなたのことを 聞かせて 雨が消えた 虹の橋 かけましょう 水たまり とびこえて さがしに行こう 失なわれた ひとすじの 愛の道を
想い出Rainbow岩崎良美岩崎良美パンタパンタ清水信之7色の想い出 Rainbow ふたりの恋は パステルメモリー 7色の想い出 Rainbow 夏の陽射しに かすんでいくのね  愛は真珠の キラメキじゃない あなたの口ぐせ わかる気がする 肩を抱かれているのに 何故か あなたが遠いわ 汐風の中で  それぞれの夏 見つめるふたり さよならの言葉さえ みつけられず 素顔のままが 素敵と言った あの頃のあなたには もう 会えないの  7色の想い出 Rainbow ふたりの恋は パステルメモリー 7色の想い出 Rainbow 夏の陽射しに かすんでいくのね  雨が 渚のふたりを包む それでも 涙は 隠しきれない  ふたりの胸を 濡らしつづけた 雨も いつのまにか 降り止むでしょう 想い出色の 虹のかけ橋 これ以上 この愛を傷つけたくない  7色の想い出 Rainbow ふたりの恋は パステルメモリー 7色の想い出 Rainbow 夏の陽射しに かすんでいくのね
Telefonade岩崎良美岩崎良美岩沢律清水信之清水信之真夜中に ごめんなさい 声が聞きたかったの 甘い声 半年ぶりね 目の奥が少しうるむ 話したいことの半分も 言葉にできなくて 短い会話もとぎれがち 時計の音が響く  Telefonade 離れてるから 大切にしたいの Telefonade 心で育つ あなたと私の愛を  あなたからの言葉 貿易風が運ぶわ きっと 今夜は 夢を見るでしょう そんな気がするの  かすむ空を 飛べるならば 会いに行きたい気持 うけとめて あふれる想い やさしさを少し見せて 帰る日を思えば夢心地 壁にとめた地図で  あなたの住む街を見つけて ルージュでしるしつけた  Telefonade 離れてるから 大切にしたいの Telefonade 心で育つ あなたと私の愛を  電話を切る前に わがまま聞いてくれる 私 このまま 目を閉じるから 電話でキスして  Telefonade 離れてるから 大切にしたいの Telefonade 心で育つ あなたと私の愛を  Telefonade 離れてるから 大切にしたいの Telefonade 心で育つ あなたと私の愛を
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
初めてのミント・カクテル岩崎良美岩崎良美安井かずみ加藤和彦清水信之今思えば 思い当る 始めてなの カクテル飲んだ あなたがなぜ すすめたのか 今わかったの 遅すぎたけれど  あ~ 別れを 云い出すために わたしの気持 軽くするために そうだったのね 今思えば 別れてよかったの  今思えば 幼かった 淡いミントの カクテルでした いつもならば 女の酒は 嫌いだとか 云っていたあなた  あ~ さよなら それを云うために ふたり グラス合わせたなんて 気がつかなくて 今思えば 別れてよかったの  あ~ あれから ひとりになって わたし 時どき飲んでみるの あのカクテルを 今思えば 初めてのカクテル 今思えば 初めてのカクテル
私の恋は印象派岩崎良美岩崎良美安井かずみ加藤和彦清水信之小さなめぐり逢いを 大事にしたから わたしに 恋をする チャンスが来た  ドラマティックじゃないけど 「お元気ですか」と 何げない その声が 印象的だった  本にはさんだ ラブレター 二人で飲んだ レモネード お互いの胸に 描いてきたの  恋は七色 メロウ イエロー 恋の気分は メロメロ 恋はとっても 印象派 光の中で  ちょっとした出来事を つなげてみた時 わたしは 恋をする 予感がした  ドラマティックじゃないけど 会うたびに感じた あなたの 優しさが 印象的だった  青い月影 ムーン・ライト 赤いろうそく バースディ お互いの胸に 描いてきたの  恋は七色 メロウ イエロー 恋の気分は メロメロ 恋はとっても 印象派 光の中で  恋は七色 メロウ イエロー 恋の気分は メロメロ 恋はとっても 印象派 光の中で
稲垣潤一 Duet with 森高千里稲垣潤一 Duet with 森高千里森高千里松浦誠二清水信之ひとつひとつ 消えてゆく 雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  そっとあなた 私の手を 引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ  思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから
あなたに逢いたくて~Missing You~稲垣潤一 Duet with 松浦亜弥稲垣潤一 Duet with 松浦亜弥松田聖子松田聖子 & Ryo Ogura清水信之二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた  あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる...  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった  どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと...  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  愛してると つぶやいて...
けんかをやめて稲垣潤一 Duet with 小林明子稲垣潤一 Duet with 小林明子竹内まりや竹内まりや清水信之けんかをやめて 二人を止めて 私のために争わないで もうこれ以上  ちがうタイプの人を 好きになってしまう 揺れる乙女心 よくあるでしょう だけどどちらとも 少し距離を置いて うまくやってゆける 自信があったの ごめんなさいね 私のせいよ 二人の心 もて遊んで ちょっぴり 楽しんでたの 思わせぶりな態度で……  だから けんかをやめて 二人を止めて 私のために争わないで もうこれ以上  ボーイフレンドの数 競う仲間達に 自慢したかったの ただそれだけなの いつか本当の愛 わかる日が来るまで そっとしておいてね 大人になるから ごめんなさいね 私のせいよ 二人の心 もて遊んで ちょっぴり 楽しんでたの 思わせぶりな態度で……  だから けんかをやめて 二人を止めて 私のために争わないで もうこれ以上……
PIECE OF MY WISH稲垣潤一 Duet with 辛島美登里稲垣潤一 Duet with 辛島美登里岩里祐穂上田知華清水信之朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る  太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから  どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ  希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう  愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
サイレント・イヴ稲垣潤一 Duet with 大貫妙子稲垣潤一 Duet with 大貫妙子辛島美登里辛島美登里清水信之真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思いだすの いくつも愛を 重ねても 引きよせても なぜ 大事な夜にあなたはいないの さよならを決めたことは けっしてあなたのためじゃない 不安に揺れるキャンドル 悲しかったから “ともだち”っていうルールはとても難しいゲームね もう二度と二人のことを邪魔したりしない  本当は誰れもが やさしくなりたい それでも 天使に人はなれないから 瞳をそらさずに 想い出はうるむけれど 移りゆく季節が ページをめくるわ さよならを決めたことは けっしてあなたのせいじゃない 飾った花もカードもみんな Merry Chistmas for me “ともだち”って微笑むより今は一人で泣かせてね もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night  もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night
ある恋の物語稲垣潤一稲垣潤一Almaran Carlos Eleta・日本語詞:湯川れい子Almaran Carlos Eleta清水信之初めて 目と目が合った 昼休みの Cafe なぜか うるさく響いていた音が すべて 消えた 瞬間  例えば 初めての夜 後ろから 君を抱いて 鏡に映った いとしいヴィーナス 奇跡 見てたよ  神さまの指 すべり堕ちて 粉々に砕けた ワイングラス きらり 想い出が 冷たくて 刺さる だけど 変わらない 君への 想い  だから もし逢えるならば 何もかも 放り捨てて 跪(ひざまず)き 新しい 夢の入り口に 立つだろう  思えば あの日の朝も 子供のように ふざけて 愛のあと 君は 「さよならは 嫌(いや)!」と 急に 泣いたね  世界中 捜したとしても 君はもう 幻の国へ 遠くに またたく あの星のよう 決して 忘れない 恋の 想い出  だから もし逢えるならば 命さえ 放り捨てて 跪き 新しい 夢の入り口に 立つだろう
IMPOSSIBILITY稲垣潤一稲垣潤一秋元康松本俊明清水信之愛してはいけない 思うほど愛しい 氷の中に美しく咲いてるバラの花よ  遅すぎた出逢いは 運命の気まぐれ 今さら 君に 神を裏切れとは言えない  濡れたその瞳 僕を責めてるのか? If it's possible… 君をこの腕で 折れるほど抱きしめよう 今すぐ If it's possible… そして 2人 どこへでも行こう BE FREE  指先の誓いは 外しても十字架 これから ずっと 懺悔して行くのは悲しい  触れてしまったら 君を帰せないよ If it's possible… 僕は もう何を 失くしてもかまわない すべてを If it's possible… たった ひとつ 愛だけが欲しい Good-bye  涙 拭わずに 夢も 流れて行く If it's possible… 君をこの腕で 折れるほど抱きしめよう 今すぐ If it's possible… そして 2人 どこへでも行こう BE FREE If it's possible… たった ひとつ 愛だけが欲しい Good-bye
WAKE UP稲垣潤一稲垣潤一山本秀行岸正之清水信之手に入れた肩書きを 掲げて 友達とくらべてしまうのか どこまで駆け抜けたら 優しくなれるのだろう 少年の瞳 思い出せるの  すりへらしたシューズの踵に映るのは 微笑み 忘れた よく似た欲望の群れ  このままじゃ きっと あゝ やりきれない 気づいてるはずさ ごまかしてるよ このへんで ちょっと はぐれてみたって そうさ うしろ指さされはしない 目を覚ませよ  張りつめたプライドを 抱えて 知らず知らずに 駆け引きしてる 失くしかけてた夢や あの日の憧れまで もう一度 この手に取り戻せるの  乗せられてたレールは冷たく錆びついて 立ち止まることも 心のままにならずに  このままじゃ きっと あゝ 耐えきれない 気づいてるはずさ だましてるだけ このへんで ちょっと はぐれてみたって そうさ うしろ指さされはしない 目を覚ませよ  秒刻みのレールに まんまと縛られて 身動きとれずに 言い訳だけを探して  冗談じゃないぜ あゝ やりきれない 気づいてるはずさ ごまかしてるよ このへんで ちょっと はぐれてみたって そうさ うしろ指さされはしない 裸の自分を信じてみたい 目を覚ませよ
オルフェの唄稲垣潤一稲垣潤一Antonio MARIA・Francois LLENAS & Marcel CAMUS・日本語詞:薩摩忠Luiz BONFA清水信之夢さめてあおぐ この朝の光 バラ色した 花のつゆが 真珠のように かがやく 苦しみをのがれ この春の空に 新しい天国が 今ひらける 歌え 恋をめぐる 朝の陽の 光の中で
ONandON稲垣潤一稲垣潤一河口京吾稲垣潤一・塩入俊哉清水信之いろんなこと変わったね テレビは薄くなって メールやネットや 電気のクルマも  みんな若かった頃 いつも集まっては 熱く夢語った 店はもうない  遠い夏 見送って 胸にこだましたクラクション 海の色を 君は覚えているかい  立ち止まらず走っていこう ON and ON 何を手に 失くしたとしても いつかまた笑って会おう その日まで ON and ON 約束さ  これからも変わってく 様変わりする街 流されずに僕は 歌を探すよ  あぁ二人 雨の中 恋はドラマティックだった 大人脱いだ 心 今でも濡らす  息切らして走ってるかい ON and ON 諦めたり負けたりもあるけど いつかまた笑って会おう この道は ON and ON 続いてる  立ち止まらず走っていこう ON and ON 何を手に 失くしたとしても いつかまた笑って会おう その日まで ON and ON 約束さ
キスなら後にして稲垣潤一稲垣潤一秋元康三井誠清水信之キスなら後にして それほど暇じゃない 背中に 甘えないで キスなら後にして それほど楽じゃない “Oh, I LOVE YOU!” 間に合ってるわ  今 あなたの都合で プロポーズされても まだ 仕事の途中よ なぜ結論を急ぐの?  Ahー 愛し方の速さが違う 男と女  キスなら後にして 嫌いなわけじゃない 自分を 確かめたい キスなら後にして 嫌いなわけじゃない 振り向く 時間が欲しい  今 手に持ってるもの 投げ出してしまえば この私は私で そう なくなってしまうわ  Ahー 愛だけしか 残らないのは 悲しすぎるわ  キスなら ちゃんとして 気持ちを 選ばせて あなたの腕の中で キスなら ちゃんとして 人生 選ばせて 瞳を 閉じたりしない  Ahー愛の方へ 逃げ出さないで 見つめ合いたい  キスなら後にして それほど暇じゃない 背中に 甘えないで キスなら後にして それほど楽じゃない “Oh, I LOVE YOU!” 間に合ってるわ
クリスマスキャロルの頃にはPLATINA LYLIC稲垣潤一PLATINA LYLIC稲垣潤一秋元康三井誠清水信之クリスマスキャロルが流れる頃には 君と僕の答えもきっと出ているだろう クリスマスキャロルが流れる頃には 誰を愛してるのか今は見えなくても  この手を少し伸ばせば 届いていたのに 1mm何か足りない 愛のすれ違い  お互いをわかりすぎていて 心がよそ見できないのさ  クリスマスキャロルが聞こえる頃まで 出逢う前に戻ってもっと自由でいよう クリスマスキャロルが聞こえる頃まで 何が大切なのかひとり考えたい  誰かがそばにいるのは 暖かいけれど 背中を毛布代わりに 抱き合えないから  近すぎて見えない支えは 離れてみればわかるらしい  クリスマスキャロルが流れる頃には 君と僕の答えもきっと出ているだろう クリスマスキャロルが流れる頃には 誰を愛してるのか今は見えなくても  クリスマスキャロルが流れる頃には どういう君と僕に雪は降るのだろうか? クリスマスキャロルが流れる頃には どういう君と僕に雪は降るのだろうか?
恋心 Duet with 伊集院幸希稲垣潤一稲垣潤一Rene Pascal Blanc・日本語詞:永田文夫Enrico Macias清水信之恋は不思議ね 消えたはずの 灰の中から 何故に燃える ときめく心 せつない胸 別れを告げた 二人なのに 恋なんて むなしいものね 恋なんて 何になるの  恋がめざめる 夜になると あなたのことを 夢に見るの けれど私が めざめる時 夜あけと共に 消えてしまう 恋なんて はかないものね 恋なんて 何になるの  恋をするのは つらいものね 恋は愚かな 望みなのね あなたのために 命さえも 捨ててもいいと 思うけれど 恋なんて 悲しいものね 恋なんて 何になるの  恋なんて 恋なんて
上手な恋の終わり方稲垣潤一稲垣潤一山田ひろし田村信二清水信之君が決めなよ それで構わないよ  借りていた恋を 今夜返すから  素敵な夢を見た 幸せだった 傷ひとつ残さず 離れてゆこう  上手な恋の終わりかた 大人の男なら それが出来なきゃ 恋をする 資格はないね  本当に 君を 愛していたとしても 男は 黙って 背中を向けるのさ  恋を魔法に 仕立てる手順なら  100通りだって 今でも言えるさ  時代は変わっても 恋をするなら 幸せにするのが 男のルール  上手な恋の終わり方 悪いのはいつでも 男の方と決まってる それでいいのさ  君しか いないと 心が囁いても ミラーも見ないで 走り去ればいいのさ  上手な恋の終わりかた 大人の男なら それが出来なきゃ 恋をする 資格はないね  本当に 君を 愛していたとしても 男は 黙って 背中を向けるのさ
黄昏が目にしみる稲垣潤一稲垣潤一秋元康松本俊明清水信之この道を 何度 送っただろう なつかしい景色に ふいに苦笑い  いつからか 並ぶコンビニストア あの頃の記憶が 時にすれ違う  ただ そばにいれば わかり会える そんな気がしてた 今 振り返れば 若さは 勝手なもの  黄昏が背を向けて 甘く切ない空 忘れていた痛みに 甦る思い 黄昏に背を向けて 何もないように 僕は車走らせ 1人になるだけ  この街に 今も 住んでるのか? 途切れた思い出が 僕を責めている  なぜ 永遠なんて 脆い夢を 求めてたのだろう 今 あの未来は 2人の 答えになる  黄昏が目にしみる 遠いあの日の恋 眩しすぎる季節が 過ぎ去った後で 黄昏が目にしみる やがて 今日が終わる 散り際には すべてが 美しく見える  黄昏が目にしみる 遠いあの日の恋 眩しすぎる季節が 過ぎ去った後で 黄昏が目にしみる やがて 今日が終わる 散り際には すべてが 美しく見える
TOO MUCH HAPPINESS稲垣潤一稲垣潤一秋元康岸正之清水信之岬のその丘の斜面に 2人 寝そべって 海を見てたら 眠くなって来た 昨日の夜ふかしのせいかな さっきのワインと 遅いランチに催眠術かけられ  ああ 手にしてみれば 愛なんて退屈なものさ  誰か 僕を 不幸にしてくれよ しあわせすぎてちゃいけない 誰か 僕を 不幸にしてくれよ 何かが 麻痺して 来るのさ Happiness  突然陽射しのすき間から 夕立ちが降って あたりはまるで 雨脚のダンス どこかの飼い猫を 抱き上げ 車へ走れば 少し遅れた君が 横で拗ねてる  ああ 手にしたものを 人はみな忘れるものだよ  きっと 僕は 欲張りなんだろう 瀬戸際で 愛し合いたい きっと 僕は 欲張りなんだろう 何かが いつでも 足りない Happiness  誰か 僕を 不幸にしてくれよ しあわせすぎてちゃいけない 誰か 僕を 不幸にしてくれよ 何かが 麻痺して 来るのさ Happiness
Dream稲垣潤一稲垣潤一Johnny Mercer・日本語詞:杉真理Johnny Mercer清水信之Dream 辛い時 Dream 夢見よう 君が 行きたい場所 思い出させるはずさ  So Dream もし夢を Dream なくしたら もう 君は君じゃない So Dream Dream Dream  夢は 君の味方 So Dream Dream Dream
星降る二人稲垣潤一稲垣潤一松井五郎松本俊明清水信之季節をめぐる風が 星の光 部屋へ招くよ 背中からやわらかく 君を抱いていたい いま  聴こえるかい 君を呼んだ僕の声  永遠に一度しか めぐり逢えないひと ときめきと ためいきが 君だけ 選んだ  きっと新しいどこかで たいせつななにかを ふたりなら いつだって 見つけられる かならず  いままでにした恋に 疲れた理由(わけ) ふたり似ていた 傷ついた場所 隠す ことばなどいらない もう  見えないけど 結ばれた気持ちがある  永遠に一度だけ 訪れる星空 さみしさを 許される 優しい 微笑み  たとえこれからの出逢いを すべて失っても かまわない それでいい 君がそばにいるから  聴こえるかい 君に響く胸の音  永遠に一度しか めぐり逢えないひと 想い出も 憧れも かぎりなくできる  きっと新しいどこかで たいせつななにかを ふたりなら いつだって 見つけられる 信じてみないか
マラソンレース稲垣潤一稲垣潤一秋元康谷本新清水信之目の前にあなたがいて 愛しく想うよりも そばにいない間 胸が痛いくらい切ない  違っているその時にも 今度は いつ逢えるか? 今が永遠なら 僕は化石だっていい  愛は いつも 激しい嵐のように 心の海を荒らして やがて 静かになるけど  マラソンレース 百万年 愛したい マラソンレース さあ スタート 誓いこそが ゴール  どこまでも続く道は 人生よりも長い 誰もいないギャラリー 僕と君がいれば  時は愛 燃え上がる炎に似て すべてを灰にするほど 燃えて 尽きてしまうけど…  マラソンレース 百万年愛したい マラソンレース もう ギブアップは 絶対したくない  愛は きっと 後になって想うもの 走り続ける途中は 何も考えられない  マラソンレース 百万年愛したい マラソンレース そう マイペースで ユアペースで  マラソンレース 百万年 愛したい マラソンレース さあ スタート 誓いこそが ゴール
笑顔ひとつぶん伊豆田洋之伊豆田洋之鈴木計見・尾上文伊豆田洋之清水信之夜更けの電話 はしゃぐ声 無理な強がり すぐにわかる 泣きたくなることも ひたむきならば それだけ多くなるだろう 笑顔ひとつぶん 君を守りたい そう君が追いかける夢ならかなうさ とまどいが消えるまで 君をつつみたい  明日になれば 君はまた 都会(まち)へ飛びだす 胸を張って ありふれた言葉で 悩みをすべて 消せないことは わかるけど 笑顔ひとつぶん 君を守りたい そう君が信じてる夢なら届くさ ほほえみが戻るまで 君をつつみたい  泣きたくなることも ひたむきならば それだけ多くなるだろう  涙かくしてる 君を守りたい そう君が追いかける夢ならかなうさ とまどいが消えるまで 君をみつめたい  いつか風のように笑える日が来る 君を守りつづける 僕のやり方で 君ならば 届くはず 夢に きっと…
フラミンゴ石川優子石川優子麻木かおる岡本一生清水信之天然色の街並 頬にそよぐ貿易風 オレンジひとかじりで 自由な女に生まれ変われそう 不意に“眩しいネ”なんて 囁いて見つめる貴方 誰が見ててもいいの… そっとKissして答えたい  時が止まる 風が騒ぐ 折れるくらいに 私を抱いて 砂が光る 宇宙(そら)が回る 灼けた素肌で 受け止めるから  月灯りが照らし出す 椰子の木陰セピア・ホテル スコール浴びたように 激しい女に生まれ変われそう 思わずもたれかかれば 言葉を失くしてく貴方 ためらいなんか棄てて… 誰よりもあなたが好きよ  時が止まる 風が騒ぐ 溶けるくらいに 私を抱いて 砂が光る 宇宙(そら)が回る 炎える心で 受け止めるから  思い思いの風受けて 翼休めるFlamingo しなやかに鮮やかに 輝いて飛び立つわ  時が止まる 風が騒ぐ 折れるくらいに 私を抱いて 砂が光る 宇宙(そら)が回る 灼けた素肌で 受け止めるから
雨のフォーチュン池田聡池田聡川村真澄タケカワユキヒデ清水信之金や銀のチャイナクォーター シルエットが逃げてゆく そんな君の夢を見た  さよならさえ言い出せずに 明日からが辛いなら 忘れる事 好きになればいい  僕だけを見つめて 僕だけを愛して 何故 生きてゆけないのだろう 君が変わらないのは 思い通り流れて 時を重ねてくから  この歌が好きと言えば 胸の内も見透せた 君は今 コートのまま  君だけを信じて 君だけを守って 何故 生きてゆけないのだろう 僕が変われないのは 思い通り歩いた 君を見上げてるから  雨のドアを開けて 夢の外へと今 それぞれのフォーチュンここで 始まりと終わり それぞれのフォーチュンここで 分けるワイパー  僕だけを見つめて 僕だけを愛して 何故 生きてゆけないのだろう 君が変わらないのは 思い通り流れて 時を重ねてくから  君だけを信じて 君だけを守って 何故 生きてゆけないのだろう 僕が変われないのは 思い通り歩いた 君を見上げてるから
ありふれた愛について池田聡池田聡池田聡・秋元康鈴木キサブロー清水信之つまらないきっかけで また君と ケンカした ありふれた 休日  タバコならあったのに ひとりきり なりたくて でかけた 牛后2時  公園の椅子に坐り 野球を 見たり 愛のことなんかを考えていた  どんなときも 今 以上 もっと 君を 知りたくて なのに うまく言えなくて どうすればいい?  水たまり 向こう側 気がつくと 君がいて 気まずい 2時過ぎ  意地張った その後で 何となく おかしくて 笑ってしまった  よく冷えた 缶ビールを 芝生で 飲んで 愛のことなんかを少し話した  どんなときも 今 以上 もっと 僕を 知ってほしい 君の笑顔 くり返し 確かめてる  どんなときも 今 以上 もっと 君を 知りたくて 愛のすべて 手さぐりで 捜している
COUPLES -カップルズ-池田聡池田聡池田聡・秋元康中崎英也清水信之切ないコルトレーン 胸の奥の痛みに 染みるように 愛が終わった日も 流れていた A LOVE SUPREME 一人で聴いてた  偶然2人会った あの日以来 馴染みのBAR 君はいつもの席 時が巻き戻される  バーボンのロックとキスを 朝まで繰り返して まるでお互いの気持ち 確かめてみるように ケンカをしたね  切ないコルトレーン 胸の奥の痛みを 鎮めてくれ 愛が終わった日と 同じように今夜も 強がってるけど  いつも僕が座った 君の右のその席には 新しい彼がいて ふいに紹介された  なつかしい 友達なんて すべては過去なんだね 今のこの恋のために 僕たちのあやまちを 大切にして  切ないコルトレーン 胸の奥の痛みに 染みるように 愛が終わった日も 流れていた A LOVE SUPREME 一人で聴いてた  切ないコルトレーン 胸の奥の痛みを 鎮めてくれ 愛が終わった日と 同じように今夜も 強がってるけど  切ないコルトレーン 胸の奥の痛みに 染みるように 愛が終わった日も 流れていた A LOVE SUPREME 一人で聴いてた
恋人と別れる50の方法池田聡池田聡池田聡・秋元康中崎英也清水信之恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 運命的な 二人の出会い 君は僕を悪い男にする  なぜ僕は 彼女に嘘をつき こんな真夜中過ぎに 君に会おうとする?  めぐり逢う その順番だけで 君をあきらめるなんて 僕にはできないよ  愛はいつだって 身勝手なもの 夢をまた見るように 突然はじまる  恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる とても愛した 彼女のことを できるなら傷つけたくないから  もう僕は あと戻りできない そんな予感が ずっと 胸を 支配してる  沈黙を埋める カーラジオから 古いラブソングさえ 新鮮に響く  恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 君以外もう 見えなくなって きっと僕は悪い男になる  愛はいつだって 止められなくて 夢の続き待てずに 君を追いかける  恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 運命的な 二人の出会い 君は僕を悪い男にする
j・e・a・l・o・u・s・y池田聡池田聡湯川れい子タケカワユキヒデ清水信之ロフトのソファー 透き通る横顔 瞳はなぜか 遠くを見てる  心のヴェール すべらせて開いた 昨夜(ゆうべ)の君は どこに消えたの  恋はゲームと 笑った言葉 砕けた夢が 刺さるよ 胸に ゆれる微笑み わずかな約束 謎めく君は 愛さえ風のように  答えてくれ 僕だけのものと その瞳の 優しさ降りそそいで 答えてくれ こんな切ない愛を ジェラシーと呼ばずに 受けとめて  海の匂いの ガレージにもたれて どこまで酔えば 愛が見えるの  時にわたしも 誰かの胸で 泣きたいだけと 呟く君さ  もしか 小さな手がかりひとつ 触れ合う指が 聞いてる 君のLONELINESS  聞かせてくれ 永遠はあるの 求めるほど 虚しさ星になるよ 聞かせてくれ こんな苦しい愛を ジェラシーと笑わず 抱きしめて  答えてくれ 僕だけのものと その瞳の 優しさ降りそそいで 答えてくれ こんな切ない愛を ジェラシーと呼ばずに 抱きしめて
Sweet Eden池田聡池田聡川村真澄池田聡・加藤実清水信之雨のヴァレンタイン 借り物パジャマの君に 青いバラの花束  エイプリルフール 無邪気な午後 僕の方が うまいのは 嘘だけかも知れない  眠いジューンブライド 朝からアパートメント探し 独り占めにするために  愛されすぎて 哀しくて 抱きしめるから 苦しいと 君は 不思議な ティア マリア  Sweet Eden Home once again for me Because of love Is more than enough Don't pause for laugh Just close our mouth  海辺のヴァケイション ビショップ抜きのチェスに 退屈してる 君を見る  アーリーオータム 仕事帰りのカフェで 紅茶に涙を落とす  近づきすぎて せつなくて 見られてるから 見せないと 君は 不思議な ティア マリア  Sweet Eden Home once again for me Because of love Is more than enough Don't pause for laugh Just close our mouth
月の舟GOLD LYLIC池田聡GOLD LYLIC池田聡森雪之丞中崎英也清水信之もしも涙 あふれたら この胸に押しあてて 二度と恋は 出来ないと 自分を憎まないで  思わず抱きしめて 鏡の様に 君だけの輝き 映してあげたい  夜を渡る 月の舟 このままさらわれて 心に降る 銀の糸 人を結ぶまで  髪を撫でた 指にさえ 想い出痛むくせに 無理にみせる微笑みが せつなく僕を誘う  ふれてすぐ離れた 硝子のキスは 眩しくて脆(もろ)くて 胸を熱くする  愛に揺れる 月の舟 光の露に濡れ みつめたまま 夢の鈴 優しく響くまで  夜を渡る 月の舟 このままさらわれて 心に降る 銀の糸 人を結ぶまで  愛に揺れる 月の舟 光の露に濡れ みつめたまま 夢の鈴 優しく響くまで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
デクレッシェンド池田聡池田聡大津あきら佐藤健清水信之モザイクの朝焼けが 銀の肌を染めるよ 熱帯夜すり抜けて カーニバルは終わった  君も又 夢の余韻を 覚ますのか 片言のサ・ヨ・ナ・ラ部屋に残して  惑(まど)わせて 瑠璃色に 一夜だけ踊り明かしても コパカバーナ この国じゃ君も僕も異邦人さ  記憶さえ失くすほど 君の胸に溺れた 窓越しにパレードの 歌声聴きながら  もう一度 マスカレードを 見たいわと 歩いたね 海岸通り 裸足で  惑わせて 淋しさは昨夜(ゆうべ)のうちに捨てたはずさ コパカバーナ ドアを出る君の背中を抱きしめて  最後まで君は名前をためらった めぐり逢い 信じさせない 二人が哀しいね WOW…  惑(まど)わせて 瑠璃色に 一夜だけ踊り明かしても コパカバーナ この国じゃ君も僕も異邦人さ 惑わせて 淋しさは昨夜(ゆうべ)のうちに捨てたはずさ コパカバーナ ドアを出る君の背中を抱きしめて
濡れた髪のLonely池田聡池田聡松井五郎中崎英也清水信之Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど  夜明けのドアを しずかに閉めて きみは靴をぬいだ 泊った場所は 髪の匂いで すぐに気づいてしまうさ  とても Lonely ききかえせない Lonely 知られたくない ありふれた迷いならば とても Lonely ほほえみなんて Lonely やさしさなんて 嫌いになりたい  上手な嘘に 疲れたように きみは服をぬいだ 小さなベッド 寝返りうてば ふたり抱きあうしかない  だけど Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど  とても Lonely ききかえせない Lonely 知られたくない ありふれた迷いならば とても Lonely ほほえみなんて Lonely やさしさなんて 嫌いになりたい  だけど Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど
Before池田聡池田聡川村真澄佐藤健清水信之もっと笑顔 もっと見せて そらさないで 揺れる瞳 他の誰を見つめるのか  砂時計のくびれたライン 君の中を時間が堕ちてゆく 迷いながら狂った地図も 今は一人捨てる気になれない 何故 美しくなる 何故 果てしなくなる その横顔 いつの間にか遠くなるほど  長い髪も 白い肩も 僕じゃなくて 今は違う腕の中で眠れるのか もっと夢を もっと見せて 君のすべて 信じたくない 離れてゆくまえぶれだから  いつもならば君から決める 約束にもあいまいにうなづく 僕のいない夜更けのたびに 覚えたのか 寂しさの行き場を もし 許せなくても もし 忘れたくても 胸のどこか 君のことを待っているだろう  甘い声も 細い影も 僕じやなくて いつか違う夜の中で息づいても もっと笑顔 もっと見せて そらさないで どんな言葉も 逢えなくなるまえぶれだから 
マリッジ池田聡池田聡康珍化筒美京平清水信之さびしい時はさびしいってなぜ隠さないで あなたの前ではっきり言えなかったのでしょう 強い女だと逢うたびにあなた 思ったはず  仕事に追われ振り回されて帰った夜 ひとりの部屋で泣きたくなってうつむいてた 無理をするなよと電話してくれた うれしかったわ  もう少し歩きたい 最終の新幹線まで  いつも こころの支えが必要なときは あなたに語りかけ生きてる 離れて住んでるそれだけが愛を つなぎ止めているの? 教えて欲しくて  はっきり返事くれないことが返事なのよ 会社をやめて結婚してく友達から 冷やかされてから心配になった そんなものかな  駆け足の週末に もう終りのベルが鳴ってる  いつか 信じてる愛を信じてる道で 待てなくなるときが来るから わたしをだれにもわたしたりしない あなたの約束を 今度は聞かせて  いつか 信じてる人を信じてる道で 待てなくなるときが来るから わたしをだれにもわたしたりしない あなたの約束を 今度は聞かせて
燃えつきるまで池田聡池田聡康珍化羽田一郎清水信之ピアスを失くした いちどだけのあの Sweet Kiss 忘れて欲しいと 君の声は迷う ふたりが瞳に Oh, No 隠して来たせつなさもみんな 忘れられるのかい  最初は心が 通い合えばよかった 逢うたびに自然に 奪うキスを夢見た 燃えあがり心を 焼きつくした恋の火 もどれない どこにも 君と燃えつきるまで  スモールライトを 都会の川にこぼして 確かめたいのは ゆれる君の気持ち 傷つける人が Oh, No いることならもうふたりは 十分に苦しんだよ  イエスとは言えない 言えるはずもないけど 絡みあう視線に 君の答えを求めた 君が今そのまま もしもまぶた閉じたら 帰らない 危険な 恋が燃えつきるまで  胸を刺す痛みまで ほのかに甘く まつ毛さえ触れるほど 今は近いふたりの距離 yeh  最初は心が 通い合えばよかった 気がつくと激しく 抱き合う夢見ていた 燃えあがり心を 焼きつくした恋の火 もどれない どこにも 君と燃えつきるまで
モノクローム・ヴィーナスGOLD LYLIC池田聡GOLD LYLIC池田聡松本一起佐藤健清水信之忘れたくて 楽しんで 忘れたくて 偽りの恋をしてた今まで  走り過ぎた 車には あの日よりも ほっそりとした横顔 確かに君だったよ  Back-mirror に僕は飛び込んでも 君は気づかないまま 街に消えた  寂しさを憎しみに変えても もう一度 君に逢える日 心のスミで 信じていたけど  静か過ぎた 毎日が 騒ぎ出した 突然のめぐり合いがツラくて  胸に閉じた 君はヴィーナス きっと二人 あの日まで帰れるなら 前より愛し合える  Show-windowに映る 僕は一人 古い写真のように君はいない  たとえ今 何かを求めても 遠すぎて 見つめ合えない二人になった 季節は変わって  忘れたくて 楽しんで 忘れたくて 偽りの恋をしてた今まで  胸に閉じた 君はヴィーナス あの日よりも ほっそりとした横顔 確かに君だったよ
君の生き方をつらぬいて五十嵐浩晃五十嵐浩晃松本隆五十嵐浩晃清水信之海沿いの駅 乗り遅れた汽車 もう少し君と話せるね 次に逢う日には違う名の君を 何て呼べばいい 戸惑いが滲む  心を見せてはしゃぎあえた 宝石のような季節 胸にしまう  サヨナラは新しい 愛に飛び立つ助走 泣かないで 透明な 君の生き方をつらぬいてくれ  故郷の古い木造の校舎 イニシャル刻んだあの机 ピースと笑う色褪せた写真 同じ夢抱いたぼくたちはいない  誰もが違う道を選ぶ それぞれの人生を作りながら  サヨナラは新しい 未来を探す切符 片道の長い旅 ぼくの生き方をつらぬくつもり  時代って激流さ ちっぽけな人間を飲む 汚れずに純粋な 君の生き方をつらぬいてくれ  サヨナラは新しい 愛に飛び立つ助走 泣かないで 透明な 君の生き方をつらぬいてくれ
街は恋人五十嵐浩晃五十嵐浩晃高村圭山崎稔清水信之街は恋人 二人を抱きしめる きらめく風を 追いかけ 駆け出す  ちぎれた愛は すてて とめた時計を もとに戻し 街を歩こう かわいた涙 わすれ 恋のメロディー きっと出会う 君にあげよう  時間よ止まらないで 長い髪の天使は 舞い降りたばかりさ  街は恋人 二人を抱きしめる きらめく風を 追いかけ 駆け出す  ささやく風に のせて ゆれる気持を 書いた手紙  空にとばそう 見なれた街も なぜか ちょっと まぶしい 光の中 君が見える  瞳をそらさないで 二人の物語は いま始まったばかりさ  街は恋人 心を踊らせる あしたの夢を 追いかけ 翔び立つ  時間よ止まらないで 長い髪の天使は 舞い降りたばかりさ  街は恋人 二人を抱きしめる きらめく風を 追いかけ 駆け出す  街は恋人 心を踊らせる あしたの夢を 追いかけ 翔び立つ
雨の街で飯島真理飯島真理飯島真理飯島真理清水信之あなたしか 愛せなくなると 感じてた 18の頃は  突然の雨 さり気なく コートを脱ぎ 私に かけてくれた人  少しだけ シャイな方が好き 言葉より確かな 仕種だけあれば  頬つたう雨 指先で たどりながら 愛を 届けてくれた人  だけど あなたには 帰る場所があって 寄り添う 私を 遠ざけた 前兆(まえぶれ)もなしに あの日…  そして今 新しい彼と 雨の街 ひとつ傘の中に 「好きだよ」と 髪に くちづける その横顔 とても 愛しく見える 愛しく見える…
Girl Friend飯島真理飯島真理飯島真理飯島真理清水信之あなたを責めても 仕方がないから…  Girl Friend, My Girl Friend ずっと大切にしていたいの Girl Friend, My Girl Friend 卒業しても  金曜の朝 いつも通りに 電話のベルと 「Fight!」 元気な声で目覚める  8時5分の 電車に乗って 一番前のシートで 待ち合わせ  今日も Girl Friend, My Girl Friend さぼりたい私を連れ出すよ Girl Friend, My Girl Friend さあ キャンパスへ  初めて彼を 紹介した日 メガネをとった ドレス姿が 可愛かったよ 「素敵なひと」と ほめていたのに 会わせるごとに 何だかぎこちない  そうよ Girl Friend, My Girl Friend 気付けない私も いけないの Girl Friend, My Girl Friend あなたの気持ち  バイト中の カフェ・テラス すまなそうに 二人  Girl Friend, My Girl Friend とっても わがままな 彼だけど Girl Friend, My Girl Friend 仲良くしてね  Girl Friend…  Girl Friend, My Girl Friend ずっと大切にして いたいの Girl Friend, My Girl Friend 卒業しても
セシールの雨傘飯島真理飯島真理松本隆飯島真理清水信之Rain Rain Rain 雨の街で 不意に君を見掛けたのさ Rain Rain Rain 目があったのに 知らん顔のセシール  気付かぬ振りしてるの? ぼくを忘れたの?  花柄の傘はあの頃と同じ 寄り添う影が ぼくじゃないだけ 新しい彼は優しそうだね 少し安心したよ  Rain Rain Rain 愛し過ぎて 傷をしるしあった  雨が消してくれるさ ぼくたちの過去を  映画のパンフレット セーターの胸に 抱いてた  地下鉄に降りる階段の手前 君は一瞬 振り返ったね そして泣きそうに微笑みながら 傘をたたんで消えた  花柄の傘と擦れ違うたびに 君じゃないかと覗きこむのさ 短く揃えた栗色の髪 それがぼくのセシール  花柄の傘と擦れ違うたびに 君じゃないかと覗きこむのさ 短く揃えた栗色の髪 それがぼくのセシール
Tight Rope飯島真理飯島真理飯島真理飯島真理清水信之恐れちゃダメ! 前を見て ためらいは捨てて 一歩ずつ ゆっくりと 歩いてゆく もしもここで 止まったら 取り戻せないの あなたとのバランスは  大人の振りして 危険な恋を選んだの あなたの そばにいたいから 傷(いた)みも 忘れさせる Tight Rope  恋はゲーム わがままに 繰り返すあなた いつだって 上手だわ  私も 自分も 本気で 愛せないあなた 輝き 失なわないでね このまま 追いつくまで Tight Rope  さよならをうまく 演じる事が あなたのためでも…  自由に振る舞う あなたに恋した私よ 輝き 失わないでね 必ず 追いつくまで Tight Rope
ひとりぼっちが好き飯島真理飯島真理飯島真理飯島真理清水信之ひとりぼっちが好き 部屋に帰って 鍵をかけて 軽いドレスに着がえたら そこはもう 私だけのSpace  鏡に映す 私の横顔 疲れた仮面をすぐにはずして 小さく微笑みかける その時 ポツリ 涙こぼすけど  ひとりぼっちが好き お気に入りのMusic 読むのFantasy テレビは消しておこう なぜか ふとひとりに気付かせる  電話のベルを聞き流しながら 宛名のない手紙を書いてみる 素直な気持ちが動き出したら そのまま 届けばいいのに  淋しさの真中に 座っている私に 気がついて 欲しいのは ただ ひとりだけなの いつでも  ひとりぼっちが好き…………‥ ほんとは? ひとりぼっちは…
ファースト・デイト飯島真理飯島真理飯島真理飯島真理清水信之女の子は 恋するたび きれいになってゆく 私だけを 見つめて欲しいと 放つの 魔法のレーザー  昨日より きらめいてる 私に気付いてね そよ風も 小さくウインク ほら! 頬を染めて  今日 あなたと ファースト・デイト ハートのときめき 止まらないのよ 友達に卒業  憧れから 恋にかわる 愛し方のくせね 気が付いたの それぞれの愛がいつでも 去っていった  失恋した涙のあと 隠さない 私を 知らない間に 包んでくれてた ほら! こんな近くで  今日 あなたと ファースト・デイト ハートのときめき 止まらないけど 言えるかな I Love You 言えるかな I Love You
僕の魔法飯島真理飯島真理飯島真理飯島真理清水信之さあ 涙ふいて ねえ 笑顔見せて ほら 君らしくない  短く切った きれいな髪も すぐ 伸びるから Honey…  君の可愛らしさ 気付けない あんなヤツの事は忘れて  消えてしまえ Steady Ring 僕のMelody 魔法のEraser  両手が空に届いたら Clapping! 思いのままBeat刻む Drumming! やさしいリズム覚えたら Stand up! 悲しみなんて吹き飛ばせ Sing up! 心が軽くなったなら Dancing! 小さく合図してみせて Winking! そうさ いつも Miracle 君は素敵  いつの間にか仲間ふえて Party! みんな瞳キラメかせて Exciting! そうさ いつも Magical Showは素敵…  ピカピカ スパンコール 決めたら Stage 駆け上がれ Rock Band とびきり愉快な僕ら 楽しさ まきちらせば Happy End 世界中が  さあ Bellが鳴るよ 素適なShow Time 今 夢を放とう
midori飯島真理飯島真理飯島真理飯島真理清水信之Lu……  風が揺れている 何も見えない だけど やさしい 気配を感じる  midoriの迷路 止まらない磁石 たどりつくのよ 見慣れた景色  あなたの事など 何も知らない 探る指先 幻に変える  あなたの事なら 何でもわかる 数えきれない 時を見失なう  Lu……  いつか あなたに 初めて 出会う 再び 出会う
満月arparp大宮あん朱濱田貴司清水信之一人で泣いていませんか 愛してる人はいますか 幸せになろうとしてる あなたのままでいますか  今年もまた同じ季節が鼻先かすめた 昔二人で見上げた あの月を覚えてますか  誰にも言い出せない不安が募っていくときは 夜の空を眺めてみて そしてこの唄を思い出して  あなたの見てるその月が どんな形をしていても 影に隠れているだけで 本当の姿があるの  わたしは分かってるから 頑張れってもう言わないよ だからうまくいかなくても 自分を責めたりしないで  足りないものばかりに 気がとらわれてしまうけど ここまで来た自分のこと ちゃんとほめてあげてほしいんだよ  一人で泣いていませんか 誰に愛されていますか 幸せになろうとしてる あなたのままでいますか  夜に輝く三日月は 欠けてしまったわけじゃない 影に隠れているだけで 本当は満月だから  もしも小さな悲しみが 心に影を落としても あなたらしさも優しさも 変わらず輝いているよ
会いたい杏里杏里沢ちひろ財津和夫清水信之ビルが見える教室で ふたりは机並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と、 バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた  卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って、半分 真顔で 抱き寄せた  低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの  今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい…  波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか わからずに 歩いてる  声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら  強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい…  遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱き締めて 私のそばで生きていて  今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい…
あなたのキスを数えましょう~You were mine~杏里杏里高柳恋中崎英也清水信之散らかった床の上 うずくまり膝を抱いた 守れない約束がカレンダー汚してる  こんな日が来るなら 抱き合えばよかったよもっと Missin' you  あなたのキスを数えましょう ひとつひとつを想い出せば 誰よりそばにいたかった Without you but you were mine  髪の毛を束ねても昨日とは違う顔で 何をして紛らわす? 孤独とか不安とか  すごく好きだったよ それだけは変わらない事実 Missin' you  あなたのキスを捜しましょう あんな近くに触われたのに 出逢わなければよかったの? Shiny days when you were mine  あなたのキスを忘れましょう 嫌いになって楽になって 夜を静かに眠りたい I'm alone and you were mine  Do the night and days cure my feel of pain? “Please somebody, say” All of my heart is almost cryin' “In your eyes, in your sight, was it certainly my place?” Tell me please the reason of your love for me Can I cry now?  あなたのキスを数えましょう ひとつひとつを想い出せば 誰よりそばにいたかった Without you but you were mine あなたのキスを捜しましょう あんな近くに触われたのに 出逢わなければよかったの? Shiny days when you were mine
GOODBYE DAY杏里杏里来生えつこ来生たかお清水信之少しだけ 疲れた顔で 君は静かに 眠ってる スタンドの 淡い光 そっと睫毛の 影が出来る  昔より 愛が足りない 君はぼんやり 呟いた 費した 君との月日 惜しみはしない 僕がいる  Goodbye day 今日が終わり One more day また一日 何ごともなく それでいい Oh Goodbye day ケリをつけて One more day また一日 新しい日に すればいい  てのひらに 口づけすると そっと力を こめてくる 無意識に 甘えてるだろ 僕が隣りに いることに  こんなにも 愛は深いよ それに気づかぬ だけだろう 余りにも おだやかすぎて 時の流れに 埋もれるから  Goodbye day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい Oh Goodbye day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいい  Goodbye day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい Oh Goodbye day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいい
Summerpolis杏里杏里Masao UrinoANRI清水信之いくつの夏が過ぎて行ったの あの夕映え 風吹く街路樹には 次の夏がざわめく  知らない惑星の風景ながめるようさ 切なさ越しに見る街は  それは Sign Of Love, Say“No One Alone” 未来から誰かの声が叱る 夏を忘れて失くしかけてたInnocence  Say No One Alone, Stay In That Summerdays 愛や生きる意味を 波音や青空に感じてた頃  サッカー場に不意に灯る明かりがきれい 好きだと告げた時の君の瞳に似てる  静かにシャツがなびいて 悲しくないのに 涙がくちびるに落ちた  それは Sign Of Love, Say“No One Alone” 青空の流星たちのように 誰にも見えない大人の胸のInnocence  Say No One Alone, Stay In That Summerdays 何も変わらないの 終わらない夏を生きている Sign Of Love  知らない惑星の風景ながめるようさ 切なさ越しに見る街は  それは Sign Of Love, Say“No One Alone” 未来から誰かの声が叱る 夏を忘れて失くしかけてたInnocence  Say No One Alone, Stay In That Summerdays 何も変わらないの 終わらない夏を生きている Sign Of Love
さよなら杏里杏里小田和正小田和正清水信之もう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず君を 抱きしめたくなる  「私は泣かないから このままひとりにして」 君のほほを涙が 流れては落ちる 「僕らは自由だね」 いつかそう話したね まるで今日のことなんて 思いもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  愛は哀しいね 僕のかわりに君が 今日は誰かの胸に 眠るかも知れない  僕がてれるから 誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  外は今日も雨 やがて雪になって 僕らの心のなかに 降り積るだろう 降り積るだろう
左ききのジンクス杏里杏里Gen TaneichiANRI清水信之長い夜の 一番深い場所で いつも あなたに会ってた たとえ それが何であろうと 感じるままに 飲みほすだけ  Why Don't You Take Me Now あふれる程の吐息を 胸に So, I'll Be There 吸い込まれそう 言葉はもういらない Happy Space 永遠にずっと 抱きしめて 欲しい Ah  重いドアを 開けてくれるだけの キザな男なんて イヤ 左ききのジンクスを信じて あなたの手に振れるだけ…  Look For Me Every Night 踊りつかれた私を みつけて So, I'll Be There 願わくばただ そばにいてくれたら… Happy Space いみじくも今 手さぐりで 愛した  Why Don't You Take Me Now あふれる程の吐息を 胸に So, I'll Be There 吸い込まれそう 言葉はもういらない Happy Space 永遠にずっと 抱きしめて 欲しい Ah
瞳をとじて杏里杏里平井堅平井堅清水信之朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい  苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ  あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている  Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても  いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな  あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる  I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも  記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから
ひまわり娘杏里杏里阿久悠シュキ・レヴィ清水信之誰のために咲いたの それはあなたのためよ 白い夏のひざしをあびて こんなに開いたの 恋の夢を求めて まわるひまわりの花 そしていつも見つめてくれる あなた太陽みたい 涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく  もしもいつかあなたが 顔を見せなくなれば きっと枯れてしまうのでしょう そんなひまわりの花  涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく 誰のために咲いたの それはあなたのためよ あなただけの花になりたい それが私の願い あなただけの花になりたい それが私の願い
もう悲しくない~ハピふる!杏里杏里杏里杏里清水信之愛してる もう悲しくない あなたに また出逢えた 奇跡に 感謝している So ハピ ハピ ふる!(Happy Happy Full!)  見果てぬ 夢追って ここまで生きて来た あの日の出来事も 無駄じゃなかったわ  涙流しながら 心の中で サヨナラをしてた 私がいたの  愛してる もう悲しくない どんな未来になるんだろう? やり直す 勇気がある So ハピ ハピ ふる!(Happy Happy Full!)  何だか虫のいい 話だとあきれる 昔の仲間達 笑っていたね  何か言いたそうな あなたの瞳よ 言い訳なんかしなくてもいい  愛してた あれからずっと 答えは変わらないの プライドすてて来たのね 愛のシズル  人生は いつだって試されているの ねえ2人この愛をずっときっと続けよう  愛してる もう悲しくない あなたに また出逢えた 奇跡に 感謝している So ハピ ハピ ふる!(Happy Happy Full!)
やさしいキスをして杏里杏里吉田美和中村正人清水信之あなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして  そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね あなたが眠るまで やさしいキスをして  電話してくれたら 走って行くから すぐに行くから なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くから  報われなくても 結ばれなくても あなたは ただ一人の 運命の人  今日という一日が終わる時に そばにいられたら 明日なんていらない 髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで  この出会いに やさしいキスを これが運命なら
ワインレッドの心杏里杏里井上陽水玉置浩二清水信之もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
アイリーン安部恭弘安部恭弘康珍化安部恭弘清水信之アイリーン そのまま アイリーン おやすみ アイリーン 君の横顔(プロフィール) そばで見てるよ  カシミアのカーディガン 床に落ちていた 待ち疲れた君が 寝息たててたソファ 消えかけた Candle Light 夢の中で僕を さがしているのかい 細い指先光る アイリーン 足音 アイリーン しのばせ アイリーン 遅い Happy Birthday そっと ささやく  知らず知らずふたり 愛に疲れてく 仕事に追われて すれちがう Everyday アイビーのころの ふたりの写真だね テーブルの隅に 飾った理由は聞かない アイリーン 起して アイリーン しまったかい アイリーン 君は Sweet Kiss 腕を回して  Tonight このまま Good Night おやすみ アイリーン 君の横顔(プロフィール) ここで見てるよ アイリーン 約束 アイリーン するだろ アイリーン 君の True Love そばで見てるよ アイリーン このまま アイリーン おやすみ アイリーン 君の横顔(プロフィール) そばで見てるよ アイリーン
君に降る雪安部恭弘安部恭弘西尾佐栄子安部恭弘清水信之真夜中近い広場の時計に コートにくるまり僕を待つ君がいる ちぎれるような胸の痛みなら 降りだす粉雪 寒さのせいじゃない  戻らない時間ならば 後悔はしたくない ときめき殺せない  何度も好きだと言えば いじめないでと笑った 君を愛する誰かに 憎まれたって構わない 何も怖くない  言い聞かせてた 彼女はダメだと 君にも僕にも大事な人がいた 初めて逢った あの夜もこんな 今夜と同じ三日月がでてたね  運命は皮肉だけど でもふたりこれ以上 もう嘘はつかない  息をするのも苦しい 切なさつのる夜には あんなに優しい人を 傷つけるけど戻らない 君が好きだから  何度も好きだと言えば いじめないでと笑った 君を愛する誰かに 憎まれたって構わない 何も怖くない  髪に降る雪を払う横顔に誓えるよ 二度とは迷わない  何度も好きだと言えば いじめないでと笑った 君を愛する誰かに 憎まれたって構わない 何も怖くない  息をするのも苦しい 切なさつのる夜には あんなに優しい人を 傷つけるけど戻らない 君が好きだから
君は夢の中安部恭弘安部恭弘安部恭弘安部恭弘清水信之駅に着いたバスから 君が降りて来て あわただしい人混みの中へ 姿を消していった  うつ向いたままで僕は あても わからずに その場から逃げるように 足を急がしていた  青春の思い出が足にからみついて おもうように歩けないよ 雨上りの午後  君は今頃 何処で この空を見ているの もう僕のことなど きっと忘れただろう  青春の思い出が足にからみついて おもうように歩けないよ 雨上りの午後  僕の中で君は 昔へ 戻り あの頃の君は夢の中へ消えて行く
CLOSE YOUR EYES安部恭弘安部恭弘安部恭弘安部恭弘清水信之Close Your Eyes 瞳を閉じて 二人 素直になれば いつか ときめいた日々 今も 感じるはずさ  潮騒につつまれて 溶けてゆく 苦しいおもい  今 心から君を愛していると 言いかけたけど 哀しすぎるね このまま少し君を見つめていたい 過ぎた想いは 捨てて行こう ここに  Fly away 言葉をこえて もう一度 わかり合えたら  知らないで 傷つけた あの時間(とき)を  許しておくれ  今 この腕に君を抱きしめたいと 言いかけたけど辛くなるから このままそっと君を感じていたい まぼろしじゃなく 素直なままずっと  今 心から君を愛しているよと 言いかけたけど 言葉に出来ず このまま二人 時を止められるなら このままでいい このままでいい ずっと
ジュリエット安部恭弘安部恭弘松本隆安部恭弘清水信之泣き顔も素敵なのさ 涙の真珠(パール)ひとつ 頬に飾る こんな綺麗な瞳を 別れで汚すなんて 悪い奴さ  ジュリエット青ざめた影を ひいて生きちゃだめさ 強く生きてジュリエット  赤い部屋着にきがえて ひざをちょっとくずして 酔っているね  ジュリエット眠るまでそばに いてあげてもいい寒い壁にもたれて ジュリエット友達でなけりゃ 口説きたいくらい セクシーさ  時間が窓の外を パノラマみたいに過ぎてゆく  枕もとにかくした くすり壜の中味は もう捨てたよ  ジュリエットいけないよ君は 世界中の不幸両手に抱きしめてる ジュリエット心配で君を 一人に出来ない 帰れない  ジュリエット青ざめた影を ひいて生きちゃだめさ 強く生きてジュリエット  ジュリエット真実の愛に 君が気付くまで 待ってるよ
砂色の夜明け安部恭弘安部恭弘大貫妙子安部恭弘清水信之散りゆく星の光集め 旅立つ港の船をつくろう  遙かけむる雲の彼方 砂色の夜明け 胸がさざめく  あなたは今頃 眠りから覚めて あどけない微笑を 窓にむける  過ぎゆく日々 夢とはぐれ 抱きしめた愛を風が運んだ  自分を見送る影を残して
黄昏安部恭弘安部恭弘安部恭弘安部恭弘清水信之黄昏(たそがれ)た都会(まち)に 灯がともり 君をやさしくつつむ ほんの少し肩をかしてねと 涙が滲(にじ)んでいた  枯れ葉の街 色を染めてく頃 通り過ぎた日々 僕らを見ていた  君は君の 僕は僕の道を いつからか二人 歩き始めてた  木枯しが心 吹きぬけて 言葉を無くした夜 本当の意味も知らないまま 別れを告げていたね 何かが震(ふる)えていた  サヨナラだね 君は瞳(め)をそらして 自分の夢だけ 追えばいいでしょう  言葉にできないさみしさが 心をしばりつける これ以上 哀しくさせないで 今でも……  想い出の都会(まち)が輝いて 二人をせつなくする さみしい季節の始まりねと 涙をかくして君 微笑(ほほえみ) 残していった
Double Imagination安部恭弘安部恭弘松宮恭子安部恭弘清水信之サヨナラがわりに 薔薇を君に贈ろう アクセルの音に消された 最後の I LOVE YOU ヘヴィーな恋だね 肩をすくめた俺に 泣きながら 投げつけた ハイヒール 胸に残る 勝気な瞳 濡らした俺を ドライシェリーの酔い さめても 許さなくていい コインをはじいて 行き先でも決めるさ So long my lady 勝手な奴と 笑ってくれよ ほどいた髪が 踊る背中を 折れるほど 抱きしめたい この胸の中で ミラーの彼方で点になる記憶なら あでやかな薔薇の姿で 微笑んでくれ So long my lady おまえ一人を愛していたよ 愛しているよ I love you so and good-bye
Heart Trick安部恭弘安部恭弘康珍化安部恭弘清水信之サングラス外せない もろいひざが崩れるから 君ひとりのNight Light ハウスまでは100マイル 夜明けまではそばにいてと 泣いてるピンボール・マシン  Stay My Love, Only This Night 見境いなくキスしてく ガードレールに集う天使達(エンジェルス) タフになれなくて 夜のドアをたたいてる ノイズまじりささやく Radio 君には聞こえない Stay My Love, Only This Night 今言わなきゃ なにも言えなくなる 破れた胸に Hold Me, Hold You One More Time! はずしておくれ ハート・トリック 心を縛る 鎖を Tonight  コロンがわりにエリにさす 夜明けまでの命さ Blue Rose あきらめないでいて どこにいるのその場所を 教えてって叫ぶテレフォン 君は答えない Stay My Love, Only This Night タイをななめに ゆるめてくシルエット 見つめておくれ Hold Me, Hold You One More Time! 君の瞳を ハート・トリック 横切る月が 欠けてく Tonight  今言わなきゃ なにも言えなくなる 破れた胸に Hold Me, Hold You One More Time! はずしておくれ ハート・トリック 心を縛る 鎖を Tonight Don't Break!
MANHATTAN安部恭弘安部恭弘松本隆安部恭弘清水信之生きる事に忙しすぎたね 君も俺も悪くはないのさ もう帰る場所も失って 夜明け前 街路に立ちつくす  マストの折れた大都会が 海へと横たわって見える 今日から一人ぼっちさ  熱い珈琲カフェーで飲み干し 時間だけを塗りつぶしてるよ もう君は俺を愛せない 冷めてゆく心が 哀しいね  死にたい気分になるけれど 死ねない自分が愛(いと)しいのさ 今日から一人ぼっちさ  マストの折れた大都会が 海へと横たわって見える 今日から一人ぼっちさ
ロング・バージョン安部恭弘安部恭弘湯川れい子安部恭弘清水信之約束しないと責めて 泣き疲れた姿勢のままに いつか軽い寝息の君は 急にあどけない顔して  さよなら言うなら今が きっと最後のチャンスなのに 想いとうらはらな指が 君の髪の毛 かき寄せる  コピーのシャガール壁に 白いシーツ 素肌に巻いて 君はあの日遊びでいいと 酔った俺の手をつかんだ  シングル・プレイのつもりが いつか気付けばロング・バージョン 似たもの同志のボサ・ノヴァ ちょっとヘヴィーめなラヴ・ソング  そうさ 窓の下は 乾いた都会の荒野  さよなら言うなら今が きっと最後のチャンスなのに 想いとうらはらな指が 君の髪の毛 かき寄せる  シングル・プレイのつもりが いつか気付けばロング・バージョン 似たもの同志のボサ・ノヴァ ちょっとヘヴィーめなラヴ・ソング
夜空を仰いでASKAASKA弾厚作弾厚作清水信之夜空を仰いで 数える星も 君のいない砂浜は 淋しいぜ かがやくつぶらな 君の瞳を 見せておくれ夢にでも 側にきて  僕はいつでも君の面影 しのんで歌ってる 君は何故で僕のことを 思っていてくれるの  歌おう明日の 虹をふたりで 消えぬ愛の幸せよ とこしえに  (セリフ) 「さみしいなあ 君がいないとつまんねえや 僕は君とはなれていられないんだ 愛してる」  遠い空になつかしい想い出 うかべて歌う僕 君はいつでも僕のこと 愛していてくれるね  昏れゆく波間に 君を呼んでる 僕の声がきこえるかい 逢いたいな
そうよ Mambo秋川リサ秋川リサ安井かずみ加藤和彦清水信之好きは人を みつめて 踊る Mambo そうよ Mambo 言葉で 囁くより ゆれる Mambo  例え心に 嫌な事が あったとしても 忘れてしまう そうよ Mambo で tonight  恋が近づいてくる 今宵 Mambo そうよ Mambo 誰かが 振り向いたら チャンス Mambo  軽い気分で この世のうさ 晴らしてよ 一緒に 踊りましょうよ そうよ Mambo で tonight  I love Mambo, Mambo そうよ Mambo, Mambo I love Mambo, Mambo tonight  誘われたら 気軽に 踊る Mambo そうよ Mambo グラスを飲みほしたら そうよ Mambo  軽い気分で この世のうさ 晴らしてよ 一緒に 踊りましょうよ そうよ Mambo で tonight
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