| センチメンタル・ジャーニーフランク永井 | フランク永井 | Les Brown・Bud Green・Benjamin Homer | Les Brown・Bud Green・Benjamin Homer | 寺岡真三 | Gonna take a sentimental journey Gonna set my heart at ease Gonna make a sentimental journey To renew old memories I Got my bag, I got my reservation Spent each dime I could afford Like a child in wild anticipation Long to hear that“All aboard” Seven, that's the time we leave, at seven I'll be waitin' up for heaven Countin' every mile of railroad track That takes me back Never thought my heart could be so“yearny” Why did I decide to roam? Gotta take a sentimental journey Sentimental journey back home Seven, that's the time we leave, at seven I'll be waitin' up for heaven Countin' every mile of railroad track That takes me back Never thought my heart could be so“yearny” Why did I decide to roam? Gotta take a sentimental journey Sentimental journey back home |
| 戦友の遺骨を抱いて鶴田浩二 | 鶴田浩二 | 逵原実 | 松井孝造 | 寺岡真三 | 一番のりを やるんだと 力んで死んだ 戦友の 遺骨を抱いて 今入る シンガポールの 街の朝 男だ なんで泣くものか 噛んでこらえた 感激も 山からおこる 万歳に 思わずほほが ぬれてくる 負けずぎらいの 戦友の 遺品(かたみ)の国旗(はた)を とりだして 雨によごれた 寄せ書きを 山の頂上に 立ててやる 友よみてくれ あの凪(な)いだ マラッカ海の 十字星 夜を日についだ 進撃に 君とながめた あの星を シンガポールは 陥としても まだ進撃は これからだ 遺骨を抱いて 俺は行く 守ってくれよ 戦友よ |
| そして今は浜村美智子 | 浜村美智子 | P.Delanoe・訳詞:なかにし礼 | G.Becaud | 寺岡真三 | 今はもう何もない 希みも夢もない 冷たい朝もやに あなたの消えた今 生きてる 甲斐ない 空ろな この胸は 何故(なにゆえ) 誰ゆえ 激しく打つ 今はもう何もない 迎える明日もない すべてが色あせた あなたのいない今 夜空に 輝く 二人の 愛の灯も 夜明けの 光に はかなく消え 今はもう 朽ち果てた なきがらだけ 今はもう 朽ち果てた なきがらだけ |
| 太陽の下の18才伊藤アイコ | 伊藤アイコ | Fontana・水島哲 | Morricone | 寺岡真三 | 真夏の海は 恋を呼ぶ NO.1 ツイストツイスト、ツイストツイスト ツイストツイスト、ツイストツイスト はじめてあった 昼下がり NO.2 ツイストツイスト、ツイストツイスト ツイストツイスト、ツイストツイスト 目と目でそっと恋をした NO.3 ツイストツイスト、ツイストツイスト ツイストツイスト、ツイストツイスト 太陽の下で 白い波 NO.4 ツイストツイスト、ツイストツイスト ツイストツイスト、ツイストツイスト 二人で踊る 熱い砂 NO.5 ツイストツイスト、ツイストツイスト ツイストツイスト、ツイストツイスト ハートも 海ももえあがる NO.6 ツイストツイスト、ツイストツイスト ツイストツイスト、ツイストツイスト このままいたい 二人きり NO.7 ツイストツイスト、ツイストツイスト ツイストツイスト、ツイストツイスト 時間を止めて お願いよ NO.8 ツイストツイスト、ツイストツイスト ツイストツイスト、ツイストツイスト なんにもほかに いらないの NO.9 ツイストツイスト、ツイストツイスト ツイストツイスト、ツイストツイスト イエイ イエイ |
| たんぽぽの花鶴田浩二 | 鶴田浩二 | 不詳・補作詞:曽我部博士 | 不詳・補作曲:曽我部博士 | 寺岡真三 | たんぽぽの花は可愛い ラララ ランラン 春の乙女よ 姿やさしく美しく 心わびしく しとやかに 燃えて輝く丘の上 ゆかし香りの ララ たんぽぽの花 たんぽぽの花よ さらば ラララ ランラン さらば故郷(ふるさと)よ 風に手を振るたんぽぽよ いつまでも美しく 燃えて輝く丘の上 ゆかし香りの ララ たんぽぽの花 さらば さらばよ ララ たんぽぽの花 |
| 大名古屋音頭橋幸夫・三沢あけみ | 橋幸夫・三沢あけみ | 戸枝弘・補作詞:宮川哲夫 | 利根一郎 | 寺岡真三 | ハァー 平和日本に晴れ着を着せて シャント締めましょ 名古屋帯 天下治めた 三英傑を 産んで育てた まちじゃもの ソレ 大という字を踊り笠 名古屋音頭でなごやかに リャント リャリャント 踊リャーセ ソレリャントネ ハァー テレビ塔から眺めて描く 若い名古屋のでかい夢 みごと遂げましょ揃った意気を 見てて下さる熱田さん ソレ 大という字を踊り笠 名古屋音頭でなごやかに リャント リャリャント 踊リャーセ ソレリャントネ ハァー 急ぎ旅でも素通りゃ出来ぬ 夢の公園 花の街 名古屋まつりにゃ また来てちょうと 空で尾を振る金のしゃち ソレ 大という字を踊り笠 名古屋音頭でなごやかに リャント リャリャント 踊リャーセ ソレリャントネ ハァー 船も列車も飛行機さえも 名古屋恋しと 日に千度 音頭とる娘の手拍子はるか とどけ宇宙の果てまでも ソレ 大という字を踊り笠 名古屋音頭でなごやかに リャント リャリャント 踊リャーセ ソレリャントネ |
| ダンチョネ節神奈川県民謡 | 神奈川県民謡 | 神奈川県民謡 | 神奈川県民謡 | 寺岡真三 | 三浦三崎で どんと打つ波はネ 可愛いお方のサ 度胸だめし ダンチョネ 鳴いてくれるな 出船の時はネ 沖で櫓櫂がサ 手につかぬ ダンチョネ たとえ三年 逢わずにいてもネ 心がわりがサ ないならば ダンチョネ 逢いはせなんだか 館山沖でネ 二本マストのサ 大成丸 ダンチョネ 雪のだるまさんを くどいてみたがネ 物もいわずにサ 解けてゆく ダンチョネ |
| ダンチョネ節鶴田浩二 | 鶴田浩二 | 不詳 | 不詳 | 寺岡真三 | 沖の鴎と 飛行機乗りは どこで散るやらネ はてるやら ダンチョネ 俺が死ぬ時 ハンカチふって 友よ彼女(あのこ)よネ さようなら ダンチョネ タマは飛びくる マストは折れる ここが命のネ 捨てどころ ダンチョネ 俺が死んだら 三途の川で 鬼を集めてネ すもうとる ダンチョネ 飛行機乗りには 娘はやれぬ やれぬ娘がネ 行きたがる ダンチョネ |
| ダーク・ムーン浜村美智子 | 浜村美智子 | Ned Miller・訳詞:井田誠一 | Ned Miller | 寺岡真三 | Dark Moon Away up high up in the sky Oh tell me why oh tell me why You've lost your splendor Dark Moon What is the cause your light withdraws Is it because is it because I've lost my love あなたと別れてからは 夢も希望も みんな消えた ダーク・ムーン いのちかけて 恋などしなけりゃよかった ダーク・ムーン お月さまも 蒼ざめ吐息をもらしているよ Mortals have dreams of love's perfect schemes But they don't realize That love will sometimes bring A Dark Moon Away up high up in the sky Oh tell me why oh tell me why You've lost your splendor Dark Moon What is the cause your light withdraws Is it because is it because I've lost my love. |
| 父よあなたは強かった鶴田浩二 | 鶴田浩二 | 福田節 | 明本京静 | 寺岡真三 | 父よ あなたは強かった 兜(かぶと)も焦がす炎熱(えんねつ)を 敵の屍(かばね)と共に寝て 泥水(どろみず)すすり草を噛み 荒れた山河(さんが)を幾千里 よくこそ撃って下さった 夫よ あなたは強かった 骨まで凍る酷寒(ごくかん)を 背(せい)も届かぬクリークに 三日も浸っていたとやら 十日も食べずにいたとやら よくこそ勝ってくださった 兄よ 弟よ ありがとう 弾丸(たま)も機雷も濁流も 夜を日に進む軍艦旗 名も荒鷲の羽ばたきに 残る敵機の影もなし よくこそ遂げてくださった 友よ わが子よ ありがとう 誉(ほま)れの傷のものがたり 何度聞いても目がうるむ あの日の戦に散った子も きょうは九段の桜花(さくらばな) よくこそ咲いてくださった |
| 散る桜残る桜も散る桜鶴田浩二 | 鶴田浩二 | 曽我部博士 | 市川昭介 | 寺岡真三 | 散る桜 残る桜も散る桜 いつか散り行く この身じゃないか 男ごころに咲く花は 今をさかりに 咲けよ咲け 散る桜 残る桜も散る桜 ひとり酒でも 盃きゃ二つ 忘れられない面影を 花にうかべて かさね酒 「昨日出逢って 今日別れ 黙って頷く 花もある しかし覚えていてほしい 別れると言う事は また新しい旅立ちなんだ」 散る桜 残る桜も散る桜 所詮 短い命じゃないか 散ってしまえば皆同じ 風の来ぬ間に 咲けよ咲け 散る桜 残る桜も散る桜 泣くも笑うも はかない命 一期一会の夢追えば せめて別れの 花と咲け 散る桜 残る桜も散る桜 せめて別れに 歌おうじゃないか 男ごころに咲く花は 花と咲く身の 明日に咲け 花と咲く身の 明日に咲け |
月よりの使者 三浦洸一・香山美子 | 三浦洸一・香山美子 | 佐伯孝夫 | 佐々木俊一 | 寺岡真三 | 白樺ゆれる 高原に りんどう咲いて 恋を知る 男の胸の 切なさを 啼け啼け山鳩 幾声も 夜霧の駅に 待つ君の おもかげ強く ふり捨てて はかなや月に 泣き濡れし 白衣の袖よ いつ乾く 幾春秋を さ迷えど まことの縁 結ぶ日は 月よりの使者 思い出の りんどう抱いて 来るという |
| テネシー・ワルツフランク永井 | フランク永井 | Pee Wee King・Redd Stewart | Pee Wee King・Redd Stewart | 寺岡真三 | I was dancin' with my darlin' to the Tennessee Waltz When an old friend I happened to see Introduced him to my loved one and while they were dancin' My friend stole my sweetheart from me I remember the night and the Tennessee Waltz Now I know just how much I have lost Yes, I lost my little darlin' the night they were playing The beautiful Tennessee Waltz I remember the night and the Tennessee Waltz Now I know just how much I have lost Yes, I lost my little darlin' the night they were playing The beautiful Tennessee Waltz |
| 天竜下れば市丸 | 市丸 | 長田幹彦 | 中山晋平 | 寺岡真三 | ハア 天竜 下ればヨ ホホイノサッサ しぶきに濡れてヨ 咲いた皐に エー 咲いた皐に 虹の橋 ホンニ アレワサノ 虹の橋 ハア 伊那の夕空ヨ ホホイノサッサ あの片時雨ヨ 明日は下りじゃ エー 明日は下りじゃ 笠ほしや ホンニ アレワサノ 笠ほしや ハア 筏つないだヨ ホホイノサッサ 藤蔓さえもヨ 切れりゃ気になる エー 切れりゃ気になる 夫婦岩 ホンニ アレワサノ 夫婦岩 |
| トゥー・ヤング浜村美智子 | 浜村美智子 | S.Dee・S.Lippman・訳詞:くはらひかる | S.Dee・S.Lippman | 寺岡真三 | 夢見る頃 トゥー・ヤング トゥー・ヤング わが想いは 激しく燃え ただ君呼ぶ 麗しの面影を 知るや君 この身 今も想い出に 若き日の夢よ 花よ トゥー・ヤング 夢 And yet, we were not too young to know This love will last though years may go And then someday they may recall We were not too young at all |
| トゥー・ヤングフランク永井 | フランク永井 | Sylvia Dee・Sidney Lippman | Sylvia Dee・Sidney Lippman | 寺岡真三 | They try to tell us we're too young Too young to really be in love They say that love's a word A word we've only heard But can't begin to know the meaning of And yet we're not too young to know This love will last though years may go And then some day they may recall We were not too young at all And yet we're not too young to know This love will last though years may go And then some day they may recall We were not too young at all |
東京音頭 小唄勝太郎 | 小唄勝太郎 | 西条八十 | 中山晋平 | 寺岡真三 | ハア 踊り踊るなら チョイト 東京音頭 ヨイヨイ 花の都の 花の都の真中で サテ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ハア 東京よいとこ チョイト 日本てらす ヨイヨイ 君が御稜威は 君が御稜威は天照らす サテ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ハア 花は上野よ チョイト 柳は銀座 ヨイヨイ 月は隅田の 月は隅田の屋形船 サテ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ハア おらが丸の内 チョイト 東京の波止場 ヨイヨイ 雁と燕の 雁と燕の上り下り サテ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ハア 君と臣との チョイト 千歳の契り ヨイヨイ 結ぶ都の 結ぶ都の二重橋 サテ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ハア 西に富士ケ嶺 チョイト 東に筑波 ヨイヨイ 音頭とる子は 音頭とる子は真中に サテ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ハア 昔ゃ武蔵野 チョイト 芒の都 ヨイヨイ 今はネオンの 今はネオンの灯の都 サテ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ハア 花になるなら チョイト 九段の桜 ヨイヨイ 大和心の 大和心のいろに咲く サテ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ハア 幼馴染の チョイト 観音様は ヨイヨイ 屋根の月さえ 屋根の月さえなつかしや サテ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ハア 寄せて返して チョイト 返して寄せる ヨイヨイ 東京繁昌の 東京繁昌の人の波 サテ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ |
| 東京夜曲浜村美智子 | 浜村美智子 | 佐伯孝夫 | 佐々木俊一 | 寺岡真三 | 青いランプに夜は更けて カーテン引く手のやるせなさ なけば泪の星空を あゝ 流れくるくる あの唄は 誰が歌うか 東京セレナーデ 白い毛糸の編みかけの あなたのジャケツに頬寄せて 移す想いの紅のあと あゝ 消えてくれるな いつまでも ひとり聴いてる 東京セレナーデ 二人一つの想い出の 匂いは薔薇よ 小田急よ やさしいソファーに燃える身を あゝ 投げて夢見る 夢の果て 甘い吐息が 東京セレナーデ |
| とけろ港よ三浦洸一 | 三浦洸一 | 吉田正 | 吉田正 | 寺岡真三 | 荒(すさ)ぶ嵐のシベリア山河 越えて今日来たこの港 嬉し涙に瞼をとじりゃ 浮ぶ希望の帰還船 帰還船 窓に小雪のつめたい朝も 七つ北斗の冴えた夜(よ)も なぜか気になるバンドのあたり とけろ港よサフガワニ サフガワニ ああこの日まで忍んで耐えて ともに眺めるこの港 鳴れよ響けよ帰還のドラよ あすの日本が我等待つ 我等待つ |
| ドミノ浜村美智子 | 浜村美智子 | J.Plante・訳詞不詳 | L.Ferrari | 寺岡真三 | Domino Domino 私の恋人よ Domino Domino 私を悩ますは その心 その瞳 何故に何故に 私を去る Domino “Just one look in your eye And I melt with desire Just a touch of your hands And I burst into fire” And my whole world fills with music When I'm lost in your embrace “But I know that your fickle And I'm not misled Each attractive new face That you see turns your head” And it scares me that tomorrow Someone else may take my place Domino Domino 約束をしておくれ Domino Domino 私を離れぬと その言葉 かえられぬ 敵(かたき) 運命(さだめ) 真心こめ Domino Domino Domino I'll forgive anything that you do Domino Domino Nothing matters if I have you |
| 長崎は今日も雨だったフランク永井 | フランク永井 | 永田貴子 | 彩木雅夫 | 寺岡真三 | あなたひとりに かけた恋 愛の言葉を 信じたの さがし さがし求めて ひとり ひとりさまよえば 行けど切ない 石だたみ ああ 長崎は今日も雨だった 夜の丸山 たずねても 冷たい風が 身に沁みる 愛し 愛しのひとは どこに どこにいるのか 教えて欲しい 街の灯よ ああ 長崎は今日も雨だった 頬にこぼれる なみだの雨に 命も恋も 捨てたのに こころ こころ乱れて 飲んで 飲んで酔いしれる 酒に恨みは ないものを ああ 長崎は今日も雨だった |
| 涙くんさよなら和田弘とマヒナスターズ | 和田弘とマヒナスターズ | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | 寺岡真三 | 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしでは とても 生きてゆけそうもない だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは 君と逢わずに 暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしでは とても 生きてゆけそうもない だけど僕のあの娘はね とってもやさしいひとなんだ だからしばらくは 君と逢わずに 暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで… |
| 新潟ブルース古都清乃・三島一郎 | 古都清乃・三島一郎 | 吉川静夫 | 吉田正 | 寺岡真三 | 青い柳も 赤い灯も 苦労したのを 知っている 死ぬほど好きに なったのも 恋の古町 五番町 きっと一生 わすれない ああ 新潟 新潟ブルース どうせ流れの 花だから あすの運命(さだめ)も 信濃川 万代橋から みた花火 夜の化粧は していても すすり泣くより やるせない ああ 新潟 新潟ブルース 駅も港も おわかれの みれん涙の 置きどころ すがるは夢と 情だけ こんなわたしの なぐさめは 酒とあなたと この唄よ ああ 新潟 新潟ブルース |
| 根来の子守唄古都清乃 | 古都清乃 | 和歌山地方民謡 | 和歌山地方民謡 | 寺岡真三 | ねんね根来の よう鳴る鐘はョ 一里聞こえて 二里ひびくョ バイバイ ねんね根来の かくばん山でョ としょじ来いよの 鳩が鳴くョ バイバイ ねんね根来へ いきたいけれどョ 川がおとろし 紀の川がョ バイバイ さんさ坂本 箒(ほうき)はいらんョ お不動詣りの 裾(すそ)ではくョ バイバイ ねんね根来の 塔(と)の堂(どう)の前でョ 横にはうかよ いざり松ョ バイバイ ねんね根来の よう鳴る鐘はョ 一里聞こえて 二里ひびくョ バイバイ |
| 初恋の淡路島三浦洸一 | 三浦洸一 | 吉川静夫 | 小西潤 | 寺岡真三 | 明石通いの 船の灯が 波間にゆれて 消えてゆく 髪を乱して泣きながら 名を呼ぶひとに いつ逢える あゝ初恋の 初恋の淡路島 うるむなみだで もう見えぬ いとし やさしい あの顔が ほんに短い旅なのに 汽笛ひとつで 離される あゝ初恋の 初恋の淡路島 千鳥なくのが 淋しいと 泣いた州本の 月の宿 ほそい撫で肩だきながら 噛んだ小指が ふるえてた あゝ初恋の 初恋の淡路島 |
| 花笠太鼓橋幸夫・古都清乃 | 橋幸夫・古都清乃 | 佐伯孝夫 | 吉田正 | 寺岡真三 | (ドントネ ドントネ) どんとうてうて 花笠太鼓 ひびけ世界の ひびけ世界の 果てまでも(ソレ) 太鼓きいたら ヤッコラヤットナ お顔お見せに チョチョイトナ (ドントネ ドントネ) 十五 十六 あの十七と 早くお咲きな 早くお咲きな 花蕾(ソレ) 太鼓きいたら ヤッコラヤットナ お顔お見せに チョチョイトナ (ドントネ ドントネ) 情(なさけ)こめこめ 一番太鼓 櫓若衆(やぐらわかしゅう)は 櫓若衆は 花笠で(ソレ) 太鼓きいたら ヤッコラヤットナ お顔お見せに チョチョイトナ (ドントネ ドントネ) なぜか胸まで 高鳴る今宵 朝の来るのが 朝の来るのが やるせない(ソレ) 太鼓きいたら ヤッコラヤットナ お顔お見せに チョチョイトナ (ドントネ ドントネ) 紅い提灯 踊りが弾ずみゃ 故郷(くに)のあの娘(こ)を 故郷のあの娘を 思い出す(ソレ) 太鼓きいたら ヤッコラヤットナ お顔お見せに チョチョイトナ (ドントネ ドントネ) 幼馴染の まんまる笑顔 踊る輪よりも 踊る輪よりも 月よりも 太鼓きいたら ヤッコラヤットナ お顔お見せに チョチョイトナ |
バナナ・ボート(Banana Boat) 浜村美智子 | 浜村美智子 | L.Burgess・W,Attaway・井田誠一 | L.Burgess・W,Attaway | 寺岡真三 | Day 0, day o...... Till I come and me wanna go home Day is a da day O...... Till I come and me wanna go home Work all night drink our rum Till I come and me wanna go home Stack banana till the morning come Till I come and me wanna go home Come Mr.Tallyman tally me banana Till I come and me wanna go home Come Mr.Tallyman tally me banana Till I come and me wanna go home Six foot,seven foot, eight foot bunch バナナの荷揚げだよ Six foot,seven foot, eight foot bunch バナナの荷揚げだよ デ……荷揚げすめば 荷揚げがすんだらね デ……とんで行きます…… 荷揚げがすんだらね ラムでも呑んで待っていてね あしたの朝までね 気が気じゃないけれど 気が気じゃないけれど Six foot,seven foot, eight foot bunch バナナの荷揚げだよ Six foot,seven foot, eight foot bunch バナナの荷揚げだよ デ……浮気せずに 浮気をしないでね デ……あしたの朝まで…… あしたの朝までね きっと待っていてちょうだい あしたの朝までね わたしの好きなマドロスさん 待っててちょうだいな デーオ……バナナの…… 荷揚げがすんだらね デ………バナナの山だよ Till I come and me wanna go home. |
| バラ色の人生浜村美智子 | 浜村美智子 | E.Piaf・訳詞:野川香文 | Louiguy | 寺岡真三 | 愛と云うものは 書きつづられたり 歌に唄われる それだけではない 愛の花びら いつも香る あなたの胸に 強く抱かれて 心燃える 愛のくちづけ まぶたを閉じて 静かにきく 愛の言葉 夢をゆする囁き 風も唄う愛の唄 いつもあなたの 胸に香る花びら まぶたを閉じて 静かにきく 愛の言葉 夢をゆする囁き 風も唄う愛の唄 いつもあなたの 胸に香る花びら ラララララ……… |
| パリの空の下セーヌは流れるフランク永井 | フランク永井 | J.Drejac・訳詞:井田誠一 | H.Giraud | 寺岡真三 | パリの空晴れわたりて ウーウー リラのかおりあふれる街 あの窓にもこの窓にも ウーウー 恋を歌う若者たち 甘い風にゆらりゆらり 青い風船が飛んでゆくよ 光る空にゆらりゆらり ウーウー 恋の夢を運んでゆく 明るい空パリの空 モンマントルも シャンゼリゼも おしゃれして道ゆく人 招くパリの昼さがり パリの空晴れわたりて ウーウー リラのかおりあふれる街 あの屋根にもこの屋根にも ウーウー つばさよせる恋の小鳩 パイプくわえたただひとりで セーヌのほとり歩く男 何をなやみ何を想う ウーウー 心ゆするあの鐘の音 きょうもパリの空の下を ウーウー セーヌはゆき静かにゆく |
| 飛行予備学生鶴田浩二 | 鶴田浩二 | 不詳 | 倉若晴生 | 寺岡真三 | ほれてくれるな俺達にゃ 熱も涙もあるけれど 何処で散るやら果てるやら 皇国(みくに)に捧げたこの体 腰の短剣にすがりつき 連れてゆきゃんせソロモンへ 連れてゆくのはやすけれど 女は乗せない戦闘機 赤き血燃ゆる若き日の 夢を抱いて大空に 飛び立つ我等は若桜 春の盛りに散りゆかん 金もなければ妻もない 俺は天下の一人者 どこで散っても悔いはない 靖国神社の若桜 恋も未練もふりすてて 行くぞ敵陣なぐりこみ 学徒海鷲手をとって 靖国神社でクラス会 君が御楯と選ばれて 明日は栄(はえ)ある鹿島立ち 雲染む屍となり果てん 空征く我等は予備学生 空征く我等は予備学生 |
| 避暑地のホテル古都清乃・和田弘とマヒナスターズ | 古都清乃・和田弘とマヒナスターズ | 中山大三郎 | 中山大三郎 | 寺岡真三 | 思いがけずめぐり逢う 避暑地のホテル それぞれ部屋を ぬけだして あの日をさがす あの小さな 花びらは そう さんざしさ いつもこころに 咲いてたわ 別れの花か ためらいながらも ほほよせて 時計をとめて 緑深い山あいの 小道をたどる むかしの恋の ふたりづれ あの日が帰る あの木立に もたれたわ 君は泣いてたね 急な別れが 悲しくて 僕も泣いたよ あれからずいぶん たったけど 胸がときめく 約束などできなくて ふりむきながら ホテルの庭を 横ぎって ゆっくり帰ろう ねえ ほんとに愛してた いのちがけだった みんなさだめの せいなのね そう くやしいね ふしぎな出会いの ひとときを 神様ありがとう |
| 悲恋のワルツフランク永井 | フランク永井 | C.N.McCarthy・漣健児 | C.N.McCarthy | 寺岡真三 | 悲しい恋のワルツ 去りにし愛の その想い出だけが 僕の生きがい 悲しい恋のワルツ いくど泣いたことか あの苦しみ悲しみが 胸につのるワルツ 悲しい恋のワルツ いくど泣いたことか あの苦しみ悲しみが 胸につのるワルツ |
| ビコーズ・オブ・ユーフランク永井 | フランク永井 | Arthur Hammerstein・Dudley Wilkinson | Arthur Hammerstein・Dudley Wilkinson | 寺岡真三 | Because of you there's a song in my heart Because of you my romance had its start Because of you the sun will shine The moon and stars will say you're mine Forever and never to part I only live for your love and your kiss It's paradise to be near you like this Because of you my life is now worthwhile And I can smile Because of you I only live for your love and your kiss It's paradise to be near you like this Because of you my life is now worthwhile And I can smile Because of you |
| 琵琶湖周航の歌鶴田浩二 | 鶴田浩二 | 小口太郎 | 小口太郎 | 寺岡真三 | われは湖(うみ)の子 さすらいの 旅にしあれば しみじみと 昇る狭霧(さぎり)や さざなみの 滋賀の都よ いざさらば 松は緑に 砂白き 雄松が里の 乙女子は 赤い椿の 森蔭に はかない恋に 泣くとかや 瑠璃の花園 珊瑚(さんご)の宮 古い伝えの 竹生(ちくぶ)島 仏の御手(みて)に いだかれて ねむれ乙女子 やすらけく |
| フォー・センチメンタル・リーズンズフランク永井 | フランク永井 | William Best | Deek Watson | 寺岡真三 | I love you for sentimental reasons I hope you do believe me I'll give you my heart I love you and you alone were meant for me Please give your loving heart to me And say we'll never part I think of you every morning Dream of you every night Darling, I'm never lonely Whenever you are in sight I love you for sentimental reasons I hope you do believe me I've given you my heart I think of you every morning Dream of you every night Darling, darling, I'm never lonely Whenever you are in sight I love you for sentimental reasons I hope you do believe me I've given you my heart |
| 二人でお茶をフランク永井 | フランク永井 | Irving Caesar | Vincent Youmans | 寺岡真三 | Picture you upon my knee Just tea for two And two for tea Just me for you And you for me alone Nobody near us to see us or hear us No friends or relations On weekend vacations We won't have it known, dear That we own a telephone, dear Day will break and You'll wake And start to bake a sugar cake For me to take for all the boys to see We'll raise a family A boy for you And a girl for me Can't you see how happy we would be Nobody near us to see us or hear us No friends or relations On weekend vacations We won't have it known, dear That we own a telephone, dear Day will break and You'll wake And start to bake a sugar cake For me to take for all the boys to see We'll raise a family A boy for you And a girl for me Can't you see how happy we would be Can't you see how happy we would be |
| ブランデーグラスフランク永井 | フランク永井 | 荒川利夫 | 山岡俊弘 | 寺岡真三 | これでおよしよ そんなに強くないのに 酔えば酔うほど 淋しくなってしまう 涙ぐんで そっと時計をかくした 女ごころ 痛いほどわかる 指で包んだ まるいグラスの底にも 残り少ない 夢がゆれている よせばよかった よせばよかったけれど 恋は知らずに 炎えてしまうものだよ 白い小指 ためらいながらからませ 未練ごころ 打ちあけたおまえ 雨はふるふる 部屋の中にも胸にも いつか来そうな 別離を告げて こころひとつ 傘はふたつにはなれて 逢えば夜は つかの間に過ぎる 雨はふるふる 遠く消えてく背中と いつか来そうな 別離を濡らす |
| プリテンドフランク永井 | フランク永井 | Dan Belloc・Lew Douglas・Frank Lavere・Cliff Parman | Dan Belloc・Lew Douglas・Frank Lavere・Cliff Parman | 寺岡真三 | Pretend you're happy when you're blue It isn't very hard to do And you'll find happiness without an end Whenever you pretend Remember anyone can dream And nothing's bad as it may seem The little things you haven't got Could be a lot if you pretend You'll find a love you can share One you can call all your own Just close your eyes, she'll be there You'll never be alone And if you sing this melody You'll be pretending just like me The world is mine, it can be yours, my friend So why don't you pretend? You'll find a love you can share One you can call all your own Just close your eyes, she'll be there You'll never be alone And if you sing this melody You'll be pretending just like me The world is mine, it can be yours, my friend So why don't you pretend? |
| ヘッドライトフランク永井 | フランク永井 | 阿久悠 | 徳久広司 | 寺岡真三 | 北へ走ろう お前と二人 北は雪どけごろだろう 春もあるだろう そんなに泣くなよ 今夜からは二人だけだよ ふり向けば つらいことばかりの 東京は捨てたよ 夜霧にゆれてる 悲しみのヘッドライト 夜が明けたら ドライブインで からだあたためてくれる お茶をのもうよ もたれて眠れよ 俺に遠慮なんかするなよ もう二度と 戻らない町には 未練など持つなよ 二人でたずねる しあわせのヘッドライト もたれて眠れよ 俺に遠慮なんかするなよ もう二度と 戻らない町には 未練など持つなよ 二人でたずねる しあわせのヘッドライト |
| 紅屋の娘佐藤千夜子 | 佐藤千夜子 | 野口雨情 | 中山晋平 | 寺岡真三 | 紅屋で娘の云う事にゃ サノ 云う事にゃ 春のお月様薄曇り トサイサイ 薄曇り お顔に薄紅つけたとさ サノ つけたとさ 私も薄紅つけよかな トサイサイ つけよかな 今宵もお月様空の上 サノ 空の上 一はけさらりと 染めたとさ トサイサイ 染めたとさ 私も一はけ染めるから サノ 染めるから たもとの薄紅下さいな トサイサイ 下さいな |
| 星影の小径フランク永井 | フランク永井 | 矢野亮 | 利根一郎 | 寺岡真三 | 静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁きは アカシアの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ 静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシアの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれて たたずみましょう 星影の小径よ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれて たたずみましょう 星影の小径よ |
| 街は魔術師鶴田浩二 | 鶴田浩二 | 佐伯孝夫 | 吉田正 | 寺岡真三 | 何か淋しいときもある 何かときめくときもある なぜかなんだか知らないが ネオンが花咲くたそがれの 街は魔術師 呼ぶんだぜ 天気予報にゃ出ていない にわか雨ふるときもある レーン・コートも傘もなく 知らない二人が雨宿り 街は魔術師 気をもます 街はやさしいときもある とてもいじわるするときも プロムナードのゆきかえり 仕事のカバンがおもい夜も 街は魔術師 身が細る |
| 街を流れるブルース鶴田浩二 | 鶴田浩二 | 佐伯孝夫 | 吉田正 | 寺岡真三 | 街を流れるブルースは 誰のみじめな溜息か 少し降ってる雨に濡れ 疲れごころで暗い夜を ああ 何処へゆく 泣いているくせ乾いてて ひどく物憂い歌い声 何かをかなしく失くなして ひとりさがしているようで ああ つまされる 街を流れるブルースを 瞼とざしてきいている やさしく抱えてくちづけて せめてねかせてやりたいぜ ああ あったかく |
| ママはブーブー浜村美智子 | 浜村美智子 | Lord Melody・訳詞:井田誠一 | Lord Melody | 寺岡真三 | Shut your mouth go away Mama look a boo boo daddy Shut your mouth go away Mama look a boo boo daddy I wonder why nobody don't like me Or is it a fact that I'm ugly I wonder why nobody don't like me Or is it a fact that I'm ugly I leave my whole house and go My children don't want me no more Bad talk inside the house they bring And when I talk they start to sing Mama look a boo boo they shout Their mother tell them shut up your mouth that is your daddy Oh no my daddy can't be ugly so Shut your mouth go away Mama look a boo boo daddy Shut your mouth go away Mama look a boo boo daddy...... 宝くじ買いましょか たまにはお金をたくさん 持ってみたい くるまも買いたい 指輪も欲しいよ ひとりで インドやアフリカに行ってみたい どんなことをしても 大目に見て ママ あんまり文句を 云わないで パパ そっとしておいてよ Shut your mouth go away Mama look a boo boo daddy Shut your mouth go away Mama look a boo boo daddy I wonder why nobody don't like me Or is it a fact that I'm ugly I wonder why nobody don't like me Or is it a fact that I'm ugly I leave my whole house and go My children don't want me no more Bad talk inside the house they bring And when I talk they start to sing Mama look a boo boo they shout Their mother tell them shut up your mouth that is your daddy Oh no my daddy can't be ugly so Shut your mouth go away Mama look a boo boo daddy Shut your mouth go away Mama look a boo boo daddy...... Shut your mouth go away Mama look a boo boo daddy Shut your mouth go away Mama look a boo boo daddy...... |
| 皇国の母鶴田浩二 | 鶴田浩二 | 深草三郎 | 明本京静 | 寺岡真三 | 歓呼(かんこ)の声や 旗の波 あとは頼むの あの声よ これが最後の 戦地の便り 今日も遠くで 喇叭(ラッパ)の音(ね) 思えばあの日は 雨だった 坊やは背(せな)で スヤスヤと 旗を枕に ねむっていたが 頬に涙が 光ってた ご無事のお還(かえ)り 待ちますと 言えばあなたは 雄々しくも 今度逢う日は 来年四月 靖国神社の 花の下 東洋平和の 為ならば なんで泣きましょう 国のため 散ったあなたの 形見の坊や きっと立派に 育てます |
| 水色の星荒木一郎 | 荒木一郎 | 荒木一郎 | 荒木一郎 | 寺岡真三 | あの夜空に 輝やく星くず 今もねむれず 夜毎にまどろむ 夢はきえはて もえつきる 水色の星 ああ 夜空よ いつの日 帰らん 夢はきえはて もえつきる 水色の星 ああ 夜空よ いつの日 帰らん いつの日 帰らん |
| 港町ブルースフランク永井 | フランク永井 | 深津武志・補作詞:なかにし礼 | 猪俣公章 | 寺岡真三 | 背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港 港 函館 通り雨 流す涙で割る酒は だました男の味がする あなたの影を ひきずりながら 港、宮古 釜石 気仙沼 出船 入船 別れ船 あなた乗せない帰り船 うしろ姿も 他人のそら似 港、三崎 焼津に 御前崎 呼んでとどかぬ人の名を こぼれた酒と指で書く 海に涙の ああ愚痴ばかり 港、別府 長崎 枕崎 女心の残り火は 燃えて身をやく桜島 ここは鹿児島 旅路の果てか 港、港町ブルースよ |
| 昔の名前で出ていますフランク永井 | フランク永井 | 星野哲郎 | 叶弦大 | 寺岡真三 | 京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜(ハマ)の酒場に 戻ったその日から あなたがさがして くれるのを待つわ 昔の名前で 出ています 忘れたことなど 一度もなかったわ いろんな男を 知るたびに いつもこの胸 かすめる面影の あなたを信じて ここまできたわ 昔の名前で 出ています あなたの似顔を ボトルに書きました ひろみの命と 書きました 流れ女の さいごの止まり木に あなたが止まって くれるの待つわ 昔の名前で 出ています |
| 麦と兵隊鶴田浩二 | 鶴田浩二 | 藤田まさと | 大村能章 | 寺岡真三 | 徐州(じょしゅう)徐州(じょしゅう)と人馬は進む 徐州いよいか住みよいか しゃれた文句に振り返えりゃ お国訛りのおけさ節 髭が微笑む麦畑 戦友(とも)を背にして道なき道を 行けば戦野(せんや)は夜の雨 済まぬ済まぬを背中にきけば 馬鹿をいうなとまた進む 兵の歩みの頼もしさ 腕をたたいて遥かな空を 仰ぐ眸(ひとみ)に雲が飛ぶ 遠く祖国を離れ来て しみじみ知った祖国愛 戦友よ来て見よあの雲を 行けど進めど麦また麦の 波の深さよ夜(よ)の寒さ 声を殺して黙々と かげを落して粛々と 兵は徐州へ前線へ |
| 無情浜村美智子 | 浜村美智子 | 川内康範 | 大野正雄 | 寺岡真三 | さびしくなったら 便りを出して 十円切手でことたりる 逢ってどうなるわけじゃない そんな男なぜに呼ぶ わたしの女が 情けない 切なくなったら 電話をかけて 十円銅貨で用がすむ 今更どうなる仲じゃない そんな男の冷たさを どうしてこんなに 忘られぬ 悲しくなったら 泣くだけ泣いて 涙が涸れれば 気も晴れる 昨日は戻るわけじゃない そんな男にひかされる わたしの女が 憎らしい |
| 燃ゆる大空鶴田浩二 | 鶴田浩二 | 佐藤惣之助 | 山田耕筰 | 寺岡真三 | 燃ゆる大空 気流だ雲だ あがるぞ翔(かけ)るぞ 迅風(はやて)の如く 爆音正しく 高度を持して 輝くつばさよ 光華(ひかり)と勢(きそ)え 航空日本 空ゆくわれら 機翼どよもす 嵐だ雨だ 燦めくプロペラ 真先かけて 皇国(みくに)に捧ぐる 雄々しき命 無敵のつばさよ 溌剌挙れ 闘志はつきぬ 精鋭われら 地上はるかに 南だ北だ 攻むるも守るも 縦横無尽 戦闘爆撃 第一線に 降魔(ごうま)のつばさよ 電波と奮え 東亜の空を 制するわれら 空を拓(ひら)かん 希望だ道だ 七つの海原 大陸衝(つ)いて 文化を進むる 意気高らかに 金鴻(きんし)のつばさよ 世界を凌(しの)げ 国威をになう 若人われら |
| 夜霧のインペリアル・ロード黒沢明とロス・プリモス | 黒沢明とロス・プリモス | 佐伯孝夫 | 渡久地政信 | 寺岡真三 | トーキョーあかりは あなたのあかり あなたをつつんで やさしく燃える むらさき色の 街かどは 好きな二人の 逢うところ いつもするよに 二人の夜は 小指からめて 寄り添って 淡い夜霧の インペリアル・ロード トーキョーあかりは あなたのあかり あなたがいなけりゃ 涙のあかり 可愛い肩に 手をかけりゃ そっとはにかむ いじらしさ とてもしあわせ 二人の夜は 愛の吐息も ささやきも 淡い夜霧の インペリアル・ロード 可愛い肩に 手をかけりゃ そっとはにかむ いじらしさ 別れたくない 二人の夜は ゆれる耳環も すすり泣く 淡い夜霧の インペリアル・ロード |
| 夜のブルース黒沢明とロス・プリモス | 黒沢明とロス・プリモス | 久仁京介 | 水島正和 | 寺岡真三 | ナイト横浜 霧にかくれて あなた誰かと すごすのね あんな夢中で 愛したくせに ドゥビドゥビドゥビ シャバダバァ ドゥビドゥビドゥビ シャバダバァ 涙ぐむの涙ぐむの 恋しくて モダン神戸は いつわりさえも 信じさせるの 甘い夜ね もろくあなたに 抱かれてしまい ドゥビドゥビドゥビ シャバダバァ ドゥビドゥビドゥビ シャバダバァ 涙ぐむの涙ぐむの恋しくて センチ長崎 お蝶夫人と どこか似ている 恋なのね きっと帰ると 待たせたままで ドゥビドゥビドゥビ シャバダバァ ドゥビドゥビドゥビ シャバダバァ 涙ぐむの涙ぐむの 恋しくて |
ラバウル海軍航空隊 灰田勝彦 | 灰田勝彦 | 佐伯孝夫 | 古関裕而 | 寺岡真三 | 銀翼連ねて 南の前線 ゆるがぬ護りの 海鷲達が 肉弾砕く 敵の主力 栄えある我等 ラバウル航空隊 数をば恃んで 寄せ来る只中 必ず勝つぞと 飛び込む時は 胸にさした 基地の花も にっこり笑う ラバウル航空隊 海軍精神 燃えたつ闘魂 いざ見よ南の 輝く太陽 雲に波に 敵を破り 轟くその名 ラバウル航空隊 沈めた敵艦 墜とした敵機も 忘れて見つめる 夜更けの星は われに語る 戦友の御霊 勲は高し ラバウル航空隊 |
| ラブフランク永井 | フランク永井 | J.Lennon・訳詞:なかにし礼 | J.Lennon | 寺岡真三 | あなたの肌に あまえて眠る 静かな夜よ 私の耳は こぼれて落ちる 涙にぬれる このまま死んでも 私は悔いない 二人の胸が はなれぬ限り 明日は来ない |
| ラブ・レターフランク永井 | フランク永井 | 佐伯孝夫 | 吉田正 | 寺岡真三 | ほのかに暗い 紫シェード むなしく夜は ふけてゆく I Love You, I Love you 君とあのとき かわしたキスも 忘れられなくて 涙で書いてる ラブ・レター 書いたら晴れる 想いだろうか みつめてかなし ペンの先 I Love You, I Love You すがりつく様な あなたの瞳も 恋しく浮び 涙で書いてる ラブ・レター I Love You, I Love You 待ってこがれて わたしのバラよ いのちのバラに 涙で書いてる ラブ・レター |
| ラ・メールフランク永井 | フランク永井 | Charles Trenet・訳詞:井田誠一 | Charles Trenet・Albert Lasry | 寺岡真三 | ラ・メール たそがれ ただ二人 渚をあるいて 海の歌きいたよ ラ・メール 冷たい 君の手を 握って 泣いたよ しみじみ 泣いたよ ラ・メール いとしの 君去りゆき ラ・メール なつかしい あの歌だけ ラ・メール 渚に残っている たそがれの海は 恋のふるさとだよ たそがれの海に ひとり来て 歌うよ |
| 若狭夜曲古都清乃 | 古都清乃 | 吉川静夫 | 千葉毅 | 寺岡真三 | 白い小さな 風蘭の 花が咲いてた 城の跡 紅がら格子 小浜まち 若狭雲浜(わかさうんびん) 獅子舞人形 あなたと私の あなたと私の胸で泣く 紅をとかして 三方湖に 沈む夕日が 淋しいと だまって置いた 盃に 落ちた涙は知ってる筈よ あなたと私の あなたと私のふたり旅 みなと敦賀(つるが)の 街灯り せめて名残りを 惜しませて 越前なまりも なつかしい ネオン小路の女の演歌 あなたと私の あなたと私の夜の詩(うた) |