証明  59曲中 1-59曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の証明野口五郎野口五郎なかにし礼佐藤寛井上鑑くれるならば みんなおくれ 愛は惜しみなく 奪うものさ 身も心も 君の人生の 過去も未来も おくれ おびえる気持 分かるけれども 罪深さが 恋なのさ 愛を 手を汚さずにつかんだ人など あゝ どこにもいやしない 夢みる乙女は 眠っているのさ 夢みて終わるのさ もし このぼくの愛まで 疑うなら この胸をナイフで 裂いてみせる  欲しいならば みんな奪え 愛は惜しみなく 与えるもの 昨日までの 男の栄光 君のためなら 棄てよう 心のさぐりあいで 疲れる恋など もう 沢山だ 愛を 手を汚さずにつかんだ人など あゝ どこにもいやしない 一緒に過ち 犯しあうことが 愛することなのさ もし このぼくが逃げると 心配なら この脚を 鎖でつないでくれ  愛を 手を汚さずにつかんだ人など あゝ どこにもいやしない 心と躰は 言葉は違うが おんなじものなのさ もし このぼくの心が 欲しいのなら 抱きしめた両手を 離さないで
証明-アカシ-First placeFirst place矢作綾加藤本和則KAZUNORI FUJIMOTOただ過ぎてゆく 変わらない日々が 輝きだす瞬間を見つけた あの日からきっと知っていたんだ  流れる風をつかむような ワンシーンだとしても 君が求めれば ほら 奇跡みたいな景色 広がって  限りある時間の中で いくつの 僕らの証明を刻んでゆこう 前途洋々 Off you go! 始まりはここからさ  夢に見た世界へと駆けてく 君との証明を掲げてゆこう 先手必勝 Off we go!  色褪せないストーリー Just for us  思い通りに華やぐ未来 イメージは加速してゆくけど 伸ばした手 何をつかめるだろう  何度も焼きつけていた 夢のラストシーンよりもずっと 見たいものがあるから 奇跡に頼らないで信じてて  焦がれてた明日を見捨てないで 僕らの証明を刻んでゆこう 前途洋々 Off you go! 辿り着くその日まで  約束もいらないさ この場所で 君との証明を掲げてゆこう 先手必勝 Off we go! その笑顔があるから  限りある時間の中で いくつの 僕らの証明を―  夢に見た世界へと駆けてく 君との証明を掲げてゆこう 先手必勝 Off we go!  色褪せないストーリー Just for us
悪魔の証明ゼリ→ゼリ→YAFUMIYAFUMI高鳴る想いに火を点けたのなら 後戻りなどはしない 悪魔がいないの証明するには 時間が少し足りない  一人で持つには荷が重いからね 君にも手伝って欲しい 何が正しいか分かる頃には 僕ら ここにはいないだろう  お前いったい誰? 否定ばっかのアイデンティティ つまらない奴になってはいないかい?  WHO THE FUCK ARE YOU? 本物は何か足りない 偽物は何かが多すぎるよ  最後で最初のメロディ あいつに届くといいな ないものを探すよりも 今あるものを届けたい HELLO HELLO 新しい世界 君といくよ  赤坂ブリッツに立って分かったのは 『感情は理屈を超えたい』 つじつまあわせに必死になるなら ゼリ→の名前は必要ない  売れる売れないなんて別次元の歌 これはプライドに近い 自分を信じてない自分を信じて 答えは特に他にない お前いったい誰? 否定ばっかのアイデンティティ つまらない奴になってはいないかい?  WHO THE FUCK ARE YOU? 本当はぶん殴りたい でも俺は紳士だからほっとくよ。。。。 黙れ READY STEADY GO!! READY STEADY GO!!  最後で最初のメロディ あいつに届くといいな ないものを探すよりも 今あるものを届けたい HELLO HELLO 新しい世界 君といくよ
悪魔の証明まふまふまふまふまふまふまふまふ大久保薫アイノウ アイノウ 教えて モザイク越しにディベート 更生 転生 教えて 今日は誰の秘め事?  アイノウ アイノウ 夢中で 手元に首かしげる 足りない絵の具と頭で 色塗りをしているんだ  与太の話 噂の話 火を翳して影踏み 騙し騙しの愛の癖に ボクに触らないで  『無い』の立証 にじり寄る悪魔 有罪判決 無実の証明 愛憎 ヒス リーチ 素知らぬ顔でいる君に汚されていく 悪魔の証明  誰を否定しても 肯定されやしないぞ 林檎を探して 泥沼を漁るなってんだ  いつの間にか見たこともない ボクが其処にいました 旗色悪い戦局に 宣告も秒読み  深謀遠慮 濡れ衣だって 一切合切 押しだし断罪 虚構 暴論 死人に口は無い 正鵠は射抜かれない 悪魔の証明  裏切りあって 蹴落としあって 傷つけあって 誹謗しあって  空想 眩暈 世迷 偽善者ぶった愛の卑しさに 滑り落ちていく 空っぽの心に隙間は 有り余るようだ  『無い』の立証 にじり寄る悪魔 有罪判決 無実の証明 愛憎 ヒス リーチ 素知らぬ顔でいる 君に汚された  この手が知らないうちに また誰かの血で染まった 虚構 暴論 死人に口は無い 正鵠は射抜かれない 悪魔の証明
悪魔の証明め組め組菅原達也菅原達也深夜2時ころ生まれた バンパイヤのつもりでさ 月を飴玉にして 研いだ牙で噛み砕く  顔パスでゆく その姿 女優のよう  深夜2時ごろ生まれた バンパイヤのつもりでさ 言葉拙いだけで 本当はこうじゃないの  悪魔の証明で 赤い糸がツンと切れた時 1つ2つ記憶がふっと ゆらゆらして消える すべて思い出すための 合言葉は ちゅるりらら  僕も2時ころ生まれた バンパイヤのつもりでさ 真面目なフリして実は 君の肩を噛みたい  滴る如く その姿 野獣のよう 秘密事項に書かれてた 悪魔の基礎第13条 「今夜限りの命を余す事なく 悪魔みたく笑えよ」  かなり中途半端でさ その姿 鵺のよう  僕ら2時ころ産まれた バンパイアの子供でさ 君と僕となんてただの糸と糸 すぐちぎれてしまうのだ  悪魔の証明で 環七沿いをすーっと抜けた時 1つ2つドクロがふっと ケタケタして笑う すべて思い出すための 合言葉は ちゅるりらら  僕ら丁寧に丁寧に たまに叫んで 泣いて 好きな歌を唄う時くらい 悪魔の気分でいたい  悪魔の証明は だいたいの事がデタラメで 1つ2つ心がふっと 朝日に奪われる 姿眩ますための 合言葉は ちゅるりらら
ある証明ACIDMANACIDMAN大木伸夫ACIDMANACIDMAN鮮やかだったあの太陽が 剥がれ落ちて 過去を閉ざして 世界が止んだ ほんの数秒に 絡んだ線を繋ぎ直して  雨曝しの水芭蕉が 伝えていたのは一つの証明 憂うだろうが 歪むだろうが その花は確かに此処に在った  吹き荒ぶ風の上に 茜色の空 夜が狂い出す前に 手を伸ばした  今 光の中 鮮やかに舞う海 遥か遠い丘で あの鐘が響く 追い掛けた夏の暮れゆく旅路を 未だ果てぬ声 ほとばしる方へ  鮮やかだった遠い幻を 追い掛けていた小さな声 ほんの僅かそんな声が世界を救う事もあるだろう  絶え間なく流る風 迫る夜に走る声 抱えた一つを手に 未来を描いた  今 光の中 溢れ出す意志の その一滴が 花咲かすのだろう 追い掛けた夏の暮れゆく旅路を 未だ果てぬ声 遠ざかる  吹き荒ぶ風受け 今 意志を掲ぐ 遥か遠い丘で 今 鐘は響く 何度でも息を深く吸い込むのだろう
永遠の不在証明PLATINA LYLIC東京事変PLATINA LYLIC東京事変椎名林檎椎名林檎東京事変引き金を引いた途端立ち現わる白く空虚な時よ 掻き乱せ目眩ませ煙に巻け 果て無き闇の洗礼 重たい敵意込められた弾がほら緋く通ずる前に 掻い潜れ飛び違う弾を避(よ)け 道無き道を駆けて 追い付きたい突き止めたい その真相最高機密(トップシークレット) さあ隠し通せよ一層実は全部真っ黒だろうけど 嘘を吐く方選び台本書き続けるか釈明しようか 加害者にはいつでも誰でもなれる仮令考えず共 御座形な言葉も凶器となる 果敢無き人の尊厳 追い越したい食い止めたい この手で急転直下 ああ仮初めの人生を愛し合うのも啀み合うのも 詰まり各自選ぶ相棒次第どうして間違えるのか 味方の自分が最後まで奇々怪々なる存在 そう 世界平和をきっと皆願っている待ち望んでいる 白か黒か謎か宇宙の仕組みは未だ解明されない 今沢山の生命が又出会っては活かし合っている せめて誰かひとり死守出来るとしたら万々歳か 喜びとは怒りとは悲しみとは灰色に悩んでいる 元々の本当の僕はどこへ
悲しみの証明イルカイルカ荒木とよひさ三木たかし夜更けの電話 あなたの声も いまは聴きたくない あきらめかけた 私の心 もて遊ばないで ちがう誰かに 淋しくされて 懐しいだけなら 終ったはずよ 悲しいけれど 昨日にもどれないの もう恋人じゃない 心があなたを好きでも 可哀想ね ふたり友だちにも なれないなんて あなたも自由 私も自由 追いかけないで これ以上  あなたがくれた 手紙と写真 いまもしまってある 送りかえせば 想い出までも 傷つけるようで いつか月日が 埃をかぶり 遠い日になっても 輝きながら 生きてたことを 忘れはしないと思う もう恋人じゃない しばらく悩んでいたけど 可哀想ね 涙こぼすことも 出来ないなんて あなたは空ね 私は雲ね あしたがいまは ちがうから  あなたも自由 私も自由 追いかけないで これ以上
希望の証明櫂トシキ(佐藤拓也)櫂トシキ(佐藤拓也)こだまさおり山田高弘山田高弘強さを求めた 無邪気さが何故 歯痒い絆を 嘲笑うように 離れてしまった 心は今も 消えない痛みを 隠し持ったまま  どこで間違ったのだろう 引き返せない夢の途中で  答えはいつかわかるさ 勝ち続けることで証明しよう 後悔を拭うために 貫け、もう何からも二度と逃げはしない  競いあいながら 俺たちが見た 勝利は確かに 希望だったはず  歪む価値観の果てに バラバラになったカードを探そう  ひたすら進む未来を 切り拓くのは決して折れないプライド あの頃同じ笑顔で 磨きあってわかりあえた日々 胸に抱いて  誰のせいでもなくて ただそれぞれが純粋だったから  答えはいつかわかるさ 勝ち続けることで証明しよう 後悔を拭うために 貫け、もう何からも二度と逃げはしない
至心酩酊存在証明サイダーガールサイダーガールYurinサイダーガール嗚呼 磨り減った声がする 僕はまだビリーバー 子供のままじゃいられないよな 酩酊 蔑んだ目が光る 彼らこそクリーパー 要らないよなって嘆いてたんだよ  ワンツーステップのリズムで 完全学級崩壊 最善策すら失敗 諦めてんの?  僕らが一つになれるなら 何処までだっていけるさ 存在証明を君に出来たなら きっと見つめるその先へ  嗚呼 耳鳴りが止まない 僕はもうサレンダー 大人になんかなれないよな 肯定 たかだか数十年 ドヤりきった顔で 何の為になるのか解りゃしないよ  僕らが一つになれるなら 何処までだっていけるさ 存在証明を君に出来たなら きっと見つめるその先へ  僕らが一つになれるなら 何処までだっていけるさ 存在証明を君に出来たなら ずっと見つめるその先の 地獄で遊ぼう
車庫証明騒動歌所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージ幾見雅博そらあ おまわりさんは 大変忙しい人だから 私の車庫証明なんか かまってられないっつうも 分かります でも そらお前 俺だって 警察に来たくて来てんじゃないんだから そら お前の態度が気にくわぬ おら 愛想の一つも言ってみろ か弱い市民は 命令的な お前の態度や 言動に車庫証明がオメエー欲しいから 付き合ってんだよ あっ 怒った 完全に怒った 平和な市民に向けて 怒りの態度を素直に出したな お前は えっ? 悔しかったら 腰の6連発を抜いてみろ 悔しかったら その6連発を抜いてみろ 善良な市民に対し 一公僕が 撃てるもんなら撃ってみろ―そらあ おまわりさんは 命懸けの仕事だから 私の車庫証明なんか 興味がないでしょうか でもそらお前俺だって 興味はないけど お前らの決まりだから そら仕事の合間をぬってで大変ですねとか いらっしゃいましのーの一言ぐらい言ってみろ か弱い市民は 攻撃的なきさまの態度や言動に バックが警察だから お前付き合ってんだよ 又怒った 本気で怒ってんな 平和な市民に向けて 怒りの態度を単純に表現するんだよ お前は悔しかったら その6連発を発火させてみろ 悔しかったら その6連発を発火させてみろ 善良な市民はここで 車庫証明用紙を抱いて お前に撃たれて死んでやる 死んでやるぞ―そらぁ お巡りさんも人間なんだから 腹が立ったりもするでしょが でも お前 俺だって同じ人間なんだから そら お願いしますと やってくる そら 市民に向けてブッチョヅラ 仕事と割り切る機械のような てめえの態度や言動は そんなんだったら キカイ置いときゃ 用が足りんだよ あ 発火したな 本当に発火したな それでは 私が 死んでしまうでしょう
不在証明庄野真代 with KOUICHI NAKAMURA(J.WALK)庄野真代 with KOUICHI NAKAMURA(J.WALK)売野雅勇井上大輔船山基紀グラス銀のマニキュア沈めて瞳(め)を睨(み)た 濡れた爪をくわえて…謎かけ  席を立ったあなたが静かに振り向く 息を殺すホテルの黄昏れ  名前消した男と女がささやく 暗号は淋しさと mon amour 切なく…  素肌だけが生きてる哀しいアリバイ 恋を重ね束の間 人生(とき)が過ぎてく  Ah 誰か Oui,C'est toi Ah 抱いて Ah 私、Ha… 俺を  愛してると云ったら非日常(ゲイム)は終りよ 爪先から口づけされたら  聞き訳ないあなたさ いとしさつのるよ 抱いた胸が吐息で濡れたね  過去(きのう)消した男と女がささやく 暗号は淋しさと mon amour 切なく…  サヨナラだけが二人哀しいアリバイ 涙ひとつ落とせば暗号(なぞ)が解読(とけ)るよ  Ah 誰か Oui,C'est toi Ah 抱いて Ah 私、Ha… 俺を
証明ガガガSPガガガSP吉田拓郎吉田拓郎ガガガSP暗い暗い路地が見える、野良犬さえも臆病がって どこへ続く道かはしらぬ行ってみようおのれの足で 生まれてきたんだ何故かは言わぬ 生きねばならないとやかく言うな はいつくばって、そして踏みにじられて だけどおのれの証を生きてる証を確かめてみたいから  裏切りなどと悔やむな命、優しさなどとおごるな暮らし 言葉が嫌でわらさえつかむ、みじめが嫌なら語るな人を 愛するだけではもの足りぬだろう、愛されたいとは言わないけれど むきだしの心それに許せない瞳 そんな乱れた足音を歩んでいる事を責めるなどできるかい  太陽に背を向けて走れ、風に向かって逃げるもいいさ 今を今と感じるならば、光も闇も狂おしい程だ 戦えるだけで全てを燃やせ 負け犬になったら路地へともぐり込め 消え入るようなそんな生き方もある それも自分の何かだ、見えない何かだ、確かめて見るがいい  暗い暗い路地が見える、野良犬さえも臆病がって どこへ続く道かはしらぬ行ってみようおのれの足で
証明シギシギシギシギ上田ケンジ遠くの 人ごみの 目障りな街灯の 耳鳴りと女と ロマンチックな情景  繰り返し流れすぎた 街中の音楽が 意味を失くす ロマンチックな悲劇  語りきれない言葉は静止画にはめこむ  誰かが笑った 僕を見て笑った 悲しみは飲み込めないよ 彩られた人の群れに 色の失くした僕だけ浮かんだ 夕闇が背を押して  切なさを埋める体温 衝動を抑えきれず 眠りたい僕 悲しみはここから  語りきれない言葉に 真実をはめこむ  誰もが同じ闇の中に潜んでいる光を 共に探そう どうか夜が明けないうちに 快楽と恐怖と孤独の延長線で 僕はただあなたと手を繋ぎたい  さようなら愛おしいロマンチックな悲劇 最後の恋人 終わることを知りながら 立ら上がることもしない人生よ さようなら  誰かが笑った 僕を見て笑った 悲しみは唾でまいて吐き出した 押し込めた衝動は生き尽くした証明だと示すもの 最後に さようなら
証明スカイピーススカイピーススカイピース宮川拓・スカイピース自分じゃ無理だと言い聞かせてた どうせこの世は俺を私を見てくれない ここにいるのにまるでいないかのように… 生まれた時から誰が自分を見てくれた すぐに世界に背を向けた自分 この地球の不協和音として存在する かのように からかうように それでも必死で抗うように あの太陽に 手を伸ばすように 常時目の前冷め出すコーヒー  勘ぐる脳裏 邪魔だ素通り オリジナルを作り出すストーリー my heart beat 前進のみ 階段急ぐ 一段飛ばし さぁ今がその時だ 自分を証明しろ  oh~oh~oh~  散々バカにされた 何やってんの?と笑われた だから俺に嘘をついた 「音楽が嫌いだ。」 隠したMICとRECデータ 俺嘘つきだらけプレイヤー PLAY BACK 昔描いたレター 「この声届いてますか?」 今じゃ皆が賛同者  自分勝手わかってるよ 自分だってどうなの いつも「人」の「せい」にして来た これを「人せい」っていうんじゃないの?  前向いて胸張れなんて散々言ってきた。 作りかけパズル 探すんじゃなく 生みだすオリジナル Wow... 自分の個性を信じ抜いて進め Wow... 今存在する事全てが証明  明日からはどう生きようかな 明日からはどう笑おうかな 明日から(明日から) 笑えるか(笑えるか)  大号泣 大丈夫 最高級 商売道具 大号泣 大丈夫 最高級 Show fight so good  Jump Jump Jump ハイ!! ここにいるから Jump Jump Jump ハイ!! ここにいるから Jump Jump Jump Jump Jump ハイ!!  もし辛くなったら地球を蹴ってどこか行こうよ ずっと続く地平線を一本取って幸せってね まず自分の胸はって 家の玄関出たら先を見て そこに立ちはだかる山はあるか 小さすぎて見えないや  Jump Jump Jump ハイ!! ここにいるから Jump Jump Jump ハイ!! ここにいるから Jump Jump Jump Jump Jump ハイ!!  oh~oh~oh~  大号泣 大丈夫 最高級 商売道具 大号泣 大丈夫 最高級 Show fight so good  誰かに笑われても 気にしない 飛べFLY キミシダイ 準備はいいか さぁ飛ぼうか!!!  Jump Jump Jump ハイ!! ここにいるから Jump Jump Jump ハイ!! ここにいるから Jump Jump Jump Jump Jump ハイ!!
証明PLATINA LYLICSUPER BEAVERPLATINA LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太心から 心の奥まで わかるのは自分しかいない この目に この顔が 映り込むことは無いけれど あなたには 心の奥まで 潜り込んできて欲しい その目に 形ない 嘘は映らないから  僕もあなたも 一人なんだろう 産まれて死ぬまで 一人なんだろう だから独りきりじゃ 成り立たないんだろう 解りあって 分かち合って 抱きしめあって 命は初めて輝く  大袈裟なことが無いと 実感出来ない僕らは何度 愛を 雑に扱って 壊して 一人と独りを履き違えた 大袈裟なことを言うと 結局あなたがいないと僕の全部 意味を持たないとわかった 言葉も 心も 存在も あなたの目に映る顔を見て 僕の知らない僕を知った  二人といない 前例もない 比較できない 対象がないから 独りが怖い 当て嵌めてたい 比べるでしか 価値が見えない人へ  僕もあなたも 一人なんだよ 産まれて死ぬまで 一人なんだよ だから独りきりじゃ 成り立たないんだよ あなたがあって 分かちあって 抱きしめあって 命は初めて輝く  大袈裟にならぬように ずっと避けてたあなたは何度 愛を 雑に扱って 壊して 一人と独りを履き違えた 大袈裟なことを言うと 結局誰もいないとあなたの全部 意味を持たないよ 意味を持たないよ  大袈裟なことが無いと 実感出来ない僕らは何度 愛を 雑に扱って 壊して 一人と独りを履き違えた 大袈裟なことを言うと 結局あなたがいないと僕の全部 意味を持たないとわかった 言葉も 心も 存在も あなたの目に映る顔を見て 僕の知らない僕を知った 産まれて死ぬまで一人なのは 誰も独りきりでは無いという「証明」
証明タテタカコタテタカコタテタカコタテタカコ夜を告げる 犬が鳴いた ぼくは不ふちらいに広い道路を思い浮かべ 静かにそれを待つ 湯船の中で くつずれした足を 片っぽだけ上げて  吸う 吐く  ぼくの証明を 今すぐ明かしてくれたら 迷わずあそこで とびこんでやれるのに ぼくの証明は とうとう明かされず だからこうして ここでまた 息をしていた  夜が明ける 犬が鳴いた まだ暗いのに彼はそれを悟っているのだろう ぼくは何を知って 何を知らない? 指折り数えるフリして 骨をポキポキ鳴らす  吸う 吐く  ぼくの証明を 今すぐ明かしてくれたら ほんとはここから とびこんでいけるのに だけど証明は とうとう明かされない だからこうして ここでまた うたってる  どちらにしても何かがまだ足りない 中ぶらりんで どちらともなく 飛び込めない 証明して 飛び込め 証明して  夜が明ける 犬が鳴いた ぼくは不つりあいに広い道路を思い浮かべ
証明THE BACK HORNTHE BACK HORN松田晋二THE BACK HORN歓声 街の風に紛れては響く 嗚呼 今日も無情なステージの上で 証明 ここに生きている証を照らせ 輝く栄光をその手で勝ちとれ  力でしか愛せない悲しいほどに孤独な性 駆け抜けていく衝動が体支配していく歓声の中で  亡霊 青い影を引きずって踊る 戦う意味さえ薄れてくほどに 夜が全て狂わせてしまうけれど 生命の絵の具で闇夜を切り裂け  探していた真実は数え切れぬ地獄の底 押え切れぬ欲望が心支配してくゴーストのダンス  止まることはできないさ 負けることも許されない 今 無情なステージで息を切らし永遠に  この世界のキャンバスでいくつ夢を暴いたんだ 未完成な魂よ 描き続けてゆけ ステージのピカソ
証明LACCO TOWERLACCO TOWER松川ケイスケLACCO TOWERLACCO TOWERほら 知ってしまった どうやら 明日は 空事だけじゃ 何一つ 変わらねぇ 放射線が突っ込んだ 心の最下層 ホラ吹く 自分が 強がってた  弾けた未来 夢のアリバイ 折れたイメージ 涙流す 僕ら  彷徨う現実が 生きてる証明だ 「最高」の正体を 探すのさ 何故だか現状が 悲しい夜には 最小の改善を 願うのさ  明日は笑えるように また生きれるように  もう死んでしまった? あの日の 熱情は いやいや違った 変わっただけだったよな  1秒先へ さあ 走ろうぜ  寝息のシャボンは 弾けて飛んでった 闇夜の情景に 置いてかれ 「体裁」の狩人(ハンター)が 刈り取る心臓は それでもずっと 脈を打つから  彷徨う現実が 生きてる証明だ 「最高」の正体を 探すのさ 何故だか現状が 悲しい夜でも それは生きている 証明だ  明日は笑えるように また生きれるように 彷徨う現実が 生きてる証明さ
証明ティンエイジャー夢みるアドレセンス夢みるアドレセンスAkiko.N岡本武士鼓動カラダ汗ばんでる 毎日にいらついて 白いシャツを 脱ぎ捨てたら 誰よりそう強く チャンチャラおかしいね にげることが あたしはだいきらい! 生まれたそのカラダで きっと つかめよ! きらめくセカイ シシュセヨ! ハンパなそのネガイが いつか カンペキ想像つかないミライへ  息を切らし駆けぬけたら くちびるがふるえてる プラスになる方程式 みつけてみせるわ ターニングポイント 魅せつけるよ イージーオーダー! 生まれたそのカラダで きっと 現実ゆらめくセカイ シシュセヨ! リアルなそのケツイが いつか カリソメ乙女よ ティンエイジャー かがやけ!  等身大の自分 勉強より 証明したいよ 生まれたそのカラダで きっと つかめよ! きらめくセカイ シシュセヨ! ハンパなそのキモチが いつか カンペキ想像つかない ミライへ
銃声の証明尾崎豊尾崎豊尾崎豊尾崎豊俺は貧しさの中で生まれ 親の愛も知らずに育った 暴力だけが俺を育てた  街角で娼婦の客をとり 路地裏で薬を売りさばき だけどそれも俺の仮の姿 ある日 役目をまわされた 政治家を一人殺るやまさ 跳べと言われれば今の俺には それしか生きる術がない  Woo 渇いた銃声が 奴の頭をぶち抜いた Woo 次は俺が殺られる番だ 何も訳など知らないままに  政治なんて俺には分からない ただ生きるための手段覚えた 世間のことなど知りはしなかった 俺はテロリストに育てられ 言われた通りに生きてきた 十六の時初めて銃を手にした 俺にあるのは敵と味方だけ 裏切りが俺の心を いつでも正しくさせていた だから今まで生きてこれた  Woo 権力を潰すことだけを 教えられてきた俺はテロリスト Woo 平和など生み出せやしない 俺の命はテロリスト  この世に生きる人々の 一人一人に責任があるなら この革命と一緒に命を共にするんだ  Woo 生きていることに罪を 感じることなく生きる人々よ Woo おまえはこの世のテロリスト俺を育てたテロリスト
十七才の証明書松本ちえこ松本ちえこ伊藤アキラあかのたちお赤いレザーの定期入れ 学生証が入ってる 高校二年 十七才 たしかに書いてあるけれど………  まぶしい季節が過ぎないうちに 私はひとつの証がほしい 今 十七才を生きている もう一枚の証明書 今 十七才を生きている もう一枚の証明書  時は私を取り残し 遠くへ消えて行くみたい 高校二年 十七才 ふと気がつけばコスモスが………  私の季節が燃えてるうちに 誰かひとりを愛してみたい ただ 何よりも今ほしいもの 十七才の証明書 ただ 何よりも今ほしいもの 十七才の証明書  誰も私をふりむかず 私も人を追いかけず 高校二年 十七才 今まで歩いてきたけれど………  一回かぎりの光の中で ひとつの心をつかんでみたい 今 この青春を生きている 十七才の証明書 今 この青春を生きている 十七才の証明書
生命の証明映秀。映秀。映秀。映秀。映秀。・高野勲アンリミテッドな命は要らない 時を賭けている少年 必ず死ねるから 一人一人きっと 必死に生きれるんだ 描き綴れるんだ  間違えなんて無いが 今日の事 明日の自分に誇れるか 他人じゃまるとばつすら付けれない 僕ら自身 刻む時に あっちも こっちも  そっちも そっちで  どっちも どっちな 解答じゃ さ 到底満足して寝れる訳ないからさ まだ見ぬ明日に 証明  希望を夢で終わない 駆け出し裸足少女 足りない所だらけ 人一人じゃきっと 何にもできないが 独りじゃないから  大志を抱く同士を皆乗せた 次世代式夜行列車 アルタイル デネブ ベガ 超えて行け 目指せ等級のその先へ あっちも こっちも  そっちも そっちで どっちも どっちな 将来じゃ さ きっと誰しもが行き先を見失うから 希望は夢じゃないと 証明  “今しかない”から  「少年・少女」セクション いつまでも闘う者を命名しよう 時に刻むのも 希望に成るのも すればいいさ やればいいさ あっちも こっちも  そっちも そっちで  どっちも どっちな 問題きっと 誰にも気づけない 君だけにしか解けない 己=己 と証明 人の宿命=証明
潜在証明ねごとねごとねごとねごと迫る明日を隠し 漂う欠片が 塵の渦に 混ざりながら 光 光り霞む  未知 蒼くは奥 そこが最果てか? 行き着く場所から目に見える△を探せ  飛び交う視線が 重なる その刹那に 焼き付いた日々を捨てて前進しよう 狂わない時間を 今止めろ  孤独な自由の上 突き刺さる欠片が 行く先示して ただ形のない指先で  赤くは核 そこが最深か? 息つく間もなく 照らし出される△の  溢れる軌跡が 重なるその刹那に 張り付いた日々を捨てて前進しよう 狂わない磁石(いし)を貫け  熱い呼吸は いつまで続くだろう 果て様も知らず 高鳴っていたい 砕けた意志を 踏み慣らせ
潜在的太陽の証明涼宮ハルヒ(平野綾)・長門有希(茅原実里)・朝比奈みくる(後藤邑子)涼宮ハルヒ(平野綾)・長門有希(茅原実里)・朝比奈みくる(後藤邑子)畑亜貴山口朗彦安藤高弘誰もいない 明日はイヤだ たった一言が転がれば そうだ そうだ みんなと今を まわりましょ Loopin' for time  会えばケンカと仲直り もしかしなくてもダイスキ 終わらないで このキモチが 悪さをしそうだよ  でもねいつまで同じトコ まんぞくできないタイプね 終わらせよう ココロの壁こわしちゃえ  逃げられない 自分からは だからね向きあえ よわい つらい さみしい時は えがおの秘密を思い出そう  大きな空 眺めるだけで ユメがうずくのは なぜだろう となり うしろ そこにある ほほえみのせいねきっと 誰もいない 明日はイヤだ たったひとりきり待っていたよ そうだ そうだ みんなの声で 変わるでしょ Lookin' my sky  いつもあきれた口答え うんざりしつつも「ハイハイハイハイ!」 平和だよね また新しい プランを考えて  やっぱトキメキ欲しくなる 次から次へとリテイク ぬりかえよう むかしの色わすれちゃえ  負けたくない 自分だって 知ってるはずだし つよい あつい 巻きこむような 希望があるって叫んだよ  広がる雲 そのまた上に 光る太陽があるかぎり きっと とべる なんかいも どしゃ降りが雪がやんだら 何もしない 明日はイヤだ ずっと遠くまで見にいこう はやく はやく ありえないモノ 探しましょ Such a new day  大きな空 眺めるだけで ユメがうずくのは なぜだろう となり うしろ そこにある ほほえみのせいねきっと 誰もいない 明日はイヤだ たったひとりきり待っていたよ そうだ そうだ みんなの声で 変わるでしょ Lookin' my sky
絶対証明ロックZINGSZINGS工藤寛顕伊藤和馬(Arte Refact)伊藤和馬(Arte Refact)いつからか 染まりきった心 いつものように 絡みつく鎖 抗うこと それすら忘れて 安全なシルエット  耳につく ありがちな言葉 「俺は特別」今は昔 満たしきった 初<うぶ>な反抗心 あとは流れのままに  書き連ねた 百点満点 その海に溺れて 沈む前に さあ思い出せ 証明すんのは誰なのか  そうさ 破り捨てろ 模範解答 己<おの>が道を突き進め(今こそ) お行儀よく座った シナリオライターは要らない  すべて宿命<さだめ>なんて 誰が決めた? 崩せ悪魔の証明(今こそ) 飾りじゃない脚で 筋書きだらけのレールを蹴りつけろ  お利口な 振る舞い続けて お手本の通りに生きてる 退屈の先には憂鬱 それがお望みなのか?  大人達が 仕立てたスーツに ただ 着られ続けて 馴染む前に 着替えておけよ 証明すんなら 邪魔だから  前に倣<なら>うだけの 思考回路 機械仕掛けで生きるな(そうだろ) 鼓動に叩かれて お前の意識を思い出せ  あの日 見ていただろう 無垢な景色 その先ならココじゃない(そうだろ) 羅針盤の針なんて 逆張りを促す為の道標  嘘か真かの境界線 ブレた軸の狭間で 逞しく生きていくことが 絶対の証明だろう  そうさ 破り捨てろ 模範解答 己<おの>が道を突き進め(今こそ) お行儀よく座った シナリオライターは要らない  すべて宿命<さだめ>なんて 誰が決めた? 崩せ悪魔の証明(今こそ) 飾りじゃない脚で 筋書きだらけのレールを蹴って お前だけが持つ“絶対”を見せろよ
存在証明逢瀬アキラ逢瀬アキラ米倉千尋逢瀬アキラokamu.ざわめく人波に 溺れそうになって 思わず涙がこぼれた 光はどこに…  不安なタイトロープ 矛盾だらけのone way 痛い痛い 理不尽の欠片飲みこんできた  バランス見失って 転げ落ちる絶望 怖い怖い だから下向かずに行くんだ  瞳輝かせたあの日 目指した場所へ 夢と現実 すれ違うたび 突きつけられるGame Over このままフェイドアウト? I'll fight till the end  暗がりの向こうへ 私だけが私を超えられるのなら 高いビルの狭い空は 蒼く滲んでいた はじき出されたって嘲笑れたって 私は私を生きよう この体 この命 そう 叫び続けている 存在証明  壊れていく感情 行き場のない夜を 幾つ幾つも 一人ぼっち越えてきたんだ  終ワラセルナラ ラクニナレルヨ 線路の傍に崩れ落ちた 死ヌユウキガナイノナラ タダ生キテミレバイイ  心の声は 闇に深く響く 傷だらけの僅かな希望 握りしめてロープを渡る もう一度信じていい? I'll fight till the end  暗がりの向こうへ 私だけが私の生きている証 高いビルの狭い空は 無限の中にある 誰の為じゃない真似できない 私は私を生きよう この体 この命 そう 叫び続けている 存在証明  暗がりの向こうへ 私だけが私を超えられるのなら 蒼い空の下 いつかきっと光に逢う はじき出されたって嘲笑れたって 私は私を生きよう この体 この命 そう 叫び続けている I'll fight till the end
存在証明KID PHENOMENONKID PHENOMENON辻村有記Naoki Itai・辻村有記Naoki Itai・辻村有記闇を駆け抜けていく 誰でもない このStory 刻み込む存在証明  意志を宿した 尖った世界に立って 心は問答無用 立ち向かう 勇気へ染まる  同じように僕らは 描いた景色なぞって ハミ出して間違えて いつの日か強さと呼べるように  一歩踏み出した足跡 迷いを打ち消しながら ただ真っ直ぐを向いて 光の方 引き寄せて Up side down  断ち切るように 覚悟を決めたのは ここじゃないどこかへ 心が揺れた  闇を駆け抜けていく 涙を枯らして 弱さを飲み込んだ 圧倒的人生は回る軌跡 誰でもないこのStory 刻み込む存在証明  一瞬足りとも気が抜けない感覚 志 秘めたる想いは激情 研ぎ澄まされた刃 止まる事を知らぬ高揚感 深紅の瞳 時代を照らして  絶え間ない衝動 惹かれ合う僕たちは 絆で結ばれた 呼吸合わせて  光ある未来へと そう遠くはない 一歩ずつ踏み込んだ 圧倒的人生はいつかの蕾 満開に咲き誇れ 刻み込む存在証明  一切の迷いを消して 一閃の筋を描いて 生きている意味を 背中に想像 偶像 斬り捨て抜刀 己を貫く 行動 言動 感動 鼓動は鳴り止まない まだ見ぬ明日へと  存在証明
存在証明KUMONOSUKUMONOSUHANAE八王子P八王子P存在証明 現代病名 携帯上で羅列 恋愛狂言 感傷ポエム 全部妄想ですって 本性disってエビバディ道化  意味の無い詭弁と割れた画面 馴れ合いは所詮終電まで 使い回し笑顔が散らばって いつかそれも綺麗に固まって 手元しか照らさない光が 今夜も都会から夜を奪う 不眠症の天使たち 揺らめく嘘、夢、影、傷、偽、幻  消費しては消耗していく 浪費だけが労働の理由 誰かからの評価に苛立ち なけなしのプライド脳裏で飼い慣らし 同意されて動揺している 好意さえもこういう戦略? 本当の自分なんていない これも誰かの共感稼ぎの歌  存在証明 現代病名 携帯上で羅列 恋愛狂言 感傷ポエム 全部妄想ですって 本性disってエビバディ道化  当て所なく彷徨うひとり 声もなく途絶える祈り 知りたくもないようなストーリー いくつものダミー 覗く不本意 過去になった写真 言葉 息絶えた青春だけが 想いを記憶して 記録して 美化して 溶かして 壊して それだけ  興味ないしどうせ飽きてく 弧を描いてlowに落ちてく 誰とでもできるようなコトは 誰とでもいいから気持ちよくて 恋したって秒で冷めてく もう嫌って放り出してそれで今度こそさよなら できやしない 埋められない不在  存在証明 現代病名 線対称の孤独 逢いたいよ ねえ でもno one else それが東京ですって 嘲笑したって手の平の上  この痛みを 分かつ人なんて 誰もいない “君”も“あなた”も ひとりきりの ふたりの夜は 繋がってる どこかできっと  存在証明 現代病名 携帯上で羅列 恋愛狂言 感傷ポエム もう全部脱ぎ捨てて此処で  存在表明 手を繋いで 答えを求める ただ 見えなくたって 声を聞かせて だけど更新したって 交信したって冷たい両手
存在証明小林幸子小林幸子志倉千代丸志倉千代丸Tak Miyazawaいたずらに 溢れ出す言葉が 胸を締め付けるよ 窮屈な 時代の隅っこで 愛なんてどこにもないのかな?  モニタ越しに広がる日常 虚言に埋もれたニュース 信じ合える友に 会えないまま 生まれた意味さえも あしたの意義さえも ずっと見つけられずに  それでも キミはキミのままでいい 迷わずに歩けばいい 何かを 恐れたりしないで 自由な夢を描こう 夜はまた 朝が来て 存在証明は───── 光を放ち やがて繋がり 泣いたり笑ったり それが命  いつかもし 彗星が落ちれば この星も滅んで 悲しみの 涙さえ誰もが もう二度と落とさず済むんだね  ネット越しの支配者達が 仮面の下で笑ってる 悪意だけの拡散 見ないフリも 自分を騙せずに 息が苦しくなり ただ戸惑うばかり  誰もが 特別な存在だから いくつもの個性があり 否定の 検索に価値はない 真っ直ぐに今を進め この声は 届くかな? 存在証明は─────  それでも キミはキミのままでいい 迷わずに歩けばいい 何かを 恐れたりしないで 自由な夢を描こう 夜はまた 朝が来て 存在証明は───── 光を放ち やがて繋がり 泣いたり笑ったり それが命  You are my friend. どんなに遠くて 離れていても Our tomorrow. 同じ空の下 窓を開ければ 風が吹き抜ける ララ ララ ララ ララ
存在証明どうして友達がいないのか。どうして友達がいないのか。AtsuyoshiAtsuyoshi歩道橋から見下ろした 伊達にイザコザな世界 ほらまたはじまるよ 気分上々なヒューマニズム  ご満悦?吊るし上げられる また叩かれてる… 戦える?叩かれる? やっぱ何も言わんで沈黙?  好きなものは好きで、苦手も同じで こぼれた本音にウジが湧く  言わない事が正義なのなら、まるで矛と盾 君と僕で太刀打ち!? 逃げるが「勝ち」  言えない事が多すぎる こんな世界は BANBAN! 大きな声で叫ぶんだ!oh! oh! oh! 言えない事が多すぎる 公開処刑 BANBAN こんなもんじゃ全然足りんさ oh! oh! oh!  君には映せない きっと正しく映らない 君には話さない 信じていないわけじゃない  加速する不信感 裁かれるべき本丸 押し寄せる多数派の正義 ホントの事は伝わらない  表と裏の言葉が泳いでる 画面の「ハート」じゃ計れない 「正義は勝つ」と大人は言うけど 君の正義 僕の正義 たぶん戦いに負ければ 基本は「悪」  言えない事が多すぎる こんな世界は BANBAN! 大きな声で叫ぶんだ oh! oh! oh! 言えない事が多すぎる 公開処刑 BANBAN こんなもんじゃ全然足りんさ oh! oh! oh!  「そんなつもりじゃないの教えて神様 ただ君を、ただ君と」  ほら、 いらない事を言いすぎる 存在証明 BANBAN! 大きな声で叫ぶんだ oh! oh! oh! いらない事を言いすぎた 公開処刑 BANBAN それでも僕ら叫ぶんだ!
存在証明Brand New VibeBrand New Vibe敬太郎敬太郎愛した夢はまだ死んじゃいない 暁の中 狙う今  Step up!! まだここに残った 捨てきれぬ名 刻んだ輝くDog tag Breaking Making Bring it back Now!! 夢の途中 To be continue...  笑いたきゃ笑ったら良い 番狂わせの方が気持ちがいい ほら俺のペースに引き込む ステージに上がったら最後 見せつける才能  絶望の地でも祈れよ 歌えよ 人間の力を信じよ 愛せよ  夢にしがみ付いて泣いた 悔しくて情けなかった だけどいつか成し遂げれば 全てが必要な事なんだ 世界よ気付けと泥を舐めても刻む この存在証明  今でも鮮明にフラッシュバック 背中にGuitar 左手にSchool bag 大事な事はコイツに習った 「お利口さん」になりたくなかった 気付いたらDropして30代 変わる事ない 単純明快 やりてえ事をやって生きる その代償にこの身を切る  絶望の地でも祈れよ 歌えよ 人間の力を信じよ 愛せよ  憧れはいつも遠かった この手を伸ばす度に知った 眩し過ぎたあの景色の 向こう側を見つめていた 「視線を逸らすなよ。」 今更 退くに退けるか 俺にはこれしかもう無いんだ 磨いて来た この心は 諦める事を忘れた 運命が背を向けても この足は誰にも止められやしないさ  言いたい事はいつだって あるけど男なら黙って 不安よりもまた夢語って 生き様で示す存在証明  おい 聞こえてるか? お前に言ってんだ 一度見た夢は意地でも捨てんな 俺は約束を果たす そしていつまでもお前を待つ  憎めなかった  本当は俺が悪かった  どうかしてるんだ 夢に取り憑かれちまった だけどそれが誇りなのさ 希望しか感じれないわ  夢に恋い焦がれて泣いた 愛おしくてたまらなかった だからいつか成し遂げれば 全てが振り向く気がした 世界を手に入れろ さあ 先を急ごう I say goodbye.
存在証明yamayama福島章嗣福島章嗣画面の奥底に見える 答えのない答え合わせ 真夜中一人スクロールで確かめる 終わんない症状  眩い画 僕はずっと感じていた 空虚な同調を 大層な格好 目に映る比較対象 それ故に嵩んでく本性も  僕らは生き急いでる 夢も嘘も全部集めて 届かない儚い期待 限界点 共通点 存在証明くれよ 思い出だって消費して 欲しいものは偽りの無い愛 移り気味な君の感性も 曝け出して止まってくれよ  言葉の表面でうごめく 満たされない肯定感 誰もがみんな偽りを打ち込んでる 終わんない競争  欺いた僕はずっと 抱え込んでる溢れる衝動を 無意味な肖像 散文的情緒 それ故に嵩んでく本性も  僕らは生き急いでる 夢も嘘も全部集めて 届かない 儚い期待 限界点 共通点 存在証明くれよ 思い出だって消費して 欲しいものは偽りの無い愛 移り気味な君の感性も 曝け出して止まってくれよ  完璧なストーリーも 理想的な自己演出も 不確かなものだらけ 君の姿見せておくれよ  僕らは探してる 夢も嘘も全部忘れて 叶えたい 儚い期待 限界点 共通点 存在証明くれよ しがらみだって捨て去って その手には偽りの無い愛 移り気味な君の感性も 曝け出して止まってくれよ
存在証明湯木慧湯木慧湯木慧湯木慧何にも映らなくなった、生き急ぎ過ぎた心の目 何にも映らなくなって、当たり前になる大人の目 僕らの目。夢をみてた過去の目。心の目。  でも、僕の声は聞こえてますか? 僕の声は今も  誰も、一人ぼっちの世界から、あたたかさを覚えてゆくんだよ 守りたいモノが増えてゆくのなら、大きく強くなりたい  何にも聞こえなくなった、ウソを吸い込む心の耳 何にも聞こえなくなって、静まり返る心の耳  でも、僕の姿は見えてますか? ウソのない笑顔は?  何も貫けなくなりそうで、弱い僕らのことが嫌になっても 自分で決めたこの道なんだと、明日へ一歩踏み出すのです。 また明日へ一歩踏み出すのです。  なにも映らなくなった時には、音の鳴る方へ、音の鳴る方へ。 なにも聞こえなくなった時には、光の方へ、光の方へ。  何も信じられなくなりそうで、生まれてきたことが嫌になっても 簡単じゃない人生の中で、逢いたい人がいるのです 逢いたい人が居るのです。  一人ぼっちの世界から、あたたかさを覚えてゆくんだよ 守りたいモノが増えてゆくのなら、大きく強くなりたい  自分で決めたこの道なんだと明日へ一歩踏み出すのです。  君も一歩踏み出すのです。僕も一歩踏み出すのです。
存在証明ラックライフラックライフPONPONラックライフ声がした 消えそうな声 僕だけ聞こえた 消えそうな声が  怖くなる 瞬間はあるよ 消えてしまいたくなる瞬間  僕が受け取った小さな君の声 存在の証明 なんてそれで充分だよ  誰かの声に生かされる僕らじゃなくって 生きているんだろ その足で立ってるんだろ 君が君だって誰が決めるでもなくって 生まれた時から 君は君だけだろ 未来へ放て 君だけの声を  駆け付けた 声がする方 涙で溺れた 君が座っていた  どんなに 考えてみても 君の胸の中 わからない、でもさ  いつまでも そこにいるのかい 時は流れて行く お構いもなしに  あの日の空ときっと変わらない空を 見上げてみてよ なんだかスッとすんだろ 辛くって苦しくて、もうダメだって嘆いても 脈は打つんだろ 勝手に終わらせんなよ 未来へ放て 君だけの声を  失ったモノが君のすべてかい? ならここにあるこの気持ちはなんだ 一人で生きているつもりかい ふざけんな 存在を証明 なんてするまでもないだろ  誰かの声に生かされる僕らじゃなくって 生きているんだろ その足で立ってるんだろ 君が君だって誰が決めるでもなくって 生まれた時から 君は君だけだろ  痛くて 痛くて その胸 傷 手を当てて進め この道歩いて行け 捨てんな命を 生きて貫いて 変えてみせろ世界を
存在証明PLATINA LYLICONE OK ROCKPLATINA LYLICONE OK ROCKTakaToru・Taka背伸びして見えたもの まだ早過ぎた光景? 見たくはない触れたくはないモノだらけでこわばる感情 正常とは何?聞きたくなるほどに入り乱れた世界(きょう)に 片足入れたまんま  How crazy!? 叫ぶ声も溶けては深海へ Rescue me now!! 呼吸ができる世界に… そして浅い眠りから僕らを解放へと導いてよ  夢にまで見たような世界とははたして いったいぜんたいどんな色や形をしているんだろうか? 想像・空想・幻想・妄想すらここでは役立たず?  Show me how この世で生きる術や過ちを 証明はもうここじゃ期限切れ ルールも金や地位で根こそぎ奪われて 身動きすらできなくて Ah  今日も何か…考えさせられる一日 カーテンの隙間 日差しはやたらこの僕を刺す  Here I am されど誰がかまうはずもなく 早々にと先を急ぐ However この際ここで這いつくばっては 醜く朽ち果てようか?(笑) なぁ!
存在証明書GOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL千野隆尋伊丸岡亮太マンションの壁に貼ってあった ボロボロの求人広告 そういえば今の生活も 望んでたはずだったなぁ…でも  現実になったら現実は現実で 夢だって叶ったら現実で  やっと何処にたどり着いても またなんか違う気がしてきちゃうし 出口はドコ? むしろ入り口は? 思い出せない僕達に 存在の証明を  何処だって行けるはずだった 何だってやれるはずだった 悩み抜いて決めたはずだった 間違いはなかったはず…でも  現実になったら現実は現実で 当たり前になっては手遅れ  どうせいつか終わってしまうなら まだなんかやれる気がしてきちゃうし 出口はドコ? むしろ帰り道は? 行方知らずの僕達に 運命の詳細を  存在証明書はすでに 発行手続きが済んでいた 現実を壊す勇気を とんでん返しの運命さ  結局どんなに満たされても すぐに慣れてしまうわがままな生き物 求人広告 募集要項には 表せない僕達に… やっと何処にたとり着いても またやっぱ違う気がしてきちゃうから 出口じゃなく むしろ望むのは 替えのきかない僕達の 存在に照明を
存在の証明eddaedda宮川弾清田直人椿山日南子We gonna shout 居ても立っても居られないボクら 存在の証明  闇が深くても 前は向いたまま カラっぽのアタマ そうだろ、時にいいもんさ  低くした姿勢 助走は足りてる 距離の詰めかた 完全に不得意でも  夢語るだけの昨日と 薄めただけのココロ捨てて 後戻りはできないよ 魂が求めてる  爪を研ぐなら その指ですぐ地面をつかめ 迷うことなんて いつでもできるだろ 叫んで その身の意味を自分で示せ 嵐がきても進むのさ 切り拓いた道を さあ 夜明けが来る前に We will get there before sunrise 雄叫びを  街に遠吠えミッドナイト 待つだけの未来 それじゃ喉うるおせない 渇望が命震わす  理屈とび越え 泥ついた足で世界を語れ 後悔なんて 先にはできないだろ Shout it out その名の価値を自分に示せ 冷たい風を浴びるのさ よけたりもしない性分(さが) 夜明けはもうすぐだ We will get there before sunrise 流れる涙の数だけ 雄叫びを
存在の証明オトループオトループ纐纈悠輔纐纈悠輔カスタム&デコレーション 考えなくて楽だから ココロもカラダも何もかも 誰か好みにカスタマイズ  カスタム&デコレーション アイデンティティ? それ美味しいの? 「右向け右」 ハイ 右向きます 「左だった」 ハイ 左向きます  『存在の証明』 『存在をShow me』 どこかから 聴こえる でも無視した  カスタム&デコレーション 好きな言葉は 無難 です いい子になろうと努力して 必死で自分をデコレーション  時間は流れ 見渡せば 気付けばひとりぼっちだった どんなに探し回っても 僕らしさがひとつもない  『存在の証明』 『存在をShow me』 小さいけど 確かにまだ 聴こえている 『存在の証明』 『存在をShow me』 眠れない 夜に独り 耳を澄ます  僕が僕である 理由が 僕が僕である意味が あるなら 欲しいな 知りたいな 今更だけど 間に合うかな  あれも これも どれも違う 全部 僕じゃなかったよ いつか潰した あいつが 本当に本当の僕だった  悩みがなさそう って言われるけど 部屋ではひざを抱えている 明日よくるなって何度も 呪文のように唱える夜ばかり 空気が読めない って言われる奴に今なら憧れる これが自分なんだよって 胸を張って輝いて生きてみたい  世界代表レベルで心の距離の取り方が下手だけど 本当は皆とうまく話したいって想ってるんだ 大げさな夢を見てみたい 人の目を気にせず飛び込みたい 次から次へと溢れてくる 心の声力の限り 叫びたい
存在の証明ゆずゆず岩沢厚治岩沢厚治磯貝サイモン・ゆず時が流れてく 五つ数えて目を閉じた 町は暮れてゆく 準備はどうだい? もう少し掛かるかな  急ぎ足のざわめきを横切る 次のシグナルが変わる前に  人は迷い 立ち止まって 振り返る時に気付くんだ 存在の証明 そんな事ばっかりを繰り返してく さよなら もうさよなら 違う時の中泳いでく 涙する理由なら 俺にだってあるから  ここ連日のニュース どおりで町内が騒がしい 何かを変えると アンタは言う 素晴らしくウソっくさい  動き始めた季節の真ん中で ふいに訪れたこの想いよ  それは戯言 キレイゴト クサイ台詞でも構わない 本当の言葉 (笑)でごまかさないで 青臭くて 無責任で ひどく幼稚だと言われても 少年の様な 夢をまだ見たいから  始まる時はいつも怖いだろう 優しい君の温もりさえ  人は迷い 立ち止まって 振り返る時に気付くんだ 存在の証明 そんな事ばっかりを繰り返してく さよなら もうさよなら 違う時の中泳いでく 涙する理由なら 俺にだってあるから 俺にだってあるから
タチムカウ~狂い咲く人間の証明~筋肉少女帯筋肉少女帯大槻ケンヂ本城聡章&筋肉少女帯おーら ふざけんじゃねーよタチムカウ 屍 累累タチムカウ むしろ 犬死にの僕らタチムカウ おー狂い咲く人間の証明  何故来たか不思議でしょ? 勝てるわけもないのに 僕達の哀しさは あなたがたにわからない 僕達弱いんだな 弱いから来たのだな 犬死にと笑うんだね 誇り高き人間の証明  あなたがたは強くて 頭もおよろしくて リンゴでも潰す様に 僕等などは一捻りでしょう リンゴ売りの窓の外 窓の外は春ですね 狂い咲きの様です てめーら コラ なめるなよ 「オー!」  僕ら ガタガタ震えてタチムカウ ビクビク怯えてタチムカウ 僕ら 負けると知っててタチムカウ ボロボロ泣きつつタチムカウ しかし なめてんじゃねーよタチムカウ ふざけんじゃねーよタチムカウ むしろ 犬死にと決めてタチムカウ おー狂い咲く人間の証明  かかってきなさい どうってことねえよ いつかはこの地球に 土下座させるぜ 「なあ兄弟?」 「オー!」  僕ら ガタガタ震えてタチムカウ ビクビク怯えてタチムカウ 僕ら 負けると知っててタチムカウ ボロボロ泣きつつタチムカウ しかし 一人一殺道連れ ふざけんじゃねーよタチムカウ むしろ犬死にと決めてタチムカウ おー狂い咲く人間の証明  おーら なめてんじゃねーよタチムカウ ふざけんじゃねーよタチムカウ あえて ガタガタ震えてタチムカウ ブルブル震えてタチムカウ もはや 屍 累累タチムカウ 折りしも桜が舞い散り さらば犬死にの僕らタチムカウ おー狂い咲く人間の証明
潰せ 眠れ 笑え 消えろ そして証明しろ跡部景吾(諏訪部順一)跡部景吾(諏訪部順一)UZAUZAhide俺は夢を語らない 夢じゃ今は計れない 甘ったれた理想は 潰せ  見返りを求めるな 安らぎを求めるな 孤独を抱えたまま 眠れ  なんにも起きないんじゃない 起こせないだけだろ 震え出すくらいのスリル 感じさせてくれよ なぁ  風の音が聞こえる かけがえの無い奴らがいる 栄光の日々 苦悩の日々 命かけてこの俺が守る  俺は愛を求めない 愛じゃ信じ合えない どうせそんなもんだろう? 笑え  迷信に踊っても 確信に触れられない 臆病者はすぐに 消えろ  そんなに尻尾振ったって ご褒美は出ないぜ 駆け引きに誘おうなんて 5万年早いぜ なぁ  風の音が聞こえる 駆け寄って肩を抱きしめる ここで出会った 奇跡の意味を 証明しろ世界を変えろ  頬を伝う雫が 仰いだ空を滲ませる 確かなモノが 俺にはある 揺らぐ事ない絆  風の音が聞こえる かけがえの無い奴らがいる 栄光の日々 苦悩の日々 命かけてこの俺が守る
人間の証明人間椅子人間椅子和嶋慎治鈴木研一泣き叫び 生まれてきた 苦しみの 真っ只中 へその緒が 切られた時 人間に 俺はなった  不幸なら 刻んでやる 試練なら 畳んでやる 不安なら 丸めてやる 俺は俺だ 怖いものか  目を開き 口開き 笑い出せ 人間だぞ 手を振って 足振って 歩き出せ 人間だから  人生の 目的とは 金と欲 それでもいい 一粒の 涙だけが 宝石に 変わりもする  恋ならば 挫(くじ)けずやる 夢ならば 叶えてやる 愛ならば 与えてやる 俺は俺だ 負けるものか  目を開き 口開き 笑い出せ 人間だぞ 手を振って 足振って 歩き出せ 人間だから  草花が 枯れるように 死神は 誰にも来る 善と悪 陰(かげ)と日向(ひなた) 失敗も 悔みもない  晴れならば 踊ってやる 雨ならば 歌ってやる 酒ならば 食らってやる 俺は俺だ 止まるものか  目を開き 口開き 笑い出せ 人間だぞ 手を振って 足振って 歩き出せ 人間だから  人間の証明
人間の証明のテーマEXILE ATSUSHI & CharEXILE ATSUSHI & Char原詞:西條八十・英訳:角川春樹・英詞:ジョー山中大野雄二Mama, do you remenber the old straw hat you gave to me I lost the hat long ago, flew to the foggy canyon  Mama, I wonder what happened to that old straw hat Falling down the mountain side, out of my reach like your heart  Suddenly the wind came up Stealing my hat from me Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back like the life you gave me  Suddenly the wind came up Stealing my hat from me Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back like the life you gave me Like the life you gave me
人間の証明のテーマ音屋吉右衛門音屋吉右衛門西條八十・訳詞:角川春樹・ジョー山中大野雄二音屋吉右衛門Mama, do you remember the old straw hat you gave to me I lost the hat long ago, flew to the foggy canyon Yeah Mama, I wonder what happened to that old straw hat Falling down the mountain side out of my reach like your heart  Suddenly the wind came up Stealing my hat far from me Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back like the life you gave me  Suddenly the wind came up Stealing my hat far from me Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back like the life you gave me  Like the life you gave me
人間の証明のテーマGOLD LYLICジョー山中GOLD LYLICジョー山中西条八十・角川春樹・ジョー山中大野雄二Mama,Do you remember the old straw hat you gave to me I lost the hat long ago flew to the foggy canyon yeh Mama,I wonder what happened to that old straw hat Falling down the mountain side Out of my reach like your heart  Suddenly the wind came up stealing my hat from me yeh  Swirling whirling gusts of wind blowing it higher away  Mama,that old straw hat was the only one I really loved  But we lost it,no one could bring it back Like the life you gave me  Suddenly the wind came up stealing my hat from me yeh Swirling whirling gusts of wind blowing it higher away  Mama,that old straw hat was the only one I really loved But we lost it,no one could bring it back Like the life you gave me Like the life you gave me 
人間の証明のテーマ高橋真梨子高橋真梨子西条八十・角川春樹・ジョー山中大野雄二小林信吾Mama, Do you remember the old straw hat you gave to me I lost the hat long ago, flew to the foggy canyon Wow Mama, I wonder what happened to that old straw hat Falling down the mountain side, out of my reach like your heart  Suddenly the wind came up Stealing my hat from me yeh Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back Like the life you gave me  Suddenly the wind came up Stealing my hat from me yeh Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back Like the life you gave me Like the life you gave me
人間の証明のテーマ高橋洋子高橋洋子西條八十大野雄二佐藤準Mama, do you remember the old straw hat you gave to me I lost the hat long ago, flew to the foggy canyon Yeah Mama, I wonder what happened to that old straw hat Falling down the mountain side out of my reach like your heart  Suddenly the wind came up Stealing my hat from me Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back like the life you gave me  Suddenly the wind came up Stealing my hat far from me Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back like the life you gave me  Like the life you gave me
人間の証明のテーマダイアモンド☆ユカイダイアモンド☆ユカイ西條八十・角川春樹・ジョー山中大野雄二Mama, Do you remember the old straw hat you gave to me I lost the hat long ago, flew to the foggy canyon Mama, I wonder what happened to that old straw hat Falling down the mountain side, out of my reach like your heart  Suddenly the wind came up Stealing my hat from me Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back like the life you gave me  Suddenly the wind came up Stealing my hat from me Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back like the life you gave me like the life you gave me
「人間の証明」のテーマ中西圭三中西圭三西条八十・角川春樹・ジョー山中大野雄二有賀啓雄Mama, Do you remember the old straw hat you gave to me I lost the hat long ago, flew to the foggy canyon Yeah  Mama, I wonder what happened to that old straw hat Falling down the mountain side, out of my reach like your heart  Suddenly the wind came up Stealing my hat from me Ah Swirling whirling gust of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back like the life you gave me  Suddenly the wind came up Stealing my hat from me Ah Swirling whirling gust of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only I really loved But we lost it, no one could bring it back like the life you gave me Like the life you gave me
ヒカリ証明論CHiCO with HoneyWorksCHiCO with HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks迷い込んだこの世界で 出会ってしまった僕らは 最後に  東奔西走(とうほんせいそう) 探し人 当てもなく 狂瀾怒濤(きょうらんどとう) 荒れ狂う 世の中で  曖昧モノクロ人生に 最大フラッシュくれたんだ 「ありがとう」一人じゃない  黒い黒いこの曇天に Cry Cry涙したって 雲間の光掴め 赤い赤いこの証明が 痛い痛いほど流れ 最後に 離れないように笑えるように 生きていけるように Ah 青い青いこの晴天に 願い一つ届くように  七転八倒 傷だらけ 食いしばれ 一触即発(いっしょくそくはつ) 戦乱を いざ進め  愛する誰かの人生の 終着点寄り添えるように 伝えれば一人じゃない  迷い迷いこの生命で 見たい見たいその大団円 弱さを武器に変えろ 強い強いこの信念が 永久(とわ)に永久(とわ)に続けばと 最後に 振り返らずに歩けるように 生きていけるように Ah 未来未来この晴天が いつまでも続くように  狭い狭いこの空で 出会い別れた僕らは 光を失っていた 願いすがるのは来世? 辛い辛いこの現世 戦え  黒い黒いこの曇天に Cry Cry涙したって 雲間の光掴め 赤い赤いこの証明が 痛い痛いほど流れ 最後に 離れないように笑えるように 生きていけるように Ah 青い青いこの晴天に 願い一つ届くように  青い青いこの晴天に 願い一つ届くように
独り言の存在証明ラストアイドルラストアイドル秋元康RIRIKO三谷秀甫・RIRIKO馬鹿じゃない? 馬鹿じゃない?  点滅する信号に急(せ)かされたって 横断歩道は ああ走りたくない  トラックのドライバーがイライラして こっち見てる So what?  誰かが誰かに何か言いたい時代 他人のことなどどうでもいいのに… 自分のことだけで手一杯だよ 人様のことは興味ない お互い勝手に生きたいように生きよう  だから呟(つぶや)く 息を吐くんだ クラクションの煩(うるさ)い街で 独り言って もう一人の 存在証明 今日も呟(つぶや)く 感情的に 心の中のモヤモヤしたもの 言葉にすれば 何も残らず 風に吹かれて消えるだろう  もう ずっと黙っていられない もう 我慢しないで楽になれ  放っておいて  左折するトラックに追い払われ 逃げ出すのか Wimpy  赤とか青とか 何のためにある? 信号みたいに割り切れないもの 押し付ける正義はうんざりだ 言えない事情もあるだろう 本当の自由は頭の中に広がる  だけど夢見る 愛をください とっておきの人恋しさで… 弱音はそう 自分自身の 生存確認 だけど夢見る 継続的に 探し求めた信じられるもの 手を伸ばしても触れられもせず 日向のように温(ぬく)もるだけ  ああ じっと待ってたってダメだ ああ 思うがままに走り出せ  確信なんかないけど なぜかふと思ったんだ 好きなようにやらなきゃ 時間は足りないってこと 未来を考える余裕ないし 過去を振り返る暇もない あっという間に過ぎてく今を大事に…  だから呟(つぶや)く 息を吐くんだ クラクションの煩(うるさ)い街で 独り言って もう一人の 存在証明 今日も呟(つぶや)く 感情的に 心の中のモヤモヤしたもの 言葉にすれば 何も残らず 風に吹かれて消えるだろう  もう ずっと黙っていられない もう 我慢しないで楽になれ  放っておいて
不在証明空想委員会空想委員会三浦隆一三浦隆一岡田典之・古賀健一・佐々木直也・テディ・三浦隆一夕方五時のチャイム 悲しく聞こえるのは何故? 今日も僕が不甲斐なかったから? 「これでいいのかな」なんて 疑問に思うことも減った 流され続けていつしか迷子  例えば僕が消えて 世界は気付くのかな?  一人でぼんやり見ていた夕焼けの空を覚えている あんなに綺麗な空はもう見えない このまま私は年を取り死んでいくのですか? まだ見つからない 存在証明  この世で起こることは 全て理由があるらしい 教えてよ 僕がいるわけを 誰にも求められず なんにも生み出せないけど ここで生きる意味を与えてよ  例えば僕が消えても 世界は動いていく  一人でぼんやり見ていた光る星空を覚えている 3回唱えた願い事 叶えと このまま私は年を取り死んでいくのですか? まだ見つからない 存在証明  幼い僕が見ていたのは希望のレンズを通過した世界 もう見れないのかな?  一人でぼんやり見ていた 透明な僕はもういないの あんなに綺麗な空 また見たいよ このまま私は年を取り死んでいくのですか? まだ見つからない 存在証明
僕の存在証明やくしまるえつこやくしまるえつこティカ・αティカ・αやくしまるえつこ・山口元輝・小田朋美ねえ神さま 僕を全部使って  「もう一回」「もう一回」繰り返す 「もういっか」いつかそう言ってしまいそう  亡霊のように透明になった僕を 君がみつけた  終点はない 偶然もない 想定内の光景だけがある  祈りを捧げるための祭壇はなく 断罪だけがある  救済はない 崇拝もしない それでも君が笑った  僕の存在証明  ねえ神さま 僕はあの列車に乗る 何度業火に灼かれても 灰になろうとも どうしてかな この道は君へと続く その意地が間違いでも 一か罰(ばち)かでも  「どうなったっていいや」呟いてみた いつになったら終わるの  当然のように証明をなくした僕を ああ 君がみつけた  休戦はない 急転もない 条件内の肯定だけがある  誓いを立てたあの日の幸いはなく 弾丸だけがある  承認はない 福音はこない それでも君は笑った  ねえ神さま 僕があの列車に乗る どんな十字架を背負っても アイをなくしても どうしてかな この道は君へと続く その意地が間違いでも 一か罰(ばち)かでも  来れり 見よ 扉開かる 罪咎を荷のう人の子らに 赦しはあらんや さりとて夜明けは来ぬ ここに光あり ハレルヤ  終点はない 偶然もない 想定内の光景だけがある  祈りを捧げるための祭壇はなく 断罪だけがある  救済はない 崇拝もしない それでも君が笑った  僕の存在証明  ねえ神さま どうか止めないでくれないか ちゃんと上手にやれるから 帰れなくていいから どうしてかな 灯火は君へと続く この四肢が裂かれても 慈悲をなくしても  ああ 僕はあの列車に乗る 何度業火に灼かれても 灰になろうとも どうしてかな この道は君へと続く その意地が間違いでも 一か罰(ばち)かでも  僕は世界を書き換える
野生の証明SIGEMARUSIGEMARUSIGEMARUJUCOこの星の深淵 覗かれた下からの視点 舌乾かず絡ます乗せていくオデッセイ 聞こえてくる 「いつからそこで過ごしてるの?」 その声も泡と化す 音はアブストラクト すがるように掴む けれどないと知る藁 その様はまるで泳ぐかもがくか 鼓膜が語る沈黙と諦め とうの昔 捨てたものが今の足かせ まだか?まだまだ陸目指す最中 命からがら身体漕ぐさながらスマグラー “暮らす”じゃなく“生きる” 上目指す理由なくふらつかずpass da mic cause me 静寂は用済み 端からない様子見 最後の暗闇に映る人格を殺す日 岩削り書き留めた歌詞は未だ海底 形変えて陽を浴びる波間を割いて  「世界」「宇宙」「自分」全て呼び方の違い とてつもない「円」回る 特に変化なく そこにもいて あそこにもいる 姑息にも生きる ここがどこであろうと  図らずともまだ僅かな戸惑いが残った 掻き消すのは風もしくは広がった視界か 懐かしくも思う香り地にも足がつく 未開拓地 磨いた牙試す滾る血を飲む 吹き荒れる荒野 枯れた草木 言葉知らず 止まる事のない流れをついに思い知る 「同じ夜はまたとない」と 同じことを何度言う? 立ち止まると置いてかれ 流されれば老いて枯れる 広がった世界で無情に通り過ぎる 孤独を知るにはここはあまりに広すぎる いつの時代だって恨むなら「時代」 ってやつが都合良いらしい ペンと紙あれば少しはマシ? 太陽が照らし出した行く末は澄んで おれの成れの果てまでを網膜に映してく 太陽が照らすかつての理想郷は霞んで 遅かれ早かれを目の前の現実としていく  「世界」「宇宙」「自分」全て呼び方の違い とてつもない「円」回る 特に変化なく そこにもいて あそこにもいる 姑息にも生きる ここがどこであろうと  あれからどれだけの時間を無為に過ごした? 突如やってくる訳じゃなく生まれ持った虚しさ 空を埋めて足るを知るか 殻に籠りただ朽ちるか 二つに一つ 欲をかいた 牙もあれば化け物 下ばかり見て首はもう石と化した 痛めつけた自我 極め付け日まで暮れ 色彩は眠った 意識だけは残った “survive”芸術は二度と眠らない  正しさはどこにある? それはお前の中にある 美しさはどこにある? それはお前の外にある 1+1の答えにいちいち拘るな 未知を知り満ち足りた気になり騒ぐな 忘れるな人生は忘れていくものだ 残された者にまた残していくものだ 転生する輪廻 沈殿する因縁 否定する人間 肯定する自然
野生の証明PENICILLINPENICILLINHAKUEIPENICILLINPENICILLIN・本田恭之脇腹をくすぐる髪の毛の やわらかさが 奇妙な緊張に 火をつける 内部と 不釣り合いな美しさ 本気にさせる 有機的遊戯に 悲鳴をあげる 官能の激発が破裂寸前 こわばりの先を捕らえる  めりこんだ瞬間に 揺れる命が 全身の筋肉を 激しく動かす そいつが野生の証明 メタリックに輝く樹液が 密度を上げ 火照った緊張に しがみつく 完璧に熟した 果肉が本気にさせる 有機的遊技に感電しそう 粘膜の表面で 血液の逆流 乱暴にテンポを上げる  混血の瞬間に 揺れる命が 全身の感覚を ピークに導く プラチナとダイヤモンド 月と引力 両性の抵抗が 一瞬でゼロになる そいつが野生の証明  絶頂の瞬間に 揺れる命が 全身の感覚を 異次元にとばす 生命の記憶が求める快楽 生命のメビウスが ねじれてつながる そいつが野生の証明
Live to Die Another Day -存在証明-MIYAVIMIYAVIMIYAVI・Lenny Skolnik・Tom Leonard・Amon HayashiMIYAVI・Lenny Skolnik・Tom Leonard・Amon HayashiStars fall また一つ 生まれては消えていく Long after the loss and pain Oh oh  Without you I'm no one 過ぎてく時代(とき)の中で I just got the reason to be awake  Loving is easy Leaving's the hard part  Your justice My reason ただ それだけでいい live to die another day  Loving is easy Loving is easy Loving is easy Leaving's the hard part  Some rise Some fade Some live to die another day I'll live to die another day  Some rise Some fade Some live to die another day I'll live to die another days
理系女子のうた~恋における証明~せりかなせりかなせりかなせりかな答えが出ずに眠れない 生物学君という解のない科目 iを含んだ公式は x2つとyだけじゃ成り立たない  可愛げがないなんて分かってるけど傷つくよ ニュアンス フェロモン 苦手な類よ  あたし恋に不器用な理系女子 なのに君に恋してる不思議女子 曖昧な愛情は嫌よ 割り切れたい 晴れた夜は星空の経緯度から居場所を割り出して 同じ空の下というなら証明してみせて  ぐちゃぐちゃになった想い全部 フラスコにぶち込んで攪拌しよう リトマス試験紙は赤くなって 得体の知れないあたしが生まれる  理詰めで攻めてもうまく返してね  あたし恋に臆病な理系女子 なのに君に恋してる不思議女子 目に見えないものは信じない 雨になれば雷の光と音で距離を導いて いつもそばにいるというなら証明してみせて  あたし 恋に不器用な理系女子 なのに君に恋してる不思議女子 曖昧な愛情は嫌よ 割り切れたい 晴れた夜は星空の 経緯度から居場所を割り出して 同じ空の下というなら 迎えにきてみせて
わたしの証明高橋みなみ高橋みなみ榊いずみ榊いずみ・佐藤亙佐藤亙夜空に光る星を まるで欲しがる子供みたい あたしの気持ちどこへ飛んでいっちゃうのかなんて 悲しくなって泣いて どこか自分で自分笑って とても平常心のままじゃいられないよね もう  大好きな人 あなただけを見てたいよ  あなたのすべてでいさせて わたしのすべてをこのままずっと見ていて  夜更けの部屋で抱いて 朝焼けの部屋逃げて帰る あなたを待つ人は今日も眠りこけてる 秘密にしててあげる だけどあたしを全部あげる 従順な子と勘違いして かわいくしてる  大好きな人 あなただけを感じたいよ  誰かに心をあげないで わたしの心をこのままずっとみつめて  こんなのきっとダメだ いつかバチがあたるはずさ 愛を知らぬ人に限って口々にそう言う 燃え尽きたっていいよ 粉々になるかしら あなたを思うことがわたしの証明なの  こんなのずっと続かない いつか痛い目にあうはずさ 愛を語る人に限って愛を知らない 傷ついたっていいよ 感じるままにいくの あなたを望むことがわたしの証明なの  あなたのすべてでいさせて わたしのすべてをこのままずっと見ていて 誰かに心をあげないで わたしの心をこのままずっとみつめて
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