| 乙女ごころ松下恵子 | 松下恵子 | 千家和也 | 中村泰士 | あかのたちお | 電車の時間は過ぎたけど 小雨が降るから帰れない 小さな炬燵で向き合えば 胸と胸とが近くなる あなたのお部屋に二人きり 乙女から女に変わります 畳に散らばる花びらは 名前も知らない赤い花 一枚一枚 数をして 拾い集める背中から あなたの吐息が降りかかる 乙女から女に変わります 涙を映したガラスの窓 表の足音 気にかかる からだの震えが止まらない 髪の乱れもなおせない あなたとひとつに結ばれて 乙女から女に変わります |
| 喝采山口かおる | 山口かおる | 吉田旺 | 中村泰士 | DCO | いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会の前にたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ 失くしてた つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる |
| 天使も夢みる石川さゆり | 石川さゆり | 阿久悠 | 中村泰士 | | 私の胸に 恋のめばえを感じる季節 白い風が 耳にやさしくささやいて行く しあわせ少し わけてあげると誰かがくれた だから恋ってすばらしい もう泣かないわ さびしくないわ 天使も夢みる 春だから 私の胸に 一つこぼした恋する花が 今はこんな 広い花園みたいになった しあわせすぎて 何かあげたい気持になるの だから恋ってすばらしい もう泣かないわ さびしくないわ 天使も夢みる 春だから 私の胸に 一つこぼした恋する花が 今はこんな 広い花園みたいになった しあわせすぎて 何かあげたい気持になるの だから恋ってすばらしい もう泣かないわ さびしくないわ 天使も夢みる 春だから もう泣かないわ さびしくないわ 天使も夢みる 春だから |
| 夜間飛行おかゆ | おかゆ | 吉田旺 | 中村泰士 | 斉藤真也・斉藤真也 | 最後の最後まで 恋は私を苦しめた 指をつきぬけ涙が あふれそうよ そして 今…… 翼に身をゆだね 私は旅立つ 遥か雲の下に 広がる街あかり あそこで愛されて あそこで別れた このままずっと どこへもおりず この夜の果て 二度と帰らないの そして帰らないの Mesdames et messieurs, dans un moment, nous arriverons a Orly. Nous apercevons une lumiere de Paris. Nous vous remercions d'avoir choisi notre compagnie. Bon voyage. Merci. Sayonara. あなたは気付くでしょう いつか私のまごころに だけど哀しい目をして 探さないで もういいの…… 不幸を身にまとい 異国へ旅立つ 女のかなしみは 夜空の星になり きらきら消えてゆく 私は泣かない このままずっと どこへもおりず この空の果て 二度と帰らないの そして帰らないの |
| 花の女子高数え歌谷ちえ子 | 谷ちえ子 | 石原信一 | 中村泰士 | 馬飼野俊一 | (ヒロミ) ヒロミったら 足が自慢なの みえそな超ミニはいてるの もうまけそう (ユカリ) ユカリったら 髪にリボンつけ 子供でいたいだなんて 乙女チック 私の場合は演歌が好きで 寒さこらえて セーターあんでます (ミユキ) ミユキったら キスをもうしたの 授業の時でも夢うつつ もうまけそう (シノブ) シノブったら 京都生まれなの 女は耐えなきゃだめと オールドチック 私の場合は 演歌が好きで 港函館 背のびしてみます 特別可もなし 不可もなし 晴れのちくもりは 常識よ 女子高ブギウギ 女子高ブギウギ 女子高ブギウギ ヘイヘイヘイッ! (一年生) 新しい教科書 にぎりしめ 誰でも 秀才みたいなの もうまけそう (二年生) はじめての 夏のアルバイト 口紅 ちょっぴりつけて 大人チック 私の場合は 大学受験 赤い夕陽の 校舎をみています 特別可もなし 不可もなし 晴れのちくもりは 常識よ 女子高ブギウギ 女子高ブギウギ 女子高ブギウギ ヘイヘイヘイッ! |
| Don't Worry 気にしないで小柳ルミ子 | 小柳ルミ子 | 中村泰士 | 中村泰士 | | 私はあなたが思うほど 陽気な女じゃないわ 涙を上手にかくせる 手管覚えただけなの 泣くなんて辛いでしょう 待つなんてイヤでしょう そうよ バカよ そうよ Don't worry 行きなさいよ Bye my love 気にしないで Don't worry 見えていたの Bye my love Hm バイ バイ バイ あなたの最後の言葉 別れを着飾る衣装など 私の部屋にはないの できればあなたのシャツでも 借りて素肌にまとうわ とかさない髪がいい 一人言 それもいい そうね今は そうね Don't worry 行きなさいよ Bye my love 気にしないで Don't worry 見えていたの Bye my love Hm バイ バイ バイ あなたの最後の言葉 |
| 純情記しのづかまゆみ | しのづかまゆみ | 阿久悠 | 中村泰士 | | 邪魔だから来るなよと あなたがいうのなら 来いと声がかかるまで 待っていてもいい だから今しばらく 他人にさせないで 縁を切るのは後 もっと後のことにしてね あゝあの日から こんなにも変り 私は女になる さびしさが重なってあなたに抱かれて そして愛にすがりつく ことを覚えたの 他の男になど 心が動かない あなたひとりだけに すべて賭けて生きているの あゝあの日から こんなにも変り 私は女になる 段々に遠くなり やがてはうわささえ きけぬ人になることは 知っているけれど これでさよならだと いわれることだけは とても耐えられない 胸に針を刺されるよう あゝあの日から こんなにも変り 私は女になる |
| 朝刊の片隅にジュディ・オング | ジュディ・オング | 生田圭 | 中村泰士 | | お別れしてから 三年の 朝刊の片隅に あなたの名前 なぜか右側に 黒い罫 まぶしいほどの昼さがり 庭では子供たちが走ります 思い出してはいけない人の 永遠の別れは こうして来たの あなたとすごした 短い日 どうして あのままで消えたのですか うらみ 今日限り忘れます しあわせいつも逃げ腰で 日射しの明るささえもつらすぎる 今日という日をあなたのために 黒いスーツを 心に着ます まぶしいほどの昼さがり 庭では子供たちが走ります 思い出してはいけない人の 永遠の別れは こうして来たの |
| 交換日記岡田奈々 | 岡田奈々 | 松本隆 | 中村泰士 | 高田弘 | あなたが書いて 私が読むの 日記の中の 白いページは はじめてくちづけしたあの日 ちょっぴりてれて 押し花ひとつ ほんとは好きと 書けばいいのに はにかむあなたの乱暴な字 内緒よ誰にも 見せないでね 秘密のダイアリー 並木道で手を振った 青いシャツを着たあなたが目に浮かぶ 私が書いて あなたが読むの 嫌いと書いて 消しゴムで消す ケンカをした日のページなの あなたが飛ばす 紙飛行機に つんとすまして 知らん顔した あと三日だけは口きかない 内緒よ誰にも みせないでね 秘密のダイアリー 明日 駅で出逢ったら 元気ないわねと背中をたたいちゃう 内緒よ誰にも 見せないでね 秘密のダイアリー 恋はいつもドラマなの ふたり作るのよ小さな物語 |
| 喝采雨宮天 | 雨宮天 | 吉田旺 | 中村泰士 | | いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる |
| みちくさ岡田奈々 | 岡田奈々 | 松本隆 | 中村泰士 | 高田弘 | いつもの道 曲り角 あなたのことを待ちぶせる きっと見違えるはず うすくお化粧しているから 胸を押えて 目をつむって あなたの腕に飛び込むの 子供じゃない いつまでも だけど心は ふるえてる 映画で見た ラブシイン そっとあなたに置き変える 頬がとても熱いの 私いけない娘でしょうか あなたの指 ふれた時 稲妻に似たときめきが 口で言えぬ恥じらい 心の奥をかけめぐるの 涙の意味も 知っているわ いくつか恋のまねごとも みんな あなた知る前の 長い幼い道草ね 映画で見た ラブシイン そっとあなたに置き変える 頬がとても熱いの 私いけない娘でしょうか |
| 今日の雨高田恭子 | 高田恭子 | 有馬三恵子 | 中村泰士 | 高田弘 | あなたどうしているかしら ぬれて歩いてないかしら 思い出させる今日の雨 あゝ 今日の雨 まさかあの日のあなたまで 女泣かせと知らないで 虹の色した夢を見た あゝ 夢を見た ふたり暮した街なのね 名残りつきない八重洲口 せめて送ってほしかった あゝ ほしかった 意地で別れた恋なのに 最終バスは知らないの 窓に東京の灯が消える あゝ 灯が消える 赤い花から青い花 飛べる蝶々が憎らしい あなたひとりに泣くわたし あゝ 泣くわたし 今度生まれてくる時は 二度と女にならないわ そんなせつない恋でした あゝ 恋でした |
| ひとりぽっちの女の子天童よしみ | 天童よしみ | 山口洋子 | 中村泰士 | 森岡賢一郎 | どこにもあるよな 物語です 生れた時から 母知らず 生れた時から 父の名知らず それでも生きてる 女の子です ひとりぽっちは もうあきました かなしい宿命(さだめ)の 女の子 お腹(なか)を空かした 野良犬(のらいぬ)抱いて 頬ずりするよな 女の子です ぬくもり知らない 小さな手です 恋も知らない 女の子 兄貴と呼んでた あの人さえも きれいな人と 行ってしまった 小雨にぬれてる 海の街です 裸足(はだし)で泣いてる 女の子 幸福(しあわせ)なんかは はかない夢でも 信じて待ってる 女の子です |
| ちょっと好奇心矢野良子 | 矢野良子 | 阿久悠 | 中村泰士 | 戸塚修 | はじめは そう 好奇心 剃りたてのひげ手でふれてみただけの 煙草くさい唇も 黄昏が退屈で見つめていただけなのに 胸の奥は時計仕掛け ときめいて いつかあなたの古ぼけた車で 海を見に行ってしまった 夜の砂浜に寝そべり はじめて名前 たずねてた もしもし…… 私…… 今? 髪洗って…… うん 少し切ろうと思って 春でしょう…… うん う、う~ん…… ねぇ 音をさせないで 電話を切ることが出来る?…… やってみて…… ……… ……… そう…… 上手だわ 立ち止まれば思い出す ただひたむきに踊りつづけるだけね 少しばかり大人びて 蒼ざめた横顔がガラス窓で泣いている 胸の奥は時計仕掛け 音たてて そして私は膝小僧かかえて 切った髪の毛を見つめる あれはあれだけの想い出 そもそも ちょっと好奇心 そして私は膝小僧かかえて きった髪の毛を見つめる あれはあれだけの想い出 そもそも ちょっと好奇心 |
| 喝采藤あや子 | 藤あや子 | 吉田旺 | 中村泰士 | 小倉良 | いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報(しら)せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛びのった ひなびた町の昼下がり 教会の前にたたずみ 喪服(もふく)の私は 祈る言葉さえ失くしてた つたがからまる 白い壁 細いかげ長く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように 幕が開く 降りそそぐ ライトのその中 それでも わたしは 今日も 恋の歌うたってる |
| レディース ハウス▽心へチョ・ジョンミン | チョ・ジョンミン | 中村泰士 | 中村泰士 | | 不埒(ふらち)な下心 受け入れてもエエけど それだからって 思い上がらんといて 彼女になったわけやないから 女子力 磨き上げては 大阪で名をあげるの 梅田あたり 摩天楼 I'm just feeling 感じるわ おいでレディース ハウス 心の深くへ おおいおおい男子来い そっちのレディーはイマイチや おいでレディース ハウス 心に届けて おおいおおい男子来い こっちのレディーは美味しいよ 見掛けはエエけれど 中身はどうやの 抱きしめて心踊るほどに 夢中にさせてくれるのですか フヮ フヮ紙飛行機じゃ 時代が吹き飛ばしてく 本気やって 思わせて I'm just feeling 御堂筋 おいでレディース ハウス 心の深くへ おおいおおい男子来い そっちのレディーはイマイチや おいでレディース ハウス 心に届けて おおいおおい男子来い こっちのレディーは美味しいよ みなみ辺りで ヘビー ドリンキー I'm just feeling 最悪よ おいでレディース ハウス 心の深くへ おおいおおい男子来い そっちのレディーはイマイチや おいでレディース ハウス 心に届けて おおいおおい男子来い こっちのレディーは美味しいよ |
| 今日の雨高田恭子 | 高田恭子 | 有馬三恵子 | 中村泰士 | 高田弘 | あなた どうしているかしら ぬれて歩いてないかしら 思い出させる今日の雨 あゝ今日の雨 まさかあの日のあなたまで 女泣かせと知らないで 虹の色した夢を見た あゝ 夢を見た たとえ世間をせめても あなたひとりがほしかった 女心のなごり雨 あゝ なごり雨 もしも死のうと言われたら 私いつでも死ねました うらみたくなる街明り あゝ 街明り 赤い花から青い花 飛べる蝶々が憎らしい あなたひとりに泣くわたし あゝ 泣くわたし 今度生れてくる時は 二度と女にならないわ そんなせつない恋でした あゝ 恋でした |
| 雨の夜京都に帰る高田恭子 | 高田恭子 | どいあきら | 中村泰士 | 森岡賢一郎 | あまいお酒に とけていた 恋のにがさも 知らないで もっと もっとと 酔い痴れた あれが涙の 始まりね いつか二人で 来たかった 雨にけむった 一乗寺 もっと上手に 愛せたら こんな別れは 来なかった やっとこらえて きた涙 夜の繩手で こぼれそう 何があなたを 遠去けた なんで私は ひとりなの とても灯が きれいだわ 夢が揺れてる 高瀬川 もっと楽しく 暮したい たった一度の 命なら きっと可愛く なる私 愛の言葉も 京なまり ちがう女の 生き方が そうよ どこかにあるはずよ |
| すてました高田恭子 | 高田恭子 | 石原信一 | 中村泰士 | あかのたちお | 悪い人か いい人なのか わたしが一番 知ってたくせに かばいきれず 噂に負けて わたしがあの人 棄てました 煙草 お酒 トランプ なにがいまでは 似合うのかしら 人の流れに ああつまずきながら さみしさを こらえてるの 指でたどった ああ小さな町に 行こうかと おもってるの 本気なのか 気まぐれなのか いまならみえるわ 手にとるように みんなみんな おそすぎたのね うらんでいるでしょ このわたし 涙 吐息 ブルース なにがいまでは 似合うのかしら 知らない胸に ああよろめきながら 悲しみを かくしてるの 夢でたどった ああ幸福なんて あの日から 幻なの |
| 北酒場木村徹二 | 木村徹二 | なかにし礼 | 中村泰士 | 伊戸のりお | 北の酒場通りには 長い髪の女が似合う ちょっとお人よしがいい くどかれ上手な方がいい 今夜の恋は煙草の先に 火をつけてくれた人 からめた指が運命(さだめ)のように 心を許す 北の酒場通りには 女を酔わせる恋がある 北の酒場通りには 涙もろい男が似合う ちょっと女好きがいい 瞳でくどける方がいい 夢追い人はグラスの酒と 思い出を飲みほして やぶれた恋の数だけ人に やさしくできる 北の酒場通りには 男を泣かせる歌がある 今夜の恋は煙草の先に 火をつけてくれた人 からめた指が運命(さだめ)のように 心を許す 北の酒場通りには 女を酔わせる恋がある |
| 喝采バス江(斉藤貴美子) | バス江(斉藤貴美子) | 吉田旺 | 中村泰士 | | いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ 失くしてた つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる |
| 夜はブルース高田恭子 | 高田恭子 | 有馬三恵子 | 中村泰士 | 高田弘 | どんな女に見えたのかしら あなたも私を捨てた まごころなんて哀れなものね 何になるのよ どうせまた誰かを 酔わせている頃ね 人にも云えずに泣いてみた 夜はブルース 愛したなんて嘘なのかしら あなたも私を捨てた この人ならと信じてたのに ついてないのね 思い出してる せつない街あかり 今更あなたを責めたって 夜はブルース |
| 二度目の恋高田恭子 | 高田恭子 | 石原信一 | 中村泰士 | あかのたちお | その日は 日暮れ 選ぶでしょうし 上手な笑い 作ってあげる 別れをかわす 口びるに 紅も少し つけていくわ この恋 すてても 平気なはずの ふるえる指は 意地なし ただ泣きじゃくる 初恋ならば どんなに どんなに よかったと ふりむくの 二度目の恋よ 恋だから 髪をきるのは もう出来ないの もらった指輪 かえさずに あの橋のうえ 忘れていくわ たった一言 さよならなのに ふるえる声は 意地なし ただ 泣きじゃくる 初恋ならば どんなに どんなに よかったとふりむくの |
| どこへ行こうかこれから二人佐良直美 | 佐良直美 | 西川瞳 | 中村泰士 | 渋谷毅 | くちづけをして 胸をあわせて かわいい人よ いとしい人よ どこへ行こうか これから二人 とがめをうける 二人だけれど それでもじっと 抱きしめあって どこへ行こうか これから二人 別れの朝は もうすぐなのに たがいにさける 悲しい言葉 どこへ行こうか これから二人 あやまちだけの 恋ならもっと 楽しいだけの 恋ならもっと どこへ行こうか これから二人 |
| おもいで不足松本ちえ子 | 松本ちえ子 | 横山郁子・補作詞:藤公之介 | 中村泰士 | 高田弘 | 名前も住所も電話番号も 血液型も 星座もすべて あなたのことは 調べてあるけど あなたは私を 知っていますか 恋人になれなくても いいんです 片想いで終っても いいんです だけどこのまま あきらめるには あまりに あまりに おもいで不足… 夜更かしつづきで やっと編み上げた からし色した 揃いのセーター あなたにとうとう 手渡せなくって 二枚かさねて 着てみた夜更け 想い出は小さくても いいんです できるならば光るのが いいんです だけどあなたは いつも素通り あまりに あまりに おもいで不足… 想い出は小さくても いいんです できるならば光るのが いいんです だけどあなたは いつも素通り あまりに あまりに おもいで不足… |
| ボーイフレンド松本ちえ子 | 松本ちえ子 | 安井かずみ | 中村泰士 | あかのたちお | わたしとおんなじ位の子でも ボーイフレンドがいる人いるの 話をきく時 ちょっぴり 「いいナ」と思うの わたしもいつかは 見つける それとも私を 見つけて! いつか映画でもみたような 恋がしたいな わたしとおんなじ位の年で くちづけしたことある人いるの 噂をきく時 ちょっぴり 興味しんしん わたしも秘密を 持ちたい 待ち合わせなんか する店 胸が落ちつかないような 恋がしたいな わたしも秘密を 持ちたい 待ち合わせなんか する店 胸が落ちつかないような 恋がしたいな |
| まぶしい彼松本ちえ子 | 松本ちえ子 | 安井かずみ | 中村泰士 | あかのたちお | 彼と会いそうな 青空まぶしい イェイェイェ イェイェイェ イェイェイェ お互い顔だけ 知っている こんにちわだけだけど その感じ素敵なの 胸がどきどき ふりかえれないわ はずかしい あの人はどんな子が好きかしら とても気になるの イェイェイェイェ とても気になるの 彼と会える道 いちょう並木道 イェイェイェ イェイェイェ イェイェイェ 遠くのほうから すぐわかる 友達いっしょだけど その感じ素敵なの 明るい人 スポーツが好きな タイプなの あの人を考えているだけで ほほが熱くなる イェイェイェイェ ほほが熱くなる その感じ素敵なの 胸がどきどき ふりかえれないわ はずかしい あの人はどんな子が好きかしら とても気になるの イェイェイェイェ とても気になるの 彼と会いそうな 青空まぶしい イェイェイェ イェイェイェ イェイェイェ |
| さびしい男たち佐良直美 | 佐良直美 | 山上路夫 | 中村泰士 | 竜崎孝路 | たそがれ近づく 街の道 学生らしい 男がゆくよ 生きていることが かなしいように ポケットに手を入れて 歩いてゆくよ 夕もやたなびく 公園に 風船売りの 男がいるよ 今日も売れなくて 夕空あおぎ 真赤な風船を 一つ飛ばした 人波ながれる 街の角 壁にもたれて 男がいるよ 誰を待つのやら 別れた人か 煙草をくゆらせて ひとりでいるよ さびしい男が いる街に まあるい月が 昇ってゆくよ 生きていることは かなしいけれど 明日も新しい 朝日は昇る 明日も新しい 朝日は昇る |
| 砂漠のような東京でチェウニ | チェウニ | 橋本淳 | 中村泰士 | 川口真 | キザな女と 呼ばれても 愛した人の ためならば 母にもらった この指で 命かけても おしくない 砂漠のような 東京で 貴方(あなた)一人の しもべとなって 夜もねないで 女の真心 私は私は つくすのよ 決して私は 言葉では 愛を知ろうと 思わない 生まれながらの 純情と この手であなたを 受けとめる 砂漠のような 東京で 貴方一人の しもべとなって 花になるのよ 枯れはてるまで 私は私は 決めたのよ 砂漠のような 東京で 貴方一人の しもべとなって 夜もねないで 女の真心 私は私は つくすのよ |
| 哀しい花びら高田恭子 | 高田恭子 | どいあきら | 中村泰士 | 森岡賢一郎 | 初めて知った 恋じゃないけれど 愛しすぎたの忘れられない あんなにあんなに激しく抱かれて 心もからだも枯れ葉のようね ああ 肌をすぎて行く ああ 恋の通り雨 倖せすぎた 夜が 夜がつらい 泣いたら帰る 人じゃないけれど 愛は泣き虫 逃げた小鳥よ きれいに きれいに 咲かせてくれても 女は哀しい 花びらなのね ああ からみつくような ああ 苦い苦い酒 あなたのいない 夜が 夜がつらい |
| 夜があるかぎり園まり | 園まり | なかにし礼 | 中村泰士 | | 甘えていいの いいの 今夜のあなた 白いシャネルのスーツが とても良く似合う 信じていいのね このしあわせを 甘いリズムに身をまかせ ああ いつまでも あなたと私の夜があるかぎり 愛されたいの もっと 今夜のあたし 何故か心に切ない ギターのトレモロ やわらかな胸で 抱きしめたいの どんな誓いをかわすより ああ くちづけを あなたと私の夜があるかぎり やわらかな胸で 抱きしめたいの どんな誓いをかわすより ああ くちづけを あなたと私の夜があるかぎり |
| かあさんの灯水木一郎 | 水木一郎 | 橋本淳 | 中村泰士 | 萩田光雄 | あばよ 暗い部屋の 片隅に 捨ててきた 想い出の涙 かあさんの胸で 今日は 思いきり 眠るよ さすらい人の おれたちに 幸福(しあわせ)が 微笑みかけたよ 旅の終わりの 終着駅で ぬくもりに照れてしまう 俺だよ あばよ 指をかんで たえてきた やるせない 青春の涙 かあさんと呼んだ 時に 悲しみは 捨てたよ 見えない糸に 結ばれて おれたちは 歩いてきたんだ 旅の終わりの 終着駅で かあさんの灯に 触れたよ 見えない糸に 結ばれて おれたちは 歩いてきたんだ 旅の終わりの 終着駅で かあさんの灯に 触れたよ |
| 最後の一時間范文雀 | 范文雀 | なかにし礼 | 中村泰士 | 有明春樹 | さよなら言うのを 一時間待って 私がお化粧をおえるまで 最後の最後まで あなたの前では 可愛い女でいたいから ドレスの色は白い絹にして 髪にさす花はバラがいいかしら つれなく タバコをすわないで 私の心がきまるまで さよなら言うのを 一時間待って 私がゆり椅子で眠るまで 最後の最後まで あなたの前では 泣かない女でいたいから ランプを消してドアに鍵をかけ あなたのにおいの毛布にくるまるの つめたくうしろを向かないで 私の心がきまるまで |
| ゆうべ伊東ゆかり | 伊東ゆかり | 山川啓介 | 中村泰士 | 馬飼野俊一 | ゆうべ酒場で あいつに会った 別れてたしか 四年ぶりに 子供みたいな 澄んだ目をして 私の顔を 見つめていたわ あの頃のように 売れない絵ばかり 描(か)いているのさと ほほえんだあいつ 忘れかけてた美しい日々 私はいつか涙ぐんでた 夢を追いかけ 生きてた頃の 私の心は きれいだった 絵の具の匂い しみつく部屋で あしたを語り そして眠った 描(か)きかけの君の 横顔と今も 暮しているよと 笑ってたあいつ 幸せだとうなずいたけど 涙がひとつグラスに落ちた それじゃ元気でと 肩に手を置いて 何度も振り向き 消えてったあいつ 闇に隠れて私は泣いた 失くしたものをかみしめながら |
| わかれ雪伊東ゆかり | 伊東ゆかり | 中山大三郎 | 中村泰士 | 森岡賢一郎 | そんな予感がして 窓をあけたら 雪がふっていたわ あなたはきっと 来ないでしょう すべて季節の せいにして すべてを雪の せいにして‥‥ 私たち もう終わりみたいね あれはまぼろしなの 吹雪の中で つよくだきしめて 寒くないかと くちづけた こころをとかす ささやきを わたしの耳に くりかえす‥‥ あんなにも あなたやさしかったわ あまい思い出だけ たどっていたら 雪はやんでいたわ とおくでひとつ またひとつ 灯りが消えて 夜が更けて 淋しさだけが ふえて行く‥‥ 私たち もう終わりみたいね |
| 春を待ちます伊東ゆかり | 伊東ゆかり | 中山大三郎 | 中村泰士 | 森岡賢一郎 | 夜は言いました 夢がいけないと 夢は言います お酒がいけないと しあわせ一つ なみだが二つ めぐりあわせの かなしさよ わたしは女 春が行く 恋にもえました 恋に泣きました あとに残るは 思い出だけでした すてても行けず 抱いても行けず ひとり夜更けの 空をみる わたしは女 春に泣く 花は言いました 風がいけないと 風は言います 花がいけないと 散り行く花と 散らせる風に こころ残して 涙ぐむ わたしは女 春を待つ |
| お帰りなさい伊東ゆかり | 伊東ゆかり | 阿久悠 | 中村泰士 | 馬飼野俊一 | 今は何もたずねないわ たった一言 「お帰りなさい」いうだけ 変わらないわ あなたの顔は それだけでうれしい 私のあなた しばらくやすんで 待っててね お酒の仕度だけ すませるわ 少しはうらみも あったけど いいの 帰ってくれたら 忘れないで帰ってくれた それだけでいい 「お帰りなさい」心から ばかなひとね おみやげなんか 買って来て ほんとに困ったひとね 今夜は私も いただくわ お酒も少しだけ 飲めるのよ ひとりでいるのは つらいから ちょっと 酔ったりしてたの |