お願いおせーてとことん知りたい 知りぬきたい 何がなんでも 知りぬきたい 無理を承知で 知りぬきたい とことん知りたい 知りぬきたい 何がなんでも 知りぬきたい 知れば知るほど 知りぬきたい ああ とことん お願いおせーて 何でもするから ドングリ百コ よこせと云うなら 森じゅう走って 集めるよ デングリ返り ずっとと云うなら 一晩中でも やってるよ お願いおせーて お願いおせーて いい子でいるから おせーてよ とことん知りたい 知りぬきたい 何がなんでも 知りぬきたい 無理を承知で 知りぬきたい とことん知りたい 知りぬきたい 何がなんでも 知りぬきたい 知れば知るほど 知りぬきたい ああ とことん | 堀江美都子 | 中山千夏 | 宇野誠一郎 | | とことん知りたい 知りぬきたい 何がなんでも 知りぬきたい 無理を承知で 知りぬきたい とことん知りたい 知りぬきたい 何がなんでも 知りぬきたい 知れば知るほど 知りぬきたい ああ とことん お願いおせーて 何でもするから ドングリ百コ よこせと云うなら 森じゅう走って 集めるよ デングリ返り ずっとと云うなら 一晩中でも やってるよ お願いおせーて お願いおせーて いい子でいるから おせーてよ とことん知りたい 知りぬきたい 何がなんでも 知りぬきたい 無理を承知で 知りぬきたい とことん知りたい 知りぬきたい 何がなんでも 知りぬきたい 知れば知るほど 知りぬきたい ああ とことん |
おなじ星のともだちあの子が小鳥なら みんなはとまり木 あの子がヨットなら みんなは風 心をよせて 力をかして いっしょに生きるともだち 地球という名の たのしい星で であった うれしい ともだちなんだもの 野原に花が咲き 生まれるそよ風 カモメが海をとび きらめく波 あこがれうつす あの子の瞳 幸せ祈るともだち 地球という名の たのしい星で であった うれしい ともだちなんだもの あこがれうつす あの子の瞳 幸せ祈るともだち 地球という名の たのしい星で であった うれしい ともだちなんだもの であった うれしい ともだちなんだもの | 堀江美都子 | 武鹿悦子 | 武市昌久 | | あの子が小鳥なら みんなはとまり木 あの子がヨットなら みんなは風 心をよせて 力をかして いっしょに生きるともだち 地球という名の たのしい星で であった うれしい ともだちなんだもの 野原に花が咲き 生まれるそよ風 カモメが海をとび きらめく波 あこがれうつす あの子の瞳 幸せ祈るともだち 地球という名の たのしい星で であった うれしい ともだちなんだもの あこがれうつす あの子の瞳 幸せ祈るともだち 地球という名の たのしい星で であった うれしい ともだちなんだもの であった うれしい ともだちなんだもの |
おとうさんの歌リンリンリリリン リンリリリン きこえますよ おとうさん あなたのくれた 鈴の音 あのすずらんの つゆのように ほら きよらかに リンリン ほら さわやかに リンリン あしたの夢を よんでます きょうも勇気を くれてます リンリンリリリン リンリリリン きこえますよ おとうさん ルンルンルルルン ルンルルルン きこえますか おとうさん あかるくはずんだ あしおとが あのすずらんの 花のように ほら さみしさを ルンルン ほら かなしさを ルンルン 歌にかえて 旅してます きょうも愛を たずねます ルンルンルルルン ルンルルルン きこえますか おとうさん ルンルンルルルン ルンルルルン きこえますか おとうさん | 堀江美都子 | 神保史郎 | 小林亜星 | | リンリンリリリン リンリリリン きこえますよ おとうさん あなたのくれた 鈴の音 あのすずらんの つゆのように ほら きよらかに リンリン ほら さわやかに リンリン あしたの夢を よんでます きょうも勇気を くれてます リンリンリリリン リンリリリン きこえますよ おとうさん ルンルンルルルン ルンルルルン きこえますか おとうさん あかるくはずんだ あしおとが あのすずらんの 花のように ほら さみしさを ルンルン ほら かなしさを ルンルン 歌にかえて 旅してます きょうも愛を たずねます ルンルンルルルン ルンルルルン きこえますか おとうさん ルンルンルルルン ルンルルルン きこえますか おとうさん |
大きくトン 小さくトンおおきく トン ちいさく トン おおきく トントン ちいさく トントン おおきく トントントン ちいさく トントントン おおきく パン ちいさく パン おおきく パンパン ちいさく パンパン おおきく パンパンパン ちいさく パンパンパン おおきく ピョン ちいさく ピョン おおきく ピョンピョン ちいさく ピョンピョン おおきく ピョンピョンピョン ちいさく ピョンピョンピョン おおきく ブウ ちいさく ブウ おおきく ブウブウ ちいさく ブウブウ おおきく ブウブウブウ ちいさく ブウブウブウ ここほれ ワン こばんが ザクッ ここほれ ワンワン こばんが ザクッザクッ ここほれ ワンワンワン こばんが ザクッザクッザクッ おむすび コロ ねずみが チュウ おむすび コロコロ ねずみが チュウチュウ おむすび コロコロコロ ねずみが チュウチュウチュウ おおかみが ガオ あかずきんちゃんが キャッ おおかみが ガオガオ あかずきんちゃんが キャッキャッ おおかみが ガオガオガオ あかずきんちゃんが キャッキャッキャッ | 堀江美都子 | 阿部直美 | 阿部直美 | | おおきく トン ちいさく トン おおきく トントン ちいさく トントン おおきく トントントン ちいさく トントントン おおきく パン ちいさく パン おおきく パンパン ちいさく パンパン おおきく パンパンパン ちいさく パンパンパン おおきく ピョン ちいさく ピョン おおきく ピョンピョン ちいさく ピョンピョン おおきく ピョンピョンピョン ちいさく ピョンピョンピョン おおきく ブウ ちいさく ブウ おおきく ブウブウ ちいさく ブウブウ おおきく ブウブウブウ ちいさく ブウブウブウ ここほれ ワン こばんが ザクッ ここほれ ワンワン こばんが ザクッザクッ ここほれ ワンワンワン こばんが ザクッザクッザクッ おむすび コロ ねずみが チュウ おむすび コロコロ ねずみが チュウチュウ おむすび コロコロコロ ねずみが チュウチュウチュウ おおかみが ガオ あかずきんちゃんが キャッ おおかみが ガオガオ あかずきんちゃんが キャッキャッ おおかみが ガオガオガオ あかずきんちゃんが キャッキャッキャッ |
Oh!Sunday 青春は日曜日Oh! Sunday! どこへ行こうかな Oh! Sunday! 何をしようかな Oh! Sunday! 君は君はどう思う Oh! Sunday! そうか 同じだ 何をしてても一日は 24時間それっきり 今のうちに 今のうちに まだまだ時間がまだまだあるうちに 青春は日曜日 Oh! Sunday! 電話しようかな Oh! Sunday! 待っていようかな Oh! Sunday! あいつあいつどうだろうな Oh! Sunday! きいてみようかな たしかこうして先週も 知らず知らずに過ぎていた 今のうちに 今のうちに まだまだ時間がまだまだあるうちに 青春は日曜日 Oh! Sunday! あそこ行こうかな Oh! Sunday! あれをしようかな Oh! Sunday! 君は君はどうするの Oh! Sunday! そうか同じだ あれもしたいしこれもいい 数えあげればきりがない 今のうちに 今のうちに まだまだ時間がまだまだあるうちに 青春は日曜日 | 堀江美都子 | 伊藤アキラ | 萩田光雄 | | Oh! Sunday! どこへ行こうかな Oh! Sunday! 何をしようかな Oh! Sunday! 君は君はどう思う Oh! Sunday! そうか 同じだ 何をしてても一日は 24時間それっきり 今のうちに 今のうちに まだまだ時間がまだまだあるうちに 青春は日曜日 Oh! Sunday! 電話しようかな Oh! Sunday! 待っていようかな Oh! Sunday! あいつあいつどうだろうな Oh! Sunday! きいてみようかな たしかこうして先週も 知らず知らずに過ぎていた 今のうちに 今のうちに まだまだ時間がまだまだあるうちに 青春は日曜日 Oh! Sunday! あそこ行こうかな Oh! Sunday! あれをしようかな Oh! Sunday! 君は君はどうするの Oh! Sunday! そうか同じだ あれもしたいしこれもいい 数えあげればきりがない 今のうちに 今のうちに まだまだ時間がまだまだあるうちに 青春は日曜日 |
ENDLESS WAYかすかな光 目指してゆく 遠くであなた 呼んでいるの 時のはざまで 唇かんで 迷路のような 愛を いつか心にすべりおちた あなたの言葉くりかえすの 謎を解く鍵 秘密の出口 隠してあるの? そこに 心も体も傷つけばいい 強くなれる 昨日よりも明日は carry on endless way carry on endless way 涙の先に 何があるのか carry on endless way carry on endless way いつかその手で 教えて 眠れない夜 忍びこむの 疑うなんて 悲しくなる あなたの胸で 甘えたいのに 突き離すのね いつも 私よりもつらい瞳の あなただから 信じたいのもう一度 carry on endless way carry on endless way やめないでまだ ついてゆくから carry on endless way carry on endless way 手に入れたいの あなたを carry on endless way carry on endless way 涙の先に 何があるのか carry on endless way carry on endless way いつかその手で 教えて carry on endless way carry on endless way やめないでまだ ついてゆくから carry on endless way carry on endless way 手に入れたいの あなたを carry on | 堀江美都子 | 芹沢類 | 米倉良広 | | かすかな光 目指してゆく 遠くであなた 呼んでいるの 時のはざまで 唇かんで 迷路のような 愛を いつか心にすべりおちた あなたの言葉くりかえすの 謎を解く鍵 秘密の出口 隠してあるの? そこに 心も体も傷つけばいい 強くなれる 昨日よりも明日は carry on endless way carry on endless way 涙の先に 何があるのか carry on endless way carry on endless way いつかその手で 教えて 眠れない夜 忍びこむの 疑うなんて 悲しくなる あなたの胸で 甘えたいのに 突き離すのね いつも 私よりもつらい瞳の あなただから 信じたいのもう一度 carry on endless way carry on endless way やめないでまだ ついてゆくから carry on endless way carry on endless way 手に入れたいの あなたを carry on endless way carry on endless way 涙の先に 何があるのか carry on endless way carry on endless way いつかその手で 教えて carry on endless way carry on endless way やめないでまだ ついてゆくから carry on endless way carry on endless way 手に入れたいの あなたを carry on |
Xマイナス0きらきら かがやく うちゅうロケット われらは ちびっこそうじゅうし はっしんじゅんびの ふんしゃにはいりゃ みあげる青い星空も ゼリーのように ふるえだす それじゃいこうか びょうよみだ Xマイナス321 Xマイナス0 スタートだ ロンロン とんでく うちゅうロケット われらは ちびっこそうじゅうし とおさん かあさん ともだちさらば ちきゅうもいつか まどのそと とおいみどりの 星になる それじゃいこうか びょうよみだ Xマイナス321 Xマイナス0 スタートだ ピカピカ ひかるぜ うちゅうロケット われらは ちびっこそうじゅうし とぶんだ とぶんだ ぎんがをこえて 星から星へ とぶうちに このロケットも 星になる それじゃいこうか びょうよみだ Xマイナス321 Xマイナス0 スタートだ | 堀江美都子 | 保富康午 | 藤家虹二 | | きらきら かがやく うちゅうロケット われらは ちびっこそうじゅうし はっしんじゅんびの ふんしゃにはいりゃ みあげる青い星空も ゼリーのように ふるえだす それじゃいこうか びょうよみだ Xマイナス321 Xマイナス0 スタートだ ロンロン とんでく うちゅうロケット われらは ちびっこそうじゅうし とおさん かあさん ともだちさらば ちきゅうもいつか まどのそと とおいみどりの 星になる それじゃいこうか びょうよみだ Xマイナス321 Xマイナス0 スタートだ ピカピカ ひかるぜ うちゅうロケット われらは ちびっこそうじゅうし とぶんだ とぶんだ ぎんがをこえて 星から星へ とぶうちに このロケットも 星になる それじゃいこうか びょうよみだ Xマイナス321 Xマイナス0 スタートだ |
笑顔のループ夜空(そら)のブローチ 数えながら 歩こうよ 悩みも夢とかもみんな分け合いながら “ありがとう”なんてコトバ言えない めっちゃ照れるから 仲間がそばにいるから今元気なのに メゲてた気分少し消えたよ てゆうか不思議 楽しさ分け合うと増えてく広がってゆく ラララ 笑顔のループ 一人笑えばホラつながって リボンで心結んだように 声のファンファーレ いくつも花が咲いたみたいに 輝く瞳 目と目が合えば伝わるね 気持ちは同じと いつでも友達だから 毎日会ってるのに 帰ってメールをしたり おしゃべりずっと尽きないから仕方ないね 部活や理想の彼氏 全然カブってないけど 笑えるツボが同じなのは仲良しだから ラララ 笑顔のループ 笑いがなぜかもう止まらない 大好きな歌 歌うみたいに 声のハーモニー どんな時でも励まし合えば 気持ちは晴れる 大人になってゆく時も ご機嫌モードで いつでも近くにいよう 笑顔のループ 一人笑えばホラつながって リボンで心結んだように 声のファンファーレ いくつも花が咲いたみたいに 輝く瞳 目と目が合えば伝わるね 気持ちは同じと いつでも友達だから | 堀江美都子 | 森由里子 | 渡部チェル | 渡部チエル | 夜空(そら)のブローチ 数えながら 歩こうよ 悩みも夢とかもみんな分け合いながら “ありがとう”なんてコトバ言えない めっちゃ照れるから 仲間がそばにいるから今元気なのに メゲてた気分少し消えたよ てゆうか不思議 楽しさ分け合うと増えてく広がってゆく ラララ 笑顔のループ 一人笑えばホラつながって リボンで心結んだように 声のファンファーレ いくつも花が咲いたみたいに 輝く瞳 目と目が合えば伝わるね 気持ちは同じと いつでも友達だから 毎日会ってるのに 帰ってメールをしたり おしゃべりずっと尽きないから仕方ないね 部活や理想の彼氏 全然カブってないけど 笑えるツボが同じなのは仲良しだから ラララ 笑顔のループ 笑いがなぜかもう止まらない 大好きな歌 歌うみたいに 声のハーモニー どんな時でも励まし合えば 気持ちは晴れる 大人になってゆく時も ご機嫌モードで いつでも近くにいよう 笑顔のループ 一人笑えばホラつながって リボンで心結んだように 声のファンファーレ いくつも花が咲いたみたいに 輝く瞳 目と目が合えば伝わるね 気持ちは同じと いつでも友達だから |
うわー赤い靴が踊ったよウワァ ウワァ ウワァ 赤い靴がふしぎなんだ 誰もはいちゃいないのに おどりを踊る ウワァ ウワァ ウワァ 生きてるみたいタップダンスして まるで小鳥のように 空を飛びまわる 赤い靴赤い靴 机の上だ タップをしてごらん 赤い靴赤い靴おなべの上で 踊ってごらん 赤い靴 赤い靴 ぼくのおなかの上で 踊ってごらん ウフ ウフ ウフフフ いやー くすぐったいよー コラァー ぼくの友達 ぼくの恋人 赤い靴 | 堀江美都子 | 宇野誠一郎 | 宇野誠一郎 | | ウワァ ウワァ ウワァ 赤い靴がふしぎなんだ 誰もはいちゃいないのに おどりを踊る ウワァ ウワァ ウワァ 生きてるみたいタップダンスして まるで小鳥のように 空を飛びまわる 赤い靴赤い靴 机の上だ タップをしてごらん 赤い靴赤い靴おなべの上で 踊ってごらん 赤い靴 赤い靴 ぼくのおなかの上で 踊ってごらん ウフ ウフ ウフフフ いやー くすぐったいよー コラァー ぼくの友達 ぼくの恋人 赤い靴 |
美しきチャレンジャードームにとどろく ピンの音 私は投げる 力いっぱい もえる夢を かけて 私は勝つの 私に勝つの ひとすじの レーンを走る ボールは一つ 戦いつづけて 振りむけば ひとりよ 夕陽かがやく 窓の空 私は祈る 力いっぱい あの人を めざして 私は勝つの 私に勝つの しあわせは 道のかなたに ボールは重く 苦しみをこえて 歩くのは ひとりよ 涙ふいては どこまでも 私は生きる 力いっぱい 晴れの日を 夢みて 私は勝つの 私に勝つの また今日も 虹へぶつかる ボールは私 人は呼ぶチャレンジャー いつの日も ひとりよ | 堀江美都子 | 岩谷時子 | 筒美京平 | | ドームにとどろく ピンの音 私は投げる 力いっぱい もえる夢を かけて 私は勝つの 私に勝つの ひとすじの レーンを走る ボールは一つ 戦いつづけて 振りむけば ひとりよ 夕陽かがやく 窓の空 私は祈る 力いっぱい あの人を めざして 私は勝つの 私に勝つの しあわせは 道のかなたに ボールは重く 苦しみをこえて 歩くのは ひとりよ 涙ふいては どこまでも 私は生きる 力いっぱい 晴れの日を 夢みて 私は勝つの 私に勝つの また今日も 虹へぶつかる ボールは私 人は呼ぶチャレンジャー いつの日も ひとりよ |
美しい今日苦しみよいらっしゃい あなたは友だち 私をもっと強く 育ててほしいの ちっぽけな弱虫の 心にいっぱい あの海のような夢 抱かせてほしいの さわやかな汗 あたたかい涙 太陽のくちづけ ほんとうの美しさ それはきっと ひたむきに青春を 走ることね 悲しみよこんにちは あなたは恋人 私のそばをいつも 歩いてほしいの 青春の石ころに つまづいた時は ちょっとだけその腕を かしてほしいの さわやかな汗 あたたかい涙 あしたへの 足あと ほんとうの美しさ それはきっと 大好きなあの人も 好きなはずよ さわやかな汗 あたたかい涙 あしたへの 足あと ほんとうの美しさ それはきっと 大好きなあの人も 好きなはずよ | 堀江美都子 | 山川啓介 | 越部信義 | | 苦しみよいらっしゃい あなたは友だち 私をもっと強く 育ててほしいの ちっぽけな弱虫の 心にいっぱい あの海のような夢 抱かせてほしいの さわやかな汗 あたたかい涙 太陽のくちづけ ほんとうの美しさ それはきっと ひたむきに青春を 走ることね 悲しみよこんにちは あなたは恋人 私のそばをいつも 歩いてほしいの 青春の石ころに つまづいた時は ちょっとだけその腕を かしてほしいの さわやかな汗 あたたかい涙 あしたへの 足あと ほんとうの美しさ それはきっと 大好きなあの人も 好きなはずよ さわやかな汗 あたたかい涙 あしたへの 足あと ほんとうの美しさ それはきっと 大好きなあの人も 好きなはずよ |
Winner―勝利者―100万もの視線 集めて 佇む戦士 沈黙と期待が 支配する 巨大な競技場 チャンスは一度だけの 運命(さだめ) 東の太陽は あなたの 横顔照らし 血のたぎる鼓動が 此処まで 聴こえて来るわ 時を超えた神話 観せて 今 風を切り音を超え 光を抜き去り ただひとつのゴールへ 飛び込む英雄(オトコ) 勝利者だけが知る 神の世界に立ち 何が奇跡なのか 教えてくれた人 旗が舞いどよめく 嵐の中から私 あなたの息遣い 近くに感じているわ 遥かな夢たどる 希望 信じ 戦い終えた今 無口になるのは 幾つもの宇宙を 見つめた畏れ 人の世に戻った 戦士を迎えたら 胸に顔をうずめ 静かに休ませて 勝利者だけが知る 神の世界に立ち 何が奇跡なのか 教えてくれた人 | 堀江美都子 | 三浦義和 | トミー スナイダー | | 100万もの視線 集めて 佇む戦士 沈黙と期待が 支配する 巨大な競技場 チャンスは一度だけの 運命(さだめ) 東の太陽は あなたの 横顔照らし 血のたぎる鼓動が 此処まで 聴こえて来るわ 時を超えた神話 観せて 今 風を切り音を超え 光を抜き去り ただひとつのゴールへ 飛び込む英雄(オトコ) 勝利者だけが知る 神の世界に立ち 何が奇跡なのか 教えてくれた人 旗が舞いどよめく 嵐の中から私 あなたの息遣い 近くに感じているわ 遥かな夢たどる 希望 信じ 戦い終えた今 無口になるのは 幾つもの宇宙を 見つめた畏れ 人の世に戻った 戦士を迎えたら 胸に顔をうずめ 静かに休ませて 勝利者だけが知る 神の世界に立ち 何が奇跡なのか 教えてくれた人 |
IN MY HEART~夢のままで~目を閉じて ごらんよ 思い出の 空の上に 夢はまだ 遠く浮かんでる In my heart 夢のまま 振り向いた 景色が 色あせて 見えていても 夢はまだ 明日を描いてる In my heart 夢のまま 人を好きに なったときめき 悲しみも 越えられる 交わし合った ほほ笑みを 抱きしめて いられたなら 燃え上がる 心に 夕焼けが 落ちた後も 夢はまだ 唄い続けてる In my heart 夢のまま 忘れないで 今のきらめき 幻と 呼ばないで 愛の魔法 くちづけが 奇跡さえ 起こすから かなわない 願いに 星たちが 消えた後も 夢はまだ 光り続けてる In my heart 夢のまま In my heart 夢のまま | 堀江美都子 | 里乃塚玲央 | 大島ミチル | | 目を閉じて ごらんよ 思い出の 空の上に 夢はまだ 遠く浮かんでる In my heart 夢のまま 振り向いた 景色が 色あせて 見えていても 夢はまだ 明日を描いてる In my heart 夢のまま 人を好きに なったときめき 悲しみも 越えられる 交わし合った ほほ笑みを 抱きしめて いられたなら 燃え上がる 心に 夕焼けが 落ちた後も 夢はまだ 唄い続けてる In my heart 夢のまま 忘れないで 今のきらめき 幻と 呼ばないで 愛の魔法 くちづけが 奇跡さえ 起こすから かなわない 願いに 星たちが 消えた後も 夢はまだ 光り続けてる In my heart 夢のまま In my heart 夢のまま |
イワンの仔馬なんて ふしぎな 仔馬だろう ちいさな からだには ゆうきと ちえが あふれてる それは イワンの仔馬 イワンがこまれば いつも だいじょうぶ ぼくがついている だいじょうぶ ぼくがついている イワンの仔馬は 空とぶ仔馬 ひゅひゅーん ひゅひゅーん ひゅーん ゆくよ ゆくよ 今日もひととび ゆくよ ゆくよ イワンをのせて なんて すてきな 仔馬だろう たてがみ なびかせて 大空はるか とんでゆく それは イワンの味方 イワンがこまれば いつも だいじょうぶ ぼくにまかせて だいじょうぶ ぼくにまかせて イワンの仔馬は みがるな仔馬 ひゅひゅーん ひゅひゅーん ひゅーん ゆくよ ゆくよ 北へ南へ ゆくよ ゆくよ イワンとともに なんて すばやい 仔馬だろう いじわる されるたび いつでも みごときりぬける それは イワンの仔馬 イワンがこまれば いつも だいじょうぶ ぼくがいるんだ だいじょうぶ ぼくがいるんだ イワンの仔馬は 元気な仔馬 ひゅひゅーん ひゅひゅーん ひゅーん ゆくよ ゆくよ じゆうじざいに ゆくよ ゆくよ イワンのために | 堀江美都子 | 丘灯至夫 | 小森昭宏 | | なんて ふしぎな 仔馬だろう ちいさな からだには ゆうきと ちえが あふれてる それは イワンの仔馬 イワンがこまれば いつも だいじょうぶ ぼくがついている だいじょうぶ ぼくがついている イワンの仔馬は 空とぶ仔馬 ひゅひゅーん ひゅひゅーん ひゅーん ゆくよ ゆくよ 今日もひととび ゆくよ ゆくよ イワンをのせて なんて すてきな 仔馬だろう たてがみ なびかせて 大空はるか とんでゆく それは イワンの味方 イワンがこまれば いつも だいじょうぶ ぼくにまかせて だいじょうぶ ぼくにまかせて イワンの仔馬は みがるな仔馬 ひゅひゅーん ひゅひゅーん ひゅーん ゆくよ ゆくよ 北へ南へ ゆくよ ゆくよ イワンとともに なんて すばやい 仔馬だろう いじわる されるたび いつでも みごときりぬける それは イワンの仔馬 イワンがこまれば いつも だいじょうぶ ぼくがいるんだ だいじょうぶ ぼくがいるんだ イワンの仔馬は 元気な仔馬 ひゅひゅーん ひゅひゅーん ひゅーん ゆくよ ゆくよ じゆうじざいに ゆくよ ゆくよ イワンのために |
イッチとエッチイッチとエッチは みっつとよっつの どこにもいるよな こどもです ソバカスイッチと わんぱくエッチは いつでもいっしょに あそびます イッチとエッチは 麦畑 アハハン ひばりのまねして キスをする アハハン おひさま 青空 春の風 チュチュチュとほっぺが なりました アハハン アハハン イッチと エッチは イッチとエッチは 麦畑 イッチとエッチが ブランコで アハハン いったりきたりで キスをする アハハン 日の暮れ 夕やけ 赤とんぼ イッチもまっかに なりました アハハン アハハン イッチと エッチは イッチとエッチは ブランコで イッチとエッチは 川の中 アハハン メダカのまねして キスをする アハハン ポッカリうかんだ 白い雲 おしりはまるだし ハダカンボ アハハン アハハン イッチと エッチは イッチとエッチは 川の中 あるある ないない あるないない イッチとエッチは 気がついた あるある ないない あるないない きみとぼくとは ちがうんだ きみとわたしは ちがうんだ イッチとエッチは みっつとよっつの どこにもいるよな こどもです ソバカスイッチと わんぱくエッチは それから キスをやめました それから キスをやめました | 堀江美都子 | 阿久悠 | 穂口雄右 | | イッチとエッチは みっつとよっつの どこにもいるよな こどもです ソバカスイッチと わんぱくエッチは いつでもいっしょに あそびます イッチとエッチは 麦畑 アハハン ひばりのまねして キスをする アハハン おひさま 青空 春の風 チュチュチュとほっぺが なりました アハハン アハハン イッチと エッチは イッチとエッチは 麦畑 イッチとエッチが ブランコで アハハン いったりきたりで キスをする アハハン 日の暮れ 夕やけ 赤とんぼ イッチもまっかに なりました アハハン アハハン イッチと エッチは イッチとエッチは ブランコで イッチとエッチは 川の中 アハハン メダカのまねして キスをする アハハン ポッカリうかんだ 白い雲 おしりはまるだし ハダカンボ アハハン アハハン イッチと エッチは イッチとエッチは 川の中 あるある ないない あるないない イッチとエッチは 気がついた あるある ないない あるないない きみとぼくとは ちがうんだ きみとわたしは ちがうんだ イッチとエッチは みっつとよっつの どこにもいるよな こどもです ソバカスイッチと わんぱくエッチは それから キスをやめました それから キスをやめました |
いっしょに小石を拾いませんか急ぐ夕陽は夜を呼ぶ 流れ星を見つけたら いっしょに小石を拾いませんか 消える前に拾えたら 願いごとがかないます すれちがう人たち 泣かせてませんか あなたの心を ゆっくり歩けばふれあえるのに どうしてそんなに急ぐのですか すれちがう人たち 幸せですか ああ…それでよいのですか 急ぐ月は朝を呼ぶ 流れ星を見つけたら いっしょに小石を拾いませんか 消える前に拾えたら 願いごとがかないます 行きずりの人たち かくしてませんか あなたの心を ゆっくり話せばわかりあえるのに どうしてそんなに急ぐのですか 行きずりの人たち 幸せですか ああ…それでよいのですか 行きずりの人たち 幸せですか ああ…それでよいのですか | 堀江美都子 | 小池一夫 | 市川昭介 | | 急ぐ夕陽は夜を呼ぶ 流れ星を見つけたら いっしょに小石を拾いませんか 消える前に拾えたら 願いごとがかないます すれちがう人たち 泣かせてませんか あなたの心を ゆっくり歩けばふれあえるのに どうしてそんなに急ぐのですか すれちがう人たち 幸せですか ああ…それでよいのですか 急ぐ月は朝を呼ぶ 流れ星を見つけたら いっしょに小石を拾いませんか 消える前に拾えたら 願いごとがかないます 行きずりの人たち かくしてませんか あなたの心を ゆっくり話せばわかりあえるのに どうしてそんなに急ぐのですか 行きずりの人たち 幸せですか ああ…それでよいのですか 行きずりの人たち 幸せですか ああ…それでよいのですか |
一球さんさわやかな風に あなたの笑顔に 忘れかけたものを 思い出します いつでも明るい 一球さん まっすぐ伸びてく 一球さん 私の胸に ほころんだ 愛の芽生えも あなたといっしょに 明るくさわやかに 育ってほしい いつでもノンビリ 一球さん なぜだか気になる 一球さん 私の好きな 一球さん かぎりない空に あなたの瞳に 忘れかけたものを 思い出します いつでも元気な 一球さん 大きく伸びてく 一球さん 私の夢が みのらせた 愛の木の実も あなたといっしょに 元気にかぎりなく 育ってほしい いつでもファイトの 一球さん やっぱり気になる 一球さん 私の好きな 一球さん | 堀江美都子 | 保富康午 | 荒木とよひさ | | さわやかな風に あなたの笑顔に 忘れかけたものを 思い出します いつでも明るい 一球さん まっすぐ伸びてく 一球さん 私の胸に ほころんだ 愛の芽生えも あなたといっしょに 明るくさわやかに 育ってほしい いつでもノンビリ 一球さん なぜだか気になる 一球さん 私の好きな 一球さん かぎりない空に あなたの瞳に 忘れかけたものを 思い出します いつでも元気な 一球さん 大きく伸びてく 一球さん 私の夢が みのらせた 愛の木の実も あなたといっしょに 元気にかぎりなく 育ってほしい いつでもファイトの 一球さん やっぱり気になる 一球さん 私の好きな 一球さん |
RPG空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 大切な何かが壊れたあの夜に 僕は星を探して一人で歩いていた ペルセウス座流星群 君も見てただろうか 僕は元気でやってるよ 君は今「ドコ」にいるの? 「方法」という悪魔にとり憑かれないで 「目的」という大事なものを思い出して 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない 大切な何かが壊れたあの夜に 僕は君を探して一人で歩いていた あの日から僕らは一人で海を目指す 「約束のあの場所で必ずまた逢おう。」と 「世間」という悪魔に惑わされないで 自分だけが決めた「答」を思い出して 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない “煌めき”のような人生の中で 君に出逢えて僕は本当によかった 街を抜け海に出たら 次はどこを目指そうか 僕らはまた出かけよう 愛しいこの地球(せかい)を 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない | 堀江美都子 | Saori・Fukase | Fukase | 宗本康兵 | 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 大切な何かが壊れたあの夜に 僕は星を探して一人で歩いていた ペルセウス座流星群 君も見てただろうか 僕は元気でやってるよ 君は今「ドコ」にいるの? 「方法」という悪魔にとり憑かれないで 「目的」という大事なものを思い出して 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない 大切な何かが壊れたあの夜に 僕は君を探して一人で歩いていた あの日から僕らは一人で海を目指す 「約束のあの場所で必ずまた逢おう。」と 「世間」という悪魔に惑わされないで 自分だけが決めた「答」を思い出して 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない “煌めき”のような人生の中で 君に出逢えて僕は本当によかった 街を抜け海に出たら 次はどこを目指そうか 僕らはまた出かけよう 愛しいこの地球(せかい)を 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない |
あれ思い出せそうで ―なかなか出てこない― 胸のところにあるのに なかなか出てこない あれは 何だっけなあ あれは どれだっけなあ 胸のところにある あれ あれあれあれあれ あれ のどのとこまで やっと出たけど まだ思い出せない あれ 思い出せそうで ―なかなか出てこない― のどのところにあるのに なかなか出てこない 熊に 聞いてみようかな リスに 聞いてみようかな のどのところにある あれ あれあれあれあれ あれ 舌のとこまで やっと出たけど まだ思い出せない あれ 思い出せそうで ―なかなか出てこない― 舌のところにあるのに なかなか出てこない なんで 忘れたのかなあ あんな 簡単なことを 舌のところにある あれ あれあれあれあれ あれ ほんのちょっとのことで 思い出すのに またひっこんじゃった あれ | 堀江美都子 | 中山千夏 | 宇野誠一郎 | | 思い出せそうで ―なかなか出てこない― 胸のところにあるのに なかなか出てこない あれは 何だっけなあ あれは どれだっけなあ 胸のところにある あれ あれあれあれあれ あれ のどのとこまで やっと出たけど まだ思い出せない あれ 思い出せそうで ―なかなか出てこない― のどのところにあるのに なかなか出てこない 熊に 聞いてみようかな リスに 聞いてみようかな のどのところにある あれ あれあれあれあれ あれ 舌のとこまで やっと出たけど まだ思い出せない あれ 思い出せそうで ―なかなか出てこない― 舌のところにあるのに なかなか出てこない なんで 忘れたのかなあ あんな 簡単なことを 舌のところにある あれ あれあれあれあれ あれ ほんのちょっとのことで 思い出すのに またひっこんじゃった あれ |
雨のララバイぼくにはでっかい夢がある 私も大きな夢がある つかまえちゃったら夢じゃない 新しい夢を探せばいい 雨の日に出会った二人だもの 晴れない雨は ないんだもの ぼくには お母ちゃま いないけど 私があなたの そばにいる ラララン 私は私よ キミじゃない ぼくだってぼくだよ キミじゃない だけど一人じゃ いられない みんながいるから ぼくがいる 雨の日に出会った二人だもの 晴れない雨は ないんだもの おねがいなってよ お母ちゃまに 私でよければいつだって ラララン 雨の日に出会った二人だもの 晴れない雨は ないんだもの おねがいなってよ お母ちゃまに 私でよければいつだって ラララン | 堀江美都子 | 藤公之介 | 久石譲 | | ぼくにはでっかい夢がある 私も大きな夢がある つかまえちゃったら夢じゃない 新しい夢を探せばいい 雨の日に出会った二人だもの 晴れない雨は ないんだもの ぼくには お母ちゃま いないけど 私があなたの そばにいる ラララン 私は私よ キミじゃない ぼくだってぼくだよ キミじゃない だけど一人じゃ いられない みんながいるから ぼくがいる 雨の日に出会った二人だもの 晴れない雨は ないんだもの おねがいなってよ お母ちゃまに 私でよければいつだって ラララン 雨の日に出会った二人だもの 晴れない雨は ないんだもの おねがいなってよ お母ちゃまに 私でよければいつだって ラララン |
あのひとは(ある人は)あのひとは のんき者よ このひとは あわて者よ わらえ ほがらかに いいじゃないの あの二人 友達だもの あのひとは とぼけたがる このひとは 気どりたがる わらえ ほがらかに いいじゃないの あの二人 恋人だもの あのひとは すぐに怒る このひとは すぐに笑う わらえ ほがらかに いいじゃないの あの二人 ご夫婦だもの あのひとは がんこ者よ このひとは 涙もろい わらえ ほがらかに いいじゃないの あの二人 お年寄りだもの あのひとは はな毛ぬいて このひとは あくびしてる わらえ ほがらかに いいじゃないの あの二人 ひまなんだもの あのひとは やせでのっぽ このひとは ちびででぶよ わらえ ほがらかに いいじゃないの あの二人 幸せだもの | 堀江美都子 | 丘灯至夫 | フォスター | | あのひとは のんき者よ このひとは あわて者よ わらえ ほがらかに いいじゃないの あの二人 友達だもの あのひとは とぼけたがる このひとは 気どりたがる わらえ ほがらかに いいじゃないの あの二人 恋人だもの あのひとは すぐに怒る このひとは すぐに笑う わらえ ほがらかに いいじゃないの あの二人 ご夫婦だもの あのひとは がんこ者よ このひとは 涙もろい わらえ ほがらかに いいじゃないの あの二人 お年寄りだもの あのひとは はな毛ぬいて このひとは あくびしてる わらえ ほがらかに いいじゃないの あの二人 ひまなんだもの あのひとは やせでのっぽ このひとは ちびででぶよ わらえ ほがらかに いいじゃないの あの二人 幸せだもの |
あの人がママなら影ふみあそびをしていたら 白いテラスに あの人は呼んでくれました あついレモンティー わたしのために こころをこめて いれてくれました あの人がママ あの人がママなら 夢みるだけで 夢みるだけで このむねが キュンとなるのです ながれる雲をみていたら 赤いのばらを あの人はつんでくれました やさしい笑顔で わたしのために 勇気をだしてと いってくれました あの人がママ あの人がママなら 夢みるだけで 夢みるだけで このむねが キュンとなるのです あの人がママ あの人がママなら 夢みるだけで 夢みるだけで このむねが キュンとなるのです ルルル…… | 堀江美都子 | 神保史郎 | 渡辺岳夫 | | 影ふみあそびをしていたら 白いテラスに あの人は呼んでくれました あついレモンティー わたしのために こころをこめて いれてくれました あの人がママ あの人がママなら 夢みるだけで 夢みるだけで このむねが キュンとなるのです ながれる雲をみていたら 赤いのばらを あの人はつんでくれました やさしい笑顔で わたしのために 勇気をだしてと いってくれました あの人がママ あの人がママなら 夢みるだけで 夢みるだけで このむねが キュンとなるのです あの人がママ あの人がママなら 夢みるだけで 夢みるだけで このむねが キュンとなるのです ルルル…… |
あなたへ風の吹く夜は 爪をかんで こどものように 眠るのでしょう… あなた じぶんがどこから来たかも知らずに 帰る日のこと想うでしょう あなたの背なかの淋しいわけが ふっと わかった 風のふく夜 あなたの背なかの淋しいわけが ふっと わかった 風のふく夜 風のふく夜は 星の影に おびえて夢も とぎれるでしょう…あなた きれいな髪の毛 両手ですくって 愛のゆくえを想うでしょう あなたのうなじに やさしいキスを そっと あげたい 風のふく夜 あなたのうなじに やさしいキスを そっと あげたい 風のふく夜 | 堀江美都子 | 武鹿悦子 | いずみたく | | 風の吹く夜は 爪をかんで こどものように 眠るのでしょう… あなた じぶんがどこから来たかも知らずに 帰る日のこと想うでしょう あなたの背なかの淋しいわけが ふっと わかった 風のふく夜 あなたの背なかの淋しいわけが ふっと わかった 風のふく夜 風のふく夜は 星の影に おびえて夢も とぎれるでしょう…あなた きれいな髪の毛 両手ですくって 愛のゆくえを想うでしょう あなたのうなじに やさしいキスを そっと あげたい 風のふく夜 あなたのうなじに やさしいキスを そっと あげたい 風のふく夜 |
あなたの似顔絵数学のノートの 最後のページに 細いペンで 劇画風に かいたあなたの似顔絵 うつむいた横顔 フワフワのヘアー その中でも ほほえむ目が 得意なんです あなたのために わたし何か何か できるでしょか 熱い想いを ペンにこめ かいたあなたの唇に 胸をドキドキ揺らしながら 押し当ててみる くちびる 誰を見つめてるの 似顔絵の瞳 この私を見てるように やさしく描き直して 世界中でひとり お前だけだぜと あなたが言う セリフなんか かいちゃおうかな あなたのために わたし何か何か できるでしょか 上手にかけた 似顔絵を 淡い色で染めたあとで 吐息まじりの 熱いコトバ ささやきかける 夜です あなたのために わたし何か何か できるでしょか 熱い想いを ペンにこめ かいたあなたの唇に 胸をドキドキ揺らしながら 押し当ててみる くちびる | 堀江美都子 | 藤公之介 | 久石譲 | | 数学のノートの 最後のページに 細いペンで 劇画風に かいたあなたの似顔絵 うつむいた横顔 フワフワのヘアー その中でも ほほえむ目が 得意なんです あなたのために わたし何か何か できるでしょか 熱い想いを ペンにこめ かいたあなたの唇に 胸をドキドキ揺らしながら 押し当ててみる くちびる 誰を見つめてるの 似顔絵の瞳 この私を見てるように やさしく描き直して 世界中でひとり お前だけだぜと あなたが言う セリフなんか かいちゃおうかな あなたのために わたし何か何か できるでしょか 上手にかけた 似顔絵を 淡い色で染めたあとで 吐息まじりの 熱いコトバ ささやきかける 夜です あなたのために わたし何か何か できるでしょか 熱い想いを ペンにこめ かいたあなたの唇に 胸をドキドキ揺らしながら 押し当ててみる くちびる |
あなたに真実一路さっきまで いっしょに 遊んでたあなた 今ごろ どうしているのかな あしたが待ち遠しくて 胸のあたり きゅっとせつない わたくしです すみれ色に暮れる空に あなたのおもかげ 描きます かがやくひとみは星こぼれ(キラキラ) バラ色くちびる 夢ごこち(ユメユメ) あなたがちょっとだけすわってたベンチ そーっとなでなで ああわたくし しあわせ感じてしまいます 一度でも あなたがふりむいてくれた そんな日 夜も眠れません だいじなメモリーとして 胸の奥に きゅっと抱いてる わたくしです ゆれはじめたお月さまに あなたのあれこれ 話します ふりまくほほえみ花こぼれ(ハラハラ) しびれるうた声 夢ごこち(ユメユメ) あなたが忘れて おいていった帽子 ぽーっとみつめて ああ わたくし しあわせ感じてしまいます あなたがちょっとだけすわってたベンチ そーっとなでなで ああわたくし しあわせ感じてしまいます | 堀江美都子 | 冬社花代子 | 菊池俊輔 | | さっきまで いっしょに 遊んでたあなた 今ごろ どうしているのかな あしたが待ち遠しくて 胸のあたり きゅっとせつない わたくしです すみれ色に暮れる空に あなたのおもかげ 描きます かがやくひとみは星こぼれ(キラキラ) バラ色くちびる 夢ごこち(ユメユメ) あなたがちょっとだけすわってたベンチ そーっとなでなで ああわたくし しあわせ感じてしまいます 一度でも あなたがふりむいてくれた そんな日 夜も眠れません だいじなメモリーとして 胸の奥に きゅっと抱いてる わたくしです ゆれはじめたお月さまに あなたのあれこれ 話します ふりまくほほえみ花こぼれ(ハラハラ) しびれるうた声 夢ごこち(ユメユメ) あなたが忘れて おいていった帽子 ぽーっとみつめて ああ わたくし しあわせ感じてしまいます あなたがちょっとだけすわってたベンチ そーっとなでなで ああわたくし しあわせ感じてしまいます |
あなたが消えないいつもと違う朝だわ 何もかも まぶしい 生まれ変わったみたいに 世界がバラ色 ハートの温度が 今朝は 普通ではないのよ 40度 越えてるわ あなたに逢いたい 街じゅう探し歩いて 公園で休めば 近くの駅のざわめき 潮騒みたいね いろんな出会いを 重ね サヨナラも 重ねて あなたにめぐり逢い 私は変わりそう どうやらホントみたい 恋につかまったみたい あなたの顔が 消えない あなたの声が 消えない あなたのうしろ姿を 街角でみつけて 私の胸のざわめき うず巻みたいだわ どんなふうにして 声をかけたら いいのかな 偶然に逢ったように 見せたいんだけど どうやらホントみたい 恋につかまったみたい あなたの顔が 消えない あなたの声が 消えない どうやらホントみたい 恋につかまったみたい あなたの顔が 消えない あなたの声が 消えない | 堀江美都子 | 藤公之介 | 小田裕一郎 | | いつもと違う朝だわ 何もかも まぶしい 生まれ変わったみたいに 世界がバラ色 ハートの温度が 今朝は 普通ではないのよ 40度 越えてるわ あなたに逢いたい 街じゅう探し歩いて 公園で休めば 近くの駅のざわめき 潮騒みたいね いろんな出会いを 重ね サヨナラも 重ねて あなたにめぐり逢い 私は変わりそう どうやらホントみたい 恋につかまったみたい あなたの顔が 消えない あなたの声が 消えない あなたのうしろ姿を 街角でみつけて 私の胸のざわめき うず巻みたいだわ どんなふうにして 声をかけたら いいのかな 偶然に逢ったように 見せたいんだけど どうやらホントみたい 恋につかまったみたい あなたの顔が 消えない あなたの声が 消えない どうやらホントみたい 恋につかまったみたい あなたの顔が 消えない あなたの声が 消えない |
女神の子守歌~Lullaby~あなたの心に 映っているのは 勇気の炎 それとも赤くにじむ 傷あと さあ 私の胸でおやすみなさい 少年たちは 夢のおとしご 大人という名の 空めざして 落ちてはまたかけ登る 星よ 星たちよ 夜明けが来ても 私にだけは あなたが見える 星よ 星たちよ その輝きを 失わないで いついつまでも あなたの瞳に 光っているのは 明日への希望 それとも何か悲しい 思い出 さあ すべて忘れておやすみなさい 少年の日は かけぬける風 苦しいことさえ 時の砂に いつしか うもれて行くわ 星よ 星たちよ 雨ふる夜も 私にだけは あなたが見える 星よ 星たちよ 悩みを洗い流して はやく ほほえみかけて 星よ 星たちよ 夜明けが来ても 私にだけは あなたが見える 星よ 星たちよ その輝きを 失わないで いついつまでも | 堀江美都子 | 園部和範 | つのごうじ | MAKEUP PROJECT | あなたの心に 映っているのは 勇気の炎 それとも赤くにじむ 傷あと さあ 私の胸でおやすみなさい 少年たちは 夢のおとしご 大人という名の 空めざして 落ちてはまたかけ登る 星よ 星たちよ 夜明けが来ても 私にだけは あなたが見える 星よ 星たちよ その輝きを 失わないで いついつまでも あなたの瞳に 光っているのは 明日への希望 それとも何か悲しい 思い出 さあ すべて忘れておやすみなさい 少年の日は かけぬける風 苦しいことさえ 時の砂に いつしか うもれて行くわ 星よ 星たちよ 雨ふる夜も 私にだけは あなたが見える 星よ 星たちよ 悩みを洗い流して はやく ほほえみかけて 星よ 星たちよ 夜明けが来ても 私にだけは あなたが見える 星よ 星たちよ その輝きを 失わないで いついつまでも |
あそぼトイちゃんみんな面白い顔 犬みたい 猫みたい 長い顔 丸い顔 大きな耳だなあ 口はボクのブラックホール 鼻はボクのセンサーだ お目々はぐりぐりドングリまなこ トイちゃん あっ カヨちゃん そっ ヒョーちゃん ぼっ ラビちゃん おっ トイちゃんあそぼ あそぼ みんな面白い顔 でっかいのや ちっこいの 長い足 太い足 大きな声だなあ 飛んで君は チャレンジャー 走る君は ハイテクカー 色はいろいろ しましま模様 トイちゃん あっ サイちゃん そっ ハリちゃん ぼっ ウーちゃん おっ トイちゃんあそぼ あそぼ | 堀江美都子 | 月岡貞夫 | 池毅 | | みんな面白い顔 犬みたい 猫みたい 長い顔 丸い顔 大きな耳だなあ 口はボクのブラックホール 鼻はボクのセンサーだ お目々はぐりぐりドングリまなこ トイちゃん あっ カヨちゃん そっ ヒョーちゃん ぼっ ラビちゃん おっ トイちゃんあそぼ あそぼ みんな面白い顔 でっかいのや ちっこいの 長い足 太い足 大きな声だなあ 飛んで君は チャレンジャー 走る君は ハイテクカー 色はいろいろ しましま模様 トイちゃん あっ サイちゃん そっ ハリちゃん ぼっ ウーちゃん おっ トイちゃんあそぼ あそぼ |
あしたへアタック風はなんにも 言わないけれど 白いボールと 青いコートが きっとわたしに 教えてくれる あしたという日は どんな色 夢というもの どんな色 だからだから 額に汗をにじませて あしたへあしたへ あしたへアタック 誰もなんにも 言わないけれど きのうの悲しみ わけあった チームなかまが 待っててくれる あしたという日は どんな色 愛というもの どんな色 だからだから つないだ手と手にぎりしめ あしたへあしたへ あしたへアタック 今はなんにも 見えないけれど 試合かいしの 笛がなれば 若いファイトが わいてくるの あしたという日は どんな色 青春(せいしゅん)という日 どんな色 だからだから きょうの空に願いこめ あしたへあしたへ あしたへアタック あしたへあしたへ あしたへアタック | 堀江美都子 | 神保史郎 | 越部信義 | | 風はなんにも 言わないけれど 白いボールと 青いコートが きっとわたしに 教えてくれる あしたという日は どんな色 夢というもの どんな色 だからだから 額に汗をにじませて あしたへあしたへ あしたへアタック 誰もなんにも 言わないけれど きのうの悲しみ わけあった チームなかまが 待っててくれる あしたという日は どんな色 愛というもの どんな色 だからだから つないだ手と手にぎりしめ あしたへあしたへ あしたへアタック 今はなんにも 見えないけれど 試合かいしの 笛がなれば 若いファイトが わいてくるの あしたという日は どんな色 青春(せいしゅん)という日 どんな色 だからだから きょうの空に願いこめ あしたへあしたへ あしたへアタック あしたへあしたへ あしたへアタック |
朝はキラキラおひさまやさしい朝は なんとなく うれしくて きのうのつぼみが今日は キラキラ咲いたよ 空も風も 雲も花も みんなみんなキラキラ おひさまやさしい朝は キラキラおはよう 青空ひろがる朝に 小鳥たち はばたいて 透き通る風の中で キラキラ深呼吸 窓も水も 声も顔も みんなみんなキラキラ 青空ひろがる朝に キラキラおはよう おひさまやさしい朝は キラキラおはよう | 堀江美都子 | 木本慶子 | 佐橋俊彦 | | おひさまやさしい朝は なんとなく うれしくて きのうのつぼみが今日は キラキラ咲いたよ 空も風も 雲も花も みんなみんなキラキラ おひさまやさしい朝は キラキラおはよう 青空ひろがる朝に 小鳥たち はばたいて 透き通る風の中で キラキラ深呼吸 窓も水も 声も顔も みんなみんなキラキラ 青空ひろがる朝に キラキラおはよう おひさまやさしい朝は キラキラおはよう |
あこがれのひといつもゆめみるの わたし いつもゆめみるの わたし それは すてきなあのひと おかのうえ きんいろのかみをして バグパイプを ふいていた あこがれの おうじさま あなたは どこにいる いつも ゆめみるのよ わたし あなたのことを いつもあこがれているの いつもあこがれているの それは あかるいあのひと おかのうえ あのひから このわたし ひるもよるも むちゅうよ あこがれの おうじさま あなたは どこにいる いつも あこがれなの わたし あなたのことを あのひから このわたし ひるもよるも むちゅうよ あこがれの おうじさま あなたは どこにいる いつも あこがれなの わたし あなたのことを | 堀江美都子 | 丘灯至夫 | 渡辺岳夫 | | いつもゆめみるの わたし いつもゆめみるの わたし それは すてきなあのひと おかのうえ きんいろのかみをして バグパイプを ふいていた あこがれの おうじさま あなたは どこにいる いつも ゆめみるのよ わたし あなたのことを いつもあこがれているの いつもあこがれているの それは あかるいあのひと おかのうえ あのひから このわたし ひるもよるも むちゅうよ あこがれの おうじさま あなたは どこにいる いつも あこがれなの わたし あなたのことを あのひから このわたし ひるもよるも むちゅうよ あこがれの おうじさま あなたは どこにいる いつも あこがれなの わたし あなたのことを |
アクビ娘かわい顔して 色白で 知恵がまわって 明るくて 笑い上戸は いいけれど 派手ないたずら 玉にキズ あれはどこの子 魔法の子 アクビ娘と ひとがいう シュワー シュビ ドゥワー アクビ娘は すてきな子 男まさりで すばやくて パンチ強くて カッコ良く ぬけ目ないのは いいけれど 派手ないたずら 玉にキズ あれがそうだよ 魔法の子 アクビ娘の ことなのさ シュワー シュビ ドゥワー アクビ娘は すてきな子 いつも元気で やさしくて とても身軽で 歌好きで 口が達者は いいけれど 派手ないたずら 玉にキズ あれはどこの子 魔法の子 アクビ娘は 壺の中 シュワー シュビ ドゥワー アクビ娘は すてきな子 すてきな子 | 堀江美都子 | 丘灯至夫 | 和田香苗 | | かわい顔して 色白で 知恵がまわって 明るくて 笑い上戸は いいけれど 派手ないたずら 玉にキズ あれはどこの子 魔法の子 アクビ娘と ひとがいう シュワー シュビ ドゥワー アクビ娘は すてきな子 男まさりで すばやくて パンチ強くて カッコ良く ぬけ目ないのは いいけれど 派手ないたずら 玉にキズ あれがそうだよ 魔法の子 アクビ娘の ことなのさ シュワー シュビ ドゥワー アクビ娘は すてきな子 いつも元気で やさしくて とても身軽で 歌好きで 口が達者は いいけれど 派手ないたずら 玉にキズ あれはどこの子 魔法の子 アクビ娘は 壺の中 シュワー シュビ ドゥワー アクビ娘は すてきな子 すてきな子 |
あかるいサザエさん明るい笑いを ふりまいて お料理かたてに お洗濯 タラちゃん ちょっと それとって 母さんこの味 どうかしら ときには しくじることもあり ちょっぴり 悲しいときもある だけど ウーン だけど 明るい私は 明るい私は サザエさん! 幸せいっぱい 元気よく おさんぽがてらに お買物 タラちゃん くるまにきをつけて ワカメ この色 どうかしら ときには 損することもあり ちょっぴり がっかりするときも だけど ウーン だけど 元気な私は 元気な私は サザエさん! 楽しい家族に かこまれて なかよくおでかけ お食事に あなた すてきよ うれしいわ 父さん カツオも おちついて ときには 恥かくこともあり ちょっぴり あわてるときもある だけど ウーン だけど 楽しい私は 楽しい私は サザエさん! | 堀江美都子 | 株式会社エイケン | 渡辺宙明 | | 明るい笑いを ふりまいて お料理かたてに お洗濯 タラちゃん ちょっと それとって 母さんこの味 どうかしら ときには しくじることもあり ちょっぴり 悲しいときもある だけど ウーン だけど 明るい私は 明るい私は サザエさん! 幸せいっぱい 元気よく おさんぽがてらに お買物 タラちゃん くるまにきをつけて ワカメ この色 どうかしら ときには 損することもあり ちょっぴり がっかりするときも だけど ウーン だけど 元気な私は 元気な私は サザエさん! 楽しい家族に かこまれて なかよくおでかけ お食事に あなた すてきよ うれしいわ 父さん カツオも おちついて ときには 恥かくこともあり ちょっぴり あわてるときもある だけど ウーン だけど 楽しい私は 楽しい私は サザエさん! |
赤毛の戦士自分ひとりのこころの中に 隠れていれば僕は安全だけど 森がやかれ 鳥が追われ 愛が奪われる世界 憎しみや戦いの火に つつまれて自分を失いそうな時 僕に力を与えて下さい 見えない誰かに祈るのよ 戦いはつづいてゆく 胸に痛みだけを残して 信じたものを信じた道で 守りとおすまで アイム・ジャスト・ア・ファイター 赤毛の戦士 恐くないって言ったらきっと ウソになるほど僕は震えている 火花が飛び散り こころが砕け 空が叫びだす世界 なにひとつ知らないままの 少女の頃にはもうもどれないから バトル・スーツに身を固めて 勇気の扉を叩くのよ 争わず傷つけない そんな未来は来るのかしら 信じた愛を信じた場所で 守りとおせたら アイム・ジャスト・ア・ファイター 赤毛の戦士 戦いはつづいてゆく 胸に痛みだけを残して 信じた夢を信じた場所で 守りとおすまで アイム・ジャスト・ア・ファイター 赤毛の戦士 | 堀江美都子 | 康珍化 | 渡辺宙明 | | 自分ひとりのこころの中に 隠れていれば僕は安全だけど 森がやかれ 鳥が追われ 愛が奪われる世界 憎しみや戦いの火に つつまれて自分を失いそうな時 僕に力を与えて下さい 見えない誰かに祈るのよ 戦いはつづいてゆく 胸に痛みだけを残して 信じたものを信じた道で 守りとおすまで アイム・ジャスト・ア・ファイター 赤毛の戦士 恐くないって言ったらきっと ウソになるほど僕は震えている 火花が飛び散り こころが砕け 空が叫びだす世界 なにひとつ知らないままの 少女の頃にはもうもどれないから バトル・スーツに身を固めて 勇気の扉を叩くのよ 争わず傷つけない そんな未来は来るのかしら 信じた愛を信じた場所で 守りとおせたら アイム・ジャスト・ア・ファイター 赤毛の戦士 戦いはつづいてゆく 胸に痛みだけを残して 信じた夢を信じた場所で 守りとおすまで アイム・ジャスト・ア・ファイター 赤毛の戦士 |
赤い恋恋 女は不思議 夕陽のように悲しい 罪 心の海に 沈めて忘れたいのに 愛 ひとり目覚めれば あなたを想って 燃え上がる 教えて 待っているなんて でも憎むなんて 二度とはできない わたしを 神様がもしも 棘のあるバラにするなら 赤く 命はときめき Kiss evermore 恋 男は不思議 夜空のように果てなく 罪 心の崖に 残して旅をするけど 愛 夢に傷ついた あなたを抱きしめ死にたいの おねがい 幻だなんて 淋しいよなんて 言わないで欲しい 見えない 蒼褪めた糸を 朝焼けがそっと染めるわ 赤く あなたは情熱 Kiss evermore | 堀江美都子 | 真名杏樹 | 宮川泰 | | 恋 女は不思議 夕陽のように悲しい 罪 心の海に 沈めて忘れたいのに 愛 ひとり目覚めれば あなたを想って 燃え上がる 教えて 待っているなんて でも憎むなんて 二度とはできない わたしを 神様がもしも 棘のあるバラにするなら 赤く 命はときめき Kiss evermore 恋 男は不思議 夜空のように果てなく 罪 心の崖に 残して旅をするけど 愛 夢に傷ついた あなたを抱きしめ死にたいの おねがい 幻だなんて 淋しいよなんて 言わないで欲しい 見えない 蒼褪めた糸を 朝焼けがそっと染めるわ 赤く あなたは情熱 Kiss evermore |
青空っていいなごらんよ 青空が笑っている 君とぼくの心に 笑っている おおきな青空を ながめてると 誰かさんの笑顔に みえてくるよ ぼくらは未来の 地球っ子 とっても素敵な 星だから どこかへゆきたいな 風に吹かれ 君とぼくは地球の ともだちなのさ ごらんよ 青空を鳥がとぶよ 君もぼくも泣き顔 にあわないさ 涙は青空に ふいてもらおう なにか今日はいいこと ありそうだね ぼくらは未来の地球っ子 とっても素敵な 星だから 遠くのあの島へ 行ってみよう 君と歌をいっしょに くちずさんで ぼくらは未来の 地球っ子 とっても素敵な 星だから しあわせさがそうよ 空のむこう 風が呼ぶよ 明日にちぎれ雲が | 堀江美都子 | 高田ひろお | 菊池俊輔 | 菊池俊輔 | ごらんよ 青空が笑っている 君とぼくの心に 笑っている おおきな青空を ながめてると 誰かさんの笑顔に みえてくるよ ぼくらは未来の 地球っ子 とっても素敵な 星だから どこかへゆきたいな 風に吹かれ 君とぼくは地球の ともだちなのさ ごらんよ 青空を鳥がとぶよ 君もぼくも泣き顔 にあわないさ 涙は青空に ふいてもらおう なにか今日はいいこと ありそうだね ぼくらは未来の地球っ子 とっても素敵な 星だから 遠くのあの島へ 行ってみよう 君と歌をいっしょに くちずさんで ぼくらは未来の 地球っ子 とっても素敵な 星だから しあわせさがそうよ 空のむこう 風が呼ぶよ 明日にちぎれ雲が |
青いメルヘン遠い国から ルルルルル 朝が光りを 連れてくる おはようおはよう グッドモーニング みなしごバンビ 起きなさい 空は朝焼け よい天気 青いそよ風 ルルルルル 朝が光りを 連れてくる おはようおはよう グッドモーニング 虹に腰かけ ルルルルル チルチルミチルよ 呼んでみよう 幸せ色した 青い鳥 お菓子の家や 夜の国 明日も探して 歩こうよ 虹に腰かけ ルルルルル チルチルミチルよ 呼んでみよう 幸せ色した 青い鳥 魔法使いが ルルルルル 星に明かりを ともしてく おやすみおやすみ グッドナイト 早くお帰り シンデレラ かぼちゃの馬車が 待っている 魔法使いが ルルルルル 星に明かりを ともしてく おやすみおやすみ グッドナイト…… | 堀江美都子 | 高野文邦 | 菊池俊輔 | | 遠い国から ルルルルル 朝が光りを 連れてくる おはようおはよう グッドモーニング みなしごバンビ 起きなさい 空は朝焼け よい天気 青いそよ風 ルルルルル 朝が光りを 連れてくる おはようおはよう グッドモーニング 虹に腰かけ ルルルルル チルチルミチルよ 呼んでみよう 幸せ色した 青い鳥 お菓子の家や 夜の国 明日も探して 歩こうよ 虹に腰かけ ルルルルル チルチルミチルよ 呼んでみよう 幸せ色した 青い鳥 魔法使いが ルルルルル 星に明かりを ともしてく おやすみおやすみ グッドナイト 早くお帰り シンデレラ かぼちゃの馬車が 待っている 魔法使いが ルルルルル 星に明かりを ともしてく おやすみおやすみ グッドナイト…… |
会うのは明日心がくしゃみを した時は あなたの手のひら 背中にほしい 涙でにじんだ 青春を あたたかなひと言で なおしてほしい だけどいいの あなた 会うのは明日 日暮れの波に 名前を呼べば いつもの笑顔に もどれるわ ハートがちくちく 痛む日は あなたの扉を たたいてみたい 誰にも言えない 悲しみを この胸に 花束のようにかかえて だけどいいの あなた 会うのは明日 あなたの窓の 灯りを見れば 夢見る少女に もどれるわ | 堀江美都子 | 山川啓介 | 越部信義 | | 心がくしゃみを した時は あなたの手のひら 背中にほしい 涙でにじんだ 青春を あたたかなひと言で なおしてほしい だけどいいの あなた 会うのは明日 日暮れの波に 名前を呼べば いつもの笑顔に もどれるわ ハートがちくちく 痛む日は あなたの扉を たたいてみたい 誰にも言えない 悲しみを この胸に 花束のようにかかえて だけどいいの あなた 会うのは明日 あなたの窓の 灯りを見れば 夢見る少女に もどれるわ |
I'll be homeHush いくら ねむっても Wish 夢に こがれて おもいだす いつも あの家 ねむりの国をわたって こころにかかる月 なの花の海 照らすころに 口笛はるかな 丘の向こうへ 帰ろう 帰ろう あの家が呼んでいる 帰ろう Miles いくら はなれても Smile 風に 吹かれて おもいだす いつも あの家 風のくるまに ゆられて いずみにひかる空 ツグミの心 満たす頃に 歌声そよぐ 森の向こうへ 帰ろう 帰ろう あの家が 呼んでいる 帰ろう だから Hush いくら ねむっても きっと Wish おもいでの向こうへ I'll be home | 堀江美都子 | 生田萬 | 手塚理 | | Hush いくら ねむっても Wish 夢に こがれて おもいだす いつも あの家 ねむりの国をわたって こころにかかる月 なの花の海 照らすころに 口笛はるかな 丘の向こうへ 帰ろう 帰ろう あの家が呼んでいる 帰ろう Miles いくら はなれても Smile 風に 吹かれて おもいだす いつも あの家 風のくるまに ゆられて いずみにひかる空 ツグミの心 満たす頃に 歌声そよぐ 森の向こうへ 帰ろう 帰ろう あの家が 呼んでいる 帰ろう だから Hush いくら ねむっても きっと Wish おもいでの向こうへ I'll be home |
愛は光の中で空 あなたの笑顔 海 あなたの心 雨 あなたの吐息 風 あなたのやさしさ めぐり逢って 愛を見つけて 生きることの 素晴らしさ 感じあえた ふたり 愛は光の中で 愛はぬくもりはじめて 頬 あなたが触れて 腕 あなたがすがり 髪 あなたが撫でて 肩 あなたがもたれる めぐり逢って 愛を見つけて 生きることの 素晴らしさ 感じあえた ふたり 愛はゆるやかにいま 愛はせせらぎになって LaLaLa…… 感じあえた ふたり 愛はとめどなくいま 愛は輝きをまして もう 何もいらない あなたがそばにいれば | 堀江美都子 | 藤公之介 | 久石譲 | | 空 あなたの笑顔 海 あなたの心 雨 あなたの吐息 風 あなたのやさしさ めぐり逢って 愛を見つけて 生きることの 素晴らしさ 感じあえた ふたり 愛は光の中で 愛はぬくもりはじめて 頬 あなたが触れて 腕 あなたがすがり 髪 あなたが撫でて 肩 あなたがもたれる めぐり逢って 愛を見つけて 生きることの 素晴らしさ 感じあえた ふたり 愛はゆるやかにいま 愛はせせらぎになって LaLaLa…… 感じあえた ふたり 愛はとめどなくいま 愛は輝きをまして もう 何もいらない あなたがそばにいれば |
愛の魔法わたしは ふつうの女の子 だから だから 魔法もつかうのよ 愛する人のまえでだけ 愛の魔法をつかうのよ きらっと 瞳を星にする ららんと ほほをバラにする わたしは ふつうの女の子 だから だから 涙も流すのよ 誰かがかくすいじわるな 痛いトゲにもさされるの わたしは ふつうの女の子 だから だから あしたがこわいのよ みえないあしたうらなって そっと花びら むしるのよ きらっと 瞳を星にする ららんと ほほをバラにする わたしは ふつうの 女の子 だから だから 野原も好きなのよ あなたの名前を大声で 空にむかって呼べるから | 堀江美都子 | 武鹿悦子 | 渡辺岳夫 | | わたしは ふつうの女の子 だから だから 魔法もつかうのよ 愛する人のまえでだけ 愛の魔法をつかうのよ きらっと 瞳を星にする ららんと ほほをバラにする わたしは ふつうの女の子 だから だから 涙も流すのよ 誰かがかくすいじわるな 痛いトゲにもさされるの わたしは ふつうの女の子 だから だから あしたがこわいのよ みえないあしたうらなって そっと花びら むしるのよ きらっと 瞳を星にする ららんと ほほをバラにする わたしは ふつうの 女の子 だから だから 野原も好きなのよ あなたの名前を大声で 空にむかって呼べるから |
愛の贈り物LOVE YOU あなたの瞳 LOVE YOU あなたの言葉 温かな笑い声が うずめる過去の 隙間 WITH YOU 風のささやき WITH YOU 金色の波 夕映えの丘でふたり くちづけ かわすの いつも いつもあなたを 愛し 生きてきたみたい LOVE ME 幸せの歌 LOVE ME 歌えるわたし この時に祝福を あなたとスローダンス TONIGHT LOVE YOU あなたの仕草 LOVE YOU あなたの吐息 わたしの髪に揺れるわ 夜空の星のティアラ WITH YOU 花を心に WITH YOU 窓辺の祈り 生まれたての喜びを 運ぶの 未来へ いつも いつもあなたを 愛し 生きてゆきたいの LOVE ME 幸せの歌 LOVE ME 歌えるわたし この時に祝福を あなたとスローダンス TONIGHT | 堀江美都子 | 浅田有理 | 若草恵 | 若草恵 | LOVE YOU あなたの瞳 LOVE YOU あなたの言葉 温かな笑い声が うずめる過去の 隙間 WITH YOU 風のささやき WITH YOU 金色の波 夕映えの丘でふたり くちづけ かわすの いつも いつもあなたを 愛し 生きてきたみたい LOVE ME 幸せの歌 LOVE ME 歌えるわたし この時に祝福を あなたとスローダンス TONIGHT LOVE YOU あなたの仕草 LOVE YOU あなたの吐息 わたしの髪に揺れるわ 夜空の星のティアラ WITH YOU 花を心に WITH YOU 窓辺の祈り 生まれたての喜びを 運ぶの 未来へ いつも いつもあなたを 愛し 生きてゆきたいの LOVE ME 幸せの歌 LOVE ME 歌えるわたし この時に祝福を あなたとスローダンス TONIGHT |
アイツと私バッチリ 目と目があったのに アイツは あわてて 目をそらす いくじなし ハートが ラヴラヴ 感じてたのに わかってないわ 女の子の気持ち もう… キライよ アイツ! アイツと私 まるで ボタンのかけちがい アイツと私 いつまでたっても ちぐはぐいきちがい 私が デートをしてるのに アイツは 見てても 知らんぷり いくじなし パチンと ほっぺた たたいてほしい わかってないわ 女の子の気持ち もう… キライよ アイツ! アイツと私 まるで メリーゴーラウンド アイツと私 おんなじ所を くるくる回るだけ このまま 帰りたくないのに アイツは 無理して 手をはなす いくじなし 朝まで くちづけ くりかえしたい わかってないわ 女の子の気持ち もう… キライよ アイツ! アイツと私 まるで レールの二本線 アイツと私 どこまでいっても まだまだ平行よ | 堀江美都子 | 田中のぶ | 三木たかし | | バッチリ 目と目があったのに アイツは あわてて 目をそらす いくじなし ハートが ラヴラヴ 感じてたのに わかってないわ 女の子の気持ち もう… キライよ アイツ! アイツと私 まるで ボタンのかけちがい アイツと私 いつまでたっても ちぐはぐいきちがい 私が デートをしてるのに アイツは 見てても 知らんぷり いくじなし パチンと ほっぺた たたいてほしい わかってないわ 女の子の気持ち もう… キライよ アイツ! アイツと私 まるで メリーゴーラウンド アイツと私 おんなじ所を くるくる回るだけ このまま 帰りたくないのに アイツは 無理して 手をはなす いくじなし 朝まで くちづけ くりかえしたい わかってないわ 女の子の気持ち もう… キライよ アイツ! アイツと私 まるで レールの二本線 アイツと私 どこまでいっても まだまだ平行よ |
哀愁のスキャットルールル ルルルルル…… 誰も知らない旅に出て 古い日記を破りすて 誰も知らない恋をして 女の命を燃やしたい すぎたあの日のあのひとことを いえないままに別れた私 想い出色の幸せ求め もういちど旅に出てみたい ルールル ルルルルル…… 誰も知らない火を燃やし きのうの涙をかわかして 誰も知らない海を見て つかれた心をいやしたい あの時だまってあなたの胸に とびこめなかったいじっぱり 哀愁色のお酒をのんで もういちど旅に出てみたい | 堀江美都子 | 中村しのぶ | 渡辺宙明 | | ルールル ルルルルル…… 誰も知らない旅に出て 古い日記を破りすて 誰も知らない恋をして 女の命を燃やしたい すぎたあの日のあのひとことを いえないままに別れた私 想い出色の幸せ求め もういちど旅に出てみたい ルールル ルルルルル…… 誰も知らない火を燃やし きのうの涙をかわかして 誰も知らない海を見て つかれた心をいやしたい あの時だまってあなたの胸に とびこめなかったいじっぱり 哀愁色のお酒をのんで もういちど旅に出てみたい |
愛こそヒーローLove is action 傷つくなんて 逃げたらダメ touch You can touch 孤独の道で むなしさひとつ おぼえたら 愛があふれて my Evolution あなたとともに さびしさひとつ かんじたら 愛を こころに our Evolution step my Life step my Heart じぶんらしく 生きてみたいね Love is hero いまからすこし きっと勇気をもてたらいいね Love is action つよがりなんか すてたらいま touch You can touch 無限の時に やさしさひとつ つくれたら 愛を しんじて my Evolution step my Life step my Heart じぶんらしく 生きてみたいね Love is freedom 二人でそして 夢にあいに touch Love is hero いまからすこし きっと勇気をもてたらいいね Love is freedom 二人でそして 夢にあいに touch You can touch You can touch | 堀江美都子 | おおくぼ由美 | 鈴木キサブロー | 戸塚修 | Love is action 傷つくなんて 逃げたらダメ touch You can touch 孤独の道で むなしさひとつ おぼえたら 愛があふれて my Evolution あなたとともに さびしさひとつ かんじたら 愛を こころに our Evolution step my Life step my Heart じぶんらしく 生きてみたいね Love is hero いまからすこし きっと勇気をもてたらいいね Love is action つよがりなんか すてたらいま touch You can touch 無限の時に やさしさひとつ つくれたら 愛を しんじて my Evolution step my Life step my Heart じぶんらしく 生きてみたいね Love is freedom 二人でそして 夢にあいに touch Love is hero いまからすこし きっと勇気をもてたらいいね Love is freedom 二人でそして 夢にあいに touch You can touch You can touch |
愛が心にこだまする流れる雲のような 人生だけど みんな 誰かを愛してる ああ 春 まどにふくそよかぜに ああ 夏 みつめるきみのえがお 教えてくれる生きてるあかし 教えてくれる生きる喜び こんなささやかな人生 みんな 誰かを愛してる 出会い 許し合う人々 みんな 誰かを愛してる ああ 秋 つないだ手のぬくもり ああ 冬 我家にともる灯 しんじてほしい 一人じゃないと しんじてほしい 愛こそ永遠と こんなささやかな 人生 みんなだれかを 愛してる こんな幸せ 見つめたい みんなだれかを 愛してる いつも一人じゃ ないんだと みんなだれかを 愛してる | 堀江美都子 | 松土隆二 | 美野春樹 | | 流れる雲のような 人生だけど みんな 誰かを愛してる ああ 春 まどにふくそよかぜに ああ 夏 みつめるきみのえがお 教えてくれる生きてるあかし 教えてくれる生きる喜び こんなささやかな人生 みんな 誰かを愛してる 出会い 許し合う人々 みんな 誰かを愛してる ああ 秋 つないだ手のぬくもり ああ 冬 我家にともる灯 しんじてほしい 一人じゃないと しんじてほしい 愛こそ永遠と こんなささやかな 人生 みんなだれかを 愛してる こんな幸せ 見つめたい みんなだれかを 愛してる いつも一人じゃ ないんだと みんなだれかを 愛してる |