徳永英明の歌詞一覧リスト  304曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
oneness手をつなごう みんな手をつなごう 自分の説明しなくていい 愛はあるかい 愛はあるかい なら正直に笑っちゃお 心から笑っちゃお  手をつなごう みんな手をつなごう みんなの声が合わさればいい 愛はあるかい 愛はあるかい なら正直に笑っちゃお 心から笑っちゃお  手をつなごう みんな手をつなごう 怒りや憎しみあってもいい 愛はあるかい 愛はあるかい なら正直に笑っちゃお 心から笑っちゃお 心から笑っちゃお  臆病になって手がつなげなくたって 僕はずっと待っている  手をつなごう みんな手をつなごう 素直につなげなくたっていい 愛はあるかい 愛はあるかい なら正直に笑っちゃお  心から笑っちゃお 心から笑っちゃお  心から笑っちゃお 心から笑っちゃお徳永英明徳永英明徳永英明Tatsuya Nishiwaki手をつなごう みんな手をつなごう 自分の説明しなくていい 愛はあるかい 愛はあるかい なら正直に笑っちゃお 心から笑っちゃお  手をつなごう みんな手をつなごう みんなの声が合わさればいい 愛はあるかい 愛はあるかい なら正直に笑っちゃお 心から笑っちゃお  手をつなごう みんな手をつなごう 怒りや憎しみあってもいい 愛はあるかい 愛はあるかい なら正直に笑っちゃお 心から笑っちゃお 心から笑っちゃお  臆病になって手がつなげなくたって 僕はずっと待っている  手をつなごう みんな手をつなごう 素直につなげなくたっていい 愛はあるかい 愛はあるかい なら正直に笑っちゃお  心から笑っちゃお 心から笑っちゃお  心から笑っちゃお 心から笑っちゃお
別れのブルース窓をあければ 港が見える メリケン波止場の 灯がみえる 夜風潮風 恋風のせて 今日の出船は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの 切なさよ  腕にいかりの いれずみほって やくざに強い マドロスの お国言葉は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの 切なさよ徳永英明藤浦洸服部良一坂本昌之・服部隆之窓をあければ 港が見える メリケン波止場の 灯がみえる 夜風潮風 恋風のせて 今日の出船は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの 切なさよ  腕にいかりの いれずみほって やくざに強い マドロスの お国言葉は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの 切なさよ
わかれうた途(みち)に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど たそがれは 優しい人好しじゃ ありません  別れの気分に 味を占めて あなたは 私の戸を叩いた 私は 別れを 忘れたくて あなたの眼を見ずに 戸を開けた  別れはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り  あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も口ずさむ  だれが名付けたか 私には 別れうた唄いの 影がある 好きで別れ唄う 筈もない 他に知らないから 口ずさむ  恋の終わりは いつもいつも 立ち去る者だけが 美しい 残されて 戸惑う者たちは 追いかけて焦がれて 泣き狂う  別れはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り  あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も口ずさむ徳永英明中島みゆき中島みゆき坂本昌之途(みち)に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど たそがれは 優しい人好しじゃ ありません  別れの気分に 味を占めて あなたは 私の戸を叩いた 私は 別れを 忘れたくて あなたの眼を見ずに 戸を開けた  別れはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り  あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も口ずさむ  だれが名付けたか 私には 別れうた唄いの 影がある 好きで別れ唄う 筈もない 他に知らないから 口ずさむ  恋の終わりは いつもいつも 立ち去る者だけが 美しい 残されて 戸惑う者たちは 追いかけて焦がれて 泣き狂う  別れはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り  あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も口ずさむ
ROSARY黒の服を選びだした理由(わけ)が何かあるの 人の視線からも心固くガードしてさ 今夜はいいから何でも僕に話してよ  僕も君と同じ瞳してた頃があった 深く答えだけを決めて人の心見てた なんだか全てにナイフ突きつけていたよ  踊ることを嫌って店を飛び出していく ROSARY 夜のネオンだけが君を更に追い込んでいくよ  茜色の海を見よう朝が降りる前に 人は遥か昔海の中にいたというよ そうだよ僕らは自然と共に生きるよ  ゆうべのことはいいよ僕も踊るの苦手 ROSARY ただ素敵な頃の君に戻ってほしいだけさ  海は川の流れを全て受け入れてるよ ROSARY 君が君であれば何も怯えることはないさ徳永英明徳永英明徳永英明黒の服を選びだした理由(わけ)が何かあるの 人の視線からも心固くガードしてさ 今夜はいいから何でも僕に話してよ  僕も君と同じ瞳してた頃があった 深く答えだけを決めて人の心見てた なんだか全てにナイフ突きつけていたよ  踊ることを嫌って店を飛び出していく ROSARY 夜のネオンだけが君を更に追い込んでいくよ  茜色の海を見よう朝が降りる前に 人は遥か昔海の中にいたというよ そうだよ僕らは自然と共に生きるよ  ゆうべのことはいいよ僕も踊るの苦手 ROSARY ただ素敵な頃の君に戻ってほしいだけさ  海は川の流れを全て受け入れてるよ ROSARY 君が君であれば何も怯えることはないさ
REVOLUTION今の君は遠い あの頃の叫びはもう 忘れたまま温もりだけ 憶えて浮かれてないか  欲望という罠の中に 片腕を取られたまま 大事な友誓い合った 道さえ失くしてないか  Wake up to your way 時を巡る愛なら Wake up to your love 風よ胸に伝えて  いつか君の袖の綻(ほこ)びに縺(もつ)れた夢 忘れないで思い出して 何処かで埋もれてるなら  風が吹いてきたよ 君の胸の中へ 愛が溢れだして もっともっともっと抱いて  Wake up to your way 人は誰も旅人 Wake up to your love 君の明日を探して Wake up to your way 時を巡る愛なら Wake up to your love 風よ胸に伝えて徳永英明徳永英明徳永英明今の君は遠い あの頃の叫びはもう 忘れたまま温もりだけ 憶えて浮かれてないか  欲望という罠の中に 片腕を取られたまま 大事な友誓い合った 道さえ失くしてないか  Wake up to your way 時を巡る愛なら Wake up to your love 風よ胸に伝えて  いつか君の袖の綻(ほこ)びに縺(もつ)れた夢 忘れないで思い出して 何処かで埋もれてるなら  風が吹いてきたよ 君の胸の中へ 愛が溢れだして もっともっともっと抱いて  Wake up to your way 人は誰も旅人 Wake up to your love 君の明日を探して Wake up to your way 時を巡る愛なら Wake up to your love 風よ胸に伝えて
Let It Go ~ありのままで~降り始めた雪は 足跡消して 真っ白な世界に ひとりのわたし 風が心にささやくの このままじゃ ダメなんだと  とまどい 傷つき 誰にも 打ち明けずに 悩んでた それももう やめよう  ありのままの 姿見せるのよ ありのままの 自分になるの 何も怖くない 風よ吹け 少しも寒くないわ  悩んでたことが うそみたいね だってもう自由よ なんでもできる どこまでやれるか 自分を試したいの そうよ変わるのよ わたし  ありのままで 空へ風に乗って ありのままで 飛び出してみるの 二度と 涙は流さないわ  冷たく大地を包み込み 高く舞い上がる 想い描いて 花咲く氷の結晶のように 輝いていたい もう決めたの  これでいいの 自分を好きになって これでいいの 自分信じて 光あびながら 歩きだそう 少しも寒くないわ徳永英明Kristen Anderson-Lopez・Robert Lopez・日本語詞:高橋知伽江Kristen Anderson-Lopez・Robert Lopez坂本昌之降り始めた雪は 足跡消して 真っ白な世界に ひとりのわたし 風が心にささやくの このままじゃ ダメなんだと  とまどい 傷つき 誰にも 打ち明けずに 悩んでた それももう やめよう  ありのままの 姿見せるのよ ありのままの 自分になるの 何も怖くない 風よ吹け 少しも寒くないわ  悩んでたことが うそみたいね だってもう自由よ なんでもできる どこまでやれるか 自分を試したいの そうよ変わるのよ わたし  ありのままで 空へ風に乗って ありのままで 飛び出してみるの 二度と 涙は流さないわ  冷たく大地を包み込み 高く舞い上がる 想い描いて 花咲く氷の結晶のように 輝いていたい もう決めたの  これでいいの 自分を好きになって これでいいの 自分信じて 光あびながら 歩きだそう 少しも寒くないわ
レター君からの 手紙がとどく すりへった 都会の空に あの頃の 光る風のシルエット 胸を 吹き抜けてゆくよ……  忙しい 街のリズムに 忘れかけた 夜もあるけど 痩せていく 夢をなぐさめるたび 君を 浮かべていたよ……  破れかけた Lonely Heart この手に かかえて 君と 同じ朝を さがしつづけるよ  遠ざかる あの日のKlaxon 今も君に 聞こえるだろう  Still Live With You 君の夜明けを Still Live With You 愛にとめて  日曜の スター達で 華やいだ 公園の隅 君だけと 刻(か)いた夏のイニシャル 壁に 残っているよ……  にぎりしめた Tenderness ポケットに かくして 君のいない 夜を 走り抜けるのさ……  薄れていく あの日の笑顔 バック・ミラーに確かめながら  Still Live With You 君の夜明けを Still Live With You 愛にとめて  Still Live With You 君の夜明けを Still Live With You 愛にとめて徳永英明篠原仁志鈴木キサブロー君からの 手紙がとどく すりへった 都会の空に あの頃の 光る風のシルエット 胸を 吹き抜けてゆくよ……  忙しい 街のリズムに 忘れかけた 夜もあるけど 痩せていく 夢をなぐさめるたび 君を 浮かべていたよ……  破れかけた Lonely Heart この手に かかえて 君と 同じ朝を さがしつづけるよ  遠ざかる あの日のKlaxon 今も君に 聞こえるだろう  Still Live With You 君の夜明けを Still Live With You 愛にとめて  日曜の スター達で 華やいだ 公園の隅 君だけと 刻(か)いた夏のイニシャル 壁に 残っているよ……  にぎりしめた Tenderness ポケットに かくして 君のいない 夜を 走り抜けるのさ……  薄れていく あの日の笑顔 バック・ミラーに確かめながら  Still Live With You 君の夜明けを Still Live With You 愛にとめて  Still Live With You 君の夜明けを Still Live With You 愛にとめて
レイニー ブルーPLATINA LYLIC人影も見えない 午前0時 電話BOXの 外は雨 かけなれたダイアル 回しかけて ふと指を 止める  冷たい雨に 打たれながら 哀しい物語 想い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を 止める  レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨  行き過ぎる車の ヘッドライトが ひとりぼっちの 影をつくる あなたの白い車 捜しかけて ふと瞳を ふせる  レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー 何時まで追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨  あの頃のやさしさに つつまれてた想い出が 流れてく この街に It's a rainy blue It's a rainy blue ゆれる心 ぬらす涙 It's a rainy blue, loneliness…………PLATINA LYLIC徳永英明大木誠徳永英明人影も見えない 午前0時 電話BOXの 外は雨 かけなれたダイアル 回しかけて ふと指を 止める  冷たい雨に 打たれながら 哀しい物語 想い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を 止める  レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨  行き過ぎる車の ヘッドライトが ひとりぼっちの 影をつくる あなたの白い車 捜しかけて ふと瞳を ふせる  レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー 何時まで追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨  あの頃のやさしさに つつまれてた想い出が 流れてく この街に It's a rainy blue It's a rainy blue ゆれる心 ぬらす涙 It's a rainy blue, loneliness…………
龍の戦士 warriors of dragon悩みごとが勝手に膨らんでいく 悩みごとを勝手に生み出していく 心の敵はたったひとつそれは自分自身 負けないで歩こう  前を向いて歩こう 前を向いて歩こう  考えれば不安は尽きなくなる 考えれば迷いは尽きそうもない 心の敵はたったひとつそれは自分自身 輝いて歩こう  前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう  もし僕に遠い未来が見えても もし僕が遠い過去に怯えても 心が目指す道はひとつ今この瞬間を 切り開いて歩こう  あの日を僕は愛してたとしても あの日僕は素敵だったとしても 心が愛するのはひとつ今この瞬間を 信じて歩こう  前を向いて歩こう 前を向いて歩こう  どんなに辛いことだったとしても どんなに許せないことだとしても 心の敵はたったひとつそれは自分自身 負けないで歩こう  前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう徳永英明徳永英明徳永英明古川昌義悩みごとが勝手に膨らんでいく 悩みごとを勝手に生み出していく 心の敵はたったひとつそれは自分自身 負けないで歩こう  前を向いて歩こう 前を向いて歩こう  考えれば不安は尽きなくなる 考えれば迷いは尽きそうもない 心の敵はたったひとつそれは自分自身 輝いて歩こう  前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう  もし僕に遠い未来が見えても もし僕が遠い過去に怯えても 心が目指す道はひとつ今この瞬間を 切り開いて歩こう  あの日を僕は愛してたとしても あの日僕は素敵だったとしても 心が愛するのはひとつ今この瞬間を 信じて歩こう  前を向いて歩こう 前を向いて歩こう  どんなに辛いことだったとしても どんなに許せないことだとしても 心の敵はたったひとつそれは自分自身 負けないで歩こう  前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう
remindこの胸を切り裂いて仮面を外せば 未来より確かな生きざまを選ぶ僕がいた  この胸に住みついた永遠の文字を いつか投げ捨てて生きてゆけるならそれでいい  一秒で華が咲いて 一瞬に運命のまばたきが 僕を変えるなら まだ僕は眠れない  もう何も恐れずに歩いてゆけると 心に刻んで君の顔見たら涙が出た  砕かれたプライドより 生まれゆく野望を身にまとって 君を愛せるなら Ah- 僕は生きる  ねえ君も同じ瞳で Ah- 僕と…  この胸を切り裂いて仮面を外せば 未来より確かな生きざまを選ぶ僕がいた Ah- 僕がいた  幸せを売る人の胸に 本音で言葉を投げかけよう  心に抱いた不安ならば 走り出せば汗になるだろう  強いふりで人を欺く ヤツに愛を分けてあげよう  笑顔でごまかされた嘘も 優しい顔で受け止めよう徳永英明Hideaki TokunagaHideaki Tokunaga瀬尾一三この胸を切り裂いて仮面を外せば 未来より確かな生きざまを選ぶ僕がいた  この胸に住みついた永遠の文字を いつか投げ捨てて生きてゆけるならそれでいい  一秒で華が咲いて 一瞬に運命のまばたきが 僕を変えるなら まだ僕は眠れない  もう何も恐れずに歩いてゆけると 心に刻んで君の顔見たら涙が出た  砕かれたプライドより 生まれゆく野望を身にまとって 君を愛せるなら Ah- 僕は生きる  ねえ君も同じ瞳で Ah- 僕と…  この胸を切り裂いて仮面を外せば 未来より確かな生きざまを選ぶ僕がいた Ah- 僕がいた  幸せを売る人の胸に 本音で言葉を投げかけよう  心に抱いた不安ならば 走り出せば汗になるだろう  強いふりで人を欺く ヤツに愛を分けてあげよう  笑顔でごまかされた嘘も 優しい顔で受け止めよう
live on幻なら幻のままでいい 今この胸がどんな傷を負っても 涙の跡 笑顔照らすように 僕は君と生きてゆく  鏡が映した 二人の姿に 怯えている あるがままを裂く光 色のついた未来  願えない願いでも願い込めて 今その時がどんなに辛くても 明けてく空 虹が覆うように 僕は今を生きてゆく  冴えない顔して 遠くを見てたら 溢れ出した 後悔していた記憶 色の溶けたあの日  幻なら幻のままでいい 今この胸がどんな傷を負っても 涙の跡 笑顔照らすように 僕は君と生きてゆく  願えない願いでも願い込めて 明けてく空 虹が覆うように 僕は今を生きてゆく 僕は今を生きてゆく徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三幻なら幻のままでいい 今この胸がどんな傷を負っても 涙の跡 笑顔照らすように 僕は君と生きてゆく  鏡が映した 二人の姿に 怯えている あるがままを裂く光 色のついた未来  願えない願いでも願い込めて 今その時がどんなに辛くても 明けてく空 虹が覆うように 僕は今を生きてゆく  冴えない顔して 遠くを見てたら 溢れ出した 後悔していた記憶 色の溶けたあの日  幻なら幻のままでいい 今この胸がどんな傷を負っても 涙の跡 笑顔照らすように 僕は君と生きてゆく  願えない願いでも願い込めて 明けてく空 虹が覆うように 僕は今を生きてゆく 僕は今を生きてゆく
reset僕の心からの笑顔で 君の明日が晴れるなら あと少しだけ君は君で 夢の続き暖めてて…  頑張ってみても 煩わしいほど素直になれないから 壊してみるよ この胸の内を 譲れないとこ放り投げて  愛はすれ違うほどに 思いやりを与えるなんて 僕が僕である前に 君が君であることを忘れないよ…  気付かぬうちにこの愛が 明日を見失ったなら 互いのせいにすることより 互い愛をふかめあおう  考えてみても はがゆくなるほど自分を変えられない 試してみよう その胸の内の 譲れないとこ放り投げて  愛は重ねあうほどに 思いやりを忘れるなんて 僕が僕である前に 君が君であることは忘れないよ…  もし僕と君 愛し合いかたに誤差があったら 新たな僕に新たな二人に…resetしよう  愛はすれ違うほどに 思いやりを与えるなんて 僕が僕である前に 君が君であることを忘れないよ…徳永英明徳永英明徳永英明Tatsuya Nishiwaki僕の心からの笑顔で 君の明日が晴れるなら あと少しだけ君は君で 夢の続き暖めてて…  頑張ってみても 煩わしいほど素直になれないから 壊してみるよ この胸の内を 譲れないとこ放り投げて  愛はすれ違うほどに 思いやりを与えるなんて 僕が僕である前に 君が君であることを忘れないよ…  気付かぬうちにこの愛が 明日を見失ったなら 互いのせいにすることより 互い愛をふかめあおう  考えてみても はがゆくなるほど自分を変えられない 試してみよう その胸の内の 譲れないとこ放り投げて  愛は重ねあうほどに 思いやりを忘れるなんて 僕が僕である前に 君が君であることは忘れないよ…  もし僕と君 愛し合いかたに誤差があったら 新たな僕に新たな二人に…resetしよう  愛はすれ違うほどに 思いやりを与えるなんて 僕が僕である前に 君が君であることを忘れないよ…
リアリストとロマンチスト急なカーブ片手で 笑いながらこなす 君のスリル 負けそうだよ シャツは 風に踊る  僕のクルマだけを 愛しているようさ 次の坂で止めて デート気分味わおうよ  Stay…………… 君はリアリスト 僕はロマンチスト そんな気がする だけど 好きだから うまくいく道なんて 見つけるさ  帰る頃は疲れ かわいいアクビしてる はしゃぎすぎる罪さ 夜の気分 足りないよ  Slow…………… 君はリアリスト 僕はロマンチスト チグハグなまま だから 魅かれるよ ないものねだりから はじめるさ徳永英明竹花いち子徳永英明急なカーブ片手で 笑いながらこなす 君のスリル 負けそうだよ シャツは 風に踊る  僕のクルマだけを 愛しているようさ 次の坂で止めて デート気分味わおうよ  Stay…………… 君はリアリスト 僕はロマンチスト そんな気がする だけど 好きだから うまくいく道なんて 見つけるさ  帰る頃は疲れ かわいいアクビしてる はしゃぎすぎる罪さ 夜の気分 足りないよ  Slow…………… 君はリアリスト 僕はロマンチスト チグハグなまま だから 魅かれるよ ないものねだりから はじめるさ
LOVE LOVE LOVEねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに  ルルルルル うまく 言えないんだろう…  ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども  ルルルルル 出てきてはくれないね  ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで  ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう…  ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても  愛してる 愛してる  ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう…  涙が 出ちゃうんだろう…  LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう徳永英明吉田美和中村正人坂本昌之ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに  ルルルルル うまく 言えないんだろう…  ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども  ルルルルル 出てきてはくれないね  ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで  ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう…  ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても  愛してる 愛してる  ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう…  涙が 出ちゃうんだろう…  LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう
LOVE IS ALLもっと涙が溢れても ずっと明日は遠くても いつまでも捜してよ 埃にまみれた愛を  乾いた砂の 足跡はもう 帰らぬ夢を 叫んでいるようさ 風に乱れた 素顔のままで 戸惑う想いほら 蹴り上げた空には  いつか涙が溢れても たとえ明日が遠くても 黄昏に消えそうな 夢ならその胸につないで 思い出にしないでいつまでも  憧れよりも 悲しみの数 痛めた胸に(tonight)そっと返して  もっと涙が溢れても ずっと明日は遠くても いつまでも捜してよ 埃にまみれた愛を  誰もが同じ 空の下で息をして 語りきれない程の Love is all 胸に抱いて  いつか涙が溢れても たとえ明日が遠くても 黄昏に消えそうな 夢ならその胸につないで 思い出にしないでいつまでも徳永英明徳永英明徳永英明もっと涙が溢れても ずっと明日は遠くても いつまでも捜してよ 埃にまみれた愛を  乾いた砂の 足跡はもう 帰らぬ夢を 叫んでいるようさ 風に乱れた 素顔のままで 戸惑う想いほら 蹴り上げた空には  いつか涙が溢れても たとえ明日が遠くても 黄昏に消えそうな 夢ならその胸につないで 思い出にしないでいつまでも  憧れよりも 悲しみの数 痛めた胸に(tonight)そっと返して  もっと涙が溢れても ずっと明日は遠くても いつまでも捜してよ 埃にまみれた愛を  誰もが同じ 空の下で息をして 語りきれない程の Love is all 胸に抱いて  いつか涙が溢れても たとえ明日が遠くても 黄昏に消えそうな 夢ならその胸につないで 思い出にしないでいつまでも
ラヴ・イズ・オーヴァーLove is over 悲しいけれど 終わりにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため  Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は 早く忘れて  わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから  Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃいけないよ  お酒なんかでごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいる  Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh… 元気でいてね Love is over…徳永英明伊藤薫伊藤薫坂本昌之Love is over 悲しいけれど 終わりにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため  Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は 早く忘れて  わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから  Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃいけないよ  お酒なんかでごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいる  Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh… 元気でいてね Love is over…
love & peace本当に大事なものを僕はこの手に戻せるかな? 本当に大事なものを僕はこの手で戻せるかな?  ひとりぼっちの想いを 心のままに話そう… まだどうすること出来なくても 僕は今を信じたい love & peace love & peace love & peace at once  本当に大事な時間だけはこの手に戻せたかな?  傷つけあってた日々が 心のなかにあるなら… まだ僕は完璧じゃないけど 君を愛し続けたい love & peace love & peace love & peace at once love & peace love & peace love & peace at once  歩き出そう何も変えられないなら 歩き出そう君の手をとって…  love & peace love & peace love & peace at once love & peace love & peace love & peace at once love & peace love & peace love & peace at once徳永英明徳永英明徳永英明Masayuki Sakamoto本当に大事なものを僕はこの手に戻せるかな? 本当に大事なものを僕はこの手で戻せるかな?  ひとりぼっちの想いを 心のままに話そう… まだどうすること出来なくても 僕は今を信じたい love & peace love & peace love & peace at once  本当に大事な時間だけはこの手に戻せたかな?  傷つけあってた日々が 心のなかにあるなら… まだ僕は完璧じゃないけど 君を愛し続けたい love & peace love & peace love & peace at once love & peace love & peace love & peace at once  歩き出そう何も変えられないなら 歩き出そう君の手をとって…  love & peace love & peace love & peace at once love & peace love & peace love & peace at once love & peace love & peace love & peace at once
ROUGH DIAMOND順番待ちで 押し寄せる毎日 人込みの中 ふと足を止めた ただそれだけで 邪魔そうな顔して 誰もが僕を よけて歩いてく  使い捨ての 物語で 埋めつくされた この時代に 足をかけて 越えてゆける 力が今 欲しい  愛はここにあるさ いつだってこの胸にあるさ 抱きしめあうために 傷つきながら なけなしの勇気だけ 握りしめてゆこう  青空だけが 僕を知っている あの夏の日の 少年のことを 今は四角く 区切られた顔で 街の上から 僕を見つめてる  “忘れたのか?”“大丈夫か?” そんな言葉が 聞こえてくる 永遠なんて 欲しがらないで 今日を生きろと 言った  愛はここにあるさ 眠りから覚めるのを待ってる 呼び覚ましてやろう 使い古した 地図を広げなおして 強い瞳になれ  愛は君の中さ 誰かがくれるものじゃないよ 風に手をかざして 見えないものを つかみ取るあの気持ち 思い出せばいい  愛はここにあるさ いつだってこの胸にあるさ 抱きしめあうために 傷つきながら なけなしの勇気だけ 握りしめてゆこう  Hey… Hey… Hey徳永英明山田ひろし徳永英明順番待ちで 押し寄せる毎日 人込みの中 ふと足を止めた ただそれだけで 邪魔そうな顔して 誰もが僕を よけて歩いてく  使い捨ての 物語で 埋めつくされた この時代に 足をかけて 越えてゆける 力が今 欲しい  愛はここにあるさ いつだってこの胸にあるさ 抱きしめあうために 傷つきながら なけなしの勇気だけ 握りしめてゆこう  青空だけが 僕を知っている あの夏の日の 少年のことを 今は四角く 区切られた顔で 街の上から 僕を見つめてる  “忘れたのか?”“大丈夫か?” そんな言葉が 聞こえてくる 永遠なんて 欲しがらないで 今日を生きろと 言った  愛はここにあるさ 眠りから覚めるのを待ってる 呼び覚ましてやろう 使い古した 地図を広げなおして 強い瞳になれ  愛は君の中さ 誰かがくれるものじゃないよ 風に手をかざして 見えないものを つかみ取るあの気持ち 思い出せばいい  愛はここにあるさ いつだってこの胸にあるさ 抱きしめあうために 傷つきながら なけなしの勇気だけ 握りしめてゆこう  Hey… Hey… Hey
La vie en rose~心の旅~都会の迷路を抜け出して 二人は秘密の旅に出る ベールをかぶった恋人が 今夜の行方を囁いた Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose”  夜ふけに訪ねる人もない 不思議な海辺のオーベルジュ ベールをはずした恋人が 素敵な笑顔で 微笑んだ Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose”  気持ちはいい どこよりいい やわらかな時が過ぎて行く 飾りもない 怯えもない 裸の自分に出会う場所 パラダイス  Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose” Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose”  いつでもいい ひとりでいい 優しい光が満ちている 悩みもない 焦りもない 心のどこかに秘そむ場所 パラダイス  Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose” Wow~wow~wow~wow 君の“La vie en rose”徳永英明篠原仁志徳永英明都会の迷路を抜け出して 二人は秘密の旅に出る ベールをかぶった恋人が 今夜の行方を囁いた Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose”  夜ふけに訪ねる人もない 不思議な海辺のオーベルジュ ベールをはずした恋人が 素敵な笑顔で 微笑んだ Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose”  気持ちはいい どこよりいい やわらかな時が過ぎて行く 飾りもない 怯えもない 裸の自分に出会う場所 パラダイス  Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose” Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose”  いつでもいい ひとりでいい 優しい光が満ちている 悩みもない 焦りもない 心のどこかに秘そむ場所 パラダイス  Wow~wow~wow~wow 夢の“La vie en rose” Wow~wow~wow~wow 君の“La vie en rose”
ラバーズ果てしない 大空に 羽根ひろげる 鳥のように… あこがれを 歌にして 君はいつか 旅立つのさ…  輝いた 君の瞳を 誰よりも 僕は見つめてるよ どこまでも 続く未来へ 走るのさ ただ 愛をしるした 地図を手に…  今 語り継ぐ夢と 優しさを 心に… 今 生まれ来る 命を 君と守るため… STAND AND FIGHT  夕暮れに 染まる頃 もしも 涙 おぼえたなら 淋しさを 囁いて 僕はいつも そばにいるよ  今 くちずさむ歌と 愛を勇気(ちから)にして 今 暮れなずむ世界に 光 ともるまで STAND AND FIGHT  今 語り継ぐ夢と 優しさを 心に… 今 生まれ来る 命を 君と守るため… STAND AND FIGHT徳永英明篠原仁志徳永英明果てしない 大空に 羽根ひろげる 鳥のように… あこがれを 歌にして 君はいつか 旅立つのさ…  輝いた 君の瞳を 誰よりも 僕は見つめてるよ どこまでも 続く未来へ 走るのさ ただ 愛をしるした 地図を手に…  今 語り継ぐ夢と 優しさを 心に… 今 生まれ来る 命を 君と守るため… STAND AND FIGHT  夕暮れに 染まる頃 もしも 涙 おぼえたなら 淋しさを 囁いて 僕はいつも そばにいるよ  今 くちずさむ歌と 愛を勇気(ちから)にして 今 暮れなずむ世界に 光 ともるまで STAND AND FIGHT  今 語り継ぐ夢と 優しさを 心に… 今 生まれ来る 命を 君と守るため… STAND AND FIGHT
ライディーンめぐり逢った 地下鉄の ドア越しの君 ポーカーフェイス 無邪気だった あの頃の 面影もない スタイル WHY YOU NOW 不器用なルージュ TEENAGE 哀しい程 きらめき 目の前 飛び去った  ライディーン 紅い稲妻さ So ライディーン 君の愛が今 似合う恋人 僕じゃないけど  ライディーン 胸のシャドウには So ライディーン 君のあどけない 心花(ときめき)だけが DANCE IN MY HEART  息を止めて 見送った ホームのベンチに座り 二人の恋 急がせた 僕の愚かさ 悔やんだ WHY YOU NOW 誰を愛したの TEENAGE 素直な君 変えたのは 僕かもしれないね  ライディーン 青い罪人さ So ライディーン 君は一瞬に 心の季節 曇らせたけど  ライディーン 胸のシャドウには So ライディーン 君のあどけない 心花(ときめき)だけが DANCE IN MY HEART  ライディーン 紅い稲妻さ So ライディーン I MISS YOU NOTHING BUT A DREAM ライディーン 青い罪人さ So ライディーン I MISS YOU NOTHING BUT A DREAM DANCE IN MY HEART徳永英明大津あきら鈴木キサブローめぐり逢った 地下鉄の ドア越しの君 ポーカーフェイス 無邪気だった あの頃の 面影もない スタイル WHY YOU NOW 不器用なルージュ TEENAGE 哀しい程 きらめき 目の前 飛び去った  ライディーン 紅い稲妻さ So ライディーン 君の愛が今 似合う恋人 僕じゃないけど  ライディーン 胸のシャドウには So ライディーン 君のあどけない 心花(ときめき)だけが DANCE IN MY HEART  息を止めて 見送った ホームのベンチに座り 二人の恋 急がせた 僕の愚かさ 悔やんだ WHY YOU NOW 誰を愛したの TEENAGE 素直な君 変えたのは 僕かもしれないね  ライディーン 青い罪人さ So ライディーン 君は一瞬に 心の季節 曇らせたけど  ライディーン 胸のシャドウには So ライディーン 君のあどけない 心花(ときめき)だけが DANCE IN MY HEART  ライディーン 紅い稲妻さ So ライディーン I MISS YOU NOTHING BUT A DREAM ライディーン 青い罪人さ So ライディーン I MISS YOU NOTHING BUT A DREAM DANCE IN MY HEART
四葉のクローバー僕の手のひらに 四葉のクローバー 揺れていた 遠い春の日さ 陽溜まりの中  泣きたかった 本当は 手をひろげ 子供のように  少年の僕が立ってる まっすぐに 僕の顔を見上げながら  ついておいでよ、と 君が笑う風が吹く 小さな手のひらが 僕を引くよ  捨てたものは 見つからない 失くしたものならば見つかる  あんなにずっと探してたのに 気がつけば 膝の上に置いてあった  一葉づつ失くす 四葉のクローバー ここにある 迷い歩く日も ポケットの中で 握りしめ  夕暮れを 何処までも歩き いつかまた 君に出逢える気がするよ  いくつ河を越え 誰かを愛し 辿り着く 今日見上げた空は あの日見てた 遠い空  僕の手のひらに 四葉のクローバー 揺れていた  いつか春の日に あの陽溜まりで 眠れるかな?  また、眠れるかな? なにもなかったように徳永英明山田ひろし徳永英明古川昌義僕の手のひらに 四葉のクローバー 揺れていた 遠い春の日さ 陽溜まりの中  泣きたかった 本当は 手をひろげ 子供のように  少年の僕が立ってる まっすぐに 僕の顔を見上げながら  ついておいでよ、と 君が笑う風が吹く 小さな手のひらが 僕を引くよ  捨てたものは 見つからない 失くしたものならば見つかる  あんなにずっと探してたのに 気がつけば 膝の上に置いてあった  一葉づつ失くす 四葉のクローバー ここにある 迷い歩く日も ポケットの中で 握りしめ  夕暮れを 何処までも歩き いつかまた 君に出逢える気がするよ  いくつ河を越え 誰かを愛し 辿り着く 今日見上げた空は あの日見てた 遠い空  僕の手のひらに 四葉のクローバー 揺れていた  いつか春の日に あの陽溜まりで 眠れるかな?  また、眠れるかな? なにもなかったように
You and meあなたとここから始めよう 共に歩んでゆくから 傷つけあって 後悔して 許し合えたなら最高  もしもまだ許せないのなら 夜空を見上げてごらん 静寂な 時間がほら 二人の気持ちを和ませてくれる  いつもあなたらしくいて 共に歩み寄ることも 一人ぼっちじゃないんだ 二人手を重ねてゆこう  一人では何もできないよ 二人なら気づき合える ありがとう ありがとう 想いがあなたに届くように  いつもぼくらしくいるよ 気づくことがある限り 一人ぼっちじゃないんだ 支え合って歩こう  星の数だけ 涙が出そうになる あなたと出逢って 幸せがそばにあるって知った  いつもあなたらしくいて いつもぼくらしくいるよ 一人ぼっちじゃないんだ 一人ぼっちじゃないんだ徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之あなたとここから始めよう 共に歩んでゆくから 傷つけあって 後悔して 許し合えたなら最高  もしもまだ許せないのなら 夜空を見上げてごらん 静寂な 時間がほら 二人の気持ちを和ませてくれる  いつもあなたらしくいて 共に歩み寄ることも 一人ぼっちじゃないんだ 二人手を重ねてゆこう  一人では何もできないよ 二人なら気づき合える ありがとう ありがとう 想いがあなたに届くように  いつもぼくらしくいるよ 気づくことがある限り 一人ぼっちじゃないんだ 支え合って歩こう  星の数だけ 涙が出そうになる あなたと出逢って 幸せがそばにあるって知った  いつもあなたらしくいて いつもぼくらしくいるよ 一人ぼっちじゃないんだ 一人ぼっちじゃないんだ
夢を信じてGOLD LYLICいくつの街を 越えてゆくのだろう 明日へと続く この道は  行くあてもない 迷い子のようさ 人ごみにたたずむ 君はいま  恋することさえ 恐れてた昨日に なくした涙を さがしてる  夢を信じて 生きてゆけばいいさと 君は 叫んだだろう 明日へ走れ 破れた翼を 胸に 抱きしめて  自分の空を 越えてゆくのだろう さよならに怯えず 君はいま  傷ついたことに 疲れはてた胸を 凍える 両手に 温めて  心のままに 生きてゆけばいいさと 君は 笑っただろう 明日へ走れ 破れた翼を 胸に 抱きしめて  夢を信じて 生きてゆけばいいさと 君は 叫んだだろう 明日へ走れ 破れた翼を 胸に 抱きしめてGOLD LYLIC徳永英明篠原仁志徳永英明瀬尾一三いくつの街を 越えてゆくのだろう 明日へと続く この道は  行くあてもない 迷い子のようさ 人ごみにたたずむ 君はいま  恋することさえ 恐れてた昨日に なくした涙を さがしてる  夢を信じて 生きてゆけばいいさと 君は 叫んだだろう 明日へ走れ 破れた翼を 胸に 抱きしめて  自分の空を 越えてゆくのだろう さよならに怯えず 君はいま  傷ついたことに 疲れはてた胸を 凍える 両手に 温めて  心のままに 生きてゆけばいいさと 君は 笑っただろう 明日へ走れ 破れた翼を 胸に 抱きしめて  夢を信じて 生きてゆけばいいさと 君は 叫んだだろう 明日へ走れ 破れた翼を 胸に 抱きしめて
夢をあの日 叫んだのは 確かに僕の声だ 遥か時を越えて 聞こえて来るのさ  夢は、夢のままか? それとも叶えたのか? 心 殴りながら 歩いたあの坂道を  いくつの街 僕は越えただろう? 答えは今でも きっと 変わらない  あの空、あの風を 両手に掴んだ あれからどんなに 遠くへ来たのか それでも 夢しか 僕は選ばない 何度も何度も 誓う  誰の嘘だったろう? それでも信じたんだ 今は 弱さだって こんなに愛せるのにね  いくつの空 僕は越えただろう? 優しくなるのは 強さだと分かった  あの声、あの歌を 両手に掴んだ 戻れない日々だと 分かっているけど それでも 明日しか 僕は選ばない 何度も何度も 誓おう  声の限りにもう一度 叫んでみるのさ  あの空、あの風を 両手に掴んだ あれからどんなに 遠くへ来たのか それでも、 夢しか僕は選ばない 何度も何度も 誓う  何度も何度も 誓おう徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之あの日 叫んだのは 確かに僕の声だ 遥か時を越えて 聞こえて来るのさ  夢は、夢のままか? それとも叶えたのか? 心 殴りながら 歩いたあの坂道を  いくつの街 僕は越えただろう? 答えは今でも きっと 変わらない  あの空、あの風を 両手に掴んだ あれからどんなに 遠くへ来たのか それでも 夢しか 僕は選ばない 何度も何度も 誓う  誰の嘘だったろう? それでも信じたんだ 今は 弱さだって こんなに愛せるのにね  いくつの空 僕は越えただろう? 優しくなるのは 強さだと分かった  あの声、あの歌を 両手に掴んだ 戻れない日々だと 分かっているけど それでも 明日しか 僕は選ばない 何度も何度も 誓おう  声の限りにもう一度 叫んでみるのさ  あの空、あの風を 両手に掴んだ あれからどんなに 遠くへ来たのか それでも、 夢しか僕は選ばない 何度も何度も 誓う  何度も何度も 誓おう
夢は夜ひらく赤く咲くのは 消しの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ この私 夢は夜ひらく  十五、十六、十七と 私の人生暗かった 過去はどんなに暗くとも 夢は夜ひらく  昨日のマー坊 今日トミー 明日はジョージかケン坊か 恋ははかなく過ぎて行き 夢は夜ひらく  夜咲くネオンは 嘘の花 夜飛ぶ蝶々も 嘘の花 嘘を肴に 酒をくみゃ 夢は夜ひらく  前を見るよな 柄じゃない うしろ向くよな 柄じゃない よそみ見してたら 泣きを見た 夢は夜ひらく  一から十まで 馬鹿でした 馬鹿にゃ未練はないけれど 忘れられない 奴ばかり 夢は夜ひらく 夢は夜ひらく徳永英明石坂まさを曽根幸明松浦晃久赤く咲くのは 消しの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ この私 夢は夜ひらく  十五、十六、十七と 私の人生暗かった 過去はどんなに暗くとも 夢は夜ひらく  昨日のマー坊 今日トミー 明日はジョージかケン坊か 恋ははかなく過ぎて行き 夢は夜ひらく  夜咲くネオンは 嘘の花 夜飛ぶ蝶々も 嘘の花 嘘を肴に 酒をくみゃ 夢は夜ひらく  前を見るよな 柄じゃない うしろ向くよな 柄じゃない よそみ見してたら 泣きを見た 夢は夜ひらく  一から十まで 馬鹿でした 馬鹿にゃ未練はないけれど 忘れられない 奴ばかり 夢は夜ひらく 夢は夜ひらく
夢の番人夢の歌も ラヴソングも 聴き飽きたと思っているんだね?  そう言わずに ここへ来なよ 君の椅子を用意しといたんだ  心の中に 電池の切れた夢がある 壊れたオモチャかい? 違うね 治せないままいたんだろ?  遊ぼう 遊ぼう 光の中へ 連れ出しておいで ハレルヤ ハレルヤ 蕾が開くように ゆっくりと  忘れてただろ? そうだよ 君は夢の番人さ  君の周り 見てごらんよ すべては誰かが作ったモノさ  こんなモノがあればいいな… 始まりはその言葉だったはず  アタマの中に 翼の設計図がある 今更、開けない? 嘘だね たまにひとりで見てるだろ?  はじまれ はじまれ 僕は君の夢を守る歌を からだで からだで いつまでも歌い続けてたいよ  忘れてないよ そうだね 僕も夢の番人さ  遊ぼう 遊ぼう 「自由」なんて言葉は重いから ハレルヤ ハレルヤ いつまでも歌い続けてようよ  忘れてただろ? そうだよ みんな夢の番人さ徳永英明山田ひろし徳永英明古川昌義夢の歌も ラヴソングも 聴き飽きたと思っているんだね?  そう言わずに ここへ来なよ 君の椅子を用意しといたんだ  心の中に 電池の切れた夢がある 壊れたオモチャかい? 違うね 治せないままいたんだろ?  遊ぼう 遊ぼう 光の中へ 連れ出しておいで ハレルヤ ハレルヤ 蕾が開くように ゆっくりと  忘れてただろ? そうだよ 君は夢の番人さ  君の周り 見てごらんよ すべては誰かが作ったモノさ  こんなモノがあればいいな… 始まりはその言葉だったはず  アタマの中に 翼の設計図がある 今更、開けない? 嘘だね たまにひとりで見てるだろ?  はじまれ はじまれ 僕は君の夢を守る歌を からだで からだで いつまでも歌い続けてたいよ  忘れてないよ そうだね 僕も夢の番人さ  遊ぼう 遊ぼう 「自由」なんて言葉は重いから ハレルヤ ハレルヤ いつまでも歌い続けてようよ  忘れてただろ? そうだよ みんな夢の番人さ
夢の続き月明かりむしばむ部屋に オレンジのタイトをはいて たまには部屋の明かりをつけ 恥じらいなど足げにして 口づけを僕にせがむ  サングラス越しに見えてる 君はブルーベリーの瞳 白いソファーに沈みながら ハッカの匂い口移しに もう僕は嘘をつけない  危険な夜のムードに 戸惑いながらも僕は 記憶の中で心の中で熱い夢の途中で I wanna SAY! I wanna SAY…  首筋に口紅の色 もう僕はただの標的 逃げ場のない脱獄囚が 襲いかかるサーチの群れを 息を呑み浴びているよう  素肌づたいのランデブー 君と彩りながら 誘惑だけを待ちわびていた夢の続きへ oh oh I wanna SAY! I wanna SAY…  危険な夜のムードに 戸惑いながらも僕は 記憶の中で心の中で熱い夢の途中で I wanna SAY! I wanna SAY…徳永英明徳永英明徳永英明月明かりむしばむ部屋に オレンジのタイトをはいて たまには部屋の明かりをつけ 恥じらいなど足げにして 口づけを僕にせがむ  サングラス越しに見えてる 君はブルーベリーの瞳 白いソファーに沈みながら ハッカの匂い口移しに もう僕は嘘をつけない  危険な夜のムードに 戸惑いながらも僕は 記憶の中で心の中で熱い夢の途中で I wanna SAY! I wanna SAY…  首筋に口紅の色 もう僕はただの標的 逃げ場のない脱獄囚が 襲いかかるサーチの群れを 息を呑み浴びているよう  素肌づたいのランデブー 君と彩りながら 誘惑だけを待ちわびていた夢の続きへ oh oh I wanna SAY! I wanna SAY…  危険な夜のムードに 戸惑いながらも僕は 記憶の中で心の中で熱い夢の途中で I wanna SAY! I wanna SAY…
夢に抱かれて夜明けの海を見つめてる 君の髪が揺れる 小さくひらいた唇 動きかけて止まる 微笑みを さがしてみても 最後のドライブだね 心に焼いたフォトグラフ 今は映してるよ  無邪気に甘えた君が よみがえるけれど 不思議さ 今が一番やさしく見えるよ  夢に抱かれて 走り抜けた夜に 夢に抱かれて そっと涙 投げるよ  “ごめんね”風の向こうで つぶやいた君が 見えない 背中の翼 ひろげて泣いてる  夢に抱かれて 日ざし浴びたあの日 夢に抱かれて 僕に影をおとすよ  夢に抱かれて 走り抜けた夜に 夢に抱かれて徳永英明神田エミ・補作詞:秋谷銀四郎徳永英明夜明けの海を見つめてる 君の髪が揺れる 小さくひらいた唇 動きかけて止まる 微笑みを さがしてみても 最後のドライブだね 心に焼いたフォトグラフ 今は映してるよ  無邪気に甘えた君が よみがえるけれど 不思議さ 今が一番やさしく見えるよ  夢に抱かれて 走り抜けた夜に 夢に抱かれて そっと涙 投げるよ  “ごめんね”風の向こうで つぶやいた君が 見えない 背中の翼 ひろげて泣いてる  夢に抱かれて 日ざし浴びたあの日 夢に抱かれて 僕に影をおとすよ  夢に抱かれて 走り抜けた夜に 夢に抱かれて
流れ星をいくつ数えても 願いなんて叶わなかった 冷たい地面に背中をくっつけて 僕は何を期待してたんだ  胸いっぱいに溢れた夢が 少しずつこぼれていった 凍える両手で胸を押さえても 手のひらをすり抜けてこの空に溶けた  自分を信じてやれば今日の日も 走りながら愛していける そんなことはいつだってこの胸に 強く刻み込んでいたはずさ  思い出を言葉で綴っても そこにはもう帰れないだろう でも心の中でずっと生きていた あの夢が今日の日を導いてきたよ  僕らの夢はまた今始まっていくよ 待ち遠しくて仕方がないくらいだったよ 声にならない笑顔に包まれて君と… それが僕と君の夢 僕と君の夢  Hello Hello Hello Sunshine Hello Hello Hello それが僕と君の夢  僕らの夢は今から始まっていくよ 待ち遠しくて仕方がないくらいだったよ 声にならない笑顔に包まれた君と… それが僕と君の夢 僕と君の夢  Hello Hello Hello Sunshine Hello Hello Hello それが僕と君の夢 僕と君の夢 僕と君の夢徳永英明徳永英明徳永英明流れ星をいくつ数えても 願いなんて叶わなかった 冷たい地面に背中をくっつけて 僕は何を期待してたんだ  胸いっぱいに溢れた夢が 少しずつこぼれていった 凍える両手で胸を押さえても 手のひらをすり抜けてこの空に溶けた  自分を信じてやれば今日の日も 走りながら愛していける そんなことはいつだってこの胸に 強く刻み込んでいたはずさ  思い出を言葉で綴っても そこにはもう帰れないだろう でも心の中でずっと生きていた あの夢が今日の日を導いてきたよ  僕らの夢はまた今始まっていくよ 待ち遠しくて仕方がないくらいだったよ 声にならない笑顔に包まれて君と… それが僕と君の夢 僕と君の夢  Hello Hello Hello Sunshine Hello Hello Hello それが僕と君の夢  僕らの夢は今から始まっていくよ 待ち遠しくて仕方がないくらいだったよ 声にならない笑顔に包まれた君と… それが僕と君の夢 僕と君の夢  Hello Hello Hello Sunshine Hello Hello Hello それが僕と君の夢 僕と君の夢 僕と君の夢
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ゆずり葉の夢優しいひとよ あの言葉が今もまだ 僕をずっと 守り続ける  時を分け合い やがて剥がれ落ちてゆく 僕たちはみな 譲り葉のようだね  逢いたかった ひとたちよ 愛しかったひとよ 巡り逢えてよかった それが あなたで とても 嬉しくて  散る葉残る葉 刻はそれぞれにあって それでもひとつ 愛を手渡す  もう大丈夫 それがさよならの意味で 僕たちはみな 譲り葉のようだね  逢いたかった ひとたちよ 愛しかったひとよ 巡り逢えてよかった それが あの日々で  冬を越え 光る風が 穏やかな こんな日に  逢いたかった ひとたちよ 愛しかったひとよ  巡り逢えてよかった それが あなたで  それが 僕たちで徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之優しいひとよ あの言葉が今もまだ 僕をずっと 守り続ける  時を分け合い やがて剥がれ落ちてゆく 僕たちはみな 譲り葉のようだね  逢いたかった ひとたちよ 愛しかったひとよ 巡り逢えてよかった それが あなたで とても 嬉しくて  散る葉残る葉 刻はそれぞれにあって それでもひとつ 愛を手渡す  もう大丈夫 それがさよならの意味で 僕たちはみな 譲り葉のようだね  逢いたかった ひとたちよ 愛しかったひとよ 巡り逢えてよかった それが あの日々で  冬を越え 光る風が 穏やかな こんな日に  逢いたかった ひとたちよ 愛しかったひとよ  巡り逢えてよかった それが あなたで  それが 僕たちで
雪の華GOLD LYLICのびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい  風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った  キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ  風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも 僕が笑顔へと変えてあげる  舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに 僕らの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った  もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に シアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃない ただ、君とずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える  この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからも君とずっと…GOLD LYLIC徳永英明Satomi松本良喜坂本昌之のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい  風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った  キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ  風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも 僕が笑顔へと変えてあげる  舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに 僕らの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った  もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に シアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃない ただ、君とずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える  この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからも君とずっと…
夕月おしえてほしいの 涙のわけを 見るもののすべてが 悲しく見えるの 夕月うたう 恋の終りを 今でもあなたを 愛しているのに  おしえてほしいの 私の罪を 許されるものなら あやまりたいの 夕月さえて 心はいたむ あまりにいちずに 愛しすぎたのね  おしえてほしいの 忘れるすべを つきまとう幻影 あなたの面影 夕月だけに 愁いを語る 涙をあなたに ふいてもらいたい徳永英明なかにし礼三木たかし坂本昌之おしえてほしいの 涙のわけを 見るもののすべてが 悲しく見えるの 夕月うたう 恋の終りを 今でもあなたを 愛しているのに  おしえてほしいの 私の罪を 許されるものなら あやまりたいの 夕月さえて 心はいたむ あまりにいちずに 愛しすぎたのね  おしえてほしいの 忘れるすべを つきまとう幻影 あなたの面影 夕月だけに 愁いを語る 涙をあなたに ふいてもらいたい
やさしさで溢れるように目が覚めればいつも 変わらない景色の中にいて 大切なことさえ 見えなくなってしまうよ  生きてる意味も その喜びも あなたが教えてくれたことで 「大丈夫かも」って言える気がするよ 今すぐ逢いたい その笑顔に  あなたを包むすべてが やさしさで溢れるように わたしは強く迷わず あなたを愛し続けるよ どんなときも そばにいるよ  当たり前の事は いつでも忘れ去られがちで 息継ぎも忘れて 時間だけを食べてゆく  花の名前も 空の広さも あなたが教えてくれたことで 愛と呼べるもの 分かった気がする せわしなく進む 時の中で  わたしの生きる世界が 光で満たされるように あなたの生きる時間を わたしが輝かせるから 離れていても そばにいるよ  雨に打たれても 風に吹かれても 寒さを感じない 今は ぬくもりはいつも この胸の中に 決して失くさないよ ありがとう  巡る季節の中でも この手を離さないでいて 二人を繋ぐ想いが 決して色あせないように  あなたを包むすべてが やさしさで溢れるように わたしは強く迷わず あなたを愛し続けるよ どんなときも そばにいるよ  離れていても そばにいるよ徳永英明小倉しんこう・亀田誠治小倉しんこう坂本昌之目が覚めればいつも 変わらない景色の中にいて 大切なことさえ 見えなくなってしまうよ  生きてる意味も その喜びも あなたが教えてくれたことで 「大丈夫かも」って言える気がするよ 今すぐ逢いたい その笑顔に  あなたを包むすべてが やさしさで溢れるように わたしは強く迷わず あなたを愛し続けるよ どんなときも そばにいるよ  当たり前の事は いつでも忘れ去られがちで 息継ぎも忘れて 時間だけを食べてゆく  花の名前も 空の広さも あなたが教えてくれたことで 愛と呼べるもの 分かった気がする せわしなく進む 時の中で  わたしの生きる世界が 光で満たされるように あなたの生きる時間を わたしが輝かせるから 離れていても そばにいるよ  雨に打たれても 風に吹かれても 寒さを感じない 今は ぬくもりはいつも この胸の中に 決して失くさないよ ありがとう  巡る季節の中でも この手を離さないでいて 二人を繋ぐ想いが 決して色あせないように  あなたを包むすべてが やさしさで溢れるように わたしは強く迷わず あなたを愛し続けるよ どんなときも そばにいるよ  離れていても そばにいるよ
やさしいねやさしい手 やさしい目 やさしいね やさしい声 やさしい腕 やさしいね  誰かをうれしくしてあげて まぁるいキモチにしてあげて  みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ  かなしい日 うれしい日 いっぱいね やさしい空 やさしい風 晴れるよね  ひとりで悲しくならないで 隣に座っていてあげて  みんなみんなやさしかったんだ みんなみんな暖かかったんだ 差し出す両手をつかまえながら  みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ  誰かをうれしくしてあげて まぁるいキモチにしてあげて  みんなみんなやさしかったんだ みんなみんな暖かかったんだ 差し出す両手をつかまえながら  みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ  やさしいと うれしいね やさしいね やさしいと うれしいね やさしくなろうね  やさしいと うれしいね やさしくなろうね やさしいと うれしいね やさしいね徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之やさしい手 やさしい目 やさしいね やさしい声 やさしい腕 やさしいね  誰かをうれしくしてあげて まぁるいキモチにしてあげて  みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ  かなしい日 うれしい日 いっぱいね やさしい空 やさしい風 晴れるよね  ひとりで悲しくならないで 隣に座っていてあげて  みんなみんなやさしかったんだ みんなみんな暖かかったんだ 差し出す両手をつかまえながら  みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ  誰かをうれしくしてあげて まぁるいキモチにしてあげて  みんなみんなやさしかったんだ みんなみんな暖かかったんだ 差し出す両手をつかまえながら  みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ  やさしいと うれしいね やさしいね やさしいと うれしいね やさしくなろうね  やさしいと うれしいね やさしくなろうね やさしいと うれしいね やさしいね
やさしいキスをしてあなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして  そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね あなたが眠るまで やさしいキスをして  電話してくれたら 走って行くから すぐに行くから なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くから  報われなくても 結ばれなくても あなたは ただ一人の 運命の人  今日という一日が終わる時に そばにいられたら 明日なんていらない 髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで  この出会いに やさしいキスを これが運命なら徳永英明吉田美和中村正人坂本昌之あなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして  そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね あなたが眠るまで やさしいキスをして  電話してくれたら 走って行くから すぐに行くから なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くから  報われなくても 結ばれなくても あなたは ただ一人の 運命の人  今日という一日が終わる時に そばにいられたら 明日なんていらない 髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで  この出会いに やさしいキスを これが運命なら
やさしい悪魔あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに あの人の影が映ったら 私の心は もう動けない ふたりの影はやがて ひとつの ウォーウォー 燃える シルエット Ah Ah Devil, My sweet little Devil Mm やさしい悪魔 Ah Ah Devil, My sweet little Devil Mm やさしい悪魔 イエイエイエ グッドダーリン ドゥドゥ  あの人は悪魔 私を夢中にする やさしい悪魔 バラ色ぶどう酒に 花びら浮かべばあの人よ ふるえる小指が そう教えるの 鏡に映る 長いまつ毛の ウォーウォー 恋のエトランゼ Ah Ah Devil, My sweet little Devil Mm やさしい悪魔 Ah Ah Devil, My sweet little Devil Mm やさしい悪魔 Mm やさしい悪魔 やさしい悪魔 やさしい悪魔徳永英明喜多条忠吉田拓郎坂本昌之あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに あの人の影が映ったら 私の心は もう動けない ふたりの影はやがて ひとつの ウォーウォー 燃える シルエット Ah Ah Devil, My sweet little Devil Mm やさしい悪魔 Ah Ah Devil, My sweet little Devil Mm やさしい悪魔 イエイエイエ グッドダーリン ドゥドゥ  あの人は悪魔 私を夢中にする やさしい悪魔 バラ色ぶどう酒に 花びら浮かべばあの人よ ふるえる小指が そう教えるの 鏡に映る 長いまつ毛の ウォーウォー 恋のエトランゼ Ah Ah Devil, My sweet little Devil Mm やさしい悪魔 Ah Ah Devil, My sweet little Devil Mm やさしい悪魔 Mm やさしい悪魔 やさしい悪魔 やさしい悪魔
桃色吐息咲かせて咲かせて桃色吐息 あなたに抱かれてこぼれる華になる  海の色にそまるギリシャのワイン 抱かれるたび素肌 夕焼けになる ふたりして夜にこぎ出すけれど だれも愛の国を見たことがない さびしいものはあなたの言葉 異国のひびきに似て不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる時は短すぎて  明かり採りの窓に月は欠けてく 女たちはそっと呪文をかける 愛が遠くへと行かないように きらびやかな夢でしばりつけたい さよならよりもせつないものは あなたのやさしさなぜ? 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる時は短すぎて  咲かせて咲かせて桃色吐息 あなたに抱かれてこぼれる華になる徳永英明康珍化佐藤隆坂本昌之咲かせて咲かせて桃色吐息 あなたに抱かれてこぼれる華になる  海の色にそまるギリシャのワイン 抱かれるたび素肌 夕焼けになる ふたりして夜にこぎ出すけれど だれも愛の国を見たことがない さびしいものはあなたの言葉 異国のひびきに似て不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる時は短すぎて  明かり採りの窓に月は欠けてく 女たちはそっと呪文をかける 愛が遠くへと行かないように きらびやかな夢でしばりつけたい さよならよりもせつないものは あなたのやさしさなぜ? 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる時は短すぎて  咲かせて咲かせて桃色吐息 あなたに抱かれてこぼれる華になる
もう一度あの日のように現在(いま)君は夢を僕に言えるか あの日と同じ瞳のままで  どこかでどこかで憧れだけを抱いて 大人の大人の慰めだけを待って 流れてないか もう流されないで  AH 培(つちか)った夢は 真夏に濡れた白いシャツのように 緑の風を受けて輝いていた もう一度あの日のように  現在(いま)君は夢を僕に言えるか あの日と同じ心のままで  どこかでどこかで時代の風に負けて 涙で涙でぼやけた空を見ても 悲しいだけさ もう終わりじゃないさ  AH 培(つちか)った夢は 真夏に燃えた熱い恋のように 君の夢と僕の夢をかみあわせたら もう一度あの日のように  AH 培(つちか)った夢は 真夏に濡れた白いシャツのように 緑の風を受けて輝いていた もう一度あの日のように  どこかでどこかで時代の風に負けて 涙で涙でぼやけた空を見ても 悲しいだけさ もう終わりじゃないさ  AH 培(つちか)った夢は 真夏に燃えた熱い恋のように 君の夢と僕の夢をかみあわせたら 瞳のなかで 心の中で もう一度あの日のように徳永英明徳永英明徳永英明現在(いま)君は夢を僕に言えるか あの日と同じ瞳のままで  どこかでどこかで憧れだけを抱いて 大人の大人の慰めだけを待って 流れてないか もう流されないで  AH 培(つちか)った夢は 真夏に濡れた白いシャツのように 緑の風を受けて輝いていた もう一度あの日のように  現在(いま)君は夢を僕に言えるか あの日と同じ心のままで  どこかでどこかで時代の風に負けて 涙で涙でぼやけた空を見ても 悲しいだけさ もう終わりじゃないさ  AH 培(つちか)った夢は 真夏に燃えた熱い恋のように 君の夢と僕の夢をかみあわせたら もう一度あの日のように  AH 培(つちか)った夢は 真夏に濡れた白いシャツのように 緑の風を受けて輝いていた もう一度あの日のように  どこかでどこかで時代の風に負けて 涙で涙でぼやけた空を見ても 悲しいだけさ もう終わりじゃないさ  AH 培(つちか)った夢は 真夏に燃えた熱い恋のように 君の夢と僕の夢をかみあわせたら 瞳のなかで 心の中で もう一度あの日のように
Melody -永遠の鍵-涙で濡れた横顔に さよならそっとしのばせる  ふたり夢見た明日にいつか 君だけが疲れていった  悲しみ包む恋の香りも 窓に消えるけど  僕の中はメロディ 君を飾るメロディ  永遠の鍵を失くしても 奏で続けるから  絡めた指のやさしさが 見つめる度に 途切れてゆく  愛を遊びに出来たらいいと 瞼を伏せる君だから  独りでドアを閉めてくまでの 涙 守るだけ  僕の胸はメロディ 君を秘めたメロディ  ロマンスの音であふれている ずっと待ち焦がれて  僕の中はメロディ 君を飾るメロディ 僕の中はメロディ 君を飾るメロディ 僕の胸はメロディ 君を秘めたメロディ 僕の胸はメロディ 君を秘めたメロディ  僕の中はメロディ 君を飾るメロディ 僕の中はメロディ 君を飾るメロディ 僕の胸はメロディ 君を秘めたメロディ 僕の胸はメロディ 君を秘めたメロディ  ロマンスの音であふれている 君が戻る日まで徳永英明大津あきら徳永英明涙で濡れた横顔に さよならそっとしのばせる  ふたり夢見た明日にいつか 君だけが疲れていった  悲しみ包む恋の香りも 窓に消えるけど  僕の中はメロディ 君を飾るメロディ  永遠の鍵を失くしても 奏で続けるから  絡めた指のやさしさが 見つめる度に 途切れてゆく  愛を遊びに出来たらいいと 瞼を伏せる君だから  独りでドアを閉めてくまでの 涙 守るだけ  僕の胸はメロディ 君を秘めたメロディ  ロマンスの音であふれている ずっと待ち焦がれて  僕の中はメロディ 君を飾るメロディ 僕の中はメロディ 君を飾るメロディ 僕の胸はメロディ 君を秘めたメロディ 僕の胸はメロディ 君を秘めたメロディ  僕の中はメロディ 君を飾るメロディ 僕の中はメロディ 君を飾るメロディ 僕の胸はメロディ 君を秘めたメロディ 僕の胸はメロディ 君を秘めたメロディ  ロマンスの音であふれている 君が戻る日まで
MEMO自分の心に嘘をついていた 僕はどんなに笑顔でいた時も 人の言葉に逆らえないでいた 僕はどんなに褒められた時さえ 不安だらけな日々を過ごしていた  夢はなんだと人に聞かれたって 心の中は答えてはくれない 自分を愛したことがあるかと 本気で言われて涙がこぼれた 人の言葉が初めて響いた夜  流れる雲をこの目で追いかけて 未来を感じたとしたなら それは僕じゃない 怯えていただけの印 自分の弱さを言葉に出来たら 何かがふっ切れていくだろう そんな僕に会える日を僕は信じてきた  振り返れば僕も偉そうなこと 君に言えた義理ではなかったけど 僕の心に残されていたMEMO 君のことに使えるならいいけど 僕は僕 君は君 あるがままで  まっ白な紙に自分の想い 自分の言葉で書きつめたら 月夜に屋上から飛行機にして飛ばせ 吹き上げる風に煽られながらも 星の川に落ちればいいね 僕の飛行機にめぐり会えるかもね  胸にやきついた あの涙さえも 振返ればほら 永遠の宝物  流れる雲をその目で追いかけて 未来を感じたとしたなら それは君じゃない 怯えているだけの印 自分の弱さを言葉に出来たら 何かがふっ切れていくだろう そんな君に会える日を君は信じていて そんな君に会える日を君は信じていて徳永英明Hideaki TokunagaHideaki Tokunaga瀬尾一三自分の心に嘘をついていた 僕はどんなに笑顔でいた時も 人の言葉に逆らえないでいた 僕はどんなに褒められた時さえ 不安だらけな日々を過ごしていた  夢はなんだと人に聞かれたって 心の中は答えてはくれない 自分を愛したことがあるかと 本気で言われて涙がこぼれた 人の言葉が初めて響いた夜  流れる雲をこの目で追いかけて 未来を感じたとしたなら それは僕じゃない 怯えていただけの印 自分の弱さを言葉に出来たら 何かがふっ切れていくだろう そんな僕に会える日を僕は信じてきた  振り返れば僕も偉そうなこと 君に言えた義理ではなかったけど 僕の心に残されていたMEMO 君のことに使えるならいいけど 僕は僕 君は君 あるがままで  まっ白な紙に自分の想い 自分の言葉で書きつめたら 月夜に屋上から飛行機にして飛ばせ 吹き上げる風に煽られながらも 星の川に落ちればいいね 僕の飛行機にめぐり会えるかもね  胸にやきついた あの涙さえも 振返ればほら 永遠の宝物  流れる雲をその目で追いかけて 未来を感じたとしたなら それは君じゃない 怯えているだけの印 自分の弱さを言葉に出来たら 何かがふっ切れていくだろう そんな君に会える日を君は信じていて そんな君に会える日を君は信じていて
無言の力泣き疲れてたその黄昏に 君の姿をまだ追ってる 遥か彼方の飛行機の音 耳を澄ませたら聴こえるかな  沈みかけてる太陽に 力いっぱい手を振った  無言の中にある祈りは どこまで遠くへ届くのだろう 君の名前を 空に呼んだよ いつも守っているよ  本当は君に一言だけでも 君への想い伝えたかった 急に涙が零れてきそうで 微笑む事しかできなかった  とても遠くに感じたんだ さよならなんてしないのに  心の中にある想いは 声に出したなら消えそうだから 君が信じた 道を歩いて いつも守っているよ  立ち止まってもいいんだよ もしも明日が見えないなら  無言の中にある祈りは どれほど遠くへ届くのだろう 君の名前を 空に呼んだよ いつも守っているよ徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之泣き疲れてたその黄昏に 君の姿をまだ追ってる 遥か彼方の飛行機の音 耳を澄ませたら聴こえるかな  沈みかけてる太陽に 力いっぱい手を振った  無言の中にある祈りは どこまで遠くへ届くのだろう 君の名前を 空に呼んだよ いつも守っているよ  本当は君に一言だけでも 君への想い伝えたかった 急に涙が零れてきそうで 微笑む事しかできなかった  とても遠くに感じたんだ さよならなんてしないのに  心の中にある想いは 声に出したなら消えそうだから 君が信じた 道を歩いて いつも守っているよ  立ち止まってもいいんだよ もしも明日が見えないなら  無言の中にある祈りは どれほど遠くへ届くのだろう 君の名前を 空に呼んだよ いつも守っているよ
未来予想図II卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある 同じ笑顔 あの頃バイクで 飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる  私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ 5回点滅 ア・イ・シ・テ・ル のサイン  きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとうりに かなえられてく  時々2人で 開いてみるアルバム まだやんちゃな 写真達に笑いながら どれくらい同じ時間 2人でいたかしら こんなふうにさりげなく 過ぎてく毎日も  2人でバイクのメット 5回ぶつけてたあの合図 サイン変わった今も 同じ気持ちで 素直に 愛してる  きっと何年たっても こうしてかわらぬ思いを 持っていられるのも あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとうりに かなえられてく  ほら 思ったとうりに かなえられてく…徳永英明吉田美和吉田美和卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある 同じ笑顔 あの頃バイクで 飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる  私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ 5回点滅 ア・イ・シ・テ・ル のサイン  きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとうりに かなえられてく  時々2人で 開いてみるアルバム まだやんちゃな 写真達に笑いながら どれくらい同じ時間 2人でいたかしら こんなふうにさりげなく 過ぎてく毎日も  2人でバイクのメット 5回ぶつけてたあの合図 サイン変わった今も 同じ気持ちで 素直に 愛してる  きっと何年たっても こうしてかわらぬ思いを 持っていられるのも あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとうりに かなえられてく  ほら 思ったとうりに かなえられてく…
未来予想図切ったばかりの髪が やけに大人に見えた 少しだけときめいてるから 今日は つなぐ手もなぜかてれくさい 時々心に描く 未来予想図には ちっちゃな目を細めてる あなたがいる きっと私これからも わがままばかりで困らせるけど こうしてずっと あなたとよりそってゆきたい  夏はバイクで2人 街の風を揺らした ヘルメット5回ぶつければそれは ア・イ・シ・テ・ル の言葉のかわり 時々心に描く 未来予想図には あなたの手を握りしめてる 私がいる きっと私これからも わがままばかりで困らせるけど こうしてずっと あなたとよりそってゆきたい  きっと私これからも わがままばかりで困らせるけど こうしてずっと あなたとよりそってゆきたい  しっかり つかまえてて徳永英明吉田美和吉田美和坂本昌之切ったばかりの髪が やけに大人に見えた 少しだけときめいてるから 今日は つなぐ手もなぜかてれくさい 時々心に描く 未来予想図には ちっちゃな目を細めてる あなたがいる きっと私これからも わがままばかりで困らせるけど こうしてずっと あなたとよりそってゆきたい  夏はバイクで2人 街の風を揺らした ヘルメット5回ぶつければそれは ア・イ・シ・テ・ル の言葉のかわり 時々心に描く 未来予想図には あなたの手を握りしめてる 私がいる きっと私これからも わがままばかりで困らせるけど こうしてずっと あなたとよりそってゆきたい  きっと私これからも わがままばかりで困らせるけど こうしてずっと あなたとよりそってゆきたい  しっかり つかまえてて
未来へほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー)だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう徳永英明玉城千春玉城千春坂本昌之ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー)だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう
未来飛行歩く足元をみながら答え捜してた 別に不器用な生き方したわけじゃないさ  愛が僕らを生み出している 笑顔の中に溢れてる  いつのまにか大人になって 次の場所に駆けてくだけで 心休めて空を きれいと言えない  時が僕に教えたものは 忙しさに負けちゃいけない だから今を迎えて あなたにありがとう  遠い昔なら僕らの小さな瞳が ひまわりみたいなスマイル投げていたんだろう  そして僕らに託したんだろう 愛の深さに気づいてさ  いいか君も大人になって 素敵な夢かなえてくれと 期待をこめて僕を 抱いてる写真が………  全てそこに答えはあるよ 生きることをなまけちゃいけない だから今を迎えて あなたにありがとう  そして僕らは未来を描くよ プロペラのない飛行機でも動かせてみせるよ  いつのまにか大人になって 次の場所に駆けてくだけで 心休めて空を きれいと言えない  時が僕に教えたものは 忙しさに負けちゃいけない だから今を迎えて あなたにありがとう徳永英明徳永英明徳永英明歩く足元をみながら答え捜してた 別に不器用な生き方したわけじゃないさ  愛が僕らを生み出している 笑顔の中に溢れてる  いつのまにか大人になって 次の場所に駆けてくだけで 心休めて空を きれいと言えない  時が僕に教えたものは 忙しさに負けちゃいけない だから今を迎えて あなたにありがとう  遠い昔なら僕らの小さな瞳が ひまわりみたいなスマイル投げていたんだろう  そして僕らに託したんだろう 愛の深さに気づいてさ  いいか君も大人になって 素敵な夢かなえてくれと 期待をこめて僕を 抱いてる写真が………  全てそこに答えはあるよ 生きることをなまけちゃいけない だから今を迎えて あなたにありがとう  そして僕らは未来を描くよ プロペラのない飛行機でも動かせてみせるよ  いつのまにか大人になって 次の場所に駆けてくだけで 心休めて空を きれいと言えない  時が僕に教えたものは 忙しさに負けちゃいけない だから今を迎えて あなたにありがとう
道標語り尽くせない夢を 語りあった 強がりだけの心を 支えあった 数えきれない夜明けを 重ねあった 不器用すぎる優しさ 分かちあった  瞳を閉じればそこに 18の二人がいる 思い出も 青い空も 色褪せはしないから  愛し続けてた 微笑みをたどれば 卒業写真の 君が笑っている  傷付けあって別れた 夜もあった 宛先のない明日を 誓いあった  つないだ指の隙間を 時だけが流れ過ぎた さよならも言えないまま 逢えなくなったけれど  歩き続けてた 青春の舗道を 振り向けばいつも 君が隣にいる  匿名希望の街で 今日も僕は生きてゆく ひとつになった心は 無口になったけれど  走り続けてた 傷付き汚れても がむしゃらな僕の 選んだ 道だから  愛し続けてた 微笑みをたどれば 卒業写真の 君が笑っている徳永英明篠原仁志徳永英明語り尽くせない夢を 語りあった 強がりだけの心を 支えあった 数えきれない夜明けを 重ねあった 不器用すぎる優しさ 分かちあった  瞳を閉じればそこに 18の二人がいる 思い出も 青い空も 色褪せはしないから  愛し続けてた 微笑みをたどれば 卒業写真の 君が笑っている  傷付けあって別れた 夜もあった 宛先のない明日を 誓いあった  つないだ指の隙間を 時だけが流れ過ぎた さよならも言えないまま 逢えなくなったけれど  歩き続けてた 青春の舗道を 振り向けばいつも 君が隣にいる  匿名希望の街で 今日も僕は生きてゆく ひとつになった心は 無口になったけれど  走り続けてた 傷付き汚れても がむしゃらな僕の 選んだ 道だから  愛し続けてた 微笑みをたどれば 卒業写真の 君が笑っている
Mr. BlueDear Friend, Mr. Blue 声を 聞かせて 今も そこにいるなら……  Dear Friend, Mr. Blue 僕は ひとりで 急ぎ足の 毎日……  沈む夕日を見ていた 時のたつのも忘れて すべてが優しかった 遠い あの日……  Dear Friend, Mr. Blue そっと 伝えて もしも 思い出したら……  風に両手を 広げて 汚れない空に抱かれて 紙飛行機で 飛ばした 夢は どこへ……  LOVE IS SHINING AWAY FROM ME LOVE IS SHINING AWAY FROM YOU  Dear Friend, Mr. Blue いつか 伝えて 子供達の 明日へ 同じ 夢のせて……  LOVE IS SHINING AWAY FROM ME LOVE IS SHINING AWAY FROM ME......徳永英明篠原仁志徳永英明Dear Friend, Mr. Blue 声を 聞かせて 今も そこにいるなら……  Dear Friend, Mr. Blue 僕は ひとりで 急ぎ足の 毎日……  沈む夕日を見ていた 時のたつのも忘れて すべてが優しかった 遠い あの日……  Dear Friend, Mr. Blue そっと 伝えて もしも 思い出したら……  風に両手を 広げて 汚れない空に抱かれて 紙飛行機で 飛ばした 夢は どこへ……  LOVE IS SHINING AWAY FROM ME LOVE IS SHINING AWAY FROM YOU  Dear Friend, Mr. Blue いつか 伝えて 子供達の 明日へ 同じ 夢のせて……  LOVE IS SHINING AWAY FROM ME LOVE IS SHINING AWAY FROM ME......
MYKONOS海沿いのカフェ 波うち際の テーブルで恋人達が ワイングラスを透かして見てる MYKONOSに夜が訪れるよ そこは不思議なアイランド 星も夜空に踊りだす  白く塗られた壁から 青い格子戸の窓だけのぞく 怪しく灯るランプの色が 酔いかけた二人だけを濡らす 爪の先までもう 今夜ぼろぼになってく  All night long All night long All night long あなたを愛したい  仮面をつけた 黒装束の 昼間見た老人達は 空を飛べないペリカンになり 教会の鐘鳴し始める 空に小鳥が舞う 街はメルヘン色に染まる  All night long All night long All night long 夢なら覚めないで  All night long All night long All night long あなたを愛したい  All night long…徳永英明徳永英明徳永英明海沿いのカフェ 波うち際の テーブルで恋人達が ワイングラスを透かして見てる MYKONOSに夜が訪れるよ そこは不思議なアイランド 星も夜空に踊りだす  白く塗られた壁から 青い格子戸の窓だけのぞく 怪しく灯るランプの色が 酔いかけた二人だけを濡らす 爪の先までもう 今夜ぼろぼになってく  All night long All night long All night long あなたを愛したい  仮面をつけた 黒装束の 昼間見た老人達は 空を飛べないペリカンになり 教会の鐘鳴し始める 空に小鳥が舞う 街はメルヘン色に染まる  All night long All night long All night long 夢なら覚めないで  All night long All night long All night long あなたを愛したい  All night long…
未完成どうして涙が…… どうして涙が…… 僕は どうして涙を…… どうして涙を…… 君は  「まだ愛されている」と その幸せを隠し 声をおとし別離告げたね  ただ抱きしめていれば すぐ傷跡も消せる 力づくで信じていたのに  優しさは欲しくない 最後なら冷たく嫌いと もう一度もう二度と 揺れ動く心が痛くて  どうして涙に…… どうして涙に…… ふたり  「もう愛されてない」と その悲しみのままに 想いだまし躯投げたね  でもおぼろげに僕は この人生に描いた 君を連れて行こうとたしかに  優しさを探してる 最後まで眩しい背中に もう一度もう二度と 揺れ動く心を終えたい Ah……………徳永英明さがらよしあき徳永英明どうして涙が…… どうして涙が…… 僕は どうして涙を…… どうして涙を…… 君は  「まだ愛されている」と その幸せを隠し 声をおとし別離告げたね  ただ抱きしめていれば すぐ傷跡も消せる 力づくで信じていたのに  優しさは欲しくない 最後なら冷たく嫌いと もう一度もう二度と 揺れ動く心が痛くて  どうして涙に…… どうして涙に…… ふたり  「もう愛されてない」と その悲しみのままに 想いだまし躯投げたね  でもおぼろげに僕は この人生に描いた 君を連れて行こうとたしかに  優しさを探してる 最後まで眩しい背中に もう一度もう二度と 揺れ動く心を終えたい Ah……………
真夜中のリバティー淋しさをソファーに すべらせながら “泣かせて”と 口元揺らした君さ ブルー都会の幻に 何故ルージュ飾り生きるの 君が信じてた 真夜中のリバティー いつも愛という名の 虚しさはこぶだけさ  泣き疲れこの部屋 訪ねる度に つらい程 綺麗になってくけれど ブルー心の素顔 まだ見せた事はないよね 君が探してる 真夜中のリバティー きっと今夜落とした 涙のそばにあるよ I Love You I Love You徳永英明大津あきら徳永英明淋しさをソファーに すべらせながら “泣かせて”と 口元揺らした君さ ブルー都会の幻に 何故ルージュ飾り生きるの 君が信じてた 真夜中のリバティー いつも愛という名の 虚しさはこぶだけさ  泣き疲れこの部屋 訪ねる度に つらい程 綺麗になってくけれど ブルー心の素顔 まだ見せた事はないよね 君が探してる 真夜中のリバティー きっと今夜落とした 涙のそばにあるよ I Love You I Love You
真夜中のギター街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを奏いている 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね 此処へおいでよ 夜はつめたく永い 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ  空をごらんよ 淋しがり屋の星が なみだの尾をひいて どこかへ旅に発つ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ  愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ ギターを奏こうよ ギターを奏こうよ徳永英明吉岡治河村利夫坂本昌之街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを奏いている 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね 此処へおいでよ 夜はつめたく永い 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ  空をごらんよ 淋しがり屋の星が なみだの尾をひいて どこかへ旅に発つ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ  愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ ギターを奏こうよ ギターを奏こうよ
迷い道現在・過去・未来 あの人に逢ったなら 私はいつまでも 待ってると誰か伝えて まるで喜劇じゃないの ひとりでいい気になって 冷めかけたあの人に 意地をはってたなんて ひとつ曲り角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね  今さらカードに 愛の奇跡求めて いかさま占いは続く スペードをハートに あれからどうしてるの いまごろどこにいるの ひとりのままでいると 噂できいたけれど ひとつ曲り角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね  捨ててしまったわ 昔のプライドなんて もしも許されるものなら きっと生まれかわる まるで喜劇じゃないの ひとりでいい気になって 扉をあけているの 今もあなたのために ひとつ曲り角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね徳永英明渡辺真知子渡辺真知子坂本昌之現在・過去・未来 あの人に逢ったなら 私はいつまでも 待ってると誰か伝えて まるで喜劇じゃないの ひとりでいい気になって 冷めかけたあの人に 意地をはってたなんて ひとつ曲り角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね  今さらカードに 愛の奇跡求めて いかさま占いは続く スペードをハートに あれからどうしてるの いまごろどこにいるの ひとりのままでいると 噂できいたけれど ひとつ曲り角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね  捨ててしまったわ 昔のプライドなんて もしも許されるものなら きっと生まれかわる まるで喜劇じゃないの ひとりでいい気になって 扉をあけているの 今もあなたのために ひとつ曲り角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね
幻を止めてああ 夢だよと 今 いいきかせて そう 嘘だよと ただ つぶやいても  帰りたくないと とまどってみても 決めるのは 君だから  ふたり 夕暮れの渚で 出会った 予感のままに 君は 濡れた髪のままで 女神の姿をしてた 幻  夢を 重ねては眠った 最後の 言葉をかくし 君の ひそやかな寝顔に 確かな時間の 吐息さがした  幻を止めて 幻を止めて  ふたり 理由(わけ)のある恋でも 離しは しないさずっと 胸に つかまえて抱いたら にじんだ涙もやがて乾く徳永英明秋谷銀四郎徳永英明ああ 夢だよと 今 いいきかせて そう 嘘だよと ただ つぶやいても  帰りたくないと とまどってみても 決めるのは 君だから  ふたり 夕暮れの渚で 出会った 予感のままに 君は 濡れた髪のままで 女神の姿をしてた 幻  夢を 重ねては眠った 最後の 言葉をかくし 君の ひそやかな寝顔に 確かな時間の 吐息さがした  幻を止めて 幻を止めて  ふたり 理由(わけ)のある恋でも 離しは しないさずっと 胸に つかまえて抱いたら にじんだ涙もやがて乾く
MoneyOne More Night はじけた後の痛みも忘れ人は 欲という名の酒で 酔いつぶされて街は揺れる ダイヤモンド焼けた指にはめた男(やつ)が笑う  One More Night 繰り返される静かな空は甘い罠 正義奏でた裏で 真面目な面で君を誘う 拳上げて叫んだ声 偽りへと消える  One More Night 買い占められた土地に廃虚のビルが並ぶ 明日を夢見る子供 丘の上から街を見てる 孤独なまま幼い胸いつしか闇へ堕ちる  幸せと真実の意味をほどけど 区別もつかないまま It's So Bad あの人は偉い人 話聞いても 最後の手段は Money Money  苦しんで傷ついて魂さえも 誰かにゆだねたまま It's So Bad 人は皆 信じてる 迷いながらも 未来は売れないから Money  人は皆 信じてる… 人は皆 夢みてる…徳永英明徳永英明徳永英明One More Night はじけた後の痛みも忘れ人は 欲という名の酒で 酔いつぶされて街は揺れる ダイヤモンド焼けた指にはめた男(やつ)が笑う  One More Night 繰り返される静かな空は甘い罠 正義奏でた裏で 真面目な面で君を誘う 拳上げて叫んだ声 偽りへと消える  One More Night 買い占められた土地に廃虚のビルが並ぶ 明日を夢見る子供 丘の上から街を見てる 孤独なまま幼い胸いつしか闇へ堕ちる  幸せと真実の意味をほどけど 区別もつかないまま It's So Bad あの人は偉い人 話聞いても 最後の手段は Money Money  苦しんで傷ついて魂さえも 誰かにゆだねたまま It's So Bad 人は皆 信じてる 迷いながらも 未来は売れないから Money  人は皆 信じてる… 人は皆 夢みてる…
真夏のLady光り輝く 真夏の海に 眩しく見える 君は 素敵なAngel 風に抱かれて 今年の夏は Sexy Lady  右手を 空にかざし 瞳 優しくすれば 憂鬱な 夢の続き もう一度 見つめ直せるさ  声が枯れるほどに 泣いた夜を君は 抱き締めたままで いかないで ほら ちょっと Smile Again  鏡の中を 見つめるだけの 街にさよならしたら 美しくなれ 美しくなれ 心のままの Sexy Lady  流れる 雲の影が 髪を 濡らしていくよ 悔やんだ あの日ならば 涙に かえればいいさ  ごらん空の色が 君の胸の奥を Pureなままの頃に 染めてゆく ほら ちょっと Smile Again  光り輝く 真夏の海に 眩しく見える 君は 素敵なAngel 風に抱かれて 今年の夏は Sexy Lady 鏡の中を 見つめるだけの 街にさよならしたら 美しくなれ 美しくなれ 心のままの Sexy Lady徳永英明徳永英明徳永英明国吉良一光り輝く 真夏の海に 眩しく見える 君は 素敵なAngel 風に抱かれて 今年の夏は Sexy Lady  右手を 空にかざし 瞳 優しくすれば 憂鬱な 夢の続き もう一度 見つめ直せるさ  声が枯れるほどに 泣いた夜を君は 抱き締めたままで いかないで ほら ちょっと Smile Again  鏡の中を 見つめるだけの 街にさよならしたら 美しくなれ 美しくなれ 心のままの Sexy Lady  流れる 雲の影が 髪を 濡らしていくよ 悔やんだ あの日ならば 涙に かえればいいさ  ごらん空の色が 君の胸の奥を Pureなままの頃に 染めてゆく ほら ちょっと Smile Again  光り輝く 真夏の海に 眩しく見える 君は 素敵なAngel 風に抱かれて 今年の夏は Sexy Lady 鏡の中を 見つめるだけの 街にさよならしたら 美しくなれ 美しくなれ 心のままの Sexy Lady
待つわかわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった 行ったり来たりすれ違い あなたと私の恋 いつかどこかで 結ばれるってことは 永遠(とわ)の夢 青く広いこの空 誰のものでもないわ 風にひとひらの雲 流して流されて  私 待つわいつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわいつまでも待つわ 他の誰かに あなたがふられる日まで  悲しい位に私 いつもあなたの前では おどけて見せる道化者 涙なんていらない わかりきってる強がり 平気で言ってみても 一人ぼっちの時には そっと涙を流す 誰も私の心 見ぬくことはできない だけどあなたにだけは わかってほしかった  私 待つわいつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわいつまでも待つわ せめてあなたを 見つめていられるのなら  待つわいつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわいつまでも待つわ 他の誰かに あなたがふられる日まで徳永英明岡村孝子岡村孝子坂本昌之かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった 行ったり来たりすれ違い あなたと私の恋 いつかどこかで 結ばれるってことは 永遠(とわ)の夢 青く広いこの空 誰のものでもないわ 風にひとひらの雲 流して流されて  私 待つわいつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわいつまでも待つわ 他の誰かに あなたがふられる日まで  悲しい位に私 いつもあなたの前では おどけて見せる道化者 涙なんていらない わかりきってる強がり 平気で言ってみても 一人ぼっちの時には そっと涙を流す 誰も私の心 見ぬくことはできない だけどあなたにだけは わかってほしかった  私 待つわいつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわいつまでも待つわ せめてあなたを 見つめていられるのなら  待つわいつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわいつまでも待つわ 他の誰かに あなたがふられる日まで
まちぶせ夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめあう 見覚えある二人 あのこが急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た  あのこがふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる徳永英明荒井由実荒井由実坂本昌之夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめあう 見覚えある二人 あのこが急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た  あのこがふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる
また明日は来るくだらないことで今日も 喧嘩をした二人は どこに価置観の違いがあるのか  君のために買った土産(みやげ) 投げて渡した事だけで どうしていつでもこうなるの?  また明日は来る そうさ明日は来る そして僕は眠りについた  夜中に君の寝言と 口開けたままの寝顔 夢の中でまだ喧嘩してる?  慣れない手つきで毛布を 掛けた僕の胸の中に 愛とは何だと問いかけた  また明日は来る そうさ明日は来る そして僕は眠りについた  慣れない手つきで毛布を 掛けた僕の胸の中に 愛とは何だと問いかけた  出会いは美しく バラの花を抱え 君の年齢だけの数 じゅうたんに敷きつめた  また明日は来る そうさ明日は来る そして僕は眠りについた  また明日は来る そうさ明日は来る そして僕は眠りについた  また明日は来る また明日は来る そうさ明日は来る徳永英明徳永英明徳永英明くだらないことで今日も 喧嘩をした二人は どこに価置観の違いがあるのか  君のために買った土産(みやげ) 投げて渡した事だけで どうしていつでもこうなるの?  また明日は来る そうさ明日は来る そして僕は眠りについた  夜中に君の寝言と 口開けたままの寝顔 夢の中でまだ喧嘩してる?  慣れない手つきで毛布を 掛けた僕の胸の中に 愛とは何だと問いかけた  また明日は来る そうさ明日は来る そして僕は眠りについた  慣れない手つきで毛布を 掛けた僕の胸の中に 愛とは何だと問いかけた  出会いは美しく バラの花を抱え 君の年齢だけの数 じゅうたんに敷きつめた  また明日は来る そうさ明日は来る そして僕は眠りについた  また明日は来る そうさ明日は来る そして僕は眠りについた  また明日は来る また明日は来る そうさ明日は来る
MOTHER OF LOVE 小さな未来…やさしさだけに餓えながら走り抜けた夜 愛することって何だろうと思っていたから 今の僕にはこれだけが君に出来ること 僕は全てを無(から)にして風に聞いてみた  MOTHER OF LOVE 繰り返す日々の中で 僕はずっと 生きているよ 見つめる先は 足跡ではない ただ見えないだけの 小さな未来  心のままに走り出せ未来を描いて 想いはやがて大空の扉を開けるよ  MOTHER OF LOVE 果てしない空の下で 僕はずっと今を 生きているよ 君の笑顔を抱いて 世界が変わればいいね その想いが僕を 変えてゆく  MOTHER OF LOVE 繰り返す日々の中で 僕はずっと今を 生きていくよ かけがえのない僕の 想いが本当の愛なら その答えを胸に 刻んでゆく  MOTHER OF LOVE 果てしない空の下で 僕はずっと今を 生きているよ 君の笑顔を抱いて 世界が変わればいいね その想いが僕を 変えてゆくから MOTHER OF LOVE徳永英明徳永英明徳永英明やさしさだけに餓えながら走り抜けた夜 愛することって何だろうと思っていたから 今の僕にはこれだけが君に出来ること 僕は全てを無(から)にして風に聞いてみた  MOTHER OF LOVE 繰り返す日々の中で 僕はずっと 生きているよ 見つめる先は 足跡ではない ただ見えないだけの 小さな未来  心のままに走り出せ未来を描いて 想いはやがて大空の扉を開けるよ  MOTHER OF LOVE 果てしない空の下で 僕はずっと今を 生きているよ 君の笑顔を抱いて 世界が変わればいいね その想いが僕を 変えてゆく  MOTHER OF LOVE 繰り返す日々の中で 僕はずっと今を 生きていくよ かけがえのない僕の 想いが本当の愛なら その答えを胸に 刻んでゆく  MOTHER OF LOVE 果てしない空の下で 僕はずっと今を 生きているよ 君の笑顔を抱いて 世界が変わればいいね その想いが僕を 変えてゆくから MOTHER OF LOVE
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
負けるな真夜中に轟(とどろ)くサイレンが かりそめのドキュメントを描く 君は今 愛に飢えた夜を 脅えずに走り抜けて oh climb up city  絶え間ないタイプの音だけが 無機質なナルシストを作る 温もりも涙褪(あ)せた夜も 止まらずに走り抜けて oh climb up city  誰だって迷いながら いつも この街の空を見てる oh climb up city  未熟なプライド かなぐり捨てれば 素敵な笑顔が心ではじけた 負けるなこのまま ただ諦めずに うつ向く拳に 思いを伝えて oh climb up city oh climb up city徳永英明徳永英明徳永英明真夜中に轟(とどろ)くサイレンが かりそめのドキュメントを描く 君は今 愛に飢えた夜を 脅えずに走り抜けて oh climb up city  絶え間ないタイプの音だけが 無機質なナルシストを作る 温もりも涙褪(あ)せた夜も 止まらずに走り抜けて oh climb up city  誰だって迷いながら いつも この街の空を見てる oh climb up city  未熟なプライド かなぐり捨てれば 素敵な笑顔が心ではじけた 負けるなこのまま ただ諦めずに うつ向く拳に 思いを伝えて oh climb up city oh climb up city
My Lifeやり切れない気持ちが 何故こみあげてくるのか 空は青く風もなく穏やかでいるのに 声にできないことが いつかこの胸の中で やり場のない悔しさに 変わっていたのか  ときには泣いてもいいと ときには負けてもいいのだと 心で言えずに生きていた  それが僕の生きる道だからと決めて ずっと駆けてきた 倒れそうなほどの向かい風を受けて 夢を(ああ)握りしめ  あの日僕の心に 舞い降りた夢の色は とても輝いてたから明日を照らした  たとえ傷つきながらも たとえ迷いながらでも しっかり心を抱きしめた  これが僕の生きる道だからと信じ 強く駆けだした 不器用なほど躓き転んでいても 夢はなくさない  どんな時も僕は顔あげて 声をだして歌うよ  どれも僕の生きる道だからと愛し いつも駆けていく 踏みつけられるほど狭い道であっても 夢はなくさない 夢はなくさない徳永英明徳永英明徳永英明古川昌義やり切れない気持ちが 何故こみあげてくるのか 空は青く風もなく穏やかでいるのに 声にできないことが いつかこの胸の中で やり場のない悔しさに 変わっていたのか  ときには泣いてもいいと ときには負けてもいいのだと 心で言えずに生きていた  それが僕の生きる道だからと決めて ずっと駆けてきた 倒れそうなほどの向かい風を受けて 夢を(ああ)握りしめ  あの日僕の心に 舞い降りた夢の色は とても輝いてたから明日を照らした  たとえ傷つきながらも たとえ迷いながらでも しっかり心を抱きしめた  これが僕の生きる道だからと信じ 強く駆けだした 不器用なほど躓き転んでいても 夢はなくさない  どんな時も僕は顔あげて 声をだして歌うよ  どれも僕の生きる道だからと愛し いつも駆けていく 踏みつけられるほど狭い道であっても 夢はなくさない 夢はなくさない
MYSELF ~風になりたい~人波の中 ふと立ち止まる なぜ急ぐのか 問いかけてみる  がむしゃらだった 僕の毎日 夢の行方に いつも怯えながら  OH… 涙の深さより 明日(あす)の輝き 信じる事 忘れず 歩き出すなら  今 振り向き 傷ついた恋のすべてを きっと誇りにしながら 光る風になりたい  この街で今 誰かが出逢う 歩道に立って 君を想い出してる  OH… 心に架ける虹は 束の間でも 皆んな 生きてく為にめぐり逢うなら  ただ 悲しみ そんな言葉に負けないで 僕も淋しさを越えて 踊る風になりたい  OH… 涙の深さより 明日(あす)の輝き 信じる事 忘れず 歩き出すなら  今 振り向き 傷ついた恋のすべてを きっと誇りにしながら 光る風になりたい  人波の中 ふと立ち止まる 僕はいつでも 僕でありたい徳永英明大津あきら徳永英明人波の中 ふと立ち止まる なぜ急ぐのか 問いかけてみる  がむしゃらだった 僕の毎日 夢の行方に いつも怯えながら  OH… 涙の深さより 明日(あす)の輝き 信じる事 忘れず 歩き出すなら  今 振り向き 傷ついた恋のすべてを きっと誇りにしながら 光る風になりたい  この街で今 誰かが出逢う 歩道に立って 君を想い出してる  OH… 心に架ける虹は 束の間でも 皆んな 生きてく為にめぐり逢うなら  ただ 悲しみ そんな言葉に負けないで 僕も淋しさを越えて 踊る風になりたい  OH… 涙の深さより 明日(あす)の輝き 信じる事 忘れず 歩き出すなら  今 振り向き 傷ついた恋のすべてを きっと誇りにしながら 光る風になりたい  人波の中 ふと立ち止まる 僕はいつでも 僕でありたい
Positions of life生きるという山を僕は どれほど登っただろう 理想というカタチのない 憧れを追い続けて  自分という存在には 親しみを感じるけど 夢は?という問いに僕は 塞ぎ込む夜もあった  喜びに満ち溢れた あの日を思い出しては 弱虫な自分にこの胸が 悲しくて張裂けそう  勘違いせずにいたい 喜びは僕らの手で 掴みとるそれが生きる ミナモトになるはずだと  放物線を描いて あの空に指をさして 戦いはまだ終わってないと この胸に言い聞かせた  どんな日も道に迷いながらも 誇りだけは忘れずいたい 悔しさが満ちて勇気を出せば きっと名前は残る  もし僕が終わりの日に 願い叶えられるなら 笑顔になれるほど僕達の 思い出を詰めて欲しい  傷付いて胸が壊れそうでも 瞳だけはあの空を見て どんな日も強い気持ちがあれば そこに名前が残る  弱い者は強くないさと 高を括る人がいるが 僕らが抱く弱さの中に 秘められた強さがある  傷付いて胸が壊れそうでも 瞳だけはあの空を見て どんな日も強い気持ちがあれば そこに名前が残る  そこに名前が残る そこに名前が残る徳永英明Hideaki TokunagaHideaki Tokunaga瀬尾一三生きるという山を僕は どれほど登っただろう 理想というカタチのない 憧れを追い続けて  自分という存在には 親しみを感じるけど 夢は?という問いに僕は 塞ぎ込む夜もあった  喜びに満ち溢れた あの日を思い出しては 弱虫な自分にこの胸が 悲しくて張裂けそう  勘違いせずにいたい 喜びは僕らの手で 掴みとるそれが生きる ミナモトになるはずだと  放物線を描いて あの空に指をさして 戦いはまだ終わってないと この胸に言い聞かせた  どんな日も道に迷いながらも 誇りだけは忘れずいたい 悔しさが満ちて勇気を出せば きっと名前は残る  もし僕が終わりの日に 願い叶えられるなら 笑顔になれるほど僕達の 思い出を詰めて欲しい  傷付いて胸が壊れそうでも 瞳だけはあの空を見て どんな日も強い気持ちがあれば そこに名前が残る  弱い者は強くないさと 高を括る人がいるが 僕らが抱く弱さの中に 秘められた強さがある  傷付いて胸が壊れそうでも 瞳だけはあの空を見て どんな日も強い気持ちがあれば そこに名前が残る  そこに名前が残る そこに名前が残る
僕らに与えられた時代の中で永遠なんてつまらない言葉を 愛だと信じてたいのかな 限りがあるから一日ごとに 強くなってゆくんだ  苦い思い出も哀しい夜も いつかは宝物になるよ  ゆらりゆらりと浮かぶ 君の船になるから 明日を乗せて待つよ  しゃらりしゃらりと泣いてる 月が君の代わりに 星達を輝かせるよ  ビルの隙間から見上げる空にも 月の明かりは灯るよ 言葉はいらない大事なことは いつだってそばにあるから  与えられたこの時代の中で 終わること怯えていないで  さらりさらりと過ぎてく 風に耳を澄ませて 明日を探してゆくよ  くるりくるりと廻る 星達の足音が 希望を呼び寄せてゆくよ  苦い思い出も哀しい夜も いつかは宝物になるよ  ゆらりゆらりと浮かぶ 君の船になるから 明日を乗せて待つよ  しゃらりしゃらりと泣いてる 月が君の代わりに 星達を輝かせるよ徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之永遠なんてつまらない言葉を 愛だと信じてたいのかな 限りがあるから一日ごとに 強くなってゆくんだ  苦い思い出も哀しい夜も いつかは宝物になるよ  ゆらりゆらりと浮かぶ 君の船になるから 明日を乗せて待つよ  しゃらりしゃらりと泣いてる 月が君の代わりに 星達を輝かせるよ  ビルの隙間から見上げる空にも 月の明かりは灯るよ 言葉はいらない大事なことは いつだってそばにあるから  与えられたこの時代の中で 終わること怯えていないで  さらりさらりと過ぎてく 風に耳を澄ませて 明日を探してゆくよ  くるりくるりと廻る 星達の足音が 希望を呼び寄せてゆくよ  苦い思い出も哀しい夜も いつかは宝物になるよ  ゆらりゆらりと浮かぶ 君の船になるから 明日を乗せて待つよ  しゃらりしゃらりと泣いてる 月が君の代わりに 星達を輝かせるよ
僕の憂鬱頬づえついて 眠ってたね 待ち合わせてた 後ろの席 ロマンス映画 もうすぐラスト 待たせてばかり  ENDマークが 流れてから 君の横顔 のぞきこめば 目を閉じたまま まつ毛を濡らし 悲しみ ダブらせるように  もう 手遅れだけど 愛してみたい 君 別れることを つらく 決めていたとしても  恋人たちが 肩寄せあい 消えて出て行く 映画館は 気まずい二人 追い込むように いつしか 静まりかえって  もう 手遅れだけど 愛してみたい その 涙みてから 気づくなんて あきれるけれど  誕生日は まだだけれど 贈り物 探してる 僕の憂鬱 映しだして 揺れそうな イヤリングを徳永英明竹花いち子徳永英明頬づえついて 眠ってたね 待ち合わせてた 後ろの席 ロマンス映画 もうすぐラスト 待たせてばかり  ENDマークが 流れてから 君の横顔 のぞきこめば 目を閉じたまま まつ毛を濡らし 悲しみ ダブらせるように  もう 手遅れだけど 愛してみたい 君 別れることを つらく 決めていたとしても  恋人たちが 肩寄せあい 消えて出て行く 映画館は 気まずい二人 追い込むように いつしか 静まりかえって  もう 手遅れだけど 愛してみたい その 涙みてから 気づくなんて あきれるけれど  誕生日は まだだけれど 贈り物 探してる 僕の憂鬱 映しだして 揺れそうな イヤリングを
僕のバラード昨日までの二人の生き方を 新しい今日の日に 連れて来ないで 理由などないよ ただ僕はそう思うだけ  判ってもらえるとは思わない でも君が大切だから 急ぎ足になる僕のせいだね でも微笑んでいてよ  ああ やるせないよ男らしく 君の全てを この胸に 抱きしめたまま 風の中を 向かう僕でありたい  何を伝えればいいの 僕らしくない夜は 二人のために全てが あると思えばいいね  初めて君の声を受話器の 中で聞いたあの夜に 運命という糸が君と 僕の指を繋いだね  ああ やりきれない自分のことが あの日の全てを この空に 誓ったはずさ どんな時も 君の僕でありたい  何を感じればいいの 君のこと思うほど 愛と絆比べては ここから逃げたくなる  何を感じればいいの 君のこと思うほど 愛と絆比べては ここから逃げたくなる  何を伝えればいいの 僕らしくない夜は 二人のために全てが あると思えばいいね あると思えばいいね あると思えばいいね徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三昨日までの二人の生き方を 新しい今日の日に 連れて来ないで 理由などないよ ただ僕はそう思うだけ  判ってもらえるとは思わない でも君が大切だから 急ぎ足になる僕のせいだね でも微笑んでいてよ  ああ やるせないよ男らしく 君の全てを この胸に 抱きしめたまま 風の中を 向かう僕でありたい  何を伝えればいいの 僕らしくない夜は 二人のために全てが あると思えばいいね  初めて君の声を受話器の 中で聞いたあの夜に 運命という糸が君と 僕の指を繋いだね  ああ やりきれない自分のことが あの日の全てを この空に 誓ったはずさ どんな時も 君の僕でありたい  何を感じればいいの 君のこと思うほど 愛と絆比べては ここから逃げたくなる  何を感じればいいの 君のこと思うほど 愛と絆比べては ここから逃げたくなる  何を伝えればいいの 僕らしくない夜は 二人のために全てが あると思えばいいね あると思えばいいね あると思えばいいね
僕のハートに君はSTAYめぐり逢う河を二人で 渡る夢を見た  君だけの永遠の中 揺れる僕は舟  さよならを歌に綴った 浅い朝の部屋  君にただ迷う涙は きっと真実さ  悲しみの空を越えて 今 愛の未来へと 僕と君 逢えた意味を抱きしめて  僕のハートに君はSTAY… 独りぼっちに さよなら 僕のハートは君で胸いっぱい LOVE YOU FOREVER  めぐり逢う河を二人で 渡る夢を見た  目覚めても 君が消えても 愛は終わらない  君が言う幸せへと 出逢いから始めよう 僕は僕 君は君の生き方で  僕のハートに君はSTAY… 独りぼっちに さよなら 僕のハートは君で胸いっぱい LOVE YOU FOREVER  僕のハートに君はSTAY…徳永英明大津あきら徳永英明めぐり逢う河を二人で 渡る夢を見た  君だけの永遠の中 揺れる僕は舟  さよならを歌に綴った 浅い朝の部屋  君にただ迷う涙は きっと真実さ  悲しみの空を越えて 今 愛の未来へと 僕と君 逢えた意味を抱きしめて  僕のハートに君はSTAY… 独りぼっちに さよなら 僕のハートは君で胸いっぱい LOVE YOU FOREVER  めぐり逢う河を二人で 渡る夢を見た  目覚めても 君が消えても 愛は終わらない  君が言う幸せへと 出逢いから始めよう 僕は僕 君は君の生き方で  僕のハートに君はSTAY… 独りぼっちに さよなら 僕のハートは君で胸いっぱい LOVE YOU FOREVER  僕のハートに君はSTAY…
僕の時計時計台の下で 待つよ 君に贈る バラを抱えて… いつまででも 僕は待つよ この想い 伝えるため…  あの日 君は涙浮かべて 僕に何か 話しかけたね 答えられず 見詰めていたよ 動き出す 汽車の窓を…  胸に刺さる あやまちの トゲが 悲しすぎて 愛を 捜してさまよう 夜もあったけれど…  時はそっと 悲しみさえも 思い出へと 変えてしまうよ だけど僕の時計は君の 愛だけを刻んでいた…  雪が 季節に遅れた 君の 街に降るよ ひとり 汽車を見送った あの日と同じように…  時計台の下で 待つよ 君に贈る バラを抱えて… いつまででも 僕は待つよ この想い 伝えるため…徳永英明HITOSHI SHINOHARAHIDEAKI TOKUNAGA時計台の下で 待つよ 君に贈る バラを抱えて… いつまででも 僕は待つよ この想い 伝えるため…  あの日 君は涙浮かべて 僕に何か 話しかけたね 答えられず 見詰めていたよ 動き出す 汽車の窓を…  胸に刺さる あやまちの トゲが 悲しすぎて 愛を 捜してさまよう 夜もあったけれど…  時はそっと 悲しみさえも 思い出へと 変えてしまうよ だけど僕の時計は君の 愛だけを刻んでいた…  雪が 季節に遅れた 君の 街に降るよ ひとり 汽車を見送った あの日と同じように…  時計台の下で 待つよ 君に贈る バラを抱えて… いつまででも 僕は待つよ この想い 伝えるため…
僕のそばにGOLD LYLIC今慰める言葉より 君の寂しげな顔が…… 遠くに映る夕日の中で この胸を閉ざしてしまう  今ごろ他の男(やつ)ならば やさしい言葉で君を…… 髪を撫でてる 微笑んでいる…… 僕には出来ないから  もしも寂しいなら僕のそばにおいで 君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど  今の気持ち僕の心 アカペラで歌えるけど…… 裸にされた言葉の意味は 僕のわがままでしかない  今ごろ他の男(やつ)ならば 流行(はやり)の台詞(せりふ)で君を…… 涙を拭いて 口づけをして…… 僕には書けないから  もしも悲しいなら僕のそばにおいで 君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど  胸の鼓動だけが 時を刻んでゆく 不器用すぎるけど いつも見つめてる  もしも寂しいなら僕のそばにおいで 君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど  もしも寂しいなら僕のそばにおいで 君を抱き寄せるくらいしか出来ないけどGOLD LYLIC徳永英明徳永英明徳永英明今慰める言葉より 君の寂しげな顔が…… 遠くに映る夕日の中で この胸を閉ざしてしまう  今ごろ他の男(やつ)ならば やさしい言葉で君を…… 髪を撫でてる 微笑んでいる…… 僕には出来ないから  もしも寂しいなら僕のそばにおいで 君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど  今の気持ち僕の心 アカペラで歌えるけど…… 裸にされた言葉の意味は 僕のわがままでしかない  今ごろ他の男(やつ)ならば 流行(はやり)の台詞(せりふ)で君を…… 涙を拭いて 口づけをして…… 僕には書けないから  もしも悲しいなら僕のそばにおいで 君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど  胸の鼓動だけが 時を刻んでゆく 不器用すぎるけど いつも見つめてる  もしも寂しいなら僕のそばにおいで 君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど  もしも寂しいなら僕のそばにおいで 君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど
ボクニデキルコト同じ夢を何度も見るよ いつも此処で目が覚める どうしてだろう? 大事なものは 儚くて失くしやすい  心を離れない あの空も あの風も 微笑む あなたと  僕に出来る ことがあるなら 諦めないと誓う 少しずつ 傷つくたびに 強くなればいい 明日のために  流れ星を探してますか? 交わす願い届くように  果てない旅路(みち)の上 足跡を刻んでく 希望を携(たずさ)え  僕がきっと 守り抜くから 僕のすべてを懸けて だからもう 悲しまないで 笑顔のままで また逢う日まで  今しか出来ない ことがあるなら 振り向かないで 進もう 少しでも 傷つくたびに 強くなりたい 明日のために  僕に出来ることがあるなら 諦めないと誓う 少しずつ傷つくたびに強くなればいい 明日のために  僕に出来る ことがあるなら 諦めないと誓う 少しずつ 傷つくたびに 強くなればいい 明日のために徳永英明MIZUE徳永英明坂本昌之同じ夢を何度も見るよ いつも此処で目が覚める どうしてだろう? 大事なものは 儚くて失くしやすい  心を離れない あの空も あの風も 微笑む あなたと  僕に出来る ことがあるなら 諦めないと誓う 少しずつ 傷つくたびに 強くなればいい 明日のために  流れ星を探してますか? 交わす願い届くように  果てない旅路(みち)の上 足跡を刻んでく 希望を携(たずさ)え  僕がきっと 守り抜くから 僕のすべてを懸けて だからもう 悲しまないで 笑顔のままで また逢う日まで  今しか出来ない ことがあるなら 振り向かないで 進もう 少しでも 傷つくたびに 強くなりたい 明日のために  僕に出来ることがあるなら 諦めないと誓う 少しずつ傷つくたびに強くなればいい 明日のために  僕に出来る ことがあるなら 諦めないと誓う 少しずつ 傷つくたびに 強くなればいい 明日のために
BOXER小さな町のboxer 次の試合に勝てば テレビ局の番組が 君を取り上げるって がぜんはしゃぐは町長 名誉栄光観光誘致と 噂が噂を呼び 町の主役さboxer  眩しいくらいの街道 歩き出せば 友達さえも遠くで遠慮してる 言い訳さえも 出来ないような 期待と夢 背負ったガウンが重たく感じる…  やるせなさが残る 君は孤独なboxer  連打に固唾を呑み込む大観衆 必勝祈願のお守り握りしめて ゴングの音も かき消すように 勝利の詩 コールの渦がホールに響くよ  小さな町のboxer 君は悲劇のwinner徳永英明徳永英明徳永英明小さな町のboxer 次の試合に勝てば テレビ局の番組が 君を取り上げるって がぜんはしゃぐは町長 名誉栄光観光誘致と 噂が噂を呼び 町の主役さboxer  眩しいくらいの街道 歩き出せば 友達さえも遠くで遠慮してる 言い訳さえも 出来ないような 期待と夢 背負ったガウンが重たく感じる…  やるせなさが残る 君は孤独なboxer  連打に固唾を呑み込む大観衆 必勝祈願のお守り握りしめて ゴングの音も かき消すように 勝利の詩 コールの渦がホールに響くよ  小さな町のboxer 君は悲劇のwinner
僕が僕だけの救世主空に舞う夢のような話だって 今はまだ答えが解らなくたって 立ち止まり後退りする そんな奴にさよならして  どんな時も前を向いて 今を生きていきたいから 顔を上げて歩き出して あの星空に夢を願おう  僕が僕だけの救世主 胸を張っていればいいのさ 信じている夢は広がっていく  悲しみがまだあるなら放り投げて いつまでも迷わないで通り抜けて 混沌とする胸の内 そんな夜を走り抜けて  握りしめてた手を開いて 明日の空に手を翳そう 闇を蹴って風を切って あの星屑で明日を飾ろう  君が君だけの救世主 胸を張っていればいいのさ 信じていて夢は広がっていく  後戻りは出来ない 恐れていては進めない 勇気それが夢への力  どんな時も前を向いて 今を生きていきたいから 顔を上げて勇気出して あの星空に夢を願おう  僕が僕だけの救世主 僕が僕だけのヒーロー 信じている夢は広がっていく 信じていて夢は広がっていく徳永英明徳永英明徳永英明古川昌義空に舞う夢のような話だって 今はまだ答えが解らなくたって 立ち止まり後退りする そんな奴にさよならして  どんな時も前を向いて 今を生きていきたいから 顔を上げて歩き出して あの星空に夢を願おう  僕が僕だけの救世主 胸を張っていればいいのさ 信じている夢は広がっていく  悲しみがまだあるなら放り投げて いつまでも迷わないで通り抜けて 混沌とする胸の内 そんな夜を走り抜けて  握りしめてた手を開いて 明日の空に手を翳そう 闇を蹴って風を切って あの星屑で明日を飾ろう  君が君だけの救世主 胸を張っていればいいのさ 信じていて夢は広がっていく  後戻りは出来ない 恐れていては進めない 勇気それが夢への力  どんな時も前を向いて 今を生きていきたいから 顔を上げて勇気出して あの星空に夢を願おう  僕が僕だけの救世主 僕が僕だけのヒーロー 信じている夢は広がっていく 信じていて夢は広がっていく
home帰り道 いつもよりなぜか遠く感じた夜は 人混みを忘れ 独りで空を見渡すのもいい  あたためた夢は消えない その胸で永久(とわ)に 満月(つき)が欠けてしまっても やがて満ちてゆくように  明かりを消したら そっと 目を閉じたら 清(さや)かに灯(とも)る星に抱(いだ)かれ ただお休み  すり減った靴で 踏みしめるのは 受け継ぐ未来 大切なひとはいますか その胸に今も 明けの星は 空へ帰り 見えなくなるけど  溢れる光が 迎えにくるから 無限にめぐる愛に包まれ 明日(あす)を待とう  溢れる光が 迎えにくるから 無限にめぐる愛に包まれ 明日(あす)を待とう  明かりを消したら そっと 目を閉じたら 清(さや)かに灯(とも)る星に抱(いだ)かれ 羽根休めて um… また おかえり その夢に徳永英明MIZUE徳永英明坂本昌之帰り道 いつもよりなぜか遠く感じた夜は 人混みを忘れ 独りで空を見渡すのもいい  あたためた夢は消えない その胸で永久(とわ)に 満月(つき)が欠けてしまっても やがて満ちてゆくように  明かりを消したら そっと 目を閉じたら 清(さや)かに灯(とも)る星に抱(いだ)かれ ただお休み  すり減った靴で 踏みしめるのは 受け継ぐ未来 大切なひとはいますか その胸に今も 明けの星は 空へ帰り 見えなくなるけど  溢れる光が 迎えにくるから 無限にめぐる愛に包まれ 明日(あす)を待とう  溢れる光が 迎えにくるから 無限にめぐる愛に包まれ 明日(あす)を待とう  明かりを消したら そっと 目を閉じたら 清(さや)かに灯(とも)る星に抱(いだ)かれ 羽根休めて um… また おかえり その夢に
ほんとうの君を知って自分を信じてごらん 深く信じてごらん 気づくことがある限り 前を向いて歩こう  惑わされそうになると 自分を見失うよ そこに君はいない 誰のモノでもないんだ  信じるチカラ 君を動かすよ うまくいかないことあっても 心配しないで  自分を信じてごらん 強く信じてごらん 君が感じるままに そんな明日を思って  静寂な思いが 君を変える 考えなくてもいいよ 今、このときを生きて  揺れ動いてた日々に 新たな風が吹くよ そんな君を知って そんな君を知って  ほんとうの君を知って ほんとうの君を知って徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之自分を信じてごらん 深く信じてごらん 気づくことがある限り 前を向いて歩こう  惑わされそうになると 自分を見失うよ そこに君はいない 誰のモノでもないんだ  信じるチカラ 君を動かすよ うまくいかないことあっても 心配しないで  自分を信じてごらん 強く信じてごらん 君が感じるままに そんな明日を思って  静寂な思いが 君を変える 考えなくてもいいよ 今、このときを生きて  揺れ動いてた日々に 新たな風が吹くよ そんな君を知って そんな君を知って  ほんとうの君を知って ほんとうの君を知って
HONG KONG NIGHTひとりで 少年は 夕陽の街を見てる 心に 答えのない 淋しさだけ 抱いて… 小さな ポケットに あふれる 希望さえも 高層ビルの下に 押し込まれて ゆくから あー 僕に 教えてよ 今 何が出来るのか 悲しい 夜がくる この世界に 君の夢が あるから…  乾いた アスファルト 誰もが 押されてくよ 時間の ファイルの中 自分さえも とざして… あー 僕に 伝えてよ 胸に燃える 勇気を ゴールを 急いでる この時代に 君の 明日が あるから…  あー そっと 守りたい… 陰りない 微笑みを 冷たい風の吹く この都会に 君と 生きているから…徳永英明篠原仁志徳永英明ひとりで 少年は 夕陽の街を見てる 心に 答えのない 淋しさだけ 抱いて… 小さな ポケットに あふれる 希望さえも 高層ビルの下に 押し込まれて ゆくから あー 僕に 教えてよ 今 何が出来るのか 悲しい 夜がくる この世界に 君の夢が あるから…  乾いた アスファルト 誰もが 押されてくよ 時間の ファイルの中 自分さえも とざして… あー 僕に 伝えてよ 胸に燃える 勇気を ゴールを 急いでる この時代に 君の 明日が あるから…  あー そっと 守りたい… 陰りない 微笑みを 冷たい風の吹く この都会に 君と 生きているから…
Why Is It?Why is it? どうして自分を責めるの Why is it? 過去は過ぎたのに  心は歩き続けることしか望んでない  Why is it? 過去に答えはないの Why is it? 明日は未知なるヒカリ  心は歩き続けることしか望んでない徳永英明徳永英明徳永英明松浦晃久Why is it? どうして自分を責めるの Why is it? 過去は過ぎたのに  心は歩き続けることしか望んでない  Why is it? 過去に答えはないの Why is it? 明日は未知なるヒカリ  心は歩き続けることしか望んでない
星と月のピアスと君の夢白いビーチを ぬりかえるのは 波と砂のゲーム 昨日を消せる 鏡のような 恋はきっとそんなもの 待ち合わせてる 歩道橋から 星と月のピアス 君は未来へ 逃れるために 今ここに現れたの なぜ? 振り返るの 想い出なんかいらない なぜ? 同じ海が 今は冷たいの  なぜ? 時は来るの 運命なんかいらない なぜ? 夢のように 好きになれないの なぜ? 振り返るの 想い出なんかいらない なぜ? 同じ海が 今は冷たいの徳永英明Shouzou IseHideaki Tokunaga白いビーチを ぬりかえるのは 波と砂のゲーム 昨日を消せる 鏡のような 恋はきっとそんなもの 待ち合わせてる 歩道橋から 星と月のピアス 君は未来へ 逃れるために 今ここに現れたの なぜ? 振り返るの 想い出なんかいらない なぜ? 同じ海が 今は冷たいの  なぜ? 時は来るの 運命なんかいらない なぜ? 夢のように 好きになれないの なぜ? 振り返るの 想い出なんかいらない なぜ? 同じ海が 今は冷たいの
ペンダント海鳥舞う波打ち際 サヨナラを秘めて “許してね”と告げた意味を かみしめたあの日  君を守れず僕を変えられず 砂に消したダイアリー  ペンダント… 君を彩どる写真 夏を散りばめて  ペンダント… 銀のふちどりの中 閉じられて揺れる  同じ夢に急いでいた 僕たちの愛が 傷つくのもはやかったね 凪ぎ風の街で  はじめて髪を切って防波堤から 歩き出したメモリー  ペンダント… 君を抱いた日付を 海に返すまで  ペンダント… 銀のふちどりの中 微笑みが戯ぐ  ペンダント… 君を彩どる写真 夏を散りばめて  ペンダント… 銀のふちどりの中 閉じられて揺れる徳永英明大津あきら徳永英明海鳥舞う波打ち際 サヨナラを秘めて “許してね”と告げた意味を かみしめたあの日  君を守れず僕を変えられず 砂に消したダイアリー  ペンダント… 君を彩どる写真 夏を散りばめて  ペンダント… 銀のふちどりの中 閉じられて揺れる  同じ夢に急いでいた 僕たちの愛が 傷つくのもはやかったね 凪ぎ風の街で  はじめて髪を切って防波堤から 歩き出したメモリー  ペンダント… 君を抱いた日付を 海に返すまで  ペンダント… 銀のふちどりの中 微笑みが戯ぐ  ペンダント… 君を彩どる写真 夏を散りばめて  ペンダント… 銀のふちどりの中 閉じられて揺れる
Promised Snow行き先も決めないままで 君を乗せて走る 夜明け前 碧く 誰もいないハイウェイ  君は両手でコーヒーを 一口飲んだ後で 笑いながら 僕の顔を覗き込む  “雪が見たいね”と言った 君の言葉 叶えたいのさ  愛していると 言えずに黙りこむ 僕の背中に 耳を当てて 聞こえたから、と うなずいてくれたね 抱きしめもしない 僕に  勘のいい君のことだから 多分気付いてるね だけど知らないふり してくれてるんだろう  誰の足跡も見えない 雪の朝を 君にあげよう  眩しいほどの 光に包まれた 僕達だけの 広い場所で たった一言 迷わず伝えたい 君の明日すべて 僕にくれないかと  白い息を吐きながら 君は今 笑った 僕はただ 背中を抱きしめ 強く強く 胸に誓った  眩しいほどの 光に包まれた 僕達だけの 広い場所で たった一言 迷わず伝えたい 君の明日すべて 僕にくれないかと徳永英明山田ひろし徳永英明行き先も決めないままで 君を乗せて走る 夜明け前 碧く 誰もいないハイウェイ  君は両手でコーヒーを 一口飲んだ後で 笑いながら 僕の顔を覗き込む  “雪が見たいね”と言った 君の言葉 叶えたいのさ  愛していると 言えずに黙りこむ 僕の背中に 耳を当てて 聞こえたから、と うなずいてくれたね 抱きしめもしない 僕に  勘のいい君のことだから 多分気付いてるね だけど知らないふり してくれてるんだろう  誰の足跡も見えない 雪の朝を 君にあげよう  眩しいほどの 光に包まれた 僕達だけの 広い場所で たった一言 迷わず伝えたい 君の明日すべて 僕にくれないかと  白い息を吐きながら 君は今 笑った 僕はただ 背中を抱きしめ 強く強く 胸に誓った  眩しいほどの 光に包まれた 僕達だけの 広い場所で たった一言 迷わず伝えたい 君の明日すべて 僕にくれないかと
PRIDE私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと  貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた Uh…  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ  貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた Uh…  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも Uh…  見上げてみて 南の一つの星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる徳永英明布袋寅泰布袋寅泰坂本昌之私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと  貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた Uh…  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ  貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた Uh…  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも Uh…  見上げてみて 南の一つの星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる
ブルーライト・ヨコハマ街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり 幸せよ  いつものように 愛の言葉を ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 私にください あなたから  歩いても歩いても 小舟のように 私はゆれて ゆれて あなたの腕の中  足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もう一度  歩いても歩いても 小舟のように 私はゆれて ゆれて あなたの腕の中  あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも徳永英明橋本淳筒美京平松浦晃久街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり 幸せよ  いつものように 愛の言葉を ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 私にください あなたから  歩いても歩いても 小舟のように 私はゆれて ゆれて あなたの腕の中  足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もう一度  歩いても歩いても 小舟のように 私はゆれて ゆれて あなたの腕の中  あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも
FRIENDSFriends 君の言葉に Friends 背を向けたまま 永いベールに包まれて今思う…  Friends 微笑むことも Friends 夜の帳(とばり)に ひび割れたまま 閉ざされてゆく  愛することさえ 迷わせた二人を 破り捨てる破れない 無情な夜破れない  取り繕(つくろ)った笑顔の奥で 声にもならない悲しみが… 愛し合えない君に伝えて 走れよ今 叫べよ今 歌えよ Soul, my friends  Friends 君の想いが Friends 夜の狭間(はざま)で 月の明かりに 照らされてゆく  信じることさえ 迷わせた二人を 破り捨てる破れない 無情な夜破れない  取り繕(つくろ)った笑顔の奥で 諦(あきら)めきれない夢だけが… 分かり合えない明日に伝えて 走れよ今 叫べよ今 歌えよ Soul, my friends  Friends… Friends… Friends… Friends…徳永英明徳永英明徳永英明Friends 君の言葉に Friends 背を向けたまま 永いベールに包まれて今思う…  Friends 微笑むことも Friends 夜の帳(とばり)に ひび割れたまま 閉ざされてゆく  愛することさえ 迷わせた二人を 破り捨てる破れない 無情な夜破れない  取り繕(つくろ)った笑顔の奥で 声にもならない悲しみが… 愛し合えない君に伝えて 走れよ今 叫べよ今 歌えよ Soul, my friends  Friends 君の想いが Friends 夜の狭間(はざま)で 月の明かりに 照らされてゆく  信じることさえ 迷わせた二人を 破り捨てる破れない 無情な夜破れない  取り繕(つくろ)った笑顔の奥で 諦(あきら)めきれない夢だけが… 分かり合えない明日に伝えて 走れよ今 叫べよ今 歌えよ Soul, my friends  Friends… Friends… Friends… Friends…
振られるなんて電話をするのは いつだって 君の役目だった 真夜中に似合う 寂しげな 声が届いてくる  ふたりで迎える はじめての 秋が近づいてる 小さな旅行も悪くない なんて 思いついて Ah  振られるなんて 思いもしなかった 気取る暇さえなくて 恋の行方を あやつるつもりで うぬぼれていた ばつさ  思い出のすべて なくしても 君が いてくれたら  両手をポケットに 突っこんで 汗を握りしめて 引き止める言葉 探すには 陽差し 眩しすぎる Ah  振られるなんて 思いもしなかった 言葉ひとつで終る 君の変化に気づきもしないで 身勝手すぎたけれど  後悔してると 告げたけど 夢のつづきは ない  思い出のすべて なくしても 君が いてくれたら  後悔してると 告げたけど 夢のつづきは ない  思い出のすべて なくしても 君が いてくれたら  後悔してると 告げたけど 夢のつづきは ない徳永英明竹花いち子徳永英明電話をするのは いつだって 君の役目だった 真夜中に似合う 寂しげな 声が届いてくる  ふたりで迎える はじめての 秋が近づいてる 小さな旅行も悪くない なんて 思いついて Ah  振られるなんて 思いもしなかった 気取る暇さえなくて 恋の行方を あやつるつもりで うぬぼれていた ばつさ  思い出のすべて なくしても 君が いてくれたら  両手をポケットに 突っこんで 汗を握りしめて 引き止める言葉 探すには 陽差し 眩しすぎる Ah  振られるなんて 思いもしなかった 言葉ひとつで終る 君の変化に気づきもしないで 身勝手すぎたけれど  後悔してると 告げたけど 夢のつづきは ない  思い出のすべて なくしても 君が いてくれたら  後悔してると 告げたけど 夢のつづきは ない  思い出のすべて なくしても 君が いてくれたら  後悔してると 告げたけど 夢のつづきは ない
冬の動物園グレイの冬の低い空 僕はみあげてる たてがみ凍るライオンに 君は涙ぐむ  眩しい光を怖れてた たがいにまなざし外して  四月になれば ひとつの時を 卒業するふたり  遠くにのぞく青空 哀しく深く哀しく 瞳をとじた瞳に 鮮やかにふりそそいで  うたって君はリンゴ手に 象を踊らせる ベンチで僕は動けない 胸がかじかんで  十六、十七、十八の 月日が優しくふりむく  言葉で愛を 云えなかったけど 叫んでたよいつも  遠くにのぞく青空 哀しく深く哀しく 瞳をとじた瞳に 鮮やかにふりそそいで徳永英明さがらよしあき徳永英明グレイの冬の低い空 僕はみあげてる たてがみ凍るライオンに 君は涙ぐむ  眩しい光を怖れてた たがいにまなざし外して  四月になれば ひとつの時を 卒業するふたり  遠くにのぞく青空 哀しく深く哀しく 瞳をとじた瞳に 鮮やかにふりそそいで  うたって君はリンゴ手に 象を踊らせる ベンチで僕は動けない 胸がかじかんで  十六、十七、十八の 月日が優しくふりむく  言葉で愛を 云えなかったけど 叫んでたよいつも  遠くにのぞく青空 哀しく深く哀しく 瞳をとじた瞳に 鮮やかにふりそそいで
ふたりあなたを ただ、分かりたいだけ どうしたら どうしたら みんな本当になれるかな  わたしにとって「あなた」と呼べるのは 世界にあなたしかいないから  本当の声で、魂で ただあなたの前に立てるようにと いつも いつでも 祈ってる  あなたの 風 あなたの光 わたしを わたしを みんな透明にしてくれる  悲しいことを「悲しみ」と呼ぶように 違う言葉でごまかしたくはない  本当のわたし わたしたち ただひとつになれるそんな明日に いつか いつの日か 笑ってる  あなたを ただ、分かりたいだけ どうしたら どうしたら みんな本当になれるかな  あなたの ただ そばにいたいだけ徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之あなたを ただ、分かりたいだけ どうしたら どうしたら みんな本当になれるかな  わたしにとって「あなた」と呼べるのは 世界にあなたしかいないから  本当の声で、魂で ただあなたの前に立てるようにと いつも いつでも 祈ってる  あなたの 風 あなたの光 わたしを わたしを みんな透明にしてくれる  悲しいことを「悲しみ」と呼ぶように 違う言葉でごまかしたくはない  本当のわたし わたしたち ただひとつになれるそんな明日に いつか いつの日か 笑ってる  あなたを ただ、分かりたいだけ どうしたら どうしたら みんな本当になれるかな  あなたの ただ そばにいたいだけ
for you…涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも 傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい徳永英明大津あきら鈴木キサブロー坂本昌之涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも 傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
First Love最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り  明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を思ってるんだろう  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで  立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり  明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを思ってるんだろう  You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで徳永英明宇多田ヒカル宇多田ヒカル坂本昌之最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り  明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を思ってるんだろう  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで  立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり  明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを思ってるんだろう  You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで
Be My Love雲ひとつなく 晴れた朝 僕は愛車(くるま)を 走らせた 好きな人を 横に乗せる 初めて君と 約束をした  白い造りの アパートの 前で君に 電話して コールの数 待つ間に 最初の言葉 捜していたよ  無機質な音が 耳元でずっと 響いているから 少し胸騒ぎ憶え 君のアパートの ドアをたたく 何度か小声で 名前を呼んだよ…  切ない想いが いっぱい広がっていくよ もう誘いはしないさ 君に悪くて  沈んだ気持ちで エンジンをかける 君はいないのに 流れているよ 君のために 入れたカセットが…徳永英明徳永英明徳永英明雲ひとつなく 晴れた朝 僕は愛車(くるま)を 走らせた 好きな人を 横に乗せる 初めて君と 約束をした  白い造りの アパートの 前で君に 電話して コールの数 待つ間に 最初の言葉 捜していたよ  無機質な音が 耳元でずっと 響いているから 少し胸騒ぎ憶え 君のアパートの ドアをたたく 何度か小声で 名前を呼んだよ…  切ない想いが いっぱい広がっていくよ もう誘いはしないさ 君に悪くて  沈んだ気持ちで エンジンをかける 君はいないのに 流れているよ 君のために 入れたカセットが…
Be nude真昼の ホテルのアトリウム あざやかな 君がいる 行きかう 男のまなざしが 君の肩 なぞっていく  愛しあっていると くちづけかわすけれど 僕の腕の中で 今はもう違う君が微笑む  グラビアのページから 抜け出した恋人なら ガラスのヒールが はけないと嘆いている だけど いまは探している 裸足で歩いた夏を Take off mind 心の飾りを脱ぎ捨てたら Be nude  夢だけ抱いてた あの頃に もう一度 戻りたい きらめく 都会の片隅で 君の影 染めていく  いつのまにか僕は 愛とは華やかだと 君のやさしささえ 仮面の胸に閉じ込めていた  銀色の細い指 からませた恋人なら 嘘をつくたび 綺麗に変わっていくよ だから いま取り戻したい 言葉じゃない涙の色 Take off mind 裸の心をそっとひらいて Be nude  グラビアのページから 抜け出した恋人なら ガラスのヒールが はけないと嘆いている だけど いまは探している 裸足で歩いた夏を Take off mind 心の飾りを脱ぎ捨てたら Be nude徳永英明秋谷銀四郎徳永英明真昼の ホテルのアトリウム あざやかな 君がいる 行きかう 男のまなざしが 君の肩 なぞっていく  愛しあっていると くちづけかわすけれど 僕の腕の中で 今はもう違う君が微笑む  グラビアのページから 抜け出した恋人なら ガラスのヒールが はけないと嘆いている だけど いまは探している 裸足で歩いた夏を Take off mind 心の飾りを脱ぎ捨てたら Be nude  夢だけ抱いてた あの頃に もう一度 戻りたい きらめく 都会の片隅で 君の影 染めていく  いつのまにか僕は 愛とは華やかだと 君のやさしささえ 仮面の胸に閉じ込めていた  銀色の細い指 からませた恋人なら 嘘をつくたび 綺麗に変わっていくよ だから いま取り戻したい 言葉じゃない涙の色 Take off mind 裸の心をそっとひらいて Be nude  グラビアのページから 抜け出した恋人なら ガラスのヒールが はけないと嘆いている だけど いまは探している 裸足で歩いた夏を Take off mind 心の飾りを脱ぎ捨てたら Be nude
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
そこにあなたが 佇むだけで そっと流れて来る Melody がある  時に優しく、時に切なく 僕の心へと 響いて来る  さざ波のように届く 思い出に 心を 濡らす日も  僕たちは奏であう いくつもの想いを 手渡して 哀しみも 大切な そうさ、あなたの響き 愛しい あなたの Melody  「子供みたい」と 笑ったあとで 空を見上げてる 横顔が綺麗  それでいい、あなたのままで ひとつずつ 愛しい歌になれ  誰もみな 奏であう 祈りを 託した Melody  鍵を失くしたあのドアも 途切れたままの夢さえも 悔やんだり しなくていい あなたは 素敵だから  僕たちは 奏であう いくつもの想いを 抱きしめて ひとりでは 生まれない 重ねて ふたりの Melody  愛しい あなたの Melody徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之そこにあなたが 佇むだけで そっと流れて来る Melody がある  時に優しく、時に切なく 僕の心へと 響いて来る  さざ波のように届く 思い出に 心を 濡らす日も  僕たちは奏であう いくつもの想いを 手渡して 哀しみも 大切な そうさ、あなたの響き 愛しい あなたの Melody  「子供みたい」と 笑ったあとで 空を見上げてる 横顔が綺麗  それでいい、あなたのままで ひとつずつ 愛しい歌になれ  誰もみな 奏であう 祈りを 託した Melody  鍵を失くしたあのドアも 途切れたままの夢さえも 悔やんだり しなくていい あなたは 素敵だから  僕たちは 奏であう いくつもの想いを 抱きしめて ひとりでは 生まれない 重ねて ふたりの Melody  愛しい あなたの Melody
瞳はダイアモンド愛してたって 言わないで…  映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?…  あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる優しさも無い  Ah 泣かないで MEMORIES 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド  哀しいうわさも 微笑い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって…  でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた  Ah 揺れないで MEMORIES 時の流れが傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド  Ah 泣かないで MEMORIES 私はもっと強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド徳永英明松本隆呉田軽穂坂本昌之愛してたって 言わないで…  映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?…  あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる優しさも無い  Ah 泣かないで MEMORIES 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド  哀しいうわさも 微笑い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって…  でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた  Ah 揺れないで MEMORIES 時の流れが傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド  Ah 泣かないで MEMORIES 私はもっと強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド
BIRDSさよならするために出逢ってゆくのなら どうして誰も皆なあんなに愛し合うの 違う夢選んで僕たちは 想い出の止まり木飛び立つよ 君の季節に幸せの円描けず今は目を閉じるけど 時には逢いたくて時には忘れたくて 涙に迷う時伝えて僕の胸に  この都会でも愛は叶うさと 風のように羽根を広げてた 指を離すよもうこれ以上君の微笑みついばむ前に さよならするために出逢ってゆくのなら どうして誰も皆なあんなに愛し合うの 時には逢いたくて時には忘れたくて 涙に迷う時伝えて僕の胸に  徳永英明大津あきら徳永英明さよならするために出逢ってゆくのなら どうして誰も皆なあんなに愛し合うの 違う夢選んで僕たちは 想い出の止まり木飛び立つよ 君の季節に幸せの円描けず今は目を閉じるけど 時には逢いたくて時には忘れたくて 涙に迷う時伝えて僕の胸に  この都会でも愛は叶うさと 風のように羽根を広げてた 指を離すよもうこれ以上君の微笑みついばむ前に さよならするために出逢ってゆくのなら どうして誰も皆なあんなに愛し合うの 時には逢いたくて時には忘れたくて 涙に迷う時伝えて僕の胸に  
Balance君を愛して君を抱きしめて 僕は今ここにいるよ 眠りから覚めた君の口元が やさしく笑ってる  夢の世界に憧れた幼い頃 何も怖くなかった 駆け出してみようあの頃のままに 理由(わけ)なんていらないさ  限りなく僕らの希望は 果てしなく心に響くよ  強い向かい風に打ちのめされても 変わらぬ想いはずっと二人の バランス どんな言葉よりも君の微笑みが 何よりもやさしい愛の力さ  いつだったろうたった一度だけ 君の前で涙流した 僕の手をにぎる君のぬくもりは 心まで届いたよ  束の間の寂しさよりも 歩き出す明日を信じて  ふと口ずさんでたあの頃の歌に 変わらぬ想いがずっと二人の バランス どんな花束より君の歌声が めぐり逢う未来を祝うはずだよ 君と僕で描く夢の世界へ  憧れを地図にしよう 二人の旅へさあ行こう 次の汽車に飛び乗ろう 手をつなごう  強い向かい風に打ちのめされても 変わらぬ想いはずっと二人の バランス 決して忘れないであの頃の歌を 君と歩いたこの道を この空の色を  いつまでも…… いつまでも……徳永英明徳永英明徳永英明君を愛して君を抱きしめて 僕は今ここにいるよ 眠りから覚めた君の口元が やさしく笑ってる  夢の世界に憧れた幼い頃 何も怖くなかった 駆け出してみようあの頃のままに 理由(わけ)なんていらないさ  限りなく僕らの希望は 果てしなく心に響くよ  強い向かい風に打ちのめされても 変わらぬ想いはずっと二人の バランス どんな言葉よりも君の微笑みが 何よりもやさしい愛の力さ  いつだったろうたった一度だけ 君の前で涙流した 僕の手をにぎる君のぬくもりは 心まで届いたよ  束の間の寂しさよりも 歩き出す明日を信じて  ふと口ずさんでたあの頃の歌に 変わらぬ想いがずっと二人の バランス どんな花束より君の歌声が めぐり逢う未来を祝うはずだよ 君と僕で描く夢の世界へ  憧れを地図にしよう 二人の旅へさあ行こう 次の汽車に飛び乗ろう 手をつなごう  強い向かい風に打ちのめされても 変わらぬ想いはずっと二人の バランス 決して忘れないであの頃の歌を 君と歩いたこの道を この空の色を  いつまでも…… いつまでも……
バトンかっこ悪くていい 何か言われてもいい 僕には出来ないって、心のまま伝えてみな  大人だからなんなの? 好きな人のためなの? 自信がないのなら、その気持ちを大事にして  夜空が明けてゆくよ 背中が僕の希望 期待というバトン、いつもつなげること出来なくても  ゴールが近づく頃 笑顔になれるのなら 不安だらけだよと いまは泣くがいい  闘わなくていい 変わらなくてもいい 負けそうな時には、その気持ちに寄り添ってて  生きるという未来に 勇気を置いてゆこう 立ち止まる数だけ 楽しめばいい  忘れようと決めても あの日を思い出してる 時間は止まっても 星たちは動き続けてゆくんだ  夜空が明けてゆくよ 背中が僕の希望 期待という想い、いつも応えること出来なくても  ゴールが近づく頃 笑顔になれるのなら 不安だらけだよと 微笑む僕に  また逢いましょう徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三かっこ悪くていい 何か言われてもいい 僕には出来ないって、心のまま伝えてみな  大人だからなんなの? 好きな人のためなの? 自信がないのなら、その気持ちを大事にして  夜空が明けてゆくよ 背中が僕の希望 期待というバトン、いつもつなげること出来なくても  ゴールが近づく頃 笑顔になれるのなら 不安だらけだよと いまは泣くがいい  闘わなくていい 変わらなくてもいい 負けそうな時には、その気持ちに寄り添ってて  生きるという未来に 勇気を置いてゆこう 立ち止まる数だけ 楽しめばいい  忘れようと決めても あの日を思い出してる 時間は止まっても 星たちは動き続けてゆくんだ  夜空が明けてゆくよ 背中が僕の希望 期待という想い、いつも応えること出来なくても  ゴールが近づく頃 笑顔になれるのなら 不安だらけだよと 微笑む僕に  また逢いましょう
Hello小さな体に閉じ込めていた 心が空に広がってゆくよ 膝を抱えて下を向いても 背中はずっと空を見上げている  この広い空と僕らのこの心は 繋がっているよ、ひとつになれる だから今空が恋しい  不意に投げかけられたあなたの 優しい笑顔に気づかされたよ  自分の気持ちすら感じることさえも 出来ないくらいに心を閉じて どんな顔をしていたのだろう…  明日は必ず来るよ 前を見上げてればいいよ もう一度自分に Hello  ガラスの中についた傷だって ひかり差し込めば虹に変わるよ  ちっぽけなことで悩んでいるよりも 共に生きることをありがとうって この胸に刻んでゆこう  あの空の心に 未来への僕らに Hello  言葉を交わすときも 文字で伝えるときだって 始まりはいつでも Hello  明日は必ず来るよ 前を見上げてればいいよ 新しい場所から Hello  小さな体に閉じ込めていた 心が空に広がってゆくよ Hello…徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之小さな体に閉じ込めていた 心が空に広がってゆくよ 膝を抱えて下を向いても 背中はずっと空を見上げている  この広い空と僕らのこの心は 繋がっているよ、ひとつになれる だから今空が恋しい  不意に投げかけられたあなたの 優しい笑顔に気づかされたよ  自分の気持ちすら感じることさえも 出来ないくらいに心を閉じて どんな顔をしていたのだろう…  明日は必ず来るよ 前を見上げてればいいよ もう一度自分に Hello  ガラスの中についた傷だって ひかり差し込めば虹に変わるよ  ちっぽけなことで悩んでいるよりも 共に生きることをありがとうって この胸に刻んでゆこう  あの空の心に 未来への僕らに Hello  言葉を交わすときも 文字で伝えるときだって 始まりはいつでも Hello  明日は必ず来るよ 前を見上げてればいいよ 新しい場所から Hello  小さな体に閉じ込めていた 心が空に広がってゆくよ Hello…
春の雪もし今夜この街に 不似合いな雪がつもったなら 足跡のない公園を 僕と歩いてみないかい  君のこと誘うための 口実をずっと探していた 温もりを分け合いながら 二人の距離を縮めよう  白い雪がすべてを隠し 遠い足跡消してゆくなら ずっと忘れないよう今を 春の雪に閉じ込めていって  心だけはどこにでも 自由に飛んでゆけるから 大切なことは君自身が いつも幸せであること  小さな石につまずいては 臆病になっていただけさ 君らしく歩けばいいよ 僕がいつも見守ってゆくから  白い雪がすべてを隠し 遠い足跡消してゆくなら ずっと忘れないよう今を 春の雪に閉じ込めていって  過ちを繰り返しながら 大事なことに気づき始める 過ぎてしまった苦い日々よ 春の雪に溶けだしていって  春の雪に溶けだしていって徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之もし今夜この街に 不似合いな雪がつもったなら 足跡のない公園を 僕と歩いてみないかい  君のこと誘うための 口実をずっと探していた 温もりを分け合いながら 二人の距離を縮めよう  白い雪がすべてを隠し 遠い足跡消してゆくなら ずっと忘れないよう今を 春の雪に閉じ込めていって  心だけはどこにでも 自由に飛んでゆけるから 大切なことは君自身が いつも幸せであること  小さな石につまずいては 臆病になっていただけさ 君らしく歩けばいいよ 僕がいつも見守ってゆくから  白い雪がすべてを隠し 遠い足跡消してゆくなら ずっと忘れないよう今を 春の雪に閉じ込めていって  過ちを繰り返しながら 大事なことに気づき始める 過ぎてしまった苦い日々よ 春の雪に溶けだしていって  春の雪に溶けだしていって
春なのに卒業だけが理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ それだけですか むこうで友達 呼んでますね 流れる季節たちを 微笑みで送りたいけれど 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ  卒業しても 白い喫茶店 今までどおりに会えますねと 君の話はなんだったのと きかれるまでは 言う気でした 記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ  記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ徳永英明中島みゆき中島みゆき坂本昌之卒業だけが理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ それだけですか むこうで友達 呼んでますね 流れる季節たちを 微笑みで送りたいけれど 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ  卒業しても 白い喫茶店 今までどおりに会えますねと 君の話はなんだったのと きかれるまでは 言う気でした 記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ  記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ
ハルカあなたがそこにいること それが僕の生きる理由  あなたがそこで笑うこと それが僕の生きる明日  誰でもないよと昔 言ったね、あの言葉は 今だって変わらないよ 光は光のまま  はるかに はるかに あなたを抱きとめながら はるかに歩いてゆければいい はるかに はるかに あなたを抱きとめながら 愛のためだけに  言葉がここに生まれて それが愛に変わる理由  心がここに育って それをふたり繋ぐ明日  あなたじゃなければすべて 違う、と思う気持ちが いつだって此処にあるよ 光は光のまま  はるかに はるかに あなたを見守りながら はるかに信じてゆければいい はるかに はるかに あなたを見守りながら 愛のためだけに  手をつなごう 言葉はいらない  はるかに はるかに あなたを抱きとめながら はるかに歩いてゆければいい はるかに はるかに あなたを抱きとめながら 愛のためだけに  はるかに はるかに あなたを見守りながら はるかに信じてゆければいい はるかに はるかに あなたを見守りながら 愛のためだけに  愛のためだけに 遥か 愛のためだけに徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之あなたがそこにいること それが僕の生きる理由  あなたがそこで笑うこと それが僕の生きる明日  誰でもないよと昔 言ったね、あの言葉は 今だって変わらないよ 光は光のまま  はるかに はるかに あなたを抱きとめながら はるかに歩いてゆければいい はるかに はるかに あなたを抱きとめながら 愛のためだけに  言葉がここに生まれて それが愛に変わる理由  心がここに育って それをふたり繋ぐ明日  あなたじゃなければすべて 違う、と思う気持ちが いつだって此処にあるよ 光は光のまま  はるかに はるかに あなたを見守りながら はるかに信じてゆければいい はるかに はるかに あなたを見守りながら 愛のためだけに  手をつなごう 言葉はいらない  はるかに はるかに あなたを抱きとめながら はるかに歩いてゆければいい はるかに はるかに あなたを抱きとめながら 愛のためだけに  はるかに はるかに あなたを見守りながら はるかに信じてゆければいい はるかに はるかに あなたを見守りながら 愛のためだけに  愛のためだけに 遥か 愛のためだけに
ハナミズキ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞおゆきなさい お先におゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  君と好きな人が 百年続きますように。徳永英明一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞおゆきなさい お先におゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  君と好きな人が 百年続きますように。
花 ~balada~あの星に君の顔 映しながら見つめても 声を出すには遠すぎるから 言葉よ風になれ  遠い街を歩いたら 時間はいつも速足で 無駄に僕だけを待ちはしない 瞳よ強く持て  静けさを繰り返す 部屋で眠りながら 心ごと今すぐに 君の場所へ飛んで行きたい  僕のいう大人になることだけが 全てじゃないと思うけど 心が決めた道に咲くだろう 知らない色の花が…  風かおる季節の中 無口になるけれど 負けないで息をして それが声に変わってゆくのなら  君のいうきれいになることだけが 全てじゃないと解り始めた 心のままに涙流せたら 知らない色の花が…  心が決めた道に咲くだろう 知らない色の花が… 知らない色の花が… 知らない色の花が…徳永英明徳永英明徳永英明あの星に君の顔 映しながら見つめても 声を出すには遠すぎるから 言葉よ風になれ  遠い街を歩いたら 時間はいつも速足で 無駄に僕だけを待ちはしない 瞳よ強く持て  静けさを繰り返す 部屋で眠りながら 心ごと今すぐに 君の場所へ飛んで行きたい  僕のいう大人になることだけが 全てじゃないと思うけど 心が決めた道に咲くだろう 知らない色の花が…  風かおる季節の中 無口になるけれど 負けないで息をして それが声に変わってゆくのなら  君のいうきれいになることだけが 全てじゃないと解り始めた 心のままに涙流せたら 知らない色の花が…  心が決めた道に咲くだろう 知らない色の花が… 知らない色の花が… 知らない色の花が…
花は咲く真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために徳永英明岩井俊二菅野よう子坂本昌之真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために
花束透明な冬空を見上げる 君がいる あふれ出す愛しさに思わず 抱きしめた  本当の気持ち 伝える事が 苦手な僕だけど ありがとう、いつも ありがとう  言葉を花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を  寄せる肩にもひとつ つないだ手にひとつ 集め作る 花束を  棘だらけの花咲かせている そんな日も 実のつかない花を引き千切る そんな日も  大切な人の 微笑む顔が 優しい雨になる ありがとう、いつも ありがとう  想いを花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を  小さなKiss にひとつ 抱きあう手にひとつ 胸に飾る花束を  会いにゆくよ どんな時も 君がくれる 愛しさを 咲かせたいから  たとえ綺麗じゃなくて 目立たない花でも 君とふたり 育てよう  愛することにひとつ 悲しみにもひとつ 集め作る 花束を  言葉を花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を  消えはしない 花束を徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之透明な冬空を見上げる 君がいる あふれ出す愛しさに思わず 抱きしめた  本当の気持ち 伝える事が 苦手な僕だけど ありがとう、いつも ありがとう  言葉を花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を  寄せる肩にもひとつ つないだ手にひとつ 集め作る 花束を  棘だらけの花咲かせている そんな日も 実のつかない花を引き千切る そんな日も  大切な人の 微笑む顔が 優しい雨になる ありがとう、いつも ありがとう  想いを花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を  小さなKiss にひとつ 抱きあう手にひとつ 胸に飾る花束を  会いにゆくよ どんな時も 君がくれる 愛しさを 咲かせたいから  たとえ綺麗じゃなくて 目立たない花でも 君とふたり 育てよう  愛することにひとつ 悲しみにもひとつ 集め作る 花束を  言葉を花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を  消えはしない 花束を
花華 ~僕とあなた~一人では咲かない花がある 名も無い愛の花が あなたへのこの想いとどけ 心に 僕の花を咲かせて  希望が僕のそばで 光を感じてるから あなたのあなたの 微笑む横顔でいいの 涙も僕のそばで 世界で一つの花華 あなたの笑顔 それだけでいい  知らぬ間に時間が過ぎていくなぜなの? 名も無い愛の花よ 切なさと愛しさが胸にからみつく 僕の花は揺れてる  希望はあなたのそばで 強く暖かな光 たしかなたしかな 温もり感じてほしい 涙はあなたのそばで 愛の言葉なんていらない あなたの笑顔 それだけでいい  胸を締め付ける愛よ あなたの華へと届け  希望が僕のそばで 光を感じてるから あなたのあなたの 微笑む横顔でいいの 涙の僕のそばで 世界で一つの花華(ハナカ) あなたの笑顔 それだけでいい  二人の花華 咲かせたいだけ徳永英明滝沢秀明徳永英明松浦晃久一人では咲かない花がある 名も無い愛の花が あなたへのこの想いとどけ 心に 僕の花を咲かせて  希望が僕のそばで 光を感じてるから あなたのあなたの 微笑む横顔でいいの 涙も僕のそばで 世界で一つの花華 あなたの笑顔 それだけでいい  知らぬ間に時間が過ぎていくなぜなの? 名も無い愛の花よ 切なさと愛しさが胸にからみつく 僕の花は揺れてる  希望はあなたのそばで 強く暖かな光 たしかなたしかな 温もり感じてほしい 涙はあなたのそばで 愛の言葉なんていらない あなたの笑顔 それだけでいい  胸を締め付ける愛よ あなたの華へと届け  希望が僕のそばで 光を感じてるから あなたのあなたの 微笑む横顔でいいの 涙の僕のそばで 世界で一つの花華(ハナカ) あなたの笑顔 それだけでいい  二人の花華 咲かせたいだけ
happinessしあわせは ほら すぐそこに在るのに 僕らは いつでも 遠くに憧れる  たとえば ぬくもりや 空気のように 目には見えない贈り物 忘れてしまうのだろう  ありふれてる一日をそっと照らす 数え切れぬ愛を 僕と感じて  誰もがしあわせを求めていても どうして人は優しさに気づかなくなるのだろう  しあわせが ほら 今 そばに居るのに 僕らは 何故だか 遠くを探してる  たとえば ときめきや 感謝のキモチ やっと見つけた宝物 無くしてしまうだろう  あたりまえに映る風景に宿る この限りない愛を 君へ伝えたい  世界にしあわせが満ち溢れても いつしか人は歓びに気づけなくなるから  しあわせは ほら すぐそこに在るのに 僕らは いつでも 遠くに憧れる  命や ぬくもりや 空気のように かけがえのない贈り物 もう一度 思い出そう もう一度 思い出そう徳永英明MIZUE徳永英明坂本昌之しあわせは ほら すぐそこに在るのに 僕らは いつでも 遠くに憧れる  たとえば ぬくもりや 空気のように 目には見えない贈り物 忘れてしまうのだろう  ありふれてる一日をそっと照らす 数え切れぬ愛を 僕と感じて  誰もがしあわせを求めていても どうして人は優しさに気づかなくなるのだろう  しあわせが ほら 今 そばに居るのに 僕らは 何故だか 遠くを探してる  たとえば ときめきや 感謝のキモチ やっと見つけた宝物 無くしてしまうだろう  あたりまえに映る風景に宿る この限りない愛を 君へ伝えたい  世界にしあわせが満ち溢れても いつしか人は歓びに気づけなくなるから  しあわせは ほら すぐそこに在るのに 僕らは いつでも 遠くに憧れる  命や ぬくもりや 空気のように かけがえのない贈り物 もう一度 思い出そう もう一度 思い出そう
裸足の太陽僕等は光でできている  涙を拭える やわらかな指と 風に向かえる足と やさしさを満たせる 心を持っている  さあ、歩いてゆきなさい 裸足の太陽達よ さあ、それぞれの空へ それぞれの時へと  僕等は昨日でできている  すべての明日を 貫く力と 愛を届ける声と 輝きを信じる 瞳を持っている  さあ、歩いてゆきなさい 裸足の太陽達よ さあ、それぞれの空へ それぞれの時へと  哀しいのは どんな時も 過ぎてゆくこと それでも人が 生きてゆくのは どんな時でも 過ぎてゆくから  さあ、歩いてゆきなさい 裸足の太陽達よ さあ、それぞれの空へ それぞれの時へと  さあ、歩いてゆきなさい 裸足の太陽達よ さあ、それぞれの空へ それぞれの時へと徳永英明山田ひろし徳永英明僕等は光でできている  涙を拭える やわらかな指と 風に向かえる足と やさしさを満たせる 心を持っている  さあ、歩いてゆきなさい 裸足の太陽達よ さあ、それぞれの空へ それぞれの時へと  僕等は昨日でできている  すべての明日を 貫く力と 愛を届ける声と 輝きを信じる 瞳を持っている  さあ、歩いてゆきなさい 裸足の太陽達よ さあ、それぞれの空へ それぞれの時へと  哀しいのは どんな時も 過ぎてゆくこと それでも人が 生きてゆくのは どんな時でも 過ぎてゆくから  さあ、歩いてゆきなさい 裸足の太陽達よ さあ、それぞれの空へ それぞれの時へと  さあ、歩いてゆきなさい 裸足の太陽達よ さあ、それぞれの空へ それぞれの時へと
ノースリーブのクリスマスもう二度と会えることもない そう思い背中を見てた 12月のにぎやかな街 ジングルベル悲しく響いた あの頃二人は愛することに ○×をつけて勝ち負けを気にしていた 嘘をついたあの日何も見えずに 意地を張ってた僕さ ひとりきりのSilent Night キャンドルの灯も ふるえながら消えた  もう二度とかけないときめたダイアルをためらいまわす 受話器になつかしい声 6月の雨音の中 今度はあなたが電話する番 ずっと待っていたと涙声つまらせてた 夢みていたあの日わたしそこねたプレゼント ポケットに入れて ノースリーブのクリスマスタイム 夏といっしょに 君が走って来るよ  夢みていたあの日わたしそこねたプレゼント ポケットに入れて ノースリーブのクリスマスタイム 夏といっしょに 君が走って来るよ徳永英明秋谷銀四郎徳永英明もう二度と会えることもない そう思い背中を見てた 12月のにぎやかな街 ジングルベル悲しく響いた あの頃二人は愛することに ○×をつけて勝ち負けを気にしていた 嘘をついたあの日何も見えずに 意地を張ってた僕さ ひとりきりのSilent Night キャンドルの灯も ふるえながら消えた  もう二度とかけないときめたダイアルをためらいまわす 受話器になつかしい声 6月の雨音の中 今度はあなたが電話する番 ずっと待っていたと涙声つまらせてた 夢みていたあの日わたしそこねたプレゼント ポケットに入れて ノースリーブのクリスマスタイム 夏といっしょに 君が走って来るよ  夢みていたあの日わたしそこねたプレゼント ポケットに入れて ノースリーブのクリスマスタイム 夏といっしょに 君が走って来るよ
Nostalgiaねえ今何処を見てる? たわいもない中傷に心痛めて 生きていくうえで ルールがあるとすれば それは何かを失い それでも笑っていなきゃいけない 満員電車に揺られて 明日を生きる事だけの為に 働く働く 何かに取り付かれたように 狂って狂って そして自分は…… 子供のころに見た夕日が今も 心の中で輝いている 胸に手をあて尋ねる場所に きっと僕らへ答えが待ってる  目に見える物だけをきれいだと言う 金で買える物だけを贅沢だと言う そして親のこと尊敬しない子供が生まれる ぜんぶぜんぶ大人が僕らが悪いと思う 都会のネオンに魅せられて 行き場を失うまでも騙され嘘をつかれ 遊んで 遊んで 突然壊された夜に 初めて 初めて 気付いた 自分に…… 子供のころに見た夢の話 記憶の中で輝いている 胸に手をあて尋ねる場所に きっと僕らへ答えが待ってる  子供のころに見た夕日の中で 僕らはいつも輝いていた 胸に手をあて尋ねる場所に きっとみんなと同じ答えが待ってる徳永英明徳永英明徳永英明ねえ今何処を見てる? たわいもない中傷に心痛めて 生きていくうえで ルールがあるとすれば それは何かを失い それでも笑っていなきゃいけない 満員電車に揺られて 明日を生きる事だけの為に 働く働く 何かに取り付かれたように 狂って狂って そして自分は…… 子供のころに見た夕日が今も 心の中で輝いている 胸に手をあて尋ねる場所に きっと僕らへ答えが待ってる  目に見える物だけをきれいだと言う 金で買える物だけを贅沢だと言う そして親のこと尊敬しない子供が生まれる ぜんぶぜんぶ大人が僕らが悪いと思う 都会のネオンに魅せられて 行き場を失うまでも騙され嘘をつかれ 遊んで 遊んで 突然壊された夜に 初めて 初めて 気付いた 自分に…… 子供のころに見た夢の話 記憶の中で輝いている 胸に手をあて尋ねる場所に きっと僕らへ答えが待ってる  子供のころに見た夕日の中で 僕らはいつも輝いていた 胸に手をあて尋ねる場所に きっとみんなと同じ答えが待ってる
眠れない夜ぼやけた空と太陽が 人々を呑み込む だから僕は駆けてゆく 都会(まち)の流れと逆に 自由という言葉を 書いたカバンを抱え 現実社会を超える 夢を見て微笑む  ビルの谷間を歩く 暗い瞳をした子供がいる もう笑えない 誰も愛せなくなる  ああ今夜もまた 僕は眠れない ああ今夜もまた 僕は眠れない 心の迷いが 枕元に 差出人の無い叫び  雲の切れ間に覗く 青い空が見える 僕を奇跡に誘う 予感を教えてる  白と黒の都会に 素敵な色をふりそそぐ だけど人々は傘をさし 歩き始めた  ああ今夜もまた 僕は眠れない ああ今夜もまた 僕は眠れない 時計の針だけが真夜中に 眠れない夜を刻んでる  ああ今夜もまた 僕は眠れない徳永英明徳永英明徳永英明ぼやけた空と太陽が 人々を呑み込む だから僕は駆けてゆく 都会(まち)の流れと逆に 自由という言葉を 書いたカバンを抱え 現実社会を超える 夢を見て微笑む  ビルの谷間を歩く 暗い瞳をした子供がいる もう笑えない 誰も愛せなくなる  ああ今夜もまた 僕は眠れない ああ今夜もまた 僕は眠れない 心の迷いが 枕元に 差出人の無い叫び  雲の切れ間に覗く 青い空が見える 僕を奇跡に誘う 予感を教えてる  白と黒の都会に 素敵な色をふりそそぐ だけど人々は傘をさし 歩き始めた  ああ今夜もまた 僕は眠れない ああ今夜もまた 僕は眠れない 時計の針だけが真夜中に 眠れない夜を刻んでる  ああ今夜もまた 僕は眠れない
人形の家顔もみたくない程 あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた人形みたい 愛されて 捨てられて 忘れられた 部屋のかたすみ 私はあなたに 命をあずけた  あれはかりそめの恋 心のたわむれだなんて なぜか思いたくない 胸がいたみすぎて ほこりにまみれた人形みたい 待ちわびて 待ちわびて 泣きぬれる 部屋のかたすみ  私はあなたに 命をあずけた 私はあなたに 命をあずけた徳永英明なかにし礼川口真松浦晃久顔もみたくない程 あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた人形みたい 愛されて 捨てられて 忘れられた 部屋のかたすみ 私はあなたに 命をあずけた  あれはかりそめの恋 心のたわむれだなんて なぜか思いたくない 胸がいたみすぎて ほこりにまみれた人形みたい 待ちわびて 待ちわびて 泣きぬれる 部屋のかたすみ  私はあなたに 命をあずけた 私はあなたに 命をあずけた
NEWS夜空を切り裂き ビルが伸びてゆく 仮面をやぶって 人が歩き出す  欲望のカケラが 街を埋めてゆく 小さな叫びが 海へ落ちてゆく  夢と言う 白い風船を 風がさらった 少女の指から AH~  変わり始める 時代の中で なにを見るのか 君と 同じ言葉で 同じ思いで 語り合えたら きっと…  無邪気な子供の 笑顔があふれる ふたつの世界の 壁が消えてゆく  愛と言う 限り無い糸で 人は未来を つないできたから AH~  動き続ける 時代の中で 何処へいくのか 君と 同じ涙で 同じ心で 愛していたい 君を  変わり始める 時代の中で 伺を見るのか 君と 同じ瞳で 同じ拳で 立ち上がれたら きっといつか 都会にも 綺麗な花が咲くだろう徳永英明篠原仁志徳永英明夜空を切り裂き ビルが伸びてゆく 仮面をやぶって 人が歩き出す  欲望のカケラが 街を埋めてゆく 小さな叫びが 海へ落ちてゆく  夢と言う 白い風船を 風がさらった 少女の指から AH~  変わり始める 時代の中で なにを見るのか 君と 同じ言葉で 同じ思いで 語り合えたら きっと…  無邪気な子供の 笑顔があふれる ふたつの世界の 壁が消えてゆく  愛と言う 限り無い糸で 人は未来を つないできたから AH~  動き続ける 時代の中で 何処へいくのか 君と 同じ涙で 同じ心で 愛していたい 君を  変わり始める 時代の中で 伺を見るのか 君と 同じ瞳で 同じ拳で 立ち上がれたら きっといつか 都会にも 綺麗な花が咲くだろう
虹色の湖幸せが住むという 虹色の湖 幸せに会いたくて 旅に出た私よ ふるさとの村にある 歓びも忘れて あてもなく呼びかけた 虹色の湖  さよならが言えないで うつむいたあの人 ふるさとの星くずも 濡れていたあの夜 それなのにただひとり ふりむきもしないで あてもなく呼びかけた 虹色の湖  虹色の湖は まぼろしの湖 ふるさとの想い出を かみしめる私よ 帰るにはおそすぎて あの人も遠くて 泣きながら呼んでいる まぼろしの湖徳永英明横井弘小川寛興松浦晃久幸せが住むという 虹色の湖 幸せに会いたくて 旅に出た私よ ふるさとの村にある 歓びも忘れて あてもなく呼びかけた 虹色の湖  さよならが言えないで うつむいたあの人 ふるさとの星くずも 濡れていたあの夜 それなのにただひとり ふりむきもしないで あてもなく呼びかけた 虹色の湖  虹色の湖は まぼろしの湖 ふるさとの想い出を かみしめる私よ 帰るにはおそすぎて あの人も遠くて 泣きながら呼んでいる まぼろしの湖
名もなき星名もなき星たちが今夜も光り出す 君は何処にいる? 僕はここにいる  いつか君と僕 潜った海の色 青い夜の星のように キラキラ輝いてた  君を想うほど君は遠くなる  君の笑い顔が風のようによぎる  僕は怖かった 君を想うことが 思い出を追いかけても あの頃には戻れない  君を愛してる ずっと愛してる  僕は元気だよ たまに挫けるけど いつものこと…ねぇそうだろう? 君が知っているままさ  名もなき星たちが今夜も光り出す 君は何処にいる? 僕はここにいる徳永英明徳永英明徳永英明古川昌義名もなき星たちが今夜も光り出す 君は何処にいる? 僕はここにいる  いつか君と僕 潜った海の色 青い夜の星のように キラキラ輝いてた  君を想うほど君は遠くなる  君の笑い顔が風のようによぎる  僕は怖かった 君を想うことが 思い出を追いかけても あの頃には戻れない  君を愛してる ずっと愛してる  僕は元気だよ たまに挫けるけど いつものこと…ねぇそうだろう? 君が知っているままさ  名もなき星たちが今夜も光り出す 君は何処にいる? 僕はここにいる
なみだのブルースああ、港ヨコハマ 雨 恋のなきがら また、探しに来たの そう、あなたを  夢を 一夜の夢を 胸に注いで 夜明け前の霧へ 消えたのは 誰です  ああ、灯した火を どうか 消して下さい また 綺麗な服で 人形のように  ああ、なみだのブルース  ああ、ひとり芝居は もう、おしまい  愛を しずくの愛を 喉に落として 船が出てゆくように 消えたのは 誰です  ああ、灯した火を どうか 消して下さい また 糸の切れた 人形のように  ああ、なみだのブルース徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之ああ、港ヨコハマ 雨 恋のなきがら また、探しに来たの そう、あなたを  夢を 一夜の夢を 胸に注いで 夜明け前の霧へ 消えたのは 誰です  ああ、灯した火を どうか 消して下さい また 綺麗な服で 人形のように  ああ、なみだのブルース  ああ、ひとり芝居は もう、おしまい  愛を しずくの愛を 喉に落として 船が出てゆくように 消えたのは 誰です  ああ、灯した火を どうか 消して下さい また 糸の切れた 人形のように  ああ、なみだのブルース
名前のないこの愛のために名前のないこの愛のために 笑っていたり 泣いていたり いろんなことに振り回されながら 信じていたり 躓いてみたり  どんな道を歩いていたって いつも隣は君だった 名前のないこの愛の詩を あの空にいる明日を見上げて歌うんだ  振り返れば過ぎた日々の中で 嬉しかったり 哀しかったり いろんな時を共に生きながら 思い描いたり すれ違ったり  どんなことに強がっていたって いつも君には見透かされた 名前のないこの愛を胸に 決して離さない絆が二人を繋いでる  だから、 強くなりたいと思った すべてを抱きとめられる ように どんな風や運命が訪れても 決して離さない絆が二人を繋いでる  どんな道を歩いていたって いつも隣は君だった 名前のないこの愛のために あの空にいる明日を見上げて歌うんだ  きっとこの愛が 二人を連れてゆくはずさ徳永英明徳永英明・山田ひろし徳永英明松浦晃久名前のないこの愛のために 笑っていたり 泣いていたり いろんなことに振り回されながら 信じていたり 躓いてみたり  どんな道を歩いていたって いつも隣は君だった 名前のないこの愛の詩を あの空にいる明日を見上げて歌うんだ  振り返れば過ぎた日々の中で 嬉しかったり 哀しかったり いろんな時を共に生きながら 思い描いたり すれ違ったり  どんなことに強がっていたって いつも君には見透かされた 名前のないこの愛を胸に 決して離さない絆が二人を繋いでる  だから、 強くなりたいと思った すべてを抱きとめられる ように どんな風や運命が訪れても 決して離さない絆が二人を繋いでる  どんな道を歩いていたって いつも隣は君だった 名前のないこの愛のために あの空にいる明日を見上げて歌うんだ  きっとこの愛が 二人を連れてゆくはずさ
Navigationかっこつけて髪をかきあげて 俺のポリシーじゃないと吐きすて 時の流れ軽蔑したまま 男(ヤツ)はもう30になった  ぶざまな生き方したくないからと 言ってる事は分かるけど…  時代を踏み締めて 生きてく男(ヤツ)らが 笑顔で夢を語れる Navigater  唇かみしめて 誘われてごらん たまには人波の中 Navigation  銀の指輪顎にあてながら 俺のポリシーじゃないと吐きすて 高いビルに中指立ててた 男(ヤツ)はもう30になった  愛する女がいるからいいさと 言いたい事は分かるけど…  時代を踏み締めて 傷をつけられて 初めて夢を愛せる Navigater  心裏返して 誘われてごらん 時には大波の中 Navigation徳永英明徳永英明徳永英明かっこつけて髪をかきあげて 俺のポリシーじゃないと吐きすて 時の流れ軽蔑したまま 男(ヤツ)はもう30になった  ぶざまな生き方したくないからと 言ってる事は分かるけど…  時代を踏み締めて 生きてく男(ヤツ)らが 笑顔で夢を語れる Navigater  唇かみしめて 誘われてごらん たまには人波の中 Navigation  銀の指輪顎にあてながら 俺のポリシーじゃないと吐きすて 高いビルに中指立ててた 男(ヤツ)はもう30になった  愛する女がいるからいいさと 言いたい事は分かるけど…  時代を踏み締めて 傷をつけられて 初めて夢を愛せる Navigater  心裏返して 誘われてごらん 時には大波の中 Navigation
七色の花七色の花 君に贈るよ 一つ一つに想いを込めて まだ来ぬ明日を語りたいから この記念日を永遠として  不思議だった 君を見ると 僕に似た瞳がある 巡り逢いは後で気付く 運命は意地悪だね  青は君を大事にする 赤はずっと恋している  つぼみのままの七つの花が 君の隣で顔を出す時 僕の想いが君に届くよ 七つの花よ永遠になれ  当たりくじを 捜すように 花びらを ゆっくりみて  白は僕に厳しくいて 緑はいつもたよりにして  七色の花 君に贈るよ 一つ一つに想いを込めて まだ来ぬ明日を語りたいから この記念日を永遠として  黄色は笑顔失くさないで 水色は嘘をつかないで ピンクは優しい心抱いて 誰からも愛される二人でいたい  つぼみのままの七つの花が 君の隣で顔を出す時 僕の想いが君に届くよ 七つの花よ永遠になれ徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三七色の花 君に贈るよ 一つ一つに想いを込めて まだ来ぬ明日を語りたいから この記念日を永遠として  不思議だった 君を見ると 僕に似た瞳がある 巡り逢いは後で気付く 運命は意地悪だね  青は君を大事にする 赤はずっと恋している  つぼみのままの七つの花が 君の隣で顔を出す時 僕の想いが君に届くよ 七つの花よ永遠になれ  当たりくじを 捜すように 花びらを ゆっくりみて  白は僕に厳しくいて 緑はいつもたよりにして  七色の花 君に贈るよ 一つ一つに想いを込めて まだ来ぬ明日を語りたいから この記念日を永遠として  黄色は笑顔失くさないで 水色は嘘をつかないで ピンクは優しい心抱いて 誰からも愛される二人でいたい  つぼみのままの七つの花が 君の隣で顔を出す時 僕の想いが君に届くよ 七つの花よ永遠になれ
夏のラジオ泳ぎついた 入江の奥 水着のまま くちづけた 人魚のような 裸の胸 青い波間に 揺らめいた  じりじり灼けた 背中の痛み 今でも覚えているよ いつか帰ってきてと つぶやいた 君の涙と  夕立の ボートの陰にかくれ 二人聴いてたラジオ 忘れない あのメロディーだけが 愛を振り返る  暮れ落ちてく 都会の隅 哀しみだけ すれ違う 家路を急ぐ 人にまぎれ あの夏のドアを さがすよ  二人で飲んだ ソーダの瓶に とじこめたままの メモリー 今は戻れぬ あの日の渚に ただよい浮かぶよ  海岸のガードレールにもたれ 二人聴いてたラジオ 風に舞う あのメロディーだけに 夏がうずくまる  夕立の ボートの陰にかくれ 二人聴いてたラジオ 忘れない あのメロディーだけが 愛を振り返る徳永英明秋谷銀四郎徳永英明泳ぎついた 入江の奥 水着のまま くちづけた 人魚のような 裸の胸 青い波間に 揺らめいた  じりじり灼けた 背中の痛み 今でも覚えているよ いつか帰ってきてと つぶやいた 君の涙と  夕立の ボートの陰にかくれ 二人聴いてたラジオ 忘れない あのメロディーだけが 愛を振り返る  暮れ落ちてく 都会の隅 哀しみだけ すれ違う 家路を急ぐ 人にまぎれ あの夏のドアを さがすよ  二人で飲んだ ソーダの瓶に とじこめたままの メモリー 今は戻れぬ あの日の渚に ただよい浮かぶよ  海岸のガードレールにもたれ 二人聴いてたラジオ 風に舞う あのメロディーだけに 夏がうずくまる  夕立の ボートの陰にかくれ 二人聴いてたラジオ 忘れない あのメロディーだけが 愛を振り返る
夏のプリズムポラロイド写真の空に 僕らの季節が 光ってる 理由もなく はしゃいだ笑顔は 去年の 表紙の 物語 君はいつか 知らぬ間に 通りすぎた 夏の日のプリズムを  微笑……こわれてしまう前に 木もれ陽のドアを開け 出てゆく 君はもう Lady  桟橋に 車を止めて 僕らの 星座を さがしたね 時はいつも 急ぎ足で 悲しみさえ 追いぬいてしまうよね  微笑……こわれてしまう前に 紅色の 想い出に 輝く 君はもう Lady  さようなら……ガラスのウサギ達 風の舞う 街角に 紛れる 僕はもう……………徳永英明篠原仁志徳永英明ポラロイド写真の空に 僕らの季節が 光ってる 理由もなく はしゃいだ笑顔は 去年の 表紙の 物語 君はいつか 知らぬ間に 通りすぎた 夏の日のプリズムを  微笑……こわれてしまう前に 木もれ陽のドアを開け 出てゆく 君はもう Lady  桟橋に 車を止めて 僕らの 星座を さがしたね 時はいつも 急ぎ足で 悲しみさえ 追いぬいてしまうよね  微笑……こわれてしまう前に 紅色の 想い出に 輝く 君はもう Lady  さようなら……ガラスのウサギ達 風の舞う 街角に 紛れる 僕はもう……………
夏の素描10時5分のフェリーが最終らしい それまですこしあるから外で待とう どうしても今夜帰る理由(わけ)ならいい 知りたい気もするけれど言葉じゃないから 君がもし一枚の水彩画だったら 毎日美術館(ミュージアム)に行って眺めるのに 夏のデッサンいつも本音(リアル)に愛を 描いては破られるから  10時5分のフェリーが戻ってきた 青い都市(まち)のイルミネイション デッキにのせ 笑っても涙もいい 別れる時は 夢だと思えばきっと醒めるから サーフサイドのホテル眠ったふりで 君がすこし泣いたことを知ってるよ 夏のデッサンいつも描きかけの愛 浜辺に打ち寄せている徳永英明秋谷銀四郎徳永英明10時5分のフェリーが最終らしい それまですこしあるから外で待とう どうしても今夜帰る理由(わけ)ならいい 知りたい気もするけれど言葉じゃないから 君がもし一枚の水彩画だったら 毎日美術館(ミュージアム)に行って眺めるのに 夏のデッサンいつも本音(リアル)に愛を 描いては破られるから  10時5分のフェリーが戻ってきた 青い都市(まち)のイルミネイション デッキにのせ 笑っても涙もいい 別れる時は 夢だと思えばきっと醒めるから サーフサイドのホテル眠ったふりで 君がすこし泣いたことを知ってるよ 夏のデッサンいつも描きかけの愛 浜辺に打ち寄せている
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
涙そうそう古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう徳永英明森山良子BEGIN古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう
なごり雪汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下をむいていた 時がゆけば幼ない君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった徳永英明伊勢正三伊勢正三坂本昌之汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下をむいていた 時がゆけば幼ない君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった
泣きたい泣きたい 泣きたい 泣きたい 最後に見るのが本性 泣きたい 泣きたい 泣きたい 我に帰れば感傷  冷めた愛情は温め直せないからと 平然と男の目元が笑う 恋することや 愛に尊さはないと 酒に酔った女が嘆いている  泣きたい 泣きたい 泣きたい 別れ際に会う中傷  どんなにいい事積み上げたって 歩いていれば悪い日もある 死んでもいいと思ったら負けさ こんな時代を受継いだのだもの  泣きたい 泣きたい 泣きたい 最後の最後は人情  泣きたい 泣きたい 泣きたい 最後に見るのが本性 泣きたい 泣きたい 泣きたい 我に帰れば感傷 泣きたい 泣きたい 泣きたい 別れ際に会う中傷 泣きたい 泣きたい 泣きたい徳永英明Hideaki TokunagaHideaki Tokunaga瀬尾一三泣きたい 泣きたい 泣きたい 最後に見るのが本性 泣きたい 泣きたい 泣きたい 我に帰れば感傷  冷めた愛情は温め直せないからと 平然と男の目元が笑う 恋することや 愛に尊さはないと 酒に酔った女が嘆いている  泣きたい 泣きたい 泣きたい 別れ際に会う中傷  どんなにいい事積み上げたって 歩いていれば悪い日もある 死んでもいいと思ったら負けさ こんな時代を受継いだのだもの  泣きたい 泣きたい 泣きたい 最後の最後は人情  泣きたい 泣きたい 泣きたい 最後に見るのが本性 泣きたい 泣きたい 泣きたい 我に帰れば感傷 泣きたい 泣きたい 泣きたい 別れ際に会う中傷 泣きたい 泣きたい 泣きたい
どれくらいの時がたてば夜更けに電話がかかる度 あなたの声を期待する 幸せならばそれでいいと 思っていても苦しいよ  独りにばかりしていたね 搖れてる心も知らずに  あの日 目を見つめたままで あなたがさよなら言った  どれくらいの時がたてば あなたを 過去にできるだろう どれくらいの時を待てば あなたが 本当に判る  何かをやり終えた後は あなたの顔が見たくなる 皮肉さ夢はかなってく 喜ぶ女性(ひと)はいないのに  あの頃と同じ窓から 別の夜明けを見つめてる  僕が与えた哀しみが あなたを大人に変えた  どれくらいの愛があれば あなたを 過去にできるだろう どれくらいの愛を持てば あなたが 僕を忘れてく  どれくらいの時がたてば あなたを 過去にできるだろう どれくらいの時を待てば すべてを よかったと言える徳永英明麻生圭子徳永英明夜更けに電話がかかる度 あなたの声を期待する 幸せならばそれでいいと 思っていても苦しいよ  独りにばかりしていたね 搖れてる心も知らずに  あの日 目を見つめたままで あなたがさよなら言った  どれくらいの時がたてば あなたを 過去にできるだろう どれくらいの時を待てば あなたが 本当に判る  何かをやり終えた後は あなたの顔が見たくなる 皮肉さ夢はかなってく 喜ぶ女性(ひと)はいないのに  あの頃と同じ窓から 別の夜明けを見つめてる  僕が与えた哀しみが あなたを大人に変えた  どれくらいの愛があれば あなたを 過去にできるだろう どれくらいの愛を持てば あなたが 僕を忘れてく  どれくらいの時がたてば あなたを 過去にできるだろう どれくらいの時を待てば すべてを よかったと言える
どうしょうもないくらい今を生きようと 弱音も吐かずに 誰にも負けぬと 涙も見せずに でも どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい  恋に破れた夜も 強がる事しか 出来ないでいるとは  世間の流れを 恨んだところで 自分の愚かさ さらけ出すだけさ もう どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい  あやまりたい夜も 嘘つくことしか 出来ないでいるとは  瞳を閉じれば 幸せが見える なのに脅えてる 何故に抜け出せず もう どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい  情けない声でも 叫んでみるさ 殻を引き裂いて 叫んでみるさ 殻を引き裂いて 叫んでみるさ 殻を引き裂いて  OH...素直になれない夜も... OH...徳永英明徳永英明徳永英明今を生きようと 弱音も吐かずに 誰にも負けぬと 涙も見せずに でも どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい  恋に破れた夜も 強がる事しか 出来ないでいるとは  世間の流れを 恨んだところで 自分の愚かさ さらけ出すだけさ もう どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい  あやまりたい夜も 嘘つくことしか 出来ないでいるとは  瞳を閉じれば 幸せが見える なのに脅えてる 何故に抜け出せず もう どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい  情けない声でも 叫んでみるさ 殻を引き裂いて 叫んでみるさ 殻を引き裂いて 叫んでみるさ 殻を引き裂いて  OH...素直になれない夜も... OH...
時の流れに身をまかせもしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか  平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮らし してたでしょうか  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない  だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない  もしも あなたに嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ  約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない  時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ  だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない  だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない徳永英明荒木とよひさ三木たかし坂本昌之もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか  平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮らし してたでしょうか  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない  だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない  もしも あなたに嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ  約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない  時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ  だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない  だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない
透徹の空あなたが私にくれた青いダイアリー すれ違いの生活の中を繋いだ唯一のもの 記憶を辿ればあなたの笑顔を知らない 綴られているだけの私をあなたも知っていただけ  遠くても触れたかったあなたの声と気持ちに 日記を開いて見せたあなたの悪口書いて  叱られながら綴った日記、涙で文字が滲んだ 壁の向こうのあなたの気配が 小さくなってゆく、途切れたままになる でも、幸せだった  私はいつでもあなたを見上げていた ときには叱り正してくれたあなたは透徹の空  手をつないだ夜の道あなたがふと口にした おまえの人生だけどおまえだけのものじゃない  叱られながら綴った日記、涙で文字が滲んだ 壁の向こうのあなたの気配が 小さくなってゆく、途切れたままになる でも、幸せだった  叱られながら見上げた空に、ひとつの星が流れた 私の中のくすぶる想いが 小さくなってゆく、遠くへ消えてゆく ああ、幸せだった  いつかはあなたとさよならする日は来る ときには叱り正してくれた私の透徹の空徳永英明徳永英明徳永英明あなたが私にくれた青いダイアリー すれ違いの生活の中を繋いだ唯一のもの 記憶を辿ればあなたの笑顔を知らない 綴られているだけの私をあなたも知っていただけ  遠くても触れたかったあなたの声と気持ちに 日記を開いて見せたあなたの悪口書いて  叱られながら綴った日記、涙で文字が滲んだ 壁の向こうのあなたの気配が 小さくなってゆく、途切れたままになる でも、幸せだった  私はいつでもあなたを見上げていた ときには叱り正してくれたあなたは透徹の空  手をつないだ夜の道あなたがふと口にした おまえの人生だけどおまえだけのものじゃない  叱られながら綴った日記、涙で文字が滲んだ 壁の向こうのあなたの気配が 小さくなってゆく、途切れたままになる でも、幸せだった  叱られながら見上げた空に、ひとつの星が流れた 私の中のくすぶる想いが 小さくなってゆく、遠くへ消えてゆく ああ、幸せだった  いつかはあなたとさよならする日は来る ときには叱り正してくれた私の透徹の空
tomorrow哀しくしていても 大丈夫な心 振り向いたら 捨てたはずの 遥かな記憶  歩こう明日へ 想いをつれて 涙のわけ 切ないわけ 空に消えてゆく  歩こう明日へ かがみに映る 私の顔 もう大丈夫かな?  歩こう明日へ そよ風の音(ね) 潮騒の音(ね) 心に唄う  歩こう明日へ 歩こう明日へ徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之哀しくしていても 大丈夫な心 振り向いたら 捨てたはずの 遥かな記憶  歩こう明日へ 想いをつれて 涙のわけ 切ないわけ 空に消えてゆく  歩こう明日へ かがみに映る 私の顔 もう大丈夫かな?  歩こう明日へ そよ風の音(ね) 潮騒の音(ね) 心に唄う  歩こう明日へ 歩こう明日へ
Dear...夜の受話器の中で 声を失くした君に 不安だけが過ぎる ため息と出会う  浅い眠りの中に 夢を置きざりにして 言い訳だけが残る 真夜中に漂う  言葉でやさしさ 送ること苦手だから ごめんね 言うよ Dear…  冷たい言葉は 男のわがままだから ごめんね 言うよ Dear…  また 明日 会おうね  おやすみなさい Dear…徳永英明徳永英明徳永英明夜の受話器の中で 声を失くした君に 不安だけが過ぎる ため息と出会う  浅い眠りの中に 夢を置きざりにして 言い訳だけが残る 真夜中に漂う  言葉でやさしさ 送ること苦手だから ごめんね 言うよ Dear…  冷たい言葉は 男のわがままだから ごめんね 言うよ Dear…  また 明日 会おうね  おやすみなさい Dear…
Tenderlyベッドから 眺める星が こんなに たよりないなんて あなたの髪に落ちる 僕の汗に くらべたら 色あせて ただ 揺れるだけ  寂しさが訪れて 無口な夜も 詩人になれそうだよ あなたを抱きしめて  ほほえむ瞳よりも 優しいものは この世でただひとつさ あなたの寝顔  プラトニックに 愛しあう 二人じゃなくて よかったね あなたの肌をすべる そよ風になれないなら この胸は もう 壊れてる  「抱きしめて欲しかった」そんなつぶやき 涙になりそうだよ もいちど 言われたら  朝の光こぼれて 夢から醒めて この世でただひとつの 愛は消えない  唇がじゃまをして 囁きが止切れる 少しだけ恋は 焦れるような素振りしたけど  寂しさが訪れて 無口な夜も 詩人になれそうだよ La La La…………  「抱きしめて欲しかった」そんなつぶやき 涙になりそうだよ La La La…………徳永英明竹花いち子徳永英明ベッドから 眺める星が こんなに たよりないなんて あなたの髪に落ちる 僕の汗に くらべたら 色あせて ただ 揺れるだけ  寂しさが訪れて 無口な夜も 詩人になれそうだよ あなたを抱きしめて  ほほえむ瞳よりも 優しいものは この世でただひとつさ あなたの寝顔  プラトニックに 愛しあう 二人じゃなくて よかったね あなたの肌をすべる そよ風になれないなら この胸は もう 壊れてる  「抱きしめて欲しかった」そんなつぶやき 涙になりそうだよ もいちど 言われたら  朝の光こぼれて 夢から醒めて この世でただひとつの 愛は消えない  唇がじゃまをして 囁きが止切れる 少しだけ恋は 焦れるような素振りしたけど  寂しさが訪れて 無口な夜も 詩人になれそうだよ La La La…………  「抱きしめて欲しかった」そんなつぶやき 涙になりそうだよ La La La…………
罪と夕立夕立の雨が窓をたたく 君に嫉妬してる 夕顔の花開いたように 君が綺麗だから?  小さなランプに灯された 炎に二人の陽炎が  惑わされ 空白な ひとときに落ちてゆく  雨宿りしていた小鳥が 君をずっと見てる 白魚のような指が僕の 頬を撫でるから?  雲の切れ間から覗いてる 光が二人を包み込む  瞬間に 真っ白な 稲妻が走ってゆく  夕立は罪つくり この胸は氷のよう 白々と明けてく あの空は憎めない 成り行きの重い恋が背に 暑い陽を差す…徳永英明Hideaki TokunagaHideaki Tokunaga瀬尾一三夕立の雨が窓をたたく 君に嫉妬してる 夕顔の花開いたように 君が綺麗だから?  小さなランプに灯された 炎に二人の陽炎が  惑わされ 空白な ひとときに落ちてゆく  雨宿りしていた小鳥が 君をずっと見てる 白魚のような指が僕の 頬を撫でるから?  雲の切れ間から覗いてる 光が二人を包み込む  瞬間に 真っ白な 稲妻が走ってゆく  夕立は罪つくり この胸は氷のよう 白々と明けてく あの空は憎めない 成り行きの重い恋が背に 暑い陽を差す…
翼をくださいいま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼つけて下さい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  子供の時 夢みたこと 今も同じ 夢に見ている この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい徳永英明山上路夫村井邦彦いま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼つけて下さい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  子供の時 夢みたこと 今も同じ 夢に見ている この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい
翼はなくても僕らには翼はなくても あなたの場所なら知っている 夜空に輝く一番星でしょう 僕らをどんな日も見守ってくれている  心に降り注ぐ勇気と愛の詩 僕らは歩き出す あなたと巡り逢うため  あなたに翼があるなら 僕らの場所まで飛んできて 思い出だけでは明日が創れない あなたの笑顔に逢いたくて…逢いたくて  この手で抱きしめたあの日は風の中 空っぽの腕の中は あなただけのもの  果てしない宙(そら)を超えいのちは巡るよ 月夜に抱かれてあなたを思った  今夜も輝いて翼はなくても 笑顔で見上げるよ 涙がこぼれないように  心に降り注ぐ勇気と愛の詩 唄うよ…風になれ あなたと巡り逢うため徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之僕らには翼はなくても あなたの場所なら知っている 夜空に輝く一番星でしょう 僕らをどんな日も見守ってくれている  心に降り注ぐ勇気と愛の詩 僕らは歩き出す あなたと巡り逢うため  あなたに翼があるなら 僕らの場所まで飛んできて 思い出だけでは明日が創れない あなたの笑顔に逢いたくて…逢いたくて  この手で抱きしめたあの日は風の中 空っぽの腕の中は あなただけのもの  果てしない宙(そら)を超えいのちは巡るよ 月夜に抱かれてあなたを思った  今夜も輝いて翼はなくても 笑顔で見上げるよ 涙がこぼれないように  心に降り注ぐ勇気と愛の詩 唄うよ…風になれ あなたと巡り逢うため
翼の勇気苦しくなって逃げたくなった どうすることもできずに 慰められて励まされては あなたのことを嫌った  自分の弱さ認めながらも 優しさを拒むことで 情けないなと思う心に 死んでしまえと叫べた  誰の目も気にせず 僕は泣き そして壁を殴って 赤く腫れた拳の痛みを 僕は噛み締めた  この永遠を生きる鍵が ここにあるとしたなら 強く自分に言い聞かせて はばたける日が来ると  こぼれる涙も拭かないで 空を見上げた時に 胸をよぎったこの想いが 翼になるだろうか ずっと…  あるがままに生きればいいさと 心に言い聞かせて もっと強い僕でいたならと 胸を抱き締めた  確かな自分を追いかけて 僕は旅立ってゆく 終わりが見えない毎日でも 僕は大丈夫だと  どんな時でも風の中を 歩く勇気があれば 胸に誓ったこの想いが 翼になるだろうか  この永遠を生きる鍵が ここにあるとしたなら 強く自分に言い聞かせて もっとはばたける日が…  こぼれる涙も拭かないで 空を見上げた時に 胸をよぎったこの想いが 翼になるだろうか ずっと…徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三苦しくなって逃げたくなった どうすることもできずに 慰められて励まされては あなたのことを嫌った  自分の弱さ認めながらも 優しさを拒むことで 情けないなと思う心に 死んでしまえと叫べた  誰の目も気にせず 僕は泣き そして壁を殴って 赤く腫れた拳の痛みを 僕は噛み締めた  この永遠を生きる鍵が ここにあるとしたなら 強く自分に言い聞かせて はばたける日が来ると  こぼれる涙も拭かないで 空を見上げた時に 胸をよぎったこの想いが 翼になるだろうか ずっと…  あるがままに生きればいいさと 心に言い聞かせて もっと強い僕でいたならと 胸を抱き締めた  確かな自分を追いかけて 僕は旅立ってゆく 終わりが見えない毎日でも 僕は大丈夫だと  どんな時でも風の中を 歩く勇気があれば 胸に誓ったこの想いが 翼になるだろうか  この永遠を生きる鍵が ここにあるとしたなら 強く自分に言い聞かせて もっとはばたける日が…  こぼれる涙も拭かないで 空を見上げた時に 胸をよぎったこの想いが 翼になるだろうか ずっと…
月のしずく言ノ葉は 月のしずくの恋文 哀しみは 泡沫の夢幻  匂艶は 愛をささやく吐息 戦災う声は 蝉時雨の風  時間の果てで 冷めゆく愛の温度 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく  「逢いたい…」と 思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面  世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく  「恋しい…」と 詠む言ノ葉は そっと 今、天つ彼方 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  「逢いたい…」と 思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  下弦の月が 謡う 永遠に続く愛を…徳永英明Satomi松本良喜坂本昌之言ノ葉は 月のしずくの恋文 哀しみは 泡沫の夢幻  匂艶は 愛をささやく吐息 戦災う声は 蝉時雨の風  時間の果てで 冷めゆく愛の温度 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく  「逢いたい…」と 思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面  世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく  「恋しい…」と 詠む言ノ葉は そっと 今、天つ彼方 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  「逢いたい…」と 思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  下弦の月が 謡う 永遠に続く愛を…
月と海の贈り物悲しみに疲れていた夜 一日の終わり ふと見上げた空には オーロラに包まれた  月が輝いていたその素晴らしい瞬間が ちっぽけな悩みだと教えてくれた ありがとう明日も笑顔が生まれる 月と海の贈り物  初めての寝台列車 初めての旅立ち ふと目覚めた窓の外 朝日を吸い込んだ  海が輝いていたその素晴らしい祝福が がんばれと心から伝えてくれた ありがとう今日も笑顔が生まれる 月と海の贈り物  何もかもを越えて 君を守れるだろうか 雨の上がる空を 虹が包むように  月が輝いていたその素晴らしい瞬間が ちっぽけな悩みだと教えてくれた ありがとう明日も笑顔が生まれる 月と海の贈り物 月と海の贈り物徳永英明徳永英明徳永英明悲しみに疲れていた夜 一日の終わり ふと見上げた空には オーロラに包まれた  月が輝いていたその素晴らしい瞬間が ちっぽけな悩みだと教えてくれた ありがとう明日も笑顔が生まれる 月と海の贈り物  初めての寝台列車 初めての旅立ち ふと目覚めた窓の外 朝日を吸い込んだ  海が輝いていたその素晴らしい祝福が がんばれと心から伝えてくれた ありがとう今日も笑顔が生まれる 月と海の贈り物  何もかもを越えて 君を守れるだろうか 雨の上がる空を 虹が包むように  月が輝いていたその素晴らしい瞬間が ちっぽけな悩みだと教えてくれた ありがとう明日も笑顔が生まれる 月と海の贈り物 月と海の贈り物
追憶久しぶりに君と手をつないで 歩く想い出の街に… 変わらないあの日の二人がまだ この胸に息づいてる  まっ赤な空をいつも追いかけて 不安な恋に怯えていたね 夢と願い 感じ合うように しっかり君の手 握りしめてた  久しぶりに君と手をつないで 歩くこの空の下に… 立ち止まり振り向いたらそこには あの頃の二人がいた  二人に強い意志が無かったら 僕らは明日を急いでたかな 悲しいくらい 傷つけ合って 涙でこの空 濡らしてたかな  まっ赤な空をいつも追いかけて 不安な恋に怯えていたね 夢と願い 感じ合うように しっかり君の手 握りしめてた  わがままなこと言ってばかりの 時を重ねてきたけど… 君と二人で歩んできた日は ずっとこの胸にあるよ徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三久しぶりに君と手をつないで 歩く想い出の街に… 変わらないあの日の二人がまだ この胸に息づいてる  まっ赤な空をいつも追いかけて 不安な恋に怯えていたね 夢と願い 感じ合うように しっかり君の手 握りしめてた  久しぶりに君と手をつないで 歩くこの空の下に… 立ち止まり振り向いたらそこには あの頃の二人がいた  二人に強い意志が無かったら 僕らは明日を急いでたかな 悲しいくらい 傷つけ合って 涙でこの空 濡らしてたかな  まっ赤な空をいつも追いかけて 不安な恋に怯えていたね 夢と願い 感じ合うように しっかり君の手 握りしめてた  わがままなこと言ってばかりの 時を重ねてきたけど… 君と二人で歩んできた日は ずっとこの胸にあるよ
誓いはしゃぎすぎてた 季節が去って 君は誰より 綺麗になった 眩しすぎる 微笑みに 涙 隠して  「二人はいつも 一緒だね」って 無邪気に恋を 確かめあった あの頃には 二人もう 帰れなくなったけど  花びらの舞う 空の下を 歩き出した 君は 出会いと別れ 胸に綴じて いつか優しさに 逢えるから  君の事しか 愛せない ひと言が そう言えずにいても 胸に溢れる 切なさが 二人をつなぐ 確かな絆さ  「逢えなくなると 悲しいね」って 夢を灯して 抱き締めあった 数え切れぬ 思い出を 二人 重ねてきたよ  いくつもの交差点 迷いながら 君と 歩いてきた 夢の足跡 たどりつきながら 愛が旅立つよ あの空へ  もう君の事 離さない すべてが遠い 過去に消えても 瞳に光る 一粒の 涙が二人 誓いの言葉さ  君の事しか 愛せない すべてが遠い 過去に消えても 瞳に光る 一粒の 涙が二人 変わらぬ愛の 誓いの言葉さ  君の事しか 愛せない 心に抱いた 誓いの言葉さ徳永英明篠原仁志徳永英明はしゃぎすぎてた 季節が去って 君は誰より 綺麗になった 眩しすぎる 微笑みに 涙 隠して  「二人はいつも 一緒だね」って 無邪気に恋を 確かめあった あの頃には 二人もう 帰れなくなったけど  花びらの舞う 空の下を 歩き出した 君は 出会いと別れ 胸に綴じて いつか優しさに 逢えるから  君の事しか 愛せない ひと言が そう言えずにいても 胸に溢れる 切なさが 二人をつなぐ 確かな絆さ  「逢えなくなると 悲しいね」って 夢を灯して 抱き締めあった 数え切れぬ 思い出を 二人 重ねてきたよ  いくつもの交差点 迷いながら 君と 歩いてきた 夢の足跡 たどりつきながら 愛が旅立つよ あの空へ  もう君の事 離さない すべてが遠い 過去に消えても 瞳に光る 一粒の 涙が二人 誓いの言葉さ  君の事しか 愛せない すべてが遠い 過去に消えても 瞳に光る 一粒の 涙が二人 変わらぬ愛の 誓いの言葉さ  君の事しか 愛せない 心に抱いた 誓いの言葉さ
小さな祈り~P.S.アイラヴユーあなたのそばにいれたら なにも望むものはない かけがえない この愛のために なにが 出来るのだろう  静かなその微笑み 名前を呼ぶ声も 出逢えるずっとずっと 前から 知ってた 気がするから  あなたのそばにいれたら なにも望むものはない 終わりの無い 旋律(メロディ)のように ずっと 寄り添っていたい  ふたり交わした言葉 すべてが いつの日か 心に届け合った 手紙と 分かる日が 来るのだろう  いつかは消えてゆくなら 何を残せるだろう? 星の光が時を越えて 届き 続けるように  あなたのために生きよう 悲しみさえも 愛そう かけがえない この人のために 僕は愛になろう  あなたのそばにいれたら なにも望むものはない 失えない この愛のために あなたの 前に立とう  あなたのために生きよう 悲しみさえも 愛そう かけがえない この人のために 僕は愛になろう  失えない この愛のために あなたの 愛になろう  あなたの 愛になろう徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之あなたのそばにいれたら なにも望むものはない かけがえない この愛のために なにが 出来るのだろう  静かなその微笑み 名前を呼ぶ声も 出逢えるずっとずっと 前から 知ってた 気がするから  あなたのそばにいれたら なにも望むものはない 終わりの無い 旋律(メロディ)のように ずっと 寄り添っていたい  ふたり交わした言葉 すべてが いつの日か 心に届け合った 手紙と 分かる日が 来るのだろう  いつかは消えてゆくなら 何を残せるだろう? 星の光が時を越えて 届き 続けるように  あなたのために生きよう 悲しみさえも 愛そう かけがえない この人のために 僕は愛になろう  あなたのそばにいれたら なにも望むものはない 失えない この愛のために あなたの 前に立とう  あなたのために生きよう 悲しみさえも 愛そう かけがえない この人のために 僕は愛になろう  失えない この愛のために あなたの 愛になろう  あなたの 愛になろう
ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり 続けていたいひと 風にのり飛んで来た はかない種のような 愛はやがてくる 冬を越えてゆく  きみはダンデライオン 傷ついた日々は 彼に出逢うための そうよ運命が 用意してくれた 大切なレッスン 今素敵なレディーになる  つみとってささげたら ひとに笑われそうな 私にできる 全てをうけとって ふるさとの両親が よこす手紙のような ぎこちないぬくもりほど 泣きたくなる  きみはダンデライオン 本当の孤独を 今まで知らないの とても幸せな 淋しさを抱いて これから歩けない 私はもうあなたなしで  とても幸せな 淋しさを抱いて これから歩けない 私はもうあなたなしで徳永英明荒井由実荒井由実坂本昌之夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり 続けていたいひと 風にのり飛んで来た はかない種のような 愛はやがてくる 冬を越えてゆく  きみはダンデライオン 傷ついた日々は 彼に出逢うための そうよ運命が 用意してくれた 大切なレッスン 今素敵なレディーになる  つみとってささげたら ひとに笑われそうな 私にできる 全てをうけとって ふるさとの両親が よこす手紙のような ぎこちないぬくもりほど 泣きたくなる  きみはダンデライオン 本当の孤独を 今まで知らないの とても幸せな 淋しさを抱いて これから歩けない 私はもうあなたなしで  とても幸せな 淋しさを抱いて これから歩けない 私はもうあなたなしで
ダンスはうまく踊れないダンスは うまく踊れない あまり 夢中になれなくて ネコは 足もとで踊り 私 それをながめている 夏の夜は すでに暗く蒼く 窓にみえる 星の光近く 誰も来ないし 誰も知らない  ひとりきりでは ダンスはうまく踊れない 遠い なつかしいあの歌 私 夢色のドレス あなた 限りない笑顔で 足を前に 右に 後 左 風の様に 水の様にふたり 時を忘れて 時の間を  今夜ひとりで ダンスをうまく踊りたい 丸い テーブルのまわりを 私 ナイトガウンのドレス 歌は なつかしいあの歌 部屋の中で 白い靴をはいて ゆれる ゆれる 心 夢にゆれる 夜を忘れて 夜に向かって  La La La…徳永英明井上陽水井上陽水坂本昌之ダンスは うまく踊れない あまり 夢中になれなくて ネコは 足もとで踊り 私 それをながめている 夏の夜は すでに暗く蒼く 窓にみえる 星の光近く 誰も来ないし 誰も知らない  ひとりきりでは ダンスはうまく踊れない 遠い なつかしいあの歌 私 夢色のドレス あなた 限りない笑顔で 足を前に 右に 後 左 風の様に 水の様にふたり 時を忘れて 時の間を  今夜ひとりで ダンスをうまく踊りたい 丸い テーブルのまわりを 私 ナイトガウンのドレス 歌は なつかしいあの歌 部屋の中で 白い靴をはいて ゆれる ゆれる 心 夢にゆれる 夜を忘れて 夜に向かって  La La La…
誰より好きなのに「君には何でも話せるよ」と笑う顔が寂しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく  やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに  手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、どうかお願い  伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに徳永英明古内東子古内東子坂本昌之「君には何でも話せるよ」と笑う顔が寂しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく  やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに  手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、どうかお願い  伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに
抱きしめてあげる心の真ん中が痛い あなたを思うたび 決して離したりしないから 抱きしめてあげよう  重ね合う指を見つめ あなたの日々を思った  悲しみに触れたこと 誰かを愛したこと  心の真ん中が痛い あなたを思うたび 決して離したりしないから 抱きしめてあげよう  出来るなら時を越えて 幼いあなたに 逢いたい  眠れずに泣いた夜 この手で消しにゆくよ  体の真ん中が痛い 心が叫んでる 二度とひとりにはしないから 抱きしめてあげよう  心の真ん中が痛い あなたを愛してる 決して離したりしないから 抱きしめてあげよう  体の真ん中が痛い 触れそうなくらい 二度とひとりにはしないから 抱きしめてあげる  出来るなら時を越えて 幼いあなたに 逢いたい徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之心の真ん中が痛い あなたを思うたび 決して離したりしないから 抱きしめてあげよう  重ね合う指を見つめ あなたの日々を思った  悲しみに触れたこと 誰かを愛したこと  心の真ん中が痛い あなたを思うたび 決して離したりしないから 抱きしめてあげよう  出来るなら時を越えて 幼いあなたに 逢いたい  眠れずに泣いた夜 この手で消しにゆくよ  体の真ん中が痛い 心が叫んでる 二度とひとりにはしないから 抱きしめてあげよう  心の真ん中が痛い あなたを愛してる 決して離したりしないから 抱きしめてあげよう  体の真ん中が痛い 触れそうなくらい 二度とひとりにはしないから 抱きしめてあげる  出来るなら時を越えて 幼いあなたに 逢いたい
抱きしめたいキラめく ネオンに浮かぶ 夏のメリーゴーラウンド ひとりで 見つめていたよ 君の影を…  燃える 夕陽を 瞳の奥 映しながら 焼いた素肌は 水平線 消えた 幻想(まぼろし)なのか  あの日 二人閉ざした Summer Eyes 終わりのない 夜さ…  遠く 君を探して 今も 愛にさまようだけ Lonely Hearts  海岸道路に並ぶ 白い パイプライン どこまでも 追いつづけたね 君と いつも…  揺れる 陽炎 手をかざして 黙る君は 僕の心を 通り抜けた 熱い風のように  蒼く 胸を切りさく City Lights 明日(あす)のない 夢なら  甘く 夜に抱かれて 僕は 愛に傷つくまま…… Hold You Tight  あの日 二人閉ざした Summer Eyes 終わりのない 夜さ…  遠く 君を探して 今も 愛にさまようだけ Lonely Hearts徳永英明篠原仁志徳永英明キラめく ネオンに浮かぶ 夏のメリーゴーラウンド ひとりで 見つめていたよ 君の影を…  燃える 夕陽を 瞳の奥 映しながら 焼いた素肌は 水平線 消えた 幻想(まぼろし)なのか  あの日 二人閉ざした Summer Eyes 終わりのない 夜さ…  遠く 君を探して 今も 愛にさまようだけ Lonely Hearts  海岸道路に並ぶ 白い パイプライン どこまでも 追いつづけたね 君と いつも…  揺れる 陽炎 手をかざして 黙る君は 僕の心を 通り抜けた 熱い風のように  蒼く 胸を切りさく City Lights 明日(あす)のない 夢なら  甘く 夜に抱かれて 僕は 愛に傷つくまま…… Hold You Tight  あの日 二人閉ざした Summer Eyes 終わりのない 夜さ…  遠く 君を探して 今も 愛にさまようだけ Lonely Hearts
大事にするよいつだったか君は言ったね この空の青さがね…永遠ならいいね 君の瞳に映る明日は何色に見えたんだろう  傘もささずに雨の中を 走るのが好きだよね、ずぶ濡れになっても 空と君を遮る方が息苦しいんだね…きっと  信じてゆくということは 何も疑わず愛せること 見失いそうなこの時代に 大事にするよ、守ってゆくよ  傷つけられ失くした理由は 自分の撒いた種が戻ってきただけさ 大事にするよ、君のことをやさしい言葉で包むよ  信じ合えるということは どんなカタチでも見守ること ひとつひとつをこの時代に 大事にするよ、伝えてゆくよ  信じ合えるということは どんなカタチでも見守ること ひとつひとつをこの時代に 大事にするよ、伝えてゆくよ  大事にするよ…君のことを ずっと守ってゆくよ…どんなことあっても 失わないよこの気持ちを終わらないよ、抱きしめるよ いつだったか君は言ったね この空の青さがね…永遠ならいいね 君の言葉が風になって空に舞い上がればいいね  空に舞い上がればいいね徳永英明徳永英明徳永英明いつだったか君は言ったね この空の青さがね…永遠ならいいね 君の瞳に映る明日は何色に見えたんだろう  傘もささずに雨の中を 走るのが好きだよね、ずぶ濡れになっても 空と君を遮る方が息苦しいんだね…きっと  信じてゆくということは 何も疑わず愛せること 見失いそうなこの時代に 大事にするよ、守ってゆくよ  傷つけられ失くした理由は 自分の撒いた種が戻ってきただけさ 大事にするよ、君のことをやさしい言葉で包むよ  信じ合えるということは どんなカタチでも見守ること ひとつひとつをこの時代に 大事にするよ、伝えてゆくよ  信じ合えるということは どんなカタチでも見守ること ひとつひとつをこの時代に 大事にするよ、伝えてゆくよ  大事にするよ…君のことを ずっと守ってゆくよ…どんなことあっても 失わないよこの気持ちを終わらないよ、抱きしめるよ いつだったか君は言ったね この空の青さがね…永遠ならいいね 君の言葉が風になって空に舞い上がればいいね  空に舞い上がればいいね
ため息のステイため息のStay 届かないCry くちびるこめかみに寄せて 最後に選んだスロープ 砂浜遠くなった君 戻れない場所まで来てた Ah 二度と逢えない予感 Ah 言葉もなくて ため息のStay 届かないCry  夜明けにひび割れた心 思い出そそぐのは何故? こぼれる灰の様な愛確かに燃やしたけど Ah あの日閉じ込めたのは Ah 二人の弱さ ため息のStay 届かないCry ため息のStay 届かないCry徳永英明川村真澄徳永英明ため息のStay 届かないCry くちびるこめかみに寄せて 最後に選んだスロープ 砂浜遠くなった君 戻れない場所まで来てた Ah 二度と逢えない予感 Ah 言葉もなくて ため息のStay 届かないCry  夜明けにひび割れた心 思い出そそぐのは何故? こぼれる灰の様な愛確かに燃やしたけど Ah あの日閉じ込めたのは Ah 二人の弱さ ため息のStay 届かないCry ため息のStay 届かないCry
魂の願い生まれてきた時代を間違えたなんて言わないで あなたにはあなたの良さがあり 逃げ場のない自分を慰めるだけで涙こぼさないで 卑屈になっていく夢の傍らで笑顔取り戻しなよ  華やぐ人の幸せだけを見てうつ向かないで 人には言えない事もあり 眠れない夜を死に物狂いで越えた男もいりゃ 裏切りに絶望の淵を渡り歩いた女もいて  OH TRY AGAIN 目を覚ませよ 空は青い OH TRY AGAIN ALL DAYS  もう一度あの頃の自分に帰ること出来るならと いつまであなたは泣いてるの 愛した街に愛した人愛してくれる人がいる 一人の背中だけで重い明日なら抱え込まないで  OH TRY AGAIN 目を閉じれば 光の中 OH TRY AGAIN 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ ALL DAYS徳永英明徳永英明徳永英明生まれてきた時代を間違えたなんて言わないで あなたにはあなたの良さがあり 逃げ場のない自分を慰めるだけで涙こぼさないで 卑屈になっていく夢の傍らで笑顔取り戻しなよ  華やぐ人の幸せだけを見てうつ向かないで 人には言えない事もあり 眠れない夜を死に物狂いで越えた男もいりゃ 裏切りに絶望の淵を渡り歩いた女もいて  OH TRY AGAIN 目を覚ませよ 空は青い OH TRY AGAIN ALL DAYS  もう一度あの頃の自分に帰ること出来るならと いつまであなたは泣いてるの 愛した街に愛した人愛してくれる人がいる 一人の背中だけで重い明日なら抱え込まないで  OH TRY AGAIN 目を閉じれば 光の中 OH TRY AGAIN 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ ALL DAYS
旅人まっすぐに生きていただけ 僕らしく生きていただけ  なのに、時代の 僕は迷子で あの日、涙を 幾つ希望に変えたかな...  心の、コンパスを 信じ歩けたなら いつかは大事な人 幸せにできるだろう  それが遠回りで 我慢ならなくても あの日は、僕のことを知ってる  真っ白に生きていたから 僕らしく生きていたいから  あの日、時代の 僕は旅人だっただけ...  自分を、貫いて 地図に逆らっても 一人の力だけで 超えることはできないよ ときに、嫌われても 遠く、離れていても 大事な人は、僕を待ってる  現実から逃げることはない 現実を変えてゆけ  心の、コンパスを 信じ歩けたなら いつかは大事な人 幸せにできるだろう  それが遠回りでも 我慢ならなくても あの日は、僕のことを知ってる  ときに、嫌われても 遠く、離れていても  大事な人は、僕を待ってる徳永英明徳永英明徳永英明松浦晃久まっすぐに生きていただけ 僕らしく生きていただけ  なのに、時代の 僕は迷子で あの日、涙を 幾つ希望に変えたかな...  心の、コンパスを 信じ歩けたなら いつかは大事な人 幸せにできるだろう  それが遠回りで 我慢ならなくても あの日は、僕のことを知ってる  真っ白に生きていたから 僕らしく生きていたいから  あの日、時代の 僕は旅人だっただけ...  自分を、貫いて 地図に逆らっても 一人の力だけで 超えることはできないよ ときに、嫌われても 遠く、離れていても 大事な人は、僕を待ってる  現実から逃げることはない 現実を変えてゆけ  心の、コンパスを 信じ歩けたなら いつかは大事な人 幸せにできるだろう  それが遠回りでも 我慢ならなくても あの日は、僕のことを知ってる  ときに、嫌われても 遠く、離れていても  大事な人は、僕を待ってる
「ごめんね」なんて言葉聞かせないで 拭った涙は思い出にしないで 歪んで見える街の景色は あなたの心映してるから?  夕日が二人の影長くするほど 繋いだ指と指がほどけてゆく 憂鬱な顔で空を見ないで 僕のせいだね胸が痛いよ  心を開いて 二人の気持ちが 掛け違ってたなら そっと伝えて  どうにもならない 二人の心を いつまでも繋ぐ 種があればいいね…  喧嘩はしないなんて濁さないで わがままながらも許しあえていたら 黄昏れてゆく街の景色に 僕は明日を描けてたかな?  心を開いて あなたの気持ちが 戸惑ってたなら そっと伝えて  あなたの笑顔が 二人の明日に 優しさを運ぶ 風になればいいね…  あなたの素顔が 二人の心を いつまでも繋ぐ 種になればいいね…徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三「ごめんね」なんて言葉聞かせないで 拭った涙は思い出にしないで 歪んで見える街の景色は あなたの心映してるから?  夕日が二人の影長くするほど 繋いだ指と指がほどけてゆく 憂鬱な顔で空を見ないで 僕のせいだね胸が痛いよ  心を開いて 二人の気持ちが 掛け違ってたなら そっと伝えて  どうにもならない 二人の心を いつまでも繋ぐ 種があればいいね…  喧嘩はしないなんて濁さないで わがままながらも許しあえていたら 黄昏れてゆく街の景色に 僕は明日を描けてたかな?  心を開いて あなたの気持ちが 戸惑ってたなら そっと伝えて  あなたの笑顔が 二人の明日に 優しさを運ぶ 風になればいいね…  あなたの素顔が 二人の心を いつまでも繋ぐ 種になればいいね…
黄昏を止めて素直に言えない 君のことを 今でもずっと 愛して いると  いつからだったろう たがいの胸 触れられなくなって  「静かな海」 そんな愛を ふたり見つめて 背中合わす あの愛しさ、あの激しさで 走り抜けた 遠い日よ  黄昏を止めて 太陽はまだ 沈まない ああ、間にあうのなら このまま君を 抱きしめたいよ 大人じゃなくて いい  そばにいることが 苦しいのは 心が遠いからさ  ここにいても ここにいない ふたりきりでも ひとりずつで 時のせいにしてるズルさを 愛がそっと見つめてる  黄昏を止めて それでもそばに いたいよ もう、素直になろう 分かち合うのは 痛みじゃなくて 優しさの方が いい  黄昏を止めて 太陽はまだ 沈まない ああ、間にあうのなら このまま君を 抱きしめたいよ 大人じゃなくて いい  黄昏を止めて 太陽はまだ 沈まない 受け止めて欲しい 愛せる者は 守りたい者は 君しかいない  きっと徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之素直に言えない 君のことを 今でもずっと 愛して いると  いつからだったろう たがいの胸 触れられなくなって  「静かな海」 そんな愛を ふたり見つめて 背中合わす あの愛しさ、あの激しさで 走り抜けた 遠い日よ  黄昏を止めて 太陽はまだ 沈まない ああ、間にあうのなら このまま君を 抱きしめたいよ 大人じゃなくて いい  そばにいることが 苦しいのは 心が遠いからさ  ここにいても ここにいない ふたりきりでも ひとりずつで 時のせいにしてるズルさを 愛がそっと見つめてる  黄昏を止めて それでもそばに いたいよ もう、素直になろう 分かち合うのは 痛みじゃなくて 優しさの方が いい  黄昏を止めて 太陽はまだ 沈まない ああ、間にあうのなら このまま君を 抱きしめたいよ 大人じゃなくて いい  黄昏を止めて 太陽はまだ 沈まない 受け止めて欲しい 愛せる者は 守りたい者は 君しかいない  きっと
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
たそがれマイ・ラブ今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢におぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて 悲しみ色の日ぐれにして行った  しびれた指 すべり落ちた 珈琲カップ 砕け散って 私はただ あなたの目を 言葉もなく 見つめるだけ さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛  今は冬 そばにあなたはいない 石畳 白く粉雪が舞い踊る ひきさかれ 愛はかけらになって それでも胸で熱さをなくさない  凍える手で ひろげて読む 手紙の文字が赤く燃えて 私はもう あなたの背に もたれかかる夢を見てる さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛徳永英明阿久悠筒美京平坂本昌之今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢におぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて 悲しみ色の日ぐれにして行った  しびれた指 すべり落ちた 珈琲カップ 砕け散って 私はただ あなたの目を 言葉もなく 見つめるだけ さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛  今は冬 そばにあなたはいない 石畳 白く粉雪が舞い踊る ひきさかれ 愛はかけらになって それでも胸で熱さをなくさない  凍える手で ひろげて読む 手紙の文字が赤く燃えて 私はもう あなたの背に もたれかかる夢を見てる さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛
太陽の少年卒業を境に別れた君とふたたび会った 僕たちの過ごした街でクラス会の夜に  たまらずにしばらく君の顔さえ見れないでいた 思い出は君の涙の色までよみがえらせる  いつだって君を想うことで 二人ならそれでよかった  すこしだけ苦いあの日も 今の僕らを育てた 太陽はずっと見ていた あの日も少年だった  いつだって君と一緒にいた もう二度とあの日は来ない  すばらしい青春という あの日が僕らを育てた 太陽はずっと見ていた あの日も少年だった  太陽はずっと見ていた あの日も少年だった徳永英明徳永英明徳永英明卒業を境に別れた君とふたたび会った 僕たちの過ごした街でクラス会の夜に  たまらずにしばらく君の顔さえ見れないでいた 思い出は君の涙の色までよみがえらせる  いつだって君を想うことで 二人ならそれでよかった  すこしだけ苦いあの日も 今の僕らを育てた 太陽はずっと見ていた あの日も少年だった  いつだって君と一緒にいた もう二度とあの日は来ない  すばらしい青春という あの日が僕らを育てた 太陽はずっと見ていた あの日も少年だった  太陽はずっと見ていた あの日も少年だった
太陽がいっぱい誰でもないよ あなたのことを 愛してる 太陽がいっぱい  あなたの笑顔が 誰かを暖めるから 哀しい気持ちに 背中をあずけないで  ひとりぼっちなんか させないよ 名前を呼んで 連れ出すよ 窓を開け 靴を履き 行こう  誰でもないよ あなたのことを 待ってる 約束をしたろ ごらんよ 太陽がいっぱい  誰でも誰かの 太陽になれるんだって  雪の下で眠る 種達は やがて来る春を 知ってる ここにいる ここにいる みんな  どこでもないよ あなたの側で 同じ 空を見上げてる そうだよ 太陽がいっぱい  転ばないで歩く ことだけが 偉いわけじゃないさ そうだろ 仰向けで 笑えたら いいね  誰でもないよ あなたのことを 愛してる 約束をしたろ  だから 泣いていないで そうさ 微笑んでごらん 春だよ 太陽がいっぱい徳永英明山田ひろし徳永英明誰でもないよ あなたのことを 愛してる 太陽がいっぱい  あなたの笑顔が 誰かを暖めるから 哀しい気持ちに 背中をあずけないで  ひとりぼっちなんか させないよ 名前を呼んで 連れ出すよ 窓を開け 靴を履き 行こう  誰でもないよ あなたのことを 待ってる 約束をしたろ ごらんよ 太陽がいっぱい  誰でも誰かの 太陽になれるんだって  雪の下で眠る 種達は やがて来る春を 知ってる ここにいる ここにいる みんな  どこでもないよ あなたの側で 同じ 空を見上げてる そうだよ 太陽がいっぱい  転ばないで歩く ことだけが 偉いわけじゃないさ そうだろ 仰向けで 笑えたら いいね  誰でもないよ あなたのことを 愛してる 約束をしたろ  だから 泣いていないで そうさ 微笑んでごらん 春だよ 太陽がいっぱい
太陽胸で燻ってる声を また叫べずしまい込んでいく 太陽よ顔出してこの胸を捜してよ  もし挫けそうになっても 鬱ぎこむより空を見上げて 太陽よこの胸をいつまでも温めて  太陽に向かって走ろう 自分に負けそうなことを 破って未来を描いていこう  走り出せたら悲しみや 今すぐ忘れたいことが あったから今があるってきづこう  運がいいとか悪いとか 自分の明日に悩んでるなら この胸に訪れた温かさ信じて  この胸に訪れた温かさ信じて  太陽に向かって走ろう 信じ切れないその理由を 砕いて未来を創っていこう  走り出せたら苛立ちや あの頃恐れてたことが あったから今があるって笑おう  空をひとり見上げてるよ 君もどこかで見上げてるかい 太陽よどこまでも僕たちを照らして 太陽よどこまでも僕たちを照らして徳永英明徳永英明徳永英明西脇辰弥胸で燻ってる声を また叫べずしまい込んでいく 太陽よ顔出してこの胸を捜してよ  もし挫けそうになっても 鬱ぎこむより空を見上げて 太陽よこの胸をいつまでも温めて  太陽に向かって走ろう 自分に負けそうなことを 破って未来を描いていこう  走り出せたら悲しみや 今すぐ忘れたいことが あったから今があるってきづこう  運がいいとか悪いとか 自分の明日に悩んでるなら この胸に訪れた温かさ信じて  この胸に訪れた温かさ信じて  太陽に向かって走ろう 信じ切れないその理由を 砕いて未来を創っていこう  走り出せたら苛立ちや あの頃恐れてたことが あったから今があるって笑おう  空をひとり見上げてるよ 君もどこかで見上げてるかい 太陽よどこまでも僕たちを照らして 太陽よどこまでも僕たちを照らして
Time goes byWow wow wow… きっときっと誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている  Wow wow wow… 会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張ればなおさら 隙間広がるばかり  Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね  信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by…  都合悪い時には いつも言い訳してた そうねそんなところは 二人よく似ていたね  安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに  もう一度思いだして あんなにも愛したこと “アリガトウ”が言える 時がくるまで Say good bye…  残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよきっと  過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by… Wow wow wow…徳永英明五十嵐充五十嵐充坂本昌之Wow wow wow… きっときっと誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている  Wow wow wow… 会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張ればなおさら 隙間広がるばかり  Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね  信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by…  都合悪い時には いつも言い訳してた そうねそんなところは 二人よく似ていたね  安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに  もう一度思いだして あんなにも愛したこと “アリガトウ”が言える 時がくるまで Say good bye…  残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよきっと  過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by… Wow wow wow…
空はみんなのもの夜空を見上げて 涙こぼれても もう一度始める力が明日を変える 哀しい経験が大事さ僕らしか分からない  雨上がりの空 虹が架かってる 堕ちゆく心に希望の光を灯す 全ては自分次第なんだ僕らを超えていこう  いつか 跪(ひざまづ)いても いつか 手が離れても いつか 失くしたものが戻らなくたって きっと あなたの時代(とき)が きっと 扉を開けて きっと 迎えてくれる日が来るよ  もっと 勇気を贈る もっと 笑顔を贈る もっと あなたの胸に大きな愛贈ろう そして 振り向けばいい そして 昨日を眺め そして 辿った道に 種を蒔いていた 花が咲いていた 空を見上げて 空はみんなのもの だからみんな同じなんだよ徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之夜空を見上げて 涙こぼれても もう一度始める力が明日を変える 哀しい経験が大事さ僕らしか分からない  雨上がりの空 虹が架かってる 堕ちゆく心に希望の光を灯す 全ては自分次第なんだ僕らを超えていこう  いつか 跪(ひざまづ)いても いつか 手が離れても いつか 失くしたものが戻らなくたって きっと あなたの時代(とき)が きっと 扉を開けて きっと 迎えてくれる日が来るよ  もっと 勇気を贈る もっと 笑顔を贈る もっと あなたの胸に大きな愛贈ろう そして 振り向けばいい そして 昨日を眺め そして 辿った道に 種を蒔いていた 花が咲いていた 空を見上げて 空はみんなのもの だからみんな同じなんだよ
そら 花寂しくなったなら 未来を描き直そう 新たな未来をまた 創ればいい 君にもこの夢を 感じて欲しいけど 押しつけそうだから 黙ってたんだ  そらと話そう そらと抱き合おう 夢であのそらと抱き合おう  寂しいときも 夢で抱き合っていたね 君を強く抱きしめていい? 僕はいま新たな気持ちで 君と扉ひらきたい  ふたりのそらが ひとつ生まれてきたよ ふたり夢で感じあえたら 夢はそらいろづく  哀しくなったなら あの日を思い出そう 恋したあの頃に 帰ればいい  花に話そう 花と抱き合おう こころで花と抱き合おう  恋したときも こころ抱き合えていたね 君を強く抱きしめていい? 僕はいま新たな想いで 君と扉ひらきたい  ふたりの花が ひとつ生まれたよ ふたりこころ感じあえたら こころ花いろづく  徳永英明Hideaki TokunagaHideaki TokunagaTatsuya Nishiwaki寂しくなったなら 未来を描き直そう 新たな未来をまた 創ればいい 君にもこの夢を 感じて欲しいけど 押しつけそうだから 黙ってたんだ  そらと話そう そらと抱き合おう 夢であのそらと抱き合おう  寂しいときも 夢で抱き合っていたね 君を強く抱きしめていい? 僕はいま新たな気持ちで 君と扉ひらきたい  ふたりのそらが ひとつ生まれてきたよ ふたり夢で感じあえたら 夢はそらいろづく  哀しくなったなら あの日を思い出そう 恋したあの頃に 帰ればいい  花に話そう 花と抱き合おう こころで花と抱き合おう  恋したときも こころ抱き合えていたね 君を強く抱きしめていい? 僕はいま新たな想いで 君と扉ひらきたい  ふたりの花が ひとつ生まれたよ ふたりこころ感じあえたら こころ花いろづく  
卒業写真悲しいことがあると 開く革の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる  街で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから  人ごみに流されて かわってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って  話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ 今はもう 電車から見るだけ  あのころの生き方を あなたは忘れないで あなたは 私の青春そのもの  人ごみに流されて かわってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って  あなたは 私の青春そのもの徳永英明荒井由実荒井由実弦一徹・坂本昌之悲しいことがあると 開く革の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる  街で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから  人ごみに流されて かわってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って  話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ 今はもう 電車から見るだけ  あのころの生き方を あなたは忘れないで あなたは 私の青春そのもの  人ごみに流されて かわってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って  あなたは 私の青春そのもの
そして星になったよ雲の流れと こぼれる月灯り ホテルの窓開けて 見てる 潮の香りが ワイングラスの縁を 悲しい色に 染めてゆく  二人で選んだメロディー 音色のないハープの様に くずれてく愛に 君が先に背中見せた  初めて君と 結ばれた日もムーンライト この窓辺から 見てた 潮騒にLA-LA 細い肩抱き寄せて しきりに照れていた二人  うぬぼれてた全て 苦い青春の想い出だよ 愛する意味さえも 知らなすぎた僕は  Hold Me Tight 君の面影でいい 胸に残せるなら… いつか そっと 話しかけるよ 帰る場所に なれるかい  星くずの空 想い出の数だけ 僕に輝きを見せる はかない夜さ 心の傷たちも そして 星になったよ徳永英明徳永英明徳永英明雲の流れと こぼれる月灯り ホテルの窓開けて 見てる 潮の香りが ワイングラスの縁を 悲しい色に 染めてゆく  二人で選んだメロディー 音色のないハープの様に くずれてく愛に 君が先に背中見せた  初めて君と 結ばれた日もムーンライト この窓辺から 見てた 潮騒にLA-LA 細い肩抱き寄せて しきりに照れていた二人  うぬぼれてた全て 苦い青春の想い出だよ 愛する意味さえも 知らなすぎた僕は  Hold Me Tight 君の面影でいい 胸に残せるなら… いつか そっと 話しかけるよ 帰る場所に なれるかい  星くずの空 想い出の数だけ 僕に輝きを見せる はかない夜さ 心の傷たちも そして 星になったよ
セーラー服と機関銃さよならは別れの 言葉じゃなくて 再び逢うまでの 遠い約束 夢のいた場所に 未練残しても 心寒いだけさ  このまま何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬をあたためたいけど  都会は秒刻みのあわただしさ 恋もコンクリートの籠の中 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで  愛した男たちを 想い出に替えて いつの日にか 僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして  スーツケース いっぱにいつめこんだ 希望という名の重い荷物を 君は軽々と きっと持ちあげて 笑顔見せるだろう  愛した男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして徳永英明来生えつこ来生たかお坂本昌之さよならは別れの 言葉じゃなくて 再び逢うまでの 遠い約束 夢のいた場所に 未練残しても 心寒いだけさ  このまま何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬をあたためたいけど  都会は秒刻みのあわただしさ 恋もコンクリートの籠の中 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで  愛した男たちを 想い出に替えて いつの日にか 僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして  スーツケース いっぱにいつめこんだ 希望という名の重い荷物を 君は軽々と きっと持ちあげて 笑顔見せるだろう  愛した男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして
セレブレイション夜明けの埠頭に 一人たたずむ君の 震える背中は さよならを秘めて  言葉はいらない 作りたてのメロディー その手にかかえて 歩き始めるはずさ  孤独な壁に 何度もぶつかって 大きな空に 心の翼広げ  セレブレイション 愛の中 夢に踊れ 熱く羽ばたいて  壊れた時計に 刻み込まれた想い 心に焼きつけ 捜し始めるはずさ  破れた羽根を もう一度抱きしめて 届かぬ空に 心のドアを開けて  セレブレイション 甦る 夢に踊れ 明日を追いかけて  セレブレイション 愛の中 夢に踊れ 熱く羽ばたいて  セレブレイション 甦る 夢に踊れ 明日を追いかけて徳永英明徳永英明徳永英明夜明けの埠頭に 一人たたずむ君の 震える背中は さよならを秘めて  言葉はいらない 作りたてのメロディー その手にかかえて 歩き始めるはずさ  孤独な壁に 何度もぶつかって 大きな空に 心の翼広げ  セレブレイション 愛の中 夢に踊れ 熱く羽ばたいて  壊れた時計に 刻み込まれた想い 心に焼きつけ 捜し始めるはずさ  破れた羽根を もう一度抱きしめて 届かぬ空に 心のドアを開けて  セレブレイション 甦る 夢に踊れ 明日を追いかけて  セレブレイション 愛の中 夢に踊れ 熱く羽ばたいて  セレブレイション 甦る 夢に踊れ 明日を追いかけて
せらぴすと思いやりがあり人の痛みも 感じてくれるあなただから…  どんなに辛く苦しくても やがてその胸に 光が満ちていくことを ねえ感じましょう  迷っているのはどうしてなの? 誰かのために?自分のために? 理想と現実一度忘れて いまこそあなたは 神様がくれた時間をもっと自由に使いましょう  教えのままに生きることが 全てではないよ… 自分を変えていけることを ねえ楽しみましょう  もし感じたまま歩いたとして いっぱい心が傷ついたって 不安を押しのけ勇気をだして いまこそあなたは 愛の大きさを地球にこの瞬間に伝えましょう  どんなに高く嶮しくても 深呼吸をして ゆっくりいつもあなたらしく ねえ歩きましょう  どんなに辛く苦しくても やがてその胸に 光が満ちていくことを ねえ感じましょう 教えのままに生きることが 全てではないよ… 自分を変えていけることを ねえ楽しみましょう  愛の大きさを地球にこの瞬間に伝えましょう  どんなに高く嶮しくても 深呼吸をして ゆっくりいつもあなたらしく ねえ歩きましょう徳永英明徳永英明徳永英明Tatsuya Nishiwaki思いやりがあり人の痛みも 感じてくれるあなただから…  どんなに辛く苦しくても やがてその胸に 光が満ちていくことを ねえ感じましょう  迷っているのはどうしてなの? 誰かのために?自分のために? 理想と現実一度忘れて いまこそあなたは 神様がくれた時間をもっと自由に使いましょう  教えのままに生きることが 全てではないよ… 自分を変えていけることを ねえ楽しみましょう  もし感じたまま歩いたとして いっぱい心が傷ついたって 不安を押しのけ勇気をだして いまこそあなたは 愛の大きさを地球にこの瞬間に伝えましょう  どんなに高く嶮しくても 深呼吸をして ゆっくりいつもあなたらしく ねえ歩きましょう  どんなに辛く苦しくても やがてその胸に 光が満ちていくことを ねえ感じましょう 教えのままに生きることが 全てではないよ… 自分を変えていけることを ねえ楽しみましょう  愛の大きさを地球にこの瞬間に伝えましょう  どんなに高く嶮しくても 深呼吸をして ゆっくりいつもあなたらしく ねえ歩きましょう
セカンド・ラブ恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい  あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて  帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさの スピードは高まって とまどうばかりの私  恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応えたい  前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて  舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい  抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさが クロスするさよならに 追いかけられるのイヤよ  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさは モノローグ胸の中 とまどうばかりの私徳永英明来生えつこ来生たかお坂本昌之恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい  あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて  帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさの スピードは高まって とまどうばかりの私  恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応えたい  前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて  舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい  抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさが クロスするさよならに 追いかけられるのイヤよ  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさは モノローグ胸の中 とまどうばかりの私
ずっと変わらないもの風が吹くよ 閉じかけた空に 明日への星が光るよ  棄てきれない拘り 捨てること出来たら 大切なことを知るだろう  愛する人の悲しむ姿 君の全てを抱きしめたいから  僕らの気持ちが 解(ほつ)れ合わないように 答え合わせなんてしない  君が笑えば僕も笑っていたよ 君が全てさ… この気持ちはずっと変わらない あの日のまま、ずっと変わらない  何度も始めよう 何度も失おう 踏み出したなら、振り出しもあるさ  目を閉じても溢れ出ない涙 希望を少し握りしめたから  悔やんだ時間は 戻らない、だから 今度こそはって…誓おう  君が笑えば僕も笑っていたよ 君が全てさ… この気持ちはずっと変わらない あの日のまま、ずっと変わらない  新しい空が 昨日を解(ほど)いても 君のすべてが恋しい徳永英明徳永英明徳永英明松浦晃久風が吹くよ 閉じかけた空に 明日への星が光るよ  棄てきれない拘り 捨てること出来たら 大切なことを知るだろう  愛する人の悲しむ姿 君の全てを抱きしめたいから  僕らの気持ちが 解(ほつ)れ合わないように 答え合わせなんてしない  君が笑えば僕も笑っていたよ 君が全てさ… この気持ちはずっと変わらない あの日のまま、ずっと変わらない  何度も始めよう 何度も失おう 踏み出したなら、振り出しもあるさ  目を閉じても溢れ出ない涙 希望を少し握りしめたから  悔やんだ時間は 戻らない、だから 今度こそはって…誓おう  君が笑えば僕も笑っていたよ 君が全てさ… この気持ちはずっと変わらない あの日のまま、ずっと変わらない  新しい空が 昨日を解(ほど)いても 君のすべてが恋しい
スローモーション砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先 ゆっくりよぎってく そのあとを駆けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現われたのこんな早くに  出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね あなたの ラブモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上 刻むステップ 今あなたと共に徳永英明来生えつこ来生たかお坂本昌之砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先 ゆっくりよぎってく そのあとを駆けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現われたのこんな早くに  出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね あなたの ラブモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上 刻むステップ 今あなたと共に
SMILE明日 僕は旅立つ 数え切れないほどの 想いを胸に 君に届けたかった “I love you” 声は聞こえているかい  君の小さな笑顔 僕の胸の中の 栞にするよ 遠く離れた場所で いつか そっと開いてみよう  生まれた街の空が とてもやさしく見えた ざわめく胸の奥で So my love 君を抱いた  ずっとずっと そばにいるから いいね もっともっと そばにいるから いいね きっときっと そばにいるから いいね 君が笑った  ずっとずっと そばにいるから いいね もっともっと そばにいるから いいね きっときっと そばにいるから いいね 空が笑った  生まれて 僕等は今も 夢を枕につめて 旅してるなら いつかまた会えるね My lover 空は続いているから  静かに眠る街は 何を待つのだろう 夜明けの駅で僕は So my love 君を呼んだ  ずっとずっと そばにいるから いいね もっともっと そばにいるから いいね きっときっと そばにいるから いいね 君が笑った  ずっとずっと そばにいるから いいね もっともっと そばにいるから いいね きっときっと そばにいるから いいね 空が笑った  やがて君が目覚め 背伸びをする頃 僕は遠い街で 朝を見つめてる 離れてゆくほどに 君は近づいて 空が笑った  ずっとずっと そばにいれたら いいね もっともっと 強くなれたら いいね きっときっと 好きでいるから いいね 君が笑った  ずっとずっと そばに… 君が笑った徳永英明徳永英明・島谷美衣・補作詞:山田ひろし徳永英明明日 僕は旅立つ 数え切れないほどの 想いを胸に 君に届けたかった “I love you” 声は聞こえているかい  君の小さな笑顔 僕の胸の中の 栞にするよ 遠く離れた場所で いつか そっと開いてみよう  生まれた街の空が とてもやさしく見えた ざわめく胸の奥で So my love 君を抱いた  ずっとずっと そばにいるから いいね もっともっと そばにいるから いいね きっときっと そばにいるから いいね 君が笑った  ずっとずっと そばにいるから いいね もっともっと そばにいるから いいね きっときっと そばにいるから いいね 空が笑った  生まれて 僕等は今も 夢を枕につめて 旅してるなら いつかまた会えるね My lover 空は続いているから  静かに眠る街は 何を待つのだろう 夜明けの駅で僕は So my love 君を呼んだ  ずっとずっと そばにいるから いいね もっともっと そばにいるから いいね きっときっと そばにいるから いいね 君が笑った  ずっとずっと そばにいるから いいね もっともっと そばにいるから いいね きっときっと そばにいるから いいね 空が笑った  やがて君が目覚め 背伸びをする頃 僕は遠い街で 朝を見つめてる 離れてゆくほどに 君は近づいて 空が笑った  ずっとずっと そばにいれたら いいね もっともっと 強くなれたら いいね きっときっと 好きでいるから いいね 君が笑った  ずっとずっと そばに… 君が笑った
砂時計あと五分だけ待つよ 砂が流れ落ちるまでは あなたはいつものように 言い訳を考えている  言葉詰まるあなたを見ているのが怖くて 濡れない場所から雨を見ていた  もう歩くね…ここからは 一人で歩いてゆく 出会った頃の笑顔取り戻して 雨上がりの木漏れ日が 新しい靴に光を届けてくれているから  砂時計になった 心はグルグル回って 凍りついた昨日は するりとこぼれ落ちていた  眠るように息を殺して待った夜が 空知らぬ雨に溶けて行く  もう歩くね…ここからは 求めてばかりの愛に 自分を見失っていたの やさしい朝のひかりが 窓染める前に夢でさよならを告げていた  待ち続けていた朝は 自分を信じていくこと 雲の切れ間に虹がさしている 新しい始まりは 少しだけ切なくただ暖かいだけではなかった  もう歩くね…ここからは 一人で歩いてゆく 出会った頃の笑顔取り戻してゆくね徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之あと五分だけ待つよ 砂が流れ落ちるまでは あなたはいつものように 言い訳を考えている  言葉詰まるあなたを見ているのが怖くて 濡れない場所から雨を見ていた  もう歩くね…ここからは 一人で歩いてゆく 出会った頃の笑顔取り戻して 雨上がりの木漏れ日が 新しい靴に光を届けてくれているから  砂時計になった 心はグルグル回って 凍りついた昨日は するりとこぼれ落ちていた  眠るように息を殺して待った夜が 空知らぬ雨に溶けて行く  もう歩くね…ここからは 求めてばかりの愛に 自分を見失っていたの やさしい朝のひかりが 窓染める前に夢でさよならを告げていた  待ち続けていた朝は 自分を信じていくこと 雲の切れ間に虹がさしている 新しい始まりは 少しだけ切なくただ暖かいだけではなかった  もう歩くね…ここからは 一人で歩いてゆく 出会った頃の笑顔取り戻してゆくね
STATEMENTどうにもならないことに 捉われていたよ 応えることもできない やりきれない  目を背けていたのなら 正直に向き合ってみないかい どんなときも どんなことも 僕ら次第  灯りが消えた夜なら 星を辿りゆこう 次の僕らに逢いたい 君を連れて  泣き出しそうな街を 迷わずに歩いてみないかい 揺れ動くこの峙代を まっすぐに  大人になりきれない僕らは 躓いてばっかりだって ハートは誰にも負けない 笑顔で明日を目指して 泣き顔は風に吹かれて 嵐が来ても迎えにゆくよ 愛する君を迎えにゆくよ  青空が笑ってるよ 苦しくて悩んでいたって 運命は変えてゆける いつだって  鳥達のように飛び立つことだけが 新しい始まりの一歩ではないだろう  大人になりきれない僕らは 躓いてばっかりだって ハートは誰にも負けない 笑顔で明日を日指して 泣き顔は風に吹かれて 嵐が来ても迎えにゆくよ 愛する君を迎えにゆくよ徳永英明徳永英明徳永英明松浦晃久どうにもならないことに 捉われていたよ 応えることもできない やりきれない  目を背けていたのなら 正直に向き合ってみないかい どんなときも どんなことも 僕ら次第  灯りが消えた夜なら 星を辿りゆこう 次の僕らに逢いたい 君を連れて  泣き出しそうな街を 迷わずに歩いてみないかい 揺れ動くこの峙代を まっすぐに  大人になりきれない僕らは 躓いてばっかりだって ハートは誰にも負けない 笑顔で明日を目指して 泣き顔は風に吹かれて 嵐が来ても迎えにゆくよ 愛する君を迎えにゆくよ  青空が笑ってるよ 苦しくて悩んでいたって 運命は変えてゆける いつだって  鳥達のように飛び立つことだけが 新しい始まりの一歩ではないだろう  大人になりきれない僕らは 躓いてばっかりだって ハートは誰にも負けない 笑顔で明日を日指して 泣き顔は風に吹かれて 嵐が来ても迎えにゆくよ 愛する君を迎えにゆくよ
人生は一度きり明日への 希望を持って 歩こう 未来のドアを開けよう  人々へ 感謝を抱いて 語ろう みんな輪になって進もう  哀しみに 負けたっていいよ 苦しさに 振り回されたって  哀しみを 愛にかえること 苦しさを 勇気にかえることを  どんなことがあっても 人生は一度きり だから大丈夫  どんなことがあっても 人生は一度きり 昨日を振り向かず前を向こう  あるがままの 僕らでいいよ 信じる チカラ そして愛こそがすべて  あるがままの 僕らでいいよ 信じる チカラ そして愛こそがすべて  愛こそがすべて 愛こそがすべて  愛こそがすべて 愛こそがすべて徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之明日への 希望を持って 歩こう 未来のドアを開けよう  人々へ 感謝を抱いて 語ろう みんな輪になって進もう  哀しみに 負けたっていいよ 苦しさに 振り回されたって  哀しみを 愛にかえること 苦しさを 勇気にかえることを  どんなことがあっても 人生は一度きり だから大丈夫  どんなことがあっても 人生は一度きり 昨日を振り向かず前を向こう  あるがままの 僕らでいいよ 信じる チカラ そして愛こそがすべて  あるがままの 僕らでいいよ 信じる チカラ そして愛こそがすべて  愛こそがすべて 愛こそがすべて  愛こそがすべて 愛こそがすべて
情熱愛しい人よ世間の風と同じルートたどってないか 戦いもせず痛みも知らず過保護なままで 時代を重ねてちゃ未来はないさ… 経験つむだけじゃ何も生まれないだろう  運命という光を受けて誰もが生まれてきたよ 許されるなら計り知れない僕らの声で 全ての海が青くなればいいね… 大胆に永遠に生きてみたいと思わないか  ゼロになることは恐れないで 全てを賭けて今を走れ 情熱という心映した 君の夢はこんなもんじゃない 伝えて…  愛しい人よ眠れないままいくつの夜が過ぎた 君が落とした涙のつぶは季節を越えて いつかきれいな花になるといいね… 簡単に純粋に生きてみたいと思わないか  情熱の風に身をまかせて できるかぎりの愛を包め 思い出だけにはすがらないで 君の力を信じて 戦え…  ゼロになることは恐れないで 全てを賭けて今を走れ 情熱という心映した 君の夢はこんなもんじゃない 伝えて…  伝えて… 伝えて…徳永英明徳永英明徳永英明愛しい人よ世間の風と同じルートたどってないか 戦いもせず痛みも知らず過保護なままで 時代を重ねてちゃ未来はないさ… 経験つむだけじゃ何も生まれないだろう  運命という光を受けて誰もが生まれてきたよ 許されるなら計り知れない僕らの声で 全ての海が青くなればいいね… 大胆に永遠に生きてみたいと思わないか  ゼロになることは恐れないで 全てを賭けて今を走れ 情熱という心映した 君の夢はこんなもんじゃない 伝えて…  愛しい人よ眠れないままいくつの夜が過ぎた 君が落とした涙のつぶは季節を越えて いつかきれいな花になるといいね… 簡単に純粋に生きてみたいと思わないか  情熱の風に身をまかせて できるかぎりの愛を包め 思い出だけにはすがらないで 君の力を信じて 戦え…  ゼロになることは恐れないで 全てを賭けて今を走れ 情熱という心映した 君の夢はこんなもんじゃない 伝えて…  伝えて… 伝えて…
JUSTICE幾つか恋にも触れたけど 少しの名誉に酔ったけど 嘘と飾りで街の空には 矛盾がこだまする 素直な自分が恋しくて 都会のネオンに透かしたら 時代に向けた服を選んだ 大人になっていた  傷つくことが 傷つくことが 勇気と出会うなら 迷い歩いて 地図を辿れば 何かに出会うだろう  生まれた国さえ失って 無数の波間に漂って 広がる海に何を求めて 足跡刻むのか テレビは言葉を伝えてる 彼らの叫びは伝わらず 駆け出しそうな気持ちをそっと 心に抱きしめた  失うことが 失うことが 明日を生きるなら 涙ほどいて 風を頼れば 何かに出会うだろう  傷つくことが 傷つくことが 勇気と出会うなら 迷い歩いて 地図を辿れば 何かに出会うだろう  失うことが 失うことが 明日を生きるなら 涙ほどいて 風を頼れば 瞳の中に きっと僅かな 本当の愛がある徳永英明徳永英明徳永英明幾つか恋にも触れたけど 少しの名誉に酔ったけど 嘘と飾りで街の空には 矛盾がこだまする 素直な自分が恋しくて 都会のネオンに透かしたら 時代に向けた服を選んだ 大人になっていた  傷つくことが 傷つくことが 勇気と出会うなら 迷い歩いて 地図を辿れば 何かに出会うだろう  生まれた国さえ失って 無数の波間に漂って 広がる海に何を求めて 足跡刻むのか テレビは言葉を伝えてる 彼らの叫びは伝わらず 駆け出しそうな気持ちをそっと 心に抱きしめた  失うことが 失うことが 明日を生きるなら 涙ほどいて 風を頼れば 何かに出会うだろう  傷つくことが 傷つくことが 勇気と出会うなら 迷い歩いて 地図を辿れば 何かに出会うだろう  失うことが 失うことが 明日を生きるなら 涙ほどいて 風を頼れば 瞳の中に きっと僅かな 本当の愛がある
時代今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど  そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう  まわるまわるよ時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれかわってめぐり逢うよ  旅を続ける人々は いつか故郷に出逢う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても  めぐるめぐるよ時代は巡る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ  まわるまわるよ時代は回る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ  今日は倒れた旅人たちも 生まれかわって歩き出すよ徳永英明中島みゆき中島みゆき弦一徹・坂本昌之今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど  そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう  まわるまわるよ時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれかわってめぐり逢うよ  旅を続ける人々は いつか故郷に出逢う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても  めぐるめぐるよ時代は巡る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ  まわるまわるよ時代は回る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ  今日は倒れた旅人たちも 生まれかわって歩き出すよ
Jealousy白い背中を なぞる指が 砂丘を静かに 下りてゆく  夜がふたりを 閉じ込めたら 迷い込むような Kissをして  言葉がひどく邪魔になる 愛の深さに 奪われて 脅えてるのは 本当は 僕かもしれないさ  Jealousy, Jealousy, Jealousy  声を立てずに 爪を立てて 君は苦しげに ねじれてく  影がひとつに 溶けてゆけば 心うらはらに すれ違う  身体がひどく邪魔になる 絡まる愛が ほどけない 途切れ 途切れに 僕を呼ぶ 声さえ じれったい  Jealousy, Jealousy, Jealousy  帰ることなど できやしない 振り向けば 闇に落ちてゆく  君の奥へと 滑りこんで このまま 何処へゆこうか徳永英明山田ひろし徳永英明白い背中を なぞる指が 砂丘を静かに 下りてゆく  夜がふたりを 閉じ込めたら 迷い込むような Kissをして  言葉がひどく邪魔になる 愛の深さに 奪われて 脅えてるのは 本当は 僕かもしれないさ  Jealousy, Jealousy, Jealousy  声を立てずに 爪を立てて 君は苦しげに ねじれてく  影がひとつに 溶けてゆけば 心うらはらに すれ違う  身体がひどく邪魔になる 絡まる愛が ほどけない 途切れ 途切れに 僕を呼ぶ 声さえ じれったい  Jealousy, Jealousy, Jealousy  帰ることなど できやしない 振り向けば 闇に落ちてゆく  君の奥へと 滑りこんで このまま 何処へゆこうか
シングル・アゲインあなたを連れ去る あの女性(ひと)の影に 怯えて暮らした 日々はもう遠い 離れてしまえば 薄れゆく記憶 愛していたのかも 思い出せないほどよ また独りに返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 私と同じ痛みを あなたも感じてるなら 電話ぐらいくれてもいいのに  変わり続けてく 街並のように もとには戻れない 若き日のふたり 彼女を選んだ 理由(わけ)さえ聞けずに ただ季節は流れ 見失った約束 もし再び出会って 瞳を探り合っても 隔てた時間(とき)を埋める すべは何ひとつない 手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる  また独りに返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる  やっと本当のさよならできる徳永英明竹内まりや竹内まりや坂本昌之あなたを連れ去る あの女性(ひと)の影に 怯えて暮らした 日々はもう遠い 離れてしまえば 薄れゆく記憶 愛していたのかも 思い出せないほどよ また独りに返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 私と同じ痛みを あなたも感じてるなら 電話ぐらいくれてもいいのに  変わり続けてく 街並のように もとには戻れない 若き日のふたり 彼女を選んだ 理由(わけ)さえ聞けずに ただ季節は流れ 見失った約束 もし再び出会って 瞳を探り合っても 隔てた時間(とき)を埋める すべは何ひとつない 手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる  また独りに返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる  やっと本当のさよならできる
シルエット・ロマンス恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ 窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエット  ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声もかすれてた 無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なり合うシルエット  ああ 抱きしめて 身動きできないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス 激しく感じさせて  ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで徳永英明来生えつこ来生たかお坂本昌之恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ 窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエット  ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声もかすれてた 無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なり合うシルエット  ああ 抱きしめて 身動きできないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス 激しく感じさせて  ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで
シック都会の伝導師たちが素敵な愛を話してる ネオンの夜空へ小鳥が飛んでゆくよ…… 砂金に土地を変えてるとTVで笑ってた昨日 はるかな大地で子供が泣いているよ…… 君はひとりうつむいてる 別れの予感 胸に…… 離さないさ 離したくないのさ 君を今は…… 抱きしめたい 抱きしめていたいよ 胸にずっと……  僕らは間違っていたね 自由に生きてゆく意味を 初めて気づいた なくせはしない……君を…… 蒼い夜が降りてきたよ 冷たい雨のように…… 離さないさ 離したくないのさ 君を今は…… 抱きしめたい 抱きしめていたいよ 胸にずっと……  人の波が飾りだした街を埋めてゆくよ…… ビルの影に動けない 僕らをつつみ込んで……徳永英明篠原仁志徳永英明都会の伝導師たちが素敵な愛を話してる ネオンの夜空へ小鳥が飛んでゆくよ…… 砂金に土地を変えてるとTVで笑ってた昨日 はるかな大地で子供が泣いているよ…… 君はひとりうつむいてる 別れの予感 胸に…… 離さないさ 離したくないのさ 君を今は…… 抱きしめたい 抱きしめていたいよ 胸にずっと……  僕らは間違っていたね 自由に生きてゆく意味を 初めて気づいた なくせはしない……君を…… 蒼い夜が降りてきたよ 冷たい雨のように…… 離さないさ 離したくないのさ 君を今は…… 抱きしめたい 抱きしめていたいよ 胸にずっと……  人の波が飾りだした街を埋めてゆくよ…… ビルの影に動けない 僕らをつつみ込んで……
幸せと愛の唄幸せと愛の唄 心から放とう あるがままの君でいいよ そんな明日があるよ  平和と喜びの歌 世界中へ歌おう 本当の僕らを知って きっと明日があるよ  ほつれたポケットから 想いがこぼれたって 素直な志が 新たな僕らを創る  思い出を愛して 思い出を許して これからを愛して これからを信じて  海に浮かぶ小舟で 旅立つことが出来ればいいんだ そこに何も無くても そこに何があっても  心がぶつかり合って くだけ散るのが信頼なんだ それで笑顔になれればいいんだ そこに愛があればいいんだ  幸せと愛の唄 心から放とう あるがままの君でいいよ そんな未来があるよ徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之幸せと愛の唄 心から放とう あるがままの君でいいよ そんな明日があるよ  平和と喜びの歌 世界中へ歌おう 本当の僕らを知って きっと明日があるよ  ほつれたポケットから 想いがこぼれたって 素直な志が 新たな僕らを創る  思い出を愛して 思い出を許して これからを愛して これからを信じて  海に浮かぶ小舟で 旅立つことが出来ればいいんだ そこに何も無くても そこに何があっても  心がぶつかり合って くだけ散るのが信頼なんだ それで笑顔になれればいいんだ そこに愛があればいいんだ  幸せと愛の唄 心から放とう あるがままの君でいいよ そんな未来があるよ
The SunOh you are my love Welcome you'll be in the sun  歳末の町並みが白い雪に覆われてゆく 生きられた喜びを受け止めている人を捜して救え 親のこと守れずに体についた邪気を持って 年明けに過ちのカウントダウンしている人を許せ  Oh you are my love 夢は真実だけを Welcome you'll be in the sun 君の夜明け  世紀末もうすぐと占い師達がマスコミを 踊らせて笑ってる僕は誰を責めるわけにもゆかない  教育が人間の組織を変えて送り出せば 世の中は犯罪を防ぐ手だても助けも橋がない  Oh you are my love 瞳閉じた向こうに Welcome you'll be in the sun 君の夜明け  妖精が囁いたもっと火の粉を振り掛けてみたいと 悪戯に笑ってるその口を塞いでほうり投げても 空から降ってくる黒い雨に傘がさせない 惑わされ駆け込んだビルは海へと沈んでしまうのか  Oh you are my love 船を出して進めば LaiLaiLa LaLaiLai 君の夜明け  割れる海燃える空山の上から見つめるだけで なんてちっぽけな存在なんだと今ごろ気付く僕らのことを許せ 木漏れ日に目が覚めた 枕の上をバクが飛んだ 恐ろしく怖い夢 バクがくわえて朝日の中に消えた徳永英明徳永英明徳永英明Oh you are my love Welcome you'll be in the sun  歳末の町並みが白い雪に覆われてゆく 生きられた喜びを受け止めている人を捜して救え 親のこと守れずに体についた邪気を持って 年明けに過ちのカウントダウンしている人を許せ  Oh you are my love 夢は真実だけを Welcome you'll be in the sun 君の夜明け  世紀末もうすぐと占い師達がマスコミを 踊らせて笑ってる僕は誰を責めるわけにもゆかない  教育が人間の組織を変えて送り出せば 世の中は犯罪を防ぐ手だても助けも橋がない  Oh you are my love 瞳閉じた向こうに Welcome you'll be in the sun 君の夜明け  妖精が囁いたもっと火の粉を振り掛けてみたいと 悪戯に笑ってるその口を塞いでほうり投げても 空から降ってくる黒い雨に傘がさせない 惑わされ駆け込んだビルは海へと沈んでしまうのか  Oh you are my love 船を出して進めば LaiLaiLa LaLaiLai 君の夜明け  割れる海燃える空山の上から見つめるだけで なんてちっぽけな存在なんだと今ごろ気付く僕らのことを許せ 木漏れ日に目が覚めた 枕の上をバクが飛んだ 恐ろしく怖い夢 バクがくわえて朝日の中に消えた
サンキュ.何も聞かずに つきあってくれてサンキュ 季節外れの花火 水はったバケツ持って 煙に襲われて走りながら ‘キレイ’涙目で言うから 笑っちゃったじゃない  ・・・来てくれて良かった  何も言わずに つきあってくれてサンキュ 煙の匂い残る 公園のブランコで 話のきっかけを探して黙ったら 急に鼻歌 歌うから 笑っちゃったじゃない  ・・・いてくれて良かった  ―――‘今日 彼に さよならしたんだ 泣かなかったし 責めなかった’ ―――  ‘えらかったね’って あなたが言ってくれるから ポロポロ弱い言葉 こぼれてきそうになる ‘好きだったのにな’言っちゃった後 泣けてきた また涙目のあなたを見て 笑って泣いた  ‘ちょっとカッコ悪いけど 髪切るならつきあうよ’なんて 笑っちゃったじゃない  来てくれて良かった  いてくれて良かった  今日はホンと         ・・・サンキュ.徳永英明吉田美和吉田美和・中村正人坂本昌之何も聞かずに つきあってくれてサンキュ 季節外れの花火 水はったバケツ持って 煙に襲われて走りながら ‘キレイ’涙目で言うから 笑っちゃったじゃない  ・・・来てくれて良かった  何も言わずに つきあってくれてサンキュ 煙の匂い残る 公園のブランコで 話のきっかけを探して黙ったら 急に鼻歌 歌うから 笑っちゃったじゃない  ・・・いてくれて良かった  ―――‘今日 彼に さよならしたんだ 泣かなかったし 責めなかった’ ―――  ‘えらかったね’って あなたが言ってくれるから ポロポロ弱い言葉 こぼれてきそうになる ‘好きだったのにな’言っちゃった後 泣けてきた また涙目のあなたを見て 笑って泣いた  ‘ちょっとカッコ悪いけど 髪切るならつきあうよ’なんて 笑っちゃったじゃない  来てくれて良かった  いてくれて良かった  今日はホンと         ・・・サンキュ.
SAYONARAの理由片道切符を 握り締めたら SAYONARAの理由(わけ)は 未来(とき)が告げるだろう  愛しい誰かのため あてなく続くひとり旅 眠らぬ想い重ね  さぁ それぞれの空へ 風の詩(うた)を聴きながら旅立とう 見上げた夜空に くちづけ  Ah 幾千の星よ もしもひとつだけ願い叶うならば ”出逢えた君のもとに幸あれ”  最終のベル 蒼いため息で すれ違う愛に 鍵をかけた雨  季節はずれの花が 優しく胸のドア叩く そんな奇蹟もあるさ  さぁ それぞれの朝を迎えに行こう 太陽が昇るように 新たな希望(ひかり)は生まれる  さぁ それぞれの風を追いかけよう 月に祈り捧げても 二度と同じ今日は来ないから  さぁ それぞれの空へ 風の詩(うた)を聴きながら旅立つ 今 手を握る夜空に くちづけ  Ah 幾千の星よ もしもひとつだけ願い叶うならば ”出逢えた君のもとに幸あれ”  愛しい人よ ”君に幸あれ”徳永英明MIZUE徳永英明坂本昌之片道切符を 握り締めたら SAYONARAの理由(わけ)は 未来(とき)が告げるだろう  愛しい誰かのため あてなく続くひとり旅 眠らぬ想い重ね  さぁ それぞれの空へ 風の詩(うた)を聴きながら旅立とう 見上げた夜空に くちづけ  Ah 幾千の星よ もしもひとつだけ願い叶うならば ”出逢えた君のもとに幸あれ”  最終のベル 蒼いため息で すれ違う愛に 鍵をかけた雨  季節はずれの花が 優しく胸のドア叩く そんな奇蹟もあるさ  さぁ それぞれの朝を迎えに行こう 太陽が昇るように 新たな希望(ひかり)は生まれる  さぁ それぞれの風を追いかけよう 月に祈り捧げても 二度と同じ今日は来ないから  さぁ それぞれの空へ 風の詩(うた)を聴きながら旅立つ 今 手を握る夜空に くちづけ  Ah 幾千の星よ もしもひとつだけ願い叶うならば ”出逢えた君のもとに幸あれ”  愛しい人よ ”君に幸あれ”
さよならの向う側何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした last song for you, last song for you 約束なしの お別れです last song for you, last song for you 今度はいつと言えません  あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないで下さい  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに  眠れないほどに 思い惑う日々 熱い言葉で 支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる 心に夢を 与えてくれたのも あなたでした last song for you, last song for you 涙をかくし お別れです last song for you, last song for you いつものように さり気なく  あなたの呼びかけ あなたの喝采 あなたのやさしさ あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないでゆきます  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに徳永英明阿木燿子宇崎竜童坂本昌之何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした last song for you, last song for you 約束なしの お別れです last song for you, last song for you 今度はいつと言えません  あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないで下さい  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに  眠れないほどに 思い惑う日々 熱い言葉で 支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる 心に夢を 与えてくれたのも あなたでした last song for you, last song for you 涙をかくし お別れです last song for you, last song for you いつものように さり気なく  あなたの呼びかけ あなたの喝采 あなたのやさしさ あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないでゆきます  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに
さよならの水彩画雨のロータリーで傘を振り切ったね “さよなら”と乗り込んだバスが出るよ 足早に後ろの席に坐る君は 銀色の窓越しにその目伏せただけさ 心の隅に君を描いた 別れの水彩画 きっと 雨にきらめく 君は今 綺麗だよ 頬づえついて涙止めていたね LAST GOOD-BYE  長い髪でそっと横顔隠したね 僕の愛断ち切って バスがドアを閉ざす 君がはじめてのルージュつけ 僕と出会った季節 遠く眩しさに目を細めても帰らない 見送る街に少し笑顔見せた LAST GOOD-BYE  心の隅に君を描いた 別れの水彩画 きっと雨にきらめく 君は今 綺麗だよ 小さくなったバスの影に 今は LAST GOOD-BYE徳永英明大津あきら徳永英明雨のロータリーで傘を振り切ったね “さよなら”と乗り込んだバスが出るよ 足早に後ろの席に坐る君は 銀色の窓越しにその目伏せただけさ 心の隅に君を描いた 別れの水彩画 きっと 雨にきらめく 君は今 綺麗だよ 頬づえついて涙止めていたね LAST GOOD-BYE  長い髪でそっと横顔隠したね 僕の愛断ち切って バスがドアを閉ざす 君がはじめてのルージュつけ 僕と出会った季節 遠く眩しさに目を細めても帰らない 見送る街に少し笑顔見せた LAST GOOD-BYE  心の隅に君を描いた 別れの水彩画 きっと雨にきらめく 君は今 綺麗だよ 小さくなったバスの影に 今は LAST GOOD-BYE
さよなら言葉長い髪の匂いが とてもやさしくて 僕の古い甘えの中で 眠ってた  AH-卒業写真を開けて 君の笑顔 見つめても…  さよならことばは ルージュの様で 閉じそうな瞳を 赤く染めたよ 遠くにきざんだ 思い出だけが 今でも 心に響く  君は熱い吐息の様にせつなくて 夢をいつもはずかしそうに ささやいた  AH-都会の狭い波間で 君の影を探しても…  さよならことばは ガラスの様で 曇った心に 光求めた 遠くを見つめる あの日の君が 今でも心に残る  こぼれる想いを 夕陽に映し 戯いた二人を まぶしく追いかけて 遠くで聞こえる さよならだけが 今でも心に響く徳永英明徳永英明徳永英明長い髪の匂いが とてもやさしくて 僕の古い甘えの中で 眠ってた  AH-卒業写真を開けて 君の笑顔 見つめても…  さよならことばは ルージュの様で 閉じそうな瞳を 赤く染めたよ 遠くにきざんだ 思い出だけが 今でも 心に響く  君は熱い吐息の様にせつなくて 夢をいつもはずかしそうに ささやいた  AH-都会の狭い波間で 君の影を探しても…  さよならことばは ガラスの様で 曇った心に 光求めた 遠くを見つめる あの日の君が 今でも心に残る  こぼれる想いを 夕陽に映し 戯いた二人を まぶしく追いかけて 遠くで聞こえる さよならだけが 今でも心に響く
寒い夜だから…寒い夜だから 明日を待ちわびて どんな言葉でもいいよ 誰か伝えて  今日 出会ったよ なつかしい私と 遠い思い出と近い現実 ずっとこのまま 時計の針さえも 違う場所を指す そんな2人に もし なって かすんだ夢追って 近頃 自分が戻ったとしても... I miss you, I miss you, I miss you  寒い夜だけは あなたを待ちわびて どんな言葉でも きっと構わないから 声が聞きたくて想い歌に託すよ 街よ! 伝えて欲しい変わらぬ想いを  もう 何処にもいる場所さえなくて 都会の合鍵は今は置きざりで もし とても傷ついた羽 癒す 役目を あなたが今でも持ってくれたなら... I miss you, I miss you  寒い夜だから 明日を待ちわびて どんな言葉でもいいよ 誰か伝えて “きっと君のこと 大切に感じる” 同じ想いを描く 私を信じて  寒い夜だけは あなたを待ちわびて どんな言葉でも きっと構わないから 声が聞きたくて想い歌に託すよ 街よ! 伝えて欲しい変わらぬ想いを  寒い夜だから 明日を待ちわびて どんな言葉でもいいよ 誰か伝えて “きっと君のこと 大切に感じる” 同じ想いを描く 私を信じて徳永英明小室哲哉小室哲哉坂本昌之寒い夜だから 明日を待ちわびて どんな言葉でもいいよ 誰か伝えて  今日 出会ったよ なつかしい私と 遠い思い出と近い現実 ずっとこのまま 時計の針さえも 違う場所を指す そんな2人に もし なって かすんだ夢追って 近頃 自分が戻ったとしても... I miss you, I miss you, I miss you  寒い夜だけは あなたを待ちわびて どんな言葉でも きっと構わないから 声が聞きたくて想い歌に託すよ 街よ! 伝えて欲しい変わらぬ想いを  もう 何処にもいる場所さえなくて 都会の合鍵は今は置きざりで もし とても傷ついた羽 癒す 役目を あなたが今でも持ってくれたなら... I miss you, I miss you  寒い夜だから 明日を待ちわびて どんな言葉でもいいよ 誰か伝えて “きっと君のこと 大切に感じる” 同じ想いを描く 私を信じて  寒い夜だけは あなたを待ちわびて どんな言葉でも きっと構わないから 声が聞きたくて想い歌に託すよ 街よ! 伝えて欲しい変わらぬ想いを  寒い夜だから 明日を待ちわびて どんな言葉でもいいよ 誰か伝えて “きっと君のこと 大切に感じる” 同じ想いを描く 私を信じて
砂漠もう限界だと声を出せば 昔は誰もが近づいて あと少し頑張れって言って 笑顔でたたえてくれたっけ  砂漠という名のこの時代は 助けを呼ぶ手段も無くて 息をつき顔を上げたなら お日様が僕を睨んでた  ああ行けば行く程辛い 風が熱が力を奪う もう駄目とたやすく倒れたら きっと死ぬだろうこのまま…  夕日が綺麗と言えたなら 少しは水でも浴びたかな 誰かが僕に水をかけた まだ頑張れと水をかけた  ああ行けば行く程辛い でもね少し夢を見たんだ もうイヤと全てを投げ出さず 歩いてみようしばらく砂漠を…  ああ行けば行く程辛い 風が熱が力を奪う もう駄目とたやすく倒れたら きっと死ぬだろうこのまま…  ああ行けば行く程辛い でもね少し夢を見たんだ これというものではないんだけど 何故か優しさに溢れていたんだ 次の新しい場面が徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三もう限界だと声を出せば 昔は誰もが近づいて あと少し頑張れって言って 笑顔でたたえてくれたっけ  砂漠という名のこの時代は 助けを呼ぶ手段も無くて 息をつき顔を上げたなら お日様が僕を睨んでた  ああ行けば行く程辛い 風が熱が力を奪う もう駄目とたやすく倒れたら きっと死ぬだろうこのまま…  夕日が綺麗と言えたなら 少しは水でも浴びたかな 誰かが僕に水をかけた まだ頑張れと水をかけた  ああ行けば行く程辛い でもね少し夢を見たんだ もうイヤと全てを投げ出さず 歩いてみようしばらく砂漠を…  ああ行けば行く程辛い 風が熱が力を奪う もう駄目とたやすく倒れたら きっと死ぬだろうこのまま…  ああ行けば行く程辛い でもね少し夢を見たんだ これというものではないんだけど 何故か優しさに溢れていたんだ 次の新しい場面が
桜色舞うころ桜色舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに 生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっと おしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま徳永英明川江美奈子川江美奈子坂本昌之桜色舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに 生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっと おしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
夜中過ぎの夢に うなされて 胸に暑さ覚え 目が醒めて テレビは付いたまま 砂模様 開け放した窓の 外は雨 Tu Tu Tu...  今にも雷が 落ちそうで 闇が音をたてて 歩いてる 桜の花びらは 空高く 月明かりも見ずに 光ってる  ah 時計が逆回りして ah 記憶は古の扉を叩く ah~ ah~ ah~  桜色の風を 追いかけながら ひとりぼっちの空 口笛吹いて 咲き乱れた花を 見上げては 寂しくないふりをしてた Tu Tu Tu...  やがて空の月も 見えそうな 俄かに強い風 吹きだして 桜の花びらは 尾をなして 散りだす闇の中 虹を描く  ah 時計が逆回りして ah 記憶は古の扉を開ける  桜が埋めた道 広がる色が 雨上がりの朝に 溢れだしてた 悲しすぎる夢をみたように 小さな瞳 濡れた  桜色の風を 追いかけながら ひとりぼっちの空 口笛吹いて 咲き乱れた花を 見上げては 寂しくないふりをしてた  夜中過ぎの夢に うなされて 開け放した窓の 外は雨  Tu Tu Tu...徳永英明徳永英明徳永英明夜中過ぎの夢に うなされて 胸に暑さ覚え 目が醒めて テレビは付いたまま 砂模様 開け放した窓の 外は雨 Tu Tu Tu...  今にも雷が 落ちそうで 闇が音をたてて 歩いてる 桜の花びらは 空高く 月明かりも見ずに 光ってる  ah 時計が逆回りして ah 記憶は古の扉を叩く ah~ ah~ ah~  桜色の風を 追いかけながら ひとりぼっちの空 口笛吹いて 咲き乱れた花を 見上げては 寂しくないふりをしてた Tu Tu Tu...  やがて空の月も 見えそうな 俄かに強い風 吹きだして 桜の花びらは 尾をなして 散りだす闇の中 虹を描く  ah 時計が逆回りして ah 記憶は古の扉を開ける  桜が埋めた道 広がる色が 雨上がりの朝に 溢れだしてた 悲しすぎる夢をみたように 小さな瞳 濡れた  桜色の風を 追いかけながら ひとりぼっちの空 口笛吹いて 咲き乱れた花を 見上げては 寂しくないふりをしてた  夜中過ぎの夢に うなされて 開け放した窓の 外は雨  Tu Tu Tu...
酒場にて好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって あなたはいない 暗い闇が私を 待ってるだけよ また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋  どうぞお店が 終わる時まで ここにおいてひとりだけで 飲んでいるから 死ぬこともできず今でも あなたを想い 今日もひとり酒場で 泣いてる私 また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋  死ぬこともできず今でも あなたを想い 今日もひとり酒場で 泣いてる私 また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋徳永英明山上路夫鈴木邦彦坂本昌之好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって あなたはいない 暗い闇が私を 待ってるだけよ また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋  どうぞお店が 終わる時まで ここにおいてひとりだけで 飲んでいるから 死ぬこともできず今でも あなたを想い 今日もひとり酒場で 泣いてる私 また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋  死ぬこともできず今でも あなたを想い 今日もひとり酒場で 泣いてる私 また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋
Silent good-night~君のために…Silentな夜を贈るよ Silentな夜をFor you 歩道橋にもたれ ただ河を見つめていたよ ひとりで…… 都会のメロディー ネオン・サイン ドレスに着がえたAngel 素敵さ いくつの夢……いくつの愛…… めぐり逢う君にララバイ 微笑(ほほえ)んで……  Silentな夜を贈るよ Silentな夜をFor you 彼女はドアを閉め もうやり直しはじめてる すべてを…… 君の髪に 僕の肩に 降りそそぐ銀のStar Dust きれいさ…… ひとつの夢……ひとつの愛…… 眠りつく夜はララバイ 目を閉じて……  Silentな夜を贈るよ Silentな夜を君に Silentな夜を贈るよ Silentな夜をそっと徳永英明篠原仁志徳永英明Silentな夜を贈るよ Silentな夜をFor you 歩道橋にもたれ ただ河を見つめていたよ ひとりで…… 都会のメロディー ネオン・サイン ドレスに着がえたAngel 素敵さ いくつの夢……いくつの愛…… めぐり逢う君にララバイ 微笑(ほほえ)んで……  Silentな夜を贈るよ Silentな夜をFor you 彼女はドアを閉め もうやり直しはじめてる すべてを…… 君の髪に 僕の肩に 降りそそぐ銀のStar Dust きれいさ…… ひとつの夢……ひとつの愛…… 眠りつく夜はララバイ 目を閉じて……  Silentな夜を贈るよ Silentな夜を君に Silentな夜を贈るよ Silentな夜をそっと
最後の学園祭夕暮のキャンパスは 後片付けで カセットの音や おしゃべりも どこかけだるそう…… 講堂の歌声も コールの拍手も 青春の時を綴ってく 最後の学園祭  窓ぎわにもたれて 聞いているよ Last Song 目を閉じれば 甘い 月日を 抱きしめて  いつか出逢う 素敵な人に 君は翼 あずけるだろう だけど僕は 忘れられない 恋人と君を呼んでた 季節  明日からそれぞれの 旅立ちが来る 青春の夢が 燃えている 最後の学園祭  何度も歌ったね 二人だけのLove Song 話せない言葉が 夕陽に溶けてゆく……  もしも君が 冷たい雨に 淋しさだけ 見つめる夜は 僕のそばに 帰ればいいさ 恋人と君を呼んでた 季節徳永英明篠原仁志徳永英明夕暮のキャンパスは 後片付けで カセットの音や おしゃべりも どこかけだるそう…… 講堂の歌声も コールの拍手も 青春の時を綴ってく 最後の学園祭  窓ぎわにもたれて 聞いているよ Last Song 目を閉じれば 甘い 月日を 抱きしめて  いつか出逢う 素敵な人に 君は翼 あずけるだろう だけど僕は 忘れられない 恋人と君を呼んでた 季節  明日からそれぞれの 旅立ちが来る 青春の夢が 燃えている 最後の学園祭  何度も歌ったね 二人だけのLove Song 話せない言葉が 夕陽に溶けてゆく……  もしも君が 冷たい雨に 淋しさだけ 見つめる夜は 僕のそばに 帰ればいいさ 恋人と君を呼んでた 季節
最後の言い訳GOLD LYLIC寝たふりがこんなに つらいことだとは 今落ちた滴は 涙だね  そして君が出て行く 夜明けを待って 暗闇が怖い君のことだから  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ こんなに覚えた君の すべてが思い出になる  誰からも君なら 好かれると思う 心配はいらない 寂しいよ  無理に僕のためだと さよならの理由 思ってる君だからせつなくて  いちばん近くにいても いちばん判り合えない こんなに愛した僕の すべてが言い訳になる  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ こんなに覚えた君の すべてが思い出に  いちばん近くにいても いちばん判り合えない こんなに愛した僕の すべてが言い訳になる  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ  いちばん近くにいても いちばん判り合えない  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよGOLD LYLIC徳永英明麻生圭子徳永英明寝たふりがこんなに つらいことだとは 今落ちた滴は 涙だね  そして君が出て行く 夜明けを待って 暗闇が怖い君のことだから  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ こんなに覚えた君の すべてが思い出になる  誰からも君なら 好かれると思う 心配はいらない 寂しいよ  無理に僕のためだと さよならの理由 思ってる君だからせつなくて  いちばん近くにいても いちばん判り合えない こんなに愛した僕の すべてが言い訳になる  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ こんなに覚えた君の すべてが思い出に  いちばん近くにいても いちばん判り合えない こんなに愛した僕の すべてが言い訳になる  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ  いちばん近くにいても いちばん判り合えない  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ
再会逢えなくなって 初めて知った 海より深い恋心 こんなにあなたを 愛してるなんて ああ ああ 鴎にも わかりはしない  みんなは悪い 人だと云うが 私にゃいつも 良い人だった ちっちゃな青空 監獄の壁を ああ ああ 見つめつつ ないてるあなた  仲良く二人 およいだ海へ 一人で今日は 来た私 再び逢える日 指おり数える ああ ああ 指さきに 夕日がしずむ徳永英明佐伯孝夫吉田正坂本昌之逢えなくなって 初めて知った 海より深い恋心 こんなにあなたを 愛してるなんて ああ ああ 鴎にも わかりはしない  みんなは悪い 人だと云うが 私にゃいつも 良い人だった ちっちゃな青空 監獄の壁を ああ ああ 見つめつつ ないてるあなた  仲良く二人 およいだ海へ 一人で今日は 来た私 再び逢える日 指おり数える ああ ああ 指さきに 夕日がしずむ
callあの雲を僕の背中に 縫い付けて飛べるなら 心から愛する人の 手の中に降ろして欲しい…  果てしない道を僕は 微笑んで歩けたかな? ただ一つ誓ってきた くやしさに負けて泣きはしないとだけ  君の手を頬にあてたら 悲しみが癒えるから 心から愛する人よ その腕で抱きしめてくれ…  何気ない声に僕は 傷ついて歩いてたね でもいつか解り合える そんな時代を信じ続けていた  この胸に愛を感じて あるがまま生きたなら 心から愛する人を 永遠に守れるのかな…  恐怖で声がかれたって 息絶えそうになったって 勇気を呼び起こせるような 自分でいたい…  あの雲を僕の背中に 縫い付けて飛べるなら 心から愛する人の 手の中に降ろして欲しい…  君の手を頬にあてたら 悲しみが癒えるから 心から愛する人よ その腕で抱きしめてくれ…徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三あの雲を僕の背中に 縫い付けて飛べるなら 心から愛する人の 手の中に降ろして欲しい…  果てしない道を僕は 微笑んで歩けたかな? ただ一つ誓ってきた くやしさに負けて泣きはしないとだけ  君の手を頬にあてたら 悲しみが癒えるから 心から愛する人よ その腕で抱きしめてくれ…  何気ない声に僕は 傷ついて歩いてたね でもいつか解り合える そんな時代を信じ続けていた  この胸に愛を感じて あるがまま生きたなら 心から愛する人を 永遠に守れるのかな…  恐怖で声がかれたって 息絶えそうになったって 勇気を呼び起こせるような 自分でいたい…  あの雲を僕の背中に 縫い付けて飛べるなら 心から愛する人の 手の中に降ろして欲しい…  君の手を頬にあてたら 悲しみが癒えるから 心から愛する人よ その腕で抱きしめてくれ…
壊れかけのRadioPLATINA LYLIC何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った  思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio  いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた 窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をノックした 恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った  華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio  ギターを弾いていた 次のコードも判らずに 迷子になりそうな夢 素敵な歌が導いた  思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio  華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadioPLATINA LYLIC徳永英明徳永英明徳永英明何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った  思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio  いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた 窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をノックした 恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った  華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio  ギターを弾いていた 次のコードも判らずに 迷子になりそうな夢 素敵な歌が導いた  思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio  華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio
コバルトに消えたブルー今一人で今一人で あの日に戻りたい 眠るよりも眠るよりも 追い続けたい  昨日よりも昨日よりも いつかを信じたい コバルトへと消えていくよ 真夜中のブルー  君がいる都会(まち)を背中に 東へと今 向かっていく 捨てるのは愛ではなくて 終わってた夢の破片(かけら)  守るよりも最後まで 走りながら生きる  向かい風に変わっていく 夜明けの Yesterday 笑顔だけで埋もれるには まだ早すぎる  シリウスも消えた夜空に 吸い込まれカーブを切るよ 目の前を塞ぐ霧さえ この胸を喜ばせる  君を今も愛してる それは嘘じゃないが…  向かい風に変わっていく 夜明けのYesterday 思い出して楽しむには まだ早すぎる  今一人で今一人で あの日に戻りたい 眠るよりも眠るよりも 追い続けたい  昨日よりも昨日よりも いつかを信じたい コバルトへと消えていくよ 真夜中のブルー徳永英明KEIKO ASOHIDEAKI TOKUNAGA今一人で今一人で あの日に戻りたい 眠るよりも眠るよりも 追い続けたい  昨日よりも昨日よりも いつかを信じたい コバルトへと消えていくよ 真夜中のブルー  君がいる都会(まち)を背中に 東へと今 向かっていく 捨てるのは愛ではなくて 終わってた夢の破片(かけら)  守るよりも最後まで 走りながら生きる  向かい風に変わっていく 夜明けの Yesterday 笑顔だけで埋もれるには まだ早すぎる  シリウスも消えた夜空に 吸い込まれカーブを切るよ 目の前を塞ぐ霧さえ この胸を喜ばせる  君を今も愛してる それは嘘じゃないが…  向かい風に変わっていく 夜明けのYesterday 思い出して楽しむには まだ早すぎる  今一人で今一人で あの日に戻りたい 眠るよりも眠るよりも 追い続けたい  昨日よりも昨日よりも いつかを信じたい コバルトへと消えていくよ 真夜中のブルー
鼓動生きる力 生きようとする気持ちは 何よりも強いんだ 向き合ったその壁に 君の強さ映そう  愛の力 愛するこの気持ちは 何よりも尊いよ まっすぐに歩いたら 違う君に出逢えるから  君が乗り越えた不安や苦難は ひとつひとつが繋がって 生きる鼓動になるよ  信じること 信じるこの気持ちが 傷ついて傷つけた その痛み覚えてて 大事な君の一歩だよ  僕らは生まれて いつか旅立って いろんな道に逸れたって 悔やまないように生きる  悲しくなると 夜空を見上げ 明日の僕に願いをなぜ託すのだろう  君が乗り越えた不安や苦難は ひとつひとつが繋がって 生きる鼓動になるよ  僕らは生まれて いつか旅立って いろんな道に逸れたって 君が光る鼓動になれ徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之生きる力 生きようとする気持ちは 何よりも強いんだ 向き合ったその壁に 君の強さ映そう  愛の力 愛するこの気持ちは 何よりも尊いよ まっすぐに歩いたら 違う君に出逢えるから  君が乗り越えた不安や苦難は ひとつひとつが繋がって 生きる鼓動になるよ  信じること 信じるこの気持ちが 傷ついて傷つけた その痛み覚えてて 大事な君の一歩だよ  僕らは生まれて いつか旅立って いろんな道に逸れたって 悔やまないように生きる  悲しくなると 夜空を見上げ 明日の僕に願いをなぜ託すのだろう  君が乗り越えた不安や苦難は ひとつひとつが繋がって 生きる鼓動になるよ  僕らは生まれて いつか旅立って いろんな道に逸れたって 君が光る鼓動になれ
ことば心から愛していたあなたのことを 今は会えなくなったけど あなたとの記憶だけは時が経っても やさしい気持ちで語れるの  遠ざかるあなたの 足音を今でも 追いかける夢を見るよ たあいのない言葉を口にしてしまって ごめんねと言えなかった  言葉って本当は 仲良くなるためにあるはずなのにね 素直になれなくて 涙をずっと堪えながら背を向けていた  あの日のことを私は 力に変えて今日も この街を歩いてるよ もう一度あなたに巡り会えたなら 本当の私でいたい  言葉ってどんな日も 心を一つにしてくれる大事なものだよ やさしさを忘れずに あなたに語りかけていたいどんなときも  夕闇が迫った公園のどこかに あの日の私がいるよ たあいのない言葉を口にしてしまって ごめんねと言えなかった  言葉って本当は 仲良くなるためにあるはずなのにね 素直になれなくて 涙をずっと堪えながら背を向けていた 言葉ってどんな日も 心を一つにしてくれる大事なものだよ やさしさを忘れずに あなたに語りかけていたいどんなときも徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之心から愛していたあなたのことを 今は会えなくなったけど あなたとの記憶だけは時が経っても やさしい気持ちで語れるの  遠ざかるあなたの 足音を今でも 追いかける夢を見るよ たあいのない言葉を口にしてしまって ごめんねと言えなかった  言葉って本当は 仲良くなるためにあるはずなのにね 素直になれなくて 涙をずっと堪えながら背を向けていた  あの日のことを私は 力に変えて今日も この街を歩いてるよ もう一度あなたに巡り会えたなら 本当の私でいたい  言葉ってどんな日も 心を一つにしてくれる大事なものだよ やさしさを忘れずに あなたに語りかけていたいどんなときも  夕闇が迫った公園のどこかに あの日の私がいるよ たあいのない言葉を口にしてしまって ごめんねと言えなかった  言葉って本当は 仲良くなるためにあるはずなのにね 素直になれなくて 涙をずっと堪えながら背を向けていた 言葉ってどんな日も 心を一つにしてくれる大事なものだよ やさしさを忘れずに あなたに語りかけていたいどんなときも
秋桜うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話 くりかえす 独言みたいに 小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと 思い出をたどったら いつの日も ひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに 手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと 何度も何度も くりかえす母  ありがとうの言葉を かみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の 穏やかな日は もう少し あなたの子供で いさせてください徳永英明さだまさしさだまさし弦一徹・坂本昌之うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話 くりかえす 独言みたいに 小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと 思い出をたどったら いつの日も ひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに 手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと 何度も何度も くりかえす母  ありがとうの言葉を かみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の 穏やかな日は もう少し あなたの子供で いさせてください
心を鎮めていろんなことが 日々起きている 人々はいがみ合って 過ごしているかもしれない  どうしようもなく いたたまれないこと 根っこには古い 記憶があるのかもしれない  あなたは鏡 心が揺らぐ  心を鎮めて 自然へと還ろう 心を鎮めて あなたの胸で眠りたい  笑顔になれる そう教わった でも私の心は 否定しているかもしれない  安らぎと愛と あなたの心と  心を鎮めて 故郷へ還ろう 心を鎮めて あなたの胸で眠りたい  心を鎮めて あなたの胸で眠りたい 心を鎮めて あなたの胸で眠りたい徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之いろんなことが 日々起きている 人々はいがみ合って 過ごしているかもしれない  どうしようもなく いたたまれないこと 根っこには古い 記憶があるのかもしれない  あなたは鏡 心が揺らぐ  心を鎮めて 自然へと還ろう 心を鎮めて あなたの胸で眠りたい  笑顔になれる そう教わった でも私の心は 否定しているかもしれない  安らぎと愛と あなたの心と  心を鎮めて 故郷へ還ろう 心を鎮めて あなたの胸で眠りたい  心を鎮めて あなたの胸で眠りたい 心を鎮めて あなたの胸で眠りたい
心をあずけて君に歌うよ 僕に歌うよ どんなに険しい道が待っていても  君の心は 純粋だったよ 夜明けの空は教えてくれるよ  だから今日も生きてるよ 生きてることにありがとう 振り返ることもある あの頃にありがとう  心を感じて 心をあずけて 僕らは自由なカタチなんだよ  手のひらを大空に 合わせて背伸びしたい そよ風に抱かれて 心が休まるなら  未来を駆け抜けてく僕らの一歩に 答えはあるだろうか夢で逢えたら  君に歌うよ 僕に歌うよ 心をあずけてそんな想いで  心をあずけてそんな想いで徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之君に歌うよ 僕に歌うよ どんなに険しい道が待っていても  君の心は 純粋だったよ 夜明けの空は教えてくれるよ  だから今日も生きてるよ 生きてることにありがとう 振り返ることもある あの頃にありがとう  心を感じて 心をあずけて 僕らは自由なカタチなんだよ  手のひらを大空に 合わせて背伸びしたい そよ風に抱かれて 心が休まるなら  未来を駆け抜けてく僕らの一歩に 答えはあるだろうか夢で逢えたら  君に歌うよ 僕に歌うよ 心をあずけてそんな想いで  心をあずけてそんな想いで
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