徳永英明の歌詞一覧リスト  304曲中 201-304曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
心のボール空高く蹴り上げた ボールが落ちて来るまで  少しだけ夢を見た 幼い日の夢  想い出は 螺旋の風 訳もなく 涙が降るよ 胸の中  だけどほら 人はほら 未来に生きてる  ひらがなを ほどいたら やさしい 愛をつないだ  歩き出す 街並みは 時代の服を着た  やすらぎは 故郷の空 跳ねて行く 心のボール 確かめて  いつもほら 人はほら 未来に生きてる  君はほら 僕はほら 未来に生きてる  いつもほら 人はほら 未来に生きてる徳永英明ASKAASKA瀬尾一三空高く蹴り上げた ボールが落ちて来るまで  少しだけ夢を見た 幼い日の夢  想い出は 螺旋の風 訳もなく 涙が降るよ 胸の中  だけどほら 人はほら 未来に生きてる  ひらがなを ほどいたら やさしい 愛をつないだ  歩き出す 街並みは 時代の服を着た  やすらぎは 故郷の空 跳ねて行く 心のボール 確かめて  いつもほら 人はほら 未来に生きてる  君はほら 僕はほら 未来に生きてる  いつもほら 人はほら 未来に生きてる
心の中はバラードプラタナスの 枯葉舞う レンガ色の 並木径 あの日 君が 手を振った 二人だけの Graduation…  夢だけ 話したね… 小さな このテラスで 目を閉じれば 微笑んだ 君が今も そこにいるよ…  チャペルの鐘 鳴る頃 同じ夕陽を 見てるね 二人 きっと……  I'll never fall in love again 時の岸辺を 離れても You'll never fall in love again 変わらぬ愛を 歌っているよ 心の中は バラード……  誕生日に 贈ったね… カセットに入れた ラブソング 重ねあった 指先の ぬくもりまだ 胸に残るよ…  緑の風 吹くたび 思い出すよね あの日を 二人 そっと……  I'll never cry for love again いつか 哀しみ 忘れても 二度と 聞こえない 熱いメロディー 歌っているよ キラメク 君は バラード徳永英明篠原仁志徳永英明プラタナスの 枯葉舞う レンガ色の 並木径 あの日 君が 手を振った 二人だけの Graduation…  夢だけ 話したね… 小さな このテラスで 目を閉じれば 微笑んだ 君が今も そこにいるよ…  チャペルの鐘 鳴る頃 同じ夕陽を 見てるね 二人 きっと……  I'll never fall in love again 時の岸辺を 離れても You'll never fall in love again 変わらぬ愛を 歌っているよ 心の中は バラード……  誕生日に 贈ったね… カセットに入れた ラブソング 重ねあった 指先の ぬくもりまだ 胸に残るよ…  緑の風 吹くたび 思い出すよね あの日を 二人 そっと……  I'll never cry for love again いつか 哀しみ 忘れても 二度と 聞こえない 熱いメロディー 歌っているよ キラメク 君は バラード
告白Why? 寝つかれぬ夜 鳴り響く電話のベル Sigh... 虚ろな耳に 懐かしいあなたの声  Ah, とまどう心で 上手な返事を探せば 長い月日飛び越えて ときめくのよ  違う道を選んだあなたに 今ごろ愛打ち明けられても ひき返せないと知ってるから この暮らし壊さないで  Why? 強いあなたが 寂しさに負けるなんて Lie! 人恋しさは 年をとったしるしでしょ  Ah, 無邪気になれない 出会った昔のようには 受話器置いて せつなさに泣き崩れた  女心はいつも言葉と 裏はらな企み隠してる どんなに遅すぎても告白 待ちわびて生きているの  Ah, 失ったあとで 真実に気付くのは何故 それでもまた朝は来る 知らぬ顔で  もしもワインの酔いが醒めても 本気で好きとつぶやいたこと 心の片隅に覚えてて 密やかな恋の証  女心はいつも言葉と 裏はらな企み隠してる どんなに遅すぎても告白 待ちわびて生きているの徳永英明竹内まりや竹内まりや坂本昌之Why? 寝つかれぬ夜 鳴り響く電話のベル Sigh... 虚ろな耳に 懐かしいあなたの声  Ah, とまどう心で 上手な返事を探せば 長い月日飛び越えて ときめくのよ  違う道を選んだあなたに 今ごろ愛打ち明けられても ひき返せないと知ってるから この暮らし壊さないで  Why? 強いあなたが 寂しさに負けるなんて Lie! 人恋しさは 年をとったしるしでしょ  Ah, 無邪気になれない 出会った昔のようには 受話器置いて せつなさに泣き崩れた  女心はいつも言葉と 裏はらな企み隠してる どんなに遅すぎても告白 待ちわびて生きているの  Ah, 失ったあとで 真実に気付くのは何故 それでもまた朝は来る 知らぬ顔で  もしもワインの酔いが醒めても 本気で好きとつぶやいたこと 心の片隅に覚えてて 密やかな恋の証  女心はいつも言葉と 裏はらな企み隠してる どんなに遅すぎても告白 待ちわびて生きているの
恋をしてゆこう昔の恋を普通に話して まだ僕を 試してるんだね?  風がためらいを胸に預けて逃げる それも愛しさの鍵だから  ありふれない恋をしてゆこう どんな小さなKissも あなたを知るための手懸かりだから 僕だけに見せてくれるもの ひとつひとつ数えて あなたのすべてをいつか守れたら  あなただけしか見えないのは、 良いことだろ? 短編映画の日々の中  たとえのない旅をしてゆこう 上手く言えないけれど 誰にも似ていない僕らになれる 笑いかける恋を連れてこう 緑の日々の中へ やさしい光その手に携えて  僕の胸の中に あなたの海を作るから 涙ひとつも 残さずに 受け止める事が出来る日まで  ありふれない恋をしてゆこう どんな小さなKissも あなたを知るための手懸かりだから 僕だけに見せてくれるもの ひとつひとつ教えて あなたのすべてを僕が守りたい  少し前を歩く あなたを守りたい徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之昔の恋を普通に話して まだ僕を 試してるんだね?  風がためらいを胸に預けて逃げる それも愛しさの鍵だから  ありふれない恋をしてゆこう どんな小さなKissも あなたを知るための手懸かりだから 僕だけに見せてくれるもの ひとつひとつ数えて あなたのすべてをいつか守れたら  あなただけしか見えないのは、 良いことだろ? 短編映画の日々の中  たとえのない旅をしてゆこう 上手く言えないけれど 誰にも似ていない僕らになれる 笑いかける恋を連れてこう 緑の日々の中へ やさしい光その手に携えて  僕の胸の中に あなたの海を作るから 涙ひとつも 残さずに 受け止める事が出来る日まで  ありふれない恋をしてゆこう どんな小さなKissも あなたを知るための手懸かりだから 僕だけに見せてくれるもの ひとつひとつ教えて あなたのすべてを僕が守りたい  少し前を歩く あなたを守りたい
恋人よ枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい徳永英明五輪真弓五輪真弓坂本昌之枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人夕暮れのカフェテラス ざわめく会話に閉ざされた二人 何も話すことなく うつ向く横顔目をふせた君は さよならだけを捜し始めてる それでも見つめ合うの  恋人よ 遠い昔に戻ってみないか 暮れてゆく空のベールに二人包まれて  風の咲く澄んだ季節を 見上げてみないか もっと高く もっと my love  恋人達の影が はしゃいだ夏の日 おもいださせるよ 折れた傘を広げて 戯けたふりして夕立に濡れて こらえきれずに笑い出す君が 夕日に浮かんでゆく  恋人よ 遠い昔に戻ってみないか 灯りだす淡いランプに二人導かれ  渋滞のあの国道を 走ってみないか もっと遠く もっと my love  誰よりも愛したことを思いきる前に 誰よりも愛されたこと忘れさる前に 恋人よ 遠い昔に戻ってみないか もっと熱く もっと my love徳永英明徳永英明徳永英明夕暮れのカフェテラス ざわめく会話に閉ざされた二人 何も話すことなく うつ向く横顔目をふせた君は さよならだけを捜し始めてる それでも見つめ合うの  恋人よ 遠い昔に戻ってみないか 暮れてゆく空のベールに二人包まれて  風の咲く澄んだ季節を 見上げてみないか もっと高く もっと my love  恋人達の影が はしゃいだ夏の日 おもいださせるよ 折れた傘を広げて 戯けたふりして夕立に濡れて こらえきれずに笑い出す君が 夕日に浮かんでゆく  恋人よ 遠い昔に戻ってみないか 灯りだす淡いランプに二人導かれ  渋滞のあの国道を 走ってみないか もっと遠く もっと my love  誰よりも愛したことを思いきる前に 誰よりも愛されたこと忘れさる前に 恋人よ 遠い昔に戻ってみないか もっと熱く もっと my love
恋の行方Ah 追いかけても 捜せない恋の行方 Ah 急がないで 幸せを誘わないで  いつかこんな夜が 来ると思っていた 君が想う程に 時間(とき)は選べない  どうすれば今を 分かち合えるというの 肩も抱けないで 背中向けて眠った君の こぼす涙も 癒せはしない  Ah 駆け出しても 捜せない恋の行方 Ah 迷うごとに やさしさも逃げてゆくよ  汚(けが)れない空に 心あずけてみれば 君の身を纏(まと)う 夢が愛が素敵な歌が 運命(さがめ)のままに 導くはずさ  Ah 追いかけても 捜せない恋の行方 Ah 急がないで 幸せを誘わないで 戸惑いなら 幻さ闇の中へ徳永英明徳永英明徳永英明Ah 追いかけても 捜せない恋の行方 Ah 急がないで 幸せを誘わないで  いつかこんな夜が 来ると思っていた 君が想う程に 時間(とき)は選べない  どうすれば今を 分かち合えるというの 肩も抱けないで 背中向けて眠った君の こぼす涙も 癒せはしない  Ah 駆け出しても 捜せない恋の行方 Ah 迷うごとに やさしさも逃げてゆくよ  汚(けが)れない空に 心あずけてみれば 君の身を纏(まと)う 夢が愛が素敵な歌が 運命(さがめ)のままに 導くはずさ  Ah 追いかけても 捜せない恋の行方 Ah 急がないで 幸せを誘わないで 戸惑いなら 幻さ闇の中へ
恋の花I say 鳥達よ 翼の折れた恋心 千里の空で夢おぼろ …切ないよ  I say 夕暮れに ぼんやり揺れる影法師 想いはいつも待ちぼうけ …切ないよ  空高く背伸びして 明日いい日になぁれ  恋の花咲くころは 違う夢見れるけど 片想いするよりも つらい夜もあるだろう  I say 月の夜 光の雫(しずく)流れ星 彼方へ散るは夢のよう …切ないよ  窓開けて深呼吸 明日いい日になぁれ  恋の花咲くころは 明日(あす)の夢見れるけど 失った傷よりも つらい夢も描くだろう  うららかに 悪戯(いたずら)に 喜びも 戸惑いも 恋の花咲く頃は 恋の花咲く頃は…徳永英明徳永英明徳永英明I say 鳥達よ 翼の折れた恋心 千里の空で夢おぼろ …切ないよ  I say 夕暮れに ぼんやり揺れる影法師 想いはいつも待ちぼうけ …切ないよ  空高く背伸びして 明日いい日になぁれ  恋の花咲くころは 違う夢見れるけど 片想いするよりも つらい夜もあるだろう  I say 月の夜 光の雫(しずく)流れ星 彼方へ散るは夢のよう …切ないよ  窓開けて深呼吸 明日いい日になぁれ  恋の花咲くころは 明日(あす)の夢見れるけど 失った傷よりも つらい夢も描くだろう  うららかに 悪戯(いたずら)に 喜びも 戸惑いも 恋の花咲く頃は 恋の花咲く頃は…
恋の季節忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は私の恋は 空を染めて燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ  恋は私の恋は 空を染めて燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った恋の季節よ  恋は私の恋は 空を染めて燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ徳永英明岩谷時子いずみたく坂本昌之忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は私の恋は 空を染めて燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ  恋は私の恋は 空を染めて燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った恋の季節よ  恋は私の恋は 空を染めて燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ
恋におちて-Fall in love-GOLD LYLICもしも願いが 叶うなら 吐息を白い バラに変えて 逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう 貴方を想いながら  Daring, I want you 逢いたくて ときめく恋に駆け出しそうなの 迷子のように立ちすくむ わたしをすぐに 届けたくて  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  If my wishes can be true Will you change my sighs To roses, whiter roses Decorate them for you Thinkin' 'bout you every night And find out where I am I am not livin' in your heart  Daring, I need you どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と日曜の 貴方がいつも欲しいから  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  Daring, you love me 今すぐに 貴方の声が聞きたくなるのよ 両手で頬を 押さえても 途方に暮れる 夜が嫌い  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  Don't you remember When You were here without a thinking We were caught in fire I've got a love song but Where it goes three loving hearts are pullin' apart of one  Can't stop you, Can't hold you Can't wait no more I'm just a woman fall in love I'm just a woman fall in loveGOLD LYLIC徳永英明湯川れい子小林明子坂本昌之もしも願いが 叶うなら 吐息を白い バラに変えて 逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう 貴方を想いながら  Daring, I want you 逢いたくて ときめく恋に駆け出しそうなの 迷子のように立ちすくむ わたしをすぐに 届けたくて  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  If my wishes can be true Will you change my sighs To roses, whiter roses Decorate them for you Thinkin' 'bout you every night And find out where I am I am not livin' in your heart  Daring, I need you どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と日曜の 貴方がいつも欲しいから  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  Daring, you love me 今すぐに 貴方の声が聞きたくなるのよ 両手で頬を 押さえても 途方に暮れる 夜が嫌い  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  Don't you remember When You were here without a thinking We were caught in fire I've got a love song but Where it goes three loving hearts are pullin' apart of one  Can't stop you, Can't hold you Can't wait no more I'm just a woman fall in love I'm just a woman fall in love
恋心あなたのことを抱きしめた夜 とても切なくなるのは 恋と呼べないわけをあなたが 胸に押しあててくるから  あなたの頬に両手をあてて 温もりだけを感じても  あなたが見せる笑顔の奥に 何があるのかも聞けない ひとりぼっちのこの恋心 少し勇気を下さい  もっと自分が強くいれたら 傷つくとわかってても  夢より遠く 空より近く あなたのことを感じても  そっと終わりがくる恋ならば いまは素直でいたい ひとりぼっちのこの恋ならば 燃えつくせたらいい…  あなたの頬に両手をあてて 温もりだけを感じても  あなたが見せる笑顔の奥に 何があるのかも聞けない ひとりぼっちのこの恋心 少し勇気を下さい  ひとりぼっちのこの恋心 少し勇気を下さい徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三あなたのことを抱きしめた夜 とても切なくなるのは 恋と呼べないわけをあなたが 胸に押しあててくるから  あなたの頬に両手をあてて 温もりだけを感じても  あなたが見せる笑顔の奥に 何があるのかも聞けない ひとりぼっちのこの恋心 少し勇気を下さい  もっと自分が強くいれたら 傷つくとわかってても  夢より遠く 空より近く あなたのことを感じても  そっと終わりがくる恋ならば いまは素直でいたい ひとりぼっちのこの恋ならば 燃えつくせたらいい…  あなたの頬に両手をあてて 温もりだけを感じても  あなたが見せる笑顔の奥に 何があるのかも聞けない ひとりぼっちのこの恋心 少し勇気を下さい  ひとりぼっちのこの恋心 少し勇気を下さい
元気を出して涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は 誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい 気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単  少しやせた そのからだに 似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る  チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて  あなたの小さな mistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが 思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて徳永英明竹内まりや竹内まりや坂本昌之涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は 誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい 気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単  少しやせた そのからだに 似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る  チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて  あなたの小さな mistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが 思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて
月光I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを この鎖が 許さない  心を開け渡したままで 貴方の感覚だけが散らばって 私はまだ上手に 片付けられずに  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  「理由」をもっと喋り続けて 私が眠れるまで  効かない薬ばかり転がってるけど ここに声も無いのに 一体何を信じれば?  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  不愉快に冷たい壁とか 次はどれに弱さを許す?  最後(おわり)になど手を伸ばさないで 貴方なら救い出して  私を 静寂から  時間は痛みを 加速させて行く  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  How do I live on such a field?徳永英明鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを この鎖が 許さない  心を開け渡したままで 貴方の感覚だけが散らばって 私はまだ上手に 片付けられずに  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  「理由」をもっと喋り続けて 私が眠れるまで  効かない薬ばかり転がってるけど ここに声も無いのに 一体何を信じれば?  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  不愉快に冷たい壁とか 次はどれに弱さを許す?  最後(おわり)になど手を伸ばさないで 貴方なら救い出して  私を 静寂から  時間は痛みを 加速させて行く  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  How do I live on such a field?
月虹希望へのノブを廻そう 今すぐに僕の方から  喜びはそこにいる やさしさはそばにいる なぜ僕は、見失ってたのか  弱虫が首を擡げて 絶望なふりをするけど  暗闇を敷いたのも その闇を好いたのも 心から、変わりたかったから  未来が向こう側で こっちを見ているから 君を追いつめすぎる、僕がいる  手をつなぎたいけれど 君の心が温まるまで待つよ  寒空が続いた日々は  迷うけどそこにいる 怖いけどそばにいる 踏み出せない、次の一歩までが  月虹が浮かんでる 濡れた君の瞳に 霞んだ虹よまだ、消えないで  見失った光は 戻ってこない愛の力なくして  駆け出すことはやめた 君の歩幅で僕も歩きたいんだ いつまでも徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之希望へのノブを廻そう 今すぐに僕の方から  喜びはそこにいる やさしさはそばにいる なぜ僕は、見失ってたのか  弱虫が首を擡げて 絶望なふりをするけど  暗闇を敷いたのも その闇を好いたのも 心から、変わりたかったから  未来が向こう側で こっちを見ているから 君を追いつめすぎる、僕がいる  手をつなぎたいけれど 君の心が温まるまで待つよ  寒空が続いた日々は  迷うけどそこにいる 怖いけどそばにいる 踏み出せない、次の一歩までが  月虹が浮かんでる 濡れた君の瞳に 霞んだ虹よまだ、消えないで  見失った光は 戻ってこない愛の力なくして  駆け出すことはやめた 君の歩幅で僕も歩きたいんだ いつまでも
cool down理由も分からずに 叫びたくなる どうでもいいさと なげやりになる そのままの色に染まれば とても気持ちがいいに決まってる  誰でもいいよ 僕のそばに来て 淋しい夜 まぎらわせればいい このまま欲に落ちれば とても気持ちがいいに決まってる  わずかな僕の理性をたどれば 行き着くとこは 誰のせいでもないような 心で僕が感じた言葉は 今以上強くなれ Ah-  命が燃えるような 恋をしたら 行き交う人も 素敵に見えたね そんな現実だけに君からもしダメと言われれば  頭の上から水でもかぶろか 燃えたぎるハイテンションな魂誰か止めなきゃどうにかなるほど僕は やわな男じゃない Ah-  わずかな僕の理性をたどれば 行き着くとこは誰のせいでもないような 心で僕が感じた言葉は今以上強くなれ もっと強くなれもっと強くなれ Ah-  Cool down down down Down down down Down down down Down down down徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三理由も分からずに 叫びたくなる どうでもいいさと なげやりになる そのままの色に染まれば とても気持ちがいいに決まってる  誰でもいいよ 僕のそばに来て 淋しい夜 まぎらわせればいい このまま欲に落ちれば とても気持ちがいいに決まってる  わずかな僕の理性をたどれば 行き着くとこは 誰のせいでもないような 心で僕が感じた言葉は 今以上強くなれ Ah-  命が燃えるような 恋をしたら 行き交う人も 素敵に見えたね そんな現実だけに君からもしダメと言われれば  頭の上から水でもかぶろか 燃えたぎるハイテンションな魂誰か止めなきゃどうにかなるほど僕は やわな男じゃない Ah-  わずかな僕の理性をたどれば 行き着くとこは誰のせいでもないような 心で僕が感じた言葉は今以上強くなれ もっと強くなれもっと強くなれ Ah-  Cool down down down Down down down Down down down Down down down
CRESCENT GIRLかすかな夜風に ふと目覚めた真夜中 窓辺に腰かけ 君が外を見ていた  シルクのパジャマが 月あかりに溶かされ 裸のシルエット まぶしすぎて綺麗で  WHO ARE YOU? MY GIRL どこから来たの? YOU ARE CRESCENT GIRL どこに行く  こんな近づいても 君を知らない この手届きそうな 三日月のよう 熱く抱きしめても 君が見えない 淡く消えてしまう 三日月の色  突然窓から ふわりと飛び立つ君 つかまえそこねて ふたりは星を泳ぐ  WHO ARE YOU? MY GIRL 今夜はこのまま YOU ARE CRESCENT GIRL 流れ星  君と舞い降りたね 三日月のソファ 明日朝になれば 夢だとわかる けれど今朝起きたら 眠った君の 白いパジャマの胸 蒼い星屑  MOON LIGHT DREAM徳永英明秋谷銀四郎徳永英明かすかな夜風に ふと目覚めた真夜中 窓辺に腰かけ 君が外を見ていた  シルクのパジャマが 月あかりに溶かされ 裸のシルエット まぶしすぎて綺麗で  WHO ARE YOU? MY GIRL どこから来たの? YOU ARE CRESCENT GIRL どこに行く  こんな近づいても 君を知らない この手届きそうな 三日月のよう 熱く抱きしめても 君が見えない 淡く消えてしまう 三日月の色  突然窓から ふわりと飛び立つ君 つかまえそこねて ふたりは星を泳ぐ  WHO ARE YOU? MY GIRL 今夜はこのまま YOU ARE CRESCENT GIRL 流れ星  君と舞い降りたね 三日月のソファ 明日朝になれば 夢だとわかる けれど今朝起きたら 眠った君の 白いパジャマの胸 蒼い星屑  MOON LIGHT DREAM
Crack遠いクラクション、欠けてく白い月 無言電話、嘘、見知らぬ部屋のドア 弦が切れたまま 狂ったチューニングのギター  誰もかまわない 誰もさわらない ヒビは広がってく 静かに  仮面、フェミニスト、深爪、消えた恋 雨の月曜日、プライド、スペアキー 何を失くしても 気付かず笑ってるスタンス  誰のせいでもない 誰のせいでもない だから悪いのさ 誰もが  Ah- どんな心にも ヒビが広がり始める Ah- きっといつの日か 僕を粉々にするさ  消えないものだけ 誰もが欲しがって 見えないどこかへ 誰もが棄ててって 愛のせいにして 残らず救われたふり  岩に染み込んだ 水が凍る時 割れてしまうのと 同じさ  Ah- 君は気付かない 君の胸にもあるのさ Ah- だから気を付けて 壊れ始めているから  ありふれたKissさえ 棘になってしまう なぜか  Ah- どんな心にも ヒビが広がり始める Ah- きっといつの日か 僕を粉々にするさ  音もたてず進む Crack徳永英明山田ひろし徳永英明遠いクラクション、欠けてく白い月 無言電話、嘘、見知らぬ部屋のドア 弦が切れたまま 狂ったチューニングのギター  誰もかまわない 誰もさわらない ヒビは広がってく 静かに  仮面、フェミニスト、深爪、消えた恋 雨の月曜日、プライド、スペアキー 何を失くしても 気付かず笑ってるスタンス  誰のせいでもない 誰のせいでもない だから悪いのさ 誰もが  Ah- どんな心にも ヒビが広がり始める Ah- きっといつの日か 僕を粉々にするさ  消えないものだけ 誰もが欲しがって 見えないどこかへ 誰もが棄ててって 愛のせいにして 残らず救われたふり  岩に染み込んだ 水が凍る時 割れてしまうのと 同じさ  Ah- 君は気付かない 君の胸にもあるのさ Ah- だから気を付けて 壊れ始めているから  ありふれたKissさえ 棘になってしまう なぜか  Ah- どんな心にも ヒビが広がり始める Ah- きっといつの日か 僕を粉々にするさ  音もたてず進む Crack
9月のストレンジャー夕暮れの改札口で 君を見かけたのは 九月の終わり 抱えた英語のマガジン 長い髪 イヤリング 似合っているよ  ずっと一緒にいてと 微笑んだ君を 抱き止める勇気さえ 僕にはもうなかったのさ  きれいになったね 悲しくなるくらい 夏が残した影 ストレンジャー 君は  卒業してからすぐの 雨の日曜日に 二人別れた 涙をかくしもせずに 君はこの駅から 走っていった  新しい毎日に まぎれたさよなら 心の奥に傷を蒼く残したままだよ  きれいになったね 知らない誰かを 愛し始めたのかい ストレンジャー 君は  きれいになったね 悲しくなるくらい 夏が残した影 ストレンジャー 君は徳永英明秋谷銀四郎徳永英明夕暮れの改札口で 君を見かけたのは 九月の終わり 抱えた英語のマガジン 長い髪 イヤリング 似合っているよ  ずっと一緒にいてと 微笑んだ君を 抱き止める勇気さえ 僕にはもうなかったのさ  きれいになったね 悲しくなるくらい 夏が残した影 ストレンジャー 君は  卒業してからすぐの 雨の日曜日に 二人別れた 涙をかくしもせずに 君はこの駅から 走っていった  新しい毎日に まぎれたさよなら 心の奥に傷を蒼く残したままだよ  きれいになったね 知らない誰かを 愛し始めたのかい ストレンジャー 君は  きれいになったね 悲しくなるくらい 夏が残した影 ストレンジャー 君は
CAN YOU CELEBRATE?Can you celebrate? Can you kiss me tonight? We will love long long time 永遠ていう言葉なんて 知らなかったよね  (Can you celebrate? Can you kiss me tonight?) (We will love long long time) 二人きりだね 今夜からは少し照れるよね  Lalala... Lalala...  永く...永く... いつも見守っていてくれている誰かを 探して見つけて 失ってまた探して  遠かった怖かったでも 時に素晴らしい 夜もあった 笑顔もあった どうしようもない 風に吹かれて 生きてる今 これでもまだ 悪くはないよね  Lalala... Lalala...  甘く切ない 若くて幼い 愛情ふり返れば けっこう可愛いね  間違いだらけの道順 なにかに逆らって走った 誰かが 教えてくれた  (Can you celebrate? Can you kiss me tonight?) (We will love long long time) wo... 想い出から ほんの少し 抜け出せずに たたずんでる 訳もなくて 涙あふれ 笑顔こぼれてる  (Can you hold me tight? Let's a party time tonight) (Say good bye my lonely heart Say hello forever) 永遠ていう言葉なんて 知らなかったよね  Can you celebrate? Can you kiss me tonight? We will love (long long time) 二人きりだね 今夜からはどうぞよろしくね  Can you celebrate? Can you kiss me tonight? I can celebrate...徳永英明小室哲哉小室哲哉坂本昌之Can you celebrate? Can you kiss me tonight? We will love long long time 永遠ていう言葉なんて 知らなかったよね  (Can you celebrate? Can you kiss me tonight?) (We will love long long time) 二人きりだね 今夜からは少し照れるよね  Lalala... Lalala...  永く...永く... いつも見守っていてくれている誰かを 探して見つけて 失ってまた探して  遠かった怖かったでも 時に素晴らしい 夜もあった 笑顔もあった どうしようもない 風に吹かれて 生きてる今 これでもまだ 悪くはないよね  Lalala... Lalala...  甘く切ない 若くて幼い 愛情ふり返れば けっこう可愛いね  間違いだらけの道順 なにかに逆らって走った 誰かが 教えてくれた  (Can you celebrate? Can you kiss me tonight?) (We will love long long time) wo... 想い出から ほんの少し 抜け出せずに たたずんでる 訳もなくて 涙あふれ 笑顔こぼれてる  (Can you hold me tight? Let's a party time tonight) (Say good bye my lonely heart Say hello forever) 永遠ていう言葉なんて 知らなかったよね  Can you celebrate? Can you kiss me tonight? We will love (long long time) 二人きりだね 今夜からはどうぞよろしくね  Can you celebrate? Can you kiss me tonight? I can celebrate...
君をつれて僕らは此処にいる まだ見ぬ夜明けを待って 僕らは此処にいる 真白な想いのまま 君をつれてゆこう この愛が指差す場所へ 君をつれてゆこう 新しい航海へ 人は 傷つけて傷つけ果たして 解るしかないのだろう 愛が僕らを愛するなら 逃げ出しちゃいけないんだ  たったひとりを信じる強さ ふたつの胸に刻んで 風を受けとめたら  君をつれてゆくのさ 愛が指差す場所へ  それは言葉だった 心を抉った悲しみ それは想いだった やさしく暖かな肌 それは 果てしなく長い旅だろう 書き綴れないほどに でも君がそばで笑うなら 何処までも超えてゆくよ たったひとりを守れる強さ 今はそれだけ与えて 心で抱き合えたら 君をつれてゆくのさ 愛が指差す場所へ  愛の輝きも時を超えるなら 未来にいる僕らへ 強く、ただ強く想いを放とう 愛しさを忘れるな、と  たったひとりを信じる強さ ふたつの胸に刻んで 風を受けとめたら  新しい船を出そう たったひとりを守れる強さ 今はそれだけ与えて 夜明けの星に向けて 君をつれてゆくのさ 愛が指差す場所へ徳永英明山田ひろし徳永英明西脇辰弥僕らは此処にいる まだ見ぬ夜明けを待って 僕らは此処にいる 真白な想いのまま 君をつれてゆこう この愛が指差す場所へ 君をつれてゆこう 新しい航海へ 人は 傷つけて傷つけ果たして 解るしかないのだろう 愛が僕らを愛するなら 逃げ出しちゃいけないんだ  たったひとりを信じる強さ ふたつの胸に刻んで 風を受けとめたら  君をつれてゆくのさ 愛が指差す場所へ  それは言葉だった 心を抉った悲しみ それは想いだった やさしく暖かな肌 それは 果てしなく長い旅だろう 書き綴れないほどに でも君がそばで笑うなら 何処までも超えてゆくよ たったひとりを守れる強さ 今はそれだけ与えて 心で抱き合えたら 君をつれてゆくのさ 愛が指差す場所へ  愛の輝きも時を超えるなら 未来にいる僕らへ 強く、ただ強く想いを放とう 愛しさを忘れるな、と  たったひとりを信じる強さ ふたつの胸に刻んで 風を受けとめたら  新しい船を出そう たったひとりを守れる強さ 今はそれだけ与えて 夜明けの星に向けて 君をつれてゆくのさ 愛が指差す場所へ
君は君でいたいのにもう泣かなくてもいいよ 苦手ならそれでいいよ まわりに囚われすぎてたのは きっと僕のほうだね  愛する人よ僕はただ 君を理解できないでいたよ 僕が君に期待するほどに 君は笑顔なくすから  何度か君と話しあった 互いに解り合えたと思っていた 君は押しつけに僕の声を 聞いていただけ?  過ちは正せと言った なぜ僕は君の心よそに いけない事だと決めつけたのか 君は君でいたいのに  君が描いた落書きの跡 君の背中には翼があって 楽しそうに風にくるまって 笑っていた…  愛する人よ僕はただ 君を理解しようとしすぎてた 君が君でいることが僕の さだめだとも知らずに…  もう泣かなくてもいいよ 苦手ならそれでいいよ まわりに囚われすぎてたのは いつも僕のほうだね  君は君でいたいのに…  徳永英明徳永英明徳永英明Tatsuya Nishiwakiもう泣かなくてもいいよ 苦手ならそれでいいよ まわりに囚われすぎてたのは きっと僕のほうだね  愛する人よ僕はただ 君を理解できないでいたよ 僕が君に期待するほどに 君は笑顔なくすから  何度か君と話しあった 互いに解り合えたと思っていた 君は押しつけに僕の声を 聞いていただけ?  過ちは正せと言った なぜ僕は君の心よそに いけない事だと決めつけたのか 君は君でいたいのに  君が描いた落書きの跡 君の背中には翼があって 楽しそうに風にくるまって 笑っていた…  愛する人よ僕はただ 君を理解しようとしすぎてた 君が君でいることが僕の さだめだとも知らずに…  もう泣かなくてもいいよ 苦手ならそれでいいよ まわりに囚われすぎてたのは いつも僕のほうだね  君は君でいたいのに…  
君は悲しいギター月の影と壁の汚れ 揺れる君を重ねた 釘の様に動けなくて 肩も髪も抱けずに 誰を思っているの? ひとり涙拭いて  君はSad guitar もう響かない 恋という名の夜の迷子 瞳の中ゆがんで映る 僕の方が何故か辛い  朝が来ない哀しすぎて 声の水路も閉じて 長い時が奏でるのは 音のない戸惑い 嘘をついてもいいよ それで笑えるなら  君はSad guitar 間違えたNote  夜という名の恋の迷子 次の歌を憶えるまでは 僕も同じ指を止める  君はSad guitar もう響かない 恋という名の夜の迷子 瞳の中ゆがんで映る 僕の方が何故か辛い徳永英明川村真澄徳永英明月の影と壁の汚れ 揺れる君を重ねた 釘の様に動けなくて 肩も髪も抱けずに 誰を思っているの? ひとり涙拭いて  君はSad guitar もう響かない 恋という名の夜の迷子 瞳の中ゆがんで映る 僕の方が何故か辛い  朝が来ない哀しすぎて 声の水路も閉じて 長い時が奏でるのは 音のない戸惑い 嘘をついてもいいよ それで笑えるなら  君はSad guitar 間違えたNote  夜という名の恋の迷子 次の歌を憶えるまでは 僕も同じ指を止める  君はSad guitar もう響かない 恋という名の夜の迷子 瞳の中ゆがんで映る 僕の方が何故か辛い
君のいる場所に僕は生きてゆく目を閉じて抱き合えば 二人の行方に漂う光と影 おぼろげな戸惑いは 振り払えばいい 明日が見えてくるから  迷わないで 信じていて 君のいる場所に僕は生きてゆく  手をつなぎ踏み出せば 二人の未来に訪れる二つの空 したたかな陽炎に 惑わされないで 幻は消えてゆくよ  離さないで 信じていて 君のいる場所に僕は生きてゆく  迷わないで 信じていて 君のいる場所に僕は生きてゆく  迷わないで 信じていて 君のいる場所に僕は生きてゆく  僕は生きてゆく  僕は生きてゆく徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之目を閉じて抱き合えば 二人の行方に漂う光と影 おぼろげな戸惑いは 振り払えばいい 明日が見えてくるから  迷わないで 信じていて 君のいる場所に僕は生きてゆく  手をつなぎ踏み出せば 二人の未来に訪れる二つの空 したたかな陽炎に 惑わされないで 幻は消えてゆくよ  離さないで 信じていて 君のいる場所に僕は生きてゆく  迷わないで 信じていて 君のいる場所に僕は生きてゆく  迷わないで 信じていて 君のいる場所に僕は生きてゆく  僕は生きてゆく  僕は生きてゆく
君の青今 夢ならさめないで 五月の 青い空に 心の色が 溶けてゆくよ 小さな悲しみも…  神様だけが知る 二人のあやまちなら どんな涙もいらないから 許しあえばいいね…  I'll DO WHAT I CAN FOR LOVIN' YOU この胸で あなたを愛したい… IF I KEEP ON LOVIN' YOU この夢で 心をつなぎたい…  今 夢ならさめないで まぶしい青い空が 二人の愛を連れて行くよ 瞳を閉じたまま…  I'll DO WHAT I CAN FOR LOVIN' YOU そのままの あなたを愛したい… IF I KEEP ON LOVIN' YOU そのままの あなたを包みたい…  愛されても 心はなぜ 傷つけあうのだろう すべてを ただ 信じてた あの日の青い空…  I'll DO WHAT I CAN FOR LOVIN' YOU この胸で IF I KEEP ON LOVIN' YOU この夢で I'll DO WHAT I CAN FOR LOVIN' YOU そのままの あなたを愛した IF I KEEP ON LOVIN' YOU この胸は 五月の青い空…  La la… La la…徳永英明篠原仁志徳永英明今 夢ならさめないで 五月の 青い空に 心の色が 溶けてゆくよ 小さな悲しみも…  神様だけが知る 二人のあやまちなら どんな涙もいらないから 許しあえばいいね…  I'll DO WHAT I CAN FOR LOVIN' YOU この胸で あなたを愛したい… IF I KEEP ON LOVIN' YOU この夢で 心をつなぎたい…  今 夢ならさめないで まぶしい青い空が 二人の愛を連れて行くよ 瞳を閉じたまま…  I'll DO WHAT I CAN FOR LOVIN' YOU そのままの あなたを愛したい… IF I KEEP ON LOVIN' YOU そのままの あなたを包みたい…  愛されても 心はなぜ 傷つけあうのだろう すべてを ただ 信じてた あの日の青い空…  I'll DO WHAT I CAN FOR LOVIN' YOU この胸で IF I KEEP ON LOVIN' YOU この夢で I'll DO WHAT I CAN FOR LOVIN' YOU そのままの あなたを愛した IF I KEEP ON LOVIN' YOU この胸は 五月の青い空…  La la… La la…
君と僕の声で生まれたばかりの歌が 心をなだめてくれる 遥かな空の向こうまでも 想いは届くだろうか  狂った軌跡を描く 時代に何を求める 僕らの夢と希望だけが 未来を変えてゆくから  誰かが声をからして走り出せば あざ笑う者がいる だけどお前も本当は心の中で 憂い満ちてるなら  君と僕の声で 全ては始まるから  つないだ指から僕の 心を伝えてあげる 言葉にならないほど深く 愛を感じてるから  誰かが声をからして走り出せば あざ笑う者がいる だけどお前も本当は心の中で 憂い満ちてるなら  君と僕の声で 全ては生まれるから  君と僕の声で 全ては生まれるから  君と僕の声で 全ては生まれるから徳永英明徳永英明徳永英明生まれたばかりの歌が 心をなだめてくれる 遥かな空の向こうまでも 想いは届くだろうか  狂った軌跡を描く 時代に何を求める 僕らの夢と希望だけが 未来を変えてゆくから  誰かが声をからして走り出せば あざ笑う者がいる だけどお前も本当は心の中で 憂い満ちてるなら  君と僕の声で 全ては始まるから  つないだ指から僕の 心を伝えてあげる 言葉にならないほど深く 愛を感じてるから  誰かが声をからして走り出せば あざ笑う者がいる だけどお前も本当は心の中で 憂い満ちてるなら  君と僕の声で 全ては生まれるから  君と僕の声で 全ては生まれるから  君と僕の声で 全ては生まれるから
君がくれるものすごく不思議なんだ 僕は欲しいものを ずっと集めて来た  君がくれるものは 見たことないものばかり すごく不思議なんだ  こんな空 見たことなかった 君は笑ってる こんなキス したことなかった 君がくれた  どうしてどうしてこんなに 嬉しいんだろう? どうしてこんなに愛しいんだろう? 僕の世界は 変わってゆくよ みんな、君がくれるもの そうさ、君がくれるもの  すごく不思議なんだ 僕は悲しいことを ずっと隠して来た  こんな歌 聴いたことなかった 君がそこにいる こんな肌 触れたことなかった 君がくれた  どうしてどうしてこんなに 眩しいんだろう? どうしてこんなに新しいんだろう? 悲しい僕は 消えていったよ そうさ、君がくれるもの  こんなに 待っていたって 分かったよ やっと  どうしてどうしてこんなに 嬉しいんだろう? どうしてこんなに愛しいんだろう?  どうしてどうしてこんなに 眩しいんだろう? どうしてこんなに新しいんだろう? 愛だけで 他はいらないよ  みんな君がくれるもの そうさ、君がくれるもの徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之すごく不思議なんだ 僕は欲しいものを ずっと集めて来た  君がくれるものは 見たことないものばかり すごく不思議なんだ  こんな空 見たことなかった 君は笑ってる こんなキス したことなかった 君がくれた  どうしてどうしてこんなに 嬉しいんだろう? どうしてこんなに愛しいんだろう? 僕の世界は 変わってゆくよ みんな、君がくれるもの そうさ、君がくれるもの  すごく不思議なんだ 僕は悲しいことを ずっと隠して来た  こんな歌 聴いたことなかった 君がそこにいる こんな肌 触れたことなかった 君がくれた  どうしてどうしてこんなに 眩しいんだろう? どうしてこんなに新しいんだろう? 悲しい僕は 消えていったよ そうさ、君がくれるもの  こんなに 待っていたって 分かったよ やっと  どうしてどうしてこんなに 嬉しいんだろう? どうしてこんなに愛しいんだろう?  どうしてどうしてこんなに 眩しいんだろう? どうしてこんなに新しいんだろう? 愛だけで 他はいらないよ  みんな君がくれるもの そうさ、君がくれるもの
−君がくれた愛のしるし−ねえ傷つくことが明日を 創り出すのかな? ねえ傷ついたままいまを 生きていくのかな?  こんな事思うなんて 君は笑うかな こんな事思うから 君は去って行くのかな  ねえこんな思いが明日を 創り出すのなら…  楽しいって笑えるって ずっと続けばいいけど 強がって笑ったって 僕らしくないさ…  月明かりの君の笑顔に 心の在り方を感じた もう答えを捜す事は やめよう… 心に誓おう…  楽しいって笑えるって ずっと続けばいいけど 強がって笑ったって 僕らしくないさ… 月明かりの君の笑顔に 心の在り方を感じた もう答えを捜す事は やめよう… 心に誓おう…  愛する…君に徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之ねえ傷つくことが明日を 創り出すのかな? ねえ傷ついたままいまを 生きていくのかな?  こんな事思うなんて 君は笑うかな こんな事思うから 君は去って行くのかな  ねえこんな思いが明日を 創り出すのなら…  楽しいって笑えるって ずっと続けばいいけど 強がって笑ったって 僕らしくないさ…  月明かりの君の笑顔に 心の在り方を感じた もう答えを捜す事は やめよう… 心に誓おう…  楽しいって笑えるって ずっと続けばいいけど 強がって笑ったって 僕らしくないさ… 月明かりの君の笑顔に 心の在り方を感じた もう答えを捜す事は やめよう… 心に誓おう…  愛する…君に
北国行きでつぎの北国行きが来たら乗るの スーツケースをひとつ下げて乗るの アー何もあなたは知らないの この町と別れるの 明日あなたにお別れの 手紙が届くわ きっと いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけはほんとのことなの  つぎの北国行きで消えてゆくの 二人愛した街を去ってゆくの アー愛に疲れた二人なら このままで身を引くの にくみ合わないその前に 私は消えてゆくの いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけはほんとのことなの  アー電話かけてもベルだけが 空き部屋にひびくだけ 明日私のいないこと その時に気づくでしょう いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけは ほんとのことなの徳永英明山上路夫鈴木邦彦松浦晃久つぎの北国行きが来たら乗るの スーツケースをひとつ下げて乗るの アー何もあなたは知らないの この町と別れるの 明日あなたにお別れの 手紙が届くわ きっと いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけはほんとのことなの  つぎの北国行きで消えてゆくの 二人愛した街を去ってゆくの アー愛に疲れた二人なら このままで身を引くの にくみ合わないその前に 私は消えてゆくの いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけはほんとのことなの  アー電話かけてもベルだけが 空き部屋にひびくだけ 明日私のいないこと その時に気づくでしょう いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけは ほんとのことなの
きたかぜとたいよう北風と太陽を 夢中で読んでいたよ 僕は北風、負かされてもいいんだ  もし君にさよならと 告げられたって 僕は北風、もう一度振り向かせてみせる  僕らの空に 雲が掛かっていても 君の輝きだけは 僕が失くさせはしない  あぁ君は太陽 心の服を脱がされるたび 素直になるよ優しくなるよ 共に生きてる  幸せの空間は 二人のバランス 悪い日良い日重なり合って歩く  乗り越えた先に 待っているものは 乗り越えた者だけが知る 新たな明日が待っている  あぁ君は太陽 心の闇を照らされるたび 元気になるよ笑顔になるよ 共に生きよう  あぁ君は太陽 心の闇を照らされるたび 唄っているよ希望の唄を 君の心に  唄っているよ希望の唄を 君の心に徳永英明徳永英明徳永英明古川昌義北風と太陽を 夢中で読んでいたよ 僕は北風、負かされてもいいんだ  もし君にさよならと 告げられたって 僕は北風、もう一度振り向かせてみせる  僕らの空に 雲が掛かっていても 君の輝きだけは 僕が失くさせはしない  あぁ君は太陽 心の服を脱がされるたび 素直になるよ優しくなるよ 共に生きてる  幸せの空間は 二人のバランス 悪い日良い日重なり合って歩く  乗り越えた先に 待っているものは 乗り越えた者だけが知る 新たな明日が待っている  あぁ君は太陽 心の闇を照らされるたび 元気になるよ笑顔になるよ 共に生きよう  あぁ君は太陽 心の闇を照らされるたび 唄っているよ希望の唄を 君の心に  唄っているよ希望の唄を 君の心に
奇跡のようなめぐり逢い誰にも優しすぎるけど 時々 傷ついてるのさ 輝いてみえるよ 君を見つめ続けているほどに知った 揺れる素顔を抱きしめたいのさ きっと  せつない夜 二人が一緒じゃないと 夢をなくした気分さ まぎらわせない 奇跡のようなめぐり逢いだと思うよ いま 二人は  短いまつ毛を気にする えくぼが欲しかったのと言う そのままが奇麗さ 君のやさしい心が写る瞳 もっと近くで見せて欲しいのさ ずっと  素敵な夜 二人が一緒じゃないと 罪を犯した気分さ 完璧じゃない 花束より ときめくものを贈るよ その笑顔に  せつない夜 二人が一緒じゃないと 夢をなくした気分さ まぎらわせない 奇跡のようなめぐり逢いだと思うよ いま 二人は徳永英明竹花いち子徳永英明誰にも優しすぎるけど 時々 傷ついてるのさ 輝いてみえるよ 君を見つめ続けているほどに知った 揺れる素顔を抱きしめたいのさ きっと  せつない夜 二人が一緒じゃないと 夢をなくした気分さ まぎらわせない 奇跡のようなめぐり逢いだと思うよ いま 二人は  短いまつ毛を気にする えくぼが欲しかったのと言う そのままが奇麗さ 君のやさしい心が写る瞳 もっと近くで見せて欲しいのさ ずっと  素敵な夜 二人が一緒じゃないと 罪を犯した気分さ 完璧じゃない 花束より ときめくものを贈るよ その笑顔に  せつない夜 二人が一緒じゃないと 夢をなくした気分さ まぎらわせない 奇跡のようなめぐり逢いだと思うよ いま 二人は
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕らの夢乗せて作った紙飛行機 気ままな風を撫で ひらひら揺れて飛んだ 憂鬱な雲を抜け 遥かな空に包まれた  このままずっと絆を抱いて 心に翼 広げて 風の向こうで 夢を聞かせて 僕の腕の中で  壊れたオルガンの音色に笑い合って 戸惑う指先に初めて触れたSeptember 胸打つ静寂が二人の夢を染めてゆく  あれからずっと絆を抱いて 心に愛を描いて 風の向こうへ 夢をつないで 僕の胸の中で  このままずっと絆を抱いて 心に翼広げて 風の向こうで 夢を聞かせて 僕の腕の中で 帰る時間(とき)も忘れて  このままずっと絆を抱いて 心に翼 広げて 風の向こうで 夢を聞かせて 僕の腕の中で徳永英明徳永英明徳永英明僕らの夢乗せて作った紙飛行機 気ままな風を撫で ひらひら揺れて飛んだ 憂鬱な雲を抜け 遥かな空に包まれた  このままずっと絆を抱いて 心に翼 広げて 風の向こうで 夢を聞かせて 僕の腕の中で  壊れたオルガンの音色に笑い合って 戸惑う指先に初めて触れたSeptember 胸打つ静寂が二人の夢を染めてゆく  あれからずっと絆を抱いて 心に愛を描いて 風の向こうへ 夢をつないで 僕の胸の中で  このままずっと絆を抱いて 心に翼広げて 風の向こうで 夢を聞かせて 僕の腕の中で 帰る時間(とき)も忘れて  このままずっと絆を抱いて 心に翼 広げて 風の向こうで 夢を聞かせて 僕の腕の中で
ガールガール 僕にくれた 微笑を ガール 誰のために なくしたの “卒業”のラストシーンを 笑いながら せがんだよね  君の名前 呼んでも 熱い涙 ふいても  ガール ふたりで見た 夢いっぱい ガール この手のひら こぼれていくね  ガール 僕の腕を すりぬけて ガール 誰の胸に とび込むの なつかしい 映画のポスター あの愛は 今もあるけど  君の心 責めても 揺れる想い 止めても  ガール ふたりで見た 夢いっぱい ガール この手のひら こぼれていくね ガール 君を濡らす 悲しみなら ガール 僕の胸に 抱いていたかった徳永英明平野肇・篠原仁志鈴木キサブローガール 僕にくれた 微笑を ガール 誰のために なくしたの “卒業”のラストシーンを 笑いながら せがんだよね  君の名前 呼んでも 熱い涙 ふいても  ガール ふたりで見た 夢いっぱい ガール この手のひら こぼれていくね  ガール 僕の腕を すりぬけて ガール 誰の胸に とび込むの なつかしい 映画のポスター あの愛は 今もあるけど  君の心 責めても 揺れる想い 止めても  ガール ふたりで見た 夢いっぱい ガール この手のひら こぼれていくね ガール 君を濡らす 悲しみなら ガール 僕の胸に 抱いていたかった
ガラスの星座手をつなげるのは眠るときだけ 目を閉じたあなたと 離ればなれにならないように指先を繋ぐ  確かめ合うようなキスして あなたの胸に耳を寄せて 胸の鼓動を聴くたびに…あなたとひとつになる  週末の行き交う流れに 逆らって歩いた 手をつなぐのが苦手なあなたの掠れた声捜し  言葉が見つからなくても 息を切らせあなたの前を ここにいるよ、ここにいると無邪気に歩いてみる  時を超えて寄り添う星のように 二人繋ぐ運命だと教えて  瞬いていた星たちも 切なく朝に溶けてゆくよ 覚めることない夢までも儚く消えないよう  確かめ合うようなキスして あなたの胸に耳を寄せて 胸の鼓動を聴くたびに…あなたに溶けだしてゆく徳永英明徳永英明徳永英明手をつなげるのは眠るときだけ 目を閉じたあなたと 離ればなれにならないように指先を繋ぐ  確かめ合うようなキスして あなたの胸に耳を寄せて 胸の鼓動を聴くたびに…あなたとひとつになる  週末の行き交う流れに 逆らって歩いた 手をつなぐのが苦手なあなたの掠れた声捜し  言葉が見つからなくても 息を切らせあなたの前を ここにいるよ、ここにいると無邪気に歩いてみる  時を超えて寄り添う星のように 二人繋ぐ運命だと教えて  瞬いていた星たちも 切なく朝に溶けてゆくよ 覚めることない夢までも儚く消えないよう  確かめ合うようなキスして あなたの胸に耳を寄せて 胸の鼓動を聴くたびに…あなたに溶けだしてゆく
ガラス越しのあなたTONIGHT 君を 感じて いたいのさ… TONIGHT ずっと 僕の 腕のなかで… TONIGHT 君を 連れて行きたいのさ… TONIGHT そっと 心の ドアをあけて 囁いて みるけれど 聞こえない ふりさ きっと… 君は いつも ガラス越しのマーメイド 届かないよ 君の愛が 欲しいのに… YOU BREAK MY DREAM, NO SATISFIED…  TONIGHT 君は すました 横顔で… TONIGHT 何か 隠しているんだね… 確かめて みたいけど 夜がまた 壊れそうさ… 抱き締めても ガラス越しのマーメイド 笑いながら 見てるだけさ 僕をまた… YOU TAKE MY HEART BEAT ANYTIME… YOU TAKE MY HEART BEAT ANYTIME… YOU TAKE MY HEART BEAT ANYTIME… YOU TAKE MY HEART BEAT ANYTIME…  手を伸ばしても ガラス越しのマーメイド 悩ませるよ 胸の奥が 見たいのに… 君はいつも ガラス越しのマーメイド 届かないよ 君の愛が 欲しいのに…徳永英明篠原仁志徳永英明TONIGHT 君を 感じて いたいのさ… TONIGHT ずっと 僕の 腕のなかで… TONIGHT 君を 連れて行きたいのさ… TONIGHT そっと 心の ドアをあけて 囁いて みるけれど 聞こえない ふりさ きっと… 君は いつも ガラス越しのマーメイド 届かないよ 君の愛が 欲しいのに… YOU BREAK MY DREAM, NO SATISFIED…  TONIGHT 君は すました 横顔で… TONIGHT 何か 隠しているんだね… 確かめて みたいけど 夜がまた 壊れそうさ… 抱き締めても ガラス越しのマーメイド 笑いながら 見てるだけさ 僕をまた… YOU TAKE MY HEART BEAT ANYTIME… YOU TAKE MY HEART BEAT ANYTIME… YOU TAKE MY HEART BEAT ANYTIME… YOU TAKE MY HEART BEAT ANYTIME…  手を伸ばしても ガラス越しのマーメイド 悩ませるよ 胸の奥が 見たいのに… 君はいつも ガラス越しのマーメイド 届かないよ 君の愛が 欲しいのに…
conversation勇気はある?勇気がない?勇気はあるが使えない!? きっと愛されすぎてるってことね 他人のせいにするのだけは嫌だ 自分を知ったらもっと自分を知りたくなる  conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう  愛してる?愛せてない?自分も誰も愛せない!? きっと信じ切れてないってことね 心の傷を言い訳にはしない 自分を知ったらきっと自分に賭けたくなる  conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 心で感じた素直な思いを明日に繋げよう  真実はどこで目覚める?僕らはなぜ生まれてくる? 誰と出会い何処で別れそして僕はいつか…  conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう  迷っている?迷ってない?完璧な人なんていない!? きっと惑わされてるってことね 怒りの矛先は自分に向けて 自分を知ったらもっと自分で生きたくなる  conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 心で感じた素直な思いを明日に繋げよう  conversation conversation徳永英明徳永英明徳永英明古川昌義勇気はある?勇気がない?勇気はあるが使えない!? きっと愛されすぎてるってことね 他人のせいにするのだけは嫌だ 自分を知ったらもっと自分を知りたくなる  conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう  愛してる?愛せてない?自分も誰も愛せない!? きっと信じ切れてないってことね 心の傷を言い訳にはしない 自分を知ったらきっと自分に賭けたくなる  conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 心で感じた素直な思いを明日に繋げよう  真実はどこで目覚める?僕らはなぜ生まれてくる? 誰と出会い何処で別れそして僕はいつか…  conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう  迷っている?迷ってない?完璧な人なんていない!? きっと惑わされてるってことね 怒りの矛先は自分に向けて 自分を知ったらもっと自分で生きたくなる  conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 心で感じた素直な思いを明日に繋げよう  conversation conversation
感じるままにその気になれない君を 無理矢理 連れ出した夜 陽気な街角にまぎれて 笑顔を思い出そうよ  感じるままに 生きているから 二人 時々ぶつかるけれど  今は さよなら言いそうな その唇をふさぐ きっと 愛しているかぎり 傷つく はずはない  小さく抵抗しながら この腕に 包まれていく 言葉は出しつくしたから 強く抱きしめるだけさ  あきれた顔で 睨みつける君と このまま 歩き続ける  今は 涙は早すぎる 愛しはじめたばかり いつも 小さな哀しみに 振りまわされるけど  今は さよなら言いそうな その唇をふさぐ きっと 愛しているかぎり 傷つく はずはない徳永英明竹花いち子徳永英明その気になれない君を 無理矢理 連れ出した夜 陽気な街角にまぎれて 笑顔を思い出そうよ  感じるままに 生きているから 二人 時々ぶつかるけれど  今は さよなら言いそうな その唇をふさぐ きっと 愛しているかぎり 傷つく はずはない  小さく抵抗しながら この腕に 包まれていく 言葉は出しつくしたから 強く抱きしめるだけさ  あきれた顔で 睨みつける君と このまま 歩き続ける  今は 涙は早すぎる 愛しはじめたばかり いつも 小さな哀しみに 振りまわされるけど  今は さよなら言いそうな その唇をふさぐ きっと 愛しているかぎり 傷つく はずはない
かもめはかもめあきらめました あなたのことは もう 電話も かけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ かなしい かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には はじめから なれない 青空を 渡るよりも 見たい夢は あるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い  あきらめました あなたのことは もう ゆくえも 知らない あなたがどこで 何をしても 何ひとつ 私では 合わない かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には 最後まで なれない この海を 失くしてでも ほしい愛は あるけれど かもめはかもめ ひとりで海を ゆくのがお似合い徳永英明中島みゆき中島みゆき坂本昌之あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ かなしい かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には はじめから なれない 青空を 渡るよりも 見たい夢は あるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い  あきらめました あなたのことは もう ゆくえも 知らない あなたがどこで 何をしても 何ひとつ 私では 合わない かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には 最後まで なれない この海を 失くしてでも ほしい愛は あるけれど かもめはかもめ ひとりで海を ゆくのがお似合い
かもめが翔んだ日ハーバーライトが朝日に変る その時一羽のかもめが翔んだ  人はどうして哀しくなると 海をみつめに来るのでしょうか 港の坂道 駆けおりる時 涙も消えると思うのでしょうか あなたを今でも好きですなんて いったりきたりのくりかえし 季節はずれの港町 ああ 私の影だけ  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね  港を愛せる男に限り 悪い男はいないよなんて 私の心をつかんだままで 別れになるとは思わなかった あなたが本気で愛したものは 絵になる港の景色だけ 潮の香りが苦しいの ああ あなたの香りよ  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね徳永英明伊藤アキラ渡辺真知子坂本昌之ハーバーライトが朝日に変る その時一羽のかもめが翔んだ  人はどうして哀しくなると 海をみつめに来るのでしょうか 港の坂道 駆けおりる時 涙も消えると思うのでしょうか あなたを今でも好きですなんて いったりきたりのくりかえし 季節はずれの港町 ああ 私の影だけ  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね  港を愛せる男に限り 悪い男はいないよなんて 私の心をつかんだままで 別れになるとは思わなかった あなたが本気で愛したものは 絵になる港の景色だけ 潮の香りが苦しいの ああ あなたの香りよ  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね
悲しい酒ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ  酒よこころが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため  一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける徳永英明石本美由起古賀政男坂本昌之ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ  酒よこころが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため  一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける
喝采いつものように幕が開き 恋の歌うたう私に 届いた報せは黒いふちどりがありました あれは三年前止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車にひとり飛びのった ひなびた町の昼下り 教会のまえにたたずみ 喪服の私は祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともない私の 耳にわたしのうたが通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌うたってる徳永英明吉田旺中村泰士坂本昌之いつものように幕が開き 恋の歌うたう私に 届いた報せは黒いふちどりがありました あれは三年前止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車にひとり飛びのった ひなびた町の昼下り 教会のまえにたたずみ 喪服の私は祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともない私の 耳にわたしのうたが通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌うたってる
風のエオリアだからエオリア 夢にまで 恋の風があふれたら ひとりエオリア 泣かないでどんな声もはこんで  口唇に 指をあて 君に勇気をあげる うつ向いた涙に 虹が架かるまで  君はエオリア 鷺色の風に 踊る妖精さ きっと誰かと めぐり逢う そんな朝を信じて  優しさを結べたら 涙の訳もわかる せつなくて 独りで 髪を切らないで  だからエオリア 夢にまで 恋の風が あふれたら ひとり迷って 泣かないで どんな声もはこんで  君はエオリア 鷺色の風に 踊る妖精さ きっと誰かと めぐり逢う そんな朝を信じて徳永英明大津あきら徳永英明だからエオリア 夢にまで 恋の風があふれたら ひとりエオリア 泣かないでどんな声もはこんで  口唇に 指をあて 君に勇気をあげる うつ向いた涙に 虹が架かるまで  君はエオリア 鷺色の風に 踊る妖精さ きっと誰かと めぐり逢う そんな朝を信じて  優しさを結べたら 涙の訳もわかる せつなくて 独りで 髪を切らないで  だからエオリア 夢にまで 恋の風が あふれたら ひとり迷って 泣かないで どんな声もはこんで  君はエオリア 鷺色の風に 踊る妖精さ きっと誰かと めぐり逢う そんな朝を信じて
風と空と海と何も持たず雲に心を任せて さぁここへおいでよ 知っているかい風と空と海の地球の歌 裸足になって駆け出そうよ 思い出して遥な遠い夢  僕らの青い夏に 飛び込めばいいだけさ 手放せないものなど無いから 堪えていた涙も消えてゆくよ  イルカのように心遊ばせて さぁ旅に出よう 聴こえるかい風と空と海の地球の歌 全ての青が待っているよ 思い出してもう一度遠い夢  僕らの夢を乗せて 昇る太陽のように 何度だってやり直せばいいさ 何度だって信じたっていいから  僕らの青い空に 白い地図を広げよう 描き足せないものなど無いから  僕らの夢を乗せて 昇る太陽のように 何度だってやり直せばいいさ 何度だって信じたっていいから徳永英明徳永英明徳永英明何も持たず雲に心を任せて さぁここへおいでよ 知っているかい風と空と海の地球の歌 裸足になって駆け出そうよ 思い出して遥な遠い夢  僕らの青い夏に 飛び込めばいいだけさ 手放せないものなど無いから 堪えていた涙も消えてゆくよ  イルカのように心遊ばせて さぁ旅に出よう 聴こえるかい風と空と海の地球の歌 全ての青が待っているよ 思い出してもう一度遠い夢  僕らの夢を乗せて 昇る太陽のように 何度だってやり直せばいいさ 何度だって信じたっていいから  僕らの青い空に 白い地図を広げよう 描き足せないものなど無いから  僕らの夢を乗せて 昇る太陽のように 何度だってやり直せばいいさ 何度だって信じたっていいから
風立ちぬ風立ちぬ 今は秋 今日から私は 心の旅人  涙顔見せたくなくて すみれ ひまわり フリージア 高原のテラスで手紙 風のインクで したためています サヨナラ サヨナラ サヨナラ 振りむけば色づく草原 ひとりで生きて ゆけそうね 首に巻く赤いバンダナ もう泣くなよと あなたがくれた サヨナラ サヨナラ サヨナラ 風立ちぬ 今は秋 帰りたい 帰れない あなたの胸に 風立ちぬ 今は秋 今日から私は 心の旅人  性格は明るいはずよ すみれ ひまわり フリージア 心配はしないでほしい 別れはひとつの 旅立ちだから サヨナラ サヨナラ サヨナラ 草の葉にくちづけて 忘れたい 忘れない あなたの笑顔 想い出に眼を伏せて 夏から秋への 不思議な旅です  風立ちぬ 今は秋  帰りたい 帰れない あなたの胸に 風立ちぬ 今は秋 今日から私は 心の旅人徳永英明松本隆大瀧詠一坂本昌之風立ちぬ 今は秋 今日から私は 心の旅人  涙顔見せたくなくて すみれ ひまわり フリージア 高原のテラスで手紙 風のインクで したためています サヨナラ サヨナラ サヨナラ 振りむけば色づく草原 ひとりで生きて ゆけそうね 首に巻く赤いバンダナ もう泣くなよと あなたがくれた サヨナラ サヨナラ サヨナラ 風立ちぬ 今は秋 帰りたい 帰れない あなたの胸に 風立ちぬ 今は秋 今日から私は 心の旅人  性格は明るいはずよ すみれ ひまわり フリージア 心配はしないでほしい 別れはひとつの 旅立ちだから サヨナラ サヨナラ サヨナラ 草の葉にくちづけて 忘れたい 忘れない あなたの笑顔 想い出に眼を伏せて 夏から秋への 不思議な旅です  風立ちぬ 今は秋  帰りたい 帰れない あなたの胸に 風立ちぬ 今は秋 今日から私は 心の旅人
陽炎あなた遠くへ逝ったのは 六月のわり蒸し暑い そこにはもう居ないのに あなたの手を握ってた  あなたを憎んだことばかり 離れてくらした日もあった それでも私の気持ちはずっと あなたの方を向いていた  許せないことばかり 多すぎたからかしら しばらくは面影も見ないようにしてたみたい  でも、あなたの残したセーターの 袖を折って着てます 私でも知らないこの想い 言葉に表すことできません  一人が慣れたこの家も あなたの写真がある部屋も 住み慣れた場所の近くに 引越ししようと思います  思い出は楽しいと 人は呼んでますか? 私には思い出に陽炎が舞っています  でも、あなたの好きな洋菓子を 今日も買って帰るの 私にも見えない思い出が 記憶のどこかにあるのでしょ  笑顔だけで他の女(ひと) たぶらかしてばかり 手鏡が映すのは泣き腫れた私だった  でも、あなたの残したセーターの 袖を折って着てます 私でも知らないこの想い 言葉に表すことできません  私でも知らないこの想い 言葉に表すことできません徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三あなた遠くへ逝ったのは 六月のわり蒸し暑い そこにはもう居ないのに あなたの手を握ってた  あなたを憎んだことばかり 離れてくらした日もあった それでも私の気持ちはずっと あなたの方を向いていた  許せないことばかり 多すぎたからかしら しばらくは面影も見ないようにしてたみたい  でも、あなたの残したセーターの 袖を折って着てます 私でも知らないこの想い 言葉に表すことできません  一人が慣れたこの家も あなたの写真がある部屋も 住み慣れた場所の近くに 引越ししようと思います  思い出は楽しいと 人は呼んでますか? 私には思い出に陽炎が舞っています  でも、あなたの好きな洋菓子を 今日も買って帰るの 私にも見えない思い出が 記憶のどこかにあるのでしょ  笑顔だけで他の女(ひと) たぶらかしてばかり 手鏡が映すのは泣き腫れた私だった  でも、あなたの残したセーターの 袖を折って着てます 私でも知らないこの想い 言葉に表すことできません  私でも知らないこの想い 言葉に表すことできません
翳りゆく部屋窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ  二人の言葉はあてもなく 過ぎた日々をさまよう ふりむけばドアの隙間から 宵闇がしのび込む  どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも  ランプを灯せば街は沈み 窓には部屋が映る 冷たい壁に耳をあてて 靴音を追いかけた  どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも徳永英明荒井由実荒井由実坂本昌之窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ  二人の言葉はあてもなく 過ぎた日々をさまよう ふりむけばドアの隙間から 宵闇がしのび込む  どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも  ランプを灯せば街は沈み 窓には部屋が映る 冷たい壁に耳をあてて 靴音を追いかけた  どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも
限りなく僕らは昨日までの悲しみを 数え始めたとしたら 僕は何てこともない顔をして よく生きているなと思うかな?  理想を追いかけるほど いくつも失敗をして 気がつけば君が隣にいたんだ 何もかも失くしていた頃に  君が今側にいなければ 僕の昨日もこの部屋の香りも色も 存在はしない  幸せが欲しいならば 心の傷に聞くがいい 目の前のことをどうこうするより 君が君であればそれでいい  失うものはもうない そう思えばどんなに強くいられるだろう 限りなく僕らは  君が今側にいなければ 僕の昨日もこの部屋の香りも色も 存在はしない  失うものはもうない そう思えばどんなに強くいられるだろう 限りなく僕らは徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三昨日までの悲しみを 数え始めたとしたら 僕は何てこともない顔をして よく生きているなと思うかな?  理想を追いかけるほど いくつも失敗をして 気がつけば君が隣にいたんだ 何もかも失くしていた頃に  君が今側にいなければ 僕の昨日もこの部屋の香りも色も 存在はしない  幸せが欲しいならば 心の傷に聞くがいい 目の前のことをどうこうするより 君が君であればそれでいい  失うものはもうない そう思えばどんなに強くいられるだろう 限りなく僕らは  君が今側にいなければ 僕の昨日もこの部屋の香りも色も 存在はしない  失うものはもうない そう思えばどんなに強くいられるだろう 限りなく僕らは
輝きの詩冷たい風が春の光に変わって行くように 軋む心の音もやがてはやさしくなるだろう  風が舞うよ 僕らのそばで 君を強く抱きしめる  いつか見ていた夢の続きを もう一度ほら描いてみようよ 心を決めて心を決めて 両手を広げいま風を受け止めてゆくよ  四角い窓が立ち並ぶ街すれ違う人並みに 誰もがそっと微笑むような花を贈りましょう  風が吹くよ 僕らの明日へ 君を強く抱きしめる  この喜びもこの歌声も 君といるから輝きの詩に 心のままに心のままに 変わりゆくときのいま風に委ねてゆくよ  いつか見ていた夢の続きを 君と一緒に輝きの詩に 心を乗せて心を乗せて 両手を広げいま風を受け止めてゆくよ  この喜びもこの歌声も 君といるから輝きの詩に 心のままに心のままに 変わりゆくときのいま風に委ねてゆくよ徳永英明徳永英明徳永英明冷たい風が春の光に変わって行くように 軋む心の音もやがてはやさしくなるだろう  風が舞うよ 僕らのそばで 君を強く抱きしめる  いつか見ていた夢の続きを もう一度ほら描いてみようよ 心を決めて心を決めて 両手を広げいま風を受け止めてゆくよ  四角い窓が立ち並ぶ街すれ違う人並みに 誰もがそっと微笑むような花を贈りましょう  風が吹くよ 僕らの明日へ 君を強く抱きしめる  この喜びもこの歌声も 君といるから輝きの詩に 心のままに心のままに 変わりゆくときのいま風に委ねてゆくよ  いつか見ていた夢の続きを 君と一緒に輝きの詩に 心を乗せて心を乗せて 両手を広げいま風を受け止めてゆくよ  この喜びもこの歌声も 君といるから輝きの詩に 心のままに心のままに 変わりゆくときのいま風に委ねてゆくよ
輝きながら…GOLD LYLIC素顔にメロディ焼きつけて君は今 輝きながら大人のドアをあけて  瞳を閉じても木洩れ陽が 手を振る君を照らしてる 季節はいつも終わりだけ彩づけるけれど Don't Say Good-Bye 君だけの夢を刻むのさ 想い出をつめた少女の笑顔のままで  駆け出す君の場面を見守るから 輝きながら明日のドアをあけて  きらめく時間が僕たちの 何時だって記念日だった ハッピーバースディそしてメリークリスマス 戯いでたあの日 Don't Say Good-Bye さよならが歌になるのなら 想い出の中で二人はめぐり逢えるさ  駆け出す君の場面を見守るから 輝きながら明日のドアをあけて  素顔にメロディ焼きつけて君は今 輝きながら大人のドアをあけてGOLD LYLIC徳永英明大津あきら鈴木キサブロー素顔にメロディ焼きつけて君は今 輝きながら大人のドアをあけて  瞳を閉じても木洩れ陽が 手を振る君を照らしてる 季節はいつも終わりだけ彩づけるけれど Don't Say Good-Bye 君だけの夢を刻むのさ 想い出をつめた少女の笑顔のままで  駆け出す君の場面を見守るから 輝きながら明日のドアをあけて  きらめく時間が僕たちの 何時だって記念日だった ハッピーバースディそしてメリークリスマス 戯いでたあの日 Don't Say Good-Bye さよならが歌になるのなら 想い出の中で二人はめぐり逢えるさ  駆け出す君の場面を見守るから 輝きながら明日のドアをあけて  素顔にメロディ焼きつけて君は今 輝きながら大人のドアをあけて
帰れない二人潮騒が唄いだす 静寂なmelody 君と歩けば砂浜に 愛が押し寄せる  暮れる空灯台の 影に誘われて 月のかけらが照らすのは 帰れない二人 woo…  素直すぎるから 恋に脅えてる 君の震えをこの胸に 僕は抱き寄せる  don't say goodby don't say goodby don't say goodby 僕の瞳は もう君しか見えない  波の背で星屑が そっと覗いても 両手延ばせば消えてゆく 二人だけの海  don't say goodby don't say goodby don't say goodby…  終わらない夜 もう帰れない二人 woo…徳永英明徳永英明徳永英明潮騒が唄いだす 静寂なmelody 君と歩けば砂浜に 愛が押し寄せる  暮れる空灯台の 影に誘われて 月のかけらが照らすのは 帰れない二人 woo…  素直すぎるから 恋に脅えてる 君の震えをこの胸に 僕は抱き寄せる  don't say goodby don't say goodby don't say goodby 僕の瞳は もう君しか見えない  波の背で星屑が そっと覗いても 両手延ばせば消えてゆく 二人だけの海  don't say goodby don't say goodby don't say goodby…  終わらない夜 もう帰れない二人 woo…
ALL MY LOVE深く青い闇の奥 ひとつの夢が目覚めた 時が流れて 熱い思いが 夢を大きく育てていった…  深い闇のどこからか かすかな声が聞こえた 運命(さだめ)のもとに 思うがままに あなたの夢を叶えなさいと…  そして光が溢れた 次に夜が訪れた 星が星座を描いた 数え切れない夢の形に  ALL MY LOVE WITH YOU ALL MY LOVE WITH YOU  遠く長い時間(とき)の中 風と雨が吹き荒れた 海と大地と 空の隙間に やがて静かな夜明けが降りた…  そして神話が終わった 土が植物(みどり)に変わった 生命(いのち)が海に芽生えた 最後にそっと愛が生まれた  ALL MY LOVE WITH YOU ALL MY LOVE WITH YOU  そして僕らは出会った それぞれの愛を胸に 現在(きょう)に心を痛めて 未来(あす)に思い悩むより 新しい創世記(ものがたり) 夢の続き叶えよう…  ALL MY LOVE WITH YOU ALL MY LOVE WITH YOU ALL MY LOVE WITH YOU ALL MY LOVE WITH YOU  ALL MY LOVE WITH YOU…徳永英明篠原仁志徳永英明深く青い闇の奥 ひとつの夢が目覚めた 時が流れて 熱い思いが 夢を大きく育てていった…  深い闇のどこからか かすかな声が聞こえた 運命(さだめ)のもとに 思うがままに あなたの夢を叶えなさいと…  そして光が溢れた 次に夜が訪れた 星が星座を描いた 数え切れない夢の形に  ALL MY LOVE WITH YOU ALL MY LOVE WITH YOU  遠く長い時間(とき)の中 風と雨が吹き荒れた 海と大地と 空の隙間に やがて静かな夜明けが降りた…  そして神話が終わった 土が植物(みどり)に変わった 生命(いのち)が海に芽生えた 最後にそっと愛が生まれた  ALL MY LOVE WITH YOU ALL MY LOVE WITH YOU  そして僕らは出会った それぞれの愛を胸に 現在(きょう)に心を痛めて 未来(あす)に思い悩むより 新しい創世記(ものがたり) 夢の続き叶えよう…  ALL MY LOVE WITH YOU ALL MY LOVE WITH YOU ALL MY LOVE WITH YOU ALL MY LOVE WITH YOU  ALL MY LOVE WITH YOU…
オリビアを聴きながらお気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの  眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい  夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの徳永英明尾崎亜美尾崎亜美お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの  眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい  夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの
オリオンの炎Ah- 誰もが皆この地球に生まれて来て 同じ道を歩むことが運命ならば Ah- 君と僕は何故あんなに悲しんで 違う道を選び別れたのだろう  果てしないこの空に どうにもならない現実を叫んでも…  あのオリオンに君と肩寄せ合い 夢…叶えると 君に誓ったはずさ…あの日  Ah- 昔ならばもうこの場で諦めて 逃げるように僕は帰っただろう  枯れる程涙して どうにもならない現実を悔やんでも…  あのオリオンを君も見ているかい 君…勇気にして 僕は会いに帰るよ…きっと  愛の火が この空に 離れれば 離れる程 燃え上がる  あのオリオンを君も見ているかい 今届けたいよ僕のこの想いを 君…勇気にして 僕は会いに帰るよ  僕は会いに帰るよ…きっと徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三Ah- 誰もが皆この地球に生まれて来て 同じ道を歩むことが運命ならば Ah- 君と僕は何故あんなに悲しんで 違う道を選び別れたのだろう  果てしないこの空に どうにもならない現実を叫んでも…  あのオリオンに君と肩寄せ合い 夢…叶えると 君に誓ったはずさ…あの日  Ah- 昔ならばもうこの場で諦めて 逃げるように僕は帰っただろう  枯れる程涙して どうにもならない現実を悔やんでも…  あのオリオンを君も見ているかい 君…勇気にして 僕は会いに帰るよ…きっと  愛の火が この空に 離れれば 離れる程 燃え上がる  あのオリオンを君も見ているかい 今届けたいよ僕のこの想いを 君…勇気にして 僕は会いに帰るよ  僕は会いに帰るよ…きっと
想い出のスクリーン赤く赤く ああ 燃える炎に あなたの横顔が 浮かんで消えた 遠く遠く ああ せつない程に 目を閉じればいつか 想い出のスクリーン 愛しているのなら 愛していると 言葉にすればよかった 少し素直な私を もう一度 Um...みつめて  蒼く蒼く ああ 暮れる夕暮れ 哀しい気持して ふと立ち止まる 夢の夢の ああ 夢の中から 届いた手紙今 想い出のスクリーン 愛しているのなら 愛していると 言葉にすればよかった 少しやさしい私を もう一度 Um...みつめて  愛しているのなら 愛していると 言葉にすればよかった 少し素直な私を もう一度 Um...みつめて徳永英明三浦徳子八神純子坂本昌之赤く赤く ああ 燃える炎に あなたの横顔が 浮かんで消えた 遠く遠く ああ せつない程に 目を閉じればいつか 想い出のスクリーン 愛しているのなら 愛していると 言葉にすればよかった 少し素直な私を もう一度 Um...みつめて  蒼く蒼く ああ 暮れる夕暮れ 哀しい気持して ふと立ち止まる 夢の夢の ああ 夢の中から 届いた手紙今 想い出のスクリーン 愛しているのなら 愛していると 言葉にすればよかった 少しやさしい私を もう一度 Um...みつめて  愛しているのなら 愛していると 言葉にすればよかった 少し素直な私を もう一度 Um...みつめて
想い出にかわるまで風に舞う 君のまなざし 遠い日を 見ている 君の心に 鍵をかけてる 違う誰かを 思いださないで  色あせた 笑顔の奥に 凍えてる 淋しさ 僕を見つめて ためらいがちに 言いかけたこと 今はたずねない  ため息が眠るまで この腕の中で とめどないその涙 あたためてあげる  帰る場所 なくしたように 立ちすくむ 迷い子 君が守った 光る夢なら あきらめないで 君を待っている  想い出にかわるまで 歩きたい今夜は ふりむいた街角に 哀しみを捨てて  想い出にかわるまで この胸のどこかで まぶしげなその素顔を 抱きしめていたい  想い出にかわるまで… 信じてた愛の日に ふと出会うはずさ徳永英明秋谷銀四郎徳永英明風に舞う 君のまなざし 遠い日を 見ている 君の心に 鍵をかけてる 違う誰かを 思いださないで  色あせた 笑顔の奥に 凍えてる 淋しさ 僕を見つめて ためらいがちに 言いかけたこと 今はたずねない  ため息が眠るまで この腕の中で とめどないその涙 あたためてあげる  帰る場所 なくしたように 立ちすくむ 迷い子 君が守った 光る夢なら あきらめないで 君を待っている  想い出にかわるまで 歩きたい今夜は ふりむいた街角に 哀しみを捨てて  想い出にかわるまで この胸のどこかで まぶしげなその素顔を 抱きしめていたい  想い出にかわるまで… 信じてた愛の日に ふと出会うはずさ
honesto思い出すのは君の笑顔だけでいい 淋しくなんかないさ 歩いただけ標した僕らの足跡 無理に戻れはしない  古ぼけた写真の端っこの 日付を知るたび 頑張って来たんだなんて 思える時を迎えればいいさ  夢は夢だよ現在は現在だよ それを履き違わなければ 君は君だよ僕は僕だよ それはずっと変わらない  長い時間を経て変わるのは お互いが愛のかたち気にしていたなんて 笑える時を感じればいいさ  人は人だよ自分は自分 やさしさを忘れなければ 明日は明日だよ今日は今日だよ それはずっと変わらない  夢は夢だよ現在は現在だよ それを履き違わなければ 君は君だよ僕は僕だよ それはずっと変わらない徳永英明徳永英明徳永英明思い出すのは君の笑顔だけでいい 淋しくなんかないさ 歩いただけ標した僕らの足跡 無理に戻れはしない  古ぼけた写真の端っこの 日付を知るたび 頑張って来たんだなんて 思える時を迎えればいいさ  夢は夢だよ現在は現在だよ それを履き違わなければ 君は君だよ僕は僕だよ それはずっと変わらない  長い時間を経て変わるのは お互いが愛のかたち気にしていたなんて 笑える時を感じればいいさ  人は人だよ自分は自分 やさしさを忘れなければ 明日は明日だよ今日は今日だよ それはずっと変わらない  夢は夢だよ現在は現在だよ それを履き違わなければ 君は君だよ僕は僕だよ それはずっと変わらない
置手紙あなたがいないと分かっているのに 私の心はあなたを探すの ここに触れた手を 投げ出した足を 眠るまなじりを 名前呼ぶ声を  やさしい置手紙 残してゆく  あなたという影 あなたという痛み こうして取り出し 抱きしめ眠らせ 少しずつ胸が静かになるたび 空き部屋が増える 光は優しく  やさしい置手紙 また見つける  ああ、誰にも分からない それでいい 決して消えない あなたとのすべては  どうしてこんなにも 試されなければならない? それしか愛を知る術はない?  あなたがいないと分かっているのに 私の心はあなたを探すの この椅子に座り この窓を見上げ このドアの前で 振り向いた笑顔  やさしい置手紙 残してゆく  愛は愛しか 見つけられない  さようなら徳永英明山田ひろし徳永英明徳永英明あなたがいないと分かっているのに 私の心はあなたを探すの ここに触れた手を 投げ出した足を 眠るまなじりを 名前呼ぶ声を  やさしい置手紙 残してゆく  あなたという影 あなたという痛み こうして取り出し 抱きしめ眠らせ 少しずつ胸が静かになるたび 空き部屋が増える 光は優しく  やさしい置手紙 また見つける  ああ、誰にも分からない それでいい 決して消えない あなたとのすべては  どうしてこんなにも 試されなければならない? それしか愛を知る術はない?  あなたがいないと分かっているのに 私の心はあなたを探すの この椅子に座り この窓を見上げ このドアの前で 振り向いた笑顔  やさしい置手紙 残してゆく  愛は愛しか 見つけられない  さようなら
大宇宙(おおぞら)僕はいつからこんな涙もろいやつに 成り下がってしまったんだろう こころが芯から痛いわけでもないのに ただ胸がしくしく泣いている  こころの声を聞かせて欲しい 自分の本当のこころの声 この大宇宙を見上げたら落ちた 涙はきっと知っていたのかな…  無限の輝きよ 未来の星達よ 強がることさえ失った僕の 魂を響かせてくれ  一日がこんなに大事だってことを また僕は感じ始めたよ この瞬間に明日は明日に 新しい僕でいるように  こころのうたを聞かせて欲しい 自分の本当の気持ちで…ねえ この大宇宙を見上げたら落ちた 涙はずっと知っていたのかな…  無限の輝きよ 未来の星達よ 強がることさえ失った僕に 魂を吹き込んでくれ  こころの声を聞かせて欲しい 自分の本当のこころの声 この大宇宙を見上げたら落ちた 涙はきっと知っていたのかな…  無限の輝きよ 未来の星達よ 強がることさえ失った僕の 魂を響かせてくれ徳永英明徳永英明徳永英明Tatsuya Nishiwaki僕はいつからこんな涙もろいやつに 成り下がってしまったんだろう こころが芯から痛いわけでもないのに ただ胸がしくしく泣いている  こころの声を聞かせて欲しい 自分の本当のこころの声 この大宇宙を見上げたら落ちた 涙はきっと知っていたのかな…  無限の輝きよ 未来の星達よ 強がることさえ失った僕の 魂を響かせてくれ  一日がこんなに大事だってことを また僕は感じ始めたよ この瞬間に明日は明日に 新しい僕でいるように  こころのうたを聞かせて欲しい 自分の本当の気持ちで…ねえ この大宇宙を見上げたら落ちた 涙はずっと知っていたのかな…  無限の輝きよ 未来の星達よ 強がることさえ失った僕に 魂を吹き込んでくれ  こころの声を聞かせて欲しい 自分の本当のこころの声 この大宇宙を見上げたら落ちた 涙はきっと知っていたのかな…  無限の輝きよ 未来の星達よ 強がることさえ失った僕の 魂を響かせてくれ
ENDLESS STORYIf you haven't changed your mind そばにいてほしいよ Tonight  強がることに疲れたの 幼すぎたの Every time I think about you baby 今なら言える I miss you It's so hard to say I'm sorry  たとえば誰かの ためじゃなくあなたのために 歌いたいこの歌を 終わらないstory 続くこの輝きに Always 伝えたい ずっと永遠に  Memories of our time together 消さないでこのまま don't go away  あたたかく溶けだして 確かめるの 優しさのしずく この胸にひろがってく 切ないほどに I'm missin' you 重ねた手 離さないで  たとえば叶うなら もう一度あなたのために 歌いたいこの歌を 終わらないstory 絶え間ない愛しさで tell me why 教えてよ ずっと永遠に  たとえば誰かの ためじゃなくあなたのために 歌いたいこの歌を 終わらないstory 続くこの輝きに Always 伝えたい ずっと永遠に徳永英明Dawn Ann Thomas・日本語詞:ats-Dawn Ann Thomas坂本昌之If you haven't changed your mind そばにいてほしいよ Tonight  強がることに疲れたの 幼すぎたの Every time I think about you baby 今なら言える I miss you It's so hard to say I'm sorry  たとえば誰かの ためじゃなくあなたのために 歌いたいこの歌を 終わらないstory 続くこの輝きに Always 伝えたい ずっと永遠に  Memories of our time together 消さないでこのまま don't go away  あたたかく溶けだして 確かめるの 優しさのしずく この胸にひろがってく 切ないほどに I'm missin' you 重ねた手 離さないで  たとえば叶うなら もう一度あなたのために 歌いたいこの歌を 終わらないstory 絶え間ない愛しさで tell me why 教えてよ ずっと永遠に  たとえば誰かの ためじゃなくあなたのために 歌いたいこの歌を 終わらないstory 続くこの輝きに Always 伝えたい ずっと永遠に
Mいつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま  あなたのいない右側に 少しは慣れたつもりでいたのに どうしてこんなに涙が出るの もう叶わない想いなら あなたを忘れる勇気だけ 欲しいよ  You are only in my fantasy 今でも覚えている あなたの言葉 肩の向こうに見えた景色さえも So once again Leavin for the place without your love  星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も はしゃいだあの時の私も  いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま  出会った秋の写真には はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて こんな日がくると思わなかった 瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた 恋しくて  You are only in my fantasy あなたの声 聞きたくて 消せないアドレスMのページを 指でたどってるだけ So once again Leavin for the place without your love  夢見て目が醒めた 黒いジャケット 後ろ姿が 誰かと見えなくなっていく So once again You are only in my fantasy  星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も いつまでも あなたしか見えない 私も徳永英明富田京子奥居香坂本昌之いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま  あなたのいない右側に 少しは慣れたつもりでいたのに どうしてこんなに涙が出るの もう叶わない想いなら あなたを忘れる勇気だけ 欲しいよ  You are only in my fantasy 今でも覚えている あなたの言葉 肩の向こうに見えた景色さえも So once again Leavin for the place without your love  星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も はしゃいだあの時の私も  いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま  出会った秋の写真には はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて こんな日がくると思わなかった 瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた 恋しくて  You are only in my fantasy あなたの声 聞きたくて 消せないアドレスMのページを 指でたどってるだけ So once again Leavin for the place without your love  夢見て目が醒めた 黒いジャケット 後ろ姿が 誰かと見えなくなっていく So once again You are only in my fantasy  星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も いつまでも あなたしか見えない 私も
見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに…  二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になってあなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも  ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る徳永英明竹内まりや竹内まりや坂本昌之見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに…  二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になってあなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも  ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永遠の果てに答を聞かせて 僕等は 何処へゆくのか 小さな流れが 海へ着く様に  答を聞かせて 心は 何処へゆくのか この指でさえも 土に還るのに  Ah- 燃えながら 降りそそぐ星達よ その旅の終りに あんなにも 眩しく輝くのは 哀しみのせいじゃない  誰もが 生まれる 涙 溢れるままに 力の限りに 泣き声をあげて  すべての 命が ひとつの物語なら 僕等の名前も そこにあるだろう  Ah- 果てしない 道に倒れ続けて 降る雨に 負けても この胸に 灯した炎だけは 永遠に 消せはしない  時が訪れて すべて終わる日に なにを想うだろう なにを悔やむだろうか  いつか、また 僕等はめぐり逢える この星の 何処かで 泣きながら 僕等が生まれるのは 哀しみのせいじゃない徳永英明山田ひろし徳永英明答を聞かせて 僕等は 何処へゆくのか 小さな流れが 海へ着く様に  答を聞かせて 心は 何処へゆくのか この指でさえも 土に還るのに  Ah- 燃えながら 降りそそぐ星達よ その旅の終りに あんなにも 眩しく輝くのは 哀しみのせいじゃない  誰もが 生まれる 涙 溢れるままに 力の限りに 泣き声をあげて  すべての 命が ひとつの物語なら 僕等の名前も そこにあるだろう  Ah- 果てしない 道に倒れ続けて 降る雨に 負けても この胸に 灯した炎だけは 永遠に 消せはしない  時が訪れて すべて終わる日に なにを想うだろう なにを悔やむだろうか  いつか、また 僕等はめぐり逢える この星の 何処かで 泣きながら 僕等が生まれるのは 哀しみのせいじゃない
永遠にいま憶えば何気ない言葉で 傷つけた日は 素直に謝ることさえ 何故か出来なかった  無駄に強がるたびにキミを いつも不安にさせてた こんな男ではあるけれど 誰より アイシテイル  永遠にキミとふたりで 掌(て)を取りあいながら ゆっくりゆっくりでいいから 焦らず 共に行こう 見上げた空には幾千の星が 未来(あす)を照らしてる  いつからだろう恋から愛へと 変わっていったのは  季節外れの海でふたり 傘もささず雨のなか 歩いた時に感じたんだ この愛 守りたい…と  永遠にキミとふたりで 掌を取りあいながら これからも変わらぬ想い 記憶に刻むたび 心のなかでは幾千の星のように 瞬くよ  永遠にキミとふたりで 掌を取りあいながら ゆっくりゆっくりでいいから 焦らず 共に行こう ふたりのなかには幾千の星が 生まれ瞬くよ  キミとふたりで 永遠に…徳永英明Satomi徳永英明いま憶えば何気ない言葉で 傷つけた日は 素直に謝ることさえ 何故か出来なかった  無駄に強がるたびにキミを いつも不安にさせてた こんな男ではあるけれど 誰より アイシテイル  永遠にキミとふたりで 掌(て)を取りあいながら ゆっくりゆっくりでいいから 焦らず 共に行こう 見上げた空には幾千の星が 未来(あす)を照らしてる  いつからだろう恋から愛へと 変わっていったのは  季節外れの海でふたり 傘もささず雨のなか 歩いた時に感じたんだ この愛 守りたい…と  永遠にキミとふたりで 掌を取りあいながら これからも変わらぬ想い 記憶に刻むたび 心のなかでは幾千の星のように 瞬くよ  永遠にキミとふたりで 掌を取りあいながら ゆっくりゆっくりでいいから 焦らず 共に行こう ふたりのなかには幾千の星が 生まれ瞬くよ  キミとふたりで 永遠に…
Air Port 20:13ざわめく ロビーに ながれる フライト・ナンバー 出会いと 別離(わかれ)を 急がすように 告げる…… グレイの スーツ着て 軽く手を 振った 君に背を向けたのは リアルな未来(あした) 答えられずに……  蒼い サンセット 青春(なつ)の 影が 瞳に沈んで ゆくよ サヨナラなんて 言えないけど ふたつの夢に Good-Luck!  夜空に 飛び去る 翼は 赤い流星 思い出 約束 すべてを 遠く運ぶ……… ネオン・タワー 近いから 明日は 晴れるね 君は 君の舗道を 知らない街で 見つけるんだね………  胸にやいた ラスト写真 涙が光って いたよ 君の声が 聞こえてくる 二人の季節に Good-Luck!  蒼い サンセット 青春(なつ)の 影が 瞳に沈んで ゆくよ サヨナラなんて 言えないけど ふたつの夢に Good-Luck!徳永英明篠原仁志徳永英明ざわめく ロビーに ながれる フライト・ナンバー 出会いと 別離(わかれ)を 急がすように 告げる…… グレイの スーツ着て 軽く手を 振った 君に背を向けたのは リアルな未来(あした) 答えられずに……  蒼い サンセット 青春(なつ)の 影が 瞳に沈んで ゆくよ サヨナラなんて 言えないけど ふたつの夢に Good-Luck!  夜空に 飛び去る 翼は 赤い流星 思い出 約束 すべてを 遠く運ぶ……… ネオン・タワー 近いから 明日は 晴れるね 君は 君の舗道を 知らない街で 見つけるんだね………  胸にやいた ラスト写真 涙が光って いたよ 君の声が 聞こえてくる 二人の季節に Good-Luck!  蒼い サンセット 青春(なつ)の 影が 瞳に沈んで ゆくよ サヨナラなんて 言えないけど ふたつの夢に Good-Luck!
Woman “Wの悲劇”よりもう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの徳永英明松本隆呉田軽穂坂本昌之もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの
狼(ウルフ)虹色の帯をしめて 金色の麻をまとう 白い肌をした男の呼び名 狼とみんなは呼ぶ  狼それは涙と海 狼それは力と空 みんな狼の前で心を重ね 狼で自分を知る  戦いの夜に 別れの朝に  もう夜は明けていくよ もう今日は始まったよ さあ何もかもを試せる時は この瞬間にしかない  狼は狼は 声を出さずに 君を 君を 見ている 僕を 僕を 見ている  狼…徳永英明徳永英明徳永英明西脇辰弥虹色の帯をしめて 金色の麻をまとう 白い肌をした男の呼び名 狼とみんなは呼ぶ  狼それは涙と海 狼それは力と空 みんな狼の前で心を重ね 狼で自分を知る  戦いの夜に 別れの朝に  もう夜は明けていくよ もう今日は始まったよ さあ何もかもを試せる時は この瞬間にしかない  狼は狼は 声を出さずに 君を 君を 見ている 僕を 僕を 見ている  狼…
海 その愛海に抱かれて 男ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれて 男ならば たとえ独りでも 星をよみながら 波の上を 行こう  ※海よ俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望(のぞみ)を 俺たちにくれるのだ※  海に抱かれて 男ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれて 男ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう  海よ俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱き寄せて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ徳永英明岩谷時子弾厚作岩崎琢海に抱かれて 男ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれて 男ならば たとえ独りでも 星をよみながら 波の上を 行こう  ※海よ俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望(のぞみ)を 俺たちにくれるのだ※  海に抱かれて 男ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれて 男ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう  海よ俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱き寄せて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ
Wednesday Moon都会の片隅で 咲いたばかりの花が アスファルトのビルの影に またひとつ消えてゆく  結ばれかけた愛も 語り出した言葉も 急ぎ足の時のせいで 時代に溺れてゆく  つないだ指先だけ 僅かな夢の続きだけ 信じあえるならば… 夜空の風に乗せて 二人を永遠に導いて Wednesday Moon  都会の行く先は 無邪気な子供達の 幼すぎる憧れさえ 取り上げてしまうのか  失くした愛の言葉 戸惑う明日の行方さえ 信じあえるならば… 迷える君を抱いて 凍える身体あたためて Wednesday Moon  遠くで二人を きらめく月は照らすよ 重なる影を空に架け AH 夢よ届け  つないだ指先だけ 僅かな夢の続きだけ 信じあえるならば… 夜空の風に乗せて 二人を永遠に導いて Wednesday Moon徳永英明徳永英明徳永英明都会の片隅で 咲いたばかりの花が アスファルトのビルの影に またひとつ消えてゆく  結ばれかけた愛も 語り出した言葉も 急ぎ足の時のせいで 時代に溺れてゆく  つないだ指先だけ 僅かな夢の続きだけ 信じあえるならば… 夜空の風に乗せて 二人を永遠に導いて Wednesday Moon  都会の行く先は 無邪気な子供達の 幼すぎる憧れさえ 取り上げてしまうのか  失くした愛の言葉 戸惑う明日の行方さえ 信じあえるならば… 迷える君を抱いて 凍える身体あたためて Wednesday Moon  遠くで二人を きらめく月は照らすよ 重なる影を空に架け AH 夢よ届け  つないだ指先だけ 僅かな夢の続きだけ 信じあえるならば… 夜空の風に乗せて 二人を永遠に導いて Wednesday Moon
WE ALL忘れないでその笑顔を  ねえ僕らはまた巡り会えたんだね ねえ僕らはまた手を繋げたんだね  蘇るよ、命ある限り we all 忘れないで  ねえ僕らはまた見つめ合えるんだね ねえ僕らはまた歩き出せるんだね  つかまえていてよ、いつもこの腕を we all ひとりじゃない  君の涙の色が褪せていかないように 僕らの心の空に虹を架けよう  傷ついても、信じ合えたなら we all 命がある限り we all 忘れないで we all ひとつになれることを we all 忘れないよ  we all 命がある限り we all 忘れないで we all ひとつになれることを we all 忘れないよ  忘れないでその笑顔を 忘れないでどんな時も 忘れないでその笑顔を 忘れないでどんな時も徳永英明徳永英明徳永英明忘れないでその笑顔を  ねえ僕らはまた巡り会えたんだね ねえ僕らはまた手を繋げたんだね  蘇るよ、命ある限り we all 忘れないで  ねえ僕らはまた見つめ合えるんだね ねえ僕らはまた歩き出せるんだね  つかまえていてよ、いつもこの腕を we all ひとりじゃない  君の涙の色が褪せていかないように 僕らの心の空に虹を架けよう  傷ついても、信じ合えたなら we all 命がある限り we all 忘れないで we all ひとつになれることを we all 忘れないよ  we all 命がある限り we all 忘れないで we all ひとつになれることを we all 忘れないよ  忘れないでその笑顔を 忘れないでどんな時も 忘れないでその笑顔を 忘れないでどんな時も
今はさよならだけを言うけど涙の色 あふれる前に 君の部屋を 出るよ  嘘だよねって 好きだよねって 声だけの君に  今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今は…  ドアを閉める 勇気の傍に 君がくれた 時計  安いけどって 似合うはずって 黄昏に 揺れて  きっと泣いてる君がいるけど きっと泣いてる君がいるけど 僕は…  今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど  今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今は…  今はさよならだけを言うけど徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三涙の色 あふれる前に 君の部屋を 出るよ  嘘だよねって 好きだよねって 声だけの君に  今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今は…  ドアを閉める 勇気の傍に 君がくれた 時計  安いけどって 似合うはずって 黄昏に 揺れて  きっと泣いてる君がいるけど きっと泣いてる君がいるけど 僕は…  今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど  今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今は…  今はさよならだけを言うけど
異邦人子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの 何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらと さまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは 哀しみをもて余す 異邦人 あとは 哀しみをもて余す 異邦人徳永英明久保田早紀久保田早紀子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの 何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらと さまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは 哀しみをもて余す 異邦人 あとは 哀しみをもて余す 異邦人
伊勢佐木町ブルースあなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば 花散る夜を 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋と情けの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる  あたしはじめて 港ヨコハマ 雨がそぼ降り 汽笛が鳴れば 波止場の別れ 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 夢をふりまく ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる  あなた馴染みの 港ヨコハマ 人にかくれて あの娘が泣いた 涙が花に なる時に 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋のムードの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる徳永英明川内康範鈴木庸一坂本昌之あなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば 花散る夜を 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋と情けの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる  あたしはじめて 港ヨコハマ 雨がそぼ降り 汽笛が鳴れば 波止場の別れ 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 夢をふりまく ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる  あなた馴染みの 港ヨコハマ 人にかくれて あの娘が泣いた 涙が花に なる時に 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋のムードの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる
幾つものワンシーンバスストップに立つ君を 夕陽が包んでく その眩しさに 僕は目を細めてる 君と居てつらかった事は 何もない 今 さよならの眼差しを 見つめても 選んだ道 悔やまないで ひとり次の季節 探す君だから 幾つもの場面が流れ… 君は素敵になった せつなさを明日に向かう 顔に変え 歩けるほど  やがて静かに街の灯が 夜を運ぶ頃 君を手ばなす 淋しさも星座になる 涙の色 隠さないで いつの日も素直に 生きた君だから 幾つもの場面が流れ… 僕らは歌になった 悲しい時も優しさを 囁いて 歩けるほど 幾つもの場面が流れ… 君は素敵になった せつなさを明日に向かう 顔に変え 歩けるほど  幾つもの場面が流れ… 僕らは歌になった徳永英明大津あきら徳永英明バスストップに立つ君を 夕陽が包んでく その眩しさに 僕は目を細めてる 君と居てつらかった事は 何もない 今 さよならの眼差しを 見つめても 選んだ道 悔やまないで ひとり次の季節 探す君だから 幾つもの場面が流れ… 君は素敵になった せつなさを明日に向かう 顔に変え 歩けるほど  やがて静かに街の灯が 夜を運ぶ頃 君を手ばなす 淋しさも星座になる 涙の色 隠さないで いつの日も素直に 生きた君だから 幾つもの場面が流れ… 僕らは歌になった 悲しい時も優しさを 囁いて 歩けるほど 幾つもの場面が流れ… 君は素敵になった せつなさを明日に向かう 顔に変え 歩けるほど  幾つもの場面が流れ… 僕らは歌になった
幾千の時を経て月明かりもままならぬ霧の中でも 星は未来を目指してひかり続ける 君を好きになるほどに僕の想いも この運命の先を照らす  もし時を遡って君に遇えたら 恋で片付けられない理由を知るかな ずっと感じていたんだ過去も未来も 君に逢うためだけにある  幾つの時代を経て生まれ変わってきても 僕はきっと君に恋をしているはずさ… 幾千の時を経て出逢う星みたいに 君と出逢うことでひかりつづけられる僕は…  君と出逢ったあの日に意味があるから 懐かしい香りがしてた  瞬時に消えていく流れ星のようでいい 心のまま君を抱きしめていたいのに 幾千の時を経てひかる星のように 僕の想いはいつ君に届くのだろう  幾つの時代を経て生まれ変わってきても 僕はきっと君に恋をしているはずさ… 幾千の時を経て出逢う星みたいに 君と出逢ったことでひかりつづけられる僕は…  徳永英明Hideaki TokunagaHideaki TokunagaTatsuya Nishiwaki月明かりもままならぬ霧の中でも 星は未来を目指してひかり続ける 君を好きになるほどに僕の想いも この運命の先を照らす  もし時を遡って君に遇えたら 恋で片付けられない理由を知るかな ずっと感じていたんだ過去も未来も 君に逢うためだけにある  幾つの時代を経て生まれ変わってきても 僕はきっと君に恋をしているはずさ… 幾千の時を経て出逢う星みたいに 君と出逢うことでひかりつづけられる僕は…  君と出逢ったあの日に意味があるから 懐かしい香りがしてた  瞬時に消えていく流れ星のようでいい 心のまま君を抱きしめていたいのに 幾千の時を経てひかる星のように 僕の想いはいつ君に届くのだろう  幾つの時代を経て生まれ変わってきても 僕はきっと君に恋をしているはずさ… 幾千の時を経て出逢う星みたいに 君と出逢ったことでひかりつづけられる僕は…  
いかないであなたのことを 覚えた心 それがどうして いけないんだろう 二度と逢えない それは知ってる 名前も呟かない  いかないで 僕の心から いかないで 消えていかないで これ以上 これ以上 あなたを失くしたくない  悲しみを 悲しみのままで 切なさを 切なさのまま 心に留めたいのに 出来ないんだ  時の流れは優しいよね、と 人は言うけど 違うと思う 大切なもの 取り去るばかり 返してはくれない  いかないで 僕を残して いかないで ここにいてよ あの愛しさを あの激しさを 優しく閉じ込めないで  いかないで この胸にいて いかないで 内側から抱きしめていて 傷つけてもいいんだ  誰にも 言わないで このままでいいから 静かに 愛にいさせて  いかないで まだ届くなら いかないで この言葉だけを 愛してる 愛してる 声にはならないけれど  いかないで 僕を残して いかないで ここにいてよ あの愛しさを あの激しさを 優しく閉じ込めないで  いかないで 僕の心から いかないで 消えていかないで 優しく振り返る人に したくない  これ以上もうあなたを 失くせない徳永英明山田ひろし徳永英明松浦晃久あなたのことを 覚えた心 それがどうして いけないんだろう 二度と逢えない それは知ってる 名前も呟かない  いかないで 僕の心から いかないで 消えていかないで これ以上 これ以上 あなたを失くしたくない  悲しみを 悲しみのままで 切なさを 切なさのまま 心に留めたいのに 出来ないんだ  時の流れは優しいよね、と 人は言うけど 違うと思う 大切なもの 取り去るばかり 返してはくれない  いかないで 僕を残して いかないで ここにいてよ あの愛しさを あの激しさを 優しく閉じ込めないで  いかないで この胸にいて いかないで 内側から抱きしめていて 傷つけてもいいんだ  誰にも 言わないで このままでいいから 静かに 愛にいさせて  いかないで まだ届くなら いかないで この言葉だけを 愛してる 愛してる 声にはならないけれど  いかないで 僕を残して いかないで ここにいてよ あの愛しさを あの激しさを 優しく閉じ込めないで  いかないで 僕の心から いかないで 消えていかないで 優しく振り返る人に したくない  これ以上もうあなたを 失くせない
いい日旅立ち雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに・・・・・  岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに・・・・・  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに・・・・・徳永英明谷村新司谷村新司坂本昌之雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに・・・・・  岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに・・・・・  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに・・・・・
過(あやま)ちの夏髪をほどいた 鏡のぞいた 顔が大人になった  夏が残した 恋は黄昏 甘いときめきだけを  ひざを抱えて南の空に 会いたいあなたの面影だけを 描く瞳が夜風にふれて 涙にかくれて ぼんやり揺れる  街の灯りに静かな夜が 見慣れたやすらぎ迎えた空で 二度と会えない切なさだけが 笑顔にかくれて思い出になる  あの夏の日々は 現実の生活で 空白のページに なってゆく なってゆく徳永英明徳永英明徳永英明髪をほどいた 鏡のぞいた 顔が大人になった  夏が残した 恋は黄昏 甘いときめきだけを  ひざを抱えて南の空に 会いたいあなたの面影だけを 描く瞳が夜風にふれて 涙にかくれて ぼんやり揺れる  街の灯りに静かな夜が 見慣れたやすらぎ迎えた空で 二度と会えない切なさだけが 笑顔にかくれて思い出になる  あの夏の日々は 現実の生活で 空白のページに なってゆく なってゆく
雨が降る雨が降る 雨が降る  僕は 迷路を抜けて 好きと 告げたよ君に 手招く 素肌と視線 気高い 微笑み持って 吐息が 耳元に触れ ごめんね だけが響く  雨が降る 雨が降る  大人 装い僕は 平気だからと 告げて 言葉に 背中を向ける 憂鬱な 途方に暮れて 心に 黄昏走る 明日へ まだ見ぬ虹へ  雨が降る 雨が降る…徳永英明徳永英明徳永英明雨が降る 雨が降る  僕は 迷路を抜けて 好きと 告げたよ君に 手招く 素肌と視線 気高い 微笑み持って 吐息が 耳元に触れ ごめんね だけが響く  雨が降る 雨が降る  大人 装い僕は 平気だからと 告げて 言葉に 背中を向ける 憂鬱な 途方に暮れて 心に 黄昏走る 明日へ まだ見ぬ虹へ  雨が降る 雨が降る…
あばよなにもあの人だけが世界じゅうで一番 やさしい人だと限るわけじゃあるまいし たとえばとなりの町ならばとなりなりに やさしい男はいくらでもいるもんさ  明日も今日も留守なんて みえすく手口使われるほど 嫌われたならしょうがない 笑ってあばよと気取ってみるさ 泣かないで泣かないであたしの恋心 あの人はあの人はおまえに似合わない  あとであの人が聞きつけてここまで来て あいつどんな顔していたとたずねたなら わりと平気そうな顔しててあきれたねと 忘れないで冷たく答えてほしい  明日も今日も留守なんて みえすく手口使われるほど 嫌われたならしょうがない 笑ってあばよと気取ってみるさ 泣かないで泣かないであたしの恋心 あの人はあの人はおまえに似合わない  明日も今日も留守なんて みえすく手口使われるほど 嫌われたならしょうがない 笑ってあばよと気取ってみるさ 泣かないで泣かないであたしの恋心 あの人はあの人はおまえに似合わない  泣かないで泣かないであたしの恋心 あの人はあの人はおまえに似合わない徳永英明中島みゆき中島みゆき坂本昌之なにもあの人だけが世界じゅうで一番 やさしい人だと限るわけじゃあるまいし たとえばとなりの町ならばとなりなりに やさしい男はいくらでもいるもんさ  明日も今日も留守なんて みえすく手口使われるほど 嫌われたならしょうがない 笑ってあばよと気取ってみるさ 泣かないで泣かないであたしの恋心 あの人はあの人はおまえに似合わない  あとであの人が聞きつけてここまで来て あいつどんな顔していたとたずねたなら わりと平気そうな顔しててあきれたねと 忘れないで冷たく答えてほしい  明日も今日も留守なんて みえすく手口使われるほど 嫌われたならしょうがない 笑ってあばよと気取ってみるさ 泣かないで泣かないであたしの恋心 あの人はあの人はおまえに似合わない  明日も今日も留守なんて みえすく手口使われるほど 嫌われたならしょうがない 笑ってあばよと気取ってみるさ 泣かないで泣かないであたしの恋心 あの人はあの人はおまえに似合わない  泣かないで泣かないであたしの恋心 あの人はあの人はおまえに似合わない
あの日のポセイドンいつも僕の 心臓の音が 朝になっても高鳴っている  不安、恐れ 理由はあるけど 考えたってどうにもならない  心さえも 無風の風に揺られ 頂さえ昇れない  胸に宿る 不安に立ち向かった あの日の僕はどこ?  悩みだすと 終わりが来ない 生きる力ここにあるよ  あの日ギリシャの 丘に建つポセイドンの 中へ導かれていた  弱さと強さ 胸に秘めて生きろと 僕は言われた気がした  弱さはね 次へ向かう勇気 強さはね 人を幸せにすること  蘇る あの日のポセイドンが 立ち止まっていいと言った  だから確かな 志を描くまで 面白がって生きろ今を徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之いつも僕の 心臓の音が 朝になっても高鳴っている  不安、恐れ 理由はあるけど 考えたってどうにもならない  心さえも 無風の風に揺られ 頂さえ昇れない  胸に宿る 不安に立ち向かった あの日の僕はどこ?  悩みだすと 終わりが来ない 生きる力ここにあるよ  あの日ギリシャの 丘に建つポセイドンの 中へ導かれていた  弱さと強さ 胸に秘めて生きろと 僕は言われた気がした  弱さはね 次へ向かう勇気 強さはね 人を幸せにすること  蘇る あの日のポセイドンが 立ち止まっていいと言った  だから確かな 志を描くまで 面白がって生きろ今を
あの日にかえりたい泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき きのうのほほえみ わけもなく にくらしいのよ 青春の うしろ姿を 人はみな 忘れてしまう あの頃の わたしに戻って あなたに会いたい  暮れかかる 都会の空を 思い出は さすらって行くの 光る風 草の波間を かけぬける わたしが見える 青春の うしろ姿を 人はみな 忘れてしまう あの頃の わたしに戻って あなたに会いたい  いま愛を 捨ててしまえば 傷つける 人もないけど 少しだけ にじんだアドレス 扉にはさんで 帰るわ あの日に徳永英明荒井由実荒井由実坂本昌之泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき きのうのほほえみ わけもなく にくらしいのよ 青春の うしろ姿を 人はみな 忘れてしまう あの頃の わたしに戻って あなたに会いたい  暮れかかる 都会の空を 思い出は さすらって行くの 光る風 草の波間を かけぬける わたしが見える 青春の うしろ姿を 人はみな 忘れてしまう あの頃の わたしに戻って あなたに会いたい  いま愛を 捨ててしまえば 傷つける 人もないけど 少しだけ にじんだアドレス 扉にはさんで 帰るわ あの日に
あの鐘を鳴らすのはあなたあなたに逢えてよかった あなたには希望の匂いがする つまづいて 傷ついて 泣き叫んでも さわやかな希望の匂いがする 町は今 眠りの中 あの鐘を鳴らすのはあなた 人はみな 悩みの中 あの鐘を鳴らすのはあなた  あなたに逢えてよかった 愛しあう心が戻って来る やさしさや いたわりや ふれあう事を 信じたい心が戻って来る 町は今 砂漠の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 孤独の中 あの鐘を鳴らすのは あなた  町は今 砂漠の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 孤独の中 あの鐘を鳴らすのは あなた徳永英明阿久悠森田公一坂本昌之あなたに逢えてよかった あなたには希望の匂いがする つまづいて 傷ついて 泣き叫んでも さわやかな希望の匂いがする 町は今 眠りの中 あの鐘を鳴らすのはあなた 人はみな 悩みの中 あの鐘を鳴らすのはあなた  あなたに逢えてよかった 愛しあう心が戻って来る やさしさや いたわりや ふれあう事を 信じたい心が戻って来る 町は今 砂漠の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 孤独の中 あの鐘を鳴らすのは あなた  町は今 砂漠の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 孤独の中 あの鐘を鳴らすのは あなた
あなたのためにあなたのために Fu Fu 想い出さえも 捨てて かまわない あなたのために Fu Fu 透きとおって I love you やさしい目が 創りだす その空気に 黙り込む ミステリーな恋 愉しんでも 探せない夜が いま ここに あなたのために Fu Fu 見たことのない 夢を見つめてる あなたのために Fu Fu 目を閉じて I love you  二人になる瞬間へ 走りだして 行くために 身に振りかかる わずらわしさ 突き抜けてみせる いつ だって 沸き起こる とりとめない想い すべて 愛しさへ つづく あなたのために Ya Ha 想い出さえも 捨てて かまわない あなたのために Fu Fu 透きとおって I love you徳永英明竹花いち子徳永英明あなたのために Fu Fu 想い出さえも 捨てて かまわない あなたのために Fu Fu 透きとおって I love you やさしい目が 創りだす その空気に 黙り込む ミステリーな恋 愉しんでも 探せない夜が いま ここに あなたのために Fu Fu 見たことのない 夢を見つめてる あなたのために Fu Fu 目を閉じて I love you  二人になる瞬間へ 走りだして 行くために 身に振りかかる わずらわしさ 突き抜けてみせる いつ だって 沸き起こる とりとめない想い すべて 愛しさへ つづく あなたのために Ya Ha 想い出さえも 捨てて かまわない あなたのために Fu Fu 透きとおって I love you
あなたに逢えてよかったあなたが遠く 離れてゆくその日が 静かにやって来たよ  うながすように 散り始めた花びら 風に舞い上がる  あなたに あなたに 逢えたことが 幸せで 伝えて いないことばかり あなたは あなたは かけがえなく 大事な 人だと こんなにも知った  背中に揺られ 優しさに眠ってた あの日々は 遥か  あなたが あなたが くれたものが 多過ぎて ひとつも返せないけれど いつか あなたが 愛してくれたように 大きく 静かに守れますように  いつかまたふたり あの春のように 手を繋ぎながら どこまでも 歩こう  あなたに あなたに 逢えたことが 嬉しいのに 一度も 言えなかったから 伝えたい 伝えたい この想いを どうしても 最後に ひとつだけ  あなたに あなたに 逢えたことが 嬉しい 素直に言えなくて ごめんなさい ありがとう ありがとう 声にならない想いを 伝えよう あなたの元へ  あなたが 待ってる春の日へ徳永英明徳永英明・山田ひろし徳永英明松浦晃久あなたが遠く 離れてゆくその日が 静かにやって来たよ  うながすように 散り始めた花びら 風に舞い上がる  あなたに あなたに 逢えたことが 幸せで 伝えて いないことばかり あなたは あなたは かけがえなく 大事な 人だと こんなにも知った  背中に揺られ 優しさに眠ってた あの日々は 遥か  あなたが あなたが くれたものが 多過ぎて ひとつも返せないけれど いつか あなたが 愛してくれたように 大きく 静かに守れますように  いつかまたふたり あの春のように 手を繋ぎながら どこまでも 歩こう  あなたに あなたに 逢えたことが 嬉しいのに 一度も 言えなかったから 伝えたい 伝えたい この想いを どうしても 最後に ひとつだけ  あなたに あなたに 逢えたことが 嬉しい 素直に言えなくて ごめんなさい ありがとう ありがとう 声にならない想いを 伝えよう あなたの元へ  あなたが 待ってる春の日へ
あなただけにしか素顔は見せない約束し合った約束なんて 破られる為にあるのなら 信じる気持ち確かめ合った この気持ちはどこにぶつければいい  愛されるから 愛されるから 小さな世界にいるよ 愛されるなら 愛されるなら 羽根を背中につけとくしかない  人の気持ちは 崩れやすい だから 昨日と今日の間を 僕は生きる あなただけにしか もう素顔は見せない  愛という力はとっても強い ものだって思うけれど やさしさがある受け止めている それが愛だと言うには物足りないよ  哀しくたって 哀しくたって 笑えばいいって言うけど 傷だらけの胸 感じ取ってくれたら 笑えばいいが素直に聞けるだろう  生き方なんて わがままでもいいんだ 何を怯えているの 君は君でいい  愛されるから 愛されるから 小さな世界にいるよ 愛されるなら 愛されるなら 羽根を背中につけとくしかない  重ね始めた 記憶なんて追わない 明日を生きてゆきたい 僕は生きる あなただけにしか もう素顔は見せない もう素顔は見せない徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之約束し合った約束なんて 破られる為にあるのなら 信じる気持ち確かめ合った この気持ちはどこにぶつければいい  愛されるから 愛されるから 小さな世界にいるよ 愛されるなら 愛されるなら 羽根を背中につけとくしかない  人の気持ちは 崩れやすい だから 昨日と今日の間を 僕は生きる あなただけにしか もう素顔は見せない  愛という力はとっても強い ものだって思うけれど やさしさがある受け止めている それが愛だと言うには物足りないよ  哀しくたって 哀しくたって 笑えばいいって言うけど 傷だらけの胸 感じ取ってくれたら 笑えばいいが素直に聞けるだろう  生き方なんて わがままでもいいんだ 何を怯えているの 君は君でいい  愛されるから 愛されるから 小さな世界にいるよ 愛されるなら 愛されるなら 羽根を背中につけとくしかない  重ね始めた 記憶なんて追わない 明日を生きてゆきたい 僕は生きる あなただけにしか もう素顔は見せない もう素顔は見せない
あなたしか見えなかったあなたがいない日々の 歩き方を やっと覚えたの ひとりきりの空の下で  一日、また一日 離れてゆく それなのに今日も 心が名前を呼ぶから  愛はまだ愛のまま この胸にうずくまる しがみつき、離れては行ってくれない どうしてもどうしても消えない想いならば 連れてゆくしかないと知って  あなたの余白 今も散らばる部屋 ほらそこに、ここに あの背中 あの微笑み  大人には 静かな恋を灯す事しか 許されていないから 残酷です 梔子の香りに空を見上げたままで はらはら泣いてしまえたなら  いつかまた逢えると ひとり信じている 愛し合う日が来ると信じている そんなひとり遊びを 許してくれませんか? 子供の様に飽きてしまうまで  あなたしか見えなかった あなたしか見えなかった  あなたしか見えなかった あなたしか見えなかった  あなたしか見えなかった徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之あなたがいない日々の 歩き方を やっと覚えたの ひとりきりの空の下で  一日、また一日 離れてゆく それなのに今日も 心が名前を呼ぶから  愛はまだ愛のまま この胸にうずくまる しがみつき、離れては行ってくれない どうしてもどうしても消えない想いならば 連れてゆくしかないと知って  あなたの余白 今も散らばる部屋 ほらそこに、ここに あの背中 あの微笑み  大人には 静かな恋を灯す事しか 許されていないから 残酷です 梔子の香りに空を見上げたままで はらはら泣いてしまえたなら  いつかまた逢えると ひとり信じている 愛し合う日が来ると信じている そんなひとり遊びを 許してくれませんか? 子供の様に飽きてしまうまで  あなたしか見えなかった あなたしか見えなかった  あなたしか見えなかった あなたしか見えなかった  あなたしか見えなかった
あなたもしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 小犬の横にはあなた あなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮らすのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなた あなた あなたがいてほしい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなた あなた あなたがいてほしい  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなた あなた あなたがいてほしい徳永英明小坂明子小坂明子坂本昌之もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 小犬の横にはあなた あなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮らすのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなた あなた あなたがいてほしい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなた あなた あなたがいてほしい  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなた あなた あなたがいてほしい
頭を空っぽにして頭を空っぽにして 明日も空っぽにして ハートに響いたことだけ ただ素直に感じて  怒りも空っぽにして 悩みも空っぽにして 運命を変えてゆこう ただ今を生きよう  どんな日々だって 流されそうになるけど 愛しき人たちがほら 待っていてくれるだろう  どんな時だって 欲望はあるけれど 幸せはいつだってほら 迎えてくれるだろう  時に愛を見つめて 時に僕らを信じて 今生み出す力には 新たな僕らがある  どんな時代だって 揺れ動いてゆくよ 心を委ねないで 真っ直ぐに歩こう  幸せはそこにある 僕らのハートの中 心が覆われても ハートは生きている  頭を空っぽにして 明日も空っぽにして ハートに響いたことだけ ただ素直に感じて  時に愛を見つめて 時に僕らを信じて 今生み出す力には 新たな僕らがある  頭を空っぽにして 明日も空っぽにして ハートに響いたことだけ ただ素直に感じ徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之頭を空っぽにして 明日も空っぽにして ハートに響いたことだけ ただ素直に感じて  怒りも空っぽにして 悩みも空っぽにして 運命を変えてゆこう ただ今を生きよう  どんな日々だって 流されそうになるけど 愛しき人たちがほら 待っていてくれるだろう  どんな時だって 欲望はあるけれど 幸せはいつだってほら 迎えてくれるだろう  時に愛を見つめて 時に僕らを信じて 今生み出す力には 新たな僕らがある  どんな時代だって 揺れ動いてゆくよ 心を委ねないで 真っ直ぐに歩こう  幸せはそこにある 僕らのハートの中 心が覆われても ハートは生きている  頭を空っぽにして 明日も空っぽにして ハートに響いたことだけ ただ素直に感じて  時に愛を見つめて 時に僕らを信じて 今生み出す力には 新たな僕らがある  頭を空っぽにして 明日も空っぽにして ハートに響いたことだけ ただ素直に感じ
赤いスイートピー春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから  何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる  何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー徳永英明松本隆呉田軽穂坂本昌之春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから  何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる  何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
青い契りあの頃の一枚の写真の中に 手をつなぎ笑ってる君と僕がいた でも何故なんだろう思い出は 君の泣き顔ばかり 抱き合ったまま 僕らは違う明日を歩こうとしてたの? でも今は君の全てを 受けとめられる僕でいるから あの頃のまま…  随分と寄り道をしてきたけれど 目覚めた愛を永遠に 僕の胸に植えたよ それでもいい? もう二度と君の涙を憶えたりしないよ この想いを今すぐに運べるならば 泣き顔だけの あの思い出に…  二人の腕にこの愛の契り青く刻んで あの空の広さのような大きな愛で いくつもの季節を重ねたけど 深くなる君への想いと イニシャルだけは あの頃のまま…徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三あの頃の一枚の写真の中に 手をつなぎ笑ってる君と僕がいた でも何故なんだろう思い出は 君の泣き顔ばかり 抱き合ったまま 僕らは違う明日を歩こうとしてたの? でも今は君の全てを 受けとめられる僕でいるから あの頃のまま…  随分と寄り道をしてきたけれど 目覚めた愛を永遠に 僕の胸に植えたよ それでもいい? もう二度と君の涙を憶えたりしないよ この想いを今すぐに運べるならば 泣き顔だけの あの思い出に…  二人の腕にこの愛の契り青く刻んで あの空の広さのような大きな愛で いくつもの季節を重ねたけど 深くなる君への想いと イニシャルだけは あの頃のまま…
愛を止めないで明日になれば この空も変わる 迷いながらも 今日の日は終わる  君は色褪せた勇気を あえて生き方のせいにした 天は磁石針のように 進む道を示しているのに…  解り合えない 夜を抜け出して  君を連れ出せたらいいね 君は僕を見て微笑んだ  愛を捜さないで 二人の心で見つめ合おう 何も恐れないで ねえ 明日を変えてゆこう  あの悔しさも ちっぽけな事と  君は笑うこと出来る? 僕は君を見て微笑んだ  耳を澄ませば ほら 二人の心で感じ合おう 愛を止めないで もう 明日を変えてゆこう  愛を止めないで 二人の心で見つめ合おう 何も恐れないで ねえ 明日を変えてゆこう  耳を澄ませば ほら 二人の心で感じ合おう 愛を止めないで もう 明日を変えてゆこう  愛を止めないで もう 明日を変えてゆこう徳永英明Hideaki TokunagaHideaki Tokunaga瀬尾一三明日になれば この空も変わる 迷いながらも 今日の日は終わる  君は色褪せた勇気を あえて生き方のせいにした 天は磁石針のように 進む道を示しているのに…  解り合えない 夜を抜け出して  君を連れ出せたらいいね 君は僕を見て微笑んだ  愛を捜さないで 二人の心で見つめ合おう 何も恐れないで ねえ 明日を変えてゆこう  あの悔しさも ちっぽけな事と  君は笑うこと出来る? 僕は君を見て微笑んだ  耳を澄ませば ほら 二人の心で感じ合おう 愛を止めないで もう 明日を変えてゆこう  愛を止めないで 二人の心で見つめ合おう 何も恐れないで ねえ 明日を変えてゆこう  耳を澄ませば ほら 二人の心で感じ合おう 愛を止めないで もう 明日を変えてゆこう  愛を止めないで もう 明日を変えてゆこう
愛をくださいこの胸に僕は僕の 生き方をいま決めたよ もうどんな時も負けないような 愛をください  振り返れば出会いは素敵だった でも愛に溺れ自分を見失った 全ては僕の誤りだった いまは遠い昔の思い出だけど 胸で冷えきった未来をいつか僕は 試すこと出来るだろうか…  この胸を僕は僕の 生き方で暖めたよ もうどんな時も変わらぬように 愛をください  誰かの未来だけを追いかけても 恋をしたような震えも熱い鼓動も 僕を待ってはいなかった どれたけ信じればいい自分のこと 密かに綴った未来はいつか僕を 幸せにしてくれるだろう  この胸に僕は僕の 生き方をいま決めたよ もうどんな時も負けないような 愛をください  もうあの日の僕に帰れない もうあの日の僕に帰らない  この胸を僕は僕の 生き方で暖めたよ もうどんな時も変わらぬように 愛をください  この胸に僕は僕の 生き方をいま決めたよ もうどんな時も負けないような この情熱が冷めないように いつまでも今を忘れぬように 愛をください 愛をください  徳永英明Hideaki TokunagaHideaki TokunagaTatsuya Nishiwakiこの胸に僕は僕の 生き方をいま決めたよ もうどんな時も負けないような 愛をください  振り返れば出会いは素敵だった でも愛に溺れ自分を見失った 全ては僕の誤りだった いまは遠い昔の思い出だけど 胸で冷えきった未来をいつか僕は 試すこと出来るだろうか…  この胸を僕は僕の 生き方で暖めたよ もうどんな時も変わらぬように 愛をください  誰かの未来だけを追いかけても 恋をしたような震えも熱い鼓動も 僕を待ってはいなかった どれたけ信じればいい自分のこと 密かに綴った未来はいつか僕を 幸せにしてくれるだろう  この胸に僕は僕の 生き方をいま決めたよ もうどんな時も負けないような 愛をください  もうあの日の僕に帰れない もうあの日の僕に帰らない  この胸を僕は僕の 生き方で暖めたよ もうどんな時も変わらぬように 愛をください  この胸に僕は僕の 生き方をいま決めたよ もうどんな時も負けないような この情熱が冷めないように いつまでも今を忘れぬように 愛をください 愛をください  
愛をえらぼう今の僕にできることは 君のそばにいてあげること どんな声にも惑わされない 僕は風になるから  夢を選ぶことを急いで 君を悲しませるのなら 辛いときも痛いときでも 必ず僕が手を 君に差し伸べてゆくよ  どんなときでも笑顔を胸に 夢にはいつも続きがあるよ 思い描いて君の未来へ もっと…  君は君が思うよりも 力あるって僕は思う どんなことあっても挫けない 君も風になれるよ  底なしの暗闇の中に 降りてくる光はあるよ 本当はすぐそばにあって 少し手を伸ばせば 君にも降り注ぐよ  愛をえらぼう どんなときだって 夢は絶対あきらめないで 君の未来は輝いている ずっと…  どうしようもなく落ち込んだって 君は気づいていたはずだよ 目線を少し変えてみれば その壁の向こう側に 始まりが待っていること  どんなときでも笑顔を胸に 夢にはいつも続きがあるよ 思い描いて君の未来へ もっと…  愛をえらぼう どんなときだって 夢は絶対あきらめないで 君の未来は輝いている ずっと… もっと… ずっと…徳永英明徳永英明徳永英明今の僕にできることは 君のそばにいてあげること どんな声にも惑わされない 僕は風になるから  夢を選ぶことを急いで 君を悲しませるのなら 辛いときも痛いときでも 必ず僕が手を 君に差し伸べてゆくよ  どんなときでも笑顔を胸に 夢にはいつも続きがあるよ 思い描いて君の未来へ もっと…  君は君が思うよりも 力あるって僕は思う どんなことあっても挫けない 君も風になれるよ  底なしの暗闇の中に 降りてくる光はあるよ 本当はすぐそばにあって 少し手を伸ばせば 君にも降り注ぐよ  愛をえらぼう どんなときだって 夢は絶対あきらめないで 君の未来は輝いている ずっと…  どうしようもなく落ち込んだって 君は気づいていたはずだよ 目線を少し変えてみれば その壁の向こう側に 始まりが待っていること  どんなときでも笑顔を胸に 夢にはいつも続きがあるよ 思い描いて君の未来へ もっと…  愛をえらぼう どんなときだって 夢は絶対あきらめないで 君の未来は輝いている ずっと… もっと… ずっと…
I LOVE YOUあれはもう懐かしい 雪に消えたクリスマス 幸せ溢れる 恋人達の輪の中に 君に贈るはずの指輪 投げ捨てた…  今はもう君のこと 捜す夢も見ないけど 鳴り響くチャペルに 愛し続けると誓った 愛しぬくからと見つめた 恋に落ちた遠いあの頃(ひ) 帰らぬ日々を 夜空に描く  届かぬ思い伝えられずにいた 震える気持ち 押えられずにいた 好きだ好きだ好きだ好きだと書いた手紙 読んだ後に 微笑みながら君がくれた言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU  今はもう君のこと 捜す夢も見ないけど 生まれて初めて 恋に奪われたあの胸 もう思い出すことさえ もう感じることさえも できないままで 空見上げてた  帰る夜道に自転車走らせて 熱い吐息に思いをよぎらせた 好きだ好きだ好きだ好きだと書いた手紙 読んだ後に微笑みながら君がくれた言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU  今はもう……  届かぬ思い伝えられずにいた 震える気持ち 押えられずにいた 好きだ好きだ好きだ好きだと書いた手紙 読んだ後に 微笑みながら君がくれた言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU  I LOVE YOU I LOVE YOU徳永英明徳永英明徳永英明あれはもう懐かしい 雪に消えたクリスマス 幸せ溢れる 恋人達の輪の中に 君に贈るはずの指輪 投げ捨てた…  今はもう君のこと 捜す夢も見ないけど 鳴り響くチャペルに 愛し続けると誓った 愛しぬくからと見つめた 恋に落ちた遠いあの頃(ひ) 帰らぬ日々を 夜空に描く  届かぬ思い伝えられずにいた 震える気持ち 押えられずにいた 好きだ好きだ好きだ好きだと書いた手紙 読んだ後に 微笑みながら君がくれた言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU  今はもう君のこと 捜す夢も見ないけど 生まれて初めて 恋に奪われたあの胸 もう思い出すことさえ もう感じることさえも できないままで 空見上げてた  帰る夜道に自転車走らせて 熱い吐息に思いをよぎらせた 好きだ好きだ好きだ好きだと書いた手紙 読んだ後に微笑みながら君がくれた言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU  今はもう……  届かぬ思い伝えられずにいた 震える気持ち 押えられずにいた 好きだ好きだ好きだ好きだと書いた手紙 読んだ後に 微笑みながら君がくれた言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU  I LOVE YOU I LOVE YOU
~I'm Free~もっと自分のこと ずっと好きでいれたら 夢を映した黒い瞳も 輝いていたはずさ もっと自分のこと 強く信じていたら 空に憧れ描くことより 瞳を閉じたままで… I'm so Free~  どんな思い出よりも 僕らは明日のことを 胸につのらせながら 走り過ぎてたみたい  振り返ることは はずかしいねって そんな風にさえ 君は言うけど 僕らはきっと めぐり逢えたね 永遠の宇宙(とき)の中で  いつも自分らしく 強く生きて行けたら 君と残した足跡だけは これからも抱いていたい I'm so Free~  いつも自分らしく 強く生きて行けたら 胸につかえた悲しみにさえ 輝く時が来るよ いつも自分のこと ずっと好きでいれたら 未来をそっと感じるだけで 夢は広がって行く  I'm so Free~徳永英明hideaki tokunagahideaki tokunagaHiroshi Iimuroもっと自分のこと ずっと好きでいれたら 夢を映した黒い瞳も 輝いていたはずさ もっと自分のこと 強く信じていたら 空に憧れ描くことより 瞳を閉じたままで… I'm so Free~  どんな思い出よりも 僕らは明日のことを 胸につのらせながら 走り過ぎてたみたい  振り返ることは はずかしいねって そんな風にさえ 君は言うけど 僕らはきっと めぐり逢えたね 永遠の宇宙(とき)の中で  いつも自分らしく 強く生きて行けたら 君と残した足跡だけは これからも抱いていたい I'm so Free~  いつも自分らしく 強く生きて行けたら 胸につかえた悲しみにさえ 輝く時が来るよ いつも自分のこと ずっと好きでいれたら 未来をそっと感じるだけで 夢は広がって行く  I'm so Free~
愛はどこにある君の瞳はなぜキラキラしてるんだろう? 壁を張りめぐらせ 座りこんだ夢の外 孤独を尖らせて 傷つけた  戦う意味ばかり なぜ探し続けたのか? 小さなやさしさを 見ずに  愛はどこにある? 愛はどんなカタチをしてる? そっと君を抱きしめたら瞳に キラキラが落ちてきた  君の瞳はなぜキラキラしてるんだろう? 空が広い理由は とても他愛ないこと 僕が小さいだけ それだけさ  愛はどこにある? 愛はどんなモノで出来てる? 同じ過ちを繰り返す僕を 何故、許し続けるの?  僕は間に合うかな? まだ、見つけてもらえるかな?  愛はどこにある? 愛はどんなカタチをしてる? そっと君を抱きしめたら瞳に 君を抱きしめたら瞳に 君を抱きしめたら瞳に  キラキラが落ちてきた徳永英明徳永英明・山田ひろし徳永英明西脇辰弥君の瞳はなぜキラキラしてるんだろう? 壁を張りめぐらせ 座りこんだ夢の外 孤独を尖らせて 傷つけた  戦う意味ばかり なぜ探し続けたのか? 小さなやさしさを 見ずに  愛はどこにある? 愛はどんなカタチをしてる? そっと君を抱きしめたら瞳に キラキラが落ちてきた  君の瞳はなぜキラキラしてるんだろう? 空が広い理由は とても他愛ないこと 僕が小さいだけ それだけさ  愛はどこにある? 愛はどんなモノで出来てる? 同じ過ちを繰り返す僕を 何故、許し続けるの?  僕は間に合うかな? まだ、見つけてもらえるかな?  愛はどこにある? 愛はどんなカタチをしてる? そっと君を抱きしめたら瞳に 君を抱きしめたら瞳に 君を抱きしめたら瞳に  キラキラが落ちてきた
愛のひと愛のひとになれるのかな 光のひとになれるのかな そんなことを空に願ったら なれるはずもないのにね  なぜ生まれてきたのだろう なぜ終わりがあるのだろう 流れ星が見えてるよ 願い事をしてみたよ  道ゆく道を超えて 明日を歩きたい 全て光と闇の中 そこに勇気があるのなら  どうしたらいいのだろう どうすべきだったのだろう 未来はまだ来てないから ゆっくり歩いてみよう  足跡をたどるより 明日を歩きたい 全て自分を信じたい それが希望であるなら  愛のひとになれるのかな 光のひとになれるのかな そんなことを空に願ったら なれるはずもないのにね  風になればわかるかな 風になればわかるかな  風になればわかるかな 風になればわかるかな徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之愛のひとになれるのかな 光のひとになれるのかな そんなことを空に願ったら なれるはずもないのにね  なぜ生まれてきたのだろう なぜ終わりがあるのだろう 流れ星が見えてるよ 願い事をしてみたよ  道ゆく道を超えて 明日を歩きたい 全て光と闇の中 そこに勇気があるのなら  どうしたらいいのだろう どうすべきだったのだろう 未来はまだ来てないから ゆっくり歩いてみよう  足跡をたどるより 明日を歩きたい 全て自分を信じたい それが希望であるなら  愛のひとになれるのかな 光のひとになれるのかな そんなことを空に願ったら なれるはずもないのにね  風になればわかるかな 風になればわかるかな  風になればわかるかな 風になればわかるかな
愛のヒキガネ自分の弱さをつかれたって 自分を愛せなくなったって まぶたの裏側には自分の勇姿 誇りある自分の姿  上手に僕は言えずにいた 上手に好きって言えずにいた まぶたの裏側には自分の勇姿 愛がある自分の姿  走り出さなくたっていいんだ 走り出さなくたっていいんだ ただ自分を解き放して  変われないって決めつけてた 変われないって恐れていた まぶたの裏側には自分の勇姿 歩き出す自分の姿  決めつけていたのは誰 決めつけていたのは何故 まぶたの裏側には自分の勇姿 勇気ある自分の姿  時々迷ったっていいんだ 時々迷ったっていいんだ ただ心を解き放して  でも涙が溢れてこぼれそうになったら 迷わずこぼそう涙は愛のヒキガネ  もう涙が溢れてこぼれそうになったら 迷わずこぼそう涙は愛のヒキガネ  自分の弱さをつかれたって 自分を愛せなくなったって まぶたの裏側には自分の勇姿 誇りある自分の姿  変われないって決めつけてた 変われないって恐れていた まぶたの裏側には自分の勇姿 歩き出す自分の姿  走り出さなくたっていいんだ 走り出さなくたっていいんだ  時々迷ったっていいんだ 時々迷ったっていいんだ  走り出さなくたっていいんだ 走り出さなくたっていいんだ  時々迷ったっていいんだ 時々迷ったっていいんだ 今心を解き放して徳永英明徳永英明徳永英明西脇辰弥自分の弱さをつかれたって 自分を愛せなくなったって まぶたの裏側には自分の勇姿 誇りある自分の姿  上手に僕は言えずにいた 上手に好きって言えずにいた まぶたの裏側には自分の勇姿 愛がある自分の姿  走り出さなくたっていいんだ 走り出さなくたっていいんだ ただ自分を解き放して  変われないって決めつけてた 変われないって恐れていた まぶたの裏側には自分の勇姿 歩き出す自分の姿  決めつけていたのは誰 決めつけていたのは何故 まぶたの裏側には自分の勇姿 勇気ある自分の姿  時々迷ったっていいんだ 時々迷ったっていいんだ ただ心を解き放して  でも涙が溢れてこぼれそうになったら 迷わずこぼそう涙は愛のヒキガネ  もう涙が溢れてこぼれそうになったら 迷わずこぼそう涙は愛のヒキガネ  自分の弱さをつかれたって 自分を愛せなくなったって まぶたの裏側には自分の勇姿 誇りある自分の姿  変われないって決めつけてた 変われないって恐れていた まぶたの裏側には自分の勇姿 歩き出す自分の姿  走り出さなくたっていいんだ 走り出さなくたっていいんだ  時々迷ったっていいんだ 時々迷ったっていいんだ  走り出さなくたっていいんだ 走り出さなくたっていいんだ  時々迷ったっていいんだ 時々迷ったっていいんだ 今心を解き放して
愛の中から愛のなかから 君はうまれた 愛のなかから 君は  朝の光 流れてゆく ラッシュの舗道 アスファルトに光る 硝子のようさ  夜をひとり 越えるたびに 優しくなるね… 生まれかわる夢が 胸にあるから…  My lonely dreamer Just only believe 見つめあいたい 今を…  愛のなかから 君はうまれた 愛のなかから 君は  ビルの空に 帆をひろげた 白い帆船 ちっぽけな心が 届けばいいね…  My lonely dreamer Just only believe 分かちあいたい いつか…  愛のなかから 君はうまれた 愛のなかから 君は徳永英明篠原仁志徳永英明愛のなかから 君はうまれた 愛のなかから 君は  朝の光 流れてゆく ラッシュの舗道 アスファルトに光る 硝子のようさ  夜をひとり 越えるたびに 優しくなるね… 生まれかわる夢が 胸にあるから…  My lonely dreamer Just only believe 見つめあいたい 今を…  愛のなかから 君はうまれた 愛のなかから 君は  ビルの空に 帆をひろげた 白い帆船 ちっぽけな心が 届けばいいね…  My lonely dreamer Just only believe 分かちあいたい いつか…  愛のなかから 君はうまれた 愛のなかから 君は
愛の力出会った頃は僕と 君の間におこる どんな事も君とならば それで幸せだった 今もあの日と同じ 僕であったとしたら 永遠という言葉胸に 二人いたはずだよ  一人思い出に触れて 一番気付いたこと どれだけ僕には君が 必要かってことを  愛している 愛している あやまちから学んだことは 愛している 愛しているよ まだ間に合うはずさ 愛している 愛している くじけそうになった時も 僕は愛の力 信じるよ  例えば僕が雨で 君が太陽ならば これほどにもつり合わない カップルなんてないね でもそこから生まれる 不思議な世界だけが 悪いこともいいことへと 変えれそうな気がする  言葉選んだつもりが 君を悲しませた そんなことも分からずに 手を握っていたよ  愛している 愛している 失敗から学んだことは 愛している 愛しているよ まだ大丈夫さ 愛している 愛している あきっぽいこんな僕でも 君の愛の力 信じるよ  愛している 愛している あやまちから学んだことは 愛している 愛しているよ まだ間に合うはずさ 愛している 愛している くじけそうになった時も 僕は愛の力 信じるよ  愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ徳永英明徳永英明徳永英明出会った頃は僕と 君の間におこる どんな事も君とならば それで幸せだった 今もあの日と同じ 僕であったとしたら 永遠という言葉胸に 二人いたはずだよ  一人思い出に触れて 一番気付いたこと どれだけ僕には君が 必要かってことを  愛している 愛している あやまちから学んだことは 愛している 愛しているよ まだ間に合うはずさ 愛している 愛している くじけそうになった時も 僕は愛の力 信じるよ  例えば僕が雨で 君が太陽ならば これほどにもつり合わない カップルなんてないね でもそこから生まれる 不思議な世界だけが 悪いこともいいことへと 変えれそうな気がする  言葉選んだつもりが 君を悲しませた そんなことも分からずに 手を握っていたよ  愛している 愛している 失敗から学んだことは 愛している 愛しているよ まだ大丈夫さ 愛している 愛している あきっぽいこんな僕でも 君の愛の力 信じるよ  愛している 愛している あやまちから学んだことは 愛している 愛しているよ まだ間に合うはずさ 愛している 愛している くじけそうになった時も 僕は愛の力 信じるよ  愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ
愛の讃歌あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り あたしは愛したい 命の限りに あなたを愛するの  頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交わすよろこび あなたと二人で暮せるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きて行くのよ あたしの願いはただそれだけよ あなたと二人  かたく抱きあい 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交わすの 愛こそ燃える火よ あたしを燃やす火 心とかす恋よ徳永英明Edith Piaf・訳詞:岩谷時子Margueritte Monnot坂本昌之あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り あたしは愛したい 命の限りに あなたを愛するの  頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交わすよろこび あなたと二人で暮せるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きて行くのよ あたしの願いはただそれだけよ あなたと二人  かたく抱きあい 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交わすの 愛こそ燃える火よ あたしを燃やす火 心とかす恋よ
愛のカタチ冬空の下で二人 手を握りあったとき 心は晴れ青い空を感じたよ かじかむ君の指を この手で握り返し コートのなか直に肌で暖めた  いつまでもいつまでもこの温もりを どんな日もどんな日も忘れないから 悲しみがいつの日か訪れるなら 離さない…君のこの手はずっと…  君のことを愛してる 君のことを愛してる  冷たい冬の風が 木枯らしに変わる頃 コート越しに僕は君を抱くだろう  心まで心まで抱きしめ合って 夢のように夢のように時は過ぎても 切なさがすぐそこで待っているなら 離さない…君のこの手を僕は…  君のことを愛してる 君のことを愛してる  いつまでもいつまでもこの温もりを どんな日もどんな日も忘れないから いつの日か僕からの愛のカタチが 届くだろう…君のこの手にきっと…  君のことを愛してる 君のことを愛してる徳永英明徳永英明徳永英明Masayuki Sakamoto冬空の下で二人 手を握りあったとき 心は晴れ青い空を感じたよ かじかむ君の指を この手で握り返し コートのなか直に肌で暖めた  いつまでもいつまでもこの温もりを どんな日もどんな日も忘れないから 悲しみがいつの日か訪れるなら 離さない…君のこの手はずっと…  君のことを愛してる 君のことを愛してる  冷たい冬の風が 木枯らしに変わる頃 コート越しに僕は君を抱くだろう  心まで心まで抱きしめ合って 夢のように夢のように時は過ぎても 切なさがすぐそこで待っているなら 離さない…君のこの手を僕は…  君のことを愛してる 君のことを愛してる  いつまでもいつまでもこの温もりを どんな日もどんな日も忘れないから いつの日か僕からの愛のカタチが 届くだろう…君のこの手にきっと…  君のことを愛してる 君のことを愛してる
会いたいビルが見える教室で ふたりは机並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と、バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた  卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って、半分 真顔で 抱き寄せた  低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの  今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい…  波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか わからずに 歩いてる  声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら  強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって抱きしめていて 会いたい…  遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く、抱きしめて 私のそばで生きていて  今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい…徳永英明沢ちひろ財津和夫ビルが見える教室で ふたりは机並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と、バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた  卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って、半分 真顔で 抱き寄せた  低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの  今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい…  波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか わからずに 歩いてる  声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら  強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって抱きしめていて 会いたい…  遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く、抱きしめて 私のそばで生きていて  今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい…
愛し足りないわけがない...もう時間がないのに まだ素直になれない  悲しみや苦しみを 背負って生きるために あなたと出会ったわけではないよ  この心の痛みを 解き放てる術など  未来に歩き出した あの日の私たちに もう一度、舞い戻るしかないの  愛し足りないわけがない... ずっとあなただけの、そばにいる  過去への償いより 明日への希望だけを  いまは持ち続けよう あなたのためだけではなく この恐れに打ち勝てるように  愛し足りないわけがない... ずっとあなただけの、そばにいる  一瞬足りと切れぬよう ずっとあなただけの、そばにいる徳永英明徳永英明徳永英明松浦晃久もう時間がないのに まだ素直になれない  悲しみや苦しみを 背負って生きるために あなたと出会ったわけではないよ  この心の痛みを 解き放てる術など  未来に歩き出した あの日の私たちに もう一度、舞い戻るしかないの  愛し足りないわけがない... ずっとあなただけの、そばにいる  過去への償いより 明日への希望だけを  いまは持ち続けよう あなたのためだけではなく この恐れに打ち勝てるように  愛し足りないわけがない... ずっとあなただけの、そばにいる  一瞬足りと切れぬよう ずっとあなただけの、そばにいる
愛が哀しいから恋なんか もうしたくなかったと 微笑んで 涙浮かべてる君  怖いのは 僕も同じなんだよ だけど今 嘘はつきたくないよ  愛することを 知ってしまったら 子供にはもう 戻れはしないけど 人はきっと 強くなってゆくんだ  愛が哀しいから 涙をくれたんだろう 言葉だけじゃ 届かない日のために  だから泣いていいよ その瞳の奥まで閉じないで 僕がすべて 受け止めてあげるから  夕暮れに 迷子が泣いているよ 大声で 名前を叫びながら  あんなにも 愛しい人のことを まっすぐに 呼べる強さは何故?  誰も迎えに来てくれないのが 分かった日から 僕らは泣けなくなった ああ、だから 君に逢いたかったんだ  愛が苦しいのに 何故僕らは出逢うんだろう? 信じたいと 何度も願うんだろう?  だから抱きしめるよ そう、何度も何度も何度でも その答えを 君とだけ見つけたい  愛が哀しいから 愛するしかないんだろう ひとりじゃない そう、信じたいんだろう  だから抱きしめるよ そう、何度も何度も何度でも 君を決して 迷子にはさせないよ  だから泣いていいよ 今 答えはひとつだけ 君のために  僕がここにいること徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之恋なんか もうしたくなかったと 微笑んで 涙浮かべてる君  怖いのは 僕も同じなんだよ だけど今 嘘はつきたくないよ  愛することを 知ってしまったら 子供にはもう 戻れはしないけど 人はきっと 強くなってゆくんだ  愛が哀しいから 涙をくれたんだろう 言葉だけじゃ 届かない日のために  だから泣いていいよ その瞳の奥まで閉じないで 僕がすべて 受け止めてあげるから  夕暮れに 迷子が泣いているよ 大声で 名前を叫びながら  あんなにも 愛しい人のことを まっすぐに 呼べる強さは何故?  誰も迎えに来てくれないのが 分かった日から 僕らは泣けなくなった ああ、だから 君に逢いたかったんだ  愛が苦しいのに 何故僕らは出逢うんだろう? 信じたいと 何度も願うんだろう?  だから抱きしめるよ そう、何度も何度も何度でも その答えを 君とだけ見つけたい  愛が哀しいから 愛するしかないんだろう ひとりじゃない そう、信じたいんだろう  だから抱きしめるよ そう、何度も何度も何度でも 君を決して 迷子にはさせないよ  だから泣いていいよ 今 答えはひとつだけ 君のために  僕がここにいること
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