ひとりぼっちの夜寂しさに耐えられずに 明かりつけて眠った 都会の片隅で ひとりぼっちの夜 ふと目を閉じたその時 あなたの静かな 笑顔がよみがえる 涙があふれだした この街に ピリオドつけて家へ帰ろうか 小さい窓 四角い箱 息がつまるよ 哀しいMy love 離れよう This town 忘れようSweet heart 負けそうMy dream 心の傷癒(いや)せない 夢も見れない夜 煙みたいなため息 見られたくなくて 涙と走った 誰も知らない街 さよならかみしめるように ボリューム上げる おぼれた恋の ビリー・ジョエル心に刺さるよ 淋しいLove Song 包んでMoon light 感じるMy heart 始めようMy dream ひとつ愛が終わった時 夢を見はじめた夜 | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 岩本正樹 | 寂しさに耐えられずに 明かりつけて眠った 都会の片隅で ひとりぼっちの夜 ふと目を閉じたその時 あなたの静かな 笑顔がよみがえる 涙があふれだした この街に ピリオドつけて家へ帰ろうか 小さい窓 四角い箱 息がつまるよ 哀しいMy love 離れよう This town 忘れようSweet heart 負けそうMy dream 心の傷癒(いや)せない 夢も見れない夜 煙みたいなため息 見られたくなくて 涙と走った 誰も知らない街 さよならかみしめるように ボリューム上げる おぼれた恋の ビリー・ジョエル心に刺さるよ 淋しいLove Song 包んでMoon light 感じるMy heart 始めようMy dream ひとつ愛が終わった時 夢を見はじめた夜 |
Cassiopeia慣れたこの街から君は出ていった 慣れ過ぎたこの僕から君が離れていった 二度と逢えない訳じゃないけれど 同じ時を それぞれ生きてゆく 形のない夢に よくふりまわしていたね 愛に甘えてさ 君の笑顔も涙さえも消えてくよ 二人のこの部屋すべてが…… 遠く澄んだ君の街から今夜 暖かい声が僕に心届けてくれた 戻って来いと言っちゃいけない訳じゃないけれど 幸せになってほしいからやめた 前に二人で見たプラネタリウムみたいに 星がきれいよと 過ぎたストーリー描くように見上げたよ 汚れたこの街の空を 君の気持ちが僕に伝わるように 煌いた二人のカシオペア 同じ時を二人で過ごしたあの頃へ もう一度 帰ろう…… | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 岩本正樹 | 慣れたこの街から君は出ていった 慣れ過ぎたこの僕から君が離れていった 二度と逢えない訳じゃないけれど 同じ時を それぞれ生きてゆく 形のない夢に よくふりまわしていたね 愛に甘えてさ 君の笑顔も涙さえも消えてくよ 二人のこの部屋すべてが…… 遠く澄んだ君の街から今夜 暖かい声が僕に心届けてくれた 戻って来いと言っちゃいけない訳じゃないけれど 幸せになってほしいからやめた 前に二人で見たプラネタリウムみたいに 星がきれいよと 過ぎたストーリー描くように見上げたよ 汚れたこの街の空を 君の気持ちが僕に伝わるように 煌いた二人のカシオペア 同じ時を二人で過ごしたあの頃へ もう一度 帰ろう…… |
瞳の中にAh… ありふれた 愛の言葉遊びより あなたの 熱い腕の中で 疲れも忘れたり Ah… いつだって さみしい思いはさせないで 他の波に 流されはしない ずっとはなさないで 確かめていたい 愛のぬくもりを 瞳に私をうつして ずっとはなさないで Ah… たとえ二人 愛がうすれても それは ときめきを 忘れただけ 失うことはない Ah… もしも 悲しい夢で 目覚めても となりには あたたかな あなたが それで変わらない 確かめていたい ピリオドは知らないの 瞳に私をうつして ずっとはなさないで わかっているのよ 小さなわがままは 笑って許せる二人に いつかなれるから 確かめていたい 愛のぬくもりを 瞳に私をうつして ずっとはなさないで | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 笹路正徳 | Ah… ありふれた 愛の言葉遊びより あなたの 熱い腕の中で 疲れも忘れたり Ah… いつだって さみしい思いはさせないで 他の波に 流されはしない ずっとはなさないで 確かめていたい 愛のぬくもりを 瞳に私をうつして ずっとはなさないで Ah… たとえ二人 愛がうすれても それは ときめきを 忘れただけ 失うことはない Ah… もしも 悲しい夢で 目覚めても となりには あたたかな あなたが それで変わらない 確かめていたい ピリオドは知らないの 瞳に私をうつして ずっとはなさないで わかっているのよ 小さなわがままは 笑って許せる二人に いつかなれるから 確かめていたい 愛のぬくもりを 瞳に私をうつして ずっとはなさないで |
B.G.VACANCEバス通りの路地裏 人目、盗んだKissは 知らず知らず 背中に 甘い陽灼けを残す 恋は堕ちてくだけでも 値打ちがあるのよ 波より見事に さらって Chu! Chu! Don't you know? I'm not your Mama 甘えたいのよ ふたりして 素肌、染まる夕日の 海のバカンス オフィス街に戻れば 書類だらけのデスク ひりひりと素足が ストッキングに泣くの 恋は堕ちてくだけでも 値打ちがあるけど 波より見事に砕ける Chu! Chu! Don't you know? I'm not your Dad お金もないわ 冷めてゆく 背中眺め 夢見る 次のバカンス Chu! Chu! Don't you know? I'm not your Mama 甘えたいのよ ふたりして 素肌、染まる夕日の 海のバカンス Chu! Chu! Don't you know? I'm not your Dad お金もないわ 冷めてゆく 背中眺め 夢見る 次のバカンス | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 井上大輔 | 岩本正樹 | バス通りの路地裏 人目、盗んだKissは 知らず知らず 背中に 甘い陽灼けを残す 恋は堕ちてくだけでも 値打ちがあるのよ 波より見事に さらって Chu! Chu! Don't you know? I'm not your Mama 甘えたいのよ ふたりして 素肌、染まる夕日の 海のバカンス オフィス街に戻れば 書類だらけのデスク ひりひりと素足が ストッキングに泣くの 恋は堕ちてくだけでも 値打ちがあるけど 波より見事に砕ける Chu! Chu! Don't you know? I'm not your Dad お金もないわ 冷めてゆく 背中眺め 夢見る 次のバカンス Chu! Chu! Don't you know? I'm not your Mama 甘えたいのよ ふたりして 素肌、染まる夕日の 海のバカンス Chu! Chu! Don't you know? I'm not your Dad お金もないわ 冷めてゆく 背中眺め 夢見る 次のバカンス |
Easy come, easy go通り過ぎた時に 小さな優しさ見えて来るね 風が走る舗道の向うに あの人が いるようで いつも愛されてた 気持ちに甘えていたあの頃 夢を急ぐあなたの背中を 泣きながら 追いかけた Baby Blueさよならが残した 大切な贈りものね easy come, easy go Baby Blue 息がとまるくらい いまあなたに逢いたいけど easy come, easy go 時は過ぎてゆく 遠い都会(まち)であなた 幸せでいると噂聞いた 私たちが出来なかったこと 今度こそ 叶えてね Baby Blueさよならが消せない 想い出は胸に痛いeasy come, easy go Baby Blueいつか恋をしても あんな愛は一度だけ easy come, easy go 夢を抱いてる Baby Blueさよならが残した 大切な贈りものね easy come, easy go Baby Blue 息がとまるくらい いまあなたに逢いたいけど easy come, easy go 時は過ぎてゆく | 澤田知可子 | 吉元由美 | つのだ☆ひろ | 岩本正樹 | 通り過ぎた時に 小さな優しさ見えて来るね 風が走る舗道の向うに あの人が いるようで いつも愛されてた 気持ちに甘えていたあの頃 夢を急ぐあなたの背中を 泣きながら 追いかけた Baby Blueさよならが残した 大切な贈りものね easy come, easy go Baby Blue 息がとまるくらい いまあなたに逢いたいけど easy come, easy go 時は過ぎてゆく 遠い都会(まち)であなた 幸せでいると噂聞いた 私たちが出来なかったこと 今度こそ 叶えてね Baby Blueさよならが消せない 想い出は胸に痛いeasy come, easy go Baby Blueいつか恋をしても あんな愛は一度だけ easy come, easy go 夢を抱いてる Baby Blueさよならが残した 大切な贈りものね easy come, easy go Baby Blue 息がとまるくらい いまあなたに逢いたいけど easy come, easy go 時は過ぎてゆく |
Silent Rain線路づたいに 長く続いた 雨の日の遊歩道 仕事に追われ 気がついてたら 部屋を 訪ねてた 髪をほどいて 打ち明けたスランプに 「誰もそんなものさ」と それきりね…… Silent Rain 静けさに降る 雨をずっと 見ていた Touch My Heart 一番そばで 抱いていて欲しかった…… 出逢った頃の すました写真 滲んでく 想い出 飲みかけのバド 床に置いたら 恋が 途切れてた あなたの前で 子供でいたいと思う なのに もう何ひとつ話せない…… Silent Rain 寂しさに降る 雨は 止みそうにない Touch My Heart 眠くなるまで 泣いて甘えたかった Silent Rain 静けさに降る 雨をずっと 見ていた Touch My Heart 一番そばで 抱いていて欲しかった…… Silent Rain 寂しさに降る 雨は 止みそうにない Touch My Heart 眠くなるまで 泣いて甘えたかった | 澤田知可子 | 渡辺なつみ | 沢田知可子 | 岩本正樹 | 線路づたいに 長く続いた 雨の日の遊歩道 仕事に追われ 気がついてたら 部屋を 訪ねてた 髪をほどいて 打ち明けたスランプに 「誰もそんなものさ」と それきりね…… Silent Rain 静けさに降る 雨をずっと 見ていた Touch My Heart 一番そばで 抱いていて欲しかった…… 出逢った頃の すました写真 滲んでく 想い出 飲みかけのバド 床に置いたら 恋が 途切れてた あなたの前で 子供でいたいと思う なのに もう何ひとつ話せない…… Silent Rain 寂しさに降る 雨は 止みそうにない Touch My Heart 眠くなるまで 泣いて甘えたかった Silent Rain 静けさに降る 雨をずっと 見ていた Touch My Heart 一番そばで 抱いていて欲しかった…… Silent Rain 寂しさに降る 雨は 止みそうにない Touch My Heart 眠くなるまで 泣いて甘えたかった |
Return to Foreverこの想い たどれば あの頃に もどれるはずね ああ 恋は何度も やりなおすもの Return to Forever あの日の 日射しの中で 少しづつ ふたり やさしくなる Return to Forever あなたを 永遠(とわ)に消せない この日々を 越えたら もう一度 輝くはずよ ああ 恋はしずかに からめとるもの Return to Forever 心の窓辺にもたれ あどけない 夢で笑いあえる Return to Forever 想いは 永遠(とわ)に消えない Return to Forever あなたを 永遠(とわ)に消せない | 澤田知可子 | 門谷憲二 | 井上大輔 | 岩本正樹 | この想い たどれば あの頃に もどれるはずね ああ 恋は何度も やりなおすもの Return to Forever あの日の 日射しの中で 少しづつ ふたり やさしくなる Return to Forever あなたを 永遠(とわ)に消せない この日々を 越えたら もう一度 輝くはずよ ああ 恋はしずかに からめとるもの Return to Forever 心の窓辺にもたれ あどけない 夢で笑いあえる Return to Forever 想いは 永遠(とわ)に消えない Return to Forever あなたを 永遠(とわ)に消せない |
Travail駆け込むラッシュの波にはみだされて おろしたての靴は台無し やるせなく立たずむプラットフォーム 冷たい視線 足に感じながら つま先の痛みも強がり グッと涙をしまい込んだ 嫌われた理由は ちっぽけなジェラシー 空回りしたら 二度と戻せない Travail my heart 背筋を張り ちゃんと今を見つめて 少しくらし汗ばむほど走ってみるのよ 泣きたいほど愛している胸に嘘はつかずに もっと素直な私を捜してる 誰にも邪魔されないひとり暮し 日曜の午後は呆気なく 溜息がオレンジに染まる 鏡に写された素顔をそっと 包み込むような太陽は センチにさせるルームライト 心を開いて 許し合えたなら 後悔ばかりね 頑張ってLoneliness Travail my heart 積み重ねた 2年分の思いを 私らしく変えて行けるチャンスに出逢うの 二人分の空間には叶わない明日に きっと優しい風が部屋に届く Travail my heart 背筋を張り ちゃんと今を見つめて 少しくらし汗ばむほど走ってみるのよ 泣きたいほど愛している胸に嘘はつかずに もっと素直な私を捜してる きっと優しい私を捜してる | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | オズニー・メロ | 駆け込むラッシュの波にはみだされて おろしたての靴は台無し やるせなく立たずむプラットフォーム 冷たい視線 足に感じながら つま先の痛みも強がり グッと涙をしまい込んだ 嫌われた理由は ちっぽけなジェラシー 空回りしたら 二度と戻せない Travail my heart 背筋を張り ちゃんと今を見つめて 少しくらし汗ばむほど走ってみるのよ 泣きたいほど愛している胸に嘘はつかずに もっと素直な私を捜してる 誰にも邪魔されないひとり暮し 日曜の午後は呆気なく 溜息がオレンジに染まる 鏡に写された素顔をそっと 包み込むような太陽は センチにさせるルームライト 心を開いて 許し合えたなら 後悔ばかりね 頑張ってLoneliness Travail my heart 積み重ねた 2年分の思いを 私らしく変えて行けるチャンスに出逢うの 二人分の空間には叶わない明日に きっと優しい風が部屋に届く Travail my heart 背筋を張り ちゃんと今を見つめて 少しくらし汗ばむほど走ってみるのよ 泣きたいほど愛している胸に嘘はつかずに もっと素直な私を捜してる きっと優しい私を捜してる |
気が済むまで ~Good bye dear~バス通り速歩きして まっすぐ帰る道 何も変わらない 変われない あなたが 邪魔してるよ 5cmほど伸びた髪 あれから切れないまま 風に頼りなく揺られている Good bye dear 気が済むまで 泣いてみたい夜があるね 二度と戻らない時間(とき)に 甘えながら 引き出しに眠るセーター 季節が舞い降りて 染み込んだあなたの香り 顔を埋めてみた 赤い手編み 照れながら 何度も着てくれたね そんなやさしさが 嬉しかった Good bye dear 気が済むまで 抱きしめるの今夜限り そっと受け止めた笑顔 消えぬように Good bye dear 包むように 撫でてくれた指を浮かべ 二度と触れられはしない 髪を切るの | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | | バス通り速歩きして まっすぐ帰る道 何も変わらない 変われない あなたが 邪魔してるよ 5cmほど伸びた髪 あれから切れないまま 風に頼りなく揺られている Good bye dear 気が済むまで 泣いてみたい夜があるね 二度と戻らない時間(とき)に 甘えながら 引き出しに眠るセーター 季節が舞い降りて 染み込んだあなたの香り 顔を埋めてみた 赤い手編み 照れながら 何度も着てくれたね そんなやさしさが 嬉しかった Good bye dear 気が済むまで 抱きしめるの今夜限り そっと受け止めた笑顔 消えぬように Good bye dear 包むように 撫でてくれた指を浮かべ 二度と触れられはしない 髪を切るの |
LOVE LETTER真夜中過ぎの 電話 あなたは 溜息ついて 「少し、離れてみよう」と それきり 受話器を置いた… 慣れ過ぎた わがままが あなたを 傷つけたの 鏡に映る私が 今はとてもつらいの ごめんなさい いつの間にか 愛する分だけ 愛されたいと 甘えてばかりいたね Love lettr for you 今あなたに 手紙を書いてみるの 言えない気持ち 打ち明けて 素直な女に 帰りたい 失くして知った 痛み 涙も 追いつかなくて 静かな夜の 真ん中 ひとりの私 みつけた あなたのため 生まれ変わる たとえ 会えなくても あなたの好きな 私でいたいから Love lettr for you 今夜空の 星に 心かざして はじめて好きと 言えた日を も一度あなたに 届けたい Love lettr for you 今あなたに 手紙を書いてみるの 言えない気持ち 打ち明けて 素直な女に 帰りたい | 澤田知可子 | 渡辺なつみ | 沢田知可子 | 林有三 | 真夜中過ぎの 電話 あなたは 溜息ついて 「少し、離れてみよう」と それきり 受話器を置いた… 慣れ過ぎた わがままが あなたを 傷つけたの 鏡に映る私が 今はとてもつらいの ごめんなさい いつの間にか 愛する分だけ 愛されたいと 甘えてばかりいたね Love lettr for you 今あなたに 手紙を書いてみるの 言えない気持ち 打ち明けて 素直な女に 帰りたい 失くして知った 痛み 涙も 追いつかなくて 静かな夜の 真ん中 ひとりの私 みつけた あなたのため 生まれ変わる たとえ 会えなくても あなたの好きな 私でいたいから Love lettr for you 今夜空の 星に 心かざして はじめて好きと 言えた日を も一度あなたに 届けたい Love lettr for you 今あなたに 手紙を書いてみるの 言えない気持ち 打ち明けて 素直な女に 帰りたい |
忘れないでいて並んで寄り添えば 見馴れたこの街も 降る雨に 懐かしく 輝く ダイヤモンド あなたに恋をして あなたに愛されて どんな時にも 誰より私… 幸せだった 季節は 明日へと 二人を 見送るけれど たとえば私が涙見せて たとえば微笑み壊れても 胸の奥に 笑顔の私だけ 忘れないでいて 瞳に降り注ぐ 優しい雨の中 あの日のように 肩先そっと もたれてみるの… あなたに 愛された 私を 大事にしたい たとえばあなたがいつの日にか たとえば私を忘れても 一番好きな まぶしいその笑顔 忘れないでいて たとえば私が涙見せて たとえば微笑み壊れても 胸の奥に 笑顔の私だけ 忘れないでいて | 澤田知可子 | 渡辺なつみ | 木戸やすひろ | 若草恵 | 並んで寄り添えば 見馴れたこの街も 降る雨に 懐かしく 輝く ダイヤモンド あなたに恋をして あなたに愛されて どんな時にも 誰より私… 幸せだった 季節は 明日へと 二人を 見送るけれど たとえば私が涙見せて たとえば微笑み壊れても 胸の奥に 笑顔の私だけ 忘れないでいて 瞳に降り注ぐ 優しい雨の中 あの日のように 肩先そっと もたれてみるの… あなたに 愛された 私を 大事にしたい たとえばあなたがいつの日にか たとえば私を忘れても 一番好きな まぶしいその笑顔 忘れないでいて たとえば私が涙見せて たとえば微笑み壊れても 胸の奥に 笑顔の私だけ 忘れないでいて |
Smile on heartSmile on heart 恋は胸にあふれる Tenderness 心輝かせて 好きと微笑み投げて Try on heart 誰もひとりせつない Loneliness だから分かち合える 愛を捜し続けて 淋しい夜に見上げる 星たちがくれる優しさ 幾千粒のときめき 大切な人に伝えて それが真心のシグナル 見えないものが恋を運ぶよ 夢を瞳に映しながら あなただけの笑顔忘れないで Happiness きっと叶えられる Smile on heart 恋は胸にあふれる Tenderness 心輝かせて 好きと微笑み投げて 雲に透ける柔らかな日差しに両手を翳して そっと風を追い越して 無邪気な子どもに帰ろう けして心を止めないで 聴こえてくるよ 恋のメロディー 街のざわめき 懐かしくて 自分らしさ さりげない届けて Destiny いつかめぐり逢える Catch on heart 恋は時にそよぐ Energy 心きらめくまま 愛を信じ続けて Smile on heart 恋は胸にあふれる Tenderness 心輝かせて 好きと微笑み投げて Try on heart 誰もひとりせつない Loneliness だから分かち合える 愛を捜し続けて | 澤田知可子 | 渡辺なつみ | 沢田知可子 | 林有三 | Smile on heart 恋は胸にあふれる Tenderness 心輝かせて 好きと微笑み投げて Try on heart 誰もひとりせつない Loneliness だから分かち合える 愛を捜し続けて 淋しい夜に見上げる 星たちがくれる優しさ 幾千粒のときめき 大切な人に伝えて それが真心のシグナル 見えないものが恋を運ぶよ 夢を瞳に映しながら あなただけの笑顔忘れないで Happiness きっと叶えられる Smile on heart 恋は胸にあふれる Tenderness 心輝かせて 好きと微笑み投げて 雲に透ける柔らかな日差しに両手を翳して そっと風を追い越して 無邪気な子どもに帰ろう けして心を止めないで 聴こえてくるよ 恋のメロディー 街のざわめき 懐かしくて 自分らしさ さりげない届けて Destiny いつかめぐり逢える Catch on heart 恋は時にそよぐ Energy 心きらめくまま 愛を信じ続けて Smile on heart 恋は胸にあふれる Tenderness 心輝かせて 好きと微笑み投げて Try on heart 誰もひとりせつない Loneliness だから分かち合える 愛を捜し続けて |
運命を選ぶ瞬間(とき)怒っているようなパパの瞳 なだめるようなママも 何度も頭を下げる あなたを見つめて 瞳を閉じた 静かに流れた 永遠の音 祈る気持ちが 聞こえるようで loving you… 時を越えた 二人の景色 たとえ たとえ ありふれてても そばにいたい それが全てよ きっと きっと 幸せになる 愛が 運命を選んだの 彼と 抱(いだ)き合うように 初めて あなたが来た日は 雨模様の夜ね 奪って行くには若い それだけがパパの悲しい答え(アンサー) あきらめないよと 抱き寄せられて 6年過ぎた月日が 胸のエンゲージリング 時を越えた 二人の景色 夢も 指も つないでいたい 私だけを見つめてくれた きっと きっと 幸せになる 愛が 運命を選んだの そうよ 信じあうように wedding march wedding dress 眩しく見てた 幼い私 懐かしい日々 ずっと ずっと 愛されたから 鐘の鳴る日 きれいになれる 彼が 運命を育てたの パパに 愛されたように | 澤田知可子 | 夏目純 | 沢田知可子 | 林有三 | 怒っているようなパパの瞳 なだめるようなママも 何度も頭を下げる あなたを見つめて 瞳を閉じた 静かに流れた 永遠の音 祈る気持ちが 聞こえるようで loving you… 時を越えた 二人の景色 たとえ たとえ ありふれてても そばにいたい それが全てよ きっと きっと 幸せになる 愛が 運命を選んだの 彼と 抱(いだ)き合うように 初めて あなたが来た日は 雨模様の夜ね 奪って行くには若い それだけがパパの悲しい答え(アンサー) あきらめないよと 抱き寄せられて 6年過ぎた月日が 胸のエンゲージリング 時を越えた 二人の景色 夢も 指も つないでいたい 私だけを見つめてくれた きっと きっと 幸せになる 愛が 運命を選んだの そうよ 信じあうように wedding march wedding dress 眩しく見てた 幼い私 懐かしい日々 ずっと ずっと 愛されたから 鐘の鳴る日 きれいになれる 彼が 運命を育てたの パパに 愛されたように |
FeelFeel 天国から時を越えた愛があるから いつかひとり歩きで 寂しさに胸が震える けれどFeel ときめくことも 傷つくことも 深く受け止めて たどりついた想いを 真直ぐに伝えたいの 今あなたへ 「しあわせにしてね」 「しあわせにしてね」 この世で一番大切な人 巡り逢えたの Feel あなたに逢えてたぶん私綺麗になった 人を信じることや 心から微笑むこと そしてFeel 支えられては 手さぐりな日を 乗り越えて来たの 声にならないくらい 優しさを噛みしめてる 切ないほど 「しあわせにしてね」 「しあわせにしてね」 この世で一番輝ける場所 見つけられたの 「しあわせにしてね」 「しあわせにしてね」 この世で一番大切な人 あなたのもとへ | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 奥慶一 | Feel 天国から時を越えた愛があるから いつかひとり歩きで 寂しさに胸が震える けれどFeel ときめくことも 傷つくことも 深く受け止めて たどりついた想いを 真直ぐに伝えたいの 今あなたへ 「しあわせにしてね」 「しあわせにしてね」 この世で一番大切な人 巡り逢えたの Feel あなたに逢えてたぶん私綺麗になった 人を信じることや 心から微笑むこと そしてFeel 支えられては 手さぐりな日を 乗り越えて来たの 声にならないくらい 優しさを噛みしめてる 切ないほど 「しあわせにしてね」 「しあわせにしてね」 この世で一番輝ける場所 見つけられたの 「しあわせにしてね」 「しあわせにしてね」 この世で一番大切な人 あなたのもとへ |
忘れられないあなたのTシャツ つかんで歩いて 時々、喧嘩して いっぱい笑った… あなたは背中に 私の幸せ 映したまま、何処か 行こうとしている 遠くなる足音に 叫びたい「私も行く」と 忘れられない だって、好きなんて 言われて嬉しかったの こんなに強く ほどかれたこの腕 ね、私 フラれたの? そう、明日だったね 君の誕生日 その言葉だけ何故 つらそうだったの? あなたが大好き 明日も私は それだけの明日よ 私にとっては 手をつなぎ 散歩した 夕暮れは変わらないのに 忘れられない だって、寂しいって 言われて せつなかったの 信じられない もう 再度(にど)と会えないの? ね、私 どうしよう… 忘れられない だって、好きなんて 言われて嬉しかったの こんなに強く ほどかれたこの腕 ね、私 フラれたの? | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 沢田知可子 | 小野澤篤 | あなたのTシャツ つかんで歩いて 時々、喧嘩して いっぱい笑った… あなたは背中に 私の幸せ 映したまま、何処か 行こうとしている 遠くなる足音に 叫びたい「私も行く」と 忘れられない だって、好きなんて 言われて嬉しかったの こんなに強く ほどかれたこの腕 ね、私 フラれたの? そう、明日だったね 君の誕生日 その言葉だけ何故 つらそうだったの? あなたが大好き 明日も私は それだけの明日よ 私にとっては 手をつなぎ 散歩した 夕暮れは変わらないのに 忘れられない だって、寂しいって 言われて せつなかったの 信じられない もう 再度(にど)と会えないの? ね、私 どうしよう… 忘れられない だって、好きなんて 言われて嬉しかったの こんなに強く ほどかれたこの腕 ね、私 フラれたの? |
BOY砂の道づれに 哀しみをのせて 終る恋にすがる 私を捨てよう あの夏限りのFortune少年のままで 昨日のことのように 微笑みかけるよ 私をどんなふうに変えれば上手に愛せるの? 幻に励まされて 今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy… 夜の海が好きよ ふと足を止めて 焼けた素肌よりも 胸が熱かった 輝く星はずっと遠くに逃げて行く気がして 涙も乾いていくよ 今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy… 私をどんなふうに変えれば上手に愛せるの? 幻に励まされて 今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy… | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 小野澤篤 | 砂の道づれに 哀しみをのせて 終る恋にすがる 私を捨てよう あの夏限りのFortune少年のままで 昨日のことのように 微笑みかけるよ 私をどんなふうに変えれば上手に愛せるの? 幻に励まされて 今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy… 夜の海が好きよ ふと足を止めて 焼けた素肌よりも 胸が熱かった 輝く星はずっと遠くに逃げて行く気がして 涙も乾いていくよ 今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy… 私をどんなふうに変えれば上手に愛せるの? 幻に励まされて 今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy… |
ふたり無邪気なふたり乗り 自転車、走らせて 交番のまえでは すまして歩く 友だちもあきれた はしゃぎすぎの恋も 静かに抱き合って 決めたことよ 運命でも、偶然でも、何時の間にか 求めあっていた 曖昧でも、真剣でも、二人で暮らしたいの 散らばる日々のなか 二人だけのKissに お互いのはかなさ 隠しながら ふたつ並んだ靴 ふたつ並んだ服 どんな高い絵でも かなわないね 間違いでも、正しくても、答えは今誰が分かるの? やっと逢えた 人だと今、信じたふたりがいて… 愛のために泣ける 涙なら自慢ね 出来るだけ笑って いたいけれど | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 山口美央子 | 若草恵 | 無邪気なふたり乗り 自転車、走らせて 交番のまえでは すまして歩く 友だちもあきれた はしゃぎすぎの恋も 静かに抱き合って 決めたことよ 運命でも、偶然でも、何時の間にか 求めあっていた 曖昧でも、真剣でも、二人で暮らしたいの 散らばる日々のなか 二人だけのKissに お互いのはかなさ 隠しながら ふたつ並んだ靴 ふたつ並んだ服 どんな高い絵でも かなわないね 間違いでも、正しくても、答えは今誰が分かるの? やっと逢えた 人だと今、信じたふたりがいて… 愛のために泣ける 涙なら自慢ね 出来るだけ笑って いたいけれど |
幸せになろう改札で手を振れば それぞれの一日に 背中、伸ばし 出かけて行く 二人また 今日も 会えない瞬間から 会いたくなる淋しさ こらえた時 聞こえてくる あなたの声 強く そう、君がいれば いつも胸はって 出来ることが いっぱいある 君といれば わかることから 幸せになろう… すこしづつ、すこしづつ 幸せになればいいね 心からの 笑顔は ねぇ とても綺麗だから そう、君がいれば 夢が夢じゃない 信じるもの いっぱいある 君とふたり、歩くことから 幸せになろう… そう、あなたとなら いつも輝いて 出来ることが いっぱいある そばにいれば わかることから 幸せになろう… 幸せになろう… 幸せになろう… | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 沢田知可子 | 小野澤篤 | 改札で手を振れば それぞれの一日に 背中、伸ばし 出かけて行く 二人また 今日も 会えない瞬間から 会いたくなる淋しさ こらえた時 聞こえてくる あなたの声 強く そう、君がいれば いつも胸はって 出来ることが いっぱいある 君といれば わかることから 幸せになろう… すこしづつ、すこしづつ 幸せになればいいね 心からの 笑顔は ねぇ とても綺麗だから そう、君がいれば 夢が夢じゃない 信じるもの いっぱいある 君とふたり、歩くことから 幸せになろう… そう、あなたとなら いつも輝いて 出来ることが いっぱいある そばにいれば わかることから 幸せになろう… 幸せになろう… 幸せになろう… |
あなたに会えてよかったサヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛を 信じられず おびえていたの 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私 淋しい夜 そばに居てくれたね 言葉に出来ない気持ち わかってくれたね 何にも言えず ただ 泣いてるだけで 本当の気持ち いつでも 言えたなら 側に居れたね ずっと サヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛に 答えられず 逃げてごめんね 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私 切ない夜 キレイに写ったね こわれそうで 大切に抱きしめあったね 余裕がなくて ただ 自信がなくて あなたのゆれる気持ちに 気づかない ふりをしてたの ずっと 追いかけてた 夢が叶うようにと ねぇ どこかで そっと 祈ってる あなたのために 遠い空に輝く星のように あなたはずっとそのままで 変わらないで 思い出が 星になる… 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私 世界で一番 素敵な恋をしたね | 澤田知可子 | 小泉今日子 | 小林武史 | | サヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛を 信じられず おびえていたの 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私 淋しい夜 そばに居てくれたね 言葉に出来ない気持ち わかってくれたね 何にも言えず ただ 泣いてるだけで 本当の気持ち いつでも 言えたなら 側に居れたね ずっと サヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛に 答えられず 逃げてごめんね 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私 切ない夜 キレイに写ったね こわれそうで 大切に抱きしめあったね 余裕がなくて ただ 自信がなくて あなたのゆれる気持ちに 気づかない ふりをしてたの ずっと 追いかけてた 夢が叶うようにと ねぇ どこかで そっと 祈ってる あなたのために 遠い空に輝く星のように あなたはずっとそのままで 変わらないで 思い出が 星になる… 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私 世界で一番 素敵な恋をしたね |
Missing言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が語りかけてた 出会いがもっと早ければと I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない 全てが I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく空に包まれて 永遠に語らう 夢を見た I LOVE YOU 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて 動けない I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby 黄昏に精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ oh I LOVE YOU 僕だけの君ならば この道をかけだして 逢いに行きたい 今すぐに I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby | 澤田知可子 | 久保田利伸 | 久保田利伸 | | 言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が語りかけてた 出会いがもっと早ければと I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない 全てが I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく空に包まれて 永遠に語らう 夢を見た I LOVE YOU 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて 動けない I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby 黄昏に精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ oh I LOVE YOU 僕だけの君ならば この道をかけだして 逢いに行きたい 今すぐに I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby |
片想いあの人のことなど もう忘れたいよ だって どんなに想いを寄せても 遠く叶わぬ恋なら 気がついた時には もう愛していた もっと早く「さよなら…」言えたなら こんなに辛くは なかったのに ああ せめて一度だけでも その愛しい腕の中で 「このまま 傍に居て 夜が明けるまで」と 泣けたなら…… ああ 肩寄せ歩く恋人達 すれ違う 帰り道 寂しさ 風のように いやされぬ心を もて遊ぶ あの人の微笑 やさしさだけだと 知っていたのに それだけでいいはずなのに 愛を求めた片想い | 澤田知可子 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | | あの人のことなど もう忘れたいよ だって どんなに想いを寄せても 遠く叶わぬ恋なら 気がついた時には もう愛していた もっと早く「さよなら…」言えたなら こんなに辛くは なかったのに ああ せめて一度だけでも その愛しい腕の中で 「このまま 傍に居て 夜が明けるまで」と 泣けたなら…… ああ 肩寄せ歩く恋人達 すれ違う 帰り道 寂しさ 風のように いやされぬ心を もて遊ぶ あの人の微笑 やさしさだけだと 知っていたのに それだけでいいはずなのに 愛を求めた片想い |
魔法の鏡魔法の鏡を持ってたら あなたのくらし映してみたい もしもブルーにしていたなら 偶然そうに電話をするわ できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから きょうもおんなじ夜空の下 あなたもきっと眠る時間ね 手帳につけた誕生日も そっと遠くでお祝いするわ こんなときにはどうしても あなたに会いに行きたいけど あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから | 澤田知可子 | 荒井由実 | 荒井由実 | | 魔法の鏡を持ってたら あなたのくらし映してみたい もしもブルーにしていたなら 偶然そうに電話をするわ できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから きょうもおんなじ夜空の下 あなたもきっと眠る時間ね 手帳につけた誕生日も そっと遠くでお祝いするわ こんなときにはどうしても あなたに会いに行きたいけど あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから |
時には母のない子のように時には母のない子のように だまって海を見つめていたい 時には母のない子のように ひとりで旅に出てみたい だけど心はすぐかわる 母のない子になったなら だれにも愛を話せない 時には母のない子のように 長い手紙を書いてみたい 時には母のない子のように 大きな声で叫んでみたい だけど心はすぐかわる 母のない子になったなら 誰にも愛を話せない | 澤田知可子 | 寺山修司 | 田中未知 | | 時には母のない子のように だまって海を見つめていたい 時には母のない子のように ひとりで旅に出てみたい だけど心はすぐかわる 母のない子になったなら だれにも愛を話せない 時には母のない子のように 長い手紙を書いてみたい 時には母のない子のように 大きな声で叫んでみたい だけど心はすぐかわる 母のない子になったなら 誰にも愛を話せない |
大きな玉ねぎの下でペンフレンドの二人の恋は つのるほどに 悲しくなるのが 宿命 また青いインクが 涙でにじむ せつなく 若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは 必然 貯金箱こわして 君に送った チケット 定期入れの中の フォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える 九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ ペンフレンドの二人の恋は 言葉だけが たのみの綱だね 何度も ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して アナウンスの声に はじかれて 興奮が波のように 広がるから 君がいないから 僕だけ 淋しくて 君の返事 読みかえして 席をたつ そんなことをただ繰りかえして 時計だけが何もいわず 回るのさ 君のための 席がつめたい アンコールの拍手の中 飛び出した 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ 九段下の駅へ向かう人の波 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ | 澤田知可子 | サンプラザ中野 | 嶋田陽一 | | ペンフレンドの二人の恋は つのるほどに 悲しくなるのが 宿命 また青いインクが 涙でにじむ せつなく 若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは 必然 貯金箱こわして 君に送った チケット 定期入れの中の フォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える 九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ ペンフレンドの二人の恋は 言葉だけが たのみの綱だね 何度も ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して アナウンスの声に はじかれて 興奮が波のように 広がるから 君がいないから 僕だけ 淋しくて 君の返事 読みかえして 席をたつ そんなことをただ繰りかえして 時計だけが何もいわず 回るのさ 君のための 席がつめたい アンコールの拍手の中 飛び出した 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ 九段下の駅へ向かう人の波 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ |
そして僕は途方に暮れる見慣れない服を着た 君が今 出ていった 髪形を整え テーブルの上もそのままに ひとつのこらず君を 悲しませないものを 君の世界のすべてに すればいい そして僕は 途方に暮れる ふざけあったあのリムジン 遠くなる 君の手で やさしくなれずに 離れられずに 思いが残る もうすぐ雨のハイウェイ 輝いた季節は 君の瞳に何を うつすのか そして僕は 途方に暮れる あの頃の君の笑顔で この部屋は みたされていく 窓を曇らせたのは なぜ 君の選んだことだから きっと大丈夫さ 君が心に決めたことだから そして僕は 途方に暮れる 見慣れない服を着た 君が今 出ていった | 澤田知可子 | 銀色夏生 | 大沢誉志幸 | | 見慣れない服を着た 君が今 出ていった 髪形を整え テーブルの上もそのままに ひとつのこらず君を 悲しませないものを 君の世界のすべてに すればいい そして僕は 途方に暮れる ふざけあったあのリムジン 遠くなる 君の手で やさしくなれずに 離れられずに 思いが残る もうすぐ雨のハイウェイ 輝いた季節は 君の瞳に何を うつすのか そして僕は 途方に暮れる あの頃の君の笑顔で この部屋は みたされていく 窓を曇らせたのは なぜ 君の選んだことだから きっと大丈夫さ 君が心に決めたことだから そして僕は 途方に暮れる 見慣れない服を着た 君が今 出ていった |
I LOVE YOUI love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に I love you 若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では辿り着けない ひとつに重なり生きてゆく恋を 夢みて傷つくだけの二人だよ 何度も愛してるって聞くおまえは この愛なしでは生きてさえゆけないと きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に | 澤田知可子 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | | I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に I love you 若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では辿り着けない ひとつに重なり生きてゆく恋を 夢みて傷つくだけの二人だよ 何度も愛してるって聞くおまえは この愛なしでは生きてさえゆけないと きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に |
I'm sorryごめんね あなたを許せずに 私を嫌いになったでしょう 可愛く やけたら 笑顔さえ 覗いた ひととき だったはず また 恋にくじけそうになって また ひとつ 弱くなった Again 何度も繰り返す ジェラシー 私の悪いくせ 明日になったらあなたから 電話をくれると甘えてる でも 二度と来ないかもしれない そう ずっと ずっと I'm sorry また 恋にくじけそうになって また ひとつ 弱くなった | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | | ごめんね あなたを許せずに 私を嫌いになったでしょう 可愛く やけたら 笑顔さえ 覗いた ひととき だったはず また 恋にくじけそうになって また ひとつ 弱くなった Again 何度も繰り返す ジェラシー 私の悪いくせ 明日になったらあなたから 電話をくれると甘えてる でも 二度と来ないかもしれない そう ずっと ずっと I'm sorry また 恋にくじけそうになって また ひとつ 弱くなった |
横顔髪を直すフリで そっと、すれ違った 気付くはずはないけれど 寝ぼけまなこのまま 電車を待ってる あなたの朝 変わってないのね 昔と... 突然、出会う日が 生きがいの頃もあったから 寂しささえも、そぅ 胸に飾って 歩いたけど いろんな横顔で、 いろんな人をみて 変わってゆく 私の目に ざわめきも電車も あなた以外のもの スゥーッと消えて 優しく時間が 止まった... 悲しみは大きく 幸せはちいさく おしゃべりをしていたり ひとごみの誰もが 怒っているような そんなふうに 感じていたのは 何故なの 言葉にするとまるで 変わってしまう心の中 何時の間にかそれが 「私だから」と強がってた あなたの横顔は とても優しかった なのに私 覗いたの 違う表情の あなたもいるはずと 覗いているうちにこの愛を 失くした あなたの横顔が まっすぐ振り返る 気配がして 目を開ける そして走り出した 電車を見送れば 今、確かな足取りであなた 近づく... | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 井上大輔 | | 髪を直すフリで そっと、すれ違った 気付くはずはないけれど 寝ぼけまなこのまま 電車を待ってる あなたの朝 変わってないのね 昔と... 突然、出会う日が 生きがいの頃もあったから 寂しささえも、そぅ 胸に飾って 歩いたけど いろんな横顔で、 いろんな人をみて 変わってゆく 私の目に ざわめきも電車も あなた以外のもの スゥーッと消えて 優しく時間が 止まった... 悲しみは大きく 幸せはちいさく おしゃべりをしていたり ひとごみの誰もが 怒っているような そんなふうに 感じていたのは 何故なの 言葉にするとまるで 変わってしまう心の中 何時の間にかそれが 「私だから」と強がってた あなたの横顔は とても優しかった なのに私 覗いたの 違う表情の あなたもいるはずと 覗いているうちにこの愛を 失くした あなたの横顔が まっすぐ振り返る 気配がして 目を開ける そして走り出した 電車を見送れば 今、確かな足取りであなた 近づく... |
Lovin' you Lovin' me瑠璃色の空から 生まれた今日の日差し 半分寝ぼけた 私を包んでゆくわ パジャマのままつけるFM Yes, in my heart 素顔に透き通る… 喧嘩した昨日が 胸の隅でうずいて あなたの写真を 小さくつついてみるの 意地を張って困らせたこと ホントは 後悔しているの Shinin' in the sunrise 優し過ぎると 見えなくなる 愛の行方 もどかしくて 輝く時間(とき)に 心ゆだね 素直な私に戻って Lovin' you Lovin' me Love again… 半袖のブラウス 素肌に通しながら 時計を目で追う… あなたも目覚める頃ね コードレスを指でたたいて Yes, mornin' call ぬくもり感じたい Feeling in the sunshine あなたが好きよ ささやくから 受話器の向こう 微笑んで 同じ季節に きらめきたい 自然な私 受けとめて Lovin' you Lovin' me Hold me tight… 瞳くすぐる西風 見慣れた 家並み 二人を継なぐ時間が しなやかに 目覚めてゆく ときめきを奏で 優し過ぎると 見えなくなる 愛の行方 もどかしくて 輝く時間(とき)に 心ゆだね 素直な私に戻って Lovin' you Lovin' me Love again… | 澤田知可子 | 渡辺なつみ | 佐藤竹善 | | 瑠璃色の空から 生まれた今日の日差し 半分寝ぼけた 私を包んでゆくわ パジャマのままつけるFM Yes, in my heart 素顔に透き通る… 喧嘩した昨日が 胸の隅でうずいて あなたの写真を 小さくつついてみるの 意地を張って困らせたこと ホントは 後悔しているの Shinin' in the sunrise 優し過ぎると 見えなくなる 愛の行方 もどかしくて 輝く時間(とき)に 心ゆだね 素直な私に戻って Lovin' you Lovin' me Love again… 半袖のブラウス 素肌に通しながら 時計を目で追う… あなたも目覚める頃ね コードレスを指でたたいて Yes, mornin' call ぬくもり感じたい Feeling in the sunshine あなたが好きよ ささやくから 受話器の向こう 微笑んで 同じ季節に きらめきたい 自然な私 受けとめて Lovin' you Lovin' me Hold me tight… 瞳くすぐる西風 見慣れた 家並み 二人を継なぐ時間が しなやかに 目覚めてゆく ときめきを奏で 優し過ぎると 見えなくなる 愛の行方 もどかしくて 輝く時間(とき)に 心ゆだね 素直な私に戻って Lovin' you Lovin' me Love again… |
一枚の葉書3年ぶり届いた 一枚の葉書に 誘われて 開けた扉 なつかしい埃(ほこ)りの匂い 座り慣れてたはずの 固いベンチ・シート 思いがけなく痛くて 過ぎた時間がここにある 不思議なものだよね、想い出は ひとつ見つけると 拾い集めたくなる そして いつか夢中になるの 笑顔でしか思い出せなかった あなたが悲しく振り向いたことや、 早い夕暮れ 囲まれて行くのが怖くて 空っぽの明日に 逃げたことも。 花の季節が去ると 陽射しが強い街 タイムカードの時間を 気にしながら駅へ急ぐ 最後まで口をきかず 昨日見つめあって ふっと、お互い いたわりあった ふたりの後悔の日々 冷たいものだよね 想い出は 一つ間違うと 今日がとてもつらいよ そして、やがて 胸で逃げてゆく 涙でしか思い出せなかった Kissがホントは嬉しかったことや あなたでしか思い出せなかった 愛に、今頃 泣きそうなことも 愛に、今頃 泣きそうなことも | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 沢田知可子 | | 3年ぶり届いた 一枚の葉書に 誘われて 開けた扉 なつかしい埃(ほこ)りの匂い 座り慣れてたはずの 固いベンチ・シート 思いがけなく痛くて 過ぎた時間がここにある 不思議なものだよね、想い出は ひとつ見つけると 拾い集めたくなる そして いつか夢中になるの 笑顔でしか思い出せなかった あなたが悲しく振り向いたことや、 早い夕暮れ 囲まれて行くのが怖くて 空っぽの明日に 逃げたことも。 花の季節が去ると 陽射しが強い街 タイムカードの時間を 気にしながら駅へ急ぐ 最後まで口をきかず 昨日見つめあって ふっと、お互い いたわりあった ふたりの後悔の日々 冷たいものだよね 想い出は 一つ間違うと 今日がとてもつらいよ そして、やがて 胸で逃げてゆく 涙でしか思い出せなかった Kissがホントは嬉しかったことや あなたでしか思い出せなかった 愛に、今頃 泣きそうなことも 愛に、今頃 泣きそうなことも |
彩雲 ~cherish time for two~ふと足を休め 見とれる雲 都会(まち)の上を荒れた入江がゆれる かすかに 姿も変わり行く 黄昏の色 追いかけて 息づかう 夢から 今 優しい場面を 描いて ゆけるような いつかは誰かと この空 見てる 頬伝う 熱い涙おさえ Still… 気づくと 忘れかけてた思い 可愛くなれずに 孤独さえ 楽しんで来た 私から 抜け出せる 気がした 今 心をゆだねる本当のキスが欲しい 愛されたくなる時から Just Married 優しい気持ちで おしゃべりしたいような いつかはふたりで この空 見るの | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 末原康志 | | ふと足を休め 見とれる雲 都会(まち)の上を荒れた入江がゆれる かすかに 姿も変わり行く 黄昏の色 追いかけて 息づかう 夢から 今 優しい場面を 描いて ゆけるような いつかは誰かと この空 見てる 頬伝う 熱い涙おさえ Still… 気づくと 忘れかけてた思い 可愛くなれずに 孤独さえ 楽しんで来た 私から 抜け出せる 気がした 今 心をゆだねる本当のキスが欲しい 愛されたくなる時から Just Married 優しい気持ちで おしゃべりしたいような いつかはふたりで この空 見るの |
会いたい ビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と バスケット そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただひとり 怒りたいのか 泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱き締めて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 財津和夫 | 芳野藤丸 | ビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と バスケット そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただひとり 怒りたいのか 泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱き締めて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |
あなたがいたから眠れずに向かえた 今年の誕生日 本当ならあなたと はしゃいでいる頃… 忘れることなんて 急には出来ないの 終わってしまっても あの日は 嘘じゃないから あなたと笑い あなたと泣いて みつけた “優しさ” 今日の 贈り物なの In memories, wanna touch you… ひとり あなたに触れて 昨日よりも かわいい女になりたい 朝焼けがこんなに きれいに近づくわ 染まる時間の向こう 目覚めるあなたを想う… だめな所も 弱い私も そっと抱きしめた あなた 忘れないから In sunrise,wanna kiss you… 今日の私を込めて 贈りたいの 素顔に 笑顔をそえて Birthday present for me “Birthday present”just… It's just your tenderness Birthday present for you “Birthday present” just… It's just my gentle heart サヨナラより ありがとうを… いつの日にも あなたがいたから | 澤田知可子 | 渡辺なつみ | 沢田知可子 | | 眠れずに向かえた 今年の誕生日 本当ならあなたと はしゃいでいる頃… 忘れることなんて 急には出来ないの 終わってしまっても あの日は 嘘じゃないから あなたと笑い あなたと泣いて みつけた “優しさ” 今日の 贈り物なの In memories, wanna touch you… ひとり あなたに触れて 昨日よりも かわいい女になりたい 朝焼けがこんなに きれいに近づくわ 染まる時間の向こう 目覚めるあなたを想う… だめな所も 弱い私も そっと抱きしめた あなた 忘れないから In sunrise,wanna kiss you… 今日の私を込めて 贈りたいの 素顔に 笑顔をそえて Birthday present for me “Birthday present”just… It's just your tenderness Birthday present for you “Birthday present” just… It's just my gentle heart サヨナラより ありがとうを… いつの日にも あなたがいたから |
Remember残したワインを 捨てながら 終った恋を そっと流してる 胸の傷が ふえるほど 女は光る そんなの嘘 銀の指輪が はずれないのも 軽い恋にしては いいだけ痛んだ胸 (Do you remember?) あの日のまま (Do you remember?) 電話が鳴って 黙って切れた Dancin' doll dream in the silent night 鏡に映った あどけなさ 口紅だけが 浮いた顔してる 熱いシャワ− 浴びるほど 心の中に 冷たい影 触れて落ちない 女がいいと Kiss で終る手口 いいだけ遊ばれたね (Do you remember?] 抱きもせずに (Do you remember?) 最初の人は あなたと言うわ Dancin' doll dream in the silent night DO you remember… Do you remember me! | 澤田知可子 | 門谷憲二 | 沢田知可子 | | 残したワインを 捨てながら 終った恋を そっと流してる 胸の傷が ふえるほど 女は光る そんなの嘘 銀の指輪が はずれないのも 軽い恋にしては いいだけ痛んだ胸 (Do you remember?) あの日のまま (Do you remember?) 電話が鳴って 黙って切れた Dancin' doll dream in the silent night 鏡に映った あどけなさ 口紅だけが 浮いた顔してる 熱いシャワ− 浴びるほど 心の中に 冷たい影 触れて落ちない 女がいいと Kiss で終る手口 いいだけ遊ばれたね (Do you remember?] 抱きもせずに (Do you remember?) 最初の人は あなたと言うわ Dancin' doll dream in the silent night DO you remember… Do you remember me! |