悲しき片想いWo wo wo Oh yea yea yea Wo wo wo Oh yea yea yea こんな気持ちが どんなに淋しいものか あの人だけに もっとわかってほしいの 小さな胸が ときどき痛くなるのも あの人だけが きっと直せるはずのものなの 誰かが 私に 話しかけても 少しも うれしくないの こんな気持ちが いつまでつづくのかしら 誰か あの人だけに 教えてきてほしいの 誰かが 私に 話しかけても 少しも うれしくないの こんな気持ちが いつまでつづくのかしら 誰か あの人だけに 教えてきてほしいの Wo wo wo Oh yea yea yea Wo wo wo Oh yea yea yea | 財津和夫 | John Schroeder・Mike Hawker・訳詞:漣健児 | John Schroeder・Mike Hawker | | Wo wo wo Oh yea yea yea Wo wo wo Oh yea yea yea こんな気持ちが どんなに淋しいものか あの人だけに もっとわかってほしいの 小さな胸が ときどき痛くなるのも あの人だけが きっと直せるはずのものなの 誰かが 私に 話しかけても 少しも うれしくないの こんな気持ちが いつまでつづくのかしら 誰か あの人だけに 教えてきてほしいの 誰かが 私に 話しかけても 少しも うれしくないの こんな気持ちが いつまでつづくのかしら 誰か あの人だけに 教えてきてほしいの Wo wo wo Oh yea yea yea Wo wo wo Oh yea yea yea |
PRIVATE MOON部屋の窓から 月が見えるよ これからの秘め事を みつめてる みつめてる 閉じた瞼に 君が見えるよ 腕の中 ぼくの中 今夜こそ 今夜こそ 心は夜につくられる 月は静かな神だから ひそやかに ひそやかに 海の底まで 月の雫が おりてくる おりてくる 恋をした獣には すくいあげたら 君の体に おとしてゆく おとしてゆく Ah 点々と 点々と 月の光が変えてゆく ぼくのすべてが牙をむく わがままに わがままに 羽根をどんなにふるわせても 網の中でうごめくだけ もう君は もう君は | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 部屋の窓から 月が見えるよ これからの秘め事を みつめてる みつめてる 閉じた瞼に 君が見えるよ 腕の中 ぼくの中 今夜こそ 今夜こそ 心は夜につくられる 月は静かな神だから ひそやかに ひそやかに 海の底まで 月の雫が おりてくる おりてくる 恋をした獣には すくいあげたら 君の体に おとしてゆく おとしてゆく Ah 点々と 点々と 月の光が変えてゆく ぼくのすべてが牙をむく わがままに わがままに 羽根をどんなにふるわせても 網の中でうごめくだけ もう君は もう君は |
君もいつかはシルバーシートねぇ 必ず君らも年寄りになるさ しわができるさ 老眼鏡もかけるさ ねぇ いたわり 気遣い 少しはしようよ あっという間さ 君も年寄りの仲間さ 時代感覚 基礎体力 少し劣るけど 猫の飼い方 花の名前 色んなことを知っているんだ 人の愛し方も ねぇ 君らも思うさ 年を重ねれば ちょっとカッコいい 年寄りになりたいなと ねぇ どんなに輝き 美しいものも やがて枯れてゆく 自然に戻ってゆく その日のために すぐ今から 勉強しておいて そうだ はじめに 君のそばの 一人住まいのお年寄りから 大事にすることさ ねぇ おいでよ ここまで 年寄りの世界 今も昔も 人はいつも同じさ | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | ねぇ 必ず君らも年寄りになるさ しわができるさ 老眼鏡もかけるさ ねぇ いたわり 気遣い 少しはしようよ あっという間さ 君も年寄りの仲間さ 時代感覚 基礎体力 少し劣るけど 猫の飼い方 花の名前 色んなことを知っているんだ 人の愛し方も ねぇ 君らも思うさ 年を重ねれば ちょっとカッコいい 年寄りになりたいなと ねぇ どんなに輝き 美しいものも やがて枯れてゆく 自然に戻ってゆく その日のために すぐ今から 勉強しておいて そうだ はじめに 君のそばの 一人住まいのお年寄りから 大事にすることさ ねぇ おいでよ ここまで 年寄りの世界 今も昔も 人はいつも同じさ |
夜明けの街角恋をしたら やさしくなるなんて嘘 逢えない日は 君のこと ただ憎いだけ だから今日 だからすぐ ぼくの機嫌をとりにおいで 写真の君も 電話の君もいいけど 生身の君を手にとり 頬ずりしたい だから今日 だからすぐ ぼくの機嫌をとりにおいで Save me, Save, Don't make me cry Save me, Save, Don't make me cry もうこれ以上 自分を騙せない ヒマつぶしが人生じゃない 懐深い男を 演じてたけど オリに入ったゴリラのように ウロウロ だから今日 だからすぐ ぼくの機嫌をとりにおいで Save me, Save, Don't make me cry Save me, Save, Don't make me cry もうこれ以上 自分を騙せない ヒマつぶしが人生じゃない あの店もこの店も シャッター閉めて 新しい朝の風 無表情だよ だから今日 だからすぐ ぼくの機嫌をとりにおいで | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 恋をしたら やさしくなるなんて嘘 逢えない日は 君のこと ただ憎いだけ だから今日 だからすぐ ぼくの機嫌をとりにおいで 写真の君も 電話の君もいいけど 生身の君を手にとり 頬ずりしたい だから今日 だからすぐ ぼくの機嫌をとりにおいで Save me, Save, Don't make me cry Save me, Save, Don't make me cry もうこれ以上 自分を騙せない ヒマつぶしが人生じゃない 懐深い男を 演じてたけど オリに入ったゴリラのように ウロウロ だから今日 だからすぐ ぼくの機嫌をとりにおいで Save me, Save, Don't make me cry Save me, Save, Don't make me cry もうこれ以上 自分を騙せない ヒマつぶしが人生じゃない あの店もこの店も シャッター閉めて 新しい朝の風 無表情だよ だから今日 だからすぐ ぼくの機嫌をとりにおいで |
あの日見た虹ぼくらの日々には 虹が見えたね やさしさくれたね 悲しい時にも 迷ったときには あの日見た虹 眼を閉じ待つのさ 扉を開いて 若い日々も今は夜の空で 遠い星に姿変えたけど つまずき倒れたなら あの虹浮かべて もう一度歩き出せるさ 新しい夢へ いつでもいつでも走りつづけた 若さの後ろに 理由(わけ)なんかないさ 緑色の木の葉もいつかは 道の上で色を変えたけど 流れて辿りついた 小さな窓にも 見えるよ 鮮やかなあの日の虹が 自分をさがして ここまで来たよ いつくも嵐を 駆けぬけここまで ぼくらは知っているさ 一緒に見たから 心を躍らせたよ あの虹の上で 歩こう虹をこえて もういちど翼を 今でも飛び立てるさ あの日の虹へ あの日の虹へ あの日見た虹 | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | ぼくらの日々には 虹が見えたね やさしさくれたね 悲しい時にも 迷ったときには あの日見た虹 眼を閉じ待つのさ 扉を開いて 若い日々も今は夜の空で 遠い星に姿変えたけど つまずき倒れたなら あの虹浮かべて もう一度歩き出せるさ 新しい夢へ いつでもいつでも走りつづけた 若さの後ろに 理由(わけ)なんかないさ 緑色の木の葉もいつかは 道の上で色を変えたけど 流れて辿りついた 小さな窓にも 見えるよ 鮮やかなあの日の虹が 自分をさがして ここまで来たよ いつくも嵐を 駆けぬけここまで ぼくらは知っているさ 一緒に見たから 心を躍らせたよ あの虹の上で 歩こう虹をこえて もういちど翼を 今でも飛び立てるさ あの日の虹へ あの日の虹へ あの日見た虹 |
Blue Trainいま夜汽車にのりこんだ もう二度ともどらない この街東京 そうさ曇り空よ ゴミの臭いよ いざ さらば (Blue Train 4times) 夜明けの頃には ふるさとさ 窓辺に流れる 街のあかりよ そうさ青い空よ 草の臭いよ (Bye Bye 東京 Good Bye-Bye) 懐しい (Blue Train 4times) もしも君が いまもひとりで 僕を許すのなら そして いまも 胸に光る あの鎖があるなら 汽車のガラスに映る顔 まぬけで歪んだ 負け犬の顔 そうさいつもいつも 勝てなかったよ (Bye Bye 東京 Good Bye-Bye) 東京には (Blue Train 4times) 走れ 走れBlue Blue Blue Train どこまで 走って 夜空の星となれ そうさどんなときも ただ光ってる (Bye Bye 東京 Good Bye-Bye) 星となれ (Blue Train 4times) もしも君が いまもひとりで 僕を許すのなら そして いまも 胸に光る あの鎖があるなら Blue Train… | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | | いま夜汽車にのりこんだ もう二度ともどらない この街東京 そうさ曇り空よ ゴミの臭いよ いざ さらば (Blue Train 4times) 夜明けの頃には ふるさとさ 窓辺に流れる 街のあかりよ そうさ青い空よ 草の臭いよ (Bye Bye 東京 Good Bye-Bye) 懐しい (Blue Train 4times) もしも君が いまもひとりで 僕を許すのなら そして いまも 胸に光る あの鎖があるなら 汽車のガラスに映る顔 まぬけで歪んだ 負け犬の顔 そうさいつもいつも 勝てなかったよ (Bye Bye 東京 Good Bye-Bye) 東京には (Blue Train 4times) 走れ 走れBlue Blue Blue Train どこまで 走って 夜空の星となれ そうさどんなときも ただ光ってる (Bye Bye 東京 Good Bye-Bye) 星となれ (Blue Train 4times) もしも君が いまもひとりで 僕を許すのなら そして いまも 胸に光る あの鎖があるなら Blue Train… |
風のみえる部屋この窓に 腰かけて いつだって 眺めてた 笑顔の君を ボクらのことを でも もう何も 見えない窓 ほんの少しでも 君を知りたくて みつめていたよ いつまでもずっと 橋の上 音をたて 君をのせ 動く電車 昨日へと 向かって走る 消えた後を ずっと見ていた 線路だけの 青空だった 君は知らない ボクの窓を 永遠は 遠すぎた ふたりには この道は だからもう何も 見えない窓 たとえ小さくても 温めていれば ただ水のように 生きてゆければ それはつかめるはず 伝えたい君に 幸せのこと 君は知らない ボクの窓を 君は知らない ボクの窓を | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | | この窓に 腰かけて いつだって 眺めてた 笑顔の君を ボクらのことを でも もう何も 見えない窓 ほんの少しでも 君を知りたくて みつめていたよ いつまでもずっと 橋の上 音をたて 君をのせ 動く電車 昨日へと 向かって走る 消えた後を ずっと見ていた 線路だけの 青空だった 君は知らない ボクの窓を 永遠は 遠すぎた ふたりには この道は だからもう何も 見えない窓 たとえ小さくても 温めていれば ただ水のように 生きてゆければ それはつかめるはず 伝えたい君に 幸せのこと 君は知らない ボクの窓を 君は知らない ボクの窓を |
クイズ神様から出されたクイズ その答えを解いてみたいんだ 気になっていた 生まれたときから 答えのページ覗いてみたいんだ 解けなくても 求めてみたい 地球に生まれ ここに生きてるから 空っぽの 箱のように 母親待つ 迷子のように 太陽さがす ひまわりのように それが欲しい 欲しい 探しにゆくだろう 大切なものを キミとゆけるなら それも答えだろう もしもそれがこの世にあるなら キミは探しにゆくだろうか もしもそれがこの世にないなら キミはつくり出してみるかい それは既に そばにあるかも 気付かないボクは ナンテ馬鹿なの 愛って何? 辞書を引いても 解かりはしない どうしてヒトは ひとりじゃ淋しいの そして最後に 大事にするものは何? 探しにゆくだろう 大切なものを キミとゆけるなら それも答えだろう ヒトはそれぞれ 生き方がある 神のクイズに 興味のない人 たしかにそうさ もともと何も なかったはずの クイズ大会 あるはずのない 宝探し ムダな話してるのかも… 探しにゆくだろう 大切なものを キミとゆけるなら それも答えだろう | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | | 神様から出されたクイズ その答えを解いてみたいんだ 気になっていた 生まれたときから 答えのページ覗いてみたいんだ 解けなくても 求めてみたい 地球に生まれ ここに生きてるから 空っぽの 箱のように 母親待つ 迷子のように 太陽さがす ひまわりのように それが欲しい 欲しい 探しにゆくだろう 大切なものを キミとゆけるなら それも答えだろう もしもそれがこの世にあるなら キミは探しにゆくだろうか もしもそれがこの世にないなら キミはつくり出してみるかい それは既に そばにあるかも 気付かないボクは ナンテ馬鹿なの 愛って何? 辞書を引いても 解かりはしない どうしてヒトは ひとりじゃ淋しいの そして最後に 大事にするものは何? 探しにゆくだろう 大切なものを キミとゆけるなら それも答えだろう ヒトはそれぞれ 生き方がある 神のクイズに 興味のない人 たしかにそうさ もともと何も なかったはずの クイズ大会 あるはずのない 宝探し ムダな話してるのかも… 探しにゆくだろう 大切なものを キミとゆけるなら それも答えだろう |
バラ色のドア絵本の話じゃない リアルな話さ 不思議な君と やっとの出会いさ Ah わたされた地図のとおりさ 間違えずに来たよ バラ色のドア 開けて手招きする たがいのことは 何故かすべてわかっているのさ 誰もが知っている 恋するトキメキ ここにも聴こえる 天使のザワメキ Ah それとも 不幸をあざ笑う いたずら好きの囁き バラ色のドア 押して入ってゆくよ まわりのものは 何ひとつ眼には入らない 出逢えば終わりだと 誰かは言うけれど 知りたい 知りたいよ もっともっと君のこと Ah やさしく抱いて 夢をみせて まだ誰も知らない愛 肌色のドア 開けて入ってゆくよ 飾りの窓は じっと二人をみつめる 裸のボクは 微笑み よこたわる 飾りの窓があるだけの すみか | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 絵本の話じゃない リアルな話さ 不思議な君と やっとの出会いさ Ah わたされた地図のとおりさ 間違えずに来たよ バラ色のドア 開けて手招きする たがいのことは 何故かすべてわかっているのさ 誰もが知っている 恋するトキメキ ここにも聴こえる 天使のザワメキ Ah それとも 不幸をあざ笑う いたずら好きの囁き バラ色のドア 押して入ってゆくよ まわりのものは 何ひとつ眼には入らない 出逢えば終わりだと 誰かは言うけれど 知りたい 知りたいよ もっともっと君のこと Ah やさしく抱いて 夢をみせて まだ誰も知らない愛 肌色のドア 開けて入ってゆくよ 飾りの窓は じっと二人をみつめる 裸のボクは 微笑み よこたわる 飾りの窓があるだけの すみか |
別れという愛ただ ただ ただ 力が 今 今 心に欲しい 涙にあてた ハンカチを きちんと 君はたたんだね 訊かないよ さよならのその訳は たずねたら戻れるの 幸せに もう一人 君を映す窓 紅茶も 口にしないのかい 僕たちはいつだって この店で 移りゆく季節を 眺めたね ただ ただ ただ 力が 今 今 心に欲しい 出会いが もらう愛ならば 別れは あげる愛なのか 溢れ出す想い出をどうしよう 暴れだす悲しみをどうしよう あんなに 心分けたじゃない どうして 君は謝るの 人波が消してゆく 君の姿 この道を歩いたら もう他人 ただ ただ ただ 力が 今 今 心に欲しい ただ ただ ただ 力が 今 今 心に欲しい | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | | ただ ただ ただ 力が 今 今 心に欲しい 涙にあてた ハンカチを きちんと 君はたたんだね 訊かないよ さよならのその訳は たずねたら戻れるの 幸せに もう一人 君を映す窓 紅茶も 口にしないのかい 僕たちはいつだって この店で 移りゆく季節を 眺めたね ただ ただ ただ 力が 今 今 心に欲しい 出会いが もらう愛ならば 別れは あげる愛なのか 溢れ出す想い出をどうしよう 暴れだす悲しみをどうしよう あんなに 心分けたじゃない どうして 君は謝るの 人波が消してゆく 君の姿 この道を歩いたら もう他人 ただ ただ ただ 力が 今 今 心に欲しい ただ ただ ただ 力が 今 今 心に欲しい |
バイバイロマンス静かに笑った 最後に笑った 夢をありがとう まぼろしを見ていたよね 無口なパパと 優しいママに帰ろ 神様も 少しだけ おこっているよ Snow ふたりの Snow 小宇宙 Snow 降り積もる Snow 銀の星 恋したなんて ちょっとうれしいね 淡い 逢いたくて 逢いたくてってココロ ねぇ 逃げちゃおっか? 夕暮れ 走って まるで15歳 あきらめは知ってるつもり Snow さよなら Snow 小宇宙 Snow 明日は Snow 消えるだろう | 財津和夫 | 富田京子 | 財津和夫 | | 静かに笑った 最後に笑った 夢をありがとう まぼろしを見ていたよね 無口なパパと 優しいママに帰ろ 神様も 少しだけ おこっているよ Snow ふたりの Snow 小宇宙 Snow 降り積もる Snow 銀の星 恋したなんて ちょっとうれしいね 淡い 逢いたくて 逢いたくてってココロ ねぇ 逃げちゃおっか? 夕暮れ 走って まるで15歳 あきらめは知ってるつもり Snow さよなら Snow 小宇宙 Snow 明日は Snow 消えるだろう |
ふたりのステージ毎日逢えても 毎日足りない 裸にしたのに それ以上脱がしたい どこかに行こうよ できれば遠くへ ふたつの座席で ひとつの窓みて 白い肌をゆらす 君を想うだけで 動悸 息切れ 恋は唯一なりたい愉しい病気 突然始まったステージ ふたつの愛を飾るステージ 星空を腕組み 旅する夢をみた どこまでも どこまでも どこまでも どこまでも…… ネクタイ・スーツで 迎えにゆくから いつものあの店 足組み待ってて ダンスは下手でも 踊るよ君なら きらめくドレスは 笑顔でセクシー もっと夜のつづきを たとえ朝になっても めまいと不眠 恋は唯一なりたい愉しい病気 突然始まったステージ ふたつの愛を飾るステージ 胸の中の海に 満ちてく幸せ どこまでも どこまでも どこまでも どこまでも…… 突然始まったステージ ふたつの愛を飾るステージ 胸の中の海に 満ちてく幸せ どこまでも どこまでも どこまでも どこまでも…… | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | | 毎日逢えても 毎日足りない 裸にしたのに それ以上脱がしたい どこかに行こうよ できれば遠くへ ふたつの座席で ひとつの窓みて 白い肌をゆらす 君を想うだけで 動悸 息切れ 恋は唯一なりたい愉しい病気 突然始まったステージ ふたつの愛を飾るステージ 星空を腕組み 旅する夢をみた どこまでも どこまでも どこまでも どこまでも…… ネクタイ・スーツで 迎えにゆくから いつものあの店 足組み待ってて ダンスは下手でも 踊るよ君なら きらめくドレスは 笑顔でセクシー もっと夜のつづきを たとえ朝になっても めまいと不眠 恋は唯一なりたい愉しい病気 突然始まったステージ ふたつの愛を飾るステージ 胸の中の海に 満ちてく幸せ どこまでも どこまでも どこまでも どこまでも…… 突然始まったステージ ふたつの愛を飾るステージ 胸の中の海に 満ちてく幸せ どこまでも どこまでも どこまでも どこまでも…… |
WELCOME TO MY HOUSEWelcome to my house Walk through the doors of my mind Just leave your problems behind I'll be waiting for you Welcome to my house It's not a fancy place You'll have to get used to my pace But I will wait for you Shine on! Shine on! Come on take a look inside Shine on! Shine on! You might like the things you'll find Welcome to my house Your dreams are on the outside Why, don't you bring them all inside They're the same as mine Welcome to my house Walk through the doors of my mind Just leave your problems behind I'll be waiting for you Welcome to my house It's not a fancy place You'll have to get used to my pace But I will wait for you Welcome to my house Your dreams are on the outside Why, don't you bring them all inside They're the same as mine Welcome to my house Your dreams are on the outside Why, don't you bring them all inside They're the same as mine Shine on! Shine on! Come on take a look inside Shine on! Shine on! You might like the things you'll find | 財津和夫 | Bert.T | 財津和夫 | | Welcome to my house Walk through the doors of my mind Just leave your problems behind I'll be waiting for you Welcome to my house It's not a fancy place You'll have to get used to my pace But I will wait for you Shine on! Shine on! Come on take a look inside Shine on! Shine on! You might like the things you'll find Welcome to my house Your dreams are on the outside Why, don't you bring them all inside They're the same as mine Welcome to my house Walk through the doors of my mind Just leave your problems behind I'll be waiting for you Welcome to my house It's not a fancy place You'll have to get used to my pace But I will wait for you Welcome to my house Your dreams are on the outside Why, don't you bring them all inside They're the same as mine Welcome to my house Your dreams are on the outside Why, don't you bring them all inside They're the same as mine Shine on! Shine on! Come on take a look inside Shine on! Shine on! You might like the things you'll find |
ちょうど何もかも 生まれたときに 知っていた 幸せのことも 何故か何故か 思い出せない ちょうど夢のつづきを さがすように ひどくなる 此頃それが ぜいたくだと 人は言うけど これから何を どこでどうしよう ちょうど見知らぬ鍵を 拾ったように ぼくはどこへ 連れられてゆくのだろう あの人と 別れてしまうのか 鏡の中入れば おとぎ話さ 幸せはそんな風に つくり話さ 無人のバスに 乗り込んで 窓の外を ただみてるだけ こんなに多くの 人がいるのに こんなにどうして 孤独があるの 明日はやがて 今日になる 明後日もいつか 今日になる でもあの人は 近づかない ちょうど動く歩道を 逆に歩くように 果物が 腐ってゆくように 何もせず このままでじっとしたまま 誇りもないけど 負い目もない ニュースを聞いても 言うこともない | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 成田忍 | 何もかも 生まれたときに 知っていた 幸せのことも 何故か何故か 思い出せない ちょうど夢のつづきを さがすように ひどくなる 此頃それが ぜいたくだと 人は言うけど これから何を どこでどうしよう ちょうど見知らぬ鍵を 拾ったように ぼくはどこへ 連れられてゆくのだろう あの人と 別れてしまうのか 鏡の中入れば おとぎ話さ 幸せはそんな風に つくり話さ 無人のバスに 乗り込んで 窓の外を ただみてるだけ こんなに多くの 人がいるのに こんなにどうして 孤独があるの 明日はやがて 今日になる 明後日もいつか 今日になる でもあの人は 近づかない ちょうど動く歩道を 逆に歩くように 果物が 腐ってゆくように 何もせず このままでじっとしたまま 誇りもないけど 負い目もない ニュースを聞いても 言うこともない |
闘う男成功した奴だと 人は羨むけれど あいつは 変わりはしない 人の中が苦手さ 目の前の壁 今日も壊すだけさ 幸せな奴だなと みんなが憧れても 昔と変わりはしない 仲間もできやしない 登り始める 今日も急な山を だから 君がわかってあげて 心のたったひとつでいいから あいつらしさを わかってるのは 君しかいないはず 上を見れば きりがないから 追い越されるのを 恐れるから それとも他に 訳でもあるの 自分をどこまで 追い詰めてゆくの こんなに闘う 男ってなんだろう だから君が わかってあげて 心のたったひとつでいいから どろんこで帰った 子供の汚れを 拭きとる母のように 犬のようにただ働いて 虫のように死んでゆくだろう そして地上に 残せるものは 何ひとつ 形もないだろう でも 憶えているはず 花のような君を | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 成田忍 | 成功した奴だと 人は羨むけれど あいつは 変わりはしない 人の中が苦手さ 目の前の壁 今日も壊すだけさ 幸せな奴だなと みんなが憧れても 昔と変わりはしない 仲間もできやしない 登り始める 今日も急な山を だから 君がわかってあげて 心のたったひとつでいいから あいつらしさを わかってるのは 君しかいないはず 上を見れば きりがないから 追い越されるのを 恐れるから それとも他に 訳でもあるの 自分をどこまで 追い詰めてゆくの こんなに闘う 男ってなんだろう だから君が わかってあげて 心のたったひとつでいいから どろんこで帰った 子供の汚れを 拭きとる母のように 犬のようにただ働いて 虫のように死んでゆくだろう そして地上に 残せるものは 何ひとつ 形もないだろう でも 憶えているはず 花のような君を |
エピローグ夢を追いかけ 風のように 男は去った 君を残して ひとりの旅に疲れたなんて 大人になるのが 遅すぎたかい そして全てを失くしはじめた Ah 探してる 君のことを 幸せに気が付いた 君の笑顔で 男を許して そのやさしさへ 戻してあげて 弱い生き物 男はわがまま Ah 探してる 君のことを 幸せに気が付いた | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 夢を追いかけ 風のように 男は去った 君を残して ひとりの旅に疲れたなんて 大人になるのが 遅すぎたかい そして全てを失くしはじめた Ah 探してる 君のことを 幸せに気が付いた 君の笑顔で 男を許して そのやさしさへ 戻してあげて 弱い生き物 男はわがまま Ah 探してる 君のことを 幸せに気が付いた |
にせ者のシンデレラ無邪気な顔で ぬいだハイヒール 片目をつぶって 僕にもたせたね ダンステリアで 知り合った 君を探してる Touch me once again 忘れない 踊ったね 抱きしめて 12時に消えた 僕だけのシンデレラ 君を見つけた 裏の駐車場 背伸びしながら(Ah~)キスしてた 男はみんな 友達よ 嘘は罪だけど Touch me once again 忘れない 踊ったね 抱きしめて 12時に消えた にせ者の シンデレラ ダンステリアで 知り合った 君を探してる Touch me once again 忘れない 踊ったね 抱きしめて 12時に消えた 僕だけのシンデレラ | 財津和夫 | 財津和夫 | 杉真理 | | 無邪気な顔で ぬいだハイヒール 片目をつぶって 僕にもたせたね ダンステリアで 知り合った 君を探してる Touch me once again 忘れない 踊ったね 抱きしめて 12時に消えた 僕だけのシンデレラ 君を見つけた 裏の駐車場 背伸びしながら(Ah~)キスしてた 男はみんな 友達よ 嘘は罪だけど Touch me once again 忘れない 踊ったね 抱きしめて 12時に消えた にせ者の シンデレラ ダンステリアで 知り合った 君を探してる Touch me once again 忘れない 踊ったね 抱きしめて 12時に消えた 僕だけのシンデレラ |
虹の雫夢におちた 虹の雫 両手をのばして 受けとめたよ あなたのところへ届けにゆく たったひとすじおちた 虹の雫 夢の世界 そこで逢える 目覚めるまえに 逢いにゆける 扉がひらくよ 愛の風で そこはもうひとつあった ふたりの場所 夢におちた 虹の雫 綺麗な光 みつめていた ふたりをつないで輝いている たったひとすじおちた 虹の雫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 夢におちた 虹の雫 両手をのばして 受けとめたよ あなたのところへ届けにゆく たったひとすじおちた 虹の雫 夢の世界 そこで逢える 目覚めるまえに 逢いにゆける 扉がひらくよ 愛の風で そこはもうひとつあった ふたりの場所 夢におちた 虹の雫 綺麗な光 みつめていた ふたりをつないで輝いている たったひとすじおちた 虹の雫 |
見えないパラダイスこんなに誰もが望んでいるのに どうして見えない この世のパラダイス きっとほんとは どこかにあるから 誰かがかくした この世のパラダイス 噂の少女が夢見る世界 ほんとのパラダイス 見せてお願い 大人の瞳じゃ ちょっとダメかい まだ見ぬトキメキ さがして彷徨い 人は皆どうして その箱を開くの 少女が夢みる美しい世界 彼女は見知らぬ国からの遣い それとも 大人たちの幻かい どこにもいるよなかわいい少女 不思議な少女… | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | こんなに誰もが望んでいるのに どうして見えない この世のパラダイス きっとほんとは どこかにあるから 誰かがかくした この世のパラダイス 噂の少女が夢見る世界 ほんとのパラダイス 見せてお願い 大人の瞳じゃ ちょっとダメかい まだ見ぬトキメキ さがして彷徨い 人は皆どうして その箱を開くの 少女が夢みる美しい世界 彼女は見知らぬ国からの遣い それとも 大人たちの幻かい どこにもいるよなかわいい少女 不思議な少女… |
真夜中のルビーShine Shine Shine 濡れたルビーのように 甘く光る 君のくちびるが Shine Shine Shine もてあそぶネックレス じっと外を見て誰を待つ 胸の高鳴りで君を呼ぶ 名前さえ知らない君を 声をかけたら きっと二度と逢えない気分 誰もいない店に君とふたり Please Please Please me 港にゆれる波は夜に輝く せつない吐息 グラスに注いだ Shine Shine Shine 背中のあいたドレス 壁の鏡が映してる 髪をかきあげて ぼくを見た 白い指 赤い爪 声をかけたら きっと二度と逢えない気分 誰もいない店に君とふたり Please Please Please me 港にゆれる波は夜に輝く せつない吐息 グラスに注いだ Shine Shine Shine 今夜だけでいいのさ 一緒に飲みたい ワン・ショット・グラス Shine Shine Shine 濡れたルビーのように 甘く光る 君のくちびるが | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | | Shine Shine Shine 濡れたルビーのように 甘く光る 君のくちびるが Shine Shine Shine もてあそぶネックレス じっと外を見て誰を待つ 胸の高鳴りで君を呼ぶ 名前さえ知らない君を 声をかけたら きっと二度と逢えない気分 誰もいない店に君とふたり Please Please Please me 港にゆれる波は夜に輝く せつない吐息 グラスに注いだ Shine Shine Shine 背中のあいたドレス 壁の鏡が映してる 髪をかきあげて ぼくを見た 白い指 赤い爪 声をかけたら きっと二度と逢えない気分 誰もいない店に君とふたり Please Please Please me 港にゆれる波は夜に輝く せつない吐息 グラスに注いだ Shine Shine Shine 今夜だけでいいのさ 一緒に飲みたい ワン・ショット・グラス Shine Shine Shine 濡れたルビーのように 甘く光る 君のくちびるが |
僕の気持ち、君の気持ち愛し合った後で 僕の肩口づけて 「ねぇ 仲がいい? 私達」 熱い身体がささやく 返事しない僕を 少しみつめてたけど からめてた指 そのままで 向けた背中の白さ だから君を どこか本気で 愛し始めているかも 甘くときめく 胸のうしろに ちょっと悲しみがあるから 君が僕が嘘をつく 恋がゲームだった頃 もう嘘だけじゃ 君を抱けない 今日のさよならも言えない ひとつの朝のなかに ふたりいつも居れたら 幸せはそれだけでいい 腕の中で笑った 眠った君の あどけなさに 窓の明かりがゆれるよ もう一度ここで 抱きしめたい 今度は君の心を だから君を どこか本気で 愛し始めているかも 甘くときめく 胸のうしろに ちょっと悲しみがあるから | 財津和夫 | KAZUO ZAITSU | KAZUO ZAITSU | | 愛し合った後で 僕の肩口づけて 「ねぇ 仲がいい? 私達」 熱い身体がささやく 返事しない僕を 少しみつめてたけど からめてた指 そのままで 向けた背中の白さ だから君を どこか本気で 愛し始めているかも 甘くときめく 胸のうしろに ちょっと悲しみがあるから 君が僕が嘘をつく 恋がゲームだった頃 もう嘘だけじゃ 君を抱けない 今日のさよならも言えない ひとつの朝のなかに ふたりいつも居れたら 幸せはそれだけでいい 腕の中で笑った 眠った君の あどけなさに 窓の明かりがゆれるよ もう一度ここで 抱きしめたい 今度は君の心を だから君を どこか本気で 愛し始めているかも 甘くときめく 胸のうしろに ちょっと悲しみがあるから |
窓の中のふたりだまっていても 深くなる愛 そんなふたりに きっといつかなれるさ 言葉じゃなくて 伝えられたら ぼくらの愛は きっとふたりだけのもの 愛してる理由は 言いたくはない ときどきそれは さよならの理由になるから ぼくの心に 住んでる君に 語りかけるよ もっと愛したいんだと 愛のしずくに 生まれかわって 流れてゆくよ どこまでも ただ抱き合えば 別れのときの 言い訳になる だから言わない なぜ愛してるかは | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | | だまっていても 深くなる愛 そんなふたりに きっといつかなれるさ 言葉じゃなくて 伝えられたら ぼくらの愛は きっとふたりだけのもの 愛してる理由は 言いたくはない ときどきそれは さよならの理由になるから ぼくの心に 住んでる君に 語りかけるよ もっと愛したいんだと 愛のしずくに 生まれかわって 流れてゆくよ どこまでも ただ抱き合えば 別れのときの 言い訳になる だから言わない なぜ愛してるかは |
愛を待たせてる何度もかけてみた 「ゴメン」と言いたくて 夜明けがやってきた 電話は留守電のまま まさかあの彼と 一緒じゃないんだろう お願い気持ちを 過去にもどさないで 指環を買ってある リボンはつけたまま ほどいてくれる日の 白い指を待っている まるで靴ひもを 結んでしまうように 理屈で片付けた 二人の悲しみを 世界一愛し合おうね 世界一ふつうの愛 ありふれた二人がいい 愛は少し気取るから こんなに平凡で でもこんなに言いたくて こんなに大事な言葉 「君を愛してる」 鏡が映す まぬけた顔を あのとき 少しでも 解ってあげたら 世界一愛し合おうね 世界一ふつうの愛 ありふれた二人がいい 愛は少し気取るから 世界一愛し合おうね 世界一ふつうの愛 ありふれた愛が突然 光り輝くときがあるさ | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | | 何度もかけてみた 「ゴメン」と言いたくて 夜明けがやってきた 電話は留守電のまま まさかあの彼と 一緒じゃないんだろう お願い気持ちを 過去にもどさないで 指環を買ってある リボンはつけたまま ほどいてくれる日の 白い指を待っている まるで靴ひもを 結んでしまうように 理屈で片付けた 二人の悲しみを 世界一愛し合おうね 世界一ふつうの愛 ありふれた二人がいい 愛は少し気取るから こんなに平凡で でもこんなに言いたくて こんなに大事な言葉 「君を愛してる」 鏡が映す まぬけた顔を あのとき 少しでも 解ってあげたら 世界一愛し合おうね 世界一ふつうの愛 ありふれた二人がいい 愛は少し気取るから 世界一愛し合おうね 世界一ふつうの愛 ありふれた愛が突然 光り輝くときがあるさ |
止まった時計あれから少しも変わらない 新たな恋も生まれない この心に魔法かけて 見知らぬ男と君は消えた 誰かがついた嘘だよ 時間が解決すると 凍りついた悲しみ どうか溶かして 君の腕の中で 果物だっていつの日にか 腐ることくらいできるじゃない まるでぼくは石の彫刻 公園に降る雨に濡れて 誰かがついた嘘だよ 女は皆同じだと 凍りついた悲しみ どうか溶かして 君の腕の中で 二人で描いた地図だけど 君への道がわからない 迷路のなか立ちすくんで 今日も街には夜がくる この心に魔法かけて ぼくの時計は止まったまま | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | あれから少しも変わらない 新たな恋も生まれない この心に魔法かけて 見知らぬ男と君は消えた 誰かがついた嘘だよ 時間が解決すると 凍りついた悲しみ どうか溶かして 君の腕の中で 果物だっていつの日にか 腐ることくらいできるじゃない まるでぼくは石の彫刻 公園に降る雨に濡れて 誰かがついた嘘だよ 女は皆同じだと 凍りついた悲しみ どうか溶かして 君の腕の中で 二人で描いた地図だけど 君への道がわからない 迷路のなか立ちすくんで 今日も街には夜がくる この心に魔法かけて ぼくの時計は止まったまま |
in the rain小さな花を ぼくは見つけた 小さな花が 雨に咲いてた どうして君は 傘もささずに どうして君は 雨もよけずに 何をさがしてる 何を見ている 小さな小さな花よ Standind in the rain 小さな花よ Standind in the rain 雨に咲く花 肌をあらわに 恐くないかい 雨は冷たい 寒くないかい うなずいている 落ちる雨粒に 小さな小さな花よ そんなにしてまで咲くのは何故なの 静かな生命(いのち)の力強さよ 小さな花を ぼくは見つけた 小さな花が 雨に咲いてた 声をかけたい 指でふれたい 雨の降る日は 部屋に置きたい やさしい顔で空を見上げる 小さな小さな花よ そんなにしてまで咲くのは何故なの 静かな生命(いのち)のその妖しさよ | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 小さな花を ぼくは見つけた 小さな花が 雨に咲いてた どうして君は 傘もささずに どうして君は 雨もよけずに 何をさがしてる 何を見ている 小さな小さな花よ Standind in the rain 小さな花よ Standind in the rain 雨に咲く花 肌をあらわに 恐くないかい 雨は冷たい 寒くないかい うなずいている 落ちる雨粒に 小さな小さな花よ そんなにしてまで咲くのは何故なの 静かな生命(いのち)の力強さよ 小さな花を ぼくは見つけた 小さな花が 雨に咲いてた 声をかけたい 指でふれたい 雨の降る日は 部屋に置きたい やさしい顔で空を見上げる 小さな小さな花よ そんなにしてまで咲くのは何故なの 静かな生命(いのち)のその妖しさよ |
あなたをみている木の枝にとまる カラスのように 雲の間の 月のように あなたのこと いつもみている 夢の中から 飛び出てきたの それともぼくが まだ夢の中なの あなたのこと いつもみている バラの花から生まれてきたの 時をまたいで迷い込んだの なやましいしぐさ誰のためなの 椅子にもたれて 何をみてるの このため息がきこえたらいい 胸の鼓動がきこえたらいいのに 名前も知らない美しい人 路地に棲んでる のら猫のように どこかのビルの 監視カメラのように あなたのこと いつもみている 高層ビルから 都会をみれば 蟻のように 人ヒト人ヒト どうしてぼくは あなたみつけたの どうして二人は 他人同士なの 誰があなたをつくったの 窓の光が映すシルエット 声も知らない美しい人 映画の中から 抜け出てきたの それともぼくの 頭が変なの あなたのこと いつもみている | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 木の枝にとまる カラスのように 雲の間の 月のように あなたのこと いつもみている 夢の中から 飛び出てきたの それともぼくが まだ夢の中なの あなたのこと いつもみている バラの花から生まれてきたの 時をまたいで迷い込んだの なやましいしぐさ誰のためなの 椅子にもたれて 何をみてるの このため息がきこえたらいい 胸の鼓動がきこえたらいいのに 名前も知らない美しい人 路地に棲んでる のら猫のように どこかのビルの 監視カメラのように あなたのこと いつもみている 高層ビルから 都会をみれば 蟻のように 人ヒト人ヒト どうしてぼくは あなたみつけたの どうして二人は 他人同士なの 誰があなたをつくったの 窓の光が映すシルエット 声も知らない美しい人 映画の中から 抜け出てきたの それともぼくの 頭が変なの あなたのこと いつもみている |
虹色の心~あるいは母の掌~寒い朝には 手に息をかけて あなたの手のひらが 私を温めた 決して忘れない あなたに甘えた日々 その掌が 私を育てたから 離れた街で やっと知りました 心に虹を あなたはくれた 洗濯物干しながら 話しかけてくれた あなたを見上げたら 青い空が眩しくて 決して忘れない あなたに甘えた日々 そのやさしさが 私を育てたから 覚えています ささやく声を 眠る私に うたってくれた あなたの愛の力で 私は生きてる いつも強い力で 抱きしめてくれたから 子供にもどって あなたを呼ばせて もいちど包んで 母の腕で あなたにいつかもらった 虹色の心 きっと伝えるでしょう 私の子供たちにも あなたもきっと歩いた 虹の上を歩こう あなたを感じながら あなたの愛の力で 私は生きてる いつも強い力で 抱きしめてくれたから あなたにいつかもらった 虹色の心 きっと伝えるでしょう 私の子供たちにも あなたの愛の力で 私は生きてる いつも強い力で 抱きしめてくれたから | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 寒い朝には 手に息をかけて あなたの手のひらが 私を温めた 決して忘れない あなたに甘えた日々 その掌が 私を育てたから 離れた街で やっと知りました 心に虹を あなたはくれた 洗濯物干しながら 話しかけてくれた あなたを見上げたら 青い空が眩しくて 決して忘れない あなたに甘えた日々 そのやさしさが 私を育てたから 覚えています ささやく声を 眠る私に うたってくれた あなたの愛の力で 私は生きてる いつも強い力で 抱きしめてくれたから 子供にもどって あなたを呼ばせて もいちど包んで 母の腕で あなたにいつかもらった 虹色の心 きっと伝えるでしょう 私の子供たちにも あなたもきっと歩いた 虹の上を歩こう あなたを感じながら あなたの愛の力で 私は生きてる いつも強い力で 抱きしめてくれたから あなたにいつかもらった 虹色の心 きっと伝えるでしょう 私の子供たちにも あなたの愛の力で 私は生きてる いつも強い力で 抱きしめてくれたから |
満月の夜の罠6月20日の夜に 会いたいなんて それも海のそばで 白い服着て渚で待ってて それは満月の夜 仕組まれたこの罠に 気付かない振りで Fake 突然の事件 男の唇 足がからまる Fake 満ちた月の雫が 君を溶かし始めた Ah 重なるふたりを 海が見ている 深く黒い海 いつもの君とどこかちがう それが月夜の愛 Fake 月が照らす 君の胸を 風がさわる Fake 砂に寝ころび 足を伸ばして 僕を誘って Fake 波のため息 そう 月夜の愛は 激しいものさ Fake 砂に寝ころび 足を伸ばして 僕を誘って Fake 波のため息 月夜の愛は 激しいものさ Fake いつもの君と どこかがちがう それが月夜の愛 | 財津和夫 | KAZUO ZAITSU | KAZUO ZAITSU | | 6月20日の夜に 会いたいなんて それも海のそばで 白い服着て渚で待ってて それは満月の夜 仕組まれたこの罠に 気付かない振りで Fake 突然の事件 男の唇 足がからまる Fake 満ちた月の雫が 君を溶かし始めた Ah 重なるふたりを 海が見ている 深く黒い海 いつもの君とどこかちがう それが月夜の愛 Fake 月が照らす 君の胸を 風がさわる Fake 砂に寝ころび 足を伸ばして 僕を誘って Fake 波のため息 そう 月夜の愛は 激しいものさ Fake 砂に寝ころび 足を伸ばして 僕を誘って Fake 波のため息 月夜の愛は 激しいものさ Fake いつもの君と どこかがちがう それが月夜の愛 |
信じない者は救われないまじめな顔して 街を歩いてるけど やっぱりどこかがへんだよね 横目で 男を品定め 自然なふりして 組んだ足だけど 向かいの男を 意識して 短いスカート 長い足 ジェラシーなら 口惜しいから それはやかない しかし どうにも落ち着かない レンタルビデを仲良く 二人でみてたら 「主演の男がしぶい」って 聞いたぞ 確かに聞こえたぞ もしも 君がいなくなったら 生きてゆけない そうさ 心の矛盾に どうにも落ち着かない ない ない 見え透いたうそを 平気で言うよ いつも許してしまう なぜ なぜ なぜ 最初はひとめだけでも よかったけれど スパイのように 朝も夜も 言葉じゃ信じられないのさ | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | | まじめな顔して 街を歩いてるけど やっぱりどこかがへんだよね 横目で 男を品定め 自然なふりして 組んだ足だけど 向かいの男を 意識して 短いスカート 長い足 ジェラシーなら 口惜しいから それはやかない しかし どうにも落ち着かない レンタルビデを仲良く 二人でみてたら 「主演の男がしぶい」って 聞いたぞ 確かに聞こえたぞ もしも 君がいなくなったら 生きてゆけない そうさ 心の矛盾に どうにも落ち着かない ない ない 見え透いたうそを 平気で言うよ いつも許してしまう なぜ なぜ なぜ 最初はひとめだけでも よかったけれど スパイのように 朝も夜も 言葉じゃ信じられないのさ |
昼のジェラシー今すぐ君を 自由にできたら Ah こんなに 近くにいるのに 憎みたいほど 君が欲しいのさ Ah こんなに 近くにいるのに こぼれるように 愛が君に流れてゆく みつめるだけが たったひとつ 許された愛 いつも思う その横顔 バラのように こっそり深く 妖しい愛を かくしてる 君の谷底へ 飛び降りたいすぐ Ah こんなに 近くにいるのに 今すぐ君の 胸にさわれたら Ah こんなに 近くにいるのに どうしたら君を 彼の手から奪えるの 死ぬほど君を 愛してあげる ぼくならできる 水のように透んだ指先 玩具(おもちゃ)をもった 子供のように ひとり占めしたい君のこと ひとり占めしたい君のこと | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | | 今すぐ君を 自由にできたら Ah こんなに 近くにいるのに 憎みたいほど 君が欲しいのさ Ah こんなに 近くにいるのに こぼれるように 愛が君に流れてゆく みつめるだけが たったひとつ 許された愛 いつも思う その横顔 バラのように こっそり深く 妖しい愛を かくしてる 君の谷底へ 飛び降りたいすぐ Ah こんなに 近くにいるのに 今すぐ君の 胸にさわれたら Ah こんなに 近くにいるのに どうしたら君を 彼の手から奪えるの 死ぬほど君を 愛してあげる ぼくならできる 水のように透んだ指先 玩具(おもちゃ)をもった 子供のように ひとり占めしたい君のこと ひとり占めしたい君のこと |
僕のEntrancementまるく浮かぶ地球 その上に人がいた 昼寝を覚(お)こされるピアノ となりのあの娘 夜中に覚(お)こされるバイク となりのあいつ 一年がかりで響くは 道路の工事 ピアノは下手でも 君が好きさ ショパンにリスト リヒャルト・シュトラウス 顔も知らない 君が好きさ ヒルラー・リヒナー ワルトトイフェル まるく浮かぶ地球 その上に人がいた こわごわと飲むのはミルク 西に降る雨 お洒落に欠かせないタバコ 女性のタバコ 鉛色の空の下の 青空駐車 だれもが皆 もう有頂天 世界をあげて有頂天 普通にしようよ 普通にしようよ 君もぼくもただの人さ | 財津和夫 | 財津和夫 | ケラ・財津和夫 | | まるく浮かぶ地球 その上に人がいた 昼寝を覚(お)こされるピアノ となりのあの娘 夜中に覚(お)こされるバイク となりのあいつ 一年がかりで響くは 道路の工事 ピアノは下手でも 君が好きさ ショパンにリスト リヒャルト・シュトラウス 顔も知らない 君が好きさ ヒルラー・リヒナー ワルトトイフェル まるく浮かぶ地球 その上に人がいた こわごわと飲むのはミルク 西に降る雨 お洒落に欠かせないタバコ 女性のタバコ 鉛色の空の下の 青空駐車 だれもが皆 もう有頂天 世界をあげて有頂天 普通にしようよ 普通にしようよ 君もぼくもただの人さ |
ホテル リゾナーレひとりでいる レストラン 山の上に建つ ホテル 大きな白い雲を風が押し続ける いつになれば 会えるのかい 消えないんだ あの夜が 開いた 窓の下 裸で抱き合った ぼくの腕の中から 萌えて開く花 白い肌に咲いてた 生まれて初めてみつけた花 どこで何を 今 君は 今夜 誰と 会うんだろう 君のあの唇を 誰に許すのだろう ぼくの腕の中から 萌えて開く花 白い肌に咲いてた 生まれて初めてみつけた花 ぼくの腕の中から 萌えて開く花 白い肌をどうして あんなに 悲しく感じたのだろう | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | | ひとりでいる レストラン 山の上に建つ ホテル 大きな白い雲を風が押し続ける いつになれば 会えるのかい 消えないんだ あの夜が 開いた 窓の下 裸で抱き合った ぼくの腕の中から 萌えて開く花 白い肌に咲いてた 生まれて初めてみつけた花 どこで何を 今 君は 今夜 誰と 会うんだろう 君のあの唇を 誰に許すのだろう ぼくの腕の中から 萌えて開く花 白い肌に咲いてた 生まれて初めてみつけた花 ぼくの腕の中から 萌えて開く花 白い肌をどうして あんなに 悲しく感じたのだろう |
君のそこが君のそこが とても好きさ 君のそこが とても好きさ 朝のベッド 朝のニュース 朝のにおい 朝のハイウェイ 夜のひまわり 夜のグランド 夜中の船 夜中のジョーク そして 割れた鏡 冷めたスープ 書けないペン 終わったテレカ ジョディ・フォスター 汚れた車 もうひとつの愛 鐘の鳴る街 そして 冬の冷たい 君の体 夏の熱い 君の体 君のそこが とても好きさ うまく言えない たまらなく好き 言葉じゃない でも口にしたい 君のそこが たまらなく好き 君のそこが とても好きさ うまく言えない 君のそこが | 財津和夫 | KAZUO ZAITSU | KAZUO ZAITSU | | 君のそこが とても好きさ 君のそこが とても好きさ 朝のベッド 朝のニュース 朝のにおい 朝のハイウェイ 夜のひまわり 夜のグランド 夜中の船 夜中のジョーク そして 割れた鏡 冷めたスープ 書けないペン 終わったテレカ ジョディ・フォスター 汚れた車 もうひとつの愛 鐘の鳴る街 そして 冬の冷たい 君の体 夏の熱い 君の体 君のそこが とても好きさ うまく言えない たまらなく好き 言葉じゃない でも口にしたい 君のそこが たまらなく好き 君のそこが とても好きさ うまく言えない 君のそこが |
逆回転仲良いカップルが街をうめつくせば 公園通りは幸せの色をみせる 人ゴミの間に何を探すのか ぼんやりぼんやり一人歩く 幸せの街のなかに淋しさは隠せない 僕は今この街の風景になりたい ずっと孤独だった ずっと淋しかった でも誰にも喋らなかった そしてあなたにも 何も喋れなかった だからあなたは去ったのですか 幸せの街のなかに 僕を入れて下さい 僕は今この街の風景になりたい 空虚しさに縛られてずっと解けない だからひとを笑わせていた そしてあなたにも必死で笑いをふりまいた それであなたは去ったのですか | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | | 仲良いカップルが街をうめつくせば 公園通りは幸せの色をみせる 人ゴミの間に何を探すのか ぼんやりぼんやり一人歩く 幸せの街のなかに淋しさは隠せない 僕は今この街の風景になりたい ずっと孤独だった ずっと淋しかった でも誰にも喋らなかった そしてあなたにも 何も喋れなかった だからあなたは去ったのですか 幸せの街のなかに 僕を入れて下さい 僕は今この街の風景になりたい 空虚しさに縛られてずっと解けない だからひとを笑わせていた そしてあなたにも必死で笑いをふりまいた それであなたは去ったのですか |
想い出に話しかけてみたいつも いつも 君が来るたび 窓に雲が 流れてく 時を運ぶ 君は想い出 今日もたたく 僕の胸を あの日にはもう 戻れないから 風よ伝えて あの言葉謝りたいと 白い 白い こぶしの花が 青い空に きれいだね いつか会おうと あの人が言った 春がいいと 約束したね ずっと今まで 振り返らずに 走ってきたよ これからは歩こう君と 時が 経てば 君も変わるよ 今日はとても 優しいね | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | | いつも いつも 君が来るたび 窓に雲が 流れてく 時を運ぶ 君は想い出 今日もたたく 僕の胸を あの日にはもう 戻れないから 風よ伝えて あの言葉謝りたいと 白い 白い こぶしの花が 青い空に きれいだね いつか会おうと あの人が言った 春がいいと 約束したね ずっと今まで 振り返らずに 走ってきたよ これからは歩こう君と 時が 経てば 君も変わるよ 今日はとても 優しいね |
Jodieこのまま 翼ひろげ空へ このまま 鳥になって君を把みたい 海が見えるよ 高く切り立つ岬 突然 途切れた ここは陸の終わりさ Jodie Jodie 前にゆけない Jodie Jodie ぼくは終われそうにない 白く波が 見えてそして消える 生まれ変われと 何度努力しても Jodie Jodie 前にゆけない Jodie Jodie ぼくは終われない Jodie Jodie Jodie Jodie 聴こえる こだまのように Jodie Jodie Jodie Jodie 聴こえる 君の名前が このまま 翼ひろげ空へ このまま 鳥になって君を把みたい どうにもならない ぼくは君に夢中さ クールな 瞳が 今もぼくを見つめてる Jodie Jodie 前にゆけない Jodie Jodie ぼくは終われない Jodie Jodie Jodie Jodie 聴こえる こだまのように Jodie Jodie Jodie Jodie 聴こえる 君の名前が このまま 翼ひろげ空へ このまま 鳥になって君を把みたい Jodie Jodie Jodie Jodie 聴こえる こだまのように Jodie Jodie Jodie Jodie 聴こえる 君の名前が | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | | このまま 翼ひろげ空へ このまま 鳥になって君を把みたい 海が見えるよ 高く切り立つ岬 突然 途切れた ここは陸の終わりさ Jodie Jodie 前にゆけない Jodie Jodie ぼくは終われそうにない 白く波が 見えてそして消える 生まれ変われと 何度努力しても Jodie Jodie 前にゆけない Jodie Jodie ぼくは終われない Jodie Jodie Jodie Jodie 聴こえる こだまのように Jodie Jodie Jodie Jodie 聴こえる 君の名前が このまま 翼ひろげ空へ このまま 鳥になって君を把みたい どうにもならない ぼくは君に夢中さ クールな 瞳が 今もぼくを見つめてる Jodie Jodie 前にゆけない Jodie Jodie ぼくは終われない Jodie Jodie Jodie Jodie 聴こえる こだまのように Jodie Jodie Jodie Jodie 聴こえる 君の名前が このまま 翼ひろげ空へ このまま 鳥になって君を把みたい Jodie Jodie Jodie Jodie 聴こえる こだまのように Jodie Jodie Jodie Jodie 聴こえる 君の名前が |
金色の草原なつかしさを飲むんだ 午後のお茶を愉しむように あの日々がテーブルに並べば そこは突然 草原 空に浮かぶあの日ながめ 公園の散歩のように 今日の日をベンチに休ませて そこは突然 草原 ズボンのポケットにかくしたまま忘れた 孤独の悲しみ 取り出してあげよう 訪ねてみようよ あの頃住んでた家へ 自分の抜け殻 見つけられたなら Turn around Turn around Turn around 馬が走りつづけた セピア色の草原 やがて夕陽を受けて 金色にかわった あの頃は知らなかった 無我夢中で生きていたから あの草原が無限だったことを Turn around Turn around Turn around Turn around Turn around Turn around Turn around Turn around Turn around もう二度ともどれない もう二度と Turn around Turn around Turn around 夢の中へ 手をつなぎ 夢の中へ 手をつなぎ 夢の中へ 手をつなぎ あの草原へ | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | なつかしさを飲むんだ 午後のお茶を愉しむように あの日々がテーブルに並べば そこは突然 草原 空に浮かぶあの日ながめ 公園の散歩のように 今日の日をベンチに休ませて そこは突然 草原 ズボンのポケットにかくしたまま忘れた 孤独の悲しみ 取り出してあげよう 訪ねてみようよ あの頃住んでた家へ 自分の抜け殻 見つけられたなら Turn around Turn around Turn around 馬が走りつづけた セピア色の草原 やがて夕陽を受けて 金色にかわった あの頃は知らなかった 無我夢中で生きていたから あの草原が無限だったことを Turn around Turn around Turn around Turn around Turn around Turn around Turn around Turn around Turn around もう二度ともどれない もう二度と Turn around Turn around Turn around 夢の中へ 手をつなぎ 夢の中へ 手をつなぎ 夢の中へ 手をつなぎ あの草原へ |
Dreamless NightsSo many days We'd spent precious moment We laughed and sang always in harmony You knew you meant so much to me Last summer's night We shared a glass of wine We spent our time over a candle light Lost in our dream making sweet love Remember you said you would be Forever by my side Don't let me down Don't let me down any more Just tell me again you love me Don't let me down Don't let me down any more Just tell me We'd be the same again together So many times I had sleepless night Wouderin' why you vanished from my sight You knew I love you, I still do So many times I had dreamless nights I don't know why we couldn't see the light You knew I meant so much to you Remember we went through the pain But nothing was in vain Don't let me down Don't let me down any more Just tell me again you love me Don't let me down Don't let me down any more Just tell me We'd be the same again together | 財津和夫 | 財津和夫・Kaori Sasaki | 松尾清憲 | | So many days We'd spent precious moment We laughed and sang always in harmony You knew you meant so much to me Last summer's night We shared a glass of wine We spent our time over a candle light Lost in our dream making sweet love Remember you said you would be Forever by my side Don't let me down Don't let me down any more Just tell me again you love me Don't let me down Don't let me down any more Just tell me We'd be the same again together So many times I had sleepless night Wouderin' why you vanished from my sight You knew I love you, I still do So many times I had dreamless nights I don't know why we couldn't see the light You knew I meant so much to you Remember we went through the pain But nothing was in vain Don't let me down Don't let me down any more Just tell me again you love me Don't let me down Don't let me down any more Just tell me We'd be the same again together |