ふたりのステージ

財津和夫

ふたりのステージ

作詞:財津和夫
作曲:財津和夫
発売日:1995/05/12
この曲の表示回数:11,516回

ふたりのステージ
毎日逢えても 毎日足りない
裸にしたのに それ以上脱がしたい

どこかに行こうよ できれば遠くへ
ふたつの座席で ひとつの窓みて

白い肌をゆらす 君を想うだけで
動悸 息切れ 恋は唯一なりたい愉しい病気

突然始まったステージ
ふたつの愛を飾るステージ

星空を腕組み 旅する夢をみた
どこまでも どこまでも どこまでも
どこまでも……

ネクタイ・スーツで 迎えにゆくから
いつものあの店 足組み待ってて

ダンスは下手でも 踊るよ君なら
きらめくドレスは 笑顔でセクシー

もっと夜のつづきを たとえ朝になっても
めまいと不眠 恋は唯一なりたい愉しい病気

突然始まったステージ
ふたつの愛を飾るステージ

胸の中の海に 満ちてく幸せ
どこまでも どこまでも どこまでも
どこまでも……

突然始まったステージ
ふたつの愛を飾るステージ

胸の中の海に 満ちてく幸せ
どこまでも どこまでも どこまでも
どこまでも……

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