高橋真梨子の歌詞一覧リスト  297曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
誕生日この世に生まれ出て この世に育って ある時ひとりぼっちを 突然かみしめて やさしさにまどわされ 涙でかれはて その時悲しみから 何かを学びとる  それも青春の始まりと云うなら 弟よお前の青春は 余りにも短かい言葉  言葉のあたたかさ 笑顔のあいらしさ 誰でも想い出から 何かを学びとる  それも青春の始まりと云うなら 弟よ青春の歌声は 余りにも短かい言葉高橋真梨子クニ河内クニ河内クニ河内この世に生まれ出て この世に育って ある時ひとりぼっちを 突然かみしめて やさしさにまどわされ 涙でかれはて その時悲しみから 何かを学びとる  それも青春の始まりと云うなら 弟よお前の青春は 余りにも短かい言葉  言葉のあたたかさ 笑顔のあいらしさ 誰でも想い出から 何かを学びとる  それも青春の始まりと云うなら 弟よ青春の歌声は 余りにも短かい言葉
恋人たちの時間時計が約束を忘れて テレビは退屈を流す 悲しい小説を開けば ようやく待ちかねた電話 彼の声の優しさが 私の仮面をはがす 鏡に微笑みがこぼれて 不安が駆け足で逃げる 恋はいつも不意を突き 私の心を捉まえる  きれいな灰皿を揃えて 部屋にはコーヒーの香り 写真が想い出をささやき 期待がドアに手をかける 彼が愛をさし出して 私の孤独は終わる 時計は約束を守って 静かに夜明けまで眠る 恋は夜を誘いこみ 二人の時間を奪い去る高橋真梨子増永直子ヘンリー広瀬小林信吾時計が約束を忘れて テレビは退屈を流す 悲しい小説を開けば ようやく待ちかねた電話 彼の声の優しさが 私の仮面をはがす 鏡に微笑みがこぼれて 不安が駆け足で逃げる 恋はいつも不意を突き 私の心を捉まえる  きれいな灰皿を揃えて 部屋にはコーヒーの香り 写真が想い出をささやき 期待がドアに手をかける 彼が愛をさし出して 私の孤独は終わる 時計は約束を守って 静かに夜明けまで眠る 恋は夜を誘いこみ 二人の時間を奪い去る
素足が似合う街ですべり落ちたシーツ 衣(きぬ)ずれで目覚める 窓を開けてみれば お祈りを終えた人達が 朝のざわめきを くり広げる スリランカ サリーまとい 石畳一人さまようの スリランカ サリーまとい 愛に迷う私 旅人  口に含む紅茶 想い出が苦いわ 心おもむくまま ふるまった私 許してたあなた 別れへと 愛は逸れて… スリランカ サリーまとい 青空にぬけるドームさえ スリランカ サリーまとい 揺れて泪の中  優しさのやり場なくし とまどったあなたの姿を 冷めてゆく愛とばかり 思いこんでいたわ あなたを呼んでいるの 素足が似合う街で高橋真梨子中里綴林哲司林哲司すべり落ちたシーツ 衣(きぬ)ずれで目覚める 窓を開けてみれば お祈りを終えた人達が 朝のざわめきを くり広げる スリランカ サリーまとい 石畳一人さまようの スリランカ サリーまとい 愛に迷う私 旅人  口に含む紅茶 想い出が苦いわ 心おもむくまま ふるまった私 許してたあなた 別れへと 愛は逸れて… スリランカ サリーまとい 青空にぬけるドームさえ スリランカ サリーまとい 揺れて泪の中  優しさのやり場なくし とまどったあなたの姿を 冷めてゆく愛とばかり 思いこんでいたわ あなたを呼んでいるの 素足が似合う街で
わが町は…ママからいわれてた 急いで帰るよに… お前はここでくらすことが 一番いいよと… 夢やぶれ傷ついて 悲しみにとざされ 生きていた昨日までが まるで嘘みたい  空に雲があり 丘に花があり 人に愛があるこの町 今日からは この私 生まれ変わるわ  パパからいわれてた やさしさ忘れるなと… お前に残す一つだけの 言葉なんだよと… あの人にいつかは 手紙など書きましょう もう二度と戻らないと 書いて出しましょう  明日はどうなるか 誰もわからない だけどこの町にいたなら おだやかな人間で きっといられる高橋真梨子阿久悠都倉俊一十川ともじママからいわれてた 急いで帰るよに… お前はここでくらすことが 一番いいよと… 夢やぶれ傷ついて 悲しみにとざされ 生きていた昨日までが まるで嘘みたい  空に雲があり 丘に花があり 人に愛があるこの町 今日からは この私 生まれ変わるわ  パパからいわれてた やさしさ忘れるなと… お前に残す一つだけの 言葉なんだよと… あの人にいつかは 手紙など書きましょう もう二度と戻らないと 書いて出しましょう  明日はどうなるか 誰もわからない だけどこの町にいたなら おだやかな人間で きっといられる
メリーゴーラウンド人は誰でも さみしい時 何故か やさしくなるわ 夕陽がおちる 遊園地へ 白い銀貨 ひとつ握って メリーメリーゴーラウンド 風にまかれてまわれ 過ぎた愛の悲しみ まわれ まわれ ドレスの裾もちぎれるほど まわれ まわれ 涙かくして  顔のペンキも はげ落ちてる 木馬よ お前たちは その瞳(め)を赤く 泣きはらせて 夕陽の中 何を見てるの メリーメリーゴーラウンド 白い木馬に揺られ 愛が残るあの街 遠くながめ 淋しさだけが ひとつふたつ 家の窓に 灯り始める  メリーメリーゴーラウンド 風にまかれてまわれ 過ぎた愛の悲しみ まわれ まわれ高橋真梨子喜多條忠都倉俊一小林信吾人は誰でも さみしい時 何故か やさしくなるわ 夕陽がおちる 遊園地へ 白い銀貨 ひとつ握って メリーメリーゴーラウンド 風にまかれてまわれ 過ぎた愛の悲しみ まわれ まわれ ドレスの裾もちぎれるほど まわれ まわれ 涙かくして  顔のペンキも はげ落ちてる 木馬よ お前たちは その瞳(め)を赤く 泣きはらせて 夕陽の中 何を見てるの メリーメリーゴーラウンド 白い木馬に揺られ 愛が残るあの街 遠くながめ 淋しさだけが ひとつふたつ 家の窓に 灯り始める  メリーメリーゴーラウンド 風にまかれてまわれ 過ぎた愛の悲しみ まわれ まわれ
悲しまないで夜明けを裂いて一羽 鳥が舞飛ぶ あなたは空に向け口笛吹いてる  そんな仕種で愛も 戻れたらいいねと 目を閉じてあなたの 背中にもたれる  涙のすき間さえ いつか 身体で埋めてた 今は見送るしか 出来ないけど  悲しまないで 明日(あす)に 立ち止まらないで 生きてみて 足早に去る日々を 悔むよりきっと 誇りにしながら  又逢えるねと告げて 煙草をひねる 見習れたやり方に 朝陽が焼きつく  夢にあがく度に ふたり 臆病になってた 今もあなた以外 見えないけど  悲しまないで ずっと 翳りのない胸 輝かせ つまずきそうな夜も 今日まで愛した 勇気を信じて  悲しまないで 明日に 立ち止まらないで 生きてみて 眩しさに目を細め 見てるわあなたが 小さくなるまで  NO REGRET MY LOVE I WONDER WHY YOU'LL GO...  NO REGRET MY LOVE I WONDER WHY高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー奥慶一夜明けを裂いて一羽 鳥が舞飛ぶ あなたは空に向け口笛吹いてる  そんな仕種で愛も 戻れたらいいねと 目を閉じてあなたの 背中にもたれる  涙のすき間さえ いつか 身体で埋めてた 今は見送るしか 出来ないけど  悲しまないで 明日(あす)に 立ち止まらないで 生きてみて 足早に去る日々を 悔むよりきっと 誇りにしながら  又逢えるねと告げて 煙草をひねる 見習れたやり方に 朝陽が焼きつく  夢にあがく度に ふたり 臆病になってた 今もあなた以外 見えないけど  悲しまないで ずっと 翳りのない胸 輝かせ つまずきそうな夜も 今日まで愛した 勇気を信じて  悲しまないで 明日に 立ち止まらないで 生きてみて 眩しさに目を細め 見てるわあなたが 小さくなるまで  NO REGRET MY LOVE I WONDER WHY YOU'LL GO...  NO REGRET MY LOVE I WONDER WHY
夢ゆらり雨の合い間の 弱い陽は 夢をみさせて 駆けぬける  私を愛せなくなった あなたと あなたをなくしたくない 私と からまわりする 時の中に居る  うつむいた心が あなたのつま先で 一つ転び 二つ転び 傷ついてゆく  白くかすんだ 街あかり 後姿が遠ざかる  ひきとめることばさえ さがせず 信じる力をなくした 私が 傷つきやすい 時の中に居る  呼びかける祈りは あなたの肩先で 一つはじけ 二つはじけ 流されていく  置き去りにされてゆく 私の淋しさが 一つ転び 愛に転び 傷ついてゆく高橋真梨子福永史クニ河内クニ河内雨の合い間の 弱い陽は 夢をみさせて 駆けぬける  私を愛せなくなった あなたと あなたをなくしたくない 私と からまわりする 時の中に居る  うつむいた心が あなたのつま先で 一つ転び 二つ転び 傷ついてゆく  白くかすんだ 街あかり 後姿が遠ざかる  ひきとめることばさえ さがせず 信じる力をなくした 私が 傷つきやすい 時の中に居る  呼びかける祈りは あなたの肩先で 一つはじけ 二つはじけ 流されていく  置き去りにされてゆく 私の淋しさが 一つ転び 愛に転び 傷ついてゆく
ミントの靴音靴音聴こえるたび 部屋の扉耳をすます ミントの花が散ってしまう 空気を風に変えないでいて  流れてゆく 流れてゆく 人は恋からすべり落ちる もどかしい悩ましさなど 傷みに囲まれる  そして想い出に囚われぬよう 過去に縛られないようにね 嵐が吹き荒んでも 諦めきれない  きっとヤワなまま生きてゆけない 逃れられる術を下さい 2人してこころが戻るように ドアの前で待つ  カラダ中のキーボード打ち続けて 鼓動の胸 ミントの花が香り放つ 空気がため息に変わるとき  愛するほど 愛するほど 人は愛から崩れ落ちる 頼りないときめきの中 不安に包まれる  そんな気持ちが高まるのなら 他人に笑われないようにね 嵐に巻き込まれても 静かに見守る  優しい声が聴けないのなら ピリオド無いメッセージ下さい 靴音がやがて止まるでしょうか ドアの前で待つ高橋真梨子高橋真梨子塙一郎小林信吾靴音聴こえるたび 部屋の扉耳をすます ミントの花が散ってしまう 空気を風に変えないでいて  流れてゆく 流れてゆく 人は恋からすべり落ちる もどかしい悩ましさなど 傷みに囲まれる  そして想い出に囚われぬよう 過去に縛られないようにね 嵐が吹き荒んでも 諦めきれない  きっとヤワなまま生きてゆけない 逃れられる術を下さい 2人してこころが戻るように ドアの前で待つ  カラダ中のキーボード打ち続けて 鼓動の胸 ミントの花が香り放つ 空気がため息に変わるとき  愛するほど 愛するほど 人は愛から崩れ落ちる 頼りないときめきの中 不安に包まれる  そんな気持ちが高まるのなら 他人に笑われないようにね 嵐に巻き込まれても 静かに見守る  優しい声が聴けないのなら ピリオド無いメッセージ下さい 靴音がやがて止まるでしょうか ドアの前で待つ
Pocketful of RainbowsI don't worry Whenever skies are gray above Got a pocketful of rainbows Got a heart full of love  Mister Heartache I've found a way to make him leave Got a pocketful of rainbows Got a star up in my sleeve  Kiss me extra tender Hold me extra tight 'Cause I'm savin' your sweetness For a lonely night, aye Aye, aye, aye, aye, aye, aye, aye, aye  No more teardrops Now that I've found a love so true Got a pocketful of rainbows Got a heart full of love  Kiss me extra tender Hold me extra tight 'Cause I'm savin' your sweetness For a lonely night, aye Aye, aye, aye, aye, aye, aye, aye, aye  No more heartaches Now that I've found a love so true Got a pocketful of rainbows And an armful of you  Rainbows... Rainbows...高橋真梨子Ben Weisman・Fred WiseBen Weisman・Fred Wise宮原慶太I don't worry Whenever skies are gray above Got a pocketful of rainbows Got a heart full of love  Mister Heartache I've found a way to make him leave Got a pocketful of rainbows Got a star up in my sleeve  Kiss me extra tender Hold me extra tight 'Cause I'm savin' your sweetness For a lonely night, aye Aye, aye, aye, aye, aye, aye, aye, aye  No more teardrops Now that I've found a love so true Got a pocketful of rainbows Got a heart full of love  Kiss me extra tender Hold me extra tight 'Cause I'm savin' your sweetness For a lonely night, aye Aye, aye, aye, aye, aye, aye, aye, aye  No more heartaches Now that I've found a love so true Got a pocketful of rainbows And an armful of you  Rainbows... Rainbows...
まァるい涙初めてながす まるくて重い 不思議な涙 光り射す 粒の日溜まり  空は永遠 続くと信じ 太陽は無限にそそぐと信じ続けていた  朝から晩まで束縛したから? 出かけるときでも誰と会うのと聞いてたから?  貴方は癒される 場所へ逃げる そよ風に散った花びらのように  もう逢えない もう逢えない 貴方を待つ 涙とともに心ごとまるくなって  愛する人を いのちに例え それならば いのちのありかた大切にするはず  男の移り気 たしかにあるけど 貴方を信じてあげればよかったと思うの  気付けばひとりきり 貴方は去った 打ち寄せる波が引いていくように  叉逢えたら 今逢えたら 約束する 絶対貴方を責めないと…  もういちど最後の ねぇ最後の チャンスを下さい まァるい涙が  重たいのは 貴方のため 約束する 涙とともに心ごとまるくなると高橋真梨子高橋真梨子小林信吾小林信吾初めてながす まるくて重い 不思議な涙 光り射す 粒の日溜まり  空は永遠 続くと信じ 太陽は無限にそそぐと信じ続けていた  朝から晩まで束縛したから? 出かけるときでも誰と会うのと聞いてたから?  貴方は癒される 場所へ逃げる そよ風に散った花びらのように  もう逢えない もう逢えない 貴方を待つ 涙とともに心ごとまるくなって  愛する人を いのちに例え それならば いのちのありかた大切にするはず  男の移り気 たしかにあるけど 貴方を信じてあげればよかったと思うの  気付けばひとりきり 貴方は去った 打ち寄せる波が引いていくように  叉逢えたら 今逢えたら 約束する 絶対貴方を責めないと…  もういちど最後の ねぇ最後の チャンスを下さい まァるい涙が  重たいのは 貴方のため 約束する 涙とともに心ごとまるくなると
Mary's Song私の青春は終ってしまう ときに皮肉な生き方をしながら ライム入りの夢を飲みほせば 緑色のグラスのすき間から こぼれる夢のしずく  鏡に映る 貧しい心の私が映る 塗り変えられない 私の青春を さりげなく生きてゆこう 私の何もかも終ってしまう 虹の向う曇り空 空いばりの私がいた  私の人生は終ってしまう 貴方今ごろどうしているかな 素敵な女性(ひと)と暮らしてるのかな 明日も知れぬ 毎日を思い出し その影が去っていった  鏡に映る 惨めな心の私が映る 塗り変えられない 私の人生を のんびりと生きてゆこう 私の何もかも終ってしまう 虹の向こう色もない 泣き笑いの私がいた高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子私の青春は終ってしまう ときに皮肉な生き方をしながら ライム入りの夢を飲みほせば 緑色のグラスのすき間から こぼれる夢のしずく  鏡に映る 貧しい心の私が映る 塗り変えられない 私の青春を さりげなく生きてゆこう 私の何もかも終ってしまう 虹の向う曇り空 空いばりの私がいた  私の人生は終ってしまう 貴方今ごろどうしているかな 素敵な女性(ひと)と暮らしてるのかな 明日も知れぬ 毎日を思い出し その影が去っていった  鏡に映る 惨めな心の私が映る 塗り変えられない 私の人生を のんびりと生きてゆこう 私の何もかも終ってしまう 虹の向こう色もない 泣き笑いの私がいた
You turned to windYOU やはり君は 風になったんだ 丘の上で YOU 何時間も 見つめていたforever  だけど そこへは 行けず 翼を 求め 悔んでた  YOU とうとう君は 風になったんだ あの日限り YOU 燃える夕陽に 恋をしてたever lasting  だから I LOVE YOU I LOVE YOU 今日も I LOVE YOU I LOVE YOU 聞こえる  世界がなぜ 悲しいの 世界中なぜ もどかしいいつも You turned to wind  YOU 今は君が 羨ましいと 思っているよ YOU 願い通り 風になったforever WOO  ああ 全てのものを 愛せることって…  高橋真梨子高橋真梨子中山有小林信吾YOU やはり君は 風になったんだ 丘の上で YOU 何時間も 見つめていたforever  だけど そこへは 行けず 翼を 求め 悔んでた  YOU とうとう君は 風になったんだ あの日限り YOU 燃える夕陽に 恋をしてたever lasting  だから I LOVE YOU I LOVE YOU 今日も I LOVE YOU I LOVE YOU 聞こえる  世界がなぜ 悲しいの 世界中なぜ もどかしいいつも You turned to wind  YOU 今は君が 羨ましいと 思っているよ YOU 願い通り 風になったforever WOO  ああ 全てのものを 愛せることって…  
rainy streetドアの外で 貴方を待つ 電話もメールもないから でも苦しい こんな気持ち 謎めいた 日々が過ぎる  人目避けて ドアを見てる やがて貴方が戻るまで まだ間に合う 取り戻せる 前向きに思ってみる  小雨が肩で 唄ってるよ 合い鍵が合わない 閉ざされたドアの向こう側  rainy street 愛されて 愛しては気ままがほしくて つい優しさ忘れていた 家に入れない 叱られてすねた 子供のよう まるで  おぼつかない 貴方を待つ もしも彼女と戻ったら ズキンとくるよ 私の胸 でもそんな予感せまる  止むことのない 雨はさらに 濡らす髪ぶざまで 閉ざされたドアに入りたい  rainy street 世の中は 移り変わる人の心も 決して不変ではないもの ドアの外で待つ ひとこと貴方の 言葉を聞く ために  but baby. 愛されて 愛に見捨てられた私も きっと立ち直れるけれど ドアの外で待つ ひとこと貴方の 嘘でもいい 嘘でもいい 言葉を聞く ために  高橋真梨子高橋真梨子岩田雅之岩田雅之ドアの外で 貴方を待つ 電話もメールもないから でも苦しい こんな気持ち 謎めいた 日々が過ぎる  人目避けて ドアを見てる やがて貴方が戻るまで まだ間に合う 取り戻せる 前向きに思ってみる  小雨が肩で 唄ってるよ 合い鍵が合わない 閉ざされたドアの向こう側  rainy street 愛されて 愛しては気ままがほしくて つい優しさ忘れていた 家に入れない 叱られてすねた 子供のよう まるで  おぼつかない 貴方を待つ もしも彼女と戻ったら ズキンとくるよ 私の胸 でもそんな予感せまる  止むことのない 雨はさらに 濡らす髪ぶざまで 閉ざされたドアに入りたい  rainy street 世の中は 移り変わる人の心も 決して不変ではないもの ドアの外で待つ ひとこと貴方の 言葉を聞く ために  but baby. 愛されて 愛に見捨てられた私も きっと立ち直れるけれど ドアの外で待つ ひとこと貴方の 嘘でもいい 嘘でもいい 言葉を聞く ために  
黄昏motif夢を見る頃を過ぎて 恋するなら 懐かしい話はもう しないでいよう  あふれ出す想いあれば 隠さないで 時計は忘れて 流れるままに  はしゃぎ過ぎた余韻が 漂う街 燃えるような夕陽が 消えても暖かい  黄昏は 恋の色  行く夏を惜しむ様に 寄り添うなら 何気ないひと時 モティーフになる  肩に降りた宵闇 揺れて満ちて ふいに黙る隙間を 静かに埋めてゆく  黄昏は 恋の色  きっと気がついていないと思うけれど 笑い方優しく 変わったね  解り合える誰かが 幸せなら 空に残る夕焼け 消えても暖かい  黄昏は 恋の色 恋の色高橋真梨子鮎川めぐみ松田良小林信吾夢を見る頃を過ぎて 恋するなら 懐かしい話はもう しないでいよう  あふれ出す想いあれば 隠さないで 時計は忘れて 流れるままに  はしゃぎ過ぎた余韻が 漂う街 燃えるような夕陽が 消えても暖かい  黄昏は 恋の色  行く夏を惜しむ様に 寄り添うなら 何気ないひと時 モティーフになる  肩に降りた宵闇 揺れて満ちて ふいに黙る隙間を 静かに埋めてゆく  黄昏は 恋の色  きっと気がついていないと思うけれど 笑い方優しく 変わったね  解り合える誰かが 幸せなら 空に残る夕焼け 消えても暖かい  黄昏は 恋の色 恋の色
ジゴロに警告バスルームからよこしまな瞳 不精髭のままで そんなすれた女じゃないわ ピンクのばらを持ってでなおしたほうがいい  抱けばみんな自分のものだと 思いあがる人ね 小娘しか騙せないのに 邪気にしないで あなた蹴られないようにして  忘れましょう 恋 よこがおが好きだけどこれきり 忘れましょう 恋 いいわけの唇は嫌いよ 聴きあきても愛のことばそれだけなの  鞄あけて生活まとめたらいつもあせるくせに 男物は安物ばかり 強気でいても あなた靴下が裏返し  こわしましょう 夢 ならんでる歯ブラシもかわいて こわしましょう 夢 色あせた毎日は悲しい めんどくさいいきものだとあきらめてね  忘れましょう 恋 ともだちと呼べるならいいけど 忘れましょう 恋 わるびれたやさしさはつらいわ 馬鹿なくらい愛のことば待つだけなの高橋真梨子松井五郎亀井登志夫岩本正樹バスルームからよこしまな瞳 不精髭のままで そんなすれた女じゃないわ ピンクのばらを持ってでなおしたほうがいい  抱けばみんな自分のものだと 思いあがる人ね 小娘しか騙せないのに 邪気にしないで あなた蹴られないようにして  忘れましょう 恋 よこがおが好きだけどこれきり 忘れましょう 恋 いいわけの唇は嫌いよ 聴きあきても愛のことばそれだけなの  鞄あけて生活まとめたらいつもあせるくせに 男物は安物ばかり 強気でいても あなた靴下が裏返し  こわしましょう 夢 ならんでる歯ブラシもかわいて こわしましょう 夢 色あせた毎日は悲しい めんどくさいいきものだとあきらめてね  忘れましょう 恋 ともだちと呼べるならいいけど 忘れましょう 恋 わるびれたやさしさはつらいわ 馬鹿なくらい愛のことば待つだけなの
サンタマリアの青こんな哀しみ生き抜いたら いつか幸せが来るだろうか? 懐かしき輝き 酒に酔い目覚めた  '君と別れる'と言った人は 悪いのは時間の流れだと 今宵最後の夜だ… なんてただつぶやく  素気なく暮らしたあの頃 どよめく笑い足音で振り向いた 貴方と歩いたサンタマリア そよ風退屈と偽りながら  心に落ち着きが戻って 貴方私より傷ついた そう思う毎日 詫びる見えない壁  手をかざす街は憧れ 女の明日そして恋のかたちも 貴方の背中が愛しく 去りし影残る仄かな温もり  書き留められたメモ 何処から来たのか? サヨナラと云う不思議な文字 あの街へ行けない 果てしない海を超えられる翼もない  澄んだお月様も青色 静かな夜暗い海も青色 瞬きの記憶青色 愛する人へ孤独は青色高橋真梨子高橋真梨子ARI小林信吾こんな哀しみ生き抜いたら いつか幸せが来るだろうか? 懐かしき輝き 酒に酔い目覚めた  '君と別れる'と言った人は 悪いのは時間の流れだと 今宵最後の夜だ… なんてただつぶやく  素気なく暮らしたあの頃 どよめく笑い足音で振り向いた 貴方と歩いたサンタマリア そよ風退屈と偽りながら  心に落ち着きが戻って 貴方私より傷ついた そう思う毎日 詫びる見えない壁  手をかざす街は憧れ 女の明日そして恋のかたちも 貴方の背中が愛しく 去りし影残る仄かな温もり  書き留められたメモ 何処から来たのか? サヨナラと云う不思議な文字 あの街へ行けない 果てしない海を超えられる翼もない  澄んだお月様も青色 静かな夜暗い海も青色 瞬きの記憶青色 愛する人へ孤独は青色
夜明けのミストうららかな陽差しが 遠ざかる静けさ 愁いが 頬よせてる やる事のすべてが すれ違い お互い許し合って  笑ってしまうほど 不器用な会話は 自分を 作りすぎた 忙しい毎日 私達 くちづけの暇もなく  ゴメンナサイ ちょっとだけ 一人で生きてみる 小さな声 投げかけた 夜明けがせまる  疲れて眠る貴方の 唇に近づいたら 寝がえりをうつ その手は ぎこちなく 私を探していた  いつまでも綺麗で いつまでも変らず どこまでも ひとすじの そんな夢のような恋なんて ありえるはずもないね  仕事仲間 友達も 反対するけれど 決心した荷造りが ほどける前に  まぶたを閉じた貴方に ほの白い 朝の気配 寝がえりをうつ 身体に さよならのシーツが波打つとき  始発列車に とび乗り 映してるガラスの窓 寝がえりをうつ その手は ぎこちなく 私を探していた高橋真梨子高橋真梨子松田良うららかな陽差しが 遠ざかる静けさ 愁いが 頬よせてる やる事のすべてが すれ違い お互い許し合って  笑ってしまうほど 不器用な会話は 自分を 作りすぎた 忙しい毎日 私達 くちづけの暇もなく  ゴメンナサイ ちょっとだけ 一人で生きてみる 小さな声 投げかけた 夜明けがせまる  疲れて眠る貴方の 唇に近づいたら 寝がえりをうつ その手は ぎこちなく 私を探していた  いつまでも綺麗で いつまでも変らず どこまでも ひとすじの そんな夢のような恋なんて ありえるはずもないね  仕事仲間 友達も 反対するけれど 決心した荷造りが ほどける前に  まぶたを閉じた貴方に ほの白い 朝の気配 寝がえりをうつ 身体に さよならのシーツが波打つとき  始発列車に とび乗り 映してるガラスの窓 寝がえりをうつ その手は ぎこちなく 私を探していた
GraciasMuchas gracias tu Gracias de corazon 感謝してる Te amo Con todo mi corazon 愛あれば 生きてゆけるよ その笑顔で きっとこれからも  これまでの道のりはとっても 長く感じている 偶然が運命だと 近道や遠回りしながら やっとたどり着いた 長年の現在を  光る涙太陽映す Te quiero もう立ち止まらない 出逢う為に生まれたんだ その幸せに憧れてた  ありがとう Gracias de corazon ずっと君と暮らしてきたね 愛あれば生きてゆけるよ 歳重ねて きっと君となら  苦しみや悲しみを乗り越え未来を生きていった 散々な目に合ったけど 時々は君を悲しませた身勝手な態度は なんて卑屈だろう  解り合える大事なもの あまりにも道が多すぎて 後悔した過去は何処へ 受け止めて抱きしめてるから  Muchas hermosa Eres muy hermosa 美しく Te amo Con todo mi corazon 愛あれば生きてゆけるよ 歳重ねて きっと君となら  ありがとう Gracias de corazon ずっと君と暮らしてきたね 愛あれば生きてゆけるよ 歳重ねて きっと君となら高橋真梨子高橋真梨子木村“キムチ”誠川嶋フトシMuchas gracias tu Gracias de corazon 感謝してる Te amo Con todo mi corazon 愛あれば 生きてゆけるよ その笑顔で きっとこれからも  これまでの道のりはとっても 長く感じている 偶然が運命だと 近道や遠回りしながら やっとたどり着いた 長年の現在を  光る涙太陽映す Te quiero もう立ち止まらない 出逢う為に生まれたんだ その幸せに憧れてた  ありがとう Gracias de corazon ずっと君と暮らしてきたね 愛あれば生きてゆけるよ 歳重ねて きっと君となら  苦しみや悲しみを乗り越え未来を生きていった 散々な目に合ったけど 時々は君を悲しませた身勝手な態度は なんて卑屈だろう  解り合える大事なもの あまりにも道が多すぎて 後悔した過去は何処へ 受け止めて抱きしめてるから  Muchas hermosa Eres muy hermosa 美しく Te amo Con todo mi corazon 愛あれば生きてゆけるよ 歳重ねて きっと君となら  ありがとう Gracias de corazon ずっと君と暮らしてきたね 愛あれば生きてゆけるよ 歳重ねて きっと君となら
キャロル funny faceほらね潮風も 流れにのせて その涙 ふいて行く キャロルにとっては ゆきすぎた恋 辛いのは 私もよ  同じ愛の言葉を 私にも ささやいたの あんな男は もう忘れなさい  キャロル funny face そんなにしおれないで 笑ってよ すれてないのね ずっと待ってたなんて うわき男 本気で……  ゆうべのデンワは ひくめの声で キャロルには めずらしく 明るい笑顔が 自慢の彼女 泣きながら うちあけた  あの素直なこころを しぼませた 男だけど いつか貴女の やさしさ解かるわ  キャロル funny face 少年みたいな目を 忘れないで この海見れば 大きくなれるでしょう こえられる 悲しみは……  キャロル funny face そんなにしおれないで 笑ってよ すれてないのね ずっと待ってたなんて うわき男 本気で……  キャロル funny face 少年みたいな目を 忘れないで この海見れば 大きくなれるでしょう こえられる 悲しみは……高橋真梨子高橋真梨子羽場仁志ほらね潮風も 流れにのせて その涙 ふいて行く キャロルにとっては ゆきすぎた恋 辛いのは 私もよ  同じ愛の言葉を 私にも ささやいたの あんな男は もう忘れなさい  キャロル funny face そんなにしおれないで 笑ってよ すれてないのね ずっと待ってたなんて うわき男 本気で……  ゆうべのデンワは ひくめの声で キャロルには めずらしく 明るい笑顔が 自慢の彼女 泣きながら うちあけた  あの素直なこころを しぼませた 男だけど いつか貴女の やさしさ解かるわ  キャロル funny face 少年みたいな目を 忘れないで この海見れば 大きくなれるでしょう こえられる 悲しみは……  キャロル funny face そんなにしおれないで 笑ってよ すれてないのね ずっと待ってたなんて うわき男 本気で……  キャロル funny face 少年みたいな目を 忘れないで この海見れば 大きくなれるでしょう こえられる 悲しみは……
Lucky star主役に躍り出る star lucky lucky な勝利者は 冷たい風も受け止める 時間の壁を破って  だけど幸せが大きすぎる人たち 悲しみとか 苦しみとか 倍になるなんていうけど  キラリキラリ 光る水辺 unlucky を沈めて 終わった恋 新しい恋 眩しさを追いかけてゆく  不幸せと 幸せ噛みしめ 誰もがきっと 持ってる Lucky star  ときに人よりもついてないと嘆いて 知らない間に 傷つけたり 優しい気持ちにさせたり  ハラリハラリ 涙流す 三日月を観るだび 欠けた月が こんなふうに 感動させてくれるのは  今を生きる この世のときめき 誰もが皆 隠れた Lucky star高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー小林信吾主役に躍り出る star lucky lucky な勝利者は 冷たい風も受け止める 時間の壁を破って  だけど幸せが大きすぎる人たち 悲しみとか 苦しみとか 倍になるなんていうけど  キラリキラリ 光る水辺 unlucky を沈めて 終わった恋 新しい恋 眩しさを追いかけてゆく  不幸せと 幸せ噛みしめ 誰もがきっと 持ってる Lucky star  ときに人よりもついてないと嘆いて 知らない間に 傷つけたり 優しい気持ちにさせたり  ハラリハラリ 涙流す 三日月を観るだび 欠けた月が こんなふうに 感動させてくれるのは  今を生きる この世のときめき 誰もが皆 隠れた Lucky star
ファジーレストランフリーハウスに入りびたりの 酒好きが 看板の下 ビールあおって Down Town King Street  シェフは無愛想 料理気まぐれ困ったと 云ったそばから 足が向くよ 夕暮れ  ふられた時の 決まりメニュー 仔羊が 不味そうに 出てくる  愛情何処へ Never back again 涼しい顔して 理由も言わず Never once again その気にさせたきり 街並 灯が点る ゆらゆらと しばらくはファジー気分で  レンガ色した グランジっぽい店の中 シェフがいつもの自慢話 振りまく  誰もが過ぎた 夢にすがり 見せかけの二枚目演じる  愛情消えて Never back again 温もりくれたまゝ いつの間にか Never once again 想い出に酔い知れ グラスを酌み交わす 仲間達 しばらくはファジー気分で  愛情何処へ Never back again 涼しい顔して 理由も言わず Never once again その気にさせたきり 街並 灯が点る ゆらゆらと しばらくはファジー気分で高橋真梨子高橋真梨子松田良林有三フリーハウスに入りびたりの 酒好きが 看板の下 ビールあおって Down Town King Street  シェフは無愛想 料理気まぐれ困ったと 云ったそばから 足が向くよ 夕暮れ  ふられた時の 決まりメニュー 仔羊が 不味そうに 出てくる  愛情何処へ Never back again 涼しい顔して 理由も言わず Never once again その気にさせたきり 街並 灯が点る ゆらゆらと しばらくはファジー気分で  レンガ色した グランジっぽい店の中 シェフがいつもの自慢話 振りまく  誰もが過ぎた 夢にすがり 見せかけの二枚目演じる  愛情消えて Never back again 温もりくれたまゝ いつの間にか Never once again 想い出に酔い知れ グラスを酌み交わす 仲間達 しばらくはファジー気分で  愛情何処へ Never back again 涼しい顔して 理由も言わず Never once again その気にさせたきり 街並 灯が点る ゆらゆらと しばらくはファジー気分で
ララバイ・シーガルまるで自由という愛を戯ぶように 貴方飛び立つ鴎さ oh- この都会の海 fly baby fly  素顔隠しながら甘いダンスをして 涙しみる程頬に oh- 波うつ胸に kiss broken heart  もっと踊るように Seagull そばに来て 愛はボロボロの真実さ 朝が来るまでは Seagull Love you stay with me この胸 飛び飽きても  それが仕打ちならと寒い微笑をこぼす 私ぶざまな鴎さ oh- この都会の夜 cry baby cry  もっと唄うように Seagull さよならを 投げて心だけ眠らせて 朝が来るまでは Seagull Want you stay with me この胸 飛び飽きても  もっと踊るように Seagull そばに来て 愛はボロボロの真実さ 朝が来るまでは Seagull Love you stay with me この胸 飛び飽きても高橋真梨子大津あきら玉置浩二まるで自由という愛を戯ぶように 貴方飛び立つ鴎さ oh- この都会の海 fly baby fly  素顔隠しながら甘いダンスをして 涙しみる程頬に oh- 波うつ胸に kiss broken heart  もっと踊るように Seagull そばに来て 愛はボロボロの真実さ 朝が来るまでは Seagull Love you stay with me この胸 飛び飽きても  それが仕打ちならと寒い微笑をこぼす 私ぶざまな鴎さ oh- この都会の夜 cry baby cry  もっと唄うように Seagull さよならを 投げて心だけ眠らせて 朝が来るまでは Seagull Want you stay with me この胸 飛び飽きても  もっと踊るように Seagull そばに来て 愛はボロボロの真実さ 朝が来るまでは Seagull Love you stay with me この胸 飛び飽きても
Sweet Pageから相棒へいつもの仕事終え のぞいたテレビ みごとに演じてる ドラマの脇役 幼馴染みの 相棒にくぎづけ 子供の頃の夢 かなえられたね Hey Sweet Page から伝えたいよ 身体に無理せず なんとなく淋しげな 作り笑い見えた  何度もふられては すねていたけど 根っから純情で 救えない男 いつか一人で バスを待っていた 小さめの背中に デイバックだけ Hey Sweet Page から 伝えたいよ 道はちがっても 僕達は誰よりも 信じ合えるはずと  この Sweet Page から 愛を送る こころのふるさと むかしのまま この Sweet Page から 愛を送る こころのふるさと 気がねなく泣ける場所 想い起こしてほしい高橋真梨子高橋真梨子工藤崇十川知司いつもの仕事終え のぞいたテレビ みごとに演じてる ドラマの脇役 幼馴染みの 相棒にくぎづけ 子供の頃の夢 かなえられたね Hey Sweet Page から伝えたいよ 身体に無理せず なんとなく淋しげな 作り笑い見えた  何度もふられては すねていたけど 根っから純情で 救えない男 いつか一人で バスを待っていた 小さめの背中に デイバックだけ Hey Sweet Page から 伝えたいよ 道はちがっても 僕達は誰よりも 信じ合えるはずと  この Sweet Page から 愛を送る こころのふるさと むかしのまま この Sweet Page から 愛を送る こころのふるさと 気がねなく泣ける場所 想い起こしてほしい
小さなわたしあなたの眼の中に 小さくなって 素直になった わたしがいる わたしがいる  あなたの胸の中に 小さくなって やさしくなった わたしがいる わたしがいる  あなたに出会い 愛に包まれるわたし 幸せが眩しくて めまいを感じるの ゆらり ゆらり ゆらり ゆらり そうよ…  あなたの腕の中に 小さくなって 熱くなった わたしがいる わたしがいる  わたしのあなた とても大切な人よ その胸にいつまでも 離さず抱きしめて 深く 深く もっと 深く そうよ…  あなたの耳の側で 小さくなって 熱くなった わたしがいる わたしがいる高橋真梨子福永史・補作詞:高橋真梨子濱田金吾あなたの眼の中に 小さくなって 素直になった わたしがいる わたしがいる  あなたの胸の中に 小さくなって やさしくなった わたしがいる わたしがいる  あなたに出会い 愛に包まれるわたし 幸せが眩しくて めまいを感じるの ゆらり ゆらり ゆらり ゆらり そうよ…  あなたの腕の中に 小さくなって 熱くなった わたしがいる わたしがいる  わたしのあなた とても大切な人よ その胸にいつまでも 離さず抱きしめて 深く 深く もっと 深く そうよ…  あなたの耳の側で 小さくなって 熱くなった わたしがいる わたしがいる
cosmos in the rainまだコスモスは 咲かずに やまない雨に 濡れてる やさしい言葉で 終わりたかったのに いつでも同じこと  はずみで降りた 車を 見送ったあと 気づいた あなたは無言で 私ひとり舞台はげしいセリフ ただ 投げかけ  I'm Sorry いつだって 心模様 整理出来ずに I'm Sorry いつだって 恋の終わり 先走りする  舗道で傘も ないのに 降りた場所さえ わからず いつまでさまよう つもりと言い聞かせやまない雨に ただ つぶやく  I'm Sorry いつだって 心模様 うらはらなのに I'm Sorry 私って 悲しみさえ あとから気づく  恋をするたびに 求めることばかり もう No No No No  I'm Sorry コスモスの 可憐さほど 秋を待てない I'm Sorry 私って 悲しみさえ あとから気づく  I'm Sorry いつだって 心模様 整理出来ずに I'm Sorry いつだって 恋の終わり 先走りする  I'm Sorry コスモスの 可憐さほど 秋を待てない I'm Sorry 私って 悲しみさえ あとから気づく高橋真梨子来生えつこ羽場仁志まだコスモスは 咲かずに やまない雨に 濡れてる やさしい言葉で 終わりたかったのに いつでも同じこと  はずみで降りた 車を 見送ったあと 気づいた あなたは無言で 私ひとり舞台はげしいセリフ ただ 投げかけ  I'm Sorry いつだって 心模様 整理出来ずに I'm Sorry いつだって 恋の終わり 先走りする  舗道で傘も ないのに 降りた場所さえ わからず いつまでさまよう つもりと言い聞かせやまない雨に ただ つぶやく  I'm Sorry いつだって 心模様 うらはらなのに I'm Sorry 私って 悲しみさえ あとから気づく  恋をするたびに 求めることばかり もう No No No No  I'm Sorry コスモスの 可憐さほど 秋を待てない I'm Sorry 私って 悲しみさえ あとから気づく  I'm Sorry いつだって 心模様 整理出来ずに I'm Sorry いつだって 恋の終わり 先走りする  I'm Sorry コスモスの 可憐さほど 秋を待てない I'm Sorry 私って 悲しみさえ あとから気づく
Midnight Christmas Eve出発ロビーにあふれた人たち 弾んだ心はもう空の上ね 短く切った髪を気にして 私は少し 瞳を閉じる  せめて半年 髪が伸びるまで 遠いところで 遠い心 抱きしめていたい  幸せへ降り続く 粉雪に見送られ  忘れてChristmas Eve 一人きり 異国の空へ もうひとつのChristmas Eve 涙を連れてく 想い出というキャンドルを 心で吹き消して   大きな荷物と少しの気怠さを 誰もが抱えて帰って来るけど 一番キュートな笑顔を手にして いつか私は戻って来るわ  もしも半年 涙続いたら 違う場所からエアメールを 出すかもしれない?  あんなにも輝いて 街の灯が揺れている  忘れてChristmas Eve あなたがくれた想い出と 幻想(ユメ)が積もるChristmas Eve リングを残して 白い翼が明日へと 静かに舞い上がる?高橋真梨子工藤哲雄都志見隆神山純一出発ロビーにあふれた人たち 弾んだ心はもう空の上ね 短く切った髪を気にして 私は少し 瞳を閉じる  せめて半年 髪が伸びるまで 遠いところで 遠い心 抱きしめていたい  幸せへ降り続く 粉雪に見送られ  忘れてChristmas Eve 一人きり 異国の空へ もうひとつのChristmas Eve 涙を連れてく 想い出というキャンドルを 心で吹き消して   大きな荷物と少しの気怠さを 誰もが抱えて帰って来るけど 一番キュートな笑顔を手にして いつか私は戻って来るわ  もしも半年 涙続いたら 違う場所からエアメールを 出すかもしれない?  あんなにも輝いて 街の灯が揺れている  忘れてChristmas Eve あなたがくれた想い出と 幻想(ユメ)が積もるChristmas Eve リングを残して 白い翼が明日へと 静かに舞い上がる?
去る者は日々に疎し ~Out of sight, out of mind(cho) Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow  素顔で街を歩いた ライダースジャケット着て ぼやけて見えなくなるよ 横にいる貴方が  フィレンツェに来て幾年 飽きるほど抱き合い あっさり出て行ってしまう 安いホテルの きしむドアから Out of sight, out of mind  アライア・ブリッジ戻れない たった一人だから 素顔で出かけた訳は 泣き崩れてもいいように  板に描いたマルティーニ エロティシズム漂う 貴方と過したホテル 丸い小部屋が黄昏たって  花の都 涙する都 口紅をぬり直す 通り過ぎる 身体 心 引き止めて Ave Maria  あの長い日々二人は 完璧なはずでも 別れは一瞬だった 冷めた顔して 男と女  花の都 涙する都 口紅をぬり直す 通り過ぎる 身体 心 引き止めて Ave Maria  (cho) Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow  Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow高橋真梨子高橋真梨子佐藤博(cho) Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow  素顔で街を歩いた ライダースジャケット着て ぼやけて見えなくなるよ 横にいる貴方が  フィレンツェに来て幾年 飽きるほど抱き合い あっさり出て行ってしまう 安いホテルの きしむドアから Out of sight, out of mind  アライア・ブリッジ戻れない たった一人だから 素顔で出かけた訳は 泣き崩れてもいいように  板に描いたマルティーニ エロティシズム漂う 貴方と過したホテル 丸い小部屋が黄昏たって  花の都 涙する都 口紅をぬり直す 通り過ぎる 身体 心 引き止めて Ave Maria  あの長い日々二人は 完璧なはずでも 別れは一瞬だった 冷めた顔して 男と女  花の都 涙する都 口紅をぬり直す 通り過ぎる 身体 心 引き止めて Ave Maria  (cho) Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow  Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow
黄昏の街から裏道を抜けると 風向(かざむ)きが変わった 暗いガードが見える あおられるポスターが はがれそうに揺れてる 黄昏が風を呼ぶ 笑顔の消えたあなた かたく口つぐむ 他人同志に戻ろうなんて きれいごとを言わないで 他人同志に戻ろうなんて きれいごとにすぎないはず  遠まわしの言葉 嘘よりずるいわ いたわりのつもりでも 私にかまわないで どうぞお行きなさい 他人は他人 愛が消えたら きれいごとは言わないで 他人は他人 変わりゆく街 人の心淋しすぎる  いつか恋も黄昏 その日が今日だわ 他人同志で他人の顔で 軽くうなずく さよなら 他人同志で背中と背中 見送るのはただ風のみ高橋真梨子来生えつこ来生たかお裏道を抜けると 風向(かざむ)きが変わった 暗いガードが見える あおられるポスターが はがれそうに揺れてる 黄昏が風を呼ぶ 笑顔の消えたあなた かたく口つぐむ 他人同志に戻ろうなんて きれいごとを言わないで 他人同志に戻ろうなんて きれいごとにすぎないはず  遠まわしの言葉 嘘よりずるいわ いたわりのつもりでも 私にかまわないで どうぞお行きなさい 他人は他人 愛が消えたら きれいごとは言わないで 他人は他人 変わりゆく街 人の心淋しすぎる  いつか恋も黄昏 その日が今日だわ 他人同志で他人の顔で 軽くうなずく さよなら 他人同志で背中と背中 見送るのはただ風のみ
夢って夢って不思議ですね 思い通りに事がはこぶ 夢って不思議ですね いとしい人と愛を育む  例えられぬ 闇と光 自由に飛んでゆく  鋼色 紅色の大地を見下ろす 出来るなら限りないまどろみ揺れていたいのに 朝霧の夜明けにて 目覚め行く  夢ってせつないもの 忘れ去ろうとしてた人が 夢ってせつないもの 無造作に現れ涙する  仕事をして 友と集い 忙しく明け暮れ  わが胸が熱くなる いにしえの人が 微笑んで語り合う手を差し伸べたその刹那 木漏れ日のすき間から 目覚め行く  逢いたいのに 逢えなくなり 写真を胸に抱く  願うほど遠くなる 夢でも逢えない モザイクで作られた世界を生きて行く為に 希望へと 進むため 夢を見る  高橋真梨子高橋真梨子松田良小林信吾夢って不思議ですね 思い通りに事がはこぶ 夢って不思議ですね いとしい人と愛を育む  例えられぬ 闇と光 自由に飛んでゆく  鋼色 紅色の大地を見下ろす 出来るなら限りないまどろみ揺れていたいのに 朝霧の夜明けにて 目覚め行く  夢ってせつないもの 忘れ去ろうとしてた人が 夢ってせつないもの 無造作に現れ涙する  仕事をして 友と集い 忙しく明け暮れ  わが胸が熱くなる いにしえの人が 微笑んで語り合う手を差し伸べたその刹那 木漏れ日のすき間から 目覚め行く  逢いたいのに 逢えなくなり 写真を胸に抱く  願うほど遠くなる 夢でも逢えない モザイクで作られた世界を生きて行く為に 希望へと 進むため 夢を見る  
たそがれのAnniversary ~リヨンの春~世界中を昇り詰めた 星への 架け橋のよう ダイヤモンド 鏤めてる 一粒 頬を伝えば 胸が熱くなる 結婚記念日 リヨンのカフェで きっと逢いましょう  “Darling” 華いだ I feel so close to you 街は哀しい “Love you” 人知れず I waiting so long 暮れ惑う心 隙間を埋めてる ガラス越しの春に  あたりまえの空気みたい 互いに過ごしてたけど 手のひら吹かれて 埃が舞う様に 空しく 賑わう街で気付いた  “Darling” 冷めやらぬ I feel so close to you 風にあおられ “Love you” いつまでも I waiting so long 萎みかけた日々 鞄に詰め替え 捨てて行ける春に アールグレイのささやき 出逢った頃の約束  “Darling” 華いだ I feel so close to you 街は哀しい “Love you” 人知れず I waiting so long 暮れ惑う心 隙間を埋めてる ガラス越しの春に高橋真梨子高橋真梨子松田良奥慶一世界中を昇り詰めた 星への 架け橋のよう ダイヤモンド 鏤めてる 一粒 頬を伝えば 胸が熱くなる 結婚記念日 リヨンのカフェで きっと逢いましょう  “Darling” 華いだ I feel so close to you 街は哀しい “Love you” 人知れず I waiting so long 暮れ惑う心 隙間を埋めてる ガラス越しの春に  あたりまえの空気みたい 互いに過ごしてたけど 手のひら吹かれて 埃が舞う様に 空しく 賑わう街で気付いた  “Darling” 冷めやらぬ I feel so close to you 風にあおられ “Love you” いつまでも I waiting so long 萎みかけた日々 鞄に詰め替え 捨てて行ける春に アールグレイのささやき 出逢った頃の約束  “Darling” 華いだ I feel so close to you 街は哀しい “Love you” 人知れず I waiting so long 暮れ惑う心 隙間を埋めてる ガラス越しの春に
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
engage光りの微粒子を全部 集めてきたみたいに 陽だまりの中微笑んでいる まつ毛の影が揺れている もう少しだけ眠ったふりをしていて 耳元囁くから  I love you forever いつまでも 気持ち騒ぐそっと騒ぐ うねる恋のカーブ 緩(おだ)やかでも 登り下りは プロセスを見つめつつ  お互い大切なものを ringに込めた指を 束縛なんて感じないでね 永遠の愛だと感じよう 特別じゃない普通のカップルだけど 愛にはレベルもない  I love you more and more いつの日も 心揺れるそっと揺れる 遠い未来に向け 堅く指を絡め ときには 絡めた指外して  迷いの淵に立って 雨が降ったときも  I love you more and more 変わらない 微笑みだけ忘れないで キミのその笑顔が 活きてゆける ボクを支える 紛れもない真実  I love you forever いつまでも 気持ち騒ぐそっと騒ぐ うねる恋のカーブ 緩(おだ)やかでも 登り下りは プロセスを見つめつつ高橋真梨子高橋真梨子崎谷健次郎光りの微粒子を全部 集めてきたみたいに 陽だまりの中微笑んでいる まつ毛の影が揺れている もう少しだけ眠ったふりをしていて 耳元囁くから  I love you forever いつまでも 気持ち騒ぐそっと騒ぐ うねる恋のカーブ 緩(おだ)やかでも 登り下りは プロセスを見つめつつ  お互い大切なものを ringに込めた指を 束縛なんて感じないでね 永遠の愛だと感じよう 特別じゃない普通のカップルだけど 愛にはレベルもない  I love you more and more いつの日も 心揺れるそっと揺れる 遠い未来に向け 堅く指を絡め ときには 絡めた指外して  迷いの淵に立って 雨が降ったときも  I love you more and more 変わらない 微笑みだけ忘れないで キミのその笑顔が 活きてゆける ボクを支える 紛れもない真実  I love you forever いつまでも 気持ち騒ぐそっと騒ぐ うねる恋のカーブ 緩(おだ)やかでも 登り下りは プロセスを見つめつつ
DIRTY MOONNight 女たちがまた夢を見る 過去の私のようにまだ懲りずに 夢を見てるのは自分だけ そう信じて  Dirty Moon あいつのような月が Tonight ビルの山に出ているよ あのころは Baby 思えた 私だけの Moon Light  Night 忘れないよあの熱いKiss ここは煙の街 日もささない 寒い心にはやさしさがうれしくて  Dirty Moon だまし上手の男 Just You 嘘もいいよひとつなら 泣いたのが Baby ひとり 私ひとりなら  Dirty Moon 月は夜の飾り Just You 女たちの首飾り そう思えば Baby あんたを 忘れられそう  Dirty Moon 汚れてもいい My Love For Long 生きていてよどこかで 汚れても Baby 私の ひとつだけの Moon Light高橋真梨子伊藤アキラ鹿紋太郎Night 女たちがまた夢を見る 過去の私のようにまだ懲りずに 夢を見てるのは自分だけ そう信じて  Dirty Moon あいつのような月が Tonight ビルの山に出ているよ あのころは Baby 思えた 私だけの Moon Light  Night 忘れないよあの熱いKiss ここは煙の街 日もささない 寒い心にはやさしさがうれしくて  Dirty Moon だまし上手の男 Just You 嘘もいいよひとつなら 泣いたのが Baby ひとり 私ひとりなら  Dirty Moon 月は夜の飾り Just You 女たちの首飾り そう思えば Baby あんたを 忘れられそう  Dirty Moon 汚れてもいい My Love For Long 生きていてよどこかで 汚れても Baby 私の ひとつだけの Moon Light
Moon Tree身もこころもおだやか 少し泣きたい気分 海の見える庭先 ショーボートを照らす灯 しずくの音が聞けるほど 静かな夜に 裸のままで泳ぎましょう かすむオアシス 想わぬ出来事から 逃げてきたなごり夢 季節も色を変えて やわらかに溶けるから とても伝えたがる胸が 痛み出すけど ふいに忘れてしまいそう 貴方の香り 水しぶき散らす 波うち際で さよならの素顔ぼんやり 写してる  しなやかな木の枝に 月が影を落として 肌をなめらかにする バラードの絵のように 夜露がかわきはじめたら まつげをぬらし 幼心おぼえさせる 遠いオアシス 初めていとしい 別れにふれた さよならに抱かれて眠る 初めてせつない 別れにふれた さよならに抱かれて眠る この場所で高橋真梨子高橋真梨子亀井登志夫林有三身もこころもおだやか 少し泣きたい気分 海の見える庭先 ショーボートを照らす灯 しずくの音が聞けるほど 静かな夜に 裸のままで泳ぎましょう かすむオアシス 想わぬ出来事から 逃げてきたなごり夢 季節も色を変えて やわらかに溶けるから とても伝えたがる胸が 痛み出すけど ふいに忘れてしまいそう 貴方の香り 水しぶき散らす 波うち際で さよならの素顔ぼんやり 写してる  しなやかな木の枝に 月が影を落として 肌をなめらかにする バラードの絵のように 夜露がかわきはじめたら まつげをぬらし 幼心おぼえさせる 遠いオアシス 初めていとしい 別れにふれた さよならに抱かれて眠る 初めてせつない 別れにふれた さよならに抱かれて眠る この場所で
日溜まりのWedding day子供だった頃 随分 貴方には泣かされたわ 田舎町から ひとり来た 私だから  親もと離され 二度とは戻れぬ その翌年 涙も枯れないうちに 貴方に出会った  あれから兄弟みたい 喧嘩も絶えず 叱られて ドアの外 雨の中 そんな日も そばに居た そこに居た  大人に成った今でも 貴方には 泣かされるわ 突然バラを投げ渡し すねた“I LOVE YOU”  暗い海に ぼんやり 話しかけたり 悲しみ癒えぬ時も なぜかしら いつの日も そばに居た そこに居た  日溜まりのWedding day ありがとう  嘆きのWedding day 離さない高橋真梨子高橋真梨子松田良子供だった頃 随分 貴方には泣かされたわ 田舎町から ひとり来た 私だから  親もと離され 二度とは戻れぬ その翌年 涙も枯れないうちに 貴方に出会った  あれから兄弟みたい 喧嘩も絶えず 叱られて ドアの外 雨の中 そんな日も そばに居た そこに居た  大人に成った今でも 貴方には 泣かされるわ 突然バラを投げ渡し すねた“I LOVE YOU”  暗い海に ぼんやり 話しかけたり 悲しみ癒えぬ時も なぜかしら いつの日も そばに居た そこに居た  日溜まりのWedding day ありがとう  嘆きのWedding day 離さない
never my love眠れない夜 羊を数えてみたら 寝てはいけない見張り役に変わる 羊を乗せた手押し車は いつしか道を外れて夜明けを迎えた  やがて降る雨に羊たち疲れて動けない いつか貴方の事を忘れられる時が来ると思うの でもだめなのとてもまだ無理だから 今誰と一緒なの? 誰に恋してるの?  眠って忘れよう でもだめなの想い募るばかり  Just like a child in the night I need your guidin' light for evermore But I know deep in my heart that you never belong to me  私羊たち抱いたまま しらじらと明けてく  Sun will shine for a brand new day Yet I still call your name at the sky This feeling's hurtin' me more Feels like never before Won't you mend me with potion of love Oh we're only a heartbeat away But I guess we are oceans apart So come to me in my dreams Let it be let me be Don't say no you'll never be my love...  忘れようでもだめなの 想い募るばかり高橋真梨子高橋真梨子・ジョー・リノイエ崎谷健次郎岩田雅之眠れない夜 羊を数えてみたら 寝てはいけない見張り役に変わる 羊を乗せた手押し車は いつしか道を外れて夜明けを迎えた  やがて降る雨に羊たち疲れて動けない いつか貴方の事を忘れられる時が来ると思うの でもだめなのとてもまだ無理だから 今誰と一緒なの? 誰に恋してるの?  眠って忘れよう でもだめなの想い募るばかり  Just like a child in the night I need your guidin' light for evermore But I know deep in my heart that you never belong to me  私羊たち抱いたまま しらじらと明けてく  Sun will shine for a brand new day Yet I still call your name at the sky This feeling's hurtin' me more Feels like never before Won't you mend me with potion of love Oh we're only a heartbeat away But I guess we are oceans apart So come to me in my dreams Let it be let me be Don't say no you'll never be my love...  忘れようでもだめなの 想い募るばかり
Tea for Memoryお元気そうね むかしと変わらない ほんの少し痩せたみたいね そのひたむきな瞳 きっと恋してるのね 私は相変わらず気まま暮らしよ  レモンティーほろにがく 記憶を呼び戻す レモンティーほろにがく 忘れかけた味ね なつかしい愛がひととき漂うわ ほんの Tea for Memory  アイリスの花を駅前で買うから 分けてあげる 誰かのために 正直に伝えてね 私のプレゼントと 本当にまごころから贈りたいだけ  どのくらい愛してる 哀しませちゃダメよ どのくらい続いてる やさしくしてあげて 私は私で今を生きてるから いつもマイペースで  レモンティーほろにがく 記憶が溶け出して レモンティーほろにがく 忘れかけた味ね なつかしい愛とひとときめぐり逢い ほんの Tea for Memory高橋真梨子来生えつこ来生たかおお元気そうね むかしと変わらない ほんの少し痩せたみたいね そのひたむきな瞳 きっと恋してるのね 私は相変わらず気まま暮らしよ  レモンティーほろにがく 記憶を呼び戻す レモンティーほろにがく 忘れかけた味ね なつかしい愛がひととき漂うわ ほんの Tea for Memory  アイリスの花を駅前で買うから 分けてあげる 誰かのために 正直に伝えてね 私のプレゼントと 本当にまごころから贈りたいだけ  どのくらい愛してる 哀しませちゃダメよ どのくらい続いてる やさしくしてあげて 私は私で今を生きてるから いつもマイペースで  レモンティーほろにがく 記憶が溶け出して レモンティーほろにがく 忘れかけた味ね なつかしい愛とひとときめぐり逢い ほんの Tea for Memory
キミこれからだったのに楽しい事 もっと話したい事だって もっとしてあげたかった事も 沢山あるのに  別れはいつしか 生きるための決め事 キミがいなくなっても 笑って過ごせるかな?  花が咲いている なんて鮮やかな色 花びらが散った後 やがては土に帰る  いつもこれからの夢 いつも手を延ばすキミ それは憧れ それは希望を約束したじゃない  一人の部屋は刹那の罠に 容易くはまってしまうから 許されるのならキミを連れて 命ある国へと  未練は男の 産物と言われてる 女は明日に走る 燃え尽きないキャンドル  そのキャンドルはもう 今消えてしまうんだね この街並みもビルの谷間も生きているのに  奇跡のような笑顔をくれた 細い体を抱きしめたら 人知れず涙落ちる瞬間 命ある国へと  さぁ これからの夢 さぁ 手を延ばすボク キミの憧れ キミの希望を約束したから  そして ボクはキミを失うことを知る 大空へ駆け上って行く でも役割りはボクを遠くで 近くで見守る高橋真梨子高橋真梨子ari小林信吾これからだったのに楽しい事 もっと話したい事だって もっとしてあげたかった事も 沢山あるのに  別れはいつしか 生きるための決め事 キミがいなくなっても 笑って過ごせるかな?  花が咲いている なんて鮮やかな色 花びらが散った後 やがては土に帰る  いつもこれからの夢 いつも手を延ばすキミ それは憧れ それは希望を約束したじゃない  一人の部屋は刹那の罠に 容易くはまってしまうから 許されるのならキミを連れて 命ある国へと  未練は男の 産物と言われてる 女は明日に走る 燃え尽きないキャンドル  そのキャンドルはもう 今消えてしまうんだね この街並みもビルの谷間も生きているのに  奇跡のような笑顔をくれた 細い体を抱きしめたら 人知れず涙落ちる瞬間 命ある国へと  さぁ これからの夢 さぁ 手を延ばすボク キミの憧れ キミの希望を約束したから  そして ボクはキミを失うことを知る 大空へ駆け上って行く でも役割りはボクを遠くで 近くで見守る
MY CITY LIGHTS出逢いの頃のこと 想い出してたわ マイラブ to you 何も言わないで  言葉なら飾らずに 心ならすべて マイラブ to you 笑いながら So-long  街の灯(あかり) 夜にぬれながら 肩を抱けば ここでお別れね  はじめから Oh, It's the end 素敵な恋を アリガトウ 通り過ぎてみれば いつでも Lonely night 振り返らずに MY CITY LIGHTS  重ね合う口唇が たとえ最後でも マイラブ to you うつむかずに So-long  車止めて もうここでいいわ あなたは今日へ 私は明日へ  はじめから Oh, It's the end 素敵な恋を アリガトウ 振り出した雨が ワイパーに溶けてく あなたの影と MY CITY LIGHTS高橋真梨子康珍化濱田金吾出逢いの頃のこと 想い出してたわ マイラブ to you 何も言わないで  言葉なら飾らずに 心ならすべて マイラブ to you 笑いながら So-long  街の灯(あかり) 夜にぬれながら 肩を抱けば ここでお別れね  はじめから Oh, It's the end 素敵な恋を アリガトウ 通り過ぎてみれば いつでも Lonely night 振り返らずに MY CITY LIGHTS  重ね合う口唇が たとえ最後でも マイラブ to you うつむかずに So-long  車止めて もうここでいいわ あなたは今日へ 私は明日へ  はじめから Oh, It's the end 素敵な恋を アリガトウ 振り出した雨が ワイパーに溶けてく あなたの影と MY CITY LIGHTS
Traffic~混雑~Traffic, 信号機がまだ 変わる気配もないから そっと記憶たどる 愛してたのか 愛を装ってたのか 考えていたら クラクション響く  部屋中捜すけれど 見つからないと 二人いつも いつも言ってた  人はさよならを 知らず生まれた だから 徹底的な愛を捜しはじめる バスタブの中 ベッドの上にある 幻を  Traffic, 窓際の本が パラパラとめくれてる 風が地味な本を 読んでいる午後 テーブルクロス揺れる 孤独に気づいて ひとり泣いた  食べる事をやめた 女達でも Trafficの中で生きてく  人はさよならを いずれ受け止められる 徹底的な出来事につまづいて 死ぬまで愛を 抱きしめて行くよ 繰り返し  人はさよならを なぜか受け止められる 徹底的な幸せに染められて 死んでも愛を 連れて行けると信じる 長い道 どこまでも Traffic, Traffic高橋真梨子高橋真梨子岩沢二弓鳥山雄司Traffic, 信号機がまだ 変わる気配もないから そっと記憶たどる 愛してたのか 愛を装ってたのか 考えていたら クラクション響く  部屋中捜すけれど 見つからないと 二人いつも いつも言ってた  人はさよならを 知らず生まれた だから 徹底的な愛を捜しはじめる バスタブの中 ベッドの上にある 幻を  Traffic, 窓際の本が パラパラとめくれてる 風が地味な本を 読んでいる午後 テーブルクロス揺れる 孤独に気づいて ひとり泣いた  食べる事をやめた 女達でも Trafficの中で生きてく  人はさよならを いずれ受け止められる 徹底的な出来事につまづいて 死ぬまで愛を 抱きしめて行くよ 繰り返し  人はさよならを なぜか受け止められる 徹底的な幸せに染められて 死んでも愛を 連れて行けると信じる 長い道 どこまでも Traffic, Traffic
my Singerひときわ目立った テーブルにいる 今夜もいつものカクテルを 飲み干す彼女 貴方は拍手の中を歩いて チラッと瞳を向けた 見守る私から涙引き寄せる ものうげな季節  うつむいたまま 動く唇は グレーに香るメロディ 愛する人に伝えるメロディ 私へと聞こえてこない no no いつしか彼女のもとへ届く  ライヴがとぎれる 静けさのとき 瞬間冷えた横顔 心の呼吸さえ 感じとれなくて 映し出す迷い  与えられては奪われる愛を 羨む人であふれる ときに貴方は光線(ライト)を見据えて 息を吐く刹那的なlove song  もう一度私を見て 心を寄せて唄ってよ still love  遥かな夢の彼方を追いかけ 雲の切れ目を探そう 見える青空 手を差し伸べても 運命の壁に圧される no no 貴方の心とり戻したい高橋真梨子高橋真梨子小林信吾ひときわ目立った テーブルにいる 今夜もいつものカクテルを 飲み干す彼女 貴方は拍手の中を歩いて チラッと瞳を向けた 見守る私から涙引き寄せる ものうげな季節  うつむいたまま 動く唇は グレーに香るメロディ 愛する人に伝えるメロディ 私へと聞こえてこない no no いつしか彼女のもとへ届く  ライヴがとぎれる 静けさのとき 瞬間冷えた横顔 心の呼吸さえ 感じとれなくて 映し出す迷い  与えられては奪われる愛を 羨む人であふれる ときに貴方は光線(ライト)を見据えて 息を吐く刹那的なlove song  もう一度私を見て 心を寄せて唄ってよ still love  遥かな夢の彼方を追いかけ 雲の切れ目を探そう 見える青空 手を差し伸べても 運命の壁に圧される no no 貴方の心とり戻したい
Little Tokyo何も言わないで 灯りを消して 月の光だけが 君をうつして 開けた窓から 街のざわめき 君は僕を見ている  明日吹く風に 流されるとしても 今はたゞこの腕の中の君と 眼の前を 過ぎてゆく やわらかな時の流れを 信じて生きていたい  君を思い出して 窓の外見てる たそがれも 闇に深く沈んで 今日もまたこの都会の いちにちが終わってゆく  デンワから 君のきゝなれた声が いつになく今日は せつなく聞こえて 二人で見てた夢は この街にまだあるはず  明日吹く風に 流されるとしても 今はたゞこの腕の中の君と 眼の前を 過ぎてゆく やわらかな時の流れを 信じて生きていたい  あの店ならきっと 今すぐこゝを出れば 君と同じ頃に 着けるはず 眠りを知らぬ街が この愛の行方を見てる  春も夏も秋も冬も 君のそばにいるよ もう哀しい顔しないで この胸にもたれて  何も言わないで 灯りを消して 月の光だけが 君をうつして 開けた窓から 街のざわめき 君は僕を見ている  明日吹く風に 流されるとしても 今はたゞこの腕の中の君と 眼の前を 過ぎてゆく やわらかな時の流れを 信じて生きていたい高橋真梨子小田和正小田和正何も言わないで 灯りを消して 月の光だけが 君をうつして 開けた窓から 街のざわめき 君は僕を見ている  明日吹く風に 流されるとしても 今はたゞこの腕の中の君と 眼の前を 過ぎてゆく やわらかな時の流れを 信じて生きていたい  君を思い出して 窓の外見てる たそがれも 闇に深く沈んで 今日もまたこの都会の いちにちが終わってゆく  デンワから 君のきゝなれた声が いつになく今日は せつなく聞こえて 二人で見てた夢は この街にまだあるはず  明日吹く風に 流されるとしても 今はたゞこの腕の中の君と 眼の前を 過ぎてゆく やわらかな時の流れを 信じて生きていたい  あの店ならきっと 今すぐこゝを出れば 君と同じ頃に 着けるはず 眠りを知らぬ街が この愛の行方を見てる  春も夏も秋も冬も 君のそばにいるよ もう哀しい顔しないで この胸にもたれて  何も言わないで 灯りを消して 月の光だけが 君をうつして 開けた窓から 街のざわめき 君は僕を見ている  明日吹く風に 流されるとしても 今はたゞこの腕の中の君と 眼の前を 過ぎてゆく やわらかな時の流れを 信じて生きていたい
巴里の哀歌(うた)白い壁画のよう 雪解けの街 冷たい径 踏み締める やがて春なのに  淋しさの真ん中 罪人になる 古い鍵を 投げ捨てた 祭りのあとで  幸せと名のる駅を 通り過ぎた 涙もろい女だと 誰でもが 噂してる  Adieu, さよなら シャンソンを 口ずさんで セーヌのほとり 歩いて行きましょう 後ろ髪をひかれ 思わず買う 絵はがきそっと ペンを走らせる 貴方宛てに  つま先の愛撫を ひもとく夜に 服のままで 付き合った そんな始まり  本気になれないなんて 哀れなほど 見え透いた嘘をついた 吹く風に 襟を立てる  Adieu, さよなら シャンゼリゼ 窓を飾る ステンドグラス くちづけをしましょう  愛の旅も 今日限りの 別れの哀歌(うた) 憂いを秘めて 時を刻んでる 貴方のために  Adieu, さよなら シャンソンを 口ずさんで セーヌのほとり 歩いて行きましょう 後ろ髪をひかれ 思わず買う 絵はがきそっと ペンを走らせる 貴方宛てに高橋真梨子高橋真梨子水島康宏大森俊之白い壁画のよう 雪解けの街 冷たい径 踏み締める やがて春なのに  淋しさの真ん中 罪人になる 古い鍵を 投げ捨てた 祭りのあとで  幸せと名のる駅を 通り過ぎた 涙もろい女だと 誰でもが 噂してる  Adieu, さよなら シャンソンを 口ずさんで セーヌのほとり 歩いて行きましょう 後ろ髪をひかれ 思わず買う 絵はがきそっと ペンを走らせる 貴方宛てに  つま先の愛撫を ひもとく夜に 服のままで 付き合った そんな始まり  本気になれないなんて 哀れなほど 見え透いた嘘をついた 吹く風に 襟を立てる  Adieu, さよなら シャンゼリゼ 窓を飾る ステンドグラス くちづけをしましょう  愛の旅も 今日限りの 別れの哀歌(うた) 憂いを秘めて 時を刻んでる 貴方のために  Adieu, さよなら シャンソンを 口ずさんで セーヌのほとり 歩いて行きましょう 後ろ髪をひかれ 思わず買う 絵はがきそっと ペンを走らせる 貴方宛てに
my life路上の隅には アンティークの店 街路樹の傍で 楽器を奏でている  恋をなくした人 恋をみつけた人が通る だれもが惜しみない 拍手おくる街角  my life, your life, still love 音色に理ずもれてたい 理屈など 考えず 貴方を愛したい  命が一番 大切だなんて 思って生きたら 明日が苦しくなる  人を好きになれば星が輝きを増してくる 人を好きになれば月明かりが眩しい  my life, your life, with love 軟らかなそのメロディー 細い指 すべらせて 夜空を染めていく  my life, your life. 貴方は まだ私のものですか? 命より大切な 愛を無くしそうで  貴方を愛したい  高橋真梨子高橋真梨子五島良子小林信吾路上の隅には アンティークの店 街路樹の傍で 楽器を奏でている  恋をなくした人 恋をみつけた人が通る だれもが惜しみない 拍手おくる街角  my life, your life, still love 音色に理ずもれてたい 理屈など 考えず 貴方を愛したい  命が一番 大切だなんて 思って生きたら 明日が苦しくなる  人を好きになれば星が輝きを増してくる 人を好きになれば月明かりが眩しい  my life, your life, with love 軟らかなそのメロディー 細い指 すべらせて 夜空を染めていく  my life, your life. 貴方は まだ私のものですか? 命より大切な 愛を無くしそうで  貴方を愛したい  
メロンの気持Corazon de melon, de melon, melon, melon, melon, melon...  ねえ わたしはメロン つきの はたけの つゆに ぬれた あおい メロン  Corazon de melon, de melon, melon, melon, melon, melon...  ねえ わたしはメロン だれか こっそり とりに きてよ あまい メロン  Corazon de melon, de melon, melon, melon, melon, melon...  ねえ あおくてかたい それは そとだけ とっても おいしい かわいい メロン高橋真梨子Rodriguez Carlos Rigual・訳詞:ホセ・しばさきRodriguez Carlos Rigual川嶋フトシCorazon de melon, de melon, melon, melon, melon, melon...  ねえ わたしはメロン つきの はたけの つゆに ぬれた あおい メロン  Corazon de melon, de melon, melon, melon, melon, melon...  ねえ わたしはメロン だれか こっそり とりに きてよ あまい メロン  Corazon de melon, de melon, melon, melon, melon, melon...  ねえ あおくてかたい それは そとだけ とっても おいしい かわいい メロン
Feliz君に逢えなくて ギュッと胸が詰る 想い想い焦がれ この夜に踊ろう 友よ 助け合い 働きに出よう 君に逢えるまで 待っていてよ セニョーラ  そうさ 弱音吐くな そうさ くよくよするな 兄弟 泣きごと云うな 兄弟 うしろ向くな  きっと来る 幸せつかむ日が 華やいだ声や かすかな香り 胸に抱き 仲間と踊るよ 働くのさ ふるさとに帰るため  月明かり 揺らいでる そびえ立つ 海は銀色 夜が過ぎ 朝が来て 時つのる 君に逢いたい  情熱をまとい 飲みほぐすラム酒 あてどない旅を 癒すために踊ろう 友よ 笑いながら 苦しみを忘れ 君に逢えるまで 働くよ セニョーラ  Mueve, Mueve la cintura Bailan, bilan mis hermanos Mueve, Mueve la cintura Bailan, bilan mis hermanos  どこからか 吹くとも知れぬ風 横切る懐かしい ホコリにまみれ愛し合い 暮らしてたあの日 花束買い 土産も持って帰る  夜空には 流れ星 打ち寄せる 波の浜辺で 踊ろうよ 仲間達 腰を振って 熱く揺さぶる  月明かり 揺らいでる そびえ立つ 海は銀色 夜が過ぎ 朝が来て 時つのる 君に逢いたい  夜空には 流れ星 打ち寄せる 波の浜辺で 踊ろうよ 仲間達 腰を振って 熱く揺さぶる高橋真梨子高橋真梨子木村“キムチ”誠君に逢えなくて ギュッと胸が詰る 想い想い焦がれ この夜に踊ろう 友よ 助け合い 働きに出よう 君に逢えるまで 待っていてよ セニョーラ  そうさ 弱音吐くな そうさ くよくよするな 兄弟 泣きごと云うな 兄弟 うしろ向くな  きっと来る 幸せつかむ日が 華やいだ声や かすかな香り 胸に抱き 仲間と踊るよ 働くのさ ふるさとに帰るため  月明かり 揺らいでる そびえ立つ 海は銀色 夜が過ぎ 朝が来て 時つのる 君に逢いたい  情熱をまとい 飲みほぐすラム酒 あてどない旅を 癒すために踊ろう 友よ 笑いながら 苦しみを忘れ 君に逢えるまで 働くよ セニョーラ  Mueve, Mueve la cintura Bailan, bilan mis hermanos Mueve, Mueve la cintura Bailan, bilan mis hermanos  どこからか 吹くとも知れぬ風 横切る懐かしい ホコリにまみれ愛し合い 暮らしてたあの日 花束買い 土産も持って帰る  夜空には 流れ星 打ち寄せる 波の浜辺で 踊ろうよ 仲間達 腰を振って 熱く揺さぶる  月明かり 揺らいでる そびえ立つ 海は銀色 夜が過ぎ 朝が来て 時つのる 君に逢いたい  夜空には 流れ星 打ち寄せる 波の浜辺で 踊ろうよ 仲間達 腰を振って 熱く揺さぶる
Passagepassage 人の心は 近くて遠くて 過ぎてくもの long way 通過した駅 愛があった日々 余韻ゆれて まだ見ぬ夢いくつ そう届く限り 流れさせない 恋心 季節ごとに ほほえんで  something 感じたいから 心やわらかに 泳がせてる roses 作られた色 少し馴染まない 私がいる もう 派手なドレスも 今 脱ぎ捨てたい 裸足のままの 恋心 装うなら 笑顔だけ  many days こぼれるほどの 思い出つまんで 笑いかける まだ 見ぬ夢いくつ そう 届く限り 流れさせない 恋心 季節ごとに ほほえんで  passage 通過した駅 数えてゆくよな 気分のまま高橋真梨子来生えつこ南佳孝passage 人の心は 近くて遠くて 過ぎてくもの long way 通過した駅 愛があった日々 余韻ゆれて まだ見ぬ夢いくつ そう届く限り 流れさせない 恋心 季節ごとに ほほえんで  something 感じたいから 心やわらかに 泳がせてる roses 作られた色 少し馴染まない 私がいる もう 派手なドレスも 今 脱ぎ捨てたい 裸足のままの 恋心 装うなら 笑顔だけ  many days こぼれるほどの 思い出つまんで 笑いかける まだ 見ぬ夢いくつ そう 届く限り 流れさせない 恋心 季節ごとに ほほえんで  passage 通過した駅 数えてゆくよな 気分のまま
DJがいつもかけるうた夜の終り DJひとり またいつものレコード 不幸にさせたひとに 心をこめてわびる そういう男のうた 私が聴けばあなたとわかる 十年が過ぎても はるかな昔のひととき 傷ついて生きていた  朝が近い時間のラジオ また今夜も聴いてた グラスに酒をついで ベッドの上でひとり 眠りを忘れたように もうかけないで このレコードを今は はるかな遠い昔のひととき 愛し合い生きていた高橋真梨子阿久悠都倉俊一小林信吾夜の終り DJひとり またいつものレコード 不幸にさせたひとに 心をこめてわびる そういう男のうた 私が聴けばあなたとわかる 十年が過ぎても はるかな昔のひととき 傷ついて生きていた  朝が近い時間のラジオ また今夜も聴いてた グラスに酒をついで ベッドの上でひとり 眠りを忘れたように もうかけないで このレコードを今は はるかな遠い昔のひととき 愛し合い生きていた
砂漠の館いつか貴方が言ってた 明けぬ夜はないと もしもたどり着けるなら 新たな時空へと  ここは罪深き宿 聖なるものを探し求め  誰もが無口で情熱を閉じ込め 真実の剣を研ぎ続ける  既に愛の無い砂漠 渇きを癒すため それは許されぬ人と恋に落ちてしまう  やがて迷える日々に どこまで臆病に暮らすの  愚かさ恥じらい眠ったふりをする ひとときの過ち夢の奥へ  始まりはサイレント 終わりもサイレント サイレント  幸せたどれば季節は廻って行く ためらう余韻が萌える日まで  貴方に逢いたい季節は変わり行く 荒んだ砂漠じゃ生きられない高橋真梨子高橋真梨子亀井登志夫小林信吾いつか貴方が言ってた 明けぬ夜はないと もしもたどり着けるなら 新たな時空へと  ここは罪深き宿 聖なるものを探し求め  誰もが無口で情熱を閉じ込め 真実の剣を研ぎ続ける  既に愛の無い砂漠 渇きを癒すため それは許されぬ人と恋に落ちてしまう  やがて迷える日々に どこまで臆病に暮らすの  愚かさ恥じらい眠ったふりをする ひとときの過ち夢の奥へ  始まりはサイレント 終わりもサイレント サイレント  幸せたどれば季節は廻って行く ためらう余韻が萌える日まで  貴方に逢いたい季節は変わり行く 荒んだ砂漠じゃ生きられない
愚かなマドンナEasy come, Easy go 愚かな事 たやすく手に入れ 捨てて行く You don't know how I feel 抱き合っても 燃えて萎む マドンナ  そして誰でも 気まゝに アドレス 引(はじ)けば 他人同士 孤独に ゆだねる  微笑む ずっとずっと 唇 そっとそっと 逃れられぬ 女を色彩る 眼差し ずっとずっと 淋しく そっとそっと 愛の仕打ち 終わる日まで  Easy come, Easy go 忘れていた なつかしい歌を 想い出す You don't know how I feel 髪を濡らし 夜を唄う マドンナ  いつもジェラシー 追いかけ変わってく化粧に 苦しいほど 目頭突き刺す 優しさ ずっとずっと 瞳に そっとそっと 行き止りの 女を装う 花びら ずっとずっと 怪しく そっとそっと 愛の扉 開ける日まで  微笑む ずっとずっと 唇 そっとそっと 逃れられぬ 女を色彩る 眼差し ずっとずっと 淋しく そっとそっと 愛の仕打ち 終わる日まで高橋真梨子高橋真梨子工藤崇十川知司Easy come, Easy go 愚かな事 たやすく手に入れ 捨てて行く You don't know how I feel 抱き合っても 燃えて萎む マドンナ  そして誰でも 気まゝに アドレス 引(はじ)けば 他人同士 孤独に ゆだねる  微笑む ずっとずっと 唇 そっとそっと 逃れられぬ 女を色彩る 眼差し ずっとずっと 淋しく そっとそっと 愛の仕打ち 終わる日まで  Easy come, Easy go 忘れていた なつかしい歌を 想い出す You don't know how I feel 髪を濡らし 夜を唄う マドンナ  いつもジェラシー 追いかけ変わってく化粧に 苦しいほど 目頭突き刺す 優しさ ずっとずっと 瞳に そっとそっと 行き止りの 女を装う 花びら ずっとずっと 怪しく そっとそっと 愛の扉 開ける日まで  微笑む ずっとずっと 唇 そっとそっと 逃れられぬ 女を色彩る 眼差し ずっとずっと 淋しく そっとそっと 愛の仕打ち 終わる日まで
おいでサマー・ホリディおいでサマー・ホリディ それは甘い夏と私のハネムーン おいでサマー・ホリディ 光る波間 しぶき上げてこぎ出すよ  軽くひと飛び ジャマイカ ちょっと明日は ハバナ おいでサマー・ホリディ 風は南向き  片手にテキーラ 私を待つセニョール 見飽きた哀しみもここまではさがせない 君はクィーンマリー 名付けたのはあなた そうよ 灼熱の恋 燃える胸に残して 夏がすぎてゆくまえに  おいでサマー・ホリディ やってきたよ夏と私のハネムーン おいでサマー・ホリディ 洒落たメロディ 椰子の葉かげで踊るよ  胸に飛び込む レゲエ くるり回って タヒチ おいでサマー・ホリディ 風は南向き  潮風チャチャチャ サンゴ礁わたるよ 見慣れたさびしさもここまでは届かない 君はクィーンマリー 名付けたのはあなた そうよ 灼熱の恋 燃える胸に残して 夏がすぎてゆく まえに高橋真梨子竜真知子木戸やすひろおいでサマー・ホリディ それは甘い夏と私のハネムーン おいでサマー・ホリディ 光る波間 しぶき上げてこぎ出すよ  軽くひと飛び ジャマイカ ちょっと明日は ハバナ おいでサマー・ホリディ 風は南向き  片手にテキーラ 私を待つセニョール 見飽きた哀しみもここまではさがせない 君はクィーンマリー 名付けたのはあなた そうよ 灼熱の恋 燃える胸に残して 夏がすぎてゆくまえに  おいでサマー・ホリディ やってきたよ夏と私のハネムーン おいでサマー・ホリディ 洒落たメロディ 椰子の葉かげで踊るよ  胸に飛び込む レゲエ くるり回って タヒチ おいでサマー・ホリディ 風は南向き  潮風チャチャチャ サンゴ礁わたるよ 見慣れたさびしさもここまでは届かない 君はクィーンマリー 名付けたのはあなた そうよ 灼熱の恋 燃える胸に残して 夏がすぎてゆく まえに
あの恋赤レンガの落書き 文字の色が 私の中の悪魔を起こしている  どんな仕業も 慣れてしまうのが人間だと 教えてくれた人がいる  悪びれる風も無い 傲慢な 燃え尽きたあの恋に Good-bye for now bye for now 無作法で ずうずうしく鮮やかな 逆行の走馬灯が Good-bye for now bye for now  青レンガの落書き 何故か虚しい 辞書を見るような目つきで私を抱く  過ぎた愛は きっと美しい日々だったと 憎しみ合うだけじゃないと  優しさも真実も幸せも 不器用な恋人に Good-bye for now bye for now 横顔の冷たさが心地よい 二度とないあの恋に Good-bye for now bye for now高橋真梨子高橋真梨子Rie小林信吾赤レンガの落書き 文字の色が 私の中の悪魔を起こしている  どんな仕業も 慣れてしまうのが人間だと 教えてくれた人がいる  悪びれる風も無い 傲慢な 燃え尽きたあの恋に Good-bye for now bye for now 無作法で ずうずうしく鮮やかな 逆行の走馬灯が Good-bye for now bye for now  青レンガの落書き 何故か虚しい 辞書を見るような目つきで私を抱く  過ぎた愛は きっと美しい日々だったと 憎しみ合うだけじゃないと  優しさも真実も幸せも 不器用な恋人に Good-bye for now bye for now 横顔の冷たさが心地よい 二度とないあの恋に Good-bye for now bye for now
ランブル氷の溶けたウイスキー 煙草の灰が落ちて 騒々しいのがかえって気分をほぐしてくれるお店  こわい悪役のような不機嫌なピアニスト だけど眼が合えばちょっぴりくだけた笑顔が返ってくる  アドリブではじく指先に なめらかにすべるメロディー 自然と足先でリズムをとっている 他愛のない噂ばなし 頬杖で聞き流す あのひとのことも話にでるけど今は何ともないわ  風の便りじゃ相変わらず気ままな旅ぐらしだと 船からの絵はがき この店に届いた  チャイナドレスが似合うと女ともだちが言う 少しアイラインきつめに描いて酔いまかせはしゃぎ合う 空さわぎだって一人でいるよりずっと気がまぎれるから高橋真梨子来生えつこ来生たかお氷の溶けたウイスキー 煙草の灰が落ちて 騒々しいのがかえって気分をほぐしてくれるお店  こわい悪役のような不機嫌なピアニスト だけど眼が合えばちょっぴりくだけた笑顔が返ってくる  アドリブではじく指先に なめらかにすべるメロディー 自然と足先でリズムをとっている 他愛のない噂ばなし 頬杖で聞き流す あのひとのことも話にでるけど今は何ともないわ  風の便りじゃ相変わらず気ままな旅ぐらしだと 船からの絵はがき この店に届いた  チャイナドレスが似合うと女ともだちが言う 少しアイラインきつめに描いて酔いまかせはしゃぎ合う 空さわぎだって一人でいるよりずっと気がまぎれるから
Excuse me男のこころ 油断(スキ)だらけ 冷めてる場合じゃない せつなくなるね  出しゃばり女 手ごわい女 口びる震わせ ラブコール “Freeze!”  “Excuse me, Excuse me” 彼氏のそば離れて Go away baby, go away 愛を押し付けないで よろしくね  もとはと云えば 誰のせい? 浮気な気分が 悲しくなるね  貴方はいったい 誰が好きなの 目ざわり女に Kissしてさ “Freeze!”  Take it easy, take it easy 彼氏のそば離れて Good day, have a good day 今度 又ネ 逢いましょう よろしくね  君が居なきゃ 生きられないと 昨日ささやいたくせに  “Excuse me, Excuse me” 彼氏のそば離れて Go away baby, go away 愛を押し付けないで よろしくね  Take it easy, take it easy 彼氏のそば離れて Good day, have a good day 今度 又ネ 逢いましょう よろしくね高橋真梨子高橋真梨子松田良十川知司男のこころ 油断(スキ)だらけ 冷めてる場合じゃない せつなくなるね  出しゃばり女 手ごわい女 口びる震わせ ラブコール “Freeze!”  “Excuse me, Excuse me” 彼氏のそば離れて Go away baby, go away 愛を押し付けないで よろしくね  もとはと云えば 誰のせい? 浮気な気分が 悲しくなるね  貴方はいったい 誰が好きなの 目ざわり女に Kissしてさ “Freeze!”  Take it easy, take it easy 彼氏のそば離れて Good day, have a good day 今度 又ネ 逢いましょう よろしくね  君が居なきゃ 生きられないと 昨日ささやいたくせに  “Excuse me, Excuse me” 彼氏のそば離れて Go away baby, go away 愛を押し付けないで よろしくね  Take it easy, take it easy 彼氏のそば離れて Good day, have a good day 今度 又ネ 逢いましょう よろしくね
Would I Love You (Love You, Love You)If you let me would I love you Would I love you, love you, love you To take you in my arms Has always been my goal Sure as there's a moon above you Would I love you, love you, love you With all my heart and soul With all my heart and soul  You ask me, would I love you if you let me Eyes that see are eyes that know Would I love you? What a question When I'm yearning go  If you let me would I love you Would I love you, love you, love you To take you in my arms Has always been my goal Sure as there's moon above you Would I love you, love you, love you With all my heart and soul With all my heart and soul  If you let me would I love you Would I love you, love you, love you With all my heart and soul With all my heart and soul高橋真梨子Harold Spina・Bob RussellHarold Spina・Bob RussellIf you let me would I love you Would I love you, love you, love you To take you in my arms Has always been my goal Sure as there's a moon above you Would I love you, love you, love you With all my heart and soul With all my heart and soul  You ask me, would I love you if you let me Eyes that see are eyes that know Would I love you? What a question When I'm yearning go  If you let me would I love you Would I love you, love you, love you To take you in my arms Has always been my goal Sure as there's moon above you Would I love you, love you, love you With all my heart and soul With all my heart and soul  If you let me would I love you Would I love you, love you, love you With all my heart and soul With all my heart and soul
NO MORE LOVEここでいいわ もう送るのは 濡れた瞳をみないで 汽車の窓に今頬寄せて Stop it, any way  You, you can make me want you But, but you ain't gonna love me I think give up stop is better Never gonna feel the pain  いつも恋は そう儚くて つかの間の触れ合い 記憶だけが 何故 Oh stop it, just now  May be, may be you forget about me You, you guess I'll be movin' on I'll say good-bye I'll say good-bye If I will be moovin on Uh Uh Uh...  May be you forget about me You, you guess I'll be movin' on I'll say good-bye I'll say good-bye If I will be moovin on Uh Uh Uh...  If I will be moovin on高橋真梨子JEANNIE・小林和子浜田金吾ここでいいわ もう送るのは 濡れた瞳をみないで 汽車の窓に今頬寄せて Stop it, any way  You, you can make me want you But, but you ain't gonna love me I think give up stop is better Never gonna feel the pain  いつも恋は そう儚くて つかの間の触れ合い 記憶だけが 何故 Oh stop it, just now  May be, may be you forget about me You, you guess I'll be movin' on I'll say good-bye I'll say good-bye If I will be moovin on Uh Uh Uh...  May be you forget about me You, you guess I'll be movin' on I'll say good-bye I'll say good-bye If I will be moovin on Uh Uh Uh...  If I will be moovin on
BAD BOY冬の坂を駆け降りてゆく あなたの汗がまぶしかったの  転げながら走るあなたに 賭けてよかった  私と選んだトランクスで あなたは今 戦っている  さあ夢を逃がしちゃいけないよ 私を忘れておゆき  あなたのすべてを奪って 逃げる私を恨んでもいい バッド・ボーイ きっと勝つわ もう昨日を振り向かないで  あなたが歩く道のりを 私は遠くで見ていてあげる  サヨナラとつぶやいて ただの女が去ってゆく  あなたのすべてを奪って 逃げる私を恨んでもいい バッド・ボーイ きっと勝つわ もう昨日を振り向かないで  バッド・ボーイ きっと勝つわ もう昨日を振り向かないで高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー冬の坂を駆け降りてゆく あなたの汗がまぶしかったの  転げながら走るあなたに 賭けてよかった  私と選んだトランクスで あなたは今 戦っている  さあ夢を逃がしちゃいけないよ 私を忘れておゆき  あなたのすべてを奪って 逃げる私を恨んでもいい バッド・ボーイ きっと勝つわ もう昨日を振り向かないで  あなたが歩く道のりを 私は遠くで見ていてあげる  サヨナラとつぶやいて ただの女が去ってゆく  あなたのすべてを奪って 逃げる私を恨んでもいい バッド・ボーイ きっと勝つわ もう昨日を振り向かないで  バッド・ボーイ きっと勝つわ もう昨日を振り向かないで
soy cantante歌を歌い続けたい 貴方が望めば たとえ今この身に何が起こっても歌い続ける  絶望すると空見る 空には希望があるから やがては重ねる age 引いてゼロにするまで  決して捨てたり 決して諦めたりはしない 貴方のために  Pa'la vida no se falta la emocion que no olvida no abandona. Canto de todo mi corazon para ti esta cancion, para que no llores mas  雨にさえ感じるジェラシー 貴方を濡らしていられる  靴にさえ感じるジェラシー 貴方家に連れ去る  ずっと貴方を見つめていたいよ ずっときつく抱かれていたい  歌う事は美味しい食べ物 歌う事はせつない口づけ 貴方の苦しみ奪い 上手に歌おう  どんな悲しみだって 空の色染め 希望に変えて  Pa'la vida no se falta la emocion que no olvida no abandona. Canto de todo mi corazon para ti esta cancion, para que no llores mas高橋真梨子高橋真梨子松田良CHOKKAKU歌を歌い続けたい 貴方が望めば たとえ今この身に何が起こっても歌い続ける  絶望すると空見る 空には希望があるから やがては重ねる age 引いてゼロにするまで  決して捨てたり 決して諦めたりはしない 貴方のために  Pa'la vida no se falta la emocion que no olvida no abandona. Canto de todo mi corazon para ti esta cancion, para que no llores mas  雨にさえ感じるジェラシー 貴方を濡らしていられる  靴にさえ感じるジェラシー 貴方家に連れ去る  ずっと貴方を見つめていたいよ ずっときつく抱かれていたい  歌う事は美味しい食べ物 歌う事はせつない口づけ 貴方の苦しみ奪い 上手に歌おう  どんな悲しみだって 空の色染め 希望に変えて  Pa'la vida no se falta la emocion que no olvida no abandona. Canto de todo mi corazon para ti esta cancion, para que no llores mas
やさしい指たしか 大人になる頃 私の指 細くて美しい 指だったはず 掴もうとしても 指のすき間 スルリとこぼれて消え行く日  そんな夢の出来事 高速道路での命のカーブ  太陽に降る雨の中で 広げた指見たら 瞳にベールが 静かに受け止めたい思いがけぬ さあ...名もなき道を行こう  今は 動かす指から 文字を読んで 慣れない指先を 撫でていたいの ミントの香りが 目元過ぎる 知らない世界で見た香り  人の愛の光りが 煌めく道へと景色を創る  闇から生まれた真心 教えてもらったもの 瞳のベールを 新たに受け止めたいアメーィジングな 生き方へと やさしい指で さあ...名もなき道を行こう高橋真梨子高橋真梨子崎谷健次郎たしか 大人になる頃 私の指 細くて美しい 指だったはず 掴もうとしても 指のすき間 スルリとこぼれて消え行く日  そんな夢の出来事 高速道路での命のカーブ  太陽に降る雨の中で 広げた指見たら 瞳にベールが 静かに受け止めたい思いがけぬ さあ...名もなき道を行こう  今は 動かす指から 文字を読んで 慣れない指先を 撫でていたいの ミントの香りが 目元過ぎる 知らない世界で見た香り  人の愛の光りが 煌めく道へと景色を創る  闇から生まれた真心 教えてもらったもの 瞳のベールを 新たに受け止めたいアメーィジングな 生き方へと やさしい指で さあ...名もなき道を行こう
訪れ何気なくあなたの側に 静かに居るだけで 過ぎたあの日の哀しみは 淡い色に変わる  まるで違う世界の訪れね いつも見つめてくれる そんな優しさにもたれて このまま揺れていたい  窓辺には粉雪舞って 静かに暮れていく 失くした愛も哀しさも 白い色に戻る  いつも心痛めた暗い日々 すべて雪の中に そっと消えていくの今は このまま夢を見たい高橋真梨子福永史木戸やすひろ何気なくあなたの側に 静かに居るだけで 過ぎたあの日の哀しみは 淡い色に変わる  まるで違う世界の訪れね いつも見つめてくれる そんな優しさにもたれて このまま揺れていたい  窓辺には粉雪舞って 静かに暮れていく 失くした愛も哀しさも 白い色に戻る  いつも心痛めた暗い日々 すべて雪の中に そっと消えていくの今は このまま夢を見たい
可笑しなしあわせアイランドへと 結ばれる船 抱いたっていい 河は流れる  どこにもないこころ あなたを求めてる まっさらになれたら そばに行けるのかと  欲しがって集めた きれいな宝石も 愛しあうときは 邪魔になる  捨てていい そう想うものの中で 暮らすのは 色褪せた時間  恋にさらわれて ああ およぐ 波の底 みつけだして 触れてほしくて 腕をのばす  泣きたいのに笑っている 可笑しなしあわせに  逢いたい夜‥ 氷が溶ける かさなっていた 昨夜みた夢  どこでもない場所で あなたと話したい 誰にもねだれない はずかしい本音を  まわりのみんなは 気づきはしないでしょう わたしのこころに 起きたこと  さようなら そう想うものの中で 感謝する これまでありがとう  旅立つ鞄は もう なにもなくていい 約束もないけれど 嘘も つかないなら  笑いたいのに泣いている 可笑しなしあわせに  捨てていい そう想うものの中で 暮らすのは 色褪せた時間  旅立つ鞄は もう なにもなくていい 約束もないけれど 嘘も つかないなら  笑いたいのに泣いている 可笑しなしあわせに  アイランドへと 結ばれる船 抱いたっていい 河は流れる  逢いたい夜‥ 氷が溶ける かさなっていた 昨夜みた夢高橋真梨子只野菜摘Gajinアイランドへと 結ばれる船 抱いたっていい 河は流れる  どこにもないこころ あなたを求めてる まっさらになれたら そばに行けるのかと  欲しがって集めた きれいな宝石も 愛しあうときは 邪魔になる  捨てていい そう想うものの中で 暮らすのは 色褪せた時間  恋にさらわれて ああ およぐ 波の底 みつけだして 触れてほしくて 腕をのばす  泣きたいのに笑っている 可笑しなしあわせに  逢いたい夜‥ 氷が溶ける かさなっていた 昨夜みた夢  どこでもない場所で あなたと話したい 誰にもねだれない はずかしい本音を  まわりのみんなは 気づきはしないでしょう わたしのこころに 起きたこと  さようなら そう想うものの中で 感謝する これまでありがとう  旅立つ鞄は もう なにもなくていい 約束もないけれど 嘘も つかないなら  笑いたいのに泣いている 可笑しなしあわせに  捨てていい そう想うものの中で 暮らすのは 色褪せた時間  旅立つ鞄は もう なにもなくていい 約束もないけれど 嘘も つかないなら  笑いたいのに泣いている 可笑しなしあわせに  アイランドへと 結ばれる船 抱いたっていい 河は流れる  逢いたい夜‥ 氷が溶ける かさなっていた 昨夜みた夢
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
余韻朝の光を入れる 瞬間がつらくて それまでの長い夜 まぼろしに 変わるようで 恋の中の嘘も 光はさらけ出す 余韻は 瞳の中 閉じ込めて 置きたくて  Won't you hold me tight 夜のまま 夢も逃げないで Why don't you hold me tight 部屋もこのまま まだ窓は開けないから  くちづけの甘さも まだ離したくない こんなにも欲ばりな気分なら 初めてよ 雨の方がいいわ 流れて行くようで 時間もわからぬまま 二人して漂って  Won't you hold me tight ぬくもりも このまま感じて Why don't you hold me tight ずっとこのまま まだ窓は開けないから  季節のはざま 熱い恋心 こわくなるほど もて余す  Hold me tight 夜のまま 夢も逃げないで Why don't you hold me tight 私のそばで…まだ窓は開けたくない  Hold me tight Hold me tight Hold me tight高橋真梨子来生えつこ羽場仁志朝の光を入れる 瞬間がつらくて それまでの長い夜 まぼろしに 変わるようで 恋の中の嘘も 光はさらけ出す 余韻は 瞳の中 閉じ込めて 置きたくて  Won't you hold me tight 夜のまま 夢も逃げないで Why don't you hold me tight 部屋もこのまま まだ窓は開けないから  くちづけの甘さも まだ離したくない こんなにも欲ばりな気分なら 初めてよ 雨の方がいいわ 流れて行くようで 時間もわからぬまま 二人して漂って  Won't you hold me tight ぬくもりも このまま感じて Why don't you hold me tight ずっとこのまま まだ窓は開けないから  季節のはざま 熱い恋心 こわくなるほど もて余す  Hold me tight 夜のまま 夢も逃げないで Why don't you hold me tight 私のそばで…まだ窓は開けたくない  Hold me tight Hold me tight Hold me tight
レイトリー夜明けのめざめに 雨音聞けば 紫の部屋にふたりが脱ぎ捨てた衣の海  あなたの背中はやさしくみえる 声が聴きたい 最後のいたわりせがむ前にそっと  'Cause Lately... 古い手紙 読み返すように 'Cause Lately... 悲しまずに出て行けそうよ You Said Good-bye  破れたトレンチ つくろう人をはやくみつけて ひとりでいられたらこまるから きっと  'Cause Lately... 忘れられる 国はあるかしら 'Cause Lately... 悲しまずに出て行けそうよ You Said Good-bye 'Cause Lately高橋真梨子松井五郎鈴木キサブロー夜明けのめざめに 雨音聞けば 紫の部屋にふたりが脱ぎ捨てた衣の海  あなたの背中はやさしくみえる 声が聴きたい 最後のいたわりせがむ前にそっと  'Cause Lately... 古い手紙 読み返すように 'Cause Lately... 悲しまずに出て行けそうよ You Said Good-bye  破れたトレンチ つくろう人をはやくみつけて ひとりでいられたらこまるから きっと  'Cause Lately... 忘れられる 国はあるかしら 'Cause Lately... 悲しまずに出て行けそうよ You Said Good-bye 'Cause Lately
キレイな女映画を観るときは ひとり泣くのがいい 泣き顔愛して 微睡みの空間で  この世に無いものが あの世にあるならば 優しく殺して キレイな女にして  言い訳のような セリフのような 素直な心へと受け止める I'm just killing me softly 耳もとで囁いてso long  映画の中のムービースター 私によく似てる ストーリー掻い摘んで sensitiveに演技して  ドラマのエンディングのように うまくはいかないね 優しく殺して キレイな女のまま  ビロード色の口づけくれた それが哀しみを呼び起こすよ Wow, killing me softly ただの物語なのso long  耳もとでこれきりの love you高橋真梨子高橋真梨子飯岡隆志小林信吾映画を観るときは ひとり泣くのがいい 泣き顔愛して 微睡みの空間で  この世に無いものが あの世にあるならば 優しく殺して キレイな女にして  言い訳のような セリフのような 素直な心へと受け止める I'm just killing me softly 耳もとで囁いてso long  映画の中のムービースター 私によく似てる ストーリー掻い摘んで sensitiveに演技して  ドラマのエンディングのように うまくはいかないね 優しく殺して キレイな女のまま  ビロード色の口づけくれた それが哀しみを呼び起こすよ Wow, killing me softly ただの物語なのso long  耳もとでこれきりの love you
薔薇の女空を飛ぶ夢を見た 雲に抱かれてた 紫のさげすみの色 alone 鳥になる  あざ笑う太陽が 手を差しのべてる つかむ瞬間つき放し alone 地の果てまで alone 落ちて行く 翼ちぎれた時  堕落な貴方は 無粋な恋愛 いとなんでる 私に背を向け 胸は燃えたぎる  貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう 貴方を愛した宴の日々は ジェラシーの薔薇 刺をむき出す女  月や星を食べても千年を生きる この世はドラマティックだと alone 一人泣いた alone 唇に 涙ふちどる時  無情の夜には ラトゥールを飲んで セルフトークに耳を済ませてる まどろみの中で  貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう 貴方を愛した波乱日々は ジェラシーの薔薇 赤く色づく女  貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう 貴方を愛した罪深い日は ジェラシーの薔薇 だけど悲しい薔薇よ高橋真梨子高橋真梨子松田良松本晃彦空を飛ぶ夢を見た 雲に抱かれてた 紫のさげすみの色 alone 鳥になる  あざ笑う太陽が 手を差しのべてる つかむ瞬間つき放し alone 地の果てまで alone 落ちて行く 翼ちぎれた時  堕落な貴方は 無粋な恋愛 いとなんでる 私に背を向け 胸は燃えたぎる  貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう 貴方を愛した宴の日々は ジェラシーの薔薇 刺をむき出す女  月や星を食べても千年を生きる この世はドラマティックだと alone 一人泣いた alone 唇に 涙ふちどる時  無情の夜には ラトゥールを飲んで セルフトークに耳を済ませてる まどろみの中で  貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう 貴方を愛した波乱日々は ジェラシーの薔薇 赤く色づく女  貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう 貴方を愛した罪深い日は ジェラシーの薔薇 だけど悲しい薔薇よ
夕暮れ星鳥たちが 翔んでいく 星までも 届きそう 小さな羽根を 力の限り 元気に 羽ばたかせた  願い事 ひとつ叶うなら 命 短くてもいいから 貴方のその信じられぬ “さよなら”の言葉 打ち消して  夕暮れ星 見つめて歩く 私たち 心が 微妙に動くの どうかお願い 肩を抱いて 道行く人々に 幸せなふりを もう逢えないの? もう逢えないの? ここで優しく抱きしめて  じゃ いくね...と貴方は云う もう少し...とつぶやいた 男と女 嘘もついて 我がままだったりしたね  願い事 ひとつ叶うなら 命 短くてもいいから 身体が熱くなるほどに 愛された日まで戻りたい  涙 頬に伝って 落ちる 貴方から見られて 恥ずかしいけれど どうかお願い そばにいてよ 倒れそうなこころ 受け止めてほしい 街の灯が 明日の私の 生きる希望を 照らしだす高橋真梨子高橋真梨子Tatta Works鳥たちが 翔んでいく 星までも 届きそう 小さな羽根を 力の限り 元気に 羽ばたかせた  願い事 ひとつ叶うなら 命 短くてもいいから 貴方のその信じられぬ “さよなら”の言葉 打ち消して  夕暮れ星 見つめて歩く 私たち 心が 微妙に動くの どうかお願い 肩を抱いて 道行く人々に 幸せなふりを もう逢えないの? もう逢えないの? ここで優しく抱きしめて  じゃ いくね...と貴方は云う もう少し...とつぶやいた 男と女 嘘もついて 我がままだったりしたね  願い事 ひとつ叶うなら 命 短くてもいいから 身体が熱くなるほどに 愛された日まで戻りたい  涙 頬に伝って 落ちる 貴方から見られて 恥ずかしいけれど どうかお願い そばにいてよ 倒れそうなこころ 受け止めてほしい 街の灯が 明日の私の 生きる希望を 照らしだす
~LOVERS BELL~心のささやき昔の写真 見ていたら 急に懐かしく なったなんて 受話器の声が 掠れてる 涙ならそっと我慢をして  違う道を選び 暮らすあなたに 愛は戻れない いくら好きでも引き返せない 今は遠くから 心のささやき そうよ LOVERS BELL FOR YOU あなたの淋しさ さらってあげたい  たぶんもっと 以前だったら 素直な気持ちで 迷わないで 一番早い 汽車に乗り あなたへと逢いにゆけたでしょう  いつも電話のベル鳴り響く度 あなたじゃないかと思った日々を 想い出にして 今は遠くから 心のささやき そうよ LOVERS BELL FOR YOU あの頃のままで 守ってあげたい  言葉を止めて 切なくさせないで 急ぎ足で時は 過ぎてゆくけど  違う道を選び 暮らすあなたに 愛は戻れない いくら好きでも引き返せない 今は遠くから 心のささやき そうよ LOVERS BELL FOR YOU あなたの淋しさ さらってあげたい高橋真梨子大津あきら桑村達人林有三昔の写真 見ていたら 急に懐かしく なったなんて 受話器の声が 掠れてる 涙ならそっと我慢をして  違う道を選び 暮らすあなたに 愛は戻れない いくら好きでも引き返せない 今は遠くから 心のささやき そうよ LOVERS BELL FOR YOU あなたの淋しさ さらってあげたい  たぶんもっと 以前だったら 素直な気持ちで 迷わないで 一番早い 汽車に乗り あなたへと逢いにゆけたでしょう  いつも電話のベル鳴り響く度 あなたじゃないかと思った日々を 想い出にして 今は遠くから 心のささやき そうよ LOVERS BELL FOR YOU あの頃のままで 守ってあげたい  言葉を止めて 切なくさせないで 急ぎ足で時は 過ぎてゆくけど  違う道を選び 暮らすあなたに 愛は戻れない いくら好きでも引き返せない 今は遠くから 心のささやき そうよ LOVERS BELL FOR YOU あなたの淋しさ さらってあげたい
Lonely Subway階段を 駈け下りて 地下鉄に飛び乗った 電車は走る  この耳を 抉(えぐ)るような 音立てて ひび割れた 二人の線路  先に店を 飛び出しても 貴方は追いかけない 涙で ぼやける駅 めまい感じた  Lonely Lonely Subway 見知らぬ人たちの 視線が突き刺さる 瞳ふせるよ  Feel so lonely Subway “愛せなくなった”と 衝撃の言葉に 泣きぬれて 一人乗るSubway  外は夕暮れ オフィス街 仕事を終えた後の 華やぐ カフェテラスが 明かりを点ける  Lonely Lonely Subway さよならの扉が 私を待っていた 予約も無しに  Feel so lonely Subway デイトした道のり ガラス窓映して 頬寄せる 一人きりSubway  “でまかせの冗談だ”って 照れながら逢いに来て...高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー十川知司階段を 駈け下りて 地下鉄に飛び乗った 電車は走る  この耳を 抉(えぐ)るような 音立てて ひび割れた 二人の線路  先に店を 飛び出しても 貴方は追いかけない 涙で ぼやける駅 めまい感じた  Lonely Lonely Subway 見知らぬ人たちの 視線が突き刺さる 瞳ふせるよ  Feel so lonely Subway “愛せなくなった”と 衝撃の言葉に 泣きぬれて 一人乗るSubway  外は夕暮れ オフィス街 仕事を終えた後の 華やぐ カフェテラスが 明かりを点ける  Lonely Lonely Subway さよならの扉が 私を待っていた 予約も無しに  Feel so lonely Subway デイトした道のり ガラス窓映して 頬寄せる 一人きりSubway  “でまかせの冗談だ”って 照れながら逢いに来て...
旅情別れの言葉は 青空に似合わない 汗がただ 涙のかわりに 流れてく こめかみ 首すじに  最後の旅は 灼熱の港町 罪になる こんな陽ざしに さよならを 言うなんて  今さら 迷うなら 二人ともに もいち度やり直せると ふと まぶしい道 海を見つめたたずむ  無意味じゃなかった 出逢いをなぞる旅は 思い出の 深さを二人 感じ合う 時間を あたえたわ  窓辺の花は 同じように あざやかで あの頃の 情熱さえも 呼び戻す 気がしたわ  今さら 迷うなら 二人ともに さよならは海に投げて 今 この青空 抱きしめていきたいの  私の わがままで 済ませましょう とても素直に言えるわ そう 離さないで このままずっと わたしを高橋真梨子来生えつこ都志見隆別れの言葉は 青空に似合わない 汗がただ 涙のかわりに 流れてく こめかみ 首すじに  最後の旅は 灼熱の港町 罪になる こんな陽ざしに さよならを 言うなんて  今さら 迷うなら 二人ともに もいち度やり直せると ふと まぶしい道 海を見つめたたずむ  無意味じゃなかった 出逢いをなぞる旅は 思い出の 深さを二人 感じ合う 時間を あたえたわ  窓辺の花は 同じように あざやかで あの頃の 情熱さえも 呼び戻す 気がしたわ  今さら 迷うなら 二人ともに さよならは海に投げて 今 この青空 抱きしめていきたいの  私の わがままで 済ませましょう とても素直に言えるわ そう 離さないで このままずっと わたしを
街角途切れ途切れの 雨があなたの 肩を優しく濡らしている 捨てたはずの 悲しい恋の歌 まだ二人きいている  別れは慣れているもの 私はきっと大丈夫だから 今だけは  ああ 抱き締めていて 滲む街角で  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に  夢を追っては また亡くしてく あなたの淋しい背中に しがみついてた 私の心さえ 今はもう届かない  あなたの胸はいつでも 私の冷めた身体をあたためてくれた  でも もうさよならの 揺れる街角で  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に高橋真梨子青木秀一青木秀一途切れ途切れの 雨があなたの 肩を優しく濡らしている 捨てたはずの 悲しい恋の歌 まだ二人きいている  別れは慣れているもの 私はきっと大丈夫だから 今だけは  ああ 抱き締めていて 滲む街角で  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に  夢を追っては また亡くしてく あなたの淋しい背中に しがみついてた 私の心さえ 今はもう届かない  あなたの胸はいつでも 私の冷めた身体をあたためてくれた  でも もうさよならの 揺れる街角で  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてない本当に
鷲と鷹海の男は行く 強者(つわもの)は行く 波が騒ごうと 笑って行くが 夕陽が燃えりゃ なぜか泣ける 遠い雲間に まことの幸が あるんだ行こうよ 海を越えて  海の男は行く 星を求めて さすらいの旅路 どこまで続く 陸(おか)で失くした 心の星を 探そうよ遥かに 波間の彼方 気ままに行こうぜ 海を越えて高橋真梨子井上梅次萩原忠司林有三海の男は行く 強者(つわもの)は行く 波が騒ごうと 笑って行くが 夕陽が燃えりゃ なぜか泣ける 遠い雲間に まことの幸が あるんだ行こうよ 海を越えて  海の男は行く 星を求めて さすらいの旅路 どこまで続く 陸(おか)で失くした 心の星を 探そうよ遥かに 波間の彼方 気ままに行こうぜ 海を越えて
電話二月、三月、四月が過ぎ 今日も電話かけている I just call you again 明日もきっと電話かける 誰もいない部屋なのに Take it easy my heart  朝の テラスガーデン 太陽眩しくて 週末の口癖は 明日忘れずに電話してねと  oh I'll always be here for you いつでも傍にいる 君が住んだ 部屋の電話 そのままに ポツンと置いてある フロアの片隅で 僕がかけてる 電話鳴ってる今日も  少し 遅れて 電話すると 怒りながら はしゃいでた I remember your smile  春を 待たずして 旅立った君に 愛の言葉伝える 二度と声聞けない事 知りつつ  oh I'll always be here for you コール音数える もしかしたら もしかすると思いたい もうすぐ夏が来る 涙の冬も来る そして一年 思い出がまた募る  oh I'll always be here for you 無口な空の色 星は流れ 月は満ちる 誰の為 ポツンと置いてある フロアの片隅で 僕がかけてる 電話鳴ってる 今日も  受話器を取った 君の幻見てる  (cho) どんな時も Woo… 忘れないよ Woo… 君のことを Woo…高橋真梨子高橋真梨子寺田一郎二月、三月、四月が過ぎ 今日も電話かけている I just call you again 明日もきっと電話かける 誰もいない部屋なのに Take it easy my heart  朝の テラスガーデン 太陽眩しくて 週末の口癖は 明日忘れずに電話してねと  oh I'll always be here for you いつでも傍にいる 君が住んだ 部屋の電話 そのままに ポツンと置いてある フロアの片隅で 僕がかけてる 電話鳴ってる今日も  少し 遅れて 電話すると 怒りながら はしゃいでた I remember your smile  春を 待たずして 旅立った君に 愛の言葉伝える 二度と声聞けない事 知りつつ  oh I'll always be here for you コール音数える もしかしたら もしかすると思いたい もうすぐ夏が来る 涙の冬も来る そして一年 思い出がまた募る  oh I'll always be here for you 無口な空の色 星は流れ 月は満ちる 誰の為 ポツンと置いてある フロアの片隅で 僕がかけてる 電話鳴ってる 今日も  受話器を取った 君の幻見てる  (cho) どんな時も Woo… 忘れないよ Woo… 君のことを Woo…
美しき戯れシルクの雨が 思い出を編んでゆく? 窓辺の椅子で 眠りを待つ真夜中 爪を噛んで目を閉じた  美し過ぎた 記憶は罪つくりね 苦い別れの 場面も連れて来るわ あなただけを傷つけた?  泣いてるわ 誰に抱かれてても 想い出す人よ Lovin' you あの頃に もしも戻れるなら 離さないきっと Lovin' you Lovin' you Everything you done  Woo lonely 届かない あなたの Woo lonely やさしさに 今おぼれてる  忘れない 誰を愛してても 片隅にずっと Lovin' you その胸に いつか帰れるなら 受け止めてきつく Lovin' you Lovin' you Everything you done  泣いてるわ 誰に抱かれてても 想い出す人よ Lovin' you あの頃に もしも戻れるなら 離さないきっと Lovin' you Lovin' you Everything you done高橋真梨子工藤哲雄久保田利伸シルクの雨が 思い出を編んでゆく? 窓辺の椅子で 眠りを待つ真夜中 爪を噛んで目を閉じた  美し過ぎた 記憶は罪つくりね 苦い別れの 場面も連れて来るわ あなただけを傷つけた?  泣いてるわ 誰に抱かれてても 想い出す人よ Lovin' you あの頃に もしも戻れるなら 離さないきっと Lovin' you Lovin' you Everything you done  Woo lonely 届かない あなたの Woo lonely やさしさに 今おぼれてる  忘れない 誰を愛してても 片隅にずっと Lovin' you その胸に いつか帰れるなら 受け止めてきつく Lovin' you Lovin' you Everything you done  泣いてるわ 誰に抱かれてても 想い出す人よ Lovin' you あの頃に もしも戻れるなら 離さないきっと Lovin' you Lovin' you Everything you done
私を知らない人悩んでいるんでしょ 顔に書いてあるよ 嘘がつけない人だよね  はばたきたいんでしょ ホンネで話してみて 心のすべて  男は夢だから 閉じ込めないよ 飛びながら限りなく 輝き続けて  愛しくさせて切なくさせて 笑顔のまま背中を向けた 無邪気な人  扉を閉めてひとりになって 泣きたい夜の 私を知らない人  よくある話でしょ 生まれは消えてゆく 恋を重ねて  女は花だから 綺麗に咲くよ 揺れながら惜しみなく よそおい続けて  前ぶれもなく心に触れて 風の中に紛れて行った 自由な人  約束もなく逢えなくなって 眠れぬ夜の 私を知らない人  愛しくさせて切なくさせて 笑顔のまま背中を向けた 無邪気な人  扉を閉めてひとりになって あなたを想う 私を知らない人高橋真梨子鮎川めぐみ羽田一郎十川知司悩んでいるんでしょ 顔に書いてあるよ 嘘がつけない人だよね  はばたきたいんでしょ ホンネで話してみて 心のすべて  男は夢だから 閉じ込めないよ 飛びながら限りなく 輝き続けて  愛しくさせて切なくさせて 笑顔のまま背中を向けた 無邪気な人  扉を閉めてひとりになって 泣きたい夜の 私を知らない人  よくある話でしょ 生まれは消えてゆく 恋を重ねて  女は花だから 綺麗に咲くよ 揺れながら惜しみなく よそおい続けて  前ぶれもなく心に触れて 風の中に紛れて行った 自由な人  約束もなく逢えなくなって 眠れぬ夜の 私を知らない人  愛しくさせて切なくさせて 笑顔のまま背中を向けた 無邪気な人  扉を閉めてひとりになって あなたを想う 私を知らない人
白いサンゴ礁青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白いサンゴ礁  いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪(おとづ)れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう高橋真梨子阿久悠村井邦彦小林信吾青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白いサンゴ礁  いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪(おとづ)れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう
たったひとつ変りゆくメモリィ ずっと昔をたどる 幼い日枯れ葉の山 虚ろに見てた  遠い雲のグレイに 宿る小さな虹が 少年の日の夢の如く 未来の如く 慈しむ道しるべ  I believe in you, 大人になり記憶すり抜け 君を愛し 夢に疲れ 星くずになるまで  繰り返し 人は生まれ 雪が溶けても きっと叉この世の果て それは over and over again  I believe in you, 陽は沈んで明日が来ても 時間とともに 街は変わる そびえ立つモザイク  絶え間なく 争い合い 月が揺れても 世界中終わりはない それは never ending story  だけどたったひとつ 何も変わらないのは 生あるものの不滅の愛 生あるものの高橋真梨子高橋真梨子岩田雅之小林信吾変りゆくメモリィ ずっと昔をたどる 幼い日枯れ葉の山 虚ろに見てた  遠い雲のグレイに 宿る小さな虹が 少年の日の夢の如く 未来の如く 慈しむ道しるべ  I believe in you, 大人になり記憶すり抜け 君を愛し 夢に疲れ 星くずになるまで  繰り返し 人は生まれ 雪が溶けても きっと叉この世の果て それは over and over again  I believe in you, 陽は沈んで明日が来ても 時間とともに 街は変わる そびえ立つモザイク  絶え間なく 争い合い 月が揺れても 世界中終わりはない それは never ending story  だけどたったひとつ 何も変わらないのは 生あるものの不滅の愛 生あるものの
約束アイツは突然 唄うのをやめてしまった 無限の天と地が放つ'カオス'  アイツのダイナミック 唄はDream 空を超えて 宇宙の果てまで響くよ その歌声  今はもう深い闇だ 無数なる星見てると 旅立つ光が見えた  約束したじゃない ずっとずっとそばに居るって 絶え間なく聴こえる Yesterdays' voice  アイツの瞳に キャンドル灯してみる 目を開けステージに立つんだ 皆待ってる  二度とはもう二度とは唄えないと アイツは言った そのまま夜空へ走る  それは多分孤独だった 魂の揺らぎへと 移ってく音色は Yesterdays' voice  流星が燃やすものを 失ったその刹那に  自らの身体へと帰りゆく 生命のStar 涙をひと粒残し  約束したじゃない 唄うのは愛すること すべての愛だと Yesterdays' voice  絶え間ない愛だと… Yesterdays' love高橋真梨子高橋真梨子Sephan Berg・Frank Adahl十川ともじアイツは突然 唄うのをやめてしまった 無限の天と地が放つ'カオス'  アイツのダイナミック 唄はDream 空を超えて 宇宙の果てまで響くよ その歌声  今はもう深い闇だ 無数なる星見てると 旅立つ光が見えた  約束したじゃない ずっとずっとそばに居るって 絶え間なく聴こえる Yesterdays' voice  アイツの瞳に キャンドル灯してみる 目を開けステージに立つんだ 皆待ってる  二度とはもう二度とは唄えないと アイツは言った そのまま夜空へ走る  それは多分孤独だった 魂の揺らぎへと 移ってく音色は Yesterdays' voice  流星が燃やすものを 失ったその刹那に  自らの身体へと帰りゆく 生命のStar 涙をひと粒残し  約束したじゃない 唄うのは愛すること すべての愛だと Yesterdays' voice  絶え間ない愛だと… Yesterdays' love
Frustration体は監視されてる 人々支配されてる Downloadの世界 MediaのData box Professional International Rhythm  生き方すべて力学 思考の中のまどろみ 抱きあっていたいけど 君はReality?  Application Inspiration Frustration It's active Destination Revolution Frustration It's physical  抱える闇が不気味だ この世は解決しない NerworkのGlobal MediaのData box 寡黙な愛 深いTrauma  入力回路結ぶ 組織創りのCopy Catch 哀愁にしがみつく 君はReality?  Observation Collaboration Frustration It's breakdown Satisfaction Destruction Frustration It's falling down Cooling down  走りを止めたRunner 精彩を欠いたFigure 資本主義者の武勇伝 君はReality?  Application Inspiration Frustration It's active Destination Revolution Frustration It's physical Cooling down高橋真梨子高橋真梨子松田良体は監視されてる 人々支配されてる Downloadの世界 MediaのData box Professional International Rhythm  生き方すべて力学 思考の中のまどろみ 抱きあっていたいけど 君はReality?  Application Inspiration Frustration It's active Destination Revolution Frustration It's physical  抱える闇が不気味だ この世は解決しない NerworkのGlobal MediaのData box 寡黙な愛 深いTrauma  入力回路結ぶ 組織創りのCopy Catch 哀愁にしがみつく 君はReality?  Observation Collaboration Frustration It's breakdown Satisfaction Destruction Frustration It's falling down Cooling down  走りを止めたRunner 精彩を欠いたFigure 資本主義者の武勇伝 君はReality?  Application Inspiration Frustration It's active Destination Revolution Frustration It's physical Cooling down
幸せ涙cryこの細長いデコボコな道 無数の傷でも無数の心地よさも そんな歳月の重さを知った 理解される 理解することも  今伝わるよその気持ち 受け止めてみる 手遅れにならなくて 幸せ涙cry  揺らぐふたりのストレスも何となく過ぎた 言葉には思いやり 投げかけるように  “What's always on your mind?”  光る湖の水面を眺め 身を寄せ手を取り なんて静かなんだろう あの日我慢して いずれ別れよう 私 貴方 思ったことでしょう  思い出せない哀しみは そよ風と消えた 育くめる世界など 危うい日も来る  時間がこぼした青春を 呼び戻す水を 飲みながら寄り添って そばに居させて  I believe in you ながき路 forever高橋真梨子高橋真梨子水島康宏小林信吾この細長いデコボコな道 無数の傷でも無数の心地よさも そんな歳月の重さを知った 理解される 理解することも  今伝わるよその気持ち 受け止めてみる 手遅れにならなくて 幸せ涙cry  揺らぐふたりのストレスも何となく過ぎた 言葉には思いやり 投げかけるように  “What's always on your mind?”  光る湖の水面を眺め 身を寄せ手を取り なんて静かなんだろう あの日我慢して いずれ別れよう 私 貴方 思ったことでしょう  思い出せない哀しみは そよ風と消えた 育くめる世界など 危うい日も来る  時間がこぼした青春を 呼び戻す水を 飲みながら寄り添って そばに居させて  I believe in you ながき路 forever
黄昏まで気づいたら時計は 午前二時をさしてる 着替えても こうしていて 朝までこのままで  酔いしれる歌声 それは男と女 縄の様にねじれ合う時 かもし出す声  愛する為に渡りたい 泳いでどこまでも 橋のないこの川を 揉まれながら たとえば明日 別れても  心の奥に刻まれた 確かな愛だから 同じ道を生きても 私達きっとさよならする為に出会った  この部屋で過ごした ほんのわずかな時の 愛しても愛しつくせない もどかしい日々  朝もやの中 消えて行く 貴方を見たくない 橋のないこの川の向こう岸に 着けたら恋も叶うでしょう  黄昏て行く二人なら 激しく抱きしめて 違う道を生きても 私達 きっとさよならする為の出来事高橋真梨子高橋真梨子水島康宏松本晃彦気づいたら時計は 午前二時をさしてる 着替えても こうしていて 朝までこのままで  酔いしれる歌声 それは男と女 縄の様にねじれ合う時 かもし出す声  愛する為に渡りたい 泳いでどこまでも 橋のないこの川を 揉まれながら たとえば明日 別れても  心の奥に刻まれた 確かな愛だから 同じ道を生きても 私達きっとさよならする為に出会った  この部屋で過ごした ほんのわずかな時の 愛しても愛しつくせない もどかしい日々  朝もやの中 消えて行く 貴方を見たくない 橋のないこの川の向こう岸に 着けたら恋も叶うでしょう  黄昏て行く二人なら 激しく抱きしめて 違う道を生きても 私達 きっとさよならする為の出来事
時間(とき)のそよ風そう 未来地図広げ “おはよう”と 挨拶して何年? そう 何歳(いくつ)になっても 聞き分けのない私は  きっと 貴方のせいもあるよ 話し合いをしてても 返事もしない ぼんやりしてる ついイライラ溜まる  右から左へ耳を抜けてゆく うたた寝して聞かない だけど憎めない  いつもドライブでのナビゲーター できなくて困らせた 明るい笑顔だった母さんが 他界したときも  そっと 私をいたわってた 優しさは此処にある 話聞かない 地図が読めない 男と女でも  春の風に舞う 花びらのように 喜びや悲しみが時を駆けて行く 愛して癒され全てが生きてく 変わらない優しさで どうぞよろしくね  そうね 話は素通りして 未来地図だけ読もう 軟らかな日々 そんなわがまま 私と共にいて  ときに 2人して 走って歩いて 足が棒になっても どうぞよろしくね  春の風に舞う 花びらのように 喜びや悲しみが時を駆けて行く  愛して癒され (春も~夏も~憂い輝く LOVE GOES ON) (秋も~冬も~憂い舞い散る LOVE GOES ON)  ときに2人して (春も~夏も~憂い輝く LOVE GOES ON) (秋も~冬も~憂い舞い散る LOVE GOES ON)高橋真梨子高橋真梨子妹尾武妹尾武・服部隆之そう 未来地図広げ “おはよう”と 挨拶して何年? そう 何歳(いくつ)になっても 聞き分けのない私は  きっと 貴方のせいもあるよ 話し合いをしてても 返事もしない ぼんやりしてる ついイライラ溜まる  右から左へ耳を抜けてゆく うたた寝して聞かない だけど憎めない  いつもドライブでのナビゲーター できなくて困らせた 明るい笑顔だった母さんが 他界したときも  そっと 私をいたわってた 優しさは此処にある 話聞かない 地図が読めない 男と女でも  春の風に舞う 花びらのように 喜びや悲しみが時を駆けて行く 愛して癒され全てが生きてく 変わらない優しさで どうぞよろしくね  そうね 話は素通りして 未来地図だけ読もう 軟らかな日々 そんなわがまま 私と共にいて  ときに 2人して 走って歩いて 足が棒になっても どうぞよろしくね  春の風に舞う 花びらのように 喜びや悲しみが時を駆けて行く  愛して癒され (春も~夏も~憂い輝く LOVE GOES ON) (秋も~冬も~憂い舞い散る LOVE GOES ON)  ときに2人して (春も~夏も~憂い輝く LOVE GOES ON) (秋も~冬も~憂い舞い散る LOVE GOES ON)
New York State of MindSome folks like to get away, take a holiday from the neighborhood, Hop a flight to Miami Beach or to Hollywood. I'm taking a Greyhound on the Hudson River line- I'm in a New York state of mind. I've seen all the movie stars in their fancy cars and their limousines, Been high in the Rockies under the evergreens, But I know what I'm needing and I don't want to waste more time- I'm in a New York state of mind.  It was so easy living day by day, Out of touch with the rhythm and blues, But now I need a little give and take, The New York Times, the Daily News... It comes down to reality-and it's fine with me 'cause I've let it slide, Don't care if it's Chinatown or on Riverside, I don't have any reasons, I've left them all behind- I'm in a New York state of mind.  It was so easy living day by day, Out of touch with the rhythm and blues, But now I need a little give and take, The New York Times, the Daily News... It comes down to reality-and it's fine with me 'cause I've let it slide, Don't care if it's Chinatown or on Riverside, I don't have any reasons, I've left them all behind- I'm in a New York state of mind.  I'm just taking a Greyhound on the Hudson River line- 'Cause I'm in a New York state of mind.高橋真梨子Billy JoelBilly Joel小林信吾Some folks like to get away, take a holiday from the neighborhood, Hop a flight to Miami Beach or to Hollywood. I'm taking a Greyhound on the Hudson River line- I'm in a New York state of mind. I've seen all the movie stars in their fancy cars and their limousines, Been high in the Rockies under the evergreens, But I know what I'm needing and I don't want to waste more time- I'm in a New York state of mind.  It was so easy living day by day, Out of touch with the rhythm and blues, But now I need a little give and take, The New York Times, the Daily News... It comes down to reality-and it's fine with me 'cause I've let it slide, Don't care if it's Chinatown or on Riverside, I don't have any reasons, I've left them all behind- I'm in a New York state of mind.  It was so easy living day by day, Out of touch with the rhythm and blues, But now I need a little give and take, The New York Times, the Daily News... It comes down to reality-and it's fine with me 'cause I've let it slide, Don't care if it's Chinatown or on Riverside, I don't have any reasons, I've left them all behind- I'm in a New York state of mind.  I'm just taking a Greyhound on the Hudson River line- 'Cause I'm in a New York state of mind.
夜明けの走者Sunrise 鳥が翼を広げ この赤い朝焼け空 翔んだ 忘れかけてた真心(こころ)を 再び呼び起こし 大地を今 駈けて行く  So Long 息を吐いては吸って 胸熱く生まれてきた 命 疲れたと音を上げては 涙に暮れながら 月日が また 過ぎていた  雨上がりの彼方に 虹が架かっている 少年時代の色 七つの色 溶け合うように  一人この道 迷って 迷って そしてこの道 孤独の中に 振り向けば君がいる  満たされない想いに 人は心傷め 苦しみに絶えきれず ただひたすら 悩んでみたり  二人この道 探して 探して 長いこの道 走って行けば 寄り添って君がいる  一人この道 迷って 迷って そしてこの道 孤独の中に 振り向けば君がいる高橋真梨子高橋真梨子松田良大森俊之Sunrise 鳥が翼を広げ この赤い朝焼け空 翔んだ 忘れかけてた真心(こころ)を 再び呼び起こし 大地を今 駈けて行く  So Long 息を吐いては吸って 胸熱く生まれてきた 命 疲れたと音を上げては 涙に暮れながら 月日が また 過ぎていた  雨上がりの彼方に 虹が架かっている 少年時代の色 七つの色 溶け合うように  一人この道 迷って 迷って そしてこの道 孤独の中に 振り向けば君がいる  満たされない想いに 人は心傷め 苦しみに絶えきれず ただひたすら 悩んでみたり  二人この道 探して 探して 長いこの道 走って行けば 寄り添って君がいる  一人この道 迷って 迷って そしてこの道 孤独の中に 振り向けば君がいる
プロポーズ涼風が空行く 大地の掛け橋 この地球は案外小さく脆くて この美しい星ささえて行く 今からでも遅くない こだまする風を呼ぶ  涙がつきまとう生き方してると 涙が誰よりも似合うと言ってた こんなに広い世界なのに ねー 奇遇にも出会えたんだ 僕たちはこの星で  君の君の その泣きぼくろ なぜか涙が似合う 僕は僕は その涙を暖かくできると思ってる  行くのも戻るのもそれぞれあるけど 君の人生だもんとやかく言えない でも風向きが変わることで 今恥じらいのプロポーズは 恥じらいのハーモニー  君の君の その泣きぼくろ 今は笑いが似合う 君は君は 君は僕だけの君に なって欲しい  君の君の その泣きぼくろ きっと笑いが似合う 僕は僕は 君を僕だけの君にしたくて たまらない たまらない I need you You'll marry me高橋真梨子高橋真梨子亀井登志夫ジョー・リノイエ涼風が空行く 大地の掛け橋 この地球は案外小さく脆くて この美しい星ささえて行く 今からでも遅くない こだまする風を呼ぶ  涙がつきまとう生き方してると 涙が誰よりも似合うと言ってた こんなに広い世界なのに ねー 奇遇にも出会えたんだ 僕たちはこの星で  君の君の その泣きぼくろ なぜか涙が似合う 僕は僕は その涙を暖かくできると思ってる  行くのも戻るのもそれぞれあるけど 君の人生だもんとやかく言えない でも風向きが変わることで 今恥じらいのプロポーズは 恥じらいのハーモニー  君の君の その泣きぼくろ 今は笑いが似合う 君は君は 君は僕だけの君に なって欲しい  君の君の その泣きぼくろ きっと笑いが似合う 僕は僕は 君を僕だけの君にしたくて たまらない たまらない I need you You'll marry me
メランコリー道なき道でも 歩いて行く 夢とか 人生とか 愚痴などこぼしつつ  湖畔の周りに 張り付いてる 生き抜く 草花たち 道なき道に咲く  然るべき 大切な 時間を越えてゆこう  愛するアナタ 茜射す 明日を身にまとい 想いのままに 続いてる 道なき道が  曰くのふたりは 黄昏ベストフレンド 優しい 小雨の中 泣いては笑ったね  正しさも 揺れ動く 遥か旅の果て  運命のアナタ ものうげな 静けさが漂う 我がままだった 若すぎて メランコリーベストフレンド  茜空 ほろほろと 涙溢れ来る  愛するアナタ ここにいて 肩が触れ合うほど 道なき道を 歩いてく メランコリーベストフレンド  愛するアナタ そばにいて メランコリーベストフレンド高橋真梨子高橋真梨子松田良小林信吾道なき道でも 歩いて行く 夢とか 人生とか 愚痴などこぼしつつ  湖畔の周りに 張り付いてる 生き抜く 草花たち 道なき道に咲く  然るべき 大切な 時間を越えてゆこう  愛するアナタ 茜射す 明日を身にまとい 想いのままに 続いてる 道なき道が  曰くのふたりは 黄昏ベストフレンド 優しい 小雨の中 泣いては笑ったね  正しさも 揺れ動く 遥か旅の果て  運命のアナタ ものうげな 静けさが漂う 我がままだった 若すぎて メランコリーベストフレンド  茜空 ほろほろと 涙溢れ来る  愛するアナタ ここにいて 肩が触れ合うほど 道なき道を 歩いてく メランコリーベストフレンド  愛するアナタ そばにいて メランコリーベストフレンド
Romantic Puzzle眠れぬ夜が来る ハートが波打つ wow 灯りを暗くして 目を凝らして朝もや  それは真水の中に こぼれ落ちたオイルのよう 近づいてもはじけて 混じり合えることがない  縛られない恋愛 貴方を求める体が 冷たくても柔らかな 欲望が果てるときよ  もっと愛しあえる すべて心委ねたい 何故なんだろう 何故なんだろう なぜすれ違う  夜空の星が降る 素肌に絡まる 燦めくふりをして 毎日を繰り返す  熱い口づけのあと 何気無く出て行く人は ホクロの場所知る女 黄昏れるほど愛撫する  ここに戻ってくれば 静けさに暮れる笑顔 だから違う どこか違う Romantic Puzzle  出会いの馴れ初めは まばゆい星屑 涙はダイヤ色 散りばめて恋をする 眠れぬ夜の二人高橋真梨子高橋真梨子ari小林信吾眠れぬ夜が来る ハートが波打つ wow 灯りを暗くして 目を凝らして朝もや  それは真水の中に こぼれ落ちたオイルのよう 近づいてもはじけて 混じり合えることがない  縛られない恋愛 貴方を求める体が 冷たくても柔らかな 欲望が果てるときよ  もっと愛しあえる すべて心委ねたい 何故なんだろう 何故なんだろう なぜすれ違う  夜空の星が降る 素肌に絡まる 燦めくふりをして 毎日を繰り返す  熱い口づけのあと 何気無く出て行く人は ホクロの場所知る女 黄昏れるほど愛撫する  ここに戻ってくれば 静けさに暮れる笑顔 だから違う どこか違う Romantic Puzzle  出会いの馴れ初めは まばゆい星屑 涙はダイヤ色 散りばめて恋をする 眠れぬ夜の二人
CHESS終局(check mate) たぶん偶然の あなたの言葉で 終局(check mate) 終わりを告げた ふたりのゲーム 終局(check mate) 何故 最後まで 見届けたんだろう 終局(check mate) 傷だらけの 勝者は誰?  たった一つの海を目指した 生き物を あなたは信じない  誇り(my pride) 愛を演じることはできても 誇り(my pride) 愚かな朝を迎えたくない  終局(check mate) 背中にそっと 触れるぬくもり Don't touch me 未来が現在(いま)が 見えなくなる 終局(check mate) 愛によく似た 時間が止まった Don't touch me そうその指が 愛に似てた  たった一つの魂 賭けるような 生き方をあなたは嗤った  甘い記憶 波のように 躰中が 泣いた  Save me Oh, Save me 心が泣いた  誇り(your pride) その腕から 翔び発つわたしを 誇り(your pride) もう二度とは 抱きはしない  You said “Check Mate”高橋真梨子尾崎亜美尾崎亜美終局(check mate) たぶん偶然の あなたの言葉で 終局(check mate) 終わりを告げた ふたりのゲーム 終局(check mate) 何故 最後まで 見届けたんだろう 終局(check mate) 傷だらけの 勝者は誰?  たった一つの海を目指した 生き物を あなたは信じない  誇り(my pride) 愛を演じることはできても 誇り(my pride) 愚かな朝を迎えたくない  終局(check mate) 背中にそっと 触れるぬくもり Don't touch me 未来が現在(いま)が 見えなくなる 終局(check mate) 愛によく似た 時間が止まった Don't touch me そうその指が 愛に似てた  たった一つの魂 賭けるような 生き方をあなたは嗤った  甘い記憶 波のように 躰中が 泣いた  Save me Oh, Save me 心が泣いた  誇り(your pride) その腕から 翔び発つわたしを 誇り(your pride) もう二度とは 抱きはしない  You said “Check Mate”
道しるべどこまで行けば この愛見える どこまで行けば あの風感じる  ときめきなら 意識の中 限りの無い 姿求める 心のままに振り返らず 歳月がよぎる  雨降るとき 大地濡れる 踏みしめたら 君たちの街 この雨がきっと 悲しみさえ 流してくれるね  人々は道に迷うんだ常に 扉を開け飛び立つよ 明日へと  道しるべは必ずあるから あの穏やかな風を胸に受け止め Love,誰にでも出来ること 共に前に進もう  どこまで行けば この愛見える どこまで行けば あの風感じる  遥かな街 落ちる夕陽 不安が来る 暗闇が来る 辛い時こそ 笑ってみる 永遠(とわ)に続くこと  幸せ求めよう 空っぽは無意味 扉を開け飛び立つよ 明日へと  もしも君と過去に戻り その優雅な命 愛にひざまずく Love,あるか無いかの時間 ここを離れられない  このままでもう少し このままでもう少し 休んでいよう  道しるべは必ずあるから それは輝く人たちの道しるべ Love, あまりにも美しく 君と涙流すよ  どこまで行けば この愛見える どこまで行けば あの風感じる どこまで行けば 運命を信じる どこまで行けば 世界が見える高橋真梨子高橋真梨子亀井登志夫小林信吾どこまで行けば この愛見える どこまで行けば あの風感じる  ときめきなら 意識の中 限りの無い 姿求める 心のままに振り返らず 歳月がよぎる  雨降るとき 大地濡れる 踏みしめたら 君たちの街 この雨がきっと 悲しみさえ 流してくれるね  人々は道に迷うんだ常に 扉を開け飛び立つよ 明日へと  道しるべは必ずあるから あの穏やかな風を胸に受け止め Love,誰にでも出来ること 共に前に進もう  どこまで行けば この愛見える どこまで行けば あの風感じる  遥かな街 落ちる夕陽 不安が来る 暗闇が来る 辛い時こそ 笑ってみる 永遠(とわ)に続くこと  幸せ求めよう 空っぽは無意味 扉を開け飛び立つよ 明日へと  もしも君と過去に戻り その優雅な命 愛にひざまずく Love,あるか無いかの時間 ここを離れられない  このままでもう少し このままでもう少し 休んでいよう  道しるべは必ずあるから それは輝く人たちの道しるべ Love, あまりにも美しく 君と涙流すよ  どこまで行けば この愛見える どこまで行けば あの風感じる どこまで行けば 運命を信じる どこまで行けば 世界が見える
コバルトの海キミは信じるか 人は生まれると 愛を求め無限の旅へ キミは信じるか コバルトの海は 群れをなした希望の宿  めくるめく出会いの中 空蝉のよう ふたりして温もりを 探しあぐねた  kamome 生きることを考えるから その翼振り仰ぐ  キミは信じるか 涙こぼれると 川を創り海になると  苦しみを乗り越えたら 誘いが来る 藍色のユートピア コバルトの海  kamome そこから見る海の青さは 迷いさえ解き放つ  kamome おまえたちも悲しみに暮れ 翔べないこともあるのか kamome 緩やかなる円を描いて 希望へと舞い上がれ高橋真梨子高橋真梨子宮原恵太宮原恵太キミは信じるか 人は生まれると 愛を求め無限の旅へ キミは信じるか コバルトの海は 群れをなした希望の宿  めくるめく出会いの中 空蝉のよう ふたりして温もりを 探しあぐねた  kamome 生きることを考えるから その翼振り仰ぐ  キミは信じるか 涙こぼれると 川を創り海になると  苦しみを乗り越えたら 誘いが来る 藍色のユートピア コバルトの海  kamome そこから見る海の青さは 迷いさえ解き放つ  kamome おまえたちも悲しみに暮れ 翔べないこともあるのか kamome 緩やかなる円を描いて 希望へと舞い上がれ
夕暮れにルージュ変わらないマリアッチの広場は夕暮れ 風に舞う落ちた花びら しらじらとネ 横目で睨んで見てる  抱かれた時の不作法は…飲み過ぎたかしら 身体ごと震わせた 記憶がないわ  まずいくり返し 別れの気配に キスのやり直しは流行らない  愛されて気付かない 間抜けな女 酒好きの涙もろさが 人前では 感傷癖が出てくる  罪なセリフ聞き飽きたら いい女振って さよならを言う為の ルージュを塗るわ  アグア・ジャマイカで喉を潤せば 心持て余して 泣いている  抱かれる時の秘め事は 燃え過ぎない様に 偽りの隙間から 素肌も褪せる  アグア・ジャマイカで喉を潤して 冷えたハート今日も赤くする高橋真梨子高橋真梨子鈴木雅之変わらないマリアッチの広場は夕暮れ 風に舞う落ちた花びら しらじらとネ 横目で睨んで見てる  抱かれた時の不作法は…飲み過ぎたかしら 身体ごと震わせた 記憶がないわ  まずいくり返し 別れの気配に キスのやり直しは流行らない  愛されて気付かない 間抜けな女 酒好きの涙もろさが 人前では 感傷癖が出てくる  罪なセリフ聞き飽きたら いい女振って さよならを言う為の ルージュを塗るわ  アグア・ジャマイカで喉を潤せば 心持て余して 泣いている  抱かれる時の秘め事は 燃え過ぎない様に 偽りの隙間から 素肌も褪せる  アグア・ジャマイカで喉を潤して 冷えたハート今日も赤くする
車窓貴方は何処まで 走り続けるつもり 私 乗り継いだ 汽車はレールの外へ  明日を心に決めた 恋人だったのに 気付けば違う人が 私を抱きしめていたの  あれから十年たっても 誤ち逃げきれない 待ちわびて 夕陽が沈む wow wow woh wow wow woh  貴方の香りを 忍ばせてくれる場所 故郷の海は 今でも優しかった  友達みたいな恋も 贅沢すぎたね 涙が雨にとけて いつか痛み届く日まで  あれから十年たっても 誤ち償えない 傷ついた 瞳は遠く wow wow woh wow wow woh  見知らぬ駅にひとり 今もずっと立たずんでる  やっぱり貴方が好きよ 波うつ汽車の窓に まぼろしの 笑顔がうかぶ  あれから十年たっても 死ぬほど逢いたくなる 待ちわびて 夕陽が沈む wow wow woh wow wow woh高橋真梨子高橋真梨子岡本朗林有三貴方は何処まで 走り続けるつもり 私 乗り継いだ 汽車はレールの外へ  明日を心に決めた 恋人だったのに 気付けば違う人が 私を抱きしめていたの  あれから十年たっても 誤ち逃げきれない 待ちわびて 夕陽が沈む wow wow woh wow wow woh  貴方の香りを 忍ばせてくれる場所 故郷の海は 今でも優しかった  友達みたいな恋も 贅沢すぎたね 涙が雨にとけて いつか痛み届く日まで  あれから十年たっても 誤ち償えない 傷ついた 瞳は遠く wow wow woh wow wow woh  見知らぬ駅にひとり 今もずっと立たずんでる  やっぱり貴方が好きよ 波うつ汽車の窓に まぼろしの 笑顔がうかぶ  あれから十年たっても 死ぬほど逢いたくなる 待ちわびて 夕陽が沈む wow wow woh wow wow woh
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
噂の渦の中 逃げてみたけれど 迷惑かけたのね いけない女でしょう  ひとり立ちする日まで 幾年か この家離れた  なつかしい いなか言葉忘れない どうしてる? このところ むなしさが胸を しめつける日が来るのよ  オイルが浮いている 都会の港で 朝日がのぼるまで 泣いた事もあったわ  都会なれする困った私は 貧しい踊り子  あと少しの我がままを 許してよ 憧れの ライト浴びて 踊れる日まで パパもママも 恋人も  家に向かう列車に 今夜も乗れない……高橋真梨子高橋真梨子鈴木康志噂の渦の中 逃げてみたけれど 迷惑かけたのね いけない女でしょう  ひとり立ちする日まで 幾年か この家離れた  なつかしい いなか言葉忘れない どうしてる? このところ むなしさが胸を しめつける日が来るのよ  オイルが浮いている 都会の港で 朝日がのぼるまで 泣いた事もあったわ  都会なれする困った私は 貧しい踊り子  あと少しの我がままを 許してよ 憧れの ライト浴びて 踊れる日まで パパもママも 恋人も  家に向かう列車に 今夜も乗れない……
不幸せになんかふらないでよ 謝るなら 自分を責めてるね 嘘ぶいて 言葉にも 無理があるよ 二人の為だなんて くだらない  横浜の海岸沿いを バイク乗り 跳ばしたよね  不幸せになんか 私はならないよ 貴女があの娘に 夢中なうちはいやよ  やっぱり君だよと 後悔する日まで 涙は 涙は 流したくないからね  今日もまた 貴方の事 好きでいたなんて もう情けない  そういえば ひと夏過ぎて そっけない Kiss をしてた  潮風がきつくて 腰を抱きしめたら 逃げてく身体が 不思議だと思ってた  貴方に似た人は 二度とは愛さない 二度とは 二度とは 愛したくないからね からね  星の下 一人ぼっちで ブイの灯を見つめている  不幸せになんか 絶対ならないよ 貴方が楽しく 生きてるうちはいやよ  君が懐かしいと 電話してくるまで 涙は 涙は 流したくないからね からね高橋真梨子高橋真梨子景家淳十川知司ふらないでよ 謝るなら 自分を責めてるね 嘘ぶいて 言葉にも 無理があるよ 二人の為だなんて くだらない  横浜の海岸沿いを バイク乗り 跳ばしたよね  不幸せになんか 私はならないよ 貴女があの娘に 夢中なうちはいやよ  やっぱり君だよと 後悔する日まで 涙は 涙は 流したくないからね  今日もまた 貴方の事 好きでいたなんて もう情けない  そういえば ひと夏過ぎて そっけない Kiss をしてた  潮風がきつくて 腰を抱きしめたら 逃げてく身体が 不思議だと思ってた  貴方に似た人は 二度とは愛さない 二度とは 二度とは 愛したくないからね からね  星の下 一人ぼっちで ブイの灯を見つめている  不幸せになんか 絶対ならないよ 貴方が楽しく 生きてるうちはいやよ  君が懐かしいと 電話してくるまで 涙は 涙は 流したくないからね からね
カリソメ醒めた肌に沈む夜 衣の音がかすれる ただゆらゆら窓伝う雫 解けた影がふたつ  ありもしないものばかり 名付けたがるぬくもり また約束 強請るてのひらに 甘い香り残し  愛を求めながら 与えすぎるから いつのまにか 心 涸れるだけ たとえ それが 夢に思えても 全部 どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘 幸せはカリソメ いつも いつも いつも  誰のために尽くしても 命なんてはかない 色とりどりちりばめた言葉 繋ぐ糸も持たず  愛を疑うのに溺れたがるから いつのまにか帰る場所もない 抱いていればいいと信じても 全部 どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘 微笑みもカリソメ いつも いつも いつも  どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘 どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘高橋真梨子松井五郎亀井登志夫十川ともじ醒めた肌に沈む夜 衣の音がかすれる ただゆらゆら窓伝う雫 解けた影がふたつ  ありもしないものばかり 名付けたがるぬくもり また約束 強請るてのひらに 甘い香り残し  愛を求めながら 与えすぎるから いつのまにか 心 涸れるだけ たとえ それが 夢に思えても 全部 どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘 幸せはカリソメ いつも いつも いつも  誰のために尽くしても 命なんてはかない 色とりどりちりばめた言葉 繋ぐ糸も持たず  愛を疑うのに溺れたがるから いつのまにか帰る場所もない 抱いていればいいと信じても 全部 どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘 微笑みもカリソメ いつも いつも いつも  どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘 どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘
not so badバス停を降り立った傍に 小さな駄菓子屋がある 垣根がそびえる向こう側 大きな海が広がる  ふるさとへと 戻った日に 気持ちも洗えた  それは not so bad my life きっと悪い生き方じゃなかったと 広い海をながめて 少し心の中 疲れを癒そう  雑踏の中 もまれすぎて こころ患ったとき 頑張らなくてもいいからと 君は優しく支えた  別れのとき 声をあげて おいおい泣いた  ふるさとに戻って 悲しいこともつらさも忘れよう 広い海で泳いだ 笑顔のあの頃を探してみたいんだ  ごく普通に 食べて飲んで 歩いているとか  それが幸せと とっても幸せだったんだと分かった だから not so bad my life この歳月の流れを受け止めて  広い海の彼方で 愛する君が今 笑った気がした 笑った気がした高橋真梨子高橋真梨子茂村泰彦小林信吾バス停を降り立った傍に 小さな駄菓子屋がある 垣根がそびえる向こう側 大きな海が広がる  ふるさとへと 戻った日に 気持ちも洗えた  それは not so bad my life きっと悪い生き方じゃなかったと 広い海をながめて 少し心の中 疲れを癒そう  雑踏の中 もまれすぎて こころ患ったとき 頑張らなくてもいいからと 君は優しく支えた  別れのとき 声をあげて おいおい泣いた  ふるさとに戻って 悲しいこともつらさも忘れよう 広い海で泳いだ 笑顔のあの頃を探してみたいんだ  ごく普通に 食べて飲んで 歩いているとか  それが幸せと とっても幸せだったんだと分かった だから not so bad my life この歳月の流れを受け止めて  広い海の彼方で 愛する君が今 笑った気がした 笑った気がした
例えば君の事新しいテーブルを買ってきた 素敵な事 書けそうで 書けそうで  新しいテーブルで何を書こう 例えば君 例えば僕 やっぱり君  「今度いつ逢える?」電話の声が 揺れているけれど もうすぐ行けるから待っててよ  新しいテーブルで何を書こう 例えば君 例えば僕 あの頃の二人…  「今度いつ逢える?」小さな声が 揺れているけれど もうすぐ行けるから待っててよ  新しいテーブルで書いたものは いつまでも 変わらない二人の事 いつまでも いつまでも 君と…高橋真梨子斉藤和義斉藤和義林有三新しいテーブルを買ってきた 素敵な事 書けそうで 書けそうで  新しいテーブルで何を書こう 例えば君 例えば僕 やっぱり君  「今度いつ逢える?」電話の声が 揺れているけれど もうすぐ行けるから待っててよ  新しいテーブルで何を書こう 例えば君 例えば僕 あの頃の二人…  「今度いつ逢える?」小さな声が 揺れているけれど もうすぐ行けるから待っててよ  新しいテーブルで書いたものは いつまでも 変わらない二人の事 いつまでも いつまでも 君と…
YOU'RE SO FAR AWAYベランダに日は落ちて トパーズに染まる街 もう あなたいいのよ 気にしないで私なら  コーヒーはコロンビア ゆらゆらと琥珀色 そう幸せだった日々が見える  もっとあなたのことを わかってあげれば こんな苦いさよなら 知らずにいたのに You're so far away  一度だけ屋上で ダンスした夏の夜 ねえ あなた 今ごろ どんな暮らししているの  いたわりを忘れたの 枯れそうなゼラニウム ねえ はかないものね幸せなんて  ひとり残されてから はじめて知ったの そうよ誰より深く 愛していたのに You're so far away高橋真梨子竜真知子ヘンリー広瀬小林信吾ベランダに日は落ちて トパーズに染まる街 もう あなたいいのよ 気にしないで私なら  コーヒーはコロンビア ゆらゆらと琥珀色 そう幸せだった日々が見える  もっとあなたのことを わかってあげれば こんな苦いさよなら 知らずにいたのに You're so far away  一度だけ屋上で ダンスした夏の夜 ねえ あなた 今ごろ どんな暮らししているの  いたわりを忘れたの 枯れそうなゼラニウム ねえ はかないものね幸せなんて  ひとり残されてから はじめて知ったの そうよ誰より深く 愛していたのに You're so far away
雲母の波寄せる波に 足を沈め 冷たい足先 温めたい  ああ 夢かな 気付けば彼がいない 待てども待てども 過ぎゆく  髪を切ろう 彼の香り 切った髪を 風に飛ばす  ああ 見えない 見えない 何が見える? どうしてどうして 見えないの  ああ 1000 ものしぶきは 雲母の波 冷たい冷たい 足先  ああ 夢みて 幾度もなみだ零す 待てども待てども 戻らない遠い影高橋真梨子高橋真梨子カコイミク十川ともじ寄せる波に 足を沈め 冷たい足先 温めたい  ああ 夢かな 気付けば彼がいない 待てども待てども 過ぎゆく  髪を切ろう 彼の香り 切った髪を 風に飛ばす  ああ 見えない 見えない 何が見える? どうしてどうして 見えないの  ああ 1000 ものしぶきは 雲母の波 冷たい冷たい 足先  ああ 夢みて 幾度もなみだ零す 待てども待てども 戻らない遠い影
DESIRE−情熱−Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても  喋るぐらいなら 踊っていたいの 今は 硝子のディスコティック  そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる  何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dence, dance, dence, dance ほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  腕を離してよ キスをされるのも ごめん 気分じゃないの  ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ  そう 多分 贅沢な悩み 分かっているわ これでも  何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ  ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire  夢はそうよ 見る前に醒めてしまったら 何にもならない  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dence, dance, dence, dance ほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Get Up, Get Up Get Up, Get Up Get Up Burning love高橋真梨子阿木燿子鈴木キサブローGet Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても  喋るぐらいなら 踊っていたいの 今は 硝子のディスコティック  そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる  何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dence, dance, dence, dance ほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  腕を離してよ キスをされるのも ごめん 気分じゃないの  ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ  そう 多分 贅沢な悩み 分かっているわ これでも  何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ  ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire  夢はそうよ 見る前に醒めてしまったら 何にもならない  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dence, dance, dence, dance ほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Get Up, Get Up Get Up, Get Up Get Up Burning love
不思議な鳥その時 二人は空を見上げた 名もない鳥が 明日へ高く舞いあがる ひたすら 流れる雲の間に 光と影を追いかけ まどろむ世界  臆病な恋に うめき声あげて 痛みに手のひら 押しあてる ため息の夜が 過ぎ行く気配に いそがしく 時刻だけ 刻んでるメロディー  散らばる街の灯 たそがれの時 過去に無口な人達 両手でかきわけ 忘れた言葉を とり戻せたら そこにわずかな 微笑み 置いて行きたい  ほんのひと呼吸 息ついてみても 意味のないゲーム 終わらない しがみつく夢に 酔いしれていたら 無造作に ふりかかる 琥珀色の雨  確かな面影 抱きしめながら 張りつめた胸 今夜もそっとゆるませる 激しく波打つ いばらの海に 落ちる涙を しずめた罪な旅人  重い扉 開くたびに にじむ滑走路 つづく  その時 二人は空を見上げた 名もない鳥が 明日へ高く舞いあがる ひたすら 流れる雲の間に 光と影を追いかけ まどろむ世界  不思議な鳥が 明日へ 高くとび立つ高橋真梨子高橋真梨子三井誠林有三その時 二人は空を見上げた 名もない鳥が 明日へ高く舞いあがる ひたすら 流れる雲の間に 光と影を追いかけ まどろむ世界  臆病な恋に うめき声あげて 痛みに手のひら 押しあてる ため息の夜が 過ぎ行く気配に いそがしく 時刻だけ 刻んでるメロディー  散らばる街の灯 たそがれの時 過去に無口な人達 両手でかきわけ 忘れた言葉を とり戻せたら そこにわずかな 微笑み 置いて行きたい  ほんのひと呼吸 息ついてみても 意味のないゲーム 終わらない しがみつく夢に 酔いしれていたら 無造作に ふりかかる 琥珀色の雨  確かな面影 抱きしめながら 張りつめた胸 今夜もそっとゆるませる 激しく波打つ いばらの海に 落ちる涙を しずめた罪な旅人  重い扉 開くたびに にじむ滑走路 つづく  その時 二人は空を見上げた 名もない鳥が 明日へ高く舞いあがる ひたすら 流れる雲の間に 光と影を追いかけ まどろむ世界  不思議な鳥が 明日へ 高くとび立つ
月のダンス憂い 隠された ビロードの吐息から その 慎ましい 唇が濡れている narcissist 揺蕩う narcissist お前を 水に映したくて  打ち寄せる波で 船が傾いて 身体ふれあう catch you catch me  深いエメラルドの海原へ 暗闇を音もなく滑る 立て続けにあおる ワインが溢れそう 溢さないよう ダンスをしよう  恋 揺らぐとき 永遠と疑わず その 弾みから今 心が傷ついても narcissist 香しい narcissist お前に 身をすり減らしてる  打ち寄せる波で 船が沈んだら 絡めた指に hold you hold me tight  霧が立ちのぼる水面には 積み木細工のパノラマが 静寂に包まれた 洒落たデッキのフロア ワイン片手に ダンスをしよう  生暖かい海の底へ 落ちてく under the moon 恥知らずな波の愛撫 頬染め under the star  narcissist 孤独な narcissist 女は 涙が似合ってる  深いエメラルドの海原へ 闇夜を音もなく滑る 立て続けにあおる ワインが溢れそう 溢さないよう ダンスをしよう  霧が立ちのぼる水面には 積み木細工のパノラマが 静寂に包まれた 洒落たデッキのフロア ワイン片手に ダンスをしよう  高橋真梨子高橋真梨子妹尾武妹尾武憂い 隠された ビロードの吐息から その 慎ましい 唇が濡れている narcissist 揺蕩う narcissist お前を 水に映したくて  打ち寄せる波で 船が傾いて 身体ふれあう catch you catch me  深いエメラルドの海原へ 暗闇を音もなく滑る 立て続けにあおる ワインが溢れそう 溢さないよう ダンスをしよう  恋 揺らぐとき 永遠と疑わず その 弾みから今 心が傷ついても narcissist 香しい narcissist お前に 身をすり減らしてる  打ち寄せる波で 船が沈んだら 絡めた指に hold you hold me tight  霧が立ちのぼる水面には 積み木細工のパノラマが 静寂に包まれた 洒落たデッキのフロア ワイン片手に ダンスをしよう  生暖かい海の底へ 落ちてく under the moon 恥知らずな波の愛撫 頬染め under the star  narcissist 孤独な narcissist 女は 涙が似合ってる  深いエメラルドの海原へ 闇夜を音もなく滑る 立て続けにあおる ワインが溢れそう 溢さないよう ダンスをしよう  霧が立ちのぼる水面には 積み木細工のパノラマが 静寂に包まれた 洒落たデッキのフロア ワイン片手に ダンスをしよう  
戦士の休息呻き声あげて 走って行く 戦いは終わり背中に 雨が降る 男は一度の チャンスだったが 白く長いカーブが 切なすぎた  孤独に負けた男の 今 変わりゆく人生 無意味な言い訳は 退屈さ  まわり道だけの 生き方もあるよねと なげた瞳 なぜか輝いた よぎる日は光の中  男の世界に ふみ込めない 去った女思えば 熱くなる こころに何度も 言い聞かせて ガラスの隅に 写る影を消した  孤独に負けた男の 又 1000マイルの人生 無意味な言い訳は 退屈さ  落とされた気分 ちょっと泣けて来るねと なげた瞳 なぜか輝いた よぎる日は光の中  まわり道だけの 生き方もあるよねと なげた瞳 なぜか輝いた よぎる日は光の中高橋真梨子高橋真梨子小山敏明呻き声あげて 走って行く 戦いは終わり背中に 雨が降る 男は一度の チャンスだったが 白く長いカーブが 切なすぎた  孤独に負けた男の 今 変わりゆく人生 無意味な言い訳は 退屈さ  まわり道だけの 生き方もあるよねと なげた瞳 なぜか輝いた よぎる日は光の中  男の世界に ふみ込めない 去った女思えば 熱くなる こころに何度も 言い聞かせて ガラスの隅に 写る影を消した  孤独に負けた男の 又 1000マイルの人生 無意味な言い訳は 退屈さ  落とされた気分 ちょっと泣けて来るねと なげた瞳 なぜか輝いた よぎる日は光の中  まわり道だけの 生き方もあるよねと なげた瞳 なぜか輝いた よぎる日は光の中
多重人格昼も夜もトランプ 拾い集めて 指にはさむ チップ 積み重ねてる  もう 金も無いし Unn... 悪魔の餌食 痩せてしまうだろう Let it be  エースを待つテーブル “あせるな” と云う 頭の中から 絞り出す声  そう ある晩 身を Unn.. 持ち崩してた 堕ちるところまで High and Low  Trust no one, I'll trust no one, I'm Crazy, Give me some money 飲めよシャンペン 眠るまで  時に奴も 家に戻る しぶしぶ Go away, Please don't change my mind  朝が来ればディヴィット 戯(はしゃ)ぎ過ぎてる 淋しそうなシンディ 目と目が合えば  ギュッと抱きしめたい Unn... ブロンドの髪 お前は何者だ? Lead me on  Come on do it, Hurry up do it, I'm Crazy, Give me some money 飲めよシャンペン 浴びるほど  酔いつぶれて 静かになる そろそろ Going out, Please don't change my mind  Come on do it, Hurry up do it, I'm Crazy, Give me some money 飲めよシャンペン 眠るまで  窓の景色 ガラス越しに 見つめて 誰かが 泣いてる Going out, Please don't change my mind高橋真梨子高橋真梨子松田良松本晃彦昼も夜もトランプ 拾い集めて 指にはさむ チップ 積み重ねてる  もう 金も無いし Unn... 悪魔の餌食 痩せてしまうだろう Let it be  エースを待つテーブル “あせるな” と云う 頭の中から 絞り出す声  そう ある晩 身を Unn.. 持ち崩してた 堕ちるところまで High and Low  Trust no one, I'll trust no one, I'm Crazy, Give me some money 飲めよシャンペン 眠るまで  時に奴も 家に戻る しぶしぶ Go away, Please don't change my mind  朝が来ればディヴィット 戯(はしゃ)ぎ過ぎてる 淋しそうなシンディ 目と目が合えば  ギュッと抱きしめたい Unn... ブロンドの髪 お前は何者だ? Lead me on  Come on do it, Hurry up do it, I'm Crazy, Give me some money 飲めよシャンペン 浴びるほど  酔いつぶれて 静かになる そろそろ Going out, Please don't change my mind  Come on do it, Hurry up do it, I'm Crazy, Give me some money 飲めよシャンペン 眠るまで  窓の景色 ガラス越しに 見つめて 誰かが 泣いてる Going out, Please don't change my mind
浪漫詩人軋む古い舞台で 魂が弾いてる こめかみまで 響き渡るチェロ 傷ついた柱は 歴史を匂わせる ひとしきりに 稲妻が笑う 今は失った 淡いコンチェルト 永遠の命が なぜかなわない 目覚めの乾きも癒せず  二度とあの時の ロマンをうたえない 逸る胸おさえても ほこりが踊る光線 カーテンコールの まぼろしを重ねてる 煙る記憶の果て  階段をかけてく 誰もいないホールの 軽やかなる こだまを聞いてる 耳にせまるレコード 風が泣いてるよう すりきれてる 針が騒めいた 夜毎くり返す 燃えるセレナーデ かすれた音色 指をすべらせ 孤独の曲を奏でる  誰一人過ぎたロマンを うたわない 恥じらいを隠しても ひとときの情熱に 縛られるたび ほとばしる涙ごと 切れた運命の糸  二度とあの時の ロマンをうたえない 逸る胸おさえても ほこりが踊る光線 カーテンコールの まぼろしを重ねてる 煙る記憶の果て高橋真梨子高橋真梨子松田良林有三軋む古い舞台で 魂が弾いてる こめかみまで 響き渡るチェロ 傷ついた柱は 歴史を匂わせる ひとしきりに 稲妻が笑う 今は失った 淡いコンチェルト 永遠の命が なぜかなわない 目覚めの乾きも癒せず  二度とあの時の ロマンをうたえない 逸る胸おさえても ほこりが踊る光線 カーテンコールの まぼろしを重ねてる 煙る記憶の果て  階段をかけてく 誰もいないホールの 軽やかなる こだまを聞いてる 耳にせまるレコード 風が泣いてるよう すりきれてる 針が騒めいた 夜毎くり返す 燃えるセレナーデ かすれた音色 指をすべらせ 孤独の曲を奏でる  誰一人過ぎたロマンを うたわない 恥じらいを隠しても ひとときの情熱に 縛られるたび ほとばしる涙ごと 切れた運命の糸  二度とあの時の ロマンをうたえない 逸る胸おさえても ほこりが踊る光線 カーテンコールの まぼろしを重ねてる 煙る記憶の果て
結詞浅き夢 淡き恋 遠き道 青き空  今日をかけめぐるも 立ち止るも 青き青き空の下の出来事  迷い雲 白き夏 ひとり旅 永き冬  春を想い出すも 忘れるも 遠き遠き道の途中での事  浅き夢 淡き恋 遠き道 青き空高橋真梨子井上陽水井上陽水岩田雅之浅き夢 淡き恋 遠き道 青き空  今日をかけめぐるも 立ち止るも 青き青き空の下の出来事  迷い雲 白き夏 ひとり旅 永き冬  春を想い出すも 忘れるも 遠き遠き道の途中での事  浅き夢 淡き恋 遠き道 青き空
ふれあい悲しみに 出会うたび あの人を 思い出す こんな時 そばにいて 肩を抱いて欲しいと なぐさめも 涙もいらないさ ぬくもりが ほしいだけ ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  空しさに 悩む日は あの人を 誘いたい ひとことも 語らずに 同じ歌 歌おうと 何気ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  何気ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  生きてゆけない ものだから高橋真梨子山川啓介いずみたく宮原慶太悲しみに 出会うたび あの人を 思い出す こんな時 そばにいて 肩を抱いて欲しいと なぐさめも 涙もいらないさ ぬくもりが ほしいだけ ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  空しさに 悩む日は あの人を 誘いたい ひとことも 語らずに 同じ歌 歌おうと 何気ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  何気ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  生きてゆけない ものだから
Bonita誰にも告げずさよならは淋しそう 夜露にぬれてアンダルシアを出るんだね  (mi corazon) かぼそい腕を (yo te quiero) しなやかに回す (mi corazon) すばやいリードで いつまでも踊りつづけよう  Vamos a Bailar Bonita 悲しみを又 ひとつ抱いて Baila Baila Bailar Bonita その人はオリーブ色の肌  明日は西へ流れてく当所ない 大地の風は安らぎを癒す場所  (mi corazon) 黒い巻き毛を (yo te quiero) ドレスにからめて (mi corazon) 荒んだ恋に 嘆くジプシー床を鳴らす  Vamos a Bailar Bonita 哀愁を奏でる化粧で Baila Baila Bailar Bonita 絶え間なく幾度も旅をする  Vamos a Bailar Bonita 又いつか帰って来るよね Baila Baila Bailar Bonita 終わらない流浪の旅をする高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー佐々木久美・十川知司誰にも告げずさよならは淋しそう 夜露にぬれてアンダルシアを出るんだね  (mi corazon) かぼそい腕を (yo te quiero) しなやかに回す (mi corazon) すばやいリードで いつまでも踊りつづけよう  Vamos a Bailar Bonita 悲しみを又 ひとつ抱いて Baila Baila Bailar Bonita その人はオリーブ色の肌  明日は西へ流れてく当所ない 大地の風は安らぎを癒す場所  (mi corazon) 黒い巻き毛を (yo te quiero) ドレスにからめて (mi corazon) 荒んだ恋に 嘆くジプシー床を鳴らす  Vamos a Bailar Bonita 哀愁を奏でる化粧で Baila Baila Bailar Bonita 絶え間なく幾度も旅をする  Vamos a Bailar Bonita 又いつか帰って来るよね Baila Baila Bailar Bonita 終わらない流浪の旅をする
フォローウィンド淋しい時たずねるホテルのパブで 背中を叩いた人は ay-yi-yi 昔どおりのくわえ煙草と笑い顔  ひとしきりに空白の日々とメモリー ピアノで満たしたら 甘い沈黙がささやき始める  ためらいさえ忘れて ときめきだけ見つめて どこまででも翔ばせて フォローウィンド 古い街の景色に絵の具を流して 予感は止まらない  変らないとあなたは真顔で言って うなじにかくした指に no-no-no 光る何かを おびえた様に探してる  「今も一人?」二人が同時に聞いて おかしさが答える 胸の鍵盤は疲れを知らない  私だけと叫んで あなただけと信じて 強い腕で包んで フォローウィンド 気をきかせたバラード追いこす位に 予感は止まらない  ためらいさえ忘れて ときめきだけ見つめて どこまででも翔ばせて フォローウィンド 古い街の景色に絵の具を流して 予感は止まらない高橋真梨子園部和範小田裕一郎淋しい時たずねるホテルのパブで 背中を叩いた人は ay-yi-yi 昔どおりのくわえ煙草と笑い顔  ひとしきりに空白の日々とメモリー ピアノで満たしたら 甘い沈黙がささやき始める  ためらいさえ忘れて ときめきだけ見つめて どこまででも翔ばせて フォローウィンド 古い街の景色に絵の具を流して 予感は止まらない  変らないとあなたは真顔で言って うなじにかくした指に no-no-no 光る何かを おびえた様に探してる  「今も一人?」二人が同時に聞いて おかしさが答える 胸の鍵盤は疲れを知らない  私だけと叫んで あなただけと信じて 強い腕で包んで フォローウィンド 気をきかせたバラード追いこす位に 予感は止まらない  ためらいさえ忘れて ときめきだけ見つめて どこまででも翔ばせて フォローウィンド 古い街の景色に絵の具を流して 予感は止まらない
ネグレスコ・ホテルネグレスコ・ホテルに たどりつくまで あと50マイル 南へ走ろう 右に陽が 傾くまでに  風が円を描いて 蜃気楼を横切った あれは大地の ため息 震えるほどに せつなく消えた  あの日の二人のStepはもう踊れない あの日の二人のStepは踊れない あの日のStepはもう踊れない  ネグレスコ・ホテルに 灯がともる 兵士のように 横たわれば 傷も癒せるだろう  くもる窓のガラスに Endマークを書いた 役者をきどり 笑えば ノイズの街が 拍手をくれた  あの日の二人のStepはもう踊れない あの日の二人のStepは踊れない あの日のStepはもう踊れない高橋真梨子BORO井上大輔小林信吾ネグレスコ・ホテルに たどりつくまで あと50マイル 南へ走ろう 右に陽が 傾くまでに  風が円を描いて 蜃気楼を横切った あれは大地の ため息 震えるほどに せつなく消えた  あの日の二人のStepはもう踊れない あの日の二人のStepは踊れない あの日のStepはもう踊れない  ネグレスコ・ホテルに 灯がともる 兵士のように 横たわれば 傷も癒せるだろう  くもる窓のガラスに Endマークを書いた 役者をきどり 笑えば ノイズの街が 拍手をくれた  あの日の二人のStepはもう踊れない あの日の二人のStepは踊れない あの日のStepはもう踊れない
TEAR想い出が凍る パーティーの夜が終わる 貴方の指が 離れてゆくわ  真夜中のマスカレード くちづけた窓にそっと 甘い傷跡 彩るだけね  I love you, still I need you 振り向かずに 愛のドアを閉めて  I love you, still I want you 淋しくても 戻っては来ないで 追いかける涙 見せたくないから  残された鍵が さよならの言葉がわり 夢の幕切れ 冷たいだけね  I love you, still I need you 振り向かずに 愛のドアを閉めて  I love you, still I want you 傷ついても 戻っては来ないで 追いかける涙 見せたくないから高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー想い出が凍る パーティーの夜が終わる 貴方の指が 離れてゆくわ  真夜中のマスカレード くちづけた窓にそっと 甘い傷跡 彩るだけね  I love you, still I need you 振り向かずに 愛のドアを閉めて  I love you, still I want you 淋しくても 戻っては来ないで 追いかける涙 見せたくないから  残された鍵が さよならの言葉がわり 夢の幕切れ 冷たいだけね  I love you, still I need you 振り向かずに 愛のドアを閉めて  I love you, still I want you 傷ついても 戻っては来ないで 追いかける涙 見せたくないから
くちなしの花いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの白い花 おまえのような 花だった  小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が またうかぶ くちなしの白い花 おまえのような 花だった高橋真梨子水木かおる遠藤実林有三いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの白い花 おまえのような 花だった  小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が またうかぶ くちなしの白い花 おまえのような 花だった
すべて霧の中白い霧が地面を這う あなたがかすんで 並木の道 振り向きもせず歩いてゆく  夜明け真近気配がして佇むあなたが さよならと言葉をにごしドアを閉めた  裸足のまま追いかけても 夢と区別がつかなくて 冷えた足をさすりながらぼんやりと並木にもたれ 古い映画思い出してる  泣いて冷めておぼろな恋 あなたがわからない 心の底 都会で荒れた砂漠なの  さすらうことも恋なんて ひとりよがりのセリフだわ いつもすねて横を向いて むなしさを漂わせても あなた一人じゃいられないはず  さすらうことも恋なんて ひとりよがりのポーズだわ 暗い道ばかりを歩く あなたどこかで求めてる ひとり女のぬくもりを ひとり女のぬくもりを高橋真梨子来生えつこ来生たかお白い霧が地面を這う あなたがかすんで 並木の道 振り向きもせず歩いてゆく  夜明け真近気配がして佇むあなたが さよならと言葉をにごしドアを閉めた  裸足のまま追いかけても 夢と区別がつかなくて 冷えた足をさすりながらぼんやりと並木にもたれ 古い映画思い出してる  泣いて冷めておぼろな恋 あなたがわからない 心の底 都会で荒れた砂漠なの  さすらうことも恋なんて ひとりよがりのセリフだわ いつもすねて横を向いて むなしさを漂わせても あなた一人じゃいられないはず  さすらうことも恋なんて ひとりよがりのポーズだわ 暗い道ばかりを歩く あなたどこかで求めてる ひとり女のぬくもりを ひとり女のぬくもりを
貴方がいる何年ぶりだろう あんなに笑うなんて 笑いすぎたなら 涙が止まらない 強く生きてるつもりの自分がそこにいない 落ち込んでいた毎日  駅にむかう道路 横切るその時に 走り去る間際 私に振り向いた まゆ毛を描かれた犬のその笑顔を見たとき あまりの情けない顔 笑った…  輝いて 幸せに続くsmiling 一人じゃ生きて行けないんだな お腹の底から笑える日が どれだけ来るのかを数えて行こう  学生だった頃 無我夢中で過ぎた 大人になった意味 それも解らなかった でも笑わなくなるたび ふと、考えてみるの 大事な時間をムダにしてたと  逢いたくて 貴方は大事なひと 貴方がもしもいなくなったら 一緒に笑える人がいない だからいつまででもそばにいてね  今でもまゆを描かれた犬は 誰かを笑わせているのかな?  涙もこらえきれないときは 笑った数のぶん泣いてみるよ 貴方とならずっと (貴方とならずっと) 笑いすぎてもいい… (笑いすぎてもいい…) 涙が出るほど… (涙が出るほど…)高橋真梨子高橋真梨子五島良子岩田雅之何年ぶりだろう あんなに笑うなんて 笑いすぎたなら 涙が止まらない 強く生きてるつもりの自分がそこにいない 落ち込んでいた毎日  駅にむかう道路 横切るその時に 走り去る間際 私に振り向いた まゆ毛を描かれた犬のその笑顔を見たとき あまりの情けない顔 笑った…  輝いて 幸せに続くsmiling 一人じゃ生きて行けないんだな お腹の底から笑える日が どれだけ来るのかを数えて行こう  学生だった頃 無我夢中で過ぎた 大人になった意味 それも解らなかった でも笑わなくなるたび ふと、考えてみるの 大事な時間をムダにしてたと  逢いたくて 貴方は大事なひと 貴方がもしもいなくなったら 一緒に笑える人がいない だからいつまででもそばにいてね  今でもまゆを描かれた犬は 誰かを笑わせているのかな?  涙もこらえきれないときは 笑った数のぶん泣いてみるよ 貴方とならずっと (貴方とならずっと) 笑いすぎてもいい… (笑いすぎてもいい…) 涙が出るほど… (涙が出るほど…)
僕の嘘連絡が滞ってる 寂しい人に伝えて 君は雨の中 こころ紫陽花色  メランコリック雨 小気味好いリズムのとき 君がつくる 何気ない笑顔にふれずにいられはしない  確かに僕は大きな嘘をついたのは認めるけど 精いっぱいの愛情込めた方便だったと云わせておくれ  本当は君のこと いつしか 漂いはじめ ほんの少しだけ 遠ざかりかけてた  君がくれた愛を 無造作に受け止めてた こんなふうに 形を変えて 自分の愚かさに気付く  やがて戸惑いの嘘でもいい この場所へと戻るなら すべてを受け入れてあげるから この世の果て 終わりが来ても  仕事も手につかず そぼふる雨に聞き入る 冷たい雨 君のぬくもりが欲しくなる今まで以上  そして完ぺきな嘘でもいい この場所へと戻るなら すべてを受け入れてあげるから この世の果て 終わりが来ても  確かに僕は大きな嘘をついたのは認めるけど 精いっぱいの愛情込めた方便だったと云わせてほしい高橋真梨子高橋真梨子林浩司連絡が滞ってる 寂しい人に伝えて 君は雨の中 こころ紫陽花色  メランコリック雨 小気味好いリズムのとき 君がつくる 何気ない笑顔にふれずにいられはしない  確かに僕は大きな嘘をついたのは認めるけど 精いっぱいの愛情込めた方便だったと云わせておくれ  本当は君のこと いつしか 漂いはじめ ほんの少しだけ 遠ざかりかけてた  君がくれた愛を 無造作に受け止めてた こんなふうに 形を変えて 自分の愚かさに気付く  やがて戸惑いの嘘でもいい この場所へと戻るなら すべてを受け入れてあげるから この世の果て 終わりが来ても  仕事も手につかず そぼふる雨に聞き入る 冷たい雨 君のぬくもりが欲しくなる今まで以上  そして完ぺきな嘘でもいい この場所へと戻るなら すべてを受け入れてあげるから この世の果て 終わりが来ても  確かに僕は大きな嘘をついたのは認めるけど 精いっぱいの愛情込めた方便だったと云わせてほしい
色のたより歩き疲れて 休みたくなるココロの色は何色? 疲れた君を支えてあげる余裕が ないままで 愛しあい 遠く離れた それは何色?  春一番 桜散る君へのこの想い 届けてよと この青い空に願う  あるとき君が つぶやいた言葉が今 耳を過ぎる ココロの色が見えたらきっと貴方は 砂のよう 紙のよう 時を刻む 春を待つ色  石の壁を割って強く咲いた 花模様 その姿が好きだった君恋しい  風の中に白く見えた君のそのココロ 花びらから包まれた優しい色  列車の窓に君の 笑顔が映されてる ふるさとは君だった もうすぐそこへ行くよ  あれからもう何年経っただろう 昨日のよう どんな時も 君を大事にするから  不器用さは とりあえずあの日のままだけど ココロの色素直に出せる気がする  どんな時も君を愛してゆくから…  高橋真梨子高橋真梨子崎谷健次郎小林信吾歩き疲れて 休みたくなるココロの色は何色? 疲れた君を支えてあげる余裕が ないままで 愛しあい 遠く離れた それは何色?  春一番 桜散る君へのこの想い 届けてよと この青い空に願う  あるとき君が つぶやいた言葉が今 耳を過ぎる ココロの色が見えたらきっと貴方は 砂のよう 紙のよう 時を刻む 春を待つ色  石の壁を割って強く咲いた 花模様 その姿が好きだった君恋しい  風の中に白く見えた君のそのココロ 花びらから包まれた優しい色  列車の窓に君の 笑顔が映されてる ふるさとは君だった もうすぐそこへ行くよ  あれからもう何年経っただろう 昨日のよう どんな時も 君を大事にするから  不器用さは とりあえずあの日のままだけど ココロの色素直に出せる気がする  どんな時も君を愛してゆくから…  
マイレディーAh このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You  かけがえのない 一人の人と 気づいた時に 恋が芽ばえる もうもどれない 友達同志に 若さにまかせて 燃えつきるのもいい それでいい 男と女  My Lady Under the Sun Shine 胸を焦がすよ My Lady Under the Moon Light 僕を酔わすよ  Ah 昼も夜も君で心はいっぱい My Lady Only You  できることなら 君をかえたい この胸に今 とびこむように 我慢できない 慣れ合いなんて 燃える体で 火花散らせばいい それでいい 男と女  My Lady Under the Sun Shine 君はまぶしい My Lady Under the Moon Light 君は怪しげ  Ah このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You  My Lady Under the Sun Shine 君はまぶしい My Lady Under the Moon Light 君は怪しげ  Ah このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You  My Lady Under the Sun Shine 胸を焦がすよ My Lady Under the Moon Light 僕を酔わすよ…高橋真梨子唐沢晴之介唐沢晴之介小林信吾Ah このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You  かけがえのない 一人の人と 気づいた時に 恋が芽ばえる もうもどれない 友達同志に 若さにまかせて 燃えつきるのもいい それでいい 男と女  My Lady Under the Sun Shine 胸を焦がすよ My Lady Under the Moon Light 僕を酔わすよ  Ah 昼も夜も君で心はいっぱい My Lady Only You  できることなら 君をかえたい この胸に今 とびこむように 我慢できない 慣れ合いなんて 燃える体で 火花散らせばいい それでいい 男と女  My Lady Under the Sun Shine 君はまぶしい My Lady Under the Moon Light 君は怪しげ  Ah このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You  My Lady Under the Sun Shine 君はまぶしい My Lady Under the Moon Light 君は怪しげ  Ah このままでは胸がはりさけそうだ My Lady Only You  My Lady Under the Sun Shine 胸を焦がすよ My Lady Under the Moon Light 僕を酔わすよ…
哀愁の島Si por favor 在りし日のお前の 心探して 途方に暮れる 目移りする恋は適度な波紋を呼ぶ 修羅場の風  ちょっとした気の緩みがほろ苦い 期待を裏切られることになったね 失うものは何もないが 泣けてくるよ  哀しみの島を捨てたから 哀しみ抱いてふたりは生きる お前の心は堅い石にすぎないのか さあ帰ろう Havanaへ  Lo siento musho 遥かないにしえの 波に揺られて海を渡った お前は口さえきかずにただ故里を 眺めてる  ときに身勝手な生き方に疲れ ときには醒めた夢にすがりついた 涙が頬を伝ってゆくよ 止めどもなく  哀しみも月の光り浴び 見え隠れして影を顰める そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ さあ帰ろう Havanaへ Cuando Volvera  哀しみの島を捨てたから 哀しみ抱いてふたりは生きる たとえその大地 吹きすさんでても やはり戻りたい  哀しみも月の光り浴び 見え隠れして影を顰める そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ さあふたりで 帰ろう 哀愁の島  Conmigo vuelve tu a la isla, corazon aunque si este muy lejos, no tengo nada de miedo  Contigo vivire por siempre, corazon aunque si este la tierra llena de muchas tristezas高橋真梨子高橋真梨子・スペイン語詞:森村あずさ岩田雅之Si por favor 在りし日のお前の 心探して 途方に暮れる 目移りする恋は適度な波紋を呼ぶ 修羅場の風  ちょっとした気の緩みがほろ苦い 期待を裏切られることになったね 失うものは何もないが 泣けてくるよ  哀しみの島を捨てたから 哀しみ抱いてふたりは生きる お前の心は堅い石にすぎないのか さあ帰ろう Havanaへ  Lo siento musho 遥かないにしえの 波に揺られて海を渡った お前は口さえきかずにただ故里を 眺めてる  ときに身勝手な生き方に疲れ ときには醒めた夢にすがりついた 涙が頬を伝ってゆくよ 止めどもなく  哀しみも月の光り浴び 見え隠れして影を顰める そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ さあ帰ろう Havanaへ Cuando Volvera  哀しみの島を捨てたから 哀しみ抱いてふたりは生きる たとえその大地 吹きすさんでても やはり戻りたい  哀しみも月の光り浴び 見え隠れして影を顰める そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ さあふたりで 帰ろう 哀愁の島  Conmigo vuelve tu a la isla, corazon aunque si este muy lejos, no tengo nada de miedo  Contigo vivire por siempre, corazon aunque si este la tierra llena de muchas tristezas
もう君がいないいっそのこと忘れたい こんなにも切ないなら 涙溢れ 瞳閉じれば 今でも君の笑顔 今でも君の香り こんなにも大好きだったなんて  夕暮れの駅のホーム 二人 隅っこのベンチに座り 君が乗るはずの電車を 何本見送ったんだろう 僕はうつむいたまま 君の涙に気づいていたから さよならするのが恐かった その右手を離せなかった 最終電車のベルが鳴り響いて 君は急に立ちあがって 無理して作った笑顔で 「今までありがとう」って言った 顔を上げたら 走り去ってく小さな背中 行き場を失った左手は さびしく震えてた  いっそのこと忘れたい こんなにも切ないなら 涙溢れ 瞳閉じれば 今でも君の笑顔 今でも君の香り こんなにも大好きだったなんて  いつからか心二人すれちがい 楽しかったあの頃嘘みたい 夢みたいに過ごした毎日 の中でずれていってたタイミング もうあの頃に戻れないの 見慣れたはずの景色さえも Woo 少し何かが違う 想いがにじんで 涙が出ちゃう 車の中や街の中や 一緒に過ごした部屋の中 歩んできたいろんな季節を これから一人だけで見てくの 大切な気持ちや想いで 頭の中巡る思い出 いつもの隣 僕のそばに もう君がいない  まだ忘れられない そこに君はいないのに 涙溢れ 瞳閉じれば いまも君のすべてを体中がおぼえてる 誰よりも僕を愛してくれてた  ねえ君は今頃 どこの空の下を歩いているの? どんな人と出会いながら どんな日々を過ごしているの ほんとは君の幸せを 僕は願うべきだけど ごめんね まだそんなに強くなれない  いっそのこと忘れたい こんなにも切ないなら 涙溢れ 瞳閉じれば 今でも君の笑顔 今でも君の香り こんなにも大好きだったんだ  まだ忘れられない そこに君はいないのに 涙溢れ 瞳閉じれば いまも君のすべてを体中がおぼえてる 誰よりも僕を愛してくれてた高橋真梨子FUNKY MONKEY BABYS・菅谷豊・大塚利恵FUNKY MONKEY BABYS・菅谷豊・大塚利恵小林信吾いっそのこと忘れたい こんなにも切ないなら 涙溢れ 瞳閉じれば 今でも君の笑顔 今でも君の香り こんなにも大好きだったなんて  夕暮れの駅のホーム 二人 隅っこのベンチに座り 君が乗るはずの電車を 何本見送ったんだろう 僕はうつむいたまま 君の涙に気づいていたから さよならするのが恐かった その右手を離せなかった 最終電車のベルが鳴り響いて 君は急に立ちあがって 無理して作った笑顔で 「今までありがとう」って言った 顔を上げたら 走り去ってく小さな背中 行き場を失った左手は さびしく震えてた  いっそのこと忘れたい こんなにも切ないなら 涙溢れ 瞳閉じれば 今でも君の笑顔 今でも君の香り こんなにも大好きだったなんて  いつからか心二人すれちがい 楽しかったあの頃嘘みたい 夢みたいに過ごした毎日 の中でずれていってたタイミング もうあの頃に戻れないの 見慣れたはずの景色さえも Woo 少し何かが違う 想いがにじんで 涙が出ちゃう 車の中や街の中や 一緒に過ごした部屋の中 歩んできたいろんな季節を これから一人だけで見てくの 大切な気持ちや想いで 頭の中巡る思い出 いつもの隣 僕のそばに もう君がいない  まだ忘れられない そこに君はいないのに 涙溢れ 瞳閉じれば いまも君のすべてを体中がおぼえてる 誰よりも僕を愛してくれてた  ねえ君は今頃 どこの空の下を歩いているの? どんな人と出会いながら どんな日々を過ごしているの ほんとは君の幸せを 僕は願うべきだけど ごめんね まだそんなに強くなれない  いっそのこと忘れたい こんなにも切ないなら 涙溢れ 瞳閉じれば 今でも君の笑顔 今でも君の香り こんなにも大好きだったんだ  まだ忘れられない そこに君はいないのに 涙溢れ 瞳閉じれば いまも君のすべてを体中がおぼえてる 誰よりも僕を愛してくれてた
旅の宿浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね  ぼくはぼくで胡坐をかいて きみの頬と耳はまっかっか ああ風流だなんて ひとつ俳句でもひねって  部屋の灯をすっかり消して 風呂あがりの髪いい香り 上弦の月だったっけ ひさしぶりだね 月みるなんて  ぼくはすっかり酔っちまって きみの膝枕にうっとり もう飲みすぎちまって きみを抱く気にもなれないみたい高橋真梨子岡本おさみ吉田拓郎林有三浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね  ぼくはぼくで胡坐をかいて きみの頬と耳はまっかっか ああ風流だなんて ひとつ俳句でもひねって  部屋の灯をすっかり消して 風呂あがりの髪いい香り 上弦の月だったっけ ひさしぶりだね 月みるなんて  ぼくはすっかり酔っちまって きみの膝枕にうっとり もう飲みすぎちまって きみを抱く気にもなれないみたい
Everlasting Love終わりのない愛を求め 人はあてのない旅を続ける 疲れ果てて眠る夜でさえも その胸に夢を抱いて  灰色の空に浮かぶ雲は 僕の目の前に現れた君 昨日までの悲しい出来事は この雨に洗い流そう  君がくれた琥珀色の Dream 君の声に心うごいたあのときめきを いま無限の星に向けて うたおう心をふるわせて  時の流れに色あせてく かたちあるものは やがて消え行く 出会いがさよならの始まりでも 人はまた繰り返して行く  辿り着いたこの場所は Ever-green 暮れゆく空 儚く時は過ぎ行くけれど いま無限の星に向けて うたおう心をふるわせて  終わりのない愛を求め 人はあてのない旅を続ける いつか Everlasting Love あの丘目指して 君と二人歩き始めよう  夢を胸に今すぐ出かけよう 終わらない愛を求めて 色あせない夢を抱いて 君こそが僕の Everlasting Love高橋真梨子SKOOPSKOOP小林信吾終わりのない愛を求め 人はあてのない旅を続ける 疲れ果てて眠る夜でさえも その胸に夢を抱いて  灰色の空に浮かぶ雲は 僕の目の前に現れた君 昨日までの悲しい出来事は この雨に洗い流そう  君がくれた琥珀色の Dream 君の声に心うごいたあのときめきを いま無限の星に向けて うたおう心をふるわせて  時の流れに色あせてく かたちあるものは やがて消え行く 出会いがさよならの始まりでも 人はまた繰り返して行く  辿り着いたこの場所は Ever-green 暮れゆく空 儚く時は過ぎ行くけれど いま無限の星に向けて うたおう心をふるわせて  終わりのない愛を求め 人はあてのない旅を続ける いつか Everlasting Love あの丘目指して 君と二人歩き始めよう  夢を胸に今すぐ出かけよう 終わらない愛を求めて 色あせない夢を抱いて 君こそが僕の Everlasting Love
死ぬまで一緒に好きなの 好きなの 死ぬほど好きなの 好きだといって……  どんなに冷たくされたって いいえ 私はついてゆく……  死ぬまで あなたと一緒にいたい 死ぬまで あなたと一緒にいたい  泣かせて 泣かせて しみじみ泣かせて いとしい胸で……  あなたに抱かれる幸福(しあわせ)を じっと夢みて生きてきた……  何もいらない あなたが欲しい 何もいらない あなたが欲しい  好きなの 好きなの うそでもいいから 好きだといって……  あなたのためなら この生命 どこで死のうと生きようと……  死ぬまで あなたと一緒にいたい 死ぬまで あなたと一緒にいたい高橋真梨子水木かおる藤原秀行小林信吾好きなの 好きなの 死ぬほど好きなの 好きだといって……  どんなに冷たくされたって いいえ 私はついてゆく……  死ぬまで あなたと一緒にいたい 死ぬまで あなたと一緒にいたい  泣かせて 泣かせて しみじみ泣かせて いとしい胸で……  あなたに抱かれる幸福(しあわせ)を じっと夢みて生きてきた……  何もいらない あなたが欲しい 何もいらない あなたが欲しい  好きなの 好きなの うそでもいいから 好きだといって……  あなたのためなら この生命 どこで死のうと生きようと……  死ぬまで あなたと一緒にいたい 死ぬまで あなたと一緒にいたい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
my little song (english version)Remember all those days we shared How could I forget what you did for me Suddenly you were there to find the truth You gave to me something I wanted most  Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life  All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude  All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song  Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude  All I need is you. so please! Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー小林信吾Remember all those days we shared How could I forget what you did for me Suddenly you were there to find the truth You gave to me something I wanted most  Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life  All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude  All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song  Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude  All I need is you. so please! Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song
見上げてごらん夜の星を見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる  手をつなごう ぼくと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる高橋真梨子永六輔いずみたく岩田雅之見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる  手をつなごう ぼくと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる
スフィア瞬間 そよ風と スフィアが走って逃げる ゴメンネを 云わなすぎた 私だった  貴方が 去ってから おちつかなくなっている ひとつずつ スライドする 淡いフィルム  いつの日も外に出て 帰る前にときめく もしかしてドアごしに 貴方のあかりが…?  でも 部屋は今日も 夢を見てる なぜ 居なくなったの 解らない 解ってる そうじゃない 解ってる 好きなんだもん 貴方が  疑うばかりいた 私に疲れてたのに 何くわぬ笑顔みせた 悲しいサイン  連絡の術(すべ)もなく ずい分時も過ぎたね ひとつだけ気にかかる 私の居場所が…  アスファルト夕暮れ 白いライン どこまで続くの めぐり逢い 別れてく 別れても めぐり逢う ダメなんだもん 一人じゃ  まだ部屋の中は 夢を見てる なぜこんなふうに なったんだろう 解ってる いけないよね 私が高橋真梨子高橋真梨子濱田金吾瞬間 そよ風と スフィアが走って逃げる ゴメンネを 云わなすぎた 私だった  貴方が 去ってから おちつかなくなっている ひとつずつ スライドする 淡いフィルム  いつの日も外に出て 帰る前にときめく もしかしてドアごしに 貴方のあかりが…?  でも 部屋は今日も 夢を見てる なぜ 居なくなったの 解らない 解ってる そうじゃない 解ってる 好きなんだもん 貴方が  疑うばかりいた 私に疲れてたのに 何くわぬ笑顔みせた 悲しいサイン  連絡の術(すべ)もなく ずい分時も過ぎたね ひとつだけ気にかかる 私の居場所が…  アスファルト夕暮れ 白いライン どこまで続くの めぐり逢い 別れてく 別れても めぐり逢う ダメなんだもん 一人じゃ  まだ部屋の中は 夢を見てる なぜこんなふうに なったんだろう 解ってる いけないよね 私が
風のエオリアだからエオリア 夢にまで 恋の風があふれたら ひとりエオリア 泣かないで どんな声もはこんで  口唇に指をあて 君に勇気をあげる うつ向いた涙に 虹が架かるまで  君はエオリア 鷺色の風に踊る妖精さ きっと誰れかと めぐり逢う そんな朝を信じて  優しさを 結べたら 涙の訳もわかる せつなくて独りで 髪を切らないで  だからエオリア 夢にまで 恋の風があふれたら ひとり迷って 泣かないで どんな声もはこんで  君はエオリア 鷺色の風に踊る妖精さ きっと誰れかと めぐり逢う そんな朝を信じて高橋真梨子大津あきら徳永英明十川ともじだからエオリア 夢にまで 恋の風があふれたら ひとりエオリア 泣かないで どんな声もはこんで  口唇に指をあて 君に勇気をあげる うつ向いた涙に 虹が架かるまで  君はエオリア 鷺色の風に踊る妖精さ きっと誰れかと めぐり逢う そんな朝を信じて  優しさを 結べたら 涙の訳もわかる せつなくて独りで 髪を切らないで  だからエオリア 夢にまで 恋の風があふれたら ひとり迷って 泣かないで どんな声もはこんで  君はエオリア 鷺色の風に踊る妖精さ きっと誰れかと めぐり逢う そんな朝を信じて
目を見て語れ 恋人たちよいつの間に きみたちは 面と対って 話せなくなった 電話では あんなにも 夜が朝になるまで 話しつづけていたのに  人間と人間は やがて重たくなってしまうから 逃げ場所を 用意して 遠い会話ばかりで 心つないでいるのか  目を見て語れ 恋人たちよ 瞳の色の真実を 時に怯える瞼の動きを 心いためて探り合えよ それが愛になる それが愛になる  おたがいを 語るのに 衛星のたすけを借りてどうするの すぐそばに いるひとの 胸のふるえ感じる 何か変化があったか  目を見て語れ 恋人たちよ ガラスの壁を取り外し 時に重たい現実受けとめ 呼吸乱して 語り合えよ それが愛になる  目を見て語れ 恋人たちよ 瞳の色の真実を 時に怯える瞼の動きを 心いためて探り合えよ それが愛になる それが愛になる高橋真梨子阿久悠宇崎竜童小林信吾いつの間に きみたちは 面と対って 話せなくなった 電話では あんなにも 夜が朝になるまで 話しつづけていたのに  人間と人間は やがて重たくなってしまうから 逃げ場所を 用意して 遠い会話ばかりで 心つないでいるのか  目を見て語れ 恋人たちよ 瞳の色の真実を 時に怯える瞼の動きを 心いためて探り合えよ それが愛になる それが愛になる  おたがいを 語るのに 衛星のたすけを借りてどうするの すぐそばに いるひとの 胸のふるえ感じる 何か変化があったか  目を見て語れ 恋人たちよ ガラスの壁を取り外し 時に重たい現実受けとめ 呼吸乱して 語り合えよ それが愛になる  目を見て語れ 恋人たちよ 瞳の色の真実を 時に怯える瞼の動きを 心いためて探り合えよ それが愛になる それが愛になる
川は流れる病葉(わくらば)を きょうも浮かべて 街の谷 川は流れる ささやかな 望み破れて 哀しみに 染まる瞳に たそがれの 水のまぶしさ  思い出の 橋のたもとに 錆ついた 夢のかずかず ある人は 心つめたく ある人は 好きで別れて 吹き抜ける 風に泣いてる  ともしびも 薄い谷間を 一筋に 川は流れる 人の世の 塵にまみれて なお生きる 水をみつめて 嘆くまい あすは明るく高橋真梨子横井弘櫻田誠一小林信吾病葉(わくらば)を きょうも浮かべて 街の谷 川は流れる ささやかな 望み破れて 哀しみに 染まる瞳に たそがれの 水のまぶしさ  思い出の 橋のたもとに 錆ついた 夢のかずかず ある人は 心つめたく ある人は 好きで別れて 吹き抜ける 風に泣いてる  ともしびも 薄い谷間を 一筋に 川は流れる 人の世の 塵にまみれて なお生きる 水をみつめて 嘆くまい あすは明るく
ときめいて空にライ麦揺れてた 黄昏の昔 誰もが幼かった頃 未来に手を引かれ 過ぎた永遠  無機質な雨も 今は好きになった 冷たさは感じるけど 傷口も優しく洗い流すから  手紙は突然に 結婚するという 知らせてくれたけど 複雑なんだ ちょっぴり  Let's singing my life 終わりのない 心の旅がある 貴方は貴方で 違ったかたちの 愛を極めて行く  ホッとするような 陽だまりの時間 同級生と話した “別離は出逢い”だと 声をつまらせ  懐かしく空に ときめいて空に 涙して空に向かう 空に向い眠り 夢を見続ける  写真のあの女性は とても素敵だね 温かい瞳をしてる 複雑だけど嬉しい  Now singing my life 大人達の まだ見ぬ旅がある 何億通りの 生き方の中で 愛を極めて行く  Let's singing my life 終わりのない 心の旅がある 貴方は貴方で 違ったかたちの 愛を極めて行く高橋真梨子高橋真梨子濱田金吾ライ麦揺れてた 黄昏の昔 誰もが幼かった頃 未来に手を引かれ 過ぎた永遠  無機質な雨も 今は好きになった 冷たさは感じるけど 傷口も優しく洗い流すから  手紙は突然に 結婚するという 知らせてくれたけど 複雑なんだ ちょっぴり  Let's singing my life 終わりのない 心の旅がある 貴方は貴方で 違ったかたちの 愛を極めて行く  ホッとするような 陽だまりの時間 同級生と話した “別離は出逢い”だと 声をつまらせ  懐かしく空に ときめいて空に 涙して空に向かう 空に向い眠り 夢を見続ける  写真のあの女性は とても素敵だね 温かい瞳をしてる 複雑だけど嬉しい  Now singing my life 大人達の まだ見ぬ旅がある 何億通りの 生き方の中で 愛を極めて行く  Let's singing my life 終わりのない 心の旅がある 貴方は貴方で 違ったかたちの 愛を極めて行く
忘れない枯葉の舟が河に揺れてた この窓からみえた季節訪ねて  昔と同じ部屋の片隅 ひとりきりで眠るため  時間(とき)の流れに気づかないまま 抱きよせてくれた夜 とじこめたぬくもり  忘れない あなたのこと 忘れない 心までは…  素顔にかえる鏡を閉じて 泣かなくてもいられそうな黄昏  古い住所(アドレス)だした絵葉書 戻る頃はここにいない  思い出さえもなくしかけてた やさしさがいつまでも かなしみを越えずにいたけど  忘れない あなたのこと 忘れない 心までは…  忘れない あなたのこと 忘れない 心までは…高橋真梨子松井五郎玉置浩二枯葉の舟が河に揺れてた この窓からみえた季節訪ねて  昔と同じ部屋の片隅 ひとりきりで眠るため  時間(とき)の流れに気づかないまま 抱きよせてくれた夜 とじこめたぬくもり  忘れない あなたのこと 忘れない 心までは…  素顔にかえる鏡を閉じて 泣かなくてもいられそうな黄昏  古い住所(アドレス)だした絵葉書 戻る頃はここにいない  思い出さえもなくしかけてた やさしさがいつまでも かなしみを越えずにいたけど  忘れない あなたのこと 忘れない 心までは…  忘れない あなたのこと 忘れない 心までは…
ノスタルジア againGirl 離れて時計が行き過ぎたよ うわさに想いをめぐらせ ラム酒をあけた  I never thought You were alone I want to see you I miss you so 背のびをした時  そこからは見えないと 苦い涙 こんなにもおしげなく流して来たから あの頃の家並みは もうないけど 戻りたい ノスタルジア again  Girl 今では よごれた空を見つめ 時には うわべの恋人 もどかしくだいて  I never thought You were alone Want do I need? I need your love 心に触れたら  血が騒ぐ歌声が 風に乗って この耳になつかしく聞こえて来たから 見かけない海鳥が鳴いていたよ 戻りたい ノスタルジア again  貧しさをもて遊ぶ 砂の上で 瞬きが云っていた You never know You never know  淋しさを許せたら 身を踊らせ  Come back to me. And I can wait for you高橋真梨子高橋真梨子工藤崇川口淳一Girl 離れて時計が行き過ぎたよ うわさに想いをめぐらせ ラム酒をあけた  I never thought You were alone I want to see you I miss you so 背のびをした時  そこからは見えないと 苦い涙 こんなにもおしげなく流して来たから あの頃の家並みは もうないけど 戻りたい ノスタルジア again  Girl 今では よごれた空を見つめ 時には うわべの恋人 もどかしくだいて  I never thought You were alone Want do I need? I need your love 心に触れたら  血が騒ぐ歌声が 風に乗って この耳になつかしく聞こえて来たから 見かけない海鳥が鳴いていたよ 戻りたい ノスタルジア again  貧しさをもて遊ぶ 砂の上で 瞬きが云っていた You never know You never know  淋しさを許せたら 身を踊らせ  Come back to me. And I can wait for you
そして愛はMy love 愛の為に死ねる事出来ても どうぞ  My love 凍りついて閉じた窓あけて  貴方の奥に住んでいるのは いにしえの恋人  素敵な二人は 誰もが知っていたけれど その想いがこの夜にきっととどくでしょう  My love 愛の為に生きる事出来たらどうぞ  My love 虹のかかる国へ旅させて  貴方のそばを歩いているのに いつも一人ぼっち  私に少しだけ分けて 涙した日々を  もう奇跡は来ないと 貴方に沈んでた もう奇跡は来ないと 空につぶやいた  My true love 私の手をとって My sweet love 今日も陽は昇る  My true love よりそって行きたい My sweet love 見果てぬ明日をとって  My true love 私の手をとって My sweet love 今日も陽は昇る  (My true love My sweet love) (My true love My sweet love) 高橋真梨子高橋真梨子工藤崇林有三My love 愛の為に死ねる事出来ても どうぞ  My love 凍りついて閉じた窓あけて  貴方の奥に住んでいるのは いにしえの恋人  素敵な二人は 誰もが知っていたけれど その想いがこの夜にきっととどくでしょう  My love 愛の為に生きる事出来たらどうぞ  My love 虹のかかる国へ旅させて  貴方のそばを歩いているのに いつも一人ぼっち  私に少しだけ分けて 涙した日々を  もう奇跡は来ないと 貴方に沈んでた もう奇跡は来ないと 空につぶやいた  My true love 私の手をとって My sweet love 今日も陽は昇る  My true love よりそって行きたい My sweet love 見果てぬ明日をとって  My true love 私の手をとって My sweet love 今日も陽は昇る  (My true love My sweet love) (My true love My sweet love) 
天使の誘惑好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日の事は 恋の意味さえ 知らずにいたの  砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れてくるの 思い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮かんでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今 此処に あの人がいたら 陽にやけた胸に 飛び込むでしょう……高橋真梨子なかにし礼鈴木邦彦川嶋フトシ好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日の事は 恋の意味さえ 知らずにいたの  砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れてくるの 思い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮かんでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今 此処に あの人がいたら 陽にやけた胸に 飛び込むでしょう……
Heart Breaker ―波紋の渦―その夜 ふと眠りに就いた 黒い恐怖の波間が見える きっと このままでは もう 呑まれるでしょう 沈みかけた 難破船のよう  気が済むまで 憎んだ後は 切ない三日月の刃で そっと 胸を刺すの もう 息絶えてく 錆び付いてる クロスを抱いて  Love, Love, 愛され愛しても 叶わぬ恋なら You, You, なおさら離れない 惨めな悪女 男が追い詰め苦しめて やがて神の 罰を受けるの  Heart Breaker Heart Breaker Heart Breaker 波紋の渦が Heart Breaker Heart Breaker 広がる 深い悲しみの 葬送曲  夜明け前に 夢から覚めて 煙草ふかすけむりの中に そっと 幻でも ただ 浮かべましょう 一握りの ほほ笑み投げて  Love, Love, 愛され愛しても 届かぬ恋なら You, You, 血染めのドレス着て くちづけを待つ 死ぬまで愛を譲らない だから神の 罰が降(くだ)るの  Heart Breaker Heart Breaker Heart Breaker 波紋の渦が Heart Breaker Heart Breaker 奏でる 深い絶望の 葬送曲  Heart Breaker Heart Breaker Heart Breaker 波紋の渦が Heart Breaker Heart Breaker 広がる 深い悲しみの 葬送曲高橋真梨子高橋真梨子松田良その夜 ふと眠りに就いた 黒い恐怖の波間が見える きっと このままでは もう 呑まれるでしょう 沈みかけた 難破船のよう  気が済むまで 憎んだ後は 切ない三日月の刃で そっと 胸を刺すの もう 息絶えてく 錆び付いてる クロスを抱いて  Love, Love, 愛され愛しても 叶わぬ恋なら You, You, なおさら離れない 惨めな悪女 男が追い詰め苦しめて やがて神の 罰を受けるの  Heart Breaker Heart Breaker Heart Breaker 波紋の渦が Heart Breaker Heart Breaker 広がる 深い悲しみの 葬送曲  夜明け前に 夢から覚めて 煙草ふかすけむりの中に そっと 幻でも ただ 浮かべましょう 一握りの ほほ笑み投げて  Love, Love, 愛され愛しても 届かぬ恋なら You, You, 血染めのドレス着て くちづけを待つ 死ぬまで愛を譲らない だから神の 罰が降(くだ)るの  Heart Breaker Heart Breaker Heart Breaker 波紋の渦が Heart Breaker Heart Breaker 奏でる 深い絶望の 葬送曲  Heart Breaker Heart Breaker Heart Breaker 波紋の渦が Heart Breaker Heart Breaker 広がる 深い悲しみの 葬送曲
虹の水ママ ギラギラと太陽が照りつける ママ その腕を差しのべてくれるなら ママ 子供達が貧しさに脅える ママ ぬくもりを導く光 貴女こそひときわ輝く者 その魂強く放つ  ママ ある国で人は憎み合ってる ママ 愚かさに胸は痛むけれど ママ この世界に生まれ出た罪だから ママ 祈り続け救い出せるまで 果てしない大地にくちづけして はるか宇宙の眼にとどけ  Oh 赤い月が沈む Oh 燃える炎受けて  シスター 十字架に生命を包み込んで ママ 天の怒りすぐにしずめて欲しい ママ 生きるすべ いとしく思うだろう ママ 子供達のその澄んだ瞳 荒れはてた野原に手をかざして どこまでも憂いをそそぐ  Oh 暗い海がさわぐ Oh 愛の歌は遠く高橋真梨子高橋真梨子宮手健雄・伊藤心太郎岩本正樹ママ ギラギラと太陽が照りつける ママ その腕を差しのべてくれるなら ママ 子供達が貧しさに脅える ママ ぬくもりを導く光 貴女こそひときわ輝く者 その魂強く放つ  ママ ある国で人は憎み合ってる ママ 愚かさに胸は痛むけれど ママ この世界に生まれ出た罪だから ママ 祈り続け救い出せるまで 果てしない大地にくちづけして はるか宇宙の眼にとどけ  Oh 赤い月が沈む Oh 燃える炎受けて  シスター 十字架に生命を包み込んで ママ 天の怒りすぐにしずめて欲しい ママ 生きるすべ いとしく思うだろう ママ 子供達のその澄んだ瞳 荒れはてた野原に手をかざして どこまでも憂いをそそぐ  Oh 暗い海がさわぐ Oh 愛の歌は遠く
Brown Joeブラウンジョー泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー夜明けまでは そばに居てあげる  サヨナラを言う前に眠るのは卑怯よ 哀しい 瞳をしてあなたは寝返り…  泣き笑いその日暮らしの愛を抱いて 二人はよく朝を待ち続けた  いつかはきっと きっとやさしく… やさしくなれると…  ブラウンジョー泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー夜明けまでは そばに居てあげる  思い思いの夢に 憧れて 二人はよく海を見つめていた  いつかはきっと きっと自由に… 自由になれると…  ブラウンジョー泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー夜明けまでは そばに居てあげる  ブラウンジョー (ブラウンジョー) もうおやすみ 扉を閉めるから  ブラウンジョー (ブラウンジョー) 泣かないで一人でおやすみ  ブラウンジョー (ブラウンジョー) もうおやすみ 扉を閉めるから ブラウンジョー (ブラウンジョー) 泣かないで一人でおやすみ 高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー林有三ブラウンジョー泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー夜明けまでは そばに居てあげる  サヨナラを言う前に眠るのは卑怯よ 哀しい 瞳をしてあなたは寝返り…  泣き笑いその日暮らしの愛を抱いて 二人はよく朝を待ち続けた  いつかはきっと きっとやさしく… やさしくなれると…  ブラウンジョー泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー夜明けまでは そばに居てあげる  思い思いの夢に 憧れて 二人はよく海を見つめていた  いつかはきっと きっと自由に… 自由になれると…  ブラウンジョー泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー夜明けまでは そばに居てあげる  ブラウンジョー (ブラウンジョー) もうおやすみ 扉を閉めるから  ブラウンジョー (ブラウンジョー) 泣かないで一人でおやすみ  ブラウンジョー (ブラウンジョー) もうおやすみ 扉を閉めるから ブラウンジョー (ブラウンジョー) 泣かないで一人でおやすみ 
想い出の“SENZALA”最後の夜で知った 見知らぬ店での うちあけ話しをして おんなじ醒めたどうしが サルサのリズムで 酔いしれ熱くなるよ  “Hey Mr. Lonely” いっしょに飲み明かそう 過ぎた事はもう今は 想い出さずに  男はうまく云えずに 時々さびしい横顔見せるけれど 一度は死ぬほど好きな 女もいるよね 終りも別れも来る  “Hey Mr. Lonely” 朝まで語ろうよ 時がたてば不思議に 消えて行くもの  耳をすませば ダウンタウンからの 風も味のある sweet melody  “Hey Mr. Lonely” 女ぬきで行こう 涙流し さあそして 笑ってみようか  “Hey Mr. Lonely” 明日は旅立つよ 遠いところから 君の幸せ祈る  過ぎた事はもう今は 想い出さずに  遠いところからきっと 幸せ祈る高橋真梨子高橋真梨子崎谷健次郎最後の夜で知った 見知らぬ店での うちあけ話しをして おんなじ醒めたどうしが サルサのリズムで 酔いしれ熱くなるよ  “Hey Mr. Lonely” いっしょに飲み明かそう 過ぎた事はもう今は 想い出さずに  男はうまく云えずに 時々さびしい横顔見せるけれど 一度は死ぬほど好きな 女もいるよね 終りも別れも来る  “Hey Mr. Lonely” 朝まで語ろうよ 時がたてば不思議に 消えて行くもの  耳をすませば ダウンタウンからの 風も味のある sweet melody  “Hey Mr. Lonely” 女ぬきで行こう 涙流し さあそして 笑ってみようか  “Hey Mr. Lonely” 明日は旅立つよ 遠いところから 君の幸せ祈る  過ぎた事はもう今は 想い出さずに  遠いところからきっと 幸せ祈る
ワンダフルナイトcinema物語 最初から 決まってないし 事情は変わる ピリオドは 打たれずに 新たな道を 先取りできる  奇跡を呼ぶスティング 嘆きのライムライト 黄昏れに燃えた MerylとJack Nicholson  ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 生きること ワンダフルナイト 近い未来 再び逢うため  映画には さまざまな 心を探る 心理のゲーム メロディーも 色彩も 瞳や耳に 刻み込まれる  サンゴ礁のdress ラムネ色のsound 風と共に去りぬ 嵐が丘の哀愁  ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 泣き笑い ワンダフルナイト 愛に満ちた この夜に 溶ける  もしも明日が見えなくて さだめのロマン 幕が降りても 悲しみは束の間の 喜び来たる 前触れの意味  影を落とすshadow 朝日に見るbright 一人きり生まれ一人きりで旅立ってく  ワンダフルナイト ラストシーンにふさわしい ほほ笑みを ワンダフルナイト 別れのない この夜を君と  ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 生きること ワンダフルナイト 近い未来 また逢える  高橋真梨子高橋真梨子夏志聡武部聡志物語 最初から 決まってないし 事情は変わる ピリオドは 打たれずに 新たな道を 先取りできる  奇跡を呼ぶスティング 嘆きのライムライト 黄昏れに燃えた MerylとJack Nicholson  ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 生きること ワンダフルナイト 近い未来 再び逢うため  映画には さまざまな 心を探る 心理のゲーム メロディーも 色彩も 瞳や耳に 刻み込まれる  サンゴ礁のdress ラムネ色のsound 風と共に去りぬ 嵐が丘の哀愁  ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 泣き笑い ワンダフルナイト 愛に満ちた この夜に 溶ける  もしも明日が見えなくて さだめのロマン 幕が降りても 悲しみは束の間の 喜び来たる 前触れの意味  影を落とすshadow 朝日に見るbright 一人きり生まれ一人きりで旅立ってく  ワンダフルナイト ラストシーンにふさわしい ほほ笑みを ワンダフルナイト 別れのない この夜を君と  ワンダフルナイト ラストシーンの鉄則は 生きること ワンダフルナイト 近い未来 また逢える  
ネイチャーBOYウィルシャー一番地 下町の窓 ファインダーのぞく 黒っぽい男 時の群れ 街の壁 フィルムにおさめてる  逃げて行った 恋しい女の 優しさだけ 想い出しながら 爪先の物語 今も写し出す  ああ 貴男 忘れられた カメラマン ああ 貴男 人の命焼きつけては ホッと息つく  レンズから流れ来る 在りし日のメロディー いくつもの河に似た うつろい行く心 ついてない男だね 苦笑いのネイチャーBOY 変わらない アメリカ シャッター切る音 その夜空に 響きわたるよ  ウィルシャー南の 下町のブロック レンガづたいに 落書きのあと 淋しさのぶつけ合い 人はくり返す  ああ 貴男 腕のいいカメラマン ああ 貴男 娼婦女 待ちつづけて 考えてる  レンズから感じ取る 上辺だけのベール 人の世のむこう側 ひたすら写してく 口ずさむ はやり唄 独りぼっちの ネイチャーBOY いつまでも アメリカ 謎は果てしなく その手の中 見つめ直して  ついてない男だね 苦笑いの ネイチャーBOY いつまでも アメリカ 謎は果てしなく その手の中 見つめ直して高橋真梨子高橋真梨子湘南ラチェンボーイズウィルシャー一番地 下町の窓 ファインダーのぞく 黒っぽい男 時の群れ 街の壁 フィルムにおさめてる  逃げて行った 恋しい女の 優しさだけ 想い出しながら 爪先の物語 今も写し出す  ああ 貴男 忘れられた カメラマン ああ 貴男 人の命焼きつけては ホッと息つく  レンズから流れ来る 在りし日のメロディー いくつもの河に似た うつろい行く心 ついてない男だね 苦笑いのネイチャーBOY 変わらない アメリカ シャッター切る音 その夜空に 響きわたるよ  ウィルシャー南の 下町のブロック レンガづたいに 落書きのあと 淋しさのぶつけ合い 人はくり返す  ああ 貴男 腕のいいカメラマン ああ 貴男 娼婦女 待ちつづけて 考えてる  レンズから感じ取る 上辺だけのベール 人の世のむこう側 ひたすら写してく 口ずさむ はやり唄 独りぼっちの ネイチャーBOY いつまでも アメリカ 謎は果てしなく その手の中 見つめ直して  ついてない男だね 苦笑いの ネイチャーBOY いつまでも アメリカ 謎は果てしなく その手の中 見つめ直して
明日になればタバコのけむりで あの人を想う 彼のいない 不思議な夜よ 背中が寒いわ 鏡にうつるの 私ひとり ぼやけてみえるの たった2日 逢わないだけで こんなふうになるなんて さみしくないのよ 信じているから 明日になれば あの人に逢える  あかりがゆれると あの人を想う 彼のいない かすかな夜よ 部屋中 小声でうわさをしてるの 私ひとり だまっているの たまに2日 離れるだけで 愛は強くなるものね ひとりじゃないもの あの人と同じ 明日になれば あの人に逢える 明日になれば あの人に逢える……高橋真梨子安井かずみ宮川泰林有三タバコのけむりで あの人を想う 彼のいない 不思議な夜よ 背中が寒いわ 鏡にうつるの 私ひとり ぼやけてみえるの たった2日 逢わないだけで こんなふうになるなんて さみしくないのよ 信じているから 明日になれば あの人に逢える  あかりがゆれると あの人を想う 彼のいない かすかな夜よ 部屋中 小声でうわさをしてるの 私ひとり だまっているの たまに2日 離れるだけで 愛は強くなるものね ひとりじゃないもの あの人と同じ 明日になれば あの人に逢える 明日になれば あの人に逢える……
say my name~心をニュートラル~早起きして髪をシャンプー 清潔さは男のstatus 少し疲れ気味だけど it's all right  逃げ場探す弱気なLady 金曜日の夜の二人 水のない水槽の中で もう死にそうな魚になる  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ちょっとだけ lonely 心をニュートラル いつものスタイル say my name  謝るのも先なら ケンカを売るのも先で 眠るのももちろん先で night and day  シャイな演技に脱帽 耐えがたい札付の悪(ワル) 君の手のひらで泳いでる 身動きできない魚はボク  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ずっとずっと lonely 地べたに坐る時 自慢のスタイル say my name  Everytime you say my name 理由(わけ)もなく そばに居たい 海の見える家に 住むのもいいね say my name  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ちょっとだけ lonely 心をニュートラル いつものスタイル say my name  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ずっとずっと lonely 地べたに坐る時 自慢のスタイル say my name高橋真梨子Bobby Caldwell・日本語詞:高橋真梨子Bobby CaldwellBobby Caldwell早起きして髪をシャンプー 清潔さは男のstatus 少し疲れ気味だけど it's all right  逃げ場探す弱気なLady 金曜日の夜の二人 水のない水槽の中で もう死にそうな魚になる  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ちょっとだけ lonely 心をニュートラル いつものスタイル say my name  謝るのも先なら ケンカを売るのも先で 眠るのももちろん先で night and day  シャイな演技に脱帽 耐えがたい札付の悪(ワル) 君の手のひらで泳いでる 身動きできない魚はボク  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ずっとずっと lonely 地べたに坐る時 自慢のスタイル say my name  Everytime you say my name 理由(わけ)もなく そばに居たい 海の見える家に 住むのもいいね say my name  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ちょっとだけ lonely 心をニュートラル いつものスタイル say my name  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ずっとずっと lonely 地べたに坐る時 自慢のスタイル say my name
花の首飾り花咲く 娘たちは 花咲く 野辺で ひな菊の 花の首飾り やさしく編んでいた おお 愛のしるし 花の首飾り 私の首に かけておくれよ あなたの腕が からみつくように 花つむ 娘たちは 日暮れの 森の 湖に浮かぶ 白鳥に 姿をかえていた  おお 愛のしるし 花の首飾り 私の首に かけて下さい はかない声で 白鳥は云った 涙の白鳥に 花の首飾り かけた時 嘆く白鳥は 娘になりました おお 愛のしるし 花の首飾り おお 愛のしるし 花の首飾り高橋真梨子菅原房子・なかにし礼すぎやまこういち花咲く 娘たちは 花咲く 野辺で ひな菊の 花の首飾り やさしく編んでいた おお 愛のしるし 花の首飾り 私の首に かけておくれよ あなたの腕が からみつくように 花つむ 娘たちは 日暮れの 森の 湖に浮かぶ 白鳥に 姿をかえていた  おお 愛のしるし 花の首飾り 私の首に かけて下さい はかない声で 白鳥は云った 涙の白鳥に 花の首飾り かけた時 嘆く白鳥は 娘になりました おお 愛のしるし 花の首飾り おお 愛のしるし 花の首飾り
もしかしたらもしかしたら あなたを選んだ 愛の旅は 名づけて幸せと 呼べないものかもしれない それでも 歩きだすのよ 互いに 需(もと)めながら 秘かな優しさを 指先にこめて 時には 傷つけて 時には 許して 自由な翼だけは そうよ棄てはしない 季節の眩しさを 感じるその度 あなたの心に 美しく刻みたい  微笑みだけのふれ合い 間怠(まだる)い 愛の日々を 私は望まない 激しさが欲しい 失うことよりも 意味なく 時間を 明日(あす)へと見送るのが 愛にとって怖い どちらか淋しさを 感じたその時 いたわりひとすじ やわらかく伝えたい高橋真梨子中里綴木戸やすひろもしかしたら あなたを選んだ 愛の旅は 名づけて幸せと 呼べないものかもしれない それでも 歩きだすのよ 互いに 需(もと)めながら 秘かな優しさを 指先にこめて 時には 傷つけて 時には 許して 自由な翼だけは そうよ棄てはしない 季節の眩しさを 感じるその度 あなたの心に 美しく刻みたい  微笑みだけのふれ合い 間怠(まだる)い 愛の日々を 私は望まない 激しさが欲しい 失うことよりも 意味なく 時間を 明日(あす)へと見送るのが 愛にとって怖い どちらか淋しさを 感じたその時 いたわりひとすじ やわらかく伝えたい
say my nameI got hurt by a love that did me in And I'm telling you‘cause now I can't pretend No I never thought I'd fall in love again I was wrong  Though we only met the other night Honey, something about you felt so right Cause my heart beats faster And my knees will get weak And my temperature rises When I hear you speak  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name  I've been waiting for a love that would be true It's been hard and you don't know what I've been through Heaven must have known it was you All along It's the feeling everytime we meet It's your lips how it sweeps me off my feet It's my heart beating faster Then my knees will get weak And my temperature rises Then the spell's complete  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name高橋真梨子Bobby CaldwellBobby CaldwellI got hurt by a love that did me in And I'm telling you‘cause now I can't pretend No I never thought I'd fall in love again I was wrong  Though we only met the other night Honey, something about you felt so right Cause my heart beats faster And my knees will get weak And my temperature rises When I hear you speak  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name  I've been waiting for a love that would be true It's been hard and you don't know what I've been through Heaven must have known it was you All along It's the feeling everytime we meet It's your lips how it sweeps me off my feet It's my heart beating faster Then my knees will get weak And my temperature rises Then the spell's complete  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name
グレート・ブルー投げた一枚の写真が 果てしない海に舞う それはゆるやかなうねりと 遊んでいるようにけがれ恐れた ひと海を愛したひと 焼けた背中まぶしかった あの日男の戦いで真実の 絆さえ いつか深い海の底に はかなく散っていた  砂に顔をうずめ 声も出せないほど 泣いていた姿忘れない グレート・ブルー 朝を待たずにあの人をどうしてつれ去ったの やがて夕なぎの穏やかな海へ泳いで行く  愛の音楽がきこえる さざ波の子守うた 眠れない夜はいとしい腕につつまれた 友を想いつづけはるか海のむこう 水の青さにゆだねてる グレート・ブルー  口癖だったあの人は さかなになりたいとイルカに抱かれて そしてどこまでも 自由な旅 グレート・ブルー 朝を待たずにあの人を どうしてつれ去ったの 約束のかぎり 生きてゆける日をみつめていて 高橋真梨子高橋真梨子松田良投げた一枚の写真が 果てしない海に舞う それはゆるやかなうねりと 遊んでいるようにけがれ恐れた ひと海を愛したひと 焼けた背中まぶしかった あの日男の戦いで真実の 絆さえ いつか深い海の底に はかなく散っていた  砂に顔をうずめ 声も出せないほど 泣いていた姿忘れない グレート・ブルー 朝を待たずにあの人をどうしてつれ去ったの やがて夕なぎの穏やかな海へ泳いで行く  愛の音楽がきこえる さざ波の子守うた 眠れない夜はいとしい腕につつまれた 友を想いつづけはるか海のむこう 水の青さにゆだねてる グレート・ブルー  口癖だったあの人は さかなになりたいとイルカに抱かれて そしてどこまでも 自由な旅 グレート・ブルー 朝を待たずにあの人を どうしてつれ去ったの 約束のかぎり 生きてゆける日をみつめていて 
想い出はひかりの中想い出はひかりの中 私は貴方にだかれて 首すじにかかる髪を そっと指でかきあげてくれた くずれて行く青空 いたずらにもてあそぶ 貴方のまなざし 時の彼方をつげた はじけそうな とつぜんの雨 できるなら 映画のように ものがたりを作り変えて かなしみを過去に戻し 二人の出逢いさえ なくしましょう 愛されすぎたなんて ポツリとつぶやいてた やさしい嘘なら ほほえみを苦くする 窓をたたく シャワーのメロディー できるなら 映画のように ものがたりを作り変えて ときめきにふるえながら 二人の出逢いから 始めたい 高橋真梨子高橋真梨子久保田利伸想い出はひかりの中 私は貴方にだかれて 首すじにかかる髪を そっと指でかきあげてくれた くずれて行く青空 いたずらにもてあそぶ 貴方のまなざし 時の彼方をつげた はじけそうな とつぜんの雨 できるなら 映画のように ものがたりを作り変えて かなしみを過去に戻し 二人の出逢いさえ なくしましょう 愛されすぎたなんて ポツリとつぶやいてた やさしい嘘なら ほほえみを苦くする 窓をたたく シャワーのメロディー できるなら 映画のように ものがたりを作り変えて ときめきにふるえながら 二人の出逢いから 始めたい 
Mr.サマータイムミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あの夏の日 つぐなえる 何かが欲しい  待ち伏せた 誘惑に 誘われて 思わず あなたを忘れたの たよりなく 若い日々 ただひとつの愛に そむいてしまったの uh......  ミスター・サマータイム 忘れさせて あのひとのまなざし ミスター・サマータイム 失くした恋 よみがえるせつない想い  しのびよる 囁きに ふりむいた あの日の ひと時のあやまち 許されるはずもない 愛した人はただ ただあなただけなの uh......  ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻 ミスター・サマータイム 気まぐれから 何もかも失くした私  かけがえのない愛に 包まれていながら 気づかずにいたのね 誘惑の熱い砂 ただひとつの愛に そむいてしまったの uh......  ミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻高橋真梨子Pierre Delanoe・日本語詞:竜真知子Michel Paul Fugain林有三ミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あの夏の日 つぐなえる 何かが欲しい  待ち伏せた 誘惑に 誘われて 思わず あなたを忘れたの たよりなく 若い日々 ただひとつの愛に そむいてしまったの uh......  ミスター・サマータイム 忘れさせて あのひとのまなざし ミスター・サマータイム 失くした恋 よみがえるせつない想い  しのびよる 囁きに ふりむいた あの日の ひと時のあやまち 許されるはずもない 愛した人はただ ただあなただけなの uh......  ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻 ミスター・サマータイム 気まぐれから 何もかも失くした私  かけがえのない愛に 包まれていながら 気づかずにいたのね 誘惑の熱い砂 ただひとつの愛に そむいてしまったの uh......  ミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻
待ちきれない捨てられない 待ちきれない I Love You Still I Love You 流される日々 うつろな仕草 演じながら 私 軽い憤(いきどお)り  男は 今日もベッドで 月並な 愛の歌 嘘の為に嘘をついて 嘘に気づいた時  鍵穴を覗く様に やすらぎへ帰るのね 捨てられない 待ちきれない 外は雨になる  そして雨は 降りやむけど I Love You Still I Love You 繰り返す日々 過ぎ行く時間 指を見つめ 私くずれ始めても  女は抱かれるたび ひしめき合う唇が 嘘のために嘘で終る 過去は別の国ね  切なさを装えば 私へとふり返る 捨てられない 待ちきれない 身は燃え尽きても  錆び付いた SAYONARAを たよりなく つぶやいた 嘘のために嘘をつけば それもほめ言葉ね  残されたまなざしに 優しさも 移り行く 捨てられない 待ちきれない 夜は果てしない高橋真梨子高橋真梨子羽田一郎捨てられない 待ちきれない I Love You Still I Love You 流される日々 うつろな仕草 演じながら 私 軽い憤(いきどお)り  男は 今日もベッドで 月並な 愛の歌 嘘の為に嘘をついて 嘘に気づいた時  鍵穴を覗く様に やすらぎへ帰るのね 捨てられない 待ちきれない 外は雨になる  そして雨は 降りやむけど I Love You Still I Love You 繰り返す日々 過ぎ行く時間 指を見つめ 私くずれ始めても  女は抱かれるたび ひしめき合う唇が 嘘のために嘘で終る 過去は別の国ね  切なさを装えば 私へとふり返る 捨てられない 待ちきれない 身は燃え尽きても  錆び付いた SAYONARAを たよりなく つぶやいた 嘘のために嘘をつけば それもほめ言葉ね  残されたまなざしに 優しさも 移り行く 捨てられない 待ちきれない 夜は果てしない
愛のAxelこころにある消しゴム すり減るまで消しても残ってしまう こころと言う名のこの不可解なもの 身体通り抜けてく  恋の終わり ほろ苦い 疲れゆくダンスさえほろ苦い 漂う演技 やりきれない演技 少しキツい衝撃受ける  飛躍できる未来がステキでも 古き良きの時代に戻ってみたい  もう一度踊れる日も もう一度あの恋も蘇るのならば きっとそれがラストでも ゆとりの出来映えが光る  こころ迷う虚ろは 何年も何年もそのままで 時計の針は逆には進まない そっと後悔巻くぜんまい  取り返しのつかないことをした 一人ぼっちの自分期待はずれ  愛を閉ざす涙が溢れても やり直す自信がここにある 再び恋を踊る 立ち上がれる勇気抱いて  ひとつ涙終わる頃に人々は前を向く それはときめきの喜びへ  あのイタい出来事も これからの生き方を極める誇らしく 恐れることも捨てて 二度とこのこころは消さない 最後のダンスも恋も消さない高橋真梨子高橋真梨子石川清貴小林信吾こころにある消しゴム すり減るまで消しても残ってしまう こころと言う名のこの不可解なもの 身体通り抜けてく  恋の終わり ほろ苦い 疲れゆくダンスさえほろ苦い 漂う演技 やりきれない演技 少しキツい衝撃受ける  飛躍できる未来がステキでも 古き良きの時代に戻ってみたい  もう一度踊れる日も もう一度あの恋も蘇るのならば きっとそれがラストでも ゆとりの出来映えが光る  こころ迷う虚ろは 何年も何年もそのままで 時計の針は逆には進まない そっと後悔巻くぜんまい  取り返しのつかないことをした 一人ぼっちの自分期待はずれ  愛を閉ざす涙が溢れても やり直す自信がここにある 再び恋を踊る 立ち上がれる勇気抱いて  ひとつ涙終わる頃に人々は前を向く それはときめきの喜びへ  あのイタい出来事も これからの生き方を極める誇らしく 恐れることも捨てて 二度とこのこころは消さない 最後のダンスも恋も消さない
メモワール~君がくれた未来淡い面影を滲ませながら舞い降りてる なつかしい南の風に乗ってひらりひらり花びらが散るよ  まだ見ぬ明日に 答えなんかないと 君はひたすらに愛を信じて歩いていた 忘れないで 遥かな日々  ふたり出会った過去は やさしい嘘もついて just for you 読み取れなかったね くちびるの動き 逢いたい そう言うつもりで  君が描いた夢よ ここへと戻っておいで stay with me どれほど映したんだろう あのころの未来を  恋をするならば抑え気味はつまらないよと 命さえ捨てる覚悟で心キラリキラリ君はそう言ってた  また逢えたなら 答えは考えず 何も言わず佇んで微笑むだけだねきっと 忘れないで 涙の日々  そんな迷える昔 古傷が痛むとき love me do 時代が照らし出す この胸の鼓動 そのまま宝物にした  君が描いた夢を 必ず受けとめるよ in my heart どれほど願ったんだろう ここにある未来を  そんな迷える昔 古傷が痛むとき love me do 時代が照らし出す この胸の鼓動 そのまま宝物にした  君が描いた夢を 今はもう離さないよ in my heart どれほど願ったんだろう ここにある未来を ここにある未来を高橋真梨子高橋真梨子酒井康男淡い面影を滲ませながら舞い降りてる なつかしい南の風に乗ってひらりひらり花びらが散るよ  まだ見ぬ明日に 答えなんかないと 君はひたすらに愛を信じて歩いていた 忘れないで 遥かな日々  ふたり出会った過去は やさしい嘘もついて just for you 読み取れなかったね くちびるの動き 逢いたい そう言うつもりで  君が描いた夢よ ここへと戻っておいで stay with me どれほど映したんだろう あのころの未来を  恋をするならば抑え気味はつまらないよと 命さえ捨てる覚悟で心キラリキラリ君はそう言ってた  また逢えたなら 答えは考えず 何も言わず佇んで微笑むだけだねきっと 忘れないで 涙の日々  そんな迷える昔 古傷が痛むとき love me do 時代が照らし出す この胸の鼓動 そのまま宝物にした  君が描いた夢を 必ず受けとめるよ in my heart どれほど願ったんだろう ここにある未来を  そんな迷える昔 古傷が痛むとき love me do 時代が照らし出す この胸の鼓動 そのまま宝物にした  君が描いた夢を 今はもう離さないよ in my heart どれほど願ったんだろう ここにある未来を ここにある未来を
名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love...  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love...  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように高橋真梨子小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介小林信吾名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love...  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love...  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
ノンフィクションガス燈の灯り 霧にゆれる あなたの影に追いつけない ふいの接吻で思いだした はなれたくない感情  心がうまくもう言えないから 名前をそっと呼ぶけど あなたは知らない  夜がつめたくて抱かれていたい なくすものなどない男と女 時はいたずらに出逢いをくれる ときめきあって いま ふたり ほどけそうにむすばれるよ  むりやり切符握らせたりした あなたのへたな問いかけ 心は気まぐれ  夜が遠ざかる せつないままに たったいましかないそんな気もして 夢を追いかけているだけならば 傷つくまえにただ ふたり 嘘つきにはなりたくない  夜がつめたくて抱かれていたい なくすものなどない男と女 時はいたずらに出逢いをくれる ときめきあって いま ふたり ほどけそうにむすばれるよ高橋真梨子松井五郎小倉良松本晃彦ガス燈の灯り 霧にゆれる あなたの影に追いつけない ふいの接吻で思いだした はなれたくない感情  心がうまくもう言えないから 名前をそっと呼ぶけど あなたは知らない  夜がつめたくて抱かれていたい なくすものなどない男と女 時はいたずらに出逢いをくれる ときめきあって いま ふたり ほどけそうにむすばれるよ  むりやり切符握らせたりした あなたのへたな問いかけ 心は気まぐれ  夜が遠ざかる せつないままに たったいましかないそんな気もして 夢を追いかけているだけならば 傷つくまえにただ ふたり 嘘つきにはなりたくない  夜がつめたくて抱かれていたい なくすものなどない男と女 時はいたずらに出逢いをくれる ときめきあって いま ふたり ほどけそうにむすばれるよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
涙のバースデーまだ終わりじゃない 涙でかわした口づけ あの店の階段で もう私死ぬわ なんて泣き笑い 濡れた口びる噛みしめた  何度も別れては 寄り添った二人 あいつ20才のバースディ 最後の夜さ  涙のバースディ キャンドルが消える時 あいつは 涙のバースディ 声にならないサヨナラを告げた  傷つけ合うのは もう今日で終わり あの日の約束は色あせて きれいな言葉さ 大人の友達なんて 二度とあえないのに  何度も別れては 寄り添った二人 あいつの20才のバースディ 最後の夜さ  涙のバースディ キャンドルが消える時 あいつは 涙のバースディ 声にならないサヨナラを告げた…高橋真梨子八島順一八島順一まだ終わりじゃない 涙でかわした口づけ あの店の階段で もう私死ぬわ なんて泣き笑い 濡れた口びる噛みしめた  何度も別れては 寄り添った二人 あいつ20才のバースディ 最後の夜さ  涙のバースディ キャンドルが消える時 あいつは 涙のバースディ 声にならないサヨナラを告げた  傷つけ合うのは もう今日で終わり あの日の約束は色あせて きれいな言葉さ 大人の友達なんて 二度とあえないのに  何度も別れては 寄り添った二人 あいつの20才のバースディ 最後の夜さ  涙のバースディ キャンドルが消える時 あいつは 涙のバースディ 声にならないサヨナラを告げた…
さらば恋人さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない高橋真梨子北山修筒美京平小林信吾さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない
愛する人へのメッセージ思い思いの日々 愛する人へのメッセージ やり残したコトは無いか? 頭をふりしぼってる  この世の中の意味 繙いて行きましょう それでなくちゃ 進めない前を見つめ  未来は過去から 読めないもの 逆らわず 季節も急ぎ巡り 流されるまま生きてく  前に進んで行こう どんな事があっても 悲しい術や苦しみも どこ吹く風  忘れ得ぬ友や 野に咲く花遠ざかる 涙を流さないで 涙ころして泣きなさい  この現実を今 受け止めるのもいいでしょう 切ない痛み踏みしめて 幸せ道 険しい道 自分の道高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー小林信吾思い思いの日々 愛する人へのメッセージ やり残したコトは無いか? 頭をふりしぼってる  この世の中の意味 繙いて行きましょう それでなくちゃ 進めない前を見つめ  未来は過去から 読めないもの 逆らわず 季節も急ぎ巡り 流されるまま生きてく  前に進んで行こう どんな事があっても 悲しい術や苦しみも どこ吹く風  忘れ得ぬ友や 野に咲く花遠ざかる 涙を流さないで 涙ころして泣きなさい  この現実を今 受け止めるのもいいでしょう 切ない痛み踏みしめて 幸せ道 険しい道 自分の道
HEART泣かずに背中を向けたいと さよなら告げる時は素敵にと 思ってきたけど 今夜 涙で見送るなんて死ぬ程の弱虫ね  まるで流行歌のいい女 演じてきた私 お笑いね せめて最後はこのまま 哀しい女になって  いいでしょう“あなた去かないで” 大根役者…… 嫌われても泣き顔でもいいから あなたの絵の中に愛を映してたい  いつか雨の街で見た映画 あなたはヒロインのぶざまさに “あんな女もいいね”“せつなくて可愛いね”と 呟いて微笑ってた  思い出す綺麗なあの日々は 私のぎこちなさばかりだわ はじめて素直になれた はじめてふたりになれた  そうでしょう“あなた去かないで……” 大根役者…… 嫌われても脇役でもいいから あなたの絵の中で愛を演じてたい 大根役者…… 嫌われても 泣き顔でもやさしい夜がもどるまで あなたの心の絵の中に愛を映してたい高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー泣かずに背中を向けたいと さよなら告げる時は素敵にと 思ってきたけど 今夜 涙で見送るなんて死ぬ程の弱虫ね  まるで流行歌のいい女 演じてきた私 お笑いね せめて最後はこのまま 哀しい女になって  いいでしょう“あなた去かないで” 大根役者…… 嫌われても泣き顔でもいいから あなたの絵の中に愛を映してたい  いつか雨の街で見た映画 あなたはヒロインのぶざまさに “あんな女もいいね”“せつなくて可愛いね”と 呟いて微笑ってた  思い出す綺麗なあの日々は 私のぎこちなさばかりだわ はじめて素直になれた はじめてふたりになれた  そうでしょう“あなた去かないで……” 大根役者…… 嫌われても脇役でもいいから あなたの絵の中で愛を演じてたい 大根役者…… 嫌われても 泣き顔でもやさしい夜がもどるまで あなたの心の絵の中に愛を映してたい
もうちょっと見つめて最後のデートの予感がした それでも 逢うのが楽しみだった 食事も出来ず お酒も飲めず 笑顔をふりまいた Woo  “ごめん”と小さく聞こえた時 思わず頬張る 山盛りサラダ あおるワインの ほろにがい味 むせちゃいけないね  ステキな貴方だから 誰もがほって置かないけれど 密かに 想ってるよ  大好き 貴方のやさしいさよなら 嫌いなところも やさしいさよなら  もいちど逢ってと云わないから もうちょっと もうちょっと 見つめていてね ありがとう いつも 微笑んでくれて それだけでいいよ  涙がこぼれたって 心はとてもいい感じなの しばらく恋はしない  大好き 貴方のやさしい眼差し 嫌いなところもやさしい眼差し  大好き 貴方のやさしいさよなら 嫌いなところも やさしいさよなら I love you so. Woo Woo高橋真梨子高橋真梨子宮手健雄十川知司最後のデートの予感がした それでも 逢うのが楽しみだった 食事も出来ず お酒も飲めず 笑顔をふりまいた Woo  “ごめん”と小さく聞こえた時 思わず頬張る 山盛りサラダ あおるワインの ほろにがい味 むせちゃいけないね  ステキな貴方だから 誰もがほって置かないけれど 密かに 想ってるよ  大好き 貴方のやさしいさよなら 嫌いなところも やさしいさよなら  もいちど逢ってと云わないから もうちょっと もうちょっと 見つめていてね ありがとう いつも 微笑んでくれて それだけでいいよ  涙がこぼれたって 心はとてもいい感じなの しばらく恋はしない  大好き 貴方のやさしい眼差し 嫌いなところもやさしい眼差し  大好き 貴方のやさしいさよなら 嫌いなところも やさしいさよなら I love you so. Woo Woo
それから… ~Marieと海~(This is the story of a girl named Marie) (This is the sequel of the tale) (That you've all been waitin' for)  小さな旅に出た 駅の名はそのまま 幼い頃に母の背中を見続けてたこの町  5歳になる僕をおいて去って行った 子供だった無邪気なこころ貴方を愛しんだ  僕に宛てた手紙を抱いて 暮れかかる海沿いの小道 母の姿を追いかけたけど 時の流れは無口だった あの時振り向いた気持ち知らずにいた  木造りのロッジでいつも海を見てた 冬の海も真夏の海も母の香り漂う  涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 山並み越えて野原を渡り辛さの理由を伝えに来た もいちどこの町で母と海を見たい…  涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 髪がなびいて肩に舞い降り淡い面影映している 再び逢えるなら母と海を見たい… 母と海を見たい…高橋真梨子高橋真梨子五島良子ジョー・リノイエ(This is the story of a girl named Marie) (This is the sequel of the tale) (That you've all been waitin' for)  小さな旅に出た 駅の名はそのまま 幼い頃に母の背中を見続けてたこの町  5歳になる僕をおいて去って行った 子供だった無邪気なこころ貴方を愛しんだ  僕に宛てた手紙を抱いて 暮れかかる海沿いの小道 母の姿を追いかけたけど 時の流れは無口だった あの時振り向いた気持ち知らずにいた  木造りのロッジでいつも海を見てた 冬の海も真夏の海も母の香り漂う  涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 山並み越えて野原を渡り辛さの理由を伝えに来た もいちどこの町で母と海を見たい…  涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 髪がなびいて肩に舞い降り淡い面影映している 再び逢えるなら母と海を見たい… 母と海を見たい…
SWEET MEMORIESなつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの  「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories  Don't kiss me baby We can never be So don't add more pain Please don't hurt me again  I spent so many nights Thinking of you Longing for your touch I have loved you so much  But I have wondered Why only lost dreams Are so beautiful to me Sweet tenderness of days gone by Remembered as those sweet Sweet memories ...高橋真梨子松本隆・英語詞:Jeannett Tsujino Namkung木村雅朗なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの  「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories  Don't kiss me baby We can never be So don't add more pain Please don't hurt me again  I spent so many nights Thinking of you Longing for your touch I have loved you so much  But I have wondered Why only lost dreams Are so beautiful to me Sweet tenderness of days gone by Remembered as those sweet Sweet memories ...
crazy for you ―愛しすぎて―ショールーム 真似たサロンが 自慢の小さなホテル 修羅場が好きな 女達の吹き溜り 光りがさし込む窓に 思わずほゝを寄せてる 過去から逃げる 一瞬だけの休み場所 無口なベッドに どれだけの人が 嘆いて 消えて行ったの 愛しさの中で ゆれ動く影を 求めて ”crazy for you”  十三の部屋に置かれた 真紅の古いオブジェが 果てない恋の物語りを 笑ってる 荷造りをしては 又 思い返す 時間も留ってしまう 寝がえりうつたび 目に焼き付く文字 壁には ”crazy for you” 傷をもて遊んで 傷を癒やせなくて  涙によく似た 塩の海こえて 貴方に泳ぎ着きたい 何年たっても 止まない旅人 さまよう ”crazy for you”高橋真梨子高橋真梨子亀井登志夫林有三ショールーム 真似たサロンが 自慢の小さなホテル 修羅場が好きな 女達の吹き溜り 光りがさし込む窓に 思わずほゝを寄せてる 過去から逃げる 一瞬だけの休み場所 無口なベッドに どれだけの人が 嘆いて 消えて行ったの 愛しさの中で ゆれ動く影を 求めて ”crazy for you”  十三の部屋に置かれた 真紅の古いオブジェが 果てない恋の物語りを 笑ってる 荷造りをしては 又 思い返す 時間も留ってしまう 寝がえりうつたび 目に焼き付く文字 壁には ”crazy for you” 傷をもて遊んで 傷を癒やせなくて  涙によく似た 塩の海こえて 貴方に泳ぎ着きたい 何年たっても 止まない旅人 さまよう ”crazy for you”
向日葵私 髪を切ったの 悲しみの成れの果て 口に出さず告げた 貴方さよならの後姿 ありふれた季節 夏の足音  ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに  貴方去った意味も 解るからくじけそう 甘えすぎた日々は 恋を知り愛を知らなかった 湧きどころのない 気持ちの中で  ha... 情念は繰返し 向日葵の花が 語りつづける 人は誰でもいつかやさしくなれると  ha... 特別の化粧した 向日葵の花が 顔を寄せ合い 微笑んでいる 私の涙知りつつ  ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに  いつかやさしくなれるね高橋真梨子高橋真梨子住吉中林有三私 髪を切ったの 悲しみの成れの果て 口に出さず告げた 貴方さよならの後姿 ありふれた季節 夏の足音  ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに  貴方去った意味も 解るからくじけそう 甘えすぎた日々は 恋を知り愛を知らなかった 湧きどころのない 気持ちの中で  ha... 情念は繰返し 向日葵の花が 語りつづける 人は誰でもいつかやさしくなれると  ha... 特別の化粧した 向日葵の花が 顔を寄せ合い 微笑んでいる 私の涙知りつつ  ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに  いつかやさしくなれるね
恋心 L'AMOUR C'EST POUR RIENムダな事さ 恋なんて 深い悲しみを つくるだけさ ムダな事さ 愛するなんて 哀れなピエロの 一人芝居  甘い恋の みじめな最後を 君はぼくに おしえてくれた  ムダな事さ 恋なんて 苦い思い出を つくるだけさ ムダな事さ 信じるなんて 裏切られて 傷つくだけ  女心の冷たいしうちを 君はぼくに 見せてくれた  ムダな事さ 呼んでみたって 消えた君はもう 帰らない ムダな事さ 泣いてみたって 胸の炎は 消えはしない  真実の恋の 愛の重さを 君はぼくに おしえてくれた おしえてくれた高橋真梨子Rene Pascal Blanc・訳詞:なかにし礼Enrico Maciasムダな事さ 恋なんて 深い悲しみを つくるだけさ ムダな事さ 愛するなんて 哀れなピエロの 一人芝居  甘い恋の みじめな最後を 君はぼくに おしえてくれた  ムダな事さ 恋なんて 苦い思い出を つくるだけさ ムダな事さ 信じるなんて 裏切られて 傷つくだけ  女心の冷たいしうちを 君はぼくに 見せてくれた  ムダな事さ 呼んでみたって 消えた君はもう 帰らない ムダな事さ 泣いてみたって 胸の炎は 消えはしない  真実の恋の 愛の重さを 君はぼくに おしえてくれた おしえてくれた
OVER別離の台詞なんて苦手だよとあなた 涙潤ませても もう抱き寄せてくれないの 離れて暮らすなんて出来はしない私 強がりな生き方 そばにあなたが居たから  愛を今は悔やまないで この雨に濡れたまま あなたの吐息 あなたの接吻 終わりにするけれど さよならは言わない… さよならは言わない… さよならだけは言いたくないから OVER... 心あふれても  もうすぐ雨は上がり夜明けの陽が昇る 二人傷ついても そう優しい街だったわ 言葉で告げるよりも愛してくれたあなた だから哀し過ぎて 淋し過ぎるの別離が  愛をきっと忘れないで この指がそれたなら あなたの匂い あなたの温もり 終りにするけれど さよならに泣かない… さよならに泣かない… さよなら染めて泣きたくないから OVER... 心枯れるまで  さよならは言わない… さよならは言わない… さよならだけは言いたくないから あなたの吐息も あなたの匂いも あなたの接吻 あなたの温もり OVER... 心あふれても高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー別離の台詞なんて苦手だよとあなた 涙潤ませても もう抱き寄せてくれないの 離れて暮らすなんて出来はしない私 強がりな生き方 そばにあなたが居たから  愛を今は悔やまないで この雨に濡れたまま あなたの吐息 あなたの接吻 終わりにするけれど さよならは言わない… さよならは言わない… さよならだけは言いたくないから OVER... 心あふれても  もうすぐ雨は上がり夜明けの陽が昇る 二人傷ついても そう優しい街だったわ 言葉で告げるよりも愛してくれたあなた だから哀し過ぎて 淋し過ぎるの別離が  愛をきっと忘れないで この指がそれたなら あなたの匂い あなたの温もり 終りにするけれど さよならに泣かない… さよならに泣かない… さよなら染めて泣きたくないから OVER... 心枯れるまで  さよならは言わない… さよならは言わない… さよならだけは言いたくないから あなたの吐息も あなたの匂いも あなたの接吻 あなたの温もり OVER... 心あふれても
嵐ヶ丘涙突き刺すナイフが欲しくて あなたひき止めた嵐のホテル 許されない愛 燃え尽きる事を 知らずにふたりは乱れた  “お前と離れて生きてはいけない” あなたの台詞が素肌をすべる キャンドルが終わり 窓をたたく雨 最後の夜明けも見えない  I'm a Woman 女は男に頬寄せて 奇麗な… 素敵な罪を犯すだけ I'm a Woman... ベッドでわたしを裏切って ああ1000年先まで  瞼閉じてもあなたしか見えない だけど一緒には暮らせはしない ひとつの季節で愛が崩れても ふたりの嵐は止まない  I'm a Woman 女は男に頬寄せて 妖しい… 淋しい罠に堕ちるだけ I'm a Woman... ベッドで跡が残るほどに ああ1000年先まで  I'm a Woman 女は男に頬寄せて 奇麗な… 素敵な罪を犯すだけ I'm a Woman... ベッドでわたしを裏切って 1000年先まで想い出せるように…高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー涙突き刺すナイフが欲しくて あなたひき止めた嵐のホテル 許されない愛 燃え尽きる事を 知らずにふたりは乱れた  “お前と離れて生きてはいけない” あなたの台詞が素肌をすべる キャンドルが終わり 窓をたたく雨 最後の夜明けも見えない  I'm a Woman 女は男に頬寄せて 奇麗な… 素敵な罪を犯すだけ I'm a Woman... ベッドでわたしを裏切って ああ1000年先まで  瞼閉じてもあなたしか見えない だけど一緒には暮らせはしない ひとつの季節で愛が崩れても ふたりの嵐は止まない  I'm a Woman 女は男に頬寄せて 妖しい… 淋しい罠に堕ちるだけ I'm a Woman... ベッドで跡が残るほどに ああ1000年先まで  I'm a Woman 女は男に頬寄せて 奇麗な… 素敵な罪を犯すだけ I'm a Woman... ベッドでわたしを裏切って 1000年先まで想い出せるように…
瞳はダイアモンド愛してたって言わないで…  映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?…  あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる優しさも無い  Ah 泣かないで MEMORIES 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド  哀しいうわさも微笑(わら)い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって…  でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた  Ah 揺れないで MEMORIES 時の流れが傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド  Ah 泣かないで MEMORIES 私はもっと強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド高橋真梨子松本隆呉田軽穂小林信吾愛してたって言わないで…  映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?…  あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる優しさも無い  Ah 泣かないで MEMORIES 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド  哀しいうわさも微笑(わら)い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって…  でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた  Ah 揺れないで MEMORIES 時の流れが傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド  Ah 泣かないで MEMORIES 私はもっと強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド
さよならはダンスの後に何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね  ここはお馴染みの クラブ いつものように 踊りましょう  せめてキャンドルの下で 泣くのだけは やめて……  誰にも負けず 深く愛してた 燃えるその瞳(め)もその手も これきりね 何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね  少しカクテルを 頂戴 酔ったら また 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね  いまは懐かしい クラブ 気のすむまで 踊りましょう  せめて恋人の ままで やさしく肩を 抱いて……  初めて聞いた 夜のささやきが たとえ短い夢でも 忘れない 少しカクテルを 頂戴 酔ったら また 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね  あなたがとても 好きなこの曲も あすはどこかで独りで 聞くだけね 何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね高橋真梨子横井弘小川寛興何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね  ここはお馴染みの クラブ いつものように 踊りましょう  せめてキャンドルの下で 泣くのだけは やめて……  誰にも負けず 深く愛してた 燃えるその瞳(め)もその手も これきりね 何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね  少しカクテルを 頂戴 酔ったら また 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね  いまは懐かしい クラブ 気のすむまで 踊りましょう  せめて恋人の ままで やさしく肩を 抱いて……  初めて聞いた 夜のささやきが たとえ短い夢でも 忘れない 少しカクテルを 頂戴 酔ったら また 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね  あなたがとても 好きなこの曲も あすはどこかで独りで 聞くだけね 何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね
人間の証明のテーマMama, Do you remember the old straw hat you gave to me I lost the hat long ago, flew to the foggy canyon Wow Mama, I wonder what happened to that old straw hat Falling down the mountain side, out of my reach like your heart  Suddenly the wind came up Stealing my hat from me yeh Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back Like the life you gave me  Suddenly the wind came up Stealing my hat from me yeh Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back Like the life you gave me Like the life you gave me高橋真梨子西条八十・角川春樹・ジョー山中大野雄二小林信吾Mama, Do you remember the old straw hat you gave to me I lost the hat long ago, flew to the foggy canyon Wow Mama, I wonder what happened to that old straw hat Falling down the mountain side, out of my reach like your heart  Suddenly the wind came up Stealing my hat from me yeh Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back Like the life you gave me  Suddenly the wind came up Stealing my hat from me yeh Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back Like the life you gave me Like the life you gave me
愛はこれからあなたに会ったら世界が広く見えてきた 人生舞台は これからプロローグ ほろにがい想い 少しずつ溶かす 口当りのいいお酒の名も覚えた  愛をいつも感じてたい もっと自由なまま 女心を素直に見せて 自然な生き方で  男と女の出逢いの不思議なプロセス ひょんなきっかけでドラマは進んでく ブランデーそっとあたためるように 育ててく恋はほのぼの胸をこがす  愛をいつも感じてたい もっと自由なまま  飾り気のないふだん着姿 自然な生き方で  本物の愛は何気ない顔で 気がつくとそばでのんびりとくつろいで  胸が胸がさざめいてる あなた受け止めて やさしい肩にもたれてゆくわ 今感じているこの手ざわり  touch my love be free touch my love be free 高橋真梨子来生えつこ来生たかおあなたに会ったら世界が広く見えてきた 人生舞台は これからプロローグ ほろにがい想い 少しずつ溶かす 口当りのいいお酒の名も覚えた  愛をいつも感じてたい もっと自由なまま 女心を素直に見せて 自然な生き方で  男と女の出逢いの不思議なプロセス ひょんなきっかけでドラマは進んでく ブランデーそっとあたためるように 育ててく恋はほのぼの胸をこがす  愛をいつも感じてたい もっと自由なまま  飾り気のないふだん着姿 自然な生き方で  本物の愛は何気ない顔で 気がつくとそばでのんびりとくつろいで  胸が胸がさざめいてる あなた受け止めて やさしい肩にもたれてゆくわ 今感じているこの手ざわり  touch my love be free touch my love be free 
星の流れに星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒(すさ)む心で いるのじゃないが なけて涙も 涸れ果てた こんな女に 誰がした  煙草ふかして 口笛吹いて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身はほそる 町の灯影の 侘びしさよ こんな女に 誰がした  飢えて今ごろ 妹はどこに 一目逢いたい お母さん 唇紅(ルージュ)哀しや くちびるかめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に 誰がした高橋真梨子清水みのる利根一郎星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒(すさ)む心で いるのじゃないが なけて涙も 涸れ果てた こんな女に 誰がした  煙草ふかして 口笛吹いて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身はほそる 町の灯影の 侘びしさよ こんな女に 誰がした  飢えて今ごろ 妹はどこに 一目逢いたい お母さん 唇紅(ルージュ)哀しや くちびるかめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に 誰がした
恋するカレンキャンドルを暗くして スローな曲がかかると 君が彼の背中に 手をまわし踊るのを壁で見ていたよ  振られるとわかるまで 何秒かかっただろう 誰か話しかけても ぼくの眼は上の空 君に釘づけさ  Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で 抱きあう幻を笑え Oh! KAREN 淋しい片想いだけが 今も淋しいこの胸を責めるよ  ふと眼があうたびせつない色の まぶたを伏せて頬は彼の肩の上  かたちのない優しさ それよりも見せかけの魅力を選んだ  OH! KAREN 誰より君を愛していた 心と知りながら捨てる OH! KAREN 振られたぼくより哀しい そうさ哀しい女だね君は……高橋真梨子松本隆大瀧詠一キャンドルを暗くして スローな曲がかかると 君が彼の背中に 手をまわし踊るのを壁で見ていたよ  振られるとわかるまで 何秒かかっただろう 誰か話しかけても ぼくの眼は上の空 君に釘づけさ  Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で 抱きあう幻を笑え Oh! KAREN 淋しい片想いだけが 今も淋しいこの胸を責めるよ  ふと眼があうたびせつない色の まぶたを伏せて頬は彼の肩の上  かたちのない優しさ それよりも見せかけの魅力を選んだ  OH! KAREN 誰より君を愛していた 心と知りながら捨てる OH! KAREN 振られたぼくより哀しい そうさ哀しい女だね君は……
サヨナラCOLORそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れてもいいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて高橋真梨子永積タカシ永積タカシ小林信吾そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れてもいいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて
貴方ともうこれ以上貴方自身をいつまでも責めないで 縫い合わせても縫い合わせても ほつれてく布みたい たやすいようだけどむつかしいのね 忘れる事って  この世に生まれる時は 泣き声連れて来るけど この世に生まれたならば 何かをするため そう役割がある それは真実  違う所がほころびたなら そのたびに縫えばいい 着るものじゃないから心の中は捨てられないよね  貴方のそばに私が 居るのをうけとめていて そして二度とない日々を大切にしよう そうささえて行こう ひとつひとつを  不思議だけれど 太陽に向って歩いて行けば解る 絶対自分で自分の影を踏めないの だから自然に誰もが前を歩いて行くのね 貴方のそばで私もやれるだけやるよ そう前向きになる ずっと生きてく貴方と高橋真梨子高橋真梨子岩澤幸矢佐々木久美・林有三もうこれ以上貴方自身をいつまでも責めないで 縫い合わせても縫い合わせても ほつれてく布みたい たやすいようだけどむつかしいのね 忘れる事って  この世に生まれる時は 泣き声連れて来るけど この世に生まれたならば 何かをするため そう役割がある それは真実  違う所がほころびたなら そのたびに縫えばいい 着るものじゃないから心の中は捨てられないよね  貴方のそばに私が 居るのをうけとめていて そして二度とない日々を大切にしよう そうささえて行こう ひとつひとつを  不思議だけれど 太陽に向って歩いて行けば解る 絶対自分で自分の影を踏めないの だから自然に誰もが前を歩いて行くのね 貴方のそばで私もやれるだけやるよ そう前向きになる ずっと生きてく貴方と
愚か者愚か者よ おまえの流した涙を受けよう 愚か者よ 私の胸にほほをうずめて 今夜は眠れよ  見果てぬ夢に 男はさまよい女はこがれる ルージュを引けば 偽りだけがいつも真実 それが人生  ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚か者が街を走るよ  おいで金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ  愚か者よ おまえの失くした時間を探そう 愚か者よ 私の腕に夢をあずけて 今夜は眠れよ  ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚か者が街を走るよ  おいで金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ  失くした時間(とき)を 男は振り向き女は消し去る 仮面をつけて 快楽(よろこび)だけがいつも真実 愚か者よ 愚か者よ 今夜は眠れよ高橋真梨子伊達歩井上堯之愚か者よ おまえの流した涙を受けよう 愚か者よ 私の胸にほほをうずめて 今夜は眠れよ  見果てぬ夢に 男はさまよい女はこがれる ルージュを引けば 偽りだけがいつも真実 それが人生  ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚か者が街を走るよ  おいで金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ  愚か者よ おまえの失くした時間を探そう 愚か者よ 私の腕に夢をあずけて 今夜は眠れよ  ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚か者が街を走るよ  おいで金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ  失くした時間(とき)を 男は振り向き女は消し去る 仮面をつけて 快楽(よろこび)だけがいつも真実 愚か者よ 愚か者よ 今夜は眠れよ
竹田の子守唄守もいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし  この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら  はよも行きたや この在所こえて 向こうに見えるは 親の家高橋真梨子不詳不詳守もいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし  この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら  はよも行きたや この在所こえて 向こうに見えるは 親の家
黄昏人青ざめてゆれる摩天楼(まちあかり) うそ泣きの涙のしわざで 濡らしたシャツから 覚えた あなたの香り 思いだした  似合わない声をたてた夜 星のかけらばかりみていた 背中をなぞれば あのとき みつけたホクロ 場所がわかる  いつも気まぐれなひと どうせあぶなげな夢 だけど女でいるしかない  燃えて燃え尽きるまで 思いこがれるはてに 誰もみな 黄昏人  やさしい褒(ほ)めことばを抱いて ひとり寝のからだ あたためた いけない男が かくした 惚れぐすりなど 捜さないで  いつか枯れる花なら そしてただ綺麗なら だから女と言わせたくて  流れ流れるままに 愛をみうしなうまま 傷ついて 黄昏人  ふたりふたりきりでも ひとりひとりなだけで 誰もみな 黄昏人高橋真梨子松井五郎亀井登志夫青ざめてゆれる摩天楼(まちあかり) うそ泣きの涙のしわざで 濡らしたシャツから 覚えた あなたの香り 思いだした  似合わない声をたてた夜 星のかけらばかりみていた 背中をなぞれば あのとき みつけたホクロ 場所がわかる  いつも気まぐれなひと どうせあぶなげな夢 だけど女でいるしかない  燃えて燃え尽きるまで 思いこがれるはてに 誰もみな 黄昏人  やさしい褒(ほ)めことばを抱いて ひとり寝のからだ あたためた いけない男が かくした 惚れぐすりなど 捜さないで  いつか枯れる花なら そしてただ綺麗なら だから女と言わせたくて  流れ流れるままに 愛をみうしなうまま 傷ついて 黄昏人  ふたりふたりきりでも ひとりひとりなだけで 誰もみな 黄昏人
TRUE国道沿いから西へと傾く夕陽を見つめてる はじめて夢見た はじめて恋した一日 探してる 炎となれない日々に哀しみつのらせて  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE WAY 声が響くまで  情熱も忘れ 最後に流した涙も遠い夜 あんなに怖れず あんなに真っ直ぐ 生きてた風の街 想い出あたためながら 誰かと叫びたい  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE LOVE 明日はまだ続く  沈んだ夕陽の跡にかけらの星が舞う  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE WAY  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE LOVE 愛が響くまで高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー国道沿いから西へと傾く夕陽を見つめてる はじめて夢見た はじめて恋した一日 探してる 炎となれない日々に哀しみつのらせて  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE WAY 声が響くまで  情熱も忘れ 最後に流した涙も遠い夜 あんなに怖れず あんなに真っ直ぐ 生きてた風の街 想い出あたためながら 誰かと叫びたい  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE LOVE 明日はまだ続く  沈んだ夕陽の跡にかけらの星が舞う  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE WAY  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE LOVE 愛が響くまで
STOP MY LOVE未来なんてほしくはないけど そのドアを開ける勇気がほしい ずるさも優しさも 似たようなものだと あなたが教えた それでも抱かれるまま抱かれて 夢の中でさえも抱かれた 終りも始まりも もう二度と来ないこと 知った今でも待つの THE END あなたの名前を THE END 何度 呼んだでしょう 幕の降りない芝居を演じ あなたも私も 下手な役者ね Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  少女の頃 花を愛してた 神様だって 信じていたわ 祈りも憎しみも この手につかめない ベッドに倒れ込むの THE END 逃がした小鳥が THE END 羽を痛めても 幕は降りない 芝居は続く あなたも私も 下手な役者ね Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! My love高橋真梨子尾崎亜美尾崎亜美大谷和夫未来なんてほしくはないけど そのドアを開ける勇気がほしい ずるさも優しさも 似たようなものだと あなたが教えた それでも抱かれるまま抱かれて 夢の中でさえも抱かれた 終りも始まりも もう二度と来ないこと 知った今でも待つの THE END あなたの名前を THE END 何度 呼んだでしょう 幕の降りない芝居を演じ あなたも私も 下手な役者ね Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  少女の頃 花を愛してた 神様だって 信じていたわ 祈りも憎しみも この手につかめない ベッドに倒れ込むの THE END 逃がした小鳥が THE END 羽を痛めても 幕は降りない 芝居は続く あなたも私も 下手な役者ね Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! My love
YES MY LOVEいいさ ほんの 思い違い それで go away, girl… 24時間 もたない恋の 熱をさらって southern breeze… 顔見知りの 苦っぽさに Winkして Yes my love Yes my love  かぞえ飽きた こんなdrama そうさ “Good-bye,dream”… かすり傷しか 置いてゆけない めぐり逢いでも I can't stop… 誰かにある 静かな朝 また探して 歩く Yes my love yes my love Yes my love高橋真梨子ちあき哲也矢沢永吉いいさ ほんの 思い違い それで go away, girl… 24時間 もたない恋の 熱をさらって southern breeze… 顔見知りの 苦っぽさに Winkして Yes my love Yes my love  かぞえ飽きた こんなdrama そうさ “Good-bye,dream”… かすり傷しか 置いてゆけない めぐり逢いでも I can't stop… 誰かにある 静かな朝 また探して 歩く Yes my love yes my love Yes my love
長い髪の少女長い髪の少女 孤独な瞳 うしろ姿悲し 恋の終わり どうぞ僕だけに 心をうちあけて どうぞ聞かせてね 愛の物語  雨に汚れた町で 貴女は一人 なくした恋なのに 影をさがす きっとあの人は 忘れたいのさ 甘い 口づけと やさしい言葉  長い髪の少女 涙にぬれた たそがれの中で 誰をさがす つらい恋だから 貴女は祈る つらい恋だから 愛の物語高橋真梨子橋本淳鈴木邦彦長い髪の少女 孤独な瞳 うしろ姿悲し 恋の終わり どうぞ僕だけに 心をうちあけて どうぞ聞かせてね 愛の物語  雨に汚れた町で 貴女は一人 なくした恋なのに 影をさがす きっとあの人は 忘れたいのさ 甘い 口づけと やさしい言葉  長い髪の少女 涙にぬれた たそがれの中で 誰をさがす つらい恋だから 貴女は祈る つらい恋だから 愛の物語
黄昏誰もがきっと 生きてることが つらくなるでしょう 窓の景色が突然変り 外は凍り付く  昨日までの幸せを 誰もが無くしたなら 冬に咲く花でさえ 悲しみで散って行く  胸が熱くなってく 貴方を見失いそう 破片の愛を 風と光の中を 見えない願いが 煌めいている 眠れぬ夜を抱きしめて 満ちて行く夢模様  偶然 過去の彼女に会った 地下鉄の駅 貴方はとても 懐かしそうに 駆け寄って行った  風が心を揺らして 黄昏を奏でてる 抱かれた日 信じてた 気持ちは永遠だと  割れて粉々だけど あなたが手を差しのべる そんな生活 命 小さな愛が 幻のような明日を創る 信じて  空は変わらぬ青で すべてを見つめているの 地の果てまでも 夜は必ず明ける 移り行く日々を 生き抜きたいの 涙の粒 空に飛んだ 薄紅の虹模様  満ちて行く夢模様高橋真梨子高橋真梨子小林信吾誰もがきっと 生きてることが つらくなるでしょう 窓の景色が突然変り 外は凍り付く  昨日までの幸せを 誰もが無くしたなら 冬に咲く花でさえ 悲しみで散って行く  胸が熱くなってく 貴方を見失いそう 破片の愛を 風と光の中を 見えない願いが 煌めいている 眠れぬ夜を抱きしめて 満ちて行く夢模様  偶然 過去の彼女に会った 地下鉄の駅 貴方はとても 懐かしそうに 駆け寄って行った  風が心を揺らして 黄昏を奏でてる 抱かれた日 信じてた 気持ちは永遠だと  割れて粉々だけど あなたが手を差しのべる そんな生活 命 小さな愛が 幻のような明日を創る 信じて  空は変わらぬ青で すべてを見つめているの 地の果てまでも 夜は必ず明ける 移り行く日々を 生き抜きたいの 涙の粒 空に飛んだ 薄紅の虹模様  満ちて行く夢模様
come back to me~フラワーホテルの女客きらめきの昼下りに葡萄酒を一杯だけ 日ざしあびて飲みほす 書きかけの手紙を捨て ガーデン・テラスの 花に見とれている私に逢いに来て  come back to me 過ぎ去りし想い出の日よ ふたたび私の胸にかえれよ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ  まばたきをしている間にしあわせが かき消された 小さな時のいたずら ひさびさの女客を誰もが見つめる 花にうずもれてる私を連れに来て  come back to me オレンジの太陽が照る あなたと私の愛の季節よ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ  come back to me 過ぎ去りし想い出の日よ ふたたび私の胸にかえれよ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ高橋真梨子阿久悠都倉俊一きらめきの昼下りに葡萄酒を一杯だけ 日ざしあびて飲みほす 書きかけの手紙を捨て ガーデン・テラスの 花に見とれている私に逢いに来て  come back to me 過ぎ去りし想い出の日よ ふたたび私の胸にかえれよ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ  まばたきをしている間にしあわせが かき消された 小さな時のいたずら ひさびさの女客を誰もが見つめる 花にうずもれてる私を連れに来て  come back to me オレンジの太陽が照る あなたと私の愛の季節よ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ  come back to me 過ぎ去りし想い出の日よ ふたたび私の胸にかえれよ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ
My Heart New York Cityざわめきの中 揺れ動く摩天楼 たそがれの 影が見える  ふとふり向けば 愛が恋しいから 何度か ブルースに あけくれた  秘(ひ)めた憂(うれ)いを ふるさとに残して 長い月日すぎた今も 夕暮れには 涙にくれて パノラマを見つめてると  イエローキャブの黄色が にじんでくる My heart New York city 哀愁の街  銀河の外へ とび出してゆけたら すさんだ 気持ちも変わる  何億年も さまよう星くずも 悲しいブルースを 生きて来た  自由の女神 ひとりたたずんでる なぜか横顔 なつかしい 川の流れ きらめく光り セピア色に染めながら  ひそかな夢を 想い起こしてくれる My heart New York city ほろ苦い街  もしも どこかで 逢えるなら… ラララ… そして ふたたび 逢えるなら… ラララ…高橋真梨子高橋真梨子岡本朗林有三ざわめきの中 揺れ動く摩天楼 たそがれの 影が見える  ふとふり向けば 愛が恋しいから 何度か ブルースに あけくれた  秘(ひ)めた憂(うれ)いを ふるさとに残して 長い月日すぎた今も 夕暮れには 涙にくれて パノラマを見つめてると  イエローキャブの黄色が にじんでくる My heart New York city 哀愁の街  銀河の外へ とび出してゆけたら すさんだ 気持ちも変わる  何億年も さまよう星くずも 悲しいブルースを 生きて来た  自由の女神 ひとりたたずんでる なぜか横顔 なつかしい 川の流れ きらめく光り セピア色に染めながら  ひそかな夢を 想い起こしてくれる My heart New York city ほろ苦い街  もしも どこかで 逢えるなら… ラララ… そして ふたたび 逢えるなら… ラララ…
彼女彼女偶然 逢った時から 予感はしてたけど 手さぐりで 灯(ライト)を探す そんなもどかしさ 不機嫌そうに“愛してるよ”と言葉つぶやくけど 彼女への 熱い視線が 忘れられなくて 遊び疲れて眠るまで Anytime まどろむ 時間の中 風の行方に踊らせて Do you mind? 戸惑う この夜に  I'm crying for you 鳴り止まぬ鼓動 別離が今 そこに来てる 何よりも早く  落ち着かない日 漂いながら 口数(くちかず)無くしてた むかしより 奇麗に見えた 彼女気にかかる 留守番電話くり返す Anytime とぎれて あの日のまま 心変わりに 泣き濡れる Do you mind? 壊れかけた季節  I'm crying for you 追いつめられてく 別離が今 隣に居る 背中を合わせて  I'm crying for you 鳴り止まぬ鼓動 別離が今 そこに来てる 何よりも早く高橋真梨子高橋真梨子松田良林有三彼女偶然 逢った時から 予感はしてたけど 手さぐりで 灯(ライト)を探す そんなもどかしさ 不機嫌そうに“愛してるよ”と言葉つぶやくけど 彼女への 熱い視線が 忘れられなくて 遊び疲れて眠るまで Anytime まどろむ 時間の中 風の行方に踊らせて Do you mind? 戸惑う この夜に  I'm crying for you 鳴り止まぬ鼓動 別離が今 そこに来てる 何よりも早く  落ち着かない日 漂いながら 口数(くちかず)無くしてた むかしより 奇麗に見えた 彼女気にかかる 留守番電話くり返す Anytime とぎれて あの日のまま 心変わりに 泣き濡れる Do you mind? 壊れかけた季節  I'm crying for you 追いつめられてく 別離が今 隣に居る 背中を合わせて  I'm crying for you 鳴り止まぬ鼓動 別離が今 そこに来てる 何よりも早く
さよならをするために過ぎた日の 微笑みを みんな きみに あげる ゆうべ 枯れてた花が 今は 咲いているよ 過ぎた日の 悲しみも みんな 君にあげる あの日 知らない人が 今は そばに ねむる  温かな 昼下り 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る 想い出と さよならを するために  昇る朝陽の 様に 今は きみと あるく 白い扉を しめて やさしい 夜を招き 今の あなたに きっと 判る筈は ないの 風に残した 過去の さめた 愛の 言葉  温かな 昼下り 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る 想い出と さよならを するために高橋真梨子石坂浩二坂田晃一過ぎた日の 微笑みを みんな きみに あげる ゆうべ 枯れてた花が 今は 咲いているよ 過ぎた日の 悲しみも みんな 君にあげる あの日 知らない人が 今は そばに ねむる  温かな 昼下り 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る 想い出と さよならを するために  昇る朝陽の 様に 今は きみと あるく 白い扉を しめて やさしい 夜を招き 今の あなたに きっと 判る筈は ないの 風に残した 過去の さめた 愛の 言葉  温かな 昼下り 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る 想い出と さよならを するために
想い出まくらこんな日は あの人のまねをして けむたそうな顔をして 煙草をすうワ そういえば いたずらに煙草をすうと やめろよと取りあげてくれたっけ  ねェあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の小さな癖も ひとつずつ ひとつずつ 思い出しそう  こんな日は 少しだけお酒をのんで あの人が好きだった 歌をうたうワ ゆらゆらと酔ったら うでに抱かれて 髪なんかなでられて 眠りたい  ねェあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら 眠りましょ 眠りましょ 今夜も一人  ねェ あなた ここに来て  楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら 眠るのが 眠るのが いいでしょう 眠るのが 眠るのが いいでしょう高橋真梨子小坂恭子小坂恭子林有三こんな日は あの人のまねをして けむたそうな顔をして 煙草をすうワ そういえば いたずらに煙草をすうと やめろよと取りあげてくれたっけ  ねェあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の小さな癖も ひとつずつ ひとつずつ 思い出しそう  こんな日は 少しだけお酒をのんで あの人が好きだった 歌をうたうワ ゆらゆらと酔ったら うでに抱かれて 髪なんかなでられて 眠りたい  ねェあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら 眠りましょ 眠りましょ 今夜も一人  ねェ あなた ここに来て  楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら 眠るのが 眠るのが いいでしょう 眠るのが 眠るのが いいでしょう
軌道云えなかったの本当の事 何だか素直になれなくて 反対ホームで 手をふった 泣いてた私が 見えるかな  ずっと手紙も書きつづけてた いついつまでも 好きだと  生まれた場所へもう 戻らないのね 私はいつも淋しくて 逢いに行くの疲れたから 甘ずっぱい涙になる  結婚するのよ 今年の春 故郷の家で 親のもと 青春してる貴方の瞳は 長すぎた事も解らずに  もっとたくさん夢追いかけて 大事な明日 生きてね  生まれた場所へまた 戻る時まで 心にそっと抱いてるよ 幸せだった汽車の旅は 甘ずっぱい涙になる  生まれた場所へもう 戻らないのね 私はいつも淋しくて 逢いに行くの疲れたから 甘ずっぱい涙になる 甘ずっぱい涙になる高橋真梨子高橋真梨子HIROSHI十川知司云えなかったの本当の事 何だか素直になれなくて 反対ホームで 手をふった 泣いてた私が 見えるかな  ずっと手紙も書きつづけてた いついつまでも 好きだと  生まれた場所へもう 戻らないのね 私はいつも淋しくて 逢いに行くの疲れたから 甘ずっぱい涙になる  結婚するのよ 今年の春 故郷の家で 親のもと 青春してる貴方の瞳は 長すぎた事も解らずに  もっとたくさん夢追いかけて 大事な明日 生きてね  生まれた場所へまた 戻る時まで 心にそっと抱いてるよ 幸せだった汽車の旅は 甘ずっぱい涙になる  生まれた場所へもう 戻らないのね 私はいつも淋しくて 逢いに行くの疲れたから 甘ずっぱい涙になる 甘ずっぱい涙になる
泣かせないでよもう 泣かせないでよ あんな 可愛い娘 ねえ 意地を張らずに 仲直りをしなよ  グラスを片手に語り明かせば まるで男友達  恋は恋でも色々あるさ 胸に秘めて生きてくのも恋 傷つくだけと解かってるのに 逢いたくなる それでも恋  もう 泣かせないでよ こんな 人混みで ねえ 笑い過ぎると 涙が止まらない  仕事ではいつも喧嘩するけど ふたり似た者同士  守りたいもの 誰にもあるさ 命がけの孤独なプライド 空しいだけと解かっていても 背筋伸ばしはしゃいだ夜  幸せはいつも側にいること たぶんそれだけじゃない  恋は恋でも色々あるさ 抱き合う事 出来なくても恋 忘れるための 道だとしても 歩いて行く それでも恋高橋真梨子鮎川めぐみ松田良林有三もう 泣かせないでよ あんな 可愛い娘 ねえ 意地を張らずに 仲直りをしなよ  グラスを片手に語り明かせば まるで男友達  恋は恋でも色々あるさ 胸に秘めて生きてくのも恋 傷つくだけと解かってるのに 逢いたくなる それでも恋  もう 泣かせないでよ こんな 人混みで ねえ 笑い過ぎると 涙が止まらない  仕事ではいつも喧嘩するけど ふたり似た者同士  守りたいもの 誰にもあるさ 命がけの孤独なプライド 空しいだけと解かっていても 背筋伸ばしはしゃいだ夜  幸せはいつも側にいること たぶんそれだけじゃない  恋は恋でも色々あるさ 抱き合う事 出来なくても恋 忘れるための 道だとしても 歩いて行く それでも恋
ジェラシージェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー  窓辺にたたずんでる君を見てると 永い年月に触れたような気がする 夕焼けの空のどこかで 忘れた愛が忍び込む 流れるのは涙ではなく汗  君によせる愛はジェラシー 春風吹き 秋風が吹き さみしいと言いながら 君によせる愛はジェラシー ジェラシー  はまゆりが咲いているところを見ると どうやら僕等は海に来ているらしい ハンドバッグのとめがねが はずれて化粧が散らばる 波がそれを海の底へ引き込む  ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー  ワンピースを重ね着する君の心は 不思議な世界をさまよい歩いていたんだ 誰にも言えない事がある 泣く泣く僕も空を見る むなさわぎで夏が来るのが恐い  君に寄せる愛はジェラシー 春風吹き 秋風が吹き 悲しみに暮れながら 君によせる愛はジェラシー 君によせる愛はジェラシー ジェラシー Oh- ジェラシー高橋真梨子井上陽水井上陽水ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー  窓辺にたたずんでる君を見てると 永い年月に触れたような気がする 夕焼けの空のどこかで 忘れた愛が忍び込む 流れるのは涙ではなく汗  君によせる愛はジェラシー 春風吹き 秋風が吹き さみしいと言いながら 君によせる愛はジェラシー ジェラシー  はまゆりが咲いているところを見ると どうやら僕等は海に来ているらしい ハンドバッグのとめがねが はずれて化粧が散らばる 波がそれを海の底へ引き込む  ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー  ワンピースを重ね着する君の心は 不思議な世界をさまよい歩いていたんだ 誰にも言えない事がある 泣く泣く僕も空を見る むなさわぎで夏が来るのが恐い  君に寄せる愛はジェラシー 春風吹き 秋風が吹き 悲しみに暮れながら 君によせる愛はジェラシー 君によせる愛はジェラシー ジェラシー Oh- ジェラシー
Hold me, Rain~雨に抱かれて孤独は常に 自分の中で 感じることで 誰も解らない いつしか恋も 洒落た涙も 思い出せない 置き去りにした  It's rainy day 時間を刻む雨  簡単に 君を忘れられるなら こんなに 苦しんだりはしない Hold me, Hold me 降る雨に抱かれながら 傷つき消えた 愛しい人  指と指とで 結び合うのが 愛情になり 束縛になる あれから遠い月日が経って 別離の記憶どこへ行くのか  Go out in the rain 槍のような雨  無邪気に 君を忘れられるなら こんなに 塞ぎ込んだりしない 男は 身勝手に生きるくせに 未練の刹那 愛しい人  Hold me, Hold me, Rain 愛しい人高橋真梨子高橋真梨子松田良孤独は常に 自分の中で 感じることで 誰も解らない いつしか恋も 洒落た涙も 思い出せない 置き去りにした  It's rainy day 時間を刻む雨  簡単に 君を忘れられるなら こんなに 苦しんだりはしない Hold me, Hold me 降る雨に抱かれながら 傷つき消えた 愛しい人  指と指とで 結び合うのが 愛情になり 束縛になる あれから遠い月日が経って 別離の記憶どこへ行くのか  Go out in the rain 槍のような雨  無邪気に 君を忘れられるなら こんなに 塞ぎ込んだりしない 男は 身勝手に生きるくせに 未練の刹那 愛しい人  Hold me, Hold me, Rain 愛しい人
心のメッセージMy love again 写真立て 目に映るたび 二人が結ばれた 記憶よみがえる I do その命 握り締めて行く 今夜あの人が 遠い旅に出ても  My love was true 永遠の自由求めた 運命にそむくのが 罪だと云うなら Stay with me 私だけ置いて行かないで 1人迷うから 生きるすべの道を  残酷なほど変らない 住みなれた部屋に ぬぎ捨てられた古いシャツ しまえずにいるの もいちど抱きしめて End of time  My love good by 幸せが走り去る時 見果てぬ切なさを 覚悟してたけど Stay with me 私だけ置いて行かないで 涙止まらない 湖になるまで  ひざまづいても届かない 銀色の彼方 数え切きれない想い出を 無造作に残し もいちど抱きしめて End of time  流れる雲が あの人乗せて見つめてるでしょう  Forever いつまでも 心のメッセージある限り I found 立ち止まる 大事なメッセージある限り Forever いつまでも 心のメッセージある限り I found 立ち止まる 大事なメッセージある限り Forever いつまでも 心のメッセージある限り高橋真梨子高橋真梨子松田良奥慶一My love again 写真立て 目に映るたび 二人が結ばれた 記憶よみがえる I do その命 握り締めて行く 今夜あの人が 遠い旅に出ても  My love was true 永遠の自由求めた 運命にそむくのが 罪だと云うなら Stay with me 私だけ置いて行かないで 1人迷うから 生きるすべの道を  残酷なほど変らない 住みなれた部屋に ぬぎ捨てられた古いシャツ しまえずにいるの もいちど抱きしめて End of time  My love good by 幸せが走り去る時 見果てぬ切なさを 覚悟してたけど Stay with me 私だけ置いて行かないで 涙止まらない 湖になるまで  ひざまづいても届かない 銀色の彼方 数え切きれない想い出を 無造作に残し もいちど抱きしめて End of time  流れる雲が あの人乗せて見つめてるでしょう  Forever いつまでも 心のメッセージある限り I found 立ち止まる 大事なメッセージある限り Forever いつまでも 心のメッセージある限り I found 立ち止まる 大事なメッセージある限り Forever いつまでも 心のメッセージある限り
真っ白いシャツ~Lonely girl Lonely boy~あの子はいつも Runaway 逃げて行くの 幼いころきっと決めたことね あの子夢は Runaway 熱く燃えて こぼれる陽射しがそっと舞うように走る  ある日 長い髪 ばっさり切り落として 沿道の声横目でうけて 逃げて行くLonely girl 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は駆け巡る そう私も Lonely women あの子大人のmiles 走り続けてる ゴールは長くて険しい  彼の夢は Flying 翔んで行くの 幼いころきっと決めたことね 彼の夢は Flying 虹を渡り 地球の外から ずっと世界を見るため  ある日 マジ顔で 私に言った言葉 あの青い空をgetするって 翔んで行く Lonely boy 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は回ってく そう私もLonely women 彼は大人の大空 翔び続けるなら 最果ての絆 結んで  Lonely girl Lonely boy 愛してる それぞれの道を 支えていたいから そう私は Lonely women 秋の季節ただよう 涙がひとひら 憂いもひとひら Lonely women高橋真梨子高橋真梨子大田黒裕司小林信吾あの子はいつも Runaway 逃げて行くの 幼いころきっと決めたことね あの子夢は Runaway 熱く燃えて こぼれる陽射しがそっと舞うように走る  ある日 長い髪 ばっさり切り落として 沿道の声横目でうけて 逃げて行くLonely girl 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は駆け巡る そう私も Lonely women あの子大人のmiles 走り続けてる ゴールは長くて険しい  彼の夢は Flying 翔んで行くの 幼いころきっと決めたことね 彼の夢は Flying 虹を渡り 地球の外から ずっと世界を見るため  ある日 マジ顔で 私に言った言葉 あの青い空をgetするって 翔んで行く Lonely boy 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は回ってく そう私もLonely women 彼は大人の大空 翔び続けるなら 最果ての絆 結んで  Lonely girl Lonely boy 愛してる それぞれの道を 支えていたいから そう私は Lonely women 秋の季節ただよう 涙がひとひら 憂いもひとひら Lonely women
それでもあなたがいるだけでそのとき咲いてた花の名も 着ていた服も忘れたけど 背中に感じたときめきを 何故か覚えているの今も 光る風に抱かれながら 腕の中でまどろんだ  胸の奥のカレンダーが 切ない吐息でひそかにめくれた となりで名前を呼ぶだけで それだけで幸せになれた  ないものねだりのせいかしら けんかの理由も忘れたけど 行き場を失くした悲しみを 何故か覚えているの 今も暗い海を見つめながら はじめて別れに触れた  許せなくて憎めなくて 涙でにじんだくちづけかわした それでもあなたがいるだけで それだけでまた歩き出せた  疲れてあなたは助手席で 小さな寝息をたてている ミラーを染てる夕映えに 送られながら今日が 終わる どんな季節もどんな場所も こうして超えて行きたい  もしもそれが間違いでも たとえばすべてをなくしたとしても となりであなたがいるだけで それだけで幸せになれる 高橋真梨子鮎川めぐみ筒美京平そのとき咲いてた花の名も 着ていた服も忘れたけど 背中に感じたときめきを 何故か覚えているの今も 光る風に抱かれながら 腕の中でまどろんだ  胸の奥のカレンダーが 切ない吐息でひそかにめくれた となりで名前を呼ぶだけで それだけで幸せになれた  ないものねだりのせいかしら けんかの理由も忘れたけど 行き場を失くした悲しみを 何故か覚えているの 今も暗い海を見つめながら はじめて別れに触れた  許せなくて憎めなくて 涙でにじんだくちづけかわした それでもあなたがいるだけで それだけでまた歩き出せた  疲れてあなたは助手席で 小さな寝息をたてている ミラーを染てる夕映えに 送られながら今日が 終わる どんな季節もどんな場所も こうして超えて行きたい  もしもそれが間違いでも たとえばすべてをなくしたとしても となりであなたがいるだけで それだけで幸せになれる 
思案橋ブルース哭いているような 長崎の町 雨に打たれて ながれた ふたつの 心は かえらない かえらない 無情の雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  呼んでくれるな 俺のなまえを もどりはしないさ 昔の 気ままな この俺 忘れてよ 忘れてよ つれない雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  夢は捨てたのさ 今のこの俺 じっと孤独を かみしめ お前を 好きだと いってみた いってみた 冷たい雨に ああ 長崎 思案橋ブルース高橋真梨子川原弘川原弘小林信吾哭いているような 長崎の町 雨に打たれて ながれた ふたつの 心は かえらない かえらない 無情の雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  呼んでくれるな 俺のなまえを もどりはしないさ 昔の 気ままな この俺 忘れてよ 忘れてよ つれない雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  夢は捨てたのさ 今のこの俺 じっと孤独を かみしめ お前を 好きだと いってみた いってみた 冷たい雨に ああ 長崎 思案橋ブルース
出逢いに帰らせて寂しくて悲しくて ぽつんと陽だまりの中に 前向きとほほ笑みも忘れず 不器用な私に言葉残した  人はいつか何になるかを 求め目指し歩いて行く  愛ください 過去りし日々顔を埋め 枯れた想いしなやかにして すぐにあの人に逢いたい  青空が遠くなり手を伸ばす 気持ち募るとき 大丈夫よ元気よと目を閉じ 不安へと揺らいであの人の夢  人は誰も形の見えぬ 希望信じ走って行く  春が来ても 一年過ぎて季節巡る 切なくなり変わった私 どうぞこころ開いてみて  誘う恋 不思議な恋  愛ください 大事な愛を置いて来たんです 大きな愛をそうあの人の愛を あの日に置いて来た  もいちど出逢いに帰らせて高橋真梨子高橋真梨子松田良小林信吾寂しくて悲しくて ぽつんと陽だまりの中に 前向きとほほ笑みも忘れず 不器用な私に言葉残した  人はいつか何になるかを 求め目指し歩いて行く  愛ください 過去りし日々顔を埋め 枯れた想いしなやかにして すぐにあの人に逢いたい  青空が遠くなり手を伸ばす 気持ち募るとき 大丈夫よ元気よと目を閉じ 不安へと揺らいであの人の夢  人は誰も形の見えぬ 希望信じ走って行く  春が来ても 一年過ぎて季節巡る 切なくなり変わった私 どうぞこころ開いてみて  誘う恋 不思議な恋  愛ください 大事な愛を置いて来たんです 大きな愛をそうあの人の愛を あの日に置いて来た  もいちど出逢いに帰らせて
far away砂漠で芽生えた 名もない花でさえ 生きるときめきを 散るまで咲かせてる  訪れる別れ 避けては通れない 私のこころは 転がる石のよう  far away さよならを貴方に云えなかった  無限の魂 殻を脱ぎ捨てたら 自由とき放つ 大空の彼方へ  far away 寂しくても貴方を愛している  戻りたくて 戻れない あの頃 その温もり 忘れられずにいるから  True my heart 瞬間(とき)を超えて貴方に愛されてる  夜明けが来る 陽は又のぼる その向こうで星が流れる  far away ずっとずっと貴方を愛している  True my heart 瞬間(とき)を超えて貴方に愛されてる高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー林有三砂漠で芽生えた 名もない花でさえ 生きるときめきを 散るまで咲かせてる  訪れる別れ 避けては通れない 私のこころは 転がる石のよう  far away さよならを貴方に云えなかった  無限の魂 殻を脱ぎ捨てたら 自由とき放つ 大空の彼方へ  far away 寂しくても貴方を愛している  戻りたくて 戻れない あの頃 その温もり 忘れられずにいるから  True my heart 瞬間(とき)を超えて貴方に愛されてる  夜明けが来る 陽は又のぼる その向こうで星が流れる  far away ずっとずっと貴方を愛している  True my heart 瞬間(とき)を超えて貴方に愛されてる
襟裳岬北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから 黙りとおした歳月(としつき)を ひろい集めて 暖めあおう 襟裳の春は 何もない春です  君は二杯目だよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね 捨てて来てしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた 夏の匂い 想い出して 懐かしいね 襟裳の春は 何もない春です  日々の暮しはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと 飼い馴らしすぎたので 身構えながら 話すなんて ああ おくびょう なんだよね 襟裳の春は 何もない春です  寒い友だちが 訪ねてきたよ 遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ高橋真梨子岡本おさみ吉田拓郎林有三北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから 黙りとおした歳月(としつき)を ひろい集めて 暖めあおう 襟裳の春は 何もない春です  君は二杯目だよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね 捨てて来てしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた 夏の匂い 想い出して 懐かしいね 襟裳の春は 何もない春です  日々の暮しはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと 飼い馴らしすぎたので 身構えながら 話すなんて ああ おくびょう なんだよね 襟裳の春は 何もない春です  寒い友だちが 訪ねてきたよ 遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ
逢いにゆくよ罪と罰をかかえて 君は歩いて来たんだ 別れが来ても 哀しみさえロマンス  君のこと好きだから I will always be there for you 忘れない忘れない I'll be there 逢いたい  僕らは生まれた何故? それは使命があるから 生きてくことが 誰かのためになるの  差し伸べた手のひらで 温かいこころを 捕まえて引き寄せて I'll be there 逢いたい  時代も変わってしまうよ 景色だって新しい  君だけじゃないからね 重いその荷物 誰だってかかえてる だからひとりじゃない  一秒の 一秒の 時間を踏みしめて  Forever my love, forever your love I'll be there just call my name 逢いにゆくよ…高橋真梨子高橋真梨子Henrik Axelsson十川ともじ罪と罰をかかえて 君は歩いて来たんだ 別れが来ても 哀しみさえロマンス  君のこと好きだから I will always be there for you 忘れない忘れない I'll be there 逢いたい  僕らは生まれた何故? それは使命があるから 生きてくことが 誰かのためになるの  差し伸べた手のひらで 温かいこころを 捕まえて引き寄せて I'll be there 逢いたい  時代も変わってしまうよ 景色だって新しい  君だけじゃないからね 重いその荷物 誰だってかかえてる だからひとりじゃない  一秒の 一秒の 時間を踏みしめて  Forever my love, forever your love I'll be there just call my name 逢いにゆくよ…
夢の途中さよならは別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 現在を嘆いても胸を痛めても ほんの夢の途中 このまま何時間でも抱いていたいけど ただこのまま冷たい頬をあたためたいけど  都会は秒刻みのあわただしさ 恋もコンクリートの篭の中 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで 愛した男たちを 想い出にかえて いつの日にか僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして  スーツケースいっぱいにつめこんだ 希望という名の重い荷物を 君は軽々ときっと持ち上げて 笑顔を見せるだろう 愛した男たちをかがやきにかえて いつの日にか僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして高橋真梨子来生えつこ来生たかお小林信吾さよならは別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 現在を嘆いても胸を痛めても ほんの夢の途中 このまま何時間でも抱いていたいけど ただこのまま冷たい頬をあたためたいけど  都会は秒刻みのあわただしさ 恋もコンクリートの篭の中 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで 愛した男たちを 想い出にかえて いつの日にか僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして  スーツケースいっぱいにつめこんだ 希望という名の重い荷物を 君は軽々ときっと持ち上げて 笑顔を見せるだろう 愛した男たちをかがやきにかえて いつの日にか僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして
あいつゆうべあいつに 聞いたけど あれから君は 独りきり 悪かったのは 僕だけど 君のためだと あきらめた だからあいつに言ったんだ もしも今でも 僕だけを 想ってくれて いるならば 僕に知らせて ほしいんだ  どんなに君に 逢いたくて 眠れぬ夜も 幾度か 逢いに行けない 今の僕 思い浮かべる 君の顔 あいつもゆうべ 言っていた 悪かったのは お前だと あいつに言って もらいたい 僕を許すと それだけを それだけを高橋真梨子平岡精二平岡精二小林信吾ゆうべあいつに 聞いたけど あれから君は 独りきり 悪かったのは 僕だけど 君のためだと あきらめた だからあいつに言ったんだ もしも今でも 僕だけを 想ってくれて いるならば 僕に知らせて ほしいんだ  どんなに君に 逢いたくて 眠れぬ夜も 幾度か 逢いに行けない 今の僕 思い浮かべる 君の顔 あいつもゆうべ 言っていた 悪かったのは お前だと あいつに言って もらいたい 僕を許すと それだけを それだけを
GLORIA歪んだ煙を見つめながら あてにならない明日を占えば いつもよりは少しマシなはず 泣き出しそうな空の下でも  I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらないメロディーを  足早に過ぎてく時間(とき)の中 増えてゆくのは嘘の数だけ 錆びついた夢にもたれながら いらだちを隠せずにいたけど  I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらないメロディーを  GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで  GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで  GLORIA……  GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで……高橋真梨子森重樹一森重樹一歪んだ煙を見つめながら あてにならない明日を占えば いつもよりは少しマシなはず 泣き出しそうな空の下でも  I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらないメロディーを  足早に過ぎてく時間(とき)の中 増えてゆくのは嘘の数だけ 錆びついた夢にもたれながら いらだちを隠せずにいたけど  I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらないメロディーを  GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで  GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで  GLORIA……  GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで……
勝手にしやがれ壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる 行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出て行ってくれ アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか 別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア高橋真梨子阿久悠大野克夫小林信吾壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる 行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出て行ってくれ アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか 別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア
この気分が好きよダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 夜に抱かれて lonely 身をまかせてゆくわ  ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン なんどか別れて lonely よくある話よ遠くはなれ every night  また近ずいて baby 踊るそぶりをみせて  all night walkin’ all night dancing 寂しく翳るこの街が好きよ all night walkin’ all night dancing 寂しさがにじむ歌声も好きよ  ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 夜のしずけさ lonely 風のように 流れ  ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン ちょっと悲しい lonely ちょっとだけ 気まぐれ遠くはなれてevery night  また近ずいて baby 踊るそぶりをみせて  all night walkin’all night dancing 朝まで起きてるこの街が好きよ all night walkin’all night dancing タバコの 匂いのあの店も好きよ waw wow  (all night walkin’) (all night dancing)  グラスかたむけDry Gin feeling 私もたぶん sexy woman この気分が好きよこの夜がすきよ oh…  ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 身をまかせてゆくわ ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 風のように 流れ ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 高橋真梨子岡本おさみ・高橋真梨子柳ジョージダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 夜に抱かれて lonely 身をまかせてゆくわ  ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン なんどか別れて lonely よくある話よ遠くはなれ every night  また近ずいて baby 踊るそぶりをみせて  all night walkin’ all night dancing 寂しく翳るこの街が好きよ all night walkin’ all night dancing 寂しさがにじむ歌声も好きよ  ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 夜のしずけさ lonely 風のように 流れ  ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン ちょっと悲しい lonely ちょっとだけ 気まぐれ遠くはなれてevery night  また近ずいて baby 踊るそぶりをみせて  all night walkin’all night dancing 朝まで起きてるこの街が好きよ all night walkin’all night dancing タバコの 匂いのあの店も好きよ waw wow  (all night walkin’) (all night dancing)  グラスかたむけDry Gin feeling 私もたぶん sexy woman この気分が好きよこの夜がすきよ oh…  ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 身をまかせてゆくわ ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 風のように 流れ ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 
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