涙のバースデーまだ終わりじゃない 涙でかわした口づけ あの店の階段で もう私死ぬわ なんて泣き笑い 濡れた口びる噛みしめた 何度も別れては 寄り添った二人 あいつ20才のバースディ 最後の夜さ 涙のバースディ キャンドルが消える時 あいつは 涙のバースディ 声にならないサヨナラを告げた 傷つけ合うのは もう今日で終わり あの日の約束は色あせて きれいな言葉さ 大人の友達なんて 二度とあえないのに 何度も別れては 寄り添った二人 あいつの20才のバースディ 最後の夜さ 涙のバースディ キャンドルが消える時 あいつは 涙のバースディ 声にならないサヨナラを告げた… | 高橋真梨子 | 八島順一 | 八島順一 | | まだ終わりじゃない 涙でかわした口づけ あの店の階段で もう私死ぬわ なんて泣き笑い 濡れた口びる噛みしめた 何度も別れては 寄り添った二人 あいつ20才のバースディ 最後の夜さ 涙のバースディ キャンドルが消える時 あいつは 涙のバースディ 声にならないサヨナラを告げた 傷つけ合うのは もう今日で終わり あの日の約束は色あせて きれいな言葉さ 大人の友達なんて 二度とあえないのに 何度も別れては 寄り添った二人 あいつの20才のバースディ 最後の夜さ 涙のバースディ キャンドルが消える時 あいつは 涙のバースディ 声にならないサヨナラを告げた… |
さらば恋人さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない | 高橋真梨子 | 北山修 | 筒美京平 | 小林信吾 | さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない |
愛する人へのメッセージ思い思いの日々 愛する人へのメッセージ やり残したコトは無いか? 頭をふりしぼってる この世の中の意味 繙いて行きましょう それでなくちゃ 進めない前を見つめ 未来は過去から 読めないもの 逆らわず 季節も急ぎ巡り 流されるまま生きてく 前に進んで行こう どんな事があっても 悲しい術や苦しみも どこ吹く風 忘れ得ぬ友や 野に咲く花遠ざかる 涙を流さないで 涙ころして泣きなさい この現実を今 受け止めるのもいいでしょう 切ない痛み踏みしめて 幸せ道 険しい道 自分の道 | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 鈴木キサブロー | 小林信吾 | 思い思いの日々 愛する人へのメッセージ やり残したコトは無いか? 頭をふりしぼってる この世の中の意味 繙いて行きましょう それでなくちゃ 進めない前を見つめ 未来は過去から 読めないもの 逆らわず 季節も急ぎ巡り 流されるまま生きてく 前に進んで行こう どんな事があっても 悲しい術や苦しみも どこ吹く風 忘れ得ぬ友や 野に咲く花遠ざかる 涙を流さないで 涙ころして泣きなさい この現実を今 受け止めるのもいいでしょう 切ない痛み踏みしめて 幸せ道 険しい道 自分の道 |
HEART泣かずに背中を向けたいと さよなら告げる時は素敵にと 思ってきたけど 今夜 涙で見送るなんて死ぬ程の弱虫ね まるで流行歌のいい女 演じてきた私 お笑いね せめて最後はこのまま 哀しい女になって いいでしょう“あなた去かないで” 大根役者…… 嫌われても泣き顔でもいいから あなたの絵の中に愛を映してたい いつか雨の街で見た映画 あなたはヒロインのぶざまさに “あんな女もいいね”“せつなくて可愛いね”と 呟いて微笑ってた 思い出す綺麗なあの日々は 私のぎこちなさばかりだわ はじめて素直になれた はじめてふたりになれた そうでしょう“あなた去かないで……” 大根役者…… 嫌われても脇役でもいいから あなたの絵の中で愛を演じてたい 大根役者…… 嫌われても 泣き顔でもやさしい夜がもどるまで あなたの心の絵の中に愛を映してたい | 高橋真梨子 | 大津あきら | 鈴木キサブロー | | 泣かずに背中を向けたいと さよなら告げる時は素敵にと 思ってきたけど 今夜 涙で見送るなんて死ぬ程の弱虫ね まるで流行歌のいい女 演じてきた私 お笑いね せめて最後はこのまま 哀しい女になって いいでしょう“あなた去かないで” 大根役者…… 嫌われても泣き顔でもいいから あなたの絵の中に愛を映してたい いつか雨の街で見た映画 あなたはヒロインのぶざまさに “あんな女もいいね”“せつなくて可愛いね”と 呟いて微笑ってた 思い出す綺麗なあの日々は 私のぎこちなさばかりだわ はじめて素直になれた はじめてふたりになれた そうでしょう“あなた去かないで……” 大根役者…… 嫌われても脇役でもいいから あなたの絵の中で愛を演じてたい 大根役者…… 嫌われても 泣き顔でもやさしい夜がもどるまで あなたの心の絵の中に愛を映してたい |
もうちょっと見つめて最後のデートの予感がした それでも 逢うのが楽しみだった 食事も出来ず お酒も飲めず 笑顔をふりまいた Woo “ごめん”と小さく聞こえた時 思わず頬張る 山盛りサラダ あおるワインの ほろにがい味 むせちゃいけないね ステキな貴方だから 誰もがほって置かないけれど 密かに 想ってるよ 大好き 貴方のやさしいさよなら 嫌いなところも やさしいさよなら もいちど逢ってと云わないから もうちょっと もうちょっと 見つめていてね ありがとう いつも 微笑んでくれて それだけでいいよ 涙がこぼれたって 心はとてもいい感じなの しばらく恋はしない 大好き 貴方のやさしい眼差し 嫌いなところもやさしい眼差し 大好き 貴方のやさしいさよなら 嫌いなところも やさしいさよなら I love you so. Woo Woo | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 宮手健雄 | 十川知司 | 最後のデートの予感がした それでも 逢うのが楽しみだった 食事も出来ず お酒も飲めず 笑顔をふりまいた Woo “ごめん”と小さく聞こえた時 思わず頬張る 山盛りサラダ あおるワインの ほろにがい味 むせちゃいけないね ステキな貴方だから 誰もがほって置かないけれど 密かに 想ってるよ 大好き 貴方のやさしいさよなら 嫌いなところも やさしいさよなら もいちど逢ってと云わないから もうちょっと もうちょっと 見つめていてね ありがとう いつも 微笑んでくれて それだけでいいよ 涙がこぼれたって 心はとてもいい感じなの しばらく恋はしない 大好き 貴方のやさしい眼差し 嫌いなところもやさしい眼差し 大好き 貴方のやさしいさよなら 嫌いなところも やさしいさよなら I love you so. Woo Woo |
それから… ~Marieと海~(This is the story of a girl named Marie) (This is the sequel of the tale) (That you've all been waitin' for) 小さな旅に出た 駅の名はそのまま 幼い頃に母の背中を見続けてたこの町 5歳になる僕をおいて去って行った 子供だった無邪気なこころ貴方を愛しんだ 僕に宛てた手紙を抱いて 暮れかかる海沿いの小道 母の姿を追いかけたけど 時の流れは無口だった あの時振り向いた気持ち知らずにいた 木造りのロッジでいつも海を見てた 冬の海も真夏の海も母の香り漂う 涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 山並み越えて野原を渡り辛さの理由を伝えに来た もいちどこの町で母と海を見たい… 涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 髪がなびいて肩に舞い降り淡い面影映している 再び逢えるなら母と海を見たい… 母と海を見たい… | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 五島良子 | ジョー・リノイエ | (This is the story of a girl named Marie) (This is the sequel of the tale) (That you've all been waitin' for) 小さな旅に出た 駅の名はそのまま 幼い頃に母の背中を見続けてたこの町 5歳になる僕をおいて去って行った 子供だった無邪気なこころ貴方を愛しんだ 僕に宛てた手紙を抱いて 暮れかかる海沿いの小道 母の姿を追いかけたけど 時の流れは無口だった あの時振り向いた気持ち知らずにいた 木造りのロッジでいつも海を見てた 冬の海も真夏の海も母の香り漂う 涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 山並み越えて野原を渡り辛さの理由を伝えに来た もいちどこの町で母と海を見たい… 涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 髪がなびいて肩に舞い降り淡い面影映している 再び逢えるなら母と海を見たい… 母と海を見たい… |
SWEET MEMORIESなつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories Don't kiss me baby We can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I spent so many nights Thinking of you Longing for your touch I have loved you so much But I have wondered Why only lost dreams Are so beautiful to me Sweet tenderness of days gone by Remembered as those sweet Sweet memories ... | 高橋真梨子 | 松本隆・英語詞:Jeannett Tsujino Namkung | 木村雅朗 | | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories Don't kiss me baby We can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I spent so many nights Thinking of you Longing for your touch I have loved you so much But I have wondered Why only lost dreams Are so beautiful to me Sweet tenderness of days gone by Remembered as those sweet Sweet memories ... |
crazy for you ―愛しすぎて―ショールーム 真似たサロンが 自慢の小さなホテル 修羅場が好きな 女達の吹き溜り 光りがさし込む窓に 思わずほゝを寄せてる 過去から逃げる 一瞬だけの休み場所 無口なベッドに どれだけの人が 嘆いて 消えて行ったの 愛しさの中で ゆれ動く影を 求めて ”crazy for you” 十三の部屋に置かれた 真紅の古いオブジェが 果てない恋の物語りを 笑ってる 荷造りをしては 又 思い返す 時間も留ってしまう 寝がえりうつたび 目に焼き付く文字 壁には ”crazy for you” 傷をもて遊んで 傷を癒やせなくて 涙によく似た 塩の海こえて 貴方に泳ぎ着きたい 何年たっても 止まない旅人 さまよう ”crazy for you” | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 亀井登志夫 | 林有三 | ショールーム 真似たサロンが 自慢の小さなホテル 修羅場が好きな 女達の吹き溜り 光りがさし込む窓に 思わずほゝを寄せてる 過去から逃げる 一瞬だけの休み場所 無口なベッドに どれだけの人が 嘆いて 消えて行ったの 愛しさの中で ゆれ動く影を 求めて ”crazy for you” 十三の部屋に置かれた 真紅の古いオブジェが 果てない恋の物語りを 笑ってる 荷造りをしては 又 思い返す 時間も留ってしまう 寝がえりうつたび 目に焼き付く文字 壁には ”crazy for you” 傷をもて遊んで 傷を癒やせなくて 涙によく似た 塩の海こえて 貴方に泳ぎ着きたい 何年たっても 止まない旅人 さまよう ”crazy for you” |
向日葵私 髪を切ったの 悲しみの成れの果て 口に出さず告げた 貴方さよならの後姿 ありふれた季節 夏の足音 ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに 貴方去った意味も 解るからくじけそう 甘えすぎた日々は 恋を知り愛を知らなかった 湧きどころのない 気持ちの中で ha... 情念は繰返し 向日葵の花が 語りつづける 人は誰でもいつかやさしくなれると ha... 特別の化粧した 向日葵の花が 顔を寄せ合い 微笑んでいる 私の涙知りつつ ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに いつかやさしくなれるね | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 住吉中 | 林有三 | 私 髪を切ったの 悲しみの成れの果て 口に出さず告げた 貴方さよならの後姿 ありふれた季節 夏の足音 ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに 貴方去った意味も 解るからくじけそう 甘えすぎた日々は 恋を知り愛を知らなかった 湧きどころのない 気持ちの中で ha... 情念は繰返し 向日葵の花が 語りつづける 人は誰でもいつかやさしくなれると ha... 特別の化粧した 向日葵の花が 顔を寄せ合い 微笑んでいる 私の涙知りつつ ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに いつかやさしくなれるね |
恋心 L'AMOUR C'EST POUR RIENムダな事さ 恋なんて 深い悲しみを つくるだけさ ムダな事さ 愛するなんて 哀れなピエロの 一人芝居 甘い恋の みじめな最後を 君はぼくに おしえてくれた ムダな事さ 恋なんて 苦い思い出を つくるだけさ ムダな事さ 信じるなんて 裏切られて 傷つくだけ 女心の冷たいしうちを 君はぼくに 見せてくれた ムダな事さ 呼んでみたって 消えた君はもう 帰らない ムダな事さ 泣いてみたって 胸の炎は 消えはしない 真実の恋の 愛の重さを 君はぼくに おしえてくれた おしえてくれた | 高橋真梨子 | Rene Pascal Blanc・訳詞:なかにし礼 | Enrico Macias | | ムダな事さ 恋なんて 深い悲しみを つくるだけさ ムダな事さ 愛するなんて 哀れなピエロの 一人芝居 甘い恋の みじめな最後を 君はぼくに おしえてくれた ムダな事さ 恋なんて 苦い思い出を つくるだけさ ムダな事さ 信じるなんて 裏切られて 傷つくだけ 女心の冷たいしうちを 君はぼくに 見せてくれた ムダな事さ 呼んでみたって 消えた君はもう 帰らない ムダな事さ 泣いてみたって 胸の炎は 消えはしない 真実の恋の 愛の重さを 君はぼくに おしえてくれた おしえてくれた |
OVER別離の台詞なんて苦手だよとあなた 涙潤ませても もう抱き寄せてくれないの 離れて暮らすなんて出来はしない私 強がりな生き方 そばにあなたが居たから 愛を今は悔やまないで この雨に濡れたまま あなたの吐息 あなたの接吻 終わりにするけれど さよならは言わない… さよならは言わない… さよならだけは言いたくないから OVER... 心あふれても もうすぐ雨は上がり夜明けの陽が昇る 二人傷ついても そう優しい街だったわ 言葉で告げるよりも愛してくれたあなた だから哀し過ぎて 淋し過ぎるの別離が 愛をきっと忘れないで この指がそれたなら あなたの匂い あなたの温もり 終りにするけれど さよならに泣かない… さよならに泣かない… さよなら染めて泣きたくないから OVER... 心枯れるまで さよならは言わない… さよならは言わない… さよならだけは言いたくないから あなたの吐息も あなたの匂いも あなたの接吻 あなたの温もり OVER... 心あふれても | 高橋真梨子 | 大津あきら | 鈴木キサブロー | | 別離の台詞なんて苦手だよとあなた 涙潤ませても もう抱き寄せてくれないの 離れて暮らすなんて出来はしない私 強がりな生き方 そばにあなたが居たから 愛を今は悔やまないで この雨に濡れたまま あなたの吐息 あなたの接吻 終わりにするけれど さよならは言わない… さよならは言わない… さよならだけは言いたくないから OVER... 心あふれても もうすぐ雨は上がり夜明けの陽が昇る 二人傷ついても そう優しい街だったわ 言葉で告げるよりも愛してくれたあなた だから哀し過ぎて 淋し過ぎるの別離が 愛をきっと忘れないで この指がそれたなら あなたの匂い あなたの温もり 終りにするけれど さよならに泣かない… さよならに泣かない… さよなら染めて泣きたくないから OVER... 心枯れるまで さよならは言わない… さよならは言わない… さよならだけは言いたくないから あなたの吐息も あなたの匂いも あなたの接吻 あなたの温もり OVER... 心あふれても |
嵐ヶ丘涙突き刺すナイフが欲しくて あなたひき止めた嵐のホテル 許されない愛 燃え尽きる事を 知らずにふたりは乱れた “お前と離れて生きてはいけない” あなたの台詞が素肌をすべる キャンドルが終わり 窓をたたく雨 最後の夜明けも見えない I'm a Woman 女は男に頬寄せて 奇麗な… 素敵な罪を犯すだけ I'm a Woman... ベッドでわたしを裏切って ああ1000年先まで 瞼閉じてもあなたしか見えない だけど一緒には暮らせはしない ひとつの季節で愛が崩れても ふたりの嵐は止まない I'm a Woman 女は男に頬寄せて 妖しい… 淋しい罠に堕ちるだけ I'm a Woman... ベッドで跡が残るほどに ああ1000年先まで I'm a Woman 女は男に頬寄せて 奇麗な… 素敵な罪を犯すだけ I'm a Woman... ベッドでわたしを裏切って 1000年先まで想い出せるように… | 高橋真梨子 | 大津あきら | 鈴木キサブロー | | 涙突き刺すナイフが欲しくて あなたひき止めた嵐のホテル 許されない愛 燃え尽きる事を 知らずにふたりは乱れた “お前と離れて生きてはいけない” あなたの台詞が素肌をすべる キャンドルが終わり 窓をたたく雨 最後の夜明けも見えない I'm a Woman 女は男に頬寄せて 奇麗な… 素敵な罪を犯すだけ I'm a Woman... ベッドでわたしを裏切って ああ1000年先まで 瞼閉じてもあなたしか見えない だけど一緒には暮らせはしない ひとつの季節で愛が崩れても ふたりの嵐は止まない I'm a Woman 女は男に頬寄せて 妖しい… 淋しい罠に堕ちるだけ I'm a Woman... ベッドで跡が残るほどに ああ1000年先まで I'm a Woman 女は男に頬寄せて 奇麗な… 素敵な罪を犯すだけ I'm a Woman... ベッドでわたしを裏切って 1000年先まで想い出せるように… |
瞳はダイアモンド愛してたって言わないで… 映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?… あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる優しさも無い Ah 泣かないで MEMORIES 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド 哀しいうわさも微笑(わら)い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって… でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた Ah 揺れないで MEMORIES 時の流れが傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド Ah 泣かないで MEMORIES 私はもっと強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド | 高橋真梨子 | 松本隆 | 呉田軽穂 | 小林信吾 | 愛してたって言わないで… 映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?… あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる優しさも無い Ah 泣かないで MEMORIES 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド 哀しいうわさも微笑(わら)い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって… でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた Ah 揺れないで MEMORIES 時の流れが傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド Ah 泣かないで MEMORIES 私はもっと強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド |
さよならはダンスの後に何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね ここはお馴染みの クラブ いつものように 踊りましょう せめてキャンドルの下で 泣くのだけは やめて…… 誰にも負けず 深く愛してた 燃えるその瞳(め)もその手も これきりね 何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね 少しカクテルを 頂戴 酔ったら また 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね いまは懐かしい クラブ 気のすむまで 踊りましょう せめて恋人の ままで やさしく肩を 抱いて…… 初めて聞いた 夜のささやきが たとえ短い夢でも 忘れない 少しカクテルを 頂戴 酔ったら また 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね あなたがとても 好きなこの曲も あすはどこかで独りで 聞くだけね 何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね | 高橋真梨子 | 横井弘 | 小川寛興 | | 何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね ここはお馴染みの クラブ いつものように 踊りましょう せめてキャンドルの下で 泣くのだけは やめて…… 誰にも負けず 深く愛してた 燃えるその瞳(め)もその手も これきりね 何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね 少しカクテルを 頂戴 酔ったら また 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね いまは懐かしい クラブ 気のすむまで 踊りましょう せめて恋人の ままで やさしく肩を 抱いて…… 初めて聞いた 夜のささやきが たとえ短い夢でも 忘れない 少しカクテルを 頂戴 酔ったら また 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね あなたがとても 好きなこの曲も あすはどこかで独りで 聞くだけね 何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね |
人間の証明のテーマMama, Do you remember the old straw hat you gave to me I lost the hat long ago, flew to the foggy canyon Wow Mama, I wonder what happened to that old straw hat Falling down the mountain side, out of my reach like your heart Suddenly the wind came up Stealing my hat from me yeh Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back Like the life you gave me Suddenly the wind came up Stealing my hat from me yeh Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back Like the life you gave me Like the life you gave me | 高橋真梨子 | 西条八十・角川春樹・ジョー山中 | 大野雄二 | 小林信吾 | Mama, Do you remember the old straw hat you gave to me I lost the hat long ago, flew to the foggy canyon Wow Mama, I wonder what happened to that old straw hat Falling down the mountain side, out of my reach like your heart Suddenly the wind came up Stealing my hat from me yeh Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back Like the life you gave me Suddenly the wind came up Stealing my hat from me yeh Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back Like the life you gave me Like the life you gave me |
愛はこれからあなたに会ったら世界が広く見えてきた 人生舞台は これからプロローグ ほろにがい想い 少しずつ溶かす 口当りのいいお酒の名も覚えた 愛をいつも感じてたい もっと自由なまま 女心を素直に見せて 自然な生き方で 男と女の出逢いの不思議なプロセス ひょんなきっかけでドラマは進んでく ブランデーそっとあたためるように 育ててく恋はほのぼの胸をこがす 愛をいつも感じてたい もっと自由なまま 飾り気のないふだん着姿 自然な生き方で 本物の愛は何気ない顔で 気がつくとそばでのんびりとくつろいで 胸が胸がさざめいてる あなた受け止めて やさしい肩にもたれてゆくわ 今感じているこの手ざわり touch my love be free touch my love be free | 高橋真梨子 | 来生えつこ | 来生たかお | | あなたに会ったら世界が広く見えてきた 人生舞台は これからプロローグ ほろにがい想い 少しずつ溶かす 口当りのいいお酒の名も覚えた 愛をいつも感じてたい もっと自由なまま 女心を素直に見せて 自然な生き方で 男と女の出逢いの不思議なプロセス ひょんなきっかけでドラマは進んでく ブランデーそっとあたためるように 育ててく恋はほのぼの胸をこがす 愛をいつも感じてたい もっと自由なまま 飾り気のないふだん着姿 自然な生き方で 本物の愛は何気ない顔で 気がつくとそばでのんびりとくつろいで 胸が胸がさざめいてる あなた受け止めて やさしい肩にもたれてゆくわ 今感じているこの手ざわり touch my love be free touch my love be free |
星の流れに星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒(すさ)む心で いるのじゃないが なけて涙も 涸れ果てた こんな女に 誰がした 煙草ふかして 口笛吹いて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身はほそる 町の灯影の 侘びしさよ こんな女に 誰がした 飢えて今ごろ 妹はどこに 一目逢いたい お母さん 唇紅(ルージュ)哀しや くちびるかめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に 誰がした | 高橋真梨子 | 清水みのる | 利根一郎 | | 星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒(すさ)む心で いるのじゃないが なけて涙も 涸れ果てた こんな女に 誰がした 煙草ふかして 口笛吹いて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身はほそる 町の灯影の 侘びしさよ こんな女に 誰がした 飢えて今ごろ 妹はどこに 一目逢いたい お母さん 唇紅(ルージュ)哀しや くちびるかめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に 誰がした |
恋するカレンキャンドルを暗くして スローな曲がかかると 君が彼の背中に 手をまわし踊るのを壁で見ていたよ 振られるとわかるまで 何秒かかっただろう 誰か話しかけても ぼくの眼は上の空 君に釘づけさ Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で 抱きあう幻を笑え Oh! KAREN 淋しい片想いだけが 今も淋しいこの胸を責めるよ ふと眼があうたびせつない色の まぶたを伏せて頬は彼の肩の上 かたちのない優しさ それよりも見せかけの魅力を選んだ OH! KAREN 誰より君を愛していた 心と知りながら捨てる OH! KAREN 振られたぼくより哀しい そうさ哀しい女だね君は…… | 高橋真梨子 | 松本隆 | 大瀧詠一 | | キャンドルを暗くして スローな曲がかかると 君が彼の背中に 手をまわし踊るのを壁で見ていたよ 振られるとわかるまで 何秒かかっただろう 誰か話しかけても ぼくの眼は上の空 君に釘づけさ Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で 抱きあう幻を笑え Oh! KAREN 淋しい片想いだけが 今も淋しいこの胸を責めるよ ふと眼があうたびせつない色の まぶたを伏せて頬は彼の肩の上 かたちのない優しさ それよりも見せかけの魅力を選んだ OH! KAREN 誰より君を愛していた 心と知りながら捨てる OH! KAREN 振られたぼくより哀しい そうさ哀しい女だね君は…… |
サヨナラCOLORそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れてもいいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて | 高橋真梨子 | 永積タカシ | 永積タカシ | 小林信吾 | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れてもいいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
貴方ともうこれ以上貴方自身をいつまでも責めないで 縫い合わせても縫い合わせても ほつれてく布みたい たやすいようだけどむつかしいのね 忘れる事って この世に生まれる時は 泣き声連れて来るけど この世に生まれたならば 何かをするため そう役割がある それは真実 違う所がほころびたなら そのたびに縫えばいい 着るものじゃないから心の中は捨てられないよね 貴方のそばに私が 居るのをうけとめていて そして二度とない日々を大切にしよう そうささえて行こう ひとつひとつを 不思議だけれど 太陽に向って歩いて行けば解る 絶対自分で自分の影を踏めないの だから自然に誰もが前を歩いて行くのね 貴方のそばで私もやれるだけやるよ そう前向きになる ずっと生きてく貴方と | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 岩澤幸矢 | 佐々木久美・林有三 | もうこれ以上貴方自身をいつまでも責めないで 縫い合わせても縫い合わせても ほつれてく布みたい たやすいようだけどむつかしいのね 忘れる事って この世に生まれる時は 泣き声連れて来るけど この世に生まれたならば 何かをするため そう役割がある それは真実 違う所がほころびたなら そのたびに縫えばいい 着るものじゃないから心の中は捨てられないよね 貴方のそばに私が 居るのをうけとめていて そして二度とない日々を大切にしよう そうささえて行こう ひとつひとつを 不思議だけれど 太陽に向って歩いて行けば解る 絶対自分で自分の影を踏めないの だから自然に誰もが前を歩いて行くのね 貴方のそばで私もやれるだけやるよ そう前向きになる ずっと生きてく貴方と |
愚か者愚か者よ おまえの流した涙を受けよう 愚か者よ 私の胸にほほをうずめて 今夜は眠れよ 見果てぬ夢に 男はさまよい女はこがれる ルージュを引けば 偽りだけがいつも真実 それが人生 ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚か者が街を走るよ おいで金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ 愚か者よ おまえの失くした時間を探そう 愚か者よ 私の腕に夢をあずけて 今夜は眠れよ ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚か者が街を走るよ おいで金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ 失くした時間(とき)を 男は振り向き女は消し去る 仮面をつけて 快楽(よろこび)だけがいつも真実 愚か者よ 愚か者よ 今夜は眠れよ | 高橋真梨子 | 伊達歩 | 井上堯之 | | 愚か者よ おまえの流した涙を受けよう 愚か者よ 私の胸にほほをうずめて 今夜は眠れよ 見果てぬ夢に 男はさまよい女はこがれる ルージュを引けば 偽りだけがいつも真実 それが人生 ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚か者が街を走るよ おいで金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ 愚か者よ おまえの失くした時間を探そう 愚か者よ 私の腕に夢をあずけて 今夜は眠れよ ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚か者が街を走るよ おいで金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ 失くした時間(とき)を 男は振り向き女は消し去る 仮面をつけて 快楽(よろこび)だけがいつも真実 愚か者よ 愚か者よ 今夜は眠れよ |
竹田の子守唄守もいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら はよも行きたや この在所こえて 向こうに見えるは 親の家 | 高橋真梨子 | 不詳 | 不詳 | | 守もいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら はよも行きたや この在所こえて 向こうに見えるは 親の家 |
黄昏人青ざめてゆれる摩天楼(まちあかり) うそ泣きの涙のしわざで 濡らしたシャツから 覚えた あなたの香り 思いだした 似合わない声をたてた夜 星のかけらばかりみていた 背中をなぞれば あのとき みつけたホクロ 場所がわかる いつも気まぐれなひと どうせあぶなげな夢 だけど女でいるしかない 燃えて燃え尽きるまで 思いこがれるはてに 誰もみな 黄昏人 やさしい褒(ほ)めことばを抱いて ひとり寝のからだ あたためた いけない男が かくした 惚れぐすりなど 捜さないで いつか枯れる花なら そしてただ綺麗なら だから女と言わせたくて 流れ流れるままに 愛をみうしなうまま 傷ついて 黄昏人 ふたりふたりきりでも ひとりひとりなだけで 誰もみな 黄昏人 | 高橋真梨子 | 松井五郎 | 亀井登志夫 | | 青ざめてゆれる摩天楼(まちあかり) うそ泣きの涙のしわざで 濡らしたシャツから 覚えた あなたの香り 思いだした 似合わない声をたてた夜 星のかけらばかりみていた 背中をなぞれば あのとき みつけたホクロ 場所がわかる いつも気まぐれなひと どうせあぶなげな夢 だけど女でいるしかない 燃えて燃え尽きるまで 思いこがれるはてに 誰もみな 黄昏人 やさしい褒(ほ)めことばを抱いて ひとり寝のからだ あたためた いけない男が かくした 惚れぐすりなど 捜さないで いつか枯れる花なら そしてただ綺麗なら だから女と言わせたくて 流れ流れるままに 愛をみうしなうまま 傷ついて 黄昏人 ふたりふたりきりでも ひとりひとりなだけで 誰もみな 黄昏人 |
TRUE国道沿いから西へと傾く夕陽を見つめてる はじめて夢見た はじめて恋した一日 探してる 炎となれない日々に哀しみつのらせて SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE WAY 声が響くまで 情熱も忘れ 最後に流した涙も遠い夜 あんなに怖れず あんなに真っ直ぐ 生きてた風の街 想い出あたためながら 誰かと叫びたい SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE LOVE 明日はまだ続く 沈んだ夕陽の跡にかけらの星が舞う SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE WAY SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE LOVE 愛が響くまで | 高橋真梨子 | 大津あきら | 鈴木キサブロー | | 国道沿いから西へと傾く夕陽を見つめてる はじめて夢見た はじめて恋した一日 探してる 炎となれない日々に哀しみつのらせて SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE WAY 声が響くまで 情熱も忘れ 最後に流した涙も遠い夜 あんなに怖れず あんなに真っ直ぐ 生きてた風の街 想い出あたためながら 誰かと叫びたい SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE LOVE 明日はまだ続く 沈んだ夕陽の跡にかけらの星が舞う SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE WAY SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE LOVE 愛が響くまで |
STOP MY LOVE未来なんてほしくはないけど そのドアを開ける勇気がほしい ずるさも優しさも 似たようなものだと あなたが教えた それでも抱かれるまま抱かれて 夢の中でさえも抱かれた 終りも始まりも もう二度と来ないこと 知った今でも待つの THE END あなたの名前を THE END 何度 呼んだでしょう 幕の降りない芝居を演じ あなたも私も 下手な役者ね Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて 少女の頃 花を愛してた 神様だって 信じていたわ 祈りも憎しみも この手につかめない ベッドに倒れ込むの THE END 逃がした小鳥が THE END 羽を痛めても 幕は降りない 芝居は続く あなたも私も 下手な役者ね Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて Stop! My love | 高橋真梨子 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 大谷和夫 | 未来なんてほしくはないけど そのドアを開ける勇気がほしい ずるさも優しさも 似たようなものだと あなたが教えた それでも抱かれるまま抱かれて 夢の中でさえも抱かれた 終りも始まりも もう二度と来ないこと 知った今でも待つの THE END あなたの名前を THE END 何度 呼んだでしょう 幕の降りない芝居を演じ あなたも私も 下手な役者ね Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて 少女の頃 花を愛してた 神様だって 信じていたわ 祈りも憎しみも この手につかめない ベッドに倒れ込むの THE END 逃がした小鳥が THE END 羽を痛めても 幕は降りない 芝居は続く あなたも私も 下手な役者ね Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて Stop! My love |
YES MY LOVEいいさ ほんの 思い違い それで go away, girl… 24時間 もたない恋の 熱をさらって southern breeze… 顔見知りの 苦っぽさに Winkして Yes my love Yes my love かぞえ飽きた こんなdrama そうさ “Good-bye,dream”… かすり傷しか 置いてゆけない めぐり逢いでも I can't stop… 誰かにある 静かな朝 また探して 歩く Yes my love yes my love Yes my love | 高橋真梨子 | ちあき哲也 | 矢沢永吉 | | いいさ ほんの 思い違い それで go away, girl… 24時間 もたない恋の 熱をさらって southern breeze… 顔見知りの 苦っぽさに Winkして Yes my love Yes my love かぞえ飽きた こんなdrama そうさ “Good-bye,dream”… かすり傷しか 置いてゆけない めぐり逢いでも I can't stop… 誰かにある 静かな朝 また探して 歩く Yes my love yes my love Yes my love |
長い髪の少女長い髪の少女 孤独な瞳 うしろ姿悲し 恋の終わり どうぞ僕だけに 心をうちあけて どうぞ聞かせてね 愛の物語 雨に汚れた町で 貴女は一人 なくした恋なのに 影をさがす きっとあの人は 忘れたいのさ 甘い 口づけと やさしい言葉 長い髪の少女 涙にぬれた たそがれの中で 誰をさがす つらい恋だから 貴女は祈る つらい恋だから 愛の物語 | 高橋真梨子 | 橋本淳 | 鈴木邦彦 | | 長い髪の少女 孤独な瞳 うしろ姿悲し 恋の終わり どうぞ僕だけに 心をうちあけて どうぞ聞かせてね 愛の物語 雨に汚れた町で 貴女は一人 なくした恋なのに 影をさがす きっとあの人は 忘れたいのさ 甘い 口づけと やさしい言葉 長い髪の少女 涙にぬれた たそがれの中で 誰をさがす つらい恋だから 貴女は祈る つらい恋だから 愛の物語 |
黄昏誰もがきっと 生きてることが つらくなるでしょう 窓の景色が突然変り 外は凍り付く 昨日までの幸せを 誰もが無くしたなら 冬に咲く花でさえ 悲しみで散って行く 胸が熱くなってく 貴方を見失いそう 破片の愛を 風と光の中を 見えない願いが 煌めいている 眠れぬ夜を抱きしめて 満ちて行く夢模様 偶然 過去の彼女に会った 地下鉄の駅 貴方はとても 懐かしそうに 駆け寄って行った 風が心を揺らして 黄昏を奏でてる 抱かれた日 信じてた 気持ちは永遠だと 割れて粉々だけど あなたが手を差しのべる そんな生活 命 小さな愛が 幻のような明日を創る 信じて 空は変わらぬ青で すべてを見つめているの 地の果てまでも 夜は必ず明ける 移り行く日々を 生き抜きたいの 涙の粒 空に飛んだ 薄紅の虹模様 満ちて行く夢模様 | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 小林信吾 | | 誰もがきっと 生きてることが つらくなるでしょう 窓の景色が突然変り 外は凍り付く 昨日までの幸せを 誰もが無くしたなら 冬に咲く花でさえ 悲しみで散って行く 胸が熱くなってく 貴方を見失いそう 破片の愛を 風と光の中を 見えない願いが 煌めいている 眠れぬ夜を抱きしめて 満ちて行く夢模様 偶然 過去の彼女に会った 地下鉄の駅 貴方はとても 懐かしそうに 駆け寄って行った 風が心を揺らして 黄昏を奏でてる 抱かれた日 信じてた 気持ちは永遠だと 割れて粉々だけど あなたが手を差しのべる そんな生活 命 小さな愛が 幻のような明日を創る 信じて 空は変わらぬ青で すべてを見つめているの 地の果てまでも 夜は必ず明ける 移り行く日々を 生き抜きたいの 涙の粒 空に飛んだ 薄紅の虹模様 満ちて行く夢模様 |
come back to me~フラワーホテルの女客きらめきの昼下りに葡萄酒を一杯だけ 日ざしあびて飲みほす 書きかけの手紙を捨て ガーデン・テラスの 花に見とれている私に逢いに来て come back to me 過ぎ去りし想い出の日よ ふたたび私の胸にかえれよ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ まばたきをしている間にしあわせが かき消された 小さな時のいたずら ひさびさの女客を誰もが見つめる 花にうずもれてる私を連れに来て come back to me オレンジの太陽が照る あなたと私の愛の季節よ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ come back to me 過ぎ去りし想い出の日よ ふたたび私の胸にかえれよ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ | 高橋真梨子 | 阿久悠 | 都倉俊一 | | きらめきの昼下りに葡萄酒を一杯だけ 日ざしあびて飲みほす 書きかけの手紙を捨て ガーデン・テラスの 花に見とれている私に逢いに来て come back to me 過ぎ去りし想い出の日よ ふたたび私の胸にかえれよ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ まばたきをしている間にしあわせが かき消された 小さな時のいたずら ひさびさの女客を誰もが見つめる 花にうずもれてる私を連れに来て come back to me オレンジの太陽が照る あなたと私の愛の季節よ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ come back to me 過ぎ去りし想い出の日よ ふたたび私の胸にかえれよ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ |
My Heart New York Cityざわめきの中 揺れ動く摩天楼 たそがれの 影が見える ふとふり向けば 愛が恋しいから 何度か ブルースに あけくれた 秘(ひ)めた憂(うれ)いを ふるさとに残して 長い月日すぎた今も 夕暮れには 涙にくれて パノラマを見つめてると イエローキャブの黄色が にじんでくる My heart New York city 哀愁の街 銀河の外へ とび出してゆけたら すさんだ 気持ちも変わる 何億年も さまよう星くずも 悲しいブルースを 生きて来た 自由の女神 ひとりたたずんでる なぜか横顔 なつかしい 川の流れ きらめく光り セピア色に染めながら ひそかな夢を 想い起こしてくれる My heart New York city ほろ苦い街 もしも どこかで 逢えるなら… ラララ… そして ふたたび 逢えるなら… ラララ… | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 岡本朗 | 林有三 | ざわめきの中 揺れ動く摩天楼 たそがれの 影が見える ふとふり向けば 愛が恋しいから 何度か ブルースに あけくれた 秘(ひ)めた憂(うれ)いを ふるさとに残して 長い月日すぎた今も 夕暮れには 涙にくれて パノラマを見つめてると イエローキャブの黄色が にじんでくる My heart New York city 哀愁の街 銀河の外へ とび出してゆけたら すさんだ 気持ちも変わる 何億年も さまよう星くずも 悲しいブルースを 生きて来た 自由の女神 ひとりたたずんでる なぜか横顔 なつかしい 川の流れ きらめく光り セピア色に染めながら ひそかな夢を 想い起こしてくれる My heart New York city ほろ苦い街 もしも どこかで 逢えるなら… ラララ… そして ふたたび 逢えるなら… ラララ… |
彼女彼女偶然 逢った時から 予感はしてたけど 手さぐりで 灯(ライト)を探す そんなもどかしさ 不機嫌そうに“愛してるよ”と言葉つぶやくけど 彼女への 熱い視線が 忘れられなくて 遊び疲れて眠るまで Anytime まどろむ 時間の中 風の行方に踊らせて Do you mind? 戸惑う この夜に I'm crying for you 鳴り止まぬ鼓動 別離が今 そこに来てる 何よりも早く 落ち着かない日 漂いながら 口数(くちかず)無くしてた むかしより 奇麗に見えた 彼女気にかかる 留守番電話くり返す Anytime とぎれて あの日のまま 心変わりに 泣き濡れる Do you mind? 壊れかけた季節 I'm crying for you 追いつめられてく 別離が今 隣に居る 背中を合わせて I'm crying for you 鳴り止まぬ鼓動 別離が今 そこに来てる 何よりも早く | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 松田良 | 林有三 | 彼女偶然 逢った時から 予感はしてたけど 手さぐりで 灯(ライト)を探す そんなもどかしさ 不機嫌そうに“愛してるよ”と言葉つぶやくけど 彼女への 熱い視線が 忘れられなくて 遊び疲れて眠るまで Anytime まどろむ 時間の中 風の行方に踊らせて Do you mind? 戸惑う この夜に I'm crying for you 鳴り止まぬ鼓動 別離が今 そこに来てる 何よりも早く 落ち着かない日 漂いながら 口数(くちかず)無くしてた むかしより 奇麗に見えた 彼女気にかかる 留守番電話くり返す Anytime とぎれて あの日のまま 心変わりに 泣き濡れる Do you mind? 壊れかけた季節 I'm crying for you 追いつめられてく 別離が今 隣に居る 背中を合わせて I'm crying for you 鳴り止まぬ鼓動 別離が今 そこに来てる 何よりも早く |
さよならをするために過ぎた日の 微笑みを みんな きみに あげる ゆうべ 枯れてた花が 今は 咲いているよ 過ぎた日の 悲しみも みんな 君にあげる あの日 知らない人が 今は そばに ねむる 温かな 昼下り 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る 想い出と さよならを するために 昇る朝陽の 様に 今は きみと あるく 白い扉を しめて やさしい 夜を招き 今の あなたに きっと 判る筈は ないの 風に残した 過去の さめた 愛の 言葉 温かな 昼下り 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る 想い出と さよならを するために | 高橋真梨子 | 石坂浩二 | 坂田晃一 | | 過ぎた日の 微笑みを みんな きみに あげる ゆうべ 枯れてた花が 今は 咲いているよ 過ぎた日の 悲しみも みんな 君にあげる あの日 知らない人が 今は そばに ねむる 温かな 昼下り 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る 想い出と さよならを するために 昇る朝陽の 様に 今は きみと あるく 白い扉を しめて やさしい 夜を招き 今の あなたに きっと 判る筈は ないの 風に残した 過去の さめた 愛の 言葉 温かな 昼下り 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る 想い出と さよならを するために |
想い出まくらこんな日は あの人のまねをして けむたそうな顔をして 煙草をすうワ そういえば いたずらに煙草をすうと やめろよと取りあげてくれたっけ ねェあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の小さな癖も ひとつずつ ひとつずつ 思い出しそう こんな日は 少しだけお酒をのんで あの人が好きだった 歌をうたうワ ゆらゆらと酔ったら うでに抱かれて 髪なんかなでられて 眠りたい ねェあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら 眠りましょ 眠りましょ 今夜も一人 ねェ あなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら 眠るのが 眠るのが いいでしょう 眠るのが 眠るのが いいでしょう | 高橋真梨子 | 小坂恭子 | 小坂恭子 | 林有三 | こんな日は あの人のまねをして けむたそうな顔をして 煙草をすうワ そういえば いたずらに煙草をすうと やめろよと取りあげてくれたっけ ねェあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の小さな癖も ひとつずつ ひとつずつ 思い出しそう こんな日は 少しだけお酒をのんで あの人が好きだった 歌をうたうワ ゆらゆらと酔ったら うでに抱かれて 髪なんかなでられて 眠りたい ねェあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら 眠りましょ 眠りましょ 今夜も一人 ねェ あなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら 眠るのが 眠るのが いいでしょう 眠るのが 眠るのが いいでしょう |
軌道云えなかったの本当の事 何だか素直になれなくて 反対ホームで 手をふった 泣いてた私が 見えるかな ずっと手紙も書きつづけてた いついつまでも 好きだと 生まれた場所へもう 戻らないのね 私はいつも淋しくて 逢いに行くの疲れたから 甘ずっぱい涙になる 結婚するのよ 今年の春 故郷の家で 親のもと 青春してる貴方の瞳は 長すぎた事も解らずに もっとたくさん夢追いかけて 大事な明日 生きてね 生まれた場所へまた 戻る時まで 心にそっと抱いてるよ 幸せだった汽車の旅は 甘ずっぱい涙になる 生まれた場所へもう 戻らないのね 私はいつも淋しくて 逢いに行くの疲れたから 甘ずっぱい涙になる 甘ずっぱい涙になる | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | HIROSHI | 十川知司 | 云えなかったの本当の事 何だか素直になれなくて 反対ホームで 手をふった 泣いてた私が 見えるかな ずっと手紙も書きつづけてた いついつまでも 好きだと 生まれた場所へもう 戻らないのね 私はいつも淋しくて 逢いに行くの疲れたから 甘ずっぱい涙になる 結婚するのよ 今年の春 故郷の家で 親のもと 青春してる貴方の瞳は 長すぎた事も解らずに もっとたくさん夢追いかけて 大事な明日 生きてね 生まれた場所へまた 戻る時まで 心にそっと抱いてるよ 幸せだった汽車の旅は 甘ずっぱい涙になる 生まれた場所へもう 戻らないのね 私はいつも淋しくて 逢いに行くの疲れたから 甘ずっぱい涙になる 甘ずっぱい涙になる |
泣かせないでよもう 泣かせないでよ あんな 可愛い娘 ねえ 意地を張らずに 仲直りをしなよ グラスを片手に語り明かせば まるで男友達 恋は恋でも色々あるさ 胸に秘めて生きてくのも恋 傷つくだけと解かってるのに 逢いたくなる それでも恋 もう 泣かせないでよ こんな 人混みで ねえ 笑い過ぎると 涙が止まらない 仕事ではいつも喧嘩するけど ふたり似た者同士 守りたいもの 誰にもあるさ 命がけの孤独なプライド 空しいだけと解かっていても 背筋伸ばしはしゃいだ夜 幸せはいつも側にいること たぶんそれだけじゃない 恋は恋でも色々あるさ 抱き合う事 出来なくても恋 忘れるための 道だとしても 歩いて行く それでも恋 | 高橋真梨子 | 鮎川めぐみ | 松田良 | 林有三 | もう 泣かせないでよ あんな 可愛い娘 ねえ 意地を張らずに 仲直りをしなよ グラスを片手に語り明かせば まるで男友達 恋は恋でも色々あるさ 胸に秘めて生きてくのも恋 傷つくだけと解かってるのに 逢いたくなる それでも恋 もう 泣かせないでよ こんな 人混みで ねえ 笑い過ぎると 涙が止まらない 仕事ではいつも喧嘩するけど ふたり似た者同士 守りたいもの 誰にもあるさ 命がけの孤独なプライド 空しいだけと解かっていても 背筋伸ばしはしゃいだ夜 幸せはいつも側にいること たぶんそれだけじゃない 恋は恋でも色々あるさ 抱き合う事 出来なくても恋 忘れるための 道だとしても 歩いて行く それでも恋 |
ジェラシージェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー 窓辺にたたずんでる君を見てると 永い年月に触れたような気がする 夕焼けの空のどこかで 忘れた愛が忍び込む 流れるのは涙ではなく汗 君によせる愛はジェラシー 春風吹き 秋風が吹き さみしいと言いながら 君によせる愛はジェラシー ジェラシー はまゆりが咲いているところを見ると どうやら僕等は海に来ているらしい ハンドバッグのとめがねが はずれて化粧が散らばる 波がそれを海の底へ引き込む ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー ワンピースを重ね着する君の心は 不思議な世界をさまよい歩いていたんだ 誰にも言えない事がある 泣く泣く僕も空を見る むなさわぎで夏が来るのが恐い 君に寄せる愛はジェラシー 春風吹き 秋風が吹き 悲しみに暮れながら 君によせる愛はジェラシー 君によせる愛はジェラシー ジェラシー Oh- ジェラシー | 高橋真梨子 | 井上陽水 | 井上陽水 | | ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー 窓辺にたたずんでる君を見てると 永い年月に触れたような気がする 夕焼けの空のどこかで 忘れた愛が忍び込む 流れるのは涙ではなく汗 君によせる愛はジェラシー 春風吹き 秋風が吹き さみしいと言いながら 君によせる愛はジェラシー ジェラシー はまゆりが咲いているところを見ると どうやら僕等は海に来ているらしい ハンドバッグのとめがねが はずれて化粧が散らばる 波がそれを海の底へ引き込む ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー ワンピースを重ね着する君の心は 不思議な世界をさまよい歩いていたんだ 誰にも言えない事がある 泣く泣く僕も空を見る むなさわぎで夏が来るのが恐い 君に寄せる愛はジェラシー 春風吹き 秋風が吹き 悲しみに暮れながら 君によせる愛はジェラシー 君によせる愛はジェラシー ジェラシー Oh- ジェラシー |
Hold me, Rain~雨に抱かれて孤独は常に 自分の中で 感じることで 誰も解らない いつしか恋も 洒落た涙も 思い出せない 置き去りにした It's rainy day 時間を刻む雨 簡単に 君を忘れられるなら こんなに 苦しんだりはしない Hold me, Hold me 降る雨に抱かれながら 傷つき消えた 愛しい人 指と指とで 結び合うのが 愛情になり 束縛になる あれから遠い月日が経って 別離の記憶どこへ行くのか Go out in the rain 槍のような雨 無邪気に 君を忘れられるなら こんなに 塞ぎ込んだりしない 男は 身勝手に生きるくせに 未練の刹那 愛しい人 Hold me, Hold me, Rain 愛しい人 | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 松田良 | | 孤独は常に 自分の中で 感じることで 誰も解らない いつしか恋も 洒落た涙も 思い出せない 置き去りにした It's rainy day 時間を刻む雨 簡単に 君を忘れられるなら こんなに 苦しんだりはしない Hold me, Hold me 降る雨に抱かれながら 傷つき消えた 愛しい人 指と指とで 結び合うのが 愛情になり 束縛になる あれから遠い月日が経って 別離の記憶どこへ行くのか Go out in the rain 槍のような雨 無邪気に 君を忘れられるなら こんなに 塞ぎ込んだりしない 男は 身勝手に生きるくせに 未練の刹那 愛しい人 Hold me, Hold me, Rain 愛しい人 |
心のメッセージMy love again 写真立て 目に映るたび 二人が結ばれた 記憶よみがえる I do その命 握り締めて行く 今夜あの人が 遠い旅に出ても My love was true 永遠の自由求めた 運命にそむくのが 罪だと云うなら Stay with me 私だけ置いて行かないで 1人迷うから 生きるすべの道を 残酷なほど変らない 住みなれた部屋に ぬぎ捨てられた古いシャツ しまえずにいるの もいちど抱きしめて End of time My love good by 幸せが走り去る時 見果てぬ切なさを 覚悟してたけど Stay with me 私だけ置いて行かないで 涙止まらない 湖になるまで ひざまづいても届かない 銀色の彼方 数え切きれない想い出を 無造作に残し もいちど抱きしめて End of time 流れる雲が あの人乗せて見つめてるでしょう Forever いつまでも 心のメッセージある限り I found 立ち止まる 大事なメッセージある限り Forever いつまでも 心のメッセージある限り I found 立ち止まる 大事なメッセージある限り Forever いつまでも 心のメッセージある限り | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 松田良 | 奥慶一 | My love again 写真立て 目に映るたび 二人が結ばれた 記憶よみがえる I do その命 握り締めて行く 今夜あの人が 遠い旅に出ても My love was true 永遠の自由求めた 運命にそむくのが 罪だと云うなら Stay with me 私だけ置いて行かないで 1人迷うから 生きるすべの道を 残酷なほど変らない 住みなれた部屋に ぬぎ捨てられた古いシャツ しまえずにいるの もいちど抱きしめて End of time My love good by 幸せが走り去る時 見果てぬ切なさを 覚悟してたけど Stay with me 私だけ置いて行かないで 涙止まらない 湖になるまで ひざまづいても届かない 銀色の彼方 数え切きれない想い出を 無造作に残し もいちど抱きしめて End of time 流れる雲が あの人乗せて見つめてるでしょう Forever いつまでも 心のメッセージある限り I found 立ち止まる 大事なメッセージある限り Forever いつまでも 心のメッセージある限り I found 立ち止まる 大事なメッセージある限り Forever いつまでも 心のメッセージある限り |
真っ白いシャツ~Lonely girl Lonely boy~あの子はいつも Runaway 逃げて行くの 幼いころきっと決めたことね あの子夢は Runaway 熱く燃えて こぼれる陽射しがそっと舞うように走る ある日 長い髪 ばっさり切り落として 沿道の声横目でうけて 逃げて行くLonely girl 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は駆け巡る そう私も Lonely women あの子大人のmiles 走り続けてる ゴールは長くて険しい 彼の夢は Flying 翔んで行くの 幼いころきっと決めたことね 彼の夢は Flying 虹を渡り 地球の外から ずっと世界を見るため ある日 マジ顔で 私に言った言葉 あの青い空をgetするって 翔んで行く Lonely boy 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は回ってく そう私もLonely women 彼は大人の大空 翔び続けるなら 最果ての絆 結んで Lonely girl Lonely boy 愛してる それぞれの道を 支えていたいから そう私は Lonely women 秋の季節ただよう 涙がひとひら 憂いもひとひら Lonely women | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 大田黒裕司 | 小林信吾 | あの子はいつも Runaway 逃げて行くの 幼いころきっと決めたことね あの子夢は Runaway 熱く燃えて こぼれる陽射しがそっと舞うように走る ある日 長い髪 ばっさり切り落として 沿道の声横目でうけて 逃げて行くLonely girl 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は駆け巡る そう私も Lonely women あの子大人のmiles 走り続けてる ゴールは長くて険しい 彼の夢は Flying 翔んで行くの 幼いころきっと決めたことね 彼の夢は Flying 虹を渡り 地球の外から ずっと世界を見るため ある日 マジ顔で 私に言った言葉 あの青い空をgetするって 翔んで行く Lonely boy 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は回ってく そう私もLonely women 彼は大人の大空 翔び続けるなら 最果ての絆 結んで Lonely girl Lonely boy 愛してる それぞれの道を 支えていたいから そう私は Lonely women 秋の季節ただよう 涙がひとひら 憂いもひとひら Lonely women |
それでもあなたがいるだけでそのとき咲いてた花の名も 着ていた服も忘れたけど 背中に感じたときめきを 何故か覚えているの今も 光る風に抱かれながら 腕の中でまどろんだ 胸の奥のカレンダーが 切ない吐息でひそかにめくれた となりで名前を呼ぶだけで それだけで幸せになれた ないものねだりのせいかしら けんかの理由も忘れたけど 行き場を失くした悲しみを 何故か覚えているの 今も暗い海を見つめながら はじめて別れに触れた 許せなくて憎めなくて 涙でにじんだくちづけかわした それでもあなたがいるだけで それだけでまた歩き出せた 疲れてあなたは助手席で 小さな寝息をたてている ミラーを染てる夕映えに 送られながら今日が 終わる どんな季節もどんな場所も こうして超えて行きたい もしもそれが間違いでも たとえばすべてをなくしたとしても となりであなたがいるだけで それだけで幸せになれる | 高橋真梨子 | 鮎川めぐみ | 筒美京平 | | そのとき咲いてた花の名も 着ていた服も忘れたけど 背中に感じたときめきを 何故か覚えているの今も 光る風に抱かれながら 腕の中でまどろんだ 胸の奥のカレンダーが 切ない吐息でひそかにめくれた となりで名前を呼ぶだけで それだけで幸せになれた ないものねだりのせいかしら けんかの理由も忘れたけど 行き場を失くした悲しみを 何故か覚えているの 今も暗い海を見つめながら はじめて別れに触れた 許せなくて憎めなくて 涙でにじんだくちづけかわした それでもあなたがいるだけで それだけでまた歩き出せた 疲れてあなたは助手席で 小さな寝息をたてている ミラーを染てる夕映えに 送られながら今日が 終わる どんな季節もどんな場所も こうして超えて行きたい もしもそれが間違いでも たとえばすべてをなくしたとしても となりであなたがいるだけで それだけで幸せになれる |
思案橋ブルース哭いているような 長崎の町 雨に打たれて ながれた ふたつの 心は かえらない かえらない 無情の雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース 呼んでくれるな 俺のなまえを もどりはしないさ 昔の 気ままな この俺 忘れてよ 忘れてよ つれない雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース 夢は捨てたのさ 今のこの俺 じっと孤独を かみしめ お前を 好きだと いってみた いってみた 冷たい雨に ああ 長崎 思案橋ブルース | 高橋真梨子 | 川原弘 | 川原弘 | 小林信吾 | 哭いているような 長崎の町 雨に打たれて ながれた ふたつの 心は かえらない かえらない 無情の雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース 呼んでくれるな 俺のなまえを もどりはしないさ 昔の 気ままな この俺 忘れてよ 忘れてよ つれない雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース 夢は捨てたのさ 今のこの俺 じっと孤独を かみしめ お前を 好きだと いってみた いってみた 冷たい雨に ああ 長崎 思案橋ブルース |
出逢いに帰らせて寂しくて悲しくて ぽつんと陽だまりの中に 前向きとほほ笑みも忘れず 不器用な私に言葉残した 人はいつか何になるかを 求め目指し歩いて行く 愛ください 過去りし日々顔を埋め 枯れた想いしなやかにして すぐにあの人に逢いたい 青空が遠くなり手を伸ばす 気持ち募るとき 大丈夫よ元気よと目を閉じ 不安へと揺らいであの人の夢 人は誰も形の見えぬ 希望信じ走って行く 春が来ても 一年過ぎて季節巡る 切なくなり変わった私 どうぞこころ開いてみて 誘う恋 不思議な恋 愛ください 大事な愛を置いて来たんです 大きな愛をそうあの人の愛を あの日に置いて来た もいちど出逢いに帰らせて | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 松田良 | 小林信吾 | 寂しくて悲しくて ぽつんと陽だまりの中に 前向きとほほ笑みも忘れず 不器用な私に言葉残した 人はいつか何になるかを 求め目指し歩いて行く 愛ください 過去りし日々顔を埋め 枯れた想いしなやかにして すぐにあの人に逢いたい 青空が遠くなり手を伸ばす 気持ち募るとき 大丈夫よ元気よと目を閉じ 不安へと揺らいであの人の夢 人は誰も形の見えぬ 希望信じ走って行く 春が来ても 一年過ぎて季節巡る 切なくなり変わった私 どうぞこころ開いてみて 誘う恋 不思議な恋 愛ください 大事な愛を置いて来たんです 大きな愛をそうあの人の愛を あの日に置いて来た もいちど出逢いに帰らせて |
far away砂漠で芽生えた 名もない花でさえ 生きるときめきを 散るまで咲かせてる 訪れる別れ 避けては通れない 私のこころは 転がる石のよう far away さよならを貴方に云えなかった 無限の魂 殻を脱ぎ捨てたら 自由とき放つ 大空の彼方へ far away 寂しくても貴方を愛している 戻りたくて 戻れない あの頃 その温もり 忘れられずにいるから True my heart 瞬間(とき)を超えて貴方に愛されてる 夜明けが来る 陽は又のぼる その向こうで星が流れる far away ずっとずっと貴方を愛している True my heart 瞬間(とき)を超えて貴方に愛されてる | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 鈴木キサブロー | 林有三 | 砂漠で芽生えた 名もない花でさえ 生きるときめきを 散るまで咲かせてる 訪れる別れ 避けては通れない 私のこころは 転がる石のよう far away さよならを貴方に云えなかった 無限の魂 殻を脱ぎ捨てたら 自由とき放つ 大空の彼方へ far away 寂しくても貴方を愛している 戻りたくて 戻れない あの頃 その温もり 忘れられずにいるから True my heart 瞬間(とき)を超えて貴方に愛されてる 夜明けが来る 陽は又のぼる その向こうで星が流れる far away ずっとずっと貴方を愛している True my heart 瞬間(とき)を超えて貴方に愛されてる |
襟裳岬北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから 黙りとおした歳月(としつき)を ひろい集めて 暖めあおう 襟裳の春は 何もない春です 君は二杯目だよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね 捨てて来てしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた 夏の匂い 想い出して 懐かしいね 襟裳の春は 何もない春です 日々の暮しはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと 飼い馴らしすぎたので 身構えながら 話すなんて ああ おくびょう なんだよね 襟裳の春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ 遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ | 高橋真梨子 | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | 林有三 | 北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから 黙りとおした歳月(としつき)を ひろい集めて 暖めあおう 襟裳の春は 何もない春です 君は二杯目だよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね 捨てて来てしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた 夏の匂い 想い出して 懐かしいね 襟裳の春は 何もない春です 日々の暮しはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと 飼い馴らしすぎたので 身構えながら 話すなんて ああ おくびょう なんだよね 襟裳の春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ 遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ |
逢いにゆくよ罪と罰をかかえて 君は歩いて来たんだ 別れが来ても 哀しみさえロマンス 君のこと好きだから I will always be there for you 忘れない忘れない I'll be there 逢いたい 僕らは生まれた何故? それは使命があるから 生きてくことが 誰かのためになるの 差し伸べた手のひらで 温かいこころを 捕まえて引き寄せて I'll be there 逢いたい 時代も変わってしまうよ 景色だって新しい 君だけじゃないからね 重いその荷物 誰だってかかえてる だからひとりじゃない 一秒の 一秒の 時間を踏みしめて Forever my love, forever your love I'll be there just call my name 逢いにゆくよ… | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | Henrik Axelsson | 十川ともじ | 罪と罰をかかえて 君は歩いて来たんだ 別れが来ても 哀しみさえロマンス 君のこと好きだから I will always be there for you 忘れない忘れない I'll be there 逢いたい 僕らは生まれた何故? それは使命があるから 生きてくことが 誰かのためになるの 差し伸べた手のひらで 温かいこころを 捕まえて引き寄せて I'll be there 逢いたい 時代も変わってしまうよ 景色だって新しい 君だけじゃないからね 重いその荷物 誰だってかかえてる だからひとりじゃない 一秒の 一秒の 時間を踏みしめて Forever my love, forever your love I'll be there just call my name 逢いにゆくよ… |
夢の途中さよならは別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 現在を嘆いても胸を痛めても ほんの夢の途中 このまま何時間でも抱いていたいけど ただこのまま冷たい頬をあたためたいけど 都会は秒刻みのあわただしさ 恋もコンクリートの篭の中 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで 愛した男たちを 想い出にかえて いつの日にか僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして スーツケースいっぱいにつめこんだ 希望という名の重い荷物を 君は軽々ときっと持ち上げて 笑顔を見せるだろう 愛した男たちをかがやきにかえて いつの日にか僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして | 高橋真梨子 | 来生えつこ | 来生たかお | 小林信吾 | さよならは別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 現在を嘆いても胸を痛めても ほんの夢の途中 このまま何時間でも抱いていたいけど ただこのまま冷たい頬をあたためたいけど 都会は秒刻みのあわただしさ 恋もコンクリートの篭の中 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで 愛した男たちを 想い出にかえて いつの日にか僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして スーツケースいっぱいにつめこんだ 希望という名の重い荷物を 君は軽々ときっと持ち上げて 笑顔を見せるだろう 愛した男たちをかがやきにかえて いつの日にか僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして |
あいつゆうべあいつに 聞いたけど あれから君は 独りきり 悪かったのは 僕だけど 君のためだと あきらめた だからあいつに言ったんだ もしも今でも 僕だけを 想ってくれて いるならば 僕に知らせて ほしいんだ どんなに君に 逢いたくて 眠れぬ夜も 幾度か 逢いに行けない 今の僕 思い浮かべる 君の顔 あいつもゆうべ 言っていた 悪かったのは お前だと あいつに言って もらいたい 僕を許すと それだけを それだけを | 高橋真梨子 | 平岡精二 | 平岡精二 | 小林信吾 | ゆうべあいつに 聞いたけど あれから君は 独りきり 悪かったのは 僕だけど 君のためだと あきらめた だからあいつに言ったんだ もしも今でも 僕だけを 想ってくれて いるならば 僕に知らせて ほしいんだ どんなに君に 逢いたくて 眠れぬ夜も 幾度か 逢いに行けない 今の僕 思い浮かべる 君の顔 あいつもゆうべ 言っていた 悪かったのは お前だと あいつに言って もらいたい 僕を許すと それだけを それだけを |
GLORIA歪んだ煙を見つめながら あてにならない明日を占えば いつもよりは少しマシなはず 泣き出しそうな空の下でも I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらないメロディーを 足早に過ぎてく時間(とき)の中 増えてゆくのは嘘の数だけ 錆びついた夢にもたれながら いらだちを隠せずにいたけど I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらないメロディーを GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで GLORIA…… GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで…… | 高橋真梨子 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 歪んだ煙を見つめながら あてにならない明日を占えば いつもよりは少しマシなはず 泣き出しそうな空の下でも I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらないメロディーを 足早に過ぎてく時間(とき)の中 増えてゆくのは嘘の数だけ 錆びついた夢にもたれながら いらだちを隠せずにいたけど I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらないメロディーを GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで GLORIA…… GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで…… |
勝手にしやがれ壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる 行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出て行ってくれ アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか 別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア | 高橋真梨子 | 阿久悠 | 大野克夫 | 小林信吾 | 壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる 行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出て行ってくれ アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか 別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア |
この気分が好きよダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 夜に抱かれて lonely 身をまかせてゆくわ ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン なんどか別れて lonely よくある話よ遠くはなれ every night また近ずいて baby 踊るそぶりをみせて all night walkin’ all night dancing 寂しく翳るこの街が好きよ all night walkin’ all night dancing 寂しさがにじむ歌声も好きよ ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 夜のしずけさ lonely 風のように 流れ ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン ちょっと悲しい lonely ちょっとだけ 気まぐれ遠くはなれてevery night また近ずいて baby 踊るそぶりをみせて all night walkin’all night dancing 朝まで起きてるこの街が好きよ all night walkin’all night dancing タバコの 匂いのあの店も好きよ waw wow (all night walkin’) (all night dancing) グラスかたむけDry Gin feeling 私もたぶん sexy woman この気分が好きよこの夜がすきよ oh… ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 身をまかせてゆくわ ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 風のように 流れ ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン | 高橋真梨子 | 岡本おさみ・高橋真梨子 | 柳ジョージ | | ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 夜に抱かれて lonely 身をまかせてゆくわ ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン なんどか別れて lonely よくある話よ遠くはなれ every night また近ずいて baby 踊るそぶりをみせて all night walkin’ all night dancing 寂しく翳るこの街が好きよ all night walkin’ all night dancing 寂しさがにじむ歌声も好きよ ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 夜のしずけさ lonely 風のように 流れ ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン ちょっと悲しい lonely ちょっとだけ 気まぐれ遠くはなれてevery night また近ずいて baby 踊るそぶりをみせて all night walkin’all night dancing 朝まで起きてるこの街が好きよ all night walkin’all night dancing タバコの 匂いのあの店も好きよ waw wow (all night walkin’) (all night dancing) グラスかたむけDry Gin feeling 私もたぶん sexy woman この気分が好きよこの夜がすきよ oh… ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 身をまかせてゆくわ ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 風のように 流れ ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン |